あなたの職業はなんですか?
勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?
それとも村人?王様?お姫様?モンスター?
レベルはいくつですか?
ファンタジーによくある職業でスレHしましょう。
それぞれの職業の特技を使ってスレHするのもいいでしょう。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ。冒険してみましょう。
*注意*
☆sage進行推奨(お相手募集はあげても〇)
☆名前のあとに職業を入れましょう。
☆ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレHを目的としています。スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
☆同じ職業を使わず、様々な職業でスレHを楽しみましょう。
☆細かい個人設定・シナリオ通りの展開等を希望される方は、「オリキャラ板」のスレをご利用ください。 (オリキャラは禁止です)
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら移動しましょう。(雑談はスレH時の設定なしでお願いいたします)
☆980を踏まれた方は、次スレをお願いいたします。できない場合は他の方への依頼をお願いいたします。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv3
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1168243146/
前スレ終了後にお使いください
3 :
魔女 ルビィ:2007/01/23(火) 23:54:22 ID:gtzqUI+aO
(
>>1さん、ありがとうございます
では、続きから始めますね^^)
…は、ぁ…っ……ん…ゲイン……
(薄い色の乳首がツンと固くなり、ゲインの濡れた舌にぴくっと反応して)
や……ッあ…、気持ち…いいよぉ……
(ゲインの頭をきゅっと抱きしめるようにして、白い喉が快感でのけぞる)
4 :
使い魔 ゲイン:2007/01/23(火) 23:57:34 ID:lknEqvkiO
可愛らしい声……本当に、愛おしい……
(啄むように乳首を吸う)
こっちは……どうなってるのかな?
(手をのばし、ルビィの秘部に触れる)
5 :
魔女 ルビィ:2007/01/24(水) 00:01:35 ID:gtzqUI+aO
…ひぁ…ッ…、やだ…っ…んん……噛んじゃダメぇ……
(弱々しく吐息をこぼすが、身体はびくびくと反応してしまい)
……そこは……ぁ…、ゲイン…濡れちゃうよ…
(しっとりと濡れた秘部に頬を染める)
6 :
使い魔 ゲイン:2007/01/24(水) 00:04:31 ID:lknEqvkiO
恥ずかしがることはないよ……そんなに感じてくれて、嬉しいくらいなんだから。
(指で秘部を上下に擦る。溢れ出る愛液を潤滑油にして、段々速さを上げていく)
7 :
魔女 ルビィ:2007/01/24(水) 00:07:32 ID:gtzqUI+aO
…んっ…!ぁ……あっ、や……ッあ…
(ぬるぬるとゲインの指が秘部を擦り上げ、クリトリスへ触れるたびに高い喘ぎ声がこぼれる)
…ダメ……ッ、おかしく…なっちゃう……
8 :
使い魔 ゲイン:2007/01/24(水) 00:10:18 ID:GqpT3bLEO
もっと……感じて
(クリトリスに愛液を塗り、そのまま指で擦る)
私ももう……我慢の限界かな
(既にビンビンに立ち上がったモノを取り出す)
9 :
魔女 ルビィ:2007/01/24(水) 00:12:48 ID:7/x3zqZjO
あっ…ぁ……ん、く…ッ、あ…ゲイン……っ…気持ちいい……
(とろんとした瞳でゲインを愛おしそうに見つめる。取り出された大きな男根に、こくり…と喉を鳴らし)
ゲインの…こんなに大きくなっちゃった……、あたしに…ちょうだい…
10 :
使い魔 ゲイン:2007/01/24(水) 00:15:12 ID:GqpT3bLEO
ああ……もちろんだとも
(モノの先をルビィの秘部に擦りつけ、愛液をモノに付ける。それを潤滑油に、ルビィの中にモノを沈めていく)
ルビィ……苦しくは、ないかい?
11 :
魔女 ルビィ:2007/01/24(水) 00:17:42 ID:7/x3zqZjO
(入り口に当たる男根の先端に、愛液がくちゅり…と絡み付く。推し進められる圧迫感に、しなやかな背をのけぞらせて)
……っ…あ、…大丈夫……もっと奥まで、きて…ゲインのおっきいの…もっともっと欲しい…っ
(自分から求めてゲインに抱きつき、引き寄せる)
12 :
使い魔 ゲイン:2007/01/24(水) 00:20:28 ID:GqpT3bLEO
そうか……では
(ルビィの膣奥までモノを進ませ、膣奥にモノの先がコツンと当たる)
ほら…奥に当たってるの、わかるかい?
13 :
魔女 ルビィ:2007/01/24(水) 00:22:38 ID:7/x3zqZjO
……ん…、は…ぁ……ッんん…
(押し開かれる秘部がきつくゲインの男根を締め付ける)
ぁ…分かるよ…、奥にきてる……っ熱いよ…とろけちゃう……
14 :
使い魔 ゲイン:2007/01/24(水) 00:25:36 ID:GqpT3bLEO
くっ!……ルビィの中、私を離したくないって締め付けてくるよ……嬉しい………
(キスをしながら尻尾を動かすと、尻尾でクリトリスを突く)
動くよ……
(尻尾の動きと共に、腰を前後に動かし始める)
15 :
魔女 ルビィ:2007/01/24(水) 00:29:22 ID:7/x3zqZjO
…ん…離したくないよ……ゲイン、ずっと離さないんだから…
(きゅっとゲインの首に抱きついて、尻尾がクリトリスを弄ると猫耳がぴくっと震える)
…や……ッ、あ…!ダメ、一緒にしたら…ぁ……っんん…きもち、い…よ……っあ、あっ…
(動きに合わせて自らも腰を動かし、クリトリスを刺激されるたびに膣内がびくびくと男根を締め上げて)
16 :
使い魔 ゲイン:2007/01/24(水) 00:32:45 ID:GqpT3bLEO
私の方こそ……君を離すわけがない……私達は一緒だ。それこそ、永久に……
(腰と尻尾を動かしながら、ぴくぴくと揺れる猫耳に気付く)
ああ、そうか。ここも可愛がってあげないとね
(耳を腰の動きに合わせて上下に撫でる)
17 :
魔女 ルビィ:2007/01/24(水) 00:36:41 ID:7/x3zqZjO
(ゲインの言葉に嬉しそうな涙が頬に流れる)
…っん、はぁ…っ……や…ダメ、…ゲイン……ッ!
ひ、ぁ…っ…それ、したら……っん、く……イッちゃうよぉ…っあ、ああっ…や……!
(耳から伝わる刺激にはしたなく喘ぎ、打ち付ける男根が奥に当たるたびにひくんっひくんっと身体が震える)
18 :
使い魔 ゲイン:2007/01/24(水) 00:38:59 ID:GqpT3bLEO
いいよ、ルビィ……一緒に…一緒にイこう………
(さらに腰と尻尾の動きを速める。激しくモノを膣奥に打ち付ける。と同時に、クリトリスを尻尾で軽く締める)
19 :
魔女 ルビィ:2007/01/24(水) 00:43:23 ID:7/x3zqZjO
ああっ、ん…んぁ…ッ、やだ…ゲイン……イク……イッちゃう……っあ、ああ…ッ!
(激しい交わりに愛液が溢れるのを止められず、つながったそこから濡れた音が部屋中に響く)
……っあ、ぁ……ゲイン、ゲイン…ッ、ん……ああ、あ……っ!
(ゲインの名前を呼びながら、びくんっと震え達してしまう…きゅぅっとキツく男根を柔らかい膣が締め付けて)
20 :
使い魔 ゲイン:2007/01/24(水) 00:48:18 ID:GqpT3bLEO
くっ、出る!
(ルビィの膣内で亀頭が膨らみ、その一瞬後に大量の白濁液がルビィの膣を満たしていく)
はぁはぁ……『我が言霊に従い、あるべき形に戻れ、命よ』
(呪文を唱えると、簡単に猫耳が消え去る)
……ま、いつでも消せたんだけどな(ボソッ
21 :
魔女 ルビィ:2007/01/24(水) 00:51:22 ID:7/x3zqZjO
…は…ッ、ぁ……く、ん…っ……
(快感の余韻に浸りながら、ゲインの精を最後まで残さず搾り取る)
……………ぁ…
(呪文によって消え去る耳には、不意を突かれたようにぽかんとゲインを見つける)
………っ…〜〜〜!!ゲイン!なんで最初からやらなかったのよ!
22 :
使い魔 ゲイン:2007/01/24(水) 00:54:37 ID:GqpT3bLEO
いや、その、なんだ……いつもと違って……新鮮で、可愛かったからさ…。少し、楽しみたくて………
(ちょっと恥ずかしそうに微笑む)
23 :
魔女 ルビィ:2007/01/24(水) 00:57:15 ID:7/x3zqZjO
もう…ッ、ゲイン…!
(悔しそうにゲインの胸を軽く叩くが、続いてキュッ…とすがりつくように胸の中に収まる)
バカ…っ……、………大好き…
(ぽつりと呟いて、ゲインの胸の中で真っ赤になる)
24 :
魔女 ルビィ:2007/01/24(水) 00:58:25 ID:7/x3zqZjO
(今日も長時間ありがとうございましたvv
すごく楽しめました…なんだかツンデレ?みたくなってますが;;)
25 :
使い魔 ゲイン:2007/01/24(水) 01:01:05 ID:GqpT3bLEO
まったく……怒るんだか照れるんだか、一つにしてくれ……
(そこでふぅ、と一息つき)
………愛しているよ。この世の誰よりも、君を
(慈しむように優しく抱きしめる)
(いや〜、遅くまでどうもでした☆相変わらずルビィさんがお上手なので、どっぷり世界に入っちゃいましたよ^^)
26 :
魔女 ルビィ:2007/01/24(水) 01:04:29 ID:7/x3zqZjO
(いえいえ、私が楽しめるのもゲインさんが魅力的なおかげですv
また機会ありましたらよろしくお願いします^^
時間がきてしまったので、今日はこの辺りで…お疲れ様でした!)
27 :
使い魔 ゲイン:2007/01/24(水) 01:06:18 ID:GqpT3bLEO
(はい、それでは。また今度、伝言しますね^^)
以下空き室です
28 :
人狼:2007/01/24(水) 01:08:51 ID:ZVQD2Lg4O
獲物はいないかな?
この辺りに臭いはあるんだが?
(こんばんわ、お願いしてもよろしいでしょうか?)
30 :
人狼:2007/01/24(水) 01:16:09 ID:ZVQD2Lg4O
コチラこそよろしくお願いします。
どんなシチュがいいですか?
(私がシチュリクするとどうしてもワンパターンになってしまうのですがw
人狼さんは何かした事ありますか?)
(何かしたい事....です(^^;))
33 :
人狼:2007/01/24(水) 01:20:19 ID:ZVQD2Lg4O
ダンジョンで襲われ無理矢理で中出しなんてどうですか?
(分かりました、ではそれで。私どうしても考え込んでしまって亀ギミになってしまうのですが
よろしくお願いいたします)
(うすぐらいダンジョンを一人慎重に進んでいくアスター。辺りを照らすのは
アスターの持つ杖から放たれる柔らかい明かりのみ)
.......いったいあとどれくらいあるのでしょう、ここは....。
(やはり亀はイヤですよね_| ̄|○....上のお二人のように上手くなりたひ......勉強してきますw)
アスターさんまだ居ますか?
(居るのは居ますけど....さきほどの方はいいのでしょうか?(^^;))
(あ、確かに(^^;)止めといた方がえぇかな?)
(!?もしや!w)
(後いくばくか待って時間あったら交代でいいのじゃないですかね。と、横槍失礼、アスターさんこの前はお疲れ様でした。)
(もしや?何でしょ?)
(了解。10分待ちますね)
>>40 そうですね。ご親切にありがとうございます。
どうも、お疲れさまでしたw
>>41 いえ、ちょっと知ってる人かと...w
(知ってる人…スレカレさんですか?)
(いえ、同士と書いて友達...みたいなw)
(鉄雄さん?)
(そうです....って本人じゃないんですか...?)
(って、お話してたら戻って来辛いですよね。他のトコ行きます?)
(そうでしたね(^^;)では行きやすい所がありましたらどうぞ)
(じゃ、足湯…が使用中なんで…
いやし岩盤浴室ドリーム?で;)
(了解です。ではそちらで。)
(以下空室です)
(使わせていただきます)
まだいらっしゃるかな?
(すみません、やっぱりスレ使わせてください(^^;)...)
(お相手お待ちですかな?)
(はい...なんだか占領みたいな事してしまって大変申し訳ないんですけど、
もしよろしければ譲っていただけませんか?)
(いえいえ。ネットじゃあ、会話が成り立つのにタイムラグがありますから。でも、そういう感じになりつつあるのでお気をつけを。)
(では、失礼させていただきます(ぺこり))
↓空席です
(ありがとうございます。以後気をつけますので...すみませんでした。)
>>57 (すいません。ぐだぐだやってた俺が悪いんです…
譲っていただき、ありがとうございます)
(あわわ...読み返すとマジでダメすぎる流れだ。今度からもうちょっと慎重にカキコしなければ...。
では、お久しぶりによろしくお願いしますm(__)m)
(そだね(^^;)気を付けます。
ネタを全く考えて無かったんだけど…何か希望ありますか?)
(あら、めずらしいwそうだなぁ....たまにはハード系じゃないの行ってみたいかな。たまにはアスターに心の安らぎをw)
(じゃ、こないだのザップネタでどう?
護衛の依頼を受けたザップの依頼主がアスターで
あの夜が忘れられなくて…みたいな)
(オッケー、それで行こう♪じゃあ、よろしくお願いします。
あっ、こないだみたいな感じではじめてもらっていい?)
66 :
盗賊 ザップ:2007/01/24(水) 04:11:30 ID:hOkX8AqnO
(了解)
遅いな…もうそろそろな筈なんだが…
(酒場の片隅でチビチビと酒を飲みながら依頼人を待っている)
こんな時間に待ち合わせたって、今日はもう出発出来ねぇだろうに…
(とうに日は落ち、周りは出来上がった男達で賑わう)
(大きな包みを大事そうに抱えて酒場に入場するアスター。
周りに気をつけながら慎重そうにカウンターのマスターに話しかける)
あの、すみません....護衛の依頼をしてたんですが.......
(慎重そうにカウンターへ近づき、マスターに話しかける....です)
69 :
ザップ:2007/01/24(水) 04:20:58 ID:hOkX8AqnO
げぇっ!!あいつ…何でここに…
(常に周りに気を配って居るため、入って来た客にもすぐに気付いたが…)
早く帰らねぇかな…
(商売柄一度見た顔は忘れない。
以前仕事の邪魔したことを思い出し、思わず顔を背ける)
(マスターがザップのいる辺りを指差し、背けてる顔が見えず、気づかずに近づく)
あの、護衛の依頼を受けてくださった方ですか...?
71 :
ザップ:2007/01/24(水) 04:31:02 ID:hOkX8AqnO
あんたが依頼主かよ…ついてねぇな…
(声をかけられ、渋々顔を合わせる)
相手が俺だって…知ってたのか?
(バツの悪そうな苦笑いを浮かべながらも、隣の椅子を勧める)
(すぐにザップだと気付き、はっとして一歩後ずさりそうになるのをなんとか踏み縮まる)
あ、あなたはあの時の....!何故あなたが護衛の仕事を...?
73 :
ザップ:2007/01/24(水) 04:42:00 ID:hOkX8AqnO
何故?って…報酬がいいからだよ…
こう見えても腕は立つって評判でな…何だってやるぜぇ?
「よぅ、姐ちゃん…こっちにもお酌しろや」
(不意に隣の客がアスターの腕を引っ張る)
待てよオッサン…こいつは俺のだ!
(腕を引き剥がすと睨みをきかせ、アスターの肩を抱き窓側の席へと座らせる)
でもあなたはっ...きゃっ!
(納得が行かないと一言物申そうとしたところを隣から引っ張られてバランスを崩しそうになり
ふたたびザップに引き寄せられて不意に座らされてしまう)
あ、ありがとう....じゃなくてっ!!離してくださいっ...!
私はあなたのおかげであの後どんな目にあったか!
それを私にそう割り切れと言うのです?
(抱き寄せられた腕を振りほどいて距離を取ろうとする)
75 :
ザップ:2007/01/24(水) 04:55:49 ID:hOkX8AqnO
あ、あぁ…すまねぇ…
(思わず抱き寄せた手を指摘され、サッと離す)
そりゃまぁ…アスターには悪い事したと思っちゃいるが…
あれが俺の仕事だったからなぁ…
何かを届けて欲しい人が居れば、届けて欲しくない人も居るってこった…
それとも…あの晩の事を怒ってんのか?
(淡々と語りながら、グラスに残った酒を飲み干す)
(ふいっと顔を背けたまま話を続ける)
.......たしかに、私の未熟さもありました。
けれど!依頼をこなすだけなら荷物を盗るだけで済んだでしょう!
それを、あんな風に人の心につけ込んで......
(どこか苦しそうに窓の外を眺めてる)
77 :
ザップ:2007/01/24(水) 05:11:02 ID:hOkX8AqnO
へいへい…仰る通りだ
だがな…寂しそうなアスターを見て…放っとけなかったんだよ…
(顔を合わせようともしないアスターに背中越しに語りかける)
んで?今回の依頼はどうする?
護衛される相手が俺…
それこそ逆に心配だよな。断ってくれてもいいぜぇ?
(空になったグラスを高々と振り、店主に酒の催促をする)
.........
(無言のまま窓から視線を落とす)
......今から新たな護衛を探してる時間がありません。
それに、あなたが盗み出せるような物でもありません。
...このまま依頼を申し込みます。
(覚悟を決めたように少しため息を漏らしながらも向き直ってザップを見据える)
79 :
ザップ:2007/01/24(水) 05:27:22 ID:hOkX8AqnO
分かった…俺の威信にかけて、アンタを守ろう…
(新しい酒が届くが目もくれず、アスターと向き合う)
なぁに…俺だって依頼主には手を出しゃぁしねぇよ
報酬が少なくなるのも嫌だしな
(あの夜と同じ屈託無い笑顔で握手を求める)
じゃ、明朝出発でいいか?
俺はここの二階に部屋を取って居る。どこで落ち合うかだけ、決めてくれ
よろしく...お願いします.....
(ザップのカラっとした態度と笑顔に少し戸惑いながら手を握って握手を返す)
そうですね、出発は明朝でお願いします。
私は一度部屋を引き払ってしまったのでこれから探しに行きます。
ですから明日はこの酒場の前でいいでしょう。
81 :
ザップ:2007/01/24(水) 05:36:45 ID:hOkX8AqnO
なんだ…宿無しかよ…
一緒に泊まればいいじゃねぇか?一人で寝るにゃ広すぎるし…
あ、宿代は折半で頼むぜ?
(新しいグラスを一気に空にすると、少し強引にアスターの手を引く)
えっ?そ、それはちょっと....あっ!
あ、あの、別に今から訪ねてみれば一部屋くらい見つかると思いますのでっ....
(っと抗議しながら引っ張っていかれてしまう)
83 :
ザップ:2007/01/24(水) 05:45:54 ID:hOkX8AqnO
あ?だって…依頼って…ホレ、それだろ?
(アスターが大事に抱える包みを指差す)
もう俺の仕事は始まってんだよ
(そのまま手を引き、部屋に入る。
簡素なベッドとテーブル、ソファがあるだけの広い部屋…)
じゃ、俺はこっちのソファで寝るぜ?何なら…俺の手を縛っておくかい?
(装備を一式外すと、短剣だけを脇に置いて横になる)
あっ、でも......
(腑に落ちない様子を残しつつも部屋に入れられてしまい観念する)
で、ではせめてベッドはあなたが使ってください。私は後から来ましたので
私がそちらのソファを使わせていただきます。
85 :
ザップ:2007/01/24(水) 05:55:44 ID:hOkX8AqnO
そいつぁ…出来ねぇな…
レディには優しくしろってのが師匠の教えでね…
まかり間違って惚れてくれるかもしれねぇかららしいぜ…
もっとも…まだ当たりには出会っちゃ居ねぇがな?
(ソファに寝転がり、目を閉じながら)
手を縛るだけで安心出来ねぇなら…目隠しもするぜぇ?
(額に巻いたバンダナをずらし、目隠しする)
........
(何か言いたそうにするが考え直してまた口を閉じる)
そこまでしてしまったら、いざって時に動けませんよ?
(クスっと小さく笑いを漏らし指摘する)
(未練があるのはアスターの方なのか?ザップの方でいいのか?)
88 :
ザップ:2007/01/24(水) 06:05:00 ID:hOkX8AqnO
俺ぁ一応こういうの慣れてるからな…
目が見えなくても…
(目隠しをしたまま、ふと立ち上がりアスターに歩み寄る)
気配で分かるってもんだ…
(ポンっとアスターの両肩に手を置く)
(ゴメン、「手を出さない」宣言したからきっかけが…
軽く迫ってくれたら有り難いです;)
89 :
ザップ:2007/01/24(水) 06:07:14 ID:hOkX8AqnO
(やっぱそこで食い違ってたかな?アスターが未練有るって事でお願い)
(了解)
そう、ですか......
(ドキっとし、なんとか動揺をごまかそうと自分の肩に置かれたザップの腕に眼を向ける)
......慣れててもキズは増えてますのね....以前はこれほど無かったように思います...
(っと腕のキズ跡に指先でそっと触れる)
91 :
ザップ:2007/01/24(水) 06:19:18 ID:hOkX8AqnO
商売柄生傷はな…
ま、今回の旅ではアスターちゃんには傷一つ付けさせねぇから…安心しな
(腕に触れられ、鼓動の高鳴りを感じながら
そっとアスターの髪を撫でる)
でもよ…よく俺の傷痕とか覚えてたよな…
結構見るトコ見てんだな…
(やさしく触れてくる手に瞳は揺らぎ、目に付くキズ一つ一つに触れていく)
覚えてるというより......焼き付いてしまったのかもしれません.....
(腕から首、頬のキズへと小さく震える指で触れていく)
93 :
ザップ:2007/01/24(水) 06:33:47 ID:hOkX8AqnO
焼き…付い…て…?
すまねぇ…あん時は俺の身勝手で嫌な思いさせちまって…
(申し訳無さそうに頬の傷に触れる手に自分の手を添える)
ただ…一緒に旅がしたいって言ったのは…嘘じゃねぇから…
(アスターの手を胸の辺りでキュッと握りしめる)
...私も...嫌な事ばかりではありませんでしたから....
だからより一層置いて行かれた時の喪失感が拭えなくて....忘れられなくなって........
....ならば、そう証明してください......あなたの言葉がすべて嘘偽りで出来てるわけではないとっ....!
(声を震わせ握られたてを握り返し、空いた手でザップの服をキュっとつかむ)
95 :
ザップ:2007/01/24(水) 06:47:46 ID:hOkX8AqnO
大丈夫…俺ぁ…自分の気持ちにだけは…
嘘はつかねぇ…
(クイッと目隠しを外すと、アスターの頭を胸に抱き寄せ
愛おしそうに髪に口付ける)
あの時は…状況が状況だけに…
仕方無かった…分かって欲しい…
(アスターの頬に手を添え、そっと唇を合わせる)
96 :
ザップ:2007/01/24(水) 06:52:56 ID:hOkX8AqnO
(いつも通りだけど…長い前置きでゴメン。眠かったら言って下さいね(^^;))
...ザップ......
(頭を抱き寄せられ目をつむり、軽くすり寄る)
今は...今は違うと?.....っ...
(添えられた手に頬を寄せ、口付けを受け止める)
(まぁ、久しぶりっちゅー事でご愛嬌w)
99 :
ザップ:2007/01/24(水) 07:01:04 ID:hOkX8AqnO
ん…アスター…
(キスに応えるアスターに舌を絡ませる)
今の俺は…何者にも縛られていねぇ…
…俺の好きなように行動出来る…
(唇を離し優しく語りかけながらアスターの豊かな胸を
寄せ上げるように揉みしだく)
100 :
ザップ:2007/01/24(水) 07:08:03 ID:hOkX8AqnO
(甘々なえっちって…苦手だっけ?)
..ん....ちゅっ...っ
(絡まってくる舌にためらいがちに応えようとする)
あっ......それでは..私の依頼まで...無効になってしまいますよ....っ?
(ピクリと肩を震わせながら吐息まじりにたどたどしく言葉をつむぐ)
(いきなり会って「愛してる」とかでなければオケーw)
103 :
ザップ:2007/01/24(水) 07:13:37 ID:hOkX8AqnO
依頼?…意味あるのか…?
(軽く息を荒げつつ服の中に手を滑らせ
その中心部分を指先で挟む)
俺が…俺の意思でお前に付いて行けば…同じだろ?
(ニヤッと笑い、アスターの顎からうなじへと舌を這わせる)
104 :
ザップ:2007/01/24(水) 07:15:15 ID:hOkX8AqnO
(んじゃ、今のザップがアスターに「愛してる」はオケーwなわけね?)
んあっ!!
(敏感な箇所に触れられ弾かれたように身体をビクンっと跳ねる)
そう、ですね......んっ...
(頬を軽く染めながら小さく微笑んで見せる)
(初対面じゃないし、良しとしようw)
107 :
ザップ:2007/01/24(水) 07:25:15 ID:hOkX8AqnO
感じ易いのは…ん、ちゅ…変わらねぇな…ちゅぷ…
(首筋を舐めながら、乳首を挟む指にキュッと力を込める)
いや、アスター…前よりも…
(跳ねる体を抱き締め、荒々しく乳房を鷲掴みにする)
気のせいか…前より感じてねぇ?
108 :
ザップ:2007/01/24(水) 07:29:39 ID:hOkX8AqnO
(何か…偉そう(--;)
ってか、多分ザップの性格上言わないような気がする。
「最後の死地に赴く時は、お前と一緒に…」って
海坊主みたいな表現しそう(^^;))
っ...ぁ....やはっ..いじわるっ.....
(ピクピクと細かな反応を見せながら指の間のぷっくりとした乳首が弾力を増して行く)
ひゃあんっ...そ、そんな事っ.....
(柔らかい胸がザップの手の中で指からはみ出るように形を変え、恥ずかしさで顔を紅潮させ眼を潤ませてる)
(いやすまん、つい究極を追い求めてるとねw
あー、なんかそっちのがしっくりくるw)
111 :
ザップ:2007/01/24(水) 07:37:15 ID:hOkX8AqnO
そんな事…無いかぁ?
(指先に固さを感じ、服を捲り上げ
摘みながら舌先でチロチロと舐める)
俺の記憶違いかねぇ?
アスターは…前の時の事…覚えてんだろ?ん?
(意地悪く尋ねながら、乳首を口に含み吸い上げる)
112 :
ザップ:2007/01/24(水) 07:41:34 ID:hOkX8AqnO
(アスターの究極は…やっぱ
女一人の力じゃ敵わず、無理矢理…でしょw
そこらへんは分かってますよ?w)
はぅっ....だって、あの..時とはっ...ぁ.....
状況が違っ...あんっ..!
(立ったまま胸を攻められ、自然と上体をそらし、両手でザップの肩に捕まり震える足で懸命に踏ん張る)
(それでも修行だからと懸命に一人旅を続けるの!これ大事よ!w)
115 :
ザップ:2007/01/24(水) 07:48:49 ID:hOkX8AqnO
ふ…そりゃそうだ…くちゅ…れろ…
(尚も乳首を攻めながら、震える足に気付き
軽々とアスターを抱き上げる)
柔らかいベッドの上より
誰かに見られてるかもしれない外の方が…
なんてこたぁ…ねぇのか?
(抱き上げたままベッドにあぐらをかき、その上へアスターを座らせる)
116 :
ザップ:2007/01/24(水) 07:51:48 ID:hOkX8AqnO
(一人旅ってのが大事なのは分かってるけど…
ぁぁ…ザップかウェアウルフどっちかと早いとこくっつかせてぇw)
ん...んふ........ぁ...
(急な浮遊感でとっさにザップの首に腕を廻し、そのまま上にまたがる)
どこであっても....心の通った相手の方が気持ちの高ぶりがありませんか...?
(潤んだ眼で覗く込みながら軽く身体をすり寄せる)
(新章は二人旅でもいいかもだけど、ここじゃやりづらいねw
完璧オリキャラ板行きになる)
119 :
ザップ:2007/01/24(水) 08:00:28 ID:hOkX8AqnO
それも…そうだな…
(抱きついてくる頭に頬擦りし、下着に覆われた下腹部に手を伸ばす)
ヤボな事聞いて…すまねぇ…
(既に潤いを帯た下着越しに、ワレメを優しく撫でクリを幾度か指がかすめる)
120 :
ザップ:2007/01/24(水) 08:05:33 ID:hOkX8AqnO
(二人旅…それはそれで…いいかもしんないけど
展開の幅が狭まるから、すぐにマンネリになっちゃうかもね;)
ぁ..いぇ......はあっ!...っふ...あ......ん..
(くっきりと下着に濡れた跡を残しつつあるワレメに触れられもどかしそうに腰をくねらせ
クリも強調されていく)
(う〜ん、たしかにそれは否めないなぁ....悩みどころだ(^^;))
123 :
ザップ:2007/01/24(水) 08:11:08 ID:hOkX8AqnO
ん…ふ…アスター…
(跳ねるように体を震わせ喜ぶアスターに
見て取れる程息を荒げ、唇を重ねる)
んぅ…ちゃぷくちゅっ…くにゅ…
(舌を絡ませながらも染みの広がった下着越しに秘部を刺激する)
あっ...んん.....ザップ...ふぅっ....
(乱れた息で胸を上下させながらザップの噛み付くようなキスに応える)
んちゅっ...くちゅっ..ちゅ...っは...
(ザップの舌を軽く吸い続くけて与えられる刺激によがりながら、ゆっくりと片手を下へと滑らせていき
ザップの膨らみを撫で上げる)
125 :
ザップ:2007/01/24(水) 08:44:18 ID:hOkX8AqnO
んぅっ…はぁ…はぁ…
(口と股間の二ヶ所から流れ込む感覚に、思いがけず体を震わせ
負けじと下着の中に指を滑り込ませ、くちゅりと秘部に指を差し込む)
(ゴメン、ちょっと意識飛んでた;)
んんっ!....んっ...んぁ...っは...
(十分に潤ったワレメに侵入してくる感覚にノドの奥から声をもらし、ザップの前を撫でてた手に力が入る)
(まだいけそう?)
127 :
ザップ:2007/01/24(水) 08:52:36 ID:hOkX8AqnO
(待っててくれてた事に
感動した(つД`)
大丈夫続けますね)
(いや、やっぱ諦めきれなくてw)
129 :
ザップ:2007/01/24(水) 09:00:54 ID:hOkX8AqnO
ぁぅっ…ふん…
(キュッと握られる快感に耐えながら、アスターの下腹部を弄りやすいように体を交錯させ
横向きの69の体勢にする)
すげぇな…下着越しにでもワレメが丸見えじゃねぇか…
(濡れたショーツを剥ぎ取り、どろどろに潤った秘部に指を突き立てる
アスターの眼前には、固く反り立ったモノが露になる)
130 :
ザップ:2007/01/24(水) 09:06:26 ID:hOkX8AqnO
(諦め切れないだけで30分は待てないと思う(^^;)
ありがと)
ぁ....やぁ....そんな事言わないでっ....ふぁあっ!!
(濡れた音を響かせながら中をかき混ぜる指に仰け反り甲高い声を漏らす)
あっあっ...そこ...やあっ....っは...ぁ.........んふっ..
