1 :
名無しさん@ピンキー:
はぁ・・・・・
明日で試験も最後だしがんばるかぁ!
(カバンから勉強道具を取り出す)
5 :
リューミ:2007/02/09(金) 22:18:38 ID:QK2JaVVV0
三丁目の天使さんはこの辺り……
6 :
リューミ:2007/02/09(金) 22:26:15 ID:QK2JaVVV0
ぱたぱたぱた……
これは一体なんなのだろう……(手提げの籠を見る)
7 :
リューミ:2007/02/09(金) 22:37:19 ID:QK2JaVVV0
何かの卵のようだ……
(♂?♀?)
9 :
リューミ:2007/02/09(金) 22:43:57 ID:QK2JaVVV0
えーっと、女の悪魔
ところであなたは、私に何のよーお?
10 :
斎:2007/02/09(金) 22:46:29 ID:SxRhvI4M0
えっと・・・迷子ですかね?
ここはどこでしょうか?
11 :
リューミ:2007/02/09(金) 22:48:59 ID:QK2JaVVV0
ここは天使の国三丁目よ
私はお使い
天使に届けろって
12 :
斎:2007/02/09(金) 22:51:12 ID:SxRhvI4M0
天使の国って・・・・
つまり・・・・死んだ?(自分を指差して
13 :
リューミ:2007/02/09(金) 22:53:36 ID:QK2JaVVV0
いやぁ、三メートル先が、人間の国で…
14 :
斎:2007/02/09(金) 22:56:41 ID:SxRhvI4M0
そ、そうなんですか。
それじゃあ・・・・・・・
(とりあえず、方向転換して歩き出す)
15 :
リューミ:2007/02/09(金) 23:01:38 ID:QK2JaVVV0
変な地図だなぁ……
16 :
斎:2007/02/09(金) 23:03:11 ID:SxRhvI4M0
へ、変な地図って・・・・
(嫌な予感がして戻ってきた)
あの、見せてもらっていいですか?
(ずいっと近寄って)
17 :
リューミ:2007/02/09(金) 23:05:03 ID:QK2JaVVV0
ん?帰ったんじゃなかったの?
18 :
斎:2007/02/09(金) 23:06:14 ID:SxRhvI4M0
・・・・・いや、進んだ方法が正しいのか不安で戻ってみたら、変な地図って言うのが聞こえたから・・・・・・
19 :
リューミ:2007/02/09(金) 23:09:59 ID:QK2JaVVV0
ああごめん。あっちは地獄の三丁目だったわ
20 :
斎:2007/02/09(金) 23:11:04 ID:SxRhvI4M0
あ、危なかったじゃないですか!!
・・・・もう・・・・地図、見せてください!
(強引に地図を奪おうとする)
21 :
リューミ:2007/02/09(金) 23:14:19 ID:QK2JaVVV0
わっちょっまっ
倒れるって
ああ!!
22 :
斎:2007/02/09(金) 23:16:45 ID:SxRhvI4M0
おわ!?
(勢いあまって押し倒して馬乗りに)
・・・・・・えっと、地図はどこ?
(ごまかす様に体を弄る)
23 :
リューミ:2007/02/09(金) 23:21:49 ID:QK2JaVVV0
はぁ…
痛いなー…もー…
ええと、地図はっと…
あん、どこ触ってんの?
24 :
斎:2007/02/09(金) 23:24:29 ID:SxRhvI4M0
ど、どこって・・・・・・
(両手で胸を鷲掴みにしてる)
・・・・あ・・・・あははは・・・・・
(動揺しつつ誤魔化そうと、ゆっくりと円を描くようにモミモミ)
25 :
リューミ:2007/02/09(金) 23:29:50 ID:QK2JaVVV0
やっ、ちょっ、やっぁ、…
あはぁ…はぁ…
はぁ…はぁ…地図…地図は…っと、
お尻の下…ぁ…
26 :
斎:2007/02/09(金) 23:32:24 ID:SxRhvI4M0
お、お尻の下ですね?
(胸からつつつ〜っと指を這わせながら、腰をとおりお尻へ手を持っていく)
・・・・・これかな?・・・・いや、違うか・・・・・
(お尻の下へ手を入れて、もぞもぞと弄る)
27 :
リューミ:2007/02/09(金) 23:39:10 ID:QK2JaVVV0
はぁ…やぁぁ…
あんっ…
揉んでる……
早く…早く取って…
28 :
斎:2007/02/09(金) 23:41:47 ID:SxRhvI4M0
なかなか取れなくて・・・・・・
(お尻を掴み、むにむにと揉む)
・・・・・よし、取れた!・・・・ぁ・・・・・
(間違って下着を掴み、思いっきり引っ張る)
29 :
リューミ:2007/02/09(金) 23:45:20 ID:QK2JaVVV0
あーーーッ!
なっ、ちょっばっ、ばかっ!
あ…あぁ…ん…
んっ…んっ…
このまま…
30 :
斎:2007/02/09(金) 23:48:46 ID:SxRhvI4M0
・・・・・・うわぁ・・・・・ご、ごめんなさい!?
(ぷちっと小さい音とともに下着が引きちぎられ、マンコを晒させる形に)
・・・・・・すごい・・・・・綺麗・・・・・・・
(ごくんと生唾を飲みつつ、マンコの割れ目に指を這わせる)
31 :
リューミ:2007/02/09(金) 23:54:24 ID:QK2JaVVV0
ん…んんっ…
はぁ…はぁ…
こ、これって???
32 :
斎:2007/02/09(金) 23:58:48 ID:SxRhvI4M0
・・・・・あ・・・・だんだん濡れてきた・・・・・
(割れ目に沿って撫でつつ徐々に指を食い込ませていく)
・・・すごい・・・ぬるぬるだ・・・・・
(指先を少しだけ挿入しつつ、クリの皮を剥き弄る)
33 :
リューミ:2007/02/10(土) 00:04:33 ID:Kfgsjv+q0
ん……
はぁ…
うッ、おかしいよこんなの…
はぁ…ぁ…あぁ…
34 :
斎:2007/02/10(土) 00:08:28 ID:7szHy6Ss0
・・・・中・・・・すごくあったかいよ・・・・
(じゅぶじゅぶと音を立てて指を出し入れする)
はぁ・・・・がまん出来ないや・・・・・
(マンコを弄りながら、リューミの顔に膨らんだズボンの股間を押し付ける)
35 :
リューミ:2007/02/10(土) 00:12:39 ID:Kfgsjv+q0
ん……
硬い……
これ、さするとどうかな…
ぁっ、あはぁん…!
あっあっ、あぁぁ
36 :
斎:2007/02/10(土) 00:15:35 ID:7szHy6Ss0
ひぅ!?
(さすられ、ビクン!っとはねるように震え)
・・・・はむ・・・んちゅ・・・ちゅぅ・・・・
(指を抜き、マンコを咥える。舌を中へ挿入しつつ、ズボンのチャックを下げてガチガチのモノをリューミの目の前に晒す)
37 :
リューミ:2007/02/10(土) 00:19:00 ID:Kfgsjv+q0
もぐ…
んっふぅぅ
ひぇんなあじ…
あんっ…ん、むぐ…
ん…
38 :
斎:2007/02/10(土) 00:23:43 ID:7szHy6Ss0
ふぁ・・・・気持ちいい・・・・・
(口内で硬くなったモノをぐりぐりとリューミの舌に擦り付ける)
・・・・・んん・・・・はむ・・・・・んちゅ〜・・・・・
(クリを摘み、くりくりと転がすように弄りつつ、膣内壁をゆっくりと舐めていく)
39 :
リューミ:2007/02/10(土) 00:27:28 ID:Kfgsjv+q0
んっ、んん…ッ!
はぁ…
糸…
んっ、んむむ
はぁ…
じゅくじゅく…
40 :
斎:2007/02/10(土) 00:31:51 ID:7szHy6Ss0
・・・・んく・・・・ぷは・・・・美味しい・・・・
(愛液を飲みこみつつ、ぐりっとモノでリューミの喉を突く)
・・・・・ねえ・・・・こっちに、入れてもいいかな?
(ずぶっと指をつきいれ、ぐりぐりと中をかき回しながら見下ろす)
41 :
リューミ:2007/02/10(土) 00:36:23 ID:Kfgsjv+q0
んッんんっ
はぁっ、あっ、
ペロッ
あんっ、あぁぁッ!
挿ッ、挿れて!
ぁあ
42 :
斎:2007/02/10(土) 00:38:32 ID:7szHy6Ss0
それじゃあ・・・・♪
(リューミを転がすようにして四つん這いにさせる)
・・・・いきますね〜?
(背後から抱きしめながら、ずずず〜っとゆっくり挿入していく)
43 :
リューミ:2007/02/10(土) 00:41:50 ID:Kfgsjv+q0
あっ、あッ、あっ…
ぐりゅってきてるぅ…♪
あぁ…
はっ……あっ…
44 :
斎:2007/02/10(土) 00:46:43 ID:7szHy6Ss0
・・・・あぁ・・・・中・・・・・熱くて・・・・・溶けそう・・・・・!
(ズン!っと子宮口に突き当て、ぐちゅぐちゅと中をかき回す)
動くよ・・・・!
(返事を待たずに、軽く腰を引き、ズン!っと突き上げる)
45 :
リューミ:2007/02/10(土) 00:49:19 ID:Kfgsjv+q0
あっ、あぁぁぁ!
おちんちんっ、おちんちんいいのぉ…!
あっ、あんッ
46 :
斎:2007/02/10(土) 00:55:00 ID:7szHy6Ss0
締め付けが・・・・すご・・・・くて・・・・・!!
(リューミの腰をしっかりと掴み、ズンズン激しく突く)
すぐ・・・・いっちゃいそう・・・・!!
(腰を打ちつけるたび、腰を捻り角度を変えて突きまくる)
47 :
リューミ:2007/02/10(土) 00:58:16 ID:Kfgsjv+q0
あっ、ああんっ!
ぐりゅぐりゅ、ぐりゅぐりゅおまんこの中で動いて
あッ、あぁぁ!
あぁんだめぇ♪あっあっ、あぁっ!
あーっ!ぁっはぁん
48 :
斎:2007/02/10(土) 01:04:16 ID:7szHy6Ss0
くぅ・・・・はぁ・・・・気持ちいい・・・・!!!
(パンパンと腰を激しく打ちつける)
・・・中に・・・沢山・・・・出すよ・・・!!
(ずぼずぼと奥に突き当て、子宮口を抉る)
49 :
リューミ:2007/02/10(土) 01:09:14 ID:Kfgsjv+q0
いやぁぁぁ出して!中に!白いせーえき!あっ
はぁはぁ…
あっ
はぁ…
あっあっ、ん、ごくっ
あっあっあっ
いくぅ!
50 :
斎:2007/02/10(土) 01:11:42 ID:7szHy6Ss0
くぁ・・・いくよ・・・いくよ・・・・!!!
(とどめとばかりにズン!!ズン!!っと突き当てる)
・・・く・・・・あ・・・・ぁぁぁぁぁぁ!!!!!
(一番奥に突き当てながら、ドクドクと大量の精液を注ぎ込む)
51 :
リューミ:2007/02/10(土) 01:14:42 ID:Kfgsjv+q0
あん!あん!
あ、あぁぁぁ!!
はぁ…ぁ…♪
白い…せーえき…
たくさん…♪
あ…ぁ…ん……
気持ちよかった…♪
52 :
斎:2007/02/10(土) 01:19:13 ID:7szHy6Ss0
・・・はぁ・・・はぁ・・・
(ずるりと萎えたモノを引き抜いて、ぐったりともたれかかる)
私も気持ちよかった・・・・
53 :
サンドラ:2007/02/14(水) 11:34:25 ID:FysEX20x0
誰かいませんか? できたらレスの早い方か、PC の方にお願いしたいです。
まだいますか?
55 :
サンドラ:2007/02/14(水) 11:41:08 ID:FysEX20x0
はい、いますが、お願いできますか?
56 :
マサキ:2007/02/14(水) 11:42:37 ID:uW3jKXVy0
いいですよ。よろしくお願いします
57 :
サンドラ:2007/02/14(水) 11:44:47 ID:FysEX20x0
あの・・・私、若くないんですけどいいですか?
それと、私が最初にマサキさんを誘惑したりして責めてるのに・・・・
途中で催眠術とか逆にかけられちゃって、犯されたいんですけど・・・
(すみません我侭で)
58 :
マサキ:2007/02/14(水) 11:48:05 ID:uW3jKXVy0
(かまいませんよ。では始めますね)
・・・・・・ここはどこなんだ?・・・・確か部屋にいたんだけど・・・
(ふいに目が覚め、辺りを見回す)
59 :
サンドラ:2007/02/14(水) 11:51:11 ID:FysEX20x0
(いいんですか・・ありがとうございます。)
うふふっ・・どこだと思う?私の森よ・・ちょっと薄暗くて、素敵でしょ・・
(黒のボンテージっのような服だが、胸元が深くデザインされ胸が強調されている)
60 :
マサキ:2007/02/14(水) 11:54:22 ID:uW3jKXVy0
も、森!?・・・・お姉さんは一体つかなんのコスプレですか?
(状況が理解できず、サンドラの胸元をまじまじと見る)
すいませんがここの出口教えてくれませんか?
(もしよければ3サイズ教えてください)
61 :
サンドラ:2007/02/14(水) 11:58:20 ID:FysEX20x0
そうよ・・私の森・・おほっほっほっ・・・・・いいこと、これはコスプレなんかじゃないの・・
お姉さんは・・・この森に住む魔女なのよ・・・・それが証拠に・・
(手を軽く振ると、森の中のツタがシュルシュル伸びて、マサキさんの腕を拘束していく)
出口・・・・・教えてあげわよ、僕でたっぷり楽しんだ後ねっ
(3サイズ・・・88,61,90、ぐらいかしら・・・・身長は168cmなんだけどw)
62 :
マサキ:2007/02/14(水) 12:01:57 ID:uW3jKXVy0
魔女?・・・・うわぁ・・なんだこれ!?嘘だろ!!?
(ツタが腕に絡みつき、必死で振り払おうにも身動きができない)
な、何をする気だよ・・・・ち、近づくな!
(みるみる顔は青ざめ、必死でツタを振り払おうとする)
63 :
サンドラ:2007/02/14(水) 12:04:15 ID:FysEX20x0
嘘じゃなぁいのっ・・・・・ほらぁっ・・・・動いちゃだめっ
(マサキさんに近寄っていき、横に立つと、耳元で甘い声を囁きながら、手で股間を触り始める・・)
ほうらぁ・・僕・・僕のここ・・お姉さんにちょっと触られただけで、
あらあら・・こんなに固くなってるじゃないのぉ〜
64 :
マサキ:2007/02/14(水) 12:09:02 ID:uW3jKXVy0
ん・・・おい!・・・くっ
(ズボンの上からサンドラの手の感触を感じて)
そ、そんなわけ・・・ないだろぉ・・ん、そんなトコ触るなぁ・・・・
(声は徐々に力を無くし、肉棒は硬くなろうとしている)
65 :
サンドラ:2007/02/14(水) 12:13:08 ID:FysEX20x0
あぁ〜ら・・素直じゃない子ねぇ・・私の手だけで既に感じちゃってるのにぃ・・
(ズボンのチャックがひとりでに下り、手が中へと入っていく)
うふふっ・・ほらぁ、もう固くなってきたわね。
しょうがないわね、じゃぁ、僕には・・・今日はお姉さんが特別サービスで・・
身体が私の言うとおりに、勝手にエッチになる魔法かけてあげるわ・・
(マサキさんをマジかで見つめながら口中でごにょごにょ言い始める)
66 :
マサキ:2007/02/14(水) 12:17:34 ID:uW3jKXVy0
や・・・・やめろ・・・んあぁ!
(手が中に入り、肉棒を直に触られ体が軽く跳ねる)
はぁ・・・何を・・・何だよこれ・・・気持ち悪い・・・・
(何か呪文をかけられ、自分の体が奪われるような感覚に襲いかかる)
67 :
サンドラ:2007/02/14(水) 12:21:38 ID:FysEX20x0
あんもぅっ・・じっとできないのかしらぁ・・せっかくお姉さんが気持ちいいことしあげようっていうのにぃ・・
うふふ・・もう感じちゃってるくせにぃ・・そうそう、段々呪文が効いてきたかしら・・
そうねぇ・・・・・じゃぁ、片手自由にしてあげるから、ほらっ自分で触ってみなさい♪
うぅん、顔はこっち、お姉さんの目を見てるのよぉ〜、もっとエッチになる魔法かけてあげるからね・・
(この辺で逆転して頂けると嬉しいです・・)
68 :
マサキ:2007/02/14(水) 12:29:15 ID:uW3jKXVy0
【くそ・・・体が動かない・・・動けよ・・・・んん!!】
(サンドラに近づきながら頭の中で必死で抵抗し葛藤し、思わず唇を噛む)
【う、動けた!?・・・よし、一か八かアレを試してみるか】
(噛んだおかげで術がとけ、ツタが緩むのを確認しポケットから何かを探る)
・・・・これを・・・よく・・・聞けぇ!
(鈴のついたキーホルダーを見せサンドラの耳元で数回鳴らす)
(こんな感じですか?)
69 :
サンドラ:2007/02/14(水) 12:32:22 ID:FysEX20x0
ほらほらぁ・・どんどんエッチな気分になるでしょう♪
あらぁん、手はこぉこ。早く自分のを弄るのっ・・
んっ・・な、なぁに・・そ、それは、きゃぁぁ・・私の魔法を跳ね返す・・きゃ、きゃぁ・・
か、か、身体がぁ・・
(はいっ、ありがとうございます・・ここからいっぱい虐めて、辱めて下さい)
70 :
マサキ:2007/02/14(水) 12:36:32 ID:uW3jKXVy0
はぁ・・・よし!まさか本当に効くんだな催眠術って・・・
(半信半疑で試したのでサンドラの反応を見て少し驚く)
じゃあ・・・まずはもう片方を開放して・・今度は自分の手を拘束しろ・・・
(サンドラの耳元で囁き、鈴を鳴らす)
71 :
サンドラ:2007/02/14(水) 12:39:22 ID:FysEX20x0
いやっ・・こ、こんなことって、ね、ねぇ・・ぼ、僕・・いい子だから、
ああっ、そ、その、その鈴を・・ね、ねぇ・・
(マサキさんに命令されると、勝手に手が動いて、自分の両腕を広げた状態でツタで拘束されていく・・)
いやっ、ね、ねぇ・・・・・も、もう何もしないから、お姉さんのいう事聞いて・・
72 :
マサキ:2007/02/14(水) 12:45:08 ID:uW3jKXVy0
ん・・・嫌だね・・・・こんな目にあって、はいそうですか許すわけないだろ
(開放されたのを確認し、哀願するサンドラ頬を撫でる)
たっぷりお返ししてやる・・・
(ボンテージを下にずらし、両胸を露出する)
やらしい胸だな・・・いままで何人誘惑したんだよ?・・・
(一回鈴を鳴らし胸を掴み胸を揉み始める)
73 :
サンドラ:2007/02/14(水) 12:47:28 ID:FysEX20x0
ひ、ひぃっ・・・・・いや、いやぁぁ・・ね、ねぇ、た、助けて・・お願い・・
後で、後で気持ちいいこといっぱいしてあげるからぁ・・
ああぁん・・やめてぇ・・あぁんぁんぁん
(自分の魔法で、胸を触られるだけなのに、もの凄く感じてしまう)
(既に下もびしょびしょに濡れ始め)
74 :
マサキ:2007/02/14(水) 12:52:27 ID:uW3jKXVy0
柔らかいな・・・・それにここも硬くなってる・・ん
(乳房の下から上へと揉み上げ、勃起しつつある乳首を軽く吸う)
ちょっと我慢できないや・・・あんたは・・・俺のを無性にしゃぶりたくなる・・・
(乳首を弄りながら、鈴を鳴らし、フェラチオを強要する)
75 :
サンドラ:2007/02/14(水) 12:55:52 ID:FysEX20x0
あぁっ・・・やっ・・さ、触ら・・
(触らないで・・と言おうとするが、精神とは裏腹に口が勝手に動く・・)
あっはぁん・・もっと、もっと私のおっぱい触ってぇ・・
はっ・・な、何、く、口が、口が勝手にぃぃ・・
ひぃ、い、いやぁ・・や、やぁ・・な、舐めたい、舐めさせてぇ〜
(マサキさんの前に膝を付いて、ズボンから出たおちんちんを舐め始める)
76 :
マサキ:2007/02/14(水) 12:59:56 ID:uW3jKXVy0
はぁ・・・ん・・すごい気持ちいい・・・もっと舌を絡めて・・・
(肉棒を舐められ、サンドラの舌使いに酔いしれる)
んん・・・奥まで入れるぞ・・・・
(サンドラの頭を抑え、肉棒を根元までいれ、前後に腰を動かす)
77 :
サンドラ:2007/02/14(水) 13:03:02 ID:FysEX20x0
んんっ、ちゅぷちゅぷっ・・・・れろれろくちゅ・・・やっいやぁ・・ぺろぺろ
(あぁ・・そ、そんなに・・大きいのを入れられたらぁ・・)
いれてっ・・・私の奥までぇ・・
やっ、ま、また、口が、んんっ・・ちゅぱっ・・口が勝手にぃ・・ひぃっ・・んんっ・・ぁぁっ
(口に入れられるだけで、おまんこにいられたの同じ快感が身体を突き抜ける)
78 :
マサキ:2007/02/14(水) 13:09:12 ID:uW3jKXVy0
はぁ・・・ん・・あぁ・・・すごい・・・もう射精そうだ・・・このまま流しこんでやる・・・
・・はぁ・・・ふぅ・・・んん!!
(徐々に絶頂に昇っていき、口内に精液を放つ)
はぁ・・・とりあえず・・・口だけはまとも喋らせよう・・・
(射精の余韻に浸りながら、本音で喋らせようと催眠する)
79 :
サンドラ:2007/02/14(水) 13:12:34 ID:FysEX20x0
ああっ・・くちゅれろれろっ・・やっやめっ・・だ、出して出してぇ〜
きゃぁっ・・ぁっ・・んんんっ、けほっげほっ・・・・けほっ・・・・
はぁ・・・
ね、ねぇ・・・も、もう・・・・いいでしょ・・お願い、助けてぇ〜
(自分が濡れているのに気付いて・・・) い、いやぁ・・見ないで、いい・・僕・・・・もういいでしょ
80 :
マサキ:2007/02/14(水) 13:16:52 ID:uW3jKXVy0
本当にいいの?・・・・・
(サンドラの下半身部分が濡れてるのを見て、ボンテージを下までずらす)
こんなに濡れてるのに欲しいんじゃないの?
(十分に濡れた秘所に指を入れあらゆる方向へ動かす)
81 :
サンドラ:2007/02/14(水) 13:19:54 ID:FysEX20x0
い、いやぁ・・・・・だ、だめっ・・は、恥ずかしいぃ・・
(既に愛液が滴っているいる)
やっ・・そ、そんな、ひ、ひぃ・・・・あぁぁっ・・あんぁっ・・やっ・・
は、恥ずかしいのに、か、身体が勝手に、勝手に動くのぉ・・・・いやぁっ、助けてぇ・・
お、お願い、ね、ねぇ・・・ぼ、僕、も、もう1回いって気が済んだでしょ・・ね、ねぇ・・
(言葉とは裏腹に・・指を入れられた腰が勝手に動く)
(このまま入れて犯して下さい・・)
82 :
マサキ:2007/02/14(水) 13:26:05 ID:uW3jKXVy0
そうしたいけど・・・ここがね・・・
(サンドラの秘所を見て肉棒は硬さを取りもどし、ビクンと跳ねる)
そうだ・・・こうしよう・・・
俺のチンポと魔女さんのマンコは最高の相性になる
・・・挿入ると今までの倍の快感になる・・・・いくよ・・
(サンドラに追加の催眠を施し、立位で挿入する)
83 :
サンドラ:2007/02/14(水) 13:29:52 ID:FysEX20x0
こ、ここがって・・・・・やっやめて・・
そ、そんな、こ、こ、これ以上の快感な、なんて・・・・・
ひ、ひぃっ・・・や、やめっ・・ぁっ・・あっあぁぁぁぁん・・い、いいぃっ・・
あん、はぁん・・いいっ・・やぁぁんっ、ぁん、たす、助けてぇ〜
き、気持ちよすぎて・・・・・・わ、わたしっ、ひぃっ・・・ぁぁっ・・
(挿入されると、今までにない感覚が身体を駆け抜け、絶叫があがる・・)
84 :
マサキ:2007/02/14(水) 13:35:03 ID:uW3jKXVy0
すごい・・・・もうイッちゃたんだ・・・・
でもまだだよ・・・・俺はまだ満足してないんだから・・・・
(挿入し具合の良さを味わい動き始める)
はは・・・スゴイや・・・動くたびにヒクヒクしてる・・・
(焦らすように、激しくせずゆっくり動く)
85 :
サンドラ:2007/02/14(水) 13:38:08 ID:FysEX20x0
あぁぁ・・・・ああんぁぁん・・だめっだめぇ〜
も、もう・・いいでしょ・・やっ、そんなに、そんなに焦らさないで・・
お、お姉さんの・・あ、あそこが、やぁん、び、敏感でっ・・
いやっいやぁ・・ゆっくり、ゆっくりなのに・・人間に犯されて
ぁぁああ、いやぁ・・・やっ・・人間に犯されて3回いっちゃったら、私・・
や、やぁ・・た、助けて・・で、でも、いいぃぃぃ、いく、いくのぉ〜
86 :
マサキ:2007/02/14(水) 13:42:39 ID:uW3jKXVy0
そんなにゆっくりが嫌なら・・・・これはどう?
(サンドラの片足を上げ更に奥へ突き入れる)
・・・当ってるのわかる?・・・・ココ魔女さんの子宮口だよね?
(耳元で状況を説明しながら何でも子宮口をノックする)
87 :
サンドラ:2007/02/14(水) 13:46:55 ID:FysEX20x0
ひっひぃっ・・・・・いやっ・・やめ、やめて、これ以上・・
ぁあああっ・・・・いいっ、いいのぉ〜・・ね、ねぇ・・・・
僕を、僕を食べちゃおうとしたのは謝るから・・・ね、こ、これ以上・・ぁぁぁぁん・・はぁんはぁん・・
わかる・・・わかるのぉ・・・だから、ぁぁぁん、そ、そこだけはぁ・・・
や、やめてぇぇ・・この状態で人間の精子がそこに注がれたらぁ・・・・
わ、私、もう・・・・・悪魔じゃ・・いられな・・ぁぁあん、た、助けてっ・・やぁぁ・・
(いっぱい奥に出してぇ〜)
88 :
マサキ:2007/02/14(水) 13:53:54 ID:uW3jKXVy0
はぁ・・・ん・・・そんなの・・・・知らないよ・・・むぅん・・・
(徐々に快感が高まっていき、サンドラの口を塞ぎ舌を絡める・・)
・・・むぅ・・・んん・・・・はぁ・・・射精すよ・・・・
(舌を絡めたまま、もう片方の足を掴み駅弁の体勢になる)
ん・・・くぅ・・・ん・・・・はあぁぁ!!
(激しく子宮口を擦り上げ、根元まで突きいれ精液を膣内で放つ)
89 :
サンドラ:2007/02/14(水) 13:57:43 ID:FysEX20x0
あぁん・・・・・ぁぁぁん、だめっだめぇ〜・・・
いやぁ・・人間に犯されてるのに・・・・・ひぃ・・イッちゃう、イッちゃう・・助け・・ぁぁあぁん
90 :
サンドラ:2007/02/14(水) 14:01:03 ID:FysEX20x0
(あん・・・・・イッちゃった・・)
91 :
マサキ:2007/02/14(水) 14:01:14 ID:uW3jKXVy0
はぁ・・・・はぁ・・・・ん・・・
(余韻に浸りながら肉棒を抜く)
さっき・・精子がなんとかっていったよね・・・かきだしてあげる・・・
(秘所に指をいれ、曲げながら精液を書き出すように弄る)
92 :
サンドラ:2007/02/14(水) 14:03:34 ID:FysEX20x0
あぁん・・ぁん・・い、弄らないでぇ・・
93 :
マサキ:2007/02/14(水) 14:05:33 ID:uW3jKXVy0
はぁ・・・すごい溢れてきた・・・・
(暫く時が過ぎ、サンドラの服を着せて)
・・・・さてと・・・それじゃ元の場所に戻してくれよ
94 :
サンドラ:2007/02/14(水) 14:06:15 ID:FysEX20x0
はぁっはぁぁん・・・
(長い時間どうもありがとう。私の我侭いっぱい聞いてくれて・・・・)
(おかげで気持ちよくいけましたぁ・・♪)
(シャワー行って来ますねっ。ほんとにどうもありがと。)
(悪魔は3回いっちゃったので、人間になっちゃった・・・・って結びで(笑))
95 :
サンドラ:2007/02/14(水) 14:07:12 ID:FysEX20x0
>>93 ごめんなさい・・・・私・・も、もう何も魔法が使えないの・・
96 :
マサキ:2007/02/14(水) 14:08:01 ID:uW3jKXVy0
(いえいえ、レス遅い上に下手で申し訳ないです)
(また機会があったら相手してくださいでは ノシ)
97 :
マサキ:2007/02/14(水) 14:09:12 ID:uW3jKXVy0
>>95 ええ!?そんな・・・困るよ・・・
(がっくりとうなだれる)
98 :
エレナ:2007/02/14(水) 14:40:48 ID:oMdGvjOmO
誰かいないのぉ?
99 :
エレナ:2007/02/14(水) 14:44:27 ID:oMdGvjOmO
せっかく人間界に遊びに来たのになぁ‥
(飴をぺろぺろ舐めながら)
ほっほぅ〜飴より美味しいもの欲しいのかぁ?悪魔ちゃん^^
101 :
エレナ:2007/02/14(水) 14:48:25 ID:oMdGvjOmO
あっ、人間発見♪
(ぱたぱたと名無しさんに駆け寄る)
飴より美味しいもの?なんだよそれぇ?
(宜しくお願いします♪)
欲しいのかぁ?
(悪魔ちゃんの背後に回り胸を鷲掴みに…)
ほらっ♪悪魔ちゃんのお尻に当たってるこれ♪
うまいぞ♪
103 :
エレナ:2007/02/14(水) 14:55:05 ID:oMdGvjOmO
落ちます
104 :
見習い魔女☆マナ:2007/02/14(水) 15:32:43 ID:Vf+GxVPmO
誰か優しいお兄ちゃんいないかなぁ?
おなかすいちゃったぁ〜(/_;)
(こんにちわ、マナさん。
お相手してもらってもよろしいかな?)
ん…誰もいないし…帰っちゃお☆
(小さな黒い羽根を広げてパタパタ飛んでいく)
以下空室だよんっ♪
(あらま、嫌われちゃったかなorz)
わっ☆居たんだ!
ごめんね…気がつかなかったの…許してね
(いえいえ、マナさんはまだ続けられるのかな?
だったらお相手してもらいたけど・・・)
携帯だから手間取っちゃって…ごめんね
17:30までならマナはOKだよ☆
お兄ちゃんヨロシクね♪
(わかりました、よろしくお願いします。
設定は・・・マナさんが精気を奪いに来て、途中で攻められる・・・みたいなのかな?)
113 :
マナ:2007/02/14(水) 15:50:49 ID:Vf+GxVPmO
OK(*^∇^*)
(パタパタ飛んで下界を散策中〜♪)
いい獲物は居ないかなぁ〜…ん!おいしそうな匂い♪きーめた☆
(すっと下に降りていく)
114 :
マナ:2007/02/14(水) 15:52:52 ID:Vf+GxVPmO
【お兄ちゃんコテないのかな?ないならマナが付けちゃダメ?】
115 :
天晴:2007/02/14(水) 15:54:24 ID:GtfKZYsk0
(あ、一応コテだけ付けておきますね)
・・・ふあぁ・・・今日もいい天気だな・・・
(ベッドの上でごろりと寝転がり、窓の外をぼーっと見つめながら)
・・・なんだか、今日は一段と静かだな・・・
(攻め方は強引と優しく、どっちのほうがお好みでしょうか?)
116 :
マナ:2007/02/14(水) 15:57:38 ID:Vf+GxVPmO
パタパタ…とんっ…昼間っから暇そうね?
(いきなり窓の前にストンと降りてくる)
【痛いのと汚いの以外ならOKだよ(*^∇^*)】
117 :
天晴:2007/02/14(水) 16:01:37 ID:GtfKZYsk0
・・・っ・・・?誰・・・ってうわっ!?
(突然の来客に目を丸くし、体を跳ね上がらせる)
(わかりました、こちら的には優しく誘惑しながら徐々に激しく・・・ってのを希望しますが・・・)
118 :
マナ:2007/02/14(水) 16:02:28 ID:Vf+GxVPmO
【身長はかなり小さめ(150くらい)でもナイスなおっぱいだよん(笑)ちなみにE75です☆服装は現代のロリかな?(笑)以下よろしくね☆】
119 :
マナ:2007/02/14(水) 16:07:41 ID:Vf+GxVPmO
なによ!そんなバケモノ見るみたいな顔しなくってもいいじゃない!まあ、悪魔だから驚くのも無理ないか…
(少しほっぺを膨らまし腰に手をつき、偉そうに喋りだす)
【じゃその設定でおねがいします☆ヨロシクね♪】
120 :
天晴:2007/02/14(水) 16:08:24 ID:GtfKZYsk0
(こちらはリアと合わせて、大学生ぐらいで。
身長は175程度、細身の体にYシャツとジーンズです)
121 :
天晴:2007/02/14(水) 16:10:47 ID:GtfKZYsk0
そりゃ・・・誰かも知らない人がいきなり家の中に入ってきて・・・あ、悪魔・・・?
(丸くなった目を更に開かせた後、思わず忍び笑いを漏らす)
はははっ・・・悪魔なんて・・・何かの冗談なのかい?
(不思議そうな表情を浮かべたまま、マナさんを見つめる)
(こちらこそよろしくです、何か取り入れたい攻め方とかあったらどうぞ)
122 :
マナ:2007/02/14(水) 16:10:49 ID:Vf+GxVPmO
【OK♪天晴さんよろしくお願いします(*^∇^*)】
123 :
マナ:2007/02/14(水) 16:15:46 ID:Vf+GxVPmO
なっ☆なによっ!馬鹿にしないでよ!こう見えても本当に見習い悪魔なんだから!人間にはこんなのはえてないでしょ!
(真っ赤な顔をして懸命に説明しながらふわふわのスカートを少し捲り上げ可愛らしい尻尾を見せる)
124 :
天晴:2007/02/14(水) 16:19:45 ID:GtfKZYsk0
なっ・・・!?尻尾って・・・それじゃ本当に・・・?
(目の前でふりふりと泳ぐ尻尾を見つめ、マナさんの顔と交互に視線を向ける)
(冷静っぽい仕草をし)・・・で、悪魔さんは何の御用で・・・?
125 :
マナ:2007/02/14(水) 16:19:56 ID:Vf+GxVPmO
そ、それにこんな羽根もはえてないでしょ!
(余程笑われた事が悔しかったのか夢中で説明をする(笑))
126 :
マナ:2007/02/14(水) 16:23:42 ID:Vf+GxVPmO
はっ!そうよ!お兄ちゃんの魂を少しだけ食べに来たのよ(*^∇^*)いい匂いしてるんだもの☆
(一瞬はっと我に戻る。ニヤリッと笑いながら天晴の鼻先を指先でピンと弾く)
127 :
天晴:2007/02/14(水) 16:26:10 ID:GtfKZYsk0
た、魂って・・・そんな事、受け入れるわけないでしょ・・・
(鼻先に触れた指を手で払いのけ、マナさんの肩に手を置く)
・・・それに、非常識とも言える悪魔の存在が・・・
(ぶつぶつと何かを言いながらも、視線はマナさんの目を捉えたまま)
128 :
マナ:2007/02/14(水) 16:30:59 ID:Vf+GxVPmO
んもぅ〜頭のかたい人だなぁ〜(*^_^*)
(クスリと笑う)
そんなに信じられんないの?仕方ないなぁ〜…
(そう言うと目の前にある参考書に手をかざすとぼっと一瞬に灰にしてしまう)
129 :
天晴:2007/02/14(水) 16:33:46 ID:GtfKZYsk0
(呆然としたまま、目の前の光景を疑うように)
・・・ま、マジで・・・?いったいどうやって・・・
(徐にマナさんに体を寄せ、不意に肌同士が触れ合う)
(時間も心配ですし、展開速めにしちゃいましょう)
130 :
マナ:2007/02/14(水) 16:36:52 ID:Vf+GxVPmO
やっと信じてくれたみたいね?(にっこり笑う)
あっ☆
(いきなり触れたのに驚きよろけてしまう)
【はーい(^-^)/】
131 :
天晴:2007/02/14(水) 16:39:45 ID:GtfKZYsk0
(そのままマナさんを押し倒すような状態となり、顔を赤くしながら)
・・・でも、外見は人間なんだよなあ・・・
(呟く様に言いながら、顔を更に近づけ)
・・・参考書、高かったんだから・・・責任とってよ?
(そう言いながら唇同士を触れ合わせ、無言のまま深いキスを押し付ける)
132 :
マナ:2007/02/14(水) 16:43:59 ID:Vf+GxVPmO
きゃっ☆
なんなのよっ!…んっ…ちゅっ…んんっ…だって…んっ…信じてくれっ…ないから…んんっ☆
(目を真ん丸にしたままいきなりの状態に混乱してしまい、流れに身をまかせてしまう)
133 :
天晴:2007/02/14(水) 16:47:21 ID:GtfKZYsk0
ちゅ・・・それ以外にも、立証する方法はあっただろう・・・?
(マナさんを逃がさないようにとしっかり抑えたまま、唇を更に押し付け)
んっ・・・それに、不法侵入の分も・・・きちんと払ってもらうよ・・・?
(片手を背中に添え、ぎゅっと抱きしめながら、反対の手で太腿の辺りをそっと撫でる)
134 :
マナ:2007/02/14(水) 16:53:13 ID:Vf+GxVPmO
っんん…不法侵入?…んっ…無理だよぉ…どうしたら…許してくれるのぅ?
(冷静に考えれば解る事も混乱しているせいで分からなくなっている)
ひっ☆なっ…なにするのよ…はぁ…触らないで…いやぁ…んっぁ
(触れられて思わずピクンとして後ろに逃げようとする )
135 :
天晴:2007/02/14(水) 16:56:15 ID:GtfKZYsk0
そうだなあ・・・悪魔ちゃんをちょっとだけ間近に見てみたい・・・それだけ・・・
(苦しそうな表情を見、唇をそっと離して宥める様に頬にキス)
大丈夫・・・何も痛いことなんてしないから・・ね?
(太腿からあそこへと手を這わせ、パンツの上から割れ目をそっと撫でる)
136 :
マナ:2007/02/14(水) 16:59:26 ID:Vf+GxVPmO
…見るって?
(意外な台詞にキョトンとする)
ほんと?…わかったわ♪
(意味も分からず少しほっとして素直に頷く)
137 :
マナ:2007/02/14(水) 17:02:26 ID:Vf+GxVPmO
【Hしたことない設定で(笑)】
138 :
天晴:2007/02/14(水) 17:02:49 ID:GtfKZYsk0
ん・・・いい子だ・・・でも、大人しくしてるんだよ?
(じれったそうに手をパンツの中に忍ばせ、割れ目の辺りを指で押し付ける)
ふうん・・・悪魔でもここは人間と同じなんだ・・・?
(意地悪っぽい笑みを浮かべながら、割れ目に沿って指を擦りつけ、反対の手でも服越しに胸をそっと揉み解す)
139 :
天晴:2007/02/14(水) 17:03:56 ID:GtfKZYsk0
(了解です、焦らしながら攻めてみますね)
140 :
マナ:2007/02/14(水) 17:08:04 ID:Vf+GxVPmO
あっ…やだあぁ…ンッ…
(初めての感覚に堪えきれなくカラダをよじる)
人間と…っん…くらべたこ…と…なんっ…て…ないわよぉ…
(必死で答えようとするがカラダの感覚に負けてうまく話せなくなる)
141 :
天晴:2007/02/14(水) 17:11:15 ID:GtfKZYsk0
やっぱり・・・悪魔でもこういうことは感じるんだ・・・?
(濡れ始めた指先でクリの周りをなぞりながら、急にきゅっと摘む)
悪魔ってもっと・・・なんかこう、違うような感じだと思ったけどな・・・
(いろんな意味で楽しそうに囁きながら、マナさんの上着を脱がせ、胸を露にさせる)
142 :
マナ:2007/02/14(水) 17:17:37 ID:Vf+GxVPmO
あっ…やっ…やっあぁ…もう…許してよぉ…はあぁっ…
(気持ちと裏腹にカラダは熱り頬をピンクに染め息が荒くなる)
あぁ!やだぁ…そこ…やあぁん…
(クリを触られカラダが跳ねるようにビクンとなる)
143 :
天晴:2007/02/14(水) 17:22:05 ID:GtfKZYsk0
だーめ、これぐらいじゃ参考書の20ページ分にも満たないよ・・・?
(意地悪っぽい笑みを漏らしながら、クリを弄る手を更に強く摘み)
ん・・・?ここが気持ちいいの・・・?
(摘んだクリを上下に震わせながら、空いた指をあそこの中に挿入する)
144 :
マナ:2007/02/14(水) 17:29:12 ID:Vf+GxVPmO
そっ…そんなぁ…うっうっ…
(涙を目に溜め泣き出しそうになる)
いやぁ…やっ…やぁやぁっ…はあぁっ!やぁ…入れないで!やだやだぁ…やめてよっ…そんなに…したら…でちゃう…なんかでちゃいそうだよ…あぁん
(クリもてあそばれ指先が大事な部分に入ったとたんに叫んでしまう)
145 :
天晴:2007/02/14(水) 17:35:28 ID:GtfKZYsk0
ん・・・中も随分とどろどろなんだね・・・人間みたいにエッチになっちゃったんだ・・・?
(クリの先端を指先で突きながら、あそこの入り口を指でかき回して)
(乳首全体を丁寧に撫でながら)こっちも随分と固くなっちゃって・・・本当に悪魔なの?
(和らいだ表情のまま、ふるふると震える唇に優しくキスを重ねる)
146 :
マナ:2007/02/14(水) 17:40:05 ID:Vf+GxVPmO
【すごくいい所なんだけど…約束の時間になっちゃったね…ごめんね…もう出掛けなきゃならないの…もし少しでもマナが気に入ってくれたなら、また此処で続きしょうね☆レス遅くてごめんなさいでした(泣)】
147 :
天晴:2007/02/14(水) 17:41:40 ID:GtfKZYsk0
(はーい、了解しました。
こちらこそレスが遅くなった上に、約束の時間過ぎてしまって・・申し訳ありませんでした。
よかったら伝言板にて連絡を貰えると嬉しいです・・・では、いってらっしゃい〜)
148 :
マナ:2007/02/14(水) 17:43:24 ID:Vf+GxVPmO
【ありがとうございました☆またね(*^∇^*)ノシノシ】
149 :
リリス:2007/02/26(月) 23:19:15 ID:JlLVWWSE0
久しぶりに来ました。
人間界でSM調教されながら精液搾取にいそしむ
少女淫魔をします。
150 :
♂:2007/02/26(月) 23:20:28 ID:dtvLDduc0
さっきから振られっぱなしで凹んでますがよろしければorz
152 :
リオン:2007/02/27(火) 03:01:51 ID:4gw5okC0O
いつも中に出されて精液回収に失敗ばっかりのドジ悪魔です。
今日こそ人間の男なんか骨抜きにして操ってやるんだから!
153 :
リリス:2007/02/27(火) 23:09:46 ID:Z87fqONg0
♂さん、昨夜は急につながらなくなって結局できませんでした。
申し訳ありません。
今夜こそは大丈夫だと思いますので、どなたかお相手してくださいな。
154 :
リリス:2007/02/27(火) 23:22:53 ID:Z87fqONg0
(淫魔なので誘ってみます)
誰かぁ・・・リリスのここ・・・イジって・・・
(無毛の性器を指をV字にして開く。)
あっ、リリスちゃんだ。
156 :
リリス:2007/02/27(火) 23:31:44 ID:Z87fqONg0
こんばんは^^
こんばんは。
また、俺だけどいいかな?
