巫女といこう！！6

【テンプレ】
巫女さんとなり犯されたい貴女。
神主さんやお客さんになり巫女さんを犯したい貴方。
神木の大木に縛りつけて犯すも良し
罰当たりなプレイをしてみませんか？

神主、巫女さん、参拝者になって、エッチなプレイを楽しみましょう。

18才未満は禁止

基本はsage進行でｽﾚでゆっくり
茶誘導･ﾒｱﾄﾞ晒し･掛け持ちは禁止です

前スレ
巫女といこう！！5
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1161511562/

新人巫女

マリアさん、向こうのカップルがもう少しで来るから…他スレいこ？

和室17【畳・ちゃぶ台】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1169451728/

ここなんかどうだろ。社務室ということで…

反応がないのでとりあえず失礼しますよﾉｼ
前スレの人、どうぞ
↓

ん……はぁ…ぁっ
（震えながらも段々大きくなってくる快感に声を上げて）

ぁ…恥ずか、しよぉ…んんっ…はぁっ…
（恥ずかしさで体が火照る）
（舌を頑張って絡ませる）

叉結・・・・綺麗だよ・・・・
（叉結の舌をしごく様に絡めとる）

・・・・結構、着やせする方なんだ・・・・・・
（露いなった胸を両手で円を描くように揉み解していく）

あっ…ぁうっ…ちゅ…ふ…ん…
（舌使いにぞくぞくする）

はぁっ…樹ぃ……気持ちい…よぉ…んんっ

んん・・・・ちゅ・・・・んぁ・・・・・
（絡めた舌で叉結の口内をゆっくりとかき回す）

・・・・・乳首、たってきたよ？
（胸を持ち上げるように揉みながら、指先で乳首を擦るように弄る）

んっ…ちゅ、くちゅ…はぁ…ちゅ…
（流れ込む唾液を飲みながら樹さんの舌に合わせて絡ませる）

やっ…んっ…恥ずかし、い…から見ないでぇ…ぁう…ぁあっ…
（喘ぎ声を出して快感を求める）

落ちちゃったかな…
落ちます

んは・・・・んん・・・・叉結・・・・・
（ゆっくりと唇を離して、今度は首筋にキスをしていく）

恥ずかしくないよ・・・・すっごく綺麗だよ・・・・
（きゅっと乳首を摘み、転がすように愛撫する）
（片手を下へずらし、袴越しに股を撫で上げる）

よかった、いた…
スレ流しすみません

はっ…んっ…ぁっ…はぁっ
（ぞくぞくと体を震わせ）

ぁあっ…はぁんっ…樹っ…樹ぃ…
（樹さんの名前を愛しそうに呼ぶ）
そこ…だめぇっ…
（堅く脚を閉じ、手の侵入を遮る）

（いえ、こちらこそ書き込み遅くてごめん（汗　）

・・・・叉結・・・・美味しい・・・・
（あむあむと首筋を甘噛みしつつ汗を舐めとる）

・・・・もっと・・・・叉結を感じたい・・・・
（閉じた脚を撫でながら、乳首を優しく引っ掻く）

樹…はぁっ…ん……だめ…おかしくなっちゃうっ…
（目を閉じて我慢する）

（脚を撫でられて一瞬力を弱めてしまう）
（乳首を引っかかれ甘い声を出す）

・・・・大丈夫・・・・おかしくなんか無いから・・・・・
（首筋から胸元にかけてキスを繰り返していき、乳首を咥える）

叉結の可愛い声・・・・もっと聞かせて・・・・
（脚の力が抜けたすきに手を押入れ、袴の上からアソコを指で突付くように刺激する）

でもぉ…ぁあっ…ち、乳首だめぇっ…はぁ…んっ
（快感に声が少し大きくなる）

ぁっ…！
そっ、そこ駄目なのぉ…！
（脚に力が入る）



（私も遅いので…；）

・・・・んちゅ・・・・乳首・・・・弱いんだ・・・・♪
（ちゅうちゅうと吸い付きながら、乳首を甘噛みする）

どこが駄目なのかな〜？
（挟まれたままの手でぐりぐりとアソコに指を押し当てる）


（携帯だし仕方ないよ（＾＾ ）

えっと・・・・・

流石にそろそろきつくなってきました（汗
最後まで出来なくてごめんなさい（Orz

もしよかったら、また明日・・・今度はHから始めませんか？
２２時以降に伝言を残していただければ、また飛んでいきますので（＾＾；

今日は私一人

こんにちは

こんにちは

こんにちは^^
お相手お探しですか？

なんか最近調子悪くって…お払いお願いしても
いいですか？

すいません…落ちます^^;

えーっとそれじゃ、社の中に

すいません落ちます。

麗香さんお願いできますか?

巫女さんいますか？

節分はとどこおりなく済みましたか？

（お社の前で話しかけ）

ｵﾁ

32におなじく

巫女さんはいないかなあ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |_;:_;:_;:_;:_;:_;:_;:_;:_!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |;:_;:_;:_;:_|_;:_;:_;:_;:」
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 fT ､_ ｀"'''"´　_,.ﾞ!}
　　　　　 r―､-、　　　　　 　 　 tj､ t苙､ ,ｨ苙ｱ lﾉ
　　　　　 ',　　ヽ ヽ　　　　　　　　 ',':, 　 ,! l、 　,ｲ
　　　　 　 l　 　!"´!　　　　　　　　 ヾ! ,.ｨ竺t:、 ﾘ
　　　　　　l　　 l　 l　　　　　　　　　人.'´三｀' /l　　　　　 　 　 f'＾i-､__
　　　　　　|　　 |　 |,. ―- ､＿r≦´､、 `'ー' "　ト､　　　　　　 {ﾞヽ丶ヽヽ
　　　　　　|　　 |＿|_::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヾミ丶､、ヽヽｰ-､＿　　ヽヽ丶ヽヽ
　　　　　　|　　/　　 i＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀丶.`'＝┘::}:::::::`,==､! ,l_.l,..ヽヽ、
　　　　　　ト､_.|　 　 l ／￣｀ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::｀'ー-一'::::〈::ヽ　ﾞ',　　　､_　',
　　　　　 ﾉ　　｀'ー‐（⌒ヽ　ノ l::ヽ:::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:ヽ　ゝ -‐ｧ
　　　　　,!　__,,.. -r-､｀'ーr'´　ﾉ､:::ヽ::::::::l!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾヽ　　　;'
　　　 　 l　　　　　　 ヽ_,.ﾉ　 /::ヽ}::::'i,::::::|l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ丶､＿,. -‐
　　　　　{　 -‐' ´￣ソ　　／::::::::::::::::|l:::::||::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l!:::::::::::ト-

すこし天然が入った可愛い巫女さん募集

私、禁欲中だからかなり溜まっているのかな？？
自慰で何とか慰めてたけど何か物足りないのよねぇ・・・・・・。
はっ！！いけない！いけない！！巫女たる者。
性欲に負けちゃいけないわ！！！！
（気合いを入れる）

割り込んでおいて謝りもしない者に巫女の資格無し。

退散せよ。

よ・い・し・ょ・っ……っと
（駆け足で石段を登りきって）
流石にこんな時間は誰もいないよな・・・・・・・・

ん？男だ

男ですよ
るかは♀？

私は女だよ

【お相手お願いできますか？】

こんな寂れた神社にも巫女さんっているんだな
（思わず本音を漏らして）

（ええどうぞよろしく）

意外でしたか？
この神社はもう、何百年と続いていて、でも、歴史伝統あるお社なんですよ

俺らの年代では幽霊神社って呼んでたし
誰かが掃除とか手入れはしてるにしても……巫女さんがいるとはな

巫女服はここで着替えるの？それとも巫女さんの格好でここまでくるの？

（なれなれしく近づいていく）

巫女服は、神社の社の隣接した休憩所で、着替えをしているんですよ
大体巫女一人につき、一着、着替えも一着。合計二着です
大体他の子は、入ったり辞めたり、なかなか定着していかないんですよね

こんなに町外れならね、ここまで来るのも大変そーだしね
一人につき二着ね、でも巫女さんの服って可愛いよね、袴ってどんな風になってる？
スカートみたいなのかな？

まっいっかっ・・・・えっと、この神社の案内とかできる？
お社以外なにかある？

あそこが稲荷大神をお祭りしている社
しかし、稲荷というと狐をイメージする方が多いのですが、実際は、
稲荷大神の使いなのですよね

稲荷大神とお稲荷様は別って事？
狐がお稲荷様に仕えているって考えたほうがいいのかな？

（話を合わせながらもっと人気のないところについていく）

名前はなんて言うの？やっぱり巫女さんっぽく小夜さんとか？

るか、と言います
巫女と言っても結局のところアルバイトなので、役割的にはコンパニオンですよね

るかちゃんね、可愛い名前だね
アルバイト……イメージ的には神主さんの一人娘が、とかって思ってたよ
コンパニオンといえばその通りだけどコンパニオンっていうイメージじゃないね

（石畳の上を歩いていると躓いて後ろから抱き付いてしまう）

【エロくいっちゃっていいかな？】

きゃっ、大丈夫ですか？
気をつけてくださいね
ここで転んで、頭打って即死した方がいらっしゃいますから
お年寄りの生命力は脆いですね

（いえいえどうぞ）

頭を打って即死って……それはありえるとして、こんな所で死ぬのはちょっとな
まだ若いから登ってきた石段から突き飛ばされない限り死にはしないと思う

（抱きついた拍子にるかの脇の下から手を回し胸に手を回して）
あっごめんごめん
……すっごいいい匂いするね。
やっぱり巫女さんって処女？

あっ……（そっと胸元に手をやり、優しく手を掴む）
処女……ですか？
そんなにうぶに見えますか？

（胸を触れていても抵抗も何もないので思わず･･･ふにっと揉んでしまう）
巫女さんって処女っていうイメージ清らかって感じがあって
（ふぅっと熱い吐息を耳に吹きかけて）
あまりなれているようには見えないかな

いえいえ、それは神社が勝手に作り出したイメージですよ
今まで何人の巫女が、神主さまに食われてきたことか……
結構神社ってエグイんですよ（ふにふに揉んだ手を、ふにふに掴む）

ここの神主もそういう奴なんだ……
わりと乱れているんだね。るかさんも食われたのかな？
それとも……
（胸元に手を入れて胸に触れ）
神主様にセクハラされちゃってる？
（はむっとるかの耳を甘噛みして）

ん……んんッ……（胸を直接触られ、甘い吐息が漏れる）
そんな……いきなり鷲掴みしないでください……
痛いです……

（痛いと言われれば胸の下に手を入れて持ち上げるようにして
胸元をもう少し開きおっぱいを露出させて）

胸はブラとかつけないんだね。
巫女服の中はノーパンノーブラ？

襦袢を着ているので……
ブラジャー着けたらおかしいです……
それを……
いきなり鷲掴みしたわけです……
（顔を少しうつむかせる様にして）

……ッ（この人は一体……！）

襦袢ね、それじゃめくっちゃえば見えちゃうのかな？
（うつむいたら見える無防備なうなじに舌を這わせて）
るかさん肌が綺麗……おっぱいも大きいし乳首かわいっ

（片手で胸を揉み乳首をつまんで）
るかさん？・・・・いい？
（袴を脱がせようと空いた手で腰にある帯を解いてしまう）

あは……あはっ……
ん……！（口元を押さえ、正気に戻る）
そんな……褒めたって……
あっ、あぁっ（乳房に適度な圧迫感を感じ、乳首に電撃が走る）
ど、どうしろって……ッ

（帯を解き袴がすーっと音を立てながら脱げてしまう、
もっと胸元は開き胸は前より自由になりたゆんと揺れる）

お世辞じゃなく本心からだよ、こうならお尻は
もっとさわり心地もいいしきれいなんだろーね

（片手がさがりお尻を揉み始める）

……///
そんな馬鹿な……！
（とっさに胸を掴み、両手で乳房を隠す）
あ……あ………（お尻を揉まれ、言いようのない気持ちがこみ上げる）

【すいません、これからちょっと出かけなきゃならなくなったので】
【もし機会があればおねがいしますね】

（はい、どうもありがとうございました）
（では、さようならです）

どなたか、いらっしゃいませんか？

いますーーー

えぇと、参拝者の方でしょうか？神主様でしょうか？
それと、初心者、携帯からなんですけど・・・

どうしても、巫女がいいのかな・・・沙月は・・・？

あ、私が参拝者と言う設定でも構いませんよ。
たかしさんは、希望ありますか？

場所をかえたい・・・

もしよかったら、まず、雑しないか＾＾？
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1171418722/l50

>>72
それならその場所で募集かければいいじゃん･･･
そんなんだったら、沙月さんがここで募集をした意味がないだろう？

･･･それなら、私が神主さんとして立候補しますよ？

うん、そうだね・・・

分かりました。

うん？？
どうしたらいい？？

すみません、落ちます。
またその内来ます。

ごめん・・・俺もおちます。

たかしって奴は超馬鹿だな。

（縛って一方的に犯して下さる神主様募集します。アナルはNGです）

(沙羅さんの希望に添えるよう精進します)

（神社の境内で、強引に犯されてしまう…というシチュ希望です）
（お相手してくださる方はお声かけていただけると嬉しいです）

おみくじ引かせてよ

いないか、落ちるよ

募集あげです〜

巫女さんいないかな〜？

巫女さん募集

巫女希望ですがどなたかいらっしゃいませんか？

(貴重な巫女さんがいらしていたのですね。
凛さん、懲りずにまた来てくださいね。)

このおみくじなに？…最悪だ厄払いでもしてもらうか
募集age

ageってなかったか

おねがいします
犯してください

あ、巫女さん見つけた。
厄払いお願いできますか？

はい　　よろこんで
あのぉ、申し訳ないんですけどチャットに移動しませんか
http://chat4.saychat.jp:9999/chat/room/output/2?k=0054-28426-4883B020
ここです
まってますね

ちょぉっと待った！
そうは問屋が卸さない！

外部誘導はNGなのですみません

>>97
GJ！

しかし魚を逃した感がいなめないｗｗ
もう一度だけageて募集してもいいよねｗ

なんであがったりしてるのかなと覗いてみたら攻防が、確かに誘導はダメですね(^^；)

そしてお魚さんになってかかろうかなと･･･不慣れになるとは思うのですがよろしいでしょうか？

ルールどおりに生きていればいいこともあるんですね。
お相手お願いします。

（正直が１番かと、ルールあってこそ楽しめる物ですし。それでは宜しくお願いします）

ふぅ･････っ、秋に比べるとお掃除は楽だけど
（人気のない古ぼけた境内の前に巫女服姿に竹ぼうきといった格好の少女が一人で）


（（優しくして貰えると助かります･･･）

（よろしくお願いいたします）

（おみくじを引いてガッカリする青年がいる、書いてある内容があまりにひどい為に
ｏｒｚとなり血走った眼で巫女さんを探して）

巫女さん巫女さん巫女さんっっ！こんなひどいの出たんだけど厄払いとかおねがいするよっ

（やさしくやらしくしますねｗ）

は･･･はい？

（流石に虚を突かれた様子で目を丸くして）
そんなに酷い事が書かれているのでしょうか？意外と申しますか･･･どのような事が？
（小首を傾げる仕草はまるで小動物のようで、おみくじを勝手に覗いたりしない辺り若いおっとりとした外見ながらしっかりしていて）

待ち人　絶対に来ないってひどいじゃないですか？

それに

失せ物　絶対に見つからない
金運　　今年はあきらめろ

絶対絶対ってこんなにつづくものなのかい？
（勢いに任せ一方的にしゃべって）
これは厄払いでもしない限り安泰にすごせるわけないじゃないですかっ！
早く厄払いしてくださいっ

（手を握り急に神社の奥まで連れて行く）

そんな凄いおみくじもあるんですねぇ･････
（驚くを通り越して呆れた様相で）

えっ！？でも今日は神主不在でし･･･きゃ！
（説明しようとするも、あれよあれよという間に手を引っ張られて連れていかれ）

厄払いの一つや二つ巫女さんなら出来るよね？
（勝手に神社の奥の建物の中に入ると敷物に座り目の前の巫女さんに頭を下げる）

なんとか……なんとかお願いします。彼女ができないなんてつらいですから
その金もなく全てを失っては生きていけないから

（その場にある払い串を手渡して）
これでなんとかかんとか唱えながらするんだよね？

（相手の言い分に最初はオドオドとするも、ぐっと表情を引き締め）

あの･････それでしたら、私が少しだけですが彼女のような役をすれば･･･そのおみくじに書かれていると言うのはウソにさせれるかもしれません。
私なりの御払いなのですが･･･その、よろしいでしょうか？
（相手の頭の上に優しく手を置いてなだめる様に撫でながら）

かのん、といいます。私の名前は
（微笑を浮かべて名前を紡いで）

・・・・・・・・あ、なるほどそう言うとり方もあるか。
ここのおみくじだし責任とってくれるんだ
（妙に納得して改めて巫女さんを見ると見惚れてしまう）

そ、それじゃ・・・彼女のような役割をお願いしようかな？
うんうん。それは御払いみたいな感じもするし

俺は幸一。かのんちゃんね、かわいい名前だね
（ちらちらと胸元、腰の辺りを見てしまう）

本来は神主の責任でしょうけど･･･不在ですから私が代理ですし
（相手の正面に膝をたてた中腰な姿勢で、落ち着きを戻すまで頭を撫でるのを止めず）

幸一さんですか･･･はい、良い名前をつけて貰って親に感謝しています
（嘘偽りのない屈託のない笑顔を浮かべて、巫女服の上からでもブラの線や形が何処にも見えないのは一目瞭然で）

今からかのんちゃんが俺の彼女ね……彼女か
（むふふといやらしい笑みを浮かべて）

そ、そう？幸って名前についてるけどあまり恵まれてないよ？
でも今はラッキーかな？それじゃ彼女なんだから
（こちらも立ち膝になり花音ちゃんに抱きついてしまう）

これは彼女としてのお仕事だからね

ぁ･･･お手柔らかに、ですね･････
（少しばかり何か感じたのかたしなめる様に）

名は体をあらわすと言いますが、名をつけられた当人も努力していく必要がありますね。
（そんな相手の言葉に大人びた返答をして）
ぁ･･･ぅ･････
（抱きつかれると緊張して身体が堅くなり、胸だけは柔らかな感触を服越しに伝え）

かのんちゃん……胸大きいね。
巫女さんの服のしたってブラとかつけないって本当なんだ
（ぴったりくっつきかのんの胸を感じながら）
それで何カップなのかな？

（手は腰に周りお尻に触れる……さわさわと触れてかのんの反応をうかがって）
流石にパンツは穿いてたりするよね？
（耳元でささやいて）

でも学校の友達はまだ大きい子いますし･････この前Ｄカップに

（手で掴んでも溢れるぐらいの大きさで）

ぁ･･･っ･････御手伝いしている時は･･･その･････でも学校に行く時はちゃんと･･･
（おしりへの感触に時折腰が伸びたりと頬をピンクに染めだして）

学校にはまだ大きい子？
あれ？学校？花音ちゃんっていくつなの？
（お知りに触れてもさほど抵抗がなく、少し調子に乗って触りまくって）

神社のお手伝いのときはノーパンなんだ？それじゃ・・・・
（横のスリットから手を忍ばせてかのんちゃんの女の子の部分に手を近づけていく）
触っちゃうよ？彼女の所だからいいよね？

今１６で･････もう少ししたら二年生です
（おしりのむずかゆいような感触はなんとか耐えれるようで）

は･･･い･････っつ！そこは･･･っ！
（触られる箇所が何処か察したのか、慌てて身体を離すように距離を置くも･･･ペタンと床に尻餅をついて腰が抜けたようで）

十六歳か……女子高生ね
こんな風にお知り触られるのは初めて？それとも痴漢さん触られてる？
（先にお尻を撫で回しかのんの顔を見つめる）

そこはっ・・・何？
（前に触れようとするが倒れそうになるのでお尻の下に手を敷いてゆっくり座らせる）
かわいいアソコはお毛毛が生えてなかったりとかしちゃったりする？
（軽口を叩きながらカノンと唇を重ねる）

バス･･･なんかに乗るときは、時々ですけど･････
（少し指摘に驚きの表情で）

そんな･･･恥ずかしい事いわないでくださ･･･んぅ･･･
（セクハラまがいな言葉に抗議するも、キスで言葉を封じられ）

どんな風に触られちゃってる？
パンツの上からずっと？抵抗できずに…指がショーツの中に…
バス降りるころにはショーツはぐしょ濡れになってたり？
（耳元で少し意地悪に言いながら）

恥ずかしい事って……かのんちゃんのアソコの毛の事？
16になって生えてないって事はないよね？
（ゆっくりとかのんの女の子の部分に指を伸ばしていく）

は･････はぅぅぅ･･･
（ビンゴのようで言い返す事も出来ず口ごもり）

そ･･･の、自分で･････綺麗に
（これだけ身体が成長しているので生えてないという事は少なからずないのだが、触る指先の感触はつるつるで･･･）

今度学校に行くとき一緒に乗ってあげるよ
彼女を守るのは彼氏の務めだし、かのんちゃんのアソコに触っていいのは俺だけだからね


（ぷにぷにと毛の生えていないアソコに触って）
こういうのも味があるね。かわいっ
かのんちゃんも……手出して
（手を股間に導いて大きくなり始めているモノに触れさせて）
かのんちゃんかわいいからこんなになっちゃったよ。お互いにさわりっこね

