だれか犯して

んんッ…亜沙！絞まッ
(亜沙の膣の痙攣を感じ、我慢できなくなる)


出ッ…！
あぅっ！！！

どぴゅっ！…どぴゅっ……どぴゅっ…

はぁっ…熱いのがいっぱい…あぁっ

(さらに絞り取るようにおまんこが蠢く)

くふぅ、ふぁぁっ…

(身体を何度も痙攣させて力尽きたように倒れ込む。)

あぁっ…ケン…

はぁっはぁっ…

亜沙…
ぎゅぅ…
(余韻に浸りながら、後ろから亜沙を抱き締める)

使用します

あや待ち〜♪

来ましたぁ☆
よろしくです＞＜

こちらこそ、あらためてよろしく〜♪

してみたいシュチュなどありましたらリクエストください。

ついでにアヤさんのスペックもよろしくです

ん〜そうだなぁ、特に細かい指定はできないけど、
できれば口調は優しげにしてもらえたら嬉しいかなぁ…
でもやることはかなりひどいとそのギャップにどきどきするな…★

わたしは、20の大学生です。
サイズは86・62・88です☆

じゃぁ、俺はアヤのバイト先の先輩でいい？

見習いのアヤを言葉優しくエッチに指導しますね〜♪

ちなみに２７です。

はい、お願いします☆

（ホームクリーニングのバイトで）

さてと・･･･今日はここのお宅の掃除だからね。
てきぱきとテキパキと動くように頼むね。

（留守のお客さんの家なので鍵を開けて中に入る）

はい、わかりました！
(言いつつも、手際良く掃除をしている先輩に見とれてしまい、手が止まってしまう)

ふいぃ、すごいなぁ先輩…なんであんなにテキパキやれるんだろ…

（あらら・・・アヤはなにもしないで見てるだけだなぁ・・・）
ｺﾗｺﾗ・・・ちゃんと手を動かさないと駄目じゃんか・・・・そこのテーブルの下のものを片付けて。

（呆れたようにアヤを優しくしかる）

あは、ごめんなさぁい…
でも先輩がテキパキやってるの見てるとつい…みとれちゃうんです…
(照れくさそうに笑いながら)

はい、先輩☆
(四つん這いになりテーブルの下の物を広い集め始める)

見とれてちゃ駄目じゃないかぁ〜・・・・昼にはここの人が帰ってくるんだからそれまでに片付けないと怒られちゃうよ。

（と，言いながらテーブルの下に潜り込むアヤを見ると・・・・突き出したお尻がジーンズを引き裂きそうなほどムッチリと張り詰めていた・・・凄いお尻してんなぁ・・・ｺﾞｸｯ）

えへへ…ちゃんとやりま〜す…

はぁーっやっと全部拾えたよ〜…ほらこんなにいっぱい…
(四つん這いのまま先輩のほうへ向き直り、上目遣いで笑ってみる)

なんでこんなにいっぱいテーブルの下に置くんでしょうねぇ？

あ、あぁ・・・・どうしてだろうなぁ〜・・・残り物は無いかちゃんと確かめておけよ？

（アヤのヒップを眺めてたら急に振り向かれ慌てて目をそらし何事も無かったように仕事を進める・・・・しかし可愛い顔に似合わずデカイ尻してんなぁ・・・）

はぁ〜い…
先輩どうしたの？なんか落としたりしちゃった？声が落ち着かないみたいだけど…

でも先輩はわたしみたいに、なんか落としそうになってビクビクするなんてないよね…

そういえばテーブルの下、すっごいホコリだらけだったなぁ〜…
(雑巾を持ってテーブルの下のフローリングを拭き始める)

いあ・・・・何もしてないよ・・・埃も綺麗に拭いておいてくれよ。

（くっ・・・・・またケツを突き出しやがった・・・ムラムラ来るぜ････先輩をいい事に少しタッチしてやろうか・・）

どれどれ・・・・こうやって拭くんだよ。

（アヤの背後に回り雑巾を奪い取る振りをして何気にヒップを触る）

…ぅわっ、びっくりしたぁ…急に先輩来るんだもん。。

(今お尻になんか触れたような…気のせいだよねぇ)
やっぱり先輩は手際がいいなぁ…流石だなぁ…

ほら、こうやって・・・・ピアノの奥も拭かないと。

（アヤの体をピアノの方に押す振りをして少し強めにお尻の肉を掴む）

ひぁっ…！？
は、ぁい…

(先輩いまのわざと、なわけないよね…でも、恥ずかしいよぉ…)

(すこし戸惑いながらも言われたとおりに拭き続ける)

どうでもいいけど、そのジーンズ窮屈で動き難くないか？？

俺は気にしないから脱いでしまえよ。

どうせお前のパンツなんか見てもなんとも思わんし。

（さほど興味なさそうに言ってアヤを安心させようとする）

え…？
(顔を一気に紅潮させ見つめて)

