淫乱Ｍ女子学園　高等部　放課後(9スレ目)

つい・・・？

つい・・どうしたん・・
（・・と言いかけて目の前の少女が真っ赤な顔をしている理由に気づく。）

え！？
え〜っ！！
そ、そうだったの！？

（あ、お相手いいんですか？大丈夫？）

スマン、オレも設定わすれてた・・ｗｗ

じゃあ、お願いできますか？＾＾

とっさに設定思いつかないけど、どーいうシチュがいい？

そうですね、犯してください♪一人で座ってるんで・・
ゆうやさんは、生徒でも先生でもなんでもいいですよ

リョーカイ。
それじゃ先生で。

夜の学校は誰も居なくていいなぁ・・・
もう少し、ゆっくりして帰ろうかな？

だれか残ってると思ったらめい君か。
もう残ってる生徒は少ないぞ早く帰ったほうがいいぞ。

学校の中だって安全ってわけじゃないんだ。

わっ！！先生！
ごめんなさい・・つい、居心地がよくって・・
もう少ししたら帰ります・・・

（めいに近づいていく）

ま、気持ちは分かるよ、
誰もいない校舎は不思議な雰囲気があるからね・・・

でもホントに安全ってわけじゃないんだよ・・

（そういうと、いきなりめいの手首を握り自分に引き寄せる。）

ひゃっ・・せんせぇっ・・
（先生の胸にポスッと寄りかかってしまう）

こんなことまでしなくても、大丈夫・・・ですよ？
（上目遣いで先生をチラリと見る）

めい君は分かってないな・・・
先生がいるから、安全じゃないんじゃないか・・。

（めいのあごに手をかけ上を向かせると黙ってキスする。）

先生は前からこうしたかったんだ。

んっっ・・くっ・・ちゅ・・あっ・・
（顔が真っ赤になりつつも、自分からも舌を絡めてしまう）

せんせぇ・・・あたしも・・変な気分になってきちゃったぁ・・はぁっ・・
（先生を上目遣いでジーッと見つめ、内股でまんこをこするようにモジモジする）

めい君・・、顔が赤いよ？
もうそんなに感じてしまったのかい？

（そう言いながら、すでに勃起している自分のモノを
めいの腹にグリグリとこすりつける。）

んっ・・・熱い・・硬いし・・ひゃぁっ・・ん
（くすぐったい感覚と恥ずかしさで、くねくねしてしまう）

せんせぇっ・・・せんせぇ・・
（先生に思わず、すがりつく）

そんな風にすがりつかれるとは先生冥利につきるね・・

それじゃめい君、これをしゃぶってくれないか？

（そう言って自分のいきりたったモノを、めいの目の前にさらけだす。）

せんせぇの・・・おっきぃ・・おいしそうです・・・
（ひざまづき、先生のおちんちんをさすり、眺める）

じゅぷっ・・・くちゅ・・じゅるじゅる・・じゅぷっ・・んっ・・くっ・・
（奥まで咥え、唾液を垂らし、さらに舐めまわす）
くちゅっ・・んっ・・・美味しいれすっ・・じゅぷっ・・
（せんせぇ・・とトロンとした目で見つめる）

いつも思ってたよ、めいの花みたいな可憐な唇でしゃぶってもらえたら・・・ってね・・・

こんなに淫乱な女の子だったんだね・・・
このおちんちんはめいのものだヨ。

めいはぁっ・・・淫乱ですっ・・んっ・・じゅぷっ・・
（おちんちんをくわえ、上下させながら、自分でも腰をふってしまう）

せんせぇっ・・・めいの・・ココ・・いじってくれませんか・・・
（先生の手をじぶんのまんこにあてがう）
もおっ・・ヌルヌルでぇっ・・はぁっ・・

そうか、それじゃうしろを向きなさい。

（めいを机に手を付かせお尻を持ち上げさせる。
そうしてめいのスカートの中に手をいれ、
すでに愛液でぐっしょりと濡れた部分を指でこね回す。）

かわいい顔をしているのに、すごいね・・・・

あんっ・・・やぁっ・・んっ・・・はぁっはぁっはぁっ・・
せんせぇっ・・せんせぇ・・
（感じてしまい、腰をくねくねと動かしてしまう）
んっ・・くちゅ・・・ちゅぷ・・せんせぇの・・精液ぃっ・・ちゅぷ・・
（たまらずじぶんの指を咥えて、舐めまわす）

めいは・・・先生になら、何されてもいいですっ・・んっ・・

（スカートと下着を脱がせ、めいの下半身をむき出しにする。
充分にうるんだめいの秘所に顔を近づける。）

先生のをしゃぶってもらった、お礼をしないとね・・・

（舌でめいのわれめを丹念になめあげる。
時に突き立てるように、ときになぶるように・・・・）

やぁんっ・・・あんっ・・はぁっ・・はっぁっ・・んっ・・
（愛液が止まらず、溢れた液が太ももを伝い、足が震える）

もっとおぉっ・・いじめてくださいっ・・・あぁんっ・・はぁっ・・んっ・・
（じぶんの制服に手をいれ、乳首をいじってしまう）
ああぁぁんっ・・・せんせぇ・・きもちぃ・・

