【悪女か】少女娼婦の裏通り4番街【天使か】
1 ：名無しさん＠ピンキー：
無垢な日々はもう終わり。モラルなんざ蹴り飛ばせ。
小さな身体は大きな武器だ。
ジジイにガキに、カタギにゴロツキ、男はみんな客にしろ。
躊躇わず行け明日を掴め。
通りすがりの男達に幼い身体を弄ばさせて日々送る、少女娼婦のシチュスレです。
さて、今夜の客は？ そして、迎える朝は……？
◆この街の流儀◆
◎少女主体につき、待機は♀のみ推奨。♂の待機は控えめに。
◎シチュ重視につき、待機する方は、自分の設定や希望を少し紹介してみましょう。
好みのお相手に見つけて貰いやすくなります。
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断りさせていただきます。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・恋人達のお邪魔をされる方お断り。（sage推奨）
荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー（無視）しましょう。
・お互いの設定（年齢・攻ｏｒ受etc）、レスのテンポ（スピード偏重 ｏｒ 描写偏重）、
希望するプレイ内容は、最初に確認or主張しましょう。
プレイ中に噛み合わない相手だと解るのは、悲しいものがあります。
・伝言、待ち合わせは専用スレでどうぞ☆
前スレ
【初心な】少女娼婦の裏通り３番街【少女】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1168037096/l50
小さな身体は大きな武器だ。
ジジイにガキに、カタギにゴロツキ、男はみんな客にしろ。
躊躇わず行け明日を掴め。
通りすがりの男達に幼い身体を弄ばさせて日々送る、少女娼婦のシチュスレです。
さて、今夜の客は？ そして、迎える朝は……？
◆この街の流儀◆
◎少女主体につき、待機は♀のみ推奨。♂の待機は控えめに。
◎シチュ重視につき、待機する方は、自分の設定や希望を少し紹介してみましょう。
好みのお相手に見つけて貰いやすくなります。
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断りさせていただきます。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・恋人達のお邪魔をされる方お断り。（sage推奨）
荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー（無視）しましょう。
・お互いの設定（年齢・攻ｏｒ受etc）、レスのテンポ（スピード偏重 ｏｒ 描写偏重）、
希望するプレイ内容は、最初に確認or主張しましょう。
プレイ中に噛み合わない相手だと解るのは、悲しいものがあります。
・伝言、待ち合わせは専用スレでどうぞ☆
前スレ
【初心な】少女娼婦の裏通り３番街【少女】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1168037096/l50
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2 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/28(日) 17:39:21 ID:ShuYCKhF0
レスするのは前スレ終了確認してから。それまで4番街には立ち入り禁止だよ
3 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/28(日) 17:42:14 ID:x40yuMVm0
寂れたｽﾚに早すぎだと思うが
待ちます……
（続けます）
君のやらしい顔みると興奮するから・・・
（服を捲くって胸をさらける）小さい胸だけど感度はいいようだね。
チュクチュクチュク（乳首吸われてどう？）
君のやらしい顔みると興奮するから・・・
（服を捲くって胸をさらける）小さい胸だけど感度はいいようだね。
チュクチュクチュク（乳首吸われてどう？）
んっ、あ、やぁだぁ……
（眉をひそめた表情で、顔を反らす。横目でジュンヤさんを恨めしそうな目で見つめる）
（眉をひそめた表情で、顔を反らす。横目でジュンヤさんを恨めしそうな目で見つめる）
一見男みたいな格好してるけど、本当はスケベな女なんだね・・・
アッチ見てみな、店から見えるんじゃないこっちが・・・誰か気づくかなｗ
（乳首をべちゃべちゃ舐めながら履いてる物を脱がせてパンティだけになる）
アッチ見てみな、店から見えるんじゃないこっちが・・・誰か気づくかなｗ
（乳首をべちゃべちゃ舐めながら履いてる物を脱がせてパンティだけになる）
皆あたしの事知ってるし、この街じゃこんなの誰も驚かないよ。
そ、それにスケベな女って、あたしの商売なんだから別に良いの！
（ふくれ面で強がってみせる）
（男物のストリートパンツをずらされると、服装とは不釣合いな可愛らしいショーツが露になる）
さ、寒いってば！
そ、それにスケベな女って、あたしの商売なんだから別に良いの！
（ふくれ面で強がってみせる）
（男物のストリートパンツをずらされると、服装とは不釣合いな可愛らしいショーツが露になる）
さ、寒いってば！
なんだ、可愛いの付けてるね・・・それに男ものの服に騙されたけど
いろっぽいね♪
（股の間に指を挟ませアソコを擦り始める）
いろっぽいね♪
（股の間に指を挟ませアソコを擦り始める）
色っぽいって……あっ、あぅっ、や、やだ、ちょっと！
（慌てて、ジュンヤさんの手を掴んで、あそこを触るのをやめさせようとする）
ちょ、やめってば！ 服汚れるから、やだって！ ちょっと待ってよ！
（慌てて、ジュンヤさんの手を掴んで、あそこを触るのをやめさせようとする）
ちょ、やめってば！ 服汚れるから、やだって！ ちょっと待ってよ！
（強引な感じでいいですか？）
もう今更辞めれないよ。（手を振り払ってパンティをずらして直接クリを擦る）
ふん、エッチな声も出せるじゃん。可愛いんだ、本当は・・・
もう今更辞めれないよ。（手を振り払ってパンティをずらして直接クリを擦る）
ふん、エッチな声も出せるじゃん。可愛いんだ、本当は・・・
（強引なのでＯＫです。痛くしないで下さいねｗ）
うぁ……。
（クリを触られて、身体がビクンと跳ねる）
や、やだ、やぁっ。
（背後の壁を引っ掻く）
うぁ……。
（クリを触られて、身体がビクンと跳ねる）
や、やだ、やぁっ。
（背後の壁を引っ掻く）
（はいｗわかりました。強引に優しくですねｗｗリアでも強引な方が？）
まだ身体は子供なのに、あっちの方は出来上がってるんだ・・・・
でもまだ毛は生えてきてないんだ〜スケベナマンコが丸見えだよ。
（指でマンコを広げてクリを弄る）
ほらほら、汁がじわじわ溢れてきたよ〜・・・あーもうたまんないよ！
（自分のズボンをずらしアレを取り出す）
俺のも気持ち良く出来るか？・・・大丈夫か？
まだ身体は子供なのに、あっちの方は出来上がってるんだ・・・・
でもまだ毛は生えてきてないんだ〜スケベナマンコが丸見えだよ。
（指でマンコを広げてクリを弄る）
ほらほら、汁がじわじわ溢れてきたよ〜・・・あーもうたまんないよ！
（自分のズボンをずらしアレを取り出す）
俺のも気持ち良く出来るか？・・・大丈夫か？
（リアで強引はヤですｗ。ってかリアの話されると恥ずかしいですｗｗ）
（なんとか快感から逃れようと、目を強くつぶって、身体をくねらせてもがく）
（ちょっと触られるのが収まったので、ぐったりして息をつく）
うん……も、もう……するなら、ちゃちゃっとやっちゃおうよ……。
（空ろな表情でジュンヤさんのアレを手にとって、半分ぐらいを口に含む）
（口の中で舌に乗せて、ちゅっと吸う）
（なんとか快感から逃れようと、目を強くつぶって、身体をくねらせてもがく）
（ちょっと触られるのが収まったので、ぐったりして息をつく）
うん……も、もう……するなら、ちゃちゃっとやっちゃおうよ……。
（空ろな表情でジュンヤさんのアレを手にとって、半分ぐらいを口に含む）
（口の中で舌に乗せて、ちゅっと吸う）
（リアでは可愛いんだすね、ギャップがまたいいね。もっと聞いちゃおうかな＾＾）
そんなに焦ってもしかたないでしょ・・・うく、（シャブられてビクってなる）
そうだ・・・カリの裏も舌で舐めてくれ・・・たっぷりヨダレをつけてね・・・
そんなに焦ってもしかたないでしょ・・・うく、（シャブられてビクってなる）
そうだ・・・カリの裏も舌で舐めてくれ・・・たっぷりヨダレをつけてね・・・
ん。良いよぉ……。
（足元にひざまずいて、言われたとおり、カリの裏を舐める）
（いったん口から出して、竿を両手で持つ）
（舌先で裏筋をなぞって、その後を辿るように、両手の親指で先まで撫でていく）
（足元にひざまずいて、言われたとおり、カリの裏を舐める）
（いったん口から出して、竿を両手で持つ）
（舌先で裏筋をなぞって、その後を辿るように、両手の親指で先まで撫でていく）
（フェラ好きなんですか？ｗレスでなんかそんな感じがしますｗ）
そうだ・・もう我慢できないよ。いれよっか・・・
（抱っこして駅弁の体勢になる）
ほら、僕のが君のマンコに入りそうだよ・・どうして欲しい？言ってごらん
そうだ・・もう我慢できないよ。いれよっか・・・
（抱っこして駅弁の体勢になる）
ほら、僕のが君のマンコに入りそうだよ・・どうして欲しい？言ってごらん
（ごめんなさい。10分ぐらい席外しますね）
うん。待ってます
（ただいま。ごめんなさい、後３０分ぐらいしか時間取れないです；；）
（フェラ好きってわけじゃなくて、こんな風にして相手の人が喜んでくれるのを見るのが好きって言うか(///）
（あまり、いぢめないで下さいｗｗ）
（フェラ好きってわけじゃなくて、こんな風にして相手の人が喜んでくれるのを見るのが好きって言うか(///）
（あまり、いぢめないで下さいｗｗ）
わわっ。
（急に抱き上げられてうろたえる）
も、もう！ あたしに、「入れて」とか言わせたいんでしょ！
しょ、しょうがないなぁ……
（無理に余裕のある笑顔を作る）
入れてよ……。
（急に抱き上げられてうろたえる）
も、もう！ あたしに、「入れて」とか言わせたいんでしょ！
しょ、しょうがないなぁ……
（無理に余裕のある笑顔を作る）
入れてよ……。
千鶴さん帰ってきてくれて有難う嬉しいです。
待ってる間ムラムラしててしごいてました・・・＾＾
このままオナしたいけど・・一緒にどうですか？
待ってる間ムラムラしててしごいてました・・・＾＾
このままオナしたいけど・・一緒にどうですか？
ズププ・・・！
さすがにきついね・・・スグ出ちゃいそうかも・・・・
（ゆっくりペニスを入れ腰を前後に動かす）
さすがにきついね・・・スグ出ちゃいそうかも・・・・
（ゆっくりペニスを入れ腰を前後に動かす）
（リアオナは……軽くならｗ）
（入ってくる感触に、眉を寄せて、強く目を閉じる）
ん、ふぅ、くうぅ……あ、はぁ……。
（ジュンヤさんの顔を抱き寄せて、噛み付くようにキスする）
は、あぁ……はぁ……
（動きにあわせて腰をくねらせ、首をのけぞらせる）
（入ってくる感触に、眉を寄せて、強く目を閉じる）
ん、ふぅ、くうぅ……あ、はぁ……。
（ジュンヤさんの顔を抱き寄せて、噛み付くようにキスする）
は、あぁ……はぁ……
（動きにあわせて腰をくねらせ、首をのけぞらせる）
あっあっ！ズン！ズン!ズン!（あまりの気持ちよさに激しく突く）
気持ちいい！千鶴？どんな感じ？あ・・く・・・・やべえ・・
（千鶴さんは、今どんな格好ですか？）
気持ちいい！千鶴？どんな感じ？あ・・く・・・・やべえ・・
（千鶴さんは、今どんな格好ですか？）
（ごめんなさい。時間があと１５分ぐらいで用事が出来たので、ちょっとリアの話してる余裕が無いです；；；）
くうぅ、うあぁ、あっ、あぁっ、
（ジュンヤさんの耳に息を吐きかけて、上着に爪を突きたてる）
や、もう、もう、や、やぁ……
（身体をひきつらせて、ジュンヤさんのをぎゅっと締め付ける）
あうっ！
（身体全体を痙攣させる）
はぁ……
くうぅ、うあぁ、あっ、あぁっ、
（ジュンヤさんの耳に息を吐きかけて、上着に爪を突きたてる）
や、もう、もう、や、やぁ……
（身体をひきつらせて、ジュンヤさんのをぎゅっと締め付ける）
あうっ！
（身体全体を痙攣させる）
はぁ……
あ！いきそ！！千鶴！！中に！
ズニュズニュ！！（激しく動かす）
ああ！出る！！あああ・・・あ（中出しする）はぁはぁはぁ・・
（明日もいますので。出来たらお願いします！！ゆっくりとしたいです＾＾）
ズニュズニュ！！（激しく動かす）
ああ！出る！！あああ・・・あ（中出しする）はぁはぁはぁ・・
（明日もいますので。出来たらお願いします！！ゆっくりとしたいです＾＾）
（私はちょっと時間不規則ですし、明日は出来ないのですが；；；）
（また見かけたらお願いしますね）
あ……中で一杯出てる……。
（ぐったりしならがら、身体を離して、自分の身体を拭う）
（ちょっと、ジュンヤさんのものに視線を向ける）
どうせ、「俺のを綺麗にしてくれ」とか言う気でしょ。ちゃちゃっとやったげるよ。
（丁寧に舐め取っていく）
（また見かけたらお願いしますね）
あ……中で一杯出てる……。
（ぐったりしならがら、身体を離して、自分の身体を拭う）
（ちょっと、ジュンヤさんのものに視線を向ける）
どうせ、「俺のを綺麗にしてくれ」とか言う気でしょ。ちゃちゃっとやったげるよ。
（丁寧に舐め取っていく）
わかってるね。
なんだかんだ言って、気持ちよかったでしょ・・・
俺もよかったよ・・・また見かけたらおねがいするから、宜しく！
（お金をわたす）これで何か皆に買ってあげな・・・ありがと（街に去っていく）
（有難うございました。長くてごめんね＞＜またよろしく。ばい〜）
なんだかんだ言って、気持ちよかったでしょ・・・
俺もよかったよ・・・また見かけたらおねがいするから、宜しく！
（お金をわたす）これで何か皆に買ってあげな・・・ありがと（街に去っていく）
（有難うございました。長くてごめんね＞＜またよろしく。ばい〜）
だから、これはあたしの商売なんだってばぁ。
（ふらふらしながら服を着る）
あ、皆にお土産買う事、ちゃんと覚えててくれたんだ。ありがと！
（頬にキスして、トラックの方へ走り去る）
（はい。こちらこそ有難うございました！ ﾉｼ）
（ふらふらしながら服を着る）
あ、皆にお土産買う事、ちゃんと覚えててくれたんだ。ありがと！
（頬にキスして、トラックの方へ走り去る）
（はい。こちらこそ有難うございました！ ﾉｼ）
以下 空
32 ：千鶴：2007/02/03(土) 18:47:33 ID:s812K/U10
（だいぶん下がった事ですし、一度スレあげましょうか。では落ちまーす ﾉｼ）
以下 新しい夜を迎えた４番街裏通り
↓
以下 新しい夜を迎えた４番街裏通り
↓
33 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/04(日) 16:46:00 ID:gB/AcrOn0
誰か可愛い子いないかな（キョロキョロ）
34 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/04(日) 18:12:18 ID:gB/AcrOn0
（静かに立ち去る）
以下、いつもの寂れた裏通り。
以下、いつもの寂れた裏通り。
35 ：一花：2007/02/04(日) 19:13:12 ID:aAvQ+ggVO
お客待ち…
36 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/04(日) 19:16:49 ID:a+xDalFl0
∩＿＿＿∩
(ヽ | ノ ヽ /)
(((i ) / （゜） （゜） | ( i))) ＜ くまさんが遊びにきました なかよくしてね
／∠彡 ( _●_) |＿ゝ ＼
( ＿＿＿､ |∪| ,＿＿ ）
| ヽノ /´
| /
くまさん、あそんでく？
38 ：一花：2007/02/04(日) 20:12:11 ID:aAvQ+ggVO
お客さん通らないなぁ…
39 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/04(日) 20:12:52 ID:sLpC4tM60
お嬢ちゃん
なあに？お客さんなの？
41 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/04(日) 20:14:54 ID:sLpC4tM60
なんてお名前なの?
歳はいくつ?
ここで何してるのかな
歳はいくつ?
ここで何してるのかな
42 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/04(日) 20:22:05 ID:sLpC4tM60
落ち
以下、いつもの寂れた裏通り
以下、いつもの寂れた裏通り
(この通りに立ってもぅ3ヶ月。ｲﾀｲｺﾄ､ｲﾔなｺﾄはあらかたもぉやりつくされた)
(少女とぃうには大人びた、女というにはまだ幼さの残る表情)
一期一会のォモテナシ。今日もｺｺでお客を待ちます。。
(少女とぃうには大人びた、女というにはまだ幼さの残る表情)
一期一会のォモテナシ。今日もｺｺでお客を待ちます。。
44 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/04(日) 22:41:17 ID:9G8PbQ7kO
僕と遊んでくれないかな？(如何にも童貞風)
46 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/04(日) 22:47:04 ID:9G8PbQ7kO
お金ならほらっ…
(財布から１万円札を何枚か見せる)
(攻められたいけど大丈夫？)
(財布から１万円札を何枚か見せる)
(攻められたいけど大丈夫？)
47 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/04(日) 22:48:20 ID:qMvOkoI00
もぅ もぉ ぃう ォモテナシ ぃらっしゃい ぉ相手 ぉ兄さん 攻めたぃ
小文字使いウザッ！脳も小さそう。
小文字使いウザッ！脳も小さそう。
ん。わかった。。お金は最後でｲｲょ。
じゃぁ・・あの建物の中で…ね
(ゅっくり手を握って暗い街頭の中を薄汚いレンガ造りの
建物に向かって歩く)
(はぃ、わかりました＾＾でも「少女」なのでぁまり期待しないで
くださぃm(_ _ )mﾜﾗ )
お兄さんはぉ名前、なんて呼べばｲｲ？タマキにも聞きたいことぁったら
聞いてね♪
じゃぁ・・あの建物の中で…ね
(ゅっくり手を握って暗い街頭の中を薄汚いレンガ造りの
建物に向かって歩く)
(はぃ、わかりました＾＾でも「少女」なのでぁまり期待しないで
くださぃm(_ _ )mﾜﾗ )
お兄さんはぉ名前、なんて呼べばｲｲ？タマキにも聞きたいことぁったら
聞いてね♪
50 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/04(日) 22:54:04 ID:qMvOkoI00
ﾜﾗ って
またネカマか。
またネカマか。
>>50 違うよ。ごめんね、以後ｽﾙｰします。。
わかったよ
(後について歩いて行く)
まさるって呼んでくれるかな。。
ﾀﾏｷちゃんはこういうこと始めてどれくらいなの？
(わかりました^^ こっちは童貞って設定でいいですか？あとage進行ですか？)
(後について歩いて行く)
まさるって呼んでくれるかな。。
ﾀﾏｷちゃんはこういうこと始めてどれくらいなの？
(わかりました^^ こっちは童貞って設定でいいですか？あとage進行ですか？)
53 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/04(日) 22:59:07 ID:qMvOkoI00
55 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/04(日) 23:08:26 ID:qMvOkoI00
かび臭い
インキンに注意
インキンに注意
３ヶ月か〜いろんな人が来て大変そうだね。。
(暗くて緊張している)
実は、童貞なんだけど…それでも相手してくれるかな…？
(暗くて緊張している)
実は、童貞なんだけど…それでも相手してくれるかな…？
ふふ・・もぉなれちゃった･･(少しうつむいて)
まさるさん・・緊張してる？？ 私で良ければ。。こんな部屋
でゴメンナサイ｡ さっそくはじめてぃい？ (汚いｺｰﾄとを脱ぎ下に着ていた
下着のようなﾜﾝﾋﾟｰｽになる)
(ベッドに腰掛けて) まず、何してほしい？
まさるさん・・緊張してる？？ 私で良ければ。。こんな部屋
でゴメンナサイ｡ さっそくはじめてぃい？ (汚いｺｰﾄとを脱ぎ下に着ていた
下着のようなﾜﾝﾋﾟｰｽになる)
(ベッドに腰掛けて) まず、何してほしい？
緊張してるよ。。
うん、はじめてちょうだい。。
もうこんなに大きくなった僕のこれ、なんとかしてほしいんだけど…
(と言って股間を指さす)
うん、はじめてちょうだい。。
もうこんなに大きくなった僕のこれ、なんとかしてほしいんだけど…
(と言って股間を指さす)
ふふふ…じゃぁさっそく…ｶﾁｬｶﾁｬ･･･（ｽﾞﾙｯずぼんを降ろす。）
わぁあッ！！もぉ、おおきくなってるよぉ？！
(優しく根元とﾀﾏﾀﾏを握って・・)
ね、まさるさん、ｺﾚ､どおしてほしぃ？？ ァ八ッ！！ﾋﾟｸﾋﾟｸしてるｯ
可愛い・・／／ｻｷｯﾁｮだけ舐めちゃうよ？？ﾁﾛﾁﾛ･･･
わぁあッ！！もぉ、おおきくなってるよぉ？！
(優しく根元とﾀﾏﾀﾏを握って・・)
ね、まさるさん、ｺﾚ､どおしてほしぃ？？ ァ八ッ！！ﾋﾟｸﾋﾟｸしてるｯ
可愛い・・／／ｻｷｯﾁｮだけ舐めちゃうよ？？ﾁﾛﾁﾛ･･･
あぁっ…
女の人に触られるの初めてで。。
先だけじゃなくもっと舐めてほしいな…
あとここ、触っていい？(胸に手を伸ばす)
女の人に触られるの初めてで。。
先だけじゃなくもっと舐めてほしいな…
あとここ、触っていい？(胸に手を伸ばす)
ゎかった・・横からも咥えちゃぅよぉ？！んん・・はむ・あむあむ・・
ﾀﾏﾀﾏもﾓﾐﾓﾐするよぉ？？ﾝね､ﾝﾝッきもちいい？？
まだ､ﾉﾄﾞの奥は･･待っててね／／
ハァ・・ッんっぃ・いいけど、ゎ･わたし胸､ぉっきくないよ？
(ﾍﾟﾗッとめくってﾋﾟﾝｸの乳首を見せる･･)
ﾀﾏﾀﾏもﾓﾐﾓﾐするよぉ？？ﾝね､ﾝﾝッきもちいい？？
まだ､ﾉﾄﾞの奥は･･待っててね／／
ハァ・・ッんっぃ・いいけど、ゎ･わたし胸､ぉっきくないよ？
(ﾍﾟﾗッとめくってﾋﾟﾝｸの乳首を見せる･･)
お客さん帰っちゃいました。。↓
お客はいるかしら…？
64 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/05(月) 01:25:07 ID:fgGXJGIMO
はぁ…ついてない…
あなた、お客かしら？
66 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/05(月) 01:39:56 ID:fgGXJGIMO
あ、あぁ…
さっきまで賭博場にいたんだが…思ってたより勝てなくてね
これだけあれば足りるかい？
(と、札を５枚ほど取り出す)
さっきまで賭博場にいたんだが…思ってたより勝てなくてね
これだけあれば足りるかい？
(と、札を５枚ほど取り出す)
(すみません、ツンデレの設定なので)
(札をじっと見つめて)
私もここでは高級娼婦と言われているのだけれど…
まあ、可哀相だから慰めてあげるわ、いらっしゃい。
(古ぼけた建物の中に導く)
(あたし、携帯組なんで、多少亀レスになりますが、いいですか？)
(札をじっと見つめて)
私もここでは高級娼婦と言われているのだけれど…
まあ、可哀相だから慰めてあげるわ、いらっしゃい。
(古ぼけた建物の中に導く)
(あたし、携帯組なんで、多少亀レスになりますが、いいですか？)
あ、やっぱり厳しかったか…え、いいのかぃ？
(薔薇さんの後をついて行く)
いつもここを通るたびに君を見ていたから…
慣れない賭け事なんてするもんじゃないね
(と苦笑をしながら…後ろから薔薇さんの姿を舐めるように見つめ…)
(自分も携帯だから大丈夫ですよ)
(どんな服装でどんな体型、髪型なのか聞いていいですか？)
(薔薇さんの後をついて行く)
いつもここを通るたびに君を見ていたから…
慣れない賭け事なんてするもんじゃないね
(と苦笑をしながら…後ろから薔薇さんの姿を舐めるように見つめ…)
(自分も携帯だから大丈夫ですよ)
(どんな服装でどんな体型、髪型なのか聞いていいですか？)
(少しクラシックな感じのワンピースに、腰まで届く金髪のストレートヘア。頭に薔薇の髪飾りを付けている)
人間生きていれば、いいことも悪いことも半々だわ 。
さあ、いらっしゃい。
賭けの負けを取り戻しましょ。
人間生きていれば、いいことも悪いことも半々だわ 。
さあ、いらっしゃい。
賭けの負けを取り戻しましょ。
あぁ、君の言う通りだ
これから君のような子と…なんだからね
よかったら名前を教えてくれないかぃ？
これから君のような子と…なんだからね
よかったら名前を教えてくれないかぃ？
名前なんか捨てたわ。
みんなは｢薔薇｣って呼ぶけど…
よかったらあなたもそう呼んでちょうだい。
(口ぶりは大人びているが、体型は明らかに少女の身体つきをしている)
あなたは？なんと呼べばいいのかしら？
みんなは｢薔薇｣って呼ぶけど…
よかったらあなたもそう呼んでちょうだい。
(口ぶりは大人びているが、体型は明らかに少女の身体つきをしている)
あなたは？なんと呼べばいいのかしら？
薔薇…だね？
君のイメージにはぴったりの呼び方だね
豪華で美しく、どこか儚い感じ。
僕は祐一郎って呼んでくれ
(責めて欲しいのですが…大丈夫ですか？)
君のイメージにはぴったりの呼び方だね
豪華で美しく、どこか儚い感じ。
僕は祐一郎って呼んでくれ
(責めて欲しいのですが…大丈夫ですか？)
(いいですよ♪)
…さあ、ここよ…
(古ぼけた部屋の中に真っ白なシーツの敷かれた天蓋付きのベッドがぽつんと置かれている)
じゃあ、始めましょうか。
あなた、女を買うのは初めて？
…さあ、ここよ…
(古ぼけた部屋の中に真っ白なシーツの敷かれた天蓋付きのベッドがぽつんと置かれている)
じゃあ、始めましょうか。
あなた、女を買うのは初めて？
う、うん…初めてだよ
女の子が買いたいんじゃなくて薔薇…君を買いたかったんだ
(ぽふんとベッドに腰掛けると)
どうすればいいのかな…？
その、勝手がわからなくて…
女の子が買いたいんじゃなくて薔薇…君を買いたかったんだ
(ぽふんとベッドに腰掛けると)
どうすればいいのかな…？
その、勝手がわからなくて…
そう…じゃ、賭けで負けたのも悪くなかったわね。
(薔薇、祐一郎の前にひざまづく)
抱くだけだったら、どんな女でもできるわ。
でも私は娼婦。男を喜ばせるのが役目…
(薔薇、祐一郎のベルトを外すと、ズボンのボタンをはずし、ファスナーに手をかける)
(薔薇、祐一郎の前にひざまづく)
抱くだけだったら、どんな女でもできるわ。
でも私は娼婦。男を喜ばせるのが役目…
(薔薇、祐一郎のベルトを外すと、ズボンのボタンをはずし、ファスナーに手をかける)
(なすがままにファスナーを下ろされ、気が付けば下着一枚に…)
男を喜ばせるのが…ごくり…
(可憐な少女の口から発せられる倒錯的な言葉に思わず息を飲み込み…)
薔薇…
男を喜ばせるのが…ごくり…
(可憐な少女の口から発せられる倒錯的な言葉に思わず息を飲み込み…)
薔薇…
(薔薇、下着をゆっくり膝までおろすと)
…もう興奮してるのね…いいこと、してあげるわ…
(薔薇、祐一郎のモノの根本から先まで、裏側の筋をすすーっと舌先で舐め上げ、先をちろちろと舌先で弄ぶ)
…もう興奮してるのね…いいこと、してあげるわ…
(薔薇、祐一郎のモノの根本から先まで、裏側の筋をすすーっと舌先で舐め上げ、先をちろちろと舌先で弄ぶ)
ば、薔薇っそんないきなりっ！？
(予想外のいきなりの刺激に身をのけ反らせて)
(可憐な少女にフェラをさせる、という背徳的な状況によりチンポを固くする)
あぅ…き、気持ち…いいよっ！
(予想外のいきなりの刺激に身をのけ反らせて)
(可憐な少女にフェラをさせる、という背徳的な状況によりチンポを固くする)
あぅ…き、気持ち…いいよっ！
(薔薇、にっこりと微笑んで)
素直ね…いい子よ…
(祐一郎の先端を口に含むと、舌で上下左右から舐め回す)
(右手でそっと祐一郎の竿の部分を握ると、微妙な力加減で扱き始める)
素直ね…いい子よ…
(祐一郎の先端を口に含むと、舌で上下左右から舐め回す)
(右手でそっと祐一郎の竿の部分を握ると、微妙な力加減で扱き始める)
(自分の年端もいかないはずの少女に主導権を握られ)
(自分は薔薇からの刺激に感じるしかできない…)
(その事実に余計興奮しながら)
あぅ…薔薇の手…柔らかい…気持ちいいっ
薔薇のかわいいお口に…チンポの先っぽ食べられて…くふぅ！
(自分は薔薇からの刺激に感じるしかできない…)
(その事実に余計興奮しながら)
あぅ…薔薇の手…柔らかい…気持ちいいっ
薔薇のかわいいお口に…チンポの先っぽ食べられて…くふぅ！
だから、｢娼婦｣なのよ…分かったかしら…
(薔薇、さらに深く祐一郎のモノをくわえこみ、吸い上げるようにしながら頭を前後に動かす)
(手で扱く力も早さも少しずつ増していく)
じゅぽっ…じゅぽっ…じゅる…じゅぽっ…
(淫らな音が薄暗い部屋に響く)
(薔薇、さらに深く祐一郎のモノをくわえこみ、吸い上げるようにしながら頭を前後に動かす)
(手で扱く力も早さも少しずつ増していく)
じゅぽっ…じゅぽっ…じゅる…じゅぽっ…
(淫らな音が薄暗い部屋に響く)
これが娼婦…くぅ…まだ少女っなのに…っ
ば、薔薇っ…そんなにされたらもうっ…！
(突然薔薇の頭を押さえたかと思うと)
(自分の腰を更に振り、喉の奥まで突き入れる)
ば、薔薇っ…そんなにされたらもうっ…！
(突然薔薇の頭を押さえたかと思うと)
(自分の腰を更に振り、喉の奥まで突き入れる)
くふ…っ！
(少し苦しげにして、祐一郎のモノから口を離すと)
いけないわ…あわてなくとも、まだ先は長いんだから…
(薔薇、立ち上がるとくるりと背を向けて)
祐一郎…服を脱がせてちょうだい…でも、まだ身体に触れてはダメよ…
(長い髪をかきあげ、肩越しに前に垂らす)
(少し苦しげにして、祐一郎のモノから口を離すと)
いけないわ…あわてなくとも、まだ先は長いんだから…
(薔薇、立ち上がるとくるりと背を向けて)
祐一郎…服を脱がせてちょうだい…でも、まだ身体に触れてはダメよ…
(長い髪をかきあげ、肩越しに前に垂らす)
あっ、す、すまない…理性が飛びそうになって…
大丈夫かぃ？
(申し訳なさそうに…だが股関はきっちり勃起させたまま…)
服を…？ わかったよ
(首の下のホックを外すとクラシカルなデザインのワンピースをそっと床に落とす)
大丈夫かぃ？
(申し訳なさそうに…だが股関はきっちり勃起させたまま…)
服を…？ わかったよ
(首の下のホックを外すとクラシカルなデザインのワンピースをそっと床に落とす)
全部よ、祐一郎…ブラジャーも、ショーツも、全部よ…
(相変わらず後ろを向いたままの薔薇)
(相変わらず後ろを向いたままの薔薇)
わ、わかった…失礼するよ薔薇…
(ごくり、と唾を飲み込むと)
(先ずはブラジャーを…ホックを外すとストラップを薔薇の腕から抜いて…)
あ、あとは下だね…
(恐る恐る薔薇の腰に手をやると、腰横から手を入れてゆっくりショーツを下ろしていく)
(ごくり、と唾を飲み込むと)
(先ずはブラジャーを…ホックを外すとストラップを薔薇の腕から抜いて…)
あ、あとは下だね…
(恐る恐る薔薇の腰に手をやると、腰横から手を入れてゆっくりショーツを下ろしていく)
よくできたわ、祐一郎…
(振り返る全裸に髪飾りだけの薔薇)
さぁ、私を濡らして…
(祐一郎の膝の上に跨がり、上着を脱がせる)
(祐一郎の右手を自分の秘部に、左手を胸に導き)
私を、濡らして、祐一郎…
(甘えたような声で祐一郎を見つめる)
(振り返る全裸に髪飾りだけの薔薇)
さぁ、私を濡らして…
(祐一郎の膝の上に跨がり、上着を脱がせる)
(祐一郎の右手を自分の秘部に、左手を胸に導き)
私を、濡らして、祐一郎…
(甘えたような声で祐一郎を見つめる)
(初めは恐る恐る…薔薇の仕草を見て様子を確かめながら…)
薔薇…やっぱり君は綺麗だよ…
いっぱい優しくするから…
(やがて段々と大胆な触り方に…)
薔薇…やっぱり君は綺麗だよ…
いっぱい優しくするから…
(やがて段々と大胆な触り方に…)
(祐一郎の愛撫に身を任せる薔薇)
あっ…ふぅっ…ん…
じ、上手よ、祐一郎…
(だんだん息が荒くなる)
あ、い、いい…ああっ…あ、ああっ…あんっ！
(潤んだ目で見つめながら)
入れるわよ、祐一郎…
祐一郎、ベッドに脚を開いて座って…
あっ…ふぅっ…ん…
じ、上手よ、祐一郎…
(だんだん息が荒くなる)
あ、い、いい…ああっ…あ、ああっ…あんっ！
(潤んだ目で見つめながら)
入れるわよ、祐一郎…
祐一郎、ベッドに脚を開いて座って…
(くちゅりくちゅり、と指先に感じる確かなぬめり)
(同時に固くしこった乳首をこりこりと指先で転がす)
はぁ…薔薇…早くっ早くぅ…
薔薇のここに…一つになりたい…
(先走り汁をイヤらしく光らせながら、ベッドに脚を開いて横になる)
(同時に固くしこった乳首をこりこりと指先で転がす)
はぁ…薔薇…早くっ早くぅ…
薔薇のここに…一つになりたい…
(先走り汁をイヤらしく光らせながら、ベッドに脚を開いて横になる)
ふふ、ちょっと意地悪してあげる…起きるのよ、祐一郎…
(祐一郎を起こして、自分は祐一郎に背を向けて跨がる)
いい、入れるわよ…んっ…
(自分の入口に祐一郎の先をあてがい、ずぶずぶと身体を静めていく)
ああ…祐一郎…う、後ろからおっぱい触ってぇ…
(祐一郎を起こして、自分は祐一郎に背を向けて跨がる)
いい、入れるわよ…んっ…
(自分の入口に祐一郎の先をあてがい、ずぶずぶと身体を静めていく)
ああ…祐一郎…う、後ろからおっぱい触ってぇ…
あぁ…薔薇の、薔薇のちっちゃなアソコに…ふぁ！
僕の勃起チンポが食べられちゃ、っくぅ…っ！
(薔薇の華奢な身体を後ろから抱えるように手を伸ばし)
(固く勃起した乳首を擦るように愛撫する)
僕の勃起チンポが食べられちゃ、っくぅ…っ！
(薔薇の華奢な身体を後ろから抱えるように手を伸ばし)
(固く勃起した乳首を擦るように愛撫する)
(喘ぎながら)
ふふ…見て、祐一郎…
(薔薇の指差す先には大きな鏡があり、そこには結合した二人が映っている)
見て…あなたの手が、少女の乳房をまさぐっているわ…
そして、あそこは…少女の割れ目の中にうごめくものがあるわ…
なんて淫らなの…あなたがしてることなのよ、祐一郎…
(二人の腰が動くたび、祐一郎のモノが出入りするのがはっきり見える)
さあ、見て、祐一郎。
もっと淫らに…もっと感じて…
(喘ぎ声の中、囁く薔薇)
ふふ…見て、祐一郎…
(薔薇の指差す先には大きな鏡があり、そこには結合した二人が映っている)
見て…あなたの手が、少女の乳房をまさぐっているわ…
そして、あそこは…少女の割れ目の中にうごめくものがあるわ…
なんて淫らなの…あなたがしてることなのよ、祐一郎…
(二人の腰が動くたび、祐一郎のモノが出入りするのがはっきり見える)
さあ、見て、祐一郎。
もっと淫らに…もっと感じて…
(喘ぎ声の中、囁く薔薇)
(薔薇に言われ、鏡を見る…少女娼婦とイヤらしく結合する自分の姿)
(薔薇のまだ幼いアソコに勃起したチンポをくわえさせている…)
(それを自覚すると尚固さを増す)
イヤらしい…イヤらしいよ薔薇ぁ…
薔薇の中…きゅうきゅうでぇ…おっぱいは可愛らしくてぇ…
(薔薇のまだ幼いアソコに勃起したチンポをくわえさせている…)
(それを自覚すると尚固さを増す)
イヤらしい…イヤらしいよ薔薇ぁ…
薔薇の中…きゅうきゅうでぇ…おっぱいは可愛らしくてぇ…
イきたい？
私も、もうだめ、限界よ…
(薔薇の中がきゅーっと締まってくる)
ああ、いいわ、祐一郎…あっ…ああっ…んっ…
も、もうイきそう…
イカせてあげる、祐一郎…
(優しく囁くと腰を激しく振り始める)
はあっ…いいっ…あ、あ、ん…ああっ！！
イク、イク、イ、イクぅーーーーっ…！！
(薔薇のひだが激しく祐一郎を締め上げる)
私も、もうだめ、限界よ…
(薔薇の中がきゅーっと締まってくる)
ああ、いいわ、祐一郎…あっ…ああっ…んっ…
も、もうイきそう…
イカせてあげる、祐一郎…
(優しく囁くと腰を激しく振り始める)
はあっ…いいっ…あ、あ、ん…ああっ！！
イク、イク、イ、イクぅーーーーっ…！！
(薔薇のひだが激しく祐一郎を締め上げる)
薔薇っ君も…薔薇も感じてくれてるんだね…
くぅ…イかせて…イかせてくださいっ！？
(薔薇の中の締め付けが急にきつくなり絶頂を迎えるその時に)
(カリが膨らんだかと思うと)
中でっ中に出ちゃ…っ！？
イくぅ…っイっちゃうぅ！
(大量のザーメンを膣内射精する)
くぅ…イかせて…イかせてくださいっ！？
(薔薇の中の締め付けが急にきつくなり絶頂を迎えるその時に)
(カリが膨らんだかと思うと)
中でっ中に出ちゃ…っ！？
イくぅ…っイっちゃうぅ！
(大量のザーメンを膣内射精する)
(ぐったりとしながら)
はぁ、はぁ、イ、イけた…？ふふ…
(祐一郎のモノを抜くと、大量の精液がどろりと溢れ落ちる)
いっぱい出したのね、祐一郎…いい子ね、素直で…
(ゆっくりと腰をがくがくするのを我慢しながら)
お代はいらないわ、祐一郎…
はぁ、はぁ、イ、イけた…？ふふ…
(祐一郎のモノを抜くと、大量の精液がどろりと溢れ落ちる)
いっぱい出したのね、祐一郎…いい子ね、素直で…
(ゆっくりと腰をがくがくするのを我慢しながら)
お代はいらないわ、祐一郎…
(大人ぶる薔薇を抱き締めると)
とっても気持ちよかったよ…ありがとう。
膣内に出しちゃって…ごめんね
お代いらないって…それじゃ薔薇が困るだろ？
とっても気持ちよかったよ…ありがとう。
膣内に出しちゃって…ごめんね
お代いらないって…それじゃ薔薇が困るだろ？
(毅然と)
お客を喜ばせる娼婦が、お客より先に達してしまうなんて…高級娼婦の薔薇の名がすたるわ。
そのお金で、もう一度勝負なさい。
そして、今度は勝って、そのお金でもう一度私を買うのよ。
待ってるわよ、ふふ…
(祐一郎に優しくキスをする薔薇)
(ありがとうございました！楽しんでもらえましたか？)
お客を喜ばせる娼婦が、お客より先に達してしまうなんて…高級娼婦の薔薇の名がすたるわ。
そのお金で、もう一度勝負なさい。
そして、今度は勝って、そのお金でもう一度私を買うのよ。
待ってるわよ、ふふ…
(祐一郎に優しくキスをする薔薇)
(ありがとうございました！楽しんでもらえましたか？)
わかった…今度は勝ってきっちり薔薇を買う
それでいいんだな？
(こんな時間までありがとうございました！)
(すっごい興奮して…楽しかったです！)
(また会えたらいいな)
それでいいんだな？
(こんな時間までありがとうございました！)
(すっごい興奮して…楽しかったです！)
(また会えたらいいな)
(いえいえ、そちらこそお疲れ様でした)
(薔薇が恋しくなったら伝言なさい。お代はそれなりだけど…ふふ)
(薔薇が恋しくなったら伝言なさい。お代はそれなりだけど…ふふ)
(そんなこと言うと毎日通いそうだよｗ)
(是非伝言させて下さいね)
(ではおやすみなさい)
(是非伝言させて下さいね)
(ではおやすみなさい)
以下空室ですわ。
104 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/05(月) 07:54:28 ID:h+X60RsnO
ネカマばかり、、、
105 ：紳士：2007/02/05(月) 13:48:44 ID:L8Y4xYEz0
少女娼婦がいるというのは、この通りか・・・
私、本当に女なのだけれど…
いいわ、人を信じられないのね、可哀相な人…ふふ
いいわ、人を信じられないのね、可哀相な人…ふふ
>>106
まだいるかな？
まだいるかな？
いるけれど…ご用かしら？
(あたし携帯組なんで亀レスですけど…いいですか？)
(あたし携帯組なんで亀レスですけど…いいですか？)
(薔薇は上を見てもらえば分かりますけど、Ｓでツンデレなんですが…いいですか？)
私をそこらへんのパン代目当てに脚を開く輩と一緒にしないで…
これでも高級娼婦と呼ばれているのだから…
それなりにいただくわ。
私をそこらへんのパン代目当てに脚を開く輩と一緒にしないで…
これでも高級娼婦と呼ばれているのだから…
それなりにいただくわ。
>>110
ほう、そうか・・・
それでは余計にお願いしたいね・・・
さ、コレに好きな金額を書き込んでくれて構わないよ。
（白紙の小切手を渡す）
現金の方が良ければとりあえず・・・
（札束を二束ほど渡す）
これで足りるかな？
じゃあ、私の宿泊先まで来てくれるかな。。。
君は一体何歳なんだい？
（了解です☆）
ほう、そうか・・・
それでは余計にお願いしたいね・・・
さ、コレに好きな金額を書き込んでくれて構わないよ。
（白紙の小切手を渡す）
現金の方が良ければとりあえず・・・
（札束を二束ほど渡す）
これで足りるかな？
じゃあ、私の宿泊先まで来てくれるかな。。。
君は一体何歳なんだい？
（了解です☆）
…いいわ。
(現金を受け取る)
それじゃ、あなたの宿まで連れて行っていただけるかしら？
年齢？見たままよ、少女。
一つや二つの違いに意味があるのかしら？ふふ…
(ヨロシクお願いします)
(現金を受け取る)
それじゃ、あなたの宿まで連れて行っていただけるかしら？
年齢？見たままよ、少女。
一つや二つの違いに意味があるのかしら？ふふ…
(ヨロシクお願いします)
いやなに、風の噂でこの通りの・・・君の噂を聞きつけたモノでね・・・。
（優しく手を引き、高級ホテルの一室へエスコートする）
さ、ここが私の宿泊している部屋だ。
楽しませて頂こうか・・・
（後ろに回り、両肩に手をポンッと乗せる）
（こちらこそ、ヨロシクです!）
（優しく手を引き、高級ホテルの一室へエスコートする）
さ、ここが私の宿泊している部屋だ。
楽しませて頂こうか・・・
（後ろに回り、両肩に手をポンッと乗せる）
（こちらこそ、ヨロシクです!）
(後ろを向いたまま)
一つだけ条件があるわ…
私の言う通りに従ってもらうこと…
私はおもちゃではないのだから…
それでも構わなくて？
一つだけ条件があるわ…
私の言う通りに従ってもらうこと…
私はおもちゃではないのだから…
それでも構わなくて？
あぁ、解った、約束しよう。。。
（ジャケットをハンガーに掛け、ソファに座る）
さぁ、お嬢さん、どうやって楽しませてくれるのかな？
（ジャケットをハンガーに掛け、ソファに座る）
さぁ、お嬢さん、どうやって楽しませてくれるのかな？
物分かりのいい方ね…気に入ったわ…
(紳士の前にひざまづく)
じゃあ、まずは拝見させていただこうかしら…
(にっこり微笑むと、紳士のベルトを外し、ズボンのボタンを外すと、ファスナーをゆっくり下ろし始める)
(紳士の前にひざまづく)
じゃあ、まずは拝見させていただこうかしら…
(にっこり微笑むと、紳士のベルトを外し、ズボンのボタンを外すと、ファスナーをゆっくり下ろし始める)
あぁ、頼むよ・・・
（ファスナーを下ろす刺激が伝わり、ペニスが更にに大きくなる）
実は君を見かけた時から既にかなり興奮してしまってね。
早く抱きたい、と思っていたんだ・・・。
君のような美しく、幼い娘がどうやって私を楽しませてくれるか、とても興味があってね。。。
（テーブルの上にあるワインを一口、ゴクリと飲む）
（ファスナーを下ろす刺激が伝わり、ペニスが更にに大きくなる）
実は君を見かけた時から既にかなり興奮してしまってね。
早く抱きたい、と思っていたんだ・・・。
君のような美しく、幼い娘がどうやって私を楽しませてくれるか、とても興味があってね。。。
（テーブルの上にあるワインを一口、ゴクリと飲む）
(固くなった紳士のモノをそっと取り出し)
ふふ…立派なモノをお持ちですこと…
でも、焦ってはダメ…楽しみが長ければ長いほど、悦びは深いのだから…
(紳士のモノを舌先だけですすーっと舐め始める)
(舌先は竿から裏筋へ、先端へ、ゆっくりと紳士のモノを縦横無尽にうごめく)
ふふ…立派なモノをお持ちですこと…
でも、焦ってはダメ…楽しみが長ければ長いほど、悦びは深いのだから…
(紳士のモノを舌先だけですすーっと舐め始める)
(舌先は竿から裏筋へ、先端へ、ゆっくりと紳士のモノを縦横無尽にうごめく)
・・・っっくっ!!!
さ、流石に高い金を払うだけのコトはあったよ・・・
君のような少女がこんなにもテクニックを持っているだなんてな。
（既に我慢汁が亀頭の先からにじむ）
あぁ、すごくいいよ。。。
（その大きなモノが、更に大きくなる）
焦らされるのも悪くないな・・・フッ
さ、流石に高い金を払うだけのコトはあったよ・・・
君のような少女がこんなにもテクニックを持っているだなんてな。
（既に我慢汁が亀頭の先からにじむ）
あぁ、すごくいいよ。。。
（その大きなモノが、更に大きくなる）
焦らされるのも悪くないな・・・フッ
(我慢汁を見て)
あら、気の早いこと…ふふ
でも、まだイってはダメよ…お楽しみは最後に取っておくもの…
もう少し、楽しませてあげましょうか…
(紳士のモノを深くくわえ、強く吸いながら舌全体で舐め回す)
(竿の根元を右手で握り、始めは緩やかに、だんだんと強く扱き始める)
あら、気の早いこと…ふふ
でも、まだイってはダメよ…お楽しみは最後に取っておくもの…
もう少し、楽しませてあげましょうか…
(紳士のモノを深くくわえ、強く吸いながら舌全体で舐め回す)
(竿の根元を右手で握り、始めは緩やかに、だんだんと強く扱き始める)
あぁっっっ!!!
（その巧みな舌使いに、躰がビクンッと反応する）
あぁ、と、とてもいいよ、薔薇・・・。
私から要求してはいけないのは解っているが薔薇、君の美しいその躰、私に見せてはくれないか？
（両肩にそっと手をやる）
っ、そ、そんなに喉の奥までっっっ!!!
（下唇をかみしめ、快感に耐える）
（その巧みな舌使いに、躰がビクンッと反応する）
あぁ、と、とてもいいよ、薔薇・・・。
私から要求してはいけないのは解っているが薔薇、君の美しいその躰、私に見せてはくれないか？
（両肩にそっと手をやる）
っ、そ、そんなに喉の奥までっっっ!!!
（下唇をかみしめ、快感に耐える）
(紳士の反応を見て満足げに)
ふふ、素敵ですわ、おじさま…
(立ち上がると、ワンピースをするりと脱ぎ、床に落とす)
(下着を脱ぎ、生まれたままの姿になる)
さあ、おじさま、これが見たかったのでしょう…？
薔薇の髪飾りは外さないわ…これは娼婦の誇り…
(紳士の膝に跨がると)
さあ、貪って…この私を…奥まで、しっかり濡らしてちょうだい…
ふふ、素敵ですわ、おじさま…
(立ち上がると、ワンピースをするりと脱ぎ、床に落とす)
(下着を脱ぎ、生まれたままの姿になる)
さあ、おじさま、これが見たかったのでしょう…？
薔薇の髪飾りは外さないわ…これは娼婦の誇り…
(紳士の膝に跨がると)
さあ、貪って…この私を…奥まで、しっかり濡らしてちょうだい…
あぁ、すごく綺麗だ・・・美しいよ、薔薇っ!!!
