【雑】�感ﾛ会社なんてどや？創業17年目【ｴﾛｺﾝﾄ】

ここは「会社でＨなんてどお？」スレから誕生した雑談＆コント専用スレです。
【募集要項】
・当社は新入社員、契約社員、アルバイトetcいつでも募集中です。餅の論、即採用！
・初めて来社される方は、役職＆名前(どちらかでもOK)ぶら下げて元気良く挨拶！
　　(名前&役職かぶってたら住人で教えてあげましょう)
・もちろん、他の会社の方、バイク便、ヤクルトのオネイサン等々、他社からの来社も自由です。
・終業後の御戯れ＆意味の無い休日出勤ＯＫ。みんな会社を愛してるッ！
・コント中は社員がアツくなってレスが途端に早くなったりしますが、遠慮無くカモン！！オソレルナ!
・入社時に簡単な健康診断・面接等が行われる場合がありますが気にすることなくカモン！！

【入社時の注意事項】
☆本格スレＨはご遠慮下さい！☆(本社など適当なスレへ移動願い)　だって仕事が手に付かにゃい！！
・コントＨは面白ければおＫ！笑いとエロは社員の健康に　イイ！
・荒らしは大人として華麗にスルー☆∴:・　無駄なエネルギーは消費しない。
・昼間みんなリアで働いているのでタマに過疎化します。サビレテルワケジャナイヨ!
・sageて使いましょう。　でもスレ伸びるように目指せ上場ノ！エイエイオー!!ノノノノ


【前スレで只今お仕事中です。前スレ終了後こちらでお仕事してください】
【雑】�感ﾛ会社なんてどや？創業16年目【ｴﾛｺﾝﾄ】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1164945087/

こっそり２ゲット♪

サンペー！！！

あ、コテ間違えたorz

３はおっちゃんね

で、ペ！ゲット

なんだい、青春の赤いトラクターってのはｗ

復旧

:/

こそ〜り、前スレ梅ちゃいましたｗｗｗ

新社屋オープンで〜す!!(´─`)ﾉ

ちなみに、次スレ……１８年目として使用・・・
【雑】�潟Gロ商事　創業17年目【ｴﾛｺﾝﾄ】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1169456074/

>>ALL 乙　ﾉｼ

>>1 スレ立て乙です＾＾

>>おちゃん
・・・赤いトラクターってｗｗｗｗ

>>京太郎
梅乙ｗ

>>デナ
前スレで４回とかなんとか・・・スケベ♪

この靴ドイツんだ？　あっ！それ　オランダｗｗｗ

>>SE
欧米か〜！！！

売店もお引越し完了！
医務室もお引越し完了！

お、もう新社屋だね〜ﾙﾝﾙﾝ♪

今日はイイ天気ぃ〜(byｻｻﾞ○さん)
…だね☆

あ〜眠気覚ましに、ひとｴｯﾁしてから仕事したぁーい

>>SEさん　
そういや、まだﾀﾞｼﾞｬﾚﾌﾞｰﾑ続いてたのね…(;´Д｀)

・・・昼間ッからスケベ♪

昼間っから失礼しやした↓↓

先週はね、火山噴火しっぱなしだったので
も〜体だるいわ。。。

いや＾＾；　うまらやしぃなぁ・・ってｗｗｗ
火山？？？
発情しっぱなしってことか？

私より♂の方が発情しっぱなしって感じ?
会社行く直前までしたがってさぁ、
私の方はもぅ疲れてたので、結局口でしてあげた///

はいはい＾＾　放置ね・・・ｗｗｗ

このスーツ、スーッとするなぁ・・　　く、苦しいか＾＾；

あっ・・・いたわｗｗｗ

オレもしてほしいわぁ・・・
女体に触れたい・・・無性に・・・おっぱい揉みたい・・舐めたい・・

放置ﾌﾟﾚｲに弱いんだからぁ(笑

少しは我慢しなさい！

放置されると・・・おっ立つｗｗｗ

今は我慢できない・・・ｗｗｗ　だれか放出させてぇぇぇ・・・
まっ、できないもんは仕方ないなｗｗ

なぁ〜に諦めてんの！放出先なんて一杯あるじゃないの〜

銭っこさぁ・・・ない！（キッパリ）ｗ

銭ないとセックス出来ないもんかなぁ？

ぢゃぁ・・・どうやってすんだぁ・・
相手もいないのにぃ・・ナンパか？

放置part２　ｗｗ

ナンパとか出会い系とか…
でも、そこまでしたくないんでしょ？

SEさん勿体無いなぁ〜、私なんてメッチャ飢えた人としたいケド…

>>26 作業しながらレスしてるから、ごめんよっ

>>27
したくない・・つーか・・無理ｗｗ　小心者だものｗｗ

マジで！？　飢えた狼がここにいるんだけどなぁ　orz

>>28
気にしてないよ＾＾

飢えた狼とするのは、こっちも興奮しちゃうんだよね〜
久しぶりに会って、服着たまましちゃう時は…(＞ω＜)ｱｵ！

SEさん、家が近所じゃなくてホント残念だね〜！

ｱｵｯ・・・ってｗ
服着たまま、玄関で・・・ｶﾞｩ・・

・・・近くじゃないから、いってるだろ？

家が近くだったら襲いに行ってあげる♪

服着たままって興奮するよね！
こないだも下着だけ剥がされて…(＞ω＜)ﾐﾄﾞﾘ！

マジかよ！？
ドラえも〜〜んｗ　どこでもドア〜ｗｗ

する・・///
ば、バカｗ　仕事中なのに・・・ｼﾛ！

あはは！！ドラちゃんがいたらねぇ〜

SEさんの机の下にワープして、色々悪戯しちゃうのに♪…(＞ω＜)ﾋﾞﾘｼﾞｱﾝ！

はぅ・・マジして♪
多分・・秒殺されるなｗｗｗ　ｸﾞﾝｼﾞｮｳ！

群青を知ってるとは…(笑

秒殺しないよ〜に、焦らしまくる♪
そーっとチャックを下ろして…ｱﾗﾗ、もう濡れちゃってる(ｳﾌ
つ)))つんつん♪

…なーんちって

えっ？　知ってる人少ないンかな？

あぅ/// 机から立てなくなるじゃねぇかぁ〜〜〜ｗ
トイレ・・・いってくるｗｗｗ

あはは♪色々妄想してイっちゃって下さい

私はちょっと外出せにゃならんので…またねSE先輩

はいはい＾＾　またね〜　ﾉｼ

　　　　　　 　　　　∧,,∧
　　　　　　　　　　　（ ´･ω･)
　　　　　　　_＿＿_（＿＿__）＿＿
　　　　　 ／ ＼　　　　旦 　 ＿＿＼
　　　　 .<＼※ ＼＿＿_＿|＼＿＿__ヽ
　 　 　 　 ヽ＼ ※　※　※|　|====B=|
　　　　　　　 ＼`ー──-.|＼|___l__◎..|ヽ
　　　　　　　　　￣￣￣￣|　.|￣￣￣￣|
　　　　　　　　　　　　　　　＼|　 　 　 　 |〜

　　　　　　　　　　　 _∧,,∧
　　　　　　　_＿＿（ （ ´･ω･)＿__ ﾌｩ・・・
　　　　　 ／ ＼　　　￣旦￣＿＿＼
　　　　 .<＼※ ＼＿＿_＿|＼＿＿__ヽ
　 　 　 　 ヽ＼ ※　※　※|　|====B=|
　　　　　　　 ＼`ー──-.|＼|___l__◎..|ヽ
　　　　　　　　　￣￣￣￣|　.|￣￣￣￣|
　　　　　　　　　　　　　　　＼|　 　 　 　 |〜

　 　　　　 　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
.　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　 　/
　..ｷﾞｬｧｰｰ!!!!　/　　　　　　　　　　　 　/
　　ｱｯﾁｰ!!!!　/　　　　　　　　　　　 　/
　__　　　　　 /　　　　　　　　　　　 　/　　　バタンッ
（__(）､;.o：。 /_＿＿＿＿＿＿＿＿/
　　　　ﾟ*･／ ＼　※　　 　　※＿＿＼
　　　　 .<＼※ ＼_____※___|＼＿＿__ ヽ
　 　 　 　 ヽ＼ ※　※　※.|　|====B=|
　　　　　　　 ＼`ー──-.|＼|___l__◎..|ヽ
　　　　　　　　　￣￣￣￣|　.|￣￣￣￣|
　　　　　　　　　　　　　　　＼|　 　 　 　 |〜

少し和んでいただけましたかｗ

彼のカレーは華麗に辛ぇ〜♪



では……おやすみなさい　ﾉｼ

みんなオハヨー(*´Д｀*)ﾉｼ

京太郎さん、奥さん＆赤ちゃんは元気ですかぁ？

>>40　かわE〜っす
でも、ｶﾚｰは華麗に辛ぇ〜は・・・(笑)今、華麗パンっての売ってるよね

もうさ、みんな飽きたんでしょ？けっこう長く続いたよねー

正直、びっくりするくらい誰も出社しませんねｗ

>>43　ｾﾝｾ？
もう、逢えないのかな…(ﾉД`)ｼｸｼｸ

んにゃ、久々の登場ですわ

ちょっと、インターネッツできる環境に無かったものでして・・・

>>44
何で、あたしなのよ〜〜〜！！

入院してたんだもん…しかも規制されてたし。。

あ、それから京ちゃん
第３子誕生おめでとう。まだまだ大変な時期だよね。
特に奥さん。寝不足も続いちゃうけど、休める時は体を休められるといいね。
「大仕事、お疲れさまでした」とお伝え下さい。
赤ちゃん、可愛いんだろうね。

>>皆さん　おはよす　ﾉｼ

>>美咲ｾﾝｾ　どもっス(´─`)ﾉ
入院て....もうﾀﾞｲｼﾞｮﾌﾞなんですかい？

うちはおかげ様で母子共に健康
しかし３男以外、みんな寝不足ですぜｗｗｗ

昼夜が逆転してるっつ〜か、定まらないっつ〜か、しばらく寝不足の日々が続きそ.....

(;´д`)ﾉ｡ｏふぁぁ〜

みんなそんな時期があったんだもんね。
京ちゃんもｗｗｗ
今の時期だけだからさ＾＾
私も順調なら月曜が予定日だったなぁ…
今頃あの子は、どこで何してんだかなぁ…

>>入院て....もうﾀﾞｲｼﾞｮﾌﾞなんですかい？
意外とヤワだったみたいね＾＾；

　

こんわんば〜
ひさしぶりんこｗｗ

・・・相変わらずですなｗｗｗｗ
じゃ・・・

ありゃりゃ。。。
すれ違い…残念。

セ、元気〜〜？

　

おはよーさんさんさん♪さわやか３組〜〜＾＾
（やべぇ、かなり懐かしいｗｗｗ）

やっと週の半分まで来たね。
なかなかみんな忙しいようで。。。

さわやか３組〜♪(懐かしいね！)

美咲、久しぶりっちょ☆
なぜまた入院？？？

デナは忙しいながらも昨日、カーにて×××…///
対向車線から見られないかとヒヤヒヤ…
初体験だったわ♪

デナ〜〜〜〜★★
まぁね、色々抱えててさぁ。。。
ストレスだって。嫌だねぇ〜〜〜

え〜〜〜〜意外！！！
初体験？？
私は学生の頃は、カーチョメチョメばっかだったよｗｗｗ

当然、夜間散歩中の中年夫婦に覗かれた///

あははっ！覗かれたんか〜(＞∀＜)
そのスリルがイイんだよね///

デナはカーチョメチョメ初体験だったよ♪
みんな結構してるもんなのかしら…？

ところで美咲、ストレス原因は何だぁ？

えぇ///思いっきり…
思わず、窓ガラスを手のひらで「パーン！！」と叩いちゃったわよ。
驚いて、競歩してったけどね、あの夫婦。

ストレスは〜〜…やっぱ大部分は仕事じゃん？

給湯室でのスケベ話し発見(゜▽゜)

じゃな...またなw

あ、セ。

その後、あっちはＤｏ〜〜〜〜よ＾＾

仕事かぁ、、、う〜ん、体大事にしろよぉ…

＞驚いて、競歩してったけどね、あの夫婦。
あっはは！
ガッツリ覗かれたら、ちょとヤだよね〜(*´Д｀)

ホテル行く時間なくて、つい車中でしちゃったケド
意外と車停めるトコなくて困った！

SEさんも給湯室入ればいいのに〜♪
(忙しいのかな？)またね☆

うちらは、何か農道みたいなとこだったけど…
トラックがジャンジャン通ってたな。
きっと車が通るたびに、彼のケツ(現・旦那)が
照らされてたんだと思うわぁ…ふふ。
結構マヌケかもwww

ちょ、ちょっと面白すぎる、、、(*´Д⊂))

旦那のおｼﾘじゃなくて
美咲のが見えてたら、交通渋滞を招きそーね♪

昨日、実感したんだけど
やっぱ大きさじゃナイんだわ…気持ち良さって

...忙しいの(:_;)
>>美咲
あっち？
チンコか？ チンコはな...
早くここから出して(>_<)
って、涙流してるw

笑うか＾＾；

まぁ、そんな渋滞するほどだったら
いいんだけどね。。。

大きさは関係ないね。
それは言えてるｗｗｗ

>>SEさん
早く出して欲しいって？
じゃぁこのロープにつかまるんだ！

つ⌒【麻のロープ】

>>美咲
でしょでしょ♪
相性がイイ人だと、入ってきただけで
すごいロマンチックな気分になっちゃうの(*>ω<*)

>>デナ
最初の先っぽだけで
やられない？
「あ〜〜〜何これぇ〜〜(*>ω<*)ﾉ」みたいなｗｗｗ

>>デナ
ロープでどうしろと...(-_-)

もう、いい加減抜かないと夢精しちゃいそwww
ホテルのＡＶで抜くか...

あれ、セ！！！
居たの？？？
>>66　気づかなかった＾＾；

仕事だ...
じゃ、お邪魔虫は去るよ ﾉｼ

だぁーっす！((*>ω<*))ﾉ

先ちょだけでヤラれるっす♪
ﾎﾝﾄ、何ｺﾚ？だよね〜

なんかね、感触とか動きが優しさの塊棒って感じなの(笑

何で去るのよ〜〜

昼間はプチＳな私たちが
存分にイジッてあげるからぁ♪

ね？デナ＾＾

>>SEさん
ロープで縛って「オーエス！オーエス！」って引っ張ってやろーかと♪

いやぁ〜〜〜（＞＜）
イイ！！デナ、それだよ、それ！！！
まさにその通りだよぉ…

それだけで、何か泣けたことも何回かあったなぁ…

>>75
冬季大運動会だなｗ

うふふ♪
運動会なら玉転がしも〜○)))

美咲ぃ、泣けるエッチっていいよね♪
やっぱ隠し味は愛なんだろーな。

ちっと仕事もどるけん。またね☆ﾉｼ

デナ、玉転がしは１個ずつね＾＾

ホント、なんだか前にじ〜〜〜んと泣かされた、
愛情たっぷりのエッチを思い出したわ。

おぉ！！また話そうぜ★

久しぶりの給湯室だなｗｗｗｗ
ふたりとも・・・ス・ケ・べｗ

じゃな・・・

セだって負けちゃいないぜ＾＾
ス・ケ・ベw

負けちゃいないぜ・・・ってｗ
たしかにｗ　エロおやじだも〜〜〜ん♪

知ってるってばwww

そんなん知ってるってばww

連投乙ｗ
実は紳士です♪

…へぇ。
それは知らなかったけど？

申し訳ございません・・・
嘘つきましたｗ

・・・放置、最高ｗｗｗ

いっぱい出た？

いたんかよ・・・ｗｗ
出してないっつーの＾＾；

出すのかと思って見てただけだ。

・・・orz

大好きなんでしょ〜〜〜〜〜？？？？

なにが？
放置か？

だよ。それ以外に何があんのよ。

放置は・・・嫌いだｗｗ
寝たのかと思ってたじぇ・・・＾＾；

だから見てたんだっての。
夜のセを。
１人の夜のセをｗｗｗ
ロンリぃーロンリぃー＾＾

やかましい・・・連呼するなよｗｗ
余計、寂しいじゃねぇか

なんかご機嫌ナナメですか？美咲さん？

美咲さん？
お前…解っていながらソレかよ。怒

ナナメはナナメだな。
体調悪い。

えっ？何々・・・？
マジ解ってないオレがここにいる・・・スマン

体調悪いなら寝たほうが・・・寝れないんか？

寝れないよ

スマン・・・怒らせたかな＾＾；

オチたんかな＾＾；
ごめんね・・・おやすみ　ﾉｼ

いや、２時まで起きてたよ。
放置してたｗｗｗ

てか、怒ってないけど？

死ね

　　

ひまだねぇ

な〜んか、面白いこと無いかネェ。。

おっちゃんがヒマしてるっ♪

(*・∀・)σ(＠＠)

