花嫁陵辱
1 ：名無しさん＠ピンキー：
綺麗な花嫁を見て欲情したことありませんか？
お色直しで、花嫁退場の隙に抜いちゃった事ってないですか？
ウエディングドレスを滅茶苦茶に引き裂いて陵辱の限りを尽くしたいと思いませんか？
お色直しで、結構艶かしいドレスを着たりしている花嫁に欲情しませんか？
２次会で大胆なパーティドレスを綺麗に着飾って、極上の身体を見せつけてくれたりした新婦に、
辛抱たまらんようになったことありませんか？
そんなイイ女が、その日の夜には夫となる男の好きなように抱かれてしまうのです。
我慢できないでしょう？
新郎よりも一足早く新婦の味見をしたいとは思いませんか？
披露宴で襲ったり、２次会で襲ったり、或いは初夜を迎えるホテルの一室を襲撃したり・・・
勿論、新郎の目の前で花嫁を徹底的に陵辱するのもＯＫ
綺麗な花嫁さんにムラムラしちゃった人の為のバーチャルＨスレです。
〇18歳未満入場禁止
〇ダブったら、後の人が譲ること
〇チャット誘導禁止
〇リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇うｐ行為禁止
〇進行は極力sageで
〇ダブったら、後の人が譲ること
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇煽り、荒らしは大人の対処、或いは無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うといいでしょう
お色直しで、花嫁退場の隙に抜いちゃった事ってないですか？
ウエディングドレスを滅茶苦茶に引き裂いて陵辱の限りを尽くしたいと思いませんか？
お色直しで、結構艶かしいドレスを着たりしている花嫁に欲情しませんか？
２次会で大胆なパーティドレスを綺麗に着飾って、極上の身体を見せつけてくれたりした新婦に、
辛抱たまらんようになったことありませんか？
そんなイイ女が、その日の夜には夫となる男の好きなように抱かれてしまうのです。
我慢できないでしょう？
新郎よりも一足早く新婦の味見をしたいとは思いませんか？
披露宴で襲ったり、２次会で襲ったり、或いは初夜を迎えるホテルの一室を襲撃したり・・・
勿論、新郎の目の前で花嫁を徹底的に陵辱するのもＯＫ
綺麗な花嫁さんにムラムラしちゃった人の為のバーチャルＨスレです。
〇18歳未満入場禁止
〇ダブったら、後の人が譲ること
〇チャット誘導禁止
〇リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇うｐ行為禁止
〇進行は極力sageで
〇ダブったら、後の人が譲ること
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇煽り、荒らしは大人の対処、或いは無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うといいでしょう
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なんとなく2げっと？
3 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/13(土) 00:29:30 ID:ZrDeQBtY0
やあ （´・ω・｀)
ようこそ、バーボンハウスへ。
突然だけれども、ここを訪れた君に一生スレH出来ない呪いをかけたよ。
おまけに童貞中年（46歳無職童貞引きこもり静岡在住）の自演に釣られることも決定済みだ。
ああ、君が怒るのも無理はない。
このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
この呪いから逃れる方法はただ一つ、
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/housekeeping/1157054023/
のスレに
「
＿＿＿_
,／:::::::::::::::::::::＼ 〜ﾌﾟｰﾝ.
／::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 〜ﾌﾟｰﾝ.
|:::::::::::|＿|＿|＿|＿|＿| 〜ﾌﾟｰﾝ.
|＿|＿ノ∪ ＼,, ,,／ ヽ
|::（ 6 ー─◎─◎ ）
|ﾉ （∵∴∪（ o o）∴）
| < ∵ ３ ∵>
／＼ └ ＿＿_ ノ
.＼＼U ＿＿＿ノ＼
＼＼＿＿＿＿） ヽ
◆DRILL/wwSw
↑この顔でﾌﾟｰﾝときたら自演乙童貞中年（46歳無職童貞引きこもり静岡在住）
」
と書くだけなんだ。
けど、童貞中年（46歳無職童貞引きこもり静岡在住）の私物スレなので、書き込んだら直ぐに逃げてたほうがいいよ。
うん、重ね重ね強引なのはわかっている。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
では、君の健闘を祈る。
ようこそ、バーボンハウスへ。
突然だけれども、ここを訪れた君に一生スレH出来ない呪いをかけたよ。
おまけに童貞中年（46歳無職童貞引きこもり静岡在住）の自演に釣られることも決定済みだ。
ああ、君が怒るのも無理はない。
このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
この呪いから逃れる方法はただ一つ、
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/housekeeping/1157054023/
のスレに
「
＿＿＿_
,／:::::::::::::::::::::＼ 〜ﾌﾟｰﾝ.
／::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 〜ﾌﾟｰﾝ.
|:::::::::::|＿|＿|＿|＿|＿| 〜ﾌﾟｰﾝ.
|＿|＿ノ∪ ＼,, ,,／ ヽ
|::（ 6 ー─◎─◎ ）
|ﾉ （∵∴∪（ o o）∴）
| < ∵ ３ ∵>
／＼ └ ＿＿_ ノ
.＼＼U ＿＿＿ノ＼
＼＼＿＿＿＿） ヽ
◆DRILL/wwSw
↑この顔でﾌﾟｰﾝときたら自演乙童貞中年（46歳無職童貞引きこもり静岡在住）
」
と書くだけなんだ。
けど、童貞中年（46歳無職童貞引きこもり静岡在住）の私物スレなので、書き込んだら直ぐに逃げてたほうがいいよ。
うん、重ね重ね強引なのはわかっている。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
では、君の健闘を祈る。
4 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/13(土) 00:52:33 ID:7kPYmmzjO
２次会も終わって、結構飲んだなぁ。
しかし、あの女がアイツの花嫁なんて…
ケッ
世の中、不公平だぜ
俺もあんなイイ女抱きてぇっ！
おっ？あれは…
しかし、あの女がアイツの花嫁なんて…
ケッ
世の中、不公平だぜ
俺もあんなイイ女抱きてぇっ！
おっ？あれは…
片付けの手伝いや持って帰る物も有るのに、
こんな日も酔いつぶれちゃうなんて。
それだけ浮かれてたのかな。
それなら、ちょっとかわいいかも♪
（まだ、いますか？）
こんな日も酔いつぶれちゃうなんて。
それだけ浮かれてたのかな。
それなら、ちょっとかわいいかも♪
（まだ、いますか？）
6 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/13(土) 01:01:50 ID:jViLzf4e0
いますよ。
8 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/13(土) 01:04:39 ID:jViLzf4e0
はい。
携帯から書き込んでいて、今、ＰＣに変えたんです
洋子さんはどんなドレスを着て、下着は何色なのか教えてもらえますか？
携帯から書き込んでいて、今、ＰＣに変えたんです
洋子さんはどんなドレスを着て、下着は何色なのか教えてもらえますか？
真紅の、背中が大きく開いたドレスで、
腰に薔薇のコサージュかな。
下着は、ちょっと大胆に黒のフリルです。
ちょっと強めに、強引にして欲しいです。
腰に薔薇のコサージュかな。
下着は、ちょっと大胆に黒のフリルです。
ちょっと強めに、強引にして欲しいです。
あっ、どうも〜
洋子さん・・・でしたよね・・・
（後ろから洋子に駆け寄る）
（了解です。
よろしくお願いします。
こっちは３０代前半の眼鏡をかけた色白小太りな感じの男
一応、スーツを着ています）
洋子さん・・・でしたよね・・・
（後ろから洋子に駆け寄る）
（了解です。
よろしくお願いします。
こっちは３０代前半の眼鏡をかけた色白小太りな感じの男
一応、スーツを着ています）
あ、真田さん。
まだ残っていらしたんですか？
（少し警戒した様子で）
こちらこそ、よろしくお願いしますね。
まだ残っていらしたんですか？
（少し警戒した様子で）
こちらこそ、よろしくお願いしますね。
えぇ・・・あれ？明（←旦那さんの名前）は？
（そう言いながら、洋子の身体を舐め回すように見る）
（へへへ・・・近くで見れば見るほどイイ女だぜ・・・
こんなエロい格好しやがって・・・
たまんねぇなぁ・・・
やべっ・・・チンポ勃ってきた・・・）
（レス遅かったらごめんなさい）
（そう言いながら、洋子の身体を舐め回すように見る）
（へへへ・・・近くで見れば見るほどイイ女だぜ・・・
こんなエロい格好しやがって・・・
たまんねぇなぁ・・・
やべっ・・・チンポ勃ってきた・・・）
（レス遅かったらごめんなさい）
お恥ずかしいですけど、酔っ払って先に休んでいます。
新婚旅行から戻ったら、一言言ってやってください。
（嫌な目つきしてる・・・この人、なんだか怖いな・・。）
（私も、書き込み速度が不安定ですので・・・。）
新婚旅行から戻ったら、一言言ってやってください。
（嫌な目つきしてる・・・この人、なんだか怖いな・・。）
（私も、書き込み速度が不安定ですので・・・。）
だめだぁ・・・あいつは・・・
こんな綺麗なお嫁さんを放ったらかしにしたら・・・
なにか手伝いましょうか？
（馴れ馴れしく洋子の手を掴む）
こんな綺麗なお嫁さんを放ったらかしにしたら・・・
なにか手伝いましょうか？
（馴れ馴れしく洋子の手を掴む）
い、いえ・・けっこうです。
（思わずさっと手を引いて）
真田さんもお疲れでしょう？
もう終わりますし、皆さんお帰りですから、
お気になさらずお帰りください。
（思わずさっと手を引いて）
真田さんもお疲れでしょう？
もう終わりますし、皆さんお帰りですから、
お気になさらずお帰りください。
まぁ・・・そう言わずに・・・
（そういや、もうここには俺とこの女だけなんだな・・・よし！）
いや、そうもいかないですよ。
（そう言って、洋子の手をグイッと引っ張る）
（そういや、もうここには俺とこの女だけなんだな・・・よし！）
いや、そうもいかないですよ。
（そう言って、洋子の手をグイッと引っ張る）
きゃっ
（強く引き寄せられて、思わす小さな悲鳴を）
あ、あの・・、本当にけっこうですから、
タクシーお呼びします・・。
（逃れる言い訳をしながら、離れようとする）
（強く引き寄せられて、思わす小さな悲鳴を）
あ、あの・・、本当にけっこうですから、
タクシーお呼びします・・。
（逃れる言い訳をしながら、離れようとする）
こんな若くて綺麗な人を一人になんて出来ないですよ。
今晩は、明と初夜を迎えるはずだったんでしょ？
明がそんな状態だったら、洋子さんの大切な初夜が台無しになっちゃうじゃないですか・・・
だったら・・・僕が代わりに・・・ひひっ・・・
（そう言いながら、洋子を無理矢理ソファーに座らせて抱き寄せる）
今晩は、明と初夜を迎えるはずだったんでしょ？
明がそんな状態だったら、洋子さんの大切な初夜が台無しになっちゃうじゃないですか・・・
だったら・・・僕が代わりに・・・ひひっ・・・
（そう言いながら、洋子を無理矢理ソファーに座らせて抱き寄せる）
（顔を引きつらせ、うわずった声で）
ちょっと・・・何言ってるんですか・・・。
酔ってるの・・・？
本当に、離してくださいっ。
（両手で押しのけようとする）
ちょっと・・・何言ってるんですか・・・。
酔ってるの・・・？
本当に、離してくださいっ。
（両手で押しのけようとする）
へへっ・・・いいじゃないですか・・・お く さ ん・・・
明と俺は親友ですから・・・これからも仲良くお願いしますよ・・・
ひひっ・・・肌が艶々してますよねぇ・・・
（嫌がる洋子の細い両腕を掴むように撫で回す）
明と俺は親友ですから・・・これからも仲良くお願いしますよ・・・
ひひっ・・・肌が艶々してますよねぇ・・・
（嫌がる洋子の細い両腕を掴むように撫で回す）
（表情で本気だと理解し、恐怖に震えながら）
いや・・・やめて・・・。
真田さん、お願いですから・・。
（身を捩って腕から逃れようとする）
いや・・・やめて・・・。
真田さん、お願いですから・・。
（身を捩って腕から逃れようとする）
おっと・・・
（ソファーに洋子を押し倒し、ネクタイをほどいて、洋子の腕を後ろ手に縛ってしまう）
くくくっ・・・ほんとイイ身体してますよねぇ。
（ドレス越しに洋子の胸を揉みしき、お尻を撫で回す）
（ソファーに洋子を押し倒し、ネクタイをほどいて、洋子の腕を後ろ手に縛ってしまう）
くくくっ・・・ほんとイイ身体してますよねぇ。
（ドレス越しに洋子の胸を揉みしき、お尻を撫で回す）
や・・嘘・・・本当に、やめて・・。
（腕から逃れたい一心で虫の用に体をくねらせ、
ながら、涙声で懇願する・・・意を決して）
大声、出しますよ本当に・・・。
（腕から逃れたい一心で虫の用に体をくねらせ、
ながら、涙声で懇願する・・・意を決して）
大声、出しますよ本当に・・・。
ふっ・・・出してみろよ・・・
誰も助けになんか来ないぜ。
（美しい洋子の顔に自分の顔を近づける）
来ても、明しかいねぇしな・・・
知ってる？
あいつ、ケンカで俺に勝った事ねぇんだよ。
アンタみたいなべっぴんが、何であんなヘタレと結婚する気になったのか・・・
金が目当てだったのかい？
誰も助けになんか来ないぜ。
（美しい洋子の顔に自分の顔を近づける）
来ても、明しかいねぇしな・・・
知ってる？
あいつ、ケンカで俺に勝った事ねぇんだよ。
アンタみたいなべっぴんが、何であんなヘタレと結婚する気になったのか・・・
金が目当てだったのかい？
い・・いやっ・・。
（瞳を強く閉じて、顔を背ける）
そんな、お金なんて関係ない・・・。
さわら・・ないで・・。
（瞳を強く閉じて、顔を背ける）
そんな、お金なんて関係ない・・・。
さわら・・ないで・・。
なんなら、明の見ている前で犯ってやろうか？
えぇ？どうなんだ？
声出してみろよ！あぁっ！
（ドスを効かせてそう言うと、怯える洋子の唇を奪う）
えぇ？どうなんだ？
声出してみろよ！あぁっ！
（ドスを効かせてそう言うと、怯える洋子の唇を奪う）
んんんっ。
（咄嗟の事に驚いて、見開いた瞳から涙がこぼれる。
顔を振って逃れようとするが、強く押さえつけられて、
唇を良いように蹂躙される）
（咄嗟の事に驚いて、見開いた瞳から涙がこぼれる。
顔を振って逃れようとするが、強く押さえつけられて、
唇を良いように蹂躙される）
ぶちゅっ ぶちゅぅぅぅっ
（遠慮なく唇に吸い付き、舌を洋子の口の中にこじ入れる）
ちゅばっ ちゅばっ ちゅばばっ ちゅばっぶばっ
（洋子の口の中で舌を這い回らせ、逃げ惑う洋子の舌を絡め取ると、
唾液を吸い上げてゆき、自分の唾液を流し込んでゆく）
（遠慮なく唇に吸い付き、舌を洋子の口の中にこじ入れる）
ちゅばっ ちゅばっ ちゅばばっ ちゅばっぶばっ
（洋子の口の中で舌を這い回らせ、逃げ惑う洋子の舌を絡め取ると、
唾液を吸い上げてゆき、自分の唾液を流し込んでゆく）
んっ・・ちゅっ・・はぁ。
（唇を塞がれたまま、激しいキスを続けられ、
それでも何度捕らわれても舌を戻し、抵抗を続けながら、
膝で、何度も真田の体を蹴り上げ必死で逃れようとする）
（唇を塞がれたまま、激しいキスを続けられ、
それでも何度捕らわれても舌を戻し、抵抗を続けながら、
膝で、何度も真田の体を蹴り上げ必死で逃れようとする）
ふぐっ・・・うへっ・・・
（洋子に蹴り上げられても、動じないまま、ディープキスを続ける）
ぶはぁっ・・・
（たっぷり、洋子とのディープキスを味わい、ようやく唇を離す）
あぁ・・・たまらねぇ・・・
へへっ・・・教会での誓いのキッスの時、勃っちまったからなぁ・・・
洋子・・・俺と明はどっちが上手かった？
（洋子に蹴り上げられても、動じないまま、ディープキスを続ける）
ぶはぁっ・・・
（たっぷり、洋子とのディープキスを味わい、ようやく唇を離す）
あぁ・・・たまらねぇ・・・
へへっ・・・教会での誓いのキッスの時、勃っちまったからなぁ・・・
洋子・・・俺と明はどっちが上手かった？
はぁ・・はぁっ・・く、比べられるわけ無いでしょっ。
（怒りで、少し強気を取り戻して）
最低っ、どいてよっ。
あなたが何したか、全部・・明に言うからっ。
（怒りで、少し強気を取り戻して）
最低っ、どいてよっ。
あなたが何したか、全部・・明に言うからっ。
言えよ・・・言えるものならさぁっ！
（と言って、スカートを捲り上げる。肌色のパンストに包まれた高級そうな黒のパンティが露になる）
どれ・・・おぉっ・・・綺麗な脚・・・
（蹴り上げてくる洋子の脚を掴み、太腿からふくらはぎにかけていやらしく撫で回す）
下着は黒だなんて・・・意外だな・・・花嫁は白じゃないとダメなんじゃないの？んん？
（脚を強引に広げさせると、無防備な秘部を指で弄くり始める）
（と言って、スカートを捲り上げる。肌色のパンストに包まれた高級そうな黒のパンティが露になる）
どれ・・・おぉっ・・・綺麗な脚・・・
（蹴り上げてくる洋子の脚を掴み、太腿からふくらはぎにかけていやらしく撫で回す）
下着は黒だなんて・・・意外だな・・・花嫁は白じゃないとダメなんじゃないの？んん？
（脚を強引に広げさせると、無防備な秘部を指で弄くり始める）
ちょ・・ちょっとぉ、何してるのよっ。
や・・・やめてよっ。
（秘部に触れられてパニックに陥る、必死で足を閉じようとしながら）
いやぁ、やめてよぉ・・・たすけて・・あきらぁ・・・。
や・・・やめてよっ。
（秘部に触れられてパニックに陥る、必死で足を閉じようとしながら）
いやぁ、やめてよぉ・・・たすけて・・あきらぁ・・・。
へっ・・・今日はツイてるぜ・・・
こっちは朝から式場でアンタに散々おっ勃たされたんだ
おまけに、２次会じゃ、こんなエロい格好しやがって・・・
収まりがつかないんだよ！
この身体でたっぷり発散させてもらうぜ
今日は、大事な初夜だしな・・・念入りに犯らしてもらうぜ・・・
きっと、あんたも忘れられない思い出になるからよぉ
ひひひ・・・
そらっ！乳も見せてみろっ！
ビリッ！
（力任せにドレスを引っ張り、胸の部分を引き裂き、
洋子の豊満な胸を包む黒い高級ブラジャーが露になってしまう）
おぉ・・・ブラもお揃いで高級そうな黒か・・・
黒は明の趣味なのかぁ？
こっちは朝から式場でアンタに散々おっ勃たされたんだ
おまけに、２次会じゃ、こんなエロい格好しやがって・・・
収まりがつかないんだよ！
この身体でたっぷり発散させてもらうぜ
今日は、大事な初夜だしな・・・念入りに犯らしてもらうぜ・・・
きっと、あんたも忘れられない思い出になるからよぉ
ひひひ・・・
そらっ！乳も見せてみろっ！
ビリッ！
（力任せにドレスを引っ張り、胸の部分を引き裂き、
洋子の豊満な胸を包む黒い高級ブラジャーが露になってしまう）
おぉ・・・ブラもお揃いで高級そうな黒か・・・
黒は明の趣味なのかぁ？
勃てされたって・・・発散・・・？
やぁ、いやなのぉ・・・初夜だから、明と・・・。
犯す・・・？あっ・・・いや。
（上半身まで下着を露にされて、守りを失ったような気持ちになり）
いやあああああああっ、たすけてっ・・たすけてっ・・あきらあぁ。
（金切り声を上げて暴れだす）
やぁ、いやなのぉ・・・初夜だから、明と・・・。
犯す・・・？あっ・・・いや。
（上半身まで下着を露にされて、守りを失ったような気持ちになり）
いやあああああああっ、たすけてっ・・たすけてっ・・あきらあぁ。
（金切り声を上げて暴れだす）
おら、あんまり騒ぎ立てると、旦那が起きちゃうぜ
こんな格好見られちゃって良いのかな？
俺はどっちでも良いんだぜ
アイツの目の前でアンタを犯るのも面白そうだし・・・
（そう言いながら、ブラ越しに洋子の胸を揉みまくる）
あぁ・・・想像以上にデカいな・・・柔らかくて・・・それに弾力性もある・・・
（だんだんと胸を揉み上げる力が強まってゆく）
こんな格好見られちゃって良いのかな？
俺はどっちでも良いんだぜ
アイツの目の前でアンタを犯るのも面白そうだし・・・
（そう言いながら、ブラ越しに洋子の胸を揉みまくる）
あぁ・・・想像以上にデカいな・・・柔らかくて・・・それに弾力性もある・・・
（だんだんと胸を揉み上げる力が強まってゆく）
（震える声で、早口に）
やだ、明のまえで、そんなの、やめてよ・・・。
いやっ、痛いっ。
（胸を鷲掴みにされ、視線を落とす。
破られて布切れとなったドレスが目に入り、ショックを受ける）
いや・・痛いのぉ・・いやなのよぉ・・・やめぇ・・て・・。
やだ、明のまえで、そんなの、やめてよ・・・。
いやっ、痛いっ。
（胸を鷲掴みにされ、視線を落とす。
破られて布切れとなったドレスが目に入り、ショックを受ける）
いや・・痛いのぉ・・いやなのよぉ・・・やめぇ・・て・・。
へっ・・・そろそろ・・・見せてもらうか・・・ほれっ・・・
（そう言いながら、ブラのホックを外してしまう。見事な形をした乳房が曝け出てしまう）
おぉっ！
（あまりに美しい乳房に見惚れてしまう）
へへへっ・・・
（欲望が高まり、乱暴に生の乳房を揉みしだき始める）
あぁ〜柔らけぇ〜
（そう言いながら、ブラのホックを外してしまう。見事な形をした乳房が曝け出てしまう）
おぉっ！
（あまりに美しい乳房に見惚れてしまう）
へへへっ・・・
（欲望が高まり、乱暴に生の乳房を揉みしだき始める）
あぁ〜柔らけぇ〜
（涙を零しながら、震える声で）
いたいっ・・・痛いのぉ、やめてよっ。
そんな・・強くしたら・・・跡、明に知られちゃう・・。
・・・いやっ、やめてっ・・・さわらないでよぉ。
もう・・・終わりにしてよぉ、帰してよぉ・・・。
いたいっ・・・痛いのぉ、やめてよっ。
そんな・・強くしたら・・・跡、明に知られちゃう・・。
・・・いやっ、やめてっ・・・さわらないでよぉ。
もう・・・終わりにしてよぉ、帰してよぉ・・・。
あっ？嫌とか言いながら乳首勃ってんじゃねぇの？おらっ
（そう言って、ピンクの乳首を摘んだり、弾いたり、押し潰したりする）
美味しそうだな・・・ふふっ・・・はむっ・・・
（乳房にむしゃぶりつく）
ちゅばっ ちゅばっ ナメナメ レロレロ ちゅばぶっ
（乳首を集中的に舐め回し、強く吸い立てまくる）
レロッ レロッ レロレロッ ちゅっ ちゅぱっ ちゅぽっ ちゅぱぱっ ちゅぱっ
（そう言って、ピンクの乳首を摘んだり、弾いたり、押し潰したりする）
美味しそうだな・・・ふふっ・・・はむっ・・・
（乳房にむしゃぶりつく）
ちゅばっ ちゅばっ ナメナメ レロレロ ちゅばぶっ
（乳首を集中的に舐め回し、強く吸い立てまくる）
レロッ レロッ レロレロッ ちゅっ ちゅぱっ ちゅぽっ ちゅぱぱっ ちゅぱっ
え・・・？うそっ、違う・・。
（体の反応を知っていながら、おそるおそる胸に視線を送る。
実際、言われた通りに見て解るほど形を変えた乳首を目にし、
すぐに瞳を閉じていやいやをする）
うそぉ、ちがうのっ・・・あっ。
（胸に口をつけられ）
あ、いや・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・っは・。
（刺激に耐えながら少しずつ呼吸の感覚が狭くなって行く）
（体の反応を知っていながら、おそるおそる胸に視線を送る。
実際、言われた通りに見て解るほど形を変えた乳首を目にし、
すぐに瞳を閉じていやいやをする）
うそぉ、ちがうのっ・・・あっ。
（胸に口をつけられ）
あ、いや・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・っは・。
（刺激に耐えながら少しずつ呼吸の感覚が狭くなって行く）
おぅおぅ・・・声も色っぽくなってきたな・・・
知られても構わないぜ・・・俺はよぉ・・・明と穴兄弟になるだけだからな・・・ひひひ・・・
そんなに跡なんか気にしちゃって・・・
これからたっぷりされるっていうのに、まだ明としようってか？
なら、明に見せ付ける為にも、たっぷり跡を残しておいてやるよ・・・へへっ・・・
（すっかり勃ってしまった乳首を甘噛みしまくる。時折、舐め回し、強く吸い立てる）
かぷっ かぷっ かぷぷっ かぷぷっ ちゅぱっ ちゅうぅぅっ レロレロッ かぷっ
（洋子の白い乳房にキスマークと歯型が刻まれてゆく）
知られても構わないぜ・・・俺はよぉ・・・明と穴兄弟になるだけだからな・・・ひひひ・・・
そんなに跡なんか気にしちゃって・・・
これからたっぷりされるっていうのに、まだ明としようってか？
なら、明に見せ付ける為にも、たっぷり跡を残しておいてやるよ・・・へへっ・・・
（すっかり勃ってしまった乳首を甘噛みしまくる。時折、舐め回し、強く吸い立てる）
かぷっ かぷっ かぷぷっ かぷぷっ ちゅぱっ ちゅうぅぅっ レロレロッ かぷっ
（洋子の白い乳房にキスマークと歯型が刻まれてゆく）
穴・・？兄弟・・・？何を・・・、明っ、明だけなのぉっ。
いやっ・・ちょっとぉ？
（一層強まる胸への刺激に、薄く瞼を開いて胸を見詰め、
愛撫の印の付けられた胸を目の当たりにする）
いやっ、やめて・・・やめてええええええぇっ。
（激しく身を捩り、真田の唇から胸を開放しようとする）
いやっ・・ちょっとぉ？
（一層強まる胸への刺激に、薄く瞼を開いて胸を見詰め、
愛撫の印の付けられた胸を目の当たりにする）
いやっ、やめて・・・やめてええええええぇっ。
（激しく身を捩り、真田の唇から胸を開放しようとする）
おっと！洋子ちゃんのおっぱい美味しいよ。
（洋子に身体を揺すられてもしつこく乳房に食らいつく）
おやぁ？洋子ちゃん・・・アソコが熱くなってるよ
（洋子の乳房を攻めている間も、空いた手で股間に刺激を与えていて、
指で淫猥に秘部の割れ目をなぞり上げるように弄り回していた）
ここもプックリしてるし・・・
（割れ目の上の方のクリを探り当て、グイグイと刺激を与えまくる）
こんなイイ女・・・明だけっていうのは勿体無いぜ
（洋子に身体を揺すられてもしつこく乳房に食らいつく）
おやぁ？洋子ちゃん・・・アソコが熱くなってるよ
（洋子の乳房を攻めている間も、空いた手で股間に刺激を与えていて、
指で淫猥に秘部の割れ目をなぞり上げるように弄り回していた）
ここもプックリしてるし・・・
（割れ目の上の方のクリを探り当て、グイグイと刺激を与えまくる）
こんなイイ女・・・明だけっていうのは勿体無いぜ
言わないでぇ・・・離してよぉ・・。
あっ、ダメ・・・そこ・・・だめなのっ
（耐えようとしながらも、敏感な部分を刺激され、
反射的に、小さく身体を仰け反らせてしまう）
いや・・やめてっ、明だけなの、言ってるでしょ・・。
何でもしますから・・・それだけは・・お願いします。
あっ、ダメ・・・そこ・・・だめなのっ
（耐えようとしながらも、敏感な部分を刺激され、
反射的に、小さく身体を仰け反らせてしまう）
いや・・やめてっ、明だけなの、言ってるでしょ・・。
何でもしますから・・・それだけは・・お願いします。
ダメだぁ？
旦那になる男と以外におっぱい吸われて、乳首ピンピンにしてる女に言われてもなぁ・・・
ビリッ ビリリィィッ
（パンストを毟り取るように引き裂く。右脚の方を完全に引き千切ってしまう）
おぅおぅ 綺麗な生脚・・・パンストなんか穿く必要ねぇじゃん
（生脚が露出した右脚を撫で回しまくる）
へへっ・・・ここが弱いんだな・・・
（パンティ越しにクリトリスを刺激しまくる）
おっ・・・なんか濡れてきてるんじゃねぇの？洋子ちゃんよぉ
旦那になる男と以外におっぱい吸われて、乳首ピンピンにしてる女に言われてもなぁ・・・
ビリッ ビリリィィッ
（パンストを毟り取るように引き裂く。右脚の方を完全に引き千切ってしまう）
おぅおぅ 綺麗な生脚・・・パンストなんか穿く必要ねぇじゃん
（生脚が露出した右脚を撫で回しまくる）
へへっ・・・ここが弱いんだな・・・
（パンティ越しにクリトリスを刺激しまくる）
おっ・・・なんか濡れてきてるんじゃねぇの？洋子ちゃんよぉ
ちがうのぉ・・・明のために準備して・・ちがう、お酒飲んでるから・・。
違うんだからっ・・。
（強引にパンストを引き裂かれる感触に身を竦ませ）
触らないでよっ、嫌なんだから、感じてなんかないから・・。
いやなのっ、本当に。
（必死で足を閉じ、胎児のような姿勢を取ろうとしながら）
あぁっ、や・・・んっ
（敏感な部分に激しく触れられ、震えながら黙り込む）
違うんだからっ・・。
（強引にパンストを引き裂かれる感触に身を竦ませ）
触らないでよっ、嫌なんだから、感じてなんかないから・・。
いやなのっ、本当に。
（必死で足を閉じ、胎児のような姿勢を取ろうとしながら）
あぁっ、や・・・んっ
（敏感な部分に激しく触れられ、震えながら黙り込む）
いやらしく悶えやがって・・・この淫乱女がっ！
ちゅぱっ ちゅばっ かぷっ かぷっ レロレロッ ちゅううぅぅっ
（両方の乳房を交互に舐め回し、強く吸い立て、甘噛みする）
おらおら・・・こんなになってるぞ
（パンティ越しから秘部に指を這わせ、秘裂をなぞりまくり、クリを刺激しまくる）
んばっ ちゅぱっ レロレロッ ちゅうぅぅっ かぷぷっ
（もう一方の手で、乳房を揉みまくり、もう一方の乳房を舐め回し、吸い立て、甘噛みしまくる）
こんなに感じやがって・・・
おい！何でもするって言ったな？
ちゅぱっ ちゅばっ かぷっ かぷっ レロレロッ ちゅううぅぅっ
（両方の乳房を交互に舐め回し、強く吸い立て、甘噛みする）
おらおら・・・こんなになってるぞ
（パンティ越しから秘部に指を這わせ、秘裂をなぞりまくり、クリを刺激しまくる）
んばっ ちゅぱっ レロレロッ ちゅうぅぅっ かぷぷっ
（もう一方の手で、乳房を揉みまくり、もう一方の乳房を舐め回し、吸い立て、甘噛みしまくる）
こんなに感じやがって・・・
おい！何でもするって言ったな？
ちがうぅ、悶えてないっ、淫乱じゃないっ。
あ・・・あぁ・・。
（胸に刻まれるキスマークを呆けた表情で見詰め）
こんなに・・・？あっ・・・んっ・・どんなに？・・いや、なってないっ。
（クリへの刺激に何度も身体を仰け反らせる）
感じて・・・ない・・いません・・。
何でも・・・？
明の・・だから、SEXだけは、許して・・・。
あ・・・あぁ・・。
（胸に刻まれるキスマークを呆けた表情で見詰め）
こんなに・・・？あっ・・・んっ・・どんなに？・・いや、なってないっ。
（クリへの刺激に何度も身体を仰け反らせる）
感じて・・・ない・・いません・・。
何でも・・・？
明の・・だから、SEXだけは、許して・・・。
感じてないだと？
こんなに濡れてるじゃねぇか！
（グイグイとパンティを食い込ませるように引き上げる。パンティのシミが一気に広がる）
自分ばっかり感じてるんじゃねぇ！
ほれっ！
（ズボンとトランクスを脱ぎ捨て、いきり立った自慢の肉棒を洋子の眼前に突き出す）
おらぁ・・・どうした？
もう明とはヤッたことあるんだろ？
なら 知 っ て い る よ なっ ！
こっちは、もう限界なんだよっ！
ＳＥＸがダメなら、なんとかしろよ ほらっ！
（催促するように洋子に突き出す）
こんなに濡れてるじゃねぇか！
（グイグイとパンティを食い込ませるように引き上げる。パンティのシミが一気に広がる）
自分ばっかり感じてるんじゃねぇ！
ほれっ！
（ズボンとトランクスを脱ぎ捨て、いきり立った自慢の肉棒を洋子の眼前に突き出す）
おらぁ・・・どうした？
もう明とはヤッたことあるんだろ？
なら 知 っ て い る よ なっ ！
こっちは、もう限界なんだよっ！
ＳＥＸがダメなら、なんとかしろよ ほらっ！
（催促するように洋子に突き出す）
濡れて・・なんか・・あっ・・・。
（目の前に突き出された肉棒を恐ろしげに見つめ・・・
ごめんね、明・・口だけだから・・）
・・・はい・・・。
（瞳を閉じ、尖らせた舌先を突き出して先端の裏側を
チロチロと舐め回す・・・。
舐めるだけでは終わらないと悟り、意を決して唇で肉棒を咥え込み、
強く吸い上げながら、一心不乱に頭を前後させて精を搾り取ろうとする）
（目の前に突き出された肉棒を恐ろしげに見つめ・・・
ごめんね、明・・口だけだから・・）
・・・はい・・・。
（瞳を閉じ、尖らせた舌先を突き出して先端の裏側を
チロチロと舐め回す・・・。
舐めるだけでは終わらないと悟り、意を決して唇で肉棒を咥え込み、
強く吸い上げながら、一心不乱に頭を前後させて精を搾り取ろうとする）
あぁ・・・うぅ・・・たまんねぇ・・・
（こんな美人にフェラしてもらえるなんて・・・）
へへっ・・・なかなか上手いじゃなぇか・・・ほら、もっと舌を絡めろっ！
裏筋も・・・袋も舐めろっ・・・そうそう・・・うぅっ・・・
そうだ！おら、こっちを向けっ！
いやらしい顔しやがって・・・そんな風に明のも舐めてやっていたのか？
（若くて美しい花嫁にフェラチオを強要し、さらに興奮が高まってゆく）
（まだ、大丈夫ですか？落ちる時は遠慮なく言ってください）
（こんな美人にフェラしてもらえるなんて・・・）
へへっ・・・なかなか上手いじゃなぇか・・・ほら、もっと舌を絡めろっ！
裏筋も・・・袋も舐めろっ・・・そうそう・・・うぅっ・・・
そうだ！おら、こっちを向けっ！
いやらしい顔しやがって・・・そんな風に明のも舐めてやっていたのか？
（若くて美しい花嫁にフェラチオを強要し、さらに興奮が高まってゆく）
（まだ、大丈夫ですか？落ちる時は遠慮なく言ってください）
んっ・・・ちゅ・・・んん・・・ちゅぱ・・。
（もうやだ、早く終わりにしてよぉ・・・。
興奮・・してる？
もう少しで、終わりにできる・・・。）
（すごく、変なテンションなんです、全然平気で楽しんでます。
真田さんこそ、眠い、合わないと思ったら遠慮なく言ってくださいね。）
（もうやだ、早く終わりにしてよぉ・・・。
興奮・・してる？
もう少しで、終わりにできる・・・。）
（すごく、変なテンションなんです、全然平気で楽しんでます。
真田さんこそ、眠い、合わないと思ったら遠慮なく言ってくださいね。）
主導権を握りたくなって、自分で腰を激しく振りたてまくる
おらっ！もっとだ！もっとっ！もっとしゃぶれっ！しゃぶれっ！おらっ！おらっ！おらぁっ！
（散々、洋子の喉奥を突き回して、肉棒を引き抜く）
へへっ・・・なかなか上手かったぜ・・・
（咽返る洋子の髪を掴み、顔を上に向かせる）
おいっ・・・明と俺とどっちがデカい？
（僕も全然ＯＫです（笑）。なら、無理しない程度にお付き合いください）
おらっ！もっとだ！もっとっ！もっとしゃぶれっ！しゃぶれっ！おらっ！おらっ！おらぁっ！
（散々、洋子の喉奥を突き回して、肉棒を引き抜く）
へへっ・・・なかなか上手かったぜ・・・
（咽返る洋子の髪を掴み、顔を上に向かせる）
おいっ・・・明と俺とどっちがデカい？
（僕も全然ＯＫです（笑）。なら、無理しない程度にお付き合いください）
げぇ・・っほ、こほっ・・・はぁ、はぁ・・はぁ・・。
（喉奥を何度も突かれ、嘔吐する寸前のところで開放され、
空気を求めて激しく喘ぐ・・・。）
あっ・・・、大きい？
真田さんの方が大きいです、あの口でしましたから・・・。
お願い、もう、許してく・・・。
（お世辞じゃなくて、キスマークだらけの胸、想像してゾクゾクしてますよ）
（喉奥を何度も突かれ、嘔吐する寸前のところで開放され、
空気を求めて激しく喘ぐ・・・。）
あっ・・・、大きい？
真田さんの方が大きいです、あの口でしましたから・・・。
お願い、もう、許してく・・・。
（お世辞じゃなくて、キスマークだらけの胸、想像してゾクゾクしてますよ）
何言ってんだ！
こっちはまだ出してねぇよ！
それで満足したとでも思ってんのかっ！？えぇっ？
おい！今まで明と何回した？
こっちはまだ出してねぇよ！
それで満足したとでも思ってんのかっ！？えぇっ？
おい！今まで明と何回した？
え・・・？
手でも・・・口でもしますから・・・。
本当に・・・もうやめて・・・。
何回・・？
忙しいから・・10回くらい・・・。
そ、そんな事、どうでも良いじゃないですかっ。
手でも・・・口でもしますから・・・。
本当に・・・もうやめて・・・。
何回・・？
忙しいから・・10回くらい・・・。
そ、そんな事、どうでも良いじゃないですかっ。
手でも口でもするだと？
この淫乱雌豚がっ！
明にも、そうやって奉仕したのか？言えっ！
（そう言いながら、再び洋子の身体を弄り始める）
この淫乱雌豚がっ！
明にも、そうやって奉仕したのか？言えっ！
（そう言いながら、再び洋子の身体を弄り始める）
ひっ
（以前より高圧的な真田の様子に萎縮し）
・・・手と・・口で・・胸・・も？・・・しましたっ。
やさしく、愛し合って・・・あぁ・・・。
（訳の解らぬまま、話し続ける、
身体を弄ばれながら、竦みあがり、抵抗することができない）
（以前より高圧的な真田の様子に萎縮し）
・・・手と・・口で・・胸・・も？・・・しましたっ。
やさしく、愛し合って・・・あぁ・・・。
（訳の解らぬまま、話し続ける、
身体を弄ばれながら、竦みあがり、抵抗することができない）
いやらしい身体しやがって・・・
その身体でアイツに奉仕して・・・１０回もしてたのか・・・
（悔しそうに歯軋りする）
明以外の他の男も知ってるよなっ？答えろっ！
（乳房を揉みしだき、秘部を弄繰り回し続ける）
その身体でアイツに奉仕して・・・１０回もしてたのか・・・
（悔しそうに歯軋りする）
明以外の他の男も知ってるよなっ？答えろっ！
（乳房を揉みしだき、秘部を弄繰り回し続ける）
明だけだよっ・・・だけです・・本当に・・・。
（パニックになり掛けながら・・・）
本当だよ・・明だけ・・明だけだから・・。
他になんて・・・知りません・・。
（無意識に、身体を弄ぶ手に自分の手を添える、
手を添えるが、引き離そうとしたり、押し付けたりする訳ではなく、
ただ、添える・・・）
（パニックになり掛けながら・・・）
本当だよ・・明だけ・・明だけだから・・。
他になんて・・・知りません・・。
（無意識に、身体を弄ぶ手に自分の手を添える、
手を添えるが、引き離そうとしたり、押し付けたりする訳ではなく、
ただ、添える・・・）
明だけだとぉ？
それで結婚を決めたのか？
ドスケベ女のクセに、男もちゃんと選ばずに結婚を決めたのか？
お前なんか花嫁なんかの資格はねぇっ！
明のために準備していたとか言ってたな？何を準備していたんだ？おらっ！
（愛撫を強め、乳房に貪りつき、乳首を舐め回し、吸い立て、甘噛みし、
左右の乳房に新たなキスマークと歯型を付けてゆく）
それで結婚を決めたのか？
ドスケベ女のクセに、男もちゃんと選ばずに結婚を決めたのか？
お前なんか花嫁なんかの資格はねぇっ！
明のために準備していたとか言ってたな？何を準備していたんだ？おらっ！
（愛撫を強め、乳房に貪りつき、乳首を舐め回し、吸い立て、甘噛みし、
左右の乳房に新たなキスマークと歯型を付けてゆく）
ドスケベなんて・・ちがう、ちがいますぅ・・・。
選ぶなんて、しません・・・。
えっ？
・・・準備・・・下着・・明は、透けてるの・・・好きだから・・。
（独白するように答えながら、呆けた顔で自分の乳房を見つめ、
独り言のように・・・）
あっ、跡・・・ダメ、明に知られちゃう、こんなこと・・・。
明に、明にしられちゃうよぉ・・。
選ぶなんて、しません・・・。
えっ？
・・・準備・・・下着・・明は、透けてるの・・・好きだから・・。
（独白するように答えながら、呆けた顔で自分の乳房を見つめ、
独り言のように・・・）
あっ、跡・・・ダメ、明に知られちゃう、こんなこと・・・。
明に、明にしられちゃうよぉ・・。
知られちゃって良いんだよ！
あんなヤツの為にスケスケ下着か？
本当はスケベな自分の為に着てる下着だろ？
（パンティをグイグイ引っ張る）
こんなにマン汁垂らして・・・中はどうなってるんだ？
（パンティの中に前から手を突っ込み、直に秘部を弄繰り回す）
グチョグチョじゃねぇか・・・
指だけじゃ我慢できねぇみたいだなぁ・・・へっへっへっ・・・
ほれっ！
（必死で脚を閉じようとする洋子から強引にパンティを引きずりおろし、
片脚だけ脱がして、パンストがまだ残っている左脚の脛辺りに
パンストの残骸と一緒に絡めたままにする）
おらっ！脚広げろ！
（強引に洋子の脚を開いてゆく。濡れそぼった秘部が無防備に晒されてしまう）
ふふ・・・ヤリまくっているワリに綺麗なオマンコじゃねぇか・・・
（そう言いながら、溢れ出す愛蜜をすくい上げるように指を秘裂に這わせてゆく）
あんなヤツの為にスケスケ下着か？
本当はスケベな自分の為に着てる下着だろ？
（パンティをグイグイ引っ張る）
こんなにマン汁垂らして・・・中はどうなってるんだ？
（パンティの中に前から手を突っ込み、直に秘部を弄繰り回す）
グチョグチョじゃねぇか・・・
指だけじゃ我慢できねぇみたいだなぁ・・・へっへっへっ・・・
ほれっ！
（必死で脚を閉じようとする洋子から強引にパンティを引きずりおろし、
片脚だけ脱がして、パンストがまだ残っている左脚の脛辺りに
パンストの残骸と一緒に絡めたままにする）
おらっ！脚広げろ！
（強引に洋子の脚を開いてゆく。濡れそぼった秘部が無防備に晒されてしまう）
ふふ・・・ヤリまくっているワリに綺麗なオマンコじゃねぇか・・・
（そう言いながら、溢れ出す愛蜜をすくい上げるように指を秘裂に這わせてゆく）
（いやいやと、頭を振りながら）
知られちゃう・・やだっ、自分？、スケベ？・・ちがうの・・・。
（引かれる度に湿った音を立てる下着を見つめ）
濡れて・・垂らして・・・？・・違う、違うのぉ。
（強引に下着を剥ぎ取られ、足を開かれながら）
あっ、そんなっ。
やめ・・・許して・・違うのぉ。
いやぁ・・み、見ないでっ。
あああぁ、触らないで、触っちゃダメなのおおっ。
知られちゃう・・やだっ、自分？、スケベ？・・ちがうの・・・。
（引かれる度に湿った音を立てる下着を見つめ）
濡れて・・垂らして・・・？・・違う、違うのぉ。
（強引に下着を剥ぎ取られ、足を開かれながら）
あっ、そんなっ。
やめ・・・許して・・違うのぉ。
いやぁ・・み、見ないでっ。
あああぁ、触らないで、触っちゃダメなのおおっ。
おいおい・・・いやらしい音がするぜ・・・ひひっ・・・
（グチョグチョと指で秘部を弄繰り回す）
ここがこんなになってるじゃねぇか・・・
（すっかり膨らんだクリトリスを突っつき回したり、摘んだり、弾いたりする）
ここ・・・なんて言うんだ？えぇ？
（クリトリスの皮を捲り、指を擦り付ける）
（グチョグチョと指で秘部を弄繰り回す）
ここがこんなになってるじゃねぇか・・・
（すっかり膨らんだクリトリスを突っつき回したり、摘んだり、弾いたりする）
ここ・・・なんて言うんだ？えぇ？
（クリトリスの皮を捲り、指を擦り付ける）
やめてっ、お願いだから、言わないでっ！
（粘液質な音を掻き消すように、大声で）
なってない、ちがうっ・・・濡れてない、ませんっ。
（強い刺激に身悶えしながら）
はぁ、はぁ、はぁ・・・ク、クリトリス・・・です。
（粘液質な音を掻き消すように、大声で）
なってない、ちがうっ・・・濡れてない、ませんっ。
（強い刺激に身悶えしながら）
はぁ、はぁ、はぁ・・・ク、クリトリス・・・です。
おぅおぅ・・・いい反応じゃねぇか・・・ひひっ・・・
（指でクリトリスと秘裂を弄くり回す）
濡れてないって？
マン汁こんなに溢れてるじゃねぇか・・・
（そう言いながら、洋子の股間に顔を埋め、秘部を舐め回し始める）
ペチャ ペチャ ペチャッ ちゅるるっ ちゅるるっ ちゅるるるっ
（口を押し付けて食らいつき、舌を這わせて舐め回し、愛蜜を吸い立てる）
（指でクリトリスと秘裂を弄くり回す）
濡れてないって？
マン汁こんなに溢れてるじゃねぇか・・・
（そう言いながら、洋子の股間に顔を埋め、秘部を舐め回し始める）
ペチャ ペチャ ペチャッ ちゅるるっ ちゅるるっ ちゅるるるっ
（口を押し付けて食らいつき、舌を這わせて舐め回し、愛蜜を吸い立てる）
溢れてない、ないから、顔近づけないでぇ・・・。
（消え入るような声で）
あぁっ、っは・・・んんっ・・ダメぇ、ダメ・・なの・・。
明ぁ、明ぁ・・・たすけてよぉ・・・。
（真田の頭に手を添えるが、押し戻す事ができ無い、
押さえつけられてない足も閉じられない自分に困惑する・・。）
（消え入るような声で）
あぁっ、っは・・・んんっ・・ダメぇ、ダメ・・なの・・。
明ぁ、明ぁ・・・たすけてよぉ・・・。
