時代劇風にスレＨしよう【第四話でござる】
1 ：名無しさん＠ピンキー：
ふはは・・・苦しゅうない、ちこうよれいww
お殿様・悪代官・越後屋・忍者・お姫・町娘・奥女中・くのいちなどになりきってスレH
若い娘の着物をクルクルクル〜ww
・21歳未満入場禁止
・茶誘導禁止
・個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
・荒し・煽りは無視か避難
前スレ
時代劇風にスレＨしよう【第三話でござる】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1151955765/
お殿様・悪代官・越後屋・忍者・お姫・町娘・奥女中・くのいちなどになりきってスレH
若い娘の着物をクルクルクル〜ww
・21歳未満入場禁止
・茶誘導禁止
・個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
・荒し・煽りは無視か避難
前スレ
時代劇風にスレＨしよう【第三話でござる】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1151955765/
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2 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/14(日) 13:53:22 ID:iIdpxhek0
前スレ終了後に使用するでござる。
(まちです)
4 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/14(日) 21:45:59 ID:Sk2yK7km0
（おまたせ）
5 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/14(日) 21:48:30 ID:Sk2yK7km0
(覗き込んで）
へえあんまりこっちの女と変わらないんだね。
指入れてみるね。
（人差し指をゆっくり刺しいれる。）
へえあんまりこっちの女と変わらないんだね。
指入れてみるね。
（人差し指をゆっくり刺しいれる。）
やぁんっ…！
な…なにする気ですか？(見せるだけと聞いていたので、びっくりする)
な…なにする気ですか？(見せるだけと聞いていたので、びっくりする)
7 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/14(日) 21:52:55 ID:Sk2yK7km0
動いちゃダメだよ。こっちはは金を払ってるんだからな。
死なせない限り何してもいいって小家主が言ってたぜ。
（腰に手を回し固定して股間を弄り回す）
死なせない限り何してもいいって小家主が言ってたぜ。
（腰に手を回し固定して股間を弄り回す）
8 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/14(日) 21:55:17 ID:Sk2yK7km0
申し訳ない、来客落ちです。
すいません。
すいません。
えっ…死なせない限り…？そんな…！
ぁんっ…やっ…あっ、あっ…
(初めての感触に腰をビクッとさせて、耐える)
ぁんっ…やっ…あっ、あっ…
(初めての感触に腰をビクッとさせて、耐える)
10 ：ローラ：2007/01/14(日) 21:58:12 ID:qu0elPuvO
そうですか、残念です…
11 ：瀬田宗次郎：2007/01/14(日) 22:00:54 ID:aYn+GeLYO
いやらしい人いませんか？
（まだいらっしゃいますか…？）
いますよ
どうしたいんですか？
どうしたいんですか？
（レスありがとうございますv
何かご希望があれば合わせますよ）
何かご希望があれば合わせますよ）
じゃあ拷問なんてどうですか？
（分かりました。あまり激しくない程度なら…
では、こちらは名のある盗賊の女頭で、春雪（はるゆき）という名前でやらせて頂きますね）
では、こちらは名のある盗賊の女頭で、春雪（はるゆき）という名前でやらせて頂きますね）
春雪さん
よろしくです
よろしくです
……ッくそ、…こんな所に連れてきたって、何も吐きはしないよ
あたしを誰だと思ってるんだい？（両腕を縛られているが、高飛車な笑いを浮かべて睨みつける）
（はい、よろしくお願いしますv
では…捕まって連れてこられた所から始めますね）
あたしを誰だと思ってるんだい？（両腕を縛られているが、高飛車な笑いを浮かべて睨みつける）
（はい、よろしくお願いしますv
では…捕まって連れてこられた所から始めますね）
（はいお願いします^^;)
ようこそ春雪さん
ちょっと聞きたいことがあるんですけど、答えてくれますよね？
ようこそ春雪さん
ちょっと聞きたいことがあるんですけど、答えてくれますよね？
聞きたいこと…なんだい？
それにしちゃ、たいそうな歓迎だけどさ（縛られた腕にきつそうに眉を寄せ、皮肉混じりに言う）
それにしちゃ、たいそうな歓迎だけどさ（縛られた腕にきつそうに眉を寄せ、皮肉混じりに言う）
春雪さん僕もそんなに暇じゃないんですよ
春雪さんはかなりきつい性格みたいですから、
僕はやりたいことやってますんで、春雪さんは僕達の喜びそうなこと
勝手に喋ってて下さい。
（腰に下げている脇差を抜く）
春雪さんはかなりきつい性格みたいですから、
僕はやりたいことやってますんで、春雪さんは僕達の喜びそうなこと
勝手に喋ってて下さい。
（腰に下げている脇差を抜く）
（抜かれた脇差しを見て一瞬ひるむが、ふふっと強きに笑い返し）
仲間のアジト？それとも隠し金の在処かい？
悪いけど、可愛い部下を守るのはあたしの役目さ。四肢がなくなっても言えないね
仲間のアジト？それとも隠し金の在処かい？
悪いけど、可愛い部下を守るのはあたしの役目さ。四肢がなくなっても言えないね
（抜いた脇差を返し、みね打ちで春雪の左肩に刀をおもいっきり打ち込む）
春雪さん分かってるでしょ？
春雪さん分かってるでしょ？
（峰打ちが肩に食い込む瞬間、瞳を見開いて苦痛に歪む）
………ッ！！う、…あ…………！！（声にならない叫びが響く）
っ…この、くらい……
………ッ！！う、…あ…………！！（声にならない叫びが響く）
っ…この、くらい……
（春雪をうつ伏せに倒し、手を後ろ手にする）
（側頭部を足の裏で踏みつける）
春雪さんまだ死にたくはないでしょう？
（携帯なんでレス遅れてすいません-.-;)
（側頭部を足の裏で踏みつける）
春雪さんまだ死にたくはないでしょう？
（携帯なんでレス遅れてすいません-.-;)
く…っ……（苦しそうに踏みつけられた頭を横に振り）
あたしを…どうしようってんだい…（動かない左肩が弱々しく呼吸で上下し）
（いえ、私も携帯ですから…大丈夫ですよv）
あたしを…どうしようってんだい…（動かない左肩が弱々しく呼吸で上下し）
（いえ、私も携帯ですから…大丈夫ですよv）
（脇差を春雪の目の前の地面に刺す）
春雪さんアームストロング砲はどこですか？
春雪さんアームストロング砲はどこですか？
アーム…ストロング砲……、なんのことだか…あたしには分からないね
（脇差しの光に臆することなく、気丈なまま憎らしく笑って見せ）
（脇差しの光に臆することなく、気丈なまま憎らしく笑って見せ）
（刃を春雪の顔に向け直し、脇差を地面に這わせながら、刃を春雪の顔に近付ける）
あなた達が昨日襲った船につんであったでしょ？
あなた達が昨日襲った船につんであったでしょ？
（迫る刀の鋭い歯にごくりと唾を飲み込んで）
…ああ、確かに船は襲ったよ。けれど…積み荷をどうしたかなんて、あたしの知ったことじゃないね
（揺れる視線は明らかに何かを隠しているようで）
…ああ、確かに船は襲ったよ。けれど…積み荷をどうしたかなんて、あたしの知ったことじゃないね
（揺れる視線は明らかに何かを隠しているようで）
（刃をさらに近付ける）
春雪さんのお仲間さんに聞いて、裏は取れてるんですよ
どこにやったんです？
春雪さんのお仲間さんに聞いて、裏は取れてるんですよ
どこにやったんです？
…、……（悔しそうに唇を噛むが、ふっと嘲るような笑い浮かべて）
誰が言うものか、……あたしを殺すかい？
誰が言うものか、……あたしを殺すかい？
いや〜お仲間さんに大体のことは、話してもらったんですけど
あまりにもジラすんでね
さっき死んで貰いました
（しゃべりながら入口から、血だらけの上半身と右手だけ、さらに内蔵が飛び出ているの死体を引きずり、春雪の目の前に置く）
あまりにもジラすんでね
さっき死んで貰いました
（しゃべりながら入口から、血だらけの上半身と右手だけ、さらに内蔵が飛び出ているの死体を引きずり、春雪の目の前に置く）
……ッ…、…あ………、（血なまぐさい仲間の死体に声も出ず、逆上したように鋭い視線を宗次郎へ向けて）
お前……よくも…ッ！！
（すみません…ここからどのような展開に運びましょうか？(^_^;)）
お前……よくも…ッ！！
（すみません…ここからどのような展開に運びましょうか？(^_^;)）
（今から強姦します^^;）
（足で春雪の腹部を蹴りあげ、仰向けにする
脇差を右手に持ち、春雪の胸元に刃先をあてる）
（足で春雪の腹部を蹴りあげ、仰向けにする
脇差を右手に持ち、春雪の胸元に刃先をあてる）
っ…ぐ……！（蹴られた瞬間左肩がきしむように痛む。体の痛みに耐えながら、あてがわれる刃先へ視線を向け）
…な、にを………
（分かりました、流れを遮ってしまいすみません;;）
…な、にを………
（分かりました、流れを遮ってしまいすみません;;）
（刃を下へおろし、着物をまっ二つにする）
（いえいえ^^;）
（いえいえ^^;）
（ビリビリと引き裂かれる薄い着物、とっさのことにカッと顔を羞恥に赤くして）
っ……暴力の次は…これかい？
（言葉は強気に宗次郎を睨みつけ）
っ……暴力の次は…これかい？
（言葉は強気に宗次郎を睨みつけ）
（春雪の腹部を足の裏で踏む）
（さやを右手に持ち、さやで二つに割れた着物をはがし、春雪の胴体から膝までがあらわになる）
ふ〜ん
以外とおっぱい大きいんですね
（さやを右手に持ち、さやで二つに割れた着物をはがし、春雪の胴体から膝までがあらわになる）
ふ〜ん
以外とおっぱい大きいんですね
（足蹴にされた素肌が波打ち、露わにされた豊満な胸が呼吸と共に揺れる）
…っ……殺すなら早く…殺せばいい、…こんな……
（羞恥心に耐えられず顔を背け）
…っ……殺すなら早く…殺せばいい、…こんな……
（羞恥心に耐えられず顔を背け）
こんな？何です？
（さやの先端で春雪の左乳首をつついたり、這わせたりする）
でどこに隠したんですか？
（さやの先端で春雪の左乳首をつついたり、這わせたりする）
でどこに隠したんですか？
（体に這う鞘の固い感覚にツン、と乳首を固くさせ。つつかれる程に赤く熟れ）
………し、知らな…い……
（びくりと震えながらも、しらを切り続ける）
………し、知らな…い……
（びくりと震えながらも、しらを切り続ける）
（右の乳首もつつく）
ふ〜んこういう方が弱いみたいですね
（そでから粉薬を出し、見せ付ける）
これなんだと思いますか？
ふ〜んこういう方が弱いみたいですね
（そでから粉薬を出し、見せ付ける）
これなんだと思いますか？
（胸は弱いのか先ほどよりも気弱になりながら、ふるりと身を震わせる）
な、んだ……それは……（取り出された薬には固く身構え、逃げたいが打たれた肩の痛みがひどくなる一方で）
な、んだ……それは……（取り出された薬には固く身構え、逃げたいが打たれた肩の痛みがひどくなる一方で）
まぁ飲んでみたら分かりますよ
（左手で春雪のアゴの上、ほほを握り潰し、右手で粉薬を口に無理矢理流し込み、桶に限界まで張ってある水を春雪の口の中に全て流し込む）
ちゃんと全部飲めましたね。
このゲザイ
本当によく効くみたいなんですよ
（左手で春雪のアゴの上、ほほを握り潰し、右手で粉薬を口に無理矢理流し込み、桶に限界まで張ってある水を春雪の口の中に全て流し込む）
ちゃんと全部飲めましたね。
このゲザイ
本当によく効くみたいなんですよ
（すみません！ちょっとそっちの展開は無理なので…今日のところは落ちさせて頂きますね;;
ごめんなさい…）
ごめんなさい…）
ありがとうございました(^_^;)
48 ：さや：2007/01/15(月) 01:30:45 ID:lFkm+aL0O
いますか??
このような夜更けに…どうした？娘。
道に迷ってしまいました………
雨がひどいのでしばらく置いてはくれませんか??
雨がひどいのでしばらく置いてはくれませんか??
拙者の家で良ければ…すぐそこだ。
こんな夜更けに道に迷うとは、さぞ心細かろう。
（ほど近い屋敷に案内する）
こんな夜更けに道に迷うとは、さぞ心細かろう。
（ほど近い屋敷に案内する）
ありがとうございます……
(黙って後について行く)
亀レスごめんなさい
(黙って後について行く)
亀レスごめんなさい
男の一人暮らしで、少々、殺風景だが。
（と言いながら寝室を通り過ぎ、居間に通す）
もう寝ようと思っていたが、どうしても寝付けなくてな。
散歩に出ていたのだ。
…さ、そこに座って。茶でも煎れよう。
（と言いながら寝室を通り過ぎ、居間に通す）
もう寝ようと思っていたが、どうしても寝付けなくてな。
散歩に出ていたのだ。
…さ、そこに座って。茶でも煎れよう。
本当に助かりました
いただきます……
(お茶を飲む)
はぁ,おいしいです
あの………
(持っていた着物を渡す)
今私は一文無しでお礼ができません
この着物を売ればわずかなお金になると思います
どうぞお受けとり下さい
いただきます……
(お茶を飲む)
はぁ,おいしいです
あの………
(持っていた着物を渡す)
今私は一文無しでお礼ができません
この着物を売ればわずかなお金になると思います
どうぞお受けとり下さい
礼など要らぬ。
これでは拙者が居心地が悪くなる…持っていなさい。
（着物は受け取らず…どっかりと胡座をかいて茶を啜る）
拙者はそろそろ休む。
布団は出してある故、いつでも好きなときに休むがよい。
（立ち上がって寝室へと向かう）
これでは拙者が居心地が悪くなる…持っていなさい。
（着物は受け取らず…どっかりと胡座をかいて茶を啜る）
拙者はそろそろ休む。
布団は出してある故、いつでも好きなときに休むがよい。
（立ち上がって寝室へと向かう）
本当にありがとうございます!!!
(深々と頭を下げる)
なんだか疲れたし私も寝よう………
(布団に横になる)
(深々と頭を下げる)
なんだか疲れたし私も寝よう………
(布団に横になる)
（これでそのまま分かれてすやすや…ってのも平和でいいですね〜）
（しかし十兵衛も男…このあとさやに夜這いをかけることになる。）
（しかし十兵衛も男…このあとさやに夜這いをかけることになる。）
う〜ん
(寝返りをうち,着物の胸のあたりがはだける)
(寝返りをうち,着物の胸のあたりがはだける)
（寝室で天井を眺めている）
しかしあの女子…色白のよい身体をしておった。
鎮めようとしてもこの魔羅が…猛って堪らん。
…ええい、構うものか。
（意を決して寝室の扉を開け、さやの寝ているそばへ行く）
（衣擦れの音に気を配りながら全裸になる）
（さやに気づかれぬよう脇にそろりと滑り込む）
しかしあの女子…色白のよい身体をしておった。
鎮めようとしてもこの魔羅が…猛って堪らん。
…ええい、構うものか。
（意を決して寝室の扉を開け、さやの寝ているそばへ行く）
（衣擦れの音に気を配りながら全裸になる）
（さやに気づかれぬよう脇にそろりと滑り込む）
う〜ん
(目をあける)
きゃあ!!なにをなさっているのです!?!?
(慌てて着物の乱れをなおす)
(目をあける)
きゃあ!!なにをなさっているのです!?!?
(慌てて着物の乱れをなおす)
さや、よいではないか。
寝姿を見ているうちに魔羅が猛って言うことを聞かぬ。
そちの身体で鎮めてくれ。
（横向きに寝ているさやの後ろへ回り込み抱きしめる）
よい匂いだ…久しぶりの女子の身体…堪らぬ。
（はだけた胸元から手を差し入れ、乳房を大きな手で掴む）
寝姿を見ているうちに魔羅が猛って言うことを聞かぬ。
そちの身体で鎮めてくれ。
（横向きに寝ているさやの後ろへ回り込み抱きしめる）
よい匂いだ…久しぶりの女子の身体…堪らぬ。
（はだけた胸元から手を差し入れ、乳房を大きな手で掴む）
あっあん//
(いきなり声が出て自分でもびっくりする)
なにをするのです!?!?
お止め下さい!!
(いきなり声が出て自分でもびっくりする)
なにをするのです!?!?
お止め下さい!!
さや、このような身体を見せつけられて手を出さぬ男がいるものか。
声を出しているではないか。さあ。
（もう一方の手で着物の裾をはだけ、尻までまくって背後から腰を押し付けていく）
（うなじに吸い付き囁きながら乳房を広げた指で鷲掴みにし揉む）
声を出しているではないか。さあ。
（もう一方の手で着物の裾をはだけ、尻までまくって背後から腰を押し付けていく）
（うなじに吸い付き囁きながら乳房を広げた指で鷲掴みにし揉む）
おっ……止め…はぁ…下さい…
はぁ…はぁ…
(だんだん息が荒くなる)
はぁ…はぁ…
(だんだん息が荒くなる)
（やや荒々しく乳房を揉みしだきながら耳元で囁く）
止めて…と言いながら、乳首が固くしこってきているではないか。ん？
（指の股に乳首を挟み取り、何度かキュッ、キュッと刺激する）
それに…こちらの方も…
（尻を背後から抱き寄せる）
（股間の猛った魔羅を尻から刺し込み、腰を動かして膣口を探る）
（膣口は濡れており、軽いカリの突き込みで簡単に割り広げられる）
止めて…と言いながら、乳首が固くしこってきているではないか。ん？
（指の股に乳首を挟み取り、何度かキュッ、キュッと刺激する）
それに…こちらの方も…
（尻を背後から抱き寄せる）
（股間の猛った魔羅を尻から刺し込み、腰を動かして膣口を探る）
（膣口は濡れており、軽いカリの突き込みで簡単に割り広げられる）
きゃあ!!あっ…はぁ…んっ…あぁん
(布団のシーツをｷﾞｭっと握る)
(布団のシーツをｷﾞｭっと握る)
（濡れた膣口にカリを侵入させる）
さや、魔羅が入るぞ、ほら。
（何度か浅い突きを繰り出しカリを膣口に鎮め、抜き差しする）
（首筋をかるく噛み舌先を動かす）
さや、魔羅が入るぞ、ほら。
（何度か浅い突きを繰り出しカリを膣口に鎮め、抜き差しする）
（首筋をかるく噛み舌先を動かす）
拙者の…魔羅の味は…どうだ？
（さやの手を取り魔羅が抜き刺されている部分に沿って掴ませる）
（腰の動きに合わせてカリから竿の部分が何度も送り込まれ、引き出される）
［落ちちゃったかな…明日があるんで、こちらもそろそろ落ちます☆］
（さやの手を取り魔羅が抜き刺されている部分に沿って掴ませる）
（腰の動きに合わせてカリから竿の部分が何度も送り込まれ、引き出される）
［落ちちゃったかな…明日があるんで、こちらもそろそろ落ちます☆］
すいません寝てました(汗)
以下空室です
以下空室です
さや殿置いておられますか？
71 ：くのいち：2007/01/15(月) 09:49:10 ID:JPUzDmjyO
（ふふ‥ここの城の情報は手に入れたわ、早く脱出しないと）
ちょとまてぇ！！
誰！
ふふ、この幕府のメス犬め、この城の情報を持たせて
そうは簡単に逃がすものか、
（後ろから押さえつける）
そうは簡単に逃がすものか、
（後ろから押さえつける）
放しなさぃ…あなた一人ぐらい倒してみせるわ
幕府のくのいちの服はエロイな、ふふ、
このくのいち、ええ乳をしておる、しかも中々好きそうなオナゴじゃ、
このくのいち、ええ乳をしておる、しかも中々好きそうなオナゴじゃ、
何を言ってるの！いいから放しなさぃ（必死に抵抗する）
あばれるでない、ほれ、この乳がうそをついとらんぞ、
（後ろから鷲づかみでもみまくる）
ほれ、くのいちの乳首がこんな固くなっとるぞ、、
（後ろから鷲づかみでもみまくる）
ほれ、くのいちの乳首がこんな固くなっとるぞ、、
あぁっん‥固くなんかなってないわ…それが平常よ（強がるが少しずつ力が抜けていく）
どうじゃい、乳が気持ちええのはどこのオナゴも同じとみたぞ、
（手をくのいちの下半身に這わせる）
お、幕府のくのいちは猿股をつけとらんの、
伊賀のくのいちはみな下の毛はそるが、ぼうぼうじゃ、
幕府のオナゴを味わうとするか、、
（手をくのいちの下半身に這わせる）
お、幕府のくのいちは猿股をつけとらんの、
伊賀のくのいちはみな下の毛はそるが、ぼうぼうじゃ、
幕府のオナゴを味わうとするか、、
81 ：盗賊の女頭 春雪：2007/01/15(月) 20:22:23 ID:4qQ3WZdSO
くっ……あたしとしたことが、油断した…ッ
（肩に負った傷口を押さえながら、薄暗い裏通りにうずくまる）
（どなたか、仲間か介抱して下さる方の設定でお相手して下さいませんか？）
（肩に負った傷口を押さえながら、薄暗い裏通りにうずくまる）
（どなたか、仲間か介抱して下さる方の設定でお相手して下さいませんか？）
82 ：十兵衛：2007/01/15(月) 20:25:02 ID:ffF9WL7WO
大丈夫か…
とりあえずこちらへ
（近くの母屋にかくまう）
とりあえずこちらへ
（近くの母屋にかくまう）
っ………すまないね…
（よろよろと十兵衛に連れられて）
（よろしくお願いします
設定はどちらにしましょうか？）
（よろよろと十兵衛に連れられて）
（よろしくお願いします
設定はどちらにしましょうか？）
かなり深いな…
（服を肩まで脱がせ、自分の着物の袖をちぎり包帯がわりに使う）
盗賊か…
（傷口を覆いながらぽつりとつぶやく）
（最初は誘惑してきてもらえますか？）
（服を肩まで脱がせ、自分の着物の袖をちぎり包帯がわりに使う）
盗賊か…
（傷口を覆いながらぽつりとつぶやく）
（最初は誘惑してきてもらえますか？）
（傷口の手当てには大人しく、着物の下からはさらしを巻いた胸元が露わになる）
……あんた…、あたしが盗賊と分かって手当てを？
物好きもいるもんだねぇ
（ふふ、と笑って十兵衛を見つめる）
（分かりましたv）
……あんた…、あたしが盗賊と分かって手当てを？
物好きもいるもんだねぇ
（ふふ、と笑って十兵衛を見つめる）
（分かりましたv）
盗賊であろうがなかろうがわしには関係のない事…
（ギュッと縛り…）
よしっ、これで安静にしておけば大丈夫だ…
もう遅いから、今日は休んで、明日ここをでればよい。わしは二階で休む…
（ありがとうV）
（ギュッと縛り…）
よしっ、これで安静にしておけば大丈夫だ…
もう遅いから、今日は休んで、明日ここをでればよい。わしは二階で休む…
（ありがとうV）
ッ……
（縛られる傷口には痛そうに眉を寄せ）
追われる身の女に夜が明けたら出て行けと？
傷を負った女を一人にするなんて…ひどい男だねえ
…あんた……名前は？
（妖艶に笑って首を傾げる。束ねた髪がさらりと揺れ）
（縛られる傷口には痛そうに眉を寄せ）
追われる身の女に夜が明けたら出て行けと？
傷を負った女を一人にするなんて…ひどい男だねえ
…あんた……名前は？
（妖艶に笑って首を傾げる。束ねた髪がさらりと揺れ）
（少し顔をあからめ、目をそむけながら…）
わ、わしの名は十兵衛。
まだ、修業中の身であるゆえ…い、いや…
そ、そなたこそ…名はなんと申す…
わ、わしの名は十兵衛。
まだ、修業中の身であるゆえ…い、いや…
そ、そなたこそ…名はなんと申す…
（顔を赤くする十兵衛の様子にクスクスと笑って）
そう…修行中？だからなんだい？
…十兵衛……そう、あたしの名前はね…
（すっと十兵衛の側に寄り、耳元に唇を寄せて囁く）
……春雪…、よく覚えておいて…
そう…修行中？だからなんだい？
…十兵衛……そう、あたしの名前はね…
（すっと十兵衛の側に寄り、耳元に唇を寄せて囁く）
……春雪…、よく覚えておいて…
（ごめん、電源が切れそうなんやけど、11時くらいにここで会えないかなぁ？）
（分かりました、じゃあまた11時くらいにここ覗いてみますねv）
92 ：美夜姫：2007/01/15(月) 21:03:06 ID:Nh8KmV3t0
だれかおられませぬか
93 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/15(月) 21:04:52 ID:7ET4t3ca0
はっ！
姫、いかがなされましたか！
姫、いかがなされましたか！
94 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/15(月) 21:06:10 ID:7ET4t3ca0
（っとと、すみません。
そちらの希望に合わせて名前を入れようと思うのですが、どうでしょうか）
そちらの希望に合わせて名前を入れようと思うのですが、どうでしょうか）
95 ：美夜姫：2007/01/15(月) 21:08:18 ID:Nh8KmV3t0
（何でもかまいませんが、家臣の者という設定にしていただけませんか？）
相談したいことがあるのです。よろしいですか？
相談したいことがあるのです。よろしいですか？
（すいませんあげてしまいましたorz）
は、某でよければ、何なりとお申し付けくだされ。
（ちょっと時代考証変ですが、若者の家老でお願いします）
（ちょっと時代考証変ですが、若者の家老でお願いします）
知っての通り、私は父上の政策のために敵地に嫁ぐことになりました…。
ですが父上の言いなりになるのも、
おとなしく敵の女になることも私には我慢なりません。
かくなる上は相手方に恥をかかせてやろうと思うのです。
ですが父上の言いなりになるのも、
おとなしく敵の女になることも私には我慢なりません。
かくなる上は相手方に恥をかかせてやろうと思うのです。
その件については、我々家老衆も胸を痛めている次第でござる。
某等の力及ばず、姫にはつらい思いを…
しかし、相手方に恥を…と、申されますと？
某等の力及ばず、姫にはつらい思いを…
しかし、相手方に恥を…と、申されますと？
それは…その…
私が生娘でなければ向こう方にとって恥だと思うのです…。
私が生娘でなければ向こう方にとって恥だと思うのです…。
ごふっ！ごふっ！！
な、なな、何を申されますか、姫！！
確かに、相手方は驚かれましょうが、姫の…そ、そのようなことはなりませぬ！！
（顔を真っ赤にしながら大声を上げる）
な、なな、何を申されますか、姫！！
確かに、相手方は驚かれましょうが、姫の…そ、そのようなことはなりませぬ！！
（顔を真っ赤にしながら大声を上げる）
私は見ず知らずの敵にこの身すべてを差し出すことなど絶対にできません！
それに…この際だからうちあけてしまいましょう。
私は幼い頃よりあなたをずっと慕っていたのです…。
それに…この際だからうちあけてしまいましょう。
私は幼い頃よりあなたをずっと慕っていたのです…。
しかし…
ひ、姫…某も実は…
い、いえ、そのような畏れ多い！！
某のような一家臣に想いを寄せるなど…あってはならぬことなのでござる。
（一瞬つらそうな顔を見せ、ふっと後ろを向く）
ひ、姫…某も実は…
い、いえ、そのような畏れ多い！！
某のような一家臣に想いを寄せるなど…あってはならぬことなのでござる。
（一瞬つらそうな顔を見せ、ふっと後ろを向く）
たとえ妻となったとしても、
そこが敵地である以上安泰である保障はありません。
どうせ儚いこの身なら…せめて…一度でいい…。
貴方の胸に抱かれたいのです…！
（なきそうになりながら訴える）
そこが敵地である以上安泰である保障はありません。
どうせ儚いこの身なら…せめて…一度でいい…。
貴方の胸に抱かれたいのです…！
（なきそうになりながら訴える）
（後ろを向いたまま）
姫……
某も…某も、姫をお慕いしておりもうした。
姫が誰かの、よりにもよって敵方へ嫁ぐなど、はらわたが煮えくり返る思いでござる。
（ゆっくり振り返り）
この様な僭越、許されるものになければ、某は腹を切って詫びる覚悟で想いを告げ申した。
姫、某は姫の家臣…姫の御命なれば、なんなりとお申し付けくだされ。
姫……
某も…某も、姫をお慕いしておりもうした。
姫が誰かの、よりにもよって敵方へ嫁ぐなど、はらわたが煮えくり返る思いでござる。
（ゆっくり振り返り）
この様な僭越、許されるものになければ、某は腹を切って詫びる覚悟で想いを告げ申した。
姫、某は姫の家臣…姫の御命なれば、なんなりとお申し付けくだされ。
安元…
（手を取り、いとおしそうに自分の頬にあてる）
私は…貴方を愛しているのです…。
どうか、どうか…私を抱いてください…。
（手を取り、いとおしそうに自分の頬にあてる）
私は…貴方を愛しているのです…。
どうか、どうか…私を抱いてください…。
姫…
（すっと顔を向けさせ）
僭越ながら、家老安元…
姫の御命を承らせていただきます。
（紅を注した唇に、そっとキスをする）
（年齢や体型の設定がありましたら教えてください。
こちらは25歳程度の男を考えております）
（すっと顔を向けさせ）
僭越ながら、家老安元…
姫の御命を承らせていただきます。
（紅を注した唇に、そっとキスをする）
（年齢や体型の設定がありましたら教えてください。
こちらは25歳程度の男を考えております）
…んっ…安元…
（夢を見るようにぼんやりと瞼を閉じる）
（私は特に設定はしていないのですが…
嫁ぐぐらいの年齢ですから15〜20くらいでしょうか…＾＾；）
（夢を見るようにぼんやりと瞼を閉じる）
（私は特に設定はしていないのですが…
嫁ぐぐらいの年齢ですから15〜20くらいでしょうか…＾＾；）
姫…ちゅ…ん…
（優しく何度もキスを浴びせる）
（了解です。
では、幼少より兄妹のような関係だったということで）
（優しく何度もキスを浴びせる）
（了解です。
では、幼少より兄妹のような関係だったということで）
んっ…ぅ……ちゅ…
とても…幸せな心地です…。
（わかりました）
とても…幸せな心地です…。
（わかりました）
（一度顔を離し）
某も…至高の幸せに感じてございます…
（ふっと笑む）
某も…至高の幸せに感じてございます…
（ふっと笑む）
このような事を言ったらはしたないと思われるかもしれませんが…。
わたしはずっと、貴方とこうなることを望んでいたのかもしれません。
（安元よりかかるようにして体を預ける）
（人多杉でつながりにくいですね…orz
遅くなってしまって申し訳ないです）
わたしはずっと、貴方とこうなることを望んでいたのかもしれません。
（安元よりかかるようにして体を預ける）
（人多杉でつながりにくいですね…orz
遅くなってしまって申し訳ないです）
はしたないことなどございません！！
それに、某も何度夢見たことか…
（ぎゅっと抱き寄せ）
（そうですね；；
こちらもかなり遅くなっているので、そちらのお時間がつくならどれくらいでも待ちますよ）
それに、某も何度夢見たことか…
（ぎゅっと抱き寄せ）
（そうですね；；
こちらもかなり遅くなっているので、そちらのお時間がつくならどれくらいでも待ちますよ）
ああ…これが貴方の胸の中なのですね…
なんて逞しくて…温かいのでしょう…。
（時間の方は大丈夫です
それではゆっくりいきましょう＾＾）
なんて逞しくて…温かいのでしょう…。
（時間の方は大丈夫です
それではゆっくりいきましょう＾＾）
姫の髪も、芳しゅうござる…
（髪を梳くように撫で）
姫…
（じっと見つめる）
（はい＾＾
ゆっくりと愛し合いましょう）
（髪を梳くように撫で）
姫…
（じっと見つめる）
（はい＾＾
ゆっくりと愛し合いましょう）
そのように、じっと見つめないでください
なんだか恥ずかしくなってしまいます…。
（顔を赤らめて視線を落とす）
なんだか恥ずかしくなってしまいます…。
（顔を赤らめて視線を落とす）
姫の麗しい御顔から、目が放せませぬ。
どうか、こちらを向いてくだされ…
どうか、こちらを向いてくだされ…
…はい…
（顔をあげて、安元を見つめる）
（顔をあげて、安元を見つめる）
やはり、美しい…その眼、その眉、その耳、その…唇…
（そっと、今度は深いキスをする）
（そっと、今度は深いキスをする）
（すいません…落ちなくてはいけなくなってしまいました…。
もしよろしければまたお相手していただけますか？）
もしよろしければまたお相手していただけますか？）
（あらら、残念ですね。
こちらも姫とは是非していただきたいので、よろしければ「恋する伝言」辺りで連絡をとりませんか？）
こちらも姫とは是非していただきたいので、よろしければ「恋する伝言」辺りで連絡をとりませんか？）
（本当に申し訳ないです…。
「恋する伝言」ですね。わかりました、よろしくお願いします。
では落ちます。今夜はお付き合いありがとうございました。）
「恋する伝言」ですね。わかりました、よろしくお願いします。
では落ちます。今夜はお付き合いありがとうございました。）
（いえいえ、良い雰囲気で、楽しみですｗ
こちらは夜にしか確認はできませんが…よろしくお願いします。
それでは、ありがとうございました＾＾）
【以下空室】
こちらは夜にしか確認はできませんが…よろしくお願いします。
それでは、ありがとうございました＾＾）
【以下空室】
124 ：十兵衛：2007/01/15(月) 23:17:55 ID:ffF9WL7WO
ふぅ…
（さて、今宵の宿はどこにするか…）
（さて、今宵の宿はどこにするか…）
（十兵衛さん、先ほどの春雪です
いらっしゃいますか？）
いらっしゃいますか？）
（先程の十兵衛です。さっきはごめんね。）
（いえいえ、大丈夫ですよv
先ほどの続きからにしますか？）
先ほどの続きからにしますか？）
（続きでも、春雪さんがしたければ別のシチュでもいいよV）
（ええと…じゃあ、先ほどはそのまま別々に床についた感じで、夜更けにこちらから襲いに行く…という感じでも大丈夫ですか？笑）
（OKです。よろしくね）
ん……んが〜……
（熟睡）
ん……んが〜……
（熟睡）
（さらしを解き、全裸の上に着物をまとった姿で静かに十兵衛が眠る部屋へとやってくる
ふわりと十兵衛の枕元に座ると、傷のため動かない左肩を押さえていた右手で、やんわりと十兵衛の頬を撫でる）
ふわりと十兵衛の枕元に座ると、傷のため動かない左肩を押さえていた右手で、やんわりと十兵衛の頬を撫でる）
（部屋に入ってきた気配を感じ、布団の中の刀に手をかけ様子をみる…）
（ん…？な、なにを…動揺して動けない…）
（ん…？な、なにを…動揺して動けない…）
（十兵衛の唇に人差し指を当て『静かに』と微笑み）
……ねえ、あたし…あんたにお礼がしたいのさ
今日、助けてくれた礼を…ね
（さらりと結った髪を解き、十兵衛に顔を寄せて囁く）
……ねえ、あたし…あんたにお礼がしたいのさ
今日、助けてくれた礼を…ね
（さらりと結った髪を解き、十兵衛に顔を寄せて囁く）
れ、礼など…そ、そんな為に助けたのではない…
（言いながらも春雪の色気に動く事ができない…）
（髪を降ろした春雪の顔を、初めてまっすぐと見て）
あ…う、美しい…
（言いながらも春雪の色気に動く事ができない…）
（髪を降ろした春雪の顔を、初めてまっすぐと見て）
あ…う、美しい…
（明らかに動揺する十兵衛に、ふふ…と満足そうに笑う）
いいじゃないか、束の間の温もり…欲しくはないのかい？
（さらりとした髪が十兵衛の顔にかかる。ゆるりと顔を寄せ、柔らかい唇を十兵衛の唇に押し当てて）
いいじゃないか、束の間の温もり…欲しくはないのかい？
（さらりとした髪が十兵衛の顔にかかる。ゆるりと顔を寄せ、柔らかい唇を十兵衛の唇に押し当てて）
（唇をあわせ）
ん…む…
（理性が、春雪の髪の香りで徐々に流されていく…）
し、しかしわしは…まだ…修業…中の…春雪…
ん…む…
（理性が、春雪の髪の香りで徐々に流されていく…）
し、しかしわしは…まだ…修業…中の…春雪…
ん……
（ちゅ、ちゅ…と音を立てて十兵衛の唇を吸う）
修行中だろうとあたしには関係ないさ、今は…そう、あんたが欲しい……駄目かい？十兵衛…
（布団をめくり、十兵衛の上へと馬乗りになる）
（ちゅ、ちゅ…と音を立てて十兵衛の唇を吸う）
修行中だろうとあたしには関係ないさ、今は…そう、あんたが欲しい……駄目かい？十兵衛…
（布団をめくり、十兵衛の上へと馬乗りになる）
だ、だめ…では…ないが…
（ふとんをめくられ、固くなりかけた股間が…）
は、春雪…おぬし…その格好は…
（はだけた白い胸元から胸が見える）
（ふとんをめくられ、固くなりかけた股間が…）
は、春雪…おぬし…その格好は…
（はだけた白い胸元から胸が見える）
ふふっ……たくましい…男のカラダ…
（十兵衛の着物の合わせをはだけると、胸元に舌を這わせて）
ちゅ……ちゅ…
（乳首にキスをしながら、自分の着物もはだけさせる。ぷるんと胸が露わになり）
（十兵衛の着物の合わせをはだけると、胸元に舌を這わせて）
ちゅ……ちゅ…
（乳首にキスをしながら、自分の着物もはだけさせる。ぷるんと胸が露わになり）
ん…むぅ…
（胸を這う春雪の舌を味わうように、目を閉じる）
あ…はぁ…
（手をのばし、春雪の胸を下から包むように揉む…）
サワサワ…モミモミ…
（胸を這う春雪の舌を味わうように、目を閉じる）
あ…はぁ…
（手をのばし、春雪の胸を下から包むように揉む…）
サワサワ…モミモミ…
…ん……
（ちゅぱちゅぱ、と乳首を吸い上げて時たま軽く歯を立てて噛む）
……あ…、…んっ……（胸を揉む手つきに声が漏れ、頬が赤らむ）
（ちゅぱちゅぱ、と乳首を吸い上げて時たま軽く歯を立てて噛む）
……あ…、…んっ……（胸を揉む手つきに声が漏れ、頬が赤らむ）
お…ぅ…
（起き上がり、春雪を抱えるよに座り直す。
首筋に舌を這わせながら、胸 乳首をまさぐる）
ちゅっ…モミモミ…コリコリ…
（顔を赤らめる春雪の反応を楽しむ…）
（起き上がり、春雪を抱えるよに座り直す。
首筋に舌を這わせながら、胸 乳首をまさぐる）
ちゅっ…モミモミ…コリコリ…
（顔を赤らめる春雪の反応を楽しむ…）
（抱えられると十兵衛の腰に足を絡め、白い喉が刺激によって…ひくんっとのけぞる）
…は、ぁ……っ…あんた…上手いじゃないか……んっ…
（熱い吐息をこぼし、うっとりと十兵衛を見つめ）
…は、ぁ……っ…あんた…上手いじゃないか……んっ…
（熱い吐息をこぼし、うっとりと十兵衛を見つめ）
（ニヤリと笑い…）
春雪ほどではないがな…
（舌を首から胸元、胸に這わせていく…）
ちゅぷ…つーっ…れろれろ…
（手は内股の間にすすめていく…）
春雪ほどではないがな…
（舌を首から胸元、胸に這わせていく…）
ちゅぷ…つーっ…れろれろ…
（手は内股の間にすすめていく…）
（十兵衛の言葉に楽しそうに笑って）
っふふ……さあ、もっともっと楽しもうじゃないか…
（内股に這う手に腰を浮かせ、秘部がしっとりと濡れていくのが自分でも分かり）
あ…っ、ん…早く……触っておくれよ…
っふふ……さあ、もっともっと楽しもうじゃないか…
（内股に這う手に腰を浮かせ、秘部がしっとりと濡れていくのが自分でも分かり）
あ…っ、ん…早く……触っておくれよ…
（春雪の興奮に呼応するように手を進めていき、吸い込まれるように秘部を触る…）
くちゅっ…くっちゅ…くちゅくちゅ…
（起った乳首を味わうようになめまわし、軽く噛む…）
くちゅっ…くっちゅ…くちゅくちゅ…
（起った乳首を味わうようになめまわし、軽く噛む…）
（十兵衛の指に愛液がとろりと絡み、自分から腰を揺らして刺激を求める）
…は、あ……っ…ん……ん…
（乳首をツンと立たせ、噛まれるとびくっと体が震える）
あ、あたし……弱いんだよ…そこ……っ、ぁ…はぁっ…あ…
…は、あ……っ…ん……ん…
（乳首をツンと立たせ、噛まれるとびくっと体が震える）
あ、あたし……弱いんだよ…そこ……っ、ぁ…はぁっ…あ…
強気の春雪にも弱点があるか…
（春雪の反応を見ながら乳首を噛み、指を中に入れていく…）
ぐっ…ずずっ…
春雪…おぬし、この濡れ具合は…すごいな…
（激しく指を動かし、自分のふとももに春雪の愛液をたらす…）
（春雪の反応を見ながら乳首を噛み、指を中に入れていく…）
ぐっ…ずずっ…
春雪…おぬし、この濡れ具合は…すごいな…
（激しく指を動かし、自分のふとももに春雪の愛液をたらす…）
弱点があった方が…女らしい…だろ？ふふ、っ…
（乱れた吐息に乗せて強気に笑う）
…っ…あ、…は…ぁ…あ……っあ！
（十兵衛の指を飲み込む秘部からは愛液が溢れ、ぐちゅぐちゅといやらしい音を響かせる）
（乱れた吐息に乗せて強気に笑う）
…っ…あ、…は…ぁ…あ……っあ！
（十兵衛の指を飲み込む秘部からは愛液が溢れ、ぐちゅぐちゅといやらしい音を響かせる）
（春雪の秘部をかきわますように指を動かす）
ぐじゅぐじゅっ…ぐじゅっ…ぐじゅっ…
（白くなった指を春雪の目の前にもっていき）
春雪…こんなになってしまったぞ…
ぐじゅぐじゅっ…ぐじゅっ…ぐじゅっ…
（白くなった指を春雪の目の前にもっていき）
春雪…こんなになってしまったぞ…
あっ、…ぅ……んっ、あ…あ…
（指のうごめきに体を震わせ悶えながら、濡れた十兵衛の指を見て吐息をこぼし）
…なんて、いやらしいお人……っ、はぁ…
（ちゅぱ、とその指をくわえて見せつけるように舐めて）
（指のうごめきに体を震わせ悶えながら、濡れた十兵衛の指を見て吐息をこぼし）
…なんて、いやらしいお人……っ、はぁ…
（ちゅぱ、とその指をくわえて見せつけるように舐めて）
（十兵衛さん…落ちてしまったのでしょうか？）
153 ：春雪：2007/01/16(火) 01:06:03 ID:1VVWMq51O
（他にお相手をして下さる方…いらっしゃいますか？
10分ほどしたら落ちますので）
10分ほどしたら落ちますので）
初心者でござるが、よろしいかな
（あっ、はい大丈夫ですよ
よろしくお願いします
何かシチュエーションの希望はありますか？）
よろしくお願いします
何かシチュエーションの希望はありますか？）
（できれば、武家の娘か、妻もいいですね。シチュは設定してください。）
（では…武家の娘でも良いですか？
幼なじみで互いに思い合っていて…夜の逢瀬というのはいかがでしょう）
幼なじみで互いに思い合っていて…夜の逢瀬というのはいかがでしょう）
（では、名前を改めまして）
（小声で）春雪殿、春雪殿、いらっしゃるのか（と、暗いお堂を覗き込む）
（小声で）春雪殿、春雪殿、いらっしゃるのか（と、暗いお堂を覗き込む）
武之進さま…
（声に気がつくと、暗いお堂の奥から姿を現れす）
いらして…下さったのですね、嬉しゅうございます
（ふわりと笑みをこぼし、武之進の側に寄り添う）
（よろしくお願いしますv）
（声に気がつくと、暗いお堂の奥から姿を現れす）
いらして…下さったのですね、嬉しゅうございます
（ふわりと笑みをこぼし、武之進の側に寄り添う）
（よろしくお願いしますv）
(こちらこそ(^_^)/~)
誰かに見つかりはしませんでしたか。
明日は、そなたの婚礼ゆえ、もし見つかれば
お互い、命が危ない。
誰かに見つかりはしませんでしたか。
明日は、そなたの婚礼ゆえ、もし見つかれば
お互い、命が危ない。
（婚儀、の言葉にふっと顔に影を落とし）
ええ…誰にも見つかってはおりませぬ
武之進さま…春雪はこの命、惜しくはないのです
…このまま婚儀を迎えるくらいなら…
ええ…誰にも見つかってはおりませぬ
武之進さま…春雪はこの命、惜しくはないのです
…このまま婚儀を迎えるくらいなら…
(思わず、春雪を抱きしめ、耳元で囁く)
わたくしが、１５の春、そなたの秘所に触れたこと、憶えておられるか？
わたくしが、１５の春、そなたの秘所に触れたこと、憶えておられるか？
（抱きしめられる温もりに、ほっとため息をこぼすも武之進の言葉に赤面して）
………っ、ええ…覚えて、おります…武之進さま…
（恥ずかしそうにうつむいて）
………っ、ええ…覚えて、おります…武之進さま…
（恥ずかしそうにうつむいて）
(春雪を抱き締めたまま)
あのときは、そなたも、わたしも
どうしていいかわからず、ただじっとしていた。
あれから５年、お互い大人になりましたな
(こらえきれず、春雪の着物のすそを割ろうとする・・・・)
あのときは、そなたも、わたしも
どうしていいかわからず、ただじっとしていた。
あれから５年、お互い大人になりましたな
(こらえきれず、春雪の着物のすそを割ろうとする・・・・)
（武之進の背中にそっと腕を回し）
…ええ…、春雪は…年月を重ねるたび、武之進さまへの思いがつのるばかりでございました…
（小さな声で胸の内を告白し、割り入る動きにはハッとして）
…い、いけませぬ…武之進さま…っ…
…ええ…、春雪は…年月を重ねるたび、武之進さまへの思いがつのるばかりでございました…
（小さな声で胸の内を告白し、割り入る動きにはハッとして）
…い、いけませぬ…武之進さま…っ…
…あのときの、そなたの温もりにもう一度触れたい…
(左手で、春雪を強く抱き締め、右手はなおもすその奥へ・・・)
(左手で、春雪を強く抱き締め、右手はなおもすその奥へ・・・)
あ……武之進さま…、春雪は…どうしたら…
（戸惑いながらも身を任せ、声と体がふるりと震える）
…この気持ち…、っ…わたくしは…、武之進さまを…とても愛おしく思っております…
（戸惑いながらも身を任せ、声と体がふるりと震える）
…この気持ち…、っ…わたくしは…、武之進さまを…とても愛おしく思っております…
(やっと、春雪の秘所にてがとどく。そのままやさしく秘所を触りながら
少し、意地悪く)
…あのときには、なかったものが、これは何かな。…
(そう言いながら、陰毛を撫でる)
少し、意地悪く)
…あのときには、なかったものが、これは何かな。…
(そう言いながら、陰毛を撫でる)
…あ……っ、それ、は…
（恥ずかしさの余りに耳まで赤く染めて）
武之進さま…体の芯が熱くなって、しまいます…っ、…は…ぁ……
（膝が震えて武之進に強くもたれかかる）
（恥ずかしさの余りに耳まで赤く染めて）
武之進さま…体の芯が熱くなって、しまいます…っ、…は…ぁ……
（膝が震えて武之進に強くもたれかかる）
(春雪の秘所の割れ目に指を這わせながら)
春雪殿、ここが、湿っておられる。
なぜかな (と意地悪く尋ねる)
春雪殿、ここが、湿っておられる。
なぜかな (と意地悪く尋ねる)
ぁ……っ、…
（控えめな喘ぎ。意地悪な問いにいやいやをするように首を振るが、秘部は湿りけを帯びて）
…武之進さまが…っ、そうして…触れるからでございます……ぁ…
（控えめな喘ぎ。意地悪な問いにいやいやをするように首を振るが、秘部は湿りけを帯びて）
…武之進さまが…っ、そうして…触れるからでございます……ぁ…
(抱き締めていた手を緩め、右手はそのまま秘所をさぐりながら、左手では
胸元から、乳首を弄りながら)
…そなたをこうすることが、夢であった…
明日から、そなたが、あんな奴に弄ばれるのかと思うと、
今日は、そなたをとことん辱めたい…
(と言いながら、春雪のすそは乱れ、胸元も開かれた…)
胸元から、乳首を弄りながら)
…そなたをこうすることが、夢であった…
明日から、そなたが、あんな奴に弄ばれるのかと思うと、
今日は、そなたをとことん辱めたい…
(と言いながら、春雪のすそは乱れ、胸元も開かれた…)
あ、…っ…あ……そんな、武之進さま…ぁ……
（嬉しさと羞恥心の余り、はらりと一筋の涙を流す。暴かれた胸元の刺激に、びくっと背が仰け反り）