　

age

今日はセイント・バレンタインデーですね。
　何故か後輩がくれたチョコを、コーヒーに溶かして……一人、スタバ気分を味わっています。

……スチームミルクがないと一人スタバはできませんね……只の甘ったるいコーヒーになってしまいました…

では、おいとまします

毎年、チョコの数が減る↓
淋しい…

落ち

そんなあなたにスレチョコあげる・・

はい。　つ『ほろにが〜いチョコ』

って、わわっ・・誰もいなかった

ぽつ〜ん・・

どなたかお話相手さん来るかなぁ

お話しましょうか？

ぺこり♪・・

えっと「まさや」さん？という呼び方でいいのかしら・・

うんそうだよ

甘いの好きですか？

どうぞ　つ『チョコ』　と　旦『お茶』

甘いの少し苦手ｗ
でも頂きます〜♪
ありがとね

ふふっ＾ー＾）・・

それでも食べてくれてありがとうです。

このスレは私はじめてなんです。なんかスレタイが面白そうだな〜なんて。

じゃあ次は由衣さんを・・・ｗ
僕もココは初めてですよ♪

ん？・・
食べてくれるってこと？・・・

チョコみたいに甘くないかもしれませんよ？

でも美味しいんじゃないの？ｗ

さあどうでしょう？・・

じゃあ試してみます？ｗ

どこが食べたいですか？・・

えっ？ちょっと冗談で言ってみたんだけど…もしかしてOKなの？ｗ

うーん・・OKというかなんというか・・

でも今日はもうあまり時間ないかも・・

だから雑談っぽいスレきてみたわけで・・えっちしたいですか？

冗談で言ってみたから気にしなくていいよｗ
雑しようよ♪

はい。ごめんなさいです。

雅哉さんはスレＨとかは？
本日はしちゃいました？

（じゃあシチュ的に雅哉さんのモモに跨ってるということで話しますね。）

指示系だったので自分自身はまだ抜いてませんねｗ
由衣さんはもうしたの？

ぅぅぅ・・恥ずかしいから聞かないでください。秘密です。

あっでもスレどれか探せばわかっちゃうか・・

はい・・してしまいました・・・

（雅哉さんに座って両手を首の後ろにまわしてます。）

内緒なんだｗ
それより由衣さんしたいの？ｗ

え？なにを？・・

エッチｗ

もうっ・・なんて答えればいいの？

ほんとのえっちはたまにしたいときあるかも・・
スレＨはちがう意味で楽しいし・・

どうなの？ｗ
雑でシチュとか設定されちゃうとそういうつもりなのかと勘違いしちゃったんだけどｗ

うーん・・少しでもそんな雰囲気でればいいかなぁ〜なんて思ってみたり。

でもさっき言ったように今日はそろそろ時間ないので落ちなきゃ＞＜。

最後にちゅうくらいどうですか？
（顔の前で目を閉じます）

なんて急いでＰＣきらなきゃ＞＜。

雅哉さん。
少しの間でしたけど楽しかったです。ありがとうございました。
由衣の勝手な話っぽくなっちゃってごめんなさいです。

それでは落ちます。ぺこり。

由衣ありがとね
じゃあ俺も落ちます

おっつ〜！ﾉｼ

おぉ？なんかエロい残り香があるぜよ　（￣ー￣）ﾆﾔﾆﾔ

ホントだｗ
香ってるわぁ…（￣ー￣）ﾆﾔﾆﾔ

まだ、香ってる？

あ、新しい方かな？
いらっしゃ〜〜い。

どーだろ。。。
香ってる？？

営業行って、５時半には帰社します。
では行ってきます。

おっちゃ〜〜〜〜ん！！！
新しく社員さんがお見えになりそうだよｗ
健康診断の準備しとかないと！！

ただいま帰りましたー。

あれっ、ど、どうしたんですか？　　　　（と聞いてみる）

おかえりー＾＾　お疲れサマンサ♪
新人さんにはですねぇ、
まぁ色々とこちらで把握しておかなきゃならないことがあってね＾＾

せんせがそろそろ来るはずなんだけどなぁ〜〜…

何が、始まるんでしょうか。ドキドキ

なんぼでも、把握してくださーい。

誰も、残業してないのかな。俺はさっさと仕事しようっと。

夜になると、ちらほら出てくるかもｗ
あたしもまた後で顔出しま〜〜す。
ごめんね。

壁┃ω･`)ﾉ　ﾁﾗﾎﾗｗ......

あれ？？
京ちゃんぽくね？？

大変、ご無沙汰でごさいますm(_ _)m

あ、ごめん。
ちょっとマッサージしてた＾＾；

京ちゃん元気？＾＾
ベイビーはすくすく育ってっかぁ？＾＾

マッサージ？ホントにぃ？ｗｗｗ
お互い気持ち良くなるのはマッサージって言わないはずですがｗｗｗ


みんな元気ｗｼﾞｭﾆｱは体重１kg増えましたよ

　　　　　　　 _,. 　-―-　 、
　　　 　 ,r '´　　　　　 ､.、　ヽ
.　　　 ,r`　ー‐-- ミ　　 ヾヾ　ヽ
.　　 /　　　　　　　 i　　ﾐヽ:::::::::iヽ、
　　 l　　　　　　 .::'　iliiillril;i:ﾐ:::::::ヾ
　　.l　　_.,＿　　 ;　 ヾliljiiilr'⌒ヾ:ミ
　 ﾐ二iヾ::r=;､ヾｯ::'-､　　　 r　 i,!::!
　　 Y　　`￣',r'　　　　　　,.r ':/::::!
　　.l　　､::.　　　　　　　 　､_,r'::::::l、
.　 ヽ ,、_-'_､　　:'　　　　　　　　,ﾉ Yヽ
　　 i' "　 ゛ ヾﾍ ,.　　　　　　 ／／　　ヽ
　　ヾ _,rヾ--‐ -'　　　　　／／　　　　.,rヽ
　　　　 .l　　　　　　　 ／ ／　 　 　 ,r'
　　　　　ヽ　＿ ,-,.-'´ ／!　　　　／
　　　　　　　　/,r､　／　i　　　 r'

　　モーネル親墨　[Mcdonald Mornell Oyasumi]
　　(1935〜1999　アメリカ・日本の二重国籍)

ふゎぁぁ〜眠い…(´-ω-`)

みんなオハヨ〜♪
最近、子供が欲しいような欲しくないような…そんな気持ち。
これは女の本能なのかしら。

>>会社の皆さん　ご苦労サマです

>>デナさん　おひさ〜(´─`)ﾉ
眠い？ん、どしてかな？
……う〜ん、彼が寝かせてくれなくてぇ〜　とかｗ

京太郎さんお久しぶり〜☆
そうなの、彼が寝かせてくれなくて〜(/Д＼)ｷｬﾊ

…っつのは冗談よ♪

デナ
寝かせてくれないほど何やってたのよぉ〜〜〜♪

壁┃ω･`)v ﾁﾛ･･･

久々の登場ですが、皆様いかがおすごしでせうか？

おっちゃんは、まだまだ元気です。

あ、おちゃ〜〜〜ん！！！！

…ってあれ？？
また過疎ってんね＾＾；
みんな忙しいんだなぁ…あたしも頑張んなきゃ！！

どうもどうも、最近めちゃくちゃ忙しくて、売店もろくに開けれやしない。

美咲、元気にしてる？
きょうたるぉ、乳飲み子は元気貝？
デナ、変な棒出したり入れたりしてる？
ＳＥ、乾いてるだろうな〜ｗ

おっちゃん、何とか元気にしとるばい。

ご無沙汰!(´─`)ﾉ

>>おっちゃん　お元気そうで何よりｗ
ﾃｨﾝｺどもが、かかぁの取り合いで、おいらはチチに触れる事さえままならず……
悶々とオムツを替える日々……でごぜぇやす＿ﾄ￣|〇

かかぁのチチ取り合戦かｗｗ

おっとうの負け１確！って！？

京ちゃん、負けずに奪えよぉ〜〜♪

おっちゃん、おかげさまで元気にしてんぞ〜〜〜＾＾
最近は「あっち」もイイ感じ＾＾

>>おっちゃん
チチ取り合戦て…ﾜﾛﾀﾖｗｗｗ
パクついてるのを見〜て〜る〜だ〜け〜♪

>>美咲ｾﾝｾ
(*´д`;)…充実されているようでｳﾗﾔﾏｽｨ〜

嫁の「もう、普通の生活に戻っていいんだって♪」ていう発言は、
もしかして誘ってますかな？ん？
それとも、頭の中がそれで一杯だからそう聞こえるんでっか？

いや、誘ってんぞ、それｗ
あたしは医師の許可無く
勝手に「普通の生活」に戻しちゃったけどｗｗｗ

>>きょうたるぉ
戦闘開始！！！
鉄砲隊前へーーー！

突撃！！！

って　ｗｗｗｗ

>>美咲
乙！！！
久しぶりぶり
ヲイヲイ「許可無く普通の（性）生活」にもどしちゃいかんでしょｗ

おっぱいパクついてる傍にて
俺「たまにはと〜ちゃんにもそれ吸わしてくれよ」
嫁「ダメ〜。〇〇ちゃん専用♪」
俺「夜に子供が寝た後ならイイだろがぁ？」
嫁「少しでも時間があれば、私は寝たいの」

(そんなに時間かからないって、俺って早いから…)
て言いそうになって、我に返り、悲しくなりました……

ど〜も誘ってなかったみたいですｗｗｗ



俺、ドンマイ……( ＴДＴ)

>>きょうたるぉ
ほうほう、チチ（強制）離れってやつだな

...みなさまごぶさたですなw
元気そうでなにより...

>>おっちゃん
うまいコト言いやがってｗｗｗ

うお!!SEさん　おひさしぶり〜

おう！京太郎w
元気？

SEさん、いたｗ
いなくなったかとオモタよ

元気っすよｗ下半身もねｗ
元気してましたか？相変わらず乾いてますかｗｗｗ

誰もいないとオモタよw

そうか...見境なくたててるのか？
オレ？元気してたよ〜
乾いてるのは余計なお世話だ...(-_-#)

見境はないかも…立てるだけだからｗｗｗ

乾いてるのは図星らしいｗｗｗ

最近、何してはりましたん？

オレも立ててるぞww

誰か抜いてくれ...

そうさなぁ...(遠い目
株を少々...w

株やってんすか
ハマると目が離せなくて大変だって聞きますけど……
も〜かってまっかｗ

うん！
畑耕して〜種まいて〜
カラスおっぱらって...www

そのカブかよｗｗｗ

てか、SEさん携帯じゃん
出張中っすか？

もひとつあるぞ！
花札使って...w

携帯だよ？ダメ？ねぇダメ？
おう！でっぱり中じゃ！

おいちょ…ですなｗ

携帯、構わねっすよｗ俺いつもそ〜だしｗ

出先なら、イくトコ行ってスッキリすりゃあイイのにｗｗｗ

そう！それ！

しかし...携帯からはきついwww
京太郎を尊敬するわ！
じゃ、銭を振り込んでくれまいか？

そんなに誉めないでぇ(/ω＼)ｲﾔﾝ

　　　　　 ,.=-'''￣￣￣￣￣￣｀ -､
　　　　／　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　./　　　　　　　　　　　　　　　　　.＼
　　　{　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}
　　 .|　　 ／￣""''-=,,,,＿,,,,,,==-'''"＼　 |
　　 .l,　 .（　 ,. -　' .､　　　　 ,.　-　,　 .}　|
　　　l　　 >　,=ﾆ＼　゛　|　''゛_,=ヘ､　r'　{_
　　/~''i　/／＿＼_..`７| l､{''″／__`>ヽ |r｀i
　　l .{`|./　ヽ二・ﾆゝﾁ､ ! .ゝrﾆ・二r　 } ! i l
　　{ {（l {　　　　　　ﾉ　|　| ヽ　　　::　　}| ｿ/　　金か？……断る
　　ヽヽ|.{　　　　／　　|　|　　＼　　　 i.|//
　　　＼|.i　　 ／　　,,.. |　l._,,　.　＼　 i !/
　　　　乂i　 /　　　 - (__,）-゛　　　'　{丿
　　　　.l .!､.　　　　　　,. !.,　　.,　　　/ |
　　　 人　＼　　 .!''''"￣~￣`''!　 ／ 人
　　 ./ | .＼ ,＼　　'-""　゛-'　 ／ ／ | .ヽ
　 ノ　 .{　　＼ .ヽ,.,　　 .:　　 ,ｲ ／　　}　　ヽ

はいはい...かわいいでつね(-"-;)

携帯じゃぁわかりません(`ヘ´)
断るだけわかった！
そんなこといわずにさぁ...
スイス銀行にw

AA見てないのに良くわかりましたね…すげぇｗ

携帯でも見れますよ
( ^-^)つ【http://i.i2ch.net/】

断る...でなんとなくな...

やっぱゴルゴか...
命！

てか、誰もこないな〜
せっかくオレいるのに...

俺もめずらしく居るのにｗｗｗ


オムツの交換でちょい落ちます
また戻ります。

了解でつ！

すんまっせ〜んm(_ _)m
ついでにミルクになっちまいまして、遅くなりました。

SEさん、もういないかね？
てか、他に誰も来てない…(ﾉД`)ｼｸｼｸ

寝ました…か……
明日もお仕事頑張ってくだせぇｗ

そういえばデナさんも最近お見かけしませんね
赤い紐の彼との経過をしりたいもんですｗ


では、おやすみなさい

あ〜〜〜…何故かみんなとは行き違い…(悲)

は！！！！
あげちゃったよ　orz

お願いできます？

落ち

みんなオツカレ〜♪
最近、早寝早起き自炊にﾊﾏってるぜ〜(´-ω-｀)ノ

>>美咲
ほんと行き違いだね、
また碧も交えてｶﾞｰﾙｽﾞﾄｰｸ炸裂させたいっｽ

>>京太郎さん
時間が無くて会えん〜(涙
よって、変な棒は(byｵｯﾁｬﾝ)出し入れしてにゃぁぁい！

そいやSEさん、株どーよ？
少し増えたら私に株分けしなさい♪

デナ！！！！
や〜〜〜ん、ひさしぶりんこ★
元気だった？？
ｶﾞｰﾙｽﾞﾄｰｸ大賛成＾＾
バズーカートーク炸裂だよ♪

京香さんて可愛いよねー

壁‖_-)ﾁﾗｯ

たまにゃ、出社してみますた。

っつーことで、乙！！

最近、規制続きで書き込ませてもらえへんっ

>>ｵｯﾁｬﾝ　
お久しぶり〜ｵｯﾊﾟｲﾎﾟﾛﾆｬﾝ♪

>>次長　
元気なの？(なぜ壁からﾁﾗ見…)
たまには近況報告を♪

>>206 おっ!?遅れましたがさんくす♪
文面からフェミニンな魅力が香ってる？
(☆д<）・‥…━━━★ｷｭﾋﾟｰﾝ

>>美咲　おいおい、ﾊﾞｽﾞｰｶｰﾄｰｸて！
今年はまだ平穏だから爆弾ﾈﾀはないぞ〜！

乙〜
たまには...ね...w

じちょ〜♪えらくご無沙汰じゃあないですか！
って、デナもいたwww

↑あたしもいるわよ…ふふふ。

京香さんのおっぱい後ろからもみもみ

美咲ｾﾝｾのおしり後ろからなでなで ⊂(´Д`υ)

ええええー、

じゃ〜、おっちゃんは美咲の

マムマムをスリスリ　⊂(´Д`υ) ｺｺｶﾞｲｲﾝﾀﾞﾛ　ﾊｧﾊｧ

あ、ﾒｶﾞﾈ、ﾒｶﾞﾈ

ｽﾘｽﾘ　⊂(@Д@υ) ｺｺｶﾞｲｲﾝﾀﾞﾛ　ﾊｧﾊｧ

おっちゃん　おひさぁ〜♪
てか、ダイレクトすぎ〜(￣□￣；)!!
ど〜なってもし〜らねｗｗｗ

ひさすぃ〜、きょうたるぉ〜

元気にオッタテテル貝？


＞ど〜なってもし〜らねｗｗｗ
なるようになると言う言葉があるだろｗｗ

おぅ♪おっちゃん!!
いい塩梅でさぁｗｗｗ

ケ〜セラセラ〜♪ですかい？
男だねぇ〜

うむ、いかにもたこにも、俺は男だ、男だぞ〜

ところてん、「ケ〜セラセラ〜♪」ってこれ何ですのん？

ちょｗ安田一平ｗｗｗ

なんかそんな歌なかったでしたっけ？
ケ〜セラセラ〜♪な〜るようになる〜♪みたいな感じのヤツ……

すまぬ、おっちゃんは知らんかった、その歌
λ......ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

