898 :
武:2007/03/01(木) 05:30:06 ID:DfS1w1Ep0
>>896 はーい。ちょっとでも気持ちよくなってくれたらいいんだけど。(^^)
また会えるといいね。今度はもっとゆっくりいじめたげるよ!
(以下空き室)
899 :
なおや:2007/03/01(木) 12:35:53 ID:GLOLaWx8O
スカートをチラチラさせながら・・・誘ってるのか。そんなに走って・・・
900 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/01(木) 14:18:24 ID:CS+sYh3KO
900げとー\(^O^)/
902 :
桜子:2007/03/22(木) 21:17:23 ID:gzluDSikO
こんばんは…。
こちら、待ち合わせたお相手と、使わせて戴きますね…。
(いまから2レスほど、設定?を書きますので、よろしくです。)
(あなたを名字でお呼びしたいので、よかったら教えてください?
それともうひとつ…
制服はブレザーがいいか、セーラーがいいかも、教えてくださいね。)
(下校の鐘が鳴り渡る、誰もいない美術室…)
(もうすぐ卒業式を迎える三年の女子生徒がひとり、
夕日に照らされながらデッサンをしている…)
(鐘の音にかるくため息をついて、使い慣れたイーゼルをたたみ、
教室の後ろに立て掛ける為に運んでいると、
ふと、携帯の着信音が鳴る…)
『一条 桜子先輩へ〜』
『お話したい事項あり。』
『本日、下校の際、学校の裏山で待つ。
おひとりで来られたし。』
『前・美術部部長どのへ』
『新・部長をおしつけられた不幸な者よりw』
…ま、何ごとなの?果たし状?
(ちょっとぷっと吹き出して、携帯をたたみ、
制服のスカートを翻して美術室を出てゆく…)
さて、裏山といっても広いわけで…
(暮色せまる夕闇の中、きょろきょろしていると、
道からすこし外れた奥が、白々と明るい…)
あ…ら…!
(草をまたいで踏み込むと、藪の中に少しひらけたそこに、
一本の満開の桜…早咲きの河津桜であろう、
濃い緋色の花びらをいっぱいに開いて…)
(その根元に、広くビニールシートが敷かれ、
秘密のお花見場所をしつらえたかのよう…)
ここ…が果たし合い会場…かな?ふふっ。
(きょろきょろしながら、靴を脱いでビニールシートにあがり、
横座りにハイソックスの脚を投げ出して、桜を眺めやる…)
きれい…だぁ。
(うっとりと、長い黒髪を夕風に揺らしながら…)
905 :
近衛広夢:2007/03/22(木) 21:28:03 ID:HXBCYaCu0
(ちょうど死角になっている桜の樹の後ろから先輩が来たことを認め。)
…相変わらずきれいだな…はっ、いけないいけない。
(忍び足で近づき。)
せ・ん・ぱ・いっ。(肩をとんと後ろから小突いて驚かす。)
…約束通り、いらっしゃったんですね。(果たし状書いたわりにはモジモジと。)
こらっ近衛!
不意打ちとは卑怯なり!
(てい、と手刀で、額の真ん中を唐竹割りの真似)
どうしたのかと思ったでしょ?
いつまでも美術室使ってるんじゃねーよ卒業生の分際で…って、
追い出すつもりなのかとかね?(笑)
でも、うん、ちょうど良かったかな?
私もね、君に、話がふたつあったのだよ、うん。
(膝をかかえて体育座りの格好…)
(制服は先輩はブレザーで、僕は詰め襟で。)
へ?何ですか?(…と自分から言い出しておきながら結局先輩には弱い。)
まずは先輩の話からどうぞ。(と大人ぶって。)…横失礼します。(ビニールシートの上に
座る。)
(…ちょっとこれじゃあスカートの中見えちゃう…じゃん…。)
あっこら、見るな。
料金とるぞ?高いんだぞ?
