欲求不満の人妻です･･･満たして下さい。40人目

（エロ話で、酒を飲みながら・・・で、ガマンできずに・・・どう？）

あぁん・・・じゃあちょっと待ってて下さいな・・・。

（キッチンに行き、おつまみを適当に用意して、戻ってくる）
こんなものしかなくて、ごめんなさいね。

それにしても貴史さんってば・・・。
私の胸を触っても、なんともないのね？
寂しいわー。私ってそんなに魅力ないかしら・・・。
最近、主人も全然あっちのほうは・・・ご無沙汰なのよ。
女として寂しいのよね・・・。

（うん、了解☆）

おーーー美味そう＾＾
いただきまーーーす。

だって、部長の奥さんですよ？
魅力は凄いありますよ！胸も柔らかくて大きかったし・・・
（自分の手を見つめ、感触を思い出している）
いやいや・・・

え、ご無沙汰なんですか？？
しょうがないな、部長は！！

あら・・・本当？　嬉しいわ。
（魅力あるという言葉に喜ぶひとみ）

そうなのよ。一緒になった途端に、もうほとんど・・・。
仕事も忙しいんでしょうけど、やっぱりたまには・・・ねぇ？
せっかく結婚したらいっぱい出来ると思ってたのに。

貴史さんなら奥さんをそんな風に寂しがらせたりしなそうよね？
うらやましいわー、将来貴史さんの奥さんになる人・・・。

そうなんですか？？
でも、ひとみさんを口説く時に、パワーを使い果たしちゃったですよ、きっと。

ところで、ひとみさんはおいくつなんですか？
ちなみに俺は、28なんですけど。

そりゃあ、俺は部長と違って若いから、毎晩でも、Hしちゃいますよ＾＾
とくに、ひとみさんみたいに、色っぽくて、おっぱい大きかったら・・・
（じとーーーっと、ひとみの胸の谷間を見る・・・）

私は23よ。
毎晩だなんて、素敵だわ。
やっぱり私も、もっと歳の近い人と結婚すればよかったわ。
貴史さんみたいな・・・。

ふふ、大きい胸がお好きなのね？
貴史さんの大きな手の平で、
思う存分揉まれたら気持ち良さそうだわぁ・・・。
さっきのだけじゃ、物足りない感じ。
（さっき貴史さんに触られたところを自分の手で触る）

２３！！・・・どうりで、おっぱいの張りが違うわけだよ・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ・・

なーーーんだ、ひとみちゃんなんだね？
あ、すいません・・・っていうか、この飲んでいる間だけ、ひとみって呼んでもいいかな？？

あ！だめだって、ひとみさん・・・いや、ひとみ・・・
(ひとみの手を胸から離す）

とにかく、飲もうよ、ひとみ！！

（リアで、オナニーしてるのか？？）

ふふふ、いいわよ、嬉しいわ。
ひとみって呼んで・・・。なんだかドキドキしちゃうわ。
そうね、飲みましょう。はい、どうぞ・・・。
（貴史さんのグラスにビールを注ぐ）

貴史さんは、ちなみに何人くらい女性経験、おありなの？
経験豊富なんでしょうね、素敵な人だもの。

（うん。ちょっと触ってるくらいだけどね。主に胸を☆）

うん、飲もうよ＾＾
あ、ありがとう、ひとみ。
じゃあ、ひとみも！

うん？おれ？俺は大したことないよ。ひとみこそ、すごいだろう？
俺は10人くらいだよ。

たいしたことないなんて、10人もなんてすごいわよー。
私なんて、その半分くらいかしらね・・・。
あ、でもテクニックには自信あるのよ、これでも。
一人の人と濃厚に付き合うせいかしら・・・。
フェラなんて、とことん仕込まれちゃったし。
って、やだわー、私ったら何言ってるのかしら。
ちょっと酔ってきちゃったみたい・・・うふふ。
（そう言いながら、ビールを更に飲む）

たった5人？？
嘘だーーーー
このスタイルで、本当なの？？？
あ、そうか・・・1人と長いんだ・・・
フェラチオ得意なんだ？？じゃあ、部長は、喜んだでしょう？？
あ、そうか！それで、部長を落としたんだな？

それがねぇ・・・うちの人はフェラされるのが
あんまり好きじゃないのよ・・・ちょっと変わってるの。
だから口でしてあげられないのが少し寂しいんだけど。
しないでいるとやり方を忘れちゃいそうだわ。