(中を刺激する指をキュっと締め付けながら目の前で強調されてる男根にそっと指を絡め、唇を寄せて軽く先端を吸い上げる)
132 :
ザップ:2007/01/24(水) 09:15:12 ID:hOkX8AqnO
ふぁ…んん…んっく…
(自身の指の動きに全身で応えるアスターが堪らなく愛おしい)
アスターは…ん…言葉で感じちまうんだな…か…わいいぜ?
こんなにマンコをヒクつかせて指をくわえ込んで…れろ…
(うねる腰を押さえながら、肥大化したクリに舌を這わせる)
ん...ふ...ぴちゅ...そんな..ことっ..はあっ...ああっ...!
(言葉とは裏腹にワレメからは止めどなく愛液を溢れさせながらカリの先端からこぼれる汁をチロチロと舐めとる)
は.んっ.....んふぅ....じゅっぷ...ちゅぷ.....
(時たま跳ねるモノを押さえ込むようにふわりと胸の間にはさみこみながらゆっくりとくわえ込んで丁寧にしゃぶる)
134 :
ザップ:2007/01/24(水) 09:30:52 ID:hOkX8AqnO
んぁっはぁ…ぅっ…す…げ…やべぇ…
(胸と舌の柔らかい感触に包まれ、吐息を漏らし背筋が反り返る)
俺…もやっぱ…前より…いい…んぁっ!出るっ!んんんっ!!
(突き上げる快感に堪えきれず、腰を震わせ果ててしまう)
ん...んんっ!!....っ......ん..ちゅっぷ...じゅっぷ.....
(口の中に大量の精を受け止め、少し口の端からこぼして胸で受け止めながらコクコクと飲み込み残りをキレイに吸い取る)
...ん...ゴクン....っは....ふ..
(こぼれた分を指ですくい取りチロリと舐める)
136 :
ザップ:2007/01/24(水) 09:42:38 ID:hOkX8AqnO
はぁ……はぁ…っぁ…
(荒い息を整えながら、自身の精液を飲み込む妖艶な仕草に
再び男根は固さを取り戻し始める)
んぅっ…今度は…俺の番…だよな…
(先に逝かされてしまったお返しとばかりに
ワレメを二本の指でゆっくりこじあけ、いきなり激しく奥を攻め立てる)
...えっ...ぁ....ああぁっ!!..あっあっ..やはっ...待っ.....んぁっ!
(容赦なく濡れそぼったワレメの奥深くをかき回す指に吸い付くように締め付けながらガクガクと快楽に身体を震わせる)
138 :
ザップ:2007/01/24(水) 09:55:15 ID:hOkX8AqnO
アスター…すげぇ締め付けだぜ?指をくわえて離してくれねぇよ…
(キツ過ぎる程の膣圧に、指先を奥へと押し当てぐりぐりとかき混ぜる動きに変える)
あ〜…すっげ気持ち良さそう…
乳首もこんなビンビンに尖らせちゃって…
(激しく体をくねらすアスターの乳首を摘み、強く引っ張る)
ああっ...あぁっ...ダメっ....そんな.に...され.た..らぁっ!
(眼に涙をいっぱい溜め足のつま先まで力が入りってしまう)
ひゃあぁっ...あっあっ.....やぁああっ!!!
(最後の一押しでワレメから勢い良く潮吹いてしまう)
140 :
ザップ:2007/01/24(水) 10:09:17 ID:hOkX8AqnO
ぅわっ!こんなに出る…んだな…
(初めて潮吹きを目前にし、驚きながらも体にかかったそれを
指で掬い舐めてみる)
しょっぱいんだ…アスター?大丈夫か?
(小刻に震わせる体を抱き起こし、落ち着くまで髪を撫で抱き締める)
あ...っは....ぁ....ご、ごめんなさぃ......
(トロンとした眼差しで見上げながら恥ずかしそうに困ったような顔でうつむく)
(自分でも驚いたようにトロンっとした眼差しで見上げてから恥ずかしそうにうつむく....です)
143 :
ザップ:2007/01/24(水) 10:19:51 ID:hOkX8AqnO
いや、そんだけ俺で感じてくれたって…そういう事だろ?
(軽く抱き締め頬に口付ける)
今度はこっちで…な?
(アスターの体を持ち上げ、自身の反り立ったモノの上に座らせる
だらしなく口を開いたワレメは締め付けながらも一番奥まで呑み込んだ)
ん.......
(恥ずかしそうに小さく微笑んで見せる)
ぁ.....はっ..ぁあああっ!!!.....ん...んんっ...は..熱.い...
(ザップの肩にしがみつきながらワレメをひくつかせて中の固いモノを締め上げる)
145 :
ザップ:2007/01/24(水) 10:28:59 ID:hOkX8AqnO
ん…きつっ…
まだ入れただけじゃねぇか…
(アスターの腰を掴み、円を描くように動かしながら乳房を舐め上げる)
だって.....あぁっ....あっあっ....ダメぇ.....
き、気持ちぃ.....ひゃんっ..ぁ..
(ザップの首に腕をからめ、中でこすれるように自分から腰を振り出す)
147 :
ザップ:2007/01/24(水) 10:40:22 ID:hOkX8AqnO
んぅっ…はぁ…はぁ…んっ…
(肩に回された二の腕から肩、首筋、顎、唇へとキスしていく)
んっ…ちゅぱ…くちゅ…
(舌先で唇を舐めながら、アスターの腰の動きに合わせるように下から突き上げる
じゅぷじゅぷと結合部からのいやらしい音が室内に響く)
んんっ...ちゅっ..ちゅぷ...ぁ.....
(ザップの舌先を軽く吸いながら突き上げられるたびにゆっさゆさと胸を上下にゆらし中の締め付けが増していく)
149 :
ザップ:2007/01/24(水) 10:51:59 ID:hOkX8AqnO
くっ…も…ダメだっ…
(激しい締め付けと眼前で身悶えるアスターの表情に限界を感じ
腰の動きを強く大きなモノへと変える)
んぁっ…はぁっ!アスターっ!
(キツく抱き締めると二人の間で大きな胸が押し潰されながらも弾む)
ああっ..はぁ.....ダメっ...こわれっ.....ひゃんっ....あっ...!
(必死でザップの肩口に捕まりアスターの喘ぎ声が耳元で流れ込んでくる)
あん...あっ....ザッ.プ.....もぅ..私っ...!
(中がひくひくと収縮し始め、迫る限界を告げる)
151 :
ザップ:2007/01/24(水) 11:04:42 ID:hOkX8AqnO
んっ…んっ…んぁっ…
(耳元に聞こえるアスターの声に快感は加速し、一気に弾ける)
ぅっ…で…出るっ!んぁぁああっ!!
(激しく腰を突き上げながら、アスターの一番奥にどぷっと大量の精液を吐き出す)
..はぁっ..あ....ダメ...ダメっ...もぅっ...やっ...
あっ..ぁあああっ!!!!
(ザップに抱きつきながらガクガクと全身を震わせ、中でキューっと締め付けながら果てる)
153 :
ザップ:2007/01/24(水) 11:15:45 ID:hOkX8AqnO
ふ…んぅっ…はぁっ…はぁ…
(尚も小刻に刺激する中で、ビクビクと脈打ちながら最後の一滴までも注ぎ込む)
はぁ…はぁ…んっ…なぁ…アスター?
今のを…仕事の前金として受け取っていいか…?
(力なくしがみつく体を抱き締め、語りかける)
...ぁ..ぁ....っ.....んん...は.......
(痙攣する接合部から互いの混ざり合った蜜が溢れ伝い落ちる)
..はぁ..ん..えっ、前金.....ですか?
お金がすぐに必要なのでしたら..少しは出しますよ...?
(まだまどろんでる頭を起こし訪ねるようにザップの顔を覗き込む)
155 :
ザップ:2007/01/24(水) 11:25:19 ID:hOkX8AqnO
いや…金は要らねぇ…
もう体で払ってもらったしな…
(不思議そうに尋ねるアスターの頭をポンと撫でる)
只、足りない分は…その都度請求するぜ?
しかし私はそういうつもりでした訳じゃ.....
(困ったような顔で訴えかける)
足りない分をその都度....?
157 :
美依:2007/01/24(水) 11:32:25 ID:nPUhE/SHO
ザップ最低!!
さぁの事も考えぇや!!
今言うたら、泣いてたで!!
ほんま最低!!さぁに謝れ!!
158 :
ザップ:2007/01/24(水) 11:36:01 ID:hOkX8AqnO
アスターがそんなつもりじゃ無かったなんて…んなこたぁ分かってる。
俺の中での前金だ…
お前をずっと守っていくなんて…
それこそ一生物の大仕事だからな…今のじゃ前金にも足りないくらい…
何より…まだ俺は全然お前を抱き足りねぇ…
だから…
今度こそヨロシクな☆アスターちゃん♪
(照れ笑いを浮かべ、アスターを抱き締める)
あっ.....////
は、はい...こちらこそよろしくお願いします
(同じく恥ずかしそうに微笑みザップの背中に腕を廻す)
160 :
ザップ:2007/01/24(水) 11:43:48 ID:hOkX8AqnO
(ってな感じで「アスターの冒険‐ザップ編‐」は終了で(^^;)
長々とホンマありがとうございました)
(えーと、とりあえず長時間お疲れさま〜。まだいますか?)
(「ザップ編」って事はほかは期待出来るのでしょうか?w
いえいえ、こちらこそありがとうございましたm(__)m)
163 :
ザップ:2007/01/24(水) 11:49:18 ID:hOkX8AqnO
(他ですか?)
【鉄雄先生の次回作に御期待下さい】
(って言いたい所ですが、まぁ…「無い」と思ってて下さい)
(う〜ん、そっかぁ.....でもまぁ、年表ラストは避けられたし喜ばしいことかなw
じゃあ今日でアスターはカキ納めって事でいいんだよね?)
(そですね…俺の我儘に付き合ってくれて、ありがとうございました
また、何処かで会えたら良いですね…ではノシ)
(いえいえ、ウチもめっちゃ楽しかったし(^^)
カキ納めとか言ってまた出しちゃったりするかもだしw
雑談相手欲しかったらまた伝言板で呼び出してよ。友達って事で
(^^)ノシ)
(了解。俺もホンマにめっちゃ楽しかったです。
雑談なら…したいかも…
では、今度こそ落ちますねノシ)
(また困ってる事あったら聞きまっせw呼び出しお待ちしてます♪
それじゃ乙華麗〜ノシ)
169 :
双剣士 ノワール:2007/01/24(水) 22:16:59 ID:GqpT3bLEO
ちっ……ついてねぇな。地図もコンパスも、ドラゴンのブレスで消し炭かよ……
(森の中を一人歩く)
誰かいねぇかな……あわよくば助けてほしいもんたが………
(募集age)
171 :
双剣士 ノワール:2007/01/24(水) 22:41:29 ID:GqpT3bLEO
(ageって書いたのにageてなかったorz)
(こんばんは。
ゲインさん…ですよね?IDが昨日のなのでv
ルビィです^^)
(あ、というか…まだいらっしゃるかな…)
(一応いますよ^^と言っても、落ちる寸前でしたが)
(あ…すみませんっ;;
先ほど伝言見ましたv これからはお時間厳しいでしょうか?)
(雑談ならOKですよ^^)
(では、土曜の予定があやふやなので今から少し雑談でもいかがでしょうか^^)
(構いませんよ^^じゃあ、スレ探してくるので、少々お待ち下さい)
(分かりました、お任せしちゃってすみません;;)
(さすが使い魔(笑)
では移動しますv)
すみません。人が来ちゃったみたいですね^^;
(おっと。じゃあ…また日を改めて雑談しましょうか?
急ぐこともないですし^^)
(そうですね。他のところもあまり空いてないみたいですし^^;じゃあ、会えそうな時間を、後で伝言下さい)
(分かりました、なるべく早く伝言するようにしますね^^
では、お休みなさいゲインv笑)
(ああ、体調には気をつけるんだぞ?…おやすみ、ルビィ(笑))
長々と失礼しました。
以下空き室です
188 :
♂:2007/01/24(水) 23:47:19 ID:7Y+WT6rb0
どなたかいらっしゃいますか?
189 :
ユキ:2007/01/24(水) 23:50:35 ID:QjtusdbkO
いますよ♪
どんな役がいいですか?
190 :
ゆう:2007/01/24(水) 23:51:12 ID:Y/o6YMlP0
います☆
191 :
♂:2007/01/24(水) 23:51:58 ID:7Y+WT6rb0
私は特になんでもいいので、やってみたいのあったらどうぞ(笑)
192 :
♂:2007/01/24(水) 23:54:48 ID:7Y+WT6rb0
と、先着順優先の法則でユキさんでお願いしていいでしょうか? ごめんなさいm(__)m>ゆうさん
193 :
♂:2007/01/24(水) 23:57:39 ID:7Y+WT6rb0
これはタブーだ、とかイヤだ、というのはあります?>ユキさん
194 :
ユキ:2007/01/24(水) 23:59:36 ID:QjtusdbkO
とくにないです
お姫さまとかやってみたいな♪
護衛をお願いできます?
できれば無理矢理な感じで
(了解です。では前回に引き続きムリヤリ好きー(?)のエルウィンに)
〜〜〜〜。ええい、くそ。国王様の頼まれごとを断ったら国中敵にまわすようなもんだからなぁ、断れやしねぇ。
(ぼやきながら謁見)
(設定としてはどうしましょう? エルウィンがお姫様の住んでるとこにいくのかな? それとも護衛中に襲うほうがいいですか?)
197 :
ユキ姫:2007/01/25(木) 00:09:01 ID:IJI5j9q0O
(護衛中に人気のないところで…がいいです♪)
お入りなさい…
あなたが護衛をしてくれる方?
私、町へ行きたいの…父上には内緒で、案内してくれる?
(ふと、ユキ姫を見て、美貌を見て僅かに口笛を吹く)
……あ、ああ。
なるほどねぇ、あの王様のところに通されねぇと思ったら、お姫様のほうからの依頼だったか。
……内緒ってのは、雑役女中や近衛兵もつけねぇつもりなのかい?
199 :
ユキ姫:2007/01/25(木) 00:15:40 ID:IJI5j9q0O
あたりまえじゃない!
あの人達はみんな私をお城から出すのを嫌がるわ
だから、ね?お願い!
(両手を合わせてウィンクする)
(お願いってもなぁ……その格好じゃバレバレで……お、そういや、あのハズレ遺跡で)
別に問題はねぇが、いなくなったと分かったら、大騒ぎだろうよ。替え玉くらいは用意、あんのか?
連れ出す手段はこっちで用意できると思うがな、替えばっかはどうしようもねぇ。
……パペットゴーレム動かすにも宮廷暮らしを知らねぇからな、俺
201 :
ユキ姫:2007/01/25(木) 00:24:29 ID:IJI5j9q0O
だいじょうぶよ!
普段から無断で私の部屋に入ってくる人はいないし、よくお城の中で隠れてたりするから、
きっとまたいつものことだと思われるだけだわ
夕日が沈むまでに戻ればバレないわよ!
服だってほら!
(じゃーんと宮女の服装を出す)
ね?いいでしょ?
早く連れてってちょうだい
やれやれ。さて、俺はっと……地脈より我に集まりし大いなるマナよ。
(変化の杖を利用して兵士に変身)
……ま、俺この姿で雑用だとか言えやぁ、まぁ、バレないだろうがよ
金も問題ねぇだろうし、ほら、仕度しろ。さっさと出るぞ。
(性格はじゃじゃ馬みてぇだが……まぁ、体はガキじゃないし、やりゃあいいか)
(今は朝〜昼間ですね、了解)
203 :
ユキ:2007/01/25(木) 00:42:23 ID:IJI5j9q0O
(遅れてすみません;)
(とりあえず外に出たということで)
すごい、すごいわ!
町っていつもこんなに賑やかなの?
ああ、どこに行こうかな♪
(いえいえ、お帰りなさいませ)
ふー、ここまでくれば、まぁ平気か(変身を解除して)
王都だからな、そりゃあ人の数は半端なく多いさ。
……あー、あっちは……。
(案内しながら少しずつ人通りが少ないところへと連れていく)
205 :
ユキ姫:2007/01/25(木) 00:51:12 ID:IJI5j9q0O
へぇ〜、エルウィンって物知りなのね!
(嬉しそうに案内されるままについていく)
あら、ここら辺は人が少ないような気がするけど…
あの変な石の建物は何かの遺跡?
(エルウィンの袖を引っ張る)
……? (あれは枯れ遺跡じゃないか。)
ああ、あれは遺跡だよ。もっとも、既に探索が終わって、暗いし使いようもないから放棄されてんだ。
ついでに入ってみるか?
207 :
ユキ姫:2007/01/25(木) 01:01:32 ID:IJI5j9q0O
入りたいわ!
中はどんなふうになっているのかしら…
(半分壊れた扉をくぐり、先に入る)
うっ…ケホッ…ケホッ…!
ほ、埃が…
エルウィン、やっぱり…ケホッ…出ましょ
(エルウィンの横を通り抜けようとする)
おっと。
まぁそういわずも入ろうじゃないか?
<<地脈から我に流れしマナよ>>
…ロックリジェネート、シャインアート
(扉ががっちりとしまり、光の筋がかすかに周囲を照らす。)
ほら、いくぜ……お姫様よ?(ユキ姫をつかみ、お姫様だっこをして奥へと連れて行く)
209 :
ユキ姫:2007/01/25(木) 01:08:42 ID:IJI5j9q0O
え…?
わっ…ちょっと!
どこまで行くの!?
奥は暗いだけじゃない!
私、戻って町をもっと見たいわ
(降りようと手足をジタバタさせる)
さーて、ここが最後の部屋、っつーても、2層しかない浅いがね。
さて、こっちのほうをやらせてもらおうかな?
(ユキ姫を生贄をささげるのか、ベッドのような台座に寝かせる)
悪いねぇ、あんた、かわいいすぎるよ(髪の毛を軽く撫でる
211 :
ユキ姫:2007/01/25(木) 01:18:06 ID:IJI5j9q0O
な、なんなの!?
(エルウィンの様子が違うことにたじろぐ)
ねぇ、ここ、本当に暗いわ…
こんな場所にいちゃ何もできないじゃない
…エルウィン…?
(寝台から上半身を起こし、身を引く)
おやおや、こんな状況になっても理解できないときたか。
俺ぁ、美人さんには、目がなくてね。
(唇・胸と軽くなぞり、腹部を撫でて顎を持ち上げる。)
お前は、俺に、犯されるんだ。
……悪く思わないで、くれよな?
(唇を奪って再び台座に押し倒す)
213 :
ユキ姫:2007/01/25(木) 01:29:50 ID:IJI5j9q0O
なっ…!?
そんなことっ…ンッ!!
(いきなり唇を塞がれ、エルウィンの胸を叩く)
(痛みに顔を歪め…)
…っ…はぁ…
あ、あなた、こんなことしてただで済むとお思い?
反逆の罪と同等よ!
早く離しなさい!!
はっ……。(笑いを浮かべて)
そんときゃあ、この国からおさらばさせてもらうさ。
安心しな。俺の信条は誰であろうが直接は殺さないことでね?
(服の上から胸を大きく円に動かしていく)
なるほど、お姫さまは体の形も綺麗だな?
(乳首のあたりを執拗に責めていく)
215 :
ユキ姫:2007/01/25(木) 01:38:56 ID:IJI5j9q0O
ゃ…やめて…!
この…裏切りもの…ぁ…
ぁン…!
(胸を刺激され、思わず声が漏れる)
いやぁ…!
だ、誰かぁ!!
(全身でもがき、台座から逃げようとエルウィンを叩く)
うごッ・・・!
(腹に靴が一発入り、苦痛に歪める)
ちっ……
(こんな素人相手に本気出すなんて大人気ねぇ……。)
へっ、こんな場所、裂けんでも声は響かないよ。
あきらめな……。
(直に胸を触り、乳首をきゅっとつかむ)
217 :
ユキ姫:2007/01/25(木) 01:50:29 ID:IJI5j9q0O
きゃぁっ…!!
(乳首を摘まれ、四肢が震える)
あ…あ…やめて…やめてよっ
お…ねがい…!
(じわりと目に涙が浮かぶ)
怖い…!!
(身をよじり、できるだけ胸を隠そうとする)
諦めろっても……ま、ムリか。
せいぜいかわいがってやるから、味わってくれよな?
(耳に噛み、舐めていきながら片手は再び胸を触ろうとする)
……はっ、かわいい腕だな?
(胸を守ろうとする腕をムリヤリ払いきって胸を再び揉む)
219 :
ユキ姫:2007/01/25(木) 02:03:22 ID:IJI5j9q0O
…つ……!
(払い退けられた腕が台座の角に当たり、衝動で涙が溢れる)
酷いっ…!
何かほしいものがあるなら父様に言ってあげるから、
離して…もう、許してよ…!!
あぁぁ……
っと、……すまんな。
(腕のあたった部分を舐める、落ち着いたら再び体をいじりはじめる)
あぁ? ほしいもの?
……そうだな、一生ムリだと思ってたが、あんたを抱きたいと思ってたよ。
この王国にきて、一番ほしかったものを俺は手に入れてる。
他には何も……いらんさ(にやり)
(言うと服をたくしあげ、胸を舐め始める。そして空いた手を静かに秘所へと這わせ、服の上から擦る)
221 :
ユキ姫:2007/01/25(木) 02:12:08 ID:IJI5j9q0O
なん…ですって?
最低…護衛のフリして近づくなんて…っ
ぁ…やぁ!
(胸が冷気にさらけだされ、体をぴくんと揺らす)
舐めないで…!!
…ぅ…ぅあ…きゃん…!
(脚を擦り合わせてエルウィンの手を拒む)
あぁ? 覚えてないのか?
護衛仕事はともかくとして、偶然だよ、偶然。
ま、あんたもこれで分かったろう? 他の奴が首を縦に振らないことで首を縦に振る、親切な奴は疑うべし。
……ちょっと遅いが、いい勉強になったねぇ?
(乳首を甘く噛み、片手はクリの突起をわずかに探り当てて、下着の上から何度も擦る)
223 :
ユキ姫:2007/01/25(木) 02:22:04 ID:IJI5j9q0O
こんなの…こんなの酷すぎる……!
外に出たかっただけなのに…!
(果てしない絶望感に襲われて泣くしかなかった)
ぁん…!…ゃぅぅ…
やだ、そんなとこ…触らないでぇ!
(空いている両手がエルウィンの肩をぎゅっと掴む)
そうだよ、外ってのはこういう風に怖いものだらけなのさ。
その中でずっと生きてきた俺がその証明だよ
(耳元で一撃くらった礼とばかりに囁き、耳を舐める)
ほら、だんだん湿った音がしてきたぜ……?
(舐めるのを一度とめ、静かな空間にユキ姫の秘所に手を這わせる音だけが響く)
225 :
ユキ姫:2007/01/25(木) 02:29:05 ID:IJI5j9q0O
ひゃ…
(首をすくませて舌から逃げようとする)
あ…いや…そんな音出さないで…
ふぁ……くぅっ…
ど、どうしたら…ヒック…
私、どうしたらいいの…!
う…ふぇ…どうすれば、逃がしてくれるの!
安心しな……これが終わったらちゃんと城まで運ぶのは約束する。
あんたはしばらく俺のものになっとけばいいさ(くっくっと笑い)
それじゃ、続きといこうか、お姫様?
(くちゅりと、下着の中に侵入し、クリを撫でて皮を剥いでいく。そうしつつ再び舌は乳首へと運ぶ)
(イヤになったか寝ちゃったかな、お疲れ様でした。)
一応↓ 以降を一応空席としますm(__)m
228 :
ユキ姫:2007/01/25(木) 15:46:09 ID:IJI5j9q0O
途中で寝ちゃってすみません;
いえいえ、お気になさらず。
と残しておきます。また機会がございましたら。
↓では再び空席となります。
遠き古の 物語
光あふるる 気高き獅子王
雷のごとき その雄叫びは
古都ラーヤウェルデルに 木霊する…
(シタールのような楽器を片手に、満月を水面に浮かべる湖の岸辺に座っている。
細い歌声が風に流され)
(落ち。。。以下空室です)
〜〜〜。(欠伸をして何もない道を歩く)
……あー、テレポートなんていう便利な魔法でも、ありゃいいんだがなぁ。(ふらふらと歩いてる)
(落ちます。以下空席で)
ニンニン
ここへ来るのも久しぶりだな。
先日は不覚にもまやかしの術によって逃げられてしまったが、
しかしは我が主が怨敵、必ずや尻尾を掴んでくれようか…。
しかも彼奴めは擬態の名手とも聞く、
今はどのような体を成している事か…おめおめ油断は出来ぬな。。ニンニン
ふむ、風が呼んでいるようだ…破ッ!!
(一陣の疾風が空を凪、森を揺らし、男の姿はかき消されるように消えていた)
落ち。
235 :
あやね:2007/01/27(土) 20:46:40 ID:624tI4SdO
お相手募集あげ♪
お相手して貰えますか?
237 :
あやね:2007/01/27(土) 20:49:47 ID:624tI4SdO
はい、よろしくです♪
どんなスレHにします?
238 :
あやね:2007/01/27(土) 20:56:59 ID:624tI4SdO
いらっしゃらないみたいなので再度あげ募集…
すいません…少し繋り悪くて…
まだ居ますか?
240 :
あやね:2007/01/27(土) 20:59:46 ID:624tI4SdO
接続悪いならスレHしないほうがいいんじゃないですか?
途中無言落ちは淋しいし。
電波が立ってるのでもう大丈夫だと思います…;
242 :
あやね:2007/01/27(土) 21:04:52 ID:624tI4SdO
他のとこいきます…
怒らせちゃったかな…短気過ぎる気もしますが
244 :
村娘 ルーナ:2007/01/27(土) 21:34:40 ID:3D3MS0FM0
盗賊か海賊で攫ってくれる方いませんか?
245 :
村娘 ルーナ:2007/01/27(土) 21:47:44 ID:3D3MS0FM0
やっぱageないとダメかな?
246 :
海賊 バッド:2007/01/27(土) 21:56:47 ID:xWYCulTK0
こんな糞田舎の村、ジジイとババアとヤギの他、何もねえだろうが…
一応、見ておくか…
(片田舎の村に突然海賊が現れる)
247 :
村娘 ルーナ:2007/01/27(土) 22:02:21 ID:3D3MS0FM0
キャー!!
な、何あの船っ!海賊!?
(村の混乱に紛れて逃げる惑う)
248 :
海賊 バッド:2007/01/27(土) 22:05:26 ID:xWYCulTK0
ん…?何だ? 女か!
おい、てめえら、あの女に手出すんじゃねえぞ。あいつは俺のもんだ。
(逃げ惑う村人、思い思いに略奪する手下どもを尻目に娘を追って村外れまで来る)
249 :
村娘 ルーナ:2007/01/27(土) 22:08:37 ID:3D3MS0FM0
はぁ…っはぁ…どうしてこの村に海賊が…!
とにかく逃げなきゃっ
あ…!!
(石につまづいて転ぶ)
痛っ…
250 :
海賊 バッド:2007/01/27(土) 22:11:20 ID:xWYCulTK0
おっと…そう冷たくするなって。お嬢ちゃん。
海賊に可愛がられるってのも、なかなかいいもんだぜ。
(倒れた娘の前にしゃがみ込み、顎を掴んで顔を上げさせる)
…村のジジイどもの目の保養にはもったいない。
この目、この肌、しかも…いい身体してるじゃねえか。
251 :
村娘 ルーナ:2007/01/27(土) 22:14:16 ID:3D3MS0FM0
いやっ…!
(目をそらし、顔を背ける)
この村襲ったってなんにもないわよ!
お願いだから、みんなを傷つけないで…っ
252 :
海賊 バッド:2007/01/27(土) 22:16:29 ID:xWYCulTK0
気丈な娘だ…気に入った。
(燃えるような瞳で品定めするようにしばらく見つめる)
お前の願いは聞いてやってもいい。そのかわり…
俺もひとつお願いしたいことがあるんだが。
253 :
村娘 ルーナ:2007/01/27(土) 22:19:52 ID:3D3MS0FM0
…本当に?
(その言葉を聞いて、きっと見つめ返す)
この村を傷つけないで出て行くって約束して
それが私の願いよ!
254 :
海賊 バッド:2007/01/27(土) 22:22:22 ID:xWYCulTK0
俺たちは長旅で飢え、気が立っている。水と食料をくれ。
そうしてくれれば乱暴はしないと約束するぜ。
…おっと、これはお願いのうちには入らねえな。海賊の稼業だ。
(瞳を一瞬輝かせ、いきなりキス)
(はげしい口づけの後、唇を離す)
…俺を満足させろ。
255 :
村娘 ルーナ:2007/01/27(土) 22:26:19 ID:3D3MS0FM0
わ、分かったわ
水と食料は村の東の蔵に…
…!!?
(いきなりキスされ、目を見開く)
ん、んーー!!
…は…ぁ…
…いきなり何すんのよっ…!
満足って…
(海賊の威圧感に押され、後ずさりする)
256 :
海賊 バッド:2007/01/27(土) 22:31:00 ID:xWYCulTK0
おーい、てめえら!
食い物と水は東の蔵だ。わかったか!
早く行け。村のもんには手を出すな。
(振り向きざまに吠えるような大声で手下に伝える)
さて、と。お嬢さん。
ようやく二人のお楽しみのお時間だ。
…来るんだ。
(娘の腰を軽々と抱きかかえるようにして近くの馬小屋に向かう)
257 :
村娘 ルーナ:2007/01/27(土) 22:34:29 ID:3D3MS0FM0
きゃっ…!?
な、何!?
嫌だ、そんなの約束してないっ…下ろして!
(海賊の胸を叩きながら暴れる)
ね、ねぇ、これ意外にも何かあるでしょ…!?
離してったら…!
258 :
海賊 バッド:2007/01/27(土) 22:37:50 ID:xWYCulTK0
うははは…約束?そうだな。
これから二人でじっくりと朝まで相談するか。
海賊が娘攫ってすることは一つしかねえぜ。
お嬢さん。おっと、リゾートホテルに到着だ。
(片手で馬小屋の扉を開ける。娘の抵抗など意に介さない。)
(よく乾燥した干し草の山に娘を投げ上げる)
259 :
村娘 ルーナ:2007/01/27(土) 22:42:27 ID:3D3MS0FM0
そんなっ…
わ、私だって村の一部に入るわ!
傷つけたら許さないわよっ…
(気丈に言い返すが、声が震えている)
ーっ…
(干草の上に体が沈む)
やめて…いや…
(頭をフルフルと横に振る)
260 :
海賊 バッド:2007/01/27(土) 22:45:58 ID:xWYCulTK0
こんな村には惜しい女だ…女の喜びってもんをこれからみっちり、
教えてやるぜ…海賊流のな。
(あっという間に服を脱ぎ捨てる)
(鍛え上げられた赤銅色の身体が馬小屋に差し込む日の光に輝く)
261 :
海賊 バッド:2007/01/27(土) 22:54:14 ID:xWYCulTK0
(落ちたかな…)
てめえら!引き揚げるぞ。
(落ちます。)
262 :
村娘 ルーナ:2007/01/27(土) 22:56:34 ID:3D3MS0FM0
(すみません、人大杉でしばらく迷ってました;もう大丈夫です)
何よそれっ
いやぁ…!
