ひたすら優しくスレＨするスレ【癒し系】5

龍さんのここにキスしてもいい？
(布の上から唇をはわせる)

ﾏｷさんって着やせするﾀｲﾌﾟなんですね｡
(ｾｰﾀｰの上からでは想像すらできない豊満な胸に触れる｡
ﾌﾞﾗｼﾞｬｰのﾎｯｸを外し､これまで締めつけられていた胸を開放する｡
両手で中心に寄せるようにして胸を揉みほぐす)
ほら､俺のももう出してって言ってるよ｡
(ﾏｷの手の中でﾋﾟｸﾋﾟｸと動かす)

胸、恥ずかしい・・・。
(揉まれながら乳首が光るほど立っている)
ああ・・すごい・・・ピクピクって・・・
(血管の浮き出た龍さんのペニスに唇をつける)

ああっ…､ﾏｷさんにそんなことしてもらえるなんて…｡
(ﾏｷさんの舌があそこに触れる度に甘い吐息を漏らしてしまう｡
少し体を前傾させ､ゆさゆさと揺れる胸を揉む)

ずっと、ここ思い出して、してたの・・・。
マキ、Hでごめんなさい・・・。
龍さんの、ここが、欲しくて仕方なかったの・・。

くちゅくちゅくちゅ・・・
(舌で龍さんの脈打つペニスを舐めまわす)

じゃあ､お互いに舐めっこしよう｡
(ﾏｷのﾊﾟﾝﾃｨを脱がし69の体勢にする｡
目の前には既に濡れそぼったﾏｷのあそこが見える)
もう､こんなに濡れてるなんて…｡
(ﾏｷのあそこに口をつけ､少し音を立てﾏｷの愛液をすする)

(ﾚｽが遅くてごめんなさい｡
でももう本気で爆発しそうです)

龍さん、恥ずかしい・・・
龍さんの舐めてたらもう、勝手に濡れちゃってた・・・
ああんっ・・んっ・・
(龍さんの舌でつま先まで痺れてビクンとなる)

(うれしいです。上手じゃないから楽しんでもらえないかと思ってた)

ﾏｷさんのここ､舐めても舐めても溢れてくるよ｡
(ﾏｷさんのあそこにぴったりと口をつけ､おまんこ全体を舌ですくうようにして舐め上げる)
ﾏｷ､もっとしっかり口に含んで…｡
(その先端からはたらたらとたっぷりの透明な液が溢れ出る)

(もう出ちゃう？何かしてあげられることありますか)

龍さん、マキの、マキのに・・・入れて・・ください
(濡れていやらしく光ったおまんこを龍さんに突き出す)

(できたらﾏｷさんと一緒にｲｷたいな｡
ﾏｷさんのｴｯﾁに対して積極的な感じがいいです)

(わかりました。一緒にいかせてください)

ちゃんとﾏｷさんのどこに何が入れて欲しいか言ってごらん｡
(舌をﾄﾞﾘﾙのように尖らせて､ﾏｷのあそこの中に出し入れする)

ああん・・龍さん・・・ああっ・・いじわるっ・・
(龍さんの舌だけでいきそうになるのをこらえながら)
まきの・・・おまんこに、龍さんの、ペニスを入れてください・・・

よく言えたね､ほらご褒美だよ｡
(ﾏｷを正常位の形にすると､既にはち切れそうなあれに指を添え､ゆっくりとあそこにあてがう)
ほら､入っていくのが分かるかい?
(ﾏｷさんの肉襞をかき分け､ゆっくりと腰を沈めていく)

龍さん、大きい、熱い、熱いのがマキの中に入ってきてる・・・
(涙をにじませながら膣の中のペニスの存在に圧倒されている)

ずっと、待ってたの・・・ああ・・ああん・・

(膣から溢れる愛液でいやらしい音が響き渡る)

ﾏｷの中もとても熱くて､ぐいぐい俺のを締めつけるよ｡
(少し窮屈なﾏｷのあそこにだんだんと速く腰を打ちつけていく｡
ﾏｷのあそこからいやらしい水音が響く)
ﾏｷ…､俺…､もうすぐｲｷそう…｡
(ﾏｷの目をしっかりと見つめ､ゆっくりと唇を重ねていく｡
腰の律動はだんだんと速くなっていく)

ああっ・・龍さん、龍さん・・・マキの中に・・出してくださいっ・・
(龍さんの背中にしがみついて爪を立ててしまう)