(くすくす笑いながら膝を横くずしにする…と、
ミニ丈のプリーツから太股が見えるのが今度は気になり、
裾をひっぱりながら…)
んとね…
(ちょっと唇をひきむすび)
私ね…
卒業したら、専門学校いくって、みんなには言ってたけど…
(隣の近衛を振り返り、)
本当はね、フランスに行くんだ。
放浪して、修業、してくる。
本格的に、絵、やるなら、あっちを見ないとだめだからね。
(またひざを立ててその上で腕を組み、鼻先をうずめて)
だから…OG会として、もう部を見たりしてあげられない。
夏と冬の合宿や、定例展覧会の絵を見たりもしてあげられなくなる。
ごめんね…。
あ、だってほら、壮行会とかお別れ会とかされたくなかったしさっ。
ねっ。(ばしばしと近衛の背中を平手で元気に叩き)
だから頼むね、卒業式のあとで、君がみんなにつたえてね。
ありがとう、って…。
はい?フランス……ですか?(横顔を見つめ、しばし無言。)
…いや、専門とか行くというのはたぶん先輩だから本意ではなくて、
たぶん浪人して美大目指すのかと思っていたんですが…フランス…。
遠いなあ…。(なんとなく自分が泣いているんじゃないかと思い、慌てて正面を向き。)
先輩の決めたことだから…しょうがないんでしょう…けれど…。
今までだって…別に…部長でいらっしゃたんだから、卒業までは部室使用してくれたって
いいんですよ…(以下小声で)…そうじゃないと寂しいし…しかも肝心な日に
部室にいらっしゃらなくて…タイミング悪いったら…。
でももう当分先輩の姿を部室では見ることはできなくなるんですね。
(ポケットからリボンに包まれた小さな包みを取り出し。)
これ。バレンタインのお返しです。それと卒業のお祝いも兼ねてます。
(ぶっきらぼうに先輩の手に載せ。)
あ、お菓子とかじゃないですよ。あまり先輩のお好みとかわからなかったし…
(以下また小声)…やっぱり形に残るもの、さしあげたかったし…。
今日…呼んだのはこれのためです。
わっ、わっわっわっ、なんだよ近衛、泣くなよぅ!
(片手に可愛らしいリボンの小箱をしっかり持ちながら、
あわてて肩をぺしぺし叩いて)
あのなー、こういう時先に泣かれるとさ、
あとの人間は泣けないって知ってる?
もー、仕方ないなぁ。
(相変わらず手に小箱を持ったまま、
片手で背中を抱いてやり、ぽんぽん、と叩く)
なんで近衛が泣くのさぁ…。
(不安なのは私のほうだってば、ということばは飲み込んで)
いや、日本の美大なんて、身につくこと教えてくれないよ。
美術評論家や、美術教師になりたいわけじゃないんたもん。
やっぱり実践!目と身体がいちばん大事、ね。
…ありがとね。
(ちょっと真面目に)
ココの桜、見られただけでも、十分ステキなプレゼントだったよ…。
それにもうひとつ…もらえるなんて…ね。
(そっと小箱に目を落とし)
あけていい…のかな?
あ…(本当に泣いていたんだと、袖で目をぬぐい。)
も、もちろんです。今開けてください。
先輩も…少し女らしくなって欲しいかと…そういう感じで。
アクセサリーです。
(ほんとは、自分だけが先輩がとても女の子らしく、きれいなことを知っている、
という気持ちで選んだんだけど…小さな銀のネックレス。)
(わー、長すぎると全文はじかれてしまいました、
打ち直すのでしばしお待ちを…)
(いえいえ、お互い気をつけないと…(笑))
な、なんだとぅ、私のどこが女らしくないってぇ〜?
(近衛のほっぺたをいつものようにぎゅーぎゅーひっぱって、面白い顔にする…)
(ふっ、と、笑って)
ああ、近衛とこうやってじゃれてる2年間、すごく楽しかったよ…。
(少しだけ、淋しそうな響き)
あのさ、色々言ったけど…
私は君の絵、好きだったよ…。
もう、新作が見られないのは、残念…。
(するり、とリボンをほどくと、
指先にからまる、華奢な鎖に小さな桜のついたネックレス…)
あ…。
(ふと、涙がじわり、と)
ありが、と…。
(はらり、はらりと舞う桜の下、こんな自分に、)
(華奢な桜の贈り物をしてくれる…その気持ちが…)
ね、つけてくれる…?
