:・’゜☆。.変態秘書.Vol.7.:*:・’:・’゜☆
921 :
ヒナ:2007/04/05(木) 01:23:56 ID:ZSvWZAeX0
。。
922 :
3代目社長:2007/04/05(木) 09:11:29 ID:e/xkCV2c0
昨日の春の嵐はすごかった・・・
いよいよ、この世も・・・
今日もなんだか黄砂で目が痒い。。
秘書に目薬さしてもらうか・・・
トルゥゥゥ・・・トルゥゥゥ・・・・
923 :
3代目社長:2007/04/05(木) 09:59:45 ID:e/xkCV2c0
だ、だれもおらんのか・・・
924 :
さら:2007/04/05(木) 10:01:34 ID:QvmXFNTBO
はい、何かご用ですか??
社長…
(私でもいいですか(>_<)??)
925 :
3代目社長:2007/04/05(木) 10:04:05 ID:e/xkCV2c0
ん、その声はさら君だね・・
ちょっと急ぎで社長室まで来てくれ・・
(ぜひ、お願いします。。)
926 :
さら:2007/04/05(木) 10:07:11 ID:QvmXFNTBO
はい、かしこまりました。ガチャッ(電話を切る)
コンコン…失礼します。
(社長室の扉をあけ、中に入る)
どういったごようでしょうか、社長??
(よろしくです♪)
927 :
3代目社長:2007/04/05(木) 10:11:50 ID:e/xkCV2c0
いやー忙しいところ申し訳ない・・・
どうも今日は花粉症なのか、黄砂なのか目が痒い・・・
ちょっと、目薬をさしてもらえばと思ってね・・・昔から一人ではなかなか上手く行かなくて・・・
さっ・・こっちに来て・・・
(ふふ・・なかなかいいスタイルをしておる・・・春は薄着になっていいもんだな・・・)
928 :
さら:2007/04/05(木) 10:16:11 ID:QvmXFNTBO
(少し呆れた顔をして)
…はい、お手伝いさせていただきます…。
(気をとりなおして微笑んで言い、社長の側に行く)
929 :
3代目社長:2007/04/05(木) 10:20:54 ID:e/xkCV2c0
そーと、たのむよ・・・
(ソファーに座り天井を見上げる・・・覗き込むようにさらのあごのラインが目に映る)
930 :
さら:2007/04/05(木) 10:23:29 ID:QvmXFNTBO
はい…。
(社長…なんだか可愛いなぁ…(笑))
(目薬を持ち、社長の目の下をそっと押さえて目薬をさす)
931 :
3代目社長:2007/04/05(木) 10:27:29 ID:e/xkCV2c0
おおぉぉっぉ・・・・き、きもちいいぃぃ・・
(キュッと目をつむり、、しばらく・・・そっと目を開けるとブラウスのボタンの隙間から薄いピンクのブラが・・・)
ふぅぅ・・あぁぁ・・すっきりした・・・(深くため息をつくように・・ブラウスの隙間に息を吹きかける・・・)
932 :
さら:2007/04/05(木) 10:32:16 ID:QvmXFNTBO
…っ///
(息を吹き掛けられ、少しピクッと反応するが、何も感じなかったように)
気持ちいいですか??
良かったです。
でも社長、目薬くらい自分でさせるようになったほうがいいですよ?
(ニコッと笑って)
933 :
3代目社長:2007/04/05(木) 10:37:38 ID:e/xkCV2c0
ふふ・・・どうも社長業を長くやっているとこういった日常的なことでもついつい甘えたくなってしまう・・
これも社長の性というものか・・・
(一瞬顔を赤らめたのを見逃さず・・・)
(起き上がろうとする反動で腕を振った瞬間にそっと内ももを触る・・)
よっと・・・
934 :
さら:2007/04/05(木) 10:43:00 ID:QvmXFNTBO
そうなんですか…目薬くらいなら、いくらでもしますよ。
甘えて、気分転換してください。
ひゃっ///
あ…何でもないです、すみません…っ///
(声を出してしまった恥ずかしさから顔を真っ赤にして、少し社長から離れる)
935 :
3代目社長:2007/04/05(木) 10:50:05 ID:e/xkCV2c0
あぁ・・ごめんごめん・・・敏感なところに当っちゃったね・・
フフ・・さら君・・・君のそんなところとてもかわいいよ・・・
(少し離れたさらの手を握り、グッと引き寄せる)
ふふ・・君にもうちょっと甘えてみたくなったよ・・・
(サッとブラウスの第一ボタンを外し、薄いピンクのブラに手を当てる・・・)
936 :
さら:2007/04/05(木) 10:53:13 ID:QvmXFNTBO
び…っ//??違います…きゃあっ///
し…社長…?