っ…ん、…ぁ……武之進さま、…武之進さまぁ……
（うわ言のように名前を呼び、白い胸が暗闇の中に露わになる）
（嬉しさと羞恥心の余り、はらりと一筋の涙を流す。暴かれた胸元の刺激に、びくっと背が仰け反り）
っ…ん、…ぁ……武之進さま、…武之進さまぁ……
（うわ言のように名前を呼び、白い胸が暗闇の中に露わになる）
(武之進、春雪の口を吸い、割れ目に指を滑り込ませる)
…あたたかい。そなたはなんと暖かいのだ…
今宵はそなたを慰み者にしてしんぜようぞ
(言うが早いか、春雪の秘所を嘗め回しはじめた)
…あたたかい。そなたはなんと暖かいのだ…
今宵はそなたを慰み者にしてしんぜようぞ
(言うが早いか、春雪の秘所を嘗め回しはじめた)
（唇を重ねるのには優しく応え、初めて与えられる刺激に吐息を乱す）
は、…っ……あ…武之進さま…立っていられませぬ…っ
（必死にすがりつくが、秘部に感じる生暖かい刺激にびくっと震えて）
ひ、あ……ッ！あ…っく、ん…ぁ…あっ！
は、…っ……あ…武之進さま…立っていられませぬ…っ
（必死にすがりつくが、秘部に感じる生暖かい刺激にびくっと震えて）
ひ、あ……ッ！あ…っく、ん…ぁ…あっ！
(武之進は、いつのまにか、生まれたままの姿になっていた)
(武之進は、そそり立つ男根を春雪の顔に近づけ)
これが何か知っておるか、そなたの口から、それを聞きたい…
(と、言いながら春雪の割れ目に入れた指を小刻みに震わせた)
(武之進は、そそり立つ男根を春雪の顔に近づけ)
これが何か知っておるか、そなたの口から、それを聞きたい…
(と、言いながら春雪の割れ目に入れた指を小刻みに震わせた)
（初めて目にした猛る男のそれに、カッと頬を染めて目を伏せる）
…武之進さま…っ、それは……とても…口には出せませぬ…っ
（しかし、秘部から溢れる愛液が武之進の指を包み、うごめく刺激にびくびくと膣が締まり）
…ん、…ぁ…っ……あ…ッ
…武之進さま…っ、それは……とても…口には出せませぬ…っ
（しかし、秘部から溢れる愛液が武之進の指を包み、うごめく刺激にびくびくと膣が締まり）
…ん、…ぁ…っ……あ…ッ
では、そなたの体に直接教えて進ぜよう
(と言うが早いか、武之進は春雪の秘所に男根を滑り込ませた)
春雪殿、はぁ、これが、、はぁ、私でござる。
やはり、うぅ、思ったとおり、はぁ、そなた、生娘ではないな
(と言いながら、武之進はいきり立つ男根で、春雪の秘所を突き続けた)
(と言うが早いか、武之進は春雪の秘所に男根を滑り込ませた)
春雪殿、はぁ、これが、、はぁ、私でござる。
やはり、うぅ、思ったとおり、はぁ、そなた、生娘ではないな
(と言いながら、武之進はいきり立つ男根で、春雪の秘所を突き続けた)
(春雪さんごめんなさい、いいところなのですが、今夜は落ちます)
m(__)m
m(__)m
（秘肉を割り込んで侵入してくる男根に、びくっと背中を反らし武之進へとすがりつく）
……ッ！あ、…ぁ…っ……武之進さま…ッ、はぁっ…あ、あっ…
（突き上げられるたびにかすれた喘ぎ声をこぼし、きゅぅっと痛いほどに膣内の武之進を締め付ける）
いえ、…っ…いいえ…春雪は…武之進さまが…初めての、っあ……殿方に、ございまする…っ…ん、あっ！
……ッ！あ、…ぁ…っ……武之進さま…ッ、はぁっ…あ、あっ…
（突き上げられるたびにかすれた喘ぎ声をこぼし、きゅぅっと痛いほどに膣内の武之進を締め付ける）
いえ、…っ…いいえ…春雪は…武之進さまが…初めての、っあ……殿方に、ございまする…っ…ん、あっ！
（はい、分かりました
遅くまでお相手ありがとうございました）
遅くまでお相手ありがとうございました）
（では私も落ちますね
長々と占領してしまい、すみませんでした
以下空室です↓）
長々と占領してしまい、すみませんでした
以下空室です↓）
183 ：茶屋の娘 お菊：2007/01/17(水) 02:26:08 ID:EtvwH3ZHO
ああ、寒い寒い
早く帰って暖まろう
（暗い夜道をちょうちんで照らし、家路へと急ぐ）
早く帰って暖まろう
（暗い夜道をちょうちんで照らし、家路へと急ぐ）
市中見回りの者じゃ。
女！こんな夜中になにをしておる？
女！こんな夜中になにをしておる？
……わっ、あ…あたいのこと！？
（急な声に驚いて立ち止まる）
いや、ちょっとした使いの帰りだよ…
（急な声に驚いて立ち止まる）
いや、ちょっとした使いの帰りだよ…
そ、おぬしじゃ
なに、つかいだとこんな夜更けに？
ますます怪しいの〜？
(お菊を舐めるように見る。)
そなた いくつじゃ？
(提灯で顔を照らす)
なに、つかいだとこんな夜更けに？
ますます怪しいの〜？
(お菊を舐めるように見る。)
そなた いくつじゃ？
(提灯で顔を照らす)
ほ、本当だよ…
あの川向こうにある親戚の家に行ってたの
（照らされた瞳が眩しそうに細くなって）
…じゅ、一六だけれど…それが？
あの川向こうにある親戚の家に行ってたの
（照らされた瞳が眩しそうに細くなって）
…じゅ、一六だけれど…それが？
十六の娘をこんな時間に出す者などおるか！
おぬし、さてはなにか隠しておるな？
よし、番所までつれてまいって 取り調べをおこなう
さあ、ついてまいれ！
(お菊の手を引っ張って歩きだす。)
おぬし、さてはなにか隠しておるな？
よし、番所までつれてまいって 取り調べをおこなう
さあ、ついてまいれ！
(お菊の手を引っ張って歩きだす。)
いた…ッ！止めて、離しておくれよ…！
（よろけながら腕をよじり）
だってあたいの家はすぐそこだから、お願い…早く帰して！
（よろけながら腕をよじり）
だってあたいの家はすぐそこだから、お願い…早く帰して！
（落ちてしまいましたか？）
（では、私も落ちますね…すみません）
192 ：時雨（くのいち）：2007/01/18(木) 00:09:37 ID:6onLACHlO
……ッは、あ……はぁっ……
ここまで来れば…もう大丈夫…
（薄暗い竹林の中、盗んだ密書を抱えて走ってくる。息を切らしてへたれ込むと、口元を覆っていた布を取り）
ここまで来れば…もう大丈夫…
（薄暗い竹林の中、盗んだ密書を抱えて走ってくる。息を切らしてへたれ込むと、口元を覆っていた布を取り）
193 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/18(木) 00:14:46 ID:0vXOeKY7O
（どんなシチュ希望ですか？）
（えっと…敵か仲間の忍者同士で、無理やりっぽい感じとかはどうでしょう？）
（じゃあ敵忍者が追い付くということでお願いします）
逃げ切れると思ったか？考えが浅いな……。それとも、我々を甘く見たか？
（刀を首すじに突き付ける）
逃げ切れると思ったか？考えが浅いな……。それとも、我々を甘く見たか？
（刀を首すじに突き付ける）
（分かりました！よろしくお願いします）
（密書を懐へと収め、気を抜いた瞬間…低い声にハッとして）
…………ッ！しまった……
あんた達を甘く見たわ…ここまで追ってくるとはね
（動きを止め、足首からスッとクナイを抜こうと）
（密書を懐へと収め、気を抜いた瞬間…低い声にハッとして）
…………ッ！しまった……
あんた達を甘く見たわ…ここまで追ってくるとはね
（動きを止め、足首からスッとクナイを抜こうと）
無駄だ…
（口から針を時雨の手に吹き、突き刺す）
他のやつならともかく、その程度で俺は欺けんよ。ああ、それと、その針にはちょっとした薬（媚薬）が塗ってある。そのうち効果がでるだろう。
（口から針を時雨の手に吹き、突き刺す）
他のやつならともかく、その程度で俺は欺けんよ。ああ、それと、その針にはちょっとした薬（媚薬）が塗ってある。そのうち効果がでるだろう。
………ッあ！ぅ…
（片手を押さえてキッと睨み付ける）
く…薬……？なにを…
（針が刺さった箇所からじわり…と熱が広がり、わずかばかり戸惑いを見せ）
（片手を押さえてキッと睨み付ける）
く…薬……？なにを…
（針が刺さった箇所からじわり…と熱が広がり、わずかばかり戸惑いを見せ）
なぁに、たいしたことではない。ただ、貴様の女の部分を活性化させてやるだけだ。
久しぶりのくのいちだ、少しくらいおこぼれを貰っても構うまい……
（ニヤリと笑みを浮かべる）
久しぶりのくのいちだ、少しくらいおこぼれを貰っても構うまい……
（ニヤリと笑みを浮かべる）
（立ち上がろうとした瞬間、くらりと目眩がして再びうずくまる）
……っ…な、に…
貴様………許さない…ッ
（徐々に感覚が研ぎ澄まされるようで、荒い息がこぼれる）
くっ………誰が、貴様などに…やられるものか…ッ！
……っ…な、に…
貴様………許さない…ッ
（徐々に感覚が研ぎ澄まされるようで、荒い息がこぼれる）
くっ………誰が、貴様などに…やられるものか…ッ！
くくく……その強がりもいつまで持つか………見物だな
（座り込んでいる時雨の襟を掴んで立たせ、木に押し付ける）
体に力が入るまい……。
（ぺろりと、首すじに舌を這わせる）
（座り込んでいる時雨の襟を掴んで立たせ、木に押し付ける）
体に力が入るまい……。
（ぺろりと、首すじに舌を這わせる）
…あ………っ！
は、離せ……ッ！
（抵抗するも力が入らず、なすがままに押し付けられ）
やめろ……、や…め……ッあ！
（首筋に這う熱に、敏感になった身体がびくっと震える）
は、離せ……ッ！
（抵抗するも力が入らず、なすがままに押し付けられ）
やめろ……、や…め……ッあ！
（首筋に這う熱に、敏感になった身体がびくっと震える）
ふん、衣が邪魔だな…
（クナイを巧みに使って時雨の服を切り裂き、殆ど裸同然にする）
いい体をしているな。実に……いやらしい。
（乳房をゆっくりと揉みしだく）
（クナイを巧みに使って時雨の服を切り裂き、殆ど裸同然にする）
いい体をしているな。実に……いやらしい。
（乳房をゆっくりと揉みしだく）
（簡単に破れる忍装束から、白い肌と形の良い胸がこぼれる。悔しそうに唇を噛んで視線をそらし）
…不覚……ッ
（身体へ触れる手に息を飲み、胸を触られるだけでクリトリスへ刺激が集まってしまう）
…ふ、…っ…あ、ッ……くっ……！
…不覚……ッ
（身体へ触れる手に息を飲み、胸を触られるだけでクリトリスへ刺激が集まってしまう）
…ふ、…っ…あ、ッ……くっ……！
感じているのだろう……？素直に言ったらどうだ？
（舌を首から下ろしていき、胸、そして乳首を舐める）
（舌を首から下ろしていき、胸、そして乳首を舐める）
（固く立った乳首を舐められると、びくんっと胸が震え）
………っ…！あ…ッ……はぁっ…
そのようなことを…誰が、言うものか……っ！
（駆け上がる快感に涙目になりながらも、強く紅蓮を睨み付ける）
………っ…！あ…ッ……はぁっ…
そのようなことを…誰が、言うものか……っ！
（駆け上がる快感に涙目になりながらも、強く紅蓮を睨み付ける）
体は正直だ……既にここはびしょ濡れではないか
（手を時雨の秘部に這わせ、愛液を掬い取るように撫でる）
こちらも……固くなっておるしな
（乳首を舌先で転がす。と思えば口に含み、吸い上げる）
（手を時雨の秘部に這わせ、愛液を掬い取るように撫でる）
こちらも……固くなっておるしな
（乳首を舌先で転がす。と思えば口に含み、吸い上げる）
（媚薬で熱くなった秘所は既にとろりと愛液を溢れさせ。触れられると、ひくっと喉がのけぞり）
…ひ、っ…あ……！
くっ……ん、ァ…
（乳首が弱いのか、身体をよじって抵抗するが、徐々に乱れた喘ぎが響いて）
…ン…んんッ、…あ…っあ、ア…！
…ひ、っ…あ……！
くっ……ん、ァ…
（乳首が弱いのか、身体をよじって抵抗するが、徐々に乱れた喘ぎが響いて）
…ン…んんッ、…あ…っあ、ア…！
どうやら具合が良くなってきたようだな……後一押しか…
（乳首を軽く甘噛みすると同時に、愛液を潤滑油にしてクリトリスを擦り上げる）
（乳首を軽く甘噛みすると同時に、愛液を潤滑油にしてクリトリスを擦り上げる）
は、ッ…あ…ああっ…！
（込み上げる絶頂への快感に、弱々しく悲痛な喘ぎ声を響かせて）
…っ…あ、ッ…やめ……イヤっ…ぁ…
はぁっ…あ、あっ…ああッ…！！………ッ
（クリトリスを擦り上げた瞬間、ビクッと背をのけぞらせて達してしまう）
（込み上げる絶頂への快感に、弱々しく悲痛な喘ぎ声を響かせて）
…っ…あ、ッ…やめ……イヤっ…ぁ…
はぁっ…あ、あっ…ああッ…！！………ッ
（クリトリスを擦り上げた瞬間、ビクッと背をのけぞらせて達してしまう）
ん？なんだ……達してしまったか……おい貴様、まさかこれで終わりだとは思うまいな？
（既に固く反り立ったモノを取り出す）
（既に固く反り立ったモノを取り出す）
（媚薬により敏感になりすぎた身体が熱く火照り、達したクリトリスがひくっひくっと震える）
…ッ………は、ぁ…っ……あ…
（ぐったりとした瞳で紅蓮の男根を見ると、弱々しく首を振り）
…もう……やめて…ッ……
…ッ………は、ぁ…っ……あ…
（ぐったりとした瞳で紅蓮の男根を見ると、弱々しく首を振り）
…もう……やめて…ッ……
自分だけ良くなって終わりとは……どうやら最近のくのいちは教育がなっていないようだな
（その場に押し倒し、膣口にモノをあてがう）
なに、案ずるな。もう一度達しさせてやろう…
（その場に押し倒し、膣口にモノをあてがう）
なに、案ずるな。もう一度達しさせてやろう…
（力の抜けた身体は簡単に地面へと倒れ、押し込まれる猛った男根に苦しそうに瞳の端から涙をこぼす）
…っ……ぐ、…んんッ……！
は、……ッう……！
（紅蓮を押しやろうとするが、腕には全く力が入らない）
…っ……ぐ、…んんッ……！
は、……ッう……！
（紅蓮を押しやろうとするが、腕には全く力が入らない）
無駄だ……抵抗などできるはずもない
（構わず腰を進めると、やがて膣奥にたどり着く）
ほら、奥まで入ったぞ……ヒクヒクと動いて…貴様の中は、まるで俺のモノを入れられて喜んでるようだぞ？
（構わず腰を進めると、やがて膣奥にたどり着く）
ほら、奥まで入ったぞ……ヒクヒクと動いて…貴様の中は、まるで俺のモノを入れられて喜んでるようだぞ？
ッ…あ、ぅ…っ！
そんな、こと……ッひ、あ…っ！
…は、ぁ…ッ……あっ、あ…
（既にぐしょぐしょの秘所は難なく紅蓮の男根を納め、膣内はビクビクとそれを締め付ける。媚薬のせいで早くも達してしまいそうに喘ぐ）
そんな、こと……ッひ、あ…っ！
…は、ぁ…ッ……あっ、あ…
（既にぐしょぐしょの秘所は難なく紅蓮の男根を納め、膣内はビクビクとそれを締め付ける。媚薬のせいで早くも達してしまいそうに喘ぐ）
先程は貴様一人で達したからな……今度は俺も気持ち良くさせてもらうぞ？
（腰の律動を始める。カリが膣壁を引っ掻くように動く）
（腰の律動を始める。カリが膣壁を引っ掻くように動く）
…ッあ！あっ、あ……んあッ！
（突き上げられるたびに揺れる胸。はしたない喘ぎ声をあげて、中をかき回す男根に愛液が絡みつく）
…んっ、ん……っく…ああっ…イヤ…ッ、あっ、あ、…ああっ！
（ぐちゅぐちゅといやらしい音が響き、つながった箇所から愛液が溢れ出す）
（突き上げられるたびに揺れる胸。はしたない喘ぎ声をあげて、中をかき回す男根に愛液が絡みつく）
…んっ、ん……っく…ああっ…イヤ…ッ、あっ、あ、…ああっ！
（ぐちゅぐちゅといやらしい音が響き、つながった箇所から愛液が溢れ出す）
いい声で鳴くではないか。もっと声を出すがいい。
（膣奥にモノを打ち付けるように激しく動く）
くくく……先程まで強がっていたのが嘘のようだな……
（膣奥にモノを打ち付けるように激しく動く）
くくく……先程まで強がっていたのが嘘のようだな……
（悔しそうな表情が紅蓮を睨み付けるも、ヒクヒクと秘所は物欲しそうに男根を締め上げて）
…っ、……覚えて、…いろ……ッ貴様……！
く、っ……あ、アッ……はぁ、っ…ひ、っあ…！
（嫌々と首を振るが、また達してしまいそうな快感に全身がうち震える）
…っ、……覚えて、…いろ……ッ貴様……！
く、っ……あ、アッ……はぁ、っ…ひ、っあ…！
（嫌々と首を振るが、また達してしまいそうな快感に全身がうち震える）
そんなもの、この状況では、強がりにもならんよ。
（Ｇスポットをカリで引っ掻くように激しく出入りする）
くくく……ではそろそろ終いにするか。貴様の中を俺の子種で満たしてやろう……
（Ｇスポットをカリで引っ掻くように激しく出入りする）
くくく……ではそろそろ終いにするか。貴様の中を俺の子種で満たしてやろう……
……ッ…い、やだ……もう…っア……はぁっ、あ…っ！
（身体の敏感な吹雪を刺激する紅蓮に、膣内は痛いほどに男根に絡みつく）
…っ、やめ…て……いや…ッあ…、イヤ…ぁ…
……っあ！あ、っああ……ッあああ…！
（男根を射精に導くようにびくんっと膣が収縮し、自分自身も再び達してしまう…悲痛な喘ぎが響き渡り）
（身体の敏感な吹雪を刺激する紅蓮に、膣内は痛いほどに男根に絡みつく）
…っ、やめ…て……いや…ッあ…、イヤ…ぁ…
……っあ！あ、っああ……ッあああ…！
（男根を射精に導くようにびくんっと膣が収縮し、自分自身も再び達してしまう…悲痛な喘ぎが響き渡り）
くっ！出すぞっ！
（膣奥にたたき付けた瞬間、亀頭が膨らみ、大量の精液が時雨の膣内を満たしていく）
（膣奥にたたき付けた瞬間、亀頭が膨らみ、大量の精液が時雨の膣内を満たしていく）
…っ、ぁ………はぁ、ッ…く……
（唇を噛みしめ、放たれる熱にひくんっと震える。恨めしそうに紅蓮を睨む瞳からは涙が溢れて）
…は、…ッ…あ………
（唇を噛みしめ、放たれる熱にひくんっと震える。恨めしそうに紅蓮を睨む瞳からは涙が溢れて）
…は、…ッ…あ………
はぁはぁ……なかなかよかったぞ？殺すのは惜しいな…。
（密書を奪い返すと、懐にしまう）
特別に生かしておいてやろう。だが、他の追っ手もいるからな……早く逃げねばまた捕まってしまうぞ？ま、それで逃げられれば、だがな……。ハハハ！！
（高笑いを残し、闇に消えていく）
（ありがとうございました。時雨さんとっても上手で、よかったですよ^^）
（密書を奪い返すと、懐にしまう）
特別に生かしておいてやろう。だが、他の追っ手もいるからな……早く逃げねばまた捕まってしまうぞ？ま、それで逃げられれば、だがな……。ハハハ！！
（高笑いを残し、闇に消えていく）
（ありがとうございました。時雨さんとっても上手で、よかったですよ^^）
（お相手ありがとうございました！
とても良かったので、レスが遅くなってしまいすみません…
また良かったらお会いしたいですv
じゃあ、私は落ちますね〜お疲れ様でした）
とても良かったので、レスが遅くなってしまいすみません…
また良かったらお会いしたいですv
じゃあ、私は落ちますね〜お疲れ様でした）
（機会があれば会いたいですね^^では、お疲れ様でしたﾉｼ）
↓以下空室也
↓以下空室也
228 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/20(土) 00:33:01 ID:0YTlGJgf0
229 ：風来人のマサ：2007/01/20(土) 01:46:51 ID:Oy5c/HU2O
ん…？
のそこにだれかいるのか？？
（傷を負ったくのいちの役を誰かやってくれませんか？）
のそこにだれかいるのか？？
（傷を負ったくのいちの役を誰かやってくれませんか？）
…………っ！そこにいるのは何奴！？
（傷を負った身体を抱え、クナイを構える）
（落ちてしまったかもしれませんが…まだいらっしゃいますか？）
（傷を負った身体を抱え、クナイを構える）
（落ちてしまったかもしれませんが…まだいらっしゃいますか？）
お主…くのいちか？
（近寄りながら聞く）
俺はマサ。ただの流浪の者だ。
（いますよ(^-^)お願いします）
（近寄りながら聞く）
俺はマサ。ただの流浪の者だ。
（いますよ(^-^)お願いします）
（よろしくお願いしますv）
……お前のような者に、素性は明かせぬ………ッ
（肩に負った傷が痛むのか、歯を食いしばってうずくまる）
……お前のような者に、素性は明かせぬ………ッ
（肩に負った傷が痛むのか、歯を食いしばってうずくまる）
素性を明かしたくないならそれでいい。
（椿の元に膝をつき）
怪我をしているな…立てるか？
（確かここにくるまえに無人の小屋があったな）
（助けたくのいちにエッチな要求をして、
とまどいながらも受け入れるという設定でいいですか？）
（椿の元に膝をつき）
怪我をしているな…立てるか？
（確かここにくるまえに無人の小屋があったな）
（助けたくのいちにエッチな要求をして、
とまどいながらも受け入れるという設定でいいですか？）
なぜ……私を助けるのだ…
（優しさに戸惑いながらも、傷付いた身体を預け立ち上がる）
（分かりました、それで大丈夫ですよ）
（優しさに戸惑いながらも、傷付いた身体を預け立ち上がる）
（分かりました、それで大丈夫ですよ）
ここにいたらお主は死ぬかもしれぬ。
助ける理由など、しなせたくないからで十分だ。
（椿に肩をかして歩きはじめる）
大丈夫か？
（傷が痛まないようゆっくりあるく）
（む…。この娘大きな胸だな…）
（歩くたびに胸の感触が腕に伝わる）
助ける理由など、しなせたくないからで十分だ。
（椿に肩をかして歩きはじめる）
大丈夫か？
（傷が痛まないようゆっくりあるく）
（む…。この娘大きな胸だな…）
（歩くたびに胸の感触が腕に伝わる）
……ッ…、私のことは気にするな…大丈夫……
（怪我の痛みに息も荒く、胸がマサに触れていることに気づかない。
所々破れた忍装束から、白い肌がチラつく）
（怪我の痛みに息も荒く、胸がマサに触れていることに気づかない。
所々破れた忍装束から、白い肌がチラつく）
わかった…。
（チラッと椿の姿をみて赤面する）
（いかん…！何を考えてるんだ俺は…）
（無人の小屋に辿りつく）
着いたぞ。傷は大丈夫か？
（ゆっくりと椿を座らせ、傷の手当を始める）
（チラッと椿の姿をみて赤面する）
（いかん…！何を考えてるんだ俺は…）
（無人の小屋に辿りつく）
着いたぞ。傷は大丈夫か？
（ゆっくりと椿を座らせ、傷の手当を始める）
（小屋の床に力無く座ると、大人しく肩の衣服を下げてマサに従う）
………く、ッ…
（唇を噛みしめて痛みに耐える姿は、どこか喘いでいるようで）
………く、ッ…
（唇を噛みしめて痛みに耐える姿は、どこか喘いでいるようで）
……。
（なんだか…妙な気分にさせられるな…）
…うむ、これでいいはずだ。
（手当を終え、装束を着させる）
（胸部のさらしは流石にとれないな…）
よし、俺が今夜は番をしよう。
お主はゆっくり寝るんだ。
（なんだか…妙な気分にさせられるな…）
…うむ、これでいいはずだ。
（手当を終え、装束を着させる）
（胸部のさらしは流石にとれないな…）
よし、俺が今夜は番をしよう。
お主はゆっくり寝るんだ。
（さらしを押さえたまま手当てを受け、疲れ果てていたのかゆっくり頷く）
すまない……少しだけ、休ませてもらうよ。……近寄ったら容赦しないからね。
（きつく言うと小屋の隅にうずくまる）
すまない……少しだけ、休ませてもらうよ。……近寄ったら容赦しないからね。
（きつく言うと小屋の隅にうずくまる）
へ、変な心配はするな！
（赤面しながら言い、外にでる）
……あの城からにげてきたのかな…あのくのいちは。
（遠くに見える霞ヶ関城を見ながら、番をする）
（早朝）
なんとか無事にすごせたな…。
（中にはいり）
大丈夫か…？もう朝になったぞ。
（びっくりさせないように小声で話す）
（赤面しながら言い、外にでる）
……あの城からにげてきたのかな…あのくのいちは。
（遠くに見える霞ヶ関城を見ながら、番をする）
（早朝）
なんとか無事にすごせたな…。
（中にはいり）
大丈夫か…？もう朝になったぞ。
（びっくりさせないように小声で話す）
（よほど疲れていたのか、マサの声に気がつくとハッとして起き上がり）
………！もう…朝なのか…。お前……ずっと番を…？
（おずおずと尋ねる）
………！もう…朝なのか…。お前……ずっと番を…？
（おずおずと尋ねる）
ああ。だがそんなことはいいんだ。
傷の具合はどうだ…？
（椿の傷を確かめる。
また椿の魅力的な体を見て、すこし赤面してしまう）
き…昨日より大分マシになったな…w
（頼むなら…今しかないか…）
傷の具合はどうだ…？
（椿の傷を確かめる。
また椿の魅力的な体を見て、すこし赤面してしまう）
き…昨日より大分マシになったな…w
（頼むなら…今しかないか…）
ああ……もう、大分良くなった…。お前のおかげだ…ありがとう。
（昨日よりは大人しくなり、素直に礼を告げる）
さあ…もう、行かないと……
（昨日よりは大人しくなり、素直に礼を告げる）
さあ…もう、行かないと……
そうか、それはよかった…
（小屋をでようとする椿を見て）
ちょっとまってくれ！
（赤面しながら言う）
その…一つ頼みがあるんだが…いいか？
（小屋をでようとする椿を見て）
ちょっとまってくれ！
（赤面しながら言う）
その…一つ頼みがあるんだが…いいか？
（呼び止めるマサに振り返り、高く結った黒髪がさらりと揺れる）
なんだ……。頼みごと…？
なんだ……。頼みごと…？
その…
（中々言えず）
お…お主の胸を触りたい…！
（顔を真っ赤にして横をむいてしまう）
（言ってしまった…！）
（中々言えず）
お…お主の胸を触りたい…！
（顔を真っ赤にして横をむいてしまう）
（言ってしまった…！）
（マサの発した言葉に、きょとんとしてしばらく立ちすくむが、続いて自分もカッと赤くなり）
な……なに、を…言って…
（だが、断ることもできず…近寄ると装束の合わせをはだけて頬を染める）
……お前には助けてもらった礼がある……、仕方ない…気の済むまで触れ…
な……なに、を…言って…
（だが、断ることもできず…近寄ると装束の合わせをはだけて頬を染める）
……お前には助けてもらった礼がある……、仕方ない…気の済むまで触れ…
す…すまぬ！
（真っ赤な顔のまま礼をいい、両手でさらしの上から胸を揉む）
もみ…もみもみ…
や…柔らかいな…
（つい率直な感想を言ってしまう）
（真っ赤な顔のまま礼をいい、両手でさらしの上から胸を揉む）
もみ…もみもみ…
や…柔らかいな…
（つい率直な感想を言ってしまう）
（さらし越しに感じるマサの手つきに、思わず首を横にそむけ）
……っ、…そのようなことを…言うな…ッ
（びくっと身体が揺れて、思わずきつく言ってしまう）
……っ、…そのようなことを…言うな…ッ
（びくっと身体が揺れて、思わずきつく言ってしまう）
す、すまぬ…。
（さらしごしに胸を揉み続ける）
モミモミモミ…
（さらし…はずしてしまおうか…）
モミモミモミ…シュル…！
あ…！
（揉みながら結び目を緩めたため、さらしがほどけて胸が露になる！）
（さらしごしに胸を揉み続ける）
モミモミモミ…
（さらし…はずしてしまおうか…）
モミモミモミ…シュル…！
あ…！
（揉みながら結び目を緩めたため、さらしがほどけて胸が露になる！）
（解けてしまったさらしに驚いて一歩後ろに下がる）
………ッ！なにを、…
（胸を両手で覆い、赤面してマサを睨み付ける）
………ッ！なにを、…
（胸を両手で覆い、赤面してマサを睨み付ける）
す…すまない！つい…
（少しうつ向いて言う）
でも…お主があまりに魅力的だったから…
（無理やりする気はないので続けることができずにいる）
（少しうつ向いて言う）
でも…お主があまりに魅力的だったから…
（無理やりする気はないので続けることができずにいる）
（素直に礼を言うマサに対し、怒る気持ちをなくして戸惑いを見せる）
……お前、………ッ、ほら、出せ…これが私にできるせめてもの礼だ…
（マサの前に寄りひざまずくと、着物をめくり男根をさらすように言う）
……お前、………ッ、ほら、出せ…これが私にできるせめてもの礼だ…
（マサの前に寄りひざまずくと、着物をめくり男根をさらすように言う）
…！！お主…！
（だが、着物を脱ぎイチモツを出す）
では…頼む。くのいちの技をみせてもらおうw
（少し挑発的に言う）
（だが、着物を脱ぎイチモツを出す）
では…頼む。くのいちの技をみせてもらおうw
（少し挑発的に言う）
あまりとやかく言うと…出ていくぞ
（脅すように言うと、豊かで柔らかい胸の間に男根を挟み、ゆっくりと上下に擦り始める）
………っ、…いいか…これで……
（とろりと唾液を零し、ヌルヌルと滑らせて）
（脅すように言うと、豊かで柔らかい胸の間に男根を挟み、ゆっくりと上下に擦り始める）
………っ、…いいか…これで……
（とろりと唾液を零し、ヌルヌルと滑らせて）
す…すまない；
ん…！く…す、すごいな…
気持ちいいぞ……んっ
だが…まだイクには足りないな…w
ん…！く…す、すごいな…
気持ちいいぞ……んっ
だが…まだイクには足りないな…w
（挑発するような言葉に半ばムキになって、胸の間からはみ出た男根の先端を口に含む）
……っん、……んん…ッ…
（くちゅくちゅと、音を立てながらカリ首に舌を擦りつけて吸い上げる）
……っん、……んん…ッ…
（くちゅくちゅと、音を立てながらカリ首に舌を擦りつけて吸い上げる）
んん…！
（突然のフェラに一気に快感が襲ってくる！）
く…！！やば…いく…！とめてくれ…ああ！
ドクッドクッ…
（椿の口の中でイッてしまう）
はあはあ…
（突然のフェラに一気に快感が襲ってくる！）
く…！！やば…いく…！とめてくれ…ああ！
ドクッドクッ…
（椿の口の中でイッてしまう）
はあはあ…
んっ……ぁ……ッ、んあ……っ！
（突然の射精に驚くも、口の中に放たれた苦い液体をごくりと飲み込む）
……っ、は…ぁ…ッ………ぁ…急に出すな、…馬鹿……っ
（突然の射精に驚くも、口の中に放たれた苦い液体をごくりと飲み込む）
……っ、は…ぁ…ッ………ぁ…急に出すな、…馬鹿……っ
（すみません…！
急に電話がきてしまったので、一度落ちても大丈夫でしょうか？
時間がどのくらい掛かるか分からないので…あれでしたら、落ちても他の方を募集されても構いません。
本当にすみません;;）
急に電話がきてしまったので、一度落ちても大丈夫でしょうか？
時間がどのくらい掛かるか分からないので…あれでしたら、落ちても他の方を募集されても構いません。
本当にすみません;;）
はあはあ…すまない…。
俺何回すまないっていってるんだろうなw
（そう言いながら、
後ろから胸を両手で揉む）
ムニュ…！
（直接触っちゃった…）
ムニュムニュ…
俺何回すまないっていってるんだろうなw
（そう言いながら、
後ろから胸を両手で揉む）
ムニュ…！
（直接触っちゃった…）
ムニュムニュ…
（待ってます(^-^)）
（すみません、思ったより長引いてしまって…。
まだいらっしゃいますか…？）
まだいらっしゃいますか…？）
いますよ！やりましょう！
（何度もすまないって言っているマサさん、面白くて可愛かったです…笑
また機会があればお願いします。では、お休みなさいませ…）
↓以下空室です
また機会があればお願いします。では、お休みなさいませ…）
↓以下空室です
待って！俺はここにいるよお！(ToT)
（わわっ、いらっしゃいましたか！
すみません、レスが重複してしまいました…。
続きから始めますか？）
すみません、レスが重複してしまいました…。
続きから始めますか？）
大丈夫ですよ(^-^)
10分毎にみにきてたのでレス遅れました；
椿さんはどっちがいいですか？
10分毎にみにきてたのでレス遅れました；
椿さんはどっちがいいですか？
（では…>>262の続きから始めますねv）
（直に胸を揉まれる感覚にびくっと身体を揺らすが、抵抗しようか受け入れるのか戸惑っている様子で…）
…っ、お前……もう…済んだだろう……ッく…、やめ…
（マサの精液と自分の唾液が、ねっとりとまとわりついた胸がぷるんと揺れて）
（直に胸を揉まれる感覚にびくっと身体を揺らすが、抵抗しようか受け入れるのか戸惑っている様子で…）
…っ、お前……もう…済んだだろう……ッく…、やめ…
（マサの精液と自分の唾液が、ねっとりとまとわりついた胸がぷるんと揺れて）
（ですよねw
最初からがいいって言われたらどうしようかと思ってた(^^;）
いや…俺だけ済ましたのでは申し訳ないから…
（乳首をつまむ）
コリッ！クリクリ…！（両手で左右の乳首を刺激する）
最初からがいいって言われたらどうしようかと思ってた(^^;）
いや…俺だけ済ましたのでは申し訳ないから…
（乳首をつまむ）
コリッ！クリクリ…！（両手で左右の乳首を刺激する）
（今から最初からだと時間があれですよね…笑
ではでは、続きに集中させて頂きますv）
…ッ……は、ぁ…っ……あ……やめ…っく…ぅ…っ
（敏感な乳首はすぐに固くなり、控えめな乱れ声が漏れ始める）
ではでは、続きに集中させて頂きますv）
…ッ……は、ぁ…っ……あ……やめ…っく…ぅ…っ
（敏感な乳首はすぐに固くなり、控えめな乱れ声が漏れ始める）
はあはあ…
（ここはいいのかな…触っちゃえ！）
（下半身の装束をめくり、下着のうえから秘部をなぞる）
スリスリ…！
（ど…どんな反応するだろう…）
（ここはいいのかな…触っちゃえ！）
（下半身の装束をめくり、下着のうえから秘部をなぞる）
スリスリ…！
（ど…どんな反応するだろう…）
（急に触れられた下半身に驚いて足を閉じようとするが、それより先に女らしい喘ぎがこぼれて）
……ッ…！や、…っあ………っ
（つい、背後のマサを潤んだ瞳で睨み付けてしまう）
…馬鹿、…触るなら……そう…言え…ッ
……ッ…！や、…っあ………っ
（つい、背後のマサを潤んだ瞳で睨み付けてしまう）
…馬鹿、…触るなら……そう…言え…ッ
はあはあ…すまない…
（秘部の下着をずらす）
お…お主ともっと戯れたい…いいか…？
（直接秘部をいじる）
クチュ…！
（秘部の下着をずらす）
お…お主ともっと戯れたい…いいか…？
（直接秘部をいじる）
クチュ…！
……始めから、そう…言えば、っ…いいものを……
（息を荒くして初めてわずかな笑みを浮かべると、すでに濡れた秘部を触る指先に震え）
………っは、ぁ………あ…っ、…ん……
（控えめな声が小屋の中に響く）
（息を荒くして初めてわずかな笑みを浮かべると、すでに濡れた秘部を触る指先に震え）
………っは、ぁ………あ…っ、…ん……
（控えめな声が小屋の中に響く）
こういうことはあまり慣れてないから…言うのが恥ずかしかったんだ…
（秘部に指をいれる！）
ジュブ…！あ…！！
（ゆ…指が入っちゃったぞ）
グチュ…クチュ…クチュ！
（秘部に指をいれる！）
ジュブ…！あ…！！
（ゆ…指が入っちゃったぞ）
グチュ…クチュ…クチュ！
……お前、けっこう…純情なところがあるんだね…
（おかしそうに笑うと、自らマサの腕にすがりついて）
…ぁ、……指…入って……っ、ん…あ……ッ
（柔らかい蜜を含んだ膣が、やんわりとマサの指にまとわりつく）
（おかしそうに笑うと、自らマサの腕にすがりついて）
…ぁ、……指…入って……っ、ん…あ……ッ
（柔らかい蜜を含んだ膣が、やんわりとマサの指にまとわりつく）
まあ…流浪の身だからな。
（すごい暖かい…w）
（手の動きを激しくする）
グチュ！グッチュグッチュグッチュグッチュ！
はあはあ…！
もっとお主の色っぽい声がききたい！
グッチュグッチュグッチュ！
（すごい暖かい…w）
（手の動きを激しくする）
グチュ！グッチュグッチュグッチュグッチュ！
はあはあ…！
もっとお主の色っぽい声がききたい！
グッチュグッチュグッチュ！
（激しくなる指の動きで、蜜口からは濡れた音が響き渡り…）
……は、…っあ…あ！駄目…だ……っ、そんなに…する、な……っや…！
ああっ、…っん…あっ、あ、あ…
（ヒクヒクと膣が震えて、思わず身をのけぞらせ指を締め付ける）
……は、…っあ…あ！駄目…だ……っ、そんなに…する、な……っや…！
ああっ、…っん…あっ、あ、あ…
（ヒクヒクと膣が震えて、思わず身をのけぞらせ指を締め付ける）
はあはあ…！
（手を抜いて）もうがまんできん！
（イチモツを取り出して秘部にあてがう）
い…入れていいか…！？
（返事を待たずにいれてしまう）
ジュブブ……！
（手を抜いて）もうがまんできん！
（イチモツを取り出して秘部にあてがう）
い…入れていいか…！？
（返事を待たずにいれてしまう）
ジュブブ……！
あっ……急、に……入れる、な……ッ
（唇を噛みしめるも、とぷりと蜜を溢れさせる膣はすんなりとマサの男根を飲み込んで、きゅぅ…とキツく締め上げる）
……っ、は、ァ…っ…ああっ……
（唇を噛みしめるも、とぷりと蜜を溢れさせる膣はすんなりとマサの男根を飲み込んで、きゅぅ…とキツく締め上げる）
……っ、は、ァ…っ…ああっ……
いくぞ…！
グッチュグッチュ…パンパンパンパン！！
（抱き合って腰を動かす！）
はあはあ…接吻したい…いい？
（その間も腰を動かし続ける）
グッチュグッチュ…パンパンパンパン！！
（抱き合って腰を動かす！）
はあはあ…接吻したい…いい？
（その間も腰を動かし続ける）
は…っ、あ…ああっ……ひ、ぁ…ッ！
（激しい腰の打ちつけに思わずマサへとしがみつき、高い声を響かせる）
…っく、ん……ッ…仕方の…ない…っやつだ………ほら、っ…
（ねだるマサに自ら口づけし、淫らに舌を押し込んで絡ませて）
（激しい腰の打ちつけに思わずマサへとしがみつき、高い声を響かせる）
…っく、ん……ッ…仕方の…ない…っやつだ………ほら、っ…
（ねだるマサに自ら口づけし、淫らに舌を押し込んで絡ませて）
んん…んぐ…！
（濃厚な傷をしながら絶頂がちかづく）
はあはあはあ…！
いきそう…！グッチュグッチュ…！
パンパンパンパンパンパン！
いく…！！
（中だししてしまう）
ドクッドクッドクッ…
（濃厚な傷をしながら絶頂がちかづく）
はあはあはあ…！
いきそう…！グッチュグッチュ…！
パンパンパンパンパンパン！
いく…！！
（中だししてしまう）
ドクッドクッドクッ…
…んっ、…ッんく……っぁ…
（激しい口づけを交わしながら、絶頂が近づくマサの男根をきつく膣内が締め付けていく）
……っんあ…、は、ぁ…ああっ、や…ッ出すな…外に………っあ、あ…ぁ…ああッ！
（はじける男根にびくんっと波打って、自らも絶頂へと達してしまう…）
（激しい口づけを交わしながら、絶頂が近づくマサの男根をきつく膣内が締め付けていく）
……っんあ…、は、ぁ…ああっ、や…ッ出すな…外に………っあ、あ…ぁ…ああッ！
（はじける男根にびくんっと波打って、自らも絶頂へと達してしまう…）
はあはあ…すごいよかったよ…w
（ありがとうございした！今もう眠気で意識とびそうなのでこれで落ちます；
また会えたらお願いします！）
（ありがとうございした！今もう眠気で意識とびそうなのでこれで落ちます；
また会えたらお願いします！）
…………馬鹿！どうして中で…ッ
（マサに平手打ちを喰らわそうとしたが、ふとその手を大人しく下げて）
もう、いい…お前は寝ずに番をしていたのだろう？……早く寝ろ…
（寝かしつけるようにそっと髪を撫でる。マサが目を覚ます時には、きっとくのいちの姿は消えているはずで…）
（眠いのに最後までお付き合いありがとうございました！
お休みなさいませ、またお会いできたらよろしくお願いします）
（マサに平手打ちを喰らわそうとしたが、ふとその手を大人しく下げて）
もう、いい…お前は寝ずに番をしていたのだろう？……早く寝ろ…
（寝かしつけるようにそっと髪を撫でる。マサが目を覚ます時には、きっとくのいちの姿は消えているはずで…）
（眠いのに最後までお付き合いありがとうございました！
お休みなさいませ、またお会いできたらよろしくお願いします）
（以下空室となります↓）
290 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/20(土) 19:49:25 ID:mUhFQ0+mO
復旧
291 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/28(日) 15:52:29 ID:EZtxfoNLO
平安時代か戦国時代くらいのお姫様はいませんか？
292 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/28(日) 16:10:33 ID:8JgKM2NWO
あさきゆめみしの知識くらいしかありませんが…それでも良かったら(^o^)
293 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/28(日) 16:36:44 ID:8JgKM2NWO
いないみたいなので、あげて募集してみます
はぁ…殿が最近褥を共にして下さらない…
私にはもう魅力が無いのかしら…？
こんな時に恋人の一人でも居れば気が紛れるものを
…言っても仕方の無い事、今日も一人で休まなければ…
はぁ…殿が最近褥を共にして下さらない…
私にはもう魅力が無いのかしら…？
こんな時に恋人の一人でも居れば気が紛れるものを
…言っても仕方の無い事、今日も一人で休まなければ…
おーそこにおったのか
295 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/28(日) 16:41:28 ID:8JgKM2NWO
殿?!
いやですわ、私こんな格好で…
今日はもうお戻りにならないと思っておりましたので…
（寝乱れた格好で慌てて立ち上がり、胸元をかきあわせる）
いやですわ、私こんな格好で…
今日はもうお戻りにならないと思っておりましたので…
（寝乱れた格好で慌てて立ち上がり、胸元をかきあわせる）
それにしてもそなたは結構いい胸をしておるのう。
その格好を見てたらわしのもそそり立ってきたぞ。
（袴とふんどしを脱ぎいきり立ったちんこを見せる）
そなたの口でわしのあそこを気持ちよくしてくれないか？
その格好を見てたらわしのもそそり立ってきたぞ。
（袴とふんどしを脱ぎいきり立ったちんこを見せる）
そなたの口でわしのあそこを気持ちよくしてくれないか？
と…殿っ！はしたのうございますわ…//
（慌てて袂で両目を覆いながらも、殿様のから目が離せない…アソコがきゅんとしてしまう…）
（恐る恐る指を這わせる…しゃがみ込んで、先端に口付け…）
（慌てて袂で両目を覆いながらも、殿様のから目が離せない…アソコがきゅんとしてしまう…）
（恐る恐る指を這わせる…しゃがみ込んで、先端に口付け…）
はしたのうと言いながらわしのを凝視しておるではないかｗ
いいぞ、葵・・・。そのままわしの麻羅を舐め回して
もっと硬く大きくさせるんだ・・・。
いいぞ、葵・・・。そのままわしの麻羅を舐め回して
もっと硬く大きくさせるんだ・・・。
それは…//
（殿様のいう通りに、頭を口に含んで舌をペロペロ…口から離してカリをぺろっ…）
あ…殿の…すごい…はぁん…
（丹念にぺろぺろ…指でしこしこ…）
（殿様のいう通りに、頭を口に含んで舌をペロペロ…口から離してカリをぺろっ…）
あ…殿の…すごい…はぁん…
（丹念にぺろぺろ…指でしこしこ…）
300 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/28(日) 16:58:36 ID:vXJMvSGx0
すいません落ちます。
下手でごめんなさい；
302 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/28(日) 17:04:19 ID:vXJMvSGx0
いや下手じゃないです。僕このスレ初めてでこの先
うまくできるか不安だったので・・・。
うまくできるか不安だったので・・・。
あらら(笑)
でも私すごく良かったですよ今のw
では他で遊んできます、機会があったらまたよろしくね♪
でも私すごく良かったですよ今のw
では他で遊んできます、機会があったらまたよろしくね♪
304 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/28(日) 17:32:18 ID:hT3NbjXXO
手鎖御免( ´ω｀)っ─∞∞∞∞∞∞∞∞∞
305 ：手鎖人：2007/01/28(日) 19:49:44 ID:hT3NbjXXO
おりんはどこだ？
306 ：くのいち：2007/02/08(木) 11:14:45 ID:rRxxQ+hQO
S対Sのｴｯﾁしたいです、私が最初に攻めてだんだん私の方が弱ってくるｼﾁｭで相手してください
307 ：くのいち：2007/02/08(木) 11:20:39 ID:rRxxQ+hQO
誰もいないの？
308 ：くのいち：2007/02/08(木) 11:27:11 ID:rRxxQ+hQO
ここの城は甘いわね、誰も見張りがいないじゃない
309 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/08(木) 11:33:04 ID:8Qm+RVeYO
くのいちさん
アドレスメールにsageいれたほうがいいよ。
アドレスメールにsageいれたほうがいいよ。
310 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/08(木) 12:42:47 ID:5AR4DqqN0
311 ：雪姫：2007/02/08(木) 15:58:37 ID:p7wgE27fO
城下に出とうございます‥
姫、そのような聞き分けのないことを申されますな…
(こんちは〜)
(こんちは〜)
なぜなのです‥民は自由なのに……(睨みつける)
姫はお世継ぎを生まれる大切な方…
何かあったら殿に申し開きが立ちませぬ！
(手をつかんではっとする)
いや…これはご無礼を…
申し訳ありませぬ
何かあったら殿に申し開きが立ちませぬ！
(手をつかんではっとする)
いや…これはご無礼を…
申し訳ありませぬ
…そなたは忠義者よの‥‥‥しかし私は人形ではございませぬ‥‥こんな生活…嫌!(走り出し逃げる)
お待ちください姫！
(追いかける)
姫…うわっ！
(追いすがったところで足がもつれ倒れこむ)
姫…姫！
(床に強打した姫にうろたえ思わず抱き起こして体を揺する)
(追いかける)
姫…うわっ！
(追いすがったところで足がもつれ倒れこむ)
姫…姫！
(床に強打した姫にうろたえ思わず抱き起こして体を揺する)
‥‥‥‥‥ん 苦し…い//(真っ青になる)
姫！姫っ！
(顔を寄せ必死に語りかける)
…(かなりのためらい)
ご無礼を！
(雪姫を抱き上げ、人気のない城内の貯蔵庫に)
(こんなところを嫉妬深い殿に見つかるわけには…)
(顔を寄せ必死に語りかける)
…(かなりのためらい)
ご無礼を！
(雪姫を抱き上げ、人気のない城内の貯蔵庫に)
(こんなところを嫉妬深い殿に見つかるわけには…)
はぁ‥‥ん…苦しい‥‥‥(閉じた目から涙がこぼれる)
私は…殿を愛しておりませぬ‥‥
私は…殿を愛しておりませぬ‥‥
姫…そのような…
(こみあげてくる雪姫への思いに耐え切れない様子で…)
(あ、姫、ごめん！リアで呼び出しm(__)mm(__)m 好きなシチュなのに残念です 申し訳ないです)
(こみあげてくる雪姫への思いに耐え切れない様子で…)
(あ、姫、ごめん！リアで呼び出しm(__)mm(__)m 好きなシチュなのに残念です 申し訳ないです)
(残念↓じゃ また今度♪)
(うん。夜１０時半ころに戻れるけど、もし雪姫さんがよければ♪)
(来れたら行きますね)
(了解です〜)
(いますか?)