（両の手のひらで、優しく乳房を包み込み、揉む）
少女の固さと、女の柔らかさを兼ね備えてる、そんな感じだよ・・・
（乳首を口に含み、舌で丹念に転がす。）
堪らないよ、君の躰はっ。
（そのまま舌を胸からお腹、そして無毛の陰部へと・・・）
あぁ、少女の香りが・・・
（貪るように舌を這わせる。ｸﾘを剥きだし、優しく吸う）
薔薇、君にも気持ちよくなって欲しいんだ・・・
（両の手のひらで、優しく乳房を包み込み、揉む）
少女の固さと、女の柔らかさを兼ね備えてる、そんな感じだよ・・・
（乳首を口に含み、舌で丹念に転がす。）
堪らないよ、君の躰はっ。
（そのまま舌を胸からお腹、そして無毛の陰部へと・・・）
あぁ、少女の香りが・・・
（貪るように舌を這わせる。ｸﾘを剥きだし、優しく吸う）
薔薇、君にも気持ちよくなって欲しいんだ・・・
(さっきまでの強気な態度から一転、紳士の愛撫に素直に喘ぐ)
あっ…はあっ…んふ…
ああんっ、あ…ああ…っ！
お、おじさま、もっと…もっと…薔薇を…濡らして…ああんっ！
あっ…はあっ…んふ…
ああんっ、あ…ああ…っ！
お、おじさま、もっと…もっと…薔薇を…濡らして…ああんっ！
（薔薇のｸﾘを舐めつつ、陰唇を広げ、中を覗きながら丹念に舐め回す）
あぁ、とても美味しいよ、君の愛液は・・・。
（鼻先でｸﾘを刺激しながら、奥まで舌を入れ、膣内をかき回す）
泉のように愛液が溢れてくるよ。薔薇っ!!!
まるで洪水のようだよ・・・。
（おまんこからｱﾅﾙまで、丹念に舐める）
もっとその美しい声を聞かせておくれ！
（膣内に指を入れ、かき回しながら、優しく抱きしめて唇を重ねる）
あぁ、とても美味しいよ、君の愛液は・・・。
（鼻先でｸﾘを刺激しながら、奥まで舌を入れ、膣内をかき回す）
泉のように愛液が溢れてくるよ。薔薇っ!!!
まるで洪水のようだよ・・・。
（おまんこからｱﾅﾙまで、丹念に舐める）
もっとその美しい声を聞かせておくれ！
（膣内に指を入れ、かき回しながら、優しく抱きしめて唇を重ねる）
ああっ、ああっ、おじさまあっ…！
あ、はあんっ…あっ、あっ、…んああんっ！
(紳士の責めに、素直によがる薔薇)
おじさま…っ、もっと掻き回して…あっ…もっと…奥までぇ…ん…はあんっ！
(激しく腰をくねらせ、紳士にディープキスをする)
あ、はあんっ…あっ、あっ、…んああんっ！
(紳士の責めに、素直によがる薔薇)
おじさま…っ、もっと掻き回して…あっ…もっと…奥までぇ…ん…はあんっ！
(激しく腰をくねらせ、紳士にディープキスをする)
（激しく舌を絡ませ、貪る。唇を離すと、唾液が糸を引く・・・）
あぁ、薔薇、最高だよ君はっ!!!
（薔薇の腰の動きに合わせ、亀頭をｸﾘに擦りつける。部屋中に淫靡な音が響き渡る）
少女なのにこんなにも技を持ち、感度も最高だよ、君は・・・!!!
（再度唇を重ねる。いやらしく膣内をかき回しながら、もう一方の手でアナルを優しくまさぐる）
なあ、薔薇。。。
私の所へ来て、私専属の・・・いや、私のモノにならないか？
なあに、金なら君が望むだけ与えよう・・・!!!
（徐々に亀頭を膣内へ入れる。先っぽが入ったところで止まる）
流石に少女、だな・・・。
私のモノ、全て入れるのは難しいかも知れないな・・・
（途中で止め、更に指でクリを刺激すると、お漏らししたかのような愛液が溢れる）
あぁ、薔薇、最高だよ君はっ!!!
（薔薇の腰の動きに合わせ、亀頭をｸﾘに擦りつける。部屋中に淫靡な音が響き渡る）
少女なのにこんなにも技を持ち、感度も最高だよ、君は・・・!!!
（再度唇を重ねる。いやらしく膣内をかき回しながら、もう一方の手でアナルを優しくまさぐる）
なあ、薔薇。。。
私の所へ来て、私専属の・・・いや、私のモノにならないか？
なあに、金なら君が望むだけ与えよう・・・!!!
（徐々に亀頭を膣内へ入れる。先っぽが入ったところで止まる）
流石に少女、だな・・・。
私のモノ、全て入れるのは難しいかも知れないな・・・
（途中で止め、更に指でクリを刺激すると、お漏らししたかのような愛液が溢れる）
(息を荒げながら)
ふふ…おじさま…お忘れになったの？
私は｢娼婦｣よ…しかも｢高級｣な…んっ…
(ぐっと力を込め、ずるずるとゆっくり紳士のモノを根元まで飲み込んでいく)
(一瞬眉をしかめるが、すぐに元の顔に戻り、にっこり微笑む)
おじさま、決して動いてはダメよ…よく見ていて…
(少し腰を浮かし、紳士のモノの半分まで出すと、再びゆっくり根元まで腰を下ろす)
…んふぅっ…
(半分出してはゆっくり戻す動作を繰り返す)
(そのたびに部屋中に、じゅぽっ、じゅぽっと淫らな音が響く)
どう？おじさま…楽しんでくださっているかしら…？…んふっ…ん…
ふふ…おじさま…お忘れになったの？
私は｢娼婦｣よ…しかも｢高級｣な…んっ…
(ぐっと力を込め、ずるずるとゆっくり紳士のモノを根元まで飲み込んでいく)
(一瞬眉をしかめるが、すぐに元の顔に戻り、にっこり微笑む)
おじさま、決して動いてはダメよ…よく見ていて…
(少し腰を浮かし、紳士のモノの半分まで出すと、再びゆっくり根元まで腰を下ろす)
…んふぅっ…
(半分出してはゆっくり戻す動作を繰り返す)
(そのたびに部屋中に、じゅぽっ、じゅぽっと淫らな音が響く)
どう？おじさま…楽しんでくださっているかしら…？…んふっ…ん…
あぁ・・・さ、最高だよ、薔薇っ・・・!!!
私も今まで数え切れないくらいの女を相手にしてきたが・・・
君が最高だっ!!!
（出し入れされるモノを見、更に興奮する）
なぁ、薔薇、私は腰を動かしてはいけないのかい？
（切なくなり、薔薇の瞳をじっと見つめる・・・）
うぅぅぅっ、た、堪らないよ、薔薇っ!!!
き、君の中、少女とは思えない熱さだっ!!!
私も今まで数え切れないくらいの女を相手にしてきたが・・・
君が最高だっ!!!
（出し入れされるモノを見、更に興奮する）
なぁ、薔薇、私は腰を動かしてはいけないのかい？
（切なくなり、薔薇の瞳をじっと見つめる・・・）
うぅぅぅっ、た、堪らないよ、薔薇っ!!!
き、君の中、少女とは思えない熱さだっ!!!
(にっこり微笑み)
イきたくなったのね、おじさま…
いいわ、私の中で思い切りイって…
もちろん、私もイかせてくれるんでしょ…？
きて、おじさま…
(ぐっと根元までくわえこむと、激しく腰を振り始める)
イきたくなったのね、おじさま…
いいわ、私の中で思い切りイって…
もちろん、私もイかせてくれるんでしょ…？
きて、おじさま…
(ぐっと根元までくわえこむと、激しく腰を振り始める)
あぁ、君の中に注ぎ込んでしまっていいのかい、私の精子を!?
（薔薇の腰に手をやり、奥まで一気に突く!）
っく、君の子宮口に私の亀頭があ、当たっているよ、解るかい？
（興奮の度合いが更に増し、激しく腰を動かす）
さ、さぁ、君も一緒にイこう、薔薇っ!!!
（腰を動かしながら、クリを指で刺激し、乳首を甘噛みする）
（薔薇の腰に手をやり、奥まで一気に突く!）
っく、君の子宮口に私の亀頭があ、当たっているよ、解るかい？
（興奮の度合いが更に増し、激しく腰を動かす）
さ、さぁ、君も一緒にイこう、薔薇っ!!!
（腰を動かしながら、クリを指で刺激し、乳首を甘噛みする）
ああ、ああ、感じるわっ！
おじさまが、私の奥まで突き上げてるぅ…っ！ああっ！ああっ！
あ、おじさま、そんなところまでぇ…っ…ん…はあっ…あっ、あっ…んああっ！
おじさま、もうだめ、イク、イクよお…っ…あ、あ、あ、イクぅーーー…っ！！！
(薔薇、紳士の腕の中で果てる)
おじさまが、私の奥まで突き上げてるぅ…っ！ああっ！ああっ！
あ、おじさま、そんなところまでぇ…っ…ん…はあっ…あっ、あっ…んああっ！
おじさま、もうだめ、イク、イクよお…っ…あ、あ、あ、イクぅーーー…っ！！！
(薔薇、紳士の腕の中で果てる)
うぅぅっっっ!!!
わ、私もイくよ、薔薇っ!!!
（最後の力を振り絞り、激しくピストンする）
ﾄﾞﾋﾟｭｩｩｩｩｩｩｩｯｯｯｯ!!! ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ･･･
（全てを薔薇の中に出し、挿入したまま、薔薇を愛おしむ様に抱きしめる）
あぁ・・・最高だよ、君は・・・!!!
わ、私もイくよ、薔薇っ!!!
（最後の力を振り絞り、激しくピストンする）
ﾄﾞﾋﾟｭｩｩｩｩｩｩｩｯｯｯｯ!!! ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ･･･
（全てを薔薇の中に出し、挿入したまま、薔薇を愛おしむ様に抱きしめる）
あぁ・・・最高だよ、君は・・・!!!
(余韻を楽しむ様子もなく、紳士から身体を離す薔薇)
(内股を愛液と精液が混ざったものが伝い落ちるが、気にすることなく服を身につけていく)
ありがとう、おじさま。
でも私は娼婦…誰のものにもならないわ…
(紳士の手に優しく口づけをする)
さようなら、おじさま。またどこかでお会いするかもしれないけれど…
どうか薔薇を忘れないで…
(部屋のドアを開け、出ていく薔薇)
(内股を愛液と精液が混ざったものが伝い落ちるが、気にすることなく服を身につけていく)
ありがとう、おじさま。
でも私は娼婦…誰のものにもならないわ…
(紳士の手に優しく口づけをする)
さようなら、おじさま。またどこかでお会いするかもしれないけれど…
どうか薔薇を忘れないで…
(部屋のドアを開け、出ていく薔薇)
ば、薔薇っ!!!
（突然出て行く薔薇を追い、後ろから声を掛ける）
ここ、この街に来れば会えるんだね、君に!!!
この分だと毎日でも来てしまいそうだな、フッ・・・
（寂しく一人ほくそ笑む）
（凄く良かったですよ、ホント。またお会いしたいです。）
（突然出て行く薔薇を追い、後ろから声を掛ける）
ここ、この街に来れば会えるんだね、君に!!!
この分だと毎日でも来てしまいそうだな、フッ・・・
（寂しく一人ほくそ笑む）
（凄く良かったですよ、ホント。またお会いしたいです。）
(楽しんでいただけてよかったです♪私もよかったですよ)
(薔薇に会いたくなったら伝言なさいね…ふふ)
(薔薇に会いたくなったら伝言なさいね…ふふ)
（良かったです、薔薇さんも気持ちよくなって頂けて。明日にでも早速伝言入れますね。明日もお願いしちゃうかもですwそれでは・・・）
--------------以下空室です----------------
--------------以下空室です----------------
138 ：高級ホテルの送迎リムジン運転手：2007/02/05(月) 20:09:22 ID:9jkyxaoj0
お客様、裏通りへ足を運ぶのは、今日が初めてでございますか？
この街を楽しむあたって知っておいて損は無い、ひとつのしきたりをお教えしましょう
ここでは、以下空室、なる言葉は使われません
誰が始めたかは存じませんが、代わりにこんなふうな事を書く様になったのです
↓ 以下 いつもの裏通り
この街を楽しむあたって知っておいて損は無い、ひとつのしきたりをお教えしましょう
ここでは、以下空室、なる言葉は使われません
誰が始めたかは存じませんが、代わりにこんなふうな事を書く様になったのです
↓ 以下 いつもの裏通り
139 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/05(月) 22:15:21 ID:jc6B8evJ0
ヲバ臭ネカマ臭の無い娼婦はおらんのかっ！
情緒が無いのぉ…
以下 いつもの寂れた裏通り
情緒が無いのぉ…
以下 いつもの寂れた裏通り
140 ：女将：2007/02/07(水) 17:27:24 ID:8SPwZjZRO
あーあ、ここ最近の騒ぎですっかり寂れたねぇ。これじゃウチもおまんまの食い上げだよ。
アンタたちも稼げなくなったら困るだろ？とっとと客引きしておいで！
(少女娼婦たちを店の外へ追いやり)
アンタたちも稼げなくなったら困るだろ？とっとと客引きしておいで！
(少女娼婦たちを店の外へ追いやり)
141 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/07(水) 17:32:47 ID:JegrgCxS0
女将さん、
誰か客付いてない子いないかい？
ちょっと、待たしてもらうよ。
誰か客付いてない子いないかい？
ちょっと、待たしてもらうよ。
142 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/07(水) 17:44:22 ID:JegrgCxS0
お邪魔しました
明日媚館へ売られてしまう女の子が幼なじみの男の子と、
お別れの夜を過ごすシチュでしたいです。
誰かしませんか?
優しく抱いて欲しいです。
お別れの夜を過ごすシチュでしたいです。
誰かしませんか?
優しく抱いて欲しいです。
いいかな？
いないみたい。
おちます。
おちます。
ごめんなさい(>_<｡)
今夜は出来なくなりました。本当にごめんなさい。これで落ちます
今夜は出来なくなりました。本当にごめんなさい。これで落ちます
147 ：紳士：2007/02/08(木) 15:40:16 ID:L8YfTtCG0
今日は誰かいないかな・・・
落ち・・・
149 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/08(木) 17:33:13 ID:CHzthoYc0
誰か若い女の子はいるかな？
150 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/08(木) 18:08:03 ID:CHzthoYc0
落ちます。以下寒風吹きすさぶ裏通り。
151 ：温子：2007/02/08(木) 19:15:58 ID:JSP6UeGY0
夜はまだ冷えるなぁ。。いやだなぁ・・
今日はどこに泊まろう
今日はどこに泊まろう
温子ちゃん、あそぼ。
153 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/08(木) 19:23:31 ID:iCrjepro0
よかったらうちに泊まりますか？
宿泊費はいりません・・・
体だけいただければ・・・
宿泊費はいりません・・・
体だけいただければ・・・
温子ちゃんいないんで帰ります。
156 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/08(木) 19:27:58 ID:iCrjepro0
残念。
また機会があればよろしく
また機会があればよろしく
ああ・・私返信遅いから・・
またお客さん・行っちゃった。。・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・
またお客さん・行っちゃった。。・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・
158 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/08(木) 19:42:55 ID:FlngOxkz0
温子ちゃんがんば
160 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/08(木) 19:53:53 ID:CHzthoYc0
僕も応援してるよー。誰か温子ちゃんに愛の手を！
162 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/08(木) 20:02:18 ID:CHzthoYc0
可哀想に…。(;_;)
他でやってなければ僕がお相手してあげるんですが。
2ページ目に落ちちゃったようだし、もう一度だけageて募集してみたら？
他でやってなければ僕がお相手してあげるんですが。
2ページ目に落ちちゃったようだし、もう一度だけageて募集してみたら？
164 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/08(木) 20:25:20 ID:CHzthoYc0
そうそう、このスレ上げると嵐が来たりするから、静かに待つほうがいいかもね。
温子ちゃん、いい人と会えるといいね。僕も時々（上がってなくても）
ここ覗きに来ますので、こんど時間があったら一緒に時間を過ごしたいです。
温子ちゃん、いい人と会えるといいね。僕も時々（上がってなくても）
ここ覗きに来ますので、こんど時間があったら一緒に時間を過ごしたいです。
そうなんですよね・・・少女娼婦街ですから＾＾；
ハイ。。お待ちしています・・
ハイ。。お待ちしています・・
温ちゃん、まだ居るかな？
僕謝りにきたよ。
いろんなおねーちゃんがいっぱい居るから、フラフラ着いて行っちゃった。
温ちゃん、ごめんね。
許してくれるかな。
（ホントにごめんなさい。)
僕謝りにきたよ。
いろんなおねーちゃんがいっぱい居るから、フラフラ着いて行っちゃった。
温ちゃん、ごめんね。
許してくれるかな。
（ホントにごめんなさい。)
お兄さん、おかえりなさぃ(´･ω･`)
お姐さんたちと遊んできたなら、もうおなかイッパイ・・でしょ？
お姐さんたちと遊んできたなら、もうおなかイッパイ・・でしょ？
遊んでないよ。からかわれちゃっただけ。
温ちゃんいくつ？
俺、１５。
温ちゃん、家族は？
温ちゃんいくつ？
俺、１５。
温ちゃん、家族は？
からかわれたんだ・・優しいお姐さんだった？
１２才。そんなにかわらないね。。
あつこにはお兄ちゃんがいたよ・
捨てられた今でも好きよ。
１２才。そんなにかわらないね。。
あつこにはお兄ちゃんがいたよ・
捨てられた今でも好きよ。
そーなんだ。
俺は二親の顔も知らない。
前から妹欲しかったんだ。
妹になってくれる？
(温子の肩を抱き、目を見つめる)
俺は二親の顔も知らない。
前から妹欲しかったんだ。
妹になってくれる？
(温子の肩を抱き、目を見つめる)
お兄ちゃんはね、あつこのハジメテの相手だったんだよ・・･゜ﾟ･*:.｡
ぇッ！？
私があゆむくんの妹に・・・？？
（思わず身を引いて距離を取る。。）
何言ってるの？？私・・・娼婦だよ？
ぇッ！？
私があゆむくんの妹に・・・？？
（思わず身を引いて距離を取る。。）
何言ってるの？？私・・・娼婦だよ？
俺だって似たようなもんだよ。
表じゃ生きられない。
温子と居れば辛い事も耐えられるかもしれない。
(距離を取ろうとする温子を引き寄せ抱きしめる)
温子だって一人より二人のほうがいいだろ？
(優しく髪を撫でながら聞く)
表じゃ生きられない。
温子と居れば辛い事も耐えられるかもしれない。
(距離を取ろうとする温子を引き寄せ抱きしめる)
温子だって一人より二人のほうがいいだろ？
(優しく髪を撫でながら聞く)
私だってもう子供じゃないよ・・痛いことも
いやなこともたくさん知った・もう慣れっこだと思った
でもいつも寂しかった・・(あゆむくんのコートをきゅっとにぎる)
(兄の面影をかさねて・眩しそうに目を細め)
私のこと、捨てないで・ね・・？(小さな手で頬に触れる)
いやなこともたくさん知った・もう慣れっこだと思った
でもいつも寂しかった・・(あゆむくんのコートをきゅっとにぎる)
(兄の面影をかさねて・眩しそうに目を細め)
私のこと、捨てないで・ね・・？(小さな手で頬に触れる)
こんな可愛い、妹捨てるもんか。
俺に取っちゃ、初めての家族だょ
前から、気になって影から見てた。
あんな妹が居たらいいなって。
(温子を見つめ、唇を重ねる)
俺に取っちゃ、初めての家族だょ
前から、気になって影から見てた。
あんな妹が居たらいいなって。
(温子を見つめ、唇を重ねる)
嬉しいよ・・お兄ちゃん・
あゆむくんみたいなお兄ちゃんがほしかった。。
愛してくれる、裏切らない、
お兄ちゃんがほしかった。
背伸びしながらキスにこたえ、舌をからめる
(うっとりと目をあけてあゆむの表情を見る。。)
あゆむくんみたいなお兄ちゃんがほしかった。。
愛してくれる、裏切らない、
お兄ちゃんがほしかった。
背伸びしながらキスにこたえ、舌をからめる
(うっとりと目をあけてあゆむの表情を見る。。)
(温子の尻を持ち上げるようにして抱きしめ、うっとりと舌を絡ませ合う)
温子って結構胸大きいんだね？
客にいっぱい揉まれてるからかな？
これからは俺だけの物にしたいけれど、そんなに稼げないし。
(悲しげに温子を見つめ、再び舌を絡ませ胸を揉み始める)
温子って結構胸大きいんだね？
客にいっぱい揉まれてるからかな？
これからは俺だけの物にしたいけれど、そんなに稼げないし。
(悲しげに温子を見つめ、再び舌を絡ませ胸を揉み始める)
っお兄ちゃん。。お尻冷たいでしょ・・ずっと
外にいたからだよ？？
ぁっ胸・・ブラしてないの。。ジャマだから・
稼ぎのことは・心配しないで！私ももぉ大人よ？
お兄ちゃんが危ない仕事、するよりも・
私がお客さん取った方がいいゎ♪
今までもそうやってきんだし・・
(そう言いながらあゆむくんの手を服の中に誘導・・)
外にいたからだよ？？
ぁっ胸・・ブラしてないの。。ジャマだから・
稼ぎのことは・心配しないで！私ももぉ大人よ？
お兄ちゃんが危ない仕事、するよりも・
私がお客さん取った方がいいゎ♪
今までもそうやってきんだし・・
(そう言いながらあゆむくんの手を服の中に誘導・・)
温子、可愛いよ。
じゃあ、これからは俺が温子の用心棒だ。
可愛い妹のためにガンバルぞ。
温子だけに辛い思いははさせない。
(温子の胸の温かみを手のひらに感じながらやさしく揉み上げる)
じゃあ、これからは俺が温子の用心棒だ。
可愛い妹のためにガンバルぞ。
温子だけに辛い思いははさせない。
(温子の胸の温かみを手のひらに感じながらやさしく揉み上げる)
ん・なら、あ・あつこが他の男の人にだ・抱かれるとき・・
お兄ちゃんを、思い出せるようにいっぱい・して？
私もおにいちゃんのため・なら何でもするよ。。
ぁんっ！お兄ちゃんの手・・冷たい／／
お兄ちゃんを、思い出せるようにいっぱい・して？
私もおにいちゃんのため・なら何でもするよ。。
ぁんっ！お兄ちゃんの手・・冷たい／／
うん、絶対忘れられないようにするよ。
(温子の胸を揉みながら、片手で温子の手を股間に誘導する。）
可愛い温子を人に貸さなくて済むようにガンバッテ稼ぐよ。
（太腿を触るか触らない程度に優しく撫で始める)
(温子の胸を揉みながら、片手で温子の手を股間に誘導する。）
可愛い温子を人に貸さなくて済むようにガンバッテ稼ぐよ。
（太腿を触るか触らない程度に優しく撫で始める)
はぁ・・太ももきもち。。くすぐったいよ・お兄ちゃん。
ワンピースだから太ももも冷たいね、ごめんね。。
(ぞくぞくしてひざをもじもじする・・)
(ズボンのチャックの上を軽くさすりうっすら赤くなりながら)
お兄ちゃんの・・さ・触ってもいい？？／／暖めてあげる。。
ワンピースだから太ももも冷たいね、ごめんね。。
(ぞくぞくしてひざをもじもじする・・)
(ズボンのチャックの上を軽くさすりうっすら赤くなりながら)
お兄ちゃんの・・さ・触ってもいい？？／／暖めてあげる。。
俺も温子にいっぱい触って貰いたい。
(温子の乳首を指で摘みながら、パンティーの上から温子の敏感なところを撫で始める）
(温子の乳首を指で摘みながら、パンティーの上から温子の敏感なところを撫で始める）
(はりきって) ぅん！！わかった・！！でも・ハァ・私のは
まだ・・いい・よ？ぁッ！(こしを引く)
(カチャカチャ・・)ん〜お兄ちゃんのおちんちん暖かい〜(*´д`*)
手、冷たくてごめんね・・ 今暖かくしてあげるから。。。
根元を支えながらよぉく眺めて優しくカリの周りを舌でつつく・
チロッ
まだ・・いい・よ？ぁッ！(こしを引く)
(カチャカチャ・・)ん〜お兄ちゃんのおちんちん暖かい〜(*´д`*)
手、冷たくてごめんね・・ 今暖かくしてあげるから。。。
根元を支えながらよぉく眺めて優しくカリの周りを舌でつつく・
チロッ
(髪を撫でながら、懸命に奉仕をしようとする温子を愛としげに見ている)
温子、ホントは、妹じゃなくて、奥さんにしたいんだ。
良いかな？
ずうーと、温子と一緒に居たい。
温子、ホントは、妹じゃなくて、奥さんにしたいんだ。
良いかな？
ずうーと、温子と一緒に居たい。
(タマタマをにぎりながら上目遣いで)
くすくす・・お兄ちゃん、兄妹じゃ結婚できないんだよ？
お嫁さんじゃなくてもずーっといっしょにいるよ・・
(小さい口に含み)
んップチュックチュッじゅルじゅるッ・・ぷはぁ・・
でも奥さんだったら「お兄ちゃん」、じゃなくて
「あゆむさん」って呼ぶのかな。。／／くすくす・・
くすくす・・お兄ちゃん、兄妹じゃ結婚できないんだよ？
お嫁さんじゃなくてもずーっといっしょにいるよ・・
(小さい口に含み)
んップチュックチュッじゅルじゅるッ・・ぷはぁ・・
でも奥さんだったら「お兄ちゃん」、じゃなくて
「あゆむさん」って呼ぶのかな。。／／くすくす・・
でも、ホントの兄弟じゃないから。。。
あれ、そー言えば俺って戸籍あるのかな？
あっ、温子気持ち良いよ。
(あまりの気持ちよさに、温子の髪を撫でる手が止まる)
あれ、そー言えば俺って戸籍あるのかな？
あっ、温子気持ち良いよ。
(あまりの気持ちよさに、温子の髪を撫でる手が止まる)
んぶっんぐっじゅるぅぅッ！(たまも吸っちゃう・)
ふぁッぉっきいね。。お兄ちゃんの・・ぁ、間違えた・
ん、あゆむくんの・あつこのヨダレでヌルヌルだぁ。
私も・そんなのないよ・・
お金、溜まったらケッコンしよぅ・か？？
(もう一度奥まで咥える・・唇をすぼめ吸う)ふぅッんふぅッ
ジュッグチュッ！んはぁ・・ぁ・ね、口に出す？？
ふぁッぉっきいね。。お兄ちゃんの・・ぁ、間違えた・
ん、あゆむくんの・あつこのヨダレでヌルヌルだぁ。
私も・そんなのないよ・・
お金、溜まったらケッコンしよぅ・か？？
(もう一度奥まで咥える・・唇をすぼめ吸う)ふぅッんふぅッ
ジュッグチュッ！んはぁ・・ぁ・ね、口に出す？？
アハハ、そうだなそうしよう。
温子、今度は俺が気持ちよくさせてやるょ。
(これ以上舐められたら逝ってしまいそうなので、そう言いながら温子を立たせる)
さ、温子ここに横になって。
(自分のコートを地面に敷き、温子を横たえる)
温子もいっぱい気持ちよくなるんだょ。
(横たえた温子の脚を開き股間に顔を埋めて、チロチロと舌を使い始める)
温子、今度は俺が気持ちよくさせてやるょ。
(これ以上舐められたら逝ってしまいそうなので、そう言いながら温子を立たせる)
さ、温子ここに横になって。
(自分のコートを地面に敷き、温子を横たえる)
温子もいっぱい気持ちよくなるんだょ。
(横たえた温子の脚を開き股間に顔を埋めて、チロチロと舌を使い始める)
ぅんッ！ん・なら、今はなんて呼べ・んぁっ・ばいい？？
「お兄ちゃん？」それとも「あゆむさん？」クスクス
んぷはっ！私、ちゃんと精液だって飲めるのに・(いたずらっこの顔をして)
コート・・汚れちゃうよ。。？ぁりがとう／／
恥ずかしいよこんな格好・・／／(小さい手で小さなアソコを隠す・)
ゃぁあッ！あっぁッあった・かぃよ。。舌・、息がかかって。。
「お兄ちゃん？」それとも「あゆむさん？」クスクス
んぷはっ！私、ちゃんと精液だって飲めるのに・(いたずらっこの顔をして)
コート・・汚れちゃうよ。。？ぁりがとう／／
恥ずかしいよこんな格好・・／／(小さい手で小さなアソコを隠す・)
ゃぁあッ！あっぁッあった・かぃよ。。舌・、息がかかって。。
お兄ちゃんでも、あゆむでもどっちでも良いさ。
どっちも俺だもん。
客にいつもこうやられてるんだろ？
(意地悪く聞きながら、コリコリと栗を甘噛みする)
どっちも俺だもん。
客にいつもこうやられてるんだろ？
(意地悪く聞きながら、コリコリと栗を甘噛みする)
なっっらい・まはお兄ちゃん・って呼ばせ・・て、ハァ、
あゆむお兄ちゃん・・！！ー―――ッんぁあ・・
(あゆむの頭をつかみなが必死でこらえる)
そ、それ・・は言わないでよぉっ涙
(ベトベトの太ももをあわせようとしながら・・)
ひゃぁあっ！！んーーッ
(背中をそらせてビクビクする・・)
あゆむお兄ちゃん・・！！ー―――ッんぁあ・・
(あゆむの頭をつかみなが必死でこらえる)
そ、それ・・は言わないでよぉっ涙
(ベトベトの太ももをあわせようとしながら・・)
ひゃぁあっ！！んーーッ
(背中をそらせてビクビクする・・)
温子、お前があんまり可愛いから、ちょっと虐めてみたくなっただけだよ。
泣かないでくれよ。
(温子を抱きしめ、指で涙を拭い、唇を合わせる)
温子、お前が欲しい。
泣かないでくれよ。
(温子を抱きしめ、指で涙を拭い、唇を合わせる)
温子、お前が欲しい。
イッちゃったよ・ぉ・・ひどぃよ・・私だけイかせる
なんて・・
お兄ちゃんも一緒に気持ちよくなろ？
なんて・・
お兄ちゃんも一緒に気持ちよくなろ？
温子、じゃあ入れるよ。
（温子に舐められ、大きくなった物を、温子のヌルヌルの秘所にあてがう)
一緒に逝こうな。
（と言いながらズボッと挿入し、一気に突き上げる
（温子に舐められ、大きくなった物を、温子のヌルヌルの秘所にあてがう)
一緒に逝こうな。
（と言いながらズボッと挿入し、一気に突き上げる
ー――ッ！！！
ひぁぁあー―――――！(目をみひらいて思わず上ずった声で叫ぶ)
はぁッ！んぁ・・い・きなり全部入れられ・ちゃった！
いっぱぃヌルヌルなの・・にきついよぉッちょ・と
痛い・・ぁあッでも嬉しい
(泣きながらしがみつく・・)
ぁ・・もっと、もっと優しく・ぁ・でもきもちくして！
なんだか、はッハジメテみたいに・・ふぁあんっ
ひぁぁあー―――――！(目をみひらいて思わず上ずった声で叫ぶ)
はぁッ！んぁ・・い・きなり全部入れられ・ちゃった！
いっぱぃヌルヌルなの・・にきついよぉッちょ・と
痛い・・ぁあッでも嬉しい
(泣きながらしがみつく・・)
ぁ・・もっと、もっと優しく・ぁ・でもきもちくして！
なんだか、はッハジメテみたいに・・ふぁあんっ
ア、温子ごめん。
痛かった？
つい興奮しちゃった。
(温子を抱きしめ、髪を撫でながら、ゆっくり腰を回し温子の中を掻き回し始める)
痛かった？
つい興奮しちゃった。
(温子を抱きしめ、髪を撫でながら、ゆっくり腰を回し温子の中を掻き回し始める)
ぅうん・・あ・あゆむの・なら、痛くてもキモチいいよ。。
ぁッあっそ・そんなぐり・ぐりかき回さないで・ぇ！ぁッひぁッ
で・もいいよぉ(甘い声が止まらない)
(あゆむの背中に必死でしがみつきながら喘ぐ)
ぁッあっそ・そんなぐり・ぐりかき回さないで・ぇ！ぁッひぁッ
で・もいいよぉ(甘い声が止まらない)
(あゆむの背中に必死でしがみつきながら喘ぐ)
温子可愛いよ。
(温子を抱きしめ舌を吸う)
そろそろ我慢できなくなってきた、温子、出していい？
(温子を抱きしめ舌を吸う)
そろそろ我慢できなくなってきた、温子、出していい？
ん、私も優しくてかっこいいあゆむ大好き／／
(舌をからめあゆむの唾液を飲みながら)
いい・よぉッ私も・また・・出して・・私に出してッ！！
(舌をからめあゆむの唾液を飲みながら)
いい・よぉッ私も・また・・出して・・私に出してッ！！
温子、じゃあ逝くよ。
(温子の腰を抱き寄せ、男のエキスを温子の中に迸らせる)
(温子の腰を抱き寄せ、男のエキスを温子の中に迸らせる)
いぁあっー―――ぁ・・・んんッ！
(つながってるところを触る・)
いっぱい。。いっぱい出てる・・あったか・ぃ・・
ぐちゅぐちゅだぁ・・
(ポーとしながらあゆむの胸に耳をあてて・)
お兄ちゃん、心臓トクトクしてるよ・・
(つながってるところを触る・)
いっぱい。。いっぱい出てる・・あったか・ぃ・・
ぐちゅぐちゅだぁ・・
(ポーとしながらあゆむの胸に耳をあてて・)
お兄ちゃん、心臓トクトクしてるよ・・
温子があんまり可愛いからだよ。
(やさしく抱き寄せる)
これからはいつもこうやって居られるんだね。
(温子を見つめ、ゆっくりと唇を重ねる)
(やさしく抱き寄せる)
これからはいつもこうやって居られるんだね。
(温子を見つめ、ゆっくりと唇を重ねる)
うん・・そうだね。。チュッチュッ(唇にまた音を立ててキスをする)
いつも・誰と寝てても、
私はおにいちゃんだけ、あゆむだけだよ。。
今日のＨも一生忘れない・から・・
(少し涙ぐむ)
いつも・誰と寝てても、
私はおにいちゃんだけ、あゆむだけだよ。。
今日のＨも一生忘れない・から・・
(少し涙ぐむ)
温子、もう泣かないの。
ずーっと、一緒なんだから。
(温子さん、ホントにありがとう。あんなはじめじゃ他をしたのに。。。）
(最後まで、ありがとうね、またしたくなったら、伝言でも入れておいてください)
こっちも会いたくなったら伝言するね、良いかな？
ずーっと、一緒なんだから。
(温子さん、ホントにありがとう。あんなはじめじゃ他をしたのに。。。）
(最後まで、ありがとうね、またしたくなったら、伝言でも入れておいてください)
こっちも会いたくなったら伝言するね、良いかな？
うん、あゆむくん、ありがとう。
シチュも何も決めなかったけどびっくりするくらい、
流れもよかったよ♪
私は多分これからもここで客引きするので・見かけたら・また
声かけてくださぃ☆兄妹・夫婦、しましょう・・
でわ、おやすみなさい。。いい夜を
シチュも何も決めなかったけどびっくりするくらい、
流れもよかったよ♪
私は多分これからもここで客引きするので・見かけたら・また
声かけてくださぃ☆兄妹・夫婦、しましょう・・
でわ、おやすみなさい。。いい夜を
あっ！伝言残してくれても嬉しいです＾＾
夜は大抵見に来ます☆
夜は大抵見に来ます☆
了解、じゃ、おやすみ。
＝そしてここはまた、うらびれた娼婦街に・・＝
209 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/09(金) 22:20:39 ID:Qhdz+TeV0
【この場所は娼婦街、待ち合わせは禁止です】
>>229さん、sageで忠告ありがとう、ごめんなさいm(．_ ． )m
私が甘かったですね。今度からは他で待ち合わせてここに来ますね。
ほんとにいつもここは寂しい通りね・・今日は誰もお客様
通らなかったし・・
私が甘かったですね。今度からは他で待ち合わせてここに来ますね。
ほんとにいつもここは寂しい通りね・・今日は誰もお客様
通らなかったし・・
間違えました、>>209さんです。
212 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/09(金) 22:39:41 ID:507mz7500
（他で待ち合わせてここに来るのはもっと最悪です。ここは行きずりの男に少女が買われるスレですから）
それは、そういうシチュエーション(設定)で、でもですか？
それでしたら、移動いたしますm(_ _ )m申し訳ないです↓
それでしたら、移動いたしますm(_ _ )m申し訳ないです↓
214 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/09(金) 22:46:25 ID:507mz7500
（ここで純粋に客を取ろうとするほかの少女な方に迷惑で無いと思うなら、どうぞ。）
215 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/09(金) 22:51:10 ID:zEBuRQop0
…以下、ヒトも通わぬ寂れた裏通り。
そうですね、私がもし「純粋にお客さんを取ろうとする少女」
でしたら・やっぱり少しイヤなので気をつけます。
私はこの・スレが好きなので、また純粋に私がお客さんを
取ってるときは、ぜひご好意にしてください
でわ、長文駄文失礼いたしました・・ありがとう
＝ また、通りに静寂が戻る ＝
でしたら・やっぱり少しイヤなので気をつけます。
私はこの・スレが好きなので、また純粋に私がお客さんを
取ってるときは、ぜひご好意にしてください
でわ、長文駄文失礼いたしました・・ありがとう
＝ また、通りに静寂が戻る ＝
３番街から大勢引っ越して来たみたいだな。どんな奴らか顔見に行くか
（娼婦達来ないかちょっと待機してみます）
（娼婦達来ないかちょっと待機してみます）
218 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/09(金) 23:48:03 ID:Zz8D9Rg80
（男性の待機は不許可です。てか、氏ね）
んー？そんな話出てないぜ？いつ決まった？
ってただの荒らしかよ。まともに返事して損した。寝よっと
↓ 以下 日々変わらぬ裏通り
↓ 以下 日々変わらぬ裏通り
ん〜っ！
（大きく息を吸い込み小さな体で空をつかむように伸びをする）
春が近いんだなぁ…
空気が暖か〜い♪
お客さんのおサイフのひもも緩んでくれるといいな♪
あ、そこのおにいさ〜ん、あたしと遊ばない？
（春めいた淡いグリーンのワンピの裾をはためかせ、通りを行きかう男たちに笑顔を振りまき、大きく手を振っている）
（大きく息を吸い込み小さな体で空をつかむように伸びをする）
春が近いんだなぁ…
空気が暖か〜い♪
お客さんのおサイフのひもも緩んでくれるといいな♪
あ、そこのおにいさ〜ん、あたしと遊ばない？
（春めいた淡いグリーンのワンピの裾をはためかせ、通りを行きかう男たちに笑顔を振りまき、大きく手を振っている）
あ、ねぇ、おにいさ…
あ〜ぁ…
みんな通り過ぎていく…
やっぱフケイキなんだなぁ〜
表通りに出てみようかな…
でも…暖かくなってくるとヘンな人も増えてくるし…
ステキなお客さん、見つかるかなぁ、どうしよ…
あ〜ぁ…
みんな通り過ぎていく…
やっぱフケイキなんだなぁ〜
表通りに出てみようかな…
でも…暖かくなってくるとヘンな人も増えてくるし…
ステキなお客さん、見つかるかなぁ、どうしよ…
223 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/11(日) 12:05:02 ID:un8w+VNC0
（まだいますか？）
（えっと…あの人…あたしを見てる…？）
（おずおずと近寄っていって…）
あの…お客…さん…？
あたしを買ってくれる…の？
（見上げながらこくびを傾げ、聞いてみる）
（おずおずと近寄っていって…）
あの…お客…さん…？
あたしを買ってくれる…の？
（見上げながらこくびを傾げ、聞いてみる）
（同年代の少年って事で良いですか？）
あんた、客待ってたんだろ？俺でどうだ？金ならあるぜ？
あんた、客待ってたんだろ？俺でどうだ？金ならあるぜ？
え？あんたがお客？
（少年の頭からつま先まで無遠慮に眺めて）
え〜っと、見たとこ、あたしとたいして年、違わないように見えるんだけど…いくつ？
あたしはミナ、14才。
ホントにお金持ってるの？
（疑わしげな顔で…）
お金さえ払ってくれるならあたしは文句ないけど…これだけ、払える？
（うつむき加減で少年を見上げ、口元に指を3本立てる）
（はい、いいですよ）
（少年の頭からつま先まで無遠慮に眺めて）
え〜っと、見たとこ、あたしとたいして年、違わないように見えるんだけど…いくつ？
あたしはミナ、14才。
ホントにお金持ってるの？
（疑わしげな顔で…）
お金さえ払ってくれるならあたしは文句ないけど…これだけ、払える？
（うつむき加減で少年を見上げ、口元に指を3本立てる）
（はい、いいですよ）
ああ。俺も14だ。金の心配はいらないよ
俺ね、あんたと同業だったんだ。昨日まではね
金持ちに目付けられて、身請けされることになったんだ。俺、男娼なんだよ
裏通りとは今日でお別れだから、ちょっとはしゃいで行こうと思ってさ
女相手は初めてだけど、よろしくな
（肩をすくめて笑う）
俺ね、あんたと同業だったんだ。昨日まではね
金持ちに目付けられて、身請けされることになったんだ。俺、男娼なんだよ
裏通りとは今日でお別れだから、ちょっとはしゃいで行こうと思ってさ
女相手は初めてだけど、よろしくな
（肩をすくめて笑う）
へぇ〜、お仲間さんなんだぁ。
どうりで、なんだかマセてると思った♪
え、女は初めてって…男の人専門ってこと…？
ん…そっかぁ…
（よくはわからないけど、勝手に納得している）
身請けかぁ…おねえさん達もたくさん身請けされてったけど…優しそうな人？
ん…あたしがいつも使ってるホテルでいい？
そこでよかったら行こう？
（にっこりと微笑み、少年の手をとってホテルへ向かう）
どうりで、なんだかマセてると思った♪
え、女は初めてって…男の人専門ってこと…？
ん…そっかぁ…
（よくはわからないけど、勝手に納得している）
身請けかぁ…おねえさん達もたくさん身請けされてったけど…優しそうな人？
ん…あたしがいつも使ってるホテルでいい？
そこでよかったら行こう？
（にっこりと微笑み、少年の手をとってホテルへ向かう）
ああ。親父よりも歳の離れた人達ばっかりさ。
ヘンタイヤローな事抜きにすれば、まあ、良い人かな。
ああ。こういう時って、男がリードするのかもしれないけど、アテがあるんなら任せるよ
お手柔らかに。
（ミナの手に指を絡めて、ちょっと照れ笑いをして着いて行く）
ヘンタイヤローな事抜きにすれば、まあ、良い人かな。
ああ。こういう時って、男がリードするのかもしれないけど、アテがあるんなら任せるよ
お手柔らかに。
（ミナの手に指を絡めて、ちょっと照れ笑いをして着いて行く）
ん〜なんだか大変そう…？
でも、良い人なんだったらいいね。
おねえさん達の中にはボロボロになって戻されてきた人たちもいたし…
（少年の照れた様子を見て）
ん？もしかして女の子と手をつなぐのも初めて？
（クスッとからかうように笑い、その手をきゅっと握る）
あ、ここだよ。
（慣れた様子で、ホテルに入り、フロントでキーを受け取り部屋へと向かう）
ｶﾁｬ…
（鍵を開けながら）
あ、そーいえば、まだ名前聞いてなかったよね。
なんて言うの？イヤだったら言わなくてもいいけど…
でも、良い人なんだったらいいね。
おねえさん達の中にはボロボロになって戻されてきた人たちもいたし…
（少年の照れた様子を見て）
ん？もしかして女の子と手をつなぐのも初めて？
（クスッとからかうように笑い、その手をきゅっと握る）
あ、ここだよ。
（慣れた様子で、ホテルに入り、フロントでキーを受け取り部屋へと向かう）
ｶﾁｬ…
（鍵を開けながら）
あ、そーいえば、まだ名前聞いてなかったよね。
なんて言うの？イヤだったら言わなくてもいいけど…
そうだよなぁ。俺の方でも、そういうの良く聞くよ。
金になるからとか言って、身体痛めるようなやりかた繰り返したり。
飽きられたとか、あとスキャンダルになったとかで、さっさと出戻されたりとか。
俺の相手は、その辺解ってくれてて、気持ち悪い事はするけど、
身体駄目にするような無茶はしないでくれてるよ。
（またちょっと照れ笑い）
やっぱバレバレだよな。まともに手握ったこと無いや。
俺の名前、マオってんだ。
あんたは、ミナだろ。噂で聞いてるよ。
金になるからとか言って、身体痛めるようなやりかた繰り返したり。
飽きられたとか、あとスキャンダルになったとかで、さっさと出戻されたりとか。
俺の相手は、その辺解ってくれてて、気持ち悪い事はするけど、
身体駄目にするような無茶はしないでくれてるよ。
（またちょっと照れ笑い）
やっぱバレバレだよな。まともに手握ったこと無いや。
俺の名前、マオってんだ。
あんたは、ミナだろ。噂で聞いてるよ。
（レス遅くて申し訳ない・・・）
たいして上等な部屋じゃないけどさ、シャワーも付いてるし、ベッドもシーツも清潔だよ。
（少年の手を引き、部屋に入る）
そう…どこでも同じなんだね…
あんたは…しっかり可愛がられて大事にされてね。
（少年の胸にふわりと抱きつき、願いを込めるようにきゅっと抱きしめる）
クスッ…これでも経験だけは…いっぱいあるんだよ。
いろんな男の人、見てきたから。
そう、マオって言うの。
え？あたしの噂？いったいどんな噂なんだか…
コワイ気がするから聞かないでおくね。
（抱きついたまま、首をすくめて笑う）
>>232
（私も遅いですから…気にしないでくださいね。
マオさんの描く少年、とてもステキです。）
（少年の手を引き、部屋に入る）
そう…どこでも同じなんだね…
あんたは…しっかり可愛がられて大事にされてね。
（少年の胸にふわりと抱きつき、願いを込めるようにきゅっと抱きしめる）
クスッ…これでも経験だけは…いっぱいあるんだよ。
いろんな男の人、見てきたから。
そう、マオって言うの。
え？あたしの噂？いったいどんな噂なんだか…
コワイ気がするから聞かないでおくね。
（抱きついたまま、首をすくめて笑う）
>>232
（私も遅いですから…気にしないでくださいね。
マオさんの描く少年、とてもステキです。）
そうだよな。良い部屋だ。
（急に抱きつかれたので、驚いて一瞬身を引く。でも、すぐ抱き返す）
ああ。優しい事言ってくれるんだな。ミナこそ、しっかりな。
（ミナの香りに胸が高鳴る）
なんだか、不思議な気持ちになるよ。
あんたの噂って、別に変な事じゃないさ。
（ちょっと戸惑いながら、額に口付ける）
（急に抱きつかれたので、驚いて一瞬身を引く。でも、すぐ抱き返す）
ああ。優しい事言ってくれるんだな。ミナこそ、しっかりな。
（ミナの香りに胸が高鳴る）
なんだか、不思議な気持ちになるよ。
あんたの噂って、別に変な事じゃないさ。
（ちょっと戸惑いながら、額に口付ける）
そうなの？
ヘンな噂じゃないんだ、よかった♪
ん…
（額に触れる温かな感触…目を閉じたままゆっくりと顔をあげていく）
ヘンな噂じゃないんだ、よかった♪
ん…
（額に触れる温かな感触…目を閉じたままゆっくりと顔をあげていく）
俺達は同じ世界で同じ様に生きてるんだ。悪く言う奴なんていないさ。
（ミナの反応にちょっと戸惑うが、おずおずと彼女の顎に手を伸ばす）
（片手でミナの腰を抱き寄せてると、親指で顎をつまんで、ゆっくり唇を押し当てる）
（ミナの反応にちょっと戸惑うが、おずおずと彼女の顎に手を伸ばす）
（片手でミナの腰を抱き寄せてると、親指で顎をつまんで、ゆっくり唇を押し当てる）
うん…マオも…今はあたしのお客さんだけど…大事な仲間だよ。
マオ…温かいね…
（マオの肩に両手を伸ばしてかけ、マオの唇を受け止め…
ゆっくりと舌を伸ばし、マオの中へと入っていく）
マオ…温かいね…
（マオの肩に両手を伸ばしてかけ、マオの唇を受け止め…
ゆっくりと舌を伸ばし、マオの中へと入っていく）
うん・・・俺も、街を出てもミナのことは忘れないよ・・・。
（舌が潜り込んで来る感触に、びくりと身体を震わせる）
（ミナの舌に舌で応えながら、震える手でゆっくり彼女の背を撫で下ろし、身体を強く押し付ける）
（舌が潜り込んで来る感触に、びくりと身体を震わせる）
（ミナの舌に舌で応えながら、震える手でゆっくり彼女の背を撫で下ろし、身体を強く押し付ける）
（伸ばした手をマオの髪に…ゆっくりと指を…くしゃくしゃと絡めていく）
うん…あたしも…
今日はあたしでいっぱい気持ちよくなってね。
あたしにマオの全てを…受け止めさせて…
（マオの舌に積極的に舌を絡めていき、マオの唾液をすすっていく）
うん…あたしも…
今日はあたしでいっぱい気持ちよくなってね。
あたしにマオの全てを…受け止めさせて…
（マオの舌に積極的に舌を絡めていき、マオの唾液をすすっていく）
（同じ様にミナの髪に指を絡め、感触を楽しむように彼女の顔を撫で回す）
そんな風に言われると、今更だけど恥ずかしくなっちまうな・・・。
ミナ・・・。
（ミナの中を舌で探り、強く吸いながら、首筋から肩、胸へと撫でていく）
（そのまま片手を腰に回して、ベッドに座らせる）
そんな風に言われると、今更だけど恥ずかしくなっちまうな・・・。
ミナ・・・。
（ミナの中を舌で探り、強く吸いながら、首筋から肩、胸へと撫でていく）
（そのまま片手を腰に回して、ベッドに座らせる）
ん…
（マオの激しいキスに応え…そしてゆっくりと離れていく）
そう？
マオもお仕事でこういうことってよく言うんじゃないの？
（クスっと微笑む）
でも…今のあたしの言葉は全部…本心だからね。
仲間には、ウソなんてつかないよ。
マオの手…気持ちいいね。
（胸にあるマオの手に自分の手を重ねて…）
ね、ファスナー、降ろしてくれる？
（片手でふわりと髪をかき上げ、大人っぽい表情を見せる）
（マオの激しいキスに応え…そしてゆっくりと離れていく）
そう？
マオもお仕事でこういうことってよく言うんじゃないの？
（クスっと微笑む）
でも…今のあたしの言葉は全部…本心だからね。
仲間には、ウソなんてつかないよ。
マオの手…気持ちいいね。
（胸にあるマオの手に自分の手を重ねて…）
ね、ファスナー、降ろしてくれる？
（片手でふわりと髪をかき上げ、大人っぽい表情を見せる）
俺の場合は、客に優しく話しかけるってのは無かったな。
客を大げさにのししったりとか、逆に怯えたふりしたりとか、そういう役ばっかりだった。
（思い出して苦笑いする）
ミナは優しいんだな・・・。
（重ねられた手を強く握る）
うん。このファスナーだよな。服脱がすの、上手く出来るかな？
（微笑み返すと、髪を掻きあげたミナの首筋に顔を埋めて、ファスナーを降ろしていく）
客を大げさにのししったりとか、逆に怯えたふりしたりとか、そういう役ばっかりだった。
（思い出して苦笑いする）
ミナは優しいんだな・・・。
（重ねられた手を強く握る）
うん。このファスナーだよな。服脱がすの、上手く出来るかな？
（微笑み返すと、髪を掻きあげたミナの首筋に顔を埋めて、ファスナーを降ろしていく）
ののしったり怯えたり…
あ〜、そういうプレイなのね。うん、あたしも聞いたことはあるよ。
あたしはまだそういうのはしたことないんだけど…
マオも…優しいね。
ぁ…
（首筋にマオの温かい吐息を感じ、肩がピクッと反応する）
あ〜、そういうプレイなのね。うん、あたしも聞いたことはあるよ。
あたしはまだそういうのはしたことないんだけど…
マオも…優しいね。
ぁ…
（首筋にマオの温かい吐息を感じ、肩がピクッと反応する）
小さい頃からよくやらされたよ。
まぁ、それがどうとか感じなかったけど、やったことないならやらない方が良いかもな。
優しい？俺が？ミナはそんな風に感じてくれるんだ・・・。
（ミナの反応に、自分の方が戸惑う）
可愛いんだな。ミナ。
俺、これ脱がすの上手く出来るかな。服傷めそうで怖いよ。
（ぎこちなく、ワンピースの袖からミナの腕を抜き取っていく）
まぁ、それがどうとか感じなかったけど、やったことないならやらない方が良いかもな。
優しい？俺が？ミナはそんな風に感じてくれるんだ・・・。
（ミナの反応に、自分の方が戸惑う）
可愛いんだな。ミナ。
俺、これ脱がすの上手く出来るかな。服傷めそうで怖いよ。
（ぎこちなく、ワンピースの袖からミナの腕を抜き取っていく）
小さい頃から…
マオはそんな昔からこの世界に…
マオ、身請けされてもされることは同じだけど…
もし辛くなったら逃げるんだよ。
あたし、絶対かくまってあげるから、ね？
うん、マオ、優しいよ。
あたしを優しく抱きしめてくれた…キスも…
ん…大丈夫。
（自分からも袖を抜き、少し立ち上がるとワンピースをストンと落とす）
じゃ、これは自分ではずすね。
（ふくらみかけた胸を覆うブラをパチンとはずし、手先にかけ、ベッドの端に軽くほおって…）
ほら、マオも…脱いじゃおう？
マオと肌と肌で抱き合いたいな。
マオはそんな昔からこの世界に…
マオ、身請けされてもされることは同じだけど…
もし辛くなったら逃げるんだよ。
あたし、絶対かくまってあげるから、ね？
うん、マオ、優しいよ。
あたしを優しく抱きしめてくれた…キスも…
ん…大丈夫。
（自分からも袖を抜き、少し立ち上がるとワンピースをストンと落とす）
じゃ、これは自分ではずすね。
（ふくらみかけた胸を覆うブラをパチンとはずし、手先にかけ、ベッドの端に軽くほおって…）
ほら、マオも…脱いじゃおう？
マオと肌と肌で抱き合いたいな。
（すいません、電話がかかってきちゃってとんでもなく亀レスに…）
（ミナの言葉にちょっと目を丸くする）
そこまで言ってくれるんだな、ミナ・・・。
大丈夫だって。身請け相手は常連客で、良く知ってる人さ。
（ミナの頭を撫でる）
それに俺はこの裏通りで育ったんだぜ。そうそう簡単に負けないさ。
俺の心を折ることなんて、どこの誰にも出来やしないさ。
ミナだってそうだろ。
あ・・・。
（露になったミナの胸に、息を飲み、しばらく無言で見入ってしまう）
ああ。そうだね・・・。
（ミナの言葉に我に帰って、仕立ての良いシャツを脱ぎ、薄い筋肉のついた白い上半身を露にする）
ミナ・・・。
（汗ばんだ肌を押し付ける）
そこまで言ってくれるんだな、ミナ・・・。
大丈夫だって。身請け相手は常連客で、良く知ってる人さ。
（ミナの頭を撫でる）
それに俺はこの裏通りで育ったんだぜ。そうそう簡単に負けないさ。
俺の心を折ることなんて、どこの誰にも出来やしないさ。
ミナだってそうだろ。
あ・・・。
（露になったミナの胸に、息を飲み、しばらく無言で見入ってしまう）
ああ。そうだね・・・。
（ミナの言葉に我に帰って、仕立ての良いシャツを脱ぎ、薄い筋肉のついた白い上半身を露にする）
ミナ・・・。
（汗ばんだ肌を押し付ける）
>>246
（いえいえ。私の方こそとんでもない亀になっちゃいました。気にしないで下さい）
（いえいえ。私の方こそとんでもない亀になっちゃいました。気にしないで下さい）
…うん。
（マオの真っ直ぐな視線を受け、はっきりとうなづく）
わぁ…さすがに…きれいな体だね…
ぁ…マオ…
（少ししっとりとした肌…自分からも抱きつき、マオのきれいな背筋につぅーと指を這わせていく）
ん…きて…マオ…
（マオを引き寄せるようにベッドに倒れこみ、そのしなやかな肩にキスをする）
（マオの真っ直ぐな視線を受け、はっきりとうなづく）
わぁ…さすがに…きれいな体だね…
ぁ…マオ…
（少ししっとりとした肌…自分からも抱きつき、マオのきれいな背筋につぅーと指を這わせていく）
ん…きて…マオ…
（マオを引き寄せるようにベッドに倒れこみ、そのしなやかな肩にキスをする）
（ごめんなさい。ちょっと来客があって、遅くなってしまいました）
いや、ミナこそ綺麗だよ。見たこと無いぐらいに。
ん・・・。
（首筋を触られて、ちょっと身をよじる）
うん・・・ミナ・・・。
（体重を乗せないようにしながら、ミナに覆いかぶさる）
（肩へのキスに照れながら、さっきの事を思い出して、ミナの首筋に強くキスする）
いや、ミナこそ綺麗だよ。見たこと無いぐらいに。
ん・・・。
（首筋を触られて、ちょっと身をよじる）
うん・・・ミナ・・・。
（体重を乗せないようにしながら、ミナに覆いかぶさる）
（肩へのキスに照れながら、さっきの事を思い出して、ミナの首筋に強くキスする）
ぁ…っ…マオ…
（首筋への熱いキスに背がのけぞりさらに白い首筋があらわになる）
マオ…マオの体…肌…鼓動まで感じるよ…
>>248
（ありがとうございます。）
（お互いに亀レスごめんなさいばかりですね（笑）
（首筋への熱いキスに背がのけぞりさらに白い首筋があらわになる）
マオ…マオの体…肌…鼓動まで感じるよ…
>>248
（ありがとうございます。）
（お互いに亀レスごめんなさいばかりですね（笑）
うん。俺もだよ。
ミナの肌、赤くなってきてる。それに良い匂いがして、なんだか優しい気持ちになるよ。
（ミナの反応に嬉しくなって、さらに首筋への愛撫を繰り返す）
（それから鎖骨から胸元まで唇でなぞり、胸に顔を埋める）
（ゆっくり胸に手を伸ばすと、手の平で形を確かめるように、膨らみかけた胸を優しく撫でる）
