保健室21

恥ずかしいんだ…？///
…翼君すこし前まで彼女いたよね。
してもらったこと、、ないの…？
(手をついて座り込む翼のペニスぎりぎりまで顔を近づけ、下から見上げる)

うん、なかったんだ。
（まりの顔がペニスぎりぎりの位置にあることと見つめられ、激しく動揺する。股間にまりの吐息を感じる）

ふーん…。そっか。//
じゃあこれ、私がはじめて…なんだね。。
(ゆっくり唇を近付け、先端にキス。)
(一旦口を離して舌を小さく出すと裏筋にちょこんと沿わす。
目を閉じてゆっくりと先端までラインをなぞると、下に向かってまたなぞりだす)

ああ・ん。そう、初めて・が・先生でよかっ・たん。
（まりに舐められ、嬉しさを感じながらも、快感を感じる）

ん…れろ…ちゅ…
(手で優しく袋を揉むと亀頭を何度も舐め、ゆっくり口内にのみこんでいく)

ああん。せ・せんせい美味しい？
（まりの口のあたたかさと舌を感じている）

(うっとりと熱っぽい目で一旦口を離すと唾液が糸をひく)
おいしいよぉ…。。
すごく硬くて、どきどきしてる…///

(再び口にくわえ込むと口をすぼめて上下にピストン)

ああん・せ・せんせいいやらしいよう
（まりが口を離したとたん、顔はトロっとしている。さらにおいしいと言われ興奮が昂ぶるのを感じる）

翼くんも…ん。…ぢゅる…じゅっ…。
すごくえっちな顔してる…っ。///
じゅぽ…じゅる…
(徐々にフェラの速度を早めながら、手で袋も柔らかく揉む)

ああん・だって先生にこうゆう風にされたかったんだ・もん
俺・いやらしいかなあ。ん
（まりの口づかいと手の動きに反応し、先から汁がでてくる）

（先生？）

誰かいませんか？？

いますよ〜〜（＾０＾）

ドＭなんでいじめられたいです…///

いいですよ。設定とかはどうしましょうか？？

ありがとです＾＾

えっと…前から先生が気になってて先生もそれに気づいてる感じみたいな…
体育で怪我して保健室に来る感じでいいですか？？

ＯＫですよ。
始めちゃいますね。

あら、ゆきちゃん、どうしたの？？今授業中じゃなかったっけ？？

お願いします＾＾

先生〜…体育で転んじゃったから消毒して〜;;

すりむけたひざと掌を先生に見せる


（格好はジャージで？ﾌﾞﾙﾏとかのがいいですか？）

ありゃりゃ・・・じゃあ、そこの椅子に座って。
ちょっとしみるかもしれないけど我慢してね・・・。
（傷口に消毒液を付ける）

っ…先生しみる…っ!!
自分でやるからいいよ!!

（痛そうに顔を歪めながら先生の手をさえぎる）

いいからじっとしてなさい。
まったく・・・毎日夜遊びばっかりしてろくに寝てないから転んだりするんだぞ！！
なんだったら、ベッドで寝ていくか？？

夜遊びなんかしてないよーだ。
でももう体育疲れちゃったから寝てっちゃおうかなｗ
…先生着いててくれる？
（顔を赤くしてうつむきながら）

ああ・・・今ちょうど暇だし仕方ないからゆきの相手でもしてやるよ。
じゃあこれ飲んでベッドのほうに入りな。寝る前にこれを飲むとかなり眠りやすくなるんだ。
（媚薬入りのホットミルクをゆきに飲ませる）