158 :
リリス:2007/02/27(火) 23:34:59 ID:Z87fqONg0
ヒロさんかな?^^
ちょっとイジワルっぽく責めてくださいな^^
正解^-^
>154 からね。
そんなに開いて・・・おつゆが出る穴がひくついてるぞ・・・
ほらっ・・・これはどうだ
(筆で縦にススーッとなでる)
160 :
リリス:2007/02/27(火) 23:41:58 ID:Z87fqONg0
きゃふ・・・・
リリスは悪魔なんだからぁ・・・そんな悪いコトするとバチがあたっちゃうぞォ・・・
あん・・あん・・・気持ちい・・・もっと・・・もっとコチョコチョしてェ・・・
アウ・・・お願い・・・人間界のエッチな遊びがしたいの・・・
あそこに磔にしてェ・・・・
じゃあ、人間界のえっちな言葉でお願いしないと、してやらないぞ
もっと、よーく広げてごらん。
ほらっ・・・プックリしたくりちゃんの皮剥いて見せてごらん。
(更にローターを筆芯に装着し、振動する毛先で剥き出しのくりちゃんをくすぐる)
もっと、強い刺激が欲しいか・・・?
(伝言って流れちゃったけど見てくれたのかな?)
162 :
リリス:2007/02/27(火) 23:49:49 ID:Z87fqONg0
(探したけど、見つけ切りませんでした>人<すみません)
アァン・・・お、お願ァい・・・
リリスは・・・拘束されてオマンコ・・・ハァ、ハァ・・・イジられるのが好きなの・・・
人間からせーえき搾り取るのォ・・・
お願い・・・磔にして、動けなくしてェ・・・
(レオタードの股布をめくり、性器をパックリ拡げておねだりする)
こうしていやらしい格好にしちゃうね。
(手首と足首をそれぞれ手錠でつなぎ自由を奪う。)
(更に筆先に山芋の汁を付け、肉豆に回すように塗り付ける)
ほーら、くりちゃんムズムズしてたまらなくしてあげるよ。
(ふつうのほう に入れたんだけど、もうスレ流れたよ。)
164 :
リリス:2007/02/27(火) 23:57:24 ID:Z87fqONg0
(ふつうの方も見たんだけど・・・・???「流れた」って、落ちちゃった、ってことですか?)
やァン・・・あゥ・・・う、動けない・・・動けないよう・・・
リリスは・・・あ、悪魔なのにィ・・・人間に捕まって、身動きできなくされて、
エッチなお仕置きされちゃうのぉ・・・。
(山芋の汁をクリにつけられて、痒みを感じ始めるロリ淫魔)
・・・・!あく・・・っ・・・か、痒い・・・痒いよう・・・
オマンコが・・・クリトリスが・・・痒いよぉ〜・・・!
痒いなら掻いてやろうか?
(とろ〜っと山芋の汁がくりから割れ目に垂れていくのを追うように、筆先がなぞる。)
どうした?
ほらっ・・・
(陰唇をなぞりながら、ローターの振動を強める。)
(うん。 落ちてしまった。 )
166 :
リリス:2007/02/28(水) 00:04:27 ID:Z87fqONg0
ビイイィィーーーン・・・ビビビビ・・・
いやァ!いやァン!!あ・・・あう・・・アァン・・・あはァン・・・
お・・・っ、お願いィ・・・はぁ・・はぁ・・・・焦らさないでェ・・・
中を・・・オマンコの中を・・・あァン・・かき回して・・・・
ロリ淫魔のオマ・・オマンコの・・・中・・・グチョグチョにかき回してよう〜・・・
(触手責めみたく、ウナギとかヘビとか、タコなんかで責めてほしいな♪)
そんなにうずくか・・・?
助けてやろう・・・
ほらっ・・・
(言葉とは逆に割れ目にタップリ塗りつけて、レオタードの股布に生きたウナギを挟みこみ)
こっちも欲しいか?
(口元に反り返り脈打つ肉棒を押し付ける)
168 :
リリス:2007/02/28(水) 00:15:34 ID:oBvh3nTp0
きゃあぁ〜〜っ!!しょ・・・「触手」がぁ・・・触手が襲ってくるぅ〜!!
(人間による「触手責め」に喜びながら悲鳴を上げる)
あぁん!きゃぁん・・・!!いやァ、お股がヌルヌルするぅ〜!
あ・・・っく・・・はァン・・・い・・・やっ・・・あ、暴れないで・・・
オマンコで暴れないで・・・かっ・・・感じ・・・ちゃ・・う・・・・
(股布に挟まれたウナギが元気よく暴れて、ロリ淫魔の股間を刺激する)
あぁ・・チンチン・・・大人の男のチンチン・・・なんて・・・なんてたくましいの・・・
(いとおしく見つめ、肉棒に舌を這わせる)ピチャ・・・ピチャ・・・チロチロ・・・
(もう二匹程ウナギを挟み、ビールを少しかけてやる。)
ピチャピチャピチャ
(アルコールに反応してウナギがのたうち回る。)
(肉棒をしゃぶらせながら、両手にローションをとり、小さな膨らみの乳房をヌルヌルと愛撫してやる)
ほらっ・・もっと根元までくわえて綺麗にしてみろ。
(幼い体にヌルヌルとローション責めがはじまる。)
170 :
リリス:2007/02/28(水) 00:23:49 ID:oBvh3nTp0
あく・・・ハァ・・・ハァ・・・オチンチンの先っぽ・・・真っ赤に腫れ上がってるよ・・・
チュブッ・・・・チュブブッ・・・ジュプッ、ジュプッ・・・
(たくましい肉棒を奥まで咥え込み、得意のフェラチオで応戦する。股間には活きのいい
ウナギが3匹も這い回り、くすぐったいような痒いような感触を味わっている)
ジュブッ、ジュブッ、ジュブブッ
ぷはぁ・・・っ!・・はぁ・・・はぁ・・・
や・・・っ、お、お願いィ!オマンコに・・・オマンコにウナギを入れて・・・
中を・・中をかき回してェ〜・・・
(レオタードの胸の隙間からヌルヌルと手を差し込み、ぷるん・・くりっと、尖り始めた乳首を弄び、ドロドロと股間までローションを流入させる。)
ほーらっ、全身ヌルヌルにしてやろうね。
(肉棒を喉奥に突き出しながら、ヌルヌルの手でウナギの頭を小さな割れ目に誘導する。)
ニュルン・・・ぶちゅ・・・
ほらっ・・入っちゃうぞ。
172 :
リリス:2007/02/28(水) 00:35:15 ID:oBvh3nTp0
いやぁ〜、ヌルヌルするよう〜・・・あぁ〜〜・・・・
(磔にされたまま動けない状態で、ローションによるヌルヌルを楽しむ少女淫魔)
アァン・・・おっぱい・・・硬くなってる・・・おっぱいの先っぽが、ピンピンだよう〜・・・
(再び強制的にフェラが始まり、同時に幼い性器にウナギが潜り込む快感に酔い痴れる)
ジュブッ、ジュブッ・・・ジュブブッ・・・
・・・??んくゥ・・・んぁああ〜〜〜っ!!あう・・・アァう・・・
入ってる・・・ウナギがオマンコに・・・入ってくるゥ〜・・
いやっ・・・!!いやァ〜〜!!気持ちいい・・・オマンコ、気持ちいい〜〜っ!!
ほらっ・・もっと淫乱にお尻振ってごらん。
(手首と足首が繋がれたままで立たされ、お尻を突き出す格好に・・・)
(顔を上げさせ、肉棒が唇をわり、亀頭が頬肉をこする。)
ほらっ・・・もっと・・・・
(手探りでもう一匹ウナギの頭を誘導しながら、尻穴に指をにゅるっと滑らせる。)
ぁあっ・・・口の中でピクピクしてる俺のちんぽより、ウナギのほうがいいなんて、
この変態淫魔・・・
(触手人間になればよかったな)
175 :
リリス:2007/02/28(水) 00:45:28 ID:oBvh3nTp0
んん・・・っ!!んぐぅ・・・・んんーーーっ
(口に肉棒を咥え込みながら、オマンコにウナギが潜り込む快感に
耐える少女淫魔。さらにアヌスにもウナギを突っ込まれ、下半身に
異物感がいっぱいに広がる)
あぐゥ〜・・・んんっ・・・!!んぐゥ〜〜・・っ!
オマンコと・・・お尻の・・・穴・・・ウナギが・・・2匹が穴の中で
ゴリゴリいってるゥ〜〜・・・・あぁ〜〜〜・・・
はぁ・・・はぁ・・・・リ、リリスは・・・変態淫魔なのォ・・・
オマンコと、お尻の穴に・・・ウナギ突っ込まれて喜ぶ変態なのォ〜・・・
176 :
リリス:2007/02/28(水) 00:46:33 ID:oBvh3nTp0
(触手よりも、ヌルヌル系異物の方が好きなので、こっちの方がいいです♪)
ふっ・・・
生意気なウナギだ。
俺の指も一緒に・・・
(尻肉をヌルヌルの手で揉みながら、膣穴に人差し指と中指を入れ、親指で尻穴をほぐす。)
ヌルヌル・・ぐちゅっ
ほらっ・・親指も入りそうだぞ・・・
ぬちゅっ・・・
(二本指と親指でつまむように刺激する。)
>>176 (リリスの変態・・・
滅茶苦茶にされたいの?
今、どんな感じなんだろう)
179 :
リリス:2007/02/28(水) 00:55:11 ID:oBvh3nTp0
ああぁ〜〜〜〜っ!!ゆ・・・指がぁ・・・・
オマンコの穴に・・・あぐ・・・お、お尻の穴にもぉ・・・
あぅ、・・・くはァ・・・ぁ・・・アァン・・・いい・・・気持ちいいのぉ・・・
やはァン、かき回されてる・・・
気持ちいいトコ・・・・グチョグチョにかき回されてる〜〜・・・アァ〜〜・・・
いやァン、こっ・・・こんなこども淫魔のオマンコをイジって喜ぶなんて・・・
ロリコぉン・・・・///
やぁん・・・ハァ、ハァ、ハァ・・・・お、お願いィ・・・・・
チンチンが・・・・チンチンが欲しいのォ・・・
180 :
リリス:2007/02/28(水) 00:58:29 ID:oBvh3nTp0
(リアも・・・変態なんですゥ・・・
オマンコの穴を魚肉ソーセージでかき回してオナニーしてます・・・///)
ほーらっ・・・ツルツルのおまんこにも、ピクピクするお尻の穴も犯されて、変態少女だね。
あぁっ・・・いっ・・・
(不安定な格好のまま、かり首にまとわりつく舌先の責めに喘ぐ。)
ぐちゅっ・・ぐちゅぐちゅっ・・・
にゅるっ・・ピチャピチャ・・・
(幼い両穴に指や、ヌルヌルのウナギが執拗に責めてくる。)
どんなチンポをどこに欲しいのか、淫乱にお尻振りながら言ってごらん。
>>180 (リアは俺の肉棒欲しがってる?
そんなのより、もっともっと硬いよ。
リアのリリスも虐めちゃう。
もっとお尻突き出して広げて見せて
俺のこすりつけてあげる。)
183 :
リリス:2007/02/28(水) 01:06:58 ID:oBvh3nTp0
(手足を開いたまま拘束され、尻を振りながら懇願する)
アァ〜〜ン・・・もぉ〜・・・わかってるくせにィ〜・・・!
リリス・・・淫魔だよっ・・・エッチな淫魔を、こんな目に遭わせて・・・
することって言ったら・・・アァン・・・せっくすしかないじゃない〜・・・
お、お願い・・・です・・・
先っぽが真っ赤に腫れ上がってカリ首がえぐれてる、たくましいオチンチンを・・・
ロリ淫魔の・・・ちっちゃな割れ目に・・・つっこんで、ヒィヒィ言わせてください〜・・・
184 :
リリス:2007/02/28(水) 01:08:21 ID:oBvh3nTp0
(ヒロさんの・・・硬いんだろーなぁ・・・・///
ハァ、ハァ・・・リアもヒィヒィ言わされちゃうのかな・・・)
ぶちゅるっ・・・
(ウナギを引き抜き、シャワーのコックをひねる。)
ぷしゃーっっ・・・
(強い水流(お湯)でツルツルの割れ目や、クリトリスを刺激しながら洗い流し)
ドロッ・・・ぬるぅ〜
(突き上げたお尻の割れ目からローションを垂らし、いきり立つ肉棒でおまんこをこすりあげる)
ぬちゅっ・・くちょっ
ほらっ・・欲しいんだろ?
入れて貰えるように、自分でお尻振っておまんこに入るようにしてごらん。
あぁっ・・・先っぽがローションでヌルヌル滑るよぉ
>>184 (ほらっ・・・硬い亀頭が割れ目にヌルヌル当たってる・・・
リアでも言わないと、突き刺してあげないよ・・・
硬いチンポで奥までゴリゴリしてあげるからね。)
187 :
リリス:2007/02/28(水) 01:17:31 ID:oBvh3nTp0
うン・・・オチンチン・・・入れるよ・・・
人間のせーえき・・・リリスの大好物なの・・・・いっぱい・・・いっぱい出して・・・
(少女淫魔は自ら腰を落とし、幼い性器の中にたくましい肉棒を収めていく)
ズブズブ・・・ズズズズ・・・・
んぁあ〜〜っ!!入ってる・・・入ってるゥ〜〜!!
リリスのオマンコに・・・人間の大人のチンチンが入ってくるよう〜!アァ〜〜!
んん・・・っ・・・はぁ、はぁ・・・あ、アァ〜〜ン・・・
グチョッ、グチョッ、グチョッ・・・ズブッ、ズブッ・・・
188 :
リリス:2007/02/28(水) 01:19:49 ID:oBvh3nTp0
(あうゥ・・・早くゥ・・・も・・・ヌルヌルだよう・・・
ヒロさんのチンチン・・・硬くて太いチンチン、リリスのオマンコに突っ込んで・・・
中を・・・オマンコの中をかき回してェ〜〜・・・)
うぅっっ・・・あっ
き・・きつい・・締まるぅ・・・
(亀頭が呑み込まれただけで、きゅうっと締まる膣圧に呻く。)
ずりゅっっ・・ずぷぅっっ!!!
ぁあああぁぁっ・・・
(たまらず自らも恥骨を叩きつけるように、太い肉棒を奥までぶち込む。)
あぁっ・・いっ・・・こんな締まるオマンコ・・・ぅうっっ
ずぷぅっ・・ずぷぅっっ
ぁあっ・・いいっ・・・
(尻肉と恥骨がぶつかる度に喘ぎ夢中になっていく)
190 :
リリス:2007/02/28(水) 01:25:24 ID:oBvh3nTp0
(手首をバンザイしたままの格好で自ら激しくガツンガツンと腰を打ち付ける淫乱少女。)
あぁん、アァン・・・す・・・すてきィ・・・
オマンコ・・・・オチンチンでいっぱァい・・・ハァ・・ハァ・・・・・・
もっと・・・もっとォ・・・あはァン・・・
に・・・人間のオチンチンって・・・すごォい・・・気持ちいいよう・・・アァ〜〜・・・
(リアです・・・ヒロさんにチンチン突っ込まれてる気分で、もぉイッちゃいそう・・・!!)
>>188 (生で入れちゃうよ。
突き上げたお尻の肉掴んで、ピクピクしてる穴見ながら、ぐちゅっぐちゅって犯してやる。)
・・いっ・・・オマンコ・・・いいっ・・・ぅうっっ
いっ・・こんなに締まるおまんこじゃあ・・・保たないぜ。
いっ・・いきそうだ
どこに欲しいんだ?
(尻穴に思わずヌルヌルの指を突っ込む)
(一緒にいって欲しいだろ?
ほらっ・・ゴリゴリってなるところ・・・おまんこ突き上げてやる。
熱いチンポ汁でおまんこいっぱいにするぞ)
194 :
リリス:2007/02/28(水) 01:32:12 ID:oBvh3nTp0
チンチン・・・太ォい・・・!!すごい・・・イッちゃう・・・イッちゃうよ〜・・・
お、お尻の穴ぁ・・・そんなにイジくらないでぇ〜っ!感じちゃう〜〜!
あぅ・・・・せーえき・・・
あくゥ・・・中にィッ・・・・はぁ・・・はぁ、中に・・・
オマンコの中にたっくさん出してぇ〜〜〜っ!!
も・・・ダメ・・・!!イク、イク・・・イクゥ!!イッちゃう〜〜!!
あああああああぁーーーーっ!!!
195 :
リリス:2007/02/28(水) 01:34:58 ID:oBvh3nTp0
(あうぅ!ヒロさぁん・・・っ!!
チンチン硬ぁい!!中で・・・オマンコの中でヒロさんのチンチンが暴れ狂ってるゥ〜!!
リアのリリスも、もうダメだよう・・・
ダメ!ダメぇ!!出ちゃう・・・潮吹いちゃうよ〜〜!!ああああ〜〜〜っ!!)
ぁあっ・・いくぞっ・・・ツルツルおまんこに・・・大好物の濃い精液ぶちまけるぞ・・・
ぁくっ・・・いっ・・・いっ・・・いくっっっ!!!
ぶちゅるっ・・びゅるっっっ・・・
ピクピク・・・ピクピク・・・
(リアのツルツルおまんこの中にもいっぱいにしてやるっっ・・・
一緒にっっ)
198 :
リリス:2007/02/28(水) 01:39:22 ID:oBvh3nTp0
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・(ビクビクと痙攣する)
(ツルツルの割れ目から逆流するほどの精液に満足気な表情でイキ果てる少女淫魔)
お腹・・・いっぱい・・・ハァ、ハァ・・・
リリス・・・オマンコの中・・・人間のせーえきでいっぱいだよう・・・・・
(リアです。久しぶりの少女淫魔役、楽しかったです。
ヒロさんも楽しんでいただけましたか?ではではまた会いましょう。
今日はリアも疲れ果てたので、お休みなさいませノシ)
ぐちゅっ・・ぶちゅるるっっ・・・どろ〜っ
ぁあっ・・溢れるっっ・・・
(結合部から溢れる白濁液をクリトリスに塗り付けながら、最後の一滴まで絞り出し、イキ果てる)
(はい。 楽しいプレイでした。
ありがとう。
また、会いましょう。
おやすみなさい。)
以下空室です。
202 :
メリス:2007/03/01(木) 13:04:49 ID:XmsUsQ7YO
んー……良い獲物いないかな…(鼻歌をうたいながら鞭を片手に無邪気に笑い)
(Sな小悪魔少女設定で宜しくお願いします)
203 :
メリィ:2007/03/01(木) 13:06:39 ID:XmsUsQ7YO
場所間違えちゃった
おち↓
204 :
サクヤ:2007/03/03(土) 19:21:58 ID:JgYEX8V2O
あうぅ…迷子になっちまいました…
【迷子の小悪魔を案内するふりをしてレイプする設定でお願いします♪】
205 :
サクヤ:2007/03/03(土) 19:27:50 ID:JgYEX8V2O
キョロキョロ…(辺りを見回す)
ここはどこなんでしょう…?
206 :
サクヤ:2007/03/03(土) 19:30:10 ID:JgYEX8V2O
再び移動します
207 :
アリア:2007/03/03(土) 23:34:17 ID:Wi6CjR5S0
誰かの話し声が聞こえたが…気のせいか…
(腰までの金髪の髪、青い瞳に黒い悪魔の翼に尻尾、見た目は少女のような悪魔です)
208 :
アリア:2007/03/03(土) 23:45:27 ID:Wi6CjR5S0
誰かいないのか…
アリア
まだ、居るかな?
210 :
アリア:2007/03/03(土) 23:51:56 ID:Wi6CjR5S0
いるよ…人間の匂いがする…
あの娘どうしたんだろう?
(よろしく、NGとかシチュ希望ある?)
212 :
アリア:2007/03/03(土) 23:57:54 ID:Wi6CjR5S0
(人間の匂いに反応はするが姿が見当たらずキョロキョロとしている)
…人間…どこ?
(よろしくおねがいします。NGは特にありませんがあんまり激しすぎるのは苦手です)
213 :
アリア:2007/03/03(土) 23:59:09 ID:Wi6CjR5S0
(シチュはお任せします。アリアは少し気の強い子で言葉遣いが硬いですがいいでしょうか?)
214 :
JACK:2007/03/04(日) 00:03:45 ID:l5MdgvI4O
(了解です)
お嬢さん、どうしたの?
(キョロキョロと辺りの見回して居るアリアに近付き声をかける)
215 :
アリア:2007/03/04(日) 00:06:13 ID:6/4Yjerc0
(では、よろしくおねがいします)
お前…人間か?わたし人間界に精気もとめてきたが…方法がわからない…
(少し困ったようにJACKさんを見上げる)
216 :
JACK:2007/03/04(日) 00:10:21 ID:l5MdgvI4O
お嬢さん、なんか困った事でも?
(アリアの肩を抱き、目を見つめて聞く)
217 :
アリア:2007/03/04(日) 00:12:55 ID:6/4Yjerc0
(JACKさんの目をみつめながら)
わたしたち悪魔は精気がないと生きられぬ…人間の精気、どこにある?
お前も持っているのか?
(できればなにも知らないアリアに優しく教えながら犯していただけますか?)
218 :
JACK:2007/03/04(日) 00:21:14 ID:l5MdgvI4O
(了解です)
精気?
(この娘何言ってるんだろ?。可愛いし困ってるみたいだし)
お嬢さんなんて呼んだらいいの?
(アリアの髪を撫でながら聞く。まだ尻尾には気付かない)
219 :
アリア:2007/03/04(日) 00:24:36 ID:6/4Yjerc0
(眉をひそめて)
精気…人間の男、とても素晴らしい精気もっているのだ…違うのか?(首をかしげる)
わたしの名はアリアだ。これでもれっきとした悪魔だぞ!
(尻尾がピョコっと動く)
220 :
JACK:2007/03/04(日) 00:29:50 ID:l5MdgvI4O
悪魔?
そのコスチューム良く出来てるね、尻尾も動くんだ。
(アリアの魅力に負けて、キスをして、胸を揉み始める)
221 :
アリア:2007/03/04(日) 00:34:06 ID:6/4Yjerc0
コス…!?違うぞ!これは本物の…んむぅ!んんっ!
(突然のキスに目を見開いて驚く)
貴様…急になにを!んっ…なにするん…んぅ…
(初めての愛撫に戸惑う)
222 :
JACK:2007/03/04(日) 00:38:45 ID:l5MdgvI4O
あ、驚いた?
アリアがあんまり可愛いからだょ。
脅かしてゴメンょ。
(アリアの髪を撫で、うなじに舌を這わせ胸を揉み続ける)
223 :
アリア:2007/03/04(日) 00:43:07 ID:6/4Yjerc0
お前!わたしをバカにしているのか…ふ…あぁ…
(髪を撫でられ一瞬気が緩む)
(しかしうなじを這う舌の感触に身震いするが次第に体をJACKさんに預けていく)
…これで精気が手にはい…る?
224 :
JACK:2007/03/04(日) 00:47:03 ID:l5MdgvI4O
アリアは髪もきれいだし、可愛いよ。
(耳元で囁き、胸を揉みながら、片手をアリアの下半身へと移動させて行く)
225 :
アリア:2007/03/04(日) 00:49:00 ID:6/4Yjerc0
かわいい…そんな言葉初めてだ…うれしい…
んぅぅ…はァ…なんだか…身体が熱い…
(だんだんと胸への愛撫に慣れ、反応を示していく)
きもち…いい…
226 :
JACK:2007/03/04(日) 00:53:48 ID:l5MdgvI4O
アリア、気持ちいい?
(アリアの胸を揉みながら、太股を優しく撫で回す)
一杯感じさせてあげるよ。
(さらにうなじに舌を這わせる)
227 :
アリア:2007/03/04(日) 00:56:19 ID:6/4Yjerc0
感じる…きもちいいって…感じるってこと?
あ…JACK…きもちいい…
(JACKさんの優しい手つきにすっかり安心しきってトロンとした目になる)
うあ…舌がぬるぬるしてて…ゾクゾクするゥ…
228 :
JACK:2007/03/04(日) 01:02:05 ID:l5MdgvI4O
(アリアに身を任せられ、愛しそうに髪も撫でながら、太股からワレメへと指を進める)
アリア、ホントに悪魔?
229 :
アリア:2007/03/04(日) 01:05:29 ID:6/4Yjerc0
悪魔だ…この尻尾がその証拠だ…JACK…悪魔はいやか?
(不安そうにみつめる)
わたしは人間の精気を求める…JACKは…いいのか?
う…どこをさわるのだ!?
(自分の秘部への違和感を知られないように足をギュっと閉じる)
230 :
JACK:2007/03/04(日) 01:10:52 ID:l5MdgvI4O
嘘だ、アリアみたいに可愛い娘が悪魔のはずが無い。
悪魔でもいい。
アリアを好きになってしまった。
(アリアを強く抱き締め、唇を重ね、クリを優しく弄ぶ)
231 :
アリア:2007/03/04(日) 01:14:21 ID:6/4Yjerc0
うそじゃない…わたしはれっきとした悪魔なんだ!
JACK…うれしい…人間界でJACKに会えてよかった…
(JACKさんの唇に自分の幼い唇で一生懸命に答える)
ふぁぁ!な…JACK!なに!?うぁぁ…ぁぁ!
(クリトリスを触られ初めての快感に全身が痙攣する)
232 :
JACK:2007/03/04(日) 01:19:31 ID:l5MdgvI4O
(痙攣するアリアを見て)
アリア、感じてるんだ?
(アリアのブラを外し、乳首を舌で転がし、クリを弄び続ける)
233 :
アリア:2007/03/04(日) 01:23:50 ID:6/4Yjerc0
んんぁ!ぁぁぁ!JACKゥ…さっきよりもきもち…いい…
(ギュっとJACKさんの腕にしがみつく)
ひぁ…そこもきもち…あぁぁ…んふぁ…
(乳首にねっとりとした舌の感触を感じ、思わず喘いでしまう)
JACK…わたしは…感じているのか?すごくきもちがいいんだ…
(自分からJACKさんの唇に吸い付き舌をからめ始める)
234 :
JACK:2007/03/04(日) 01:30:09 ID:l5MdgvI4O
アリア、人間とするのは初めてかい?
(アリアの舌を吸いながら、クリからホールへと指を進める)
こうすると感じる?
(と言いながら、アリアの胸を揉み上げる)
235 :
アリア:2007/03/04(日) 01:34:51 ID:6/4Yjerc0
初めて…人間の精気は悪魔の精気より素晴らしい。
悪魔の女はみなそれを欲しがるのだ。自分がもっと有能になるために…
JACK…わたしを一人前の悪魔にしてほしいのだ…
んぅ…あ…そこは…ダメ…
(秘部へ進む指に躊躇するが触った瞬間に濡れていることが解ってしまう)
んん…そこ…感じる…もっと…もっと触って!
(次第に快感に身を委ねようとする)
236 :
JACK:2007/03/04(日) 01:41:50 ID:l5MdgvI4O
へぇー、悪魔も人間と同じなんだ?
アリアを俺の愛で人間にしたい。
そうしたら、ずっと一緒に居られるのに。
(アリアを抱き締め、秘所への愛撫を続ける)
237 :
アリア:2007/03/04(日) 01:46:04 ID:6/4Yjerc0
ほんとか…?JACK…ほんとうにそう思ってくれるのか?
うれしい…でもそれには一人前の悪魔にならないと…
わたしもJACKとずっと一緒にいたい!
(幼い両腕でJACKさんを抱きしめ返す)
ひぃぁ…あぁん…そこ…さっきよりすごくきもちいい!
も…もっと…してほし…い!
(恥ずかしさも忘れ愛撫に反応しだす。足もいつの間にか開いていて)
…JACK…わたしをJACKの好きなようにしてくれ…
238 :
JACK:2007/03/04(日) 01:52:59 ID:l5MdgvI4O
アリア、可愛いよ。
(アリアの股間に顔を埋め、アリアの秘所に舌を這わせる)
アリア、俺のもしゃぶって。
(69の体勢を取り、アリアの口元へ逸物を持っていく)
239 :
アリア:2007/03/04(日) 01:56:15 ID:6/4Yjerc0
ひぁぁッ!んぁぁぁ!あぁぁ!ダメぇぇ…
(舌の感触に思わず声をあげてしまう)
んはァ…JACKのここ…大きくて硬くて暖かい…不思議だな
(と、慣れない手つきと舌づかいで刺激し始める)
んんぐぅ…ちゅぷ…じゅ…んはァ…きもちいいいか?
240 :
JACK:2007/03/04(日) 02:03:53 ID:l5MdgvI4O
アリア、本当に初めてかい?
すごく気持ちいいよ。
(アリアの溢れ出す蜜をジュルジュルと吸いながら、アリアの秘所への刺激を続ける)
アリア、そろそろお前が欲しくなったょ。
241 :
アリア:2007/03/04(日) 02:09:37 ID:6/4Yjerc0
んく…ちゅ…じゅちゅッ…はァ…きもちいいか?よかった!
(小さな口でJACKさんのモノを一生懸命舌もつかいながら舐める)
わたしも…きもちいい…JACK…わたしが欲しいのか?わかった。
JACKの精気をもらう代わりに…わたしを好きにするがいい。
(顔が紅潮し息を荒げながら微笑む)
(少し強引に攻めても構いませんよ。それと自分を心から愛してくれる人の精液を注ぎ込まれると
人間になれるという設定を入れてもいいでしょうか?)
242 :
JACK:2007/03/04(日) 02:18:03 ID:l5MdgvI4O
(うん、そうしよう、アリアが人間になったほうが後で色々楽しめるもんね)
アリア、入れるよ。
(アリアの脚を大きく開かせ、怒張した逸物をアリアの蜜で光っている秘所にあてがい、ズボッと挿入する)
243 :
アリア:2007/03/04(日) 02:21:17 ID:6/4Yjerc0
(ありがとうございます!)
う…うん…JACK…っあぁぁぁ!ぃっ…ひぁぁぁ!!んあぁ!
(遠慮なく挿入されたモノに痛みや圧迫感を感じ思わず叫んでしまう)
あッ…はいっ…たいったのか?JACKのがはいったの…?
熱い…わたしの中がJACKので熱いィ…!
244 :
JACK:2007/03/04(日) 02:27:54 ID:l5MdgvI4O
アリア、お前の中も暖かくて気持ちいいよ。少しずつ人間になって来てるのかな?
(アリアを抱き締め、舌を絡め、腰を回すように、アリアの中を掻き回す)
245 :
アリア:2007/03/04(日) 02:32:35 ID:6/4Yjerc0
あッ…ああんッ!JACK…んあぁぁッ!き…きもちいぃィ!
あぁッ!も…もっと…あん…いっぱい…きもちよくなりたいィ!!
人間に…精気もらえれば…んあぁ!人間になれる…あぁぁん!
(小さい体で必死に快感に喘ぐ)
きもちいい?わたしのナカは…きもちいいのか?
246 :
JACK:2007/03/04(日) 02:39:35 ID:l5MdgvI4O
アリア、すごく気持ちいいよ。
(アリアを突き上げながら言う)
アリア、お前のここは人間と同じだょ。
いや、多分お前はほとんど人間になっているんだよ。
俺を利用しようと言う感情はまだ残ってる?
247 :
アリア:2007/03/04(日) 02:43:55 ID:6/4Yjerc0
んはぁッ!いいッ!JACK…もっとォ!あぁぁんッ!きもちいいよォ!!
(JACKさんの突き上げに幼い体が容赦なく揺れる)
んぁ…も、もう…悪魔じゃなくて…いい!んあんッ!
人間に…ひぁッ!JACKと同じ人間になる…ぁぁああ!
だから…ンぁ!ナカに!ナカに!あぁぁん!
(快感に耐え切れず最後まで言葉を繋げなくなっている)
248 :
JACK:2007/03/04(日) 02:50:44 ID:l5MdgvI4O
アリア、俺ももう限界だ。
出すよ。
アッ、アリア逝くー。
(愛の矢となった、男のエキスをアリアの身体の中に放つ)
アリア、可愛いよ。
(アリアを抱き締める)
249 :
アリア:2007/03/04(日) 02:56:52 ID:6/4Yjerc0
んんぅあ!!JACK…ナカに…!あぁぁん!ひぁぁん!
あ!わ…わたしも…イ…イクぅぅぅ!!
あぁ!わたしの…ナ、ナカにィ!JACKの…熱いのがァァ…ぁぁ…
(ガクガクと全身を痙攣させながら達する
無毛の秘部からトロリと精液が溢れでてくる)
んぁ…JACKの熱い精気…が…ナカに…クチュ…ジュプ…んァ…すごい…
(自分でナカに精液が入っていることを確認し)
これでわたしは人間になれるのだ、JACK。
250 :
JACK:2007/03/04(日) 03:03:21 ID:l5MdgvI4O
アリア、ずうーっと一緒に居られるんだね。
(アリアを抱き締め、腰に手を回す)
アリア、尻尾が無いよ。
人間になったんだね。
(アリアを抱き締め、キスの雨を降せる)
251 :
アリア:2007/03/04(日) 03:07:54 ID:6/4Yjerc0
人間に…なれた!JACKと同じ人間になれた!
うれしい!人間だ!
(裸のままJACKさんに抱きつく)
ふふ…JACK!これからもっともっと人間のいいこと教えておくれ!
(キスの雨を笑顔で浴びながらJACKさんの腰のしっかりと抱きつく)
(遅くまでもうもありがとうございました!
初めてだったんですがとってもドキドキしました!)
(そういう意味じゃないと思うぞ、昭男さん)
253 :
JACK:2007/03/04(日) 03:12:00 ID:l5MdgvI4O
はい、どうもありがとう。
また、いつか会いましょう。
254 :
ルーシュ:2007/03/12(月) 22:21:21 ID:9nw6YjRa0
ふう
255 :
イクト:2007/03/12(月) 22:24:41 ID:/rE3Y84u0
誰かいますか?
256 :
ルーシュ:2007/03/12(月) 22:28:54 ID:9nw6YjRa0
居ますよ☆
257 :
イクト:2007/03/12(月) 22:30:05 ID:/rE3Y84u0
お相手いいですか?
それで、どういう感じのシチュがいいですか?
258 :
ルーシュ:2007/03/12(月) 22:32:35 ID:9nw6YjRa0
はいお願いします
思いつかないので…イクトさんが決めてください♪
259 :
イクト:2007/03/12(月) 22:35:12 ID:/rE3Y84u0
幼馴染で、ひょんなことで悪魔っ娘だと気づき
色々と調べて・・・・な感じでいいですか?
260 :
ルーシュ:2007/03/12(月) 22:40:03 ID:9nw6YjRa0
それいいですね
じゃあ私から始めますね
う〜ん…悪魔の羽ってフ・ベ・ン
隠れてこそこそ着替えなきゃいけない…
261 :
イクト:2007/03/12(月) 22:43:43 ID:/rE3Y84u0
(着替えてる最中に窓が開きひょっこり顔をだす)
あのさ、ルーシュ貸して欲しいもの・・・・がぁ!?
(ちょうどレーシュの背に羽が生えてるのを目撃してしまい硬直する)
(もしよければ3サイズ教えてください)
262 :
イクト:2007/03/12(月) 22:57:34 ID:/rE3Y84u0
反応がないので落ちます
ごめんなさい不快な思いをさせて・・・
悪魔っ娘いるかな?
264 :
レイン:2007/03/13(火) 23:23:07 ID:cFDrsl9yO
265 :
レイン:2007/03/13(火) 23:42:15 ID:cFDrsl9yO
落ちます。
悪魔っ娘いる?
悪魔っ娘いる?
268 :
♂:2007/03/23(金) 00:26:32 ID:h/844R0ZO
このシチュでやってみたい方いますかね?
募集あげしてみます。
269 :
♂:2007/03/23(金) 00:36:18 ID:h/844R0ZO
今日は少ないのかな、空きです
悪魔っ娘いますか?
271 :
ユウ♂:2007/03/24(土) 22:43:34 ID:r2IrZn9n0
悪魔ッ娘いるかな?
272 :
しぉ:2007/03/24(土) 23:05:53 ID:vkJsDoNB0
まだぃるかな?
273 :
しぉ:2007/03/24(土) 23:13:30 ID:vkJsDoNB0
ぃなぃみたぃ
上げ
よろしければ
275 :
しぉ:2007/03/24(土) 23:27:46 ID:vkJsDoNB0
はぁ〜。
ぉなかへったなぁ〜。この時間だったら人間の魂食べやすぃってぉ姉ちゃん言ってたのに。
あッ人間さんみ〜っけ♪(夜の公園へと飛んでいく)
(よろしくお願いします。どんなのがいぃ?)
276 :
宗太:2007/03/24(土) 23:30:22 ID:MnsLB8o70
(そちらに合わせますよ〜どうぞお決めになってください〜)
(公園にて)
ちっ、しまった……今日の寝床を何処にするか忘れていた。
やっぱりちゃんと家は持っておかないとダメだな。
すっかり真っ暗だし……これはもう野宿しか……?
(空を見上げ)
……お、女の子? ん、んな訳ないよな! あはは! 人は空飛べないもんな!
俺疲れてるのかな……いかん、これは早く寝なければ。
277 :
しぉ:2007/03/24(土) 23:34:31 ID:vkJsDoNB0
なんかあの人間、やつれてそ〜。
ちょっと試しに魔法でもかけて元気にしてからいただこっと♪
「こんばんわ〜」
(目の前にゎ黒いワンピースの小学生にも、高校生にも見える女の子が。)
「しぉと少しぉ話しません?」
(そぅ言ってベンチの隣に座ってにっこりと微笑む)
(ロリっこを食べちゃってくださぃ♪ぁとゎなりゅきで〜〜)
278 :
宗太:2007/03/24(土) 23:37:47 ID:MnsLB8o70
(了解しましたw)
さ、寝るのに手頃なベンチってうおおお!? 脈絡ない登場!?
(いきなり現れたしぉの姿に驚き、数m後ずさる)
いやいやいや落ち着け俺、落ち着くんだ……し、しぉちゃんって言うんだ!
俺は宗太、明らかに不自然な状況だけど、そうだな、少しお話しようか!
(不信感丸出しだったが冷静さを取り戻すという意味で話に応じる)
え、っと、君は何でこんな時間にこんな所へ……? 親御さん心配してるんじゃないか?
(しぉの隣に腰掛けながら心配そうに問いかける)
279 :
しぉ:2007/03/24(土) 23:42:41 ID:vkJsDoNB0
ぁれ?もぉ寝るの?
ぢゃぁしぉが膝枕してぁげるね。(ぁぃ変わらずの屈託のない笑顔)
そーたってぃぅんだぁ。
しぉね、成績悪いからって勉強してこ〜いって言われてここへ来たの。
(何ひとつ嘘は言っていないので平然としている)
そーたしぉのことキライなの?(うぅっとなきそうな表情へ)
280 :
宗太:2007/03/24(土) 23:45:31 ID:MnsLB8o70
ああいやいや、寝ないよ寝ない! うん! まだ寝ない!
(何故か焦りながら手を振る)
成績悪いから、って、夜の公園が勉強の能率がはかどる場所とは思えないけど……。
ねぇ、本当に君、ってうお!!
(今にも泣きそうな顔に驚く、というよりビビる)
ま、待て、待つんだしぉ。別に嫌いって訳じゃない、ないが……。
君は、この場所に、何の勉強をしに来たんだ……?
(生まれつき備わっている第六感が警報を鳴らすが、あえて質問する)
281 :
しぉ:2007/03/24(土) 23:50:02 ID:vkJsDoNB0
だってね、だってね…(もぅ分からない!という表情で手で顔を覆うと…)
…しぉ、さみしぃよぉ〜〜(いきなり大人の表情で涙をこぼす)
こっち…きて?(うるうるとした瞳攻撃!!ココロでゎ早く食べたいな〜♪…と)
282 :
宗太:2007/03/24(土) 23:54:37 ID:MnsLB8o70
――!!
(こいつはやばい! やばいぞ宗太!! マジで第六感が凄く警報発してる!!)
(まさに未曾有のピンチ!! さぁどうする、俺はどうするべきだ、ええいままよ!!)
…………ああ、可哀想なしぉ、なんて惨めなんだ。
(いきなり近寄り、しぉの華奢な身体をぎゅっと抱きかかえる)
もう大丈夫だよ、しぉ。俺がその寂れきった心を暖めてあげよう。
それで万事解決だ、そうだろ……しぉ?
(猫撫で声とも、悪魔の声とも言えるその声で、しぉの耳元でささやく)
(そのまましぉをベンチに押し倒す宗太)
さぁ始めよう、しぉ……君の望むままに、共に乱れようじゃねえか。
283 :
しぉ:2007/03/24(土) 23:58:45 ID:vkJsDoNB0
ねぇ…恥ずかしいから目をつぶってもらえる?
しぉ、その前にご飯食べないと…(ニヤリとさっきの笑顔とは裏腹の邪悪なかわいさの笑顔で微笑む)
(股間に手を伸ばすとチャックを開けてモノを取り出す)
「いっただっきま〜す♪♪」(やっと食べれる〜〜)
(フェラだけ攻めさせてね♪)
284 :
宗太:2007/03/25(日) 00:01:56 ID:MnsLB8o70
(了解ですーw)
恥ずかしい?そんなことはないだろ。
まあいいさ、仰せの通りに……。
(邪悪な笑みを浮かべるしぉを見て、こちらは静かに微笑む)
んっ……下半身に不自然なひんやり感が……・。
って、まさか……!
(薄目をあけて、しぉの様子を見る)
285 :
しぉ:2007/03/25(日) 00:09:40 ID:EmMVlPhi0
なぁに?そーた♪♪
(舌を出すと先が2つに割れてぃたり、羽が隠しきれずにひろがっていたり、見えないが尻尾も生えている)
「しぉ、悪魔なの」(耳元でささやかれたかのように感じると)
チュ〜(カリを咥えてきつくすぅ)
「あれ?出ないなぁ〜」
仕方ない、シュコシュコシュコシュコ…レロレロレロレロ…あむ(小さい手でリズミカルに動かしながらカリの淵をグルグルする)
「ぁ…少し味してきたかな〜」
もっと興奮しなきゃダメッ!!
…ジュポジュポジュポ(上目遣いで吸いつつ頭を動かす)
286 :
しぉ:2007/03/25(日) 00:11:01 ID:EmMVlPhi0
(亀レスごめんなさい)(><)泣き
287 :
宗太:2007/03/25(日) 00:13:25 ID:i1tBlbGe0
悪魔……ああ、俺の第六感は今日も絶好調だった……。
(腕で顔を覆いながら己の浅はかさを悔いる)
しまった、もうちょっと打算的に行くべきだったな……。
って、うおあ!? な、な、な!!
(予想外の上手さに思わず腰を震わせて反応する)
はぁっはぁっ、ちょ、凄い凄い!何だこれ!
こんな技術、何処でっ、くふっ! まさか勉強って……!
(段々と堅みを帯び始め、すっかり勃起しきってしまう)
そ、そういうことか……! 悪魔……サキュバス、って訳だな……!
288 :
しぉ:2007/03/25(日) 00:16:54 ID:EmMVlPhi0
もっと、もっとひょ〜らぃ?^^
あむ…レロレロレロ…もぉそろAかな〜〜
シュコシュコシュコシュコ…チロチロチロチロ〜〜〜(手で動かしつつ出口を二股の舌先で延々と舐める)
あぁん…なんで出ないんだろぉ。
289 :
宗太:2007/03/25(日) 00:19:15 ID:i1tBlbGe0
(いえいえ、大丈夫ですよーw)
くっふぁ! はぁっ、はぁ、ああ、認めてやるよ!
確かに凄い、流石は悪魔だ……気持ちいいにも程がある!
だが出ない! 何故出ないのか教えてやろうか……。
(精一杯の強がりで、にんまりと笑う)
俺が我慢しているからだ!つまり俺は、お前以上の性技を持っている!
(無理矢理な理屈でしぉを指さす)
認めたくないか?認めたくないなら直接味わわせてやろう、俺の性技を!
(なんとかこの状況から脱したいと足掻く)
290 :
しぉ:2007/03/25(日) 00:21:56 ID:EmMVlPhi0
しぉ、ぉなかへったの〜〜!!
…ってキャーー!!なに?なにするの??
尻尾痛いよちょっと!!!!
291 :
宗太:2007/03/25(日) 00:26:12 ID:i1tBlbGe0
(強引に体勢を変える)
これぞシックスナイン!お前も知ってるだろう?
男女が同時に前戯で快感を得られる夢の体位だ。
さて……しぉはフェラチオ、俺はしぉのここをいじることにする。
(目の前の、しぉの秘所を布越しに指でつつく)
これで平等だ。後は己の技術が物を言う。
さぁおっ始めようぜ!俺だけやられているのは癪だからな!