326 ：雪姫：2007/02/08(木) 22:57:18 ID:p7wgE27fO
姫、遅くなりました
(ごめんなさい〜まだいるかな？)
(ごめんなさい〜まだいるかな？)
(いますよ♪)
(長引いて遅くなりましたm(__)m)
(続きでよろしくお願いします)
姫…おいたわしや…
ただ、いつもそれがしが側におりまする
決してその身、粗末になさらないで下され！
(感きわまって思わず強く抱く)
(続きでよろしくお願いします)
姫…おいたわしや…
ただ、いつもそれがしが側におりまする
決してその身、粗末になさらないで下され！
(感きわまって思わず強く抱く)
あ//‥‥‥///(赤面)
そなたは私のことをどう思っている?///
そなたは私のことをどう思っている?///
そ…それは…
姫に対するこの忠義、誰にも…
(雪姫のまっすぐ見据えた視線に既に気持ちを見透されたことを悟る)
姫…お慕い申しておりまする
(見つめ返し、覚悟を決めたように唇を重ねる)
姫に対するこの忠義、誰にも…
(雪姫のまっすぐ見据えた視線に既に気持ちを見透されたことを悟る)
姫…お慕い申しておりまする
(見つめ返し、覚悟を決めたように唇を重ねる)
ん//‥‥ﾁｭ///ぁ/////
私はそなたの子が欲しい‥‥///
私はそなたの子が欲しい‥‥///
(ためらいつつも、押し寄せる激情に抗えず)
姫…(もはやどうなろうと構わぬ！)
(着物を脱がし首筋に荒々しく唇を這わせる)
姫…(もはやどうなろうと構わぬ！)
(着物を脱がし首筋に荒々しく唇を這わせる)
ぁ///‥‥‥ふぁ//嬉し///
(家臣の全てを受け入れる)
(家臣の全てを受け入れる)
姫！それがしが姫を…姫の幸せを守りまする
(はだけた胸…露わになった白い乳房と淡い色の乳首を愛おしそうに口に含む)
(はだけた胸…露わになった白い乳房と淡い色の乳首を愛おしそうに口に含む)
‥ぁ//(触れられるたびにﾋﾞｸﾝと反応する)
私を…離さないで‥‥‥///
(首に腕をまわす)
私を…離さないで‥‥‥///
(首に腕をまわす)
あぁ…姫…ずっと以前から…お慕い申し上げておりました…
(床に静かに重なりあうと雪姫の裾が乱れ白い足が妖しく光る)
ご無礼…つかまつる…
(両の足の間、雪姫の奥にそっと手を当て女陰を指でなぞり始める)
(床に静かに重なりあうと雪姫の裾が乱れ白い足が妖しく光る)
ご無礼…つかまつる…
(両の足の間、雪姫の奥にそっと手を当て女陰を指でなぞり始める)
ぁ‥‥//…はぁ‥‥ぁ‥///
ﾋﾞｸﾝ…あぁ/////(一部分に過剰に反応する)
恥ずかしい‥‥‥///
ﾋﾞｸﾝ…あぁ/////(一部分に過剰に反応する)
恥ずかしい‥‥‥///
(雪姫の反応に頭の中から身分の差が消し飛ぶ)
雪姫！雪姫！
(強く胸をむしゃぶるように吸いながら足の間に伸ばした手の愛撫は更に激しくなる)
雪姫！雪姫！
(強く胸をむしゃぶるように吸いながら足の間に伸ばした手の愛撫は更に激しくなる)
はぁ‥//‥ぁ…きゃぁ‥‥ぁあ‥ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ…///(軽くのぼりつめてしまう)
はぁ…ぁ///(目がとろんとし､無意識に家臣のﾓﾉをさすり始める)
はぁ…ぁ///(目がとろんとし､無意識に家臣のﾓﾉをさすり始める)
あぁ…姫、そのような…
(言葉とは裏腹に既に硬く大きく膨れ上がった男根が雪姫の指の動きにびくりと反り返る)
姫…
(再び強く唇を重ねると舌を割り入れる)
参りまする…
(猛る気持ちのそのままに、男根を一気に雪姫の女陰に突き入れる)
(言葉とは裏腹に既に硬く大きく膨れ上がった男根が雪姫の指の動きにびくりと反り返る)
姫…
(再び強く唇を重ねると舌を割り入れる)
参りまする…
(猛る気持ちのそのままに、男根を一気に雪姫の女陰に突き入れる)
あぁあぁぁぁ///(弓なりに反る)大きい‥‥‥///
私をめちゃくちゃにして‥‥‥/////(すでに頭の中真っ白)
私をめちゃくちゃにして‥‥‥/////(すでに頭の中真っ白)
はあっ…はあっ…
(ゆっくりと前後に動かし始めた腰の動きがやがて狂ったように激しく)
姫！雪姫！
(既に目は正気に非ず…白い肌に舌を這わせ胸を揉みしだき辺りに、ずちゅっ、ずちゅっという音だけが響き渡る)
(ゆっくりと前後に動かし始めた腰の動きがやがて狂ったように激しく)
姫！雪姫！
(既に目は正気に非ず…白い肌に舌を這わせ胸を揉みしだき辺りに、ずちゅっ、ずちゅっという音だけが響き渡る)
ぁっ‥ぁ‥ん…ぁ‥‥ぁあ‥ふぁ……///(既にぐちゃぐちゃで凜とした姫である面影がない)
壊れちゃ‥‥‥う/////
壊れちゃ‥‥‥う/////
姫…それがしも…
…お世継ぎが…いけない…
あぁ…愛しい姫…
(完全に理性をなくして)
姫…いま…私めの思い…
かない…ま…する…
(びくん、と体が痙攣する)
どくん…どくどくどく…
(雪姫の奥に焼け付くような感覚が溢れ出す)
…お世継ぎが…いけない…
あぁ…愛しい姫…
(完全に理性をなくして)
姫…いま…私めの思い…
かない…ま…する…
(びくん、と体が痙攣する)
どくん…どくどくどく…
(雪姫の奥に焼け付くような感覚が溢れ出す)
・・・・・・
やれやれまだ農煩期には早いと見えるな。
可愛い娘がいるかと久しぶりに出てきたのだが。
町のほうにでも行ってみるか。
可愛い娘がいるかと久しぶりに出てきたのだが。
町のほうにでも行ってみるか。
しまったsが全角じゃった。
みゆさんまちです。
落ちます
遅れてスイマセン
まだいますか？
まだいますか？
いますよ(^-^)
落ちたかと思いました；
落ちたかと思いました；
ホントごめんなさいm(．_．)m
いいですよw
内容ですが、手傷を負った、気の強いくのいちと風来人というのはどうですか？
内容ですが、手傷を負った、気の強いくのいちと風来人というのはどうですか？
いいですょ
じゃあはじめます。
ザッザッザ…
（暗い夜道を歩いている）
ん…？
そこにだれかいるのか？
（前方の木の裏に不審な影をみつける）
ザッザッザ…
（暗い夜道を歩いている）
ん…？
そこにだれかいるのか？
（前方の木の裏に不審な影をみつける）
もぉこんなに遅い時間になっちゃった
早く帰らなきゃっっ
（荷物をおとしてしまう
あっっ早く拾わなきゃ
早く帰らなきゃっっ
（荷物をおとしてしまう
あっっ早く拾わなきゃ
なんか俺の話聞いてなかったようですね；
落ちます
落ちます
>>357
みゆさん、まだいます？
みゆさん、まだいます？
ｵﾁ
361 ：雪姫：2007/02/11(日) 16:38:23 ID:mWeTRytQO
‥‥‥(欝)
362 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/11(日) 16:39:47 ID:q6aSAjfa0
姫様どうなされた？
363 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/11(日) 16:43:27 ID:q6aSAjfa0
落ち
いや…何も‥‥‥(不機嫌)
(参勤交代の影響で江戸に人質として屋敷に)
(参勤交代の影響で江戸に人質として屋敷に)
姫様、明日には許婚である坂城家の新九郎殿が参られます。
どうか、笑顔でお迎えなさってくださいませ。
それがお家の為でござれば…
どうか、笑顔でお迎えなさってくださいませ。
それがお家の為でござれば…
姫様…？
おや、拗ねた末にお眠りか…
まだまだ子供でいらっしゃるのだな…
さて、宿直の仕度をせねば…
おや、拗ねた末にお眠りか…
まだまだ子供でいらっしゃるのだな…
さて、宿直の仕度をせねば…
人待ちです〜
よろしくね
よろしく。
内容は、怪我を負った気の強いくのいちを百姓が見つけ、
手当をするという感じだけど…できる？
内容は、怪我を負った気の強いくのいちを百姓が見つけ、
手当をするという感じだけど…できる？
設定どうしましょうか？
了解しましたぁ。
痛っ…
ちっ 私としたことが、足に怪我をするとは…
歩けない…
助けを呼ばなければ…
ちっ 私としたことが、足に怪我をするとは…
歩けない…
助けを呼ばなければ…
じゃあ始めるね。
ふ〜！今日もよく耕せただな〜！
（夜道を帰る途中）
ん…？そ、そこに誰ぞいるだ？！
（前方の木の陰に人の気配を感じてクワをかまえる）
ふ〜！今日もよく耕せただな〜！
（夜道を帰る途中）
ん…？そ、そこに誰ぞいるだ？！
（前方の木の陰に人の気配を感じてクワをかまえる）
すまないが
足が動かせなくなり…どこか身を隠せる所に連れて行ってほしい…
（小声で恐る恐るたのむ）
足が動かせなくなり…どこか身を隠せる所に連れて行ってほしい…
（小声で恐る恐るたのむ）
え…怪我をしてるだか？
（声をきいてゆっくり木の裏へ回り）
お、おなごの忍者か？
あ…こりゃひどい…
（足の怪我を見て言う）
（それより…ものすごくいやらしい体つきのおなごだな…）
（少しエッチな顔つきになって眺める）
（声をきいてゆっくり木の裏へ回り）
お、おなごの忍者か？
あ…こりゃひどい…
（足の怪我を見て言う）
（それより…ものすごくいやらしい体つきのおなごだな…）
（少しエッチな顔つきになって眺める）
（あらわになっている太ももをとっさに隠す）
すまないが…たのむ
痛み止めの薬を先ほどのんだ その為いっときなら、歩けるうちに
すまないが…たのむ
痛み止めの薬を先ほどのんだ その為いっときなら、歩けるうちに
あ…ああ、わかっただw
（そういってくのいちに肩をかす）
手をおらの肩にまわすだ…
（自分はくのいちの腰にてをまわし引き寄せる。
豊満な胸が横から押し付けられる）
（おお…！いい感触だ…w）
じゃあゆっくり歩くが…いいだべか？
（そういってくのいちに肩をかす）
手をおらの肩にまわすだ…
（自分はくのいちの腰にてをまわし引き寄せる。
豊満な胸が横から押し付けられる）
（おお…！いい感触だ…w）
じゃあゆっくり歩くが…いいだべか？
すまない…
（久しぶりに異性の肌にふれて、甘えている自分に女の部分があらわになってくる）
ぎゅっ…ぎゅっ…
すまない…
（久しぶりに異性の肌にふれて、甘えている自分に女の部分があらわになってくる）
ぎゅっ…ぎゅっ…
すまない…
（ゆっくり自分の家に向かって歩く）
歩けそうにない様ならいつでも言うだ。
いざとなればおんぶできるだw
（さりげなく腰にまわした手をおろし、お尻にあてがう）
さわ………
歩けそうにない様ならいつでも言うだ。
いざとなればおんぶできるだw
（さりげなく腰にまわした手をおろし、お尻にあてがう）
さわ………
家に着いて…
安心してしまう。
ありがとう。名を教えてください
お礼がしたいのです
安心してしまう。
ありがとう。名を教えてください
お礼がしたいのです
おらは哲也って言うだ。
哲也どのはひとり身のようですね
（家をキョロキョロと見回す…少し危険を感じるが、薬のせいで頭が働かない）
そうそう、お礼は何がいいですか？多少だが砂金を渡す
（家をキョロキョロと見回す…少し危険を感じるが、薬のせいで頭が働かない）
そうそう、お礼は何がいいですか？多少だが砂金を渡す
（薬のせいで眠気がおそう）
哲也どの…眠たい…
哲也どの…眠たい…
（敬語じゃなくタメ口でしゃべってw）
あ…金はいらねえだよw
じゃあお礼をしてくれると言うなら…ちょっと目を閉じてくれだw
あ…金はいらねえだよw
じゃあお礼をしてくれると言うなら…ちょっと目を閉じてくれだw
（それはリアルで眠いってこと？）
哲也、目を閉じたら
寝る！
（目を閉じる…）
（すいません、どうしてもＭだから敬語になっちゃいます。頑張るね）
寝る！
（目を閉じる…）
（すいません、どうしてもＭだから敬語になっちゃいます。頑張るね）
（眠たくないよﾜﾗ）
（了解w変なことされたら軽く嫌がってほしいw）
おお…やっぱりお主いい香りがするのお…w
（胸元に顔をよせて匂いをかぐ）
どれどれ…
（装束の上からお尻をなでまわす）
さわさわさわ…
おお…やっぱりお主いい香りがするのお…w
（胸元に顔をよせて匂いをかぐ）
どれどれ…
（装束の上からお尻をなでまわす）
さわさわさわ…
何をする…哲也
バタバタ‥‥
痛いっ 体がいうこと聞かない…
やめろっ！！いやっ
バタバタ‥‥
痛いっ 体がいうこと聞かない…
やめろっ！！いやっ
あ！あんまり暴れると足が痛むだ！
（後ろからだきとめて）
ちょっとお主とちちくり合いたいだけだ…
そういう礼を受け取りたいだ…
（そっとお尻をまた撫でる）
さわさわ…
（後ろからだきとめて）
ちょっとお主とちちくり合いたいだけだ…
そういう礼を受け取りたいだ…
（そっとお尻をまた撫でる）
さわさわ…
はぁ…
体はダメだぁ…
やめて！いやっ！！
こんな恥はさらしたくない！
（だんだん力が入らなくなってくる…）
体はダメだぁ…
やめて！いやっ！！
こんな恥はさらしたくない！
（だんだん力が入らなくなってくる…）
はあはあ…お主の抵抗する様もより興奮するだw
（前に手を回し装束を左右にひらく）
バッ！プルンッ！
（豊満な乳房が丸見えになる）
おおお！うまそうだべ…！
（前に手を回し装束を左右にひらく）
バッ！プルンッ！
（豊満な乳房が丸見えになる）
おおお！うまそうだべ…！
やめろ！
くそっ！！足さえ怪我しなければ…
こんな事してただで済むと思うなよ…
はぁはぁ…
（恥ずかしいあまりに体が動かない）
くそっ！！足さえ怪我しなければ…
こんな事してただで済むと思うなよ…
はぁはぁ…
（恥ずかしいあまりに体が動かない）
（話少し早めでお願いしていいですか）
はあはあ…！
（両手で乳首をつまむ）
キュッ！コリ…！
お主いい体つきしてるべな…w
笑ったほうが可愛いだw
（やらしく胸をもみくちゃにする）
（両手で乳首をつまむ）
キュッ！コリ…！
お主いい体つきしてるべな…w
笑ったほうが可愛いだw
（やらしく胸をもみくちゃにする）
いやっ！！
感じる…
やめて！ハァウッ…
やめろ！
感じる…
やめて！ハァウッ…
やめろ！
すいません、あわないみたいなので、移動します。
ごめんなさい
ごめんなさい
ここはどうなってるべ？
（装束を捲る）
（装束を捲る）
サエさん待ってるよw
こないかな。落ち
ごめんなさい、おそくなりました。
本当にごめんなさい。携帯の調子が良くないみたいで。
見にきてよかった(^^;
ごめんなさい。
じゃあやるかw
女盗賊と盗賊番って間柄で、
捕えた女盗賊にエッチなことするっていうのはどう？
女盗賊と盗賊番って間柄で、
捕えた女盗賊にエッチなことするっていうのはどう？
盗賊ですか。時代劇風の言葉遣いができるかいまいち不安なんですが…
時代考証は適当にお願いしますね
時代考証は適当にお願いしますね
適当でいいよw俺も適当なので(^^;
口調が荒く気の強い盗賊を演じてね。
はじめるよw
（江戸の宿場の一室）
ふん、お主が我が宿の金庫荒らしを企てたのか。
お主の処遇は盗賊番にまかせておるぞ。
覚悟しとくがよい。
（盗賊は両手を縛られて吊るされている）
口調が荒く気の強い盗賊を演じてね。
はじめるよw
（江戸の宿場の一室）
ふん、お主が我が宿の金庫荒らしを企てたのか。
お主の処遇は盗賊番にまかせておるぞ。
覚悟しとくがよい。
（盗賊は両手を縛られて吊るされている）
ごめんなさい、やっぱり調子よくないみたい。レス凄く遅くなりそうなので、違う方探してください。
いわれなくてもそうしてるけどねw
待ってますよ〜
411 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/15(木) 23:54:40 ID:42MsEOv40
来ました
412 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/15(木) 23:55:20 ID:42MsEOv40
sage忘れ多い…（汗
まあ気をつけてね(^^;
くのいち役やってほしいんだけど、まず名前教えてw
くのいち役やってほしいんだけど、まず名前教えてw
気をつけます…（汗
名前これでいいでしょうか？
名前これでいいでしょうか？
了解です。
傷ついたくのいちを、通りすがりの侍が助けるというのはどうですか？
気の強い無愛想なくのいちという設定でお願いしたいです
傷ついたくのいちを、通りすがりの侍が助けるというのはどうですか？
気の強い無愛想なくのいちという設定でお願いしたいです
分かりました
どういう風にやれば良いのか分からないので変なところあれば指示とかして下さると嬉しいです
どういう風にやれば良いのか分からないので変なところあれば指示とかして下さると嬉しいです
わかりましたw
（満月の夜、人気のない街道を帰路につく）
ん………？
（前方の路地に人影らしきものを見る）
そこにだれかいるのか？
（満月の夜、人気のない街道を帰路につく）
ん………？
（前方の路地に人影らしきものを見る）
そこにだれかいるのか？
（微かに声が聞こえ、反応する）
……っ、…誰…？
（肩を抑えながら）
一般人なら…私に関わらない方が身の為です
さぁ、行きなさい、…ここにいると追っ手が来るかもしれません…
（こんな感じで良いんでしょうか…？）
……っ、…誰…？
（肩を抑えながら）
一般人なら…私に関わらない方が身の為です
さぁ、行きなさい、…ここにいると追っ手が来るかもしれません…
（こんな感じで良いんでしょうか…？）
（上手ですw強いて言えば、タメ口使ってくださいw）
（声のする路地裏へと入っていく）
ぬ…お主忍者でござるか。
む！これはひどい…
（足首から出血しているのを確認する）
待っているでござる。すぐに手当てを…
（声のする路地裏へと入っていく）
ぬ…お主忍者でござるか。
む！これはひどい…
（足首から出血しているのを確認する）
待っているでござる。すぐに手当てを…
（良かった…ｗ タメ口で、ですか。分かりました）
手当てなど…要らない…
早く…戻らなければ、…もうじきここも見つかるかもしれない…、っ…
（無視して歩き出そうとする）
手当てなど…要らない…
早く…戻らなければ、…もうじきここも見つかるかもしれない…、っ…
（無視して歩き出そうとする）
！…無茶をするなでござる！
（腕を掴んでとめる）
何をする気かはしらぬが、その体で無茶をすると命にかかわるでござる。
（自分の着物の袖をちぎり、くのいちの足首に巻き止血する）
動くなでござる…キュッ…キュッ！
（腕を掴んでとめる）
何をする気かはしらぬが、その体で無茶をすると命にかかわるでござる。
（自分の着物の袖をちぎり、くのいちの足首に巻き止血する）
動くなでござる…キュッ…キュッ！
（腕を振り解こうとするが力が入らない）
っ…、これは私のこと…、お前には関係ない…放っておけ…
私は…戻らなければいけないのだ…
（動こうとするが、やはり動けない）
っ…、これは私のこと…、お前には関係ない…放っておけ…
私は…戻らなければいけないのだ…
（動こうとするが、やはり動けない）
放っておけぬ！
（強引にくのいちをおんぶして）
すぐそこに拙者の長屋がある。肩の手当てはそこでするでござる。
（背中にくのいちの豊満な胸が押し付けられる）
（…………w）
（強引にくのいちをおんぶして）
すぐそこに拙者の長屋がある。肩の手当てはそこでするでござる。
（背中にくのいちの豊満な胸が押し付けられる）
（…………w）
お前には関係………な、何をしている…下ろせ…！
（背中で少し暴れる）
そんなところで…無駄に時間を潰すわけにはいかないのだ…
………おい、聞いているのか？
（背中で少し暴れる）
そんなところで…無駄に時間を潰すわけにはいかないのだ…
………おい、聞いているのか？
（あいりさんはすぐエッチな展開にしてほしいですか？
それともゆっくりストーリーを楽しみたいですか？）
（暴れるせいで余計に胸が押し付けられる）あ…あばれるなでござる！
もちろん聞いてるでござるが、その肩の怪我をなおしてからでもよかろう。
（ゆっくり路地を歩く）
（しかし…この胸の感触心地よいでござる）
それともゆっくりストーリーを楽しみたいですか？）
（暴れるせいで余計に胸が押し付けられる）あ…あばれるなでござる！
もちろん聞いてるでござるが、その肩の怪我をなおしてからでもよかろう。
（ゆっくり路地を歩く）
（しかし…この胸の感触心地よいでござる）
（お任せしますｗ）
（暴れると余計に遅くなることに気付く）
うっ…暴れるのは…やめておこう…
身体のことなど後で良い…私が戻らなければ…任務を達成するのが遅れてしまう
（胸のことなど全く気にしていない）
（暴れると余計に遅くなることに気付く）
うっ…暴れるのは…やめておこう…
身体のことなど後で良い…私が戻らなければ…任務を達成するのが遅れてしまう
（胸のことなど全く気にしていない）
どのみちその体では無理でござるよ。
（長屋につき、中にはいる）
もう大丈夫でござるよ。
（ゆっくり背中から下ろす）
と、ところで…お主胸にさらしは巻いてるでござるか？？
（赤面して聞く）
（了解ですwじゃあゆっくりやります。
突然落ちないでねw）
（長屋につき、中にはいる）
もう大丈夫でござるよ。
（ゆっくり背中から下ろす）
と、ところで…お主胸にさらしは巻いてるでござるか？？
（赤面して聞く）
（了解ですwじゃあゆっくりやります。
突然落ちないでねw）
無理なことはない…私は…今までだってこの程度の怪我、何ともなかった…、っ…
（下ろされて自由になった途端に、少しずつ肩と足が痛みだす）
ここだって大丈夫なものか…、いつ追っ手がかぎつけるやもしれないのに…
…さらしを巻いていては邪魔になるから、していないが…それがどうかしたのか…？
（赤面していることに気付く）ん…？何を赤くなっているのだ…？
（は〜い。
多分大丈夫ですｗ）
（下ろされて自由になった途端に、少しずつ肩と足が痛みだす）
ここだって大丈夫なものか…、いつ追っ手がかぎつけるやもしれないのに…
…さらしを巻いていては邪魔になるから、していないが…それがどうかしたのか…？
（赤面していることに気付く）ん…？何を赤くなっているのだ…？
（は〜い。
多分大丈夫ですｗ）
（し…していないのか…w）
そ、そうでござるか…
肩に包帯を巻きたいので、装束の上半身をはだけさせてほしいでござるが…
（赤面しながら話す）
（そうか…だからあんなにいい感触だったのかw）
そ、そうでござるか…
肩に包帯を巻きたいので、装束の上半身をはだけさせてほしいでござるが…
（赤面しながら話す）
（そうか…だからあんなにいい感触だったのかw）
（聞かれたのでしてない方が良いのかと思ったんですが…（ぇ
まぁ…細かいことは気にしないで下さい（汗）
そのくらいは自分で…と言いたいが、どうやらさっき暴れたせいで痛みが激しくなってしまったようだな…
すまないが、頼む…
（上半身をはだけさせる。流石に少しは恥ずかしいのか、胸を若干隠す形で）
まぁ…細かいことは気にしないで下さい（汗）
そのくらいは自分で…と言いたいが、どうやらさっき暴れたせいで痛みが激しくなってしまったようだな…
すまないが、頼む…
（上半身をはだけさせる。流石に少しは恥ずかしいのか、胸を若干隠す形で）
（あ、前の（）はシチュ内の発言で俺じゃないですよw）
じゃあ…右肩から左脇に巻くでござる。
（包帯を巻く）
シュル…シュル…
ちょっと、手をどけるでござるよ？
（そっと手をどけると、豊満な乳房があらわにw）
シュル…シュル…
じゃあ…右肩から左脇に巻くでござる。
（包帯を巻く）
シュル…シュル…
ちょっと、手をどけるでござるよ？
（そっと手をどけると、豊満な乳房があらわにw）
シュル…シュル…
（あ…、そうでしたか…ｗごめんなさい（汗）
あぁ…お願いする…
っ…あ………
（手をどけられると、少し赤くなり視線を背ける）
（…もしかしてこの男、何かやましいことをしようと思って私を連れてきたのではないだろうか…？）
あぁ…お願いする…
っ…あ………
（手をどけられると、少し赤くなり視線を背ける）
（…もしかしてこの男、何かやましいことをしようと思って私を連れてきたのではないだろうか…？）
ふう、次は両脇を通して包帯を巻いて固定するでござる。
（包帯を再び巻く）
…あ…！
（胸の上を巻くため、何度も手が胸にふれてしまう）
むに……むに…さわ…ぷにゅ…
す…すまぬでござる…
（しかしその後も胸を刺激してしまう）
（包帯を再び巻く）
…あ…！
（胸の上を巻くため、何度も手が胸にふれてしまう）
むに……むに…さわ…ぷにゅ…
す…すまぬでござる…
（しかしその後も胸を刺激してしまう）
ん…いや、気にするな…それより手早く済ませて貰いたいのだが…
（胸に触れられるたびに、疑念が深まる）
（やはり私の身体目当てなのだろうか…いや、考えすぎか…）
（疑念を振り払うように首を振る）
その…わざとでは…ないのだろう…？
（胸に触れられるたびに、疑念が深まる）
（やはり私の身体目当てなのだろうか…いや、考えすぎか…）
（疑念を振り払うように首を振る）
その…わざとでは…ないのだろう…？
も…もちろんでござる！
（しかし…もうたまらんでござる…w
何気なく悪戯してもバレないだろうか…）
ん…ちょっと包帯が緩んだでござる…
（包帯と胸の間に手をいれ、胸をまさぐる）
もみもみ…もみもみ…
ち、ちょっときつく縛るよう調整するでござる…w
（乳首をつまむ）
コリ…！
（しかし…もうたまらんでござる…w
何気なく悪戯してもバレないだろうか…）
ん…ちょっと包帯が緩んだでござる…
（包帯と胸の間に手をいれ、胸をまさぐる）
もみもみ…もみもみ…
ち、ちょっときつく縛るよう調整するでござる…w
（乳首をつまむ）
コリ…！
それなら…仕方ないな…
（少し安心して身体を預ける）
（胸を刺激され）
っ…そ、そんなにきつくなくても……
ぁ…っ…ん…
（乳首の刺激に耐える）
（い、今のも…わざとじゃない…のだろうか……）
（少し安心して身体を預ける）
（胸を刺激され）
っ…そ、そんなにきつくなくても……
ぁ…っ…ん…
（乳首の刺激に耐える）
（い、今のも…わざとじゃない…のだろうか……）
い…いやきつくしばらないといかんでござるよ…w
（か…感じてるでござる…w）
（乳首をコリコリ刺激する）
はあはあ…だ、大丈夫でござるか？
（思わず包帯の上から乳首を吸う）
チュウウウ…！
（か…感じてるでござる…w）
（乳首をコリコリ刺激する）
はあはあ…だ、大丈夫でござるか？
（思わず包帯の上から乳首を吸う）
チュウウウ…！
い、いいから…早く…終わらせ…っ
あ…ん…ふぁ…っ…
（刺激される度に微かにだが吐息が漏れる）
（これも包帯をきつく…するため…なのか…？）
（乳首を吸われて異常に気付く）
な、何を…してる…！
っく…止め……あぅっ…
（手で押し退けようとする）
あ…ん…ふぁ…っ…
（刺激される度に微かにだが吐息が漏れる）
（これも包帯をきつく…するため…なのか…？）
（乳首を吸われて異常に気付く）
な、何を…してる…！
っく…止め……あぅっ…
（手で押し退けようとする）
はあはあ…！
（たたみの上で、くのいちを押したおしてしまう）
ドサ…！す、すまぬ…
あまりにもお主が魅力的で…我慢できなかったでござる…
（上気した顔で見つめて言う）
すこしだけだから…！
（そう言って包帯をはだけさせて胸を揉む）
ムニュウ…！
（たたみの上で、くのいちを押したおしてしまう）
ドサ…！す、すまぬ…
あまりにもお主が魅力的で…我慢できなかったでござる…
（上気した顔で見つめて言う）
すこしだけだから…！
（そう言って包帯をはだけさせて胸を揉む）
ムニュウ…！
ま、待て…私はこんなこと…っ…
（身体は既に感じ始めているので言葉でしか抗うことが出来ない）
ん…ぁ…ひぅ…待てと…言っているのに…
（胸を揉まれているのに、自分でも不思議だが抵抗しようとする気がおきない）
（身体は既に感じ始めているので言葉でしか抗うことが出来ない）
ん…ぁ…ひぅ…待てと…言っているのに…
（胸を揉まれているのに、自分でも不思議だが抵抗しようとする気がおきない）
はあ…はあ…
（装束の下半身をめくる）
バッ……！
これ以上すると…本当に止まらなくなるでござる…
（理性を保てない情けなさに涙が流れ）
もし嫌だったら…今拙者を殺してくれ…
（胸に吸いつく）
ちゅう…チュパ…チュパ…！
（完全に無防備）
（装束の下半身をめくる）
バッ……！
これ以上すると…本当に止まらなくなるでござる…
（理性を保てない情けなさに涙が流れ）
もし嫌だったら…今拙者を殺してくれ…
（胸に吸いつく）
ちゅう…チュパ…チュパ…！
（完全に無防備）
（刺激に敏感に反応する）
あぁっ…んぅ…ふぁ…
（震える声で小さく呟く）
別に嫌では…ない…、ただ…いきなりだったから…
それに…自分を助けてくれた者を、…殺すなど出来ない…っ…
あぁっ…んぅ…ふぁ…
（震える声で小さく呟く）
別に嫌では…ない…、ただ…いきなりだったから…
それに…自分を助けてくれた者を、…殺すなど出来ない…っ…
……！！
じ…じゃあ…拙者の頼みをきいてくれるか…？
（乳首から顔を話し、胸に包帯を巻きながら尋ねる）
すまない…いきなりこんなことを…
じ…じゃあ…拙者の頼みをきいてくれるか…？
（乳首から顔を話し、胸に包帯を巻きながら尋ねる）
すまない…いきなりこんなことを…
…頼みか…、私に出来ることであれば…
謝る必要はない…このような格好でいた私にも多少なりとも非があるのだから…
それに自分で包帯を巻けなくなったのも、私が悪いのだ…
謝る必要はない…このような格好でいた私にも多少なりとも非があるのだから…
それに自分で包帯を巻けなくなったのも、私が悪いのだ…
お…お主の下半身も治療させてほしいのだ…w
足首もそうだが…こういうところも…
（そう言って魅力のあるお尻をやらしくなでまわす）
ムニ…！さわさわさわ…
足首もそうだが…こういうところも…
（そう言って魅力のあるお尻をやらしくなでまわす）
ムニ…！さわさわさわ…
ふぁあっ…ぁ……
（いきなりお尻を触られたので、大きな声が出てしまう）
下半身など…治療する必要なんて……あぁ…んっ…
（いきなりお尻を触られたので、大きな声が出てしまう）
下半身など…治療する必要なんて……あぁ…んっ…
だめでござるか…？
お主のことが心配なのは本当でござる…
（一旦てをはなす）
た…立ってお尻を、こっちに軽くつきだしてほしいでござる…w
やらしいことですまぬが…
お主のことが心配なのは本当でござる…
（一旦てをはなす）
た…立ってお尻を、こっちに軽くつきだしてほしいでござる…w
やらしいことですまぬが…
うぅ…ダ、ダメなことは…ないが……
（言われたとおりにする）
これで…良いのか…？
（言われたとおりにする）
これで…良いのか…？
すみません；俺の方が先に限界にきたようです；
突然寝てしまいそうなので、すみませんがここで終りにしたいです(>_<)
突然寝てしまいそうなので、すみませんがここで終りにしたいです(>_<)
は〜いｗ
わかりました
わかりました
451 ：薬師・紙魚代♀：2007/02/16(金) 14:28:39 ID:IUAa2yeAO
……今日は退屈ですねぇ、こんなんじゃ赤字になってしまいます。
（切迫感の無い声で一人ごちりながら、奥で茶を飲んでいる）
（切迫感の無い声で一人ごちりながら、奥で茶を飲んでいる）
452 ：紙魚代：2007/02/16(金) 14:41:46 ID:IUAa2yeAO
…お客もこないし…一眠り………zz
453 ：紙魚代：2007/02/16(金) 14:55:47 ID:IUAa2yeAO
（もう一度あげてみます）
454 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/16(金) 14:56:40 ID:c6TfXudW0
ω・｀)つ旦
【茶菓子】⊂
茶菓子どうぞ
茶菓子どうぞ
456 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/16(金) 15:01:02 ID:c6TfXudW0
あ、ありがとうございます…。
いただきますね…なんだかこの時間にお茶飲むとほわーってしちゃいます…。
いただきますね…なんだかこの時間にお茶飲むとほわーってしちゃいます…。
なりますね、ほわぁぁ〜って……
（名無しさんは男性ですか？）
（名無しさんは男性ですか？）
458 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/16(金) 15:06:48 ID:c6TfXudW0
はい、お天気はちょっとよくないですけど…
（いえ、♀です。ごめんなさい…お話相手くらいはって。）
（いえ、♀です。ごめんなさい…お話相手くらいはって。）
こちらは割りといい天気ですよ。
昨日は吹雪いていましたが…
（そうでしたか。設定がまずかったのか異性は寄り付かないみたいです＾‐＾；）
昨日は吹雪いていましたが…
（そうでしたか。設定がまずかったのか異性は寄り付かないみたいです＾‐＾；）
460 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/16(金) 15:14:47 ID:c6TfXudW0
そうですかぁ。
ん、ずず…っ…。
はむ……お仕事はお薬売りさんですか？
（時間のせいもあるんじゃないです…？）
ん、ずず…っ…。
はむ……お仕事はお薬売りさんですか？
（時間のせいもあるんじゃないです…？）
そうです。
古今東西様々な薬を取り扱っています…というのが一応の売り文句ですけどね…
（なら、時間を改めて来ようかな；）
古今東西様々な薬を取り扱っています…というのが一応の売り文句ですけどね…
（なら、時間を改めて来ようかな；）
（あらら、リアルな来客が……絡んでくれてありがとうございました、落ちます）
463 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/16(金) 15:24:54 ID:c6TfXudW0
お薬ってことは…精力絶倫のお薬とか…
そういうのもあるわけですね…
（頬をちょっと赤くしてきいてみたり）
あ、わっ、ごめんなさい。お邪魔しましたー。
（それがいいのかもです。では私はお邪魔そうなのでこれでー。）
そういうのもあるわけですね…
（頬をちょっと赤くしてきいてみたり）
あ、わっ、ごめんなさい。お邪魔しましたー。
（それがいいのかもです。では私はお邪魔そうなのでこれでー。）
464 ：紙魚代：2007/02/16(金) 17:40:53 ID:IUAa2yeAO
（お得意様のお医者先生を募集します。）
先生、いらっしゃいませんねぇ……頼まれた薬、用意していたのに……店しめる時間なのですけれど…
（店の外を眺める）
（店の外を眺める）
（店の前を通りかかり様子を遠巻きに眺め）
ふむｗ
また紙魚代殿はお茶を碾いておる。
紙魚代殿の薬研にはお茶の粉がついておるかもしれんな（ふっふっふ）
ふむｗ
また紙魚代殿はお茶を碾いておる。
紙魚代殿の薬研にはお茶の粉がついておるかもしれんな（ふっふっふ）
（通りの人影に気付き戸を開ける）
（お願いできますか？）
（お願いできますか？）
素通りも愛想無し、少し冷やかしていくか。
御免、紙魚代殿、相変わらずの商売繁盛のご様子、慶祝申し上げますぞ
あっはっは
（じゃちょっとチャレンジで；）
御免、紙魚代殿、相変わらずの商売繁盛のご様子、慶祝申し上げますぞ
あっはっは
（じゃちょっとチャレンジで；）
（私も此処は初めてですし、余り気になさらずに＾＾）
あら…伶二殿でしたか…
そちらも、相変わらず自由そうですね……
あら…伶二殿でしたか…
そちらも、相変わらず自由そうですね……
あはは、紙魚代殿、口が立つのも相変わらずであるなｗ
黙っていればその色香で店も賑わおうものに
まあ、勝手気儘といえば聞こえはよいが、仕官の口も無し。依然、貧乏暮らしの身でござる。
そんな貧乏侍にもお薦めの薬、何かござるかな？
黙っていればその色香で店も賑わおうものに
まあ、勝手気儘といえば聞こえはよいが、仕官の口も無し。依然、貧乏暮らしの身でござる。
そんな貧乏侍にもお薦めの薬、何かござるかな？
お世辞は結構ですわ。
………そんな、無一文の伶二殿からお金を取るなんてとても、とても…
貴男がどの薬を持っていこうと家の経営に支障はでませんから、どうぞ好きなものを持ってて下さいな。
………そんな、無一文の伶二殿からお金を取るなんてとても、とても…
貴男がどの薬を持っていこうと家の経営に支障はでませんから、どうぞ好きなものを持ってて下さいな。
言った傍からこれじゃ…また無一文とはまたキツいのう；
いやいや、無頼の身の上とはいえ、武士の一言。世辞でも戯れでもない。
さて、どれでもといわれてものう…素人目にどれもみな苦そうな…
ふむ、紙魚代殿、夜の方で効く薬はござらぬか？
先般、女郎遊びの折に、この太刀が一向に元気にならんで、恥をかいた。
いやいや、無頼の身の上とはいえ、武士の一言。世辞でも戯れでもない。
さて、どれでもといわれてものう…素人目にどれもみな苦そうな…
ふむ、紙魚代殿、夜の方で効く薬はござらぬか？
先般、女郎遊びの折に、この太刀が一向に元気にならんで、恥をかいた。
クス…（口元を隠せうともせず、あからさまに笑う）
それは、難儀でしたねぇ…
強壮の薬ですね、ちょっとお待ちを…（背を向け奥に入ろうとする）
それは、難儀でしたねぇ…
強壮の薬ですね、ちょっとお待ちを…（背を向け奥に入ろうとする）
（遅くてスミマセン；
それから、希望の展開はありますか？）
それから、希望の展開はありますか？）
むむ…紙魚代殿には敵わなぬな…
（紙魚代のうなじと、尻に誘われるように、奥へついていこうとする）
折角、薬を求めるのだから、少々奥も見せてもらおうかな…
（大小を帯から外して、ずかずか上がりこむ）
（紙魚代のうなじと、尻に誘われるように、奥へついていこうとする）
折角、薬を求めるのだから、少々奥も見せてもらおうかな…
（大小を帯から外して、ずかずか上がりこむ）
（えーと、あんまり考えてなかったり；紙魚代殿と交合できればなんとでもｗ
遅いのは気にしないで下さい。私も遅いし；）
遅いのは気にしないで下さい。私も遅いし；）
あ、薬に触らないでくださいね……売り物にならなくなるので。
（一つの棚の前に立ち）
強壮剤なら…イモリの黒焼き、蝮に…ﾄｳﾅﾝﾃﾝ…
（それぞれの引き出しを開け、見せてやる）
まあ、イモリや蝮は高価なものですから…伶二殿にはﾄｳﾅﾝﾃﾝで十分ですわね。
（一つの棚の前に立ち）
強壮剤なら…イモリの黒焼き、蝮に…ﾄｳﾅﾝﾃﾝ…
（それぞれの引き出しを開け、見せてやる）
まあ、イモリや蝮は高価なものですから…伶二殿にはﾄｳﾅﾝﾃﾝで十分ですわね。
（安心しました。
私から迫ったほうが良いのでしょうか？）
私から迫ったほうが良いのでしょうか？）
成る程、薬師にとっては、武士の刀のようなものなのであろうな。
なにやら恐ろしうて触る気にもならんが…
（あちこちきょろきょろ見回して）
トウナンテン？ほう…紙魚代殿の処方ならば、効き目の方はあらたかであろうなあ…
（迫りたかったら、次レスくらいで迫って下さい。すかされたらその後でこちらから迫ります）
なにやら恐ろしうて触る気にもならんが…
（あちこちきょろきょろ見回して）
トウナンテン？ほう…紙魚代殿の処方ならば、効き目の方はあらたかであろうなあ…
（迫りたかったら、次レスくらいで迫って下さい。すかされたらその後でこちらから迫ります）
…効き目はお値段相応に…ですかね。このまま、飲んでいただければ良いんです。
（そちらからお願いします）
（そちらからお願いします）
ふうむ、平生は薬などの世話になったことがないのでのう…
（薬の粉を人差し指にとり、ぺろと嘗めてみる）
Σこ、これは苦いのう…これを煎じて飲めばよいのか？
はて、しかし、これは…早速効き目が顕れたのであろうか…？
（腰を引き、居心地悪そうに）
（ではお言葉に甘えて）
（薬の粉を人差し指にとり、ぺろと嘗めてみる）
Σこ、これは苦いのう…これを煎じて飲めばよいのか？
はて、しかし、これは…早速効き目が顕れたのであろうか…？
（腰を引き、居心地悪そうに）
（ではお言葉に甘えて）
安い体には安い薬がよく効くという事ですね…
（変わらぬ調子で言う）
いま、一包作りますから。
（手際よく作業しながら）…煎じなくとも、このまま湯と一緒に飲めば…伶二殿？
（変わらぬ調子で言う）
いま、一包作りますから。
（手際よく作業しながら）…煎じなくとも、このまま湯と一緒に飲めば…伶二殿？
また紙魚代殿はそんな皮肉を…
この口が薬ならぬ毒を吐くのがいかんのだな
（突然、紙魚代の身体を引き寄せ、口吸い）
わしがその毒を吸い出してくれよう…
（紙魚代の唇を激しく吸いながら、双臀を掴み、力強く撫でる。
紙魚代の脇腹に、袴と下帯に包まれた固くなったものが押付けられる）
この口が薬ならぬ毒を吐くのがいかんのだな
（突然、紙魚代の身体を引き寄せ、口吸い）
わしがその毒を吸い出してくれよう…
（紙魚代の唇を激しく吸いながら、双臀を掴み、力強く撫でる。
紙魚代の脇腹に、袴と下帯に包まれた固くなったものが押付けられる）
！？…んっ…ふぅ／／
（突然のことに硬直する）
…なっ…伶二殿…！
（怒気と戸惑いの籠もった声を発する。
両手で顔を引き離し、睨む。顔は少し赤みを帯びている）
（突然のことに硬直する）
…なっ…伶二殿…！
（怒気と戸惑いの籠もった声を発する。
両手で顔を引き離し、睨む。顔は少し赤みを帯びている）
ふふふ、紙魚代殿のそのように戸惑った面相、艶っぽく、結構なものでござるな
（再び紙魚代の怒気をも吸い出すような口吸い）
（懐にも片手を忍ばせ、乳房を捉え、ねっとりとした手つきで撫で回す）
ほれ、薬と紙魚代殿の色香の効き目、ご自身の手で確かめてみられよ
（紙魚代の手を取り、逸物の辺りに当てさせる）
（再び紙魚代の怒気をも吸い出すような口吸い）
（懐にも片手を忍ばせ、乳房を捉え、ねっとりとした手つきで撫で回す）
ほれ、薬と紙魚代殿の色香の効き目、ご自身の手で確かめてみられよ
（紙魚代の手を取り、逸物の辺りに当てさせる）
（両肩を震わしながらも、相手を押し返そうとするが浪人とはいえ日々鍛練を積んでいる身体はびくともしない。）
ゃ…冗談はやめてください…伶二殿！／／
（優勢を取り戻そうと）
…あら、随分と効き目があったようですね…効き目が無くならないうちに廓に走ったらどうですか？
ゃ…冗談はやめてください…伶二殿！／／
（優勢を取り戻そうと）
…あら、随分と効き目があったようですね…効き目が無くならないうちに廓に走ったらどうですか？
（紙魚代の口が収まらないのをみて）
むむ、これくらいで、収まる毒ではないようだな
先に戯言など申さぬと言ったであろう？
落ちぶれたりといえど、郭の女郎風情とは比べ物にならぬ上物が目の前にあるのに、
それを看過ごす拙者ではござらぬよ
（一気に身体の身体を仰向けに床に転がした上に、荒々しく襟元を両手で開く。
露になった乳房に武者ぶりつき、股間の逸物を紙魚代の股倉に擦りつける）
むむ、これくらいで、収まる毒ではないようだな
先に戯言など申さぬと言ったであろう？
落ちぶれたりといえど、郭の女郎風情とは比べ物にならぬ上物が目の前にあるのに、
それを看過ごす拙者ではござらぬよ
（一気に身体の身体を仰向けに床に転がした上に、荒々しく襟元を両手で開く。
露になった乳房に武者ぶりつき、股間の逸物を紙魚代の股倉に擦りつける）
…やぁっ！…んっ…ぅぅ…（強く目を閉じ頭を振る。
堅く立ち上がった胸は敏感に反応し、肩を小さく跳ね上がらせる。
頭を押さえ付けるが効果はない）
…ぁ…やめっ…伶二…殿
（足を閉じようと腰を退く）
堅く立ち上がった胸は敏感に反応し、肩を小さく跳ね上がらせる。
頭を押さえ付けるが効果はない）
…ぁ…やめっ…伶二…殿
（足を閉じようと腰を退く）
もはや軽口を利く余裕がござらぬか
さては紙魚代殿もまんざらでもないご様子…
（紙魚代の着物の裾を肌蹴て、身体で押さえ込んだまま、袴を下ろし、下帯を解いて逸物を露にする）
抜けば玉散る氷の刃…
妖刀村正の切れ味、御身でとくと味ってみるがよいっ！
（紙魚代の女陰を剛直した太刀でずぶりと一突きで貫く）
さては紙魚代殿もまんざらでもないご様子…
（紙魚代の着物の裾を肌蹴て、身体で押さえ込んだまま、袴を下ろし、下帯を解いて逸物を露にする）
抜けば玉散る氷の刃…
妖刀村正の切れ味、御身でとくと味ってみるがよいっ！
（紙魚代の女陰を剛直した太刀でずぶりと一突きで貫く）
ひっッ…っあぁぁ！！…だ、だめェッ…痛い痛いっ…やぁｧｧ…
（顔を歪め涙を流しながら、伶二の首に強く抱きつく）
…っいた…い…
（顔を歪め涙を流しながら、伶二の首に強く抱きつく）
…っいた…い…
む、まだ潤いが足らなかったか…
（腰をゆっくりと廻し、太刀の先で中を撫でまわすように動かす）
はて、今更ながら、紙魚代殿は未通女であったか？
（抱きついてきた紙魚代の口を吸いつつ、ふと訊ねる）
（腰をゆっくりと廻し、太刀の先で中を撫でまわすように動かす）
はて、今更ながら、紙魚代殿は未通女であったか？
（抱きついてきた紙魚代の口を吸いつつ、ふと訊ねる）
…っ…んぅ…ぁ…ぁ…
（とめどなく、押さえられない声を洩らしす。
全身に汗が浮かぶ）
ぅ…あ…ちがう…ちが…乙女じゃ…ない
（少し申し訳なさそうに言う）
（内部が潤いはじめ繋がったところから、液が伝う）
（とめどなく、押さえられない声を洩らしす。
全身に汗が浮かぶ）
ぅ…あ…ちがう…ちが…乙女じゃ…ない
（少し申し訳なさそうに言う）
（内部が潤いはじめ繋がったところから、液が伝う）
（リアルに顔が赤く…／／
まだ逝かないで、少しやり取りをしたいのですが）
まだ逝かないで、少しやり取りをしたいのですが）
ふむ、やはり件のお医者殿に散らされたと見える…
…されば遠慮なく突かせていたくとするか
（少し嫉妬の色を滲ませながら、徐々に腰の動きを大きくしていく）
如何かな、巧みなお医者殿に比べて、拙者の逸物は？
（挑発するように紙魚代の顔を覗いて訊く）
…されば遠慮なく突かせていたくとするか
（少し嫉妬の色を滲ませながら、徐々に腰の動きを大きくしていく）
如何かな、巧みなお医者殿に比べて、拙者の逸物は？
（挑発するように紙魚代の顔を覗いて訊く）
（はい、そのようにー。私もけっこう昂ぶってますｗ）
…………／／
（更に顔を赤くし、目を逸らす）
…ぅッ…はぁ…んん…（次第に甘い声になり、競り上がる快楽を隠そうと唇を噛む。）
（更に顔を赤くし、目を逸らす）
…ぅッ…はぁ…んん…（次第に甘い声になり、競り上がる快楽を隠そうと唇を噛む。）
ほほう、図星であったか
お店にお医者殿の出入りを見かけるたびに怪しいとは睨んでおったのだが
（嫉妬心から太刀が一層、固く強張る）
ふふ、お医者殿とのまぐわいではもっと大きな声音で喘ぐのではないか？紙魚代殿？
（上体を起こし、紙魚代の両脚を高く上げさせて、結合部の様子を見ながら抽送する）
お医者殿は女体の隅々まで知っている御仁なれば
紙魚代殿もさぞや可愛がってもらっておるのであろうな…この、おさね、なども…
（露になった陰核を親指で擦り上げる）
お店にお医者殿の出入りを見かけるたびに怪しいとは睨んでおったのだが
（嫉妬心から太刀が一層、固く強張る）
ふふ、お医者殿とのまぐわいではもっと大きな声音で喘ぐのではないか？紙魚代殿？
（上体を起こし、紙魚代の両脚を高く上げさせて、結合部の様子を見ながら抽送する）
お医者殿は女体の隅々まで知っている御仁なれば
紙魚代殿もさぞや可愛がってもらっておるのであろうな…この、おさね、なども…
（露になった陰核を親指で擦り上げる）
（それまでの強がっていた表情がﾊﾗﾊﾗと崩れる）
…あの方は……こんな……伶二殿の様に…っん…嫌です！…そこは触らないでぇ…
（ヒクつき始めたそこをかばうように手を伸ばす）
…あの方は……こんな……伶二殿の様に…っん…嫌です！…そこは触らないでぇ…
（ヒクつき始めたそこをかばうように手を伸ばす）
（ところで、時間は大丈夫ですか；
私は大丈夫なのですが）
私は大丈夫なのですが）
あの方は、どうなのだ？ん、拙者に比べて？
（陰核を指でぐりぐりともてあそびながら、紙魚代の脚を抱え、腰が浮くほど突き上げる）
（そのまま身体を被せ、紙魚代の身体を二つ折りにし、顔を近くに寄せ）
おおかた四十八手あれこれ試しては、はしたない嬌声を上げて求めるのであろう
その毒を吐く口で、お医者殿の逸物もしっぽり含んだのであろう？紙魚代殿？
（伽の様子を揶揄しながら、嫉妬心を燃え上がらせ、激しく紙魚代の女陰をかき回す）
（陰核を指でぐりぐりともてあそびながら、紙魚代の脚を抱え、腰が浮くほど突き上げる）
（そのまま身体を被せ、紙魚代の身体を二つ折りにし、顔を近くに寄せ）
おおかた四十八手あれこれ試しては、はしたない嬌声を上げて求めるのであろう
その毒を吐く口で、お医者殿の逸物もしっぽり含んだのであろう？紙魚代殿？
（伽の様子を揶揄しながら、嫉妬心を燃え上がらせ、激しく紙魚代の女陰をかき回す）
（時間はもうしばらく大丈夫です）
（責め立てられ押し寄せる快感に身を悶えさせながら、火照り歪んだ顔を手で覆い隠す）
…そんな事……してるわけないじゃない……あの方は…あの方は……貴男のように粗野な一文無しじゃないものっ…優しくて…学があって…
（時折、悲鳴に近い喘ぎをあげながら。途切れ途切れに言葉を発する）
（ベタな台詞でスミマセン）
…そんな事……してるわけないじゃない……あの方は…あの方は……貴男のように粗野な一文無しじゃないものっ…優しくて…学があって…
（時折、悲鳴に近い喘ぎをあげながら。途切れ途切れに言葉を発する）
（ベタな台詞でスミマセン）
ははは 名医と名高いお医者殿も、そちらの方は人並みか
ふん、その粗野な一文無しに組み敷かれ、剛直で貫かれている気分は如何かなものかな？
紙魚代殿のそそはまんざらでもないようだが
（肉棒で淫肉をこじり、わざとぬちょぬちょとした音を立てて抜き差しする）
どのような気分か、ぜひ紙魚代殿の上の口から聞きたいものだな
（顔を隠す手を取り払い、顎を掴んで問い質す。いっそう深く、紙魚代の奥の奥までが貫かれる）
ふん、その粗野な一文無しに組み敷かれ、剛直で貫かれている気分は如何かなものかな？
紙魚代殿のそそはまんざらでもないようだが
（肉棒で淫肉をこじり、わざとぬちょぬちょとした音を立てて抜き差しする）
どのような気分か、ぜひ紙魚代殿の上の口から聞きたいものだな
（顔を隠す手を取り払い、顎を掴んで問い質す。いっそう深く、紙魚代の奥の奥までが貫かれる）
（ベタにベタで返しちゃった；）
（涙で再び熱くなった瞳で精一杯にらみつける）
………最悪…です……
………最悪…です……
最悪か…それは紙魚代殿からなれば…
最高の褒め言葉と解しておくとしよう
（昂ぶりの中に一抹の淋しげな響きが混じり）
（紙魚代の視線をそらす様に、身体を起こし、ただ自分の欲望のままに肉棒を突き上げ
紙魚代の火陰の感触とそこを抉る快感に浸る）
最高の褒め言葉と解しておくとしよう
（昂ぶりの中に一抹の淋しげな響きが混じり）
（紙魚代の視線をそらす様に、身体を起こし、ただ自分の欲望のままに肉棒を突き上げ
紙魚代の火陰の感触とそこを抉る快感に浸る）
…………。
（自分の着物の裾を口に含み声を洩らさずに犯される。）
……！！…
（背を反らし痙攣しながら達する。膣内がきつく閉まり、まだ熱くいきり立っている陽物を押し出そうと内部が緩く動く。）
（自分の着物の裾を口に含み声を洩らさずに犯される。）
……！！…
（背を反らし痙攣しながら達する。膣内がきつく閉まり、まだ熱くいきり立っている陽物を押し出そうと内部が緩く動く。）
（紙魚代の媚肉のざわめきに、頂点に達したのを知り、征服感とその快感に昂ぶり
自らも絶頂に至る）
くっ、紙魚代、どのっ!!
