色恋旅館『桜荘』五泊目

（意地悪な顔をして）

美帆が中に出してって言ったじゃないか

そろそろイクかな

（激しく腰を突き上げ、男は絶頂に近づく）

そんなこと言ってないっ‥


あぁあっ‥！！
もう許してっ‥！


激しく腰が動くに連れて乳房も上下に激しく揺れる

あっ、あっ、美帆イクぞ

（美帆の両足を抱え、子宮までペニスを突き上げた）

オッ〜、出すぞ〜！

いっ！‥‥いやぁああっ‥！！！！



やめてぇえ!!出さないでお願い!!!


無我夢中で泣き叫ぶ

オオッ〜　イクっ！

（男は抵抗する美帆の体を押さえつけながら、美帆の奥で射精した）

はっ、はっ、美帆のおまんこ最高だよ
明日から毎日、俺の性の処理道具なんだよ、美帆は。

美帆は放心状態になり何も言えず

激しく痛めつけられ､赤いおまんこをおおきく開いたまま

顔を涙でぐしゃぐしゃになっている

（美帆の開いたおまんこから白い精液が流れ出し）

美帆、悪いがこれも写真撮っておくよ

（美帆は恐怖の顔で男を睨んだが、その目は性の奴隷となった女の目だった）

（どうだった？楽しかったかな？）

楽しかった*´д｀*)


でももっとSで､もっとおっぱいとかも乱暴されたかったなぁ♪ﾜﾗ

そっか、また勉強しておくよ
今度は美帆をリアでイカしてあげたいな
僕はイッちゃった・・・
またこの旅館で会いたいな

んじゃぁU^ｴ^U
バイバイ!

うん、バイバイ

以下、空室です

予約です

あやめさん、お待たせしましたぁ♪♪

改めてこんばんは〜☆
なんだか混んでたみたいですねぇ

こんばんはデス♪
ええ、参りましたよ本当に…f^_^;

ですよね★
とりあえずどんな感じでも良さそうなスレにしちゃいました‥(^-^)
設定の希望とかありました？再移動もアリですよね

いやはや、ビックリでした…（苦笑）
うーん、どうしましょ？
僕は前のシチュ、結構好きだったんですが、また一緒なのもつまらないですよね？？
あやめさんは何か希望とかは無いのデスか？

わたしも前のシチュ好きです♪
シュウさんが退屈じゃなければ同じでも良いですよ〜
やっぱりMなのか奉仕する系がしっくりくるんですよね‥

本当に？嬉しいなぁ♪
僕もあの設定でまたやってみたいと思ってたので…
じゃあ、そうします？？

そうしましょ♪
こないだの続きって感じで‥
場所だけでも、旅館に来たことにします？笑

アハハ♪折角だし、来た事にしますか〜（笑）

露天風呂もあるようですし‥シュウさまの旅行のお供って感じで☆
あと〜今日はあんまり遅くまでは無理なのです‥(>_<;)

あ、でしょうね…f^_^;
何時頃までならOKです？
時間も無いでしょうし、そろそろ始めましょっかぁ？

できれば１時半位までに‥すいませんです(+_+)

‥そうですねっ始めますか☆

（解りました〜♪では始めますね…）
ふぅ…旅行もちょっと疲れちゃったよぉ…
やっぱりノンビリ出来るトコの方がイイや。
ここは温泉もあるし、ゆっくり出来そうだね、あやめさん♪

お疲れさまでした、シュウさま
もぅお部屋でお休みになられてもよろしいですし、ここはお部屋にも露天風呂があるんですよ♪
あやめがお背中をお流しますね

わぁい♪
あやめさんが背中流してくれるなら僕も入る〜
あやめさんも…一緒に入ろ♪

あ‥はぃ、かしこまりました
（浴衣に着替えて浴室へ）
シュウさま、失礼致します‥

ふぅ…あやめさんに背中流して貰うの気持ちい〜♪……そうだっ♪（ちょっと悪戯しようと思って、温泉のお湯をﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬとあやめさんにかける…）
うわ…あやめさんの肌が透けてみえる…（ドキドキ…）

