メイドさんといっしょ☆52

よし…じゃあとりあえず、
お前の胸を見せてもらおうか

（傘の取っ手を乳首周辺に円を描くようにさする）

はいご主人様･･･
ブラもですか？

あぁ、胸を見たいって言ったろ？
早くしないと、父に報告しなければならなくなるよ

ぐりっ…ぐりぐり…
（乳首を取っ手でひっかけるようにはじく）

は、恥ずかしいです。ご主人様･･･
（手で胸を隠す）

はずかしい？…でもそうじゃないとおしおきにはならないよ
（ゆうかの目を見て笑う）

へぇ、いい形をしてるじゃないか
ゆうかは自分でオナニーした事はあるのかな？

オ、オナニーなんて･･･

オナニーなんて、なんだ？
（ゆうかの前に立つ）

こうやって胸をさわったりして
自分で気持ちよくなったりしてるのかって聞いたんだよ
（右手で左胸を包むようにして、揉み解す）

あんッッ･･･ご主人様･･･オナニーは･･･昨日･･･

昨日…そうか
メイドの仕事は全然でも、することはしてるってわけだ

…んっ、…ちゅ…んちゅ…
（左胸をもみ上げながら、強引にキスして舌を絡ませる）

ごっ、ご主人さまぁ〜
もっと･･･

ん・・・くちゅ
（口を一旦離す）

もっと？　おしおきされてるって自覚、ゆうかにはちゃんと
あるんだろうな？
ん…ちゅる…ちゅるるる
（離した口を右胸に持っていって乳首を吸う）

んっんっ･･

（つい、自分のあそこに手がのびる）

すみせん･･･
落ちます･･･
本当にすみません･･･

ちゅっ…ちゅっ…ん…
さっきからさぁ、いやらしぃ声だしてるね、ゆうか。
…そうだ、ちょうどいい

昨日やったっていうオナニー、僕の前でやってみてよ
ねぇ？
（口を右胸から離し、左胸の乳首を指で挟んでこすりながら）

あ、はい。うまくできなくてすみません。

いえいえ!!全然そんなことなかったです!!

本当にすみません･･･
また声かけてください

誰かメイドはおらぬか
今帰ったぞ

ご主人様お帰りですか？

今日はパパもママもいない。
メイドさんいるかな？

えっと、携帯な人ですけど大丈夫でしょうか。
それでいいならお相手したいのですが

（いいですよ。よろしくお願いします）

あっ、いたんだ。よかった。
のど渇いたから、何か持ってきて。
一緒に飲もう。

（下げ忘れ）

どんな感じなのがいいですか？

（こちらこそ宜しくお願いします）

あまり羽目を外さないようにお願いしますね、このような寒い日には暖まるものを用意しますね。ノンアルコールですけど

（そうして離れ、暫くするとトレイに湯気のたつカップをひとつ持ってくる）

少し甘めのココアですよ、火傷しませんようにですわ
（テーブルの前に置いて傍らに立ち）

（あまあまですかね、痛い系じゃなければ大丈夫です）

あっ、熱そうだなぁ。
ちょっと冷めるまで、待ってようか。
ほのかも、たってないでこっちにに、お座りよ。
今日はパパもママもいないから、暇だろ？
（ベッドの傍らに、ほのかの座る場所を空ける）

いえ、ご主人様方が居られなくても暇という訳では・・・もう少し広く見ませんとね、健太郎さん。
それじゃあ少し同伴させてもらいますかね
（クスッと笑みを浮かべながらもベットの傍らに座って）

パパもママもうるさいから、ほのかは、大変だね。
彼氏とデートする暇もないだろう？
ほのかは、綺麗だから、男がほっとかないだろうなぁ。
ねえ、好きな人いるの？
（チラッと、ほのかの短めのスカートから覗く太ももに目をやる）
（

いえいえ、あれぐらいキチンと言える方達なので仕事しやすいですよ、曖昧よりはずっといいですし。
あら？口説いても美味しい料理ぐらいしかでませんよ？こういうお仕事ですから中々・・・健太郎さんは好きな子できてるかしら？

（中々余裕な応えを返して反対に問うように）

ほのかは、しっかりしてるんだね。
ほのかの美味しい料理を、食べさせてもらいたいな。
口説いてみようかな・・・
（指先で、ほのかの太ももに字を書く・・・好・・・と）

しっかりしてないと務まりませんから、健太郎さんも何時かはそうなりませんと、、ふふ、明日のメニューに考えておきますね。
（なんとも楽しそうに笑って）

こらぁ、私だから大丈夫ですけど、、いきなりタッチするのは良くないですねぇ
（擽ったそうに肩をすくめるもお小言一つかけて）

ほのかが、傍にいると、なんか楽しいよ。
パパもママも勉強しろしろって、うるさいから。
大学なんて行きたきないよ。

クス・・ここ。くすぐったいの？
（指先で、つ〜〜っと膝頭から上になぞる？）

そういって貰えると嬉しいですね♪学歴社会とか言いますし、余り良い言葉ではありませんけど長い物に巻かれよと・・・健太郎さんのしてみたい事を勉強するのが一番でしょうけどね。
（よしよし、となだめる用に頭を撫でてやって）

そんな事言って・・・女の子に興味を持つお年頃ですかね
（少しは照れながらも頭撫で撫で）

ほのかは、好きになったひとっているの？
俺も片想いだけど、好きな人がいて・・
でも、どうやったらいいか判らないよ。
ほのかだったら、どうしてほしい？

私は奥手ですから、そういう事は余り考えないようにしてますね。
ぅーん、誠意を込めて話せば伝わる物ではないでしょうか、、不得手な物ですから余り参考にはならないかもしれませんけど
（微かな苦笑を浮かべつつも自分なりの回答を教えて）