あっ///
(抵抗する間もなく、胸を触られビクッと体が跳ねる)
937 :
3代目社長:2007/04/05(木) 10:58:41 ID:e/xkCV2c0
はぁはぁ・・いい子だ・・・さぁ・・大丈夫だからこっち座ってごらん・・・
(手を引きながらソファーに座らせ、ブラの中に手を滑り込ませ乳首の先端を中指で撫でる・・・)
(驚きの表情を隠せないでいるが、目は少しうっとりと・・・)
938 :
さら:2007/04/05(木) 11:03:13 ID:QvmXFNTBO
や…社長、何を…んぁっ///
ぁう…ん…っ、ひぁ…っ///
(抵抗するように社長の手を引きはなそうと腕を握るが、その手にはあまり力が入っていない)
939 :
3代目社長:2007/04/05(木) 11:08:06 ID:e/xkCV2c0
んぐっ・・・ちゅっ・・(口をふさぐようにゆっくり舌を入れる)
ふふ・・・敏感だね・・気持ちいいこと好きなんだろ?
(ブラウスのボタンを上から外し、ブラのホックを取る)
き、綺麗なオッパイしてるじゃないか・・・(舌の先で乳首をチロッと舐める・・・)
(こわばっていた体の力がだんだん抜けてきて、手に力がなくなっている・・・)
940 :
さら:2007/04/05(木) 11:10:22 ID:QvmXFNTBO
すみません、良いところで急用落ちです〜(T_T)
また相手してください、ごめんなさい〜↓↓↓
941 :
3代目社長:2007/04/05(木) 11:12:40 ID:e/xkCV2c0
は〜い・・・また遊びましょ!!
942 :
3代目社長:2007/04/05(木) 11:13:15 ID:e/xkCV2c0
以下空室・・
943 :
紗理奈:2007/04/05(木) 11:48:54 ID:2cMqJhyw0
社長、コーヒーをお持ちしました
944 :
社長:2007/04/05(木) 11:50:33 ID:Svn+XRCnO
ああ、紗理奈くんか。すまんな。
そこに置いておいてくれるか。
945 :
紗理奈:2007/04/05(木) 11:52:55 ID:2cMqJhyw0
はい…ガチャン
あっ、申し訳ございません
(前かがみになり溢れたコーヒーを拭く。ブラウスの胸元から乳房が丸見えになる)
946 :
社長:2007/04/05(木) 11:55:42 ID:Svn+XRCnO
おいっ!!気を付けろ!!
まったく…会議の資料が……
ん…?
紗理奈くん…
それは私を誘ってでもいるのか…?
(胸元を指差し)
947 :
紗理奈:2007/04/05(木) 12:00:25 ID:2cMqJhyw0
そういうわけでは…
社長のお世話をするのが私の務めです
(姿勢を正し胸を反らすと、メガネを直す。その奥で妖しい瞳がきらめく)
948 :
社長:2007/04/05(木) 12:05:54 ID:Svn+XRCnO
世話するのが務めと言ったな?
それでは今回の粗相の始末と併せて世話をして貰おうか…
わかるな?頭のいいキミなら?
949 :
紗理奈:2007/04/05(木) 12:08:23 ID:2cMqJhyw0
社長?そんなことおっしゃってよろしいのですか?
(資料を探すふりをして一枚の写真を取り出す。人妻との不倫写真が社長の机に置かれる)
950 :
社長:2007/04/05(木) 12:11:52 ID:Svn+XRCnO
ふっ…さすがだな……
感心するよキミには
私のプライベートまで完璧に把握してるとはな…
まあキミに隠し事しても仕方あるまい
事実だ
で…何が望みだ……?
金か?
951 :
紗理奈:2007/04/05(木) 12:13:21 ID:2cMqJhyw0
これ…
会長のお嬢さまにお渡ししてもいいんですが…ふふ
(それが社長の妻であることは承知の上…口元に笑みが浮かぶ)
952 :
社長:2007/04/05(木) 12:18:31 ID:Svn+XRCnO
紗理奈くん…私はキミの端麗な容姿と知性を買って社長室長に迎えたつもりだったが…
飼い犬に手を噛まれるとはこのことか
キミがその気ならこっちもな…
(徐に立ち上がりゆっくりとドアへ向かい…)
ガチャ…
(振り向き不敵な笑みを浮かべ)
953 :
紗理奈:2007/04/05(木) 12:22:15 ID:2cMqJhyw0
社長のお金も、体も…私のもの…
(電話機の裏に隠した盗聴マイクを確かめる)
ん?社長?