ミナの肌、赤くなってきてる。それに良い匂いがして、なんだか優しい気持ちになるよ。
（ミナの反応に嬉しくなって、さらに首筋への愛撫を繰り返す）
（それから鎖骨から胸元まで唇でなぞり、胸に顔を埋める）
（ゆっくり胸に手を伸ばすと、手の平で形を確かめるように、膨らみかけた胸を優しく撫でる）
マオのキスも…手も…全部好き…
ぁ…ぁ…気持ち…いい…よ…
（呼吸が少しずつ大きくなり肩が上下にゆれはじめる）
マオ…マオ…
（マオの頭を愛しげに抱きしめ、指をからめ、髪をゆっくりととかし続ける）
ぁ…ぁ…気持ち…いい…よ…
（呼吸が少しずつ大きくなり肩が上下にゆれはじめる）
マオ…マオ…
（マオの頭を愛しげに抱きしめ、指をからめ、髪をゆっくりととかし続ける）
俺もだよ。
ミナの身体、本当に綺麗だし、身体を合わせているだけで気持ち良いよ
（胸に手を伸ばし、膨らみをゆっくり握りながら、人差し指で乳首の先をなぞる）
（滑らかなお腹を手の平でなぞり、腰からお尻に手を回す）
（ショーツの端に指を引っ掛けてから手を止め、ミナの唇に深くキスする）
ミナの身体、本当に綺麗だし、身体を合わせているだけで気持ち良いよ
（胸に手を伸ばし、膨らみをゆっくり握りながら、人差し指で乳首の先をなぞる）
（滑らかなお腹を手の平でなぞり、腰からお尻に手を回す）
（ショーツの端に指を引っ掛けてから手を止め、ミナの唇に深くキスする）
あたしも…
ぁっ…ん…
（マオの指先にピクンと…胸が小さく揺れる…）
マオ…女のコは初めてって言ってたのに…マオの手…
あたしの気持ちいいとこ…全部知ってるみたい…
ぁ…ん…
（マオの舌を受け入れ、熱くこみ上げてくる感情のままに舌を絡めていく）
ぁっ…ん…
（マオの指先にピクンと…胸が小さく揺れる…）
マオ…女のコは初めてって言ってたのに…マオの手…
あたしの気持ちいいとこ…全部知ってるみたい…
ぁ…ん…
（マオの舌を受け入れ、熱くこみ上げてくる感情のままに舌を絡めていく）
（いったん口を離す）
うん・・・なんでだろうな。
見るのも初めてだけど、なんだか懐かしいみたいに感じるんだ・・・。
あ。ここ気持ちいいんだね・・・。
（反応が嬉しくなって、胸を揉みあげる力をゆっくり強め、乳首の周りをなぞる）
（ショーツの端をつまんでずらしながら、お尻を撫で、揉み上げていく）
ミナ・・・
（再び、激しく舌を絡める）
うん・・・なんでだろうな。
見るのも初めてだけど、なんだか懐かしいみたいに感じるんだ・・・。
あ。ここ気持ちいいんだね・・・。
（反応が嬉しくなって、胸を揉みあげる力をゆっくり強め、乳首の周りをなぞる）
（ショーツの端をつまんでずらしながら、お尻を撫で、揉み上げていく）
ミナ・・・
（再び、激しく舌を絡める）
ぁぁっ…んっ…ん…
すっごくドキドキしちゃう…熱くなって…
まるで…初めてみたい…あたし…
マオに…気持ちよくなって欲しいのに…あたし…ばっか…
ぁあっ…
マオッ…
（マオにきゅっと抱きつき、自分からも激しく舌を吸いたてていく）
すっごくドキドキしちゃう…熱くなって…
まるで…初めてみたい…あたし…
マオに…気持ちよくなって欲しいのに…あたし…ばっか…
ぁあっ…
マオッ…
（マオにきゅっと抱きつき、自分からも激しく舌を吸いたてていく）
ミナ・・・。
俺・・・なんて言えばいいのかな・・・胸が熱くなるって言うか・・・。
（もっと激しく舌を絡め、背中に手を回して抱きしめる）
（ショーツの中に手を入れてずり下げながら、指先でミナの内股を撫でる）
俺・・・なんて言えばいいのかな・・・胸が熱くなるって言うか・・・。
（もっと激しく舌を絡め、背中に手を回して抱きしめる）
（ショーツの中に手を入れてずり下げながら、指先でミナの内股を撫でる）
あたしも…っ…
こんな気持ち…初めて…
ぁあっ…マオッ…
ぁっ…そ…そこ…もぅ…
（うつむき、マオの胸に顔を押し付ける）
こんな気持ち…初めて…
ぁあっ…マオッ…
ぁっ…そ…そこ…もぅ…
（うつむき、マオの胸に顔を押し付ける）
（ミナの頭を抱きしめて、髪に指を絡めながら優しく撫でる）
うん・・・ミナ・・・見せて、ね。
（やはり初めてなので、急に緊張が戻ってくる）
（ちょっと身体を離して、ショーツを降ろしていく。露になった部分を見つめる）
なんだか不思議な気分だよね。
（割れ目の上端に指を押し当てて、クリトリスを探り当てる）
柔らかいけど、ここは硬いんだね。なんだか、ここを触って欲しいって言ってるみたいだ。
（指先でこね始める）
うん・・・ミナ・・・見せて、ね。
（やはり初めてなので、急に緊張が戻ってくる）
（ちょっと身体を離して、ショーツを降ろしていく。露になった部分を見つめる）
なんだか不思議な気分だよね。
（割れ目の上端に指を押し当てて、クリトリスを探り当てる）
柔らかいけど、ここは硬いんだね。なんだか、ここを触って欲しいって言ってるみたいだ。
（指先でこね始める）
う…うん…
（されるがままにショーツを脱がされ…軽く膝を立てる）
や…なんだか…マオに見られるの…恥ずかしいよ…
（立てた膝を閉じ気味にし、固く目を閉じ、顔をそむけ、シーツをきゅっとつかんでいる）
ぁっ…ぁあっ…
だ…だめ…
（腰が少し浮き上がり、逃げるようにくねっていく）
（されるがままにショーツを脱がされ…軽く膝を立てる）
や…なんだか…マオに見られるの…恥ずかしいよ…
（立てた膝を閉じ気味にし、固く目を閉じ、顔をそむけ、シーツをきゅっとつかんでいる）
ぁっ…ぁあっ…
だ…だめ…
（腰が少し浮き上がり、逃げるようにくねっていく）
ミナ・・・。
（反応にちょっとびっくりする）
そんな恥ずかしがらなくて、もっと良く見せて。
（ミナの膝の間に身体を割りいれて足を大きく開かせ、腰を抱える）
（内股を撫でながら、顔を近づける）
なんだか、可愛らしいよ。
（人差し指の先で割れ目の端をずらすようにして、中を開いていく）
（顔を出したクリトリスにキスして、もっと大きく開いていく）
（反応にちょっとびっくりする）
そんな恥ずかしがらなくて、もっと良く見せて。
（ミナの膝の間に身体を割りいれて足を大きく開かせ、腰を抱える）
（内股を撫でながら、顔を近づける）
なんだか、可愛らしいよ。
（人差し指の先で割れ目の端をずらすようにして、中を開いていく）
（顔を出したクリトリスにキスして、もっと大きく開いていく）
わかんない…
わかんないけど…なんだか恥ずかしいの…
そりゃ、見られるのは…いつも恥ずかしいけど…マオだと…すっごく恥ずかしいの…
ぁあっ…や…やぁっ…
（片手を口元へ…人差し指をきゅっと噛んで…）
ぁ…マオ…マオ…
（片手をマオの頭へ…押し戻そうと髪をくしゃくしゃとしていくが、思うように力が入らず、のけぞってしまう）
わかんないけど…なんだか恥ずかしいの…
そりゃ、見られるのは…いつも恥ずかしいけど…マオだと…すっごく恥ずかしいの…
ぁあっ…や…やぁっ…
（片手を口元へ…人差し指をきゅっと噛んで…）
ぁ…マオ…マオ…
（片手をマオの頭へ…押し戻そうと髪をくしゃくしゃとしていくが、思うように力が入らず、のけぞってしまう）
（悶えるミナの反応に、微笑む）
俺は特別なんだ。嬉しいな。
（自分の頭に掛かったミナの手を軽く握る）
（割れ目を開いて、中を指でまさぐり、膣口を見つける）
ここに入るんだ・・・。・・・ミナ、もう・・・。
（ベルトをゆるめて、自分のものを取り出す）
（ふと、お互いの場所を交互に見つめる）
ミナ・・・。
（先を押し当て、ゆっくり沈め始める）
俺は特別なんだ。嬉しいな。
（自分の頭に掛かったミナの手を軽く握る）
（割れ目を開いて、中を指でまさぐり、膣口を見つける）
ここに入るんだ・・・。・・・ミナ、もう・・・。
（ベルトをゆるめて、自分のものを取り出す）
（ふと、お互いの場所を交互に見つめる）
ミナ・・・。
（先を押し当て、ゆっくり沈め始める）
特別…とく…
うん…マオが…大事…マオ…マオッ…
（熱にうかされたように、マオの言葉を繰り返し、名を何度も呼び続ける）
ぁあ…マオ…来て…
マオと…ひとつになりたい…っ…！
うん…マオが…大事…マオ…マオッ…
（熱にうかされたように、マオの言葉を繰り返し、名を何度も呼び続ける）
ぁあ…マオ…来て…
マオと…ひとつになりたい…っ…！
・・・ミナ・・・！
（ミナの言葉に後押されて、深々と一気に腰を沈める）
ミ、ミナ・・・、あ・・・はぁ・・・
（ミナの中の感覚に、大きく喘ぎ、激しく突きあげ始める）
（ミナの言葉に後押されて、深々と一気に腰を沈める）
ミ、ミナ・・・、あ・・・はぁ・・・
（ミナの中の感覚に、大きく喘ぎ、激しく突きあげ始める）
ぁあっ…マオッ…マオ…感じるよっ…
あたしの中…いっぱいに…！
マオ…っ…！！
（自分からも腰を押し当てていき、激しく求め、腰をくねらせていく）
あたしの中…いっぱいに…！
マオ…っ…！！
（自分からも腰を押し当てていき、激しく求め、腰をくねらせていく）
ミナ・・・俺達ひとつになったんだな・・・。
（ミナに激しく腰を突きいれ、強く抱きしめ、身体をまさぐり、深く長くキスする）
はぁ・・・あっ・・・ミナ・・・これがミナなんだ・・・気持ち良いよ・・・ミナッ！ あ！
（ミナの奥を力いっぱい突き上げる）
（ミナに激しく腰を突きいれ、強く抱きしめ、身体をまさぐり、深く長くキスする）
はぁ・・・あっ・・・ミナ・・・これがミナなんだ・・・気持ち良いよ・・・ミナッ！ あ！
（ミナの奥を力いっぱい突き上げる）
う…うんっ…マオと…ひとつに…っ…
ぁあっ…マオッ…
（マオを強く抱きしめ、唇を重ね、舌をさらに求めていく）
マオ…っ…
だ…だめ…きゅんってなっちゃう…っ！！
も…もう…！
（マオとつながっている部分もいっそう熱く、ヒクつき、絡みつき、締め付けて…！）
ぁあっ…マオッ…
（マオを強く抱きしめ、唇を重ね、舌をさらに求めていく）
マオ…っ…
だ…だめ…きゅんってなっちゃう…っ！！
も…もう…！
（マオとつながっている部分もいっそう熱く、ヒクつき、絡みつき、締め付けて…！）
あっ・・・！ ミナの中が・・・はぁ・・・
（強くミナを抱きしめると、身体を引きつらせて、ミナの中に全てを注ぎ込む）
（強くミナを抱きしめると、身体を引きつらせて、ミナの中に全てを注ぎ込む）
ぁぁぁああっ！
マオっ…マオ…っ！
い…いくっ…！いっちゃうっ…！！！
……マオ…
（マオの熱い迸りを中に感じ…フワフワとした幸せな感覚…ゆったりと身をゆだねている）
マオっ…マオ…っ！
い…いくっ…！いっちゃうっ…！！！
……マオ…
（マオの熱い迸りを中に感じ…フワフワとした幸せな感覚…ゆったりと身をゆだねている）
（荒い息を吐きながら、余韻を楽しむように、ミナにキスし、髪を撫で、身体を撫で回す）
（しばらくして身体を起こすと、ミナの中から名残惜しげに自分を引き抜く。
熱いものが、ミナのお腹にぽとぽと落ちる）
（それからミナを抱き起こす）
ミナ、一緒にシャワー浴びて良いかい？別れる前に、ミナの身体、もう一度良く見ておきたいんだ・・・。
（しばらくして身体を起こすと、ミナの中から名残惜しげに自分を引き抜く。
熱いものが、ミナのお腹にぽとぽと落ちる）
（それからミナを抱き起こす）
ミナ、一緒にシャワー浴びて良いかい？別れる前に、ミナの身体、もう一度良く見ておきたいんだ・・・。
ん…マオ…
（うっとりとしながらマオのキスを受け、私からもマオの頬にキス…）
ぁっ…んんっ…
（マオが離れていく感触…引き止めるようにきゅっと締まって…）
ふふっ…マオの…
（お腹にたれたマオの雫…愛しげに指でぬりひろげ、指についた雫も丹念に舐めとっていく…すべての指を…）
ん…いいよ…いっしょにシャワー浴びよ？
（にっこりと微笑み、マオに身をよせていく）
（うっとりとしながらマオのキスを受け、私からもマオの頬にキス…）
ぁっ…んんっ…
（マオが離れていく感触…引き止めるようにきゅっと締まって…）
ふふっ…マオの…
（お腹にたれたマオの雫…愛しげに指でぬりひろげ、指についた雫も丹念に舐めとっていく…すべての指を…）
ん…いいよ…いっしょにシャワー浴びよ？
（にっこりと微笑み、マオに身をよせていく）
んんっ・・・。
（引き抜く瞬間の締め付けで、声が漏れてしまう）
あ・・・ミナ・・・。
（自分が出したものをミナが舐めているのを見て、顔を赤らめる）
・・・そういうことされると、なんだか恥ずかしいな・・・ふふ。
（ミナを抱き寄せて、シャワー室へ。ミナの身体にシャワーをかけて行く）
こうして改めてみると凄いよな。これが女なんだな。ミナなんだな。
なぁ、ミナ。お代だけど、俺の財布ごと払っとくよ。
裏通りと別れる日のための小遣いだって貰ったけどさ。
ミナと過ごしたら、もう裏通りでやりたいことなんてなくなっちまった。
大人なら、この後飲みに行ったりするんだろうけど、
身請け相手からは、子供のうちからやるなって厳しく言われてるから、ちょっと無理だし。
（そろそろ〆ましょうか・・・？）
（引き抜く瞬間の締め付けで、声が漏れてしまう）
あ・・・ミナ・・・。
（自分が出したものをミナが舐めているのを見て、顔を赤らめる）
・・・そういうことされると、なんだか恥ずかしいな・・・ふふ。
（ミナを抱き寄せて、シャワー室へ。ミナの身体にシャワーをかけて行く）
こうして改めてみると凄いよな。これが女なんだな。ミナなんだな。
なぁ、ミナ。お代だけど、俺の財布ごと払っとくよ。
裏通りと別れる日のための小遣いだって貰ったけどさ。
ミナと過ごしたら、もう裏通りでやりたいことなんてなくなっちまった。
大人なら、この後飲みに行ったりするんだろうけど、
身請け相手からは、子供のうちからやるなって厳しく言われてるから、ちょっと無理だし。
（そろそろ〆ましょうか・・・？）
そう？
なんだか…こうしたかったの…
マオもっともっと感じたくて…忘れたくなくて…
ん…見て…あたしを全部…マオの目に焼き付けて…
（両手を降ろし、軽く広げ…そしてマオにゆっくりと抱きついて…唇にそっとキス）
え…そんな…財布ごとなんて…そんなにもらえないよ…
マオにいっぱい気持ちよくなってもらいたかったのにあたしばっかりだったし…
（言葉の最後は消え入りそうな声になり、頬を赤らめうつむいて…）
……そうだね…でも…いつか、あたしたち、大人になった時にまた会えたら…
いっしょに飲みに行こう？
そうだ、その時のためにこのお金、とっとくね。
ね、だから、それまでずっと元気で…マオ…
（もう一度、マオの胸にきゅっと抱きついて…胸に頬ずりを…）
（なんだかとってもステキな出会いと言うか…名残り惜しいような、それでいて幸せな心地です。
ありがとうございました。）
なんだか…こうしたかったの…
マオもっともっと感じたくて…忘れたくなくて…
ん…見て…あたしを全部…マオの目に焼き付けて…
（両手を降ろし、軽く広げ…そしてマオにゆっくりと抱きついて…唇にそっとキス）
え…そんな…財布ごとなんて…そんなにもらえないよ…
マオにいっぱい気持ちよくなってもらいたかったのにあたしばっかりだったし…
（言葉の最後は消え入りそうな声になり、頬を赤らめうつむいて…）
……そうだね…でも…いつか、あたしたち、大人になった時にまた会えたら…
いっしょに飲みに行こう？
そうだ、その時のためにこのお金、とっとくね。
ね、だから、それまでずっと元気で…マオ…
（もう一度、マオの胸にきゅっと抱きついて…胸に頬ずりを…）
（なんだかとってもステキな出会いと言うか…名残り惜しいような、それでいて幸せな心地です。
ありがとうございました。）
(ミナを抱き返し、唇を合わせる)
綺麗だよ、ミナ。
「あたしばっかり」なんて、とんでもないよ。
俺も今までで一番気持ちよかったし。
ミナが気持ち良さそうにしてると、自分のこと以上に俺も気分がよくなったんだから。
金なら大丈夫。もともと裏通りの皆にばら撒いてくるつもりだったんだから。
そうさ。大人になったら。
今度は表通りで、一流の紳士と淑女として会おうぜ！
（ミナの顔を撫でて、爽やかに笑い、彼女を抱きしめる）
綺麗だよ、ミナ。
「あたしばっかり」なんて、とんでもないよ。
俺も今までで一番気持ちよかったし。
ミナが気持ち良さそうにしてると、自分のこと以上に俺も気分がよくなったんだから。
金なら大丈夫。もともと裏通りの皆にばら撒いてくるつもりだったんだから。
そうさ。大人になったら。
今度は表通りで、一流の紳士と淑女として会おうぜ！
（ミナの顔を撫でて、爽やかに笑い、彼女を抱きしめる）
（またちょっと手元に用事が出来て、レス遅れてしまいました orz 重ね重ね申し訳ない・・・）
（私の趣味のシチュに付き合って頂き、有難うございました！とても楽しく遊べました）
（爽やかな雰囲気になれば良いなと思っていました。本当に改めて、有難うございます）
以下、青空の下の裏通り
（私の趣味のシチュに付き合って頂き、有難うございました！とても楽しく遊べました）
（爽やかな雰囲気になれば良いなと思っていました。本当に改めて、有難うございます）
以下、青空の下の裏通り
ホント？！
よかったぁ。
（心からうれしそうに微笑む）
紳士…うん、マオならきっとカッコイイ大人になってるだろうな。
淑女って…あたし…なれるかなぁ…
自信ないけど、頑張ってみるね。
あ、でも、かぶってたネコがはがれちゃっても笑わないでよね。
ん、約束。
（マオの笑顔を眩しげにみつめ、私もきゅっと抱きしめる）
（最後までステキです、マオさん//
本当にありがとうございました。）
以下いつもの寂れた裏通り
よかったぁ。
（心からうれしそうに微笑む）
紳士…うん、マオならきっとカッコイイ大人になってるだろうな。
淑女って…あたし…なれるかなぁ…
自信ないけど、頑張ってみるね。
あ、でも、かぶってたネコがはがれちゃっても笑わないでよね。
ん、約束。
（マオの笑顔を眩しげにみつめ、私もきゅっと抱きしめる）
（最後までステキです、マオさん//
本当にありがとうございました。）
以下いつもの寂れた裏通り
280 ：小夜：2007/02/12(月) 19:47:21 ID:Gd5J9mRdO
(肩にかかる漆黒の髪に白い肌の少女が、裏通りに立っている。
落ち着いた藍色のワンピースの裾が吹き抜ける冷たい風に翻る)
今日は人通り少ないな…。
これ以上冷え込まない内に、お金持ちのおじさまにでも買ってもらえたらいいんだけど…。
(かじかむ小さな手をすり合わせ、はあっと温かい息を吐きかける)
落ち着いた藍色のワンピースの裾が吹き抜ける冷たい風に翻る)
今日は人通り少ないな…。
これ以上冷え込まない内に、お金持ちのおじさまにでも買ってもらえたらいいんだけど…。
(かじかむ小さな手をすり合わせ、はあっと温かい息を吐きかける)
キミ････？
どうしたんだ、こんな夜に･･･
さぁ、私の車に入りなさい。
どうしたんだ、こんな夜に･･･
さぁ、私の車に入りなさい。
あら…？
(声をかけられ、ぱっと表情が明るくなる)
こんばんは、素敵なおじさま。
こんな夜に…と言われても、夜に通りに立つのが私たちの生業ですもの。
私を買ってくださるの…？
(声をかけられ、ぱっと表情が明るくなる)
こんばんは、素敵なおじさま。
こんな夜に…と言われても、夜に通りに立つのが私たちの生業ですもの。
私を買ってくださるの…？
283 ：小夜：2007/02/12(月) 20:12:49 ID:Gd5J9mRdO
残念…行ってしまわれたみたい。
はあ…なんだかまた冷えてきた…。
(ぶるっと肩を震わせ、自らの体を抱き締めるようにする)
はあ…なんだかまた冷えてきた…。
(ぶるっと肩を震わせ、自らの体を抱き締めるようにする)
寒いのかい。暖かいものでも飲まないか。
あら…こんばんは、お兄さん。
温かい飲み物も素敵だけど、私の体、芯まですっかり冷えてしまったんです。
お兄さんが直接暖めてくださるといいんだけど…。
(あどけなさを残した顔立ちに似合わず大人びた表情で微笑み、
一晩の値段を表す白い指をすっと三本立ててみせる)
温かい飲み物も素敵だけど、私の体、芯まですっかり冷えてしまったんです。
お兄さんが直接暖めてくださるといいんだけど…。
(あどけなさを残した顔立ちに似合わず大人びた表情で微笑み、
一晩の値段を表す白い指をすっと三本立ててみせる)
あっそうかそういう娘なんだね。
ちょうどよかった俺この間振られたとこなんだよ。
3枚でいいの。
ちょうどよかった俺この間振られたとこなんだよ。
3枚でいいの。
ええ…それなら、今夜は沢山慰めてさしあげたいです。
では、こちらにいらしてください…。
(にっこりと微笑み、ヨシキさんの手を取って宿の部屋まで導いていく)
(白いシーツの敷かれたベッドの他はほとんど何もない簡素な部屋。
オレンジ色の薄明かりが、どことなく色っぽい雰囲気を醸し出している)
では、こちらにいらしてください…。
(にっこりと微笑み、ヨシキさんの手を取って宿の部屋まで導いていく)
(白いシーツの敷かれたベッドの他はほとんど何もない簡素な部屋。
オレンジ色の薄明かりが、どことなく色っぽい雰囲気を醸し出している)
なんだか色っぽい部屋だね。
君はそんな年なのにベテランなのかい。
(持っていたカバンをベットの脇に置く）
（ＳＭはＯＫですか）
君はそんな年なのにベテランなのかい。
(持っていたカバンをベットの脇に置く）
（ＳＭはＯＫですか）
ふふ…まあ、それなりに経験は積んでいますけどね。
(ヨシキさんをベッドに誘い、耳元に唇を近付けて囁く)
私、小夜と申します。お兄さんの名前は…？
(ロウソクとかムチとかの痛いのはちょっと駄目ですが、
軽い縛りとか目隠しぐらいなら大丈夫です)
(ヨシキさんをベッドに誘い、耳元に唇を近付けて囁く)
私、小夜と申します。お兄さんの名前は…？
(ロウソクとかムチとかの痛いのはちょっと駄目ですが、
軽い縛りとか目隠しぐらいなら大丈夫です)
(小夜を軽く抱いて）
俺はヨシキっていうんだ。
こんな可愛いのに商売してるなんてかわいそうだね。
（キスをし強く抱きしめる）
俺はヨシキっていうんだ。
こんな可愛いのに商売してるなんてかわいそうだね。
（キスをし強く抱きしめる）
嬉しい…そんな風に言ってくださるなんて…。
(ヨシキさんの背中をそっと抱き返し、キスを受けとる)
ん…っ、ふ…っ。
(こちらからも柔らかい唇でキスを返し、次第に深いくちづけになつていく)
(ヨシキさんの背中をそっと抱き返し、キスを受けとる)
ん…っ、ふ…っ。
(こちらからも柔らかい唇でキスを返し、次第に深いくちづけになつていく)
(ディープキスを交わしながら服の内側に手を入れて
触り始める）
なんて柔らかい肌してるんだ、天使みたいだね。
触り始める）
なんて柔らかい肌してるんだ、天使みたいだね。
(一旦唇を離し、熱い溜め息をつく)
は、あ…。…キス…お上手なんですね。とろけてしまいそう…。
(白い頬をほのかに紅潮させ、うっとりしたような声で)
ん…っ…あ、あ…っ。
(服の内を這うヨシキさんの手に敏感に反応し、小さく喘ぐ)
は、あ…。…キス…お上手なんですね。とろけてしまいそう…。
(白い頬をほのかに紅潮させ、うっとりしたような声で)
ん…っ…あ、あ…っ。
(服の内を這うヨシキさんの手に敏感に反応し、小さく喘ぐ)
ほら、この硬い乳とお尻、本当はまだ大して経験無いんだろう。
(下着を脱がしにかかる）
(下着を脱がしにかかる）
(下着を脱がされ、生まれたままの白い肢体が淡いオレンジの明かりに浮き上がる)
そんな、こと…っ。ん…あぁ…ヨシキ、さん…っ。
(図星をさされて動揺し、だんだん荒くなる息を押さえられない)
そんな、こと…っ。ん…あぁ…ヨシキ、さん…っ。
(図星をさされて動揺し、だんだん荒くなる息を押さえられない)
ああっなんて綺麗なんだ。
（全身を両腕、唇、舌を総動員して愛撫してゆく）
気持ち良いのか。どうされるのが好きなのか
まだよくわからないんだろう。
（全身を両腕、唇、舌を総動員して愛撫してゆく）
気持ち良いのか。どうされるのが好きなのか
まだよくわからないんだろう。
あ…ぁ…、そんな…っ。
(あちこちを撫でられたり舐められたりする度にぴくっと身を震わせ、
荒い息の合間に切れ切れに喘ぐ)
ん…あぁ、気持ち…いいです、ヨシキさん…っあ…。
(あちこちを撫でられたり舐められたりする度にぴくっと身を震わせ、
荒い息の合間に切れ切れに喘ぐ)
ん…あぁ、気持ち…いいです、ヨシキさん…っあ…。
いいぞ、あえぐほど可愛くなっていくじゃないか。
(なぜか態度がだんだん偉そうになってくる）
ほら、四つんばいになってみろ。
(なぜか態度がだんだん偉そうになってくる）
ほら、四つんばいになってみろ。
…え…？よつんぱい、ですか…？
(だんだん変わってくる態度に、少し不思議そうにヨシキさんを見る)
…ヨシキ…さん…これでいいんですか…？
(不安を抱きながらも、素直に滑らかなお尻を突き出すようにする)
(だんだん変わってくる態度に、少し不思議そうにヨシキさんを見る)
…ヨシキ…さん…これでいいんですか…？
(不安を抱きながらも、素直に滑らかなお尻を突き出すようにする)
そうそう、そうして頭を枕につけて両手を前に出してごらん。
(カバンから手枷を取り出す）
(カバンから手枷を取り出す）
こう…ですか…？
(怪訝そうにしながらも命令通りに手を突き出す)
…あら…？あの…今の、何の音ですか…？
(背後から聞こえた金属の音に恐る恐る振り向き、手枷に驚いて体を強張らせる)
あ、あぁ…っ！？
(怪訝そうにしながらも命令通りに手を突き出す)
…あら…？あの…今の、何の音ですか…？
(背後から聞こえた金属の音に恐る恐る振り向き、手枷に驚いて体を強張らせる)
あ、あぁ…っ！？
いいんだよ、俺はこういう趣味なんだ。
(小夜の両手をベットの上側に固定する）
ほらお尻の穴を可愛がってあげるから突き上げてみろ。
(小夜の両手をベットの上側に固定する）
ほらお尻の穴を可愛がってあげるから突き上げてみろ。
い…いや…っ！や、やめて下さい…っ！
(抵抗しようとするが、手首は既に戒められており、
先程の愛撫で力が抜けていることもあって強くは抗えない)
…お、お願いです…痛くはしないでくださいね…？
(抵抗が無理なことを悟り、怯えながらも言われたとおりにお尻を持ち上げる)
(抵抗しようとするが、手首は既に戒められており、
先程の愛撫で力が抜けていることもあって強くは抗えない)
…お、お願いです…痛くはしないでくださいね…？
(抵抗が無理なことを悟り、怯えながらも言われたとおりにお尻を持ち上げる)
うん、素直でいい娘だ。
（股間を優しく愛撫する）
おや小夜はこういうの好きなんじゃないか
こんなにお汁がたれてるよ。
（股間を優しく愛撫する）
おや小夜はこういうの好きなんじゃないか
こんなにお汁がたれてるよ。
(濡れていることを初めて自覚し、耳たぶをかあっと赤く染める)
ん、あ…あぁ…っ、そんな、こと…っ！
(あそこを指で優しく撫でられるたび、愛液が溢れるのを感じる)
ぁ…っ、あぁ…っ…。
ん、あ…あぁ…っ、そんな、こと…っ！
(あそこを指で優しく撫でられるたび、愛液が溢れるのを感じる)
ぁ…っ、あぁ…っ…。
お尻で遊ぼうと思ったけど先にこっちが欲しそうだね。
さあ、小夜おねだりしてごらん。
さもないと…
(アナルを軽く撫ぜる）
さあ、小夜おねだりしてごらん。
さもないと…
(アナルを軽く撫ぜる）
や…あぁ…っ！
い…や、いやぁ…っそんなところ…汚いです…っ…。
(お尻の穴を愛撫され、初めての感覚に背筋がぞくぞくっとする)
…お…お願いです、ヨシキさんの…熱くて、硬いの…ください…っ！
い…や、いやぁ…っそんなところ…汚いです…っ…。
(お尻の穴を愛撫され、初めての感覚に背筋がぞくぞくっとする)
…お…お願いです、ヨシキさんの…熱くて、硬いの…ください…っ！
よく言えたね、えらいぞ。
(ゆっくりと挿入する）
やっぱりまだ硬いね。
いいぞう俺のオンリーにしてやるよ。
俺の親は医者で金持ちだからな。
俺はまだ医学部の落第生だけどね。
（ピストンに入る）
(ゆっくりと挿入する）
やっぱりまだ硬いね。
いいぞう俺のオンリーにしてやるよ。
俺の親は医者で金持ちだからな。
俺はまだ医学部の落第生だけどね。
（ピストンに入る）
ん、あ、ああぁ…ッ！
(狭い奥を突かれ、びくっと白い背中をのけ反らせる。
いきなり与えられた激しい感覚に堪えきれず声をあげてしまう)
あ…っ、ん、あ…あ、あぁん…ッ！
(狭い奥を突かれ、びくっと白い背中をのけ反らせる。
いきなり与えられた激しい感覚に堪えきれず声をあげてしまう)
あ…っ、ん、あ…あ、あぁん…ッ！
ほらっほらっ…いい締りだぜ。
（手を伸ばし手枷をはずして抱き上げて突き上げる）
小夜は俺の奴隷になるんだぜ、客をとってるよりいいだろう。
ほらもっと声出して悶えてみろ。
（手を伸ばし手枷をはずして抱き上げて突き上げる）
小夜は俺の奴隷になるんだぜ、客をとってるよりいいだろう。
ほらもっと声出して悶えてみろ。
あ、あ、いやぁ、あ、あ…っ！
(奥まで突かれるたびに衝撃で乳房がぷるぷると震え、丸いお尻がびくっと浮き上がる。
絶え間ない責め苦のような快感に、泣くような声で高く喘ぐ)
あ…、だめ…っあ、あぁ、や…ッ！
(奥まで突かれるたびに衝撃で乳房がぷるぷると震え、丸いお尻がびくっと浮き上がる。
絶え間ない責め苦のような快感に、泣くような声で高く喘ぐ)
あ…、だめ…っあ、あぁ、や…ッ！
これがいいのか。
（さらに激しく振り回すように突き上げながら
乳首もつねり始める）
くそう、締りがきつすぎてもう出しそうだぜ。
（さらに激しく振り回すように突き上げながら
乳首もつねり始める）
くそう、締りがきつすぎてもう出しそうだぜ。
あ…あぁ、い、いや、それだめなの、あ、だめぇ…ッ！
(乳首をつままれ、それがきっかけとなったように、
一際大きくびくびくんっと体を痙攣させる)
(乳首をつままれ、それがきっかけとなったように、
一際大きくびくびくんっと体を痙攣させる)
なんだ小夜はここが弱いのか。
(ピストンを小幅にし乳首をさらに強く虐める）
さあ小夜一緒にゆこうか。
(ピストンを小幅にし乳首をさらに強く虐める）
さあ小夜一緒にゆこうか。
あ…っあ、ん、あ、いや…それだめぇ…、もうだめ、いっちゃう…ッ！！
(敏感な乳首を執拗に責められ、
ついに大きく体をのけ反らせヨシキさんにぎゅっとしがみついて達してしまう)
(敏感な乳首を執拗に責められ、
ついに大きく体をのけ反らせヨシキさんにぎゅっとしがみついて達してしまう)
よしっ出すぞ。うっ…。
（小夜の子宮に注ぎ込み脱力しながら
小夜を抱きしめる）
（小夜の子宮に注ぎ込み脱力しながら
小夜を抱きしめる）
(中に注ぎ込まれる熱い精を感じながら、
目元を赤く染め、ヨシキさんの腕の中でぐったりと脱力して放心している)
はあ…はあ…は、ぁ…っ
目元を赤く染め、ヨシキさんの腕の中でぐったりと脱力して放心している)
はあ…はあ…は、ぁ…っ
よかったぞ小夜、お前はうちの病院で飼ってやるからな。
(ぐったりしているのをいいことに手枷で後ろ手に縛る）
（そろそろ締めましょうか）
(ぐったりしているのをいいことに手枷で後ろ手に縛る）
（そろそろ締めましょうか）
あ、あぁ…っ？
(手枷に驚くが、しばしの沈黙の後、こくんと小さく頷く)
…はい…小夜のこと、可愛がってくださいね…？
(潤んだ上目遣いでヨシキを見つめる)
(了解です)
(手枷に驚くが、しばしの沈黙の後、こくんと小さく頷く)
…はい…小夜のこと、可愛がってくださいね…？
(潤んだ上目遣いでヨシキを見つめる)
(了解です)
たっぷり可愛がってやるぞ、
実は前の彼女に振られたってのは
彼女が俺のＳＭ趣味についてこれなかったんだよ。
小夜は何しても大丈夫だよね。
(カバンからアンプルと注射器を取り出す）
実は前の彼女に振られたってのは
彼女が俺のＳＭ趣味についてこれなかったんだよ。
小夜は何しても大丈夫だよね。
(カバンからアンプルと注射器を取り出す）
あの…そ、その注射器は…？
(不安そうに手元を見つめるが、
もう抵抗しようとはせず従順な瞳でじっとしている)
(不安そうに手元を見つめるが、
もう抵抗しようとはせず従順な瞳でじっとしている)
これは弱い筋弛緩剤だけど…
ほう、注射器を見ても逆らわないとすると
これは必要ないな。
(カバンの中身を全部取り出し小夜を折りたたんで詰め込む）
大人しくしてるんだぞ、もうずっとお前は奴隷として
俺のそばにいればいいんだからな。
『その日ある裏通りから少女娼婦が一人消えたが
顔見知りさえ1週間もたてば気にしなくなった』
(どうも有り難うございました）
ほう、注射器を見ても逆らわないとすると
これは必要ないな。
(カバンの中身を全部取り出し小夜を折りたたんで詰め込む）
大人しくしてるんだぞ、もうずっとお前は奴隷として
俺のそばにいればいいんだからな。
『その日ある裏通りから少女娼婦が一人消えたが
顔見知りさえ1週間もたてば気にしなくなった』
(どうも有り難うございました）
(どうもありがとうございました。
SMって初めてだったのでドキドキしてしまいましたが楽しかったです(>_<))
SMって初めてだったのでドキドキしてしまいましたが楽しかったです(>_<))
また是非やりまょう。奴隷市場なんかをよく見てますので
(もっとも休日か早朝しか時間は取れないのですが）
またきてください、コテはこのままにしておきます。
ノシ。
(もっとも休日か早朝しか時間は取れないのですが）
またきてください、コテはこのままにしておきます。
ノシ。
(はい、またお会いしたらどうぞよろしくお願いします。
それでは…ﾉｼ)
以下、一人の少女が消えても何も変わることのない、いつもの裏通り…
それでは…ﾉｼ)
以下、一人の少女が消えても何も変わることのない、いつもの裏通り…
326 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/13(火) 10:25:33 ID:D1uMnHOO0
誰か新しい子いないかな？
327 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/13(火) 10:46:24 ID:D1uMnHOO0
こんな時間にいるわけないよね。後でまた来ます。
328 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/13(火) 10:49:32 ID:LEK4IPEs0
329 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/13(火) 10:59:39 ID:D1uMnHOO0
330 ：のりか：2007/02/13(火) 17:43:25 ID:H2Kwee0m0
15歳の小柄な女子です。（設定）
道行く人をボーっと眺めている
一時間１万円〜（ボードをぶらさげている）
道行く人をボーっと眺めている
一時間１万円〜（ボードをぶらさげている）
331 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/13(火) 17:48:01 ID:3uo0X5k50
お嬢ちゃん、お相手してくれる？
332 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/13(火) 18:08:49 ID:3uo0X5k50
もういないみたいだね。落ちます。
（仲間達と、ホテル裏のゴミ焼却炉で暖を取りながら過ごす）
名前知んないけどさぁ、1人いなくなっちゃったんだって。
そーいや、なんかデカイ鞄持った他所者見たっけ。
やっぱ、あれだろな。
お金持ってそうだったしさ……。
どうせなら身請けしてくれてたら、あたしらも何か女将さんから
奢ってもらえたかも知んないのにさ。
あはは……。あたしらって、これからどうなっちゃうんだろうね。
名前知んないけどさぁ、1人いなくなっちゃったんだって。
そーいや、なんかデカイ鞄持った他所者見たっけ。
やっぱ、あれだろな。
お金持ってそうだったしさ……。
どうせなら身請けしてくれてたら、あたしらも何か女将さんから
奢ってもらえたかも知んないのにさ。
あはは……。あたしらって、これからどうなっちゃうんだろうね。
334 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/13(火) 23:37:54 ID:T2sPWe6a0
コッコッコッ、、、
今日も冷えるな、、
ん？あんな処に少女たちが
何をしているんだ？
今日も冷えるな、、
ん？あんな処に少女たちが
何をしているんだ？
（募集します）
（男物のストリートウェアと香水、茶髪ショートヘアが特徴。12歳ぐらいの少女）
（あんまり過激なのは出来ないです；；；。擬音たくさん使うのも好きじゃないです；；）
（男物のストリートウェアと香水、茶髪ショートヘアが特徴。12歳ぐらいの少女）
（あんまり過激なのは出来ないです；；；。擬音たくさん使うのも好きじゃないです；；）
（あ。こんばんは。次のレス打ってる間に来てたのですね；；）
337 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/13(火) 23:41:25 ID:T2sPWe6a0
君たちはこんな所で何をしているんだ？
見たところまだ幼い様だが
親御さんは何処にいるのかな？
見たところまだ幼い様だが
親御さんは何処にいるのかな？
あはは……何それ？ どっから来たの？ この辺の人じゃないでしょ？
それともギャグ？
それともギャグ？
339 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/13(火) 23:45:19 ID:T2sPWe6a0
確かにこの辺りはあまり通らないが、、、
ギャグではない
本当に何をしているんだい？
ギャグではない
本当に何をしているんだい？
マジで言ってる？
あのさぁ、知らないんなら、この辺近づかない方が良いよ。
それとも、お客になってくれんの？
って言ったら、解るよね？
あのさぁ、知らないんなら、この辺近づかない方が良いよ。
それとも、お客になってくれんの？
って言ったら、解るよね？
（言い遅れてしまいました；；。よろしくお願いしますね）
（貴方は、どんな感じの方ですか？）
（貴方は、どんな感じの方ですか？）
342 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/13(火) 23:50:32 ID:SWjRm6eO0
なるほど、、
君たちはここで客引きをさせられているのか？
ちょうど良い
今日は宿に帰って眠るだけだ
暇つぶしがてら買ってやろう
そこのお前
お前にしよう、名はなんと言う？
君たちはここで客引きをさせられているのか？
ちょうど良い
今日は宿に帰って眠るだけだ
暇つぶしがてら買ってやろう
そこのお前
お前にしよう、名はなんと言う？
343 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/13(火) 23:52:32 ID:SWjRm6eO0
（こちらこそよろしくお願いします
仕事で街に立ち寄った男
でどうですか？）
仕事で街に立ち寄った男
でどうですか？）
なーんだ。話早いじゃん。
あたしぃ？ 千鶴ってんだ。
先に言っとくけど、あんま大した事出来ないよ。安いばっかが取り得。
あんたの事は何て呼んだら良い？
あたしぃ？ 千鶴ってんだ。
先に言っとくけど、あんま大した事出来ないよ。安いばっかが取り得。
あんたの事は何て呼んだら良い？
345 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/13(火) 23:55:51 ID:T2sPWe6a0
何、ただの暇つぶしだ
金はこれで足りるかな？
（相場の３倍を手渡し）
私は、、そうだなおじさんでもお兄さんでも構わぬ
娼婦に名乗る名も無いのでな
ついて来なさい
金はこれで足りるかな？
（相場の３倍を手渡し）
私は、、そうだなおじさんでもお兄さんでも構わぬ
娼婦に名乗る名も無いのでな
ついて来なさい
こんなにいらないよ。
あたしに出来ることじゃ、こんだけのお金の値打ち無いしさ。
それに正直、気前の良い客って信用できないんだよ。
お金たくさん貰ったら、面倒臭いこと増えるし。
（相場の半分だけ取って、後は返す。かたくなに受け取らない）
じゃ、さ、おじさん。あたしで良けりゃ、ついてくよ。
あたしに出来ることじゃ、こんだけのお金の値打ち無いしさ。
それに正直、気前の良い客って信用できないんだよ。
お金たくさん貰ったら、面倒臭いこと増えるし。
（相場の半分だけ取って、後は返す。かたくなに受け取らない）
じゃ、さ、おじさん。あたしで良けりゃ、ついてくよ。
347 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/14(水) 00:04:54 ID:SWjRm6eO0
値段は私が決める
娼婦の癖に信用などと言うか、面白い奴だな
それにしてもその格好では雰囲気が出ない
どれ、その店で服をあつらって行こう
（店に入るときらびやかなドレスや洋服が揃っている）
何か気に入った物はあるか？
私と歩くならそれなりの格好でないといけないのでな
これは命令だ
お前の今晩一晩は私が買ったのだからな
娼婦の癖に信用などと言うか、面白い奴だな
それにしてもその格好では雰囲気が出ない
どれ、その店で服をあつらって行こう
（店に入るときらびやかなドレスや洋服が揃っている）
何か気に入った物はあるか？
私と歩くならそれなりの格好でないといけないのでな
これは命令だ
お前の今晩一晩は私が買ったのだからな
あははー。
信用第一だよ。色んな連中絡んでくるし。
顔、札束で引っ叩きさえすりゃ、あたしを物扱いできるなんて思われちゃたまんないし。
お金余ってんなら寄付でもしなよ。
あ。この服かぁ。結構ウケるんだけどなぁ。
じゃあ、お金持ちっぽいのにしようかな。
（黒を基調にした、清楚で肌の出ないドレスを選ぶ）
一晩買った、か。じゃあ、あたしも頑張って楽しませてあげるよ。
信用第一だよ。色んな連中絡んでくるし。
顔、札束で引っ叩きさえすりゃ、あたしを物扱いできるなんて思われちゃたまんないし。
お金余ってんなら寄付でもしなよ。
あ。この服かぁ。結構ウケるんだけどなぁ。
じゃあ、お金持ちっぽいのにしようかな。
（黒を基調にした、清楚で肌の出ないドレスを選ぶ）
一晩買った、か。じゃあ、あたしも頑張って楽しませてあげるよ。
349 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/14(水) 00:13:37 ID:H4stSytZ0
なかなか似合うじゃないか
身なりで気持ちまで変わるからな
少しは女らしさが出てきたな
さあ、ここが私の宿だ
（部屋に通し、向かい合わせに座らせる）
さて、どうしてくれよう
まずは、お前の出来る限りで私を挑発してみろ
身なりで気持ちまで変わるからな
少しは女らしさが出てきたな
さあ、ここが私の宿だ
（部屋に通し、向かい合わせに座らせる）
さて、どうしてくれよう
まずは、お前の出来る限りで私を挑発してみろ
ふふん。こういう風のが手っ取り早いんだけどな。
（ちょっと立ち上がると、身をかがめる）
（貴方の膝に手を置いて、ゆっくり顔を近づける）
あたしからして欲しいわけ？
（両手で頬を覆って、下から覗き込む）
（ちょっと立ち上がると、身をかがめる）
（貴方の膝に手を置いて、ゆっくり顔を近づける）
あたしからして欲しいわけ？
（両手で頬を覆って、下から覗き込む）
351 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/14(水) 00:21:28 ID:H4stSytZ0
そんな誘い方ではピクリともせんな
一体今まで何人の男に買われたんだ？
どうせろくな経験をしていないのだろう
可愛そうな少女だ、、、
そのベッドに腰掛けるんだ
（千鶴の頬に触れ、唇を指でなぞる）
今日はお前を売り物ではなく
女として扱ってやろう
一体今まで何人の男に買われたんだ？
どうせろくな経験をしていないのだろう
可愛そうな少女だ、、、
そのベッドに腰掛けるんだ
（千鶴の頬に触れ、唇を指でなぞる）
今日はお前を売り物ではなく
女として扱ってやろう
（唇をなぞる指に、軽くキスする）
可愛そうか。強盗やってる連中よかマシじゃん。
ろくな経験とか言われても解んないよ。
ん。面白そうだし、して見せてよ。
（言われたとおりに座る）
可愛そうか。強盗やってる連中よかマシじゃん。
ろくな経験とか言われても解んないよ。
ん。面白そうだし、して見せてよ。
（言われたとおりに座る）
353 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/14(水) 00:28:57 ID:vfn9qxH70
こんな事は慣れたものだろう？
（顎から頬を伝い、耳元へと唇を滑らせる
左手でドレスの上から千鶴の小さな胸元を摩る)
まだまだ子供の身体だな
男を誘うには幼いようだ
（小さな膨らみを手で覆い、優しく愛撫する）
（顎から頬を伝い、耳元へと唇を滑らせる
左手でドレスの上から千鶴の小さな胸元を摩る)
まだまだ子供の身体だな
男を誘うには幼いようだ
（小さな膨らみを手で覆い、優しく愛撫する）
354 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/14(水) 00:30:01 ID:H4stSytZ0
（下着はどんな感じのを着けてる？）
ふふ。こんな格好でこんな場所ってのは、したこと無いよ。
ふぅ……んんっ。
（唇の感触に、うっとり目を閉じる）
あ。もう胸に行くんだ。
あたしの胸、仲間内でも小さいしね。そっちの客は寄ってくるけどね。
あっ……んん……。
（愛撫で胸の中心が硬くなりはじめる）
ふぅ……んんっ。
（唇の感触に、うっとり目を閉じる）
あ。もう胸に行くんだ。
あたしの胸、仲間内でも小さいしね。そっちの客は寄ってくるけどね。
あっ……んん……。
（愛撫で胸の中心が硬くなりはじめる）
（男物の服とアンバランスな、ファンシーで派手な下着ってことになってたのですが……）
（ドレスと一緒に下着も変えた事にしましょうか。白いフリルのついた、黒シルクショーツとブラでｗｗ）
（ドレスと一緒に下着も変えた事にしましょうか。白いフリルのついた、黒シルクショーツとブラでｗｗ）
357 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/14(水) 00:38:33 ID:H4stSytZ0
身体は幼いが、声はなかなか艶っぽいな
さすがは娼婦だ
(感触の変わってきた胸元で
手の平を指先に換え、トップを摘む様にコリコリと弄る)
その生意気な口を閉じてやろう
（強気な目を見つめながら、キス
舌が少女の唇に絡む）
さすがは娼婦だ
(感触の変わってきた胸元で
手の平を指先に換え、トップを摘む様にコリコリと弄る)
その生意気な口を閉じてやろう
（強気な目を見つめながら、キス
舌が少女の唇に絡む）
（乳首を摘まれて、落ち着かなげに身体を揺する）
ふん……あ、やっ、やだっ
（キスされた感触を感じるなり、いきなり乱暴に首に手を回して抱きしめる）
ん、んんー！
（強く顔を押し付けながら、舌を荒っぽく差し込む）
ふん……あ、やっ、やだっ
（キスされた感触を感じるなり、いきなり乱暴に首に手を回して抱きしめる）
ん、んんー！
（強く顔を押し付けながら、舌を荒っぽく差し込む）
359 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/14(水) 00:47:53 ID:H4stSytZ0
（口の中でゆっくりと舌先を移動させながら
ドレスの胸元に手を滑らせる）
小さいながらも感度は良いようだな
この胸は
（下着の中に手を入れ、直接乳首を摘み
ねじる様に指先で転がす
唇は音を立てながらお互いを吸い合う）
ドレスの胸元に手を滑らせる）
小さいながらも感度は良いようだな
この胸は
（下着の中に手を入れ、直接乳首を摘み
ねじる様に指先で転がす
唇は音を立てながらお互いを吸い合う）
ん・・・ちゅっ・・・んん
（噛み付くように、唇をくわえ、舌先を押し当てて、おじさんの口の中をまさぐる）
ふっ？！ んっ！ ん、んっ。
（じかに乳首を触られた感触で、目を見開く。執拗な愛撫に押されて、身体を反らし、背中をくねらせ始める）
（噛み付くように、唇をくわえ、舌先を押し当てて、おじさんの口の中をまさぐる）
ふっ？！ んっ！ ん、んっ。
（じかに乳首を触られた感触で、目を見開く。執拗な愛撫に押されて、身体を反らし、背中をくねらせ始める）
361 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/14(水) 00:56:38 ID:H4stSytZ0
（口を軽く開き、千鶴の舌を誘導しながら）
ふふふ、顔がだんだん紅くなってきたじゃないか
可愛らしい素敵な表情を見せるんだね
（ドレスの裾からもう片方の手を入れ
5本の指先だけで軽く触れながら上へ移動させる）
それに、
脚の感触も良い、
ほっそりとして滑らかな綺麗な脚だ
（指先は太ももを過ぎ、ショーツの腰の辺りに手が触れる）
ふふふ、顔がだんだん紅くなってきたじゃないか
可愛らしい素敵な表情を見せるんだね
（ドレスの裾からもう片方の手を入れ
5本の指先だけで軽く触れながら上へ移動させる）
それに、
脚の感触も良い、
ほっそりとして滑らかな綺麗な脚だ
（指先は太ももを過ぎ、ショーツの腰の辺りに手が触れる）
（すみません。良い所なんですが、眠くなって来てしまいました）
（募集掛けておいて、もうしわけありません）
（募集掛けておいて、もうしわけありません）
363 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/14(水) 00:59:54 ID:H4stSytZ0
（了解しました
今日はゆっくりお休みなさい
また来る時があったら買わせてもらうよ）
今日はゆっくりお休みなさい
また来る時があったら買わせてもらうよ）
（これ以上していても、良い文章が書けそうにありませんので……本当にすみません）
（はい。またお会いした時に。今日は本当に失礼しました……。これで落ちます）
お客さんはいないかな？
367 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/15(木) 00:38:59 ID:nnOgVNA4O
一度あげてみたら？
ふむ・・・ここが噂の・・・。
（あたりを見回す。確かに誰か人の気配はするのだが、雨だからか
立って客待ちをしている子は見えない。）
誰かいないかな？（つぶやくように。でも静けさの中、低く通る声で。）
（少し待つとするか。いざとなれば逃げるくらいの体力はまだあるだろうし。）
（あたりを見回す。確かに誰か人の気配はするのだが、雨だからか
立って客待ちをしている子は見えない。）
誰かいないかな？（つぶやくように。でも静けさの中、低く通る声で。）
（少し待つとするか。いざとなれば逃げるくらいの体力はまだあるだろうし。）
（崩れ落ちそうな建物からはときおり女の子の嬌声が聞こえてくる）
まあ、今日のところはいいか。こんな天気だ。
客もそうはいないだろうから、しばし子供らしい時間を送らせてやれと
いうことなんだろう。
どれ・・・いずれまた。（伏し目がちに。しかし辺りには警戒しつつ去る。）
（空き室）
まあ、今日のところはいいか。こんな天気だ。
客もそうはいないだろうから、しばし子供らしい時間を送らせてやれと
いうことなんだろう。
どれ・・・いずれまた。（伏し目がちに。しかし辺りには警戒しつつ去る。）
（空き室）
370 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/15(木) 14:45:02 ID:wVyb3+3jO
>>369
(あら…ごめんなさい。
昨夜は一足早い春の嵐。
雨と風がひどくて、お客さまの気配や足音を察することができなかったみたい…。
たいへん失礼いたしました。)
(よかったら今度、お相手くださったら嬉しい…。
もしも運よく、お会い出来ることありましたら…。)
(名を、セーラと申します。
本日はご挨拶のみにて…失礼いたします。)
(あら…ごめんなさい。
昨夜は一足早い春の嵐。
雨と風がひどくて、お客さまの気配や足音を察することができなかったみたい…。
たいへん失礼いたしました。)
(よかったら今度、お相手くださったら嬉しい…。
もしも運よく、お会い出来ることありましたら…。)
(名を、セーラと申します。
本日はご挨拶のみにて…失礼いたします。)
>>370
ふむ・・・。（わざわざ手書きで仕事場宛に使い走りなのだろう、小さな女の子が
届けてきた書き付けを見て）
（この時世に義理堅いことだ。逆に、堅気の世界にこういう筋を通すところが
今やないというのも嘆かわしいことだが・・・。）
また近いうちに寄らせてもらうよ。子供がそのまま大人になったような天の邪鬼だから、
いつ行くかはわからないし、夜行くとも限らないが。会えるのを楽しみにしてるよ。
（封をして、少し多めの札を女の子に渡し。）
じゃあ、これは手間賃だから。お姉ちゃん達とおいしいものを食べたり、きれいな
服でも買ったりするといいよ。
（数年後はこの子を抱くこともあるのだろうな、と思いながら見送る。）
（ではまた。）
ふむ・・・。（わざわざ手書きで仕事場宛に使い走りなのだろう、小さな女の子が
届けてきた書き付けを見て）
（この時世に義理堅いことだ。逆に、堅気の世界にこういう筋を通すところが
今やないというのも嘆かわしいことだが・・・。）
また近いうちに寄らせてもらうよ。子供がそのまま大人になったような天の邪鬼だから、
いつ行くかはわからないし、夜行くとも限らないが。会えるのを楽しみにしてるよ。
（封をして、少し多めの札を女の子に渡し。）
じゃあ、これは手間賃だから。お姉ちゃん達とおいしいものを食べたり、きれいな
服でも買ったりするといいよ。
（数年後はこの子を抱くこともあるのだろうな、と思いながら見送る。）
（ではまた。）
372 ：紳士：2007/02/16(金) 09:54:31 ID:bUA0d6jJ0
うぅっ〜、流石に寒いな・・・。
この通りに来れば、少女を買えると聞いて来たのだが・・・。
この通りに来れば、少女を買えると聞いて来たのだが・・・。
373 ：紳士：2007/02/16(金) 13:06:51 ID:bUA0d6jJ0
うぅむ、もう少しだけ待ってみるか・・・
仕方がない、また出直すとするか・・・
〜以下、いつもの寂れた裏通り〜
〜以下、いつもの寂れた裏通り〜
‥お客さん、来ないかな‥。
(つまらなそうに自分の長く真っ黒い髪をいじりながらお客さんを待つ)
いくらかな？
あ、お客さん♪
(ぴょんと元気良くお客さんの前に立つ)
(こびるような視線で見ながら)
えーと‥五万円。お金は後からでいいよ？
(ぴょんと元気良くお客さんの前に立つ)
(こびるような視線で見ながら)
えーと‥五万円。お金は後からでいいよ？
携帯ですね？
あまり時間がないので落ちます
すいません
あまり時間がないので落ちます
すいません
(はい、ありがとうございました。)
お客さん、いっちゃった‥
違うお客さん来ないかな‥
お客さん、いっちゃった‥
違うお客さん来ないかな‥
どれどれ､お嬢ちゃん､いくらかな?