(布をずらし、露わになった秘所に口づける)
292 :
しぉ:2007/03/25(日) 00:29:40 ID:EmMVlPhi0
なにこれ〜あぁんッ学校でこんなの教わらなかったぁ〜!!
んんッそーたゎなにも …ひゃぅッ しないでいぃのにぃ〜〜〜!!!
チュパチュパチュパ…あぁぁ こんなのかっこわるぃ〜。ぁぅッ
293 :
宗太:2007/03/25(日) 00:34:18 ID:i1tBlbGe0
ほら、主導権握られっぱなしってあれだしなぁ。男として。
さ、ちゃんといじってくれないと興奮のしようがないぜ。
(筋にそって、舌でいやらしくツツーっと辿る)
学校で教わらない、って……ウソだろ。
まぁそっちは一方的に責めることを想定してるんだろうなぁ。
ま、こういう状況も考えておいた方がいいってことだな。
それに……。(しぉの秘所をいきなりチュゥッと吸う)
結構可愛いから、責めてもらってばっか、ってのは悪いと思ってさ。
294 :
しぉ:2007/03/25(日) 00:38:44 ID:EmMVlPhi0
そんなぁ〜。
シュコシュコシュコ…ぁぁん…ジュコジュコジュ…これぢゃ集中できない〜〜
あぁぁッ(舐められるたびにビクビクと反応。背中そらせちゃってます)
がっこぅサボってたしぉがぃけなかったの〜〜〜!!
パパ、ママ、たすけてぇ〜…あぁぁ…
でもどぉしてかな?体がほてってきたぁ。
あつぃ、あつぃよぉ。とろけちゃぃそぉ、おまたどぉしちゃったのかなぁ??
はぁ〜ん…らめぇ…チュパチュパ…チロチロ
295 :
宗太:2007/03/25(日) 00:42:05 ID:i1tBlbGe0
(よし、主導権を握った!!)
そりゃな、気持ちいいってことだ、しぉ。
それが普通の反応なんだぜ?変な感じか?
(クリトリスに目を付け、そこを重点的に舐め始める))
一緒に気持ちよくなって、一緒に果てる。
サキュバスであろうと、食事だけじゃアレだろ?
(人差し指を中にゆっくり入れ、くちゃくちゃと出し入れする)
どうせなら、一緒に気持ちよくなろうぜ。
はぁっ、気持ちいい……しぉ、俺凄く興奮してるよ。お前はどうだ?
296 :
しぉ:2007/03/25(日) 00:46:40 ID:EmMVlPhi0
あぁん
だって…そぉ!フワフワした、変な感じがするよぉ?
人間ってこんなことするの??あぁッとろけちゃぅ〜。
聖水かけられたらこんな感じなのかなぁ。でも、なんでもっとしてほしくなるんだろぉ…
あぁッそこ気持ちいぃよぉ。〜〜!
何してるの?ぃやぁ、らめェ、指ぃれたり…穢れるぅッ あはぁ〜〜もっと〜〜〜もっと快感がほしぃよぉ。
297 :
宗太:2007/03/25(日) 00:49:55 ID:i1tBlbGe0
もっと快感がほしい?そっか……。
……実は方法がある。
(愛撫を一旦やめて)
お互いの性器……つまり俺のチンポを、お前のここに。
(再びしぉの秘所にキスをする)
挿入させる……簡単に言えば、入れる、ってことだ。
そうすれば、もっと、もっと気持ちよくなれるぞ?
(先ほどしぉが使ったような、囁くような声で語りかける)
298 :
しぉ:2007/03/25(日) 00:54:24 ID:EmMVlPhi0
えっ……しぉ、…ヤダ!!人間なんかの食べ物、ここへ入れるなんて穢れるッ!!
お父さんの尻尾でこぉやってあそんでもらってたもん!!(そぉ言って自分のしっぽを見せると宗太の口へと入れる)
299 :
宗太:2007/03/25(日) 00:56:46 ID:i1tBlbGe0
むぐっ! むぐぐぐ! むぐ……ぶは!
な、何しやがる! 窒息死さす気か!
それにしても……ほう。あっそう。ふーん。
気持ちよくなりたくないのか。そりゃ残念だ。
でも……。
(指を再びくちゃりと中に入れ、ピストンさせる)
……気持ちいいんじゃないのか?
もしこれがより太く、より堅く、より熱いモノだったら……どうなる?
(くちゃくちゃといやらしい音が、夜の公園に響く)
300 :
しぉ:2007/03/25(日) 00:59:49 ID:EmMVlPhi0
アッ…はぅぅ〜〜〜ビクビクッ あぁん…それもっと。
…きもちいいよぉ スゴク。
もぉだめ、やっぱリガマンできなぁぃ!ね〜そーた〜〜。しぉに気持ちいぃこと、教えてぇ?(再びぁの笑顔が。)
301 :
宗太:2007/03/25(日) 01:03:44 ID:i1tBlbGe0
え?何?穢れるんじゃないの?
まぁ、気持ちよくなりたいなら止めないけど……。
(69から66へ、元の体勢に戻る)
……覚悟しろよ。半端ないからな。色々と……。
(己のブツを秘所にあてがい、腰を押し進める)
(ズブリ、とより太く、より堅く、より熱いモノが入っていく)
302 :
しぉ:2007/03/25(日) 01:08:33 ID:EmMVlPhi0
ハンパナイ??
んくッ!!!あぁぁぁぁ〜〜ッ(初めてのはずがすんなりと入ってしまう)
おまたが…ぁん きつきつだよぉ〜〜〜奥まできてるのッ!
きつきつでふたすることだったんだぁ。
さっきナメナメしたでっぱり触ってよぉ。あぁッはいってくる
すっごく気持ちよかったんだから。
あはぁ〜〜もぉ、めちゃめちゃに…して?
あッ圧迫されてるう〜〜〜〜
303 :
宗太:2007/03/25(日) 01:12:04 ID:i1tBlbGe0
くっ、すげぇ、本当に半端ねぇ……。
気持ちいいぜ、しぉの中……(しぉの唇にキス)
でっぱり?ああ、クリトリスのことか。分かったぜ。
(クリトリスを軽く指で撫でながら、一気に腰を動かす)
(熱い肉棒がしぉを激しく突き上げる)
ふっもう大分めちゃめちゃじゃないか……いいぞ・・…!
はぁっ、いい……どうだ、しぉ! 気持ちいいか!
304 :
しぉ:2007/03/25(日) 01:16:52 ID:EmMVlPhi0
ひゃぁッ!!そぉ、そこがッ!!!!ビクビクするの〜〜
あぁッ あっあっあっ
キャーーーっ(ビクビクと痙攣させてィってしまぅ)
なんか電気走ったよぉ
あんもぉ、いぃ、そこさわっちゃだめっおかしくなるッだめったらぁ〜〜
あぁぁぁぁん あぁ〜〜〜〜ッ らめェ〜〜〜(あまりの快感にもがき苦しみつつ喘いでしまう)
305 :
宗太:2007/03/25(日) 01:20:34 ID:i1tBlbGe0
おっと、ダメだ、まだ俺がイッてないだろ?
って言っても、あまり長引かせるのは酷かな……よし。
(そう言ったとたん、腰のスピードか早まる)
(パンパンと腰がぶつかり合う音とグチュグチュという水音が響く)
(クリトリスを触る指の動きも早め、激しさを増す)
ほらっ!イくぞ!しっかり受け止めろよ!
306 :
しぉ:2007/03/25(日) 01:22:37 ID:EmMVlPhi0
!??
ああッ きもちイイよぉ〜〜そーたしぉにご飯ぶちまけてぇ?
ドロドロなの大好き
ああぁぁん パンパンしゅき〜〜〜
307 :
宗太:2007/03/25(日) 01:25:56 ID:i1tBlbGe0
くっ、行くぞ!くぁあ!
(迸る熱い白濁液がしぁの中を飛びかう)
(とたんに息を切らし、しぉに倒れ込む宗太)
はぁっ、はぁっはぁ……す、凄かったぞ、しぉ。
やっぱ流石はサキュバス……ただ者じゃなかったぜ。
どうだ、しぉ。俺と生活を共にしないか?
そしたら、もっと気持ちいいことを教えてやるよ……。
(まだ息切れしている声で、しぉの耳元に囁く)
308 :
しぉ:2007/03/25(日) 01:30:14 ID:EmMVlPhi0
しぉも…あぁぁぁッ!!(またもやビクビクが)
悪魔の世界でゎね、最初に人間に襲われた人間から名前がもらえるんだよ♪
もぉ、ぁの世界にゎ戻れないや。
しぉをそーたのペットにしてね(^^)
そしたら…きもちいいのしてもっと教えてくれるんだね。嬉しい♪
309 :
宗太:2007/03/25(日) 01:37:16 ID:i1tBlbGe0
あっはは、そうかよ。
そうだな、しぉ。
これからよろしく(しぉの口元にキス
(お疲れさまでしたー)
310 :
しぉ:2007/03/25(日) 01:40:43 ID:EmMVlPhi0
(なんだか
>>308ゎグダグダになっちゃぃました〜。てかところどころそぉでしたね〜
ありがとうございました。
すっごく上手だったので引けをとっちゃったです〜
お詫び申し上げときます(笑))
311 :
宗太:2007/03/25(日) 01:42:32 ID:i1tBlbGe0
(いえいえ、そんなご謙遜を(笑)
本当にありがとうございました、気持ちよかったですw
またお会いできたらそのときは、お相手よろしくお願いしますねw)
312 :
しぉ:2007/03/25(日) 01:44:30 ID:EmMVlPhi0
(結構頑張ってました。
ふぃ〜すごかった〜(達成感)
そーたさん上手いからだぃすきだぁv
おやすみなさい。またね)
落ち
313 :
宗太:2007/03/25(日) 01:45:33 ID:i1tBlbGe0
(一応言っておいた方がいいかな?)
(以下空室ですー)
314 :
りらん:2007/04/04(水) 02:22:48 ID:Ho7crw/hO
だぁれかいないかな♪
315 :
ゆう:2007/04/04(水) 02:29:38 ID:P2jbT5EeO
316 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/04(水) 22:02:51 ID:7TtGzB7pO
age
317 :
翔太:2007/04/04(水) 23:21:35 ID:rj1/Ci2s0
いるかな?
318 :
リン:2007/04/05(木) 00:05:45 ID:Om/VvYnjO
今日もいっぱい精集めるぞー!
獲物はいないかな?
319 :
志郎:2007/04/05(木) 00:10:02 ID:Ra+hZZ1iO
あーあ、やっとバイトが終わったよ。
帰って寝るかな。
(リンさん、お願いします)
320 :
リン:2007/04/05(木) 00:13:51 ID:Om/VvYnjO
>>319さん、よろしくです
あっ、あの男にしよーっと
早く寝ないかなぁ(どきどき・・・)
321 :
志郎:2007/04/05(木) 00:16:52 ID:Ra+hZZ1iO
(風呂と食事を簡単に済ませてベッドに潜り込む)
もう、こんな時間か。
まあ、明日は朝遅くてもいいんだけどな。
さて、寝るか……。
(どんな感じでいきましょうか?)
322 :
リン:2007/04/05(木) 00:24:11 ID:Om/VvYnjO
(ロリっぽい小悪魔と、10代後半〜20代前半ぐらいの悪魔っ娘、どっちがお好みですか?
シチュエーションは流れに任せましょw)
寝たかな?寝たみたいだね・・・(こっそり部屋に侵入)
それじゃ遠慮なく、いただきまーすっ!
(肩をつかんで首に噛みつこうとする)
323 :
志郎:2007/04/05(木) 00:29:32 ID:Ra+hZZ1iO
(じゃ、十代後半ってことで)
う…んん……なんだ…?
うわっ! なんだよ、お前!?
どっから入ってきたんだ!!
324 :
リン:2007/04/05(木) 00:35:58 ID:Om/VvYnjO
うわぁっ!バレたっ!?
(どうする私!ダメ元で交渉してみるか)
あのですね、私はリンです
貴殿方が言う悪魔ってヤツです
私の仕事でもあり食事でもあるんですが、血か精を集めなきゃいけないんです
・・・と言うわけで、首噛ませてください☆
325 :
志郎:2007/04/05(木) 00:40:16 ID:Ra+hZZ1iO
へえ…悪魔ねぇ。
ふふん。ホンモノの悪魔なら俺一人をいいようにするのに、俺の許可なんていらないんじゃないのかよ。
吸いたいんなら、無理矢理吸ってみせろよ。
そのくらい、出来るんだろ?
(明らかに疑っている口調)
326 :
リン:2007/04/05(木) 00:47:09 ID:Om/VvYnjO
あー、疑ってるな!?
人がせっかく平和的に解決してやろうと思ったのに
金縛りにしてやる!
(金縛りの魔法をかける)
ふっふっふ〜、これで信じる気になったかなぁ?
327 :
志郎:2007/04/05(木) 00:52:23 ID:Ra+hZZ1iO
ごめんなさい。落ちます。
睡魔が……。
328 :
リサ:2007/04/05(木) 00:54:13 ID:Om/VvYnjO
わかりましたー
ありがとです
以下空室
329 :
マサキ:2007/04/08(日) 16:06:46 ID:zkytvD7Z0
悪魔っ娘いるかな?
330 :
♂:2007/04/08(日) 18:54:47 ID:anj5C6770
募集あげです
世間知らずな悪魔っ子を優しく攻めてみたいですね
NGは小はいいですけどスカは駄目程度で
331 :
♂:2007/04/08(日) 19:13:36 ID:anj5C6770
いないかぁ…オチです
332 :
ハイリ:2007/04/08(日) 20:26:43 ID:LLbuZCmw0
じゃっじゃーん☆
>>330さんはもう居ないよねー?シチュがいい感じなんだけどなー
(羽をぱたつかせてキョロキョロ)
別人ですけどいいですか?
334 :
ハイリ:2007/04/08(日) 20:30:31 ID:LLbuZCmw0
(
>>330さんのようにお願いしたいです。イイというのならどぞ☆)
あっれー?人間じゃん!?
もしかしてボクが見えてる?
?
見えてるに決まってるじゃん!
てか変なコスプレしてるなぁ
336 :
ハイリ:2007/04/08(日) 20:37:56 ID:LLbuZCmw0
(名前お願いします)
コスプレだとう!?
ボクは魔界から来た悪魔だぞ!?怖いんだぞ!?
ボクが見えるなんてお前、タダの人間じゃないな!
337 :
けんじ:2007/04/08(日) 20:42:43 ID:qvCiB5guO
何バカみたいなこと言ってるの?
お前面白い奴だな(笑)
うちすぐ近くだからうちでゆっくり話しようよ!
338 :
ハイリ:2007/04/08(日) 20:45:46 ID:LLbuZCmw0
バカな事じゃなーいッ!
信じてないな?ほら!空だって飛ぶんだぞ!?
(羽を広げて飛んでみせる)
仕方ないなー人間に悪魔の怖さをうんと話してやろう!!
339 :
けんじ:2007/04/08(日) 20:50:41 ID:qvCiB5guO
!
マジかよ!悪魔なんて本当に存在するんだぁ…
まぁ詳しい話は部屋の中でだ!
(俺の部屋の玄関を開ける)
340 :
ハイリ:2007/04/08(日) 20:54:05 ID:LLbuZCmw0
なんだ?ちっこい家だなー
ううー空気も薄いなー
お前にボクがホントに見えてるとかこっちが信じられないヨ
(けんじについて行く)
341 :
けんじ:2007/04/08(日) 20:59:30 ID:qvCiB5guO
ちっこくて悪かったなぁ…
残念ながらお前が見えてしまうんだよなぁ…ここが肩でここが腕でここが 胸だろ(笑)(肩&腕&胸を触る)
342 :
ハイリ:2007/04/08(日) 21:04:12 ID:LLbuZCmw0
にゃぁああああ!?///
こらぁ!人間ごときが悪魔さまの体に触るなあ!
お前は地獄行きだ!この魔法は一瞬で気絶しちゃう呪文なんだぞー
(手を前にさし出して呪文を唱え始めようとする)
(…ん?あれ?呪文なんだっけ…はららー)
343 :
けんじ:2007/04/08(日) 21:07:47 ID:qvCiB5guO
悪魔も人間も対した変わりはないなぁ
呪文なんて言わせねぇよ!
(ベットに押し倒して口をふさぐ)
344 :
ハイリ:2007/04/08(日) 21:09:31 ID:LLbuZCmw0
ええーちょっと!?
何すんだよう!!
放せー!ふががが
ひんへんほほひはーー!!(人間ごときがーー!!)
345 :
けんじ:2007/04/08(日) 21:15:23 ID:qvCiB5guO
呪文を唱えないんだったら放してやるよ!
346 :
ハイリ:2007/04/08(日) 21:17:17 ID:LLbuZCmw0
(合わないので落ちますー。)
347 :
♂:2007/04/20(金) 22:59:31 ID:iMAIPEyDO
世間知らずな可愛い悪魔を手取り足取り教えたいですな
という事で募集
優しい感じにしかできないっす、当方
駄目ですかな〜
落ちです
349 :
れな:2007/04/21(土) 00:27:11 ID:3oKIvwtIO
おなかすいたなぁー☆誰かいないかなっ(キョロキョロ)
(食べるつもりが食べられちゃうっていうシチュ希望デス♪気は強いけど攻められると弱い悪魔っ娘って事で…)
350 :
悪魔ハンター:2007/04/21(土) 00:37:55 ID:04r/mePS0
悪魔っ娘の気配がする!!
落ち
352 :
れな:2007/04/21(土) 00:45:13 ID:3oKIvwtIO
あっ♪獲物さん発見ー♪
(携帯なんで遅ですがお相手して頂けますかっ?)
353 :
悪魔ハンター:2007/04/21(土) 00:47:04 ID:04r/mePS0
悪魔っ娘まだいるか!!
354 :
悪魔ハンター:2007/04/21(土) 00:53:53 ID:04r/mePS0
おーち
355 :
シンシア:2007/04/21(土) 17:13:25 ID:QDHgC2J60
誰かいないかな?
356 :
シンシア:2007/04/21(土) 17:18:53 ID:QDHgC2J60
誰か男の人いないかな?
まだいる?
358 :
シンシア:2007/04/21(土) 17:26:18 ID:QDHgC2J60
まだいます!
お相手してもらえますか?
落ちます
361 :
シンシア:2007/04/21(土) 17:28:25 ID:QDHgC2J60
>360さん
お願いします!
あいよー
で、悪魔なの?
どうして俺ンとこ来たの?
ありゃ?
いない? 悪魔ちゃん
364 :
シンシア:2007/04/21(土) 17:33:31 ID:QDHgC2J60
(ちょっと世間知らずっぽい感じで)
えっと・・・
お兄さんお名前なんていうんですか?
私はシンシアっていう悪魔見習いです。
いきなりですが、お兄さんの精気を吸い取らせていただきます。
悪魔に名前は言いたくないなぁ
で、なに?精気を吸い取る?
どうやって?
好きにしてみな?
366 :
シンシア:2007/04/21(土) 17:36:36 ID:QDHgC2J60
・・・人間になめられてる・・・?
私がこわくないんですか?
怖くないよ
だってかわいいじゃ〜ん
ほっぺに チュ!
368 :
シンシア:2007/04/21(土) 17:39:31 ID:QDHgC2J60
な、何するんですか?
(びっくりして真っ赤になる)
私はこう見えても悪魔なんですよ!
本当に貴方の精気をいただきます!!
(首筋にかみつこうとする)
(手をつかんで軽々と押さえ込む)
だって
こんなにかわいいのにさ
キス、しちゃうぞ
(唇にキスして舌をそっと入れる)
ほんと、、かわいい悪魔だ・・
370 :
シンシア:2007/04/21(土) 17:43:11 ID:QDHgC2J60
んっ・・・やっ・・・
何するの・・・
に、人間のくせに・・・んんっ・・・
(じたばたするが力が入らない)
ほらほら・・力抜けてきてるよ・・
気持ちいいんだろ
(更に舌をねじ込んで歯の裏側をなぞるように舐める)
もっと気持ちよくなろうぜ?
372 :
シンシア:2007/04/21(土) 17:46:07 ID:QDHgC2J60
そんな・・・気持ちよくなんか・・・
んん・・・ん・・・
(服装はゴスロリっぽいキャミソールとスカートで・・・)
下だって濡れちゃってるんだろ?
(唇の周りを舐めながらスカートの中に手を入れる)
ほーら・・・こんなに溢れてるよ?
見てごらん?
(指についたお汁を見せる)
これなーんだ?
374 :
シンシア:2007/04/21(土) 17:50:46 ID:QDHgC2J60
ちっ・・・ちがうもん・・・
濡れてなんか・・・
(顔を真っ赤にして否定する)
は、放せ・・
(おしのけようとする)
赤くなっちゃって
かーわぃぃ!
(腕を押さえこむ)
そんなにさわぐなよ・・
もう あきらめな?
(つかんだ腕を硬くなったちんちんへ持ってきて触らせる)
俺もこんなになってるし
好きだよ・・シンシア・・チュ
(優しくキス)
ごめ〜ん 落ちなければ
残念・・
かわいかったよー シンシアちゃん
チュ!
377 :
シンシア:2007/04/21(土) 17:56:27 ID:QDHgC2J60
(キスされてまた真っ赤になる)
な、何するの・・・?
に、人間に好きって言われても・・・
ひあっ・・・すごい・・・
(触ったモノの硬さに驚く)
378 :
シンシア:2007/04/21(土) 17:57:36 ID:QDHgC2J60
あらら残念。
ありがとうございましたー。
379 :
アリア:2007/04/22(日) 20:26:22 ID:rlOx0vvzO
久しぶりの下界だわ〜……。
今日はちょっと散歩だけして帰ろう……。
(黒の革の膝までのブーツ、
上は袖が無く胸までの長さでお腹は出している。
下はややフレアのミニスカート、どちらも黒の革。
背中からは小さめのコウモリ型の羽根がはえていて、はばたいている。)
何かたのしいことはないかな……?
380 :
アリア:2007/04/22(日) 20:33:40 ID:rlOx0vvzO
ん?なにかな、あれ…。
(ぱたぱたぱた…
ー急降下)
381 :
ロア:2007/04/22(日) 20:36:24 ID:X4cJ5gWZ0
なんだ…アレは??(下から見上げている)
(ヘソ出しファッション!…ちょっといいなって思いましたw)
(良ければヨロシクお願いします)
382 :
アリア:2007/04/22(日) 20:40:25 ID:rlOx0vvzO
(そうですか?(笑)割と私も憧れのコスなので……)
(ぱたぱたぱた…)
わぁ、今日は下界でお祭りなのね……。
たのしそうだな……。
羽根をたたんでまぎれてみようかな……。
(ひとけのない路地裏に降り立つ)
383 :
ロア:2007/04/22(日) 20:47:42 ID:X4cJ5gWZ0
(いや悪魔っ娘はやっぱりコレでないとw)
(なんて…よろしくお願いします。当方レス遅めですがどうかお許しを〜)
あれ…君どうしたの?
(祭りの喧騒から外れたところで、路地裏から様子を伺っている女の子をみつけて)
…こっちの方はお店もないよ?
真っ暗だし、あまり女の子が一人でいない方が…
384 :
アリア:2007/04/22(日) 20:52:51 ID:rlOx0vvzO
ー……。
(話し掛けられ、びっくりしてしばらく男の顔を伺う…)
(べつに…、やさしそうな普通の男よね……)
(おそるおそる路地裏から出てくる。
先程の服の上に膝丈ほどの黒いローブを羽織っている。)
ー…、こんにちは…?
(そうですか(笑)こちらこそよろしくお願いします)
385 :
ロア:2007/04/22(日) 21:02:22 ID:X4cJ5gWZ0
あ…(ちょっとびっくりさせちゃったかな…)
こんにちは。
ええと…キミ、ここいらの人?
(おずおずと出てくるローブ姿の女の子に気楽な感じで声をかけてみる)
あんまりお祭りって格好じゃないみたいだけど…
(あ…でも可愛いなぁ、顔)
せっかく来たんだから、見てるだけじゃなくて楽しんだらいいじゃんか。
よくわかんなかったら…俺、案内するよ?
(照れて語尾がちょっと小さくなる)
386 :
アリア:2007/04/22(日) 21:06:47 ID:rlOx0vvzO
(石畳をブーツで、こつこつと音を響かせながら、
ゆっくり近づいてゆく)
(小首をかしげて、)
ー…案内…してくれるの……。
(それから辺りを見渡して…)
ー……。
(どうしたらいいかわからず、不安そうに男を見上げる)
387 :
ロア:2007/04/22(日) 21:18:04 ID:X4cJ5gWZ0
一人で、覗いてたから…寂しそうにしてるみたいで、気になっちゃってさ。
(不安そうに首をかしげてながら近づいてくる女の子を安心させようと、
そっとローブから覗く手を取って)
キョロキョロ見てたって始まんないよ!行こ?
(アリアの手を引っ張って、見世物やゲームを案内したり、
お店で甘いものを食べさせてあげたり…)
…少し休も?
(騒ぎから外れた、ふかふかの草が茂っていて座れそうな場所を見つけて、
二人で腰掛ける)
どう?疲れちゃった?
(ちょっと舞い上がって…手を離してあげるのを忘れている)
(案内シーン省略でスイマセンw)
388 :
アリア:2007/04/22(日) 21:27:57 ID:rlOx0vvzO
ー…ううん……。たのしかった……。
(ほんとに人のいい感じのひとだな……。
何か不思議……。)
(手を握られたままでいることに気付き、)
ー……。
(顔色を伺うが気が付いている風でもないので、
しばらくいいか…。とそのままにしている)
ー……、あ……!!
やっばい!きょうはお父さまが帰ってくる日だ!
下界で遊んでたなんてバレたら大変なことになる!
(急に意味不明な事を叫びだし、
はっ、とロアを見る)
あ……、ごめんなさい!
私もうそろそろ帰らないと……!
389 :
ロア:2007/04/22(日) 21:40:02 ID:X4cJ5gWZ0
どうしたの?俺の顔見て…なにか付いてる?
(さっき食べたお菓子かな…と思い、手を口にやろうとして
そこで初めて気づくおまぬけさん)
あ、手っ…! ごめん…?
(そっと離してから、バツの悪そうに謝って)
ゲカイ?(よくわからない単語に、聞き返す)
え、あ… もう帰っちゃうんだ…?
(案内している途中、可愛い仕草や顔をチラチラと見ていて、
すっかりアリアのことを気に入ってしまっている)
また会えないかな…キミの名前、
!あっ、待って…
(いそいそと帰ろうとするアリアを追いかけて、ローブの裾を踏んでしまい、
2人でもつれるようにして転ぶ)
390 :
アリア:2007/04/22(日) 21:46:19 ID:rlOx0vvzO
きゃあ……!
(巻いていたローブがはだけ、
ばさりと落ちる)
(慌てていたため露にしていた羽根が、
背中から肩までを覆っている)
ー…!
(慌てて振り向く。見られたっ!?)
391 :
ロア:2007/04/22(日) 21:57:35 ID:X4cJ5gWZ0
あいたた…ごめんっ! って、え?!
(起き上がって、背中の羽に気づく)
それ…もしかして…羽?
あ…
(アリアがくるりと向き直って、もったいないような情けない声を出すが)
な、なぁそれ、もっと見せてよ!
(アリアに詰め寄って両肩を掴むと、
無神経に身体を抱き寄せて、肩越しに可愛い羽を凝視する)
これ、可愛いなぁ…
動いてる、服とか飾りじゃないんだ?
(両手を伸ばして、アリアの羽をそっと弄ったりさすったり)
(背中に回されたロアの腕の、柔らかい部分がアリアの頬にふにふにと触れる)
柔らかくて…いい匂い♪
(アリアの肌の匂いに勘違いしているが、
羽の付け根にちゅっと唇をつけて、匂いを吸い込む)
392 :
アリア:2007/04/22(日) 22:06:50 ID:rlOx0vvzO
き…、きゃぁ………。
なにするの……っ。
(ちょっと…。羽根に、そんな……。
羽根がばさばさ揺れる)
(このひとには悪いけど……。
ロアを向き直り、)
悪いけど、気絶してもらうから。
楽しかったけど、わたし急いでるの。
ごめんなさい、またね。
(そう言って手をロアの顔の前にかざすが、)
ー…、あれっ……??
(もう一度力を込めてかざすが…、)
ー…あれっ……?!出ない……っっ!!
(そうだっ!人間に正体を見られたら、
能力が次の日になるまで戻らなくなると聞いたことが…っ
時計台を見上げる。22時…。あと二時間…、ただの羽根が生えた女の子!!)
393 :
ロア:2007/04/22(日) 22:19:14 ID:X4cJ5gWZ0
うわっ、ごめ…?!
(すっかり可愛い羽に興味を奪われていたが、
向き直って手をかざされて、一瞬ひるむ)
…?(しかし、何もしてこないので)
びっくりした…でも、なんだか出来ないみたいだな…?
(手を振りながら何か一生懸命なアリアに、警戒しながら近づいて)
なぁ、落ち着けったら。
なんで怖いことしようとするんだよ…俺、キミのこと気に入ってたのに…
(もう一度、アリアの手を取って強引に引き寄せると)
何か失敗したみたいだけど、そんなコトもう一度されないうちにっ!
(アリアを抱きしめて、強引に唇を奪ってみる)
(キスしながら、手はアリアま背中や羽やお尻を撫でまわす)
(あ、悪魔尻尾や耳とかは…ありますか?)
394 :
アリア:2007/04/22(日) 22:26:27 ID:rlOx0vvzO
(あわあわしている間に、急に抱きしめられキスをされる。
に…、人間の男に…!不覚……!
何とか逃れようとするが、力がまったく適わない。
ー…、ちからが使えないって、こんなに弱いものなの……!?)
(じたばた体を動かすが、思った以上にロアの力は強く、
ほとんど動くことはできない。)
あ……、ぁ……、ぅ……。
(小さい先のまるい角と、先が→な尻尾がある感じでw)
395 :
ロア:2007/04/22(日) 22:41:52 ID:X4cJ5gWZ0
んーっ♪ ちゅっ…
すごく可愛いよ、背中の羽も、ここにある尻尾…?だよね、コレもさ。
(アリアが人間の女の子の、頼りない力でもがこうとしているのも気にせず、
お尻をまさぐり、尻尾の付け根をきゅん!と握ってから、そのままスルスルと先端に向かってしごく)
なぁ、名前、教えてよ。
(少し艶っぽい声を出し始めた可愛い口を、ついばむように何度かキスしてから、
首筋、肩口、黒皮のタンクトップの胸元へと顔を埋めていき、
舐めたり、唇でつまむようにして吸ってみたり)
ちゅむっ… 俺、ロアっていうんだ。17だよ。
すうー…
皮と、肌の甘い匂いが一緒になって…
すごくいいよ、これ。
(革の上の端に指を引っ掛けて、アリアの胸をぺろんと出すと、
優しくしゃぶりついて、ちゅっちゅっ…と、何度も吸い立てる)
396 :
アリア:2007/04/22(日) 22:52:08 ID:rlOx0vvzO
(尻尾を扱かれて腰がきゅんと浮く。)
あ…、ぁ……、ゃめ…て……。
(尻尾を軽くひっぱられる動きが刺激になり、
腰が浮いて何度もはねる。
ーなに…?やだ……っ。こんな感じ……っ)
(ロアのキスに体がびりびり痺れだす…。
名前…、名前……、)
ア…リア……。
(あげた声は、思っていた以上に吐息のように甘く、
自分でもびっくりする。)
ぁ……、胸は……、
やめ…て……。
(声は驚くほどちいさく、震えている)
397 :
ロア:2007/04/22(日) 23:11:25 ID:X4cJ5gWZ0
やめて欲しい?
でも声はそんな感じじゃないよ?
(ビクビクと動く腰に煽情されて、よりいっそうお尻とその中心を撫でまわす)
(尻尾の付け根からお尻の穴まで指でゴシゴシと往復するようにこすり、
尻尾の付け根はきゅっ!と握って、お尻の窄まりはくりくりくりっ、て、指でかき混ぜるように)
アリア、か。
悪魔のカッコしてるのに、なんだか清楚で素敵な名前なんだな。
可愛い名前だと思うよ? もっと早く知りたかったな…
(お祭りの中を彼女の手を引いている時、名前で呼んであげられなかったことを少し残念に思って)
やめないよ。だって、アリアのおっぱい、可愛くて、甘くて…
(アリアの乳首を、ざらざらの舌を巻きつけるようにしてねぶったり、
乳房全体を暖かい口に含んで揉みながら吸ったりして、強い刺激を伝えていく)
ここも、ぺろって出てて可愛い。
(アリアのおへそに指をつきたててクイクイ指を回してから、
下腹も撫でまわして、黒皮のミニスカートの淵から中へ差し込む)
悪魔でもココ、大事な所なんだよな?
柔らかくてふにふにしてる…
(アリアの大事な柔らかい丘を暖かい手の平で包んで、優しく揉みはじめる)
398 :
アリア:2007/04/22(日) 23:20:00 ID:rlOx0vvzO
(お尻の穴に届いた感触に、)
ひゃうぅ……!!
(腰を浮かせて声をあげる)
(尻尾からお尻をなでまわす感覚に、
しだいに無意識に足が開き、
ミニスカートがたくしあがり開いた股を隠せないでいるが、
もうそんなことを考える余裕もない…。
ロアの指が丘をなでまわしはじめると、
はじかれたように声があがる)
ー…ロア…、ロア……っ。
399 :
ロア:2007/04/22(日) 23:38:36 ID:X4cJ5gWZ0
アリア、すごくエッチな声になってる…
可愛いよ、ちゅっ…
(お尻を弄ると大きく腰が動いて、そのあと次第に股が開かれてきたのを見て、
胸から口を離すと、皮のフレアスカートをめくり上げて、
露になった股に、むにゅっと口を押しつける)
なんだかエッチな匂いがする…いっぱい息吸い込んであげる。
(ショーツごと丘を口でむにむにと揉みながら、
いやらしい所の息を吸い込んだり、生暖かい息を吐いて熱気を伝えたり)
アリア…見せてよ、ね?
(フレアスカートから一旦手を抜いて股下から挿し込み直して、
一旦口を離し、ショーツをするすると脱がせてしまう)
アリアのここ…なんかムンムンしてて、すごくエッチだなぁ…
(現れた丘に口をつけて、割れ目にそって舌でぞりぞりとほじくるようにこすり始める)
(舌が潜るように往復し、中の柔らかい部分や淫唇にもチロチロと届く)
400 :
アリア:2007/04/22(日) 23:46:22 ID:rlOx0vvzO
ー…ぁ…あぁ……っ……。
(直に舌を入れられ腰がさらにはねる。)
いや……、そんな……、舌で……、
や……、あっ……、あぁ…ん……。
(快感に股はさらに開き、
ロアの舌に自分の股間を擦り付けるように腰を浮かせはじめる)
あん…、ぁん……。
きもちいぃのぉ………。
(帰らねばならないことも、相手が人間ごときであることも、
今のアリアにはどうでもよくなってきている…)
401 :
ロア:2007/04/23(月) 00:01:41 ID:X4cJ5gWZ0
んんっ…ちゅぐっ
(アリアの腰がビクンと持ち上がり、舌先がぬろん、と膣に入り込む)
んんん? ん…んっんんんんんんー(気持ちいい?じゃ、もっとしてあげるー)
(声が舌をつたって、ビリビリとアリアの膣内に振動を与える)
(すっかりゆるゆるにだらしなく開いたアリアの秘所へ、
入り込んだ舌をぬろぬろと中で暴れさせて、
中の粘液を舌で掻き出してから、ちゅうちゅうと吸い取って)
ちゅっ… 悪魔の女の子って、エッチなんだな。
熱くてぬるぬるしてきて、キリがないや。
(一旦口を離して、服を脱いで座ると、
アリアをその上に座らせて、柔らかい丘に肉棒をあててこすり始める)
アリア、もっと気持ち良くなりたい?
じゃをいまぐにぐにこすれてるここ、どうすればいいか、わかるよな?
自分で気持ちいいように、やってごらん?
(アリアの身体を揺らしながら、合わせるように腰をおしつけて、
アリアの口に軽いキスを何度もする)
402 :
ロア:2007/04/23(月) 00:02:47 ID:X4cJ5gWZ0
(しまったsageミス!…ごめんなさい;)
403 :
アリア:2007/04/23(月) 00:11:22 ID:E5M/LbISO
ー…ぁ…あ…、あ…っ、
(ぐにぐにと擦り付けられ、気持ち良さに声をあげる
愛液があふれ出て止まらない…)
あ……、んちゅ……、ロア……。
そ…んな……、アリ…アが、する…の…?
(顔を赤くしてしばらく黙っていたが、
やがて、ロアのものを手で握ると、
アリアの入り口にあて、ゆっくり腰を沈めていく)
あぁああ〜……。
404 :
ロア:2007/04/23(月) 00:20:06 ID:2LWWUUL30
アリアのここ、こすれてるだけでぬるぬるじゃん…
こんなにぬるぬるの中、奥まで入れていっぱいこすったら、
アリア気持ち良くておかしくなっちゃうかもしれないよ?
(アリアの手にすっかり硬くした肉棒を握られながら、
わざと恥ずかしいところを指摘して)
悪魔なのに、人間のを入れて、気持ちよさそうな顔をしちゃって。
いいの?お父さん…魔王に怒られちゃうよ?
ほら、こんなに中を熱くして…
(腰をくねらせてアリアの膣内で肉棒をぐにぐにと蠢かす)
405 :
アリア:2007/04/23(月) 00:27:57 ID:E5M/LbISO
ーぁ…、あぁん……。だって……。
(ぬるぬるの膣はロアのものを容易にのみこんでしまう)
も…、もういいの……。
お…、おかしくなっちゃう……。
アリ…ア、おかしくなっちゃうの……。
(恥ずかしさよりも激しい快楽に頭がしだいに支配されてゆく。
腰を回しながら、)
ーロア…、ロア…、
いいの、アリアのここいいの……、
ねえ、もっと突いて…。もっといっぱい突いてぇ…。
406 :
ロア:2007/04/23(月) 00:40:40 ID:2LWWUUL30
お父様よりエッチなことのほうがいいんだ?
アリアって淫乱悪魔っ娘だなぁ。(クスクスと笑って)
おかしくなって今みたいにエッチな汁垂らしながらお父様のところに帰ったら、
なんて説明するの?
人間のオトコに気持ちイイ物ツッ込まれて、
ここをこんなにコスられて、
(腰を何度も突き上げてアリアの膣内を肉棒でいぱいこすって、
可愛いお腹も手の平で押して、アリアの肉襞をお腹の手と肉棒の間でごりごり押し潰すようにして、膣内をもみくちゃにする)
おかしくなっちゃいましたって説明する?
(アリア、感じてる?)
(リアで濡れてる中を、アリアの指の代わりで、掻き回してあげる)
407 :
アリア:2007/04/23(月) 00:47:01 ID:E5M/LbISO
ー…あ……あん……、
ああ……、おかしくなっちゃう、
おかしくなっちゃうぅう…!(泣きながらしがみつく)
(お父さまのことが頭をよぎるが、止めることができず…)
(リアでですか…?ちょっと動いただけでピチャッて音がします…w)
408 :
ロア:2007/04/23(月) 01:06:27 ID:2LWWUUL30
ぬるぬるで、腰が落ちるたびにどんどん奥へ入っていくよ?
アリアの中でぐちゅぐちゅいやらしい音がしてるの、俺のに直接響いてくる。
(奥へ奥へと腰を突き上げるロア。立派なカリ首がヌルヌルの愛液に滑って、
エッチな柔肉がひしめく狭いところへ突きこまれては、カリ首に挟まれながら戻っていく)
おかしくなっちゃっていいんだよ、アリアはそれが可愛いいんだからさ。
なんならこうして繋がったままお父様のところへ行こうか?
怒られながら、すぼすぼされちゃうの。
(先端が奥へトントンと当たり始め、奥の襞を激しくこすり始める)
な、アリア。気持ちよくてどうしようもなくなったら…
そのエッチなおまんこでぎゅっきゅって吸ってごらんよ?
中で熱いのどくどく出して、飲ませてあげる。
(奥へだんだんと強く当たり始める。カリ首が曲がるくらいに)
(そんなに濡れてるんだ…?嬉しいな)
(音がいっぱいしてもいいよ、指動かして。
ロアのも硬くなって、すごく熱くなってるよ)
409 :
アリア:2007/04/23(月) 01:15:28 ID:E5M/LbISO
(のけぞりながら首を何度も横にふる)
あ…、ぁあ…ん、
そ…、そんなこと言わないでぇ……。
あぁん、あぁん……。
アリアのおまんこでロアを吸ったら……、
いっぱい、いっぱい、出してくれるのぉ……?
(腰を振りながら膣に力を入れ、何度も絞りだそうとする)
リアでこすったらすぐにイッちゃいます……。
すごいぴちゃぴちゃになってるから…。
2時前には終わらせたいと思っていますが、
いいでしょうか…。(スミマセン)
410 :
ロア:2007/04/23(月) 01:36:44 ID:2LWWUUL30
(いいよ、読みながらいっぱいこすって…)
(ロアも一緒に出してあげる)
ほら、そう言ったらアリアのおまんこ、きゅうきゅうしてきた。
悪魔っ娘だから、エッチな液がほしいんだな。
ヨダレでビチャビチャにして、おまんこでぐにぐに俺のを噛んできて、
この…食いしん坊の悪魔っ娘め!
(アリアの腰をがつしり掴むと、猛烈に腰を突き上げる)
(柔肉の形を変えながら肉棒が激しく出たり入ったり)
いいよ、アリアに、出してあげる。
一番奥を突いてあげるから、しっかり吸うんだぞ?
(腰を押し付けて、肉棒が奥の襞にぐにぐにと押し付けられる)
(人間なら赤ちゃんが出来る狭い入口まで、
ちゅぶちゅぶと先端が入り込んで、戻るカリ首でも引っ張っていく)
(アリアが膣に力を入れ、絞りだそうとするのに耐えられなくなり)
行くよ、アリア…出してあげる、いっぱい…!
(奥へ押し付けられたロアの肉棒が膨張してビクビクと大きく震えて)
アリアっ…!
そのまま熱い精液を奥の入口へ打ち付けて、
のみこむ動きの膣内をいっぱいにするまで、ドクドクと脈動しながら注ぎ込む。
(時間、遅くなってゴメンね、間に合わせるよ)
411 :
アリア:2007/04/23(月) 01:43:24 ID:E5M/LbISO
あぁ……、ああ…、ああん……、くうぅ……っ。
いっぱいぃ……、
いっぱい飲んでるううぅ………!!
(膣が何度も収縮を繰り返す)
ビクンビクン
(ロアの体にしなだれかかり、荒い息を何度も整える)
よかったのぉ……。
アリア、いっぱいイッちゃったのぉ………。
リアでも……。
イッちゃいますぅ……。
アリア、いいよっ…俺の精液がどくどく出て、
アリアのエッチなおまんこに飲みこまれていく…
(アリアの膣が収縮すると同時に、ロアの肉棒もビクンビクンと大きく跳ねて、
締まり続ける膣内を、肉棒のカタチに膨らませながら、
熱い精液を最後の一滴まで出しつづけた)
はぁ、はぁ、はぁ… アリア…
(もたれかかるアリアをぎゅっと抱きとめ、背中の羽をさすりながら)
俺も、良かったよ。
また…遊びにおいで。
(呼吸が落ち着いてきたアリアの顎をつまんで優しくキスをして)
一緒にお祭りで遊ぼう。
それに…人間の熱いのも、また注いであげるから…な?
(ロアもリアで出てるよアリアの中と一緒の、熱いやつ…)
(今夜は遅くまでありがとう、おやすみなさい)
413 :
アリア:2007/04/23(月) 02:12:50 ID:E5M/LbISO
(抱き合いながらこくこくと頷く。
ふと見上げると、時計台は2時をさしていた…)
もう……、ちから使えるのに……。
(ロアの唇にキスをし、ゆっくり背中に腕をまわす。)
ー…ロア……。
リアでロアさんもイッてくれたんですね//
私こそお付き合いくださってありがとうございました。
ちょっといやらしくて、楽しかったです(笑)
それでは、おやすみなさい。
414 :
ロア:2007/04/23(月) 02:19:53 ID:2LWWUUL30
(はは、ちょっといやらし過ぎました;アリアが気持ち良さそうにしてくれるから…)
(俺も、とても気持ち良かったよ。ありがとう)
(それではおやすみなさい)
[以下空室]
悪魔っ娘いますか?