954 :
社長:2007/04/05(木) 12:25:05 ID:Svn+XRCnO
欲の深い女だ…恐れいったよ。
今度は何だ?
この部屋には誰も入って来れない。
構わん。言いたまえ。
955 :
紗理奈:2007/04/05(木) 12:27:35 ID:2cMqJhyw0
さすが社長、物分かりが早くていらっしゃる。
お金の話は後でゆっくり…
(社長の隣に身を寄せ唇を重ねる)
956 :
社長:2007/04/05(木) 12:30:01 ID:Svn+XRCnO
ふっ…キミと取引か……
面白い……乗ってやろう……
(寄せた唇を合わせ…)
957 :
紗理奈:2007/04/05(木) 12:31:45 ID:2cMqJhyw0
社長は若い頃からお盛んだったとか…
あちらの方も随分とヤリ手なのでしょ?
私にも少し…んぐ、んんっ…
(自ら舌を出し、いやらしく絡めていく)
958 :
社長:2007/04/05(木) 12:36:28 ID:Svn+XRCnO
人並みさ…
(柔らかく湿った舌先をゆっくりと口に含み唾液を紗理奈の口内に流し込む)
キミこそ…男が放っておかないだろう…このカラダは…
(開いた胸元に手を差し入れブラの隙間から突起を柔らかく撫で回し…)
959 :
紗理奈:2007/04/05(木) 12:40:01 ID:2cMqJhyw0
ん、あぁ…
(胸を触られ声が洩れる)
ここは…ああ、やはり立派で…
(唇にむしゃぶりつきながら、掌が股間を間探る)
960 :
社長:2007/04/05(木) 12:45:57 ID:Svn+XRCnO
(熱を帯びた右手全体で包み込むように乳房を揉み時折指の間で乳首を弄びながら…)
いい鳴き声だ…普段の凛としたキミからこんな声が聞けるとはな……
指使いも…伝わってくるぞ…紗理奈くんの熱さが……
(紗理奈を抱き寄せ髪がかかる首筋に唇を寄せ、息を当てながらワザと音を立てて首筋に吸い付き舐め回す)
961 :
紗理奈:2007/04/05(木) 12:47:49 ID:2cMqJhyw0
ふ、うん…
私を可愛がっていただけます?
(今はただ体を静めるため、社長の愛撫に身を委ねる)
962 :
社長:2007/04/05(木) 12:53:03 ID:Svn+XRCnO
キミを敵には回せんよ…
ああ…キミの望みならな……
気が済む…までな……
(紗理奈を膝の上に乗せ抱き締めた手を回して胸を、空いた左手で熱く湿り気を帯びた内股をストッキングの上から爪先でそおっと円を描き…)
可愛いぞ…紗理奈……
(唇を貪り…)
963 :
紗理奈:2007/04/05(木) 12:55:01 ID:2cMqJhyw0
はぁ…お上手でらっしゃる
溶けてしまいそう…ああん
(目を閉じ眉間に皺を寄せ、潤い始めた脚の間を擦り合わせる)
964 :
紗理奈:2007/04/05(木) 12:56:48 ID:2cMqJhyw0
(ごめんなさい…急用でおちます。
濡れてたのに…残念です。では)
965 :
社長:2007/04/05(木) 13:00:00 ID:Svn+XRCnO
(ゆっくりと紗理奈の脚を這い回る指先はジワジワと白い布に近づき、途中で汗とは違う粘液の感触を探り当て…)
紗理奈…もう下着が悲鳴あげているぞ……
「もうおツユを吸いきれません」とな…
ここまでで…いいのか……?
>964
(そうか…残念だ。折角素敵な秘書に巡り会えたのに。またどこかで縁があったら。)
以下空室
968 :
社長:2007/04/05(木) 23:41:32 ID:WQS7ZVNd0
変態秘書…か。
しかしどう考えても変態なのは我々社長、つー気が…するね。
でも…秘書のタイトスカート、そしてTバックを想像すると、
つい勃ってしまう…。
サクッと、やらせてくれる秘書は…いない?
969 :
社長:2007/04/05(木) 23:50:15 ID:WQS7ZVNd0
あと少し…待ってみます。
(砂時計をセット)
(砂鉄が一筋、ガラスの瓶底に音もなく積もってゆく)
970 :
社長:
落ちます。
ぽっとん。