(抵抗しようとするが気づいたら軽い布を一枚羽織ってる姿に)
(両手を使って体を隠そうとする)
263 :
村娘 ルーナ:2007/01/27(土) 22:59:46 ID:3D3MS0FM0
(うぅ…残念…落ちます;)
264 :
黒衣の狂剣士:2007/01/28(日) 01:51:10 ID:1PjSRfeZ0
…ったくぅ。
ちぎってもちぎっても一体何匹いるんだぁ、コイつらわぁ…。
(鼻につくような血の匂い、その男は闇と見まがう程に黒く、しかし確実にそこに“居た”)
こうるさいアイツらが居ないのは気楽とも思ったが、
しかし流石に血を流しすぎた…か?回復、できねぇとちょっとキついか…
(“男”の全身を覆う漆黒にも似た黒い鎧のところどころから、鮮血が流れ落ちる)
まぁーーなんて、今更な話かぁ。
あの晩俺は決めたはずだな、この闇で足掻く事を。
(一降りの鉄塊を肩にひょいと軽い動作で肩に担ぎ、首筋を軽く掻く)
じゃぁっ!いっちょぉ行くかぁっ!うおおおおおぅっ!!!!
(雄たけび一閃、暴風が空間を凪ぎ血煙とともに、何かが大空にぶぅん!と音を上げ舞い上がる)
(それは 剣と言うにはあまりにも大きすぎた...ですか?w
こんばんわ(^^))
266 :
黒衣の狂剣士:2007/01/28(日) 01:57:20 ID:1PjSRfeZ0
あぁ。すまねぇ、お嬢さん今取り込み中だ、がっ…
(軽く、倍ほどの身の丈もある、肉塊を薙ぎ倒す)
(…一度やってみたかったのでWこんばんわ)
見れば分かるよ。助太刀もいらなそうだしね、見物と決め込もうかなってね...
(私は最近ハマったものでw一緒してよろしいですか?)
(あぁ、よそ見しすぎた(ーー;)惜しい事をしてしまった....)
269 :
黒衣の狂剣士:2007/01/28(日) 12:26:35 ID:dnULA1o90
ふぅ、どうやらまたやっちまったらしいな…おかげで凄げぇスッキリしてやがる。
(骸の山より目覚めて、ひとつ嘆息。頭をとんとんと小突く)
昨夜のお嬢さんも呆れてどこかに行っちまったようだが、
…まぁその方が良かったかも知れねえな。
(血まみれの身体を、拳を眺めながら呟く)
さて陽も出ているうちに距離を稼ぐとするか…あいつに一歩でも近づくために。
(ぶさぁっ!とマントを羽織り林の奥へ向かって行く)
(こちらこそ早く落ちてすみませんでした。またお遭いしましょうね。剣士どのw)
落ち
270 :
妖精 リリィ:2007/01/28(日) 13:42:44 ID:hVaeWPu90
深い森の中――…蒼い湖
真っ白なワンピースで水浴びをしながら唄う
透明な羽が木漏れ日によって幻想的に輝く
271 :
ダークエルフ:2007/01/28(日) 13:45:14 ID:XLJbpGCzO
その美しさに魅了され、ひとりのダークエルフが近付いてくる。
272 :
妖精 リリィ:2007/01/28(日) 13:47:44 ID:hVaeWPu90
〜♪
なおも歌を続ける
クルっと回り、踊りながら湖の岸辺へ向かう
シーアスは気配を隠し、妖精が岸に上がるのを待って襲い掛かった
274 :
妖精 リリィ:2007/01/28(日) 13:53:13 ID:hVaeWPu90
(ブロンドの髪が揺れ…)
〜っ!?
あ、あなた誰!?
(ビックリして抵抗する)
275 :
シーアス:2007/01/28(日) 13:57:29 ID:XLJbpGCzO
(抵抗する妖精を水辺に押し倒し)
美しい妖精だな。
愉しめそうだ。
(小さな胸に手を重ねる)
276 :
妖精 リリィ:2007/01/28(日) 14:00:23 ID:hVaeWPu90
質問に答えて…!
いや、どいて!
(シーアスの下でもがき、
水で濡れたワンピースが体にはりつく)
277 :
シーアス:2007/01/28(日) 14:04:37 ID:XLJbpGCzO
ダークエルフのシーアスだ。
君の純潔を奪う者の名だ、覚えておくといい。
(ささやかなふくらみを包み隠すワンピースが、無残にも引き裂かれた)
278 :
妖精 リリィ:2007/01/28(日) 14:08:25 ID:hVaeWPu90
何を…!!
早くどいて、じゃないと…許さないわ!
あっ!?
(真っ白な肌が露になり、恥ずかしさで羽と手で隠す)
279 :
シーアス:2007/01/28(日) 14:11:44 ID:XLJbpGCzO
どう許さないのかな?
(邪悪な笑みを浮かべつつリリィの羽と掌に触れた。肌を焼くような痛みがリリィを襲う)
280 :
妖精 リリィ:2007/01/28(日) 14:14:40 ID:hVaeWPu90
私だって、未熟でも魔法ぐらい…!
っ!!?
いやぁぁーー!!
(羽を焦がすような痛みに顔を歪める)
281 :
シーアス:2007/01/28(日) 14:17:08 ID:XLJbpGCzO
電池が切れそうなんで落ちます。すみません。
消えた…?
た、助かったわ…
(裂かれた服を横目に、裸のまま湖の中に体を隠す)
(いえいえ^^
時間があるので、もうちょっといます)
283 :
エルフ リリィ:2007/01/28(日) 14:24:38 ID:hVaeWPu90
はぁ…
水の精霊、ウンディーネ…私に力を
(呼吸を整え、羽に癒しの魔法をかける)
284 :
野伏の少年:2007/01/28(日) 14:30:19 ID:d0tNiEva0
妖精かぁ。初めて見た
(お願いできますか?)
ヒト…?
(肩まで水に浸かり、警戒する)
(よろしくですw)
ん?なんだか破れた服がある。これって君の?
(ワンピースを拾い上げる)
あ、うん…
あの、それ返して?
(岸辺に近づき、腕を伸ばす)
うん。良いよ
(手渡そうとしたところで、リリィの身体が見えてしまって顔を赤らめる)
な、なんだか大変だったみたいだね
(ごめんなさい。用事落ちします)
(リリィ、まだいる?)
(また来てみました)
すーすー…
(気に寄りかかり、穏やかな寝息を立てる)
落ちます
293 :
竜騎士 ティル:2007/01/28(日) 21:27:58 ID:42GZFF/yO
よし、いい子だな。
しばらくそこで待っていろよ。
(竜の首を撫でて竜を待機させると丘の上へとのぼり、町を眺める)
…この町に探しているものがある…なんて占い師は言ったけど…。
俺の探し物って…過去の記憶なんだけどなぁ。
こんなとこ見覚えねぇんだけど。
(溜め息をつきながらその場に寝転ぶ)
(募集)
(まだいますか?)
(募集させてもらっていいかな?)
やっぱ落ち
297 :
まな@僧侶:2007/01/29(月) 18:16:00 ID:6Or9t0Cp0
道具とか使っていっぱい責められたいです・・・
まだいる?
299 :
まな@僧侶:2007/01/29(月) 18:52:02 ID:6Or9t0Cp0
まだウロウロしてました・・・お願いできますか?
こちらこそよろしく。
僧侶だから、邪教神官に捕まって
改宗させようと責めるみたいなシチュでどうかな?
あと先に聞いておきたいけど
痛いのやスカはNG?
301 :
まな@僧侶:2007/01/29(月) 18:58:00 ID:6Or9t0Cp0
面白そうです、お願いします
痛いのはプレイの範囲内ぐらいなら大丈夫です
スカとかはダメですね
分かりました。
では、具体的なスタートのシチュに希望はありますか?
303 :
まな@僧侶:2007/01/29(月) 19:04:42 ID:6Or9t0Cp0
特にありません
とりあえず私がパーティからはぐれて一人で迷ってるって感じでどうでしょう?
分かりました。では、邪教神官を退治する仕事の最中
邪教神官のアジトの中ではぐれたということでどうでしょう?
それでしたらこちらも自然に出られますし。そちらもすぐこちらを邪教神官だと分かるでしょうし。
305 :
まな@僧侶:2007/01/29(月) 19:11:12 ID:6Or9t0Cp0
(はいっ、じゃそんな感じで始めます)
あれ・・・?ここ、さっき通ったとこだ・・・
どうしよう、早く合流しないと・・敵が出たら私一人だけじゃ・・・
(不安げにキョロキョロ見回しながら進む)
306 :
邪教神官:2007/01/29(月) 19:15:33 ID:NxRtYa9E0
くくく…クハハハ 我がアジトによおこそぉ…
(真っ黒に紫の縁取りをした邪悪な法衣をまとって現れる)
おや、君は…クフフ…あの忌々しき神の使いか。
(何か邪悪な事を思いついたようないやらしい笑みを浮かべ)
我らが親愛なる邪神に忠誠を誓えば命だけは助けてやろう。どうだ?
307 :
まな@僧侶:2007/01/29(月) 19:18:46 ID:6Or9t0Cp0
・・ぇ・・・・・・・ええっ!?
あなたは邪教神官!
(咄嗟にザザッと後ずさって距離を取る)
ちゅ・・・忠誠ですって?
誰がそんな・・・・冗談もたいがいにしなさいっ!
(睨みつけながら構えるが、心の内を表すように足がカタカタ震えている)
308 :
邪教神官:2007/01/29(月) 19:22:04 ID:NxRtYa9E0
どうした?いつも貴様を守ってくれるはずの戦士は?武道家は?勇者は?
クフフフ、どこに行ったのかなあ?
(笑いながらもごもごと呪文を唱え始めると持っていた杖が蛇に変化する)
あくまでも拒むというなら仕方無い。
少し手荒になるが勘弁しておくれよ
(長いロープのような蛇が近づいて、まなの足首に巻き付いてくる)
すっ・・・すぐに駆けつけてくれますっ!
(なんとか逃げないと・・・とてもじゃないけど敵う相手じゃ・・・)
えっ・・・なにっ!?
なにこれっ・・・きゃあっ!!
離しなさいっ・・・えいっ、はぁっ!
(攻撃系の呪文で蛇を放そうとするが、威力が弱く効き目がない)
310 :
邪教神官:2007/01/29(月) 19:30:21 ID:NxRtYa9E0
(ぐるぐると両足を完全に絡めとってまなの足を拘束する)
これで逃げられまい…くく
(まなの腕を掴んで引きずる)
さあこっちの部屋でじっくりと改宗してやろう
(隠し扉を開いて秘密の部屋にまなを連れ込む)
311 :
まな@僧侶:2007/01/29(月) 19:34:07 ID:6Or9t0Cp0
ぐっ・・・くうっ・・・!
離しなさいっ!こらっ!
(渾身の力でもがくが蛇の戒めはビクともしない)
どっ・・どこに連れて行く気・・・?
なにここっ・・・いやっ!
みんなあっ・・・助け・・・・・!
(叫びは途中でかき消され、部屋へ連れ込まれる)
312 :
邪教神官:2007/01/29(月) 19:37:35 ID:NxRtYa9E0
(部屋の中は恐ろしげな邪教の神の像と
様々な責め具がところせましと並んでいる)
では改宗を始めようとするか
(扉をガチャンと締め鍵をかける)
では少し痺れててもらおう
(まなの顔に痺れ薬を吹きかけ、台に乗せる)
313 :
まな@僧侶:2007/01/29(月) 19:41:22 ID:6Or9t0Cp0
ここは・・・・
邪な空気で満ちた部屋・・・・
(雰囲気に圧倒されて呆然と周りを見渡す)
えっ・・・・何を・・・?
んんっ!げほっ・・・!!
・・・・・・・・あ・・・
・・・・・あれ・・・?力・・・・が・・・・・・
(体中が弛緩して抵抗できぬまま台に乗せられる)
314 :
邪教神官:2007/01/29(月) 19:46:05 ID:NxRtYa9E0
(まなの足の拘束を解いて、台についている手錠と足枷をつける。
その格好は足を立てて開かせ、M字開脚にし、
腕は頭の上に揃えて拘束される)
クフフフ…さて、この邪魔な布っきれを取り除いてやろう。
我らが神の前に全てをさらけ出すのだ。
(股間の前に邪神の像が鎮座していて
下半身からまなの服を切り裂き、裸にしていき、
まなのマンコを邪神像の目に晒される)
315 :
まな@僧侶:2007/01/29(月) 19:53:07 ID:6Or9t0Cp0
やめ・・・なさい・・・・
こんな・・・何をするつもりですかっ・・・!
離しなさいっ!
(カチャリ、カチャリと繋がれるたびに言い知れぬ恐怖が沸く)
・・・・・・えっ?
いやああっっ!やめてっ・・・!!
こんな辱めって・・・ひど・・い・・・・
(手足すら満足に動かせないまま、されるがままに大事なところを見られてしまう)
こんな屈辱を受けるくらいなら・・・いっそ・・・・一思いに殺しなさいっ・・・!
(涙を溢れさせながらも鋭い眼光で睨みつける)
316 :
邪教神官:2007/01/29(月) 19:57:12 ID:NxRtYa9E0
クハハハ それじゃあ貴様は貴様の神の元にいっちまうだろう?
それが嫌だからわざわざこの部屋に連れ込んで改宗してるんだ。
ただの戦士や魔法使いならその場で殺していたんだがな
(そして台のボタンを押す。カラクリが作動して
蛇の形をした2本の棒がまなの股間の下から出てくる)
この台には色々な仕掛けがあってな、これもその一つだ
(蛇がまなのヴァギナに押し付けられ
左右にぐにぃと開いて中の桃色の肉を露にさせる)
これで俺が触らなくてもお前のマンコは開きっぱなしっつーことだ
317 :
まな@僧侶:2007/01/29(月) 20:02:06 ID:6Or9t0Cp0
な・・・にそれっ・・・
いやっ・・・・やめてっ・・・・
(現れた得体の知れないものに恐怖し、途端に大人しくなってしまう)
あっ・・・・いやあっ!
見ないでっ!こんなっ・・・しないでっ!
いや・・・ぁ・・・・・・
(身をよじり、足を閉じようとするものの、拘束と痺れのせいで何も抗えない)
あなた・・・一欠けらも人の心は残っていないのですか・・・?
正気じゃないわ・・・・(堪えていた涙が再びこぼれる)
318 :
邪教神官:2007/01/29(月) 20:07:04 ID:NxRtYa9E0
フフフ…クハハハ…
望むままに物を奪い、女を襲い、気に入らない奴は殺す!
それが俺の心だ。人の心なんて何の役にも立たないね
(刃物がまなの服を全て切り裂き、まなが全裸になる)
お前も自分のやりたい事をやれよ。
我慢することが崇高なんてバカげてるぜ!
(新たな道具を取り出す。口の動く蛇型の像を
まなの乳首に押し付け、口を閉じさせるとまなの乳首をガッチリとくわえ込む)
319 :
まな@僧侶:2007/01/29(月) 20:11:39 ID:6Or9t0Cp0
・・・っく・・・うぅ・・・
(ついに全裸にされ、気持ちだけは負けないようにと固く唇を噛む)
が、我慢が崇高なのではありませんっ・・・
邪悪に打ち勝とうとする、その心こそが・・・・・・あっ!
い・・・たいっ・・・!
やめっ・・・う・・・・ああっ!
(痛さに反応して、かろうじて体がわずかに動く)
・・・・・・あなたなんかには・・・絶対に負けないっ・・・
(搾り出すように呟く)
320 :
邪教神官:2007/01/29(月) 20:14:47 ID:NxRtYa9E0
(もう片方の乳首にも蛇をくわえ込ませ)
じゃあ打ち勝ってみろよ。それとも勝てなくても勝とうとすれば十分ってか?
(まなのおっぱいをこね回すようにもみながら柔らかさを楽しむ)
ほれ、ついでにこういうのはどうだ
(蛇にポンプを繋ぎ、人間の口のように…いやそれ以上の強さで
まなの乳首を蛇がチュウチュウと吸い立て始める)
321 :
まな@僧侶:2007/01/29(月) 20:18:46 ID:6Or9t0Cp0
うっ・・・・・
やっ、やめ・・・・・・!
離し・・・やめなさ・・・いっ・・・・
(一転して予想外に優しい愛撫を受け、上半身がピクッと震える)
それ・・・何をするつもり・・・・
あっ・・・んんっ!
ふっ・・ぁ・・・・や、やめ・・・・・・
・・ぁ・・・う・・・んっ・・・
(背筋を突然、快感が駆け抜ける・・・堪える口の端からかすかに喘ぎが漏れる)
322 :
邪教神官:2007/01/29(月) 20:22:09 ID:NxRtYa9E0
クフフフ…気持ちよくなってきたのではないか?
いいぞ、快楽は我らが邪神の司るモノだ
(胸から手を離して、代わりにロープで
まなのおっぱいの根元を巻くように縛る)
このまま快楽に身を委ねればお前も立派な邪教の僧侶だぞ
(まなのお腹に舌を這わしてヘソを中心に愛撫し
ヘソの中に舌を入れてぺちゃくちゃと中を舐めていく)
323 :
まな@僧侶:2007/01/29(月) 20:28:36 ID:6Or9t0Cp0
(なんでこんな・・・初めての感・・覚・・・・)
私は・・・聖職者です・・・・
こんな下衆な行為に・・・・応えるわけがないでしょうっ・・・!
(きゅっと目を固く閉じ、快楽に流されまいと精神を集中させる)
・・・・・・ん・・・・・っ・・・・
・・・っく・・・・・・ぁ・・・・
(徐々に感度が増していくが、それを隠すように必死に耐える)
324 :
邪教神官:2007/01/29(月) 20:31:43 ID:NxRtYa9E0
どうしたどうした、声が震えてるぞ?
(そして、器具によって開かれっぱなしの秘所に指を伸ばし
膣口を指先で突くように弄ぶ)
ここはまだ誰にも見られていないのか?
こんな綺麗な場所、もっと多くの人々に見せなきゃ駄目だろうが
(にやにや笑いながら指先が膣口を広げたり解したり
中には少しも入れず入り口ばかりを責める)
325 :
まな@僧侶:2007/01/29(月) 20:35:45 ID:6Or9t0Cp0
(快感に耐えるのも限界が近づき、神官から顔をそらす)
ふっ・・・う・・・!
触らな・・・ぃでっ・・・ぁ・・・
や・・・ぁ・・・・くうっ・・・
(触れられるたびに無意識にアソコがヒクヒクと蠢く)
・・・ぅ・・・ん・・はっ・・・ああ・・・
(やだ・・・どんどん・・・気持ちよさが・・・・堪えなきゃっ・・・)
326 :
邪教神官:2007/01/29(月) 20:40:00 ID:NxRtYa9E0
ほら、我慢しなくていいんだぞ?
(蛇の形を模した細いディルドーを取り出してまなのアソコに押し当てる)
クフフフ…もう少し濡らしたほうがいいかな?
(先っぽを穴にちょっとだけ入れてみたり、すぐに抜いてみたりしながら
まなのアソコの穴を少しずつ拡げようとしていく)
そうだ、乳首をもっと責めた方がキくかもしれんなあ
(ポンプのパワーを上げ、乳首の蛇が凄まじい勢いでまなの乳首を吸い
乳首が蛇の口の中に引っ張られていく)
327 :
まな@僧侶:2007/01/29(月) 20:45:21 ID:6Or9t0Cp0
はっ・・・ぁ・・・・・
なに・・・これっ・・・・
そんな・・・いやっ・・嘘・・ああっ・・・やぁ・・・
(自分が毛嫌っていた道具によって、徐々に快感を引き出されている事実を
受け入れられないまま、快感だけが増していく)
ふっ・・・ああぁっ・・・!
やっ・・・も・・・やめて・・ぇ・・・・・
い・・たい・・・のに・・ぃ・・・・なんで・・ぇ・・・?
(徐々に痺れ薬の効果が切れてくるが、既に体に力が入らず
責めにビクビクと体全体で反応するのみ)
328 :
邪教神官:2007/01/29(月) 20:48:49 ID:NxRtYa9E0
(そして、徐々に蛇をアソコの中に入れていくが
細くて短いそれは中途半端なところまでしか入らない)
気持ちいいのがそんなに信じられないか?
お前の教会じゃそんなことすら教えてくれなかったようだなあ
(香油を手に取り、まなのふとももやお腹、肩や脇などあらゆる場所を
その手で撫で回し愛撫し、油を塗っていく。
甘い香りが充満してまなの気分を少しずつよくしていく)
329 :
まな@僧侶:2007/01/29(月) 20:54:13 ID:6Or9t0Cp0
あっ・・は・・・・ああっ・・・・・
・・・・・・・・・えっ?・・・・ぁ・・・
(中を擦るゾクゾクした快感が途中で止み、思わず神官を見上げてしまう)
ま、まだ何か・・・・
あっ、んっ、あんっ・・・やめっ・・・んっ・・・
(知らぬ間にビクビクに感度が上がっていて、指を滑らされただけで声が出てしまう)
はあっ・・はあっ・・・
なに・・これ・・・気分が・・・・・
(少しずつ頭がボーっとしてきて、行為への背徳感が少しずつ薄れていく)
330 :
邪教神官:2007/01/29(月) 20:56:47 ID:NxRtYa9E0
そろそろいい感じだな…
(まんこの中に突き刺した蛇をぐりぐりと動かし
中をゆっくり広げながら蛇を抜く)
さあ、俺とお前の交尾を我らが邪神に見届けてもらうのだ
(硬くなったペニスをまなのマンコに狙いを定め)
いざ…
(硬く大きく太い、その肉棒がまなの膣の肉を押し広げ
ゆっくりゆっくり入っていき、膣壁をごりごりと擦りあげる)
331 :
まな@僧侶:2007/01/29(月) 21:01:59 ID:6Or9t0Cp0
あっ・・・・や・・ぁ・・・・
(抜かないで・・・と声が出そうになる)
こ・・・こうび・・・?
だめです・・・そんなのぉ・・・
(善悪の判断がつかなくなり、一欠けらだけ残った罪悪感が口だけの抵抗を口走る)
あっ・・・・んんんっ!!
あっ・・あ!はあっ・・・んうっ・・・
いたっ・・あい・・・・おっき・・・ぃ・・・・・!
(全身を硬直させて未体験の痛みに全身で耐える)
332 :
邪教神官:2007/01/29(月) 21:07:34 ID:NxRtYa9E0
クハハ…どうした、痛いか?まあしょうがない…
やっぱり処女だったか。破瓜の血は我が邪神の好物だぞ、クハハハハ
(まなとの結合部を指で撫でながら)
さて、いつまでも痛がってばかりではいられないぞ
締まりがよすぎて直ぐにでも射精してしまいそうだ、クハハ。
(まなの体に指を滑らし、おっぱいを揉んだりしながら
ゆっくりとまなのマンコの中でチンポを動かし、ぐいぐいと膣壁を擦りあげる。
なるべく痛めつけないように、ゆっくり…そしてねっとりと…)
333 :
まな@僧侶:2007/01/29(月) 21:13:59 ID:6Or9t0Cp0
(胸とアソコを同時に、しかも絶妙な刺激を与えられて徐々に痛みが和らぎ、
替わって再び快感が体の奥から噴出しはじめる)
あ・・ん・・・・・・・ぁ・・・
くっ・・・ぅ・・・あんっ・・
いやぁ・・・変・・・変なのおっ・・・
体が・・ぁ・・・熱くなってきて・・・・こんなのって・・・・
(体が明らかな反応を見せ始め、結合部からグチュグチュと淫靡な音が響き始める)
334 :
邪教神官:2007/01/29(月) 21:16:35 ID:NxRtYa9E0
それでいいんだ、お前の心が求めるものを求めるがいい
(いやらしい音が響くとにやりと笑い、腰の動きが変わる。
前後にピストン運動し、それが徐々に激しくなり
まなのまんこをぐちゃぐちゃにかき回す)
もうこんなものはいらないな!
(まなを拘束していたものを外し、まなの体を抱き起こす)
ほらほらほら!
(まなの体をゆらゆらと揺らしながら膣奥を貪り犯しつくしていく)
335 :
まな@僧侶:2007/01/29(月) 21:24:14 ID:6Or9t0Cp0
(一瞬だけ躊躇しながらも、振り落とされまいと神官の頭に手を回してしがみつく)
ああっ・・・!
んっ・・ぁ・・・はあっ・・っく・・・あっ!
やあっ・・激し・・・すぎいっ・・・!
おっきぃ・・・すごいっ・・・・
(自分の立場も仲間も全て忘れ、固いモノの虜になっていく)
だめえっ・・・!
すごいの・・アソコがじんじんしてっ・・・
だめなのにいっ・・・・・
・・・いいっ・・・気持ち・・いいっ・・・!
(呼吸を乱しながら、天井を見上げ口をパクパクさせる)
336 :
邪教神官:2007/01/29(月) 21:27:13 ID:NxRtYa9E0
俺も気持ちいいぞ!ははは、これだから神の使いを堕落させるのはやめらんねえ!
(パン!パンッ!!と腰を叩きつける度にまなの尻肉を震わせる)
マンコにチンポ入れるのは気持ちいいだろう?
セックスが好きになっただろう?
邪教に鞍替えすればいつでもコレが味わえるんだぜ?
(まなの体を抱きしめてまなのおっぱいを胸板で押し潰し
まなの口元に舌を這わせて、舐めながら愛撫する)
337 :
まな@僧侶:2007/01/29(月) 21:31:48 ID:6Or9t0Cp0
(激しく突かれるたびに、力なく頭をグラグラと揺らせる)
き・・・気持ちいい・・ですっ・・・
こんな・・の・・・はじめてっ・・・
いいっ・・・セック・・ス・・・・・いいっ・・・!
もっとしてっ・・・・!
(快感に心までも支配され、全てを正直に吐き出してしまう)
じゃ、じゃきょ・・・う・・・・・?
そ・・・それ・・はっ・・・・・あのっ・・・・
(自分が敵に寝返ると仲間を傷つけるかもしれない・・・と明らかな躊躇を見せる)
338 :
邪教神官:2007/01/29(月) 21:34:52 ID:NxRtYa9E0
どうした?これが要らないのか?
(ドスンッ、ドスッ、とチンポを深くまなの中に突きいれ)
今、改宗しないと二度とこの快感が味わえないよう呪いをかけるぞ。
どっちにしろ、邪教神官と交わった時点でお前の神は見放してるだろうがな
(そして、強引にまなの唇を奪い、ディープキスをし
舌をまなの中に入れてくちゅくちゅと唾液を鳴らしながら
まなの体を強く抱きしめる)
339 :
まな@僧侶:2007/01/29(月) 21:41:24 ID:6Or9t0Cp0
んうっ・・!
ふっ・・・・・う・・・ああっ!はあんっ・・!
い・・・いるっ、要りますっ!くださいっ!
(最奥に痺れるような快感がズンズン響き、再び性奴隷へと戻る)
こ、これが・・・二度と・・・・・
・・・そんな・・の・・・・いやっ・・・・
あむ・・ちゅ・・くちゅ・・ちゅぷ・・・
(全てを神官に委ね、心の最後の一線が静かに崩れ去っていく)
・・・・・・っぷぁ・・・
・・わ、わたし・・・なんでも・・・します・・・
だからっ・・・傍に置いて・・・いっぱい・・・セックス・・・してぇ・・・
このおっきぃ・・チンポぉ・・・まなだけに・・・ちょうだい・・・
(目尻から涙を溢れさせながら、ついに神官の手に堕ちる)
340 :
まな@僧侶:2007/01/29(月) 21:42:19 ID:6Or9t0Cp0
(すみません、語彙が貧弱なものでレスに時間かかっちゃって・・・)
341 :
邪教神官:2007/01/29(月) 21:45:52 ID:NxRtYa9E0
よしよし、いい子だ…今日からお前は俺の僕だ
(じゅるじゅると唾液を交換するようなキスをし)
それじゃあ、まずは俺の子種を注ぎ込んでやろう。
邪神像の前で精を注ぐ事で入信の契約となる
(そして、ガツンガツンと激しく腰を振り
まなのマンコの中を硬いチンポがえぐりながら
まなの体を抱き上げ、邪神像に近づく)
貴様のいやらしいケツと、繋がってる最中のマンコを
邪神様に見てもらえ!
(邪神像の目の前で駅弁体勢で突き上げながら
まなの子宮口に亀頭がぶつかり、チンポが射精の前兆を見せてびくびくと脈打つ)
(いえいえ、大丈夫ですよ。)
342 :
まな@僧侶:2007/01/29(月) 21:52:30 ID:6Or9t0Cp0
はい・・・僕・・・・
なんでもしますぅ・・・・・
(瞳から輝きが消えていく)
ああっ・・・中にいっぱい・・くださいっ・・・!
神官様の・・・・子種っ・・・・!
(ぎゅっと神官に抱きつき、恍惚の表情で神官の首まわりにキスを何度も・・・)
はあっ・・・見て・・ぇ・・・邪心様・・ぁ・・・
まなのおマンコ・・・ぐちゅぐちゅなのぉ・・・
神官様のおチンポがすごすぎて・・ぇ・・・
まなイっちゃうの・・ぉ・・・
イク・・・のぉ・・・・ああんっ・・・!
(アソコがヒクヒクと収縮をはじめ、全身がカタカタ震えてくる)
343 :
邪教神官:2007/01/29(月) 21:55:59 ID:NxRtYa9E0
うおお…出すぞ!食らえッ!!
(チンポが根元からビクンビクンと震え、膣内を大きく擦ると
先端からドピュッドピュッと音を立てて精液が噴出し
まなの膣内に熱く注いでいく)
ふぅ、はぁ、はぁ…
(ぐいっとまなの尻肉を掴んで、左右に開いて
尻穴とマンコが像にはっきりと見えるように)
これで契約は完了だ…
お前の体は髪の先からマンコの奥底まで
我が邪神のものであり、俺の所有物でもある…
分かったな、女!
(最後にもう一度、ズンッ!とチンポを奥に叩き付け
まなの内臓を揺らす)
344 :
まな@僧侶:2007/01/29(月) 22:01:14 ID:6Or9t0Cp0
イっちゃうっ・・・も・・いくっ・・
ああっ・・・・イクうっっ!!
すご・・・熱いのが・・いっぱ・・・ぃ・・・
(ビクビクッと体を跳ねさせて果て、中の噴出に身を震わせる)
はあっ・・はあっ・・・・・・
は・・ぃ・・・・
全て・・・神官様と・・・・邪神様に・・捧げます・・ぅ・・・
可愛がってくだ・・・・ああっ!うっ・・・!
(最後の一突きで体がガクッと崩れ、神官様の胸にくたっと身を委ねる)
345 :
邪教神官:2007/01/29(月) 22:04:27 ID:NxRtYa9E0
ああ、いい子だ…これからじっくり可愛がってやろう。飽きるまでな
クハハハ!
(まなの体を抱きかかえたままチンポを引き抜き
精液が零れないように蛇のディルドーで栓をする)
ではしばらく休んでから残りの雑魚どもを片付けに行くとするか
(まなをベッドに横たわらせて、自分もその隣に横になる)
おやすみだ
(まなの顔を軽く撫でてから眠りにつく)
(こんなものでおしまいです。お疲れ様〜)
346 :
まな@僧侶:2007/01/29(月) 22:07:38 ID:6Or9t0Cp0
はぁい・・・・
あんな小物の始末は後にして・・・ご一緒に休みましょ・・?