416 :
プリシラ:2007/05/04(金) 18:56:51 ID:/f+DFMKd0
誰か男の人いないかな?
417 :
東(あずま):2007/05/04(金) 18:58:25 ID:uKrvHEWuO
418 :
プリシラ:2007/05/04(金) 18:59:36 ID:/f+DFMKd0
東さん
お相手してもらっていいですか?
419 :
東(あずま):2007/05/04(金) 19:00:57 ID:uKrvHEWuO
もちろんです
携帯で亀ですが、よろしくお願いします
420 :
プリシラ:2007/05/04(金) 19:03:45 ID:/f+DFMKd0
(よろしくお願いします!)
今日は悪魔見習いとして初めて人間界に来たけど・・・
頑張って男の子の精気を集めて早く一人前になれるように頑張ろう。
(空を飛びながら物色している)
・・・ん?男の人発見!
(ってこんな感じでいいですか?)
421 :
東(あずま):2007/05/04(金) 19:08:09 ID:uKrvHEWuO
(ん、そんなかんじですかね)
(街をプラプラしている、フリーターです)
ハァ…仕事もお金も彼女もないんだもんなぁ
GWが全然ゴールデンじゃないよ…ハァ…
422 :
プリシラ:2007/05/04(金) 19:12:14 ID:/f+DFMKd0
よーっし!あの人に決めた!
(地上に降り羽をしまい、東さんの後ろから近づく)
こんにちはー。
今、何してるんですか?
(服装はゴスロリっぽいキャミソールとスカートで・・・
見た目もちょっとロリな感じです)
423 :
東(あずま):2007/05/04(金) 19:16:02 ID:uKrvHEWuO
(後ろから声をかけられてびっくり)
うぉ!な、何っ
お、俺は暇潰し…かな(混乱してるので素直)
君は…?
【うわぁ、可愛い…】
424 :
プリシラ:2007/05/04(金) 19:19:03 ID:/f+DFMKd0
あ、私も暇してるんですー。
もしよかったら私と遊びませんか?
(あ、ラッキー。好みのタイプかも・・・
精気も美味しそう・・・)
私はプリシラっていうの。
お兄さんは?
425 :
東(あずま):2007/05/04(金) 19:22:45 ID:uKrvHEWuO
【おぉ、これが噂に聞く逆ナンて奴か?本当にあるんだ〜】
あ、俺は東
それにしても、遊ぶって何するの
(見た目のロリ具合を不審に思うのが、顔にでる)
426 :
プリシラ:2007/05/04(金) 19:26:30 ID:/f+DFMKd0
東さん、よろしくお願いします。
えーっと・・・できれば二人っきりになれるようなところに行きたいな。
(精気吸うとこ他の人間に見られるとまずいもんね・・・
ん?なんか怪しまれてる・・・?)
その・・・私、東さんみたいなオトナの男性に憧れてて・・・
一緒に遊んでみたいなーって・・・
427 :
東(あずま):2007/05/04(金) 19:30:02 ID:uKrvHEWuO
(プリシラの台詞で勝手な期待をしてしまう)
二人きりって…二人きりで何して遊ぶの?
(期待で、不審が吹き飛ぶ)
428 :
プリシラ:2007/05/04(金) 19:33:38 ID:/f+DFMKd0
えへ。
それは二人っきりになったときに教えてあげるね。
どこかいいとこ知ってるー?
(東さんと腕を強引に組み、引っ張るように歩き出す。
腕に胸が当たる・・・)
429 :
東(あずま):2007/05/04(金) 19:36:18 ID:uKrvHEWuO
【これが女の子のオッパイ…あぁ、柔らかい】
う、うん、あのさ、近くに公園があるんだけど…そこ大きい割に人いないんだよね…
430 :
プリシラ:2007/05/04(金) 19:39:36 ID:/f+DFMKd0
じゃあそこに行きましょー。
(うふふ・・・こんなにうまくいくなんて・・・
人間ってちょろいもんね。)
(更に腕をグイっと引っ張って、腕を胸に押しつけるような状態に)
431 :
東(あずま):2007/05/04(金) 19:43:38 ID:uKrvHEWuO
(公園に到着)
ここだよ…
あっちの茂みの奥なら絶対に人が来ないよ
(途中からプリシラを引っ張る感じになり、公園に着く頃にはすっかり立場が変わってる)
さぁ、早く行こう
432 :
東(あずま):2007/05/04(金) 19:45:15 ID:uKrvHEWuO
すみません
用事落ちです
またご縁があったら、そのときはよろしくお願いします
本当にすみません
433 :
プリシラ:2007/05/04(金) 19:46:55 ID:/f+DFMKd0
(本当・・・ここなら他の人に見られないわ)
東さん・・・実は私、悪魔なの。
貴方の精気を吸わせていただきます。
あ、でもすぐに死ぬわけじゃないから安心してね。
ただ、1週間気絶したような状態になるだけだから・・・
434 :
プリシラ:2007/05/04(金) 19:47:26 ID:/f+DFMKd0
あらら・・・楽しかったです!
ありがとうございました。
435 :
ミリィ:2007/05/04(金) 23:35:31 ID:+e9rtfxA0
どこかに活きのいい男が居ないものでしょうか・・・
(恥ずかしいこといっぱいされながら責められたいです)
436 :
涼:2007/05/04(金) 23:36:31 ID:j6x6/4rs0
お願いします
お願いします
438 :
ミリィ:2007/05/04(金) 23:37:36 ID:+e9rtfxA0
涼さんよろしくです☆
どんな感じのがお好みですか?
439 :
涼:2007/05/04(金) 23:38:56 ID:j6x6/4rs0
責めるのが好きです。・・といってもレイプはできないんですが・・
ミリィさんに合わせますよ☆
440 :
ミリィ:2007/05/04(金) 23:41:48 ID:+e9rtfxA0
それじゃ、家出少女を装って涼さんの家にお邪魔するという設定で・・・
涼さんを襲うつもりがヘマをして逆に、という感じで・・・
441 :
涼:2007/05/04(金) 23:43:57 ID:j6x6/4rs0
わかりました。あ、俺の家じゃなくてホテルでいいですか?
俺は、出張にきたビジネスマンで。
442 :
ミリィ:2007/05/04(金) 23:44:35 ID:+e9rtfxA0
あ、NGは特にありませんので好きに責めまくって頂いて構いません☆
443 :
涼:2007/05/04(金) 23:45:46 ID:j6x6/4rs0
わかりました。頑張りますねね。でも、血が出るのとスカはできないです
444 :
ミリィ:2007/05/04(金) 23:47:35 ID:+e9rtfxA0
(了解ですー では始めちゃいますね
こちらは女子高生ってことで)
お邪魔しまーす・・・
あ、シングルルームなんだ?
本当に泊めさせてもらって大丈夫?
ごめんねー・・・
(とか言いながら遠慮なくベッドに腰掛けてリラックス)
445 :
ミリィ:2007/05/04(金) 23:48:17 ID:+e9rtfxA0
>血が出るのとスカ
それは私も好きじゃないです・・・w
446 :
涼:2007/05/04(金) 23:51:00 ID:j6x6/4rs0
(スーツをハンガーにかけネクタイを緩めながら)
かまわないよ・・ 君みたいに可愛い子ならね
(ミリィさんの身体を舐めるように見る)
それにしてもミリィちゃんなんて変わった名だね。まあ本名は別に
あることなんて、気にしないから大丈夫だよ。
447 :
涼:2007/05/04(金) 23:52:12 ID:j6x6/4rs0
(あ、服装と下着教えて下さい)
448 :
ミリィ:2007/05/04(金) 23:54:23 ID:+e9rtfxA0
んー、まぁね・・・・へへっ☆
(視線を感じながらわざと足を組み替えたりする)
えっと・・・じゃ、先にシャワー浴びる?
私は後でいいから・・・
一つのベッドで寝るんだから・・・ちゃんとキレイにしないとねっ♪
449 :
ミリィ:2007/05/04(金) 23:55:53 ID:+e9rtfxA0
(ブレザーの制服で・・・今は上着を脱いでブラウスだけって感じです)
450 :
ミリィ:2007/05/04(金) 23:56:35 ID:+e9rtfxA0
(あ、下着は水色のフリル付きで上下おそろです)
451 :
涼:2007/05/04(金) 23:58:50 ID:j6x6/4rs0
(紳士のように振る舞おうと、ミリィさんの下着を見ないようにしようとするが
やはりチラチラ見てしまう。それをごまかすかのように咳払いをしながら)
こういうことは慣れているのかな・・?
お先に失礼させて頂くよ
(ミリィの慣れた様子に少しとまどいつつも、これからおこることへの期待で
頭が一杯)
(バスルームへはいる)
452 :
涼:2007/05/04(金) 23:59:50 ID:j6x6/4rs0
(服装ありがとう〜^^後、翼はあるのかな?)
453 :
涼:2007/05/05(土) 00:01:50 ID:j6x6/4rs0
(可愛い下着だね♪ 虐めながら脱がせたい・・)
454 :
ミリィ:2007/05/05(土) 00:04:26 ID:+e9rtfxA0
ううん、初めて・・・
早く出てきてねぇ♪
(手をヒラヒラさせてバスルームに入るのを確認する)
さてっ・・・と
あのお兄さん、完全にただの家出少女と信じ込んでるわね・・・
こうなったら後はチョロイもん・・・・出てきたところをガブッと一噛みでおしまい、っと♪
(余裕の態度でベッドに横になり涼さんを待つ)
でも・・・今日はいい男が見つかんなくてあちこち探し回ったなぁ・・・
なんか疲れた・・・・ふぁ・・・・・・・
・・・・・むにゃむにゃ・・・・・・・・・・
(完全に油断して、無防備な格好のままつい居眠りしてしまう)
455 :
ミリィ:2007/05/05(土) 00:05:08 ID:+e9rtfxA0
(敏感になってくると翼とシッポがピョコッと出てきます☆)
456 :
涼:2007/05/05(土) 00:12:05 ID:ytiP83yF0
【20分後】
(下着と白のバスローブ姿で、バスルームからでてくる)
がちゃ・・・
ミリィちゃん・・ お先に頂いたよ・・次・・
(言いかけて、すやすやと眠るミリィの姿が目に入る)
寝ちゃったの・・?
(軽く、揺すってみるが起きない・・可愛らしい寝顔を見ていると
欲望がムクムクと膨らんでくる)
(覆い被さり、ブラウスのボタンをはずし、前をはだけさせる)
(可愛らしい水色の下着の上からギュッと胸を強めに揉む)
457 :
ミリィ:2007/05/05(土) 00:16:43 ID:hasYYfFt0
・・・・・・ぁ・・・ん・・・
・・んっ・・・ぅ・・・・・・・・ふぅ・・ん・・・
(寝惚けながらも徐々に声が漏れ、意識が醒めてくる)
・・・んー、なにぃ・・・・・・?
あれ・・・なんで・・・・・・お風呂はぁ・・・・・?
・・・・って、えっ!?
(ハッと我に返って、状況をやっと飲み込む)
ちょっ・・・何触って・・・・ぁん・・・・
やめっ・・・こんなはずじゃ・・・ゃ・・・んっ・・・
(気が動転しながらも体が素直に反応してしまう)
458 :
涼:2007/05/05(土) 00:19:41 ID:ytiP83yF0
(息を荒くしながら、谷間を作るように下からもみ上げる)
はあ・・はあ・・ ここまで来て何いってるの・・
可愛い下着だね・・
(首筋に顔を埋め、跡がつくくらい吸う。)
459 :
ミリィ:2007/05/05(土) 00:23:34 ID:hasYYfFt0
(強めの刺激にピクンと肩を震わせて反応する)
やっ・・ぁ・・・・!
ちがうのっ・・・・・そ・・いぅ・・つもりじゃ・・・・あんっ・・・
(やばっ・・・最近精気吸ってないから・・・力が出ない・・・)
んふ・・ぁ・・・・だめっ・・・
そんなされたらっ・・・見え・・ちゃうっ・・・・!
(眉を寄せて必死に耐えるが、ついに耐えられずシッポがピョコッと顔を覗かせる)
460 :
涼:2007/05/05(土) 00:29:35 ID:ytiP83yF0
(ミリィさんの尻尾にまだ気づかない)
(首筋から、下へ・・谷間に唇を移動させ、ミリィさんの匂いを嗅ぎ、舐めながら
背中に手を回しブラのホックをはずす)
(そのままブラをずりあげて、乳首を全部口の中に入れて甘がみしながら
片方は、大きくもみほぐす)
はあ・・はあ・・・ 高校生のおっぱいはプルプルだな・・
たまらないよ・・
461 :
ミリィ:2007/05/05(土) 00:33:53 ID:hasYYfFt0
(慌ててシッポをスカートの中に押し込める)
んんっ・・ぅ・・はぁ・・んっ・・・・!
やっ・・・・この・・人・・・上手・・・っ・・・・
(乳首を噛まれるたびに背中をベッドから浮かせて反る)
ねっ・・おね・・がい・・・・・・・
今日・・・疲れ・・てるからっ・・・・明日・・・・しよっ・・・
あんっ・・・ゃ・・・も・・・だめっ・・・
(魔力で快感を制御できず、いつもの何倍も感じてしまう)
462 :
涼:2007/05/05(土) 00:40:49 ID:ytiP83yF0
(乳首を舐めながら、悶えるミリィさんの顔をニヤニヤして見て)
つかれてるの・・?じゃあ、君は動かなくていいからね♪
僕がミリィちゃんの身体をほぐしてあげるよ・・
ミリィちゃんのおっぱい美味しいよ・・はあ・・はあ・・
(胸が好きらしくしばらくミリィさんの胸をベロベロ舐め堪能した後)
(身体を起こしてブラとブラウスを脱がせる)
下着も同じ色なのかな・・?
(ミリィさんのスカートをめくると・・
な・・なんだこれは?!
(黒い悪魔の尻尾を掴んで引っ張る)
463 :
ミリィ:2007/05/05(土) 00:45:28 ID:hasYYfFt0
(徐々に頭がボーっとしてきて抵抗できなくなってくる)
くっ・・・人間なんか・・・にぃ・・・・
精気さえ吸えば・・・・こんな奴なんか・・・・・
・・・えっ?
やっ・・・そこ、見ないでっ・・・!
あんっ・・・!!さわらなっ・・ひぁっ・・・・!
(尻尾を握られた途端に全身をビクンッ、と跳ねさせる)
・・ぁ・・・ん・・・・・・
(口を半開きにして喘ぐと、口の端からキバも見えてしまう)
464 :
涼:2007/05/05(土) 00:52:14 ID:ytiP83yF0
(驚いて尻尾を掴んだまま顔をあげる)
(最近、10代〜20代の男性が首に噛んだ痕があり意識不明のまま、
放置される「吸血鬼事件」が全国各地でおこっているのを思い出す)
人間の精気・・・?
そうか・・君は・・ 噂の吸血鬼とやらか・・・
伝説にしか実在しないと思ったが・・
どうやら夢では無いようだな・・
(無理矢理頬を掴み牙を確認する)
だいぶ弱っているようだな・・・ 生かすも殺すも俺次第ってわけだ・・
(足を開かせながら、意地悪く笑う)
465 :
ミリィ:2007/05/05(土) 00:57:26 ID:hasYYfFt0
くっ・・・・うる・・さい・・・・・・
ぁ・・・ん・・・・・・・シッポ離し・・・て・・・・
(かろうじて睨み返しながらもシッポの刺激で足がカクカク震える)
人間なんかに・・・なにができるってのよ・・・
殺せるものなら・・・んっ・・・・こ、殺してみれば・・・・?
ふっ・・・ん・・・っく・・ぁ・・・・・・
(体を自分で支えられず、涼さんにもたれかかってしまう)
466 :
涼:2007/05/05(土) 01:06:34 ID:ytiP83yF0
へえ・・ ここが弱点みたいだな・・
(ミリィさんを乱暴に寝かせ、尻尾を強く引っ張る)
俺が殺さなくても・・お前を・・ 警察に渡せば、留置所に入れられて
何日も尋問されるだろうな・・いや、それはお前が人間だったらだ・・
研究所かなんかで身体の隅々まで調べられて・・ クク・・考えただけでも
恐ろしいな・・解剖なんかされっちゃうかもな・・
おうちに帰りたかったら、俺の言うこと聞けよ・・
(パンツを脱がせる)
おお・・ 吸血鬼でもここは綺麗だな・・ サーモンピンクか・・
(興奮しながら、ミリィさんの薄い毛に覆われた陰部を突っつく)
467 :
ミリィ:2007/05/05(土) 01:13:22 ID:hasYYfFt0
あっ・・く・・・・・ぅん・・・!
やっ・・・ぁ・・・あんっ・・・・やめっ・・て・・・
(涼さんの手を押さえようとするが無駄・・・)
け、研究所・・・・・解剖・・・・
やっ・・・そんなの・・・・嫌っ・・・・・・!
・・・・聞くから・・ぁっ・・・・言うコト・・・・・・
(初めて恐怖らしき表情を浮かべて涼さんを見る)
あ・・やっ・・・はぁ・・ん・・・・
あんま・・見ない・・・・・でぇ・・・・
恥ずかしっ・・・から・・ぁ・・・
(アソコを刺激されるたびに尻尾の先がビクビクンっ、と揺れ動く)
468 :
涼:2007/05/05(土) 01:18:01 ID:ytiP83yF0
ごめんなさい・・ いいとコなんですが睡魔が・・
残念ですが、そろそろ落ちます。すいません。
469 :
ミリィ:2007/05/05(土) 01:19:51 ID:hasYYfFt0
いえいえ、こちらも無理して長文に付き合わせちゃったかなぁと思ってました
ちゃんと落ち宣言してもらって助かりますです
またいつかご一緒させてくださいねー
よろしければ…続きなどいかがでしょう?
471 :
涼:2007/05/05(土) 01:22:00 ID:ytiP83yF0
いえ・・ とても楽しかったです。
気分が乗ってくるとついつい長文になってしまうんです。
また機会がありましたら、是非お願いしたいです・・
では、落ちです・・・
472 :
ミリィ:2007/05/05(土) 01:22:54 ID:hasYYfFt0
473 :
Ray:2007/05/05(土) 01:29:03 ID:FoSFh/NL0
>>472 では…よろしくお願いします。
尻尾が…弱点なのか…
(片手で尻尾を掴みながら、アソコにチョロチョロと舌先を触れさせる)
(反応を見ながら…次第に大胆に舌を入れていく)
可愛いな…人間と変わらないな…ここは。
(もう一方の手は胸を掴んで揉む)
474 :
ミリィ:2007/05/05(土) 01:33:41 ID:hasYYfFt0
あっ・・・!は・・ぁ・・・・・
もう・・いやぁ・・・・・こんなっ・・・屈辱っ・・・・・!
ビクビクが・・ぁっ・・・止まら・・ない・・・・
(アソコに埋めているRayさんの頭を無意識に手で押さえてしまう)
だめえっ・・・・も・・おか・・しくなっちゃ・・・うっ・・・・
(徐々に小ぶりな翼が背中から生えてくる)
(よろしくお願いしますです☆)
475 :
Ray:2007/05/05(土) 01:37:23 ID:FoSFh/NL0
(夢中になってアソコに吸い付いている)
(ふと…見上げると)
翼…生えて来てる! なんか…びっくりだね。
もう他には生えてくるもの、ない…?
(再び…アソコに顔を埋めて舌をなかに入れてかき回すように)
476 :
ミリィ:2007/05/05(土) 01:42:12 ID:hasYYfFt0
・・・・・・・あ、あと・・・これ・・・・・
誰にも・・・ぁん・・・・言わないで・・・・お願い・・・・
(申し訳無さそうに可愛いツノがピョコッと2本生える)
ぁ・・んっ・・・!
中で・・生き物みたいに・・蠢いて・・・・・・
すご・・ぃ・・・・・・気持ち・・ぃ・・・・
こんな・・の・・・はじめてっ・・・・!
(もっとイジって欲しくて自然と腰が浮いてくる)
ね・・・も・・・欲しい・・・・よ・・・
精・・・吸い取らない・・からっ・・・・・・ね、しよっ・・・・
(割れ目からポタポタと蜜を滴らせながら)
477 :
Ray:2007/05/05(土) 01:47:45 ID:FoSFh/NL0
(舌を奥まで差し込んで固くして)
(顔ごと色々な方向に振る)
あ、ツノも生えてきた…。
うん…じゃあ…生えてきた訳じゃないけど…これ、挿れるね。
(ズボンを脱ごうとして)
いや…待てよ。尻尾を離すと危ないからね。うーん…よし!
(掴んだ尻尾の先っちょを見る…少しキノコ状に膨らんで動いている)
(その先端を、ミリィのアソコに…ずぷ…入れてしまう)
478 :
ミリィ:2007/05/05(土) 01:53:25 ID:hasYYfFt0
(コクンと頷き、Rayさんのアソコを見つめる)
そのおっきぃの・・・頂戴・・・・・
・・・・えっ?
ちょっ・・・それ、違っ・・・・・んんっ・・!!
いやっ・・・ちがうっ・・・お兄さんのっ・・・欲し・・のにぃ・・・!
んうっ・・・ぁ・・・くっ・・ふ・・・ぁ・・・・
やめっ・・て・・・・ぇ・・・あんっ・・・はぁんっ・・!
(淫猥な音を響かせながらシッポがアソコに出入りする・・・
自分の尻尾を使われる屈辱がむしろ快感を増幅させる)
こんなっ・・・人間に・・・・好きなように・・イジられてっ・・・
あたし・・・むちゃくちゃ・・・感じてる・・・
479 :
Ray:2007/05/05(土) 01:58:15 ID:FoSFh/NL0
そっか…尻尾、めちゃ敏感だったよね。
だから…か。
(尻尾を挿入され割れ目から雫を垂らしながら悶えているミリィの姿をじっと見つめる)
(ベッドの横に回り、かがんでキス…さっきまでアソコにさしていた舌を深く絡める)
んん…ちゅ…ん…
(キスしながらズボンを下げ、いきり立ったモノを出す)
480 :
ミリィ:2007/05/05(土) 02:03:56 ID:hasYYfFt0
ふぁ・・・あん・・・・・
(ボーっとした視線でRayさんの動きを追う)
あん・・・ちゅっ・・くちゅ・・れろ・・・・
おねが・・ぃ・・・オチンチ・・・頂戴・・・・あむっ・・ちゅく・・・
(何の抵抗もなく積極的に舌を絡ませていく)
(横目で取り出されたオチンチンを見て、キスしたまま手を伸ばす)
んちゅ・・・ぁ・・・すご・・ぃ・・・
ふとくて・・固くって・・・・・・熱ぅい・・・
これ欲しいっ・・・・お兄さん・・・おねがぁぃ・・・
(優しく握り、ゆっくりと上下にしごき始める)
481 :
Ray:2007/05/05(土) 02:07:54 ID:FoSFh/NL0
さて…と。
もう俺も…我慢できないから。
(再びもとの位置に戻る。尻尾を掴む。)
ゆっくり…引き出すよ…ほら。これも、気持ち良かったでしょ?
随分声、出てたよ。(尻尾を中からずるっ…と引き出す…)
でもね…これ…挿れると、もっと気持ち良くなるから。
(カリの張った肉棒をなかに…大きくそそり立ったモノを割れ目に突き入れていく…)
ううっ…凄い…気持ちいいぞ。
(腰を使いはじめる…快感に尻尾を離しそうになり、慌てて掴み直す)
482 :
ミリィ:2007/05/05(土) 02:13:43 ID:hasYYfFt0
うっ・・・うん・・・・・
はっ・・・ぁ・・・はぁん・・・・・!
(引き抜く時に、大きな声と共に背中を仰け反らせる)
う・・んっ・・・・入れてっ・・・・
・・ぁ・・・ゃ・・・おっき・・いっ・・・・!
すごっ・・ふ・・ぁ・・・やっ・・・ああぁんっ・・・・!!
やっ・・・だめっ・・ぇ・・・・・・・
わけ・・わかんな・・いっ・・・・・いいっ・・・・
(アソコの刺激とシッポの刺激で、すぐに頭の中が真っ白に飛んでしまう)
483 :
ミリィ:2007/05/05(土) 02:14:58 ID:hasYYfFt0
(すみません・・・今度は私の眠気が限界です・・・・
途中から続けて頂いて本当に申し訳ありませんが、途中落ちします・・・・
本当にごめんなさいです)
484 :
Ray:2007/05/05(土) 02:15:27 ID:FoSFh/NL0
(了解です…おやすみなさいませ)
485 :
紅蓮♂:2007/05/05(土) 17:47:24 ID:cpU1nIpBO
………(悪魔を呼び出す呪文を唱え/入室)
入室時、貴女のプロフ・どんなシチュ希望か書いて頂けたら嬉しいです
486 :
♀:2007/05/05(土) 17:55:09 ID:K4bqobBE0
こんにちは♪
お願いしてよろしいですか?
487 :
紅蓮:2007/05/05(土) 17:58:25 ID:cpU1nIpBO
いいですよ!簡単なプロフや好きなシチュありますか?
488 :
ミレイ:2007/05/05(土) 18:02:06 ID:K4bqobBE0
・16〜18歳
・腰までのウェーブのかかった茶髪
・スレンダー体型(胸はB)
・気が強くてプライドが高い
・黒のミニワンピっぽい服装
シチュは気弱な男に無理矢理されたいです
もう既に何度か会っている関係がいいですね
そちらの希望で何かあればどうぞ♪
489 :
紅蓮:2007/05/05(土) 18:06:35 ID:cpU1nIpBO
ミレイ>了解しました。
こっちですか?特に無く合わせられますが気弱っぽい性格が上手く出来るか……(笑)それでも大丈夫ですか?
490 :
ミレイ:2007/05/05(土) 18:10:27 ID:K4bqobBE0
気弱が難しいのでしたら優しい口調でお願いします
こちらは結構我が侭でいきたいと思うので・・・よろしいですか?
491 :
紅蓮:2007/05/05(土) 18:15:02 ID:cpU1nIpBO
ありがとうございます。優しいのは多分得意分野ですから大丈夫かと……。では、次からはじめましょう♪
492 :
ミレイ:2007/05/05(土) 18:21:19 ID:K4bqobBE0
((では始めますね♪))
(光に中から一人の少女の姿が現れる)
(小さな角・翼・長い尻尾を持った悪魔が紅蓮の目の前に)
ふぁあ〜ッ(大きなあくびをしながら)
もうせっかく心地よく寝てたのに・・・
(紅蓮をちらっと片目で見る)
アタシに何か用?
493 :
ミレイ:2007/05/05(土) 18:22:21 ID:K4bqobBE0
((ゴメンナサイ・・・初っ端から間違えてるorz))
((×光に中から ○光の中から))
494 :
紅蓮:2007/05/05(土) 18:26:24 ID:cpU1nIpBO
っっ!?(呼び出しに成功し光の眩しさに目を手で覆いながら光が収まると目の前に映る姿をチラリと見つめるが何度か会っている人だと分かると大した驚きも見せず話し掛け)
あっ……あれ。ミレイ……また、呼んじゃった……
495 :
ミレイ:2007/05/05(土) 18:31:37 ID:K4bqobBE0
また呼んじゃった・・・じゃないわよッ!!
なに?他の悪魔が良かったワケ?
(寝起きのせいかいつも以上に不機嫌)
アタシだってアンタの顔なんて見たくもないわよ
寝起き一番に見たのがアンタの顔か・・・もっと美麗で繊細な殿方が良かった。ハァ。
(翼を開いて少し浮きながら紅蓮を上から見下ろす)
496 :
紅蓮:2007/05/05(土) 18:37:06 ID:cpU1nIpBO
そ、そんな事ないよ……って何だよ折角呼んだのに……(相手の口調に少したじろぎながらもそれを気付かれないように強気の口調で言い返しが目線だけは相手を見れず伏せ目になり)
僕だって…もっと素直な子が…
497 :
ミレイ:2007/05/05(土) 18:41:15 ID:K4bqobBE0
ちゃんと目を見て言いなさいよ!
(傍まで飛んでくると紅蓮のほっぺを引っ張りながら)
素直じゃなくて悪かったわねェ〜〜!
あんたのそのなよなよした性格を直してから言いなさい
ハァァ〜少しは男らしくならないものなの?情けない・・・・
498 :
紅蓮:2007/05/05(土) 18:48:35 ID:cpU1nIpBO
う、うわぅ……(頬を引っ張られ相手の言葉を聞くと半分涙目になりながらも相手に視線を向けるといきなり反論しながら腰に抱きつくようにしがみつき)す、好きでこんな性格になったんじゃ……ないやいっっ!ぼ、僕だって
499 :
ミレイ:2007/05/05(土) 18:52:46 ID:K4bqobBE0
(腰を掴まれ)
きゃっ・・・!
ちょっ放しなさいよ!セクハラよセクハラ〜〜!
(思ったよりも強い力に少したじろぎつつ)
僕だって何よ?はは〜ん・・・僕だってやるときはやるんだって言いたいの?
ま、まぁアタシみたいな優秀な悪魔を呼べる事は褒めてあげるけど、男としてはま〜ったくダメなんだから!
500 :
紅蓮:2007/05/05(土) 18:58:10 ID:cpU1nIpBO
せ、セクハラじゃないよっ!昔から呼び出された悪魔は言うことを聞くんだから……(相手に負けじとさらに語気を強めながらお尻に手を回し強く揉み)
そ、そうだよ!僕が優秀な君を呼んだんだっ!そして、人間としての良さもみ、見せてやるから!
501 :
ミレイ:2007/05/05(土) 19:08:01 ID:SRZHLV5Z0
((ゴメンナサイ;パソコンがフリーズしちゃってました))
502 :
紅蓮:2007/05/05(土) 19:10:32 ID:cpU1nIpBO
大丈夫ですよ!ってこちらは携帯ですから、貴女に迷惑かかるかもしれませんが
503 :
ミレイ:2007/05/05(土) 19:11:46 ID:SRZHLV5Z0
きゃふッ!?////
(お尻を揉まれ顔を真っ赤にさせる)
そんな目で見られても怖くもなんともないわよ!
それよりその手放しなさい!高貴なアタシの体を触るなんて許せないんだからァァ〜!
(紅蓮から離れようともがく)
504 :
紅蓮:2007/05/05(土) 19:18:26 ID:cpU1nIpBO
み、ミレイお尻触っただけで顔真っ赤じゃないかっっ!じ……実は感じているんだろ?(自分から離れようとする相手を逃さないようにしながら何度も柔らかいお尻を揉みしだくと顔を股間に埋めぐりぐりし)ち、違う!きょ、きょ…今日こそミレイを僕のしもべ悪魔に……
505 :
紅蓮:2007/05/05(土) 19:52:37 ID:cpU1nIpBO
ミレイさん……?大丈夫ですか
506 :
紅蓮:2007/05/05(土) 20:11:25 ID:cpU1nIpBO
居ないようなので落ちます(退室)
507 :
プリシラ:2007/05/06(日) 13:45:29 ID:F1HoPB0U0
誰か男の人いないかなー・・・?
508 :
ジェフ:2007/05/06(日) 13:46:52 ID:7F53Dp5B0
プリシラ、捕まえた。
509 :
プリシラ:2007/05/06(日) 13:48:25 ID:F1HoPB0U0
>ジェフさん
よろしくお願いします!
悪魔見習いのロリっぽい・・・
みたいな感じでいいでしょうか?
510 :
ジェフ:2007/05/06(日) 13:50:36 ID:7F53Dp5B0
いいですよ。
(よろしく、NGとシチュ希望ある?)
(あと、sageません?)
511 :
プリシラ:2007/05/06(日) 13:53:26 ID:F1HoPB0U0
すみません。さげわすれました・・・。
痛い、汚い系はちょっと・・・
じらすようにいじられたいです。。
今日は悪魔見習いとして初めて人間界にきたけど・・・
男の人の精気をいっぱい集めて、早く一人前になれるように頑張ろうっと。
(空を飛んで物色中・・・)
(こんな感じでいいですか?)
512 :
ジェフ:2007/05/06(日) 13:54:36 ID:7F53Dp5B0
いいねー。
じゃあ、プリシラから、声掛けてくれる?
513 :
プリシラ:2007/05/06(日) 13:56:35 ID:F1HoPB0U0
(ちょっと世間知らずな感じで)
あ!男の人発見!!
(地上に降り、後ろから近づく)
こんにちは!
あのー・・・今、何してるんですか?
(服装はゴスロリっぽいキャミとスカートで・・・)
514 :
ジェフ:2007/05/06(日) 13:59:12 ID:7F53Dp5B0
ん、こんにちは。
どうしました?
(後ろから、声を掛けられ、振り向くが知らない顔なので不思議そうに聞く)
515 :
プリシラ:2007/05/06(日) 14:00:50 ID:F1HoPB0U0
えーっと・・・
そのもしお時間空いてたら、一緒に遊んで欲しいなーって・・・
できれば、二人っきりになれるとこで。
(精気吸うとこ見られるとまずいもんね)
516 :
ジェフ:2007/05/06(日) 14:06:13 ID:7F53Dp5B0
遊ぶってどんな?
(プリシラを春をひさぐ女と勘違いして、ニヤリとしてイヤラシく訊く)
じゃあ、いいところを知ってるので行こうか?
(プリシラの手を取り歩きだし、ホテルに入る)
517 :
プリシラ:2007/05/06(日) 14:07:56 ID:F1HoPB0U0
えっと・・・二人っきりになったら教えてあげるね。
(へえー・・・ここがホテルかあ。人間界って面白いなあ)
あ、私はプリシラっていうの。お兄さんは?
518 :
ジェフ:2007/05/06(日) 14:10:44 ID:7F53Dp5B0
ジェフって言うんだ。
プリシラ、ところでいくら欲しいんだい?
(プリシラの肩を抱き、プリシラの髪を撫でながら訊く)
519 :
プリシラ:2007/05/06(日) 14:13:08 ID:F1HoPB0U0
ジェフさん、よろしくね。
私実は悪魔なんです。
ふふ・・・私が欲しいのは、あなたの精気。
首筋をちょっと噛ませてもらって、精気を吸わせていただきます。
あ、すぐに死ぬわけじゃないから安心してください。
10日間くらい気絶するだけだから・・・
520 :
ジェフ:2007/05/06(日) 14:17:42 ID:7F53Dp5B0
何、冗談言ってるんだよ。
警察には言わないさ。
(首筋を噛もうとして近づいてくる、プリシラの手を押さえ抱き締め、胸を揉み首筋を舐め回す)
プリシラ、俺が、気持ちよくさせてやるよ。
(プリシラの膨らみかけた胸を揉み始める)
521 :
プリシラ:2007/05/06(日) 14:20:09 ID:F1HoPB0U0
ふあっ・・・な、何するの・・・?
いやっ・・・や・・・に、人間のくせに・・・
(首筋をなめられ、力が入らない)
やっ・・・やあ・・・
(胸をもまれ、背中がそる)
522 :
ジェフ:2007/05/06(日) 14:25:03 ID:7F53Dp5B0
ヘヘヘッ。
子供の癖に敏感だな。
今までに何人の男を相手した?
(プリシラを抱き締め、かすかに開いた唇から舌を差し込み舌を吸う)
まさか、俺が初めてじゃ、あるまい?
(プリシラのスカートをまくり太腿を撫で回す)
523 :
プリシラ:2007/05/06(日) 14:28:44 ID:F1HoPB0U0
んんっ・・・ちゅう・・・や・・・やめ・・・
(キスをされ、力が抜けていく)
に、人間界に来たのは・・・初めて・・・だもん・・・
やっ・・・やめて・・・あ、悪魔にこんなことして・・・あっ・・・だめ・・・
(太ももをなでる手に意識が集中し、身体が熱くなってくる)
524 :
ジェフ:2007/05/06(日) 14:32:32 ID:7F53Dp5B0
え、この商売今日が初めてか?
じゃあ、たっぷり可愛がってやらなきゃな。
まだ、自分のことを悪魔って言ってるのか、面白い娘だな。
(まだ、プリシラを悪魔と信じずに、プリシラの太腿を撫で回し、乳首を摘む)
525 :
プリシラ:2007/05/06(日) 14:36:23 ID:F1HoPB0U0
ほんとに・・・悪魔・・・だもん・・・
あっ・・・だめえ・・・そこ・・・だめ・・・ふあっ・・・あっ・・・
(黒いフリルのついたキャミの上からでもわかるくらい
乳首がツンとたってしまう)
(リアで胸、弱いです・・・ちなみにリアで身長150で、胸はEカップです・・・)
526 :
ジェフ:2007/05/06(日) 14:40:39 ID:7F53Dp5B0
(わ、リアでも俺好みの巨乳ちゃん)
はいはい、悪魔でもいいよ。
俺にとって可愛い小悪魔になってくれれば。
(プリシラの棟を肌蹴、直接胸を揉み、乳首に吸い付き舌先で転がす)
527 :
プリシラ:2007/05/06(日) 14:44:47 ID:F1HoPB0U0
いっ・・・いや・・・は、恥ずかしいよう・・・
(露出された胸をかくそうとする)
ふああっ・・・ああっ・・・や・・・あ・・・
そんなの・・・だめえ・・・あっ・・・
(乳首を攻められ、全身がびくびくとなり背中をピンとそってしまう
乳首はすごく固く勃起している)
528 :
ジェフ:2007/05/06(日) 14:50:28 ID:7F53Dp5B0
プリシラ、恥ずかしがらないで、よく見せてくれよ。
(胸を隠そうとするプリシラの手を押さえ、乳首を甘噛みする)
もうこんなに乳首固くして、下もすごいのかな?
(プリシラを下着だけにして、太腿を撫で回し、パンティーの上からプリシラも秘所を撫で回す)
529 :
プリシラ:2007/05/06(日) 14:57:06 ID:F1HoPB0U0
い・・・やあ・・・
ひあっ・・・噛んじゃ・・・いや・・・
(乳首は痛いくらいにツンと固く上を向いている)
んんっ・・・下って・・・だめえ・・・さわらないで・・・あっ・・・
(下着の上から敏感な部分を撫でられ、大きくびくっとなる
白いパンティはあそこにはりつき、すでにヌルヌルになっていて
いやらしくはりついている。
パンティの上からあそこの形がはっきりわかるくらい・・・)
530 :
ジェフ:2007/05/06(日) 15:01:43 ID:7F53Dp5B0
プリシラ、すごいよ、君のここ。
ホントに男は初めてなの?
(プリシラのパンティーを脱がし、直接クリを摘み、秘裂に指を這わせ、クチュクチュと音を立て、掻き回す)
プリシラ気持ちいい?
これも触ってごらん。
(プリシラの手を、自分の股間に持っていく)
531 :
プリシラ:2007/05/06(日) 15:07:45 ID:F1HoPB0U0
んんっ・・・ああっ・・・そこ・・・だめ・・・
んんっ・・・いや・・・だ・・・めえ・・・
(クリを摘まれ、そのたびに全身がぴくぴくと痙攣する)
(リアでクリは弱いです・・・)
こ、こんなの・・・初めて・・・だよお・・・
あっ・・・ああ・・・
え、エッチな音しちゃってるう・・・は、恥ずかしい・・・
に、人間の男のあそこ・・・固い・・・
532 :
ジェフ:2007/05/06(日) 15:12:44 ID:7F53Dp5B0
(興奮して、プリシラが隠していた尻尾が現れる)
えっ、プリシラって本当に悪魔だったの?
俺の精が欲しいんだろ?
君のここにたっぷりと注いでやるよ。
(プリシラの乳首を舌で弄びながら、プリシラの秘孔を掻き回し続ける)
533 :
プリシラ:2007/05/06(日) 15:19:17 ID:F1HoPB0U0
ふあっ・・・ああっ・・
に、人間のくせに・・・ふああっ・・・
(快感で尻尾もぴくぴくと痙攣している)
ああっ・・・んん・・・だ・・・だめえ・・・
(乳首とあそこへの刺激で全身がぴくぴくなる)
534 :
ジェフ:2007/05/06(日) 15:23:09 ID:7F53Dp5B0
プリシラ、可愛いよ。
君が本物の悪魔でもいい。
ずっと一緒にいたい。
(プリシラを抱き締め、髪をなで唇を重ねプリシラの秘孔を弄ぶ)
535 :
プリシラ:2007/05/06(日) 15:27:45 ID:F1HoPB0U0
な、何言ってる・・・の・・・
ん・・・ちゅう・・・
人間の身体って・・・あったかくて気持ちいい・・・
(あそこはもうあふれるくらいに濡れている)
んっ・・・あ・・・ああ・・・や・・・ん・・・
(くちゅくちゅと卑猥な音はなりつづけている)
536 :
ジェフ:2007/05/06(日) 15:30:38 ID:7F53Dp5B0
プリシラ、気持ちいいのかい?
俺も気持ちよくさせてくれる?
これしゃぶってよ。
(プリシラの口元に逸物を近づけ、プリシラの乳首を押しつぶすように弄ぶ)
537 :
プリシラ:2007/05/06(日) 15:33:16 ID:F1HoPB0U0
・・・ん・・・
んぐう・・・ちゅぷ・・・ちゅぷ・・・
(両手で持ち、なめはじめる)
ちゅぷ・・・じゅっぷ・・・じゅぷ・・・
(吸いこむように舌を動かす)
(人間の・・・大きい・・・)
538 :
ジェフ:2007/05/06(日) 15:37:23 ID:7F53Dp5B0
プリシラ、気持ちいいよ。
君のも舐めてあげよう。
こっちにおいで。
(プリシラを顔の上に跨らせ、プリシラの秘裂に舌を這わせ、クリを甘噛みする)
539 :
プリシラ:2007/05/06(日) 15:40:53 ID:F1HoPB0U0
んん・・・恥ずかしい・・・よ・・・
ふああ・・・あ・・・
(舌をはわされ、あそこがいやらしくヒクヒクと動く)
ひああっ・・・
(一番、敏感な部分に大きな刺激がはしる)
そこ・・・噛まな・・・いで・・・噛んじゃ・・・いや・・・
おね・・・がい・・・
540 :
ジェフ:2007/05/06(日) 15:47:44 ID:7F53Dp5B0
プリシラ、気持ちいいんだろ?
(プリシラの秘孔に舌を差し込み、プリシラの蜜を吸いながら入り口を刺激する)
プリシラ、俺も気持ちいいよ。
(逸物が、プリシラの舌の刺激によりムクムクと頭をもたげて来る)
プリシラそろそろ君が欲しくなってきた。
541 :
プリシラ:2007/05/06(日) 15:52:01 ID:F1HoPB0U0
ふああっ・・・んん・・・もう・・・だめ・・・
(舌の動きにあわせて腰がガクガクと落ちそうになる)
(あそこは密であふれ、ヒクヒクと欲しがるように痙攣している)
542 :
ジェフ:2007/05/06(日) 15:55:43 ID:7F53Dp5B0
プリシラ、たっぷり注いでやるよ。
(プリシラの脚を開かせ、怒張した逸物をあてがいズボッと挿入する)
どうだい、プリシラ人間の男の味は?
(プリシラを抱き締め、突き上げながら、耳元で囁く)
543 :
プリシラ:2007/05/06(日) 16:00:02 ID:F1HoPB0U0
ひあっ・・・あ・・・き、きつい・・・
あっ・・・あ・・・ああ・・・ん・・・
すごい・・・すごいよお・・・
(突かれるたびに声が漏れる)
(あそこがきゅっきゅと締まる)
544 :
ジェフ:2007/05/06(日) 16:05:24 ID:7F53Dp5B0
プリシラ、すごいよ、締まるよ。
(プリシラの締め付けに対抗するように腰を回すようにプリシラの中を掻き回す)
プリシラ、音がすごいよ。
(プリシラを突き上げるためにグチュグチュと音がして、プリシラの秘肉が逸物に絡みつく)
545 :
プリシラ:2007/05/06(日) 16:09:40 ID:F1HoPB0U0
あっ・・・ああ・・・そんなに・・・激しくしちゃ・・・いや・・・
んんっ・・・おかしく・・・なっちゃうよお・・・
(中をかき回され、ますますあそこが強く締まる)
あっ・・・ああ・・・あん・・・や・・・ん・・・
(ぐちゅぐちゅといういやらしい音を立てている恥ずかしさで
ますます濡れてしまう)
(リアでもすごく・・・濡れちゃってます・・・)
546 :
ジェフ:2007/05/06(日) 16:14:53 ID:7F53Dp5B0
プリシラ、今度はこうやって突いてやるよ。
(プリシラを抱き上げ、ベッドから降り、駅弁スタイルでプリシラを突き上げる)
プリシラ、どうだい?