あ、お客さんですか？こんばんは♪
(にっこりと無邪気に笑う)
えっと、五万円です‥。お金は後からでもいいですよ？
(にっこりと無邪気に笑う)
えっと、五万円です‥。お金は後からでもいいですよ？
そうかい､それじゃあ…｡
(10万円ばかりの札束を無造作に折り畳んで､胸の間に差し込む)
さて､まずは何をしてくれるんだい?
(10万円ばかりの札束を無造作に折り畳んで､胸の間に差し込む)
さて､まずは何をしてくれるんだい?
わぁ‥っ！お客さん‥お金持ちなんだねぇ‥
(札束とお客さんを交互に見ながら)
(お客さんの腕に白い腕を絡ませて)
んーと、最初は‥ぎゅってしてあげる♪
(お客さんをぎゅっと抱き締める)
(札束とお客さんを交互に見ながら)
(お客さんの腕に白い腕を絡ませて)
んーと、最初は‥ぎゅってしてあげる♪
(お客さんをぎゅっと抱き締める)
なるほどな…｡
でもこれだけじゃないんだろう?
(右手を伸ばしｽｶｰﾄの上からお尻をまさぐる)
まずはお嬢ちゃんの大事なところを見せてごらん｡
でもこれだけじゃないんだろう?
(右手を伸ばしｽｶｰﾄの上からお尻をまさぐる)
まずはお嬢ちゃんの大事なところを見せてごらん｡
すみません､落ちますm(__)m
386 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/18(日) 10:44:59 ID:7hcJ8JDFO
♪レインドロップス、フォーリン、オンザ…
(冷たい大粒の雨を弾き返す、柄の華奢な青紫色の傘をくるくる回しながら、小さくハミング)
先日の、雨の日にお見えの>>371のお客さま…
雨の匂いでふと思い出して、足をこちらに向けたりしないかしら…
(腕に下げた、古い小さな黒いエナメルのバッグに、ちらりと目をやる…)
あぁ、息がまだ白い…
あたたかくなった気がしていたけど、まだ、冬だった…のね…
てぶくろ、持ってくればよかった…うっかりしちゃった…
(柄を握り締める指は、雪のように白く冷たい)
…少しだけ、待ってみます。
お会いできるあてはないのだけれど…
387 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/18(日) 11:30:31 ID:7hcJ8JDFO
やはり、偶然なんてそう起こるものじゃない…わね。
(短く、明るく嘆息)
ましてこの雨…。
待ち人どころか、この通りに入って来る人も、
道を横切る野良ちゃんさえいないもの。
(足元の石畳に、その面積を広げはじめた水溜まりを後退りしてよけながら、ちょっと微笑う)
うん、あきらめて帰ります。
またいつか、お会いできますように…。
(くるくる回る青紫の傘が、けむる雨の中、
濡れた足音とかすかなハミングを残して、
高い煉瓦塀の向こうに消える…)
以下、冬雨の音色のみ響く、静かな街角です…
388 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/18(日) 12:03:15 ID:SHpLKKOh0
（>>387 もうちょっと待ってくれれば会えたのに…。）
389 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/18(日) 12:21:27 ID:dERUsz5f0
わざとやってんだよ。
そいつ、基本逢う気無いから
そいつ、基本逢う気無いから
390 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/18(日) 12:24:42 ID:7hcJ8JDFO
>>388
(あらっ！？
ごめんなさい…いらっしゃらないと思って、用事を作ってしまいました…
あまり長いこと待っていても、ご迷惑かと思いましたので…)
(また夕方、六時すぎにはこの街角に立てるかと思います…
もしも、首尾よくお会い出来たなら、運命と思いましょう…。
よろしくお願いいたします。)
(それでは、後を運の女神に託しつつ…)
以下、いつもの街角です。
判った！六時過ぎに逢いにくるね！！
392 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/18(日) 12:29:35 ID:7hcJ8JDFO
393 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/18(日) 12:33:16 ID:StHKjdhi0
（>392ここは待ち合わせは禁止だからね。>390みたいな書き込みをしたら>391みたいに他の客が来るって事もある）
（というか、待ち合わせをするようなカップルは他のソレ専用の場所へ行って下さいな。他のお客と女の子に迷惑ですから）
（というか、待ち合わせをするようなカップルは他のソレ専用の場所へ行って下さいな。他のお客と女の子に迷惑ですから）
394 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/18(日) 12:47:35 ID:7hcJ8JDFO
>>393さん、
今、それについて書いているところでした。
打つのが遅くて申し訳ないです。
その点はじゅうじゅう了解しております…
ただ、まだ一度もこちらで会ったことがない人ですから、
先程はこちらでの、偶然の出会いを待ったわけなのです。
それは、ご理解戴きたく思います。
ええと>>388さんへ、改めまして。
あなたが、私の待ち人であると仮定して、お伝えします。
もしもお会い出来るようでしたら、六時すぎに、アンシャンテでお待ちします。
私たちはまだ、カップルとも言えない、出会いさえもまだの仲ではございますが…
こちらのスレは、今名無しさんに言われた通り、決まりで？もう二度と使えないようです。
どこかに移動することになるでしょう…。
もしも、どうしてもこちらのスレを使われるのがご希望でしたら…、
私のことは、忘れてくださってかまいません。
よろしくお願いいたします。
>>391さん、
今日は、ほんとうにごめんなさいです。
いつかどこかで、お会いできたらいいですね…
では以下、いつもの街角です。
ふむ・・・（一連のやりとりをこの前の使い走りの女の子から聞いて。）
ちょっと待っててくれるかな。おい、この子に暖かいココアでも。
>>390=>>394さん（そしておそらくは>>370=>>387さん）
今回のことは、すべてが私の気まぐれの訪問のせい。深くお詫びします。
早く再訪すればよいものを、失礼してしまいました。
また、残念ですが本日の６時は私は参れません。
ただ、私に仕事があるのと同様、貴女にも仕事がございますのでしょうから、
どうぞ私のことは気にせず、お約束を大事にしていただければと思います。
ただ、私は、私の名前で、貴女とお会いできるのを、心待ちにしております。
心をこめて。
ちょっと待っててくれるかな。おい、この子に暖かいココアでも。
>>390=>>394さん（そしておそらくは>>370=>>387さん）
今回のことは、すべてが私の気まぐれの訪問のせい。深くお詫びします。
早く再訪すればよいものを、失礼してしまいました。
また、残念ですが本日の６時は私は参れません。
ただ、私に仕事があるのと同様、貴女にも仕事がございますのでしょうから、
どうぞ私のことは気にせず、お約束を大事にしていただければと思います。
ただ、私は、私の名前で、貴女とお会いできるのを、心待ちにしております。
心をこめて。
・・・それと。これも。
>>393さん
いつもお世話になっております。
今回のことは私の気まぐれが一因でございます。
どうか彼女（392)をご容赦頂き、ここにいることをお許しいただきますよう。
不都合の責任は私がすべて負います。
ああ、待たせてごめん。もう一杯飲んでくかい、ココア。
・・・これはお姉ちゃんに、それとこれは君のおうちの偉い人に届けてくれるかな。
あ、そうそう。帰りがけにこれでお菓子でも買ってお姉ちゃんたちと食べなさい。
おつりは君のお小遣いにでもすればいいよ。（数枚の札を握らせ。）
じゃあね。いつか君や君のお姉ちゃんに、君のおうちで会えればいいね。（手を振る）
397 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/18(日) 15:02:18 ID:StHKjdhi0
>>395-396
伝言は伝言板でお願いします。
伝言は伝言板でお願いします。
398 ： ◆M26IqSnjkg ：2007/02/18(日) 15:07:39 ID:SHpLKKOh0
>>388です。
なんだか僕の不用意な一言で大変なことになっていますね。申し訳ない。(x_x)
>>386,387,392,394さん、伝言します。お名前もわからないので、そちらの
IDで入れますので、7hcJ8JDFOかこのトリップで検索してください。
他の皆さん、スレ汚し申し訳ありませんでした。どうぞ以前の寂しい
街角に戻ってお使いください。
なんだか僕の不用意な一言で大変なことになっていますね。申し訳ない。(x_x)
>>386,387,392,394さん、伝言します。お名前もわからないので、そちらの
IDで入れますので、7hcJ8JDFOかこのトリップで検索してください。
他の皆さん、スレ汚し申し訳ありませんでした。どうぞ以前の寂しい
街角に戻ってお使いください。
399 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/18(日) 15:12:15 ID:7hcJ8JDFO
>>396さん
(出先から…です。
びっくりして、歩きながら返信しております…)
(まあ、ひと違いでしたか…私はてっきり…。
アンカーをつけてお待ちしておりましたから…
お名前がなくても、お返事下さるならあなただと、頭から信じておりました。
私のほうこそ、早合点のご無礼、申し訳ありません…。)
(はぁ、なんだか気が抜けてしまいました…
ひと違いで無理矢理、六時に待っていますと申し上げた>>388さんにも、とても申し訳ない気持ちです…。)
(六時にお会い出来るようなら、改めて、>>388さんにはお詫びを申し上げることに致します…)
(いつまでもこちらをお借りするのも気が引けます…
あの…、あなたと、一度お話なりともさせて戴けたらと思うのですが。)
(よろしかったら、ご都合よい日とお時間を、伝言板なりにてお知らせくださいませんか…
もし、ご迷惑なら無視でかまいせん。
よろしくお願い致します。)
(ほんとうに、お邪魔いたしました…)
以下、いつもの街角です。
(出先から…です。
びっくりして、歩きながら返信しております…)
(まあ、ひと違いでしたか…私はてっきり…。
アンカーをつけてお待ちしておりましたから…
お名前がなくても、お返事下さるならあなただと、頭から信じておりました。
私のほうこそ、早合点のご無礼、申し訳ありません…。)
(はぁ、なんだか気が抜けてしまいました…
ひと違いで無理矢理、六時に待っていますと申し上げた>>388さんにも、とても申し訳ない気持ちです…。)
(六時にお会い出来るようなら、改めて、>>388さんにはお詫びを申し上げることに致します…)
(いつまでもこちらをお借りするのも気が引けます…
あの…、あなたと、一度お話なりともさせて戴けたらと思うのですが。)
(よろしかったら、ご都合よい日とお時間を、伝言板なりにてお知らせくださいませんか…
もし、ご迷惑なら無視でかまいせん。
よろしくお願い致します。)
(ほんとうに、お邪魔いたしました…)
以下、いつもの街角です。
400 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/18(日) 15:13:51 ID:+ufHk8BT0
…ふぅ。
今日は頭の上でガンガン声がして騒がしい日
（街路樹の下にちょこんと腰降ろして空を眺める。雨の去った、茜がかった遠い空）
大人の人達はみんな自分勝手、
だから子供たちはみんな怖くて外に出てこれない。
（一言、そっと立ち上がり）
…だから、お願いします。
皆さん心を静かに穏やかに、
この茜色の空のように。
人も通わぬ裏通り、でもここには、…そうきっと何かが、
きっと素敵な何かがあるはずですから。
（たんとん、たんととと、石畳をつま先で叩きながら足を運ぶ）
だから夜の帳が降りるころには、
その時には静かで穏やか、そして…
（ふりむき、笑みを零し）
はやく夜にな〜れ♪
今日は頭の上でガンガン声がして騒がしい日
（街路樹の下にちょこんと腰降ろして空を眺める。雨の去った、茜がかった遠い空）
大人の人達はみんな自分勝手、
だから子供たちはみんな怖くて外に出てこれない。
（一言、そっと立ち上がり）
…だから、お願いします。
皆さん心を静かに穏やかに、
この茜色の空のように。
人も通わぬ裏通り、でもここには、…そうきっと何かが、
きっと素敵な何かがあるはずですから。
（たんとん、たんととと、石畳をつま先で叩きながら足を運ぶ）
だから夜の帳が降りるころには、
その時には静かで穏やか、そして…
（ふりむき、笑みを零し）
はやく夜にな〜れ♪
401 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/18(日) 15:14:02 ID:OLq9iWUG0
402 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/18(日) 15:17:30 ID:OLq9iWUG0
（一連のやり取り見てると、誰が誰だか解らなくなってきたｗｗｗ）
403 ： ◆M26IqSnjkg ：2007/02/18(日) 15:22:49 ID:SHpLKKOh0
（健人に貰った金で、ささやかな祝い物の菓子を買う）
（残りは抜け目無くヘソクリｗｗ。いつも抱いている人形の中へ仕舞う）
ねぇ、みんな！
セーラお姉ちゃん、今度は街の外へお仕事行くんだって。優しい人だといいね！
↓ 以下、雨上がりの裏通り
（残りは抜け目無くヘソクリｗｗ。いつも抱いている人形の中へ仕舞う）
ねぇ、みんな！
セーラお姉ちゃん、今度は街の外へお仕事行くんだって。優しい人だといいね！
↓ 以下、雨上がりの裏通り
>>404
勝手にキャラ作って、他人のコテを出してまであからさまにスレから追い出しにかかるとは、いただけねぇな。
ちょい目に余った。
スレ全体が、受け入れるより、追い出す方に偏っている気がする。
違反も何もしていないのに、だ。おかしいだろ。
基本的には、ルールさえ守れば誰でも使っていいのが、公開掲示板。
長期占有、割り込み、掛け持ち、茶誘導、常識無視…
それらのいずれでもないなら、もうすこし生暖かく見てやれ。
スレが死んじまう。
特に、ここを利用するわけでもない単なる賑やかし共、
書くなとは言わんが、大人としての書き込みに終始してくれないか。
↓以下、いつもの寂れた裏通り。
勝手にキャラ作って、他人のコテを出してまであからさまにスレから追い出しにかかるとは、いただけねぇな。
ちょい目に余った。
スレ全体が、受け入れるより、追い出す方に偏っている気がする。
違反も何もしていないのに、だ。おかしいだろ。
基本的には、ルールさえ守れば誰でも使っていいのが、公開掲示板。
長期占有、割り込み、掛け持ち、茶誘導、常識無視…
それらのいずれでもないなら、もうすこし生暖かく見てやれ。
スレが死んじまう。
特に、ここを利用するわけでもない単なる賑やかし共、
書くなとは言わんが、大人としての書き込みに終始してくれないか。
↓以下、いつもの寂れた裏通り。
406 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/19(月) 13:01:09 ID:IyBn8ZEc0
（>街の外にお仕事に行く は別に追い出しじゃないだろ。も少し読解力をつけろ、知障）
（どちらかと言うとこの街の手法に則ってせっかく綺麗に纏めたのに、今更蒸し返すんじゃない）
（おまえみたいな自治気取りが一番の害悪なんだよ）
以下、殺伐とした、けれど晴れやかな裏通り。
（どちらかと言うとこの街の手法に則ってせっかく綺麗に纏めたのに、今更蒸し返すんじゃない）
（おまえみたいな自治気取りが一番の害悪なんだよ）
以下、殺伐とした、けれど晴れやかな裏通り。
>>406
お前が追い出し犯か。
偉そうにわざわざ暴露乙。
コテ出してない♀のコテを、嫌がらせのようにわざわざ出し、
必要ないレスで荒らしておいて、追い出しではないと開き直れるのは立派だな。
お前みたいなのを勘違いと言うんだよ。
池沼等、悪口を書いて雰囲気壊したり、な。
(そう、せめて池沼と表記するくらいは、大人の判断でやってもらいたし。)
何にしろ、もちつけ。
少し過疎ってるくらいが似合いのスレだったはず。
脊髄反射で他人の悪口書いたり、煽ってる場合じゃないだろう。
いい子だから理解してくれよ。
↓以下、いつもの寂れた裏通り。
お前が追い出し犯か。
偉そうにわざわざ暴露乙。
コテ出してない♀のコテを、嫌がらせのようにわざわざ出し、
必要ないレスで荒らしておいて、追い出しではないと開き直れるのは立派だな。
お前みたいなのを勘違いと言うんだよ。
池沼等、悪口を書いて雰囲気壊したり、な。
(そう、せめて池沼と表記するくらいは、大人の判断でやってもらいたし。)
何にしろ、もちつけ。
少し過疎ってるくらいが似合いのスレだったはず。
脊髄反射で他人の悪口書いたり、煽ってる場合じゃないだろう。
いい子だから理解してくれよ。
↓以下、いつもの寂れた裏通り。
408 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/19(月) 19:21:36 ID:N3piUGo4O
嫌がらせかどうかは、それでどう反応するかは、
本人が判断する事。
第三者が自分一人の推測だけで、
スレをストップさせる権利があるのか？
ついでに言うと、過疎ってるのが似合いのスレって何だ？
誰が決めた？
自分勝手な好みとイメージ抱いてるだけだろ？
創設から二ヶ月半で３スレ半近く消費したのは、
特異ジャンルのなりきり系シチュスレとしては、
充分人気だろ？
その過疎って言葉一つ見ても
自分一人の推測を世の真実だと思い込む性格で、
おまけにこのスレを自分の独占物と
捉らえてる節があるのがうかがい知れる。
本人が判断する事。
第三者が自分一人の推測だけで、
スレをストップさせる権利があるのか？
ついでに言うと、過疎ってるのが似合いのスレって何だ？
誰が決めた？
自分勝手な好みとイメージ抱いてるだけだろ？
創設から二ヶ月半で３スレ半近く消費したのは、
特異ジャンルのなりきり系シチュスレとしては、
充分人気だろ？
その過疎って言葉一つ見ても
自分一人の推測を世の真実だと思い込む性格で、
おまけにこのスレを自分の独占物と
捉らえてる節があるのがうかがい知れる。
409 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/19(月) 19:35:06 ID:N3piUGo4O
>>408
よくそこまで無理矢理曲解出来るなw
まぁいい。
とにかく荒らすな、そう言いたかっただけだ。
俺もお前等も、部外者で、単なる邪魔だ。
正しい人間ぶった難癖にのっかるつもりもなければ、だらだらと悪口を書きたいだけの奴の相手をするつもりもない。
俺の書き込みとお前等の書き込み、どちらがこのスレについて語っているか。
どちらがスレを守ろうとしているのか。
それは見ている奴らが決めることさ。
俺の書き込みを含め、まわりのごたごたは単なる騒音だ。
楽しみたい奴は来て楽しめばいい。
理不尽な荒らしに対して、苦言を呈しただけだからな。
だから、荒らし当人以外は気にするな。
というわけで〆る。
↓以下、いつもの裏通り。
よくそこまで無理矢理曲解出来るなw
まぁいい。
とにかく荒らすな、そう言いたかっただけだ。
俺もお前等も、部外者で、単なる邪魔だ。
正しい人間ぶった難癖にのっかるつもりもなければ、だらだらと悪口を書きたいだけの奴の相手をするつもりもない。
俺の書き込みとお前等の書き込み、どちらがこのスレについて語っているか。
どちらがスレを守ろうとしているのか。
それは見ている奴らが決めることさ。
俺の書き込みを含め、まわりのごたごたは単なる騒音だ。
楽しみたい奴は来て楽しめばいい。
理不尽な荒らしに対して、苦言を呈しただけだからな。
だから、荒らし当人以外は気にするな。
というわけで〆る。
↓以下、いつもの裏通り。
411 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/19(月) 20:25:31 ID:N3piUGo4O
立証する手はないがな。>>401>>404は俺が書いた。
スレの雰囲気が、他人が入りづらい雰囲気になって来たから、
何か和むシチュでも書いて空気変えようと思ったんだがな。
前にレス内で出してた名前でも、書くべきじゃ無かったかい。
台詞を「早く帰って来てね」とでも書き添えりゃ良かったかい。
じゃあ元気でな。
以下 毎度の街
スレの雰囲気が、他人が入りづらい雰囲気になって来たから、
何か和むシチュでも書いて空気変えようと思ったんだがな。
前にレス内で出してた名前でも、書くべきじゃ無かったかい。
台詞を「早く帰って来てね」とでも書き添えりゃ良かったかい。
じゃあ元気でな。
以下 毎度の街
412 ：瑠輝：2007/02/20(火) 00:25:56 ID:3GWNOADFO
誰か通んないかなー…
もしもし、お嬢さんどうしました？
あ、お兄さん？あたしのこと買わへん？安くしとくし
わかった、じゃあホテルに行こうか
いくらだい？
ホテルの手続きをして上に上がる
いくらだい？
ホテルの手続きをして上に上がる
今日寝るとこ確保してくれたら、2本でええよ。
もしくはお兄さんのとこに泊めてくれへんかなぁ？そしたら1.5でええし
もしくはお兄さんのとこに泊めてくれへんかなぁ？そしたら1.5でええし
いいよ、ここでとまることにしよう
君は何歳なのかな？
こういうことをやって長いのかい？
瑠輝の服を解いてソファーにおいていく
君は何歳なのかな？
こういうことをやって長いのかい？
瑠輝の服を解いてソファーにおいていく
やった♪ありがとお兄さん★
ん？あたし？今年14。
こーゆー仕事はもう2年くらいやってんちゃうかなぁ。
どーする？まずシャワー浴びる？
ん？あたし？今年14。
こーゆー仕事はもう2年くらいやってんちゃうかなぁ。
どーする？まずシャワー浴びる？
そうだね、シャワー室で少し触ってもらおうかな
裸になってシャワーへいく
ほら、君もおいで
裸になってシャワーへいく
ほら、君もおいで
420 ：あきら：2007/02/20(火) 01:06:32 ID:vdSrHgne0
落ちられてしまったようなので、あげます
どなたかお相手お願いします
どなたかお相手お願いします
（中年男。ロビーのソファに寝転がり、何するでなく天井を眺める）
なあ、女将。静かな夜だな。
おチビちゃん達は出払ってるのかい？
なあ、女将。静かな夜だな。
おチビちゃん達は出払ってるのかい？
このまま寝ちまうか。あの子達ほどの体力も無いしな。
女将、コートの中に財布があるから、適当に宿賃抜いといてくれ。多分足りるだろ。
↓ 以下 春も近づく裏通り
女将、コートの中に財布があるから、適当に宿賃抜いといてくれ。多分足りるだろ。
↓ 以下 春も近づく裏通り
423 ：紳士：2007/02/22(木) 14:09:55 ID:l4GGJw690
（四十がらみのロマンスグレーの男が・・・）
はて、この通りに来ればなんでも楽しく遊べる、と聞いたのだが・・・。
はて、この通りに来ればなんでも楽しく遊べる、と聞いたのだが・・・。
…買ってくれるおじ様、いないかな。
425 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/22(木) 15:14:02 ID:4g5KnA0FO
君はどんな子なの？
(すみません、どんな子って…見た目のことですか？)
427 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/22(木) 15:17:13 ID:4g5KnA0FO
ごめん。おじさん希望なんだね
いい客見つけてね
いい客見つけてね
…そこまで厳密に考えていませんでした。
でもありがとうございます、もう少し待ってみます。
でもありがとうございます、もう少し待ってみます。
429 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/22(木) 15:26:06 ID:Ff42vCl80
お嬢ちゃん、こんなところで何をしてるのかな?
(俯いていた顔を上げて)
え、えーと、お客さんを待ってます。
…誰か、買ってくれないかなあって。
え、えーと、お客さんを待ってます。
…誰か、買ってくれないかなあって。
431 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/22(木) 15:30:14 ID:Ff42vCl80
(少し惚けて)
買うって、何をかな?
まさか、こんな若いお嬢ちゃんの身体を...?
買うって、何をかな?
まさか、こんな若いお嬢ちゃんの身体を...?
私で良ければ・・・、買おうか？
(顔を赤くし、また俯きなおしながら)
そ、そうなんです…あたしドジだし、こうでもしなきゃお金なんてもらえなくって。
だからあの、買ってもらえませんか？
…もちろん、嫌なら結構なんですけどっ…
そ、そうなんです…あたしドジだし、こうでもしなきゃお金なんてもらえなくって。
だからあの、買ってもらえませんか？
…もちろん、嫌なら結構なんですけどっ…
>>431
（名無しさん、買われますか？もし買われるなら落ちますので。）
（名無しさん、買われますか？もし買われるなら落ちますので。）
435 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/22(木) 15:34:37 ID:Ff42vCl80
とにかく、こんな寒空の下では風邪をひくよ
私がお嬢ちゃんを買えば、寒い思いをしなくて済むんだね?
これで足りるかな?
(札束を少女の懐に忍ばせる)
私がお嬢ちゃんを買えば、寒い思いをしなくて済むんだね?
これで足りるかな?
(札束を少女の懐に忍ばせる)
(懐に差し込まれた札束に目を丸くして)
…こんなに！？
いいんですか、あたしなんかにこんなにいっぱい！
…こんなに！？
いいんですか、あたしなんかにこんなにいっぱい！
438 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/22(木) 15:37:11 ID:Ff42vCl80
いいんだよ
これで、私がお嬢ちゃんを買ったことになるんだね?
それでは、ここでは寒いから、私が泊まっているそこのホテルに、一緒にどうかな?
これで、私がお嬢ちゃんを買ったことになるんだね?
それでは、ここでは寒いから、私が泊まっているそこのホテルに、一緒にどうかな?
あ…ありがとうございます！
あたしこんなんだし、先輩たちと違って上手に出来ないかもしれないけど、精一杯がんばります！
はい、よろしければ付いて行かせてください！
…あの、お名前を聞かせてもらってもいいですか？
あたしこんなんだし、先輩たちと違って上手に出来ないかもしれないけど、精一杯がんばります！
はい、よろしければ付いて行かせてください！
…あの、お名前を聞かせてもらってもいいですか？
440 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/22(木) 15:43:19 ID:Ff42vCl80
(ホテルに着き、フロントで鍵を受け取る)
私は名もない流浪の民だよ
祖国が迫害を受けて、こうして帰る家のない生活を送っているんだ
お嬢ちゃんのお名前は?
源氏名でかまわないよ
(すみません名無しのままで)
私は名もない流浪の民だよ
祖国が迫害を受けて、こうして帰る家のない生活を送っているんだ
お嬢ちゃんのお名前は?
源氏名でかまわないよ
(すみません名無しのままで)
(光る鍵が受け渡されるのを見ながら)
そ、そうなんですか…
…ごめんなさい、難しいことはよくわからないけど…少しでも早くお家に帰れるといいですね。
あたしは、月子っていいます。
本当の名前なんて最初からないんで、これがあたしの唯一の名前です。
(わかりました…どのようにお呼びすればいいですか？)
そ、そうなんですか…
…ごめんなさい、難しいことはよくわからないけど…少しでも早くお家に帰れるといいですね。
あたしは、月子っていいます。
本当の名前なんて最初からないんで、これがあたしの唯一の名前です。
(わかりました…どのようにお呼びすればいいですか？)
442 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/22(木) 15:49:14 ID:Ff42vCl80
(おじ様とでも呼んでください)
お嬢ちゃんは月子ちゃん、というのだね
さあ、私の部屋へようこそ
暖炉に当たって、身体を暖めるといいよ
お嬢ちゃんは月子ちゃん、というのだね
さあ、私の部屋へようこそ
暖炉に当たって、身体を暖めるといいよ
(わかりました)
(部屋の奥で燃える火を見ると顔を輝かせ、小走りで近寄って体を温め)
…わぁ…こんなにあったかいの久しぶり！
(手を擦り合わせ)手が生き返るみたい…
(やがて、はっと気付いたようにおじ様に近づいていって腕に抱きつき)
…ねぇ、おじ様。
あたしに、どんなことしたいですか？
(部屋の奥で燃える火を見ると顔を輝かせ、小走りで近寄って体を温め)
…わぁ…こんなにあったかいの久しぶり！
(手を擦り合わせ)手が生き返るみたい…
(やがて、はっと気付いたようにおじ様に近づいていって腕に抱きつき)
…ねぇ、おじ様。
あたしに、どんなことしたいですか？
444 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/22(木) 15:54:54 ID:Ff42vCl80
(少女の背中からゆっくり抱きついて)
そうだな...私も随分と長いこと、独りで過ごしてきたから
私の心と身体を満たして、若返らせてくれるようなことを
お嬢ちゃんにしてもらえないだろうか?
そうだな...私も随分と長いこと、独りで過ごしてきたから
私の心と身体を満たして、若返らせてくれるようなことを
お嬢ちゃんにしてもらえないだろうか?
…はい、がんばってみます。
(そう言うと腕の中で体を回転させ、向かい合うような形にしておじ様の顔に両手を添え)
あたしも一人だから、一緒になればひとりじゃないです…
(そっと唇を重ねると、あまり音を立てずに舌を滑り込ませていく)
(そう言うと腕の中で体を回転させ、向かい合うような形にしておじ様の顔に両手を添え)
あたしも一人だから、一緒になればひとりじゃないです…
(そっと唇を重ねると、あまり音を立てずに舌を滑り込ませていく)
446 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/22(木) 16:00:41 ID:Ff42vCl80
(少女に応えて、舌を絡ませていく)
...お嬢ちゃん、若々しい素敵な肌を見せてくれるかな?
...お嬢ちゃん、若々しい素敵な肌を見せてくれるかな?
(唾液の絡んだ舌を唇から抜き取り、着ているブラウスのボタンを一つずつ外していく。
飾り気のない下着と白い肌が見える)
…これも取っちゃった方がいいですよね。
(その下着も外すと、まだまだ成長途中の胸が露わになる)
飾り気のない下着と白い肌が見える)
…これも取っちゃった方がいいですよね。
(その下着も外すと、まだまだ成長途中の胸が露わになる)
448 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/22(木) 16:06:31 ID:Ff42vCl80
すべすべした肌だねえ...
(思わず、少女を抱き締める)
はぁ...お嬢ちゃん、この先はベッドで、いいね?
(少女をベッドに横たわらせ、自分も衣類を脱いで下着だけになり
ベッドに入る)
(思わず、少女を抱き締める)
はぁ...お嬢ちゃん、この先はベッドで、いいね?
(少女をベッドに横たわらせ、自分も衣類を脱いで下着だけになり
ベッドに入る)
はい…
(自分は全裸になり、うなずいてベッドに向かう)
…おじさま、あたたかいですね。
(下着姿のおじ様に媚びるように抱きついて)…あたしのことも、もっとあったかくしてください…
(自分は全裸になり、うなずいてベッドに向かう)
…おじさま、あたたかいですね。
(下着姿のおじ様に媚びるように抱きついて)…あたしのことも、もっとあったかくしてください…
450 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/22(木) 16:11:36 ID:Ff42vCl80
お嬢ちゃん....
(全裸になった少女をあらためてベッドの上で抱く)
こんなに冷えた身体で...可哀相に、寂しかっただろう...
ちゅぅ...
(唇を重ねていく
自然と、股間が膨らんでいく)
(全裸になった少女をあらためてベッドの上で抱く)
こんなに冷えた身体で...可哀相に、寂しかっただろう...
ちゅぅ...
(唇を重ねていく
自然と、股間が膨らんでいく)
ん…こうやっておじ様みたいな人が優しくしてくれるから…寂しくなんか。
…んっ…
(唇を重ねながら胸板に指を滑らせ、太股でおじ様の股間をさする)
…おじさま、ここ…
…んっ…
(唇を重ねながら胸板に指を滑らせ、太股でおじ様の股間をさする)
…おじさま、ここ…
452 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/22(木) 16:18:18 ID:Ff42vCl80
どうも、お嬢ちゃんとひとつになりたいと、望んでいるらしいね...
(少女の膨らみかけた乳房に唇を当て、吸う)
ちゅぅぅ.....
(脚を少し開かせ、指で幼い茂みを掻き分け、秘裂を探る)
(少女の膨らみかけた乳房に唇を当て、吸う)
ちゅぅぅ.....
(脚を少し開かせ、指で幼い茂みを掻き分け、秘裂を探る)
(下に手を伸ばし、股間を探るようにしながら胸元の刺激に体を反らせて)
あたしとひとつに…っ、あっ…あんっ…
(股間を触られると一瞬体を強張らせて)
…んんっ…！
あたしとひとつに…っ、あっ…あんっ…
(股間を触られると一瞬体を強張らせて)
…んんっ…！
454 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/22(木) 16:23:53 ID:Ff42vCl80
(舌で乳首をなぞるように舐め、乳首を立たせていく)
ちゅぅ...
(指が秘裂に入っていく)
くちゅっ....
ちゅぅ...
(指が秘裂に入っていく)
くちゅっ....
はぁっ…はっ、ああっ…
(舌先の感触を感じて息が上がっていく)
…んっ、あっ…お、おじさまっ…あぁっ…
(腕をおじ様の首に回しながら、甘えるように呟く)
(舌先の感触を感じて息が上がっていく)
…んっ、あっ…お、おじさまっ…あぁっ…
(腕をおじ様の首に回しながら、甘えるように呟く)
456 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/22(木) 16:29:51 ID:Ff42vCl80
ちゅるっ.....ちゅぅぅぅ.....
(唇が胸から、次第に下へおりていき、少女の肋骨や脇腹に舌を這わせる)
(開いた脚のあいだで、秘裂に中指を立てていく)
じゅぼっ......
(唇が胸から、次第に下へおりていき、少女の肋骨や脇腹に舌を這わせる)
(開いた脚のあいだで、秘裂に中指を立てていく)
じゅぼっ......
あっ…んっ！はあっ…あ、あぁっ…！
(舌が体のあちこちに触れるたびに声を上げ、体をくねらす)
(秘裂にすんなりと指が入り、卑猥な音を立てるのに気付き)
…っ…や、やらしい音、してる…っ…
(舌が体のあちこちに触れるたびに声を上げ、体をくねらす)
(秘裂にすんなりと指が入り、卑猥な音を立てるのに気付き)
…っ…や、やらしい音、してる…っ…
458 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/22(木) 16:35:42 ID:Ff42vCl80
じゅぼっ.....じゅじゅっ......
(中指で何度か突いたあと、じらすように指を引き抜く)
お嬢ちゃん....濡れてきたね....
(少女の股間に、顔を埋める
そして舌を尖らせて、秘裂に沿わせる)
じゅるっ....じゅるっ.....
(中指で何度か突いたあと、じらすように指を引き抜く)
お嬢ちゃん....濡れてきたね....
(少女の股間に、顔を埋める
そして舌を尖らせて、秘裂に沿わせる)
じゅるっ....じゅるっ.....
(引き抜かれた指を惜しそうに見つめて)
…ぁ…ん…
っああっ…！
(性器を舐められ、体中をびくびくと震わせる)
…お、おじさまぁっ…あぁっ、それ…きもちいいっ…
…ぁ…ん…
っああっ…！
(性器を舐められ、体中をびくびくと震わせる)
…お、おじさまぁっ…あぁっ、それ…きもちいいっ…
460 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/22(木) 16:40:51 ID:Ff42vCl80
ちゅぅぅぅぅっっっ......じゅるっ.....
(音を立てて、少女の溢れる愛液を吸っていく)
くちゃっ.....くちゅくちゅっ.....
(舌を尖らせて、少女のクリや穴の入り口を擦っていく)
(音を立てて、少女の溢れる愛液を吸っていく)
くちゃっ.....くちゅくちゅっ.....
(舌を尖らせて、少女のクリや穴の入り口を擦っていく)
っああああっ…！
(いつの間にか下半身を持ち上げ、自ら押し付けるような格好になり)
…っ…だめっ…
おじさま、そんなふうにしたらあたしっ、いっちゃいそう…！
(いつの間にか下半身を持ち上げ、自ら押し付けるような格好になり)
…っ…だめっ…
おじさま、そんなふうにしたらあたしっ、いっちゃいそう…！
462 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/22(木) 16:44:54 ID:Ff42vCl80
くちゃぁっ.....じゅるっ......
(少女の声を受けて、股間から顔を上げる)
お嬢ちゃん....私も一緒に、気持ちよくなりたい.....
(下着を脱いで、反り立った肉棒の先を少女の秘裂に擦り付ける)
にゅるっ.......
(少女の声を受けて、股間から顔を上げる)
お嬢ちゃん....私も一緒に、気持ちよくなりたい.....
(下着を脱いで、反り立った肉棒の先を少女の秘裂に擦り付ける)
にゅるっ.......
はぁっ、はぁっ…
…うんっ、おじさま…一緒になって…
(おじ様の肉棒に手を添え、自分の秘裂に押し付けるように挿入し)
…んっ…！
はあっ…おじさまの、あたしの中に入れちゃった…っ
…うんっ、おじさま…一緒になって…
(おじ様の肉棒に手を添え、自分の秘裂に押し付けるように挿入し)
…んっ…！
はあっ…おじさまの、あたしの中に入れちゃった…っ
464 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/22(木) 16:49:49 ID:Ff42vCl80
ふぅ....お嬢ちゃん、締め付けがすごいよ....
動いて、いいのかな.....
(躊躇いながらも、自然と腰が動いていく)
ずぼっ......ずぼっ......ずぼっ......ずぼっ...........
(少女の小さい胸の膨らみに、そっと手を添える)
動いて、いいのかな.....
(躊躇いながらも、自然と腰が動いていく)
ずぼっ......ずぼっ......ずぼっ......ずぼっ...........