（紙魚代の媚肉に押し出された陽根を片手で捧げ、紙魚代の下腹に精を放つ。
そのまま呆けたように、紙魚代の脚の間に膝立ちで佇み、
紙魚代の乱れた姿を見下ろしながら、荒い息をしている）
自らも絶頂に至る）
くっ、紙魚代、どのっ!!
（紙魚代の媚肉に押し出された陽根を片手で捧げ、紙魚代の下腹に精を放つ。
そのまま呆けたように、紙魚代の脚の間に膝立ちで佇み、
紙魚代の乱れた姿を見下ろしながら、荒い息をしている）
（着物をひっぱり顔と身体を覆い隠す。
低くくぐもった嗚咽が聞こえる）
（外は、きっと雨ですよw）
低くくぐもった嗚咽が聞こえる）
（外は、きっと雨ですよw）
（急に気まずくなって、無言のまま、下帯を巻き、袴を履いて着物を整えなおす）
済まなかったな、紙魚代殿…
薬の代金はここに置いておく
（20文ほどの銭を床にちゃらと置く音。紙魚代に背を向け、
また無言で、大小を取り上げて帯に差し込み、雪駄を履いて帰ろうとする）
済まなかったな、紙魚代殿…
薬の代金はここに置いておく
（20文ほどの銭を床にちゃらと置く音。紙魚代に背を向け、
また無言で、大小を取り上げて帯に差し込み、雪駄を履いて帰ろうとする）
（着物を羽織り、金を拾いあげ後を追う）
（伶二の後頭部目がけ金を投げ付ける）
……一文無しの貴男からお金を取るつもりはありません。
こんな大金を置いて…明日からどうするつもりですか？ 無一文はおつむの中も同じなんですか？
………じろじろ見てないで、それ拾ってさっさと帰ってください！
（伶二の後頭部目がけ金を投げ付ける）
……一文無しの貴男からお金を取るつもりはありません。
こんな大金を置いて…明日からどうするつもりですか？ 無一文はおつむの中も同じなんですか？
………じろじろ見てないで、それ拾ってさっさと帰ってください！
>>511
（無一文ではなく無一物でした）
（無一文ではなく無一物でした）
Σ痛っ！？
た、大金て、20文ぽっちを…
（躊躇するが銭は勿体無いので恥を忍んで拾い上げ、手のひらでちゃりちゃりと弄びながら）
紙魚代殿の口の悪さは、草津の湯でも、薬でも治せぬか…
氏ぬまで治らぬなら、次回はしぬしぬと言わせてみたいものよ…
（ごちながら、うつむいたまま、にやにや笑う）
では、御免。
た、大金て、20文ぽっちを…
（躊躇するが銭は勿体無いので恥を忍んで拾い上げ、手のひらでちゃりちゃりと弄びながら）
紙魚代殿の口の悪さは、草津の湯でも、薬でも治せぬか…
氏ぬまで治らぬなら、次回はしぬしぬと言わせてみたいものよ…
（ごちながら、うつむいたまま、にやにや笑う）
では、御免。
（もう行かれてしまいましたか？
とてもお上手で、楽しかったです。及ばなくてスミマセンでした…
本当にありがとうございました）
とてもお上手で、楽しかったです。及ばなくてスミマセンでした…
本当にありがとうございました）
（こちらからは、こんなところで締めで。侍言葉ﾑｽﾞｶｼｽ）
（いやいや、紙魚代殿、達者でござった。
拙者も十二分に楽しませて頂きましたー
長時間のお付き合い感謝です。ではこれにて失礼。御免ﾉｼ）
拙者も十二分に楽しませて頂きましたー
長時間のお付き合い感謝です。ではこれにて失礼。御免ﾉｼ）
（様になってましたよ、武士言葉。
個人的にストーリー性のあるスレが好きなので、ストライクでした＾＾）
個人的にストーリー性のあるスレが好きなので、ストライクでした＾＾）
ありがとうでしたﾉｼ
誰かいます？
希望に合わせてやってみたいですｗ
希望に合わせてやってみたいですｗ
520 ：小雪：2007/02/16(金) 22:50:54 ID:TCQzg4SaO
age募集してみます。
ちゃんと時代劇っぽくできる方いませんか？
ちゃんと時代劇っぽくできる方いませんか？
お願いします！頑張ります
落ちﾉｼ
あ…同時に書き込んじゃいましたね;
どんなのが希望ですか？
どんなのが希望ですか？
えっと、深手を負ったくのいちを侍が助けて、
自分の長屋へつれこむというのをやりたいですがいいですか？
できるかぎり言語や物を江戸時代風に表現します。
自分の長屋へつれこむというのをやりたいですがいいですか？
できるかぎり言語や物を江戸時代風に表現します。
分かりましたｗ
私も頑張りますね。
くっ…この私が任務でしくじるなんて…！！
まずいわ…この傷の深さ…血の臭いで敵を呼んでしまう…っ
(片足を引きずりながら暗い路地を壁つたいに歩く)
(口調はもっとキツめな感じがいいかな？)
私も頑張りますね。
くっ…この私が任務でしくじるなんて…！！
まずいわ…この傷の深さ…血の臭いで敵を呼んでしまう…っ
(片足を引きずりながら暗い路地を壁つたいに歩く)
(口調はもっとキツめな感じがいいかな？)
（一日の奉公を終え家路ににつき、暗い夜道をあるいている）
ザッ…ザッ…
ん…？
（これは…血の匂い…）
む、誰かそこにいるでござるか？
（前方に人影を確認する）
（それぐらいがいいですw
俺こそこんな感じでいいですか？）
ザッ…ザッ…
ん…？
（これは…血の匂い…）
む、誰かそこにいるでござるか？
（前方に人影を確認する）
（それぐらいがいいですw
俺こそこんな感じでいいですか？）
(しまった…！見つかった…！？)
こんな、所で、捕まるわけには…っ
何…者？
追手なの…？
(苦しそうにしながら人影を見る)
(ガクンと膝をつき)
もう…だめ……
(はい、いいですよ♪)
こんな、所で、捕まるわけには…っ
何…者？
追手なの…？
(苦しそうにしながら人影を見る)
(ガクンと膝をつき)
もう…だめ……
(はい、いいですよ♪)
（人影が不自然な動きをしたのをみて）
何奴…！
（刀を抜いて、ゆっくり近づく）
む………大丈夫でござるか？！
（刀を収め小雪さんの元にしゃがみこむ）
これはひどい…（足首の怪我を見て言う）
何奴…！
（刀を抜いて、ゆっくり近づく）
む………大丈夫でござるか？！
（刀を収め小雪さんの元にしゃがみこむ）
これはひどい…（足首の怪我を見て言う）
来ない…でっ…！！
(クナイを構えようとするが、その力すら無くなり、落としてしまう)
その刀……あなたは、侍…？
(焦点が定まらない目で見つめ、
無意識のうちに手は助けを求めるようにトシの袖を握り締めている)
(クナイを構えようとするが、その力すら無くなり、落としてしまう)
その刀……あなたは、侍…？
(焦点が定まらない目で見つめ、
無意識のうちに手は助けを求めるようにトシの袖を握り締めている)
そうでござる。
大丈夫、すぐに手当てをするでござる。
（着物の袖をひきちぎり、くのいちの足首に巻く）
この先に拙者の長屋があるでござる。
そこでしっかりした手当てをするがいいでござるか？
（このくのいち、どのような格好をしてるか教えてくれますか？w
あと、劇中ではタメ語でお願いします）
大丈夫、すぐに手当てをするでござる。
（着物の袖をひきちぎり、くのいちの足首に巻く）
この先に拙者の長屋があるでござる。
そこでしっかりした手当てをするがいいでござるか？
（このくのいち、どのような格好をしてるか教えてくれますか？w
あと、劇中ではタメ語でお願いします）
(小さくコクンと頷く)
っ……！！
(痛みに耐えながら、トシの顔を盗み見る)なぜ…私を助けるの…？
(手当てをして貰いながらも、警戒心は残っている)
(了解ですｗ
服装は四肢が露出してる忍者装束っぽいので。
ボロボロであちこち破れてます)
っ……！！
(痛みに耐えながら、トシの顔を盗み見る)なぜ…私を助けるの…？
(手当てをして貰いながらも、警戒心は残っている)
(了解ですｗ
服装は四肢が露出してる忍者装束っぽいので。
ボロボロであちこち破れてます)
大した理由はないでござるよ。
ただ、怪我人を放っておけぬだけでござる。
（くのいちをおんぶする。
両手で露出した太ももを支える。さわ…）
歩くが…痛みは大丈夫でござるか？
（長屋についたら、エッチな手当てをするか、強引にレイプするかどっちがいいですか？
あるいは他の展開がいいですか？）
ただ、怪我人を放っておけぬだけでござる。
（くのいちをおんぶする。
両手で露出した太ももを支える。さわ…）
歩くが…痛みは大丈夫でござるか？
（長屋についたら、エッチな手当てをするか、強引にレイプするかどっちがいいですか？
あるいは他の展開がいいですか？）
そう…
このご時世にあなたのような人もいるのね
(落ちないようにトシの首に腕を回す)
ん…大丈夫…よ…
(優しかったのが豹変してちょっと強引にしと欲しいです…)
このご時世にあなたのような人もいるのね
(落ちないようにトシの首に腕を回す)
ん…大丈夫…よ…
(優しかったのが豹変してちょっと強引にしと欲しいです…)
（背中に、くのいちの豊満な胸が押し付けられる）
い…いやそんなことないでござるよw
（ゆっくり歩く）
ザッザッ……
（両手で太ももをほんのすこし揉む。
ムニ………ムニ………
（やがて、一軒の長屋が見えてくる）
（了解です(^-^)
では手当て中にくのいちの魅力的な体に我慢できずにって感じでいきます）
い…いやそんなことないでござるよw
（ゆっくり歩く）
ザッザッ……
（両手で太ももをほんのすこし揉む。
ムニ………ムニ………
（やがて、一軒の長屋が見えてくる）
（了解です(^-^)
では手当て中にくのいちの魅力的な体に我慢できずにって感じでいきます）
謙遜しているの？
(思わずクスリと笑う)(息がトシの髪にかかる)
……？
(太股に違和感を感じるが、気のせいだと思い込み)
いきなりこんな身なりのくのいちが訪ねて、家族はびっくりしないかしら？
(お願いしますｗ)
(思わずクスリと笑う)(息がトシの髪にかかる)
……？
(太股に違和感を感じるが、気のせいだと思い込み)
いきなりこんな身なりのくのいちが訪ねて、家族はびっくりしないかしら？
(お願いしますｗ)
（吐息が耳までかかり、ゾクッとする）
あ、ああ…拙者は独り身でござる(^^;
（長屋につき、中にはいる）
（いかん…悶々としてきたでござる）
ついたでござるよ…
（くのいちを背中からおろす）
あ、ああ…拙者は独り身でござる(^^;
（長屋につき、中にはいる）
（いかん…悶々としてきたでござる）
ついたでござるよ…
（くのいちを背中からおろす）
そうなの…私と同じね…
…っ……！
(足が地面に着くとフラつき、そのままトシに倒れこむ)
ご、ごめんなさっ…！！
(慌てて離れようとする)
…っ……！
(足が地面に着くとフラつき、そのままトシに倒れこむ)
ご、ごめんなさっ…！！
(慌てて離れようとする)
い、いやいいでござるよ！
それより無理に動いちゃ…！
（慌てて離れようとしたくのいちを支えようと手を伸ばす）
むにゅ…！！
（両手でお尻を揉んでしまう）
あ…！！す、すまぬ…！
それより無理に動いちゃ…！
（慌てて離れようとしたくのいちを支えようと手を伸ばす）
むにゅ…！！
（両手でお尻を揉んでしまう）
あ…！！す、すまぬ…！
…！！
(真っ赤になり、トシから目をそらす)
や、やっぱり後の手当ては自分でするわ！
ありがとう、かくまってくれるだけで十分助かっ…！？
(慌てすぎて傷ついてる足を捻ってしまい、床に倒れる)
つぅ…っ！！
(太股がさらに露になる)
(真っ赤になり、トシから目をそらす)
や、やっぱり後の手当ては自分でするわ！
ありがとう、かくまってくれるだけで十分助かっ…！？
(慌てすぎて傷ついてる足を捻ってしまい、床に倒れる)
つぅ…っ！！
(太股がさらに露になる)
い…いや大丈夫でござるよw
（すごい…触り心地よかった…ん…！）
（露出したのを見て赤面する）
じ…じゃあまず足の手当てからするでござるよ
（包帯と保存してある水をだす）
（すみません(^^;
もしかすると早く襲ってほしいかもしれませんがもう少しストーリーを楽しみたいです(>_<)）
（すごい…触り心地よかった…ん…！）
（露出したのを見て赤面する）
じ…じゃあまず足の手当てからするでござるよ
（包帯と保存してある水をだす）
（すみません(^^;
もしかすると早く襲ってほしいかもしれませんがもう少しストーリーを楽しみたいです(>_<)）
(あの…実は眠くなってきたので続きをまた今度お願いできますか？
私もストーリーをじっくり楽しみたいです><
良かったら日と時間を決めてもらえたら…)
私もストーリーをじっくり楽しみたいです><
良かったら日と時間を決めてもらえたら…)
了解ですwでは小雪さんの都合がいい日程を教えてください。
じゃあ、明日の夜はどうでしょう？
10時から10時30分ぐらいで。
10時から10時30分ぐらいで。
了解ですw
一応聞きますが、30分しかできないって訳じゃないですよね？(^^;
その時間帯に、ここに直接きます。
一応聞きますが、30分しかできないって訳じゃないですよね？(^^;
その時間帯に、ここに直接きます。
あ、もちろん違いますよ^^;
ゆっくりできるかと…。
では、お休みなさいですﾉｼ
ゆっくりできるかと…。
では、お休みなさいですﾉｼ
おやすみなさいw
以下空室
以下空室
小雪さんは約束通りきてくれるかな…w
小雪さんを待たせてもらいます
小雪さんを待たせてもらいます
やばい(^^;
俺すごい勘違いしてたかも…
明日のこの時間にまたきます。
俺すごい勘違いしてたかも…
明日のこの時間にまたきます。
549 ：薬屋・紙魚代♀：2007/02/22(木) 16:28:52 ID:YmMdatxaO
（店の細々とした仕事を一通り終え、柱により掛かりながらため息を一つ）
……今日も又…待ち惚け…ですか…
……今日も又…待ち惚け…ですか…
先生…来られないかしら…
（夕焼けに染まる通りを眺める）
（夕焼けに染まる通りを眺める）
いらっしゃらないようですね……
552 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/22(木) 16:55:47 ID:kpcYaaQEO
>>551
何をしておる
何をしておる
553 ：十兵衛：2007/02/23(金) 13:48:05 ID:w6H/kAPGO
田舎の道を歩く…
（誰かいるかな？）
（誰かいるかな？）
（まだいらっしゃいますか？）
da
556 ：蘭：2007/02/26(月) 19:59:55 ID:4a0KAt0aO
お相手募集
557 ：勘助：2007/02/27(火) 22:09:22 ID:eVHgCdN40
どなたか…お手合わせ願いたい。
退屈だよぉ
559 ：結：2007/02/27(火) 23:10:04 ID:QtunVP80O
くのいちの結だ。
だれか、いるのか？
だれか、いるのか？
560 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/27(火) 23:11:33 ID:otRsizb3O
561 ：結：2007/02/27(火) 23:14:04 ID:QtunVP80O
落ち
いるのだが…少し気分が悪いのだ
今夜は、休むことにする。
早く相手が見つかるとよいな。
（くのいちの裾から素早く手を差し入れ、尻を撫でる）
（指先が秘所をかすめる）
今夜は、休むことにする。
早く相手が見つかるとよいな。
（くのいちの裾から素早く手を差し入れ、尻を撫でる）
（指先が秘所をかすめる）
むむ… 怪しい気配…
564 ：武芸者・疾風：2007/02/28(水) 22:30:57 ID:jt9E3T/U0
アヤカシか、忍びのものか…？
（刀の柄に手を置き周囲を見回す）
（刀の柄に手を置き周囲を見回す）
…あれは頭領が言っていた、確か疾風とか言う男か
任を果たすのに邪魔になるな…命を取らせてもらおうか
（胸元からするりとクナイを取り出し、屋根裏から背後に飛び降りる）
…覚悟！
（斬りかかる）
（まだいらっしゃいますか？）
任を果たすのに邪魔になるな…命を取らせてもらおうか
（胸元からするりとクナイを取り出し、屋根裏から背後に飛び降りる）
…覚悟！
（斬りかかる）
（まだいらっしゃいますか？）
上かっ！？
（間一髪、あやめの気配に気付いて、前に飛び、一回転して立ち上がる）
やはり、忍びかっっ！
（素早く刀を引き抜き、正眼に構える。一部の隙もない達人の殺気が沸きあがり）
（（はーい、いますー。くのいち大歓迎です））
（間一髪、あやめの気配に気付いて、前に飛び、一回転して立ち上がる）
やはり、忍びかっっ！
（素早く刀を引き抜き、正眼に構える。一部の隙もない達人の殺気が沸きあがり）
（（はーい、いますー。くのいち大歓迎です））
ちっ、流石に反応が良い…見事だ…
大人しくしていろ、すぐ楽にしてやる！
（空を切ったクナイを反転して、殺気をものともせずに再び襲いかかり
地を這うように姿勢を低くして懐に飛び込もうとする）
（よろしくお願いします）
大人しくしていろ、すぐ楽にしてやる！
（空を切ったクナイを反転して、殺気をものともせずに再び襲いかかり
地を這うように姿勢を低くして懐に飛び込もうとする）
（よろしくお願いします）
むっ そちらこそ…っ！
女にしておくには惜しいぞっ！？
（素早く鋭い攻撃に目を細め）
（素早く下段に構えなおし、あやめを迎え撃つように刀を斬り上げる）
女にしておくには惜しいぞっ！？
（素早く鋭い攻撃に目を細め）
（素早く下段に構えなおし、あやめを迎え撃つように刀を斬り上げる）
戯れ言を、女だからとなめるな！
（女、と言う言葉に力が入り、斬り上がった刀とクナイが強くぶつかって
反動に身体が吹き飛んでバランスを崩してしまう）
っ…しまった…！
（手が痺れてクナイがこぼれ落ちる）
（女、と言う言葉に力が入り、斬り上がった刀とクナイが強くぶつかって
反動に身体が吹き飛んでバランスを崩してしまう）
っ…しまった…！
（手が痺れてクナイがこぼれ落ちる）
…悪いが、女を斬る刀は持ち合わせておらんっ！
だが、このまま帰ってはくれんだろうからな、少し痺れてもらうぞっ
（バランスを崩したあやめに一気に突進し）
（左手であやめの首筋に鋭い手刀を打ち込む）
だが、このまま帰ってはくれんだろうからな、少し痺れてもらうぞっ
（バランスを崩したあやめに一気に突進し）
（左手であやめの首筋に鋭い手刀を打ち込む）
うぁっ…！貴様、私を馬鹿にするつもりか…
許さない…！
（打ち込まれた手刀に意識がくらんで、
最後に疾風を一度睨み付けて気を失う）
許さない…！
（打ち込まれた手刀に意識がくらんで、
最後に疾風を一度睨み付けて気を失う）
（倒れたあやめを見下ろして）
すまんな、馬鹿にしたつもりはない。
…むしろ、女でなければ良かったと思うような目にあわせるつもりだしな。
（酷薄に笑うと、あやめの両手を背中にまわしてがっちり縛り上げる）
すまんな、馬鹿にしたつもりはない。
…むしろ、女でなければ良かったと思うような目にあわせるつもりだしな。
（酷薄に笑うと、あやめの両手を背中にまわしてがっちり縛り上げる）
うん…っ…
（縛り上げられた瞬間痛みに顔を顰めたが
まだ目を覚ます様子はなくされるがままにされている）
（縛り上げられた瞬間痛みに顔を顰めたが
まだ目を覚ます様子はなくされるがままにされている）
…こういう、手ごわい女ほど、ものにする喜びが大きいとは。
俺も因果な性格だな。
（仰向けにしたあやめにのしかかり、頬を撫で回し）
（着物の前を押し広げ、乳房を弄りだす）
（（あやめさんのスタイルなどは？））
俺も因果な性格だな。
（仰向けにしたあやめにのしかかり、頬を撫で回し）
（着物の前を押し広げ、乳房を弄りだす）
（（あやめさんのスタイルなどは？））
…ん…っ、うぁ？！
（手が胸に触れるととうとう目を覚まして
胸が露わになっている事に気がつくと暴れる）
き、貴様、なにをする！その、汚い手をどけろ…！
（顔を真っ赤にして疾風を睨み付ける）
（上から88/55/87て感じでどうでしょう？
小さい方がお好きでしたらそっちでＯＫですが）
（手が胸に触れるととうとう目を覚まして
胸が露わになっている事に気がつくと暴れる）
き、貴様、なにをする！その、汚い手をどけろ…！
（顔を真っ赤にして疾風を睨み付ける）
（上から88/55/87て感じでどうでしょう？
小さい方がお好きでしたらそっちでＯＫですが）
勝負に負けた方が、勝った方に従うのは武門の習いだろう？
（涼しい顔で見下ろして、逞しい身体であやめを組み敷く）
しかし、意外と初心だな。
お主、名はなんという？
（首筋から耳までにちゃにちゃしゃぶりながら囁く）
（ごつい手は大きな胸をゆっくり大きく揉みしだいて）
（（大きいの大好きですー。忍装束はミニの着物などと思って良いです？））
（涼しい顔で見下ろして、逞しい身体であやめを組み敷く）
しかし、意外と初心だな。
お主、名はなんという？
（首筋から耳までにちゃにちゃしゃぶりながら囁く）
（ごつい手は大きな胸をゆっくり大きく揉みしだいて）
（（大きいの大好きですー。忍装束はミニの着物などと思って良いです？））
くそ…外道め、武士の風上にもおけぬやつ…！
（涼しい顔を精一杯睨み付けるが目は怯えている）
っんぅ…黙れ、名前など言うわけが…無いだろう…
は、ふ…ぅん…
（顔を逸らしてぎゅっと目を閉じて耐える
唇が耳にしゃぶりつくと大げさに身体をはねさせて
揉みしだかれる胸の中心がだんだん硬くなっていく）
（解りました。はい、そんな感じでお願いします）
（涼しい顔を精一杯睨み付けるが目は怯えている）
っんぅ…黙れ、名前など言うわけが…無いだろう…
は、ふ…ぅん…
（顔を逸らしてぎゅっと目を閉じて耐える
唇が耳にしゃぶりつくと大げさに身体をはねさせて
揉みしだかれる胸の中心がだんだん硬くなっていく）
（解りました。はい、そんな感じでお願いします）
俺は武士は捨てた。ただの剣術使いさ。
（怯えるあやめを愉しそうに見下ろし舌なめずりする）
そう言われると、ますます聞きたくなるな。
ほれ、名を言え。可愛い女忍者殿？
（耳の穴を舌先でちゅるちゅるしゃぶりながら）
（硬い指の腹で乳首を摘み上げ、こりこり摩擦する）
（（了解です。ありがとうございます））
（怯えるあやめを愉しそうに見下ろし舌なめずりする）
そう言われると、ますます聞きたくなるな。
ほれ、名を言え。可愛い女忍者殿？
（耳の穴を舌先でちゅるちゅるしゃぶりながら）
（硬い指の腹で乳首を摘み上げ、こりこり摩擦する）
（（了解です。ありがとうございます））
んん…や、めろ…は、ぁぁ…あ…っ
ぜ、絶対に…言わな…ぁ、ぁぁ…んぅ！
（執拗に耳を責められて背筋を反らして顔を左右に振る
摩擦された乳首は指の間で益々膨らんで
段々言葉から剣が取れていき甘い声をあげはじめる）
ぜ、絶対に…言わな…ぁ、ぁぁ…んぅ！
（執拗に耳を責められて背筋を反らして顔を左右に振る
摩擦された乳首は指の間で益々膨らんで
段々言葉から剣が取れていき甘い声をあげはじめる）
その気丈さ、ますます気に入ったぞ？
（指で弄くって膨らませた乳首に吸い付き）
（じゅるる、じゅるる、と唾液の音を立てながら激しく吸い上げ）
（片手が着物の裾に潜り込み下着の上から秘所を弄りはじめる）
その強気な言葉を吐く唇から、どんな喘ぎが聞けるか楽しみだ…
（指で弄くって膨らませた乳首に吸い付き）
（じゅるる、じゅるる、と唾液の音を立てながら激しく吸い上げ）
（片手が着物の裾に潜り込み下着の上から秘所を弄りはじめる）
その強気な言葉を吐く唇から、どんな喘ぎが聞けるか楽しみだ…
や、ぁっ…止めろォ…ぁ、あぅ…ん、ふぁ…ぁあ！
（じゅる、と濡れた音に顔を真っ赤にして涙を浮かべながら
身体はもっと吸って欲しいとばかりに胸を疾風の口へ押しつけてしまう）
ひああ！やめろ、止めてくれ…ぁ、あ、嫌ぁ…！
（下着の上からでも過敏に反応して
動きを止めるようにぎゅっと腿を強く閉じる
秘所はもう下着の上からでも解るほど湿っている）
（じゅる、と濡れた音に顔を真っ赤にして涙を浮かべながら
身体はもっと吸って欲しいとばかりに胸を疾風の口へ押しつけてしまう）
ひああ！やめろ、止めてくれ…ぁ、あ、嫌ぁ…！
（下着の上からでも過敏に反応して
動きを止めるようにぎゅっと腿を強く閉じる
秘所はもう下着の上からでも解るほど湿っている）
おお、やはり艶っぽい声だな。
それに敏感な身体だ。素晴らしいぞ…。
（手ごわいくのいちがあられもない声を上げるのに興奮して）
（押し付けられる乳首に、カリっと犬歯を押し付けて鋭く刺激する）
そろそろ言いたくなってきたかな。お主の名前は？
（布地をワレメに押し込むように、硬い指先がぐじゅぐじゅと秘所を穿っていく）
それに敏感な身体だ。素晴らしいぞ…。
（手ごわいくのいちがあられもない声を上げるのに興奮して）
（押し付けられる乳首に、カリっと犬歯を押し付けて鋭く刺激する）
そろそろ言いたくなってきたかな。お主の名前は？
（布地をワレメに押し込むように、硬い指先がぐじゅぐじゅと秘所を穿っていく）
ぅう…外道め、こんなことをして、ただで済むと思うな…！
んん…やめ、ろぉ…あ、ぁぁ…ん、ひっ！
（敏感なところを歯で強く刺激され、痛み以上の快感に
身体を大きく震わせ、胸がぷるんと大きく揺れる）
ぁぁ…あ、ふぁ…あやめ…だ…
（割れ目に強引に押し込まれていく指先に
とうとう自分の名前を漏らしてしまう）
んん…やめ、ろぉ…あ、ぁぁ…ん、ひっ！
（敏感なところを歯で強く刺激され、痛み以上の快感に
身体を大きく震わせ、胸がぷるんと大きく揺れる）
ぁぁ…あ、ふぁ…あやめ…だ…
（割れ目に強引に押し込まれていく指先に
とうとう自分の名前を漏らしてしまう）
あやめか。良い名だな。
拙者…俺は疾風だ。 …いや、もう知ってたな。
（コリ、カリ、と左右の乳首を上下、左右から軽く齧っていく）
腕が立ち、気が強く、美しく、そして淫らか。
あやめは本当に俺の好みのおなごだぞ。
（下着を横にずらし、ごつごつした太い指をじゅぶぶと膣に押し込み）
（中で指を曲げ、壁をごりごり摩擦していった）
拙者…俺は疾風だ。 …いや、もう知ってたな。
（コリ、カリ、と左右の乳首を上下、左右から軽く齧っていく）
腕が立ち、気が強く、美しく、そして淫らか。
あやめは本当に俺の好みのおなごだぞ。
（下着を横にずらし、ごつごつした太い指をじゅぶぶと膣に押し込み）
（中で指を曲げ、壁をごりごり摩擦していった）
ひぅ、ぁ、ぁあ…外道に褒められたところで、っん
嬉しくなど、ない…は、ぁん…
（乳首に何度も歯がかすってその度にびくびくと反応する）
っああぁ！嫌ぁ…やめ、てくれ…
指を、抜けぇ…あっ、ああ、はぁぁ…！
（内側を摩擦される度に中が震えてじゅぷじゅぷと淫らな音が鳴る
秘所は言葉とは裏腹に収縮して疾風の太い指を飲み込もうと動く）
嬉しくなど、ない…は、ぁん…
（乳首に何度も歯がかすってその度にびくびくと反応する）
っああぁ！嫌ぁ…やめ、てくれ…
指を、抜けぇ…あっ、ああ、はぁぁ…！
（内側を摩擦される度に中が震えてじゅぷじゅぷと淫らな音が鳴る
秘所は言葉とは裏腹に収縮して疾風の太い指を飲み込もうと動く）
そう、外道外道いうな。最初は名を呼んでくれたではないか？
（間近から見詰め、唇を奪う）
（じゅるる、と舌を押し込んであやめの唇の裏や歯茎まで激しくしゃぶって）
んっ・・ぷはっ
そのうち抜いてやるが、いまは十分解してやらんとな？
（囁きながら、指を根元までずっぽり突き刺し、こりこりと指先で子宮の口まで弄る）
（間近から見詰め、唇を奪う）
（じゅるる、と舌を押し込んであやめの唇の裏や歯茎まで激しくしゃぶって）
んっ・・ぷはっ
そのうち抜いてやるが、いまは十分解してやらんとな？
（囁きながら、指を根元までずっぽり突き刺し、こりこりと指先で子宮の口まで弄る）
んむぅ…ん、ちゅぷ…ちゅ、じゅる…っ
（押し込まれる舌に噛み付こうとするが巧みな動きに翻弄されて
表情が蕩けて目が潤んでくる）
っは…ぁ、ああ！やめ、止めろぉ…ひぁぁっ
あっ、ああ、あ、止めて…くれ、お願いだ…んふぅ！
（深く深く突き刺した指に秘所を掻き回され
激しい動きにぎゅうっと強く指を締め付ける）
（押し込まれる舌に噛み付こうとするが巧みな動きに翻弄されて
表情が蕩けて目が潤んでくる）
っは…ぁ、ああ！やめ、止めろぉ…ひぁぁっ
あっ、ああ、あ、止めて…くれ、お願いだ…んふぅ！
（深く深く突き刺した指に秘所を掻き回され
激しい動きにぎゅうっと強く指を締め付ける）
ん、どうだ？
俺の口付けは嫌か？ んむぅ… んっ
（髪を撫でてやりながら、あやすように何度も唇を合わせ）
（徐々にねっとりとあやめと舌を絡めていく）
んふっ 指だけで果ててもいいぞ？
（子宮口を人差し指の先で穿りながら、親指でクリトリスをキュッと押しつぶす）
俺の口付けは嫌か？ んむぅ… んっ
（髪を撫でてやりながら、あやすように何度も唇を合わせ）
（徐々にねっとりとあやめと舌を絡めていく）
んふっ 指だけで果ててもいいぞ？
（子宮口を人差し指の先で穿りながら、親指でクリトリスをキュッと押しつぶす）
嫌に…きまって、いる…
んふぅっ…ぁ、む…ちゅ、くちゅ…ちゅぷ…
（弱々しい否定をするが再び入ってきた舌を受け入れ
されるがままに舌を絡め取られてしまう）
い、やだ…っ、あ、あぁ、や…止め…っひぅぅ！
（子宮口を弄られ、同時にクリトリスを押しつぶされた瞬間
秘所が痙攣してぴゅっと少量の潮を噴き出す）
んふぅっ…ぁ、む…ちゅ、くちゅ…ちゅぷ…
（弱々しい否定をするが再び入ってきた舌を受け入れ
されるがままに舌を絡め取られてしまう）
い、やだ…っ、あ、あぁ、や…止め…っひぅぅ！
（子宮口を弄られ、同時にクリトリスを押しつぶされた瞬間
秘所が痙攣してぴゅっと少量の潮を噴き出す）
んふっ 果てたな？
可愛い顔と声だったぞ、あやめ。
（愛液で濡れた指であやめの下唇や首筋をなぞって囁き）
では、本当にお前の身体を味わうとするか。
あやめ、こんな格好で交わったことはあるかな？
（袴を下ろし、がちがちに硬直した男根を反り返らせる）
（後ろ手に縛ったあやめをうつ伏せにして尻を抱え上げて）
可愛い顔と声だったぞ、あやめ。
（愛液で濡れた指であやめの下唇や首筋をなぞって囁き）
では、本当にお前の身体を味わうとするか。
あやめ、こんな格好で交わったことはあるかな？
（袴を下ろし、がちがちに硬直した男根を反り返らせる）
（後ろ手に縛ったあやめをうつ伏せにして尻を抱え上げて）
はぁ…はぁ…おの、れぇ…っ
（囁きに唇を噛み締めて精一杯疾風を睨み付ける）
なにを、する…止めろ！
こんな獣のような格好で…流石、外道のやる事よ…！
（がちがちに反り返った男根を振り返り、恐怖に言葉が震える
剥き出しになった尻をもじもじと身じろがせて
どうにか切っ先を反らそうとする）
（囁きに唇を噛み締めて精一杯疾風を睨み付ける）
なにを、する…止めろ！
こんな獣のような格好で…流石、外道のやる事よ…！
（がちがちに反り返った男根を振り返り、恐怖に言葉が震える
剥き出しになった尻をもじもじと身じろがせて
どうにか切っ先を反らそうとする）
んふっ 可愛い美味そうな尻を振りながらそのように
言われると、余計そそられるぞ？
（硬い掌で、パアンッとあやめの尻を打つ）
（そのまま両手の指を尻に食い込ませて固定し）
ではその獣の格好で、犯してやろう…
（硬く巨大な亀頭を入り口に押し当て）
（ぐじゅぶぶっっ！！ と強引に入り口をこじりあけて、先端をねじこんだ）
言われると、余計そそられるぞ？
（硬い掌で、パアンッとあやめの尻を打つ）
（そのまま両手の指を尻に食い込ませて固定し）
ではその獣の格好で、犯してやろう…
（硬く巨大な亀頭を入り口に押し当て）
（ぐじゅぶぶっっ！！ と強引に入り口をこじりあけて、先端をねじこんだ）
っうぅ！おのれ…ぇ…！
（硬い手のひらに打たれ、びくっと身体を竦ませる
固定された尻をどうにか動かそうとするがびくともせず
押し入ってきた男根の大きさに目を見開いて）
ひっ、あぁぁぁぁ！！！
止めろ、やめろぉ…早く、抜けぇ…！
（まだ先端がはいったばかりだというのに
激しく身体を身じろがせて抜こうとする）
（硬い手のひらに打たれ、びくっと身体を竦ませる
固定された尻をどうにか動かそうとするがびくともせず
押し入ってきた男根の大きさに目を見開いて）
ひっ、あぁぁぁぁ！！！
止めろ、やめろぉ…早く、抜けぇ…！
（まだ先端がはいったばかりだというのに
激しく身体を身じろがせて抜こうとする）
ほう、さすがにキツいな。
あやめ、お前の身体の奥まで、俺の男根で支配してやろう…
（尻肉をぐいぐい揉みしだきながら、たくましい腰を前進させる）
（めりめりっ ぐじゅぶ！）
（亀頭が狭い部分を無理やり貫通し、竿が膣を一杯に押し広げ）
（どすっと重い衝撃を子宮にまで与える）
あやめ、お前の身体の奥まで、俺の男根で支配してやろう…
（尻肉をぐいぐい揉みしだきながら、たくましい腰を前進させる）
（めりめりっ ぐじゅぶ！）
（亀頭が狭い部分を無理やり貫通し、竿が膣を一杯に押し広げ）
（どすっと重い衝撃を子宮にまで与える）
っあ、ぁぁぁ…！こんな、おくまで…はぁ、あ！
止めろ…身体、が壊れるぅ…あっ、あぁ、ひ、やぁぁぁ…！
（めいっぱいまで秘所を押し広げられ
子宮まで貫かれるような思い衝撃に震えて
舌をつき出しながら喘ぐ）
止めろ…身体、が壊れるぅ…あっ、あぁ、ひ、やぁぁぁ…！
（めいっぱいまで秘所を押し広げられ
子宮まで貫かれるような思い衝撃に震えて
舌をつき出しながら喘ぐ）
身体だけでなく心まで壊してくれようか？
（意地悪く囁くと、小刻みに腰を振り始める）
（ずっずっずっずっと男根がきつい膣内を擦るたびに、硬いモノと膣の粘膜が
無理やり馴染まされていく）
ほうれ、どうだ。獣の格好で交尾する気分は？
興奮するだろう？
（両手を胸に伸ばし、二つの乳首を扱きながら）
（意地悪く囁くと、小刻みに腰を振り始める）
（ずっずっずっずっと男根がきつい膣内を擦るたびに、硬いモノと膣の粘膜が
無理やり馴染まされていく）
ほうれ、どうだ。獣の格好で交尾する気分は？
興奮するだろう？
（両手を胸に伸ばし、二つの乳首を扱きながら）
ひ、ぁ、ああ！…止めろ、止めてくれぇ…はぁ、あ
やだ、いやだ、いやぁ…！あんっ、んぅ…ぁぁぁ…！
（なじんでいくにつれて膣は嬉しそうに男根を受け入れ
絡み付くように膣壁を収縮させ奥へ奥へ咥え込もうとする）
うんんっ！やぁ、あ、はぁ…ん！
（疾風の言葉に答えることもできず力なく首を横に振る
乳首を扱かれると大仰に身体を震わせ
愛液が内股まで溢れて滴る）
やだ、いやだ、いやぁ…！あんっ、んぅ…ぁぁぁ…！
（なじんでいくにつれて膣は嬉しそうに男根を受け入れ
絡み付くように膣壁を収縮させ奥へ奥へ咥え込もうとする）
うんんっ！やぁ、あ、はぁ…ん！
（疾風の言葉に答えることもできず力なく首を横に振る
乳首を扱かれると大仰に身体を震わせ
愛液が内股まで溢れて滴る）
あやめは本当に可愛いな。
男は可愛い女ほど…虐めたくなるものだ。
（片手が股間に伸びて、クリトリスを摘み、硬い指の腹でコリコリ扱き）
（乳首もリズムを合わせ刺激して）
…ん… あやめ、お前の、女陰も心地いいな…
（息を荒げながら、腰の動きも激しくなる）
（ぐじゅん、ぐじゅん、と深くまで何度も男根が出入りし、あやめの膣を穿る）
男は可愛い女ほど…虐めたくなるものだ。
（片手が股間に伸びて、クリトリスを摘み、硬い指の腹でコリコリ扱き）
（乳首もリズムを合わせ刺激して）
…ん… あやめ、お前の、女陰も心地いいな…
（息を荒げながら、腰の動きも激しくなる）
（ぐじゅん、ぐじゅん、と深くまで何度も男根が出入りし、あやめの膣を穿る）
んんぅ！や、そこは…いやだ…ぁ、ああっ！
やめ、っひ、んん…虐め、るなぁ…！
（敏感なところを３カ所も攻められ、涙を流しながら喘ぎ
強すぎる刺激に尿道から断続的に潮をふいてしまう）
っあ、ぁ、中がぁ…中が、えぐれて…っん！
やぁぁ…！！
（大きく開いた口から涎を垂らしながら泣き叫び
膣から男根を引き抜く動作に合わせて膣を締め上げる）
やめ、っひ、んん…虐め、るなぁ…！
（敏感なところを３カ所も攻められ、涙を流しながら喘ぎ
強すぎる刺激に尿道から断続的に潮をふいてしまう）
っあ、ぁ、中がぁ…中が、えぐれて…っん！
やぁぁ…！！
（大きく開いた口から涎を垂らしながら泣き叫び
膣から男根を引き抜く動作に合わせて膣を締め上げる）
んふっ あやめ、今の自分の姿を見ろ。
敵の男に獣の格好で犯されながら、尻を振っているではないか？
（言葉でもあやめを虐めながら）
（乳首とクリトリスを爪先でキリッキリッと引っかき、一段階鋭い刺激を与える）
この姿が、お前が俺の女になった証拠だ…
（耳元に低く囁きながら、今度は思い切り深くねじ込んだ男根を）
（腰をまわして、ぐりぐりと子宮口に擦りつけ、内臓を攪拌されるような快感を注ぐ）
敵の男に獣の格好で犯されながら、尻を振っているではないか？
（言葉でもあやめを虐めながら）
（乳首とクリトリスを爪先でキリッキリッと引っかき、一段階鋭い刺激を与える）
この姿が、お前が俺の女になった証拠だ…
（耳元に低く囁きながら、今度は思い切り深くねじ込んだ男根を）
（腰をまわして、ぐりぐりと子宮口に擦りつけ、内臓を攪拌されるような快感を注ぐ）
ひぁ、っぁ…言う、なぁ…！
あっ、ひ、いやだ…もうそこは止めてくれぇ…あぁ、あああ！
（ばさばさと髪を振り乱して大声で乱れ
クリトリスに与えられた鋭い刺激にひくひくと膣を痙攣させながら達してしまう）
あぁっ、ぁぁぁ…いやぁ…壊れる、狂ってしまうぅ…
う、ぁ、んん…やめ、もう止めて…ぁぁぁっ
（ぐったりと床に頬を押しつけて、潮を噴き出しながら喘ぎ続ける
一度達した秘所は益々締め付けを強め、
男根に絡み付いて震える）
あっ、ひ、いやだ…もうそこは止めてくれぇ…あぁ、あああ！
（ばさばさと髪を振り乱して大声で乱れ
クリトリスに与えられた鋭い刺激にひくひくと膣を痙攣させながら達してしまう）
あぁっ、ぁぁぁ…いやぁ…壊れる、狂ってしまうぅ…
う、ぁ、んん…やめ、もう止めて…ぁぁぁっ
（ぐったりと床に頬を押しつけて、潮を噴き出しながら喘ぎ続ける
一度達した秘所は益々締め付けを強め、
男根に絡み付いて震える）
狂ってよいぞ、あやめ？
忍びなど捨てて、俺の女になれるようになぁ…。
（達したばかりのあやめの身体を、なだめるように優しく弄り）
（赤く膨れ上がったクリトリスや乳首を、愛液で濡らした指先で軽く撫で回し）
（子宮をぎっちり押し上げる男根の動きを緩やかに）
そうすればこうやって、毎晩可愛がってやろう…
どうだ、気持ちよかろう？
（あやねの身体が落ち着く寸前を見計らって、また指と男根の責めを激しくしていく）
忍びなど捨てて、俺の女になれるようになぁ…。
（達したばかりのあやめの身体を、なだめるように優しく弄り）
（赤く膨れ上がったクリトリスや乳首を、愛液で濡らした指先で軽く撫で回し）
（子宮をぎっちり押し上げる男根の動きを緩やかに）
そうすればこうやって、毎晩可愛がってやろう…
どうだ、気持ちよかろう？
（あやねの身体が落ち着く寸前を見計らって、また指と男根の責めを激しくしていく）
っはぁ、はぁ…は、ぁぁ…
（緩やかになった動きと、宥めるような手に安心して
くったりと床に上半身をを預けて
ぼんやりと疾風の言葉を噛み締める）
あぁ…そんな、事…っひ！
ぁぁぁあっ、凄い…ぁ、気持ち、良い…はぁんっ
（突然再開された激しい責めに目を見開いて、
蕩けるような表情で男根を味わい、腰を緩く揺らし始める）
（緩やかになった動きと、宥めるような手に安心して
くったりと床に上半身をを預けて
ぼんやりと疾風の言葉を噛み締める）
あぁ…そんな、事…っひ！
ぁぁぁあっ、凄い…ぁ、気持ち、良い…はぁんっ
（突然再開された激しい責めに目を見開いて、
蕩けるような表情で男根を味わい、腰を緩く揺らし始める）
俺に犯されるのは気持ちいいか、そうだろう？
（満足そうに笑って、両手を縛る縄をぶつりと千切り）
ほれ、両手をしっかり踏ん張って、牝豹のように尻を突き上げてみろ。
思う様、乱れていいんだぞ、あやめ…。
（緩いあやめの腰の動きを煽るように、ピシッピシッと硬い指でクリトリスを弾き急き立て）
（たくましい腰の動きを加速せると、ぐじゅっぐじゅっぐじゅっとたっぷりの愛液を泡立たせていく）