きゃ‥‥！
（あやめの浴衣は濡れてぺたっと張り付いたまま、困った顔をして）
悪戯はいけませんよ‥シュウさま？

ごめんね…
でも、今のあやめさん見てたら…ドキドキするよぉ……あやめさんっ（あやめにピタッとくっついて、胸をモミモミ…）
あやめさん…今度、もっとすごい…せっくすしてくれるって言ったよね…？今から…しよっ？

んっ‥シュウさま‥っ
（胸を揉まれるうちに色づいた突起が形を表し、シュウさまの愛撫を受け入れて）
ふふ‥ここで‥ですか？
わかりました‥シュウさま

あぁ…浴衣の上からでも、乳首がたってるのが解るよぉ…（濡れた浴衣のね上から乳首をクリクリ…）
あやめさんのオッパイ触ってたら…興奮しておちんちん、おっきくなっちゃったよぉ……

はぁ‥はぁ‥お上手ですよ‥シュウさま‥
（片手をシュウさまの股間へと伸ばし、大きくなりかけているものを優しく撫で）
今度はおっぱいで気持ちよくして差し上げます‥‥
（胸を揉んでいる両手で浴衣の前を開かせると、柔らかな乳房を寄せ、濡れた谷間で勃ったものを挟みこむ）
むにゅ‥むにゅっ‥

うわぁっ…あやめさんのオッパイで…僕のおちんちん、ごしごしされてる…なにこれ…なにこれ…気持ちいよぉ…オッパイ柔らかくてぬるぬるしてて…気持ちいよぉ……

はぁ‥はぁ‥シュウさまの‥熱‥い‥っ
（体を上下させて、さらにしごき、谷間から覗く亀頭に舌を這わせる）
ん‥ちゅ‥っ‥ちゅ‥
いやらしいお汁が出てきましたわ‥シュウさま‥はぁはぁ‥

あっ…あっ…オッパイでごしごしされながら…おちんちんペロペロされるのって気持ちいよっ…はぁはぁ…気持ち良すぎてまた…なんか出ちゃうよぉ……

はぁ‥っはぁ‥っ
シュウさま‥どうぞイッて下さい‥っ
あやめの‥おっぱいや‥顔に‥たっぷり出して‥っ
はぁっはぁん‥！
（射精を促すように体の動きを早める）

ああぁっ…あやめさんもう駄目だよっ…イッちゃう…僕出しちゃうよぉ……はぁはぁはぁっ……あくっ…出ちゃうっ…（あやめに勢いよく精子を飛ばす……）はぁぁ…

ぁあ‥‥ッ！
（あやめの顔や胸に白濁した精液が飛び散り、肌をつたって胸の谷間へ流れていく）
はぁはぁ‥シュウさま素敵ですわ‥
ん‥ちゅぷ‥チュパチュパ‥
（射精後の先端を丹念にしゃぶる）

ふあっ…はぁ…はぁ…
（出した後で少し頭がぼんやりして…）あぁ…気持ちよかったよぉ…あっ…おちんちんのお掃除気持ちい…

（リアイキしました…相変わらず好みのレスなんで気持ちいです…♪）

‥ちゅぱっ‥
シュウさまはイッたばかりなのに元気ですわね♪
（お掃除を終え、唇を離す）
（なんか照れます〜☆わたしも濡れ濡れなので）

だってぇ…あやめさん、すごくエッチなんだもん…大好きっ♪（あやめをギュッと抱きしめる…）

（そろそろ落ちなきゃなんですよね…？？）

ふふ‥シュウさまったら‥（抱きしめかえす）
（はぃぃ‥^^;なのでちょうどよいこのあたりで‥
また今度‥どうでしょ？）

えへへ…あやめさ〜ん♪
（ええ、そうしましょうか♪リアでも忙しいでしょうし…(^^)また今度？嬉しいなぁ…お願いしますね♪）

シュウさま‥♪
（はぃ‥今度はゆっくり出来るといいんですけど‥土曜の夜は混みますかねぇ★）

（そうですねぇ…ゆっくりしたいデス♪土曜の夜…混みはするかもだけど、今日みたいな事は珍しいと思いますので…僕は構いませんよ♪）

（じゃ土曜にまた会えたらお願いします♪）

（ﾊｲ、解りました〜伝言、入れておきますね♪お疲れ様でした☆(ゝω･)v

（了解です☆お疲れさまでした〜）

以下空室です。