【尻尾ﾊﾞｲﾌﾞ】獣っ娘を飼いならすスレ10.1【耳ｶﾁｭ】

やっ、やっ、あん…
なんかね、下のほうがくちゅくちゅってなってるの///
ねえごしゅじんさま、…きもちよく、して?

わかったよ…
みちるは素直な子猫ちゃんだね。ちゅ…
(みちるの大事な部分へ手を伸ばす)
くちゅぅ…どうしたんだぃ？
もうビショビショになっているよ…
(興奮で自分の敏感な部分も膨張しはじめる)

やあ…みちるのそこ、きたないよぅ、さわったらだめ…なんだかぐちゅぐちゅがとまんないんだもんっ……ああん

汚くなんかないよ…
(言いながらみちるの敏感な突起に唇を近づける)
みちる…舐めるよ…
れろれろ…ちゅぱちゅぱ…美味しいよ、みちる…

やああっ、ああん、にゃんっ
みちる…おかしくなりそうだよぅ!びくびくする…!

みちる…気持ちいいかぃ…？？
ぺろぺろ…れろれろ…
(みちるの淫乱な裂け目から蜜が止め処なく溢れる)

みちるのあそこ…こんなに濡れてるよ…

ん…きもちい、ぃっ
やあ、なんか…もぅ、だめっ、いっちゃいそう、はあっ

いいよ…気持ちよくなっていいんだよ…
(更にクリトリスを舐める速度を速める)
みちるの穴の中も…いじってあげるからね…
(裂け目の中に指を挿れて掻き回す)

いいよ…逝ってごらん…

ごめんなさい、用事おちします…涙
また機会があったら…

わかったよ、どうもありがとう♪
また機会があったら、また一緒に気持ちよくなろうね☆
謝らなくていいよ、気にしない！！

誰か飼ってくれないかなぁ…??

>>901
こんなところでどうしたのかな？

(お相手よろしいですか？)

ん…
ゆう､すてられた｡もーいらないって…
(お願いしますしゅさん☆)

捨てられたかぁ…よかったら、うちに来る？
(ゆうの頭を撫でながら)


(ゆうさんは、犬ですか？猫ですか？)

…行っていいの…?
(首を傾げながら聞く)


(猫でお願いします☆)

(わかりました＾＾）


一人暮しだから大丈夫だよ＾＾

じゃぁ今日からゆうの「ごしゅじんさま」だね♪?

(しゅうの服の裾を掴みながら嬉しそうにする)

ご主人様って/////

(恥ずかしがりながらも、ゆうを抱っこして家に向かう)

…でも､前のごしゅじんさまには､「ごしゅじんさまって呼べ」って言われたよ?

ひぁ///!?
(急にだっこされﾋﾞｯｸﾘする｡抱き上げた時､ゆうの着ているﾀﾞﾎﾞﾀﾞﾎﾞのTｼｬﾂから首筋から背中にかけての傷が見える｡)


(前のご主人様から性的虐待を受けてたってゆー定でいいですか(>_<)?)

じゃあ、俺のことは「しゅう」って呼んで？

ん…!?

ゆう、この傷………
(その場に立ち尽くす)

しゅー?
(首を傾げ)
しゅー…分かった♪

え?…あ､や､なにもないよ;;!?
(急いでTｼｬﾂの襟を引っ張る)

(ゆうを抱き抱え見つめ優しく)

素直に話してくれないかな？

ほんとに､なにもないよ;;!!
(しばらく意地を張るが､しゅうの優しい目をみつめ､決意をしたように)

前の､ごしゅじんさまがね､毎日ゆうの事たたいてきたんだー…
ごしゅじんさまの事きもちよくさせなきゃお仕置きだって｡
もう慣れたよー｡
だから大丈夫｡ゆう捨てられちゃったしね(苦笑)
(悲しそうに笑う)

ゆう………

……………
(抱きしめる)

俺はお前を大切にしてやるからな…

ん､しゅー…?
(少し不思議そうにするが)
…ありがとー///
ゆうしゅーのことだいすきだっ///
(しばらく歩き続け､しゅうのﾏﾝｼｮﾝにつく)
ここがしゅーの家?おっきーねぇ…

うん＾＾

大好きって///////

(自分の家に着き)

大きいかな＾＾;

中入ろうか？

うん♪

(しゅうに抱きついたまま離れようとしない｡笑))

そんなくっついたら動けないだろ＾＾;


さて、どうしようか？


(何か希望あります？)

やー､ｿﾌｧｰふかふかだねぇ♪
(楽しそうにはしゃぐ)


(ﾗﾌﾞﾗﾌﾞしつつ､ゆっくりそーゆー雰囲気に…とかはいいですか?)

(了解しました。リードしてくれると有り難いです)
こら、ソファーではしゃぐな！
(ゆうを捕まえようとする)

ごめんなさい､ﾘｰﾄﾞしようと思って頑張ってみたんですけど､やっぱちょっと無理みたいです(>_<)
ほんとｺﾞﾒﾝなさい;;落ちます;;

誰かいるかな？

ご主人様…もうおやすみなさいしちゃった…？

まだ起きてるよ。ちぃは眠れないの？

うん…
ちぃはご主人様と一緒じゃないと寝れないんもん…
(ご主人様に前からすりよる)

よしよし…ちぃは甘えん坊さんだね…じゃあ、もっとこっちによっておいで

(ちぃに向かって手招きをして、こちらに来るように促す)

にゃ…？ ご主人様、なに…？
(言われるがままに四つん這いで近寄るが、不思議そうに首を傾げ)

ちぃが寂しくないように一緒にいてあげるからね…ほら、こうすれば寂しくないよね？

(近寄って来たちぃを抱きかかえ、自分の膝の上に座らせて頭を撫でる)

ん、寂しくないー…
(頭を撫でられ、嬉しそうに耳を揺らす)
…ご主人様ぁ、今日はちぃにちゅー、ないの？
(甘えるように頬ずりをし)

あぁ、ごめんごめん。ちぃはちゅー好きだもんね。それじゃあ…ちぃ、ん…

(ちぃの唇に優しくキスをし、下唇を軽く吸う)

…んー…
(目をつぶり、ご主人様にされるがままに唇を吸われる)
…えと、こういうときなんて言うんだっけ…
ごちそうさまでした…？

ごちそうさまはちょっと違うかな…こういうときは、もっとしてくださいって言えばいいんだよ。そうすれば、ちぃにもっとちゅーしてあげるからね

(ちぃの頭を微笑みながら撫で、頬にキスをする)

違う…の？
じゃあ…えと、もっとしてください、ご主人様？
(嬉しそうにキスを受けながら)

よくできました。じゃあ、ちぃのして欲しいことたくさんしてあげるからね…ん、ちゅぅ…

(再び唇にキスをし、今度は舌を侵入させてちぃの舌に絡ませる)

落ちます…

ちょっと鬼畜なご主人様いない…？

いじられたい娘いますか？

優しく責められたい猫いませんか〜

いませんか？
もう少し待ちます

落ちます