そんなに凹まなくてもｗｗｗ

せっかくおっちゃんも来てるし、誰か女子社員出社しませんかねぇ〜
いつも雑ばっかだし、ｻﾌﾞﾀｲﾄﾙにあるｴﾛｺﾝﾄってヤツがしてみたいｗ

そうよねぇ、最近は「エロ」が不足していますねぇ

オマムを持っている社員の人、出社してこんかねぇ。

売店の売り上げもさっぱりでしてなぁ

ｵﾏﾑなら、ほれ、おいらの鳥に……はぁ、つまんなかったっすねぇ

売り上げｗｗｗ最近はさっぱりですか？
どれどれ、おすすめの焼酎でもあれば売り上げに貢献させていただきますよｗｗｗ

だった、だった、きょうさんの酉にオマムが居たのを忘れとったｗｗｗ


つ「お魔ん王」　幻の焼酎


なんか、オマムにこだわるな〜今日はｗｗｗ

「お魔ん王」ΣΣ(ﾟдﾟlll)ｶﾞｶﾞｰﾝ!!
そ、そんなん実在するんすか？おいらを担ごうったってそうは(ry

いまなら、税込みたったの、２５０！


お買い得だわｗｗｗ

や、やっすぅ〜〜!!
そりゃ売り上げあがんねぇやｗｗｗ


買うけどｗｗｗ
でも、どんな酔い方するかかなり不安(；´Д`)

＞２５０！
単位わすれた、単位は「ペソ」です。
ペソって日本円にしたら・・・いくらだ？
ちょいとググって来る
ε=ε=（┏￣_）┛ｼｭﾀﾀﾀ…


＞どんな酔い方するかかなり不安
そりゃ〜、もう、

あ〜んな風になったり、こ〜んな風になったり
オマタは大変なことになりますよん（笑）

１ペソ＝約10.1円

っつーことはだ・・・・・・２５０×１０円だから２５００円くらいか

ん〜、あんまり幻でも何でも無いような価格ですな（笑）


まぁ、売店特化品ということでｗｗｗ

ペソてｗｗｗ
確か、1円=10ペソぢゃ？
どうかなぁ〜？ハウマッチｗｗｗ

円、ペソ逆だた〜〜＿ﾄ￣|〇

でも、値段至ってふつ〜ｗｗｗさすが特売ｗｗｗ

さぁ呑んで乱れまっせｗｗｗ

＞1円=10ペソぢゃ
ヲイヲイ、そしたら、２５円になって商売にならんｗｗｗｗｗｗ

＞さぁ呑んで乱れまっせｗｗｗ
よっしゃ、焼酎を準備するかな

一緒にやりやすかい？
なんか摘むモンも欲し〜すねぇ
ピンクのティクビなんぞ摘みたいですがｗｗｗ

＞ピンクのティクビなんぞ摘みたいですがｗｗｗ

まさしく！その通り！！！

セがつまんで持ってくることでしょう。
というか、今日は出社してくるかな？？？

激しく期待!!!

び〜ちく♪щ(ﾟДﾟщ)ｶﾓｫｫｫﾝ♪

び〜ちく♪щ(ﾟДﾟщ)ｶﾓｫｫｫﾝ♪

ピンクいろ〜♪

ゆらゆら揺れる、乳房にポッ（*＠＠*）

春だなぁ〜♪┐(´─`)┌

桜色のビーチク♪カモ〜ン♪

そうだ、びーちくを桜の花びらに見立てて、花見をしよう！！！


なんなら、下の花びらでも、щ(ﾟДﾟщ)ｶﾓｫｫｫﾝ　

・・・・


しかし、桜の花びらになる、肝心の「ティクビ」が来ないな〜

花見酒してぇなぁ〜ｗｗｗ
ｾﾝｾ来ねぇかなぁ〜♪

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/housekeeping/1157054068/576

こちらは削除依頼がでております。

速やかに他板へ移動してください。 

馴れ合いのみ目的の住人はこちら   
http://sakura03.bbspink.com/pinkcafe/   

外部でも馴れ合いたい住人はこちら   
http://love6.2ch.net/pure/   

そうですか。

そろそろ、潮時かな。

http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/pinkcafe/1175876751/

一応、板移動してみたんだが。

おっちゃん〜
新社屋建設 乙ですm(_ _)m
潮時っすね...
では移動しましょかね...
片付け、片付けw

どや？

うほぅ

しりとり開始！ｗ

ヤれヤれヘ（´Д｀）ヘ

れ？へ？
れれれのれ〜
へのかっぱｗ

ぱ・・・
パンツ〜♪

つ…疲れてるのにおっ勃つのはなぜ？

（板移動のため埋め立て中です）

　　せ　　っかく作ったご飯は、手も付けられずそのまま残っていた。
せ　　っ　　かく作ったのに。
物凄　　く　　悲しい気分になり、私は少し泣いた。
そして　　す　　ぐに眠った。
夢の中で　　し　　か文句を言えないから。
靄がかかっ　　た　　ような夢の世界で、私は彼の後ろ頭を思い切りひっぱたく。
手加減はしな　　い　　。
そんなもの必要　　な　　い。
彼は悲しげな顔で　　あ　　たりを見回す。
本当に悲しげな顔で　　。　　
私が叩いた事に気付く　　ま　　で、彼の首はぐるぐる回る。
首を回す内にどんどんお　　じ　　いさんになっていくのに、彼は私に気付かない。
だから私は夢を見続けるの　　で　　す。
何が起きても決して休まずに　　。　　

乙

>>252　ども...ｺﾋﾟﾍﾟなんです....(;^_^A

いちお...なんかしりとりで埋める流れみたいです…よろしければお手伝いをｗｗｗ

に…　2ヶ月ぐらい付き合ってる彼女に「今日親いないから」って家に呼ばれた。
まだ交わりをかわしてなかった俺は今日がその日だと思った。
彼女の家のあるマンションに着いて、大事なものを用意していないのに気付いた。
運よくマンションの一階に薬局が入ってた。
店主がおっさんだったので気楽にゴムを買えた。
レジでそのおっさんがニヤニヤしながら「兄ちゃん、いまからか？」と聞いてきた。
クイックイッっと軽く腰も振りながら。
俺もにやつきながら「今日初Ｈ」と答えた。
おっさんは「がんばれよ」とか言って送り出してくれた。

彼女の家に着くなり「ごめんもうすぐ親が帰ってくる」と言われた。
今日はダメか・・と思ったが「とりあえず挨拶だけしていって」と
いうことだったので彼女の親の帰宅を待った。
5分ほどで彼女の父親が帰ってきた。
下の薬局のおやじだった。

た…　タクシーに乗った。

運転手「へいらっしゃい！！」
俺「ん？！」
運転手「すいません！ついこの間まで寿司屋を営んでいたんですが、この不景気でね…」
俺「そうなんですか。大変ですねぇ。」
運転手「ところでお客さん！　何握りやしょ？」

俺は思った。この運転手さん年のころは50歳くらい、　
きっと腕のいい職人さんで、厳しい修行のあと独立して店をもったんだろう。
この不景気で店をたたんだけれど、嫁さんや子供を養っていく為にタクシーを選んだんだろう。
客が来ると寿司屋の口癖が出てしまうんだろう。
なにか切ない気持ちになった。

俺はやさしく言った。

「とりあえずハンドル握ってくれ。」

れ…　レストランの順番待ちの紙に「ガッツ」とだけ書いておいたら、
普通に 「２名でお待ちのガッツ様ー」と呼ばれた。
ほんと普通に呼ばれたので思わず吹き出してしまった。
「奥の席でもよろしいですか？」と聞かれたので、
「ＯＫ牧場」と答えたら
店員が鼻水飛ばして吹き出した。

た…（だ）でもイイ？

だから刺身ばっか注文すんなよ生魚食うの馬鹿にしてんだろってか鯵は三点盛りにも入ってんだよ注文かぶるだろ
あとメインの取り皿に醤油入れんな全部醤油味になるだろ天麩羅はまだ来ないよ時間かかるんだよ
活け造りで興奮すんなよ残酷じゃなかったのかよなめろういっぺんに食うんじゃねーよ山葵もいっぺんに食うな
天麩羅はまだだよそうだよこれがミソスープだよ俺が注文したのに口付けんじゃねーよ臭いなら飲むのやめろよ
マグロモウナイノ(´･ω･｀)ってまた注文すればいいんだよ別にみっともなくねーよはいはい天麩羅来たよ
まてこら塩振るんだよ熱いうちに塩をなじませるんだよ熱いって言ってんだからかぶりつくなよ
ウーロン茶頼んだから口冷やせ天麩羅怖くねーよ冷ませば熱くなくなるだろ獅子唐のヘタは無理して食わなくていいんだよ
漢字読めないのに勝手に注文するなよそれ漢字名だけどカクテルだよ酒盗いっぺんに食ってんじゃねーよ

外国人を居酒屋デビューさせると大抵疲れます。

す…　
「すまんが母さん醤油とってくれ」
「はいどうぞ、お父さん」
「これはソースだ」
「うん」
「なぜ父さんがソースと即答できたか分かるか」
「わかんない」
「なぜなら醤油は父さんが持ってるからだ」
「すげえ」
「まいったか」
「くやしい」
「いただきます」
「どうぞ」
「母さんこれ墨汁だ」
「まいったか」
「くやしい」

い…　家に電話した
俺「もしもし、あっ母さん？」
母「うん、どうしたの？」
俺「父さんいるかな？」
母「…いらない」

い…　いい加減にこんなんばっかしてたら怒られそうなんで、今日はこんぐらいで

で、でも

もっちりもちもちｗ
もっちりもちもちｗ

ちゃっちゃっと埋めたいが・・・
まだまだ先は長いなっとｗ

次・・・と　ね！

と・・・
とんでもねぇ〜あたしゃ神ｻﾏだよ！

よ　ね！

よよよい、よよよい、よよいのよいｗ

い…
イタリアンカフェでバイトしてた頃・・・
２人のオヤジがやってきました。
オヤジ１ 「ここはなかなか美味しいんだよ、これなんかいいですよ。」
オヤジ２ 「ほー、じゃ、俺はこれにしようかな。」

そういうと、オヤジ２はメニューを指差しながらはっきりとこう言った。
『トマトとジルバのスパゲティ』

その瞬間、俺の脳裏には、トマトと麺が踊り狂ってる様が浮かんだ。
(マズイ、ここはこらえろ、笑っちゃイカン！！)
などと思っていると、間髪入れずにオヤジ１が
「じゃ、俺はこの『ペロロンチーノ』｣

もう限界、っていうか完敗。

い・・・　また、い　かよ・・・

よ…
よくもやってくれましたね、湯きり蓋さん・・・
よくわたしの待ちに待った夕食を見事に打ち砕いてくれました・・・
麺の反応がありませんね・・・あなたが放り出したんですか？
どうやったのかは知りませんが、これはちょっと意外でしたよ・・・
それにしても、あと一息のところで焼きそばが生ゴミになってしまうとは・・・
日清さんには残念でしたが、わたしはもっとでしょうか・・・