（（はゎ･･･携帯の充電が切れそう。こんな時に限って予備のバッテリーも手元にないし(;_;)すみませんが切らして貰います、これからと言うときなのですが･･･少しでも満足して貰えてたら幸いです、それでわ･･･））

（いえ、満足してますよ？またの機会におねがいしますね）

以　後　空　室

巫女さん
私の淫らな煩悩を、食べちゃっていただけませんか？

ageてみます

失敗しました＾＾；；；；；

見習いでもお手伝いできるでしょうか。

私も、見習いみたいなものですから・・・・・
いっしょに精進しますか？

はい、お願いしたします（ペコリ）

こちらこそ、よろしくお願いします
（と、言いながらも、巫女さんの胸の谷間に目が・・・・・）

で、ではちょっと失礼しまして・・・
（だきつく）ぎゅっ

ちょ、ちょっと！！！
（慌てながらも、巫女さんの体の感触を味わいながら）
ど、どうされましたか？

（軽く口づけを始める）ちゅ・・・ちゅ・・・

巫女さん・・・・いきなりそんな・・・
（唇をためらいながらおしつけ返しつつ・・・・）

（だんだん深くなる）んん・・・
（舌で唇をなめてみる）ちゅぱ・・・

んん・・・・（巫女さんの唇を味わいながら・・・背中に手を回して
体の輪郭を確かめるように、上下に撫で回す）

もっと・・・舌、絡めてください？

はい・・・
んっ・・・んんっ・・・（懸命に舌を動かす）

んんん・・・美味しい・・・・・
（背中に回した手に、だんだん力がこもる）

もっと、もっと、欲しいです巫女さん
（巫女さんの舌を、執拗に絡めるように舐め回す）

（背後に回した手が、だんだん下の方に伸びる）

はぁ・・・はぁ・・・ぁっ・・・
（だんだん息があがり始める）
（背中をなでまわされ、熱くなる）あぁ・・・

（背中から、お尻の割れ目を、なぞるように味わってます）

あぁ・・・ダメェ・・・力がはいりません・・・

巫女さん・・・・すごい・・・気持ちいい（深く唇を貪りながら、荒々しく抱きしめる）

楽にしたらどうですか？（と、床に押し倒しにかかります）

私も・・・気持ちいいです・・・ぁ・・・熱くなってきました。

（押し倒されても抵抗できない）・・・はい・・・はぁはぁ・・・

巫女さん・・・・（とうとう、上になって、体を覆ってしまう
唇を激しく貪りながら、両手で乳房を愛撫する）

（両膝で、巫女さんの足を広げるように・・・）

あぁぁっ・・・！ビクビクしますっ、そこ、でも気持ちいい・・・

巫女さん（じっと目を見つめ・・・）
・・・・・・入れたいです・・・・・・

（下手でゴメン、感じてる？）

はい、入れて・・・ください・・・

（ちょっと下がうずいてます）

（疼いてる程度？もっと、感じて欲しいな・・・・）

巫女さんの両足を抱えて、股間が、丸見えになるようにします）

え・・・あ・・・ちょっとはずかしい。
そんな・・・みないで・・・

巫女さんの服をはだけで、乳房があらわになるように

あらわになった乳房に唇を寄せて・・・乳首を口に含んでる

･･･あ・・・（ふるんと乳房が揺れる）

ん・・・・チュ・・・チュ・・・・チュ・・・・・
レロ・・・・・レロ・・・・チュ・・・・・・・・

乳首・・・固くなってる？（舌先で転がしながら）

はぅっ・・・あ、あ、ダメ・・・あぁ・・・（あえぐ）

（軽く、乳首に歯を立てて、舌先で転がして、感触を味わってる）

だめ・・・だめぇ・・・弱いんですからぁ・・・ゃぁ・・・

乳首を味わいながら、右手が巫女さんの股間に伸びていく

ワレメの感触を、指先でなぞって

巫女さん・・・濡れてる？

びくっ
ひゃっ・・・ああっ！
頭がぼうっとしてきました・・・

巫女さん・・・イケナイ事かもしれないけど・・・欲しいです・・・・
（巫女さんの感触をたっぷり味わいながら）

はあぁっ（刺激に乱れる）

（すごく感じてる、あなたはどう？）

はずかしい・・・けど、気持ちいい・・・

（ありがとう・・・もっと、気持ち良くなろうね？
どんな風にして欲しい？）

はぁ･･･はぁ･･･どうぞ、あなたのものにして、ください･･･

巫女さん・・・俺の女になる？
（荒々しく乳房を揉みしだき、感触を味わいながら）

・・・はい・・・あああっ！（揉みしだかれるのに弱い）

巫女さん・・・声、出ちゃってるよ
淫らな声
もっと、聴かせて？
（手のひらの中で、巫女さんの乳房が柔らかく潰れる）

（両手で、巫女さんの乳房を愛撫しながら、首筋に舌を這わせてる）
ペロ・・ペロ・・・チュ・・・・・

あっ･･･やぁっ･･･あんっ･･･（あえぎ声がとまらない）

手のひらで、固くなった巫女さんの乳首を転がすように愛撫する

だめぇ･･･どうにかなっちゃう・・・はぁぁっ！

胸元から・・・首筋・・・耳元を舌先で愛撫して・・・
やにわに、唇を重ね、唾液のたっぷり乗った舌を
巫女さんの唇の間に挿入する

巫女さん、もっと、舌、淫らに絡めあおう？

はぅっ・・・ぁんっ・・・
（唇をふさがれ）ん・・・んんっ･･･
（舌で懸命に応える）

唾液で濡れた唇を、優しく擦りあわせて・・・・

ん･･･んん･･･ちゅ・・・くちゅ・・・

唇を、愛撫しながら、巫女さんの上に、覆いかぶさってしまってる
固くなった肉棒が、巫女さんの股間を、刺激するように突いている

巫女さん・・・舌だしてごらん・・・俺の舌と絡めよう？

・・・は、はい・・・ぁぁ・・・

お互い愛撫しあううちに、巫女さんの服ははだけて、全裸に近い
俺も・・・衣服を脱いで、巫女さんの肌の感触を直に味わってる

巫女さんの固く尖った乳首の感触を胸に味わいながら
激しく唇を貪り続けてる

はぁ・・・ん、んんっ・・・あぁんっ・・・
ね・・・も、もう入れて・・・？

巫女さん・・・何を入れて欲しいの？

乳房を愛撫する手に、いっそう力を込めながら

手のひらに吸い付くような、巫女さんの乳房
たまらない感触

（愛撫に力を入れられうまく答えられない）あ、んぁぁっ･･･ん･･･
そ、その・・・あ、あ･･･

巫女さんを抱き寄せ、あぐらをかいている俺の上に乗せ抱えるようにして
じっと、巫女さんの目を見つめる・・・・・・

可愛いな・・・

（うるんだ目ですがるように）あなたのを私に、ください・・・

ああ、そのまま、ゆっくり腰をおろしておいで・・・

･･･はい･･･///
ぁぁ･･･

ん・・・俺が・・・お前に・・・迎えられてる・・・・

すごい、圧迫感です･･･でも、うれしい･･･

気持ちいいよ・・・一緒になってるだな・・・
すごい、熱い・・・

（首に腕を巻きつけて抱きつきながら）
ああ、もっと・・・奥まで･･･

動いて・・・ゆっくり・・・

･･･は、はい･･･ぁ･･･ぁあんんっ！

（固く抱きしめながら、腰を突き上げて・・・）
感じて・・・もっと、感じて・・・・・
気持ち良くなって・・・・・

繋がったままで・・・キス・・・・

ん･･･う・・・んんっ･･･あっあっあっ･･･
やぁ･･･すご･･･ぁ･･･もっと･･･ああ・・・

腰、動いちゃってるね・・・すごい感じる・・・
もう、イッちゃいそうだよ・・・
はぁ・・・はぁ・・・・
だんだん、腰の動きが、速くなる

んん･･･ん・・・あああっ！

わたし、このままじゃ、こわれそう・・・ぁぁっ！

もう・・・イクッ、イクぞ！！

中にだしても良いか？！！

はいっ、出して、出してください・・・

お前も、一緒に・・・・・・あああああぁぁぁぁ！！！！！

きゃああああああ！！（ぎゅっと抱きつき）

イク！！！！！！

（固く抱きしめたまま・・・・熱い精液が、お前の体内に放出される）

はあ、はあ、はあ･･･
（まだ軽く痙攣して締め付けている）

はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・
いっぱい出ちゃった

（リアで、いっぱい出たよ＾＾；）

（感じてくれた？）

熱い・・・でもうれしい・・・はあ、はあ・・・

（すごく気持ちよかったです）

ありがとう・・・あんまり締め付けないで・・・
また、固くなってきちゃう・・・

あ、あの、思わず力が入ってしまって、つい締め付けを・・・（あせあせ）

ううん・・・すごく気持ちいい
まだ、中に居ても良い？

はい。･･･抜かないで。

ん・・・・・・キスして・・・・・

ん･･･ん･･･ちゅ･･･

ん・・・チュ・・・チュ・・・・・・

蕩けそうだ・・・・・

くちゅ･･･んんっ･･･ん･･･

（唇、重ねながら、髪撫でてあげる）
サラ・・・・サラ・・・・・・
柔らかいね・・・・・・

すごく気持ち良かったよ

（首筋を）ぺろ・・・
私もきもちよかった･･･

くすぐったいよ（笑）

気持ち良くなれて、良かった・・・・・

見習いでもお役に立てましたか（くすっ）

サイコー！
だったよ

また・・・・会いたいな
会えるかな？

毎日は来れないですが、またお会いしたいです。

俺も、毎日は来れないけど、また、会いたいですね。

お相手ありがとうございました。（ペコリ）

こちらこそ、ありがとうございました

どなたかいらっしゃいますか？

絵馬に、書いとけば良いのかな？
「見習い巫女さんに、あいたい」って

始めまして。
お願い事ですか？

あ、邪魔してごめんなさい
これにて、消えます。
失礼しました。

いえいえ、邪魔じゃないです！

お願いしたいな…

初心者で、良ければ喜んで*

帰られちゃいましたか…？

そんな悲しそうな顔して…どうしましたか？

誰もいらっしゃらないので、寂しくて…。
（お相手お願いできますか？）

あらあら、じゃぁお話しましょうか

（いいですよ♪
（希望のシチュありますか？

本当ですか？
嬉しいです♪

（初心者なので、お任せします*）

（わかりました
（メール欄をsageにしてもらえますか？

巫女さんはここで一人でお仕事されてるんですか？
（紗綾さんが座っている隣に座る

はい。
ずっと、一人だと寂しくて…。
でも、今はあなたが来てくださったので、大丈夫です。
（微笑んで）
お名前、お伺いしてもいいですか？

（sageにしました。
　

（sage、ありがとうございますね

あおです。よろしくね
（手にそっと触れて
手、冷たいですね
寒くなかったですか？

あおさん…素敵なお名前ですね。
（少し驚きながら
あおさんの手、凄く温かいです///

あたためてあげましょうか？
（紗綾の後ろに回ってぎゅっと抱く
体、少し冷たいですね…

わっ///
えっと…、ありがとうございます。
あおさんは、寒くないですか…？
（あおさんの手に少し触れる

紗綾さん、sageは半角で入力しないと上がったままだよ

寒く、ないですよ？
あなたを抱いていますし…
（さらに手に力をいれ、きつく抱く

紗綾さん、抱きたいです…

>>255
フォローありがとうございます。

え…あの…。
（恥ずかしそうにうつむいて
……優しく、してくれますか？

＞225さん。
ありがとうございます。

あぁ…優しくするよ
（巫女装束の上から手を差し入れ、胸を触る

きゃっ…んっ。
（初めての感覚に戸惑う

あおさん、私…初めてなんです///

紗綾…
（紗綾の頭を優しく撫でてやる
ちょっと刺激が強すぎたかな？
部屋の中、入ってつづきしよっか

はい///
ありがとうございます。
（上目遣いに見つめる。
（そっと手をとって
社務所に…行きましょう？

うん…
（紗綾についていく

何もないところですけど…
（社務所の一室にあおさんを連れて行く
…あおさん///
（あおさんの肩にそっと手を置く

紗綾…
（ぎゅっと抱きしめて、首筋にキスをする

紗綾、紗綾の恥ずかしいところ、見せてくれるかい？

…あおさんになら///

（紗綾の服を脱がし、胸を露わにする
紗綾の肌、白いね
（紗綾の乳首を人差し指でこりこりする


（もしよければ、胸の大きさ教えてもらえますか？

あっ…ん…あおさん///
何だか、くすぐったい…んっ。

（胸はDカップです…///

（教えてくれてありがとう♪

気持ちいいかい？
（胸を優しく揉みしだく
紗綾、感じてる顔、かわいいよ

んっ///
気持ちいい…のかな…？
何だか、変な感じです…///

（いえいえ*

紗綾、下も見せてくれる？
（袴のわきから手を差し入れ、紗綾のあそこを優しく撫でる
（後ろに回って抱く格好になり、後ろから胸を揉む

あっ…///
（そっと、緋袴に手をかけて下ろす。
……恥ずかしいですっ…

紗綾、紗綾のアソコ、湿ってるね
（紗綾を座らせ、ゆっくりと足を開かせる
一人で、したこともないの？
（クリを指で探し当て人差し指で撫でる

キャっ……
一人で、したこともないです…。
…巫女、なので…本当はダメなんです…っ///
あんっ…あおさん、ソコ…だめっ///

紗綾…可愛い…
（足を思いっきり広げさせて、紗綾のアソコを凝視する
もっと気持ちよくなって…
紗綾我慢してたでしょ？顔でわかるよ
（指を少しだけ紗綾のアソコに入れる

やっ…あんまり、見ないでっ…恥ずかしい…です…///
我慢、なんて…
（恥ずかしくて俯く
…んっ…あおさん、ちょっと、痛いです///

痛かった？…ごめん
（指をはずして、紗綾の顔に近づいて
ちゅ…

ん…///
謝らないでください・・・
（あおさんの頬に手を当てて
ちゅ…///
あおさんになら、何されても、私、大丈夫ですから…

紗綾…
じゃぁ、紗綾の純潔を僕にささげてくれる？
（頭を撫でる

（心地よさに目を細めて
…はい///

じゃぁ…いくね
（ズボンとパンツを脱ぎ、紗綾のアソコにいきりたったちんこをあてがう
（紗綾をぎゅっと抱きしめる

…あおさんっ…。
んっ…///
あおさんっ。
（圧迫感に目をぎゅっと瞑る

（紗綾をぎゅっと抱いたまま、ゆっくりと入れていく
ん…はぁ…紗綾、大丈夫？
（紗綾の頭を撫でながら、ゆっくりと…

あ、んっ…
だい、じょうぶ…///
私は大丈夫ですから……っ、あおさんの好きにしてくださいっ///

紗綾…動くよ…
（紗綾の腰を掴むと、ゆっくりと動き出す
ん…はぁ…紗綾の中、きもちいいよ…

んっ…あっ…
あおさん///
（背中に手を回して、抱きつく
はぁっ……んっ、あ///

ん…はぁ…
紗綾…大丈夫？
もう…きもちよくなってきたかな…んっ
（紗綾の腰を持って少し早めに前後に動く

んっ、あっ…はぁ…ん。
あおさん…気持ちいです///
もっと・・・動いて？

うん…はぁ…はぁ…
（紗綾の腰を持って激しく前後に動く
いやらしい音が…聞こえるね…

あぁっ…
あおさんっ…何だかっ…変な感じがしますっ///

紗綾…僕もうそろそろいきそうだ…
紗綾も…いきそうなんだね…んっ
…一緒に…はぁっ…

いく…っ？
……私も、行きそうですっ///
あっ、はぁっ……
あおさん…
（ぎゅっと抱きつく
一緒に……///

紗綾っ・・・
（ぎゅっと抱きしめる
（紗綾の奥に白くて熱いものをたくさん出す

あぁ///！
あったかい……
（脱力する
あおさんっ・・・///

紗綾…
（ぎゅっと抱いたまま
ちゅ…

あおさん///
…ちゅっ。
（恥ずかしげにキスを返す

（紗綾さんお疲れ様でした
（どうでしたか？ｗ

（すごく優しくしてくださって…ありがとうございました
（あおさん、お疲れ様でしたｗ

（紗綾さんはこれから…されるんですか？ｗｗ

（どうしましょう…///
（あおさんは…？

（僕は多分しますｗ

（私なんかで、そんな気分になってくださって…よかったです^^
（やりにくくなかったですか？

（大丈夫でしたよ
（紗綾さん素直に動いてくれましたしｗ

（本当ですか？
（良かった…安心しましたｗ

（では…おやすみかな？
（今日はありがとうございました♪

（こちらこそありがとうございました*

おやすみなさい♪

以下空室です

誰もいないけど…境内のお掃除をちょっとしちゃおうかな。
（竹箒で周囲を掃き始める）

佳織、さすがにこの時間は･･･。
風邪をひいてしまう前に中に入りなさい。

【募集age】

ほぉ・・・こんな所に神社なんてあったんだ

こないだの、見習い巫女さん
いないのかな？

神主さ〜ん、いないのか・・・借りていた書物返しに着たのにな
【巫女募集age】

誰かいませんか？
ちょっと強引な感じでされたいです///

こんばんわ。
可愛い巫女さんがいるって聞いて来ましたｗ

（よろしくです。NGは汚い系と痛い系ですι）

（箒で掃除をしながら）
あ、こんにちは。

（よろしくー。じゃ、痛くせずに強引にを目指しますね）
おっ、新人の巫女さんですね。こんにちわ。
例のお祓いで来たんですけど・・・神主さんから聞いてます？

誰かいますか？

巫女さん募集あげ

かわいい巫女さんがいると聞いてやってきました

巫女さん、居ますか？

は、は〜い！！居ますよ！
お待たせしました、どのようなご用件で？

あ、居らっしゃった！

煩悩が抜けなくて・・・
お払いして頂ければ
抜けるでしょうか・・・・・？

かわいいね。未経験でしょ？教えたいんですけど

(>>323さん、先客がありましたのでごめんなさい！)

お払いですかっ！？
ぁのですね･･･実は紗己、巫女さんになったの最近でして･･･今神主さんも出かけててで、どうしていいのかわからないのです･･･

(ﾏｼﾞ巫女さん初挑戦です！)

（お気遣い、ありがとうございます）

私もよくわからないのですが、男女の交わりが
神への門を開くとか・・・
巫女さんが、門になって頂けるのでしょうか・・・？

えええぇぇっ！男女の交わりって･･･その･･･アレ、ですよね･･･？
そー言われれば、文献で見たよーな･･･
あははwダメな巫女で申し訳ないです
とりあえず、お上がりください☆

あ、私も良く判って居ないものですから
（巫女さんの衣装の下の、体の線を想像しながら）

失礼して、あがらせて頂きます
神主さんは、居らっしゃらないんですね？
（この、綺麗な巫女さんと二人きり？）

今お茶煎れますね

神主さんは県外の大きな神社に行ってますので、しばらく帰って来ないかと･･･
本っ当にごめんなさいね、せっかく来ていただいたのに･･･
でも、紗己もちょうど暇してたのです
これも神様のおかげかもですょ！
(楽しそうにニッコリ笑う)

ありがとうございます
お茶、いただきます

（お茶を頂きながらも、巫女さんの
衣装のしたの体の線に目が釘付けに・・・い、いかん！）

お茶、美味しいです

巫女さんは、じゃあ、神主さまがお留守の間は、ここに、ひとりで・・・？

そうなんです、一人寂しくお留守番なんです･･･
だから暇で暇でw

(ふと、熱い視線に気付く)

ひゃっ！ぁ、あの、巫女服そんなに珍しいですか？
そんなに見られたら、恥ずかしいですよ･･･

すごく、綺麗ですよ・・・
神様に、お仕えしてるんですか・・・？

あなたの体を、現世の男にも・・・

（巫女さんの体を犯しまくる妄想に、支配されつつある・・・）

もっと、近くで見せてもらっていいですか？

（息がかかる程の距離に近づき、胸元を覗き込みます）

綺麗だなんて、そんな･･･//
って、お客さんっ！？どうしちゃったんですか！！
しっかりしてくださいよぉ！！
(半泣きで肩を掴んで、前後にブンブン振る)

あなたに、魅入られてしまったかもしれません

（巫女服の股間を割るようにして、体を突き出して・・・）

あなたのせいですよ？
ほら、こんなになってる

巫女さん・・・

ひぃっ！？嫌ァアアア！！！
お、お客さん？お客さん！？
(これは、もしかして悪い霊に憑かれちゃったのかしら？？？こういう場合は、霊の未練を除くのが･･･)