そ…そんなことないもンっ!!
先輩の意地悪ぅ…それに、
…なんとも思わないって、やだ…そっちのが失礼だよぅ…

いいから脱いでしまえよ。時間がないぞ？
動きやすそうな格好になろう。俺もズボン脱ぐよ。

（おもむろに自分のズボンを下げてブリーフ姿になる）

これでおあいこだろ？

…うー。わかりましたぁ…
(恥ずかしそうにジーンズを脱いで、真っ赤な顔を見られないように後ろを向く)

よしッ!!じゃあ、さっさと終わらせちゃいましょぉ〜♪

よし！その意気だ。
その格好でもう一度ピアノの下の奥まで拭きなおすんだ。

（どんなパンツの設定？ｗ）

はーい…
(一生懸命掃除しつつも恥ずかしさからモジモジして、集中できずいる)

(白の花柄のフリル付な感じで。)

おいおい・・・さっき教えたばかりじゃないかぁ〜・・・。

（再びアヤの背後に回りこんで雑巾を取る振りをしてパンティー越しに肉付きの良いお尻を撫で回す）

こうするんだよ。わかるか？

あっ…んぁ…
ふぁ、はい…ごめんなさぃ…
(やだぁ、なんか変な声出ちゃったよぉ…気付いてないよね…？)

ん？アヤ・・・力抜けてないか？？
ちゃんと力を入れて拭かないと汚れが落ちないよ〜。

（お、感じてるな・・・・よし、もっと感じさせてやろう・・・お尻の割れ目をなぞるように指で撫で上げる）

はん…ぁ、あん…
はい…
(やだ、なんかさっきから変だよぉ…先輩…？)

(びくんと体を震わせながらも力を入れて拭き続ける)

声が上ずってるぞ？大丈夫か？

（今度はパンティーを絞って割れ目に食い込ませてみよう・・・ｸｲｸｲｯ）

あっ…あぁん…っ！
せ…せんぱい…？なんか、変じゃない…？
(先輩のほうへ振り向き、ウルっとした瞳で見つめる)

い、いや・・・・パンツに包まれたお尻が窮屈そうだから両脇から出してあげただけだよ・・・もっと出した方がいいか？

（更に強く引っ張り上げ食い込んだ両脇からアヤのいやらしい毛がはみ出す）

俺のも窮屈になってきたなぁ・・・・ブリーフ履いてきて失敗したわ・・・

あ…そんな、こと…あっんん…
ひゃぁ…ん、ダメぇ、あぁん…だめなの…

恥ずかしいよ…そんなん言わないでよぉ…
もう、せんぱい…ばかぁ…
(泣きそうな、でも期待してるような目で見つめ続ける)

あれ？どうして目が充血してる？？どれ、こっちに出ておいで。

（充血した目を見る振りをしておもむろにアヤにキスをする・・・・ﾁｭｯ・・・ﾁｭﾁｭｯ）

んん…っちゅ、ぁ…ん…ちゅっちゅ…ふぁ…
(戸惑いながらもキスに応えて腕を先輩の首に回してしまう)

は…っはぁ…せんぱぁい…

もう、こんなに濡らしちゃって・・・・また床が汚れちゃうじゃないか・・・。

（言いながら、パンツの中に手を入れ、割れ目を指で撫でる）

アヤのせいで俺のも大きくなってしまったじゃないか。

んは…あぁ…っん…はぁ、ごめんなさい…あぁん…
アヤ、Ｈなコだね、、

(そっと先輩のソレに触れて)
あん…ほんとだ…硬くて、おっきいの…

アヤのいやらしいお尻のせいだからなっ！責任とって貰うぞ。

（そう言いつつ自分が仰向けに寝てアヤを６９の体制で上に載せアヤの割れ目を舌で舐める・・・・ﾚﾛﾚﾛ・・・ﾁﾛﾁﾛｯ）

あん…はい、せんぱい…責任、とります…

ん…んん…ちゅちゅぅ…
(先輩の根元から先へ向かって何度もキスするように吸い付く)

んあぁ…！っあ…あはぁん…んっ…んん…ちゅ…

うぅ・・・・じ、時間がないから急いでくれよ・・・家主が帰ってくる・・・・。

（お尻を掴み左右に広げてアナルの方も舌で刺激する）

んぅ…ひぁい…
(先輩のを奥まで咥えて、ゆっくり口をすぼめて吸い上げる)
んん…っは…っやあぁっ…あん…そこ、、やあ…っ恥ずかしいの…

うん？どこが恥ずかしいって？？アヤの口で言ってごらん？

（更にアナルに舌を突き入れるようにねじ込み、指でクリを刺激する）

ああぁん…！やあぁ…いや、あん…
お尻…そんな風にされるの…あん…恥ずかしい…はぁぅ…

恥ずかしいって言いながらこっちはグチョグチョじゃないか。
見られて嬉しいんだろ？アヤのお尻の穴をじっくり見てあげるよ♪

（クリを激しく摩りながら肉付きの良いお尻の割れ目を目いっぱいに広げる）

ああぁ…やだ…いやあぁ…言わないで…？
ん…そんな見られたらぁっ、んは…変に、なっちゃうぅ…あぁんっ！

(びくびく体を震わせ先輩の足にしがみついてしまう)

ごめん＞＜眠くて限界です。

誘っておいてごめんよ〜・・。

また機会があればおねがいします。

はーい♪またいつか☆