はじめてですよ・・・
このわたしをここまで絶望させたおバカさんは・・・・・・
まさかこんな結果になろうとは思いませんでした・・・

ゆ・・・
許さん・・・

絶対に許さんぞ湯きり蓋！！
じわじわとゴミ出ししてくれる！！
しばらくはカップ焼きそばは買わんぞ覚悟しろ！！

e

eか...
えろいなｗ

この話…オリジナルがありまして勝手にいじって使わせて頂きましたｗ
原作の方、無断借用をお許しくださいませ…m(_ _)m

↓それでは、埋め立て開始↓

SE「よし…今日。今日こそ絶対に碧ちゃんに告白するぞ…」

美咲「あんた本気でいってんの？」

SE「本気だよ」

美咲「やめといたほうがイイとおもうけどなぁ〜」

SE「なんでだよ！！」

美咲「だってさぁ、よく考えてみなよ。あんな可愛い碧ちゃんがあんたなんかで満足するはずないもんｗ」
SE「なんだとてめぇ！！くっそっ〜絶対に言ってやるぞ」

美咲「あ、そ。じゃあさっさと言ってきたら」

SE「うん……行く」

美咲「ほら」

SE「……」

美咲「……」

SE「……」

美咲「……」

美咲「なにしてんの」

SE「は……腹が……」

美咲「もう!!情けないなぁ！！」

SE「な、なぁ」

美咲「なによ」

SE「そ、その…なんて言ったらイイもんかな…？」

美咲「しらないよそんなの」

SE「そんなコト言わないで……参考程度でいいからさぁ」

美咲「はあ……もう。好きです！ってそれだけ言えばいいじゃん」

SE「や、やっぱそうかな……」

美咲「早く行きなってば」

SE「わ、わかったよ。いって来るよ…」

SE「うう……ぐぐぐっ……」

美咲「…やっぱりダメだったか…」

SE「オタクっぽいから無理って言われた…」

美咲「…ま、ホントのことだけどね」

SE「ううっ」

美咲「……」

SE「……」

美咲「…まあ、さ。今日は酒でも呑んで、嫌なことは忘れちゃおうよ。つきあってあげるからさ！！」

SE「……」

SE「……うん……」

――――――――――

　ドンッ！！

SE「ばっか野郎！！！ふざけんじゃねえええええっっ！！！」

美咲「そうだそうだ！！！ふざけんじゃねえええええ！！！」

SE「あっはっはっはっは！！！」

美咲「わっはっはっはっは！！！」

SE「あはははは……ふふふふふ……ふう〜……」

美咲「しかし碧も人を見る目がないねぇ。あんたみたいなのを振っちゃうなんてさ」

SE「……本気で言ってんのか？」

美咲「うそ〜！！」

SE「あっはっはっはっは！！！！」

美咲「わっはっはっはっは！！！！」

――――――――――

SE「……なんか頭痛てぇ…」

美咲「あ、SE。おはよ〜っ」

SE「お、美咲。おはよ……って、なんか全然平気そうだな」

美咲「何？あんた二日酔い？」

SE「おお……相変わらずおまえは酒強いなぁ…」

美咲「あれぐらいじゃ呑んだうちに入んないよ〜」

SE「…化け物か…」

美咲「…それよりさ」

SE「ん？」

美咲「も…平気…？」

SE「なにが？」

美咲「なにがってね」

SE「あぁ、振られたコトか？平気平気。慣れてるから立ち直りも早いんだｗ」

美咲「ふ〜ん……ふふふ。そっか。ならいいんだけどさ」

SE「何？もしかして心配してくれてたのか？」

美咲「そ…そりゃあちょっとは…ね」

SE「へぇ〜」

SE「ありがとな」

美咲「……///」

SE「あ、そうだやべえ！！宿題やるの忘れたぁ！！」
美咲「ふ〜ん」

SE「……」

美咲「……」

SE「…ねぇ」

美咲「見せないよ」

SE「なんでだよぉ！！」

美咲「なんで徹夜で必死にやったってのにあんたなんかにタダで見せなきゃなんないのよ！」

SE「なんだよ！！おまえが酒呑もうなんて言ったからできなかったんだよ！！」

美咲「なにそれひっど〜い！！せっかく励ましてあげたっていうのに！！」

――――――――――

おっちゃん「おい、SE。おまえ聞いたか？」

SE「なんのコト？おっちゃん」

おっちゃん「美咲さあ、隣のクラスの次長に告られたらしいぜ」

SE「え！美咲が！？あの次長に！？ウソだろ！？」

おっちゃん「本当だよ。でも振ったんだってさ」

SE「ふ、振った？マジ？」

おっちゃん「嘘ついてど〜すんだよ。おまえら仲いいのに聞いてなかったのか？」

SE「聞いてなかった……」

SE「…信じらんねぇ。美咲があのイケ面に告られるなんて…」

おっちゃん「何言ってんだよおまえ。美咲はけっこ〜モテるんだぜ」

SE「嘘？」

おっちゃん「ホントだって」

SE「……」

SE「…なあ」

美咲「なに？」

SE「おまえ、隣のクラスの次長に告られたんだって？」

美咲「……誰から聞いたの？」

SE「おっちゃんから」

美咲「…あ、そ。」

SE「…なあ、なんで振ったんだよ？あいつ女子からめっちゃ人気あるのに」

美咲「なんでって…別に好きじゃないから…」

SE「…すげ〜なおまえ…」

美咲「普通じゃん」

――――――――――

美咲「明日から球技大会だね〜っ」

SE「おまえすっごい嬉しそうだなぁ」

美咲「だって楽しいじゃ〜ん」

SE「運動神経ないやつには楽しみでもなんでもないんだよ」

美咲「そんなの関係ないよ〜。みんなではしゃぐのが楽しいんだから」

SE「ふん。おまえみたいなやつに俺の気持ちはわからんよ」

美咲「あんたバスケだっけ？優勝しなさいよ〜！あたしらもがんばるからさ！」

SE「人の話聞けよｗ」

ﾀﾞﾑﾀﾞﾑﾀﾞﾑ… SWISH！！

京太郎「よっしゃあ〜」

　「きゃああああああ〜きょうたろうくうううう〜〜ん！！」

SE「……」

おっちゃん「はあ…やっぱすげ〜な京太郎は」

SE「まったくな。女子の人気もすげ〜な。何人見に来てんだよ」

おっちゃん「３年相手にこれなら…なんか決勝までいけそうじゃね？」

SE「俺らボールに１回もタッチしてねぇけどなｗ」

おっちゃん「まあ、イイんじゃねｗ」

美咲「ちょっと〜SE！！」
SE「ん？」

美咲「あんたね、そんな隅っこで何やってんのよ！！」

SE「ディフェンスｗｗｗ」

美咲「オフェンスに参加しなさいよオフェンスに！も〜！１点ぐらい入れろ〜！」

SE「無茶いうなよ……そんなコトしたら後で京太郎に何言われるか」

デナ「SEさんがんばれ〜っ」

SE「はっ、デ、デナ……いやでも、がんばれって言われても……」

　ﾀﾞﾑｯ

美咲「あ、ほらきたぁ！！いけぇ〜SE！！」

SE「くっそ……わかった、やってくる！！」

おっちゃん「お、SE行くのか！！よっしゃ１点決めてこい！！」

SE「おおおおおおっ！！！」

　ｶﾞｺｯ

美咲「…ま〜勝ったからイイけどさ。もっと動きなさいよあんた。せっかくなんだからさぁ」

SE「身の丈にあった役割をするんだよ」

デナ「SEさんカッコよかったよ〜」

SE「え…そ、そうかぁｗ」

おっちゃん「おまえ何もしてねぇだろｗ」

デナ「おっちゃんもカッコよかったよｗ」

おっちゃん「え…そ、そうかなぁｗ」

美咲「あたしらこれからソフトボールの２回戦だからさ！見に来て応援してよ！絶対だよ！」

SE「え〜、もう疲れちゃったよ。この後教室でトランプやる予定なんだよ」

デナ「がんばるからねぇ〜ｗ」

SE「見に行くよ〜！！！」

　カキーン！

おっちゃん「また打った。おお左中間抜けた。いや〜すげぇな美咲は」

SE「あいつは本当に運動神経イイなぁ」

おっちゃん「13-0……圧勝だなぁ〜。もう俺ら見てなくてイイんじゃねぇか？」

SE「ん…」

SE「いや、でも、デナにも言われちゃったし。俺はいちお最後まで見てく…」

おっちゃん「そっか。あ、見ろよ美咲こっちに手振ってるぞ」

SE「元気なやろ〜だなｗ」

――――――――――

SE「はあ〜……３日後から定期テストかぁ……」

美咲「あんた大丈夫なの？」

SE「３日もあればなんとかなるｗｗｗ」

美咲「どうせ今日も明日からやればなんとかなるか〜っとか言ってやらないんでしょ」

SE「……」

美咲「それで前日の夜中になって焦ってみるけど、範囲が広すぎて諦めて寝ちゃうのよね。もう目に見えてるね」

SE「勝手に決めんなよｗ」

美咲「しょうがないなぁ〜。じゃあ、今日からあたしが特別にあんたの勉強見てあげるよ」

SE「は？」

美咲「あんたのウチでね」

SE「えっ！いいよ別にそんなコトしなくて！めんどくせ〜し！」

美咲「見張りがいなきゃ勉強しないでしょあんたは！」

　ピンポ〜ン

美咲「おじゃましま〜す」

SE「お〜来たか。まあ入れよ」

美咲「うん……って、うわ〜」

SE「なんだよ？」

美咲「なんか前来た時よりさらに部屋汚くなってない？」

SE「物が増えただけだよ」

美咲「ったくも〜ちょっとくらい掃除しなさいよ〜。あたしがしてあげようか？」

　ガサガサッ

SE「うわっちょっ、おまえ何漁ってんだよ！勝手に触んなよ！」

美咲「ん？何慌ててんの？エロ本？もしかしてエロ本？」

SE「やめろっつってんだろ！あ〜もう！」

　カリカリカリカリ…

SE「え〜っと…え〜っと……これは、え〜っと…」

美咲「さっきやったばっかりだよ」

SE「あ、そうだったｗここをこうするんだった」

美咲「違うんだってば！！同じ間違いしてる！！も〜あったま悪りぃなぁ〜！！」

SE「す、すいません…」

美咲「…ふぅ。だからね、ここをこう…」

　スッ…

美咲「あっ…！！」

SE「？」

美咲「ご、ごめん…///」

SE「なにが？手が触れただけじゃん」

美咲「……///」

　ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

SE「あ〜やっと終わったぁ〜！！」

美咲「あ、SE！どうだった！？」

SE「ん〜、なんとか赤点だけは免れそうｗ」

美咲「そっか、良かったじゃん！あんたにしたら上出来上出来！」

SE「これはもしかしたら美咲のおかげかもって気がしないでもないｗ」

美咲「何よその中途半端な言い方は……素直にあたしのおかげって言いなさいよね」

SE「う〜ん…ま、いいかｗ美咲のおかげだよｗｗ」

美咲「ふふふん、よし！！それじゃあ打ち上げやろう！！酒呑もう酒！！」

SE「え、またぁ？」

美咲「今日はあんまりお金ないから、あんたのウチでやろうね！！」

SE「え、またぁ？」

――――――――――

美咲「かんぱ〜い！！」

SE「かんぱ〜〜い！！」

　ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ…

美咲「ぷはあっ！く〜っ、テストの後の梅酒はやっぱりうまいね！」

SE「つまみもたくさん買ってあるから、ジャンジャンやろうｗ」

美咲「お、気が利くね〜SE君ｗよ〜し今日はとことん呑むぞ！」

SE「おう！！」

SE「……」

　ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ…

美咲「…ぷはあっ。ふぅ〜〜い」

SE「おい…おまえさすがに呑みすぎじゃねぇ〜の？」

美咲「平気平気……あ〜でもなんか眠くなってきちゃった……」

SE「大丈夫か？ちゃんと家まで帰れんのか？」

美咲「う〜ん……ああもうなんか面倒だから、ここに泊まっていっちゃおっかなぁ〜……」

SE「泊まっていくか？」

美咲「え？」

美咲「え、え…？い、いいの…？」

SE「別にかまわねぇよ」

美咲「え…で、でも…」

SE「遠慮することないよ。今日親いないし」

美咲「そ、それって男が言うセリフじゃないんじゃない…？」

SE「なんで？」

美咲「え、いや…なんでも……///」

SE「じゃあちょっと待ってろ。下から布団持ってくるから」

美咲「……///」

　ｶﾁｶﾁｯ

SE「それじゃ…」

美咲「……」

SE「おやすみ〜」

美咲「……」

美咲「うん……おやすみ」

美咲「……」

美咲「……」

SE「…zz…」

美咲「……ねぇ」

SE「…んん…？」

美咲「いいの…かな…」

SE「なにがぁ…？」

美咲「だってこんな…」

美咲「…２人で…寝てるのに…」

SE「…？なんのこと…？」

美咲「……」

美咲「…なんでもない」

SE「…zzz…zzz…」

美咲「……」

――――――――――

――それから

二人の関係は……特になんの変化もないまま……

一年の時が過ぎた……

　ハ〜ッ…

SE「ふ〜っ…寒い寒い…」

SE「もうすぐ春だっていうのになかなか暖ったかくなってこねぇなぁ…まったく」

SE「…お、あそこに歩いてるのは美咲。お〜い美咲〜！」

美咲「…！！SE…」

SE「おはよ〜。今日もまったく寒いなぁ」

美咲「う、うん…そう…だね…」

SE「…？」

SE「どうしたんだ？なんか元気ね〜なぁ」

美咲「べっ、べつに…」

SE「俺たちももうすぐ３年かぁ…、なんか信じられないな」

美咲「うん……」

SE「うちの学校はクラス替えないから、そのせいで進級しても全然変わり映えしないんだよなぁ」

美咲「……」

SE「…来年はもう受験かぁ。面倒だなぁ」

美咲「……」

SE「でも美咲。また二人で頑張ろうな。頑張っていい大学入ろうぜｗ」

美咲「……！！！」

　ダッッ！！

SE「あっ、おい美咲？どうしたんだよ〜？」

SE「……なんだよあいつ……？」

　ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

さおり先生「え〜、朝の学活を始める前に、みなさんに報告しなくてはいけない事があります」

SE「…？」

さおり先生「まことに残念な事ですが…美咲さんが家庭の事情で今学期いっぱいで北海道の学校に転校しなくてはならない事になりました」

「え〜〜っ！！！？？？」

SE「……！！？」

SE「なっ……！！！」

　バッッ

美咲「……」

SE「どういうことだよ！！！！！」

美咲「……」

SE「なんで…そんな大事なこと…こんなギリギリまで…」

美咲「……SEに言えば……」

SE「…？」

美咲「SEに言えばどうにかなったの？」

SE「な…！！」

美咲「あ、あんたに言ったって…どうにかなることじゃないじゃない」

SE「そ…そりゃあそうかもしんない…けど…でも…でも！！！」

美咲「…でも…？」

SE「俺たち…俺たち…友達じゃんかよ……！！」

美咲「…！！」

美咲「……」

美咲「……ばか……」

SE「…えっ…？」

　ポロ…　ポロ…

SE「…！！」

美咲「このばか！！！！！！！」

SE「！！！？？」

美咲「なにさ！！ここまで……ここまできて……結局なんにもわかってないじゃん！！！もういいよ！！ばか！！SEのばか〜！！」

　タッタッタッタッ

SE「み…美咲…」

SE「……」

デナ「…あ…」

デナ「…ねぇ、SEさん…」

SE「…？なに？」

デナ「あの…」

デナ「美咲と、なにかあったの…？」

SE「…は？」

デナ「美咲…今、泣きながら家に帰っちゃったよ…」

SE「え…」

デナ「もしかして、なにかひどいこと言ったんじゃない？」

SE「び、ひどいことなんて…」

デナ「……」

デナ「……SEさんはさ……」

SE「？」

デナ「気付いてあげてるの…？」

SE「…？な、何に…？」

デナ「美咲の…気持ちに…」

SE「…き…気持…ち…？」

デナ「……」

デナ「…こんなこと…あたしが言っていいのかどうかわからないけど…」

デナ「…美咲は…」

デナ「…美咲は…ずっと前からSEさんのことが好きだったんだよ…」

SE「……！！！」

デナ「…気付いて…あげなよ…」

SE「……」

SE「…そ…」

デナ「？」

SE「…そ…そんなこと急に言われてたって…」

SE「だって俺たち…ずっと…ずっと友達だったんだよ…なのに今更そんな…」

デナ「……」

デナ「…SEさんはそう思ってたのかもしんないけど、でも、美咲は…」

SE「やめてくれっ…！」

　タッタッタッタッ…

デナ「…SEさん…」

SE「……」

SE「……美咲……」

…その時、一人帰り道を歩くSEの頭の中には…

今までの美咲との思い出が、走馬灯のように鮮明な映像となって蘇っていた。

美咲「はあ……もう。好きです！ってそれだけ言えばいいじゃん」

美咲「…まあ、さ。今日は酒でも呑んで、嫌なことは忘れちゃおうよ。つきあってあげるからさ！！」

美咲「そうだそうだ！！！ふざけんじゃねえええええ！！！」

美咲「わっはっはっはっは！！！」

美咲「なにそれひっど〜い！！せっかく励ましてあげたっていうのに！！」

美咲「あんたバスケだっけ？優勝しなさいよ〜！あたしらもがんばるからさ！」
美咲「あ、ほらきたぁ！！いけぇ〜SE！！」

美咲「しょうがないなぁ〜。じゃあ、今日からあたしが特別にあんたの勉強見てあげるよ」

美咲「ぷはあっ！く〜っ、テストの後の梅酒はやっぱりうまいね！」

美咲「う〜ん……ああもうなんか面倒だから、ここに泊まっていっちゃおっかなぁ〜……」

美咲「うん……おやすみ」

美咲「……SEに言えば……」

美咲「SEに言えばどうにかなったの？」

美咲「なにさ！！ここまで……ここまできて……結局なんにもわかってないじゃん！！！もういいよ！！ばか！！SEのばか〜！！」

SE「……」

SE「……美咲……」

SE「……俺は……」

――――――――――

さおり先生「…はい。これでホームルーム終わります。次に会う時は３年生ですね。それじゃあ春休み、楽しく過ごしてください。」

美咲「……」

「……ううっ……美咲……」

美咲「！！みんな…」

「今まで…本当にいろいろありがとうね…」

「絶対に忘れないからね。美咲のこと…」

「ううっ…同窓会とかには…来てよ必ず…」

「明日絶対見送りに行くからね…！」

美咲「みんな…」

美咲「ありがとう…ホントにありがとう…」

デナ「…ねぇ…美咲」

美咲「なに？デナ」

デナ「SEさん、結局あれから学校に来なかったね…」

美咲「……」

デナ「いいの？このままで…」

美咲「い、いいのって…なにが？」

デナ「なにがって…」

美咲「…関係ないよ…あんなやつ。来ようが来なかろうが…」

デナ「……」

――――――――――

　ガヤガヤガヤ…

「それじゃあね。美咲…」

「絶対また遊ぼうね！！」

「元気でね！！」

美咲「うん！！ありがとうね！！みんなも元気でね！！」

デナ「……」

デナ（SEさん…いったい何やってんだろう…まさか本当に来ない気じゃ…）

美咲「デナ！」

デナ「！！な、なに美咲？」

美咲「今まで本当にありがとう……あたし、デナには一番お世話になったから」

デナ「そんな…いいよお礼なんて…あたしの方こそ…」

美咲「また…絶対会おうね」

デナ「うん…もちろんっ」

デナ「…でも…それより…」

美咲「？」

デナ「SEさんが…まだ…」

美咲「……」

美咲「…もう…いいの…」

デナ「そ、そんな…！美咲！！」

デナ「そんな…ダメだよ。そんなのダメだよ！」

美咲「……」

デナ「今までずっと我慢して……最後の最後も我慢するなんて……美咲はそれでいいの？」

美咲「……」