あっ、あ、ああああの、何がお望みなんですか？
(恐怖に震える)

（上から覆いかぶさって、巫女さんの体の感触を味わってる
肩から・・・背中・・・お尻・・・）

悪い霊に取り憑かれてもかまいません・・・
今、巫女さんを味わい尽くたい！

（胸元をはだけて、乳房を露にして舌を淫らに這わせる）

いやっ！やっぱダメぇ！！
それ以上すると、けーさつ呼びますよ！？

いやっ！んっ、はぁっはぁ！
嫌ぁ･･･おっぱいいじっちゃいゃぁ！

巫女さん・・・美味しいです・・・
（乳首を口に含んで、舌先で転がして感触を味わいながら・・・）

はぁ・・もっと、巫女さんを感じたいです・・・
固く、抱きしめて・・・

　巫女さん、（じっと、目を見つめて）
　　名前教えて？

あっ･･･、紗己です･･
(急に見つめられ、ドキッとする)

お客さんに、お願いです･･･
その･･紗己、初めてなんです･･･初めてでこんな乱暴されるの耐えられないです･･･
だからぁ！おねがいっ！！お願いします！！！！
やさしく、してください！
(泣きながら懇願する)

乱暴でしたか、ごめんなさい

紗己さん、いい名前ですね
夢中になってしまいました

もっと、感じて欲しいけど・・・
続けますか・・・・・？

（今度は、優しく髪を撫でながら、首筋に舌を這わせて
耳元で囁いてます）

あ、うぅぅ･･･
(名前を誉められ、顔を真っ赤にする)

ひゃっ！そんなとこ、くすぐったいぃ！！
(質問には答えないが、股をモジモジさせる)

お客さん、名前を聞かせてください
名前も知らない人に初めて奪われたなんて･･･生きて行けません･･･

私ですか・・・？
しろう、と呼んでください

その質問をする可愛い唇
私の唇で塞いでしまいたいです

（体をもつれさせながら、お互い衣服がはだけて
全裸に近い格好でもつれあっていますあなたの肌の感触を
全身で感じてます・・・すごく熱いね？）

しろう･･･？
じゃあしろうさん
紗己、ホントに綺麗？ホントにかわいい？
紗己、そんなこと言われたことないから･･･

んっ！ちゅぅっ
ちゅっちゅっくちゃぁ･･･

はぁはぁ、こんなキス･･･熱くなって来ちゃう･･･

本当に可愛いですよ、紗己
（呼び捨てでいい？）

もっと、唇絡めてきてください
舌、差し込むから、応えて・・・

美味しい・・・はぁ・・・
ちゅ・・ちゅ・・・・

紗己の唇を味わいながら、両足を広げて・・・

入れたいです・・・・・いい・・・？

(もち、呼び捨てでいいょ)

はむっ、あむ、ちゅぷ･･･
んんんーっ！ぺちゃぺちゃ
ちゅっちゅっちゅっ！

はうぅぅ･･･キスだけなのにぃ･･･紗己もうふにゃふにゃだよぅ

(下半身に手が行く感触を感じ、体をこわばらせる)
あっ、こ怖い･･･痛くないかなぁ？

怖いなら・・・
このままでもいいよ・・・

いっぱいキスしよう・・・
俺も、蕩けそうです

紗己の、髪撫でながら、何度も
キス・・・キス・・・キス・・・・・


すごく気持ち良いです

抱き合ったまま、いっぱいキスして
溶けてしまいそう・・・

うん･･キス、する

はぁはぁ、あのさっ
セックスは怖いけど、指なら･･･
もう、濡れてて、むずむずしてるの

じゃあ、そっちにも
キス・・・・・

ちゅ・・・ちゅ・・・・

舌先で、優しく愛撫してあげる・・・
ちゅ・・・ペロ・・・ペロ・・・・

割れ目に沿って、舌先を上下させて・・・
段々、激しく・・・
吸うよ？

チュ！・・・ジュル・・ジュル・・・・
チュ！・・チュ！・・・・チュ！！

そんなとこ、舐めたら、きたないよぉ！
あっあっあっ！
だめたよぅ

(今リアでいじってます
しろうに去れてる気分だょ･･･)

美味しいよ・・・紗己

いっぱい感じてね・・・
舐め回しちゃうから・・

はぁ・・・紗己・・・
可愛いよ

しろう
このままイっていい？
携帯気にしてられないから、スレで紗己のこといじめてください

紗己

可愛いね、腰動いちゃってるね
もっと、見えるように足開いてみせて？

・・・・・いっぱい濡れてるね
えっちな子だね紗己は・・・

声、もっと出して・・・
イきそう？
いいよ
俺の見てる前でイッて・・・

可愛い紗己・・・・・

普段は、真面目そうなのに、ホントはすごい
えっちなんだね紗己

男に、いっぱい愛撫されたいんだね

いっぱいキスされて、全裸で愛されたいんだね？

いっぱい、えっちな声が出てるね

みんな、紗己がこんなにえっちだなんて、知らないんだろうな

しろう、ごめん
紗己だけイっちゃった･･･
しろうに見えるように、携帯の前で足広げたょ

あはは、最後の方は巫女ですらないやw

見てたよ
可愛かったよ、紗己

紗己のイクところ見ててくれたんだ
すっごいはずぃけど、うれしいな///

しろうはいいの？紗己眠くなってきちゃったケド、しろうのためなら頑張るよ

また、会えるかなぁ
会いたいな

俺も、眠くなってきたんで＾＾；；

紗己も、しろうだったらまた会いたいなぁ
次はサディスティックにいじめられたいかもw

またしよ？どっかに伝言してよ

おっけ、伝言するよ
またしようね？
きっとだよ！

うん！待ってるよ
今日はありがとう！！

(スレのみなさん、巫女にすらなりきれないダメな紗己でごめんなさいでした･･･)
(以下空きです)

おーこんな所に神社あったのか
（石段を登りきると鳥居をくぐって）

【巫女さん募集】

おまいらここでｵﾅれw
http://x48.peps.jp/shogakusei

巫女さんの服を着たい子いないかな

こないだの、新米巫女さん
いないかなぁ・・・

修行をサボってごめんなさい。

全く神聖な修行をさぼるなんて…

巫女さんを鳥居に押し付けて
骨までムシャボリ尽くすように
犯したいな

http://imepita.jp/20070419/847620

さっさっさっ

境内の掃除をしてみるものの…、
ここの神社は人がこないなあ……。

お掃除お疲れ様です

あっ、こんにちは…。
どうぞ参拝していってください。
（神社のほうを手でしらせながら）

いつも元気で頑張ってますね

痛っ
（つまずいて転んでしまった）ｗｗ

いえ、(笑)
いつも来ていただいてありがとうございます。

わぁ…っ。
大丈夫ですかっ。
（箒を放り投げてかけよる。しゃがんで顔をのぞきこむ）

あっ大丈夫です
（立とうとしたが、足が痛くよろける）
すみません、肩貸してもらってよろしいですか？

あっ、はい……！
すみません、何か…、
話し掛けてしまったから注意がそれてしまったみたいですね……。
はい、こんな感じで大丈夫ですか……？
（肩に腕を回してもらう）
どこまで行きますか…？
とりあえず座って手当てしたほうが…？

いえとんでもない、僕の不注意ですから
すみません、どこか座れる場所までで良いです。
すぐ治ると思いますから
（抱きかかええもらい、腰に手をあてる）

ﾋﾟｸﾝｯ

（わ…、腰弱いからびっくりしちゃった…
やだやだ、
足痛くてそれどころじゃないひとのこと
そんな風に思っちゃ悪いよ、みくったら…
このひとはいつも来る、信心深いひとだもの…）

ー…じ…、じゃあ中のほうで少し座って休んでいってください…。
（一生懸命つれていく）

はいすみません。

（中に入りまたよろけてしまい、
転んでしまう、その上にみくさんがのっかかってくる）

大丈夫ですか？
（胸にいった手を慌ててどける）

きゃあ…！
（胸…！さわられちゃった……！）
（慌てて身をひくが顔が真っ赤に、）

す…、すみません……、
痛くなかったですか……？（ﾄﾞｷﾄﾞｷ）
（…胸触っちゃったの、気付いてるだろうな……。
気まずいだろうな……。どうしよ……。）
あ、薬箱もってきますね…。
湿布あるかも……。

痛くなかったですよ
（ニヤニヤ結構大きいなｗ）
大丈夫大丈夫、そこに座っててください
今日は誰もいないのですか？

すみません、出かけなければならなくなりました。
ありがとうございました。
また今度お願いします。

そ…、そうですか……？湿布はした方がいいと思いますけど……。
（とりあえず言われたまま座る）

あ…、今日は平日なので、ここあんまり人来ないから、
今の時間は私だけなんですよ。（ﾆｺｯ）

あっ。
じゃあ、またのお越しをおまちしてます。
お気を付けて〜。（ﾍﾟｺ）


ー…また人が来なくなっちゃったな、この神社。

さっさっさっ

また暇になっちゃったなぁ…。
（境内を掃除…）

最近仕事うまくいかないし､おみくじでも買おうかな…

こんにちは｡
(あ､この巫女さん可愛い!)

あっ。
こんにちは（ﾆｺｯ）

(うわぁ､笑顔めっちゃ好み!)

あ､あの〜､この神社で運勢良くすることできますかねぇ
(ドギマギ)


(よろしく｡無理矢理がいいのかな?それともラブラブ?)

運勢ですか…？（首をかしげて考える）
えぇと…、いっぱいお祈りすれば、
きっと神様も見ててくれると思いますよ！

いちおう悪いものを祓うのに、破魔矢なんかもありますし…。
（売り場の方をさししめす）
あ、無理に買ってくださいてわけではないですけど…。（ﾆｺｯ）


（ー…わ。どっちでも大丈夫です。流れのいいほうでお願いします！）

なるほど｡じゃあお守りでも買っていこうかな｡
…って売り場に誰もいないですよ?

(了解｡)

ぱたぱたぱたぱた…！

わたしが売るんです……！
今日わたししか居ないんで…、ｴﾍﾍ（照れ笑い）
（売り場の部屋の中に走って入っていく。
小窓から顔を出し､）
はい、いらっしゃいませ。

(一人しかいない…ラッキーｗ)

なるほど｡大変ですね(笑)
(並べてあるお守り等を見まわしながら)
お勧めってある?
(みくの目を見ながら)

あ､神社ってお祈りとかできるんだよね?
今日は君がしてくれるの?

あ…、えっとですねぇ……。
これは交通安全でこれは学業だけど…、
恋愛成就とか…、
なんでもいいのは家内安全ですね。（ﾆｺｯ）

あ、お祈りですか…？
私でもよければできますが。
あっちの本代のほうでやってますが…。

(笑顔可愛い…マジ好きになりそう)

じゃ､お祈りお願いできますか｡
君にお祈りしてもらうとご利益ありそうだし(笑)

ね､名前なんて言うの?

ー…？(ﾆｺ）
え？みく…ですけど……？

お祈りに使うので貴方のお名前も教えていただけますか…？

こちらになります…。
（重い木の戸を開ける。）
ちょっと寒いですけど、いま火を入れますんで…。（ﾍﾟｺ）

みくちゃんか､いい名前だね｡
笑顔も可愛いし､神様がうらやましいな(笑)

(重い戸を締め､鍵をかける)

ね､みくちゃん､どんなお祈りしてくれるの?

(後ろからみくにそっと抱きつく)

きゃ……！！
（ﾋﾞｸﾝｯ）

ちょ…っ…、
な…、なんですかっ…？！
（えっ？えっ！？これって……！？）

ちょ……、すみませ……、離してくださぃ……！
（肘で押し付け、なんとか逃れようとする）

みくちゃん､神様につかえてるんだろ?
寂しい人には優しくしなきゃ駄目なんじゃない?

(後ろからみくの胸を揉みながら耳を甘噛みし)

みくちゃんに一目惚れしちゃった｡
巫女さんなんだから､優しく受け入れてくれよ

き……、きゃぁ………。
や……、やめてくださ……。（ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝ）

（足が震えてもつれ、その場にへたりこむ）
や……、あ……、
ぁ………、だれ…か……。（ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝｯ）

今日も境内のお掃除を…。
さっさっさっ…。

ほんとに人の来ない神社だわ…。
さっさっさっ

さすがにGWに神社なんかくるひといないかぁ…。
さっさっさっ

あ、こんなとこに神社が・・
よっていこう。

あっ。こんにちは〜！（ﾆｺ）
人が来てくれたぁ。

こんにちは。
（軽く会釈をし、お祈りをする。）
（綺麗な巫女さんだなぁ・・）
静かでいい神社ですね。

（3サイズ教えてもらえますか？）

（にこり）そうですか？人が来なくて…。


（サイズですか？はっきり解らないんですけど、
胸はEで92くらい…？ヒップも結構あって、
ウエストは64くらいかなあ…）

そうなんですかー、でもいい神社ですよ。
少し休憩していっていいですか？
（境内のそばに腰掛ける。）

（スタイルいいですねー。好みですｗ）

あっ、どうぞ。わたしも暇なんで、休んでってください。（ﾆｺ）


（そうですか？よかった…。
グラビア体型すぎると可愛くないのかなと思ってたんで…）

はい、おはなししてもらえますか？
（しばしの間、ミクさんと雑談。）
そういえば、巫女さんって処女なんですか？

（いえいえ、すごい可愛いですｗおいくつですか？）

ぅわっ…。（ずきん）

ー…たしかに、…しょじょですけど………。
まだ処女なのとか言われたくなぃんで…、
年はずかしくて言えなぃ……///

そうなんですか？意外です・・
まだ処女とかいいませんから、教えてくださいｗ

それで処女をいただけませんか？

（巫女さんの背後から抱きつき、豊かな乳房を揉む。）

きゃぁ…！！
ちょっ…、ちょっとっ。
や…、やめてくださいっ…。
やっ…、やぁ……っ。（ばたん）

えっちな体してるんですね・・
（境内にミクさんを連れて行き、巫女装束を脱がせて、上半身を裸にする。）
綺麗なおっぱいだ・・
（そして乳首にむしゃぶりつき、音を出して吸う。）
（そして空いたほうの胸をもみしだく。）

や…、こんなところで…っ、
ひ…、人が来ます…っ、
や…、やめて…っ。
やぁん…、恥ずかしぃ……っ。
（胸を必死に隠そうとする）

大丈夫、こないから安心して。
（胸を隠そうとする腕を払いのけ、執拗に胸を弄る。）
ﾊｧ･･･綺麗なおっぱいだ･･
（一旦胸をやめて、そして下を脱がせにかかる。）

（辺りを見回しながら、）
や…、ゃ…、ぃゃぁ……。
やめてぇ…。ゃめてぇ……。
（胸の責めが止まり、一瞬ほっと息を吐くが、）

きゃ…っ！！
（袴に手がかかり思わず声があがる）
いやっ。それはだめ…っ。
（脱がそうとする手を必死でおさえる）

（必死で抵抗するミクさんの腕をツーっとなめる。）
（そして力が抜けたところで、袴をバサッっとどけて、袴の中に入り込む。）
うわぁ・・もうしみが出来始めてるよ・・
（下着に付いたしみをツンツンとつつく。）

きゃっ。（腕を舐められ悲鳴をあげる）

きゃぁ！！（袴を脱がされ顔が真っ赤に…）

や…、ゃ…、やめてぇ…。
（太股をこすりあわせて必死に下着を隠そうとする）

いやあああ…。

（ミクさんの袴の中で、太股で腕をつかまれてしまう。）
うう・・
（両手を使い、股をこじ開け頭を股に突っ込み下着の上からなめる。）
ほら、いやらしい汁が出てきてるよ・・
（手を使い下着を脱がせる。）

ゃ…、や…、ぁ……。
（自分の股を無理矢理こじあけられるのを、
涙目で見つめながら震える）
（抵抗してもまったく適うはずもなく）
や…、ゃ……、あ……。
（開いた股の間に男が入ってくるのにぞくぞくと震える）

きゃあぁ……、なめないでぇ……。
（恥ずかしさに何度も足を閉じようとするが、
ただ男の頭を腿ですりつけるだけ…）

ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ･･
（ミクさんに頭を挟まれながらも、マンコを舐め続ける。）
あぁ・・グチョグチョになってるよ？俺のも入れたいな・・
（頭を抜き、自分のチンコを出す。）
ほら、チンコだよ。触ってみる？
（ミクさんの目の前でチンコを見せる。）

落ちたかな・・？

（逃げようと動く腰が、舐められる動きとあいまり、
かえって激しく刺激されてしまう）

あ…ぁん……。（ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝ）

ふと気付くと目の前に……。

や…。（思わずこわくなり身をひく
胸を手で隠し、足を閉じ小さくなりながら、
目はそれから離せない）

（遅くてスミマセンでした…。落ちちゃったかな…？）

流石にもういないよね？

誰かいますか？

巫女さん？

淫乱巫女です

淫乱(*´д`*)
えと、それじゃぁ縛られたりする巫女さん？

縛ってください

あ〜・・・やっぱ巫女さん縛るならまずは
巫女着の上から亀甲縛りでやった方が・・・

縛って胸元から手を入れて・・・

下着はぁ〜神社の決まりでつけてません…

ドＭなんでいやらしく虐めて下さい

どMですか　(*´д`*)

袴を脱がせたいが縄が邪魔

縄がくいこんで気持ちいぃ〜

食い込んでる、ｱｿｺに・・・

とりあえず袴の紐を解きながら乳首を虐める
縛られただけで乳首立ててる巫女さんって、素敵やね

縄の締まり加減が
マンコをよけい気持ちいい

あぁ〜乳首立ってる

この乳首をどうして欲しい?
こうやってころがして欲しい？
それとも摘んでｸﾞﾘｸﾞﾘ虐めて欲しい？

そんなに乳首いじったら
巫女なのに
いけない声がでちゃう〜

アァ〜アァ…
乳首つまんで噛んで下さい

あぁ、摘んで上に前歯で甘噛みして欲しいの

（むき出しにした胸の乳首を指で摘んで引っ張る）
この乳首を虐めして欲しいんやな・・・（乳首の頭を舌先でﾁﾛﾁﾛ刺激）

（ちゅっぷり先に吸い付いてから前歯でかるぅく噛んでみる）

（噛みながら、股縄をｸﾞｨ・・・）

ちっ乳首がぁ〜

アァ…縄が調度クリにくいこんで

気持ちいい

もっと縄をきつく動かして下さい

（軽く噛んだり吸ったりしながら）
こぉ？・・・ぐぃぐぃぐぃぐぅぅぃぃぃぃ！

（手に力が入ると自然と噛む力も上がる）　ｷﾞﾘｷﾞﾘ・・・あ

すごく〜
ハァハァハァ
気持ちいい

マンコ見て
お汁が足まで垂れてきました

ん？よく見えないぞ
股を開いてみせてごらん・・・袴がｼﾐだらけになってる巫女さんの股間を

じ､事件だ！巫女が消えた！


うん、飽きたんだそれ！orz　　　　ﾉｼ

ＧＷだからかな、参拝のお客さまがいない・・・

連休なんで
参拝に来たんだけど
巫女さんの姿が見えないな？

お掃除大変だ〜!!

巫女さんですか？

巫女さんですか？

はいっ(*^∇^*)ﾆｺｯ
巫女ですっ♪

ぜひお願いします

巫女さんは誰に話かけてるのかな？

（お願いします）

あ〜今日も忙しい〜!!
急いでお掃除しないと〜

今日はお留守番だしなぁ〜 ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

携帯つながり悪いのでPCから・・・・。
よろしくお願いします。

あ、巫女さんですか？
お参りはどこでできるんでしょうか？？

ちょっと悩み事があってきたんだけど宮司さんいないの？巫女さんに相談してもなぁ〜帰ろうかな！

（はいっ♪）

あっ すみません!!
きづかないで!!

説明しづらいので、ご案内しますね♪

あ、わざわざどうもです〜。

それにしてもかわいい巫女さんですね。
参拝客も多いんじゃないですか？

（スリーサイズとか聞いていいですか？）

いえいえ…//

よく境内で迷ってしまうかたが多いんです。

今日私が留守番をたのまれてますし、責任持ってご案内します☆

（86 62 93です）

そうなんですか。
自分だけじゃなくてよかったです（笑）

巫女さんに案内してもらったら安心ですね。

（ありがと。襲うほうがいいですか？）

（はいっ 襲ってくださぃ〜）

私もたまに迷ってしまうぐらい// ｸｽｸｽ


お茶でも飲んでいってくださいね☆

一人で暇になったとこなので☆

巫女さんに迷われると困りますよね〜（笑）

あ、お茶いただきますね。
（腰掛けてお茶を受け取りつつアンを見つめる）

それにしてもほんとにかわいい巫女さんで・・・・・。

そんなに誉めてもなにもでませんよ☆

お茶熱くないですか?