その後、また・・・・よかったら・・・・
(神官様にピッタリ寄り添って、なつくように頬をスリスリさせる)
おやすみなさいませ、私のご主人様・・・・
(すぅーーごく良かったです・・・お上手ですね☆
こういうのがしたいと思ってました・・・またいつか、お相手して下さい)
347 :
邪教神官:2007/01/29(月) 22:08:55 ID:NxRtYa9E0
(また会えましたらこちらこそお願いします。
それでは〜〜〜)
348 :
まな@僧侶:2007/01/29(月) 22:11:08 ID:6Or9t0Cp0
(ではでは☆)
349 :
旅の踊り子 セイラ:2007/01/29(月) 22:58:00 ID:8iPF0g/Q0
きゃ〜!門が閉まってるぅ〜!
はぁ…今日は野宿…?
この辺りは賊が出るって噂なのに…;
350 :
盗賊:2007/01/29(月) 23:00:26 ID:CjkX3Ld80
(お、良い獲物だな…)
よーお嬢さん、困りごとかい?
(よろしく、どんな感じが良いですか?)
351 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/29(月) 23:01:59 ID:ml+x+75KO
お!あんなところにかわいい子いるじゃん!!
お〜い!
いや…その、お恥ずかしいことに門に閉め出されちゃって…アハハ〜
(片手を頭の後ろに当て、てれっと笑う)
(アジトなんかに連れてって無理矢理して欲しいですw)
353 :
盗賊:2007/01/29(月) 23:05:35 ID:CjkX3Ld80
そりゃ災難だったな、此処で寝たらヤバいのに襲われるかも知れないから…
(相槌を打つ様に笑って)
近くに寝床になる洞窟があるんだが、其処で泊まっていくかい?
(判りました、時間予定とNGはありますか?踊り子の服はどんな感じでしょうか?)
え、いいんですか!?やった!ぜひ泊まらせてください
(飛び跳ねるように喜ぶ)
(ラッキ〜♪ 良い人に会えてよかった〜)
(時間は2時くらいまでなら全然大丈夫ですよw
服は透明のヴェールと装飾が多く、露出度が高めなドレスで)
355 :
盗賊:2007/01/29(月) 23:13:55 ID:CjkX3Ld80
(よしよし、アジトまで行ったら都市の奴等も気付かないだろうからな)
じゃあこっちだから付いておいで、踊り子さんかい?
(盗賊だと言う事は伏せて自己紹介や雑談をしながらアジトに入り)
さて、此処まで来ると安心だ 水でも飲むかい?
(襲うチャンスを待ちながら、水に薬を少し混ぜる)
(薬などは大丈夫でしょうか?他にNGがありましたら言ってくださいね、よろしくお願いします)
はぁい♪
私、踊り子のセイラって言います!
お兄さんは?
(何の警戒心もなくついていく)
ここに住んでるんですか…?
なんだか生活に色々大変そうですね〜
あ、喉渇いてないから大丈夫ですよ
(すみません…薬は対応の仕方がわかんないので無理です;スカ意外ならOKですよ!)
357 :
盗賊:2007/01/29(月) 23:22:39 ID:CjkX3Ld80
なるほどねぇ、色んな場所で踊ってるんだ、まあ住めば都と言うから気楽なもんだけどね
(微笑んだまま近寄り)
そうそう、お兄さんはね盗賊をやってるんだ、セイラちゃんの踊りを見せて欲しいんだけど良いかな?
(手を伸ばして抱き寄せると、体を弄り始め、片手でナイフを掴むと肌に当てて抵抗しないように脅す)
(判りました、こんな感じで大丈夫ですか?)
はい、色んな人と話もできて楽しいですよ!
(両手を合わせ、ニコニコと笑う)
…え……?
と、盗賊…!?きゃっ…!
(バランスを崩し、盗賊の腕の中に倒れこむ)
うそ…うそでしょ!? ゃ…!!
(肌にあたるナイフの感触に冷や汗をかく)
(はい♪)
359 :
盗賊:2007/01/29(月) 23:30:52 ID:CjkX3Ld80
いいや、俺は嘘が苦手でね?そんなにいやらしい格好をした踊り子を味わってみたくなった
(腰からお尻へと手を動かすと、柔らかさを愉しむ様にじっくりと時間を掛けて揉み解し)
此処には都市に居るヤバイ治安隊とかも来ないから、叫んでも無駄だぜ?
(ナイフの先端を滑らせ衣装を切り裂き始める)
そんな…私、なんでこんなところに来ちゃったの…!
(騙されてついてきた自分の愚かさを嘆きながら、逃げようと小さな抵抗を続ける)
ああっ…お気に入りの服が!
(動く度に髪飾りがシャラン…と音をたてる)
361 :
盗賊:2007/01/29(月) 23:38:29 ID:CjkX3Ld80
おいおい、逃げるなよ下手に暴れるとその美味しそうな肌が傷ついちまうだろ?
(ナイフの先端を軽く皮膚に押し付け、胸に手を伸ばすと指で乳首を擽る様にしながら乱暴に揉みはじめ)
自分の事よりも服の心配か、大した踊り子さんだぜ
(ナイフを滑らせて服の上から秘所を突付き、ピタピタと刀身で太腿を叩く)
いやぁ…!! ぁ…ひぁ…!?
(胸を揉まれると踊るように腰をくねらせ、脚を震わせる)
あ…私…
(とっさに服を心配した自分が恥ずかしくなり、うつむく)
きゃっ!!?
(ナ、ナイフが…変なところにあたってるよぉ…)
363 :
盗賊:2007/01/29(月) 23:46:43 ID:CjkX3Ld80
んー柔らかいな、どれだけの男に揉まれて来たんだ?
(首筋にキスをして舐めしゃぶり、胸を搾る様に強く愛撫して)
あんまり腰を動かすとこのナイフがグッサリと行くぞ?
(先端で秘所を突付いてから、空いている指で秘所を強く押し擦り、股間だけが露出する様に衣装をナイフで切り裂く)
…っ!そんなこと、ないもん…!
やっ…ぁ……やぁん…!!
(強い刺激に耐え切れず、甘い声を出す)
やめて…そのナイフ…どけてよっ!
(涙目で頼む)
あっ…きゃぅぅ…っ
な、何するのよ…!
365 :
盗賊:2007/01/29(月) 23:54:01 ID:CjkX3Ld80
おいおい…それなら今の声は何だ?色っぽい声が出てるじゃないか
(爪先で乳首を何度も引っ掻き回し、指を食い込ませる様に乳房を揉みくちゃにして)
抵抗しないんなら…どけてやっても良いけどなぁ…?
(ナイフの柄を秘所に押し付け沈める様に強く押し付けたまま上下に動かして擦る)
き、聞き違いよ…!
(あくまで気丈な態度をし続ける)
……ふっ…くぅ…あぅ…!
(声を我慢しようとしても、漏れてしまう)
抵抗…し、しないわ…だから…
(ナイフがなかったら逃げてやるっ…!)
やめ…っ…ひゃぁあ!?
367 :
盗賊:2007/01/30(火) 00:01:32 ID:gi2hZozd0
そうか…じゃあもっとじっくりと聞かないと駄目だな
(乳首を指先で摘むと搾り出す様に強く挟みながら扱き上げ)
それじゃあ信用…するのはまだ早いな…少し柄が湿ってきてるぞ?
(柄を秘所に押し付け上下に動かし、クリの辺りを強めに擦りながら囁く)
なにを……あぁっ!
ひぁ…やぁ…あぁンっ!っ……だめぇ…!!
(我慢しきれず感情に任せて声を上げる)
もう…ぃや…お願い…
ふぁう…!
(クリに触れる度に脚がピクンと跳ねる)
やめて…やめてぇ…!
369 :
盗賊:2007/01/30(火) 00:09:18 ID:CjkX3Ld80
おいおい、暴れるなって…今度は服じゃなくて固い乳首が落ちるかもよ?
(クリを弄っていたナイフを乳房に持っていくと、刃先を乳首に当てて)
それにこっちも楽しませてくれないとなぁ、アンタの踊りを見せて欲しいもんだ
(興奮して大きく膨らんだペニスを取り出すとお尻の間に押し付け、秘所に手を伸ばすとクリと秘所を同時に刺激する)
ひっ…!?
やだ…やめて…もうホントに抵抗しないから…!
刃をどけてよっ
私の踊りはこんなんじゃな…!!
!?
(お、お尻に…すっごく大きい…!)
あっ…っ…!!
ぁんッぁん…!
371 :
盗賊:2007/01/30(火) 00:18:05 ID:gi2hZozd0
じゃあ…机に手を置いて、股を開いてどうなってるか見せてみな?
(腰を動かして擦りつけ、クリを擽る様に愛撫しながら指示を出し)
そうだな…自分でおまんこも広げて見せてみなよ
(ナイフを首元に押し付けながら、指示通り動くのを待つ)
そんなぁ…っ
(恥ずかしさで涙ぐみながらも、盗賊の言う通りに机に両手をつける)
こんなの…恥ずかしいよ…!
(愛撫に耐えながらガクガクする脚を開く)
(そろそろと手をオマンコにもっていき…)
こ、こ…う?
(指で入り口を小さく押し開く)
(ぅぅ…悔しい…!)
373 :
盗賊:2007/01/30(火) 00:26:57 ID:gi2hZozd0
そうそう…随分と漏らしてるな?脚も震えてるぞ?
(先端を広げられた秘所に添えると焦らす様にこすり続け)
俺がお前の中にたっぷりと突っ込んで掻き回してやるのは楽だが…お前から腰を動かして咥え込んでみな
(尻肉に刃を当てると、片手をクリに伸ばして擽る様に焦らす様に愛撫を続け、そう指示を出す)
言わないでっ…
ゃ…あぁ…ァっ…!
(汗で濡れた髪が頬に張りつく)
うぅ…わ、わかったわ…
(自ら腰を進め…先端を含みこむ)
くっ……こんなの、入らないよ!
(無意識のうちに盗賊の胸を手で押しのけようとする)
375 :
盗賊:2007/01/30(火) 00:37:21 ID:gi2hZozd0
ん……しょうがないな、それじゃあこの柔肌を切り刻むかな…?
(背中に刀身を当てて脅すと、ナイフを見えない様に戻し)
それとも…こんな風に…っ、無理矢理捻じ込むかだな
(セイラの腕を両手で掴むと、腰を一気に突き上げ奥まで犯し、乱暴な腰つきで膣内を蹂躙し始める)
……っ!!それは…っ
ぁ…?
やっ…怖っ…あぁぁーーっ!…ッ…いやぁー!!
(急に迫る刺激と圧迫感に、ピクンと大きく震える)
やぁ…やめて…いたっ痛ぃ…!
おねが…抜いてぇ…っ!!
(頭を大きく振りかぶり、必死に懇願する)
377 :
盗賊:2007/01/30(火) 00:47:33 ID:gi2hZozd0
抜いて欲しい?じゃあ抜くぞ!
(大きく腰を引いて膣壁をカリ首で抉り、再び強く突き入れ)
お前のおまんこの中が随分と締め付けてきてな、思いっきり引いてもまだ欲しそうに絡み付いてくるんだよ
(何度も何度も大きく腰を動かして子宮口を突き上げ、深く突き上げた後、腰をゆっくり動かして先端で奥をかき回す)
あぁっ…あぁん…!!
っゃん…はぅ…そ、そんなにやったらっ…
ひゃうぅぅっ…!!
(何度も突かれ、その動きに合わせていつの間にか自分からも腰が動いていた)
(痛みが段々和らぎ…)
はぁ…ぁんぁん…!…気持ち…
壊れちゃう…っ!
もう…だめぇ…!!
379 :
盗賊:2007/01/30(火) 00:57:02 ID:gi2hZozd0
おっと…自分から動き出したみたいだから、こっちは動かないで居てやるよ
(強く腰を突き上げ、子宮を押し上げたまま腰を動かさずに焦らし)
どうやって欲しいかちゃんと言えたら動かして…掻き回して…たっぷりとやってやるんだがな?
(耳元で囁くように言い、クリと結合部を指先で焦らす様に愛撫し続ける)
あ…!
やっ…とまっちゃ…お願いっ
(盗賊の首にしがみつき)
…動いて…?
いっぱぃ…ぐちゃぐちゃにっ…
ぁ…あぁぁ…んぁ…!
(そう言いながらも自分からどんどん腰を進める)
381 :
盗賊:2007/01/30(火) 01:05:25 ID:gi2hZozd0
さっきは止めてとか何とか言ってたが…それはもう良いのか?
(首筋にキスマークを残しながら、徐々に腰の動きにあわせて突き上げを再開し)
今は中を掻き回して欲しいのが望みか?言ってみな!
(小刻みに子宮口を何度も突き上げ、腰を引いてセイラの性感帯を強く抉り続ける)
そんなの…わかんなぃよ…っ
はぁ…あ…頭が、ぼーっとして…
あぁ…あぁ!…ゃん…ぁ…ん!!
(盗賊の肩に顔をうずめ、ぎゅっと目を閉じる)
う…ん…!掻き…回してっ…
(私…何を言ってるんだろ…もうだめ…)
383 :
盗賊:2007/01/30(火) 01:14:09 ID:gi2hZozd0
この辺りが感じるのか?それともこっちか…、何処も蕩けててこっちは気持ち良いぞ
(腰の角度や勢いを変えて膣壁全体を時間を掛けて犯し、突き上げ続け)
クリも乳首も弄ってやらないとな…そうされると気持ち良いんだろ
(母乳を搾る様に両手で乳房を強く揉み始め、奥を掻き回しながら中で更に膨らみ射精が近い事を体が伝える)
あぁぁんっ…!!
きもちぃ…よ…ふぁ…ぁあ
ぁんぁん…っ…やぁ…ひゃぁんっ!!
そ、そこぉ…!
(力んで力を入れ、強く締め上げる)
あぁ…胸も…いぃ…よぉ…
はぁ…はぁ…ん
だめ…イッちゃう…!!
(中で膨らみ上がるのを感じるのと同時に、今まで以上に締め付け…)
385 :
盗賊:2007/01/30(火) 01:21:36 ID:gi2hZozd0
俺もそろそろ限界でな…このまま中にたっぷりと出すぞ…!っ…おおおおっ…!!
(締め付ける中を乱暴に突き入れ、一際強く突き上げると最奥目掛けて熱い精液を放出し始め)
くっ…ん…うううぅっ…!
(腰を動かしながら何度も何度も精液を注ぎ、射精が終わった後もゆっくりと腰を動かしながら余韻に浸る)
は…あ…っ私も……もぅ…!!
ふぁぅぅ…!
(体の奥から大きな波が押し寄せ…イってしまう)
あ…ぁ…っ…
(全身の力が抜けていきながらも、奥に注がれる精液の勢いは止まらない)
はぁ…はぁ…ぁ!
もう…引き返せなく、なっちゃった…
(繋がれたまま盗賊の胸に寄りかかり、息を整える)
387 :
盗賊:2007/01/30(火) 01:30:41 ID:gi2hZozd0
ふ…うぅぅ…ん…ちゅ…
(唇を重ね、舌を無理矢理捻じ込んで口内を味わいながら腰を引き始め)
さて…次は俺の上で踊って貰おうかな…?
(まだ終わらない事を思わせる様に囁く)
(長時間にわたりありがとうございました、上手く出来たかどうか不安ですがとても興奮いたしました)
んぅー…ふぁ…
(応えるように舌で追いかける)
まだ…踊れるかな…私……
(うつろな瞳で見上げ、もはや気を保っているだけで精いっぱいだった)
(こちらこそありがとうございました。とても気持ちよかったです!)
389 :
盗賊:2007/01/30(火) 01:38:16 ID:gi2hZozd0
踊って貰うさ…俺が満足するまでな…
(そういうと再び硬くなってきたモノをゆっくりと突き入れていく)
(それは良かった、また何処かで会いましたらよろしくお願いします)
(お疲れ様でした)
仲間の女剣士は何処、行ったかな…?
(深い森の中、辺りを見渡しながら行方を探している)
(まだ居ますか?)
(居ますよ、お相手いいですか?)
(お願いします 性格的はどんな感じがいいですか?
男勝りとか勝気とかクールとか・・・)
私なんか勘違いしてるかもしれない・・・
すみません、落ちます
(すいません…少し電話かかってきて…;
まだ居ますか?)
396 :
リン:2007/01/31(水) 00:56:41 ID:SoddmhSwO
女剣士じゃなきゃダメ…?
397 :
リン:2007/01/31(水) 01:07:08 ID:SoddmhSwO
いないようなので、募集に使わせていただきますね
国のために敵国の王へ捧げられるお姫様なんかやってみたいのですが…
迫力のある主上いますか?
白タイツに白いポニーに乗った平民ですっ
仲間の女剣士を探しているんだが…この先かな?
(枝を掻き分けながら森の奥へ向かっていく)
(昨日はごめんなさい…募集です)
流石にもういないかな?
401 :
魔剣士 エルウィン:2007/01/31(水) 23:41:58 ID:GG6rr09u0
(遅レスでも構わない方を募集です)
魔法を力で捻じ伏せてくれるような、豪腕な方とかいます?
(こんばんは。強引に〜というほうがいいので?)
あ、そんな感じです。お願いできますか?
(了解〜。ということはエルウィンが偶然会うってほうがいいですね)
そうですね〜、じゃあとりあえずルーナは魔法の修行中ってことで…
…どうしよ…(汗
(場所は修行場って感じですかね)
……くぁ〜。
(修業場を寝床にしていたらしく、起き上がる)
……ん、何してんだ、お嬢さんよ(ちらりとルーナを見る
(はい)
はぁぁ…!裂けよ大地…タイタンウェイブッ!!
(足元に小さな亀裂がむなしく走り…)
…………。
やっぱダメだぁ……て、えぇ!?
あ、ひ、人がいたんですか?
すみません、気づかなくて!
…もしかして、お邪魔しました…?
あー、別に邪魔ってほどじゃねぇが……。
(ちらりと魔法の跡を見て)
へー、魔術師さんか。ああ、ってか……ここ使うのは魔術師しかいねえか。
俺はエルウィンだ。あんたは?
(時間が時間だけに誰もいねぇか……)
あ、えと…ルーナ…です。
(魔法がまだうまく扱えないことを隠すように、サッと亀裂の上に立つ)
まさかこんな時間に人がいるなんて…。
(モジモジして視線を泳がせる)
(うぅ…私の秘密特訓がぁ…)
ルーナか。まぁ、いたっつうか、今まで寝てただけ。
(くぁ〜っと欠伸をして)
あー、いけね……魔力を高めるために座禅してたのに寝ちまったか。
ま、いい感じに夜だし、別にいいが……。
それに……うん、いい女だねぇ。
(近くに立ってまじまじと)
美少女魔術師は美しいから魔力の素質も高いのかねぇ?
そうなんですか…魔力を高めるためにずっといたんですね。
すごいなぁ…。
(それに比べたら、私なんて…)
う、美しいだなんて!とんでもないですよ!
私、他の人たちより物覚えずっと悪いし…その…素質とか…。
(見られるほどに後ずさり、言葉をにごす)
いや、なんつーか。……座禅してたのはほんの一時間もしてねぇけどな。
それはそうと、美しいってのは本当のことだぜぇ?
(すっと手をだし、腰をひっかけるように自分へとひっぱりこむ)
……この尻とか
(ひっかけた手を下へとスライドさせる)
……この胸元も、この顔もな?(にやり)
(片手で胸元をさわり、その手でするりと顔を撫でる)
一時間……
……きゃ!?
(いきなりのことにしばらく呆然として…)
ど、どこ触ってるんですかぁ〜!!(///)
(無意識のうちに盾の魔法で跳ね除けようとする)
おー、すげすげぇ。
高速詠唱ってやつ?
(盾の魔法をツンツンと触る)
いいよなぁ。俺の場合は高純度の魔法を使うと
こーしてあーしてってさー
(説明に気を取らして)
こーやって印をくんで
"地脈よりいでしマナよ。" ……ディスペル・マジック。
(さっと盾を壊し、再び手をまわし、間近に近づける)
……な? 面倒だろ?
(にやっとして、そのまま押し倒す)
わっ…成功しちゃった…。
す、すみません…ちょっと焦っちゃって。
(でもどうやったら解除できるんだろ?)
ふんふん、なるほど…。
(すっかり説明に気をとられシールド越しにエルウィンの話に集中する)
そうそうmその印、覚えるのが苦手…えぇ!?
わ、私の魔法が…!!
…っいた…!
(堅い地面に背中があたる感触で、やっと危機感が沸いてくる)
……あんた、トロいって言われねぇか?(微妙に怪訝顔)
(言いつつてきぱきと服を脱がせていく)
う……な、なんでわかったんですか…(図星を突かれ、冷や汗を流す)
(…て、そうじゃなくて!)
(気づいたころには裸に近い姿にされ)
ぎゃ〜!や、やめてください!
わ、私だってやるときはちゃんとやりますからね!?
おお、犯るときは犯るなんて、顔と性格に似合わず好きものなんだねぇ、ってね♪
(胸元を揉みほぐしていく。(大きさどれくらいでしょう? リアじゃなくていいですよ))
んん、俺の好みとはちょいとズレてるが……弾力はいい感じいい感じ。
この感触たまんねぇなぁ〜。
(両手で遊ばせるようにぐるぐると胸をまわす)
ちっがぁぁう!!そっちの”やる”じゃありませんっ…!!
(な、なんか魔法をっ…!)
燃え尽きろ…ファイアボー…ル?
(小さな火花が二人の間に現れ、チリチリと消えてく)
ぁ…ん…!やっ…揉まないで…!(それじゃ形は良いけどちょっと小さめで)
やめてくださいってば…!
うおぉ、こええぇ。あんたこの距離で撃ったら自分も丸焼けだってぇのによ(笑)
(乳首にこりっと噛み付く)
……ちゅ……ぺろっ……へへ、かわいい乳首してるよ
(舐めてたところをころっと指先でまわし、胸を揉みなおす)
あ…そうでした…。
あれ…?じゃあ魔法使えないってことじゃないですか!
…ひぁっ!?
(噛みつかれ、ビクンと背中を反らす)
エ、エルウィンさん…!なんでこんなことっ…。
やぁ…!!
使わなくて結構結構。
それよりは楽しまなきゃ、な?
(すっと手を下半身に伸ばし、ふとももの外側をつつっと撫でる)
(疑問を投げかけられ)
んー、俺ってさぁ、綺麗な女と二人っきりになると、寝取りたくなるってかねー♪
ちなみに好みの女は美女と後腐れのない女だ(にやり)
(胸をいじりつつ、すっと下着の上からゆっくりと秘所をこすりあげる)
こんな状況、楽しめません…!!
(太ももを撫でられ)
うっひゃぁ…!ダメです…!
それ、ダメですよっ。こういうことはちゃんと婚儀を結んだ人とじゃないとしちゃいけないって…
…お婆ちゃんも言ってましたよ?
……。
……それと、後腐れってなんですか…?
あぁ…!!
(敏感なところに触れる腕を止めるように掴む)
そんなもんかねぇ?
(後腐れのことを聞かれ)
まぁ、あんたとは今後も無縁であるといい言葉さ
ほらほら、その手をどけてくれると、嬉しいねぇ?
(クリがあるであろうあたりを執拗にいじりだす)
ほれ、こっちも触られたがってるぜ……?
(触ってる部分の変化を楽しんでいる)
そんなもんです!
(実は自分もよく知らない)
無縁ですか…あれ、じゃあなんのためにこんなこと…。
…もう嫌、考えるの苦手…。
やぁ…っ!!
な、何…?変な感じ…!
(掴んでいた手が震えだし、スルッと地面に落ちる)
あ…あぁぁっ…!
そんなこと…なぃ…です!
そんなことない?
(するっと下着の中に手をいれて、表面をもてあそぶ。くちゅりという音を聞き、手の感触を確かめ)
……ほら、(手を見せて)この手の先についてるもんが、あんたの体の気持ちだってよ
(首にキスをして、再び秘所に手を伸ばし、濡れ具合を確認して中へと静かに入れ込む)
なぁ、どうだ・・・? 変な気分か?(にやり)
ぁっ…やっ…。
そんなもの…見せないでくださ…!
(目をそらす)
んァあ…!
(未知の感覚に体を震わせ、全身に力を入れて耐える)
やぁん…!な、なんですかこれ…!
中に何かを感じて…ぁ…これも何かの魔法…ですか…?
おや?
するてぇとあんた、経験ないのか?
……って、ああ。結婚までするもんじゃないって言うからには、そうだよなぁ。
(楽しそうに)
これは魔法じゃなくて、人間がやる自然なことだ。
動物的に言えば交尾ってね。
(クリの皮を静かに剥いていき、手先でクリをぬらして、転がしていじる。胸は人差し指で乳首をいじりつつ揉む)
経験って…///
そんなの当たり前じゃないですかっ…!
(顔を真っ赤にして怒る)
あ…っ!?やぁ…ァん…!!
自然だなんて…こんなの…感じたことないです…よ!
やっ…ん!…あっ……あぁ…あぁぁ!!
(どうすればいいのか分からず、空いた両手はいつの間にかエルウィンの首へ…)
そういう風になるのを「感じてる」っていうんだぜ?
気持ちいいからな、1回味をしめたら病みつきになる奴も結構いるしな。
(そろそろいいかな、とするりと指を一本中へと入れ込む)
……流石に慣れてないなら痛むかもしれんが。
感じてる…?
これがそうなんですか…??
なんだか、麻薬みたいで怖いですね…。
でも不思議…体が言うこと聞いてくれないみたいで…っ
ひぅっ…!!
(ぎゅっとしがみつく)
嫌だ、痛いの、嫌です…!大っ嫌いです!
っと、やっぱ最初はそーだよなぁ。
(クリを再び重点的にいじる。時折秘所の表面を何度もこする)
ちょっと我慢してくれよな?
(下着をするりと外す)
……なぁ、首にまわしてる手、外してくれねぇか?
(困ったように目を向ける)
んっ…!
え…?あ…す、すみませんっ!!
(慌てて手を離し、目をそらす)
(夜の風が体にあたり…小さく震える)
ん、ありがとさんっと…さて
(にしても、犯されてるってのに正直な娘なもんだ)
(股を開いて、するりと顔をいれ、ぷちゃくちゃと音をたてながら秘所を舐める)
綺麗な色なもんだ……。
ちゅぶ・・・ぴちゃ・・・くちゅ・・・。
(表面が既に十分濡れているので、ゆっくりと中に舌をいれこんでいく)
きゃぁ…!?
き、汚いですよ…!舐めないでくださいっ
あぁん…!!やぅ…ゃぁァ…!
やめ…て…おかしくなっちゃう…!!
(地面をかきむしり、両足が跳ね上がる)
(やっぱり魔法だよ……こんなの変だよ…エルウィンさんに触られるとこんなにほっとしちゃうなんて…!)
(すみません…睡魔に襲われて頭もちゃんと回ってないと思いますので、もう落ちます…↓↓)
(よく同じ名前でいるからまた会えたら嬉しいです)
ぺちゃ……ぺろっ……さて、こんなもんか。
(ズボンを下ろして、自分のそり立ったものを出し、あてがう)
多分まだ痛むぞ……。
(ずっと頭の部分を入れ込む)
っく……狭いな。
(ゆっくりと入れ込み、入れ込みきった後静かに動かす)
…はっはっ……あんたぁ、締め付けすぎだっ……っ。
(あら、残念。またの機会に〜。)
↓以下空席です。
(どなたか、生徒か先生でお相手して下さる方いらっしゃいますか?)
441 :
魔法学校生徒 ルーシー:2007/02/01(木) 11:40:46 ID:7zgzTsLVO
…さて、と。次の授業は何だったっけ。
(金髪を頭の上で結び、黒のワンピースに黒いローブ姿。
両腕にたくさん本を抱えながら歩いて来る)
(募集ageです)
(落ちます。
以下から空室になります↓)
443 :
大魔王アッチョンブリケ:2007/02/01(木) 19:05:36 ID:Pg/vQTklO
ワロワロワロ
大魔王だぁ、逃げろ。
(誰か女剣士か女戦士という設定でお相手してくれませんか?)
相手の職業限定だと難しいかもよ
(あげますね。)
448 :
黒魔導師♀:2007/02/01(木) 19:58:09 ID:jcEmzolIO
今日はここで野宿かな……
449 :
白魔導士♂:2007/02/01(木) 20:00:10 ID:HibIdDOLO
あれ…先客かな?
450 :
黒魔導師:2007/02/01(木) 20:03:57 ID:jcEmzolIO
(火をおこし準備をしている。背後の気配には気付かない)……む、食料が残り少ないな無いな…はぁ、今日も水粥かな…
451 :
黒魔導師:2007/02/01(木) 20:08:31 ID:jcEmzolIO
(お願いします^^)
452 :
白魔導師♂:2007/02/01(木) 20:09:04 ID:HibIdDOLO
すみません…
(驚かせないようにそっと声をかける)
黒魔さんは野宿…ですか?
いや、ボクもなんですよ。
よろしければご一緒させてもらえませんか?
(見た目は線の細い青年。)
(白地のローブをゆったりと羽織り手には杖を持っている)
453 :
白魔導師♂:2007/02/01(木) 20:10:40 ID:HibIdDOLO
(こちらこそお願いします)
(どのようなプレイがいいですか?)
454 :
黒魔導師:2007/02/01(木) 20:15:06 ID:jcEmzolIO
…!?(流石に少し驚き、飛び退き振り替える)……
黒魔さんι……えっ、あぁ遠慮せず火に当たってくれ。(
455 :
黒魔導師:2007/02/01(木) 20:18:20 ID:jcEmzolIO
(甘口が希望なのですが……白魔導師さんはどのようなのが?)
456 :
白魔導師♂:2007/02/01(木) 20:19:33 ID:HibIdDOLO
ありがとうございます…それじゃあ遠慮なく…
(黒魔さんの脇に腰かけると)
(枝のはぜる焚き火に手を伸ばして暖をとる)
あ、黒魔さんは失礼でしたね、よろしければお名前をお伺いしてもよろしいですか?
ボクは白魔導師のゆーっていいます
(どこまでも穏やかな感じで名乗る)
457 :
白魔導師ゆー:2007/02/01(木) 20:20:39 ID:HibIdDOLO
(甘口かしこまりました)
(黒魔さんもいっぱい甘えて欲しいな♪)
458 :
黒魔導師:2007/02/01(木) 20:24:56 ID:jcEmzolIO
こちらこそ失礼した…私は黒魔導師のソフィだ。(相手の物腰の柔らかさに安心し腰掛ける)
ゆー殿はこんな何故こんな所に?
>>457 (甘口が好きなのに甘えるのは苦手だったりして…でも、頑張りますので)
460 :
白魔導師ゆー:2007/02/01(木) 20:31:02 ID:HibIdDOLO
黒魔さんじゃなくてソフィさんでしたか♪
ボクは薬草を採りに来たんですが…恥ずかしながらちょっぴり道に迷いまして…
とりあえずソフィさんのような優しい方に出会えたからなんとかなりそうですね
(にっこり笑うと、手にもった皮袋から野草や干し肉をとりだす)
暖をとらせて頂いてるお礼に…ご飯は美味しいほうがいいですし♪
それは、大変だったな(少し笑って)明日村まで送ろう。
(取り出された食材を見て自分の貧相な粥を恥じる)……すまない…私が出せるものはこれしかないんだ(バツの悪そうな顔をして粥を取り分ける)
462 :
白魔導師ゆー:2007/02/01(木) 20:40:16 ID:HibIdDOLO
美味しそうなお粥じゃないですかー、体が暖まりそうですね♪
いただきまーす
(嬉しそうに椀を受けとると、干し肉をかじりながら粥を食べる)
えぇ、是非お願いします。
早く街に戻りたいですよ…人と話せただけでも嬉しいですから
ソフィさんはどうしてここに?
