いま、濡れちゃってるの。。その62

舐めても舐めても･･･エッチな汁が溢れてくるよ･･･
みゆってエッチ･･･おまんこがヒクヒクしてる･･･
（舌でクリをいじくる･･･）
レロレロ･･･ペロペロ･･･みゆのクリ･･･大きくなってるよ･･･

（引かないってば。エッチな子大好きだもん）

ふわぁあ…びちゃびちゃ言ってる…あんっ
…全部…みゆのいやらしいお汁全部吸って
クリも…気持ちいい…ああんっ…

(腰をくねらせながら自分のおっぱいをいじる)

陽太君の…大きいおちんちん舐めたい…
もう硬くなってる？

ん･･･みゆのエッチな汁とまらないね･･･
クリもまた大きくなってきたよ･･･
ジュルルルルルル･･･チュパチュパ･･･

ん･･･
（みゆの手をおちんちんに導いて･･･）
どう？大きくなってるでしょ？みゆのエッチなおまんこ見たからだよ･･･
うん、舐めっこしようよ･･･。

陽太君がそんな事言うから……ぁあんっ…みゆのお汁また垂れてきちゃった…あ…んんんっ
(陽太君のおちんちんを口に含む)
大きくて硬いね…はむ…んむ…ちゅぷ、ちゃぷ…
(玉を優しく触りながら口の中で舌を動かす)

んむむ…ちゅぷ…ちゅぷちゅぷ

いいよ、もっとエッチな汁を出してごらんよ･･･

ん･･･みゆ･･･舌使いがエッチ過ぎ･･･
おちんちんが･･･やばくなっちゃうじゃん･･･
（みゆの口でまた大きくなる･･･）
ぁああ･･･気持ちいい･･･みゆの口、気持ちいいよ････

みゆ･･･ボクも舐め続けたい･･･
６９の体制でしよ･･･

んぷ…はぁ、はぁ、
うん…陽太君のおちんちんも、みゆのお口の中でどんどん硬くなる…
もっと、いっぱい舐めたい…おいしい…
ぁあんっ…みゆのいやらしいおまんこもたくさん…舐めて…

(再び陽太君のおちんちんをくちに含んで、強く吸いながら顔を動かす)

んぷ…むちゅ、ちゅぷ、ちゅぷ…んぐ…

ぁあ・・みゆ･･･そんなに激しく吸っちゃったら･･･
ぁああ･･みゆ･･･気持ちい･･･ぁああああ･･･

（みゆのおまんこを指で拡げ･･･エッチなおまんこに口をつけて･･･）
ちゅっ･･･ちゅっ･･･じゅるるるるるる･･･
みゆの･･･エッチな汁美味しいよ･･･みゆのエッチな味がする･･･
もっと出して･･･飲ませて･･･

んぷ…
だって陽太君のおちんちんからも汁でちゃうから……ぁあん…みゆが吸わなきゃ…んんっ
陽太君の…美味しいから…みゆ、全部吸っちゃうよ…
ぁあん…気持ち良すぎだよ……ひゃぁん…ぁんっ
(顔中よだれまみれにしながら、陽太君のおちんちんの周りを唇と舌で愛撫する)
(またお口に入れて激しく顔を動かす)

ぺろ…ちゅぷちゅぷ…

だって･･･みゆがエッチに舐めたり･･･吸ったりするから･･･
ぁああああ･･･みゆ･･･気持ちいぃ････
みゆは･･･おちんちん好き･･･なの･･･ぁああああ･･･

（みゆのエッチなクリを舌で･･･）
れろれろ･･･ちゅぅぅ･･･ちゅっ･･･
みゆのクリ･･･かわいいね･･･摘まみたくなっちゃう･･･

ひゃぁああん
クリちゃん、やばいよ…ぁあん、またでちゃう…
ぐしょぐしょになっちゃう…ぁあんっ
陽太君…ぁあっ、気持ちいい…
おちんちん大好きぃ
特に陽太君の…おちんちんは大好き………
硬くて、舐めるだけで、みゆはぁはぁして犬みたくなっちゃう…

ん･･･みゆはエッチな子だね･･･
エッチな汁が全然止まらないよ･･･
ジュルルルル･･･飲んでも飲んでも溢れるね･･･イヤらしいよ･･･
（指でクリを･･･軽く摘まんでみる･･･）
むぎゅ･･･こりこり･･･エッチなクリだね･･･