今日は、おじいちゃん… あっ 神主が居なくてすみません…

おじいちゃんったら、GWだからって旅行に行っちゃって…

神主さんお留守なんですね。
じゃあ・・・・・こういうこともできるわけ・・・・・

（お茶を端に置いて唇を重ねる）

えっ…

（あまりの唐突さに、ビックリする）

な、なにをっっ

こんなにかわいい巫女さんをほったらかしにできないでしょ。

（頭をおさえて唇を離させないようにする）

ちゅ・・・・・ん・・・・・

やっ ﾝﾝｯ

やめてください…!


あたしは巫女なんですよ!

巫女さんだって女・・・・・でしょ？
こんなにかわいい顔してるんやし・・・・・

（ムリヤリ舌を入れる）

んんっ んぅっ くちゅ…

そう…だけど…

だ…め…
（拒む力が弱くなってくる）

（舌を絡めながら手を胸に伸ばす）

キレイなおっぱいしてるよね？
（服の上からゆっくりと揉みほぐす）
むにゅ・・・・・もみっ

んっ あっ

だ、だめです…!!

そんな… 淫らな…

ダメなのかどうなのか・・・・・
ゆっくり身体に聞いたげるから・・・・・ね？

（ニヤリと笑ってゆっくり服を脱がせる
乳首を摘んで激しく弄る）

コリコリ・・・・キュッッキュッ

あぅっん…

ち、乳首… だめぇ〜…

本当にダメなことしてるんかな？（ニヤニヤ）

胸をゆっくり揉みながら乳首を舐めてあげるよ？
ペロペロ・・・・チュパチュパッ・・・・・かみっ
めっちゃ固くなってきたよ？？

か、硬くなんて…なってないっ きゃん☆

いやいや、十分固くなってるよ？
両胸を寄せながら乳首を交互に舐めて吸って・・・・・
ちゅちゅっ・・・・・ん・・・ちゅぅ・・・・ぱっ

あっ あっ あぁん

か、かんじちゃう…

ふふふ・・・・いい声出てるよね♪
下の方はどうなんかな？？

（手を股間に回してパンツの上から撫でる）
滑らか・・・・・だよ？？（ニヤニヤ）

し、下はダメ〜っっ//

おじいちゃんに怒られちゃう〜!

こんなに濡らしておいてダメはないよね？

（パンツの上からゆっくり撫でながら口は乳首から離さない）
上も下も・・・・・淫らな巫女さんですな。

ああぁ〜っっ…

感じてしまってるなんて… 恥ずかしい…//
あたし…ﾊｧﾊｧ ﾝﾝｯ淫らなのかしら…//

神社の境内で・・・・・
巫女さんが感じてたら・・・・・ねぇ？（笑）

じゃあもっと感じてもらおっか？
（パンツを脱がせて指で入り口をなじる）

んんっ んっ あっ あんっ

だっ だめ〜ん んっ

（自分の指を舐める）

（指を少しずつ中に入れていって）
滑らかに入っていくね？
相当たまってた・・・・・？

あ、指なんか舐めちゃって・・・・・
（舐めた指を手にとって咥える）

あああぁぁ〜っっ

指がっっ んくぅっ

お、おじいちゃんが…巫女は、神聖なものだからって… 一人エッチもしてなかったの…ｱｧﾝ

ひとりでしてなかったんだ？
もしかしてこうやって襲われるのを待ってた・・・・？

指を中でゆっくりかきまわしてみるね？
ぐちゅぐちゅ・・・・・・・・


（アンの手を股間にやって）
こんなにおっきくなっちゃったよ？？

かきまわしたら…お汁が溢れちゃう〜ﾝﾝｯ ｱｧｯ ﾝｯﾝｯ


はぁ はぁ お、おちんちん… おっきい//ﾄﾞｷﾄﾞｷ

もっとあふれさせてあげようか？
ぐちゅぐちゅ・・・・くちゅくちゅっ・・・・
指２本入れてみるね？ぐちゅぐちゅ・・・・・・

触ってみて・・・・・？おれのちんちんを・・・。

二本めなんて… はいんないよ〜! ああっ あっ なんか出ちゃう〜!!

（おちんちんを握る）

入っちゃったよ？（笑）
かなりきつきつぃやね？？
（すっと抜いて汁のついた手をアンの口に入れる）

さすって・・・・しごいて・・・・・咥えてみて？？

あむっ んくっ んんっ んっく ちゅぱちゅぱ…

んっ・・・・んん・・・・・・っっ
神社で巫女にしゃぶられてる・・・・・っ

んぐっ んむっ んんっ… あんっ ぐちゅ

気持ち… いいですか?

めっちゃ気持ちいい・・・・・よ。
（シックスナインの体勢で）
俺も・・・・・いっぱい舐めるよ？

ぺろぺろ・・・・・くちゅくちゅ・・・・・・

ひゃぅっ
あっ んぁっ ﾝﾝｯ

ちゅぷ ちゃぷ んぐっ はぁんっ

もう・・・・我慢できない。
入れて・・・・・いい？？

はい… いれて…ください

じゃあ・・・・
（正常位の体位で）

入れる・・・・・よ？
ぐぅ・・・・・ん・・・っ
先っぽだけ入れたよ

さきっぽだけなんて…イヂワルしないでください//

ふふ・・・・・っ
奥まで入れてあげるよ

ずぶずぶ・・・・・んっ・・・・・
すっげぇ締まってくる・・・

あぁ〜っっ 奥まで…はいってる〜!!

つ、突いてください!!

言われなくても・・・・ね？

パンパンッ・・・・パンパンパン・・・・・
いやらしい巫女だなぁ〜。
境内でおねだりとは・・・・・

うぅっ んあっ だめ〜 もう いっちゃう〜!!!!!

まだいくには早いよ？

（腰を振りながら胸を鷲掴みにして）
神様の前でもっと快感を貪らないと・・・・ね？？

すみません いいとこなんですが… 電話落ちです。

またお相手してください(T_T)

はぅ・・・・・

またねーﾉｼ

境内お掃除中。

まだ…いる？

もういないか…
それなら、
お参りだけは、していこうか。

（賽銭箱に小銭を投げ入れて）

んー
何をお願いしようか…

龍馬様…素敵なお名前です

神主さんとセックスしていたら、こんな時間に……；

奈美まだいたのか？

あ、あなたは、どちら様でしょうか？

社務所の管理人だよ。確か巫の奈美さんだったね、もう皆帰ってしまったよ。
今まで何してたんだい？
袴が乱れてるけど？

あ、これは…忙しかったせいで

さっき出て行った神主、袴を直しながら帰って行ったけど、まさか奈美さん、神殿の中で・・・
首筋のキスマーク！
どうゆう事なのかちゃんと説明しなさい！

いえ、別に、全然何も！
何かいかがわしいことをしていたとか、そういうんじゃありませんから！

私は神殿の管理を任せられているんだ。
神聖な神殿内で何があったのか全てを知っておく義務が有る。可愛そうだが調べさせてもらうよ。
（袴の横の切目から手を入れ、奈美の淫部をまさぐる）
どうして下着を着けてないんだ！

いえ、今日は特別な儀式があったので、付けないでおくようにと、
事前にお達しがあったわけです
ですから、胸元の方にも
（襦袢に手を掛けると、襟を開いて胸元を露わにする）

（おもむろに奈美の胸を手で覆い、掌を揉み始める）
体を確かめさせてもらうよ。

ど、どういうことか…よくわからないんですけれど……
（襟を掴み、胸を寄せて、胸から伝わってくる感触に対して、
そこはかとなく感じ始める）
はぁ、ぁ……

ほら、どうして乳首がこんなに早く感じて硬くなってきたんだい？
さっきまでいじられてたからだろ？
仕方ない子だ、今日だけは目を瞑ってやるから、私に神主と同じようにしなさい。
（奈美の両乳首を摘まみ、指先でこねくり回す）

あぁ、ぁぁ…
そ、そうです……神主さんに…
さっきまでこんなことをされてました……！
あ、あぁぁん…！

（奈美を正面に直立させたまま執拗に乳首をいじる）
さああ、袴を脱いで！
（片方の乳首の先端に吸い付き強く吸い上げる）
チュパクチュクチ

あっ、はぁあん
ぁぁんおっぱいがのめり込んで、あ、ああん
乳輪ごとそんなに噛まないで…！あん、あん
あぁぁん吸い上げられてる…いやぁぁ感じちゃう……！
あっ、神主さんは袴をめくって、後ろから突き上げてました！

なら私は奈美さんが自分からご奉仕しなさい。
（自分の下半身を露にし、仰向けに寝転ぶ）
さああ、全裸のまま上に来なさい、そして私のぺ二スを奈美の秘部に挿入するんだ。

（言われたとおり袴を脱ぎ、襦袢を下ろしていく）
あぁ、あぁぁぁ……
おちんちん…私のあそこに入って来て……！
あ、あぁぁん…
はぁ……あ、あっ、あ………

奈美、神に対する懺悔の念を込めて激しく締め付けるんだ。
（騎上位で腰を擦り着ける奈美の両胸を下からわし掴みにし、激しく揉み上げる）
どうだ奈美、神主じじいのぺ二スと違って私のは？

んんっ、んっ、んっ、ん、んっ、あぁっ、あ！
あぁ！はぁ、はぁ……
あぁ、イっちゃいますぅ！神主さんのザーメン注入（い）れられたあそこで、
イっちゃいますぅ……
あっ、あっ、あっ………
（激しく腰を擦り付け、ペニスを出し入れする）

何を言ってるんだ奈美、私のぺ二スは神主じじいのとはワケが違うぞ。
（下からリズム良く腰を突き上げる）
ズボズボズボ！
奈美は若いだけあってマンコの絞まりがいいぞ。
（上半身を起こし、奈美を抱き、舌同士を絡め合いながら腰を前後に振る）
ジュポジュポジュポジュポジュ！

ああああああああああぁっ
（身体を反らし、顔を天に向ける）
あっ、ぅ…壊れちゃう…あっ、あっ、
ん、んん、
（抱き締められると、胸が管理人の胸に押し付けられる）
んっ、ん、あっ、はぁぁ、
あーん、あっ、あ…

神主じじいの時も、そうやって叫んで感じていたのか？
（奈美と結合したまま立ち上がり、奈美の足を大きく広げて駅弁フｱｯクを始める）
グチュグチュグチュグチュグチ！
（奈美との結合部からマンコ汁と神主のザーメンが泡状となって吹き出る）
ジュブジュブジュブジュブジュ！
ほらほらほら！私のぺ二スは気持ちいいか？
もっともっとぺ二スを締め付けなさい。

奈美さん寝落ちしてしまったかな？
もし良かったら火曜の午後7時頃伝言板を見て下さい。
もっと激しく感じるHをしましょう。
ありがとうね。

募集上げ

境内の掃除だけでもしていこう･･･（ザッザ、ザッザ）

こんな遅いのに。
エロイね。じゃなかった、エライね。

お賽銭だけでも上げていこう。
（小銭を賽銭箱に投げ入れ、じっと目を閉じて何事かを祈る…）

よし。これでいいだろう。
（柏手を打ち、礼…を何度か繰り返す）

ではまた。

（落ちます）

ザッザッザッ…
（境内を丁寧に掃き清めている）

ふぅ…いい風ですね…
お掃除も終わったしちょっとお散歩でもしましょうか…

（風に頬をなぶらせながら新緑鮮やかな鎮守の森に入っていく）

ご苦労さん、何時もありがとうね。
（森の中に巫女を見つけて声を掛ける）

ちょっと・・

あら、神主さま。

神主さまもお散歩ですか？
（声をかけられ、にっこりと微笑む）

>>542
先に神主さまに声をかけていただいたので…
ごめんなさい。

あぁ。
書き物に疲れてな。
風が心地よさそうだから、ふらふらと出てきたのさ。
りみ君、帰りにお茶でも飲んでいかないか。

（りみと並んで歩きながら、さりげなく腰の手を回す）

えぇ…本当に心地よい風…
このまま風に身をまかせて小鳥のように空を飛びたくなるような…

神主さまもお疲れさまです。
では、私がお茶を淹れてさしあげますね。
（神主さまを信じきっているので腰にまわされた手もこれといって意識することなく
　寄りそって歩いていく）

本当に君は詩人のようなことを言うね。
（りみの腰をさらに引き寄せ、片手でりみの手を取り優しく撫で始める）

君はこの神社の宝物だ。
君が御籤売り場にいると籤の売れ行きが違う。
（立ち止まり、りみの正面に立ち、りみの髪をうっとりと撫でながら耳元で囁く）

神主さま…
そんな…宝だなんて…
私の勤めは神様に仕え、そして神主さまをお助けすること…

私が神主さまのお役にたっているのでしたら、それだけで…
うれしゅうございます…
（素直に髪を撫でられ、うれしそうな表情になる）

あ…神主さま…
（耳元に神主さまの吐息を感じ、頬を赤らめうつむいてしまう）

りみ君そこまでわたしのことを考えていてくれるのかい？
ありがとう。
（りみを抱き締め、頬ずりをする）

ちょっと風が冷たくなったから、戻ろうか。
（再び、りみの腰を抱くようにして社務所に戻る）

りみ君、お茶もいいけど気味と話していたら、もっといろいろ話したくなったよ。
ちょっと時間早いけど、いいお神酒があるから付き合ってくれるかい？

あっ…か、神主さま…っ…
（畏敬する神主さまに抱きしめられ戸惑いとうれしさで少し困惑…）

は、はい、そうですね。
（なぜか恥ずかしく、神主さまの顔を見れず、うつむいたまま答える）

お、お神酒ですか？
よいのでしょうか…でも…神主さまがそうおっしゃるのなら喜んでお付き合いさせていただきます。

さあ、お座りなさい。
（座布団をりみに勧め、座らせる）

ちょっと待っていておくれ。
(台所に立ち、酒とつまみを持ってくる）
ぜんぶ到来物で悪いが、遠慮なくやっておくれ。

(大振のぐい飲みに酒を注ぎ、りみに勧め自分も飲む)

はい、神主さま。
（ざぶとんにちょこんと正座する）

え、えぇ…あ、あの…私…こんなには…
（ど、どうしましょう…お酒…弱いのに…）

あの…神主さま、私にはほんの少しで…
（戸惑い気味に首をかしげ、神主さまに頼む）

まあ、そう言わずにちょっと呑んでご覧。
呑みやすいから。
一口飲んだらこれを食べてみなさい。
イケルから。

(りみの隣に座り、りみの肩を抱き酒盗をりみに勧める)

は、はい…
（戸惑いつつも、こくんと一口…）
（それだけで頬がかすかに桜色に染まってくる）

こ、これって…
（初めて見る食べ物にちょっと引き気味）

（でも…神主さまが勧めてくださるものだし…おいしいのかも…）

えいっ！
（目を閉じ、息を止め、一気に口の中に入れる）
（そのままこわごわと噛みしめて…）

あ…あら…おいしい…です。
（自分でも以外という風に）

美味しいだろ？
酒飲みには、応えられないつまみだよ。
さぁ、もう一杯いこう。

(りみを酔わせようとするかのようにさらに酒を注ぐ)

りみ君可愛いよ。
(りみを抱き寄せ、耳元で囁き、うなじに舌を這わせる)

はい、最初は気持ち悪いものかと思ったのにこんなに美味しいなんて…

あら、神主さま、そんな私ばかり…
ん…
（勧められるままにこくんともう一口）

あ…神主さま…な…なにを…
（神主さまの行為に疑問を感じつつも、お酒がまわってふわふわとした気分に…）

りみのことが気になって。
りみが、バイトに来たときからこのチャンスを狙っていたのさ。

(りみを押し倒し、無理矢理微かに開いたりみの唇から舌を差し込み舌を吸い、胸を揉み始める)

初めてじゃないだろ？

えっ…えぇっ…！
か…神…主…さまっ…！

そんな…いけません、こんなこと…
んっ…んんっ…
あっ…あぁっ！
…っ…お…やめ…くださいっ！
（尊敬していた神主さまの豹変に混乱し、両手を神主さまの胸に押し当て抵抗しようとするが、
　酔いもあり力が入らない）

（そ…そんな…こんなことって…）

……神主さま……！
（神主さまのその一言が耳に突き刺さり、涙が一筋流れる）

りみ、お前のことが好きなのだ。
(りみの舌をチュパチュパと吸いながら、胸を揉み乳首を摘む)

りみ、私は遊びのつもりではない。
お前が良いなら妻になって欲しいとさえ思っている。
(りみの胸を揉み上げながら、裳裾の上から太腿を撫で回す)

んっ…んんっ…
（頭を振り抵抗しつつも神主さまの言葉に心が…）

（す…好き…？神主さまが私のこと…を…？
　妻に…？あぁ…神主さま…）

神主さま…私も神主さまのことを…お慕いしておりました…
で…でも…やはりいけません…

神のおわす場でこのようなこと…

ぁあっ…
（神主さまの手を振り解こうともがいているうちに肩ははだけ、袴からは脚が露になってしまっている）

（すいません。友人から電話が入り、もうすぐ家に来ることになってしまいました。
　5時半くらいには落ちなくてはいけません。）

この神社の神は縁結びの神だ。
きっと祝福してくれるだろう。

(りみの胸を肌蹴、乳首を舌で転がし、太腿を優しく撫で回し、手を徐々に上に這わせていく)

あぁっ…か…神主さま…っ！

（乳首から熱くぞくぞくと来るような感触…太腿を這う大きな手の感触…
　なにもかも初めてで…頭の中まで熱くなり、神主さまの言葉が夢うつつのように響いている）

あっ、そうなんだ。

じゃあもし明日、りみに予定がなければ明日続きしない？

ごめんなさい。
明日は無理なのです。
次の休みは１週間後くらいになりそうなのです。

了解、もし覚えてて、続きしたくなったら、伝言板に伝言しておいてね。

はい、今日はお相手していただいてありがとうございます。
途中になってしまったのが残念です…

またいつかお願いしますね。


神主さま、失礼いたします。
（身だしなみを整え、ぺこりとお辞儀をし、帰ります）

はい、またね。

いつものように森閑とした鎮守の森。

静かだわ・・・

そうだねぇ。

神主さま・・・だってよｗ
大笑いだな
どこの世界に「神主さま」なんて言う巫女がいるんだか
あ、そっか「エロゲ」の中ではデフォかｗ
つー事はココにはイカ臭い野郎しかいないってかｗ

童貞妄想厨には「宮司」「禰宜」「権禰宜」っていう言葉は存在しないもんな

このまま野郎相手に妄想の中でヲナってろ　エロゲヲタども

はぁ‥真っ暗だぁ。

はぁ…道に迷ったかな？
暗くなって来た道もわからないし……

…あ、だれかいる…

(神社の裏でゴミを焼いている)
これ終わったら帰れるわね！
(巫女装束で髪を一つに纏めている)

【亀レスですが隆介さんよろしいですか？】

すみませーん道に迷ったのですが…
恋愛成就で有名な神社はどこですか？

え？あ、はい。それは多分うちだと思いますが‥。

(暗闇から声が聞こえ､振り向く。炎が赤く顔を照らし出す)

（レス遅いですが、よろしくお願いします）

ああ、そうなんですか、よかった〜

早速ですが、祈祷をして貰えませんか？
なんでもここは、ちょっと変わった祈祷と聞きますが…

祈祷ですか？祈祷は神主様がいないと‥。
あ、御守りなんかいかがですか？
(砂利を踏みながら、案内する)

【もし合わなかったり、用事の場合は構いませんので一言落ちとでも言ってくださいw】

【了解しました】

（巫女さんと並んで歩く）
御守りですか…
それでもいいけれど、やっぱり祈祷の方がいいですね…
こんなに暗いから、出直すのもちょっとあれだし…

巫女さんは、できないんですか？
（急に顔を覗き込む）

(社務所に着きドアを開け中に迎え入れる)
はい。あの‥祈祷は特殊な行司ですから巫女はできません///
(覗き込まれ頬を染める)

（残念そうに）
そうですか…仕方ないですね…
じゃあ、せめて一晩泊めさせてくれませんか？
もっと、祈祷の受け方とか、ここの神社のことを知りたいし…
あと、君のことももっと知りたいしね…

わかりました。こちらへどうぞ。
(休憩室には布団が一組畳んで置いてある)
一晩こちらでお泊まりください。明日の朝には神主様もお戻りになりますから♪(にっこり微笑む)

ありがとう、それじゃあ一晩お世話になります
（部屋に入って腰を下ろす）


（布団を一瞥して）
…えーと、そういえば、君は今晩どこで寝るの？
来たときにはもう布団が畳んであるってことは、
これ、ひょっとしていつもは巫女さんが使ってる…？

(布団を敷きながら)
え、はい｡いつも交代で神社の見回りもしてますので。今日は私なんです。気にしなくていいですよ〜神主様のえ部屋を借りますので
(笑いながら話し、敷き終わると出ていこうとする)

（にっこり微笑んで）
そう……ですか……

わかりました、では、明日も早いでしょうから…おやすみなさい…

（小声で）
また、あとで……

はい♪お休みなさい。
(微笑み返し神主部屋に行き、巫女袴姿で布団に入る)