(少女の小さい胸の膨らみに、そっと手を添える)
うん、動いてっ…あたしの中、かき回してくださいっ…
…あっ…あっ、ああぁっ…
(おじ様の腰の動きに合わせるように自分でも腰を揺らしていく)
(時折、中をきゅっと締め付けながら)
はあっ…おじさま、きもちいい、ですっ…
…あっ…あっ、ああぁっ…
(おじ様の腰の動きに合わせるように自分でも腰を揺らしていく)
(時折、中をきゅっと締め付けながら)
はあっ…おじさま、きもちいい、ですっ…
466 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/22(木) 16:55:10 ID:Ff42vCl80
じゅぼっ....じゅぼっ....じゅぼっ....じゅぼっ.........
(少女の愛液で音が鳴っていく)
ちゅぅ....
(つながって激しく動きながら、少女と唇を重ねる)
(少女の愛液で音が鳴っていく)
ちゅぅ....
(つながって激しく動きながら、少女と唇を重ねる)
ああっ…んっ、あっ、はぁっ…
(重なる唇に応え、舌を絡ませて)
……んんっ…んぅっ…ん…
(激しくなる腰使いにぎゅっと目を瞑りながら)
んぁあっ…！んっ！ぁ、あぁっ…！
(重なる唇に応え、舌を絡ませて)
……んんっ…んぅっ…ん…
(激しくなる腰使いにぎゅっと目を瞑りながら)
んぁあっ…！んっ！ぁ、あぁっ…！
468 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/22(木) 17:00:36 ID:Ff42vCl80
ぐちゃっ....ぐちゃっ....ぐちゃっ....ぐちゃっ........
うっ...お嬢ちゃん、中に出してしまいそうだよ....
(乳房を強く握る)
うっ...お嬢ちゃん、中に出してしまいそうだよ....
(乳房を強く握る)
っ…あんっ！！
(痛みに少し顔をしかめながら)
…ぁあっ…おじさま、どうぞ、な、中に出してっ…！
……あたしも、もういっちゃうっ…いっぱい突いて、おねがいっ！
(そう言いながら一層腰を揺らしていく)
(痛みに少し顔をしかめながら)
…ぁあっ…おじさま、どうぞ、な、中に出してっ…！
……あたしも、もういっちゃうっ…いっぱい突いて、おねがいっ！
(そう言いながら一層腰を揺らしていく)
470 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/22(木) 17:05:08 ID:Ff42vCl80
じゅぼっ....じゅぼっ....じゅぼっ....じゅぼっ.........
ううっ.....お嬢ちゃんっ.....
どくっ....どくっ....どくっ....どくっ.........
(射精を続けながらも、しばらく腰を動かす)
ううっ.....お嬢ちゃんっ.....
どくっ....どくっ....どくっ....どくっ.........
(射精を続けながらも、しばらく腰を動かす)
あっ、おじさまの、あったかいの、でてるっ…！
(中に出されながらも、まだ振られる腰に煽られるかのように)
…ぅあっ、ああっ、ああっ…あぁっ、あたしも、いっちゃう……ああああっ…！！
(一際大きな声を上げた後、ぐったりと力が抜ける)
…はぁ…はぁ…おじさま…っ…
(中に出されながらも、まだ振られる腰に煽られるかのように)
…ぅあっ、ああっ、ああっ…あぁっ、あたしも、いっちゃう……ああああっ…！！
(一際大きな声を上げた後、ぐったりと力が抜ける)
…はぁ…はぁ…おじさま…っ…
472 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/22(木) 17:10:29 ID:Ff42vCl80
どくっ.......どくっ.........どくっ........
(最後の一滴まで少女のなかに噴出して、そのまま力が抜けて少女の身体に被さる)
(耳元で囁く)
お嬢ちゃん.....気持ちよかったよ.....
(最後の一滴まで少女のなかに噴出して、そのまま力が抜けて少女の身体に被さる)
(耳元で囁く)
お嬢ちゃん.....気持ちよかったよ.....
(被さってきたおじ様に抱きついて)
よかった、気持ちよくなってもらえて…
…あたしも、きもちよかったです。
(にっこり笑って)今あたしの中、おじさまでいっぱいです…
よかった、気持ちよくなってもらえて…
…あたしも、きもちよかったです。
(にっこり笑って)今あたしの中、おじさまでいっぱいです…
474 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/22(木) 17:14:54 ID:Ff42vCl80
ちゅっ...
(唇を重ねて、手を握り合う)
せっかくだから、食事にも招待してあげよう...
(ありがとうございました)
(唇を重ねて、手を握り合う)
せっかくだから、食事にも招待してあげよう...
(ありがとうございました)
(一気に顔が明るくなり)
いいんですかっ、そんなに…ありがとうございます！
おいしいごはん、ごはん…♪
(こちらこそ、ありがとうございました。ではﾉｼ)
いいんですかっ、そんなに…ありがとうございます！
おいしいごはん、ごはん…♪
(こちらこそ、ありがとうございました。ではﾉｼ)
476 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/22(木) 17:21:47 ID:goYxewYY0
↓暫くの間通りから少女が一人減り、以下、いつもと同じ裏通り。
どなたか買ってください
（１６歳設定・赤毛青目のショートカット、上から７７・５４・８５足腰だけムッチリしてます）
（１６歳設定・赤毛青目のショートカット、上から７７・５４・８５足腰だけムッチリしてます）
478 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/23(金) 14:04:47 ID:w6H/kAPGO
いくら？
５千円下さい…
480 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/23(金) 14:08:00 ID:w6H/kAPGO
五千円だな…はいよ…
そこのホテルでいいか？
（実はまだ18で緊張している）
そこのホテルでいいか？
（実はまだ18で緊張している）
ありがとうございます！（パァっと嬉しそうに笑い）
はい、どこでも構いません。行きましょう？
（腕を組んで恋人のように寄り添う）
あの、宜しければお名前を教えてくださいませんか？
はい、どこでも構いません。行きましょう？
（腕を組んで恋人のように寄り添う）
あの、宜しければお名前を教えてくださいませんか？
まさや…だ…
そういえば…名前は？
（腕を組まれてドキドキしている）
そういえば…名前は？
（腕を組まれてドキドキしている）
まさや、さんですね？私はミナです
（Ａカップでも柔らかい胸に腕を押し当てて、反応を見る）
（Ａカップでも柔らかい胸に腕を押し当てて、反応を見る）
ミナ…ね…わかった…
（緊張して顔を見る事ができず、会話もあまりせずにホテルの入口へ…）
（緊張して顔を見る事ができず、会話もあまりせずにホテルの入口へ…）
お部屋の希望とかありますか？（まさやさんと目をあわせようと顔を覗き込む）
い、いや…
狭くなければ…どの部屋でも…
（一瞬目を合わせて、頬を赤くして目をそらす…）
こ、この部屋に…しよぅ…
狭くなければ…どの部屋でも…
（一瞬目を合わせて、頬を赤くして目をそらす…）
こ、この部屋に…しよぅ…
はい、わかりました（受付で鍵を貰い、部屋へと先導する）
…ご希望のプレイとかありますか？
（部屋の扉を開けて、まさやさんを先に入室させようとする）
…ご希望のプレイとかありますか？
（部屋の扉を開けて、まさやさんを先に入室させようとする）
特に…ない…かな…
（部屋に入りソファに座るが、どうしていいわからない…）
え、ええっと…シャワー…
（様子を見るようにミナの顔を伺う）
（部屋に入りソファに座るが、どうしていいわからない…）
え、ええっと…シャワー…
（様子を見るようにミナの顔を伺う）
わかりました。シャワー浴びたいですか？
それとも、すぐにしますか？私は構いませんよ？
（上着を脱いで、まさやさんの前に跪き、見上げる）
それとも、すぐにしますか？私は構いませんよ？
（上着を脱いで、まさやさんの前に跪き、見上げる）
ん…うん…
じゃあ、すぐに…してもらおうかな？
（ミナの目を見つめて、固まってしまう）
じゃあ、すぐに…してもらおうかな？
（ミナの目を見つめて、固まってしまう）
…はい、ではそうしますね…
（まさやさんのズボンのファスナーを開けて、下着の上からモノを触る）
（まさやさんのズボンのファスナーを開けて、下着の上からモノを触る）
（びくっとして…）
ぅ…や、やっぱシャワー浴びよう…な…
（慌てて風呂に向かう）
ぅ…や、やっぱシャワー浴びよう…な…
（慌てて風呂に向かう）
あ、はい。シャワーですね？（意図がわからず首を傾げながら）
じゃあ、お洋服を…（まさやさんを捕まえて、服を脱がせようと手をかける）
じゃあ、お洋服を…（まさやさんを捕まえて、服を脱がせようと手をかける）
だ…大丈夫だから…
（自分で服を脱ぎ、先に風呂に入ってしまう）
シャー…
（自分で服を脱ぎ、先に風呂に入ってしまう）
シャー…
（自分も服を脱いで、追うようにシャワー室に入り）
お背中、お流ししますね？
（タオルを体に巻き、スポンジを石鹸で泡立てる）
お背中、お流ししますね？
（タオルを体に巻き、スポンジを石鹸で泡立てる）
う、うん…あ、ありがと…
（椅子に座りミナに背を向け話し出す…）
お、俺…実は…お金払って…っての、初めてで…
その…
（椅子に座りミナに背を向け話し出す…）
お、俺…実は…お金払って…っての、初めてで…
その…
そうだったんですか。大丈夫ですよ、騙すとか盗もうとか思ってないですから
（クスクス笑いながら、背中を洗い）
こういうの、どうですか？
（小さな胸に石鹸をつけて、胸で背中を洗い出す）
（クスクス笑いながら、背中を洗い）
こういうの、どうですか？
（小さな胸に石鹸をつけて、胸で背中を洗い出す）
う…うわ…き、気持ちいぃ…
（フワフワだぁ…こんな事してもらった事ないから…）
（フワフワだぁ…こんな事してもらった事ないから…）
よかった、気持ちいいですか？私も、気持ちいいです…
（抱き付いて、胸をこすり付けるように洗っているうちに、呼吸が上がり）
（抱き付いて、胸をこすり付けるように洗っているうちに、呼吸が上がり）
（あ…あれ…ミナちゃん、感じてる…かも…乳首…起ってきてないか…）
俺も、気持ちいいよ…
（触りたいけど…いいのかな？）
俺も、気持ちいいよ…
（触りたいけど…いいのかな？）
うれしいです、感じてくれてるんですね？
（立った乳首を擦りつけながら、まさやさんの股間に手を伸ばす）
ここも、気持ちよくなってください…
（胸を擦り付けて上下に洗いながら、モノも上下に扱き）
（立った乳首を擦りつけながら、まさやさんの股間に手を伸ばす）
ここも、気持ちよくなってください…
（胸を擦り付けて上下に洗いながら、モノも上下に扱き）
う、うわぁ…
（やばい…いきなり起っちゃったよ…）
ミ、ミナちゃん…洗うの…い、いや…触るの…上手だ…ね…
（やばい…いきなり起っちゃったよ…）
ミ、ミナちゃん…洗うの…い、いや…触るの…上手だ…ね…
そうですか？ありがとうございます（見えないだろうが、にこりと笑い）
流しますね？（泡をシャワーで流し終えてから耳にキスをし）
…ベットに行きませんか？
流しますね？（泡をシャワーで流し終えてから耳にキスをし）
…ベットに行きませんか？
（耳は弱いので）
ん…ぅぁ…
（ミナの方を振り向いて）
う…うん…行こう…
あ…
（慌てて勃起した股間を隠そうとする）
ん…ぅぁ…
（ミナの方を振り向いて）
う…うん…行こう…
あ…
（慌てて勃起した股間を隠そうとする）
（股間を見て、微笑み）
本当に気持ちよかったんですね？うれしい
（ベットにまさやさんを座らせ、その前に膝をつく）
出したくなったら言ってくださいね？
（まさやさん自身を触り、先端に吸い付く）
本当に気持ちよかったんですね？うれしい
（ベットにまさやさんを座らせ、その前に膝をつく）
出したくなったら言ってくださいね？
（まさやさん自身を触り、先端に吸い付く）
ぁ…ぅぁ…気持ちいぃ…
はぁ…
（ベットに座り、ミナの頭から耳を触る）
はぁ…
（ベットに座り、ミナの頭から耳を触る）
ふぅ…んっ、ンっ…
（耳を触られ体をピクリと震わせながら、口いっぱいにモノを咥え）
ふぁ…んぅっ、んっー…
（レローっと裏筋に下を這わせながら、まさやさんを見つめる）
（耳を触られ体をピクリと震わせながら、口いっぱいにモノを咥え）
ふぁ…んぅっ、んっー…
（レローっと裏筋に下を這わせながら、まさやさんを見つめる）
ぁっ…まじで気持ちいいょ…ミナちゃん…
（耳から首筋に…そして舐めている口に指を入れ顔を上に向ける）
（耳から首筋に…そして舐めている口に指を入れ顔を上に向ける）
んっ…ぅ…（口に入ってきた指に下を這わせて、丁寧に舐める）
まさやさん…（手を取って、一本一本丹念に嘗め回す）
まさやさん…（手を取って、一本一本丹念に嘗め回す）
ミナちゃん…やらしぃ…けど、かわいいよ…
（指をあごにかけて、上に持ち上げ舌を絡めたキスをする…）
クチュ…レロレロ…チュッ…
（指をあごにかけて、上に持ち上げ舌を絡めたキスをする…）
クチュ…レロレロ…チュッ…
っ…んっ…チュッ…ッパ…クチュ…
（まさやさんの首に腕を回して、自分からも舌を絡めたり、舌に吸い付く）
はぁ、ん、あぁ…！！
（自分から体を密着させ、胸を擦り付けてながら感じている）
（まさやさんの首に腕を回して、自分からも舌を絡めたり、舌に吸い付く）
はぁ、ん、あぁ…！！
（自分から体を密着させ、胸を擦り付けてながら感じている）
ん…チュッ…んはぁ…
（キスをしたまま密着した胸に手を滑りこませ、乳首を指先で転がす）
（キスをしたまま密着した胸に手を滑りこませ、乳首を指先で転がす）
はぁあん！ふぁ、あっ…んっ、んーっ！
（乳首を触られ、甲高い声を出し口を離すが、すぐにまさやさんの舌に吸い付き）
あぁ、ん、ぁふ…（片手がまさやさんのモノへ伸び、キスしたまま扱きだす）
（乳首を触られ、甲高い声を出し口を離すが、すぐにまさやさんの舌に吸い付き）
あぁ、ん、ぁふ…（片手がまさやさんのモノへ伸び、キスしたまま扱きだす）
ぁ…ふぁ…
（乳首から下に手を進めて、クリを軽く触る）
ツーッ…クチュッ…コリコリ…
ミナちゃん…気持ちいぃよ…
（乳首から下に手を進めて、クリを軽く触る）
ツーッ…クチュッ…コリコリ…
ミナちゃん…気持ちいぃよ…
はぅ、あぁあ、私も！気持ち、いいです…あん、あっ！
（クリを触られ、足腰の力が抜けだす）
もっと、もっと触ってください…クリ、気持ちぃいです！
（触られる度に愛液を流しながら、まさやさんのモノを激しく扱き）
（クリを触られ、足腰の力が抜けだす）
もっと、もっと触ってください…クリ、気持ちぃいです！
（触られる度に愛液を流しながら、まさやさんのモノを激しく扱き）
いいよ…
（ミナちゃんをベットに寝かせて、足を広げ下から焦らすようにクリを触る）
ミナちゃん…めちゃくちゃ濡れてるよ…
（ミナちゃんをベットに寝かせて、足を広げ下から焦らすようにクリを触る）
ミナちゃん…めちゃくちゃ濡れてるよ…
ぁああっ！気持ちいいです、すごい、あぁ！
（グチャグチャと触られる度に音を出すほど濡らし）
だって、すごく気持ちいいんです、まさやさん、すごい！
（喘ぎながらアソコをヒクヒクとさせ、シーツにシミを作るほど濡れる）
（グチャグチャと触られる度に音を出すほど濡らし）
だって、すごく気持ちいいんです、まさやさん、すごい！
（喘ぎながらアソコをヒクヒクとさせ、シーツにシミを作るほど濡れる）
ミナちゃん…いいょ…どんどん溢れてきてる…
（クリを舌先で転がし、2本の指を出し入れする）
ヌッチャヌッチャ…グチュグチュクチュクチュクチュ…
いやらい顔も恥ずかしがってる顔もかわいいよ…
（クリを舌先で転がし、2本の指を出し入れする）
ヌッチャヌッチャ…グチュグチュクチュクチュクチュ…
いやらい顔も恥ずかしがってる顔もかわいいよ…
あっ、指…指が、入って…！
（出たり入ってを繰り返す指を、吸い付くように締め付け）
そこ、だめです！舐めちゃっ！ひぅ！やぁあ！
（ピュッと軽く潮を吹いても、まだ感じ続けてグシャグシャに濡れる）
すごく、きもちいいです！でも、まさやさんの太いの欲しいです！
（出たり入ってを繰り返す指を、吸い付くように締め付け）
そこ、だめです！舐めちゃっ！ひぅ！やぁあ！
（ピュッと軽く潮を吹いても、まだ感じ続けてグシャグシャに濡れる）
すごく、きもちいいです！でも、まさやさんの太いの欲しいです！
欲しいんだ…ほんとに…ヒクヒクして、欲しそうだね…
（いきなり上に覆いかぶさり、チンコの先を焦らすように少しだけ出し入れし、ミナの反応を楽しむ…）
（いきなり上に覆いかぶさり、チンコの先を焦らすように少しだけ出し入れし、ミナの反応を楽しむ…）
欲しいです、ください！お願いします…入れて下さい！
（焦らされ腰をいやらしく、くねらせ、もっと入るようにまさやさんの下でもがく）
（焦らされ腰をいやらしく、くねらせ、もっと入るようにまさやさんの下でもがく）
いいよ…入れるね、ミナちゃん…
（ゆっくり押し込むように進めていく）
ググッ…ズリュッ…ズズッ…
あぁ…入ったの、分かる…？
ミナちゃんの中あったかい…よ…
（ゆっくり押し込むように進めていく）
ググッ…ズリュッ…ズズッ…
あぁ…入ったの、分かる…？
ミナちゃんの中あったかい…よ…
はぁあん！入ってっ、ひぅ！気持ちいいです！あぁあ！
（キュウキュウと壁がモノに吸い付く）
まさや、さんのも、あつっ、あぁあ！気持ちいい！！
（堪らずに自分から腰を動かし始める）
（キュウキュウと壁がモノに吸い付く）
まさや、さんのも、あつっ、あぁあ！気持ちいい！！
（堪らずに自分から腰を動かし始める）
ミナちゃん、腰も中もいやらしい動きしてるよ…
（腰の動きに合わせるように、奥を突き上げる）
ズッチャズッチャズッズッ…
どんどん溢れてきてるし、気持ちいいよ…
（ミナの首に手を回し、起き上がらせて体面座位になる）
ギュッ…
（腰の動きに合わせるように、奥を突き上げる）
ズッチャズッチャズッズッ…
どんどん溢れてきてるし、気持ちいいよ…
（ミナの首に手を回し、起き上がらせて体面座位になる）
ギュッ…
はぁん！やぁあ！奥、奥に…はぁあん！！
（腰を８の字にくねらせ、モノをキュウキュウと締め付ける）
もっと下さい！ミナの中、メチャクチャに…してぇ！！
（腰を激しく上下させて、まさやさんの耳たぶに甘噛みをする）
（腰を８の字にくねらせ、モノをキュウキュウと締め付ける）
もっと下さい！ミナの中、メチャクチャに…してぇ！！
（腰を激しく上下させて、まさやさんの耳たぶに甘噛みをする）
ほら…もっと動かすよ…
（ミナの腰を持ち、上下左右に動かしながら中を突く）
ミナちゃん…気持ちいいよぉ…あ…ミナちゃんの汁が…太ももまで垂れて…
（ミナの腰を持ち、上下左右に動かしながら中を突く）
ミナちゃん…気持ちいいよぉ…あ…ミナちゃんの汁が…太ももまで垂れて…
やぁあ！すごっ、すごいです！！奥、当たって！
はぁ、はぁあん！気持ちいい！すごく、きもちいいですぅ！！
（抱き付いて喘ぎ、口の端からだらしなく涎を垂らしているのも気に留めず）
イくぅ！イっちゃううぅ！！ミナ、イきそう！！
（精液を搾るかのように中をキツク締め上げだす）
はぁ、はぁあん！気持ちいい！すごく、きもちいいですぅ！！
（抱き付いて喘ぎ、口の端からだらしなく涎を垂らしているのも気に留めず）
イくぅ！イっちゃううぅ！！ミナ、イきそう！！
（精液を搾るかのように中をキツク締め上げだす）
おぉ…俺…も…や、やばい…
ミナちゃん…出そう…
（我慢できずに、さらに強く奥まで突き上げ、掻き回す）
ミ、ミナちゃん…ほんとに…イ、イク…中で…
ミナちゃん…出そう…
（我慢できずに、さらに強く奥まで突き上げ、掻き回す）
ミ、ミナちゃん…ほんとに…イ、イク…中で…
ください！中に、いっぱいください！！欲しいです！
（締め付けてる状態のまま、腰を上下に動かす）
あっ！ダメ！私、イくぅううぅう！！！
（キューッと中をキツク締め上げて先にイってしまう）
（締め付けてる状態のまま、腰を上下に動かす）
あっ！ダメ！私、イくぅううぅう！！！
（キューッと中をキツク締め上げて先にイってしまう）
お、俺…イクッ…イク…で、出る…よ…
あっ…あぁぁっ…
ドビュッ…ビュッ…ビュッ…ビクッ…ビクッ…
ミナちゃん…気持ち良すぎ…中に…出しちゃったよ…
はぁっ…はぁっ…
あっ…あぁぁっ…
ドビュッ…ビュッ…ビュッ…ビクッ…ビクッ…
ミナちゃん…気持ち良すぎ…中に…出しちゃったよ…
はぁっ…はぁっ…
あぁあ、んっ！出ました…中にいっぱい…
（うっとりとした顔で、中に出された感覚に酔う）
私も気持ちよかったです（ふふふと微笑み）
（うっとりとした顔で、中に出された感覚に酔う）
私も気持ちよかったです（ふふふと微笑み）
はぁっ…はぁっ…
（チンコを抜き、ミナに布団をかけて、ぐったりとベットに横になる…）
ミナちゃん、やらしいから、興奮してめちゃくちゃにしたくなっちゃったよ…はぁっ…はぁっ…
（チンコを抜き、ミナに布団をかけて、ぐったりとベットに横になる…）
ミナちゃん、やらしいから、興奮してめちゃくちゃにしたくなっちゃったよ…はぁっ…はぁっ…
私も、すっごく気持ちよかったです（にっこりと笑い）
まだ余韻が残ってる…とっても素敵でした
（すみません、そろそろ出かけなくてはいけない時間なので；；）
まだ余韻が残ってる…とっても素敵でした
（すみません、そろそろ出かけなくてはいけない時間なので；；）
（ごめんね、ありがとう。気持ちよかったよ、またね〜）
（すいません、こちらこそありがとうございました！ではまた！）
536 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/24(土) 16:24:08 ID:OO1TMNRJ0
私でよければ
537 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/24(土) 16:25:06 ID:OO1TMNRJ0
失礼。誤爆しました
↓ 以下いつもの裏通り
↓ 以下いつもの裏通り
538 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/24(土) 21:57:43 ID:NLqJNcE2O
>>477 〜のミナはネカマ臭がする。
503 ミナ sage 2007/02/23(金) 14:59:58 ID:K+7mmGMQ0
そうですか？ありがとうございます（見えないだろうが、にこりと笑い）
流しますね？（泡をシャワーで流し終えてから耳にキスをし）
…ベットに行きませんか？
>見えないだろうが
ってとこ。
>>221 〜のミナとは別人ぽいが。
503 ミナ sage 2007/02/23(金) 14:59:58 ID:K+7mmGMQ0
そうですか？ありがとうございます（見えないだろうが、にこりと笑い）
流しますね？（泡をシャワーで流し終えてから耳にキスをし）
…ベットに行きませんか？
>見えないだろうが
ってとこ。
>>221 〜のミナとは別人ぽいが。
たまには若いお客捕まえよっかなぁ。
あたしらとあんま変わんないぐらいのさぁ。そういう人も結構来てるみたいだし。
（男物のファッションとラフな茶髪ショートヘアが特徴な、12歳位の少女です）
あたしらとあんま変わんないぐらいのさぁ。そういう人も結構来てるみたいだし。
（男物のファッションとラフな茶髪ショートヘアが特徴な、12歳位の少女です）
見つかんないなぁ。足伸ばした方が良いのかなぁ。
あ、お姉ちゃんどうしたの？
何か寂しそうだよ。。
何か寂しそうだよ。。
542 ：千鶴：2007/02/25(日) 00:11:34 ID:bXjjzEus0
しょうがないなぁ。目立つとこ出よっかぁ。
お姉ちゃん、聞こえてないのかな…。
ちょっと脅かしちゃえっ！！えいっ！！！
（後ろから、膝かっくん！）
ちょっと脅かしちゃえっ！！えいっ！！！
（後ろから、膝かっくん！）
んーと？ あんた見ない顔だね？
（ＰＣの調子が悪くなってきてたので見落としてました。すみません；；）
（女の子ですか？）
（ＰＣの調子が悪くなってきてたので見落としてました。すみません；；）
（女の子ですか？）
わわわぁっ！
（思い切りこけそうになる）
な、何すんのさぁ！
（思い切りこけそうになる）
な、何すんのさぁ！
うん、ちょっと家出してきちゃって…その、ここどこかな？
酷いなぁ、僕、男の子だよ！
ちゃんと、ちはるっていうカッコ良い名前だってあるんだからさっ！
酷いなぁ、僕、男の子だよ！
ちゃんと、ちはるっていうカッコ良い名前だってあるんだからさっ！
>545
あ、ごめんなさい（ぺこり）
お姉ちゃん、僕に気付いてくれてないみたいだから、
その、ごめんなさい。
あ、ごめんなさい（ぺこり）
お姉ちゃん、僕に気付いてくれてないみたいだから、
その、ごめんなさい。
（素で女の子だと思ってました；；。にぎやかしの人かと；；）
千晴ねぇ……。あたしは千鶴。なんか似てるね。
って、あんた、あたしが何なのか解ってんだよねぇ？
千晴ねぇ……。あたしは千鶴。なんか似てるね。
って、あんた、あたしが何なのか解ってんだよねぇ？
千鶴おねえちゃんって言うんだね！
よろしくです！（ぺこり）
ぇ？そのお姉ちゃんが、何なのかって？
お姉ちゃんは、その、お姉ちゃんでしょ？（小首を傾げ、顔を覗き込む）
よろしくです！（ぺこり）
ぇ？そのお姉ちゃんが、何なのかって？
お姉ちゃんは、その、お姉ちゃんでしょ？（小首を傾げ、顔を覗き込む）
550 ：千鶴：2007/02/25(日) 00:19:08 ID:bXjjzEus0
あ。家出かぁ。じゃあ、知んないかな。
あたしは裏通りに住んでんだ。って言っても解んないかな。
あたしは裏通りに住んでんだ。って言っても解んないかな。
（ちょっと会話ずれましたね。ごめんなさい）
あたしは、娼婦だよ。
あたしは、娼婦だよ。
裏通り？しょぉふ？
うーん、良くわからないや。
あっ！でもね、
確かママンがいつも、
裏通りには行くな！っていってた。
こーーんな、鬼みたいな顔して、脅すんだよ、
…だから、今日はわざと来ちゃったんだ、
いいんだ、ママンなんて、僕不良になっちゃおうと思うんだ。
うーん、良くわからないや。
あっ！でもね、
確かママンがいつも、
裏通りには行くな！っていってた。
こーーんな、鬼みたいな顔して、脅すんだよ、
…だから、今日はわざと来ちゃったんだ、
いいんだ、ママンなんて、僕不良になっちゃおうと思うんだ。
へぇ。ひょっとして、お金持ちの家の子なんだ。
でもさ、ママの話のほうが正しいよ。
何だか良くわかんないけどさ、あんたはこっちの人間にならないほうが良いよ。
しょうふ、てのはさ、男の人とセックスしてお金貰う商売やってる女の事だよ。
こういったら、大体想像つくじゃんよ？
でもさ、ママの話のほうが正しいよ。
何だか良くわかんないけどさ、あんたはこっちの人間にならないほうが良いよ。
しょうふ、てのはさ、男の人とセックスしてお金貰う商売やってる女の事だよ。
こういったら、大体想像つくじゃんよ？
お金持ちなのかな、良くわからないや。
けど、毎日おけいこだったり、塾だったり、
色々、面倒なんだよ、だから、今日も…僕、僕。。
こっち側とか、あっち側って良くわかんないけど、
それって何か変だよ、千鶴おねえちゃんだって、
別に僕のお家にいる、真理さんや、美鈴おねえちゃんと、
全然違うと思えないし…、そんな事いっちゃｲやだよ。
えっと、せっくす？って。
確かママンが不良のすることだっていってた、悪い遊びのことかな？
けど、毎日おけいこだったり、塾だったり、
色々、面倒なんだよ、だから、今日も…僕、僕。。
こっち側とか、あっち側って良くわかんないけど、
それって何か変だよ、千鶴おねえちゃんだって、
別に僕のお家にいる、真理さんや、美鈴おねえちゃんと、
全然違うと思えないし…、そんな事いっちゃｲやだよ。
えっと、せっくす？って。
確かママンが不良のすることだっていってた、悪い遊びのことかな？
（ポンポンと、千晴さんの頭を撫でる）
そう言ってくれるのは嬉しいんだけどさぁ。何て言うかなぁ。
この辺じゃぁ、あんたぐらいの歳の子でもさぁ
（袖口から早業でナイフを抜いて、首筋に突き付ける）
こういう事やって、お金稼ぐのが普通なんだよ。
悪い遊びかぁ。どうなんだろね。
あたしは盗みとか強盗が嫌で、この商売になったんだけどさ
そう言ってくれるのは嬉しいんだけどさぁ。何て言うかなぁ。
この辺じゃぁ、あんたぐらいの歳の子でもさぁ
（袖口から早業でナイフを抜いて、首筋に突き付ける）
こういう事やって、お金稼ぐのが普通なんだよ。
悪い遊びかぁ。どうなんだろね。
あたしは盗みとか強盗が嫌で、この商売になったんだけどさ
ひゃん♪
千鶴おねえちゃん、くすぐったいよぉ〜くぅん。
！！
ひゃあっ！ぇえ！？どうしたの、
千鶴おねえちゃん、それ危ないよ、
そんな事しちゃ駄目だってママンいつも言ってるよ…
（首筋にナイフを突きつけられて、どきどき）
…そっかぁ、良かった。
お姉ちゃん悪いヒトじゃないんだ、
僕、わかるよ、お姉ちゃん良いヒトだよ☆
（強盗をしない=良いヒトと思ったのか安心して、無邪気に擦り寄る）
千鶴おねえちゃん、くすぐったいよぉ〜くぅん。
！！
ひゃあっ！ぇえ！？どうしたの、
千鶴おねえちゃん、それ危ないよ、
そんな事しちゃ駄目だってママンいつも言ってるよ…
（首筋にナイフを突きつけられて、どきどき）
…そっかぁ、良かった。
お姉ちゃん悪いヒトじゃないんだ、
僕、わかるよ、お姉ちゃん良いヒトだよ☆
（強盗をしない=良いヒトと思ったのか安心して、無邪気に擦り寄る）
そそ。こういう事は悪いことなんだよねぇ。
良い人かぁ。
どうしよっかなぁ。こんな時間、あんた1人で歩かせてたら、どうなるか想像付くしなぁ。
あんたさぁ、お金持ってんだよね。じゃあ、どっか泊まって……って駄目か。
客じゃない奴のお金あたしが受け取れないしなぁ……。
良い人かぁ。
どうしよっかなぁ。こんな時間、あんた1人で歩かせてたら、どうなるか想像付くしなぁ。
あんたさぁ、お金持ってんだよね。じゃあ、どっか泊まって……って駄目か。
客じゃない奴のお金あたしが受け取れないしなぁ……。
ええ？ここそんなに怖いところなの…
でも、僕、不良になるんだから、大丈夫、大丈夫…（ｶﾞｸﾌﾞﾙ)
…その、千鶴おねえちゃん、
お客って良くわからないけど、
お金払えば今晩一緒にずっと居てくれ、ますか…？
一緒に居て欲しいの、僕、心細くって（上目使いで）
でも、僕、不良になるんだから、大丈夫、大丈夫…（ｶﾞｸﾌﾞﾙ)
…その、千鶴おねえちゃん、
お客って良くわからないけど、
お金払えば今晩一緒にずっと居てくれ、ますか…？
一緒に居て欲しいの、僕、心細くって（上目使いで）
う、うん。あたしもご飯も食べたいし、まともなベッドで寝たいけどさぁ……。
あんたが、あたしを買うの？
そりゃ、お金出されりゃ断る理由もないけどさぁ……。
あんたが、あたしを買うの？
そりゃ、お金出されりゃ断る理由もないけどさぁ……。
あーーー！僕もお腹すいたぁ〜♪
ふかふかのベットベットぉ〜、
お姉ちゃん、その僕ここ初めてだから、
その美味しいご飯が食べれて、ふかふかのお布団がある場所に、
連れてってください。
お金なら、僕、少しは持ってるから。
つ【サイフ】
買うって良くわからないけど、一緒に居てくれるなら嬉しいナ
ふかふかのベットベットぉ〜、
お姉ちゃん、その僕ここ初めてだから、
その美味しいご飯が食べれて、ふかふかのお布団がある場所に、
連れてってください。
お金なら、僕、少しは持ってるから。
つ【サイフ】
買うって良くわからないけど、一緒に居てくれるなら嬉しいナ
……分かった。お金は貰っておくよ。
あー……買うってのはさ、あたしの身体を……。いや、後で話すよ。
ちょっと知り合いの家があってさ、
ただじゃ無理だけど、お金次第で料理も部屋もくれるとこがあるから。
あー……買うってのはさ、あたしの身体を……。いや、後で話すよ。
ちょっと知り合いの家があってさ、
ただじゃ無理だけど、お金次第で料理も部屋もくれるとこがあるから。
はい♪
じゃぁ、行こ行こ♪
…千鶴おねえちゃんお手手つないでもらっても良いかな？
じゃぁ、行こ行こ♪
…千鶴おねえちゃんお手手つないでもらっても良いかな？
ん。
（千晴さんの手を握る）
そういや、年下のお客なんて初めてだよ。
ほら。着いたよ。
あんたの家とは大違いにボロいでしょ。
でも、シャワーもベッドも綺麗にしてくれてるし……ってあんたには関係ないか。
（千晴さんの手を握る）
そういや、年下のお客なんて初めてだよ。
ほら。着いたよ。
あんたの家とは大違いにボロいでしょ。
でも、シャワーもベッドも綺麗にしてくれてるし……ってあんたには関係ないか。
わぁい♪
千鶴おねえちゃんのお手手柔らかくて、
暖かいよ…良かったホントは凄く心細かったんだよ…。
ありがとう、千鶴お姉ちゃん。
…（千鶴の影からそおっと中を覗く）
うんちょっとその狭いかも、だけど、
僕のお家、凄く寒くて、ママンもパパンもいつも遠くに座ってて…
寂しいんだよ。
だから、うん！このテーブルとか、
きっとここでご飯を食べたら、みんな凄く近くて、
お話も楽しくできて、きっともっとずっと美味しい！！
このベットもそう！えいっ！！（ざぶん♪とベットに飛び込む）
うん！やっぱりふかふかだっ！ふかふか。
昔おばあちゃんのお家にいったとき、
お布団はいつもこんなんだったよ！
（ぼよんぼよんとベットではしゃぐ）
千鶴おねえちゃんのお手手柔らかくて、
暖かいよ…良かったホントは凄く心細かったんだよ…。
ありがとう、千鶴お姉ちゃん。
…（千鶴の影からそおっと中を覗く）
うんちょっとその狭いかも、だけど、
僕のお家、凄く寒くて、ママンもパパンもいつも遠くに座ってて…
寂しいんだよ。
だから、うん！このテーブルとか、
きっとここでご飯を食べたら、みんな凄く近くて、
お話も楽しくできて、きっともっとずっと美味しい！！
このベットもそう！えいっ！！（ざぶん♪とベットに飛び込む）
うん！やっぱりふかふかだっ！ふかふか。
昔おばあちゃんのお家にいったとき、
お布団はいつもこんなんだったよ！
（ぼよんぼよんとベットではしゃぐ）
（貰った料理をしばらく貪り食う）
やっぱ、あんたとは調子狂うなぁ。
（言いつつ、楽しそうなので心惹かれてしまう）
それっ。
（一緒にベッドに身を投げ出す）
やっぱ、あんたとは調子狂うなぁ。
（言いつつ、楽しそうなので心惹かれてしまう）
それっ。
（一緒にベッドに身を投げ出す）
ははっ！千鶴お姉ちゃん本当に美味しそうにご飯を食べるねっ、
なんか僕も楽しくなっちゃうよ〜♪
（ベットの上で、腹ばいになって足をバタバタ☆）
ひゃん！もぅ、お姉ちゃん駄目だよぉ〜。
お食事のあとは横になったらモーモーさんになっちゃうんだからぁ！
ほら、モーモー！！
（千鶴にぴとぉっとくっついて、はしゃいでみせる）
なんか僕も楽しくなっちゃうよ〜♪
（ベットの上で、腹ばいになって足をバタバタ☆）
ひゃん！もぅ、お姉ちゃん駄目だよぉ〜。
お食事のあとは横になったらモーモーさんになっちゃうんだからぁ！
ほら、モーモー！！
（千鶴にぴとぉっとくっついて、はしゃいでみせる）
こーら。誰がモーモーだっての。
そうやってくっつきたがるのは、やっぱ男の本能なのかなぁ。
（下から千晴さんを抱きしめる）
そうやってくっつきたがるのは、やっぱ男の本能なのかなぁ。
（下から千晴さんを抱きしめる）
だってぇ、食べてからすぐ横になったらぁ♪
ひゃん！くすぐったいよぉ、〜千鶴さん、そんなにぎゅぅってされたら、
…その、恥かしいよぉ。。
ひゃん！くすぐったいよぉ、〜千鶴さん、そんなにぎゅぅってされたら、
…その、恥かしいよぉ。。
恥かしいかぁ……。やっぱ、そういう風にしか感じないかなぁ。
（額にキスする）
あたしからするのも何か辺だけどさ。
（千晴さんの両頬を掴んで、顔を近づける）
（額にキスする）
あたしからするのも何か辺だけどさ。
（千晴さんの両頬を掴んで、顔を近づける）
（辺は変の間違いです；；；）
だって、なんか恥かしいよぉ（赤面）
…あ、、（呆然）
ぅん、ごめんなさい、ちょっと嘘ついちゃった。
その、お姉ちゃんにぎゅぅってされたら、
胸がドキドキして、その、変な気分になっちゃってそれでそれで…
って、え、お姉ちゃん、その何を…
（千鶴の綺麗な瞳が、千晴の目を捉えて話さない。）
…あ、、（呆然）
ぅん、ごめんなさい、ちょっと嘘ついちゃった。
その、お姉ちゃんにぎゅぅってされたら、
胸がドキドキして、その、変な気分になっちゃってそれでそれで…
って、え、お姉ちゃん、その何を…
（千鶴の綺麗な瞳が、千晴の目を捉えて話さない。）
変な気分かぁ。やっぱそういうのあるんだよねぇ。
うーん。
あたしはさぁ、あんたのお金頂かなきゃなんないわけでさ。
けど、あたしは大した理由も無しにお金貰うのは嫌なんだ。
このまんま、お金だけ貰うのも、何か気分悪くてさぁ。
（眼を見つめたまま、唇を合わせる）
ね、どう感じたかな？
うーん。
あたしはさぁ、あんたのお金頂かなきゃなんないわけでさ。
けど、あたしは大した理由も無しにお金貰うのは嫌なんだ。
このまんま、お金だけ貰うのも、何か気分悪くてさぁ。
（眼を見つめたまま、唇を合わせる）
ね、どう感じたかな？
ぅん、変な気分なの…。
お顔がぽぉ〜って熱くなって、
そのあの、身体がどんどんほかほかしてきて、
…その、、あ、、こが、きゅん！って熱くなってその変なの…。
（熱っぽい顔、熱いと息）
あ…。。（理解不能）
ひゃぁ。。。っ、、（声が漏れる）
お顔がぽぉ〜って熱くなって、
そのあの、身体がどんどんほかほかしてきて、
…その、、あ、、こが、きゅん！って熱くなってその変なの…。
（熱っぽい顔、熱いと息）
あ…。。（理解不能）
ひゃぁ。。。っ、、（声が漏れる）
うーん。やっぱ、それしかないかなぁ。
（ちょっと悩む）
あのさぁ……なんかあたしも恥ずかしくなってきたなぁ……。
……ここは、さぁ？……
（千晴さんのズボンの前を撫でてみる）
……どうなってんのかなぁ？ ……気持ち良い？
（ちょっと悩む）
あのさぁ……なんかあたしも恥ずかしくなってきたなぁ……。
……ここは、さぁ？……
（千晴さんのズボンの前を撫でてみる）
……どうなってんのかなぁ？ ……気持ち良い？
ぇ？お姉ちゃん悲しそうな顔してるよ（手を伸ばし千鶴の手をさすさすする）
駄目だよ、お姉ちゃんがそんな顔しちゃ、僕も悲しくなっちゃうから…
ひゃあっ！やぁん、やぁっ…そこ…駄目だよぉ。。
さわっちゃぁいやぁ〜ひゃぅぅ♪
頭がきゅんきゅんして、お目目がちけちかしてわけわかんなくなっちゃうよぉ。。
駄目だよ、お姉ちゃんがそんな顔しちゃ、僕も悲しくなっちゃうから…
ひゃあっ！やぁん、やぁっ…そこ…駄目だよぉ。。
さわっちゃぁいやぁ〜ひゃぅぅ♪
頭がきゅんきゅんして、お目目がちけちかしてわけわかんなくなっちゃうよぉ。。
いや、悲しいって訳じゃなくて。
（手を握って、こちらもさする）
なんか、あたしのポリシーってのがあるし、あんたも男だしさぁ……。
（身体を離すと、服を脱ぎ始める）
こういうのって、やっぱ知らないわけ？
（ハーフタンクトップを脱いで、膨らみつつある胸を露にする）
（手を握って、こちらもさする）
なんか、あたしのポリシーってのがあるし、あんたも男だしさぁ……。
（身体を離すと、服を脱ぎ始める）
こういうのって、やっぱ知らないわけ？
（ハーフタンクトップを脱いで、膨らみつつある胸を露にする）
そうなの、お姉ちゃん哀しくない？の…
良かった（ぱぁっと笑顔に）
うん、千鶴お姉ちゃんのお手手すべすべで気持ちいいよぉ、すべすべで…
ひゃあっ！うん、やぁ、そっちは駄目、、僕、そうだよ、男の子なんだから、
だからそこひゃぁあっ！！
（腰を動かして、千鶴の手から逃れようと…ぃゃ、知らず知らずのうちに押し付けてしまう）
ひゃぁ。。はぁはぁ…良くわかんないよぉ。もぅ。ぽぉってしちゃって…
あ、、千鶴お姉ちゃん、綺麗だ。。。
良かった（ぱぁっと笑顔に）
うん、千鶴お姉ちゃんのお手手すべすべで気持ちいいよぉ、すべすべで…
ひゃあっ！うん、やぁ、そっちは駄目、、僕、そうだよ、男の子なんだから、
だからそこひゃぁあっ！！
（腰を動かして、千鶴の手から逃れようと…ぃゃ、知らず知らずのうちに押し付けてしまう）
ひゃぁ。。はぁはぁ…良くわかんないよぉ。もぅ。ぽぉってしちゃって…
あ、、千鶴お姉ちゃん、綺麗だ。。。
うん。これなら出来るかなぁ。……って、あたしが痴女みたいじゃんよ！
綺麗かぁ。うんうん。良い事言うね。
（頭撫で撫で）
あんたも脱いじゃおうか。
（千晴さんを抱き寄せて、服をめくり上げる。もう一度キスする）
あたしの身体で気持ち良くなれるよ。あたしは、そうやって他人からお金を貰ってるんだよ。
綺麗かぁ。うんうん。良い事言うね。
（頭撫で撫で）
あんたも脱いじゃおうか。
（千晴さんを抱き寄せて、服をめくり上げる。もう一度キスする）
あたしの身体で気持ち良くなれるよ。あたしは、そうやって他人からお金を貰ってるんだよ。
ちぃじょぉ〜？ひゃぁん、千鶴お姉ちゃんはちぃじょぉなんかじゃないよぉ。。あ、ひゃあっ！
だって、僕、ぼくぅ、こんなに気持ちよくってぇっ、あくぅん、ひゃぁ〜あん♪
ああん、なでなで好きぃ〜、もっとなでなでして、、、（子犬のようにじゃれる）
あっ！！ひゃん、んちゅっ、ちゅぱぁ。。
千鶴お姉ちゃんのお口、美味しいよぉ、いいにおいがする…ちゅっ。。
だって、僕、ぼくぅ、こんなに気持ちよくってぇっ、あくぅん、ひゃぁ〜あん♪
ああん、なでなで好きぃ〜、もっとなでなでして、、、（子犬のようにじゃれる）
あっ！！ひゃん、んちゅっ、ちゅぱぁ。。
千鶴お姉ちゃんのお口、美味しいよぉ、いいにおいがする…ちゅっ。。
うん。もっと気持ち良くなれるよ。
（千晴さんへ舌を入れ、絡み合わせる）
あたしの身体も触ってみてよ。もっと良い気分になれるからさ。
（自分のズボンのベルトを緩める。千晴さんのズボンも脱がせていく）
（千晴さんへ舌を入れ、絡み合わせる）
あたしの身体も触ってみてよ。もっと良い気分になれるからさ。
（自分のズボンのベルトを緩める。千晴さんのズボンも脱がせていく）
（ごめんなさい、千鶴お姉ちゃん、そろそろ寝落ちしてしまいそうです…）
（あらら。ではここまでにした方が良さそうですね）
（ショタっ子が来るのは予想外だったので、どう話運ぶか予想できませんでした）
（新鮮で面白かったですよ）
（新鮮で面白かったですよ）
（すみませんです。しかも導入を無駄に長引かせてしまったりですとか）
（また何時かお遭いしたら、その時は、千晴の初めてを貰って下さいｗ）
（また何時かお遭いしたら、その時は、千晴の初めてを貰って下さいｗ）
>583
（ああ、飛ばしてしまいました。こちらも展開にドキワクでした☆）
（ああ、飛ばしてしまいました。こちらも展開にドキワクでした☆）
（いえいえ。私的にはこういうノリも大好きですよ）
（また会えると良いですね）
（また会えると良いですね）
（ありがとうです。またお遭いしましょうです）
（ではおやすみなさい、千鶴お姉ちゃん☆）
（ではおやすみなさい、千鶴お姉ちゃん☆）
（おやすみなさい。千晴くん。悪い子になっちゃ駄目だよ☆）
↓ 以下 星降る夜空の裏通り
↓ 以下 星降る夜空の裏通り
589 ：雪江：2007/02/25(日) 14:57:39 ID:cHDBjIfX0
お客さん、いないかな？
590 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/25(日) 14:58:39 ID:k89F2TYr0
うん？
あの、お客様ですか？
592 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/25(日) 15:00:39 ID:k89F2TYr0
う、うん・・・噂を聞いてね。
君と、あのーーその・・・Ｈできるって言うのは本当なの？
（どんな格好で、年齢、身長、おっぱいの大きさを決めてください）
君と、あのーーその・・・Ｈできるって言うのは本当なの？
（どんな格好で、年齢、身長、おっぱいの大きさを決めてください）
その、本当です。
わたしを買ってくださるなら、お望みのままに。
（セーラー服で、１４歳で、身長１５３センチで、８９のＧです）
わたしを買ってくださるなら、お望みのままに。
（セーラー服で、１４歳で、身長１５３センチで、８９のＧです）
594 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/25(日) 15:05:26 ID:k89F2TYr0
か、買うよ・・・ｺﾞｸﾘ・・・
凄い胸してるよね・・・（いやらしい目で眺める）
揉んでもいいのかな・・・？
（ぐっと近寄る）
凄い胸してるよね・・・（いやらしい目で眺める）
揉んでもいいのかな・・・？
（ぐっと近寄る）
あの、胸だけのお試しでしたら、５００円です。
よろしいですか？（おどおど・・・）
よろしいですか？（おどおど・・・）
596 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/25(日) 15:09:18 ID:k89F2TYr0
安いな・・はい、500円。
揉ませてもらうよ・・・・（雪江の背後に回り、ねっとりと揉み出す）
くはーーー・・たまらん・・・大きくて張りがあって・・・
雪江ちゃんは、小さいのにおっぱいが大きくて、たまらないね。。。
揉ませてもらうよ・・・・（雪江の背後に回り、ねっとりと揉み出す）
くはーーー・・たまらん・・・大きくて張りがあって・・・
雪江ちゃんは、小さいのにおっぱいが大きくて、たまらないね。。。
はい。これのおかげで、お客様にも好評で。
いかがですか、よろしかったら、このまま、ここででも。
（スカートをめくって、ショーツ出して、お客様の手を秘部に誘って）
いかがですか、よろしかったら、このまま、ここででも。
（スカートをめくって、ショーツ出して、お客様の手を秘部に誘って）
598 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/25(日) 15:13:32 ID:k89F2TYr0
え？ここで、いいのかい？
でも、じゃあ、しゃぶって欲しいな・・・
（雪江をこちらに向け、自分の股間に持っていく）
（そうしながらも、雪江のセーラー服のなかに手を突っ込み、
ブラの上から、Ｇ乳をもみしだく）
はああーーーーいいおっぱいだ・・・
でも、じゃあ、しゃぶって欲しいな・・・
（雪江をこちらに向け、自分の股間に持っていく）
（そうしながらも、雪江のセーラー服のなかに手を突っ込み、
ブラの上から、Ｇ乳をもみしだく）
はああーーーーいいおっぱいだ・・・
それでは、正式にお買い上げいただいたということで、ありがとうございます。
始めさせていただきますね。
（お客様の前にしゃがんで、ズボンのジッパーを下ろして、出てきたオチンチンに
舌を這わせます）
ちゅ、ちゅぶ・・・。はむ、んっ。
（最初は軽く先端にキスして、舌でなぞっていきます）
（お客様の手が、服越しではなく直接胸を揉み続けると、いやらしい気持ちに
なってきてしまって、胸が熱くなってきて）
始めさせていただきますね。
（お客様の前にしゃがんで、ズボンのジッパーを下ろして、出てきたオチンチンに
舌を這わせます）
ちゅ、ちゅぶ・・・。はむ、んっ。
（最初は軽く先端にキスして、舌でなぞっていきます）
（お客様の手が、服越しではなく直接胸を揉み続けると、いやらしい気持ちに
なってきてしまって、胸が熱くなってきて）