（真田の頭に手を添えるが、押し戻す事ができ無い、
押さえつけられてない足も閉じられない自分に困惑する・・。）
ぶはっ・・・美味いぜ 洋子のマン汁
（股間から顔を上げて、身悶える洋子の様子を伺う）
それ、こっちも舐めて貰いたがってるようだな・・・
ちゅろっ ちゅろっ ちゅろろっ レロレロッ レロレロッ ちゅばばっ ちゅばぶばっ
（舌先を尖らせてクリトリスを突き回し、ベロベロと舐め回し、食らいつくように吸い立てる）
どうだ？明にされるより良いだろう？
（股間から顔を上げて、身悶える洋子の様子を伺う）
それ、こっちも舐めて貰いたがってるようだな・・・
ちゅろっ ちゅろっ ちゅろろっ レロレロッ レロレロッ ちゅばばっ ちゅばぶばっ
（舌先を尖らせてクリトリスを突き回し、ベロベロと舐め回し、食らいつくように吸い立てる）
どうだ？明にされるより良いだろう？
（股の間からこちらを見つめる真田の視線から目を反らせずに）
あんっ・・・あっ・・ああっ・・・。
（刺激に反応して、呼吸に混じって小さな声が洩れる
問いかけに、状況を思い出し）
明・・？
いやぁ、明がいいのぉ、おねがい、お願いだから・・。
（言葉が尻すぼみになる）
あんっ・・・あっ・・ああっ・・・。
（刺激に反応して、呼吸に混じって小さな声が洩れる
問いかけに、状況を思い出し）
明・・？
いやぁ、明がいいのぉ、おねがい、お願いだから・・。
（言葉が尻すぼみになる）
まだ言うか？
ほんとは俺の方が良いんだろうが？
（軽くお尻を撫でてやる）
よぉし。
（二本の指を突き立てて、膣口にあてがう）
そらっ・・・
ぐちょっ
（一気に指を膣中に入れる。洋子の身体が艶かしく弓なりに反る）
ぐちょっ ぐちょっ ぐちょちょっ ぐちょっ ぐちょぐちょっ
（中で指を抜き差し、変則的にしたり、段々とペースを速めていったりする）
ほんとは俺の方が良いんだろうが？
（軽くお尻を撫でてやる）
よぉし。
（二本の指を突き立てて、膣口にあてがう）
そらっ・・・
ぐちょっ
（一気に指を膣中に入れる。洋子の身体が艶かしく弓なりに反る）
ぐちょっ ぐちょっ ぐちょちょっ ぐちょっ ぐちょぐちょっ
（中で指を抜き差し、変則的にしたり、段々とペースを速めていったりする）
ちがう・・明よ・・・。
私、明の妻なんだからっ！
（呆けた表情をしながらも必死で一線を守ろうとする。）
ああぁっ・・・くんっ・・・あっ、あっ・・・きゃ・・・んんっ・・。
（膣中で、指が敏感な部分に触れるたびに、身悶えし、
上半身を左右に捩らせる。）
あっ・・あっ・・あんっ・・・あっ、あっ・・はぁっ・・・。
指のペースが速くなるに連れ、呼吸が荒くなり、洩れ出る声も早くなって行く。
私、明の妻なんだからっ！
（呆けた表情をしながらも必死で一線を守ろうとする。）
ああぁっ・・・くんっ・・・あっ、あっ・・・きゃ・・・んんっ・・。
（膣中で、指が敏感な部分に触れるたびに、身悶えし、
上半身を左右に捩らせる。）
あっ・・あっ・・あんっ・・・あっ、あっ・・はぁっ・・・。
指のペースが速くなるに連れ、呼吸が荒くなり、洩れ出る声も早くなって行く。
どうだ？これでもか？
ほらっ ほらっ ほらぁっ
（膣の中で指をくの字に曲げ掻き回す。空いている手はクリトリスを刺激しまくり、
時折、尻肉を掴み上げたり、お尻の割れ目に指を這わせたり、
アヌスの方にもグイグイと刺激を与えてゆく）
おらおら・・・
マン汁が溢れてるじゃねぇか・・・
（そう言いながら、指を引き抜き、愛蜜で濡れた指を洋子に見せ付ける）
これでも感じてないってか？
ほらっ ほらっ ほらぁっ
（膣の中で指をくの字に曲げ掻き回す。空いている手はクリトリスを刺激しまくり、
時折、尻肉を掴み上げたり、お尻の割れ目に指を這わせたり、
アヌスの方にもグイグイと刺激を与えてゆく）
おらおら・・・
マン汁が溢れてるじゃねぇか・・・
（そう言いながら、指を引き抜き、愛蜜で濡れた指を洋子に見せ付ける）
これでも感じてないってか？
いや、明じゃないからっ。
感じて・・な・・い・・。
（悲鳴に似た声を上げながら、身体の反応を必死で否定し続ける・・・。）
あぁ・・・。
（目の前に差し出された濡れた指、焦点が合うと、
手首まで雫が伝っているのがはっきりと・・。）
でも、ちがう・・・。
あなた、明じゃないから・・・おねがいだから・・はぁっ・・ゆるし・・て・・。
感じて・・な・・い・・。
（悲鳴に似た声を上げながら、身体の反応を必死で否定し続ける・・・。）
あぁ・・・。
（目の前に差し出された濡れた指、焦点が合うと、
手首まで雫が伝っているのがはっきりと・・。）
でも、ちがう・・・。
あなた、明じゃないから・・・おねがいだから・・はぁっ・・ゆるし・・て・・。
ケッ・・・今更、何言ってるんだ・・・
さっきから、お前のマンコがピクピクして、俺にハメられたくってしょうがないみたいだぜ・・・
そろそろ、俺も我慢できねぇしな・・・
（そう言って、洋子の股をさらにグイッと広げ、自分のいきり立った滾り漲る肉棒を膣口にあてがう）
おらぁ ハメるぞ！ ハメるぞぉ！
（そう言いながら、肉棒の先で秘部を嬲り、洋子に不安を与える）
さっきから、お前のマンコがピクピクして、俺にハメられたくってしょうがないみたいだぜ・・・
そろそろ、俺も我慢できねぇしな・・・
（そう言って、洋子の股をさらにグイッと広げ、自分のいきり立った滾り漲る肉棒を膣口にあてがう）
おらぁ ハメるぞ！ ハメるぞぉ！
（そう言いながら、肉棒の先で秘部を嬲り、洋子に不安を与える）
（体制を変えられ、秘部の状況を目の当たりにし、
はっ と息を飲む）
あっ・・・いやああああぁっ、ダメ、、！
やめて、ダメ・・だから・・お願いっ、お願いっ、それだけはダメなのっ！
（身を捩り、腰を引き離そうとしても、力強い両腕でしっかり固定されて
逃れることができず、腰を引こうとする反動で、より深く擦りつけられてしまう。）
いやぁ、ゆるして、ゆるして・・・ゆるしてっ・・。
はっ と息を飲む）
あっ・・・いやああああぁっ、ダメ、、！
やめて、ダメ・・だから・・お願いっ、お願いっ、それだけはダメなのっ！
（身を捩り、腰を引き離そうとしても、力強い両腕でしっかり固定されて
逃れることができず、腰を引こうとする反動で、より深く擦りつけられてしまう。）
いやぁ、ゆるして、ゆるして・・・ゆるしてっ・・。
ふふっ・・・俺で２人目なんだよなぁ？
もっと色んな男を知ってから、結婚を考えた方が良かったって思うぜ。
お前の旦那の情けなさが分かるからよっ！
そら、いくぜ・・・安心しな・・・明よりも良い思いさせてやるからよぉ・・・
俺との初夜だ・・・へへっ・・・気分出せよぉ！そりゃっ！
ズリュリュッ
（一気に野太い肉棒を洋子の中に押し入れる）
おぉっ！
（洋子のあまりの具合の良さに呻き声をあげる）
奥まで入れてやるっ！
ズリュッ ズリュズリュッ
（肉棒が容赦なく洋子の身体を貫き、まだ明が到達した事の無い奥深くまで打ち込まれてしまう）
もっと色んな男を知ってから、結婚を考えた方が良かったって思うぜ。
お前の旦那の情けなさが分かるからよっ！
そら、いくぜ・・・安心しな・・・明よりも良い思いさせてやるからよぉ・・・
俺との初夜だ・・・へへっ・・・気分出せよぉ！そりゃっ！
ズリュリュッ
（一気に野太い肉棒を洋子の中に押し入れる）
おぉっ！
（洋子のあまりの具合の良さに呻き声をあげる）
奥まで入れてやるっ！
ズリュッ ズリュズリュッ
（肉棒が容赦なく洋子の身体を貫き、まだ明が到達した事の無い奥深くまで打ち込まれてしまう）
（小さな、震える声で）
やめて、あたし・・結婚したの、してるの。
明だけ、愛してるの・・・誓ったのよ・・。
結婚して、初めての夜だから・・だから・・だから・・・。
あっ・・いやっ・・いやああああああああぁっ！
（奥深くまで突き上げられ）
いやぁ、明ぁ・・・明じゃない、なに・・なによこれぇ・・。
知らない・・こんなの知らないよぉ・・やだぁ、やめてええぇっ！
やめて、あたし・・結婚したの、してるの。
明だけ、愛してるの・・・誓ったのよ・・。
結婚して、初めての夜だから・・だから・・だから・・・。
あっ・・いやっ・・いやああああああああぁっ！
（奥深くまで突き上げられ）
いやぁ、明ぁ・・・明じゃない、なに・・なによこれぇ・・。
知らない・・こんなの知らないよぉ・・やだぁ、やめてええぇっ！
あぁ・・・おぉ・・・キツキツだぁっ！たまんねぇっ！今までヤってきた女の中で一番イイぞっ！
（そう言いながら、更に洋子の奥に突き入れる事を止めない）
ズリュッ ズリュリュッ ズリュリュッ
おいおい・・・オ○ンコの中がすごく熱くなってるじゃないか・・・
しかもこんなに締め付けてきやがって・・・この好きモンがっ！
（ぐああぁぁっ・・・たまらん・・・なんてオマンコだ・・・気持ち良過ぎる・・・）
うぅ・・動くぜ・・・
ズチャッ ズチャッ ズチャッ
おらっ！どうだ？他の男の味は？えっ！？
ズチャズチャッ ズチャズチャッ ズチャズチャッ
結婚式に他の男を知ったんだ良い記念になるな！へへっ・・・
ズンチャッ ズンチャッ ズチャズチャッ ズチャチャッ
洋子っ・・・お、俺と愛を誓えっ！
（そう言いながら、更に洋子の奥に突き入れる事を止めない）
ズリュッ ズリュリュッ ズリュリュッ
おいおい・・・オ○ンコの中がすごく熱くなってるじゃないか・・・
しかもこんなに締め付けてきやがって・・・この好きモンがっ！
（ぐああぁぁっ・・・たまらん・・・なんてオマンコだ・・・気持ち良過ぎる・・・）
うぅ・・動くぜ・・・
ズチャッ ズチャッ ズチャッ
おらっ！どうだ？他の男の味は？えっ！？
ズチャズチャッ ズチャズチャッ ズチャズチャッ
結婚式に他の男を知ったんだ良い記念になるな！へへっ・・・
ズンチャッ ズンチャッ ズチャズチャッ ズチャチャッ
洋子っ・・・お、俺と愛を誓えっ！
いやああ、やめてえぇ・・・。
熱い・・？、締め付ける・・？ちがう、私じゃないっ。
身体が・・勝手に・・・私の身体がっ・・・。
（いや、入ってる、何これ・・違うよ、明と、全然違う・・）
あっ・・・あんっ・・・ん・・あんっ、あっ・・・いやあぁ・・、
他の・・男・・・？
・・！、いや、やめ・・・てぇ・・、動か・・ないでっ。
あんっ・・いっ・・・あ・・・・あぁ・・・。
いやぁ、誓わない、絶対嫌よっ！
んんっ！・・・・あっ・・あんっ・・・。
熱い・・？、締め付ける・・？ちがう、私じゃないっ。
身体が・・勝手に・・・私の身体がっ・・・。
（いや、入ってる、何これ・・違うよ、明と、全然違う・・）
あっ・・・あんっ・・・ん・・あんっ、あっ・・・いやあぁ・・、
他の・・男・・・？
・・！、いや、やめ・・・てぇ・・、動か・・ないでっ。
あんっ・・いっ・・・あ・・・・あぁ・・・。
いやぁ、誓わない、絶対嫌よっ！
んんっ！・・・・あっ・・あんっ・・・。
な、何言ってやがる・・・ハァハァ・・・
結婚式の初夜に・・・受け入れた男が旦那になるんだろ？
ハァハァ・・・こんなに締め付けて、俺を放さないくせに・・・
気に入ったぜ 洋子・・・処女じゃないけど、俺の嫁にしてやるよ！
（最奥部まで入れ込んでいた肉棒をゆっくりと前後に動かす）
ズッ・・・チャッ・・・ズッ・・・チャッ・・・ズチャッ・・・・
（大きく出し入れしながら、だんだんとその間隔を狭めてゆき、抽送のペースを速めてゆく）
ズチャッ・・・ズチャッ・・・ズチャッ・・・ズチャッ・・・ズチャズチャッ・・・ズチャズチャッ・・・
（洋子の膣壁がクイックイッと容赦なく肉棒を締め上げてきて、この上ない快感を与えてくれる。
リズムをつけて抽送した後は、深く突き上げて、一度引き抜くように膣口近くまで抜き、
また奥深く突き入れる）
おらおらぁっ！これから、いろんな事を教えてやるぜっ！
結婚式の初夜に・・・受け入れた男が旦那になるんだろ？
ハァハァ・・・こんなに締め付けて、俺を放さないくせに・・・
気に入ったぜ 洋子・・・処女じゃないけど、俺の嫁にしてやるよ！
（最奥部まで入れ込んでいた肉棒をゆっくりと前後に動かす）
ズッ・・・チャッ・・・ズッ・・・チャッ・・・ズチャッ・・・・
（大きく出し入れしながら、だんだんとその間隔を狭めてゆき、抽送のペースを速めてゆく）
ズチャッ・・・ズチャッ・・・ズチャッ・・・ズチャッ・・・ズチャズチャッ・・・ズチャズチャッ・・・
（洋子の膣壁がクイックイッと容赦なく肉棒を締め上げてきて、この上ない快感を与えてくれる。
リズムをつけて抽送した後は、深く突き上げて、一度引き抜くように膣口近くまで抜き、
また奥深く突き入れる）
おらおらぁっ！これから、いろんな事を教えてやるぜっ！
初夜に・・・受け入れ・・・んっ。
離さない・・・？嫁・・・？
えっ？えっ？
（まだ知らない快感に、意識が朦朧と・・・。）
（あ、真田さんの、熱いの入ってる・・・いやっ、気持ちいい・・・。
明・・怖いよ・・助けてよ・・・。）
（抜きかけられると、脚を真田の腰に絡め、引き戻そうと・・・。）
あっ、抜いちゃ・・・いや、いやなの・・あんっ、あは・・・あっ・・あっ。
離さない・・・？嫁・・・？
えっ？えっ？
（まだ知らない快感に、意識が朦朧と・・・。）
（あ、真田さんの、熱いの入ってる・・・いやっ、気持ちいい・・・。
明・・怖いよ・・助けてよ・・・。）
（抜きかけられると、脚を真田の腰に絡め、引き戻そうと・・・。）
あっ、抜いちゃ・・・いや、いやなの・・あんっ、あは・・・あっ・・あっ。
ハァハァ・・・洋子ぉ・・・洋子ぉっ・・・ひひっ・・・
（深く突いたり、浅く突いたり、緩急をつけて洋子に突き上げのパターンを悟られないように突きまくる）
ズチャッ・・・ズチャッズチャッ・・・ズチャッ・・・ズズチャッ・・・ズチャッ・・・ズリュッ・・・ズリュリュッ・・・
（突くだけではなく掻き回す。奥側でやってたり入り口付近でやったり・・・）
グリッ・・・グリュッ・・・グリッ・・・グリュリュッ・・・グリュリュリュッ・・・
（再び洋子の蜜穴の底をズンと突き上げ、その部分を肉棒で掻き回す）
ズリュッ・・・ズリュリュリュッ・・・・グリュッ・・・グリュッ・・・グリュリュリュッ・・・
（再び、ペニスをゆっくりと洋子を焦らすように引き抜き、今度は円を描くように入れ込んでいく）
グリュッ・・・グリュッ・・・グリッ・・・グリッ・・・グルリュッ・・・グリュリィッ・・・
（深いところで細かく前後に動いたり、ペニスを膣口近くまで抜き、浅い位置で細かく前後に動かす）
ズチャズチャズチャズチャズチャッ・・・ズリュリュッ・・・ズチャズチャズチャズチャズチャッ・・・
（思いつく限りのテクニックを総動員して洋子を激しく犯し抜いてゆく。
その抽送に合わせて、２人の接合部から卑猥な音がひたすら響き続けた・・・）
どうだ？どうだ洋子？俺のチンポ凄いか？どうなんだ・・・えぇ？・・・俺のチンポは？
おらっ おらっ おらぁっ！
（深く突いたり、浅く突いたり、緩急をつけて洋子に突き上げのパターンを悟られないように突きまくる）
ズチャッ・・・ズチャッズチャッ・・・ズチャッ・・・ズズチャッ・・・ズチャッ・・・ズリュッ・・・ズリュリュッ・・・
（突くだけではなく掻き回す。奥側でやってたり入り口付近でやったり・・・）
グリッ・・・グリュッ・・・グリッ・・・グリュリュッ・・・グリュリュリュッ・・・
（再び洋子の蜜穴の底をズンと突き上げ、その部分を肉棒で掻き回す）
ズリュッ・・・ズリュリュリュッ・・・・グリュッ・・・グリュッ・・・グリュリュリュッ・・・
（再び、ペニスをゆっくりと洋子を焦らすように引き抜き、今度は円を描くように入れ込んでいく）
グリュッ・・・グリュッ・・・グリッ・・・グリッ・・・グルリュッ・・・グリュリィッ・・・
（深いところで細かく前後に動いたり、ペニスを膣口近くまで抜き、浅い位置で細かく前後に動かす）
ズチャズチャズチャズチャズチャッ・・・ズリュリュッ・・・ズチャズチャズチャズチャズチャッ・・・
（思いつく限りのテクニックを総動員して洋子を激しく犯し抜いてゆく。
その抽送に合わせて、２人の接合部から卑猥な音がひたすら響き続けた・・・）
どうだ？どうだ洋子？俺のチンポ凄いか？どうなんだ・・・えぇ？・・・俺のチンポは？
おらっ おらっ おらぁっ！
ああぁ、あっ・・それっ・・・あん・・・あっ・・。
（突き上げのリズムを追いかけて、自分も腰を振ってしまうが、
タイミングが合わず、もどかしくなり、強く腰を押し付けてしまう・・。）
あ・・・あんっ・・あっ・・あっ・・・あんっ・・。
（深く突き上げられるたびに、抑制の効かない喘ぎ声が洩れる・・。）
いっ・・音・いやぁ・・・凄い・・・です・・。
凄いよぉ、あきらぁ、ごめんっ・・。
すごいっ・・・真田さんのチンポっ・・すごい・・です・・あんっ・・・。
（突き上げのリズムを追いかけて、自分も腰を振ってしまうが、
タイミングが合わず、もどかしくなり、強く腰を押し付けてしまう・・。）
あ・・・あんっ・・あっ・・あっ・・・あんっ・・。
（深く突き上げられるたびに、抑制の効かない喘ぎ声が洩れる・・。）
いっ・・音・いやぁ・・・凄い・・・です・・。
凄いよぉ、あきらぁ、ごめんっ・・。
すごいっ・・・真田さんのチンポっ・・すごい・・です・・あんっ・・・。
うへへっ そうか、そうか・・・・
俺のチンポが凄いんだな？
明より良いんだな？
明と離婚して、俺の嫁になるんだな？
（洋子を激しく突き上げながら、そんな事を耳元に息を吹きかけながら囁く）
俺のチンポが凄いんだな？
明より良いんだな？
明と離婚して、俺の嫁になるんだな？
（洋子を激しく突き上げながら、そんな事を耳元に息を吹きかけながら囁く）
（焦点の合わない視線を真田に向け）
すっ・・・うっ・・すごい・・です・・・。
離婚・・・？
そんな・・・いきなり・・いっ・・できない・・できませんっ・・。
・・・でも・・あっ・・いろいろ・・教えて・・。
すっ・・・うっ・・すごい・・です・・・。
離婚・・・？
そんな・・・いきなり・・いっ・・できない・・できませんっ・・。
・・・でも・・あっ・・いろいろ・・教えて・・。
ふっ・・・まだ・・・足りないかぁ？
色々教えてもらいたかったらなぁっ！おら おらっ おらぁっ
（さらに調子に乗って、突き上げまくる。激しく突き上げられて快感によがり狂う洋子の表情や、
抽送の動きに合わせて煽情的にプルンプルンと揺れる乳房にたまらなくなってくる）
ンチュルルッ・・・チュパッ・・・レロレロッ・・・ブチュッ・・・カプッ・・・
（乳房にむしゃぶりつき、揉みしだき、乳首を舐め回し、甘噛みする。
洋子の唇を奪い、その美しい顔全体にキスの雨を降らせ、耳たぶや首筋を舐め回し甘噛みする）
ズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャ・・・
（さらにその愛撫に合わせて、洋子を犯す抽送のペースを早めてゆく）
おらおらっ・・・我慢するなっ！イキたきゃ、イッても良いんだぜっ！
その代わり、ちゃんと、イクって言えよっ！
色々教えてもらいたかったらなぁっ！おら おらっ おらぁっ
（さらに調子に乗って、突き上げまくる。激しく突き上げられて快感によがり狂う洋子の表情や、
抽送の動きに合わせて煽情的にプルンプルンと揺れる乳房にたまらなくなってくる）
ンチュルルッ・・・チュパッ・・・レロレロッ・・・ブチュッ・・・カプッ・・・
（乳房にむしゃぶりつき、揉みしだき、乳首を舐め回し、甘噛みする。
洋子の唇を奪い、その美しい顔全体にキスの雨を降らせ、耳たぶや首筋を舐め回し甘噛みする）
ズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャ・・・
（さらにその愛撫に合わせて、洋子を犯す抽送のペースを早めてゆく）
おらおらっ・・・我慢するなっ！イキたきゃ、イッても良いんだぜっ！
その代わり、ちゃんと、イクって言えよっ！
はぃ・・欲しい・・。
きゃっ・・あっ・・・あんっ・・んっ・・。
（上半身への激しい愛撫に、真田の唇に身体を押し付けるようにして応える。
キスの雨・・・、唇を突き出し、真田の唇を追おうと・・。）
あああぁっ・・・いいっ・・イきたい・・です。
あっ・・熱い・・熱いのぉ・・・。
あきらぁ・・ごめんねぇ・・、ごめん・・・。
イ・・イきますっ・・イっちゃうよ・・。
んんっ。
（嗚咽のような声を漏らし、身体を大きく反らせ、一際強く真田を締め付けて達する）
きゃっ・・あっ・・・あんっ・・んっ・・。
（上半身への激しい愛撫に、真田の唇に身体を押し付けるようにして応える。
キスの雨・・・、唇を突き出し、真田の唇を追おうと・・。）
あああぁっ・・・いいっ・・イきたい・・です。
あっ・・熱い・・熱いのぉ・・・。
あきらぁ・・ごめんねぇ・・、ごめん・・・。
イ・・イきますっ・・イっちゃうよ・・。
んんっ。
（嗚咽のような声を漏らし、身体を大きく反らせ、一際強く真田を締め付けて達する）
うっ！うぅっ！ぐぐっ！
（絶頂に果てた洋子の締め上げに、思わずこっちも果ててしまいそうになるが、
なんとか耐えながら、愛撫と抽送を続け、洋子の身体を再び火照らせてゆく）
まだ、こっちは全然満足してねぇぞっ！
もっと、気をやれっ！
よぉし！今度は反対だぁっ！
（一度ペニスを引き抜くと、息も絶え絶えの洋子をうつ伏せにひっくり返し、
ソファーの上で四つん這いにさせ、お尻を突き出させる）
いいケツしやがってぇ・・・
今度は後ろからハメてやるっ！
ズブッ・・・ズブリュッ・・・
（洋子の背後から一気に貫く。洋子の腰をしっかり持って打ち付けてやる）
ズチャッ・・・ズチャッ・・・ズチャッ・・・ズチャッ・・・
（絶頂に果てた洋子の締め上げに、思わずこっちも果ててしまいそうになるが、
なんとか耐えながら、愛撫と抽送を続け、洋子の身体を再び火照らせてゆく）
まだ、こっちは全然満足してねぇぞっ！
もっと、気をやれっ！
よぉし！今度は反対だぁっ！
（一度ペニスを引き抜くと、息も絶え絶えの洋子をうつ伏せにひっくり返し、
ソファーの上で四つん這いにさせ、お尻を突き出させる）
いいケツしやがってぇ・・・
今度は後ろからハメてやるっ！
ズブッ・・・ズブリュッ・・・
（洋子の背後から一気に貫く。洋子の腰をしっかり持って打ち付けてやる）
ズチャッ・・・ズチャッ・・・ズチャッ・・・ズチャッ・・・
えっ？
私・・もう・・・あっ、許してっ・・。
（果てた直後で敏感なまま、抽出を続けられ、
さらに、後ろからより深く突き上げられ、一瞬のけぞり、
顔をソファーに埋めて泣くように喘ぐ・・。）
んんんんんっ・・・んっ・・・んっ・・・んんんんっ・・。
はぁ・・・はぁ・・んっ・・・っは・・。
あっ・・あんっ・・・ゆるして・・・ああぁ・・・いいっ・・あっ。
（強すぎる刺激に怯え、逃げるように腰を引いてしまう。）
私・・もう・・・あっ、許してっ・・。
（果てた直後で敏感なまま、抽出を続けられ、
さらに、後ろからより深く突き上げられ、一瞬のけぞり、
顔をソファーに埋めて泣くように喘ぐ・・。）
んんんんんっ・・・んっ・・・んっ・・・んんんんっ・・。
はぁ・・・はぁ・・んっ・・・っは・・。
あっ・・あんっ・・・ゆるして・・・ああぁ・・・いいっ・・あっ。
（強すぎる刺激に怯え、逃げるように腰を引いてしまう。）
おらっ！逃げるなっ！
（絶頂に果てたばかりの洋子に余韻を感じさせる暇すら与えず、
更なる快感を求めて、情け容赦なく激しい抽送を続ける。
後ろからうなじを舐め回し、後ろの髪の生え際を舌先でちろちろと舐め、
首筋を甘噛みし、揺れる胸を揉みまくり、乳首を弄りたおす）
チュッ・・・チュッ・・・レロレロッ・・・ズチャッ・・・ズチャッ・・・ズチャッ・・・
どうだぁ？後ろからされるのは？えぇ？
（また、抽送に緩急をつけたり、奥底を突いたり、浅く突いたり、掻き回したり、激しく突き上げる）
ズチャズチャッ・・・ズチャッ・・・グリュッ・・・グリュリュッ・・・ズリュリュッ・・・ズチャズチャズチャズチャ・・・
（体勢を崩し、右手だけで身体を支えて、かろうじて体勢を維持している洋子を後ろから抱えるように、乳房を掴んで揉みしだき、前に前に押し込むように激しく突きまくり、再び絶頂へと誘う・・・）
ズチャズチャズチャッ・・・ズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャッ・・・
（絶頂に果てたばかりの洋子に余韻を感じさせる暇すら与えず、
更なる快感を求めて、情け容赦なく激しい抽送を続ける。
後ろからうなじを舐め回し、後ろの髪の生え際を舌先でちろちろと舐め、
首筋を甘噛みし、揺れる胸を揉みまくり、乳首を弄りたおす）
チュッ・・・チュッ・・・レロレロッ・・・ズチャッ・・・ズチャッ・・・ズチャッ・・・
どうだぁ？後ろからされるのは？えぇ？
（また、抽送に緩急をつけたり、奥底を突いたり、浅く突いたり、掻き回したり、激しく突き上げる）
ズチャズチャッ・・・ズチャッ・・・グリュッ・・・グリュリュッ・・・ズリュリュッ・・・ズチャズチャズチャズチャ・・・
（体勢を崩し、右手だけで身体を支えて、かろうじて体勢を維持している洋子を後ろから抱えるように、乳房を掴んで揉みしだき、前に前に押し込むように激しく突きまくり、再び絶頂へと誘う・・・）
ズチャズチャズチャッ・・・ズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャッ・・・
いやぁっ、あんっ・・あうう・・。
（首筋を後ろから攻められ、悪寒に似た快感に肩を竦めて
身を振るわせる・・。
容赦の無い抽出と、背後から胸を弄られ、首筋を責められ、
恐怖感と快感に翻弄され続ける・・・。）
うしろっ・・ううう・・・何か・・こ、こわいです・・。
でも・・あっ・・前より・・・前より届くぅっ・・ううっ・・んっ・・。
すぐ・・・いっ・・イきそう・・・あっ・・あんっ・・。
（首筋を後ろから攻められ、悪寒に似た快感に肩を竦めて
身を振るわせる・・。
容赦の無い抽出と、背後から胸を弄られ、首筋を責められ、
恐怖感と快感に翻弄され続ける・・・。）
うしろっ・・ううう・・・何か・・こ、こわいです・・。
でも・・あっ・・前より・・・前より届くぅっ・・ううっ・・んっ・・。
すぐ・・・いっ・・イきそう・・・あっ・・あんっ・・。
明にここまでされたことあるか？あるのか？
おらっ！おらっ！欲しいかっ！？もっと欲しいかっ？
なら、チンポ欲しいって言ってみろっ！おらっ！おらっ！
（よがり狂う洋子の後姿も、またたまらない）
おらっ！イカせてやるっ！いっぱいイカせてやるからなぁっ！
もっとイキまくれっ！
おらっ！おらっ！おらぁっ！
ズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャッ・・・
（洋子を追い立てるように突きまくる）
おらっ！おらっ！欲しいかっ！？もっと欲しいかっ？
なら、チンポ欲しいって言ってみろっ！おらっ！おらっ！
（よがり狂う洋子の後姿も、またたまらない）
おらっ！イカせてやるっ！いっぱいイカせてやるからなぁっ！
もっとイキまくれっ！
おらっ！おらっ！おらぁっ！
ズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャッ・・・
（洋子を追い立てるように突きまくる）
あきらぁっ・・あきらとは・・ないです・・ここまで・・ごめん・・ね・・。
あっ・・・欲しいです・・もっと・・。
あんっ・・・んっ・・ほ、ほしい・・チンポ欲しいです・・・くださいい。
（後ろか突き立てられる肉棒が、
最深部に達したところを狙うように締め付けながら）
あああぁっ、またっ・・イく・・イっちゃうよぉ。
あんっ・・ようこ・・・真田さんのちんぽでイきます・・。
イく。。イっちゃうぅ・・。
（身体を丸め、頭をソファーに押し付けるような姿勢で、
下腹部をぶるぶると痙攣させながら・・・。）
あっ・・・欲しいです・・もっと・・。
あんっ・・・んっ・・ほ、ほしい・・チンポ欲しいです・・・くださいい。
（後ろか突き立てられる肉棒が、
最深部に達したところを狙うように締め付けながら）
あああぁっ、またっ・・イく・・イっちゃうよぉ。
あんっ・・ようこ・・・真田さんのちんぽでイきます・・。
イく。。イっちゃうぅ・・。
（身体を丸め、頭をソファーに押し付けるような姿勢で、
下腹部をぶるぶると痙攣させながら・・・。）
ぐあぁ・・・
（こっちも洋子の締め上げにたまらなくなってしまう）
ふふふ・・・イキまくりやがって・・・
（バックからの突き上げを楽しむと、連続的に絶頂に果ててしまい、崩れ落ちた洋子を
再び仰向けにさせて、ソファーの上に寝かせて、再びその極上の身体に覆い被さる）
やっぱり、犯るなら前からが一番だなっ・・・
おらっ、休んでいる暇なんて無いぜっ！
もっともっとイキまくらせてやるっ！
本当のセックスを教えてやるからなっ！
そりゃぁっ！
（再び前から洋子に挿入し、激しく抽送する。
相手のことを思いやらない身勝手な欲望をぶつ続ける）
ズリュッ・・・ズチャッ・・・ズチャズチャッ・・・・グリュッ・・・ズチャズチャズチャズチャズチャズチャッ・・・
洋子っ・・・どうだっ・・・どうなんだよっ？
イイのかっ？イイのかっ？答えろっ！
（こっちも洋子の締め上げにたまらなくなってしまう）
ふふふ・・・イキまくりやがって・・・
（バックからの突き上げを楽しむと、連続的に絶頂に果ててしまい、崩れ落ちた洋子を
再び仰向けにさせて、ソファーの上に寝かせて、再びその極上の身体に覆い被さる）
やっぱり、犯るなら前からが一番だなっ・・・
おらっ、休んでいる暇なんて無いぜっ！
もっともっとイキまくらせてやるっ！
本当のセックスを教えてやるからなっ！
そりゃぁっ！
（再び前から洋子に挿入し、激しく抽送する。
相手のことを思いやらない身勝手な欲望をぶつ続ける）
ズリュッ・・・ズチャッ・・・ズチャズチャッ・・・・グリュッ・・・ズチャズチャズチャズチャズチャズチャッ・・・
洋子っ・・・どうだっ・・・どうなんだよっ？
イイのかっ？イイのかっ？答えろっ！
あ・・・あああ・・・。
（声にならない声を漏らし、真田にされるがまま、
体勢を変えられ、再び正面から真田を受け入れる）
あ、あ、あ、あ、あああ・・。
（真田の抽出に合わせ、半開きの唇から喘ぎ声ともいえない、
意識の無い声が洩れる・・接合部に視線を落とし、
濡れ光、二人の液体が混じりあい、泡立つそこを見つめている）
あ・・、イイ・・・イイです・・。
あは、チンポ・・いいよぉ・・・。
（力の抜けた微笑を浮かべ、うわ言のように応える。
膣中だけに意識が残っているように、まだされていない射精を促すように
肉棒を締め上げ、吸い出すように絡みつく）
（声にならない声を漏らし、真田にされるがまま、
体勢を変えられ、再び正面から真田を受け入れる）
あ、あ、あ、あ、あああ・・。
（真田の抽出に合わせ、半開きの唇から喘ぎ声ともいえない、
意識の無い声が洩れる・・接合部に視線を落とし、
濡れ光、二人の液体が混じりあい、泡立つそこを見つめている）
あ・・、イイ・・・イイです・・。
あは、チンポ・・いいよぉ・・・。
（力の抜けた微笑を浮かべ、うわ言のように応える。
膣中だけに意識が残っているように、まだされていない射精を促すように
肉棒を締め上げ、吸い出すように絡みつく）
うぅぅぅっ！
（洋子の膣に肉棒がさらにきつく絞り上げられ、性感が一気に上昇していた）
あぁぁっ！もう、これ以上我慢できねぇっ！
（あぁ・・・たっぷり中出しさせてもらうぞ・・・こんなに感じてちゃ妊娠するかもな・・・
結婚初夜に旦那以外の男の子供を身篭らせてやる・・・へへっ）
（もう我慢できなくなって、本能の赴くまま、狂ったように激し過ぎるほど腰を打ち付ける）
ズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャッ
おらぁっ！こっちもそろそろイクぜぃっ！出すぞ！出すぞっ！中にたっぷり出してやるからなぁっ！！
いいなっ！
ああぁっ 洋子っ 洋子ぉっ！
（中出しを強調しながら、激しく腰を振りたてまくる）
（洋子の膣に肉棒がさらにきつく絞り上げられ、性感が一気に上昇していた）
あぁぁっ！もう、これ以上我慢できねぇっ！
（あぁ・・・たっぷり中出しさせてもらうぞ・・・こんなに感じてちゃ妊娠するかもな・・・
結婚初夜に旦那以外の男の子供を身篭らせてやる・・・へへっ）
（もう我慢できなくなって、本能の赴くまま、狂ったように激し過ぎるほど腰を打ち付ける）
ズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャッ
おらぁっ！こっちもそろそろイクぜぃっ！出すぞ！出すぞっ！中にたっぷり出してやるからなぁっ！！
いいなっ！
ああぁっ 洋子っ 洋子ぉっ！
（中出しを強調しながら、激しく腰を振りたてまくる）
あああああぁっ・・。
来てる・・・熱いの・・きてるよぉ・・・。
（半放心状態のまま、最後の抽出を受け入れ続ける。
膣中で、肉棒の感触、射精の予兆を感じ、真田の言葉に我に返る）
え・・・。
ちょっと・・・あっ・・・いやああああああああああああああああぁっ！
ダメっ・・ダメよっ・・それだけはぁ、抜いてええぇ、お願いよぉっ！
外でっ・・中は・・・中だけはだめええぇっ！
来てる・・・熱いの・・きてるよぉ・・・。
（半放心状態のまま、最後の抽出を受け入れ続ける。
膣中で、肉棒の感触、射精の予兆を感じ、真田の言葉に我に返る）
え・・・。
ちょっと・・・あっ・・・いやああああああああああああああああぁっ！
ダメっ・・ダメよっ・・それだけはぁ、抜いてええぇ、お願いよぉっ！
外でっ・・中は・・・中だけはだめええぇっ！
（中出しに抵抗しようとしても、感応の波にも見込まれて、ただ悩ましく悶え喘ぐことしか出来ない洋子。
そんな洋子の表情・・・激しい動きに合わせて揺れ動く乳房・・・どれもたまらないくらい官能を直撃した。
無我夢中で洋子の唇を奪い、乳房に貪りつき、ペニスを大きく早く動かし、
一突きごとに蜜穴の最奥部まで突き上げまくる。
そんなペニスを求めるかのように洋子の膣が絡みつき、締め上げてくる）
（こんなに締りのいい女は初めてだ・・・もうこっちも我慢できん！）
（さらに鋭く蜜穴の奥まで大きなストロークで突き上げた・・・そして・・・）
おおぉうっ！出るっ 出るっ 出るぞぉっ！お前もイけっ！もっと、はしたなくっ！もっと、激しくっ！
洋子っ！ 洋子ぉっ！ 洋子ぉぉっ！！ぐわああぁぁっ！！
（全身がぶるっと痙攣し、一瞬、ヒューズが飛んだような感覚に襲われ、身体を硬直させる。
気持ち良くなり過ぎたペニスがありえないくらい大きくなっているのが分かった
ドビュッ ドビュッ ドビュッ ドバッ ドババッ ドピッ ドピッ ビュッ ビュッ ビュビュ〜ッ
（洋子の一番奥深いところで思いっきりありったけの欲望を吐きかけ続けた。
あまりの快感に意識が飛びそうになった）
ビュッ ビュッ ビユッ ドプッ ドプッ ドプッ ヌプッ ヌプッ ドプゥ〜ッ
（自分でも信じられないぐらいの量の精液を長い間放出しているのが分かった。）
はぁぁぁ・・・たまらん・・・・
（凄まじい快感に、ただ呆然として何も出来なかった。そのまま身体を洋子の上に重ねていった。
洋子の中で徐々に力を失いつつあったペニスを
彼女の膣が優しくじんわりと包み込んでいるのを感じた。
さらに余韻を楽しもうと、自然と腰を振ってしまっていた）
そんな洋子の表情・・・激しい動きに合わせて揺れ動く乳房・・・どれもたまらないくらい官能を直撃した。
無我夢中で洋子の唇を奪い、乳房に貪りつき、ペニスを大きく早く動かし、
一突きごとに蜜穴の最奥部まで突き上げまくる。
そんなペニスを求めるかのように洋子の膣が絡みつき、締め上げてくる）
（こんなに締りのいい女は初めてだ・・・もうこっちも我慢できん！）
（さらに鋭く蜜穴の奥まで大きなストロークで突き上げた・・・そして・・・）
おおぉうっ！出るっ 出るっ 出るぞぉっ！お前もイけっ！もっと、はしたなくっ！もっと、激しくっ！
洋子っ！ 洋子ぉっ！ 洋子ぉぉっ！！ぐわああぁぁっ！！
（全身がぶるっと痙攣し、一瞬、ヒューズが飛んだような感覚に襲われ、身体を硬直させる。
気持ち良くなり過ぎたペニスがありえないくらい大きくなっているのが分かった
ドビュッ ドビュッ ドビュッ ドバッ ドババッ ドピッ ドピッ ビュッ ビュッ ビュビュ〜ッ
（洋子の一番奥深いところで思いっきりありったけの欲望を吐きかけ続けた。
あまりの快感に意識が飛びそうになった）
ビュッ ビュッ ビユッ ドプッ ドプッ ドプッ ヌプッ ヌプッ ドプゥ〜ッ
（自分でも信じられないぐらいの量の精液を長い間放出しているのが分かった。）
はぁぁぁ・・・たまらん・・・・
（凄まじい快感に、ただ呆然として何も出来なかった。そのまま身体を洋子の上に重ねていった。
洋子の中で徐々に力を失いつつあったペニスを
彼女の膣が優しくじんわりと包み込んでいるのを感じた。
さらに余韻を楽しもうと、自然と腰を振ってしまっていた）
いやっ・・いやあああああああっ！
（理性で嫌がりながら、脚は真田の腰に絡みつき、強く引き寄せ。
頭を真田の胸に埋めてしまう。
真田の身体が大きく震えた直後、身体の奥深くで
一度ではない、何度も押し寄せる射精の感覚を確かに感じる。
奥の、さらに奥まで突き上げられ・・）
いやぁ・・・あはぁっ・・・ああああああぁ。
（一瞬笑い声さえ上げ、尾を引く嬌声を上げながら、ソファーに身を沈める。）
ふあ・・あっ・・あっ・・・・んんっ・・。
（射精を終えても続く真田の抽出に合わせ、唇から力の無い声が洩れつづける）
（理性で嫌がりながら、脚は真田の腰に絡みつき、強く引き寄せ。
頭を真田の胸に埋めてしまう。
真田の身体が大きく震えた直後、身体の奥深くで
一度ではない、何度も押し寄せる射精の感覚を確かに感じる。
奥の、さらに奥まで突き上げられ・・）
いやぁ・・・あはぁっ・・・ああああああぁ。
（一瞬笑い声さえ上げ、尾を引く嬌声を上げながら、ソファーに身を沈める。）
ふあ・・あっ・・あっ・・・・んんっ・・。
（射精を終えても続く真田の抽出に合わせ、唇から力の無い声が洩れつづける）
ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・
ど、どうだぁ？洋子ぉ・・・良かったかぁ？
たっぷり楽しめたもんなぁ・・・
（余韻に浸る洋子の頭を撫でる・・・そうしている内に、また欲望が沸きあがる・・・）
ハァハァ・・・まだだ・・・まだだぞ・・・
（底知れない欲望を満たそうと、そのまま硬度と大きさを失わない肉棒で再び洋子を突き上げ始めた）
ズチャッ・・・ズチャッ・・・ズチャッ・・・・ズチャズチャッ・・・・
（先ほど射精した精液を中に押し込むように抽送を再開する）
ど、どうだぁ？洋子ぉ・・・良かったかぁ？
たっぷり楽しめたもんなぁ・・・
（余韻に浸る洋子の頭を撫でる・・・そうしている内に、また欲望が沸きあがる・・・）
ハァハァ・・・まだだ・・・まだだぞ・・・
（底知れない欲望を満たそうと、そのまま硬度と大きさを失わない肉棒で再び洋子を突き上げ始めた）
ズチャッ・・・ズチャッ・・・ズチャッ・・・・ズチャズチャッ・・・・
（先ほど射精した精液を中に押し込むように抽送を再開する）
良かった・・・・ん？・・・あ・・。
（質問の意味を把握できない、ただ、放心して声を洩らす）
あ・・？・・あ・・えっ・・・ああぁ・・嘘・・・うそぉ・・。
（まだまだ、の宣言と、静まる気配の無い真田の肉棒・・。
真田の顔を見、視線を落とす・・・。
肉棒に絡みつき、接合部から少しずつ精液が溢れ出す）
なか・・・ああぁ・・・ダメ・・なのにぃ・・・赤ちゃんできちゃう・・・。
あぁ・・・もう・・ゆるして・・・ゆるして・・・。
（事態を認識しても、激しく抵抗したり、感情を露にする力すら湧きあがらない、
抽送の速度に合わせ、切なげな吐息をもらす）
（質問の意味を把握できない、ただ、放心して声を洩らす）
あ・・？・・あ・・えっ・・・ああぁ・・嘘・・・うそぉ・・。
（まだまだ、の宣言と、静まる気配の無い真田の肉棒・・。
真田の顔を見、視線を落とす・・・。
肉棒に絡みつき、接合部から少しずつ精液が溢れ出す）
なか・・・ああぁ・・・ダメ・・なのにぃ・・・赤ちゃんできちゃう・・・。
あぁ・・・もう・・ゆるして・・・ゆるして・・・。
（事態を認識しても、激しく抵抗したり、感情を露にする力すら湧きあがらない、
抽送の速度に合わせ、切なげな吐息をもらす）
あぁ？結婚初夜にセックスして子供作るのが普通だろうがっ！
ズチュッ・・・ズチャッ・・・ズチュズチャッ・・・
本当のセックスを教えてやるって言ったろ？
セックスっていうのは、こんなもんじゃないぜ！
それをたっぷり教え込んでやる！
明とは１０回ヤッたんだろ？
ってことは、１０発以上すれば、お前は完全に俺の女だな！
今日で１０発抜いてやるぜっ！
（恐ろしいことを言いながら、腰を振りたててゆく）
ズチュッ・・ズチュッ・・・ズチュズチュッ・・・・ズチャッ・・・ズチャチャッ・・・
ズチュッ・・・ズチャッ・・・ズチュズチャッ・・・
本当のセックスを教えてやるって言ったろ？
セックスっていうのは、こんなもんじゃないぜ！
それをたっぷり教え込んでやる！
明とは１０回ヤッたんだろ？
ってことは、１０発以上すれば、お前は完全に俺の女だな！
今日で１０発抜いてやるぜっ！
（恐ろしいことを言いながら、腰を振りたててゆく）
ズチュッ・・ズチュッ・・・ズチュズチュッ・・・・ズチャッ・・・ズチャチャッ・・・
子供・・・ダメだよ・・・まだ・・。
（真田の胸に額を押し付け）
なか・・ダメって言ったのに、しちゃうんだもん・・。
一回も、十回も同じ・・・。
あんっ・・・。
ねぇ、ちょうだいよ・・・それ・・・まだ・・できるでしょ・・・。
（真田の胸に額を押し付け）
なか・・ダメって言ったのに、しちゃうんだもん・・。
一回も、十回も同じ・・・。
あんっ・・・。
ねぇ、ちょうだいよ・・・それ・・・まだ・・できるでしょ・・・。
へへっ・・・本当は中出しが好きなんだろうが・・・
お前の中をたっぷり満たしてやる・・・
ズチョッ・・・ズチョッ・・・ズチャッ・・・
おいっ、明に中で出された事はあるのか？
ズチャッ・・・ズチュッ・・・ズチャッ・・・
お前の中をたっぷり満たしてやる・・・
ズチョッ・・・ズチョッ・・・ズチャッ・・・
おいっ、明に中で出された事はあるのか？
ズチャッ・・・ズチュッ・・・ズチャッ・・・
好き？・・はじめてだもん・・んっ・・・知らない。
明はぁ、ゴム付けるもん。
あんっ・・・ねっ、それいい。
もっと、上の方・・あっ・・・えぐるみたいにぃ。
明はぁ、ゴム付けるもん。
あんっ・・・ねっ、それいい。
もっと、上の方・・あっ・・・えぐるみたいにぃ。
うへへっ・・・中出しは初体験か？
初夜に相応しいじゃねぇか・・・
中に出されてたまんなかったろう？えぇ？
（突き上げに力がこもる。大き目の亀頭で膣壁をえぐるように擦りまくる）
ズチャッ・・・ズチャチャッ・・・ズチャズチャッ・・・ズチョッ・・・グリュッ・・・グリュリュッ・・・
ふふっ・・・こうか？こうか？
もう俺の嫁になるんだな？
俺と愛し合って子作りするんだな？
（そう言いながら、抽送を激しくしてゆく）
初夜に相応しいじゃねぇか・・・
中に出されてたまんなかったろう？えぇ？
（突き上げに力がこもる。大き目の亀頭で膣壁をえぐるように擦りまくる）
ズチャッ・・・ズチャチャッ・・・ズチャズチャッ・・・ズチョッ・・・グリュッ・・・グリュリュッ・・・
ふふっ・・・こうか？こうか？
もう俺の嫁になるんだな？
俺と愛し合って子作りするんだな？
（そう言いながら、抽送を激しくしてゆく）
（ソファーに座ったまま、脚を真田の足に絡め、
上半身を支えて起き上がり。
唇を尖らせ、シャツの上から真田の乳首を吸い上げる。）
んっ・・・ちゅ・・だって、真田さん、凄い・・から。
うん・・気持ちよくして・・・ねぇ、手ぇ、解いてよ・・。
上半身を支えて起き上がり。
唇を尖らせ、シャツの上から真田の乳首を吸い上げる。）
んっ・・・ちゅ・・だって、真田さん、凄い・・から。
うん・・気持ちよくして・・・ねぇ、手ぇ、解いてよ・・。
おぉう・・・
（たまんねぇ・・・散々見せ付けてくれたあの綺麗な脚が・・・絡み付いてやがるぜ・・・）
うぅぅっ・・・お、おい・・・
（洋子に乳首を吸われ動揺する）
わ、わかった・・・
（洋子に言われるまま、腕の戒めを解いてやる。
そのままドレスを全部脱がせ、パンストとパンティも脚から脱がし、洋子を全裸にする）
洋子・・・ちゅうっ・・・ちゅうぅっ・・・
（改めて、見つめあい洋子にキスをする）
（たまんねぇ・・・散々見せ付けてくれたあの綺麗な脚が・・・絡み付いてやがるぜ・・・）
うぅぅっ・・・お、おい・・・
（洋子に乳首を吸われ動揺する）
わ、わかった・・・
（洋子に言われるまま、腕の戒めを解いてやる。
そのままドレスを全部脱がせ、パンストとパンティも脚から脱がし、洋子を全裸にする）
洋子・・・ちゅうっ・・・ちゅうぅっ・・・
（改めて、見つめあい洋子にキスをする）
洋子さん 落ちちゃったみたいですね。
どうも長時間ありがとうございました。
ちょっとお話したい事があったんですが・・・