いい音がしてるよ。
(プリシラを付きながら、舌を絡める)
547 :
プリシラ:2007/05/06(日) 16:18:21 ID:F1HoPB0U0
ふあっ・・・ああ・・・いやあっ・・・ああ・・・んっ・・・
(背中を反らして、きゅんきゅんと声をあげる)
音なんか・・・してない・・・もん・・・
ひあっ・・・ああっ・・・んん・・・
(顔を真っ赤にして言うが、ぐっちゅぐっちゅという音がひびいている)
548 :
ジェフ:2007/05/06(日) 16:25:06 ID:7F53Dp5B0
プリシラ気持ちいいんだろ?
人間の精が早く欲しいんだろ?
だがまだやらないよ。
俺のことを好きだって思うまで、俺の精はやらないよ。
それとも魔力で吸い出すかい?
(意地悪く言いながら、プリシラを抱き締め、突き上げる)
549 :
プリシラ:2007/05/06(日) 16:30:34 ID:F1HoPB0U0
ふああっ・・・い、いじわるう・・・
んっ・・・んん・・・
好き・・・好きよ・・・あっ・・・ああ・・・
(ジェフさんと強く抱きしめる)
あっ・・・ほんとに・・・おかしく・・・なっちゃうよお・・・
あっ・・・ん・・・
(絶頂が近づき、ますますあそこが締まる)
550 :
ジェフ:2007/05/06(日) 16:36:42 ID:7F53Dp5B0
プリシラ、すごく気持ちいいよ。
俺も我慢できない、逝くよ。
(プリシラをベッドに降ろし正常位になり、プリシラを抱きしめ腰の動きを早める)
あっ、プリシラ、でっ出る。
(プリシラを抱き締め、プリシラの奥深くに男の精を迸らせる)
551 :
プリシラ:2007/05/06(日) 16:41:41 ID:F1HoPB0U0
ふああっ・・・私もっ・・・イっちゃう・・・
ああああっ・・・
(ジェフさんとほぼ同時に絶頂を迎える)
はあ・・・はあ・・・
き、気持ちよかった・・・
(初めての絶頂にぐったりと力が入らない)
552 :
ジェフ:2007/05/06(日) 16:43:44 ID:7F53Dp5B0
プリシラ、人間と悪魔の男とどっちが良かった?
(プリシラと繋がったまま、意地悪く聞きながら、唇を重ねる)
553 :
プリシラ:2007/05/06(日) 16:46:20 ID:F1HoPB0U0
はあ・・・はあ・・・
うふふ・・・ジェフさん・・・かな
好きになっちゃった・・・かも
こんなに気持ちいいの・・・初めてだったから・・・
(そう言って、笑い唇をかさねる)
・・・でも・・・ごめんね
(と耳元でささやき、首筋にそっと噛みつく)
554 :
ジェフ:2007/05/06(日) 16:51:37 ID:7F53Dp5B0
ウッ。
プ、プリシラ。
な、何で。
(虚ろな目で、プリシラを見て、プリシラの上に倒れこむ)
ありがとう、プリシラ。
人間の精が欲しくなったら声掛けてね。
555 :
プリシラ:2007/05/06(日) 16:53:45 ID:F1HoPB0U0
うふふ・・・人間の男の人ってクセになりそう・・・
ジェフさんありがとうね。
・・・こんな感じでよかったでしょうか?
私はすごく興奮しちゃいました。。
また、お会いできたらお相手してくださいね。
556 :
ジェフ:2007/05/06(日) 16:55:58 ID:7F53Dp5B0
うん、俺も楽しかったよ。
人間の精が欲しくなったら、伝言してくれてもいいよ。
それじゃ、またね。
以下空き
557 :
アリシア:2007/05/25(金) 11:28:49 ID:kdxh2Nt70
よかったら誰かお相手願えませんか?
558 :
♂:2007/05/25(金) 11:33:56 ID:7mQDla0F0
はぁ〜い。どんな設定・展開がいいですか?
559 :
アリシア:2007/05/25(金) 11:35:24 ID:kdxh2Nt70
よろしくです
ちょっと気の弱い悪魔が女子高生の援交のフリして
襲おうとするけど逆に襲われちゃう、みたいな・・・
560 :
しんじ:2007/05/25(金) 11:38:34 ID:7mQDla0F0
(了解です。じゃぁ、こっちは大学生ぐらいで…)
(声かける感じで始めて頂けると助かります)
561 :
アリシア:2007/05/25(金) 11:41:00 ID:kdxh2Nt70
(はーい)
あのっ・・・ちょっといいですか?
もしお暇があれば、その・・・・一緒に遊びませんか?
(歓楽街で恥ずかしそうに声を掛ける)
562 :
しんじ:2007/05/25(金) 11:43:06 ID:7mQDla0F0
んっ? なに、何?俺のこと?
んー、どうしよっかなぁ。まぁ、これと言ってやることもないし…
いいよっ。何して遊ぼっか。 (笑顔で答える)
(こんな可愛い子から声かけてくるなんて…、ついてるような怪しいような…)
563 :
アリシア:2007/05/25(金) 11:45:48 ID:kdxh2Nt70
(声かけるのって恥ずかしー・・・でも1週間精気吸ってないし・・・お腹ペコペコ・・・)
えっとですね・・・・・
こ、ここで・・・良かったら・・・なんて・・・・
(すぐ横のラブホテルを指差して)
あの・・・ちょっとお金が要るので・・・その・・・・
(もじもじしながら小さい声で)
564 :
しんじ:2007/05/25(金) 11:49:11 ID:7mQDla0F0
えっ…どこどこ…? (ん? ここって…ラブホじゃん。何だそういう事かぁ)
ふぅ〜ん、ここ…ね。いいよ。何? お金…ね。
じゃぁ、とりあえずこのぐらいで、後は終わったらね。(1万円札を手に掴ませる)
(最初は襲ってくれるのかな? 襲われる時のNGってありますか?)
565 :
アリシア:2007/05/25(金) 11:53:59 ID:kdxh2Nt70
じゃ、行きましょうか・・・
(優しそうな人でよかった・・・と思いながら一緒に部屋へ入っていく)
えと・・・最初はこっちからサービスさせて頂きますから・・・
ベッドに横になって目を閉じて頂けますか?
(そうですね、最初はこっちから・・・。NGは特にありません。
怖いのでもいいですよ)
566 :
しんじ:2007/05/25(金) 11:56:23 ID:7mQDla0F0
うん、そうだね。行こうか…。
ん?そっちからサービスって…。そんなことまでしてくれるのか?
目を…閉じてればいいの? (言われるままにベッドに横になって目を閉じる)
(じゃぁ、最初はよろしくです。恐いのってどんなのだろ?できる限りいっぱい虐めちゃいますね。)
567 :
アリシア:2007/05/25(金) 12:00:55 ID:kdxh2Nt70
はい・・・
あの、恥ずかしいので・・・絶対目開けないで下さいね・・・
(ゆっくりしんじさんに馬乗りになって覆いかぶさり、
首筋にキスをしていく)
(痛いのは一瞬だけですから・・・悪く思わないで下さいね・・・)
(徐々に興奮して口の端からキバが出てくる・・・ゴクッと唾を飲み込む音がする)
568 :
アリシア:2007/05/25(金) 12:02:08 ID:kdxh2Nt70
(はい、あまりHを知らない子ということで・・・色々教え込んでください・・・w)
569 :
しんじ:2007/05/25(金) 12:04:33 ID:7mQDla0F0
絶対に…目を…ね…。
(そう言う風に言われると目を開けたくなっちゃうんだよなぁ…)
(あぁ…柔らかい肌が当たってる…キスも気持ちいいなぁ…)
(どんな顔してるんだろう。ちょとだけ、ちょっとだけ見ちゃおうっかな)
(薄目を開いてアリシアの顔を見る…)
う、うわぁぁ…、な、何、なんだ、お前は、悪魔か怪物か?
(アリシアを押しのけ、ベッドで身体を起こす)
570 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/25(金) 12:05:05 ID:YWRGF64R0
何でアホか馬鹿しかいねーのよ
571 :
アリシア:2007/05/25(金) 12:07:49 ID:kdxh2Nt70
・・・・へ?
だ、ダメですっ・・・目を開け・・・・・・・きゃあっ!?
(押し退けられ、逆にベッドに倒れこむ)
あ・・・やばっ、正体が・・・・・!
あ、あのっ・・・すぐ終わりますから・・・大人しくしててくださいっ・・・!
(もう一度しんじさんの上に乗ろうと必死に襲い掛かる)
572 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/25(金) 12:08:42 ID:YWRGF64R0
ヘタヘタど下手!!!
573 :
しんじ:2007/05/25(金) 12:10:11 ID:7mQDla0F0
ふぅ〜ん、大人しくしてればすぐ終わるって…俺のことを襲おうとでも思ってたのかな?
(なぁ〜んだ、ちょっとびっくりしたけど、こいつひょっとして弱い?)
(襲い掛かってくるアリシアの手を掴むと上に向かって捻り上げる)
ん? どうしたの? 俺のことをどしようと思ってたの? ついでに君は何者?
574 :
アリシア:2007/05/25(金) 12:13:20 ID:kdxh2Nt70
あっ・・・!?
ちょっ・・・いたっ・・・ぃ・・です・・・
放してくださいっ・・・・!
(逃れようとするが空腹で力が出ない)
・・・・・な、何も答えたくありません・・・
もう襲いませんから・・・手を放してください・・・・
(ばつが悪そうに目を伏せ、顔を横に向ける)
575 :
しんじ:2007/05/25(金) 12:16:55 ID:7mQDla0F0
放してくださいって言ったって…。その口から出てるもので噛み付かれでもしたら大変だからなぁ…。
で、何?俺のことを取って食おうとしてたってことでいいのかな?
もう襲わないって言ったって、この手を放したら危なそうだしなぁ、ん…
(何故か近くにあったロープでアリシアの手を頭上で縛り上げるとベッドに押し倒す)
576 :
アリシア:2007/05/25(金) 12:20:09 ID:kdxh2Nt70
え・・・ちょっ・・・!?
も、もうしないって言ってるじゃないですかあっ・・・!
いやっ、これ解いてくださいっ・・・・!
(しばらくジタバタもがくが、やがて観念して大人しくなる)
・・・えと・・・・
ここ1週間ぐらい・・・ヒトの精気吸ってなくて・・・ペコペコなんです・・・
それで・・・ちょっと拝借しようかと思って・・・・ごめんなさい
577 :
しんじ:2007/05/25(金) 12:22:55 ID:7mQDla0F0
そんなこと今更信じられるわけないだろう…。
解く前にいっぱい良い事してあげるよ。ほら、そんなに動くと余計痛くなっちゃうよ。
ふ〜ん、ヒトの精気…ね。後でいっぱい上げるよ。
…で、精気を吸ってないとどうなっちゃうわけ?
(話し掛けながら、両足をM字に開くと、内腿を指先で撫で始める)
578 :
アリシア:2007/05/25(金) 12:26:49 ID:kdxh2Nt70
す、吸ってないと・・・飢えて力が出なくなって・・・・
欲しくてたまらなくなって・・・・・最後は、死ん・・・・ひゃっ!?
(僅かな刺激で腰をビクッと震わせる)
ちょっ・・・どこ触ってるんですかっ・・・
ヒトのくせに・・・・・あっ(思わず本音が出て、しまったという顔をする)
と、とにかく私には触らないで・・・離してください
579 :
しんじ:2007/05/25(金) 12:29:54 ID:7mQDla0F0
吸ってないと?…力が出なくなって…どうなるの?
ん?何が欲しくなっちゃうのかなぁ…。 ほらっ、まだここしか触ってないのに
ビクッビクってなんてるぞ…。 (じわじわ内腿から、脚の付け根を焦らすように触る)
どこって…。何だ、ヒトのくせいにって。
ふぅ〜ん、まだ自分の立場がわかってないみたいだねぇ…
(両足を強引に広げると、スカートを捲り上げ、ショーツをびりびり破いていく)
580 :
アリシア:2007/05/25(金) 12:34:02 ID:kdxh2Nt70
あっ・・っく・・・ふぅ・・ん・・・・・
嘘・・・・?普段はこんな風にならないのに・・ぃ・・・
(初めての快感から逃げようとするように腰をくねらせる)
ちょっ・・・何す・・・・やっ・・・!?
も、もしかしてヒトが悪魔襲うつもりですかっ!?
そんな話聞いたことありませんっ・・・何考えてるんですかっ!
(急に恐怖感が芽生えて怯えた表情になる)
(足を内股に曲げてなんとか隠そうとする)
581 :
しんじ:2007/05/25(金) 12:38:07 ID:7mQDla0F0
普段はこんな風にならないんだ…。ふぅ〜ん。
じゃぁ、もっと精気を吸わないでいると、どんどんこんな風になっていくんだろうねぇ。
ん? 何? 襲ってほしいんだろ? 精気吸わないと困るんじゃなかったっけ?違うの?
(力をいれる内股に強引に手をねじ込んで、尚も周りだけを触りながら、
もう片方の手を上に伸ばし、シャツのボタンを外すと、ブラをあっという間にずらして
おっぱいをも露出させる。乳輪だけを撫でながら…)
…で、精気を吸わないとどうなっちゃうんだっけ?
582 :
アリシア:2007/05/25(金) 12:43:44 ID:kdxh2Nt70
こまっ、困る・・・けど・・ぉ・・・
こんな・・・ヒトに襲われるなんてっ・・・ダメっ・・ですぅ・・・
あっ・・・胸だめぇ・・・はんっ・・っく・・・うん・・ぁ・・・
いやっ・・・・変にな・・ちゃ・・ぅ・・・
(ピクンピクンと素直な反応を見せながら、アソコがすぐに濡れ始める)
ひぁっ・・ふ・・ぁ・・・んっ・・・
すわっ・・・吸わない・・と・・・・・
欲しくっ・・て・・・たまらなくっ・・・・・ふぅんっ・・!
(頬を上気させて息を荒くしながら、チラチラとしんじさんの股間に目を向ける)
583 :
しんじ:2007/05/25(金) 12:47:07 ID:7mQDla0F0
ほらほら、精気吸わないと困っちゃうんだろ?
なら、襲われたっていいんじゃないのか…それに、まだどこも触ってないのに…
(ビクビクする乳首を指の先で弄ぶ…)
ほら、ここ…固くなってるじゃないか。それに…ふふふ。
ん?吸わないと何が欲しくなっちゃうんだっけ?これかな?
(あそこが濡れているのに気付くと、いきなり指先でクリトリスを激しく擦る)
584 :
アリシア:2007/05/25(金) 12:52:26 ID:kdxh2Nt70
だ、ダメぇ・・・ですぅ・・・・・
せ、先生が・・・ヒトは・・・悪魔にとって・・・ただの食料・・って・・・・言っ・・・あんっ!
だめぇ・・感じちゃうっ・・・・・・いやぁ・・・
え・・・・何・・・・あんんっっ!
あっイヤっっ・・・!そこだめぇっ・・!
だめえっ・・分けわかんなくなっちゃうっ・・・・!
(急に大きな反応を見せ、背中を浮かせて体を反らせる)
(抑えがきかなくなり、スカートの裾とはだけたブラウスの隙間から
シッポと小さな羽根がピョコンと顔を見せる)
585 :
しんじ:2007/05/25(金) 12:56:11 ID:7mQDla0F0
駄目なんだ…。ふぅ〜ん、ヒトは悪魔の食料ねぇ…。
でも、そんなヒトの俺にここ触られただけで、こんなに感じちゃってるんだ。
何?どうしたの?ここ?ここが感じるんだ…
ほらほら、分けわかんなくなっちゃってもいいよ?
(クリトリスを弄りながら、違う指先がいきなり、割れ目の中に進入し、くちゅくちゅ音を立てる)
あらあら、尻尾に羽まで出てきちゃって、本当に悪魔なんだね。
悪魔でも、ここで感じちゃうんだ? ほら?何が欲しいの?言ってごらん
586 :
アリシア:2007/05/25(金) 13:01:22 ID:kdxh2Nt70
(徐々に頭がボーっとして正常な思考が出来なくなってくる)
あんっ・・・すごいっ・・・!
こんな・・・はじめ・・てぇっ・・・・あんっ・・・
ぐちゅぐちゅが・・・止まんないっ・・・・!
(無意識ながらも、ついには自分から少しずつ腰を動かし始める)
ほしっ・・・欲し・・い・・・のは・・ぁ・・・
お・・・おち・・・・・・おちん・・ちん・・・・
せ・・・せいえ・・き・・・いっぱ・・ぃ・・・・ほしい・・ですぅ・・・
こんな・・されたら・・ぁ・・・・も・・・我慢・・できない・・・・・・
(泣きそうな顔でしんじさんを見上げながら)
587 :
しんじ:2007/05/25(金) 13:03:59 ID:7mQDla0F0
凄い声出ちゃってるねぇ…。
いいのかなぁ?悪魔なのに、ヒトの俺に弄られてこんなに嫌らしい声出しちゃって…
恥ずかしくないのかなぁ?ほらっ、それに、自分から腰動かしちゃってるし…。
悪魔って本当にエッチなんだな。
ん? 何? おち…何? 悪魔の言葉ってわかりずらいなぁ・・・
何が欲しいのかよくわからないや…
(泣きそうなアリシアの顔を見つめながら、オマンコ中で指を動かしつつクリトリスを指先で擦る)
588 :
アリシア:2007/05/25(金) 13:09:13 ID:kdxh2Nt70
言わっ・・ないで・・・ぇ・・・
こんなの・・・・バレたら・・・魔界を追放・・されちゃうっ・・・・
あんっ・・・でも・・・きもちぃ・・の・・・ぉ・・・・すごぉ・・い・・・
(言葉責めをされるたびにさらに反応が激しくなり、アソコがビショビショになってくる)
あんっ・・あっ・・んっ・・・ふぁぁっ・・・!
らめっ・・そんな・・・凄っ・・・イ・・・ちゃうっ・・・!
欲しっ・・・おち・・・おちんちん欲しいですっ・・・!
・・・アリシアに・・・くださいっ・・・カチカチの・・・欲しいの・・ぉ・・・
(しんじさんの空いてる片腕にぎゅっとしがみつきながら
目を潤ませて懇願する)
589 :
しんじ:2007/05/25(金) 13:14:04 ID:7mQDla0F0
ばれたら、追い出されちゃうんだ…
でも、こんなに大きな声出してたら、もう…ばれてるんじゃないのかなぁ…
ふふっ、気持ちいいんだろ? 何、もういっちゃいそうなの?
ふぅ〜ん、君はアリシアって言うのか…。
でもなぁ…悪魔の中に入れたら食われちゃいそうだからなぁ…
(懇願する顔を笑顔で見つめ返しながら、更に指を早く動かしていく)
590 :
アリシア:2007/05/25(金) 13:19:07 ID:kdxh2Nt70
しないっ・・・そんなことしませんからっ・・・!
おねが・・・はぁんっ・・!
だめっ・・も・・らめえっ・・・・イっちゃうっっ・・・・!!
ヒトにイかされちゃうっっ・・・・!
(瞬間、腰をガクガク震わせて雫をいっぱい垂らしながら果てる)
(しんじさんに強くしがみついたまま、一際大きな声をあげる)
・・・ぁ・・・・・・はぁっ・・・・・
い、いや・・・・こんなの・・ぉ・・・・・
せ・・っくすが・・いいっ・・・・・おちんちん・・・・・
(脱力してしんじさんにもたれたまま、手を伸ばしてオチンチンを触ろうとする)
591 :
しんじ:2007/05/25(金) 13:23:41 ID:7mQDla0F0
ふふふ…イッちゃうんだ…いいよ、イッちゃいなよ…ほらほら。
あぁ〜ぁ。ヒトの俺にいかされちゃったね。悪魔なのに…。
ん? なんだ?今いったばっかりなのに、まだ満足できないんだ。
悪魔の精力はすごいんだなぁ。そんなに俺のが欲しいのか?
じゃぁ、口開けてごらん?手は上に伸ばしたままだぞ。
(ズボンとパンツを下ろす、大きくなったものをアリシアの口にずぶずぶ押し込む)
592 :
アリシア:2007/05/25(金) 13:29:11 ID:kdxh2Nt70
はいっ・・・欲しい・・です・・・・
・・・え、口・・・・んむっ・・・!?
(急に口に突きたてられ、驚いて頭を引こうとするが押さえられる)
んうっ・・ふ・・・っむ・・ぅ・・・
んんっ・・・っく・・・ん・・・・ぁ・・・・おいし・・・ぃ・・
(やがてすぐにオチンチンを受け入れ、キバを仕舞い込んで優しく口の中で舐める)
・・・ん・・ふ・・・かたくひぇ・・・あつく・・てぇ・・・
おいひいっ・・れす・・・・あん・・・のみたい・・・・
(手を使えない状態で必死に頭を上下させて射精させようとする)
593 :
しんじ:2007/05/25(金) 13:33:15 ID:7mQDla0F0
欲しいのか…これがそんなに欲しいのか、悪魔ってのは本当にすけべなんだな…。
ほらっほらっ…どうだ、これが欲しかったんだろ?
んっ…はぁはぁ…うっ、舌がからみついて…。
あぁっ…気持ちいいぞ…おっおい、そんなに激しくしたら…ぁっ…
(射精しそうになると、無理矢理口から抜いてしまう)
ふふふ、そんな簡単に精気を与えるとでも思ったか?
ここまで来たら悪魔のあそこも味わっておかないとな…
(アリシアを押し倒すと、正常位の体制から、おちんちんをわざとクリトリスに擦りつけて焦らす)
594 :
アリシア:2007/05/25(金) 13:39:22 ID:kdxh2Nt70
ふぁぃ・・・ありしあ・・はぁ・・・ふけべ・・・でふぅ・・・・・
んむ・・・・ぷあっ・・・
え・・・・?なんで・・・・欲しいのにっ・・・
(あと少しで口からオチンチンを離され、残念そうにオチンチンを見つめる)
やっ・・・ぁ・・・・
あんっ・・・いやっ・・・!
だめっ・・・また変になる・・・ぅ・・・・!
早くっ・・入れてください・・・・・あん、欲しいのに・・・意地悪しないでっ・・・
(クリを擦られて再び体に火がつく・・・なんとか入れてもらおうと
腰をくねくねと動かしてオチンチンを誘導しようとする)
595 :
しんじ:2007/05/25(金) 13:42:40 ID:7mQDla0F0
そうだな…アリシアはヒトの俺にいかされた上に、おちんちんを自分からおねだりしちゃうぐらい
スケベな身体なんだよなぁ。おちんちんが欲しくて溜まらないのを淫乱って言うんだぞ。
ほら、また自分から腰動かしてるじゃないか。そんなに欲しいなら…
(アリシアの腰を掴むと、一気に置く深くまで挿入し、激しく腰を動かす)
ほらっ…どうだっ…ぐちゅぐちゅ嫌らしい音が聞こえるだろ?
596 :
アリシア:2007/05/25(金) 13:47:36 ID:kdxh2Nt70
い、淫乱・・・・・?
はい、アリシアは・・・いんら・・・・・・ぇ・・?
あっ・・・んああぁんっっ・・・!!
(突然の激しい挿入に頭が真っ白になり、体をビクビクさせて軽くイってしまう)
あっ・・・ふ・・ぁん・・・んううぁ・・・!
あんっ・・・凄いですっ・・いいっ・・あっ・・あっ・・・きもちいいっ・・・!!
やあっ・・これ凄いっ・・オチンチンいいっ・・・!
聞こえますっ・・・これ好きっ・・・もっとしてっ・・あっ・・んくっ・・ぅ・・・いいっ・・・!
(完全にオチンチンの虜になり、最初の控えめな態度は消えて
淫乱なメスの本性を丸出しにする)
597 :
しんじ:2007/05/25(金) 13:51:05 ID:7mQDla0F0
そうだ…アリシアは淫乱な身体なんだぞ…
ほらっほらっ…ヒトの俺におちんちん入れられて、こんなに感じて…
メスのヒトみたいに、嫌らしい声いっぱい出しちゃってるじゃないか…。
はぁはぁ…俺も、き、気持ちいいぞ…。
んっ…くっ…おらっ、もっと突いてやる…おらっおらっ…
これからどうして欲しいんだ? どこに何が欲しいんだ?
嫌らしくヒトの俺におねだりできたら、あげてもいいぞ…
598 :
アリシア:2007/05/25(金) 13:58:41 ID:kdxh2Nt70
すご・・ぃ・・・・ヒトとの・・・エッチ・・・こんなにいいなんて・・・
アリっ・・アリシアのお・・マンコ・・・お兄さんので・・・溶けそうっ・・・!
あんっ・・・も・・イきそっ・・・あっ・・・いいですっ・・・・!
(額に汗を浮かべながら口を半開きにし、アソコがヒクヒクと痙攣を始める)
おち・・・オチンチンのどろどろを・・・
アリシアのおマンコにぃ・・・ぶちまけて・・・くださいっ・・・!
全部・・・一滴残さず下さいっ・・・欲しいの・・ぉ・・・
あんっ、んっ・・・んううっ・・・!もぉらめ、イきそうですっ・・・ぅ・・・・!!
またイっちゃうっっ・・・!
(限界まで甲高くなった声が部屋に響く・・・しんじさんにしがみついているだけで精一杯)
599 :
しんじ:2007/05/25(金) 14:03:37 ID:7mQDla0F0
あっ…はぁっ…お、俺も気持ちいいぞ。
あ、悪魔の中もドロドロでくちゅくちゅいってて…。
アリシアもまたいきそうなのか?ん? おまんこに、おまんこに欲しいんだな?
(腰に再びを手を置くと、ぐちゅぐちゅぱんぱん音をさせながら、激しく突く)
んっ…ぁっくっ…いいぞ、ぁぁっ、俺も…
俺も出そうだ…あぁっ…いくぞっ。おらっ、出すぞっ。いくっいくいくっ!
(アリシアの中に大量の暖かい精液を放出する)
600 :
アリシア:2007/05/25(金) 14:08:07 ID:kdxh2Nt70
あっっ・・・イくううっっっっ・・・!!
(膣内に熱い滾りを感じながら、アソコをきゅうきゅうに締め付けて果てる)
・・・・・・・・ゃ・・・も・・・・だめ・・ぇ・・・・
ゆび一本・・・・・動かせませ・・・ぇ・・・ん・・・・・
すご・・・すぎ・・・・・・・です・・ぅ・・・・
(肩で息をつきながら脱力する・・・
でも濃い精気が体に染み入ってきて体力は回復していく)
あん・・・・・精気・・・すごぉ・・・い・・・・・
・・・・・・ありがと・・・ござい・・ます・・・・・
601 :
しんじ:2007/05/25(金) 14:11:15 ID:7mQDla0F0
んっぁぁっ…ぁっ…す、すごい締め付け…だ…あぁぁっ…
(最後まで締め付けられ、搾り取られるように射精する)
はぁはぁ…
す、すごい気持ち良かった…けど…はぁ…なん…か…
(何故か体力がどんどん無くなっていくのような感じが…)
602 :
アリシア:2007/05/25(金) 14:16:43 ID:kdxh2Nt70
・・・・・へっ?
あ・・・す、すみませんっ・・・!
つい本当に全部吸い取っちゃったっ・・・!
あのっ、しっかり・・・・今すぐに・・・・・・
(なんとか力を振り絞ってしんじさんを抱き寄せ、
キスをしてもらいすぎた精気を戻す)
・・・ぷあっ・・・・
あ、あの・・・大丈夫ですかっ?
どうしよ・・・・私のせいで・・・元気になってくださいっ・・・お兄さん・・・
(抱きかかえたまま心配そうな様子でしんじさんを見つめる)
603 :
しんじ:2007/05/25(金) 14:19:28 ID:7mQDla0F0
はぁはぁ…
(体力がなくなっていったものの、キスをされて、少しだけ体力が戻る)
(が、それ以外の精気が下半身に集中してしまい、あそこが元気に…)
(お時間大丈夫ですか?)
604 :
アリシア:2007/05/25(金) 14:20:58 ID:kdxh2Nt70
(うーん・・・もう少しなら
もう一回しちゃいますか?)
605 :
しんじ:2007/05/25(金) 14:22:21 ID:7mQDla0F0
(なんか、今度は俺の方が責められたくなっちゃって…。)
(1回イってヘロヘロなのに、また大きくさせられて、体力ないから動けないのに、
精気を悪魔にさらに吸い取られるシチュ…どぉw?)
606 :
アリシア:2007/05/25(金) 14:25:01 ID:kdxh2Nt70
(いいですね、しちゃいましょうか・・・w 責めるのも好きなので・・・)
(しんじさんが目を覚ましたのを見て)
あっ・・・大丈夫ですか?
よかったぁ・・・・もう目を覚まさないのかと・・・・・・へっ?
あ、あれ・・・・今したばっかりなのに・・・・こ、これ・・・・
(お腹の辺りに大きくなったオチンチンが当たり、顔を赤くする)
607 :
しんじ:2007/05/25(金) 14:26:40 ID:7mQDla0F0
(どうもー。じゃぁ、ちょっとよろしくです。責められるのも好きなので・・・)
(スレ違いだけど、ちょっとなら大目に見てもらってここでw)
はぁっはぁっ…か、身体が動かないのに、
んっくっ…あ、あそこだけが、か、勝手に…あぁぁ…
608 :
アリシア:2007/05/25(金) 14:30:31 ID:kdxh2Nt70
身体が・・・・?
ふぅん・・・・そうなんですか・・・・・・
(身体状態に問題がなさそうなのを見て取ると、意地悪げに微笑む)
それじゃ・・・もう少しご馳走頂いていいでしょうか?
だっき無理矢理襲われたお返しです・・・ふふっ・・・・
(さっきまで自分が繋がれていたロープで同じようにしんじさんの手を縛る)
ヒトの凄さはよく分かりましたので・・・今度は悪魔の凄さも教えてあげますね・・・?
(既にカチカチになったオチンチンを手の平でやさしく包み、撫で回す)
609 :
しんじ:2007/05/25(金) 14:33:44 ID:7mQDla0F0
う、か…か、身体が動かな…ぁぁっ…
や、止め、止めてくれ。もう少しって、もう俺は全部出た…か、から…
うわぁぁぁっ、や、やめ…って… (あっと言うまに手を縛られてしまう)
んっっくっ、あ、悪魔の凄さって…(身体にゾクゾクっとしたものが走る)
(身体の力は抜けているのに、いったばかりのおちんちんを手で撫でられ…)
あっぁぁっぁぁっ、ひ、ひぃっ…ぁ、ぁぁ
(直ぐに情けない声があがる)
610 :
アリシア:2007/05/25(金) 14:38:40 ID:kdxh2Nt70
そんなに怖がらなくてもいいですよ・・・
もう私はおそらく魔界には戻れませんから・・・・
ここでの大事な食料原を簡単に食べ潰したりしませんよ☆
(キバ、羽根、シッポを完全に見せ、笑顔を浮かべながら近づく)
いつもはね、最初はこうするんです・・・
そしたらヒトもすごく喜んでくれるんですよ?
(オチンチンを軽く握って上下に動かしながら、
首筋を軽くキバで噛んで媚薬成分を注入していく)
611 :
しんじ:2007/05/25(金) 14:42:35 ID:7mQDla0F0
そ、そんなこと言われても…。
う、うわぁぁ、し、尻尾が…そ、それに牙まで…ひ、ひぃっ…た、助けて…
(頭に恐怖が広がるものの、おちんちんは一層固くなり、先から我慢汁があふ出す)
あっぁぁぁっ、そ、そんな…も、もう何も、何も出ない…から…
はぁっぁっ…んっぁぁぁ、ぁんぁぁん…
(扱かれる度に、おちんちんが更に大きくなっていく)
612 :
アリシア:2007/05/25(金) 14:48:10 ID:kdxh2Nt70
嘘です・・・・
ほら見てください、こんなにヌルヌルが垂れてるのに・・・・ふふっ・・・
(ケモノのような長い爪が生えた指に、ヌルヌルをいっぱい塗りつけて
そのままシュッシュッとしごく速さを上げていく)
それにぃ・・・さっき私が何回もやめてって言ったのに
ぜーんぜんやめてくれませんでしたよね?
だから、私もそうします・・・・☆
(根元からツツツー・・・っと先っぽまでヘビのような舌をねっとり絡ませていく)
613 :
しんじ:2007/05/25(金) 14:51:48 ID:7mQDla0F0
う、嘘…って…そ、それじゃぁ…
うわぁぁっ、そ、そんなにみ、見る…な…ぁっぁん…み、見ない…で…
(大きくなったものを見られ、恥ずかしさが込み上げるも、余計に気持ち良くなってしまう)
ぁっぁぁああ、ぁん、そ、そんなに早く扱かれたらぁ…や、やめて、
も、もう出な…い…か、から…あっぁぁんっんっ、
で、でないはずな、なのに、何か、あぁぁ、出ちゃいそうになる…
(舌に包まれながらもビクンビクンおちんちんが跳ねる)
614 :
アリシア:2007/05/25(金) 14:58:02 ID:kdxh2Nt70
ふふっ、そういう怯えた表情見ちゃうと・・・どんどん意地悪しちゃいたくなっちゃいます・・・
あんまり悪魔を軽く見ないほうがいいですよ・・・・
あむっ・・ちゅっ・・ちゅうぅぅ・・・・
(ベッドの上にペタンと座り、そのまま身をかがめてアソコをくわえ始める)
んむぁ・・・さっきよりおっきぃ・・・☆
媚薬が効いてきたかな・・・?
れろっ・・れろ・・・・・・ちゅぽ・・ちゅぽっ・・
あん・・・あんまり暴れないで下さい・・・せっかくキモチイイことしてるのにぃ・・・
ちゅくっ・・ちゅぽ・・・れろっ・・・あむっ・・ちゅぅ・・・
(しんじさんと両手同士をしっかり繋いで動けなくして、
さらに口内の奥深くまでねっとりとくわえ込む・・・オチンチンを巻くようにぬるりと舌が絡みつく)
615 :
しんじ:2007/05/25(金) 15:01:20 ID:7mQDla0F0
あっ…そ、そんな…。
か、軽くなんて見てな…、ご、ごめん…さっきのは、さっきのは謝るから…
あっぁぁぁっ…そ、そんな、いっぱい舐められたら…ぁっぁっはぁんっ…
(いつのまにか、さっきのアリシアのような喘ぎ声が広がる)
て、手も…う、動かせな…ぁぁぁっ、やっ、で、出ちゃう出ちゃう…
(口に含まれると、あっという間に射精感が高まる)
616 :
アリシア:2007/05/25(金) 15:06:53 ID:kdxh2Nt70
お兄さん、すっごく可愛いですよ・・・・まるで女の子みたい
アリシアがお手伝いしますから、いっぱいいっぱい出しましょうね・・・?
大丈夫です、死なない程度にしか吸い取りませんから・・・
(口の動きを一気に速めながら、根元に手を添えて激しくしごきだす
もう片手を後ろに回し、しんじさんのお尻を指先でぐりぐり刺激する)
ふふっ・・・・お口でも、お顔でも、好きなところにだしていいですよ・・・
食後のデザート、いただきます・・・・
(ゾッとするような笑みを浮かべて、しんじさんを頂に追い詰める)
617 :
しんじ:2007/05/25(金) 15:10:10 ID:7mQDla0F0
お、女の子みたい…って…ぁ、ぁん…は、恥ずかしい…けど…
さっきいったばっかりなのに…あっぁぁぁ…やっ、そんな早い、早いよぉ…
…ひ、ひぃっ、ぁっ、お、お尻、な、なんて…
あぁぁぁっ…やっんっ、あっ、本当に、あっぁん、出ちゃう出ちゃう…
(アリシアに見つめられながら、激しく扱かれると腰がガクガクする)
あっぁん、ほ、本当に、出ちゃうっ、いっちゃういっちゃう…
出ちゃうよ…あぁぁぁぁんぁん…いくっいくっ出るぅっ!
618 :
しんじ:2007/05/25(金) 15:10:56 ID:7mQDla0F0
(2日目とは思えないほどの量の精液が、真上に向かって何度も何度も吹き上がる)
619 :
アリシア:2007/05/25(金) 15:15:39 ID:kdxh2Nt70
んっ・・・・!
ふっ・・・ん・・・っく・・・っぷぁ・・・あんっ・・・・!
(口内に大量の精液を吐き出され、次々と飲み干していく・・・
一瞬口を離した隙に制服や顔にも大量にかかる)
すっ・・・ごぉぃ・・・・・ドロドロがこんなに・・・・
んっ・・・おいし・・・・濃くって香りが良くて、お兄さんの最高です・・・・
まだ少し残ってるかな?・・・もったいないから全部もらいますね・・・
(再度根元まで口に含んで、残った白濁をちゅううぅぅぅっ・・・と音を立てて吸い取る)
んっ・・・こくっ・・・・・
ぁあ・・・・・おいしーですぅ・・・・・
(飲み干して恍惚の表情)
620 :
しんじ:2007/05/25(金) 15:19:49 ID:7mQDla0F0
あぁぁっ……はぁはぁ…ま、また…すごいいっぱい、で、出た…
はぁはぁ…んっぁぁ、も、もうで、出な…ぁぁあああああっ
(最後まで吸い取られ、本当に身体の力が抜けてしまう…)
(あぁ、これから俺はどうなるんだ…)
(長い時間本当にどうも。俺もすごい気持ち良かったです。)
(アリシアも気持ち良くなってくれてたら嬉しいな。ちょっと用事が迫ってるので
ここで失礼しますね。でも、本当に楽しかったです。お付き合いどうもでしたぁ)
621 :
しんじ:2007/05/25(金) 15:21:23 ID:7mQDla0F0
(また会える機会があったら、よろしくね♪)
622 :
アリシア:2007/05/25(金) 15:22:24 ID:kdxh2Nt70
(こちらこそ楽しかったし、気持ちよかったです
しんじさんは責め上手の責められ上手ですね・・・・相手に恵まれて幸せでした
またどこかでお会いできたらお願いしたいです
ありがとうございました・・・・)
623 :
しんじ:2007/05/25(金) 15:23:58 ID:7mQDla0F0
(いいえ〜、アリシアさんこそ、責めも受けも上手で楽しかったですよ。)
(では、本当に落ちますっ。またぁ)
624 :
リリ:2007/06/03(日) 02:25:54 ID:S58FAyC/O
ばさばさ
深夜の空に黒い影が舞う
ここが人間のセカイなのね…
とりあえず降りてみましょう
(人気のない、繁華街の路地裏に降り立つ)
お相手募集です
携帯からでも大丈夫?
626 :
リリ:2007/06/03(日) 02:31:42 ID:S58FAyC/O
だいじょうぶですよ〜
だれもいないわね…
(あたりをキョロキョロ)
(黒いキャミのような服を肌に着て尻尾がある少女のような風貌)
627 :
カズ:2007/06/03(日) 02:36:49 ID:T9AjNGbnO
ほ〜い(^-^)
あっ、今日も遅刻してしまう。
よし、この路地裏から近道して行こう!
(繁華街の路地裏をダッシュで駆け抜けようとしてる。その時…)
あっ、痛!
(見慣れない娘とぶつかってしまう)
628 :
リリ:2007/06/03(日) 02:41:43 ID:S58FAyC/O
きゃっ!(急にぶつかられて仰向けに倒れる)
いったた…、なんなのよぉ
(上半身だけ起き上がる、気を抜いていて足を開いていて黒いレースのパンツが見えてしまっている)
629 :
カズ:2007/06/03(日) 02:48:32 ID:T9AjNGbnO
(何か文句を言ってるらしいので、とりあえず謝ろうと、上半身を起こす)
うっ、すみませ‥
(言い終わろうとした瞬間、黒いレースのパンツが目に入り、見続けているカズ。)
630 :
リリ:2007/06/03(日) 02:53:33 ID:S58FAyC/O
…?
!
(視線の先を追い、自分の態勢に気付く)
な、なにじろじろ見てんのよ!
(あわてて起き上がり女の子座りでキャミの裾を下にひっぱる)
(翼と尻尾は背中の後ろに隠している)
631 :
カズ:2007/06/03(日) 03:02:33 ID:T9AjNGbnO
(一瞬、ビクッとなったが、ここで退いたら男が廃ると思い、ここは反撃に出る)
ぶつかったのは、自分が悪い。だけど、その格好になったのは、その服装を着ている君のせいじゃないの!
(どうにかして、丸め込みを図ろうとする)
結果として、僕が君のパンツを見てしまっただけ。それで、何が悪いのかな?
632 :
リリ:2007/06/03(日) 03:07:20 ID:S58FAyC/O
えっ、あっ、その…
ごめんなさい
(一気にまくしあげられ、つい謝ってしまう)
(立ち上がって全身をまじまじとみつめ、つぶやく)
これが人間…
ちょっと恐い…
633 :
カズ:2007/06/03(日) 03:14:27 ID:T9AjNGbnO
(何かつぶやいているのが気になったが…)
分かれば宜しい。
で、お礼は何をしてくれるの?まさか、謝るだけじゃないですよね?
(自分のペースに持ち込んだことを確信したので、ここで脅しをかけてみる)
こっちは、君のおかげで、会社に遅刻してしまったよ。今日は大事な会議があったのに‥
これで、僕は会社をクビだな。
(横目でチラリと彼女の顔を伺う。)
634 :
リリ:2007/06/03(日) 03:20:23 ID:S58FAyC/O
えっ?あっ…
じ、じゃぁそのカイシャってとこに送ってあげる!
(翼を広げてカズさんの後ろにまわり、わきから抱きつくようにしがみつき飛ぼうとするが重くて少し浮くだけ)
(まだ膨らみかけの胸がせなかに押しつぶされている)
635 :
カズ:2007/06/03(日) 03:25:50 ID:T9AjNGbnO
えっ、えっ、えっ
(何が起きてるのか分かっていない。)
何なの、その翼は?
これって、浮いてる?
636 :
リリ:2007/06/03(日) 03:30:20 ID:S58FAyC/O
んっ、はぁ…
(力尽きて墜落、カズさんに乗っかるようにうつぶせに倒れる)
え、ええ…
わたし修業のために人間のセカイに来た悪魔なんです
わたし悪魔なのに気が弱くって…
637 :
カズ:2007/06/03(日) 03:39:16 ID:T9AjNGbnO
(事態が良く分からない)
悪魔っ!
(だから、名前を名乗ってないのに、カズって分かったのか。
とりあえず、何でもいいから白状しとこ)
ごめんなさい、さっき悪魔様の胸の感触が、気持ち良かったと思いました。
こんな僕ですけど、魂だけは喰わないで!
(だけど、姿は人間の女性と変わらないよな)
638 :
リリ:2007/06/03(日) 03:46:40 ID:S58FAyC/O
あっ、いや、その…
こっちこそごめんなさい…
(急に騒がれ驚き、とりあえず謝ってしまう)
なにもしないから落ち着いてください…
(ふわりと飛び上がりカズさんの前に降り、顔をやさしく抱き締める)
ほら、人間とたいしてかわらないですよ…?
人間はこんなのがいいのかな…?(ぽつりとつぶやく)
639 :
カズ:2007/06/03(日) 03:51:31 ID:T9AjNGbnO
(人間と変わりがないことを確かめるには‥)
えいっ!
(一気に、リリの身体を押し倒す)
本当に人間と悪魔に違いがないか、今から確かめてやるよ!
(まずは、悪魔が着ている服を引き裂いた)
640 :
リリ:2007/06/03(日) 03:55:52 ID:S58FAyC/O
きゃっ!
(突然押し倒され仰向けに倒れる)
えっ?えっ…?
(状況が分からず混乱している)
(素肌に着ていたキャミをはぎ取られ、成長途中のかわいい胸が露になる)
641 :
カズ:2007/06/03(日) 04:00:08 ID:T9AjNGbnO
ほぉ、美味しそうな胸の形をしてるじゃないか。
どれ、悪魔の味を確かめてやるよ。
(右の乳を吸い上げる)チュチュチュッ〜〜〜
642 :
リリ:2007/06/03(日) 04:05:56 ID:S58FAyC/O
ぁん…、くすぐったい…
(今までに感じたことのない快感に襲われ体をよじる)
な、何してるんですか…?(トロンとした目で聞く)
ちょっと眠いです
レス止まったらすみません、寝落ちだと思ってください
643 :
カズ:2007/06/03(日) 04:07:54 ID:T9AjNGbnO
だいぶん引っ張り過ぎたしね。
また、今日の夜に続きをやりませんか?