うん…､出すよ､出すよ…｡
(さらにいっそう激しく腰を突き立てる｡
ﾏｷの中でさらに大きくなっていくのが分かり､最深部で一気に弾ける｡
ﾏｷのあそこを埋め尽くすように､たっぷりの白濁液が注ぎ込まれる)

んっんっ・・・はぅう・・龍・・さ・・ん・・・
好き・・好き・・・
(膣の中でどくどくと脈打つものを感じて一気に登りつめていく)

はあっ…､はあっ…､はあっ…｡
ﾏｷさんとてもよかったよ｡
(ﾏｷさんをしっかりと抱きしめ､顔中にｷｽをする｡
ﾏｷさんの中ではまだ全てを出し尽くすようにあれがﾋﾟｸﾋﾟｸと動く)

(こちらが責めると言っておきながら､何かﾏｷさんにたっぷりと責められたような気がします｡
本当に気持ちよかったです｡
どうもありがとうございましたm(__)m)

龍さん・・うれしい・・いっぱい出てきてる・・・
(龍さんの白濁液が膣から溢れ、陰唇から太ももを伝って流れ出している)

こちらこそありがとうございました。
リアルでもいってくれたらうれしいですｗ
文章が上手なので妄想が広がりましたｗ

(こちらこそﾏｷさんがちゃんとｲｹたら嬉しいです｡
もしよかったらもう少しお話ししませんか?)

(はい、お話してください)

ではこちらでお願いします｡
http://same.u.la/test/r.so/sakura03.bbspink.com/sureh/1172070104/l10#down
以下空室です｡

募集

寂しい…誰か、傍にいて…？

どうしたの？　なつ。

一緒にいてあげるよ。

夜に一人でいるのが怖くて。。

1人じゃないよ、オレが横にいるよ。
横にいてこうやって肩を抱いていてあげる・・・

ありがとう、れいや…暖かい。
好き、大好き…

なつもとってもあったかい・・・
それにいい匂いがする・・・
（なつの髪に顔をうめる。）
・・・ずっとこうしていたいよ・・・なつ。

私も…もっとれいやを感じたいな。。
…キス、してもいい？

キスしてくれるの？
嬉しいな・・・（なつのやさしいキスを受ける）

今度はオレのお返し（そう言って舌をからめる深いキスをする。）
なつ・・・あったかいだけじゃない・・・やわらかい・・・
（なつのきれいな胸にやさしく手を這わせる。）

んぁっ…れい、や…？恥ずかしい…
（赤くなりうつむく）

恥ずかしくないよ・・・
ここにいるのはなつとオレの二人だけなんだから。
オレ、なつのかわいいところをもっと見たい・・・
なつに触れたい・・・なつを感じたい・・・
（ギュッと抱きしめる。すでに勃起してしまったモノがなつの身体に押し付けられる）

れいや…私も、れいやを感じたいの。。
もっともっと、私の全てを見て…？////
（そっと抱きしめ返し、れいやの手を取って自分の胸へ誘導する）

なつ・・・嬉しいよ・・・
（服を脱がしブラを取り去る。なつのかたちの良い白い胸があらわになる。））
すてきだ・・なつ。さわるのがもったいないくらいだよ。
（そっと手をあて、やさしく揉みほぐす・・・
ときどき乳首をつまみ、そこにキスする・・・）
ああ、ほんとにずっとこうしていたいよ・・・なつ・・・

ぁ…っそんなにしちゃ…ぁん…
（緩い刺激にふるふると頭を振る）

（なつの乳房を交互にキスする。そのたびになつのかわいいあえぎ声が聞こえる。）

ごめん・・・なつ・・・
オレ・・もうガマンできない・・・
なつにもさわってほしいんだ・・・
（そう言って下着を脱ぎ、なつの手をとる・・・
はちきれそうに勃起した自分のモノに導く。）
なつの細い指・・・気持ちいい・・・
もっと強くにぎって・・・

うん…れいやの、すごく熱いよ…？
（そっと上下させる）

かわいいなつがにぎってくれてる・・・オレのモノを・・・
気持ちいい・・・どうにかなっちゃいそうだ・・・
（またなつの唇をふさぐ深いキス・・・）
オレもなつにしてあげる・・
（そういうとなつの股間に手を当て、下着の上から割れ目にそって指でなでる・・・
つよく・・・よわく・・・つよく・・・よわく・・・
下着の上からでもなつのそこが潤んできているのがわかる。）
感じてくれてるんだね・・なつ。）

次スレ立てました。このスレの終了後、使ってください。

ひたすら優しくスレＨするスレ【癒し系】6
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1172734429/