…ん?…ちょっと野暮用で…かな、気にするな。(まぁ、黒魔導師ですので)
(食事が終わり、ぼんやりと炎を見つめる)
……………………
464 :
白魔導師ゆー:2007/02/01(木) 20:53:23 ID:HibIdDOLO
(すいません、野暮用急にが…)
(申し訳ないのですが破棄でお願いします…)
(分かりましたお気になさらず)
(一緒に旅してる剣士さんに欲情したいな…夜営中に隠れて夜這いしたい笑)
(ムキムキで硬派で私の誘惑にも耐えようとしてくれたら嬉しいですw)
467 :
剣士:2007/02/01(木) 23:14:07 ID:FFMZEJjjO
いいかな?
(ぜひ♪でも最後は攻めてねw)
469 :
剣士フィン:2007/02/01(木) 23:16:48 ID:FFMZEJjjO
了解です。
始めますか。
(始めますね〜)
(こっそりとフィンのテントへ侵入…)
(日々の戦闘で疲労が溜まっているせいか熟睡のフィンを見て思わず妖しい笑みを浮かべ)
…フフッ、よく寝てる…
(起こさないように隣に滑り込む)
471 :
剣士フィン:2007/02/01(木) 23:23:20 ID:FFMZEJjjO
す〜…す〜。
気付かず寝息を立てる
…ね……起きて…?
(布団の中でフィンに覆い被さるような体勢をとり…フィンの服を脱がせていく)
…フーッ…
(耳に吐息を吹き掛ける)
473 :
剣士フィン:2007/02/01(木) 23:30:57 ID:FFMZEJjjO
ふぁっ?
(びっくりして、目を覚ます。)
え、何?何か乗ってる…重いよ…
失礼ねぇ…目が覚めた?
(苦笑しながら耳をペロッ…)
(スケスケのベビードール一枚で迫ってるエルザが目に入る)
475 :
剣士フィン:2007/02/01(木) 23:39:14 ID:FFMZEJjjO
え…エルザ!?
俺なんか恨み買うようなことしたかなっ!?
(マウントポジションを取られてると思い込み、慌てる。次第にエルザの格好が見えてきて)
な、なんでそんなかっこしてるんだ…?
(顔を赤くし目を逸らす)
476 :
剣士フィン:2007/02/01(木) 23:40:49 ID:FFMZEJjjO
(ちょっとの間落ちます。ごめんなさい)
(ごめんね、あんまりショタっぽいのは好みじゃないかも…)
(もうちょっと大人っぽくしてもらえたら嬉しいなw)
恨み?何で?
(わざとらしくきょとんとして…フィンの頬に触れる)
なんでって…寝間着だもの。可愛いでしょ?
(胸元を留めているリボンをほどこうとする)
ごめんなさい、他の方募集させてね…
誰か迫らせて下さい(>_<)
479 :
剣士クルス:2007/02/02(金) 00:02:09 ID:5siUqPoA0
俺でよければ。
じゃあお願いしていいかな。
>472からで平気?
481 :
剣士クルス:2007/02/02(金) 00:06:24 ID:SUP/OuWk0
(ああ、いいですよ。がんばってみますね。)
んんっ・・・なんだよエルザ・・・
今日は結構活躍して、疲れてるのに・・・・
・・・って、なんか寒いな・・・
そうね、だから疲れを取ってあげようと思って…
(クルスの胸筋に指先を滑り込ませて、首筋をペロッ…)
寒い?じゃ…暖めてあげる…
(豊かな胸元を押し付けるように覆い被さる…両腕を紋章術で拘束してしまう)
483 :
剣士クルス:2007/02/02(金) 00:13:53 ID:SUP/OuWk0
んん・・・んっ・・!?おい、エルザその格好・・・おまえ何してるんだ・・・?
(意識がはっきりしてきてエルザの格好に驚愕する)
んっ・・・!おい、エルザやめろって、いきなりどうしたんだよっ・・・!
(腕をもがき抵抗するが、疲れがたまっているためエルザの術を破る事ができない)
何って…夜這い?
(クスッと笑みを零して、見せ付けるように自ら胸元を揉んで見せる)
もう…大声出さないで、みんなが起きちゃう…
(アソコをクルスのと擦りつけるように腰を動かす…熱い息が漏れてしまう)
485 :
剣士クルス:2007/02/02(金) 00:21:25 ID:SUP/OuWk0
くっ・・・んはっ・・・、夜這いって・・・、エルザってそんなに積極的だったのか・・・?
ああ、大声を出したのは悪かったが、いきなりこんなことされたら誰だって大声出すだろっ・・・
・・・くぁっ・・・耐えられなくなるって・・やめろ、そこは・・・
(クルスのモノをこすられて、徐々に大きくなっている)
だって…耐えられなくて…
クルスがセクシー過ぎるのよ、だから……っぁ…ん…
(照れを滲ませながら、クルスの手を取り…自分の胸を揉ませる)
…やだ、やっぱり大きい…///
服の上でも目立ってたけど…っはぁ…入るかしら…///
(何度もゆっくり腰をすりつける…ぐちょぐちょの下着の感触が伝わる)
487 :
剣士クルス:2007/02/02(金) 00:32:34 ID:SUP/OuWk0
ちょっ、エルザっ・・・やめろって・・・はあっ・・・お前の胸柔らかくていいなっ・・・
ってなにいってるんだ俺、ちがうだろっ・・・んぁっ・・・
(胸をもんでいる感触とぐちょぐちょの液がこすり付けられている快感に耐えられなくなってきている)
おい、俺これ以上されたら・・・収まりがつかなくなっちまうって・・・
エルザも、俺が女を貪りまくる姿見たくないだろ・・・?
だからやめろって・・・!
あら、本音…?フフッ…
見て、もう私、こんなに…///
(尖った乳首を摘ませて…もう片方の手をアソコに誘導…)
(クルスと自分のアソコを撫でさせて…)
いいわ、私、そんなあなたが見たいの…
そうされたいの、お願い…、…いいでしょ…?
(キスしそうな距離で…切なげな表情で囁く)
489 :
剣士クルス:2007/02/02(金) 00:40:28 ID:SUP/OuWk0
・・・はあっ、はぁっ・・・んぁっ・・・・
(観念したような顔で、エルザの瞳を見つめながら)
・・・わかったよ・・・痛くはしないから・・・服脱いで・この術といてくれないか・・・?
これじゃエルザを抱けやしねーぞ・・・?
……ちゅっ…
(軽く口付けて言葉を封じ…悪戯っぽく笑い掛ける)
(そのままの体勢でクルスのズボンを降ろし、自分の紐パンを落として…)
だーめ、私がするの……、っ…は、ぁん…クルス……///
(お互いのアソコを、直接擦り付ける…ぐちゅっ…)
491 :
剣士クルス:2007/02/02(金) 00:48:45 ID:SUP/OuWk0
・・・おい、それはないだろっ・・・んっ・・・
・・くぅっ・・・エルザッ・・・直接は凄すぎっ・・・・んぁっ・・・
(クルスのモノがでかくなっていき、血管が浮き出て我慢汁が出る)
はぁっ・・・、はぁっ・・・ある意味拷問だな、これっ・・・んあっ・・・
(体全体に伝わる快感が体を震わせている)
っぁ……ふ…はぁ…ん…///
(時折唇を重ねながら、ぐちゅぐちゅのアソコを反り返った裏筋に何度も擦り付ける…)
(アソコが物欲しそうに収縮して、まだ入れてもないのに甘い声ばかり…)
ぅ…ん…はぁ、ぁ…クルス、ねぇ、気持いいい…?
(クルスの両手首を握ったまま、乳首にちゅっ…)
493 :
剣士クルス:2007/02/02(金) 00:57:20 ID:SUP/OuWk0
んんっ・・・んぁっ・・・はぁっ・・・気持ちいいよエルザっ・・・手も暖かいし・・・くっ・・・
(乳首を舐められ体が仰け反るように反応する)
(唇が重なる時、舌を積極的に入れて絡ませようとするが空振りに終わる)
俺、エルザのアソコにそろそろぶち込みたいっ・・・だめかっ・・・?
(物悲しげにエルザを見つめながら訴えるように)
ふ…ぁ…っ、いいわ、入れてあげる…
入らないかも知れないけど…///
(ちゅっ…クルスのを握って軽く扱きながら自分の入口に…)
(亀頭を擦り付ける…これだけでイっちゃいそう…//)
…ッく…ぁ…ぁん、や、おっきい…///
(ゆっくり腰を落として…ずぷずぷと飲み込んでいく)
(柔らかく締め付けて快感を与える…)
495 :
剣士クルス:2007/02/02(金) 01:06:48 ID:SUP/OuWk0
はぁっ・・・エルザ、ありがとな・・・俺のリクエストに答えてくれて・・・
(エルザがクルスのモノを飲み込んでいく姿を見て)
はぁっ・・・エルザっ・・・、物を飲み込んでいくエルザの姿、凄くいいよっ・・・
んぁっ・・・エルザの中、熱くて・・・締め付けてきて・・
・いいぞっ・・・!んはっ・・・はっ・・・
(必死に腰を浮かせて、モノを突き上げようとするが
身動きが取れないためあまり上がらない)
は…ぁ、っん!
だめよ動いちゃ…私が襲ってるん、だから…ぁ…ぁっ!
(少しの刺激にも敏感にナカを締め付けて…前髪をくしゃっと触って制す)
(ゆっくりと腰を上下し始める…胸が大きく揺れてしまう)
ぁ…っん、クルス、いい、っ…あ、はぁ…っ…//
497 :
剣士クルス:2007/02/02(金) 01:17:41 ID:SUP/OuWk0
はぁっ・・・んあっ・・・分かったよっ・・・エルザの言うとおりにするっ・・・
くぁっ、エルザの中、どんどん締め付けてきてっ・・・、胸もいやらしく踊ってるなっ・・・
くそっ・・・・
(エルザがしてくれている最中なのに、自分がエルザに何もできない不甲斐なさから
顔を少し横に向け、目をつぶり、涙をこぼす)
(目を開け、エルザのほうを向き)
エルザがこんなに淫乱だったなんて、俺始めて知ったぜっ・・・
人ってこんなに積極的になれるんだなっ・・・くぁっ・・・
(絶頂に達しまいと、噛みしめながら耐える)
やぁ…っ///言わないでぇ、…ぁ、はぁ…ん…!
(抜けそうになるギリギリまで腰を上げると、零れた涙をペロッと舐め取って…)
(穏やかに微笑み、目尻にそっとキスを落とす…)
…いいのよ、中でイって…、私も、もぉ…//
(またずちゅずちゅ…クルスのを飲み込み始める…段々激しくなって…ナカもキツく…)
(もしかして眠い?;)
(だったら無理しないでね(>_<))
500 :
剣士クルス:2007/02/02(金) 01:27:20 ID:SUP/OuWk0
んっ・・・?エルザっ・・・?エルザありがとなっ・・・
(クルスの顔から微笑がこぼれる)
おし、エルザも俺のモノで感じていってくれよ・・・俺もエルザの中でいきたいっ・・・!
はぁっ、はぁっ、凄い締め付けだっ・・・俺のものがエルザと一体になってるみたいだっ・・・!
んぁっ・・・!
(体を仰け反らせて、全体で快感を貪る。手は強く拳を作って握り締めている)
501 :
剣士クルス:2007/02/02(金) 01:28:08 ID:SUP/OuWk0
(あ、眠くはないですよ。ただそろそろ攻めたいなぁってw)
(書くペースが遅くてごめんね)
フフ、我慢しないで…ね?
(笑みを見付けて頬を綻ばせて…握り拳をそっと解いて)
(互いの指先を絡ませる…どんどん腰のペースが早まる…)
っは、ぁ、ぁあ…っ、クルス、すごい…っ!
もぉ、っはぁあぁ…っ…///
(それもそうよねw)
(じゃあコレ終わった後に、目的を果たしたエルザを襲っちゃって欲しいな…♪)
(いえいえ、勘違いごめんなさい;)
504 :
剣士クルス:2007/02/02(金) 01:37:46 ID:SUP/OuWk0
はぁっ・・・エルザっ・・・俺、もうだめだ、エルザの中に全て出すからなっ・・・・いいよなっ・・・
(体を震わせながら、腰をできる範囲で動かしながら、必死の形相で)
エルザっ・・・いくぞっ・・・いくっ・・・エルザっ・・・ああっ・・・・!
(エルザと一体になり、絶頂に達する。
クルスのモノの先端からは精液がエルザの子宮を埋めつくさんと発射され続ける)
はぁっ・・・はぁっ・・・、結局最後までエルザにされっぱなしだったなっ・・・
どうだ?俺の味は・・・
(ぐったりとしているが、満足げな表情でエルザに語りかける)
あっ、や、はぁあっ…んん!///
(ビクビクと震えて…熱いクルスのが注がれる…)
(クルスのを絞り取らんきゅうきゅう締め付けて軽くイってしまう//)
…っは、ぁ…すごく良かったわ、クルス…
(クルスのをずるっと抜いて、愛しげに唇にキスを落とし…跨ったまま拘束を解く)
ごめんなさいね、こんな事しちゃって…
506 :
剣士クルス:2007/02/02(金) 01:47:08 ID:SUP/OuWk0
・・・ん。・・・エルザっ・・・!
(拘束を解いた瞬間、一呼吸置いて意を決したようにエルザを前から抱きしめる)
(エルザの瞳を見つめながら)
俺、エルザにしてもらってばっかりで、まだ何も返してねぇっ・・・!
エルザにはもっと気持ちよくなってほしいんだよっ・・・いいだろっ・・・?
(エルザの内モモに、いまだそり立っているクルスのモノをあてがう)
俺はこのとおり大丈夫だ・・・、なあ、いいだろっ・・・エルザっ・・・!
…っクルス…!?
(予想外の行動に驚きを素直に露呈して…真摯な瞳に不覚にもときめきを覚え)
(まだ屹立したままのクルス…下腹部がきゅんとなっちゃう…)
…ぁ…っ…、すごい…
…でも、いいわよ、さすがに悪いわ…
(ふるふると首を振って…ベッドから降りようと腰を浮かせ)
(出来れば無理矢理やっちゃって欲しいです)
(バックだともっと嬉しいかも…w)
508 :
剣士クルス:2007/02/02(金) 01:56:28 ID:SUP/OuWk0
大丈夫だよ、エルザが受け入れてくれれば、俺が気持ちよくしてやっから・・・
んんっ・・・くちゅっ・・・
(顔を振りながら、エルザの唇にキスをして、舌をねじ込ませる)
んぁっ・・・それにエルザも、まんざらじゃないんだろっ・・・・?まだ、ここが
ヒクヒクとしてるんだしっ・・・・んんっ・・・
(手をエルザのアソコにのばし、中に指を入れながら、別の指でクリを連打するように刺激)
(口は再びエルザの唇を貪る)
ちょっ、クル…っ…ふ…ぁ…あ…ッ
ダメよ、も、大丈夫…ッはぁぁぁ…///
ぁ、あ、ダメ、クルス…っ!//
(指を難なくくわえ込んで締め付けていく…敏感なトコロを弄られてピクピクと痙攣して)
(堪えるようにシーツを掴んで…快感に身悶えする)
510 :
剣士クルス:2007/02/02(金) 02:07:27 ID:SUP/OuWk0
ふふっ・・・かわいらしい所もあるじゃないかエルザ・・・
よしっ・・・入れられるみたいだから入れてやっからな・・・
そこの棒を掴んで、四つんばいになるんだっ・・・・
(エルザを手をとり、強制的に四つんばいの体勢へ持っていく)
・・・エルザ・・・さっきより激しい突きをエルザの中にお見舞いしてやっからな・・・
(アソコにモノをあてがい、体を背中から密着させる)
んじゃいくぞっ・・・!ほらっ・・・!
(一気にモノを挿入させ、勢い良く突きこむ)
どうだよっ・・・やっぱこうやって一気に入ると、いろんな所がこすりあっていいだろっ?
(ストロークを大きくしながら腰を動かし出す)
や…ぁ、ね、待って、クルス……っ///
(背中を包むように抱き締められて…)
や、あ、ぁ、っ…ふぅん…!
ダメ、クルス、っはぁぁん…っ///
っあ、は…ぁ、ふぁ…ぁ…っ
ゃあ…っ…く…はぁ…ああんっ///
(アソコからさっきと比較にならないくらいのやらしいおしる…///)
(じゅぷじゅぷいいながら…快感を懸命に堪えて…)
512 :
剣士クルス:2007/02/02(金) 02:18:51 ID:SUP/OuWk0
はぁっ、んぁっ・・・、何でだよエルザ・・・さっきより締め付けて、ズボズボはいってるのに・・・
・・・あ、そうか・・・もっといろんな所を攻められたいんだな・・・はぁっ・・・
じゃあ、まずはこことここだなっ・・・つーっ・・・ふぅっ・・・
(手は胸を鷲掴みにし、指で乳首を弾きまくる)
(顔はエルザの横まで行き、首筋を下を立てて這わせながら、
耳の所を舐めて息を吹きかける)
はぁっ・・・んっ・・・どうだっ・・・こういう攻められ方はッ、エルザっ・・・・!
(腰のストロークのスピードを一時的に上げる)
はぁぁあ…っ、ん…く…ふぅっ///
そんな事な…ッひゃあぁん…っ!
ぁ、ダメ、も、ソコ…ッ!
(新たな刺激に首筋を退け反らせて喘ぐ…クルスを苦しいくらいに締め付けて)
(絶頂が近くなって…棒を持っていられない…)
(おしりだけ高々と上げた恥ずかしい恰好になってしまう…)
だめ、ぁ、はぁ…っ…クルス…ッ!
(シーツをぎゅっと握って…涙を零しながら絶頂を必死に堪える)
514 :
剣士クルス:2007/02/02(金) 02:31:18 ID:SUP/OuWk0
ふふっ・・・堪えられなくなってきてるようだな、エルザ・・・
よし、そこのテントの端に寄りかかりながらこしかけてみろよ、
お互いに貪りあいながら、一緒にいこうぜっ・・・・
(腰のスピードを緩め、エルザを背中から抱き上げ、テントの端に
クルスの方を向けさせながら、腰掛けさせる)
よし・・・この体勢でいっぱい突き上げて、イカせてやるからなっ・・・
(クルスの手をエルザの背中に回して、アソコにモノをあてがう)
いくぞっ・・・はぁっ・・・んあっ・・・!
(一気にモノを挿入させて、その勢いで突き始める)
きゃ…っ///
ぁ、ちょっと、待っ…っはぁぁぁッん!//
ダメよ、クルス、私、も、もたな…///
(必死に腕を回してしがみ付く…勢いを増したクルスにもう耐えられなくて…)
ぁ、ぁ、あ、ああぁぁ…っ!///
(ぷしゃあぁっとクルスの下腹部に潮を吹き掛けながらぎゅううぅっと締め付ける)
は…っ…はぁ、はぁ…
(クルスにしがみ付きながら、ぐったり…)
516 :
剣士クルス:2007/02/02(金) 02:43:29 ID:SUP/OuWk0
んあっ・・・よしっ・・・俺いきそうだっ・・・まだ出すからなっ・・・
いくっ・・・んあぁっ・・・!!
(エルザを抱きしめる力を強め、機関銃のように突きまくり、絶頂に達する)
(絶頂に達したお互いの性器からは液が飛び交い、混じりあう・・・)
はぁっ・・・はぁっ・・・どうだよ、これが俺のモノだ・・・
ん・・?
(エルザが涙を零した跡を見つける)
ふふっ・・・一生懸命堪えてもいてくれたんだね・・・、ありがとうエルザ、愛してる・・・
んんっ・・・
(手でエルザの涙の跡を拭き、ゆっくりとキスを交わす)
は…ぁん…クルス…///
(重なる唇にゆっくり瞼を下ろして、ちゅ、ちゅっ…)
すごかったわ、こんなになんて…///
(一人で思い起こしてしまい…きゅんとアソコがうごめく///)
(ありがとうございました、気持ちよかったです〜♪)
518 :
剣士クルス:2007/02/02(金) 02:49:13 ID:SUP/OuWk0
まあ、これで余計にエルザは特別に守ってやらなくちゃな・・・
(俺も気持ちよかったですよ、ご縁があればまた是非一緒にしましょうw)
フフ、期待してる…♪
フフ、期待してる…♪
(ええ、機会があればぜひ♪ではおやすみなさいv)
521 :
剣士クルス:2007/02/02(金) 02:52:09 ID:SUP/OuWk0
(あれなら、伝言で待ち合わせても可ですよ・・・?)
(まあ、気が向いたらってことでお願いしますよ♪)
522 :
剣士クルス:2007/02/02(金) 02:52:43 ID:SUP/OuWk0
(んじゃ私も落ちますね〜)
以下、空きです〜
523 :
大魔王アッチョンブリケ:2007/02/02(金) 04:08:08 ID:qBhZLAw6O
エロWエロWエロW
525 :
♂モンク:2007/02/02(金) 09:55:33 ID:qBhZLAw6O
ボケッと休憩中・・・
526 :
♂モンク:2007/02/02(金) 10:50:17 ID:qBhZLAw6O
森を探索中
この宝箱は、空だ・・・。
なんと宝箱はミミックだった!
528 :
♂モンク:2007/02/02(金) 10:52:30 ID:qBhZLAw6O
バックアタック!!
ミミックはザラキを唱えた!
いのちのいしは砕け散った
530 :
♂モンク:2007/02/02(金) 10:55:50 ID:qBhZLAw6O
私は、ただのしかばねのようだ・・・
誰か助けれ・・
ミミックは再び宝箱に戻った
532 :
♂モンク:2007/02/02(金) 11:01:02 ID:qBhZLAw6O
しかばねは何もできない・・・・
しかばねは何もできない・・・・
誰か助けれ・・・
533 :
魔導師アイリ:2007/02/02(金) 11:09:32 ID:07ZCyp6rO
まぁ、大変。回復魔法!
間に合ったかしら…
(♂モンクさんまだいますか?)
534 :
♂モンク:2007/02/02(金) 11:11:28 ID:qBhZLAw6O
ふ〜・・。
ありがとう。助かりました。
ついスルー出来なくて・・・
535 :
魔導師アイリ:2007/02/02(金) 11:14:24 ID:07ZCyp6rO
いえ、お気になさらず。
あの…お一人なんですか?
宜しかったらここを抜けるまで、パーティーを組んで欲しいんですが…
がおー!
ダークライオンが襲ってきた!
アイリに襲い掛かる
(めんどかったらスルーしてください)
537 :
♂モンク:2007/02/02(金) 11:17:26 ID:qBhZLAw6O
はい。僕でも手伝える事があれば。
(ミミックありがとう)名前はレンといいます。
538 :
モンクレン:2007/02/02(金) 11:19:28 ID:qBhZLAw6O
ダークライオンに蹴り一撃。
539 :
魔導師アイリ:2007/02/02(金) 11:20:58 ID:07ZCyp6rO
ありがとうございます、レンさ…きゃあ!!
(突然襲い掛かってきたダークライオンに成す術も無く押し倒されてしまう)
いやぁ!助けてえ!!
(爪に引き裂かれて服が破れていく)
ぎょばべっ!
ダークライオンは起き上がり、レンに呪いの波動を放つ
どんどん心が邪悪に染まる…
(レイプがいやなら抵抗して倒してくれてもかまいません、複数許可してくれるなら男になりますが、どうですか?)
541 :
モンクレン:2007/02/02(金) 11:23:40 ID:qBhZLAw6O
もう一撃!
542 :
魔導師アイリ:2007/02/02(金) 11:25:49 ID:07ZCyp6rO
あの波動は…!レンさん、危ないです避けてください!
(私は複数大丈夫です。NGも特に無いですし。レンさんはどうですか??)
ぎょがーーー
ダークライオンは倒れ、呪いが解けたのか剣士風の男に変わる
う、うぅ…こ、ここは!?君たちは…?
544 :
レン:2007/02/02(金) 11:29:39 ID:qBhZLAw6O
波動を避けダークライオンを掴み筋肉バスター
(流れに任せます)
545 :
レン:2007/02/02(金) 11:32:01 ID:qBhZLAw6O
つまり剣士に筋肉バスター!?
546 :
魔導師アイリ:2007/02/02(金) 11:32:04 ID:07ZCyp6rO
(レンさんの技を受けて呪いが薄れ、ライオンが人の姿に戻るとほっとして駆け寄る)
よかった…呪いがかかっていたみたいですね。
私はアイリといいます。剣士さん、お怪我はありませんか?
547 :
剣士シャルル:2007/02/02(金) 11:35:41 ID:3ZonmsEL0
え、えぇ…
あなたは、魔導師ですか…?
その格好は…
(心の邪悪がアイリを襲えとささやく・・・)
(どう進めましょうか?)
548 :
レン:2007/02/02(金) 11:36:34 ID:qBhZLAw6O
だっ!大丈夫ですか?すみません!
549 :
魔導師アイリ:2007/02/02(金) 11:40:10 ID:07ZCyp6rO
あ…!こ、これは、何でもないんです。
(自分の格好に気がついて真っ赤になって胸を隠す)
レンさん、助けてくださってありがとうございます…(頭を下げる)
(シャルルさんの邪悪心?にあてられてレンさんもそういう気に…みたいなのでどうでしょう?)
550 :
剣士シャルル:2007/02/02(金) 11:42:47 ID:3ZonmsEL0
はぁ、はぁ…
白目が紫になっていき、邪気を帯びる
アイリにガバっと襲い掛かり、押し倒す
はぁはぁ…アイリの顔をペロペロと舐め始める
551 :
レン:2007/02/02(金) 11:43:30 ID:qBhZLAw6O
(了解です)
552 :
魔導師アイリ:2007/02/02(金) 11:45:56 ID:07ZCyp6rO
きゃあ!け、剣士さん?!(押し倒され精一杯押し返そうとしながら顔を背ける)
いやっ!止めて下さい!!(ばたばたと暴れ)
553 :
剣士シャルル:2007/02/02(金) 11:48:30 ID:3ZonmsEL0
ふふふ、やめてほしければ、その魔法でなんとかしてみろ…
俺の魔力に勝てればの話だがな
胸を強くつかみ、揉む
呪文を唱えるとアイリの口が勝手に開き、中に舌をねじ込む
アイリの口の中に長い舌が侵入してなめまわす
554 :
レン:2007/02/02(金) 11:48:44 ID:qBhZLAw6O
バタバタしているアイリの後ろからレンが胸を ワシづかむ・・
(こんな感じ?)
555 :
魔導師アイリ:2007/02/02(金) 11:51:48 ID:07ZCyp6rO
い、好い加減に…んっ!ふぅ、ぁ、んんん!
(呪文を唱える前に口を開かされ蹂躙する長い舌の動きに翻弄される)
んーっ!ちゅ、ぷちゅ…っ、ふぁ、ゃ…!
(胸を鷲掴みにされて身体がびくんと強張り)
556 :
剣士シャルル:2007/02/02(金) 11:54:18 ID:3ZonmsEL0
ははは、サービスしてやるか…
右手をアイリの頭の前にかざすと呪文を唱える
その瞬間、アイリにすさまじい快感が襲う
これでお前は触られるだけでもイッてしまうような快感を得るのだ…
狂え、狂ってしまえ…
乳首をピンと指ではじくと、激しい快感が襲う
557 :
魔導師アイリ:2007/02/02(金) 11:57:04 ID:07ZCyp6rO
やぁぁ!いや、いやぁ…止めて下さい、二人とも正気に…
あ、ひィ…!!
(魔法をかけられた上二人がかりで胸をいじられ、激しすぎる快感に目を見開いて身体を震わせる)
558 :
剣士シャルル:2007/02/02(金) 11:59:38 ID:3ZonmsEL0
触られただけでそれです
こうされたらどうなりますかねぇ…
舌を伸ばして乳首を舐め、吸いつく…ちゅぅぅぅ…
口の中で乳首を弄ぶ
559 :
レン:2007/02/02(金) 12:02:50 ID:qBhZLAw6O
レンの右手が腹筋の脇を通りアイリの割れ目をなぞりはじめる・・・
560 :
魔導師アイリ:2007/02/02(金) 12:03:38 ID:07ZCyp6rO
(レンさん落ちちゃいましたか?上手くできなくてごめんなさい)
っぁあん!ひ、ゃぁ…駄目、ゆ、許してぇ…あ、あぁ!
(乳首は少し弄られただけで限界まで硬くなり涙を流しながら快感に震えて
ふとももをもじもじと擦り合わせる)
561 :
魔導師アイリ:2007/02/02(金) 12:05:39 ID:07ZCyp6rO
(いらっしゃいましたねスイマセン!!)
っあ、駄目…そ、そこはぁ…!
止めて下さいレンさん…お願い…!
(割れ目に這う指をどうにか止めようと足を硬く閉じる)
562 :
剣士シャルル:2007/02/02(金) 12:07:54 ID:3ZonmsEL0
そこのモンク、貴様にも邪悪なる気を渡してやる
レンに手をかざすと、レンの目も紫色になり、邪悪に染まる
ははは、こうして首筋を触るだけでもイってしまうのだ…
アソコを触るとどうなるかね…?
モンク、触ってあげなさい…
足に手をかざし、強制的に開かせる
ほら、これで触りやすくなった。
右手をしたへと伸ばす…
563 :
魔導師アイリ:2007/02/02(金) 12:11:12 ID:07ZCyp6rO
っひ、ゃ、ぁ…お願い、止めてぇ…ホントに…いっちゃう…!
(足を開かされていやいやと力無く首を振る
下着は愛液染みてうっすらとアソコの形が見えてしまっている)
564 :
剣士シャルル:2007/02/02(金) 12:13:51 ID:3ZonmsEL0
こんなものはジャマですね
下着を剥ぎ取ると、アソコがあらわになる
ふはは、なんだこのだらしないマンコは、だらだらとよだれをたらして
指がアソコに伸びていき…
クチュ…
565 :
レン:2007/02/02(金) 12:15:21 ID:qBhZLAw6O
アイリの濡れる下着の中心部を摩りながらアイリの首を舐める・・
566 :
魔導師アイリ:2007/02/02(金) 12:20:04 ID:07ZCyp6rO
ひぁあ!駄目、い、いゃぁ!いっちゃう…ひ、いっちゃうよぉ…!
(二人がかりでぐちゃぐちゃのアソコを責められ、首筋をレンさんになぞられて悲鳴をあげる)
あ…や、嫌ァァ!!
(びくんと全身を跳ねさせながら絶頂に達してぷしゅ、と潮を噴きだし)
567 :
剣士シャルル:2007/02/02(金) 12:21:57 ID:3ZonmsEL0
はははは!
とうとういったか
どんどんいけばいい!狂ってしまうまでな
指でアソコをいじりながら、クリを舌で転がす
レロレロ、くちゅくちゅ…
568 :
レン:2007/02/02(金) 12:24:06 ID:qBhZLAw6O
(落ちます!ごめんなさい眠いだけです。起きたらまたきます)
569 :
魔導師アイリ:2007/02/02(金) 12:26:43 ID:07ZCyp6rO
あぁぁ!駄目、嫌なの…!っや、あ、ぁ!またいっちゃう…!
