ラブホテル　子犬のベッド　2匹目

そう？
自分じゃ全然気がつかないよ
いつもと同じだと思うんだけどな（笑

（まゆの手を握り、首筋や頬にもキスをしていく・・・）

なんとなく違うの。
…さっきは凄く妬いてたでしょ？
(カズの南京錠を指で弄ぶ)

だって、まゆが他の男に胸押し付けてディープキスしたなんて聞いたら、
やきもちくらい妬くよ・・・

（まゆの南京錠を軽く引っ張る）

ごめんね、もうしないから。
でも、確か前に｢浮気しても構わない｣みたいなことを、この口が言っていたような…
(カズにディープキスをする)
んっ…ん…ちゅ…

浮気・・・してもいいけど、ばれたらさっきみたく襲われると思うよ（笑
まあ、まゆが浮気しても俺はまゆを捨てないよ・・・

（まゆの胸を服の上から掴むように揉んでいく）

あっ…ん…
もうしないよ、二度と…
…信用、してない？
(すねたような目でカズを見る)

大丈夫、信用してるよ
まゆは俺のスレカノだしね

（まゆに笑いかけ、胸を揉みながら耳に舌を這わせていく・・・）

ひゃ…あんっ…
…どうして、まゆが浮気しても、捨てないの？
イヤじゃない？他の男に抱かれた身体を抱くの…

他の男に抱かれたすぐ後なら嫌だけど、
そうじゃないなら気にしないかな・・・
ほら、俺は処女じゃないと嫌だって言ってるみたいで痛い感じがするしさ・・・

まゆを捨てない訳は、まゆが魅力的だからかな？

まゆにハマった？(笑)

うん、凄くハマってる・・・
だから、やきもちも妬くんだよ
ハマってなかったら、まゆは性欲の捌け口扱いして犯し続けてるかもね・・・

（右手がまゆの脚を撫でながら、股間の方へと手が這っていく・・・）

ん…あっ…
まゆもハマってるよ、カズに。
頭の先から爪先まで…
(カズの手を取り、すでに濡れている秘部へ導く)
ほら、ね…

まゆのオマンコ、下着までグチョグチョになるほど濡れてるね・・・
こんなに感じてくれるなんて、凄く嬉しいな

（まゆのパンティの中に右手が入っていき、クリトリスに指先が触れる）

あっ…ん！
(身体がぴくんと反応する)
…いつから、そんなにハマったの…？

分からない
最初にまゆを襲った時からハマってたかもね・・・

（左手でまゆの胸を揉みながら、
　右手がオマンコを弄り、クチュクチュといやらしい音を部屋に響かせていく）

あっ、あ…ああっ…
(快感に思わず腰をくねらす)
やだ…っ…そんなに音…立てちゃ…あっ！
(ぴくぴくと上体を反らす)

(まゆも、もう溢れるぐらい濡れてる…)

仕方ないだろ？
まゆがこんなエッチにオマンコ濡らすんだから・・・
ほら、見えるだろ
俺に触られていやらしく反応してる自分の身体がさ・・・

（まゆの上着ははだけさせられ、胸元から左手が入っていき、
　右手はまゆのパンティの下でいやらしく動いている・・・）

（俺も凄い勃起してるよ、まゆ・・・）

あっ…あ、あ…あっ…
誰かさんが…ああっ…毎日抱いて…あっ…こんな身体に…仕込んだんだから…ああっ！
(全身をくねらせるようにして、感じるまゆ)

こんな身体にされて嫌？
俺はこんなまゆの身体、大好きだけどな

（まゆの乳首を指先で弄りながら、オマンコに指がゆっくりと入っていく）

あ、あ、あっ…ああっ！
(カズの指を待ち兼ねていたように腰をくねらす)
イヤじゃない…けど…ああっ…こんな姿、カズが見てると…思うと…ああんっ！

(なんでカズとのＨだと、こんなに感じるんだろ…)
(すごい、気持ちいい…)

恥ずかしい？
乳首硬くして、オマンコくちゅくちゅに濡らして俺に抱かれるのを、
快楽を貪りながら、いやらしく待ってるのを見られるのが恥ずかしい？

（にやにやと笑いながら、さらに激しく愛撫をしていく・・・）

（俺も凄く感じてるよ・・・）

やあ…んっ…
そんな言い方…ああっ…カズの…エッチ…っ！
ああっ、あっ…あ、あ、ああん…っ！
(まゆの腰の動きがいっそういやらしくなる)

(だめ、カズのレス読んでたら、余計に感じて…)
(あ…イク…イク…っ)

まゆも俺と同じくらいエッチになったよね
こんなに腰動かしちゃって・・・
いつもみたいに指だけでイかせてみようか？
たぶん、もっといやらしく、まゆの身体は反応するよ

