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こんなスレ要るか?
する場所なんかいくらでもあるだろう
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使います。
涼香待ちです。
ナース涼香、出勤しました〜♪
ふぅ・・・夜勤かぁ・・・笑。
夜勤、御苦労様・・・(笑)
では、入院患者の明が、ナースコールで看護婦の涼香を呼んじゃいます。
入院してる部屋は個室です。(他に空き部屋がなかったから・・・)
明はベットで仰向けに寝てます。 (エッチしてなくて溜ってます。)
そんな感じでお願いね☆ 涼香の番からスタートです。
部屋に入って来るところから、どうぞ・・・
コンコン(ノックをする)
(スーッと扉を開けて部屋に入る)
明さん、どうしました?
眠れないんですか?
あっ、涼香さん・・・
すみません。 忙しいのに・・・
(涼香が部屋に入り近くに来る。)
こんな時間じゃないと頼めない事なんで・・・
(薄暗い部屋、寝明かりだけが点いている。)
お願いできますか?
あ、はい。何ですか?
どうかなさいました?
こんな時間じゃなきゃ頼めないって・・・笑?
いや・・・、あの・・・あのですね。
嫌じゃなかったら、お相手して欲しいなって思いまして・・・
俺も入院して一週間、経つじゃないですか。
その間、検査だとか色々しましたけど、打撲と左足の骨折で済んだじゃないですか?
でも、その間シテ無いもんで・・・ その・・・ 溜っちゃったんですよね・・・
え?
お相手って・・・話し相手ですか?
そうですね・・・今夜はわりと手が空いてますし・・・いいですよ♪
でも、お見舞いの方、たくさんいらしてるじゃないですか〜・・・☆
そんなに退屈なんですか?ストレス溜まっちゃったんですね?
ん〜・・・まぁ、ここは病院ですからね〜。
(明の思惑に気付かず、ベッドのそばに椅子を寄せ座る涼香)
い、いや・・・話し相手じゃ無いんですが・・・
(ベットに仰向けで寝ている明。 涼香の顔を見ながら・・・)
その・・・ こっちの相手をして欲しいんですけど・・・
(布団を捲くり、下半身を指差す明・・・。 パジャマの上からでも、
大きく、固くなっているのが解かる・・・)
涼香さん、入院してからずうっと面倒を看てくれてるじゃないですか?
厚かましいお願いですけど・・・ 是非、涼香さんとシタいんですが・・・
(涼香にお願いする。)
あ、あら・・・困りましたね。
そんなことしたら、彼女に怒られちゃうわ・・・。
ここ・・・病院ですよ。
個室とはいえ・・・それはちょっと・・・
ん〜、どうしましょ・・・笑。
(布団を掛けなおし、布団の上から硬くなったアレを摩る)
お願いしますよ・・・涼香さん。
彼女はバイクで怪我したから、俺がバイクから降りないと、
「してあげない」って言ってお預けにされてるんですよ・・・
俺は心配を掛けたのは悪いって思ってますが、バイクも好きなもんで・・・
困ってるんです。 彼女も大切ですし、バイクも好きだし・・・
おかけで、これは溜るし・・・涼香さん、助けてもらえませんか?
(布団の上から摩られて・・・)
なんか・・・、もどかしいです。 触るなら直接お願い出来ませんか?
(涼香の胸に手を触れる。サワサワと触っている。)
・・・じゃあ何?
私は・・・彼女のかわり・・・なの・・・笑?
もう・・・ダメでしょ、触ったりしたら・・・。
(布団の上から摩りながら、イジワルに笑う)
ごめんなさい・・・ でも、涼香さん。優しくて、美人じゃないですか?
スタイルもいいし・・・、人気者もあるし・・・。
そんな涼香さんなら俺の我侭を聞いてくれるんじゃないかって思いまして・・・
ベットの上から動けない俺を助けてもらえませんか?
(胸を触っている手に力が・・・・ 触るからやさしく揉むに変わっていく。
揉み 揉み と指を涼香の胸に食い込ませている。)
・・・仕方ないですね。
今夜は特別ですよ☆
さて、私はあなたに何をしてあげたらいいの・・・笑?
(椅子から立ち上がり、ベッドに腰掛ける)
ほ、本当ですか♪ 有難う御座います。
憧れの涼香さんとヤれるなんて・・・ 嬉しいです。
まずはベットに乗ってシックスナインの体勢になって貰えますか?
それで、涼香さんの手でも、胸でも、口でもいいですから、こいつの事を
可愛がってやって下さい。
じゃあ・・・口でしてあげる・・・。
(明のアレを取り出して)
うふ・・・大きくなって・・・硬いね・・・笑。
ん、ちゅ・・・ちゅぽ・・・ちゅっ、ちゅぽ・・・
じゅるる・・・ん、ちゅ・・・レロレロ・・・
(キスをしたり、舐め上げたり・・・)
ここは・・・手で揉み揉みしちゃうね☆
(袋を揉み揉み・・・)
(パジャマとパンツを脱がされる。 涼香にして貰えると思うだけでも興奮していた
モノが、より一層元気になった。 そして涼香の口でして貰う。 キスされたり
舐められたり・・・)
涼香さん・・・ 気持ち良いですよ・・・。 いきなり口でして貰えるなんて・・・
こんなに喜んでますよ・・・
(固くなったチンポは涼香にして貰う度にピク ピク と反応する。 更に袋も
刺激され、気持ち良さが増大する。)
涼香さん・・・、そこは・・・何かムズムズする感じがします・・・ でも、嬉しいです。
涼香さんも気持ち良くなって下さい。
(ナース服のスカートを腰の所まで捲り上げる。)
涼香さん、大胆な下着ですね・・・ 白の紐パンなんて・・・ 脱がしてあげますね。
(紐を引っ張り涼香のショーツを脱がす。 目の前には、涼香のオマンコが・・・)
お礼に、舐めてあげますね・・・
(まだ濡れていない涼香のオマンコを、舌を突き出して舐め始める。)
あ・・・んっ、だめ・・・私にはしてくれなくていいのよ・・・笑。
もう、だめだってばぁ・・・そんなところ、舐めないで。
あ〜ん・・・明さん、エッチなんだからぁ・・・。
(などと言いつつも、腰を押し付けたり、引いたりする涼香)
ねぇ、もっと奥まで・・・舌入れても・・・いいのよ。
(すこしづつ濡れ始める)
明さんのコレも・・・ますます元気ね☆
大きくて硬くて・・・素敵だわ。
(ふたたび口での愛撫を始める)
涼香さんのここ、美味しいですよ・・・。
もっと、喜ばしてあげたいですから・・・いいですよね。
(舌を割れ目に沿って舐めあげている・・・。 涼香の腰が押し付けられて・・・
舌を涼香の膣内に侵入させる。 前後に動かして出し入れしたり、
手前や奥に動かしたり、左右に動かしたり・・・ 濡れてきた涼香のオマンコ。)
涼香さんも感じてきてくれたのかな? それとも、俺の唾液で濡れてるだけなのかな?
(舌を段々早く動かし始める。 湿った音がする。)
恥ずかしいこと、言わないでよ・・・
んっ、あ・・・明さんの舌・・・いやらしいわ。
もう・・・こんなことしちゃって・・・
今度、彼女が面会に来たら言いつけちゃうんだからぁ・・・笑。
あっ、だめ・・・そんなに舐めると・・・エッチなお汁が溢れちゃう!
そんな事、言わないで下さいよ・・・ お願いします。
その代わり、口止め料じゃないですけど、涼香さんも気持ちよくしてあげますから。
(一度、涼香の膣内に侵入していた舌を引き抜く。 両手で涼香のお尻を鷲掴みにして
お尻を揉む。 口は涼香のオマンコに・・・ 濡れ始めたオマンコから
愛液を吸い出し始める。 ジュル ジュルジュル ジュル っと涼香の愛液が
吸い出されて、明が飲んでいる。)
涼香さんのエッチなオツユ・・・ 沢山出てきますよ・・・ もっと飲んであげますね。
(今度は思いっきりバキュウムをして吸い出す。 ジュルルルルル〜っと吸い出される。)
・・・きゃっ・・・
吸わないでよ・・・恥ずかしいじゃない・・・笑。
あぁ・・ん!だめっ・・・いっぱい出ちゃう!
エッチな音、しちゃってるじゃないの・・・
明さん、もういいから・・ね・・・笑。
恥ずかしいから、もうやめてよぉ・・・
そんなに吸われると・・・ヘンになっちゃうわ・・・。
だめ・・・もう、気持ちよく・・・なっちゃうっ。
(涼香のオマンコから口を離す。)
いいんですよ。 気持ち良くなってくれて・・・ 口止め料ですからね・・・
(再び、オマンコへ・・・ 今度は両手でオマンコを広げる。 ピンク色の涼香の
オマンコの中を見る。)
涼香さん、膣内、ピンク色で綺麗ですよ・・・。 吸われるのが嫌でしたら、
今度はこれでどうでしょう? 気持ちいいですか?
(指を二本。膣内に入れて出し入れをする度にジュブジュブと湿った音がする。
指を円を描く様に廻したり、カリカリと内壁を擦ったり、
指を広げたまま出し入れしたりする。)
んぁっ!
(指を入れられ、一瞬全身がビクっとする)
ダメ、こんなこと・・・ダメでしょ?
は・・ぁ・・・掻き回さないで・・・
そんなに、指を・・・動かしちゃ・・・イヤぁ・・・ん。
明さん・・・すごく・・・気持ち・・・いいっ・・・
これ以上すると・・・涼香、このまま・・・イッ・・・ちゃうよ・・ぉ・・・
いいんですよ。俺の目の前でイって下さい。 見ててあげますから・・・
(出し入れしている指の速度を上げる。 ジュブジュブジュブと連続した
湿った音・・・、反対の手の指はクリトリスに・・・、愛液を擦り付けた後、
こちらもやや乱暴に素早く、回転運動でコロコロコロっと回したりする。)
涼香さん、思いっきりイって下さい・・・・。
やぁ・・ん・・・は、恥ずかしい・・・!
(しかし、腰は一層の快感を求め、勝手に揺れ動いてしまう)
明さぁ・・・ん・・・
あっ、あ・・・あぁぁ・・・んっ!
だめっ・・・あ、も・・うっ、いっ・・・イくぅ・・
イく・・・イッ・・・イッちゃうぅ・・・っ!
(腰をヒクヒク痙攣させながら・・・)
(イってしまった涼香。 その光景を明は目の前で見ている。)
涼香さん、喜んで貰えて嬉しいです。
(イってしまい、ヒクヒクとしている腰とオマンコ、オマンコにキスをする。)
満足ですか? オマンコが気持ち良かったとヒクヒクしていますよ。
今度は俺ので、もっと気持ち良くしてあげますからね・・・。
(涼香、今日はここまでにしますか? また明日、この続きから始めましょう。
今日もありがとうね。 Chu☆ 気持ちよくなれたかな?)
(明さん、お疲れ様でした。
では、今夜はココまで・・・ということで☆
あぁ、涼香・・・イケない看護婦さんだわ・・・笑。
今夜の勤務には特別手当、つけてもらわなきゃ・・・♪
仕方ないな・・・患者さんへの請求書に上乗せするかぁ・・・笑。
次の夜勤では、別のモノで気持ちよくしてもらえるのかしら☆
じゃあ、明さん・・・また明日ね?
涼香のお布団、今日は干したからふかふかで気持ちいいよ♪
いっしょにぬくぬくしながら眠りましょうね。
おやすみなさい・・・Chu☆)
では、患者への請求は、身体で支払うと言う事でお願いします。(笑)
当然、明日は涼香が可愛いがってくれたものが涼香の膣内に・・・
でも、明は動けませんので、涼香がいっぱい動いてね♪
うん。 また明日も逢いましょう。 よろしくね♪
じゃあ、干してふかふかの涼香の布団に二人で入って・・・
涼香を抱きしめてっと・・・ 布団もふかふか、涼香も暖かくて柔らかくて・・・
気持ちいいな・・・ 後で、可愛がっちゃうからね☆ 夢の中で・・・
おやすみ 涼香☆ いい夢見ようね♪ Chu〜Chu☆ えへへ・・・
以下 空室です。
34 :
武田:2007/02/10(土) 22:15:29 ID:DrdVBajWO
美咲さん待ち^^
35 :
美咲:2007/02/10(土) 22:16:07 ID:E8pJ84LE0
お待たせしました…v
36 :
武田:2007/02/10(土) 22:17:55 ID:DrdVBajWO
何かご希望のシチュとかはありますか?
俺は因みにSです…w
37 :
美咲:2007/02/10(土) 22:19:26 ID:E8pJ84LE0
私…自分では良く分からないんですけど、ひょっとしたらMっ気があるかも、しれません(真っ赤になり)
言葉攻めとかされちゃうと、訳わからなくなるくらい乱れちゃうかも……
38 :
武田:2007/02/10(土) 22:22:30 ID:DrdVBajWO
そうなのですか^^
俺そういう方大好きです!!w
後,前戯が長いの好きなのですが…お時間は大丈夫ですか?w
39 :
美咲:2007/02/10(土) 22:24:35 ID:E8pJ84LE0
あの………(心底恥ずかしそうに俯いたままもじもじしながら)
普段は焦らされるのとか、凄く好きなんですけど……できれば、あの……っ……
早く、抱いて、頂ければ………
(はしたないと思いつつも思わず口に出してしまい、余計赤くなり)
40 :
武田:2007/02/10(土) 22:27:23 ID:DrdVBajWO
いやらい女ですね?
もう抱いて欲しいだなんて…
発情したマンコ濡らして我慢してたのですか…?
(顔を見つめながら後ろから抱き寄せ乳房を鷲掴み揉み上げる)
41 :
美咲:2007/02/10(土) 22:29:46 ID:E8pJ84LE0
…あ…っ……そう、なの…も……ずっと、疼いちゃって…て……はァ…っ…
(いきなり抱き締められ、その腕の力強さに身体の力も抜け)
…お願い…美咲…って…呼び捨てに、して……?
(切なげに吐息と共に囁き)
42 :
武田:2007/02/10(土) 22:34:31 ID:DrdVBajWO
そうですか…?
じゃ他人行儀はもういらないですね…?
美咲はいやらい女だな…?知らない男にオッパイ揉まれただけで鳴き声あげんだもんな…
(後ろから両方の乳房を強く握り潰し,揉みくちゃにする)
淫乱が…何処が気持ち良いのか言ってみろよ?
(更に強く乳房を握り潰す)
43 :
美咲:2007/02/10(土) 22:37:03 ID:E8pJ84LE0
あっああ……っ……だって…気持ち…い……っ……
(頭を武田さんに持たれかけるようにさせながら喘ぎ声漏らし)
…っひ…っ……ぁ、あ、お……おっぱい……気持ち、い…い……っ…
44 :
武田:2007/02/10(土) 22:41:36 ID:DrdVBajWO
スケベな顔付きだな…美咲…?
(寄せられる顎を掴みながら,激しく唇を奪い吸い上げるその間も乳房を強く握り潰し揉み上げ続ける)
柔らかい唇だ…
オッパイだけでいいのか…?
ほら…言ってみろよ?
(乳房の固くなった尖端の蕾を指で摘み擦り始める)
45 :
美咲:2007/02/10(土) 22:44:31 ID:E8pJ84LE0
ん…っ…んむ……っ……ふぁ……ぁん……っ……
(深い口付けの合間に堪えきれない甘い声で)
ぁん…っ…乳首…好き…っ……もっと……もっと、痛く、して……っ…
おっぱい、だけじゃなく……あ、いや……っ……
(待ちわびた快感に頭の芯まで蕩け、上ずった声で快感訴えながら
足閉じてもじもじさせ)
46 :
武田:2007/02/10(土) 22:48:59 ID:DrdVBajWO
なんだ…?
何脚擦り寄せてんだ…美咲?
何処触って欲しいか…言えよ…?淫乱…
(耳元で囁くと噛み付き舌先で淵をなぞる,蕾を強く捻り回し擦り上げ空いている手は乳房を形が変わる程握り潰し押し潰す)
47 :
美咲:2007/02/10(土) 22:51:52 ID:E8pJ84LE0
あっ……あん…っ…いたい…ィ……
(感じる痛みすら快感にすり替わり、切なく首を振りながら)
……お、おねがい……私の……っ……
(ひくっと息を飲み、ぎゅっと強く目を閉じ、与えられる快感に耐え切れず)
アソコ…に……っ…
48 :
武田:2007/02/10(土) 22:56:46 ID:DrdVBajWO
なんだ我慢出来ずに自分からマンコ触って欲しいのか…?変態が…
乳首もこんなに勃起して…男好きなんだな美咲は…?(蕾を引っ張り上げ擦り潰しながら,耳を舐め上げていく)
ほら…脚大きく開けよ…ドスケベマンコ触ってやるからな…?
(掌が身体を摩りながら下半身へとゆっくり下がっていき痴丘を撫で回す)
49 :
美咲:2007/02/10(土) 23:00:09 ID:E8pJ84LE0
ヤだ…っ…恥ずかしい…のに、感じちゃう…っ……
(淫乱、変態と言われながらもその言葉に羞恥よりも快感を覚え、じんじんと疼く身体の中心に
触れて欲しくて自ら足を開いて武田さんの手を誘い)
…耳…も、感じちゃうの………っ…
(吐く息はどんどん荒くなり、身体の力抜けて武田さんによりかかるようにして)
50 :
武田:2007/02/10(土) 23:05:31 ID:DrdVBajWO
淫乱が…自分からマンコ触らせるのか…?
(耳を嘗めながら誘われるがままに割れ目に触れる)
こんなにマンコ濡らして我慢してたか…?
ぐちゃぐちゃに涎れ垂らしてひくついてんぞ…美咲?
(蕾を荒々しくいたぶりながら割れ目を押し上げゆっくりとなぞり擦り上げる)
51 :
美咲:2007/02/10(土) 23:08:02 ID:E8pJ84LE0
ひぁっ!!あ、あああああっ……!!イっ…きもち、い…っ……!!
(武田さんの指が触れた瞬間、愛液が溢れ出して太ももを伝い、武田さんの手を
濡らし)
あ、あァ……っ……気持ちいい…もっと……もっと、シて…っ…!!
(指の動きに合わせて自然と腰が動き始め、自分からスカートを捲り上げて
更に大きく足を開き)
52 :
武田:2007/02/10(土) 23:13:42 ID:DrdVBajWO
美咲…お前は完全なMだ…!この牝犬が…?
自分からスカート捲くりあげもっと強く触って欲しくて堪らないんだからな…?
(蕾から手を離し顎を鷲掴みながら耳元で低く囁く)こんなに下着を濡らして…
おい変態…何して欲しいかお願いしろ…?
下着も自分でぬいでな…?(濡れた指先を唇に擦り付け,汁を嘗めさせる)
53 :
美咲:2007/02/10(土) 23:18:15 ID:E8pJ84LE0
ん……っ…んぅ……ちゅぷ………っ…
(口元に突きつけられた武田さんの指、丁寧に舌を出して舐め取りながら
目線上向けて快感に潤んだ瞳で見詰めたまま震える手で下着を脱ぎ)
お、お願い、します……。私の……ココ……もっと、虐めて…下さい…っ…
(綺麗に舐め取った手を取って自分の秘所へと導き、もう片手で武田さんの
股間をズボンの布越しに撫で)
54 :
武田:2007/02/10(土) 23:25:32 ID:DrdVBajWO
おいおい…?美咲…何命令にしたがってんだ…?
そんなにマンコ触って気持ち良くなりたいんだ…
奴隷か…?お前は…?
(瞳を見つめ返しながら乳房を強く握り締め揉み上げ蕾を引っ張りあげる)
美咲のドスケベマンコ柔らかいな…
ぐちゃぐちゃマンコ触って貰って嬉しいか…
牝犬…?
(割れ目を押し拡げ指で激しくなぞり続ける)
55 :
美咲:2007/02/10(土) 23:28:32 ID:E8pJ84LE0
…ひっ…!!あ、ああ…っ!!!う、嬉しい…っ…嬉しい、です…ぅ…ぁんっ!!
(うっとりと武田さん見詰めたまま足を開き、なぞられる度にぐちゅぐちゅと水音が
響き)
…あ……あ、ああ……っ………い…入れて…っ……指…欲し……っ……
56 :
武田:2007/02/10(土) 23:34:28 ID:DrdVBajWO
は…また自分からお願いか…美咲?
今度はマンコを指で掻き混ぜて欲しいだ…?
救いようの無い発情した牝犬だな…?
(割れ目に強く指を押し付けゆっくりと入口を弄び,クリを擦り始める)
マンコが指欲しくて動いてんな…?
じゃ指を入れてやるか…
(蕾と乳房を虐めながら割れ目の中へと一気に突き刺し掻き混ぜていく)
57 :
美咲:2007/02/10(土) 23:36:55 ID:E8pJ84LE0
ぁああっ!!!!は…っ…ぁああ…っ…!!!
(今までの刺激ですっかり敏感になっていたクリトリスを擦られ、次いで突き立てられた指を
悦んで膣口はきゅううっときつく武田さんの指を締め付け、かき混ぜられるたびにびくびくと
身体が痙攣のように跳ね、とても立っていられなくなって完全に脱力してしまい)
58 :
武田:2007/02/10(土) 23:42:39 ID:DrdVBajWO
ちょっとマンコ弄っただけでこの様かよ…美咲?
はしたない女が…
いやらしい音がマンコから聞こえるな?
(力の抜けた身体を抱き上げながら休まず割れ目を激しく掻き混ぜていく)
そんなにこのドスケベマンコに指突っ込んで欲しかったのか?!牝犬?!
ほら…答えろ?!
(膣奥を指で押し上げ突き上げるように激しく責め上げ刺激を与え続ける)
59 :
美咲:2007/02/10(土) 23:45:45 ID:E8pJ84LE0
ぁんっ!!あっあ、あ、あ…っ!!イイっ……きもちいい…っ!!!!
して、欲しかったの…っ……して、欲し……っ…あ、ヤ、だめ、だめ、
イ…イっちゃう……イっちゃいそ…ぅ…っ!!!!
(身体を武田さんの方に必死で向け、すがりつくようにして強く両手で抱きつき)
おねが……名前…なまえ、おしえ…教えて…っ……
(ガクガクと身体揺らしながら肩に顔埋め)
60 :
武田:2007/02/10(土) 23:53:04 ID:DrdVBajWO
なに…?もう逝くのか牝犬美咲…
こんなに淫乱マンコから汁垂れ流して…
汚らしいな…犬の方がまだましだ…こんなにスケベ汁垂らしたりしないからな…?!
(抱き着つく身体を引き離しそのまま割れ目を強く掻き回し続ける)
名前って下の名前か…?
聞きたいのか美咲…
逝ったら教えてやるよ…!(耳元で囁くと蕾を引っ張り上げ抓り回しながら割れ目をいたぶり続ける)
61 :
美咲:2007/02/10(土) 23:55:42 ID:E8pJ84LE0
ああああっ!!!!イ…っ…いい…っ!!!イく……イく、イく…っ
イっちゃ………っ………!!!…っく……ぅうう……っ…ん……っ……!!
(ぐぅっと背中弓なりに反らせ、武田さんの指思い切り締め付けながら絶頂に達し、
びくびくと身体小刻みに痙攣させ)
62 :
武田:2007/02/11(日) 00:00:33 ID:DrdVBajWO
いやらしいドスケベ美咲が…こんなにマンコで指締め上げて…大きな声上げて逝き果ててんのか…?!
休んでいいなんか言ったか…?美咲…!?
(痙攣する身体を抱き上げながらも休みを与えず割れ目を責め続ける)
ほら…またマンコが指くわえて離さないぞ…?!
63 :
美咲:2007/02/11(日) 00:06:13 ID:My1H5n1x0
あっ…あ、はぁ…んん……っ……あ、や……っ……ぁああ…んん…っ
(達したばかりの敏感な身体は武田さんの攻めに過剰な程の反応を返し、自分の意思とは
関係なく大きく腰浮かせながら指咥え込む膣口から愛液を迸らせ)
も…あ…こわれ…ちゃ……っ……
(半ば開かれた口の端から涎の筋引きながら息絶え絶えに喘ぎ声漏らして)
64 :
武田:2007/02/11(日) 00:13:33 ID:s3ycLBI7O
だから俺を誘ったんだろ…美咲?
気にせずどんどん逝き果てろよ…!?
そのいやらしいイキ顔見ててやるからな…?!
(下から持ち上げるように深く突き上げ何度も出し抜きしていく)
汚いなぁ美咲は…上の口からも涎れ垂らして…
(顔を見つめながら凌辱を与え蕾を強く引き揚げ爪を立て,割れ目は大きく掻き混ぜて指を出し抜き続ける)
そういえば名前聞きたがってたな…美咲?
聞きたいか?
逝ったから教えてやるよ…?
65 :
美咲:2007/02/11(日) 00:17:36 ID:My1H5n1x0
ぁ……ああ……っ……ごめんなさい……っ…ごめん、なさ…っ……
(貪欲に快感を求めて蠢く自分の身体が恥ずかしくて、思わず泣き声になりながら
真っ赤な顔そむけ、それでも続けられる指攻めにますます感じてしまって淫らに腰を振り)
あ、あ、あ……っ………
(名前を知りたいかという問には言葉にもならず、ただ必死にこくこくと頷き)
66 :
朔:2007/02/11(日) 00:23:59 ID:s3ycLBI7O
なにこんなに腰振ってんだ…美咲?
指だけで満足みたいだな…?!
淫乱には十分だしな!?
指二本じゃ気持ち良くないかもな…?もう一本マンコに突っ込んでやるよ…
(割れ目を大きく拡げるともう一本ゆっくりと沈めていく)
名前は朔だよ…?
満足したか…牝犬…?
ほらまた気持ち良さそうに指締めてきたぞ…!?
(指を激しく振動させ刺激し,膣をえぐり出し続ける)
67 :
美咲:2007/02/11(日) 00:27:06 ID:My1H5n1x0
朔……っ……朔……っ!!!!!あ、ああ…っ!!いや、も……もう、ダメェ…っ…
我慢、できないの……朔の……朔のおちんちん……ちょうだい……挿れてェ…っ!!!
(熱くとろとろに蕩けきった膣は朔の指に纏わりつくようにして締め付け、次から次へと
愛液溢れさせ)
68 :
朔:2007/02/11(日) 00:32:28 ID:s3ycLBI7O
騒ぐなよ…美咲…
後でたっぷりチンポでマンコ虐めてやるからな…?
俺が飽きるまで指でこのぐちゃぐちゃになった淫乱マンコ玩んでやるからな…!!
(聞く耳など持たず,只ひたすらに指で割れ目を掻き回し刺激し続ける)
ほらまた指で逝きたいんだろ…?!
マンコが指くわえて離さないぞ…美咲?!
(親指がクリを押し付け擦りながら,膣内を掻きむしり振動を与える)
69 :
美咲:2007/02/11(日) 00:36:06 ID:My1H5n1x0
ああっ…!!あ、あ、あ、ぁあ…っ!!!!ヤ、だめ、だめ……っ……
又イっちゃ…イっちゃう………っ………!!!!!
は、ぁああああっ………ぁん……っ!!!!!!
(執拗に続けられる指と言葉の攻めにあっさりと意識飛ばしてしまい、二度目の
絶頂を迎え、ひくひくと身体震わせたままぐったりと倒れ込み)
70 :
武田:2007/02/11(日) 00:39:14 ID:s3ycLBI7O
なんだ…また逝ったのか…美咲…?
(倒れ喘ぐ姿を冷たく見下す)
誰がいいって言ったんだ…?
汚くなった指舐めろよ…
(頬に汁を塗り付け,唇をなぞりつける)
71 :
美咲:2007/02/11(日) 00:42:04 ID:My1H5n1x0
あ……あぁ………ごめんなさい……っ……
(涙ぐみ、震える声で唇に押し当てられた指を咥え、ぴちゃぴちゃと音立てて
指先から掌までを丁寧に舌で舐め)
72 :
朔:2007/02/11(日) 00:47:08 ID:s3ycLBI7O
はっ…犬みたいに舐めてるよ…
そんなに自分のマンコから垂れ流したスケベ汁美味いのか…?おい…牝犬美咲
お前には牝犬がぴったりだな…?
(掌を舐める顔をしゃがみ込みじっくりと眺める)
牝犬美咲…犬は犬らしく尻をこっち向けてマンコ見せ付けながらおねだりしてみろ…?
チンポ欲しいなら出来るよな…?
(蕾を摘み上げ強く引き下げる)
73 :
美咲:2007/02/11(日) 00:51:32 ID:My1H5n1x0
…っいたい…っ……ぁあ……っ…ヤ……っ……
(屈辱と羞恥に苛まれながらも身体の疼きどうしても止まらず、縋るような目で
朔を見上げ、それからおずおずと四つんばいになってお尻を朔の方に向け、足を開くと
紅く充血した膣口が愛液を垂らしながらひくひくと蠢く様がはっきりと見え)
……お…おねがい、します……っ……
74 :
朔:2007/02/11(日) 00:56:56 ID:s3ycLBI7O
美咲…不様だな…?
自分からチンポ欲しさに尻向けておねだりかよ…?
(向けられた尻を押し拡げ割れ目を観察する)
いやらしいマンコだな…
真っ赤に充血してクリなんか痛そうな位勃起してるぞ…?
マン汁は股濡らして床まで垂れ落ちてるしな…?
で…?どうして欲しいかはっきり言え牝犬美咲…?
(クリを指で弄びながら指は膣腔を拡げて奥を眺める)
75 :
美咲:2007/02/11(日) 01:00:25 ID:My1H5n1x0
ふ……っ…ぅ……っ……
(今まで自分からはした事の無い恥ずかしい格好に居た堪れなくて僅かに身じろぎをし、
それでも恥ずかしいだけではなく明らかにそこには快感が含まれるのに気付いて
ぎゅっと目を瞑り、途切れ途切れに)
ぁ……あ、お、おねがい……っ……おちんちん……欲しい…の……
(それだけの事を言うのも必死で)
76 :
朔:2007/02/11(日) 01:05:17 ID:s3ycLBI7O
よしいい子だな…美咲…?ドスケベマンコにチンポ突っ込んで欲しかったのか…
ほら…今突っ込んでやるよ…!
(割れ目に亀頭を押し付けると一気に奥の肉壁を押し上げるように突き上げる)
美咲のマンコ使うの始めてだけど…こんなに気持ち良いのか…
ほらチンポをマンコがくわえてる姿が丸見えだぞ…?いやらしいマンコだな…
喜んで締め付けてくるしな…!
(締め付けを味わう様にゆっくりと引き抜き抜けそうになるとまた一気に奥まで突き刺す)
77 :
美咲:2007/02/11(日) 01:09:03 ID:My1H5n1x0
ひぃ…っ!!!あ、あああっ!!!!す…すご……すご…ああん…っ!!!
(いきなりの刺激に四つんばいのまま背中反らせ、膣壁は朔のペニスを包み込むようにして
ぎゅうぎゅうと締め付けて)
あん…っ……!すごいィ…っ!!奥…奥まで、クるぅ…!!
(激しい抽送に髪振り乱し、自分からも腰を振って悦びの声高く上げ)
78 :
朔:2007/02/11(日) 01:15:10 ID:s3ycLBI7O
凄い乱れ様だな…美咲…?最初の恥じらいは何処に行ったんだ…?!
(尻を鷲掴み拡げて肉棒を出し抜きする様を見ながら,何度も何度もゆっくりだが強く膣奥を責め立てる)
おい…牝犬美咲…
こんなにマンコ締め付けて…
淫乱ドスケベマンコ使って貰って嬉しいか…?
(それを繰り返しながら問い掛け辱める)
79 :
美咲:2007/02/11(日) 01:19:09 ID:My1H5n1x0
あっあ……っ…!!いや、もっと…もっと、強く…強く、シて…っ…
(先ほどまでとは違ったゆっくりとした動きに焦れて自分から強くお尻を押し付けるようにして
振り、物足りなくて手を伸ばすと自らクリトリスに指触れて刺激与え始め)
ぅん……っ…うれし…嬉しい……っ…朔のおちんちん…おっきくて、気持ち、イイ…っ…
(頭の芯まで快感で白く焼け、自分が何を口走っているかも分からないまま聞かれる問に
答え)
80 :
朔:2007/02/11(日) 01:25:28 ID:s3ycLBI7O
チンポだけじゃもの足りなくて…自分でクリ触ってヨガってんのか…?
しかもこんなに尻押し付けて腰振るとは…
本当どうしようもない淫乱が…
(尻と腰を強く掴むと押さえ付けながら激しく腰を打ち付け始める)
淫乱マンコ使って貰って嬉しいのかドスケベが…
牝犬らしく大声で鳴き声あげて喜んでんでんだもんな…?
いやらしいマンコから大きな音出てるぞ…?
(角度を変えて下の方から突き上げ膣壁を擦り付け続ける)
81 :
美咲:2007/02/11(日) 01:29:08 ID:My1H5n1x0
ひゃぅっ!!!あ、ああっ!!!あ、イイ…っ…イイ……朔、朔……っ!!
お…おまんこ、キモチイイよぅ……っ!!!!
(先ほどから繰り返される単語を自分でも気付かぬ内に口に出し、3度目の絶頂が
近づいてきゅうきゅうと小刻みに膣内痙攣するように朔のペニスを締め付け)
ね、また…また、イっちゃう……っ…イっちゃうよ……朔、イきたい……っ!!!
(突かれる度に泡立つように膣口から愛液溢れ、開かれたままの口元からもだらしなく
涎垂らしながら哀願)
82 :
朔:2007/02/11(日) 01:35:15 ID:s3ycLBI7O
また逝くのか…?美咲?
淫乱が何回逝ったら気が済むんだ…?
こんなにマンコ泡立って本気汁が凄いぞ…牝犬?
(膣の最奥を押し上げる様に突き刺すとそのまま執拗に責め立てる)
まだ逝くなよ美咲…?
俺はまだ逝けないからな…!?
(そのまま激しく突き上げクリを摘むと痛い程引っ張り擦り付ける)
クリもスケベ汁でぬるぬるだぞ…汚い牝犬が…!
83 :
美咲:2007/02/11(日) 01:38:04 ID:My1H5n1x0
ひぃっ!!あ、も、もう…っ!そんな…したら……こわれちゃう…っ!!!
(激しい突き上げと、クリトリスへの鋭い刺激に思い切り背中弓なりに反らせ、
一際甲高い嬌声を上げると思い切り受け入れた朔を締め付け、そのまま狂ったようになって
腰を振り)
おまんこ…っ!おまんこ、イイ…っ!!気持ちイイーー…っ!!!!ああっ…ああああっ!!!!
84 :
朔:2007/02/11(日) 01:43:55 ID:s3ycLBI7O
ほら…もっと乱れろ牝犬…そんなに腰振ってたら
限界までちゃんと我慢出来るのか…?!
(背中を押さえ付け上体を伏せさせ尻を上げさせると上から激しく突き下ろす)
本当いやらしい牝犬が…こんな格好させらせてまた興奮して淫乱マンコ締め付けるんだもんな!
(体重を掛け深く最奥を押し下げると激しく強く腰を振り落とし続ける)
85 :
美咲:2007/02/11(日) 01:47:38 ID:My1H5n1x0
きゃうぅっ…!いやっ!ダメ、ダメ、もう、我慢できな……っ!!!!
(お尻を高く突き上げた格好で床に顔押し付け、必死で堪えようとするけれど
次から次へと押し寄せる波のような快感に耐え切れず)
ああっ…もう……っ……イ………っ………!!!
(四肢思い切り突っ張り、痙攣させながら身体の奥深く貫く絶頂に一瞬息も止まり、
びくんびくんと不規則に身体跳ね)
86 :
朔:2007/02/11(日) 01:53:10 ID:s3ycLBI7O
おいおい…何勝手に逝ってんだ…美咲?
誰が良いって言った…?
(痙攣する姿を見ながらゆっくりと腰を動かし続ける)
ちゃんと尻上げて締め付けろ…
チンポ要らないのか…?
(一回一回を強く深く突き刺し膣奥に亀頭を押し込み続ける)
ほら…早くしろよ!!
87 :
美咲:2007/02/11(日) 01:55:39 ID:My1H5n1x0
…ぅ……っ……は…っ……ああ…っ………ごめんなさい…っ……ぁあ……っ
(言われるまま必死で腰を高く上げ、きゅうきゅうと膣を締め付け、繰り返し与えられる
刺激に再び鈍い快感が体内から沸き起こり)
88 :
朔:2007/02/11(日) 02:00:40 ID:s3ycLBI7O
謝る位なら勝手に逝ってんなよ…美咲?
でもその様子だと…
まだまだ逝きたいみたいだな…?
どんだけ強欲なんだ…?牝犬美咲?!
(体重を掛けて亀頭を膣奥で大きく掻き交ぜる)
ほら答えろ…まだ逝きたいか…?!
こんなに淫乱マンコ締め付けやがって…?!
(腕を捕まえ捻り上げ上体を起こさせながら,激しく膣をえぐり出し続ける)
89 :
美咲:2007/02/11(日) 02:03:53 ID:My1H5n1x0
ああっ…!!も…もう、ダメ……っ……あ…ぁ…っ……
(ガクガクと身体揺さぶられるままに朔に貫かれ、涙と涎で顔もぐちゃぐちゃにしながら
弱弱しく被りを振り)
【すみません、そろそろ限界が近くて……;;〆にして頂いてよろしいでしょうか?】
90 :
朔:2007/02/11(日) 02:06:09 ID:s3ycLBI7O
はい^^
こんな遅くまでお相手有難う御座います!!W
またよろしければお会いしたいのですが…?
91 :
美咲:2007/02/11(日) 02:07:33 ID:My1H5n1x0
【こちらこそ、長い間お付き合いいただいてありがとうございましたv
後半壊れすぎててどうしようかと思いましたけどw
又いつかお会いする事があれば、是非よろしくお願いしますねv】
92 :
朔:2007/02/11(日) 02:10:12 ID:s3ycLBI7O
はい^^
有難う御座いました
それではまたいつか…ノシ
93 :
美咲:2007/02/11(日) 02:10:31 ID:My1H5n1x0
【それでは失礼します。/落ち】
移動しました^^
95 :
武田:2007/02/20(火) 21:33:20 ID:f4e1IHkiO
使用します^^
武田さん、よろしくおねがいしますw
えっちな気分になっちゃうとレス遅くなってしまうので、、ごめんなさい。
97 :
武田:2007/02/20(火) 21:38:10 ID:f4e1IHkiO
宜しくお願いします!
いえいえお気になさらずに^^
俺も亀なのでw
NGと何か設定の希望は在りますでしょうか?^^
後コテを付けて戴けますか?w
98 :
柚子:2007/02/20(火) 21:43:08 ID:MowPqCZo0
ごめんなさいコテつけました。(ゆず)でおねがいしますw
NGはスカの汚いのと痛すぎのSMなどです。
設定は、、年上×年下で強姦だけどラブ落ち、、がスキなんですが//
↑では希望が多すぎると思うので適当に作ってくれますか?
シチュの方がしやすいですw
99 :
武田:2007/02/20(火) 21:46:04 ID:f4e1IHkiO
柚さんで宜しいですか?w
成る程…俺が年上で良いのですか?^^
なるべくご希望に添える様に努力しますねww
では恋人か先生と生徒はどうでしょうか?w
100 :
柚子:2007/02/20(火) 21:49:48 ID:MowPqCZo0
先生と生徒、、スキですw
学校じゃない方が道具とか使えそうでいいんですが///それでもいいですか?
101 :
武田:2007/02/20(火) 21:53:16 ID:f4e1IHkiO
先生と生徒でいきましょう^^
では何処が良いでしょうか?w
街とか家とか後は何処かの建物の中ですか?w
102 :
柚子:2007/02/20(火) 21:55:48 ID:MowPqCZo0
ラブホか廃ビルか自宅連れ込みも有かとw
お嬢様系でいっても大丈夫でしょうか?
103 :
建物:2007/02/20(火) 22:00:06 ID:f4e1IHkiO
お嬢様良いですね!!ww
ではラブホ連れ込みで良いと思います^^
その方が汚れて行く感じがあると思いますww
104 :
柚:2007/02/20(火) 22:03:03 ID:MowPqCZo0
じゃ、ラブホ連れ込みでおねがいしますww
弱々と抵抗しますが、、汚して下さいw
(コテ柚にしました〜武田さんはそのまま武田先生でいいですかw)
105 :
武田:2007/02/20(火) 22:05:48 ID:f4e1IHkiO
コテ建物なってたww
はい^^後ほど名前出しますねw
それでは改めて宜しくお願いします!w
106 :
柚:2007/02/20(火) 22:06:56 ID:MowPqCZo0
よろしくおねがいしますw
107 :
武田:2007/02/20(火) 22:09:57 ID:f4e1IHkiO
(学校の校門の前で立っている)
これは柚君何処へ行くのかな…?
(黒いスーツ姿の長身で眼鏡を付けてます^^)
108 :
柚:2007/02/20(火) 22:13:49 ID:MowPqCZo0
あ、先生、、。こんばんは。
ちょっと街までお買物をしに行くんです。
両親が海外旅行中で、、夕食作らなきゃいけないの、忘れちゃってて。
(眼鏡スキですww お名前、武田○○先生、、ってことでいいですか)
109 :
武田:2007/02/20(火) 22:18:22 ID:f4e1IHkiO
そうなのですか…
柚君の家誰も居ないのか…
ですがこんな時間に一人では危ないと思いますよ…?世の中物騒ですからね…
(眼鏡を指先で上げて見つめ問い掛ける)
私も一緒に行きましょうか…?
(はい^^それでお願いします)
110 :
柚:2007/02/20(火) 22:22:25 ID:MowPqCZo0
えっ、、武田先生が一緒にお買物、行ってくれるんですか?
本当はこんな時間に出かけるの怖かったんです、、。
でも、、他の子に見られちゃったりとかしたらよくないし、、先生に悪いです、、。
先生、あの、、大丈夫ですか?
111 :
武田:2007/02/20(火) 22:26:38 ID:f4e1IHkiO
ええ…勿論良いですよ?
(にこっと微笑み側に近寄る)
私の生徒に何かあったら大変ですからね…
それで柚君…まずは何処へ買い物に行くのですか…?(顔を見て微笑む)
112 :
柚:2007/02/20(火) 22:31:15 ID:MowPqCZo0
本当ですか?先生、ありがとうございます!
えっと、、お買物はスーパーでいいんですけど、、
隣町とかちょっと離れたところに行った方が誰か知ってる人に会わないで
ゆっくりお買物、できるかなって思うんですけど、、。
(車移動した方がいいのかなー、、と思ってwしなかったらスルーしちゃってください)
113 :
武田:2007/02/20(火) 22:38:28 ID:f4e1IHkiO
成る程…その方がお互いの為ですね…
でも何故そこまで人目を気にするのですか…?
(解りきっているが悪戯っぽい笑顔で,わざと聞いてみる)
私は他の生徒に見付かっても別に気にしませんよ…?まぁこんな時間に内の生徒がうろついてるとは思ってませんし…
(腕を組み見下ろす)
(了解しました^^後ほど車に乗りましょうw)
114 :
柚:2007/02/20(火) 22:43:22 ID:MowPqCZo0
えっ、、あのっ、武田先生、カッコイイって学校中で言われてて、、。
何か、ファンみたいな子達も他の学年にはいるみたいなんで、、気になっちゃって。
それに、、、あの、先生に恋人さんがいらっしゃるんなら、、悪いな、って、、。
(大あわてで無意識に近づいて説明しますがしどろもどろですw)
115 :
武田:2007/02/20(火) 22:49:33 ID:f4e1IHkiO
そうなんですか…?