（満足そうに笑って、両手を縛る縄をぶつりと千切り）
ほれ、両手をしっかり踏ん張って、牝豹のように尻を突き上げてみろ。
思う様、乱れていいんだぞ、あやめ…。
（緩いあやめの腰の動きを煽るように、ピシッピシッと硬い指でクリトリスを弾き急き立て）
（たくましい腰の動きを加速せると、ぐじゅっぐじゅっぐじゅっとたっぷりの愛液を泡立たせていく）
んぅ…こう、か…？
（言われるままのろのろと両手を突いて
腰を疾風に突き出すように持ち上げる）
あぁっ、はぁ、んぅ…良い、気持ちいぃ…ぁ、ふ、あぁぁ！
もっと、奥まで入れて…あふっ…ぁぁん！
（急き立てられるまま加速した腰の動きに合わせて
腰を前後左右にくねらせ、脚をめいっぱい開いて
尖ったクリトリスを疾風の指に擦りつける）
（言われるままのろのろと両手を突いて
腰を疾風に突き出すように持ち上げる）
あぁっ、はぁ、んぅ…良い、気持ちいぃ…ぁ、ふ、あぁぁ！
もっと、奥まで入れて…あふっ…ぁぁん！
（急き立てられるまま加速した腰の動きに合わせて
腰を前後左右にくねらせ、脚をめいっぱい開いて
尖ったクリトリスを疾風の指に擦りつける）
おおぅ、そうだ！
いいぞ、あやめ…俺の可愛い牝豹よ…
（本気で嬉しそうにあやめに声をかけながら、片手でがっちりと尻を掴み）
（暴れ馬を乗りこなすように腰を激しく巧みにくねらせる）
（ごりっ ごつっっと大きな亀頭はあやねを翻弄するように、膣奥の右へ、
左へ、でたらめにぶつかっていき）
さあ、もっと、もっと鳴け！
（嬌声を搾りたてるように、押し付けられるクリトリスを爪先で挟み込み）
（キリッキリッとねじり上げていく）
いいぞ、あやめ…俺の可愛い牝豹よ…
（本気で嬉しそうにあやめに声をかけながら、片手でがっちりと尻を掴み）
（暴れ馬を乗りこなすように腰を激しく巧みにくねらせる）
（ごりっ ごつっっと大きな亀頭はあやねを翻弄するように、膣奥の右へ、
左へ、でたらめにぶつかっていき）
さあ、もっと、もっと鳴け！
（嬌声を搾りたてるように、押し付けられるクリトリスを爪先で挟み込み）
（キリッキリッとねじり上げていく）
あぅぅ…ぁ、はぁ、ああっ！
嫌ぁ…そんなにされては、また気をやってしまう…ぁ、はぁっ
（ごりごりと乱暴にぶつかってくる亀頭に半ば叫び混じりに喘ぎ
男根をぎちぎちと搾り取るように締め上げながら
くねる腰に翻弄されて秘所から愛液を垂れ流す）
ひぁぁっ！いく、またいってしまうぅ…やぁ、ああ！
いい、凄い…あぁん！こんなのぉ…ぁぁぁ！
（限界まで硬くなったクリトリスを乱暴に扱われ
喜びに喉をびくびくと反らして迫る絶頂に全身を震わせる）
嫌ぁ…そんなにされては、また気をやってしまう…ぁ、はぁっ
（ごりごりと乱暴にぶつかってくる亀頭に半ば叫び混じりに喘ぎ
男根をぎちぎちと搾り取るように締め上げながら
くねる腰に翻弄されて秘所から愛液を垂れ流す）
ひぁぁっ！いく、またいってしまうぅ…やぁ、ああ！
いい、凄い…あぁん！こんなのぉ…ぁぁぁ！
（限界まで硬くなったクリトリスを乱暴に扱われ
喜びに喉をびくびくと反らして迫る絶頂に全身を震わせる）
んおっっ… 俺も… 感じているぞ、あやめっ…
（きつく締め付ける膣に応じるように、中を抉る男根がびくっびくっと脈打つ）
っはっっはっっうっっ おぉ… あやめ…あやめっっ！！
（恋人のように女忍者の名を叫びながら、獣の交尾のように夢中で腰を振りたてる）
（子宮口にずんっ！と突き立った亀頭が大きく膨れ上がり…）
（びゅぐううう！ ぶしゅる！ びゅるるるっ！！）
（凄い粘りと暖かさの濃い精液を、あやねの子宮の奥へ吐き出した）
くおっっ… おおおっ！
（きつく締め付ける膣に応じるように、中を抉る男根がびくっびくっと脈打つ）
っはっっはっっうっっ おぉ… あやめ…あやめっっ！！
（恋人のように女忍者の名を叫びながら、獣の交尾のように夢中で腰を振りたてる）
（子宮口にずんっ！と突き立った亀頭が大きく膨れ上がり…）
（びゅぐううう！ ぶしゅる！ びゅるるるっ！！）
（凄い粘りと暖かさの濃い精液を、あやねの子宮の奥へ吐き出した）
くおっっ… おおおっ！
あぁっ、ああ！疾風…疾風…！
（脈打つ男根の感触に夢中で名前を呼びいっそう強く締め上げる）
うぁ、ああ！ひ、く、いくぅ…ああああッ！！！
（子宮口に突き当てられた瞬間絶頂に達して背中を仰け反らせる
ぶるぶると震える子宮にねっとりと濃い精液を吐き出され
絶頂とその余韻に全身を痙攣させ、くたりと床に崩れ落ちる）
ぅぁぁ…なか、が…熱いぃ…っ
（うわごとのように呟いてはぁはぁと乱れる息を正そうとする）
（脈打つ男根の感触に夢中で名前を呼びいっそう強く締め上げる）
うぁ、ああ！ひ、く、いくぅ…ああああッ！！！
（子宮口に突き当てられた瞬間絶頂に達して背中を仰け反らせる
ぶるぶると震える子宮にねっとりと濃い精液を吐き出され
絶頂とその余韻に全身を痙攣させ、くたりと床に崩れ落ちる）
ぅぁぁ…なか、が…熱いぃ…っ
（うわごとのように呟いてはぁはぁと乱れる息を正そうとする）
んんおっぅ… あやね…っ
（しばらく硬直したように動けず、びゅくびゅくと最後の一滴まで精を吐き出し）
…ふ、うう…
あやね、堪能したぞ…
（ずるる… と男根を引きずり出し）
（床に座り込むと、あやねの身体を膝に抱き上げる）
（しばらく硬直したように動けず、びゅくびゅくと最後の一滴まで精を吐き出し）
…ふ、うう…
あやね、堪能したぞ…
（ずるる… と男根を引きずり出し）
（床に座り込むと、あやねの身体を膝に抱き上げる）
ん、ふぁ…
（ずる、と抜き出ていく男根と共に少し精液が秘所から溢れ
ぼたぼたと床に落ちる）
は…ぁ、はぁ…っ
私は忍…ずっと女を捨てて生きてきた
こんな、女の喜びがあるとは…しらなかった
……やりかたはどうあれ、礼を言う…
（抱き上げられるまま膝に乗って、ぽつりと独白のように言う）
（ずる、と抜き出ていく男根と共に少し精液が秘所から溢れ
ぼたぼたと床に落ちる）
は…ぁ、はぁ…っ
私は忍…ずっと女を捨てて生きてきた
こんな、女の喜びがあるとは…しらなかった
……やりかたはどうあれ、礼を言う…
（抱き上げられるまま膝に乗って、ぽつりと独白のように言う）
（逞しい胸板であやめの背中を支え、ごつい指で髪を整えてやりながら）
それは、善行をしたものだな、俺も。
…ま、正直、俺も… これほど良かったのは初めてかも知れん。
（少し照れたように笑い）
今すぐ俺の女になれとは言わん。
だから…また、命を取りに来い。 何度でも犯して、いつか身も心も捧げさせてやる…。
それは、善行をしたものだな、俺も。
…ま、正直、俺も… これほど良かったのは初めてかも知れん。
（少し照れたように笑い）
今すぐ俺の女になれとは言わん。
だから…また、命を取りに来い。 何度でも犯して、いつか身も心も捧げさせてやる…。
ふん…戯れ言を。会う女会う女に、そう言っているのだろう
（胸板に背を預け、髪を整える無骨な指に少し微笑む）
良いだろう…外道にしては良い覚悟だ
次は、こんなヘマはしない…
首を洗って、待っているが良い
（顔を捻って疾風の唇にキスをすると
先ほどの事は嘘だったように軽い足取りで立ち上がりふつりと姿を消した）
（お相手ありがとうございましたー凄く興奮しちゃいました）
（胸板に背を預け、髪を整える無骨な指に少し微笑む）
良いだろう…外道にしては良い覚悟だ
次は、こんなヘマはしない…
首を洗って、待っているが良い
（顔を捻って疾風の唇にキスをすると
先ほどの事は嘘だったように軽い足取りで立ち上がりふつりと姿を消した）
（お相手ありがとうございましたー凄く興奮しちゃいました）
んふっ…
ばれたか？ だが本気でいったのは…
（台詞の途中であやめは姿を消し）
（実に愉しそうに微笑んで闇を見詰め）
ああ、いつでも来い。
俺の牝豹…
（（こちらこそありがとうございました。私も興奮させていただきました））
ばれたか？ だが本気でいったのは…
（台詞の途中であやめは姿を消し）
（実に愉しそうに微笑んで闇を見詰め）
ああ、いつでも来い。
俺の牝豹…
（（こちらこそありがとうございました。私も興奮させていただきました））
（そう言っていただけると嬉しいです。ストーリーの方もばっちりでもうホント楽しかったですｗ
また会えたらよろしくお願いしますね！
それでは、お休みなさい〜）
また会えたらよろしくお願いしますね！
それでは、お休みなさい〜）
（是非また首を狙ってくださいｗ）
（はい、おやすみなさーい）
（オリキャラ板のくのいちスレなんかでお会いしたいような方でしたねー）
（では私も落ちます）
（はい、おやすみなさーい）
（オリキャラ板のくのいちスレなんかでお会いしたいような方でしたねー）
（では私も落ちます）
617 ：武芸者・疾風：2007/03/03(土) 00:47:09 ID:GDCiqfrn0
ふむう。
だいぶ、夜も更けてしまったな。
仕方がない、ここで野宿するとしよう。
（街道の途中で焚き火を点し、野宿の準備をする）
だいぶ、夜も更けてしまったな。
仕方がない、ここで野宿するとしよう。
（街道の途中で焚き火を点し、野宿の準備をする）
618 ：勘助：2007/03/03(土) 22:38:59 ID:t2BpMAAL0
（長屋で安酒を舐めながら）
しかし…昼間橋の上で見かけたあの女。いい女だったな。
人通りの少ない裏路地だったらそのままどこかへ引きずり込んで犯したものを。
魔羅が疼いてたまらんわ。
（ぐびっ…と濁酒をあおる）
（猛った魔羅がそそり立っている）
しかし…昼間橋の上で見かけたあの女。いい女だったな。
人通りの少ない裏路地だったらそのままどこかへ引きずり込んで犯したものを。
魔羅が疼いてたまらんわ。
（ぐびっ…と濁酒をあおる）
（猛った魔羅がそそり立っている）
ここにくるのは初めてだわっ。家臣の目を盗んできたけど、もう少ししたらかえらなきゃ。
（私のような下品な浪人でいいですか？）
（お願いします）
（では……）
仕方ない。寝るか。
ん？…こんな夜更けに誰かな？
（障子を少し開け外を見る）
あれは…昼間の女だ。なぜこんなところに…
まあいい。願ってもない事。
（急いで蝋燭の火を吹き消す）
仕方ない。寝るか。
ん？…こんな夜更けに誰かな？
（障子を少し開け外を見る）
あれは…昼間の女だ。なぜこんなところに…
まあいい。願ってもない事。
（急いで蝋燭の火を吹き消す）
（音を立てずにそろり、と長屋から夜の闇に身を滑り込ませる）
（気付かれないよう、女のあとを追う）
（気付かれないよう、女のあとを追う）
夜の町にくりだしちゃったけど、迷ってしまったわ。私としたことが…。
（障子の方に近付き、縁側にこしかける。）
ふぅ…。
（引きずりこんじゃって ）
（障子の方に近付き、縁側にこしかける。）
ふぅ…。
（引きずりこんじゃって ）
>>623 はなかったことに…
（暗闇から様子を伺う）
（なんと女の方からこちらにやってくる。縁側に腰掛けると甘い香りが伝わってくる）
もう、我慢できねえ。
（障子をいきなり大きく開けると女を横抱きにし長屋へ引き込む）
（そのまま覆いかぶさり身動きできないように両手を掴んでのしかかる）
（なんと女の方からこちらにやってくる。縁側に腰掛けると甘い香りが伝わってくる）
もう、我慢できねえ。
（障子をいきなり大きく開けると女を横抱きにし長屋へ引き込む）
（そのまま覆いかぶさり身動きできないように両手を掴んでのしかかる）
（ごめん…俺のせいなんだけど、今日はどういうわけか集中できないっす）
（中途半端に続けるの悪いからここで落ちます…本当にごめんね！姫様）
（中途半端に続けるの悪いからここで落ちます…本当にごめんね！姫様）
きゃあ！！
なにやつ！やめないか！！
無礼者っ！
はなしなさい！！
なにやつ！やめないか！！
無礼者っ！
はなしなさい！！
みつき待ち
(ごめんなさい…うまくできるかわかんないので落ちます；；
ほんとすみません；；)
ほんとすみません；；)
631 ：番頭 ムサシ：2007/03/21(水) 03:56:13 ID:XQ/Sab5UO
…異常無し。
（城内の警備をしている）
（くのいちいませんか？）
（城内の警備をしている）
（くのいちいませんか？）
632 ：くのいち：2007/04/04(水) 18:53:01 ID:Za4q23sVO
この城の警備は甘いわね（簡単に潜入する）（激しく犯してくれる人希望です）
（宜しく！）
（よろしくお願いします）
近頃、我が城に有る家宝を狙う一味がおるとの噂じゃ。
警戒を怠るでないぞ。 （警備の侍に指示する）
警戒を怠るでないぞ。 （警備の侍に指示する）
（ここにいる奴相手なら簡単に宝を盗めるわ）
よいか、忍びはどこから潜入して来るかわからん。
ま〜、我が城には隠し罠が沢山しかけてあるから大丈夫だとは思うがの。
不審な者が罠にかかっても殺さずに連れてくるのじゃ。
わしがイタブッテやるからの〜。
可愛い九の一でも捕まると楽しいんだが・・・・。 グフフフフッ！
ま〜、我が城には隠し罠が沢山しかけてあるから大丈夫だとは思うがの。
不審な者が罠にかかっても殺さずに連れてくるのじゃ。
わしがイタブッテやるからの〜。
可愛い九の一でも捕まると楽しいんだが・・・・。 グフフフフッ！
誰もいないじゃない（油断していると足に罠が掛かり引っ掛かる）
何！ 忍びが罠にかかったと！ バカな忍びよの〜。
何と！ 九の一とな！
よしわかった、その九の一を縛ってわしの部屋に閉じ込めておけ。 わしがこらしめてやるでの〜。
（フフフフフッ、ちょうど良かった、おなごの身体が欲しいところじゃったわい）
何と！ 九の一とな！
よしわかった、その九の一を縛ってわしの部屋に閉じ込めておけ。 わしがこらしめてやるでの〜。
（フフフフフッ、ちょうど良かった、おなごの身体が欲しいところじゃったわい）
合わないから違うｽﾚいきます
それじゃあまたね！
来ましたょ〜
お願いします。
傷を負ったくのいちを連れて帰って
エッチしちゃうというのはどうですか？
傷を負ったくのいちを連れて帰って
エッチしちゃうというのはどうですか？
644 ：蜻蛉：2007/04/22(日) 14:37:53 ID:Ah4ldVWSO
最近この辺りに盗っ人が現れると聞いたやって来たが…
645 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/22(日) 14:42:01 ID:J3fvaXsp0
>>644男ですか?
646 ：蜻蛉：2007/04/22(日) 16:27:42 ID:Ah4ldVWSO
647 ：おぎん：2007/04/22(日) 16:33:43 ID:jgRIwvvy0
お相手願えますか?
お願いします^^
どんな設定がお好みですか？
どんな設定がお好みですか？
649 ：おぎん：2007/04/22(日) 16:37:52 ID:jgRIwvvy0
蜻蛉さんのお好みで。私は無理矢理が好きです。お尻と汚れは無しでお願いします。
時代はどのあたりにしましょうか?
時代はどのあたりにしましょうか?
わかりました^^
では自分は…忍でいかせていただいてよろしいですか？
おぎんｻﾝは…対するくのいちとか女の盗賊とか…ちょっと悪くて気の強い女性になってくれると嬉しいですW
あ、苦手でしたら違う設定でもいいですよ♪
NGは了解しました。
せっかく『時代劇風』ですから、江戸時代にしてみましょうか♪
では自分は…忍でいかせていただいてよろしいですか？
おぎんｻﾝは…対するくのいちとか女の盗賊とか…ちょっと悪くて気の強い女性になってくれると嬉しいですW
あ、苦手でしたら違う設定でもいいですよ♪
NGは了解しました。
せっかく『時代劇風』ですから、江戸時代にしてみましょうか♪
了解しました。
初心者なもので至らないところもあるかと思いますが、お手柔らかにお願いします。
初心者なもので至らないところもあるかと思いますが、お手柔らかにお願いします。
（いえいえ^^こちらこそよろしくお願いしますね♪）
ふむ…あそこの三本松から十歩程との事であるから、この辺りか…。
しかしこんな静かな村に野盗か…。
物騒な世になったものだな。
（土手に座り、辺りを見回す）
ふむ…あそこの三本松から十歩程との事であるから、この辺りか…。
しかしこんな静かな村に野盗か…。
物騒な世になったものだな。
（土手に座り、辺りを見回す）
お兄さん。
こんな時間にこんな所でふらふらしていちゃぁ、物騒ですよう。
最近はこわーい輩がこんな田舎にまでやって来ているようですからねえ。
（隣に座る）
こんな時間にこんな所でふらふらしていちゃぁ、物騒ですよう。
最近はこわーい輩がこんな田舎にまでやって来ているようですからねえ。
（隣に座る）
これはこれは。
御心配いただき感謝いたす。
しかし…お主こそこんな所で何をしている…？
（明らかに怪しむ目で見る）
御心配いただき感謝いたす。
しかし…お主こそこんな所で何をしている…？
（明らかに怪しむ目で見る）
あたしかい?
あたしはこの辺りで人形芝居を見せていてねぇ。
次の町ぃ行こうかったらあいにく町のちょっと手前でとっぷり日が暮れてしまってこのざまさ。
そうだねぇ、道行きは一緒なようだし。良ければご一緒願えないかねぇ?
あたしとしても、お兄さんみたいな方と居れば安心ですよう。
（そっと寄り添う）
あたしはこの辺りで人形芝居を見せていてねぇ。
次の町ぃ行こうかったらあいにく町のちょっと手前でとっぷり日が暮れてしまってこのざまさ。
そうだねぇ、道行きは一緒なようだし。良ければご一緒願えないかねぇ?
あたしとしても、お兄さんみたいな方と居れば安心ですよう。
（そっと寄り添う）
（寄り添われ、少しﾄﾞｷｯとするが）
そっ…そうか…。
しかし悪いがお供する事はかなわぬのだ。
拙者はこの近くの村の者に頼まれてここに参った者でな。
実は最近、この辺りで盗っ人が出没するらしい。
それをぜひ捕らえてほしいという訴えを受けたのだ。
こう見えても拙者は忍なのだが、最近は仕官の口もなくてな…。このような傭兵まがいの事をしている。
そういえばこの上の丘に拙者のこしらえた小屋がある。そこで夜明けまで休んでいかれるか？
そっ…そうか…。
しかし悪いがお供する事はかなわぬのだ。
拙者はこの近くの村の者に頼まれてここに参った者でな。
実は最近、この辺りで盗っ人が出没するらしい。
それをぜひ捕らえてほしいという訴えを受けたのだ。
こう見えても拙者は忍なのだが、最近は仕官の口もなくてな…。このような傭兵まがいの事をしている。
そういえばこの上の丘に拙者のこしらえた小屋がある。そこで夜明けまで休んでいかれるか？
忍ってーと、忍者のことかえ?
そりゃぁ、吃驚ですよぅ。どうりで強そうなはずですねえ。
その上小屋までこしらえるなんて。
今のご時世、忍者なんて芝居か絵巻だけの話しかと思っていましたよう。
それじゃぁ、ご厄介になりましょうかねえ。
（ゆるゆると腰を上げ、江戸紫の派手な着物についた草を払う）
早く行きましょ。こわーい盗賊さんが出てきますよう。
そりゃぁ、吃驚ですよぅ。どうりで強そうなはずですねえ。
その上小屋までこしらえるなんて。
今のご時世、忍者なんて芝居か絵巻だけの話しかと思っていましたよう。
それじゃぁ、ご厄介になりましょうかねえ。
（ゆるゆると腰を上げ、江戸紫の派手な着物についた草を払う）
早く行きましょ。こわーい盗賊さんが出てきますよう。
居ないようなのでおち。
密書があるのはこの屋敷か
大した者はいないわね。楽に忍び込めそう…
（どなたかいませんか？）
大した者はいないわね。楽に忍び込めそう…
（どなたかいませんか？）
660 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/22(日) 21:39:40 ID:SGXzWjDY0
（こんばんは、捕まえて口を割らせるために体に聞いてみる、みたいなベタなのでいいかな？）
（良いですよ〜お願いします）
（密書は枕元の文箱に入れて就寝している）
すぅ・・・・（ぐっすり寝入っている若い侍、ということでお願いします）
すぅ・・・・（ぐっすり寝入っている若い侍、ということでお願いします）
あそこだ…よく眠っているみたい
間抜けな男…
（音もなく天井から畳の上へ降り立ち
文箱を引き寄せようとする）
間抜けな男…
（音もなく天井から畳の上へ降り立ち
文箱を引き寄せようとする）
（気配もなく澪の腕を捕らえ、そのまま布団に引きずりこむ）
（手早く枕もとの手ぬぐいで両手を縛り上げ、自由を奪う）
（しかし、まだ男は眠ったまま、澪にのしかかるように寝息を立てている）
（怪しい気配に体で反応しただけのようだが、腕はたつようだ）
（手早く枕もとの手ぬぐいで両手を縛り上げ、自由を奪う）
（しかし、まだ男は眠ったまま、澪にのしかかるように寝息を立てている）
（怪しい気配に体で反応しただけのようだが、腕はたつようだ）
なっ、なに！？
（あっという間に引きずり込まれ、さらに自由まで奪われて思わず声を上げる）
この男、なんのつもりだ…は、離せ…！
（男を押しのけて逃げようと暴れるがびくともしない）
（あっという間に引きずり込まれ、さらに自由まで奪われて思わず声を上げる）
この男、なんのつもりだ…は、離せ…！
（男を押しのけて逃げようと暴れるがびくともしない）
ん・・・？（暴れ出して、さすがに目が覚める）
（自分の体の下に澪がいる状況がつかめず、まだ寝ぼけて）
どちら様であろう？拙者は誰も呼んだ覚えはないが・・・
（もそもそと身体を動かすと、無意識に手は乳房をまさぐってしまう）
（自分の体の下に澪がいる状況がつかめず、まだ寝ぼけて）
どちら様であろう？拙者は誰も呼んだ覚えはないが・・・
（もそもそと身体を動かすと、無意識に手は乳房をまさぐってしまう）
…素性がバレては不味い…！
とりあえず、切り抜けないと…
（寝ぼけているのを良い事に、慌てて助五郎の首に腕を回す）
い、いやですわお侍様…私をお忘れですの？
ずっとお慕い申し上げておりましたのよ…
貴方に触れていただきたくて、このようなはしたない真似まで…
（胸に触れる手を払い除けたいのを我慢してぎこちなく微笑みながら
口に含んだ毒針を突き刺そうと首に口を寄せる）
とりあえず、切り抜けないと…
（寝ぼけているのを良い事に、慌てて助五郎の首に腕を回す）
い、いやですわお侍様…私をお忘れですの？
ずっとお慕い申し上げておりましたのよ…
貴方に触れていただきたくて、このようなはしたない真似まで…
（胸に触れる手を払い除けたいのを我慢してぎこちなく微笑みながら
口に含んだ毒針を突き刺そうと首に口を寄せる）
ん？そうでござったか、それは重畳・・・・
（またも無意識に危険を察知すると口に手を入れて針を、さらに自決用の毒までぽいぽい捨てる）
にしてはおかしな格好でござるな、まるで忍びのような・・・
（全身をまさぐって、隠し持った武器もすべて武装解除していまい）
・・・・というか、くのいちのようでござるな・・・
（さすがに気がついて目が覚めてくるが、全身を指で撫で回すのは止めない）
（またも無意識に危険を察知すると口に手を入れて針を、さらに自決用の毒までぽいぽい捨てる）
にしてはおかしな格好でござるな、まるで忍びのような・・・
（全身をまさぐって、隠し持った武器もすべて武装解除していまい）
・・・・というか、くのいちのようでござるな・・・
（さすがに気がついて目が覚めてくるが、全身を指で撫で回すのは止めない）
んむっ…！なにをする貴様、ふざけているのか？！
（あれよあれよという間に隠し持っていた武器を外され
強く助五郎を睨み付ける）
いかにも、私は忍だ…解ったら、殺すなりなんなりさっさとしろ！
（全身を撫で回す手の動きにもじもじと体を身じろがせる）
（あれよあれよという間に隠し持っていた武器を外され
強く助五郎を睨み付ける）
いかにも、私は忍だ…解ったら、殺すなりなんなりさっさとしろ！
（全身を撫で回す手の動きにもじもじと体を身じろがせる）
左様でござるか、拙者助五郎と申す、以後お見知りおきを
（異様にマイペースなのか、とぼけて名乗り）
で、そちの名はなんと申すのじゃ？
（忍び装束をはだけ、胸元をあらわに、つけていれば頭巾も取り去る）
ほう、なかなか美しいおなごではないか
（するすると手を乳房に当てて揉みはじめる）
（異様にマイペースなのか、とぼけて名乗り）
で、そちの名はなんと申すのじゃ？
（忍び装束をはだけ、胸元をあらわに、つけていれば頭巾も取り去る）
ほう、なかなか美しいおなごではないか
（するすると手を乳房に当てて揉みはじめる）
澪だ…って暢気に名乗っている場合か！
さっきからとぼけおって、私を馬鹿にするのも…っや！
（あっさりと胸は露わになって、助五郎の手の中でぷるんと弾む）
触るな！何を考えて居るんだ、この！
（赤くなってばたばたと足を動かす）
さっきからとぼけおって、私を馬鹿にするのも…っや！
（あっさりと胸は露わになって、助五郎の手の中でぷるんと弾む）
触るな！何を考えて居るんだ、この！
（赤くなってばたばたと足を動かす）
澪殿でござるか、響きのよい名前でござるな
（しっかりと足の間に身体をいれて動きを封じる）
で、どちらの手のものでござろう？上杉か、北条あたりであろうか
拙者に教えてもらえると助かるのだが
（言葉と表情はとぼけたまま、両乳首をつまんでこねる）
（しっかりと足の間に身体をいれて動きを封じる）
で、どちらの手のものでござろう？上杉か、北条あたりであろうか
拙者に教えてもらえると助かるのだが
（言葉と表情はとぼけたまま、両乳首をつまんでこねる）
そんな事を言うわけがないだろう、馬鹿にするのも大概にしろ…っん
ふ、ァ…貴様のような男に密書を預けるとは
余ほど兵が足りぬと見えるな…
（精一杯とぼけた顔を睨み付け、声を上げないように時々声を詰めるが
両乳首は膨らんで張り詰め始める）
ふ、ァ…貴様のような男に密書を預けるとは
余ほど兵が足りぬと見えるな…
（精一杯とぼけた顔を睨み付け、声を上げないように時々声を詰めるが
両乳首は膨らんで張り詰め始める）
それは残念、それでは・・・・
（乳首に吸いついて舌で嘗め回しながら、手で裾を割り）
体に聞いてみるしかないようでござるな
（ひた、と太股に手を押し当て、じわじわ撫で回す）
うむ、一度この言葉を言ってみたかったでござるよ
（口調とは裏腹に、的確に澪の身体を責め立てる）
（乳首に吸いついて舌で嘗め回しながら、手で裾を割り）
体に聞いてみるしかないようでござるな
（ひた、と太股に手を押し当て、じわじわ撫で回す）
うむ、一度この言葉を言ってみたかったでござるよ
（口調とは裏腹に、的確に澪の身体を責め立てる）
（ごめんなさい！電話オチです…助五郎さん上手なのに本当残念ですorz
また会えたらお相手お願いします…）
また会えたらお相手お願いします…）
（こちらも残念、以下どうぞご自由に使用して下さい
677 ：鴉：2007/04/26(木) 14:38:10 ID:Pc+JhZYvO
お相手、募集でござる。
678 ：鴉：2007/04/26(木) 14:48:04 ID:Pc+JhZYvO
再度募集age
姫とお付きの忍の設定で、誰かお相手願えませんか？
姫とお付きの忍の設定で、誰かお相手願えませんか？
鴉さん、いますか？
いますよ♪
お相手していただけますか？
お相手していただけますか？
お願いします♪
偉そうなのかおしとやかなのかどちらの姫様がいいですか？
偉そうなのかおしとやかなのかどちらの姫様がいいですか？
いないのかなぁ。
落ちますね；
落ちますね；
（どなたかいらっしゃいませんか？）
（募集ageです）
ほほう…上玉じゃないか…
苦しゅうない…近こうよれ
(よろしくお願いします)
苦しゅうない…近こうよれ
(よろしくお願いします)
（よろしくお願いします♪どのような設定の娘にいたしましょうか？）
あれ、お代官さまごむたいな…
あれ、お代官さまごむたいな…
（ごめんなさい。ｺﾃつけました。音羽です）
(できれば弱味を握った町民の娘、という設定でお願いします)
ほおぉ…嫌と申すか…
ワシに逆らうとどうなるのか…分かっておろうな…？
(無理やり体を押さえつける)
ほおぉ…嫌と申すか…
ワシに逆らうとどうなるのか…分かっておろうな…？
(無理やり体を押さえつける)
（はーい。了解しました(´∀｀)）
お許し下さいまし、お代官さま…。
（体を押さえつけられながら、いやいやと首を振る）
お許し下さいまし、お代官さま…。
（体を押さえつけられながら、いやいやと首を振る）
よし…お主の親父は許してやろう
ただし、そなたの心掛け次第だがな…
(抱きすくめる形になる)
さあ…かわいい音羽はどうするのかな？
(首筋を舐める)
ただし、そなたの心掛け次第だがな…
(抱きすくめる形になる)
さあ…かわいい音羽はどうするのかな？
(首筋を舐める)
（抱きすくめられ、恐怖で身をすくめる）
…そんな…!!
（悪代官の首への愛撫に身をすくませながら）
お許しください!!お許しください!!
（必死になって逃げようとする）
誰か…誰か助けて!!（大声でわめきながら）
【思いっきり抵抗したほうがいいですか？それとも最終的に受け入れて乱れた方がいいですかね？】
…そんな…!!
（悪代官の首への愛撫に身をすくませながら）
お許しください!!お許しください!!
（必死になって逃げようとする）
誰か…誰か助けて!!（大声でわめきながら）
【思いっきり抵抗したほうがいいですか？それとも最終的に受け入れて乱れた方がいいですかね？】
そうじゃ、そうやって大人しくしとるのがよい
(着物に手をかけ、肩を露出させる)
うむ、さすがは巷で評判の娘…あの親父に返すにはもったいないわ…
(舐めるように見つめる)
(音羽さんにおまかせします…ただ、あんまり暴れられるのは苦手ですね…)
(着物に手をかけ、肩を露出させる)
うむ、さすがは巷で評判の娘…あの親父に返すにはもったいないわ…
(舐めるように見つめる)
(音羽さんにおまかせします…ただ、あんまり暴れられるのは苦手ですね…)
（観念したようにうなだれ）
…わかりました。
ﾜﾀｸｼのこの体、好きになさってくださいまし。
これでおとっつぁんが助かるなら…（小さく口びるを噛み締め、自分から帯をとき始める。
白い乳房があらわになる）
【わかりました〜。】
…わかりました。
ﾜﾀｸｼのこの体、好きになさってくださいまし。
これでおとっつぁんが助かるなら…（小さく口びるを噛み締め、自分から帯をとき始める。
白い乳房があらわになる）
【わかりました〜。】
【ではよろしくお願いします】
よしよし、ついに観念したか…
可愛がってやろうぞ…
(口を重ねて舌を入れる)
(手を露になった胸へあて、ゆっくりまさぐる)
よしよし、ついに観念したか…
可愛がってやろうぞ…
(口を重ねて舌を入れる)
(手を露になった胸へあて、ゆっくりまさぐる)
は…、ぅ…ん…ちゅ…あん…ん…ふぁ…（嫌々ながら舌を懸命に受け入れ）
や…!!!
そんな…そんなふうに触られては…
ん…はぁ…
やん…あぁ…
（弄られ次第に乳首を固くしていく）
も…、いや…んん…おだいかんさまぁ…
や…!!!
そんな…そんなふうに触られては…
ん…はぁ…
やん…あぁ…
（弄られ次第に乳首を固くしていく）
も…、いや…んん…おだいかんさまぁ…
(舌を唇から首、乳首へと這わせる)
なんだ？もう感じておるのか？
(乳首を舌で転がし、もう一方は指で摘まみ上げる)
さっきまではあんなに嫌がっておったのにのぉ…
けしからん娘だのぉ
(指を腹から太ももへと移動させる)
なんだ？もう感じておるのか？
(乳首を舌で転がし、もう一方は指で摘まみ上げる)
さっきまではあんなに嫌がっておったのにのぉ…
けしからん娘だのぉ
(指を腹から太ももへと移動させる)
（ぞくぞくと身を震わせ）
や…、そんなこと…（顔を真っ赤にして弱々しく否定する）ひぁ…!!!（乳首を吸われ、コリコリにしながら、小指をはんで、快感に必死になって耐える）
ふぁ…、そんなところ…、おやめください…
はぁ…ん…（熱い吐息をもらす）
ひぁ!!お代官様…そこは…!!!（お代官様の指を受け入れまいと固く膝を閉じる）
や…、そんなこと…（顔を真っ赤にして弱々しく否定する）ひぁ…!!!（乳首を吸われ、コリコリにしながら、小指をはんで、快感に必死になって耐える）
ふぁ…、そんなところ…、おやめください…
はぁ…ん…（熱い吐息をもらす）
ひぁ!!お代官様…そこは…!!!（お代官様の指を受け入れまいと固く膝を閉じる）
何を嫌がることがある？
これ程感じておるのだ、生娘ではあるまい
(乳首を強めに摘まむ)
ならばよいではないか。減るものでもなかろう
(胸から手を離し、両膝を抱えて力を入れる)
ほれ、嫌がじゃというても、その貝から潮が漏れておるわ
(僅かに空いた両脚の間に舌を挿し、割れ目を舐める)
これ程感じておるのだ、生娘ではあるまい
(乳首を強めに摘まむ)
ならばよいではないか。減るものでもなかろう
(胸から手を離し、両膝を抱えて力を入れる)
ほれ、嫌がじゃというても、その貝から潮が漏れておるわ
(僅かに空いた両脚の間に舌を挿し、割れ目を舐める)
そのようなこと!!っつ…ぁん、はぁん…（言葉を否定しようとするが乳首を摘まれ、身をよじる）
あ…なにを…、なにをなさいます!!（膝を抱えられ抵抗する）
ん!!ん、ん、ん…ぁぁ…ぁん…そこは…お代官さま…お許し…はぁん…くださいまし…ぃ（言葉とはうらはらに、息を荒げながら、秘所がうるんでいく）
あ…なにを…、なにをなさいます!!（膝を抱えられ抵抗する）
ん!!ん、ん、ん…ぁぁ…ぁん…そこは…お代官さま…お許し…はぁん…くださいまし…ぃ（言葉とはうらはらに、息を荒げながら、秘所がうるんでいく）
ほほう…まだワシに口答えするか…
(方脚を抱えて、股間に顔を埋める)
それにこの潮を吐く貝…実にけしからん
(割れ目にそって舌を這わせ、蜜を舐め上げる)
(空いた手で、尻や腰を擦り、また、揉む)
こんなけしからん貝は、ワシの黒刀で成敗せんとな…
(方脚を抱えて、股間に顔を埋める)
それにこの潮を吐く貝…実にけしからん
(割れ目にそって舌を這わせ、蜜を舐め上げる)
(空いた手で、尻や腰を擦り、また、揉む)
こんなけしからん貝は、ワシの黒刀で成敗せんとな…
あ…、いやぁん…あん、ん…ふぁ…
あん、んんん…!
おだいかんさまぁ…、そんなにすわれたら…はぁん、や…あぁん（割れ目をなめられお尻を揉まれ、次第に自分から弧を描くように、腰を回し始める。我慢できず、自分の胸をもみはじめ、乳首をいじると腰をぴくつかせる）
ぁん…もっとぉ…、お代官さまのお刀、音羽の鞘にお納め下さいくださいまし…（快楽に身をゆだね、自分から大きく開脚する。）
あん、んんん…!
おだいかんさまぁ…、そんなにすわれたら…はぁん、や…あぁん（割れ目をなめられお尻を揉まれ、次第に自分から弧を描くように、腰を回し始める。我慢できず、自分の胸をもみはじめ、乳首をいじると腰をぴくつかせる）
ぁん…もっとぉ…、お代官さまのお刀、音羽の鞘にお納め下さいくださいまし…（快楽に身をゆだね、自分から大きく開脚する。）
ついに本性を表しおったな？
(袴を降ろし、股間の刀をみせる)
その身体で、何人男をたぶらかした？え？
(いきり勃つ刀を割れ目にあてる)
よし、このワシが成敗してくれようぞ
(腰を支えて、静かに挿入していく)
くっ…キツイ…
(袴を降ろし、股間の刀をみせる)
その身体で、何人男をたぶらかした？え？
(いきり勃つ刀を割れ目にあてる)
よし、このワシが成敗してくれようぞ
(腰を支えて、静かに挿入していく)
くっ…キツイ…
（お代官さまの刀を見て）
ああ…お代官さまの…早く早く音羽の中に入れてくださいまし…
（割れ目にこすりつけられ、クリが刺激される。充分に濡れているため、ぐちゃぐちゃといやらしい音がなり、それにあわせて腰が動く）
あ…やん、ぁん…やらしい音が…はぅん…、そんなにこすらないで…おだいかんさまぁ…はやくぅ…（腰を揺らしながら挿入をねだる）
（お代官様の刀がずぶずぶと秘所に収まり、きゅぅっと刀をしめつける。）
ぁ…あーん…!!…はぁ、はぁ、んんー…!!!
（体を強ばらせ、つま先をぴんとのばす）
ああ…お代官さまの…早く早く音羽の中に入れてくださいまし…
（割れ目にこすりつけられ、クリが刺激される。充分に濡れているため、ぐちゃぐちゃといやらしい音がなり、それにあわせて腰が動く）
あ…やん、ぁん…やらしい音が…はぅん…、そんなにこすらないで…おだいかんさまぁ…はやくぅ…（腰を揺らしながら挿入をねだる）
（お代官様の刀がずぶずぶと秘所に収まり、きゅぅっと刀をしめつける。）
ぁ…あーん…!!…はぁ、はぁ、んんー…!!!
（体を強ばらせ、つま先をぴんとのばす）
どうじゃ…ワシの自慢の刀は？
(ずぶずぶと腰を推し進めていき、根元まで沈める)
くってこの刀を満足させるとは…実にいい鞘じゃ…
(乳房に手を伸ばし、腰を振り始める)
んっ…ふっ…こんな上玉娘はこれまでなかったぞ…
刀をくわえて、絡み付いて、離れん…
(徐々に動きを早めていく)
(ずぶずぶと腰を推し進めていき、根元まで沈める)
くってこの刀を満足させるとは…実にいい鞘じゃ…
(乳房に手を伸ばし、腰を振り始める)
んっ…ふっ…こんな上玉娘はこれまでなかったぞ…
刀をくわえて、絡み付いて、離れん…
(徐々に動きを早めていく)
…あ、ふぁ…、ぁん、あん、ぁはあ…ん!!お代官様のお刀…深…ぁい…
（刀を深く受け入れ、身をよじる。）
はやくぅ…動いてくださいまし…
（潤んだ瞳で懇願する）
はぅん!!…ゃん…乳房いじられたらいっちゃぅ…
（乳房を揉まれ、口では抵抗しているが、お代官様の手のうえに自分の手を乗せて強弱をつけてもみはじめる）
あー…ん…!
こんなにふとくて大きくて、気持ちのよい刀は初めてでございます…
あ、…あ、あ、あ!!動かないで…ぅ…、はぁん…や、きちゃうぅ…
（動きを早められ、腰を浮かし応じるように前後に腰を動かす。ぐちゃぐちゃといやらしい音が響き、その音にしだいに興奮していく）
あ、ぁあぁ…!
そんなに腰を…はぁん…いやん…あぁ…、もっとぉ…
（きゅっとお代官様の刀をくわえこみ、きつくしめつける。）
（刀を深く受け入れ、身をよじる。）
はやくぅ…動いてくださいまし…
（潤んだ瞳で懇願する）
はぅん!!…ゃん…乳房いじられたらいっちゃぅ…
（乳房を揉まれ、口では抵抗しているが、お代官様の手のうえに自分の手を乗せて強弱をつけてもみはじめる）
あー…ん…!
こんなにふとくて大きくて、気持ちのよい刀は初めてでございます…
あ、…あ、あ、あ!!動かないで…ぅ…、はぁん…や、きちゃうぅ…
（動きを早められ、腰を浮かし応じるように前後に腰を動かす。ぐちゃぐちゃといやらしい音が響き、その音にしだいに興奮していく）
あ、ぁあぁ…!
そんなに腰を…はぁん…いやん…あぁ…、もっとぉ…
（きゅっとお代官様の刀をくわえこみ、きつくしめつける。）
ふっ…ふっ…
(腰の動きが速まっていく)
お…音羽よ…
そなた…ずっとワシのところにおれ…
こんないいモノをもった娘…他にはおらん…
(突如上半身を抱き起こし、口を重ねる)
はっ…はっ…
だ…出すぞ！そちの中に出すぞ！
(腰を押さえて、強く突き上げる)
(腰の動きが速まっていく)
お…音羽よ…
そなた…ずっとワシのところにおれ…
こんないいモノをもった娘…他にはおらん…
(突如上半身を抱き起こし、口を重ねる)
はっ…はっ…
だ…出すぞ！そちの中に出すぞ！
(腰を押さえて、強く突き上げる)
（腰の動きが早まっていくのに気を失いそうになりながら、小刻みに白い乳房が交互に揺れる）
はあ…ぁん!!や、…ぅうん…、はげし…んー!!!…ふぁ…ん!や…だめぇ…（快楽に耐えられず、ふるふると首を振る）
（突如、口びるをかさねられ、お代官様の言葉に目を丸くする）
ん…はぁ…んん…ちゅ、ちゅぱ…
私を、めとるとおっしゃいますの？
（驚いたように首を傾げるが、すぐに腰を押さえられ、快楽の波に戻っていく）ん、はぁ…!!!あん、ぁん、ぁあん!お代官様、私の中に…中にお出しくださいませ!!