お願いします、もう許して…お、おかしくなっちゃいますぅ…!
(はぁはぁとだらし無くよだれを垂らしながら許しをこう
いったばかりで敏感なそこはクリを弄られる度潮を噴き出してひくひく震える)
570 :
魔導師アイリ:2007/02/02(金) 12:27:35 ID:07ZCyp6rO
(レンさんお疲れ様です〜ゆっくりして下さいノシ)
571 :
剣士シャルル:2007/02/02(金) 12:31:05 ID:3ZonmsEL0
(レンさんおつかれです〜)
ほう、許して欲しいか…
ならば俺のこれを…
股間から出たモノは、邪悪な色をしてゴツゴツし、とても人間のそれではなかった。
ほら、これに口で奉仕するんだ
魔法はかけない、自分でやれ…
572 :
魔導師アイリ:2007/02/02(金) 12:34:05 ID:07ZCyp6rO
っひ!!
(明らかに異形のそれに怯えて身体をすくませる)
…な…舐めたら、許していただけるんですよね…?
(かたかたと震える手でそっとペニスに触れ、気持ち悪さに眉を寄せる)
573 :
剣士シャルル:2007/02/02(金) 12:35:58 ID:3ZonmsEL0
舐めたらな…
しっかり舐めて奉仕するんだぞ
自分は立ち、アイリをひざまずかせる
ほら、その口でやるか…
それともマンコでやるか…どちらかだ
574 :
魔導師アイリ:2007/02/02(金) 12:38:31 ID:07ZCyp6rO
…んっ!
(覚悟を決めたようにぎゅっと目を閉じてペニスを半ばまで一気に口に含む)
んうぅ…!ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅ…けほっ…
(苦しさに涙をぽろぽろ流しながら頭を前後させ必死に舌を動かす)
575 :
剣士シャルル:2007/02/02(金) 12:41:30 ID:3ZonmsEL0
なかなかうまいじゃないか…いいぞ…
そうだ、俺だけ気持ちよくなるのは悪いな…
口にも性感帯を作ってやる
頬に手を当てると口の中に快感が走る
ははは、俺のが入っているのがキクだろう?
この快楽に勝てる者はいない…狂え…狂ったようにコレを求めるのだ
576 :
魔導師アイリ:2007/02/02(金) 12:44:34 ID:07ZCyp6rO
うぅ…じゅぷ、じゅぷ、ちぷっ…
(ごつごつとした感触に舌が痺れてきて顔をしかめる)
んふぅ!ん、ん…ちゅっ、ちゅっ…口が、止まらない…っはぁあ…!
(目をとろんと潤ませて嬉しそうにペニスにしゃぶりつき音をたてながら吸い上げ始める)
577 :
剣士シャルル:2007/02/02(金) 12:46:31 ID:3ZonmsEL0
ははは、あの有名な魔導師アイリがコウも簡単に落ちるとはな…
さぁ、おれの邪悪なる液体を貴様に飲ませてやるぞ
おぉぉぉ…
578 :
魔導師アイリ:2007/02/02(金) 12:50:18 ID:07ZCyp6rO
あふ…ちゅ、ちゅうぅ…ん、どうして…き、気持ち良いの…
ふぅ…せ、精液ぃ…くちゅ、れろ…飲ませて下さい、シャルル様ァ…!
(はぁはぁと息を乱し口からペニスを引き抜いて横から唇で根本を挟みながら顔を擦り寄せる)
(目は既に焦点を失っている)
579 :
剣士シャルル:2007/02/02(金) 12:52:33 ID:3ZonmsEL0
よし、じゃあ飲ませてやろう
おぉぉぉ…
アイリの頭をおさえて激しくピストンする
いくぞ…うっ…
びく、びく、びく、…
痙攣するペニスがアイリの快感をさらに増幅する
出てきた精液はまるで生きているかのようにのどに向かっていく
580 :
魔導師アイリ:2007/02/02(金) 12:55:36 ID:07ZCyp6rO
んぶっ!っんんんんー!
(口一杯に精液を吐き出された瞬間
また絶頂にたっしアソコからぷしゅぷしゅと愛液が溢れて滴り落ちる)
ぁ、ああ…っごくん、こくっ…
(うっとりと身体を弛緩させながら精液を飲み干し)
581 :
剣士シャルル:2007/02/02(金) 12:58:38 ID:3ZonmsEL0
飲んだな…
これでお前も邪悪な一族の仲間入りだ
そして…最後の仕上げをしてやる
魔法で増幅したとはいえもともとの性感帯よりは劣るからな…
こっちに突っ込んでやるよ
アソコに手を伸ばし、クチュクチュといじる
ここに入れられたことはあるのか?ん?言ってみろ
582 :
魔導師アイリ:2007/02/02(金) 13:02:18 ID:07ZCyp6rO
ふぁぁぁ…!
(アソコをくちゅくちゅと刺激され身体を痙攣させる)
ま、まだ…ぁ、私…しょ、処女なんです…そこは、許してぇ…!
(言葉とは裏腹にアソコは物欲しげにひくついて指を飲み込もうとする)
583 :
剣士シャルル:2007/02/02(金) 13:05:20 ID:3ZonmsEL0
そうだよな?
魔導師は処女じゃなければなれないと聞いた…
許すとか許さないという話ではない
まだ正気でいるとは、さすがはアイリ…しかしこれではどうかな!?
指に魔法をまとわせてクチュクチュと入り口を刺激すると、すさまじい快楽が襲い、アイリの正気を奪っていく
584 :
魔導師アイリ:2007/02/02(金) 13:11:26 ID:07ZCyp6rO
いやぁ…お、お願い…!白魔法が使えなくなったら、私…!
っあ、ひやぁぁん!!
(指が触れた瞬間走った凄まじい快感に大きく悲鳴をあげる)
いゃあ、指、指凄いよぉ!あ、ひィ…もっと、もっとぉ…!
(正気を戻し掛けた瞳は再び淫楽に沈んで潤む)
585 :
剣士シャルル:2007/02/02(金) 13:14:31 ID:3ZonmsEL0
大丈夫だ、白魔法の代わりに邪悪な黒魔法が使えるようになるさ…
さぁ、尻を上げてマンコを広げなさい
俺のが入れやすいようするんだ…
これがお前のマンコを犯してやるから
再び大きくそそり立つモノを見せる
586 :
魔導師アイリ:2007/02/02(金) 13:19:02 ID:07ZCyp6rO
あああ…うれしい…!
(恍惚とシャルルさんのペニスを見つめながら
脚を大きく開いて更に指でアソコを押し開く)
アイリの…おまんこ…シャルル様のでいっぱい犯してぇ…!
587 :
剣士シャルル:2007/02/02(金) 13:22:44 ID:3ZonmsEL0
ははは、この淫乱魔導師め!
お望みどおり入れてやろう
尻をつかむとモノをアソコにあてがい、一気にいれる
おぉぉぉ…さすが、すごいきついな、いいマンコだ…
入れられた瞬間、痛みと同時に快感がアイリを襲う。
588 :
魔導師アイリ:2007/02/02(金) 13:26:36 ID:07ZCyp6rO
っひあああ!!
(痛みに一瞬顔を曇らせたがそれに勝る快感にすぐに顔をとろけさせる)
凄いぃ…おちんちん気持ち良いのぉ!っひ、壊れちゃう…!
(表情を喜びに染めていやらしく腰をくねらせる)
589 :
剣士シャルル:2007/02/02(金) 13:29:31 ID:3ZonmsEL0
すぐに激しく腰を振り、奥を突く…パンパンパン
引き抜いたときに、毎回アイリの淫液がどんどんかきだされる
ふふ、もういきすぎて頭がおかしくなってるな…
ぱんぱんぱん…
590 :
魔導師アイリ:2007/02/02(金) 13:32:08 ID:07ZCyp6rO
あっ、あんっ、あはぁぁ…初めてなのに…気持ち良くておかしくなっちゃうぅ!
っひ、もっと、もっと壊してぇ…!あぁっ、あぅぅ!
(顔を手で覆いながら喘ぎ、アソコは潮を噴きながらシャルルさんのペニスをぎちぎちと締め上げ始める)
591 :
剣士シャルル:2007/02/02(金) 13:34:50 ID:3ZonmsEL0
パンパンパン…
ははは、こいつ自分から腰を動かし始めやがった
アイリ、お前は淫乱だよな?スケベな魔導師だよな?
認めろ…そして俺に忠誠を誓え、
いいな?お前は俺のモノだぞ…
592 :
呪師ラウール♀:2007/02/02(金) 13:57:05 ID:vtHzq3E9O
初めは少し強引でしていただける人はいませんか?
同僚でもパーティーでも敵でも構いません
593 :
呪師ラウール:2007/02/02(金) 14:07:17 ID:vtHzq3E9O
…うーん、もう昼過ぎかぁ(グッと伸びをする)…寝過ごしたなぁ…(首をゴキゴキ。珍しく着崩している)
594 :
呪師ラウール:2007/02/02(金) 14:19:14 ID:vtHzq3E9O
(もう一度↑)
595 :
呪師ラウール:2007/02/02(金) 14:34:12 ID:vtHzq3E9O
ラストあげ
>>595 呪師ラウールさん、一緒に募集させてもらっても・・・・良いですか?(^^;
597 :
僧侶カルロス:2007/02/02(金) 14:36:22 ID:giP69L+1O
ふんっ
598 :
呪師ラウール:2007/02/02(金) 14:38:26 ID:vtHzq3E9O
女性ですか?
お譲りしますよ。それとも3P希望だったり?
599 :
僧侶カルロス:2007/02/02(金) 14:40:06 ID:giP69L+1O
最近、仕事が忙しくてしてないなぁ…
>>598 いえ、対1募集で当方♂ですが、条件がかなり無謀なんで(汗
先に相手が見つかったほうが良いかな、と。
ちなみに半分モンスターの女の子希望です。。。
!
>>599さんと始められるようでしたら、募集中止しますケド
601 :
呪師ラウール:2007/02/02(金) 14:43:02 ID:vtHzq3E9O
>>599 〔やばい。堅物のカルロスだ…今起きた何ていったら散々嫌味言われるんだろうな……〕コソコソ
(お2人ともごゆっくり〜 ノシ)
603 :
僧侶カルロス:2007/02/02(金) 14:46:26 ID:giP69L+1O
おい!ラウール!…なにをそんなに焦ってるんだ?まさか今起きたのではなかろうな?(見透かした感じ)
604 :
呪師ラウール:2007/02/02(金) 14:47:07 ID:vtHzq3E9O
>>600 条件に当てはまるような娘を何度か見たことありますから、きっとそのうち出会えますよ。
ですが、私は純人なので今日はすいません。
605 :
呪師ラウール:2007/02/02(金) 14:50:28 ID:vtHzq3E9O
〔あう…見つかった〕いや、おはようカルロス……違うんだ。ちょっと昼寝してただけで……(昼寝でできる服の皺ではない)
606 :
僧侶カルロス:2007/02/02(金) 14:54:36 ID:giP69L+1O
(そうだ!最近してないからちょっとイタズラをしてやろう)ラウール…相談があるのだが俺の部屋に来てくれないか?
607 :
呪師ラウール:2007/02/02(金) 15:00:07 ID:vtHzq3E9O
はっ…?構わないけど…
〔こいつの相談て何だ!? 世論批判か?社会経済についてか?それとも、モーニングコーヒーに糸くずが入ってた……とか言う愚痴か? こっちは、寝起きだってのに…〕
今行くよ。(愛想笑い)
608 :
僧侶カルロス:2007/02/02(金) 15:04:21 ID:giP69L+1O
(部屋に入った瞬間にムラムラする結界をかけている)ラウール…最近世の中が物騒だな…
609 :
呪師ラウール:2007/02/02(金) 15:11:00 ID:vtHzq3E9O
…そうだな…
〔治安…か。長くなりそうだなぁ…夕飯食べれるかな?〕
(小さくため息。出窓に寄り掛かる。)
(結界にはまだ気付かない)
610 :
僧侶カルロス:2007/02/02(金) 15:16:35 ID:giP69L+1O
そうだ!ラウール巷ではこんなモノが流行っておるらしいぞ…ガチャ。(木製のティルトが何本も入ってるカバンを見せる)
ったく世の中節操がないのぉ…(そろそろ結界が効いてくるころだ)
ん?…ラウール?何か様子が変だぞ?
611 :
呪師ラウール:2007/02/02(金) 15:24:31 ID:vtHzq3E9O
(胸に片手を当てて、顔を赤くしている。)
〔…あれ、何で…生理近いわけ出もないのに……〕
(身体が疼き、どうしても視線がカルロスにいってしまう)
〔………こっち見るなよ…変な気になってくるじゃないか//〕
えっ…うん、ちゃんと聞いてたよ。そうだよね、うん!(勿論、話をまったく聞いてはいない)
612 :
僧侶カルロス:2007/02/02(金) 15:28:55 ID:giP69L+1O
どうした?そんなに顔を赤くしてお前らしくもない…(フフッ効いてるな)
興味津々な目をしておるではないか…欲しいのか?(ティルトを持ち近寄り耳元で言う)
613 :
呪師ラウール:2007/02/02(金) 15:29:30 ID:vtHzq3E9O
(一応、服装と髪型を教えてください。
私は脛までの前あきのワンピース、肩までの髪を適当に結っている…と言った感じで)
614 :
呪師ラウール:2007/02/02(金) 15:36:11 ID:vtHzq3E9O
なっ//
(耳元で囁かれ、体中に甘い感覚が走る。)
違っ!第一、何なんだそれは!!
(カルロスから逃げるように距離を取る。)
(すいませんリアで知らないので簡単に説明をι)
615 :
僧侶カルロス:2007/02/02(金) 15:45:54 ID:giP69L+1O
リアの?
616 :
呪師ラウール:2007/02/02(金) 15:46:36 ID:vtHzq3E9O
落ちられましたか?
617 :
呪師ラウール:2007/02/02(金) 15:48:11 ID:vtHzq3E9O
>>615 あ、失礼しました。
リアじゃないですよ、設定です^^
618 :
僧侶カルロス:2007/02/02(金) 15:53:22 ID:giP69L+1O
(髪はすこし長めで服装はズボンに僧侶服) ラウール…欲しそうな目をしておるではないか…(手を捕まえ無理矢理肩を抱きティルトを胸に押しつける)
お前の胸は大きすぎるからその服は窮屈であろう。
少し緩めてやろう…(魔法でワンピースを所ケ破く)
619 :
呪師ラウール:2007/02/02(金) 15:59:26 ID:vtHzq3E9O
なっ!?カルロス!?
〔…触られたらっ…〕
(感じた体温に性感が騒つく。瞳が潤む)
馬鹿ッ、何してるん……
(快感に逆らうように、カルロスを突き放そうとする)
620 :
僧侶カルロス:2007/02/02(金) 16:02:31 ID:giP69L+1O
体は喜んでるではないか…(胸を揉む)
(ティルトを口に無理矢理入れる)ほら…
621 :
呪師ラウール:2007/02/02(金) 16:10:15 ID:vtHzq3E9O
…んっ…ふぅ//
(胸の刺激に全身の力が抜け、カルロスに身体を預ける形になってしまう)
…んっ…
〔どうしよ…したくなって…カルロス…〕
(困ったように見上げる)
622 :
僧侶カルロス:2007/02/02(金) 16:17:59 ID:giP69L+1O
ほぅ…日頃は男勝りだがいざとなればしっかり女子の顔をしよるなぁ。
(服を全部脱がせ乳首を転がす)
下はどうなってるんだ?
(クリを触り愛液をこねくり回す)
もうしっかり準備ができておるではないか!
さて…次はこっちの準備をしてもらおうか…(魔法で4倍になったモノを口に入れ込む)
レアル?
624 :
呪師ラウール:2007/02/02(金) 16:27:26 ID:vtHzq3E9O
……ぁん…ふぁ…ぅ
(身体を弄ばれるが、抵抗せずに只喘ぐ)
…はぁ…何で…カルロ‥
(刺激がいったん納まり口を開くが、途端にモノを入れられる)
ぐっ…んふぅ…ふっ……
(生理的な涙が溢れる)
625 :
僧侶カルロス:2007/02/02(金) 16:32:20 ID:giP69L+1O
聖職ながらこういうのも悪くないな!(喉奥まで突き立てる)
おぉ……ラウール…なかなか…うまいではないかぁっ……(横からティルトをマンコに挿入する)
もうヨダレが愛液かわからなくなってるなぁ……
どうだ?ラウール?……
626 :
呪師ラウール:2007/02/02(金) 16:39:55 ID:vtHzq3E9O
……!!?
(挿入に身体を跳ね上がらす)
…………
(舌でモノを押し出そうとするが、それが逆にカルロスを楽しませる)
(唯一自由になる瞳は初め、批判や羞恥を示していたが序序に快楽の色に染まる)
627 :
僧侶カルロス:2007/02/02(金) 16:45:05 ID:giP69L+1O
感じてきておるな……そんな愛しい目をしおって!
これがそんなに愛しいかぁ!(突然チンポを口から抜きバックからマンコに挿入し突き立てる)
パンパン……ズチョ…グチャグチャズチョ………こんなに濡らして恥ずかしくないのか?ラウールよ……
628 :
呪師ラウール:2007/02/02(金) 16:51:11 ID:vtHzq3E9O
…んっ…あぁぁ…や、やだぁぁ…やぁ…カルロスっ…
(耐え切れず、肘と頭を床に付ける)
…ゃだぁ…何でぇ…ぁぁあ(ガクガク震えながら、喘ぎを漏らす)
629 :
僧侶カルロス:2007/02/02(金) 16:56:15 ID:giP69L+1O
なんで?ではなかろう!
ただお前とヤリたかっただけなんだよ〜!
さぁもっと尻を突き上げて奥まで突かせなさい…
630 :
呪師ラウール:2007/02/02(金) 17:06:54 ID:vtHzq3E9O
そんな……っあん
(カルロスが引き抜いた隙に、身体を反転させ正面に顔を近付ける。顔は色っぽく上気しているが少し膨れっ面)
……カルロス…せめて、愛してるからっとか言えよ…だから、もてないんだよ(首に腕を巻き付け、唇を噛んでやる)
631 :
僧侶カルロス:2007/02/02(金) 17:13:43 ID:giP69L+1O
お、おぅ…
実は…冗談じゃなくラウールが…好きだ…(赤面する)
うおぉ〜!パンパン……ズチャ…
632 :
呪師ラウール:2007/02/02(金) 17:17:26 ID:vtHzq3E9O
ふ〜ん……(うたがわしげ)
…っ…あぁ…ふっ…んぁ…(合わせて自らも腰を振り、胸を押しつける。)
633 :
呪師ラウール:2007/02/02(金) 17:19:37 ID:vtHzq3E9O
(困らせてすいません。
私はどうやら完璧な 受けリバ のようですι
本当にすいません´`)
634 :
僧侶カルロス:2007/02/02(金) 17:20:40 ID:giP69L+1O
本当なんだ…このままラウールの中に出したいのだが……パンパン…ズチュズチョ…
635 :
呪師ラウール:2007/02/02(金) 17:25:02 ID:vtHzq3E9O
…ぁ…ぁぁっ…
(肩に爪を食い込ませる)…ッ…嘘付き……いいよっ…中にっ…んっ…
(耳に口を近付け、苦しげな息使いで囁く)
636 :
僧侶カルロス:2007/02/02(金) 17:29:29 ID:giP69L+1O
ハァハァ…イクッ…出すぞ…
ドピュッ……ピュッ……
(ラウールのマンコから出た精液を見ながら)愛してる…
637 :
呪師ラウール:2007/02/02(金) 17:35:06 ID:vtHzq3E9O
(精射と同時に達し、荒い息でカルロスを見つめている)
…へぇ〜……ところでカルロス…結界の座標が変わってることに気付いてる?
…早く解除しないと……
638 :
僧侶カルロス:2007/02/02(金) 17:38:50 ID:giP69L+1O
あっ!気付かなかった!
さすがラウール…チュッ!
639 :
呪師ラウール:2007/02/02(金) 17:43:21 ID:vtHzq3E9O
(態度の急変に微妙な顔をし、身成を直す)
(お疲れさまでした。ラストに急にハンドルを切ってしまい、すいませんでした。最後まで付き合ってくれてありがとう)
640 :
戦士 パイン :2007/02/02(金) 18:49:24 ID:qVLXCPKMO
今日もちゃんと修行しないとな
641 :
♂:2007/02/02(金) 21:49:27 ID:jCFmKMiK0
(どなたかお相手願えますか?)
642 :
アサシン ギール:2007/02/02(金) 22:22:04 ID:bCz5jCTEO
仕事が無くて暇だなー……。まあ、俺の仕事が無いってことは平和ってことなんだけど、やっぱ暇だなー……。
……話し相手でも探すか
(森の中を音もなく走り回る)
(誰かお相手願えませんか?シチュや流れは可能なかぎり合わせます)
643 :
♂:2007/02/02(金) 22:22:48 ID:jCFmKMiK0
あっと。では私、ちょうど私用できたので落ちますー。
(あ、すいません。まだいたと思わなくて…)
645 :
♂:2007/02/02(金) 22:26:07 ID:jCFmKMiK0
いえいえ。 では↓ 募集相手バトンタッチで募集続行です
はぁ……誰もいないか。まあいいさ、暗殺者は暗殺者らしく、夜の闇に溶けて消えるとしよう……
(落ちますノシ)
ふぅ、今日もなんとか依頼完了.....最近多いなぁ、バケモノ。
...そーいやこないだの黒い剣士、あの後大丈夫だったのかな?
648 :
♂:2007/02/03(土) 00:26:25 ID:grXTzf3K0
(こんばんは。黒服の剣士を職業で指名ですか?)
(こんばんわ(^^)いえ、別にお好きな役柄で結構ですよ。何かやってみたい事はありますか?)
650 :
♂:2007/02/03(土) 00:34:27 ID:grXTzf3K0
そーですね。
ローレルさんはどういうのが好きです?
強引か、薬か、甘いのか。
ちなみに私は完全強引はどうやら苦手のようですが、やれなくもない・・・かな?(’’)
(私は激甘は苦手ですけど薬で強姦もちょっと飽きた節がw何かやってみたいキャラとかありませんか?)
652 :
♂:2007/02/03(土) 00:40:29 ID:grXTzf3K0
(そーですね、使い魔をつれたショタ召還師とかしてみたいですが・・・(笑))
(うぐっw使い魔はかまいませんがショタはちょっと苦手で(^^;)...)
654 :
♂:2007/02/03(土) 00:45:19 ID:grXTzf3K0
(ふむふむ。(笑) 学者系と戦士系ってどっちが好みです? 先ほどの話を聞く限りは後者のほうが好みっぽいですが(笑))
(微妙な注文ばかりですみませんw
たしかに後者が好みですがwさっきの剣士ってのはこないだちょっと面白そうな人を見かけたからってだけなんです)
656 :
♂:2007/02/03(土) 00:49:19 ID:grXTzf3K0
(あはは、なるほど。(笑) エルウィンがいいかなー、と思うけど、どうもやつは強引にするには甘いし、ギリがたい奴なんだよなぁ。では、狩人(アーチャー系)でいきます。遭遇と仲間はどっちがいいです?)
(では仲間でやってみてもいいですか?いつも一匹狼だったのでw)
(了解〜。)
よぅ、ローレル。
こっちはぁ宿、見つからなかったや。
あんたのほうはどうだった?
(遠くから背中に弓をしょった、ラフなスタイルの男がやってくる)
(ではよろしくお願いいたします)
あっ、カレッジ。いや、こっちもダメだった....せっかく久々にちゃんとしたとこに
寝れると思ったのになぁ....
(ファルシオンを腰から下げた革制のコルセット型の防具を着込んで駆け寄る)
あーあ。(やれやれと手をあげ)
どうすっかねー。
こうなるたぁ、思わなかったもんなぁ。
(頭を掻いて周囲の町並みを見回す)
今日も野宿にするしかないみたいだな
はぁ〜、しょうがないっか....さっきの岩場あたりまで戻ろう。
あそこなら風もそれほど強くなさそうだったし。
(荷物の入った小さな袋を背負い直し、町外れを指差す)
それしかないよなぁ。
(ため息をついて、岩場まで移動)
よっと……。
(がさがさと周囲を巡り、木の枝などを使って風除けをつくり、そこにテントを張る)
……ま、ざっとこんなもんか。
(一時間程度かけ、手馴れた手つきでテント設営)
はいんなよ。(ローレルを手招き
(枯れ枝を集め近くにたき火をつくり終えたローレルがテントの様子を見にくる)
あぁ、お疲れ。火もしばらくは大丈夫だろう。またあとで交代で見にいけばいいしおまえもしばらく休みなよ?
(っと先にテントに入って中からカレッジも招く)
....そーいや包帯変えないと.....
(テントの床に座り込み膝上ブーツとスカートの間の太ももに巻いてある包帯を解き始める)
街にはいって、パーティ解散したし、昨日まで騒がしかったテントも、寂しく……
(ちらっとローレルを見て、視線は太ももにじ〜っと向けられたまま鼻をのばす)
お、おお・・・もうちょい
(だんだん近づいて視線と顔が近づいてる)
そーだな...でもたまには静かなのも悪くはないだろ.....
(包帯が解けるとコルセットの上から覗く大きな胸の谷間同様
柔らかそうな白い肌が見える)
ん、だいぶマシになったな......ってなーにを見てるのかなぁ?
(カレッジの視線に気付きあきれたように見据える)
お、いやぁ〜。なんせこう、目の前に嗜好の宝があるもんだから、ついつい。
(屈託ない笑いを見せ、悪びれてもないようだ)
なぁ、自然の中にいるわけだし、こう・・・自然にかえるようなことでも、しないか?
(にやっと笑ってローヤルに迫る)
そんな事言って...知ってるんだからな、こないだまでアイラに迫ってたろ?
狩人ってもうちょっとこう、ストイックな人種だと思ってたよw
ちょっ....こんなトコで奇襲かけられたらどーすんだよ?
(迫るカレッジから軽く後ずさる)
悪いな、俺はぁ狩り以外でストイックになるつもりもねぇ。(笑)
(ぎゅっと腰に手をまわして抱き寄せ)
そんときゃあ、熊殺しのローレルだと知れば、皆ビビって逃げちまうさ。
それにほら、アイラは見たろ。俺の頬に真っ赤な紅葉ができちまった(w
まぁ、仕事はちゃんとしてくれるのは認めるけどね....
.....調子のいいヤツ。何でもいいのか?
(抱き寄せられぽふっと胸がぶつかり互いの鼻が触れそうなくらいに顔が接近する)
振られたなら、それを後悔させてやるくらいいい女を手に入れる。ってのが信条さ。
(間近に見つめて)
それに、あんたぁ、いい女じゃないか。
だけど皆怖がって寄り付かないし、ほっぽいとったら枯れちまいそうだ。
なら、お前に近づかない男を後悔させてやりたいのさ
(いい終わり、唇を奪う)
.....ねちっこく追いかけ回すよりはマシ...かな?
か、枯れるってどーいう意味だよっ///....まだそんな歳でもないぞ!w
..ほんと、いい性格してる..っ!......ん..
(久しく味わう唇の感触にゆっくりと瞳を閉じる)
(徐々に抵抗がなくなったら、歯を嘗め回すように舌をいれてゆく)
んっ……。ちゅ……ローレル……。
(まわしていた手を尻へとうつし、なでまわす。そして腰をぐっと近づけて、両手でローレルを抱く)
(唇を離し)
……ほら、そういう風に潤んでるとことか、いいじゃないか
(屈託ない笑顔を再びみせる)
...っ....っちゅ...ぅん......
(口の中に侵入してくるカレッジの舌にそっと自分の舌を絡め応える)
ん.....はっ........ちゅ..
(次第に深まる口付けと微妙な力加減で身体を撫でてくるカレッジの手に
軽く顔を紅潮させ息が乱れはじめる)
んっ......しょ、仕様がないだろ....ちょっと久しぶりだったんだから.....
(頬を染め気恥ずかしそうに視線をそらす)
お、意外とかわいいところあるねぇ。
俺もっとこう、ひっぱたかれると思ってたや。
(ローヤルを寝かせ、胸元をはだかせて乳首を舐め、もう片方を揉む)
……でも、実際は違うもんだ。綺麗だぞ、ローヤル。
(再び唇を奪い、舌を絡める)
(ごめんなさい、ローレルでした;)
...今一発くらわしてやろうか?w
あたしだってたまには....人肌が恋しくなる......
(ゆるめられたコルセットからぷるんっと音をたてるように胸がこぼれ出る)
んんっ....は...今は、素直に喜んでおくよ......
(舌を絡め軽く唇を吸いながらそっとカレッジの首に腕をまわす)
(名前は「ローレル」でお願いしますw)
(あっwいえいえ、葉っぱのアレと同じと覚えてくださいなw)
朝目覚めたら一発殴ってくれよ。
それでも目が覚めなかったら、あんたにほれ込むさ(w
(胸を愛撫しつつ、手を太ももからゆっくりと内側へまわそうとして、包帯に気づく。)
……ケガ、させちまって悪いな。
男なのに俺ぁ、後ろから撃つしかできないし
(自嘲気味に笑う)
殴って覚めなかったらヤバいだろ....w
っ...はぁ.......(やさしく触れる指に眼を閉じたままピクピクと小さな反応を見せる)
......何言ってんだよ。それがおまえの役目だろ?
おまえがちゃんと後ろから援護してくれるからあたしも安心して突っ込んでいけるんだし、
この程度のケガで済むんじゃないか...
(カレッジの言葉に眼を開き、覗き込むように視線を合わせ優しい声で諭す)
……へっ(嬉しそうに素直に照れる)
ちくしょう、燃えてきちまった。今夜は寝かせねぇぞ(w
(先ほどより荒々しく唇を奪い、秘所に直接、手を這わせていく。)
野宿で徹夜はキツいぞw....っ....ふ.んん......
(噛み付くような口付けに懸命に応えながら、息を乱し薄い小さな下着をしっとりと湿らせはじめる)
っは……ローレル。……っ。
(舌をまじわせながら、秘所に触れていた指を中に挿入する。久々の感触に歓喜するそこをえぐるように指を出し入れする)
ケモノはよるくるし、そのくらいがちょうど、いいさ(w
(あいた片腕で髪をはらい、顔がよく見えるようにする
...っ....はあっ...!......ひゃんっ....あっ...あぁ...
(窮屈なワレメに侵入してくる指をくちゅりと音を立てて飲み込み小さく仰け反る)
あっ..んくっ......それじゃっ...声も...ぁ.....出せないじゃないかっ....っは..
(荒げた息で胸を上下させながら潤んだ眼で見上げる)
大丈夫さ、交尾中の動物ってのは荒々しいのは、他のやつだって分かるさ。
聞かれたほうが、よってこないぞ?(笑)
……な、俺のも、してくれないか?
(ローレルの手をとり、ズボンの上の自分のものに手をあてさせる)
そんなもんかなぁ.....
ん.........
(カレッジを軽く押して横にさせ、おシリを向けるように胸にまたがる)
でも、あたしのも....もうちょっとだけ...頼む......