そういうの気付かない物でして…全くしりませんでした
そんな事より他にやるべき事が沢山あるでしょうに…
(困った様な顔付きで首を傾げる)
私に恋人なんて居ませんよ…?
今は気になる人はいますけどね…
(少し悲しげに笑うと背中を向け歩き出す)
では…車を持って来ますので少し待ってて下さい…
116 :
柚:2007/02/20(火) 22:53:13 ID:MowPqCZo0
あ、先生っ、、変なこと言っちゃって、ごめんなさい!
(背中にむかってつい、頭を下げる)
はい、、ここで待ってます、、ありがとうございます。
(マフラーに顔をうめて待ってます)
117 :
武田:2007/02/20(火) 22:56:32 ID:f4e1IHkiO
(5分程すると一台の白の軽自動車が来る)
待たせましたか…?
寒いですので…早く乗って下さい
(運転席から微笑みながら顔を見る)
118 :
柚:2007/02/20(火) 23:02:39 ID:MowPqCZo0
、、ちょっとだけだから大丈夫ですw
じゃあ、、あの、お隣に、、失礼します。
(思わず微笑み返しながら駆け寄り、体を滑りこませるように乗ります)
あったかいです、、ありがとう先生。
119 :
武田:2007/02/20(火) 23:08:24 ID:f4e1IHkiO
(アクセルを踏み込み車を走らせる)
それなら良かったです
少し狭いですが…燃費も維持費用も安くて良い車なんですよ…?
(少し恥ずかしそうに話し掛ける)
それで…あの…柚君は好きな人とかは居るのですか…?
(運転をしながら真顔で問い掛ける)
120 :
柚:2007/02/20(火) 23:13:09 ID:MowPqCZo0
(まだ緊張気味に姿勢よくシートに座ってます)
先生の運転、怖くないですしそれに早いから、、乗っていていい車だと思います。
えっ、、、好きな人、、ですか、、?なんでそんなこと、聞くんですか、、?
(はずかしそうにうつむいてミラーで先生の顔を盗み見て)
、、ひみつ、です///
121 :
武田:2007/02/20(火) 23:18:25 ID:f4e1IHkiO
(赤信号で止まると横を少し見て微笑み)
先程のお返しですよ?
これでお互い何も無い事がはっきりしましたね…?
(恥ずかしがる姿を見て楽しそうに笑う)
それにしても…柚君も大変ですねぇ…いつ頃から一人で暮らしていたのですか…?
(ゆっくりと車が走り出す)
122 :
柚:2007/02/20(火) 23:23:17 ID:MowPqCZo0
・・///先生にからかわれちゃいました、、。
(でも先生に恋人のひと、いないなんて・・信じられないな、と小さく呟く)
えっと、二週間前くらいから、、一人で暮らしてます。
今年は学校行事もないからって、、父と母、二ヶ月くらい旅行に行ってしまって。
123 :
武田:2007/02/20(火) 23:31:28 ID:f4e1IHkiO
ははっ…たまには茶目っ気って奴ですよ…?
(小声に気付くと少し不思議そうな顔をする)
…何か言いましたか…?
それは大変ですね…二週間も一人で暮らしていたのですか…大変でしたね…
(一人暮らしの辛い所を知っているので苦笑いを浮かべる)
おっと…見えて来ましたよ…?
(回りはいつの間にかに暗くなっていて,ホテル街に入っている)
124 :
柚:2007/02/20(火) 23:38:03 ID:MowPqCZo0
・・もし、先生がよかったら、、車も出していただいちゃったし、
夕食、一緒にいかが・・ですか?
あの、うちのマンションだったら防犯とかしっかりしてるし学校の子、いないんで・・
よかったら。
(うつむいてはずかしそうに話しているうちにホテル街に入っている)
・・この辺、まぶしくて、、派手ですね、、。
(外から目を離し、うつむいてしまう)
125 :
武田:2007/02/20(火) 23:43:00 ID:f4e1IHkiO
そうですねぇ…でも悪いので…今回は遠慮しましょうかね…?
他に戴きたい物もありますしね…
(俯いたのを横目に確認すると,そのままホテルの駐車場に入って行く)
…柚君…着きましたよ…?今夜は此処で泊まりましょうね…?
(鋭い目付きで微笑み顔を見つめる)
126 :
柚:2007/02/20(火) 23:47:33 ID:MowPqCZo0
え、、えっ?!
(驚いてあたりを見回すが薄暗い駐車場なので余計びっくりする)
せ・・先生?泊まるって、、着いた、って、、ここ、どこなんですか・・?
(微笑の鋭さに少しおびえ、ぎゅっと身を固くする)
127 :
武田:2007/02/20(火) 23:54:59 ID:f4e1IHkiO
おや…柚君は知らないのですか?
此処は大人がよく利用するホテルですよ
ブティックホテルとかラブホテルとか呼ばれる場所ですよ…
(ドアを開け外に出ると助手席側のドアを開け中を見下げる)
ほら…もう何処にも行けませんよ…
だから一緒に来なさい…
(腕を捕まえると静かに引き寄せる)
128 :
柚:2007/02/20(火) 23:57:57 ID:MowPqCZo0
やっ・・ちょ、、先生っ!!あの、もうからかうの、、終わりにしてください、、。
(じんわり涙目で見上げる)
そんな・・こんなところ、柚知りません、、。
先生、、離して、、。
(抱き寄せられているのを押し返そうとするがびくともしない)
129 :
武田:2007/02/21(水) 00:03:37 ID:1KHDgo4hO
からかいでこんな所にきませんよ…もう諦めて下さいね…
ご両親も居ない…知り合いも近くに居ませんしね…
(押し返す両手を掴み腰に腕を廻し外へと引き出す)
私は…無駄な時間は使いたくないので少し強引ですが…諦めて下さい…柚君
(微笑みそのまま抱き上げ入口に向かう)
あ…大声上げて貰っても結構ですよ…?誰も聞こえ無いと思いますので…
130 :
柚:2007/02/21(水) 00:08:09 ID:qbp+RLQG0
先生!からかってないって、、なんでこんなところに、、。
わたし、そんなつもりじゃっ・・・・きゃぁ!
(抱き上げられて怖くなってしまう)
先生・・おねがい、、やめて、、離してください、、。
(顔を上げると誰かに見られるのではないかと怖がり、ぎゅっと胸に顔をうめて隠す)
(震える声で小さくささやき、いや・・と首をふる)
131 :
武田:2007/02/21(水) 00:14:36 ID:1KHDgo4hO
おやおや…そんなに震えて…可愛いですよ柚君…
(親指で頬を摩りなだめる)そんな怯えなくとも…大丈夫ですよ…大人しくしていてくれれば…怖い思いはしないですから…
(入口に入ると部屋のボタンを押しそのままエレベーターの入口へ向かう)
最近のは入口に誰も居ないから良いですよね…
誰にも見られないから顔上げてもいいんですよ…?
132 :
柚:2007/02/21(水) 00:19:38 ID:qbp+RLQG0
(頬を撫でられてびくっとする)
や、です・・・・先生、怖い、、。
先生がそんなこと言うなんて・・・・怖い、、よ、、。
(どんどん歩き進められるのを感じながら、それでも怖くて顔が上げられない)
柚・・こんなところ知らないし、、知りたくもありません、、。
帰して、先生、、。
(エレベーターの前に着いたのに気付き、いっそう身を固くする)
133 :
武田:2007/02/21(水) 00:25:29 ID:1KHDgo4hO
まぁ…もう逃げる場所は無いと思いますが…
今帰して…入口で誰かにあったらどうするのですか…?
内の学校の制服を見られたらどうなるか…
頭の良い柚君なら…解りますよね…?
(エレベーターが徐々に降りてくる)
それ位解ってるなら今すぐに帰してあげますよ…?
そろそろ人通りが多くなった時間ですからね…
(微笑み静かに床に降ろし立たせる)
134 :
柚:2007/02/21(水) 00:31:54 ID:qbp+RLQG0
あ・・・・それは、、ダメです、、。
(かすかに震えながら立ち、ホテル街で放り出されることを想像しよろけてつかまってしまう)
でも、先生、、柚、こんなところでっ・・何もできない、、。
先生、おねがい、、。助けて、、許してくださいっ・・・・。
(急に手放されたのが怖くてすがりついてしまう。羞恥心で顔は真っ赤)
135 :
武田:2007/02/21(水) 00:38:08 ID:1KHDgo4hO
これは困った人ですね?
帰りたいと言ったり
ダメと言ったりどっちなのですか…?
(捕まる姿を見ながら腕を組み顔をしかめる)
私はどちらでも構いませんよ…?
ただ柚君が困るだけの話しですから…
(腕を引き離し,エレベーターのドアが開き中に入る)
ほら…柚君…どっちにするのかな…?
今帰って皆に知られるか…一緒に部屋に行き泊まるのか…?
(開のボタンを押しながら顔を真っ直ぐに見つめる)
好きな方を選びなさい…
136 :
柚:2007/02/21(水) 00:44:48 ID:qbp+RLQG0
う・・・・先生、ひどいよぉ、、。
(引き離され、思わず追いかけてしまいそうになりエレベーターの扉前で逡巡する)
先生、、いじわるしないで下さい・・・・柚、そんなに悪いことしてないです・・。
(ボタンを押している姿に気付き、誤解して)
閉めないでくださいっ!・・・・先生、柚をこんなところに一人にしないでください、、。
・・・・一緒に、部屋に泊まりますから///何も、、変なこと、何もしないでください、、。
【展開が楽しくて私はスキですが・・武田さん、長いの大丈夫ですか?無理されないでください】
137 :
武田:2007/02/21(水) 00:51:05 ID:1KHDgo4hO
最初から素直にしていればそんなに怖い思いしなくてすんだのに…
(クスクスと笑い声を上げて笑う)
大丈夫ですよ…何もしませんから…きっとね?
だから安心して下さいね…?
ほら…早く乗らないと後ろから人がきますよ…?
(ふと遠くを見つめ更に恐怖を煽る)
(実は1時には寝ないと駄目なんです…orzすみません^^;)
138 :
柚:2007/02/21(水) 00:55:04 ID:qbp+RLQG0
やっ・・・・先生っ!
(人が来る、と脅かされて慌てて乗り込み、隠れようと背中にすがる)
何もしないで、、ください、、。
(かすかに震えて、目尻には涙)
(1時?!あと数分じゃないですかw遅い流れになっちゃって・・・・ごめんなさい!)
(えと・・・・どの辺で終わらせます?笑)
139 :
武田:2007/02/21(水) 00:59:11 ID:1KHDgo4hO
すまない…また嘘ですよ?
(後ろをみながら微笑み階のボタンを押す)
本当に面白い子ですね…柚君は…とても楽しい…ははっ
(笑い声を上げとても楽しそうにしている)
(すみません^^;またいつかお相手して下さい…orz)
(今日は此処までお願い致します…)
140 :
柚:2007/02/21(水) 01:03:55 ID:qbp+RLQG0
え・・嘘、って、、やぁっ!
(階数表示が上がっていくのを見て、絶望)
そんなっ・・・・先生、こんなこと、、ひどいよぉ・・・・。
(ひどく楽しそうな笑顔に今更、恐怖を感じる)
(いえこちらこそすみません(-人-)時間、たしかめておけばよかったですね↓)
(なりゆきで長くなっちゃってすみませんでした!!)
(今日はありがとうございました。おやすみなさいw)
141 :
武田:2007/02/21(水) 01:05:48 ID:1KHDgo4hO
いえこちらこそ本当すみません…orz
もう少し速めに進めるべきでしたww
でもとても楽しかったです^^
それではまたいつか…
おやすみなさい…
142 :
柚:2007/02/21(水) 01:09:16 ID:qbp+RLQG0
敬語よかったですよw
シチュの状態で私は楽しんじゃったんで///
武田さんにはもうしわけないです・・。
楽しかったって言ってくれてありがとうございます。
では、またいつか。おやすみなさいw
**以下空室になりました**
まなみサン待ち♪
144 :
まなみ:2007/02/23(金) 01:15:49 ID:GKYry6a+0
こんばんは〜、おまたせしました〜。
145 :
マサ:2007/02/23(金) 01:17:07 ID:G0Xwx9J00
改めまして、マサです。
ヨロシクー。
イマイチ好みが分からなくてココにしたよ。
なんか希望とかあるかな?
146 :
まなみ:2007/02/23(金) 01:22:14 ID:GKYry6a+0
何も希望書いてなくてごめんね><
でも、全然思いつかなくて、マサさんに合わせるよ。
雑談でもスレえっちでも…ねっ。
でも、スカだけは許してね。
147 :
マサ:2007/02/23(金) 01:24:21 ID:G0Xwx9J00
SKAは無理無理。
じゃ、軽く雑からいって3時シメで。
俺は30のリーマンなんだけど、まなみサンは?
148 :
まなみ:2007/02/23(金) 01:26:22 ID:GKYry6a+0
19才の学生です。でも遊んでばっかり^^
あ、えっちな遊びじゃないですよ〜。
149 :
マサ:2007/02/23(金) 01:28:54 ID:G0Xwx9J00
あれぇ、Hな遊びはしないの?
じゃ、普通にカラオケとか?
150 :
まなみ:2007/02/23(金) 01:30:45 ID:GKYry6a+0
なんか期待してましたね〜?
カラオケって行かないなぁ…。
あれって音大きくてやかましいから好きじゃないんですよ〜。
30才くらいの人ってどんなコトして遊ぶのかなぁ?
151 :
マサ:2007/02/23(金) 01:32:26 ID:G0Xwx9J00
ゴメン、期待しまくりでした。
最近は結構、個人行動が多いね。
主にスロット。
152 :
まなみ:2007/02/23(金) 01:35:05 ID:GKYry6a+0
ははっ、正直な人だぁ。
スロットってパチンコ屋さんにあるのですよね。
じゃあ、ギャンブラーさんなんだ〜。
勝ったら何かおごってね^^;
153 :
マサ:2007/02/23(金) 01:36:31 ID:G0Xwx9J00
奢る奢る。
まなみチャンはバイトとかしてる?
154 :
まなみ:2007/02/23(金) 01:39:02 ID:GKYry6a+0
バイトなんかしなくてもお金いっぱいくれる人がいるの〜。
何て訳ないですよ。はい、バイトしてます。
あんまりたいしたことしてないですけどね…。
ファミレスでウェイトレスやってますよ〜。
155 :
マサ:2007/02/23(金) 01:40:28 ID:G0Xwx9J00
一瞬、ビビった。
俺も学生時代やってた。
洗い場だけど。
ホールより気楽だったな。
156 :
まなみ:2007/02/23(金) 01:43:08 ID:GKYry6a+0
そうなんですか〜。
でも、キッチンもやってみたいなぁ。
なんかそっちも楽しそう…。
ホールって、失敗してお客さんに迷惑かけたりしたらたいへんだし…。
あ、でもこれはキッチンもいっしょですね。
157 :
マサ:2007/02/23(金) 01:44:31 ID:G0Xwx9J00
接客は大変だよー。
店内恋愛とかないのぉ?
158 :
まなみ:2007/02/23(金) 01:46:34 ID:GKYry6a+0
それはありますね〜。
わたしくらいの年の人がたくさんいるからね。
カップルもあるし、仕事終わった後に遊びに行くグループもあるしね。
そんなのも楽しいですよ〜。
159 :
マサ:2007/02/23(金) 01:47:59 ID:G0Xwx9J00
それ混ざりたいなぁー。
じゃ、店長がバイトのまなみチャンを誘って…とかどぅ?
160 :
まなみ:2007/02/23(金) 01:50:50 ID:GKYry6a+0
わたしは今のところ女の子だけで、
ケーキ食べに行ったりご飯食べに行ったりするくらいですね〜。
わっ、ちょっとリアルかも…でも、どきどきするなぁ。
じゃあ振ってくださいね〜。
161 :
マサ:2007/02/23(金) 01:52:55 ID:G0Xwx9J00
じゃ、それで。
まなみチャン、今日ってラストまでいけるかな?
レジ締め手伝って欲しいんだけど。
162 :
まなみ:2007/02/23(金) 01:54:32 ID:GKYry6a+0
はーい、分かりました〜。
でも、店長さん。あんまり遅くならないですよね?
今日バイトの後で彼と約束してるんですよ〜、へへっ!
163 :
マサ:2007/02/23(金) 01:56:13 ID:G0Xwx9J00
分かった、分かった。
とりあえず、控え室で伝票整理済ませるから、
締めちゃって。
164 :
まなみ:2007/02/23(金) 01:58:18 ID:GKYry6a+0
はぁ〜い…。
(あ〜ぁ…、早くすまさないとデートに遅れちゃうよ。)
(こんな時に限って他の人いないし…、さっさとすませよっと)
がちゃがちゃ、ちゃりちゃり…しゃかしゃか…
165 :
マサ:2007/02/23(金) 02:00:48 ID:G0Xwx9J00
(控え室で)
そんなにアッサリとは帰さないよ。
せっかくの二人きりのチャンスだ。
(オレンジジュースに薬を)
166 :
まなみ:2007/02/23(金) 02:03:14 ID:GKYry6a+0
(お金と集計とを持って控え室に行き)
店長さん〜、できましたぁ。確認してくださいね〜。
はぁ〜、疲れたぁ…。
(強引にやっても大丈夫ですよ^^;)
(どちらかというとその方が…でも抵抗も少しはします…)
167 :
マサ:2007/02/23(金) 02:04:26 ID:G0Xwx9J00
(あんがとね)
お疲れー。助かったよ。
ま、コレ飲んで。
(媚薬入りのジュースを渡す)
168 :
まなみ:2007/02/23(金) 02:07:35 ID:GKYry6a+0
あ、はーい。ちゅ〜〜っ!ふぅ〜っ。
今日もお客さんいっぱいで疲れちゃいましたよ。
店長さんも伝票整理済んだんですか?
……あっ…
169 :
マサ:2007/02/23(金) 02:09:33 ID:G0Xwx9J00
ん、まぁボチボチとね。
(チラっとまなみチャンの身体を見る)
あれ、どうした?
170 :
まなみ:2007/02/23(金) 02:11:17 ID:GKYry6a+0
え…いや…なんでもないです…っ。
店長さん…っ、もう帰っても…いいですか…ぁっ。
もうすぐ彼と待ち合わせ…な…んんっ…
171 :
マサ:2007/02/23(金) 02:13:00 ID:G0Xwx9J00
おいおい、ちょっと顔が赤いぞ。
熱でも出てるんじゃないのか?
(額に手を当てて)
大丈夫か?
(と、一気に押し倒す)
172 :
まなみ:2007/02/23(金) 02:14:53 ID:GKYry6a+0
あっ…店長さんっ…やめて…っ。
彼が待ってる…ぅ…あんっ。
173 :
マサ:2007/02/23(金) 02:17:24 ID:G0Xwx9J00
そんなの気にしないで…
(唇を重ねて舌を押し込む)
まなみチャンがウチに来たときから、ずっと気になっていたんだよ。
(サイズ教えてー)
174 :
まなみ:2007/02/23(金) 02:19:54 ID:GKYry6a+0
(媚薬が効いてきてだんだんぼやけてきて…)
んんぅ〜っ、だぁめぇ…、彼に電話しなきゃぁ…
遅れちゃう…
(えっと、胸はBで、全体的に細めかな…)
(もう少し出るところが出てほしい><)
175 :
マサ:2007/02/23(金) 02:22:17 ID:G0Xwx9J00
(身体を押さえつけ、口を塞ぐようにキス)
はぁはぁ…
(制服のボタンを外し始める)
もうあきらめなさい。
176 :
まなみ:2007/02/23(金) 02:25:23 ID:GKYry6a+0
んむぅ…っ///ちゅちゅ〜っ…///
(制服のボタンが外され、縁に少しレースの付いたピンクのブラが…)
あぁん…見ちゃダメぇ…彼に見せるからぁ///かわいぃの着てるのに…ぃ…はぁん…
177 :
マサ:2007/02/23(金) 02:27:27 ID:G0Xwx9J00
見せるつもり?…尚更、行かせられないなぁ。
(中に手を伸ばして乳首を指で弄る)
ドンドンHな気分になってるんじゃないか?
178 :
まなみ:2007/02/23(金) 02:30:52 ID:GKYry6a+0
ふぁ〜んっ…そんなの…なってない///あっ…です…ぅんっ!
(ブラの下まで手が忍び込んで)
ダメぇ…ちくび…いじらないでぇ…あぁんっ!だ…め…ぇ…
179 :
マサ:2007/02/23(金) 02:32:50 ID:G0Xwx9J00
嘘ついてもバレバレだよ、まなみチャン。
(ブラを剥ぎ、乳首に吸い付く)
チュクチュク・・・ジュジュッ
ビクビクさせて、可愛いね。
180 :
まなみ:2007/02/23(金) 02:35:34 ID:GKYry6a+0
あっあんっ…んん〜っ///
ちくびは…ダメ…なのぉ…はぁんっ!んんっ!
店長さん…ちくびは…ぁ…
(自然に身体がのけぞって反応し…)
181 :
マサ:2007/02/23(金) 02:37:00 ID:G0Xwx9J00
敏感なんだな…ちゅぱ、ちゅぷ
(と、スカートの中へ手を伸ばし)
お、湿ってるぞ、ココ?
182 :
まなみ:2007/02/23(金) 02:39:58 ID:GKYry6a+0
あんっ///はぁん…っ///
(ブラとおそろいのショーツのそこはすでに…)
いやぁ…暑いから…汗なんです…ぅ///
わたし汗かきで…彼にも…まなみはすぐに汗が出るねって…
183 :
マサ:2007/02/23(金) 02:42:20 ID:G0Xwx9J00
そうなんだ…、じゃあ汗を拭いてあげるよ。
(まなみチャンを四つん這いにし、スカートを捲り上げる)
ホント、汗かきだね。染みになってる。
(Hな染みを指で触り、一気に下着を脱がせる)
184 :
まなみ:2007/02/23(金) 02:45:45 ID:GKYry6a+0
きゃぁ…んっ見ないでぇ…いっぱい出てるぅ…///
(四つんばいでショーツを剥がれ)
(大事なトコロが全部…)
あぁんっ!だめぇ…見ちゃぁ…
(股の間から手を出し、全て隠そうと…)
185 :
マサ:2007/02/23(金) 02:48:58 ID:G0Xwx9J00
(まなみチャンの手を払いのけ)
だめだめ、汗を拭いてあげるから…じゅ、じゅうぅ
(お尻に顔を埋め、Hなお汁を激しく吸い取る)
じゅ、じゅく、じゅじゅ…
はぁ、はぁ…たまらないよ、まなみチャンのオマンコ
186 :
まなみ:2007/02/23(金) 02:51:07 ID:GKYry6a+0
きゃっ///はぁんっ…店長さん…気持ち…いぃ…よぉ…
店長さんの舌…ぁん…はぁんっ///
そこ…もっとぉ…ああっ///
187 :
マサ:2007/02/23(金) 02:52:47 ID:G0Xwx9J00
(舌でクリを刺激しながら、指で濡れたアソコを弄る)
じゅぽじゅぽ、じゅぴゅ、じゅぴゅ
Hな音がスゴイね、まなみチャン。
俺も限界だよ。
一緒に気持ちよくなろう。
(ズボンを脱ぎだす)
188 :
まなみ:2007/02/23(金) 02:55:57 ID:GKYry6a+0
だめぇ…クリだめぇ…ああっ///んっ…んんっ…
指で…遊ばれてるぅ…はぁん…指…くちゅくちゅ…いってるぅ…///
(指や舌の動きに合わせてお尻をいやらしく振り…)
は…ぁ…ぃ…、入れて…ぇ…///
189 :
マサ:2007/02/23(金) 02:57:23 ID:G0Xwx9J00
(堅く反ったモノをまなみチャンの前に出し)
その前に…コッチもお口で濡らしてよ。
190 :
まなみ:2007/02/23(金) 03:00:52 ID:GKYry6a+0
(目の前に出されたモノを口に含み…)
んんっ///ちゅちゅっ…ぐじゅ///はぁん…
(舌を絡めてたっぷりと唾液でぬらし…)
店長さぁん…はや…くぅ…くださ…ぃ…
191 :
マサ:2007/02/23(金) 03:02:10 ID:G0Xwx9J00
よしよし、いい娘だよ、まなみチャン
(濡れた割れ目に摺りつけながら)
彼氏とのデートはいいのかい?
192 :
まなみ:2007/02/23(金) 03:05:32 ID:GKYry6a+0
あっあっ///そんないじわるぅ…///こすれてるぅ…はぁん…
あぁ…彼にぃ…電話しなきゃ…ぁ
(ぼやけた頭でケータイを取り、番号を押して…)
もしもし…さとるぅ…?まな…み…、うんっ。
あの…ちょっと…遅れる…ぅ…あっ///はぁはぁ…
193 :
マサ:2007/02/23(金) 03:07:45 ID:G0Xwx9J00
(グっと、突き上げ挿入)
グジュグジュ・・・グチュ
ほら、ほら…ちゃんと動いてー。
早くいい仕事しなきゃ、デートも無理だぞー。
194 :
まなみ:2007/02/23(金) 03:10:21 ID:GKYry6a+0
ああっ!はぁ…んっ///
(電話を握ったまま…)
うぅん…だいじょうぶ…なんでもない…のぉ…ちょっと…
うん…もうちょっと待って…て///すぐ…イク…からぁ…ああっ!
195 :
マサ:2007/02/23(金) 03:12:14 ID:G0Xwx9J00
(激しく腰を振り)
あぁ、スゴイぞ、まなみチャン…グイグイ締め付けて…
はぁ、はぁ…もぅ…
196 :
まなみ:2007/02/23(金) 03:14:31 ID:GKYry6a+0
(通話状態のままケータイを床に落とし…)
ああっ…///すごいぃ…おまん…こ…きゅうって…なっちゃうぅ〜。
だめぇ…こすれちゃうぅ…!
197 :
マサ:2007/02/23(金) 03:15:57 ID:G0Xwx9J00
はぁはぁ…最高だよ、まなみチャンー。
もっと、もっとHな声聞かせてよ。
198 :
まなみ:2007/02/23(金) 03:17:24 ID:GKYry6a+0
はぁはぁ…もっと…ぉ///いっぱい突いてぇ…っ!
奥まで…当たっちゃうぅ…っ///い…く…ぅ…ああっ!
199 :
マサ:2007/02/23(金) 03:18:40 ID:G0Xwx9J00
ぁあ、俺も…もうダメだぁ…
(激しく奥まで突き上げて)
んっ、あぁ、…このまま出すよぉー。
200 :
まなみ:2007/02/23(金) 03:20:21 ID:GKYry6a+0
店長さぁん…っ!出してぇ…っ!
まなみのおまんこにっ!中に出してぇ…っああっ///くぅうっ…
201 :
マサ:2007/02/23(金) 03:21:46 ID:G0Xwx9J00
あぁ、いく、いくよぉ
んぅ…(ドクドクッ)
はぁはぁ、はぁはぁ…
202 :
まなみ:2007/02/23(金) 03:23:49 ID:GKYry6a+0
ああんっ///はぁん…んんっ…あっあっあっ…いくっ///
店長さんっ!いくっ!ああっ!い…っちゃ…ううぅ…っ!!
(中に全てはき出され…)
203 :
マサ:2007/02/23(金) 03:25:45 ID:G0Xwx9J00
はぁはぁ・・・まなみチャン、最高にHで気持ちよかったよ。
(3時越えちゃったね。大丈夫?)
204 :
まなみ:2007/02/23(金) 03:27:52 ID:GKYry6a+0
店長さぁん…いっちゃっ…た……。
気持ちよかったぁ…。
また、レジ締めしてね…っ。
(あ、ホントだ^^;そろそろ寝ないと明日が…って、今日ですね)
205 :
マサ:2007/02/23(金) 03:29:22 ID:G0Xwx9J00
お疲れー。
すっごい相性よかったよ、まなみチャン。
またお願いしたいな。
恋する伝言板に入れとくから、見てね。
じゃ、おやすみー。
206 :
まなみ:2007/02/23(金) 03:31:02 ID:GKYry6a+0
はーい、ありがとっ。
気持ちよくなったから…ぐっすり寝るねっ。
おやすみ〜。
207 :
マサ:2007/02/23(金) 03:32:15 ID:G0Xwx9J00
じゃぁまたねー。
落ち。
【以下空室デス】
使います。
涼香待ちです。
明さん、お待たせ〜♪
はい。 移動、ご苦労様でした。
先程の設定の補則です。
源氏名は無し、涼香のままでお願いします。(それが好きな名前です。(照))
お店は秘密めいた感じです。 店内には涼香をはじめ数人の女の子が居ます。
そこで涼香を指名します。 その後は、二人で個室にて飲んだり、話したり、
エッチな事をしちゃうって感じでいいですか? 良ければ、次の俺の番からスタートします。
は〜い、了解です♪
明さん、よろしくお願いします。
では、スタートします。
(涼香を指名して個室に入る二人・・・。 緊張している明。)
へぇ〜・・・、この店、こんなになってるんだ・・・。
指名した子と廃りだけで、個室で話せるなんて・・・なんか緊張しちゃうよ。
しかもこんな美人さんだモンな・・・ 実は、この店のNO1とかなのかな?
(個室のソファーに座り、涼香に話しかけている。)
お客様は、このようなお店は初めてですか?
私もこの仕事を始めてまだ2〜3ヶ月で・・・No1なんてとんでもないです・・・笑。
あ、私「涼香」と申します。今後ともご贔屓にお願いしますね。
(にっこりしながら、名刺をテーブルに差し出す)
・・・水割りでよろしいですか?
あ、はい。 水割りでお願いします。
会社の同僚に秘密の会員制のクラブがあって、お店の女の子は、美人揃いだって聞きました。
本当にその通りでした。 涼香さんですね。 俺は明って言います。 こちらこそよろしく。
(涼香の名刺を受け取る。) 本当に美人揃いでした・・・。
その中で、俺の好みは貴方でしたが・・・
(右隣に座っている涼香を見ながら話す。 スリットからチラッと見える太腿が色っぽい・・・)
あら、うれしいわ・・・明さん。
(作った水割りを渡す)
今日はゆっくりしていらしてくださいね。
あの・・・何かおつまみでも運ばせましょうか?
(席を立ち、厨房へオーダーをしようとする)
明さんは何がお好きかしら・・・
(涼香に作って貰った水割りを飲みながら・・・)
では、時間の許す限り居させて貰います。
そうですね・・・、この前の店で、食事をしながら飲んで来たので、
何か軽いものをお願いします。 オーダーは涼香さんに任せます。
あと、涼香さんも何か飲みませんか? ついでにオーダーして下さい。
(席を立つ涼香。 背中の大きくあいているドレス。 思わず見惚れている。)
そうですか?ではお言葉に甘えて一杯いただきますね。
私も明さんと同じ水割りがいいな・・・
(厨房にクラッカーとチーズをオーダー)
しばらくお待ち下さいね。
あ、明さん・・・私に水割り、作って下さる?
(明の隣に座りなおす。さっきより少し近づいて、肩がそっと触れるくらい)
(涼香が隣に座る。 思わず大きな胸に視線がいってしまう・・・。)
お、俺がですか・・・。 美味く作れるかな?
涼香さんはお酒、強い方のですか?
(グラスに氷を入れて水割りを作り涼香に渡す。)
では、改めまして、涼香さんよろしく。
(グラスをカチン合わせ乾杯する。涼香に作って貰った水割りは、
もう無くなりお代わりを作って貰う。)
美味いです。 涼香さんに作って貰う水割りは、最高です。
たくさん飲んで下さいね・・・
時間はたっぷりあるんですから(ちょっと意味シンに・・・笑)。
はい、どうぞ・・・さっきより少し濃い目に作りましたよ。
(明の視線を感じ、わざと胸を寄せ、持ち上げるように・・・笑)
(涼香から水割りを受け取り、クイッと半分位を一気に飲んでしまう。)
うん・・・、美味いです。 涼香さんも飲んで下さいね♪
でも、このお店、個室の中は少し暗くですね・・・ それに外の音が聞こえない。
防音もしっかりしてるのかな?
(涼香の胸をギュっと寄せて強調する態度にドキドキする・・・。 それを
誤魔化すように水割りを飲む明。 注文したクラッカーとチーズが届く。
チーズを食べると美味しかった。)
うん、美味いチーズだ。 涼香さんも食べて下さいね。 それとも口移しの方がいいのかな?
(酔っているので、冗談半分に言ってみる。)
はい。
ここには個室がいくつかありますから・・・
隣の話し声が聞こえてはマズイでしょう?
ですから防音はしっかりしてあるんですよ。
照明も少し落としてあります・・・いい感じでしょう?
(酔ってきた明の軽口を聞きながら・・・)
私、チーズはあまり好きではないけど・・・
明さんからなら、よろこんでいただくわ・・・。
(手を明の頬に当て、自分のほうを向かせる)
(冗談半分に言ったのに、涼香に手を挟まれ涼香に顔を向けさせられる。)
では、御言葉通りに・・・食べさせてあげますね。
(新たなチーズを唇に挟み、涼香の口に運ぶ。 チーズを口の中に押し込みながら
涼香の唇の感触を楽しむ。)
どうですか・・・? 美味しくありませんか? 俺も、涼香さんに食べさせて
貰いたいな・・・ いいですか?
(涼香の顔に手を当てて同じ事をして貰う・・・)
うふ・・・美味しいわ・・・今日のチーズは特別ね。
私は、そうね・・・これを・・・
(そういうと水割りを口に含み、そのまま明の唇に触れる)
(口移しで水割りを飲む・・・。 口の中の水割りを総て飲み終わると、涼香の
舌が唇をノックしている。 そのノックに応えて口をあけて舌を迎え入れる。
俺の舌と涼香の舌が複雑に絡み合う・・・。)
・・・美味しいお酒ですね。 貴方の様な人に飲ませて貰って最高に美味しい
水割りです。 涼香さん、このお店では、お店の女性と合意したら本番もありって
聞きましたけど本当なんですか? 本当なら、お願いがあるんですけど・・・
いいですか? 貴方のその魅力的な胸を、ドレスから出して見せて欲しいのですが・・・
美味しいのはお酒だけ?
私の唇と舌は・・・お口に合わないのかしら?
・・あぁ、その話ね・・・ええ、本当ですよ。
だから・・・防音もしっかりしてるし・・・密室なんです。
(そう言いながら、ドレスの肩紐を解く)
あとは・・・明さんのお好きなように・・・。
(部屋の扉の鍵を閉める)
(ごめんなさい。また「人大杉」に阻まれてました・・・泣)
これは失礼しました。言葉が足りませんでしたね。 とても美味しいですよ。
貴方の唇も、その舌もね・・・
(口に水割りを含み、涼香にも同じく飲ませる・・・。 飲ませた後で、俺の舌を
涼香の口の中に侵入させて、俺の舌で涼香の口の中を味わう・・・)
うん、美味しいです。 癖になりそうですね・・・この美味しさは・・・
(涼香に肩紐を解いて貰いドレスを胸が見えるまで下げる。涼香の胸が露になる。)
涼香さん。 貴方のこの胸・・・ とても魅力的ですね。 こんな事をしてもいいですか?
(涼香に胸を寄せて貰う。 胸の谷間に水割りをこぼれない程度注ぎ、飲み始める・・・
ズ ズズ ズズズ・・っと胸に顔を埋めて水割りを飲む・・・)
こうして飲む水割りは、また一段と美味しいですね・・・
(涼香の大きな胸を揉みながら言う。)
(大丈夫ですよ。 俺も同じですから・・・ レス、遅くてごめんね。
それと涼香、眠くは無いですか? 大丈夫ですか? このペースだと
最後までは無理かな・・・? 明日に続くでもいいかな?
もう少し続けられますが・・・ 涼香はどうでしょうか?)
やだ・・・冷たいわ・・・笑。
こんなことしたら、水割りが温くなって・・・。
(胸に顔を埋める明を見つめる)
(窒息しそうなくらい、明の頭を引き寄せ、胸に押し付ける)
明さん・・・私の胸はお気に召しましたか?
もっとお気に入っていただけそうなところも・・・ご用意しておりますけど・・・笑。
(涼香も、もう少し大丈夫ですよ。
でもどちらにしても「続く」になりそうですから・・・笑。
明さんにお任せ〜♪)
ええ・・・ とても気に入りましたよ・・・ この魅力的な胸にクラクラしています。
(酔っていることも手伝っていて本当にクラクラしている明。 顔を上げ涼香を見つめる。
右手で胸を揉みながら、涼香の話を聞いている。)
もっと、俺が気に入る場所ですか? それは・・・もしかして、ここの事ですか?
(スカートのスリットから手を入れて、涼香のショーツを触っている。 やさしくスリスリと
オマンコの周辺を触っている。)
そう・・・そこよ・・・。
今、明さんが触れている・・・もう少し真ん中の・・・奥の辺り。
(触れやすいように少し足を開く)
明さん・・・せっかくなのに布越しでは、つまらないでしょう・・・笑。
(ショーツに触れる明の手に自分の手を重ね、ギュッと押し当てる)
(では、涼香。お互いに、このレスで今日は打ち止めにしましょう。
続きは明日のお楽しみって事でよろしくね。)
ここですか・・・
(涼香に手を重ねられて、オマンコに俺の手が押し付けられる。 ショーツをずらして、
中指を少しだけ(第一間接まで)ツプっと押し込みクチュクチュっと動かす。)
いい感じになってきてますね・・・ 気持ち良さそうです。 でも、もう少しお酒を
飲ませて貰いたいな・・・ 涼香さん。 少しずつ、貴方の魅力的な胸に貴方が水割りを
流して頂けませんか? 私がそれを飲ませて頂きますので・・・
(涼香の反対側の胸は揉み、右胸、乳首の処で飲ませて貰う様に口を近付ける。
オマンコの指は、やはり動かしたままである。)
はい☆
明さん、今夜もお疲れ様でした〜。
明日はお互い、ゆっくり出勤だね・・・土曜日だけど頑張ろうね♪
・・・これからお布団の中で、この続きを想像しちゃうよ・・・
あ〜ん、またエッチな事考えて眠れなくなっちゃうっ・・・笑!
さて・・・今夜もひとつのお布団でいっしょに暖まろうね☆
明さん、おやすみなさい・・・また明日。Chu♪
涼香もお疲れ様でした。Chu☆ ちょっと、出だしで時間掛かり過ぎたかな?
中途半端でごめんね。 その代わり、明日はお楽しみから再開です。
楽しみにしててね♪ (あまり布団の中で、想像し過ぎて寝不足にならない様に(笑))
そうだね・・・ 明日はお互いに休日出勤だけど、時間が遅いのが救いかな?
では、涼香。一緒に寝ましょうね♪ 服と下着は全部、脱ぎましたか?
脱いで無いと俺が全部脱がせちゃいます。 パジャマとブラとショーツと・・・
うん。 涼香の裸は綺麗だね☆ 俺も全部、脱いでっと・・・ 涼香を抱きしめて寝ます。
涼香、おやすみ・・・ いい夢見てね♪ Chu☆ では、また明日・・・
おやすみなさい。 大好きな涼香・・・ Chu〜☆
以下 空室です。
使います。
涼香待ちです。
来ました!明さん♪
はい☆ 移動、御苦労様でした。
それでは、昨日の続きから再開しましょう。(
>>233参照)
涼香の番からですので、よろしくね♪
はい。今日もよろしくです!
水割りを・・・胸に?
ふふ・・・明さん、エッチなんだ・・・笑。
(小さく笑いながら言われたとおり、右胸に水割りを流す。
少しずつ、ゆっくり胸を伝うように・・・)
ちょっと冷たいわ・・・明さん、こんな感じでいい?
でも明さん・・・涼香のアソコが熱くなってきて・・・
そんなふうに弄られると・・・体が震えちゃう。
(時折、身体をピクッとさせる涼香。
その都度、胸には大量の水割りが流れる)
(こちらこそ、よろしくね☆)
そう・・・ この位ずつ、一筋の流れが出来る位でお願いしますね。
(涼香の胸に水割りが流れてくる。 それを溢すまいと吸い付き、水割りを
飲む・・・。 コク コク コク と喉を鳴らしながら・・・その度に
微妙に舌で愛撫していた。 オマンコを弄っていると時折、多くの水割りが
注がれる。 溢すまいと必死に涼香の胸を流れる水割りを飲む・・・。)
涼香さん、ちょっと量が多いかな? こっちはそんなに弄らない方がいいかな?
(涼香のオマンコを弄っている指を、軽く出し入れする。)
出来るだけ少しずつですよ? それにここに注いで欲しいかな?
(涼香の乳首にチュっと吸い付き場所を教える。)
だって・・・明さん・・・
アソコが熱くて・・・感じちゃうの・・・。
だから身体が・・・震えて、水割りがたくさん・・・流れちゃう。
明さん・・・水割り、美味しい?
明さんのための特別な行程を加えた水割りよ・・・他の人は飲めないの。
あ・・・んっ、だめ・・・吸い付いちゃ・・・イヤ・・・
(しかし、アソコはだんだん熱く・・・)
美味しいですよ。 このお酒を飲めるのは、俺だけなんて光栄です。
さぁ、もっと飲ませて下さい。
(涼香の乳首目掛けて水割りを注いで貰う。 それを口で飲む明。
舌を使い溢すまいと飲む。 飲むと同時に涼香の乳首を嘗め回している。
舌を複雑に動かしながら・・・刺激を送る。)
こちらも熱くなってきましたね・・・。
(もう少し深く(第二間接まで)膣内に入れて掻き混ぜるように動かす。
暫らくしてからGスポットの周辺を重点的に擦り始める。)
気持ち良さそうですね、涼香さん。 ショーツ、脱がしてあげましょうか?
(乳首を吸われ、舐めまわされ、恍惚の表情を浮かべる涼香)
明さん・・・いやらしいお酒の飲み方ね・・・
彼女にいつも・・・こんなことさせてるの・・・笑?
あぁ・・・胸もアソコも・・・気持ちいいわ。
早く、脱ぎたい・・・
明さんが・・・脱がせてね。
残念ながら彼女はいませんので、この様なお酒を飲める事は無いです。
貴方だけですよ。 こんなに美味しいお酒を飲ませてくれるのは・・・
(チュっと乳首にキスをする。 身体を離し、涼香のドレスの中に両手を
入れる。 スルスルっとショーツを下ろし、脱がす。)
涼香さん。 とても素敵な下着ですね。 黒のショーツで前がレース・・・
でも、これでは涼香さんの大切な処が透けて見えてしまうのではないですか?
(涼香のショーツをマジマジと見る明。)
さて、ではお代わりをさせて下さいね。 今度はこっちで飲ませて下さい。
(涼香のドレスを捲くり、モロに下半身を露出させる。 両脚をピタッと
閉じて貰い、秘所に出来たデルタ状の窪みに水割りを注ぐ。
(ワカメ酒と同じです。)それを口を近付け飲んでいく・・・ 量が少なくなると
舌を使いピチャ ピチャ と音を立てながら飲む。 秘所へ舌での愛撫を兼ねて・・・)
どうですか? こんな飲み方もあるんですよ?
うそつきね、優しい明さん・・・笑。
いいのよ、ここはこういうお店だから・・・浮気にはならないし・・・
存分に楽しんでいらしてね・・・。
このショーツは、仕事用なの。
誤解しないでね・・・普段からこんなのを履いてるわけじゃないんだから。
あっ、だめ・・・そんなところで飲んだら・・・!
明さん、本当にエッチだわ・・・こんなお客様、初めて・・・笑。
もっと・・・お飲みになりますか?