似合う、かな…
(胸にしみて…)
あ…うん、喜んでもらえて良かったです。じゃ…じゃあ…ちょっと失礼します。
(前から先輩の首の後ろに手を回して…髪の香りが鼻腔をくすぐり、どきどきと。)
はい…できました。似合ってますよ、とても…かわいいです。先輩…。
(じっと先輩を見つめ。意を決したように。)
先輩。
先輩がいたから、僕は美術部に入ったんです。入学式の時に先輩が
勧誘してくれて…それからずっと…先輩のこと想ってました。
先輩が頑張ってきちんと守ってくれた部を、僕も守りたかったから…部長も
柄ではないと思ったけど、先輩の後を継いだんです。卒業されても、また先輩と
つながっていられるんじゃないかと思って…。
(堰を切ったように一気に話す。そして一息ついて。じっと先輩の目を見つめ。
…またいったん夕陽に目をやり。)
この桜の下でこの風景を毎年ずっと…卒業しても先輩と見られると思っていた。
(そして先輩の目を再び見つめて。)
先輩…好きです。どこにも…行かないで欲しい。
(思いあまって強く抱きしめる。先輩のほのかな髪の香り。)
え…っ
(ざわっ…風に黒髪がさらさらと舞い、硬直した肩を流れ落ちる…)
………、…。
(抱き締められて声にならず…
頬にあたる近衛の耳たぶが、飛び上がりそうなほど熱い…などと思いながら)
あ、あの、タンマ、近衛…
(小さい声で、やっと言葉を絞りだし)
卑怯…だぞ、私は…
(イーゼルが恋人、と言われ続けた女なんだから…)
近…衛、離して…
(ああ、でも、なんだか暖かいな…と思いもしながら…)
先輩…ごめん。
(ビニールシートの上に先輩を半ば押し倒すようにして唇を奪い。)
ちゅ…んん…(頭の中での知識としかキスの仕方を知らない…ので
むやみやたらに唇を押しつけ、強引に舌を先輩の唇に割り込ませようと。
それでも、先輩の唇を舌先でなぞることも次第に覚え…夢中になって。)
く…うん…んん。(先輩の唇を舌先で舐め、ゆっくり開いていく。)
(右手は一番先輩の肌を感じられる、そしてさっきから気になっていた
きれいな脚を太腿に向かってなで上げていく。短い制服のスカートを
ほとんどまくり上げるように…。)
っ…、…ん…っ
(苦しい息の下、
熱情に浮かされたように強く、弱く、押しつけられる唇…)
(押し倒されてビニールシートにさらりと散る黒髪、
とまどって困ったような瞳が揺れて…)
あ…ぅ、こ、近衛…
(膝を立てると制服のスカートが風でめくれあがり、
その風にのった花びらが太股を、ふくらはぎを、すべりおりていく…)
(もうどうすればいいのかもわからず、ただ、近衛の背中を抱き締めて…)
あつ…い…よ…
(熱い指が、そっと撫であがるのを感じて、ぴくり、と脚が震える…)
きれいだよ…先輩…。僕だけが先輩が、とっても女の子らしくてかわいいことを
知ってるんだから。(半ば駄々っ子のように。頬にキス。)ちゅ。
抱きしめていると…ほら…先輩の胸だって、こんなに女の子らしくて。
(制服越しにあたる先輩の胸のふくらみにどきどきして。
ブレザーの前ボタンを外し、制服のブラウス越しに透けて見える女の子っぽい
レースのブラに、またかわいらしさを感じ。)
…揉む…ね。やわらかくて…とても素敵です。(ブラウスの上からそのバストを
左手で包んで、強く…優しく揉み始める。)
ああ…いい匂い。先輩の匂いだ。(ブラウスの首のあたりから立ち上る香りに
たまらなくなり、唇を首筋にずらし、強く吸い上げる。)
んんっ…ちゅぱ…っ…。
(太腿をなで上げる右手はだんだんとスカートの中に入っていき、
でも、まだ戸惑うように下着越しにお尻のあたりを優しくなでるだけで…。)
あぁ…(吐息をついて、近衛の髪を撫で、頭をきゅっと抱く…)
近衛…あったかい…な…
(また髪を撫でて、目を閉じる…)
…いいよ…
(安心させるように、子供に言い聞かせるように…)
近衛…、君の、したいように…