(カレッジのズボンの前を開き、熱く膨らんだモノを取り出しながら恥ずかしそうに振り返ってつぶやく)
ローレルの頼みとあっちゃ、断れないな(笑)
(お尻をもみながら、舌で表面を舐める)
……濡れてる、ああ、この匂い、ローレルのだな。
(ぺちゃ、くちゃとわざと音を立てるように舐める)
んぁっ....は...ぁんっ......ばかっ、変な事言うな...あっ.....
(ピクンっと腰が跳ね、徐々にワレメから愛液が溢れ出し、クリも膨らみ強調されていく)
あ、あたしもっ.....ん...チロっ..ちゅっ......
(カレッジのモノをやんわりと胸で包み込み、先端にねっとりと下を絡めて唇で軽く吸い上げる)
くっ・・・ぅあ・・・。
(先端にふれる感触に一瞬背中のけぞる)
うあ、くそ・・・思ったよりうまいじゃんかよ……!
(悔しがるようにクリをつまみながら、もう片方の手で愛液をすくい取るように表面をさわり、舌で中をかき乱す)
っ..ちゅぷ..じゅっぷ....チロチロ.....っ...ふ..
(胸で根元をほぐしながら先端を丁寧にしゃぶり、スジに舌を這わせる)
んぁあっ!あっ...やはっ...中に入っ.....んぅっ...
(暖かい舌に中をかき回されて愛液を震える太ももまで滴らせる)
ちゅぶ、ぺろっ、ちゅぶ……。
(絡み付いてくるような圧力の中、舌をうごめかす、しかし自分の猛けるものの感触に僅かに震える)
やば、俺、だすぞ・・・っ!
(幾分我慢するが、ローレルに柔らかく包まれた感触と、巧みな舌の動きに耐えかね、精を吐き出す)
ちゅっ....んっ..!..っ......んん...コクっ....ゴクっ...
(吸い上げると同時に大量の精液を口で受け止め、少し口の端から胸にしたたらせながらゆっくりと飲み込む)
っは....けふっ........はぁ、濃いのひさしぶり......
(口の端を指で拭い舐めとる)
さて、こっちもよろしいようですし。
(ローレルを寝かせて、足を開かせてから、くちゅりと秘所に指を這わせる。)
俺の弓は、こっちでも威力はすごいからな?(w
(自分の雄々しくそり立つものをぐっとローレルの中へ射れ込む)
……どうだよ、久々の、男の味は、よ・・・っ!?
(最初はゆっくりに、じょじょにペースを速めていく)
ぁ.....ぅんっ......
(なで上げられただけでワレメが物欲しそうにひくつく)
それは、たのもしい....あ..はんんっ!
(中の壁を圧迫し侵入してくる固く熱いモノにゆっくりと弧を描くように背中をそらす)
あぁ....ふ...んくぅ....あっ...やんっ....いぃ...
(ゆっさゆっさと豊満な胸を上下に揺らしながら突き上げてくるカレッジを中でキューっと締め付ける)
普段から、こんなんだと、俺も……かわいがいあって、嬉しいんだがなっ
(腰を振りつつ、時折速度をゆるめてストロークに入り、目を潤ませるローレルの唇を奪い、空いた手は征服するように体を蹂躙していく。)
ああ、でも……いつものローレルも、いい奴で俺ぁいいがね。
そのほうが面倒な連中も寄ってこねぇや。
(目をじっとむいてそう言うと、再び唇を引き寄せて舌をからめ、腰も欲するように動く腰に頷くように激しく振るう)
あっあっ...んぁ.....ぁ...ふ..んんっ......そ、それじゃ..剣士は勤まらなっ....ん...んん..ちゅ...
(速度を変えじらされるように攻められ、ワレメからは止めどなく愛液を溢れさせ自ら腰を合わせるように振りはじめる)
っは..あ....あたしもっ...おまえといるの、けっこう心地いいよ....
(火照って汗を滴らせながら小さく微笑んで見せ、カレッジの背中に腕を廻しより一層身体を密着させ腰をくねらせる)
っく、夜の間くらいは、剣士じゃなくて、いいんだぜ・・・?
(密着して搾り取ろうとするローレルの膣から引きずりだすように一度引き抜き、そして再び思いっきり奥に突き出す)
そいつぁ、嬉しいよ。
これからもこうやっていつもよろしくしてくれると、嬉しいがね。昼も夜も……。
(両手を背中にまわしてローレルと自分を起き上がらせ、座りながら突き上げる)
この体制、あんま動かせないんで、動いてくれると、嬉しいねぇ?
(いいつつ可能な限り下から突き上げる)
ぁ....でもそれじゃ.....ひゃああんっ!!
(一気に突き上げられ、中でキツく締め付けながら仰け反る)
..んぁ...それは...あっ.....おまえしだいかなっ...んっ..
(少しイタズラっぽく、息を切らせながら上から覗き込むように笑う)
うん.....んっ...ふぁ.....はあっ..
(胸を押し当て完全に身体と腰を密着させるように奥までカレッジの大きなモノをくわえ込み、
濡れた音を響かせながら腰をいやらしくくねらせる)
(お前次第と言われ)
そりゃ、上等だよ、いくらでも俺をくれてやるさ。(笑)
なんたって、こんなに、素敵な奴なんだからよ
(密着されながらも必死に胸にかぶりつき、両腕でローレルを持ち上げるように力を込め、突き上げると同時に力を緩める。熱い中をカレッジのモノが何度も出入りする)
あっふぁ.....カレッジ.....んぁあっ....ダメっ..そんなにっ....はあっ..
奥が..こすれっ......
(ぷっくりと乳首もクリも勃起させ、ワレメの締め付けが一層キツさを増し、限界が近づいてる事を告げる)
っ……。そろそろ、俺も……はっ、俺のもんだ、離さないぞ、ローレルっ……!
(再びローレルを寝かせて、スパートをかけて腰を振るう。膣のいやらしい音が叩かれるたびに響く)
……はっ、、うくっ・・・! だすぞ・・・!
(中に精一杯貫き、そこで動きをとめ、熱い精を中へと注ぎ込む)
あっあぁっ...カレッジっ....!
(しがみつくようにカレッジに抱きつき、腰の動きと合わせるように激しく胸をはずませる)
はあっ...やあっ...あたし、もぅっ......っぁあああっ!!
(中でカレッジを締め上げるように収縮させながらガクガクと身体を震わせ果てる)
っはぁ……。
(自身を引き抜いて、大の字になろうとして・・・その前に毛布をローレルにかける)
(ローレルの息が落ち着いてくるころに切り出す)
……で、俺のものになる気はぁ、起きたかい?
俺はいつでも門戸を開いてるぜ♪
(いいつつ自分も毛布の中にはいり、隣に寝そべる
っは....はぁ......ん、ありがとう..
(乱れた息を整えてると毛布が降ってきて小さく微笑む)
そうだな....考えてみてもいいかなぁ.......
でもその門戸、公道状態になってたらキッツ〜い突っ込み飛んでくるからその覚悟でいてもらわないとな...♪
(少し考えてから隣で余裕ありげに寝転ぶカレッジに不適な笑顔を向ける)
うっ……。そいつは気をつけないとな。
(ぽりぽりと頬を掻いて目をそらす)
で、寝かせないって言ったとおり、もうちょい付き合ってもらうぜ?
(毛布の中で上から覆いかぶさって密着しつつ、唇を奪う)
(お疲れ様でした。楽しかったです。(笑) 途中から微妙に眠気のせいで返事遅かったり誤字がでたりしてごめんなさい〜。)
ふふっ♪.....えっ、あっマジ...?.....ん..
(お疲れさまでした〜!いやー私もすごく楽しかったです。ありがとうございました(^^)
こちらこそ亀ですみませんでした)
(また機会あったらよろしくお願いします。どうも私、ファンタジー好きーのようで、この板結構きてますんで(/_;)(笑)夜11時以降繋ぐこと多いので、僭越だとは思いますが待ち合わせ希望とかあったらどうぞです♪ それでは、また^^ おやすみなさい。)
(こちらこそよろしくお願いいたします(^^)私も結構好きですね〜。しばらくはこのキャラで行くかもしれませんけど、もし週末などにおヒマがありましたら伝言板覗いてますので♪
では本当にありがとうございました!おやすみなさい〜ノシ)
710 :
黒衣の狂剣士:2007/02/03(土) 06:24:42 ID:AGv+d0200
おおおっ!!!
(豪ッ!と空気を震わし、男の持つ“それ”が一閃!巨大な肉塊を切り裂く)
…はぁはぁはぁっ、まったく何て硬さだ。
一体何喰ったらこんなに硬くなるってぇのか…よっと!
(ズシャと音を立てて肉塊から、“それ”を引き抜きながらことなげに呟く)
(その肉塊を中心に多くの異形の屍が横たわり山をなしていた。男はその頂きで空を仰ぐ)
しかし、これでまたアイツに近づける。
アイツを追って行ける…。
(ひょいと軽い動作で“それ”を背中に背負いマントを翻して歩き去る。更なる深淵を目指して)
血の匂いを残して、落ち。
711 :
女剣士 あやね:2007/02/03(土) 22:11:21 ID:VHNR66OJO
ふぅ…。
こんなとこで野宿は勘弁してほしいなぁ…。
(すっかり暗くなった街道を歩き、ふと遠くに見えた明かりに顔を輝かせる)
家だ♪運がよければ泊めてもらえるかも♪
(小走りに明かりへと近づいていくと、小さな小屋があった)
すみませーんっ。
(募集です。特にこうして欲しいという希望はないですが楽しくスレHしたいです)
・・・・・誰だろう?どちら様ですか?
713 :
戦士 ジール:2007/02/03(土) 22:18:47 ID:cpstdCsqO
なんだ? こんなところに客か……。
(よろしくお願いします)
あのっ、旅の者ですが、よろしければ一晩泊めていただけないでしょうか?
(扉越しに声をかける)
(お二人と…ですかぁ?
あたしはかまいませんが…)
自分は落ちます
(扉を開ける)
どうぞ。大したもてなしはないけどそれでいいなら
(あやねを小屋の中に入れる)
よく、こんなとこまで着ましたね。大変でしたでしょ
(机にお茶を差し出す)
>>716さんもうしわけないです。
改めてよろしくお願いします
>>716 (ごめんなさい。また機会があればお相手してくださいね♪)
いえ、もてなしなんて、そんな…。
あ。お邪魔します。
(小屋内に入れてもらい、持っていた荷物を小屋の隅に下ろす)
…あっ、お気遣いなくっ。
突然押しかけてしまって申し訳ありませんでした。
(礼儀正しく頭を下げる)
まぁ、一晩ゆっくりしてください。
ベットは好きに使ってください、ボクはやらなきゃいけないことがあるんで
(部屋の説明をすると早々と部屋をでようとする)
え〜とはやく続きを始めないと・・・
(別室で謎の魔導書を開きなにかの実験をしている)
えっ?部屋の片隅で寝かせていただければそれで…
って、いっちゃった。
やらなきゃいけないことってなんだろ…?
魔導士さんっぽかったんだけどなぁ…。
(鎧を外して楽な姿になると、ユウトの入っていった別室が気になり、そっとのぞいてみる)
・・・・・・・・よし、なんとか中和できたな。
(何かの薬品瓶に詠唱を唱え、なにかの薬品を作っている)
後は・・・冷めるまで棚の整理でもしよっと・・
(さらに部屋の薬品棚の整理を始める)
なんか……すっっごくあやしい感じの人なんですけど…。
(少し開けた扉の隙間からのぞきながら、ぼそっとつぶやく)
(それにしても…すごい薬ばかりの部屋…)
(扉の隙間から室内を眺める)
・・・・・あれ?ない!?・・・中身が!!
(棚を調べていく内に空の便を見つけ、慌てだす)
まずいな・・・もしあれが外にでたら、あの人が危ない急がないと!
(これから起きる事態を予想し、急いであやねのいる部屋へむかう)
・・・・・カサ・・・ガサカサ・・・
(扉の隙間から覗くあやねの背後に一匹の虫が襲ってきた)
ん?なに慌ててるんだろ?
…って、こっちにくるっ。
(慌てて扉から離れようと振り向いた途端、背後の虫に気がつき、咄嗟に太腿につけていた短剣を手にして、距離をとり構える)
なにっ?
この虫…っ
ガサ・・・・シャァァァッ!!
(口から何か針のようなものを出し、あやねの太ももに刺さる)
あ、いた!・・・・・たぁ!!
(部屋を出たと同時に虫があやねを襲う所を目撃し、
詠唱を唱え手のひら上の火球で虫を焼き殺す)
大丈夫ですか?
っ!!
(虫の攻撃を避けようとしたものの、避け切れず虫の針が太腿をさす)
つっ…!こっの…っ
(太腿に痛みを感じながらも、虫を自分から離れさせ、短剣を振るおうとしたところに、ユウトの魔法が虫を焼き尽くす)
…とられちゃったか。
(とどめをさせなかったことを残念に思いながらも、心配するユウトに余裕な笑みを見せ)
大丈夫よ。これくらい。
(虫にさされた太腿にふれ、毒を出そうとしてみる)
そうですか・・・よかった、本当にごめんなさい。
(近くにある包帯を取る)
でも間に合ってよかった、あの虫は催淫効果のある毒を刺して
繁殖する特性なんですよ。
さっ、催淫効果ぁっ?
ちょっ、待って。
さっきちょっと見たんだけど薬たくさんありますよね?
毒消しみたいなその効果を消す薬ってないですか?
一応飲んでおきたいんですけど…
(催淫効果は手抜きぽっくていかがなものかと)
あの、それが〜
(あやねの目線をそらし、申し訳ない顔をする)
あの虫解毒薬はまだ開発してないんだ・・・・最近見つけたものだから
一応戻す方法はあるけど・・・その・・・・
(次第に顔を赤らめ、小さな声でボソボソつぶやく)
732 :
白の神官:2007/02/03(土) 23:20:12 ID:8V8MiX7K0
これを使いなさい。
どんな魔にも効くという万能の薬だ。
つ【エリクサー】
(見事な手際であやねに処方すると、みるみる快方に向かう)
しいて言えば、草津の湯でも治らないという、
病には効かぬがなぁっ!!
わっはははっっ!!
(豪放な笑いを残して去る)
733 :
さっきの昆虫:2007/02/03(土) 23:22:02 ID:b1SYlrYr0
ブーン……
会話の隙をついてまた、太腿を刺す。チクッ。
ごめんなさい落ちます
ないんですか?
…しょうがない。
(短剣をランプの火であぶって消毒すると、ユウトの出した包帯をぐっと噛み締めて短剣で刺された箇所を裂く)
(苦痛に顔を歪めて包帯を噛み締めながら、虫の毒がまわっていそうな血を拭う)
(催淫効果と言われても…淫らな気持ちでもないので…)
なんか気がつけばいろんな人が…。
そして落ちられてしまっている…。
募集してもいいのでしょうか…?
737 :
さっきの昆虫:2007/02/03(土) 23:30:00 ID:b1SYlrYr0
(ごめん…見かねてカキコしてしまいました。余計なお世話だったね…本当にすみませんでした。)
いえいえ。
昆虫さん、よければ人間になってお相手していただけますか?
あたしは…、まぁ、戦闘経験豊富な(最初にここにきたときドラゴン3匹薙ぎ倒してたしw)女剣士ですがw
739 :
さっきの昆虫:2007/02/03(土) 23:40:10 ID:b1SYlrYr0
(いや…それだと魔導師ユウトさんにあまりにも申し訳ないので…
またムシ以外のキャラでここには来ます。)
女剣士さん、そのときはどうぞよろしくw
ユウトさん、めげずに復活してくださーい
(ぶーん…羽音を立てて消える…)
740 :
黒衣の狂剣士:2007/02/03(土) 23:40:14 ID:0HmXeSD30
…ふむ、俺の出番は無いようだな。
(木陰に大刀を背負った男が一人)
しかし、女だてらにドラゴン3匹とは豪気なヤツも居たものだ。
(呟き、微かに哂ったような気がした)
あの華奢な手で全く良くやる、…そうか、ははっ!お前達の時間だったな…
(首筋に手をやり、暗闇に目をむけ、呟く)
さあっ!はじめようか、俺の戦いを。
そして連れて行け、路を示せ、貴様らの主達の元へ…なあっっ!!!
(豪っ!っと風が巻き、数多の肉片が漆黒の空に舞い踊り、消えて行く)
落ち。
昆虫さぁーん(T-T)
ユウトさんの復活は…のぞめるのでしょうか…?
黒い剣士さんも…元ネタわかりますが、キャラなりきりスレじゃないので…。
って落ちていらっしゃるし…。
今日は落ちます…。
(しょぼん…)
742 :
淫獣:2007/02/04(日) 00:00:39 ID:UQQ4pqcgO
(体から4本のペニスを生やした毛むくじゃらの巨獣が満月の森の中、人里に向かう)
グルル…獲物ノニオイ…
743 :
淫獣:2007/02/04(日) 00:15:06 ID:7DhaO5DCO
…気ノセイカ…
今宵ハ月ノ色ガ悪イ…
マタイズレ来ヨウゾ
(飛び上がり梢の中へと消えて落ち)
744 :
ティレル 精霊使い:2007/02/04(日) 00:20:14 ID:2ynXSdMZO
ふぅ…ありがと、レプラコーン
(インビジを解いて姿を現す)
うぅ…都会に着くまで心細いな…
誰か強い人が仲間になってくれないかなぁ…
745 :
戦士アルト:2007/02/04(日) 00:26:31 ID:J1KMrJP40
どうされました・・・?
(まだいらっしゃいます?)
ひゃ…? び、びっくりしたぁ…冒険者さんですか?
私、冒険者になりたくて…今都会を目指してて…
あ、あの、もし都会方面に行かれるなら同行させて欲しいんですが…
(よろしくお願いします♪)
747 :
戦士アルト:2007/02/04(日) 00:32:22 ID:J1KMrJP40
ああ、いいですよ。けど今日はもう暗い。あれなら
今日はここで野営を張って行きましょう。
(よろしく〜希望/NG/体関係でアピールする事があれば。)
(あと夜中なので、何時までがんばれますか?3時以降までだとうれしいですが・・・)
よかったぁ…よろしくお願いします…
ずっと一人だったから野営の時大変だったんです。
お兄さん強そうだから頼りになりそう♪
(希望としてはちょっといじめられるのが好きです
NGは痛いのと汚いの。わりとエルフ体型ですw)
(3時以降はどうだろう…二時過ぎくらいまではいつも普通に起きてられますよ♪)
749 :
戦士アルト:2007/02/04(日) 00:42:58 ID:J1KMrJP40
(了解です。スレンダーって事で♪すいませんが、いきなり襲うのもなんなんで、)
(最初だけそちらから誘ってきてもらえますか?それに堪えられなくなって襲うって感じで)
ははは、まあ野営といっても、こういう便利なアイテムがあるんですがね。
平地になっている所を探して・・・と。ホイ・・・・
(バックからアイテムを投げ出すと小さな小屋が出来上がる)
じゃあ、この中へどうぞ・・・本来一人用なのでかなり狭いですが・・・
・・・あ、私こっち側で座りますね。ベッド使ってください。
(了解です)
うわぁ…!
(出来上がった小屋に入り)
うわぁうわぁっ♪
すごい…こんなアイテムがあるんだ…!
え、ベッド使わないんですか?そんな、声かけたの私なんですから、ちゃんとベッド使って下さいよ?
751 :
戦士アルト:2007/02/04(日) 00:55:26 ID:J1KMrJP40
ちょっと値は張るんですが、疲れたときには便利ですからね・・・
あ、じゃあ少しだけ横に座らせてもらおうかな。
(横に座りお互いの腕が密着する)
あ、俺アルトっていいます、戦士で生計を立ててるものですが・・・あなたは・・・?
(ティレルの瞳を優しく見つめる)
あ、すみません、ご挨拶が遅れまして…
ティレルっていいます。
お父さんがエルフだったらしくて生まれた時から精霊がみえるんで、
立派な精霊使いになって、冒険者で稼いで…ちゃんと食べていけるようになったらお母さんに仕送りしたいんですけど…
(トーンが下がっていくのに気付いてぷるぷると首をふる)
仕送り、出来るようにがんばりますっ!
戦士さんなんだぁ…やっぱり冒険者って逞しいんですねぇ…
(自分の腕と比べるように腕を触るが、遠慮がちなので指先でそろそろと撫であげるような触り方になる)
753 :
戦士アルト:2007/02/04(日) 01:08:53 ID:J1KMrJP40
なるほど・・・じゃあ立派な精霊使いになって親孝行できるといいですね。
(優しく微笑みかける)
・・・あの・・・ティレルさん・・・?まあ、前線を張るものですから、体だけが資本
ですし・・・後、ティレルさんも・・・凄い綺麗なお体ですね・・・バランスが取れてる
というか・・・ゴクッ・・・
(ティレルに腕を指先で触られ、徐々に興奮してくる)
えへへ…はいっ♪親孝行できるようにがんばりますっ☆
(警戒心ゼロの笑顔で見上げる)
えー、でもでも、やっぱりすごいですよ
村にも働き手の男の人はいましたけど、全然違いますよね
やっぱ鍛えてる〜って感じです!
胸板とか…あ、足もすごい…どうやったらこんな風になれるのかなぁ…
私なんか、細腕だと都会にも着けないとまで言われちゃって…
(腕と太股を撫でながら、自分のと比べる為に脚を密着させる)
755 :
戦士アルト:2007/02/04(日) 01:26:23 ID:J1KMrJP40
(眠気大丈夫ですか?やばそうならいってくださいね)
・・・ゴクッ・・・ティレルさん・・・!!
(ティレル触られてる感触に堪えられなくなり、ティレルを抱き寄せる)
ティレルさん・・・ここであって、こうやってあうのも何かの縁です。一緒にパーティー
組みませんか・・・?
その代わりといってはなんだが・・・俺、ティレルさんと、いやティレルと
一緒に体の隅々まで知り尽くしたいんだ・・・ティレルも俺の体に興味あるみたい
だし・・・いいだろ・・・?
(ティレルの顔にアルトの顔を近づけ、今にもキスができるような距離で)
(大丈夫です☆ありがとうございます
亀レスですみません…)
え…、アルトさん、一緒にパーティー組んでくれるんですか…?
ありがとうございます!がんばりますっ!
体の隅々まで…?
(きょとん)
はい、是非!私もどうやったらそんなに鍛えられるのか知りたいですし♪
アルトさん、色々教えて下さいね
(言葉の意味を深くとらえずに信頼しきった顔で嬉しそうに笑う)
757 :
戦士アルト:2007/02/04(日) 01:41:43 ID:J1KMrJP40
(いえいえ、携帯だから遅くても大丈夫ですよ)
いいんだね・・・?じゃあ最初は・・・んんっ・・・くちゅっ・・・
(ティレルの無警戒な唇に対して、キスを交わし、舌をねじ込もうとする)
んっ・・・ティレル、もっと俺を受け入れるんだ・・・・んんっ・・・
(ティレルの服の谷間から手を滑り込ませ、胸を直接揉みしだく)
チュッ・・・やっぱ、こうやって体の隅々まで触らないと・・・ティレルの全ては
わからないね・・・こうやって・・・んんっ・・・
(キスを続け、胸を揉みながら、乳首を転がすように触りだす)
(ありがとうございます…!)
…んんっ…?んぅ…っ
…っはぁ…っ…、
ア、アルトさん…?
え、何っ…んっ…
ゃ…待っ…!
っ…ぁ…ゃんっ…
(何をされているのかよくわからないまま、
逃れる為にアルトの胸に手をやり押し退けようとする)
759 :
戦士アルト:2007/02/04(日) 01:57:34 ID:J1KMrJP40
・・・ティレルっ・・・!
(押しのけようとした手をどけ、ベッドへ押し倒す)
ティレル・・・俺・・・もう我慢できないんだよ・・・お前の体が・・・
そうさせてる・・・んだからな・・・!
(ティレルの身につけている服を脱がせ、上半身を裸にする)
ティレル・・・やっぱりこうやってやらないと・・・素直になって・・・
くれないのかなっ・・・!んんっ・・!
(ティレルの胸にしゃぶりつき、交互に夢中で貪る。舌で乳首を刺激するのもやめない)
あと・・・ここの状態も知りたいしな・・・っ
(ティレルの下着に手をもぐりこませ、直接アソコを探し当てる)
ふふっ・・・初々しいな・・・やっぱまだかけだしって所か・・・
じゃあ、最初は・・・
(指でアソコの形を幾重にも擦る)
760 :
戦士アルト:2007/02/04(日) 02:18:14 ID:J1KMrJP40
(ティレルさん・・・大丈夫ですか・・・?)
(もしあれなら今日は終わりにして、後日待ち合わせてというのもありですよ・・・?)
761 :
戦士アルト:2007/02/04(日) 02:23:06 ID:J1KMrJP40
(どうやら寝落ちしたっぽいですね)
(もしまたよろしければ伝言スレに伝言残しといてください、後日ゆっくりやりましょう)
(そうでなければ、また会える日まで・・・)
落ちますね
762 :
魔族 ギル:2007/02/04(日) 17:02:51 ID:nUyxZc7iO
下界で人間拐って来いなんて…使い魔のする仕事だろぅが…
手っ取り早く終わらせて、とっとと帰りてぇな…
(「何も無い空間」から戦士風の男が、ブツブツ言いながら街に現れた)
とりあえず…仲間でも探してみるか…
女がいいな…
(酒場に入り、冒険者を探し辺りを見回す)
763 :
魔族 ギル:2007/02/04(日) 17:21:40 ID:nUyxZc7iO
丈夫そうなのは居ない…と…
この街もハズレだな…
(酒場を出て夕闇の街に繰り出すと…かき消すように居なくなった)
764 :
♂:2007/02/05(月) 11:05:55 ID:xd7bjVBM0
平日ですが、お相手できる方いらっしゃるかな。
765 :
♂:2007/02/05(月) 11:17:31 ID:xd7bjVBM0
(おちます)
767 :
♂:2007/02/05(月) 11:19:14 ID:xd7bjVBM0
あや、どうしよう。(^^;
別スレに反応しちゃったので、少しお待ちいただけますか?
遅かったですね…orz
残念///
769 :
♂:2007/02/05(月) 11:20:03 ID:VE/Ew9Q/O
自分がお相手しますよ♪
どうですか?
771 :
シャーナ:2007/02/05(月) 11:21:36 ID:SF1Ek6OxO
772 :
♂:2007/02/05(月) 11:22:50 ID:xd7bjVBM0
(はい、むこうのスレ、募集者反応ないようですが、こちら改めて募集解除です。お楽しみください(^^))
773 :
♂:2007/02/05(月) 11:23:07 ID:VE/Ew9Q/O
>>771 どんな設定でしますか?
責めるか責められるかとか。
774 :
♂:2007/02/05(月) 11:25:27 ID:VE/Ew9Q/O
775 :
シャーナ:2007/02/05(月) 11:25:44 ID:SF1Ek6OxO
>>773 攻められるのが好きです☆
アナル・スカは経験無いので反応しにくいです〃
設定・なりきって欲しいキャラ(村人・姫・仲間etc)あれば、合わせます〃
>>775 それじゃあこちらはモンスターでもかまいませんか?
そういうの嫌なら人間で行きますが…。
777 :
シャーナ:2007/02/05(月) 11:30:21 ID:SF1Ek6OxO
>>776 okですよ☆
じゃ、私は見習い魔法使いか姫で…
どっちが良いですか?
>>777 こちらの希望を通して頂いたのでお好きな方でどうぞ。
779 :
シャーナ:2007/02/05(月) 11:36:45 ID:SF1Ek6OxO
>>778 じゃぁ…〜
やった事無いので“姫”で…お願いします☆
始めますね↓
何だか空の色がおかしいわ…
伝説の勇者はまだ現れないのかしら……
【お願いします〃】
え〜と、その前に…場所はどんなとこでしょうか。
781 :
シャーナ:2007/02/05(月) 11:42:12 ID:SF1Ek6OxO
早まりました〃すみません…///
場所は姫なのでお城がベストかと…
魔物にお城が滅ぼされる…
とかどうでしょうか?
>>781 滅ぼされて捕まった後にしましょうか。
前振り長くなると疲れちゃいそうですし。
783 :
シャーナ:2007/02/05(月) 11:47:47 ID:SF1Ek6OxO
>>782 そうですね〃
では…お城が滅ぼされ、青ざめ震えながら
ベッドの隅に隠れている。
という感じでお願いします〃
(では…お願いします。)
あとはこの部屋だな…。
(ドアを乱暴に蹴破り部屋に入る。)
785 :
シャーナ:2007/02/05(月) 11:56:02 ID:SF1Ek6OxO
【ハイ、お願いします】
...ぁぁ...
(見付からないように息を潜め隠れる)
....お父様..お母様...助けて....
(小さな声で震えながら呟く)
(隠れている姫を目ざとく見つけて)
おやぁ?これはこれは…どうやら当たりを引いたようだ…。
(2メートルはあろうかという人型の爬虫類のようなモンスターが姫の顔を覗く)
787 :
シャーナ:2007/02/05(月) 12:02:01 ID:SF1Ek6OxO
ぁぁ.....嫌ッ///
来ないで...///
(震えながら言葉を発し、慌てて部屋から出ようと扉の方へと走る。)
まぁ…そう焦るな。
(腕を強引に引っ張って姫を床にたおす)
どうせ外に逃げても味方は居ないぞ?
みんな冷たくなって動かなくなってるよ。
789 :
シャーナ:2007/02/05(月) 12:09:05 ID:SF1Ek6OxO
きゃぁぁ……///
(床に倒され一層恐怖心が強まる)
なんですって!!!?
お父様とお母様に何をしたの!?
お父様が負けるハズないですわ!!
(グッと拳を握る手に力を入れ、威勢よくモンスターに言葉を発する)
(ニヤニヤと冷笑を浮かべながら)
基本的に男は皆殺しだ。お前の父親もな。
お前の母親は…あと10歳若かったら生かしておいてやったんだが、こっちにも選ぶ権利はある。
791 :
シャーナ:2007/02/05(月) 12:19:13 ID:SF1Ek6OxO
.......!!?
(大粒の涙を長しうつ向き泣き叫ぶ)
お母様まで...年齢なんて....何の関係があるというの!!?
.......ぁっ...
(フと自分も殺されると思い、後退りする)
いい質問だな。
答えが知りたけりゃあ、窓の外を見てみろよ。
(城の内外に関係なく、男達の死体の横で女達がモンスターに犯されている)
793 :
シャーナ:2007/02/05(月) 12:26:24 ID:SF1Ek6OxO
・・・・・!?
(言われるがままに外を見て絶句する)
なっ....何て酷い事を・・・///
こんな事をして何になるというのですか....///
(モンスターと一定の距離を空け赤面しながら問掛ける)
(姫に歩み寄りながら)
最近人間のせいで仲間が減りすぎてな…。
だから仲間を増やすのに人間に手伝ってもらうのさ。
見ろよ。あの女たちの恍惚の顔を…。お前もすぐあいつらの仲間に入れてやるよ。
796 :
シャーナ:2007/02/05(月) 12:35:18 ID:SF1Ek6OxO
嫌ッ...嫌よッ!!
私は王家の....王族の人間なのよ!!
モンスターになんて絶対....絶対に嫌ッ///
(震える足を何とか保ちながら逃げ道をキョロキョロと目で探す)
城も壊れ王も王妃もいなくなった。そして…
(姫の胸元に手をかけ、ドレスを一気に引きちぎる)
これでお前が王族だと証明するものはなくなった。お前はただのメスだ。
798 :
シャーナ:2007/02/05(月) 12:43:55 ID:SF1Ek6OxO
きゃぁぁぁ///
嫌ぁッ....嫌ッ!!!