えーーーー部長はフェラが嫌いなんだ？？？
不思議な人だな・・・

そんな・・・忘れるなんてことないでしょう？
（さりげなく、ひとみの肩を抱く）
じゃああ、俺ので、してみる？

私も驚いたんだけど・・・あ。
（肩を抱かれてドキッとし、貴史さんの目を見る）
・・・貴史さんので？
やだぁ、貴史さんたら・・・本気にしちゃうわよ？

ひとみ・・・さっき、君も胸を触ってから、実は・・・
（ひとみの手を自分の股間に持っていく）
それに・・・・・
（いきなり、ひとみの胸を鷲づかみする！！）
くはーーー、柔らかい！！大きい！！
むにゅうう。。。もみもみ・・・・
たまんないよ、ひとみ・・・・
ご、ごめんね・・・・

でも、もう、がまんできないよ・・・こんな色っぽい・・・
俺、たまってるし・・・

あっ・・・ああん・・・そんな、いきなり・・・。
（と言いつつも、胸を揉まれても抵抗しない）
あん、貴史さんの手・・・いいわぁ、思ったとおり・・・。
（胸を揉まれるのに合わせて、貴史さんの股間をサワサワとまさぐる）
あ、貴史さんの・・・こんなに固くなって・・・。
貴史さんもたまってるの？
それじゃあ今夜は私が・・・たっぷりとしてあげるわ・・・。

はあああーーー柔らかい・・・ひとみ・・・
部長には内緒だぞ。。。

はあーーーやらしい触り方だ・・・
ほ、本当に、フェラしてくれるの？？

あん・・・もちろんよ・・・内緒ね・・・。

本当よ・・・私ももうたまらないの。
貴史さんのこと、いいなって思っていたんだから・・・。
（目を見つめながら、指先でペニスの形をなぞるように触りつつ、揉みしだく）

ど、どうたまらないんだ？？？

そ、そんな、揉みしだいたら、フェラされる前に出ちゃうよ・・・

ふふ・・・まだ出しちゃダメよ・・・。
たっぷり味わわせてもらってからじゃないと・・・。
（そう言いながら、ズボンのベルトをゆるめ、ファスナーを下ろし、
トランクスの中からペニスを取り出すようにあらわにする）

あん、すごぉい・・・大きいわあ・・・。
（目の前の貴史さんのペニスをうっとりと見つめる）
ああ、これを味わえるなんて・・・。
（引き込まれるようにペニスの先端に唇を這わす）

あ・あ・あ・・・・そんな・・・おしっこするみたいに・・
チャックから出して・・・（少し嬉しそうに、自分のギンギンのペニスを見つめる）

｛あ・・・ひとみさんの口が近づいてくる・・・｝
ﾁｭｯ・・

あーーーひとみさん・・・・いやらしいいーーーーーー

ああん、美味しいわ・・・。
（亀頭に唇と舌を這わす）
こんなおっきいのお口に入るかしら・・・。
ん、んんっ・・・。
（ゆっくりと口の中に押し込むようにしながら、
ペニスを根元までくわえ込んでしまう）

美味しいかい、ひとみ・・・
くわえ込んでごら・・・（言い終わらないうちに）
ふううーーーいい子だ、ひとみ・・・・
(ひとみの髪を気持ちよさそうになでている）

どうだい、美味しいかい？？

んんん・・・んぐ・・・。
（髪を撫でられてうっとりしながらも
唇でペニスの竿を上下にしごく。
舌は裏筋を舐め回し、亀頭を吸い込むようにしゃぶる）
ん、ああ・・・美味しいわぁ・・・とっても・・・。

相当、飢えてたんだね・・・
（そういうと、仁王立ちする）
ひとみ・・・たっぷり味わっていいんだよ・・・
ほら、あっちで、旦那が、寝ているのが見えるぜ。

う・・・、はぁ・・・ん。
（言われて見ると旦那がぐっすり寝ているのが見える）
あん、いやぁ・・・。
（といいつつ、ゾクゾクと興奮してきてしまう）

ああ、もっと・・・もっとちょうだい、貴史さんの・・・。
（仁王立ちになった貴史さんのペニスに
ジュルジュルと音を立てて、むしゃぶりつく）

もっと、見せ付けてやろうぜ。
（加えさせたまま、寝室にいく）
亭主の前で、部下のものにしゃぶりついてますよ、部長！！
（少し大きい声でいう）

ああん、だめえ・・・そんなこと・・・
貴史さんたら・・・あん・・・。
（言葉ではそういうものの、更に興奮し、
貴史さんのペニスを勢いよくしゃぶる。
唇で竿に刺激を与えながら、舌全体を使って裏筋を舐め回し、
かと思うと舌先でカリの部分をチロチロと舐める。
先端から滲むガマン汁は喉でズズッと吸い込むようにしながら・・・。
ジュルジュル、チュパチュパ、といやらしい音が響く）