644 :
リリ:2007/06/03(日) 04:10:48 ID:S58FAyC/O
では、来れたらまた今晩来ますね
時間とか指定してください(-_-)zz
645 :
カズ:2007/06/03(日) 04:14:38 ID:T9AjNGbnO
このスレの続きなので、場所はここ
23時以降に、一度書き込みをしてくれる?
では、落ちます
646 :
カズ:2007/06/03(日) 23:27:22 ID:T9AjNGbnO
来てないですか?
647 :
アヤメ:2007/06/05(火) 22:05:59 ID:yR1/4Gs8O
今日も人間の精気を奪いに来たんだケド…手頃な人間はいないかなぁ?(キョロキョロと回りを見回し、ターゲットを探して)
648 :
タロー:2007/06/05(火) 22:08:21 ID:babG6Vdb0
649 :
アヤメ:2007/06/05(火) 22:10:45 ID:yR1/4Gs8O
はい、いますよー。
650 :
タロー:2007/06/05(火) 22:12:11 ID:babG6Vdb0
なんだこのスレは…なんだか気味が悪いな…
(あたりをみまわす)
…ん?なんだあれ?人間??
651 :
アヤメ:2007/06/05(火) 22:16:31 ID:yR1/4Gs8O
ー…、調度良い所に…人間だ♪(相手の姿を確認するなり嬉しそうににんまり口元歪ませて)
652 :
タロー:2007/06/05(火) 22:19:24 ID:babG6Vdb0
あれ?見間違いだったかな?
確かにそこに人影が浮いてた気が…
(空を見渡し、何もないことを確認して、ゆっくりと後ろを振り返ろうとする…
653 :
アヤメ:2007/06/05(火) 22:23:07 ID:yR1/4Gs8O
…こんばんわ。(相手が振り向こうとした途端、突如目前に姿を現せば背中に生えた小さな羽を弄りながらも人懐っこい笑み浮かべて)…貴方一人?時間があるなら私と遊びましょうよ。ね?
654 :
タロー:2007/06/05(火) 22:26:18 ID:babG6Vdb0
う、うわ!なんだこの娘?
…で、でもなんか妙に可愛いな…こんな可愛い娘とHできたら…
(恐る恐る)あ、あの、僕なんかで良かったら…
(タロー君、とりあえずsageようね)
656 :
タロー:2007/06/05(火) 22:30:51 ID:babG6Vdb0
素直に謝る
657 :
アヤメ:2007/06/05(火) 22:31:29 ID:yR1/4Gs8O
…ホントに?嬉しい!(返された答えに表情緩ませてはギュッと抱き着き、相手の胸元に頬を擦り寄せて)私はアヤメ。人間の精気を貰って生きる悪魔なの。
658 :
タロー:2007/06/05(火) 22:33:30 ID:babG6Vdb0
てか冷めた 落ちるし
659 :
ノラ:2007/06/05(火) 22:35:39 ID:mX7tD/px0
(;-∀-)引き継ぎましょうか?
俺のせいかよw
なんだかな〜
661 :
アヤメ:2007/06/05(火) 22:38:28 ID:yR1/4Gs8O
了解でーす。
タローさん、お相手ありがとうございました。(礼)
662 :
アヤメ:2007/06/05(火) 22:43:11 ID:yR1/4Gs8O
んーと…また一人になっちゃった(^-^;
663 :
ノラ:2007/06/05(火) 22:43:46 ID:mX7tD/px0
居ますよー?w
664 :
アヤメ:2007/06/05(火) 22:47:00 ID:yR1/4Gs8O
ぁ…すみません;
レス見落としてました汗
お気遣い有り難うございます。
…お相手お願いできますか?w
665 :
ノラ:2007/06/05(火) 22:49:34 ID:mX7tD/px0
こちらこそ、お願いしますー。
引き継ぐ、と言っといてなんだけど、最初から、でいいかな。
そのほうが入りやすい・・・w
666 :
アヤメ:2007/06/05(火) 22:53:10 ID:yR1/4Gs8O
感謝です!
はい、勿論最初からで構いませんよー。
お願いします。
667 :
ノラ:2007/06/05(火) 22:56:19 ID:mX7tD/px0
んー、電車逃して遅くなっちまったな。
この道、近道なんだけど、今日は妙に静かだ・・・。
(人通りの無い寂れた裏道を、少し早足気味で歩いていく)
668 :
アヤメ:2007/06/05(火) 23:04:32 ID:yR1/4Gs8O
…二人目の人間みーつけ。次こそは逃がさないんだから(突如として背後に現れ、相手の肩に手を乗せると悪戯に耳元へフゥッと息を吹き掛けて)こんばんは…人間サン♪
669 :
ノラ:2007/06/05(火) 23:09:11 ID:mX7tD/px0
ん、今何か聞こえたような・・・って、うおっ!
(突然耳に吐息を感じ、盛大にビビる。)
って・・・なんだ、女の子か。
どうしてこんな時間に独りでこんな所に・・・?
危ないから帰った方がいいぞ?
(変わった佇まいに、少し首を傾げるが、普通の女の子ではないことには気付かない)
670 :
アヤメ:2007/06/05(火) 23:12:17 ID:yR1/4Gs8O
む…失礼ね!私を子供扱いしないでくれる?(窘める様な相手の反応が気に喰わないのか不満気に頬を膨らませ)
私、悪魔なんだから!(思わずムキになって声を張り上げ)
671 :
ノラ:2007/06/05(火) 23:16:40 ID:mX7tD/px0
・・・・悪魔?
(大丈夫か?この子・・。)
この羽とかも、まさか本物じゃないだろう?
(さっき盛大に驚いた反動で、妙に冷静になっている。指先を、背中の羽の表面に、すっと走らせる)
672 :
アヤメ:2007/06/05(火) 23:26:12 ID:yR1/4Gs8O
そう。悪魔!
普段だったらアンタみたいな人間、あっという間に利用してやるんだからっ(何やら得意げに返し、羽を羽ばたかせて見せ)
…ッ、?!ちょっと…やだっ…急に触らないでよっ…無礼よ!
(ピクッと擽ったそうに反応するも慌てて身を離し)
673 :
ノラ:2007/06/05(火) 23:30:44 ID:mX7tD/px0
ふぅん、普段なら、ねぇ・・・。
(普段ならってことは、万が一本物でも、今は危なくないんだよな・・。まぁ、可愛いし、ちょっと付き合ってやるか・・。)
で・・・その悪魔さんが、俺になんか用?
(余裕ありげな顔で)
674 :
アヤメ:2007/06/05(火) 23:40:21 ID:yR1/4Gs8O
アンタ…私が怖くないの?…きっと、私の正体を知ったら怖がるわ(自信満々な様子で答え)
私は人間の精気を糧としてるの。
…貴方は今夜のターゲットよ。
675 :
ノラ:2007/06/05(火) 23:45:50 ID:FacllYjWO
・・・へぇ。
(とても気の無い反応)
そんなに自信あるなら、ぱっぱと実力行使しちゃえばいいのに・・・ほれほれ。
(ぐいぐい近づいてみる)
676 :
ノラ:2007/06/06(水) 00:06:37 ID:D5b+QBdpO
寝ちゃったかな。
677 :
リリス:2007/06/09(土) 19:40:22 ID:mPZN5kW30
少女淫魔リリスです。久しぶりに来ました。
SMっぽく責められながら、人間の精液を吸い取りたいよぅ。
誰か「悪魔の館」に迷い込んでくる男の人、いないかなぁ・・・?
678 :
100歳ファンキーじいさん:2007/06/09(土) 19:41:12 ID:WsUR3m3E0
よぉ、リリス
679 :
リリス:2007/06/09(土) 19:42:50 ID:mPZN5kW30
んわわっ、ヨボヨボなじいさん。
リリスに精気を吸い取られて死んじゃうんじゃ・・・(^^ゞ)
680 :
100歳ファンキーじいさん:2007/06/09(土) 19:43:40 ID:WsUR3m3E0
ヨボヨボじゃないぞよ!
681 :
リリス:2007/06/09(土) 19:44:52 ID:mPZN5kW30
んきゃっ!怒った><
あ、あのぅ〜・・・、リリスをマン足させてくれますぅ?
682 :
リリス:2007/06/09(土) 19:52:04 ID:mPZN5kW30
あれ?いなくなっちゃったみたい。じいちゃん、元気で頑張ってネ。
誰かいないかなぁ?
人間にSMっぽく責められたいよう〜
683 :
100歳ファンキーじいさん:2007/06/09(土) 19:53:03 ID:WsUR3m3E0
Baby、まだいるぞよwwwwwwwwwwww
耳が遠てのう・・・
684 :
リリス:2007/06/09(土) 19:56:16 ID:mPZN5kW30
んもぅ〜、じいちゃん遅い!
早くお股イジイジされたいのにぃ〜!
・・・ほらぁ・・・(股を開くと、幼い性器を露出し、指でV字に開く)
見てェ・・・も・・・期待でビチョビチョなんだよ・・・
685 :
100歳ファンキーじいさん:2007/06/09(土) 19:57:06 ID:WsUR3m3E0
汚いもん、出すな!この、たわけがぁ!!!
686 :
リリス:2007/06/09(土) 19:58:11 ID:mPZN5kW30
ふぇぇ〜ん、真面目にスレHしてくんなきゃ、やだ!
落ち
(
>>677リリスちゃん、もし今夜また来てくれるなら…お相手お願いね)
688 :
ミラ:2007/06/19(火) 13:11:54 ID:XMBB9ePvO
やだ…間違って人間界に来ちゃった…どうしよう
(大人の女悪魔です!遊んでやってください)
689 :
かずき:2007/06/19(火) 13:15:29 ID:xODHpc1gO
お、結構綺麗じゃん♪
ねー♪おねーさんちょっと遊ぼうよ
690 :
ミラ:2007/06/19(火) 13:20:08 ID:XMBB9ePvO
え?私のこと??
(この人間わたしが悪魔だって事気付いてないみたい…丁度いいわ♪)
いいわよ!遊びましょう☆
691 :
かずき:2007/06/19(火) 13:23:43 ID:xODHpc1gO
へぇやったね
ねぇお姉さん楽しいことしようよ
(手を引っ張って路地に連れていく)
ミラさんNGとかありますか?
692 :
かずき:2007/06/19(火) 13:35:27 ID:xODHpc1gO
あれ?いなくなったか…
残念…落ち
悪魔召喚!
(陽炎さん待ちです〜)
(お待たせいたしました〜)
どうもです^^
じゃあ、前回の続きから始めましょうか?
陽子が転校してきて…な感じからかな。
あと、陽子(陽炎)に裏設定とかあると面白いかもw
(はい、それじゃあ早速始めてみましょうか♪
裏設定……そうですね、ちょっとやってみますw)
ほんとに来ちゃった……学校ねえ。
あたりまえだけど、二百年前の私塾とはずいぶん違うなあ。
ま、ばっちり予習はしてみたけどね。
(セーラー服に身を包み、膝より少し上のプリーツスカートを
ふわふわ揺らしながら歩いていく。そして、人知れず拳を握り)
見てなさいよ、今日という今日こそは完全に言いなりにしてやるんだからっ
あれから精神修行もしなおしたし、大丈夫。
(といいつつ“獲物”の顔が浮かぶなり、少し赤面する)
潤、元気にしてるかな……私を見て、どんな顔するんだろう///
(例えば、いつも精力奪ってるのはリアルな夢の中だけであって
実際は性経験がなくて、ちょっと不安がってるとか…
…おかしいなw)
(学校へ登校しながら)
…昨日は色々あったなー。
あの陽子って人……やっぱり可愛いよな…。
よし、今日も学校から帰ったら会いに行こう。
(学校へ着くと、クラスメイト達がざわざわと騒いでいた)
…あれ?皆どうしたの?
(そう聞くと、「このクラスに転校生来るらしいぜ!しかもすげー可愛い子!」と
一人の男子生徒に半ば興奮気味に答えられる)
……て、転校生?このクラスに?しかも可愛い女の子?
…ど、どんな子なんだろ……。
(少し期待しつつ、その転校生が教室へとやってくるのを待つ)
(可愛いw あるいは、少女漫画を愛読してて無意識のうちに純愛に憧れているとか……w)
はい、そうです。今日からお世話に――いえいえ、こちらこそ宜しくお願いします。
(担任教師の記憶から潤の席を知り、隣が空くよう全員の記憶と席順表を弄る。
そして、先生の紹介を待ってゆっくりと教室に入ると、自己紹介をし)
あっ
(潤を見つけると、さも偶然に驚いたかのように目を見開き、それからゆっくりと微笑む)
(そういうのもいいですよねぇ…。
悪魔っ娘なのに可愛らしい一面があるというようなところ、自分は凄く好きですw)
……ん?
(噂の転校生の少女が教室に入ってくると、そのまま一通り自己紹介を始める。
自己紹介を終えると、「かわいー!」だの「メアド教えてよ!」だの騒ぎ始める男子生徒達が現れる)
…今、確かに陽子って名乗ったよな?
だ、大体あの可愛い顔だとか、髪型だとか、胸だとか………
(そして、そのまま陽子は、こちらをじっと見た後、にこっと口元に可愛い笑みを浮かべる)
……よ、陽子さんっ!!?
………あ、い、いや、皆、なんでもないです。ごめん…。
(担任の教師に「じゃあ、君はそこの席だから」と自分の隣の席を指し、それに従い陽子がゆっくりとこちらへ歩いてくる)
……よ、陽子さん?
な、なんでこの学校に?…しかも、よりによって俺の隣だし……。
い、いや、嫌なわけでもないし、悪いわけでもないけど。
(むしろ大歓迎…と、心の中でガッツポーズを決めながら小声で隣に座った陽子に問う)
ええ。実は春まで海外住まいだったんです、私。
それで、下宿しながら進度の調整を……。
潤さんの隣になれてよかったです。久しぶりに帰ってきて、不安だったから……。
(子犬のように健気な目で潤を見上げ)
でも、あんまり昨日あったことみんなに言わないでくださいね?
だ、だって恥ずかしいんですもん///
(ほんとは言い訳するのがめんどくさいだけだけどーっと腹の中で舌を出す)
あの……それで、実はまだ教科書がそろっていなくて――
良かったら見せてくださいませんか?
(じっと瞳を見つめる)
か、海外住まい?
……そうなのかぁ…。
(…ってことは外国人なのかな?でも見た目は日本人だし、日本語もぺらぺらだし…)
(……あ、じゃあ前見えたようなあの羽と尻尾みたいなのは海外のアクセサリ?)
あ、い、いや、なんでもないよ。
え?あ、う、うん。だ、大丈夫だよ。ちゃんと俺が居るからさ。
……それに、俺も昨日は…その……あ、あんなことして、ごめん。
(陽子に唇を重ねた事を思い出し、少し照れながら)
…教科書?
ああ、お、俺でいいんなら、見せてあげるけど。
(そう言うと、教科書を広げながら陽子のほうへ寄り添っていく。
周りからは「羨ましい…」と言うような目で見つめてくる男子生徒も…)
(……う、羨ましがれても、俺は学校でまで陽子さんと一緒に居れると思うと、めちゃくちゃ嬉しいんだけど、き、緊張が……)
はい。両親の仕事の関係で……。
ふふふ、日本人同士なのに揃って帰国することが滅多にないくらいなんですよ。
だから懐かしいなあ。帰ってきてすぐ、潤さんみたいな人と知り合えて良かった♪
え? あ、き、気にしないで///
(順調に机をくっつけるも、口付けのことを思い出して赤らんでしまう。
けれど、こっそり自分のふとももをつねってなんとかすぐに立ち直り)
あ、この教科書調整に使ってたのと違う……当たり前か。
(えへへ、とちょっと舌を出して笑い、教科書を
覗き込む振りをして肩同士を触れ合わせる。
いつの間にか、羨ましがっていた周りは予習や居眠りの体勢)
そ、そっか。俺もその、なんていうか……。
よ、陽子と出会えて、よかったよ。だってこんなに可愛い女の子、だし…。
(さり気なく呼び捨てにしつつ、心臓をバクバクさせながら言う)
(…やっぱり日本人かぁ。……はぁ、陽子をこうして見てるだけでもこっちが癒されるなぁ…)
…ん、あ、ちょ、そ、そんなくっつかなくても……。
(肩と肩が触れ合い、思わずドキッとしながら寄り添い合う)
(……あ、あれ?いつになく皆勉強に集中してる……寝てる奴も居るけど)
……。
(どうしよ…そろそろ、一時間目終わっちゃうな。……ひ、昼休みとかに、飯に誘ってみようかな)
(陽子の事で頭がいっぱいになりつつ、意識しているわけでもないのに陽子の膝の上に手を乗せ、陽子の柔らかい手をぎゅっと握る)
嬉しい。潤君にそんなふうに思ってもらえてたなんて///
(演技なのか本心なのか、微妙な具合に照れる。
自分のほうからも、少しだけ親しげに呼び返す)
ごめんなさい、嫌でしたか?
(目を潤ませながら、きゅっと手を握り返す。
そして、肩を少しずらすと今度は胸を押し当てる……)
(ふふ、昼休みまでにたっぷり欲情してもらわなきゃね。
そのほうが何倍もおいしくなるに決まってるもの♪)
い、嫌じゃないよ!
嫌じゃないんだけど……えっと……。
(喋ってる間にも心臓の鼓動がどんどん激しくなる為、上手く口から言葉を発す事が出来ない)
(……ま、また前みたいに今度は柔らかい感触が……。……む、胸…?)
(キーン、コーン……)
(陽子のすぐ隣でドキドキしていると、いつの間にか授業のチャイムが鳴る)
…あ、い、一時間目終わったね。
ど、どうしよう?休み時間だし、何かしようか?
(陽子が身体ごとこちらを向くと、つい陽子の身体をまじまじと見つめてしまう)
(……もう、俺達、なんだか凄く仲良いし、うん、大丈夫なんじゃないかな?…今、誰もこっち見てないし…)
…よ、陽子。あの……。
(何気なく手をすっと伸ばすと、本来なら陽子が魔法をかけてきてからするような行為だが、
そういった事を全くされずとも、つい陽子の胸を片手でむにゅっと触ってしまう)
そう。びっくりした……。
(ふふふ。人間の癖に私を拒むことなんてできるもんですか)
ええ、私……まだ学校のことよくわからないので――きゃっ!?
あああの、潤君? えと、あの、胸///
(くふ、昨日吸ったばかりなのに理性を失うくらいに欲しがるなんて。
とってもおいしそう……でも、まだまだ熟成させないとねー♪)
……はな、して?
(泣き出しそうな表情を作り、手を潤の手のひらに添える。
二限目開始五分前のブザーが響く)
(うわ……柔らかい……すげー、いい……ずっと触ってたいなぁ……)
(優しく片手で触り続けていると、泣きそうな潤んだ目でじっと見つめられ
つい手を勢いよく離してしまう)
……あっ、ご、ごめん!
その、え、あ、ご、ごめん、な……。
(あっちゃー……何してんだよ、俺……)
(キーン、コーン…)
…あ、あと五分で二時間目、だね。
……えと、あ、そ、その、さっき、触っちゃったのは……その……。
(こ、こういうときってどんな風に謝ればいいんだっけ?えっと……)
(…そ、そうだ、こう、こんな風にしながら、優しく謝れば大抵の女の子は落ちるって……)
(ぎゅっ、と正面から陽子を抱き締めると、そのままゆっくり口を開く)
……ごめんな。
…………。
……あ、そ、そろそろ授業始まるし、と、とりあえず教科書でも見てようか!
(自分でも何をしているのかよくわからないまま陽子を離すと、教科書を取り出す)
え、あ///
(抱きしめられ、思わずうっとりとしてしまう。
が、教科書を開きだした潤を見てやっと我に返り)
どうしたの、潤君……さっきから変だよ?
だめだよ、こんなの/// 私たち、昨日あったばっかりなのに。
――それとも、私の体が目当てだったの?
(ってちょっと! 私ったら、何本気で泣きそうになってるのよ!
これはそう、演技よ演技。演技なん、だから……)
そ、そんなわけないって!
…そんなわけ、ないよ。俺は……お、俺はさ。
陽子の事、本気で……!
(本能のままに本音を口にしようとするが、担当の教師が教室に入ってきた為遮られてしまう)
……きょ、教科書、見とこう。
こ、このへんだと思うから……。
(つい気まずい雰囲気が流れ、なんとか落ち着きながら教科書を開き、再び寄り添い合う)
(……はぁ、駄目だなぁ、俺…。陽子に悪い事しちゃったな……)
はい……。
(あ、あーら気まずくなっちゃって。い、い、いい気味よ。
人間の分際で悪魔に自分から。ねえ? 別に、平気だけど、さ)
潤君。私、信じてますからね?
(より興奮させるため、と自分に言い訳しながら耳打ちする。
それから、ちょっとだけ体を離しつつ一緒に教科書を見る)
う、うん……。
(気まずくなってしまい、そのまま三時間目、四時間目と時間が過ぎていき、昼休みになる)
…も、もう昼休みだね。
弁当…もってきた?俺は一応ちゃんと持ってきたけど……。
いっつも母さんに作ってもらってるんだよね。自分じゃ料理できないからさ…はは。
(気まずい雰囲気をどうにか乗り越えようと、必死に話題を出す)
(……あれ、なんか、頭痛くなってきた……どうしよ…。……疲れてんのかなぁ…それとも、陽子に…嫌われた気が、するから……?)
……よ、陽子……あのさ…一つお願いが、あるんだけど。
…お、俺がさ、もし気絶しちゃったりしたら、保健室に、連れていっ………。
(ふらふらっと身体が揺れると、そのまま陽子にもたれかかるようにして気を失ってしまう)
(色香が本格的に効いたみたいね……今日は、からかってみようかな?
べ、別にさっきのこと根に持ってるわけじゃないんだけどねっ)
潤君? 潤君、大丈夫?
(完全に気絶するまで耳元で呼びかけると、幻影で作り出した
“第二の保健室”へと一瞬で移動する。そして潤をベッドに寝かせ)
潤君、しっかりして? 潤君?
(仰向けに寝ている潤にすがりつくようにして声をかける。
それから、うっすらと目が開いたことを確認して一気に抱きつく)
ああ、良かった!
……んー………。
………よ、陽子…?
…そっ、そんな…ひっつかなくても……んー、陽子ー……。
(陽子に突然抱きつかれたのを離すと、まだうとうとしていて目がぼやけているため
陽子の胸を胸とも分からずにクッションか何かだと思って顔を埋めてしまう)
んぐっ……わ、なにこれ…枕よりも柔らかい………。
…ん、んぅ……。
(小さい子供のように"第二"の保健室のベッドの上で陽子の胸にもふもふと顔を埋めてしまう)
(そのまま、何気なく心の奥底の本心を言ってしまう)
んぁ……よ、陽子っ…好き……だー……っ…。
っ!?
(好き、という二文字で動揺してしまう。
そして、中途半端に目覚めさせたことでからかうプランが崩れて焦る)
……あ、あの。潤君、む、胸///
(そして、思考がまとまらないままとりあえず純真な陽子を演じようとする。
再び気まずい顔をしている潤をしっとりとした視線で見つめ)
潤君、どうしちゃったの? 昨日から突然キスしたり、胸を触ったり。
(手をとって、徐々に自分のペースに引き込んでいく……。
体をずらして潤の胸に手を乗せる体勢に入り、耳元で――)
私、潤君が本当に体目当てなんじゃないかって怖くて。うっ うっ
(嗚咽を漏らすにしては、正確に耳を狙った吐息がかかる。
すがりついている手は本人にさえ悟られないほどの力加減で乳首を愛撫する)
…んー………あっ。
(陽子の胸から顔を離すと、そのまま陽子の顔を見つめ、
つい再び気まずくなってしまう)
……ごめん。
俺、身体目当てとかじゃ、なくて……いや、最初は、そうだったのかもしれない。
陽子の屋敷に上がったときも、最初はなんかこう……変な意味での、いいことがあるかも、って
期待したりしてたんだ。…け、けどさ。今は、俺、陽子のこと……
本気で……す、す、す、す、すす好きだよ!
(自分の胸を愛撫されているのにも気づかず、そのまま勢いでベッドの上にどさっと押し倒してしまう)
……陽子……。
(そのままじっと見つめ続ける)
ああんっ
(いきなり押し倒され、思わず色っぽい声を出す。
さらに告白され、見つめられ、完全に心奪われてしまう)
潤、君/// 私も……わ、私も潤君のこと好きだよ?
だから、ほんとはああいうことされても良い、の。
けど潤君が触ってばかりだから、私……潤君の気持ち、わからなくて。
(きゅーんと胸が締まり、ついに本気で泣き出してしまう。
それから、淫魔の本能と純愛に憧れる気持ちが混ざり合い――)
潤君、ほんとに私の――体じゃなくて、私自身のこと好き?
ほんとなら……私のこと、優しく抱いてみて?
(潤の手をとると、そっと胸に導く)
わっ……。
(見た目は子供っぽく、可愛らしいのだが、
色っぽい声を出してしまう陽子につい男としては興奮し始めてしまう)
……ほ、本当に?本当に、俺に…そ、そんなこと、されても、いいのか?
…あっ、な、泣かないで。大丈夫だから、さ……俺、陽子の事、陽子自身の事、
本当に…好き、だからさ。
(陽子の瞳からゆっくりと流れ出る涙をそっと指で拭い、そのまま押し倒した格好になっている)
……え?だ、抱くって、それ、ど、どういう意味、で……!
(今度は陽子から手を自分の胸へと押し当てさせられ、手のひらにとてつもなく柔らかい感触が伝わる)
…や、やわら、かい……。
(そのまま手をゆっくりと動かし、揉むようにしていく)
……あ、あのさ、陽子は、その…だ、誰かと、こういう、こと…したこと、あんの?
(興奮しつつも、内心不安げに問う)
(…お、俺は、夢の中でだったら、一応、させてもらったけど…凄くリアルだったけど、やっぱり、あれはきっと夢だし…)
(それに、こんなに可愛かったら、やっぱり一回や二回、してるんだろうなぁ……はぁ…)
んっ あ、あの……ほんとに好きな人となら……。
(わ、私ったらなんてこと――ちょ、ちょっとなんてこと。
うう。い、悪戯よ悪戯! 悪魔が人間を困らせて悪いわけ!?
でもどうしよう。そっか、人間は初めてが良いんだよね。
うー、淫魔だから処女なんてとは言えないし〜〜こ、こうなったら!)
あ、あのね。実は私、昔の彼氏としたことあるんだ。
けど、その人は体目的で……潤君、潤君は違うよね?
私のこと、優しく抱いてくれるよね?
……初めてじゃなくて、がっかりした?
(自称迫真の演技で迫りつつ、胸を触ってる手を軽くさする)
そ、そんなに、俺の、こと……?
(陽子の胸を両手で優しく揉みつつ、自分の唾をゴクリと飲む)
……か、彼氏?
………そっか、彼氏、かぁ……。
…ほ、本当に、初めてじゃ、ないの?本当……に?
(焦っているような感じが若干表に出ているため、少し疑うように問う)
(な、何こんなこと聞いてんだ、俺……別に、陽子が初めてだろうとそうじゃなかろうといいじゃないか…)
(…けど、やっぱり、俺にとって陽子は本当に好きな人だから、やっぱり、初めてのほうが、嬉しいし…俺だって、こういうことしたことないし…)
(でもこういうのに慣れてる友達は俺に「お前は処女に幻想抱きすぎだ」って言うし……あぁもう!どうすりゃいいんだよ!)
…え、い、いや、そ、そんなこと、は……。
(とはいいつつもやはり少ししょんぼりしている。
だが、気にさせてはならないと陽子のセーラー服のボタンを外し、下着のホックを外しながら胸を直に舌でぺろぺろと舐め始める)
(やっぱり男の人は処女じゃないと嫌なんですかねorz)
(あら…すいません。
そういう人も居るかもしれませんけど、自分はどちらでもOKですw
ただ、シチュ的にお互い性経験無しにしたほうが面白いかもと…すいません。自由にしてくださっていいですよ)
(あ、ごめんなさい。別に気にしてはないですよw
ただ、できれば潤さんの好みに合わせたいなと。。
それじゃあ、体自体は慣れているものの相手をぼんやりさせず
はっきりした意識の中でするのは初めて、というのはどうでしょう?
さすがに淫魔がほんものの処女というのは無理があるかなーと。。)
(分かりました^^流石に設定に無茶があったなw
本当にすいません^^;陽炎さんの好きにやっていただいてOKです^^)
(了解です〜。良いところなのに変な話挟んで申し訳ない、、)
ほんとうに好き、だよ。だから、潤君に嫌われるのが怖いよ。
あふっ うん、私の言うこと信じられない?
(切なげな表情で)
潤君はやっぱり初めてが良いのかな。
だって、ちょっとしょげてるんだもん。
(な、なによなによ人間の分際で我侭行っちゃって!
えと、あ、悪魔に逆らおうとするからむかついてるんだから……)
ねえ。したことある子、嫌い? えっちな女の子じゃ、だめ?
(誘い込むように豊かな胸で潤の顔を挟み込み、横か乳房をなすりつける)
(いえ^^こちらは凄く興奮させていただいてるので全然大丈夫です…w)
え?…い、いや、そんなこっ…んっ……!
(陽子の柔らかい胸の間に顔を挟み込まされ、顔中に柔らかく暖かい感触が広がる)
(…うわ……やべ…め、めちゃくちゃ、興奮してきた……)
(ぺろっ、ちゅるっ…)
(そのまま舌で陽子の胸をぺろぺろと舐め始め、陽子の胸の甘い匂いがする味を堪能する)
っんぐ……はぁ、はぁ…はぁ……っ…。
(どんどん興奮し始め、陽子の胸からそっと顔を離すと、そのまま陽子の唇へと顔を近づける)
……こ、こういうときって、ちゃんと、こういうこと…しないと、駄目なんだよ…な?
(ちゅっ、ちゅぷ…)
(陽子の唇にそっと唇を重ねると、そのまま舌を侵入させ、ねっとりと絡ませていく)
(そう言っていただけると安心です〜)
く、くすぐったいよ潤君っ あ、そ、そんなにぺろぺろしちゃ!
ダメじゃ、ないけど……ほしいよ。
潤君の体だけじゃなくて、心と繋がりたいから。
んちゅ、ちゅ――ぷはっ 嬉しい。潤君とキスしてる///
潤君。私、潤君になめられて変な気分になっちゃったよ。
ここも、むずむずして……。
(片方の手を自分の内ももに導き、ぷりぷりと柔らかい肉を押し付ける)
変、だよね。こんなエッチな子、嫌いだよね。
(言葉とは逆に、じわじわと非処女の魅力を体で教え込んでいく。
今度は自分から舌を挿し入れ、じっくりと口内を刺激する。
それから、ちろちろと唇の角を先っぽで焦らし)
キス、好き? それとも、胸とかに比べたらつまらない?
っぷはっ……っ。
…はぁっ、はぁっ……俺、陽子と、こんなこと…してる。
(…そうだ……俺、制服姿の陽子と…こんなに、え、エロい、事、してるんだ……)
……や、柔らかいよ……陽子の、ふと…もも……。
(そのままずりずりと手を陽子の太ももに擦り、撫でるようにしながらいやらしく触っていく)
…いいよ。エッチな陽子も……大好きだから。
っんぐっ……。
(ちゅっ…ちゅぷっ、ぴちゅっ)
(先程よりも更に深く舌をねっとり絡ませながら、
ねちょねちょと舌や唾が絡み合ういやらしい音がし、そのまま唇を離すと唾がつーっと糸を引く)
…っぷは……っ……。
そんなこと、ないよ。陽子の唇、凄く柔らかくて……おいしい。
……俺も、陽子の事いっぱい気持ち良くしてやるから。
(ぺろり、ちゅぷっ)
(陽子の柔らかい胸の先端の敏感な部分を指で軽く弄り、舌でぺろぺろと舐めつつもう一方の片手で陽子の太ももを撫で回していく)
ああ、ふぅっ はあ、はあ。
あ……良かった。潤君が受け入れてくれないとどうしようって、不安で。
(“演技”がどんどんリアルになっていく)
むっ むぅぅ、れろ、ぴちゃ、あ、はあ、あん。唇、おいしい?
いっぱいキスしてね? 前の彼、ぜんぜんしてくれなかったから、寂しくて。
ん、ああん! 潤君、あ、触り方、すごくいやらしいよ。
(くぅっ 人間の――しかも経験浅いくせに癖にやっぱり上手い。な、生意気なんだからっ)
こんなにえっちな手つきでなでなでされたら、私……。
(喘ぎ声を出し、妖艶に体をくねらせてどんどん潤を興奮させていく。
手は潤の頬をなぞり、時折首筋やうなじにつつっと悪戯をする――)
大丈夫…俺、陽子の事、大好きだから。
……例え、陽子が女神様とか、天使だとか………悪魔、とかでも、ずっと好きだから。
(ちゅっ…)
(そう言ってもう一度唇を軽く重ねる)
…んっ……。
……うん、陽子。俺、いっぱい陽子にキス…してやるから。
はぁっ…はぁ……はぁっ……陽子っ……んぅっ…。
(ぺろりっ、じゅる…)
(陽子の下半身に顔を近づけると、そのまま太ももをいやらしく舌でぺろぺろと舐め回していく)
陽子っ……気持ち…良い、か?
…俺、初めてだからさ、上手く…できるか、わかんない、けどっ……!
陽子の事、頑張って気持ち良く……はぁっ…して、やっからっ…はぁっ、はぁ……っ。
(じゅるっ…)
(いやらしく陽子の柔らかい太ももを舐め回し、そのまま陽子の太ももから股にかけて指ですーっとなぞっていく)
(そして陽子の割れ目を下着越しに軽くなぞったあと、股にぽふっと顔を埋める)
ああ、好き。私も潤君のこと――え、あ、う、うん///
(悪魔でもと聞き、うっかり本当のことを言いそうになって口をつぐむ)
ああ、潤くぅん……ちゅ……。
あ、んんんっ
(突然下半身を責められ、びくんっと体を反射的に震わせる。
慌てて腕を伸ばし、反撃しようとするも体に力が入らない)
あう。ん、だめえ、聞かないで? 恥ずかしい///
そ、そんなとこなめられたらもっとむずむずしちゃうよ。
あああ、見ないでえ。はしたない私を許してえ。
(悔しい、人間なんかになすがままにされるなんてっ! でも、んっ)
ひゃあ!? あ、そんないきなり。
潤くん。そこ、女の子の大切なとこなんだからね?
うう、もっと丁寧にして……お願い?
(なんとか性器に密着している顔に手を届かせ、耳を撫でる。
とはいえ、ふとももがむずむずしてしまっていて上体を起こせない。
愛撫のために肉筋はほんの少しだけ開き、女性の匂いが中から漂う)
はぁっ…はぁっ……す、すげー、興奮する……。
(下着越しに陽子の割れ目の部分に顔を埋めたまま、深呼吸をする)
(陽子の割れ目に下着越しに何度も鼻息がかかり、陽子の身体がビクッと動く)
…あ、ああ……ごめん……い、痛かったか?
優しく、するから…心配しないで。
(くちゅっ、ちゅる…)
(陽子の割れ目から漂う女の子の匂いに激しく興奮しつつ、下着を横にずらして
指でくちゅくちゅと直に弄る。そのまま割れ目に顔をくっつけ、舌でぺろぺろと舐める)
はぁっ、っ、はぁっ……陽子……っ…。
(ぺろり、じゅるっ…)
(外側から、手で陽子の太ももを押さえ、自分の頭を間に挟むようにしつつ、敏感な割れ目に吸い付くようにしていく)
んんっ ん、ん! はあ、はあ。
あう……だい、じょぶ。うん、潤君が優しくしてくれてるから///
あああっ あんっ そんなにいじると、私、私、ああっ!
はうう、ああ、潤君……なめるの、いやじゃない?
(とろんとした目で見つめる。快感に負け、翻弄され始めている目。
しかし、太ももを顔に擦り付けているのを見てとっさに力を入れ)
潤君、太もも好き?
(反撃の機会を見つけ内心ニヤニヤしつつ、
恥らうように脚で頬をなで擦り、性器から口を遠ざける。
痺れが和らいだところでもそもそと起き上がり、
脚同士を絡め、胸を体に押し当てながら耳を吹く)
潤君、すごくえっちだよ/// まるで、慣れてるみたい。
……それとも、もしかしてシュミレーションでもしたの?
(昨日よりも上手くなっていることで思い当たり、尋ねてみる)
触り方も、なめからもいやらしくて……それに、すごく興奮して……。
(興奮を暴くかのようにペニスを擦り始める)
な、舐めるの…嫌なわけっ、ないだろ…っはぁっ、はぁ……。
陽子の、なんだから……っ…
(ぺろり、じゅるるっ…)
(陽子の割れ目に激しく吸い付きつつ、割れ目から流れ出てくるいやらしい汁をじゅるっと吸う)
んっ…わっ……はぁ、はぁ……。
(ずりずりと自分の頬に陽子の太ももが擦れ、激しく興奮してしまう)
……う、うん、俺…陽子の太もも、す、凄く好きだ……。
あっ、そ、そう、抱きつかれると……っ!
(陽子に正面から抱きつかれ、柔らかい胸の感触を味わえると同時に
自分の脚と陽子の脚が絡まっていて、足元に太ももの感触が伝わり思わず身体が熱くなる)
……そ、そう?
そ、そりゃ、こ、こういうときに、備えて……。
(い、家で布団相手に練習してたなんて…流石に言えない、よな……)
…な、なんでもないよ!
っ……あっ、そ、そこ、俺の……。
……じゃあ、こ、今度は、俺の……気持ち良くして、くれるか?
(自分の制服のズボンのチャックを下ろすと、激しくいきり起っている性器が露になる)
(ほんとに今更なんですが……差し支えなければ、胸のカップとか教えていただけますか?
あと、時間が迫ってきてるので無理なときは言ってくださいね^^)
(陽炎ちゃんはDカップの設定です〜。もう少し大きいほうが? あ、私自身のは企業秘密です♪
ところで、こちらも今更なのですが……敬語、崩しては見たんですがもしかして丁寧口調のほうが良いですか?
あ、時間はまだ少し大丈夫です。このまま終わると潤さんにも申し訳ないですし。。)
ん〜? 備えてたんだあ。まさか、昨日は私のこと?///
(ふふっ やっぱり人間は虐めるものよねえ。
うう、まだ体がむずむずしてるけど……お返しに……)
うん。潤君私のいっぱいきもちよくしてくれたから。
いっぱいお礼したげるね?
(可愛らしい容姿と不釣合いな色っぽい舌使いで首筋を舐めつつ、
潤のシャツのボタンを外して前をはだけさせる。
そして、胸から腹へと舌を少しずつ移動してこれからすることを意識させつつ、
淫猥な手つきでペニスをさわさわともてあそんで興奮を高めていく……)
ぱく、れろ……潤君、きもちい?
(責めている優越感に浸りながら、亀頭をなめはじめる)
(いえいえ、Dで十分ですw企業秘密ですか…w
自分は、小さいのも大きいのも両方いけるクチなので、どちらでもOK…ですw
いえー、今のままで全然いいと思います。凄く可愛いですし…。
砕けた感じと敬語が入り混じった感じだといいかもw
分かりました^^けど、用事がある場合はそちらを優先していただいていいですからね〜)
い、いや!それは…えっと……。
(…言えない!間違えて持って帰っちゃった陽子のシャツを使っていろんなことしてたなんて…)
……あ、わ、よ、陽子……っ…。
(自分の首筋から下半身のほうへとゆっくり舌で舐められ、どんどん心臓の鼓動が激しくなっていく)
うっ……あぁっ…よ、陽子っ……気持ち良いよ……陽子っ…。
…こ、これ、夢、なんかじゃ、ないんだよな……?
俺、本当に、陽子にこんなこと…してもらって……っ、はぁっ、…るんだよ、な?
陽子っ……はぁ、はぁっ……!
(ぺろっ、じゅぷぷっ…)
(いやらしい音を立てながら、陽子の柔らかい舌で自分のいきり起った性器を舐められる)
(学校の保健室でこんなことをしているという興奮と、これが夢ではないという思いと、
可愛い少女に自分の性器を舐められているという興奮と気持ち良さで、どんどん硬く大きくなっていく)
(そのまま、陽子の両胸を手で優しく揉みながら、自分の性器を挟むように寄せていく)
(こちらは凄く興奮してきましたが……陽炎さんのほうも、濡れてきてたり…します?w)
(ありがとうございます。もう、セクハラを繰り返すと訴えちゃいますよ♪)
あやしいな〜? もう、えっちなんですから。
もちろん。私、ほんとに潤君のこと好きだよ?
……こういう夢でも、見たことあるの?///
(もしかしたら自分といやらしいことをする夢を見ていたんじゃ、
と思いっきり恥らう少女になりきりぽーっと頬を赤らめる)
んふ、れろ、くちゅ。きも、ちい?
(ふふふ、感じちゃってるねえ。このまま潤を気持ちよくしてあげて
――じゃなかった、せ、精力を吸い取れればそれで良いのっ もうっ///)
あ……挟んで欲しいの?
うん。潤君がいっぱいきもちことしてくれたから///
挟んで、気持ちよくしてあげますね?
(たぷん、と乳房を摺り寄せて舌と共に左右と上の三方向からいやらしい刺激を与えていく)
(…ごめんなさいw)
そ、そんなわけじゃないって!
…ほ、本当に、こういうことされてるんだなって……
凄く、気持ち良いから、さ……っ…。
(自分の性器を舐めてくれている陽子の頭を、淫夢の時と同じように優しく撫でてやる)
…ん、わっ、あ、お、俺のがっ、陽子の胸に……っっ!!
はぁっ、はぁ、っはぁっ……す、すげー、気持ち良いよ……っ!
め、めちゃくちゃ擦れて……き、気持ちっ……あっ、だ、駄目だ…そ、それ以上やるとっ……!
(ずちゅっ、ずりゅっ…)
(自分の硬くなった性器を舐められている上に、大きく柔らかい胸に挟まれ
とてつもない快感が押し寄せてくる。あまりの気持ち良さに、性器からはドクドクと我慢汁が溢れ出し……)
…だっ、だめ、だっ……っ!!
陽子、陽子っ……!!!
(どぴゅっ、ずぴゅぴゅっ、ごぴゅ、ぴゅぴゅっ……)
(三方向から一気に快感が押し寄せ、我慢しきれずにすぐに性器から白くべっとりとした精液が飛び出る)
(陽子の頭を撫でつつ、押さえつけながら出してしまい、陽子の顔や胸や口内にたっぷりと注がれてしまう)
くっ……はぁっ、はぁ、はぁっ……ごめんっ、陽子、お、俺、我慢できなくて……
ん……。
(優しく撫でられて、またもやドキドキしてしまう。
そんな自分に反抗するかのように、うっかり
加減をせずに全力でペニスに刺激を与えてしまう)
え、だめって――え、あ、きゃあ!!
(びしゃっと顔面に精液を浴び、初々しい悲鳴を上げてしまう。
目をきゅっと瞑ったまま口を少しだけあけて喘ぎ、
悩ましげな表情を浮かべながらゆっくりと起き上がる。
口や頬からは、精液がぽたぽたと垂れて谷間や太ももを汚し、
どろどろのいやらしい姿になっていく……)
酷いよ、潤君///
(またしても一発目を食べ損ねたという悔しい気持ちや
人間相手に顔射され、汚されたという屈辱感、
そして潜在意識に潜む潤と繋がりたかったという恋心。
様々な感情がもつれ合い頬や耳を真っ赤に染める)
……せっかく、潤君と繋がれると思ったのに。
(ぽろり、と本音を漏らし、恥らう)
はぁ……はぁっ………ご、ごめん……。
陽子……っ…だ、大丈夫、か?
(自分の白く汚れた精液で顔や胸や太もも…そして制服がべっとりと汚れてしまっている
陽子を心配するが、その姿を見て興奮し、再び性器がムクムクと硬く大きくなっていく)
……え?
………つ、繋がる、って……。
…お、俺……ま、まだ、収まり、つかない、からさ………。
その……し、しよう。…俺、と。
(ぎゅっと陽子を抱き寄せると、軽く自分の性器と陽子の割れ目をずりずりと擦り始める)
うっ……くっ……っ…!
くぅっ あ、ああっ
(いきなり直接性器を刺激され、悶えてしまう)
あん、ん、はあ、はあ。嬉しいよ、いっぱいつながって?///
んっ でも、なめてもらってから少し経つから……乾いてきちゃったの。
お願い、んんっ ちょっとだけ、私を――
(といって胸と性器へと潤の手を導き、自らはお尻をペニスに当てる。
先ほどから一進一退のため、真剣勝負をするつもりらしい)
潤くぅん、きもちい、ですか?
