ブティックホテル『甘い誘惑２』

嘘だよ♪


…まゆ、愛してるよ…。
（まゆの顔の前にゆっくり自分の顔を近づけていく）



（パジャマか！？まゆのパジャマ姿もかわいんだろうな♪……黒………、そそるね…。）

良かった…。


まゆも愛してる♪
（目を閉じて待つ…。）

……ちゅ♪
（唇にそっと唇を重ね、舌をまゆの口の中に入れていく）

…ちゅ……んっ……んんっ…。
（つかさくんの舌に絡めていく…）

……ちゅ……くちゅ…んっ………ちゅ…。
（まゆの舌に激しく絡めていく）




（おっと、このままではいっつもと同じだ！今日はまゆをいじめるんだった！）
（まゆの唇から離れ）
…まゆ…。

…くちゅ…っふ…んっ…。



…つかさくん？？

（ﾆﾔﾆﾔしながら）
…まゆ、自分で服ぬいで裸になって。


脱いでるとこ、ちゃんと見ててあげるから♪

…///…っかさくんの…ｲｼﾞﾜﾙ。

（下を向きながらゆっくり服を脱ぐ…。）


…///。……下…着も？？

（まゆの姿を食い入るように見ながら）
ｺﾞｸｯ…。下着もだよ。

………。

（手を背中に回しブラのホックをはずす…。）

…はずかしぃょぅ…///。
（ｼｮｰﾂにも手をかけて…脱いでいく…。）

よくできました♪
（はずかしがってるまゆの頭をﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）


じゃ、ご褒美にここ舐めてあげる♪
（まゆの胸に吸い付き舌でｺﾛｺﾛと乳首をころがす）

…ぁん……んっ…んんっ……。


（少しづつ…乳首が立っていく…。）

んんっ……ちゅぅ……れろ…。


……かりぃ。
（乳首が固くなったのに気付き歯で軽く噛んでみる）

…ぁっ…ぁん…んんんっ…。
（乳首を噛まれ…身震いする…。）

ちゅ……れろれろ……ちゅ…。
（乳首を歯で噛んだまま舌で転がす）



（あ、そうだ！）
ﾌﾞｨｨ‐ﾝ。
（さっきもらったバイブのスイッチをいれ、まゆの割れ目に当ててみる）

あん…んっ…ぁぁっ。






……！？……ぃゃ……あん…ぁっ…あっ…ぁんっ。

（初めてのバイブに少し驚きながらも、与えられる快感に酔っていく…。）

（まゆの胸から離れ）
まゆ、バイブどう？



（手で割れ目を広げてバイブをクリに当たるように押し付ける）

…ぁぁん…あっ…んっ…ぁん…きもち…ぃぃ…。

（どんどん愛液が溢れてくる…。）

そんなに気持ちいいの？こんなに濡らして…。中に入れたらもっと気持ちいいのかなぁ……。

（バイブをびちゃびちゃのまんこの中に滑りこませていく）


こっちは俺がしてあげるね……。
（まゆのクリを舌で包みこむように舐めていく）

ぁん…ゃっ……あ・あぁん…なかで……ぁん……うごいてるっ……。


…つかさくん……ぁん…きもち…ぃい…。あっ…あん。

（バイブとつかさくんの舌の動きに、ｱｴｷﾞ声が止まらない…）

……もょぅ、…まぁみゅのここ、…ちゅぅ……すごょぃことにぃ……ちゅぅちゅ……なってるよ……。

（バイブを激しく出したり入れたりしながら、クリに吸い付き舌で上下に転がす）

…あっ…ぁあんあん…んっ…んんっ…つかさ…くぅん…まゆ……ああっ…だめ…イっちゃう…ょぅ…。

（バイブの激しい出し入れと舌の動きに…思わずイキそうになる）

れろれろ……ちゅ…いいよ………ぴちゃぴちゃ……イッても……。
（バイブをさらに激しく出し入れしながら、舌もクリを上下左右に激しく舐め回す）

あっ…あっぁっ…もぅ……まゆ…イク…ぁん…ぁあん…イク！！イクゥ…！！


（体をビクビクッと痙攣を起こしながらイク…。）

へへ♪どうだった、初めてのバイブは？
（まゆのたっぷりの愛液がついたバイブを目の前に出す）




今度は二人で気持ちよくなろ？
（服を脱ぎ捨て、もうはち切れんばかりにﾋﾞﾝﾋﾞﾝになった自分の物を出す）

……ゃっ…///。
（愛液のたっぷり着いたバイブを見て、はずかしくて横を向く。）






ぅん…♪

まゆ…、四つん這いになって…。