今晩にでも伝言板に書き込みますので、返事を頂ければ嬉しいです。
でわ・・・
どうも長時間ありがとうございました。
ちょっとお話したい事があったんですが・・・
今晩にでも伝言板に書き込みますので、返事を頂ければ嬉しいです。
でわ・・・
本当に、ごめんなさい。
一瞬のつもりで横になったら、そのまま寝てしまいました・・・。
今日は19時から出かけてしまうので、それ以前でも良ければ、
ここと、伝言をチェックして居ますので、お願いします。
一瞬のつもりで横になったら、そのまま寝てしまいました・・・。
今日は19時から出かけてしまうので、それ以前でも良ければ、
ここと、伝言をチェックして居ますので、お願いします。
洋子さん
昨日はどうもありがとう。
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1168602833/l50
の伝言板にも書きましたが、 ちょっとお話したいので、都合の良い時間があれば、書き込みお願いします
昨日はどうもありがとう。
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1168602833/l50
の伝言板にも書きましたが、 ちょっとお話したいので、都合の良い時間があれば、書き込みお願いします
114 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/14(日) 00:51:32 ID:Glc2IaAJO
うぃ〜っ
ちょっと飲み過ぎた…。
しかし、あいつの嫁さん美人だよなぁ。
ちょっと飲み過ぎた…。
しかし、あいつの嫁さん美人だよなぁ。
115 ：あい：2007/01/14(日) 01:25:04 ID:Dxslm19QO
誰かいるかな？
いますよ
どんな風に襲ってくれます？
あいさんの希望した通りに犯しますよ！出来たら乱暴に犯したいです。あいさんは何才ですか？
(こちらは20才です)
(こちらは20才です)
私も20才です。
じゃあ、式の終わった控え室で襲ってください。
じゃあ、式の終わった控え室で襲ってください。
了解です。こっちは、あいさんと、どんな関係が興奮しますか？(身内？友人？)出来たら自分が少し年下の方が好きなんですが…
会社の後輩社員なんかはどうですか？
(了解です。それでお願いします。始めます)
(部屋をノックして)あいさん、さとるです。
(白のウエディングドレスでいいですか？)
(部屋をノックして)あいさん、さとるです。
(白のウエディングドレスでいいですか？)
（よろしくです）
あ、さとるさん・・・どうも。
（胸元が開いた白のウェディングドレスです）
（スリーサイズも教えますか？）
あ、さとるさん・・・どうも。
（胸元が開いた白のウェディングドレスです）
（スリーサイズも教えますか？）
今日はおめでとうございます。綺麗でしたよ…
実はあいさんに一つだけお願いがあるんですよ…
(ついでに胸のカップもお願いします。はありますか？)
実はあいさんに一つだけお願いがあるんですよ…
(ついでに胸のカップもお願いします。はありますか？)
わざわざ、お越し頂いてありがとうございました・・・
（お辞儀する）
はい、何でしょう？
（86・58・84 Eカップ NGはスカ系ぐらいです）
（お辞儀する）
はい、何でしょう？
（86・58・84 Eカップ NGはスカ系ぐらいです）
実は俺、入社した時からあいさんに憧れていたんです。結婚して会社を辞めるなら今度、一度でいいからやらせて下さい。
(軽めの暴力とかは大丈夫？あと服はどんな風に脱がした方が興奮するかな？)
(軽めの暴力とかは大丈夫？あと服はどんな風に脱がした方が興奮するかな？)
え、そんなの無理ですよ。
馬鹿な事言わないで下さい・・・
これから着替えるから出てください。
（はい、大丈夫です。 服はビリビリにしていいよ）
馬鹿な事言わないで下さい・・・
これから着替えるから出てください。
（はい、大丈夫です。 服はビリビリにしていいよ）
そうか…やっぱり駄目か…
じゃあ仕方ないな！
(走って抱きつき床に押し倒す)
(下着の色は？)
じゃあ仕方ないな！
(走って抱きつき床に押し倒す)
(下着の色は？)
きゃあ！？
痛いっ・・・何するの。
離しなさい・・・！！
（下着は上下黒です）
痛いっ・・・何するの。
離しなさい・・・！！
（下着は上下黒です）
やらせてくれないなら無理矢理犯すしかないだろ？
おとなしくやらせれば乱暴にしないよ！
(ウエディングドレスの胸元に手を掛ける)
おとなしくやらせれば乱暴にしないよ！
(ウエディングドレスの胸元に手を掛ける)
嫌ぁー！！止めてー！！
（叫びながら、身体をバタつかせて抵抗する）
（叫びながら、身体をバタつかせて抵抗する）
(おもいっきりビンタしながら)うるせえよ！やめるわけないだろ？あいさんのからだを楽しませてもらいますよ！
(胸元からウエディングドレスを左右に引き裂く)
(胸元からウエディングドレスを左右に引き裂く)
（ビンタされドレスを破られ）
うう・・・嫌ぁ・・・
（力なく首を横に振り、嫌々する）
うう・・・嫌ぁ・・・
（力なく首を横に振り、嫌々する）
やっぱり凄いオッパイしてるね、あいさん。
ではブラも取って生で見せて貰おうかな…
(ブラを掴み引き千切る)
ではブラも取って生で見せて貰おうかな…
(ブラを掴み引き千切る)
やだ、見ないで・・・嫌〜
誰か・・・助けて・・・
（腕で露になった胸を隠す）
誰か・・・助けて・・・
（腕で露になった胸を隠す）
手を退けろよ！
(強く往復ビンタして手を頭の上に押さえ付け胸にむしゃぶりつく)
おいしいよ！あい…
(強く往復ビンタして手を頭の上に押さえ付け胸にむしゃぶりつく)
おいしいよ！あい…
痛っ・・・！！
うう・・・舐めないで・・・
（口からは血が流れ出る）
うう・・・舐めないで・・・
（口からは血が流れ出る）
(笑いながら)あいはオッパイ舐められたら感じちゃうか？
(片手で胸を揉みながらさらに強く吸い続ける)
下はどうかな？
(空いている手でウエディングドレスのスカートに手を入れる)
(片手で胸を揉みながらさらに強く吸い続ける)
下はどうかな？
(空いている手でウエディングドレスのスカートに手を入れる)
そんな事・・・ない・・・
（しかしアソコはパンツまでぐっしょり湿っている）
（しかしアソコはパンツまでぐっしょり湿っている）
(パンツの中に手を入れながら)濡れてるじゃないか！後輩にレイプされて感じるなんて花嫁失格だね！
(指でクリを触りマンコの中に入れる)
どうだよ、あい？
(指でクリを触りマンコの中に入れる)
どうだよ、あい？
あっ・・・そこは・・・
やぁん、感じちゃいます・・・ビクン！！
（アソコをいじられると身体をビクつかせて反応する）
やぁん、感じちゃいます・・・ビクン！！
（アソコをいじられると身体をビクつかせて反応する）
やっと素直になったな。これからどうして欲しいんだ？(激しく指をマンコに出し入れしている)
ああっ・・・！！
私をさとるさんの好きなように犯して下さい・・・
私をさとるさんの好きなように犯して下さい・・・
じゃあチンポ舐めろ！
(ズボンとパンツを脱ぐ)
いい音をたてながらやれよ！
(ズボンとパンツを脱ぐ)
いい音をたてながらやれよ！
はいっ・・・
ぱくっ・・・ぺろぺろ・・・じゅるる・・・
（目の前に出されたペニスを唾液を絡めながらいやらしくしゃぶってゆく）
ぱくっ・・・ぺろぺろ・・・じゅるる・・・
（目の前に出されたペニスを唾液を絡めながらいやらしくしゃぶってゆく）
ああ…気持ちいいよ…
夢みたいだよ、憧れのあいにフェラしてもらっているなんて。
あいは後輩にレイプされてどんな気分た？
夢みたいだよ、憧れのあいにフェラしてもらっているなんて。
あいは後輩にレイプされてどんな気分た？
はい、悔しいけど・・・興奮しちゃいます・・・
（裏筋を舌先でチロチロ責めながら上目遣いで答える）
（裏筋を舌先でチロチロ責めながら上目遣いで答える）
そうか…もっと早く犯れば良かったな。
そうだ！素直のごほうびにあいの嫌いな女をレイプしてやるぞ。女上司でも旦那の身内でも年上なら容姿は気にしないぞ！年齢も55迄なら大丈夫だ。一人でもいいから言ってくれよ。
(興奮しすぎで後先考えれない)
(出来たら言って下さい)
そうだ！素直のごほうびにあいの嫌いな女をレイプしてやるぞ。女上司でも旦那の身内でも年上なら容姿は気にしないぞ！年齢も55迄なら大丈夫だ。一人でもいいから言ってくれよ。
(興奮しすぎで後先考えれない)
(出来たら言って下さい)
じゃあ、総務の〇〇お願い・・・
前から気に食わなかったの・・・
（依頼した相手は会社の元同僚です）
前から気に食わなかったの・・・
（依頼した相手は会社の元同僚です）
あの女か…嫌いだろうな。あいつは何才位なんだ？結構年喰ってるよな？着替えとか見てただろうけどスタイルはどうなの？
(年上を犯す事に興奮してブスでも後日レイプしようと考える)
(年上を犯す事に興奮してブスでも後日レイプしようと考える)
年は37、8かしら・・・
スタイルは胸がかなり大きいわね・・・Fカップはあるわよ
スタイルは胸がかなり大きいわね・・・Fカップはあるわよ
(益々興奮してきて抱きつきマンコを激しく舐め) あい、挿れて欲しいか？欲しかったらあのババアをどうやって犯して欲しいか言え！服はどうする？どんな事してやってほしあ？
あの女が会社に来れなくなる位にボロボロにしてやって・・・
服をビリビリにしたり カメラで撮ったりして犯してよ
服をビリビリにしたり カメラで撮ったりして犯してよ
分かった。あのブスババアをメチャクチャにしてやるよ！泣いてもわめいても喉の奥までチンポ押し込んでやる！犯す時、何か言っておいて欲しい事あるか？
(我慢出来なくなり)
あい、挿れていいか？
(我慢出来なくなり)
あい、挿れていいか？
もう、会社に来るなよ。
って言っておいて・・・
うんっ・・・早く入れて下さい・・・
って言っておいて・・・
うんっ・・・早く入れて下さい・・・
分かった。
(ウエディングドレスのスカートをめくりあげ挿入)あい、入ったよ。
(ウエディングドレスのスカートをめくりあげ挿入)あい、入ったよ。
もっと、もっと激しく突いて〜
(激しく腰を動かし)
あい、こうか？気持ちいいか？旦那とどっちがいい？
あい、こうか？気持ちいいか？旦那とどっちがいい？
うんっ・・・そう・・・
上手よ・・・
さとるさんの方が素敵・・・
チンポも大きくて堅いし
上手よ・・・
さとるさんの方が素敵・・・
チンポも大きくて堅いし
そうか、嬉しいよ。
ウエディングドレス破れちゃったね…興奮するけど。
あい、バックからしたいな。
ウエディングドレス破れちゃったね…興奮するけど。
あい、バックからしたいな。
もっと破いてもいいわよ・・・
ほら、バックから突き刺して・・・
（四つんばいになり お尻をさとるに向ける）
ほら、バックから突き刺して・・・
（四つんばいになり お尻をさとるに向ける）
(スカートを捲り上げバックから挿れ、腰をうごかす)
あい、興奮するか？ (動きながらスカートを破り始める)
やっぱりレイプは服を破らないとな…あい、女は服を破られたら興奮するのか？悔しいのか？
あい、興奮するか？ (動きながらスカートを破り始める)
やっぱりレイプは服を破らないとな…あい、女は服を破られたら興奮するのか？悔しいのか？
はいっ・・・そうです・・・
あんっ・・・気持ちいい・・・
悔しいけど、やっぱ興奮すると思います・・・
（アソコをぎゅうぎゅう締め付ける）
あんっ・・・気持ちいい・・・
悔しいけど、やっぱ興奮すると思います・・・
（アソコをぎゅうぎゅう締め付ける）
あい、これからもたまには相手してくれよな？
(更に激しく突き上げる)
(更に激しく突き上げる)
うんっ・・・してあげるわ・・・ああっ・・・いきそう・・・！！
いっちゃえよ、あい。いく声聞かせてくれ！
(突きながら、片手で胸を揉み空いている手で服を破る)
いけ、あい！
(突きながら、片手で胸を揉み空いている手で服を破る)
いけ、あい！
イクッ・・・いっちゃう！！
あーっ！！ビクッ ビクッビクッ
あーっ！！ビクッ ビクッビクッ
(チンポを抜きあいさんの体を仰向けにして正常位で挿れる)
今度は正常位で一緒にいこうな。
今度は正常位で一緒にいこうな。
はぁはぁ・・・いっぱい出して・・・
(動きながら)俺レイプにはまりそうだよ。ババア以外にも誰かいないかな？
あい、お母さん何才？
あい、お母さん何才？
ウチの母は45よ。
(つぶやくように)そうかあ…45才なら出来そうだな…
えっ、まさか・・・母まで犯すつもり？
ダメよ、絶対ダメ！！
ダメよ、絶対ダメ！！
いいじゃないか、式場では見てないけど多分綺麗だろ？お母さんもレイプさせてよ。
泣き叫ぶあいのお母さんの服をビリビリに破り熟した体を犯したいけどんだけどなあ。考えたら興奮しない？ダメ？
泣き叫ぶあいのお母さんの服をビリビリに破り熟した体を犯したいけどんだけどなあ。考えたら興奮しない？ダメ？
絶対に・・・ダメ！！
冗談だよ。そんな事出来ないよ。
レイプしないからお母さんの顔とスタイルだけ教えてよ。あいに似てるの？
レイプしないからお母さんの顔とスタイルだけ教えてよ。あいに似てるの？
顔は私に似ててスタイルもいいよ・・・
(話していたら興奮していきそうになり再び腰を激しく動かし)
(本気にするあいが面白くなり)あいのお母さんはやめて旦那のお母さんをレイプしていい？顔やスタイルとかはどう？
(本気にするあいが面白くなり)あいのお母さんはやめて旦那のお母さんをレイプしていい？顔やスタイルとかはどう？
あっ・・・ああっ・・・ダメェ・・・イクッ！！
（激しく腰を動かされまたいってしまう）
（激しく腰を動かされまたいってしまう）
またいっちゃったんだね。かわいいよ。
旦那のお母さんもダメなの？
旦那のお母さんもダメなの？
あ、当たり前じゃない・・・
あいは俺が本気でお母さんをレイプするとおもったみたいだけどなんで？
(胸を舐めている)
(胸を舐めている)
だって・・・ホントにしそうな顔してたから・・・
(キスしながらいじわるく)じゃあ本気で辞めたと思ってる？
(お母さんネタは興奮するけどあいさんは嫌ですよね。そろそろいっていいですか？)
(お母さんネタは興奮するけどあいさんは嫌ですよね。そろそろいっていいですか？)
（いえ、お母さんネタも平気ですよ）
もぅ、いじわる・・・
（はいっ・・・いってください）
もぅ、いじわる・・・
（はいっ・・・いってください）
あい、中に出していい？
うん、いいよ・・・
中にたくさん出して・・・
中にたくさん出して・・・
いきそうだ。あい、これからも頼むな！あいもいく？
(その代わりお母さんを襲ったり裸にしたりしないで欲しいという内容をあいさんの言葉で書いて欲しいです)
(その代わりお母さんを襲ったり裸にしたりしないで欲しいという内容をあいさんの言葉で書いて欲しいです)
中に出してもいいけど・・・母さんには手を出さないでね・・・約束よ・・・
190 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/14(日) 05:19:17 ID:6WTFJAbv0
おはようございますだ。
あい、いくよ。来週はババアをレイプして再来週はあいのお母さんを無茶苦茶に犯してやるんだ！
あっ・・・ダメ・・・それは・・・ダメェ！！
イク・・・イクゥ〜！！
イク・・・イクゥ〜！！
じゃあ、あいのお母さんの服をビリビリにして裸をみてやる！
嫌なら服をビリビリにしちゃあダメって言え！
(いきそうです！)
嫌なら服をビリビリにしちゃあダメって言え！
(いきそうです！)
ああ、もうどっちでもいいから・・・好きにして！！
いっちゃう・・・！！
いっちゃう・・・！！
あい、いくぞー！
・・・気持ち良かった。
あいに免じてお母さんは服を破って裸を見るだけにするよ！
・・・気持ち良かった。
あいに免じてお母さんは服を破って裸を見るだけにするよ！
あ、ありがとう・・・はぁはぁはぁ
あい、おさらいだ。
ババアはメチャクチャにしてレイプでお母さんは服はビリビリにして裸に剥くだけでいいね。
(ありがとうございました。とても興奮しました)
ババアはメチャクチャにしてレイプでお母さんは服はビリビリにして裸に剥くだけでいいね。
(ありがとうございました。とても興奮しました)
はい、それでお願いします。
（こちらこそ気持ち良かったです ありがとうございました）
（こちらこそ気持ち良かったです ありがとうございました）
でも裸で泣いてるお母さん見たら興奮して犯すかもしれないから先に謝っておくね。
(おやすみなさい)
(おやすみなさい)
（おやすみなさい）
201 ：なお ◆wQwsILv.Xc ：2007/01/14(日) 06:02:50 ID:YsexSUsmO
誰かお相手して下さい…
202 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/14(日) 06:04:26 ID:6UVDZ1Y40
花嫁さん？
203 ：なお ◆wQwsILv.Xc ：2007/01/14(日) 06:06:18 ID:YsexSUsmO
花嫁です。お願いします(´･ω･`)
204 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/14(日) 06:07:09 ID:6UVDZ1Y40
こちらこそ
どなシチュがいいですか？
どなシチュがいいですか？
205 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/14(日) 06:07:41 ID:j8Vg9MkAO
遅かったか………
206 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/14(日) 06:08:01 ID:6UVDZ1Y40
sage忘れた
207 ：なお ◆wQwsILv.Xc ：2007/01/14(日) 06:08:37 ID:YsexSUsmO
全てお任せです。
お名前だけ聞いて良いですか？
お名前だけ聞いて良いですか？
じゃあ
昔 なおをレイプした男が現れたみたいな感じていいかな？
昔 なおをレイプした男が現れたみたいな感じていいかな？
209 ：なお ◆wQwsILv.Xc ：2007/01/14(日) 06:12:16 ID:YsexSUsmO
了解です
よお
久しぶりだな
俺のこと覚えているだろ
お前を探すのに苦労したぜ
そのお前が結婚とはなぁ
久しぶりだな
俺のこと覚えているだろ
お前を探すのに苦労したぜ
そのお前が結婚とはなぁ
211 ：なお ◆wQwsILv.Xc ：2007/01/14(日) 06:15:59 ID:YsexSUsmO
…！
あなたはあの時の…
どうして…
あなたはあの時の…
どうして…
あの時のレイプビデオ持っているんだぜ
新郎にばれたくなかったら付き合えや
式までもう少し時間があるだろチョット顔かせ
新郎にばれたくなかったら付き合えや
式までもう少し時間があるだろチョット顔かせ
213 ：なお ◆wQwsILv.Xc ：2007/01/14(日) 06:19:47 ID:YsexSUsmO
そ…そんな…
今日だけは…今日だけは勘弁して下さい
今日だけは…今日だけは勘弁して下さい
ぼかやろう
今日だから燃えるんだよ
式の前に一発やろうぜ
昔のように激しく犯してやるぜ
今日だから燃えるんだよ
式の前に一発やろうぜ
昔のように激しく犯してやるぜ
215 ：なお ◆wQwsILv.Xc ：2007/01/14(日) 06:23:26 ID:YsexSUsmO
い…嫌ぁぁ…
お願い今日は嫌ぁ…
(恐怖のあまり泣き怯える)
お願い今日は嫌ぁ…
(恐怖のあまり泣き怯える)
その表情
昔を思い出すぜ
そのドレスすげぇ似合っていないぜ
お前にふさわしい格好にしてやるぜ
ドレスを破り始めた
ビリィビリィ
昔を思い出すぜ
そのドレスすげぇ似合っていないぜ
お前にふさわしい格好にしてやるぜ
ドレスを破り始めた
ビリィビリィ
217 ：なお ◆wQwsILv.Xc ：2007/01/14(日) 06:29:42 ID:YsexSUsmO
い…嫌ぁぁぁ…
お願いやめてー
お願いやめてー
なおに抱きつき無理やりキスをする
チューチュー
チューチュー
219 ：なお ◆wQwsILv.Xc ：2007/01/14(日) 06:32:39 ID:YsexSUsmO
んっ…
んぐぅ…
(突き放そうとするが力不足)
んぐぅ…
(突き放そうとするが力不足)
咬むなよな
なおの口の中に舌を入れ嘗め回す
ベトベト ベチャ ベチャ
なおの口の中に舌を入れ嘗め回す
ベトベト ベチャ ベチャ
221 ：なお ◆wQwsILv.Xc ：2007/01/14(日) 06:38:40 ID:YsexSUsmO
んぅ…くちゅくちゅ…ちゅぅぅ…
うぅぅ…
うぅぅ…
へへへ
いい味しているぜ
なおの手を縛りあげ天井に吊るし上げた
なおにふさわしい格好にしてあげるぜ
これがなんだかわかるか？
鞭を見せ付けた
いい味しているぜ
なおの手を縛りあげ天井に吊るし上げた
なおにふさわしい格好にしてあげるぜ
これがなんだかわかるか？
鞭を見せ付けた
223 ：なお ◆wQwsILv.Xc ：2007/01/14(日) 06:42:27 ID:YsexSUsmO
ふ…ふぇ…(目からは大量の涙)
そ…それはやめて…
そ…それはやめて…
お前にはボロボロのウエディングドレスが似合うからなぁ
行くぜ！！
鞭を大きく振り上げた
ビシィ ビシィ ビシィ
行くぜ！！
鞭を大きく振り上げた
ビシィ ビシィ ビシィ
225 ：なお ◆wQwsILv.Xc ：2007/01/14(日) 06:48:40 ID:YsexSUsmO
痛ぁぁっ…
いやぁ…いやぁ…
やめて…こんなんじゃ…式に…出られない…
いやぁ…いやぁ…
やめて…こんなんじゃ…式に…出られない…
お前にはそのボロボロのウエディングドレスが一番似合っているぜ
縄をほどきぐったりしているなおの前に
俺のものを出す
わかっているなぁ
さあ丁寧に舐めろ
縄をほどきぐったりしているなおの前に
俺のものを出す
わかっているなぁ
さあ丁寧に舐めろ
227 ：なお ◆wQwsILv.Xc ：2007/01/14(日) 06:55:01 ID:YsexSUsmO
ひどい…
ぐすん…ぐすん…
んぅ…
ぱくっ…
レロッ ぴちゃぴちゃ ちゅぱ…
ぐすん…ぐすん…
んぅ…
ぱくっ…
レロッ ぴちゃぴちゃ ちゅぱ…
ほぉ
昔と比べるとしゃぶるのうまくなったなぁ
彼氏にいつもしてあげているのか？
昔と比べるとしゃぶるのうまくなったなぁ
彼氏にいつもしてあげているのか？
229 ：なお ◆wQwsILv.Xc ：2007/01/14(日) 06:58:49 ID:YsexSUsmO
ぐすん…
ちゅぱ…ちゅぅぅ…
彼とはまだ一回も…してないのに…ぐすん
ちゅぱ…ちゅぅぅ…
彼とはまだ一回も…してないのに…ぐすん
ほぉ
そうかまだしていないのか？
たっぷりと教えてやるぜ
今度はちゃんと咥えるんだ
嫌がるんじゃねぇ
鼻をつまみ苦しさの為口をあけた瞬間に俺のものを咥えさせた
歯を立てるんじゃねぞ
そうかまだしていないのか？
たっぷりと教えてやるぜ
今度はちゃんと咥えるんだ
嫌がるんじゃねぇ
鼻をつまみ苦しさの為口をあけた瞬間に俺のものを咥えさせた
歯を立てるんじゃねぞ
231 ：なお ◆wQwsILv.Xc ：2007/01/14(日) 07:04:42 ID:YsexSUsmO
んふぅぅ…
じゅるる ちゅぱちゅぱ くちゅくちゅ
(一生懸命丁寧に舐める)
じゅるる ちゅぱちゅぱ くちゅくちゅ
(一生懸命丁寧に舐める)
もっと舌を使って舐めまわせ
うう気持ちいい
ほらもっと奥まで咥えろ
うう気持ちいい
ほらもっと奥まで咥えろ
233 ：なお ◆wQwsILv.Xc ：2007/01/14(日) 07:13:15 ID:YsexSUsmO
んぅぅぅ…
じゅぽじゅぽ くちゅくちゅ ちゅぷぷぶぷ…はぁ…んぅ…ちゅぅぅ
じゅぽじゅぽ くちゅくちゅ ちゅぷぷぶぷ…はぁ…んぅ…ちゅぅぅ
234 ：なお ◆wQwsILv.Xc ：2007/01/14(日) 07:23:20 ID:YsexSUsmO
あれ、いないかな？
235 ：なお ◆wQwsILv.Xc ：2007/01/14(日) 07:26:30 ID:YsexSUsmO
おやすみなさい＾＾
236 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/14(日) 07:27:11 ID:j8Vg9MkAO
ROMってたのに(?_?)
代わりに犯しましょうか？
代わりに犯しましょうか？
237 ：なお ◆wQwsILv.Xc ：2007/01/14(日) 07:28:25 ID:YsexSUsmO
お…
イケなかったんでお願いしてよろしいですか？
イケなかったんでお願いしてよろしいですか？
続きがいいですか？
それとも違うほうがいい？
それとも違うほうがいい？
239 ：なお ◆wQwsILv.Xc ：2007/01/14(日) 07:34:42 ID:YsexSUsmO
そうですね…
お相手さんが変わったんだし、変えたほうがいいかな？
弘樹さんのお望みの設定でお願いします。
お相手さんが変わったんだし、変えたほうがいいかな？
弘樹さんのお望みの設定でお願いします。
花嫁の設定がいいんだよね
241 ：なお ◆wQwsILv.Xc ：2007/01/14(日) 07:38:01 ID:YsexSUsmO
弘樹さんの花嫁ってことですか？
そうじゃなくて、花嫁衣装がいいのかな？って思ったから
243 ：なお ◆wQwsILv.Xc ：2007/01/14(日) 07:41:22 ID:YsexSUsmO
あ、何でも構いませんよ〜。
245 ：なお ◆wQwsILv.Xc ：2007/01/14(日) 07:45:42 ID:YsexSUsmO
了解です。
移動しまーす。
移動しまーす。
246 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/14(日) 16:36:19 ID:Glc2IaAJO
ハァハァできる花嫁募集
もう遅かったですか？
遅かったみたいですね。
落ちます。
落ちます。
249 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/17(水) 23:13:32 ID:2iznW3zEO
ふう…
みんなどんどん結婚していくなぁ。
特に、あいつの嫁は反則だぜ。
あんな美人どうやって墜としたんだ？
２次会が終わったら、あいつらヤリまくるんだろうなぁ
クソッ！
みんなどんどん結婚していくなぁ。
特に、あいつの嫁は反則だぜ。
あんな美人どうやって墜としたんだ？
２次会が終わったら、あいつらヤリまくるんだろうなぁ
クソッ！
はぁ・・・
やっと２次会も終わったなぁ
こんなに大変だとは思わなかったな
もぅ、和也さんは、酔いつぶれて寝込んじゃうし・・・
やっと２次会も終わったなぁ
こんなに大変だとは思わなかったな
もぅ、和也さんは、酔いつぶれて寝込んじゃうし・・・
251 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/17(水) 23:24:35 ID:2iznW3zEO
申し訳ない
急用でオチます
急用でオチます
香織さん もしよかったらお相手させてもらえますか？
253 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/17(水) 23:27:11 ID:7i9omF7X0
香織、どうしてるかなあ
っと、お邪魔しちゃったかな？
すいません。
人大杉でなかなか書き込めませんでした。
祐樹さん よろしければお相手してもらえますか？
人大杉でなかなか書き込めませんでした。
祐樹さん よろしければお相手してもらえますか？
もし、祐樹さんの好みが違えば、変えていただいても良いですよ。
ＮＧは、スカトロとかアナルセックスとか・・・強引にして欲しいけど、極端な暴行とかですね。
ちょっと、繋がりにくいみたいですけど、よろしくお願いします。
ＮＧは、スカトロとかアナルセックスとか・・・強引にして欲しいけど、極端な暴行とかですね。
ちょっと、繋がりにくいみたいですけど、よろしくお願いします。
了解です。スカトロやアナルはオレもあまり・・・なので普通に(笑)
つながりにくい＞ＯＫです。ゆっくり悶えながらいきましょう
２次会終わって寝込んでる新郎の介抱してる香織さんを
介抱手伝うフリして近づく って感じで始めますね
２次会終わったね。和也つぶれちゃったんだ？
せっかく初夜なのに残念だね〜（酔った勢いも手伝って肩に手をかけながら）
つながりにくい＞ＯＫです。ゆっくり悶えながらいきましょう
２次会終わって寝込んでる新郎の介抱してる香織さんを
介抱手伝うフリして近づく って感じで始めますね
２次会終わったね。和也つぶれちゃったんだ？
せっかく初夜なのに残念だね〜（酔った勢いも手伝って肩に手をかけながら）
えぇ・・・
（最初は気に留めなかったが、祐樹さんの手が肩にかけられているのが気になり始める）
（なに？この人・・・馴れ馴れしいな・・・）
あ、あの・・・もう遅いですし、後は私がなんとかしますから、
祐樹さんも、そろそろお帰りになってください。
（にこやかに笑顔を作りながら、上手く祐樹さんを追い出そうとする）
（こちらの容姿は、Ｂ８４ Ｗ５６ Ｈ８３ 髪は肩まで伸ばしてますが、アップにしてます。
淡いベージュのノースリーブのワンピースドレス、上に同じ色のボレロを羽織ってます。
肌色のパンスト、シャンパンゴールドのバックストラップパンプス 下着は上下とも白ですね）
（最初は気に留めなかったが、祐樹さんの手が肩にかけられているのが気になり始める）
（なに？この人・・・馴れ馴れしいな・・・）
あ、あの・・・もう遅いですし、後は私がなんとかしますから、
祐樹さんも、そろそろお帰りになってください。
（にこやかに笑顔を作りながら、上手く祐樹さんを追い出そうとする）
（こちらの容姿は、Ｂ８４ Ｗ５６ Ｈ８３ 髪は肩まで伸ばしてますが、アップにしてます。
淡いベージュのノースリーブのワンピースドレス、上に同じ色のボレロを羽織ってます。
肌色のパンスト、シャンパンゴールドのバックストラップパンプス 下着は上下とも白ですね）
遠慮しなくていいよ、オレも手伝うから
（腰のあたりに手を回す）
笑顔がステキだなって和也たちと前から言ってたんだけど
本当に香織さんってステキだよね。オレも本当は好きだったんだぜ？
（腰にまわした手で少し強く香織さんを引き寄せる）
（スタイルいいですね〜。服装了解です。オレはスーツ系で。
リアル情報は髪はショート、身長１７５ｃｍでやや細身です）
（腰のあたりに手を回す）
笑顔がステキだなって和也たちと前から言ってたんだけど
本当に香織さんってステキだよね。オレも本当は好きだったんだぜ？
（腰にまわした手で少し強く香織さんを引き寄せる）
（スタイルいいですね〜。服装了解です。オレはスーツ系で。
リアル情報は髪はショート、身長１７５ｃｍでやや細身です）
えっ・・・ち、ちょっと・・・
（不用意に腰に手を回されて動揺する）
あ、あの・・・きゃっ！
（そのままグイッと抱き寄せられてしまい、悲鳴を上げてしまう）
な、何をするんですかっ！
（私は身長１６５cmです。痩せ過ぎとか言われますけど、スリーサイズはリアですよ）
（不用意に腰に手を回されて動揺する）
あ、あの・・・きゃっ！
（そのままグイッと抱き寄せられてしまい、悲鳴を上げてしまう）
な、何をするんですかっ！
（私は身長１６５cmです。痩せ過ぎとか言われますけど、スリーサイズはリアですよ）
そんなに驚かないでよ。ちょっとした告白させてくれよな〜
（ここまで来たらあとは押すだけだな、もうオレとまんないや…）
だからさ〜、和也のかわりにオレに香織さんの初夜の相手させてよ？
和也に抱かれてるとこ考えるとたまらなくなってくるんだ
（うしろから抱きつき、手を太ももに這わせワンピースをまくろうとする）
２次会終わったらＨするんだって思って香織さんも期待してたんだろ？
（アップにしているためあらわになった首筋を舌で舐めながら耳元でささやく）
（ここまで来たらあとは押すだけだな、もうオレとまんないや…）
だからさ〜、和也のかわりにオレに香織さんの初夜の相手させてよ？
和也に抱かれてるとこ考えるとたまらなくなってくるんだ
（うしろから抱きつき、手を太ももに這わせワンピースをまくろうとする）
２次会終わったらＨするんだって思って香織さんも期待してたんだろ？
（アップにしているためあらわになった首筋を舌で舐めながら耳元でささやく）
なっ、何を言ってるんですか！？
（破廉恥な事を言われて、顔が赤くなってしまう）
ゆ、祐樹さん・・・酔っているんでしょ・・・きゃっ！や、やめてっ！
（祐樹さんから逃れようともがくが、逃げることができない。
そうしている内に、太腿を撫で回され、スカートを捲り上げられそうになって、
慌てて裾を押さえながら悲鳴を上げる）
や、やだぁっ！もう、冗談は・・・ひやぁっ！いやぁっ！か、和也さん！和也さぁんっ！
（後ろから耳元に熱い息を吹きかけられ、首筋まで舐められてしまい、ゾッとする。
すぐ隣のソファーで横になっている和也に助けを求めるが、起きる気配が無い）
（破廉恥な事を言われて、顔が赤くなってしまう）
ゆ、祐樹さん・・・酔っているんでしょ・・・きゃっ！や、やめてっ！
（祐樹さんから逃れようともがくが、逃げることができない。
そうしている内に、太腿を撫で回され、スカートを捲り上げられそうになって、
慌てて裾を押さえながら悲鳴を上げる）
や、やだぁっ！もう、冗談は・・・ひやぁっ！いやぁっ！か、和也さん！和也さぁんっ！
（後ろから耳元に熱い息を吹きかけられ、首筋まで舐められてしまい、ゾッとする。
すぐ隣のソファーで横になっている和也に助けを求めるが、起きる気配が無い）
なぁお願いだから香織さんの体を今夜だけオレにくれないか？
（手はとまることなく香織さんの下半身をなでまわす）
おれ細身の女って大好きなんだよ…特に足がね
（右手であごをつかむ様に優しくささえ、
左手はパンストをなぞるように太ももからお尻を触りだす）
和也は一回つぶれると朝まで起きないよ
抵抗しても無駄だって。ね？このままここでしよう？
（耳を噛み、舌で耳たぶをころがす）
（165cmでウェスト56ってすごいですね！細い人大好きです。胸はＣぐらいですか？）
（手はとまることなく香織さんの下半身をなでまわす）
おれ細身の女って大好きなんだよ…特に足がね
（右手であごをつかむ様に優しくささえ、
左手はパンストをなぞるように太ももからお尻を触りだす）
和也は一回つぶれると朝まで起きないよ
抵抗しても無駄だって。ね？このままここでしよう？
（耳を噛み、舌で耳たぶをころがす）
（165cmでウェスト56ってすごいですね！細い人大好きです。胸はＣぐらいですか？）
やだっ！やめてっ！何してるのか分かっているんですか！？
（いやらしくまさぐられて、必死で逃れようと暴れる）
いやっ！和也さん！こんなことして・・・ひゃぁんっ！
（耳を噛まれ、舌で舐められてビクっとなる）
（そうですね。胸はＣです。でもＤも持ってます（笑）。脚は結構自慢なんですよ。歳は２４です。）
（いやらしくまさぐられて、必死で逃れようと暴れる）
いやっ！和也さん！こんなことして・・・ひゃぁんっ！
（耳を噛まれ、舌で舐められてビクっとなる）
（そうですね。胸はＣです。でもＤも持ってます（笑）。脚は結構自慢なんですよ。歳は２４です。）
オレがいっぱい気持ちよくして
忘れられない初夜にしてあげるからさ
（左手がパンストの上から香織さんのｱｿｺを刺激しだす）
オレ興奮してこんなになってきたよ・・・（うなじに熱い息とﾊｧﾊｧと吐息がかかる）
ほら、触ってみて？
（香織さんの手首をつかみムリヤリ自分の股間を触らせる）
（めっちゃ好みです。美脚の人って内モモ感じやすいって経験あるんですが
香織さんも脚けっこう感じます？あ、オレは２９です）
忘れられない初夜にしてあげるからさ
（左手がパンストの上から香織さんのｱｿｺを刺激しだす）
オレ興奮してこんなになってきたよ・・・（うなじに熱い息とﾊｧﾊｧと吐息がかかる）
ほら、触ってみて？
（香織さんの手首をつかみムリヤリ自分の股間を触らせる）
（めっちゃ好みです。美脚の人って内モモ感じやすいって経験あるんですが
香織さんも脚けっこう感じます？あ、オレは２９です）
いやっ！いやぁっ！そんなの結構です！
やめてっ！今なら何も無かったことにしてあげるからぁっ！！
（嫌々と顔を左右に振りながら暴れ続ける）
あぁっ！いやぁっ・・・
（秘部を弄り回され始めて、身体がビクッと反応してしまう）
や、やめてよぉ・・・今日は大切な日なんだからぁ・・・お願い・・・
（首筋に熱い息を感じて、涙目で哀願する）
いやっ！やぁぁっ！
（無理矢理、手を掴まれ、祐樹さんの股間にあてがわれ、その大きさに驚き悲鳴を上げる）
（嘘！こんな大きいの・・・ありえない・・・）
（そうですね。私は全体的に撫で回されたり、舐め回されたりするのに弱いかな？
でも、一番感じる部分は、乳首とクリだったりします）
（あと、できたら、挿入と最後だけは、正常位でお願いしたいんですけど・・・）
やめてっ！今なら何も無かったことにしてあげるからぁっ！！
（嫌々と顔を左右に振りながら暴れ続ける）
あぁっ！いやぁっ・・・
（秘部を弄り回され始めて、身体がビクッと反応してしまう）
や、やめてよぉ・・・今日は大切な日なんだからぁ・・・お願い・・・
（首筋に熱い息を感じて、涙目で哀願する）
いやっ！やぁぁっ！
（無理矢理、手を掴まれ、祐樹さんの股間にあてがわれ、その大きさに驚き悲鳴を上げる）
（嘘！こんな大きいの・・・ありえない・・・）
（そうですね。私は全体的に撫で回されたり、舐め回されたりするのに弱いかな？
でも、一番感じる部分は、乳首とクリだったりします）
（あと、できたら、挿入と最後だけは、正常位でお願いしたいんですけど・・・）
おっきいでしょ？和也のよりイイモノ持ってると思うよオレ
どう？これ使ってみたくならない？
（少し湿ってきたｱｿｺを指が認識しパンストの中に手を入れる）
あれ？香織さん少し湿ってるよ？
（強めにこすりあげるようにｱｿｺをいじる）
本当にヤメられたいのかな？体に聞いてみないとね
（羽織っていたボレロを脱がし、右手で服の上から胸を触る）
なんか変な声が出てるよ香織さん
ソファ行こうか、立ったままじゃツライよね
（半ば抱きかかえるようにソファに香織さんを座らせ、横に腰掛ける）
（オレも正常位が好きなので完璧ですマジで。乳首とクリは丁寧に、徐々に強く攻めますね）
どう？これ使ってみたくならない？
（少し湿ってきたｱｿｺを指が認識しパンストの中に手を入れる）
あれ？香織さん少し湿ってるよ？
（強めにこすりあげるようにｱｿｺをいじる）
本当にヤメられたいのかな？体に聞いてみないとね
（羽織っていたボレロを脱がし、右手で服の上から胸を触る）
なんか変な声が出てるよ香織さん
ソファ行こうか、立ったままじゃツライよね
（半ば抱きかかえるようにソファに香織さんを座らせ、横に腰掛ける）
（オレも正常位が好きなので完璧ですマジで。乳首とクリは丁寧に、徐々に強く攻めますね）
やだっ！やだぁっ！
（祐樹さんの立派なペニスに怯えてしまう）
あぁ、ぬ、濡れてなんか・・・ない・・・
（必死で、身体の変調を否定しようとする）
や、やだっ！だめぇっ！あぁっ！
（ボレロを脱がされ、服の上から胸を揉まれてしまう）
あぁっ・・・いやっ・・・いやぁっ・・・あぁんんっ・・・あうっ・・・
（胸を揉まれながら、秘部を弄られて、心ならずも甘い声を上げてしまう）
はぁはぁ・・・いやぁ・・・
（祐樹さんにされるがまま、和也の寝ているソファーとは別のソファーに座らされる）
（ありがとう・・・今からそんな事言われたら・・・（笑））
（祐樹さんの立派なペニスに怯えてしまう）
あぁ、ぬ、濡れてなんか・・・ない・・・
（必死で、身体の変調を否定しようとする）
や、やだっ！だめぇっ！あぁっ！
（ボレロを脱がされ、服の上から胸を揉まれてしまう）
あぁっ・・・いやっ・・・いやぁっ・・・あぁんんっ・・・あうっ・・・
（胸を揉まれながら、秘部を弄られて、心ならずも甘い声を上げてしまう）
はぁはぁ・・・いやぁ・・・
（祐樹さんにされるがまま、和也の寝ているソファーとは別のソファーに座らされる）
（ありがとう・・・今からそんな事言われたら・・・（笑））
（座らせて攻めやすくなり、ボルテージがあがる）
もうジャマなものとっちゃおうね
オシャレなパンプスもワンピースもここから先はいらないから…
（膝をかかえるように脚をあげさせパンプスを脱がす）
あ、やっぱり下着は純白なんだね
でもやっぱり少し濡れちゃってるよ？
（ニヤリとしワンピースを一気に脱がせようとし…）
体は正直だね、おっぱいも感度いいか確かめてみないとね
（下着だけの姿になった香織さんを見て完全に勃起する）
（香織さんの文章すごくうまくてリアでも起ってます…香織さんは大丈夫ですか？
もしガマンできないなら展開早めますよ）
もうジャマなものとっちゃおうね
オシャレなパンプスもワンピースもここから先はいらないから…
（膝をかかえるように脚をあげさせパンプスを脱がす）
あ、やっぱり下着は純白なんだね
でもやっぱり少し濡れちゃってるよ？
（ニヤリとしワンピースを一気に脱がせようとし…）
体は正直だね、おっぱいも感度いいか確かめてみないとね
（下着だけの姿になった香織さんを見て完全に勃起する）
（香織さんの文章すごくうまくてリアでも起ってます…香織さんは大丈夫ですか？
もしガマンできないなら展開早めますよ）
いやっ！やめてぇっ！
（脱がされそうになって暴れるが、祐樹さんには敵わず、パンプスを脱がされてしまう）
やだっ！見ないでっ！
（スカートを捲り上げられるような格好にされたまま下着を覗かれ、
内股で隠そうとしながら、羞恥心で更に赤くなってしまう）
だから、感じてなんて・・・いやぁぁっ！
（ワンピースのドレスを一気に脱がされてしまい、思わず身体を守ろうと両手で胸を隠しながら丸くなる）
あぁ・・・も、もう、やめて・・・下さい・・・
（下着とパンストだけという姿にされてしまい、ブルブルと身を震わせて怯えながら、
消え入りそうな声で哀願するしかなかった）
（せっかくの初夜なのに・・・どうしてこんなことに・・・和也さん 助けて・・・）
（まだ、大丈夫ですよ）
（脱がされそうになって暴れるが、祐樹さんには敵わず、パンプスを脱がされてしまう）
やだっ！見ないでっ！
（スカートを捲り上げられるような格好にされたまま下着を覗かれ、
内股で隠そうとしながら、羞恥心で更に赤くなってしまう）
だから、感じてなんて・・・いやぁぁっ！
（ワンピースのドレスを一気に脱がされてしまい、思わず身体を守ろうと両手で胸を隠しながら丸くなる）
あぁ・・・も、もう、やめて・・・下さい・・・
（下着とパンストだけという姿にされてしまい、ブルブルと身を震わせて怯えながら、
消え入りそうな声で哀願するしかなかった）
（せっかくの初夜なのに・・・どうしてこんなことに・・・和也さん 助けて・・・）
（まだ、大丈夫ですよ）
抵抗する力が弱くなってますよ香織さん？
そんなに怖がらないで。優しくするからさ。ネ？
（唇を奪い、キスしたままブラを脱がせ乳首を指で転がし始める）
乳首すごい感じるんだね。じゃこうしたらどうかな？
（胸を少し強く揉み口で乳首を含み舌でこねるように舐め始める）
ほら、やっぱり体は反応しちゃってるね、熱くなって濡れ濡れだよココ
（下着の中に手をいれ、直に香織さんの秘部をさわる）
気持ちいいのかな？和也の近くでオレにこんなふうにされて…Ｈなんだね
（指の動きを強め人差し指と薬指で大陰唇を開き中指を挿れる）
そんなに怖がらないで。優しくするからさ。ネ？
（唇を奪い、キスしたままブラを脱がせ乳首を指で転がし始める）
乳首すごい感じるんだね。じゃこうしたらどうかな？
（胸を少し強く揉み口で乳首を含み舌でこねるように舐め始める）
ほら、やっぱり体は反応しちゃってるね、熱くなって濡れ濡れだよココ
（下着の中に手をいれ、直に香織さんの秘部をさわる）
気持ちいいのかな？和也の近くでオレにこんなふうにされて…Ｈなんだね
（指の動きを強め人差し指と薬指で大陰唇を開き中指を挿れる）
うっ・・・うぐぅっ・・・・うぅぅぅっ・・・
（押し倒され、強引に唇を奪われ、涙が零れ落ちる。それでも抵抗をやめず、両手を相手の肩にかけ、押し戻そうとする））
うぅっ・・・うぅんん・・・んんっ・・・い、いやぁっ・・・あうぅっ・・・
（ブラ越しから胸を揉まれながら、ブラも脱がされてしまい、
中心に桜色の彩がある白い乳房が露に曝け出されてしまう）
うぅぅぅ・・・うぐぅ・・・うぅ・・・