おちんちん好きなんだね･･･
エッチ･･･

ぁああああんっ…クリちゃん弱いのっ…そんなにしたらいっちゃうっ

ごめんね、もうみゆいらしくてお汁止まらないよ
(腰を振りながら陽太君の顔に押しつける)
嫌いに…ぁあんっ…ならないでねっ…
おちんちん…すごい…ぁんっ…
(陽太君のおちんちんの先っぽをしゃぶりながら、根本を手でこする)

いいよ･･･いっちゃってもいいよ･･･みゆのイクところ･･･みたいよ･･･
（クリを･･･少し強めに摘まむ･･･）
むぎゅ･･･ぎゅっ･･･こりこり･･･こりこり･･･
みゆ、かわいいよ･･･嫌いになんかなるわけないじゃん･･･
（クリに口をつけ･･･）
チュッ･･･チュッ･･･チュゥゥゥゥ･･･

ぁ･･･ダメ･･･そんなにされたら･･･出ちゃうってば･･･
ぁああ････気持ちいい･･･気持ちいいよ･･･

ぁあん……それだめ
もうだめぇ…いっちゃうっ
陽太君みゆいっちゃうよ…
ぁああああああっ…

(陽太君のおちんちんを握りしめながらいく)
(おまんこからたくさん汁がでてくる)

ふぁ…いっちゃった…
んん…おちんちん………あむ…
(硬いおちんちんを口に含む)
ちゅぷ、むちゅ、ちゅぷちゅぷ…れろ…

ん･･･みゆいっちゃったのね･･･
エッチな汁がまたたくさん溢れてきたよ･･･
じゅるるるるるる･･･じゅるるるるるる･･･
美味しいよ･･･

ぁああ･･･出る･･･出ちゃうよ･･･
みゆの舌エッチ･･･出ちゃいそうだよ･･･ぁあああああ･･･

はむ…ちゅぷちゅぷ…んんっ…
(陽太君の精子をお口でうけとめ飲む込む)
(優しく吸って最後の一滴まで搾り取る)
……陽太君の精子美味しい…

【ちなみにリアではいかずに我慢…】

はぁはぁはぁ･･･みゆの口エッチだもん･･･
出ちゃったじゃん･･･

みゆの･･･中に入れたい･･･

【時間平気ですか？】
私も陽太君のおちんちん欲しいよ…

（まだなんとか大丈夫だよ。リアでみゆをイカせたい･･･）

ん･･･じゃあみゆ･･･入れるよ･･･
（みゆの中に少しずつ入れてゆく･･･）
ずぼっ･･･ずぼっ･･･みゆのおまんこ･･･エッチな汁でいっぱいだね･･･

ぁあんっ…大きいっ…んんんっ……
陽太君のすごい、ごりごりしてる…ぁん…

(ありがとです、私いつでもいけます//
強く触ったらすぐいっちゃいそう…もうリアでとろとろです)

ずぼっ･･･じゅぼっ･･･みゆのおまんこが･･･絡みつくように締まって･･･
気持ちいいよ･･･ぁあああああ･･･
みゆのおまんこ･･･エッチで気持ちいいよ･･･ぁああああ･･･

（ボクももう一回出せそうだよ･･･）

陽太君のおちんちんも、ぁあん…みゆの中ぐるぐるかき回して…すごいっ…
腰動いちゃう…
奥まで入れて…
みゆの中陽太君のおちんちんでいっぱいにして…
(リアでも腰動いてとまらない…陽太君のおちんちん欲しい…いつでもいけるから、陽太君がいく時に一緒にいきます)

ぁあんっ んんっ
えっちな音してる…
んんんっ…

（腰を前後に動かして･･･みゆのおまんこを突きまくる･･･）
ずぼっ･･･ずぼっ･･･じゅぼっ･･･おちんちんの先がみゆの奥に当たって･･
ぁああ･･･気持ちいいよ･･･みゆのおまんこからエッチな音がするよ･･･
ぁああああ･･･みゆ･･･気持ちいいよ･･･
我慢できない･･･出ちゃう･･･みゆの中に出しちゃうよ･･･ぁああああ･･･
（また出そうです･･･一緒にイキたい･･･）

うん…一緒にいこっ…
ぁあ…みゆのおまんこの中で陽太君のおちんちんがまた大きくなってる…
ぁあんっ、気持ちいいっ
みゆもいっちゃうっ…いくっ…
陽太君いこうっ…
(おまんこで陽太君のおちんちんをしめつける)

ぁあああ･･･おまんこが締め付ける･･･おちんちん気持ちいいよ･･･
ぁああ･･･出る･･･みゆのおまんこの中で出ちゃうよ･･･
いく･･･いく･･･
ぁあああああ････出ちゃう･･･
ぁああああああ！！