（さらに夜も更け、暗くなる）

（神主の部屋の戸が音もなく開く）

…寝ているな…
（布団に静かに潜り込む）

（巫女さんの耳元で）
…巫女さん…夜の神社は怖いから、添い寝してください…

ｽｰｽｰ‥むにゃ。ん‥ぎゅぅぅぅ！
(寝ぼけて抱きつく)

うわっ
（予想外のことに驚く…）

え…ええと…
（巫女装束の袴に手をやり、太股に触れる）
お…落ち着け…俺…
（指を上へ這わせていく）

んっ‥お札は300円御守りは500円‥むにゃむにゃ‥(太ももに触れられピクピクと反応しながら寝言で呟く)

こりゃあ、明日御守り買わないとな…
（尻にまで指を這わせ、掌で全体を包み込む）

お…装束のまま寝るから…胸元が…
（身体を少しずらし、胸に顔を近づける）

…いい香りだな…

はっ‥あん‥ｽｰｽｰ。ぎゅっ！
(頭を抱えこみ胸に抱き締める)
ん‥んん？え‥と、え！？(ぼーっとしながら目を開けると、目が合う)

（目が合い、一瞬固まる）

…ぐ、ぐう…
（とっさに寝ぼけたふりをする）

う…ん…
（そのままこっそり腕を掴む）

え‥なんでここに‥？
(眠い目で必死に見つめる)ごそごそ。は、離れてくださぁい！

…起きちゃいましたか…

めいさん、怖いんですよ…
一緒に寝て下さいよ…
（抱きつくようにして、自由を奪う）

めいさんも、暗い神社に一人だけじゃ、寂しいでしょう？
（露出した脚に、自分のものを絡める）

あ‥あの///ダメですぅ‥離れてくださぁい！
ん‥はぁはぁ‥。
(自由を奪われ身を捩るように這い出そうとする)

【えっと、申し訳ないんですが、0時には落ちないといけないので展開早めるか、ここで終わるかしてもいいでしょうか？】

【展開遅くてすみません、早く終われそうにないんで、ここで落ちます。
本当にすみません、ありがとうございました】

【こちらこそ、我が儘言ってすみません。ごめんなさい。ありがとうございましたm(__)m】

ﾉｼ

（美穂さん待ちです。>>1に書いてあるような雰囲気でも、甘いものでもお付き合いしますよ〜）

携帯なので遅めですけど宜しくですね

どんな感じの子が好みですかね、ある程度併せれますから
私は優しい感じの人なら大丈夫なので

宜しくお願いします。こちらはよほど酷いＳやＭでなければどういう方でも。
それじゃあ、ちょっと始めてみましょうか。

（近所から神社の周りの掃除を手伝いにやってくるヒロ。
　夕暮れに染まる境内に小走りでやってくる）

あれ……今日は誰もいないかな？

シチュ的には知り合いがいいかな、初めて巫女装束を着るのを見せるみたいな感じからがいいですけど･･･
顔見知りの方がしやすいかなーと

（あっとごめんなさい！　それじゃあ、美穂さんが手伝い始めたことは知らない、ということで）

（はーい、宜しくですね）

ん？今日も掃除に来たんだ、ヒロ君って神社好きとか？前から思ってたんだけど

（境内の方から制服姿の少女が声をかけ）

（いえいえ、気になさらずに。流れでそんな方向に持っていきます(^^)

あ、いえ。祖母がお世話になった神社ですので恩返しに……。

（と丁寧に返事を始めるが、普段いる巫女さんと違う声に首を貸して）

おや、新しい方ですか？　まさか、この声――

（すみません。。なるべくご希望に添えるよう頑張ります）

確かに良く御詣りに来てたって聞いてたけど･･･それが理由なんだ
（納得するように頷いて）

今までお手伝い厳禁って父さんから言われてたけど、今年から大丈夫って言われたの
（悪戯っ子のような笑顔を浮かべて）

そうだ、ちょっと待ってて。いい物見せてあげる♪
（一度踵を返して本堂に姿を消し）

（歳どのくらいがよろしいでしょう？）

うん、お払いをしてもらってすっかり良くなってね。
そうなんだ。でも、美穂が神社のお手伝いか……物壊しちゃダメだよ？
（くすくすと笑いながら）
え、いいもの？
（なんだろ、と気になり立ち止まる）

（おいくつでもけっこうですよ。小中学生とか、40代とかはちょっと……ですけどorz）

ほら、作って貰ったの♪ちょっとサイズ測る時に手違いがあったから大きめだけど

（少しブカブカながらも皺一つない巫女服に身を飾って）

外の掃除くらいなら物壊す事ないもん
（ちょっと怒った感じに頬を膨らませながら近寄り）


（じゃあ中学生な歳、まだまだ成長途上な感じで）

……！　わあ。えと。悔しいけど、可愛いかも。
あはは、ごめんごめん。普通に似合ってるよ。
（ちょっと大きめの服にドキドキしつつ）
どうかな。美穂のことだから――まあまあ、そう怒らず。

（また誤解させてしまったようでorz
　40代のように上すぎたり、小中学生のように下すぎたりするのは〜という意味で。。
　もちろん美穂さんのご希望ならそれでお付き合いしますけど……）

悔しいってどういう意味なんだろ･･･似合ってる？
（少しジト目でみながらも、誉められると悪い気はしないようで）
折角の新調な服なのにサイズあわないのは･･･お正月までには成長するだろうなんて言ってそのままだし、ブラつけないだけでサイズが微妙に違うんだもん
（肩をおとしながら説明して）


（あはは、ドンマイです。一個上げて高校生で。まぁ、身体は子供っぽいようですが(^^)

うん、正直びっくりしたよ。
そうだったんだ。まあ、そんなに落ち込まないでも大丈夫だよ。
大学生くらいまで伸びるって聞くし。
僕ももうちょっと身長高くなりたいしね。
（苦笑いしつつ）

え！？　美穂、えーと――ごほん。
あのね、なんていうかほら、僕らもう高校生なんだから……。
何って？　だからその、下着の話とかはさ///
（赤面しているのを隠すため、背を向けてほうきを動かし始める）

（どうもです。。紛らわしい言動ばかりで申し訳ないorz）

そうだね、まだまだ成長期っていうしね。
バレーとかしたら身長伸びるみたいだよ？

結構ウブですねぇ、お客さん♪
（からかう感じで含み笑いを浮かべ）
いいじゃない、隠し事とか似合わないって。短い仲じゃないんだし
（おふざけ半分で背後を見せた相手にぎゅっと身体を密着させてブラの硬さではなくて柔らかな胸の感触を伝えさせ）

バレーかあ、サーブが苦手なんだよね。
光栄で拾いまくる練習でも使用かな。

……せ、せめて純粋って言おうよ――ってうわ！？
美穂、あのねえ。
（胸の感触に自分の大事なところが反応してしまい、焦る）
だ、だからさ。親しき仲にも礼儀？　じゃないけどいろいろとだね。
僕だって男なんだから――というか、美穂は無防備すぎだよ。
（少々名残惜しいながらも半歩前へ出て、離れるとぎこちなく再び掃き掃除）

下からボール叩いて上げたらいいんじゃない？変にかっこつけてミスするより安全だしね
（答えというかヒントをだす様に）

わ･･･なんだか楽しい♪
（初々しい反応にそんな感想を洩らし）

まぁ、ヒロ君が押し倒すような甲斐性ないのはわかってるし。
下着つけてないのを無防備っていうんだ
（ぎこちない様子に満足そうで）

そう、だね。アンダーサーブなら入るかも。
（視線を中に泳がせるも、意を決して振り返り）

……美穂、違うよ。そうやって抱きついたりさ。
言いにくいけど――胸とか、当たって///
（最初は俯き加減だったがやがて真剣な表情で瞳を見つめ）
ねえ、美穂。昔は僕のほうが泣き虫で弱かったかもしれないけど、今は違うよ？
もし僕が変な気を起こしちゃったら……だからこういうの、やめようよ。
美穂を傷つけるようなこと、したくないからさ。

……ごめん。ほんとは僕一人で我慢すべきことかもしれなかったけど。
でも、男としてみてもらえないのは寂しいな。

ヒロ君は真剣に考えすぎだよ、軽く見られるよりは嬉しいけどね♪
役得ぐらいですませたらいいのに、真面目なんだから
（嬉しそうに笑顔を浮かべて）

傷付けるって･･･手をあげて暴力はいけないよ？躾とかで軽く手をだすのと訳が違うし。
ヒロ君が男の子だから少し恥ずかしい服でも直ぐにみせたんだよ･･･下着つけてないから、違和感あるし。
慣れなきゃいけないからいい練習とは思うけどね
（舌を軽くだして白状し）

別にいつでも真面目ってわけじゃないよ。
ん？　いや、なんでも。
（努めて冷静さを保ちながら、今度こそとほうきをぎこちなく動かす）

え？　うん、もちろん。ちょっと例えが極端すぎたかな？
そう、なんだ。あは、栄えある練習相手に選んでくださり感謝しますと。

……ねえ美穂。
じゃあ、さっきみたいに抱きついたりするのも僕が男ってわかっててやってるの？

（すみません、ちょっと家族の者と話していてレスが遅くなってしまいましたorz）

でも真面目な部類に入るのは間違いないよ

（太鼓判を押すかのように胸をそらし）

ふふー･････ん？
うーん･･･秘密♪
（小悪魔な表情と言葉を返し）
ヒロ君の男の子な反応が見れるから癖になるかも♪
万が一襲うとしたら優しくしてね、ヒロ君
（悪戯っ子な視線を見せてやって）

（大変そうですねぇ、見付かったら大ピンチですかね(^^；気になさらずにー）

あのねえ、やっぱりむぼーびなんだから……。
だめだよ？　冗談でも襲うとか、その///（もごもご）

ふう。ずるいよ美穂、僕が勝てないからってからかってばかりで。
こっちは真面目に心配してるのに。

……………………美穂のことだからこそ、なのにさ///

（見つかったら……うん、想像はやめておこうｗ　どうもすみません。）

自分から勝てないなんて言ってたら奥手になるばっかりよ？
少しは男らしくなって欲しいって心配はしてるんだからね

心配してくれてありがと･･･ね？
（不意打ちの如くスッと目の前まで近付き頬に言葉と供に軽いキスを落としてあげて）

私の方が男勝りっていうのかしら･･･これ
（苦笑いを浮かべて照れを隠すように）

う。　わかった、努力するよ――
（と言いかけた所で不意打ちをくらい）

美穂！？　え、えと……どういたしまして、かな。
（口ごもりかけるも、かけられた言葉が頭から離れず）

……そういうとこも、けっこう好きだよ。
（ちょっと間を置いて）
美穂。男らしく、はっきり言うね？
僕が真面目になってるのは、美穂のことが好きだから。
うん。男勝りなとことか、おてんばなとこも含めて///
（顔はまだ赤いが、しっかりと発声して思いを伝える）

っ･･･あはははっ♪
（キスに対する反応に無邪気に笑うも、真面目なはっきりとした応対をみると優しい顔付きになり）

ヒロ君の気持ちは解ってるけど･･･ちゃんと行動で示して欲しいかな、うん。
そしたらヒロ君は男らしくなると思うんだ、私
（何かを待つように相手を見つめ）

……美穂。ごめん、そうだね。僕がもっとしっかりしなきゃね。

（そっと美穂の手をとる。嫌がっているそぶりがないか確認してから）
ちょっとこっちに来て？　はは、鳥居の中ではこういうことしたくなくて。
あ。まーた笑って。だって、おばあちゃんを助けてくれた神様相手だからさ。
（すっかり暗くなった空の下、石段の途中で周りを確認してから）
美穂……僕と、付き合って欲しい。
（そっと肩に手をかける。そして月明かりを映す瞳を見つめ、顔を近づけていく……）

変な所で律儀というか･･･うん
（リードされるように手をひかれて）


･････し、仕方がないわね。ヒロ君をしっかり一人前にする為だから。
付き合ってあげる、撤回は利かないんだから･･･ね
（強がるような言葉を述べるも、顔が近付くと声色落として頬を赤く染める女の子な一面を見せて）

（返事を聞いてちょっと寂しそうにしながらも）

ありがとう。絶対後悔させないからね？
これからもずっと、美穂が付き合って良かったって思えるくらい――。

（痛くないよう、そっと背中に手を回して相手の体を包む。
　それから、触れるだけの優しいキスをそっと唇に落とす）
ずっと好きだったよ。ごめん、もっと早く言えばよかったのにね。
でも、もう弱虫は卒業するから。
（もう一度、今度は長い口付けを交わす……）

（やっと家族が寝静まったようなので、スピードアップできそうです。
　本当に申し訳ありませんでした）

その約束破ったらバチ当たりになるからね、忘れないから･･･今の言葉

（ヒロから受けるキスに自分から仕掛けた時とは対照的に受け身になり）

ん･･･こんなとこ･････誰かに見られたら･･･
（恥ずかしいというのを目で訴えるも、身体を離すような事はせず。逆にギュッと抱きついて）

（そして早く寝なさいとか言われそう(^^)私も経験あるので。わかりましたー）

うん、約束する。

大丈夫だよ、この時間に通る人はいないから。
今までずっとここのお手伝いしてきたから、わかってるつもり。
でも、そうだね。もし見られちゃったら大変なことに――

て、それわかってて抱きついたりしたの？　今も……美穂ったら。
（胸の感触にドキドキしながら）
ねえ、美穂。さっき言ってた無防備って話覚えてる？

大変な事になるのは解ってるんだけど･･･身体が勝手に･････
（しどろもどろな口調で困り果て）

ちょっと脇に入って貰うと･･･大丈夫と思う
（石段横の雑木林を横目にしながら）
う･･･うん、覚えてるけど･････何？

じゃ、ここなら大丈夫かな？
（木立が半円状に切れているところに誘う）

あ、ごめん。怖がらないで？
ただ、人でいる時間が増えてもああいうことされると、困るからさ///
体が成長してないって自分で言ってたけど、僕から見たらどんどん
綺麗になっていってるのに……美穂はいつまでも無自覚なままだし。
悲しかったよ？　優しく襲ってね、なんていわれて。

こっちは、ほんとにドキドキしてるのにさ。

（二人でいる時間、ですねorz）

ごめん･･･だいぶ助かるね
（人目につかないと判ると少し安心したように）


その･････あの･･･なんていうか言葉のアヤっていうか･･･････言い訳だよね、悲しくさせてゴメン
（誤解を解こうにも中々言葉がでらずに、謝り）

でも、私の事見ていてくれてたのは嬉しいかも･･･
（抱きついていた身体を少し離して、立ったまま木を背中越しに寄りかけるようにし）

ううん。僕も言われて恥ずかしくなった///
そりゃ見たくもなるよ。ずっと一緒にいた大切な相手だから。
（申し訳なさそうな美穂を見て）
あ、ほんとに気にしないで？　わかってくれたら良いんだ。
我慢できなくなったりしたら大変だしさ。

――え！？　いや、我慢ってその、あははっ

美穂の気持ち、ちゃんと尊重するから安心してね。
ただ、僕の気持ちも伝えておくと……
さっきいろいろからかわれて、ちょっと我慢してるかも。

ヒロ君･･･正直でよろしいってね
我慢してるんだ････私が何をしたらヒロ君の役にたてるかな？

私に出来る事があるなら遠慮なく言って･･･ね
（屈託のない笑みでそんな質問をして）

何を……したら、なのかな――美穂、君が欲しいよ。
（ゆっくりと歩み寄ると、なるべく怖がらせないように微笑む。
　肩に手を置きつつ、ちょっと体をずらして心理的な逃げ道を作ってあげる）

さっきから、二人の僕が言い争ってるんだ。
昨日までの自分は、親切で言ってくれてる美穂に
こんなことお願いするべきじゃないって。
けど、もう一人が言い返すんだ。
そういってくれた美穂も、決して後悔させないって。
（少しだけ顔を近づけると、耳元で囁く）
どっちの僕が好き？
（問いかけつつも、どちらが本当の自分か目で語っている。
　いつでも拒否できるように、腕の力は抜いたまま――）

どっちもヒロ君だから･･･一方を否定するのは好ましくないから、状況次第で選択するのが一番だと思うけど
（ストレートな言葉に少し驚きつつも）

うん･･･後悔･････させないでね
（巫女服の上衣に、肩へと手を当てて。衣擦れの音一つたてずに色白な肩を露出させ）

どうかな･･･こういうの･････好き？
（ほんの少し手をかければ胸元まではだける、そんな艶やかな色気を惜しげもなく見せ）

……！　すごい、綺麗だ――
（息を呑み、見とれる）

うん、そうだね。ちょっと背伸びしてたかな///
（魔法が解けたかのように、またもとのように顔を赤らめ）
ただね、美穂。後悔させないって言葉はほんとだから。
その選択、間違ってなかったって思って欲しいんだ。
（滑らかな肩に手を軽く乗せ、もう一度優しいキスをする。
　もう一方の手を髪に持っていき、ゆっくり撫でながら）

ほんとに、綺麗だよ。なんか、びっくりするくらい色っぽくて……。
（ついちらちらと胸元を見てしまい、気付かれて再び頬を染める）

ふふ･･･うん、ヒロ君を信じるから･････
（一瞬見せた艶やかな大人の香りは微笑みに消えて）

ん･････気持ちいい、ドキドキする･･･
（キスと髪を扱う手にそんな感想洩らし）

ほら･･･こんなにドキドキしてるよ
（肩に乗っている相手の手を取って胸の間に静かに導かせて、トクトクと鼓動の早い心音を伝えさせ。下手に動かせば上衣がはだけ胸元が露になる状態だろうか）

み、美穂……！　ほんとだ、どきどきして――

美穂、無理してない？　触っても、大丈夫？
（髪を撫でていた手は少し滑り落ち、今度は頬を包んでいる。
　触れるか、触れないかという微妙な距離で手をそっと動かして
　上衣を落とさないよう捕まえておく。
　ほんの少しだけ、指先が胸元をくすぐる……）

無理なんてしてないよ･････もっと欲しがって･･･いいよ
（頬に触れる手の方へと首を傾けながら）

んぅ･････身体が･･･熱ぃ･･･
（敏感に反応して、肌が軽く汗ばみ。薄い布地越しに胸の突起が誇張するように見えて）

あはは、ありがとう。
（ちょっと息を荒げながらも笑顔のままで）
ただ、止まらなくなっちゃうといけないから。
美穂の信頼、裏切りたくないよ……。
（頬を渦状に撫で回していた手が首筋、鎖骨をなぞるように落ちていく）

そうなの？　嬉しいな、反応してくれて……。
（両方の手で乳房を包むと、形を確かめるように撫で始める）
美穂、成長してないって悩んでたけどちゃんと膨らんでるじゃない。
びっくりしたよ。ずっと昔――ぺったんこだったころしか見たことなかったんだもの。
美穂……すごく、魅力的だよ。
（やがて、そっと布越しに胸を揉み始める。
　美穂の反応を見ながら、感度の良い部分を探るように少しずつ
　触り方を変え……やがて掌で軽く乳首を転がすようになる。
　胸を揉んで情欲が高まったのか、目の前の耳に吸い付くと少し舌で責める）

（あわわわ･･･半分転寝してた、寝落ちしそうな程に不味いです；； 今からが良いとこなんですけど眠気的に続けられる感じがしないので切らせて貰っていいでしょうか･･･やりとおしてあげたかったのですが･････）

　ごめんなさい、無理をさせてしまったようで。はい、どうかおやすみください。
　元はといえばこちらが遅レスやスロー展開をしたせいなのでorz
　本当に申し訳ありませんでした。おかげさまで、とても楽しかったです。
　ただ、美穂さんに楽しんでいただけたか心配ですけど。。

最後にもう一度。遅くまでつき合わせてしまい申し訳ありませんでした。
そして、本当にありがとうございました。

いえいえ、スローな方が性にあうので気になさらずに♪
こうしっかりエッチにいく段取りを踏まえるのも楽しめたので十分ですよー

それではおやすみなさいです、また会えたときは宜しくですね♪

　

　

もう夜も更けてるけど…
巫女さんいないかな…

t

（巫女装束を着こみ、長い黒髪を舞わせながら境内に現れて）

ずいぶん汚れてしまっているわね…。
昨日雨が降ったせいかしら？　今日は念入りに掃除をしないと…。

（手にした竹箒で、境内を掃き清めはじめる）




（しばらく待機していますね。）

おっ？荒れていた敷石のところが掃除されてる

上げてみる、このスレのシチュエーションで出来る♀募集

私はどんなスレでもやる自信があるわ！！！

しないけどね！！！！！！！！！！！！！

♀です。していただけますか？

>>662
あ、おねがいします

どんな感じがいいでしょう
ご希望があれば・・・

気分的にどんな感じでしょう？攻めたいとか受けたいとかありますか？
こちらは参拝客で可愛い巫女さんにいたずらしていって……
あまりに抵抗がなく（？）調子にのってしちゃう感じとかですけど