すごいな、ひとみ・・・どうするんだ、部長が起きたら？？
（言いながら、服を下に下ろし、生乳をおもむろに揉む）
むにゅううう・・・・ぐにゅぐにゅ・・・

くはーーーーいい乳だ！！！！
（さらにでかい声でいう）

あっ、ああん、いいわぁ、もっと・・・もっと揉んでぇ・・・！
（胸をじかに揉まれて、理性も飛んでしまう・・・）
もうどうなっても構わないわ・・・、ああん・・・。
（唾液をペニスに絡めてジュルジュネルしゃぶりながら、
タマを手の平で転がすように揉む）
はぁ・・・ん・・・。

ひとみ・・・もうがまんできん！！！

ぬぽん！！(一旦口からペニスを引き抜く）

こっちに来い！（再び、ソファーの戻り、寝転がる）
さあ・・・もう一度、しゃぶれ！！

（うなずいて、ソファーに寝転がった貴史さんのペニスを再度しゃぶる。
口を激しく上下させ、吸い込みながら舌で裏筋をペロペロと舐め回し、
タマを手の平で優しく包むように揉みもみする）
ん、んん・・・はぁ・・・。

だいぶ、ひとみのいやらしい唾液まみれになったな・・・
これなら、すべりもいいだろう？
分かるよな？
淫乱のひとみなら、次に男が何して欲しいか？？

ああん・・・。ええ・・・。
（ひとみの唾液でぬらぬらと光るペニスに自分のおっぱいを近づけると、
おもむろに両方の乳房でペニスを、むぎゅっと挟み込む。
そして自分の両手で乳房を押さえ、ペニスを上下にさすり出す）
これでいい・・・？

いいこだ・・・はああ・・・気持ちいいい・・・

部長のもたまにはこうしているのか？

あん、してないわ・・・あの人は、入れて出すだけだから・・・。
貴史さんのをこうしてお口やおっぱいで味わえるなんて、とっても幸せ・・・。
（ぬるぬると胸の谷間でうごめくペニスの先端を、再び口に含む。
唇でカリをひっかけるようにして、グリグリと刺激し、
舌先で亀頭をペロペロ舐める）

それにしちゃあ、美味いな・・・
やはり、学生の時に、相当遊んでいるな？
それか、付き合ったやつが、俺みたいにエロだったんだな？
はああーーー気持ちいいい・・・・
（ソファーに完全に寝転がる）
そうやって、パイズリして、フェラしたるだけでいいのか？

あん・・・入れたいわ。
私の下のお口で、貴史さんのを味わいたい・・・。
もう私のアソコ・・・ぬるぬるなんですもの・・・ほら見て・・・。
（膝で立ち、指先で割れ目をこじあけて、濡れたオマンコを見せ付ける。
愛液がしたたり落ちている・・・）

（ねー貴史さん。次スレないみたいだから、ちょっと私立ててみるね）

いいよ、味わって・・・
(手を伸ばし、あそこを割れ目に沿って、撫でる）
本当に、すごいほしがっているな・・・
俺は、寝ているから、好きにしていいぞ・・・

ああん、嬉しいわ・・・。
（貴史さんにまたがり、ペニスを入り口にあてがい、
ゆっくりと腰を下ろす。
ずず、ジュブジュブと音を立てながら、自分の中に埋まってゆく
貴史さんのペニスにうっとりする・・・）

ああ・・・いいわぁ・・・。
（自然と腰を前後に動かし始めるひとみ）

ふうううう・・・・入っていくーーーー
凄い濡れようだな、ひとみ・・・
（ニヤニヤしながら、おもむろに両手で乳を揉みしだく）
いい眺めだ・・・最高だよ。。。。

ひとみ、ありがとう・・・・まただ。。。。

あ、ああん、素敵よ、貴史さん・・・！
もっと揉んでぇ・・・！！
（淫らに腰を振りながら、快感に我を忘れて懇願するひとみ）
あああ、気持ちいい・・・！！


（貴史さーん。規制で次スレ立てられなかったの。
ここ終わらせないほうがいいと思うから、
とりあえず、こっちに移動しない？
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1169899052/）

次スレのご案内です。


欲求不満の人妻です･･･満たして下さい。41人目
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1170343905/l50

当スレ終了後に・・・
って
もう終わりじゃん・・・

じゃ、もう一回。
欲求不満の人妻です･･･満たして下さい。41人目
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。