デナ「言わなきゃ……本当のこと言わなきゃ、後で絶対後悔するよ！」

美咲「……」

美咲「…でも…」

美咲「SEが…ここにいないんなら…」

SE「美咲っ！！！」

美咲「……！！」

SE「はぁ…はぁ…」

美咲「……SE……」

デナ「SEさん……」

デナ「……」

デナ「…遅いよ、まったくｗ」

SE「え…え？あ、ご、ごめん…」

デナ「ふふふ。がんばってね」

SE「…うん…」

デナ「みんな。ちょっとの間…二人っきりにさせてあげよ？」

「……」

　ゾロゾロゾロ…

続きﾏﾀﾞｧ-? （･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

>>358
失礼.....再開しますｗ

美咲「……」

SE「…よっ」

美咲「…うん」

SE「はぁ、はぁ…はぁ、はぁ…」

美咲「…ぷっｗ」

SE「？な、なんだよ…？」

美咲「息切れすぎｗ」

SE「え？あ、ああ…うん」

美咲「走ってきたの？」

SE「うん…かなり」

美咲「遅いよこのバカｗ」

SE「ご、ごめん…電車が途中で止まっちゃったんだよ…」

美咲「……」

SE「……」

美咲「……」

SE「…っ」

美咲「…この間は…ごめんね…」

SE「…え？何が…？」

美咲「教室で。ひどいこと言っちゃって…」

SE「あ、い、いや、そんな…俺の方こそ…」

美咲「……ありがとう……」

SE「え？」

美咲「あたし、SEに逢えて良かった…」

SE「……」

美咲「SEがいたから…落ち込んだ時も立ち直れたし…」

美咲「…楽しかった…」

SE「……ｗ」

美咲「本当にありがとう…今まで友達でいてくれて…」

SE「美咲」

美咲「…？」

SE「俺…おまえに言わなきゃいけないコトがあるんだ」

美咲「……」

美咲「…何…？」

SE「……」

SE「…お、俺…」

SE「…俺、おまえのことが…美咲のことが好きだ。大好きだ」

美咲「…！！！」

SE「いっぱい考えて…やっとわかったんだ…俺…」

美咲「……」

SE「…俺は…」

美咲「……」

美咲「…まったく」

SE「…え？」

美咲「言うのが遅い、っての」

SE「うっ…ｗ」

SE「ご、ごめんなさい…」

美咲「あはははは」

美咲「あははは…ふふふ…」

美咲「……」

　ポロ…ポロ…

SE「…！！美咲…」

美咲「……ありがとう……」

SE「……」

美咲「あたしも……」

美咲「あたしも…ずっと…好きだったんだよ…」

美咲「初めて逢った時から…ずっと…ずっと…」

美咲「SEのことが好きだった…！」

SE「……」

美咲「…グスッ…グスッ…」

SE「……ｗ」

美咲「…えへへへへ…グスッ……」

　プルルルルルル…

美咲「……」

SE「……」

美咲「…もう…」

美咲「…行かなくちゃ…」

SE「うん…」

美咲「また…会えるよね」

SE「当たり前だろ。なに言ってんだおまえはｗ」

美咲「……」

美咲「……ふふふふ」

美咲「…最後に…」

SE「ん？」

美咲「握手しよっ」

SE「握手？」

美咲「うん……友達として、の」

SE「……」

SE「…うん、わかったよ」

　ぎゅっっ…

SE「……」

美咲「……」

美咲「…また…」

美咲「また会おうね。SE」

SE「おう」

　タタンタタンタタン…

デナ「……」

SE「……」

デナ「…SEさん…」

SE「ん…なに？」

デナ「大丈夫…？」

SE「……」

SE「……おう」

…美咲を乗せた電車は次第に小さくなっていき…

…最後に俺の視界の中から完全に消えた…

SE「……」

SE「…………」

SE「…おっ…おっ…おっ…」

…その途端、今まで我慢していた涙が…俺の目が壊れたかのように溢れ出てきた。

SE「おっおっおっ…うううう…うわあああああ」

止まらなかった。

止めようとも思わなかった。

SE「うわあああああああああああああああああああああああ！！！！！」

俺はその場で泣き続けた。

声が枯れるまで。

涙が枯れるまで。

…時折背中に吹く春の冷たい風が、俺のことをなだめてくれているように思えた。

――――――――――

――それから

新学期が始まって、俺たちは３年生になった

だけど３年生になったからといって何が変わるわけじゃない

クラスだって変わっちゃいない。今までと何ら変わらない学生生活。

ただ一つ…違うことといえば…

となりに美咲がいないこと…

大切なものは、失って初めて気付く

…そんなことを歌っていた人がどこかにいたけど…

あれって…本当だったんだな…

いるべきはずの人が、そこにいない

あるべきはずのものが、そこにない

それがこんなに悲しいことだったなんて…

美咲が去ってしまった後の日常は

なんだかフィルターがかかったように薄暗くみえた

そして俺の胸には…

ポッカリと穴が開いていた…

寂しい…寂しいよ、美咲

また、二人で朝まで呑み明かしたい

また、勉強を教えてもらいたい

また、大声で怒鳴りあいたい

また、一緒に家まで帰りたい

……でも……

それはもう、かなわぬ夢だった

「気をつけ〜、礼！」

「さようなら〜」

　ガヤガヤガヤガヤ…

デナ「……」

SE「……」

デナ「…ね、ねぇSEさん…」

SE「…ん？」

デナ「あの…今日…」

SE「…なに？」

デナ「よかったら…一緒に帰らない？」

SE「…え？」

デナ「い、いや？」

SE「え…別にいやじゃないけど…」

デナ「ホント？」

SE「おう…でも、どうしたんだ急に？」

デナ「だ、だって…」

デナ「…SEさん、ずっと寂しそうなんだもん…」

　トボ…　トボ…

デナ「……」

SE「……」

デナ「……ねぇ」

SE「ん…？」

デナ「…いいかげんにさ…元気出しなよ…」

SE「……」

デナ「見てるこっちが…辛くなっちゃうよ…」

SE「……」

デナ「…美咲が…ね…」

デナ「いなくなる前に…言ってたよ？」

SE「え…な、何を…！？」

デナ「……」

デナ「あたしがいなくなっても、ずっといつものままのSEでいてほしい、って…」

SE「…！！！」

SE「…美咲…」

「もう！いつまでシケたつらしてんのよ！しっかりしなさいよね！」

その時、そう、ハッキリと聞こえた気がした。

「いつまでもそんなんだったらどうにもならないわよ！ほら！笑って笑って！！」

SE「…くっｗ」

デナ「？」

SE「くくく…あはははは」

デナ「…SEさん？」

SE「ふふふふｗ」

…ごめんな美咲…

いなくなった後まで、心配かけちゃって…

…越えていかなきゃ、ならないんだな…

SE「よ〜し、なんかちょっと元気出てきた。俺、ちょっと走る！！」

デナ「え？あ、ちょっと！！」

デナ「SEさん！！」

デナ「……」

デナ「……もう……」

デナ「…なんであたしが…あんな嘘ついてまで…」

デナ「……」

デナ「あたしだって…」

デナ「あたしだって、ホントはね…」

SE「お〜い！デナ！！おいてっちゃうぞ〜！！」

デナ「あ〜待ってよ〜SEさ〜ん！！」



――終――

うふ〜ん

ＧＹ

ナイスw

お疲れ様ですｗ
面白かったｗ

叩かれるの覚悟でのカキコでしたが、概ね好評みたいで…
埋め立てという事で大目にみてくれたのでしょうかｗ

主役のキャスティングについて、もて過ぎだろとの意見がありましたが…


極めて同意ですｗｗｗ

GJ

見た見た！

って、全部は見てないけど。。。

男はなぁ、もっと熱く生きるべきだ！

>>403
ごもっともでございます。
安田....様!?

空気読まずに続編やります…

7年後

ガヤガヤガヤガヤ……

おっちゃん「よおーっSE！！久しぶり！！！」

SE「おお〜おっちゃ〜ん！久しぶりい！！元気にしてたかー？」

おっちゃん「全然元気なんかじゃねえよｗｗ 仕事メチャクチャきつくってさあｗ」

SE「あっはっはっはｗｗ俺も俺もｗ やっぱり社会に出ると違うなーっ」

おっちゃん「まったくｗｗ高校の時は楽しかったよなあ」

SE「ああ……」

おっちゃん「あれ…そういえば彼女はどうした？」

SE「ああ…なんか従弟の結婚式だかなんかで来れないんだって」

おっちゃん「そっか…残念だな。おまえらがのろけてるとこ見たかったのにｗ」

SE「のろけねーよｗ…あ、そういえば、みんなにヨロシク言っといて、ってさ」

おっちゃん「ふ〜ん……会いたかったなあ」

ワイワイワイワイ……

おっちゃん「…にしても信じられねーなー」

SE「？」

おっちゃん「おまえがあのデナと付き合ってるなんて」

SE「そうか？」

おっちゃん「うん。すげー意外」

SE「まあ高校の時はあんまりしゃべってなかったしな…でも……俺が一番辛かった時に、励ましてくれた」

おっちゃん「……美咲が転校しちゃった時か……」

SE「………うん…」

おっちゃん「ホントに仲良かったもんな、おまえら」

SE「……」

おっちゃん「そういえば」

SE「？」

おっちゃん「美咲、後から来るんだってな」

SE「ブッッ！！！」

おっちゃん「うわっ！！汚ねえ！！」

SE「……マジ？」

おっちゃん「マジマジ」

SE「だっておまえあいつは来れないって……」

おっちゃん「あーなんとか予定キャンセルして、ギリギリに来れることになったらしいよ」

SE「………」

おっちゃん「なに？いやなの？」

SE「……いやじゃないけど……」

ガラガラガラガラッ

「……！！ きゃあーーっ！！！美咲いぃぃっ！！！！！」

SE「………！！」

おっちゃん「おっ、噂をすれば」

美咲「…みんなあ！！久しぶりいーーっ！！！！！」

「あーーん！！！会いたかったよおー美咲いぃっ！！！」

おっちゃん「おおっっ……！！！」

おっちゃん「おいっ…！SE！見てみろよ！！メチャメチャかわいくなってるぞ美咲！！」

SE「………」

ホントだった。
そこにいた美咲の姿は、以前とは比べ物にならないほどキレイに、

そして大人っぽくなっていた。

だけど……どこか人を落ち着かせてくれる、愛嬌のあるイタズラっぽい笑みは昔と変わっていなかった。

美咲「みんな、元気だった？」

「元気元気！！まぁまぁ座って！！」

おっちゃん「さーてと……俺も美咲としゃべってこよーっとｗ ……SEは行かないのか？」

SE「俺は……いいや」

おっちゃん「あ、そう……まあいいや」

おっちゃん「美咲ぃ〜久しぶりぃ〜っ★」

SE(……何考えてんだよ俺…これじゃ本当に変人じゃねーか…)

ヤンヤヤンヤ…

「ねえねえ北海道はどうだった〜？」

美咲「う〜ん……とりあえずね、冬がすっごいきついｗ」

「今仕事なにやってるんだっけ？」

美咲「あたし？あたしは今は出版会社でね……」

SE「………」

……なんだよ。

あいつ、俺の方なんか見向きもしねえじゃん。

いや、出向きに行かない俺が悪いんだけどさ……

…それでもちょっとくらいは探す素振りを見せてくれたって……

……もしかしたら

あいつとっちゃ俺なんて、たいした印象には残ってないのかもしれないな……

俺が過去の思い出を美化しすぎているだけであって…

北海道で、もっといい恋愛をたくさんしたのかもしれない。

だったら俺のことなんか忘れていても当然だ。

ドンッッ

ジョッキに入っていたビールを一気に全部飲み干した。

……なんだか鬱になってきた……

このままこっそり帰っちゃおうかな……

ツンツン

SE「………！」

バッッ

美咲「よっ」

SE「………」

SE「……よう」

美咲「久しぶり」

SE「…うん。久しぶり」

美咲「どうだいあれから。元気だった？」

SE「ん……まあね。美咲は？」

美咲「んーっ…… まあまあかな？」

SE「ぷっ……なんだそれｗ」

美咲「あははははｗ」

おっちゃん「おーおーおーっ！！久しぶりに見たなぁーおまえら二人のセット！！」

SE「……！」

美咲「なに言ってんのよこのバカｗ」

おっちゃん「うん！！似合ってる！！やっぱりおまえら二人が一番似合ってるよ！！

おっちゃん「…あ……やべえ……なんか懐かしくて涙出てきちゃった……」

美咲「もーっ！！この酔っ払いはぁ！」

SE「ははは……ｗ」

トクトクトクトク……

美咲「……ぷはぁ！やっぱりお酒はいくつになってもうまいね！！」

SE「うん……」

美咲「…?　なあにSE。さっきからなんか暗いんじゃない？性格変わった？」

SE「いや……なんかさ」

美咲「？」

SE「昔のこと思い出すなーっ、と思って」

美咲「え？」

SE「…こうやって二人で飲んでたらさ」

美咲「……ふふ ホントだねｗ」

SE「なんかあったらいっつもこうやって飲んでたよなｗ」

美咲「高校生だったっていうのにね」

SE「まったく」

ガヤガヤガヤ……

SE「ふーっ……」

美咲「……」

美咲「……ね、SE」

SE「ん？」

美咲「ちょっと二人で外歩いてこない？」

SE「？ いいけど……なんで？」

美咲「まあまあいいからいいからｗ」

SE「お、おい……」

美咲「あー涼しいっ」

SE「うん」

ヒュウウウウウ……

美咲「……と思ったら、涼しいけど案外寒いねｗ」

SE「……」

バサッ

美咲「おっ？」

SE「…着てろよ」

美咲「おほーっｗ ありがとうSE。気が利くようになったじゃんｗ」

SE「バカ。前からだっての」

トボ…　トボ…

SE「……どうだった？」

美咲「ん？なにが？」

SE「なにがって……高校とか大学とか……他にもいろいろ」

美咲「ええ？　…うーん…そうだなー……」

美咲「SEは？」

SE「え？」

美咲「先にSEの話聞かせてよ。ほら、あたしがいなくなった後の高校のおもしろかった話とかさ」

SE「…そうだなぁ……」

（俺、何をやっても楽しくなかったよ。）

SE「………」

SE「……ま、そこそこ楽しかったよ。あんま憶えちゃいないけど」

美咲「なにそれｗ」

SE「まあまあいいじゃんか。……それよりさ、美咲はどうだったんだよ」

美咲「……あたしかぁ。あたしはねー……」

美咲「……ま、そこそこ楽しかった、かな？」

SE「馬鹿にしてんのかｗ」

美咲「だってホントのことなんだもーんｗ」

SE「なんだよそれー」

サワ…　サワ…

美咲「……SEさぁ」

SE「ん？」

美咲「デナと…付き合ってるんだって？」

SE「………」

トクン……

SE「………」

いよ！待ってました！！！続編！！

ﾜｸﾃｶｗｗ

SE「………」

SE「……うん。まあね」

美咲「ふーん……やっぱりなぁ」

SE「…やっぱりなぁってどういうことだよ」

美咲「…なんか…前からさ…」

美咲「…いつかはそうなるんじゃないかなーって気がしてただけ」

SE「……なんで？」

美咲「……あんたは気付いてなかったかもしれないけどね。デナは、昔っからSEのことが好きだったんだよ」

SE「……マジ？」

美咲「うん」

SE「だっ……」

SE「……」

SE「……で、でも…そんな素振り全然見なかったよ…？」

美咲「…あの子シャイだからね。なかなか行動に移せなかったんだよ」

SE「……」

美咲「……てゆーか、あんたが鈍すぎただけなのかもね」

SE「…そ……そうなのかなぁ……」

美咲「ふふふふｗ」

美咲「……幸せにしてあげなよ。あんないい子、他にはいないんだからね」

SE「……」

SE「…わかってるよ。言われなくても」

美咲「よし」

SE「……おまえはどうなんだ？」

美咲「ん？」

SE「彼氏とか……いないの？」

美咲「……教えてほしい？」

SE「うん」

美咲「うーんどうしよっかなー……」

美咲「…やっぱりやめた。教えてあげなーい」

SE「お、なんだそりゃ。ずるいぞそっちはこっちの話全部知ってるってのに」

美咲「あはははｗ」

美咲「………いるよ」

SE「……え？」

美咲「彼氏」

SE「………」

SE「…そっ…か……いるんだ……」

美咲「彼氏って言うかフィアンセか」

SE「え……」

美咲「再来月、結婚するから」

SE「………」

SE「……マジで？」

美咲「うん。マジ」

SE「……マジか……」

SE「……」

SE「……そうかぁ……結婚かぁ……」

SE「……」

SE「…やったな。おめでとう。美咲」

美咲「うん。ありがとう」

SE「……どんなヤツ？」

美咲「え？」

SE「そのフィアンセって」

美咲「……うーんとねぇ……」

美咲「一言で言えば、根暗かな？SEよりも根暗」

SE「あははｗ」

美咲「……でもね、いざと言う時にしっかりしてくれるし」

美咲「なにより、いっしょにいて居心地がいいんだよね。あいつは」

SE「…ふーん……」
…そうやって嬉しそうに彼の話をする女を見てきっと二人は、たくさんの時間を共にしてきたんだろうなと思った。

きっと、俺よりも多くの時間を……

…いいやつなんだな…
よかったな、美咲。

ヒュウウウウウ……

11月の冷たい風が、俺の頬をかすめていった。

美咲「……寒いね。そろそろ戻ろっか」

SE「……そうだね」

おっちゃん「おいおいなんだおまえら！！二人でコソコソどこ行ってたんだよ！！」

SE「うるさいな酔っ払い」

おっちゃん「あ！！もしかして浮気じゃねえだろうな！？
　　　　　ふざけんなよデナみたいなカワイイ彼女いるくせに！！
　　　　　テメー片方俺によこせ！！」
SE「そんなんじゃないってｗ」

おっちゃん「…なんだよSEばっかりモテやがってよ〜くっそ〜……」

美咲「おっちゃんは彼女いないの？」

おっちゃん「いねえよバッカ野郎！！！ふざけんじゃねえ！！！」

SE　美咲「あははははは！」

おっちゃん「……じゃあな美咲！！また会おうな！！
　　　　　　SE！！しっかり送ってってやれよ！！！」

SE「自分の心配してろ」

おっちゃん「じゃあな〜〜！」

SE「おうまたなー」

美咲「……おえ」

SE「…大丈夫か？美咲」

美咲「大丈夫……でも、ちょっとフラフラする…」

SE「飲みすぎだよおまえ……ほら、つかまれ」

美咲「ん……ありがと」

美咲「う〜気持ち悪〜い……」

SE「情けないなぁ」

美咲「……あんたは平気なの？」

SE「俺？…まあ一応はね」

美咲「酒強くなったね〜」

SE「会社の飲み会とかで無理やり飲まされまくってるからな〜…」

美咲「………すっかり変わったね。あんたも」

SE「……」

美咲「…あ！SE！見て！！」

SE「？」

美咲「すっごい満月……」

SE「…ホントだ……」

美咲「キレイ……」

……すっかり変わった、か……

…確かにそうかもしれない。

美咲、おまえも変わったよ。

月明かりに照らし出された彼女の横顔は…

今までに俺が見たことのないくらいキレイなものだった。

……俺が知っている美咲は、もういないのかも知れない……

…そう考えると、無償に切なさがこみ上げてきた。

SE「…そういえばさぁ……」

美咲「？」

SE「いつだったけな…たしか期末テストが終わった日かなんか…
　　あの日も打ち上げだーって二人で酒飲んで、おまえ酔いつぶれちゃってさ。
　　うちに泊まっていったことあったよな」