(紅もささないのに赤い唇が震えて…
その唇に、桜の花びらが一枚、ふわりとはりつく…)
私を…近衛に…
先輩…。(その言葉がとても嬉しくて。また泣きそうになって。)
ずっと…先輩とこうしたかった…。
(ブラウスのボタンを上から3つだけ外す。)
…先輩の…おっぱい…
(ブラってどうやって外すんだろう…ここかなあ…手を胸元から滑り込ませて…
背中に回し、ホックを探す。偶然指先で探り当て、かち…と外す。浮いたブラと
胸との間に手をすかさず滑り込ませ、指先で乳頭を挟むように擦っていく。)
素敵だよ、先輩。やわらかくって。いいにおいで。先輩のおっぱい…。
(胸の上あたりに強くキス。)
こっちも…触りたい。
(スカートの中に入った手は、先輩の言葉に勇気づけられ、先輩の股間に
伸びていく。スリットに沿ってぐりぐりと下着越しに指先が上下し始める。)
先輩の恥ずかしい毛が下着越しに…先輩も生えるんだ…。
(あこがれの先輩について、そういうことさえも不思議に感じながら指は激しく動く。)
…っ…、ぅあ…!
(声にならない声をあげ、眉をよせて…)
(はだけた胸を、めくれた白い太股の付け根…上と揃いの下着を、夜風が撫でていく…)
ん…く…
(夜の帳が下りた林の中、小さなあえぎ声も響くような気がして…
声を飲み込みながら…)
(近衛の背中につめをたてるほどに強くすがって)
恥ず…かしい、近衛…
そんなに…、あ…
(むっちりと盛り上がる乳房がブラからこぼれて…)
(下着の中の指先が、敏感な突起を偶然触り、びくん!と背中が跳ねる)
あ…感じてくれた?僕の指で?嬉しい…。もっと…してあげるから…
直接…触りたい。先輩のここ…。
(指先がパンティの中に上から入っていく。指先がしっとりした
下萌えの毛に触れ。)
ああ…。(感動して。)…先輩の…恥ずかしいところを…触ってる。
…直に見たい。
(近衛は体を起こし、立て膝にした先輩の足下に回る。
スカートの中に立ち上る先輩の香りがたまらなくて。)
脱がすね。(パンティに手をかけ、ゆっくりと剥くようにはぎ取っていく。)
きれいだ…先輩の…想像していたのよりずっと…きらきら光って。
(制服の短いスカートの中に頭を突っ込んで…指でスリットを
直接いじくり始める。)
先輩…先輩も、自分でしたりするの?いつもはクールで男の子みたいな
先輩だけど…今はこんなに女の子。(くちゅくちゅくちゅと指先で膣口をいじりながら。)
あぁ…ぅっ…
お願い…だから…そんなに…音…たてな…
(羞恥で耳たぶが真っ赤になって…)
んっ…!くふ…ぅ…
いや…だ…、見ない…で…、そんなに…近くで…
(まだ初経験はないものの、少しの刺激で濡れてしまっていることで、
ひとりでの経験のほうはあるのだと…
知られないかと気をもみながら…)
はあっ、はあ…
(恥ずかしいところを見られることでさらに興奮して、
息があがり、あえいでしまう…)
こ、近衛…恥ずかしくて…しにそう…だ…
ううん、もっと…気持ちよくしてあげたい。先輩が僕のことをもう忘れられなくなるように。
(ちょっと意地悪く言い放ち。唇をスリットの上の突起に寄せ。)
ちゅ…ちゅぱ…くふう…んん…ちゅ…(吸い上げ、あるいはねぶるように舐め上げて。)
(舌先に絡みついてくる恥ずかしい毛が、現実とは思われないようで、さらに興奮が高まり。)
うん…く…ちゅ…ああ…おいしい…先輩の…ここ…(膣口に舌を差し入れ、愛液を舐め取る。)
ああ、胸も…だね。優しくしてあげる。(唇を再び股間に寄せながら、両手ははだけたブラウスの
中に入り、乳首を指で転がし、乳房全体を揉む。)
いいよ、先輩、もっと声出して…ああ、夢みたいだ。先輩とこんな風にしてるなんて。
ずっと先輩のこと、想って…僕も一人で…してたから…。
(そのことがわかるだろうかと制服越しに既に大きくなった股間が先輩の手に触れるように。)
あッ…!