（まゆの体を四つん這いにさして）

…いれるよ。
（自分の物をまゆのまんこにゆっくり入れていく）

（四ん這いで…ゆっくり、入ってくるつかさくん自身もを感じていく。）

んんっ…んっ…あっ。

あぁ…まゆの中暖かい……。どう？バイブと俺のどっちが気持ちいい？
（まゆの腰を手で持ち、奥まであたるように突いたり引いたりする）

ぁん…あん…奥まで……きもち…あぁんっ…ぃぃ…。
つかさ…くんっの…ほうが……あん…ぁん…きもち…ぃぃ。

つかさくん…いつも…ぁん…より…ぁあっ…おっきぃ…ょぅ。

…お…おれも…きもちいいよ……。
（手を腰から胸に伸ばし、胸を揉みながら腰をさらに激しく動かす）






（まゆ、大丈夫？眠くない？明日早くないん？無理はいないでね…。）

ぁんぁんぁん…つかさ…くぅん…すごく……あっあっ…きもちぃぃ……ぁん…。
…もっとっ…あん…。






（ぅん。大丈夫♪つかさくんの方こそ…仕事でしょ？平気？）

……もっと？まゆはやらしい子だなぁ……。
（胸にあった手をそのまま下に這わせ、クリを刺激しながら腰をリズムよく動かす）




（俺も今日いっぱい寝てたからまだまだ平気♪）

ぁん…あっ…だって…つかさくんが…あぁっ…んっ…まゆを…ぃやらしく…ぁっ…させる…からぁっ…。

ゃっ…ｸﾘ触ったら…また…イっちゃうょぅ…。

（激しい律動に自然と腰が動いていく。）

いいよ…。何回でもイッて…。まゆは、クリが弱いんだね。
（クリを刺激する手を激しくしていくと同時に、腰の動きもだんだんと激しくしていく）

あっ…ぁっ…ぁっ…だめっ…そんなに…激しく…したら……ぁんっ…イクッ…イク〜！！

（つかさくんを締め付けながら、イってしまう。）

うっ…すごい締め付け……。
まゆ…、俺もそろそろイッてもいい？
（そう言いながら、自分の物を一旦抜いてﾋﾟｸﾋﾟｸしているまゆをそっと転ばして正常位の体勢にしてまゆの足を持ち上げ自分の物を入れていく）

ぅん…まゆのなかに…つかさくんを…いっぱい…出して♪

（つかさくんの背中に手を回す）

（自分の快楽に身をまかせ腰を激しく振る）

あっ…まゆ………締まる…。


うっ…。イクよ……。まゆ……の中に……ううっ…。
（ﾋﾞｸﾋﾞｸしながらまゆの中に大量の精子をだす）

ぁぁん…つかさくん……はげしぃ…あんぁんっぁんあっ。



……なかに出してぇ…。
（つかさくんの精子をすべて受け止め…つかさくんをｷﾞｭｳっと抱き締める）

つかさくん…愛してる♪

（まだ、まゆの中に入れたままでまゆを抱きしめる）

とっても気持ちよかったよ♪俺も愛してるよ♪


（ここで一旦〆てちょっとだけお話して寝よっか？）

ぅん。良いよ♪



（ここ950過ぎちゃった…///から次スレ立てるか依頼しないといけないみたい。つかさくん出来る？）

そんなのしたことないから、わかんないけど用は題名と１をコピーして張ればいいんだよね？

ごめん。まゆには分からない。でも、それでいいんじゃない？？

まぁ、やってみるか、できなかったら依頼しとくよ。


ねぇ、明日明後日は絶対これないの？絶対っていいきれるんだったら俺も朝からここ自体見ないでおこうかと思って…。


まゆがいないここ見てもなんも楽しくないもんね…。

うん。ごめんね、お願い。

明日は多分、伝言が数回出来る程度だと思う。

明後日は、夕方には帰ってこれるかも知れないから、夜には逢えるかも♪

そっか…。じゃ俺も明日は伝言だけしにくるわ。


明後日は休みだからﾁﾗﾎﾗ覗いとくよ。


んじゃ、そろそろ寝ようかな…。なんか最近遅くまで付き合わせてごめんね……。

ぅぅん。まゆこそ！いつも遅くまで付き合ってくれて、ありがとう♪

明日の仕事大丈夫？寝坊とかしないで起きれる？まゆ心配……。



じゃあ、まゆも寝るね♪
（つかさくんをギュウ）

おやすみ。愛してる♪

多分、起きれるでしょ…………。結婚式楽しんできてね♪


それじゃ、おやすみ♪

まゆ、愛してるよ☆
（まゆをギュｯと抱きしめる）

以下空室です。