（まゆの膣内を擦るように指が動き、まゆをイかせようとする）

（嬉しいよ、まゆ・・・好きなだけイってもいいからね）

あっ、あっ…だめえ…っ！
そんなに…したら…ああっ…イッちゃう…っ
(思わずシーツを掴む)
だめ、だめえ…っ、あっ…イク…イッちゃう…っ！！
(上体を反らし、腰を激しくくねらせる)
あああーーー…っ！！！

(だめえっ、イク…！)

(あ、また、あ、あ、イク、イクっ)

イったね、まゆ・・・
凄くエッチで可愛かったよ

このパンティは今日はもう履けないかな・・・
（まゆの膣内から指を抜くと、まゆの愛液で濡れたパンティを脱がせていく・・・）

(とろんとした目付きで)
はあ…はあ…
カズ…まゆ、そんなにエッチ…？

ああ、エッチだよ
ほら、見てみなよ、これまゆの愛液でこんなになったんだよ・・・
（まゆに今まで履いていた下着を見せる）

今のまゆを男が見たら、間違いなくレイプするだろうね・・・
それも何回も何回も飽きるまでね・・・
（左手で勃起しきっているチンポを取り出しながら、右手が再びまゆのオマンコを撫でていく）

(愛液でぐっしょり濡れた秘部が、くちゅくちゅと音を立てる)
あっ…あ、あ…っ！
(イッてさらに敏感になった身体が、ぴくぴく反応する)

いくよ、まゆ、いいよね・・・

（両手でまゆの足を広げると、まゆのオマンコにゆっくりとチンポを挿入していく・・・）

(気を抜くとイキ落ちしそう…頭がぽーっとする)
(最後はカズとイキたい…)

（イキ落ちしてもいいよ・・・
　俺はまゆが感じてくれるのが一番嬉しいから）

あっ…あ、あ、あ…ああっ！
カズ…すごい…いいっ！
(腰を振り始めるまゆ)
あっ、あっ…まゆ、ずっと…あっ…カズのが、欲しかったの…っ！
ああっ、あ、ああっ！


(だめえ、イク…！)

んっ・・・ああっ
まゆ、凄く気持ちいいよ
いつものように、入れた瞬間からチンポに絡み付いてきて・・・
もう、最高だよ、まゆ・・・

（嬉しそうにまゆの胸を揉みながら、まゆの動きに合わせて腰を振っていく）

ああっ、カズ…っ…あああっ！
だめ、すごい…感じるっ…
あっ、あっ、あっ…イッちゃうっ、だめ、ああっ！
(カズにしがみつくまゆ)
(まゆの中がぎゅっとカズのモノを締め付ける)

(カズと、イキたい…)
(あっ、あっ、だめっ…)

んっ、一緒にイこ、まゆ・・・
このまま、一緒に・・・
（まゆを抱きしめ、激しく腰を動かす）


（まゆ、俺もイクからイっていいよ・・・）

あっ、あ…だめ…っ！
も、我慢、できない…っ！
(腰の動きが激しくなる)
イ、イク…カズ…だめ…イクうーーーっ…！！！
(カズの腰に深く腰を打ち付け、果てるまゆ)


(まゆも…イク…っ)

ああっ・・・俺も、もう・・・
イクッ！！
イクと、まゆ！！

ドピュ・・・ドクドクドク・・・
（まゆが果てるのとほぼ同時に、果て膣内で射精する・・・）

はあ…はあ…
すごかったよ、カズ…
(カズを抱きしめる)
…なんか、いつもより激しくなかった？
妬いてたから？(笑)

(カズ、イけた？まゆ、イッたよ…)
(一緒だと嬉しいな…)

今は妬いてないよ
妬いてた時はさっき思いっきりやったからね・・・
激しかったのはまゆがエッチだったからかもね

（まゆを抱きしめ、唇を重ねていく・・・）

（うん、イけたよ。まゆと一緒にイけたよ）

…カズが、まゆがエッチになるようなこと、するからだよ…
(カズのキスに応えながら、カズの南京錠を弄る)


(遅くなっちゃったね、ごめんね。明日、寝過ごさないといいけど…)
(また明日、伝言いれとくね)
(マジでイキ落ちしかけた…orz)

俺だけのせいじゃないだろ？
今日も一緒に寝ようか・・・
おやすみ・・・
（まゆの頭を抱き、眠りについていく・・・）

（まゆがイキ落ちするのも見たかったな・・・
　俺も伝言残しておくよ
　それじゃあ、おやすみ、愛してるよ、さち）

うん、おやすみ…
(カズに擦り寄るようにして、目を閉じるまゆ)

(まゆも愛してるよ、カズ)
(おやすみなさい、よい夢を…)


以下空室です。