(制服ごしに、びっくりするほど堅いものを感じて、
思わず手をひっこめる)
(あ…あぁ、男、なんだ…、近衛は…)
(いつもじゃれていた可愛い後輩は…男、だったんだ…)
(あちこち舌でまさぐられ、指が堅い肉に触れたせいもあり、また知らず蜜が溢れて…)
あ、あう…、近…衛…
(ねぶられて唾液の光る肌に…乳首に…秘所に…
桃色の桜のはなびらが貼りついて…ひらひらと踊り…)
近衛…っ…、
おかしく…なってしまう…、あぁ…
先輩…もう僕…我慢できないよ…。
(制服のズボンのベルトを緩めて、ジッパーを下げる。押さえつけられてきた
ペニスは解放されて、何もしなくとも下着から飛び出してきて。)
…僕を刻み込んであげる。ずっと、こうしたかったんだ。
(先輩を抱きかかえるようにして立たせ、桜の木の幹に手をつかせて。)
こういう形で…先輩のこと…好きだから…でも、やっぱり年上だし…
いつも立派な先輩だから…恥ずかしい形で…ね?
(ちょっと悪戯そうにふふ、と笑い。)
おかしく…なっちゃうんだよね?もっとしてあげるね。
(ペニスをお尻を突き出すようにさせた先輩の膣口にバックからあてがい。)
行くね?(じわりと…押し入れて行く。)
くうううぅ…ッ…!
(スカートをめくりあげられ、
下着が足首にからまっている状態で白いお尻を突き出させられて…)
あ…あぁ…、
(屈辱的に高く差し上げさせられ、腰を掴まれて、濡れた花びらにぬるり…と堅く猛り立つものを押し当てられる…)
(桜の木の、ざらついた冷たい感触に爪を立てて掴まり、)
(肩ごしに、羞恥からか悦びなのか、涙のにじむ目で振り返りながら…)
こ…近衛…
いれ…て…
(言ってしまった自分に、自分で驚きながら)
(それでもお尻を押しつけるように、捧げるように突き出したまま…)
うん…先輩の中に…入る…んんんんっ!(先輩の声に誘われて一気に突き入れ。)
……!!!きつい…ああ…せ、先輩っ!はじめて…なの?
熱くて…締まって…あああああああっ…気持ちいいっ…。
先輩の…ヒダが僕のチンチンを包み込んで…たまらない。
動くよ…もう…動かなくちゃ…ああ…。
(先輩が初めてならもっと気遣わないと思いながら、自然に動きは激しくなる。)
ほら…先輩のスカートをまくり上げて…真っ白な先輩のお尻を掴みながら、
僕のが先輩の中に入ったり出たり…。ぐちゅぐちゅぐちゅって…。
(指先を下から結合部に回し、滴る液体を受け止め。指を鼻先に持ってきて
血の匂いに、先輩も初めてだったことをあらためて確認して。)
嬉しい…。先輩の初めてが僕なんて…。
ほら…もっとよくしてあげる。(指先はクリトリスをいじり、ピストン運動は徐々にスピードを上げはじめる。)
ひ…っ…あ、ぁ…ああ…っ…ああぁ…!
(きつい…ッ!)
あぁあだめ、こわ、れ、…、んんんッ…、あぁ!
(めりめり、と音がしそうなほどの肉と肉の接触…、)
あっ…、あっあッ…
(腿の内側へと流れ落ちて、
ハイソックスの中へと消える鮮血が、ひとすじ、ふたすじ…)
ひぃっ…ああ…ん…っ…、
(初めてを、屈辱的な姿勢で犯されながら…)
(それでも敏感な肉の突起に触れられると、きゅッと中をしめて)
ああッだめ…も…うごかない…で…、そんなに、ああああッ、いや…いいっ…!