できれば攻めてもらいたいです

了解しました、攻めで行きますね
参拝客がセクハラをするシチュエーションでいいでしょうか？
お名前、年齢、簡単に容姿を教えてください

あやね、17歳、赤い袴の巫女装束でほっそりした感じです

了解しました。途中にエッチな事も聞いちゃったりしますので
気分次第でお願いしますね。

（石段を登りきり鳥居をくぐると回りを見回して）
けっこう見晴らしのいい場所にあるもんだな……ちょっと
おみくじでも引いてくかな？おおっ巫女さんがいる

（竹箒で境内を掃いている）

お参りの方ですか？
ようこそいらっしゃいました

こんな人もあまり来なさそうな神社に巫女さんが居るとは……
あ、お参り、お参り……かな？

（賽銭箱にお金を放って手を叩いて小声で）

……可愛い巫女さんといいことできますように

っと、御神籤とかってどこかな？

御神籤ですね
こちらでございます
どうぞ…
（にっこり微笑んで案内する）

こんな小さな神社にも巫女さんがいるとは思わなかったよ
ひょっとしてこの神社の子だったりするかな？
巫女さんの衣装可愛いね

（案内されて御神籤を引き）

おおっ見事大吉、いい事あるなぁ。これを高いところに結ぶと良いんだよね？
（きょろきょろ見回して高い枝を見つけ）
あそこに結びたいんだけど……手伝ってもらえるかな？
抱き上げるから御神籤をあの枝に結んでくれる？

はい、ここの娘で綾音と申します
…そんなこと言われたの、初めてです…
（可愛いと言われて頬を赤らめる）

まあ、大吉ですか？
ではきっといいことがありますね
はい、高い所に……え？私が結ぶのですか…？
は、はい…
（抱き上げると言われて少しもじもじしつつ）

綾音ちゃんか……綺麗な名前だね
やっぱりそうだよね。ここの娘さんなんだ
（赤くなったところで有無を言わせず御神籤を持たせて後ろに回って）

届く限り一番高いところね、せっかくの大吉だもん良い事願っちゃうからね
（綾音の腰に手を当てそのまま持ち上げて枝に手が届く所まで持ち上げて）
綾音ちゃん腰ほっそいね……持ち上げてるからお願いね
（結ぼうとしたら引いてみたりして結ぶのを妨害して綾音の体に触れまくって）

お手伝いさせていただきますね…
（恥ずかしさから逃げるように、枝に目を向けて手を伸ばす）

あっ…手が…
（妨害されてうまく結べない。それでも一生懸命結ぼうとする）
…ごめんなさい。なかなかうまくいかなくて…
重いですよね…すみません…

風が吹いてるからかな？
枝が揺れて難しいよね……届く範囲でいいから
そんなに重くないよ、腰がこんなに細いんだし……
そう、その枝で……
（枝に結び終わると手を緩め腕の中に抱きしめてしまう）

ありがと、さっそく良い事があったみたい、髪良い匂いするね
……巫女さん服の下って下着とかつけるの？
（すっぽり腕の中に入ると服の上から胸の上に手を重ねて）

（ようやく結び終えて下ろされ）
ありがとうございま……えっ？
（腕の中に抱きしめられ、戸惑う）
あ、あの……御神籤…もう終わりましたから…

あっ……やめてください
こんなこと……
（服の上からの感触でブラはつけていないことがわかる）

やめてって……言われてもすごくやめにくいな
だって、すごく良い匂いだから
（ふっと耳に息を吹きかけて服の上から胸を揉んで）

参拝客に気を許しすぎだよ……人を信じすぎちゃだめだね
ここは人気もないんだし、ブラはつけてないって事は下もかな？
綾音ちゃん胸のサイズは何カップかな？

んっ…
（耳にかけられた息に体が小さく震える）

だめ…です……ここは神社ですよ……
神様が見てます…罰が…あたりますよ…
（体の間に腕をいれて力をこめ、少しでも距離をとろうとする）

そ、そんなこと、言えません…！
（Cカップくらいと見当はつく）

（耳に舌をつけてペロっと舐めて）
ちょっとしょっぱいかな？朝から境内のお掃除してたのかな？

他の参拝のお客さんにいたずらされちゃうよ、こんなに騙されやすかったら
神様にか、神様も溜まってたりするから見せてあげようか？
（社のほうを向いて胸の部分を開いておっぱいを露にして）

Ｃカップぐらいかな？腰が細いからＣでもおっきく見えるね

ひぁ…っ
（耳を舐められて一瞬力が抜ける）

ここにいらっしゃる方に…そんな悪い方はいらっしゃいま…
や…だめぇっ
（白い胸が露になる）

や…恥ずかし……やめて…
（いやいやをするように体を揺らし）

可愛い声出しちゃって神様に聞かせてあげちゃおうか？
（力が抜けている間に抱き上げて社の前まで連れて行って）

悪い人ね……うん、悪い人はいないねぇ
（うなじに顔をうずめながら舐めたりキスマークをつけたりしながら
腰に手を回し帯を解き始める）

色白でいいね……乳首桜色でかわいっ
（指先で乳首をつまんで引っ張ったりして）
硬くなって着ちゃったね

んっ…こんなこと…しちゃ…いけな……ぁん
（うなじを刺激されるたびに声が乱れる）
だ…め……解か…ないで…
（手を伸ばして帯を解く手を押えようとする）

嫌、胸…見ないで…
（両腕で胸を抱くようにして隠そうと）

そんな可愛い声で言っても説得力ないなぁ
もっと声出して……神様に聞かせてあげて
（押えようとした手を払う……ストンと袴は下に落ちて脱げてしまって）

この白い着物をめくれば見えちゃうね、パンツ穿いてる？
（着物をめくり下を覗こうとして）

おっぱいぷりってしちゃって・・・触って欲しそうにツンってしちゃってる
（ツンツンと乳首を弄って）

だめっ…
（落ちる袴に手を伸ばすが届かない）

（着物の前を慌てて押えて）
やだ…っ…もう…しないで…
（だがやはり下着をつけていないのがわかってしまう）

も…やめてくだ…
あたし…初めてなのに…

神様には見せたことあるの？ココ
（着物の前を押えたところ膝の裏に腕を通し
幼児におしっこをさせるような格好をさせて）

下着はつけてないんだ？ノーパンノーブラで和服を着るのってドキドキしない？
参拝客の視線は袴の隙間から太もも見られてたりね
（社の中に奉納されている鏡に今の姿が映っていて）

初めてなんだ……始めてだったら優しくするかい？

…そんなとこ…見せません…！
下着は…そういうものだからって……
（鏡に映る自分の恥ずかしい姿に両手で顔を覆い）
いやぁ…っ……こんなの…あたしじゃない…
…あたし…どうしたらいいの…？

神様に隠し事はいけないよ……神様に見せてるよ
（割れ目に指をあてくぱぁと広げて中を見せていく）

ほんと？そういうものとは思いながらドキドキしてたんじゃない？
（賽銭箱に座らせ股を開かせる）
自分のえっちな格好にドキドキしちゃってるのかな
大丈夫痛くしないから……手を上げてくれる顔から手をどけて
顔とおっぱい見せて
（顔を近づけて唇を重ねて）

あぅっ…
（隠されていた部分を開かれ、風が当たる感触に体を震わせる）

ドキドキなんて…しな……（顔が赤くなる）
恥ずか……んっ…（唇を奪われる）

風が吹いてきたね…寒い？
（指で割れ目を開いたり閉じたりさせて弄って）

一人でしたりはしないの？
おっぱい揉んだりおまんこ触ったり
（唇を重ね舌を綾音の口内に入れて舌を貪って）
綾音ちゃんの唾液おいしいね……もっと、もっと
（くちゅくちゅくちゅ…・・・といやらしい音がしてキスを続ける）

あぁ…熱く…なっちゃう…んっ…
（弄られて息が乱れる）

一人…は…
…よく…わからなくて……
んっ…はぁ…

一人はわかんないって
布団の中で弄っちゃったりはしてるんだ
可愛い声出しちゃって……

（腕を後ろに回させて上から垂れている縄で手を縛り上げる
腕を動かせばガランガランと大きな鈴が鳴る）

エッチなことしちゃいけないけど、無理やりされちゃったら不可抗力だよね？
（おまんこに手をあて指を動かし軽く挿入していく）
お汁出てきたね……垂れてきちゃったよ、お賽銭箱に入っちゃうよ

…そんなこと…言わないで…
（指摘されて真赤になる）

あっ…動けない…
（腕を縛られ不安そうな表情に）

えっ…そんな…ぁあ…んっ…
だ…めぇ……こんなの……あぁん…
（指の動きに、蜜が溢れていく）

お風呂でココを洗う時はどうしてるのかな？
（割れ目に口をつけて溢れてくる愛液を舐め、割れ目を舐めていく）

嫌でもされちゃうよ……大丈夫痛くしないから、
ちょっと無理やりにするけどね
（不安そうな表情になると頭を撫でて落ち着かせて）

おまんこ柔らかくなって来たね
（割れ目に指をあて開きおちんちんを割れ目に当てていく）

そ、それ…は……（恥ずかしさを感じると一層濡れていく）
んっ…そんなとこ、舐めないで…っ！
（身を捩ろうとした途端、頭上の鈴が鳴る）
…ぁ…う…

柔らかく…？
痛いの…嫌ぁ……
（その部分はヒクヒクと何かを待つように）

おしっこの匂いが少しだけするね、ちょっと前にトイレ行ってきたのかな？
（からかうように笑って割れ目に舌を当てて中を舐めて綺麗にしてく）


痛くしないよ……ゆっくりゆっくり慣らしながらね
（綾音の下に割り込んでおまんこにおちんちんを当てていく）
痛かったら体を引いていいから
（綾音の腰に手を当てて引いていき……ゆっくりゆっくり、
綾音の反応を見ながら入れていこうとする）

あう……そうです…
だから舐めないで…汚いからぁ……

あ…入ってくる……あたしの…体の中に…
あぁ…入ってくるの……んっ…

綾音ちゃんのおしっこおいしかったよ
ちゃんと拭いた方がいいね
（羞恥心を煽るようににやっと笑って）

入っちゃったね、痛くない？けっこう濡れてるから大丈夫だよね？
（ゆっくり中に入り中を広げていく……腰を引いて奥深くまで進んでいく）

ぅ……はい……

大丈…夫……痛く…ない……
（少し我慢するような口調で）
あたしの中…いっぱいになっちゃう…

綾音ちゃんのおまんこ…‥初めてだからかな？キツくて気持ちいいよ
（おっぱいに顔をうずめながら下からゆっくり動き始める）

お尻も可愛いし……さわさわって撫でたらおまんこがピクンってするね
もう少し動くね
（抜き刺しを繰り返しおちんちんで膣壁をこすって刺激していく）
少し気持ちよくなってきた？

あ…んん……
おなかの中で…動いてるぅ……
あぁ…こんな風に…なるのね……
んっ……はぁ…なんだか…とってもエッチな気分…

巫女さんが賽銭箱の上で吊るされてエッチされちゃってるね
（膣内でぴくんとおちんちんが震えて）
膣がヒクヒクしちゃって…初めてなのに気持ちよくなってきちゃったね
エッチな巫女さんだ
（じゅぶっ・・・じゅぶっと抜き差しの音がして接合部から愛液が垂れる）
中に出したら妊娠しちゃうかもね……縛られちゃってるから抵抗できないし

（お尻の割れ目にそって指を動かしアナルの上に指を当ててくすぐって）
いっぱい可愛がってあげるからね……

【綾音さんはどんな格好だったりします？】

そんな…あたし…っ
（何か言おうとするが喘ぎが漏れて言葉にならない）
あぁん……はぁ…はぁ…ぁん…

ひぁ…っ（くすぐられて背を反らせて声を上げる）
だ…めぇ……


【上はTシャツで下は脱いじゃってます…】

うん、いいよ……無理矢理エッチされちゃってるんだもんね
気持ちよくなりたくないのにされちゃってるんだよ
（喘ぎ声を上げさせて反論を出来なくして）

こっちもシテあげるよ……両方で気持ちよくなっていいから
（カリカリと爪でアナルを弄り……抵抗が弱くなってきたところから小指をつぷっと入れて）
小指入ったね……指を変えるからね
（薬指に変えて指を深く入れていき中で膣側に指を擦る）

【下はもう裸ですか、ショーツはどんなのでした】

はぁ…ん……あぁぁん
だめ…あ…んっ…ぁあん…

やっ…だめっ…汚いの…だめぇっ
あぁ…入ってるぅぅ…
あぁぁん…！


【ピンクの紐です】

神様にそんな声聞かれちゃっていいの？
犯されて喜んでるみたいだよ、嫌がらないと

すごいヒクヒクさせちゃって……こっちも気持ちいい？
（薬指を奥まで入れると腸壁を擦り中を広げていき
抜いた指を綾音の顔に近づけて匂いを嗅がせてから）
次は中指…一番長い指だからね
（膣内では動かずアナルのみ攻めて可愛い声を上げさせて楽しんで）

【今は弄っちゃってます？どういう風にしてます？】

喜んで…なんか…っ

やめ…お願いだから…
や…だ……汚いぃ……
あぁぁんっ…もうだめっ…
（我慢できずに腰を振ってしまう）

【指で触ってます。いっぱい濡れて流れてます】

喜んではないけど…気持ちよさに蕩けてるでしょ？
汚いって…そりゃそうだね。お尻の穴だし
（指で弄りながら綾音が腰を降り始めるとお尻の攻めをやめて）

もうだめって……もっとしちゃって欲しいのかな？
（クスクス笑いながらオマンコを突きはじめる）

そ、それ…は……んっ…

（突かれて更に甘い声になる）
はぁ…ぁん……あっ…あぁん…
んっ…もっと…もっとしてください……

神様の前でいけない巫女さんだね……
綾音ちゃんから腰を振っちゃって、無理矢理犯されている感じじゃなくなってるよ
（お尻を弄りながら突き上げて可愛い声で鳴かせて）

生で入れちゃってるから……中出ししたら危険だね
でも中でどろっと動く精液は気持ちいいって・・・・どうする？

だ…って……こんな…気持ちいいの…っ
あ…ぁ……変になっちゃう……

中は…嫌……赤ちゃん…できちゃう……
んっ…あぁん…あっ…ぁあぁぁぁ…んっ

エッチにはまりそうだね……無理矢理されるの好きになってきた？
ヘンになるじゃなく『イク』って言うんだよ……大声でドコでイクのか言ってね

（膣内ではヒクヒクとおちんちんが動き射精しそうな感じを漂わせて）
逃げないと膣内射精になっちゃうよ
（縛っていて逃げられないのを知っていてからかう様に笑いながら）

イク……あたし、イッちゃう…
イカされちゃう…っ

中…ぁ…んっ…あぁぁぁぁんっ！
（絡みつくように締め上げる）

イカされちゃうね…生のちんぽはめられて……孕んじゃうかもしれないね
（綾音がイク寸前に腰を引き寄せ深く挿入をして締め付けを楽しんで）
おまんこきゅう・・・きゅうって締まってるね、精液搾り出そうとしちゃって
（アナルに入れた指で膣側に押してその動きを楽しみながら
熱くどろっとした液体は綾音の中に吐き出され一番奥にぶっかけられてしまう）

…ぁ……中…に…
（奥に出された感覚に、女としての本能が満足げな声を出させる）

綾音ちゃん…すごくイッちゃったね、初めてなのにおまんこで
（ペニスを抜くと白濁した液体がおまんこから漏れて太ももを伝い
賽銭箱へと落ちていく）

大丈夫かな？立てる？
（縄を解き着物の前を閉じて袴を持たせて）

（だんだんと現実に戻ってくる）
…あたし…こんなところで…っ！

あ、あたし失礼します……
あのっ…誰にも言わないでください…！
（袴を抱えると、社殿の裏へ）

ふぅ…

台風近いから今日の参拝は少なそう…

お参りしよ。

宮司さんも用事あるって帰っちゃったし…
なんで私だけ…（ぶつぶつ…）

本当に、聞こえてくるのは雨風に揺れる木々の音ばかりですね。

（おっと、宮司はもう帰ってましたかｗ　それに>>720さんが先でしたね）

あれ、ご参拝の人かな？…

（ザザザっー…）
きゃっ〜すごい雨…
龍神さんが沢山きてるみたい〜
台風の神様っていぶきど主だっけ？…

（よろしく。）
すみません。　ちょと　おはらい　してもらいたいんですけど。

（わっ、かわいい巫女さん）

あ、はい…
本日は良いお湿りで…

御祓いですか？
あ、あのぉ…只今、宮司は出かけておりまして…

でも、ここでは濡れてしまいますので、どうぞ中に…

ごめん落ち

おや、参拝の方は帰ってしまいましたか？

ちょっと忘れものを思い出して帰ってきたのですが…

>>726
（代わりにどうですか？）

>>727了解しました。でも…

何処でもすぐに落ちて他スレに行って別の相手見定めちゃったりして…
開運しないと思います（怒）

あれ？宮司さん、戻られたんですね…

ごめんなさい。　

>>730
（このまま続けていいですか？）

ええ、
そういえば…祭りが近いですね。
祭りの要である結衣殿の巫女舞、楽しみにしていますよ。
練習は…はかどっていますか？

そ、そうですね…
練習はしてますけど、なかなか納得のいく舞には程遠く…

当日まで一生懸命ご祭神に加護をいただいて精進するつもりです

どれ、私が少し見てあげましょう。

そうですね…御神体の前の方が加護もあるというもの。
拝殿へおいでなさい。

え、宮司さんが見てくださるのですか？
あ、ありがとうございます…

（拝殿に雅楽が流れて神楽を舞う…ちょっと、ぎこちない…）

あの、すいません
衣服がこの雨で濡れてしまい、動きづらくって…

確かに…白衣が結衣殿の肌に張り付いて…

でも、当日も雨が降るかもしれませんよ？
このまま練習を続けましょう。

ここの手の動きは…こう…
もう少し…腰を落として…
（結衣殿の背後に立ち、手首を軽く握り、動きを指導する。
　片手は結衣殿の腰からゆっくりと前へ…下へとまわし、軽く力を込めていく）

は、はい…
こうして…こんな感じですか…
あ、なんとなくわかってきました

やっぱり他人に見てもらうとズレてるの修正しやすいですね…
本当にありがとうございます…
（手に持つ鈴がりんりん…と可愛く鳴ってる）

動きはだいぶん良くなりましたね。

でも…気がまだいま一つです。

舞というのはただ美しく舞えばいいというものではない。
その身を依り代として神を呼ばなければならないのです。

それではまだ…神を呼べないでしょう。

そうですよね…
まだ、どうしても型にこだわっちゃって
ご神霊との一体感がないようなんです

ここから先どのようにすれば、脱皮できるのでしょう…？

この神社の神は男神です。

結衣殿の女性としての気をさらに高めれば神も結衣殿に惹かれて
降りてこられるでしょう…

脱皮ですか…
結衣殿、覚悟は良いですか？
（結衣殿の前に立ち、肩に軽く手を置き、瞳をじっと見つめる）

か、覚悟ですか…

はい、大丈夫です。
私ここに使えてからは常に神様第一でやってきたつもりですから…

でも、女性の気を高めるって…
どうやって？
（きょとんとしてる）

女性の気がもっとも高まる時、
それは…男との交わりによって官能を得た時です。

…こうするのです。

（肩から黒髪をかき上げ…耳の形をそっとなぞりながら結衣殿の頬を片手で包む）
（そのままそっと唇を重ね…唇を柔らかく舐めていく）

（片手は白衣の上から柔らかな膨らみをそっと包み…優しく揉み始める）

あっ…
（声が漏れて、ぞくぞくしてくる）

宮司さん、あの私…
官能の…経験なくて…

これは、つまり、しなければいけないのですよね…
ま、まぐわい…

それをこれからその身で感じればよいのです。

そう、まぐわい…これは神事なのです。
今は…私にその身をゆだねなさい。

（結衣殿の唇を舐めながら…舌を割りいれ絡みついていく）
（白衣の襟元をはだけ、その白い肌を露にする）

（結衣殿の背をささえながら床にそっと押し倒し…柔肌に手を…
　乳房を揉みしだきながら乳首を指の股に挟みこねていく）

宮司さんに全てを委ねます
これで、ご際神も喜んでいただけるなら…

（口づけ…舌を受け入れながら呼吸は速くなり、胸の鼓動も大きくなる）

ああ、胸…
は、恥ずかしいです、見られて、触られて…
あ、くくぅぅんっ…

いいですよ…
結衣殿の気が少しずつ…高まってきています。

（唇をそっと離し、耳元で…）
神も…嘉したもうことでしょう…
（低く囁き、そのまま耳たぶを弄ぶようにねぶり甘噛みする）

（片手の指先でぷっくりとなった乳首の先をくすぐり、押し捏ね…つまみ…
　乳房を揺らしていく）

（結衣さん、すいません。
　急に出かけなくてはいけなくなりました。
　この続きもしたいのですが…９時頃からの結衣さんのご都合はいかがですか？）

ああぁ…カラダ火照ってしまいます
やっ、くふぅぅぅんん…
耳、まるで動物の子供達がじゃれて噛んでるみたい

あっ…ん、乳房が、乳房が…ぷるぷると揺れてしまいます
チチクビ変な感じ…
こりこり…こりこり…ってなってきちゃいましたぁ…

（あらら…残念ですね。その時間は多分無理です…。
またの機会に期待しましょうか…。
お気をつけてお出かけください。
ありがとうございました。）

途中落ちになって申し訳ない。

本当に残念…
またの機会、俺も期待します。


では、行ってきます。

いえいえ〜お気になさらず

丹塗り矢まほとにささる日を期待して…

以下空きです。

どなたかいらっしゃるかな…？

しばらく待機してますね。
誰か来てくれるかなぁ……

そんな奥ゆかしく待たんでも・・・

>>754
こんにちは、名無しさん（にっこり）

いいえ、ageたりするのははしたないと思いますので…
私はひっそりと参拝の方が着てくださるのを待ちたいと思います。

それでは今日はこのあたりで…。

募集する時間帯がばらばらだと余計人に合えないよかーん。。

いないかな？

>>757
ふふ、気にしませんよ。
縁が合ったら、で構いませんから…。こういうことは無理に進めるものではありませんから。

とはいえ、他の巫女さんや参拝客の方がいらっしゃらないのも淋しいですね。

ぱん、ぱん。
可愛い彼女ができますように…

おやおや、ごみがたまっちゃってるな……掃除しておかないと。

んんー、さっぱりした。
やっぱり神社の前は綺麗にしておかないとね。
それじゃあ、失礼します〜

巫女さん
いませんか？

凹んでます
優しい言葉をくれたら嬉しいです

甘ったれんなよな！＞俺

こんどは、精神的にクリアな状態でお参りに来ますね
お恥ずかしい

>>764
良い人だ……何があったか知らないけれど、がんもサービスしときますね

うわ！
思いがけないサービス、ありがとうございます！

っていうか、こんな暑い時期におでん屋さん
営業大変だと思いますが、頑張って下さい！！

巫女さんと、真夏におでんを味わうオフとか、
いいんでね？




ありえねーよなぁ・・・

神社の縁日、屋台に立つ神職さんをTVで
観た記憶があるのですがそんな感じで
売り子・神主、呼び込み・巫女、参拝者 >>764 のような
三つ巴なシチュも面白そうですね。