はぁ…あん、ぁんあんぁあん!!
（耐えきれず、お代官様の背中にしがみつく）
はあ…ぁん!!や、…ぅうん…、はげし…んー!!!…ふぁ…ん!や…だめぇ…（快楽に耐えられず、ふるふると首を振る）
（突如、口びるをかさねられ、お代官様の言葉に目を丸くする）
ん…はぁ…んん…ちゅ、ちゅぱ…
私を、めとるとおっしゃいますの？
（驚いたように首を傾げるが、すぐに腰を押さえられ、快楽の波に戻っていく）ん、はぁ…!!!あん、ぁん、ぁあん!お代官様、私の中に…中にお出しくださいませ!!
はぁ…あん、ぁんあんぁあん!!
（耐えきれず、お代官様の背中にしがみつく）
（落ちられました？）
（落ちられたようですね。時間も遅いので寝落ちされたのでしょうか？お体ゆっくり休めてくださいね。
はじめてｴﾛｰﾙを最初から最後までやらせて頂いたので、至らないところはたくさんあったと思います。
悪代官さんに「そばにおれ」と言われた瞬間、悪代官さんのイメージが北村○輝に変換されましたw
お相手ありがとうございました。とても気持ちよかったです。
スレ住人のみなさん、スレ違い失礼しました。以下空室です↓）
はじめてｴﾛｰﾙを最初から最後までやらせて頂いたので、至らないところはたくさんあったと思います。
悪代官さんに「そばにおれ」と言われた瞬間、悪代官さんのイメージが北村○輝に変換されましたw
お相手ありがとうございました。とても気持ちよかったです。
スレ住人のみなさん、スレ違い失礼しました。以下空室です↓）
710 ：凍雲太夫：2007/04/30(月) 00:49:26 ID:GcqxmlZvO
（キセルをゆらゆらと揺らしながら）
今宵の月もうつくしゅうありんすなぁ…
【高貴な出のお武家様を募集します。】
今宵の月もうつくしゅうありんすなぁ…
【高貴な出のお武家様を募集します。】
711 ：凍雲太夫：2007/04/30(月) 01:01:47 ID:GcqxmlZvO
風が気持ちよいこと…
（キセルを浅く吸い、ふぅっとため息のように細い煙を吐き出す）
【再度募集age】
（キセルを浅く吸い、ふぅっとため息のように細い煙を吐き出す）
【再度募集age】
月か…見方によっては、不気味なようにも、見える。
風も…血の匂いを運んでくる風も、ある。
…まあ、今宵はそのようなこと、忘れてしまいたいと、思うがな。
（ふと暗闇から現れて傍らに立つ…）
風も…血の匂いを運んでくる風も、ある。
…まあ、今宵はそのようなこと、忘れてしまいたいと、思うがな。
（ふと暗闇から現れて傍らに立つ…）
おや、今夜はお客がいらっしゃらなんだと思えば…
神様も、粋なことをなするものでござんすね。
（薄く笑いかける）
【宜しくお願いします】
神様も、粋なことをなするものでござんすね。
（薄く笑いかける）
【宜しくお願いします】
（よろしくお願いします。）
そうか…今夜は、拙者が、はじめての客か…
それにしても、…粋と言えば、キセルをくゆらせての月見も、なかなかのもの。
（太夫の姿を凝視しながら近くに腰を下ろす）
そうか…今夜は、拙者が、はじめての客か…
それにしても、…粋と言えば、キセルをくゆらせての月見も、なかなかのもの。
（太夫の姿を凝視しながら近くに腰を下ろす）
ふふふ。
さすが主さま。わかってなさる。
主さまもいかがでありんすか？
（キセルを唇から離し、十兵衛にすすめる）
…主さまには、こっちのほうがようござんすかね。
（そばにあった酒を差し出し、笑う）
さすが主さま。わかってなさる。
主さまもいかがでありんすか？
（キセルを唇から離し、十兵衛にすすめる）
…主さまには、こっちのほうがようござんすかね。
（そばにあった酒を差し出し、笑う）
いや…キセルは太夫の手にあるからよい。
今宵はそれを、眺めに来たのだ。
…もらおう。
(酌を受けると一旦、口をつけ、そして一気に飲み干す）
今宵はそれを、眺めに来たのだ。
…もらおう。
(酌を受けると一旦、口をつけ、そして一気に飲み干す）
ごめん。
落ちます。
（申し訳ない！）
落ちます。
（申し訳ない！）
うれしいことをいってくださいますなぁ。
（18の年相応に、にこにこと笑いながら）
でもねぇ…、主さまが今宵はあちきの姿を眺めるだけなら、あちきは切なくて切なくて、死んでしまうでありんすよ…
おや、いいのみっぷり（手を叩いて喜び）
主さま、もそっと凍雲をおそばにおかせてもよいでありんすか？
（体を十兵衛の方へ向け、彼がまとうなにか近寄りがたいものを感じながら、確認するように聞く）
（18の年相応に、にこにこと笑いながら）
でもねぇ…、主さまが今宵はあちきの姿を眺めるだけなら、あちきは切なくて切なくて、死んでしまうでありんすよ…
おや、いいのみっぷり（手を叩いて喜び）
主さま、もそっと凍雲をおそばにおかせてもよいでありんすか？
（体を十兵衛の方へ向け、彼がまとうなにか近寄りがたいものを感じながら、確認するように聞く）
（いえいえ!!遅いレスでごめんなさい!!
ちょっとの間でしたが理想のお侍さまでした!!ありがとうございました。）
ふぅ…
今宵は寂しく独り寝になりそうでありんすなぁ…
（苦笑しながら、くしゃみをひとつすると、奥座敷にしゃなりしゃなりと入っていく）
↓以下空室です
ちょっとの間でしたが理想のお侍さまでした!!ありがとうございました。）
ふぅ…
今宵は寂しく独り寝になりそうでありんすなぁ…
（苦笑しながら、くしゃみをひとつすると、奥座敷にしゃなりしゃなりと入っていく）
↓以下空室です
720 ：ﾊﾔﾃ（忍）：2007/05/07(月) 13:16:33 ID:TNubQ8OtO
今日も里の警備でござる。
怪しい者はおらぬか…？
怪しい者はおらぬか…？
721 ：晋作：2007/05/07(月) 23:38:42 ID:WAf1Ua+VO
夜もふけてきたか…今日の宿を探さねば…
722 ：晋作：2007/05/07(月) 23:47:38 ID:WAf1Ua+VO
コンコン…誰かおらぬか…
はいはぁーい！
…バタバタ…
こんばんは！お泊まりですか？
(笑顔で扉を開ける)
…バタバタ…
こんばんは！お泊まりですか？
(笑顔で扉を開ける)
あ、あぁ…
（あまりの元気のよさに驚きつつ）
部屋に空きがあれば、どんな部屋でもよいのだか…
（あまりの元気のよさに驚きつつ）
部屋に空きがあれば、どんな部屋でもよいのだか…
お客さん、運が良いですね〜！
今日はいつもより空いてるんですよ♪
その格好はお侍さんか何か？
(部屋表を渡しながらにこにこと世間話をする)
今日はいつもより空いてるんですよ♪
その格好はお侍さんか何か？
(部屋表を渡しながらにこにこと世間話をする)
侍…か…
ま、そんなものだ。
部屋は空いているのか。すまんが、角の部屋にしてもらえるかな。後ほど、部屋に包帯を頼めるかな。
ま、そんなものだ。
部屋は空いているのか。すまんが、角の部屋にしてもらえるかな。後ほど、部屋に包帯を頼めるかな。
角の部屋ですね、かしこまりました！
包帯…ですか？
あの、何か私にお手伝いできることは…？
(怪我をしているのだと思い、心配そうに聞く)
包帯…ですか？
あの、何か私にお手伝いできることは…？
(怪我をしているのだと思い、心配そうに聞く)
余計な事はいい…
（薬と包帯を受け取り）暫くしたら、飯をお願いできるかな…
（部屋に入り、右腕の切り傷を治療する）
（薬と包帯を受け取り）暫くしたら、飯をお願いできるかな…
（部屋に入り、右腕の切り傷を治療する）
す、すみません…！
(溢れる威厳に思わずビクリとする)
わかりました
(暫くして、部屋に近付く)
コンコン…
あの、ご飯をお持ちいたしました
(溢れる威厳に思わずビクリとする)
わかりました
(暫くして、部屋に近付く)
コンコン…
あの、ご飯をお持ちいたしました
すまんな…先程は苛々して八つ当たりをしてしまって…。そういえばお嬢さんの名前は？ここの仕事は長いのかい？
いえ、そんな…
あ、私、鈴って言います
この宿は母と二人でずっと頑張ってきたのですが、今は私だけです…
(何かを思うように悲しそうに目を伏せる)
ええと、…晋作様…ですね！
(書いてもらった表の署名を見ながら、元気を振り絞るように笑う)
あ、私、鈴って言います
この宿は母と二人でずっと頑張ってきたのですが、今は私だけです…
(何かを思うように悲しそうに目を伏せる)
ええと、…晋作様…ですね！
(書いてもらった表の署名を見ながら、元気を振り絞るように笑う)
（ん…今の表情…）
今は一人…？いや、聞くまい。飯はとてもうまかった。鈴殿の気持ちがそうであるように、やさしい味でござった。ところで、鈴殿に頼みがあるのだが…
今は一人…？いや、聞くまい。飯はとてもうまかった。鈴殿の気持ちがそうであるように、やさしい味でござった。ところで、鈴殿に頼みがあるのだが…
本当ですか…？
ありがとうございます！
(嬉しそうに照れ笑いする)
はい、私にできることならなんでもお申しつけください
(両手を膝の上で組み、晋作様と向かい合う)
ありがとうございます！
(嬉しそうに照れ笑いする)
はい、私にできることならなんでもお申しつけください
(両手を膝の上で組み、晋作様と向かい合う)
鈴殿、すまぬが体を拭いていただけぬか？
実は腕の傷口がうずき、風呂に入れぬのだ…。
申し訳ない…
実は腕の傷口がうずき、風呂に入れぬのだ…。
申し訳ない…
(やっぱりお怪我をしてたんだ…)
はい、この鈴にお任せくださいな！
(桶に水を汲み、布を濡らす)
(恥ずかしそうにうつ向きで丁寧体を拭いていく)
痛みますか…？
(まるで自分の痛みのように心配する)
はい、この鈴にお任せくださいな！
(桶に水を汲み、布を濡らす)
(恥ずかしそうにうつ向きで丁寧体を拭いていく)
痛みますか…？
(まるで自分の痛みのように心配する)
いや…だ、大丈夫だ…
（ん…恥ずかしいのか…。しかしこの娘、幼いようでなかなか艶やかな雰囲気を持ち合わせておるな…）下も頼む…
（ん…恥ずかしいのか…。しかしこの娘、幼いようでなかなか艶やかな雰囲気を持ち合わせておるな…）下も頼む…
はい
(し、下って…どどど、どうすれば…)
(動揺を隠しつつ、足から太股にかけて、優しく拭う)
…すごく、苦労をなさったのですね…
(所々についてる傷跡にそっと触れ、悲しそうな表情をする)
(し、下って…どどど、どうすれば…)
(動揺を隠しつつ、足から太股にかけて、優しく拭う)
…すごく、苦労をなさったのですね…
(所々についてる傷跡にそっと触れ、悲しそうな表情をする)
（ん…下もそこまで触られると…まずい）
ん…くっ…
（傷ではなく、股間が起ってきていることを我慢している）
く、苦労は…鈴殿の方が…くっ…
ん…くっ…
（傷ではなく、股間が起ってきていることを我慢している）
く、苦労は…鈴殿の方が…くっ…
私なんて……ん？
(異変を感じ、晋作様の顔を覗き込む)
どうかなさったのですか？
…あ！やっぱり痛むとか…！？
(心配するあまり、のしかかるような姿勢になる)
(異変を感じ、晋作様の顔を覗き込む)
どうかなさったのですか？
…あ！やっぱり痛むとか…！？
(心配するあまり、のしかかるような姿勢になる)
いや…そうでは…ない…
そうでは…
（鈴の着物がはだけて、胸元が見える）
す、鈴殿…む、胸元が…
（自分の股間が鈴の腕にあたる）
そうでは…
（鈴の着物がはだけて、胸元が見える）
す、鈴殿…む、胸元が…
（自分の股間が鈴の腕にあたる）
え…？あっ…ご、ごめんなさっ…！
っ！！
(腕に当たる感触に思考回路が止まり、ぱっと体を離す)
私ったら…！
(顔を真っ赤にして、着物を直す)
っ！！
(腕に当たる感触に思考回路が止まり、ぱっと体を離す)
私ったら…！
(顔を真っ赤にして、着物を直す)
（鈴を後ろから片手で抱きしめ…）
鈴殿…今晩だけ、互いに温めあわぬか…
鈴殿…ぎゅっ…
鈴殿…今晩だけ、互いに温めあわぬか…
鈴殿…ぎゅっ…
し、晋作様…！？
(一瞬びっくりするが、すぐに力が抜けていく)
は…ぃ…私で、よければ…
(体が震える)
(一瞬びっくりするが、すぐに力が抜けていく)
は…ぃ…私で、よければ…
(体が震える)
鈴殿…安心して、力を抜いて…
（片手を着物の中へ進め、乳房をゆっくり触る。うなじを舌先で舐め上げる）
鈴殿…綺麗なうなじだ…
（片手を着物の中へ進め、乳房をゆっくり触る。うなじを舌先で舐め上げる）
鈴殿…綺麗なうなじだ…
あ…っ…
(胸を触られるとビクッと震え)
ゃ…晋作様、くすぐったいです…
(首を引っ込んで大きく身震いする)
(胸を触られるとビクッと震え)
ゃ…晋作様、くすぐったいです…
(首を引っ込んで大きく身震いする)
晋作様、寝てしまわれましたか…？
可愛いらしいな…だいぶ緊張もほぐれてきたようだ…
（着物をはだけさせ、乳房の周りから乳首を触る。）
（着物をはだけさせ、乳房の周りから乳首を触る。）
またお会いできることを願っていますね
(以下空室)
(以下空室)
749 ：銀平：2007/05/27(日) 20:34:20 ID:/cU+A2Uh0
くそぉ、釣れねぇなぁ・・・・・・・・・・・・・・
ここなら満足するくらいウナギが釣れると聞いたからわざわざ来たのに。
全然釣れねぇじゃねぇか・・・・・・・・・・・・・・
ここなら満足するくらいウナギが釣れると聞いたからわざわざ来たのに。
全然釣れねぇじゃねぇか・・・・・・・・・・・・・・
ヤメだヤメだ！アタリも無いんじゃ釣りになんねぇよ！
（オチ）
（オチ）
751 ：くのいち 美緒：2007/05/29(火) 09:17:29 ID:jGomo3U+0
はぁはぁ・・・
もう！いつまで追ってくるの！！
しつこい敵さんね！
（白い肌少しムチっとした身体です）
もう！いつまで追ってくるの！！
しつこい敵さんね！
（白い肌少しムチっとした身体です）
752 ：新撰組隊長 総司：2007/05/29(火) 09:23:02 ID:UY0IYif5O
また詰まらぬものを切ってしまった
（オッ！！ムチムチ美女がおるぞ）
（オッ！！ムチムチ美女がおるぞ）
あっ・・れ？？助かったの？？
あの・・・助けてくれたんですよね？
（胸をゆさゆさ動かしながら新撰組隊長 総司に近づいていく）
あの・・・助けてくれたんですよね？
（胸をゆさゆさ動かしながら新撰組隊長 総司に近づいていく）
754 ：くのいち 美緒：2007/05/29(火) 09:38:54 ID:jGomo3U+0
あれ？消えちゃった？？
なんだったんだろう・・・
それよりここどこかなぁ・・・・
いっぱい走ったから汗かいちゃったよ・・
なんだったんだろう・・・
それよりここどこかなぁ・・・・
いっぱい走ったから汗かいちゃったよ・・
755 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/29(火) 09:41:30 ID:rxGgFbWjO
ﾚｽﾞはだめですか？
756 ：くのいち 美緒：2007/05/29(火) 09:43:04 ID:jGomo3U+0
男の人がいいな♪
ごめんなさい！
ごめんなさい！
757 ：総司：2007/05/29(火) 09:43:33 ID:UY0IYif5O
さぁ共に寺子屋へ行かぬか？
（デカぃオッパィに目線を向けて）
（デカぃオッパィに目線を向けて）
ふぅ、仕度もできたし行くとしますかな…
…む？誰か走ってくる？
…む？誰か走ってくる？
あらら２人になっちゃった・・・
>>757さん落ちちゃったかと思ってしまって
パソコンの方相手がいいので>>758さんお願いできますか？？
>>757さんごめんなさい・・
早く水浴びしたいなぁ・・・
あっ！人がいる！（近衛兵に近づく）
ねぇ・・この辺に水浴びできるとこない？？
>>757さん落ちちゃったかと思ってしまって
パソコンの方相手がいいので>>758さんお願いできますか？？
>>757さんごめんなさい・・
早く水浴びしたいなぁ・・・
あっ！人がいる！（近衛兵に近づく）
ねぇ・・この辺に水浴びできるとこない？？
水浴びですか…それならそこの川はどうですかな。
綺麗な水で、体も心も癒されるでしょう。
(この装飾…さしずめ忍者、くノ一といったところですかな…)
綺麗な水で、体も心も癒されるでしょう。
(この装飾…さしずめ忍者、くノ一といったところですかな…)
あら、あんなところに川があったなんて気づかなかったわ
ありがとう！さっそく行ってみるわ♪
じゃ〜ね☆
（近衛兵にお礼を言いその足で川のほうへ歩いてく）
ありがとう！さっそく行ってみるわ♪
じゃ〜ね☆
（近衛兵にお礼を言いその足で川のほうへ歩いてく）
（相手がいなくなってしまったなら俺としませんか？）
(ふむ…だが、中々お美しい…)
…あっ、お待ちくだされ！
…実は自分も水浴びをしようとしていたところで。
何分、こんな世界に居ますとすぐに体が汚れてしまうので…。
失礼していいですかな？
…あっ、お待ちくだされ！
…実は自分も水浴びをしようとしていたところで。
何分、こんな世界に居ますとすぐに体が汚れてしまうので…。
失礼していいですかな？
私と？？（・・・まぁいいかな・・それより早く汗流したい）
お好きにどうぞ！
（そう言うと近衛兵の目も気にせず着ているものすべて脱ぎ勢いとく川に飛び込む）
きゃっ♪気持ちいい//
お好きにどうぞ！
（そう言うと近衛兵の目も気にせず着ているものすべて脱ぎ勢いとく川に飛び込む）
きゃっ♪気持ちいい//
ええ…かたじけない。
…。
…あ、あまりそのような格好を他人に見せるものでは…。
い、いえ、なんでもございません。それよりも…。
貴女は…装飾からしてくノ一かと存じますが、お名前はなんと？
(…綺麗な身体をしている…)
…。
…あ、あまりそのような格好を他人に見せるものでは…。
い、いえ、なんでもございません。それよりも…。
貴女は…装飾からしてくノ一かと存じますが、お名前はなんと？
(…綺麗な身体をしている…)
いいの・・
あなた私の事くのいちって分かってるんでしょ？
私はどんな状況でも動じないように修行してきたんだから・・・
男の人に裸を見られたくらいどって事ないわ！
あなたがもし敵ならこの状態でも戦わないといけないし・・
名前は・・美緒・・でも名のったところであなた私の事なんてすぐ忘れるわ
だって私ただのくのいちだもの・・・
あなたは？？名前あるんでしょ？？
あなた私の事くのいちって分かってるんでしょ？
私はどんな状況でも動じないように修行してきたんだから・・・
男の人に裸を見られたくらいどって事ないわ！
あなたがもし敵ならこの状態でも戦わないといけないし・・
名前は・・美緒・・でも名のったところであなた私の事なんてすぐ忘れるわ
だって私ただのくのいちだもの・・・
あなたは？？名前あるんでしょ？？
767 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/29(火) 10:31:34 ID:imA2p3KN0
俺とやろうぜ
…そ、そうですかな…。
そう申すのなら…。
…ですが、自分は貴女と戦うつもりはございません。
…美緒殿ですな。
自分は…近衛兵の零次と申します。
…そうですな。よろしければお身体、洗って差し上げましょうかな？
そう申すのなら…。
…ですが、自分は貴女と戦うつもりはございません。
…美緒殿ですな。
自分は…近衛兵の零次と申します。
…そうですな。よろしければお身体、洗って差し上げましょうかな？
零次さん・・そう・・
でも変な人ね・・私をくのいちって分かってて一緒に入りたがるなんて
普通怖がって誰もそんな事言わないわよ・・
ほんと変な人・・（少しづつ笑顔になっていく）
いいわよ、じゃ〜洗ってくださる？？
（零次に近づき）
どこから洗ってくれるの？？
でも変な人ね・・私をくのいちって分かってて一緒に入りたがるなんて
普通怖がって誰もそんな事言わないわよ・・
ほんと変な人・・（少しづつ笑顔になっていく）
いいわよ、じゃ〜洗ってくださる？？
（零次に近づき）
どこから洗ってくれるの？？
いえ…確かに忍者となると多少は恐れもございますが…。
美緒殿のような美しい方と一緒となれば…話も別ですな。
(優しく微笑む)
…それでは、まず背中の方から…。
(美緒殿の背中を優しく揉みほぐすようにさらさらと洗ってゆく)
(あと、もしよければ胸のカップを教えていただけますか？)
美緒殿のような美しい方と一緒となれば…話も別ですな。
(優しく微笑む)
…それでは、まず背中の方から…。
(美緒殿の背中を優しく揉みほぐすようにさらさらと洗ってゆく)
(あと、もしよければ胸のカップを教えていただけますか？)
(居なくなってしまいました…？もう少し待ってみます)
772 ：麻衣子：2007/05/29(火) 11:03:59 ID:CZnFcKKCO
しませんか
773 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/29(火) 11:04:36 ID:u2RB7Tlm0
色んなコテつけてageまくるのよしなよｗ
774 ：麻衣子：2007/05/29(火) 11:09:13 ID:CZnFcKKCO
ごめんなさい
その場にあった名前がいいかなって思って
それに、暇なんです
その場にあった名前がいいかなって思って
それに、暇なんです
775 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/29(火) 11:10:41 ID:u2RB7Tlm0
みぃじゃなく麻衣子にしたのかよ
776 ：麻衣子：2007/05/29(火) 11:11:51 ID:CZnFcKKCO
そです(・∀・)
777 ：すず：2007/05/29(火) 14:56:59 ID:3+uOMz7/O
どなたか侍さぁ−ん､すずと一晩すごして下さいまし｡
ふぅ、近道が出来ないかと森に入ってみましたが……
完全に迷ってしまったようですね……
（どなたかお相手お願いできますか？
Ｍな女なので、責めていただきたいです）
完全に迷ってしまったようですね……
（どなたかお相手お願いできますか？
Ｍな女なので、責めていただきたいです）
779 ：舞歌：2007/06/01(金) 19:45:55 ID:kxaPkaJR0
（募集したいのに上げ忘れてしまいました）
780 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/01(金) 19:48:23 ID:GJdSjxiD0
（お願いしてもいいですか？）
（舞歌さんの設定とこちらの設定の希望があればお願いします）
（舞歌さんの設定とこちらの設定の希望があればお願いします）
（お相手よろしくお願いしますw
えと、取り敢えず腕ずくで……というのが好きです。）
やれやれ……大臣殿に届けるこの強壮薬……腐る前に都に着けるのでしょうか……？
えと、取り敢えず腕ずくで……というのが好きです。）
やれやれ……大臣殿に届けるこの強壮薬……腐る前に都に着けるのでしょうか……？
おや、お嬢さん… こんな夜更けにこのような森の中を…
いかがなされたのかな？
（森の中から舞歌の前に現れ、声を掛ける）
いかがなされたのかな？
（森の中から舞歌の前に現れ、声を掛ける）
は……！
（唐突に現れた人影に驚き、目を見張るも、
僧侶であるらしい男に、警戒を緩める）
お坊様で、いらっしゃいますか……。
都へ向かっておりましたところ、
その、近道と思いこの森を抜けようとしたら、迷ってしまいまして……。
（唐突に現れた人影に驚き、目を見張るも、
僧侶であるらしい男に、警戒を緩める）
お坊様で、いらっしゃいますか……。
都へ向かっておりましたところ、
その、近道と思いこの森を抜けようとしたら、迷ってしまいまして……。
ふむ、しかし… この夜道は獣も出没する故、女人には大変危険でございます…
どうでしょう？近くに私の寺がございます…
今夜はそこで夜を明かしては… 明朝、都まで案内いたしましょう…
（なんだよ、この女… 上玉じゃねぇか… 女なんか見たのも久しぶりだ…）
（実は僧の格好をした罪人とう感じで…）
どうでしょう？近くに私の寺がございます…
今夜はそこで夜を明かしては… 明朝、都まで案内いたしましょう…
（なんだよ、この女… 上玉じゃねぇか… 女なんか見たのも久しぶりだ…）
（実は僧の格好をした罪人とう感じで…）
獣……！
お坊様……大変申し訳ありませんが、
今宵はお言葉に甘えさせていただいて、よろしいでしょうか……。
（一瞬自らが獣に襲われる図を想像し、脅えを見せる。
その想像のせいか、疑うことなく道元の提案を受け入れる）
（了解です）
お坊様……大変申し訳ありませんが、
今宵はお言葉に甘えさせていただいて、よろしいでしょうか……。
（一瞬自らが獣に襲われる図を想像し、脅えを見せる。
その想像のせいか、疑うことなく道元の提案を受け入れる）
（了解です）
それでは、案内いたしましょう…
（ひひっ、寺なんかないけどな… この服も盗んだものだしな…）
（この格好してると誰も疑いもしなくて便利だぜ…）
足元に気をつけて私についてきて下さい…
（暗い森の中をずんずんと進んでいく、辺りからは獣の鳴き声が聞こえだす）
（ひひっ、寺なんかないけどな… この服も盗んだものだしな…）
（この格好してると誰も疑いもしなくて便利だぜ…）
足元に気をつけて私についてきて下さい…
（暗い森の中をずんずんと進んでいく、辺りからは獣の鳴き声が聞こえだす）
ありがとうございます……お坊様。
（何も知らずに、安堵の溜息を漏らし、薬籠を背負い直すと、
小走りに道元の後を着いていこうとする）
ひっ……お、お坊様、も、もう少しゆっくり歩いて下さいまし。
（獣の声に脅え、前を歩く道元の服の背中をきゅ、と掴む）
（何も知らずに、安堵の溜息を漏らし、薬籠を背負い直すと、
小走りに道元の後を着いていこうとする）
ひっ……お、お坊様、も、もう少しゆっくり歩いて下さいまし。
（獣の声に脅え、前を歩く道元の服の背中をきゅ、と掴む）
（へへっ、この辺でいいだろ？）
おっと、それは申し訳ない… 慣れた道故、そなたの事を考えずに…
時にお嬢さん… 申し訳ないのだが、この先に寺などはないのです…
（くるりと舞歌の方に身体を向け、手首を掴んで）
へへっ、俺は坊主なんかじゃねぇんだよ！
ただの悪党さ、身を隠すためにこんな格好してるだけなんだぜ、ひひっ…
（下品な笑い浮かべた顔を舞歌に向ける）
おっと、それは申し訳ない… 慣れた道故、そなたの事を考えずに…
時にお嬢さん… 申し訳ないのだが、この先に寺などはないのです…
（くるりと舞歌の方に身体を向け、手首を掴んで）
へへっ、俺は坊主なんかじゃねぇんだよ！
ただの悪党さ、身を隠すためにこんな格好してるだけなんだぜ、ひひっ…
（下品な笑い浮かべた顔を舞歌に向ける）
え……お坊様、それはどういう……きゃっ！
（道元の突然の言葉に、きょとんとするが、
直後に手首を強く掴まれ、驚いて悲鳴を上げる）
え？ え？
わ、私を騙したのですか！？
い、や、お、お戯れは、およしになって下さい……！
（突然の道元の豹変に、恐怖を覚え後退ろうとするが、手首を掴まれて動けない）
（道元の突然の言葉に、きょとんとするが、
直後に手首を強く掴まれ、驚いて悲鳴を上げる）
え？ え？
わ、私を騙したのですか！？
い、や、お、お戯れは、およしになって下さい……！
（突然の道元の豹変に、恐怖を覚え後退ろうとするが、手首を掴まれて動けない）
騙されるお前さんの方が悪いんだぜ…ひひっ
おっと、逃げようなんて思うなよ…
（掴んだ手首をそのまま近くの木の枝に縛りつけて）
ひひっ、このままお前さんを置いていったらどうなると思う？
聞こえるだろ？この鳴き声が… お前さんなんて朝には骨だけだぜ…
（周囲から響く獣の声、縛り付けた舞歌の顔を覗き込みながら）
おっと、逃げようなんて思うなよ…
（掴んだ手首をそのまま近くの木の枝に縛りつけて）
ひひっ、このままお前さんを置いていったらどうなると思う？
聞こえるだろ？この鳴き声が… お前さんなんて朝には骨だけだぜ…
（周囲から響く獣の声、縛り付けた舞歌の顔を覗き込みながら）
きゃぁっ！ い、いた……
（手首をきつく縛られ、涙目になる。
弾みで薬籠が大きく傾き、中から様々な薬が転がり落ちる）
！ い、イヤ……お、お助けを……
（野ざらしの自分の骨を想像し、恐怖に表情を引きつらせる。
後から涙を溢れさせ、ぽたりと着物の合わせ目に染みを作っていく）
（手首をきつく縛られ、涙目になる。
弾みで薬籠が大きく傾き、中から様々な薬が転がり落ちる）
！ い、イヤ……お、お助けを……
（野ざらしの自分の骨を想像し、恐怖に表情を引きつらせる。
後から涙を溢れさせ、ぽたりと着物の合わせ目に染みを作っていく）
そんな顔しなさんな… 俺の気が向いたら縄は解いてやるからさ…
（ぺしぺしと舞歌の頬を軽く叩いて）
おっ、なんだ？これは食いもんかい？
（薬籠から転がる薬をみて、献上品の強壮剤を掴み取り口に放り込んでしまう）
（ぺしぺしと舞歌の頬を軽く叩いて）
おっ、なんだ？これは食いもんかい？
（薬籠から転がる薬をみて、献上品の強壮剤を掴み取り口に放り込んでしまう）
気が、向いたら……？
（辺りに響く獣の声に、顔を蒼白にし、道元を見つめる。
唇が微かに震えている）
あ、それは……！
都の右大臣にお届けする強壮薬！ ……あぁ……
（止めようとするが、時既に遅く、もう呑み込まれてしまう）
（辺りに響く獣の声に、顔を蒼白にし、道元を見つめる。
唇が微かに震えている）
あ、それは……！
都の右大臣にお届けする強壮薬！ ……あぁ……
（止めようとするが、時既に遅く、もう呑み込まれてしまう）
おおうっ？なんだぁ… 身体が熱くて… こんなの着てられねぇや…
（法衣を舞歌の前で脱ぎ捨てる、痩せ気味の貧相な身体…）
ははっ、なんだ…こりゃ？俺のマラじゃないみてぇだ……
（薬のせいか、貧相な身体に股間だけが異様に膨れ上がっている）
あんた… いいもん持ってるなぁ… ひひっ、こりゃ楽しめそうだ…
分かるだろ？これからどうなるか？？
（股間を見せつけながら、舞歌の着物の上からお尻を弄り始める）
（法衣を舞歌の前で脱ぎ捨てる、痩せ気味の貧相な身体…）
ははっ、なんだ…こりゃ？俺のマラじゃないみてぇだ……
（薬のせいか、貧相な身体に股間だけが異様に膨れ上がっている）
あんた… いいもん持ってるなぁ… ひひっ、こりゃ楽しめそうだ…
分かるだろ？これからどうなるか？？
（股間を見せつけながら、舞歌の着物の上からお尻を弄り始める）
い、いや、お、およしになって下さい！ おね、がい、や、あぁ……
（膨れあがった股間に目を奪われながらも、
涙交じりに大きく首を振って拒否する。
が、お尻をさわられ、ぴくんと反応してしまう）
（膨れあがった股間に目を奪われながらも、
涙交じりに大きく首を振って拒否する。
が、お尻をさわられ、ぴくんと反応してしまう）
いい感触だねぇ…久しぶりだ…たまんねぇ…女はいいなぁ…
（ムギュムギュとお尻を感触を味わって）
ひひっ、あんたの観音様…拝ましてもらおうかなぁ…
（舞歌の後ろに回りこみ、着物の裾を捲り上げ下半身を露出させていく）
うほっ、真っ白な… たまんないケツしてやがるじゃねぇか…
（剥き出しのお尻をムギュムギュと弄る）
（ムギュムギュとお尻を感触を味わって）
ひひっ、あんたの観音様…拝ましてもらおうかなぁ…
（舞歌の後ろに回りこみ、着物の裾を捲り上げ下半身を露出させていく）
うほっ、真っ白な… たまんないケツしてやがるじゃねぇか…
（剥き出しのお尻をムギュムギュと弄る）
あぁ、や、だめで、ございま、す……
ひ、ひぁ、見ないで、下さいまし！ いやぁっ！！
は……あぁ、どなたか、お助け、をぉ……
（尻を揉まれるたびにぴくりと体を波打たせ、必死で何かを堪えようとしている。
が、着物をまくり上げられ、お尻を見られていることに羞恥を覚え、
頬を紅潮させ、助けを求める声を上げる）
ひ、ひぁ、見ないで、下さいまし！ いやぁっ！！
は……あぁ、どなたか、お助け、をぉ……
（尻を揉まれるたびにぴくりと体を波打たせ、必死で何かを堪えようとしている。
が、着物をまくり上げられ、お尻を見られていることに羞恥を覚え、
頬を紅潮させ、助けを求める声を上げる）
こんな森の中じゃ叫んだって無駄さぁ…
まっ、お前さんの気が済むなら声でも何でも出してくれよ……
俺は一向に構わないぜ…ひひっ…
（そう言いながら、舞歌のお尻を突き出させ両手で秘部を開いていく）
おほっ、お前さんの観音様…美味そうじゃねぇかよっ！！じゅるっ…
（開いた舞歌の下半身を舌なめずりしながら覗き込む）
まっ、お前さんの気が済むなら声でも何でも出してくれよ……
俺は一向に構わないぜ…ひひっ…
（そう言いながら、舞歌のお尻を突き出させ両手で秘部を開いていく）
おほっ、お前さんの観音様…美味そうじゃねぇかよっ！！じゅるっ…
（開いた舞歌の下半身を舌なめずりしながら覗き込む）
あ、そん、な、あぁっ……！
（絶望に泣き濡れた顔をするが、直後に秘部を開かれ、
思わず喉を反らして喘ぎ声を上げてしまう）
や、そんな、所……見ないで……
（羞恥に思わず顔を逸らし、蚊の鳴くような声で呟く）
（きゃぁ、ごめんなさい！
あと２０分ほどでお客さんが来ることになっちゃいました。
それまででいいですか？）
（絶望に泣き濡れた顔をするが、直後に秘部を開かれ、
思わず喉を反らして喘ぎ声を上げてしまう）
や、そんな、所……見ないで……
（羞恥に思わず顔を逸らし、蚊の鳴くような声で呟く）
（きゃぁ、ごめんなさい！
あと２０分ほどでお客さんが来ることになっちゃいました。
それまででいいですか？）
（それではここで終わりましょうか？）
（初めてのシチュだったのでレスが遅くてすみませんでした）
（途中まででしたが楽しかったです、どこかで会ったらその時はまたお願いします）
（初めてのシチュだったのでレスが遅くてすみませんでした）
（途中まででしたが楽しかったです、どこかで会ったらその時はまたお願いします）
（すみません、本当に……。
私も初挑戦のシチュだったので、あまり上手に出来なかったのですが、
楽しんでいただけたのなら幸いです。
またいつか、お会いできたら、お相手よろしくお願いしますね）
私も初挑戦のシチュだったので、あまり上手に出来なかったのですが、
楽しんでいただけたのなら幸いです。
またいつか、お会いできたら、お相手よろしくお願いしますね）
（いえいえ、それではまたどこかで… ﾉｼ）
以下空きです。
以下空きです。
誰か？
804 ：涼香 ◆HPT2h3NY1o ：2007/06/24(日) 16:46:36 ID:hWbnbLda0
使わせていただきますね♪
805 ：明 ◆gNOPk9ApE2 ：2007/06/24(日) 16:53:59 ID:ZQrEMlNv0
涼香☆ 移動してきましたよぉ〜☆
さて、掴まってしまったくノ一の、お涼（←時代劇風にしてみました。）の
運命は如何に・・・？（笑）
俺は家老でいいかな？（明乃助？←センスが無いか・・・（笑））
さて、掴まってしまったくノ一の、お涼（←時代劇風にしてみました。）の
運命は如何に・・・？（笑）
俺は家老でいいかな？（明乃助？←センスが無いか・・・（笑））
806 ：涼香 ◆HPT2h3NY1o ：2007/06/24(日) 16:56:14 ID:hWbnbLda0
「明之助」のがカッコいいかもね。
ま、字なんて関係ないけど・・・涼香は明さんと楽しめればいいんだもん・・・Ｃｈｕ！
では、ご家老様・・・お手柔らかに・・・♪
ま、字なんて関係ないけど・・・涼香は明さんと楽しめればいいんだもん・・・Ｃｈｕ！
では、ご家老様・・・お手柔らかに・・・♪
807 ：明 ◆gNOPk9ApE2 ：2007/06/24(日) 17:03:05 ID:ZQrEMlNv0
（では、それでいかせてもらいますね♪）
城内の一角、薄暗い部屋の中にお涼は掴まっていた。
手は天井から吊るされた麻紐で縛られ吊られている。
侍１ えぇ〜い、お前は何者なのだ？ 言わんか・・・
（お涼の顔を手で掴み、侍１の方に向かせながら聞いている。）
侍２ お前の他に何人の忍（しのび）が入り込んでいるのだ？ 目的は何だ？
城内の一角、薄暗い部屋の中にお涼は掴まっていた。
手は天井から吊るされた麻紐で縛られ吊られている。
侍１ えぇ〜い、お前は何者なのだ？ 言わんか・・・
（お涼の顔を手で掴み、侍１の方に向かせながら聞いている。）
侍２ お前の他に何人の忍（しのび）が入り込んでいるのだ？ 目的は何だ？
808 ：涼香 ◆HPT2h3NY1o ：2007/06/24(日) 17:07:10 ID:hWbnbLda0
・・・知らぬ・・・私に名などない！
この縄を解きなさい・・・私に触るなっ！！
これ以上触れるなら・・・
（強引に顔を侍１の方に向かせられるが、ちいさく唾を吐きかける）
この縄を解きなさい・・・私に触るなっ！！
これ以上触れるなら・・・
（強引に顔を侍１の方に向かせられるが、ちいさく唾を吐きかける）
809 ：明 ◆gNOPk9ApE2 ：2007/06/24(日) 17:13:21 ID:ZQrEMlNv0
侍１ （唾を吐きかけられ怒る。） ぬぬぬ・・・ この、無礼者め！
（グニュっとお涼の胸を思い切り握り潰す。 潰しながら上下左右に動かす）
侍２ やり過ぎはまずいですぞ・・・
侍１ えぇ〜い、構わん。 口を割らぬこやつがいかんのだ！
侍２ しかし・・・ それではご家老の命が果たせませぬぞ？ それでも良いのですかな？
侍１ うぬぬ・・・ 男の忍なら石を抱かせるも、水漬けにしても良いものを・・・
（グニュっとお涼の胸を思い切り握り潰す。 潰しながら上下左右に動かす）
侍２ やり過ぎはまずいですぞ・・・
侍１ えぇ〜い、構わん。 口を割らぬこやつがいかんのだ！
侍２ しかし・・・ それではご家老の命が果たせませぬぞ？ それでも良いのですかな？
侍１ うぬぬ・・・ 男の忍なら石を抱かせるも、水漬けにしても良いものを・・・
810 ：涼香 ◆HPT2h3NY1o ：2007/06/24(日) 17:17:24 ID:hWbnbLda0
（胸を掴まれ、一瞬声が出そうになるが、ぐっと堪える）
・・・ふん！これ位の事・・・何でもない！
石でも水でも・・・どのようにでも責めればよいではないか・・・
女だと思ってバカにするな！（侍たちをキッと睨みつける）
・・・ふん！これ位の事・・・何でもない！
石でも水でも・・・どのようにでも責めればよいではないか・・・
女だと思ってバカにするな！（侍たちをキッと睨みつける）
811 ：明 ◆gNOPk9ApE2 ：2007/06/24(日) 17:24:51 ID:ZQrEMlNv0
侍２ そちもその様に挑発するでない。 本当に石を抱かされるぞ。
侍１ こやつもこう言っているではないか。 石責めでも水責めでもして吐かせれば良い。
明之助 何を騒いでおるのだ？ どうだ？ そやつは？ 何か吐いたか？
侍１ いえ・・・ こやつ、なかなか口を割りませね・・・
侍２ これは、御家老様・・・ 他の忍は如何なさいましたか？
明之助 うむ、捕まえたが自害しおった・・・ 後はそやつだけだ・・・
お前は何者だ？ 何が目的だ？ 素直に言えば逃がしてやっても良いが・・・
侍１ こやつもこう言っているではないか。 石責めでも水責めでもして吐かせれば良い。
明之助 何を騒いでおるのだ？ どうだ？ そやつは？ 何か吐いたか？
侍１ いえ・・・ こやつ、なかなか口を割りませね・・・
侍２ これは、御家老様・・・ 他の忍は如何なさいましたか？
明之助 うむ、捕まえたが自害しおった・・・ 後はそやつだけだ・・・
お前は何者だ？ 何が目的だ？ 素直に言えば逃がしてやっても良いが・・・
812 ：涼香 ◆HPT2h3NY1o ：2007/06/24(日) 17:31:26 ID:hWbnbLda0
・・・おまえたちなどに口を割るくらいなら死んだ方がマシだ・・・
いくらでも・・・責めればよいではないか・・・。
（不毛なやり取りを続けていると家老が姿を見せる。
仲間たちが自害をした・・・？その事実に唇を噛む）
私は・・・何者でもない！名前など、ずっと昔に捨てた・・・
いくらでも・・・責めればよいではないか・・・。
（不毛なやり取りを続けていると家老が姿を見せる。
仲間たちが自害をした・・・？その事実に唇を噛む）
私は・・・何者でもない！名前など、ずっと昔に捨てた・・・
813 ：明 ◆gNOPk9ApE2 ：2007/06/24(日) 17:38:32 ID:ZQrEMlNv0
明之助 確かに口が堅い様だな・・・ まぁ、おおよその見当はついておるがな。
そちは幕府の犬・・・ いや女子（おなご）だから幕府の猫であろう？
だが、目的が分からん。 いったい我が藩の何を探りに来たのだ？
侍１ 御家老様の質問に答えんか！ （ビシッっと竹刀で背中を叩く）
侍２ 仲間は既に自害したそうだ。 大人しく目的を話して御慈悲を請え・・・
そうすれば、女子ゆえ放免してくださるぞ・・・ 強情を張るで無い。
明之助 素直に目的を言うのだ。 女子にこの様な責めはしとうないでな・・・
そちは幕府の犬・・・ いや女子（おなご）だから幕府の猫であろう？
だが、目的が分からん。 いったい我が藩の何を探りに来たのだ？
侍１ 御家老様の質問に答えんか！ （ビシッっと竹刀で背中を叩く）
侍２ 仲間は既に自害したそうだ。 大人しく目的を話して御慈悲を請え・・・
そうすれば、女子ゆえ放免してくださるぞ・・・ 強情を張るで無い。
明之助 素直に目的を言うのだ。 女子にこの様な責めはしとうないでな・・・
814 ：涼香 ◆HPT2h3NY1o ：2007/06/24(日) 17:44:53 ID:hWbnbLda0
さっきから・・・黙って聞いておれば女、女と耳障りな・・・！
言っているだろう・・・女だと思ってバカにするなとっ！！
（竹刀で背中を打たれ、全身をビクンッと震わすが声だけは上げない）
もっ・・・もっと打てばよい・・・しかし絶対に・・・言わぬ・・・
敵に捕まった以上、無事で帰れるなどと思ってはおらん・・・
おまえたちの情けで放免してもらおうなどと・・・そこまで落ちぶれはしない！！
言っているだろう・・・女だと思ってバカにするなとっ！！
（竹刀で背中を打たれ、全身をビクンッと震わすが声だけは上げない）
もっ・・・もっと打てばよい・・・しかし絶対に・・・言わぬ・・・
敵に捕まった以上、無事で帰れるなどと思ってはおらん・・・
おまえたちの情けで放免してもらおうなどと・・・そこまで落ちぶれはしない！！
815 ：明 ◆gNOPk9ApE2 ：2007/06/24(日) 17:52:55 ID:ZQrEMlNv0
明之助 その心掛け、立派である。 しかし、我らもお家の一大事ゆえな・・・
そちにはどうしても口を割って貰わねばならぬ・・・ 仕方がない。
そやつの服を脱がせ・・・
（ははっ っと言う声でお涼の忍服を強引に引き裂き、脱がしていく・・・）
侍１ ほほう、女子の癖に褌か、胸はさらしで隠して・・・ 苦しかろう。
（更にさらしを刀で切り裂き、胸を晒す。 褌も脱がし、全裸にする。）
侍１ 何処をどうみても女子の身体ではないか。
（ギュ ギュ っと胸を揉みながら話す。）
（涼香、そろそろ夕飯の時間かな？ 夜は何時にしましょうか？ ２０時でよろしいですか？）
そちにはどうしても口を割って貰わねばならぬ・・・ 仕方がない。
そやつの服を脱がせ・・・
（ははっ っと言う声でお涼の忍服を強引に引き裂き、脱がしていく・・・）
侍１ ほほう、女子の癖に褌か、胸はさらしで隠して・・・ 苦しかろう。
（更にさらしを刀で切り裂き、胸を晒す。 褌も脱がし、全裸にする。）
侍１ 何処をどうみても女子の身体ではないか。
（ギュ ギュ っと胸を揉みながら話す。）
（涼香、そろそろ夕飯の時間かな？ 夜は何時にしましょうか？ ２０時でよろしいですか？）
816 ：涼香 ◆HPT2h3NY1o ：2007/06/24(日) 18:04:06 ID:hWbnbLda0
ひっ・・・な、何をするっ！！
やめろ・・・触るな・・・私に触るなっ・・・
いやっ、いやぁぁっ（羞恥心に顔を赤くし「女」の自分が出てしまう）。
やめ・・・やめろ・・・それは、それだけはっ、と・・・取らないで・・・
（褌だけは取られないように足をかたく閉じるが、あっさり外されてしまう）
あ・・・こっちを・・・見るな！
（はい、明さん！では一旦休憩と言う事で・・・。
何か上手く出来なくてごめんね、こんな感じでいいのかな？
言葉遣いとか、おかしくない？ちゃんとくの一してるかなぁ・・・笑？
御家老様・・・お涼をいっぱい折檻してね・・・恥！
さ〜、夕飯の支度だ〜！今日は焼そばっ♪
ピーマン、たまねぎ、もやし、豚肉・・・これくらいかな☆
しっかり夕飯食べて夜もいっぱい苛めて下さい・・・笑。
では・・・２０時に待ち合わせでお願いします！
２０時にこのスレ空いてたら、直接ここに来ちゃいませんか？
お互いわかっていれば、ワンクッション置く必要もないし・・・
じゃ〜、またね・・・明さん、Ｃｈｕ！！）
やめろ・・・触るな・・・私に触るなっ・・・
いやっ、いやぁぁっ（羞恥心に顔を赤くし「女」の自分が出てしまう）。
やめ・・・やめろ・・・それは、それだけはっ、と・・・取らないで・・・
（褌だけは取られないように足をかたく閉じるが、あっさり外されてしまう）
あ・・・こっちを・・・見るな！
（はい、明さん！では一旦休憩と言う事で・・・。
何か上手く出来なくてごめんね、こんな感じでいいのかな？
言葉遣いとか、おかしくない？ちゃんとくの一してるかなぁ・・・笑？
御家老様・・・お涼をいっぱい折檻してね・・・恥！
さ〜、夕飯の支度だ〜！今日は焼そばっ♪
ピーマン、たまねぎ、もやし、豚肉・・・これくらいかな☆
しっかり夕飯食べて夜もいっぱい苛めて下さい・・・笑。
では・・・２０時に待ち合わせでお願いします！
２０時にこのスレ空いてたら、直接ここに来ちゃいませんか？
お互いわかっていれば、ワンクッション置く必要もないし・・・
じゃ〜、またね・・・明さん、Ｃｈｕ！！）
817 ：明 ◆gNOPk9ApE2 ：2007/06/24(日) 18:11:01 ID:ZQrEMlNv0
では、一度休憩です☆
大丈夫、上手に出来ていると思います☆