もう少し粘りのあるお酒が・・・その奥にしまってあるんですけど・・・
(だんだん興奮して、息が上がってくる)
あぁ、明さん・・・私、恥ずかしいわ・・・
本当の事ですよ・・・。
彼女が居たら、失礼ながら、この様なお店には来ませんよ・・・
その分、彼女と旅行に出たり、遊びに行ったり、美味しい物を食べに行きますよ。
涼香さん、貴方がなってくれれば嬉しいのですが・・・。
そうですね。ご馳走になろうかな? では、涼香さん。 御自分の膝を両手で持って
頂けますか? ソファにもっと身体を預けて・・・
(涼香に膝を持って貰い、脚を開いて貰う。 丸見えのオマンコ。 そこに
顔を埋め、自分で水割りを溢す。 少しずつ 少しずつ・・・ クリトリス目掛けて溢す。
溢した水割りを飲んでいく明。 ここでも舌を使いクリトリスを愛撫する。
転がしたり、突付いたり、量が少なくなるとチュウウっと吸い付いたりしている。)
美味しいですよ、涼香さん。 飲むのに舌を使うと美味しい物にぶつかります。
ぷくっとした美味しい物にね・・・
恥ずかしい・・・こんな格好で・・・あぁ。
でも明さんが喜んでくださるなら・・・いくらでも召し上がって。
もう・・・溢れて止まらなくなっちゃうの・・・
全部飲んでね・・・こぼしちゃイヤよ、明さん。
この膨らみはね・・・特製のおつまみなの・・・美味しいでしょ?
おつまみだから「摘んでも」いいのよ・・・笑。
そうなんですか、おつまみなんですね・・・ どれどれ・・・
(涼香のクリトリスを指でキュっと摘んでみる。 左右に擦ってみたり、
押し潰すように押してみたり、中指でピンと弾いてみたり・・・)
凄いですね、このおつまみは・・・ ここを摘んだりすると貴方の秘蔵のお酒が
溢れてきますよ・・・ では、これも水割りと一緒に飲ませて頂きますね。
(再び水割りを溢す。 今度はクリトリスでは無く、オマンコの入り口で飲む。
口と舌を絶妙に使い飲んでいく。 水割りよりも涼香から溢れてくるモノを
沢山飲んでいる。 舌を突き刺し、涼香の膣内でレロレロと動かしてより多く
飲もうとしている。)
涼香さん。 後から後から溢れてきますよ・・・。 飲みきれない位、沢山ね・・・。
はぁ・・・んっ!
明さん・・・私の「おつまみ」は気に入っていただけた?
水割りと、秘蔵のお酒に・・・よく合うでしょ・・・。
あぁ、明さんの舌がいやらしく動いて・・・気持ちいい・・・。
もっと飲んで・・・奥から吸い出して、全部飲んで。
いくらでも出てくるから・・・この特製のお酒は・・・無料なの。
遠慮なく・・・飲んでね・・・
明さん・・・気持ちよくて・・・私・・・
ええ・・・ とても気に入りました。 このおつまみをこうすると貴方の
淫らな声が聞こえますから・・・。 色っぽいですよ涼香さん。
(クリトリスを弄る手は止まらない。 グリグリと押し、ピンと弾き、キュっと
摘みながら引っ張る・・・ 繰り返し、繰り返し・・・)
幾ら飲んでもキリが無いですね・・・ このお酒は・・・
(舌を高速で出し入れする。 舌で掬い取ろうとしたが間に合わず、口を付け
チュウウウウウウ〜っと思いっきり吸い取る・・・。)
う〜ん・・・ 飲みきれません・・・ では、ここにものを入れて蓋をしてみましょう。
(スーツのズボンとパンツを脱ぐ。 大きく勃起しているチンポ。 チンポに水割りを
垂らし濡らすと、そのまま涼香の膣内に埋めていく・・・)
どうですか? この蓋は・・・。 これなら溢れないかな?
(腰を前後に動かしながら聞いてみる・・・。)
蓋・・・?
私のお酒が溢れるところに・・・蓋を?
(明のモノが侵入してくる)
ああっ・・・すごい・・・
明さんのしてくれた蓋・・・私のサイズにピッタリだわ!
動かして、もっとたくさん動かして・・・
一番奥まで入れて・・・いっぱい突いて・・・気持ちよくして。
気に入って頂けたようですね・・・ 蓋もピッタリの様で喜んでますよ。
気持ちがいいってね・・・ 涼香さん。 脚を持つのが辛かったら、私の肩に
乗せてもらっていいですからね。その方が少しは楽じゃないですか?
(腰の抽出速度を上げていく。 左右にもアクセントを加えながら・・・)
どうです? もう少し、下のお口にも、水割りを飲ませてあげましょうか?
(抽出して出したチンポにまた水割りを溢す。 少しだけ冷たくなったチンポを
また涼香の膣内に送り込む・・・一番奥深くまで繰り返し送り込んでいる。)
美味しいでしょ? 水割りで味付けした蓋は・・・
冷たくて・・・気持ちいいわ。
私の中、熱くなっちゃって・・・もうトロトロで・・・。
ね・・・もっと飲ませて・・・。
いっぱいキスもして・・・!
あの・・・ね、奥の部屋に・・・バスもベッドもあるの。
もっとゆっくり・・・楽しみましょ?
・・・お時間、あるんでしょう?
明さん・・・今夜はもっともっと、一緒にいたいの・・・
(腰を動かしながら涼香に答える。)
本当に・・・貴方の膣内は熱くてトロトロですよ・・・。 幾ら水割りでチンポを
冷やしても貴方の膣内に入れるとあっという間に、また熱くされてしまいます。
俺のチンポを溶かしてしまう位に・・・
(激しく腰を振る。 もうソファは二人の愛液と水割りで濡れてしまっている・・・。)
では、貴方の希望通りしますよ。 キスも沢山しますし、水割りも飲ませてあげますね。
奥の部屋で存分に楽しみましょう。
でも、その前にそろそろイってしまいそうなんですが・・・ いいですか?
このまま、貴方の膣内でイってしまっても・・・
(力一杯に涼香の膣内を突きまくる明・・・ 限界が訪れイってしまう。
涼香の膣内に精液が広がっていった・・・)
私も・・・私もイきそう・・・
お願い、もう少し・・・このまま・・・繋がっていて!
ゆっくり・・・腰を・・・あぁ・・・っ!!
ダメ、もう・・・我慢出来ない。
明さん・・・私も・・・あ・・イッ・・・イくぅ・・・っ!!
(ソファにぐったりと倒れこむ涼香)
(ハァ ハァ と激しい息ずかいの二人。 ようやく落ち着きを取り戻す。)
涼香さん、素敵でしたよ。 とてもね・・・
もう少し、落ち着いたら奥の部屋に案内して頂けますか?
今夜は貴方を離しませんよ・・・。
(グッタリとしている涼香にキスをする明。)
(涼香、お疲れ様。 そろそろ時間だね。 お迎え、大変だけどいってらっしゃい☆
俺はどうしたらいいかな? もう一度、アンシャンテで待ち合わせかな?
時間は23時30分過ぎでいいかな? 待ってるから焦らずに行っておいで Chu☆)
(はい。そろそろ出かけます。
そうですね、23時半過ぎでOKです。
お待たせして申し訳ありませんが・・・この後もよろしくです!
でも、疲れていたら気にせずに休んで下さいね。
いつも、涼香のわがままを聞いてくれてありがとう・・・。
じゃ、ちょっといってきま〜す・・・Chu♪)
(大丈夫ですよ・・・ 待ってるからね♪ Chu☆ 気を付けてね☆
涼香の我侭では無いから安心してね。 長時間だし、適度に休憩って事でね)
以下 空室です。(誰も使わなかったら、また後でお借りします。)
再び、使います。
涼香待ちです。
明さん、来ました〜。
お待たせしてごめんなさい。
無事に父を拾って帰ってきました・・・笑。
眠たくなるまで遊んでね♪Chu!
お帰りなさい、涼香♪ Chu☆
お迎え御苦労様でした。
お父さん、落ちてたの? 拾得物隠匿罪ですな・・・(なんてね。)
涼香が眠くなる(俺が眠くなる?)まで楽しみましょう☆
続きはどうしますか?
>>256 からでいいのかな?
それだと奥の部屋の設定をした方がいいですか?
うん♪
続きで「奥の部屋」を作ってもいいし、
全然別のシチュにしてもいいよ☆
涼香は明さんと一緒に気持ちよくなれたらいいの・・・(抱きっ)
(涼香をギュウウっと抱きしめます。その後、Chu☆っとキスします。)
俺も涼香と楽しく、気持ちよく・・・なれればいいです。(涼香が満足してくれればね)
奥の部屋だと移動後、直ぐに第二ラウンドが始まります。
別のシチュだとまた明日に続くになりますけど・・・ いいですか?
涼香が良ければ、先程の続きの方がいいのかな?
じゃ、「奥の部屋」で第二ラウンド、しましょ♪
どんな部屋にしようか・・・ただのベッドルームじゃ面白くないよね。
明さんの好きな(笑)玩具いっぱいのお部屋にしようか・・・笑?
何でも揃ってる、すごくエッチになれる部屋!
奥の部屋は凄い事になりそうだね・・・
そうか・・・俺が玩具が好きで、涼香にあんな事やこんな事をしちゃうんですね。
了解しました。 では、こんな部屋は如何でしょうか?
設定
第一ラウンドが終わり、落ち着いた二人。 奥の部屋に移動します。
しかし、他のお客さんで部屋はいっぱいです。 一部屋だけ空いていた部屋は
玩具がいっぱいの部屋。(SM部屋) 酔ってる明は、涼香に玩具で責めます。
部屋の中は大きめなベット・シャワールーム・玩具が多数・その他Hな衣装があります。
こんな感じでしょうか?
はい。よろしくお願いします。
では、涼香が明さんを「奥の部屋」に案内するところから始めますね。
(ドレスを調え、テーブルやソファを簡単に整頓しながら・・・)
明さん、別のお部屋へご案内しますね。
フロントに確認したらこちらの部屋しか空いていなくて・・・
(そう言いながら部屋のドアを開け、明を招き入れる。
部屋の中には大きなベッド、ガラス張りのシャワールーム、大きな鏡、
クローゼットにはコスプレ用の様々な衣装や怪しげな玩具が並んでいる)
ええ・・・ お願いします。
(涼香の後ろを付いていく明・・・。 奥の部屋は怪しげな感じであった。)
涼香さん、この部屋は・・・ひょっとして、SM部屋では無いのですか?
私は何処でもいいですけど・・・ ひょっとして貴方は、私に責めて欲しいのですか?
だから、ワザとこの部屋にした・・・ そうなんですか?
(涼香の胸を揉みながら聞く。)
あら・・・そんなことは・・・。
私はただ、明さんに楽しんでいただきたくて・・・。
それに今日は他のお客様で、お部屋の余裕がなくて・・・
本当にこの部屋しか空いていなかったんです。
明さんのお好みではないかもしれませんが・・・。
(胸を揉む、明の手を制しながら・・・)
いいんですよ・・・私もこの手の事が嫌いではありませんから・・・。
しかし、スルには相手の同意が必要ですからね・・・
貴方が嫌ならしませんけれど・・・ 良ければお相手願います。涼香さん。
どうでしょうか?
(涼香のに手を制止されるが、そのまま力強く胸を握る。 繰り返し何回も・・・)
私は・・・こういうことが仕事なんです。
初めてではありませんし・・・明さんに喜んでいただけるのでしたら・・・。
(再度、明の手を制し、明の胸に寄りかかる)
そうなんですか・・・
貴方を私の好きにしても、いいというのですね・・・ 解かりました。
(一度、涼香をギュウっと抱き締めてキスをする。)
たっぷりと可愛がってあげますね。 この部屋のモノで・・・
(涼香のドレスを脱がし、貼り付け台に涼香を固定する。手足は別々の鎖で
繋がれている。)
ふふふ・・・ どうやって貴方を責めますか・・・
(部屋の玩具を見て考えている・・・。)
はい・・・たくさん・・・可愛がって、苛めて下さい。
明さんに楽しんでいただけるように・・・頑張ります。
(ドレスを脱がされ、貼り付け台に固定され・・・)
こんな格好・・・恥ずかしい・・・
(真っ赤になり、俯いてしまう)
(貼り付け台にはどんなポーズで固定されているのですか?)
(まずは両手を左右に広げて貰っています。 脚は直立の姿のままです。)
ふうん・・・ 色々と揃えてあるな・・・ 基本的な物は揃ってるな。
(鞭・蝋燭・目隠し・口枷・手錠・ロープ・ピンクローター・バイブレーター
洗濯バサミ・大きめなクリップ等の物がある。 撮影用のビデオカメラもある。
変わった物では電動歯ブラシがある。)
まずはカメラをセットして・・・ どうですか? 自分が全裸で貼り付けられている
処をカメラで写されるっていうのは・・・
(ビデオカメラで涼香を撮影している。)
ほら、TVモニターを見て御覧なさい。 貴方が映し出されていますよ・・・
(部屋にある大型の液晶TV(100インチ)に涼香の姿が映し出されてい。)
(了解です!)
あっ・・・イヤ!
こんなの、見せないで・・・私、恥ずかしいです。
だめ・・・あぁ、映さないで・・・。
明さん、イヤです・・・こんなのは・・・
(しかし、内心は興奮している)
もう遅いですよ・・・涼香さん。
この部屋に招待してくれたのは、涼香さんじゃないですか・・・
それに、玩具もいっぱいありますしね・・・
手始めに、この変わった物からいってみますか・・・
(電動ハブラシを持って来た明。)
これで貴方を苛めてみましょう。
(まずは手で歯ブラシの部分で乳首の部分に当てて擦り始める。
シュ シュ シュと涼香の乳首を擦っている・・・。)
・・・ひっ・・・!
だめっ・・・擦れちゃう・・・
乳首がヒリヒリします・・・明さん・・・
お願い、やめて下さい・・・
あぁっ、こんな・・・こんなことって・・・
(意識とは無関係に、敏感な乳首は反応を見せ始める)
私も知りませんでしたよ・・・ 歯ブラシにこの様な使い方があったなんてね・・・
(少し強めに押し付けながら擦り上げる・・・。 チク チクとした感触が涼香の
乳首を責める。)
まぁ、擦るだけでは何ですから、こんなのは如何ですか?
(今度は乳首の先端を歯ブラシでトン トン トン と叩く。 やはり敏感な部分を
歯ブラシの毛先、一本一本がチク チクと責める。)
い・・・いやっ・・・
乳首・・・ちくちくして・・・痛いわ。
明さん、やめて下さい・・・お願いだから、歯ブラシなんて使わないで!
(だんだん硬くなり、起ってくる涼香の乳首)
だめです・・・明さん。もう・・・やめて・・・んっ・・・
そんな事を言って・・・ 口では否定しても、ここは違うようですよ?
ほら・・・ こんなに喜んでるじゃないですか・・・
(乳首をギュウウっと摘みながら捻りを加える。 カチカチになっている乳首。)
では、当初の使い方の様に、スイッチを入れてみましょうか?
(スイッチを入れると小刻みな動きをする電動歯ブラシ・・・ 涼香に動いている処を
見せてから乳首に当てる・・・)
どうですか? 涼香さん。 電動歯ブラシに乳首を責められてる感じは?
TVモニターも見て下さいね。 今、自分がどんな風に責められているかを・・・
あぁぁっ・・・
だめ、だめぇっ!
明さん・・・乳首が・・・私の乳首がっ・・・はぅっ・・・ん!
いや、あ、あ、あ・・・明さん、いやぁぁぁ・・・
(快感のあまり、大きな声が出てしまう。
身体もじたばたさせようとするが、貼り付けられているので動けない。)
恥ずかしい・・・明さん、恥ずかしいですぅぅ・・・
そんなに大きな声を出して・・・ ふふふ・・・ 気持ちいいのですね。
では、振動している歯ブラシを私の手で擦る様に動かしたら、どうなるのでしょうか?
やってみましょう・・・。
(いま言った事を実行する明。 更に複雑な刺激となり涼香を襲う。)
なかなかの様ですね・・・ 片方だけでは可愛そうですから、反対側もシテあげますね。
(今まで責めていなかった乳首にも同じ事をする。)
どうですか? 電動歯ブラシは・・・ 気持ち良さそうですね・・・
違う・・・気持ちよくなんか・・・ないです!!
明さん、お願い・・・やめて下さい。
きゃ・・きゃあぁぁっ・・・だ、だめっ・・・あぁんっ!
(太腿にギュッと力を入れ、足を擦り合わせる。
すでに垂れてしまいそうなくらい、アソコが濡れている)
ウソはいけませんね・・・ 涼香さん。 気持ちよくないのに
こんなに乳首が反応するのですか?
(電動歯ブラシを離す。 乳首は痛い位に勃起している。)
ふむ・・・。 少し責めすぎたようですね・・・。 冷やしてあげましょう。
(氷を一つ持ってきて乳首に押し付ける。 氷で乳首をプ二 プ二と押したり、
転がしたりする・・・。)
冷たくて気持ちいいでしょう・・・。 んん?涼香さん脚に力が入ってますね?
どうしたんですか?
(オマンコに手を押し付けクチュクチュ動かす・・・。)
こんなに濡らして・・・ やっぱり気持ちが良かったんですね・・・
あ・・・んっ!
冷たい・・・冷たいよぉ・・・
明さん、冷たくて・・・乳首、硬くなっちゃいます・・・。
(アソコに手を当てられて・・・)
いえ、何でもありません・・・私、濡らしてなんかない・・・です。
(消えそうな声で、無駄な反論をする)
そうなんですか・・・ この濡れているのは何なんでしょうか?
(手に付いた涼香の愛液をクリトリスにこすり付けていく・・・)
調べてみましょう。 涼香さん、説明書によると、この磔台はボタン操作で
動くのですよ・・・ このボタンを押すとホラ・・・
(ボタンを押すと涼香の両脚は強制的に左右に開かされていく・・・ 大の字に
された涼香。 オマンコは愛液でキラキラと光っていた。)
どうやら、またウソだったようですね・・・ お仕置きです。
(電動歯ブラシを涼香のクリトリスに近付けていく・・・)
クリトリスをこれでされたらどうなってしまうんでしょうね・・・
だめっ・・・そのボタン、押しちゃ・・・だめっ!
(ボタンを押すとどうなるのか、涼香はもちろん知っている)
いやです・・・お仕置きなんて・・・
お願い、明さん・・・やめて下さい。
そんな・・・そんな歯ブラシ、早くしまって・・・
だめ・・・あぁ、意地悪しないで・・・
そんなので刺激されたら・・・クリが・・・壊れてしまいます。
許してください・・・明さん。
ダメです。 罪には罰です。
(涼香の割れ目を片方の手で広げる。 剥き出しになるクリトリス・・・。
まずはそっと触れさせる。)
では、涼香さん。 覚悟はいいですか? いきますよ・・・
(クリトリスに当てた電動歯ブラシのスイッチを入れる。 ウィィィン・・・
という音が響き、クリトリスに強い刺激を送る・・・。)
涼香さん、どうですか? 生まれて初めて、クリトリスを電動歯ブラシで
責められている感想は・・・
・・・くっ・・ぅぅんっ!!
だ、め・・・あ、あぁっ・・・だめぇぇっ・・・
クリちゃん・・・私のクリちゃんが・・・はぅっ!
明さん、だめっ・・・やめて、もうやめて下さい・・・
いや・・・歯ブラシ・・・いやぁっ・・・んっ!
(イキそうになるのを必死でこらえる涼香)
私はこの電動歯ブラシが気に入ってしまいました。
ピンクローターと違い、こちらは毛先、一本一本でチクチクと刺激を送り、
更には振動もする。 こちらの方がより刺激的な玩具になるんだって事を
知りましたよ。 その証拠に涼香さんが、もうイきそうですしね・・・。
イって下さい。涼香さん。 何度でも貴方をイかせてあげますよ・・・。
(クリトリスに押し付け振動を送っている電動歯ブラシ・・・
涼香をイかせる為に前後に擦り始める・・・。 痛く苦しいほどの快感。)
ほら・・・涼香さん。 貴方がイクまで続けますよ・・・
明さん・・・意地悪・・・。
あぁ・・・んっ!ダメ、だめぇぇ・・・!
いやっ・・・もうイキそう。
(身を捩り、暴れるが、貼り付けられている為、ほとんど自由がきかない)
あ、あふれちゃう・・・だめっ、イク・・・イク・・・
・・・明さ・・・ん、明さん・・・イキっ・・・イキます・・・!
は、ぁんっ、明さん・・・あぁぁぁっ!!
(イってしまい、グッタリと貼り付け台に身をあずける)
涼香さん。 大丈夫ですか? 気持ち良過ぎましたか?
(イってしまった涼香。 グッタリとして返事が無い・・・)
気を失ってしまったのかな? でも、まだまだ続くのですがね・・・
(クリトリスから電動歯ブラシを離す。 涼香をどうやって気付かせるか
考えている・・・。)
(涼香、ごめんね。 流石に眠くなってきました。 涼香は、まだ大丈夫ですか?
よろしかったら続きは、また明日にしたいのですが・・・ いいかな?
それに、涼香は気持ち良くなれましたか? 感想を募集します。)
(明さん、お疲れ様でした。
涼香も眠い・・・笑。
何秒か意識失ってたかも・・・笑。
電動歯ブラシ・・・考えるだけで興奮しちゃいました☆
あの振動がクリちゃんに伝わって来たら・・・そりゃあ・・・ねえ・・・笑。
今度はどんなことしてもらえるのかな〜・・・ワクワク!
明さん、明日の予定は?
10時頃までに伝言入れるっていう形でいいですか?
さ〜、今夜も二人でお布団に入りましょ〜・・・
今日も遅くまで付き合ってくれてありがとう・・・うれしかったです☆
じゃ、おやすみなさい・・・Chu♪)
やっぱり・・・ 涼香も眠かったんだね。 あはは・・・一緒だね♪
電動歯ブラシ・・・ 他のスレで見かけました。 それを今回、登場させました。
涼香が興奮してくれて良かったよ・・・ (ひょとして本当にそれを使うのかな?)
他にもあるけど・・・ (ミント系の歯磨き粉(チューブタイプの奴ね)を
乳首に塗るとか、お菓子(フ○スクやピン○ーやミ○ティア)をオマンコに入れる
とか(ミント系な奴をね)ありますが・・・(本当に指示系でやってます。)
これはハードすぎじゃないかな?って思います。
明日も大丈夫ですよぉ〜☆ お相手、お願いします。
伝言の確認、10時了解です。
では、今日も二人で裸で寝ましょう♪ 二人で暖めあいながらね☆
俺こそありがとう。 涼香♪ 遅くまで付き合ってくれてね☆
とても楽しくて、嬉しかったよ♪ Chu☆
おやすみなさい。 涼香♪ また明日ね♪ Chu〜☆
レス 無駄にしてごめんなさい。
以下 空室です。
295 :
陸:2007/02/25(日) 20:26:58 ID:xj9Lmg4nO
使用します^^
移動してきました。
297 :
陸:2007/02/25(日) 20:33:52 ID:xj9Lmg4nO
みくさんこんばんは^^
今日はお買い物と電車どちらが良いですか?w
こんばんは…久しぶりになっちゃったけど会えて嬉しいです。
えーと、じゃあ…電車で遠出デート?
299 :
陸:2007/02/25(日) 20:39:56 ID:xj9Lmg4nO
はい…すみません…病気にならなければもう少し早く会えてたのに…orz
俺も凄く会いたかった…
では…電車で遠出しましょうか^^
あっそんなつもりじゃ…私が金曜、来られなかったから…。
体の調子、どうですか…?
うん、はい^^
301 :
陸:2007/02/25(日) 20:47:14 ID:xj9Lmg4nO
そんなのきにしないで下さい^^
忙しいのはお互い様ですからね…?w
実はイマイチなんですw
今日は絶不調に近くて…orz
かなり亀になると思います…すみません
後俺実はいつも平日6時起きなので遅くまで起きてないんです…
ですから十二時半杉ても伝言無い場合は寝て下さい^^
いつも遅くまで待ってて下さってるみたいなので…
えーーーーっ!!!
ダッダメですよそんな、調子悪いのにっ…!!
ごめんなさい、私…伝言見て、てっきり良くなったとばかり…。
それでも会いに来てくれて、とてもとても嬉しいけど…無理はダメです!
はい、寝る時間も了解しました…!
いつも時間オーバーで会っててくれていたんですね。
うー……陸さん、好きです…(涙)
今日はもう休んでください。ね…?
陸さんが会ってくれるなら、また会えるし…。
303 :
陸:2007/02/25(日) 20:55:13 ID:xj9Lmg4nO
えーーー!!ww
北のに帰れとはww
帰らないですよ^^
出来るだけ傍に居たいですよww
次いつ逢えるのかも解らないですし…
そうだけど…一緒に居れるの、とっても嬉しいけど…。
体調悪いのに…それに明日も、お仕事でしょう?
心配だもの………な、泣いちゃおうかなっ…!
305 :
陸:2007/02/25(日) 21:01:47 ID:xj9Lmg4nO
泣くのですか?!w
でも俺ろくでなしですから泣かれても良いですよ^^
だから寝ませんww
いつも気になってたのですが
みくさんてなんの仕事してるのですか…?
伝言くれるのいつも遅いみたいですし…
ええぇーひどい!(笑
泣いたら休んでくれるかと思ったのに…w
仕事はー…会社員?忙しい時はちょっと不規則になっちゃって…。
じゃあ今日は、あとちょっとだけ…無理しないで、お願い…。
307 :
陸:2007/02/25(日) 21:07:51 ID:xj9Lmg4nO
成る程…
出来るなら早めに伝言欲しいなぁと思ってましてww
余り無理しない様に^^
体調に気をつけて下さいね…?
じゃ電車デートを始めますか^^
あ…そうですよね、いつも直前で…。出来るだけ早めにします!
……陸さんこそ…ですよ…。
はーい…ふふ……お出かけ、久しぶり…。
今日ね、お弁当作ってきたの…。
(陸に腕に腕を絡め、もたれるようにして電車に乗り込む)
309 :
陸:2007/02/25(日) 21:17:47 ID:xj9Lmg4nO
了解しました^^
気をつけますね…?w
そうだな…臨時収入があったからな…
たまに宝くじも買ってみるもんだな…?
(嬉しそうに抱き着く顔を見つめ頭を撫でる)
電車ってのも情緒があっていいもんだろ…?
(空いている掌で頬を撫でる)
ね、びっくりしたよね…当たるなんて…!
宝くじに感謝しなくちゃ…陸くんと、お出かけできるんだもん…。
うん、すごく素敵…ゆっくり行く感じがね、大好き…。
(頭を撫でられて嬉しげに目を細め、うきうきと窓の外を見やり)
311 :
陸:2007/02/25(日) 21:29:14 ID:xj9Lmg4nO
なんか一生分の運使った感じだな…
でもみくと旅行出来るなら感謝だな…?
(苦笑いを浮かべながら自分達の席を探す)
あそこ空いてるな…
(手を引きながら席へと向かい座る)
そういえばその弁当は何が入ってるんだ…?
(持っている弁当に目を向ける)
(手を引く陸の背中を頼もしげに見つめながら、黙って後ろを付いて行き)
(席に着くと、身を寄せるように隣に腰掛け)
…うーんとねぇ……
ちっちゃな色んな味のお握りとね…玉子焼きと…ウゥンナーと…
玉子焼き、ちょっと焦げちゃった…
(ちょっと申し訳なさそうに上目遣いで陸を見つめ)
313 :
陸:2007/02/25(日) 21:38:33 ID:xj9Lmg4nO
なんだ…失敗したのか…しょうがない奴だな…?
(見上げる顔を優しく微笑み返し頭を撫でる)
次は頑張れよ…みく?
でも有難うな作って来てくれて俺嬉しいよ…
(周りの視線にきにせずそっと唇を重ねる)
…えへ……ごめんね…?
うん、もっとお料理上手になってね、陸くんに……ん、…
(陸の顔が近づき、優しい口付けに、うっとりと反射的に目を閉じ)
もっもぅっ…ダメ、こんなとこで…
(目元を赤く染め、慌てたように俯いてそっと陸の袖をつかむ)
315 :
陸:2007/02/25(日) 21:49:48 ID:xj9Lmg4nO
可愛い…みく…
そんなに気になるか…?
あんまり人居ないぜ…
(周りには数人の乗客がお互いに話しをしている)
下手でも俺の為に作ってくれた事が嬉しいんだよ…
(微笑み俯く頭を撫で付ける)
人……少ないけど、でも……
(下を向いたまま、辺りをちらちらと見て)
ふふ…うん、あのね…早起きして頑張ったの…
……ちょっとだけ、お返し…
(ぴったりと体を寄せて、頭を撫でる手に嬉しげに陸の胸に顔を埋め)
(ちらりと周囲を確認した後、陸の首元に軽く唇を押し当てる)
317 :
陸:2007/02/25(日) 22:00:27 ID:xj9Lmg4nO
成る程…人が少ないから残念なのか…みくはいやらしいなぁ…
(キスをしている間に腰に腕を回し,抱き寄せ耳元で囁く)
早起きって…
お前何時に起きたんだ…?
(顎に手を宛て上を向かせ問い掛ける)
えっちがっ……!…
(慌てて否定するが、抱き寄せられて耳元で囁かれると押し黙ってしまい)
……な、ないしょ…陸くん、心配するもん…
(顎に添えられた手にドキドキと胸を高鳴らせ、落ち着かない視線で答える)
319 :
陸:2007/02/25(日) 22:08:18 ID:xj9Lmg4nO
へー…みくは俺に隠し事するんだ…
じゃ…一人で旅するか…?俺降りてもいいんだぜ…?
(意地悪く微笑み顎を親指でなぞり見つめる)
言えよ…みく?
それとも一人で旅行したいか…?
(鼻を擦り付け眼を見つめる)
え、やぁ……ひどいー……えと……朝の5時くらい…?
(顔が近づき見つめられると、さらに鼓動が高まって)
(耐えられず、顔をそらすとギュッと陸の胸元にしがみつく)
321 :
陸:2007/02/25(日) 22:18:20 ID:xj9Lmg4nO
5時?!
俺が寝てる間作ってたんだな…
有難う…
(恥ずかしがる姿を見て微笑み首筋に吸い付き紅い痕を付ける)
こんな所でもみくの匂いは落ち着くな…
(そのまま抱き上げると脚の上に座らせ,背中を摩り匂いを嗅ぐ)
…ん……だめ……だってば……
(痕が残るくらいに首を吸われ、周りが気にかかるが拒む声は弱弱しく)
……あ…もう…陸くん……
(膝に乗せられ背中を撫でられると、胸元にすがり)
(猫のように体を丸めて陸の腕の中で小さくなる)
323 :
陸:2007/02/25(日) 22:28:15 ID:xj9Lmg4nO
みく…可愛い…
もしかして興奮してきたのか…?
(丸まる背中を更に抱き寄せ耳元で囁く)
そういえばちゃんと下の毛そってるのか…?
(スカートを捲りショーツの上から尻を撫で鷲掴みにする)
……うっ………ふ、ぅ……
(尻を掴まれると、陸の胸に伏せた顔からくぐもった声が漏れ)
(耳元の声に体が震える)
………ぅ、ん…
(問いかけに小さく頷き、胸元を握り締める手に力がこもる)
325 :
陸:2007/02/25(日) 22:36:37 ID:xj9Lmg4nO
そうか…じゃ確かめやるからそっちの席に座れよ…
(耳に唇を付けやわやわ噛み付くと立たせる)
ちゃんと剃ってなかったら一人で電車の旅をしてもらうからな…?
(向かいの席へ座らせ脚をM字に開かせる)
(後ろでは人の話す声が聞こえて来る)
…は……は、ぁ………えっ…
(耳への刺激にうっとりと目を閉じていたが、立たされて脚を開かれ)
り…くっ……っ!…
(慌てて叫びそうになるが、背後の声に驚いて両手で自分の口を塞ぎ)
(膝を震わせながら、恥ずかしさにぎゅっと目を閉じ)
327 :
陸:2007/02/25(日) 22:44:39 ID:xj9Lmg4nO
ん…?なんだ…みく?
言ってみろよ…
そのままちゃんと広げていろよ…?
(脚を開かせるとショーツを眺める)
じゃ…下着脱げよ…
出来るよな…?
(向かいの席で脚を組み声を押し殺す様を見つめている)
だ……め、や……でき、なぃ……
(両手を口に押し当てたまま、くぐもった泣きそうな声で)
(膝はガクガクと震えているが閉じることはできず、陸の視線に割れ目が熱くなり)
(ショーツに小さな染みができる)
329 :
陸:2007/02/25(日) 22:57:08 ID:xj9Lmg4nO
なんだ…もう濡らしてんのか…みく?
電車の中で脚を広げさせて下着見られて興奮してんのか…変態みく?
いやらしい染み出来てるぞ…?
後ろには人居るのにな…
(染みの出来てる辺りを強く押し上げ擦り付ける)
自分で脱げないとは…
困った女だな…
仕方ねーな…
(下着に手を掛けると一気にずり下げる)
よし…じゃ椅子に座ってそのまま自分でマンコ見せて見ろよ…
(肩を掴み椅子に座らせる)
……んっ…ぅ……
(指を押し当てられ、声を必死でこらえ)
(白い内腿がふるふると震え、染みがますます大きくなる)
…やっ……やぁ…陸くんっ…や……
(下着を剥ぎ取られて泣きそうな声で哀願するが、割れ目は溶けきったように潤み)
(椅子に座ると目一杯に俯いて、震える手を膝に置くと、ゆっくりと脚を開く)
331 :
陸:2007/02/25(日) 23:09:54 ID:xj9Lmg4nO
嫌だ嫌だ言っても…
みくは変態牝犬だから何処でも興奮してマンコ濡らすんだもんな…
(染みの着いたショーツを見せ付ける)
この下着は廊下に置いておこうな…誰か拾うと思うしな…
(電車の廊下にショーツを投げ捨てる)
ちゃんと剃ってんな…
偉いぞみく…
(拡げられた脚の間の割れ目に眼を向けじっくりと観察する)
あっ…!
(通路に投げ捨てられた下着を目で追い、小さく声を上げ)
……陸くん……はず、かしぃ……
(俯いていても割れ目に刺すような視線を感じ)
(きれいに剃られた割れ目から、雫のような水液がこぼれる)
(とても良い所だけど……陸さん、そろそろ休まないとダメ…)
333 :
陸:2007/02/25(日) 23:21:21 ID:xj9Lmg4nO
綺麗なマンコだな…みく…
剃ってあるからクリもマンコも丸見えだ…
しかもこんなに濡らして…変態が…
(無毛の割れ目を拡げ中身を見つめる)
(やっと乗ってきたのに^^;十二時迄一緒に居させて下さい!w)
(駄目ですか…?)
…うっ……ぅ……めっ…だ、め……声っ…
(触れられると、びくびくと体が震え、膝の手を再び口に押し当て)
……陸、く……ぅ…や……
(見つめられるだけで蜜がとくとく流れ、指を誘うように襞が震える)
(じゃあ12時まで……私は…駄目なわけないです…)
335 :
陸:2007/02/25(日) 23:32:08 ID:xj9Lmg4nO
みく…あんまり声出すと…後ろの客に気付かれるぞ…?
(太腿を撫でながら人差し指で縦割れに沿ってなぞりクリを転がす)
本当いやらしいよな…
電車の中でパイパンマンコ拡げて見せ付けてんだもんな…変態牝犬が…
ほら…ぐちゃぐちゃって音が出てきてるぞ…みく?
(大きく音が出る様に,激しく割れ目を擦り付ける)
(よかった^^嬉しいです!!ww)
(もう少しだけ一緒に居て下さいね…?)
やっ……ひ、ぅ……
(クリに触れられると、食いしばった口から悲鳴のような声が漏れ)
…めてっ……やぅ…やっ……聞こえ、ちゃうぅ……
(目尻に涙を溜めて頼むが、腰が指の動きに合わせてくねり)
(押し付けるように秘所を突き出す)
(私も嬉しい……(照) でも、体が心配です…)
338 :
陸:2007/02/25(日) 23:43:49 ID:xj9Lmg4nO
恥ずかしがる癖に腰は動いてんだな…
ドスケベみく…パイパンマンコ電車の中で弄られて嬉しいか…?
(割れ目の中に指を二本突き刺し親指はクリを押し潰す)
もっと大きな鳴き声あげろよ…他の奴にも聞いて貰おうな…
(唇を奪いながら服を捲くりあげブラを引き下げ乳房を鷲掴む)
(その間も割れ目を激しく掻き混ぜる)
(照れる姿可愛いですね^^次までは治して置きますので安心して下さいね…?w)
うぅっ…んっ……はぁんっ……はぁっ……
(割れ目とクリを同時に責められ、脚は力なく大きく開き)
(俯いていた顔を持ち上げて、白い首筋晒して喘ぐ)
んぅ……あっ…あぁんっ…!…あっ…陸くんっ…ん…もっと…
(胸まで激しく責められると、小さく甲高い悲鳴を上げ)
(陸の唇と舌を夢中で貪りながら、腰を揺らめかす)
(はい…早く良くなってくださいね…^^)
340 :
陸:2007/02/25(日) 23:58:25 ID:xj9Lmg4nO
みくははしたない女だなぁ…
後ろに人居るのに…そんなに大きな声上げて…
多分気付いてるぞ…
(唇を離し顔を見つめながらも,指を膣内で激しく動かす)
でも…変態だからそれで興奮すんだもんな…
可愛いよ…みく
(耳に噛み付き蕾を強く引っ張り擦る)
(割れ目から指を引き抜きまた強く奥まで突き刺す)
みくのマンコ気持ち良いな…きつく締め付けて絡み付くぞ…?
(何度も激しく挿し抜きを繰り返す)
(最善を尽くしますね^^)
んぅっ…あっ…ぁ、……きも…ちぃ……
……みく、変態だから……あんっ…ぁ…イ…イッちゃうっ…
(電車の中でいたぶられる感触に、頭が朦朧として)
(もう陸の指しか感じられず、だらしなく口を開いて喘ぎ)
はぁんっ…あんっ……っめぇっ…あ、くっ…ん――……ッ…!
…あ、はぁっ…は、ぁ……
(固く立ち上がった乳首を引っ張られると、ぶるぶると体を痙攣させて果てる)
(0時ですね……私ばっかり気持ちよくて…orz)
342 :
陸:2007/02/26(月) 00:10:11 ID:9EkxCfgJO
よしよし…いい子だなみく…
(乳房から手を離し頭を撫で微笑む)
お前のスケベ汁で汚れたから指舐めて綺麗にしろよ…
(指を引き抜き唇に押し付ける)
(とんでもない^^気持ち良くなって貰えるのが楽しいんですよ!!w)
(だから気にしないでもっと感じて下さいね…?w)
(もうこんな時間なんですか…orz)
(そう言ってもらえてると少し気持ちが楽になります…)
(でも次は、陸さんにも気持ちよくなって欲しいです^^)
(今日もとても気持ち良かったです…この後、大変かも…;)
(では、おやすみなさい。大事にしてくださいね^^)
344 :
陸:2007/02/26(月) 00:17:30 ID:9EkxCfgJO
本当にそう思ってるので安心してください!!^^
では次は宜しくお願いしますね…?w
とても楽しみにしてますので…
この後何をするのですか…?w気になって眠れませんww
じゃあお言葉に甘えて、少しだけそう思っておきますw
はい…こちらこそ、次もどうぞよろしくお願いしますね…(ぺこり)
何するって…ダメ、ちゃんと寝てください…w
では、おやすみなさい^^
346 :
陸:2007/02/26(月) 00:25:14 ID:9EkxCfgJO
本当なのに^^;
うまくはぐらかされたwwではあんまり長居はみくさんもきっと大変でしょうから寝ますww
じゃぁおやすみな?…みく…
私は平気だけど…明日のお仕事に差し支えちゃいけないから…。
はい、おやすみなさい…暖かくしてくださいね^^
↓以下、空室です↓
使います。
涼香待ちです。
来ました〜・・・
若い新聞屋さん、よろしくね♪
(それから、いつも涼香を気遣ってくれてありがと☆)
(そんな・・・ 当然の事ですから・・・)
ここからは明では無いからね。 楽しんでね♪
では、スタートします。
トントン トントン すみませーん。 ○○新聞でーす。
新聞代の集金に来ましたー。
は〜い・・・ただいま!
がちゃ・・・
(扉を開ける)
あ、新聞屋さん・・・いつもご苦労様です。
えっと・・・おいくらでしたっけ・・・
(扉を開けて貰い部屋の中に入る。)
えっと・・・ 幾らだっけな・・・
(まだ、新人でよく解かっていない・・・)
あぁ、2950円です。
はい。
では、今お持ちしますね。
少しお待ち下さい。
(ふ〜ん、新顔くんかぁと思いながら、小走りに部屋の中へ戻る)
(あの若奥さん、綺麗で美人だな・・・ 胸も大きいし・・・ 何か俺好みの
女だな・・・ そういえば、近頃犯ってないな・・・ やべ、チンポ立っちまった。
この辺、留守の家ばっかりだったな・・・ どうするか・・・ このまま、あの若奥さん
犯っちまうかな・・・ 多少、声を出されても誰も来ないだろうしな・・・
決めた。 あの若奥さん、犯っちまおう。 若奥さんとは犯ったこと無いしな・・・
などと考えていると涼香が帰ってきた。)
大変お待たせしました。
はい・・・2950円ですね。
・・・このあたりは昼間にお留守の家が多いから
集金される方も大変でしょう?
(・・・世間話をしながら新聞代を渡す)
あ・・・ そうですね。 働きにいってるのかな?
集金に来ても、いない家が多いですね・・・。
(新聞代を受け取る振りをしながら手を出す。そのまま、涼香の手を掴む。)
奥さん。 お願いがあるんだけど・・・いいかな?
(涼香の胸を見ながら言う。 チンポは勃起したままである。)
・・・!
な、何するんですか、いきなり・・・。
お・・・お願いって・・・何ですか?
(手を振り払おうとする)
(キツク掴んでいるので振り払えない。)
奥さんが綺麗で美人だからさ、俺のチンポ、立っちまったんだよ。
そのデカイ、オッパイといい、なんか良い匂いするしよ・・・
責任とって俺に一発犯らせてくれよ。 いいだろ?
(涼香の手を後ろに廻す。 持っていた販売促進用のタオルで縛ってしまう。)
ちょっと・・・冗談はやめてよ・・・
こんなことして!
あっ・・・こ、この手、解いてよ・・・
大きな声、出すわよ!
(自分でも解こうともがく涼香)
あなた・・・何て失礼な人なの?!
冗談で手を縛ったりしねえよ。
大きな声を出す? その口の中にもタオル、突っ込んでやろうか?
それに大きな声を出したら殴るぞ? (涼香を脅す。)
俺はオマンコにチンポを挿入れられればいいしな。
あんたのせいで、俺のチンポが立っちまったんだ。 責任とれよ・・・
(涼香を床に引き倒す。 仰向けに倒れている涼香。 馬乗りに上に乗る。)
・・・私のせい?
訳のわからないことを・・・
責任って、私は何もしてないでしょ!
いやっ、離してよっ!!
(馬乗りになられても力いっぱい暴れて抵抗する)
ウルサイ女だな・・・
(タオルを涼香の口の中に押し込み、騒がれない様にする。)
ほらみろ、ウルサクするからタオルを口に突っ込まれただろ?
これ以上、暴れるなら本当に殴るぞ? 痛い目には会いたくないだろ?
大人しくしてろよ・・・。
(エプロンをセーターごとたくし上げると、大きな胸を隠すブラが見える。)
本当にデカイオッパイだな・・・ 普通のブラでもヤラシク見えるぜ。
こんなに食い込んでよ・・・
(涼香の胸を揉み始める。 モミモミ モミモミ とブラの上から・・・)
んっ・・・む・・ん〜・・・!!