（口の中に入ってきた祐樹さんの舌から逃れようと、必死で自分の舌を動かす）
うぐぅっ・・・ぐっ・・・はっ・・・はぁ・・・あうううっ・・・だ、だめぇ・・・あ、ひっ・・・
（ねばついた唾液の糸を引きながら、相手の唇が離れる。
（ようやく唇を解放され、必死に酸素を取り込もうとするが、執拗に乳首を責められ、快感に喘ぐ）
舐めちゃ・・・あうぅぅっ・・・あぁんっ・・・
（敏感な乳首を舐められ、ビクンと身体を仰け反らせてしまう）
あうぅっ・・・あぁんんっ・・・あはぁっ・・・い、いやぁぁ・・・んんっ・・・
（ショーツの中に手を入れられ、直に秘部を弄繰り回されて、否応無しに反応してしまう）
だめっ！ダメなのぉっ！あひっ・・・あぁぁぁっ・・・
（押し倒され、強引に唇を奪われ、涙が零れ落ちる。それでも抵抗をやめず、両手を相手の肩にかけ、押し戻そうとする））
うぅっ・・・うぅんん・・・んんっ・・・い、いやぁっ・・・あうぅっ・・・
（ブラ越しから胸を揉まれながら、ブラも脱がされてしまい、
中心に桜色の彩がある白い乳房が露に曝け出されてしまう）
うぅぅぅ・・・うぐぅ・・・うぅ・・・
（口の中に入ってきた祐樹さんの舌から逃れようと、必死で自分の舌を動かす）
うぐぅっ・・・ぐっ・・・はっ・・・はぁ・・・あうううっ・・・だ、だめぇ・・・あ、ひっ・・・
（ねばついた唾液の糸を引きながら、相手の唇が離れる。
（ようやく唇を解放され、必死に酸素を取り込もうとするが、執拗に乳首を責められ、快感に喘ぐ）
舐めちゃ・・・あうぅぅっ・・・あぁんっ・・・
（敏感な乳首を舐められ、ビクンと身体を仰け反らせてしまう）
あうぅっ・・・あぁんんっ・・・あはぁっ・・・い、いやぁぁ・・・んんっ・・・
（ショーツの中に手を入れられ、直に秘部を弄繰り回されて、否応無しに反応してしまう）
だめっ！ダメなのぉっ！あひっ・・・あぁぁぁっ・・・
あ〜あぁ もうガマンできないほど感じてるみたいだね
じゃぁ和也には悪いんだけど、香織さんの一番いやらしいところ
オレに見せてもらおうかな
（パンストごと下着をはぎとりあらわになった秘部に顔を近づける）
すごい濡れてるじゃん香織さん。乳首もめちゃくちゃ立ってるし。
どう？したくなったんじゃない？オレの欲しいでしょ？
（問いかけつつ指で子宮をかき混ぜる）
クチュクチュ音がするよ…中からどんどんＨな液があふれてくる
じゃぁ和也には悪いんだけど、香織さんの一番いやらしいところ
オレに見せてもらおうかな
（パンストごと下着をはぎとりあらわになった秘部に顔を近づける）
すごい濡れてるじゃん香織さん。乳首もめちゃくちゃ立ってるし。
どう？したくなったんじゃない？オレの欲しいでしょ？
（問いかけつつ指で子宮をかき混ぜる）
クチュクチュ音がするよ…中からどんどんＨな液があふれてくる
あぁぁっ・・・いやぁぁぁっ！！・・・あぁっ・・・はぁっ・・・あっ・・・あぁんっ・・・
（ショーツもパンストも引き剥がされるように奪われて全裸にされてしまい、
更に身を守ろうと身を丸くするが、獣になった祐樹さんに襲い掛かられて、
強引な愛撫に心ならずも感じてしまう）
あぁっ！いやぁっ！わ、私、結婚したんです！
人妻なんですっ！だからっ！貴方とは・・・いっ、いやぁぁっ！
（祐樹さんの言葉を否定しようとするが、指で膣内を掻き回されて、
ビクンビクンと身体を跳ねらせるように過敏な反応をしめしてしまう）
ぁああああっ・・・ひんっ・・・はあぁぁんんっ・・・あうぅっ・・・いやぁ・・・あはぁぁっ・・・
（祐樹さんの指の動きに合わせて、愛蜜が溢れだしてしまう）
（ショーツもパンストも引き剥がされるように奪われて全裸にされてしまい、
更に身を守ろうと身を丸くするが、獣になった祐樹さんに襲い掛かられて、
強引な愛撫に心ならずも感じてしまう）
あぁっ！いやぁっ！わ、私、結婚したんです！
人妻なんですっ！だからっ！貴方とは・・・いっ、いやぁぁっ！
（祐樹さんの言葉を否定しようとするが、指で膣内を掻き回されて、
ビクンビクンと身体を跳ねらせるように過敏な反応をしめしてしまう）
ぁああああっ・・・ひんっ・・・はあぁぁんんっ・・・あうぅっ・・・いやぁ・・・あはぁぁっ・・・
（祐樹さんの指の動きに合わせて、愛蜜が溢れだしてしまう）
人妻だから今こうやってオレが香織さんをイジめてるんだ
でも、今だけはオレのモノになってくれよ・・・
（ガバっと脚を広げ、自分で保持するように香織さんの両手で膝裏を抱えさせる）
あふれて垂れちゃったらソファ汚しちゃうから
オレが舐めてキレイにしてあげるね
ﾋﾟﾁｬ…ﾚﾛﾚﾛ…ｸﾁｭｸﾁｭ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
（指は挿入したままクリは舐めないように焦らしｱｿｺを丹念にクンニする）
ここからだと香織さんの感じてる顔もキレいな白い胸も
ﾋﾟﾝﾋﾟﾝにたった乳首も、それにｸﾞｼｮｸﾞｼｮに濡れたアソコもよく見えるよ
さて、そろそろ一番感じるクリトリス舐めちゃおうかな〜
でも、今だけはオレのモノになってくれよ・・・
（ガバっと脚を広げ、自分で保持するように香織さんの両手で膝裏を抱えさせる）
あふれて垂れちゃったらソファ汚しちゃうから
オレが舐めてキレイにしてあげるね
ﾋﾟﾁｬ…ﾚﾛﾚﾛ…ｸﾁｭｸﾁｭ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
（指は挿入したままクリは舐めないように焦らしｱｿｺを丹念にクンニする）
ここからだと香織さんの感じてる顔もキレいな白い胸も
ﾋﾟﾝﾋﾟﾝにたった乳首も、それにｸﾞｼｮｸﾞｼｮに濡れたアソコもよく見えるよ
さて、そろそろ一番感じるクリトリス舐めちゃおうかな〜
いやんっ！あぁっ・・・
（脚を広げられ、閉じようとするが、どうすることも出来ない）
わ、私は・・・和也さんの妻です・・・貴方の・・・ものじゃ・・・ないっ・・・あぁぁっ・・・
（無理矢理、脚を広げられたまま、股間に顔を埋められ、動揺する）
いやぁ・・・み、見ないでっ・・・あああぁ、触らないで、触っちゃダメなのぉっ・・・
あぁっ、やだぁっ、舐めちゃ・・・あうぅんんっ・・・あはぁぁぁっ・・・ああぁぁうぅぁぁっ・・・
（秘部を弄くられながら、吸い立てるように舐め回され、さらにビクンビクンと身体を仰け反らせる）
いやぁぁんっ・・・あぁぁっ・・・あぁっ・・・そこは・・・そこはダメぇっ・・・
（脚を広げられ、閉じようとするが、どうすることも出来ない）
わ、私は・・・和也さんの妻です・・・貴方の・・・ものじゃ・・・ないっ・・・あぁぁっ・・・
（無理矢理、脚を広げられたまま、股間に顔を埋められ、動揺する）
いやぁ・・・み、見ないでっ・・・あああぁ、触らないで、触っちゃダメなのぉっ・・・
あぁっ、やだぁっ、舐めちゃ・・・あうぅんんっ・・・あはぁぁぁっ・・・ああぁぁうぅぁぁっ・・・
（秘部を弄くられながら、吸い立てるように舐め回され、さらにビクンビクンと身体を仰け反らせる）
いやぁぁんっ・・・あぁぁっ・・・あぁっ・・・そこは・・・そこはダメぇっ・・・
すでに充血して露出してるクリトリスに唇を触れる
（ビクンと反応したのを確認し、舌先でクリを優しく転がす）
やっぱりココが一番感じるんだね。和也とオレどっちが上手い？
（少しづつ舌の動きを早め、時折クリを吸うように刺激する）
中からどんどん愛液が出てくるよ…気持ちいい？
感じてるなら感じるって正直に言ってごらん？でないとヤメちゃうよ
（股間に顔をうずめつつ両手で乳房を揉み乳首も刺激し続ける）
（ビクンと反応したのを確認し、舌先でクリを優しく転がす）
やっぱりココが一番感じるんだね。和也とオレどっちが上手い？
（少しづつ舌の動きを早め、時折クリを吸うように刺激する）
中からどんどん愛液が出てくるよ…気持ちいい？
感じてるなら感じるって正直に言ってごらん？でないとヤメちゃうよ
（股間に顔をうずめつつ両手で乳房を揉み乳首も刺激し続ける）
（あぁ・・・今日は和也さんに捧げるはずだったのに・・・）
（隣で夫が眠っているのに、ドレスも下着も引き裂かれて全裸にされ、
獣になった夫の友人に犯されそうになっている自分の姿が壁の鏡に映っていた）
あぁっ・・・はっ・・・んんっ・・・ダメぇ、ダメ・・・なの・・・
和也・・・和也さんっ・・・助けてぇ・・・
（祐樹さんの頭を掴むが、押し戻す事が出来無い。
ただ、貪欲に快感を貪ってしまう自分に困惑する）
ひゃぁぁっ！・・・あはぁぁぁぁっ！・・・ぁぁああああああぁっ！・・・
（一番敏感な部分を攻められて、今まで以上に身体を跳ねらせ、仰け反ってしまう）
あぐぅっ・・・あはぁうぅあああっ・・・
（あぁ・・・この人・・・上手い・・・）
あぁっ・・・そ、そんなにっ・・・そんなにしたらぁっ・・・ああああああぁぁぁっ！・・・
（更にあからさまな反応をしてしまう）
あうっ・・・あぁぁっ・・・感じて・・・感じてなんか・・・
（強い刺激に身悶えしながら、息を切らせつつ、必死で抵抗し続ける）
（隣で夫が眠っているのに、ドレスも下着も引き裂かれて全裸にされ、
獣になった夫の友人に犯されそうになっている自分の姿が壁の鏡に映っていた）
あぁっ・・・はっ・・・んんっ・・・ダメぇ、ダメ・・・なの・・・
和也・・・和也さんっ・・・助けてぇ・・・
（祐樹さんの頭を掴むが、押し戻す事が出来無い。
ただ、貪欲に快感を貪ってしまう自分に困惑する）
ひゃぁぁっ！・・・あはぁぁぁぁっ！・・・ぁぁああああああぁっ！・・・
（一番敏感な部分を攻められて、今まで以上に身体を跳ねらせ、仰け反ってしまう）
あぐぅっ・・・あはぁうぅあああっ・・・
（あぁ・・・この人・・・上手い・・・）
あぁっ・・・そ、そんなにっ・・・そんなにしたらぁっ・・・ああああああぁぁぁっ！・・・
（更にあからさまな反応をしてしまう）
あうっ・・・あぁぁっ・・・感じて・・・感じてなんか・・・
（強い刺激に身悶えしながら、息を切らせつつ、必死で抵抗し続ける）
そうか・・・でも口ではそう言ってるけど
アソコが感じてますって証言してるよ？
（クンニしつつ片手で胸を愛撫しながら、もう片方で膣内をこねる）
アソコもクリも乳首も、めちゃくちゃ感じてるじゃない
（ふと和也のほうを振り返ると鏡の存在に気付く）
なんだ、鏡に映った自分の恥ずかしい姿見て興奮しちゃったのか
じゃぁ和也にも見てもらわないとな。和也の「妻」だしな（ﾆﾔﾘとしつつ）
香織さんの秘部を和也の寝ている方向に向け愛撫を続ける
そろそろガマンできないぐらいになってきたな・・・
ねぇ香織さん
アソコが感じてますって証言してるよ？
（クンニしつつ片手で胸を愛撫しながら、もう片方で膣内をこねる）
アソコもクリも乳首も、めちゃくちゃ感じてるじゃない
（ふと和也のほうを振り返ると鏡の存在に気付く）
なんだ、鏡に映った自分の恥ずかしい姿見て興奮しちゃったのか
じゃぁ和也にも見てもらわないとな。和也の「妻」だしな（ﾆﾔﾘとしつつ）
香織さんの秘部を和也の寝ている方向に向け愛撫を続ける
そろそろガマンできないぐらいになってきたな・・・
ねぇ香織さん
香織さんばかり気持ちよくなって卑怯でしょ
オレのも気持ちよくしてよ
ほら、こんなになってるんだよ
（ベルトをはずしパンツごしにペニスを触らせる）
これ見たいでしょ？和也のと味比べしてみなよ
（パンツをぬぎ香織さんの顔にいきりたったペニスを差し出す）
（あ、パンツはボクサーパンツです今更ですが。
えともう少し強く言葉攻めとかしたほうがいいですか？それとも優しく？
オレは普段はソフトなＳなんですが・・・このままでも気持ちよくなれますか？）
オレのも気持ちよくしてよ
ほら、こんなになってるんだよ
（ベルトをはずしパンツごしにペニスを触らせる）
これ見たいでしょ？和也のと味比べしてみなよ
（パンツをぬぎ香織さんの顔にいきりたったペニスを差し出す）
（あ、パンツはボクサーパンツです今更ですが。
えともう少し強く言葉攻めとかしたほうがいいですか？それとも優しく？
オレは普段はソフトなＳなんですが・・・このままでも気持ちよくなれますか？）
あぁんっ・・・いやぁっ！感じてなんか・・・ないっ・・・
（祐樹さんの言葉を必死で否定する。アップにしていた髪が崩れてゆく）
あうぅっ・・・おっぱいは・・・おっぱいは、ダメぇっ・・・
あぁっ・・・いやぁ・・・そこはっ・・・そこはダメなのぉっ・・・
そ、そんなっ・・・一度に・・・あぁぁぁぁっ・・・はぁぁんっ・・・
（敏感な部分を一度に攻め立てられ、何度も理性を失いそうになりながら、
残っているわずかな理性で必死で貞操を守ろうとしていた）
あぁっ！いやっ！こ、こんな格好・・・いやぁっ！
（身体を眠っている和也の方に向けられ、激しく動揺してしまう）
いやぁ・・・か、和也さんじゃないからっ・・・感じて・・・なんか・・・な・・・い・・・。
（悲鳴に似た声を上げながら、身体の反応を必死で否定し続ける）
（で、でも、これ以上されたら・・・どうにかなっちゃう・・・）
（祐樹さんの言葉を必死で否定する。アップにしていた髪が崩れてゆく）
あうぅっ・・・おっぱいは・・・おっぱいは、ダメぇっ・・・
あぁっ・・・いやぁ・・・そこはっ・・・そこはダメなのぉっ・・・
そ、そんなっ・・・一度に・・・あぁぁぁぁっ・・・はぁぁんっ・・・
（敏感な部分を一度に攻め立てられ、何度も理性を失いそうになりながら、
残っているわずかな理性で必死で貞操を守ろうとしていた）
あぁっ！いやっ！こ、こんな格好・・・いやぁっ！
（身体を眠っている和也の方に向けられ、激しく動揺してしまう）
いやぁ・・・か、和也さんじゃないからっ・・・感じて・・・なんか・・・な・・・い・・・。
（悲鳴に似た声を上げながら、身体の反応を必死で否定し続ける）
（で、でも、これ以上されたら・・・どうにかなっちゃう・・・）
あぁっ・・・やだっ・・・やだぁっ！
（やっぱり・・・大き過ぎるよ・・・）
（パンツ越しにペニスを握らされ、その大きさに怯えてしまう）
ひぃぃっ！いやぁっ！
（見せ付けるように突き出されたペニスに悲鳴を上げ、顔を背けてしまう）
（言葉攻めＯＫですよ）
（やっぱり・・・大き過ぎるよ・・・）
（パンツ越しにペニスを握らされ、その大きさに怯えてしまう）
ひぃぃっ！いやぁっ！
（見せ付けるように突き出されたペニスに悲鳴を上げ、顔を背けてしまう）
（言葉攻めＯＫですよ）
このままでもいいです
（ありがとう、あまり精密に描写できなくてゴメンね）
和也のモノだと思って丁寧に頼むよ
香織さんのカワイイお口でいやらしくされてみたかったんだ
（おっぱいをいじる手はとめずにフェラを強要する）
なんならお互いの恥部を舐めあいしたっていいんだよ？
まずは香織さんの舌技を味わいたいけどな
和也のモノだと思って丁寧に頼むよ
香織さんのカワイイお口でいやらしくされてみたかったんだ
（おっぱいをいじる手はとめずにフェラを強要する）
なんならお互いの恥部を舐めあいしたっていいんだよ？
まずは香織さんの舌技を味わいたいけどな
（こ、このままじゃ・・・）
（犯されてしまう結末を回避するのは相手を満足させるしかないと悟り・・・）
あぁっ・・・。
（目の前に突き出された巨大な肉棒を恐ろしげに見つめ・・・）
（ごめんなさい・・・和也さん・・・口・・・口だけだから・・・）
はい・・・。
（消え入りそうな返事をして、瞳を閉じ、尖らせた舌先を突き出して、
先端とその裏側を チロチロと舐め回す・・・）
ちゅ・・・ちゅ・・・ちゅぱっ・・・
（舐めるだけでは終わらないと悟り、意を決して、まだ教えてもらったばかりのフェラチオで
ゆっくりと祐樹さんの野太いペニスに舌を這わせて舐め回す）
ちゅぱっ・・・ちゅぼっ・・・ちゅぼっ・・・ちゅぼぼっ・・・ちゅばっ・・・
（和也に奉仕するようにベロベロと舐め回し、唇で肉棒を咥え込み、強く吸い上げながら、
上目遣いで祐樹さんの様子を伺いながら、一心不乱に頭を前後させて精を搾り取ろうとする）
（満足さえしてくれれば・・・）
（犯されてしまう結末を回避するのは相手を満足させるしかないと悟り・・・）
あぁっ・・・。
（目の前に突き出された巨大な肉棒を恐ろしげに見つめ・・・）
（ごめんなさい・・・和也さん・・・口・・・口だけだから・・・）
はい・・・。
（消え入りそうな返事をして、瞳を閉じ、尖らせた舌先を突き出して、
先端とその裏側を チロチロと舐め回す・・・）
ちゅ・・・ちゅ・・・ちゅぱっ・・・
（舐めるだけでは終わらないと悟り、意を決して、まだ教えてもらったばかりのフェラチオで
ゆっくりと祐樹さんの野太いペニスに舌を這わせて舐め回す）
ちゅぱっ・・・ちゅぼっ・・・ちゅぼっ・・・ちゅぼぼっ・・・ちゅばっ・・・
（和也に奉仕するようにベロベロと舐め回し、唇で肉棒を咥え込み、強く吸い上げながら、
上目遣いで祐樹さんの様子を伺いながら、一心不乱に頭を前後させて精を搾り取ろうとする）
（満足さえしてくれれば・・・）
お・・・急に素直になったな（観念したか？）
上手いじゃないか・・・
舌がからみつくようだ…ｳｩ香織さんの口の中たまんない
（やわらかい唇とカリを嘗め回すような舌の動きにうめき声が出る）
こんなフェラ毎日味わえるなんて和也のヤツ…
うらやましすぎだ・・・ぞ・・・ｱｧ…きもちいいよ
（先のほうから透明な液が出始めてしまう）
奥まで咥えて…もっと激しく動かして…う…すげぇ
香織さん、フェラしながら自分でイジってごらんよ
たまにオナニーしてるんでしょ？
こんなにヤラしい体してるんだ、しないわけないよな？
（ほどけた髪で乱れた頭を手で押さえつけフェラさせながら質問する）
上手いじゃないか・・・
舌がからみつくようだ…ｳｩ香織さんの口の中たまんない
（やわらかい唇とカリを嘗め回すような舌の動きにうめき声が出る）
こんなフェラ毎日味わえるなんて和也のヤツ…
うらやましすぎだ・・・ぞ・・・ｱｧ…きもちいいよ
（先のほうから透明な液が出始めてしまう）
奥まで咥えて…もっと激しく動かして…う…すげぇ
香織さん、フェラしながら自分でイジってごらんよ
たまにオナニーしてるんでしょ？
こんなにヤラしい体してるんだ、しないわけないよな？
（ほどけた髪で乱れた頭を手で押さえつけフェラさせながら質問する）
んっ・・・ちゅ・・・んん・・・ちゅぱ・・・
（乳房への愛撫を感じながら、手も添えて祐樹さんに濃厚に奉仕する）
（お願い・・・早くイッって！）
（ただそれだけを願い、奉仕を続けた）
（あぁ・・・興奮してる・・・もうすぐ・・・）
ちゅぱ・・・ちゅぼっ・・・うぅっ・・・うぐぅっ・・・
（ペニスを押し付けられ、息ができなくなって苦しむが、
更に、オナニーまで強要され、動揺し、フェラを止めてしまう）
あふっ・・・かほっ・・・けほっ・・・オ、オナニーなんて・・・しません・・・
（思わずペニスを吐き出してしまい、顔を赤らめながら、祐樹さんの言葉を否定する。
だが、ＯＬだった頃から男達に目で犯されていることに気付いていて、
それで身体の火照りを感じることもあって、たまにだったが、男達に襲われる想像をして、
オナニーに耽っていたこともあった）
（乳房への愛撫を感じながら、手も添えて祐樹さんに濃厚に奉仕する）
（お願い・・・早くイッって！）
（ただそれだけを願い、奉仕を続けた）
（あぁ・・・興奮してる・・・もうすぐ・・・）
ちゅぱ・・・ちゅぼっ・・・うぅっ・・・うぐぅっ・・・
（ペニスを押し付けられ、息ができなくなって苦しむが、
更に、オナニーまで強要され、動揺し、フェラを止めてしまう）
あふっ・・・かほっ・・・けほっ・・・オ、オナニーなんて・・・しません・・・
（思わずペニスを吐き出してしまい、顔を赤らめながら、祐樹さんの言葉を否定する。
だが、ＯＬだった頃から男達に目で犯されていることに気付いていて、
それで身体の火照りを感じることもあって、たまにだったが、男達に襲われる想像をして、
オナニーに耽っていたこともあった）
ウソはよくないなぁ香織さん
（顔をこちらに向けさせイヤらしい目つきでガマン汁のついた唇を見る）
フェラは上手、感度はイイ、濡れ具合も最高、スタイルもイイ
そんな香織さんがオナニーしないワケないからな
フェラとまっちゃったのがなによりの証拠だ
ほーらやっぱり咥えながらこんなに濡らしてたんだ
（ペニスを顔から離し、香織さんをソファに押し倒して脚を広げ指で触る）
そんなウソつく人にはやっぱりお仕置き必要だな。いやご褒美かな？
ウソつかなきゃフェラで終わらせてあげてもよかったんだけどネ
（正常位の体勢になりペニスを香織さんのまんこにこすりつける）
（顔をこちらに向けさせイヤらしい目つきでガマン汁のついた唇を見る）
フェラは上手、感度はイイ、濡れ具合も最高、スタイルもイイ
そんな香織さんがオナニーしないワケないからな
フェラとまっちゃったのがなによりの証拠だ
ほーらやっぱり咥えながらこんなに濡らしてたんだ
（ペニスを顔から離し、香織さんをソファに押し倒して脚を広げ指で触る）
そんなウソつく人にはやっぱりお仕置き必要だな。いやご褒美かな？
ウソつかなきゃフェラで終わらせてあげてもよかったんだけどネ
（正常位の体勢になりペニスを香織さんのまんこにこすりつける）
（体勢を変えられ、秘部の状況を目の当たりにし、ハッと息を飲む）
あっ・・・いやああああぁっ、ダメぇ・・・！
やめて、ダメ・・・だから・・・お願いっ、お願いっ、それだけはダメなのっ！
なんでもするからぁっ！お、お願いっ！
（身を捩り、腰を引き離そうとしても、力強い両腕でしっかり固定されて
逃れることができず、腰を引こうとする反動で、より深く擦りつけられてしまう）
いやぁっ！・・・ゆるして、ゆるしてっ・・・ゆるしてぇっ・・・
あっ・・・いやああああぁっ、ダメぇ・・・！
やめて、ダメ・・・だから・・・お願いっ、お願いっ、それだけはダメなのっ！
なんでもするからぁっ！お、お願いっ！
（身を捩り、腰を引き離そうとしても、力強い両腕でしっかり固定されて
逃れることができず、腰を引こうとする反動で、より深く擦りつけられてしまう）
いやぁっ！・・・ゆるして、ゆるしてっ・・・ゆるしてぇっ・・・
もう一気に犯して中で出して・・・
今更抵抗したって無駄だよ
もう入っちゃうからね・・・ほら入れるよ ググッ・・・ヌプ・・・ズリュ
（香織さんのよだれで濡れたペニスが肉ヒダを掻き分けるように
ズズズ、メリメリと少しずつ挿入されていく）
おぉ・・・予想通りなんて気持ちいいまんこだ
あったかくて吸い付くようで、奥からどんどんあふれてきて・・・
気持ちいいか？奥まで入れて欲しいか？
（まだ途中までしかはいっていない状態で止めて胸をもみながら反応をうかがう）
もう入っちゃうからね・・・ほら入れるよ ググッ・・・ヌプ・・・ズリュ
（香織さんのよだれで濡れたペニスが肉ヒダを掻き分けるように
ズズズ、メリメリと少しずつ挿入されていく）
おぉ・・・予想通りなんて気持ちいいまんこだ
あったかくて吸い付くようで、奥からどんどんあふれてきて・・・
気持ちいいか？奥まで入れて欲しいか？
（まだ途中までしかはいっていない状態で止めて胸をもみながら反応をうかがう）
ですね 時間かかりまくってますもんね・・・ごめんなさい
一気にいくよ
奥までいれてやる！
（ググっとより一層腰を深く香織さんの恥丘にぶつかるまで沈める）
あぁ・・・きもちいい・・・動かすぞ
和也なんか比べ物にならないぐらい気持ちよくさせてやる！
（浅く深く腰を動かし、時おりグラインドさせる）
入ってるとこ良く見えるように脚を自分で広げるんだ香織（いつしか呼び捨てになる）
一気にいくよ
奥までいれてやる！
（ググっとより一層腰を深く香織さんの恥丘にぶつかるまで沈める）
あぁ・・・きもちいい・・・動かすぞ
和也なんか比べ物にならないぐらい気持ちよくさせてやる！
（浅く深く腰を動かし、時おりグラインドさせる）
入ってるとこ良く見えるように脚を自分で広げるんだ香織（いつしか呼び捨てになる）
（小さな震える声で）
やめて・・・わ、私・・・今日、結婚したの・・・してるの・・・
和也さんだけ・・・愛してるの・・・今日・・・誓ったのよ・・
結婚して、初めての夜だから・・・だから・・・だから・・・
あっ・・・いやっ・・・いやああああああああぁぁぁぁっ！
（哀願も無視され、一気に犯され、悲鳴を上げながら、挿入の快感に身体を大きく仰け反らせてしまう）
あぁぁぁっ・・・あぁうぅあぁぁぁっ・・・・
（まだ、和也の侵入を許したことの無い胎奥深くまで突き上げられてしまい・・・）
いやぁ、和也さぁんっ・・・あぁぁぁ・・・なっ、なによぉ・・・これぇっ・・・
あはぁぁっ・・・いやぁっ・・・こ、こんな奥までぇっ・・・し、知らない・・こんなの知らないよぉ・・・
やだぁ・・・やめてええぇっ！・・・あああぁぁぁっ！！・・・
（また今度時間をかけて楽しみましょう）
やめて・・・わ、私・・・今日、結婚したの・・・してるの・・・
和也さんだけ・・・愛してるの・・・今日・・・誓ったのよ・・
結婚して、初めての夜だから・・・だから・・・だから・・・
あっ・・・いやっ・・・いやああああああああぁぁぁぁっ！
（哀願も無視され、一気に犯され、悲鳴を上げながら、挿入の快感に身体を大きく仰け反らせてしまう）
あぁぁぁっ・・・あぁうぅあぁぁぁっ・・・・
（まだ、和也の侵入を許したことの無い胎奥深くまで突き上げられてしまい・・・）
いやぁ、和也さぁんっ・・・あぁぁぁ・・・なっ、なによぉ・・・これぇっ・・・
あはぁぁっ・・・いやぁっ・・・こ、こんな奥までぇっ・・・し、知らない・・こんなの知らないよぉ・・・
やだぁ・・・やめてええぇっ！・・・あああぁぁぁっ！！・・・
（また今度時間をかけて楽しみましょう）
ガンガン奥まではいってるよ香織！
ずっと香織とこうしたかったんだ
ｽﾞﾝｽﾞﾝ…ｸﾞﾘｸﾞﾘ…ｸﾞｸﾞｸｯｸﾞｸﾞｯ
（激しく腰を振ったり回転させたり突き上げたりしながら）
香織の中、すっげぇ気持ちいい・・・
出し入れするたびにイヤらしい粘液が糸ひいて・・・
中から溢れてソファが濡れてるぞ
あぁ、このままイッていいか？中に・・・中に出すぞ！
（ごめんね？リアではたぶん満足されてないですよね（汗 ｽﾐﾏｾﾝ）
ずっと香織とこうしたかったんだ
ｽﾞﾝｽﾞﾝ…ｸﾞﾘｸﾞﾘ…ｸﾞｸﾞｸｯｸﾞｸﾞｯ
（激しく腰を振ったり回転させたり突き上げたりしながら）
香織の中、すっげぇ気持ちいい・・・
出し入れするたびにイヤらしい粘液が糸ひいて・・・
中から溢れてソファが濡れてるぞ
あぁ、このままイッていいか？中に・・・中に出すぞ！
（ごめんね？リアではたぶん満足されてないですよね（汗 ｽﾐﾏｾﾝ）
いやあぁぁっ・・・・やめてえぇっ・・・。
あ、熱い・・・大きいよぉ・・・あぁん・・・
ち、ちがうっ・・・身体が・・勝手に・・・あはぁぁあぁっ・・・・
（あぁ・・・す、凄い・・・和也さんと全然違う・・）
あっ・・・あんっ・・・ん・・あんっ、あっ・・・いやあぁ・・・
いや、やめ・・・てぇ・・・動か・・・ないでぇっ・・・
（そう言いながら、貪欲に快感を求めてしまう）
ああぁ、あっ・・それっ・・・あん・・・あっ・・・
（突き上げのリズムを追いかけて、自分も腰を振ってしまうが、
タイミングが合わず、もどかしくなり、強く腰を押し付けてしまう）
あ・・・あんっ・・あっ・・あっ・・・あんっ・・・
（深く突き上げられるたびに、抑制の効かない喘ぎ声が洩れる）
あああああぁっ・・・
（激しく突きたてられて、半放心状態のまま、最後の抽出を受け入れ続ける。
膣中で肉棒の感触と射精の予兆を感じ、女としての悦びに浸ってしまうが、
恐ろしい祐樹さんの言葉に我に返る）
（え・・・中・・・中で・・・）
ちょっと・・・あっ・・・いやああああああああああああああああぁっ！
ダメっ・・・ダメよっ・・・それだけはぁ、抜いてっ！抜いてええぇっ！お願いよぉっ！
外でっ・・中は・・・中だけはだめええぇっ！！
(全然、良いですよ。興奮はしてますから・・・
祐樹さんの描写好きですから、また、付き合ってくださいよ。）
あ、熱い・・・大きいよぉ・・・あぁん・・・
ち、ちがうっ・・・身体が・・勝手に・・・あはぁぁあぁっ・・・・
（あぁ・・・す、凄い・・・和也さんと全然違う・・）
あっ・・・あんっ・・・ん・・あんっ、あっ・・・いやあぁ・・・
いや、やめ・・・てぇ・・・動か・・・ないでぇっ・・・
（そう言いながら、貪欲に快感を求めてしまう）
ああぁ、あっ・・それっ・・・あん・・・あっ・・・
（突き上げのリズムを追いかけて、自分も腰を振ってしまうが、
タイミングが合わず、もどかしくなり、強く腰を押し付けてしまう）
あ・・・あんっ・・あっ・・あっ・・・あんっ・・・
（深く突き上げられるたびに、抑制の効かない喘ぎ声が洩れる）
あああああぁっ・・・
（激しく突きたてられて、半放心状態のまま、最後の抽出を受け入れ続ける。
膣中で肉棒の感触と射精の予兆を感じ、女としての悦びに浸ってしまうが、
恐ろしい祐樹さんの言葉に我に返る）
（え・・・中・・・中で・・・）
ちょっと・・・あっ・・・いやああああああああああああああああぁっ！
ダメっ・・・ダメよっ・・・それだけはぁ、抜いてっ！抜いてええぇっ！お願いよぉっ！
外でっ・・中は・・・中だけはだめええぇっ！！
(全然、良いですよ。興奮はしてますから・・・
祐樹さんの描写好きですから、また、付き合ってくださいよ。）
あぁ！！イク！・・・ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯ
大量の精子をぶちまけ崩れるように香織さんの上に倒れこむ
はぁはぁ…すまない…今日のことは…ダレにも言わない
２人だけの永遠の秘密だ
でもな、また犯されたくなったら和也には内緒で連絡してこいよ
オレはいつでもＯＫだからな
（最後めっちゃあわただしくてゴメンなさい。
つかレス遅すぎましたねオレ・・・香織さんのレスがすっごい上手くて
かなり興奮ものだったのでなんとか合わせようとしてたら時間かかっちゃいました）
大量の精子をぶちまけ崩れるように香織さんの上に倒れこむ
はぁはぁ…すまない…今日のことは…ダレにも言わない
２人だけの永遠の秘密だ
でもな、また犯されたくなったら和也には内緒で連絡してこいよ
オレはいつでもＯＫだからな
（最後めっちゃあわただしくてゴメンなさい。
つかレス遅すぎましたねオレ・・・香織さんのレスがすっごい上手くて
かなり興奮ものだったのでなんとか合わせようとしてたら時間かかっちゃいました）
298 ：祐樹 ◆hvMgbyjoDE ：2007/01/18(木) 03:02:35 ID:a4skkogL0
そう言ってもらえるとメチャ嬉しいです
オレのほうこそまたお願いしたいです
香織さんの描写マジですっごい萌えました
最初、人多くてなかなか繋がらなくてお互い長文なったのが
そのままの流れで時間かかっちゃった原因ですかね(笑)
今度はもすこし早めにどんどん展開させれるようガンバリます！
よかったら伝言でまた待ち合わせしてくれますか？
だいたい夜〜深夜にいますので。トリつけておきますね
オレのほうこそまたお願いしたいです
香織さんの描写マジですっごい萌えました
最初、人多くてなかなか繋がらなくてお互い長文なったのが
そのままの流れで時間かかっちゃった原因ですかね(笑)
今度はもすこし早めにどんどん展開させれるようガンバリます！
よかったら伝言でまた待ち合わせしてくれますか？
だいたい夜〜深夜にいますので。トリつけておきますね
いやっ！いやああぁぁぁぁぁぁっ！！
（理性で嫌がりながら、脚は祐樹さんの腰に絡みつき、更なる快感を得ようと、強く引き寄せてしまう）
あぁっ・・・あうっ・・・あんっ・・・はぁんっ・・・あっ、あっ、あっ、あっ、あぁっ・・・
（否応無しに、身体の底から絶頂感が湧きあがる）
い、いやぁっ・・・いやぁっ・・・あぁぁっ・・・あぁぁんっ・・・あぁっ、あぁっ、あぁぁっ・・・・
祐樹さんの身体が大きく震えた直後、身体の奥深くで、
一度ではない、何度も押し寄せる射精の感覚を確かに感じる。
奥の、さらに奥まで突き上げられ・・）
いやぁぁぁっ・・・あひっ・・・だ、だめぇっ・・・イッ・・・イクぅっ・・・あぁぁぁっ・・・
（ビクビクと身体が痙攣し始める）
いやぁっ、イクッ・・・イッちゃうぅっ・・・・ひゃあああああああぁぁぁぁぁッ！！！
（尾を引く嬌声を上げながら、顔を仰け反らせて絶叫し、焦点の定まらない瞳のままピクピクと痙攣し、
ガクッとソファーに身を沈める）
（意識が戻るに連れて、中出しされたことのショックがじわじわ押し寄せる）
い、いや・・・いや・・・・いやぁぁぁぁぁぁっ・・・
（絶望に悲鳴を上げる）
ふあ・・・あっ・・・あっ・・・んんっ・・・
（射精を終えても続く祐樹さんの抽送に合わせ、唇から力の無い声が洩れつづける）
あ・・・はい・・・で、でも・・・
私・・・もう貴方から・・・離れられない・・・
だから・・・もっと・・・
（艶かしい上目遣いで、祐樹さんを誘う）
（私こそ遅かったです。是非、またお相手してください）
（理性で嫌がりながら、脚は祐樹さんの腰に絡みつき、更なる快感を得ようと、強く引き寄せてしまう）
あぁっ・・・あうっ・・・あんっ・・・はぁんっ・・・あっ、あっ、あっ、あっ、あぁっ・・・
（否応無しに、身体の底から絶頂感が湧きあがる）
い、いやぁっ・・・いやぁっ・・・あぁぁっ・・・あぁぁんっ・・・あぁっ、あぁっ、あぁぁっ・・・・
祐樹さんの身体が大きく震えた直後、身体の奥深くで、
一度ではない、何度も押し寄せる射精の感覚を確かに感じる。
奥の、さらに奥まで突き上げられ・・）
いやぁぁぁっ・・・あひっ・・・だ、だめぇっ・・・イッ・・・イクぅっ・・・あぁぁぁっ・・・
（ビクビクと身体が痙攣し始める）
いやぁっ、イクッ・・・イッちゃうぅっ・・・・ひゃあああああああぁぁぁぁぁッ！！！
（尾を引く嬌声を上げながら、顔を仰け反らせて絶叫し、焦点の定まらない瞳のままピクピクと痙攣し、
ガクッとソファーに身を沈める）
（意識が戻るに連れて、中出しされたことのショックがじわじわ押し寄せる）
い、いや・・・いや・・・・いやぁぁぁぁぁぁっ・・・
（絶望に悲鳴を上げる）
ふあ・・・あっ・・・あっ・・・んんっ・・・
（射精を終えても続く祐樹さんの抽送に合わせ、唇から力の無い声が洩れつづける）
あ・・・はい・・・で、でも・・・
私・・・もう貴方から・・・離れられない・・・
だから・・・もっと・・・
（艶かしい上目遣いで、祐樹さんを誘う）
（私こそ遅かったです。是非、またお相手してください）
待ち合わせＯＫですよ。
また楽しませてくださいね。
また楽しませてくださいね。
301 ：祐樹 ◆hvMgbyjoDE ：2007/01/18(木) 03:11:57 ID:a4skkogL0
終わったスグなのにそんな艶っぽい目で誘惑するなんて
本当にＨな体持ってる人だな香織さんは・・・
このまま抜かずに２回目いけるけど今日はおあずけ
そのかわり思いっきりオナニーしていいから好きなだけ
イッてごらん。オレにイクとこ見せてくれ。
（以下、エンドレスに２人の関係は続く）
ていうか・・・あぅ・・・スミマセン
香織さんの↑の書き込みで・・・
リアでイッてしまいました（恥
今度は香織さんを満足させれるようにしたい…ﾃﾞｽ
めちゃセンスありますよね香織さん。惚れそうですホント
オレのほうこそまたゼヒ会いたいです
本当にＨな体持ってる人だな香織さんは・・・
このまま抜かずに２回目いけるけど今日はおあずけ
そのかわり思いっきりオナニーしていいから好きなだけ
イッてごらん。オレにイクとこ見せてくれ。
（以下、エンドレスに２人の関係は続く）
ていうか・・・あぅ・・・スミマセン
香織さんの↑の書き込みで・・・
リアでイッてしまいました（恥
今度は香織さんを満足させれるようにしたい…ﾃﾞｽ
めちゃセンスありますよね香織さん。惚れそうですホント
オレのほうこそまたゼヒ会いたいです
また伝言板に書き込みますね。（今度は土曜の夜あたりになると思います）
じゃ、おやすみなさい。
じゃ、おやすみなさい。
303 ：祐樹 ◆hvMgbyjoDE ：2007/01/18(木) 03:14:23 ID:a4skkogL0
こちらこそ！また楽しみにしてます！
今日はありがとうございました
明日の仕事頑張れそうです(笑)
ではお休みなさい ﾉｼ
今日はありがとうございました
明日の仕事頑張れそうです(笑)
ではお休みなさい ﾉｼ
304 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/19(金) 10:51:00 ID:mXVuvca40
305 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/20(土) 21:17:56 ID:mUhFQ0+mO
復旧
使用します。
たく待ちです
308 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/29(月) 18:54:23 ID:X1XVoNJA0
（名前抜きました）
（それじゃ、設定は式前の控え室って感じでいいかな？）
（一人になってるように伝えてたって感じで… それで良ければ俺から始めるよ）
（それじゃ、設定は式前の控え室って感じでいいかな？）
（一人になってるように伝えてたって感じで… それで良ければ俺から始めるよ）
（うん、了解。控え室でひとりでいるという状態でお願いします）
310 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/29(月) 18:58:34 ID:X1XVoNJA0
言ったとおりに一人で俺を待っててくれたみたいだね？
（鏡の前で自分のドレス姿を眺めるあみの背後に急に現れて）
ふふ、純白のウェディングドレスか？よく似合ってるよ…
（今日は調教済みって感じで思い切り感じてくれていいからね？）
（鏡の前で自分のドレス姿を眺めるあみの背後に急に現れて）
ふふ、純白のウェディングドレスか？よく似合ってるよ…
（今日は調教済みって感じで思い切り感じてくれていいからね？）
（はい、お願いします）
（音も無く現れた男に驚く）
・・・あぁ、びっくりした・・・。
（男に向き直り、愛しそうな目で見つめる）
・・・本当に来てくれたのね・・・嬉しい・・・。
ここにはしばらく誰も来ないわ。
両親も親戚やら出席者に挨拶して回ってるし、彼のところには友達が押しかけてるし・・・。
何も心配ないわ・・・。
（音も無く現れた男に驚く）
・・・あぁ、びっくりした・・・。
（男に向き直り、愛しそうな目で見つめる）
・・・本当に来てくれたのね・・・嬉しい・・・。
ここにはしばらく誰も来ないわ。
両親も親戚やら出席者に挨拶して回ってるし、彼のところには友達が押しかけてるし・・・。
何も心配ないわ・・・。
312 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/29(月) 19:04:53 ID:X1XVoNJA0
いい子だ…今から永遠の愛を誓うって女が… 俺の精液をオマンコに受け入れようとしてるなんて…
お前は本当に淫乱な女だよ…
精液まみれのオマンコでヴァージンロードを歩く花嫁か…？
さすがの俺も興奮してくるよ……
（鏡に映る男の股間はすでにあみを求めるように膨れ上がっている）
お前は本当に淫乱な女だよ…
精液まみれのオマンコでヴァージンロードを歩く花嫁か…？
さすがの俺も興奮してくるよ……
（鏡に映る男の股間はすでにあみを求めるように膨れ上がっている）
（再び鏡の方を見、客観的に状況を見て興奮を覚える）
・・・あぁ、そんなこと言わないで・・・。
あなたにそんなこと言われるだけで私・・・濡れてきちゃいそう・・・。
今日は特別な日だから・・・今までより激しくして、ね？
この鏡の前で貫いて・・・。
・・・あぁ、そんなこと言わないで・・・。
あなたにそんなこと言われるだけで私・・・濡れてきちゃいそう・・・。
今日は特別な日だから・・・今までより激しくして、ね？
この鏡の前で貫いて・・・。
314 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/29(月) 19:12:01 ID:X1XVoNJA0
濡れてきそう…？ふふ、もう濡れてるんだろう…
その純白のドレスの下でお前の淫乱なオマンコはヒクついてるんだろ？
（あみの後ろから手を回しドレスの胸元から手を滑り込ませる）
こっちももうガチガチに勃起してるんじゃないのか？
（あみの乳房を這い回るように撫でる）
その純白のドレスの下でお前の淫乱なオマンコはヒクついてるんだろ？
（あみの後ろから手を回しドレスの胸元から手を滑り込ませる）
こっちももうガチガチに勃起してるんじゃないのか？
（あみの乳房を這い回るように撫でる）
（もはや男に何をされても抵抗しない）
はぁ・・・意地悪・・・。
（胸元に侵入した男の手を掴み、さらに奥深くへと誘いながら）
あなたを待っている間、今までのことを思い出していて・・・
そう、あなたの言うとおり。もう濡れてるの、自分でもはっきりわかるほど・・・。
ね、わかる？
こんなにここも硬くなってるの・・・。
（男の指を乳首に当てる）
はぁ・・・意地悪・・・。
（胸元に侵入した男の手を掴み、さらに奥深くへと誘いながら）
あなたを待っている間、今までのことを思い出していて・・・
そう、あなたの言うとおり。もう濡れてるの、自分でもはっきりわかるほど・・・。
ね、わかる？
こんなにここも硬くなってるの・・・。
（男の指を乳首に当てる）
316 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/29(月) 19:17:44 ID:X1XVoNJA0
分かるぜ…こうして欲しいんだろ？
（あみの乳首をギュッと摘んでグリグリと刺激する）
聞かしてくれよ…清楚な花嫁さんの淫らな声を……
（あみの耳を舌で舐め回しながら乳首へ執拗な刺激を与える）
（あみの乳首をギュッと摘んでグリグリと刺激する）
聞かしてくれよ…清楚な花嫁さんの淫らな声を……
（あみの耳を舌で舐め回しながら乳首へ執拗な刺激を与える）
（耳と乳首の刺激でゾクゾクとした快感が背中を走る）
あぁぁんっ！ あぁっ、はぁ・・・ん・・・！！
そ、そう・・・あなたに・・・
あなたにこうされたかったの・・・
（熱い息を吐き始める）
あぁぁんっ！ あぁっ、はぁ・・・ん・・・！！
そ、そう・・・あなたに・・・
あなたにこうされたかったの・・・
（熱い息を吐き始める）
318 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/29(月) 19:23:40 ID:X1XVoNJA0
ほら、ちゃんと目を開けて鏡を見てるんだ…
ドレス姿で犯されて感じる自分の姿を目に焼き付けるんだ…
思い知るんだ…自分がどんなに淫乱で変態な動物なのかを…
（あみを鏡の前に立たせて自分の姿を見せ付ける）
ドレス姿で犯されて感じる自分の姿を目に焼き付けるんだ…
思い知るんだ…自分がどんなに淫乱で変態な動物なのかを…
（あみを鏡の前に立たせて自分の姿を見せ付ける）
うっ・・・（鏡に映った自分の姿に目を向ける）
あぁっ・・・こんな・・・こんな特別な日になっても、私・・・。
（さらに興奮し、体がうっすらと赤く染まり始める）
あっあぁん、んふぅ・・・わたし、変態、なのぉ・・・？
あぁっ・・・こんな・・・こんな特別な日になっても、私・・・。
（さらに興奮し、体がうっすらと赤く染まり始める）
あっあぁん、んふぅ・・・わたし、変態、なのぉ・・・？
320 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/29(月) 19:29:21 ID:X1XVoNJA0
変態だよ…お前は…ウェディングドレスを着て…名前も知らない男に犯されて…
気持ちいい声を上げる女がお前の他にいると思うのか？
さぁ、ちゃんと自分の変態な顔を見てろ…
（あみの両手を鏡の縁に突かせ、お尻を突き出させる）
気持ちいい声を上げる女がお前の他にいると思うのか？
さぁ、ちゃんと自分の変態な顔を見てろ…
（あみの両手を鏡の縁に突かせ、お尻を突き出させる）
そんな・・・私・・・。
（鏡に寄りかかるように顔を近づかされ、鏡越しに男の動きを見る）
ドレス・・・汚さないでね・・・。
（鏡に寄りかかるように顔を近づかされ、鏡越しに男の動きを見る）
ドレス・・・汚さないでね・・・。
322 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/29(月) 19:35:37 ID:X1XVoNJA0
俺が汚すんじゃないだろ？
お前が勝手に臭い汁を垂れ流して汚すんじゃないのか？
（鏡越しにあみの顔を覗き込みながら）
ふふ、お前の一番欲しがってる事してやるよ…
（男の姿が鏡から消え、幾重にもレースが重なってふわりとしたスカート中へ）
ちゃんと自分の顔を見続けてるんだぞ？いいな…
お前が勝手に臭い汁を垂れ流して汚すんじゃないのか？
（鏡越しにあみの顔を覗き込みながら）
ふふ、お前の一番欲しがってる事してやるよ…
（男の姿が鏡から消え、幾重にもレースが重なってふわりとしたスカート中へ）