助けて///誰か助けて!!
(必死に抵抗するも力が及ぶはずもなく、抵抗の意味を無くす)
もっと叫んでくれて構わんよ。その方がこちらも楽しい。
(姫の肩を掴み、首に舌を回す。)
そろそろ始めようじゃないか。
800 :
シャーナ:2007/02/05(月) 12:50:55 ID:SF1Ek6OxO
嫌よッ!!!やめて!!
あなた達魔族なんかと....///
絶対に嫌ぁぁ!!!
(涙を流し必死に抵抗するも、今までにない状況に興奮し体は濡れ始める)
安心しろ。人間のやり方にあわせてやる。
(姫の口に舌を滑り込ませ、口の中を犯す)
(同時に両手で胸を形が変わるくらい強く揉む)
802 :
シャーナ:2007/02/05(月) 12:59:14 ID:SF1Ek6OxO
ぁっ...嫌ッんんっ....///
ぴちゅッぐちゅ...んんん///
(眉をしかめ、舌を追い出そうと舌を動かす)
んくちゅッ...んはぁぁ...んん///
(嫌がる表情とは裏腹に身体中が熱り始める)
まんざらでもないみたいだな。
(姫を抱きかかえ、ベッドの上に放り投げる)
体は正直だな?シャーナ姫よ。
804 :
シャーナ:2007/02/05(月) 13:06:45 ID:SF1Ek6OxO
違ッ....///
そんなつもり....///
(否定しようとするも、濡れてしまっている自らの欲に気付き赤面する)
ぁっ...貴方なんかに...絶対に感じるハズは無いですわ!!!
自分に正直になれよ…。
(姫の足を開き、秘部に舌を強引に潜り込ませ蛇のようにうねらせる)
806 :
シャーナ:2007/02/05(月) 13:12:09 ID:SF1Ek6OxO
キャッ....んくッ..んんッ///
(感じている声を聞かせまいと唇を噛み締める)
どうだ?気が狂いそうだろう?
(舌で子宮口を軽く刺激する。と同時に乳首をつまみ上げる)
808 :
シャーナ:2007/02/05(月) 13:18:55 ID:SF1Ek6OxO
んん...くっ...ひゃぁぁッ///
(子宮口と乳首を刺激され思わず声が出る)
ハァハァ...んクッ...誰が..感じてなんているものですか///....
(どう見ても感じているとしか言い様の無い表情をしながら強がりを言う)
なかなか手強いな…ならば。
(乳首から右手を放し今度はクリトリスを指で転がす)
そろそろ楽になったらどうだ?ん?
810 :
シャーナ:2007/02/05(月) 13:25:51 ID:SF1Ek6OxO
ァッ...はぁぅん...
(甘い声を漏らしてしまい、手で口を塞ぐ)
嫌ッ...それ以上しないで!!
もう...我慢できなくなっちゃう////
(泣きながら訴える)
そうか。嫌か。ならしょうがない…。
(舌を引き抜き、姫から離れる)
ほら、止めてやったぞ。逃げたいなら逃げても構わんが?
812 :
シャーナ:2007/02/05(月) 13:34:09 ID:SF1Ek6OxO
ぁ....ハァゥ///
(抜かれる瞬間ピクンと体が跳ねる)
ハァハァ...ぁッ...んん...
(ヒクヒクと欲しがるソコに指を当て声を漏す)
(快楽に溺れた表情の裏に悔しそうな雰囲気を漂わせながら)
抜いちゃ嫌ッ.....///
もっと...もっと刺激が欲しい....ですっ///
やっと素直になったな。いいだろう…。
(再び姫に近づき、人間の腕ほどもある性器を姫の顔に近づける)
これが…欲しいか?
814 :
シャーナ:2007/02/05(月) 13:39:31 ID:SF1Ek6OxO
ハァハァ....大きい...///
(ゴクッと唾液を飲み込み頷く)
(ニヤリと笑みを浮かべて)
では…四つん這いになって尻を突き出せ。
816 :
シャーナ:2007/02/05(月) 13:45:00 ID:SF1Ek6OxO
ぁはぁ...ハイ///
(言われるがままの体勢になる)
ヒクヒクと急かすように欲しがり、既に太股に愛液が垂れる
いい子だ。行くぞ。
(姫の秘部に性器を押し当てて、ズブズブとめり込ませていく)
818 :
シャーナ:2007/02/05(月) 13:48:38 ID:SF1Ek6OxO
ぁぁあっ・・・・ハァハァ・・・大き過ぎて・・ぁっはぁぁ・・
私の中、壊れちゃぅょ...///
(まだ入っただけなのに、既に凄く感じてしまっている)
フフ…まだまだこれからだ。
(さらに性器を入れる。性器が大きすぎて下腹部がその形にもりあがる)
自分で触ってみるがいい。俺を感じるだろう。
820 :
シャーナ:2007/02/05(月) 13:54:05 ID:SF1Ek6OxO
ヒァァッぁっくっ...///ハァハァ...駄目ッ..こんなの..ホントに壊れちゃぅッ///
(自分で触れて更に感じてしまう)
そうだ。いいことを思いついたぞ。
(自分と繋がったままの姫を抱きかかえてテラスに出る)
お前の淫乱さを召使いや国民にも教えてやろうじゃないか。
(と言って姫をテラスの手すりに掴ませる)
822 :
シャーナ:2007/02/05(月) 14:01:01 ID:SF1Ek6OxO
はぁぁんんッ///嫌ぁぁッ...そんな事出来ないわ〃
ぁっハァハァ...嫌ッやめて///ぁあんんッやめて下さい〃
(されるがままテラスに手を付き、恥ずかしさで潮を噴き出す)
ほら、あんまりはしたない声を出すからみんなこっちを見ているぞ。
人に見られて潮まで吹いて…立派な姫君だなっ!!
(と言って性器を深く入れなおす。)
824 :
シャーナ:2007/02/05(月) 14:09:22 ID:SF1Ek6OxO
嫌....そんな事言わないで〃
ぁぁあ///駄目ッ〃お願い!!動かないでぇッ///
動いたら、私.....おかしくなっちゃぅッ///
(奥まで突き刺さり恥ずかしさ等
色んな感情が混ざり大きな声で叫ぶ)
あぁ…そうだ。
お前にプレゼントがあるぞ。
(血にまみれた王妃のティアラを取り出し、姫に見せる)
826 :
シャーナ:2007/02/05(月) 14:15:23 ID:SF1Ek6OxO
ぁぁぁんんッ....!?
はぁぁん...ぁんッ....おっ..お母様ぁ....
(ティアラを見つめ、我に還ろうとするも少しの刺激で感じてしまう程に堕ちてしまっている)
母親に見守らながら果てるがいい。
(姫の頭にティアラをつけ、ピストン運動を始める)
828 :
シャーナ:2007/02/05(月) 14:21:01 ID:SF1Ek6OxO
やめてぇ・・・・・やめてぇぇえ///動かないで!!!!
ぁあっ///駄目ッ・・・ハァハァ・・・お母様ぁ・・・ごめんなさい///
私・・・私・・・お父様やお母様を殺した相手に・・・・・///
(制欲に勝てず自ら腰を振り絶頂を間近にする)
そろそろ絶頂か?いいだろう…
(姫の腰を掴み、突然ピストン運動を激しくする)
さぁ、そろそろ出すぞ…。立派な子を孕むがいい。
830 :
シャーナ:2007/02/05(月) 14:29:17 ID:SF1Ek6OxO
ぁぁぁぁああッ..///
駄目ッ....中にはやめてぇー///
ぁあんッそんなに激しく動かないで///ぁあはぁぅぅぁあ...ぁあイクぅッーー
ぁあうハァ、、イクッぁぁイッちゃう//////
ぁぁあああああ....〃お父様ッ...お母様ぁぁあ///
(ギュゥッと腟を締め付けビクンと大きく背をそらし絶頂を迎え、気を失いその場に崩れる)
ぐ…オオオオォォ!!!!
(雄叫びを上げ、信じられない量のマグマのような精液を姫の子宮に注ぎ込む)
832 :
シャーナ:2007/02/05(月) 14:35:27 ID:SF1Ek6OxO
んんッ...ぅんッっ....ぁぅん....
(気を失いながらも、流れ込む精液に声が漏れる)
【ありがとうございました〃
シチュの流れとか凄く良くて、思わずリアでもしちゃって…イッちゃいました///
私、下手ですみません…】
(お疲れ様でした。そう言って頂けると嬉しいです。シャーナさんもすごく良かったですよ。またご一緒したいです。)
834 :
シャーナ:2007/02/05(月) 14:39:44 ID:SF1Ek6OxO
ありがとうございます〃
私もゼヒお願いしたいです☆
モンスターさんは大体いつもこの位のお時間がお暇ですか?
そうですねぇ…。
明日は1日暇ですが、明日以降は分かりません。
夕方以降は居ない事が多いです。
836 :
シャーナ:2007/02/05(月) 14:44:36 ID:SF1Ek6OxO
同じですね☆
私も夕方以降はお仕事で無理なので…
明日はこれるか分かりませんが、もしよろしければ伝言下さい☆
私からも伝言しますね♪
わかりました。
またお会いできることを期待してます。
長々と話してると迷惑かも知れないのでこの辺で。
以下、空室です。
838 :
♀:2007/02/05(月) 17:28:06 ID:v4DBwpIuO
いませんか?
839 :
タカ:2007/02/05(月) 17:29:29 ID:wmMpoTFDO
呼んだ?
840 :
♀:2007/02/05(月) 17:31:44 ID:v4DBwpIuO
お願いしますm(^_^)m
シチュはどうしましょう?
841 :
タカ:2007/02/05(月) 17:33:23 ID:wmMpoTFDO
そうだねぇ〜
モンスターとお姫さまで公開セックスは?
842 :
♀:2007/02/05(月) 17:36:58 ID:v4DBwpIuO
公開はちょっと;
それに、前レスと完璧にかぶっちゃいますし…;
843 :
タカ:2007/02/05(月) 17:38:22 ID:wmMpoTFDO
じゃあ戦士が美人魔道士を犯すってのは?
844 :
♀:2007/02/05(月) 17:40:31 ID:v4DBwpIuO
良いですよ。パーティーでいきましょう。
美人……;
845 :
タカ:2007/02/05(月) 17:42:15 ID:wmMpoTFDO
もうすぐ次の町に着きそうだなあ…(最近女を抱いてないからかムラムラしてんだよなぁ)
846 :
魔導師トリイ:2007/02/05(月) 17:46:08 ID:v4DBwpIuO
タカ、ボサッと歩いてると転けるよ?
(後ろから杖で背中を突く)
847 :
戦士タカ:2007/02/05(月) 17:52:44 ID:wmMpoTFDO
チッ!(相変わらず生意気)わかったよ!しっかり歩けばいいんだろ!
848 :
魔導師トリイ:2007/02/05(月) 17:59:05 ID:v4DBwpIuO
そう!チャキチャキ歩く!
(タカを追越し、前方を歩く)
……あと、4キロってとこかな……少し休もう、タカ。(適当な木陰を見付け、答を待たず座り込んで足を放り出す)
849 :
戦士タカ:2007/02/05(月) 18:06:23 ID:wmMpoTFDO
そうだな。少し疲れたな!(よくみれば横顔かわいいなぁ。)見とれる…
850 :
魔導師トリイ:2007/02/05(月) 18:10:52 ID:v4DBwpIuO
よいしょっ……ッと(ロングブーツを脱ぎ、薬を取り出す)
歩きすぎてマメができちゃってさ(タカに苦笑を見せる)
あぃてて;
851 :
戦士タカ:2007/02/05(月) 18:15:25 ID:wmMpoTFDO
俺が塗ってやろうか?(ヤラシイ笑みを浮かべる)
852 :
魔導師トリイ:2007/02/05(月) 18:18:30 ID:v4DBwpIuO
いいよ……すぐ終わるから……
(手早く手当てをする)
………なんで、こっち見てるの?手当てを見てて楽しい?
853 :
戦士タカ:2007/02/05(月) 18:25:17 ID:wmMpoTFDO
おっ!あぁ!…(きれいな足だなぁ)
もう大丈夫なのか?
854 :
戦士タカ:2007/02/05(月) 18:26:18 ID:wmMpoTFDO
亀スレでごめんねぇ
855 :
魔導師トリイ:2007/02/05(月) 18:29:55 ID:v4DBwpIuO
大丈夫じゃないけど、街までなら歩けそうだし……(再びブーツを履く)
タカは……どこか不調な処ある?
(薬の袋をしまうまえに、何気なく尋ねる)
856 :
戦士タカ:2007/02/05(月) 18:33:13 ID:wmMpoTFDO
脚の付け根が痛むんだが…少し見てもらえないか?
(こいつ…やさしいとこあるんだな…)
トリイ…お前の髪いい香だな…
857 :
魔導師トリイ:2007/02/05(月) 18:40:27 ID:v4DBwpIuO
脚の付け根!?何だろう……筋肉痛じゃないだろうし………一応見てみるから、ズボン下ろして。
(大怪我だったらどうしようか考えながらタカを見る)
………髪…そうかな?同じシャンプー使ってるはずだけど…
(脚に軽く触れる)
何処が痛む?
858 :
戦士タカ:2007/02/05(月) 18:47:18 ID:wmMpoTFDO
(ヤバイ!興奮してきてアソコが…)
も、もっと横に……
(明らかに大きくなったモノを触らせようとする)
859 :
魔導師トリイ:2007/02/05(月) 18:53:05 ID:v4DBwpIuO
外傷は無いなぁ…やっぱり筋に…
(勃起したそこに気付く。慌てて手を引っ込め、気付かなかった振りをする)
私じゃあ分からないな、街に行ったら病院に行こうか。
(離れようとした瞬間、根につまづき後ろに倒れる)
860 :
戦士タカ:2007/02/05(月) 18:57:12 ID:wmMpoTFDO
トリイ…これがわからないのか?(意地悪そうに言う、倒れてるトリイに馬乗りになる)
さぁ…言ってみな。
861 :
魔導師トリイ:2007/02/05(月) 19:01:46 ID:v4DBwpIuO
え、ぁあ…ごめん、分からないんだ。多分、筋肉痛か何かだと思うけど…
(しらを切る)
病院に行ったほうがいいね、もし大怪我だったら大変だし……そこ、どいてくれる?
862 :
魔導師トリイ:2007/02/05(月) 19:05:43 ID:v4DBwpIuO
863 :
戦士タカ:2007/02/05(月) 19:07:19 ID:wmMpoTFDO
見たことないんだな?
なら仕方ないな……………使い方を教えてやる!
(いきなり服の上からトリイの胸を鷲掴みにする)
旅ばかりで欲求不満なんだよ〜
(嫌がるトリイを無理矢理服を破き全裸にする)
864 :
魔導師トリイ:2007/02/05(月) 19:12:20 ID:v4DBwpIuO
(真っ赤になり胸と局部を手で隠す。ひどく戸惑った顔をしている)
タカ…気持ちは分かるけど、街までもうすぐだし……私でなくとも……その//
(最後まで抵抗した方がいいですか?和姦の方がいいですか?)
865 :
戦士タカ:2007/02/05(月) 19:21:18 ID:wmMpoTFDO
もう納まるはずがねぇだろ…しっかり女の顔をするんだな。それに体も反応してるじゃねぇか。
(乳首が起ってるのを指で転がす)
(無理矢理感があったほうが燃えます)
866 :
魔導師トリイ:2007/02/05(月) 19:27:24 ID:v4DBwpIuO
タカ…駄目だよ、仲間じゃないか……ごめん…
(頭を振り、思い切り頭突をする。タカが一瞬怯んだ隙に杖に手を伸ばす)
(では抵抗しますね)
867 :
戦士タカ:2007/02/05(月) 19:31:07 ID:wmMpoTFDO
なっ!(素早くトリイの後ろに回り胸と股間を刺激する) 魔法は使わせんよ!
868 :
魔導師トリイ:2007/02/05(月) 19:39:27 ID:v4DBwpIuO
…っ…ぁ…タ、タカ止めろ…放せ!
(刺激に感じながらも、杖を拾おうとする。腕力では適わないことを知っているので無理に藻掻きはせず足払いや肘打ちなどの奇襲をかける)
…触るなっ…タカ……
(止まらない刺激に液が溢れ、秘部からは水音が聞こえ始める)
………///
869 :
戦士タカ:2007/02/05(月) 19:43:18 ID:wmMpoTFDO
フフッ…そんな攻撃効かないぞ!なんだ?この音は…?しっかり濡らしてるな…
そのへらず口をつぶしてやろう。
(ディープキスをする)
チュル…レロレロ…
870 :
魔導師トリイ:2007/02/05(月) 19:52:30 ID:v4DBwpIuO
!?…んっ…ふっ…んん
(絡み付いてくる舌から逃れるため口内の奥に舌を丸める。飲み込めない唾液が顎に流れだす)
(指先の刺激に会わせ体が小さく跳ねる。入り口がヒクヒク動く。)
(タカが奥まで舌を入れた瞬間、舌を噛み切らんばかりの勢いで口を閉じる)
871 :
戦士タカ:2007/02/05(月) 19:59:56 ID:wmMpoTFDO
痛っ!貴様ぁ〜!(怒り口に布を巻き付け猿轡にする)
イキまくらせて狂わせてやる!はははっ!
(指を入れGスポを刺激しまくる)
どうだ?トリイ…俺に逆らうからこんな目に合うんだ!もう汁が脚を通じて滴りおちてるじゃないか!(指を二本入れさらに掻き混ぜる)
872 :
魔導師トリイ:2007/02/05(月) 20:05:14 ID:v4DBwpIuO
…っ…がっ…ふっううぅ……
(脚をくねらせ全身で悶える)
(手を止めようと掴むがまるで力が入らない。たまらず、その場に崩れる)
873 :
戦士タカ:2007/02/05(月) 20:13:41 ID:wmMpoTFDO
もう果てたのか?まだまだ続きがあるぞ…
(しゃがみこんだトリイの布を取り外し大きき反り返った肉棒をねじ込む)
さっきは知らない顔をしてたがしらんとは言わせんぞ〜
874 :
魔導師トリイ:2007/02/05(月) 20:19:28 ID:v4DBwpIuO
(一度果て、力の抜けた目で哀願する)
…タカ……もう…やめ…ふっ
(口に入ってきたモノを舌で押し返す、が上手く行かない。最後の抵抗と、思い切り歯をたてる)
875 :
戦士タカ:2007/02/05(月) 20:26:33 ID:wmMpoTFDO
ふんっ!歯を立てても私のチン肉にはかなわんようだな!
(トリイの頭を持ちイマラチオをする)
んっ…ハァハァ…なかなか具合がいいじゃねぇか…………
そろそろ…準備はいいか?(後ろを向かせパンパンに大きくなったモノを入れる)
876 :
魔導師トリイ:2007/02/05(月) 20:33:02 ID:v4DBwpIuO
!!…きゃぁぁあ…
(普段滅多に出すことのない甲高い声で、絶叫するように喘ぐ)
…やぁぁ…タカっ…だめェェ!!……
(早くも肘を着き、腰だけを持ち上げた態勢になる。その腰も支えなしには下ろしてしまいそうに見える)
877 :
戦士タカ:2007/02/05(月) 20:40:18 ID:wmMpoTFDO
パンパン……グチャズチャズチョ……汁が溢れて俺の太ももまでビショビショになってるぞ…ハァハァ…
(普段と違うトリイに興奮しさらにモノが大きくなる)
878 :
魔導師トリイ:2007/02/05(月) 20:45:54 ID:v4DBwpIuO
…ぁうう…ひゃうっ…タカ…タカ…駄目だよぅ…駄目……
(全身をガクガク言わせながら、今にも飛びそうな正気を繋ぎ止める。)
…タカ…もう、もう…止めようぅ…ねェ?…
(今にも堕ちてしまいそうな顔をタカに向ける)
879 :
戦士タカ:2007/02/05(月) 20:53:29 ID:wmMpoTFDO
ハァハァ…もうやめようだと?…やめるわけないだろう!パンパン……ズンッ……その艶っぽい顔…日頃からすればえらい違いだな。
仲間のチンポに感じてしまってる淫乱な女の顔になってるぞ…
んっあっ……そろそろ俺のも限界に来てるみたいだな……中に出して欲しくないだろ?
880 :
魔導師トリイ:2007/02/05(月) 20:57:57 ID:v4DBwpIuO
(タカの言葉に小さく嘆くと目の色が序序に変わる)
…て。…に…して。中に…して。…
(内腔がキリキリ絞まる)
881 :
戦士タカ:2007/02/05(月) 21:04:47 ID:wmMpoTFDO
ハァハァ…ト、トリイ…イク…中に…中に出すぞ……
あぁ〜!ピュッ…ドピュッ……ドロッ…(トリイの顔を見ながら大量に精液を膣内に放出する)
882 :
魔導師トリイ:2007/02/05(月) 21:11:32 ID:v4DBwpIuO
…ぁ…ぁ…あぁぁァァ!!
(射精の勢いに再び果てる。至極の表情でタカを見つめる。)
883 :
戦士タカ:2007/02/05(月) 21:15:35 ID:wmMpoTFDO
ハァ…トリイ…気持ち良かった……
(付き合ってくれてありがとうございました!)
884 :
魔導師トリイ:2007/02/05(月) 21:18:40 ID:v4DBwpIuO
(こちらこそ、ありがとうございました)
885 :
セフィア:2007/02/05(月) 22:33:54 ID:k36l+Ihi0
誰かいます〜?
暇なんで職業は希望に合わせます^^w
886 :
旅の男:2007/02/05(月) 22:42:41 ID:kZicL+7CO
そろそろ日が落ちるな…
どこか泊まる場所をさがさなければ
(募集〜↑の人はまだいるかな?)
887 :
セフィア:2007/02/05(月) 22:46:32 ID:k36l+Ihi0
いますよ〜
相手いいですか?
888 :
旅の男:2007/02/05(月) 22:47:57 ID:kZicL+7CO
ええ、お願いします(^^
セフィアさんはどんなノリが好きですか?
889 :
セフィア:2007/02/05(月) 22:49:53 ID:k36l+Ihi0
mなんで無理矢理が好きなんですが、結構演じるの好きだからなんでもいけますw
お任せしていいですか??
890 :
れい:2007/02/05(月) 22:51:59 ID:kZicL+7CO
わかりました〜♪
あと始める前に
「短いレスでテンポよく」と「多少長めでも流れとシチュをしっかり」とどちらが良いでしょうか?
891 :
セフィア:2007/02/05(月) 22:53:39 ID:k36l+Ihi0
後者の「多少長めでも流れとシチュをしっかり」がいいです
途中でキツくなったら臨機応変でってことで
892 :
旅の魔導師:2007/02/05(月) 22:56:46 ID:kZicL+7CO
あ、いけね、前に使った名前が出ちゃった(^^;
敵対国の魔導師になります
セフィアさんのところに宿を借りて気がつきバトル→Hなんてどうでしょ?
よければ次で始めますね
じゃあ職業はこんな感じでいいのかな?
多少の武術はたしなんでる設定で
わかりました
よろしくお願いします
展開希望のト書きはいつでも歓迎します〜
さて、夜も更けた…今日はあの宿で世話になるか…
ごめん、一晩部屋の空きはあるか?
(これはまた随分遅い時間に…)
はい、空いてますよ
ご案内しますね…こちらへどうぞ
(案内しながら世間話をする)
その格好からして魔術を扱っているんですか?
最近は隣国との紛争も激しくなって大変でしたでしょう…
今晩はゆっくりお休みくださいね
(ふむ…古びたながら落ち着いた宿だな。諜報活動で磨り減らした神経を休めるにちょうどよい)
魔道を修行中でな…
ほう…そなたの足の運びに身のこなし…何かたしなんでおられるか?
(…ここらは敵国との境界に近い 少し用心するが吉か…)
(やや警戒の目付きに)
今宵は他の客はおらぬようだな?
ええ、国境も近い危険なところですから、幼い頃から武術を少々…
と言っても、護身程度でたいしたことありませんよ
(少し苦笑いしながら言う)
そうですね…今日の泊まり客は魔導師さまだけですね…
はい、こちらですよ
(小さいながらもしっかりとした部屋の扉を開け、中へ招き入れる)
(この言葉の訛り……もしや……只の宿娘とも思えん。試してみるか)
待て…娘
(指先が素早く宙で文字を描くと1メートルほどの火トカゲが出現)
そなた…西国の者よの…
(娘を部屋に引き入れ扉を閉める)
宿の娘には似合わぬ武術…何か隠しておるなら話すがよいぞ
(火トカゲがとぐろを巻いて襲いかかる)
はい?…っ!!
(アルゾフの指の動きを見て、表情を一変させて引き締める)
(…バレたっ)
なんのことかしら…?
物騒なものを呼び出さないでちょうだい
(明らかに先ほどと口調が変わり、襲ってくる火トカゲを軽く飛んで避ける)
(すばやく着地をして、数本の短剣で火トカゲを壁に縫い付ける)
…掃除が大変になりますからね
やはり只の娘ではないようだな…
目的を語らぬのなら、その身に聞いてみるまで…
(片手で印を結ぶと周囲に真空の渦)
東国のモノなら手加減はせぬ
命ある内に話すがよい!
(空気が渦を巻きセフィアに襲いかかる 切り裂かれて行く着衣)
魔導師さまにお教えするほどの目的はないわ
…きゃあっ!?
(服が裂かれ、裸に近い状態にされると動きのキレが鈍くなる)
なんのつもり!?
侮辱するならいっそ殺しなさい!
ほう…なかなかの覚悟だが相手が悪かったな
お主の知っている情報…教えてもらうぞ
(素早い呪文と結んだ印 セフィアの手足が見えない力で掴まれて壁に大の字に押え付けられる)
フフ…自白の魔術は不得手でな…悪いがその身体に聞かせてもらうぞ…
つぅ…!!
レディにはもっと優しくしてほしいわ
拷問…するつもり…?
東国の人間はそんなものに屈さないわ…っ
(体も抵抗し続けるが、武力が魔術に適うはずもない)
どれ…こんな趣向はいかがかな?
(懐から札を取り出し何ごとか呪文を唱える どす黒い2匹の蜘蛛に)
少々気が荒いヤツラでな…
刺激はせぬ方が良い
(蜘蛛はセフィアの身体に飛び移ると1匹は胸、1匹は太腿を這い回る)
(あまり趣味じゃなければ変えます(^^;
905 :
ソフィア ◆1O50Ba8d/w :2007/02/05(月) 23:38:27 ID:8nGbLkjRO
盗賊+踊り子
Lv.20
町の片隅にある小さな店の踊り子。淫乱で常にする事しか考えておらず客に踊りを披露した後、好みの男を舞台裏に呼びおちんぽを貪る。その後は客の財布を盗んで逃亡。
ひっ…!?
や、やめて…
(蜘蛛を見て、体が強張る)
嫌…嫌…!近づけないで…っ!
どけてっ…!!
(すっかり動揺し、声も上ずる)
(できればやめてほしいかも;)
907 :
ヒロ:2007/02/05(月) 23:40:36 ID:I+uk/IeIO
くくく…生き物は苦手のようだな…
(傍らの荷物から杖が浮かび上がる)
ではこれはお気に召すかな?
(杖がセフィアに触れんばかりの距離で凄まじい勢いで回転する)
(蜘蛛と共に僅かに残った服が切り裂かれ、全裸になるセフィア)
ふふ…まだ歯向かう元気はあるか…?
(了解です(^-^ゝ)
910 :
ヒロ:2007/02/05(月) 23:44:13 ID:I+uk/IeIO
あ…ぁ……っ…この…外道…!
(恥ずかしさと寒さで震えながら、目はしっかりとアルゾフを睨みつけている)
いったい何する気…!?早く離しなさい!
じゃないと…大声出して人呼ぶわよ…!!
(精一杯の強がりで懸命に叫ぶ)
はて?客は他におらぬはずだが(笑い)
ぼちぼち素直になってはどうかな?
(杖の先がセフィアの乳房をなぶりだす 硬く冷たい感触が伝わる…)
それとも、これはむしろお主の望みかの?
(ゆっくりセフィアに近付くとその陰部に手を伸ばす)
(ヒロさん、ソフィアさん、申し訳ないっス(^^;)
914 :
ヒロ:2007/02/05(月) 23:49:38 ID:I+uk/IeIO
でも…でも…宿の主人がいるわ!
そうよ、今は休んでるけど…騒ぎを聞きつければきっと…!
ひゃ…!
(杖から逃れたくて、無駄だとわかっても背中を壁にぎゅっと押さえつける)
やめてっ…そんなとこ…嫌!
あなたの言いなりになんてならないっ…!!
大声なら遠慮することはない…存分に出すがよい…
(セフィアの中を激しくかき回し苦悶の表情を楽しげに眺める)
くくく…辞めて欲しければ国の機密を教えてもらおうか…
いや、続けて欲しければ…と言い直すべきか…
(残る片手でそっと乳房に触れる)
くぅ…悪趣味…!……や…あぁ…っ!!
(アルゾフの視線を感じつつ、意識と反して声が上がってしまう)
冗談はよして…!国を売るくらいなら…っ!!
もとより、密偵に入った時点で、覚悟は、できてるわっ…
(荒い息の中、必死で言葉を搾り出す)
身体が熱くなってきておるなあ…
(陰部の中で動く指が、くちゅ…くちゅ…と音を立て始める)
こう見えても魔道の合間には人の営みもたしなんでおる…
(別の指がクリトリスの先端に触れ、表面をゆっくりとなぞる)
せっかくの機会だ、そなたも女の悦びをしばし楽しむとよい
(杖は激しく、手はそっと撫でるようにそれぞれの乳房を愛撫する)
さて…なかなか忠誠心が強いと見える…
ならば、こちらになびかせて見るのも一興…
(アルゾフの服が生き物のように身体から離れ…そそり立つ性器が光沢を放っている)
くく…お気に召すかな?
(セフィアに身体を密着させると、先をそっと入口にあてがう)
(あ、失礼…コピーしてレス待って書き込むつもりが間違えました 順序入れ替えで次セフィアさん
>>919の次からのレスもう一度願います)
(てか、落ちたかな?)
おやすみ〜(T▽T)/~~~
923 :
♀:2007/02/06(火) 10:43:57 ID:ID4Az3rqO
(ヴァンパイアハンターか町娘を襲って頂ける、吸血鬼♂はいませんか?
軽い吸血行為もされてみたいです)
925 :
ユウ:2007/02/06(火) 13:14:44 ID:Fm6HDpC5O
上手くできないけど、俺で良ければ
シャーナさん待ちです。
927 :
シャーナ:2007/02/06(火) 13:15:28 ID:NFf4iNH9O
お待たせしました☆
>>923さんのレスは三時間もたってるし、もう使っても大丈夫ですよね…?
929 :
シャーナ:2007/02/06(火) 13:18:46 ID:NFf4iNH9O
そうですね....〃
3時間たっていたら流石に落ちられているかと....
930 :
ユウ:2007/02/06(火) 13:19:28 ID:Fm6HDpC5O
おっと、時間みるの忘れてた。
そうですね。失礼します。ノ
それじゃあ遠慮なく。
場所はどうしましょうか?
すっかり魔物の根城になった昨日の城か、本来の魔物の巣である薄暗い洞窟。
どっちがいいですか?