600 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/25(日) 15:21:41 ID:k89F2TYr0
アーーー買った！！
そうだ、早く加えてくれ・・・あっ！・・・
いやらしい舌使いだ。。。はああーーーー
（感じながらも、あっというまに、ブラのホックをはずし、
生Ｇ乳をこねくり回している）
いいぞいいぞ、もっと、いやらしくしゃぶってくれ。。。。
そうだ、早く加えてくれ・・・あっ！・・・
いやらしい舌使いだ。。。はああーーーー
（感じながらも、あっというまに、ブラのホックをはずし、
生Ｇ乳をこねくり回している）
いいぞいいぞ、もっと、いやらしくしゃぶってくれ。。。。
601 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/25(日) 15:24:14 ID:k89F2TYr0
（できれば、言葉攻めもしてもらいたい・・・
俺もするから。。。。）
俺もするから。。。。）
もっといやらしく、でございますね？
承知いたしました・・・。
（少し強めに吸いながら、根元を手でしごきながら、頭を激しく前後させます。
時々、タマタマの咥えたりして）
（お客様が揉みやすいように、制服を脱いでいきます。脱ぎなれてるので、
簡単に上半身ハダカになって、胸をお客様の足にすりつけてます）
承知いたしました・・・。
（少し強めに吸いながら、根元を手でしごきながら、頭を激しく前後させます。
時々、タマタマの咥えたりして）
（お客様が揉みやすいように、制服を脱いでいきます。脱ぎなれてるので、
簡単に上半身ハダカになって、胸をお客様の足にすりつけてます）
（言葉責め、ですね？ 慣れてませんけど、やってみますね）
604 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/25(日) 15:28:51 ID:k89F2TYr0
おおおおーー・・・・そうだ・・・いい加えっぷりだ・・・
（雪江の頭を恍惚の表情でなでながら、雪江のいやらしいフェラを
凝視している・・・）
こんなフェラして・・・相当、ペニスがすきなんだな、雪江は？？
おおーーおっぱいが太ももに・・・すごい、いい・・・・
（雪江の頭を恍惚の表情でなでながら、雪江のいやらしいフェラを
凝視している・・・）
こんなフェラして・・・相当、ペニスがすきなんだな、雪江は？？
おおーーおっぱいが太ももに・・・すごい、いい・・・・
お客様のためですから。でも、こんなに大きくて逞しいおチンポ様なら、
女は誰でも虜になってしまいます。わたしの乳首が立っちゃってるのは、
おチンポ様のせいです。
（ちょっと口からオチンチンを離して、胸の谷間にはさんでみます。その
状態のまま、お客様の服を脱がせようと）
（言葉責めって、こんな感じでいいですか？）
女は誰でも虜になってしまいます。わたしの乳首が立っちゃってるのは、
おチンポ様のせいです。
（ちょっと口からオチンチンを離して、胸の谷間にはさんでみます。その
状態のまま、お客様の服を脱がせようと）
（言葉責めって、こんな感じでいいですか？）
606 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/25(日) 15:35:16 ID:k89F2TYr0
そうか・・・でかいちんこがすきか・・・（嬉しそうに）
お！挟まれてる・・・柔らかい・・・
そのいやらしい乳首を、お前の好きなデカペニスで、突っついて欲しいんじゃないのか？
（いい感じだよ・・・もうちょっと、きつい言葉でもいいかも・・・）
お！挟まれてる・・・柔らかい・・・
そのいやらしい乳首を、お前の好きなデカペニスで、突っついて欲しいんじゃないのか？
（いい感じだよ・・・もうちょっと、きつい言葉でもいいかも・・・）
女なら、みんなそうですよ。
こんなステキなおチンポ様にオマンコ抉られるって思うと、それだけで・・・。
（気持ちよさそうに、腰をもそもそさせながら、オチンチン胸にはさみながら、
先端を咥えなおします）
こんなステキなおチンポ様にオマンコ抉られるって思うと、それだけで・・・。
（気持ちよさそうに、腰をもそもそさせながら、オチンチン胸にはさみながら、
先端を咥えなおします）
608 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/25(日) 15:39:35 ID:k89F2TYr0
はうっ！！挟まれながら、先端を・・・
（思わず腰を突き上げる！！）
うううーーー最高だ・・・・
ﾇﾁｬﾇﾁｬ・・・ｸｲｯｸｲｯ！！！
（思わず腰を突き上げる！！）
うううーーー最高だ・・・・
ﾇﾁｬﾇﾁｬ・・・ｸｲｯｸｲｯ！！！
609 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/25(日) 15:40:17 ID:k89F2TYr0
（リアで、Ｇ８９なの？？）
お褒めにあずかり、光栄です。
一度、口か胸で出されますか？
それとも、このままわたしの子宮に・・・？
（もう一回、タマタマを口に含んで、唾液でぬるぬるのオチンチンをやさしくしごいて、
片方の手でお尻の穴近くを揉んでて）
一度、口か胸で出されますか？
それとも、このままわたしの子宮に・・・？
（もう一回、タマタマを口に含んで、唾液でぬるぬるのオチンチンをやさしくしごいて、
片方の手でお尻の穴近くを揉んでて）
611 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/25(日) 15:46:10 ID:k89F2TYr0
あ、あ・・・お尻を優しく触られるのは、大好きなんだ・・・
それと、玉も弱い・・・
さすが、雪江だな・・・噂どおり、いやらしい女だ・・・
うむうう・・・1回、口に出したい！！！
もう一度、おっぱいに挟みながら、加えなさい！！
（自分で、雪江のＧ豊乳を寄せ、その谷間にちんぽを差し込む）
はああーーーーー
玉と尻を触ったままにするんだぞ！！！
それと、玉も弱い・・・
さすが、雪江だな・・・噂どおり、いやらしい女だ・・・
うむうう・・・1回、口に出したい！！！
もう一度、おっぱいに挟みながら、加えなさい！！
（自分で、雪江のＧ豊乳を寄せ、その谷間にちんぽを差し込む）
はああーーーーー
玉と尻を触ったままにするんだぞ！！！
承知しました。それでは、そのとおりに・・・。
（言われたとおり、もう一回胸にはさんで、先端を咥えながら、タマタマと
お尻を揉みほぐしていって）
（リアは、９６のＧだったり・・・）
（言われたとおり、もう一回胸にはさんで、先端を咥えながら、タマタマと
お尻を揉みほぐしていって）
（リアは、９６のＧだったり・・・）
613 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/25(日) 15:51:18 ID:k89F2TYr0
くわーーーー！！！
もう駄目だ・・・はううううーーーー逝く逝く逝く逝く・・・
どぴゅっ！！どろっ・・・どくどくどくどくーーーー
あーーーー・・・・吸って吸って・・・もっと吸・って・・くれ・・・・
（ものすごい快感に、上半身が前かがみになる）
（雪江の乳をいまだにぐっと自分のちんちんに寄せ付けている）
もう駄目だ・・・はううううーーーー逝く逝く逝く逝く・・・
どぴゅっ！！どろっ・・・どくどくどくどくーーーー
あーーーー・・・・吸って吸って・・・もっと吸・って・・くれ・・・・
（ものすごい快感に、上半身が前かがみになる）
（雪江の乳をいまだにぐっと自分のちんちんに寄せ付けている）
614 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/25(日) 15:52:19 ID:k89F2TYr0
（リアは９６のＧなんだ！！最高＾＾身長は低いの？？
はああーーーーたまんない・・・）
（ものすごいビンビンだよ。。。）
はああーーーーたまんない・・・）
（ものすごいビンビンだよ。。。）
んんんんっ！
（お客様が、わたしに腰を押し付けて、ザーメンを出し始めると、一生懸命
飲むんだけど、たくさんで飲みきれなくって・・・）
・・・っ！ ケホ・・・。
もっと、ですね？分かりました・・・。
（離しちゃった口を、もう一回オチンチン咥えて、優しく吸い上げて）
（お客様が、わたしに腰を押し付けて、ザーメンを出し始めると、一生懸命
飲むんだけど、たくさんで飲みきれなくって・・・）
・・・っ！ ケホ・・・。
もっと、ですね？分かりました・・・。
（離しちゃった口を、もう一回オチンチン咥えて、優しく吸い上げて）
（身長は１６０だから、普通ですよ。お客様のオチンチンの大きさも、教えてほしいです）
617 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/25(日) 15:57:13 ID:k89F2TYr0
はああーーーーそうだーーー雪江・・・・
うううう凄い・・・全部・・・尿道に残っている精子も、
吸い出すんだぞ・・・・
（おっぱいから片手をはずし、いとおしそうに、雪江の頬を擦っている）
（雪江の口の中では、まだまだ、精子が放出されている）
うっ！！くうう・・・・
うううう凄い・・・全部・・・尿道に残っている精子も、
吸い出すんだぞ・・・・
（おっぱいから片手をはずし、いとおしそうに、雪江の頬を擦っている）
（雪江の口の中では、まだまだ、精子が放出されている）
うっ！！くうう・・・・
618 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/25(日) 15:58:29 ID:k89F2TYr0
（17センチくらいかな・・・
ちなみに身長は180だから、160だと、ちょうどいいかも・・・）
（雪江ちゃんは、やはり、でかいちんちん好きなんだ＾＾？）
ちなみに身長は180だから、160だと、ちょうどいいかも・・・）
（雪江ちゃんは、やはり、でかいちんちん好きなんだ＾＾？）
はい・・・。残っているの、ですね？
（オチンチンを胸から離して、根元まで咥えて、強めに吸います。空いてる手は、
お客様の腰やお尻を撫で回してて）
（それって、やっぱりおっきくなってる時のですよね？）
（大きさより、わたしのアソコにあうオチンチンが好きかも。あと、エッチが上手な人♥）
（オチンチンを胸から離して、根元まで咥えて、強めに吸います。空いてる手は、
お客様の腰やお尻を撫で回してて）
（それって、やっぱりおっきくなってる時のですよね？）
（大きさより、わたしのアソコにあうオチンチンが好きかも。あと、エッチが上手な人♥）
620 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/25(日) 16:05:39 ID:k89F2TYr0
くううーーー凄い吸われている・・・
も、もういいぞ・・・ﾇﾎﾟﾝ・・・
ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ・・・凄い最高だった・・・・
（ペニスが怪しく黒光りしている・・・まだ、固さは一向に失っていない）
雪江・・・美味しかったか？
（雪江を抱え上げ、あそこに指を這わす）
なんだ？まだ全く触っていなかったのに、こんなに濡らして・・・
しょうがない淫乱娘だな・・・ﾆﾔﾘ・・・
も、もういいぞ・・・ﾇﾎﾟﾝ・・・
ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ・・・凄い最高だった・・・・
（ペニスが怪しく黒光りしている・・・まだ、固さは一向に失っていない）
雪江・・・美味しかったか？
（雪江を抱え上げ、あそこに指を這わす）
なんだ？まだ全く触っていなかったのに、こんなに濡らして・・・
しょうがない淫乱娘だな・・・ﾆﾔﾘ・・・
621 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/25(日) 16:07:06 ID:k89F2TYr0
（もちろん、勃起している時だよ＾＾
普段からそんな大きかったら、邪魔になっちゃう）
（どのくらいが合うのかね？もう少しで、入れちゃうよ＾＾）
普段からそんな大きかったら、邪魔になっちゃう）
（どのくらいが合うのかね？もう少しで、入れちゃうよ＾＾）
あら、まだ硬いままなんて。
お客様は、元気でいらっしゃるんですね。
（硬いままで、黒光りしてるオチンチンに頬ずりしながら）
ああっ、先程も言いましたけど、お客様ほどステキなオチンチンをおしゃぶり
しちゃったら、女だったら誰だって、こんなに・・・。
（腰を揺すって、お客様の指にエッチな液を絡ませながら、ショーツを脱ごうと
もそもそ手を動かして）
お客様は、元気でいらっしゃるんですね。
（硬いままで、黒光りしてるオチンチンに頬ずりしながら）
ああっ、先程も言いましたけど、お客様ほどステキなオチンチンをおしゃぶり
しちゃったら、女だったら誰だって、こんなに・・・。
（腰を揺すって、お客様の指にエッチな液を絡ませながら、ショーツを脱ごうと
もそもそ手を動かして）
623 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/25(日) 16:14:17 ID:k89F2TYr0
そりゃ仕方ないな・・・ぐちゃぐちゃにして欲しいか？
（割れ目をじかに優しく上下に擦る）
ぬチュぬチュ・・・
（割れ目をじかに優しく上下に擦る）
ぬチュぬチュ・・・
624 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/25(日) 16:15:06 ID:k89F2TYr0
（ごめん・・・ＰＣが少し固まってました・・・）
ぐちゃぐちゃ・・・。してほしい、です。
わたしのオマンコ、濡れちゃってるから、いきなりでも、大丈夫ですから。
（アソコを指で開いて、入れてほしそうに、おねだりします）
（そうなんですか？ 漫画とか外国のビデオだと、３０センチくらいが普通だから＾＾）
（バイブとか入るから、普通サイズなら大丈夫、だと思う・・・）
わたしのオマンコ、濡れちゃってるから、いきなりでも、大丈夫ですから。
（アソコを指で開いて、入れてほしそうに、おねだりします）
（そうなんですか？ 漫画とか外国のビデオだと、３０センチくらいが普通だから＾＾）
（バイブとか入るから、普通サイズなら大丈夫、だと思う・・・）
626 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/25(日) 16:20:36 ID:k89F2TYr0
よし・・・じゃあ、まずは指でお前のおまんこの具合を、確かめさせてもらうよ・・・
ずぼっ！！ぬちゅうううう・・・・・
おおおおーーー吸い込まれるように入っていくぞ・・・
中でかき回してもいいよな？？
（返事を待たずに、中の壁の上のほうを、中指でこねくり回す）
ずぼっ！！ぬちゅうううう・・・・・
おおおおーーー吸い込まれるように入っていくぞ・・・
中でかき回してもいいよな？？
（返事を待たずに、中の壁の上のほうを、中指でこねくり回す）
627 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/25(日) 16:22:03 ID:k89F2TYr0
（まさか、30センチくらいの人としたことあったりするの？？）
はぅ・・・。いかが、ですか？ 私のオマンきゃふ！
（わたしのアソコに入ってきた指が、いきなり動きだして、Ｇスポットとか
子宮口をいじりだして）
そんな、気持ちよすぎです・・・。
このまま、イっちゃいそ・・・！
（いつの間にか、自分の手で胸をもみしだいてて、先っちょをきゅってつまんでて）
（わたしのアソコに入ってきた指が、いきなり動きだして、Ｇスポットとか
子宮口をいじりだして）
そんな、気持ちよすぎです・・・。
このまま、イっちゃいそ・・・！
（いつの間にか、自分の手で胸をもみしだいてて、先っちょをきゅってつまんでて）
629 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/25(日) 16:26:48 ID:k89F2TYr0
いいぞ、逝っても・・・
（中指でＧスポットを引っかくようにしながら、親指でクリトリスを
押し付けるようにしている）
愛液がﾄﾛﾄﾛと流れ出てきているぞ、雪江・・・
あーーーあーーおっぱいも自分で揉んじゃって・・・淫乱そのものだな・・・
（中指でＧスポットを引っかくようにしながら、親指でクリトリスを
押し付けるようにしている）
愛液がﾄﾛﾄﾛと流れ出てきているぞ、雪江・・・
あーーーあーーおっぱいも自分で揉んじゃって・・・淫乱そのものだな・・・
（無いですよぅ。元カレだって、多分１５センチくらいだったし。漫画とか、
ビデオがそのサイズだったから、みんなそうなのかなって、元カレが小さいの
かなって・・・）
ビデオがそのサイズだったから、みんなそうなのかなって、元カレが小さいの
かなって・・・）
631 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/25(日) 16:29:39 ID:k89F2TYr0
ごめん・・・そろそろ時間が・・・
楽しかったです・・・ごめんね。。。
楽しかったです・・・ごめんね。。。
あふ・・・、インランだから・・・、オチンポ様が好きだから、この仕事が
できるんです・・・。だから、指じゃなくって、おっきくて硬いオチンポ様、
入れてほしいです・・・。
（Ｇスポットいじられたり、クリトリスいじられたりするたびに、腰がビクビク
って震えて、物欲しそうに、オチンチン見て・・・）
できるんです・・・。だから、指じゃなくって、おっきくて硬いオチンポ様、
入れてほしいです・・・。
（Ｇスポットいじられたり、クリトリスいじられたりするたびに、腰がビクビク
って震えて、物欲しそうに、オチンチン見て・・・）
そう、ですか・・・。
それじゃ、わたしもおちますね。
お疲れ様でした。
それじゃ、わたしもおちますね。
お疲れ様でした。
淫乱でオチンポ様の好きな雪江か…覚えておくとしよう。
以下、寒風吹きすさぶ人も通わぬ路地裏
以下、寒風吹きすさぶ人も通わぬ路地裏
635 ：青年社長：2007/02/27(火) 13:52:30 ID:x5VUWAiW0
（IT企業の若き社長。30代前半。）
この通りにくれば可愛い子と遊べる、って聞いて来たんだけど・・・。
誰かいないかなぁ!?
この通りにくれば可愛い子と遊べる、って聞いて来たんだけど・・・。
誰かいないかなぁ!?
636 ：青年社長：2007/02/27(火) 14:12:00 ID:x5VUWAiW0
誰もいないのかな・・・。
もう少しだけ待ってみるか・・・。
（どなたかお相手お願いします）
もう少しだけ待ってみるか・・・。
（どなたかお相手お願いします）
あ…あの…
(まだいますか(>_<)??)
(まだいますか(>_<)??)
（いますよ、あやさん。よろしくです！）
(このｽﾚ初めてで…、新人ってかんじで)
↑途中で送っちゃいました…(>_<)
(このｽﾚ初めてで…、新人ってかんじでいいですか…??)
(このｽﾚ初めてで…、新人ってかんじでいいですか…??)
（解りました。エッチもしたことない、ってカンジかな?wちなみに何歳くらいの設定にします？）
え・・・君みたいな子が・・・!?
（幼さに目を丸くする）
え・・・君みたいな子が・・・!?
（幼さに目を丸くする）
(12、3歳くらいでも…いいですか??
それとももっとちっちゃいほうが…??)
よ…ろしくお願いします…
(ペコッと頭を下げる)
それとももっとちっちゃいほうが…??)
よ…ろしくお願いします…
(ペコッと頭を下げる)
（OKです、それでいきましょう!）
あ、そ、そうなんだ・・・
（腰をかがめ、頭のてっぺんから足の先まで見る）
で、その・・・いくらくらい払えば・・・いいのかな？
（顔を覗き込んで、瞳を見つめる）
あ、そ、そうなんだ・・・
（腰をかがめ、頭のてっぺんから足の先まで見る）
で、その・・・いくらくらい払えば・・・いいのかな？
（顔を覗き込んで、瞳を見つめる）
(覗き込まれ、パッと顔が赤くなる)
えっ…あっ…///
わ…たし、今日初めてなんで…普通がどれくらいなのか…////
(顔を背けて)
お客さまが…お好きなように…////
えっ…あっ…///
わ…たし、今日初めてなんで…普通がどれくらいなのか…////
(顔を背けて)
お客さまが…お好きなように…////
（困惑するあやちゃんを見て、吹き出してしまう）
プッ・・・!!!
あはははは、そ、そうなんだ。
じゃあとりあえず・・・
（財布から5万程取り出し、あやちゃんのワンピースのポケットに入れる）
これで足りるかな？
足りなければ言ってくれれば出すから。
（あやちゃんの手を取り、歩き出す）
ココのホテルに泊まってるんだ。
ガチャッ・・・
さ、入って。
（結構高そうな部屋へ案内する）
プッ・・・!!!
あはははは、そ、そうなんだ。
じゃあとりあえず・・・
（財布から5万程取り出し、あやちゃんのワンピースのポケットに入れる）
これで足りるかな？
足りなければ言ってくれれば出すから。
（あやちゃんの手を取り、歩き出す）
ココのホテルに泊まってるんだ。
ガチャッ・・・
さ、入って。
（結構高そうな部屋へ案内する）
(５万という、自分にとって大金を見て)
ええっ///??こんなに…??
ありがとうございます…っ////
(ホテルに入り、中を見回して)
…わぁっ、綺麗…、ひろぉい…///!
ええっ///??こんなに…??
ありがとうございます…っ////
(ホテルに入り、中を見回して)
…わぁっ、綺麗…、ひろぉい…///!
（微笑ましくあやちゃんを見る。後ろに回り、両肩に手をポンッと置いて）
・・・さ、どうやって楽しませてくれるのかな？
（耳元で囁く）
・・・さ、どうやって楽しませてくれるのかな？
（耳元で囁く）
ビクンッ///!!
あ…そ…れじゃ…
(ベッドにちょこんと座る)
えっと…私がお客さまの…しますか///??
それとも………////??
(顔を真っ赤にしてうつ向きながら言う)
あ…そ…れじゃ…
(ベッドにちょこんと座る)
えっと…私がお客さまの…しますか///??
それとも………////??
(顔を真っ赤にしてうつ向きながら言う)
（恥じらうあやちゃんを見て、キュンとなるが、少し意地悪してしまう）
（急に襲いかかり、あやちゃんの上になる）
もしかして・・・初めて、なのかな？
（ここからは優しく頭を撫でながら）
大丈夫、痛くしないから。
でも、俺以外に客、取ったりしちゃ駄目だよ？
（更に財布から5万を出して）
初めてだったらこれくらい払わないとね・・・。
（優しく唇を重ねる）
（急に襲いかかり、あやちゃんの上になる）
もしかして・・・初めて、なのかな？
（ここからは優しく頭を撫でながら）
大丈夫、痛くしないから。
でも、俺以外に客、取ったりしちゃ駄目だよ？
（更に財布から5万を出して）
初めてだったらこれくらい払わないとね・・・。
（優しく唇を重ねる）
きゃっ…///??
は…い、初めてです…////
え…???は、はい…っ////
んっ……//
(少し震えて、堅く唇を閉じながらキスを受け入れる)
は…い、初めてです…////
え…???は、はい…っ////
んっ……//
(少し震えて、堅く唇を閉じながらキスを受け入れる)
（そのまま舌を徐々に入れ、絡め、吸う）
ちゅうっ・・・ちゅぷぅっ・・・れろっ・・・
（キスしながら、服の上から膨らみかけの胸を揉む）
あやちゃん、おっぱいの大きさはどれくらいあるのかな？
（次第に強めに揉んでいく・・・）
ちゅうっ・・・ちゅぷぅっ・・・れろっ・・・
（キスしながら、服の上から膨らみかけの胸を揉む）
あやちゃん、おっぱいの大きさはどれくらいあるのかな？
（次第に強めに揉んでいく・・・）
ん…ちゅ、ふぁ…んんっ///
はぁ…え…と…Ａ…です…///
あ…ぅうっ///
(胸を触る手を軽く掴み、恥ずかしさに顔を背ける)
はぁ…え…と…Ａ…です…///
あ…ぅうっ///
(胸を触る手を軽く掴み、恥ずかしさに顔を背ける)
(あまりに可愛いので、軽く言葉責めをしようとする)
ふ〜ん、そうなんだ、Aか・・・。
（脇から手を入れると、スポーツブラが・・・）
まだスポブラ、なんだね。。。
（隙間から指を入れ、乳首を弄る）
どう、乳首、気持ちいい？
それとも自分で触ったりしてるのかな・・・!?
ふ〜ん、そうなんだ、Aか・・・。
（脇から手を入れると、スポーツブラが・・・）
まだスポブラ、なんだね。。。
（隙間から指を入れ、乳首を弄る）
どう、乳首、気持ちいい？
それとも自分で触ったりしてるのかな・・・!?
(ギュッと目をつむりながら…)
ん…ふっ、あ…///
ﾋﾟｸﾝｯ////ひぁ…ぁんっ//
なっ、触って…ないです…っ////
(首をﾌﾞﾝﾌﾞﾝ振る)
ん…ふっ、あ…///
ﾋﾟｸﾝｯ////ひぁ…ぁんっ//
なっ、触って…ないです…っ////
(首をﾌﾞﾝﾌﾞﾝ振る)
冗談だよ、あやちゃん・・・。
（優しく微笑みかける）
さ、あやちゃん、服、全部脱いでくれるかな・・・?
その汚れのない身体を、俺に見せてよ・・・。
手伝おうか、脱ぐの・・・？
（抱き寄せ、キスする）
（優しく微笑みかける）
さ、あやちゃん、服、全部脱いでくれるかな・・・?
その汚れのない身体を、俺に見せてよ・・・。
手伝おうか、脱ぐの・・・？
（抱き寄せ、キスする）
…っ///
自分で…脱げます…っ///
(服に手をかけたときにキスをされ、手が止まる)
ん…ちゅ…っ////
自分で…脱げます…っ///
(服に手をかけたときにキスをされ、手が止まる)
ん…ちゅ…っ////
（すねるあやちゃんを見つめながら）
可愛いね、あやちゃんは。。。
（脱いでる所をまわり、身体を見る）
うん、間違いなく綺麗だよ、あやちゃん・・・。
（既に股間は膨らんでいる）
可愛いね、あやちゃんは。。。
（脱いでる所をまわり、身体を見る）
うん、間違いなく綺麗だよ、あやちゃん・・・。
（既に股間は膨らんでいる）
あ…んまり…見ないでください…っ///
(全部脱ぎ終り手で体を隠して)
…綺麗じゃ…ないですぅ…////
(全部脱ぎ終り手で体を隠して)
…綺麗じゃ…ないですぅ…////
（歩み寄り、隠している手をどかす）
・・・凄く綺麗だよ、あやちゃん・・・。
（軽々と抱き上げ、ベッドに足を開いて座らせる）
・・・凄い綺麗だね、あやちゃんのココも・・・。
（生えそろっていない毛をどかし、指で陰唇を軽く開き、まじまじと見つめる）
・・・凄く綺麗だよ、あやちゃん・・・。
（軽々と抱き上げ、ベッドに足を開いて座らせる）
・・・凄い綺麗だね、あやちゃんのココも・・・。
（生えそろっていない毛をどかし、指で陰唇を軽く開き、まじまじと見つめる）
ひゃっ…////
あっ、ダメです…っ、そんなとこ…見ちゃ…っ/////
ひぁうっ/////
あっ、ダメです…っ、そんなとこ…見ちゃ…っ/////
ひぁうっ/////
（更に顔を近付け、舌先でおまんこ全体を軽く刺激する）
どう、気持ちいいんじゃない？
（顔をあやちゃんの股間に埋めたまま、乳首も刺激する）
ほら、乳首、固くなってきてるよ？
どう、気持ちいいんじゃない？
（顔をあやちゃんの股間に埋めたまま、乳首も刺激する）
ほら、乳首、固くなってきてるよ？
すみませんっ、急用が入ってしまって…!!
落ちます↓↓↓
本当にごめんなさい(>_<)
落ちます↓↓↓
本当にごめんなさい(>_<)
いえいえ、また会えたらしましょう！
よかったら伝言下さい。
・・・以下、いつものうらぶれた裏通り・・・
よかったら伝言下さい。
・・・以下、いつものうらぶれた裏通り・・・
（道端でスーツケースに腰掛け、足をぶらぶら）
なんか暖かくなってきたなぁ。あたしらには丁度良いかぁ。
（寄り付いてきた野良猫たちを、ワークブーツの爪先であやす）
あたしじゃさぁ、何にもあげられないよ。他で餌探しに行きなよ。
それに誰にでも寄り付いていったら、酷い目合うかも知れないよ。
さて、と。あたしも探しに行こうか。
（男物のフライトジャケットとストリートパンツ。茶髪ショートヘア。12歳ぐらいの少女です）
なんか暖かくなってきたなぁ。あたしらには丁度良いかぁ。
（寄り付いてきた野良猫たちを、ワークブーツの爪先であやす）
あたしじゃさぁ、何にもあげられないよ。他で餌探しに行きなよ。
それに誰にでも寄り付いていったら、酷い目合うかも知れないよ。
さて、と。あたしも探しに行こうか。
（男物のフライトジャケットとストリートパンツ。茶髪ショートヘア。12歳ぐらいの少女です）
665 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/28(水) 23:44:38 ID:rSRO6j0qO
ここにくれば面白い遊びができると聞いたんだが…
（スレあげるべきかどうか迷い所。千晴さんみたいな以前会った人達と再会したりしてｗ）
668 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/28(水) 23:51:15 ID:rSRO6j0qO
(すいません､誰か待ってるんですか?)
（いえいえ。以前お相手して頂いた方と、次に会ったらって話をしていただけです）
（今、待ち合わせをしていたわけではありません）
（お願いできますか）
（今、待ち合わせをしていたわけではありません）
（お願いできますか）
670 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/28(水) 23:54:57 ID:rSRO6j0qO
(よろしくお願いします｡)
（はい。こちらこそ）
ん？ 何か人の気配がするなぁ？
ん？ 何か人の気配がするなぁ？
672 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/01(木) 00:01:47 ID:lY2yvZcQO
(千鶴さんを見掛け)
まさか､あの子じゃないよなぁ…まさかなぁ…一応…
すいません､ここで女の子と刺激的な遊びができるって聞いたんだけど…
まさか､あの子じゃないよなぁ…まさかなぁ…一応…
すいません､ここで女の子と刺激的な遊びができるって聞いたんだけど…
遊び？ ん、そだよ。あたしで良けりゃ買ってよ。
あたし千鶴ってんだ。あんたは？
あたし千鶴ってんだ。あんたは？
へ?君が?
俺はたかっていうもんだが…
騙された…こんな子が…
君何才だ?ホントに俺を満足させる事ができるのか?
俺はたかっていうもんだが…
騙された…こんな子が…
君何才だ?ホントに俺を満足させる事ができるのか?
歳？ 多分１２だよ。あたしもはっきり知んないんだけどさ。
あたしはこの街じゃ安物の方だから満足させられるか分かんないけどさ。
あたしはこの街じゃ安物の方だから満足させられるか分かんないけどさ。
12歳?…
わかった､千鶴ちゃん､君を買わせてもらうよ｡
一晩でいくらだ?
後､君のウリはなんだ?
どうやって大人を満足させてくれるんだ?
(NGありますか?)
わかった､千鶴ちゃん､君を買わせてもらうよ｡
一晩でいくらだ?
後､君のウリはなんだ?
どうやって大人を満足させてくれるんだ?
(NGありますか?)
（ＮＧ……ＳＭっぽいのとか、あんまり過激なのは出来ないですね）
（良いリアクションが出来ないと思います）
１晩２万でどう？ 売りかぁ……安いばっかだからなぁ。ま、手っ取り早くやっちゃおうよ。
（良いリアクションが出来ないと思います）
１晩２万でどう？ 売りかぁ……安いばっかだからなぁ。ま、手っ取り早くやっちゃおうよ。
678 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/01(木) 00:26:16 ID:lY2yvZcQO
2万か､よし!
(財布から5万円取りだし)
千鶴ちゃん､これだけ払うから､君の限界までサービスしてくれ｡
さあ､どこで楽しませてくれるんだ?
(財布から5万円取りだし)
千鶴ちゃん､これだけ払うから､君の限界までサービスしてくれ｡
さあ､どこで楽しませてくれるんだ?
こんなには要らないよ。後払いで良いや。
（２万だけ取って、あとは返す）
どこでかぁ……何なら、この道端でやったげようか？
（挑戦的にニヤニヤ笑う）
（２万だけ取って、あとは返す）
どこでかぁ……何なら、この道端でやったげようか？
（挑戦的にニヤニヤ笑う）
ほぅ､面白いなぁ､それ｡
よし､ここでやろう!
まず､ここで服を脱いでもらおうか｡
よし､ここでやろう!
まず､ここで服を脱いでもらおうか｡
お金貰ってない人達にまで裸見せらんないよ。
（たかさんに身体をくっつけて、ズボンの前を撫でる）
先に、あんたにやったげるよ。
（たかさんに身体をくっつけて、ズボンの前を撫でる）
先に、あんたにやったげるよ。
ふぅ〜ん､俺からか…
(千鶴をくるっと半回転させ､後ろから胸をこすりながら耳元で)
俺は責められるより責める方が好きなんだ
千鶴ちゃんが自分で脱がないなら俺が脱がしてやるよ｡
(千鶴の体を押さえ強引にジャケットを脱がしはじめる)
(千鶴をくるっと半回転させ､後ろから胸をこすりながら耳元で)
俺は責められるより責める方が好きなんだ
千鶴ちゃんが自分で脱がないなら俺が脱がしてやるよ｡
(千鶴の体を押さえ強引にジャケットを脱がしはじめる)
ふーん。そこまで言うんなら良いや。やってみせてよ。
（大人しく身体を預ける）
あたしの服、破らないようにしてよね。
（相変わらず、生意気な子供らしい笑み）
（大人しく身体を預ける）
あたしの服、破らないようにしてよね。
（相変わらず、生意気な子供らしい笑み）
684 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/01(木) 00:56:46 ID:lY2yvZcQO
なかなか強気だな(笑)
少し気にいったよ
(服を強引に脱がせ下着姿にする)
うん､まだ子供だが､それなりに魅力的だ｡
少しこれで遊んでみるか
(千鶴の前にまわりこみ､ローターを取りだして千鶴の股間に下着の上からあてる)
(設定のスリーサイズと下着教えてもらえますか)
少し気にいったよ
(服を強引に脱がせ下着姿にする)
うん､まだ子供だが､それなりに魅力的だ｡
少しこれで遊んでみるか
(千鶴の前にまわりこみ､ローターを取りだして千鶴の股間に下着の上からあてる)
(設定のスリーサイズと下着教えてもらえますか)
（たかさん、すみません。用事落ちします）
（本当にすみません）
（本当にすみません）
686 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/01(木) 00:57:46 ID:lY2yvZcQO
あわなかったですね
すいません
落ちます
すいません
落ちます
687 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/01(木) 10:36:53 ID:EgGZe0CbO
（地元の若い男）
昼間から元気なおチビちゃんいるかい？
昼間から元気なおチビちゃんいるかい？
688 ：リサ：2007/03/01(木) 11:32:16 ID:wdyMVrXuO
今日の食べるパンもないよぉ…。
(座り込んでお客を待つ)
(座り込んでお客を待つ)
お嬢さんこんにちは＾＾
(ビクッと震えて上目使いで)
こんばんわ…
こんばんわ…
（なかなか可愛い子じゃないか）
お嬢さんこんな所でなにしてるの？
やかったら暖かい所に行かない？美味しいものも上げるよ＾＾
（リサさん宜しくお願いします。年齢の設定とか決めてもらっていいですか、あと服装とか）
お嬢さんこんな所でなにしてるの？
やかったら暖かい所に行かない？美味しいものも上げるよ＾＾
（リサさん宜しくお願いします。年齢の設定とか決めてもらっていいですか、あと服装とか）
あのね…リサ、今日…食べるご飯もないの。
だから、ここに来たらお金が貰えるってママに聞いて
(紳士の服の裾を掴む。本当はよくきてる)
(何歳がいいですか？服はキレイなドレスを着ているがかなりブカブカ。設定は天使のフリした魔性です。笑)
だから、ここに来たらお金が貰えるってママに聞いて
(紳士の服の裾を掴む。本当はよくきてる)
(何歳がいいですか？服はキレイなドレスを着ているがかなりブカブカ。設定は天使のフリした魔性です。笑)
(紳士さん宜しくお願いします。なんて呼べばいいですか？)
（紳士さんがいなければおねがいできますか）
ジュンヤだからジュンヤさんがいいかな＾＾；（３０代後半で）
（１２歳でおねがいします。）
そうかお金が欲しいんだね、あげるよ。私のゆうことがきけれたら・・・・
（１２歳でおねがいします。）
そうかお金が欲しいんだね、あげるよ。私のゆうことがきけれたら・・・・
(ヤスさん紳士さんがいないみたいならお願いします)
あ〜ｺﾞﾒﾝ＞＜
ヤスさんいいですよ＾＾；こっちのレスが遅かったから・・
ヤスさんいいですよ＾＾；こっちのレスが遅かったから・・
698 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/01(木) 11:58:37 ID:/QAsMewx0
（いましたね。失礼）
699 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/01(木) 11:59:43 ID:/QAsMewx0
（いえ、誰でも遅くなることはあります
先の方優先ですよ。ジュンヤサンどうぞ）
先の方優先ですよ。ジュンヤサンどうぞ）
なんだかややこしいみたいなので、二人共、ご馳走になりたかったけど、辞退します(>_<)
ごめんなさい。
わんこと遊んできます♪
次に逢った時は骨抜きにさせて下さいﾆｬ
ごめんなさい。
わんこと遊んできます♪
次に逢った時は骨抜きにさせて下さいﾆｬ
ごめんねリサさん＞＜
是非骨抜きにしますので＾＾またね♪
落ち
是非骨抜きにしますので＾＾またね♪
落ち
702 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/01(木) 15:49:06 ID:EgGZe0CbO
ﾁｯﾁｯﾁｯ!
ここらじゃ、落ち、なんて言わねーの♪
代わりにこう言うのさ
↓ 以下 いつもの裏通り
ここらじゃ、落ち、なんて言わねーの♪
代わりにこう言うのさ
↓ 以下 いつもの裏通り
だれかいないかな？
再募集〜◆
705 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/01(木) 23:36:43 ID:pE+OM7Dq0
706 ：レナ：2007/03/02(金) 12:32:32 ID:IEsN16ebO
(裏通りを少し汚れた黒いドレス姿の少女が一人歩いている)
お腹すいたなぁ…
(買ってくれそうな男を探す。
無垢に見えるが手慣れているカンジで)
お腹すいたなぁ…
(買ってくれそうな男を探す。
無垢に見えるが手慣れているカンジで)
こんちは！
こんにちは。お兄さんお客さん？
いくら？
サービスしてくれるかな？
サービスしてくれるかな？
ん…いくらくれるかにもよるけど…なるべく期待にそえるよう頑張る…(少し照れたフリのうつむき気味で)
2、3万でいいかな？
その代わり…期待してるよ
（と 肩を抱きホテル街へ歩きだした）
その代わり…期待してるよ
（と 肩を抱きホテル街へ歩きだした）
はい…(大人しくついていく)
私…レナ。お兄さんのこと何て呼べばいいですか？
私…レナ。お兄さんのこと何て呼べばいいですか？
あ…俺は雄太…だよ
（ホテル街にある寂れたホテルに入っていった）
ｶﾁｬ…
（部屋に入り）
シャワーを浴びておいでよ
（ホテル街にある寂れたホテルに入っていった）
ｶﾁｬ…
（部屋に入り）
シャワーを浴びておいでよ
雄太さん…か…この通りにはよく来るの？
(ホテルに入り)
シャワー…雄太さんも…一緒に入る？(少し笑って)
(ホテルに入り)
シャワー…雄太さんも…一緒に入る？(少し笑って)
あんまり来ないな…
ん？じゃあ一緒に入ろうか…
（と 笑顔で答える）
ん？じゃあ一緒に入ろうか…
（と 笑顔で答える）
そう…昨日似たような人見掛けた気がして…
雄太さんのお好きにどうぞ…サービス、ですから(年相応な悪戯っぽい微笑みでシャワールームに入る)
雄太さんのお好きにどうぞ…サービス、ですから(年相応な悪戯っぽい微笑みでシャワールームに入る)
見掛けた？そう？
まあ 色々歩いてるからなぁ…
レナさんは…綺麗な身体してるけど…何歳？（リアで）
まあ 色々歩いてるからなぁ…
レナさんは…綺麗な身体してるけど…何歳？（リアで）
カッコいい人だから…見たら覚えちゃった…
私？さぁ…いくつに見える？
(リアは21ですがテーマが「少女」なので;リクありますか？)
私？さぁ…いくつに見える？
(リアは21ですがテーマが「少女」なので;リクありますか？)
かっこいい？嬉しい言葉だね…
それがサービスだったりして…
（と笑う）
でも…いい身体をしている…
（首スジからﾂﾂｰｯと指先が滑り おっぱいの上をなぞりながら身体を見てる）
（何歳でもＯＫですよ！）
それがサービスだったりして…
（と笑う）
でも…いい身体をしている…
（首スジからﾂﾂｰｯと指先が滑り おっぱいの上をなぞりながら身体を見てる）
（何歳でもＯＫですよ！）
ぁ…はぁ…まだダメぇ…(敏感に反応する)
綺麗？…有難う。この通りの女は汚いって言われるのに…(心から嬉しそうに)
綺麗？…有難う。この通りの女は汚いって言われるのに…(心から嬉しそうに)
かも知れないね…
でも レナさん…君は特別だよ…
（指先は…そのまま下に下がり ヘソ…そしてリナさんの敏感な部分に到達した）
でも レナさん…君は特別だよ…
（指先は…そのまま下に下がり ヘソ…そしてリナさんの敏感な部分に到達した）
有難う…ねぇ、「さん」なんていいよ…レナって呼んで…
あっ…ひゃあ…(雄太の刺激に敏感に反応)
ん…シャワー…出てからぁ…(軽く押し戻そうとする)
あっ…ひゃあ…(雄太の刺激に敏感に反応)
ん…シャワー…出てからぁ…(軽く押し戻そうとする)
レナ…か…
なんか彼女みたいだな…
（と 笑顔で…）
じゃあ…キスをしてくれたらｼｬﾜｰが終わってからにするよ
（レナのｵﾏﾝｺ周辺を指でなぞりながら言った）
なんか彼女みたいだな…
（と 笑顔で…）
じゃあ…キスをしてくれたらｼｬﾜｰが終わってからにするよ
（レナのｵﾏﾝｺ周辺を指でなぞりながら言った）
嫌ならいいけど…みんな呼び捨てだよ？この通りの女なんて金で買う奴隷みたいなものだし…彼女、なんて表現初めて聞いた…
ん…わかった…ちゅ…(目を閉じてそっと唇を重ねる)
ん…わかった…ちゅ…(目を閉じてそっと唇を重ねる)
725 ：マウス：2007/03/02(金) 13:51:27 ID:Ru03wezZ0
誰かおらんの？
（舌がレナの舌を探し絡みつく）
ん…っ…
（指先はｵﾏﾝｺの中に一気に入れそして優しく抜く…それを繰り返した）
…奴隷なんかじゃないよ…
ん…っ…
（指先はｵﾏﾝｺの中に一気に入れそして優しく抜く…それを繰り返した）
…奴隷なんかじゃないよ…
ん…んんっ…(舌が絡んで声が出る)
…ぁ…ふぁ…ん…雄太さぁん……(中に指入れられてエッチな声があがる)
…ぁ…ふぁ…ん…雄太さぁん……(中に指入れられてエッチな声があがる)
中も綺麗にしなきゃダメだからさ…
（ｸｽｯと笑い）
（手にﾎﾞﾃﾞｨｿｰﾌﾟを付け 首スジから洗い始めた…）
早く洗って出ようよ…
（と耳元で囁き 石鹸の付いた手でおっぱいを触りだした）
ﾇﾙﾇﾙして触りごこちがいいね…
（ｸｽｯと笑い）
（手にﾎﾞﾃﾞｨｿｰﾌﾟを付け 首スジから洗い始めた…）
早く洗って出ようよ…
（と耳元で囁き 石鹸の付いた手でおっぱいを触りだした）
ﾇﾙﾇﾙして触りごこちがいいね…
ん…もぉ……///
ぁ…雄太さんも…洗ってあげるの……(向き合ってボディーソープを手につけて体を撫でるようにしていく)
ぁ…雄太さんも…洗ってあげるの……(向き合ってボディーソープを手につけて体を撫でるようにしていく)
ん…ふぅ…これは…
ﾇﾙﾇﾙしていいね…
我慢出来なくなりそうだよ…
気持ちいいよ…
ﾇﾙﾇﾙしていいね…
我慢出来なくなりそうだよ…
気持ちいいよ…
よかった…
ん…後は…ここも…綺麗にしてあげる…(竿から玉へと丁寧に両手で洗っていく)
ん…後は…ここも…綺麗にしてあげる…(竿から玉へと丁寧に両手で洗っていく)
ｸﾊｯ…ﾊｧ…
レナ…いい…よ
ﾌｩ…ﾍﾞｯﾄに行こうよ
レナ…いい…よ
ﾌｩ…ﾍﾞｯﾄに行こうよ
うん…(シャワーでお互いの泡を流す)
…優しく、して…(タオルで体を優しくふいていく)
…優しく、して…(タオルで体を優しくふいていく)
（ｷﾞﾕｯとレナの身体を抱きよせ）
うん
（と 頷きキスをし…そのままﾍﾞｯﾄに導いた…）
（ﾍﾞｯﾄに寝かせ…）
何人の男と寝たの？
うん
（と 頷きキスをし…そのままﾍﾞｯﾄに導いた…）
（ﾍﾞｯﾄに寝かせ…）
何人の男と寝たの？
(ベッドに寝かされ)
ん…数えてない…小さい兄弟達…も…食べさせなきゃ…いけないし…
ん…数えてない…小さい兄弟達…も…食べさせなきゃ…いけないし…
俺の女になれよ…みんな面倒を見てやる…
（…と唇にキスをし…首筋…おっぱい…乳首を転がすようにキスをした。手はレナのｵﾏﾝｺの回りを撫で回している）
（…と唇にキスをし…首筋…おっぱい…乳首を転がすようにキスをした。手はレナのｵﾏﾝｺの回りを撫で回している）
…くすっ…冗談でも嬉しい…
(キスに応える)
…ぁ…気持ちぃ……(首に腕を回す)
(キスに応える)
…ぁ…気持ちぃ……(首に腕を回す)
冗談じゃないんだけどな…
（指はﾏﾝｺの中を激しく出し入れし始めた）
濡れてるね…
（唇はレナの唇に戻り激しく舌を求め絡みだした）
（指はﾏﾝｺの中を激しく出し入れし始めた）
濡れてるね…
（唇はレナの唇に戻り激しく舌を求め絡みだした）
嬉しい…
(唇を絡めて)…ぁ…ぁふ…ん、気持ちぃの…雄太さん…
…雄太さん…の…欲しい…(自然と腰が動く)
(唇を絡めて)…ぁ…ぁふ…ん、気持ちぃの…雄太さん…
…雄太さん…の…欲しい…(自然と腰が動く)
うん…俺も…レナが欲しい
…いくよ…
（激しくﾁﾝﾎﾟをレナのﾏﾝｺに挿入した）
…ｸﾊｯ…すごい気持ちがいい…
レナ…俺の女になれ…
（くちゅ…くちゅ…激しく腰を動かす）
（リヤでﾋﾞﾝﾋﾞﾝです）
…いくよ…
（激しくﾁﾝﾎﾟをレナのﾏﾝｺに挿入した）
…ｸﾊｯ…すごい気持ちがいい…
レナ…俺の女になれ…
（くちゅ…くちゅ…激しく腰を動かす）
（リヤでﾋﾞﾝﾋﾞﾝです）
来て…ん……ひゃぁぁああ……!!!!(挿入にあわせて声をあげる)
…雄太さん…おっき…レナの中……大きい雄太さんのが…ぁん……
(リアで濡れてます/苦笑)
…雄太さん…おっき…レナの中……大きい雄太さんのが…ぁん……
(リアで濡れてます/苦笑)
レナ…締まる…レナのｵﾏﾝｺ…すごく…いいっ…
ｸｯ…
（腰は激しく レナの腰に当てるように動かす…そして手は乳首を転がすように触った）
レナ…いいよ
（今 リアでちんぽを触ってます）
ｸｯ…
（腰は激しく レナの腰に当てるように動かす…そして手は乳首を転がすように触った）
レナ…いいよ
（今 リアでちんぽを触ってます）
ぁ…奥まで…当たってる…ぁ…ぁん……凄く…いぃの……
ぁ、んんっ……雄太さぁん………!!
(嬉しいな…私もしようかな^^)
ぁ、んんっ……雄太さぁん………!!
(嬉しいな…私もしようかな^^)
う…出るよ…
レナに出すね…
ｳｯ…
（どうぞっ）
レナに出すね…
ｳｯ…
（どうぞっ）
ぁ…私も……イく……んぅっ…!!!!