俺も慣れていないから不安はありますが・・・
俺も夕飯と風呂、明日の準備をしてきますね☆
美味しそうだなぁ〜・・・ 涼香、俺の分は？（笑）
時間と待ち合わせ、了解しました。 空いていたら直接ですね☆ 空いていなかったら
アンシャンテで待ち合わせしましょう♪
では、涼香♪ また後でね☆ Ｃｈｕ☆
以下 空室です。
大丈夫、上手に出来ていると思います☆
俺も慣れていないから不安はありますが・・・
俺も夕飯と風呂、明日の準備をしてきますね☆
美味しそうだなぁ〜・・・ 涼香、俺の分は？（笑）
時間と待ち合わせ、了解しました。 空いていたら直接ですね☆ 空いていなかったら
アンシャンテで待ち合わせしましょう♪
では、涼香♪ また後でね☆ Ｃｈｕ☆
以下 空室です。
818 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/24(日) 18:45:59 ID:sFB0jWKX0
待ち合わせ禁止ですよ。
819 ：涼香 ◆HPT2h3NY1o ：2007/06/24(日) 19:58:48 ID:hWbnbLda0
そっか．．．こういう待ち合わせもだめかぁ．．．
明さん、一旦アンシャンテに行きますね☆
明さん、一旦アンシャンテに行きますね☆
820 ：明 ◆gNOPk9ApE2 ：2007/06/24(日) 20:20:03 ID:ZQrEMlNv0
使います。
涼香待ちです。
涼香待ちです。
821 ：涼香 ◆HPT2h3NY1o ：2007/06/24(日) 20:26:13 ID:hWbnbLda0
明さん、来ました〜♪
あの・・・くの一のお涼は拷問（？）されていくうちに堕ちていけばいいの？
最後まで抵抗したら・・・このシチュの意味ないよね？
では御家老様、よろしくお願いします。
あの・・・くの一のお涼は拷問（？）されていくうちに堕ちていけばいいの？
最後まで抵抗したら・・・このシチュの意味ないよね？
では御家老様、よろしくお願いします。
822 ：明 ◆gNOPk9ApE2 ：2007/06/24(日) 20:30:06 ID:ZQrEMlNv0
はい☆ 移動、御苦労様でした。
そうですね・・・ 最後まで抵抗するもよし。 途中で落ちるもよし。
そこはお涼さんにお任せです☆ （どっちがいいかな？）
では、次の俺の番から再開しますね。
追加のリクエストは無しでよろしいですか？
そうですね・・・ 最後まで抵抗するもよし。 途中で落ちるもよし。
そこはお涼さんにお任せです☆ （どっちがいいかな？）
では、次の俺の番から再開しますね。
追加のリクエストは無しでよろしいですか？
823 ：涼香 ◆HPT2h3NY1o ：2007/06/24(日) 20:31:29 ID:hWbnbLda0
は〜い・・・では展開によって考えますね☆
リクエストは・・・ネチネチと苛めて・・・恥。
リクエストは・・・ネチネチと苛めて・・・恥。
824 ：明 ◆gNOPk9ApE2 ：2007/06/24(日) 20:40:31 ID:ZQrEMlNv0
（了解です☆ では、再開しますね♪ 参照>>816）
明之助 うむ。 なかなかの身体よの・・・ それで何人の男を虜にしたのだ？
（吊るされたお涼の姿を間近まで来て、観察する。）
侍１ 確かに、この女子の身体・・・ なかなかのモノで御座いますな。
侍２ 忍にしておくには、もったいのう御座いますな・・・
明之助 この様な辱めはしとうないのだがの・・・ どうだ？ 素直に言わぬか？
（乳房を触りながら聞く・・・）
明之助 うむ。 なかなかの身体よの・・・ それで何人の男を虜にしたのだ？
（吊るされたお涼の姿を間近まで来て、観察する。）
侍１ 確かに、この女子の身体・・・ なかなかのモノで御座いますな。
侍２ 忍にしておくには、もったいのう御座いますな・・・
明之助 この様な辱めはしとうないのだがの・・・ どうだ？ 素直に言わぬか？
（乳房を触りながら聞く・・・）
825 ：涼香 ◆HPT2h3NY1o ：2007/06/24(日) 20:47:58 ID:hWbnbLda0
う・・・うるさい！そのようなこと・・・してはいない！！
（３人の男たちに全裸を見られている。恥ずかしくてたまらないが
これまで忍として教育されてきた・・・プライドに掛けて声など上げられない）
こ、こっちにくるな・・・卑怯者めが・・・！
ふぁっ・・・さ、触らないで・・・私に・・・さ、触るなっ・・・
（胸を触れられ、隠すように身を捩るが両手を吊るされている姿では思うように動けない）
（３人の男たちに全裸を見られている。恥ずかしくてたまらないが
これまで忍として教育されてきた・・・プライドに掛けて声など上げられない）
こ、こっちにくるな・・・卑怯者めが・・・！
ふぁっ・・・さ、触らないで・・・私に・・・さ、触るなっ・・・
（胸を触れられ、隠すように身を捩るが両手を吊るされている姿では思うように動けない）
826 ：明 ◆gNOPk9ApE2 ：2007/06/24(日) 20:58:26 ID:ZQrEMlNv0
（ごめん、涼香。 入力したのが消えてしまいました。 もう少しお待ち下さい。）
827 ：涼香 ◆HPT2h3NY1o ：2007/06/24(日) 20:58:52 ID:hWbnbLda0
(大丈夫ですよ、ごゆっくり〜♪）
828 ：明 ◆gNOPk9ApE2 ：2007/06/24(日) 21:04:09 ID:ZQrEMlNv0
明之助 この様な事をしたいのではないのだがのう？ どうじゃ？ 素直に目的を言わぬか？
（お涼の乳房をグニグニと揉みながら聞く。）
侍１ しかし、大きな乳房ですな・・・ 触り心地も申し分ありませぬ・・・
（同じく反対側の乳房を揉みながら言う。）
侍２ お気をつけを・・・ 忍ですので、色香に惑わされてはなりませぬぞ。
侍１ これだけのものなら惑わされても良いなぁ〜
（揉みながら手前に引っ張ってみる。）
明之助 確かにな・・・ 相手は忍だ。 どんな術をするか判らぬな・・・
（こちらは外側に引っ張ってみる。）
（お涼の乳房をグニグニと揉みながら聞く。）
侍１ しかし、大きな乳房ですな・・・ 触り心地も申し分ありませぬ・・・
（同じく反対側の乳房を揉みながら言う。）
侍２ お気をつけを・・・ 忍ですので、色香に惑わされてはなりませぬぞ。
侍１ これだけのものなら惑わされても良いなぁ〜
（揉みながら手前に引っ張ってみる。）
明之助 確かにな・・・ 相手は忍だ。 どんな術をするか判らぬな・・・
（こちらは外側に引っ張ってみる。）
829 ：涼香 ◆HPT2h3NY1o ：2007/06/24(日) 21:13:44 ID:hWbnbLda0
やっ・・・やめ、やめろ・・・！
卑怯者・・・相手の急所を責めるしか脳がないのか・・・
離して、は、離して・・・はぅっ・・・手を、離して・・・！！
（抵抗しながらもどんどん顔が上気して、息が荒くなる）
そ、そのように・・・嬲り者にするくらいなら・・・私を斬れ・・・早く。
（気丈に振舞っても「女」の身体が反応を見せてしまう・・・男たちにばれぬ様、そっと足を閉じる）
卑怯者・・・相手の急所を責めるしか脳がないのか・・・
離して、は、離して・・・はぅっ・・・手を、離して・・・！！
（抵抗しながらもどんどん顔が上気して、息が荒くなる）
そ、そのように・・・嬲り者にするくらいなら・・・私を斬れ・・・早く。
（気丈に振舞っても「女」の身体が反応を見せてしまう・・・男たちにばれぬ様、そっと足を閉じる）
830 ：明 ◆gNOPk9ApE2 ：2007/06/24(日) 21:23:44 ID:ZQrEMlNv0
明之助 相手の弱点を攻めるは兵法じゃぞ？ まぁ、よい。 そち達に任せる。
ワシはここから見ていよう。 相手は忍・・・ 心して掛かれ。
（はっ と返事をする侍１・侍２）
侍１ どれ？ 御家老様の仰せだ。 口を割るまで楽しませて貰うぞ・・・
（両手でワシワシと乳房を弄ぶ・・・全体を揉み、真ん中に寄せたり、左右に開いたりする。）
侍２ 女子にこの様な事はしたくは無いのだがな・・・ 許せ。
（もう一人は脚を開き、御家老様にあそこを見えるようにする。）
明之助 なかなかの姿だな・・・ 大事な所が丸見えだぞ？ 少し、濡れてきたか？確かめてみよ。
（侍２の手が無造作に触れる。 濡れている事を確かめるために・・・）
ワシはここから見ていよう。 相手は忍・・・ 心して掛かれ。
（はっ と返事をする侍１・侍２）
侍１ どれ？ 御家老様の仰せだ。 口を割るまで楽しませて貰うぞ・・・
（両手でワシワシと乳房を弄ぶ・・・全体を揉み、真ん中に寄せたり、左右に開いたりする。）
侍２ 女子にこの様な事はしたくは無いのだがな・・・ 許せ。
（もう一人は脚を開き、御家老様にあそこを見えるようにする。）
明之助 なかなかの姿だな・・・ 大事な所が丸見えだぞ？ 少し、濡れてきたか？確かめてみよ。
（侍２の手が無造作に触れる。 濡れている事を確かめるために・・・）
831 ：涼香 ◆HPT2h3NY1o ：2007/06/24(日) 21:30:37 ID:hWbnbLda0
は・・・ぁ、だめ！そこはっ・・・触らないで・・・！
濡れてなど・・・そんなわけ、ない・・・そ、そんな・・・わけは・・・
（固く閉じた足を難なく開かれてしまった。しかも家老の位置から全部見られてしまう）
や・・・めろ！見るな、私を見るな・・・っ！
（侍２の手が局部に触れる。全身をビクっと震わせ頭を左右に振る）
いやっ・・・あぁっ・・・触らないで・・・
濡れてなど・・・そんなわけ、ない・・・そ、そんな・・・わけは・・・
（固く閉じた足を難なく開かれてしまった。しかも家老の位置から全部見られてしまう）
や・・・めろ！見るな、私を見るな・・・っ！
（侍２の手が局部に触れる。全身をビクっと震わせ頭を左右に振る）
いやっ・・・あぁっ・・・触らないで・・・
832 ：明 ◆gNOPk9ApE2 ：2007/06/24(日) 21:40:00 ID:ZQrEMlNv0
明之助 そこを弄られるのが気に入ったようだ。 もっと弄ってやれ・・・
（侍２の手が容赦なく触りまくる。 入り口付近を撫でていたかと思うとクリトリスを
摘み上げたり、引っ張ってみたり・・・ 離して、入り口に指を入れてみたりする。）
侍１ そちらだけでは済まぬぞ？ これはどうじゃ？
（乳房全体に舌を這わせて嘗め回す。 反対の乳房には、ヤラシイ動きで揉んでいる。）
侍２ 凄いな・・・ この濡れ方は・・・ 直ぐにでも挿入れられそうな位ですぞ・・・
（指を一本、奥まで差し込んでグリグリと膣内を掻き混ぜている。）
侍１ こちらも大分良くなって参りましたぞ・・・ ここが固くなっていますぞ・・・
（乳房全体を舐めていた舌が固くなっている乳首に進む。 舌が乳首を弄ぶ。）
（侍２の手が容赦なく触りまくる。 入り口付近を撫でていたかと思うとクリトリスを
摘み上げたり、引っ張ってみたり・・・ 離して、入り口に指を入れてみたりする。）
侍１ そちらだけでは済まぬぞ？ これはどうじゃ？
（乳房全体に舌を這わせて嘗め回す。 反対の乳房には、ヤラシイ動きで揉んでいる。）
侍２ 凄いな・・・ この濡れ方は・・・ 直ぐにでも挿入れられそうな位ですぞ・・・
（指を一本、奥まで差し込んでグリグリと膣内を掻き混ぜている。）
侍１ こちらも大分良くなって参りましたぞ・・・ ここが固くなっていますぞ・・・
（乳房全体を舐めていた舌が固くなっている乳首に進む。 舌が乳首を弄ぶ。）
833 ：涼香 ◆HPT2h3NY1o ：2007/06/24(日) 21:49:30 ID:hWbnbLda0
あっ・・・ああっ・・・だめ！！
やめて・・・そこ、だ、めっ・・・
（思った以上に敏感になっていた。忍の里にいる許婚とも長いこと交わっていない。
無意識のうちに男のモノを求めているのだろうか・・・）
指、入れないで・・・動かさないで・・・だめっ、ああっ・・・！
（胸への責めもだんだん激しくなる。始めは揉まれていただけだったが侍１は舐め始めた。
感じやすい乳首への愛撫も始まる・・・ざらざらした舌が乳首を苛める）
やめて・・・そこ、だ、めっ・・・
（思った以上に敏感になっていた。忍の里にいる許婚とも長いこと交わっていない。
無意識のうちに男のモノを求めているのだろうか・・・）
指、入れないで・・・動かさないで・・・だめっ、ああっ・・・！
（胸への責めもだんだん激しくなる。始めは揉まれていただけだったが侍１は舐め始めた。
感じやすい乳首への愛撫も始まる・・・ざらざらした舌が乳首を苛める）
834 ：明 ◆gNOPk9ApE2 ：2007/06/24(日) 21:58:09 ID:ZQrEMlNv0
明之助 良い顔をするではないか？ どうだ？ 素直に話す気になってきたか？
（責められるお涼を見ながら家老は尋ねる。）
侍２ 御家老様が聞いておられておるぞ？ 返事をせぬか、返事を・・・
（指が激しく膣内を暴れまわる。 脚を持っていた手を離し、尻をバチンと平手打ちをしながら・・・
侍１ こやつは、この程度では口を割りますまい・・・ 更に責め立てた方がよかろうかと存じます。
（一度、口を離して家老に進言すると今度は乳首に歯を立てて噛む。 歯を左右に動かして責め立てる。
反対側の胸も揉みながら人差し指と中指で乳首を挟み上げる。）
明之助 苦しかろう？ そこまで二人の男に責められるのは・・・ どうじゃ？話して楽になっては？
（責められるお涼を見ながら家老は尋ねる。）
侍２ 御家老様が聞いておられておるぞ？ 返事をせぬか、返事を・・・
（指が激しく膣内を暴れまわる。 脚を持っていた手を離し、尻をバチンと平手打ちをしながら・・・
侍１ こやつは、この程度では口を割りますまい・・・ 更に責め立てた方がよかろうかと存じます。
（一度、口を離して家老に進言すると今度は乳首に歯を立てて噛む。 歯を左右に動かして責め立てる。
反対側の胸も揉みながら人差し指と中指で乳首を挟み上げる。）
明之助 苦しかろう？ そこまで二人の男に責められるのは・・・ どうじゃ？話して楽になっては？
835 ：涼香 ◆HPT2h3NY1o ：2007/06/24(日) 22:07:11 ID:hWbnbLda0
い・・・いやだ・・・言わぬ、絶対に言わぬ・・・
こっ、これしきのこと・・・この忍の身には・・・どうという程でもない！
ひっ・・・イッ、痛・・・っ。（声が漏れそうなのをぐっと押さえ込む）
やだ・・・や、やめろ・・・！ああっ・・・乳首、だめっ・・・
噛まないで！切れちゃう・・・乳首、切れちゃうっ！！
（少しづつだが確実に思考回路が壊れ始める）
こっ、これしきのこと・・・この忍の身には・・・どうという程でもない！
ひっ・・・イッ、痛・・・っ。（声が漏れそうなのをぐっと押さえ込む）
やだ・・・や、やめろ・・・！ああっ・・・乳首、だめっ・・・
噛まないで！切れちゃう・・・乳首、切れちゃうっ！！
（少しづつだが確実に思考回路が壊れ始める）
836 ：明 ◆gNOPk9ApE2 ：2007/06/24(日) 22:14:55 ID:ZQrEMlNv0
（調子に乗る侍１ ギリギリとかみ締め乳首を責め立てる。 そのまま今度は引っ張りながら
左右にクビを振る。 反対側の乳首も集中的に責める。 指で挟み、グリグリと責め立て、
離したかと思えば今度はビシッ ビシッ と弾く。）
侍２ これしきの事では効かぬと申すか・・・ 強情なやつめ・・・
（膣内を掻き混ぜる指を二本に増やす。 膣内を別々な動きで蠢き膣壁を擦りあげたり、
膣内で指を開いたり、閉じたりする。）
明之助 色っぽいのう・・・ 二人掛りで責められて悶える姿は・・・ 今、暫らく様子をみるか・・・
（責め立てられているお涼の姿に興奮している家老・・・）
左右にクビを振る。 反対側の乳首も集中的に責める。 指で挟み、グリグリと責め立て、
離したかと思えば今度はビシッ ビシッ と弾く。）
侍２ これしきの事では効かぬと申すか・・・ 強情なやつめ・・・
（膣内を掻き混ぜる指を二本に増やす。 膣内を別々な動きで蠢き膣壁を擦りあげたり、
膣内で指を開いたり、閉じたりする。）
明之助 色っぽいのう・・・ 二人掛りで責められて悶える姿は・・・ 今、暫らく様子をみるか・・・
（責め立てられているお涼の姿に興奮している家老・・・）
837 ：涼香 ◆HPT2h3NY1o ：2007/06/24(日) 22:24:41 ID:hWbnbLda0
やっ、やぁぁっ！！
だ、だめっ・・・乳首だめっ・・・い、苛めないで・・・
痛い・・・痛いっ・・・いやぁぁっ！！
はぅっ・・・ん！お願い、止めて・・・あぁぁぁっ・・・
（２本の指が中で動き回る・・・どんどん愛液が溢れ足を伝う）
あ、あ・・・見ないで・・・こんな姿を・・・見ないで！！
だ、だめっ・・・乳首だめっ・・・い、苛めないで・・・
痛い・・・痛いっ・・・いやぁぁっ！！
はぅっ・・・ん！お願い、止めて・・・あぁぁぁっ・・・
（２本の指が中で動き回る・・・どんどん愛液が溢れ足を伝う）
あ、あ・・・見ないで・・・こんな姿を・・・見ないで！！
838 ：明 ◆gNOPk9ApE2 ：2007/06/24(日) 22:29:49 ID:ZQrEMlNv0
明之助 良し。 止めてやれ・・・
（二人の侍は家老の制止でお涼への責めを止めて一歩下がる。 代わりに家老が
近寄り、お涼に話す。）
明之助 どうじゃ？ 素直に話す気になったか？ んん〜？
（イジイジとお涼の胸を揉み、乳首を弄りながら聞いてみる。）
明之助 お前の名は？ 幕府から派遣されたのであろう？ 何が目的だ？
（二人の侍は家老の制止でお涼への責めを止めて一歩下がる。 代わりに家老が
近寄り、お涼に話す。）
明之助 どうじゃ？ 素直に話す気になったか？ んん〜？
（イジイジとお涼の胸を揉み、乳首を弄りながら聞いてみる。）
明之助 お前の名は？ 幕府から派遣されたのであろう？ 何が目的だ？
839 ：涼香 ◆HPT2h3NY1o ：2007/06/24(日) 22:35:18 ID:hWbnbLda0
話さぬ！私は何も言わぬ！！
何度も言わせるな・・・名などないのだ、遠い昔に・・・捨ててしまった！
（男たちの責めが止まった途端、反撃を始める。
家老をギッと睨みつけるが、目にはいっぱいの涙を溜めている）
私は・・・知らぬ。何も・・・知らぬのだ・・・
何度も言わせるな・・・名などないのだ、遠い昔に・・・捨ててしまった！
（男たちの責めが止まった途端、反撃を始める。
家老をギッと睨みつけるが、目にはいっぱいの涙を溜めている）
私は・・・知らぬ。何も・・・知らぬのだ・・・
840 ：明 ◆gNOPk9ApE2 ：2007/06/24(日) 22:42:03 ID:ZQrEMlNv0
明之助 あくまでもシラをきるのか・・・ くノ一とはいえ立派な心がけじゃ・・・
しかし、それでは済まぬのだ。 知らぬなら思い出して貰うまでよ・・・
（近くにあった蝋燭を持ち出す家老。）
明之助 これでそちの身体に聞いてみようではないか・・・ 思い出すやもしれぬからな・・・
（お涼の乳房を持ち、そこに一滴、また一滴とロウを垂らしていく・・・ 乳首の周りから
段々と乳首に近寄らせていく・・・）
明之助 言わぬでよいのか？ もう直ぐ敏感な処に垂れてしまうぞ・・・
（乳首の近くからついに乳首に直接ロウが垂らされていく・・・）
しかし、それでは済まぬのだ。 知らぬなら思い出して貰うまでよ・・・
（近くにあった蝋燭を持ち出す家老。）
明之助 これでそちの身体に聞いてみようではないか・・・ 思い出すやもしれぬからな・・・
（お涼の乳房を持ち、そこに一滴、また一滴とロウを垂らしていく・・・ 乳首の周りから
段々と乳首に近寄らせていく・・・）
明之助 言わぬでよいのか？ もう直ぐ敏感な処に垂れてしまうぞ・・・
（乳首の近くからついに乳首に直接ロウが垂らされていく・・・）
841 ：涼香 ◆HPT2h3NY1o ：2007/06/24(日) 22:50:10 ID:hWbnbLda0
う・・・ああっ・・・そ、そのようなもの・・・私は怖くはない！
（乳房に近づく炎の暑さに顔を歪めながらも家老を睨みつける）
あ、あ・・・知らぬ・・・知らぬと言っておる・・・
いくら責められても・・・知らぬものは知らぬ！！
（カチカチになっている乳首に熱いロウが落ちる・・・）
ひっ・・・ひぁぁっ！熱いっ・・・
（乳首がロウで固められる・・・そして一層起ち上がる）
（乳房に近づく炎の暑さに顔を歪めながらも家老を睨みつける）
あ、あ・・・知らぬ・・・知らぬと言っておる・・・
いくら責められても・・・知らぬものは知らぬ！！
（カチカチになっている乳首に熱いロウが落ちる・・・）
ひっ・・・ひぁぁっ！熱いっ・・・
（乳首がロウで固められる・・・そして一層起ち上がる）
842 ：明 ◆gNOPk9ApE2 ：2007/06/24(日) 23:01:51 ID:ZQrEMlNv0
明之助 そうか・・・ では、思い出すまでこの身体に聞くまでよ・・・
そち達も蝋燭を持て、この者に垂らして本当の事を思い出させるのだ。
（家老に言われて蝋燭を持ちお涼にロウを垂らし始める侍１・侍２ 侍１は家老の反対側の乳房を責める。
いきなり乳首に対してドボドボドボ・・・っと大量のロウを垂らす。 家老は一滴、一滴と乳首に
集中的に垂らす。 固まってしまうとロウを乳首から引き剥がし、また垂らす・・・
侍２は後ろから責め立てる。 背中にピッ ピッ とロウを飛ばしていたが、尻にも垂らし始めた。
片方ずつロウを尻に垂らしていく・・・ 三人掛かりの蝋燭責めをする・・・）
明之助 どうじゃ？ 熱かろう？ それとも興奮して気持ちが良いか？ 下の口からは先程から
涎を流し続けておるが・・・？ どうなのだ？
（涼香、申し訳無いけど、そろそろ時間になってしまいました・・・ ごめんね。
如何だったでしょうか？ 慣れない時代劇風なのは・・・？ 楽しんで貰えたでしょうか？）
そち達も蝋燭を持て、この者に垂らして本当の事を思い出させるのだ。
（家老に言われて蝋燭を持ちお涼にロウを垂らし始める侍１・侍２ 侍１は家老の反対側の乳房を責める。
いきなり乳首に対してドボドボドボ・・・っと大量のロウを垂らす。 家老は一滴、一滴と乳首に
集中的に垂らす。 固まってしまうとロウを乳首から引き剥がし、また垂らす・・・
侍２は後ろから責め立てる。 背中にピッ ピッ とロウを飛ばしていたが、尻にも垂らし始めた。
片方ずつロウを尻に垂らしていく・・・ 三人掛かりの蝋燭責めをする・・・）
明之助 どうじゃ？ 熱かろう？ それとも興奮して気持ちが良いか？ 下の口からは先程から
涎を流し続けておるが・・・？ どうなのだ？
（涼香、申し訳無いけど、そろそろ時間になってしまいました・・・ ごめんね。
如何だったでしょうか？ 慣れない時代劇風なのは・・・？ 楽しんで貰えたでしょうか？）
843 ：涼香 ◆HPT2h3NY1o ：2007/06/24(日) 23:13:18 ID:hWbnbLda0
ああっっ！！いやっ・・・いやぁぁっ！！
やめて、蝋燭・・・だめっ・・・熱い、熱いぃぃっ・・・
（一瞬、気を失いそうになりながらも、うつろな目で家老を見つめる）
や、やだ・・・お願い、やめて・・・
（責められるたびに愛液が溢れ止まらない）
はい！明さん・・・お疲れ様でした☆
上手くできたかどうか、わからないけど・・・とても楽しかったです。
新鮮なシチュでドキドキワクワクしました〜♪
御家老様・・・もっともっと責め抜いてね・・・恥。
えっと・・・明日はいつもの時間でいいのでしょうか？
明さん、帰りが遅くなるのかな？涼香は待ってるからスピード出し過ぎないでね。
長野への出張、頑張って・・・時間があるなら信州そばを食べてきてください♪
では、今夜も一緒に眠りましょう。
でも明さん・・・今夜は早目に眠りに付いた方がいいかな・・・
（とか言いつついきなり裸になって明さんに抱きつく・・・笑）
さ、一緒にベッド、行こ・・・♪
おやすみなさい、明さん・・・遅くまでごめんね！Ｃｈｕ☆
やめて、蝋燭・・・だめっ・・・熱い、熱いぃぃっ・・・
（一瞬、気を失いそうになりながらも、うつろな目で家老を見つめる）
や、やだ・・・お願い、やめて・・・
（責められるたびに愛液が溢れ止まらない）
はい！明さん・・・お疲れ様でした☆
上手くできたかどうか、わからないけど・・・とても楽しかったです。
新鮮なシチュでドキドキワクワクしました〜♪
御家老様・・・もっともっと責め抜いてね・・・恥。
えっと・・・明日はいつもの時間でいいのでしょうか？
明さん、帰りが遅くなるのかな？涼香は待ってるからスピード出し過ぎないでね。
長野への出張、頑張って・・・時間があるなら信州そばを食べてきてください♪
では、今夜も一緒に眠りましょう。
でも明さん・・・今夜は早目に眠りに付いた方がいいかな・・・
（とか言いつついきなり裸になって明さんに抱きつく・・・笑）
さ、一緒にベッド、行こ・・・♪
おやすみなさい、明さん・・・遅くまでごめんね！Ｃｈｕ☆
844 ：明 ◆gNOPk9ApE2 ：2007/06/24(日) 23:30:47 ID:ZQrEMlNv0
涼香もお疲れ様でした☆ お互いに慣れないシチュでしたからね・・・
お互いが楽しめれば、よろしいかと思います☆
そうですね・・・ 時間は正直、判りません・・・ ごめんなさいです。
何時もの時間より遅れなくても、途中のパーキングから伝言しますね☆ それでいいかな？
どうでしょうか？ 信州そばを食べる時間、あるかなぁ〜・・・？
では、寝ましょうか？ （裸で抱きついてくる涼香を抱き締めます☆）
あはは・・・ 涼香も俺と一緒に寝るのかい？ 何時もより早いけど・・・
じゃあ、二人で仲良くベッドでね♪ （涼香をお姫様抱っこで連れて行く・・・）
さて、今晩はどんなのがいいのかな？ （仰向けに寝ている俺の上に乗って貰う。
そのまま胸に吸い付き舐めまわす・・・ 反対側は手で揉んでいる・・・）
涼香のここは敏感だね☆ ほら・・・ 固くなってきたよ・・・ かわいいね☆
（乳首に舌を這わせる。 下から上に嘗めたり、乳首を中心にして舌を円を描く様に動かしたり・・・
反対側も指で摘みあげ手押し潰しながらグリグリと左右に捻ったり・・・ 残りの手は背中やお尻を撫で回す。
その内に反応し始めたチンポは涼香のオマンコをツンツンと突っついている。）
準備は出来たかな？ ここから先は・・・ 涼香、上で動いていいからね☆ これを如何するか決めてね♪
（ズブッっとチンポを挿入する。 ここからは涼香に動いて貰うので大人しくしている・・・（笑））
おやすみ、涼香☆ いい夢見てね☆ Ｃｈｕ☆ Ｃｈｕ☆ また、明日ね♪
今日もありがとうね・・・ 楽しかったよ☆ Ｃｈｕ☆ おやすみなさい・・・
以下 空室です。
お互いが楽しめれば、よろしいかと思います☆
そうですね・・・ 時間は正直、判りません・・・ ごめんなさいです。
何時もの時間より遅れなくても、途中のパーキングから伝言しますね☆ それでいいかな？
どうでしょうか？ 信州そばを食べる時間、あるかなぁ〜・・・？
では、寝ましょうか？ （裸で抱きついてくる涼香を抱き締めます☆）
あはは・・・ 涼香も俺と一緒に寝るのかい？ 何時もより早いけど・・・
じゃあ、二人で仲良くベッドでね♪ （涼香をお姫様抱っこで連れて行く・・・）
さて、今晩はどんなのがいいのかな？ （仰向けに寝ている俺の上に乗って貰う。
そのまま胸に吸い付き舐めまわす・・・ 反対側は手で揉んでいる・・・）
涼香のここは敏感だね☆ ほら・・・ 固くなってきたよ・・・ かわいいね☆
（乳首に舌を這わせる。 下から上に嘗めたり、乳首を中心にして舌を円を描く様に動かしたり・・・
反対側も指で摘みあげ手押し潰しながらグリグリと左右に捻ったり・・・ 残りの手は背中やお尻を撫で回す。
その内に反応し始めたチンポは涼香のオマンコをツンツンと突っついている。）
準備は出来たかな？ ここから先は・・・ 涼香、上で動いていいからね☆ これを如何するか決めてね♪
（ズブッっとチンポを挿入する。 ここからは涼香に動いて貰うので大人しくしている・・・（笑））
おやすみ、涼香☆ いい夢見てね☆ Ｃｈｕ☆ Ｃｈｕ☆ また、明日ね♪
今日もありがとうね・・・ 楽しかったよ☆ Ｃｈｕ☆ おやすみなさい・・・
以下 空室です。
845 ：涼香 ◆HPT2h3NY1o ：2007/06/26(火) 21:16:54 ID:Q9edguhr0
使いま〜す☆
846 ：涼香 ◆HPT2h3NY1o ：2007/06/26(火) 21:21:52 ID:Q9edguhr0
明さん・・・抱っこ〜・・・♪←またかい・・・笑？
847 ：明 ◆gNOPk9ApE2 ：2007/06/26(火) 21:23:01 ID:kN+Jz9TU0
涼香。 お待たせしました。
移動、完了です☆ 今晩もよろしくね♪
さて、前回の続きからですが、何か追加リクエストはありませんか？
無ければ、次の俺のレスから再開しましょう☆ Chu☆
移動、完了です☆ 今晩もよろしくね♪
さて、前回の続きからですが、何か追加リクエストはありませんか？
無ければ、次の俺のレスから再開しましょう☆ Chu☆
848 ：涼香 ◆HPT2h3NY1o ：2007/06/26(火) 21:24:09 ID:Q9edguhr0
うん！この間の続きからでＯＫです♪
今日も優しく・・・じゃないな・・・えっと、いやらしく責めてくださいね・・・Ｃｈｕ！
今日も優しく・・・じゃないな・・・えっと、いやらしく責めてくださいね・・・Ｃｈｕ！
849 ：明 ◆gNOPk9ApE2 ：2007/06/26(火) 21:31:08 ID:kN+Jz9TU0
（了解です。 では、再開しますね☆）
明之助 上の口では止めてくれと言うが、下の口は違う事を言っておるようだな。
なんじゃ？ このワシの手に付いておるものは・・・ お主の下の口の涎ではないのか？
（蝋燭を持っている反対の手でオマンコを触り、お涼の愛液を掬い取り、お涼に見せ付ける。）
明之助 お主はこんな事が好きなのか？ 忍の修練には恐れ入るのぅ・・・
拷問も快楽にしてしまうのか・・・ それにしては・・・ 少し、反応が良すぎる様だの？
侍１ 御家老様・・・ これでは口を割らぬのでしょうか？ 如何なさいまするか？
（家老に聞きながらも胸にロウを垂らすのを止めない・・・）
明之助 上の口では止めてくれと言うが、下の口は違う事を言っておるようだな。
なんじゃ？ このワシの手に付いておるものは・・・ お主の下の口の涎ではないのか？
（蝋燭を持っている反対の手でオマンコを触り、お涼の愛液を掬い取り、お涼に見せ付ける。）
明之助 お主はこんな事が好きなのか？ 忍の修練には恐れ入るのぅ・・・
拷問も快楽にしてしまうのか・・・ それにしては・・・ 少し、反応が良すぎる様だの？
侍１ 御家老様・・・ これでは口を割らぬのでしょうか？ 如何なさいまするか？
（家老に聞きながらも胸にロウを垂らすのを止めない・・・）
850 ：涼香 ◆HPT2h3NY1o ：2007/06/26(火) 21:37:03 ID:Q9edguhr0
（家老の指先をふと見るが、すぐに目を反らす）
そ、そのようなこと・・・何でもないこと・・・。
これしきのことで口を割るほど甘くはないわ・・・！
（ロウの熱さに身を捩り、顔を歪めながらも口を開こうとしない）
お・・・おまえたちになど・・・屈したりしない・・・
そ、そのようなこと・・・何でもないこと・・・。
これしきのことで口を割るほど甘くはないわ・・・！
（ロウの熱さに身を捩り、顔を歪めながらも口を開こうとしない）
お・・・おまえたちになど・・・屈したりしない・・・
851 ：明 ◆gNOPk9ApE2 ：2007/06/26(火) 21:45:09 ID:kN+Jz9TU0
侍２ 御家老。 拙者に任せて貰えませぬか？
明之助 何か良い策があるのか？
（胸にロウを垂らしながら侍２の申し出を聞く。）
侍２ こやつ、これだけでは物足りない様に御座れば、更に快楽を増してやる方が良かろうかと・・・
明之助 如何にするつもりだ？
侍２ 荒縄をこやつの女の部分に食い込ませ、前後に引きまする。 このチクチクとした痛み、
かなりの快楽になるかと・・・
明之助 うむ・・・ 良かろう。 そちの思うとおりにしてみるが良い・・・
（ははっ と言う声で一度蝋燭責めを中断してお涼の股に荒縄が食い込む。）
侍２ 素直に言えば良いものを・・・ （荒縄がゆっくりと前に動かされる。）
明之助 何か良い策があるのか？
（胸にロウを垂らしながら侍２の申し出を聞く。）
侍２ こやつ、これだけでは物足りない様に御座れば、更に快楽を増してやる方が良かろうかと・・・
明之助 如何にするつもりだ？
侍２ 荒縄をこやつの女の部分に食い込ませ、前後に引きまする。 このチクチクとした痛み、
かなりの快楽になるかと・・・
明之助 うむ・・・ 良かろう。 そちの思うとおりにしてみるが良い・・・
（ははっ と言う声で一度蝋燭責めを中断してお涼の股に荒縄が食い込む。）
侍２ 素直に言えば良いものを・・・ （荒縄がゆっくりと前に動かされる。）
852 ：涼香 ◆HPT2h3NY1o ：2007/06/26(火) 21:51:45 ID:Q9edguhr0
なっ・・・何をする・・・
そんな荒縄ごときで・・・私を甘く見るな・・・！
・・・く・・っ、これくらいの・・・ことで・・・
（唇をぎゅっとかみ締め、声を出すまいと堪える）
ん・・・ぅん！や・・・やめろ・・・卑怯者・・・
あっ・・・だ、め・・・そ、こ・・・は・・・っ・・・！
そんな荒縄ごときで・・・私を甘く見るな・・・！
・・・く・・っ、これくらいの・・・ことで・・・
（唇をぎゅっとかみ締め、声を出すまいと堪える）
ん・・・ぅん！や・・・やめろ・・・卑怯者・・・
あっ・・・だ、め・・・そ、こ・・・は・・・っ・・・！
853 ：明 ◆gNOPk9ApE2 ：2007/06/26(火) 21:58:21 ID:kN+Jz9TU0
侍２ どうだ？ 荒縄の味は？ このチクチクとした物がお主の大事な部分を擦っておるぞ・・・
（ゆっくり、ゆっくりとお涼の女の部分に食い込ませた荒縄を前に引っ張る。）
侍２ よぉ〜く、味わうのだな・・・ この快楽を・・・
（焦らすように、もどかしくなる様に今度は後ろに引き始める・・・ 前に引かれていたのとは
また別の部分が刺激していく・・・）
侍２ ほほう。 これもそんなに良いか？ 縄がお主の涎でヌラヌラと湿っておるぞ・・・
（ゆっくり、ゆっくりとお涼の女の部分に食い込ませた荒縄を前に引っ張る。）
侍２ よぉ〜く、味わうのだな・・・ この快楽を・・・
（焦らすように、もどかしくなる様に今度は後ろに引き始める・・・ 前に引かれていたのとは
また別の部分が刺激していく・・・）
侍２ ほほう。 これもそんなに良いか？ 縄がお主の涎でヌラヌラと湿っておるぞ・・・
854 ：涼香 ◆HPT2h3NY1o ：2007/06/26(火) 22:04:22 ID:Q9edguhr0
うっ・・・ぁ・・・！
い・・やっ！やめて・・・だめ、そこは・・・だめっ！！
くぅっ・・・んっ、濡れてなど・・・いない。
動かさないで・・・だめっ・・・そ、そんなっ・・・
（不覚にも「女」の自分が反応し始める・・・）
いや・・・そこはいやぁぁっ！！
い・・やっ！やめて・・・だめ、そこは・・・だめっ！！
くぅっ・・・んっ、濡れてなど・・・いない。
動かさないで・・・だめっ・・・そ、そんなっ・・・
（不覚にも「女」の自分が反応し始める・・・）
いや・・・そこはいやぁぁっ！！
855 ：明 ◆gNOPk9ApE2 ：2007/06/26(火) 22:11:01 ID:kN+Jz9TU0
侍２ そうか、そうか・・・ そんなに良いか・・・ では、口を割るまで続けてやろう。
（少し滑りが良くなってきた荒縄を前後に動かし続ける。）
侍２ どうじゃ？ 良かろう？ こんなのもどうかな・・・
（食い込ませた荒縄を更に上に引っ張る・・・ お涼の女の部分にギリギリと食い込まれる・・・）
侍２ やらしい光景じゃな・・・ 縄を食い込ませて快楽を得ている姿は・・・
（止めと言わんばかりに荒縄を急に前後に動かした・・・）
（少し滑りが良くなってきた荒縄を前後に動かし続ける。）
侍２ どうじゃ？ 良かろう？ こんなのもどうかな・・・
（食い込ませた荒縄を更に上に引っ張る・・・ お涼の女の部分にギリギリと食い込まれる・・・）
侍２ やらしい光景じゃな・・・ 縄を食い込ませて快楽を得ている姿は・・・
（止めと言わんばかりに荒縄を急に前後に動かした・・・）
856 ：涼香 ◆HPT2h3NY1o ：2007/06/26(火) 22:17:16 ID:Q9edguhr0
ひ・・・ひっ・・・や、やぁぁ・・・
やめ・・・やめろ！そっ・・・そんな縄で・・・私を思うままに出来ると・・お、思うか？
快楽、だと・・・ふ、ふん・・・笑わせるな・・・！
私は、こんな・・・こと、何とも・・・感じては・・・い、いないっ！！
あ・・・あぁ・・・そんな・・・ぁんっ！！
（急に縄が動くスピードが上がる・・・全身を震わせ耐えるお涼）
やめ・・・やめろ！そっ・・・そんな縄で・・・私を思うままに出来ると・・お、思うか？
快楽、だと・・・ふ、ふん・・・笑わせるな・・・！
私は、こんな・・・こと、何とも・・・感じては・・・い、いないっ！！
あ・・・あぁ・・・そんな・・・ぁんっ！！
（急に縄が動くスピードが上がる・・・全身を震わせ耐えるお涼）
857 ：明 ◆gNOPk9ApE2 ：2007/06/26(火) 22:25:45 ID:kN+Jz9TU0
侍２ おうおう、立派じゃのう・・・ しかし、身体は限界らしいぞ？
（そら そら そら・・・ 掛け声と共に動かされる荒縄・・・ 目一杯食い込み、
そして素早く動かされ続ける・・・ 荒縄でクリトリスは擦られ続けている。）
明之助 なかなか口を割らぬのう・・・ ほとほと強情なやつじゃ・・・
侍１ 御家老。 拙者にも試させて頂けませぬか？
明之助 ほう・・・ そちも何か思いついたか？
侍１ はっ、こやつ乳房や乳首も反応いたしておりましたので、そちらを・・・
明之助 如何にして責め立てるのじゃ？
侍１ ここに糸と重しが御座います。 これで、試してみとう御座います。
（そら そら そら・・・ 掛け声と共に動かされる荒縄・・・ 目一杯食い込み、
そして素早く動かされ続ける・・・ 荒縄でクリトリスは擦られ続けている。）
明之助 なかなか口を割らぬのう・・・ ほとほと強情なやつじゃ・・・
侍１ 御家老。 拙者にも試させて頂けませぬか？
明之助 ほう・・・ そちも何か思いついたか？
侍１ はっ、こやつ乳房や乳首も反応いたしておりましたので、そちらを・・・
明之助 如何にして責め立てるのじゃ？
侍１ ここに糸と重しが御座います。 これで、試してみとう御座います。
858 ：涼香 ◆HPT2h3NY1o ：2007/06/26(火) 22:30:48 ID:Q9edguhr0
（男たちの声をぼんやりと聞いている・・・糸？糸が・・・何？）
こんなことで・・・口を割らぬと言っているのに・・・ご苦労なことだ・・・
（全身で息をしながらも、気丈に皮肉を言う）
私は・・・何も知らぬ！何をされても・・・お前たちに話すことなど・・・！！
（侍２が手にしている糸と錘を目にして、一瞬硬直する・・・今度は・・・何を？）
こんなことで・・・口を割らぬと言っているのに・・・ご苦労なことだ・・・
（全身で息をしながらも、気丈に皮肉を言う）
私は・・・何も知らぬ！何をされても・・・お前たちに話すことなど・・・！！
（侍２が手にしている糸と錘を目にして、一瞬硬直する・・・今度は・・・何を？）
859 ：明 ◆gNOPk9ApE2 ：2007/06/26(火) 22:40:39 ID:kN+Jz9TU0
明之助 では、試してみるが良い。 おぃ、そちは少し休め・・・
（侍２に声を掛ける。 ははっ っと侍２が荒縄を持ちながら下がる。）
侍１ お主も強情じゃのう・・・ まぁ、わしはその分、楽しませて貰うがな・・・
（息が荒いお涼。 乳房も上下に激しく動いている・・・）
侍１ まずは、これをこうして、次にこっちも同じく・・・
（お涼の両方の乳首に糸を結んでいく。 それが終わると糸の端には重しが・・・）
侍１ さてと・・・ 用意は出来たな・・・ では、いくぞ・・・ よいな・・・
（糸を引っ張るとお涼の乳首も当然、引っ張られる。）
侍１ どうじゃ？ 糸で急所を引っ張られる気持ちは・・・ しかし、本番はこれからだ・・・
（そのまま糸を離すと一瞬だけ痛みが和らいだ・・・ しかし、再び痛みが襲う。 今度は下に糸が
ピーンとしている。 糸に付けられた重しで乳首は下に引っ張られた。）
（侍２に声を掛ける。 ははっ っと侍２が荒縄を持ちながら下がる。）
侍１ お主も強情じゃのう・・・ まぁ、わしはその分、楽しませて貰うがな・・・
（息が荒いお涼。 乳房も上下に激しく動いている・・・）
侍１ まずは、これをこうして、次にこっちも同じく・・・
（お涼の両方の乳首に糸を結んでいく。 それが終わると糸の端には重しが・・・）
侍１ さてと・・・ 用意は出来たな・・・ では、いくぞ・・・ よいな・・・
（糸を引っ張るとお涼の乳首も当然、引っ張られる。）
侍１ どうじゃ？ 糸で急所を引っ張られる気持ちは・・・ しかし、本番はこれからだ・・・
（そのまま糸を離すと一瞬だけ痛みが和らいだ・・・ しかし、再び痛みが襲う。 今度は下に糸が
ピーンとしている。 糸に付けられた重しで乳首は下に引っ張られた。）
860 ：涼香 ◆HPT2h3NY1o ：2007/06/26(火) 22:48:06 ID:Q9edguhr0
（股間に当たっていた縄が外され、ホッと息をつくが、すぐに侍１が乳首に糸を巻き始める）
・・・な、何をしている！よせ・・・私に触るなっ！！
そ、そんな糸で、一体なにを・・・やっ、やめろ・・・
（抵抗を続けるが糸の先には錘が付けられてしまう・・・糸を引かれ乳首がいやらしく伸びる）
や・・・やだっ・・・何をする！そんなもの・・・な、何でもないっ・・・
（侍が手を離すと今度は錘で乳首が下に伸びてしまう・・・手で引っ張る強さの何倍もの痛みが走る）
んっ・・・いっ、痛い・・・っ！
・・・な、何をしている！よせ・・・私に触るなっ！！
そ、そんな糸で、一体なにを・・・やっ、やめろ・・・
（抵抗を続けるが糸の先には錘が付けられてしまう・・・糸を引かれ乳首がいやらしく伸びる）
や・・・やだっ・・・何をする！そんなもの・・・な、何でもないっ・・・
（侍が手を離すと今度は錘で乳首が下に伸びてしまう・・・手で引っ張る強さの何倍もの痛みが走る）
んっ・・・いっ、痛い・・・っ！
861 ：明 ◆gNOPk9ApE2 ：2007/06/26(火) 22:54:14 ID:kN+Jz9TU0
侍１ いい顔をするではないか・・・ 気に入ったか？ そら・・・
（今度は反対側の糸を持ち、手前に引っ張っては手を離して落とす。）
侍１ いいのう・・・ 女子があげる、その声・・・ ワシは好きだぞ・・・
（今度は少しあげては落とし、あげては落とすを繰り返している。）
侍１ 一応、聞いてやる。 どうじゃ？ 話す気にはならぬか？
（聞きながらも一番上まで持ち上げて落とした・・・。 引っ張られた乳首を更に指で押し潰す。）
（今度は反対側の糸を持ち、手前に引っ張っては手を離して落とす。）
侍１ いいのう・・・ 女子があげる、その声・・・ ワシは好きだぞ・・・
（今度は少しあげては落とし、あげては落とすを繰り返している。）
侍１ 一応、聞いてやる。 どうじゃ？ 話す気にはならぬか？
（聞きながらも一番上まで持ち上げて落とした・・・。 引っ張られた乳首を更に指で押し潰す。）
862 ：涼香 ◆HPT2h3NY1o ：2007/06/26(火) 22:59:09 ID:Q9edguhr0
や・・・だ・・・！
いや！乳首・・・切れちゃう・・・っ！
だめっ・・・さ、触らないでっ・・・私の乳首・・・あ、ああっ・・・
（だんだんと痛みが快感に変わってくる。自分の性癖に愕然とするお涼）
あぁぁっ・・・ん！いっ・・・いやぁんっ！！
（快楽の声を上げながらも、話の確信には断固として触れようとしない）
いや！乳首・・・切れちゃう・・・っ！
だめっ・・・さ、触らないでっ・・・私の乳首・・・あ、ああっ・・・
（だんだんと痛みが快感に変わってくる。自分の性癖に愕然とするお涼）
あぁぁっ・・・ん！いっ・・・いやぁんっ！！
（快楽の声を上げながらも、話の確信には断固として触れようとしない）
863 ：明 ◆gNOPk9ApE2 ：2007/06/26(火) 23:07:03 ID:kN+Jz9TU0
侍１ しぶといのう・・・ まったく・・・
（何度も同じ事を繰り返す・・・ ）
侍１ では、この状態で先程の荒縄で乳房を擦ってやろう。 どうじゃ？ 楽しかろう？
（乳首は糸の重しで引っ張られて、敏感になっている処に荒縄が更に擦りあげる。）
侍１ ふははは・・・ その声、その顔・・・ よいぞ。 もっとお主の声を聞かせるのだ。
（シュ シュ シュ と引っ張られている乳首に、更に荒縄のチクチクとした痛みが襲う。）
（何度も同じ事を繰り返す・・・ ）
侍１ では、この状態で先程の荒縄で乳房を擦ってやろう。 どうじゃ？ 楽しかろう？
（乳首は糸の重しで引っ張られて、敏感になっている処に荒縄が更に擦りあげる。）
侍１ ふははは・・・ その声、その顔・・・ よいぞ。 もっとお主の声を聞かせるのだ。
（シュ シュ シュ と引っ張られている乳首に、更に荒縄のチクチクとした痛みが襲う。）
864 ：涼香 ◆HPT2h3NY1o ：2007/06/26(火) 23:13:40 ID:Q9edguhr0
いや・・・こんなの・・・いやぁ・・・！
や、やめ・・・うぅっ・・・んっ・・はぁぁっ・・・ん！！
なっ、何の・・・これしきの・・・事でっ・・・
（口では強がりを言うが、下半身は熱くてたまらない・・・。
腿の内側を愛液が伝う・・・そっと足を閉じる）
あ・・・あぁ・・・だめっ！乳首・・・やめてっ・・・
（全身の力を振り絞り暴れるが、その度に乳首にぶら下がる錘が揺れ刺激される）