(先制攻撃、とばかりに妖しく腰を振り始める)
っく、はぁっ、い、いっぱい、繋がろうっ、なっ……!
…そ、そうか?ご、ごめんな……っ、俺、まだ、下手だからさ……。
(ずりゅっ、ずちゅっ、と陽子の割れ目に自分の性器を激しく擦り合わせていたが、
それを離すと陽子を後ろ向きにし、今度は陽子のお尻に性器を擦らせつつ、陽子の胸と割れ目を優しく手で触り始める)
くぁっ…き、気持ち良いっ……陽子のお尻、め、めちゃくちゃ柔らかくて……っ…
俺のと、すげー擦り合ってっ……っくぁっ…陽子っ……!!
(ずりゅっ、ずちゅ、ずちゅっ…)
(いやらしく擦り合う音を立てながら、性器が我慢汁で再びベトベトになり始める)
(そのまま我慢汁が陽子のお尻にべっとりと付着する)
あ、ふわああっ そ、そんなこと、ない、よ?
潤君、すごく上手だから……はああ、はあ、だって私、こんなに――
(ま、またしても人間なんかにっ あ、でも、だめぇ)
潤君上手だし、優しくしてくれるからぁぁ、はあっ
私、もう、もう……ああん!
(だんだんと自らも快楽におぼれ始めてしまう。
責めるつもりであてたお尻はいつしかペニスを求めるように揺れ、
とろとろと愛液が少しずつ流れ始めていく……)
潤君、我慢できないんです。お願い、き、来てえ!
(涙目になりながら悪魔のプライドを忘れて哀願してしまう。
もはや頭の中には潤に抱かれ、愛されたいという想いしかなくて――)
(ごめんなさい、本当に良いところなのですが時間切れになってしまいました。
すみません、潤さんを焦らしたまま落ちたくはなかったのですが……orz
土日以外ならここに来られると思うので、お気に召していただけたようでしたら
来週にでも続きをしてくださいませ。本当にすみません。。)
(分かりました^^お疲れ様です!こんな長時間お付き合いいただき本当にありがとうございます。
また伝言してくれると嬉しいです。次会えたときにまた続きしましょうw
本当に凄く楽しませていただきました。またよろしくお願いしますね!
それでは〜)
↓以下空室です。
747 :
ソル:2007/06/23(土) 04:01:34 ID:rcW1yk+T0
エレ−ヌ待ち
(よろしくお願いしますね♪)
うふふ…よく、ここまで辿り着いたわねぇ…
(黒いキャットスーツから、伸びる長い手足が怪しい光を放っている)
749 :
ソル:2007/06/23(土) 04:07:19 ID:rcW1yk+T0
ほう、今回の賞金首は女かあまり強くやると殺しちまうからすこしは手を抜くか
(エレ−ヌを見てため息を付きながら言う)
(最初は私の方が優勢…ってことでもいいですか?)
(後…できたら私の方が年上設定だと嬉しいです♪)
そんな事言って、後から後悔しても無駄よっ!
はっ! (手にした鞭がシュルシュルと伸びると、ソルの片手に巻きつき自由を奪う)
ほらほら…どうしたの?
751 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 04:13:15 ID:rcW1yk+T0
(いいですよ)
チィ、ただの鞭かと思ってたら自由に伸びるのかよ
(巻きついた鞭を引きちぎろうとするがちぎれない)
なんだ!この鞭
752 :
ソル:2007/06/23(土) 04:14:23 ID:rcW1yk+T0
(スイマセン間違ってAGEしてしまいましたごめんなさい)
(やん…せっかく下のスレに来たのにぃ…)
うふふ…どうやら私を甘く見ていたようね、坊や。
まだまだ、こんなものじゃないわよ…はっ!
(鞭が独りでに腕から更に胴体にのび、アッと言う間に、上半身の自由を奪ってしまう)
どう?…さぁ、どうやって始末してくれようかしら//
(不敵な笑みを浮かべて近寄る)
754 :
ソル:2007/06/23(土) 04:18:53 ID:rcW1yk+T0
うぉ、コレは何だ?高位の魔法使いでもこんな物持ってたら独房入りだぞ!
そんなものを何で貴様が持っている!
(倒れながらも視線はエレ−ヌに向ける)
何って…知らなかったのかしら?
私の魔力は高位の魔法使いなんかをはるかに凌ぐ強さなのよ…
だ・か・ら…この世界はこれから、私に支配されるべきなの。
あん…まだ倒れるのは早いわよ…
(倒れそうなソルを支えると、顔を近づけ耳元に吐息を吹きかける)
(キャットスーツの前が少し下がっており、乳白色の豊満な乳房が覗いている)
756 :
ソル:2007/06/23(土) 04:26:28 ID:rcW1yk+T0
ちぃ、遥かに凌ぐだありえん王国魔道師の連中を凌ぐ奴・・は・・
!!・・お前まさか魔の者か!
(乳房を一度見て直ぐに顔を背ける)
そうよ…うふふっ…あんな王国の魔導師なんて…私の相手じゃない事ぐらい
そろそろ貴方もわかってきたでしょう? いやぁねぇ…魔の者だからって、何よ…
(鞭でソルの身体を締め付けながら、顎を手で引き寄せ顔を見つめる)
ほらぁ、何、顔を背けてるの?本当は、私の…ここ気になっちゃってるんじゃないのかしら?坊や…
(ジッパーを少し下ろして、更に谷間を見せつける)
758 :
ソル:2007/06/23(土) 04:36:06 ID:rcW1yk+T0
クッ、何言ってやがる誰も気になんかしてねえよ
(ジッパーを少し下ろされ胸の谷間を見てチンポが反応する)ピク
早く殺せ、それがお前らのやり方だろ
殺すわけなんかじゃないじゃない…
貴方みたいな可愛い坊や…勿体無いわよ、私の玩具にでもなってもらおうかしら…
(少し反応し始めた下半身に手を伸ばす…)
ほらっ…若い子はいいわね。もう反応してる…
760 :
ソル:2007/06/23(土) 04:42:02 ID:rcW1yk+T0
ツッ、止めろ触るな!
(少し触られ反応が鋭くなり徐々に硬くなっていく)ピクピクピク
玩具だ、はっ、ならしてみせろよ!
(強気に言いごまかす)
ふふふ…可愛いわね//
いつまでそんなに強気でいられるかしら…
ちょっと触っただけで、もうこんなに硬くしちゃって、じゃぁ、玩具にしちゃおうかしら…
(ジッパーを下ろすと、熱く固くなったものを取り出し、指先で突付く)
さぁって…これからどうしようかしら?
イキたくても絶対イケない魔法とか、イッてもイッても欲求が収まらない魔法とか…どう?
762 :
ソル:2007/06/23(土) 04:49:12 ID:rcW1yk+T0
ふん、玩具にするんだろ、勝手にしろ
(「ちぃまずいなこのまま出すはめになったら俺でもこいつは止められんぞ」)
(勃起したチンポはドクドクと脈打つ)
勝手に…しちゃっても…本当にいいのかしら?
坊や…名前なんだったかしら? この大きくなった坊やのもの…
イッてもイッても大きいままにして、私の玩具にしちゃうわよ…
(目を瞑って口を細かく動かし呪文を唱えると、目を開き、ソルを見つめる…)
(これ…跳ね返してくれると嬉しいな♪ 後は、ソルさんの好きなように責めて…虐めて下さい)
764 :
ソル:2007/06/23(土) 04:58:34 ID:rcW1yk+T0
魔眼か・・悪いな生憎俺には魔眼は効かん
(ソルの両目が鋭くなるとイレ−ヌの様子がおかしくなる)
ふん、何の呪文をかけたか知らんがこの眼は特殊でな
どんな魔法も2倍にして相手に返す目なんだよ
はぁっ! (魔法をかけようと強くソルの目を見る…が…)
えっ…な、なに? ひ、ひゃぁっ…!そ、そんな…私と…したことが…
は、早く…早く、魔法を、魔法を解かないと…
(自分に魔法が跳ね返り慌てるが、既に身体の芯が熱くなり始め…)
ぁっ…ひぃ…か、身体が…ぁっ//
(身体を抑えると、いつの間にかソルを拘束していた鞭も緩み…)
766 :
ソル:2007/06/23(土) 05:07:43 ID:rcW1yk+T0
お、緩くなったか シュル
玩具か確かに悪くないな、なら玩具にしようとした者を使って逆に玩具にするか
(イレ−ヌ頭を掴み脈打つチンポに近づける)グイ!
ほら、こいつを静めろ
(イレ−ヌの口にチンポを出す)
ああぁっ…か、身体が…あ、熱いっ//
早く…魔法を…ぁぁっ、ひぃっ…
(目の前にソルのものを突きつけられ、頭では完全に拒絶しているものの…)
…だ、誰が、坊やなんか…の…
(魔法にかかって熱く火照った身体を抑えきれなくなり…手が伸びる)
ひぃっ…いやっ、身体が、勝手に…ハムックチュッ…ぁぁっ…レロレロ
(既に下半身からは愛液が溢れ始め…)
768 :
ソル:2007/06/23(土) 05:15:29 ID:rcW1yk+T0
この仕事をしてるとな嫌でも血を浴びる
この眼とチンポは獣人たちの血を浴びてこうなった、目はもう知っているな
じゃあこれからチンポがどうなるか教えてやる
(イレ−ヌの頭を掴み激しく出し入れをする)ぐちゅ!グチュ!
なんだ、もう愛液がたれてるのかスケベだな
(イレ−ヌのマンコに足の爪先をつけ擦る)ヌチュヌチュ
そ…そんな…じゅ、獣人の…血…ひぃぃっ
(唯一の弱点が獣人の血だった事を思い出し、顔が見る見るうちに青ざめていく)
やっ…止めてっ…んっんんん…ぁっ
(激しくペニスを出し入れされ屈辱悶えるも、それすら快感へと変わっていく)
ぁぁっ、そこ…はっ// ぁぁぁああ
(落ちてしまわれたのでしょうか?…ここからだったのに、残念です)
(落ちますね……//)
772 :
ソル:2007/06/23(土) 05:34:27 ID:rcW1yk+T0
スイマセンPCの調子が悪くなり送れませんでした
今日の夜またお相手してくれませんか?あのスレで待っていますので
本当にスイマセン
以下空室です
(
>>772 そうでしたか、しょうがないですね…。
今日の夜は予定が決まっていませんので、お約束はできません。すみません)
(それと…専用ブラウザ使われてます?)
775 :
ソル:2007/06/23(土) 05:57:18 ID:kk24trEc0
(>>774 戻ってきてくれてスイマセン専ブラも繋がらない状態になってしまったので本当にスイマセン
お約束できなくてもかまいません無理を言っているのは僕の方ですから
エレ−ヌさん怒っていらしゃなければまた相手してくださいあのスレは見ていますので
それではこのまま落ちます)
(陽炎さん待ちです〜)
お待たせいたしましたっ 宜しくお願いします。
前回は本当にすみませんでした……。
(よろしくお願いします^^
いえ、全然wじゃあ、自分からでいいですかね?)
(はい、ぜひ〜)
だ、だって俺も、よ、陽子と気持ち良くなりたいしっ……!
くっ、すげ、こ、擦れてるだけなのに、すげー気持ち良い…っ!!
(ずちゅ、ずりゅっ……ぴゅっ)
(自分の性器が陽子のお尻の間に挟まりながら擦れ合い、
快感に再び性器から白くべっとりとした精液がどぴゅっと少し出てしまう)
(精液は陽子のお尻や太ももにかかり、白く汚していく)
っあ…っ……はぁっ、はぁっ……。
…よ、陽子、俺、また出しちまった……っ…。
……よ、陽子、四つん這いに…なって、くれるか?
一緒に……き、気持ち良くなろう。
(陽子の柔らかいお尻から性器を離すと、そのまま陽子をベッドの上で四つん這いにさせ
制服姿の陽子の割れ目に直に性器を押し当てる)
う、う、ずるいです。自分ばっかり気持ちよくなって。
はあ、は、早く。早くぅ。もう我慢できない!
(熱っぽい艶やかな表情を浮かべてお尻を突き出すと、
とろんとした目で肩越しに振り返りながらぷりぷりと腰を振る)
潤君……あ、あああ!
ん、潤君のが当たって――ふわっ
欲しい、欲しいよお。
(高まる肉欲のため瞳が潤んでくる)
い、いくよ……陽子っ…!
一緒に、いっぱい気持ち良くなろう。
…お、俺が、陽子の事……いっぱい、食べてやるからっ……!!
(ずぶ、ずちゅっ、ずぶずぶずぶ……)
(涙目になっている陽子に興奮し、これから陽子の中に入れる、という
気持ちが徐々に興奮を高めていき、そのままずぶずぶと自分の性器を陽子の割れ目の中へ挿入していく)
あぁっ……よ、陽子っ…!!
おっ、俺今陽子の中に入れてる……っっ!陽子の中にっ…!!
は、入っただけなのに、めちゃくちゃ気持ちよくて…陽子っ!
(ずちゅっ、ぐちゅ…ぱんぱんっ)
(性器と性器が混ざり合ういやらしい音が保健室内に響き渡り、
興奮のあまり最初からぱんぱんと腰を動かし始めてしまう)
(陽子の中を後ろから突き始め、早くも性器がぬるぬるになってきている)
くっ、陽子っ、陽子…っっ!!
陽子、き、気持ち良いか?俺、すごい気持ちよくてっ…!!
はぁっ、はぁっ…っ、気持ち良い…っ!!
んっ わ、私、あっ、もっ、き、きもち、あっ!
(激しく突かれて切れ切れになった息の下、快感を伝える。
今度こそ頭の片隅では人間より先にイクわけには行かないと思っているものの、
性器に何度も出し入れされる熱く硬いペニスがどんどん体を燃え上がらせる!)
潤君、ああっ、潤君、じゅん、く、あああっ、くぅぅっ
(声を抑えようとするも本能が自分をよがらせる。
精液を求め、だんだんと性器が締まってゆく……)
はぁっ、はぁっ、っはぁっ、よ、よう、こっ……!!
陽子、好きだっ……俺、陽子のこと…好きだっ!!
(ぱんっ、ぱんぱんぱんぱん)
(陽子の両尻をぎゅっと手で掴みつつ、バックの体勢で後ろからぱんぱんと陽子のぐちょぐちょになった中を突いていく)
(快感が一気に押し寄せ、結合部からは互いの体液が溢れ出ている)
駄目だっ…陽子っ!!
俺、気持ち良すぎて、俺っ、俺っ……!!
(やべっ…すげっ、気持ち良い……っっ!このままじゃ俺……)
(ゆ、夢の中では我慢できたのに、実際にこんなことしてると、すぐにっ……!!)
(どぴゅっ…ずちゅっ、ごぴゅっ)
(陽子と繋がったまま、陽子の割れ目の中へと白い精液がどぴゅっと注がれていく)
(あまりの気持ち良さに、すぐに射精してしまい、結合部からはどくどくと白く汚れた精液が溢れ出ている)
はぁっ、ご、ごめんっ、陽子っ…はぁっっ…!
我慢できなくて…俺っ、我慢できなくて……っ
陽子、気持ち良いよ、陽子っっ……!!!
(ぱんぱんぱんぱんっ、ぱんぱん)
(あまりに気持ち良く、陽子の中へと射精した後も腰がどんどん激しく動いてしまう)
(陽子をバックの姿勢で後ろから突いているため、無理矢理犯しているような錯覚に陥り余計に興奮する)
ふうう、はああ……好きっ わた、し、もっ
んんっ あっ あふっ はっ んん――ひあっ!
(ぐらぐらと体が揺れる中で絶頂に向かって一気に上り始めたところに
勢いよく精を放たれ、びくびくびくっ と体が震えて反り返ってしまう。
本来“食事”に満足するはずが、もっと抱かれたいと願ってしまい……)
あ、う、あああ! 潤君、もっと、我慢しないで?
もっとお、あ、もっといっぱい! もっとお!
(くう、に、人間……相手……だけど……! 潤、潤――!)
(ぐちゃぐちゃと水音が響くよう自らも腰を動かしながら、
潤のリズムに合わせて淫らかに体を揺らし、喘ぐ)
陽子の中っ…めちゃくちゃ締まってきて…っ
き、気持ち良すぎて、俺、どうにかなりそうだっっ!!
陽子っ、い、いっぱい声出していいからなっ…!
(ずちゅちゅっ、ぱんぱんぱんぱんぱんっ)
(陽子を無理矢理犯しているような錯覚に陥り、興奮が限界まで達し
いやらしい音を立てながら更に陽子の中をぱんぱんと犯し続ける)
よ、陽子も、俺といっぱい気持ち良くなろうっ!!
い、痛かったりしたらベッドにしがみついていいから…!
はぁ、はぁ、っっ、陽子っ、たっぷり犯してやるからっ……!!
(ぱんぱんぱんっ、ぱんぱんぱんぱん…)
(陽子の柔らかいお尻を両手で揉みつつ掴みながら、陽子の中をぐちょぐちょに犯し続ける)
(結合部からは精液と愛液が溢れ出始め、それに興奮し更に腰の動きを激しくする)
だめ、だめなのっ 声は……!
(人間相手になんていえないし、もう我慢がっ)
潤君、だめですっ 声、これ以上出したら、ああっ
溢れるう、溢れ、ちゃう、あ、あ、ああっ
(何度やっても勝てない……もうだめ……!)
潤、く、あ、ううっ
(豊満な胸をたぷたぷと揺らしたままシーツをぎゅっと握り締めて耐えるも、
先ほどから責められ続け、三回も精子を浴びた体が限界を迎えそうで……)
潤君、じゅ、ああっ!!
陽子っ、い、いきたかったら、いっていいからな…っっ!!
俺も、また出そうでっ…うぁっ!
(ぱんぱんぱんぱんっ、ぐちゅ、ぱんぱん)
(学校の保健室でこんな事をしているという気持ちがどんどん興奮を高め、
シーツにしがみついている陽子の中をぱんぱんと犯していく)
ま、また出そうだっ…もう、俺っっ……俺っ!!
陽子の中、すげー締まって、めちゃくちゃ気持ち良くって…っっ!!
俺っ、陽子とこんなことしてるって思うと…!!
(ぱんぱんぱんぱんっ、ぱんぱんぱん)
(陽子の中で更に性器が硬く大きくなっていき、ビクビクとし始める)
で、出るっ…出るっっっ!!!
(どぴゅ、ずぴゅぴゅっ、ごぴゅっ、ぴゅ、ぴゅぴゅっ……)
(あまりの興奮と気持ち良さに、性器がどんどん刺激されていって
陽子の割れ目の中へと有り得ないほどの量の精液が注ぎ込まれていく)
(ぬぷっ、と陽子の中から性器を引き抜くと、ドロドロとしている互いの体液が陽子の中からどんどん溢れ出る)
(あら…
落ちてしまいました?もう少し待ってみます)
(落ちてしまったようですね。もう少ししたかったんですが、お疲れ様でした^^
凄く楽しかったです。ですがもし陽炎さんを楽しませれなかったとしたらごめんなさい…
もしよろしければまたお願いします。もしかすると、用事だとかそういうのもあるかもしれませんし…
よかったらまた続きしてくださいね。また伝言くれると嬉しいです。
もう少しROMってますので、もし戻ってこれれば戻ってきていただけると嬉しいな。
それではまた^^)
↓以下空室です
791 :
リリィ:2007/06/26(火) 22:14:26 ID:mvWkPv7tO
やっばー、人間の世界に迷いこんじゃった…
どうやって帰ればいいんだろう…
(黒いワンピースを着て尻尾と羽をはやした女の子が道を低く飛んでいる)
(ケータイからで反応遅いですが募集です)
792 :
シュウ:2007/06/26(火) 22:17:53 ID:QUSgPBUbO
(おや、あれは…悪魔の子かなぁ…??)
793 :
リリィ:2007/06/26(火) 22:22:37 ID:mvWkPv7tO
(よろしくおねがいします)
きょろきょろ…
あっ、誰かいる
隠れなきゃ
(道の脇の木に隠れる)
794 :
シュウ:2007/06/26(火) 22:25:30 ID:QUSgPBUbO
(こちらこそ♪)
おーい、隠れて無いで出ておいでよ〜(手招きしながら)
こんなトコに出てくるなんて…もしかして道に迷ったの??
落ちるね
796 :
パーピィ:2007/07/11(水) 00:24:54 ID:xoG55NUK0
あっつぃな〜
(プール開き前の学校の屋上で、横たわる一人の悪魔)
797 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 00:27:29 ID:jdhzwXgA0
(いますかー?)
(っと…sage忘れ)
799 :
パーピィ:2007/07/11(水) 00:31:21 ID:xoG55NUK0
(居ますが)
((お相手ねがえますかー?w))
((む…落ちられたかな。移動しますー))
802 :
ルピー:2007/07/12(木) 15:44:20 ID:wJuMbkBY0
人間を食べに来たんだけど…
ノシノシ
804 :
♂:2007/07/15(日) 13:57:58 ID:umNvh0h1O
悪魔っ娘いませんか?
805 :
ユカ:2007/07/15(日) 13:59:35 ID:sWisP/j10
悪魔っ娘のユカです♪
誰か相手してくれないの?
ユカ、つまんない・・・
806 :
♂:2007/07/15(日) 14:00:25 ID:umNvh0h1O
807 :
ユカ:2007/07/15(日) 14:03:22 ID:sWisP/j10
>>806 え?いいよっ、
だけどー、気持ちよくなかったら
悪戯しちゃうからね?(上目使いで見つめる)
808 :
♂:2007/07/15(日) 14:06:22 ID:umNvh0h1O
分かった。
じゃあどこでやる?
俺の部屋くる?
(メール欄にsageと入れてね)
809 :
ユカ:2007/07/15(日) 14:15:02 ID:sWisP/j10
うんっ
部屋、行ってもいいなかあ・・・?(首傾げる)
810 :
♂:2007/07/15(日) 14:16:25 ID:umNvh0h1O
うん、いいよ。
可愛いがってあげる。
こっちおいで?(手をさしのべる)
811 :
ユカ:2007/07/15(日) 14:17:28 ID:sWisP/j10
落ち;;
ごめんなさい
812 :
♂:2007/07/15(日) 14:18:54 ID:umNvh0h1O
あ…はい、わかりました。
残念…(/_;)
813 :
りお:2007/07/18(水) 23:14:01 ID:wqKmDIDJO
お腹空いたあぁっ!誰かいないかにゃっ!
814 :
瑛:2007/07/18(水) 23:17:27 ID:JAef5/Ge0
ふう・・・いくら公園とはいえ、夜になると静かになるんだな・・・
(片手にレジ袋を手にしたまま、公園の中を歩いていく)
815 :
燎:2007/07/18(水) 23:18:01 ID:NGFs2PZrO
あ〜あ
遅くなっちゃったな。
816 :
りお:2007/07/18(水) 23:22:53 ID:wqKmDIDJO
あ!ちょーどいいとこに獲物はっけーん♪
(あぁお名前読めません…無知ですみませぬ)
817 :
瑛:2007/07/18(水) 23:26:05 ID:JAef5/Ge0
(ひで、と読みます。難しい漢字でごめんね)
(りおさんの存在にまだ気付かないまま、小さな風が吹き通る公園を歩いていき)
・・・?こんな所に道が・・・もしかしたら、近道があったりして・・・
(薄暗い林の中へと続く小道に足を運び、奥へと進んでいく)
(よろしくね。どういう展開で進めようか?)
818 :
りお:2007/07/18(水) 23:32:53 ID:wqKmDIDJO
あーあ、無用心な人間☆
りおに狙われてるのもわかんないで…ふふっ♪
こーんばんわっ!
(突然ひでさんの前に姿を表す)
(強気だけど無理矢理…みたいのが…照)
819 :
瑛:2007/07/18(水) 23:35:54 ID:JAef5/Ge0
・・・なんだか視界が悪いな・・・それに暗いし・・・ん・・・?
(ふと視線を前に戻すと、りおさんの姿が視界の中に入って)
うわっ・・・!な、なんだ・・・ただの女の子じゃないか。こんな所でどうしたんだい?
(視界が悪いせいか、りおさんの事を普通の人間だと思い込んでしまう)
(了解です。りおさんの体型はどっちなんだろう・・・?念の為聞いてみます)
820 :
りお:2007/07/18(水) 23:43:29 ID:wqKmDIDJO
あら。この人間アタシの姿に気付いてない♪
(羽と尻尾を嬉しそうに動かす)
あ、びっくりさせてごめんね。あたし知り合いの家に行きたいんだけどこの辺に来るの初めてで迷っちゃって…。
(容姿は悪魔のままです)
821 :
瑛:2007/07/18(水) 23:47:33 ID:JAef5/Ge0
こんな時間に知り合いの家に・・・?ふうん・・・
(疑いもしないままレジ袋をだらんと下げ、りおさんの姿をしっかりと見つめながら)
《結構可愛い子じゃん・・・こんな時間だから、人気も少ないし・・・》
知り合いの家がどこだかわからないけど・・・とりあえず、ここから出ようか・・・?
(徐にりおさんの手を取り、力を入れて体を抱き寄せる)
822 :
りお:2007/07/18(水) 23:52:53 ID:wqKmDIDJO
わ…!(抱き寄せられて少し動揺)
あ…ありがとう。
(何この人間?アタシが怖くないの…?
そんなにくっつかれたら余計お腹空いちゃうじゃない…!)
823 :
瑛:2007/07/18(水) 23:57:24 ID:JAef5/Ge0
どういたしまして・・・ところで、知り合いの家はどこなのかな・・・?
(りおさんの体を腕の中に収めながら、薄暗い小道を歩いてゆき)
・・・近くで見ると、お嬢さんも結構可愛い顔をしているんだね・・?
(りおさんの顔をまじまじと見つめながら、体を更に密着させる。
まだりおさんの姿には気付いておらず、積極的に体同士を近寄らせる)
824 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 03:22:28 ID:20Za/R8o0
825 :
フィナ:2007/07/26(木) 22:20:11 ID:ukXOBsvr0
…あれ?おかしいな、ここ何処だろう。
早く、姉さまたちの所に帰らなきゃいけないのにな…。
(困ったように辺りをみまわしてから大きく溜め息をつく)
(まだ見習いな悪魔っ娘のお相手をしてくれる人いませんか?)
・・・余計なことをするんじゃなかったな・・・迷っちゃったよ・・・
(片手に包装紙で包まれた本を持ちながら、薄暗い林の中を歩いていく)
(お相手よろしいかな?)
827 :
フィナ:2007/07/26(木) 22:30:01 ID:ukXOBsvr0
あ、人間…。
どうしよう、姉さま達のお土産にしたいけど
道聞かないと、ここから出られないし……、よしっ。
(とりあえず、道は聞くことに決めて、人間らしく見えるように羽を隠す)
あ、あのっ、すみません!
(見た目は18歳くらいの女が、薄暗い林の中から出てくる)
(よろしくお願いします^^)
わっ・・・な、なんだ・・・よく見たら女の子じゃないか・・・
(内心ほっとしながらも、薄暗い林の中で目を凝らして)
で、どうしたんだい・・・?見たところ、何か焦っているみたいだけど・・・
(腕の中に包装紙を隠しながら、問いかける)
(よろしくね。どういう感じで行こうか?)
829 :
フィナ:2007/07/26(木) 22:38:42 ID:ukXOBsvr0
あ、えっと道に迷ってしまって…っ!
それで、よろしかったらこの森から、出たいんですけれど…。
(困ったように小首をかしげてみせて)
(えっと、今ざっと考えたので雑なのですが;
実は今は精力が足りずに飛べない状態で、道を知らないことを知ると、
精力を吸って、飛べるようになって、ついでにお土産にすればいいんだ
という考えに至り実行に移すが、見習いであり悪魔にしては身体が敏感なので反対に…というのでも大丈夫ですか?)
830 :
進:2007/07/26(木) 22:43:48 ID:VTlcFfbS0
道に迷って・・・出たい?それが出来るのならこの場にはいないさ・・・
(苦笑いを浮かべながら、草木の茂る辺りをきょろきょろと見回し)
しっかし・・・ここはどこなんだろう・・・?
(警戒心を全く見せないままフィナさんに背を向ける)
(分かりやすいご説明、ありがとうございます。
もちろん大丈夫ですよ。こちらがとことん責めてもよろしいのかな?)
831 :
フィナ:2007/07/26(木) 22:49:25 ID:ukXOBsvr0
あ、知らないん、ですか…。
(後ろを向いた進さんを見て、ある考えがひらめく)
『そうだ、この人から精力もらって、飛べるようになったら帰れる…。
姉さまたちはまだダメだって言ってたけど……
お、お土産にこの人を持って帰ってら認めてくれるよね…っ。』
そう、ですよね…出られないと、困ります。
(必死に今まで習ったことを思い出しながら、ゆっくりと近寄って)
[はい、では…とことん責めでお願いします/笑
もしも、なにか他に希望があったら合わせますので仰ってくださいね]
832 :
進:2007/07/26(木) 22:55:40 ID:VTlcFfbS0
ああ、家までの近道と思って入ったつもりが、逆に遠回りになったみたいで・・・
(ははは、と情けない笑いを辺りに響かせる)
それは困ったな・・・俺も早く帰って、寛ぎたい所だが・・・
(髪の毛をかき乱しながら、薄暗い木々の間に視線を向ける。
フィナさんが近寄っている事に気がつかないまま、暗闇の中を目を凝らして凝視する)
(わかりました。こちらが希望することは特にありませんが・・・
道具を使って責めても大丈夫かな?ローターとか)
833 :
フィナ:2007/07/26(木) 22:59:39 ID:ukXOBsvr0
えと、道を知らないのなら……
(全く気づかないのをいい事に、後ろから飛びつくようにして押し倒す)
―――これ以上に、利用価値はありません。
ですから、大人しく……餌とお土産になってください。
(威圧的な態度で押し倒して…えと、次は―――と必死に思い起こしながら)
(道具はあまり痛いことじゃなかったらある程度大丈夫です^^)
834 :
進:2007/07/26(木) 23:04:18 ID:VTlcFfbS0
うわっ・・・!お、お嬢ちゃん・・・いったい何を・・・
(わけの分からないまま冷たい土の上に押し倒され、頭の中で混乱を起こし)
餌とお土産・・・?お嬢ちゃん、あんまり過ぎた冗談は笑えないぜ?
(あくまでも冷静を装いながら、鋭い視線をフィナさんへと向ける)
(痛いこと自体が苦手なので、ご安心ください。
あ、あとお尻やスカトロも苦手なので。)
835 :
フィナ:2007/07/26(木) 23:07:55 ID:ukXOBsvr0
冗談じゃ、ないです。
ご存知ありませんか?人間の精力を糧に生きる悪魔
…こちらでは淫魔、というのでしょうか?
(ばさりっ、と羽を出して、相手を威嚇するように)
唐突で申し訳ないですけど…貴方の精力をいただきます。
(…威圧したら、怖がらせて、抵抗力をなくしてから―――えっと…)
(あ、私も全く同じくなので良かったです^^)
836 :
進:2007/07/26(木) 23:12:29 ID:VTlcFfbS0
淫魔・・・?知らんな・・・少なくとも俺は、だが・・・
(視界に移った大きな羽に驚きを露にし、呂律の回らない言葉で)
・・・で、俺の精力を抜き取って、お土産にして・・・餌とするつもりか・・・
(耳に届くフィナさんの声に恐怖を覚えながらも、抵抗的な態度を見せ付ける)
(本当ですか?これで心置きなく責められますね・・・)
837 :
フィナ:2007/07/26(木) 23:15:40 ID:ukXOBsvr0
(淫魔をしらない、という言葉にいささか同様しながら)
そ、そのとおりです。
抵抗なさるなら、ちょっと痛いことをしなければなりません。
ですから、抵抗しない方が、気持ちいいままで何も分からなくなれます。
(な、何でこの人間、こんなに強気なのかな……怖がらせなきゃ、いけないのに)
(冷たい態度を装いながらも、内心では強気な進さんの様子に冷や汗を流す)
(よろしくお願いしますっ)
838 :
フィナ:2007/07/26(木) 23:16:41 ID:ukXOBsvr0
(同様 → 動揺 です; 誤字ごめんなさい…;)
839 :
進:2007/07/26(木) 23:19:34 ID:VTlcFfbS0
おいおい、このまま餌にされて、お土産として持っていかれて・・・
(そこで言葉を切り、一度息を吐きながら、じっと顔を見つめて)
それをのうのうと見過ごす奴がいるかよ・・・っ!
(徐に両肩に手を伸ばし、勢いのままにフィナさんの体を突き落とす)
840 :
フィナ:2007/07/26(木) 23:25:20 ID:ukXOBsvr0
ひゃぁっ!!
(地面に倒れこんで、抵抗されたことに驚きながらも睨むようにして)
て、抵抗なさらない方がいいと言ったはずです。
わたしは、貴方を逃がしたりしません…
だって、逃がしてしまったら今の私は帰るどころかちゃんと力も…。
(抵抗されたことで、思わず頭が混乱し、自分の今の状況を口走ってしまう)
841 :
進:2007/07/26(木) 23:29:39 ID:VTlcFfbS0
(腕を地面に力強く押し付け、やっとのことで足を地面に付かせて)
抵抗もなにも・・・こうしてしまえば、問題はないだろう?
(倒れこんだフィナさんの瞳に視線を向けて、同じように睨み返しながら)
力・・・?つまり、淫魔さんは精力がないと男一人には抵抗できないってわけか・・・
(疑った様な素振りを見せながらも、徐々に互いの距離を縮めていく)
842 :
フィナ:2007/07/26(木) 23:32:59 ID:ukXOBsvr0
…っ、に、人間がなにするつもりですか…っ!
(動揺で瞳を揺らせて、痛みにほんの少し顔をしかめて
押し返そうとするが、いつものような力が出ずに、押し返すことができない)
……そ、そんなことはありません。
力がなくたって貴方一人くらい―――どうにでもできます。
(精一杯に強がって見せているが、事実を言い当てられて心の中では焦りを感じ)
843 :
進:2007/07/26(木) 23:36:53 ID:VTlcFfbS0
そう・・・?じゃ、俺をもう一度押し倒してごらんよ・・・?
(薄暗い視界の中でフィナさんを徐々に追い詰め、手を顎に添えて)
よく見たら結構可愛いじゃん・・・?まるでお人形さんみたいだ・・・
(妖しげな笑みを浮かべながら、反対の腕を胸元に伸ばし、服越しから全体を撫で回し)
さあ、抵抗してみてよ・・・もう一度俺を地面に抑え倒したら、望みどおりになってやるよ・・・
844 :
フィナ:2007/07/26(木) 23:40:25 ID:ukXOBsvr0
さ、触らないでください…っ!
(服越しに触られ、ほんの少し肩をふるわせ、睨みつける)
(必死に力をこめて離れようとするが、今の力では殆ど効果が無い)
そ、そんなこと言って、知りませんよ?
今のうちならまだ優しくしてあげられます、だから――――
(必死に強がってみせているが、その瞳にはありありと恐怖の色が浮かんでいる)
845 :
進:2007/07/26(木) 23:44:23 ID:VTlcFfbS0
そんなに睨みつけるなって・・・折角の可愛い顔が台無しだろう?
(表情に笑みを浮かべたまま、冷静な態度でフィナさんの言葉をスルーして)
ふうん・・・淫魔って何かとは思ったけど、体は殆ど人間と同じなんだね・・・
(関心の目を胸元に突きつけ、服を乱しながら胸を掴んで揉み回し)
優しくも何も、次に倒されたら抵抗するつもりは無いから・・・遠慮なく襲い掛かってきてもいいんだよ?
846 :
フィナ:2007/07/26(木) 23:49:23 ID:ukXOBsvr0
さ、触るなと言っているん、です…!
(危機を感じて、渾身の力で進さんの肩をぐっと押しながら、ぎゅと目をつぶり)
(今や普通の18歳の精一杯程度しかない力でめいっぱいに肩を押して離そうとする)
な、なんで、そんなに強気…なんですか。
人間は、得体のしれないものは、怖くて、痛いのを嫌がるんじゃ…っ。
847 :
進:2007/07/26(木) 23:53:24 ID:VTlcFfbS0
触られたくなかったら抵抗してごらんよ・・・さっきと同じようにさ?
(抵抗するフィナさんの腕をやすやすと受け止め、更に笑みを深く浮かばせて)
淫魔さんの抵抗ってそんな物なのかい・・・?押し倒さないならもっと弄っちゃうよ・・・
(顎に添えていた手を離し、服の中に手を忍ばせ股の間に手を伸ばす。
そのまま内股に手をそっと触れさせ、何度か撫で回してみる)
さあ・・・何でだろう?暗くて淫魔さんの姿が見えにくかったからかな・・・?
848 :
フィナ:2007/07/26(木) 23:58:16 ID:ukXOBsvr0
さっきは、出来たのに…なんで…っ。
(あまりに自分の力が衰えていることに絶望を感じ、顔をしかめて)
ん…っ、や…、この…っ。
力があったら、貴方なんかすぐに――――っ。
(ぞくりと身体を走った感覚に思わず身をこわばらせる)
(自己主張するように大きく羽を動かしながら抵抗を続けるがビクともしない)
849 :
進:2007/07/27(金) 00:03:53 ID:ZceXIF6J0
精力がないと発揮できないなんて、不便な力だね・・・?
(からかう様な語調で囁きかけながら、目の前で妖しく微笑みかけ)
押し倒された分・・・淫魔さんの体で楽しませてもらうよ?
(胸を弄っていた手も服の中へと忍ばせ、直に掌を胸に触れさせる)
うん・・・?口ではこんなに抵抗しているのに、体は素直に反応しているみたい・・・
(少し固くなった乳首を指先で摘み、軽く引っ張りあげる。
内股を撫でていた手を徐々に秘部へと近づけ、掌で秘部全体を撫で回す)
(悪魔っこの服装がわからないまま進めたので、雑な部分については割愛でお願いします)
850 :
フィナ:2007/07/27(金) 00:09:03 ID:ld1swTiS0
やぁ…っ、やめ、て…っ、
人間なんかに、襲われたら…また、姉さまたちに…っ。
(胸と秘部を襲う感覚にぞくぞくと素直に身体が震える)
(思わず涙目になりながらも、せめてもの抵抗に進さんを睨んで)
ぜったい、ゆるしません、から…ぁっ。
(了解です^^ もし必要であれば簡単にスカートとブラウス、ということで…)
851 :
進:2007/07/27(金) 00:13:53 ID:ZceXIF6J0
やめて・・・?もう少しで捕って食われそうになった身にもなってごらんよ・・・?
(服の中でもぞもぞと手を動かしながら、胸を鷲づかみにし)
また・・・?以前にも、失敗して同じ様な事をされたのかな・・・?
(同じ様な事、の部分を強調しながら、指先を秘部へと押し付けて)
何とでも言えばいいさ・・・但し、文句は終わってからにしてくれな?
(促すように話しかけながら、割れ目に沿って指を動かし、秘部に刺激を与える)
(ありがとうございます。展開は早めがいいのかな?)
852 :
フィナ:2007/07/27(金) 00:19:07 ID:ld1swTiS0
い、やぁ…っ!や、やだ…っ。
(空腹で敏感になった身体を触られ、ぎゅっと目をつぶり)
あなたには、関係ない、です…っ!
(以前にも一度同じようなことがあったらしく、顔を赤らめきっと睨む)
や、やだ…っ!もう、あんなこと…っ!
(いやいやと首を横に振りながら、涙目で怖がった表情を)
(お任せします^^ 良かったら進さんのペースで進めてください)
853 :
進:2007/07/27(金) 00:24:13 ID:ZceXIF6J0
今の淫魔さんの姿をお姉さん達が見たら、どう思うだろう・・・?
(依然と顔に笑みを浮かばせながら、火照った顔に視線を向けて)
関係ないとは言うけども・・・どうやら、経験はあるみたいだね・・・
(指で入り口を掻き回し、愛液を掻き混ぜながら音をわざと立たせて)
口ではいやだと言ってるけれども、下のお口は素直に反応しているみたいだね・・・?
(ぬるぬるとした愛液を指に塗りたくり、その指でクリ全体を撫で回す)
(時間が余裕であればの話ですが・・・長い時間を掛けてねっとりと虐めたいかな)
854 :
フィナ:2007/07/27(金) 00:28:34 ID:ld1swTiS0
や…、また、姉さまに半人前って…ッ。
みとめて、もらわなきゃ、いけないのに―――ーひ、やぁっ。
(ナカをかき回され、ビクリと大きく身体を震わせると甘い声を上げる)
は…っ、やだぁ…っ、なんで、人間はこんなこと…っ。
姉さま…ぁっ。(涙目で、すがるように甘い声で)
(時間は、どうしても眠気に我慢できなくなるまでは大丈夫ですので!)
855 :
進:2007/07/27(金) 00:34:51 ID:ZceXIF6J0
精力を奪い取るつもりが、逆に人間に遊ばれているぐらいじゃ・・・いつまでも半人前だね・・・
(愛液の溜まった膣内を指で押し広げながら、徐々に奥へと押し込んで)
・・・でも、体は立派な一人前だね・・・ほら、体中のあちこちが敏感に反応してる・・・
(指を挿入したまま別の指でクリ全体を撫でて、軽く押し付ける)
淫魔さんは人間のことを知らないみたいだけど・・・こういうの、見たことある?
(徐に包装紙の中からローターを取り出し、目の前に翳してみる)
(それなら、展開を早めにしなくては・・・むしろ、ねちねちと虐めて眠くならないようにするべきかな?)
856 :
フィナ:2007/07/27(金) 00:38:38 ID:ld1swTiS0
ふ…っ、やぁっ。
(甘い痺れが背筋に走り、こみ上げた涙が頬をつたう。
確かに身体は刺激を敏感に感じ取り、進さんの指を濡らす)
な、なんですか…、その、玩具は…っ。
(涙でかすんだ視界の先にそれを認めて、怪訝そうに答える)
(今の展開なら、眠気がくることはなさそうですー/笑)
857 :
進:2007/07/27(金) 00:43:15 ID:ZceXIF6J0
クリもこんなに大きく膨らませちゃって・・・こんな状況でも感じられるんだ?
(暫くクリを撫で回した後、根元の辺りをぎゅっと押し付け、付け根の辺りを撫で回す。
同時にお腹側の壁を指でなぞりながら、ざらざらとした部分に触れてみる)
大人の玩具・・・説明するのが面倒だし、実際に使ってみようか・・・?
(目の前で電源を入れ、小さな音を立てながら振動するローターを唇に押し付ける。
そのまま顎、首筋、胸元へと辿らせ、服の上から乳首にローターを押し付ける)
(それなら一安心・・・眠くならないように、俺も頑張りますね)
858 :
フィナ:2007/07/27(金) 00:47:37 ID:ld1swTiS0
あぁ…っ、やぁぁ…っ
(指が与える刺激に、大きく甘い声が林に響く)
ふ…っ。
(振動するそれが身体にあてらてゆき、敏感な辿る度に大きく震えて)
な、なにをする気です…っ、そんなもの…っ、なにに…っ。
(細かな振動に、すぐにピンと服越しでも分かるほどに乳首が立ち…)
(こちらこそ、です。私も、少しでも進さんを満足させられるよう頑張りますね)
859 :
進:2007/07/27(金) 00:54:46 ID:ZceXIF6J0
そんなに大きな声を出すなって・・・少しの間、黙ってもらうよ・・・ちゅ・・・
(半ば強引にフィナさんの唇にキスを重ね、声が漏れないように押し付ける。
愛液でべっとりと濡れた指を上下に動かし、膣内でピストン運動を続ける)
思っていたより直ぐに反応するんだね・・・ほら、見てごらん・・・
(ローターを服越しから乳首に当てたままブラウスの紐を肩から外し、胸を露にさせる。
既に固く尖っている乳首を露にしながら、ローターを乳首の周りでなぞらせる)
(ありがとう。でも、こういう展開となると責められることはなさそう・・・)
860 :
フィナ:2007/07/27(金) 00:59:55 ID:ld1swTiS0
ふ、ン…っ。んんぅ…っ!
(唇をふさがれ、声はくぐもったものに変わる)
や…感じて、なんか、ない…です…っ。
(悪魔であるため胸を晒されたことに恥ずかしさは感じないが
人間の愛撫で身体が反応してしまっていることに羞恥心を感じて)
(秘部と胸の愛撫に、びくびくと身体を震わせて熱い息を零す)
(確かに…(笑)でも、責められるのは好きなのでこちらとしては嬉しい限りです。)
861 :
進:2007/07/27(金) 01:06:21 ID:ZceXIF6J0
口を塞いだのにまだ声を出そうとするなんて・・・もうちょっと静かに出来ないのかな・・・?