…はぁ…はぁ……レナの中…雄太さんの…いっぱい…
…はぁ…はぁ……レナの中…雄太さんの…いっぱい…
レナ…中にたくさんでたよ…
よかった…
レナ最高だよ
（ゴメン リアで出してしまいました）
よかった…
レナ最高だよ
（ゴメン リアで出してしまいました）
…ふぁ…私も…よかった……
…気持ちよかったよ……(そっと頬にキス)
(いえいえ、こんな下手くそなのに有難うございますｗ)
…気持ちよかったよ……(そっと頬にキス)
(いえいえ、こんな下手くそなのに有難うございますｗ)
へたじゃないよ
よかったよ
こちらこそ有り難う
よかったよ
こちらこそ有り難う
(両方の処理をして)ん…雄太さん有難う
(服を直してお金受けとり)…またどこかで…今度会ったら彼女にしてね(くすっと笑って闇に消えていく)
(お上手なリードで助かりました。有難うございました)
↓↓↓以下いつもの寂れた裏通り
(服を直してお金受けとり)…またどこかで…今度会ったら彼女にしてね(くすっと笑って闇に消えていく)
(お上手なリードで助かりました。有難うございました)
↓↓↓以下いつもの寂れた裏通り
誰か道具使って攻めてくれる人居ませんか？（アナルはなしで・・・）
751 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/02(金) 16:44:59 ID:caw1JqM00
あいなちゃん、しようか？
お願いします！
753 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/02(金) 16:52:23 ID:caw1JqM00
それじゃ、ホテル行こうか？ （あいなちゃんと一緒にホテル街に向かう）
（どういうのがいいのかな？ 優しいのからハードなのまでいろいろできるよ。^^;）
（どういうのがいいのかな？ 優しいのからハードなのまでいろいろできるよ。^^;）
754 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/02(金) 16:53:47 ID:7tSzQomD0
755 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/02(金) 16:55:02 ID:caw1JqM00
>>754
ん？ あいなちゃんが少女娼婦ならここでもいいんじゃないの？
ん？ あいなちゃんが少女娼婦ならここでもいいんじゃないの？
756 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/02(金) 16:56:56 ID:7tSzQomD0
757 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/02(金) 17:00:04 ID:caw1JqM00
758 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/02(金) 17:07:56 ID:caw1JqM00
あーあ、大人が言い争い始めたからあいなちゃんが怖がって逃げたみたい。
スレ違いだと決まってるわけでもないのに、いきなり文句つけるのは
やめて欲しいですね。全く迷惑な…。(--#)
スレ違いだと決まってるわけでもないのに、いきなり文句つけるのは
やめて欲しいですね。全く迷惑な…。(--#)
759 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/02(金) 17:16:03 ID:L+hafWO0O
760 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/02(金) 17:19:54 ID:L+hafWO0O
この後、二人の間に
娼婦と客らしいやりとりが出たかも知れないだろ
娼婦と客らしいやりとりが出たかも知れないだろ
761 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/02(金) 17:25:59 ID:L+hafWO0O
どうもここ見張ってる連中は
自分の気に入らない形になるぐらいなら
スレを潰してしまえと考えている節があるな
ここはテメェのネバーランドじゃねえぞ
自分の気に入らない形になるぐらいなら
スレを潰してしまえと考えている節があるな
ここはテメェのネバーランドじゃねえぞ
762 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/02(金) 17:28:53 ID:L+hafWO0O
さて…
↓↓以下 夕暮れの街角
↓↓以下 夕暮れの街角
763 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/02(金) 17:28:58 ID:LGIhgzNz0
>>761
禿堂！！
ということで姉妹スレ貼っておきますね。
小学生にお小遣いを渡してスレＨ Part7
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1172172521/
禿堂！！
ということで姉妹スレ貼っておきますね。
小学生にお小遣いを渡してスレＨ Part7
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1172172521/
764 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/02(金) 17:29:44 ID:LGIhgzNz0
765 ：原田：2007/03/03(土) 07:38:08 ID:TLwpRHQg0
（娼館のロビーのソファで居眠っていた中年男）
（のそのそ起きだし、ロビーの洗面台で顔を洗い始める）
おはよう。女将。
おチビちゃん達、起きてるかい？
（のそのそ起きだし、ロビーの洗面台で顔を洗い始める）
おはよう。女将。
おチビちゃん達、起きてるかい？
――なんてな。
昨日も遅くまで通りに居たんだろうな。せめて朝ぐらいはゆっくりしないとな。
そうだ、女将。どうせならアンタを買いたいな。まだ鈍っちゃいないだろ？
（以下、朝日差す裏通り）
昨日も遅くまで通りに居たんだろうな。せめて朝ぐらいはゆっくりしないとな。
そうだ、女将。どうせならアンタを買いたいな。まだ鈍っちゃいないだろ？
（以下、朝日差す裏通り）
767 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/03(土) 09:14:15 ID:lv+/0uwD0
>765-766
>1を100万回読みなおして、
味噌汁で顔あらって出直してきな。
以下、曇り空の裏通り。
>1を100万回読みなおして、
味噌汁で顔あらって出直してきな。
以下、曇り空の裏通り。
何かまずい事書いたか？
ああ、女将を口説こうとするシーンなんか書いたからスレ違いになったのかｗｗ
それとも希望を書くべきだったかｗｗ
１３歳ぐらいで、娼婦稼業に慣れた小悪魔な娘が良いな
ああ、女将を口説こうとするシーンなんか書いたからスレ違いになったのかｗｗ
それとも希望を書くべきだったかｗｗ
１３歳ぐらいで、娼婦稼業に慣れた小悪魔な娘が良いな
・・・なんてな。ボケてみせたが、あんまり面白くなかったか？
770 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/03(土) 10:18:25 ID:Ar6FS3MLO
あら､ご冗談に気付けないで…誠に申し訳ありません｡
…それはそうと､一人､うちの子が目を覚ましたようですが…
原田様､まだ｢買い｣をなさる気はおありですか？
(まだいらっしゃいます？)
…それはそうと､一人､うちの子が目を覚ましたようですが…
原田様､まだ｢買い｣をなさる気はおありですか？
(まだいらっしゃいます？)
やや。女将、すまないな。
俺も歳かな。少し身体の調子がおかしくなって、その子を喜ばせてあげられそうに無いな。
また来るよ。
（声をかけて貰って嬉しかったです。また見かけたらお願いしますね。用事落ちします）
俺も歳かな。少し身体の調子がおかしくなって、その子を喜ばせてあげられそうに無いな。
また来るよ。
（声をかけて貰って嬉しかったです。また見かけたらお願いしますね。用事落ちします）
772 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/03(土) 10:32:21 ID:Ar6FS3MLO
左様でございますか…｡
では､今度はとびきり上等な子を用意しておきますので
次にお立ち寄りの際には是非どうぞ｡
どうかお体を大事にして…またいらしてくださいね｡
(了解しました｡こちらこそまたいつかお願いします)
では､今度はとびきり上等な子を用意しておきますので
次にお立ち寄りの際には是非どうぞ｡
どうかお体を大事にして…またいらしてくださいね｡
(了解しました｡こちらこそまたいつかお願いします)
娼館に売られてしまう女の子が、
幼馴染の男の子と、お別れの日を過ごすシチュでしたいです。
優しく抱いてください。
幼馴染の男の子と、お別れの日を過ごすシチュでしたいです。
優しく抱いてください。
落ちますね
以下 いつもの裏通り
以下 いつもの裏通り
夜風が暖かくなってきたなぁ。客足も増えそうだし、今夜も営業すっかな。
（男物のミリタリージャケットとジーンズ、ラフな茶髪ショート。12歳ぐらい）
（出来れば、同年代の少年とのカップリング希望です）
（男物のミリタリージャケットとジーンズ、ラフな茶髪ショート。12歳ぐらい）
（出来れば、同年代の少年とのカップリング希望です）
776 ：千鶴：2007/03/03(土) 22:41:37 ID:D+eBuEl30
もうちょっと目立つとこ行かなきゃだめかぁ・・・
なぁ、もしかしておまえ客待ってんの？
（１６，７歳の少年が立っている。）
（１６，７歳の少年が立っている。）
お。そだよ。話早いね。
（よろしくお願いします）
（よろしくお願いします）
ちょっと聞きたいんだけど、この辺で安い宿屋ないか？ 飯付きで・・・
この手の情報って客とってる女性が詳しいからさ・・・
（けっこうずうずうしいことを言って、くったくのない顔で笑う。
ハーフコートにジーンズ、右肩にデイパック、ちょっとすすけてる。
旅の途中といった感じ）
（よろしくお願いします）
この手の情報って客とってる女性が詳しいからさ・・・
（けっこうずうずうしいことを言って、くったくのない顔で笑う。
ハーフコートにジーンズ、右肩にデイパック、ちょっとすすけてる。
旅の途中といった感じ）
（よろしくお願いします）
なんだ、あたしを買いたいんじゃないんだ。
ま、いいよ。あたしが案内したげるよ。
ま、いいよ。あたしが案内したげるよ。
わるいな・・・・この街ははじめてなんだ。
でもまさか、ほんとにきみが客を待ってるなんて思わなかったよ。
（ちょっと恥ずかしそうに）
あのさ、良かったら一晩つきあってくれないか？
その・・・きみがベッドにいてくれれば暖かそうだし。
金持ちじゃないけど宿代と君に払う金ぐらいはあるんだ。
でもまさか、ほんとにきみが客を待ってるなんて思わなかったよ。
（ちょっと恥ずかしそうに）
あのさ、良かったら一晩つきあってくれないか？
その・・・きみがベッドにいてくれれば暖かそうだし。
金持ちじゃないけど宿代と君に払う金ぐらいはあるんだ。
（ちょっと驚いた顔をしてから、ぷっと吹き出す）
あはは！ そんな遠回しに言わなくてもさぁ。
（肘で小突く）
うん。それじゃあ、安く済むとこ教えたげるよ。普通の家だけど泊めてくれるよ。
なんかさ、あちこち行ってそうだね。その格好。
あたしは千鶴。あんたは？
あはは！ そんな遠回しに言わなくてもさぁ。
（肘で小突く）
うん。それじゃあ、安く済むとこ教えたげるよ。普通の家だけど泊めてくれるよ。
なんかさ、あちこち行ってそうだね。その格好。
あたしは千鶴。あんたは？
オレはわたる。
あっち、こっちで働きながら旅をしてるんだ。
どのみち、もう働かなきゃ旅を続けられないんで骨休めしてから・・って思ってたんだ。
あんまり金が無くなって、せっぱ詰まってってのはいやだから。
あっち、こっちで働きながら旅をしてるんだ。
どのみち、もう働かなきゃ旅を続けられないんで骨休めしてから・・って思ってたんだ。
あんまり金が無くなって、せっぱ詰まってってのはいやだから。
わたるさんかぁ。あたしよりちょっと年上なだけみたいだね。
面白そうな生活だね。
（腕を組んで、わたるさんの腕に頬擦りする）
これぐらいはサービスだよ。
ほら、着いたよ。普通の家だけど、お金さえ払えば、料理と部屋をくれるよ。
面白そうな生活だね。
（腕を組んで、わたるさんの腕に頬擦りする）
これぐらいはサービスだよ。
ほら、着いたよ。普通の家だけど、お金さえ払えば、料理と部屋をくれるよ。
（イスの背もたれに寄りかかって）
いいところ知ってるんだな・・・声かけて正解だったよ。
（テーブルの前にはたいらげた料理の皿。）
こんなにゆっくりメシ食ったのはひさしぶりだよ・・・・
こんなにかわいい女の子といっしょに食事したのもね・・・
いいところ知ってるんだな・・・声かけて正解だったよ。
（テーブルの前にはたいらげた料理の皿。）
こんなにゆっくりメシ食ったのはひさしぶりだよ・・・・
こんなにかわいい女の子といっしょに食事したのもね・・・
うん。喜んでもらえて嬉しいよ。
（ベッドに身を投げ出して、大の字になる）
ほらほらお兄さん。
（にやにや笑って手招きする）
（ベッドに身を投げ出して、大の字になる）
ほらほらお兄さん。
（にやにや笑って手招きする）
う・・・・
（ちょっと恥ずかしそうに目線を宙に泳がせる。）
ストレートだな・・・でも恥ずかしがってると話が進まないしな。
（千鶴の誘いに答えてベッドに向かう。）
千鶴・・脱がしてくれよ・・・
（ちょっと恥ずかしそうに目線を宙に泳がせる。）
ストレートだな・・・でも恥ずかしがってると話が進まないしな。
（千鶴の誘いに答えてベッドに向かう。）
千鶴・・脱がしてくれよ・・・
ごめんごめん。ちょっと、からかいたくなっちゃってさ。
ごめん、怒んないでね。
やっぱ、このまましちゃおっか？
（すっと身を寄せると、少女らしい匂いと、メタリックな男物の香水が混じった香りがする）
（手を伸ばして、わたるさんのボタンを外し始める）
ねぇ、やっぱり、旅の途中で、色々面白いこととかあった？
ごめん、怒んないでね。
やっぱ、このまましちゃおっか？
（すっと身を寄せると、少女らしい匂いと、メタリックな男物の香水が混じった香りがする）
（手を伸ばして、わたるさんのボタンを外し始める）
ねぇ、やっぱり、旅の途中で、色々面白いこととかあった？
うん。面白いことはたくさんあったよ・・・
でもつらいことはもっとたくさんあった・・・
（ボタンを外す千鶴の髪をなでながら・・）
千鶴に会えたのはかなりトップレベルのいいことかな？
（香水の香りにくらっと来て千鶴を抱きしめる。）
でもつらいことはもっとたくさんあった・・・
（ボタンを外す千鶴の髪をなでながら・・）
千鶴に会えたのはかなりトップレベルのいいことかな？
（香水の香りにくらっと来て千鶴を抱きしめる。）
あはは。あたしをおだてても何にも良い事無いよ。
（人差し指で、わたるさんの鼻を突付く）
うん……気持ち良いな。もっと撫でてよ……。
もっと、ぎゅってしてよ……。
（アンダーシャツの中に手を入れて、脱がしていく）
やっぱ、すごい生活してたんだね。
男の人っぽい身体つきしてるよ……。
（人差し指で、わたるさんの鼻を突付く）
うん……気持ち良いな。もっと撫でてよ……。
もっと、ぎゅってしてよ……。
（アンダーシャツの中に手を入れて、脱がしていく）
やっぱ、すごい生活してたんだね。
男の人っぽい身体つきしてるよ……。
千鶴の手も気持ちいい・・
（千鶴のシャツを脱がしながら、まだ控えめな胸をまさぐる。）
Ｈがはじめてってわけじゃないけど、君みたいな年下の女の子とするのは初めてだ・・・・
なんかいけないことをしてるみたいでドキドキする。
（目の前の女の子は、きっと自分よりＳＥＸ経験豊富なのだと思うと股間が硬くなるのがおさえきれない。）
（千鶴のシャツを脱がしながら、まだ控えめな胸をまさぐる。）
Ｈがはじめてってわけじゃないけど、君みたいな年下の女の子とするのは初めてだ・・・・
なんかいけないことをしてるみたいでドキドキする。
（目の前の女の子は、きっと自分よりＳＥＸ経験豊富なのだと思うと股間が硬くなるのがおさえきれない。）
うん。辛い事があったんなら、あたしでちょっとでも忘れてね。
（わたるさんの身体の動きで、硬くなってるのに気付く）
（しばらく股間を見つめてから、わたるさんの顔に視線を戻す）
ねぇ、まだキスもしてないよ。
（わたるさんの手を取って指を絡めると、空いた手で首を抱きしめてキスする）
（わたるさんの身体の動きで、硬くなってるのに気付く）
（しばらく股間を見つめてから、わたるさんの顔に視線を戻す）
ねぇ、まだキスもしてないよ。
（わたるさんの手を取って指を絡めると、空いた手で首を抱きしめてキスする）
（驚いて千鶴のキスを受け止める・・・・
だがすぐに舌をからめるキスの返礼でそれに答える・・・・
硬くなったモノを千鶴の太ももに押し付けてしまい、あわてて腰を引く。）
「う・・・かっこわり〜」と声に出さず思う。
だがすぐに舌をからめるキスの返礼でそれに答える・・・・
硬くなったモノを千鶴の太ももに押し付けてしまい、あわてて腰を引く。）
「う・・・かっこわり〜」と声に出さず思う。
ん、んんっ……。
（わたるさんの顔を自分に強く押し付ける。舌で深く、わたるさんの中をまさぐる）
ん？
（わたるさんの反応に気付く）
ほらぁ、あたしに遠慮してもしょうがないよ。
（わたるさんのズボンを掴んで引き止める）
ねぇ、どうしたいのさぁ？
（ズボンの前を撫でて、ちょっと意地悪く笑う）
（わたるさんの顔を自分に強く押し付ける。舌で深く、わたるさんの中をまさぐる）
ん？
（わたるさんの反応に気付く）
ほらぁ、あたしに遠慮してもしょうがないよ。
（わたるさんのズボンを掴んで引き止める）
ねぇ、どうしたいのさぁ？
（ズボンの前を撫でて、ちょっと意地悪く笑う）
（千鶴の言葉に素直にうなづいて・・・）
うん、そうだよな・・・千鶴。
オレ・・千鶴を抱きたい。
かわいい千鶴を裸にして、Ｈなことしたくてたまらないよ。
（千鶴の身体中をまさぐりながら、服を一枚一枚すべて脱がしてしまう。
最後の一枚・・・千鶴の白いショーツをちょっと震える手で引きおろす・・・・
そこに現れたまだヘアの薄い秘部に息を呑む。）
すごい・・・かわいい・・・
うん、そうだよな・・・千鶴。
オレ・・千鶴を抱きたい。
かわいい千鶴を裸にして、Ｈなことしたくてたまらないよ。
（千鶴の身体中をまさぐりながら、服を一枚一枚すべて脱がしてしまう。
最後の一枚・・・千鶴の白いショーツをちょっと震える手で引きおろす・・・・
そこに現れたまだヘアの薄い秘部に息を呑む。）
すごい・・・かわいい・・・
（さっきまでの生意気な笑いとは違う、照れ隠しの笑みになる）
うん……なんだか気持ち良いや。あたしの身体、気に入ってくれたかな……
（されるがままに脱がされる）
わわっ。
（わたるさんの息を飲んだ様子に、自分も慌ててしまう）
そ、そんな反応されたら、あたしも恥ずかしくなっちゃうよ。
なんでだろ。いつもの事なんだけど……
（秘部がわたるさんの視線で感じてしまう）
うん……なんだか気持ち良いや。あたしの身体、気に入ってくれたかな……
（されるがままに脱がされる）
わわっ。
（わたるさんの息を飲んだ様子に、自分も慌ててしまう）
そ、そんな反応されたら、あたしも恥ずかしくなっちゃうよ。
なんでだろ。いつもの事なんだけど……
（秘部がわたるさんの視線で感じてしまう）
（千鶴の割れ目にそっと指をふれる・・・
そこが潤んでいるのに気づき、驚くと同時に誇らしくなる。
自分が千鶴を気持ちよくしているのだ・・・・）
千鶴・・・
（名前を呼んで紅潮した千鶴の顔にキスをする。
そして自分も服をすべて脱ぎ猛り立ったモノをさらけ出す。）
そこが潤んでいるのに気づき、驚くと同時に誇らしくなる。
自分が千鶴を気持ちよくしているのだ・・・・）
千鶴・・・
（名前を呼んで紅潮した千鶴の顔にキスをする。
そして自分も服をすべて脱ぎ猛り立ったモノをさらけ出す。）
うん……やぁ……。
（恥ずかしさと快感とで、もじもじと腰をくねらせる）
（思わず手で隠そうとしてしまうが、熱い視線を感じて、隠さずそのままにする）
うん。わたるさん……気持ち良いよ……。
（うっとり閉じていた目を薄く開いて、わたるさんのものに眼をこらす）
うん……このまま……
（わたるさんのものを優しく手で覆い、先を親指でゆっくり撫でる）
（恥ずかしさと快感とで、もじもじと腰をくねらせる）
（思わず手で隠そうとしてしまうが、熱い視線を感じて、隠さずそのままにする）
うん。わたるさん……気持ち良いよ……。
（うっとり閉じていた目を薄く開いて、わたるさんのものに眼をこらす）
うん……このまま……
（わたるさんのものを優しく手で覆い、先を親指でゆっくり撫でる）
ああ・・・千鶴の手・・・気持ちいい。
もっと強く握ってくれよ・・・
（千鶴の小さな白い手が自分のペニスを握っていると思うだけで、
腰がビクリと震える・・・
自分も千鶴の秘部を指でゆっくりとかき回す）
オレ・・・もう・・・千鶴、いいか？
もっと強く握ってくれよ・・・
（千鶴の小さな白い手が自分のペニスを握っていると思うだけで、
腰がビクリと震える・・・
自分も千鶴の秘部を指でゆっくりとかき回す）
オレ・・・もう・・・千鶴、いいか？
うん。あたしが良いんだね。あたしが気持ちいいんだ。
ん、くぅっ……。
（秘部を触られ、身を縮こまらせる）
あっ、あ、あ。
（空いた手でシーツを握り締め、腰をくねらせる）
うん。あたしの中に……あたしの……ほら
（自分の指で開くと、わたるさんのものを中へ導くように当てる）
わたるさん……来てよ……
ん、くぅっ……。
（秘部を触られ、身を縮こまらせる）
あっ、あ、あ。
（空いた手でシーツを握り締め、腰をくねらせる）
うん。あたしの中に……あたしの……ほら
（自分の指で開くと、わたるさんのものを中へ導くように当てる）
わたるさん……来てよ……
ゴメン・・・千鶴・・・・
オレ・・・ガマンできない・・・
（少女が優しくしてくれているのに、それに応えられず乱暴にしているだけのような気がしてならない。
だが心と裏腹に、身体は少女を犯そうと前に進み・・・貫く。）
熱い・・・・千鶴の中・・・・
（狭い少女の中を一気に奥まで貫く。）
オレ・・・ガマンできない・・・
（少女が優しくしてくれているのに、それに応えられず乱暴にしているだけのような気がしてならない。
だが心と裏腹に、身体は少女を犯そうと前に進み・・・貫く。）
熱い・・・・千鶴の中・・・・
（狭い少女の中を一気に奥まで貫く。）
ひゃっ……あ、あ、あぁ
（力強く貫かれて、大きく顔をのけぞらせ、小さな身体が跳ね上がる）
あ、やぁ、わたるさん……抱いていて……もっと
（身体が震え、自分の中のわたるさんのを、締め付け、絡みついていく）
（力強く貫かれて、大きく顔をのけぞらせ、小さな身体が跳ね上がる）
あ、やぁ、わたるさん……抱いていて……もっと
（身体が震え、自分の中のわたるさんのを、締め付け、絡みついていく）
（ハァハァ・・・動きを止め呼吸を整える。
このままやみくもに腰を動かしたらあっという間に逝ってしまいそうだ・・・
だが、しがみついてくる少女の身体は長い時間それを許さない。）
千鶴・・・分かるんだね・・・オレが中にいるのが・・・
オレにも分かる、千鶴の熱いあそこがからみついてくる・・・
（少女の両足をかかえあげながら腰をふりたてる。）
、
このままやみくもに腰を動かしたらあっという間に逝ってしまいそうだ・・・
だが、しがみついてくる少女の身体は長い時間それを許さない。）
千鶴・・・分かるんだね・・・オレが中にいるのが・・・
オレにも分かる、千鶴の熱いあそこがからみついてくる・・・
（少女の両足をかかえあげながら腰をふりたてる。）
、
うん……わたるさんが……あたしの中に……
あたし達がひとつになってて……
（わたるさんの身体の動きに応えて、もっと求めるように、腰をふりたて、中がしめつけていく）
わたるさん……あ、あっ、やぁ、も、もっと、わたるさんを、あ、き、来て
（短い髪を振り乱し、身体が悶える）
あたし達がひとつになってて……
（わたるさんの身体の動きに応えて、もっと求めるように、腰をふりたて、中がしめつけていく）
わたるさん……あ、あっ、やぁ、も、もっと、わたるさんを、あ、き、来て
（短い髪を振り乱し、身体が悶える）
千鶴・・・
（頭の中は真っ白になり・・・熱い快楽をさらに引き出そうと腰を動かす。
濡れた音と、肉のぶつかる音がさらに興奮を呼び立てる。）
オレ・・・もう・・・千鶴の中に・・・・
いいだろ・・・・
（頭の中は真っ白になり・・・熱い快楽をさらに引き出そうと腰を動かす。
濡れた音と、肉のぶつかる音がさらに興奮を呼び立てる。）
オレ・・・もう・・・千鶴の中に・・・・
いいだろ・・・・
あっ……あ、あぁ……うん、あたしの……中に……わたるさんの……
中で……わたるさん……来て……
（眼を強く閉じ、目尻に涙をにじませながら、必死にｌ声を絞り出す）
中で……わたるさん……来て……
（眼を強く閉じ、目尻に涙をにじませながら、必死にｌ声を絞り出す）
（何か言葉にならない声を上げた気がする・・・
その瞬間オレは熱い欲望を千鶴の小さな身体の中で爆発させていた。）
ビュビュ・・ドクンドクンドクン・・・・
千鶴っ！！！
（二人の肉体が一瞬溶け合ったかのように動きが止まる・・・。）
その瞬間オレは熱い欲望を千鶴の小さな身体の中で爆発させていた。）
ビュビュ・・ドクンドクンドクン・・・・
千鶴っ！！！
（二人の肉体が一瞬溶け合ったかのように動きが止まる・・・。）
くぅっ、あ、あ、あああ
（ひときわ大きな声を上げて、身体が跳ね上がる）
（ベッドに沈み込んでからも、びくびく痙攣して、わたるさんを更に求めるように強く締め付ける）
あ……はぁっ……はぁ……
（身動き出来なくて、ただ声を上げる）
（ひときわ大きな声を上げて、身体が跳ね上がる）
（ベッドに沈み込んでからも、びくびく痙攣して、わたるさんを更に求めるように強く締め付ける）
あ……はぁっ……はぁ……
（身動き出来なくて、ただ声を上げる）
はあぁ・・・・
（まだ腰はつながったまま千鶴の髪を撫でる・・・・）
ゴメンな・・・やさしくできなくて。
でも千鶴は最高にステキだったよ。
ずっとこうしていたい・・・・
（長い時間付き合ってくれてアリガト。楽しかったですよ。）
（まだ腰はつながったまま千鶴の髪を撫でる・・・・）
ゴメンな・・・やさしくできなくて。
でも千鶴は最高にステキだったよ。
ずっとこうしていたい・・・・
（長い時間付き合ってくれてアリガト。楽しかったですよ。）
うん……あたしに遠慮しないで。
もっと一杯しても良いんだよ……こんなので良かったのかな……。
（こちらもわたるさんの顔に手を伸ばす）
甘えちゃっても良い？ このまま眠りたいな……。
わたるさんは、明日はもう出発なんだよね……。お別れか……。
あたしも、さ。裏通りから這い上がってみせるよ！
（こちらこそ有難うございます）
もっと一杯しても良いんだよ……こんなので良かったのかな……。
（こちらもわたるさんの顔に手を伸ばす）
甘えちゃっても良い？ このまま眠りたいな……。
わたるさんは、明日はもう出発なんだよね……。お別れか……。
あたしも、さ。裏通りから這い上がってみせるよ！
（こちらこそ有難うございます）
サンキュ、千鶴。
明日は別れなきゃならないけど、朝までにはまだ時間があるからな・・・・
（千鶴に優しくキスする・・・）
まだまだ千鶴を感じたいよ・・・
（いたずらっぽく少女の胸を揉み、乳首をつまむ・・・）
（それじゃお疲れ様。落ちますﾉｼ ）
明日は別れなきゃならないけど、朝までにはまだ時間があるからな・・・・
（千鶴に優しくキスする・・・）
まだまだ千鶴を感じたいよ・・・
（いたずらっぽく少女の胸を揉み、乳首をつまむ・・・）
（それじゃお疲れ様。落ちますﾉｼ ）
ね。もっぺんキスしようよ。
（いたずらっぽく微笑んで、わたるさんを抱き寄せる）
きっとまた、会えるよね……。
（はい。おやすみなさい！）
（今日はこの板に来るかどうか迷っていましたが、来て良かったです（笑）
（いたずらっぽく微笑んで、わたるさんを抱き寄せる）
きっとまた、会えるよね……。
（はい。おやすみなさい！）
（今日はこの板に来るかどうか迷っていましたが、来て良かったです（笑）
↓ 以下 月夜の裏通り
814 ：アリア：2007/03/04(日) 12:01:54 ID:6/4Yjerc0
今すぐわたしを買ってくれぬか…
(金髪の青い眼、ロリータ服ほどではないが華やかな服)
(レンガ張りの壁に小さくうずくまる)
(金髪の青い眼、ロリータ服ほどではないが華やかな服)
(レンガ張りの壁に小さくうずくまる)
815 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/04(日) 12:02:53 ID:r8dQWi+pO
客待ちかい？
わたしを買ってくれるのか？
喜んで仕事をさせてくれ…
(ペコリと頭を下げる)
(お願いできますか？)
喜んで仕事をさせてくれ…
(ペコリと頭を下げる)
(お願いできますか？)
じゃあ商談成立だ
かわいいから相場よりは上乗せするよ
そこの宿でいいだろ？
(はい、よろしくお願いしますね)
かわいいから相場よりは上乗せするよ
そこの宿でいいだろ？
(はい、よろしくお願いしますね)
ありがとう…ケイン？ケインというのだな？
わたしはアリアだ…名などどうでもよいか？
(ﾆﾔﾘと笑みをうかべ)
さっそく仕事をさせてくれ…ケインはどうしたい？
(と手を引きながら宿へ入る)
わたしはアリアだ…名などどうでもよいか？
(ﾆﾔﾘと笑みをうかべ)
さっそく仕事をさせてくれ…ケインはどうしたい？
(と手を引きながら宿へ入る)
アリアちゃんか
よろしくな
(導かれるまま部屋の中…ベッドに腰をかける)
ゆっくりと楽しんで世間のコト忘れさせてもらえばそれでいいよ
(アリアの手を取り抱き寄せて唇を重ねる)
よろしくな
(導かれるまま部屋の中…ベッドに腰をかける)
ゆっくりと楽しんで世間のコト忘れさせてもらえばそれでいいよ
(アリアの手を取り抱き寄せて唇を重ねる)
わかった…楽しんでもらえればいい…
(少しはにかんでみる)
ｶﾁｬ…ｶﾁｬﾘ…ｼﾞｼﾞｨー…
(おもむろにベッドに腰掛けているケインのズボンのジッパーを下げる)
もう…舐めてもいいか？
(上目遣いで見上げる)
(少しはにかんでみる)
ｶﾁｬ…ｶﾁｬﾘ…ｼﾞｼﾞｨー…
(おもむろにベッドに腰掛けているケインのズボンのジッパーを下げる)
もう…舐めてもいいか？
(上目遣いで見上げる)
ああ、頼むよ
(手慣れたアリアに戸惑いながらもされるに任せる)
…綺麗な金髪だね
ここまで艶のある髪はなかなかお目にかかれないよ
(髪を優しく撫でながらアリアの服を外してゆく)
(手慣れたアリアに戸惑いながらもされるに任せる)
…綺麗な金髪だね
ここまで艶のある髪はなかなかお目にかかれないよ
(髪を優しく撫でながらアリアの服を外してゆく)
ﾁｭｯ…ﾁｭ…ﾍﾟﾛ…ﾋﾟﾁｬ…
(小さい口で亀頭にキスをする)
髪の毛…キレイ？ありがとう、嬉しい…
(ふわりとした服や容姿からは想像できないレザーの下着が見える)
(前の主人にいろいろと仕込まれたという設定でいいでしょうか？)
(小さい口で亀頭にキスをする)
髪の毛…キレイ？ありがとう、嬉しい…
(ふわりとした服や容姿からは想像できないレザーの下着が見える)
(前の主人にいろいろと仕込まれたという設定でいいでしょうか？)
ん…
(アリアの舌の感触の心地良さにしばし身を任せる)
お世辞は苦手でさ
見たまま正直に言っただけだよ
じゃ、アリアちゃんの身体を拝ませてもらおうかな
(ペニスを舐められるまま、手を伸ばして上半身の下着の止め金を外す)
(アリアの舌の感触の心地良さにしばし身を任せる)
お世辞は苦手でさ
見たまま正直に言っただけだよ
じゃ、アリアちゃんの身体を拝ませてもらおうかな
(ペニスを舐められるまま、手を伸ばして上半身の下着の止め金を外す)
(あ、その設定でいいですよ)
ふふふ…ケインは不思議な男だな。
そんなこと言われたのは初めてだ。
(頬を赤らめてにっこり微笑む)
ﾁｭ…ﾊﾑ…ﾂﾂｰ…ﾋﾟﾁｮ…んはァ…おいし…
(男根をハーモニカのように舌で上下に舐め上げる)
(ときどき唇で甘噛みをしたり舌を這わせて満遍なく舐める)
あ…ケイン…はずかし…い
(今までの主人とは違う優しい手つきに少し照れる)
そんなこと言われたのは初めてだ。
(頬を赤らめてにっこり微笑む)
ﾁｭ…ﾊﾑ…ﾂﾂｰ…ﾋﾟﾁｮ…んはァ…おいし…
(男根をハーモニカのように舌で上下に舐め上げる)
(ときどき唇で甘噛みをしたり舌を這わせて満遍なく舐める)
あ…ケイン…はずかし…い
(今までの主人とは違う優しい手つきに少し照れる)
そうかな
(照れたように笑う)
(アリアの舌使いにペニスは硬さを増し膨張する)
はは…とろけそうだ
(快感に酔いながら上着を脱いで全裸になる)
ほら、アリアちゃんも…
(そっと顎に手を沿えるとその場に一旦立たせ…全ての服を床に落とす)
……うん…いい夜になりそうだよ
(華奢ながら美しい曲線を描く裸身に目を細める)
(照れたように笑う)
(アリアの舌使いにペニスは硬さを増し膨張する)
はは…とろけそうだ
(快感に酔いながら上着を脱いで全裸になる)
ほら、アリアちゃんも…
(そっと顎に手を沿えるとその場に一旦立たせ…全ての服を床に落とす)
……うん…いい夜になりそうだよ
(華奢ながら美しい曲線を描く裸身に目を細める)
んは…ﾁｭ…ﾁｭﾁｭ…ケインの…大きくて気持ち良さそうだ
(言った直後に口全体を使いしっかりと咥えこむ)
むぅ…ジュ…ｼﾞｭﾙｯ…ん…ﾁｭﾙ…うぐ…ｼﾞｭﾁｭｩ…
(頭を上下に動かし男根全体を舐めまわす)
っはァ！あ…ケイン？まだ舐め…ぁ…
(幼い胸や無毛の恥丘があらわになりとっさに隠そうとする)
恥ずかしい…うぅ…
(床にしがみこんだ瞬間に秘部がキラと光っていたのが見える)
(言った直後に口全体を使いしっかりと咥えこむ)
むぅ…ジュ…ｼﾞｭﾙｯ…ん…ﾁｭﾙ…うぐ…ｼﾞｭﾁｭｩ…
(頭を上下に動かし男根全体を舐めまわす)
っはァ！あ…ケイン？まだ舐め…ぁ…
(幼い胸や無毛の恥丘があらわになりとっさに隠そうとする)
恥ずかしい…うぅ…
(床にしがみこんだ瞬間に秘部がキラと光っていたのが見える)
恥ずかしがることないさ
ほら！
(アリアの身体を抱えあげると仰向けにベッドに倒れこむ)
じゃあ今度は僕の番だ
(上になったアリアの腰を抱えるようにすると自分の顔の位置まで引き上げる)
力を抜いていればいいからね…
(顔の上に跨がった態勢のアリアの秘部に舌を這わせる)
ん…ピチャ…ピチャ…
ほら！
(アリアの身体を抱えあげると仰向けにベッドに倒れこむ)
じゃあ今度は僕の番だ
(上になったアリアの腰を抱えるようにすると自分の顔の位置まで引き上げる)
力を抜いていればいいからね…
(顔の上に跨がった態勢のアリアの秘部に舌を這わせる)
ん…ピチャ…ピチャ…
うわァ！な！
(急に抱き上げられ)
ケ、ケイン！なにをするん…ひあぁ！あぁぁ！そこは…ﾝｱｧ！
(ケインの舌の動きにたまらず喘いでしまう)
んふぁ…ｱｧ…
(快感に押されながらも自分の仕事をしようと後ろ手でケインの乳首をまさぐる)
(急に抱き上げられ)
ケ、ケイン！なにをするん…ひあぁ！あぁぁ！そこは…ﾝｱｧ！
(ケインの舌の動きにたまらず喘いでしまう)
んふぁ…ｱｧ…
(快感に押されながらも自分の仕事をしようと後ろ手でケインの乳首をまさぐる)
チュル…んん…
(秘部の裂け目に沿って舌を這わせクリトリスを先でつついては陰部に深く差入れる)
アリアちゃん…凄いな…
(滴る愛液…口の回りがヌルヌルになるのも構わず一心不乱に舐め続ける)
…！！
(乳首に触れたアリアの指先に反応…下から手を伸ばし僅かに膨らんだアリアの胸を愛撫する)
(秘部の裂け目に沿って舌を這わせクリトリスを先でつついては陰部に深く差入れる)
アリアちゃん…凄いな…
(滴る愛液…口の回りがヌルヌルになるのも構わず一心不乱に舐め続ける)
…！！
(乳首に触れたアリアの指先に反応…下から手を伸ばし僅かに膨らんだアリアの胸を愛撫する)
あ…！やぁｧｧ！ﾝｩｩ…んはｯ！ｱｧｯ…いぃィ！
(愛液がとめどなくあふれ出てじょじょに膝がガクガクと痙攣する)
んぅう！んﾝ！胸は…小さいか、ら…触っても…つまらないだろぅ？
(胸の小ささを申し訳なく思いケインの手を退けようとする)
ｱｧｯ！あっｱｯ！…ｷｭｯ…ｸﾘｯ…
(秘部への反応と一緒にケインの乳首をキュッとつまみ出す)
(愛液がとめどなくあふれ出てじょじょに膝がガクガクと痙攣する)
んぅう！んﾝ！胸は…小さいか、ら…触っても…つまらないだろぅ？
(胸の小ささを申し訳なく思いケインの手を退けようとする)
ｱｧｯ！あっｱｯ！…ｷｭｯ…ｸﾘｯ…
(秘部への反応と一緒にケインの乳首をキュッとつまみ出す)
…胸はこれくらいがいいんだよ
(指の間に乳首を挟みつつ手の平全体で愛しそうに撫でる)
…そろそろアリアちゃんが欲しくなっちゃったな…
(アリアの身体をずらすと勢いをつけて上体を起こす…向かいあって自分の腰の上に座ったアリアの青い瞳を見つめ)
吸い込まれそうな目だね
(再び唇を重ねるとゆっくりと舌を差入れる)
(指の間に乳首を挟みつつ手の平全体で愛しそうに撫でる)
…そろそろアリアちゃんが欲しくなっちゃったな…
(アリアの身体をずらすと勢いをつけて上体を起こす…向かいあって自分の腰の上に座ったアリアの青い瞳を見つめ)
吸い込まれそうな目だね
(再び唇を重ねるとゆっくりと舌を差入れる)
…んﾊｧ…ッ あァ…ﾝｯ…ケインの手、あったかい
(愛しそうにケインを見下げる)
あ…わたしが欲しいのか？ここ…もう…はいるぞ…ｸﾁｭ…
(自分で幼い秘部を開いてみせる)
ケイン、わたしは今日ケインに買われてシアワセだ…んふｩ…ﾁｭ…ﾁｭﾊﾟ
(一生懸命自分の舌をケインの舌に絡めながら)
これがわたしに入るのだな…ｷｭ、しこしこ…
(ケインの男性器を両手で包み上下に扱いていく)
(愛しそうにケインを見下げる)
あ…わたしが欲しいのか？ここ…もう…はいるぞ…ｸﾁｭ…
(自分で幼い秘部を開いてみせる)
ケイン、わたしは今日ケインに買われてシアワセだ…んふｩ…ﾁｭ…ﾁｭﾊﾟ
(一生懸命自分の舌をケインの舌に絡めながら)
これがわたしに入るのだな…ｷｭ、しこしこ…
(ケインの男性器を両手で包み上下に扱いていく)
う…あ…
(アリアの手の動きに思わず呻く)
…ああ、これがアリアの中に入るんだ…今からね
(ペニスの先をアリアの秘部にあてがうとそのまま腰を押しつける…ペニスがズズ…と音を立ててゆっくりとアリアの中に沈んでゆく…)
(アリアの手の動きに思わず呻く)
…ああ、これがアリアの中に入るんだ…今からね
(ペニスの先をアリアの秘部にあてがうとそのまま腰を押しつける…ペニスがズズ…と音を立ててゆっくりとアリアの中に沈んでゆく…)
ケイン…も、もう…挿れて…
(青い瞳がうっとりとケインを見つめる)
んあぁぁぁ！あぁ！ダメぇぇッ！ケインのおっきくて…ﾋｨｱｧｧｧｯ！
(ズブズブと入る感覚に耐えれず背中に爪を立てる)
お、おっき…ィよ…ﾋｯ…あぁ…ｱｱ…
(無意識のうちに肉壁がビクビクと蠢きペニスを刺激する)
(青い瞳がうっとりとケインを見つめる)
んあぁぁぁ！あぁ！ダメぇぇッ！ケインのおっきくて…ﾋｨｱｧｧｧｯ！
(ズブズブと入る感覚に耐えれず背中に爪を立てる)
お、おっき…ィよ…ﾋｯ…あぁ…ｱｱ…
(無意識のうちに肉壁がビクビクと蠢きペニスを刺激する)
くっ…
(背中に立てられた爪が軽い痛みと共に独特の痺れるような感覚をもたらす)
う…おお…
(ヌルリと締め付けるアリアの内壁)
ズチュッ…ズチュッ…ズチュッ…
(押し寄せる快感を味わいながら、大きな動きでアリアの体ごと揺らすように突き立ててゆく)
(背中に立てられた爪が軽い痛みと共に独特の痺れるような感覚をもたらす)
う…おお…
(ヌルリと締め付けるアリアの内壁)
ズチュッ…ズチュッ…ズチュッ…
(押し寄せる快感を味わいながら、大きな動きでアリアの体ごと揺らすように突き立ててゆく)
す…すまぬ…ケイン！しかし…んぁぅｯ！
(爪を立ててしまったことに詫びつつも)
っ！…っあｧ！あｯんあっ！う…っはｯ！あｯｱｧｯ！んくぅｯ！
(金色の髪がふわふわと揺れ、全身をケインに揺さぶられながら苦しそうな声を漏らす)
んふぁｯ！あ…あぁぁ！んぁ…ｱｱﾝ…
(その声の次第に甘味を帯びてくる)
(爪を立ててしまったことに詫びつつも)
っ！…っあｧ！あｯんあっ！う…っはｯ！あｯｱｧｯ！んくぅｯ！
(金色の髪がふわふわと揺れ、全身をケインに揺さぶられながら苦しそうな声を漏らす)
んふぁｯ！あ…あぁぁ！んぁ…ｱｱﾝ…
(その声の次第に甘味を帯びてくる)
ズチュッ…ズチュッ…
(激しく責めながらむさぼるようにアリアの唇を吸う…呼吸が荒くなり腰の動きは早さと激しさを増してゆく)
ズチュッ！ズチュッ！ズチュッ！ズチュッ！
…アリア……最高だ…
(夢見心地の顔でアリアを見つめる…アリアの中で暴れるペニスが怒張し限界の近さを物語る)
アリア…もう…
(激しく責めながらむさぼるようにアリアの唇を吸う…呼吸が荒くなり腰の動きは早さと激しさを増してゆく)
ズチュッ！ズチュッ！ズチュッ！ズチュッ！
…アリア……最高だ…
(夢見心地の顔でアリアを見つめる…アリアの中で暴れるペニスが怒張し限界の近さを物語る)
アリア…もう…
んｯ…あぁｯ…っ！あん！んｯ！あっあっｱｧｧｯ!!
(口をぽっかりと開け恍惚の表情で喘ぎ始める)
はｯ…ケ、イン…ﾁｭ…ｸﾁｭ…ﾁｭｯ…んはぁｯ…んｯ！
(唇をふさがれ呼吸も苦しくなりアリアの限界も次第に近づいていく)
ナカに…ﾝｯ…わたしの…あぁｯナカにぃ！あｧﾂ！たくさ…んｩ！んあぁぁぁ！
(ケインの上で少女とは思えないほどに激しく乱れる)
(口をぽっかりと開け恍惚の表情で喘ぎ始める)
はｯ…ケ、イン…ﾁｭ…ｸﾁｭ…ﾁｭｯ…んはぁｯ…んｯ！
(唇をふさがれ呼吸も苦しくなりアリアの限界も次第に近づいていく)
ナカに…ﾝｯ…わたしの…あぁｯナカにぃ！あｧﾂ！たくさ…んｩ！んあぁぁぁ！
(ケインの上で少女とは思えないほどに激しく乱れる)
アリア…アリア…
(うわごとのように…二人の体がのたうつように激しく動く)
アリ……ア…
一瞬ケインの呼吸が止まる
限界まで怒張したペニスが根元まで突き立てられて…
ドクンッッッッ！！！
…ドク…ドクドクドクドク…
…アリアの中にとめどなく溢れてゆく…………
(うわごとのように…二人の体がのたうつように激しく動く)
アリ……ア…
一瞬ケインの呼吸が止まる
限界まで怒張したペニスが根元まで突き立てられて…
ドクンッッッッ！！！
…ドク…ドクドクドクドク…
…アリアの中にとめどなく溢れてゆく…………
っはぁぁ！ケ…イン！んあｯ！も、も…わたしも…イ…くｩ…
ひあぁぁｯ！あふ…ケインのが…あったかいケインのが…ナカに…
(快感でくったりしながらも幼い肉壁はまだ精液を搾り出そうと動く)
っは…ﾊｯ…ﾊｱｯ…ﾝｱ…ケイン…ま、だ…抜かないで…
(ケインの感触にうっとりしてしまっている)
ひあぁぁｯ！あふ…ケインのが…あったかいケインのが…ナカに…
(快感でくったりしながらも幼い肉壁はまだ精液を搾り出そうと動く)
っは…ﾊｯ…ﾊｱｯ…ﾝｱ…ケイン…ま、だ…抜かないで…
(ケインの感触にうっとりしてしまっている)
……………
(完全に魂が抜けたような顔になるとベッドに仰向けに)
…ほら、アリア…
(つながったままアリアの手を取ると抱き寄せて髪を撫でる…汗だくの肌がほんのり冷たく心地良い…)
(完全に魂が抜けたような顔になるとベッドに仰向けに)
…ほら、アリア…
(つながったままアリアの手を取ると抱き寄せて髪を撫でる…汗だくの肌がほんのり冷たく心地良い…)
あぁ…ケイン…ﾁｭｯ…ﾁｭ…
(仰向けになったケインと繋がりながらケインの額、鼻、頬にキスを落とす)
今日はすごくよかった…今までの仕事の中で一番だ…ケイン…
ｽﾞﾙ…ﾄﾛｯ…また…わたしを買ってくれ、ケイン…ﾁｭ…ﾁｭｳ
(自ら繋がりを脱し精液が溢れるのも気にせずケインの亀頭にキスをする)
(仰向けになったケインと繋がりながらケインの額、鼻、頬にキスを落とす)
今日はすごくよかった…今までの仕事の中で一番だ…ケイン…
ｽﾞﾙ…ﾄﾛｯ…また…わたしを買ってくれ、ケイン…ﾁｭ…ﾁｭｳ
(自ら繋がりを脱し精液が溢れるのも気にせずケインの亀頭にキスをする)
ああ…
こっちこそ最高の夜になったよ
ありがとうアリア
うん、約束だ、必ずまた来るよ
(アリアの顔を寄せてキスをする)
(ありがとう〜楽しかったよ♪…勃ちっぱなしでした(汗))
こっちこそ最高の夜になったよ
ありがとうアリア
うん、約束だ、必ずまた来るよ
(アリアの顔を寄せてキスをする)
(ありがとう〜楽しかったよ♪…勃ちっぱなしでした(汗))
また出逢えることを楽しみにしている…じゃあ、また
(キスを返し、にっこりと少女の顔に戻る)
ｺﾂ…ｺﾂ…
(二人が正反対の方角へ歩き始めまた裏通りには静寂が訪れる)
(こちらこそ！わたしも濡れっぱなしです…すごく楽しかったです)
(これから文章読み返しながら1人でしようかな…)
(キスを返し、にっこりと少女の顔に戻る)
ｺﾂ…ｺﾂ…
(二人が正反対の方角へ歩き始めまた裏通りには静寂が訪れる)
(こちらこそ！わたしも濡れっぱなしです…すごく楽しかったです)
(これから文章読み返しながら1人でしようかな…)
(えぇ、自分もこれから(ｒｙ)です(笑)それではお互いに…またです〜ﾉｼ)
(またお会いできるのを楽しみにしています)
(それでは…また)
以下…寂れた裏通り…
(それでは…また)
以下…寂れた裏通り…
今日の分だけでも…お金、稼がないと…なんでもするから誰か買ってくれ…
(二日連続はルール違反なのでしょうか…)
(二日連続はルール違反なのでしょうか…)
849 ：アリア：2007/03/05(月) 09:29:35 ID:y8670s4k0
寒さで手が震えて…sageてしまった…
買おうか、君？
買ってくれるのか？なんでもする…わたしはアリアだ。
(目をみつめ、スカートを左右に広げ一礼をする)
(目をみつめ、スカートを左右に広げ一礼をする)
（アリアの顎に手をやり、じっくりと顔を見つめながら）
ほう・・・アリア、って言うんだ・・・。
（肩を抱き、歩きながら）
歳はいくつだい？
ほう・・・アリア、って言うんだ・・・。
（肩を抱き、歩きながら）
歳はいくつだい？
歳？さァ…自分でもわからない…気付いたらここでこの仕事をしていたから…
両親のこともしらないんだ…
(見た目からすると10歳前後ってイメージなんですが…お気に召しますか？)
両親のこともしらないんだ…
(見た目からすると10歳前後ってイメージなんですが…お気に召しますか？)
ふっ、そうか・・・
この商売して、もうどれくらいだ？
（ホテルに着く。鍵を開け、室内へ。ソファに座り）
君も座りなよ。
時間はあるんだ、ゆっくり楽しもうじゃないか・・・。
とりあえず、これくらいあれば足りるかな？
（5万程手渡す）
（了解です☆）
この商売して、もうどれくらいだ？
（ホテルに着く。鍵を開け、室内へ。ソファに座り）
君も座りなよ。
時間はあるんだ、ゆっくり楽しもうじゃないか・・・。
とりあえず、これくらいあれば足りるかな？
（5万程手渡す）
（了解です☆）
どのくらいだろうな？もう数え切れない程買われたからわからないな。
(少し困ったように笑い、手渡されたお金を握り)
こ…こんなにか？ありがとう！
ゆっくり…だな。どんなことしたい？わたしはなんでもかまわないぞ？
(今までの主人には様々なことを仕込まれていますので…)
(少し困ったように笑い、手渡されたお金を握り)
こ…こんなにか？ありがとう！
ゆっくり…だな。どんなことしたい？わたしはなんでもかまわないぞ？
(今までの主人には様々なことを仕込まれていますので…)
君が私を楽しませてくれたら、もっと出しても構わないよ・・・。
（後ろから両肩を抱き、後押ししながら）
さ、シャワーに入ろうか・・・。
（浴室へと・・・）
（後ろから両肩を抱き、後押ししながら）
さ、シャワーに入ろうか・・・。
（浴室へと・・・）
ほんとか？わたし、がんばるぞ！
(目をキラキラさせる)
(脱衣所に入るとベルトとズボンのｼﾞｯﾊﾟｰを下げ早速仕事をしようとする)
カチャ…ｼﾞｨｰ…もう触ってもいいのか？
(目をキラキラさせる)
(脱衣所に入るとベルトとズボンのｼﾞｯﾊﾟｰを下げ早速仕事をしようとする)
カチャ…ｼﾞｨｰ…もう触ってもいいのか？
あぁ、頼むよ・・・。
（期待感からか、既に勃起の兆しが。わざと亀頭でアリアの顔を突っつく）
ふふっ・・・・・
君みたいな幼い子が私を満足させられるかな？
（期待感からか、既に勃起の兆しが。わざと亀頭でアリアの顔を突っつく）
ふふっ・・・・・
君みたいな幼い子が私を満足させられるかな？
ん…もう硬くなってきてるぞ…ｷｭ…ん…ﾁｭｯ…
(小さな両手でペニスを包み、桜色の唇で亀頭にキスをする)
満足させられなければお金はいらぬ…きっと満足させてみせる…ﾁﾛ…ﾁﾛ
(わざと見えるように亀頭を舌先で軽く弄り始める)
ﾁﾕ…ﾍﾟﾛ…ﾁﾛﾁﾛ…ん…きもちいい…？
(カリ首の裏を丁寧に舐めていく)
(小さな両手でペニスを包み、桜色の唇で亀頭にキスをする)
満足させられなければお金はいらぬ…きっと満足させてみせる…ﾁﾛ…ﾁﾛ
(わざと見えるように亀頭を舌先で軽く弄り始める)
ﾁﾕ…ﾍﾟﾛ…ﾁﾛﾁﾛ…ん…きもちいい…？
(カリ首の裏を丁寧に舐めていく)
（予想以上の舌技に驚きながら）
っ、さすがに巧いな・・・
そうそう、もっと奥まで入れて・・・
（アリアの頭を掴み、喉の奥まで入れる）
っ、さすがに巧いな・・・
そうそう、もっと奥まで入れて・・・
（アリアの頭を掴み、喉の奥まで入れる）
んぐｩ！はｯ…ぐ…んむｩ…ﾁｭ…ｼﾞｭﾙ…ﾁｭｸﾁｭｸ…
(突然頭を掴まれ一瞬驚くが、すぐに従順に対応する)
んｯ！うぅ…ﾁﾞｭﾁｭｯ…ｼﾞｭ…んはァ！うぐｩ…んんｩ…ﾁｭﾙ…ｼﾞｭｼﾞｭｯ！
(喉奥まで突かれ嗚咽をもらし涙目になるが必死で奉仕する)
(表現が稚拙でﾜﾝﾊﾟﾀでごめんなさい…)
(突然頭を掴まれ一瞬驚くが、すぐに従順に対応する)
んｯ！うぅ…ﾁﾞｭﾁｭｯ…ｼﾞｭ…んはァ！うぐｩ…んんｩ…ﾁｭﾙ…ｼﾞｭｼﾞｭｯ！
(喉奥まで突かれ嗚咽をもらし涙目になるが必死で奉仕する)
(表現が稚拙でﾜﾝﾊﾟﾀでごめんなさい…)
（涙目のアリアを見て、更に興奮する）
ふふふっ、なかなか上手だね。
（ペニスをアリアの口から抜く）
さ、次は私の番だ。。。
（唇を重ね、胸をまさぐる）
さすがにまだ小さいな、胸は。。。
（乳首を指で執拗に弄る）
（いえいえ、だいじょうぶですよ☆）
ふふふっ、なかなか上手だね。
（ペニスをアリアの口から抜く）
さ、次は私の番だ。。。
（唇を重ね、胸をまさぐる）
さすがにまだ小さいな、胸は。。。
（乳首を指で執拗に弄る）
（いえいえ、だいじょうぶですよ☆）
あ…ﾌｯ…はｯ…ｹﾎｯｹﾎ！…ﾊｯﾊｧﾂ…
(ペニスを引き抜かれた瞬間に咳き込んでしまう)
ん…ﾁｭｯﾁｭ…んｯ…そういえば…まだ名前を聞いていないな…教えてくれるか？
(まだ小さな胸や乳首を弄られか細い声をだす)
ｱ…まだそこは…小さい…でもち…くびは…きもちい…
(ありがとうございます！)
(ペニスを引き抜かれた瞬間に咳き込んでしまう)
ん…ﾁｭｯﾁｭ…んｯ…そういえば…まだ名前を聞いていないな…教えてくれるか？
(まだ小さな胸や乳首を弄られか細い声をだす)
ｱ…まだそこは…小さい…でもち…くびは…きもちい…
(ありがとうございます！)
（乳首への愛撫を、更に強くする。軽くひねったり、抓ったり・・・）
私の名前!?