>>767さん

観た事，多分無いけど
懐かしさで、何故か胸がいっぱいになりました
なんでだ？

今年の夏はいい夏になれたらいいな

久しぶりに境内をお掃除します♪

お盆に神社参り、というのもまた趣が違う感じだけど…さすがに
暑いからか静かなもんだな。どれ、参拝してくか。
（鳥居をくぐり神殿へと向かう。）

（もうさすがにいらっしゃいませんか？）

こんにちは。お参りにようこそ。

ああ、暑いのにご苦労さまです。えと…できれば少し早いけど、厄払いの
お祓いもしていただきたいのですが、こちらで宜しいんですかね？
（ちら、と巫女装束を見て）…これはなかなかかわいらしい。

（こんばんは。宜しくお願いします。展開でご希望やNGなどありましたら
遠慮無くお知らせください）

あ、お祓いですね。えと、私では力不足ではございますが、
たまわります。

（汚いのと痛いのはＮＧでお願いします）

あ、巫女さんが？いいんですか、神主さんでなくとも…。
いや、あなたにお祓いしていただけるんなら、本望なんですが（笑）。

じゃあ遠慮無く…はい、ではお納めはこれで（お札を包んで渡して）
こちらが拝殿ですかね…（巫女さんの後ろについて、廊下を通り
拝殿へと向かう）


（了解しました。途中でもダメそうだったら遠慮無くお知らせください。）

はい、今、皆さんお留守で、申し訳ありませんが、
留守番の私しかおりません。

（よろしくお願いします。）

へえ…でも、落ち着いてらっしゃるし、あなたも相当、霊験あらたかな
感じもしますし、だいじょうぶでしょう。（後ろから着いていきながら）

でも、まだお若いんでしょう？この神社の娘さんかなんかで
いらっしゃるのかな？

（ついて入った拝殿はひっそりとしていて、蝉の声ばかりが響いていて。）

と、とんでもないことでございます。
霊験なんて、私は見習いで・・・
あの、やはり宮司さまがお戻りになるまでお待ちになりますか？

いや、巫女さんでいいですよ。
まあ…厄払いと言ってもけっこう恥ずかしい厄ですしね。
宮司さんに話すのはちょっと憚られるし（笑）。

あなたぐらいお若い方の方がなにかと気楽です。
…いや、ちょっと恋愛ごとの厄でして…
まあ、端的に言えば女難と言いますか。
なかなかいいご縁を頂けなくて。
（本殿の床に座り、巫女さんと向き合って、ちょっと苦笑い）

では、微力ながら全力を尽くします（にこり）
あなたの恋愛運が開きますように（ぺこり）

あ、はい、宜しくお願いします。

そして、そう…ですね。たぶん、それは今日かなったような気がします。

（後ろ向きで支度をし始めた巫女さんに静かに近づき…肩に優しく手を載せる）

？　な、なんですか？（ちょっとビクッとする）

…こんなこと、おかしいし、不信心なのかも知れないですが、
あなたを一目見て…たまらなくなったんです。
（後ろから抱きしめて）
…いい匂いがする。
（顔は巫女さんの頬にすり寄せていき、手はゆっくりと
巫女服の上から胸を包むように…。）

あ・・・んっ・・・（胸をゆっくりと揉まれ声が洩れる）
あ、やぁ・・・（と言いながら弱弱しく抵抗を見せる）

巫女さんもまんざらじゃないみたいですね…ふふ。
（巫女服の胸ぐりのところから手を入れ、直接胸に触れていく）
ああ、さすがに本式で…ブラジャーとかはつけないんだ。
吸いつくような肌ですね。（指で乳首をこすっていく）

あああっ・・・！（乳首をこすられて、たまらず声をあげる）
だ、だめぇ、だめです、そんな・・・ぁぁ・・・（首をふる）

いいのかなあ、見習いとはいえ、巫女さんなんだから、一応男の体は
知らないはずでしょう？それなのに、もうこんなに感じちゃってるんですか？
（ぐいと胸元を開いて、乳首をさらけ出す。両手で包むようにして強く揉む。）
（指先できゅっと、つまんだり、ふるふると乳首を振ったり。）

一度、巫女さんをこの装束でしてみたかったんですよ…ふふ。
（一方の手は袴の上からゆっくりと股間をさするように）

はぁぁ・・・（目が潤んでくる）
あ、あ・・・（乳首を弄ばれて意識がぼーっとしてくる）
んんっ・・・ん・・・ぁ・・・（刺激を受ける度に声を上げてしまう）

やれやれ、とんだ巫女さんですね。でも…好きですよ。
（前に回り、唇を寄せていく）
…ちゅ…んんん……。
（指はなおも袴の上から股間をまさぐる）
…少し袴にシミができてきているようですね…いつもこうなんですか？
おそらく、一人でしてばかり、なんでしょうけれど。

･･･これでは、お、おはらい･･･できな･･･
ん･･･んん･･･ちゅ･･･ぅ･･･（気持ちよくなって唇をからませていく）

･･･ぁ、や、やぁ･･･恥ずかしい･･･ぁぁ･･･（と言いながらも身を預けていく）

こうしていただけることで、十分お祓いになってますよ…
…ほら、巫女さんのありがたい霊力が唇を通じて…僕の中に
…んぐ…んんん（舌を激しく絡め）

（手はゆっくりと袴の中に入っていき、腰巻きを割って直に
恥毛に触れていく）

こちらも本式ですね。パンティなんかはつけてないんだ。
だから袴が汚れちゃってるんですね、ふふ、かわいい。
（指で直接割れ目に触れて、くちゅと音を立て。）

･･･んぅ･･･んんっ･･･う･･･（舌を自らも絡めていく）
（浸入してくる手に身をよじる）はう･･･
も、だめ･･･ぇ･･･

どれ…どんな感じか見せてもらいましょうか。
（唇を離し、袴の中に顔を潜らせ）
…ん、いい香りだ。淫らで、男をたまらなくさせる匂いですね。
（舌で割れ目にそって舐めあげる）…ちゅう…んんん…

ダメ･･･だめぇ･･･そんなこと･･･ああっ！
おかしく、なってしまいますっ･･･
いやぁっ･･･

んぐ…んんん…おいしいですよ…こんな素敵なのを持っているのに、
自分でなぐさめるだけ、なのは寂しいでしょう？巫女さんだって。
（指をゆっくりと膣口に入れていき）
お、楽に入るみたいですね。でも、やっぱり巫女さんなんだから
男の体は知らないんでしょう？それとも、実はもう…なのかな？
（指をゆっくりと出し入れし始める）

はぁぁぁっ！（膣に浸入する指をキュッと絞める）
（指を出し入れされる度にビクビクッと体がはね、乳房が揺れる）
･･･わ、わたし･･･まだ男の人しらな･･･い･･･んですから･･･
あ、あ･･･んん･･･ゃ･･･ん･･･や･･･（膣を擦られると声が抑えられない）

本当かなあ、男を知らない割には、ずいぶんとここの感度は
いいみたいですけど？（指をぐにゅと中で曲げて壁をこする）

巫女さん、なんか自分でなぐさめたりするとき、どうやってるの？
指…だけじゃないでしょう？おもちゃとか？
（指を出し入れしながら、クリトリスを別の手でこすっていく）

そんな･･･も、ゆるして･･･ひゃぁっ･･･
（さらに刺激が強くなって意識が飛びそうになる）
なぐさめるなんて･･･そんな、こと･･･
はぁぁ･･･あぅ･･･ん･･･ん･･･
（クリトリスを擦られて、まともに言葉が出ない）

どれ…じゃあ、巫女さんの霊力をこっちでも分けてもらおうかな。
（四つんばいにさせ、袴をたくし上げ、バックからペニスの先端を
膣口に当てる）

…なんか、もう、本当かどうか知らないけれど、男を知らないとは
言っても、十分、僕の指呑み込んじゃってるしね。
だいじょぶだろ、指よりちょっと太いぐらいだし…ふふ…。

一気に行くよ？…んんっ！（奥までペニスが挿入され…）

あうううっ！（一気に挿入されて悶える）
あ･･･い･･･つぅ･･･（床に吐息をもらす）
はぁ、はぁ･･･ぁぁ･･･

ん…初めてなのは本当みたいだね…（ペニスについた血を確認して）
でも、まあ、軽々とおいしそうに呑み込んじゃってるんじゃない？
ほら、動くよ？
（拝殿の中、四つんばいにさせた巫女さんの上体を拝礼用の椅子の
上に乗せ、後ろから突き始める）

入れて出して入れて出して…ん…締めてくる…気持ちいいですよ…
巫女さん…僕も…ほら壁をぐりぐりとこすってあげるよ…

んっ！んっ！あんっ！（後ろから突かれる度に声を上げる）
（膣口からペニスが引き抜かれると愛液が溢れ出しジュプジュプと音を立てる）
あ、あ･･･んぅ･･･ああっ！（突かれた刺激で膣がギュギュッとペニスを咥え込み締め上げてしまう）

なんだ、巫女さん、エッチだなあ。初めてなのに、こんなにおもらし
しちゃって…ほら、巫女さんのジュースが、床に溢れちゃってるよ。
これがたまらないんだろ、ほら、ご神体に見てもらいなよ、
私はほんとはこんなに淫らな神の使いなんですって。
（少し角度を変え、外のご神体のある石の方向に体を向ける。）

こうすると…外から拝殿を覗けば見える状態だよね。
お賽銭とか投げに来た人に、見えちゃうよ、ふふ。興奮するだろ？
ほら、奥の方でぐりぐりぐり…っと。（回すように子宮口を突く）

ぃ･･･いや･･･はずかしい･･･ぁ･･･（首をふる）

ぅ、ん･･･はぁぁっ！（最奥を突かれ我を忘れる）
あぅぅ･･･ああ･･･ゃ･･･んんっ！

どうだい、巫女服のまま、されるってのは…。
（お尻の上にたくし上げた袴に体を載せるようにして激しく突きながら）
ま、処女じゃなくなっちゃうんだから、もう巫女服は着られないだろうけどね。
…でも巫女さん、僕でいいなら、いつだってしてあげるよ、
ほら、忘れられなくなっちゃうように…だ。（手をクリに当て、激しくこする）
そして、こっちもかわいがってあげないとな。
（引き抜くペニスで膣口のあたりを回すようにつつき、再び奥まで一気に。）

いいよ、気持ちいいよ、巫女…さん！

･･･はぁはぁはぁ･･･
んああぁんっ！（再びの突きに身をのけぞらせて喘ぐ）
はぁ･･･気持ち･･･いい･･･

いいだろ、ほら。素直に気持ちよくなってればいいんだよ、ふふ。
ほら、いやらしい格好を、ご神体に見てもらおうよ。
（袴の帯を取り、上半身ははだけた衣のまま、袴はするりと脱がせる。
自分は拝礼用の椅子に座り、膝の上に巫女さんを乗せる。）

ほら、この形で下から突き上げてあげようね。
行くぞ、ほらっ！（一気に突き入れ、腰を抱えてピストン運動が再び始まる）

いいよ、巫女さん、うんと締めていいよ、僕のちんちん。

あうっ！あうっ！んうっ！（突き上げに悶える）
（突き上げるペニスをギュギュ〜ッと強力に締め上げる）

神さまにこんな･･･見られて･･･
わたし･･･も、ここに、いられま･･･せん･･･

いいじゃないですか、これも神様が巡り合わせてくれたんですよ。
巫女さんは、僕にここでこうされる運命だったんです、よ。
ほら…んっ、んっ！（腰をがしっと固定して、大きく奥まで突き上げて）
気持ちいいでしょう？僕も…ですよ…ああ、好きだよ。
（唇を重ねて強く舌を吸う）…ちゅぱっ！

腰、使っていいですよ。気持ちよくなりたいんでしょ？神様に見せたいんでしょ？
（意地悪く笑い）

（唇をうごめかせ舌で応える）んんっ、んむっ･･･
（内壁の気持ちのいいところに当たるように腰を回す）
（たまらず声が洩れる）･･･ん、は･･･んぁ･･･ぅ･･･んむ･･･

そうそう、うまい…よ。ほら、ここ、こすって欲しいんだね。
（集中的に膣壁を押し当ててくるところに、亀頭の先でぐりぐり…と。）

ほら、奥を突いて、入り口のあたりを擦って…ああ、気持ちいいよ、
巫女さん…もう、離したくない…ほら、神様の所にいられなくなっても
僕のところにおいで。（抱きしめて乳首に口をつけて、しゃぶっていく）
…ちゅ…ちゅ…んん…。

･･･ああ･･･いい･･･そこ、もっと･･･ああん･･･（とろんとした目で）
･･･ん･･･おっぱいも、きもちいい･･･ぁぁ･･･

いいよ、ほら、もっと欲しいんだろ、淫乱巫女さん？
奥の方でちんちんかき回してやるよ、ぐちゅぐちゅぐちゅってね。
…あ〜あ、こんなにジュースこぼしちゃって。あとでお掃除しないとね。

ちゅぱちゅぱちゅぱ…（再び唇を乳首に付け、立たせた乳首を舌先で回すように）

行きたいときは一緒に行くから…ね…。ううっ…またそういうこと言うと
締め上げてきて…まったく、最高のオマンコだよ。巫女さんは。

はううっ･･･（上下同時に攻められて悶える）
突いて、もっと。はぁ･･･
わたし･･･も、だめ･･･かも･･･はぁ･･･

じゃあ、最後は顔見ながら行きたいな。
（長椅子の上に横たわらせ、脚を肩の上に乗せて正常位で…）
ほら、入るよ。んんっ！
…ずいぶん、突いた割にはまだまだ奥の方は締め付けてきて…

入れて出して入れて出して、ん、ん、ん、ん、んっ！
ああ…熱いよ…締めてきて…ほら、中でチンポが大きくなってるの
わかるだろ？（亀頭が徐々に膨らみを増し…）

はぁ、はぁ、はぁ･･･あ、あ、あっ･･･
あつい･･･かたいよ･･･私のなか･･･いっぱいに･･･なってる･･･
ああ･･･

ほら、ほらっ、中でいいよな、巫女さん？
僕のをいっぱい受け取れよ？神様の前で、二人は結ばれてるんだから。

ん、ん、ん、ん、んっ…（大きく亀頭が膨らみ、射精感がせり上がってきて…）

はぁ･･･ああ･･･
あああっ（無意識に今まで以上に強力な締め付けをしてしまう）

ううっ…締めて…きて…もう…僕もダメだっ…
行くぞ、いっぱい、ああああぁっ！気持ちいいよ、ああっ大好きだよ！
…っ！
（子宮口に熱い精液をぶつけるように放出していく）

はああああああっ！！（最奥に熱い液を受け入れる）
（全身をこわばらせて抱きつく）

んんん…
（抱きしめ返し、長い髪を優しくなでながら、まだ軽くピストンを続け…）

…良かった…ですよ。とても…。あの境内であなたに会えたことが
運命でしたね（にっこりと微笑みかけ、キス）

…ちゅ。

ちゅ･･･ん、うれしい･･･

ちゅ…ちゅ…

もう、これで巫女さんではいられないかも知れないけど、僕がいますから
（ぎゅっと抱きしめて）。
でも…またたまには巫女さんの格好でお相手してくれると嬉しいんだけどね。
（冗談っぽく笑って）
まあ、こういう服じゃないときはどんな感じなのかも、楽しみだけど。

あ、でも、まだ…したいかな？僕の方はだいじょうぶだけど…。
（ゆっくりかきまぜるように挿入したペニスを動かしながら）


（本当にだいじょうぶですけれど（笑））

（抱きしめ返して）うれしいのですけど･･･
（掻き回すペニスにキュキュッと反応するが）
わたし、もうヘトヘトで･･･
また今度改めてお相手をお願いしたいのですが

そうですね…もう日も落ちてきたし…それに宮司さんが
帰って来ちゃいますか。
お手伝いして少し、床とかきれいにしないと…ですしね。

また…会いましょうね。…ちゅっ（抱きしめて深いキス）。


（すみません、長時間引っ張ってしまって…ありがとうございました。
楽しい時間が過ごせました。）

ちゅ（キスを受けて）
ありがとうございました。また、お会いいたしましょう。

はい、では…（ぎゅっと１回また抱きしめて）。

（着衣を直し、拝殿の横の掃除バケツを取りに向かう。
途中、拝殿を振り返りながら…）


（またどこかでお逢いできるの楽しみにしてますね。）
（では…以下…空室です。）

ここは巫女巫女ソープですぅ

ソープなんだ…

（神社におまいりする。）

静かなところだなぁ・・
（少し座って休んでいる。）

あら…参拝者の方ですか？

（座っている人に歩み寄る黒髪の巫女。）

こんにちは

はい・・ちょっとお参りしてました。

綺麗なところなんですね。
日陰で涼しいですし・・良かったら一緒に少し・・

（サイズ教えてください。）

ごめんなさい。
sage忘れました。

ようこそいらっしゃいました。あたしはりんって言います。
あたしもさっき、掃除が済んで退屈してたんですよ。
今日はなにか、お願い事にでも？
（微笑んで、隣に腰掛ける）

（サイズは86　55　83　です）

よろしくお願いします・・俺は志郎って言います。
そうなんですかー。綺麗に掃除されてますよねー。
（広い土地全体を見渡して）
はい、ちょっと・・ｗ
（りんさんが隣に腰掛けてドキッとする。）

（スタイル良いですね！！）

志郎さん、よろしくお願いしますね。
（褒められてはにかんで、小さく頭をさげた）
そんな…。ありがとうございます。
よかったら、中におあがりになります？
お茶を出しますよ。

（ありがとうございます。いっぱい触ってってください☆）

こちらこそ、お願いします。
（緊張しながらも笑顔を作って頭を下げる。）
え・・？そんな・・いいんですか？
お茶いただきます。
（嬉しそうにして微笑んで立ち上がる。）
今日は神主さんはいらっしゃるんですか？

（いっぱい触りたいですｗどんな感じにしましょうか？）

今日はみんな不在なんです。だから余計に退屈で。
だから志郎さんに、こうやってお茶を出せるのですよ。
（中へと志郎をいざない、板間へと案内する）
座布団どうぞ。今お茶入れますね。

（激しい感じが好きです。めちゃくちゃにしてください…）

そうなんですかー。お留守番って感じなんですね・・
ありがとうございます。嬉しいです・・

（いざなわれるままについていって板間へ入って座布団に座る。）
失礼します・・
（お茶ができるまで、りんさんの後姿を眺めながら）

（わかりました。無理やりって感じのほうがいいですよね？頑張ります。）

そうなんです。
ふふ、だからお互いのんびりしちゃいましょ。
（お茶を淹れて持ってくる
志郎の目の前に座り、お茶を置く。
顔が間近に…）
さ、どうぞ。

（はい、そんな感じでお願いします。）

ありがとうございます。
お茶いただきますね。

（お茶に手を伸ばそうとしたとき顔が密着してしまう。）
あっ・・すいません・・りんさん・・
（といいつつも顔を近づけたまま離さないでじっとしている。）
はぁ・・その・・りんさん・・素敵です・・