(イヤイヤするように首を左右に振る)
(口をふさがれ声が出せないので、足をバタバタさせる)
こんなデカイオッパイは初めてだ。 揉み心地良いな・・・
(夢中になって揉んでいる・・・)
このオッパイで一発、抜かしてもらうかな・・・
(ブラを上に引き上げる。 露になる涼香の胸、Gパンとパンツを半脱ぎして
チンポを出す。 勃起してカチカチのチンポ。 両手で真ん中に胸を寄せて
チンポを挟み、腰を動かして擦る。)
やわらけ〜・・・ チンポ、こすってると気持ち良いや・・・
(涼香の事などお構い無しに腰を振り、胸の感触を楽しんでいる。)
んん〜っ!!
・・・くっ・・・ん・・・
(恥ずかしさと屈辱で涙が溢れてくる)
(抵抗が少なくなるが、時折身を捩るようにしている)
(胸を真ん中に寄せ、腰を振り、チンポを胸に擦りつけている。 寄せている手に
涼香の乳首が当たる。 段々と硬くなり始めていた。)
おっ、乳首が勃起してきたぞ。 俺の固くて大きいチンポをこすり付けられて
気持ち良いんだろ? そうじゃなきゃ、勃起しないもんな・・・
(涼香の両乳首を摘み、上に持ち上げるように引っ張る。 持ち上げながらグリグリと
左右に捻る。 ヤラシイ形にされる胸、それでもチンポを擦り付けている。
チンポからは先走り液が出てきている。涼香の胸を汚し始めている。)
(口に入れられたタオルを吐き出すために、顔を振ったり、無理矢理声を出そうと試みる涼香)
んっ・・・うぐぐっ・・・んぁ・・・げほっ・・・は、はぁ・・・
(何とかタオルを吐きだすことに成功する)
この・・・変態!
気持ちいいわけ・・なっ、ないでしょ!!
(しかし、乳首は硬くなり・・・乳首を弄られるごとに下半身が濡れてくる。
太腿を擦り合わせ、足をギュッと閉じ、男に悟られないようにする)
気持ち良くないのに乳首が立つのかよ・・・
お前こそスキ者なんだろ? この変態女・・・
(段々と先走り液が出たお蔭で、滑りが良くなった胸。 ズチャ ズチャ とヤラシイ音がする。
やがて頂点に達しようとしている・・・。)
そろそろ出るぞ・・・。 お前のデッカイオッパイで俺の精液がよ・・・
飲ませてやるからありがたく思えよ・・・
(腰を思いっきり振る。 乳首には刺激を加え続けながら・・・ やがて、頂点に達する。
その瞬間、手で強引に両頬を押して、無理やり口を開かせる。 涼香の口、目掛けて射精する。
ビクン ビクン ビクン とチンポが跳ね回るとドクン ドクン ドクン と精液が発射された。
その精液は涼香の顔中に飛び散り、口の中にも飛び込んでいった・・・)
い・・・いやぁっ・・・!!
やめて、飲みたく・・・ないっ・・・
(顔を背けようとするが、男の手によって強引に口を開けられる)
う・・・やだ・・・こんなの・・・汚い・・・。
(悔し涙がこぼれてくる。自分に覆いかぶさったままの男を睨みつける)
もう・・・いいでしょ!
集金も終わったんだから・・・早く出てってよ・・・
ふぅ・・・ これでウォーミングアップは終わりかな・・・
美味かっただろ? 俺の精液。 近頃犯って無かったから濃かっただろ?
じゃあ、そろそろ本番かな? どれ・・・
(涼香のスカートの中に手を入れてショーツを下ろし、脱がす。そのショーツを見る。)
なんだ、やっぱり感じてたんじゃないか。 ショーツの大事な処が濡れてるぞ。 ほら・・
(涼香に濡れたショーツを見せ付ける。)
どれどれ・・・ どんだけ濡れてるんだ?
(オマンコに中指を一気に挿入して膣内で動かす。)
ぬ・・・濡れてなんかいないわ!
変なこと。言わないでよ、・・・
(ショーツを無理矢理脱がされて)
だめ、見ないで・・・私を見ないで・・・いや・・・いや・・・!
濡れてないから・・・もう・・・帰ってよ・・・
ひっ・・・だめ、指だめ・・・入れないでぇ・・・
(指を動かされるたびに、溢れてしまう)
ウソ言ってんじゃねえよ。 オマンコの中、濡れてグショグショじゃねえか。
(中指を掻き混ぜるように、グリグリグリっと乱暴に動かす。)
ここも大きくなってるみたいだしよ。
(親指と人差し指でクリトリスを力一杯押し潰すように摘み上げる。)
素直になれよ。 気持ち良くって濡れてます。 早く貴方の大きくて、固くて、
太いチンポを私のオマンコに食べさせて下さいってよ・・・
(クリトリスを摘みながら膣内を掻き混ぜ続ける・・・)
や・・・触らないで・・・
入れないで、入れ・・・入れないで・・・!
あぁっ・・・そこ、だめ・・・
クリ・・・摘んじゃ・・・いやっ。
もうやめて・・・お願いだから・・・許して!!
・・・早く・・・帰ってよ・・・
(身体がビクンビクンと反応する)
こんだけ感じてても、ウソを言うんだな・・・ たいしたもんだ。
じゃあ、こいつもおまけにしてやるよ。 痛いかも知れないけどな・・・
(残された手は乳首を摘みながら押し潰したり、引っ張ったり、弾いたりした。
その中で一番反応した弾きを重点的に繰り返す。 力強く、何度も何度も
繰り返す。 オマンコに入れて掻き混ぜていた中指は人差し指と2本にする。
それを高速で出し入れする。 溢れる愛液・・・ 親指はクリトリスを押し潰している。
人差し指と中指を動かしているので、微妙な振動を送り続けている。)
どうだ? 素直に気持ち良いと言え。 そう言えば、チンポをぶち込んでやるよ。
あぁぁっ!!
は・・・弾かないで・・・乳首、弄らないでぇ・・・
んっ・・ぁ・・・ダメっ・・・そこ・・・だめ!!
(言葉では抵抗を続けるが、自ら腰が浮き、動き始める)
いや・・・あっ、あぁんっ・・・気持ち・・・い・・・
あん? 聞こえねえよ。
もっとはっきり言えよ。 気持ち良いってよ。
オマンコにチンポぶち込んで下さいってよ・・・ 言えよ。
本当はチンポ欲しいんだろ? 腰をこんなに振り乱してよ・・・
(乳首をより厳しく責める。 ビシ ビシ ビシ と痛いくらいに弾く。
オマンコの指もより激しく動かし、出し入れを繰り返す。)
・・・い・・・入れて・・・。
早く・・・私の中に・・・入れて・・・!
お願い・・・焦らさないで・・・あぁっ・・・
気持ちよくして・・・
言ったな・・・ これで合意の上のセックスだ。
それじゃあ、入れてやるよ。 じっくり味わえよ。
(涼香の脚を大きく広げる。 既に濡れ濡れのオマンコ。 チンポを押し付け
ズブリ ズブ ズブズブ っとチンポは気持ちよくオマンコに食べられた。)
すげえな・・・ あんたのオマンコ、俺のチンポに絡み付いてくるぜ・・・
本当に食われちまってる・・・ 締め付けもきついぜ・・・ 最高のオマンコだ。
(一番奥まで入れて腰を廻して膣内を掻き混ぜる。 熱さ、きつさを感じて満足してから
抽出を始める。 一度動き始めるとガンガンと腰を振り責める。)
あ・・・あぁ・・・
大きい・・・なんて大きくて・・・すごいの・・・?
硬くて、太くて・・・私の中、いっぱい・・・
(腰を揺らし、快楽を求める)
もっと・・・もっとよ・・・めちゃくちゃに犯して・・・
そうだ。 気持ち良いだろ? 俺のチンポは・・・
もっと、もっと味わえよ・・・
(ただメチャクチャに腰を前後に動かし続ける。 ひたすら力強く、ガンガンと
腰を振り続ける・・・)
おら、どうだ・・・ 気持ち良いだろ? 早くイっちまえよ。 イケよ・・・
(必死に腰を動かす。 そろそろ射精しそうになっているので焦っている。
乳首を摘みあげ、イかせようとしている・・・。)
は・・・ぁ・・・っ!
だめ、もう・・・
このままじゃ・・・イッちゃう・・・
犯されて、イッちゃう!!
(頭では罪悪感を感じているが、身体はますます反応をしていく)
あっ・・・イクっ・・・イ・・・イクッ、イクッ・・・!!
だめ・・・ああぁぁ・・・んっ!
(腰を持ち上げた体勢でイってしまい、動きが止まる。
ほどなくして、腰の力が抜け、床に沈みこむ)
おら、おら、おら・・・ イケ、イっちまえ・・・
(腰をガンガン振り続けた・・・ 涼香がイクときに今まで最大の締め付けを
チンポに加えた。 それでイってしまった・・・。 何度も何度も膣内で
チンポは脈打ち精液を出し続けた・・・)
(お互いにイってしまったが、男は涼香を後ろ向きにして再び腰を降り始めた。)
おら、なにぐったりしてんだよ。 一回イったら、おしまいなんて誰が言ったんだ?
まだ、犯り足りないんだよ・・・。 しっかりチンポを締め付けて腰を振れよ・・・。
(この後も男が満足するまで、何度も犯し続けられた涼香。)
ふぅ〜・・・ 満足した。 また来るからな。 誰にも言うなよ。
(裸で寝ている涼香を置いて、満足して男は帰って行った。)
おしまいです。
(涼香、お疲れ様でした。 もう大分、遅いけど明日、大丈夫かい?
時間の事聞かなかったけど・・・ ごめんね。
それと、満足して頂けましたか?)
(明さん、お疲れ様でした!
涼香、実は今・・・ショーツ履き変えてたの・・・笑。
だって、いっぱい濡れちゃったんだもん・・・恥。
だから、すごく満足でした☆
明日は仕事だけど、いつもよりは早く帰れるはずだから
全然大丈夫です。
毎日、時間のコトを気にさせてしまってごめんなさい。
ね、今日も一緒に寝ようね・・・。
今日はどうやって寝ようか・・・迷うね・・・笑。
明さん、また明日ね!夜になっちゃうけど、デートしようね。
では・・・おやすみなさい)
(涼香も満足してくれた様で良かったよ。 風邪、ひかないでね☆
明日の仕事、無理しないでね。 遅くまで付き合ってくれてありがとう☆ Chu☆
そんな・・・ 涼香の事を気にするのは当たり前でしょ?
涼香が謝る事ではありませんよ♪
さて・・・ 今日はどうやって寝ますか・・・ いつも、涼香にイタズラされてたからね・・・
今日は俺が涼香にイタズラしようっと・・・
まずは二人で裸で抱き合ってっと・・・
それで寝てる涼香の乳首に吸い付いちゃう。 ちゅ〜ってね。
起きたら止めて・・・ また寝たら繰り返しするね・・・
涼香、寝てる間も気持ちよくって良かったね☆(笑) よく濡れたら入れちゃうからね☆
では、涼香♪ おやすみなさい 明日の夜のデート、楽しみにしてるね☆ Chu〜☆
以下 空室です。
使います。
涼香待ちです。
御主人様、お待たせしました。
涼香、お供の準備完了です♪
うむ。 では、涼香。 旅のお供を頼んだぞ・・・
では、スタートです。
(列車に乗り発車を待っている。)
涼香、この列車は何時になったら動くんだ?
私達が乗っても動かないじゃないか?
(ご主人様の我侭・・・ 世間の一般常識が通用しない。 説明に困る涼香。)
はい。
承知いたしました。
御主人様、この電車は○時△分発ですから、それまでは動きませんよ。
まだ他にも乗るお客様がいるんです。
出発時間まで、もうしばらく待って下さいね。
(御主人様・・・1回も列車の時刻表とか見たことないのかな・・・ぼそ)
何だと・・・ 私達を待っていたのではないのか?
他にも客が乗るだと・・・ 知らなかったぞ、そんな事・・・
(取り合えず窓際の席に座る。 座席はボックスシート。 涼香は反対側に
座っている。)
出発は早く、ならないのか? 涼香?
こんな事ならばリムジンで移動すれば良かったか? いや、それでは、あの番組とは
違ってしまうか・・・ 何て不便なんだ。 列車という乗り物は・・・
(TVで観た通りに旅をしたいと思っている。)
列車に乗り込むときに何人もの方がホームで待っていたではありませんか。
あの人たちはみんなこの列車の別の車両に乗るんですよ。
そんなにお急ぎにならなくても大丈夫ですから・・・笑。
あ、御主人様・・・涼香がお茶を淹れますね。
(持参の茶器で手際よくお茶を淹れる。
失敗ばかりだった頃よりは「少しだけ」成長中・・・笑)
はい、どうぞ、御主人様。
熱いですから、気を付けて下さいね。
(小さなトレーに乗せたお茶を備え付けのテーブルに置く)
もうすぐ出発ですからね・・・笑。
(子供みたいで可愛い・・・御主人様ったら♪)
あの者達は、我々の見送りではなかったのか?
そうか・・・ あの者達も列車に乗るのか・・・
私は列車に何度も乗った事は無いからな・・・
涼香、私が解からない事は総てお前に任せる。 上手くやってくれ。
(涼香にお茶を淹れて貰い飲む。)
あつつ・・・ 涼香、熱いぞ。 もう少しぬるめにしてくれ。
(こんなやり取りをしていると、列車は動き出した。)
うむ。 やっと動いたか・・・ 早く雪国に着かんかな?
(子供の様にはしゃいでいる。)
まだ何時間も掛かりますから、ゆったりくつろいで下さい。
どうぞ、ひざ掛けです。
(御主人様のひざにそっと掛ける)
あの・・・御主人様。
涼香は今日の旅行が楽しみで、昨日全然眠れなかったんです。
ご主人様がご用があるまで・・・休んでも構わないでしょうか?
(何故自分がお供に選ばれたのか、イマイチわかり切っていない涼香。
無邪気に御主人様に甘えてしまうが・・・)
そうか・・・ そんなにも時間が掛かるモノなのか・・・
TVでは駅弁を食べ、食べ終わると宿に直ぐ着いて、宿に入り食事をして、
露天風呂に入る。 そこでは湯船に浸かりながら雪を観て酒を飲んでいたぞ。
あれは、ウソを言っていたのか?
(涼香に質問する。)
何? 寝ていないだと・・・ 体調の管理も確りしなければ、ダメではないか?
仕方ない、少し休んでもいいぞ。
(涼香と二人で旅をするのを楽しみにしていた主人。 少しがっかりする。)
ウソではないですよ。
放送されているのは短時間ですけど、撮影には時間が掛かってるんです。
それを全部放送することは出来ないですから・・・ハイライトだけ抜粋してるんですよ。
この列車を降りれば宿も、食事も、露天風呂も雪もお酒も・・・全部ありますからね。
昨日は楽しみで眠れなかったんです。
だって御主人様と一緒に列車の旅なんて・・・ドキドキしちゃって!
じゃあ御主人様・・・すこしあちらで休ませていただきます。
ご用があったらお声を掛けてくださいね。
そうか・・・ ならば仕方がないな。
移動時間は我慢するか・・・
そうか。 では、少し休むが良い。
(涼香は少し離れた席に座り、寝始めた。 主人は始めの内は、流れる景色を
見て時間を潰していたが、それにも飽きてしまった。
涼香の座っている席に移動して涼香を見る。 気持ち良さそうに寝ている涼香。
そんな涼香を見ていた主人。 しかし、段々と涼香を抱きたくなってしまった。
手を伸ばし、涼香の胸を触り始める・・・ やさしく サワサワと触っている。)
ん・・・むにゃ・・・
・・・御主人さま?
(何となく気配を感じるが、毛布を被りなおし、そのまま眠り続ける)
余程、楽しみにしていたのか? この位では起きないか・・・
(考える主人。 毛布をそっとめくる。 涼香のメイド服を脱がし始める。
リボンを解き、ボタンを一つずつ外すと、涼香の胸が純白のブラに隠されて
露になる。 なかなか可愛らしい、それでいて大人っぽいブラ。)
ほほう、今日のブラは新作か? 今まで見た事はないブラだな・・・
どれ? 下はどうなんだ・・・
(涼香のスカートを捲くりショーツを確認する。 純白のショーツ。 ブラと
お揃いであった。)
ショーツも白か・・・ これも見た事は無いな・・・ 本当に楽しみにしていたのだな。
(涼香、そろそろ時間ですよ。 一回、休憩しましょう。
お父さんのお迎えに行ってらっしゃい。
アンシャンテで待ってるね♪ 23時30分頃でいいかな?)
(はい。ではそろそろ行って来ます。
23時半を目安にアンシャンテで待ち合わせましょう!
遅れてしまうかもしれないけど・・・ごめんなさいね。
じゃ、後でね、明さん♪Chu☆)
(了解です。 いってらっしゃい。 気を付けてね♪
時間は気にしなくて良いからね。 安全第一でお願いします。
涼香、また後でね♪ Chu〜☆)
以下 空室です。 (後で使われてなかったら、もう一度、お借りします。)
再び、使います。
涼香待ちです。
明さん、お待たせしました!
涼香♪ お迎え、御苦労様でした。 Chu☆
先程までの流れでは、話の展開が遅いかな?
何か追加のリクエストありますか?
またはクレームでもいいけどね。
もしも、無ければ先程の続き
>>397 からの再開でお願いします。
ううん、全然大丈夫!
旅に行くんだから余韻も楽しまなくっちゃ♪
じゃ・・・続きね☆
(相変わらず眠っている涼香。
何となく冷気を感じる。
無意識に、毛布を手繰り寄せようと手を動かすが
なかなか探せない)
ん・・・寒い。
毛布、落としちゃったのかな・・・
(気付くと目の前にご主人様が・・・)
あっ、ご、御主人様・・・何かご用でしたか?
すっかり寝入ってしまって、気付きませんでした。
申し訳ありません!
(立ち上がって深く頭を下げ・・・ようやく上着を着ていないことに気付く)
やだ・・・私、なんて格好・・・
(慌てて胸を手で隠す)
うむ。 おはよう、涼香。
そんなに恥かしがる必要は無い。 私が脱がしたのだ。
一人では退屈だったのでな。 今日の下着は上下とも新作か?
今まで、見た事は無かった下着だったが・・・
(涼香の手で隠されたブラを見ながら聞く。)
それに涼香。 お前を抱きたくなった。 相手をしてくれ・・・
あ、はい・・・御主人様。
今回の旅行のお話をいただいてから、新しいものを買ってきました。
・・・あの・・・あまりご覧にならないで下さい。
それから・・・もう少しで宿ですから・・・
やはりここでは・・・その・・・
(じっと見つめられ、恥ずかしさで赤くなる)
そうか、そうか・・・ 涼香も旅を楽しみにしていたのか。
(嬉しそうな主人。)
それで下着の新しいのをわざわざ買ってきたのか?
では、何をスルかは解かっているのだろ? 涼香。
私はここでお前を抱きたいのだ。 早く、私の上に座るんだ。
(涼香に脚の上に座るように命令する。 脚を広げ、渋々座る涼香。)
たまには、屋敷の外でスルのもよかろう?
御主人様・・・ですから、ここでは・・・。
それに、いくら貸切車両でも検札には来ますし・・・
(渋々座りながらも、ブツブツ言っている涼香)
(涼香は前向きですか?後ろ向きですか?)
(今日は前向きでお願いします。)
何をブツブツ言っているのだ?
こうされるのは嫌いではなかろう?
(向かい合わせで、脚の上に座っている涼香。 その涼香の胸に顔を埋める主人。
両手は涼香の胸をブラの上からワシワシと揉んでいる。)
何時揉んでも、お前の胸は柔らかくて揉み心地が良いな。 うん。 気持ち良いぞ。
恥ずかしい・・・こんなところで・・・。
御主人様、そんなに胸を・・・弄らないで下さい。
(揉まれている胸を見下ろし、ちょっと興奮しだす涼香。
御主人さまの頭を抱きかかえ、胸に引き寄せようとしてしまう)
良いではないか。 ここはお前と私しか居ないのだ。
何を恥かしがる必要があるのだ?
(下から上に涼香の胸を押し上げるように揉んでいる。 その動きに段々と
ついて行けずにずれていくブラ。 涼香の胸はブラから飛び出してしまう。)
涼香、お前の胸は、可愛がって欲しいと私の前に出てきてしまったぞ?
どれ、可愛がってやらんとな・・・
(依然として下から上に持ち上げるように揉んでいる・・・ その内に、右胸の
乳首に吸い付く主人。 赤ん坊のように涼香の乳首をチュ〜 チュ〜 と
吸い付きしゃぶっている。)
や・・・ん!
違います・・・御主人様。
御主人様がそんなに揉むから・・・ブラがずれちゃって・・・。
・・・きゃっ・・・だめ!
そんな・・・いやらしいしゃぶり方しないで・・・。
涼香の乳首、おしゃぶりじゃ・・・ないんです。
んっ・・・ああんっ・・・!恥ずかしい・・・
(乳首を吸い、むしゃぶりついている・・・ 少ししてから口を離す。)
何を言っているのだ。 こんなにしておきながら・・・ もう固くなってるではないか。
片方だけでは不公平だな・・・ どれ、反対側にもしてやろう。
(今度は左胸の乳首に吸い付く。 吸い付き、しゃぶり、嘗め回す。 やはり敏感に
反応する涼香。)
い・・・や・・!!
御主人さま・・・何ていやらしい・・・
涼香の乳首、硬くなんて、なってません・・・
(苦し紛れにバレバレのウソを言う涼香)
ふぁ・・・んっ・・・ご、御主人さまぁ・・・
何を言っているのだ。
そんなウソを言うなんて・・・
では、これはどうなっているか答えてみろ。
(右胸の乳首を摘みあげる。 ギュウっと力を入れて親指と人差し指、中指の
3本で摘み上げる。 左胸は歯でカリ カリ カリ っと乳首の根元を噛んでいる。
残された左手は大きく開かれた涼香の下半身に・・・ ショーツの上から真ん中を
撫で回している。)
これでもウソを言うのか? 涼香? それとも地下室でお仕置きされた方が、素直になるのか?
どうなんだ? もう感じて乳首が固くなっているのだろう?
あぁん・・・御主人様!!
申し訳ございません・・・涼香の乳首・・・いやらしくて・・・。
御主人様・・・涼香はいけないメイドです・・・。
あの、こ・・・ここで・・・涼香にお仕置きをしてはいただけませんか?
涼香、嘘つきでいやらしいメイド・・・なんです。
(以前地下室で受けたお仕置きの快感が涼香の中によみがえり
恥ずかしいお願いをしてしまう)
少しは素直になったようだな・・・
そうだな。 お前の乳首は立ち、固く、ヤラシクなっているな。
(涼香の乳首をイヤラシク責める。 3本の指で責めている右の乳首は左右に
捻りながら手前に引っ張る。 左の乳首も歯で噛みながら引っ張り顔を左右に振る。
ショーツを触っている左手は、入り口にショーツごと膣内に入れてしまう位、指を
2本、人差し指と中指で押している。)
ここで、お仕置きだと・・・ どんな風にされたいか言ってみろ。
素直に言えば考えてやる。
どんな風に・・・?
あの・・・御主人さま・・・怒らないで下さいね。
涼香、お店の人に進められて、この下着と一緒にこれを買ったんです・・・
まだ使ってません・・・ご主人様が・・・これで涼香を苛めて下さい。
(メイド服のエプロンのポケットから太めのバイブを取り出す)
本当はひとりで遊ぶときのモノみたいですけど・・・
涼香、遊び方がわからないから、御主人様に教えていただこうと思って
持って来ました・・・。
(またもやミエミエのウソをついてしまう涼香)
こんなモノでお仕置きして欲しいのか?
まったく・・・涼香は本当にヤラシイメイドだな・・・
(涼香から太めのバイブを受け取る。)
どれ・・・ どんな動きをするのだ?
(涼香の胸にバイブを押し付けてスイッチを入れる。 ウィン ウィィィンと
音がすると先端の部分がヤラシク動き始める。 動き始めたバイブ、涼香の
乳首に押し付ける。)
どうだ? ヤラシイ動きでヤラシイ涼香の乳首を刺激してるぞ・・・
(胸をバイブで責める、下半身の指はショーツをずらし入り口をクチュクチュと
触って焦らしている。)
本当だ・・・何てイヤらしい動きをするの・・・
それにこの音も・・・すごく・・・やらしい・・・。
(バイブを乳首に押し付けられると、全身に震えが走る)
うっ・・・あんっ!!
だめ、やっぱりダメ!!
あぁぁんっ・・・涼香の乳首がっ・・・。
(アソコもショーツの上から刺激を受ける・・・まだ中には入れてもらえない)
御主人さま・・・涼香、変になっちゃいます!
乳首もアソコも・・・もうっ・・・
(自らも腰を振ってしまう)
涼香、これをオマンコに入れて欲しいのだろう?
しかし、入れてはやらんぞ。 それではお仕置きにならんからな。
(ギュウウっとバイブを涼香の乳首に押し付ける。 バイブは涼香の乳首を
ヤラシクこねくり回し、胸も様々な形に変えている。 下半身の指はオマンコの
入り口を触るだけ・・・ 愛液を掬い取り涼香の口に運ぶ。 涼香の口の中に
指を入れてしゃぶらせる。)
どうだ? ヤラシイ自分の愛液の味は? 美味いだろう?
こんなに腰を振り追って・・・ 涼香、どうして欲しいか言ってみろ?
(涼香に口から指を出す。 今度はクリトリスを涼香の唾液で濡らし捏ねる。)
御主人さま・・・涼香のショーツを・・・脱がせてください。
(囁くような小さな声でお願いをする)
それから・・・イジワルをおっしゃらずに・・・そのバイブを
涼香の・・・に入れて下さい。
(エッチなお汁で濡れた指を口に突っ込まれて・・・)
いや、御主人様・・・そんなお汁、舐めたくありません・・・。
ああ、涼香のクリちゃん・・・いっぱい苛めて!
どれ・・・ では、ショーツを脱がしてやろう。
涼香、立ち上がり後ろを向け。 そして前の座席に手をついて、お尻を私の方に
突き出すようにするんだ。
(涼香を立たせ後ろを向かせて手を前の座席につかせる。 お尻を突き出した格好に
させる。 スカートの中に手を入れて スル スルスル っと涼香のショーツを
脱がせる。 後ろからパックリと開き、濡れている涼香のオマンコが丸見えになる。)
こんなに濡らしおって・・・ 随分期待しているのだな。
(涼香の後ろに立ち、ズボンとパンツを脱ぐ。 ビンビンのチンポを涼香のおマンコに
こすり付けている。)
バイブの方がいいか? それともワシのチンポが良いか? どっちがいい?
は・・・い・・。
(言われた通りに後ろを向き、腰を突き出すような姿勢になる)
ああ、御主人さま・・・涼香、こんな格好恥ずかしいです。
だめ・・・エッチなお汁が・・・列車の床に落ちちゃう!!
(腰を左右に揺らしながら誘うような目で御主人さまを見る)
あの・・・御主人様のを・・・涼香の中へ・・・。
奥まで入れて・・・何回も出し入れして・・・めちゃくちゃに・・・!
御主人さまの・・・大きくて硬そう・・・
そうか、では涼香の膣内にワシのチンポを挿入れてやろう。
しかし、お仕置きもしなければな・・・
(涼香の口に太いバイブを咥えさせる。口の中で動き回り、涼香の口を犯している。)
ワシがイクまでしっかりと咥えているのだぞ。 お仕置きだからな・・・
(そう言うと、立ちバックから涼香のオマンコにチンポを挿入れていく・・・
ゆっくりと一番奥まで挿入れる。 その間、列車は揺れているので左右にチンポは
ズレ、膣内の様々な処を刺激する・・・。)
いいな・・・ 列車の旅も・・・ こんな事が出来るとはな・・・
はい・・・うれしいです、御主人様・・・
(太いバイブを咥えさせられる。
ウネウネと動いたままのバイブ・・・落とさないようにするのが精一杯である)
んっ・・・んん〜・・・
(御主人様のモノが涼香の中に入ってくる。
奥まで届き、列車の振動によって微妙な振動があり、いつもとは違った感触)
(気持ちよさで声が出そうになるが、バイブを咥えさせられているので口を開けられず
いやらしく腰が動いてしまう涼香)
ヤラシク腰を振りおって・・・ そんなに気持ち良いのか?
バイブを咥えさせられているから、話せない分も快感になっているのか?
(ゆっくりと出し入れを始める。 チンポをギリギリまで引き出すと入れる時は
ズンっと勢い良く差し込み、引き抜くときはゆっくりと引き抜く。)
いいぞ、涼香。 お前のオマンコはワシのチンポを逃がすまいとキュウ キュウと
締め付けるぞ・・・。 もっと締めてみろ、腰も振るんだ・・・
(涼香に後ろから覆い被さり、両胸をモミモミと揉みながら言う。)
うっ・・・く・・んっ!!
(だんだん苦しくなり、涙目になってくる)
(しかし、アソコと胸への快感で身体中が反応を見せ、
腰の動きは一層いやらしく・・・中も絡みつくように締め付ける)
う・・・む・・・ 涼香・・・ 凄いぞ・・・ お前のオマンコ・・・
ワシのを・・・ 離すまいと・・・ ギュウ・・・ ギュウ・・・ と
締め付けるぞ・・・ 絡みついて・・・ 食いちぎりそうだ・・・
(腰の動きを早める。 しかし、抵抗が強く、気持ち良さも加わって、なかなか
スムーズには出し入れ出来なくなってくる・・・)
涼香・・・ 横を・・・ 向け・・・ 列車の窓・・・ にお前と・・・
ワシが・・・ 写って・・・ いるぞ・・・ ヤラシクな・・・
(言われた通りに見る涼香。 口には太いバイブを咥え、メイド服は半脱ぎにされ、
胸は露になり、揉まれている。 スカートも捲くられて、後ろから犯されている。
そんな姿を列車の窓ガラスは映し出していた。)
(窓ガラスに映る、二人の痴態・・・。
貸切車両とはいえ、公の場でこんなことをしている羞恥と罪悪)
う・・・ううっ・・・ん!
(恥ずかしさで興奮は最高潮に・・・)
(だめ、もう・・・イキそう!)
涼香・・・ そんなに・・・ 締め付けるな・・・ イって・・・ しまう・・・
ではないか・・・ 涼香・・・ 聞いて・・・ おるのか・・・
(それでも出し入れを行い、胸を揉み、乳首を弾く・・・。 涼香がイってしまい
これまでの最大の締め付けでイク・・・ 涼香の膣内にドクドクと精子を出し
涼香の膣内を満たしていく・・・ 暫らく繋がったままの二人。 やがてチンポを
引き抜き、離れる・・・)
涼香、気持ち良かったぞ・・・ 満足だ。 やはり、お前を連れてきて正解だな。
旅の他にも、こんな気持ちの良い事が出来るのだからな・・・
しかし、こんな物を持って来るとはな・・・ 他にも持って来たのであろう?
後で見せて貰おう。 宿に着いたら、それで今夜もお仕置きだ。
たっぷりと可愛がってやるからな・・・ 覚悟しなさい。
御主人さま・・・。
涼香も気持ちよかったです・・・。
お宿に着いて、お食事と温泉が終わったら・・・
また涼香にいっぱいお仕置きを下さい。
(明さん、お疲れ様でした。
とても恥ずかしい自分の姿を想像してドキドキでした・・・笑。
明日はお仕事なのに、こんな時間まで付き合っていただいて
ありがとうございました!
朝寝坊、しないで下さいね・・・笑。
ん〜・・・今夜はバイブの代わりに明さんの指をおしゃぶりして
寝ようかな〜・・・1本じゃ物足りないから・・・2本くらい・・・笑。
あは・・・朝になったら明さんの指がふやけちゃうなぁ・・・。
じゃあ、明さん・・・また明日ね!
おやすみなさい♪Chu・Chu・Chu!!)
(涼香、お疲れ様でした☆ いつもはこんなに遅くまでしないのに・・・
俺に付き合ってくれてありがとうね☆ そこそこ満足してくれたかな?
俺も涼香と明日もイチャイチャしたかったな・・・ ごめんね。許して下さい。
明日、何時に帰って来れるか解からないけど、少しでも涼香とデートしたいなぁ〜
朝寝坊はしない様に頑張りますね♪
そんな・・・指なんてしゃぶられたら気持ち良いけど、我慢できなくなっちゃうよ?
間違いなく涼香のお口にチンポを入れてしゃぶって貰います。
勿論、その後は・・・下のお口にも入れちゃうからね♪ 覚悟してね☆
さて・・・ 御名残惜しいけど、そろそろ寝ますね。 涼香、ありがとう。
好きだよ。 大好きです♪ Chu☆ Chu☆ Chu☆ 何回も繰り返しちゃう☆
では、寝ます。 おやすみなさい、涼香☆ また、明日ね♪ Chu〜☆
以下 空室です。
使います。
涼香待ちです。
涼香、到着です!
えっと・・・やっぱり浴衣かな〜。
露天風呂から出てきたんですものね☆
下着は・・・普通のブラとショーツで・・・。
移動、御苦労様でした。
ごめんね、質問責めにして移動してなんて・・・
服装、了解です。 次の俺の番から始めましょう。
現状は部屋に戻って来て、布団がひいてあります。
(涼香と主人は、別々に寝ることになっていたので1組だけです。)
部屋の中で涼香に話しかける処から始めるね。
んっ?
別々に寝るのに・・・お布団ひとつ?
それともお部屋は取ってあるけど、とりあえずどちらかのお部屋に戻ってきたということ?
(大き目の部屋(特別室)なので、寝室が幾つもあります。
建前上、涼香と主人は別々の寝室で寝ることになってました。
(でも、最後は主人と涼香は、一緒に寝ちゃうんだけどね・・・)って設定でした。)
涼香、何を部屋の入り口で立っているんだ?
早く中に入らんか。 これからお前の持って来た玩具で、お仕置きしてやるぞ?
楽しみにしていたのだろう?
(涼香に部屋の中(寝室)に入って来るように命令する主人。 既に涼香のブラの
中には、露天風呂の脱衣場からピンクローターが入れられている。 弱で動き涼香の
乳首を刺激し続けている。)
あの、御主人様・・・
やはり涼香はもう自分の部屋に戻ろうと思うのですが。
御主人様も慣れない列車での旅でお疲れでしょう?
今日はゆっくり休まれたほうがよろしいかと・・・。
それに・・・お仕置きだなんて・・・涼香はまた失態をしてしまったのでしょうか?
(ローターの振動する胸を両手で押さえながら・・・)
何を言っている。
こちらに来るまでの間、移動の列車の中で、お前が望んだだろう?
「もっとお仕置きして下さい。」とな・・・
しかも、こんなものまで用意していたではないか?
(涼香の持って来た玩具。 太目のバイブX1 ピンクローターX2 目隠し 蝋燭
革の手錠 チェーン付きの首輪 荒縄 )
これらは、お前が旅行中にお仕置きをシテ欲しいから、持って来たのだろう?
いえ、あ・・・あれは・・・私の我がままで・・・ご主人様にいけないお願いをしてしまいました。
それから・・・この玩具は、ランジェリーショップの人に進められるまま買ってしまっただけで・・・。
ご主人様のお体も心配ですし、やっぱり今日はもうお休みになってください。
あ、今・・・寝酒を用意しますから・・・。
(部屋に備え付けのミニバーへ行こうとする)
そんな物はもうよい。 先程の露天風呂で、美味い酒を飲んだではないか。
お前から出る酒も馳走になったしな・・・
こら、逃げるな涼香。 今更、遅いぞ。 ワシはお前にお仕置きをすると決めた。
(涼香の浴衣を脱がす。 下着姿の涼香。 胸のローターが目立つ。
手を後ろに廻し革の手錠をする。 続いてチェーン付きの首輪を首に嵌める。)
どうだ? 少しは楽しくなってきたか?
だって、だって・・・御主人様・・・!
こ、こんなことはお屋敷でも出来ますし・・・
今日は・・・あの・・・列車の中でも・・・しちゃったし・・・。
御主人様もお疲れで・・・
(などと言っているうちに下着姿にされ、あっという間に拘束されてしまった涼香。
あっ・・・ご、御主人様っ・・・
涼香・・・ 屋敷の地下室では無いところで、シテみたかったのだろう?
ワシも気に入っている涼香との旅行だ。 お前を楽しませてやる。
遠慮はいらんぞ。 ここにはメイド長も他のメイド達も居ないからな・・・
(涼香の持って来た玩具に見慣れないものが・・・荒縄である。)
涼香、この荒縄をどうやって使って欲しい?
あの・・・わかりません・・・。
何でこんな縄をお店の人が進めたのかわからないんです。
でも、まるでセットのようにこれだけ進められて・・・買ってしまって。
御主人様もこの縄の使い方をご存知ではないのですか?
ふむ・・・ これの使い方は知っている。 ただお前はどうやって使って欲しいかを
聞いたまでだ・・・。 では、これを使って、お前に新しいお仕置きをしてやろう。
(涼香に目隠しをする。 どの様に使うかを見せない為に・・・ 目隠しをすると主人は
荒縄に幾つかの結び目(固結び)を作る。全部で5箇所1・2個目は等間隔で、
3・4・5個目は不均等に結ぶ。 それを部屋の柱に結ぶ。 一本の荒縄が腰の高さに
張られた。)
涼香、どんな風にお仕置きされるか、ドキドキしているな・・・
御主人様・・・あの、何をなさっているのですか?
この目隠し・・・取って下さい・・・
(不安と期待でソワソワしている涼香)
あの・・・御主人様?
よし。 準備が出来たぞ。 涼香。
(チェーンを持ち、涼香を荒縄の前に誘導する。)
これが新しいお仕置きだ。 心から楽しむが良い・・・
(涼香の右足を持ち、荒縄を跨がせる。 涼香のオマンコ(割れ目)に荒縄が
食い込む・・・ ギリギリと・・・)
どうだ?涼香。 荒縄の感触は? 食い込んで気持ちが良いか? お前は
まだ初心者だからな・・・ ショーツを穿いたままで許してやろう。 しかし、
今後、慣れればスマタで荒縄に跨るんだぞ?よいな・・・
(荒縄を持ち少し上に上げる。 食い込む荒縄・・・)
ご・・・御主人様・・・何ですか、これは?
食い込んで・・・痛いです!
いや・・・これはイヤ・・・外してください。
(荒縄を引き上げられてしまい・・・)
きゃ・・きゃあっ・・・御主人さまっ・・・
(今まで味わったことのない感触に戸惑っている)
どうした? 涼香? 初めてでびっくりしたのか?
その内、慣れれば気持ちよくなるぞ・・・
(チェーンを引っ張り前に涼香を歩かせる。 荒縄が歩く度に擦れる。)
どうだ? 今までには無い感触は・・・ 気持ち良いか?
(2〜3歩歩かせると、固結びの結び目が涼香のオマンコにぶつかる。)
立ち止まるな、涼香。 歩くんだ・・・
(チェーンを引っ張り涼香を少しずつ歩かせる。 結び目が涼香のオマンコに
食い込み、激しい刺激を与える。)
いや・・・御主人様・・・!
もう、歩けません・・・。
(しばらく歩くと結び目がアソコにぶつかったが、目隠しをされている涼香にはわからない)
・・・・・!
ご、御主人様・・・これは・・・何ですか?
だめっ・・・引っ張らないで・・・
そんなことすると、食い込んで・・・あぁんっ!
そうだ・・・ ゆっくりで良いから歩くんだ・・・
ただ荒縄の上を歩いても芸が無かろう? だから障害物があるのだ。
歩くとお前のオマンコに当たり刺激する障害物がな・・・
(一つ目の結び目を通過する涼香。 前から後ろに結び目がオマンコを刺激する。
更に2〜3歩歩くと2つ目の結び目にぶつかる。 これも擦られながら歩いて
通過した・・・。)
どうだ? 障害物があって気持ち良いだろう?
(唇をかみ締め、縄の上を歩く。
いくつかの結び目がアソコに当たり、刺激が加わる。
その度に声が出そうになるのを、懸命に堪える。
少し慣れてきた頃、ショーツにはだんだんシミが・・・)
御主人様・・・あの、涼香のショーツが・・・。
今夜はもうよろしいでしょう?
どうか・・・お休み下さい・・・
涼香は・・・もう一度、温泉を・・・。
御主人様・・・涼香、恥ずかしいです・・・
何を言っているのだ?
(涼香のブラの中に入れているローターを中にして乳首を刺激する。)
まだお仕置きは、始まったばかりではないか?
涼香、お前が歩いた荒縄が湿っているぞ? 気持ち良い証拠ではないのか?
(またも荒縄を上に何度もグイグイと引っ張り、オマンコに食い込ませる。)
それとも、このお仕置きは不満なのか? 上級者のようにスマタで歩くか?
オマンコにこの太めのバイブを入れたままな・・
(涼香の顔にバイブを押し付ける。 スイッチを入れるとヤラシク動いている。)
御主人様・・・イジワルを言わないで下さい。
ああっ・・・そんなに、縄を食い込ませたら、またっ・・・
(思わず身を捩ってしまう。しかし思惑とは逆に動けば動くほど食い込んでくる)
・・・スマタ・・・って、何ですか?
涼香にも、出来ること・・・ですか・・・?
(目の前にバイブを突きつけられ、顔を背けてしまう)
ほう・・・ 涼香はスマタで荒縄に挑戦するのか・・・
では、挑戦させてやろう。
(涼香の脚を持ち荒縄から一度開放する。 ほっとする涼香。 しかし、ショーツを
脱がし、下半身を露呈させる。 またも脚を持ち荒縄に跨がせる。)
これがスマタだ。 ショーツを穿いてないからダイレクトに荒縄の感触が楽しめるだろう?
このチクチクとした感触がな・・・ では涼香。 もう一度荒縄を歩くんだ・・・
(スマタで荒縄を歩かせられる涼香。 今まで以上の刺激に苦闘する・・・
更には結び目が・・・ オマンコにダイレクトに結び目がぶつかり、擦りあげる。)
ほら・・・ 涼香、歩くんだ・・・ この感触、忘れられないだろう?
やぁんっ・・・!!
御主人様っ・・・だめ!絶対だめ・・・
涼香のアソコ・・・アソコが怪我しちゃうっ!
(無理矢理歩かされ、結び目が直にアソコに当たってしまう)
んっ・・・あぁっ・・・御主人様、イヤぁ・・・
もうだめです・・・出来ません!許して、御主人様・・・許して・・・
(涙をこぼし始めるが、アソコからもいやらしいお汁が溢れ、縄を濡らしていく)
だから言ったであろう? 初心者には無理だと。
上級者でもここまで出来る者は少ないのだ。 今の涼香には無理だな・・・。
(涼香を荒縄から開放する。 布団の上に倒れこむ涼香。 しかし、オマンコは
濡れイヤラシク光っていた・・・。)
どれ、頑張った褒美をやらねばな・・・ お仕置きに頑張って耐えた褒美をな・・・
(涼香のオマンコに太めのバイブを挿入する。 一番奥まで差し込みスイッチを
入れる。 涼香の膣内をグルグルと掻き混ぜるように先端が動いている。)
(ようやく縄から開放され、布団に横たわることが出来たのもつかの間、
一気にバイブが挿入されてしまった。スイッチも入れられ、勝手に腰が踊ってしまう)
あっ、ご、御主人様!
いやっ・・・涼香のアソコ・・・グチャグチャになっちゃう!!
抜いて・・・この太いの、抜いて下さい・・・。
(しかし快感は止まず、大量のお汁が布団にシミを作る)
はぁっ・・・ご、御主人様ぁ・・・
どうした? 涼香? 頑張った褒美だ。 気持ち良くなっていいのだぞ?