(ぬるぬると次第にあわ立つように白く濁りはじめる蜜…)
近衛…あっ…はう…ぅん…
(びくびくと、小さなすぼまりまでも痙攣させて…)
先輩…気持ちいいよ…先輩のことももっと気持ちよくさせたい。
ほら、胸もかわいがってあげるから…いい声出して…ね?
(ブラウスの裾をスカートから出し、ブラもはぎ取って、直接包み込むように
胸を強く揉む。時には指先で乳首をひねり上げるようにしたり。)
ちゅ…ちゅ…ああ…かわいいよ、先輩。(うなじ、そしてまん丸のお尻に
キスを繰り返し。)
ほら…奥まで…いっぱい突いてあげる。(壊れてしまうぐらい激しくバックから突き刺し。)
先輩だって…欲しかったんでしょう?先輩は…どんな風に一人でするときはしてるんだろう。
指入れたりしてるのかなあ…ここ…お…まん…こ…の中に…。
(恥ずかしいその単語を先輩の耳元で囁いて。指先で後ろの穴のあたりもくにくにといじり。)
ほら…いっぱい濡れてるよ。こんな姿僕しか知らないんだからね。ふふっ。
あっ、あ…あぁ…、
(激しく後ろから突かれ、恥ずかしく敏感なところをすべてまさぐられて…)
んっああ、あんっ、はあぅ…あぁあっ、ん…
(あまりの初めての体験に、我を忘れてよがり声をあげて…)
あっ嫌ッ…
(恥ずかしいもうひとつの穴までをいじられて、
限界までの羞恥に、意識が飛びそうになる…)
あぅ、あうぅ…ん…
(ぐちゅり、ぐちゅと抜き差しされる花びらは、
もうビニールシートに透明な蜜が垂れるほどに湿り)
(きついといっていいほどの羞恥からくる快感で、
赤い唇からうすくよだれまで垂らしながら…)
あぁ…こ…近衛…
わ…たし…、しぬ…ぅ…
やっぱり、先輩の顔を見ながらしたいな…。
(突き入れたまま制服の上着を脱ぎ、いったん体を離して、
制服の上に先輩を横たわらせる。)
おや、ちょっと抜いただけでも寂しいの?先輩ったら…い・や・ら・し・いの。ふふ。
だいじょうぶ、すぐ入れてあげるから。
…こうした方が…ビニールシートだけだと背中がごつごつしちゃうし…ね。
いいんだよ、先輩のエッチなジュース、いっぱい僕の制服に溢れさせても。
ほら、お待たせ。行くよ。(自分の肩に先輩の脚を載せ、正常位で一気に突き入れる。)
うわ…熱い…そんなに待ってたの?かわいいよ…エッチな先輩の表情。
そら、奥まで!子宮口まで突いてあげる。ここが気持ちいいんでしょ?先輩?
…ぎりぎりまで抜いて…また一気に奥まで。
先輩…気持ちいいよ…僕も…ああ…大好きだよ。
んッ…あ…
(されるがままに制服の上に、熱い身体を横たえる…、
あらわな乳房がはずかしく、両手で隠す間もなく脚を高々と持ち上げられ、深くつらぬかれて…)
ん…ッ、あっあああッ、いい…っ…
(いやいやするたびに、髪にまとわりつく桜の花弁が踊り…)
(近衛の腕をあざができるほどに握り、あられもなくもだえる…)
いやぁっ深い、いやいやいやッ…あぁんッ!
あ、あ、だめ…もう…しぬ…そんなにしたら…
(腰がびくびくと跳ね、中がねじれるように締まって…)
そんなにしたらどうなるのかなあ…(含み笑いをしつつ、中で回すように。)
(指と指とを絡め、むき出しになった乳房にむしゃぶりつき。)
…んんん、ちゅぱちゅぱっ!
ほら…少し体の角度を変えれば、おちんちんの当たるところも変わって…
また気持ちいいでしょ?