や、やめ・・・うぅっ・・・んっ・・はぁぁっ・・・ん！！
なっ、何の・・・これしきの・・・事でっ・・・
（口では強がりを言うが、下半身は熱くてたまらない・・・。
腿の内側を愛液が伝う・・・そっと足を閉じる）
あ・・・あぁ・・・だめっ！乳首・・・やめてっ・・・
（全身の力を振り絞り暴れるが、その度に乳首にぶら下がる錘が揺れ刺激される）
865 ：明 ◆gNOPk9ApE2 ：2007/06/26(火) 23:24:27 ID:kN+Jz9TU0
明之助 少し責めが厳しすぎるか？ 少し休ませてやった方が良いか？
侍２ さて・・・ 如何でしょうか？ このまま、責め続けて口を割らせた方が良いかと・・・
明之助 左様か・・・ ならば、あれに座らせるか？
（家老の視線の先には三角の木馬が・・・）
侍２ 御家老様も厳しいですな・・・ あれにで御座いますね・・・
明之助 左様。 あれに座らせて休ませてやれ・・・
侍２ 畏まりました・・・
（お涼の胸を責めていた侍１も手伝い、お涼の下に三角木馬を用意する。 一度、上に吊るされたてた
お涼が三角木馬に下ろされていく・・・）
明之助 今までの責めで疲れたであろう？ その上で休むが良い・・・
（明之助が言うとお涼は三角木馬に座らされてしまった・・・ ギリギリと自分の体重で女の部分が鋭利な
三角の部分に食い込んでいく・・・）
（涼香、そろそろ時間ですね・・・ お疲れ様でした。 三角木馬・・・ この時代にあったのかな？
そこら辺の事はお許し下さいね☆ 如何でしたか？ 楽しんで頂けましたか？）
侍２ さて・・・ 如何でしょうか？ このまま、責め続けて口を割らせた方が良いかと・・・
明之助 左様か・・・ ならば、あれに座らせるか？
（家老の視線の先には三角の木馬が・・・）
侍２ 御家老様も厳しいですな・・・ あれにで御座いますね・・・
明之助 左様。 あれに座らせて休ませてやれ・・・
侍２ 畏まりました・・・
（お涼の胸を責めていた侍１も手伝い、お涼の下に三角木馬を用意する。 一度、上に吊るされたてた
お涼が三角木馬に下ろされていく・・・）
明之助 今までの責めで疲れたであろう？ その上で休むが良い・・・
（明之助が言うとお涼は三角木馬に座らされてしまった・・・ ギリギリと自分の体重で女の部分が鋭利な
三角の部分に食い込んでいく・・・）
（涼香、そろそろ時間ですね・・・ お疲れ様でした。 三角木馬・・・ この時代にあったのかな？
そこら辺の事はお許し下さいね☆ 如何でしたか？ 楽しんで頂けましたか？）
866 ：涼香 ◆HPT2h3NY1o ：2007/06/26(火) 23:38:05 ID:Q9edguhr0
（家老の視線の先を追うと・・・そこには三角木馬が・・・）
いや・・・だめっ・・・あんなもの・・・絶対、い・・・いやぁっ！！
あっ、あぁっ・・・いっ・・・痛いっ・・・
お、降ろして・・・これ、いや・・・やぁぁっ・・・
（痛みを和らげようと身体をくねらせるが、逆効果である。
股間を痛みが刺激する・・・避けてしまいそうな強烈な痛み・・・）
は〜い、明さん♪今夜もお疲れ様でした！
涼香、ドキドキしちゃいました・・・って言うか今もドキドキしてるし・・・恥。
パジャマのズボンが濡れちゃってるよ・・・お布団入る前に替えなきゃ！
もうっ・・・明さんってばエッチなんだからぁ・・・笑。
三角木馬、あったんじゃないでしょうか？昔からの責め道具ですよね・・・？
ま、明さんと涼香が楽しむには何でもアリということで・・・笑。
えっと・・・明日も今日くらいの時間で大丈夫ですか？
涼香は大丈夫だと思いますが・・・遅れるようでしたら２０時までに伝言入れます。
ふ〜・・・今夜はちょっと蒸し暑いね〜。
汗でベタベタするから、今夜は少し離れて寝ようかぁ・・・？
（そう言って、さっさとベッドに向かってしまう・・・笑）
クーラー入れて寝ると風邪引きそうだしなぁ・・・
（ちらっと明さんの方を見て様子を伺う・・・♪）
では・・・明さん、また明日ね・・・おやすみなさい、Ｃｈｕ♪
いや・・・だめっ・・・あんなもの・・・絶対、い・・・いやぁっ！！
あっ、あぁっ・・・いっ・・・痛いっ・・・
お、降ろして・・・これ、いや・・・やぁぁっ・・・
（痛みを和らげようと身体をくねらせるが、逆効果である。
股間を痛みが刺激する・・・避けてしまいそうな強烈な痛み・・・）
は〜い、明さん♪今夜もお疲れ様でした！
涼香、ドキドキしちゃいました・・・って言うか今もドキドキしてるし・・・恥。
パジャマのズボンが濡れちゃってるよ・・・お布団入る前に替えなきゃ！
もうっ・・・明さんってばエッチなんだからぁ・・・笑。
三角木馬、あったんじゃないでしょうか？昔からの責め道具ですよね・・・？
ま、明さんと涼香が楽しむには何でもアリということで・・・笑。
えっと・・・明日も今日くらいの時間で大丈夫ですか？
涼香は大丈夫だと思いますが・・・遅れるようでしたら２０時までに伝言入れます。
ふ〜・・・今夜はちょっと蒸し暑いね〜。
汗でベタベタするから、今夜は少し離れて寝ようかぁ・・・？
（そう言って、さっさとベッドに向かってしまう・・・笑）
クーラー入れて寝ると風邪引きそうだしなぁ・・・
（ちらっと明さんの方を見て様子を伺う・・・♪）
では・・・明さん、また明日ね・・・おやすみなさい、Ｃｈｕ♪
867 ：明 ◆gNOPk9ApE2 ：2007/06/26(火) 23:53:56 ID:kN+Jz9TU0
涼香も楽しんでくれていた様なので一安心です。
（何時もと勝手が違うからねぇ〜・・・ なるべく矛盾無く進めたかったので・・・
三角木馬・・・ 西洋にはあったかもしれないけど、この時代の日本にあったのかな？）
出張は木曜になったので大丈夫だと思います。 変更があったら伝言しますね。
時間、了解しました。 明日もよろしくね♪ Chu☆
涼香、随分と冷たいじゃん・・・ （先にベッドに行ってしまった涼香。）
暑いの？ だったらこうすればいいよ・・・
（ベッドに寝ている涼香を脱がせていく・・・ パジャマも下着も総て脱がして全裸にする。）
ほら・・・ こうすれば少しは涼しいでしょ？ （俺も総て脱ぎ全裸になる。）
冷たい事を言った罰もしないといけないなぁ〜・・・
（涼香をうつ伏せに寝かせてその上に乗っかる・・・）
ほら、俺のもこんなになっているのにさ・・・ 今晩は、お相手してくれないのかなぁ？
（脚を開かせて、まだ濡れていないオマンコにチンポを擦りつけ上下に擦る・・・）
このまま、挿入れちゃおっかなぁ〜・・・ ねぇ、涼香？
（身体とベッドの間に強引に手を入れて胸を弄りながら言う。）
いいかな？ オマンコにチンポを入れてもさ・・・
（耳元で囁きながら焦らす。 濡れ始めた処に一気に後ろからチンポを挿入する・・・）
おやすみ、涼香☆ いい夢見てね♪ Chu☆ Chu☆ また、明日もよろしくね♪ Chu☆
続きは夢の中で・・・ね☆ おやすみなさい・・・ Chu☆
以下 空室です。
（何時もと勝手が違うからねぇ〜・・・ なるべく矛盾無く進めたかったので・・・
三角木馬・・・ 西洋にはあったかもしれないけど、この時代の日本にあったのかな？）
出張は木曜になったので大丈夫だと思います。 変更があったら伝言しますね。
時間、了解しました。 明日もよろしくね♪ Chu☆
涼香、随分と冷たいじゃん・・・ （先にベッドに行ってしまった涼香。）
暑いの？ だったらこうすればいいよ・・・
（ベッドに寝ている涼香を脱がせていく・・・ パジャマも下着も総て脱がして全裸にする。）
ほら・・・ こうすれば少しは涼しいでしょ？ （俺も総て脱ぎ全裸になる。）
冷たい事を言った罰もしないといけないなぁ〜・・・
（涼香をうつ伏せに寝かせてその上に乗っかる・・・）
ほら、俺のもこんなになっているのにさ・・・ 今晩は、お相手してくれないのかなぁ？
（脚を開かせて、まだ濡れていないオマンコにチンポを擦りつけ上下に擦る・・・）
このまま、挿入れちゃおっかなぁ〜・・・ ねぇ、涼香？
（身体とベッドの間に強引に手を入れて胸を弄りながら言う。）
いいかな？ オマンコにチンポを入れてもさ・・・
（耳元で囁きながら焦らす。 濡れ始めた処に一気に後ろからチンポを挿入する・・・）
おやすみ、涼香☆ いい夢見てね♪ Chu☆ Chu☆ また、明日もよろしくね♪ Chu☆
続きは夢の中で・・・ね☆ おやすみなさい・・・ Chu☆
以下 空室です。
868 ：藍（らん）：2007/07/10(火) 01:20:11 ID:cQ/ltoVBO
くのいち・盗賊・遊女のいずれかの設定で、お相手して下さる方はいらっしゃいますか？
いらっしゃらないかな…落ちますね。
以下空室です。
以下空室です。
870 ：志津（しず）：2007/07/11(水) 23:09:07 ID:HWO2ddZP0
スレＨ自体が初めてなのですが、どなたかお相手願えませんか…？
４代前が本当に大名家なので、お忍び中に拉致される姫君がやってみたいのですが(照)。
４代前が本当に大名家なので、お忍び中に拉致される姫君がやってみたいのですが(照)。
871 ：志津（しず）：2007/07/11(水) 23:33:41 ID:HWO2ddZP0
また来ますね♪
志津さん、もし明日（というか今日か）また来てくれたら、僕が相手しますよ。
873 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/12(木) 10:09:05 ID:KBeFIQ4t0
874 ：志津（しず）：2007/07/12(木) 21:38:21 ID:cZqjOi820
最初だけアゲさせてくださいな。悪代官様、もういらっしゃいますか？
まだ時間が早いので、無理かなあ…。
まだ時間が早いので、無理かなあ…。
一応、設定を考えてきました。
志津は大名家の長女なのですが、父はすでになく、弟が家督を継いでいるため、
早く他家に嫁ぐ必要のあるお荷物娘です(汗)。
母は出家し、父の菩提を弔っています。
母は父とは再婚なので、家来の中には母のことをよく思わない者もいます。
だから、母に会いに行くときは、いつも供はつけずに訪ねることにしています。
志津は大名家の長女なのですが、父はすでになく、弟が家督を継いでいるため、
早く他家に嫁ぐ必要のあるお荷物娘です(汗)。
母は出家し、父の菩提を弔っています。
母は父とは再婚なので、家来の中には母のことをよく思わない者もいます。
だから、母に会いに行くときは、いつも供はつけずに訪ねることにしています。
…ごめんなさい。ちょっと用事が…
オチまっす。
オチまっす。
おや、今来たところだったのだが残念。
用事が終わったら書き込みよろしくです。
用事が終わったら書き込みよろしくです。
野遊びの帰りに拉致され、山賊の頭に凌辱される姫
を希望します。
を希望します。
江戸時代がいいかしら？もっと古いのがいいかしら？
まことに恐れ入りますが、子供の域をやっと抜け出したばかりの少女の設定でやらせていただきたいんです。
まことに恐れ入りますが、子供の域をやっと抜け出したばかりの少女の設定でやらせていただきたいんです。
(鬱蒼とした杉木立の中、一本道を一人で歩く少女の前に
成りは若いが、一目見て山賊とわかる男が立ちはだかる)
これ娘//どこへ行く？
(時代劇風スレH初めてなので
よろしくお願いします。リードして下さい)
成りは若いが、一目見て山賊とわかる男が立ちはだかる)
これ娘//どこへ行く？
(時代劇風スレH初めてなので
よろしくお願いします。リードして下さい)
(遅くなってごめんなさい。よろしくお願いします)
(異様な風体の青年を見上げ)
ずいぶんとぞんざいな口を利くことね。
そうね、乳母様の所へ遊びに行くところよ。
(異様な風体の青年を見上げ)
ずいぶんとぞんざいな口を利くことね。
そうね、乳母様の所へ遊びに行くところよ。
おい娘//おまえこそ大層な口を利くではないか//
名を何と申す？ん/答えてみいっ//
(刀を抜き、娘の鼻先へ突きつける)
名を何と申す？ん/答えてみいっ//
(刀を抜き、娘の鼻先へ突きつける)
(山賊の頭に凌駕されるシチュで良いですか？)
(刀を突き付けられて身軽に飛び逃げ)
ひっ…ぶ、無礼者！父上に申し上げて、山狩りを行うぞ！
(着物の裾をたくしあげ、走り出す)
(できれば隠れ家に拉致して調教レイプしてほしいです)
ひっ…ぶ、無礼者！父上に申し上げて、山狩りを行うぞ！
(着物の裾をたくしあげ、走り出す)
(できれば隠れ家に拉致して調教レイプしてほしいです)
(ちょっと待った！凌駕じゃなかとよ/ぁ)
(直ぐさま追いかけ後ろから襟首を捕まえる)
(片腕を後ろ手に取り、首筋に刀をあてがう…）
おぉ〜これは元気な娘さんだ。
身なりもしっかりしてるし…父上に頼んで山狩り…
む、娘っ//お前、ここの殿様の一人娘の藤乃姫かっ///
(悪巧みを思いついたらしく、不適な笑みを浮かべ)
良し、歩けっ//逃げようなんて思うなっ//
お前には少しばかり…いや、たんと楽しませてもらうぞ…ウシシシッ
(二人は山道を歩き出す)
(片腕を後ろ手に取り、首筋に刀をあてがう…）
おぉ〜これは元気な娘さんだ。
身なりもしっかりしてるし…父上に頼んで山狩り…
む、娘っ//お前、ここの殿様の一人娘の藤乃姫かっ///
(悪巧みを思いついたらしく、不適な笑みを浮かべ)
良し、歩けっ//逃げようなんて思うなっ//
お前には少しばかり…いや、たんと楽しませてもらうぞ…ウシシシッ
(二人は山道を歩き出す)
(凌辱でしたねf^^;)
(オチましたかね？またどこかでお会いしましたらよろしくお願いします)
以下空室
以下空室
889 ：藤乃：2007/07/13(金) 07:13:09 ID:nKHEGX5zO
最初だけageさせてください。
お相手してくださる方、いませんか？
【キャラ】藤乃
領主の末娘。子供の域をやっと抜け出したばかりの少女。腰までの髪を結わずに下ろしている。
【希望】山賊か敵対する藩主にかどわかされ、監禁調教される。
【キャラ】藤乃
領主の末娘。子供の域をやっと抜け出したばかりの少女。腰までの髪を結わずに下ろしている。
【希望】山賊か敵対する藩主にかどわかされ、監禁調教される。
残念…落ちます。以下空室。
892 ：鉄砲頭 孫六：2007/07/13(金) 12:07:17 ID:Jmb426u+O
戦のさなかとはいえ…こんな山奥にまで我等を伏兵として忍ばせるとはな…。
殿は今度の戦を余程重要だとお考えだ。
さて…愚痴はこれぐらいにして、陣地周りの見張りでもしてまいるか…。
この辺りには賊や忍の者がよく現れるとのお達しも来ておるからな。
殿は今度の戦を余程重要だとお考えだ。
さて…愚痴はこれぐらいにして、陣地周りの見張りでもしてまいるか…。
この辺りには賊や忍の者がよく現れるとのお達しも来ておるからな。
情報収集は昼飯前だぜ！
【あら、来てくださったのですね。せっかくですから、置きレスを】
ふふ…乳母様も兄上も心配性だ。双六も絵草子も飽いたわ。屋敷の庭も隅々まで探索したわ。
(白い着物に赤い袴、白足袋に草履を履いて小袖を羽織った少女が、草原を散歩している)
戦などどこの話じゃ。父上も兄上も戦さ場に出てなどおらぬぞ。
【江戸以前の中世/歴史は苦手ですが/をイメージしております。置きレスですから流れても構いません、以後空室。】
ふふ…乳母様も兄上も心配性だ。双六も絵草子も飽いたわ。屋敷の庭も隅々まで探索したわ。
(白い着物に赤い袴、白足袋に草履を履いて小袖を羽織った少女が、草原を散歩している)
戦などどこの話じゃ。父上も兄上も戦さ場に出てなどおらぬぞ。
【江戸以前の中世/歴史は苦手ですが/をイメージしております。置きレスですから流れても構いません、以後空室。】
895 ：鉄砲頭 孫六：2007/07/13(金) 13:01:15 ID:Jmb426u+O
>>894
（はじめまして！文章の表現にすごく惹かれました。
機会があればぜひお相手願えないでしょうか？
もういらっしゃらないとは思いますが、今日は時間がありますのでしばらくこちらにてお待ちしています）
（はじめまして！文章の表現にすごく惹かれました。
機会があればぜひお相手願えないでしょうか？
もういらっしゃらないとは思いますが、今日は時間がありますのでしばらくこちらにてお待ちしています）
896 ：藤乃 ◆XsMCukLyog ：2007/07/13(金) 14:18:15 ID:nKHEGX5zO
【どうもです。>>890に沿ってロルを回してくださいな♪今日は時々覗きますから。】
897 ：千絵：2007/07/13(金) 16:24:52 ID:VmiFFK+9O
姫で募集します＾＾
忠実でSな家臣さんお願いします(>_<)
忠実でSな家臣さんお願いします(>_<)
どういう感じなのをご希望ですか？
899 ：千絵：2007/07/13(金) 16:34:32 ID:VmiFFK+9O
最初は私が迫るんだけど、後はｽｲｯﾁの入っちゃった家臣に犯されるみたいな…
分かりました、では始めますね。
失礼いたします
姫様、お呼びでしょうか？
(片膝をついて敬拝する)
失礼いたします
姫様、お呼びでしょうか？
(片膝をついて敬拝する)
901 ：千絵：2007/07/13(金) 16:38:19 ID:VmiFFK+9O
あ、江戸初期の設定でお願いします。
（たらし髪で）
（たらし髪で）
隆宏っ、遅いではないか！
……まぁ、よい。近う…
（憂いのある瞳で側へと誘う）
……まぁ、よい。近う…
（憂いのある瞳で側へと誘う）
それは…お待たせしてすみませんでした
(少し困った顔をして)
はい、どうしました？(千絵の瞳にどきっとしつつ近寄る)
(少し困った顔をして)
はい、どうしました？(千絵の瞳にどきっとしつつ近寄る)
割り込みになってしまったらすみません(ぺこり)。
悪代官様、昨日は戻れなくてごめんなさい。
また可愛がっていただける日を楽しみにしています。
今日も覗きますねー。
リアではあんまりエッチ上手じゃないけど、
バーチャルならたぶん大丈夫、と思う…(汗)。
悪代官様、昨日は戻れなくてごめんなさい。
また可愛がっていただける日を楽しみにしています。
今日も覗きますねー。
リアではあんまりエッチ上手じゃないけど、
バーチャルならたぶん大丈夫、と思う…(汗)。
……ーｯ。（深いため息をついて）
近うと言ったであろう…
…こうじゃ…。
（着物の裾を引きながら、隆宏の正面に座る）
隆宏……わたくしを…わたくしを抱け。
（真っすぐに隆宏を見つめる）
近うと言ったであろう…
…こうじゃ…。
（着物の裾を引きながら、隆宏の正面に座る）
隆宏……わたくしを…わたくしを抱け。
（真っすぐに隆宏を見つめる）
姫様…！？
なぜそのようなことを
(目を反らして)
私にはできませぬっ…
(言いながら、千絵の体から漂う香りに刺激される)
なぜそのようなことを
(目を反らして)
私にはできませぬっ…
(言いながら、千絵の体から漂う香りに刺激される)
いいから言われたとおりにしろっ！
わたくしを抱くのだっ…!!
（少しながら、千絵の瞳に涙が浮かぶ）
…たのむっ…。わたくしの一生の願いじゃっ……
隆宏っ…
（隆宏の胸に顔を埋め、背中に手をまわす）
…好きじゃ…
わたくしを抱くのだっ…!!
（少しながら、千絵の瞳に涙が浮かぶ）
…たのむっ…。わたくしの一生の願いじゃっ……
隆宏っ…
（隆宏の胸に顔を埋め、背中に手をまわす）
…好きじゃ…
落ちられましたかね？;
続きでしてくださる方募集します。
続きでしてくださる方募集します。
909 ：藤乃 ◆XsMCukLyog ：2007/07/13(金) 18:25:27 ID:nKHEGX5zO
書き込みから一時間以上経ちましたね。
910 ：藤乃 ◆XsMCukLyog ：2007/07/13(金) 18:32:30 ID:nKHEGX5zO
911 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/13(金) 18:52:00 ID:AE/2ly8iO
しない？
姫・・・気付かれたか？
913 ：藤乃 ◆XsMCukLyog ：2007/07/13(金) 18:57:14 ID:nKHEGX5zO
>>911
【こんばんは、私のレスは読んで納得してくれましたか？】
【こんばんは、私のレスは読んで納得してくれましたか？】
したよ！
915 ：藤乃 ◆XsMCukLyog ：2007/07/13(金) 19:04:46 ID:nKHEGX5zO
【ではよろしくお願いします。>>894の続きからお願いします。】
藤乃姫・・・さらばじゃ。
917 ：藤乃 ◆XsMCukLyog ：2007/07/13(金) 19:10:14 ID:nKHEGX5zO
【>>916携帯からでタイミング悪くてごめんなさい】
お相手つかまつる。。。？
919 ：備後守貞登氏､ｵﾏﾝｺﾀﾞｲｽｷ：2007/07/13(金) 19:18:26 ID:kganGUdJO
姫・・・
920 ：藤乃 ◆XsMCukLyog ：2007/07/13(金) 19:18:52 ID:nKHEGX5zO
>>918
【改めてこんばんは。念の為に申し上げますが、子供の域をやっと抜け出したばかりの少女VS大人、でよろしいかしら？】
【改めてこんばんは。念の為に申し上げますが、子供の域をやっと抜け出したばかりの少女VS大人、でよろしいかしら？】
おち
922 ：藤乃 ◆XsMCukLyog ：2007/07/13(金) 19:25:33 ID:nKHEGX5zO
せっかちなひとね…(ｸｽ)
923 ：藤乃 ◆XsMCukLyog ：2007/07/13(金) 19:27:05 ID:nKHEGX5zO
無駄に消費しちゃったわね、ごめんなさい。以後空室。
さて、今日は暇じゃのう。
何か刺激的なことでもしたいのお
何か刺激的なことでもしたいのお
あ♪悪代官様。入ってもいいですか？
えっと。ＮＧとかないっていうのも書いたほうがいいのかな。
斬られたりしなければ、なんでもＯＫです。
斬られたりしなければ、なんでもＯＫです。
（そうですか、では始めますか）
（まず最初は、志津が街中を走って寺に行く途中に代官にぶつかってしまう
ところからで）
おっと、お前、どこを見て走っているのだ。
（まず最初は、志津が街中を走って寺に行く途中に代官にぶつかってしまう
ところからで）
おっと、お前、どこを見て走っているのだ。
（よろしくお願いします）
あ。申しわけございません。父の菩提寺に参るところでございます。
あ。申しわけございません。父の菩提寺に参るところでございます。
（志津は謝ってはいたが、姫君のため、やや態度が上からの言い方だった）
お前、それが人に謝るときの態度か。
俺が少し礼儀を教えてやる
（代官は、そう言うと志津の手をつかみ、自分の屋敷の方へ連れて行こうとした）
お前、それが人に謝るときの態度か。
俺が少し礼儀を教えてやる
（代官は、そう言うと志津の手をつかみ、自分の屋敷の方へ連れて行こうとした）
え？あの…。
は、離しなさい、無礼な…！
（手を振り解こうとするが、引きずられてしまう）
は、離しなさい、無礼な…！
（手を振り解こうとするが、引きずられてしまう）
ふん、無礼だと、俺を誰だと思っている、この街を実質的に取り仕切っている
代官様だぞ。
まずはこのうるさい口を塞ぐか。
（代官は、志津の口の中に手ぬぐいを押し込み、そのまま屋敷の中に連行し、
屋敷の中の離れへと、志津を連れ込んだ）
代官様だぞ。
まずはこのうるさい口を塞ぐか。
（代官は、志津の口の中に手ぬぐいを押し込み、そのまま屋敷の中に連行し、
屋敷の中の離れへと、志津を連れ込んだ）
んん…。
（思わぬ仕打ちに、恐怖と疲労で、すでにぐったりしています）
（思わぬ仕打ちに、恐怖と疲労で、すでにぐったりしています）
ふふさて、どうしてやるかな、落ち着いてよく見てみると、なかなか良い女だな
せっかくだから、楽しませてもらうか。
（悪代官は、志津の手を縄で縛り上げ、それを上に上げて天井の梁から吊した）
さて、この着物の中はどうなっているのかな
（代官の手が志津の着物の中に入り、胸をゆっくりともみあげる）
むにゅう・・・むにゅう・・・
せっかくだから、楽しませてもらうか。
（悪代官は、志津の手を縄で縛り上げ、それを上に上げて天井の梁から吊した）
さて、この着物の中はどうなっているのかな
（代官の手が志津の着物の中に入り、胸をゆっくりともみあげる）
むにゅう・・・むにゅう・・・
ひ…っ…。お、おやめくださいっ。
わ、わたくしは、そのように扱っていい女とは違います！
（身をよじって悪代官様の手から逃れようとします）
わ、わたくしは、そのように扱っていい女とは違います！
（身をよじって悪代官様の手から逃れようとします）
ほう、ではどのような女だというのだ。
まぁ、どんな女であろうが女であるとこには変わりはないがな。
ほれ、こうやって、胸を揉まれると、
息が荒くなって乳首が固くなってきているではないか。
（代官の指は志津の乳首を摘んだりころがしたりして、もてあそんでいる）
まぁ、どんな女であろうが女であるとこには変わりはないがな。
ほれ、こうやって、胸を揉まれると、
息が荒くなって乳首が固くなってきているではないか。
（代官の指は志津の乳首を摘んだりころがしたりして、もてあそんでいる）
はぅ…ん…。
お、お願いでございます。もうご勘弁ください…。
（リアでも同じ気分になっています(照)）
お、お願いでございます。もうご勘弁ください…。
（リアでも同じ気分になっています(照)）
何を勘弁して欲しいのだ？
指だけでは物足りないということか？
（代官は志津の着物を脱がすと、乳首を口に含み舌でチロチロと志津の乳首を
なめ回した）
それとも、胸だけでなく、こちらの方も触って欲しいということか？
（代官の手が志津の秘所に伸び、クリトリスをなで回す）
指だけでは物足りないということか？
（代官は志津の着物を脱がすと、乳首を口に含み舌でチロチロと志津の乳首を
なめ回した）
それとも、胸だけでなく、こちらの方も触って欲しいということか？
（代官の手が志津の秘所に伸び、クリトリスをなで回す）
あっ…あっ…だめ…。
わたくしは、まだ殿方を知らないのです。このような辱めはいや…。
わたくしは、まだ殿方を知らないのです。このような辱めはいや…。
ほほう、初物か。たまには、それも良いのう。
それに、初物の割には身体は熟していて、感度も良いようだしな。
ほれ、ここは、こんなに濡らしておるではないか。
正直に感じておりますと言ってみたらどうじゃ。
それに、初物の割には身体は熟していて、感度も良いようだしな。
ほれ、ここは、こんなに濡らしておるではないか。
正直に感じておりますと言ってみたらどうじゃ。
あなた様のおっしゃることが志津にはわかりませぬ…。
でも…おかしくなってしまいそう…。
あ。手、手をおどけください。体が…痺れる…。
（ごめんなさい。イッてしまいました(汗)）
でも…おかしくなってしまいそう…。
あ。手、手をおどけください。体が…痺れる…。
（ごめんなさい。イッてしまいました(汗)）
ふふふ、その感覚が感じているということなのだよ、
この分なら、初物でも、痛みを感じずに、快感を得られそうじゃな
（代官の指が、志津の中をゆっくりとかきまわし、志津の身体を
もてあそぶ）
ほれ、わしの指をこんなに締め付けておるではないか。
この分なら、初物でも、痛みを感じずに、快感を得られそうじゃな
（代官の指が、志津の中をゆっくりとかきまわし、志津の身体を
もてあそぶ）
ほれ、わしの指をこんなに締め付けておるではないか。
いっ…。痛い…。指を入れているのですか…？
（抵抗はしないけど痛みに息を荒げています）
志津はあなたさまに女にされてしまうのでしょうか…。
（諦めと期待が混じっています(照)）
（抵抗はしないけど痛みに息を荒げています）
志津はあなたさまに女にされてしまうのでしょうか…。
（諦めと期待が混じっています(照)）
そうじゃ、お前はわしの女になるのじゃ。
どれ、わしのものを入れる前にもっとほぐしてやるかのう。
(代官の指が、志津のクリトリスと膣の中を交互に刺激し、時には同時に責める
ことで、志津のあそこはますますイヤらしい音を立てるようなっていた）
ほれ、こんなにビチャビチャ音をさせておるではないか。
ここに男のこれを入れて欲しくなってくるであろう
（代官が勃起した男根を志津に見せつける）
どれ、わしのものを入れる前にもっとほぐしてやるかのう。
(代官の指が、志津のクリトリスと膣の中を交互に刺激し、時には同時に責める
ことで、志津のあそこはますますイヤらしい音を立てるようなっていた）
ほれ、こんなにビチャビチャ音をさせておるではないか。
ここに男のこれを入れて欲しくなってくるであろう
（代官が勃起した男根を志津に見せつける）
う…ん…。
このようなことを口にしてもいいのでしょうか…。
…気持ちがいい…。
あなたさまが欲しい…。志津はどうすればよいですか？
このようなことを口にしてもいいのでしょうか…。
…気持ちがいい…。
あなたさまが欲しい…。志津はどうすればよいですか？
わしに身を委ねればよいのじゃよ。
そして快楽をむさぼるがよい。
(代官はそういうと、天井から吊されたままの志津の背後に回ると
志津の足を広げさせ、男根を志津の秘所へと沈めていく）
ほ〜れ、わしのがお前の中に入っていくぞ。
ずぶう・・ずぶう・・・
そして快楽をむさぼるがよい。
(代官はそういうと、天井から吊されたままの志津の背後に回ると
志津の足を広げさせ、男根を志津の秘所へと沈めていく）
ほ〜れ、わしのがお前の中に入っていくぞ。
ずぶう・・ずぶう・・・
うっ。あ…。
（男性が入ってくる感覚に息を詰めて耐えています）
あっ…あなたさまを感じます。嬉しい…。
（自分から求めに行きます）
あ、ま、また痺れる感じが…。
（男性が入ってくる感覚に息を詰めて耐えています）
あっ…あなたさまを感じます。嬉しい…。
（自分から求めに行きます）
あ、ま、また痺れる感じが…。
ほほう、初物のくせに、しっかりと感じているのか。
では、何度も恥をさらさせて、わしのを忘れられなくやろう。
ほれほれ、まずは一度目じゃ。
(代官は大きく腰を動かし、志津の奥まで男根を突きあげ、
志津を絶頂へと追い込んでゆく）
ぐちゅう・・・ぐちゅう・・・ぐちゅぐちゅぐちゅう・・・
では、何度も恥をさらさせて、わしのを忘れられなくやろう。
ほれほれ、まずは一度目じゃ。
(代官は大きく腰を動かし、志津の奥まで男根を突きあげ、
志津を絶頂へと追い込んでゆく）
ぐちゅう・・・ぐちゅう・・・ぐちゅぐちゅぐちゅう・・・
いっ、いやっ。お許しくださいませ…っ。
あんんっ！！
はあ…はあ…。
志津ばかりでなく、あなたさまもご満足いただきたいです…(涙)。
あんんっ！！
はあ…はあ…。
志津ばかりでなく、あなたさまもご満足いただきたいです…(涙)。
（あ。本音が…(恥)）
ほほう、なかなかよい心がけではないか。
では、遠慮なく楽しませてもらうとするか。
（代官はそう言うと、今まで以上に激しく腰を突き動かし、志津の膣の中で
男根を動きまわらせた
それは乱暴な動きでありながら、志津の感じる場所を的確に探し当てると、
そこを容赦なく責め続け、志津は翻弄されるばかりであった）
ほれほれ、どうじゃ、男の味は・・・
さぁ、お前がわしの女になった証に、お前の中に精液をだしてやるぞ
（志津の膣の奥深くで、代官の男根がひときわ大きくなり、勢いよく精液を
志津の子宮へと放出した）
うぐ、出る・・・
どぴゅっ・・どぴゅどぴゅどぴゅうっ・・・
では、遠慮なく楽しませてもらうとするか。
（代官はそう言うと、今まで以上に激しく腰を突き動かし、志津の膣の中で
男根を動きまわらせた
それは乱暴な動きでありながら、志津の感じる場所を的確に探し当てると、
そこを容赦なく責め続け、志津は翻弄されるばかりであった）
ほれほれ、どうじゃ、男の味は・・・
さぁ、お前がわしの女になった証に、お前の中に精液をだしてやるぞ
（志津の膣の奥深くで、代官の男根がひときわ大きくなり、勢いよく精液を
志津の子宮へと放出した）
うぐ、出る・・・
どぴゅっ・・どぴゅどぴゅどぴゅうっ・・・
うくぅ…っ…。し、志津ももうダメでございます…。
お願い…。抱いていてくださいませ…。
あ、あっ。イってしまいますぅ！
（……レスが遅くなってすみません(照)(照)）
代官様、志津は代官様のお気に召していただけました？
お願い…。抱いていてくださいませ…。
あ、あっ。イってしまいますぅ！
（……レスが遅くなってすみません(照)(照)）
代官様、志津は代官様のお気に召していただけました？
うん、なかなか良かったよ。
志津のほうはどうだった？
志津のほうはどうだった？
えへっ。とても幸せな気分にしていただきました♪
そうかい、それは何より。
リアでも何度も逝ったんでしょ？
リアでも何度も逝ったんでしょ？
興奮したけど、出すとこまではいかなかった。
でも楽しかったよ。気にしないでね。
でも楽しかったよ。気にしないでね。
う…。じゃあ、次は必ず♪
興奮してくださって嬉しいです。
またお相手くださいね。
じゃあ、今日はこのへんで。
興奮してくださって嬉しいです。
またお相手くださいね。
じゃあ、今日はこのへんで。
またね〜
落ち
落ち
お休みなさいませ♪
空き室です。
空き室です。
960 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/14(土) 10:30:46 ID:gXGZq5AT0
僭越ながら次スレ立て役は、それがしにお任せくだされい
961 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/14(土) 10:33:46 ID:gXGZq5AT0
962 ：しの：2007/07/14(土) 22:37:34 ID:0ZT+uXIqO
いやらしいお代官様、いませんか?
町娘をつれさって沢山いぢめて下さい…
町娘をつれさって沢山いぢめて下さい…
まだいますか？
相模屋いい娘じゃ・・・
主は下がってよいぞ。
(しのさんまだ居ます？)
主は下がってよいぞ。
(しのさんまだ居ます？)
や…いやでございます…
おゆるしを…
(よろしくおねがいします)
おゆるしを…
(よろしくおねがいします)
どちらとしますか？
代官殿が先でごさるな・・・
落ちまする／／
落ちまする／／
代官様…おねがいしますw
（おねがいします）
ほれ娘、そんなとこで立っとらんでもっと近うよれw
ほれ娘、そんなとこで立っとらんでもっと近うよれw
…お代官様も、お人が悪うございます…
(気がつよいため反抗して、なかなかちかよろうとしない。)
(気がつよいため反抗して、なかなかちかよろうとしない。)
ハッハッハ、そんな事を言わずに余と遊ぼうではないかw
（着物の腹にまいてるやつを引っ張りクルクルする）
（あれってなんていうんでしたっけ；）
（着物の腹にまいてるやつを引っ張りクルクルする）
（あれってなんていうんでしたっけ；）
あっ…およしくださいませ…
(着物がはだけ白い肌が露になる)
もうこれ以上はお許しを…しのは未だ誰ともまじわった事が御座いませぬ…
(自慰はしているが、そんなことはいえないでいる)
(Mなのでいぢめてくださいねw)
(着物がはだけ白い肌が露になる)
もうこれ以上はお許しを…しのは未だ誰ともまじわった事が御座いませぬ…
(自慰はしているが、そんなことはいえないでいる)
(Mなのでいぢめてくださいねw)
973 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/14(土) 23:09:51 ID:y5vLUjDz0
（わかりましたw）
そんな怯えるでない。
お代官との戯れくらいは頭で分かっているであろうw
（サラシの上から胸にタッチ！）
ほお…大きいではないかw
（しのさんのリードの仕方次第で責めやすくなります）
そんな怯えるでない。
お代官との戯れくらいは頭で分かっているであろうw
（サラシの上から胸にタッチ！）
ほお…大きいではないかw
（しのさんのリードの仕方次第で責めやすくなります）
すみません、おちます…；
976 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/14(土) 23:16:37 ID:y5vLUjDz0
977 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/15(日) 05:49:03 ID:Cr9en4CnO
次スレにて候
時代劇風にスレＨしよう【第五話でござる】
http://same.u.la/test/r.so/sakura03.bbspink.com/sureh/1184376746/
以下 空室にて候
時代劇風にスレＨしよう【第五話でござる】
http://same.u.la/test/r.so/sakura03.bbspink.com/sureh/1184376746/
以下 空室にて候
978 ：雪乃：2007/07/15(日) 08:49:52 ID:VmJDd2TaO
お相手募集します。
禁欲の僧侶様が若い娘に手を出すっていう設定で誰かしませんか?
禁欲の僧侶様が若い娘に手を出すっていう設定で誰かしませんか?
雪乃さん、俺相手しますよ！
もういないかな…落ちます。
おねがいします*
すみませぬ、最近体調が優れずに居ります…。
悪霊がついて居るのでしょうか…
すみませぬ、最近体調が優れずに居ります…。
悪霊がついて居るのでしょうか…
982 ：雪乃：2007/07/15(日) 09:19:39 ID:VmJDd2TaO
遅かった…
誰かいませんか?
誰かいませんか?
983 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/15(日) 10:30:00 ID:O7G57ehpO
雪乃さん、お願いできますか？
984 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/15(日) 10:31:16 ID:O7G57ehpO
さすがにもういらっしゃらないか…
試しにageてみます。
試しにageてみます。
985 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/15(日) 10:46:08 ID:O7G57ehpO
落ち
はぁ…、はぁ……
流石に此処迄来れば、大丈夫でしょう。
それにしても…―――
（周囲を見渡し、鬱蒼と生い茂る木々を見上げる）
此処は…一体、何処なのでしょう…？
あの者ともはぐれてしまって…わたくしは、一体どうすれば…
（不安そうに俯いて涙ぐむ）
[鈴（スズ）：一国の姫だが、隣国との戦により身分を隠して逃走中。
現在の服装は町娘風の旅装。
このような設定で宜しければ、何方かお相手下さいませ。
通りすがりの方でも敵国の方でも信頼する家臣でも、設定はお任せします]
流石に此処迄来れば、大丈夫でしょう。
それにしても…―――
（周囲を見渡し、鬱蒼と生い茂る木々を見上げる）
此処は…一体、何処なのでしょう…？
あの者ともはぐれてしまって…わたくしは、一体どうすれば…
（不安そうに俯いて涙ぐむ）
[鈴（スズ）：一国の姫だが、隣国との戦により身分を隠して逃走中。
現在の服装は町娘風の旅装。
このような設定で宜しければ、何方かお相手下さいませ。
通りすがりの方でも敵国の方でも信頼する家臣でも、設定はお任せします]
姫様…姫様！どちらでございますか！？
(お相手良いですか？)
(お相手良いですか？)
…！
この声は…もしや隆之甫…――？
隆之甫、わたくしは此処に居ります…！
（信頼する家臣の呼びかけを聞いた気がして、はっと顔を上げ、
慌てて高く凛とした声を発する）
[ありがとうございます、ぜひ宜しくお願いします]
この声は…もしや隆之甫…――？
隆之甫、わたくしは此処に居ります…！
（信頼する家臣の呼びかけを聞いた気がして、はっと顔を上げ、
慌てて高く凛とした声を発する）
[ありがとうございます、ぜひ宜しくお願いします]
姫様！！
(姫より若干年上の浪人姿の男が、姫の前に飛び出してくる)
良かった…隆は心配しましたぞ…。
良かった…。
(勢い余って涙ぐむ)
(よろしくです！どんな感じが良いですか？)
(姫より若干年上の浪人姿の男が、姫の前に飛び出してくる)
良かった…隆は心配しましたぞ…。
良かった…。
(勢い余って涙ぐむ)
(よろしくです！どんな感じが良いですか？)
嗚呼…、隆之甫…！
わたくしこそ、そなたとはぐれてどれだけ心細かったか―――
（言いかけて、涙ぐむ姿に眉根を寄せ、そっと片手を取る）
いいえ…心配を掛けて御免なさい、急くあまりそなたの姿を見失ってしまって……
でも、こうして再会出来て…そなたが無事で居てくれて、何よりです。
[そうですね、密かに隆之甫さんに想いを寄せていたという設定で
甘めなＨに流れたいと思うのですが、いかがでしょうか？]
わたくしこそ、そなたとはぐれてどれだけ心細かったか―――
（言いかけて、涙ぐむ姿に眉根を寄せ、そっと片手を取る）
いいえ…心配を掛けて御免なさい、急くあまりそなたの姿を見失ってしまって……
でも、こうして再会出来て…そなたが無事で居てくれて、何よりです。
[そうですね、密かに隆之甫さんに想いを寄せていたという設定で
甘めなＨに流れたいと思うのですが、いかがでしょうか？]
姫様……。
(感激の余り、姫を抱き締める)
……し、失礼致しました！
(慌てて体を離す)
とにかく、此処まで来れば追っ手は来ない筈…すぐ先の国境を越えれば、姫様の叔父上の国…助かりましょうぞ。
(真面目な顔で言う)
(大丈夫です、むしろ歓迎です！
細かいご要望がありましたら、いつでも言って下さい)
(感激の余り、姫を抱き締める)
……し、失礼致しました！
(慌てて体を離す)
とにかく、此処まで来れば追っ手は来ない筈…すぐ先の国境を越えれば、姫様の叔父上の国…助かりましょうぞ。
(真面目な顔で言う)
(大丈夫です、むしろ歓迎です！
細かいご要望がありましたら、いつでも言って下さい)
あっ…りゅ、隆之甫…？
（突然抱き締められて恥ずかしそうに顔を赤くする。
しかしすぐに離されて、少しだけ寂しそうな表情）
い、いえ…そなたが気に病む事は御座いません。
ええ、こうして此処迄逃れる事が出来たのもそなたのお蔭。
感謝しております…―――
（そっと頷くが、そこで言葉を止めてじっと見つめ）
[ありがとうございます。
そちらこそ、ご希望がありましたら遠慮なく仰って下さいね。
できる限り合わせます]
（突然抱き締められて恥ずかしそうに顔を赤くする。
しかしすぐに離されて、少しだけ寂しそうな表情）
い、いえ…そなたが気に病む事は御座いません。
ええ、こうして此処迄逃れる事が出来たのもそなたのお蔭。
感謝しております…―――
（そっと頷くが、そこで言葉を止めてじっと見つめ）
[ありがとうございます。
そちらこそ、ご希望がありましたら遠慮なく仰って下さいね。
できる限り合わせます]
隆には過ぎたお言葉にございます、姫様…。
(鈴姫のお礼の一言に恥ずかしがる)
姫様、この先に廃寺がございます。
今晩はそこでお休み致しましょう…ご無理は禁物にございますよ。
(優しく微笑みながら、鈴姫の手を引いて歩き出す)
(ご配慮感謝致します)
(鈴姫のお礼の一言に恥ずかしがる)
姫様、この先に廃寺がございます。
今晩はそこでお休み致しましょう…ご無理は禁物にございますよ。
(優しく微笑みながら、鈴姫の手を引いて歩き出す)
(ご配慮感謝致します)
(ふすまの向こうから)
次スレでございますじゃ。
時代劇風にスレＨしよう【第五話でござる】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1184376746/
失礼いたしましたですじゃ。
次スレでございますじゃ。
時代劇風にスレＨしよう【第五話でござる】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1184376746/
失礼いたしましたですじゃ。
いいえ…隆之甫、わたくしは本当にそう思っているのです。
幼い頃から、ずっと…
（柔らかく微笑み）
…ええ、そうですね。
そなたも歩き通しで疲れたでしょう？
少しそちらで体を休める事に致しましょう。
（手を握られ、男性らしい指に頬を染めつつ、
導かれるままに廃寺へと向かう）
幼い頃から、ずっと…
（柔らかく微笑み）
…ええ、そうですね。
そなたも歩き通しで疲れたでしょう？
少しそちらで体を休める事に致しましょう。
（手を握られ、男性らしい指に頬を染めつつ、
導かれるままに廃寺へと向かう）
ご家老、この度のご配慮感謝致します。
姫様、次スレへ移動をお願い致します
姫様、次スレへ移動をお願い致します
細やかな心配り、わたくしからも感謝を申し上げます。
畏まりました、直ぐに其方へ参りましょう。
畏まりました、直ぐに其方へ参りましょう。
>>996>>997
どうぞごゆるりとお楽しみ下さいですじゃ。
次スレでございますじゃ。
時代劇風にスレＨしよう【第五話でござる】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1184376746/
どうぞごゆるりとお楽しみ下さいですじゃ。
次スレでございますじゃ。
時代劇風にスレＨしよう【第五話でござる】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1184376746/
埋めながら次スレへ案内しますですじゃ。
時代劇風にスレＨしよう【第五話でござる】
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ふぉっふぉっふぉっｗ
1000ゲッツ！！
ですじゃ･･･
1000ゲッツ！！
ですじゃ･･･
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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