美咲「……」

続きﾏﾀﾞｧ-? （･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

>>526＝>>358ｻﾝですか？ｗ

電池あぶなくって中断したけど、もう飯だって言うから…また明日(´─`)ﾉ

…ｽﾐﾏｾﾝﾈｪｗ

板違い、エロパロとか、半角にゆきな

>>528
実は板移動のしたので埋め立て中なんです。
放置してても中々落ちないもんですから…

分かるようにしとけば良かったですねｗ

↓埋め立て再開します。↓

美咲「…憶えてたんだｗ」

SE「うん。憶えてた」

美咲「なつかしいなー」

美咲「……あの日さぁ…」

SE「うん」

美咲「あたしが『泊まっていいの？』って言っても、あんた全然動揺しないで
　　『いいよ』って言ったじゃない」

SE「……」

美咲「…あたしは……それがちょっと悔しかった……」

SE「……そっ…か…」

SE「……じゃあ、さ…」

美咲「？」

SE「また…泊まっていくか？前みたいに」

美咲「……！」

美咲「……」

SE「……家…すぐ近くだし、今一人暮らしだから……」

美咲「……」

SE「……俺は…別にかまわないけど……」

美咲「……」

美咲「……ぷっ」

SE「……？」

美咲「あはははは！」

SE「え……」

美咲「ふふふふ…やめてよ冗談言うの…はは」

SE「……」

美咲「……あんたにはデナがいるでしょ」

SE「……うん…」

美咲「愛してるんでしょ？」

SE「……ああ」

美咲「じゃあそんなこと無理に決まってるじゃない」

SE「……」

美咲「それにね、あたしにだって愛し合ってる彼氏様がいるんだからね。
　　　そうおいそれとSEのうちに泊まったりできないわよ」

SE「……」

美咲「……あの日がSEにとっての最初で最後のチャンスだったの」

SE「……」

美咲「それを逃した君に、次の機会はもうありませーんｗ」

SE「……ちぇっ…」

美咲「あははははｗ」

美咲「……人は、さ…」

美咲「…人はみんな、変わっていくんだよ」

SE「……」

美咲「…いつまでも昔のままでは……いらないよ…」

SE「……ああ…」

……そうだな……その通り…

SE「…そっか」

SE「ふふ……そうだよな」

SE「あはははｗ そうだよなーっｗ いつまでもお互い子供のままのはずがないよなーｗ」

美咲「？…なあに急に……？」

SE「いや……くくく」

美咲「…ふふふ……」

美咲「あははははは！！」

SE「はははははは！！！」

……駅前通りにに出ると

美咲は俺の肩から離れて一人で歩き、タクシーを止めた。

美咲「…それじゃあ」

SE「うん…」

美咲「……SE」

SE「ん？」

美咲「…今日は…会えてよかった…」

SE「ああ……」

美咲「楽しかったよ」

SE「俺もさ」

SE「結婚式には呼んでくれよな」

美咲「もちろん」

SE「…じゃあ」

美咲「あ、待って」

SE「？」

スッ……

SE「……！」

……それは……

唇の少し横のあたり……触れるだけのように軽く、

大人な味のするキスだった。

…俺と美咲の、最初で最後のキスだった…

SE「……」

美咲「……」

…美咲は最後に、あの無邪気な笑顔でニコッと笑ってみせると、

俺の目を見ながらゆっくりとタクシーのドアを閉じた。

そして美咲を乗せたタクシーは、

静かに夜の街へと消えていった……

……ずっと離れ離れだったし……

連絡も取っていなかった。

俺にはデナがいて、

おまえにもきっと恋人がいるってことはなんとなくわかっていた……

…それでも……心のどこかで……

またいつか二人、同じ道を歩けるんじゃないかと……思っていた。

信じていた。

だけど……

SE「……これで本当に……」

……さよならだな、

美咲……

翌日

……プアッ、プアーッ

SE「……」

SE「……うおおお、頭痛てえ……」

SE「……もう12時じゃねえか……」

SE「…いつまでたっても二日酔いだけは治んねーんだよなぁ…」

ジャブジャブジャブ

SE「……ふうーっ……」

ピンポーン

SE「？」

SE「はーいはいはい」

ガチャッ

SE「……あ…」

デナ「やあっ」

SE「……デナ……」

デナ「今起きたの？」

SE「うん……まあ」

デナ「おはよｗ」

SE「おはよ……って、もう帰ってきたのか？」

デナ「うん…ついさっき。だからとりあえず飛んで来ちゃった」

SE「そっか…」

SE「まぁ、上がってよ」

デナ「うん。おじゃましまーす」

デナ「……ひどい顔だね。二日酔い？」

SE「うん……昨日ちょっと飲みすぎた……」

デナ「ご飯食べた？」

SE「いや、まだ」

デナ「そっか。じゃあなんか軽いものでも作ってあげる」

SE「…サンキュ」

コトンッ

デナ「はいどうぞ」

SE「いただきまーすっ」

デナ「……どうだった？」

SE「ん？」

デナ「昨日の同窓会」

SE「ああ……まあまあ楽しかったよ。思ってたより人集まってたし」

デナ「変わってた人とかいた？」

SE「うーんそうだな……おっちゃんがめっちゃ太ってたな。一瞬だれだかわかんなかった」

デナ「あはｗ」

SE「みんなね、結構順調みたいだったよ」

デナ「そっかぁ……」

デナ「……美咲……」

SE「え？」

デナ「…美咲は……来てたの……？」

SE「……」

SE「……ああ、来てた」

デナ「どうだった？」

SE「どうだったって、なにが」

デナ「いろいろ話たいこともあるはずじゃない」

SE「そうでもないよ」

デナ「…なに話したの？」

SE「……別に。お互いの近況報告して、酒飲んだだけ」

デナ「……ホントかなぁ…？」

SE「ホントだってｗ」

デナ「ふふふｗ」

……彼女の笑顔を見ると……

どれだけ仕事で疲れていようと、

いくら二日酔いでフラフラになっていようと、

途端に元気になれるから不思議だ。

「あんないい子、他にはいないんだからね」

……ああ……

「幸せにしてあげなさいよ」

……わかってるよ、言われなくても。

SE「……今度さあ」

デナ「ん？」

SE「またデナの家、行ってもいいかな？」

デナ「え……大丈夫だけど……」

SE「デナのお父さんともっと話しておきたいなーと思って」

デナ「それはいいけど……どうして急に……？」

SE「………」

SE「…そろそろさ、先のことも考えておかなきゃいけないだろ？」

デナ「………！！」

デナ「…さ……先のことって……」

SE「…先のことったら先のことだよ」

デナ「……SE……！！」

ぎゅっっ……！

SE「わっ……！」

デナ「……うっ……うっ……うっ……」

SE「……泣くなよ……」

デナ「だって……だって……」

SE「……デナ……」

デナ「……？」

SE「……愛してる」

……そう……俺はこの娘を愛してる。

世界中の誰よりも。

……幸せにしてやんなくちゃな……

SE「……デナ……」

デナ「……」

SE「ずっと二人で……歩いて行こうな……」

デナ「………うん………」

――終わり――

（∂∂)

派遣？

このスレッドはただ今埋め立て中です。
チャチャっとやっちまいたいところですが、長らく親しんだｴﾛ会話板での最後のスレッド。
ume umeやるのも、ちと忍びないのでございます。
ひとつ物語を書いてみましたので、投下がてら埋めてまいりたいと思います。
スレ違い、板違いは甚だ承知しております。
埋め立て中という事で見逃して頂ければ幸いです。

この物語は、あくまでフィクションです(´─`)ﾉ


『失ったモノ…残っていた…』

《第一章：愛する妻のために…》

その日は朝から憂欝でした.....
出社途中にタバコの自販機が千円札をまったく受け付けてくんなくて、
カミさんじゃあるまいし、いい加減に俺を受け入れてくれよ...なんて思って
アッタマきたから、あるだけの小銭で買える「エコー」を買ったんだけど...
マジでうまくNeeeeee〜(T_T)y―~~

あっ、申し遅れましたが私…エロ会社に勤務しているSEという者です。
名前どおりでなんのヒネリもなくて申し訳ないがSEをやっとります。

…先日、我がエロ会社で起こった「ある事件」について書いてみたいと思います。

その日の朝、会社に着くなり次長から直々に呼び出しがありました。
直感的に仕事中２chやってる事がばれたのか(￣□￣;)!!!?…と思い、
遂にこの時がきたか.....と処分の事で頭の中が真っ白になりました。
…恐る恐る次長の部屋に向かいました。

途中、総務課の前を通ると碧ちゃんが何やら意味深な笑みを浮かべております。
SE「何の用なのかな？」
碧「さぁ…ｗ」
（…カマをかけてみる）
SE「…バレたかな？」
碧「何がでしょうｗ」
SE「今晩、呑みにいかね？」
碧「お断わりします」
SE「………(T_T)」

気を取り直して、次長の部屋へ

……ｺﾝ、ｺﾝ

SE「失礼します。SEです。」
次長「あぁ...入りたまえ...」

この次長…このエロ会社の創業メンバーの一人なんだが、
どういうワケだか未だに次長...
社内の噂では、名誉会長メグ様へのセクハラが原因で出世の道が閉ざされたとか...

俺的には、隣にある女子高が覗ける絶好ポイントであるこの部屋を出たくないだけ
のような気がしてならないのだがｗｗｗ

机の上には、やっぱりありましたよ…双眼鏡がｗ(￣ー￣)ﾔｯﾃﾙﾈｯ

壁には、いかにもという感じでわざとらしく名誉会長メグ様の肖像画が掲げられ...!?
至る所にダーツの矢が刺さった跡...誰もが一目で分かるぐらいの穴だらけｗｗｗ
（今時、小学生でもしねぇよｗ）と心の中で突っ込みをいれておきます。

次長「SE君...わざわざ来て貰ってすまない。実はなぁ...」
…用件はどうも別にあるみたいですｗ
バレてないようで一安心ｗｗ

次長「君は仕事中に２chとやらをやってるそうだが、本当かね？」

ｶﾞ━━ΣΣ(ﾟДﾟ;)━━ﾝ

次長「本来なら、それなりの処分をしないといけないところなんだが...」

SE「えっ!?あっ、はい...」
次長「ひとつ…頼まれ事を聞いてくれないか？」
SE「な、なんでごさいましょうか？なんなりと申し付けください…」
（減給にでもなったら、カミさんに何言われるか…タマったモンじゃない）

次長「まず、コレを渡しておこう」

次長から手渡された物は会社のカードキー。
しかもブラック(ﾚﾍﾞﾙMAX、重役専用)。

次長「このカードキーさえあれば、この会社のすべての部屋に入室が可能だ…」

SE「…はぁ、私はピンクのカードを持っておりますが...」
次長「そんなモンじゃ研究室や医務室、女子更衣室にも入れんじゃろがぁｗｳﾋﾋﾋｬｗｗ」
SE「(……この人やべぇ)はい。自分の部署に入る事ぐらいしか...」
次長「そして何より売店の奥にある秘密の扉までもが...」
SE「!!!」

次長「噂ぐらい聞いた事はあるだろう？」
SE「はぁ...少しぐらいは...」

（そういやぁ京太郎と呑んだ時にあいつ何か言ってたなぁ〜特命係やってたし、
詳しくは聞いてねぇんだけど...）

次長「あの扉の奥には実は金庫が置いてあるんだが...」
SE「はぁ...金庫ですか...」
次長「そう、金庫だ。その中にはある特別な薬が入っている」
SE「薬...ですか...？」
次長「まだ研究段階なんだが...私が、いや全人類が今一番必要としている薬だ」
SE「人類が一番必要としている薬って...」

次長「詳しくは言えん」
SE「...はい(教えろよ!)」
次長「その薬をこのカードを使い取って来て貰いたいのだ」
SE「私が...ですかぁ〜？(自分ですりゃあイイじゃん)」

次長「知っているとは思うが、私は会長とは仲があんまりよろしくなくてな…」
SE「散々セクハラしたのが原因だとか？」
次長「だまれ!!愛情表現だ!!」
SE「失礼しました(認めてんじゃんかよｗｗｗ)」

次長「というワケで、情報がいまひとつ入ってこない。
会長派の売店のおっちゃんがガードしていて扉に近寄る事も出来ない。」
SE「そうですか…」
次長「京太郎に命令を下したが、やつは美咲にべったりで羨ましい…
いや、うつつを抜かし仕事がまったく進んでおらん」
SE「ｗｗｗｗｗ」

次長「何がおかしい!!」
SE「あ〜い、とぅいまてぇ〜ん」
次長「よろしい。仕事中に２chができるほど用心深い君なら、きっと良い仕事をしてくれるはずだ。」

SE(ありぃ？誉められてんのか？)」
次長「よろしく頼んだぞ。」
SE「はい、かしこまりました(…なんだか面倒くせぇなぁ)」

《第二章：女神達に乾杯》

……さて、どうしたものか...
まずは情報を集めなくては...

向かった先は、医務室。
ここには、常勤医（売店のおっちゃんの双子の兄!?）と
カウンセラー美咲（Ｄｶﾎﾟｰ）が常駐している。
何らかの情報が得られるかもしれない。

そして何よりタイミングが良ければ新入社員の健康エロ診断を覗けるかも〜ｗｗｗ
期待を胸に抱き、扉を開けた...奥から話声が...

常勤医「そりでは、次は感度のほうを確かめてみるかの」
美咲「はい、先生。」

SE（おっ、おお〜っｗｋｔｋ)

美咲「じゃあ、胸元を開いて貰えますか？乳首が異常に感じるとか？」
常勤医「ぢゃあ、この筆でいじくってみようかの」

美咲「先生…それは筆じゃなくて…おチンチンですよｗ」
常勤医「おお、こりゃスマンかった」
美咲「ﾌﾌﾌ…先生ったら可愛い＾＾」
常勤医「実は反応を確かめておったのじゃｗ」
美咲「……」

常勤医「筆ではなくて、舌でいってみようかの？」
美咲「いきなりですか？」
常勤医「美咲、ちとペロリンっとやってくれるかのぉ」
美咲「えっ!?あたしがぁ〜？」

常勤医「だって他に誰もいないし...」
美咲「ちょっと困りましたねぇ」

SE「先生〜先生〜♪俺にやらして〜ペロリンチョ♪」

美咲「あら、SE。いつからいたの？」
SE「へへへ....ティクビ舐めたぁ〜い♪」
美咲「イイですか？先生？」
常勤医「まぁSEがそんなにしたいんなら構わんが...」

SE「いやっほ〜い♪」
美咲「せ……舐めろよ……」
SE「えっ？」
美咲「ちゃんとペロリンチョしろよ…京太郎の乳首」
京太郎「工エエｪｪ(´Д`)ｪｪエエ工」

SE「工エエｪｪ(´Д`)ｪｪエエ工」

美咲「出来なきゃ…もずくプレイな」
((((ﾟдﾟ;)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

……有力情報……一切なし(T_T)

うがいをするため給湯室へ.....
そこには、派遣とデナイザー京香が立ち話をしていた...
……聞き耳をたててみる.....

京香「ねぇねぇ、派遣さんのいる部署にSEさんっているでしょう？」
派遣「うん、いるけど…それがどうかした？」
京香「なんだか最近、あの人が気になるのよねぇ」

SE（えっ!?デナ？もしかして俺のコト…）

派遣「どしてぇ〜？只の変態よ〜」

SE（こらこら…派遣さんｗ）

京香「ΣΣ(ﾟдﾟlll)ｴｴｰｯ!!」
派遣「（∂∂）ﾎﾝﾄﾀﾞﾖｰ」

京香「ちょっと変わってるかなっては思うけど...」
派遣「この前も出張先のホテルで指示されてねぇ〜全裸で廊下に出て興奮したんだってさｗ」
京香「それって……」

派遣「それにね、この前の飲み会の時には酔ったフリしてあたしの膝に頭を乗せてくるのよ」
京香「ふむふむ…それで？」
派遣「あたしも酔ってたから、地が出ちゃって〜♪太ももで首を絞めちゃったぁ♪」

京香「ええ〜っ可哀相そう…SEさん…」
派遣「そんなコトないわよ♪勃起してたもん♪（∂∂）ｷｬﾊ♪」
京香「( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」

SE（バレてたのね...(ﾉД`)ｼｸｼｸ...）

派遣「ねっ♪可愛い変態さんでしょ？」
京香「運命感じてたんだけどなぁ〜、前世では結婚してた気までするのに…」
派遣「あら、別にイイんじゃない♪まだまだ開発の余地あるよ〜♪」
京香「………」

派遣「どしたのぉ？（∂∂）」
京香「わたしも……Ｍなの///」

……ここにいてはイケない気がする...

《第三章：潜入〜秘密の扉》


……未だ有力情報なし
…つうかさぁ、情報とか別に集めなくてもイイんじゃね？
カードキーがあるんだし、直接行って扉開けて金庫から取ってくりゃあイイじゃんｗ

俺ってば、あったま良い〜♪なんで今まで気が付かなかったんだろ(ﾉ∀`)

そうと決まれば話は早い。売店にゴーだ!!