(今まで擦っていた膣壁とは別のあたりを亀頭の先でえぐるように刺激する。)
あ〜あ、こんなに濡らしちゃって…でも、先輩の匂いがしみこんだ制服か…。
(したたりおちる愛液は既に制服にシミを。)
先輩、キスしよ?(同意を求めず、唇を強引に押しつけ、半開きの唇の中に入って
舌を絡めていく。)
ん…んぐ…んん…(先輩の甘美な唾液と混じり合わせて。)
(同時に次第に高まる射精感。)
せ、先輩…締め付けがだんだんと…。中…はダメだよね…(耳元で囁きながら
舌先を耳の中に入れて舐め上げたりして。)
あう…あぁ…
(めちゃくちゃに柔襞を突かれ、こすられ、)
んっあ、ああんっ…あうう…くは…
(息を荒くつき、すでに意識は朦朧としながら…)
ん、んーん、ん…
(中はだめ…と、よわよわしく首をふる…)
あぁ、あ…
(涙に濡れた瞳は情欲に燃えて…赤く…)
こ…、この、え…
い…い…
う、うん、僕もいいよ…。行くときは…一緒だからね…先輩…。
ほら…少しずつスピードを上げて。入れて出して入れて出して入れて出して…
(Wの形にした先輩の脚の間にぐいぐいと体を突き入れる。)
ああっ、締まる。いいっ。先輩っ…先…さ……桜子…好きだよ、大好きだよ。
他の誰にも、もう触れさせたくない…んんっ、んんっ、んんっ…
(激しく腰を振り。ぴたぴたと先輩の股間に、近衛の睾丸があたる音が早くなり。)
行くよ…先輩…ほら…先輩も行っていいからね…(子宮の奥まで届けとばかり十分に突きまくる。)
あ………っ………ッ!
(一点に火がつき、一気に焼け進むような感覚で)
あッ………あっあっ…あ…
(激しく…こすられて駆け上がる熱いもの…)
あっあ…近…衛ッ…!
だめ、もう…もうあぁ、私ッ…
(がくがくと肩が、背中が痙攣し、中がきゅううと押しつぶすように圧力がかかり…)
あ…っあぁ、こ、近衛ぇッ…!!!
いいよ、さくら…こっ!あああああああっ…気持ちいいっ!幸せだよ…っ。
(十分に奥でぐるりと回した瞬間。)
(ペニスの先端に上がってくる感覚に先輩の体から引き抜き。)
うううううっ!(たまらず自分で擦りながら欲望を土の上へと吐き出す。)
…っ…。
(引き抜かれ、男の匂いのするものが大量に放散されて…)
(ふつり、と緊張の糸が切れたように、あられもない姿で気を失う…)
(まだ開いたままの肉の花びらから、あわだつ蜜を溢れさせながら…)
(汗と涙に濡れた紅潮した頬は、それでも、すこし満足そうにほほえんでいるようにも見え…)
は…はあ…(息も絶え絶えに…先輩の横にごろりと転がり…)。
かわいい。先輩…ちゅ…(唇で軽く先輩の唇、おでこ、頬…あちこちにキスの雨を降らせる。)
…先輩ったら…さすがに疲れちゃいましたね。でもこのままじゃ風邪引くし。
(着衣を直してあげて、一応大きめのストールを毛布代わりにかけ。)
まだ側にいますから。だって…もう一緒にいられる時間はしばらくないんだから…。
(またちょっと泣きそうになり。)
でも、僕のことは忘れない…でね?先輩。ううん、桜子。
(ありがとうございました。どうぞお休みくださいませ。)
(小さな、銀の桜のネックレス…ありがとう…)
(きょうは…このまま…、夜桜の下で…
おやすみ、なさい…)
(胸元を直すときにきらりと先輩にあげたネックレスが光り。)
もう一つ…僕の印をつけて…。(鎖骨のあたりにキスして。キスマークが残るくらいに。)
おやすみ…。だいじょうぶ、僕が先輩のこと守りますから。
(添い寝して、軽く抱きしめて。)
おやすみなさい、先輩。
(本当に長時間ありがとうございました、また伝言しておきますね。おやすみなさい。)
(以下、空室です。)
945 :
美羽:2007/03/27(火) 23:09:05 ID:q2qIhuHhO
よろしくお願いします。Fあります。激しくお願いします
落ち
947 :
まさ:
俺でよければ