ちゃんと自分の顔を見続けてるんだぞ？いいな…
（男の言葉全てが媚薬のように感じる）
あはぁ・・・お願い・・・
な、何・・・？ 何をする気なの・・・？
（不安を口にするが、体は期待に震えている）
あはぁ・・・お願い・・・
な、何・・・？ 何をする気なの・・・？
（不安を口にするが、体は期待に震えている）
324 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/29(月) 19:41:10 ID:X1XVoNJA0
（男の身体は完全にあみのスカートの中に）
ふふ、お前のココ… 染みどころか太股にまで臭い汁が垂れてんじゃないか…
（ギュッと指先でショーツごと押し込むようにあみの秘部を押し潰すように）
お前の変態な匂いが充満しておかしくなりそうだぜ……
ふふ、お前のココ… 染みどころか太股にまで臭い汁が垂れてんじゃないか…
（ギュッと指先でショーツごと押し込むようにあみの秘部を押し潰すように）
お前の変態な匂いが充満しておかしくなりそうだぜ……
（男の姿が見えないので何をされるのかわからない。それがますます興奮する）
そんな・・・そんなに？
（指をグッと押し込まれ）
あぁん！ はぅ、んふぅ・・・！
も、もっとぉ・・・！
そんな・・・そんなに？
（指をグッと押し込まれ）
あぁん！ はぅ、んふぅ・・・！
も、もっとぉ・・・！
326 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/29(月) 19:45:52 ID:X1XVoNJA0
もっと…なんだよ？こうして欲しいのか？
（あみのショーツの上から口を付け、滲み出た愛液を吸い出すように）
お前の臭い汁を舐めてやってるんだぜ…嬉しいか？
（じゅぶじゅぶと音を立て、溢れるあみの汁を吸い上げる）
（あみのショーツの上から口を付け、滲み出た愛液を吸い出すように）
お前の臭い汁を舐めてやってるんだぜ…嬉しいか？
（じゅぶじゅぶと音を立て、溢れるあみの汁を吸い上げる）
うあっ・・・はぁぁん！ あっ、あぁ！ うくぅ！
う、うれしい、ですぅ・・・！！
（男の口を覆いつくすかのように愛液が溢れかえる）
う、うれしい、ですぅ・・・！！
（男の口を覆いつくすかのように愛液が溢れかえる）
328 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/29(月) 19:52:22 ID:X1XVoNJA0
犬みたいに尻を振って感じてんじゃないか…
なんだよ、もうパンティが漏らしたみたいにビチャビチャだぜ…？
もっとサービスしてやるよ！
（あみのショーツを指でずらし、割れ目に舌を押し込むように押し付けて）
（蜜を掻き出すように激しく愛撫する）
なんだよ、もうパンティが漏らしたみたいにビチャビチャだぜ…？
もっとサービスしてやるよ！
（あみのショーツを指でずらし、割れ目に舌を押し込むように押し付けて）
（蜜を掻き出すように激しく愛撫する）
犬みたいなんて、ひどい・・・あぁ！だ、だめ！
そんなにしちゃ、だめぇ・・・！！ うぅっ・・・はぁっ、あぁ！！
・・・あ、あなたにだけなの・・・
あなたにされると、こんなに・・・濡れちゃうの・・・
そんなにしちゃ、だめぇ・・・！！ うぅっ・・・はぁっ、あぁ！！
・・・あ、あなたにだけなの・・・
あなたにされると、こんなに・・・濡れちゃうの・・・
330 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/29(月) 19:57:33 ID:X1XVoNJA0
ひどいだって…？ほら、もっと尻振ってくれよ！
（グチュグチュと舌であみの秘部を弄りながら、指でクリトリスを摘む）
お前はスケベな雌犬だろ？いい声で鳴いてくれよ？
（あみの勃起したクリトリスをギュッと押し潰すように摘んで刺激する）
（グチュグチュと舌であみの秘部を弄りながら、指でクリトリスを摘む）
お前はスケベな雌犬だろ？いい声で鳴いてくれよ？
（あみの勃起したクリトリスをギュッと押し潰すように摘んで刺激する）
あふ・・・うぁ・・・はぁっ、あ、あぁん！
は、はい、私は・・・スケベな雌犬ですぅ・・・
結婚式の前に、よその男に・・・愛撫されてぇ、悦んでいる、犬ですぅ・・・！
（クリトリスの刺激が加わり、快感が急激に高まる）
あぁっ・・・あ、だ、だめ・・いっちゃう・・・いっちゃうぅ・・・うはああああっ・・・！！
（体を痙攣させながらイク）
は、はい、私は・・・スケベな雌犬ですぅ・・・
結婚式の前に、よその男に・・・愛撫されてぇ、悦んでいる、犬ですぅ・・・！
（クリトリスの刺激が加わり、快感が急激に高まる）
あぁっ・・・あ、だ、だめ・・いっちゃう・・・いっちゃうぅ・・・うはああああっ・・・！！
（体を痙攣させながらイク）
332 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/29(月) 20:05:02 ID:X1XVoNJA0
（痙攣するあみの身体にあみが絶頂を迎えた事を感じとるが責める手は休めない）
（親指をあみの膣内に挿入し中指でクリトリスを弾きながら立ち上がり）
ふふ、いい顔じゃないか… ヨダレを垂らしてイッタのか？
ますます淫乱な雌犬みたいじゃないかよ…
（鏡の中のあみのイキ顔を覗きながら囁く）
（親指をあみの膣内に挿入し中指でクリトリスを弾きながら立ち上がり）
ふふ、いい顔じゃないか… ヨダレを垂らしてイッタのか？
ますます淫乱な雌犬みたいじゃないかよ…
（鏡の中のあみのイキ顔を覗きながら囁く）
はぁ、はぁっ・・・あぁ、も、もう・・・許して・・・
（男の視線を感じながら）
こんなに解放されるのは・・・あなたとだけ・・・本当よ・・・
うっうぅ・・・はぁぅ、んっ・・・！！
（男の中指にクリトリスを押し付けるように腰を動かす）
（男の視線を感じながら）
こんなに解放されるのは・・・あなたとだけ・・・本当よ・・・
うっうぅ・・・はぁぅ、んっ・・・！！
（男の中指にクリトリスを押し付けるように腰を動かす）
334 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/29(月) 20:11:05 ID:X1XVoNJA0
もっと欲しいものがあるんだろ…？
言ってみろよ… こんな指だけの刺激じゃ満足しないんだろ？
（執拗にあみの股間への陵辱を続けながら）
さぁ、鏡の中の俺の目を見て言ってみろよ……
言ってみろよ… こんな指だけの刺激じゃ満足しないんだろ？
（執拗にあみの股間への陵辱を続けながら）
さぁ、鏡の中の俺の目を見て言ってみろよ……
（男の指示通りに鏡越しに男を見つめる）
・・・あぁっ・・・
あなたの熱くて硬くて・・・逞しいもので・・・
思いっきり突いてください・・・
・・・あぁっ・・・
あなたの熱くて硬くて・・・逞しいもので・・・
思いっきり突いてください・・・
336 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/29(月) 20:16:54 ID:X1XVoNJA0
ふふ、本当に俺のチンポに狂っちまったみたいだな…お前は…
お前の中に俺の太いのをブチ込んでやるよ…
（あみのレースのスカートを広げヒクつくオマンコを目の前に晒して）
ほら、今日もお前の中にタップリ注いでやるからな…
（ショーツをずらし、後ろからあみの中にペニスを埋めていく）
お前の中に俺の太いのをブチ込んでやるよ…
（あみのレースのスカートを広げヒクつくオマンコを目の前に晒して）
ほら、今日もお前の中にタップリ注いでやるからな…
（ショーツをずらし、後ろからあみの中にペニスを埋めていく）
（ゆっくりと侵入してくる感覚を味わいながら）
うくっ・・・！ はあぁぁっ・・・あぅ・・・んふっ、あはぁ・・・！
い、いい・・・やっぱり、いい！！
・・・あ、あなたに・・・伝えたいことが・・・
わ、たし・・・妊娠、したみたい、なの・・・
あなたに犯されたあと、彼ともしたけど・・・わたし・・・
あなたの子だと、思うの・・・
（喘ぎながら告白する）
うくっ・・・！ はあぁぁっ・・・あぅ・・・んふっ、あはぁ・・・！
い、いい・・・やっぱり、いい！！
・・・あ、あなたに・・・伝えたいことが・・・
わ、たし・・・妊娠、したみたい、なの・・・
あなたに犯されたあと、彼ともしたけど・・・わたし・・・
あなたの子だと、思うの・・・
（喘ぎながら告白する）
338 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/29(月) 20:25:57 ID:X1XVoNJA0
言っただろ… 妊娠しようが俺には関係ないさ…
（一気に挿入し、あみを後ろから壊すように突き上げながら）
ちゃんと育ててくれよ…お前と旦那の愛情を注いでよ！
女だったらいいのにな…そしたらお前と並べて俺が犯してやるぜ…
（突き上げながら、とんでもない事を口走る）
（あみの膣内の感触に我を忘れて興奮している）
（一気に挿入し、あみを後ろから壊すように突き上げながら）
ちゃんと育ててくれよ…お前と旦那の愛情を注いでよ！
女だったらいいのにな…そしたらお前と並べて俺が犯してやるぜ…
（突き上げながら、とんでもない事を口走る）
（あみの膣内の感触に我を忘れて興奮している）
育てるわ・・・彼の子として・・・うぅっ、んあぁ！
（自分の言葉でどんどん興奮が高まる）
わたしぃ、よその男の、子供を・・・お腹に抱えて・・・彼と結婚、するのぉ・・
ひどい・・・ひどい女っ・・・！ あ、あぁっ、もっと突いてぇ！！
（男の『子供と並べて犯してやる』という言葉にギクリとする）
な、なんてひどいことを・・・！！ あなたって、本当に・・・
（思わず想像してしまうがすぐに打ち消す）
・・・だ、だめよ！ そんな！
（言葉では否定的なことを言うが、体が反応する。膣圧が高まり男を離すまいと絡みつく）
（自分の言葉でどんどん興奮が高まる）
わたしぃ、よその男の、子供を・・・お腹に抱えて・・・彼と結婚、するのぉ・・
ひどい・・・ひどい女っ・・・！ あ、あぁっ、もっと突いてぇ！！
（男の『子供と並べて犯してやる』という言葉にギクリとする）
な、なんてひどいことを・・・！！ あなたって、本当に・・・
（思わず想像してしまうがすぐに打ち消す）
・・・だ、だめよ！ そんな！
（言葉では否定的なことを言うが、体が反応する。膣圧が高まり男を離すまいと絡みつく）
340 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/29(月) 20:35:19 ID:X1XVoNJA0
いいぜ…お前の肉…最高だぜ…もっと締めろよ…
頼むぜ、お前と俺のガキを育ててくれ… さぞ変態なガキになるだろうけどな…
（笑いながらあみに腰を打ちつけ、膣肉を掻き毟る）
ほら、ほらぁ… イクぞ… 出すぞ…
言えよ！俺のザーメンが欲しいだろ… 俺のザーメン絞ってくれよ！！
頼むぜ、お前と俺のガキを育ててくれ… さぞ変態なガキになるだろうけどな…
（笑いながらあみに腰を打ちつけ、膣肉を掻き毟る）
ほら、ほらぁ… イクぞ… 出すぞ…
言えよ！俺のザーメンが欲しいだろ… 俺のザーメン絞ってくれよ！！
（男の狂気じみた笑い声に恐ろしさと同時に体験したことの無いほどの興奮を覚える）
ひどいわ・・・あなたって・・・うぅっ、ふぐぅ・・・！
で、でもぉそんなあなたのこと、が・・・好きなのぉ・・・！
私も、もう・・・ダメ・・・
あなたの精液、欲しい・・・
注いで・・・あなたの子供がいる、私の子宮を・・・父親の精液で満たしてぇ！！
ひどいわ・・・あなたって・・・うぅっ、ふぐぅ・・・！
で、でもぉそんなあなたのこと、が・・・好きなのぉ・・・！
私も、もう・・・ダメ・・・
あなたの精液、欲しい・・・
注いで・・・あなたの子供がいる、私の子宮を・・・父親の精液で満たしてぇ！！
342 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/29(月) 20:43:45 ID:X1XVoNJA0
ほら、一滴残さず搾れよ！！
（あみの膣の奥にペニスを突き入れた瞬間、それが激しく震える）
好きだろ…お前の大好きなザーメンが出てるぜ…感じるか？
（ビクビクとペニスが震え、あみの中に精液を溢れ出す）
（最後の一滴まで残らずあみの中に精液を搾り出して、あみに後ろから覆いかぶさり）
ふふ、幸せになってくれよ……お前のオマンコだけは愛してるぜ……
（あみの耳元で冷たく囁く）
（あみの膣の奥にペニスを突き入れた瞬間、それが激しく震える）
好きだろ…お前の大好きなザーメンが出てるぜ…感じるか？
（ビクビクとペニスが震え、あみの中に精液を溢れ出す）
（最後の一滴まで残らずあみの中に精液を搾り出して、あみに後ろから覆いかぶさり）
ふふ、幸せになってくれよ……お前のオマンコだけは愛してるぜ……
（あみの耳元で冷たく囁く）
（ドクドクと満たされていく感触がわかる）
あぐぅ・・・ぅううっ、はぁ・・・また、こんなに・・・
すごい・・・感じる・・・
（男の冷たい言葉に一瞬にして絶望の淵に突き落とされる）
そんな・・・！
私の、あそこだけは愛してるなんて・・・！
私は、もうとっくにあなたのことを・・・それなのに・・・
（男にすがりつくように）
ま、また会って・・・抱いてくれるわよね？
あぐぅ・・・ぅううっ、はぁ・・・また、こんなに・・・
すごい・・・感じる・・・
（男の冷たい言葉に一瞬にして絶望の淵に突き落とされる）
そんな・・・！
私の、あそこだけは愛してるなんて・・・！
私は、もうとっくにあなたのことを・・・それなのに・・・
（男にすがりつくように）
ま、また会って・・・抱いてくれるわよね？
344 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/29(月) 20:51:34 ID:X1XVoNJA0
（あみの中からペニスを引き抜き、精液がこぼれない様にショーツを股間に押し込む）
外が騒がしくなってきたな？そろそろ時間だろ…俺は行くぜ…
ふん、俺はな…俺の事を好きだって言う女に興味ないんだよ…
これからは旦那のチンポで満足してるんだな… じゃあな……
（一応、おみ編完結って事で、お疲れ様でした）
外が騒がしくなってきたな？そろそろ時間だろ…俺は行くぜ…
ふん、俺はな…俺の事を好きだって言う女に興味ないんだよ…
これからは旦那のチンポで満足してるんだな… じゃあな……
（一応、おみ編完結って事で、お疲れ様でした）
（冷たく言い捨てて部屋を出て行った男に向かって）
・・・お願い・・・！！
私の体だけを愛してくれるだけでもいいから・・・！！
お願い、行かないで！！ 次の約束をしていって！！
お願い・・・
（その場に泣き崩れる）
（お疲れ様でした。時間平気？）
・・・お願い・・・！！
私の体だけを愛してくれるだけでもいいから・・・！！
お願い、行かないで！！ 次の約束をしていって！！
お願い・・・
（その場に泣き崩れる）
（お疲れ様でした。時間平気？）
346 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/29(月) 20:55:04 ID:X1XVoNJA0
（もう少しなら、どっか行く？）
（じゃあどっかで雑談でもしますか）
348 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/29(月) 20:58:41 ID:X1XVoNJA0
優季さん待ち
来ました☆翔さんいらっしゃいますか？
優季さん
待ってましたよ、
きれいなウエディングドレスだね
いよいよ今日結婚してしまうんだ
（僕と優季さんは幼馴染で今日は優季さんの結婚式相手は僕の親友
ってのはどうですか）
待ってましたよ、
きれいなウエディングドレスだね
いよいよ今日結婚してしまうんだ
（僕と優季さんは幼馴染で今日は優季さんの結婚式相手は僕の親友
ってのはどうですか）
翔さんお祝いありがとう！！今まで色々ありがとう。
(大丈夫です)
(大丈夫です)
優季幸せになるんだよ
でも優季がこんなにきれいだなんて
今日まで気づかなかったよ
あいつの奥さんにしてしまうのはもったいないな
でも優季がこんなにきれいだなんて
今日まで気づかなかったよ
あいつの奥さんにしてしまうのはもったいないな
翔さんったらあたしがキレイなのに気付くの遅すぎるわｗでもありがとう。
翔さん…あたしの気持ちにもずっと気付いてなかったよね？
(優季は前から翔さんの事が好きでした…)
翔さん…あたしの気持ちにもずっと気付いてなかったよね？
(優季は前から翔さんの事が好きでした…)
（優季、本当は小学生の時から好きだったんだよ）
優季、
（いきなり優季に抱きつく）
あいつの物にするくらいなら・・・
（ウェディングドレスの上からおっぱいを触る）
優季、
（いきなり優季に抱きつく）
あいつの物にするくらいなら・・・
（ウェディングドレスの上からおっぱいを触る）
今更遅いわ…
キャア！！何するの？！私はあなたを忘れようと結婚するのよ…
(そう言いつつも身を委ねて行く)
キャア！！何するの？！私はあなたを忘れようと結婚するのよ…
(そう言いつつも身を委ねて行く)
優季,騒ぐと人が来るよ
こんなとこ誰かに見られたら変な想像されるんじゃないか
（優季の口を塞ぐようにキスをするそのまま舌を奪う）
もう婚前交渉はお済のようだね
（ドレスの上から乳首を探り当てる）
こんなとこ誰かに見られたら変な想像されるんじゃないか
（優季の口を塞ぐようにキスをするそのまま舌を奪う）
もう婚前交渉はお済のようだね
（ドレスの上から乳首を探り当てる）
大丈夫…翔さんと話すって言って来たから…みんな翔さんの事信用してるから来たりしないわよ
ンッ…ハッ…ハァ
(吐息と共に涎が零れる)
……翔さん抱いて！！！
ンッ…ハッ…ハァ
(吐息と共に涎が零れる)
……翔さん抱いて！！！
優季、前からこうしかったんだ
（優季のおっぱいを胸に感じながらきつく抱き寄せる
ドレスのすそから手をいれパンティの股間をまさぐる）
優季、暖かくてしっとり濡れたおまんこだね
（指を上下に動かす）
（あんまりMっぽくないですけどいいですか）
（優季のおっぱいを胸に感じながらきつく抱き寄せる
ドレスのすそから手をいれパンティの股間をまさぐる）
優季、暖かくてしっとり濡れたおまんこだね
（指を上下に動かす）
（あんまりMっぽくないですけどいいですか）
あたしもしたかったの…
アッ…アン！！
(突然の事でびっくりしつつも充分濡れてしまってる…)
(大丈夫です)
アッ…アン！！
(突然の事でびっくりしつつも充分濡れてしまってる…)
(大丈夫です)
（パンティの中に指をすべりこませ、熱く濡れたおまんこの中をクチャクチャする）
優季の一番感じるのはどれ？
優季の一番感じるのはどれ？
ヤッ…アン…気持ちいい…
そんなの言わせないで…
そんなの言わせないで…
（優季のクリトリスを指ではさみゆっくり揉む）
もう硬く突き尖ってるよ
ここが感じるんだろう
もう硬く突き尖ってるよ
ここが感じるんだろう
(一瞬ビクンと跳ねる)
キャ…あ、あん…
そこ凄く気持ちいい…
翔もっと…あたしをめちゃくちゃにして
キャ…あ、あん…
そこ凄く気持ちいい…
翔もっと…あたしをめちゃくちゃにして
（優季さん、レスを読んであるプレイを思いつきました
リアで僕の書き込むことを声に出しながら入力してください）
（翔、私のおまんこはすごくいやらしいの、翔のゆびでもっともっとクチャクチャにしてください
ビチャビチャになるまでかき回してほしいの）
（これを声に出して入力しながらおまんこを触ってみて）
リアで僕の書き込むことを声に出しながら入力してください）
（翔、私のおまんこはすごくいやらしいの、翔のゆびでもっともっとクチャクチャにしてください
ビチャビチャになるまでかき回してほしいの）
（これを声に出して入力しながらおまんこを触ってみて）
(わかりました)
翔、私のおまんこはすごくいやらしいの…翔の指でもっともっとクチャクチャにしてください
ビチャビチャになるまでかき回して欲しいの…
(リアで触ってます)
翔、私のおまんこはすごくいやらしいの…翔の指でもっともっとクチャクチャにしてください
ビチャビチャになるまでかき回して欲しいの…
(リアで触ってます)
（優季のドレスを捲り上げバックからおまんこを突く）
（優季はいやらしい女です、今日結婚するのに翔におまんこ突かれています
でもおまんこがちんちん欲しがって濡れ濡れです、翔おまんこいっぱいして
おまんこもっと突いて、）
（一緒に今のおまんこを実況してください、形、やわらかさ、濡れ具合など・・）
（優季はいやらしい女です、今日結婚するのに翔におまんこ突かれています
でもおまんこがちんちん欲しがって濡れ濡れです、翔おまんこいっぱいして
おまんこもっと突いて、）
（一緒に今のおまんこを実況してください、形、やわらかさ、濡れ具合など・・）
アッ…アアン…
優季はいやらしい女です。今日結婚するのに翔におまんこ突かれています…
でも優季のおまんこが翔のちんちん欲しがって濡れ濡れです。翔…おまんこいっぱいして…おまんこもっと突いて！
(ヤバい位濡れてます…クリは硬くて…)
(文章下手ですいません)
優季はいやらしい女です。今日結婚するのに翔におまんこ突かれています…
でも優季のおまんこが翔のちんちん欲しがって濡れ濡れです。翔…おまんこいっぱいして…おまんこもっと突いて！
(ヤバい位濡れてます…クリは硬くて…)
(文章下手ですいません)
優季のお尻を鷲づかみにして更に突く
（翔の、おちんちんの形を優季のおまんこの中に残して、クリをいじって、
思いっきりいじって、優季のおまんこはいやらしいおまんこです、翔言って
優季のおまんこはいやらしいって）
優季のクリ舐めてあげたくなってきました
クリをつまんでこっちにください
（翔の、おちんちんの形を優季のおまんこの中に残して、クリをいじって、
思いっきりいじって、優季のおまんこはいやらしいおまんこです、翔言って
優季のおまんこはいやらしいって）
優季のクリ舐めてあげたくなってきました
クリをつまんでこっちにください
アア…ンッ、ハァ…
そんな激しく…
でも凄い…
翔のおちんちんの形を優季のおまんこの中に残して、クリをいっぱいいじって…
思いっきりいじって？優季のおまんこはいやらしいおまんこです。翔、言って？優季のおまんこはいやらしいって…
(クリ舐めて下さい…)
そんな激しく…
でも凄い…
翔のおちんちんの形を優季のおまんこの中に残して、クリをいっぱいいじって…
思いっきりいじって？優季のおまんこはいやらしいおまんこです。翔、言って？優季のおまんこはいやらしいって…
(クリ舐めて下さい…)
アア…アッ、ンッ…
そんな激しく…でも凄い…
翔のおちんちんの形を優季のおまんこの中に残して、クリをいじって
…思いっきりいじって？優季のおまんこはいやらしいおまんこです…
翔言って？優季のおまんこはいやらしいって…
(クリいっぱい舐めてもらえますか？)
そんな激しく…でも凄い…
翔のおちんちんの形を優季のおまんこの中に残して、クリをいじって
…思いっきりいじって？優季のおまんこはいやらしいおまんこです…
翔言って？優季のおまんこはいやらしいって…
(クリいっぱい舐めてもらえますか？)
純白のドレスから優季の真っ白なお尻だむき出しとなり、
腿をおまんこの汁が伝う
（翔おまんこ逝きたい、おまんこ逝きたいおちんちんでおまんこ逝かせて
翔のおちんちんで優季のおまんこ逝かせて、優季は何回も逝きたいエッチな
女です、）
優季はリアでもエッチな女なんですか？
クリちゃんいっぱいなめてあげますよ
クチュクチュ・・レロレロ・・
おまんこの汁いっぱい指につけてクリちゃんいじってください
中に入れてもいいですよ
腿をおまんこの汁が伝う
（翔おまんこ逝きたい、おまんこ逝きたいおちんちんでおまんこ逝かせて
翔のおちんちんで優季のおまんこ逝かせて、優季は何回も逝きたいエッチな
女です、）
優季はリアでもエッチな女なんですか？
クリちゃんいっぱいなめてあげますよ
クチュクチュ・・レロレロ・・
おまんこの汁いっぱい指につけてクリちゃんいじってください
中に入れてもいいですよ
翔、もうダメぇ…
翔…おまんこ逝きたい…おまんこ逝きたい…おちんちんでおまんこ逝かせて？翔のおちんちんで優季のおまんこ逝かせて。優季は…何回も逝きたいエッチな女です…
(リアでエッチです…めちゃくちゃ気持ちいいです…
翔さんのもさせて下さい)
翔…おまんこ逝きたい…おまんこ逝きたい…おちんちんでおまんこ逝かせて？翔のおちんちんで優季のおまんこ逝かせて。優季は…何回も逝きたいエッチな女です…
(リアでエッチです…めちゃくちゃ気持ちいいです…
翔さんのもさせて下さい)
優季のあふれ出る汁を指につけゆっくりアナルに差し込む
おちんちんはおまんこを突き続ける
（翔のおちんちん優季のお口にちょうだい、なめたい翔のおちんちんなめたい
いっぱいなめさせて）
本当にいやらしい女なんだね、優季さんたっぷり味わってください
（優季さんの前におちんちんを突き出す）
おまんこはジンジンきてますか、携帯電話でこすってみては
おちんちんはおまんこを突き続ける
（翔のおちんちん優季のお口にちょうだい、なめたい翔のおちんちんなめたい
いっぱいなめさせて）
本当にいやらしい女なんだね、優季さんたっぷり味わってください
（優季さんの前におちんちんを突き出す）
おまんこはジンジンきてますか、携帯電話でこすってみては
キャ！アナルは…
アア…ッ、気持ち良くなってきた…
翔のおちんちん優季のお口にちょうだい。舐めたい…翔のおちんちん舐めたいの…いっぱい舐めさせて…
(最初はねっとりと舐めます。)
ハムッ…ンン…
(裏筋、亀頭に舌を這わせる)
翔、気持ちいい？
リアで逝きそうです…
アア…ッ、気持ち良くなってきた…
翔のおちんちん優季のお口にちょうだい。舐めたい…翔のおちんちん舐めたいの…いっぱい舐めさせて…
(最初はねっとりと舐めます。)
ハムッ…ンン…
(裏筋、亀頭に舌を這わせる)
翔、気持ちいい？
リアで逝きそうです…
アナルに入れた指をおちんちんの動きにあわせて動かす
（優季さん上手だよ、その調子で今度は優季さんがどんな風にフェラするのか
克明に実況してみて）
オナは良くするのですか、クリと中とではどっちが好きです
（優季さん上手だよ、その調子で今度は優季さんがどんな風にフェラするのか
克明に実況してみて）
オナは良くするのですか、クリと中とではどっちが好きです
優季さん落っこちたかな
僕も落ちです
僕も落ちです
378 ：紗雪：2007/02/03(土) 19:56:08 ID:1DEjpGdM0
誰かお相手して下さい。
379 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/03(土) 19:58:19 ID:fq8CODKyO
380 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/03(土) 19:59:20 ID:c1FSVxdr0
>>379は下手だよ
381 ：紗雪：2007/02/03(土) 19:59:56 ID:1DEjpGdM0
じゃ、お願いします☆
どういうシチュにします？
どういうシチュにします？
落。
使います
思えば、ここの最初なんですよね。
シチュ、ちょっと理解しきれていません。
もう少し説明してもらっちゃって良いですか？
簡単に合わせられそうなら、進めていただいても・・。
シチュ、ちょっと理解しきれていません。
もう少し説明してもらっちゃって良いですか？
簡単に合わせられそうなら、進めていただいても・・。
控え室に一人いるウエディングドレス姿の洋子。
ガチャ
ドアが開いて、結婚式に似つかわしくない格好（黒いジャンパーにジーンズ姿）の小太りの中年男が入ってくる。
よぉ・・・よく似合ってるじゃねぇか その格好
またおっ勃ってきちまったぜ ひひひ・・・
ガチャ
ドアが開いて、結婚式に似つかわしくない格好（黒いジャンパーにジーンズ姿）の小太りの中年男が入ってくる。
よぉ・・・よく似合ってるじゃねぇか その格好
またおっ勃ってきちまったぜ ひひひ・・・
ドアの音に飛び上がりそうな程驚き、肩を揺らす。
振り返るまでも無く、品の無い言動で侵入者の正体を理解し、
絶望を顔に浮かべ・・・。
な、何の用？
帰るって言ってたのに。
な、何よ・・・。
振り返るまでも無く、品の無い言動で侵入者の正体を理解し、
絶望を顔に浮かべ・・・。
な、何の用？
帰るって言ってたのに。
な、何よ・・・。
そうですね。
ここで洋子さんと出会ったんですね（笑）。
ＯＬの洋子さん
恋人の明にプロポーズされた帰り道で、陵辱鬼の男に襲われてしまいます。
すっかり、洋子さんが気に入った男は、それからも度々洋子さんを犯してきて・・・。
恋人に打ち明けられないまま、結婚式を迎えた洋子さんに、再び悪魔が迫ってくるという設定です。
ここで洋子さんと出会ったんですね（笑）。
ＯＬの洋子さん
恋人の明にプロポーズされた帰り道で、陵辱鬼の男に襲われてしまいます。
すっかり、洋子さんが気に入った男は、それからも度々洋子さんを犯してきて・・・。
恋人に打ち明けられないまま、結婚式を迎えた洋子さんに、再び悪魔が迫ってくるという設定です。
ひっひっひっ・・・
そうはいかねぇんだよ！
そんなエロい格好見たら、収まりがつかなくなるだろ？
また、俺を興奮させやがって・・・このエロ女が・・・
（ジリジリと洋子に迫ってゆく）
そうはいかねぇんだよ！
そんなエロい格好見たら、収まりがつかなくなるだろ？
また、俺を興奮させやがって・・・このエロ女が・・・
（ジリジリと洋子に迫ってゆく）
い、嫌っ・・・。
これは・・・汚さないでっ、お願い。
（何を考えているかを理解し、思い出の衣装を台無しにされるのを怖れて
慌てて逃げようとする。）
これは・・・汚さないでっ、お願い。
（何を考えているかを理解し、思い出の衣装を台無しにされるのを怖れて
慌てて逃げようとする。）
おらっ！逃げるなっ！
（逃げ出そうとする洋子の細腕を掴み、グイッと引き寄せる）
ふふふ・・・良いのか？俺に逆らって？
披露宴でお前のレイプビデオ流してやろうか？んん？
はしたなくイクイクって言いながら、俺に犯られているお前の格好を見たら、
みんなどう思うかな？えぇ？
（そう言いながら、ウエディングドレス越しに洋子の身体を弄り始める。
純白に生地が、薄汚い男の手で少し汚れていっているように見える）
（逃げ出そうとする洋子の細腕を掴み、グイッと引き寄せる）
ふふふ・・・良いのか？俺に逆らって？
披露宴でお前のレイプビデオ流してやろうか？んん？
はしたなくイクイクって言いながら、俺に犯られているお前の格好を見たら、
みんなどう思うかな？えぇ？
（そう言いながら、ウエディングドレス越しに洋子の身体を弄り始める。
純白に生地が、薄汚い男の手で少し汚れていっているように見える）
あっ・・・。
（乱暴に腕をつかまれ、萎縮してしまう）
いやぁ、そんなの言ってない・・・。
あぁ、ダメ。
したいなら、服は脱がせてよぉ。
（身体を弄ばれて息を荒げながら、しきりにドレスの皺を気にして、
身を捩って離れようとする）
（乱暴に腕をつかまれ、萎縮してしまう）
いやぁ、そんなの言ってない・・・。
あぁ、ダメ。
したいなら、服は脱がせてよぉ。
（身体を弄ばれて息を荒げながら、しきりにドレスの皺を気にして、
身を捩って離れようとする）
何言ってやがる！その格好で、結婚式当日だから燃えるんだろうがっ！
（乱暴に洋子の胸を揉みしだく）
どうせ、替えぐらいあるだろ？時間もまだたっぷりあるし、楽しませろや！
（お尻を弄っていたいた手が、スカートを捲り上げ、露出した美脚を掴み、
ゆっくりと太腿を上に向かって撫で上げる）
（乱暴に洋子の胸を揉みしだく）
どうせ、替えぐらいあるだろ？時間もまだたっぷりあるし、楽しませろや！
（お尻を弄っていたいた手が、スカートを捲り上げ、露出した美脚を掴み、
ゆっくりと太腿を上に向かって撫で上げる）
いやっ、痛い・・。
（つかまれ、生地が皺になるのを見て、泣きそうになりながら）
彼と選んだの、これ一着だから・・・やめて・・・。
（隠すように、スカートを上から押さえつけて抵抗する）
（つかまれ、生地が皺になるのを見て、泣きそうになりながら）
彼と選んだの、これ一着だから・・・やめて・・・。
（隠すように、スカートを上から押さえつけて抵抗する）
うるせいっ！そんなの関係ねーんだよ！
式の前に一発犯してやる！
せっかくの記念日だ・・・念入りに忘れられないように激しく犯してやるぜ
（洋子の身体を弄る手つきが、いっそう淫猥に蠢く）
へっへっへっ・・・その表情・・・たまんねぇぜ・・・
ひひひ・・・
（背後から洋子を抱きしめる格好のまま、首筋や耳たぶを舐めまわす）
式の前に一発犯してやる！
せっかくの記念日だ・・・念入りに忘れられないように激しく犯してやるぜ
（洋子の身体を弄る手つきが、いっそう淫猥に蠢く）
へっへっへっ・・・その表情・・・たまんねぇぜ・・・
ひひひ・・・
（背後から洋子を抱きしめる格好のまま、首筋や耳たぶを舐めまわす）
そんな・・・もうすぐなのに、何を言って・・・。
（残酷な仕打ちから逃れられないと知って居るため、
表情を曇らせ眉根を寄せるが、化粧を意識して涙を流さないよう
表情を崩さ無いように意識して、陵辱に耐える）
いやっ、見ないで・・・。
（瞳を閉じたいのに、涙が零れるのを怖れて薄目のまま、
指が身体に食い込み、舌が這うたびに身体を小さく震わせる）
（残酷な仕打ちから逃れられないと知って居るため、
表情を曇らせ眉根を寄せるが、化粧を意識して涙を流さないよう
表情を崩さ無いように意識して、陵辱に耐える）
いやっ、見ないで・・・。
（瞳を閉じたいのに、涙が零れるのを怖れて薄目のまま、
指が身体に食い込み、舌が這うたびに身体を小さく震わせる）
ハァハァ・・・たまんねぇっ！
おら！こっち向けっ！
（強引に洋子の唇を奪う）
ぶちゅうぅっ ぶちゅぅぅっ
（何度も逃れようとする洋子にしつこく食らいつく）
おらぁっ！俺とたんまりキスしてから旦那と誓いのキッスでもしな！
（舌を洋子の口内に捻じ込む。逃げ惑う洋子の舌を絡め取り、
洋子の唾液を吸い上げ、咽返る洋子が飲み下してしまうほど自分の唾液を流し込む）
ぶはぁっ！どうだ？えぇ？本当の愛を誓う男にキスされた気分は？ひひひっ・・・
おら！こっち向けっ！
（強引に洋子の唇を奪う）
ぶちゅうぅっ ぶちゅぅぅっ
（何度も逃れようとする洋子にしつこく食らいつく）
おらぁっ！俺とたんまりキスしてから旦那と誓いのキッスでもしな！
（舌を洋子の口内に捻じ込む。逃げ惑う洋子の舌を絡め取り、
洋子の唾液を吸い上げ、咽返る洋子が飲み下してしまうほど自分の唾液を流し込む）
ぶはぁっ！どうだ？えぇ？本当の愛を誓う男にキスされた気分は？ひひひっ・・・
あっ、ダメ・・ん・・くちゅ・・。
（唇に覆い被さるような強引なキスに、顔を背けて抵抗するが、
その度に追いつかれ、濃厚なキスを・・・。）
はぁっ・・・はぁ・・。
（姿見に視線を投げ、涙を流し唇から涎を垂らした自分を直視してしまう。
視線を落とすと、皺だらけのドレスにも零れた唾液の染みが拡がり・・・）
ああぁ・・・いやぁ・・。
（顔を崩し、搾り出すような声で泣き出してしまう）
（唇に覆い被さるような強引なキスに、顔を背けて抵抗するが、
その度に追いつかれ、濃厚なキスを・・・。）
はぁっ・・・はぁ・・。
（姿見に視線を投げ、涙を流し唇から涎を垂らした自分を直視してしまう。
視線を落とすと、皺だらけのドレスにも零れた唾液の染みが拡がり・・・）
ああぁ・・・いやぁ・・。
（顔を崩し、搾り出すような声で泣き出してしまう）
へへへ・・・何泣いてんだ？こら？
嬉しくってたまんねぇのか？えぇ？
ほんとは、俺に犯られたくてたまんねぇんだよなっ！？
この前、何て言った？もう俺じゃないとダメって言ったよな！？
おらっ！もういっぺん言ってみろよ！
（よりいっそう洋子の身体を弄りまくる）
お前みたいな汚れた女が花嫁だと？笑わせるぜ！
旦那になるヘナチョコ優男よりも、見ず知らずの男の精子をたんまり受け入れた女が・・・
くくくっ・・・今から永遠の愛を誓うってか？
ふん！笑わせるな！
ビリッ！
（グイッとドレスの胸元を引っ張って引き裂き、洋子の豊満な胸を隠す純白のブラが露になってしまう）
お前に相応しいように、精液まみれにして、ヴァージンロードを歩かせてやるよ！
（興奮しきって、既に洋子を求めるように膨れ上がっている股間を洋子の身体に擦り付ける）
ほらほらぁ もうコイツが欲しくなってきたんじゃねぇのか？えぇ？
嬉しくってたまんねぇのか？えぇ？
ほんとは、俺に犯られたくてたまんねぇんだよなっ！？
この前、何て言った？もう俺じゃないとダメって言ったよな！？
おらっ！もういっぺん言ってみろよ！
（よりいっそう洋子の身体を弄りまくる）
お前みたいな汚れた女が花嫁だと？笑わせるぜ！
旦那になるヘナチョコ優男よりも、見ず知らずの男の精子をたんまり受け入れた女が・・・
くくくっ・・・今から永遠の愛を誓うってか？
ふん！笑わせるな！
ビリッ！
（グイッとドレスの胸元を引っ張って引き裂き、洋子の豊満な胸を隠す純白のブラが露になってしまう）
お前に相応しいように、精液まみれにして、ヴァージンロードを歩かせてやるよ！
（興奮しきって、既に洋子を求めるように膨れ上がっている股間を洋子の身体に擦り付ける）
ほらほらぁ もうコイツが欲しくなってきたんじゃねぇのか？えぇ？
ごめん！洋子さん
気付けば、もうこんな時間・・・。
いつものクセでダラダラとしてしまいました。
すっごい中途半端で申し訳ないッス。
また、新しいシチュ考えておくよ。
お話があるなら、ちょっとだけ、プラチナムに行く？
あ、びっくり（笑）
いえいえ、気にしないでください。
過程は私も楽しんでますから。
お互いに用事が有りますので、今日はここでお開きにしましょう。
それでは、おやすみなさい。
いえいえ、気にしないでください。
過程は私も楽しんでますから。
お互いに用事が有りますので、今日はここでお開きにしましょう。
それでは、おやすみなさい。
おやすみなさい！
以下 空きです。
以下 空きです。
403 ：めぐ：2007/03/27(火) 13:43:14 ID:2AvioyBBO
明日は結婚式…
花嫁衣装を見ながら幸せにひたっている時に
昔の彼氏に無理やり着せられ犯されたい。
２６才の設定でお願いします。
花嫁衣装を見ながら幸せにひたっている時に
昔の彼氏に無理やり着せられ犯されたい。
２６才の設定でお願いします。
404 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/27(火) 13:45:00 ID:ZHADQkJJ0
犯してもいいのかな？
犯してください
406 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/27(火) 13:46:51 ID:ZHADQkJJ0
わかりました、設定は上で。
場所はめぐさんのアパート？
どうでしょう？
場所はめぐさんのアパート？
どうでしょう？
はい、お願いします
時間は21時ころで。
時間は21時ころで。
408 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/27(火) 13:51:02 ID:ZHADQkJJ0
名前つけますが、希望があれば・・・
ｺﾝｺﾝ・・・・めぐ、開けてくれないか。
ｺﾝｺﾝ・・・・めぐ、開けてくれないか。
ん？だれだろ？
お祝いの人にしては時間が遅すぎるし…
(花嫁衣装のドレスをみながら 思いに浸っていた)
はーい、今開けます。
ガチャ
！！
何、今更なんの用？
(名前、適当にお願いします)
お祝いの人にしては時間が遅すぎるし…
(花嫁衣装のドレスをみながら 思いに浸っていた)
はーい、今開けます。
ガチャ
！！
何、今更なんの用？
(名前、適当にお願いします)
よう、久しぶり。
結婚するんだって？おめでとう。
ちょっと上がらせてもらうよ。
（靴を脱いで上がっていく）
これがウエディングドレスかぁ・・・
結婚するんだって？おめでとう。
ちょっと上がらせてもらうよ。
（靴を脱いで上がっていく）
これがウエディングドレスかぁ・・・
コージ もう あなたとは…
明日は朝が早いの、お願い帰ってちょうだい。
お願いだから…
明日は朝が早いの、お願い帰ってちょうだい。
お願いだから…
なに？冷たいなぁ。
俺もめぐの花嫁衣装が見たかったんだ。
明日、結婚式に顔を出してもいいのか？
ちょっとドレス着てみてくれよ・・・・
それ見たら帰るよ。
俺もめぐの花嫁衣装が見たかったんだ。
明日、結婚式に顔を出してもいいのか？
ちょっとドレス着てみてくれよ・・・・
それ見たら帰るよ。
冗談言わないで！
帰って
帰ってちょうだい！
警察呼ぶわよ。
もう 関係ないのよ、終わった話なの…
帰って
帰ってちょうだい！
警察呼ぶわよ。
もう 関係ないのよ、終わった話なの…
なんだと〜
（ガッと肩を掴み、床に押し倒す）
ちょっと着て見せろっていっただけじゃないか。
警察でも呼んでみろよ。
今までの事を、今の彼にばらすぞ・・・・
（ガッと肩を掴み、床に押し倒す）
ちょっと着て見せろっていっただけじゃないか。
警察でも呼んでみろよ。
今までの事を、今の彼にばらすぞ・・・・
すいません
用事おちます
用事おちます
はい、了解です。
（どなたか、いらっしゃいませんか…？）
（共通の友人に無理矢理…と言う設定でしてみたいです）
>>418
俺でよければ
俺でよければ
（こんにちは、よろしくお願いします…レス遅いのですが、お願いします）
こちらこそよろしく。
共通の友人で希望の流れは？
共通の友人で希望の流れは？
希望の流れ…
控室とかでも構いませんし、お直しの途中、でも…
良かったら、そちらからはじめてもらってもよろしいですか？
控室とかでも構いませんし、お直しの途中、でも…
良かったら、そちらからはじめてもらってもよろしいですか？
明美・・・・結婚おめでとー。
もう明美は浩志だけの人になっちゃうんだね・・・・。
もう明美は浩志だけの人になっちゃうんだね・・・・。
ん…ありがとう。
何だか今日が式なんてまだ信じられなくて。
まさやには色々相談のってもらったり、迷惑かけちゃったね。
ほら、ドレスみて？…孫にも衣装って感じ？
（かけられたウェディングドレスを指差して）
何だか今日が式なんてまだ信じられなくて。
まさやには色々相談のってもらったり、迷惑かけちゃったね。
ほら、ドレスみて？…孫にも衣装って感じ？
（かけられたウェディングドレスを指差して）
ううん・・・・凄い綺麗だよ・・・・・。
きっと似合うと思う。浩志と幸せになれよ・・・・・・。
（少し時間を置いて・・）
あ、明美さ・・・、俺言い忘れてた事があるんだ・・・・。
きっと似合うと思う。浩志と幸せになれよ・・・・・・。
（少し時間を置いて・・）
あ、明美さ・・・、俺言い忘れてた事があるんだ・・・・。
（綺麗に引かれた口紅…にこっと笑いかけて）
うん、ありがと。
なんか、まさやにそうやって言われると嬉しいな…
ん？何…？どうしたの？
（椅子に座り体を前かがみにして）
うん、ありがと。
なんか、まさやにそうやって言われると嬉しいな…
ん？何…？どうしたの？
（椅子に座り体を前かがみにして）
あ、明美のことが好きだったんだっ！
（椅子に座る明美の腕を掴み唇を奪おうとする）
アイツの物になる前に、一度だけいいだろ？
（椅子に座る明美の腕を掴み唇を奪おうとする）
アイツの物になる前に、一度だけいいだろ？
やっ…！
な、何でよ？！
（必死で顔を背けて）
まさや…何言ってるの…もうすぐ、式なんだから…
（固い声のトーンをわざとらしく上げて茶化すように）
あはっ、もう冗談きついなぁ…
ほらぁ腕離して…
（着替えやすいようにか、白い薄いブラウスの前を片手でかきあわせ）
な、何でよ？！
（必死で顔を背けて）
まさや…何言ってるの…もうすぐ、式なんだから…
（固い声のトーンをわざとらしく上げて茶化すように）
あはっ、もう冗談きついなぁ…
ほらぁ腕離して…
（着替えやすいようにか、白い薄いブラウスの前を片手でかきあわせ）
こんなの冗談でできるかよっ！本気で明美を好きだったんだっ！！
（背ける明美の顔を顎を掴み無理やり舌を押し込む）
お前もまんざらじゃなかったんだろ？
俺と一度だけ寝たことを浩志にばらしても良いのか？
（ブラウスを抑える腕を払い除け、明美の乳房を揉む）
（差し支えなければ、年齢とスリーサイズ教えてください）
（背ける明美の顔を顎を掴み無理やり舌を押し込む）
お前もまんざらじゃなかったんだろ？
俺と一度だけ寝たことを浩志にばらしても良いのか？
（ブラウスを抑える腕を払い除け、明美の乳房を揉む）
（差し支えなければ、年齢とスリーサイズ教えてください）