ま、小さな会社の社長だよ、今流行りのIT企業のね。。。
（パンツの上からクリの辺りを擦る）
コッチも気持ちいいんじゃないか？
（キスし、舌を吸う）
私の名前!?
ま、小さな会社の社長だよ、今流行りのIT企業のね。。。
（パンツの上からクリの辺りを擦る）
コッチも気持ちいいんじゃないか？
（キスし、舌を吸う）
ｱｯ…きもちいい…んｯ…はｯﾊｯ…あｯ…
(次第に息が上がり顔も赤みを増してくる)
名前などこの世界には必要がないか…っあ！そこ…はぁｯ！
(クリトリスを擦られしっとりと下着が濡れ始める)
ﾁｭ…ﾁｭ…ﾚﾛ…ﾋﾟﾁｬ…んふｩ…あｧｯ
(舌を絡め始めるとしきりに下半身をもぞもぞと動かし出す)
(次第に息が上がり顔も赤みを増してくる)
名前などこの世界には必要がないか…っあ！そこ…はぁｯ！
(クリトリスを擦られしっとりと下着が濡れ始める)
ﾁｭ…ﾁｭ…ﾚﾛ…ﾋﾟﾁｬ…んふｩ…あｧｯ
(舌を絡め始めるとしきりに下半身をもぞもぞと動かし出す)
（下着にシミが広がるのを確認して）
なぁ、アリア・・・
全てを見せてくれよ・・・。
全部脱いで、さ・・・。
（パンツの脇から指を入れ、直に弄りながら）
このままだと下着が汚れてしまうよ!?
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ・・・
なぁ、アリア・・・
全てを見せてくれよ・・・。
全部脱いで、さ・・・。
（パンツの脇から指を入れ、直に弄りながら）
このままだと下着が汚れてしまうよ!?
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ・・・
ひｯ！んあ…直接はぁｯ！あｯあぁぁｯ!!
(直接の刺激に身体がのけぞる)
…っ…わかった…脱ぐか…ら…ッはぁｯ…手…止め…んあｯ！
(腕を掴み必死で頼む)
…先にベッドで待っててくれないか？少し、シャワーを浴びたい…
(よく見ると所々に泥汚れがついている)
(直接の刺激に身体がのけぞる)
…っ…わかった…脱ぐか…ら…ッはぁｯ…手…止め…んあｯ！
(腕を掴み必死で頼む)
…先にベッドで待っててくれないか？少し、シャワーを浴びたい…
(よく見ると所々に泥汚れがついている)
シャワー、だったね。。。
私が洗ってあげようか？
（蛇口をひねり、お湯を出し）
さ、アリア、こっちへおいで。。。
（手招きする）
私が洗ってあげようか？
（蛇口をひねり、お湯を出し）
さ、アリア、こっちへおいで。。。
（手招きする）
え？あ…いいのか？
(するすると服を脱ぎ下着を外す)
あ！…あｯ！ｻｻｯ
(パンツを脱いだ瞬間に愛液が糸を引き慌てて服の間に隠す)
ﾋﾀﾋﾀ…シャァァー…あったかいな…
(ほっとしたようにシャワーを浴びる)
(するすると服を脱ぎ下着を外す)
あ！…あｯ！ｻｻｯ
(パンツを脱いだ瞬間に愛液が糸を引き慌てて服の間に隠す)
ﾋﾀﾋﾀ…シャァァー…あったかいな…
(ほっとしたようにシャワーを浴びる)
（たっぷりとボディソープを出し、アリアの躰に塗る）
なんだ・・・凄く綺麗な肌してるじゃないか？
（乳首の辺りを重点的に弄りながら）
どうだ、気持ちいいだろう？
（アリアの股間に手を伸ばす）
ここも綺麗にしておかないと・・・
ん!?
（明らかにボディソープとは違うぬめりが・・・。優しく、マッサージするように弄る）
なんだ・・・凄く綺麗な肌してるじゃないか？
（乳首の辺りを重点的に弄りながら）
どうだ、気持ちいいだろう？
（アリアの股間に手を伸ばす）
ここも綺麗にしておかないと・・・
ん!?
（明らかにボディソープとは違うぬめりが・・・。優しく、マッサージするように弄る）
綺麗だなんて…そんな…あ…そこきもちいい…
(人肌の温かさとボディソープのぬるぬる感に感じてくる)
あぁ！ダメｯ！そこはまだ汚な！…あｯ…あｧ…んぁ…
(愛液とボディソープが混ざってさらにぬめりが増す)
…こ、ここも…洗わないと…ﾁｭｸｯ…ﾁｭﾊﾟ…ｼﾞｭ…
(床にへたり込みながらペニスを再び舐め始めす)
(人肌の温かさとボディソープのぬるぬる感に感じてくる)
あぁ！ダメｯ！そこはまだ汚な！…あｯ…あｧ…んぁ…
(愛液とボディソープが混ざってさらにぬめりが増す)
…こ、ここも…洗わないと…ﾁｭｸｯ…ﾁｭﾊﾟ…ｼﾞｭ…
(床にへたり込みながらペニスを再び舐め始めす)
あぁ、アリア、上手だね・・・。
さ、そろそろベッドへ移動しようじゃないか・・・。
（アリアの口からペニスを抜き、シャワーでお湯を掛け、ソープを洗い流してあげる）
ふふっ・・・ここだけは石けんが流れていないみたいだね・・・。
（アリアの股間をまさぐる。そのままお姫様抱っこで、ベッドへ）
さぁ、楽しませてくれよ、アリア・・・。
（キスし、耳元で囁きながら、耳を舐める）
さ、そろそろベッドへ移動しようじゃないか・・・。
（アリアの口からペニスを抜き、シャワーでお湯を掛け、ソープを洗い流してあげる）
ふふっ・・・ここだけは石けんが流れていないみたいだね・・・。
（アリアの股間をまさぐる。そのままお姫様抱っこで、ベッドへ）
さぁ、楽しませてくれよ、アリア・・・。
（キスし、耳元で囁きながら、耳を舐める）
や…恥ずかしい…うぅ…
(初めてのお姫様抱っこに赤面し、両手で顔を覆ってしまう)
んｯ…耳は…弱いから…ダメェ…ﾊｯ…んｯ…
(横たわった青年社長の上に跨り唇、首筋、鎖骨とキスを落とし)
(ツツーと舌先で乳首の辺りを優しく舐め回す)
ﾁｭ…チュパｯ…ﾁｳｯ…ﾍﾟﾛ…ｷｭｯ
(左の乳首を優しく舐めながら右の乳首は摘んだりして刺激していく)
(初めてのお姫様抱っこに赤面し、両手で顔を覆ってしまう)
んｯ…耳は…弱いから…ダメェ…ﾊｯ…んｯ…
(横たわった青年社長の上に跨り唇、首筋、鎖骨とキスを落とし)
(ツツーと舌先で乳首の辺りを優しく舐め回す)
ﾁｭ…チュパｯ…ﾁｳｯ…ﾍﾟﾛ…ｷｭｯ
(左の乳首を優しく舐めながら右の乳首は摘んだりして刺激していく)
（恥ずかしがるアリアを見て）
ふふっ・・・
そういうところはまだまだ子供、だな・・・
（アリアの献身的な愛撫に、快感を感じながら、アリアの濡れたままの部分に手を伸ばし、弄る）
君もどんどん溢れさせてるじゃないか・・・
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ・・・ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ・・・
ふふっ・・・
そういうところはまだまだ子供、だな・・・
（アリアの献身的な愛撫に、快感を感じながら、アリアの濡れたままの部分に手を伸ばし、弄る）
君もどんどん溢れさせてるじゃないか・・・
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ・・・ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ・・・
あぁｯ！そんな…にし…たらｯ！んあぁ！仕事ができｯ…あぁ！ｯｳｱ！
(秘部への激しい愛撫に耐えれず思わず口を離して喘いでしまう)
…っは…んぅぅ…ﾁｭｸ…ﾁｭｩ…んあぁ！ダメェ！ぁぁぁｯ…
(再び乳首に口を戻すがやはり愛撫には耐えられない)
(ぴったりと胸を合わせ肩に顔をうずめ喘ぐ)
(秘部への激しい愛撫に耐えれず思わず口を離して喘いでしまう)
…っは…んぅぅ…ﾁｭｸ…ﾁｭｩ…んあぁ！ダメェ！ぁぁぁｯ…
(再び乳首に口を戻すがやはり愛撫には耐えられない)
(ぴったりと胸を合わせ肩に顔をうずめ喘ぐ)
フフフッ・・・
（優しく頭を撫でつつ、クリトリスを弄る）
アリア、可愛いよ、もの凄く・・・。
（クリを弄りながら、耳を舐め、軽く甘噛みする）
気に入ったよ、どうだ、私のモノにならないか？
金には不自由させないよ。。。
（中指を膣内に入れる）
おぉ、流石に締め付けがっ・・・
（肉壁が中指に絡みつくように締め付けられるのを感じる）
（優しく頭を撫でつつ、クリトリスを弄る）
アリア、可愛いよ、もの凄く・・・。
（クリを弄りながら、耳を舐め、軽く甘噛みする）
気に入ったよ、どうだ、私のモノにならないか？
金には不自由させないよ。。。
（中指を膣内に入れる）
おぉ、流石に締め付けがっ・・・
（肉壁が中指に絡みつくように締め付けられるのを感じる）
可愛い…？嬉しい…んあァ…あぅ…
(耳を甘噛みされゾクゾクとした快感に酔う)
ほんと？で…も…自分の身体…で稼がないと…ｸｯ…あぁぁぁん!!
(膣内に進入してきた中指に思わず快感の声をあげる)
…ｯｱぁ…き…きもちいぃ…んｯ…ｸﾁｭ…ｸﾞﾘｯ
(自ずと自分からクリトリスを触りだす)
(耳を甘噛みされゾクゾクとした快感に酔う)
ほんと？で…も…自分の身体…で稼がないと…ｸｯ…あぁぁぁん!!
(膣内に進入してきた中指に思わず快感の声をあげる)
…ｯｱぁ…き…きもちいぃ…んｯ…ｸﾁｭ…ｸﾞﾘｯ
(自ずと自分からクリトリスを触りだす)
勿論、私のために躰を使って貰うさ。。。
私の性欲処理、という大事な仕事をして貰うがね・・・。
（更に指を深く、挿入し、激しく出し入れすると、愛液が大量に溢れ、部屋中にいやらしい音が響く）
どうだい、悪くない話だろう？
（おまんこに顔を近付け、じっくりと見る）
ほぅ、綺麗じゃないか、アリア・・・。
（指先でクリを弄りながら、舌を膣内に入れ、かき回すように舐める）
私の性欲処理、という大事な仕事をして貰うがね・・・。
（更に指を深く、挿入し、激しく出し入れすると、愛液が大量に溢れ、部屋中にいやらしい音が響く）
どうだい、悪くない話だろう？
（おまんこに顔を近付け、じっくりと見る）
ほぅ、綺麗じゃないか、アリア・・・。
（指先でクリを弄りながら、舌を膣内に入れ、かき回すように舐める）
仕事…わたしの身体…んはぁぁぁ！あぁぁ！ｯんうぅ！ひぁぁぁん！
(激しく出し入れされる中指に思考を遮られ喘ぎまくる)
はｯ…はぁｯ…ここ…舐めるのか…ｸﾞｲｯ
(自分で両ヒダを開き舐めやすくする)
あｯあぁｯぁぁぁんぁぁッ!!やぁぁ…あぁ！んはｯ…うぅ…んあぁん…
(進入してくる舌の生暖かい感触にアナルまでひくつかせよがる)
(激しく出し入れされる中指に思考を遮られ喘ぎまくる)
はｯ…はぁｯ…ここ…舐めるのか…ｸﾞｲｯ
(自分で両ヒダを開き舐めやすくする)
あｯあぁｯぁぁぁんぁぁッ!!やぁぁ…あぁ！んはｯ…うぅ…んあぁん…
(進入してくる舌の生暖かい感触にアナルまでひくつかせよがる)
あぁ、可愛いよ、アリア・・・!!!
（舌を更に動かし、かき回す。愛液がアナルにまで垂れる）
フフッ、お尻の穴、ヒクヒクしてるね。。。
（そのままアナルまで舌を這わせ、舐める）
こっちも好きなのかい、アリア？
（舌先を尖らせて、アナルを刺激する。指はクリを刺激しながら・・・）
（舌を更に動かし、かき回す。愛液がアナルにまで垂れる）
フフッ、お尻の穴、ヒクヒクしてるね。。。
（そのままアナルまで舌を這わせ、舐める）
こっちも好きなのかい、アリア？
（舌先を尖らせて、アナルを刺激する。指はクリを刺激しながら・・・）
ひあぁぁぁん！うぅぁん！ｱｧｯ！…ｯﾊぁ…あ！あｧｯ！そっちは！
(アナルのひくつきを悟られ慌て始める)
そこは…んあｯ！舌がｧ！んぅぅ！く…き、きたない…から…
(アナル経験はあるものの久々なので恥ずかしがってしまう)
んっ…あ…も…ぅ…きもちよすぎて…んぅ…
(秘部とアナルのひくつきが更に増す)
(アナルのひくつきを悟られ慌て始める)
そこは…んあｯ！舌がｧ！んぅぅ！く…き、きたない…から…
(アナル経験はあるものの久々なので恥ずかしがってしまう)
んっ…あ…も…ぅ…きもちよすぎて…んぅ…
(秘部とアナルのひくつきが更に増す)
いけない娘だな、アリアは・・・。
その年齢でこっちも好き、だなんて・・・。
（再度おまんこを舐めながら、愛液を指にたっぷり着け、アナルに人差し指を挿入する）
ｼﾞｭﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ･････
ほら、入っちゃったよ、アリア？
（マングリ返しの体勢にし、アリアに見せつける）
よく見えるだろ、この方が。
その年齢でこっちも好き、だなんて・・・。
（再度おまんこを舐めながら、愛液を指にたっぷり着け、アナルに人差し指を挿入する）
ｼﾞｭﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ･････
ほら、入っちゃったよ、アリア？
（マングリ返しの体勢にし、アリアに見せつける）
よく見えるだろ、この方が。
やぁぁぁぁ！んぁぁぁｯ！はいｯ…ちゃうぅぅぁぁ！
(マングリ返しになり自分のアナルに指が入っているのを目の当たりにする)
んはｯ…あｯ…ｱｯｱｯ…はいった？…っぅ…あぁぁ…いぃ…んうｩｯ…
(ヨダレを垂らし虚ろな目で青年社長の目を見つめる)
…わたしで…楽しんで…もらえているか…？
(マングリ返しになり自分のアナルに指が入っているのを目の当たりにする)
んはｯ…あｯ…ｱｯｱｯ…はいった？…っぅ…あぁぁ…いぃ…んうｩｯ…
(ヨダレを垂らし虚ろな目で青年社長の目を見つめる)
…わたしで…楽しんで…もらえているか…？
あぁ、最高だよ、アリアッ!!!
私の元に来ないか?
金には糸目は付けないよ!!!
（膣に指を2本入れ、更に激しくかき回す）
どうだい、そろそろ欲しくなったんじゃないか、コレが？
（今にもはちきれそうなペニスをアリアに握らせる）
おねだりしてごらん、ちゃんと、ね!!!
（膣内とアナルに入れた指を更に激しく・・・）
私の元に来ないか?
金には糸目は付けないよ!!!
（膣に指を2本入れ、更に激しくかき回す）
どうだい、そろそろ欲しくなったんじゃないか、コレが？
（今にもはちきれそうなペニスをアリアに握らせる）
おねだりしてごらん、ちゃんと、ね!!!
（膣内とアナルに入れた指を更に激しく・・・）
あぁあぁああ!!ｱｯあぁっ！んあぁ！あｯあｯｱｯ!!っんぁぁぁぁんｯ！
(激しく掻き回され一層高い声で鳴く)
んぁぁ！あｯ！ｷﾞｭｯ…ｺﾞｼ…ｺﾞｼｺﾞｼ…
(握らされたペニスを無意識のうちに扱き始め)
こ…これを…ふあぁ！わた しの…わたしのぉｯ！ナカにィィィ!!あぁぁぁｯ!!
(激しく掻き回され一層高い声で鳴く)
んぁぁ！あｯ！ｷﾞｭｯ…ｺﾞｼ…ｺﾞｼｺﾞｼ…
(握らされたペニスを無意識のうちに扱き始め)
こ…これを…ふあぁ！わた しの…わたしのぉｯ！ナカにィィィ!!あぁぁぁｯ!!
解った解った・・・ふふっ・・・
（立ち上がり、マングリ返しのまま、ペニスを挿入する）
ｽﾞﾆｭｯｯｯｯ・・・ｽﾞﾆｭﾆｭﾆｭﾆｭﾆｭｯｯｯｯｯｯ・・・
そ、想像以上のきつさだよ、アリアっ。
（あまりの締め付けに、激しい快感が。）
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
わ、解るかい、アリア。
先の方が君の子宮に当たってるのがっ。
（ピストンしながら、クリを弄る）
（立ち上がり、マングリ返しのまま、ペニスを挿入する）
ｽﾞﾆｭｯｯｯｯ・・・ｽﾞﾆｭﾆｭﾆｭﾆｭﾆｭｯｯｯｯｯｯ・・・
そ、想像以上のきつさだよ、アリアっ。
（あまりの締め付けに、激しい快感が。）
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
わ、解るかい、アリア。
先の方が君の子宮に当たってるのがっ。
（ピストンしながら、クリを弄る）
あｯ…はｯﾊｯ…早…くぅ…あぁぁぁんｯｯ！ひぁぁｯ！んあぁぁん！
(自分の膣内いっぱいにペニスの感触を感じる)
あｯ！ｱｯ！ん！…あぁっ！わ…わかるﾝｱｯ…お、奥にｯ！んあ…当たって…るｯ！
(目をトロンとさせピストン運動の動きに身を任せる)
もっと…シてェ…奥にｯ！あああ！っは！いいｨ！
(自分の太腿に爪を立て、必死で快感に溺れないように耐えている)
(自分の膣内いっぱいにペニスの感触を感じる)
あｯ！ｱｯ！ん！…あぁっ！わ…わかるﾝｱｯ…お、奥にｯ！んあ…当たって…るｯ！
(目をトロンとさせピストン運動の動きに身を任せる)
もっと…シてェ…奥にｯ！あああ！っは！いいｨ！
(自分の太腿に爪を立て、必死で快感に溺れないように耐えている)
（更に腰を激しく動かす。躰全体を揺らして、円運動するようにしながら、奥まで貫く）
ど、どうだい、なかなかいいだろう、私のも!!!
（腰を動かしながら、再度アナルに指を入れ、かき回す）
こっちも好きなんだよね、アリアは。。。
いいんだよ、今日は壊れてしまっても!!!
（クリトリスをキュ〜ッと抓る）
ど、どうだい、なかなかいいだろう、私のも!!!
（腰を動かしながら、再度アナルに指を入れ、かき回す）
こっちも好きなんだよね、アリアは。。。
いいんだよ、今日は壊れてしまっても!!!
（クリトリスをキュ〜ッと抓る）
ひｯ！はｯ！はぁｯ！いいｯ！いいぃぃｯ！あｯ！あぁｯ！
(小さい身体がギシギシと音を立てるベッドに浮き沈みを繰り返す)
んあぁ！ア…アナルぅぅ…きもちいぃぃ…あひｯ！も、もっとォ！
あｯ！あぁ！そ、そ…んなにキュってしたら…んはぁぁｯ!!ビクｯ…ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ！
(複数の快感に襲われ不覚にも先にイッてしまう)
んは…っはぁ…っ…す、すまない…先に…
(小さい身体がギシギシと音を立てるベッドに浮き沈みを繰り返す)
んあぁ！ア…アナルぅぅ…きもちいぃぃ…あひｯ！も、もっとォ！
あｯ！あぁ！そ、そ…んなにキュってしたら…んはぁぁｯ!!ビクｯ…ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ！
(複数の快感に襲われ不覚にも先にイッてしまう)
んは…っはぁ…っ…す、すまない…先に…
イッてしまったのかい、アリア？
まだまだ済ませないよ、これからだ・・・。
（ピストンは激しさを増し、アナルに入れた指も更に奥まで）
クリ、弄られるのが好きなんだね、アリアは。
（クリを完全に剥きだし、愛液を塗りつけて、更に抓る。いやらしい音は更に大きくなる・・・）
ｸﾞｯﾁｭｸﾞｯﾁｭｸﾞｯﾁｭ･･･
まだまだ済ませないよ、これからだ・・・。
（ピストンは激しさを増し、アナルに入れた指も更に奥まで）
クリ、弄られるのが好きなんだね、アリアは。
（クリを完全に剥きだし、愛液を塗りつけて、更に抓る。いやらしい音は更に大きくなる・・・）
ｸﾞｯﾁｭｸﾞｯﾁｭｸﾞｯﾁｭ･･･
ふぁぁぁっ！そんな…激しｯ！あぁｯ！やぁｯ！んぅあｧｧｯ！
(イッた直後にも関わらず再び感じ始める)
んｯ！クリも…アナルも…やぁ…両方…きもちい…ｨ！ぁぁｯ！ひあぁぁん！
(クリトリスを抓られ悲鳴にも似た声で鳴く)
音が…いやらしィ…音…んあぁﾝ…ひぃｯ…あｩ…
(自分の水音に更に興奮し、膣内の収縮も激しくなる)
(イッた直後にも関わらず再び感じ始める)
んｯ！クリも…アナルも…やぁ…両方…きもちい…ｨ！ぁぁｯ！ひあぁぁん！
(クリトリスを抓られ悲鳴にも似た声で鳴く)
音が…いやらしィ…音…んあぁﾝ…ひぃｯ…あｩ…
(自分の水音に更に興奮し、膣内の収縮も激しくなる)
そうだろう、気持ちいいだろ?
アリアの中もすごい締め付けだ・・・。
私もとても気持ちいいよ・・・。
（快感に歪むアリアの顔を見て、膣内でペニスが更に大きくなる）
あぁ、アリア、最高だよっ!!!
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
（アナルに入れた指を、1本から2本にし、更に激しくかき回す）
あぁ、肉壁1枚隔てて私のモノと私の指が当たってるよ。
解るかい、アリア？
（乳首をキュ〜ッと抓り、乳房に唇を付け、キスマークを付ける）
アリアの中もすごい締め付けだ・・・。
私もとても気持ちいいよ・・・。
（快感に歪むアリアの顔を見て、膣内でペニスが更に大きくなる）
あぁ、アリア、最高だよっ!!!
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
（アナルに入れた指を、1本から2本にし、更に激しくかき回す）
あぁ、肉壁1枚隔てて私のモノと私の指が当たってるよ。
解るかい、アリア？
（乳首をキュ〜ッと抓り、乳房に唇を付け、キスマークを付ける）
やぁぁぁｯ！お…おっき…ひぁぁｯ！ｱｯｱｯんあぁｯ！
(激しい快感の波に自然と快感の涙が目尻を伝う)
わ！かるぅ…あぅァｯ！ああｯんああぁん！や…んはｯあｯ！んやぁｯ…
(抓まれた乳首の刺激に膣内の締め付けが一層キツくなる)
ダ…ダメぇ…もぅ…はｯ！あｯ…はあんｯ…ﾊｯﾊｯ…ｱｯ…
(息も絶え絶えに限界が近いことを訴える)
(額にはじっとりを汗をかき、顔はすっかり紅潮している)
(激しい快感の波に自然と快感の涙が目尻を伝う)
わ！かるぅ…あぅァｯ！ああｯんああぁん！や…んはｯあｯ！んやぁｯ…
(抓まれた乳首の刺激に膣内の締め付けが一層キツくなる)
ダ…ダメぇ…もぅ…はｯ！あｯ…はあんｯ…ﾊｯﾊｯ…ｱｯ…
(息も絶え絶えに限界が近いことを訴える)
(額にはじっとりを汗をかき、顔はすっかり紅潮している)
駄目？
もう駄目なのかい、アリア？
じゃあ抜くかい？
（わざと意地悪に言う）
さぁ、どうする、アリア？
（アナルに入れた指も、抜こうとする）
もう駄目なのかい、アリア？
じゃあ抜くかい？
（わざと意地悪に言う）
さぁ、どうする、アリア？
（アナルに入れた指も、抜こうとする）
ふぁ…ぬ、抜かないで…やァｯ！抜かないでｯ！
(抜こうとする指を腕ごとつかみ首を振る)
がんばるから…わたし…がんばるから…
(目に涙を浮かべ懇願する)
(抜こうとする指を腕ごとつかみ首を振る)
がんばるから…わたし…がんばるから…
(目に涙を浮かべ懇願する)
いい子だ、アリア・・・
（優しく頭を撫で、キスする）
さ、ご褒美だ・・・っ！！！
（先程よりも奥まで深々と入れ、激しく腰を動かす。アナルに入れた指も更に深くへと。）
ほら、アリア、自分でも腰、動かすんだよ。
もっと気持ちよくなりたいんだろう?
（不適に微笑み、いやらしくキスをする）
（優しく頭を撫で、キスする）
さ、ご褒美だ・・・っ！！！
（先程よりも奥まで深々と入れ、激しく腰を動かす。アナルに入れた指も更に深くへと。）
ほら、アリア、自分でも腰、動かすんだよ。
もっと気持ちよくなりたいんだろう?
（不適に微笑み、いやらしくキスをする）
あぁぁｯはぁん！んぁぁぁ！はｯはｯはぁｯ！んあｯ…
(ピストン運動に合わせて自分でも腰を動かす)
んｯ…んあ…あｯ！…っく…ん…あんｯ…んぅｩ…
(必死に快感に溺れようと一生懸命腰を動かし続ける)
(膣内もビクビクといやらしく痙攣し蠢いている)
(ピストン運動に合わせて自分でも腰を動かす)
んｯ…んあ…あｯ！…っく…ん…あんｯ…んぅｩ…
(必死に快感に溺れようと一生懸命腰を動かし続ける)
(膣内もビクビクといやらしく痙攣し蠢いている)
おぉ、さっきよりも締まるじゃないか、アリア。。。
私もそろそろ出てしまいそうだよ・・・。
どこに出せばいい？
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
中がいい？
それとも口かい？
（いやらしくアリアに聞き、アリアの顔の涙を拭うように舌を這わす）
私もそろそろ出てしまいそうだよ・・・。
どこに出せばいい？
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
中がいい？
それとも口かい？
（いやらしくアリアに聞き、アリアの顔の涙を拭うように舌を這わす）
んうぅ…き、今日は…く口にだして…
(激しく身体を揺さぶられながらも必死に言葉を紡ぐ)
あｯんぁ！も…出るの…？いっぱい…んはｯ…い…ぱい出してぇ！
んうぅｯ！たくさん…だし…てｯ！
(先程よりも一層腰を激しく動かす)
(結合部からは白く白濁した液体が泡だって溢れてくる)
(激しく身体を揺さぶられながらも必死に言葉を紡ぐ)
あｯんぁ！も…出るの…？いっぱい…んはｯ…い…ぱい出してぇ！
んうぅｯ！たくさん…だし…てｯ！
(先程よりも一層腰を激しく動かす)
(結合部からは白く白濁した液体が泡だって溢れてくる)
そうか、今日は口がいいのか・・・。
残念だな・・・。
危険日、ということかな、アリア？
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
あぁ、イきそうだ・・・。
最後くらい一緒にイかないか？
それくらい、いいだろう？
（白濁した液体を指ですくい、アリアの口に入れる）
残念だな・・・。
危険日、ということかな、アリア？
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
あぁ、イきそうだ・・・。
最後くらい一緒にイかないか？
それくらい、いいだろう？
（白濁した液体を指ですくい、アリアの口に入れる）
あああぁん！きょ…はｯ！このペニ…スの感覚だけをｯ！んはｯ！味わいた…ぃｯ！
んあぁｯ！あぁｯ…はｯ…イくぅ…一緒に…イくぅぅｯ！
(口に運ばれた指をﾁｭﾁｭと丁寧にしゃぶる)
あぁｯはｯあｯ！たくさん…だし…てｯ！飲ませてェｯ！
んあぁｯ！あぁｯ…はｯ…イくぅ…一緒に…イくぅぅｯ！
(口に運ばれた指をﾁｭﾁｭと丁寧にしゃぶる)
あぁｯはｯあｯ！たくさん…だし…てｯ！飲ませてェｯ！
あぁ、お望み通りたくさん味わって頂こう・・・。
（ニヤリと不敵に笑う）
あぁ、出、出るよ、イくよ、アリアッ!!!!!
ﾄﾞﾋﾟｭｳｯｯｯｯｯｯ!!!!! ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ･････
（わざと中に出し、それからペニスをアリアの口に差し出す）
フフフッ・・・、間に合わなかったよ、中にもだいぶ出しちゃったね・・・。
（アリアの口にペニスをねじ込む。精液がまだまだ出てくる）
（ニヤリと不敵に笑う）
あぁ、出、出るよ、イくよ、アリアッ!!!!!
ﾄﾞﾋﾟｭｳｯｯｯｯｯｯ!!!!! ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ･････
（わざと中に出し、それからペニスをアリアの口に差し出す）
フフフッ・・・、間に合わなかったよ、中にもだいぶ出しちゃったね・・・。
（アリアの口にペニスをねじ込む。精液がまだまだ出てくる）
んあぁぁ！ｱｯ…ナカはｯ！ナカに出しちゃ…ぁぁぁぁ…んｧ…
(ナカに出され精液の温かさにうっとりしてしまう)
んぐ…じゅる…んｩ…ﾁｭ…んはｯ…こくっ…ｺｸ…
(残りの精液を搾り出すように吸い上げた後、ゆっくりと喉に運ぶ)
あ…まだ…きもちい…痺れてる…うぁ…あったかいの…垂れちゃう…
(余韻に小さく身体を震わせ力なく横たわる)
(秘部からは先程注ぎ込まれた精液がトロトロとあふれ出す)
(ナカに出され精液の温かさにうっとりしてしまう)
んぐ…じゅる…んｩ…ﾁｭ…んはｯ…こくっ…ｺｸ…
(残りの精液を搾り出すように吸い上げた後、ゆっくりと喉に運ぶ)
あ…まだ…きもちい…痺れてる…うぁ…あったかいの…垂れちゃう…
(余韻に小さく身体を震わせ力なく横たわる)
(秘部からは先程注ぎ込まれた精液がトロトロとあふれ出す)
あぁ、お望み通り味合わせてあげるよ、たくさん、ね・・・。
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
あぁっ、出、出るよ、イくよっ!!!
ﾄﾞﾋﾟｭｳｯｯｯｯｯｯ!!!!!
（わざと中出しして、慌ててペニスを抜くふりをする）
おっ・・・あまりに気持ちよすぎて中でも少し出してしまったよ・・・。
（アリアの口にペニスをねじ込む。まだまだ精子は止まらずに出てくる・・・。）
どうだい、精子の味は・・・？
（ネチョネチョといやらしくおまんこを弄りながら・・・）
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
あぁっ、出、出るよ、イくよっ!!!
ﾄﾞﾋﾟｭｳｯｯｯｯｯｯ!!!!!
（わざと中出しして、慌ててペニスを抜くふりをする）
おっ・・・あまりに気持ちよすぎて中でも少し出してしまったよ・・・。
（アリアの口にペニスをねじ込む。まだまだ精子は止まらずに出てくる・・・。）
どうだい、精子の味は・・・？
（ネチョネチョといやらしくおまんこを弄りながら・・・）
ああ、その可愛らしい口で綺麗にしておくれ、アリア・・・。
どうだ、私の女になる決心はついたかい？
（財布から金を出し、ちらつかせる）
必要なだけ言ってくれれば、いくらでもだしてあげよう、君ならば、ね・・・。
（再度おまんこに指を入れ、かき回す）
どうだ、私の女になる決心はついたかい？
（財布から金を出し、ちらつかせる）
必要なだけ言ってくれれば、いくらでもだしてあげよう、君ならば、ね・・・。
（再度おまんこに指を入れ、かき回す）
んくｩ…おいし…ｯはぁ…ん…
(両手でペニスを大事そうに包みながら吸い出す)
あぁ…そこ…グチョグチョで…んあ…弄っちゃダメ…んふｩ…
(弄られもじもじとからだをよじってしまう)
(両手でペニスを大事そうに包みながら吸い出す)
あぁ…そこ…グチョグチョで…んあ…弄っちゃダメ…んふｩ…
(弄られもじもじとからだをよじってしまう)
う…あ…あぁ…お金…綺麗な服も…靴も…買ってくれる？
(掻き回される指に身もだえしながら)
お前にだったら…一生ついていくのも悪くはないかも…な…
(少し微笑む)
わたしを一生お前のそばにおいてくれるか？
(掻き回される指に身もだえしながら)
お前にだったら…一生ついていくのも悪くはないかも…な…
(少し微笑む)
わたしを一生お前のそばにおいてくれるか？
（敏感になっているクリを弄る）
あぁ、グチョグチョだよ、アリアのおまんこ・・・。
（精子を掻き出すように、中をかき回す）
ん、こっちもまだ欲しいのかい？？
（アナルにも指を入れ、かき回す）
まだまだヒクヒクしているぞ、アリア。
あぁ、グチョグチョだよ、アリアのおまんこ・・・。
（精子を掻き出すように、中をかき回す）
ん、こっちもまだ欲しいのかい？？
（アナルにも指を入れ、かき回す）
まだまだヒクヒクしているぞ、アリア。
あぁ、毎日毎晩可愛がってやるさ・・・。
毎日私の相手をするのも大変だぞ!?
（軽く笑いながらクリをピンッと指で弾く）
お前のような可愛い子が、他の男に抱かれていると思うと悔しいしな。。。
（依然として弄り回す）
私に着いてくるかい？
毎日私の相手をするのも大変だぞ!?
（軽く笑いながらクリをピンッと指で弾く）
お前のような可愛い子が、他の男に抱かれていると思うと悔しいしな。。。
（依然として弄り回す）
私に着いてくるかい？
ひあｯ！そそんなｯ！弄ったら…んはｯ…
(クリトリスの刺激にシーツをギュと握る)
ん…ワタシはお前に一生買われるとしよう…
(横たわりながらにっこりと微笑んで肩に腕を回しキスをする)
(クリトリスの刺激にシーツをギュと握る)
ん…ワタシはお前に一生買われるとしよう…
(横たわりながらにっこりと微笑んで肩に腕を回しキスをする)
フフフッ・・・
これからよろしく頼むよ、アリア。。。
（優しく抱きしめながら、愛でるように躰をなで回す）
もっともっと淫らな私専用の女になってくれよ・・・。
（いかがでした、楽しんで頂けました？w）
これからよろしく頼むよ、アリア。。。
（優しく抱きしめながら、愛でるように躰をなで回す）
もっともっと淫らな私専用の女になってくれよ・・・。
（いかがでした、楽しんで頂けました？w）
あぁ…可愛がってくれる限り、わたしはお前に尽くすから…
お前好みに仕立て上げてくれ…
(はい、とっても！ずっと濡れっぱなしで…大変でした)
お前好みに仕立て上げてくれ…
(はい、とっても！ずっと濡れっぱなしで…大変でした)
そう言って貰えて嬉しいよ・・・。
（優しくキスをする。まだ濡れたままのおまんこを弄りながら）
お前の躰、最高だよ、アリア・・・。
（尚も指を出し入れする）
（よかったですw僕の方も凄くよかったですよw）
（優しくキスをする。まだ濡れたままのおまんこを弄りながら）
お前の躰、最高だよ、アリア・・・。
（尚も指を出し入れする）
（よかったですw僕の方も凄くよかったですよw）
ふぁ…んう…も…ダメだというのにィ…
(困ったように目を見つめながら身体をくねらせる)
これでもまだ…お前好みにはなっていないのかな？
(描写がとってもいやらしくリアルで素で感じていました)
(ほんとですか？うあ〜嬉しいです♪…勃っているの…でしょうか？)
(困ったように目を見つめながら身体をくねらせる)
これでもまだ…お前好みにはなっていないのかな？
(描写がとってもいやらしくリアルで素で感じていました)
(ほんとですか？うあ〜嬉しいです♪…勃っているの…でしょうか？)
いや、今のままでも充分に私好みさ、お前は・・・。
（おでこに優しくキス。）
そういってもアリア、また濡れてきてるじゃないか、えぇ?
（陰唇を閉じたり開いたりして、わざといやらしい音を立てる）
（えぇ、ギンギン、ですwwwできればちゃんとイって貰えたら嬉しかったかもwwwよかったらまたお会いできますか？）
（おでこに優しくキス。）
そういってもアリア、また濡れてきてるじゃないか、えぇ?
（陰唇を閉じたり開いたりして、わざといやらしい音を立てる）
（えぇ、ギンギン、ですwwwできればちゃんとイって貰えたら嬉しかったかもwwwよかったらまたお会いできますか？）
やぁぁ…そんなこと…濡れてなんか…あぁｯ…
(ﾋﾟﾁｬ…ｸﾁｬと音を立てる秘部に赤面する)
(ギンギンでしたか…嬉しいです〜)
(普段オナニーではイケないんですが、あなたとだったらイケそうです)
(わたしもまたお会いしたいです、ぜひ！)
(ﾋﾟﾁｬ…ｸﾁｬと音を立てる秘部に赤面する)
(ギンギンでしたか…嬉しいです〜)
(普段オナニーではイケないんですが、あなたとだったらイケそうです)
(わたしもまたお会いしたいです、ぜひ！)
躰は正直、だね、アリア！
（微笑みかけながら、弄る）
本当に可愛いよ、お前は・・・。
（まだ膨らみかけの胸で、一生懸命に勃っている乳首を口に含み、転がす）
（では伝言で連絡取り合って、お互い都合つけましょう！）
（微笑みかけながら、弄る）
本当に可愛いよ、お前は・・・。
（まだ膨らみかけの胸で、一生懸命に勃っている乳首を口に含み、転がす）
（では伝言で連絡取り合って、お互い都合つけましょう！）
あｯ！んやぁｯ！そんなに弄ったらｯ！ｯう…
(水音がピチャピチャと音を立てながら更に濡れ始める)
もっと…大きくなればいいのに…
(転がされる乳首に感じながら反対の胸を自分で触ってみる)
(そうですね♪次はいつこれるかわかりませんが…伝言みますね)
(ここはこの後どうします？続けます？)
(水音がピチャピチャと音を立てながら更に濡れ始める)
もっと…大きくなればいいのに…
(転がされる乳首に感じながら反対の胸を自分で触ってみる)
(そうですね♪次はいつこれるかわかりませんが…伝言みますね)
(ここはこの後どうします？続けます？)
大丈夫、すぐに大きくなるさ・・・。
これから毎晩、私が弄るのだからね・・・。
（乳首をキュッと摘む）
（今日はこれくらいにしておきましょうか。一応僕も毎日伝言板、見るようにしますので。じゃあ近いウチに会えることを楽しみに待ってますね!!!今日はありがとうございました!!!）
・・・以下、いつもの裏通り・・・
これから毎晩、私が弄るのだからね・・・。
（乳首をキュッと摘む）
（今日はこれくらいにしておきましょうか。一応僕も毎日伝言板、見るようにしますので。じゃあ近いウチに会えることを楽しみに待ってますね!!!今日はありがとうございました!!!）
・・・以下、いつもの裏通り・・・
920 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/05(月) 15:20:26 ID:slngUJd/0
565 名前： 優 [sage] 投稿日： 2007/03/05(月) 09:27:26 ID:nCEzsdW20
笙子様へ
結局1週間、まるまる空いてしまいました。
了解いたしました。
明日、いつもの時間でしたら空けておきますね!
午後1時くらいにアンシャンテに伺います。
楽しみにしております。
優
青年社長さん、二股はいけねぇなぁ。
以下、偽りと虚構が入り混じった裏通り
笙子様へ
結局1週間、まるまる空いてしまいました。
了解いたしました。
明日、いつもの時間でしたら空けておきますね!
午後1時くらいにアンシャンテに伺います。
楽しみにしております。
優
青年社長さん、二股はいけねぇなぁ。
以下、偽りと虚構が入り混じった裏通り
921 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/05(月) 15:57:13 ID:wPpUl4oMO
今夜には次スレ要りそうだな。
テンブレ文で変更する様な箇所は無いよね？
以下、外部から来た、
うぶな引っ越し屋さんをカモりまくれる裏通り
↓
テンブレ文で変更する様な箇所は無いよね？
以下、外部から来た、
うぶな引っ越し屋さんをカモりまくれる裏通り
↓
922 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/05(月) 18:05:09 ID:sXIzcoEK0
今から次スレ立てますぜ
923 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/05(月) 18:09:56 ID:sXIzcoEK0
次スレ
【悪女か】少女娼婦の裏通り5番街【天使か】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1173085650/l50
以下 他所者であふれて稼ぎ時の裏通り
【悪女か】少女娼婦の裏通り5番街【天使か】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1173085650/l50
以下 他所者であふれて稼ぎ時の裏通り
924 ：広海：2007/03/05(月) 23:22:08 ID:xT3CIVLS0
（20前の青年。作業服姿）
あーあ。バイトだからって来てみたけど、ショボイ町だな。
どっか面白いこと無いかな？
あーあ。バイトだからって来てみたけど、ショボイ町だな。
どっか面白いこと無いかな？
げっ！財布落としちまった！
あーあ。今夜は何にも出来ねーや。ホテル戻って寝るか・・・
以下 いつもの裏通り
↓
あーあ。今夜は何にも出来ねーや。ホテル戻って寝るか・・・
以下 いつもの裏通り
↓
それにしても寂れた街だわね…(煙管を吹かしつつピンヒールの踵を鳴らし歩いてくる)
927 ：健：2007/03/06(火) 14:09:30 ID:23yO1FtdO
えらく寂れた路地だな。
(煙草を吸いながら寂れた路地を歩いていく)
(煙草を吸いながら寂れた路地を歩いていく)
929 ：健：2007/03/06(火) 14:22:25 ID:23yO1FtdO
買って、君娼婦なの？
(年はいくつですか？)
(年はいくつですか？)
そうだよ、まだシたことないけど…お金欲しいの
(18)
(18)
なるほどね、でも結構かわいい顔してるね。
俺の好みだし言い値で買うよ。
俺の好みだし言い値で買うよ。
ありがとう
(嬉しそうに微笑む)
ここでする？空き家とかホテルがいい？
(嬉しそうに微笑む)
ここでする？空き家とかホテルがいい？
んじゃ俺の泊まってるホテルに行こうか
いいよ
(手を繋いでついていく)
いくらくれるの？
(手を繋いでついていく)
いくらくれるの？
言い値でいいって、言ったから。
好きな額だけ言えばいいよ。
好きな額だけ言えばいいよ。
ほんと？
じゃあね…20万円
(ニコニコ)
じゃあね…20万円
(ニコニコ)
わかった、部屋に着いたら渡そう。
(ホテルの部屋のドアを開けて)
さぁどうぞ。
(ホテルの部屋のドアを開けて)
さぁどうぞ。
やった！
お邪魔しまーす
(うきうき部屋に入って)
健の好きにしてね
お邪魔しまーす
(うきうき部屋に入って)
健の好きにしてね
そうか、ならまずはシャワーでも浴びようか。
(これは嫌って事はありますか？)
(これは嫌って事はありますか？)
うん
(脱衣場に入って服を脱ぎ始める)
(スカ以外何でもＯＫです。レイプやSMも大丈夫です)
(脱衣場に入って服を脱ぎ始める)
(スカ以外何でもＯＫです。レイプやSMも大丈夫です)
(着ている服をすべて脱ぎ)
それじゃ、ｻﾂｷの身体を使って
綺麗に洗ってもらおうか。
(わかりました、ではよろしくお願いしますね)
それじゃ、ｻﾂｷの身体を使って
綺麗に洗ってもらおうか。
(わかりました、ではよろしくお願いしますね)
私の体を使って？
どうやるの？
(服を脱ぎ終わって、健の下半身にチラチラ目をやりながら)
どうやるの？
(服を脱ぎ終わって、健の下半身にチラチラ目をやりながら)
口や手使って俺のを、洗ってくれ。
(そう言ってｻﾂｷの手にチンポを握らせる)
(そう言ってｻﾂｷの手にチンポを握らせる)
ぁ……分かった…
(初めておちんちんを握って少し戸惑いながら浴室に入り、シャワーを壁に掛けたまま出して、当たりながら屈み、おちんちんを両手で擦る)
(初めておちんちんを握って少し戸惑いながら浴室に入り、シャワーを壁に掛けたまま出して、当たりながら屈み、おちんちんを両手で擦る)
そうだ、その感じで続けてくれ。
(ｻﾂｷの不慣れ手つきを楽しみながら、ｻﾂｷの少し膨らんだ胸に手を伸ばす)
小さくてかわいい胸をしているな。
(ｻﾂｷの不慣れ手つきを楽しみながら、ｻﾂｷの少し膨らんだ胸に手を伸ばす)
小さくてかわいい胸をしているな。
んっあ…
(胸を自分から押しつけるように体を揺らしながら、おちんちんを扱いて勃起させる)
(胸を自分から押しつけるように体を揺らしながら、おちんちんを扱いて勃起させる)
初めてなのになかなかいい感度だな。
(ｻﾂｷの手の中で、自分のモノが完全に勃起したのを感じ)
ｻﾂｷ、次はそのかわいいお口でしてもらおうか。
それとも、初めで緊張するなら一度キスでもしてリラックスするか？
(ｻﾂｷの手の中で、自分のモノが完全に勃起したのを感じ)
ｻﾂｷ、次はそのかわいいお口でしてもらおうか。
それとも、初めで緊張するなら一度キスでもしてリラックスするか？
…ちゅーしたい…おちんちん舐めるの、ちょっと怖いな…
(言いながら見上げて)
(言いながら見上げて)
そうか。
(ｻﾂｷの脇に腕を入れ抱き寄せるように立ち上がらせ)
まさか、キスも初めてとか言わないだろうな？
(ｻﾂｷの脇に腕を入れ抱き寄せるように立ち上がらせ)
まさか、キスも初めてとか言わないだろうな？
ちゅーはあるよ
(クスクス笑って)
ちゅー好きなの。体がゾクゾクしちゃう
(クスクス笑って)
ちゅー好きなの。体がゾクゾクしちゃう
ｻﾂｷさんすいません、ちょっと急用で出かけないといけなくなりました。
ほんとすいません。
またよかったら今晩十一時ぐらいにでも相手してもらえませんか？
ほんとすいません。
またよかったら今晩十一時ぐらいにでも相手してもらえませんか？
いいですよ！11時にここで会いましょう
953 ：健：2007/03/06(火) 15:52:05 ID:23yO1FtdO
ありがとう。
それじゃあまた夜に。
以下寂れた街路
それじゃあまた夜に。
以下寂れた街路
954 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/06(火) 16:00:15 ID:n1PA59zyO
ｻﾂｷ さん、まだいらっしゃいますか…？
955 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/06(火) 16:04:32 ID:n1PA59zyO
落ちますね…。
（以下空室）
（以下空室）