それとも刺激が足りないのか? もう、ローターは使っているのだがな・・・
(考える主人。 蝋燭に目をやる。)
おぉ、これもあったな・・・ 涼香の好きな物が・・・ どれ、少し待つのだぞ。
(涼香のブラを外す。 自由になる涼香の胸・・・ ローターが唸りながら転がって
いった・・・ 涼香を仰向けに寝かせる。 バイブも中の動きにする。)
涼香、待たせたな・・・ これではどうだ?
(涼香の胸にロウを垂らす・・・ ポタ ポタ ポタ と乳首の周辺から段々と乳首を
目指して移動していく・・・)
あ、熱っ・・・熱いです!
御主人様!やめて・・・蝋燭・・・いや・・・
ああぁんっ・・・だめ、だめぇ・・・御主人様!!
(嫌がっているものの、乳首はだんだん固く立ち上がってくる。
アソコからは絶えず、エッチなお汁が溢れ出す。
腰をいやらしく動かし、喘ぐ涼香)
どうした、涼香? お前の好きな蝋燭ではないか?
しかもお前が責められて、気持ちの良い乳首にはまだ垂れてはいないぞ?
(ワザと乳首には垂らしていなかったが、今度は乳首を目掛けて垂らす。
1滴、2滴と乳首にロウが垂らされて固まる。)
ふふふ・・・ 涼香、お前の乳首はヤラシイ形のままロウでで固められてしまったぞ・・・
どれ、もう片方にも垂らしてやろう・・・
(今度は逆の乳首に垂らす・・・ 一気にポタ ポタ ポタ ・・・と大量にロウが乳首を
目掛けて垂らされた・・・。)
だめ・・・ああ、御主人様・・・
涼香の乳首が・・・やけどしちゃう・・・。
こんないやらしい乳首・・・いやぁ・・・ん!
(乳首に一気に大量のロウが降り注ぐ。
背中を大きく反らし、身を捩るが、後ろ手に縛られているため思うように身動き出来ない)
御主人様・・・ひどい・・・
(しかしアソコは正直な反応を見せている。
ヒクヒクさせながら、エッチなお汁を垂れ流す)
(明さん、ごめんなさい・・・
涼香、もうそろそろ眠たいです・・・。
明日からまた忙しい毎日が始まるので・・・早目に寝たいです。)
(了解です。 今日はここまでにしましょう。もう0時になるしね・・・
涼香、お疲れ様でした。
また忙しい1週間が始まります。 涼香、無理しない程度に頑張ってね♪
それと、明日なのですが・・・ 予定では日勤+夜勤です。
夜は天気が悪いみたいだけど、中止にはならないかな・・・ ずぶ濡れ確定です。
明後日は明け休だけど水曜の準備で夕方に会社に顔を出しに行かなきゃ・・・
でも、涼香がよければデートして下さいね。 明日も伝言は入れる様にします。)
(そっか・・・明日は夜勤なんだ・・・。
明さんもハードなお仕事なんですね・・・ご苦労様です。
涼香は一週間通常出勤だけど、3時間残業はほぼ確定なので
21時半くらいにしか会えないと思います。
でも、少しだけでも明さんとデート出来たらうれしい・・・♪
詳しいことはまた伝言でね・・・?
さて、御主人様・・・今夜は涼香とひとつのお布団で眠ってくれますか?
涼香がイヤイヤしても、強引にしてくれる・・・笑?
じゃ・・・おやすみなさい・・・Chu☆Chu☆Chu☆)
(涼香もハードな仕事ですね・・・ 御苦労様です。 残業時間、多いしね・・・
身体、壊さない程度に頑張って・・・ (俺は男ですから・・・)
それと、ごめんなさい・・・ 明日は無理だと思います。 丁度、夜勤の仕事が
始まるのが始まるのが、その時間なんです・・・ 説明不足ですみません。
なので、伝言だけになってしまうと思います。 (出来るだけ多く入れますね。)
明後日は大丈夫ですよ♪ デートして下さいね♪
では、涼香。 お前の布団で寝かせて貰おう。 なにせ、この布団はお前の
エッチなお汁で寝れないからな・・・
その分も夜中に可愛がってやろう。 眠いなんて言い訳は聞かんぞ? 覚悟しなさい。
では、涼香♪ おやすみなさい。 良い夢見てね♪
Chu☆ Chu☆ Chu〜☆ もう1回 Chu〜☆)
以下 空室です。
使います。
涼香待ちです。
お待たせしました。
残業終わって、帰宅途中の涼香です♪
移動、御苦労様でした。
では、帰宅中の涼香を襲っちゃうぞぉ〜・・・
(スタートです。)
(夜の暗い道・・・ 涼香は帰宅の為に歩いている。 街灯は少なく、暗い道。
そんな涼香を、後ろから狙っているレイパー。 もう直ぐ廃屋の前に
指しかかろうとしていた・・・)
あ〜・・・今日も疲れたな〜・・・。
早く帰ってあったかいご飯でも食べて・・・☆
それにしてもこの道・・・暗いな〜・・・。
近道だから使っちゃうけど・・・気味悪いから急がなくっちゃ・・・。
(少し早足になる涼香)
(少し早足になった涼香。 それを見て男も早足になる。 段々と距離を詰めながら・・・
涼香が廃屋に差し掛かると、男は無言のまま後ろから涼香に襲い掛かる。
右手で口を押さえて助けを呼べない様にして、左腕はお腹に回す。
そのまま暴れる涼香を、男はズルズルと廃屋に連れ込んでいった・・・)
・・・?!
なっ・・・誰、離してよっ!!
(思い切り暴れるが、振りほどくことが出来ない)
あなた・・・誰?私に何か用?
(気丈に男を睨みつける涼香)
(廃屋に連れ込み、手を放す。 涼香に睨まれ、話し掛けられてようやく話し始める男。)
俺か? 俺の事など、どうでもいい。
それに男が女をこんな所に連れ込んで、ナンパする訳無いだろ?
解かってるだろ? 犯らせて貰うぜ・・・
(涼香の薄手のコートに手を掛け脱がし始める・・・ 強引に・・・)
(一瞬怯むが、コートに手を掛けられ我に返る)
何言ってるの、ちょっと、離しなさいよ!!
こんなことしてただで済むわけないでしょ・・・
(ショルダーバッグから携帯を取り出そうとする)
おっと・・・ 何をするつもりなんだ?
(ショルダーバックを奪い取る。 そのまま廃屋の奥のほうに、バックを投げてしまう。)
これで助けは呼べなくなったな・・・ ここは人の通りも少ないからな・・・
まず、通行人も通らない。 諦めるんだな・・・
(涼香のコートを脱がし終わり、タイトスカートを強引に脱がせる。 ストッキングと
黒の下着が露になる。)
なかなかヤラシイ下着じゃないか。 これは中身も楽しみだぜ・・・
(涼香を強引に脱がせて興奮し、楽しんでいる。)
あっ・・・そんな!
やだっ、離して・・・触らないでっ!!
(抵抗するが、スカートを剥ぎ取られてしまう。
慌てて下半身を両手で押さえる)
どうして・・・こんなひどいこと・・・。
い、いや・・・誰にも言わないから・・・ここから出して!
お前の言う事を聞く訳ないだろ?
俺は犯らせて貰うって言ったよな? お前は俺に犯されるんだよ・・・
(黒のタートルネックのセーターに手を掛ける・・・ 嫌がる涼香から
無理やり脱がす。)
良い身体してるじゃねえか・・・ 下着は黒でお揃いか? しかもエロイ下着をな・・・
お前、結構好き者か? そんなの見せ付けられれば、大概の男は襲ってくるぜ・・・
(涼香を押し倒す。 そのまま畳に押し付ける。 涼香は仰向けに押し倒されている。)
お・・・大きなお世話よ・・・
私が何を着ようが・・・あんたには関係ないでしょ!!
何を訳のわからないことを・・・
(セーターを脱がされ、畳に押し倒されてしまう)
きゃっ・・・やだっ!
いやぁっ・・・離して!!お願いだから・・・
あ? 何だって? 早く私を犯して下さいだって?
何だ、お前もその気なんじゃないか・・・
(涼香の言ってる事とは逆の事をワザと口に出して言う。)
そんなに期待してるのか・・・ じゃあ、シテやらないとな・・・
(涼香のブラを剥ぎ取る。 涼香の胸が男に見られる。)
でけぇオッパイだな・・・ 揉み心地良さそうだ。 どれ・・・
じゃあ、揉んでやるよ・・・
(力任せに ギュウ ギュウ と、両手で涼香の胸を握りつぶす様に揉む。)
やだ・・・やだってば!!
違う、私何も・・・してない・・・。
(むき出しにされた胸を隠そうとするが・・・)
だめ!触らないで・・・いやっ、揉んじゃ・・・いやぁっ・・・
(しかし揉まれる度に下半身が・・・笑)
見てみろよ。 お前のオッパイ。 大きすぎて俺の指が食い込んでるぜ。
貧乳では出来ないよな・・・ 自分で揉んで大きくしたのか? それとも、彼氏に
揉んで貰って大きくなったのか? どっちだ?
(右手は相変わらず、涼香の胸を揉んでいる。力任せに・・・ 左手は涼香に胸を
見せる為に乳首を摘み、引っ張り上げる。 )
おら・・・ 見ろよ。 どうされてるかをよ・・・ あと、質問にも答えろよ・・・
(引っ張り上げている乳首をギュウウウウウ〜っと指で潰す。)
だめ・・・いっ、痛いわ・・・!!
乳首、引っ張っちゃだめ・・・あっ・・・
(痛みはあるが、その痛さが快感に・・・)
恥ずかしいから・・・もう、やめて・・・手、離して!
そんなの・・・わからないわ・・・変なこと言わないでよ。
・・・あぁっ・・・いやぁ・・・んっ!!
(少しずつ甘美な声に変わっていく)
何? 乳首は感じるからもっと弄ってくれだって・・・
何てスケベな女なんだ。 自分が犯さるのが、楽しくてしょうがないのか?
じゃあ、もっとしてやるよ・・・
(ギュウっと摘んでは離し、また摘む。 摘んで引っ張って左右に振る。
痛い位に・・・ 左手はショーツの中に手を入れる。 オマンコに触り、
濡れ具合を確認する。)
何だよ・・・ こんなにオマンコ濡らしてるんじゃねえか・・・
早く入れて欲しいのか? 俺のチンポをよ・・・
(乳首を摘んでいた手を一度離す。 片手でズボンとパンツを半脱ぎする。
固く勃起しているチンポ・・・)
あっ・・・いや・・っ!!
濡れて・・・ない、濡れてないわ!
誰が・・・あんたなんかに・・・こんなことされて・・・濡れてるわけない・・・
(しかし、自分でもどんどん濡れていくのを実感している)
だめ・・・そんなの・・・入れちゃイヤ・・・
(大きく隆起した男のモノを見て、目をそらしてしまう)
濡れて気持ちが悪いから、早く下着を脱がせろ?
それに、早くチンポを挿入れて下さいだって・・・?
そうか、じゃあ脱がせてやるよ。 そのお汁がしみてるヤラシイ下着をよ・・・
(パンストとショーツを脱がす。 オマンコはやはり濡れていた。)
こんなに濡らしてよ・・・ ヤラシイやつめ。 どれ、じゃあオマンコに俺の
チンポをぶち込んでやるよ。 ありがたく思えよ・・・
(チンポを手に握り、涼香の入り口に・・・ 狙いを定めて一気に挿入する。)
気持ち良いオマンコだ・・・ 何人のチンポを咥え込んだんだ?
(腰を振りながら涼香に聞く。)
・・・んっ!
やだ、やだぁ・・・入れちゃいやあぁぁっ!!
(一気に挿入され、ショックの涼香)
動かないで・・・私の中で動かないで・・・
(そう言いながらも、涼香の腰がゆっくり揺れはじめる)
ああ・・・ダメ・・・そんなことしちゃ・・・だめ・・・
ん・・・イヤ・・・あぁん・・・んっ、はぁっ・・・
(涼香の言葉をまったく聞いていない。 がむしゃらに腰を振り続ける。
乱暴に・・・ 自分だけの快感の為に・・・ やがて、う・・・うぅ・・・
と言う、うめき声と共に涼香の膣内に射精する。大量に精液を出して涼香の
膣内を汚した。 しかし、まだ勃起したままのチンポ。 一度引き抜くが、
体位を変えて、再び涼香の膣内に押し込む。 今度は外から見える位置で涼香を
犯している。 涼香の脚を持ち広げて後ろから挿入している。 子供が親に
おしっこをさせて貰う格好で犯される涼香・・・)
やっ・・・ここはだめ!
見えちゃう・・・外から見えちゃうっ!!
あぁんっ、こんな格好はイヤぁ・・・
やめて・・・もうやめて・・・
(でも私・・・こんなことされて興奮してる・・・?)
んっ、あぁっ・・・ダメ・・・
女は、挿入されただけでは、自分が犯されたと思わないらしいからな・・・
一発出させて貰ったぜ・・・ 俺の精液で、お前のオマンコは汚されたんだ。
楽しいだろ? もっと楽しむ為に、こっちに移動したんだ。
ここだとお前が望んでいる、助けが来るかもな・・・
まぁ、俺に犯されてるこの格好でな。 オマンコにチンポを咥えこんでいる姿を
見られたければ、助けを求めるがいいさ・・・ それが嫌なら俺をイかせるんだな。
そうすれば、奥で人に見られずに済むぜ。 まぁ、まだ犯してやるけどな。
(緩やかに腰を左右に動かしている。 脚を持っている手でクリトリスを摘みながら・・・
明さん…パソコン規制掛かっちゃったの…。
中途半端になっちゃうけど…今日はもう落ちていいですか?
本当にごめんなさい…
涼香、お疲れ様でした。
規制とは、ついてないね・・・
でも、寝落ちじゃなくて良かったよ・・・
寝落ちだと、風邪をひいてしまうんじゃないかって心配してました。
では、今日はここまでにしましょう。
ゆっくり寝てね☆ Chu☆
本当に申し訳ありません。
長いこと規制掛からなかったからなぁ…泣。
明日の夜には直っているだろうか…。
明さん…本当にごめんね…。規制とはいえ、ご迷惑お掛けしましたm(_ _)m
こんな涼香に呆れずに、今夜も抱きしめて寝てくれる?
お疲れ様でした…また明日ね…。
おやすみなさい…Chu☆
規制は涼香のせいではないでしょ?
だから、涼香が謝る事はありません。
涼香、怒ってもいないし呆れてもいないからね。 安心してね。
明日には解除されてる事を祈っています。
では、涼香。 寝ましょうか? 今日は涼香のベットに入れてね。
それで・・・ 今の続きをしましょう☆ 昨日、出来なかった分もね。
キスもするし抱き締めちゃう。 その先の事もね・・・
おやすみ、涼香。 良い夢見てね♪ Chu☆ Chu☆ Chu☆って顔中にキスの
雨を降らせちゃう☆ おやすみなさい・・・ また、明日ね☆ Chu☆
以下 空室です。
使います。
涼香待ちです。
お待たせです!
残業に押しつぶされそうになっている涼香です☆
明さん、今日もよろしくね♪Chu!
再び、こんばんは涼香♪ Chu☆
では、涼香の残業中に、俺が尋ねて来たって処からでいいかな?
何か質問、リクエスト等はありませんか?
無ければ、次の俺のレスから始めましょう♪
はい。大丈夫です☆
では、涼香、ひとり残って残業中です!
(スタートします。)
コンコン 涼香さん。 いらっしゃいますか?
(涼香の部署に尋ねて来た・・・ 涼香を見つける。)
あっ、涼香さん。 御忙しいところスミマセン。
契約の事で、急ぎで話があるのですが・・・
あ、はぁい。
今、行きますね・・・
すみません、いつもの応接室に先にいらしてください。
すぐ行きますから・・・!
解かりました。 では、先に応接室で待ってますね。
(応接室に移動する・・・ 中に入り椅子に座る。)
ふぅ〜・・・ 今日はチャンスだ。 楽しませて貰おう・・・
(悪巧み中・・・(笑))
(契約用の書類を持ち、お茶を用意して応接室に向かう涼香)
コンコン
すみません、お待たせしました。
どうぞ、お茶です・・・。
それで・・・今日の契約のお話とは?
(明さんの顔を覗き込む)
(明さん・・・ではマズイかな?)
(大丈夫ですよ。 今は取引先の明ですから・・・ 別人です。)
御忙しいところスミマセン。
涼香さん、今日はお一人で残業ですか? 大変ですね・・・
納期の事で、お話を伺いたかったもので・・・
納期が遅れ気味では無いですか・・・
そこの所の理由などを、お聞かせ願いたいのですが・・・
申し訳ありません。
担当の者が既に帰宅しておりまして・・・
私でよろしければ、お話伺いして、明日にでも担当の者に連絡入れさせるようにします。
(差し出された書類に目を通すが、あまりわからない)
あぁ・・・本当に・・・。
随分納期が遅れていますね・・・どうしたのかしら・・・?
今のところは、在庫や出荷の遅いものを調整して何とか、
凌いでいますけれど・・・ これ以上の遅れが生ずると
此方としても他の会社にお願いせざる追えない状況になってきています。
(立ち上がり、涼香の左隣の席に座る。 涼香の胸元を見て、ゴクッと唾を飲む。)
それではお困りでしょう? ですから御相談に来たんですよ・・・
(涼香の肩に右手を回す。)
え、ええ・・・困ります。
ですから、あの、明日にでも担当の者に・・・
(肩に回された手が気になる涼香。
さりげなく、体を前に屈め、肩から手を外そうとする)
そんなに嫌そうにしないで下さいよ。
私、個人としては、そんな事をしたい訳ではありません。
でも・・・ 解かるでしょ? 貴方の態度次第では、考えざる追えない・・・
(涼香が前屈みになり胸がより強調される。 左手で涼香の胸に触れて揉む。)
大きな胸ですね・・・ 彼氏が羨ましい。
いつもこんなに魅力的な大きな胸が揉めるのですから・・・
(モミモミとブラウスの上から揉み始める・・・)
あの・・・困りますから・・・。
冗談は、やめて下さい。
私には何も出来ません。明日には担当の者からお返事が・・・
(ソファから立ち上がろうとする)
あの、仕事が残っておりますので・・・今日はもうお引取り下さい。
(肩の手に力を入れて、立ち上がれないようにする。)
おいおい・・・ 冗談でこんな事をしに来ると思うのか?
(脅迫的に少し声のトーンを落として話す。)
ガキの使いじゃないんだ。 解かってるだろ? ここで俺の相手をしろと言ってる位は・・・
それとも契約破棄とそれに伴う賠償をしてくれるのか?
(強引に涼香の胸を揉んでいる・・・モミモミと力を入れて・・・)
警備員 コツ コツ コツ・・・ 異常なし。
(違うフロアを見回りしている・・・)
いえ、あのっ・・・
あ、では今から担当の者を呼びますので・・・
少しだけお待ち下さい。
(胸を揉まれ、身を捩る涼香)
困ります、触らないで下さい・・・いやっ!
(条件反射で突き飛ばしてしまう)
(突き飛ばされて怒る。)
いい度胸だな・・・ 客を相手に暴力を振るうとはよ・・・
あぁ〜・・・ 痛ぇなぁ〜 腕がおかしくなっちまったなぁ〜
腰も打っちまった・・・ これは契約破棄どころの話じゃねえなぁ〜
どうしてくれるんだろうなぁ〜
(涼香に怪我をさせたと思わせる。 痛たた・・・と言いながら立ち上がる。)
申し訳ございません・・・
あの、大丈夫ですか?
(心配になり、側に寄る)
本当に・・・あの、明日には必ず・・・
ですから今日は・・・お引取り下さい。
大丈夫のはず無いだろ?
人を突き飛ばして、怪我までさせておいて・・・
どうしてくれるんだよ。 この償いはよ・・・ あんたで試させてくれよ。
俺の腕や腰が大丈夫かよ・・・
(ネクタイを外して涼香の腕を後ろ手に縛る。そのままソファに仰向けに寝かせる。)
どれ・・・ 俺の手や腰は大丈夫かな?
(涼香に覆い被さる・・・)
警備員 コツ コツ コツ・・・ ここも異常なし!
(まだ違うフロアを見回りしている。)
きゃっ・・・何するんです?
やめて、これ解いてよ!!
いやっ、やめて・・・やめてよ!!
だめ・・・来ないで・・・あっち行ってよ・・・
誰か、誰か助けてっ!
そんなに騒ぐなよ。 俺の相手をすれば済む事だろ?
そうすれば、あんたは契約の事も心配要らないし、俺に怪我をさせた事も
チャラにしてやるって言ってるんだ・・・ ありがたく思えよ・・・
(涼香のブラウスに手を掛ける。 両手で左右に思いっきり開く。
ボタンが飛び涼香の胸が晒される。)
思ったとおり、デカイ胸だ・・・ これは揉み心地が良さそうだ・・・
(両手で涼香の胸を揉んでいる・・・)
警備員 コツ コツ コツ・・・ ん? 何か声が聞こえたか?
(声がした方へ歩いていく・・・)
何で、何で私が・・・
貴方がひどいことするから・・・正当防衛じゃない!!
やだ、離して!
(ブラウスを引き裂かれ、上半身をブラだけにされる)
いや、見ないで・・・やめてぇっ・・・
誰か・・・誰かぁ・・・
(悔し涙を流す涼香)
いいや、違うな・・・ あんたのは正当防衛じゃなく過剰防衛だ。
俺はあんたに怪我をさせてないだろ? あんたは俺に怪我をさせた・・・
これじゃあ、過剰防衛だよなぁ・・・
(モミモミと涼香の胸を揉んでいる。 段々とブラがずれていく・・・)
どれ、あんたの綺麗なオッパイを見せて貰うかな・・・
(フロントホックのブラのホックをプチッと外す。 涼香の胸が露になった。)
綺麗なオッパイだな・・・ どれ・・・
(直に涼香の胸を揉んでいる。 モミモミと両手で・・・ 様々な形に変わる
涼香の胸・・・)
警備員 こっちの方だったはずだが・・・
(応接室に近付いてきた。)
だって・・・脅迫まがいの事を言って・・・恥ずかしい真似をしたじゃないの?
・・・きゃっ・・・いや、いやあっ!!
(思い切り抵抗するが、後ろ手に縛られているため、力が入らない)
見ないで!いやっ・・・触らないでよっ・・・あぁっ・・・
おねがい・・・助けて・・・私を離して・・・
そんな証拠、何処にあるんだ?
あんたの狂言じゃないのか? 俺は契約の事で話しに来たら、話が拗れて
あんたに突き飛ばされて怪我をした。 その証拠にこの怪我が・・・って
言えばどちらの話を信用するかな?
(涼香に答えた後、涼香の胸を舐める。 胸全体を舌で唾液をつけながら舐めていく。
左手は涼香の胸をコネコネと揉んでいる。 右手は下半身に・・・
タイトスカートのスリットから手を入れて、太腿を撫でている・・・)
警備員 ここか? 電気が点いているな・・・ こんな時間に誰が居るんだ?
(聞き耳を立てて、様子を窺う・・・)
いや・・・やめて!
狂言なんてひどいわ・・・ちゃんと話せばわかってもらえる・・・
助けて・・・やめて、恥ずかしいことしないで!!
触らないで・・・いやっ・・・いやぁっ・・・
(唇をかみ締め、明から目をそらす)
だめ・・・あぁっ・・・
無理だな・・・ 俺には怪我をしていると言う物的な証拠がある。
あんたには無いだろ? 証言だけじゃあ、難しいな。
だから・・・俺の言う事を聞け。
そうすればあんたも楽しめるだろ? こうなったら楽しまなければ損だぞ?
(涼香の胸全体を舐めていた舌が乳首に向かう・・・ 乳首を舌でコネコネと
嘗め回している。 左手は胸全体を外側から内側に回すように愛撫している。
太腿の右手は付け根まで上っては膝まで下がってを繰り返す。)
警備員 何だ? どうなってるんだ? 男と女が居るようだが・・・
(気付かない様にそっと扉を開けて中を見る。)
私が・・・怪我をさせた証拠は・・・何処にもないわ・・・
それに私はここの社員なのよ・・・信用があるわ。
楽しむなんて・・・そんな、いやらしい・・・
もう・・・やめてよ!
いやっ、触っちゃだめ・・・
こんなところで・・・こんなところで・・・
(涙が止まらない涼香)
警備員 何だ? あれは会社のボインちゃんじゃないか・・・ それに相手は
取引先の奴だな・・・ こんな所でエッチしてるのかよ・・・
それにしては様子がおかしいな・・・
そんなのは、医者に行って診断書を書いて貰えば済む事さ・・・
俺は知り合いに医者が居るからな・・・ そいつに言えば、その通りに書いてくれる。
全治2週間位の打撲とでも書いて貰えばいいかな?
社員の信用か・・・ 取引先の人間を怪我させた奴の話を誰が聞いてくれるんだ?
(チュウウ〜っと乳首に吸い付く。 左手はギュウっと乳首を摘む。 右手は内モモを
触り、上に上がっていく・・・。)
診断書なんていくらでも偽造出来るわよ・・・
私が信用してもらえないなら・・・あんたの言う事だって・・・。
(乳首を強く吸われて、体を反らしてしまう)
いやっ・・・いやぁっ・・・離して・・・
やだ、やめてよぉ!!
(がチャ・・・ 扉を開けて応接室に入る警備員)
警備員(以下 警と省略します。) ようあんた達、こんな所でこんな時間に
何をしてるんだよ? って聞くまでもないか・・・ お楽しみの最中だよな・・・
取引先のサラリーマン(以下 明と省略します。)
(一瞬、動きが止まり警備員を見る。事情を話す明)
警 なんだ・・・そお言う事か・・・ それじゃあ、ボインちゃんがいけないな・・・
取引先の人間に怪我をさせちゃあな・・・ その怪我の具合を見るのに
エッチしてるんじゃな。 俺も混ぜてもらってもいいか? (明に聞く。)
明 あんた、話が解かるじゃないか・・・ 二人で楽しませてもらうかい?
警 俺もこの子のが気になってたのさ・・・ このオッパイの大きさがな・・・
(警備員も涼香を触り始める。 モミモミと胸を揉み始める・・・)
違うわ!
警備員さん・・・違う!
私がそんなことするわけないでしょ?
この人、この人を止めて・・・お願い、止めさせてよ!
いやっ・・・あっ・・・
だめ、離して・・・誰か・・・誰か来て・・・
触らないで・・・お願いだから・・・私を離して・・・
警 何を言ってるんだ? あんたが突き飛ばして、この人に怪我をさせたのを
俺は見たんだぜ・・・。
明 そうそう、怪我をして動けない処を、俺はこの人に助けてもらったんだ。
(真実とはまったく違う話をデッチ上げていく二人・・・)
(警は涼香のまだ舐められていない胸にむしゃぶりつきチュウ チュウと乳首を
吸い上げる。 明も同じく涼香の乳首に舌を這わせて刺激する。 二人掛りで
胸を責められる涼香・・・)
そんな・・・そんなひどい!
あぁっ、いやぁぁ・・・んっ・・・
だめ・・・やめてよ・・・
(両方の胸を激しく刺激される。
頭では抵抗しているが、体はビクとも動かすことが出来ない。
責められているうちに、胸だけでなく、下半身も反応を見せ始める)
はぁ・・・ん、だめ・・・こんなの・・・だめぇ・・・
警 しかし、大きなオッパイだよな・・・ 見てくださいよ。 ほら、片手じゃ
掴みきれないこの大きさ・・・
(涼香の胸をモミモミと揉んでいる警、しかし片手では掴みきれない涼香の胸を
明に見せている。)
明 本当に大きいですよね・・・ 何人の男がこの胸に狂わされたんでしょうね?
(警と同じくモミモミと涼香の胸を揉んでいる・・・。)
これはお仕置きが必要ですかね?
(涼香の乳首を捻り上げる・・・)
警 そうですね・・・ 男を狂わす魅力的なオッパイには、お仕置きが必要かも知れませんね。
(同じく涼香の乳首を反対方向に捻り上げる・・・)
何言ってるの・・・やめてよ・・・
恥ずかしいこと言わないで!!
(「お仕置き」という言葉が耳を掠める)
・・・お仕置き・・・?やだっ・・・ちょっといやだってばぁ!!
(無理だとわかっていても、そこから逃げようと必死にもがく)
明 なんか、お仕置きと言う言葉に反応してますね?
(涼香の乳首を摘み、上にギュウウ〜っと持ち上げる・・・)
警 そうですね・・・ 嬉しいのか、身体全体で表現してますね・・・
(此方は乳首をカリ カリ カリ と歯を立てて噛んでいる・・・)
明 スミマセンがそろそろ下を責めてもいいですか? スカートが邪魔ですし・・・
(涼香のタイトスカートを脱がしていく)
警 どうぞ、どうぞ。 私は此方を重点的に責めさせて頂きますので・・・
(明が下半身を責めるので、上半身(胸)は警が責める)
やだ・・・離して・・・
どうして・・・こんなこと・・・?
私、悪いことしてないのに・・・なんてひどい・・・
(スカートだけは脱がされないように下半身に力を入れるがあっさり剥ぎ取られてしまう)
いや・・・乳首・・・切れちゃう・・・やめて、やめてよぉ!!
(明さん、そろそろ落ちていいですか?ごめんなさい。
「お仕置き」は明日たっぷりしていただきますので・・・笑。
きゃ〜・・・考えると興奮する〜・・・恥。
仕事しながら、イケナイ想像しそうな涼香です)
(涼香、お疲れ様でした。 ゆっくりと寝て下さいね。
やっぱり俺の展開だと遅いよね・・・ 時間が掛かってしまって・・・ごめんね。
これからが良い所なんだけどね・・・
ここまでの話では、涼香に満足して貰えなかったね・・・
続きは、また明日という事でよろしくね。
会社でそんなイケナイ事ばかり考えちゃダメだよ。(笑)
明日はもっと興奮する様に頑張ります。)
(そんなことないよ・・・
だって・・・二人掛りで犯されてるって考えるだけで興奮しちゃうもん♪
時間掛かっても、全然大丈夫!
明さん、今夜も涼香といっしょに眠ってね☆
冷たいお布団だけど、二人で仲良くしたら暖かくなるよ〜♪
今夜はどんな風に気持ちよくしてくれるのかなぁ・・・ワクワク!
じゃ、また明日ね・・・今日もありがとうでした!
おやすみなさい、明さん・・・Chu♪)
(ありがとうね。 そう言って貰えると助かります。
辻褄を合わせるのには、これ位の状況を入れないと・・・と思ってしまうもんでね。
その分も頑張っちゃいます♪
では、今日も二人で寝ますか・・・ 冷たい布団も二人で暖かくしましょう☆
どんな風にしようかな? まずは抱き締めてキスをして・・・ その後は、
俺が布団に潜り込んで・・・ 涼香の大事な処を舐めちゃおうかな? イキナリね♪
今日はシテあげられなかった分もサービスしちゃうね☆ その後は・・・
お楽しみです。 涼香も考えてね♪
涼香、今日もありがとうでした。 おやすみなさい。 また、明日ね♪ Chu〜☆)
以下 空室です。
使います。
涼香待ちです。
明さん、お待たせです。
涼香、来ました〜☆
今日も忙しかったよ・・・
突発の休みが2人もいてさぁ・・・
でも!愚痴ってると時間がもったいないから・・・
今夜も仲良くしよ〜ね☆Chu!
こんばんは、涼香♪ Chu☆
そうなんだ・・・ 大変だったね。 お疲れ様でした。
今日も仲良くしましょう♪
雑でもいいけど・・・ 昨日の続きの方がいいよね・・・
では、次の俺のレスから再開します。
はい・・・今日もよろしくです☆
さて、気を引き締めなきゃ・・・笑!
では、再開します。 (
>>530の続きからです。)
明 酷い事? 俺は怪我をしていないか調べてるだけだぜ?
(涼香のタイトスカートを脱がし、パンストとショーツだけの下半身。
小さなショーツがいやらしく見える・・・)
明 しかし、小さいショーツだな・・・ これだけでも興奮ものだ・・・
警 どれどれ・・・ 本当に小さいな・・・ この身体で、この下着・・・
根はヤラシイ女なのか・・・
(警も下半身を見る。 パンスト越しに見る涼香の小さなショーツ・・・)
警 そちらもいいですが・・・、私はやはりこっちが好きでね・・・
(涼香の乳首を必要以上に責め捲くる・・・ 歯を立てながら舌で嘗め回している)
・・・怪我なんて・・・してないでしょ?
やめてよ・・・離してよ!
いやっ、見ないで・・・
(足をギュッと擦り合わせる)
私・・・そんな・・・あっ、やめてよ!!
噛んじゃだめ・・・私の乳首・・・舐めないで。
やだ・・・あ・・・んっ!
警 噛んでも、舐めてもダメとか言うか・・・ 仕方がないな・・・
(立ち上がり応接室を出て行く・・・ しかし直ぐに戻ってきた。)
警 では、お仕置きだ。 これでも味わうがいい・・・
(警は給湯室からタオル・洗濯バサミ・紐を持って来た。 洗濯バサミの
穴に紐を通している。 洗濯バサミを涼香の乳首に挟み、紐を引っ張る。
勢い良く引っ張られパチンと言う音と共に挟まれていた乳首が開放される。)
警 どうだ? お前の希望通り、舐めても、噛んでもいないぞ・・・
なっ・・・何よ、それ・・・
何するの、やだ、やめて・・・触らないで!!
きゃ・・・い、痛・・・痛いじゃないのっ・・・
あ、だめ・・・ひっぱちゃ・・・だめ・・・
やだ、もう・・・
あぁ・・・恥ずかしいこと・・・しないでぇ・・・
警(挟んでは、限界まで引っ張りパチンと言う音で開放される乳首・・・
何度も繰り返し行なわれる・・・)
明 なかなかいいお仕置きですね・・・ 負けられないかな?
(涼香のパンストを強引に脱がせようとして引っ張り、破いてしまう。
ビィィィィ〜っと言う音を発してパンストは破かれた・・・ 丸見えの
ショーツ・・・。 そこに、涼香に淹れて貰ったお茶を溢す・・・
ショーツは濡れてオマンコに張り付き、クッキリと姿が見える・・・)
明 なまじ脱がすより、この方がエロイな・・・ ショーツが透けて、おケケが
見えてるぜ・・・
(屋らしい目で涼香の濡れたショーツ(オマンコ)を見ている・・・)
や・・・やめて・・・
乳首、ちぎれちゃう・・・痛いから・・・もうやめて・・・
(不覚にもまた、涙が溢れてくる)
(ショーツにお茶を溢される・・・
冷めかけているので熱くはないが、生ぬるい感触が余計に羞恥心を・・・)
あっ・・・あぁっ・・・
何するのっ・・・やっ・・・いやらしい・・・
見ないで・・・もう許して・・・
(絶望で抵抗する気力が抜けてくる)
警 何を言ってるんだ? 乳首をこんなにおっ立てておいてよ・・・
喜んでるじゃないか・・・
(もう一つ洗濯バサミを出す。 紐の反対側に結び2つになる。 両方の
乳首に挟み引っ張る・・・)
警 良かったな・・・ 両方一辺にして貰えて・・・ 気持ちがいいだろ?
明 こんなにやらしいマンコは無いな・・・ オケケも筋も丸見えだ・・・
しかしこれだけではお仕置き不足か・・・?
(涼香のショーツを思いっきり引っ張る・・・ 食い込むショーツ・・・
オマンコの筋にギリギリとショーツが食い込む。 その横からはオケケが
はみ出している・・・)
明 おぉ・・・ もっとヤラシイ姿になったな・・・
警 本当に・・・ オマンコはショーツを食べ、毛ははみ出し・・・ ヤラシイ・・・
だめっ・・・そんなことしちゃ、だめぇ・・・
あっ、やだ・・・洗濯ばさみ・・・もう・・・いやっ・・・
んっ・・・あぁ・・・んっ、痛い・・・痛いよぉ・・・
(しかし警備員の言うように乳首はカチカチになりすっかり起ってしまっている)
・・・はぁ・・・ショーツ敗れちゃう・・・そんなことしたら・・・!
や、やぁっ・・・ん!だめ・・・やらしいこと、言わないで!!
(食い込みを少しでも減らそうと、足をバタつかせるが、却って食い込みがきつくなる)
警 どうした? 気持ちいいんだろ?
(洗濯バサミに繋がっている紐だけを引っ張る・・・ 左右に引っ張る度に
乳首はその方向に引っ張られる・・・ 限界点まで引っ張られるとパチンと
外れる。 その度に、また乳首に挟みグイグイと紐を引っ張る・・・)
明 ショーツが食い込むのが、そんなに気持ちがいいのか?
もう少しだけ手伝ってやるよ・・・
(ショーツの前と後を持ち、前後に擦る・・・ ショーツは食い込み、
クリトリスを擦りあげる・・・ シュ シュ と言う布の擦れる音がする。)
明 お茶で濡らしてやったから、多少はすべりがいいだろう?
だめ・・・あ、そんなこと・・・だめ・・・
あ・・・あんっ!!
気持ちいいわけ・・・ないでしょ・・・
(乳首を引っ張られ、洗濯ばさみが外れる度に、背中を反らし声を出してしまう)
・・・やっ・・・だめ!擦らないで・・・あっ・・・クリ・・・クリは・・・だめ・・・!
はぅ・・・んっ・・・あ・・・恥ずかしいわ・・・こんなの・・・
(上も下も責められて、理性が効かなくなって・・・)
明 警さん、申し訳ないが、そろそろ腰の具合を見たいのですがよろしいですか?
(明はズボンとパンツを脱ぐ・・・ すでに勃起して大きくなっているチンポ)
警 そうですか・・・ 恥ずかしながら私もボインちゃんのヨガリ声を聞いていて
こんなになってまして・・・
(警も制服のズボンとパンツを脱ぐ、こちらも負けない位に勃起していた。)
明 警さんのもご立派なものをお持ちで・・・
警 いえいえ、お恥かしい・・・ 貴方のも太くて立派ですよ・・・ それで、
何人の女を泣かせたのですか・・・?
(そんな会話をしている・・・ 涼香の目には、2本の勃起したチンポが写る・・・)
(二人の会話が耳を掠める・・・)
あ・・・あなたたち、何を・・・ふざけたこと・・・
変なこと、言わないで・・・んっ、あ・・・
(朦朧としながらも逃げ場を探す。
無理矢理、体を起こそうとすると・・・目の前には2本の・・・)
やっ・・・いや、いや・・・そんなの見せないで・・・
明 ん? 何だ? これからお前に、これをぶち込んでやるよ。 腰が大丈夫か
調べないといけないからな・・・
(明が涼香にチンポを見せ付ける。)
警 そお言う事だ。 キチンと責任を取らないとな・・・
(警もチンポを見せ付ける・・・)
明 では、受け止めろ・・・ ちょっと太いかもな・・・ 直ぐに気持ち良くなるぜ・・・
(ショーツを横にズラシ、チンポを涼香の膣内に一気に押し込んだ・・・)
警 そっちはお客さんにまかせて・・・っと・・・
(涼香に馬乗りに乗り、チンポを胸に挟み擦り始める・・・ 洗濯バサミは付いたまま・・・)
警 これがボインちゃんのオッパイか・・・ 気持ちいぜ・・・ してみたかったんだよ。
あんたのこの巨乳で俺のチンポをパイズリする事をよ・・・
明 気持ちいいぜ・・・ 涼香さんのオマンコ・・・ 俺もあんたをこうして
犯して見たかったのさ・・・
ひっ・・・いやぁっ・・・
(一気に貫かれ、大きな声を出してしまう)
あっ・・・こんな・・・大きいの・・・入っちゃった・・・
だめ・・・あぁ・・・っん!
大きくて・・・もう・・・あ・・ぅっ!!
(無意識のうちに腰が揺れ始める)
いや・・・いやらしい・・・そんなの挟めない・・・
やだぁ・・・やめて・・・
(警備員さんの先っぽには何やらお汁らしきものが・・・)
だめ・・・もう、私・・・壊れちゃう・・・
明 いいぞ・・・ いいぞ・・・ 涼香さんのオマンコは最高だ・・・
この狭さといい・・・、絡みつき方といい・・・、このキュっと締め付ける
感じといい・・・ あんたも相当、チンポを咥え込んでるんだろう?
(涼香の両足首を持ち、上に上げてながら左右に開いている・・・
腰は前後、左右と動かしている・・・)
警 気持ちいいな・・・ 想像通りだ・・・ この柔らかさ・・・ 暖かさ・・・
最高のオッパイだ・・・ やっぱりオッパイは巨乳に限る・・・
(涼香の胸を両手で真ん中に集めて腰を振る警、胸の圧迫感に満足している・・・
プルンプルンと胸が揺れる度に、紐を短くされているので洗濯バサミが乳首を責める。)
あっ・・・あぁんっ!!
違うわ・・・私、そんなこと・・・してない・・・。
ん、んぁぁっ・・・だめ、動かないで!!
あ、あぁ・・・すごい・・・大きい・・・中でピクピクして・・・
いっぱいになっちゃう・・・
はぁ・・・はぁっ・・・ん!!
乳首、乳首が・・・痛いわ・・・痛くて・・・気持ちいい・・・
ん・・・おっぱい、揺れちゃう・・・やらしく揺れちゃう!!
あ・・・イキそう・・・
犯されてるのに・・・ひどいことされてるのに・・・こんなに感じて・・・!
イク・・・もうイっ・・・イク・・だめ、イッちゃう・・・んっ・・・
あっ、あ・・・はぁ・・・はぅっ・・・
警 そろそろイきそうです・・・ いいですかね・・・
(明に尋ねる警)
明 そうですか・・・ では、私もスパートをかけますね・・・
(ガンガンガンと乱暴に腰を涼香にぶつける・・・前後・左右・上下・・・)
警 すみません・・・ 貴方のその責めでボインちゃんのオッパイが・・・
イク イきます・・・
(腰をこちらもガンガンと乱暴に振る・・・ イク瞬間に涼香の両乳首に付けている
洗濯バサミの紐を思いっきり引き、パチパチンと言う音と共に外れる・・・)
明 うっ 急に締め付けが・・・
(乳首に付けていた洗濯バサミを取られる瞬間に涼香はイき、思いっきりオマンコを
締め付けた・・・その反動で明もオマンコの中に大量に精液を出した・・・)
(涼香は警備員の精液を顔にかけられ、オマンコの中には明に出された・・・)
・・・あ・・・あぁ・・・。
私、こんなところで・・・オフィスでこんなことを・・・。
はぁ・・・でも・・・何てすごいの・・・。
こんなの、初めて・・・
(思いも寄らないレイプの衝撃と快感に身を任せて、まどろむ涼香)
(明さん、涼香のショーツ、糸引いてスゴイことになってたよ・・・笑。
今、履き替えたんだけど・・・恥)
明 どうだ・・・ 気持ち良かっただろう? これで、契約の事は何とかしてやるよ。
上司には今後はもっと努力するから・・・と報告しといてやる。
警 無事に解決したようですね・・・ 良かった 良かった・・・
明 しかし、夜はまだ長いんだ・・・ 今度は涼香さんが楽しむ番だぜ・・・
なにせ2人も居るんだ・・・ 満足するまでシテやるよ・・・
警 俺もあんたのオマンコに挿入れたいしな・・・ まだ、口でもして貰ってないしな・・・
一緒に3人で楽しもうぜ・・・
(涼香の残業は続く・・・)
(涼香、お疲れ様でした。 楽しめた様で良かったよ・・・
そんなに大変な事になっちゃったんだ・・・ 嬉しいかも・・・
でも、時間掛かっちゃったね。 ごめんね。 どうしますか? この話、もう一話位は出来るけど?