そ、そんなこと言われたって…ん、くぅ！
（ばたばたと足を跳ねさせると黒のスカートが舞い上がり）
（パイプ椅子がぎしぃ、と軋む）
（はっ、と息を飲んで、声が小さくなり）
あ、あれはっ…浩志の仕事が忙しくって…それで…
やけになって呑んで…だし…っ
ね？こんなの止めようよ、まさやぁ…っ
（胸に伸びる手を見て首を左右に振って）
（26歳で…Ｄカップ、ぐらいで）
（ばたばたと足を跳ねさせると黒のスカートが舞い上がり）
（パイプ椅子がぎしぃ、と軋む）
（はっ、と息を飲んで、声が小さくなり）
あ、あれはっ…浩志の仕事が忙しくって…それで…
やけになって呑んで…だし…っ
ね？こんなの止めようよ、まさやぁ…っ
（胸に伸びる手を見て首を左右に振って）
（26歳で…Ｄカップ、ぐらいで）
やけになってたって、あんなに感じてたじゃないかっ。
俺の首に手を回して激しく腰を振ってたのは誰だ？
（意地悪に言いながらおもむろにブラウスの前を引き裂くように開け、ブラの上から激しく揉む）
ほら、もう一回ここに欲しいんだろ？浩志のより良いって言ってたじゃないかっ！
（舞い上がったスカートの奥にショーツが見え、興奮して手を押し込もうとする）
俺の首に手を回して激しく腰を振ってたのは誰だ？
（意地悪に言いながらおもむろにブラウスの前を引き裂くように開け、ブラの上から激しく揉む）
ほら、もう一回ここに欲しいんだろ？浩志のより良いって言ってたじゃないかっ！
（舞い上がったスカートの奥にショーツが見え、興奮して手を押し込もうとする）
や、やめて…そんな事言ってない…っ言わないで…！
それにまさやだって、彼女が居るじゃない…！こんなこと知れたら…
（丁寧にメイクされた顔を歪めて、叫ぶように）
きゃっ…！
（反射的に下腹部に潜り込もうとする手を太股と片手で挟みこんで）
だっ、だれかぁ…っ！
（化粧鏡の前の携帯電話に手を伸ばそうと、空を掻いて…）
それにまさやだって、彼女が居るじゃない…！こんなこと知れたら…
（丁寧にメイクされた顔を歪めて、叫ぶように）
きゃっ…！
（反射的に下腹部に潜り込もうとする手を太股と片手で挟みこんで）
だっ、だれかぁ…っ！
（化粧鏡の前の携帯電話に手を伸ばそうと、空を掻いて…）
騒いだって誰も来やしねぇ〜よ！準備で忙しいからな・・・。
（携帯を取ろうと後ろに踏ん反り変える明美の体制を利用し、パイプ椅子を後ろに倒し明美の頭が床に打たないように頭を抱えながら覆いかぶさる）
ほらっ、素直になれよ！大人しくしてればすぐすましてやるよっ。
（パイプ椅子ごと後ろに倒れ、自然と開いた足の奥の柔らかい膨らみを手で弄る）
懐かしい感触だぜ・・・・。可愛がってやるからなっ。
（携帯を取ろうと後ろに踏ん反り変える明美の体制を利用し、パイプ椅子を後ろに倒し明美の頭が床に打たないように頭を抱えながら覆いかぶさる）
ほらっ、素直になれよ！大人しくしてればすぐすましてやるよっ。
（パイプ椅子ごと後ろに倒れ、自然と開いた足の奥の柔らかい膨らみを手で弄る）
懐かしい感触だぜ・・・・。可愛がってやるからなっ。
え？やっ…きゃあっ…！
（絨毯をすべる鈍い金属音と共に倒れこみ）
（肩で息をし眉をきつく寄せて、まさやさんの顔を睨みつけて）
こんなこと、するなんて…
（噛み締めた唇を、重くひらいて吐き出すように）
は、早く、しちゃえばいいっ…！
…っ、
（寄せていた眉が、だんだんゆるくなりはじめて…何かを我慢するような顔に）
（絨毯をすべる鈍い金属音と共に倒れこみ）
（肩で息をし眉をきつく寄せて、まさやさんの顔を睨みつけて）
こんなこと、するなんて…
（噛み締めた唇を、重くひらいて吐き出すように）
は、早く、しちゃえばいいっ…！
…っ、
（寄せていた眉が、だんだんゆるくなりはじめて…何かを我慢するような顔に）
やっと状況を理解したようだな・・・・みっちり可愛がってやるぜ。
（ショーツ越しに柔らかい盛り上がりを手で味わうかのように強めに弄る）
今晩から浩志と毎晩楽しむんだろ？浩志に汚される前に俺が汚してやるよ。
今から俺の太いのを穴という穴に入れてやるからなっ！
（そう言うなり無理やり明美の手を熱くなった肉棒に持って行こうとする）
（ショーツ越しに柔らかい盛り上がりを手で味わうかのように強めに弄る）
今晩から浩志と毎晩楽しむんだろ？浩志に汚される前に俺が汚してやるよ。
今から俺の太いのを穴という穴に入れてやるからなっ！
（そう言うなり無理やり明美の手を熱くなった肉棒に持って行こうとする）
くぅう…ッ！はぁ、はぁ…
（綺麗にセットされた、ふわふわのまとめ髪が床に擦れて崩れ…）
（喋り声とは明らかに違う、上擦った声がしないようにこらえて）
汚され…、
い、いやぁ…やだ、こんなの私の知ってるまさやじゃない…
（直接的な言葉に体をくねらせて、涙目でいやいやをしながら）
（手を自分の方に引っ張って触るのにも弱いながらも抵抗を見せ）
（綺麗にセットされた、ふわふわのまとめ髪が床に擦れて崩れ…）
（喋り声とは明らかに違う、上擦った声がしないようにこらえて）
汚され…、
い、いやぁ…やだ、こんなの私の知ってるまさやじゃない…
（直接的な言葉に体をくねらせて、涙目でいやいやをしながら）
（手を自分の方に引っ張って触るのにも弱いながらも抵抗を見せ）
今更どう思われようがいいさ。もう人の妻になる女だ。
むちゃくちゃにしてやるだけだぜ。
（ショーツを膝のところまでずり下げ、直接割れ目に指を這わせクリをこねくるように刺激する）
ほらっ！今から突っ込まれる棒を手で感じ取れよ。
（ズボンからおもむろに取り出し、明美に無理やり握らせる）
どうだ？熱いだろ？
むちゃくちゃにしてやるだけだぜ。
（ショーツを膝のところまでずり下げ、直接割れ目に指を這わせクリをこねくるように刺激する）
ほらっ！今から突っ込まれる棒を手で感じ取れよ。
（ズボンからおもむろに取り出し、明美に無理やり握らせる）
どうだ？熱いだろ？
んんっ、あんッ、あぁ…
や、やめてぇ…
（前を広げられ、谷間とブラがほぼ見えたままのブラウスで身を震わせ）
（まさやさんの手つきに思わず膝をこすりあわせて、割れ目の奥から溢れ出すのを誤魔化すように）
（無理矢理掴まされた手を離そうとせず…とけた目で）
はぁ、はぁ…熱い、よぉ…
すごく熱い、まさやの……
や、やめてぇ…
（前を広げられ、谷間とブラがほぼ見えたままのブラウスで身を震わせ）
（まさやさんの手つきに思わず膝をこすりあわせて、割れ目の奥から溢れ出すのを誤魔化すように）
（無理矢理掴まされた手を離そうとせず…とけた目で）
はぁ、はぁ…熱い、よぉ…
すごく熱い、まさやの……
ふふっ・・・・嫌だ嫌だと言いながら・・・相変わらずいやらしい女だぜ・・・。
すでに濡れてるじゃねぇかよ。しかも・・・・他の男にな・・・ﾆﾔッ
（ｸﾁｭｸﾁｭに濡れた割れ目をヌルヌルと指を滑らせ、さらに刺激する）
俺のと浩志のと、どっちが大きい？ほらっ、正直に言ってみろっ！
（肉棒を恐る恐る握る明美の手の中で脈打たせながら意地悪に聞く）
すでに濡れてるじゃねぇかよ。しかも・・・・他の男にな・・・ﾆﾔッ
（ｸﾁｭｸﾁｭに濡れた割れ目をヌルヌルと指を滑らせ、さらに刺激する）
俺のと浩志のと、どっちが大きい？ほらっ、正直に言ってみろっ！
（肉棒を恐る恐る握る明美の手の中で脈打たせながら意地悪に聞く）
はぁ…ん…
（絨毯の上をほっそりとした指が所在なさげに動き回り、時折掴むように）
いやらしく、なんか…っ！
濡れて…なんかぁ…やめてぇ…あ、あぁぁっ
（かっ、と頬が染まり…続く快感に声を上げて）
（無意識にか、少しずつ足を開いてしまう）
やだ、そんなの…知らない、意地悪…ッ
（ぴくぴくと脈打つそれに、興味を持ちながらも知らないふりを…）
（絨毯の上をほっそりとした指が所在なさげに動き回り、時折掴むように）
いやらしく、なんか…っ！
濡れて…なんかぁ…やめてぇ…あ、あぁぁっ
（かっ、と頬が染まり…続く快感に声を上げて）
（無意識にか、少しずつ足を開いてしまう）
やだ、そんなの…知らない、意地悪…ッ
（ぴくぴくと脈打つそれに、興味を持ちながらも知らないふりを…）
なんだよ・・・・ここで確かめないとわからないか？
（優しい口調とは裏腹に、頭を起すように抱え込み、急に明美の顎を掴み無理やり太いものを捻じ込む）
ほらっ！思い出したか？うん？どっちのが大きいか言ってみろ。
（予想してないまさやの口への挿入に拒む間もなく喉の奥まで受け入れる明美）
おぉ・・・・・明美の口の中が生暖かくて気持ち良いぜ・・。
（優しい口調とは裏腹に、頭を起すように抱え込み、急に明美の顎を掴み無理やり太いものを捻じ込む）
ほらっ！思い出したか？うん？どっちのが大きいか言ってみろ。
（予想してないまさやの口への挿入に拒む間もなく喉の奥まで受け入れる明美）
おぉ・・・・・明美の口の中が生暖かくて気持ち良いぜ・・。
んぐぅ…っ！くっ、あっ…
（突然のことに抵抗する暇もなく…眉間に皺を寄せ）
（根元まで頬張りきれず、苦しげに口から離すと…透明な糸が引き）
知ってる、の
まさやのが、おおきいよ…
まさやのほうが大きくて、固いのっ…！
だから、だから早くっ…！
（突然のことに抵抗する暇もなく…眉間に皺を寄せ）
（根元まで頬張りきれず、苦しげに口から離すと…透明な糸が引き）
知ってる、の
まさやのが、おおきいよ…
まさやのほうが大きくて、固いのっ…！
だから、だから早くっ…！
なんだ・・・わかってるんじゃないか・・。欲しい？何をどこに欲しいかはっきり言ってみろ！
（再び明美の口に押し込み腰を振る）
廊下に聞こえるぐらい大きな声で言えよ！
（再び明美の口に押し込み腰を振る）
廊下に聞こえるぐらい大きな声で言えよ！
（一度、口ごもるが）
……欲しい、のっ
まさやのおちんちん、明美のおまんこに欲しいの…！
（恥を捨てて、欲に溺れた表情で…まさやさんを見上げて、ものほしげにねだる）
……欲しい、のっ
まさやのおちんちん、明美のおまんこに欲しいの…！
（恥を捨てて、欲に溺れた表情で…まさやさんを見上げて、ものほしげにねだる）
明美のお願いならしょうがねぇなぁ・・・・ほれっ！お望み通りぶち込んでやるぜっ！
（口から引き抜き、明美の足を担ぎ上げ湿った入り口を貫通させるかのようにズブズブと挿入していく）
ほ〜ら・・・懐かしいだろ・・・・この太いのがよっ・・・・浩志ので満足してないんだろ？
清楚な花嫁が落ちて行く姿が最高だぜっ。
（苦しそな表情の明美を見下ろし勝ち誇ったように言う）
（口から引き抜き、明美の足を担ぎ上げ湿った入り口を貫通させるかのようにズブズブと挿入していく）
ほ〜ら・・・懐かしいだろ・・・・この太いのがよっ・・・・浩志ので満足してないんだろ？
清楚な花嫁が落ちて行く姿が最高だぜっ。
（苦しそな表情の明美を見下ろし勝ち誇ったように言う）
くぅ、あっあぁあっ…んっ！
（体を大きくのけぞらせると）
（いやらしいお汁が溢れては、お尻の方までとろとろとつたっていき）
（ぬるぬるになったそこは、つるりとくわえこんで…絡みつき）
大きいの、欲しかったのぉ
これで…奥までいっぱい突いて欲しいの…ッ！
（感情を絞り出すように、小さく叫んで…）
（体を大きくのけぞらせると）
（いやらしいお汁が溢れては、お尻の方までとろとろとつたっていき）
（ぬるぬるになったそこは、つるりとくわえこんで…絡みつき）
大きいの、欲しかったのぉ
これで…奥までいっぱい突いて欲しいの…ッ！
（感情を絞り出すように、小さく叫んで…）
おぉ・・・良い声で鳴きやがるぜっ。
初めから素直に言えばいいのによ・・・・・浩志にこの姿を見せてやりたいぜっ。
（クイクイッと絡みつく明美の肉襞を擦り付ける様に激しく腰を振る）
俺の子供を孕ませてやるぜ・・・・たっぷりと出してやるからなっ。
（腰を打ちつけながら明美のぷるぷると波打つ乳房を掴み乳首を吸い上げる）
初めから素直に言えばいいのによ・・・・・浩志にこの姿を見せてやりたいぜっ。
（クイクイッと絡みつく明美の肉襞を擦り付ける様に激しく腰を振る）
俺の子供を孕ませてやるぜ・・・・たっぷりと出してやるからなっ。
（腰を打ちつけながら明美のぷるぷると波打つ乳房を掴み乳首を吸い上げる）
ひっ、あぁッ
あぁん、それ気持ちいいっ…ッ
まさやので奥までいっぱいになっちゃってるの
（襞が絡みついて、きつく包みこんでまさやさんのものを離さない…）
（まさやさんの台詞にはっと気付いたように首を振るが）
中…ッ中は駄目ぇ…おねがいっ
あぁん、あぁあっ、んんッ
（ちゅう、と吸われ、胸を張るようにつきだしてしまい）
あぁん、それ気持ちいいっ…ッ
まさやので奥までいっぱいになっちゃってるの
（襞が絡みついて、きつく包みこんでまさやさんのものを離さない…）
（まさやさんの台詞にはっと気付いたように首を振るが）
中…ッ中は駄目ぇ…おねがいっ
あぁん、あぁあっ、んんッ
（ちゅう、と吸われ、胸を張るようにつきだしてしまい）
中は駄目？ じゃぁ、辞めようか？
（意地悪に一度引き抜く）
やっぱり浩志のがいいのか？ん？どうなんだ？
（少し強めに明美の乳首をコリコリと歯で転がす）
どうせアイツと一緒になっても俺のことを忘れられないはずだぜ。
（意地悪に一度引き抜く）
やっぱり浩志のがいいのか？ん？どうなんだ？
（少し強めに明美の乳首をコリコリと歯で転がす）
どうせアイツと一緒になっても俺のことを忘れられないはずだぜ。
あ、あぁ…ッ
（悲しげに腰を引き寄せようとするが間に合わず）
（熱くなった体が、乳首だけの刺激にびくんと切なげに震えて）
はぁ…あんっ
や、やめちゃいやぁ…
まさや、お願い…も、もっと…
（口にする言葉に躊躇いを見せずに…まさやさんの腕を揺らして）
（悲しげに腰を引き寄せようとするが間に合わず）
（熱くなった体が、乳首だけの刺激にびくんと切なげに震えて）
はぁ…あんっ
や、やめちゃいやぁ…
まさや、お願い…も、もっと…
（口にする言葉に躊躇いを見せずに…まさやさんの腕を揺らして）
もっとどうした？言わないとわからないだろ。
（明美のグショグショの入り口を亀頭で擦りながら意地悪に言う）
俺のほうが好きなんだろ？欲しいんだろ？後悔したくないんだろ？
（抜かれて切ない表情の明美に詰め寄る）
（明美さんの純粋な演出にリアで感じてます。お時間は大丈夫ですか？）
（明美のグショグショの入り口を亀頭で擦りながら意地悪に言う）
俺のほうが好きなんだろ？欲しいんだろ？後悔したくないんだろ？
（抜かれて切ない表情の明美に詰め寄る）
（明美さんの純粋な演出にリアで感じてます。お時間は大丈夫ですか？）
もう、ねぇ…ッ気持ちよくしてぇ…！
（もどかしげに自らも腰を揺らすが、先程の快感からはほど遠く）
あん、ああぁ…
ま、まさやのおちんちんでもっと突いて、中に出して
あの日にしたみたいに激しくして…私、忘れられなかったの…！
（溜めていた感情を叫ぶように…ねだってしまい）
（私の方は大丈夫です…貴方のほうは平気でしょうか…？）
（もどかしげに自らも腰を揺らすが、先程の快感からはほど遠く）
あん、ああぁ…
ま、まさやのおちんちんでもっと突いて、中に出して
あの日にしたみたいに激しくして…私、忘れられなかったの…！
（溜めていた感情を叫ぶように…ねだってしまい）
（私の方は大丈夫です…貴方のほうは平気でしょうか…？）
（私も大丈夫ですよ〜。）
ふふっ・・・・清楚な花嫁が「おちんちん」だってよ・・・ﾆﾔッ
結婚しても俺の女で居てくれるならまたぶち込んでやってもいいがな・・・・。
（亀頭でクリを擦りながらさらにじらす）
どうする？これでお別れにするか？俺は別に良いんだぞ？
どうせ浩志じゃ、満足できなくてお前が欲求不満になるのは目に見えてる。
自分でもそう思わないか？
ふふっ・・・・清楚な花嫁が「おちんちん」だってよ・・・ﾆﾔッ
結婚しても俺の女で居てくれるならまたぶち込んでやってもいいがな・・・・。
（亀頭でクリを擦りながらさらにじらす）
どうする？これでお別れにするか？俺は別に良いんだぞ？
どうせ浩志じゃ、満足できなくてお前が欲求不満になるのは目に見えてる。
自分でもそう思わないか？
（ニヤニヤと笑われ、うつむくが…理性は余り残っておらず）
あっ、あぁ…はやく、意地悪…
（ちらり、とかかるウェディングドレスを見ながらも）
（たまらない、と言うように腰をモジモジとさせながら）
分かってるの、またまさやとしたくなっちゃうって…
だ、誰にも言わないでくれるなら…してぇ…
あっ、あぁ…はやく、意地悪…
（ちらり、とかかるウェディングドレスを見ながらも）
（たまらない、と言うように腰をモジモジとさせながら）
分かってるの、またまさやとしたくなっちゃうって…
だ、誰にも言わないでくれるなら…してぇ…
しょうがねぇなぁ・・・・・じゃぁ、俺の前では常に女で居ろよ？
清楚な新妻じゃなく、いやらしい娼婦の様にな・・・。
（そう言うと立ち上がり、パイプ椅子を立て直し、それに明美の両手をつかせ、尻を突き出させる）
ほらっ！お望み通りぶち込んでやるぜっ！
（突き出された尻を掴み、後ろからズブズブと奥まで一気に入れる）
清楚な新妻じゃなく、いやらしい娼婦の様にな・・・。
（そう言うと立ち上がり、パイプ椅子を立て直し、それに明美の両手をつかせ、尻を突き出させる）
ほらっ！お望み通りぶち込んでやるぜっ！
（突き出された尻を掴み、後ろからズブズブと奥まで一気に入れる）
…し、娼婦って何いって…ッ
（上げていたはずの髪が一束、ふわりと背中に落ちて）
くぅ、あぁん、ああぁっ…！
（手は白くなるくらいパイプ椅子を握り締め、体をしならせ…耐える！）
（中は待っていたかのように受け入れ…膣が伸縮して軽い締めつけを繰り返す）
（上げていたはずの髪が一束、ふわりと背中に落ちて）
くぅ、あぁん、ああぁっ…！
（手は白くなるくらいパイプ椅子を握り締め、体をしならせ…耐える！）
（中は待っていたかのように受け入れ…膣が伸縮して軽い締めつけを繰り返す）
今のお前は花嫁じゃなく娼婦そのものだよ？
ほら、横の大きな鏡を見てみろよ！尻を突き出し旦那とは違う男に貫かれ、乳房を突き出し、揉みしだかれ、虚ろな目でヒーヒー善がるまさに娼婦だ。
（バックで突きながら明美の顔を鏡の方に向ける）
どうだ？自分のいやらしい格好。ケツを突き出してだんな以外の男に尻の穴まで見せ付けて肉棒をくわえ込んだ自分の姿だ。浩志に見せられるか？
ほら、横の大きな鏡を見てみろよ！尻を突き出し旦那とは違う男に貫かれ、乳房を突き出し、揉みしだかれ、虚ろな目でヒーヒー善がるまさに娼婦だ。
（バックで突きながら明美の顔を鏡の方に向ける）
どうだ？自分のいやらしい格好。ケツを突き出してだんな以外の男に尻の穴まで見せ付けて肉棒をくわえ込んだ自分の姿だ。浩志に見せられるか？
あっ…
（自分のはしたない姿が鏡に映し出され、頭から冷水を浴びたように…）
（衣服は乱れ、口紅が少しはげて、髪はゆるく落ちてきていて）
（何よりも、自らの眉を寄せ小さく口をひらいたいやらしい顔…）
あっ…いやぁっこんなの知らない…！
見せられるわけ、ないでしょ…あぁッ
（それでも、まるく、大きめのお尻を揺らして、知らず知らず気持ちいいところを探していて）
（自分のはしたない姿が鏡に映し出され、頭から冷水を浴びたように…）
（衣服は乱れ、口紅が少しはげて、髪はゆるく落ちてきていて）
（何よりも、自らの眉を寄せ小さく口をひらいたいやらしい顔…）
あっ…いやぁっこんなの知らない…！
見せられるわけ、ないでしょ…あぁッ
（それでも、まるく、大きめのお尻を揺らして、知らず知らず気持ちいいところを探していて）
ふふっ・・・・今の映し出された姿が現実のお前だよ・・。
清楚な花嫁じゃなく淫乱な娼婦そのものだっ。
（不敵な笑みを浮かべ、太い杭で貫きながら、明美を絨毯の上に四つん這えにさせ、床に向って突き出した乳房をさらに激しく揉みしだく）
どれっ・・・・たっぷりと俺の濃い液を飲ませてやるからな？味わうんだぞ？
（乳房から手を離し仰け反らせた腰を力強く掴み、激しく明美の尻に打ち付ける）
清楚な花嫁じゃなく淫乱な娼婦そのものだっ。
（不敵な笑みを浮かべ、太い杭で貫きながら、明美を絨毯の上に四つん這えにさせ、床に向って突き出した乳房をさらに激しく揉みしだく）
どれっ・・・・たっぷりと俺の濃い液を飲ませてやるからな？味わうんだぞ？
（乳房から手を離し仰け反らせた腰を力強く掴み、激しく明美の尻に打ち付ける）
んんっ、いやぁっ…あぁッ
（握り拳になるくらいに、手が床をひっかいて）
（ぶるぶると腕が震え、肘が曲がり額を絨毯に擦り付けお尻をつきだして）
ひっ、ひぃっ、ちょうだい
（喉の奥で悲鳴を上げて首を振って）
もう…まっ、まさやぁっ、わたし、イきそ…！
（奥がまさやさんのを絞り出すように締め付けて）
（握り拳になるくらいに、手が床をひっかいて）
（ぶるぶると腕が震え、肘が曲がり額を絨毯に擦り付けお尻をつきだして）
ひっ、ひぃっ、ちょうだい
（喉の奥で悲鳴を上げて首を振って）
もう…まっ、まさやぁっ、わたし、イきそ…！
（奥がまさやさんのを絞り出すように締め付けて）
うぅ・・・・っ
俺もイキすだよ・・・・・明美の中にたっぷりと注ぎ込んでやるぜ・・・っ。
あぁ・・・っ あうっ・・・・・
（明美の腰を掴んだまま大量に濃いものを放出する）
ふｩ・・・・っ・・・うぐっ・・・・・
（明美の背中にぐったりと覆いかぶさり首筋に暑い息を吹きかける）
俺もイキすだよ・・・・・明美の中にたっぷりと注ぎ込んでやるぜ・・・っ。
あぁ・・・っ あうっ・・・・・
（明美の腰を掴んだまま大量に濃いものを放出する）
ふｩ・・・・っ・・・うぐっ・・・・・
（明美の背中にぐったりと覆いかぶさり首筋に暑い息を吹きかける）
あぁあ、あっ、ん…！
イくぅ、イッちゃう…！ああっ……！
（膣内に濃いものが注がれるのを感じながら自身も果て）
はぁ…っはぁ…
（体をビクビクさせて、まさやさんの体重もかかってその場に倒れ込む）
（首筋にかかる息に敏感に肩をすくめて）
ん…もう…っ
イくぅ、イッちゃう…！ああっ……！
（膣内に濃いものが注がれるのを感じながら自身も果て）
はぁ…っはぁ…
（体をビクビクさせて、まさやさんの体重もかかってその場に倒れ込む）
（首筋にかかる息に敏感に肩をすくめて）
ん…もう…っ
・・・・明美・・・・
もうお前の前には現れないよ・・・・悪い事したな・・。
（果てて床にぐったりする明美の体を翻し仰向けにさせ、軽いキスをする）
浩志の物になるのが嫌でこうするしかなかった・・・・・。
本当にすまない・・・。
俺の事、嫌になっただろ？
（最後まで下手ですいませんでした； 長々とお付き合い有難うございました）
もうお前の前には現れないよ・・・・悪い事したな・・。
（果てて床にぐったりする明美の体を翻し仰向けにさせ、軽いキスをする）
浩志の物になるのが嫌でこうするしかなかった・・・・・。
本当にすまない・・・。
俺の事、嫌になっただろ？
（最後まで下手ですいませんでした； 長々とお付き合い有難うございました）
なっ…なによ、それぇ…
（キスを受けて、汗で額にはりついた前髪を指先で直しながら）
こんなことしといて、何いってんのよ…
ここまでこんなにしておいて、それなりの責任とってよね…？
（返事の代わりに、笑って軽いキスを返す）
（〆るのが下手でごめんなさい）
（いえいえこちらこそ遅いレスですみませんでした…）
（お付きあいいただいたのはこちらのほうで。ありがとうございました）
（キスを受けて、汗で額にはりついた前髪を指先で直しながら）
こんなことしといて、何いってんのよ…
ここまでこんなにしておいて、それなりの責任とってよね…？
（返事の代わりに、笑って軽いキスを返す）
（〆るのが下手でごめんなさい）
（いえいえこちらこそ遅いレスですみませんでした…）
（お付きあいいただいたのはこちらのほうで。ありがとうございました）
あ、明美・・・・・こんな俺を許せるのか？
（微笑む明美の意外な表情に戸惑う）
せ、責任って・・・・・じゃぁ、もし明美が会いたい時があれば飛んでいくよ・・・。
（お返しに軽くキスをして明美を起す）
（明美さんとは違うシュチュでもチャレンジしてみたいです。もし機会があれば宜しくお願いしますね？）
（微笑む明美の意外な表情に戸惑う）
せ、責任って・・・・・じゃぁ、もし明美が会いたい時があれば飛んでいくよ・・・。
（お返しに軽くキスをして明美を起す）
（明美さんとは違うシュチュでもチャレンジしてみたいです。もし機会があれば宜しくお願いしますね？）
（そうですね、もし機会あれば構ってやってください…）
（今日は本当にありがとうございました。そろそろ落ちますねﾉｼ）
（今日は本当にありがとうございました。そろそろ落ちますねﾉｼ）
こちらこそありがとうでした。
おつかれさまです。
＝以下空室です＝
おつかれさまです。
＝以下空室です＝
ゆかさん待ちです。
来られなかったので出ます。
470 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/23(月) 02:09:46 ID:6PSA4CK/0
こっそり募集
471 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/02(水) 10:34:41 ID:aDwHA/XI0
1
貴史さん待ち。
きたぜ！
ウエディングドレスの花嫁を犯すのと、
花嫁に犯されるのとどっちがいい？w
あ、そうだ。昨日みたいな規制、レスの速度が速いと
またなっちゃうかもしれないよ。
そういうときはスレを変えれば平気みたいなんだけど。
花嫁に犯されるのとどっちがいい？w
あ、そうだ。昨日みたいな規制、レスの速度が速いと
またなっちゃうかもしれないよ。
そういうときはスレを変えれば平気みたいなんだけど。
まずは、2人きりで話しがしたいな・・・
うふ〜ん
477 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/03(木) 00:09:28 ID:ty/zneMA0
こらこら
478 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/03(木) 00:14:10 ID:c9ckwzHX0
待てお前ら
＞・チャット誘導は 板の特殊性(仮想恋愛を含むバーチャルセックス行為)のため原則的に禁止です。
＞・チャット誘導は 板の特殊性(仮想恋愛を含むバーチャルセックス行為)のため原則的に禁止です。
479 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/03(木) 00:15:10 ID:ty/zneMA0
もう二人で入ってるし…
氏んでしまえ
氏んでしまえ
480 ：↑：2007/05/03(木) 02:24:51 ID:NyfakD5X0
バカ！勝ったつもりかよ！！
調子に持ってるな！
スグ、相手がネカマだってバレて、痛い目に合う！
アハハハハハハハハ！
調子に持ってるな！
スグ、相手がネカマだってバレて、痛い目に合う！
アハハハハハハハハ！
481 ：田中：2007/05/12(土) 00:14:38 ID:bLDRvCxy0
花嫁陵辱したいです。
他行きます
483 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/13(日) 01:45:36 ID:QwvLgnPeO
誰か陵辱して下さい...
484 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/13(日) 01:48:36 ID:bf5mC3LAO
どんな感じで凌辱されたい？
いやらしい言葉で、でも優しく激しくされたいです。
了解です。
じゃあ俺は沙夜の元彼ってことでいいかな？
これでよかったら沙夜からはじめてもらえる？
じゃあ俺は沙夜の元彼ってことでいいかな？
これでよかったら沙夜からはじめてもらえる？
487 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/13(日) 02:11:53 ID:bf5mC3LAO
落ち
488 ：花嫁：2007/06/14(木) 16:21:23 ID:/HvGDnqm0
花嫁、謎の失踪！
６月のオーストラリアで何が！？
６月のオーストラリアで何が！？
489 ：小夜花：2007/06/14(木) 18:26:07 ID:bnjShVBQO
誰かいませんか?
政略結婚みたいな感じで、好きでもない相手に…なプレイがしたいです。
政略結婚みたいな感じで、好きでもない相手に…なプレイがしたいです。
490 ：理世：2007/06/15(金) 04:31:04 ID:bIgZdK7VO
誰かいませんか?
落ち
誰かいますか？
落ち
494 ：偽りの花嫁：2007/06/16(土) 08:08:10 ID:ZI745HQV0
金に物言わせてイタリアンマフィアの屑の妻にされてしまうの、
２時間後に式が始まってしまう（何故か弾姫伝で）
私、あんな男に嫁ぐぐらいなら、悪魔と結婚した方がマシよ
さぁ勇気のあるあなた、私をさらいに来て！！
（意表をつく展開が得意な方募集・男女といません☆）
２時間後に式が始まってしまう（何故か弾姫伝で）
私、あんな男に嫁ぐぐらいなら、悪魔と結婚した方がマシよ
さぁ勇気のあるあなた、私をさらいに来て！！
（意表をつく展開が得意な方募集・男女といません☆）
495 ：小夜花：2007/06/19(火) 11:37:47 ID:FXWHQYMUO
>>489のシチュで、だれか相手してくれませんか〜?
ヨロシクです=^ェ^=
>>496 よろしくです。では、場所は控え室とホテル、どっちがいいですか?
じゃあ控え室で！
詳しいシチュは？
詳しいシチュは？
ん〜、好きでもない相手との結婚式を逃げだそうとしてるところをカズさんに見つかって、
無理矢理その場で……
みたいな。
無理矢理その場で……
みたいな。
（来客に挨拶を終え、控室へ）
ふぅー 疲れた。
ふぅー 疲れた。
ごめんなさい、急用落ちです!
502 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/19(火) 11:59:41 ID:Mq1dx1LJ0
瞬殺ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
503 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/19(火) 23:11:13 ID:Tb+BJ/1E0
え
504 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/20(水) 04:59:02 ID:jmxN4OmT0
505 ：紗雪：2007/06/21(木) 17:56:56 ID:YxsSW4E50
誰か犯して下さい…。
いいよ。
どうされたいんだ
どうされたいんだ
控え室で待っている時、いきなり入って来た
知らない夫の友人に無理矢理犯されたいです。
知らない夫の友人に無理矢理犯されたいです。
なかなか変な趣味をしているね。
夫の友人がそんなことをするなんて、友人は夫を大切に思っていないじゃないか。
夫の友人がそんなことをするなんて、友人は夫を大切に思っていないじゃないか。
あの、掛け持ちしてる人に言われたくないんですけど…。
いえ、僕は違います。
こんな所にいないで、現実見なさい
こんな所にいないで、現実見なさい
合わないみたいなので、悪いのですが落ちます。
お前に合うヤツなんていないから。
友人の花嫁襲うヤツなんていねーよタコ
自分の顔よく見てから来いタコ入道
友人の花嫁襲うヤツなんていねーよタコ
自分の顔よく見てから来いタコ入道
あの、掛け持ちしてる人に言われたくないんですけど…。
紗雪さん
もう落ちました？
もう落ちました？
落ちます
516 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/27(水) 00:40:04 ID:WvglHBnIO
あげ
517 ：佐保子：2007/07/14(土) 00:47:51 ID:dklCPFgUO
誰かいますか?
518 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/14(土) 00:49:13 ID:7q2h2qJBO
います。
こんばんは。
政略結婚で、好きでもない男に嫁いじゃう、ってシチュでやりたいんですけど…
政略結婚で、好きでもない男に嫁いじゃう、ってシチュでやりたいんですけど…
昔好きだった同級生が、花嫁のドレスに潜り込む所から。どう？
ん〜、ちょっと求めるものが違うみたいですね
↑了解です。(笑)スレ違いすいません。『リアでそんなこと？旦那さんは？』
佐和子、早く子供作れよ！(佐和子は毎日旦那に侮辱を浴びさせられていた)
佐和子、早く子供作れよ！(佐和子は毎日旦那に侮辱を浴びさせられていた)
ごめんなさい、落ちますね
佐保子さん、名前ミスすいません。(*_*)こんな感じかなぁ？
525 ：みつき：2007/08/03(金) 10:42:11 ID:Ib1BB1A3O
誰か陵辱描写のうまい人いませんか?
526 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/03(金) 10:45:26 ID:XP/d79tp0
（みつきさん、やりましょうか？上手いかどうかは分かりませんが…）
（式場の控室で陵辱などはいかがでしょう？）
（式場の控室で陵辱などはいかがでしょう？）
>>526 宜しくお願いします。
控え室OKですが、二人の関係はどんな感じにしましょう?
控え室OKですが、二人の関係はどんな感じにしましょう?
528 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/03(金) 10:50:26 ID:XP/d79tp0
（みつきさんの元彼設定でストーカー化してってのはどうでしょうか？）
（控え室に忍び込んで一人でいるみつきさんを…って感じで）
（それで良ければ始めていきますが？）
（控え室に忍び込んで一人でいるみつきさんを…って感じで）
（それで良ければ始めていきますが？）
了解です。嫌がって抵抗しまくりますので、よろしくお願いしますねv
530 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/03(金) 10:56:38 ID:XP/d79tp0
（了解です、とことんやっちゃてもいいですか？）
（無理なことがあったら言ってくださいね）
みつき…綺麗だね？そのドレス…よく似合ってるよ…
でも、どうして… 僕じゃないんだ？今日の君の相手は……
（控室の鏡の前で立っているみつき）
（鏡の中のみつきの肩越しにいきなり男が写り込んでくる）
（無理なことがあったら言ってくださいね）
みつき…綺麗だね？そのドレス…よく似合ってるよ…
でも、どうして… 僕じゃないんだ？今日の君の相手は……
（控室の鏡の前で立っているみつき）
（鏡の中のみつきの肩越しにいきなり男が写り込んでくる）
………っ!?
(誰もいないと思っていた控え室の中、不意にかけられた声と背後に現れた人影に驚き、身がすくむ)
あ………どうして、ここにっ……!?
(慌てて振り向き、背後にいるのが誰かを確認した瞬間青ざめる)
(誰もいないと思っていた控え室の中、不意にかけられた声と背後に現れた人影に驚き、身がすくむ)
あ………どうして、ここにっ……!?
(慌てて振り向き、背後にいるのが誰かを確認した瞬間青ざめる)
((はい、思いきり陵辱してください…))((でも、ｽｶﾄﾛと過度の暴力は控えて貰えると嬉しいです。))
533 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/03(金) 11:02:47 ID:XP/d79tp0
どうしてって…？みつきが間違った事をしてるからさ……
君にふさわしいのは僕しかいないんだ！
みつきの心の中も…身体も… 僕が一番知ってるんだから、そうだろ？
（ドレス姿のみつきの肩を掴み引き寄せ、ベール越しの顔を覗き込みながら）
君にふさわしいのは僕しかいないんだ！
みつきの心の中も…身体も… 僕が一番知ってるんだから、そうだろ？
（ドレス姿のみつきの肩を掴み引き寄せ、ベール越しの顔を覗き込みながら）
534 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/03(金) 11:04:23 ID:XP/d79tp0
（大丈夫ですよ、暴力よりは羞恥責め、スカよりも愛液が出しまくってもらう方が好きですからw）
ひっ……!
(ベール越しに覗く目の中に変わらぬ狂気を見、恐ろしさにｶﾞﾀｶﾞﾀと震えだす)
嫌……は、離してっ!!
(気力を振り絞り、肩をつかむ手をふりほどくと、助けを呼ぼうとする)
誰か……!!
(ベール越しに覗く目の中に変わらぬ狂気を見、恐ろしさにｶﾞﾀｶﾞﾀと震えだす)
嫌……は、離してっ!!
(気力を振り絞り、肩をつかむ手をふりほどくと、助けを呼ぼうとする)
誰か……!!
536 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/03(金) 11:08:20 ID:XP/d79tp0
何で、逃げるんだよ… 僕はみつきの事を…こんなにも……
（逃げようとするみつきを掴まえ、後ろから抱き締める）
みつきだって…本当は僕の事を……
あんなに愛し合ってたじゃないか…覚えてるだろ？
（ドレスの上からみつきの乳房を手を宛がい、やわやわと這い回らせ始める）
（逃げようとするみつきを掴まえ、後ろから抱き締める）
みつきだって…本当は僕の事を……
あんなに愛し合ってたじゃないか…覚えてるだろ？
（ドレスの上からみつきの乳房を手を宛がい、やわやわと這い回らせ始める）
や……嫌、離して、いやあっ!
(抱きしめる腕をふりほどこうともがくが、びくともしない)
やめて、もうあなたなんて嫌い、私に触らないでっ!!
ひ…ぃ……! いやあ、助けて、誰かきてえぇ!!
(胸元を這い回る手の感触に悪寒が走る)
(抱きしめる腕をふりほどこうともがくが、びくともしない)
やめて、もうあなたなんて嫌い、私に触らないでっ!!
ひ…ぃ……! いやあ、助けて、誰かきてえぇ!!
(胸元を這い回る手の感触に悪寒が走る)
538 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/03(金) 11:16:52 ID:XP/d79tp0
どうして…どうして…そんな事を…うるさい…黙れ……
（みつきの頬を強く掴んで振り向かせ、狂気を満ちた目でみつきを見つめる）
お前は… 俺のものだ…誰にも渡さない……
渡すくらいなら…ここで壊してやる…
（ギリギリと指先に力を込めながら）
（顔を掴んだままみつきの顔に舌を這わせる、耳を這い頬をなぞる）
（みつきの顔に男の唾液がべっとりと付着していく）
（みつきの頬を強く掴んで振り向かせ、狂気を満ちた目でみつきを見つめる）
お前は… 俺のものだ…誰にも渡さない……
渡すくらいなら…ここで壊してやる…
（ギリギリと指先に力を込めながら）
（顔を掴んだままみつきの顔に舌を這わせる、耳を這い頬をなぞる）
（みつきの顔に男の唾液がべっとりと付着していく）
助けっ……ひ…!!
(狂気に満ちた目に射竦められ、それ以上叫べなくなる)
ひぃ………い、嫌………いや……
(顔を汚されながら、恐怖と嫌悪に涙が滲んでくる)
(狂気に満ちた目に射竦められ、それ以上叫べなくなる)
ひぃ………い、嫌………いや……
(顔を汚されながら、恐怖と嫌悪に涙が滲んでくる)
((ごめんなさい、よければお名前を……))
541 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/03(金) 11:24:25 ID:XP/d79tp0
どうして泣くんだ……せっかく…こうやって二人でいれるのに……
（滲んだ涙にすら舌を這わせ舐め取りながら）
みつきは…これが好きだったよね？
俺にたくさん…可愛い声を聞かせてくれたよね……
（ドレスの開いた胸元に手を滑り込ませていく）
（谷間に手の平を這わせながら、徐々に乳房の先端の突起を探すように蠢く）
（滲んだ涙にすら舌を這わせ舐め取りながら）
みつきは…これが好きだったよね？
俺にたくさん…可愛い声を聞かせてくれたよね……
（ドレスの開いた胸元に手を滑り込ませていく）
（谷間に手の平を這わせながら、徐々に乳房の先端の突起を探すように蠢く）
542 ：花婿：2007/08/03(金) 11:26:07 ID:tOibPixaO
入るよ。みつき…
(ガチャ)
あああああああああぁ!?
てめぇ!! 何やってんだ!?
殺すぞ!! キモオタがぁ!!
(極真空手の達人である花婿にボコられ、名無しは警察に突き出されたのであった)
おわり。
(ガチャ)
あああああああああぁ!?
てめぇ!! 何やってんだ!?
殺すぞ!! キモオタがぁ!!
(極真空手の達人である花婿にボコられ、名無しは警察に突き出されたのであった)
おわり。
やめ、て……お願いっ……
(顎をつかむ手の力にあらがえぬまま、再びｶﾞﾀｶﾞﾀと震えだす)
ぁ……や、嫌っ!?
(肌を直に這い始めた手の感触に、ﾋﾞｸｯと体が跳ねる)
(顎をつかむ手の力にあらがえぬまま、再びｶﾞﾀｶﾞﾀと震えだす)
ぁ……や、嫌っ!?
(肌を直に這い始めた手の感触に、ﾋﾞｸｯと体が跳ねる)
それだよ…そうやって……感じてくれてたんだ…ほら、見つけたよ？
（みつきの乳首を見つけた指先がそこをギュッと押し込む）
（軽く爪を立てるようにしながらコリコリと刺激を与える）
ほら、身体が覚えてるだろ？これ……
みつき……ほら、あの時見たいに…可愛い声を聞かせて？
（みつきの乳首を見つけた指先がそこをギュッと押し込む）
（軽く爪を立てるようにしながらコリコリと刺激を与える）
ほら、身体が覚えてるだろ？これ……
みつき……ほら、あの時見たいに…可愛い声を聞かせて？
や………やめて、お願いぃっ……!
(嫌悪に声を出し、鳥肌が立っているのを感じていると思われ、)
(それならば声を出さないようにしようと唇を噛む)
触らないで…気持ち悪いっ……
(涙に濡れた目でじんを睨む)
(嫌悪に声を出し、鳥肌が立っているのを感じていると思われ、)
(それならば声を出さないようにしようと唇を噛む)
触らないで…気持ち悪いっ……
(涙に濡れた目でじんを睨む)
嫌だ…離さない……どうして、僕の気持ちを分かってくれないんだ……
足りないの…？足りないんだね……
（ゴリゴリと乳首を強く摘んで刺激を繰り返す）
（再びみつきの顔に舌を這わせ始め、乳房を弄りながら壁際に追い込んでいく）
もっと…気持ちよくなろ……忘れた筈はないよね……
（ドレスのスカートを持ち上げ、みつきの下半身を露にしていく）
足りないの…？足りないんだね……
（ゴリゴリと乳首を強く摘んで刺激を繰り返す）
（再びみつきの顔に舌を這わせ始め、乳房を弄りながら壁際に追い込んでいく）
もっと…気持ちよくなろ……忘れた筈はないよね……
（ドレスのスカートを持ち上げ、みつきの下半身を露にしていく）
ひぐっ……! 嫌、嫌ぁ…!
(乳首を強く摘み上げられ、痛みに顔を歪める)
(乳首を引かれ、頬を押すように舐め上げられながら、壁際に追いつめられていく)
やっ……何するの、やめて!!
(スカート部分をめくり上げられ、純白の下着を露わにされながら小さく悲鳴を上げる)
(乳首を強く摘み上げられ、痛みに顔を歪める)
(乳首を引かれ、頬を押すように舐め上げられながら、壁際に追いつめられていく)
やっ……何するの、やめて!!
(スカート部分をめくり上げられ、純白の下着を露わにされながら小さく悲鳴を上げる)
（みつきさん、スミマセン 12：30位に人が来る事になってしまって…）
（申し訳ありませんが、ココで落ちます）
（中途半端になってしまい、本当に申し訳ありません）
（申し訳ありませんが、ココで落ちます）
（中途半端になってしまい、本当に申し訳ありません）
549 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/03(金) 11:49:52 ID:tOibPixaO
いえ、楽しい時間をありがとうございました。こちらの遅レス、ご迷惑おかけしました。
また会うことがあればよろしくお願いします。
それでは。
また会うことがあればよろしくお願いします。
それでは。
みつき、まだいるかなぁ…？
552 ：葉月：2007/08/18(土) 02:07:55 ID:lFCV+hqLO
誰かいますか?
政略結婚させられた相手に無理矢理犯されたいです。
場所は、式前の控え室でも、初夜の床でもどちらでも……
政略結婚させられた相手に無理矢理犯されたいです。
場所は、式前の控え室でも、初夜の床でもどちらでも……
俺でよければ犯すぜ
ひでさん、よろしくお願いします。
場所はどちらが良いですか?