売店には店番のおっちゃんがいつもいるはずなんだが...

ありりっ？誰も居ねえ...
まっ、こっちには好都合なんだけどなｗ

俺は売店のカウンターを乗り越え、中に入り込んだ。

棚には様々な品物が所狭しと並べられている。

【暗闇で輝くコンドー君】
…貴男の武器をライトセーバーに!!ブォンブォン♪（フォースと共に...）

【めいくらぶ潤滑剤ぬめりん】
…どこに塗っても感度倍増!!男性は塗りすぎ注意…触れただけでもイっちゃいますよｗ

【ぶるっ体温計】
…体温計なのにバイブ機能付き。何処で体温を測るかは…ヒ・ミ・ツ♪

会社の売店なのに……こんなんばっかりｗ売れてるのかなぁｗｗ

店の奥に向かい、目的の扉の前までやってきた。
この扉で間違いないだろう…どう見ても一つしかないしｗｗｗ

辺りに誰もいない事を確認して胸元のポケットからカードキーを取り出した。

扉のカードスロットに次長から預かった浅黒いカードを挿入……

扉『ぁ、あんっ♪入ってくるぅ〜』
SE「えっ、え〜っ!!何この扉!?」

慌ててカードを途中で抜いてしまった...

扉『いやん♪奥までちゃんと…い・れ・て♪』
SE「この声ってば…メグ会長？ナニやってんすかｗｗｗ」

そうかぁ…そういう事ねｗ
人工知能搭載の『妖しい鍵穴』は我が社のヒット商品なのだが、
キーカードバージョンが既に製作されていたとは…
…中々やるなｗｗｗ

出来具合はどうだろうか？
…決してメグ会長のあえぎ声が聞きたいワケではない。

SE「コレが欲しいのかい？メグしゃんｗ」
扉『……ぅん、その黒くておっきいのが欲しいの……』

SE「しょうがねぇヤツだなぁ...それっ...どうだｗ」

扉『ﾄ･ﾋﾞ･ﾗ･ｶﾞ･ﾋ･ﾗ･ｷ･ﾏ･ｽ』

SE「………。何だよ〜最後だけ機械音声って…期待してたのに〜(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ」

まぁ、いいさ……目的はメグ会長のあえぎ声なんかじゃない...

【全人類が今一番必要としている薬】だ。


金庫は部屋の奥に置かれていた…しかも…なぜか…

ドアは開いていた!!!

中を確認してみると…

【先輩OLを口説くテクニック／監督･主演：一馬】

【女性をイカせる秘密の道具達(実践編)／監修：情事】

【昼下がりの女子更衣室…美咲編】

【健康エロ診断vol�E…碧･さおり編】


こっ!これは!!!…宝の山だｗｗｗ

おっちゃんの秘蔵ＤＶＤ保管ボックスのようだ...
良い趣味してるなぁｗおっちゃんｗｗ
今度借りよｗｗｗ

んっ？…これはっ!?

奥に隠れてる小瓶はもしかして……

薬!?

垂涎のＤＶＤと怪しげな小瓶に気を取られていた俺は、背後に忍び寄る人影に
全く気が付いていなかった……

SE「しまった…!!」

気付いた時にはすでに遅く鼻と口に薬品の染み込んだ布をあてられていた……

「俺の背後に立つな…」
なんて気の聞いたセリフを言ってる暇もなかった。

…誰だ!?…誰なんだ!?
薄れゆく意識の中で必死になって相手を確認した………

……顔は見る事が出来なかったが…確認できたことが一つだけ……


相手は『白衣』を着ていた!?

《最終章：流した涙のワケ…》


どのくらい時間が経ったのだろうか……
意識が戻った時、俺は広い部屋の真ん中でブリーフ一枚で椅子に縛り付けられていた。

赤い紐…しかも亀甲縛り。
紐にはありえない事だが名前が……

「きょうか」……(　ＴДＴ)ﾃﾞﾅ...

今の自分の置かれた立場などとはお構いなしに下半身は即座に反応した。

しかし、辺りには誰もいない……完全放置
……俺がもっとも好むプレイだｗｗｗ

この状況を独り楽しんでいたが、どうやら放置プレイも終わりのようだ……
数名が何やら話ながらこの部屋に向かって来ているようだ。

メグ「おっちゃん、まずいって。バレちゃったんじゃないの〜」

おっちゃん「すんません...メグさん...」

メグ「古い付き合いだから大目に見てたけど…趣味のお医者さんごっこも
程々にしてもらわないとねぇ…」

おっちゃん「いやはやお恥ずかしい…おっぱいだけが生き甲斐でしてな…」

メグ「それにしたって一人二役も大変でしょうに」

SE（んっ…おっちゃんと常勤医は双子じゃなかったのか!?どおりで売店が空だったワケだ...）

京太郎「いえ、おっちゃんが悪いんじゃないんです。おっ俺が...」

おっちゃん「何も言うな...京太郎...」

京太郎「いえ、言わせてください。俺がどうしても美咲センセにティクビを舐めて貰いたくて…」

美咲「……」

京太郎「それで、おっちゃんに無理言ってお願いしたんです」

美咲「なぁんだ京ちゃん、そんなんいつでも舐めてあげるのに〜＾＾」

京太郎「ｴｯ？( ﾟдﾟ)」

おっちゃん「よかったなぁきょうてろ〜ｗ」

京太郎「└(ﾟ∀ﾟ└)ﾔﾀｰｰｰ♪」

美咲「ﾌﾌﾌ…京ちゃんったら…」

おっちゃん「それはそうとメグさん...この後はいかが致しましょう」

メグ「ｳﾑﾑｩ………」

おっちゃん「良い機会でございます...次長とケリをつけられては...」

メグ「そうね……その時が来たみたいね...」

（ﾌﾟｼｭｰｰｯ）
ドアが開き、次々と入って来た。
メグ会長を先頭に、おっちゃん、美咲、碧、京太郎、そして…デナ。

俺はこの恥ずかしい格好のまま身動きがとれない...
せめて下半身だけでも大人しくさせねばと思い素数を考え始めたが……
既に遅かった.....

メグ「あらま!?美味しそうｗ」

おっちゃん「やぁSE！おっ勃ててる貝ｗｗｗ」

美咲「せ…ホントに…あんた好きねぇ…＾＾」

碧「(/ω＼)ｲﾔﾝ」

京太郎「(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ」

京香「…SEさんったら、あたしの紐で感じてる///」

みんなに見られ意に反してますます充血する我が息子...
も〜どうにでもしてくれ!!!


メグ「どうやらもう目は覚めていたようね」

SE「……はい」

メグ「聞きたい事があるの...」

メグ会長の手には、次長から預かったカードキーと【ぬめりん】!!!

メグ「手荒な事はしたくないの...この【ぬめりん】をその元気君に塗られたくなかったら
正直に答えてね」

SE「ﾋｲｲｲｲｨｨｨｨ!!(ﾟﾛﾟﾉ)ﾉ!!なんなりと〜!!」

このﾋﾟﾝｺ勃ち状況で【ぬめりん】を局部に塗られでもしたら、
間違いない……昇天地獄だ!?

メグ「あなたが次長から命令を受けている事は、総務の碧から報告を受けて
知っていました」

SE「そうですか...でも、京太郎も次長の命令を受けていたはずですが…」

京太郎に目をやり…(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ
…お前も同じ目にあわせてやるじぇｗｗｗ

メグ「京太郎はそれ以前にわたしからの特命で次長に接近していたのです」

SE「ﾍｪｰ( ﾟдﾟ)ｿｯｽｶ」

メグ「次長は今現在、薬についてどこまで情報を得ているのでしょう？」

SE「人類にとって一番必要な薬とだけ…あっ、次長自身に必要だとか……」

メグ「そうですか...では次長をココに呼び出しなさい。
薬が手に入ったと言って…」

SE「えっ、どういう事でしょう？意味が良くわかりませんが...」

メグ「わたしはあなたに縛られ、わたしを脅迫しているフリをしてください」

SE「それで、どうなさるおつもりで？」

メグ「もちろん、開発中の薬は本物を用意します。そして次長と向き合い、話がしたいのです。」

メグ会長の瞳の奥に今までに見せたこともない堅い決意を感じ取った。

俺は指示どおり、メグ会長を縛りあげ、そして次長を呼び出した...

程なくして次長があらわれた……次長は上機嫌で鼻歌まじりに部屋に入ってきた。

次長「よう諸君♪ごきげんよう♪SE君…本当に良くやってくれた」

SE「はい、次長。お望みの薬もココに...」

次長「でかしたｗｗｗ」

薬の小瓶を手に取り、満足そうに眺めた後...

次長「……メグ。何か言いたい事はあるか？」

メグ「どこまで知っているのか知らないけど、あなたにその薬は使って欲しくない...」

次長「ほぅ、そんなにこの俺が若返るのが嫌か？」

SE「……!!!!若返る!?」

次長「いやいや、そこまで大げさなもんじゃない……ただ…
その…なんだ…毛が生えるだけだ」

SE「毛生え薬!?で、でも次長の頭……」

次長「あぁ…コレか…コレはヅラだｗｗｗもうこんな物は必要ない!」

そう言って次長はおもむろにヅラを脱ぎ去った。

雛鳥のような頭が顔を出した。

一同「( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」

次長「いくら努力してもこの産毛の状況から発展しない…しかし、それも今日までの話だ」

メグ「良くそこまで頑張ったわね…全然なかったのに…だったら尚更……」

次長「何を言ってる!?そんなに俺が憎いのか？」

メグ「……いいえ。以前愛し合った時と同じく今でもあなたを愛しているわ...」

次長「そんな昔の事は忘れたわい」

メグ「わたしを……信じて……ちょうだい……」

会長の目からは大粒の涙がこぼれ落ちた...

次長「そんな芝居にゃあ騙されん!!薬に関して集めた情報『若さ』『永久』『毛』。
間違いない!!俺は永久にハゲない頭を手に入れる−−−−−!!!!!」

そう言い終わらないうちに薬を頭皮に振りかけた!!!

……次長の頭からは毛が生えるどころか、努力して育てた産毛までもが
…すべて抜け落ちてしまった。

おっちゃん「……次長。……その開発中の薬はロリィ社からの依頼で開発した…

商品名【永久パイパン】

…です...」

次長「(￣□￣；)!!」

おっちゃん「髪の毛は……永久に生えてくる事はないはずです...」

次長「く…くくく……笑え……笑うがいいさ……この無様な俺をなぁ〜〜!!!」


部屋は静まり返り、誰一人笑う者などいなかった....

メグ会長の涙が本物だとみんなわかっていたから...

一番悲しいのはメグ会長のはずだから...

次長「……メグ？」

メグ「……」

次長「おまえの涙を信じていなかったのは俺だけだったみたいだな...」

メグ「………」

次長「どうしようもないな…俺は……」

メグ「いいえ……わたしのほうこそ……」

次長「長い間、迷惑かけたな……」

メグ「ねぇ……一緒に毛生え薬作らない？」

次長「……んっ？…こんな俺を許してくれるのか？」

メグ「うふっ、こんなに良い実験台があるんですもん、わたし頑張るわ♪」

次長「こいつ〜( ´∀`)σ)Д`)」

今回の事件でお互い心の奥底に眠る『愛』にやっと気がついたといったところか.....

長年に渡るメグ会長と次長の冷戦も終わり、今日も憎まれ口を叩き合いながらも、
仲良くやっている。

え〜、俺はというと...

『赤い糸』ならぬ『赤い紐』の取り持つ縁で....
おっと、この先はご想像におまかせしますよｗｗｗ

おっと２番テーブルからお呼び出しだ
それでは　ﾉｼ


おわり

埋め立て止まった…

【真夜中の公園で…SE・京香編】

網ﾀｲﾂﾌｪﾁのSEさんに
「今日のデートは網ﾀｲﾂにﾉｰﾊﾟﾝで来て」と言われ

京香は悩んだ末に、やはり恥ずかしかったので
網ﾀｲﾂ、黒のﾐﾆｽｶ白いTｼｬﾂ、そしてﾋﾟﾝｸのTﾊﾞｯｸを履いて出掛けました。

待ち合わせのカフェでしばらくお茶をし、
２人、人気がない静かな公園へ…

ﾍﾞﾝﾁに座ってお喋りしてると、

SE「京香ちゃん今日も可愛いよ…網ﾀｲﾂ履いてきてくれたんだね」

嬉しそうにジッと見つめられｷｽ、SEさんの手は胸→ｽｶｰﾄの中へ…

SE「今日はﾉｰﾊﾟﾝ？」

京香「…ううん、履いてきちゃった」

SE「じゃぁ脱いで」

人目を気にしながら、ﾊﾟﾝﾃｨを脱ぐと
SEさんの手がｽｶｰﾄの中に入り、網の隙間からﾘｽさんを撫でてきます。

京香「ぁんっ…」

SE「もうこんなに濡れてるよ」

ﾐﾆｽｶｰﾄをまくると、網ﾀｲﾂの間でﾀﾇｷさんはすでに濡れてます。

SE「この網ﾀｲﾂ、いやらしいなぁ…もっと気持ち良くしてあげるね」

そう言って京香を立たせ、お尻を突き出す様な格好をとらせると、
後ろからゆっくりとｳｻｷﾞさんを挿入してきました。

京香「ぁ、ぁっ、やぁんっ」

SEさんのｳｻｷﾞさんでｸﾁｭｸﾁｭと中を掻き回され、
気持ち良さに思わず声があがります。

だんだんとｳｻｷﾞさんのﾋﾟｽﾄﾝは激しさを増します。

京香「だめぇ、、、入れて、お願い…」

待っていたかのように、ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯと網ﾀｲﾂを破かれ
ｷﾞﾝｷﾞﾝになった、熱いｸﾏさんをあてがわれました。

SE「どうして欲しいって？もう1回言ってごらん」

京香「おっきなｸﾏさん…入れて下さい…」

泣きそうな声でお願いをすると、

一気にｽﾞﾌﾞゥｯと奥まで突かれ
周りに聞こえる位、ﾊﾟﾝﾊﾟﾝと激しく突かれました。

京香「あぁんっ、気持ちいｲｲよぉっ！」

森の動物達が見守る中、
いつまでも叫び声がこだましてたとさ…おしまい。

乙かれ〜　(´─`)ﾉｼ


く…くまさんｗｗｗ

不覚にも、オッキしましたよぉι(´Д`υ)

あたしもオッキしましたよぉι(´Д`υ)

ここ面白そうだけど、どうやって利用すればｗ

俺も知りたいｗ

何かしらエロイコントすればいいのかなｗ
「乳揉んでみぃや〜」みたいな…

…な、萎えるorz

それは…萎えるねｗ

(カヲルってエヴァ？と思ったのは心に秘めておきます)

>>694
！全然構わないよ！
モロそっからやしｗ

…ここも気になるけど、良かったらちょっと雑談スレ行って話さない？

>>695
Σエヴァかいっ
そうですね、ここで雑してたら怒られそうｗ
どこがいいですかねえι(´Д`υ)

>>696
ここでどうですか？

ハーイ♪　雑しよ？ｗ　121
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1187608615/

はーい、移動しまっ（｀・ω・´）b

あら、お客さんだったみたいだね。
今度はどんな恋物語が見れるかな★

700

701

702

てすと

[

..