今度は涼香が積極的に参加するって感じでね・・・。)
(大丈夫、もう眠る準備してあるから・・・笑。
あは・・・何か興奮しちゃいました・・・恥ずかしいエッチな涼香・・・。
今度は「積極的」に参加かぁ・・・はい、楽しみです!
えっと・・・明日は会えないんですよね?
日勤+夜勤なんですもんね・・・涼香も明日は早寝します。
さて、明さん・・・一緒にお布団に入りましょう。
今日は乳首をいっぱい苛めてほしいの・・・笑。
乳首でイクまで、明さん寝かせてあげないからね・・・☆
じゃ、また明日伝言しま〜す・・・明さん、おやすみなさい。Chu!)
(了解です。 今の話の続きで、涼香が積極的に参加して、男2人と楽しんで下さい。
明日は俺が早出+日勤+夜勤の為におやすみです・・・ ごめんなさい。
今日、遅かった分も明日は沢山寝て下さいね☆(我がまま言ってごめんね。)
さて・・・ 涼香と一緒に布団に入って・・・ まずは、ギュウ〜って抱き締めて、
涼香とキスします・・・ 積極的に舌を絡ませて・・・ うん、気持ちいいね☆
それから・・・ 涼香のリクエスト通り、今日は沢山、乳首を苛めちゃうぞ。
何回も乳首でイかせちゃう・・・ そうしたら・・・ 次は・・・ 解かるよね☆
元気な息子の相手をしてね♪ 息子が満足するまで涼香を寝かせてあげません♪(笑)
俺も隙を見て伝言します。 おやすみ、涼香♪ いい夢見てね♪ Chu〜☆ Chu☆
へへへ・・・ おやすみなさい・・・ 大好きな涼香・・・ )
以下 空室です。
使います。
涼香待ちです。
明さん、来ました!
はい、移動、御苦労様でした。
さて、前回からの続きでよろしいですね?(
>>556参照)
何かこの話のリクエストはありませんか?
こうしたいとか・・・ こうされたいとか・・・
無ければ、次の俺の番から再開します。
今は思いつかないから・・・行き当たりばったりで・・・笑。
どうぞよろしくです☆
(了解です。 では、スタートします。)
明 どうしたんだ? 気持ち良すぎて言葉も出ないのか?
(まどろんでいる涼香を見て話し掛ける。)
警 まぁ、2人掛かりでしたからね・・・ 気持ち良すぎたのでしょう。
(立ち上がり、涼香を見ている。)
明 今度は涼香さんが気持ちよくなる番だぜ? どうして欲しいんだ?
(明も立ち上がる。)
(声を掛けられ、はっとする・・・)
気持ちよく・・・?
どうしてほしいなんて・・・そんなの決まってるでしょ!
帰ってよ・・・早く帰ってよ!!
(手を縛られたままで、服を整えることも出来ない涼香)
明 おぃおぃ、どうしたんだよ? さっきまで、あんなに気持ち良く喘いでいたのによ・・・
警 本当に・・・ チンポを抜かれた瞬間から、また反抗的になりましたね・・・
明 まったくですね・・・ この人は、チンポをオマンコに挿入れてないと素直になれないらしい
警 そうなんですかね・・・ また私は乳首にこれを使わないとダメなんでしょうか?
(紐が付いている洗濯バサミを涼香に見せる・・・。)
明 もう少し素直になったらどうなんだ? そうすれば優しく気持ちよくしてやるぞ?
素直に?
それ、どういう意味・・・?
やだ・・・もう・・・帰って・・・
(そう言いながらも、体の疼きが止まない)
私、こんなことされて・・・
明 こんなことされて、気持ちが良かったんだろう?
(涼香の胸を優しく揉み始める・・・)
警 素直になった方がお互いに気持ちよくなれる・・・ どうだ? こんなチャンスは
滅多に来ないぞ・・・ 男が2人で、女が1人・・・ チンポを2本も1人占め
出来るんだからな・・・ 満足するまでハメてやるぞ・・・
(警も涼香の反対の胸を揉み始める・・・ こちらは少し強めに・・・)
明 素直になれば手も自由にしてやるよ・・・ どうだ? 一緒に楽しまないか?
一緒に楽しむ?
(さっきまでの行為が脳裏をよぎる)
ここで・・・また、するの?
だってここは・・・会社で・・・そんな・・・
どうしよう・・・私・・・
明 素直になれ・・・ 自分の心のままに・・・ まだ、満足してないんだろ?
(涼香の胸をキュ キュ と力を入れて揉んでいる・・・ 反対の手はオマンコの
膣内に・・・ 指を入れて膣内の精液を掻き出す様に動かしている・・・)
警 大丈夫だ。 俺がここに居るんだ・・・ ボインちゃんは真面目に残業をして
帰ったって言ってやるからよ・・・ 安心しな・・・
(こちらは乳首をクニクニと弄っている・・・ 空いている手はクリトリスを
人差し指の爪でカリカリと引っかいている・・・)
明 気持ちいいだろう? あとは涼香さん次第だぜ・・・
警 ほら、気持ちいいだろう? 2人の男にこんなにされてよ・・・
あっ・・・だめ、私の体・・・まだ・・・さっきのままで・・・
あぁ、そこ・・・気持ちいい!
・・・お願い、もっと・・・もっとして!
(火照りの冷めない体を弄られ、昂ぶってしまう)
気持ちいい・・・すごく・・・気持ちよくて・・・
恥ずかしいくらい感じて・・・
もっと・・・もっとよ・・・お願いだから・・・
(すみません、PCがフリーズしちゃいました・・・びっくりした〜・・・汗)
明 ようやく素直になったようだな・・・ どれ? 何処が良いんだ?
(胸全体を掴み、少し乱暴に下から上に揉んでいる・・・オマンコの指は
指をくの字に曲げて精液を掻き出し、ジュブ ジュブ と言う音がしている)
警 俺も気持ちいいぞ・・・ 憧れのボインちゃんとシテるんだからな・・・
(乳首もクリトリスもギュ ギュ と強めに摘んでいる・・・ 乳首は摘んだまま
キュウ〜っと引っ張っている・・・)
警 良かったな・・・ 気持ち良くして貰えて・・・
明 4本の腕で20本の指・・・ 2本のチンポ・・・ 今は涼香さんだけの物だぜ・・・
(PC復旧して良かったね☆ 寝落ちしちゃったか、規制に引っかかったと思ったよ・・・
涼香、今日は何時まで大丈夫ですか? 眠くなったら教えてくれてもいいけど・・・
明日に続くでもいいからね☆ 無理はしなくていいからね♪)
全部・・・全部いいの・・・全部感じちゃうの!
私の体、全身が性感帯になったったみたい・・・
あ、溢れちゃう・・・また溢れちゃう・・・
ここじゃダメ・・・ソファ汚したらバレちゃうわ・・・。
(無意識に手が伸びて、アレを掴もうとする)
(はい。早くて申し訳ないけど、12時には寝たいと思ってます。
昨日も会えなかったのに・・・時間取れなくてごめんなさい。
時間まで、涼香を可愛がってね♪)
明 何をモゾモゾしてるんだ・・・? あぁ・・・ チンポが弄りたいのか?
そうか、気持ち良くして貰っているお礼がしたいのか・・・
(涼香を触っている手を一度離す。)
警 どうも落ち着かないと思ったら・・・ そお言う事なのか?
(警も手を離す。)
明 素直になった涼香さんを自由にしてやるよ・・・
(涼香をソファに座らせる。 後ろ手に縛っているネクタイを外す。)
警 では、俺は服を脱がしてやろう・・・
(残されていた破かれたパンストと濡らされたショーツを脱がされる。 両脚を
開かされてオマンコは丸見えにされる・・・)
警 これが憧れのボインちゃんのオマンコか・・・
(涼香のオマンコを食い入るように見ている・・・)
明 締まりもいいんですよ・・・ 膣内は絡みついてきますしね・・・
(警に涼香のオマンコの感想を教えている・・・)
そんなに見ないで・・・。
もう、見られるだけで・・・エッチなお汁、出てきちゃうから・・・。
見てないで・・・早く気持ちよくしてよ・・・
こんな格好にさせて、何もしないなんて・・・
(更に大きく足を開く)
ほら・・・もうこんなになって・・・だから、早く・・・!
(了解です。 では、お時間までお付き合い下さいね♪ Chu☆)
明 俺の精液と涼香さんの愛液が混じってるものがトロトロと出て来てるな・・・
何てヤラシイ光景なんだ・・・
警 本当に・・・ クリトリスもあんなに大きくなってますよ・・・
(涼香のオマンコを視姦してから立ち上がる二人、チンポを涼香の顔に近付ける。)
明 まだ、完全に元気になってないんだ・・・ お口でしてくれないか?
警 俺もして欲しいな・・・
(涼香は手でシゴきながら交代でチンポをしゃぶる・・・)
警 気持ちいいな・・・ ボインちゃんの口も・・・ どれ、ご褒美だ・・・
(涼香の乳首にまた洗濯バサミを挟む。)
明 本当に・・・ 同時に2本もしゃぶれて嬉しいだろう?
(反対の乳首にも洗濯バサミが挟まれる・・・)
あっ・・・そんな・・・2本も出来ないわ・・・
(しかし、両手にアレを握りしごきはじめる。
交互に口で愛撫し、だんだん大きくなるのを確認する)
・・・大きくなってきた・・・こんなに元気になって・・・笑。
これから、いっぱい楽しませてね・・・
(2本のアレに語りかけるようにうっとりと・・・)
(洗濯ばさみの付けられた大きな胸をわざと揺らしてみせる)
警 もっとだ・・・ そのお口で気持ち良くしてくれ・・・
(紐を引っ張り、催促する。涼香の舌がチンポに絡みつく・・・)
明 こっちがお留守になりがちだぜ・・・
(警が口でして貰っていると明が紐を引っ張り催促する・・・)
(口でして居ない時は手でしごいている涼香・・・)
警 どうだ? 俺のチンポは美味いか?
(口に入っている時に腰を動かして奥深く入れようとする・・・)
明 これがさっき、オマンコに入っていたんだ・・・ こんなに大きいのがな・・・
(こちらもしゃぶって貰うと腰を突き出して涼香の口の中を犯す。)
んっ・・・ぐっ・・・
美味しい・・・
(奥まで突っ込まれ、むせ返りそうになりながらも懸命に頭を動かす。
手に握っている方もしごき続け、時々ギュッと力をいれてしまう・・・笑)
こんなに大きいモノが・・・私の中に・・・
(さっきの行為を頭の中で反芻し、興奮する涼香)
ウソみたい・・・こんなのが入っちゃうなんて・・・
ん、美味しい・・・こっちも美味しい・・・
(夢中になって口での愛撫を続ける)
(涼香、いいところだけど時間かな・・・ 今日もありがとうね☆ 御苦労様でした。
(もっとシタいけど、明日のお楽しみって事で許してね♪)涼香、明日もいいかな?
ここからの続きになりますが・・・ それとも違う方がいいかな? 明日までに考えて
おいて下さい。 少しは満足して貰えたかな?)
(はい。明さん、お疲れ様でした。
明さんを会えて嬉しかったよ☆うん・・・明日のお楽しみ・・・ね・・・笑。
明日はやっぱりこの続きかな・・・だってココからが本番だもん♪
違うこともいっぱいしたいけど、会社で考えてたら仕事が手につかなくなっちゃう!
涼香は明さんとこうやって会えるだけで満足だよ。
たとえ、雑だけでも、こんな時間が持てるのは嬉しいです!
・・・明日も仕事だ!
明さんは早出+日勤+夜勤の翌日でも、明日はお仕事なんですか?
さて、今夜も一緒に寝ましょう。
今夜はどんな風に満足させてくれるのかしら・・・笑。
明さんはエッチだからなぁ・・・期待しちゃうなぁ☆
じゃ、今夜はこれで・・・
おやすみなさい、明さん・・・Chu♪)
(俺も同じだよ。 夜に涼香逢えるのが、何よりの楽しみです♪(本当だよ☆)
まぁ・・・ね。 ここからがお楽しみですから・・・ 頑張ります。
会社でそんなに考えちゃうと、指導が疎かになっちゃうからね、俺と居る時だけ
考えてください。(笑)
その通り、明日は仕事です。 (今日の昼間が明け休みって考えだから・・・
下手をすると、そのまま夜勤って事もあります。 最悪は明け無しで仕事とかね・・・)
では涼香、寝ますか・・・ 今日はどうしようかな・・・
今日の話みたいにお口でシテ貰うかな・・・ 俺も涼香のをシテあげるね・・・
元気になったら・・・ お楽しみです♪ 2人ともケーキの分を消費しないとね☆
さて・・・ 寝ますか。 おやすみ、大好きな涼香・・・ いい夢見てね♪
また、明日ね♪ Chu〜☆ Chu☆ おやすみなさい・・・)
以下 空室です。
使います。
涼香待ちです。
きました〜☆
今日もよろしくです!
移動、御苦労様でした☆
俺こそよろしくね♪
このままスタートしてもいいかな?
何かリクエストはありませんか?
無ければ、次の俺の番から再開します。
はい!
例によって、何かあれば「行き当たりばったり」で・・・笑。
了解です。 では、再開します。 (
>>581参照)
明 美味そうにしゃぶってるじゃないか・・・
警 まったくですね、おしゃぶりも好きみたいですね・・・
実際に美味いですしね・・・
明 上の口も下の口もチンポが大好きなんですね・・・
警 それにこの身体・・・ 俺みたいな巨乳好きには堪りませんよ・・・
(涼香に代わる代わるフェラチオをして貰っている二人の会話・・・)
明 そろそろ下の方を味わってみては如何ですか・・・ いいオマンコですよ・・・
警 期待してます。 では・・・失礼して、オマンコに入れさせて貰いましょうか・・・
(二人の会話が耳に入っているのかいないのか・・・
2本のアレを相手に格闘中の涼香・・・笑)
警 ボインちゃん、俺のチンポを挿入れてやるよ・・・ よく味わっただろ?
これが、これからボインちゃんのオマンコに入るんだ・・・
お客さんよりは細いかもしれないけどな・・・ その分、少しは長いから
勘弁してくれよ・・・
(涼香を後ろから抱きかかえるようにして、そのままオマンコにチンポを挿入
する・・・ 涼香のオマンコは美味しそうにちんぽを飲み込んだ・・・)
警 これは・・・ いい、凄く気持ち良いですよ・・・ この濡れ具合といい、
締まり方といい・・・ それに、膣内がウネウネと動いてチンポに絡み付いてくる・・・
確かに最高のオマンコだ・・・
(上下に涼香を揺すり、出し入れを始める・・・)
あ・・・そんなに急に・・・!
(突然後ろから抱きかかえられて焦るが、充分濡れているアソコは
難なく警備員のモノを咥え込んだ)
あぁん・・・動いちゃだめ・・・また気持ちよくなっちゃうから・・・
(などと言いつつ、自分で腰を揺らしてしまう)
ん、すごい・・・長くて奥まで・・・!
もっと突いて・・・いっぱい出し入れして・・・気持ちよくして・・・
明 気持ち良さそうじゃないか・・・ 良かったな。 素直になって・・・
こんなに気持ちがいい事があるんだぞ・・・
(2人から離れ、その姿を見ている明。 警の腰が上下に動く度に涼香も
動き、美味そうに下の口でチンポを咥え込んでいる・・・)
明 そうだ。 記念に写真を撮ってあげよう・・・
(携帯のカメラで写真を撮り始める明。 廃りの全体が写るアングルから、
涼香のオッパイのアップ(洗濯バサミ付き)、オマンコがチンポを
咥え込んでいる処などを十数枚程を撮影した。)
明 ほら・・・、涼香さん、見て御覧なさい・・・ 貴方のイヤラシイ姿を
記念に撮ってあげましたよ・・・
(涼香に写真を見せて楽しんでいる・・・)
だめ・・・写真はだめ・・・
恥ずかしいから、やめて・・・
(警備員に突かれながらも、少しだけ残る理性)
ああっ・・・そんな・・・こんな格好してるのに・・・
絶対、だめよ・・・早く消して!
(いやらしい写真を見せられ、携帯を奪おうとする涼香)
あぁんっ・・・そんなの・・・いやぁん・・・
(しかし、腰の動きは止まらない)
警 うおぉ・・・ また、一段と締め付けがキツクなりましたよ・・・
明 自分の恥かしい姿に興奮してるんですよ・・・
警 これはいい・・・ 何度でも犯せますよ・・・
(腰の動きを早める警・・・ 両手で涼香の胸を荒々しく揉み始める。)
警 ここもしてやら無いとな・・・ いいだろぉ? 自慢のオッパイを揉まれるのは・・・
しかも、お客さんの目の前でよ・・・
明 本当に・・・ ヤラシイオッパイだな・・・ 嬉しそうじゃないか・・・
そんなに可愛がって貰えてよ・・・
(様々な形に変わる胸・・・ その姿を見ている明・・・ 気持ちがいいが
その視線が気になる涼香・・・ それも快感に変わっている・・・)
・・・洗濯ばさみ外して・・・乳首・・・弄ってほしいの・・・
引っ張ったり、クリクリしたり・・・ギュウって押しつぶしたり・・・
乳首、もっといやらしくして・・・!
(腰を揺らしながら、おねだりしてしまう涼香)
明 しょうがないな・・・ これでいいのか?
(片方だけ洗濯バサミを外す・・・ その時は思いっきり引っ張った・・・)
警 そんなに乳首責めが好きなのか・・・ じゃあ、お望みどおりにしてやるよ・・・
(洗濯バサミを外された乳首を警が弄る。 親指と人差し指で挟み、ギュウ〜っと
潰したり、捻りを加えたり、ビーンと引っ張ったり・・・)
警 これでいいのか?
明 そろそろ俺のを、また咥えて貰うかな・・・ 今度はイクまでフェラして貰うぞ・・・
(涼香の上の口に太く、大きいチンポを捻じ込む・・・)
明 上の口も下の口も、チンポを入れられて嬉しいだろ?
・・・痛っ!
ひどい・・・そんな乱暴に・・・
(でも実は痛みも快感だったりする・・・笑)
あっ、そう・・・そんな風にして・・・欲しかったの!!
ん・・・あぁっ・・・乳首、感じちゃう・・・
(明のモノを口に捻じ込まれてしまい、一瞬むせ返るが
すぐに自ら愛撫を始める)
じゅる・・・ちゅぽちゅぽ・・・じゅぽっ・・・
大きくて・・・全部入らないわ・・・。
(先っぽから、だんだん奥へ咥え込んでいく。
時々袋を口に含んだり、裏側を舐めたり・・・)
明 上手いぞ。 手も使うんだぞ・・・
警 こんなのがいいのか? じゃあ、これはどうだ・・・?
(涼香の乳首をピーンと弾く。 軽く、強く、強く、思いっきり弾くなど
弾く力をランダムに変えながら・・・
乳首に付いている洗濯バサミは、明がピンピンっと引っ張っている。
腰も力強く突き上げ涼香を犯している・・・)
明 気持ちいいだろう? でも、一つだけしてないところがあるな・・・
涼香さん、自分で腰を動かしながらクリトリスを摘むんだ・・・
警 それはいい・・・ 自分でクリトリスを弄ってイきな・・・ ほら、
早く摘め・・・ 摘んでクリトリスを苛めるんだ・・・
(そう言いながら明をフェラしている処を写真を取る警・・・)
そ、そんなの・・・だめ・・・
クリ、触れない・・・あぁんっ、意地悪言わないで・・・
(しかし、左手はクリに触れ始める。
ギュッと摘んだり、転がすように弄ったり・・・)
あっ・・・あぁ・・・っ!!
気持ちいい・・・クリ・・・気持ち・・・いい・・・
(快感に酔い、写真を撮られていることにも気付かない)
明 いいぞ・・・ いいぞ・・・
(腰を激しく動かして涼香の上の口を蹂躙する。)
警 何てやらしいんだ・・・ だが・・・ オマンコもオッパイも気持ちいいぞ・・・
(涼香は上の口も下の口もチンポに犯され、胸は揉まれ、乳首は弾かれ、引っ張られ、
クリトリスは自分で弄り・・・ およそ性感帯の殆どを同時に愛撫され、
犯されている・・・)
明 そろそろ出すぞ・・・ こっちでも全部飲むんだぞ・・・
警 俺もオマンコの膣内に出してやる・・・ ありがたく飲みな・・・
(弄っているところ総てとチンポの出し入れを最大にした・・・)
あっ・・・ダメ!
イク、イッちゃう・・・
(全身が性感帯になっている涼香。
何を言われても、何処を犯されても、全てが快感に変わる)
いいっ・・・もう・・・私、だめ・・・
許して・・・あぁ、イく、イく・・・んっ、イッ・・・ちゃ、うぅ・・・!!
(リアでイッちゃいました・・・寝る前にショーツ替えるよ・・・笑)
警 イクぞ・・・ オマンコの奥深くで出してやる・・
(涼香の一番奥深く・・・ 子宮口もこじ開ける位にグリグリと押し付けて
精液を解き放った・・・ 何度も脈打ち精液を流し込んでいる・・・)
明 こっちもだ・・・ 全部飲めよ・・・
(警と涼香がイった直後に明もイク・・・ 涼香の口の中にまたも大量の
精液を出す・・・ さっきも出したはずなのだが、負けない位に大量に・・・)
(暫らくは、三人ともイった後なのでまどろんでいる・・・)
明 気持ちよかったか? 全部飲んだようだな・・・
警 俺のもオマンコが、全部飲んだようだ・・・
ん・・・気持ちいい・・・
すごく、興奮して・・・私・・・。
(ふらふらと立ち上がり、散らばった服を引き寄せながら・・・)
私、明日も残業よ・・・
(そう二人に言い残し、応接室から出て行く涼香)
明 それは・・・ 明日もシテくれって事なのか?
警 多分・・・ そうじゃないですかね?
明 では、明日はどうしましょうか?
警 場所は私が夜勤ですから問題は無いですよ・・・ どこでもいいですよ?
明 女子ロッカーとかでもですか?
警 中の物さえ無くならなければ大丈夫です。
明 では、明日もお願いしますね。
警 こちらこそ・・・ 明日は玩具を持ってきましょう。
(明日は涼香をどうやって犯すか・・・ 相談をする2人であった・・・)
(涼香、お疲れ様でした。 満足して貰えたようで良かったよ☆
明日からは他のシチュを考えましょう。 どんなのがいいかな?
考えておいて下さい。 俺も考えておきますね☆ Chu☆)
(明さん、お疲れ様です〜☆
長いこと付き合ってくれてありがとうです!
今、ショーツ履き替えて来ました。
普通の白いやつだけどね・・・なかなか清楚でそそるかも・・・笑。
明日からはまた新作ね・・・でも、仕事中に考えるのはヤバいの〜・・・!
明さん、今日も仲良く寝ましょうね。
今夜はどうやって遊んでもらおうかな〜・・・?
ま、明さんにはエッチな引き出しが数え切れないくらいあるだろうから心配ないけど・・・笑。
いっしょに気持ちよくなってから眠ろうね☆
じゃ、明さん・・・また明日ね!
おやすみなさい・・・Chu!)
(こちらこそ、長い時間付き合って貰ってありがとう☆
十分、楽しめました♪ 明日からの新作はそうしようかな・・・ むふふ・・・
涼香、白い清楚なショーツに履き替えたんだ・・・ 無駄な事を・・・
だって、これから俺にまた濡らされちゃうんだよ? 脱がしもするけど・・・
そうしたら、今日の話の様に写真を撮ってあげるよ。 とってもエッチな奴をね☆
それを涼香に見せ付けて・・・ 犯しちゃうね☆ 勿論ハメ撮りもするから・・・
では、寝ましょう。 涼香を抱き締めて、いっぱいキスして・・・ その後は・・・
覚悟してね☆ 涼香、おやすみなさい・・・ いい夢見てね☆
では、また明日です。 おやすみ大好きな涼香♪ Chu☆ Chu☆ Chu☆)
以下 空室です。
あ、ここかな?
明さん、いないけど・・ここだよね☆
おぉ、涼香早いね♪
ここでいいんですよ☆
(まだ予約してなかったけどいいか☆)
あら、ハンサムなカメラマンさん・・・遅かったですね・・・笑!
今日は何の撮影ですか?
何にしても、涼香をキレイに撮って下さいね☆
(勝手に始めるなよ〜・・・笑)
おはようございます。 涼香さん。
今日は、涼香さんの写真集用の撮影ですよ?
貴方の魅力を十二分に撮らせて頂きますね♪
では、撮影を始めましょうか?
今日は、私一人ですが、よろしくお願いします。
服装は涼香さんにお任せです。 こちらの衣装部屋の服を何度も着替えて貰いますよ。
(涼香を衣装部屋に案内する。 様々な衣装・・・ 下着も様々・・・)
は〜い・・・
じゃあ、ここから適当に服を選んで着ればいいんですね?
どれにしようかな〜・・・あ、下着まであるんだ・・・。
え?ちょっとエッチな撮影なのかな・・・下着も見せちゃえってコトだよね?
どうしようかな〜・・・着替えもするって言ってたから、まずはこれとこれと・・・
あとはカメラマンさんと相談しよ・・・。
(大きく胸元の開いた白いコートワンピース。
中には見せブラを付ける。光沢のある黒いブラに、お揃いの小ぶりなショーツ。)
黒い薄手のストッキングにシルバーっぽいピンヒール)
うん・・・こんな感じかな?
このブラ、キャミソールっぽくて可愛いし・・・見えてもいいタイプだよね!
・・・カメラマンさん、お待たせしてごめんなさい・・・とりあえずこんな感じでどうですか?
(クローゼットからスタジオへ出て行く涼香)
なかなか素敵な服装ですね♪
コーディネーターに選ばせれば良いのですが、それでは貴方の魅力を引き出せない
気がしてね・・・。 私の撮影の時は、被写体の人に自分で選んで貰うのです。
その方が、その人の魅力を引き出せる気がしましてね・・・
(カメラの前に涼香が立ち撮影していく・・・ フラッシュが何度も光り、撮影していく
様々な角度から涼香を撮影している・・・)
うん、いい感じですよ。 素敵ですよ・・・ 今度は可愛らしく・・・
次は元気に・・・ 楽しそうにして下さい・・・
(涼香の様々の表情も撮影している・・・)
ああ、だからクローゼットにあんなにいろいろな服が用意してあるんですね。
でもカメラマンさん・・・エッチな下着もいっぱいありましたよぉ・・・
あれ、水着じゃないですよね・・・直接見えないところまでおしゃれさせるって言うのは
カメラマンさんのこだわりなんですか?
(いろいろ表情を変え、ポーズを取りながらカメラマンさんに尋ねる)
(カメラマンさんじゃなくて・・・明さんでもいい?
何か、名前で呼べるきっかけ作って・・・♪)
616 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 11:54:52 ID:0ocjDkqF0
えぇ。取りあえずは水着も下着も色々と揃えてありますよ。
どんなのがいいかは、その人の好みもありますからね・・・
それを私が勝手には選べませんからね・・・
(フィルムを使い切り、交換する。)
あぁ・・・申し送れましたが、私の事は明と呼んで下さい。
私も貴方の事を涼香と呼ばせて頂きますので・・・
(フィルムを交換し終わり、再び撮影する。)
え、もう一本使い切っちゃったんですか〜・・・
やだ〜・・・撮りすぎですよぉ・・・笑。
まだ一着目の服なのに☆☆☆
はい・・・明・・・さん、ですね?
撮影終了までよろしくです・・・
(今度はカメラではなく、明さんに視線を投げかけながら・・・笑)
こちらこそ、よろしくです。
フィルムは何本でもあるんです。
その様な事は、気にしなくても大丈夫ですよ?
貴方の魅力を余すところ無く撮影したいのでね・・・
(カシャ カシャ カシャ 何度もシャッターの落ちる音が響く・・・)
うん、いい感じだ・・・ もう少し、大胆になってみようか・・・?
(涼香を座らせて、バストアップ(上半身)の撮影をしたり、パンチラギリギリの
撮影をしてみたり・・・)
じゃあ・・・ワンピのボタン、ひとつ外しますね☆
(今までより少しだけブラが覗く)
で、裾のボタンもひとつ外して・・・と・・・。
(足を組み、少しだけ横を向く。太腿がかなり露出した状態)
こんな感じでどうですか?
いいですねぇ〜・・・その魅力的な胸が見えそうで見えない・・・
その脚元もね・・・ もう少しで見える・・・ でも、見えない。
涼香、チラリズムが解かってますね?
(連続したシャッター音が響く 何枚もの写真が撮られる。)
うん・・・ 次に行きましょう。
今度はうつ伏せに寝て下さい。 少し上を見る感じで・・・
そう・・・ そうです。 顔を上げて、胸を強調してください・・・
(ソファにうつ伏せになる。体を肘から先で支えるようにして、胸元が見えるように)
あは・・・ちょっと恥ずかしいな・・・照。
見えすぎちゃうと・・・危ない写真集になっちゃう・・・笑。
(少しだけ潤んだ目で明さんの方を見上げる)
どうですか・・・私、きれいに撮れますか?
綺麗ですよぉ〜・・・
うん。 とても魅力的だ・・・
(シャッターを押しながら涼香に答える。)
少し位、見え過ぎの方がいいんです。
貴方のような、魅力的な身体の人はね・・・ 特にね・・・
次は、もっとイロっぽい表情をして貰えますか? 男性を誘う様な・・・
そんな感じでね☆
色っぽい表情・・・ん、難しいなぁ・・・笑。
(少し口角を上げるようにして微笑を浮かべ、上目使いをする。
また、唇を少しだけ開き、瞳をうるうるさせたりする)
ん〜!だめだぁ・・・うまく出来ませ〜ん・・・笑。
涼香? なかなかいい感じでしたけど・・・
確かに表現不足かな? どうしますか?
ちょっと大胆な服装か水着、下着で撮影してみますか?
そうすれば、イロっぽい表情になれるかな・・・?
(困っている涼香。 そんな表情も撮影している。(笑))
えっ・・・だめですよ、そんなの。
そんなの撮っても写真集に使えないじゃないですか・・・
それに・・・恥ずかしいし・・・
(急に恥ずかしさが倍増し、真っ赤になってしまう。
胸元を押さえながら明さんを見る)
おっ いい表情だ・・・
(そんな表情さえも撮影する。)
大丈夫ですよ。 表情のところだけを撮影しますから・・・
それに、万一NGな処を撮影しても、写真集には使いませんから・・・
安心してくれていいんですよ。
(涼香を安心させるために語りかけ、説得している。)
その方が貴方のファンも喜びますよ・・・
でも・・・
(まだ納得いかない涼香だが、説得されて気持ちが揺らぐ)
じゃあ、明さん・・・選んでくれますか?
明さんが見立ててくだされば間違いないでしょうから・・・。
(二人でクローゼットへ向かう)
私がですか? ご期待に沿えるかな・・・
(涼香と共にクローゼットに入る。 色々な服や水着、下着を捜している・・・)
これなんてどうでしょうか? ちょっと大胆かな?
(白のマイクロビキニを涼香に見せる。 これだと涼香の乳首付近しか隠していない、
下も小さく、大事なところをかろうじて隠している程度・・・ お尻は完全に見えてしまう。)
どうでしょうか? これでは恥かしいですか?
それとも、ワンピースで下着無しで撮影しますか?
じゃあ・・・水着にします。
着替えてすぐ行きますから・・・スタジオで待っててください。
(さっそく着替えを始める。
着けてみると思いの外、露出の多い水着だった)
え・・・これ・・・こういう水着?
大丈夫かな・・・ポーズ取ってるうちにズレちゃいそう。
お尻も・・・うわ、こんなに出ちゃうの?
(鏡の前で何度も確認する。
仕事だと自分に言い聞かせ、スタジオへ向かう)
明さん、お待たせしました。
(胸を隠しながら、うつむいてカメラの前に行く)
(クローゼットから涼香が出てくる。 思いのほか涼香の身体には小さい水着、
腕で胸は隠しているが、それでもイロッぽい・・・ 下も辛うじて隠している程度)
似合いますよ、涼香。 では、カメラの前に・・・
(涼香を立たせて撮影を再開する。色々な注文を付けながら・・・)
腕で胸を持ち上げるようにして・・・ そう、そんな感じです・・・。
今度は振り返りながら・・・ その健康そうなお尻を見せ付けるように・・・
は・・・い。
えっと・・・こう?ですか?
ごめんなさい、動くと水着が外れちゃいそうで・・・。
(それでも注文に応えるように、一生懸命ポーズを取る)
あ、やっぱり恥ずかしい・・・(真っ赤・・・)
恥かしがらないで・・・ もっと大胆に、イロっぽくね・・・
(撮影は続いている・・・)
うん・・・ 恥かしさばかりが強調されてるな・・・ どうしたらいいかな?
涼香、少し気持ち良くなってみようか?
そうすれば、自然にイロっぽさが出てくるから・・・
まずは自分で胸を揉んでみようか? 優しくね、優しく、そっとね・・・
(涼香に胸を揉ませ始める・・・)
やだぁ・・・胸を揉むなんて・・・だめですよ・・・。
気持ちよくなるって・・・あの・・・そんなエッチなこと・・・。
ごめんなさい、やっぱり色気なんて・・・もともとないんだもの・・・
こんなの着ても無理ですよ・・・
(情けなくてちょっと泣いちゃう・・・)
そんな事はありませんよ・・・
貴方は十分に魅力的ですよ・・・ それを十二分に引き出したいだけです。
(カメラを起き、涼香に近付く・・・ ギュウっと抱き締める。)
そんな悲しい顔をしないで下さい。
私が貴方の魅力を引き出すのを手伝いますから・・・
(涼香にキスをする。 ちょっと長めのキス。 手は優しく胸を揉んでいる。)
どうですか? 私に任せて頂けますか?
(抱きしめられて驚く涼香。
一瞬押し返そうとするが、弱気になっているのでついしがみついてしまう)
貴方に・・・任せる?
私に魅力なんて・・・全然ないのに・・・
引き出すなんて、そんなことが・・・出来るんですか?
私に任せて頂ければいいのです。
貴方の魅力を引き出して見せますよ・・・
(再びキス・・・ 涼香の口の中に舌を侵入させて味わう。 口の中で動き回り
涼香の口の中を色々と調べている・・・)
どうですか? どこか、気持ちのいいところはありませんでしたか?
こちらも調べてあげますね・・・
(胸を優しく・・・ 強く・・・ 優しくと力の加減を変えながら外側から内側に
動かして揉んでいる・・・ 空いている手にはリモコンが・・・ 遠隔操作で
涼香を撮影している。)
や・・・ん!
明さん、だめです・・・んっ、ダメ、入れちゃ・・・
(言葉では抵抗するが、侵入してきた明さんの舌に吸い付いてしまう)
あんっ・・・そんな、揉んだりしたら・・・水着が・・・
あの、あの・・・それより撮影・・・
大丈夫ですよ・・・ 撮影は気にしないで下さいね・・・
今はこちらに集中して下さい。 何処がいいのかな? 涼香は?
(涼香の舌に絡ませる。俺の口に導き、吸い付く。 ジュジュジュっと唾液の
吸われる音が・・・ 胸を揉んでいる手から乳首がツンと立つ感覚が・・・
揉みながら乳首に指先が近付き、摘んでしまう・・・)
こちらは素直に反応してますよ・・・ 涼香、いい表情になってきましたね・・・
(リモコンにより涼香の知らない所で撮影されていた・・・)
や・・・恥ずかしい・・・
だめ、乳首・・・弱いんです。
そんな風に摘まれたら・・・起っちゃって・・・
水着・・・取れちゃう・・・あ、明さんってば・・・
こんなことしたら涼香・・・気持ちよくて・・・あっ・・・
(アソコガ潤んでしまい、足を固く閉じる)
(その言葉を聞き、涼香の乳首を責める。キュウウ〜っと摘み上げる。 水着ごと
引っ張られる・・・)
いい顔だ・・・ もっと見せて下さい。 様々な貴方の表情をね・・・
(耳元で囁き、首筋に舌を這わせる・・・ ツツツ〜っと舌が走っていく・・・)
どうです? 気持ちよくなってきましたか?
明さん・・・恥ずかしい・・・。
涼香の身体、すぐ反応しちゃうの・・・すごくエッチで・・・
そんなことされたら・・・もう・・・
(全身の力が抜けて、明さんに寄りかかる)
あ、でも・・・撮影・・・写真集の撮影が・・・
(うわごとのようにつぶやく涼香)
いいですね・・・ その表情、グッと来るものがあります・・・。
素直になって下さい・・・ もっと素直にね・・・
(撮影用のソファに涼香を寝かせる。 水着を引っ張り、涼香の胸が露になる。)
綺麗な胸ですね・・・ 乳首もこんなに反応して・・・
(乳首を直に摘む。 クイっ クイっ と上に引っ張る。 もう片方は口に含み
口の中で乳首を舌で刺激する。)
(何台ものカメラが涼香に向けられている。 ランダムにシャッターがきられ、
撮影は続いていた・・・)
だめ・・・そんなことしちゃダメ・・・
気持ちよくなって・・・欲しくなっちゃうから・・・。
あっ、エッチな舌で・・・乳首、また・・・
(エッチなお汁が溢れ、小さな水着がすっかり濡れてしまう)
明さん・・・気持ち・・・いい・・・
そうです。 こんな表情が欲しかったんですよ。
(無人のカメラが涼香の表情を何枚も撮影している。)
では、これではどうですか?
(今度はコロコロと指で乳首を廻す。 突然ピンと弾いたりもする。 口に含んでいる
方は歯で少しきつめに挟み、乳首の先はチロチロと舌で擦っている。
空いている方の手は下半身に・・・ お尻から太腿を触り、オマンコへ・・・
濡れている水着の上からカリカリと引っかくようにクリトリスを刺激する。)
こちらもいい感じになってますね・・・ 水着がびしょ濡れだ・・・
やだ・・・触ったら・・・。
明さん・・・涼香、こんな水着着てたら・・・冷たくて風邪ひいちゃうわ。
(ちょっと遠まわしにおねだり・・・)
どきどきして暖かくなってきたけど・・・明さん、もっと暖かくして・・・
あっ・・・違うの、やだ涼香ってば・・・こんなこと言って・・・
(クリを刺激され、無意識に腰が動いてしまう)
いいですね・・・ 素直な表情です。 もっと見せて下さい。
素直な貴方の表情をね・・・
(涼香の水着を脱がす。 涼香のオマンコは既に濡れてキラキラと光っていた。)
すごいですね・・・ こんなに濡らして・・・ 綺麗ですよ・・・ ここもね・・・
(オマンコに手を這わせて動かす。 割れ目に沿ってクチュクチュと・・・
大きくなっているクリトリスを指で潰すようにグリグリと押す。 乳首は
摘みんだり、弾いたり、引っ張ったりと刺激する。 舐めている口は一度離し、
胸の下から上に舐め上げ、乳首までを繰り返し嘗め回している。 涼香の胸は
唾液で光っている。)
あ・・・ん、明さん・・・
触るだけじゃ・・・いやなの。
それじゃ、涼香、暖かくなれないもん・・・。
もっと・・・深くまで・・・指、入れて・・・
涼香、エッチで・・・ごめんなさい。
でも、もう・・・我慢出来なくなっちゃったの・・・
お願い、明さん・・・早く・・・
(撮影のことなどすっかり頭から抜けて快楽のみ追い求める)
指が好きなんですか? では、涼香さんのご希望通りにしましょうか?
(身体を離して、涼香の下半身を中心に責める。 指の代わりにオマンコに
舌を差し込む・・・ 涼香の愛液と俺の唾液が混じり合い淫靡な音がこだまする。
舌を奥深くまで差し込んでは抜く。 指はクリトリスを摘み、キュ キュっと
摘んでいる。 残っている手でわき腹から腰、太腿と撫で上げる・・・)
きゃ・・・
だめ!舌なんて・・・入れちゃだめ!
あぁ・・・ん!恥ずかしいよ・・・エッチな音・・・してるよぉ!
(腰の動きが大きくなってくる)
いや・・・明さんの顔に・・・エッチなお汁・・・付いちゃう。
あの・・・あのね、明・・・さん・・・
涼香、もっと・・・違うのが欲しいの・・・
ね、わかるでしょ?焦らしちゃ・・・やだぁ・・・
ふふふ・・・ 涼香、大胆になってきましたね♪
舌では無いのならやはり指がいいのかな?
(解かっていながら焦らす・・・)
では、私の指をオマンコで楽しんで下さい・・・
(ズブズブっと指を2本、涼香のオマンコに差し込む。 一番奥まで差し込み
手首を捻り、膣内を掻き混ぜる様に動かす。 キュウ〜っと締め付けるオマンコ
捻りながら出し入れを繰り返す。)
すごいですね・・・ 私の指はどうでしょうか? こんなに締め付けて・・・
喜んで頂いてるようですね・・・
(早めに出し入れを繰り返す・・・)
(涼香、時間は大丈夫ですか? 続きは夜の方がいいかな? どうでしょうか?)
(そうですね。
そろそろ出て買い物に行きます。
あの、続きは明日でもいいですか?
やっぱり携帯だとエッチはつらいんです。
続きは明日じゃダメ?
明さん、いっぱい付き合ってくれてありがとう♪
えっと、夜はまた伝言入れるつもりだけど、20時くらいかな?
明さんの都合がよければ、夜も会えたら嬉しいな・・・
でも、雑じゃ・・・つまんない?
つまんないんだったら・・・涼香のPC復帰まで待って〜・・・
それまで他のコと遊んでもいいからね・・・笑!
じゃあ・・・明さん、涼香はこれから家事に勤しみます☆
もし会えるんだったら・・・また夜にね?
でも絶対無理しないでね・・・涼香は大丈夫だから♪
お疲れ様でした・・・楽しかったです・・・ん、Chu☆)
(了解しました。 続きは明日、PCが復帰してからにしましょう。
携帯からでは、やはり入力が辛いからね・・・
長い時間、俺こそ付き合って貰ってありがとうでした☆
俺の都合は大丈夫ですよぉ〜 雑でも全然OKです☆
では、アンシャンテに20時待ち合わせで、お願いしますね♪
(明日は早出の日帰り出張だから、今日は早めにおひらきにしましょう。)
涼香・・・ 他のコとは俺は遊びませんよ? 安心して下さいね☆
涼香こそ・・・ 他の人とシテみたいのかな? その時は、違う名前でしてね。
(やきもち焼いちゃうぞ☆ だから・・・ね。)
家事、御苦労様です。 いい物が買えるといいね♪ 頑張ってね♪
涼香こそお疲れ様でした。 では後程、御逢いしましょう♪ ん〜、Chu☆)
以下 空室です。
654 :
優子:2007/03/20(火) 17:41:20 ID:fCKJ7Tyi0
きましたよ♪
655 :
カズト:2007/03/20(火) 17:41:46 ID:ezoB1Se60
優子さん待ち。
656 :
カズト:2007/03/20(火) 17:42:19 ID:ezoB1Se60
ムラムラしてます? 今どんな格好?
657 :
優子:2007/03/20(火) 17:44:02 ID:fCKJ7Tyi0
もう、すごいムラムラですよ(笑)
いまは、ピンクのワンピにレギンスです^^
658 :
カズト:2007/03/20(火) 17:46:33 ID:ezoB1Se60
まずキスからしちゃうね^^
チュ、クチュ…(舌を入れて)
下脱いでパンツだけになっちゃお?
659 :
優子:2007/03/20(火) 17:47:54 ID:fCKJ7Tyi0
ん・・・ふっ・・・
(自分からも舌を絡める)
ぬ、脱がせ・・・て?