ありがとう先生!
（わーいｗ勇気だして言ってよかった!!）

ごくごくごくごく…
美味しい…
（布団に入る）

先生が優しいからぁたし毎日保健室きたくなっちゃうなｗ

ば〜か。保健室は毎日来るところじゃないぞ。

ん？もう寝ちゃったのかな？？ちょっとだけ悪戯しちゃおっかな・・・。

（ゆきの両足をベッドの柱にタオルで縛りブルマの上からやさしく撫で回す・・・）

ふ…んっ……

（眠りながらなでまわされている手に反応をみせる）

ん？こいつもしかして感じてるのか？？

じゃあ、遠慮なく・・・。

（撫でる手の動きがだんだん激しくなっていきゆきの秘部を激しく刺激し始める・・・）

あっ、そうだ・・・。この前通販で買ったあれ・・・まだ一度も使ってなかったんだよなぁ・・・。

んぁ…やぁ……ぁついぃ…

(媚薬がだんだん効いてきて体が熱くなってくる）

やっぱりこいつ・・・感じてるぞ・・・。

じゃあ遠慮なく・・・。

（引き出しからバイブを取り出しゆきのあそこに当ててみる。）

やぁっ…!!ぇ…先生ぇ…？
ひゃぁっ…先生何これ…っ

（目が覚め、突然のことにびっくりして混乱する）

なにって・・・お前も子どもじゃないんだから分かるだろ？？

怪我の痛みを忘れるくらい気持ちよくしてやるよ・・・。

（ゆきの上に馬乗りになり体操服の上から激しく胸をもみ始める）

せんせっ…やっ…やだぁっ…!!
（媚薬の効果でもまれるだけで感じてしまう）

なんか体が熱い…いつも以上に感じちゃう…っ

薬がかなり効いてきたみたいだな・・・。たっぷりと味あわせてもらうよ・・・。

（体操服を脱がせてゆきのおっぱいを指で激しく刺激する。）

あれ〜〜なんでこんなに硬くなってるのかな？？もしかして感じてるの？？この淫乱娘が！！

ぁっ…だめっ…せんせぇっ…!!
感じてなんか…ないぃ…はぁっ
（胸をいじられ言葉とは逆に体はびくびく反応し
胸の先端はどんどん硬くなる）

ふ〜〜ん・・・まだまだ刺激が足りないかぁ・・・。
じゃあこんな風にしたらどうなるかな？
（ブルマをずらしてバイブを当てておっぱいを嘗め回す。）
さあ・・・どこまで我慢できるかな？？

あぁっ…ん!!やぁ…っ!せんせぇだめっ…あっ、ぁ…

（快楽に耐えられず動かない足をぎしぎし動かし、声がどんどん大きくなる）

あれ〜〜〜感じてないんじゃないの？？そんなに大きな声を出すと外まで聞こえてしまうよ・・・。
どこをどうしてほしいか先生にちゃんと言ってごらん・・・

ぁっ…!!はっ…んっんっ…む…んぁっ…

（両手で口を必死に塞ぎ声をもらさないように頑張るが声がもれてしまう）

せんせっ…下…さわってぇ…？

下だけじゃあ分からないよ・・・。
ここのこと？？
（ゆきのグチョグチョになっているところをわざとはずすかのように撫で回す。）

んんっ…先生ずるいぃっ…わかってるでしょ…っ？

わかんないなぁ・・・。どこをどうしてほしいか先生に分かるようにお願いしてごらん・・・

（といいつつバイブを出し入れする手の動きを早める）

あぁっ!!やぁぁ…体が…びくびくするぅ…っ!!
せんせぇっ…ゆきの…おまんこいっぱい気持ちよくして…っ

（顔を真っ赤にして顔を横にそらす）

はじめから素直に言えばいいのに・・・。
じゃあ、いっぱい気持ちよくしてあげるよ・・・。
ジュルジュルジュルジュルジュル・・・おいしいよゆきのおまんこ・・・

言えないよそんなこと…あっ!!
はぅっあっ舐めちゃっ、だめっ…!!

（必死で口を抑えながら声がでないように耐える）

ゆき・・・お前声でかすぎるぞ・・・。
しょうがないからこれでも咥えていろ・・・。
（ズボンから半立ち状態のちんぽを取り出しゆきの口の中に突っ込む）

はぅ…んっ、んっ、は…っくるし…
せんせぇの…おっきくなっ…っ

（入れられた先生のモノを一生懸命に舐める）

おおっ・・・上手いじゃないか・・・さぁもっと舌を使って激しくなめてごらん・・・

は…いっ!…せんせぇ…こぉ…っ？

（下を使って頑張って舐めるがたまに歯があたってしまう）

すいません
眠くなってしまったので落ちます。
ごめんなさい。

はい；；