どうぞ、ああ、お茶菓子出すの忘れてた…。

？はあ、どうも。
（志郎の様子に大きな瞳をぱちぱち瞬き、きょとんとした
顔は息がかかるほどの距離…）

りんさん・・お菓子はいいです・・・

（顔を真っ赤にしてりんさんの唇を奪って抱きしめてしまう。）
と、突然ごめんなさい・・
（机を挟んでたちあがって顔強く抱きしめてキスを続ける。）

んぅっ…！？ん、んんっ…！
（唇を重ねられ、一瞬大きく瞳を見開く。
必死で離そうとするが、机に手をついていて、振り払えない。
熱い志郎の唇に、舌に、胸が高鳴ってしまう…）

ん・・
（瞳を開いてりんさんを見つめながら舌を無理やり口にねじ込んで）
（上手く抵抗できないりんさんを尻目にキスをしながら巫女装束の上から胸を擦る。）
はぁ・・り・んさん・・

しろ、さっ…ひっ、んんっ…
（唇をふさがれ、苦しそうに瞳を細める。
だが、志郎から視線を離すことができない）

！ひっ…！
（胸を触られ、布越しに柔らかな感触が指に伝わる
机からとびのくようにして、お尻床につけ、手で身体を支え
志郎を怯えたように見つめる）
な、なんてことを…

りん・・さん・・
（床に座り込んで手をついているりんさんの傍にいき）
ドキドキしてしまって・・
（強く乳房を揉んで口付けを無理やり迫っていく。）
はぁ・・大きい・・です・
（そのままのしかかり押し倒してしまう。）

や、やめてくださいっっ…いたい、ですっ…
（目尻に涙を浮かべ、志郎を見上げる。
途切れ途切れに言葉を発しながらも
唇を奪われ、咽喉の奥に声をおしこめられてしまう。
胸を強くもまれ、乳首が次第に固くしこる）

（無理やり押し倒した後、顔を押し付けて舌で唇を嘗め回す。）
（そして装束をはだけさせて隙間から綺麗な乳房をもみまわす。）
乳首が・・ほら・・大きく固くなってますよ・・
（乳首をつまんで引っ張って指でコリコリとする。）
（顔を離して胸の傍に頭を持ってくる。）

（顔を逸らそうと必死で瞳をつむりながら抵抗する
手で志郎の胸板を押し、退けようと）
あ、はっ…やめ、らめてっ…あ、あうっ…
（白いおわんがたの胸がぽろんと露に…。
ピンク色の乳首をコリコリされると、身体がぴくぴくと反応する。
顔が真っ赤になって、口を手の甲で押さえようとする）
あ、あっ…い、息、胸にかかっちゃうっ…！

うっ・・はぁ・・りんさ・・ん
（胸板を押され体を離されてしまう。）
（しかし乳房が白い巫女装束の中からはみだしそこにすかさず吸い付きにかかる。）
綺麗な・・おっぱいですね・・
（抑えてくる手の甲を払いのけて片方の乳首を吸い、片方を指で弄り続ける。）
あっ・・はあ・・すごい・・
（乳首を交互に吸い、かんだり舌で転がしたり・・）

し、しろさんっ…
やめてくださっ…お、おねがい、しますっ…
（切羽つまったような声で抵抗しながらも
胸に吸い付かれると、びくんと白い咽喉を逸らした）
ひゃああんっ…！あ、あふっ、は、ぁあっ…！
（瞬く間に乳首がよだれでぬるぬるになってしまう。
身を捩じらせ、手を必死に離そうとしている。
声が、抑えることができず）
ひっ、お、おっぱい、らめ、らめっ…あ、ああんっ…！

（やめてくださいと言われても執拗に責め続ける。）
はぁ・・あっ・・ちゅ・・気持ち・・いいですか・・？
（乳房を激しくもみしだきおっぱいすべてを吸うような勢いで音を立ててしゃぶり続ける。）
はぁ・・すごい・・りんさんが・・
（体でさらに押さえつけ抵抗をかわす。乳房全体は唾液でべったりとしている。）

（脚を大きくひろげ、ばたつかせている
白くほっそりした脚が、真っ赤な袴からはみ出して。）
う、ひっっ…んんんっ！こ、こんな、神さまの前で、
やめてくらさっ…！あひぃぃっ…！
気持ち、よくない、ですぅっ…
（ぎゅっと目をつむりながら、胸に吸い付かれてしまう。
柔らかな胸が、志郎の舌に、唇に蹂躙されている。）

（柔らかな乳房を質用意責め続ける。）
はぁ・・りんさんのおっぱい・・もうめちゃくちゃですよ・・

（一旦乳房から離れて）
でも、気持ち良いですよね？乳首もこんなにパンパンですよ・・
（乳首だけをコリコリとつまんでプルプルの乳房を揺さぶる。）

下も、触ってみようかなぁ・・？
（足を大きく開かせて間に頭をうずめる。）

あんっ…はあんっ…あふっ…！
（乳首を痛いほどに勃起させて、胸を上下させて息をきらせる）
あ、あぁあっ！あんっ！いやっ！いやあぁんっ！
（寝そべったまま背をきゅっとそらせ、乳房を揺さぶられ…
もっとして、と言わんばかりに、胸を張った）

あ、ああ、やめ…て…下は…
（顔をひきつらせる。股座は熱がこもっている。
布越しにも、そのしめりがわかるよう）

りんさん・・どんどん淫らになってる・・
（胸を張ってねだっているようなりんさんを見て再び乳房を触り始める。）
すごい・・おっぱいです・・
（上下左右に乳房を揺さぶって強くもむ。）
あぁ・・いくら触っても飽きない・・

（片手でおっぱいを揉みながら片手では股間を撫でる）
すごく・・熱くなってる・・湿ってきてるし・・
（布越しにスジを撫でて）

しろうさんっ…
もう、さ、触らないでくらさいっ…
（ぶるんぶるんと乳房がゆれ、容赦なく指が食い込んだ。
指を弾くような弾力があり）

んふっ！ふうっ…
（触られ、腰を少し浮かして反応してしまう。
涙目で志郎を見上げ眉をさげて）
お、おねがいします…
も、もうここまでにしてください！

そうはいかないですよ・・
（息を荒くして表情を変えて男の目になり、力強く、強引に胸を鷲掴みにしていく。）

（りんさんの表情を見てさらに興奮させられて）
まだまだ・・です。
（乳房から目を離しビクビクと動く袴の中へと頭を入れて）
ほら・・ぐっしょり・・熱くなってますよ・・
（下着の上から舌を這わせて指でいじくりまわす。）

ひっ…
（きつい目つきに息をのむ。が、そのあと、鷲づかみにされた乳房に、
きゅっと身を竦め）

あ、あっ…！
ひ、いやっ！きもち、わるいれすっ！
（舌足らずにあえぎ、頭をつっこまれ、びくっと身体を震わせて
下着の上からでも、しょっぱい愛液の味がわかってしまう。）

ふふ・・りんさんのお汁、舐めちゃいますね。
（袴の中から喋って、下着の上からおまんこをなめて愛液をちゅーっとすする。）
おいしい・・愛液ですよ・・
（ペロペロと下着越しに舐め続け、クリを指で刺激する。）
ここはどうですか・・？気持ち悪いんですか・・？
（下着をめくって舌でいやらしくクリを舐めて）

ううっ…ひぁあっ…
らめ、らめれすっ！あ、ああっ！
（余裕のない声をひっきりなしに漏らし、
秘所をひくひくさせる。
クリを刺激されると腰をびくびくと揺らし）
あひっ！ひぃいっ…
やめてっ、い、いやですっ！いやっ！
（顔をぶんぶん振る）

はぁ・・そんな・・体は正直ですよ。
（下着をずらして生でおまんこを舐め回していく。）
ほら・・腰が動いてお汁がいっぱい出てるよ・・
（クチャクチャと音を立たせて指を中に入れてかき回す。）
すごい・・中がすごく熱いよ・・
（チューチューと滴ってくる愛液を舐める。）

（指がぬらぬらと光沢を持ち
秘所から愛液がとめどなく溢れ出す）
あひっ！ひんっ！ひぃっ…ああ、ああっ…
らめ、らめ…も、もうっ…！
（腰がみだらに動き、逸らした顔、唇からよだれが流れ出る
脚をぱたぱたと動かし）

ほら・・すごくあふれてきてる・・
（指で中をかき回し、壁をこすっていくととめどなく愛液が出てくる。）
こんなに濡れてきちゃってますよ・・
（指をりんさんに見せ付ける。淫乱な姿のりんさんに興奮してしまう。）
りんさん・・俺も・・もうやばいです・・
（ズボンとパンツを脱いで大きくなったものを顔に近づける。）

ひ、ひいいっ！ひぃいんっ！
あ、ああっ！あああっ…！！
（ぐっと咽喉をそらせて、そして腰を突き出すようにする…
指で中をかきまわされ…ぴゅうっ！と、愛液を噴いた。袴を濡らしてしまう）
はぁっ、はぁっ…はあっ…
（ぐったりと、激しく息をしながら、
横目で、志郎のそれを見た。
顔を手の甲で覆い）
い、いやっ…はぁっ…こ、こんな…志郎さんっ……

（愛液を噴出しりんさんの袴はﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮに濡れてしまっている。）
あぁ・・こんなに・・大きくなっちゃったんですよ・・
（りんさんの綺麗な白いお肌にそそり立ったものを押し付けて顔を汚していく。）
お肌・・柔らかいですね・・こんな汚いちんこでこすられて・・どうですか？
（りんさんの表情を見ながら唇を亀頭でこすり）

んうぅうっ…
（ほんのりと赤くそまった頬に、ものをこすり付けられ、いやそうに顔をそむける
我慢汁で頬がぬるっと光り）
あ、ああっあうっ…ひ、ひどいっ…こんなっ…
んぐっ…！
（唇をすべり、亀頭は口内へ。
熱い口内が、肉棒を咥えてしまう。
定まらぬ視点でぼおっと、志郎の腹のあたりを見つめながら
舌先で裏筋をぐりぐりと舐め）

（こすり付けていくと興奮のあまり我慢汁があふれてきてそれをこすり付けて）
い、いやですよね・・
えっ・・？りん・・さん・・？
（突然肉棒を口に含んだりんさんに驚きを隠せず）
その・・りんさん・・嬉しいです・・
（表情を一気にほころばせて快感に耐える。）
気持ち良いです・・大きくなってきました・・
（表情を歪めてしまう。）

（唇をすぼめ、吸い上げる。
裏筋をつつみこむように舌をからめてゆく）
んんっ、んんっ…
ん、んうっ…
（志郎を上目遣いに見つめて、唇を離し…）
はぁっ…はぁっ…にがいです、おちんちん…

りんさん・・ありがとうございます。
上手いですね・・気持ち良いです・・
（息を切らして気持ちよさそうに目をトロンとさせさっきの目はどこかへ）
じゃあ・・その・・入れましょうか？
俺も我慢できないです・・ありがとう・・
（りんさんの黒髪をくしゃっと撫でて、竿を口から抜いて唾液だらけのままりんさんの股間へ）

あ、ああっ…
（唾液と我慢汁のまじったものが、
唇とさおの間につりばしになってのびる）
し、志郎さん…はい…
（ためらいながら、頷いて
脚をひろげた）

（唾液や我慢汁でべとべとの竿をこすってぐちゃぐちゃにして）
り・・りんさん・・入れますね・・
（脚を広げてくれたりんさんのまたの間に入り袴をすこしよけて挿入する。）
あっ・・・はぁ・・奥まで・・行きます・・よ・・
（中は愛液でびっしょりトロトロで竿をどんどん飲み込んでいく。）
すごい・・熱いです・・
（やさしくおっぱいに手をかけて腰をふり始める。）

あっ、あはあっ…
しろう、さんっ…！
（腰をあげて、志郎を受け入れる。
濡れそぼったその秘所はとけそうなほどに
熱く、ぬるぬるだった。
侵入した肉棒をを、きゅっと締め付け）
ひいいっ…！あああっ…す、すご、すごい、おちんちんっ…
（志郎にしがみつくように、その手を取り）
も、もっと、激しくしてくださいっ…！

り、りんさん・・すごい・・です・
（中は熱く、トロトロになっていて竿を締め付けてくる。）
あっ・・気持ち良い・・はぁ・・
（あまりの快感に声を漏らしてしまう。）
わかり・・ました・・りんさん・・いきますね・・
（指と指の間に自分の指を絡ませて腰を激しく打ち付ける。）
あっ・・あっ・・奥、当たってる・・？
（卑猥な音が部屋に響き渡る。）

ひっ！ひぎっ！あ、ああっ！
あぁあんっ…！
（身体をびくびくさせながら、
志郎の下でだらしなく唇を開き、喘ぐ
奥に当たっていると何度も頷き）
ひ、ひいいっ！ひんっ、ひぁぁっ！あ、ああっ！
きもち、いいっ…！

（体をりんさんに密着させ激しく腰を振って奥を突いていく。）
あっ・・あぁ・・あっ・・
（奥に当たるたびに声を漏らしてりんさんの表情を見て）
気持ちい・・ですか・・？俺もです。
あっ・・はっ・・
（腰を乱暴に打ちつけ手を握り締める。）
一緒に・・気持ちよく・・なりましょう・・

（細めた瞳で、志郎を見つめている
ぶるんぶるんと乳房が揺れ）
ひああっ、あひっ！あんっ、あんっ！
は、はいっ…しろ、さんっ…だしてっ…！！
（手を強く握り返し、さらに秘所に力を入れて）

（りんさんの瞳を見つめりんさんを見つめて腰を動かし続ける。）
おっぱいが・・ぶるぶる揺れてます・・
すごい・・りんさ・・ん・・
（揺れる乳房、手の握り、秘所への力に答えるよう力を振り絞って腰を振って）
はいっ・・りん・・さん・・いっしょに・・いきましょ・・
あっ・・いくっ・・
（中に勢いよく熱い精液を大量に発射する。竿は中で痙攣している。）
りんさん・・いけ・・ましたか・・？
息を切らして腰をゆっくり動かしながら聞いて）

あ、ああっああっ！！！
（中に出され、同時に自分も頭がまっしろになる。
ぐったりと床に身体をなげだし）
はぁ、はぁ、はぁ…
（激しく息を繰り返す）
あ、ああっ…志郎さんっ…
はあっ…はい…い、いけました…はあ…
（手をはなし、よだれを拭い）

よかった・・いってもらえて・・
（息を切らしながらぐったりとりんさんの上によたれかかる。）
気持ちよかったですよ・・
（息を切らしているりんさんの背中を撫でてよだれを拭ってやる。）
りんさんと・・できてよかったよ・・
（ぎゅっと抱きしめる。）

（瞳をとじて、志郎を抱きしめ返す）
はい…わたしも、です…志郎さん…
はぁっ…

（おつかれさまです
お付き合いいただき、ありがとうございました！）

よかった・・

こちらこそありがとうございました！

長い間お付き合いいただいてよかったです。
ありがとうございました

また縁がありましたら会いましょう
それでは☆

はい、こちらこそありがとうございました。
またお願いしますね。

以下空室です

888

巫女さんいないかな？

おち

どなたかいらっしゃいますか？

いいですか

はじめまして、トオルさん。
よろしくお願いします。

こ･･･こちらこそ
すいませんが、名前は何とお読みしたら･･･

Ｈな気分ですか？

沙葉（さよ）と読みます。

ちょっと…えっちな気分です…。

最高です
僕もＨな気分です。今日は、スルーされまくりで誰にも相手にしてもらえませんでした。

スルーは辛いですね…。
あんまり辛いプレイじゃなければ精一杯頑張ります。

余り過激なのは出来ません。

巫女さんかぁ･･･
脱がしてみたいなぁ･･･

恥ずかしいけど…脱がせてもらっても構わないですよ…。

ありがとう
今日は飢えてますのでさっそくいきます。

沙葉を抱き寄せキスをし、うつ伏せに寝かせる･･･

脱がせても…いいですよ？

（キスをしながら沙葉の上に覆い被さり、巫女の服の上から胸を揉む）

ちゅ〜っ･･･
モミ モミ モミ･･･

（夢中でキスをしながら巫女の服の上着を脱がしていく）

･･･ ･･･

･･･ ･･･ ･･･

あれっ？
（沙葉さんいる？）

あちゃー!!
居なくなっちゃったかな？

脱がしたかったなぁ･･･

残念･･･

落ちます！

馬鹿だねぇww

トオルどんだけ鈍いんだよｗｗｗｗｗワロタｗｗｗｗ

>>904-907
さすがにこれじゃリアクションのとりようがないだろｗｗｗ
そらスルーもされるわｗｗｗｗｗ

以下･･･【空室】

今日は神主さんが居ないから暇だなー…

募集あげ。
あと5分待ったら落ちます。

はるさん他スレはダメですか？

残念。落ちます。

ですよね…。落ちます

以下空室

お参りに参りました

巫女さまのお情けを受けられれば、幸いです

巫女さまの降臨は，無いようですね？
またお参りに来ます

その時は・・・・・・・
きっと・・・・・・・

巫女さん



犯したいです

いけない！！あなた悪霊がついてるわ！！！
糞な妄想が止まらないたちの悪い悪霊がね！！！
えーい悪霊退散！！！！！

ふうこれでもう大丈夫だよ☆
さっさと落ちてしまいなさい

巫女ねえ･･･

すごい嵐…
雨漏りしてないか見てこよう

お願いしますｗ

この雨の中こんな時間に参拝ですか？
可笑しな人ですね

どうしてもお願いしたいことがあったんで・・・
この時間でもだいじょうぶですかね？

参拝に時間は関係ないと思いますが…多分
そんなにずぶ濡れになって
よっぽど大切なお願いなのですね

まぁ・・そうですね
はい、友人のためにどうしてもお願いしたいことがあったので

それにここはご利益があるって聞きましたし

そうですか…
では神様がよくお願いを聞いてくれるように
私が特別な祈祷を致しましょう

（神社の中の部屋に案内し）
どうぞお入りください
にちらにしてもそんなに濡れていては風邪をひいてしまいます

失礼します
（部屋に入り）

外はすごかったもので・・・
上から下までびしょ濡れですね；；

（祈祷の道具を準備し、祭壇に火をつける）

そうですね…
（タオルを渡し）
とりあえずこれで拭いてください

どうせ祈祷するには脱がなくてはいけませんから
お洋服も乾かしていただいて大丈夫です

ではお言葉に甘えて、
（上着を脱ぎ、頭や体を拭いていく）

なんか、本格的なんですね。こういうことは神主さんだけがやると思ってました

私はここの娘ですから
幼い頃から訓練をうけているんです

それでは初めますね

（かずさんの方に向き直り、跪くと
いきなり竿を手でつかみ、ゆるゆると上下させる）

まあ、立派ですね
これならきっと神様に願いを伝える事もできるでしょう

へえ、そうなんですか
でもいろいろと大変そうですね

（いきなり竿を握られ）
ちょっ、祈祷ってこういうことするんですか！？

ええ、あなたが直接私の中に入って
私の体を通して神様に願いを伝えるのです

（先端をくわえ、唇で噛むように刺激する）

んっふ…ぅ…
あ…大きくなってきましたね

（少し深くくわえこみ、舌先を尖らせてツンツンとつつく）

んっ…ぅんっ…

ちょっ、まっ・・・
巫女さんいきなりそんなのやばいって；；
（モノに刺激を与えられ、びくびく体を震わせ）

はぁっ・・くっ・・！

あなたの願いのためですよ

でもまだまだですね
もっと硬くしないと…

（着物をはだけ、白胸を露わにさせると、かずさんの竿を挟みこむ）

んっ…あつい…

（胸を動かして竿をさすり、先端を舌で舐める）
ぁ…ん…

そんなんされたら熱くもなっちゃいますって・・・
はっ・・はっ・・
（段々息が荒くなり）

てか・・はじめて会った名前も知らない人にこんなのされて・・・
すっげえ興奮しちゃいますね

【すいません
寝落ちしてしまいそうなので一旦凍結でいいですか？】

あ、だいじょうぶですよｗ
眠いのはしょうがないｗｗ

ふぅ……ちょっと休憩しようかな
（巫女装束を着た大人しそうな外見の女の子、夕暮れ時の人気がない神社に竹箒片手に空を見上げて）

【お相手さん募集です。歳の希望があれば仰って下さい、併せますので…優しく丁寧にリードしてくれる方を希望です】

参拝する人が来ないと静か………ほんと
（額に滲んだ汗を裾でちょんちょんと拭いてから小さく深呼吸して）

【いないかなぁ…もう少し待ってみます】

お相手いいですか？

【はいっ！よろしくお願いします。あまり手荒く扱わなければ大丈夫なので…何か希望とかあります？】

(コテつけました)

(遊びにきた近所の幼なじみと境内で…みたいな感じでどうでしょう？優しく責めたいですw)