　　　　　　　　
　　　　　　
　　　　　　○

http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1194232114/

このスレ面白いなぁ。
昔はこんなのあったんだなぁ。

移動したんか

埋め立て職人さん、乙。
まさかアタイが出てくるとは思わなかった

オススメ出会いサイト。
http://ah5ayh.iinaa.net/

あっごめん、もっかい言ってくんない？

これはアメリカのゲームです。１度やってみてください。
これは、たった３分でできるゲームです。試してみてください。
驚く結果をご覧いただけます。このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった１０分で願い事が
かなったそうです。このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を
貴方にもたらすでしょう。約束してください。絶対に先を読まず、１行ずつ進む事。
たった３分ですから、ためす価値ありですまず、ペンと、紙をご用意下さい。
先を読むと、願い事が叶わなくなります
�@まず、１番から、１１番まで、縦に数字を書いてください。
�A１番と２番の横に好きな３〜７の数字をそれぞれお書き下さい。
�B３番と７番の横に知っている人の名前をお書き下さい。（必ず、興味の
ある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同姓の名
前をかく）必ず、１行ずつ進んでください。先を読むと、なにもかもなくなります。
�C４，５，６番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さ
い。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。
まだ、先を見てはいけませんよ！！�D８、９、１０、１１番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。
�E最後にお願い事をして下さい。さて、ゲームの解説です。
１）このゲームの事を、２番に書いた数字の人に伝えて下さい。
２）３番に書いた人は貴方の愛する人です。
３）７番に書いた人は、好きだけれど叶わぬ恋の相手です。
４）４番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。
５）５番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。
６）６番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。
７）８番に書いた歌は、３番に書いた人を表す歌。
８）９番に書いた歌は、７番に書いた人を表す歌。
９）１０番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。
１０）そして、１１番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。この書き
込みを読んでから、１時間以内に１０個の掲示板にこの書き込みをコピー
して貼って下さい。そうすれば、あなたの願い事は叶うでしょう。もし、
貼らなければ、願い事を逆のことが起こるでしょう。とても奇妙ですが当
たってませんか？

>711
久々に来て見ればメグ^^

つか、俺も登場してるしwww

懐かしいな〜

↑すません
sage忘れたwwww

719会社

これはアメリカのゲームです。１度やってみてください。
これは、たった３分でできるゲームです。試してみてください。
驚く結果をご覧いただけます。このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった１０分で願い事が
かなったそうです。このゲームは、おも

721

age

ふぅ…資料よしっと…
会議の準備できた

ゆみくん、これから販売促進会議だよ
資料頼むよ

オチ

もう一度、資料を頼むよ
ゆみくん

部長お疲れさまです
会議資料ですっ
あの、私も発言よろしいでしょうか

ｵﾁられてる(ToT)
あの、ゆみもキャッチコピー考えました！

香水キャッチコピー
『私にか・け・て』
どうでしょうかエロチーフ

エロチーフさんに言われて一生懸命考えたので、コメント下さいね〜

どうぞ、構わんがみんななかなか耳が肥えとるぞ
中途半端な意見は通らんからな！

ところで、今日はどんなコスプレで発言するのかな？
確か先月の会議では、バニーの格好していた女子がいたが・・
今日の君は、どんな格好するのかな・・
みんな期待しとるぞ・・さあ、会議だ・・みんな揃ったかな？

>>729 ゆみくん、もっとハイセンスなキッチコにして下さいよ。

香水なら
〔ヘロモンの香り、それは私の香水〕ってのは、どうだい？

すまんな〜
キッチコでなく〔キャッチコ〕じゃったよ・・
俺もボケが始まったかも・・

エロチーフは、出来るだけ短くてシンプルなものと言ってたｗ

くぅ、専務有難う御座います・・・

俺も来月から昇進して、待望のエロ常務になる
頑張るぞぅ、社業発展のため不肖木下部長は、エロ常務として
日夜社業に精励致しま〜す

なんだ〜今日の販促会議は、私の昇進披露会議なのに
だれも来んな〜

明日に日延べするかな！

お〜い、今日の会議は取り止めじゃ・・ぶつぶつぶつ

と、夢の中の出来事。

オチ以下空っぽ会社

>>730
ドロシーチーフは退社されましたよ、ゆみさんｗ
知らないのかな？

739

740

あぅ・・

うふ〜ん

葵さん待ち

>>743
お待たせしました。ここでいいのかな？
ｺﾝﾄ＆雑談って…。

PCからスレ探す方法がよくわからないので；；
とりあえず雑談できるので大丈夫です。
早速ですが、私痴漢とかセクハラとかが好きなんですよ。
そういうのは葵さんどうですか？

>>745
ん〜嫌いじゃないんだけど。今日はちょっと気分が違うかな？
ごめんなさい。遊びに来るの久しぶりだから…

そうなんだ。
葵さんはどんなのが好き？

ごめんなさい。一度落ちます。
いろいろ探してくれてありがとうございました。

>>747
ちょっとﾗﾌﾞﾗﾌﾞから入れたら…。

落ちます

テスト

age

ゆかさんここです

かずさん、来ました……けど、ここってスレＨ駄目みたいです。
他に移りません？

本当ですね
ごめんなさい
探してきますのでお待ちください

おまたせしました
ここなら大丈夫そうです
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1210871311/

>>757

かずさん ありがとうございます
では 移動しますね。

落ちます。

age

あ

い

う

あ

ダメだ。こりゃ

766

767

768

769

770

埋め立てご苦労さま

772

773

７７４

775

776

777

778

779

おはようございます

781

　

　

　

テスト

?

test

うふ〜ん

■■【下記(違反者)及び掲載外コテが、マナー・ルール違反した際コテ出し解禁】■■　　
【晒し後、出戻り犯・裏誤爆・乗り込み(※要スルー)】
茶：晴 ◆O39TKuV8HE《晒し三犯・二股・浮気・自演発覚・専スレ隔離・板跨ぎ》　俊明 ◆WL5em2bHbE(貴也・隆平)　あきら ◆nIzUumaF72《外部誘導・荒らし》
【晒し後、出戻り犯】
彰 ◆mMpoUxWwh.(隼人・なめいち)　健生 ◆A5lcl0qAGM (宵衣・一也)　ヤギ：梨香 ◆buKtbs2UVI(美穂)　◎巧　◎こたろう
【晒し・裏誤爆・乗り込み・自演擁護・表に生立て・叩き・伝言マナー違反】
◎結衣(秋穂・あき・深月)　
【浮気・又崖・板跨ぎ(蟻板に自ら専スレ)・無数のマナー違反】
栗：もなか ◆mona.D2p.I(穂乃香・くるみ・くりてん・マロン・まろん・みくり)
【浮気(コテ誤爆)・掛け持ち・二股】
ネプ：新之助 ◆ .6mo6BR6qM(幸一)　かつまる：一貴 ◆behgyAyhX2(克彦)　似非Ｓ：龍 ◆DHc7Lq/oO(智)　Ｌ ◆ERvKC3dEMw《板跨ぎ》　さとこ ◆DuQaxr3oZI ◎美羽　◎夏雄　◎愛美　　　　
【再三注意・重度の手紙系スレ汚し・伝言マナー違反】
はまる：紗弥 ◆3JUCV.ibAA(里沙)《裏誤爆》　ピン子：皐月(愛絵梨)　優羽 ◆d724X3IJcA　 　
【板跨ぎ(難民板)・伝言マナー違反】
落ちおじ：こう太 ◆363I.9jG8g　
【待ち合わせ場所使わず直接スレ移動行為・伝言マナー違反】
菜乃 ◆mlRReL7pJI　那智 ◆iUYBbVy/1o《グレーな二股疑惑あり》
【指示スレ常駐エゴマゾ・自分が逝けば無言即落ち常習犯】
直哉・直樹・智久・智樹・大樹　コテを使い分ける
【常にスレカノが複数いる掛持ち常習犯】
和弘・和也・良弘
【裏誤爆・裏にスレ立て・乗り込み】　
蛸魔王：雅人 ◆eIbzvijNkA(大樹)《裏にスレ立て・板跨ぎ・四股》　理緒 ◆XCnQ/z5jlE《叩き》　遼太郎《叩き》　真利《裏に別れレス》　魔王：摩央 ◆OAQQF.cPV.《板跨ぎ》　みう ◆LqRbtCSzb.　ヨージ ◆pZf47h2CmE　◎章人《叩き》
【荒らし】
結菜 ◆Y9n6v22FfY　日光：聡 ◆qvmJTBGFDg《板跨ぎ・死ぬ死ぬ詐欺》　　

■■【下記(違反者)及び掲載外コテが、マナー・ルール違反した際コテ出し解禁】■■　　
【晒し後、出戻り犯・裏誤爆・乗り込み(※要スルー)】
茶：晴 ◆O39TKuV8HE《晒し三犯・二股・浮気・自演発覚・専スレ隔離・板跨ぎ》　俊明 ◆WL5em2bHbE(貴也・隆平)　あきら ◆nIzUumaF72《外部誘導・荒らし》
【晒し後、出戻り犯】
彰 ◆mMpoUxWwh.(隼人・なめいち)　健生 ◆A5lcl0qAGM (宵衣・一也)　ヤギ：梨香 ◆buKtbs2UVI(美穂)　◎巧　◎こたろう
【晒し・裏誤爆・乗り込み・自演擁護・表に生立て・叩き・伝言マナー違反】
◎結衣(秋穂・あき・深月)　
【浮気・又崖・板跨ぎ(蟻板に自ら専スレ)・無数のマナー違反】
栗：もなか ◆mona.D2p.I(穂乃香・くるみ・くりてん・マロン・まろん・みくり)
【浮気(コテ誤爆)・掛け持ち・二股】
ネプ：新之助 ◆ .6mo6BR6qM(幸一)　かつまる：一貴 ◆behgyAyhX2(克彦)　似非Ｓ：龍 ◆DHc7Lq/oO(智)　Ｌ ◆ERvKC3dEMw《板跨ぎ》　さとこ ◆DuQaxr3oZI ◎美羽　◎夏雄　◎愛美　　　　
【再三注意・重度の手紙系スレ汚し・伝言マナー違反】
はまる：紗弥 ◆3JUCV.ibAA(里沙)《裏誤爆》　ピン子：皐月(愛絵梨)　優羽 ◆d724X3IJcA　 　
【板跨ぎ(難民板)・伝言マナー違反】
落ちおじ：こう太 ◆363I.9jG8g　
【待ち合わせ場所使わず直接スレ移動行為・伝言マナー違反】
菜乃 ◆mlRReL7pJI　那智 ◆iUYBbVy/1o《グレーな二股疑惑あり》
【指示スレ常駐エゴマゾ・自分が逝けば無言即落ち常習犯】
直哉・直樹・智久・智樹・大樹　コテを使い分ける
【常にスレカノが複数いる掛持ち常習犯】
和弘・和也・良弘
【裏誤爆・裏にスレ立て・乗り込み】　
蛸魔王：雅人 ◆eIbzvijNkA(大樹)《裏にスレ立て・板跨ぎ・四股》　理緒 ◆XCnQ/z5jlE《叩き》　遼太郎《叩き》　真利《裏に別れレス》　魔王：摩央 ◆OAQQF.cPV.《板跨ぎ》　みう ◆LqRbtCSzb.　ヨージ ◆pZf47h2CmE　◎章人《叩き》
【荒らし】
結菜 ◆Y9n6v22FfY　日光：聡 ◆qvmJTBGFDg《板跨ぎ・死ぬ死ぬ詐欺》　　

■■【下記(違反者)及び掲載外コテが、マナー・ルール違反した際コテ出し解禁】■■　　
【晒し後、出戻り犯・裏誤爆・乗り込み(※要スルー)】
茶：晴 ◆O39TKuV8HE《晒し三犯・二股・浮気・自演発覚・専スレ隔離・板跨ぎ》　俊明 ◆WL5em2bHbE(貴也・隆平)　あきら ◆nIzUumaF72《外部誘導・荒らし》
【晒し後、出戻り犯】
彰 ◆mMpoUxWwh.(隼人・なめいち)　健生 ◆A5lcl0qAGM (宵衣・一也)　ヤギ：梨香 ◆buKtbs2UVI(美穂)　◎巧　◎こたろう
【晒し・裏誤爆・乗り込み・自演擁護・表に生立て・叩き・伝言マナー違反】
◎結衣(秋穂・あき・深月)　
【浮気・又崖・板跨ぎ(蟻板に自ら専スレ)・無数のマナー違反】
栗：もなか ◆mona.D2p.I(穂乃香・くるみ・くりてん・マロン・まろん・みくり)
【浮気(コテ誤爆)・掛け持ち・二股】
ネプ：新之助 ◆ .6mo6BR6qM(幸一)　かつまる：一貴 ◆behgyAyhX2(克彦)　似非Ｓ：龍 ◆DHc7Lq/oO(智)　Ｌ ◆ERvKC3dEMw《板跨ぎ》　さとこ ◆DuQaxr3oZI ◎美羽　◎夏雄　◎愛美　　　　
【再三注意・重度の手紙系スレ汚し・伝言マナー違反】
はまる：紗弥 ◆3JUCV.ibAA(里沙)《裏誤爆》　ピン子：皐月(愛絵梨)　優羽 ◆d724X3IJcA　 　
【板跨ぎ(難民板)・伝言マナー違反】
落ちおじ：こう太 ◆363I.9jG8g　
【待ち合わせ場所使わず直接スレ移動行為・伝言マナー違反】
菜乃 ◆mlRReL7pJI　那智 ◆iUYBbVy/1o《グレーな二股疑惑あり》
【指示スレ常駐エゴマゾ・自分が逝けば無言即落ち常習犯】
直哉・直樹・智久・智樹・大樹　コテを使い分ける
【常にスレカノが複数いる掛持ち常習犯】
和弘・和也・良弘
【裏誤爆・裏にスレ立て・乗り込み】　
蛸魔王：雅人 ◆eIbzvijNkA(大樹)《裏にスレ立て・板跨ぎ・四股》　理緒 ◆XCnQ/z5jlE《叩き》　遼太郎《叩き》　真利《裏に別れレス》　魔王：摩央 ◆OAQQF.cPV.《板跨ぎ》　みう ◆LqRbtCSzb.　ヨージ ◆pZf47h2CmE　◎章人《叩き》
【荒らし】
結菜 ◆Y9n6v22FfY　日光：聡 ◆qvmJTBGFDg《板跨ぎ・死ぬ死ぬ詐欺》　　

　

このスレ、一時期賑わってたけどなぁ

株式会社

エロ会社って…しゃ、社名？
変なのー…

（派遣されて来たということで）

あんだって？
だっふんだ！

そんな古いギャグ使ってるから私が派遣されることになったのよ

あんだって？
古いってわかるんかいっ

あんたも好きねぇ…

BSで見たことあるわ
でも好きというわけではありません

>>803
わたす、変なおじさんだと思われがちですが…

さぁ
身体検査しますよっ
ほれほれ

きゃっ、、！ちょっと、なによいきなり…
身体検査は前の会社でしてるんだか、、…、や、やめ…ああ

>>805
会社の決まりでよっ
さわさわ

これはCカップか？
デーぐらいあるのか？

さ、触るんじゃないっての、こ、こらぁ…
社長に合わせなさいっ！
私にはあなたより上の役職が付くはずなのよ、、、ちょ、ちょと、なにがCだって？
そんな目利きも出来ないからあなたはしむらなのよっ！

>>807
心配しなくても、
だいじょぶだぁ〜

もうすぐクビになるんですよ、あたす。。。
だから……
さわさわ
お尻は感度良好っと。

クビ？ああ、リストラクチャされたのね
かわいそうに、それじゃ私のお尻でよければ好きなだけ触りなさい、よちよち…
って、違うでしょっ！

>>809
いい海苔つっこみだ！
おいっすー
次いってみようー

さわさわ
背中が弱いっと。
うなじもねっと。

あ、ちょといやぁ…ぁふんぅ…ぁはぁぁ…
背中は本当に弱いのよ…
しむらのくせに、しむらのくせにぃぃぃｘ

>>811
これが、
必殺技『しむらうしろー』です(笑)

ﾊﾞｶ殿が暴れ出してきちったかなぁ？あはは

おこっちゃやーよ

このぉ…
なにが暴れだしてきたって？

これかしら？これかしら？
（しむらの股間をぐにぐに鷲掴み）

>>813
わぁお！
いっちょめいっちょめ

あんだか、きもちえーですまみせんねぇ
さわっていただいて…

元気いいわねー、こ・こ・だ・け・は…

出世もこのくらい上り調子だったら良かったのにね
（服の上から素早く擦りはじめる）

今まではあんたを試してたが…あたすが社長のしむらでし。

いい仕事するでないか〜
よし、あんた正社員に決定だっ、うぃっ、うぁっ、うぉっ

あ、あなたが、、、
どうりでこの会社は…

あのぉ、社長？
この会社の持ち株比率は私を送り込ませた本社が半分以上持ってるんですけど…
こんな古いコントでは利益は上がりません
すぐにレッド系にシフトさせることをですね、、

（すびばせん、ネタ切れなので､出直してきます。お付き合いありがとうございました）

落ちますﾉｼ

あらら…
きつかったかな…
ありがとうでしたー

今度はコントじゃなくてスレｈにチャレンジしてこよかな

落ちまーす

>>1
2007年1月てｗ

このスレ、まーだ残ってたのか

でももう不要らしい
使い切ったらおしまい

うめ

いやいや、まだ埋めるの大変

ほんじゃ、梅！！！

利用促進

まじめな場所でエロ

言ってみてぇ

ハメてぇ

　

AYU

はい、鷹様を全裸正座待ち・・・です。

>>832
弄りながら付いて来いよｗ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1252600512/

エロ

　

会社で

コント

,

今年も頑張って働きましょう。

エロ会社なら楽しそう。

頭の中ではエロ会社。

久々の登場！

OK! Bad Joke!
You go home. OK?

国際的な会社なんだね。

エロは世界を制す！

セックスアピール

セクシー秘書とか

そんなのいない

エロ社長とか

セクハラ課長とか

オヤジギャグとか

ちょっとちがうな。

ちょびひげ部長とか

課長補佐

係長代理

警部補

ボス

マカロニ

Gパン

長さん

ゴリさん

殿下

山さん

転職したい

・

新入社員の季節

111

左遷

う

ちゅ

う

あ〜

いっくぅぅ〜…

てす

とうっ

.

エロい会社で楽しむ人生をおくりたかった

t

こんにちわ

こんにちは

こんばんは。

てす

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保守