悪魔っ娘を攻める 2回目

ん〜でもまだ熱いかもっ！汗かいちゃった…（少し胸元を開けたくらいじゃ寄り付かないと思い、上半身があらわになるまでｼﾞｯﾊﾟｰを下げる）

…ｼﾞｰｯ。（浩二さんを見つめる）

･･･いくら暑いとはいえ、他人の家でそこまで裸体を晒すのはどうかと･･･
（驚いたような声を漏らしながらも、晒された上半身に視線を向けて）
しかも、今日会ったばかりの知らない男の前で･･･襲われても文句は言えないよ･･･？
（同じようにフィフィさんの瞳を凝視したまま、頬に当てていた手でジッパーを掴み、一番下まで下げる）

ぱたぱた・・・
夜空を徘徊中

(お腹空いたなぁ…
どっかに手頃なご飯は無いかなぁ？)

早く帰ろ…

・・・んっ！
あんなところに美味しそうな♂発見！

(静かに家までついていく)
よろしくです！

ただいま、誰もいないけど…
よろです

・・・ふふ♪
みんと,お腹空いちゃった、だからね、ベッドに行こぅよ・・・
(家に入ったサトシの背中にいきなり抱きつき耳元で囁く・・・)

う…
(声に従いベッドへ…)フラフラ…

(うふ、ちょろいちょろい)
さぁ、横になって・・・
これから気持ちぃことしてあげる・・・
(ベッドにサトシ押し倒し服の上から股間を刺激する・・・

はぁ…
(朦朧としてされるがままに…)

上の服を脱がし、鎖骨の辺りを舐めながらズボンに手をいれ下着越しに形を確かめるように触る・・・

もぅおっきくなっちゃったね・・・可愛…(ググーｯ)
(突然お腹が鳴りサトシに掛けていた催眠が解かれてしまう・・・)
あぅ、力が抜けるぅ〜

あれ、何してたんだ…？
(上に乗っかってる子に気付く)
き、君は？

あう〜、しまった、
えと、もっかい催眠を…

あ、あれ？力がでない…
(サトシを無視して一人焦っている・・・)

(服装は黒皮風の水着なみの格好です)

な・に・し・て・る・の！？
(顔を押さえて正面を向かせる)

きゃっ、なにすんの！？
今お取り込み中なの、じっとしててよ(グギュグーｯ)
焦ったように再び股間を撫で始める
(催眠かけてないのは初めてだけど、押し切っちゃえ)

ちょっ…て痛たっ熱つっ(暴れる子を押さえ込む)

あうっ、は、放して,でないと精気を全部吸い取っちゃうんだからっ・・・

涙目で、(はったりかまし逃げようと試みる)

そんな怯えた目をして何言ってんだ…
(口を塞ぐ様にキス)ちゅうっにゅるんっ

ぅんっ、や、んんっ…

(いきなりキスされてサトシの腕にしがみつく・・・

ちゅぱれろれろっ…一緒に気持ち良くならなきゃ♪
(おっぱいを撫でる)さわさわっ

んっ、ぁ…んっ、んっ…

(サトシの舌をチュウチュウ吸う・・・身体が熱くなってくる)
ひゃ、ぁん・・・

ちゅぽっ
(服越しに乳首を舐める)チロチロッちゅうっ

っはぁ・・・ぁ…

(初めての事態になすがまま、身体が言うことを聞かない・・・)

随分大人しくなったね
(乳首を舐めつつおまんこを撫でる)れろれろっさわさわっなでなでっ

ぁ、んっ、……お腹空いたよぉ・・精気ちょうだい、・・・
(トロンとした目でサトシの股間かに触れる・・・)

全部吸われそうで怖いけど…いいよ♪

・・・ぅん、

(サトシのズボンと下着を脱がし、ちんちんを舐め始める・・・)
んっ、ちゅぱちゅぷ・・・

う…はぁ…気持ちいいよ…
(舌が動く度にチンポが跳ねる)びくっびくっ

んっ・・ふ…ペロペロ……
ちゅぷ、ちゅぷっ・・・
(口の中で大きくなっていくものを美味しそうにしゃぶる)

ハァハァ…嬉しそうだね
(しゃぶる悪夢っ娘の頭を撫でる)なでなでっ

んぅ、んっ、んっ・・・

(射精を促すように舌先を尿道に入れる)

うはっそこまで…
(体を震わせ発射寸前に)びくびくっ

ん、・んっ・・
コクリ、コクリ・・・

(ビクビクと溢れる精子を最後の一滴まで残さず飲み干す・・・)
・・・はぁ、はぁ・・・

はぁ…はぁぁ…出ちゃった…

んふ、おぃしかったよ、

続き、する？

どうしようかな…
(太ももを撫でる)すりすり…さわさわ…

あ、ごめんね、そろそろ帰らなくちゃ！
バイバイ、ごちそうさま！
(窓から飛び立っていく…)


(お相手ありがとうございました！
眠いので落ちます・・・

(こちらこそありがとうございました)
以下空室

攻められたい悪魔っ娘募集いたします

今気が付いたけど満スレ近いね・・・


落ちます

次スレ立てておきました
悪魔っ娘を攻める 3回目
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1187976210/

次スレ立てお疲れ様でした♪
満スレが近いですけど、お相手してくれる人いませんか？

やっぱりsage募集だとダメかな……。
失礼します。

　　　　　　　　　　

来ないかな

落ち

誰かいない？

募集あげ

（小さな人影が古く、薄暗い廃墟に勢い良く駆け込んでくる…）
（息を弾ませて汗を拭うと、壁に凭れ掛かってずるずると地面に座り込む）

ふぅ…はぁ、はぁ…何なの、さっきの人たち怖かったぁ…
一人だと思ったら大人数で…はぁ…っ

無駄に力使っちゃった…
今度失敗したら…私帰れないかも…

もう、いない、ですよねぇ…