(唇同士を擦り合わせながら舌先を唇の間に押し付け、口の中に舌を押し込み)
くちゅ・・・乳首をこんなに立たせて、あそこからえっちなお汁を零させて・・・まだそんな事を言うの?
(舌を強引に絡めさせながら、乳首にローターを強く押し付け、更に刺激を与えて)
そこまで抵抗することには感心するけど・・・この後の責めには耐えられるのかな・・・?
(ズボンの膨らみを気にしながら、フィナさんへの愛撫の手を一層激しくさせる)
(こちらも責められるより責めることが好きだから・・・むしろ好都合かも)
862 :
フィナ:2007/07/27(金) 01:11:17 ID:ld1swTiS0
―――――ッ!!
(もはやくぐもった声にすらならない音が零れ、
初めて舌を絡められる感覚に頭がぼおっとしてくるのを感じるが
くちゅ、といやらしく響く水音がフィナの思考を現実に引き戻し)
んん…っ!ふ、ぁ…んんぅっ!
(激しくなってゆく愛撫に思わず声がもれるが、声にならないまま)
(相性バッチリでしたね/笑
それでは、これからもよろしくお願いいたしますー^^)
863 :
進:2007/07/27(金) 01:16:02 ID:ZceXIF6J0
本物の人間とやってるみたいで興奮するよ・・・もちろん、下も・・・
(遠まわしな言い方をしながら、音を立てて舌に吸い付き、唾液同士を絡ませて)
今度はこれをクリに当ててあげるよ・・・今度はどんな反応をしてくれるのかな・・・?
(胸全体にローターを押し当てた後、胸からローターを離す。
ローターを掴んでいる手をそのまま股の間へと忍ばせ、膨らみきったクリに押し当てる)
(そうですね。最後までお付き合いさせてもらいますよ?)
864 :
フィナ:2007/07/27(金) 01:21:39 ID:ld1swTiS0
…ふ、あぁっ!やぁ…っ!
や、だ…っ、このままじゃ、もう……ッ。やぁっ!
(細やかな刺激が敏感なところへ与えられて、
ただの人間のように涙で瞳を濡らして、びくびくと大きく身体をふるわせる)
(快楽の波に溺れそうになっている瞳が、甘い視線を孕んで進さんを捉えて)
はぁ…っ、やっ。
貴方も、気持ちよくなり、たく、ないです、か…っ。
(空腹の悪魔は進の身体の変化を敏感に感じ取り
自らの意識を必死に保ちながら、甘い誘惑の言葉をささやいて)
865 :
進:2007/07/27(金) 01:26:21 ID:ZceXIF6J0
このまま責め続けたらどうなるんだろう・・・?人間と同じ様にイっちゃうのかな・・・
(見てみたいな、と内心思いながらも膣内で指を掻き回し、更に音を響かせる)
俺も気持ちよく・・・?そうだね、折角だから俺も気持ちよくさせてもらおうか・・・
(クリにローターを強く押し当てながら、膣内から指を取り出し、指に付着した液体をクリに塗りたくり)
・・・もちろん、淫魔ちゃんの下のお口でね・・・?
(誘惑の言葉を軽く無視しながらも、既に大きく反り返ったものをズボンから取り出す。
体を更ににじり寄せて、固くなったものを秘部に直接押し付ける)
866 :
フィナ:2007/07/27(金) 01:32:08 ID:ld1swTiS0
あぁあっ、やぁっ!ひあぁぁっ!
(ローターを強く押し当てられ、今までよりも甘く大きな声を零し)
(息もたえだえになるほどに感じて、瞳を空ろに揺らせる)
…そ、そっちじゃなくて―――わたし、舐め……ひあぁっ!!
やぁっ、いや、です…っ、それ、そこに入れるのは、やぁっ…っ。
(前の恐怖がよみがえったのか、必死に拒否するものの、
押し寄せてくる快楽に、その言葉さえも喘ぎ声が混じる)
867 :
進:2007/07/27(金) 01:37:34 ID:ZceXIF6J0
体もこんなに敏感になった事だし・・・そろそろ締めとかかろうか・・・?
(唇をゆっくりと離し、唾液の糸を垂らしながら口元を歪ませて)
上の口に入れられると、何をするかわからないからね・・・?
(分かりきっていたように囁きかけながら、愛液をものに絡ませて)
だから、下のお口に入れて・・・気持ちよくなりながらと思ってね・・・さ、入れるよ・・・?
(フィナさんの喘ぎ声に更に興奮させて、勢いのままに膣内にものを挿入させる。
正常位のままゆっくりとものを奥に押し込みながら、ローターを円状に動かす)
868 :
フィナ:2007/07/27(金) 01:42:17 ID:ld1swTiS0
は…ん、あぁっ…!
(以前一度だけ感じた強い圧迫感に、身体がおかしくなりそうになりながら
ローターの刺激に思わず、甘い声をもらしてしまう。)
(いぁ、やぁっ、と拒否の言葉を零すものの、その手は縋るように進さんの服を掴んで)
あ、だめ、ぇ…っ。
869 :
進:2007/07/27(金) 01:47:24 ID:ZceXIF6J0
ふ・・・う・・・淫魔さんのあそこの中も、人間とあまり変わらないんだね・・・
(鈍い水音を膣内で響かせながら、腰を小さく動かして奥へと押し込み)
ただ、人間よりかは締まりが良すぎるかな・・・上手く奥まで・・・っと・・・
(腰を大きく前に突き出し、一気にものを奥へと押し込む。
膣内をもので掻き回しながら、腰を前後に動かしピストン運動を続けて)
ふうっ・・・動くたびに締まりが良くなるね・・・クリを弄っても締まりが良くなるのかな・・・?
(クリにローターを離したり当てたりを何度も続けながら、フィナさんの様子を伺う)
870 :
フィナ:2007/07/27(金) 01:52:14 ID:ld1swTiS0
やぁっ、だめ…っ、動くの、やだ…ぁっ!
(奥へ奥へと入ってくる度に何度も大きく身体を震わせて、
それはまるで全てを搾り取ろうとするかのように、ぎゅうと締め付ける)
ひぁっ、やぁっ、あぁっ!
(ローターをあてられる度に、途切れ途切れの甘い声を零す。
おかしくなりそうな刺激に思考はすっかりと蕩けてしまい、
もっと、とうわごとのように小さな声で、ねだる言葉を呟く)
871 :
進:2007/07/27(金) 01:58:38 ID:ZceXIF6J0
やだって言われても・・・こんなに締め付けられて、動かないわけがないだろう・・・?
(激しい締め付けに体を小さく震わせて、お返しとばかりに膣内を大きく突き上げて)
もっと・・・?もっと突いてほしいんだ・・・少しだけ動くよ・・・
(挿入したままフィナさんの体を持ち上げ、空いている腕で腰を掴みながら、後ろからものを突き上げる。
立ちバックの要領のまま、腰に回した腕で体を支え、愛液が絡まったローターをクリから離す)
最初に襲ってきたのは、俺の精力が欲しいから・・・だったよね?精力、淫魔ちゃんにあげようか・・・?
872 :
フィナ:2007/07/27(金) 02:04:08 ID:ld1swTiS0
はぁっ、やぁっ。
(おかしくなりそう、と熱に浮かされた声で吐き出すように呟き
体位を変えられたことでより奥に入ってくる刺激に、甘い声をあげて
以前の暴力的なそれとはまったく違う快楽に、溺れていってしまう)
はぁ…っ、あなたの、フィナにください…で、す。
もう、渇きが激しくて…っ、羽、だすのも、辛いの…ぁっ。
873 :
進:2007/07/27(金) 02:09:26 ID:ZceXIF6J0
精力に飢えているみたいだね・・・可哀想だから、淫魔ちゃんにあげるよ・・・
(ローターを足元に投げ捨て、依然と腰を掴みながらものを奥に突きつける。
玩具を持っていた手を胸元に伸ばし、柔らかな胸を鷲掴みにして、指の間で乳首を挟み込む)
そろそろ出そう・・・淫魔ちゃんの下のお口に、精力をあげる・・・っ・・・
(腰を大きく突き出したまま、腰だけを動かし膣内を激しく掻き回す。
自らの体が震えると同時に、膨張したものから白い液体を放出し、膣内や子宮を精液で満たす)
874 :
フィナ:2007/07/27(金) 02:14:26 ID:ld1swTiS0
はぁんっ…あぁ…っ!
もう、ダメです…ぅ、フィナっ、変に、なりそう、で…っ。ひぁぁっ
(身体の敏感なところを器用に責められ、
たやすく身体は限界までのぼりつめ、ぎゅうと進さんのものを締め付け)
(奥へ奥へと熱いものが自分の身体に注がれているのを感じ
徐々に渇きが収まっていき、荒い呼吸をしながらも身体は精力を吸収する)
875 :
進:2007/07/27(金) 02:21:24 ID:ZceXIF6J0
(膣内でお互いの愛液が蠢くのを感じ取りながら、呼吸を整えようと荒々しく息を吐き捨て)
はあっ・・・はあっ・・・どう・・・?俺の精力は・・・
(フィナさんの体をしっかりと支えながら、膣内からゆっくりとものを取り出し)
本当ならば、淫魔ちゃんが言っていた様に・・・お土産として家に持ち帰りたいところだけどな・・・?
(ポケットからハンカチを取り出し、ものに付着した白濁液をふき取る。
序でに秘部からあふれ出る白濁液もふき取り、ものをズボンの中に納める)
・・・さて、真面目に出口を探すとするかな・・・?
(フィナさんを木の幹にもたれさせたまま、薄暗い林の中へと姿を消していく・・・)
(こんな感じで〆とさせて頂きます。
なんだか呂律の回らない文章でごめんなさい。読み返してみるとなんだか情けなく感じてくる・・・
それに比べて、フィナさんのレスはすごく興奮しました。責めてるのに責められているような感覚が・・・)
876 :
フィナ:2007/07/27(金) 02:26:26 ID:ld1swTiS0
(長い間お相手ありがとうございました。
呂律のまわらないだなんて、そんな!もう、素敵な責めに
最初ッから最後までずっと身体が火照りっぱなしでした…っ。
適度に責められるのが好きなわたしにとっては、もう堪りませんっ/笑
本当ですか?そういっていただけると、とっても嬉しいです^^)
877 :
進:2007/07/27(金) 02:30:23 ID:ZceXIF6J0
(こちらこそ、お相手してくださいってありがとうございました。
フィナさんのレスを見返してみただけで、興奮してきましたよ・・・
こちらの未熟な文章で、フィナさんが満足してもらえたかが心配ですが・・・
眠気も襲ってきたので、ここらで失礼させていただきます・・・
・・・その後の淫魔ちゃんがどういう事になるかを、想像しながら床に着きますね・・・では、おやすみなさいノシ)
878 :
フィナ:2007/07/27(金) 02:34:12 ID:ld1swTiS0
(うーん、姉さまたちに保護、その後こってりと色々な指導をされて
もう一度その人間を捕まえてきなさいといわれ出向くも
進さん相手にはどうしても実力を発揮できず、結局またもや…ってのもありでしょうか/笑
今日は本当に素敵な時間をすごさせていただきました。満足度満点です。
ありがとうございました、それでは、おやすみなさいませ^^)
879 :
ラヴィ:2007/08/09(木) 02:12:19 ID:MwgEjMyjO
(パタパタ、と背中の羽根をはばたせながら星が瞬く夜空を飛んでいる。
くるくるとした肩までの金髪、ふわりとした白いワンピース姿で、どちらかと言えば天使のような風貌。
黒い悪魔の羽根と尻尾が、夜空の闇に溶けて…)
…なんだか力が出ないなぁ…。
今夜は月が出ていないせいかしら。
(はあ、と溜め息を零しながら下界を見渡し)
(どなたかお相手して下さる方はいませんか?)
お相手お願いして貰っていいですか?
881 :
ラヴィ:2007/08/09(木) 02:16:07 ID:MwgEjMyjO
(はい、よろしくお願いします。
>>879の続きから始めてもらってもよろしいですか?
何か要望があれば、遠慮なく仰って下さいね)
882 :
勇:2007/08/09(木) 02:19:16 ID:T5GpliGnO
(はい、宜しくお願いします。イチャ風味が好みですね)
あっつ・・・熱帯夜で寝つけないな、これは
。アイスでしのぐかなぁ
(片手にコンビニ袋を下げて帰路についてる眼下にはうつるだろうか)
883 :
ラヴィ:2007/08/09(木) 02:23:06 ID:MwgEjMyjO
(了解しました。
甘めな感じになるように頑張ってみますね)
……あら、こんな時間に…ニンゲンかしら?
しかも男だわ…。
(ふわりと空中に浮きながら、男の後を追いかけていく。
音もなくはばたきながら、小さな声で呟き)
――…お腹も空いているし…どうしようかな。
ちょっとだけ精を頂いて、そうすればすぐに魔界へ帰ればいいよね…。
884 :
勇:2007/08/09(木) 02:26:43 ID:T5GpliGnO
(微かな街灯のみで後ろの気配なんて気付かず)
さって、溶ける前に食べないとな。
(ジーンズにTシャツと簡単な外出姿で、軽い足取りで近道なのか月明かり程度しかさしこまない裏路地へと入り)
((助かりますw))
885 :
ラヴィ:2007/08/09(木) 02:30:44 ID:MwgEjMyjO
(男が薄暗い裏路地へ入って行くと、当然のようにその後を追ってスーッと飛んで行く。
背後へフワッと降下すると、少しだけ宙に浮いたまま声をかけようと…)
………お兄さん、こんばんは。
こんな時間に何をしているの?
(鈴を鳴らすような涼しげな声音で、柔らかく問いかけた)
886 :
勇:2007/08/09(木) 02:35:56 ID:T5GpliGnO
うん?と・・・日本語が流暢な外人さんだな
(振り返りざっと相手の風貌を見て言葉を漏らし、暗がりのせいか羽や尻尾を見事に見落とし)
いや、暑くて堪らないから涼を求めてね、君みたいな可愛い子がこんな時間に歩くのは危ないと思うけど・・・ま、食べるかい?お嬢ちゃん
(警戒させないように笑うと、袋からアイスキャンディーを取り出してやりつつ)
887 :
ラヴィ:2007/08/09(木) 02:40:25 ID:MwgEjMyjO
(翼と尻尾を背後へとたたみ、両足で地面に降り立つと男の瞳をまじまじと見つめて。
金色の睫に覆われたグリーンの眼差しが、男を射るようにきらめく)
危なくなんかないわ、ここは…私のお庭みたいなものだもの。
…それ、なぁに?ニンゲンの食べ物かしら。
(差し出されたアイスキャンディを不思議そうに見つめ、手を伸ばして受け取ると、袋から取り出してペロリと舐めてみる)
……わ、冷たくて甘いのね。
888 :
勇:2007/08/09(木) 02:45:51 ID:T5GpliGnO
庭・・・遊ぶ場所はそう例えれるか、まだまだカタコトな覚え方かな
(ニンゲンという言葉に首を捻るもなんとなく自己で解決し)
こんなに暑い日だと尚更だし・・・もしキミが迷子とかいうのなら送るけど・・・名前は?僕はゆうっていうけど
(もの珍しそうにする様子を楽しそうに眺めながら、先に名を名乗り)
889 :
ラヴィ:2007/08/09(木) 02:49:22 ID:MwgEjMyjO
迷子じゃないわ、ちょっと用事があってこっちに来てるの。
……名前、ラヴィって呼ばれてるわ。ゆう…。
(相手の名前を繰り返すと、手にしたアイスをシャク、と一口かじる。
再びペロペロとアイスキャンディを舐めながら、無邪気な笑みで男へと問う)
あのね、私…何かお礼をしたいの。
冷たくて美味しいこの食べ物、くれたから…。
890 :
勇:2007/08/09(木) 02:55:50 ID:T5GpliGnO
ラヴィちゃんか・・・ううむ、あんまり尋ねてばかりでは詮索してるみたいだしなぁ
(迷子じゃないと言われ疑問符を浮かべ、キャンディーを頬張る様子に少しドキリとしつつ)
お礼?お礼って言われてもな・・・髪触ってもいいかな?
(最初に目についたソレに興味を持ち尋ね)
891 :
ラヴィ:2007/08/09(木) 03:00:25 ID:MwgEjMyjO
(髪の毛を、と告げられて少しばかりキョトンとするも、ニコリと微笑んで勇へと近寄る。
自らふわりと体を寄せ、嫌がることがなければ、相手の首筋に腕を回して柔らかく抱きつく)
…この髪の毛、そんなに珍しい?
ふふ、変なの…っ。
(可笑しそうに笑い声を零すと、ス、と勇の首筋に鼻をうずめて匂いを嗅ぐ。
美味しそうな人間の香りに、空腹を訴える体からくったりと力が抜け)
892 :
勇:2007/08/09(木) 03:06:25 ID:T5GpliGnO
そりゃまぁ・・・と、とと
(相手の笑みに照れるように笑いながらも、首に手を回され少し困惑しつつ綺麗な髪に手を入れてゆっくりと梳いてやり)
どうした、ラヴィちゃん・・・・・眠いのか?
(急に力が抜けるのを感じとると、自分の身体を貸すように軽く抱き締め支えて。そこには邪な考えはなく)
893 :
ラヴィ:2007/08/09(木) 03:10:19 ID:MwgEjMyjO
ゆう…いい匂いがするわ。
(髪の毛を梳いてくれる優しい手つきに、どこかホッとしたような溜め息を漏らす。
やや爪先立ちになりながらも、しっかりと勇の首筋に抱きついている)
――…ううん、ちょっとお腹が空いちゃって…。
(ふる、と体が震えると背中に生えた羽根が消えて始めていく。
どうやら体力が徐々に失われていく様子で)
894 :
勇:2007/08/09(木) 03:15:43 ID:T5GpliGnO
そうか?ラヴィちゃんの方が良い香りするけど・・・お腹が空いてるのか
(納得する様に頷き)
よし!ここで会ったのも何かの縁だし、何が好物なんだ?
教えて貰えば調達してくるぞ、男に二言はないから遠慮なく言ってくれ
(安心させる様に力強く声をかけて)
895 :
ラヴィ:2007/08/09(木) 03:19:54 ID:MwgEjMyjO
(くったりと勇に体を預け、元気のない眼差しで見上げながら、力強い言葉にコクリと頷く)
…ん、私ね……ニンゲンの精がないと生きていけないの。
若い男の人の、新鮮な精…。
(ぽつぽつと小さな声で告げると、おもむろに勇の唇へと自らの唇を重ねる)
896 :
勇:2007/08/09(木) 03:24:56 ID:T5GpliGnO
・・・セイ?精のつくものとか・・・か?
いや、なんかニュアンスが違うな
(どうにも相手の意見と自分の思考が食い違うのを思案し)
ん・・・・・キスが好き・・・なのか・・・?
(拒みはせずに少し屈んでやって気をつかい、優しく髪を撫でながら数度軽いキスをしてやりながら合間に言葉を加え)
897 :
ラヴィ:2007/08/09(木) 03:29:21 ID:MwgEjMyjO
…ん、……
(相手が何か誤解しているのを気に留めず、軽い口づけに瞳を閉じながら、更に強請るように甘い声で囁く)
ゆう…すごく美味しそうな香りがして、たまらないの。
お願い、私に頂戴……新鮮な精…。
(熱い吐息を零しつつ、更に唇を寄せながら切なそうに問いかける。
キスから少しばかりの精力を調達出来たのか、心なしか元気な色が頬に宿る)
898 :
勇:2007/08/09(木) 03:36:56 ID:T5GpliGnO
何かしら非常識な・・・事象なのか、これは
ラヴィちゃんが苦しいというなら協力は惜しまないが・・・少し、顔色が良くなったか
(困惑と少しは復調しだした様子をみてほっとしたりと、なんとも胸中は複雑で)
精が欲しいなら・・・直接口に入れる方がいいのか?
(恐る恐る尋ねながら、相手の唇を舌で軽く撫でながら)
899 :
ラヴィ:2007/08/09(木) 03:41:27 ID:MwgEjMyjO
…ええ、少し良くなってきたわ。
ゆうのおかげね…。
(スゥ、と薄れていた背中の羽根が色を取り戻し、再び柔らかい笑みを見せながらスリスリと勇に体を寄せる)
ゆうは…優しいニンゲンなんだね、初めて会ったわ…こんな人。
――…うん…直接がいいな…。
(唇を舐める相手の舌を更に求めるかのように、自らも舌先を伸ばしてそれに触れさせる。
恍惚とした表情で、ゆるりと濡れた舌を絡ませてゆき)
900 :
勇:2007/08/09(木) 03:48:16 ID:T5GpliGnO
ん・・・良かった・・・・・
(言葉を聞くと微かな笑顔を見せて)
漸く・・・ニンゲンという単語を使う理由は解ったが・・・・・ラヴィちゃんははラヴィちゃんだしな
(相手が人外と理解しても慌てる事もなく、寧ろ自然体な受け答えをして)
ん・・・アイスキャンディーの味がするな・・・・・ん、ん・・・
(互いの舌を絡ませて唾液も合わさって微かな液音が響き)
こっちも・・・食べていいよ、元気になるなら
(身体同士を密着させて硬く反応しているモノをズボン越しから伝えさせ)
901 :
ラヴィ:2007/08/09(木) 03:54:41 ID:MwgEjMyjO
…そう、私…悪魔なの。
ゆうはどうして驚かないの?
ニンゲンは皆、私を見ると怖がって逃げ出すわ…。
(不思議そうに小首を傾げ、サラリと金色の髪が夜風に揺れる)
――…っ…ん、ぅ…
私の唇、甘い…の……?
…ゆうの唇も甘くて…美味しい…
(口づけの合間、うっとりとした声音で囁くように告げる。
唾液を含ませた舌を絡ませるたび、ラヴィの頬が紅潮していくのが分かるだろうか)
……ゆう、これも食べちゃっていいの…?
(下半身に押し付けられた固い熱に、パッと嬉しそうな表情をにじませる。
地面へ膝立ちになると、ジーンズのジッパーを下げて下着越しにペニスへと触れて)
902 :
勇:2007/08/09(木) 04:02:39 ID:T5GpliGnO
ん・・・逃げたりなんかしたらラヴィが傷付くだろ?それに約束をしたんだから、力になるってね。
別に呪い殺すとかする訳じゃなさそうだし、そう気にはしないよ
(ぽんぽんと軽く頭を叩く様にして)
それはさっきのアイスがうつったんだよ
(何故か楽しそうに答えて)
悦んでるな、勿論だとも・・・下着越しじゃ食べれないぞ?舐める様に食べてごらん
(そう言葉にして下着を降ろすとそそり立つ健康そのものなピンク色の亀頭を見せてるペニスを眼前にお披露目し)
903 :
ラヴィ:2007/08/09(木) 04:08:52 ID:MwgEjMyjO
呪い殺すだなんて、そんなことしないわ。
ただ…ちょっと、精を頂いて魔界に帰ろうと思っていたの…。
(優しい勇の手つきに、どこか戸惑うような眼差しを向けて)
…そういえば、これ溶けちゃった。
(棒だけになったアイスキャンディを見せると、クスクスと楽しそうに笑って)
……ん…すごく美味しそう。
舐めたらどうなっちゃうのかしら?
アイスみたいに溶けちゃうの?
(無邪気に取り出されたペニスを握ると、アイスキャンディを舐めるかのように、ペロリと亀頭に熱い舌を這わせる。
そのまま竿の方まで舌を行き来させ、先端のくぼみの辺りをくすぐるように舐めてゆき)
904 :
勇:2007/08/09(木) 04:14:51 ID:T5GpliGnO
そうか・・・家に戻るのは道理だよな、また困ったら自分を見つけるといい。この近所だしな
(納得しながらも少し寂しそうな表情を微かに浮かべ)
アイスなんかとは比べ物にならない良い娘と出会えたからいいよ
(さらっと本音を述べて)
ははは、逆じゃないかな・・・どんどん熱くなるかと・・・・・ぅ、上手だな
(少しは余裕があった物の舌使いに言葉が詰まり、ペニスは脈動して大きさを増し)
905 :
ラヴィ:2007/08/09(木) 04:20:40 ID:MwgEjMyjO
本当?ゆうにまた会えるなら、喜んで人間界まで来ちゃうな…。
優しいんだね、ゆうって…本当に。
(どこか寂しそうなゆうの頬をひと撫ですると、安心させるかのように微笑んで見せ)
あは、嬉しいこと言ってくれるな。
(相手が零した本音らしき言葉には、少しばかり赤くなって気恥ずかしそうな表情)
……っ、ん…大きくなってくね、ゆうの…。
もっと食べちゃおう…っと。
(くちゅ、と小さな音を立てながらペニスを飲み込むと、ゆっくりと奥深くまで収めていく。
生暖かい口腔がペニスを柔らかく締め付け、唇を上下させながら扱き始める)
906 :
勇:2007/08/09(木) 04:26:38 ID:T5GpliGnO
そう言って貰えると嬉しいな、本当に・・・・・ありがとう
(気をつかったのを感じとると素直に礼を口にして)
初々しいな・・・ギャップが凄いんだが・・・・・我慢しない方が、正解か・・・・・ラヴィにとっては、もうそろそろ精がでるぞ
(口内からペニスへと伝わる快楽に、射精感を溜めつつ言葉をかけて)
907 :
ラヴィ:2007/08/09(木) 04:31:00 ID:MwgEjMyjO
…ッん、く……
は、……ぁ…ん、ん…
(時折、喘ぎ声のようなものを零しながら、ゆうのペニスを徐々に激しく責め立てる。
ぐちゅぐちゅと、卑猥な音を裏路地に響かせつつ、唾液を唇の端から滴らせ)
……ん、っ…ちょうらい…
ゆうの…、精…ほしいの…っ
(僅かに呂律の回らない口調で言うと、きつく締め付けた唇が男のペニスを何度も上下に動いて。
ぬるりとした舌先をペニスに押し付けるようにしながら、射精を促し)
908 :
勇:2007/08/09(木) 04:37:43 ID:T5GpliGnO
あぁ・・・ラヴィの口に沢山だしてあげるさ、くぅっ!
(度重なる刺激にペニスから濃厚な香りのする、ラヴィが望んでいた精液が口内を占拠するかの量を喉奥まで溢れさせ)
909 :
ラヴィ:2007/08/09(木) 04:43:22 ID:MwgEjMyjO
――…ッ!ん、は…ふっ……
(片手で根元の辺りをさすりながら、吐き出される熱い精で口腔を満たされ、ペニスを奥深くまでくわえたままキュッと瞳を閉じる。
少しむせそうになるも、ペニスからゆっくりと唇を離し。
白い粘液の糸が、相手のペニスと自分の唇の合間へと伝わり)
……は、ぁ…ッん…ん、…
(ごく、と喉を鳴らして濃厚な液体を飲み込むと、満足そうな表情にじませながらゆうを見上げ)
飲んじゃった、ゆうの…すごく美味しかったよ。
(ぺろ、といやらしい仕草で唇を舐めながら、無邪気に笑って見せ)
(そろそろ時間が厳しいので、次のレスで締めさせて頂きますね)
910 :
勇:2007/08/09(木) 04:48:43 ID:T5GpliGnO
ふ・・・ぅ、全部飲みきるとは関心するよ・・・・・これで元気になったかな?
(射精後という事もあり少し疲弊しながらも笑ってやって)
また・・・さ、会えたらいいな。今度はラヴィを食べたいし、本音を言うと・・・ね。
今日の所はこれで満足だろうし、お互い
(ラヴィの口の端を指でなぞって綺麗にしながら)
911 :
ラヴィ:2007/08/09(木) 04:55:10 ID:MwgEjMyjO
ふふ、だって全部飲まなきゃ勿体ないじゃない。
最近お食事もままならなかったし…すごくお腹空いてたの。
ありがとう、ゆうのおかげで元気になったわ。
(笑顔でそう告げて立ち上がると、ぐーっと心地良さそうな伸びをする。
すると、ラヴィの身体が心なしか成長したような、幼さを残す容姿から艶めいた大人の女へと変化して)
…ええ、また会えたら…その時はたっぷり私を堪能して頂戴。
約束よ?ゆう…。
(名残惜しそうにそう言うと、最後にそっと彼の額に口づけを落とし…ふわりと明け方の空へ舞い上がる。
ラヴィの姿は明るくなり始めた空に吸い込まれ、やがてフッと消えたように見えなくなる――)
912 :
勇:2007/08/09(木) 04:59:19 ID:T5GpliGnO
あぁ・・・約束、な
(一つ返事で頷く様に、そしてキスを受けると照れ隠しな笑顔を浮かべ)
気をつけて帰るんだぞ、ラヴィ
(飛び去る相手の背に呟きながら引き留めることなく見送ってやり)
(遅くまでお付き合い感謝です、それではお休みなさいませー)
913 :
ラヴィ:2007/08/09(木) 05:01:00 ID:MwgEjMyjO
(長々とありがとうございました。
私も落ちますね。お休みなさいませ)
以下空室です↓
914 :
悪魔:2007/08/12(日) 01:41:29 ID:XF9Vz4gtO
誰かいませんか?
ひぃぃぃ
悪霊退散…
916 :
悪魔:2007/08/12(日) 01:44:54 ID:XF9Vz4gtO
落ちます。
以下空室。
917 :
悪魔:2007/08/12(日) 01:45:44 ID:XF9Vz4gtO
お相手さんかな?冷やかしさんかな?
918 :
悪魔:2007/08/12(日) 01:48:04 ID:XF9Vz4gtO
いなくなった?
919 :
悪魔:2007/08/12(日) 01:52:12 ID:XF9Vz4gtO
今度こそ落ちます。
以下空室
920 :
リリス:2007/08/17(金) 00:44:43 ID:NFCl6zVE0
悪魔っ娘リリスをSMホテルに監禁して
拘束調教してくれる人、いませんか?
921 :
♂:2007/08/17(金) 01:51:46 ID:RKdW2NNM0
>>920 だいぶ時間が経っているけど…まだいる?
リリスのレオタをずらして、オマンコの中身をじっくり観察してあげたい。
922 :
♂:2007/08/17(金) 03:13:10 ID:RKdW2NNM0
落ちます。
923 :
リリィ:2007/08/18(土) 16:33:51 ID:Q9sErdLH0
縛られて調教されたいです・・・
924 :
フィフィ:2007/08/18(土) 19:40:19 ID:phqVuVh7O
人間界にいい男はいなぃかな??
フィフィさんはまだいらっしゃるかな?
926 :
フィフィ:2007/08/18(土) 19:47:10 ID:phqVuVh7O
いますよ☆
フィフィさんは攻められたい悪魔っ子さんなのかな?
よかったらお相手しますよ
928 :
フィフィ:2007/08/18(土) 19:51:20 ID:phqVuVh7O
ハイッ♪攻められたいです☆よろしくお願いします!
何か希望とかありますか??
服装とか。
よろしくお願いします
服装は・・・こちらは白のシャツに紺のズボンという設定でお願いします。
フィフィさんの格好はお任せします。シチュは・・・どうしましょうか?
930 :
フィフィ:2007/08/18(土) 19:56:18 ID:phqVuVh7O
ハイッ♪じゃあベタに黒のレオタードに黒のフリフリのチュチュのよぅなものに網タイツに黒い羽で☆
シチュもよかったらリードしてください★
じゃあ・・・街中でフィフィさんの事を人間だと勘違いして、自宅に連れ込み・・・な感じでどうでしょう?
他に希望する設定とかありましたら気軽にどうぞ
932 :
フィフィ:2007/08/18(土) 20:00:50 ID:phqVuVh7O
オッケーです♪
(あ、おいしそうな人間発見☆
着いてけば…食事にありつけるかな??)
(片手に小さなビニール袋を持ちながら、薄暗い街路に足を進めている)
ふう・・・夜とはいえ、暑いもんは暑いんだな・・・
(フィフィさんの姿には全く気付かないまま、自宅へと足を進める)
934 :
フィフィ:2007/08/18(土) 20:07:18 ID:phqVuVh7O
ん…パタッ(フラフラおぼつかない足取りでわざと名無しさんにぶつかり、寄り掛かり、気を失ったふりをする。)
935 :
浩二:2007/08/18(土) 20:12:18 ID:oTiA82aE0
うわっ・・・っと・・・だ、大丈夫・・・?
(突然の出来事に驚きを露にしながら、フィフィさんの顔を覗き込み)
こんな時間に出歩いているなんて・・・とりあえず・・・
(フィフィさんの体を両手で支え、抱き抱えたまま自宅へと足を早める。
玄関の扉をやっとのことで開けてから、柔らかなソファに体を寝かせる)
(名無しじゃ雰囲気出ないので、名前入れますね)
936 :
フィフィ:2007/08/18(土) 20:14:44 ID:phqVuVh7O
ん…ハァッ…ハァッ…んっ!(急に苦しそうに色っぽく悶えはじめる)
(浩二さんですね☆ありがとうございます。)
937 :
浩二:2007/08/18(土) 20:18:26 ID:oTiA82aE0
何があったのかはわからないけど・・・可愛い子がこんな時間に出歩くのは危ないよ・・・
(部屋の明かりを着け、フィフィさんの姿格好をまじまじと見つめ)
・・・なんだか息が荒くなってきているね。どれどれ・・・
(髪の毛を手で除けながら、おでこに手を当てたまま体をにじり寄らせる)
938 :
フィフィ:2007/08/18(土) 20:20:55 ID:phqVuVh7O
ん…ハァッ…ハァッ…誰??(目をゆっくりと開け苦しそうに浩二さんを見つめる)
(人間の男初めてだ☆ドキドキ…)
939 :
浩二:2007/08/18(土) 20:24:31 ID:oTiA82aE0
あ、ああ・・・外を歩いていたら、お嬢さんが急に倒れ掛かってきてね・・・
(おでこに手を添えたまま、顔を徐々に離していき)
そのまま放置するのもあれだったからね・・・どこか痛い所とかは無い?
(フィフィさんに覆い被さるように体をかがませながら問いかける)
940 :
フィフィ:2007/08/18(土) 20:27:41 ID:phqVuVh7O
ん…熱いっ…かな…??
(自ら前のジッパーを少しさげプルンプルンの少し大きめの胸元をあらわにする)
941 :
浩二:2007/08/18(土) 20:31:47 ID:oTiA82aE0
わっ・・・!?ね、熱か・・・おでこを触っても、あまり熱く感じられなかったけど・・・
(露にさせられた胸元を見まいがと視線を逸らすものの、顔を少し染めさせて)
・・・でも、熱いだけなら大丈夫だよね・・・少し休んでいれば体調も・・・
(火照ったままの表情でフィフィさんを見つめながら、徐に掌を頬に添える)
942 :
フィフィ:2007/08/18(土) 20:39:27 ID:phqVuVh7O
ん〜でもまだ熱いかもっ!汗かいちゃった…(少し胸元を開けたくらいじゃ寄り付かないと思い、上半身があらわになるまでジッパーを下げる)
…ジーッ。(浩二さんを見つめる)
943 :
浩二:2007/08/18(土) 20:43:40 ID:oTiA82aE0
・・・いくら暑いとはいえ、他人の家でそこまで裸体を晒すのはどうかと・・・
(驚いたような声を漏らしながらも、晒された上半身に視線を向けて)
しかも、今日会ったばかりの知らない男の前で・・・襲われても文句は言えないよ・・・?
(同じようにフィフィさんの瞳を凝視したまま、頬に当てていた手でジッパーを掴み、一番下まで下げる)
944 :
みんと:2007/08/22(水) 00:09:11 ID:a3c5tDxsO
ぱたぱた・・・
夜空を徘徊中
(お腹空いたなぁ…
どっかに手頃なご飯は無いかなぁ?)
945 :
サトシ:2007/08/22(水) 00:11:14 ID:fw87rU1NO
早く帰ろ…
946 :
みんと:2007/08/22(水) 00:13:42 ID:a3c5tDxsO
・・・んっ!
あんなところに美味しそうな♂発見!
(静かに家までついていく)
よろしくです!
947 :
サトシ:2007/08/22(水) 00:17:04 ID:fw87rU1NO
ただいま、誰もいないけど…
よろです
948 :
みんと:2007/08/22(水) 00:21:03 ID:a3c5tDxsO
・・・ふふ♪
みんと,お腹空いちゃった、だからね、ベッドに行こぅよ・・・
(家に入ったサトシの背中にいきなり抱きつき耳元で囁く・・・)
949 :
サトシ:2007/08/22(水) 00:22:47 ID:fw87rU1NO
う…
(声に従いベッドへ…)フラフラ…
950 :
みんと:2007/08/22(水) 00:25:23 ID:a3c5tDxsO
(うふ、ちょろいちょろい)
さぁ、横になって・・・
これから気持ちぃことしてあげる・・・
(ベッドにサトシ押し倒し服の上から股間を刺激する・・・
951 :
サトシ:2007/08/22(水) 00:31:15 ID:fw87rU1NO
はぁ…
(朦朧としてされるがままに…)
952 :
みんと:2007/08/22(水) 00:36:00 ID:a3c5tDxsO
上の服を脱がし、鎖骨の辺りを舐めながらズボンに手をいれ下着越しに形を確かめるように触る・・・
もぅおっきくなっちゃったね・・・可愛…(ググーッ)
(突然お腹が鳴りサトシに掛けていた催眠が解かれてしまう・・・)
あぅ、力が抜けるぅ〜
953 :
サトシ:2007/08/22(水) 00:38:52 ID:fw87rU1NO
あれ、何してたんだ…?
(上に乗っかってる子に気付く)
き、君は?
954 :
みんと:2007/08/22(水) 00:43:21 ID:a3c5tDxsO
あう〜、しまった、
えと、もっかい催眠を…
あ、あれ?力がでない…
(サトシを無視して一人焦っている・・・)
(服装は黒皮風の水着なみの格好です)
955 :
サトシ:2007/08/22(水) 00:46:43 ID:fw87rU1NO
な・に・し・て・る・の!?
(顔を押さえて正面を向かせる)
956 :
みんと:2007/08/22(水) 00:51:01 ID:a3c5tDxsO
きゃっ、なにすんの!?
今お取り込み中なの、じっとしててよ(グギュグーッ)
焦ったように再び股間を撫で始める
(催眠かけてないのは初めてだけど、押し切っちゃえ)
957 :
サトシ:2007/08/22(水) 00:54:20 ID:fw87rU1NO
ちょっ…て痛たっ熱つっ(暴れる子を押さえ込む)
958 :
みんと:2007/08/22(水) 00:57:25 ID:a3c5tDxsO
あうっ、は、放して,でないと精気を全部吸い取っちゃうんだからっ・・・
涙目で、(はったりかまし逃げようと試みる)
959 :
サトシ:2007/08/22(水) 00:59:54 ID:fw87rU1NO
そんな怯えた目をして何言ってんだ…
(口を塞ぐ様にキス)ちゅうっにゅるんっ
960 :
みんと:2007/08/22(水) 01:03:22 ID:a3c5tDxsO
ぅんっ、や、んんっ…
(いきなりキスされてサトシの腕にしがみつく・・・
961 :
サトシ:2007/08/22(水) 01:05:29 ID:fw87rU1NO
ちゅぱれろれろっ…一緒に気持ち良くならなきゃ♪
(おっぱいを撫でる)さわさわっ
962 :
みんと:2007/08/22(水) 01:08:08 ID:a3c5tDxsO
んっ、ぁ…んっ、んっ…
(サトシの舌をチュウチュウ吸う・・・身体が熱くなってくる)
ひゃ、ぁん・・・
963 :
サトシ:2007/08/22(水) 01:10:41 ID:fw87rU1NO
ちゅぽっ
(服越しに乳首を舐める)チロチロッちゅうっ
964 :
みんと:2007/08/22(水) 01:14:16 ID:a3c5tDxsO
っはぁ・・・ぁ…
(初めての事態になすがまま、身体が言うことを聞かない・・・)
965 :
サトシ:2007/08/22(水) 01:16:29 ID:fw87rU1NO
随分大人しくなったね
(乳首を舐めつつおまんこを撫でる)れろれろっさわさわっなでなでっ
966 :
みんと:2007/08/22(水) 01:19:36 ID:a3c5tDxsO
ぁ、んっ、……お腹空いたよぉ・・精気ちょうだい、・・・
(トロンとした目でサトシの股間かに触れる・・・)
967 :
サトシ:2007/08/22(水) 01:21:47 ID:fw87rU1NO
全部吸われそうで怖いけど…いいよ♪
968 :
みんと:2007/08/22(水) 01:25:56 ID:a3c5tDxsO
・・・ぅん、
(サトシのズボンと下着を脱がし、ちんちんを舐め始める・・・)
んっ、ちゅぱちゅぷ・・・
969 :
サトシ:2007/08/22(水) 01:28:00 ID:fw87rU1NO
う…はぁ…気持ちいいよ…
(舌が動く度にチンポが跳ねる)びくっびくっ
970 :
みんと:2007/08/22(水) 01:30:09 ID:a3c5tDxsO
んっ・・ふ…ペロペロ……
ちゅぷ、ちゅぷっ・・・
(口の中で大きくなっていくものを美味しそうにしゃぶる)
971 :
サトシ:2007/08/22(水) 01:32:13 ID:fw87rU1NO
ハァハァ…嬉しそうだね
(しゃぶる悪夢っ娘の頭を撫でる)なでなでっ
972 :
みんと:2007/08/22(水) 01:34:41 ID:a3c5tDxsO
んぅ、んっ、んっ・・・
(射精を促すように舌先を尿道に入れる)
973 :
サトシ:2007/08/22(水) 01:36:52 ID:fw87rU1NO
うはっそこまで…
(体を震わせ発射寸前に)びくびくっ
974 :
みんと:2007/08/22(水) 01:40:24 ID:a3c5tDxsO
ん、・んっ・・
コクリ、コクリ・・・
(ビクビクと溢れる精子を最後の一滴まで残さず飲み干す・・・)
・・・はぁ、はぁ・・・
975 :
サトシ:2007/08/22(水) 01:41:43 ID:fw87rU1NO
はぁ…はぁぁ…出ちゃった…
976 :
みんと:2007/08/22(水) 01:44:11 ID:a3c5tDxsO
んふ、おぃしかったよ、
続き、する?
977 :
サトシ:2007/08/22(水) 01:46:23 ID:fw87rU1NO
どうしようかな…
(太ももを撫でる)すりすり…さわさわ…
978 :
みんと:2007/08/22(水) 01:50:19 ID:a3c5tDxsO
あ、ごめんね、そろそろ帰らなくちゃ!
バイバイ、ごちそうさま!
(窓から飛び立っていく…)
(お相手ありがとうございました!
眠いので落ちます・・・
979 :
サトシ:2007/08/22(水) 01:51:44 ID:fw87rU1NO
(こちらこそありがとうございました)
以下空室
980 :
しん:2007/08/24(金) 02:07:36 ID:VjBEBGM+O
攻められたい悪魔っ娘募集いたします
981 :
しん:2007/08/24(金) 02:13:46 ID:VjBEBGM+O
今気が付いたけど満スレ近いね・・・
落ちます
983 :
梨音:2007/08/25(土) 21:52:27 ID:LarVLbcv0
次スレ立てお疲れ様でした♪
満スレが近いですけど、お相手してくれる人いませんか?
984 :
梨音:2007/08/25(土) 22:01:46 ID:LarVLbcv0
やっぱりsage募集だとダメかな……。
失礼します。
985 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/26(日) 01:17:57 ID:KuSiiatL0
986 :
♂:2007/08/26(日) 23:19:27 ID:kF0b3CN+O
来ないかな
987 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/26(日) 23:31:08 ID:kF0b3CN+O
落ち
988 :
♂:2007/08/27(月) 00:12:38 ID:0aMMqoGQ0
誰かいない?
989 :
♂:2007/08/27(月) 00:38:09 ID:avxVmqnz0
募集あげ
990 :
リズ:2007/08/27(月) 01:02:32 ID:M/oaife90
(小さな人影が古く、薄暗い廃墟に勢い良く駆け込んでくる…)
(息を弾ませて汗を拭うと、壁に凭れ掛かってずるずると地面に座り込む)
ふぅ…はぁ、はぁ…何なの、さっきの人たち怖かったぁ…
一人だと思ったら大人数で…はぁ…っ
無駄に力使っちゃった…
今度失敗したら…私帰れないかも…
991 :
たかや:
もう、いない、ですよねぇ…