めい君・・かわいいよ・・・
お尻も、お尻の穴も、びしょびしょになったかわいいおまんこもむき出しで・・・

先生、もうガマンできないよ・・・
（言うが早いか、自分のモノをめいに突き立て、ズブズブと深く挿入していく。）

わかるか、めい。
先生のがめいの中にいるんだぞ・・・

ひゃあぁんっ・・・やぁ・・んっ・・あんっ・・
（先生の熱いおちんちんが奥深く入り込み、痛みと快感で無心に腰を振る）
あっ・・はっ・・ん・・あんっ・・あんっ・・
（自分で腰を振り、声が止まらない）

せんせいと・・ひとつで気持ちいいですぅっ・・
ずぷっ・・じゅぷっ・・ずぷっ・・・
んっ・・はぁっ・・あっ・・ん・・・

そうさ、めいと先生はいまつながってるんだ・・・
（めいのあえぐ声が腰の動きを激しくする。）

めい・・・いけないな、自分で乳首をいじったりしては。
ほら、先生がしてあげる・・・

（耳元でささやきながら胸をもみしだき、乳首をつまみあげ、クリクリところがす。
）

自分でするより、ずっといいだろう？

やあぁんっ・・・あんっ・・・はぁっ・・はぁっ・・・
（乳首をいじられ、感じてしまい、腰を反り返らせる）
はぁっ・・・あぁぁっ・・・んっ・・
（快感に震えて、唾液だ糸を引く）

もっとぉっ・・・いじってぇ・・・激しくついてくださいぃっ・・・
せんせぇ・・・んっ・・・はぁっ・・・せんせぇぇ・・
（激しく腰を動かしながら、耳元にある先生の頭をなでまわす）

そうか・・もっとしてやるよ・・・めい・・・

（両手で二つの乳首をつねるように強くつまむ。
そして耳に、うなじに、背中にキスの雨を降らせる。）

めいのおまんこ熱くてとろけちゃいそうだよ・・・
めい・・・なんていやらしい女の子だ・・・

やぁっ・・はぁっ・・はぁっ・・・
（乳首に感じてしまい、腰を振る速度が速くなる）
あんっ・・あんっ・・あんっ・・はぁっ・・んっ・・
（ぐちゅぐちゅといやらしい音と乳首をいじられ、涙目になる）

やぁぁっ・・・もぉ・・イきそうですっ・・・んっ・・はぁっ・・
（体はふるふると震えて、無心に腰をふってしまう）

（誰もいない教室にグチュグチュグチュと濡れた音が反響する・・・）

めい・・・
聞こえるか？　いやらしい音が？
めいのいやらしいあそこがたてている音だよ・・・

先生ももうすぐだ・・めいの中に出すぞ・・・
熱くてとろけそうなめいの中に・・・・

（再び、激しく腰を突き上げる。）

あんっ・・あんっ・・はぁっ・・聞こえますぅっ・・・んっ・・
恥ずかしいけどぉ・・・気持ちよくてぇっ・・あんっ・・はぁっ・・
（トロトロと愛液が溢れ出し、床を濡らし、太ももはヌトヌトになっている）

ああんっ・・あんっ・・はぁっ・・
（激しくなる突きに応じるように、腰を動かし、おちんちんを締め付ける）
あっ・・・イっちゃうぅぅっ・・・ゃっ・・

（めいの腰を両手でおさえると、めいの身体ごと突き上げるように腰を動かす。）

うっ・・うぉおおお・・・・めいぃっ・・

（獣じみた声とともにめいの中に大量に射精する。
ドクンドクンドクン。）

あぁぁんっ・・・はっ・・・あっ・・・んっ・・
（自分も、頂点に達する。キュッとおちんちんを締め付けたまま、息が乱れる）

あぁっ・・先生の精液がぁっ・・・あったかぁ・・・い・・
（ドクドクと止まらない精液を受け止め、まんこから溢れてくる）

（まだいきりたったままのペニスはめいを貫いたまま・・・）

めいのおまんこ・・ひくひくしてるぞ・・・
まだ気持ちいい・・・

（身体をひねらせ、めいとキスする・・）

んっ・・くちゅっ・・くちゅっ・・ん・・ふっ・・
（キスに応じるように、ぬちゅぬちゅと舌を絡ませる）
せんせっ・・くちゅっ・・・とってもきもちぃですぅ・・・んっ・・
（腰を前後に振りながら、先生の頭をなでながら唇を貪る）

めい君は遅くまで残っていたことを反省してないな。
これじゃ明日も指導しなけりゃな・・ｗｗ



（おつかれさま、思いっきりＨな女の子をタンノーできました）

はぁい・・・せんせぇ・・。ごめんなさい・・

（リアでも気持ちよくなってくれてたら嬉しいです♪お疲れ様でした）

今日はアリガト！　落ちます。

だれかいる？

いるよ

苛めてもらえる？

落ちます

アポ〜

アポ〜

アポ〜

アポ〜

アポ〜

アポ〜

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