ひゃ……陽太君の大きくなった、みゆもいくぅ……ぁああああんっ

ふぁ…はぁ、はぁ、陽太君、すごく良かったよ
(首に腕をまわしてちゅう)


(遅くまで付き合ってくれてありがとでした//リアでかなり激しくいってしまいました…寝る前に下着変えなきゃだ)

ん･･･みゆのおまんこも気持ちよかったよ･･･

（２回も出ちゃいました･･･こちらこそありがとうです）

下着替えなきゃいけないんだ･･･どんな下着つけてるの？

今度は最初からしたいな･･･

黒いレース下着です
ピンクにはきかえました
今度またぜひ最初から♪
暇な時にでも伝言板にメッセージもらえれば返信します〜
私は基本的に夜は暇なのでＷ

黒のレース下着なんだ･･･エッチ･･･
ピンク･･･今度はカワイイ下着かな？
みゆさんは働いている人なのかな？
夜ってのは、さすがにこんな真夜中･･･ってわけじゃないよね？

さすがに今夜は朝ですもんねＷ
今は学生の休み期間ですＷ
だから今月はニートみたいなもんです(^-^)
夜の10時〜なら何時でも大丈夫ですので☆

ちなみに可愛い下着です☆そしてエッチなのも間違いないです//
こういうとこじゃなきゃ恥ずかしくてだせない〜

そか、みゆちゃんは学生さんなんだね。
ボクは働いているから、休み前とかでないと夜遅くはキツいね･･･。
伝言しますので、気が向いたらお話とかエッチしましょうね。

夜遅いのでそろそろ寝よっか。
一緒のお布団で抱き合って寝ようね。

うん、こういうとこでなきゃ話せないもんね。
エッチな話大好きだもん☆

はい、仕事で疲れてるのに遅くまでありがとうございました
ぎゅ〜っ、ちゅ
おやすみなさぁい

あ、今日は休みだったから大丈夫だよ。
ん･･･むぎゅぅぅぅ･･･ちゅっ･･･ちゅっ
おやすみなさ〜い☆

500

(`ヾ｀)ぎゅ〜っっ…ちゅっ☆

誰かいる？

亜輝さん、ここだよ
今の格好、教えて。

今は…ワンピで下はノーパンなの。

そうなんだ！もう熱くなってるの？
亜輝のあそこ・・・
でも、おっぱいも素敵だから・・・
（後ろから抱きすくめるように・・・うなじを舌先でつ〜〜〜っと舐める。
　前に回した手はおっぱいをすくい上げるように、ワンピースの上から揉み解す）

亜輝は・・・・ネットリトした愛撫が好きなのかな？

うん…もういっぱい濡れてるの。

はぁっ…おっぱい…
(乳首が硬くなってきました。)

ねっとり責めて下さい。

うふっ･･可愛いよ亜輝。
（耳たぶをｶﾘｶﾘと甘噛みしながら、片手を太腿に・・・
　す〜〜〜っと撫ぜながら、ワンピを捲り上げていく。）
こっちを向いて・・・
（振り向いた、唇をくちゅ〜〜っと吸う）
じっくり、亜輝の感じるとこ･･･苛めてやるよ・・

んちゅっクチュゥ…
(KENの舌を絡めながら吸う)

あぁっ…嬉しいっ…
KENに触られるとこ…みんな感じるの。

ぅふっ･･今日の亜輝は・・・いっぱい感じやすいだな。うれしいよ。
（反り返った、服の上から乳首をつまみｺﾘｺﾘし、ネットリと舌を絡ませる）
　片手は、裾をたくし上げながら、太腿を撫ぜ上げる）
おっ・・・亜輝･･･はいてないんだね、ほら・・・
もうこんなに濡れて・・・（指先が･･･割れ目に軽く触れる）

はあぁっ…ぅん…KENに触って欲しいから…穿いてないの。

(息を荒くし、身体をくねらせる)

クチュゥ…

(おまんこから愛液がトロトロと溢れKENの指を濡らす。)

KENの…触っていい?

(股間に手を伸ばす)

（指先で濡れたビラビラをツンツンと弾く）
あ〜すごい、こんなにびちょビチョになって・・・
（抱きしめたままゆっくりとベッドに倒れこむ）
ほら、亜輝のいやらしいとこぇんぶ見せてごらん。
（ワンピースのホックを外し、全裸にする）
あ〜、綺麗な体だよ・・・興奮しちゃうよ。
（おっぱいの谷間にむしゃぶりつくように顔を埋め、舌先でつ〜〜〜・・・つう〜〜〜っと
　下の方にくすぐるように舐めていく。）
ほら・・・脚、おっ効く広げて・・
（膝を押し広げ体を割り込ませる）

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