場所はどちらが良いですか?
結婚式場で、かつて自分(葉月)をレイプしたことある男、で如何？
過去に自分を襲った相手と政略結婚… ということでしょうか。
屈辱的でいいかもですねv
では次レスから始めましょうか。
あ、一応言っておきますと、こちらのNGは過度の暴力とｽｶﾄﾛです。
屈辱的でいいかもですねv
では次レスから始めましょうか。
あ、一応言っておきますと、こちらのNGは過度の暴力とｽｶﾄﾛです。
(気にいった？ちなみに新郎とは別人だよ。あと葉月のプロフと言うか顔や背格好も
出来る範囲でいいんで教えてくれると幸いです)
葉月の個室に侵入する。
結婚おめでとう葉月 ﾆﾔﾆﾔ
出来る範囲でいいんで教えてくれると幸いです)
葉月の個室に侵入する。
結婚おめでとう葉月 ﾆﾔﾆﾔ
………いや、新郎相手が良かったのですが……
政略結婚のシチュで、とも書いてましたし。
残念ながらこちらの希望をきいてもらえなかったようですね。
申し訳ないですが、お相手控えさせてください。
政略結婚のシチュで、とも書いてましたし。
残念ながらこちらの希望をきいてもらえなかったようですね。
申し訳ないですが、お相手控えさせてください。
そうか。何ならそっちでもいいが
560 ：葉月：2007/08/19(日) 16:58:51 ID:lYrcWgNrO
誰か>>552で犯してもらえませんか?
561 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/19(日) 17:02:25 ID:wvlYFT580
おい、葉月これで、お前はおれのものだなる
>>561 申し訳ないですが、日本語表現があまり得意でなさそうな方は…
すみませんが遠慮させてください。
すみませんが遠慮させてください。
葉月さん、僕とどうでしょう？
僕のことは（他人行儀に）吉川さん、と呼んでもらっていいです。
僕のことは（他人行儀に）吉川さん、と呼んでもらっていいです。
シチュエーションとしては、適度な参加者がいた結婚式が終わり、（葉月にとっては）楽しめなかった２次会も終わったあとのホテルの部屋。当然、今までほとんど身体も触れたことがない２人、という感じです。
こちらこそよろしく。
567 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/29(水) 17:06:26 ID:UbQQdRSjO
567
ありなさんまち
わがままきいてもらってありがとうございます…！
いえいえｗｗ
2chでするのは初めてなのでお手柔らかにｗｗ
2chでするのは初めてなのでお手柔らかにｗｗ
あ、そうなんですかｗｗえと、じゃあお互い頑張りましょー！
とりあえす、ピンクで胸元が大きく空いたドレスですｗ
更衣室とかでやっちゃってくださいｗｗ
とりあえす、ピンクで胸元が大きく空いたドレスですｗ
更衣室とかでやっちゃってくださいｗｗ
わかりましたｗｗ
なんだそのドレスは･･･誘惑してるのか？
(胸元をジロジロ見てる
（胸は何カップですか？）
なんだそのドレスは･･･誘惑してるのか？
(胸元をジロジロ見てる
（胸は何カップですか？）
違いますよっ
もう、カズさんたらぁっ
（冗談に受け取って、胸元をかくしながら）
（Ｄカップですよー！）
もう、カズさんたらぁっ
（冗談に受け取って、胸元をかくしながら）
（Ｄカップですよー！）
そんなに見せたいなら今はだけさせてやるよ
(手をどけて谷間部分に自分の手をかける）
（Dカップですかいいですねｗｗ）
(手をどけて谷間部分に自分の手をかける）
（Dカップですかいいですねｗｗ）
やだっ、やめてぇっ！！
しゅ、主人にいいますよ……！
（怯えながら後退するも後ろには壁があり）
せっ、かくの、結婚式、なんです（もう泣きそうな顔で）
（良いもんじゃないですｗてかこんなんで平気ですかぁ…？）
しゅ、主人にいいますよ……！
（怯えながら後退するも後ろには壁があり）
せっ、かくの、結婚式、なんです（もう泣きそうな顔で）
（良いもんじゃないですｗてかこんなんで平気ですかぁ…？）
(壁に手をついて顔を近づける）
なに言ってるんだ！！
ありなは今から俺のものになるんだ！
いいから早くおっぱい出せっていってんだよ！
（ドレスから胸をあふれさせる）
いい乳してんじゃないか
なに言ってるんだ！！
ありなは今から俺のものになるんだ！
いいから早くおっぱい出せっていってんだよ！
（ドレスから胸をあふれさせる）
いい乳してんじゃないか
い、いやぁっ……！！
そんな、やだぁっ！！ヤスくんっ…
（夫の名前を呼びながら必死に抵抗し）
あ、や、みないでぇぇっ
（真っ青な顔で露になった胸をかくそうと）
そんな、やだぁっ！！ヤスくんっ…
（夫の名前を呼びながら必死に抵抗し）
あ、や、みないでぇぇっ
（真っ青な顔で露になった胸をかくそうと）
隠すんじゃねぇよ！！
（腕をつかんで壁に押し付けて）
ほらなんだこの胸は？もう乳首たってんじゃねぇか！？
（胸を鷲づかみにして乳首を指でころがす）
（平気ですよ〜ゆっくりやりましょう？）
（腕をつかんで壁に押し付けて）
ほらなんだこの胸は？もう乳首たってんじゃねぇか！？
（胸を鷲づかみにして乳首を指でころがす）
（平気ですよ〜ゆっくりやりましょう？）
そんなこと、っ……！
（自分で確認すると逆に真っ赤になり押し黙り）
いゃ、やぁんっ…おねが、い…
せっかく、ぁっ……の、結婚式、なんです…
（所々反応しつつも、）
（ありがとうございますー！）
（自分で確認すると逆に真っ赤になり押し黙り）
いゃ、やぁんっ…おねが、い…
せっかく、ぁっ……の、結婚式、なんです…
（所々反応しつつも、）
（ありがとうございますー！）
いきなり襲われて乳首立ててる淫乱が反論してんじゃねぇよ！！
感じてるんだろ？正直に言えよ！！
（胸を揉みながら手を下に持っていく）
どうなんだ？確認してやってもいいんだぞ？
感じてるんだろ？正直に言えよ！！
（胸を揉みながら手を下に持っていく）
どうなんだ？確認してやってもいいんだぞ？
言、わ、ない、でっ……
ヤスくんっ…！！たすけっ…ヒック…
（ぼろぼろとなみだをこぼしながら）
やだ、感じて、ないっ…！！
おねが、やめっ…
（下に伸びゆく手をつかもうと）
ヤスくんっ…！！たすけっ…ヒック…
（ぼろぼろとなみだをこぼしながら）
やだ、感じて、ないっ…！！
おねが、やめっ…
（下に伸びゆく手をつかもうと）
（パンツに手を当てて）
なんだもうぬれてるじゃねぇか
とんだ淫乱だな
旦那でもないやつに襲われてるのに感じてるのか？
はっきり言ったらどうなんだ？
（パンツの上から割れ目をこする）
なんだもうぬれてるじゃねぇか
とんだ淫乱だな
旦那でもないやつに襲われてるのに感じてるのか？
はっきり言ったらどうなんだ？
（パンツの上から割れ目をこする）
ひぐっ……ぁ、そこ、やだ…
（叫ぶ元気もなくなったのか必死に身を引き）
お願い、も、ちがうのっ…
（いやいやと首をふって、無惨なドレスをみるとまた嗚咽をもらし）
、あっ……ぁんっ、お、ねがっ……（背中を弓なりにそらしながら）
（叫ぶ元気もなくなったのか必死に身を引き）
お願い、も、ちがうのっ…
（いやいやと首をふって、無惨なドレスをみるとまた嗚咽をもらし）
、あっ……ぁんっ、お、ねがっ……（背中を弓なりにそらしながら）
（パンツの上からクリトリスを探り当てて）
ここがいいんだろ？自分に正直になりな！
（クリトリスをすばやくこすりだす）
そんなに感じてるなら旦那以外の男の手でいっちゃえよ！！
ここがいいんだろ？自分に正直になりな！
（クリトリスをすばやくこすりだす）
そんなに感じてるなら旦那以外の男の手でいっちゃえよ！！
んぁっ、あっ……やぁ、
い゛、たっ……いたいっ、やめ、てっ
（強すぎる刺激に下着を濡らしつつも）
ひっ、あ、ヤスくんっ……ごめ、なさっ…
（そのまま大きく体を弓なりにして）
い゛、たっ……いたいっ、やめ、てっ
（強すぎる刺激に下着を濡らしつつも）
ひっ、あ、ヤスくんっ……ごめ、なさっ…
（そのまま大きく体を弓なりにして）
上続き
（達してしまい）
（達してしまい）
ほらいっちまえよ！！
（ぱんつをずらして直接クリをつまむ）
（ぱんつをずらして直接クリをつまむ）
ひっ、ぁあああっ!!（そのまま力が抜けたようになって）
（座り込んだありなに向かって腰を突き出して）
ほら俺のちんぽおっきくなってるだろ！！
これどうしてくれるんだよ！？
ほら俺のちんぽおっきくなってるだろ！！
これどうしてくれるんだよ！？
ちょっとあわない、です。
ごめんなさい、落ちます。
ごめんなさい、落ちます。
夕日です
お待たせしました。
ＮＧってあります？ 言葉イジメは、どう言う感じがよい？
あれ?
あまりヒドイ暴言はだめです。痛すぎるものとか…。
あとは好きなようにしてください。
私携帯であまり慣れてないので上手に出来ないかもしれないですけど…
あとは好きなようにしてください。
私携帯であまり慣れてないので上手に出来ないかもしれないですけど…
携帯からなんですね。 わかりました
レス遅くてごめんなさい。
じゅあ、花嫁が、結婚前夜に、ホテルに泊まっていて、おかされる流れで
分かりました
ゆゅの部屋に、ホテルマンを装う、偽者が、
「とんとん」「お飲み物をお持ちしました」開けてください
「とんとん」「お飲み物をお持ちしました」開けてください
あ、はい。今開けますね。
(扉をゆっくり開ける)
(扉をゆっくり開ける)
いきなり、ゆゅの口を塞ぐ・・・・「おとなしくしな」
侵入して、うぢろ手に、ドアを強制ロック。 カチャッ
侵入して、うぢろ手に、ドアを強制ロック。 カチャッ
ここに、明日結婚する花嫁が来るとの情報があり、犯しに来てやったぜ！！
ぁ…っ!
(突然口を塞がれて驚きつつも身をよじって逃げようとする)
(突然口を塞がれて驚きつつも身をよじって逃げようとする)
ゆゅの体に、後から馬乗りに。
「逃げるなよ！！！！」 強引に、スカートを捲し上げる〜〜〜
逃げたら、痛いことになるよ・・・
「逃げるなよ！！！！」 強引に、スカートを捲し上げる〜〜〜
逃げたら、痛いことになるよ・・・
俺のテクで、昇天させてやるからよ・・・
ゆゅの尻を、少し軽めに叩き上げる！！！パン！！！パン〜〜〜〜〜
ムチムチだな・・・ふふ（笑い）
ゆゅの尻を、少し軽めに叩き上げる！！！パン！！！パン〜〜〜〜〜
ムチムチだな・・・ふふ（笑い）
んん……っ!
(手足をばたつかせて恐怖を感じながらもスカートを捲り上げられてさらに抵抗する)
(手足をばたつかせて恐怖を感じながらもスカートを捲り上げられてさらに抵抗する)
抵抗は、だめだっつうの〜〜（
ゆゅのパンティーに、片手を突っ込んで、５本指でいたぶる。
クリと、陰毛が刺激されて、マンコのヒダニモ、刺激を、くりっ〜〜くりっ
ゆゅのパンティーに、片手を突っ込んで、５本指でいたぶる。
クリと、陰毛が刺激されて、マンコのヒダニモ、刺激を、くりっ〜〜くりっ
明日は、結婚式だと言うのに、派手な色の下着つけやがって！！！
「お前の、クリちゃんは済ましていても、淫乱なんだよ。」
中指で〜〜〜クリトリスを、繰り返し、きゅびゅくにゅっ〜〜〜こねくる。
「お前の、クリちゃんは済ましていても、淫乱なんだよ。」
中指で〜〜〜クリトリスを、繰り返し、きゅびゅくにゅっ〜〜〜こねくる。
(怖くてガクガク身体が震える)
…んんっ…!…ゃめ…っ
(触れられてさらに抵抗するように手足を動かす)
…んんっ…!…ゃめ…っ
(触れられてさらに抵抗するように手足を動かす)
逃げられないように〜〜マンコに指突っ込んでやるよ〜〜〜〜
ゆゅの肉壷に、人差し指を挿入して、じゅぽじゅぽ〜〜〜〜〜〜〜
俺の指は長いぜ〜〜
ゆゅの肉壷に、人差し指を挿入して、じゅぽじゅぽ〜〜〜〜〜〜〜
俺の指は長いぜ〜〜
んっんんーっ…!
(中を動かされて抵抗する力が弱まってしまう)
(中を動かされて抵抗する力が弱まってしまう)
あんたみたいな世間知らずは、マンコを陵辱されて汁垂らすぐらいしか、
特技ないだろ！！！
指を２本にしてやるぜ〜〜〜人差し指と中指で〜〜
２本のゴールドピストン〜〜〜にゅちゅっ〜〜〜にゅぐっ〜〜〜
特技ないだろ！！！
指を２本にしてやるぜ〜〜〜人差し指と中指で〜〜
２本のゴールドピストン〜〜〜にゅちゅっ〜〜〜にゅぐっ〜〜〜
側に落ちていた定期から、ゆゅの名前確認
ゆゅと言う名前なのか！！！！！
「ゆゅお汁垂らして〜〜よがりなよ」 「しつこくピストン〜〜指マン
にゅちゅぽ〜〜〜〜びゅっゆっう〜〜〜〜〜じゅぼじゅぼ
ゆゅと言う名前なのか！！！！！
「ゆゅお汁垂らして〜〜よがりなよ」 「しつこくピストン〜〜指マン
にゅちゅぽ〜〜〜〜びゅっゆっう〜〜〜〜〜じゅぼじゅぼ
んっんっ…!
(びくびくと身体が反応してしまうことを隠そうとよじってまた逃げようとする)
(びくびくと身体が反応してしまうことを隠そうとよじってまた逃げようとする)
ゆゅ逃げるなよ。 四つんばいになって〜〜尻振れよ！！！！
ゆゅの乳もみ上げて〜〜〜〜耳元で、「逃げたらお仕置きだぞ」
ゆゅの乳もみ上げて〜〜〜〜耳元で、「逃げたらお仕置きだぞ」
んっ…やめてっ…!…いやっ…
(身体が崩れ落ちそうになりながらも男を振り払おうともがく)
(身体が崩れ落ちそうになりながらも男を振り払おうともがく)
淫乱ゆゅの本性をだしてみなよ。 ふふ
俺の１９センチのペニスを、ズボンから取り出す
両手で、 ゆゅの両肩をもって、ペニスの照準をさだめてゆく！！！
俺の１９センチのペニスを、ズボンから取り出す
両手で、 ゆゅの両肩をもって、ペニスの照準をさだめてゆく！！！
何が、嫌だ！！ お前に、ちんちんぶち込んでやるぜ！！！！
雌犬のような、ゆゅのマンコに、肉棒を挿入してゆく〜〜
先端から、にゅぐっ〜〜〜〜ぐいぐいっ！！！！！！
雌犬のような、ゆゅのマンコに、肉棒を挿入してゆく〜〜
先端から、にゅぐっ〜〜〜〜ぐいぐいっ！！！！！！
ぁっ…いやっ…いやだぁっ…
(中に強引に押し入ってくる感触に身を固くする)
(中に強引に押し入ってくる感触に身を固くする)
こういう、雌犬には、巨ちんの注射が１番良く効くんだよ！（吐き捨てるように）
ペニスを奥に向けて〜〜押し込む！！！にゅぶうっ〜〜〜にゅぷっ！！！！
じゅぶじゅぬ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ペニスを奥に向けて〜〜押し込む！！！にゅぶうっ〜〜〜にゅぷっ！！！！
じゅぶじゅぬ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
…っ…いやっ…もうやめて…!…許してください…
(羞恥に顔を紅く染めながら顔を反らす)
(羞恥に顔を紅く染めながら顔を反らす)
「ゆゅ、自分でも、クリ豆、しっかりしこれよ・・・・」
ゆゅの指を、クリトリスにあてがい、自慰を促進させる〜〜〜〜〜
｢お前は、ちんちん、ぶちこまれながら〜〜〜狂う変態なんだ！！！」
ペニスを〜〜深くへ〜〜〜肉壷を征服するように！！！ずぶずんぶ〜〜
ゆゅの指を、クリトリスにあてがい、自慰を促進させる〜〜〜〜〜
｢お前は、ちんちん、ぶちこまれながら〜〜〜狂う変態なんだ！！！」
ペニスを〜〜深くへ〜〜〜肉壷を征服するように！！！ずぶずんぶ〜〜
「私は、淫乱で、マン汁垂らしている、雌犬に堕落しましたと」告白してごらん
ゆゅの尻をもちながら、肉壷で突上げる。
じゅぽっ〜〜〜〜ぐぐぐ〜〜〜じゅぽじゅう！！！！ずんずん
ゆゅの尻をもちながら、肉壷で突上げる。
じゅぽっ〜〜〜〜ぐぐぐ〜〜〜じゅぽじゅう！！！！ずんずん
ぁっ…や…っ…あぁっ…!
(自分の意思とは反対に身体が熱を帯てくる)
…だめ…っ
(びくんと脚を震わせ始め吐息が漏れる)
(自分の意思とは反対に身体が熱を帯てくる)
…だめ…っ
(びくんと脚を震わせ始め吐息が漏れる)
ほら、告白しないと、ちんちん抜くよ。
大好きな、ちんちん抜かれちゃうよ！！！
ゆゅの淫乱マンコにピストン繰り返して〜〜〜じゅぶつぶ〜〜〜〜
首筋にも〜〜舌をはわせて〜〜じゅぱっ〜〜〜首筋を舐めまわす
大好きな、ちんちん抜かれちゃうよ！！！
ゆゅの淫乱マンコにピストン繰り返して〜〜〜じゅぶつぶ〜〜〜〜
首筋にも〜〜舌をはわせて〜〜じゅぱっ〜〜〜首筋を舐めまわす
ゆゅは、ちんこも、マンコも大好きな雌犬になってるんだよ。
膨張した肉棒で〜〜ゆゅのマンコ、かき回してにゅぽっ〜〜〜じゅぶっ〜〜〜
じゅぽっ〜〜〜〜〜〜〜
膨張した肉棒で〜〜ゆゅのマンコ、かき回してにゅぽっ〜〜〜じゅぶっ〜〜〜
じゅぽっ〜〜〜〜〜〜〜
あっ…や…そんなの…言えない…っ
(小刻に息を吐きながら身体をさらに震わせる)
(小刻に息を吐きながら身体をさらに震わせる)
ほらっ〜〜これ抜いていいの〜〜〜〜〜
巨チンを〜〜〜肉つぼにめり込ませ、子宮に向けて突撃させる。
ずんぐずんぐっ〜〜〜〜〜じゅぽっ〜〜〜〜〜「言うんだ、淫乱」
巨チンを〜〜〜肉つぼにめり込ませ、子宮に向けて突撃させる。
ずんぐずんぐっ〜〜〜〜〜じゅぽっ〜〜〜〜〜「言うんだ、淫乱」
ゆゅ、クリトリスが勃起して、マン汁も、アナルまで垂れ落ちてるんだろ
床まで、汁を垂らして、明日が大変だね。
床まで、汁を垂らして、明日が大変だね。
再度、「私は、淫乱で、マン汁垂らしている、雌犬に堕落しましたと」
告白してごらん
ほらほらっ！！！！！ほらっ！！！どうしたの〜〜〜
巨ちんで〜〜〜じゅぷんじゅん〜〜〜！！！！！ずんずんずボ
…っ…私は淫乱で…マン汁垂らしてる雌犬です…っ…ぅ…
(ひわいな言葉を口にして恥ずかしくて涙が溢れだす)
(ひわいな言葉を口にして恥ずかしくて涙が溢れだす)
一回じゃ駄目だよ！！何度も言うんだ！！！
もっと、落ちていくんだ！！！
肉壷が、ちんこ咥えて、喜んでるよ〜〜〜〜
征服するように〜〜食い込ませて〜〜奥へ奥へ〜〜〜〜〜
ずずずずじゅぽ〜〜〜〜〜〜〜ずんずんずん！！！！ぐぐぐ〜〜〜〜〜
「汁、もっと垂らせよ！！！
もっと、落ちていくんだ！！！
肉壷が、ちんこ咥えて、喜んでるよ〜〜〜〜
征服するように〜〜食い込ませて〜〜奥へ奥へ〜〜〜〜〜
ずずずずじゅぽ〜〜〜〜〜〜〜ずんずんずん！！！！ぐぐぐ〜〜〜〜〜
「汁、もっと垂らせよ！！！
淫乱マンコは、でかい、チンこでも全部飲み込むんだな！！
１９センチのちんちんを、一気に全部突っ込むように〜〜〜ぶっさす！！
ぐいっぐいっ〜〜〜〜〜じゅぶじゅ！！！！！！！！！ぐぶっ
１９センチのちんちんを、一気に全部突っ込むように〜〜〜ぶっさす！！
ぐいっぐいっ〜〜〜〜〜じゅぶじゅ！！！！！！！！！ぐぶっ
…私は淫乱で…マン汁垂らしてる雌犬に堕落しました…お願いします…もう許してください…っ
(恥ずかしさに目をつむり顔を背ける)
(恥ずかしさに目をつむり顔を背ける)
ゆゅ、お前のマンコと、クリトリスの状況を報告してみろよ！！
雌犬のマンコに、ぶち込んで陵辱しながら〜〜〜〜
乳首を陵辱する。指で〜勃起乳首を〜〜ぐりぐりっ〜〜〜ぐりっ〜〜
お前の、淫乱な泣き声がもっと聞きたいんだよ。
肉棒ぶちこみながら〜〜〜〜ゆゅの尻を叩き上げる。パンパンパン！！！！
もっと泣いて、潮ふいちゃえよ・・・
肉棒ぶちこみながら〜〜〜〜ゆゅの尻を叩き上げる。パンパンパン！！！！
もっと泣いて、潮ふいちゃえよ・・・
…っあっ…ああ…!もう…っ…私…っ私…っ!
(身体がさらにがくがく震え意識が飛ぶ感覚を感じ始める)
(身体がさらにがくがく震え意識が飛ぶ感覚を感じ始める)
もっと汁垂らせないのかよ！！！！
お仕置きするように、両方の乳首を〜〜指で荒々しく〜〜ぐりっぐりっ〜〜〜
勃起乳首も、勃起クリも、もっと正直になれよ〜〜
ぐりっふりっ〜〜〜〜〜〜ぐりっ〜〜〜りっ〜〜〜〜陵辱のかぎりをつくす
お仕置きするように、両方の乳首を〜〜指で荒々しく〜〜ぐりっぐりっ〜〜〜
勃起乳首も、勃起クリも、もっと正直になれよ〜〜
ぐりっふりっ〜〜〜〜〜〜ぐりっ〜〜〜りっ〜〜〜〜陵辱のかぎりをつくす
ゆゅ、ちんぼぶち込まれてるときも、 オナル指しっかり動かせよ。
ゆゅの指を、勃起したクリ豆に、しっかりと誘導する〜〜〜
（笑いながら）「ちんちん大好きなんだよ！！！」
おらっ〜〜〜〜じゅぶっ！！！！！ずんぶこん〜〜〜にゅちょ〜〜〜〜〜
ずんずんズン〜〜〜〜ずぶ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ゆゅの指を、勃起したクリ豆に、しっかりと誘導する〜〜〜
（笑いながら）「ちんちん大好きなんだよ！！！」
おらっ〜〜〜〜じゅぶっ！！！！！ずんぶこん〜〜〜にゅちょ〜〜〜〜〜
ずんずんズン〜〜〜〜ずぶ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ぁっ…ああっ!いや…もう…っ!…っ…あああぁっ…
(強い刺激に耐えきれず達してしまう)
(強い刺激に耐えきれず達してしまう)
ゆゅ、いっちゃったのか？ 「耳元で確認の言葉をささやく」
ゆゅ、今の下半身の状態、報告してごらん
(身体をぐったりさせながら荒い息をつく)
…はい…ごめんなさい…。
…はい…ごめんなさい…。
ゆゅ、たっぷり、汁垂らせて、感じたみたいだね。
はい…。私…おもらししたみたいにビショビショです…
淫乱で、可愛かったよ。「首筋にちゅっ〜〜」
楽しく、遊べたよ。ありがとうね。 じゃあね。
…ありがとうございます。すごく恥ずかしいです。
陵辱しがいが、ありましたよ。ゆゅちゃん。
ドキドキして楽しかったです。ありがとうございました。
こちらこそ、ありがとうね。また、どこかで、会えたらよろしくね。
じゃあね。
じゃあね。
はい。そうですね。そのときはよろしくお願いします。
以下空室です。
以下空室です。
654 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/23(火) 16:12:35 ID:VTfb0qRq0
募集しま〜す
656 ：佐保：2007/10/27(土) 17:25:19 ID:5exkA5saO
花婿に陵辱されたいです…
借金のカタか何かに結婚して、
でもそれは好きだからとかそんなんじゃなくて最初からおもちゃにするつもりで、みたいな設定で。
借金のカタか何かに結婚して、
でもそれは好きだからとかそんなんじゃなくて最初からおもちゃにするつもりで、みたいな設定で。
式の準備は出来たか？
（つかつかと近寄ると横に立ち）
立って全身を見せてくれないか？
（じろじろと舐めまわすように見ながら）
今日は大事な日だ、ちゃんと確認しておかないとね。
（よろしく、NGとかある？）
（あとスリーサイズとか教えてもらってもいいかな？）
立って全身を見せてくれないか？
（じろじろと舐めまわすように見ながら）
今日は大事な日だ、ちゃんと確認しておかないとね。
（よろしく、NGとかある？）
（あとスリーサイズとか教えてもらってもいいかな？）
……はい。
(ゆっくり椅子から立ち上がり、ドレスのしわを手で撫でて直す)
(花婿のなめ回すような視線から逃れるように、顔を軽く伏せる)
(こちらこそよろしくお願いします。3サイズは95-66-90です)
(NGは、虐待系の痛いのと、不衛生系ですね)
(ゆっくり椅子から立ち上がり、ドレスのしわを手で撫でて直す)
(花婿のなめ回すような視線から逃れるように、顔を軽く伏せる)
(こちらこそよろしくお願いします。3サイズは95-66-90です)
(NGは、虐待系の痛いのと、不衛生系ですね)
（佐保の周りをまわりながら眺め回し）
よく似合ってるぞ、そのドレス。
次は中を確認するぞ。
ちゃんと下着は脱いでるんだろうな？
（背後に立つとスカートを捲り上げて中を覗きこむ）
よく似合ってるぞ、そのドレス。
次は中を確認するぞ。
ちゃんと下着は脱いでるんだろうな？
（背後に立つとスカートを捲り上げて中を覗きこむ）
…ありがとうございます。
(誉められるが、さほど嬉しくもなさそうな口調で礼を言う)
……な…中って……
きゃあっ!?
(まさかいきなりスカート部を捲られるとは思っていなかったため、驚きの声を上げる)
(花婿の目に、ガーターベルトの紐の部分だけを纏った丸いお尻が映る)
(誉められるが、さほど嬉しくもなさそうな口調で礼を言う)
……な…中って……
きゃあっ!?
(まさかいきなりスカート部を捲られるとは思っていなかったため、驚きの声を上げる)
(花婿の目に、ガーターベルトの紐の部分だけを纏った丸いお尻が映る)
ちゃんと言いつけどおり脱いでるとは感心感心。
（お尻を撫で上げながら指先を秘所に押し当てる）
だったら最後の飾り付けをしようかな？
（ペニスをズボンから取り出すと佐保の太股にこすりつける）
（お尻を撫で上げながら指先を秘所に押し当てる）
だったら最後の飾り付けをしようかな？
（ペニスをズボンから取り出すと佐保の太股にこすりつける）
っ……
(お尻を撫で回されながら、羞恥と屈辱に唇を噛む)
んっ…!
(指を押し込むようにして秘部に触れられ、小さく声を漏らす)
あ……っ!? や、ま、待ってください、それは…!
(熱く硬いものを自分の太股に擦り付けられ、狼狽する)
(お尻を撫で回されながら、羞恥と屈辱に唇を噛む)
んっ…!
(指を押し込むようにして秘部に触れられ、小さく声を漏らす)
あ……っ!? や、ま、待ってください、それは…!
(熱く硬いものを自分の太股に擦り付けられ、狼狽する)
佐保には精液を膣に入れたまま式に出てもらおうと思ってね。
あまり抵抗をするんじゃないぞ。
汚れたドレスで式には出たくないだろ？
（椅子に手をつかせて腰を突き出させるとペニスの先端を秘所に押し当てる）
ゆっくりしてる暇はないんだ。
すぐにでも入れるぞ。
あまり抵抗をするんじゃないぞ。
汚れたドレスで式には出たくないだろ？
（椅子に手をつかせて腰を突き出させるとペニスの先端を秘所に押し当てる）
ゆっくりしてる暇はないんだ。
すぐにでも入れるぞ。
い、嫌ですっ……
やめてください、お願い…!
(椅子に両手をつき、背中を押さえられた体勢で、首だけ振り向いて懇願する)
(綺麗に花嫁化粧の施された顔が怯えの色に染まっている)
やめてください、お願い…!
(椅子に両手をつき、背中を押さえられた体勢で、首だけ振り向いて懇願する)
(綺麗に花嫁化粧の施された顔が怯えの色に染まっている)
佐保に選択権がないことぐらい分かっているだろ？
（背中に覆い被さるように顔を近づけ）
いじめがいのあるいい顔だ。
（胸を手で揉みながら腰を突き出しペニスを膣の中に潜り込ませる）
（一気に奥まで突きこむとぐりぐりとかき回しペニスの先端を膣壁にこすりつける）
まだ濡れてないから少し痛いな。
ほら自分でも腰を振って精液を搾り出すんだ。
そうすれば痛みも薄れるぞ。
（背中に覆い被さるように顔を近づけ）
いじめがいのあるいい顔だ。
（胸を手で揉みながら腰を突き出しペニスを膣の中に潜り込ませる）
（一気に奥まで突きこむとぐりぐりとかき回しペニスの先端を膣壁にこすりつける）
まだ濡れてないから少し痛いな。
ほら自分でも腰を振って精液を搾り出すんだ。
そうすれば痛みも薄れるぞ。
あ……そんな……そんなっ……
(小さくカタカタと震えながら、顔を覗き込んでくる花婿を涙目で見る)
や、やめっ……ひ……
ひぎぃぃっ……!!
(まだ濡れてもいなかった未通の場所に、)
(無理矢理奥まで大きなものを突き入れられ、苦痛と絶望の悲鳴を上げる)
ぁ……っぐ……く…ぅ…
痛……いや……いやぁ……
(ぽろぽろと涙をこぼす)
(引き裂かれた場所からは、うっすら血が滲んでいる)
(小さくカタカタと震えながら、顔を覗き込んでくる花婿を涙目で見る)
や、やめっ……ひ……
ひぎぃぃっ……!!
(まだ濡れてもいなかった未通の場所に、)
(無理矢理奥まで大きなものを突き入れられ、苦痛と絶望の悲鳴を上げる)
ぁ……っぐ……く…ぅ…
痛……いや……いやぁ……
(ぽろぽろと涙をこぼす)
(引き裂かれた場所からは、うっすら血が滲んでいる)
（佐保の手を取るとペニスが突き立つ膣にあてがう）
ドレスがちで汚れないようにちゃんと押さえとくんだぞ。
さすがにきついな。
しょうがない、まずはローション代わりに中に出すぞ。
精液があれば少しはすべりもよくなるさ。
（腰を動かしながら精液を注ぎ込み、膣の内側にペニスを使って塗りつけていく）
これで少しは楽になるだろ？
ドレスがちで汚れないようにちゃんと押さえとくんだぞ。
さすがにきついな。
しょうがない、まずはローション代わりに中に出すぞ。
精液があれば少しはすべりもよくなるさ。
（腰を動かしながら精液を注ぎ込み、膣の内側にペニスを使って塗りつけていく）
これで少しは楽になるだろ？
あ……きゃあっ!
(片手を捕られ、無理に秘部にあてがわされてバランスを崩し、椅子に上半身を伏せる形になる)
ひ……ひどい……ひどいよぉっ……
(指先にﾍﾟﾆｽが出入りする様をまざまざと感じさせられながらすすり泣く)
……? な…中にっ…!?
だめ、お願い、だめぇっ… あぁ…!!
(中に注ぎ込まれ、膣壁に擦り付けられながら、段々全身の力が抜けていく)
っ……お願いです…もう……
(放心したような表情になりながら、挿入を続ける花婿に懇願する)
(片手を捕られ、無理に秘部にあてがわされてバランスを崩し、椅子に上半身を伏せる形になる)
ひ……ひどい……ひどいよぉっ……
(指先にﾍﾟﾆｽが出入りする様をまざまざと感じさせられながらすすり泣く)
……? な…中にっ…!?
だめ、お願い、だめぇっ… あぁ…!!
(中に注ぎ込まれ、膣壁に擦り付けられながら、段々全身の力が抜けていく)
っ……お願いです…もう……
(放心したような表情になりながら、挿入を続ける花婿に懇願する)
もう一度出すまで続けるからな。
（射精してなお硬いままのペニスを佐保の膣に突きこんでいく）
（精液が潤滑剤の変わりとなって先ほどまでの痛みは薄れ動きも滑らかになっていく）
（胸に手を伸ばすとドレスの上から乳首を狙って指を押し付け小刻みに振るわせる）
俺が出すか、佐保がいくまで続けるぞ。
また中で出されるのが嫌なら自分でいくんだな。
（射精してなお硬いままのペニスを佐保の膣に突きこんでいく）
（精液が潤滑剤の変わりとなって先ほどまでの痛みは薄れ動きも滑らかになっていく）
（胸に手を伸ばすとドレスの上から乳首を狙って指を押し付け小刻みに振るわせる）
俺が出すか、佐保がいくまで続けるぞ。
また中で出されるのが嫌なら自分でいくんだな。
っ……ふ…ぅっ……ふ、う…っ……
(花婿の宣言に、声を潜めてすすり泣く)
ん…っ……く……ぅ……
(もう一度出されてもかまわないから早く終わってもらおうと思い、)
(先程よりは痛みの和らいだ秘部を労るようしながら、ぎこちなく腰を動かし始める)
……!
(乳首を刺激されると、今まで感じたことのない柔らかい痺れが胸から生まれてくる)
(花婿の宣言に、声を潜めてすすり泣く)
ん…っ……く……ぅ……
(もう一度出されてもかまわないから早く終わってもらおうと思い、)
(先程よりは痛みの和らいだ秘部を労るようしながら、ぎこちなく腰を動かし始める)
……!
(乳首を刺激されると、今まで感じたことのない柔らかい痺れが胸から生まれてくる)
こっちもいじってやるからな。
（片手で乳首をいじりながら反対の手をスカートの中に入れるとクリトリスをいじり始める）
（最初は軽く撫でさするが徐々に刺激を強くしていく）
（指を震わせ小刻みな刺激を送り込み、押しつぶしながらも摘み上げ引っ張りあげる）
（最後にぎゅっとつねると、一転して優しく軽くさすりだす）
（その間も腰の動きは止めることなく膣の浅いところから奥深くまで満遍なくペニスをこすりつける）
佐保も一緒にいくか？
（膣の奥にペニスがノックしながら押し付けられると再び精液を注ぎ込み始める）
（膣に入りきらなかった精液が溢れ出す）
（片手で乳首をいじりながら反対の手をスカートの中に入れるとクリトリスをいじり始める）
（最初は軽く撫でさするが徐々に刺激を強くしていく）
（指を震わせ小刻みな刺激を送り込み、押しつぶしながらも摘み上げ引っ張りあげる）
（最後にぎゅっとつねると、一転して優しく軽くさすりだす）
（その間も腰の動きは止めることなく膣の浅いところから奥深くまで満遍なくペニスをこすりつける）
佐保も一緒にいくか？
（膣の奥にペニスがノックしながら押し付けられると再び精液を注ぎ込み始める）
（膣に入りきらなかった精液が溢れ出す）
ふぁ…!? そ、そこ、だめ…!
(自慰の時に、罪悪感を持ちながら少ししか触れたことの無かった場所に遠慮なく触られ、戸惑いの声を上げる)
んぁ、や、な、何、ひっ、いや、いやぁ!?
(花婿の巧みな指使いに、今までに経験のない気持ちよさがｸﾘﾄﾘｽから溢れだし、気付かない内に自然と腰が揺れだす)
ぅあ、あん、あっ、あぁ…!
(乳首とｸﾘﾄﾘｽへの刺激が秘部の痛みを薄れさせ、代わりに快感が体を満たし始める)
は、んひっ、あ、は、ああぁ…!!
(最奥に押しつけられながら射精される感覚が引き金になり、軽くではあるが確かに絶頂を迎える…)
(自慰の時に、罪悪感を持ちながら少ししか触れたことの無かった場所に遠慮なく触られ、戸惑いの声を上げる)
んぁ、や、な、何、ひっ、いや、いやぁ!?
(花婿の巧みな指使いに、今までに経験のない気持ちよさがｸﾘﾄﾘｽから溢れだし、気付かない内に自然と腰が揺れだす)
ぅあ、あん、あっ、あぁ…!
(乳首とｸﾘﾄﾘｽへの刺激が秘部の痛みを薄れさせ、代わりに快感が体を満たし始める)
は、んひっ、あ、は、ああぁ…!!
(最奥に押しつけられながら射精される感覚が引き金になり、軽くではあるが確かに絶頂を迎える…)
まだ続けたいところではあるのですが、すみません。
用事落ちです。
中途半端で申し訳ありません。
用事落ちです。
中途半端で申し訳ありません。
(いえ、時間がなくなってしまったのはこちらのレスが遅かったためでしょうし……ごめんなさい。)
(お相手ありがとうございました、とても楽しかったです。)
(お相手ありがとうございました、とても楽しかったです。)
（レスの速度はあれくらい普通だと思いますよ）
（また会ったときにはよろしくお願いしますね）
（こちらも楽しかったです）
（それでは落ちますね）
（また会ったときにはよろしくお願いしますね）
（こちらも楽しかったです）
（それでは落ちますね）
678 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/08(木) 19:33:34 ID:+inEEe3Z0
幸せいっぱいの日に、欲情した式場の係員に無理矢理犯され中出しされる…
という設定でしてくれる人、いませんか？
という設定でしてくれる人、いませんか？
679 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/08(木) 19:35:21 ID:Jzwn+RIyO
はい
680 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/08(木) 19:36:39 ID:+inEEe3Z0
（こちらこそ。よろしくお願いします。）
（ドアをノックして）失礼します。準備が出来ましたら、家族の方はあちらで待機してもらえますか。（チラリと花嫁を見て美しさに見とれてしまう）
（ドアをノックして）失礼します。準備が出来ましたら、家族の方はあちらで待機してもらえますか。（チラリと花嫁を見て美しさに見とれてしまう）
あ、はい。こちらはもう大丈夫です。
（家族も出て行き、控え室に係員と２人きりとなる）
彼のほうももう支度終わりましたか？
（家族も出て行き、控え室に係員と２人きりとなる）
彼のほうももう支度終わりましたか？
はい、とても緊張していられましたよ。しかし、あなたみたいな美しい方と結婚できるとは幸せな方ですね。さぞかし愛されてるんでしょうね。（少し嫉妬する）
そんな…（係員の言葉に頬を赤らめる）。
彼の仕事がとても忙しくて…今まで何度か別れの危機もありました。
だけど何とか乗り越えてこられて、今日を迎えることができたんです。
（係員に向けて微笑む）
彼の仕事がとても忙しくて…今まで何度か別れの危機もありました。
だけど何とか乗り越えてこられて、今日を迎えることができたんです。
（係員に向けて微笑む）
（何て美しいんだ…さらに嫉妬の炎を燃やし）それでは失礼します
（出口のドアへ向かうと突然鍵を掛ける）
花嫁さん、あなたみたいな人を結婚させるわけにいきませんよ（突然怖い顔で振り返る）
（出口のドアへ向かうと突然鍵を掛ける）
花嫁さん、あなたみたいな人を結婚させるわけにいきませんよ（突然怖い顔で振り返る）
（係員の豹変した態度に驚く）
えっ…どうなさったんですか？
結婚させるわけにいかないって…どういうことですか？
（事態が飲み込めず、ただ立ち尽くしている）
えっ…どうなさったんですか？
結婚させるわけにいかないって…どういうことですか？
（事態が飲み込めず、ただ立ち尽くしている）
つまりこういう事です。（花嫁の後にまわりこみ、いきなり背後から両胸をつかみもみ始める）あなたは僕のものです。
きゃあっ！
（着慣れないドレス姿のため、思うように動きがとれず係員に胸を掴まれてしまう）
や、やめてください！ なにするんですか！
（着慣れないドレス姿のため、思うように動きがとれず係員に胸を掴まれてしまう）
や、やめてください！ なにするんですか！
（右手で花嫁の口をふさぎ）当然の事です。今ここで出会ったのは運命。だからあなたは今から僕のものになるんです。（胸元の開いたドレスに左手を入れて強引に右胸をもみまくる）
うぐ、ううっ！！
（くぐもった声しか出ない）
（係員の手が胸に触れると、口を塞がれながらも必死に声を上げる）
う、うーっ！！ う、ううっ！！
（くぐもった声しか出ない）
（係員の手が胸に触れると、口を塞がれながらも必死に声を上げる）
う、うーっ！！ う、ううっ！！
（右胸と左胸を交互にもみながら）どうです。気持ちいいでしょう。あなたの結婚相手を思い浮かべてみてください。その証拠にほら乳首が硬くなってきてますよ
（係員の言葉を否定するように首を振る）
うぐっ、う、うっ！ ん、んー！
（気持ちとは逆に、体は係員の愛撫に反応し始めてしまう）
うぐっ、う、うっ！ ん、んー！
（気持ちとは逆に、体は係員の愛撫に反応し始めてしまう）
そうです。あなたと私は相性がピッタリのはず。（床にしゃがみこませて前に回ると強引に唇を奪う）
相性がピッタリって…どうしてそんなことがわかっ…！
う、ん…むぐっ…
（言い終わらないうちに唇を塞がれてしまう）
う、ん…むぐっ…
（言い終わらないうちに唇を塞がれてしまう）
（堅く閉じようとする口を強引に開くと、一気に舌と大量の唾液を送り込み、花嫁の舌を絡めたり、吸ったりする）
（唇の端からダラダラと唾液が零れ落ちていく）
んんっ…！ ん、ふぅ…
（体を離そうともがくが、係員の力が強くて離れられない）
んんっ…！ ん、ふぅ…
（体を離そうともがくが、係員の力が強くて離れられない）
（唇を離すと）どうです。これは誓いのキスです。あなたの口の中はとても熱く私を迎え入れてくれた。それでは次の儀式に移りましょう。
（膨らんでるスカートを持ち上げると顔を突っ込む）いい香りだ。ここも私を歓迎してくれてる。
（膨らんでるスカートを持ち上げると顔を突っ込む）いい香りだ。ここも私を歓迎してくれてる。
誓いのキスですって？！ あなた、何言ってるのよ！
次の儀式ってなに、何をする気？！
（あっという間にスカート内部に潜り込まれる）
やめて！ 歓迎なんてしてないっ！！
誰か、誰か来てえっ…！！
次の儀式ってなに、何をする気？！
（あっという間にスカート内部に潜り込まれる）
やめて！ 歓迎なんてしてないっ！！
誰か、誰か来てえっ…！！
しばらくは誰も来ませんよ。あなたの家族も招待客もそして忌々しい花婿も今ごろは楽しく過ごしてる筈。だから私たちも楽しまないと。
おや、まだあなたのあそこは歓迎してくれてないみたいですね。それでは…（純白のパンティ越しにゆっくりと舐め始める）
おや、まだあなたのあそこは歓迎してくれてないみたいですね。それでは…（純白のパンティ越しにゆっくりと舐め始める）
そんな…どうして…！
（係員の舌が下着越しに触れるのがわかる）
あ、そんなところ、やめて！
舐めないで、いやっ！！…あっ！
（バランスを崩し、床に尻餅をつく格好で倒れこんでしまう）
（係員の舌が下着越しに触れるのがわかる）
あ、そんなところ、やめて！
舐めないで、いやっ！！…あっ！
（バランスを崩し、床に尻餅をつく格好で倒れこんでしまう）
（スカートが完全にめくりあがり）ところで大事な事を聞いてませんでした。あの花婿はあなたのここを既に触れているのでしょうか。（舐め方が激しくなって）あっという間に湿ってきましたね。やはり相性がいいみたいですね。
湿ってきただなんて…あなたが嘗め回すからでしょう？！
思い違いしないでよ！！
誰があなたなんかと…
彼とは5年付き合ってきたのよ、とっくに関係があって当たり前でしょ！！
…な、なんでこんなことあなたに言わなきゃいけないのよ…
（余計なことを言った、と思い消え入るような声になる）
思い違いしないでよ！！
誰があなたなんかと…
彼とは5年付き合ってきたのよ、とっくに関係があって当たり前でしょ！！
…な、なんでこんなことあなたに言わなきゃいけないのよ…
（余計なことを言った、と思い消え入るような声になる）
（怒りをこみ上げ）何ということを。それに私をもっと知らせなくては…
（怒りの力で一気にパンティをひきちぎりアソコがあらわになる）ほら、ビラビラがヒクヒクいってます。体はすでに私を受け入れてくれるんです。（ビラビラをゆっくりと開き、クリトリスを軽く舐め上げる）
（怒りの力で一気にパンティをひきちぎりアソコがあらわになる）ほら、ビラビラがヒクヒクいってます。体はすでに私を受け入れてくれるんです。（ビラビラをゆっくりと開き、クリトリスを軽く舐め上げる）
…あなたおかしいんじゃないの？ どうしてこんなことまでするの？
（下着を破られ、係員の眼前に秘部が晒されてしまう）
な…やめて！ いやあっ！！
や、いやよ…触らないで…あうっ！！
（係員の舌が触れると体がピクリと反応する）
（下着を破られ、係員の眼前に秘部が晒されてしまう）
な…やめて！ いやあっ！！
や、いやよ…触らないで…あうっ！！
（係員の舌が触れると体がピクリと反応する）
あの花婿を頭に浮かべて私と比べてみなさい。（クリトリスの皮を向くと優しくそして段々強く舐め続ける）アソコからいい匂いがしてきましたよ。
（係員の緩急をつけた動きにだんだんと気持ちよさが広がる）
うぁ…あ、あぁん！
はうっ！ う、ぁ…き、もちいい…
彼より…たくやより、優しくて…気持ちいい…
（係員の誘導に乗って言ってしまう）
うぁ…あ、あぁん！
はうっ！ う、ぁ…き、もちいい…
彼より…たくやより、優しくて…気持ちいい…
（係員の誘導に乗って言ってしまう）
何てすごい匂いなんだ…そして大量のツユがあなたのお尻まで垂れてるのがわかりますか？（クリトリスを吸ったり、軽く噛んだりし始める）
匂いだなんて…ひどい…
こんな明るいところでそんなに見ないで…
（自分でもわかるくらい濡れてしまっている）
もう許して…
これから式なんだから…たくやと幸せになるんだから…うぅ…
（気持ちでは新郎のことを思いながら、体は係員に反応してしまっている）
こんな明るいところでそんなに見ないで…
（自分でもわかるくらい濡れてしまっている）
もう許して…
これから式なんだから…たくやと幸せになるんだから…うぅ…
（気持ちでは新郎のことを思いながら、体は係員に反応してしまっている）
まだわかっていないようですね。（強くクリトリスを吸って）それではわかりやすくいきましょう。（ジッパーを下ろしていきり立ったイチモツを花嫁の顔に近づける）
わかりやすく…？（係員のモノを突きつけられ）ひっ…！
ゴクッ…（新郎より大きなそれを見て一瞬言葉を失う）
ど、どうする気なの…
ゴクッ…（新郎より大きなそれを見て一瞬言葉を失う）
ど、どうする気なの…
こうするんですよ。（ブーケ越しに両手で頭を押さえつけて口の中にゆっくりと入れていく）ああ、とても口の中が熱い。さあ、奴との味を比べてもらいましょうか？
（抵抗する間もなく口内を犯されてゆく）
ぐぐっ…う、うごっ…
（目を見開き、どうすることもできずにされるままになっている）
ぐぐっ…う、うごっ…
（目を見開き、どうすることもできずにされるままになっている）
（腰を前後に振り、口に出し入れする）どうしました？それ程喜んで貰うのは嬉しいですけど、口も舌も休んでますよ。（ブーケ越しに押さえつける力が少し強くなる）
（無理矢理な動きと、口いっぱいに頬張っているため、吐きそうになりながら蹂躙される）
うぐぐっ、う、うう！！ うぉ…んぐ…
（早く終わらせようと、必死に舌を動かし始める）
うぐぐっ、う、うう！！ うぉ…んぐ…
（早く終わらせようと、必死に舌を動かし始める）
やっぱり喜んでくれたんですね。それでは…（花嫁を床に寝かせてシックスナインに持ち込む）ほら、アソコがヒクヒクいってますよ。（ビラビラを舐め始める）
（喉を塞がれるような係員の動きに苦しむ中、再び舌で秘所を舐められ快楽が広がる）
う、ぐ…ぐふっ！
う…うぅ、んふっ…ん、んんっ！ ふぅ･･･ん
（愛液が係員の顔を汚す）
う、ぐ…ぐふっ！
う…うぅ、んふっ…ん、んんっ！ ふぅ･･･ん
（愛液が係員の顔を汚す）
おっとはしたないな。（立ち上がり、顔に汚れた愛液を拭いて舐めると）まあ、それだけ喜んでくれるなら、プレゼントを差し上げましょう。
（花嫁の前に行き両脚を抱えあげて）ただし罰としてあなたに私のモノをブチこんで下さい。めちゃくちゃにして下さい。とたのむんですよ
（ものすごく怖い顔で睨みつける）
（花嫁の前に行き両脚を抱えあげて）ただし罰としてあなたに私のモノをブチこんで下さい。めちゃくちゃにして下さい。とたのむんですよ
（ものすごく怖い顔で睨みつける）
そ、そんなこと言えるわけないでしょう！
（唇を唾液で光らせながら抵抗する）
ひっ…そ、んな顔しても…無駄よ！
（目をそらすまいと必死に耐える）
（唇を唾液で光らせながら抵抗する）
ひっ…そ、んな顔しても…無駄よ！
（目をそらすまいと必死に耐える）
（一転キツい口調に変わり）まだわかってないようだな（一気にアソコの中に突き刺す）ほら、オマエのマンコは喜んでんだよ（激しく腰を振り、パンパンという音が部屋中響き渡る）
くあっ…！！
（いきなり奥まで挿入され、強烈な快感が全身を貫く）
や、やだっ！ 抜いてえっ！！
（激しい腰使いに抵抗する気力が薄れてゆく）
やめ、て…やめ…
うはぁ、んあ！ あ、あぁん…だめ、だめよぉ…
（甘い声を出し始める）
（いきなり奥まで挿入され、強烈な快感が全身を貫く）
や、やだっ！ 抜いてえっ！！
（激しい腰使いに抵抗する気力が薄れてゆく）
やめ、て…やめ…
うはぁ、んあ！ あ、あぁん…だめ、だめよぉ…
（甘い声を出し始める）
こんなに熱く締め付けてるのが証拠じゃねえか。そうだよ、気持ちいいんだろ。最初からそうしてりゃいいんだ。（とにかく奥へ奥へ突き上げる）
（今までとは違う乱暴な口調に、さらに体を熱くさせる）
そんなことぉ…ふっ、ぐう！
き、気持ちいい！ 気持ちいいの…！
こんなに奥まで…彼とは全然違う…！
（腰を揺らし、係員のモノを貪欲に味わおうとさえする）
そんなことぉ…ふっ、ぐう！
き、気持ちいい！ 気持ちいいの…！
こんなに奥まで…彼とは全然違う…！
（腰を揺らし、係員のモノを貪欲に味わおうとさえする）
やっと素直になったな（花嫁の上半身を持ち上げ、自分は仰向けになり）さあ、今度は自分で腰を使って俺にお詫びをするんだ
（係員の上で腰を振る）
あっ、あん！ 気持ちいいっ！
すごいのっ、狂っちゃいそう！
はぁ、ん…ごめんなさ…
抵抗してごめんなさい…もっともっと、突いてくださいぃ…
（快楽で朦朧となりながらも係員にねだる）
あっ、あん！ 気持ちいいっ！
すごいのっ、狂っちゃいそう！
はぁ、ん…ごめんなさ…
抵抗してごめんなさい…もっともっと、突いてくださいぃ…
（快楽で朦朧となりながらも係員にねだる）
よおし、よく言った。（下から激しく突き上げて、両手で花嫁の胸をもみしだく）どうだ、今頭の中にあの男を思い出せるか！俺に突かれて幸せですと言うんだ。
いい、いい…うっふ、はうっ！
（新郎の顔を思い浮かべる）
は、はい…今、彼のことを考えています…
あぁ！ ごめんなさい、私…
あなたに突かれて…奥まで突かれて、幸せですぅ！
（新郎の顔を思い浮かべる）
は、はい…今、彼のことを考えています…
あぁ！ ごめんなさい、私…
あなたに突かれて…奥まで突かれて、幸せですぅ！
完全にあの男のことを忘れてやるぜ（花嫁を四つん這いにするとバックから入れて上へ上へと突き上げる）おお、バックからの締まりも最高だぞ。どうだ、まだあの男が気になるのか。
（大きな鏡に映る、数十分前まで顔も知らなかった式場の係員に犯されているドレス姿の自分を見て、現実を受け入れる）
はぁっ！ あぁん！
あっ、いい！ 最高っ…！！
も、あなた以外の人には抱かれたくない…こんなに気持ちいいんだもん･･･
はぁっ！ あぁん！
あっ、いい！ 最高っ…！！
も、あなた以外の人には抱かれたくない…こんなに気持ちいいんだもん･･･
そうだ、よく言った。それじゃご褒美に記念の中出しをしてやろう。俺たちの子供を作るんだ。（腰使いが激しくなる）
（男の中出しという言葉でハッとする）
え…ま、待って！ いきなりそんな…
そんなダメよ、ダメ…あうっ！ あふっ、うぅ…あはぁっ！
ダメ、ダメェ…
（抵抗する言葉とは裏腹に快感が高まり、絶頂感が襲う）
え…ま、待って！ いきなりそんな…
そんなダメよ、ダメ…あうっ！ あふっ、うぅ…あはぁっ！
ダメ、ダメェ…
（抵抗する言葉とは裏腹に快感が高まり、絶頂感が襲う）
ほら、熱いものを私の中にぶちまけて下さい。あなたの子供を下さいと言え。（係員の腰使いが最高を迎え限界が近づく）
あ、がっ！ くはぁっ！！
（経験のない快感に再び理性が吹き飛ぶ）
熱いものを、ください…私の中に、ぶちまけてください！
あなたの子供をくださいぃ…！
（絶え間なく襲う快感に翻弄される）
（経験のない快感に再び理性が吹き飛ぶ）
熱いものを、ください…私の中に、ぶちまけてください！
あなたの子供をくださいぃ…！
（絶え間なく襲う快感に翻弄される）
よおし出すぞ。（腰をひたすら振って）うっ、うぉ（花嫁の体の中にぶちまけて、それが奥へと入っていく）
（割れ目の隙間から白いものが少し垂れてくる）
（割れ目の隙間から白いものが少し垂れてくる）
あぁっ…！！
（たっぷりとそそぎこまれ、強烈な快感が襲う）
あ、は…あぁ…ん
（ぐったりと床に倒れこむ）
（たっぷりとそそぎこまれ、強烈な快感が襲う）
あ、は…あぁ…ん
（ぐったりと床に倒れこむ）
（倒れこんだ花嫁を見下ろし）どうするんだ？このままあの男と結婚するのか？このまま子供が産まれたら滑稽だな。
（めちゃくちゃ楽しかった。亀レスに付き合ってくれてどうもです。
（めちゃくちゃ楽しかった。亀レスに付き合ってくれてどうもです。
はぁ…はぁ…
（下卑た笑いを浮かべた係員に見下ろされながら、泣き出し始める）
うぅ…もう…もう結婚なんてできない…
このまま、誰にも見つからないように消えます…
（ありがとうございました。長い時間ありがとうございました。私も楽しかったです。それでは…）
（下卑た笑いを浮かべた係員に見下ろされながら、泣き出し始める）
うぅ…もう…もう結婚なんてできない…
このまま、誰にも見つからないように消えます…
（ありがとうございました。長い時間ありがとうございました。私も楽しかったです。それでは…）
ふ、いずれお前は俺のところに戻ってくるんだよ（見下して吐き捨てる）
（こちらこそ、ありがとうございました。それではまたどこかで会えたら…）
（こちらこそ、ありがとうございました。それではまたどこかで会えたら…）
738 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/08(木) 22:40:56 ID:Jzwn+RIyO
空室
幸せな結婚を目前に、昔の男に襲われてしまうというシチュで
お願いします
お願いします
よかったらお願いします
落ちます。すみません
日向子、いる?