(顔を赤くする)
660 :
カズト:2007/03/20(火) 17:51:35 ID:ezoB1Se60
うん…脱がせるね…
ゆっくりと…ズル、ズルル…(下着どんなかな…)
パンツの上から…割れ目に沿って、サスサスサス…
舌同士、チュパ、レロ、レロォ…レロレロ…
オッパイも触るよ…乳房をゆっくり包むように持って
グニュ、ムニュ…
661 :
優子:2007/03/20(火) 17:53:14 ID:fCKJ7Tyi0
んっ、あぁぁん!
き、気持ちいい・・・ん・・・よ
んふぁっ、あん!
(体をびくびくさせる)
662 :
カズト:2007/03/20(火) 17:55:27 ID:ezoB1Se60
優子さんもチンチン触っていいよ…
ワンピも肩はずして…オッパイを出してから…
ムニュ、ムニ、モミ、モミ…舌同士絡めて…チュパチュパ、
おいしいよ…レロ、レロォ…
パンツの隙間に指を入れて…クニュ、クニュ、クニュ…
663 :
優子:2007/03/20(火) 17:57:10 ID:fCKJ7Tyi0
そ、それじゃしつれいしまぁす。
(下着の上からチンチンを握る)
んっ、あぁん!!ぁっ ん
664 :
カズト:2007/03/20(火) 18:00:11 ID:ezoB1Se60
優子さんは結構恥ずかしがりやさんかな?
おっぱい大きさどれくらいかなぁ、ムニュ、ムニュ、グニュゥ…
(乳房を軽く引っ張ったりしてまわし揉んで)モミ、ムニュ、
ンッ、チュバ、レロレロ…歯の裏まで…ネチャネチャ…
パンツもゆっくり…ズルズル…
チンポ好きにしちゃっていいよ、脱いじゃっていいかな?
665 :
優子:2007/03/20(火) 18:03:10 ID:fCKJ7Tyi0
は、はずかしがり・・・なのかなぁ・・・・?
んぁつ・・ふっ ぁんっ
アッ・・・
ずるずる
わ、わたしがぬがしちゃった♪
なめていい??
666 :
カズト:2007/03/20(火) 18:05:30 ID:ezoB1Se60
うん、チンポおいしく食べて欲しい^^
優子さんもリアでおまんこ出しちゃお…
おまんこをビラビラ拡げて…レロロロ…レロォ…
チュパ、レロ、レロ…んん…おいしい…
ニチャニチャ、レロ…オッパイも舐めて欲しい…?
667 :
優子:2007/03/20(火) 18:06:21 ID:fCKJ7Tyi0
ごっ、ごめんなさい。
夕飯なんでおちます・・・。
668 :
好美:2007/03/20(火) 18:35:14 ID:VbAdEZ1AO
けいいちさん待ち…
669 :
けいいち:2007/03/20(火) 18:35:56 ID:2RPZjj/I0
お待たせしました〜。
670 :
好美:2007/03/20(火) 18:37:09 ID:VbAdEZ1AO
よろしく…
し! _ -── ‐- 、 , -─-、 -‐─_ノ
小 童 // ̄> ´  ̄  ̄ `ヽ Y , ´ ) 童 え
学 貞 L_ / / ヽ 貞 |
生 が / ' ' i ID:2RPZjj/I0
ま 許 / / く っ
で さ l ,ィ/! / /l/!,l /厶, て
だ れ i ,.lrH‐|'| /‐!-Lハ_ l /-!'|/l /`'メ、_iヽ
よ る l | |_|_|_|/| / /__!__ |/!トi i/-- 、 レ!/ / ,-- レ、⌒Y⌒ヽ
ね の _ゝ|/'/⌒ヽ ヽト、|/ '/ ̄`ヾ 、ヽト、N'/⌒ヾ ,イ ̄`ヾ,ノ!
l は 「 l ′ 「1 /てヽ′| | | 「L! ' i'ひ} リ
ヽ | ヽ__U, 、ヽ シノ ノ! ! |ヽ_、ソ, ヾシ _ノ _ノ
-┐ ,√ !  ̄ リ l !  ̄  ̄ 7/
レ'⌒ヽ/ ! | 〈 _人__人ノ_ i く //!
人_,、ノL_,iノ! /! ヽ r─‐- 、 「 L_ヽ r─‐- 、 u ノ/
/ / lト、 \ ヽ, -‐┤ ノ キ 了\ ヽ, -‐┤ //
ハ キ { / ヽ,ト、ヽ/!`hノ ) モ |/! 「ヽ, `ー /) _ ‐'
ハ ャ ヽ/ r-、‐' // / |-‐ く | > / / `'//-‐、 /
ハ ハ > /\\// / /ヽ_ ! イ ( / / // / `ァ-‐ '
ハ ハ / /! ヽ レ'/ ノ > ' ∠ -‐  ̄ノヽ /
{ i l ! / フ / -‐ / ̄/〉 〈 \ /
672 :
けいいち:2007/03/20(火) 18:38:59 ID:2RPZjj/I0
あらあら。
なんか粘着されてるみたいなので落ちた方がいいかな?
ごめんね、好美さん。
673 :
さとし:2007/03/22(木) 14:31:38 ID:dsg5Vk63O
るい待ち。
674 :
るい:2007/03/22(木) 14:38:38 ID:q4/ZJBBeO
来ました。
675 :
さとし:2007/03/22(木) 14:40:38 ID:dsg5Vk63O
るい、上げないでよ…
676 :
るい:2007/03/22(木) 14:42:14 ID:q4/ZJBBeO
ここスレHのスレだよね、
いきなりはいや、
どっかで話がしたい。
677 :
さとし:2007/03/22(木) 14:44:52 ID:dsg5Vk63O
わかった。携帯なんで誘導してもらえる?
678 :
るい:2007/03/22(木) 14:46:19 ID:q4/ZJBBeO
私も携帯だけど、
32のハーイ雑しよに来て
679 :
さとし:2007/03/22(木) 14:47:06 ID:dsg5Vk63O
わかった
使用します…
681 :
みく:2007/03/22(木) 20:18:27 ID:K+blqmz30
来ました^^
陸くん、会いたかったの…。
(胸に額を押し当て)
ね、今日お買い物連れてってくれるって本当…?
(夕方のざわつく街の中帰りの人達が溢れている,歩道の端により)
俺もだ…みく…
まさか逢えるとは思ってなかったしな…?
(寄せる身体を抱き締める)そうだな…みくは何が欲しいんだ…?
(顔を見つめ問い掛ける)
683 :
みく:2007/03/22(木) 20:26:08 ID:K+blqmz30
んーと、みく……みくねぇ…
春の新しいスーツ欲しい…仕事に着るやつ…
(抱きしめられて、甘えて上目遣いに見上げながら)
そうか…じゃその服を買いに行くか…
(見上げる瞳を愛しく思い,唇を重ね舌を侵入させ)
でも…その前に…
準備しないとな…
(抱き締めたまま尻を強く鷲掴み,揉みほぐし)
ここで…下着を脱げ…
出来ないなら…一人で買い物行けよ…?
(顎に手を掛け上を向かせ,命令を下す)
685 :
みく:2007/03/22(木) 20:38:10 ID:K+blqmz30
うんっ……ぅ、ん…ダメ……あ、ぁっ……ね…こんなとこで…
(キスされて尻を揉まれると、つい甘い声が出て、慌てて胸に顔を埋め)
準備…?えっ…こ、ここで…!?
え…そんな……だめ、無理……
(陸の腕をきゅっと掴み、顎を掴まれながら周囲の人々を横目で気にして不安げな顔になる)
そうか…
みくは一人で買い物に行きたいのか…
解った勝手にしろ…
(脅える表情に冷たい視線を向けると,尻から手を離し)
じゃ…俺帰るから…
金は渡しとくぞ…
(ジャケットの内側から財布を取り出し,手に持たせる)
それで好きなの買って帰れ…
(冷たく言い放つと,側を離れようとする)
687 :
みく:2007/03/22(木) 20:48:27 ID:K+blqmz30
え…陸くん……!?
(手に持たされた財布に呆然となり)
や…やだぁ……ね、待って…今日は一緒に…ね…陸くんっ…
(泣きそうになりながら立ち去ろうとする腕の袖口を握り)
なんだ…?
お前は反抗したよな…?
だから俺は一人で買い物に行きたいと判断したんだぞ…?
(袖を引き寄せる泣きそうな顔を,身体の向きを変え見つめ)
じゃどうする…?
今此処で俺の命令に従って下着を脱ぐか…
その金で一人で買い物するか…?
(顎を捕まえ上を向かせ顔を寄せ,問い掛ける)
689 :
みく:2007/03/22(木) 20:57:53 ID:K+blqmz30
ちが……反抗なんて……やだもん…一緒がいい……
(顎をつかまれ、強い視線に胸が締め付けられ、離れるのは耐えられないと感じ)
…脱ぐ……脱ぐから、一緒にいて……
(目を潤ませて胸にるがりつく)
よし…いい子だな…みく…
(優しく微笑むと,強く抱き寄せビルの壁に押し付け人の目から隠し)
俺も本当は一緒に居たいんだ…
だからもう反抗するなよ…?
(顔を上を向かせると唇を奪い何度も吸い上げ,舌を口膣に侵入させる)
解ったなら…下着を脱いで少し脚を拡げろ…
(壁に押し付けながら乳房を,服の上から荒々しく揉み上げる)
691 :
みく:2007/03/22(木) 21:11:31 ID:K+blqmz30
んっ…ふ、ぁ……陸くん……
(甘い言葉と強引なキスに、うっとりとなって)
…う、ん……言う通りに…する……あっぁっ…ゃん…
(胸を揉まれ喘ぎを堪えながら、陸の肩越しに不安げに通り見た後)
(体に隠れるように身を縮こませ、周囲を気にしながら手早く下着を取り)
恥ずかしいよ……や、……
(耳まで赤くして顔を隠すように抱きつき、震える脚を少しずつ広げる)
よし…偉いぞ…みく…
愛してるよ…
(恥ずかしがりながら下着を脱ぎ脚を広げる様を見つめ,首筋に強く吸い付き痕を残し)
また新しい痕付いたな…
じゃ下着は預かっておくぞ…
(手から下着を奪いしまうと,内股に手を入れ摩り)
一緒に居たいからってこんな街中でも自分から下着脱いで脚拡げて誘ってるのか…?
変態奴隷みく…?
色んな人がお前の脱ぐ姿見てたぞ…
(背中に腕を廻し抱き寄せ,耳元に囁き噛み付く)
(二,三人がこちらを不思議そうに見ている)
693 :
みく:2007/03/22(木) 21:28:01 ID:K+blqmz30
ぅ…ん……陸くん、好き……
(首筋を吸われ痕をつけられ、所有される感覚に痺れるような嬉しさが込み上げる)
だ…だってっ……え、ほんとっ…!?
(肩越しに通りをこっそりと見ると、不思議そうにこちらを見る人と目が合い、慌てて陸の体に隠れる)
やだ……陸くん、やだ……
(道行く人が全てこちらを見ている気がして怯えて震えるが)
(突き刺さる視線を想像しながら耳を噛まれると、膣の奥がきゅっと蠢く)
クス…普通見ると思うぞ…
道端でスカートに手を突っ込んで下着降ろしてる所なんてな…?
(急に隠れ怯え出す姿に可愛く想い笑うと,更に恥辱を与え)
駄目…?
嘘を付くな…変態牝犬が…人に見られて興奮してパイパンマンコ濡らす癖にしてな…
どうせ興奮し始めてんだろ…?恥女が…
(スカートを少しめくり割れ目に触れると,押し上げ擦り始める)
695 :
みく:2007/03/22(木) 21:40:52 ID:K+blqmz30
やっ…そんな……やだぁ…
(脱いだ時の恥ずかしさが思い出され、泣きそうな顔を必死で隠し)
あ、ぁ…だめ……また、見えちゃう……あ、ぁ…
(すがりながら、陸の体に前を隠すように擦り寄り)
(擦られると、割れ目がヒクついて、すぐに蜜が流れて指を濡らす)
また…嘘を付くのか…
変態ドMみく…
街中で人に見られながらドスケベマンコ弄ばれてスケベ汁垂らす癖に…
(割れ目を押し拡げ,膣腔の入口を小さく掻き混ぜ)
なんだ…もう興奮して淫乱マンコから涎れ垂らしてひくつかしてんのか…?
(後ろに手を廻し抱き抱えるようにすると菊座を擦り)
ほら…見ろ…淫乱ドスケベみく…
これが何だか言ってみろ…?
(汁を指に取り目の前で見せ付ける様に,糸を引かせる)
(その間も菊座を指で弄ぶ)
697 :
みく:2007/03/22(木) 21:56:01 ID:K+blqmz30
……や……ちが…も……
(糸を引く指を見せ付けられ、目を固く瞑ってイヤイヤと力なく首を振り)
あ……はぁっ…は……ゆる、して…おねが……
(指が後ろを擦る度、体がびくびくと震え)
(声を耐えるのが苦しくなり辛そうな顔で爪先立ちになっていく)
止めて欲しいのか…?
こんなにドスケベマンコからスケベ汁垂らして…
尻穴もひくつかせてんのに…何を言ってんだ…?
(爪先立ちになり苦しむ顔を見ると,ゾクッと身を震わせ嬉しそうに微笑み)
じゃ…止めてやるから…
このお前のスケベ汁で汚れた指を舐めろ…
(唇に汁を塗り付け,菊座から指を離し,内側のポケットからローターを取り出し割れ目に押し込む)
今度の玩具は面白いぞ…?リモコン式だからな…
(片脚を持ち上げゴムバンドを穿かせ,受信機を固定する)
699 :
みく:2007/03/22(木) 22:14:29 ID:K+blqmz30
だ…て、…だって……見られちゃう…よ……
(指が止められ、力が抜けてぐったりともたれかかり)
うっ……んんっ…げほっ……ひゃっ…やっ…!?
(自分のもので濡れた指を口に当てられ、顔をしかめて咳き込む間に)
(冷たい機械が火照った膣に押し込められて体が跳ね)
や…なに……陸くん、なにするの…?
(取り付けられた見慣れない機械に怯えた顔で見上げ)
ん…?
(しがみつき見上げる顔を微笑み返すと)
みくを買い物に連れていってやるに決まってるだろ…準備も調ったしな…
(静かにスイッチを強に入れ)
このまま見せに行くぞ…
落とすなよ…?
落としたら家に帰ってお仕置きな…
解ったか…変態奴隷みく…
返事は…?
(ニコニコと微笑みながら,返事をするまでスイッチを入れていく)
701 :
みく:2007/03/22(木) 22:27:00 ID:K+blqmz30
あっっ…やぅっ!……
(いきなりスイッチを強にされ体がぶるっと震え、一気に膝の力が抜けてよろめいて縋りつき)
み…見せ……や、ゃ……ある、けない…ぅ…
(顔をくしゃくしゃに歪ませて、落とさないように必死で膣を締めて)
(返事と言われても言葉も出ず、がくがくと首を縦に振る)
見せるのは冗談だ…
(首を縦に振るのを見ると満足気に微笑み,スイッチを切り)
凄く可愛いな…みく…
大好きだぞ…
(力が抜けしがみつく身体を抱き寄せ,唇を奪い)
じゃ…店に行くか…
(腰を持ち上げる様に支え歩かせ,店へと連れて行く)(少し歩くと高級なブティックの前で脚を止め)
此処なら色々と在りそうだな…
此処でいいか…みく…?
(顔を見つめると話し掛ける)
(ウインドウには春物のスーツや服が飾られられており,中には様々な商品が列べられ下着まで置いてある)
703 :
みく:2007/03/22(木) 22:42:00 ID:K+blqmz30
はぁ…は……陸く……
(スイッチが切られ、まだ体を震わせながらぐったりとしたまま唇を重ね)
…う…ん……
(店に連れていかれても、頭がぼんやりとして考えられず)
(問いかけられるままに、こくりと頷き)
流石にやり過ぎたか…
(虚ろ気な返事を聞くと,困った様な表情を浮かべる)
ほら…スーツ買うんだろ…?
しっかりしろ…
(身体を支えながら優しく前髪を掻き上げ頬を撫でる)
705 :
みく:2007/03/22(木) 22:51:17 ID:K+blqmz30
ん…陸くん……
(頬を撫でられ、今気づいたようにきょとんと陸を見上げ)
う、うん……買う……だから、これ、取って…
(割れ目の異物を思い出し、顔を赤らめてもじもじと腿を擦り合わせ)
ん…気が付いたか…
(瞳に力が戻るのが解ると頭を撫で顔を見つめ)
それは駄目だ…
これも調教の一つだ…
(あっさりと否定をすると店内に入る)
入ってみると…また一段と凄いな…
(品数の多さに少し驚くき顔を見つめる)
そうだ…お前の好きな色はなんだ…?
707 :
みく:2007/03/22(木) 23:03:56 ID:K+blqmz30
え、ぇ……駄目って…!
(陸の返事に呆然としたまま、つられて店内に入り)
…へ……?あ、うんと……淡い…クリーム色が好き…でも…欲しいスーツは黒…
(ごく普通に聞かれ、店を見る余裕もなく、とりあえずしどもどと答える)
成る程…クリームか…
それは普通の服もなのか…?
(少し考え込むと店内を見回す)
スーツはあっちか…
黒いスーツは置いてあるから大丈夫だろ…
(優しく微笑むと頭を撫でる)
709 :
みく:2007/03/22(木) 23:13:53 ID:K+blqmz30
う、うん…お布団カバーとか…セーターとか…クリーム色の……
……うん…
(スーツの並ぶコーナーをちらりと見て、中に入れられた物は気になるが)
(普通に買い物をするなら、後で試着室で取り出せということかな?と思い)
そっかぁ…解った…
じゃ…みくは少しスーツを見ててくれないか…?
俺はお前に着せたい服を探してくるからな…?
(目を細め微笑み顔を見つめると,頭を撫で唇を奪い離れて行く)
いいのがあったら好きなだけ買って良いからな…?
財布にはちゃんと金入ってるから安心しろよ…
(振り向き笑いながら話し掛けると,遠くに歩いて行く)
(みく一人になると,女性の店員が微笑み会釈をして近付いて来る)
711 :
みく:2007/03/22(木) 23:26:48 ID:K+blqmz30
ん、…もうっ…こんなとこで…だめ……
(キスされて、優しい微笑みに安心しながら困ったように言って)
ほんと…?じゃあちょっと良いスーツ、買っちゃおうかな…
(離れて行く陸がどんな服を選ぶか、にこにこと見送っていると)
(顔見知りの店員が近づいて来て、何を探しているのか聞かれ)
んーと、スーツ欲しくて…色は黒で…
(スーツのコーナーを指差しながら愛想良く答える)
712 :
女性店員:2007/03/22(木) 23:32:38 ID:ZwIIGPu7O
はい…かしこまりました…少々お待ち下さいね?
(優しい笑みを浮かべると黒いスーツを持って来る)
これなどはお客様にお似合いかと思いますよ…?
(手慣れた様子で身体に合わせ,サイズを確認し始める)
(突然膣内で激しい振動が一瞬起こり,揺れ動く力が弱まりながら肉壁を刺激する)
713 :
みく:2007/03/22(木) 23:40:06 ID:K+blqmz30
わー可愛い〜…裾がフレアーになってる…
ウェスト細く見えていいかも…
(店員の持って来たスーツが気に入って)
(うきうきと体に合わせていると、突然中の機械が震え)
うっ…ぁんっ……!?…ん、ぅ…
(体に電流が走ったようになるが、片手で口を押さえて何とか声を堪え)
714 :
女性店員:2007/03/22(木) 23:46:29 ID:ZwIIGPu7O
え…!?
(急に声を出され驚いた表情をして顔を見つめる)
お,お客様…?如何なされましたか?
体調でも悪いのですか…?(心配そうに側に寄ると顔をまじまじと見つめる)
(膣壁を震わせ動かし,ローターが淡い機械音を小さく響かせ続ける)
715 :
みく:2007/03/22(木) 23:54:21 ID:K+blqmz30
は、ぁ…な……なんでもっ…なぃ…
(震える声で何とか言うが、機械音が聞こえやしないかと両手を体に巻きつけるようにして)
(少しずつ店員から遠ざかろうとするが、足がすくんで上手く歩けず)
ごめんなさい…平気……やっぱり、これ…いらない……
あっ…ぁ……あっちの方が…はぁっ…いいから……
(店員を遠ざけようと、荒くなる息を堪えながら、震える指で遠くの棚を指さし)
716 :
女性店員:2007/03/23(金) 00:00:46 ID:ZwIIGPu7O
本当に大丈夫でしょうか…?
お連れ様呼びますか…?
え…あ…はい…かしこまりました…
(身体を震わせ苦しむ様子にかなり不安を覚えながらも,違うスーツを持ってすぐに戻ってくる)
この…スーツで宜しかったですか?
(荒く息をする姿を見ながら,小さい声でスーツを見せる)
(ゆっくりとした足取りで陸が近付いて来る)
717 :
みく:2007/03/23(金) 00:06:04 ID:K+blqmz30
ぅっ…うぅぅっ……
(店員が離れている間、苦しげに呻いて一歩も動けず、きょろきょろと陸を探すが見つけられず)
あ…あの、その……
(すぐに戻ってきてしまった店員に、回らない舌で答えていると陸が近づいて来て)
…あっ…陸っ……陸く…
(背後に隠れるようにして背中にしがみ付き)
おねが……ね、おねがいっ…
(滴ってくる蜜が腿から流れないよう膝を擦り合わせ、小さな声で縋り)
ん…どうした…?
みく…?
体調でも悪いのか…?
(手には服を持ち素知らぬ顔で,背中に隠れる姿を見つめ微笑み)
すまないがさっきのスーツとそれを戴くよ…?
代金は後で払うのでレジで預かってて貰えないかな…?
(女性店員に微笑みそう話すと,みくの腰を捕まえ横に立たせ)
連れは少し具合が良くないようなのでね…
頼むよ…?
(スイッチを強に入れると,身体を差さえる)
(みくの顔を心配そうに見ながら,女性店員は頭を下げレジへと向かって歩き去っていく)
719 :
みく:2007/03/23(金) 00:23:04 ID:WYNQhm160
ん、ん……はぁっ…はぁっ…
(顔をくしゃくしゃに歪ませて息を荒くしながら、陸の背中にぎゅっとしがみ付き)
(動きそうなる腰を、陸の腰に押し付けて堪え)
(腰をつかまれ移動させられるが、足は動かず引きずられるようになる)
あっ…ん、んっ…ひ、ゃ……っねがい…陸くんっ…
も……だめ…ふ、二人になれるとこ…行きたいの……
(スイッチが強になり、割れ目がひくひくと痙攣して下着は漏らしたように濡れ)
(しゃがみ込みそうになるが、支えられて何とか持ちこたえる))
(店員が離れた途端、小さく喘いで、半泣きでお願いする)
二人きりかぁ…
じゃあ…あそこでいいな…?
とりあえず二人きりにはなれるしな…
(泣きそうな困り顔を満足そうに見つめ頬を撫でると,更衣室へ連れて行く)
ほら…入れよ…?
これは俺からのプレゼントだ…
真剣に選んできたんだぞ…?
(薄いクリーム色の胸元まで大きく開いたニットと極端に短いプリーツのスカート,そしてフリル付きガーターと黒いストッキングを渡し)
ってそんないやらしい顔じゃ…一人で着れないよな…?
俺が着せてやるよ…
(一緒に中に入り,服を全て脱がせそれらを着けさせていくがローターだけは放置される)
721 :
みく:2007/03/23(金) 00:40:03 ID:WYNQhm160
え…でも、ここ……んっ…ん…はぁっ…はぁっ…
(言いかけるが、喘ぎを堪えるのが精一杯で上手くしゃべれず)
(イキたくてたまらないのに、こんな場所ではイけず、唇をかみしめ俯いて更衣室に入り)
…ね…陸くんっ……みく、もう……こ、これ…これ着たら…虐めてくれる…?
みく、…みく……
(まぶたをとろりと落とし、焦れた割れ目に触りたい手を必死で握り締め)
(どんな服かもよく分からないまま、大人しく着替えさせられ)
あっ…ね、これ…中の……取って……あ、ぁ……触りたいの…イキたいのっ…
(震える指を下腹に当てながら、泣き出してしまう)
あぁ…当然だろ…?
たっぷりと虐めて嬲ってやるからな…
嬉しいだろ…変態奴隷みく…?
(服を着させガーターを穿かせスカートを身につけさせながら,顔を見つめ微笑み答える)
なんだもう逝きたくて仕方ないのか…お前…
店員に顔見られながら玩具でドスケベマンコ弄ばれそんなに興奮してんのか…?
本当どうしようない変態ドMだな…?
(ローターを一気に引き抜くと割れ目を指で擦り付け続ける)
ほら…鏡に手を付けて尻を上げろよ…?
(鏡に手を押し付け後ろを向かせ,脚を大きく拡げさせる)
723 :
みく:2007/03/23(金) 00:58:59 ID:WYNQhm160
んっ…んんっ……う…れし、の…あ、ぁ……おまんこっ…ぐちゃぐちゃにしてっ…
(微笑んで見つめる顔を、とろんとした目と、荒い息で半開きの口で見上げ)
…うっくぅっ……あっ、あっ、あっ……きもちぃっ…もっと…
(ローターを引き抜かれ切ない声を上げ、充血して腫れた割れ目を陸の指に押し当てるように動かす)
ん、はい……い、虐めてください…お願い……
(どんな服装をしてるのかも分からないまま、言われるままに鏡に手を突き)
(期待に胸を疼かせながら、大きく脚を開く)
あーあこんなマンコとクリ充血させて…
どっちも真っ赤だぞ…
淫乱牝犬が…
(興奮で赤く拡がった割れ目を,更に大きく拡げ奥まで覗き込み)
ドスケベマンコの中丸見えだぞ…?
引き攣って動いてるのが良く見えるな…?
スケベ汁が床まで垂れて落ちてるぞ…
(観察し状況を教え終えると,指を二本一気に突き刺し掻き混ぜる)
凄い締め付けだな変態奴隷みく…
ぎちぎちに指締め上げてくるぞ…
そんなに指が入れて欲しかったのか…
いやらしい音が響いて外まで良く聞こえるだろうな…(空いている指で汁を菊座に塗り付け親指で擦り始める)
725 :
みく:2007/03/23(金) 01:19:28 ID:WYNQhm160
や、や……だってっ…陸くんがっ…あ…あんな……
(否定しながらも、中を拡げて観察する視線にも感じて、中がびくびくと収縮し)
んっ…ぁああっっ…はっ…ん、ぁあっ…陸くんの…指っ…あ、ぁ……ぃ…い……
(指を突き刺されると、待ち望んでいたように咥え込み、味わうように腰をくねらせてる)
は…いや……やっ…んーっ…ぅうぅぅっ……んぅっ…やぁ…
(外まで聞こえると言われ、場所を思い出して慌てて口を塞ぎ)
(後ろを触られると、苦しい呻き声を漏らし、どうして良いか分からず、はたはたと泣き出し))
いつまでそう口を押さえてられるか楽しみだな…
そのはしたない喘ぎ声外の店員が聞いたらどんな顔するのかな…?
変態ドMみくのスケベな声聞かせてやったらどうなんだ…?
(微笑み鏡越しに顔を見ると,更に激しく大きな音を立てながら,膣内を掻き混ぜ始める)
ほら尻穴が緩んできたな…
そろそろ指が入りそうだぞ…?
こんな店の中で尻穴まで犯されたいみたいだな…
淫乱女が…
(割れ目を弄びながら菊座を強く押し込みゆっくり戻すを繰り返し解きほぐしていく)
727 :
みく:2007/03/23(金) 01:34:00 ID:WYNQhm160
はぁっ…ん、はっ……あ、ゃぁっ……
(イキたいのと恥ずかしいのとで混乱してますます昂ぶり)
(泣きながら腰だけは止められずに振りたて)
うぅぅっ……んぅー……だめっ…も……挿れてぇ…イ、イカせ…て…
(鏡にすがって涎をたらしながら、泣いて哀願する)
なんだチンポで逝きたくてとうとう嵌め乞いか…?
此処を何処だと思ってるんだ…
淫乱牝犬が…
ドスケベマンコ弄られたら何処でも股開いて嵌められたいのか…答えろ…?
(泣き悶える顔を見つめながら命令を下す)
ほら…早く答えないとチンポ突っ込む前に指で逝かせるぞ…?
(膣壁を激しく指先で擦りながら出し抜きをして,菊座も拡がる様に円を描いていく)
729 :
みく:2007/03/23(金) 01:46:47 ID:WYNQhm160
あっ…あはぁっ……あ、もっと……みくっ…みく……
…淫乱なのっ…い、淫乱だから……どこでも…挿れてほし、の…
嵌めて……犯してぇっ…
(膣と後ろを同時に責められ、いつもなら何度も達しているところが)
(場所のせいか浅くしかイけず、焦れて狂ったようにねだる)
よし…いい子だな…みく
流石俺専用の牝奴隷だな…
(指を引き抜き指に着いた汁を,菊座に塗り込みローターをゆっくりと押し込む)
ほら…ご褒美だぞ…
(スイッチを強で入れ割れ目を片手で拡げ,引きずり出した亀頭を入口に擦り付ける)
(外から声に気付いた店員が中を確かめる様に声を掛けてくる)
みく…店員が呼んでるみたいだな…?
怪しまれるから…答えておけ…
(応答するまで亀頭を割れ目に擦り続け,答え始めると一気に置くまで突き刺し激しく膣奥を犯し始める)
731 :
みく:2007/03/23(金) 02:10:09 ID:WYNQhm160
んっ…んぐぅっ……ぅあっ…ぁっ……
(昨晩から拡げられ、今日も慣らされてぱっくりと開いた後ろのローターが挿れられ)
(苦しさと少しの痛みで、全身に鳥肌が立つような快感が走り)
はぁっ…おち…んち…もっ…あっ…ぁっ…
……っ…!!
(鏡越しに陸の顔を蕩けて濡れた目で見つめ、さらに懇願した時に、店員の声がし)
(具合でも悪いのかと聞かれ)
…のっ…あの……だいじょ…ぶ……っっ…ぅっ…!!
(かすれた声が途切れないよう、やっとのことで答た時、深く貫かれ)
……っっ…!…んーぅっ…っ…!!
(血が出るほど唇を噛締め、声を堪えて泣きながら一気に昇りつめ)
(続けざまに達しながら、がんがんと揺すぶられる)
偉いなぁ…みく…
こんなに犯されながらよくちゃんと答えられたな…?愛してるぞ…
(応答があるとそそくさと店員は去って行く)
(顎を捕まえ引き寄せ,血の滲む唇を優しく舐め上げ吸い上げる)
偉いから…もっと激しくドスケベマンコ犯してやるよ…!
(鏡に身体を押し付け下から強く突き上げ膣腔を蹂躙していく)
みく…尻穴から…なんか紐みたいなのが出てるな…
これはなんだ…?
(激しく突き上げながらローターのコードを何度か引っ張りあげ菊座を刺激する)
733 :
みく:2007/03/23(金) 02:27:39 ID:WYNQhm160
あっ…ぐぅぅっ……んぅっ…んぅっ……
(さらに激しく犯され、獣のような呻きをもらしながら、ただがくがくと揺すぶられ)
あ、ひぃ…ぁ……はっ…は…
(唇を優しく舐められるのすら強すぎる刺激になって、ぶるぶると体が痙攣し)
ひぃっ…ぃ、あっ…あーっ……
(ローター引っ張られると、紐が入り口に食い込んでローターの角度が変わり)
(途端に一線を越えて達し、半分意識が飛んで、がっくりと膝をつく)
なんだ随分と激しく逝ったようだな…みく…
服屋の更衣室で後ろからマンコ犯され尻穴にローター突っ込まれて逝き果て恥ずかしくないのか…
変態ドM…
ほら…誰がしゃがんで良いなんて言ったんだ…?
(気絶してるかのように倒れる身体を引き起こして,そのまま後ろから抱き抱え脚を大きく開かせる)
おい…みく…
今鏡に映ってる姿をちゃんと説明しろ…?
出来たら中に出してやるからな…
(身体を揺さ振りながら腰を動かし割れ目を擦りつけ刺激する)
735 :
みく:2007/03/23(金) 02:46:23 ID:WYNQhm160
うっ…ぅ……
(ほとんど意識のない頭に、罵る声ががんがん響き)
(鏡に映る自分の姿を、虚ろな目で見つめ)
あ、ぅ……お、おまんこ…におち…ちん咥えて…あ、ぁ…きもち…の…
…あ、ぁっ…お尻点突き出して……おしっ…お尻もっ…きもちっ…ぃっ…
(引きつる声で説明しながら、涎を垂れ流し)
ひっ…ぅ……はぁっ…は…またっ…イッちゃ……
(腰を高く掲げられ、割れ目を擦られたせいでクリも刺激され)
(意識が引き戻されて、また昇りつめ)
ははっ…なんだみく…?
このはしたないマンコの中に精子出して欲しくてそん説明までするのか…
この変態牝犬が…
ほら…ご褒美だちゃんと受け取れよ…!
(背中を強く押し付け,床に這付くばらせ腰を持ち上げ獣の様に激しく打ち付け始める)
みく…好きな情けない姿で中に出してやるからな…
(熨掛かり体重を掛けると,真上から肉棒を打ち込み最奥をえぐり犯して)
…くっ…!
はぁ…あぁ…!!
みくぅ…!!
(押し潰す程力を込めて突き刺すと,中に精を吐き出し肉棒を何度も痙攣させ残りを肉壁になすりつけていく)
はぁ…みく気持ち良かったぞ
737 :
みく:2007/03/23(金) 03:04:40 ID:WYNQhm160
あぐぅぅっ……う、ぅあっ…あぁっ…あっ…んっ…!!
(押さえつけられ、めちゃくちゃに捻じ込まれ)
(痛みと痺れにたまらなく感じて高い声を上げて逝き果て)
はっ…はぁっ…ぁ…陸っ…く……
(びくびくと痙攣しながら崩れ落ちると、もう指一本動かせず)
(中に熱いものが広がるのを感じ、うっとりと目を閉じる)
みく…大丈夫か…?
起きろ…金払って帰るぞ…
(幸せそうに崩れ落ちる顔を微笑みながら摩り,頬を優しく叩く)
おい…みくぅ…
起きろって…
(身体を揺さ振り起こして床に座らせる)
739 :
みく:2007/03/23(金) 03:16:13 ID:WYNQhm160
ん、……
(頬を優しく叩かれ、うっすらと目を開き)
(腕にすがるようにして、やっと座るが、膝に力が入らない)
…ど、どうしよ……陸くん、立てない…
(場所を思い出し、頭はぼんやりしてどうしていいか分からず)
(陸の胸にすがって半泣きになる)
そっかぁ…まぁ…とりあえず…
(起きてくれた事が嬉しく顔を寄せキスをする)
仕方ないかなら…腕貸せ…
(腕を首に掛け立ち上がらせると,ゆっくりと更衣室を出る)
(周りから店員の白い視線が突き刺さる)
みく…お前…精子垂れてる…
(後ろの床に精子の垂れた後が点々と残っている)
(そのままレジで着ている服も会計して外へ出る)
(御免なさい…^^;)
(時間が来てしまいました)(今日も平日だと言うのにこんなに長く一緒に居てくれたのに感謝します^^)
(本当に有難う…愛してるよみく)
741 :
みく:2007/03/23(金) 03:32:01 ID:WYNQhm160
へ…え?…せぃ…?
(支えられながらなんとか歩き、ゆっくりと陸の言葉の意味を理解し)
(途端に顔が真っ赤になり)
や…やだぁっ……もうこのお店、来れないー…
(買ってもらった服を抱きかかえ、まだふらふらとしながら)
(陸を恨めしげに見上げながら店を出た)
(はい、了解です…^^)
(こちらこそ長い時間ありがとうございました。)
(楽しかったです……陸さん、大好き…ちゅっ)
(良かったら、また伝言くださいね…。おやすみなさい^^)
↓以下、空室です↓
742 :
沙恵:2007/03/23(金) 13:18:41 ID:0FP6LHLp0
シチュでHしてくれませんか?
ご希望を聞いてからでいいですか?
744 :
つよし:2007/03/23(金) 13:19:43 ID:h2PDrD+40
どんなのがいいですか?
745 :
沙恵:2007/03/23(金) 13:21:16 ID:0FP6LHLp0
口喧嘩した後電車の中で虐められたいんです…
恋人に? それとも電車内の見知らぬ痴漢に?
747 :
つよし:2007/03/23(金) 13:22:42 ID:h2PDrD+40
彼氏に痴漢みたいにされるの?
748 :
沙恵:2007/03/23(金) 13:23:13 ID:0FP6LHLp0
あっ、恋人に、です
ごめんなさい
749 :
つよし:2007/03/23(金) 13:25:07 ID:h2PDrD+40
名無しさん、おまかせしますね。
落ちます
750 :
沙恵:2007/03/23(金) 13:25:51 ID:0FP6LHLp0
あ、つよしさん、ごめんなさい…
む、難しいなぁ・・・
上手くできないかも。
752 :
沙恵:2007/03/23(金) 13:27:29 ID:0FP6LHLp0
そうですか…
ごめんなさい…
もうちょっとだけ待機して、他に希望者が現れなかったら俺にその役させて貰えるかな?
一応、喧嘩の原因の設定は有る?
755 :
沙恵:2007/03/23(金) 13:29:24 ID:0FP6LHLp0
はい
では少し待たせていただきますね
それから、恋人のタイプも確認。
どんな男にされたい?
757 :
沙恵:2007/03/23(金) 13:30:20 ID:0FP6LHLp0
>>754 う〜ん、他の女の子を見てたとか…
やきもち?
758 :
じろー:2007/03/23(金) 13:30:32 ID:FoUw1CM20
一応名前入れるね。
759 :
つよし:2007/03/23(金) 13:31:17 ID:h2PDrD+40
どうしちゃったの?
760 :
じろー:2007/03/23(金) 13:32:17 ID:FoUw1CM20
なるほど。電車内で、隣に紗恵が座っている、とかかな?
電車は混雑してる? すいている?
761 :
沙恵:2007/03/23(金) 13:32:29 ID:0FP6LHLp0
>>756 優しいけど、芯は強くて…
普段は理性的なんだけど、Hの時は野獣系…とか…
ややこしいですよね、すみません…;
762 :
じろー:2007/03/23(金) 13:33:38 ID:FoUw1CM20
あ、つよしさん頑張ります?
人が沢山居る場所でのHって、うまくやれる自信がないので、
誰か他に意欲的な男性が居たら、交代した方が
紗恵さんにとっては良さそうなので。
763 :
つよし:2007/03/23(金) 13:33:47 ID:h2PDrD+40
なんなら、復帰しようか?
764 :
沙恵:2007/03/23(金) 13:33:56 ID:0FP6LHLp0
>>760 う〜ん、電車は混んでて、二人とも立ってます
だんだん隅っこに追いやられて…とか…
765 :
沙恵:2007/03/23(金) 13:34:35 ID:0FP6LHLp0
じろーさんもつよしさんもすみません…;
766 :
つよし:2007/03/23(金) 13:35:06 ID:h2PDrD+40
了解!
沙恵さん、俺でいいかな?
767 :
沙恵:2007/03/23(金) 13:35:44 ID:0FP6LHLp0
はい、すみません…よろしくお願いします…;
768 :
じろー:2007/03/23(金) 13:35:52 ID:FoUw1CM20
では、つよしさん、頑張ってー。(なんかさっきもこんな事書いたような・・・?)
紗恵さん、また違うシチュエーション希望の時、うまく遭遇できたら宜しくね。
では、退室します。
769 :
じろー:2007/03/23(金) 13:36:40 ID:FoUw1CM20
あ、謝らないでくださいね。
お互い満足できる事が最重要だから。
770 :
沙恵:2007/03/23(金) 13:37:01 ID:0FP6LHLp0
じろーさん、ごめんなさいです…
はい、遭遇できたらよろしくお願いします
771 :
つよし:2007/03/23(金) 13:37:16 ID:h2PDrD+40
じゃあ、すでに電車に中って事で・・・
(何怒ってんだよ、ちょっと女の子見ただけじゃん)独り言です。
しかしよく込んでるな〜
772 :
じろー:2007/03/23(金) 13:37:46 ID:FoUw1CM20
あ、すいません、あとずっと名前間違えてましたね。
「沙恵」さんでしたか。ごめんなさい。
って事で、抜けます。
773 :
つよし:2007/03/23(金) 13:38:07 ID:h2PDrD+40
じろーさん、ありがとね
774 :
沙恵:2007/03/23(金) 13:39:57 ID:0FP6LHLp0
はい…よろしくです
(むくれてつり革につかまってます
よく言う!
ちょっとなんて、大嘘!
775 :
つよし:2007/03/23(金) 13:40:02 ID:h2PDrD+40
あれ、沙恵さんいます?
776 :
つよし:2007/03/23(金) 13:41:18 ID:h2PDrD+40
別にさ〜、中学の時の同級生と似てたから、見ただけじゃん。
いちいち怒るなよな〜
777 :
沙恵:2007/03/23(金) 13:43:10 ID:0FP6LHLp0
怒ってなんていないよ
ち、ちょっと…寄り過ぎ…
(電車が揺れてつよしさんが近づいて…)
778 :
つよし:2007/03/23(金) 13:44:18 ID:h2PDrD+40
しょうがないじゃん、込んでるんだからさ〜
(そうだ、このままちょっと苛めてやるか)
(お尻を触ってみる)
779 :
沙恵:2007/03/23(金) 13:46:59 ID:0FP6LHLp0
もう、暑いんだから寄らないでよ…
(ハンカチを取り出し首筋の汗を拭います)
…ン…
(何か、変な感じ…)
あ、ちょ、ちょっと…何してんの…
(小声でつよしさんに注意)
780 :
つよし:2007/03/23(金) 13:48:32 ID:h2PDrD+40
ん?何もしてないぞ!
どうしたん?
(知らない振りで、お尻の割れ目を指先でなぞってみる)
781 :
沙恵:2007/03/23(金) 13:50:01 ID:0FP6LHLp0
ウソ!
お、お尻…触ってるじゃない…やめてよ…んぁん!
(お尻の割れ目をなぞられて声が出ちゃう)
782 :
つよし:2007/03/23(金) 13:51:26 ID:h2PDrD+40
知らないな〜、後ろのオッサンじゃないの?
(スカートをたくしあげていく)
783 :
沙恵:2007/03/23(金) 13:53:04 ID:0FP6LHLp0
(念のため後ろをちらっと見て)
違うよ〜〜、もう、つよし…やめてよ…ぁっ…
(スカートの後ろを急いで押えます)
784 :
つよし:2007/03/23(金) 13:55:09 ID:h2PDrD+40
ははっ・・ばれちゃったか。
でも沙恵さ〜、前に人のいるところでエッチな事してみたいって言ってただろ。
今、してやるよ。
(沙恵の手をどかせて、下着の上からお尻を触る)
785 :
沙恵:2007/03/23(金) 13:59:20 ID:0FP6LHLp0
そ…それは…言ったけど…こんな人の多いところじゃ…
…ん、ぁンっ…
(振り返ってつよしさんの目を見て睨みます…)
も、やだってば…だめだよ…
(息が荒くなってきて、顔が熱くなってるのが分かるくらい///)
786 :
つよし:2007/03/23(金) 14:00:36 ID:h2PDrD+40
何言ってんだよ、口は嫌がっててもココは反応してるぞ!
(下着の上からオマンコを触る)
787 :
沙恵:2007/03/23(金) 14:02:12 ID:0FP6LHLp0
あ、ぁぁ…ちがう…もんっ…やめて…ぁあ…
(おマンコはしっとりと濡れてつよしさんの愛撫に反応を見せてます)
788 :
つよし:2007/03/23(金) 14:03:19 ID:h2PDrD+40
おっおい!声出しちゃだめだぞ!
