【雑談*スレH】シティホテルのスーペリアルーム 6

あ…ちょっと感動した///
待たせてゴメンな…ちゅ…

ってか、さっきの「だって聞かなくてもあたしでしょ？/// 」はやばいくらいツボだった

うん、電話で済む用事だったんだけど…説明に時間食っちゃって…

眠気は今んトコ大丈夫だよ？

えへへ…////
だってねｯだってねｯ……昨日あのあと……
…たくとの…ﾚｽ見て…一人で二回もイっちゃうほどたくにはまっちゃったんだもん……♪

眠くなったら言ってね？
まなはずーっとたくといたいけど♪

一人で見てって…俺が寝落ちしちゃったからかな？

でも、こうやって会ってない時でも俺の事考えてくれてるなんて…マジで嬉しい

そう寝落ちしちゃったあと☆
たくはまなのこと考えてなかったの？

考えて無かったと思う？
まなには出演料払わなきゃいけないんだけど…

えぇｯ!?
…夢？まななにしてた？

そ、夢♪
お風呂で洗いっこしてて…そのままごにょごにょしてた

ごにょごにょ？
なぁに？ちゃんと教えて？

え、いやあの…ね？分かるでしょ？
勝手にえっちな夢に出演させられて…嫌じゃないの？

なんで？夢でもまなで感じてくれてたなんてうれしい…☆

早く正夢に……しよ？

うん、じゃぁ…いただきまぁす…
(抱え上げたまなの首筋にカプッと噛みつく)

ひゃ………ちょっとたく…!!
くすぐったぃ〜…☆
(ばたばた暴れる)

をいをい…暴れるなって…
んなら…こんな、感じ？
(暴れる体を押さえ付け、ペロっと舌で顎の辺りまで舐める)

ひゃぁ////あｯ…ﾝ……もぉ…ばか///
降ろして…
(ホテルだから今日はベッドでする？それともソファ？ほかにあればそれでもいいよ☆)

あ…まな、首も弱い？
んっ…ちゅ…ぺろ…
(首筋を舌で攻めながら大きなベッドに腰掛け、まなを隣に降ろす)

(やっぱベッドでしょ♪)

か…感じやすい…のｯ…///
夢のまなも…いっぱいたくに…感じてた…？
(うん広いベッドでしよう♪)

んと…実は細かいトコは覚えて無いんだ…
(まなの背中に腕を回し、二人で横になる)

だから…本物の反応が見たいな…
(今、どんな格好してるか聞いてもいい？)

なんか…じーっと見られそうで恥ずかしいな…///
(上下下着はつけてて上は前チャックのスウェット、下は下着だけ)

見る…だけでいいの？
こんな事とかされると…もっと恥ずかしいよね…
やめとく？
(上着のジッパーを下ろし、手を中へ滑り込ませ
胸を優しく撫でる)

やめちゃやだ…///
(たくの冷たくて大きい手が肌にふれる)
ﾋﾟｸﾝｯ!!
(今日ひもパンなんだ///)

ほんっとまなは正直っつーか…期待通りの良い反応するよね…はん…ちゅぷ…
(腕枕した手で顔を引き寄せ唇を合わせる)

ここ…熱くなってる…
(熱った胸の頂を指できゅっと摘みながら引っ張る)

(あ、因みに俺の人生で初のひもパンとの遭遇です)

は…ちゅ…くちゅﾝ…ﾝｯ////
ぁ…あ……たく//
(手をまさぐってたくの少し大きくなりだしたものをさわる)

そうなの？じゃぁほどくのを楽しんで♪

んふ…まな、そこ触っちゃ…ん…ちゅく…ぴちゅ…
(舌を絡ませ熱い吐息を漏らす)

はぁ…っん…帰って来た時、まなに抱きつかれてからずっと…そうなっちゃってるんだ…
(細い指で触れられると、更に固さを増す)

うん、ほどくのすっげぇ楽しみ…
俺のために…そんな脱がしやすいの履いててくれたの？

くちゅくﾁｭ……ﾝｯ…はふ…ちゅぱｯ…////
(無性にベルトをはずしチャックをおろし、トランクスもろくにさげないまま堅くなったものをとりだす)
…ん…ぁ…いた…////

たくが興奮してくれるかなって////

…何か…楽しそう…
まなは俺のおちんちん好き？
(無邪気な表情を見せるまなの髪を撫でる)

名前…書いとこっか…

好きだよ……まなのｯ!!
まーなって書きたい///
(下がって優しく竿をきれいにするように舐め出す)
ﾍﾟﾛｯﾍﾟﾛ……ﾍﾟﾛ…ﾍﾟﾛ…ﾁｭ…

やべ…俺もまんまとハマってる…
凄く興奮してるよ？

ってのを見ながら…まなも興奮してるんでしょ？

してるよ///
もうムズムズしちゃうんだ…

ふぁっ…んん…ちょ…それ…気持ちいい…
(舌の優しい刺激に体を震わせる)

はぁ…じゃぁ…俺も…
足、こっちに向けて？
そう…ここに…
(横向き69の体勢になり)

あんまり見えないトコのが良いよね…俺の印…つけるよ？
(内股に吸い付き、キツク噛んだりもする)

あ…ぃｯﾀ…///
(一瞬口が止まる)
そんなのなくてもまなはたくのなのに……
(ついばむようなキスで先っぽを刺激)
ちゅｯ…ﾁｭぱっ……ちゅぱっ…ちゅｯ……

俺も…ホントは早くまなとひとつになりたい

いっぱい一緒にいこうね///

んっ…はぁっ！
(まなの丁寧な愛撫に腰がピクピク反応する)

だって…俺、独占欲強いから…何かまなの体に残しておきたいんだ…
(口を離すと赤い唇大の痣が出来ている)

(たくの言葉を聞いて愛おしくなり、加え込んで吸いながら奥までだしいれする、手は根本をこすりながら)
…ﾝｸﾞｯ…じゅﾎﾟｯ…ﾝｯ…ﾝﾝｯ…じゅぽっ…///

ちょ…マジ…ヤバイって…んっ…あっ！
(舌と指の刺激に耐えるようにまなの足にしがみつく)

はん…ぁ…出るっ！んんんっ!!
(我慢しきれず口の中に出してしまう)

んｯ…ﾝﾝｯ………!!///
(全部吸い出すように強く吸いつき大量にでる精子を受け止める)
…んﾝ…ﾝっ……ん〜……!!!

あっ…まなっ…そんな吸ったらっ!?んぁっ！
(体を小刻に震わせながらまなの頬に手を添える)

ん…はぁ…はぁ…
(いった直後だが、固さを保ったまま…)

ん…んくｯ…ﾝｯ…ｺﾞｸﾝｯ…!!
おぃしかった///いっぱいでたね☆
なのにまだ…
(まだ固いままのものをつつく)
ツンツン♪
どーしたの？元気だねw

ぁあっ…飲まなくても…いいのに…
元気なのは…誰かさんのせいだよ？
(お返しとばかりに下着の上からクリの辺りをつつく)

あﾝ///
あたし…？
(まだ固いものをさわり続ける)

(無言で頷き片側の紐をほどく)

これ…足に絡みついたまんまってやらしいね…このまま入れたいな…

たく…やらしいこと考えてる////
いいよ…このまま……
(右足をあげ、たくの体に巻き付けたくのおちんちんで自分のあそこを刺激するようにくっつける)

入れるよ…ふっん…
(まなの腰を掴み、ゆっくりと腰を沈める)

キツ…やばいくらい気持ちいいんだけど…

きつ…ｨ…すぐいっちゃいそぉ？……w