誠意って・・・・そうなんだ・・・
（ほのかの、微笑んだ目を燃えるようにじっと見つめる・・・）
ほのかは、俺のことどう思ってる？
（見つめながら、肩に手を置く）
俺、ほのかのこと・・・ずっと好きだったんだ。
（思い切って、言ってしまって、思わず肩を引き寄せる）

ぇ？
（キョトンとした表情という表現がぴったりの顔をして、数秒後には軽く頬を赤らめ）

だ、、ダメですよ。生涯歩めるような方じゃないとそういう事を言っては・・・私は只のメイドですし、健太郎さんにふさわしいような方をご主人様が捜されるはずですし
（少しずつ声色が下がるのは明らかに分かり、それでも寄り添う姿勢を離しては居らず）

メイドなんて･･関係ないよ・・・
好きなものは好きなんだから・・・
パパの押し付けなんかいやだよ。
（肩を引き寄せ、抱きしめながら、うなじに顔を埋める・・）
ほのかと、二人っきりになれる時を待ってたんだよ。
あ〜いい香りがする。ほのかの、香りなんだ・・
（鼻先でうなじから、髪の生え際をす〜〜っとたどり、
　熱い息を吹きかける）

そこまで言われる程では、、私は
（謙虚に言葉を返しながらも胸の鼓動は平常より早く）
ご主人様に何と言われますか、、、健太郎さんの場合ですと女性を抱くのは覚悟を決める事ですよ、本当にいいんですか？
（軽く吐息を漏らしながらも生真面目に尋ねるのは心配しての事だろうか）

ほのか・・・俺、嘘なんかつかないよ・・
（首に腕を回し、ゆっくりとベッドに倒れこみ、覆いかぶさるように、
　可愛い唇に顔を重ねる）
いいだろ？
（見つめながら、唇を重ねる。あまりの柔らかさに、むさぼるように、
　唇を吸い、舌をこじ入れる）

嘘をつくような方ではないとは重々理解してはいるのですが、、、ぁ、、っ
（優しく押し倒されて背中にベットの柔らかな感触を受け）

その、それじゃ少しだけ、、ですよ、、、ぁ、ふぁ！
（キスはなんとか受けとるも、舌が触れ合った瞬間にビクリと軆は反応して舌は逃げるように口奥へと）

（柔らかな舌を追うように、舌を差し入れ、舌先でかすかに捕らえながら、
　手は、恐る恐る、豊かな胸に・・・ブラウスの上から、包むように揉む）
あ〜〜・・
（息をつく為、一瞬唇を離すと、つ〜〜〜っと細い唾液の糸が・・）
ことね・・。
（思わず腰を押し付け、固くなった部分でほのかの太ももにをこする）

は、、、ぁっ、ヤ、、健太郎さんの、エッチ・・・
（息を軽く乱しながらも唾液で糸をひかせる様子に軽く頬を膨らませ少しは落ち着かせようと）


ン、、元気になってます、ね、、ココ
（太股に相手の服越しからでもカチカチに大きくなってるソレを太股の間に挟んで、胸をいじられながらも反撃するように）

あっ・・
（股間に挟まれたのを感じ、ズボンの中で痛いくらい固くなる）
ほのか・・・
（股間の快感を紛らわすように、荒々しく胸のボタンを外し、押し広げると、
　まぶしいくらいに白い胸に顔を埋め、いやいやするように振る）
あ〜甘い香りが・・・
（手は・・・股間を挟む太ももに・・・スカートをたくし上げるように、
　奥は奥へとさすりあげる）

ぅ、、健太郎さん、その、経験おありとか、でしょうか、もしかして。
（たどたどしくそんな事を口にして、顔を形の整った胸元に埋められると恥ずかしいのか顔を背けて）

そ、、そこは、その、ご勘弁を、、、（手の動きに反撃していた太股の動きがピタリと止まって、少し体を震わせて蚊の鳴くような声をだして）

ほのか・・・もっと・・
（おっぱいを求めて舌を這わすが、ブラが邪魔になってその淵にそって
　舐める。
　急激に高まった体を、どうしていいか判らず、腰をグイグイ押し付け、
　手でがむしゃらに、こんもりした丘を撫ぜる）

っっ！！変に擽ったいです、、それ、外し方が分からないのは当然ですかね、、、はい
（ブラの円周を舐めるような可愛い感覚に少しだけ余裕ができて、背中へ手を回しブラのホックを外し、只胸の上に被さる布地へと代えてあげて）

はぅ、、そこは女の子の大事な所ですから、、、自重を
（そういいながらも、ショーツの秘丘はうっすらと水気をおびて）

あ〜〜
（ブラを顔で押しのけるように、舌を這わす。すっかり、露わになった
　おっぱいから乳輪にかけて、つ〜〜つ〜〜っと舐めあげる）
　指は、まだ、触ったことのない、ぷっくりした、割れ目を布越しに捕らえ、
　上下にこするように撫ぜる）
ほのか・・・もっと・・・気持ちよくなって欲しい・・
どうしたらいいの？





　

んぅ、、エッチでも、健太郎さんらしいといいますか、甘えてるみたい、、、はぁ、。
（胸の先端は硬みを帯び、体温があがるのを感じとり）

ひゃ、、そんな、十分、、です、気持ち、、いいですから、ぁ、、
（言葉に偽りがないかの用に、股の開きが少しずつ大胆に開いていき）



（どうも睡魔に勝てそうにないです、さっきコックリしてたので。すみませんが半端ですけど切りをお願いしても宜しいでしょうか？

ハイ、どうもありがとうございました。
またよろしく。

ありがとうございます、それでは失礼して、、おやすみなさいですね