しっかし、こんなに感じちゃってどうしたのかな?
789 :
沙恵:2007/03/23(金) 14:05:09 ID:0FP6LHLp0
だ、って…つよしが…いたずらするから…
(つり革を持つ手が震えてます)
ん…んっ…だめぇ…
790 :
つよし:2007/03/23(金) 14:06:05 ID:h2PDrD+40
じゃあ止めようか?
今更我慢できないんだろ?
791 :
沙恵:2007/03/23(金) 14:08:07 ID:0FP6LHLp0
え?
(艶かしい目で見つめて)
…ん…ぅ、うん…
(ちょっと躊躇して、でも認めます///)
792 :
つよし:2007/03/23(金) 14:09:47 ID:h2PDrD+40
じゃあちゃんとイカせてやるからさ。
俺に捕まっていいぞ。
(下着を横にずらせてクリトリスを攻める。)
なんだよ、もうグチョグチョじゃん
793 :
沙恵:2007/03/23(金) 14:12:08 ID:0FP6LHLp0
イカせる、って…ここで…?
あ、やんっ…
(つよしさんのほうを向いて肩につかまります)
…ん…ぁ…だめ…声出ちゃう…っ…
(か細い声で囁きます)
794 :
つよし:2007/03/23(金) 14:14:40 ID:h2PDrD+40
ほら、しっかり歯を食いしばるんだよ。
目を閉じて、みんなに感じてる沙恵を見られてるとこを想像してみなよ。
(おつゆをクリに塗って、グリグリ苛める)
795 :
沙恵:2007/03/23(金) 14:18:07 ID:0FP6LHLp0
(意地悪するつよしさんを潤んだ目で見つめます)
ん、もう…あ…ッ…
やだ、そんなこと…ぁあ…
(口では拒否して、でも目を閉じて)
ん、んっ…クリは…だめぇ…ね、お願い…ん、ぁあっ…
(電車は地下に入ったらしく、少しの物音ならかき消されてしまいそう)
796 :
つよし:2007/03/23(金) 14:19:18 ID:h2PDrD+40
(意地悪そうな笑いを浮かべながら)
ん?どうした?何かしてほしいのか?
797 :
沙恵:2007/03/23(金) 14:22:56 ID:0FP6LHLp0
…知らない…
(頬を染めてツンと上を向きます)
ぅ、ひゃぅ…!
いやぁ…だめだってば…
(腿をもじもじ摺り合わせて…
798 :
つよし:2007/03/23(金) 14:25:57 ID:h2PDrD+40
(オマンコに指先をあてがいながら)
もうココに指を入れてほしいんだろ?
俺のもちょっとは触ってくれよな!
799 :
沙恵:2007/03/23(金) 14:30:12 ID:0FP6LHLp0
ちが…ぁあ…
(おまんこに指をあてられて、身体がぴくんと反応してしまい)
ん…
(恐る恐るつよしさんの股間に手をあてるとすごく大きくなっていて…はち切れそう///)
え…え…ぁ…
(周りを少し気にしつつ、Gパンのファスナーをゆっくりおろして、窮屈そうにしてるペニスを///
手で触れてみます)
800 :
つよし:2007/03/23(金) 14:32:10 ID:h2PDrD+40
オッ,お前結構大胆なことするんだな!
じゃあ、お返しに・・・(オマンコの中指を入れてみる)
なんだ、いつもよりずっと熱くなってるぞ!
801 :
沙恵:2007/03/23(金) 14:36:24 ID:0FP6LHLp0
ひぇっ?
ご、ごめん…大胆だった…?
(でも、もう指が止まらないよ///
すご…つよしの…、硬いよ…
(右手で竿を握って軽く扱きます…///)
んんっ、あ…!
だめ…やめて…・んっ…
つ、つよし…あ、あっちの…隅っこに…連れてって…
(息を荒くしながら、目線で訴えます)
802 :
つよし:2007/03/23(金) 14:39:17 ID:h2PDrD+40
じゃあもうすぐ駅に着くから、その時に連結部分に移動しようか。
あそこなら簡単にはバレないし・・・
(ここまで来たら、本番なしには我慢できないみたいだな)
803 :
沙恵:2007/03/23(金) 14:41:23 ID:0FP6LHLp0
…う、んっ…
(足に力が入らない…)
(もっと…触って欲しいよ…こんな場所で…変だけど興奮してきてる…///)
804 :
つよし:2007/03/23(金) 14:43:58 ID:h2PDrD+40
(電車が駅に着いて)
ほら早く移動するよ。
おいおい、歩けないほど感じちゃってるのかよ〜//
ここなら大丈夫だからな!
805 :
沙恵:2007/03/23(金) 14:47:12 ID:0FP6LHLp0
(感じて足がもつれそうに///)
ん…///だって…
(恥ずかしそうに上目遣いで見詰めます)
つよし…好き…
(連結部の陰に座りこんで、つよしさんの頬に手をあてて唇を重ねます///
806 :
つよし:2007/03/23(金) 14:48:17 ID:h2PDrD+40
あれ、お前さっきまで怒ってなかったっけ?
ん?これからどうしてほしいのかな〜?
807 :
沙恵:2007/03/23(金) 14:51:34 ID:0FP6LHLp0
(言われて気がつき、ハッとします///そーだった…///
ゆ、許してあげる…
(もう一度唇を重ねて、今度は舌を挿し入れます…)
いじわるなんだからぁ…つよしのが…欲しいの…
808 :
つよし:2007/03/23(金) 14:54:59 ID:h2PDrD+40
仕方ね〜な〜、じゃあ入れてやるからよ。立って後ろ向いてみなよ。
でも表情に出したらだめだぞ。みんなに見られてしまうぞ。
(そろそろリアでもヤバクなって来ました。)笑
809 :
沙恵:2007/03/23(金) 14:57:32 ID:0FP6LHLp0
分かった…
(後ろを向いて、壁に手をつきます)
おっぱいも…いたずらしてほしいな…///
うん、分かった…自信ないけど…
(私もヌレてきちゃって…///
810 :
つよし:2007/03/23(金) 15:00:07 ID:h2PDrD+40
ほら入れるぞ!!
ニュルリッ・・・/// どうだ、気持ちイイだろ?
さすがに上は脱がせないから服の上からでいいだろ?
(マジ、ムラムラしちゃってます、弄っちゃおうかな)
811 :
沙恵:2007/03/23(金) 15:04:46 ID:0FP6LHLp0
あ、はぁあっん…
(つよしさんのペニスが入ってきて、あまり大きいので腰が逃げちゃいそうに…
んっ、んんっ、ぅうんっ…
キモち…イイっ…
ぁ、ぁんっ、はひっ…ぁ、ぁあっ…声でちゃう、誰かに…気づかれちゃう…
ん、ブラだけ…外して…ん、ぁあ、き、きもちよくて…ん、ぅっ…
(私は、しちゃってマス///
812 :
つよし:2007/03/23(金) 15:07:00 ID:h2PDrD+40
(沙恵の腰を両手で押えて)
ほら、もっと突いてやるよ!
ほんと、今日の沙恵のオマンコ、いつもよりずっと熱いよ。
気持ちよ過ぎ・・・//
(どこを触ってるの?)
813 :
沙恵:2007/03/23(金) 15:09:18 ID:0FP6LHLp0
…ぅ…ぁ…ぁ…ぁあ…っ…
つよし…ぁあ、いい…つよしぃっ…
ペニスが…中で暴れて…ぐちゅぐちゅに…ぁあ、ぁっ…
(え・・・///あ、あそこ…///
814 :
つよし:2007/03/23(金) 15:11:05 ID:h2PDrD+40
ハッ・ハッ・ハッ ダメだ気持ちよ過ぎ!
ごめん、もうイッちゃいそうだよ。
(リアルでもイキそう。オマンコどうなってる?)
815 :
つよし:2007/03/23(金) 15:11:37 ID:h2PDrD+40
ハッ・ハッ・ハッ ダメだ気持ちよ過ぎ!
ごめん、もうイッちゃいそうだよ。
(リアルでもイキそう。オマンコどうなってる?)
816 :
沙恵:2007/03/23(金) 15:13:52 ID:0FP6LHLp0
つよし…私も…いい…すごいの…こんなの…初めてっ…ぁ…
イッていいよ…私も…ぁああん、ぁっ…
(パンティにシミが出来ちゃうくらい濡れて…中があったかいです…肉がフワフワして、ぬるぬるして…
817 :
つよし:2007/03/23(金) 15:16:00 ID:h2PDrD+40
沙恵、イッちゃうよ・・・あ〜、一緒にイコ・・・中に出すよ・・・//
(指入れてるの?あ〜入れたいよ〜^^;;)
818 :
沙恵:2007/03/23(金) 15:19:14 ID:0FP6LHLp0
イッて…つよし、いこ…ぁ、もう、もうだめぇ…
(壁に寄りかかり、足を突っ張って膝ががくがくして…
(痙攣を何度も繰り返して、首をいやいやして
(う、ん///…いれて欲しいよぉ…///
819 :
つよし:2007/03/23(金) 15:21:16 ID:h2PDrD+40
あ〜、イクイクイクイク!
沙恵、大好きだよ〜〜〜〜・・・///
ドピュッ・・ドクドク・・・
いっぱい出ちゃったよ。
(リアルもイキま〜す)
820 :
沙恵:2007/03/23(金) 15:24:11 ID:0FP6LHLp0
んんぅ…つよしぃ…好きっ…
(つよしのペニスが中で精を放って、膣が全て絞りとるように収縮して…
(イッてください、わたしもイキそ…
しばらくレス待って…
821 :
つよし:2007/03/23(金) 15:25:37 ID:h2PDrD+40
は〜・は〜・は〜
沙恵、気持ちよかったよ。
(リアルでも沙恵のことを想像しながらイッちゃいました)
822 :
沙恵:2007/03/23(金) 15:30:17 ID:0FP6LHLp0
…ハァ…ハァ…つ、よし…
恥ずかしかったけど…すごく興奮しちゃった…///
(ウレシイです…私も…デス・・・///
823 :
つよし:2007/03/23(金) 15:35:29 ID:h2PDrD+40
気持ちよくイッてくれたかな?
824 :
沙恵:2007/03/23(金) 15:36:09 ID:0FP6LHLp0
///はい…頭、ぼーっとしてます・・・
825 :
つよし:2007/03/23(金) 15:37:07 ID:h2PDrD+40
そりゃよかった!
ところで沙恵ちゃんは幾つなの?
826 :
沙恵:2007/03/23(金) 15:38:45 ID:0FP6LHLp0
あ、どうも…///
23です…
827 :
つよし:2007/03/23(金) 15:39:19 ID:h2PDrD+40
また逢えたらいいのにね
828 :
沙恵:2007/03/23(金) 15:40:45 ID:0FP6LHLp0
そうですね
つよしさんはいつもここに?
829 :
つよし:2007/03/23(金) 15:42:40 ID:h2PDrD+40
俺はたまにだけど
ごめん、ちょっと用事が・・
今度、アンシャンテで呼んでみるよ
830 :
沙恵:2007/03/23(金) 15:43:40 ID:0FP6LHLp0
私もです
はい、また遊んでくださいね…///
831 :
つよし:2007/03/23(金) 15:45:11 ID:h2PDrD+40
じゃあね、ばいばい!^^
832 :
けいいち:2007/03/24(土) 05:13:12 ID:5Ows9dY50
あいさん待ち〜
833 :
あい:2007/03/24(土) 05:15:17 ID:7K08m3wpO
きましたよ〜
834 :
けいいち:2007/03/24(土) 05:16:39 ID:5Ows9dY50
いらっしゃい〜。
ここなら、大丈夫だよね?
(ぎゅ、っと背後から抱きついてみる)
835 :
あい:2007/03/24(土) 05:17:08 ID:7K08m3wpO
新しいレスが見れないです汗
836 :
けいいち:2007/03/24(土) 05:18:28 ID:5Ows9dY50
ありゃりゃ。
うーん、レス見れないんじゃどうにもならないか(汗
837 :
あい:2007/03/24(土) 05:18:59 ID:7K08m3wpO
見れた!
うん!
いきなり抱き着かれると緊張しちゃうよ///
(いろいろとすみませんでしたm(__)m)
838 :
けいいち:2007/03/24(土) 05:20:33 ID:5Ows9dY50
(と、見れたなら良かったですw)
緊張しちゃう?
じゃあ、緊張がとけるように…(むにゅ、っと両手で胸をやんわりと揉む)
839 :
あい:2007/03/24(土) 05:22:45 ID:7K08m3wpO
ちょっ///……もぉっ…やっ……ダメ…ってば…//
840 :
けいいち:2007/03/24(土) 05:24:41 ID:5Ows9dY50
えー?
駄目って言われても…俺はもうこんなだし…。
(ぎゅっと硬くなった股間のモノを押し付けつつ、乳首をきゅっとつまんでこねまわす)
841 :
あい:2007/03/24(土) 05:28:20 ID:7K08m3wpO
っんッッ!!……感じちゃうからやぁだ//
けいのオチンチン固くなってる…。
(胸を触られびくびくと反応する)
842 :
けいいち:2007/03/24(土) 05:31:47 ID:5Ows9dY50
もぉカチカチ…。
なんでこうなってるかわかるよね?
あいのここに入れたいから…。
(胸から手を離して、股の間に指を入れてつつつ、と触れる)
843 :
あい:2007/03/24(土) 05:35:38 ID:7K08m3wpO
ぁっ……けぃッッ…んんっ……///もぅ濡れちゃってるよぉ///
けぃ、チューして?
(後ろにいるけいいちを見ておねだりする)
844 :
けいいち:2007/03/24(土) 05:38:33 ID:5Ows9dY50
やだって言いつつ…あいがえっちな子で嬉しいなぁ。
(嬉しそうにおまんこを指でなぞりながら、おねだりするあいに唇を重ねる)
ちゅぅ…。
845 :
あい:2007/03/24(土) 05:42:45 ID:7K08m3wpO
ちゅっ……んっ…けぇ…だいすき//……ハァ…ハァ
846 :
けいいち:2007/03/24(土) 05:46:16 ID:5Ows9dY50
(ぬるっと舌をあいの口内に入れて、舌を絡めていく)
れろ…くちゅ…。
はぁ…あい、嬉しいな…俺も好きだよ?
息、荒くなってきたね。興奮してる?
(濡れてきたおまんこに軽く指を入れていく)
してるよね、こんな濡れてきてるもん…
847 :
あい:2007/03/24(土) 05:53:16 ID:7K08m3wpO
れろれろ……ちゅっ…ちゃぱ……
んんっ!!……けぃ…ちゅっ……
けぃのチューだけでいきそう//恥ずかしいからそんなこと言わないで////
(快感でけいの指をギュッとしめる)
848 :
けいいち:2007/03/24(土) 05:56:44 ID:5Ows9dY50
えー、駄目だよちゅーだけでイッちゃ…。
ここにちんぽ入れて、俺も一緒にイきたいから…。
(締め付けてくるあいの中を、クチュクチュと音をさせながら出し入れ…)
ねえ?指よりも別のモノの方がいいかな?
849 :
あい:2007/03/24(土) 06:01:55 ID:7K08m3wpO
ぁっっ…!!けぇ……やッッ…っ……あぁん…
だってけぃがチューうまいんだもん///
指でいいよっ……んぁっ……
(強がってけいのオチンチンが欲しいと言えない//)
850 :
けいいち:2007/03/24(土) 06:05:21 ID:5Ows9dY50
本当に指だけでいいのぉ?
(先っぽからぬるっとした汁の垂れてきているちんぽを、お尻に押し付ける…)
俺は無理だな…ちんぽで、あいのこのえっちなおまんこを味わいたい…。
851 :
あい:2007/03/24(土) 06:09:19 ID:7K08m3wpO
あっ……!!
けぇのオチンチンがあたってくる//
そんなおっきいの入んないよぉ……(涙)
(震えた小さな声でけいに言う)
852 :
けいいち:2007/03/24(土) 06:12:30 ID:5Ows9dY50
入らないかどうか、試してみようか…?
(おまんこから一気に指を抜き出すと、代わりにちんぽをあてがう…腰を進ませて、さきっぽがあいの中に)
ねえ、このまま全部入っちゃいそうだよ…?
853 :
あい:2007/03/24(土) 06:17:00 ID:7K08m3wpO
はぁっっ……けぇッッ?!…んんっ………
あっ//けぇのオチンチンはいっちゃうッッ!!
んんっ…あぁぁ……
(けいのオチンチンをキユッとしめはじめる)
854 :
けいいち:2007/03/24(土) 06:20:00 ID:5Ows9dY50
んぅ…すごい…キツキツ…。
でも…(ずんっと一気にちんぽを根元まで入れてしまう)
は、入っちゃったね全部…。
ちゃーんと入った…どう?俺のちんぽ…。
(ぐ、ぐ…と腰を使って出し入れ…)
855 :
あい:2007/03/24(土) 06:25:13 ID:7K08m3wpO
やっ……はぁん…っ………んんんっ!!……あぁッッ……
(ちょっと痛みに耐えながらけぃのオチンチンをくわえる)
全部……はいっちゃった……ハァハァ……
ぁぁぁ……けぃ…動かないで…イッちゃいそう//
856 :
けいいち:2007/03/24(土) 06:28:13 ID:5Ows9dY50
あいの中、最高だよぉ…。
(動かないで、と言われても腰は止まらず、段々とペースが上がっていく…)
ごめん、止まんない…。
(ずぼ、ずぼ…ちんぽが出入りする度に繋がってるとこからえっちな音が…)
857 :
あい:2007/03/24(土) 06:31:56 ID:7K08m3wpO
やぁぁぁ……っ…!!!
…ぁぁん…あん…あん……ぁあ…っ……///
けぇ…っ……あ…っ…んんっ…えっちな音がして恥ずかしい///
(リアでもすっごい濡れてます///)
858 :
けいいち:2007/03/24(土) 06:35:12 ID:5Ows9dY50
恥ずかしい?
気持ちいいの間違いじゃないのぉ…?
あいのおまんこ、俺のちんぽが出入りする度にもっとぐちょぐちょになっていってるもん…。
ぐちゅ、ぐちょ…。
ああ、イキそう…!
(嬉しいw俺もあいのその濡れてるおまんこ想像して、いっぱいしごいちゃってます…)
859 :
あい:2007/03/24(土) 06:38:56 ID:7K08m3wpO
んんっ!!!
…ぁぁ…ん…っ……きもちぃよぉ……っあ…っ
けぇまだイッちゃダメだからねw
(感じてキュッとしめながらもけいに意地悪する)
860 :
けいいち:2007/03/24(土) 06:41:35 ID:5Ows9dY50
う…くぅ…(きつく締められてうめく)
まだ…ちんぽ味わい足りないんだね、あいのえっち…。
(出しそうなのを我慢するように、腰の動きが緩やかになる)
(時間、大丈夫ですか…?)
861 :
あい:2007/03/24(土) 06:45:48 ID:7K08m3wpO
ハァ…ッ……ハァ…ッ
けぇ、ヤバイきもちぃよぉ///
イクとき一緒にいこうね//ちゅっ
(仕事終わって眠くなる予定の時間だったんですがリアで興奮しちゃって…恥)
862 :
けいいち:2007/03/24(土) 06:49:05 ID:5Ows9dY50
ちゅぅ…っ
うん…一緒にイキたい…。
だから出すの、もうちょっと我慢するね…?
(奥まで入れた状態で、やんわりと腰を揺すって中をかき回す)
(そっか、じゃあ眠くならないように頑張ります…w)
863 :
あい:2007/03/24(土) 06:53:29 ID:7K08m3wpO
やぁ!!……っ…んぁっ……けぇ…っ……だめぇ……やめて…っ…おかしくなっちゃうよぉ………ぁぁぁ…(腰ガクガク)
(眠かったらいつでもイッちゃってくださいw)
864 :
けいいち:2007/03/24(土) 06:57:27 ID:5Ows9dY50
(ぎゅうっと抱きしめて密着…)
俺はもうおかしくなっちゃってるよ…?
あいのおまんこの中、良すぎるんだもん…。
(ガクガクする腰をささえて、大きくずん、っと突く)
(いえ、俺は平気…あいさんが眠くならないように頑張るって事でw)
865 :
あい:2007/03/24(土) 07:01:09 ID:7K08m3wpO
ああっ!…んっ…ダメ!やぁ…っああっ!そんな…
奥に…当たるの!
けぇの固いので…そっ…そんなに突き上げられたらっ!
(ひときわ大きくのけぞって、中はけぇを激しく締め付ける)
(そーゆことでしたかwてか気持ち良すぎて垂れてきちゃった///)
866 :
けいいち:2007/03/24(土) 07:04:59 ID:5Ows9dY50
はぁ…ん…!
届いてるね…さきっぽが奥に…!
(亀頭が奥に届くと、さきっぽでぐりぐりとこすり付ける…そして何度も何度も激しく突き上げていく)
うう、やっぱりすごい締め付け…あいのおまんこ、ちんぽでいっぱい突かれて嬉しそうだよ…?
(あいさんのおまんこ凄い事になってるんですねw俺のちんぽもぉ…///)
867 :
あい:2007/03/24(土) 07:09:48 ID:7K08m3wpO
ひゃっ…ぁぁ……ぁんっ!……んんんっ!……はぁぁっ!
もっ…ぉ…けぇのオチンチンがあいの中でパンパンになってる…。
入ってるだけでイキそうなのに、そっ…んな…動いたらイッちゃ…うょ…っ
(こんなに濡れたの初めてかも///)
868 :
けいいち:2007/03/24(土) 07:13:21 ID:5Ows9dY50
あは…じゃあ、一緒にイッちゃおぅ…?
このままあいの中に入ったまま、精液いっぱい出しちゃうから…!
俺も、あいの締め付けに耐えられなくて…!
(うふふー、どれくらい濡れてるか…すっごい興味出ちゃいますw)
869 :
あい:2007/03/24(土) 07:17:42 ID:7K08m3wpO
うん。けぇと一緒にイキたい///
いっぱいいっぱいあいの中にだしてね。ちゅっ
(照れながらけいを見る)
(半年くらいHしてないから興奮しちゃったw)
870 :
けいいち:2007/03/24(土) 07:20:20 ID:5Ows9dY50
(あいを見つめ返して、キスしかえして…)
うう…っもう、出ちゃう…!!
(ぎゅ…強くあいを抱きしめると、中のモノがびくびくっと痙攣して、精液をたっぷりと吐き出していく…)
871 :
あい:2007/03/24(土) 07:23:49 ID:7K08m3wpO
ああ…けぇっ!……んぁぁっ!あああっ!
ダメ!も…もう…もう…ダメッッ…イっちゃいそうっ!
ああっ!ああああああっ!
……ハァ…ハァ……ハァッ……ハァ……いっぱいでちゃったね
872 :
けいいち:2007/03/24(土) 07:26:02 ID:5Ows9dY50
はぁ…はぁ…。
すっごく良かった…。
うん…こんなに出ちゃうなんて…。
あいはどうだった…?(そう聞きながらあいの頬に手を添え、撫でる)
873 :
あい:2007/03/24(土) 07:30:25 ID:7K08m3wpO
けぇ…?
すっごく気持ちよかったよ。ありがとうね♪ちゅっ
(けいに撫でてもらいながら、けいのほっぺに軽くキスをする)
874 :
けいいち:2007/03/24(土) 07:32:59 ID:5Ows9dY50
よかった…それじゃこのまま…一緒に寝ちゃう?
起きたら、またしちゃおうかw
(ありがとうでしたー、すごい満足…♪機会があれば、またお相手してもらえたら嬉しいです〜)
875 :
あい:2007/03/24(土) 07:37:15 ID:7K08m3wpO
一緒にねちゃおっかー♪♪けぃのHさには勝てないなっw
(こちらこそ本当にありがとうございましたm(__)mめーっちゃよかったですvまた会った時はお相手お願いしますねw)
876 :
けいいち:2007/03/24(土) 07:38:34 ID:5Ows9dY50
えーw二人とも同じくらいえっちだってばw
それじゃ…おやすみなさい〜…zzz
(はーい、そう言ってもらえるなら、あいさん探しちゃいますからwでは、おやすみなさいノシ)
877 :
あい:2007/03/24(土) 07:41:35 ID:7K08m3wpO
そうゆーことにしといてあげるwおやすみー。
(なかなかこないですけど、きたときはアタシも探しちゃいますwwそれじゃおやすみなさいノシ)
予約ぅ
予約解除ぉ
880 :
♂:2007/03/25(日) 00:50:07 ID:u6x5MTg2O
りんを待っています。
881 :
りん:2007/03/25(日) 00:50:58 ID:6jl1ObvYO
♂さん、いる?待ってる…
882 :
♂:2007/03/25(日) 00:52:59 ID:u6x5MTg2O
りんさん、ようこそ。
よろしくね。
883 :
りん:2007/03/25(日) 00:53:28 ID:6jl1ObvYO
♂、いるよ…りん、もういま、下着だけなの
ビショビショ……
884 :
♂:2007/03/25(日) 00:54:38 ID:u6x5MTg2O
885 :
りん:2007/03/25(日) 00:55:34 ID:6jl1ObvYO
♂さん、よろしくお願いします。名前なしなの…?寂しいな。名前よびたい…甘えたい
886 :
りん:2007/03/25(日) 00:58:52 ID:6jl1ObvYO
ひとりにしないで
メールの欄に半角英小文字で、
sage
と入れてください。
888 :
りん:2007/03/25(日) 01:00:54 ID:6jl1ObvYO
わかりました。
初心者なもので…ごめんなさい。
889 :
♂:2007/03/25(日) 01:03:49 ID:u6x5MTg2O
よくできました。
これを忘れると、周りから叩かれて会話もできなくなりますよ。
890 :
りん:2007/03/25(日) 01:04:21 ID:6jl1ObvYO
ひとりはイヤなんです…落ちましたか?
891 :
りん:2007/03/25(日) 01:06:30 ID:6jl1ObvYO
そうなん?ごめんね、じゃあ、なんでもイイからゆって…なんでもするから
俺が相手になってあげよっか?その代わり下げてね
893 :
♂:2007/03/25(日) 01:07:47 ID:u6x5MTg2O
894 :
りん:2007/03/25(日) 01:09:12 ID:6jl1ObvYO
はい…よろしくお願いします。もう…ひとりはいやなんです。
895 :
剛志:2007/03/25(日) 01:09:22 ID:XgGXZMMwO
りん、エッチしよう!
マンコを舐めてあげるよ。
あー!!
マンコ♪マンコ♪マンコ♪マンコ♪マンコ♪マンコ♪マンコ♪マンコ♪マンコ♪マンコ♪マンコ♪マンコ♪マンコ♪マンコ♪マンコ♪マンコ♪マンコ♪マンコ♪マンコ♪マンコ♪マンコ♪マンコ♪マンコ♪マンコ♪マンコ♪マンコ♪マンコ♪マンコ♪マンコ♪
896 :
♂:2007/03/25(日) 01:09:52 ID:u6x5MTg2O
さげぐらい覚えてから来いよボケ
899 :
りん:2007/03/25(日) 01:12:55 ID:6jl1ObvYO
いちから教えてくだい。さげでもなんでも。だから離さないで
901 :
剛志:2007/03/25(日) 01:13:32 ID:XgGXZMMwO
りんりんりんりんりんりんりんりんりんりんりんりんりんりんりんりんりんりんりんりんりんりんりんりんりんりんりんりんりんりんりんりんりんりんりんりんりんりんりんりんりんりんりんりんりんりんりんりんりんりんりんりんりんりんりんりんりんりんりんりん
902 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 01:15:24 ID:wBseDNtiO
903 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 01:18:08 ID:vyUJBM8S0
904 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 01:18:12 ID:e/xHJ6R+O
>>899 関西の女によーある、せっかちで、わがままな中高生やで。
関西の恥やな。
ダボー言いたーなるわ。
マジ馬鹿だよ
906 :
剛志:2007/03/25(日) 01:20:16 ID:XgGXZMMwO
乳絞り乳のみたい♪乳絞り乳のみたい♪乳絞り乳のみたい♪乳絞り乳のみたい♪乳絞り乳のみたい♪乳絞り乳のみたい♪乳絞り乳のみたい♪乳絞り乳のみたい♪乳絞り乳のみたい♪乳絞り乳のみたい♪乳絞り乳のみたい♪乳絞り乳のみたい♪乳絞り乳のみたい♪乳絞り乳のみたい♪
あーあ PCのスピードにはかなわねえよ。俺なんか携帯で、しかも、操作があまり早くねえからどうにもなんねえや。一週間もうろうろして一回もスレエッチ無しなんてありかよ もう 今夜はやけ酒だ
908 :
香織:2007/03/25(日) 12:06:35 ID:UHPsI4WkO
誰もいないね... 淋しいなぁ
よろしく。香織さん。
910 :
香織:2007/03/25(日) 12:16:05 ID:UHPsI4WkO
1000いくよ 立てないと!どうしょう!?
誰かいるかな?
912 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 05:38:01 ID:9QnwlM4lO
おはよう 眠ってますか?
お借りします。
浩治、ごめんねぇ(汗
最近、夜に運動はじめて、
ごはん食べて1時間後に運動、そのまた1時間後にシャワー・・・
とか律儀にやってたら、出没時間遅くなっちゃったのorz
お疲れ。
そりゃ、健康でいーなw
最近、仕事漬けだから、俺も運動したい。
ひろなは、どんな運動してるんだ?
美容と健康にね♪w
時間ないとなかなか運動できないよね・・・
あたしも最近余裕が出てきてさ。
エアロバイクとか簡単なエクササイズとか、
飽きないようにいろいろやってるよ。
エアロバイク持ってんの?
あれ、いくらすんだよ。
部屋にあってもかさばらねーのか?
飽きないといえば、ひろなと会うの飽きないわ。
毎日のように会ってるんだけどな。
実は、明日でちょうど一ヶ月になる。
今日は、何時まで大丈夫なんだ?
実家だから置くスペースはあるんだ♪
値段は結構昔から家に置いてあるからよくわからないや(苦笑)
家族みんなで使ってるんだー
えー!!!!
もうそんなになるんだね!!
じゃあもうすぐ日付変わって、1ヶ月記念日だ♪
なんかすごく嬉しいな。
あたしも浩治に会いたくて会いたくて仕方ないんだよ。
眠くたってなんだって一緒にいたいの。
今日は、明日用事入れちゃって、
もしかしたら早起きかもしれないの(汗
だから3時くらいかなぁ。
明日の夜はどこまでも大丈夫なんだけどねw
健康家族だな…w
一ヶ月記念だなー。
なんも用意してなくて、ごめんな。
(抱き寄せてキスする)
3時までか…。
じゃ、しようぜ。
今日はどんな服着てる?
俺は、パジャマだ。
寝てたしな。
はい、1ヶ月記念日♪
(キスで頬を赤く染める。唇を離して、)
んーん、浩治いてくれれば、何もいらないよ・・・
あたしもパジャマw
俺も、ひろながいてくれりゃいーやw
(もう一度、唇を合わせて、舌を絡める。
抱きしめたまま、ひろなをベッドに押し倒す)
一ヶ月記念だからな…。
なんかサービスしたいんだが。
希望はあるか?
浩治・・・・・・んっ・・・
(浩治の首に手を回して、唇を重ねる。)
サ、サービス?///
急に言われると困っちゃうよぉ〜
ど、どーしよ(汗
こんなのやってみたい…とかな。
ひろなの好きな風にしたい。
(耳元で囁き、そっと噛む。
そのまま唇を首筋に這わせ、鎖骨の辺りを舐める)
あぁっ・・・・・はぅ・・・
(かすかに身体が震える。)
・・・えっと、玩具とか・・使ってみたいかも・・///
玩具か。
ひろなにはバイブはきついだろーな。
使うなら、これだな。
(ローターを取り出し、電源を入れる。
振動するローターを、パジャマの上から乳首を探すように転がす)
どんな感じだ?
んっ・・・・・なんか・・いつもと・・・・違う感じ・・
うぅん・・・・きもちぃ・・・・・
(肩をすくめて恥ずかしそうに口元を手で覆う。)
(なぜかローターだけならありますw
あんま使わないけど・・・)
どんな風に違うんだよ。
大体、なんでお前の部屋にこんなのあるんだ?
(ひろなのパジャマのボタンを外し、ブラを露わにする。
ローターをブラの中に入れ、固定する)
これ使って、オナニーしてんのか?
どうやってやってんだよ。
ほら、見せてみろ。
どんな・・って、・・・あっ・・・浩治っ!
(気がつくとブラの中でローターが動いている。)
やぁんっ・・・あっ・・・あんっ・・・
だ、だからっ・・あんま・・・・使わないってっ・・・・
(乳首に擦れて、身体がビクっとはね。)
あんまって事は、しっかりオナニーはしてるわけだw
見ててやるよ。
ほら、やってみ。
(ひろなの手を股間に持っていき、押し付けて動かす。
胸のローターを押し付けていく)
(どんな形で、どんくらいの大きさのローターだ?
強弱は付けられるタイプか?)
え・・・あぁっ・・・浩治・・
恥ずかしいよぉ・・・・
(そういいながら、自分でも股間を擦り上げていく。)
あぁんっ・・・・・ちくび・・・だめぇっ・・・
(乳首が立ちはじめる。)
(前に友達がふざけてくれたやつだから、
小さめのなんのおもしろみもないのだよ(苦笑 )
おー、かわいい声出しちゃって。
がんばれー。
もっと手ぇ使えよ。
(ひろなから身体を離し、見物する)
うーん、服の上からだと、いまいちだろ。
脱がせてやるよ。
(パジャマの下に手をかけ、脱がしはじめる)
ブラも取っていーんだぞ。
(腰を浮かせてパジャマのズボンを脱がせてもらう。
足を大きく開いて、パンツの上から割れ目をなぞり、
クリの位置を擦る。自然と腰が動いてしまう。)
あっ・・・いじわるぅっ・・・ぁんっ・・・
ん・・・きもちぃよぉ・・・・
(耐えられなくなってパンツの中に手をしのばせる。
クリを皮の上から擦ると、だんだんパンツに染みができる。)
はぁっ・・・ここ・・・・・きもちぃ・・・・あんっ・・・・
(紅潮した顔で浩治を見る。)
うぅんっ・・・浩治・・・脱がせて?
(今日、フロントホックなの(汗 )
やらしーな、おいw
見てるだけで勃起するわ。
よし、脱がせてやるよ。
腕、上げろよ。
(パジャマの上を脱がせる。
ブラのフロントを外すと、ローターが落ちる。
ブラを腕から抜く)
ローター落ちちゃっただろ。
ちゃんと使わねーとな。
(パンツの中のひろなの手に握らせる)
おし、がんばれ。
(再び、身体を離して見物する)
(ローターをクリに押し当てる。)
あ・・・浩治・・・・・あぁっ・・やっ・・
あぁんっ!・・・いいよぉ・・・あんっ!・・・
(もう片方の手で、クリの皮を剥いて、
やわやわと直に触れさせる。)
あぁっ!!・・・これ・・だめぇっ・・・
はぁんっ!!・・・浩治っ!!・・・
浩治も・・触ってよぉっ・・・・
(気持ちよくてイッちゃいそぉ・・・)
うわー、エロいな、お前。
いつもこんな風にやってんのか。
俺?
俺が触ると、オナニーになんねーだろが。
まあでも、少し手伝ってやるよ。
(パンツに手をかけて、脱がせる。
秘所が露わになる)
おし、一人でイッちゃいな。
あぁんっ!・・はずかしぃ・・・・ばかぁ・・・///
(秘所は愛液でとろとろになっている。
剥いたところに強めに押し当てる。)
あぁんっ!!・・だめっ・・もぉっ!!・・
はぁっ!!・・んっ!・・・あぁっ!!・・・あんっ!!!
浩治っ・・・・あぁぁぁっ!!!・・・・・・・・
(ローターの振動で絶頂にたっしイク。
ぼとりとローターを床に落として、
胸を上下させて荒い息をする。)
(お先に気持ちよくなっちゃった///)
お疲れさん。
まだ時間、大丈夫なんだろ?
休ませねーぞ。
もうちょいがんばれ。
俺のこれ、どーすんだ。
(勃起したモノを取り出す。
ひろなに覆い被さり、乳房を吸う。
ローターを取り上げ、クリにあてる)
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・・!!!
あっ!・・浩治っ!!・・・・
(いきなり浩治が覆いかぶさりビックリする。)
(乳首を吸われて、)
あぁんっ・・きもちぃ・・・・はぁっ!・・・・
(すぐに硬くなってしまう。)
やぁんっ!・・・もぉ・・だめってぇ・・・・
あぁん!・・はぁっ!!・・・あぁっ!!・・・
(快感に首を左右によじって、顔を真っ赤にする。)
(乳首を歯でつまみ、引っ張って離す)
ひろなの乳首おいしい。
かわいー声出すなって。
そんじゃ、そろそろ俺も気持ちよくさせてもらおーかな。
(膣にモノをあてがい、正常位でずぶずぶと入っていく。
クリにはローターを押し付け続ける)
あぁんっ!!・・・
(乳首の愛撫に身体がはねる。)
あぁっ・・・浩治っ・・・・おっきぃよぉ・・・・
すごぃっ・・・ぱんぱんだよ・・・・・
あぁんっ!!・・・クリだめぇっ!!・・・はぁん!!
(ビクビク内股が震える。)
ひろなの中、すげーいいわ…。
全部入ったぞ。
わかるか?
(腰の動きを止める)
ほら、動くからよ。
ローターは自分で持て。
(ひろなの手を取り、クリにあるローターを支えさせる。
ひろなの腰を掴み、勢いよく腰を叩きつけ始める)
(またイけそーになったら言ってくれ)
(膣の中で脈打つ浩治のモノを感じる。)
あぁっ・・・浩治・・すごぃ・・・
ビクンビクンって・・言ってるよぉ・・・///
(自分でローターを固定。
勢いよく突かれて、)
あぅっ!・・・あぁんっ!!・・はぁっ!!・・・
浩治っ!!・・はげしぃっ・・・・
だめっ・・・もぉっ!!・・・・
(ごめん。もうそろそろだめかも・・・///)
よしっ…もっかい…イッちまいなっ…
(激しく出し入れし、腰を叩きつける水音が響く)
俺も…出る…っ
(深くひろなの中に入り、どくん、どくんと精液を吐き出す)
はぁっ!!・・浩治っ!!・・イクっ!!・・イクぅ!!・・・
あぁんっ!!・・はぁっ!!・・だめっ・・・
あぁぁぁっ!!!!!・・・・・・・・
(ビクビク痙攣し、浩治のモノをギュッと離さないように締め付ける。
そのまま、奥で精液を受け止め、ローターを手から離す。)
(ひろなの身体に覆い被さり、ローターを探して電源を切る)
…疲れたろ。
もう寝るか?
(荒く呼吸を繰り返す。)
もうちょっと、こうしてたいな・・・
(頬の赤くなった顔で微笑む。)
(優しく唇をついばむ)
俺ももう少し、こうしてたい。
(ひろなを抱き、乳房を押しつぶす)
ん・・・・・1ヶ月記念日・・ありがと・・・///
浩治があたしと一緒にいてくれるのが、
今のあたしの幸せなんだーっ・・・
(身体で浩治の重みを感じ、嬉しそうな顔。)
俺もありがとな。
一ヶ月記念日、ひろなと一緒にいれて嬉しい。
かわいい顔すんなって。
もっと惚れちゃうだろw
・・・もっと、惚れて?w
(にんまりと笑う。)
あーん、もぉ、浩治大好きっ!!
(背中に手を回してギュッと抱きつく。)
今日は・・浩治は、これからなにかするの?
仕事とかあったりするの?
あー、頭とろけそーだわ。
ひろな、お前かわいい!
(抱きしめ返して、ひろなが上になるように転がる)
今日は、もう寝るだけだな。
昨日、徹夜だったからなw
夕方から仮眠とったから、もっかい寝る予定。
特になんもない。
きゃっ!!(汗
浩治、大丈夫?重くない?
そっか・・・じゃあ、今日は一緒に寝れるね♪
ん。
ちょっと太った?w
俺が上だと、あんま体重かけらんねーからな。
ひろなが上なら、柔らかいし、あったかいからいーんだよw
おう、一緒に寝るか。
なんか、久々だな…。
(横にあった毛布を取り、ひろなの背中にかける)
あっ、もーひどいっ(苦笑
でも浩治とこーしてるの大好き・・・
ふゎぁぁぁぁ・・・・(あくび)
眠くなっちゃった・・・
浩治、おやすみねっ。
(優しく唇を重ねる。)
(唇を合わせて)
おやすみ、ひろな。
念のために言っておく。
朝イチでこの状況だと、一発ヤらねーと気がすまないぞw
寝てるところを犯されたくなかったら、俺より早起きしなきゃな。
つか、俺が寝れなかったらどーしようw
おやすみ。
↓以下、空室↓
ふふ・・・・
浩治、可愛い♪
大丈夫!明日は早起きだよw
うん。おやすみ・・・
↓以下、空室↓
ここは次スレいらないな。
早く消費してくれ。
来られるかな…?
どうでしょうか…ドキドキ
>>959 初めてなっちゃった。んー…
あんまり早いと駄目なんだねぇ…
生殺しになっちゃった…?
青いの、使っちゃおうかな…?
いつもより、早かったかもですね///
えへ、落ち着きましたw
名無しさんは?w
>>961 もう少しじっくりじゃないと、ああなるのねw
んー、これは、しようがないですねw
少し悔いが残るような…気もw
せっかく言ってくれたのにねぇ…
でも、もう朝なっちゃったし、里砂さんお金おろせなくなるから…w
じっくりだとその間に、いっちゃう…///
うーん、ジレンマ…
あと、ちょっとだったのにな…
せっかく名無しさんからちょうだいってしてくれたのにw
朝日が、眩しいです…w
>>963 その間でもいいんだけどw
まだこの規制って不備があるみたいだから、また変わるのかも。
んー、残念…
でも、そういう気もちがあるのは証明できたかなw
そろそろ休みます?w ATMいつまでなのかな?
起きれなくなるんじゃ?w 大丈夫?
>>964 いいんだw では次からはw
次は、どんな動物が出てくるのか…
ふふふ、なでなで♪
ちゅ、ちゅ♥
えーと、6時まではしてたような…
まあ、もう実家住まいなので、いざとなれば親に借りますw
>>965 そこが一番の目的なのでw
どうなのかなw 突然の措置だからなんかピンとこないですね。
ふふ、ちゅっ。
また、次はゆっくりしましょうね…w
今日土曜だけど、大丈夫?
親にw まぁ、ほどほどに…そんな使うこともないかな。
弾かれたという感触だけはありありとw
そうですね、次はもうGW前ですね。
早…
行かなくてもいいくらいなんですけど、
土曜日は、2時くらいなのかな?
そろそろ、落ちましょうか。
名無しさんも予定はなくても寝なくちゃw
里砂さんもそうだったんですよね?w
また、会えそうな時は伝言しますね。
野球観戦の前には、もう一度…w
場所によりますよね。
銀行やら郵便局やらでも…
そうですね、また規制されるとあれだしw
こういう寝方は久しぶりなようなw
ばいばいおさるさん、って言われちゃいましたw
13奪三振とは言わないので、1奪くらいしてくださいw
ひとまず2時までに行ってみます。
久しぶりですねw
また明日から雨みたいなので、今日を有意義に。
ちゅ♥ おやすみなさい♪
おんなじですね、やっぱり。
私だけかと思って…w
1奪? 何のことなんだかw
期待に沿えるよう頑張りますw
起きられるかなぁ? まぁ、無理せず…
ゆっくりやすんでくださいね。
雨ですか、でもガンガン晴れるよりかは好きかもw
では、おやすみなさい、またあいましょうね。ちゅっ。
−以下 空室です
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