落ち
744 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/11(日) 23:42:03 ID:3dUy311H0
745 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/18(日) 08:26:55 ID:lx0314vz0
.
746 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/18(日) 19:06:46 ID:CLmjJ1Cq0
747 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/12/08(土) 14:12:18 ID:54BPd/80O
747
748 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/12/09(日) 10:52:02 ID:MbTUBZj40
花嫁控え室でじっと獲物を待つ
749 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/12/09(日) 22:11:42 ID:DrLcUkhjO
749花嫁
750 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/12/10(月) 00:56:32 ID:WKctzfakO
750
751 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/12/22(土) 06:44:29 ID:jcVDwE6s0
751
752 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/12/23(日) 02:27:52 ID:7gcuNmQWO
752
753 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/12/23(日) 08:32:48 ID:/b4LP6T3O
新郎の高校時代の知人という設定で
（新郎をﾊﾟｼﾘに使ったりしていた）
新郎の目の前で犯してくれる人いませんか？
（新郎をﾊﾟｼﾘに使ったりしていた）
新郎の目の前で犯してくれる人いませんか？
755 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/12/26(水) 12:31:58 ID:w8w0KlLY0
瀬里奈も同じ高校で虐められてたって事で良ければ
（了解です。宜しくお願いします）
ん〜、疲れた…
でも式も２次会も無事に終わって良かった。
今日からは夫婦になるんだよね。
（ほとんどの人が帰った
２次会の会場で一日を振り返り幸せそうに呟く）
ん〜、疲れた…
でも式も２次会も無事に終わって良かった。
今日からは夫婦になるんだよね。
（ほとんどの人が帰った
２次会の会場で一日を振り返り幸せそうに呟く）
757 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/12/26(水) 12:40:38 ID:w8w0KlLY0
よう、瀬里奈久しぶりだな
（唐突に声を掛けられ振り返る）
（そこには絶対に会いたくなかった男の姿が）
おまえが結婚するって噂で聞いてな
どんなのと結婚するのか様子見に来たぜ
（唐突に声を掛けられ振り返る）
（そこには絶対に会いたくなかった男の姿が）
おまえが結婚するって噂で聞いてな
どんなのと結婚するのか様子見に来たぜ
あ、来てくれてたんだね。今日は…ありがとう。
（嫌な記憶が蘇り身を堅くするも、何とか笑顔をつくって言い）
そうなんだ…
でも、彼も同じ高校だったから知ってると思うよ？
じゃあ、私は片付けがあるから…
（理由をつけて貴方の前から去ろうとし）
（嫌な記憶が蘇り身を堅くするも、何とか笑顔をつくって言い）
そうなんだ…
でも、彼も同じ高校だったから知ってると思うよ？
じゃあ、私は片付けがあるから…
（理由をつけて貴方の前から去ろうとし）
759 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/12/26(水) 12:47:06 ID:w8w0KlLY0
（逃げようとする瀬里奈の腕を掴み）
なんで逃げようとしてんだよ
１０年振りに会ったんだ
もう少し感激の言葉とかあっても良いんじゃねぇか？
（瀬里奈を抱き寄せるようにし胸を鷲掴みにする）
なんで逃げようとしてんだよ
１０年振りに会ったんだ
もう少し感激の言葉とかあっても良いんじゃねぇか？
（瀬里奈を抱き寄せるようにし胸を鷲掴みにする）
別に、…逃げようとした訳じゃ…
（胸を掴まれると小さく悲鳴をあげて）
ゃっ、離して…
触らないで…お願い…
もう帰って…
（恐怖心から身を震わせながらも、貴方から離れようともがき）
（胸を掴まれると小さく悲鳴をあげて）
ゃっ、離して…
触らないで…お願い…
もう帰って…
（恐怖心から身を震わせながらも、貴方から離れようともがき）
761 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/12/26(水) 12:56:40 ID:w8w0KlLY0
初めての男が会いに来たのにもう帰れってか？ｗ
（瀬里奈の首筋を舐め上げ胸を揉み始める）
このデカイ胸の感触もずいぶん久しぶりだ
１０年前の高校の頃から全然変わってないなｗ
他の部分もあの頃と一緒かどうか確かめてやるよ
（瀬里奈の首筋を舐め上げ胸を揉み始める）
このデカイ胸の感触もずいぶん久しぶりだ
１０年前の高校の頃から全然変わってないなｗ
他の部分もあの頃と一緒かどうか確かめてやるよ
あなたが…何度も…
なんども無理矢理っ…したんじゃ…ない…
あんな一方的なのが…
初めてなんて認めない…
（言葉をつまらせながら、暗い声で呟き）
んっ、…ゃ…やめて…
こんなの…嫌よ…
だれか…っ、助けて！！
（叫ぶ声に夫となる男性がやってくる）
なんども無理矢理っ…したんじゃ…ない…
あんな一方的なのが…
初めてなんて認めない…
（言葉をつまらせながら、暗い声で呟き）
んっ、…ゃ…やめて…
こんなの…嫌よ…
だれか…っ、助けて！！
（叫ぶ声に夫となる男性がやってくる）
763 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/12/26(水) 13:09:50 ID:w8w0KlLY0
懐かしいなｗ
あの頃は、毎日仲間と一緒に遊んでて
瀬里奈の胸とかも揉み放題だったからなｗ
（瀬里奈の声に応じ現れた男を見て）
瀬里奈の結婚相手ってお前かよｗ
久しぶりじゃねぇか
お前は相変わらず貧相だな、オイｗ
あの頃は、毎日仲間と一緒に遊んでて
瀬里奈の胸とかも揉み放題だったからなｗ
（瀬里奈の声に応じ現れた男を見て）
瀬里奈の結婚相手ってお前かよｗ
久しぶりじゃねぇか
お前は相変わらず貧相だな、オイｗ
懐かしくなんて…ない。
卒業してからも…ずっと忘れられなくて…
すごく長い間、苦しんだんだから…
（声を震わせて言い返し）
助けて…っ…
（夫に助けを求めるが、肝心の夫は明らかに戸惑っている様子で、離せよ…などと口で言っているだけで何も出来ず）
卒業してからも…ずっと忘れられなくて…
すごく長い間、苦しんだんだから…
（声を震わせて言い返し）
助けて…っ…
（夫に助けを求めるが、肝心の夫は明らかに戸惑っている様子で、離せよ…などと口で言っているだけで何も出来ず）
765 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/12/26(水) 13:21:54 ID:w8w0KlLY0
そうかそうか、ずっと忘れられなかったのか
だよなぁ、毎日毎日ちんぽハメられて
ひぃひぃ善がってたしなｗ
１年の時には学年のアイドルだったお前が
卒業する頃には俺らの奴隷だったもんなｗ
（瀬里奈のドレスへと手を入れ、胸を直接弄る）
助けてなんて言ってもあいつは無理だよｗ
高校の頃も、一度だって俺に逆らえた事ねーんだから
だよなぁ、毎日毎日ちんぽハメられて
ひぃひぃ善がってたしなｗ
１年の時には学年のアイドルだったお前が
卒業する頃には俺らの奴隷だったもんなｗ
（瀬里奈のドレスへと手を入れ、胸を直接弄る）
助けてなんて言ってもあいつは無理だよｗ
高校の頃も、一度だって俺に逆らえた事ねーんだから
ひどい、最低…っ…
あんなに苦しめておいて、ちっとも反省なんてしてないんだね…
（悔しそうに呟くと、再び必死に抵抗し始めるが力で敵うはずもなく）
ぁっ…嫌ぁ…触らないで…
（直接触れられれば、少しずつ乳首が堅くなりだし）
そんなこと…
助けてくれるもんっ…
…そうだよね？
（同意を求めるように視線を向けるが、男性は俯きがちに本当にごめん…と呟き立ち去ろうとし）
あんなに苦しめておいて、ちっとも反省なんてしてないんだね…
（悔しそうに呟くと、再び必死に抵抗し始めるが力で敵うはずもなく）
ぁっ…嫌ぁ…触らないで…
（直接触れられれば、少しずつ乳首が堅くなりだし）
そんなこと…
助けてくれるもんっ…
…そうだよね？
（同意を求めるように視線を向けるが、男性は俯きがちに本当にごめん…と呟き立ち去ろうとし）
767 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/12/26(水) 13:35:16 ID:w8w0KlLY0
反省なんてする訳ねーだろｗ
卒業してからも瀬里奈のこと探してたんだぜ？
（硬くなり始めた乳首を弾いたり摘んだりして遊びながら）
（立ち去ろうとする男を呼びとめ）
おいおい、どこ行くんだよｗ
お前の大事な嫁が
これから何をされるのかじっくり見てけよｗ
卒業してからも瀬里奈のこと探してたんだぜ？
（硬くなり始めた乳首を弾いたり摘んだりして遊びながら）
（立ち去ろうとする男を呼びとめ）
おいおい、どこ行くんだよｗ
お前の大事な嫁が
これから何をされるのかじっくり見てけよｗ
っ、ん…はぁ…
私は一生会いたくなんてなかった…
（意思とは裏腹に完全にﾋﾟﾝｯと乳首はたち、少しずつ息が上がり始め）
（貴方の言葉に悲痛な表情を浮かべ、それだけは勘弁してくれ…と呟く男性）
っ…お願い、…
彼を巻き込まないであげて…
（辛そうな夫を見ていられなくなったのか、貴方にお願いし）
私は一生会いたくなんてなかった…
（意思とは裏腹に完全にﾋﾟﾝｯと乳首はたち、少しずつ息が上がり始め）
（貴方の言葉に悲痛な表情を浮かべ、それだけは勘弁してくれ…と呟く男性）
っ…お願い、…
彼を巻き込まないであげて…
（辛そうな夫を見ていられなくなったのか、貴方にお願いし）
769 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/12/26(水) 13:46:26 ID:w8w0KlLY0
すいません、ちょっと用事落ちです（汗
了解です。
ありがとうございました。どなか続きをして頂ける方おられませんか？
ありがとうございました。どなか続きをして頂ける方おられませんか？
おられないようなので
移動します。
以下空室。
移動します。
以下空室。
772 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/12/26(水) 19:53:52 ID:4Qk/ur9r0
772
773 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/02(水) 05:34:37 ID:zRRXZZ7C0
ｔｓｔ
774 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/08(火) 00:08:59 ID:Gf1p3JOO0
775 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/15(火) 09:37:28 ID:CGBVCSXd0
age
776 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/15(火) 09:40:14 ID:Qjmv9xFD0
2chの息抜きに
http://uratakuz.h.fc2.com/
http://uratakuz.h.fc2.com/
777 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/15(火) 11:42:23 ID:yiSxX1sBO
777ゲット
778 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/19(土) 01:09:05 ID:cBH0QTxZO
この板を御利用の皆様へ
BEを使って連絡とりあうのは問題無いみたい。
【◆79EROOYuCc必見】運営批判要望スレ＠難民
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1169963202/816-843
↑このあたりがソース。
BEの使い方はここ↓
http://info.2ch.net/wiki/index.php?BE2chBrowser#content_1_2
BEを使って連絡とりあうのは問題無いみたい。
【◆79EROOYuCc必見】運営批判要望スレ＠難民
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1169963202/816-843
↑このあたりがソース。
BEの使い方はここ↓
http://info.2ch.net/wiki/index.php?BE2chBrowser#content_1_2
779 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/20(日) 02:11:59 ID:hWrsWGTwO
779
780 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/20(日) 12:59:31 ID:hWrsWGTwO
780
花嫁は来たか？
782 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/25(金) 03:27:17 ID:B8Rq2/5iO
はい、きました
さ お前は 政略結婚で無理矢理嫁がされた箱入り娘だ それでいいな？
784 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/25(金) 03:31:15 ID:B8Rq2/5iO
はい、無理矢理嫁がされました
ようし いいだろう しかし まだ名前も スリーサイズも何にもわからん
俺か？ 俺はガッチリとして毛深いぞ！
俺か？ 俺はガッチリとして毛深いぞ！
ぽっちゃりめのＥｶｯﾌﾟです
涼・・・・か いいだろう。
さ、式も終わったことだし・・・・・そろそろ・・・わかるだろう
わかったら服を脱いで ベッドに横になるんだ！ わかったか？ ん？ 何だ？ イヤなのか？
さ、式も終わったことだし・・・・・そろそろ・・・わかるだろう
わかったら服を脱いで ベッドに横になるんだ！ わかったか？ ん？ 何だ？ イヤなのか？
えっ!?そんな…いきなり…
だって式も終わったばっかりで
ゆっくり竜二さんと話してないのに…
だって式も終わったばっかりで
ゆっくり竜二さんと話してないのに…
おい おい・・・・・政略結婚で 今更ゆっくりお話・・も無いだろう
・・いや
体に聞いてやるよ
（ベッドに押し倒し 手足を縛り付け、じっとりと涼の全身を見る）
ふふん なかなかいい乳だな
・・いや
体に聞いてやるよ
（ベッドに押し倒し 手足を縛り付け、じっとりと涼の全身を見る）
ふふん なかなかいい乳だな
イヤッ…
お願い…乱暴にしないで…
(と言いつつも全身を舐め回すように見られ顔を赤らめる)
お願い…乱暴にしないで…
(と言いつつも全身を舐め回すように見られ顔を赤らめる)
おっと ちょっと乱暴だったか？ ん？ ゴメンよ
やさしく・・・じっくりと・・な ふふん
（ゆっくりと胸を下からなで回し始め、衣服を徐々に脱がしてゆく）
涼はどんな下着を着けているんだ？ ふふん？
やさしく・・・じっくりと・・な ふふん
（ゆっくりと胸を下からなで回し始め、衣服を徐々に脱がしてゆく）
涼はどんな下着を着けているんだ？ ふふん？
イヤッ…やめ…て…
(抵抗しようにも拘束されされるがままに
衣服をはぎとられ白い下着姿になる)
あっ…ダメ…んっ…
(胸や脇腹や首筋は弱いの…)
(抵抗しようにも拘束されされるがままに
衣服をはぎとられ白い下着姿になる)
あっ…ダメ…んっ…
(胸や脇腹や首筋は弱いの…)
ふふふ 子供っぽい下着だなぁ〜
（ヘソに中指を入れたまま手のひらを転がし弄ぶ ショーツの中に指をサワサワと這わせたり抜いたり）
今まで何本銜えたのかな〜？ こっちの口は
（いつの間にか竜二もパンツ一枚になり その上部からはヘソを突かんばかりにいきり立ったペニスがはみ出している）
さ、 花嫁さん これは何ですか？ 見たことくらいあるだろう？ うん？
（ヘソに中指を入れたまま手のひらを転がし弄ぶ ショーツの中に指をサワサワと這わせたり抜いたり）
今まで何本銜えたのかな〜？ こっちの口は
（いつの間にか竜二もパンツ一枚になり その上部からはヘソを突かんばかりにいきり立ったペニスがはみ出している）
さ、 花嫁さん これは何ですか？ 見たことくらいあるだろう？ うん？
そんな…あっ…分かんない…ダメ…
(恥ずかしくて顔が真っ赤になる)
んんっ…はぁ…ん…いや…
(竜二さんの指の動きで腰がピクッとなる)
(恥ずかしくて顔が真っ赤になる)
んんっ…はぁ…ん…いや…
(竜二さんの指の動きで腰がピクッとなる)
分かんない って 事はないだろう！ ほら
（動かしていた手を止める）
さ、言ってみな！うん？ 言わないとこれで終わりだぞ！
（動かしていた手を止める）
さ、言ってみな！うん？ 言わないとこれで終わりだぞ！
あぁっ…ん…お願い…やめないで…
(恥ずかしさで声にならない声で)
お…ち…んち…ん…//
ぁん…はぁ…お願…い…そこ…
(自分で言った言葉で更に恥ずかしさが増しそれと同時に興奮してくる)
(恥ずかしさで声にならない声で)
お…ち…んち…ん…//
ぁん…はぁ…お願…い…そこ…
(自分で言った言葉で更に恥ずかしさが増しそれと同時に興奮してくる)
ま いいだろう とりあえずは・・・花嫁さんには 優しくしないとね・・・・・（両手で脇腹を掴んでは・・脇の下・・胸をさする）
ふふふ
（はずみでブラジャーがずれ、白い胸がはじける）
〜チュゥゥゥ チュポンっ チュッ チュルチュルゥゥウ 〜
（竜二の乳房への愛撫が始まりフサフサのヒゲが乳首から脇の下を刺激する）
〜 チュゥゥウゥ チュポンッ ブチンっ プチンッ （徐々に歯を立てて 乳首が引っ張られては戻り 引っ張られては戻る）
ふふふ
（はずみでブラジャーがずれ、白い胸がはじける）
〜チュゥゥゥ チュポンっ チュッ チュルチュルゥゥウ 〜
（竜二の乳房への愛撫が始まりフサフサのヒゲが乳首から脇の下を刺激する）
〜 チュゥゥウゥ チュポンッ ブチンっ プチンッ （徐々に歯を立てて 乳首が引っ張られては戻り 引っ張られては戻る）
ぁん…うぅ…ん…あっ…
ダ…メ…ねぇ…あっ…
(拘束され抵抗も出来ず弱い所を責められヒゲの刺激でよがる)
あっ…お願…い…ダメ…イヤッ…
(言葉とは裏腹に下半身が熱くてたまらない)
リアで…下半身が…
ダ…メ…ねぇ…あっ…
(拘束され抵抗も出来ず弱い所を責められヒゲの刺激でよがる)
あっ…お願…い…ダメ…イヤッ…
(言葉とは裏腹に下半身が熱くてたまらない)
リアで…下半身が…
ふふぅ〜 ふふぅ〜 ふふぅ〜（鼻息が荒くなってくる）
あれっ？ この辺がビクンって跳ねたけれど 痛みでもあるのか？ ん？
（涼のヘソの下あたりをグルグルとさすり、戻し、さすり、もどし表情をのぞき込む）
大丈夫か？ やめるか？
あれっ？ この辺がビクンって跳ねたけれど 痛みでもあるのか？ ん？
（涼のヘソの下あたりをグルグルとさすり、戻し、さすり、もどし表情をのぞき込む）
大丈夫か？ やめるか？
ぁん…や、…やめな…いで…
お願…い…意地悪…しない…で
(下半身がピクピクッ)
お願…い…意地悪…しない…で
(下半身がピクピクッ)
（片手を胸に、片手をショーツにかけたままピタリと手を止める）
ふふふ・・・・もっとぉ？ もっどどうして貰いたいんだ？ オマンコなめて欲しいか？ ん？ 言ってみな？
（一回だけ中指をショーツ越しの股間にに這わす）
ふふふ・・・・もっとぉ？ もっどどうして貰いたいんだ？ オマンコなめて欲しいか？ ん？ 言ってみな？
（一回だけ中指をショーツ越しの股間にに這わす）
お願…い…んんっ…ぅん…
やめ…ない…で…
ねぇ…アソ…コ…
ねぇ…意地悪…しないで…
(恥ずかしさでいっぱいでなかなか言い出せないがトロトロに濡れてるアソコを舐めて欲しくてたまらなくて腰が反り返る)
やめ…ない…で…
ねぇ…アソ…コ…
ねぇ…意地悪…しないで…
(恥ずかしさでいっぱいでなかなか言い出せないがトロトロに濡れてるアソコを舐めて欲しくてたまらなくて腰が反り返る)
オイオイ まさか勝手にリアでマンコいじってるんじゃないだろうな！ まだダメだ！ シーツを握って堪えろ！
それに アソコ・・・・・じゃ わかんねぇぞ 耳たぶでも舐めてやるか？ うん？
それに アソコ・・・・・じゃ わかんねぇぞ 耳たぶでも舐めてやるか？ うん？
早く言わないと もうこれで終わりだ！ やめるぞ
お願い…我慢…出来ないの…
もう…ぁん…舐…めて…
ア…ソコ…おま…ん…
(真っ赤になりながらやっとの思いで言う)
リアで我慢出来ません
いっぱい触っちゃダメですか？
もう…ぁん…舐…めて…
ア…ソコ…おま…ん…
(真っ赤になりながらやっとの思いで言う)
リアで我慢出来ません
いっぱい触っちゃダメですか？
ちゃんと言ったら・・・・舐めてやろう そうしたらリアでも・・・・・
舐…めて…くだ…さい…
おま…ん…こ…
(恥ずかしくて恥ずかしくて)
おま…ん…こ…
(恥ずかしくて恥ずかしくて)
よぉ〜し いいだろう 涼の真っ赤にふくれあがったオマンコから ケツの穴まで舐めてやるぞ
〜 ベロン 〜 ベロン 〜 ベロン 〜 チゥ 〜 チュッ チュッ チュッ 〜 チュルルルルル 〜 ベベベベベッ
あぁー もうクリトリスまでこんなに腫れ上がってるじゃないか はぁー ふんっ ふんっ（鼻ヒゲと鼻息がクリトリスに当たる）
ほれっ こっちもどうだ？（肛門に指を当て先端を押しつける）
〜 ベロン 〜 ベロン 〜 ベロン 〜 チゥ 〜 チュッ チュッ チュッ 〜 チュルルルルル 〜 ベベベベベッ
あぁー もうクリトリスまでこんなに腫れ上がってるじゃないか はぁー ふんっ ふんっ（鼻ヒゲと鼻息がクリトリスに当たる）
ほれっ こっちもどうだ？（肛門に指を当て先端を押しつける）
ぁん…ぅんんっ…はぁ…ん…
あっ…ダメｯ…そこ…イヤッ…
(くちゅくちゅいやらしい音が喘ぎ声とともに響く)
あっ…ダメｯ…そこ…イヤッ…
(くちゅくちゅいやらしい音が喘ぎ声とともに響く)
軽々と飲み込むじゃないか〜 涼のオマンコは？ いったい何本入るんだ？（指を二本三本と増やしては出し入れする）
〜 ツポンッ ニュニュニュニュ〜 ニチッ ニチッ ニチッ ニチッ 〜
三本も入るじゃないか〜 はぁ〜 全くこのご令嬢が・・・・・いったいここに何本チンポをくわこんだ？ ん？さぁ（ピタッと手を止める さ、リアでも手を止めて）
〜 ツポンッ ニュニュニュニュ〜 ニチッ ニチッ ニチッ ニチッ 〜
三本も入るじゃないか〜 はぁ〜 全くこのご令嬢が・・・・・いったいここに何本チンポをくわこんだ？ ん？さぁ（ピタッと手を止める さ、リアでも手を止めて）
お願い…やめないで…
竜二さんが…初めて…ぇ…あぁん…
お願い…ねぇ…もう…竜二さん…の…
我慢…出来ないの…
竜二さんが…初めて…ぇ…あぁん…
お願い…ねぇ…もう…竜二さん…の…
我慢…出来ないの…
ばぁかやろう！ 初めての奴が そんな事言うわけ無いだろう！ もしそうだってんなら 自分でオナってばかりいたんだろう？！ どうなんだ？ さあ 手を止めて言うんだ！ どうやってオナってたんだ？ ファイブミニの瓶でも突っ込んで板のか？ うん？
んんっ…はぁ…ん…
こっそり買った玩具で…
でも本物が欲しいの…
竜二さんのが欲しいの…
お願い…意地悪しないで…我慢出来ないの…
イッ…ぅん…あっ…
こっそり買った玩具で…
でも本物が欲しいの…
竜二さんのが欲しいの…
お願い…意地悪しないで…我慢出来ないの…
イッ…ぅん…あっ…
じゃぁ 言うんだ！ そこで口に出して！ 「オナニーばっかりしていて敏感な 涼のイヤらしいオマンコに竜二さんのチンポをハメてください」 って口に出してだ それからリアで今手に持っている玩具の色と形と大きさを教えろ！ いいな！ そうしたら・・・・・
オナニーばかりしていて敏感な涼のオマンコに竜二さんのおちんちんを挿れてください
お願い…ホントに挿れて…もう…ダメ…
玩具は白くて12ｾﾝﾁくらいあってカリもしっかりしてて挿れると玉が当たってたまに潮吹いちゃいます
お願い…ホントに挿れて…もう…ダメ…
玩具は白くて12ｾﾝﾁくらいあってカリもしっかりしてて挿れると玉が当たってたまに潮吹いちゃいます
おぅ イヤらしいオマンコにハメてやるわ もう 好き勝手にやらせて貰うぞ レスの行き来なんてもう気にすることはねぇ！ 勝手に突きまくるからその通りバイブでも何でも動かせよ！ おい！ わかったか？！ レスも適当につけろ！ リロードこまめにしろよ わかったな！
さ！ （Ｍ字開脚にした足を左右に強引に開いて チンポの先を押し当てる）
グリン グリン グリン （クリトリスから オマンコの入口までをグリグリする）
さ！ （Ｍ字開脚にした足を左右に強引に開いて チンポの先を押し当てる）
グリン グリン グリン （クリトリスから オマンコの入口までをグリグリする）
もう 糸引いてるじゃないか・・・・・全く・・・・・処女が聞いて呆れるわ・・・・そうれ
〜 ヌルンッ ヌルンッ ツルンッ 〜
（チンポの先端を上下にヌルンヌルンとこすりつける）
〜 ヌルンッ ヌルンッ ツルンッ 〜
（チンポの先端を上下にヌルンヌルンとこすりつける）
あっあっぁん…
待ってたの…欲しかったの…
くちゅ…くちゅ…グチョ…
あっ…そこ…はぁん…うぅん…
ねぇ…もっと…ぉ…あっ
待ってたの…欲しかったの…
くちゅ…くちゅ…グチョ…
あっ…そこ…はぁん…うぅん…
ねぇ…もっと…ぉ…あっ
~~~~~~~ヒタ ヒタ ヒタヒタヒタ ルルンッ（チンポを上下に揺すりながら 徐々に推し進める）
ソコってどこだよ・・・・・さ、 言ってみな 言ったらもっと突いてやるよ
（オッパイを鷲づかみにしてブルンブルンと根本から揉み回す）
（オッパイを鷲づかみにしてブルンブルンと根本から揉み回す）
イヤッ…あっ…ねぇ…ダメ…
あっ…ぁん…うぅん…いいっ…
はぁ…竜二さんの固くておっきくて気持ち…いい…
あっ…ぁん…うぅん…いいっ…
はぁ…竜二さんの固くておっきくて気持ち…いい…
（チンポが根本まで刺さると 動きを止める）
何が固いってぇ！？ うん？
何が固いってぇ！？ うん？
−−−トントントントン ヒタヒタヒタ −−−−−
（ちょっとだけ先端を上下に振動させる）
（ちょっとだけ先端を上下に振動させる）
（一気に引き抜く・・・・・・が先端だけは残したまま）
さぁ 踏ん張れよ
（ゆっくり ゆっくりと腰を大きく引く）
バシン！ ニュチョチャッ
さぁ 踏ん張れよ
（ゆっくり ゆっくりと腰を大きく引く）
バシン！ ニュチョチャッ
竜二さんの…おちんちん…気持ち…いい…っあん…
ダメ…そこ…ぁん…
もっと…あっ…突いて…
もうグチョグチョでおかしくなっちゃう
ダメ…そこ…ぁん…
もっと…あっ…突いて…
もうグチョグチョでおかしくなっちゃう
ほうれ もう一発（ゆっくり引き抜く）
バシンッ！ ププッ！
な〜にが おちんちん・・・だ カマトトじゃねぇんだ ほら 言ってみろ 「チンポ気持ちいいって」
バシンッ！ ププッ！
な〜にが おちんちん・・・だ カマトトじゃねぇんだ ほら 言ってみろ 「チンポ気持ちいいって」
（奥まで入れたまま 腰をのの字にゆっくり ねっとりと回す）
~~~~~ バシンっ！ プリッ バシンッ！ プリンッ ズルンッ ニュチャっ ~~~~ バンッ バンッ バンッ バンッ
（徐々にピッチが上がってくる）
ほれほれ！ 涼のイヤらしいオマンコが パクパク口を開いてるぞ
（徐々にピッチが上がってくる）
ほれほれ！ 涼のイヤらしいオマンコが パクパク口を開いてるぞ
さ、 口に出して言ってみろ もっともっと気持ちよくなるから
「涼のオマンコ パクパク言ってます って」
「涼のオマンコ パクパク言ってます って」
竜二さんのチンポ気持ちいいっ
ねぇもうイッちゃ…う
あっ…イッ…
リアでイッちゃいそう
思い切り激しく突いてぐちゃぐちゃにして
ねぇもうイッちゃ…う
あっ…イッ…
リアでイッちゃいそう
思い切り激しく突いてぐちゃぐちゃにして
だーめだ！ まだまだだ！ そのまま止めろ！ 四つんばいになれ！
ほれ！ ケツの穴までしっかり見せるんだよ！ ほらっ！ もう ヒクヒク言ってるぞ！
そのまま尻を上げろ！ そうだ！ ケツの穴に指を突っ込んだからな！さぁ
（オマンコにチンポを当てて クリトリスとマンコを行き来する）
（オマンコにチンポを当てて クリトリスとマンコを行き来する）
準備はいいか？！
いぐぞ、ぉ！ 一気に奥まで！ ふんんん そうりゃつ
ふうううぇ ふはっ ハッ ハッ ハッ ニチュっ ﾆﾁｭっ ニチュッ ぬちゅっ
ふうううぇ ふはっ ハッ ハッ ハッ ニチュっ ﾆﾁｭっ ニチュッ ぬちゅっ
ああっ…もう…ダメ…
はぁあん…あん…あっ…
イヤッ…あっ…
お願い…もう…
はぁあん…あん…あっ…
イヤッ…あっ…
お願い…もう…
ドンッ ドンッ ッドドンッ バシンッ パシッ（腰骨にまで響く）
ほうれ ふんっ ふんっ ふんっ ふんっ
ほうれ ふんっ ふんっ ふんっ ふんっ
はっ はっ はっ はっ ポタリ ポタリっ（汗が背中に落ちる） フゥっ フゥッ フゥっ ちゃんとっ リアでも 四つんばいになってるかぁつ？ ふぅん！ はっ
~~~~~~ブルンブルンブルンブルンルルルルル．．．．．．．．．。
（両尻に手を当ててブルンブルンと左右に振りながら ゆっくりとチンポを沈めてゆく）
（両尻に手を当ててブルンブルンと左右に振りながら ゆっくりとチンポを沈めてゆく）
後ろからなんて…あっ…
奥まで…きてる…あっ…
そこ…ダメ…ああっ…
奥まで…きてる…あっ…
そこ…ダメ…ああっ…
もうグチョグチョでおかしくなっちゃう
ああっ…あっうぅん…
ああっ…あっうぅん…
そうれ ふんっ ふんっ ペトンッ ペトンッ ペトンッ（ヌルヌルのオマンコと金玉がぶつかり合ってペトペト）
ほうれ！ 金玉もクリに当たってるだろう！ わかるか！ ペトンッ ペトンッ！
さぁ そろそろ涼の好きな格好になれ！ いいかっ＊＊＊＊＊＊＃＃＃＃＃＃＃＃＃
（四つんばいのまま 涼の脇腹に指をめり込ませる） うぅぅっ もうっ ガマン汁が
あっぁん…
もうダメ…イッちゃう…
もうダメ…イッちゃう…
ようし・・・・・このまま中にだすぞ！ （チンポを奥に押しつけたまま 中を掻き回すようグリングリンと押しつける）
リアでイきそう
お願い…いかせて…もうダメ…
お願い…いかせて…もうダメ…
ハッ ハッ ハッ ハッ オゥゥゥウゥ オゥゥゥ パンパン グリン パンパンパンパンパンパン グリングリングリン ズンズンズンズンズンズンズン
ジョワッ ジョワァァァァァァァァ
ジョッ
ジョワッ ジョッ
ドクンッ
ジョッ
ジョワッ ジョッ
ドクンッ
ごめんなさい
リアでイッちゃいました
普段クリしか責めないけど挿れちゃいました
すっごく興奮して気持ち良かったです
リアでイッちゃいました
普段クリしか責めないけど挿れちゃいました
すっごく興奮して気持ち良かったです
（涼の腹の中に熱水が広がる）
こんなに感じて・・・・まさか本当に処女だったんじゃないだろうな？
うふっ
ほんと気持ち良かったです
ありがとうございました
ほんと気持ち良かったです
ありがとうございました
全くイヤらしい嫁だな・・・・・ふん まぁ いいだろう！ ふつーの掲示板に都合を書き込んでおいたら今度はもっと調教してやるよ 玩具は ちゃんと洗って使うんだぞ！ わかったか？！
今疲れてすぐ動けません
ちょっとしたらちゃんと洗います
またどこかでお会いしたらよろしくお願いします
ちょっとしたらちゃんと洗います
またどこかでお会いしたらよろしくお願いします
また犯すからな！
（以下空室）
（以下空室）
858 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/02/14(木) 21:50:21 ID:TXHClQa30
これは？携帯だけだけど
ttp://courseagain.com
ttp://courseagain.com
高校時代付き合っていたという設定で、
しばらく会っていなかったが結婚式で再会して
無理矢理犯してくれる人を募集。
少し暴力とか奮ってくれると余計に濡れちゃいます。
しばらく会っていなかったが結婚式で再会して
無理矢理犯してくれる人を募集。
少し暴力とか奮ってくれると余計に濡れちゃいます。
860 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/02/16(土) 00:25:14 ID:4lMtjkTa0
してやろうか？
お願いします。
私から始めた方がいいですか？
私から始めた方がいいですか？
862 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/02/16(土) 00:28:08 ID:4lMtjkTa0
始めの方はその方がやりやすいかな。ではよろしく。できれば３サイズとＮＧ教えて。
（二次会の後片付けをしながら、夫となる男性の後ろ姿を見つけ微笑む）
はぁ…朝からﾊﾞﾀﾊﾞﾀしっぱなしで少し疲れた〜。
でも、今日から…ずっと一緒にいれるんだよね。
（幸せそうに呟き）
式も二次会も無事に終わったし…後は片付けだけ。
さっさと終わらせちゃお。
（小さく息を吐き、片付けを再開し）
（ﾋｯﾌﾟは分からないんですが；胸はDの75で、ｳｪｽﾄは61くらいです。NGはｶﾀｶﾅ擬音と汚い系です。そちらも何かあったら教えて下さい。）
はぁ…朝からﾊﾞﾀﾊﾞﾀしっぱなしで少し疲れた〜。
でも、今日から…ずっと一緒にいれるんだよね。
（幸せそうに呟き）
式も二次会も無事に終わったし…後は片付けだけ。
さっさと終わらせちゃお。
（小さく息を吐き、片付けを再開し）
（ﾋｯﾌﾟは分からないんですが；胸はDの75で、ｳｪｽﾄは61くらいです。NGはｶﾀｶﾅ擬音と汚い系です。そちらも何かあったら教えて下さい。）
864 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/02/16(土) 00:35:06 ID:4lMtjkTa0
そっか〜ｶﾀｶﾅ擬音を結構使う方だから、俺ではダメそうだね。ゴメン
オチ
オチ
了解です。
我が儘言ってごめんなさい；
ありがとうございました。
どなかおられませんか？
我が儘言ってごめんなさい；
ありがとうございました。
どなかおられませんか？
ちゃんと打ててなかった；どなたかおられませんか？
移動します。
以下空き。
以下空き。
使用します
移動しました｡
葉摘さんこの前はすみませんでした｡
それと中途半端な専ﾌﾞﾗなどお渡しして申し訳ありません｡
こちらです
http://t3.i2ch.net/z/-R-12!mail=sage&size=3/Wp/i
葉摘さんこの前はすみませんでした｡
それと中途半端な専ﾌﾞﾗなどお渡しして申し訳ありません｡
こちらです
http://t3.i2ch.net/z/-R-12!mail=sage&size=3/Wp/i
わざわざ新しい専ブラアドレスをありがとうございます。
それにお茶代まで奢っていただきましたね、重ねてお礼申し上げます。
今日は、
『没落しかけた家を救うための政略結婚で、好きでもない男に嫁がされた』
……という設定など考えてみましたが、いかがでしょうか?
それにお茶代まで奢っていただきましたね、重ねてお礼申し上げます。
今日は、
『没落しかけた家を救うための政略結婚で、好きでもない男に嫁がされた』
……という設定など考えてみましたが、いかがでしょうか?
書き損ねてましたが、
前回のことはどうか気にされないでください。
そちらの体調を失念してしまっていたこちらこそ、申し訳ないです。
前回のことはどうか気にされないでください。
そちらの体調を失念してしまっていたこちらこそ、申し訳ないです。
いえ,気になさらずに
自分が間の抜けた事をしなければ,手間を掛けさせる必要はなかったのですから｡
了解しました,それでは式の前の待合室でするという感じでどうでしょうか？
それと,平日なので24時か1時までで,お願いしても宜しいですか？
自分が間の抜けた事をしなければ,手間を掛けさせる必要はなかったのですから｡
了解しました,それでは式の前の待合室でするという感じでどうでしょうか？
それと,平日なので24時か1時までで,お願いしても宜しいですか？
>>871
すみません,お言葉に甘えさせて頂きます｡
すみません,お言葉に甘えさせて頂きます｡
式の前の待合室でですね、わかりました。
こちらは性的な知識はあっても実践経験のない、深窓のお嬢さんって感じでいいでしょうか?
時間の件も了解です、テンポ良く話を展開させられるように努力します。
こちらは性的な知識はあっても実践経験のない、深窓のお嬢さんって感じでいいでしょうか?
時間の件も了解です、テンポ良く話を展開させられるように努力します。
すみません、名前を上のように変更してもよろしいでしょうか?
はい,それでお願いします｡
申し訳ありません,仕事も在ります故｡
ですが,最後までしてみたいので
改めて宜しくお願いします
それでは,葉摘さんから書き始めて貰って宜しいですか？
申し訳ありません,仕事も在ります故｡
ですが,最後までしてみたいので
改めて宜しくお願いします
それでは,葉摘さんから書き始めて貰って宜しいですか？
>>875
はい,了解です葉摘さんの好きなコテで大丈夫です｡
はい,了解です葉摘さんの好きなコテで大丈夫です｡
かしこまりました、では少々お待ちください……
(……とある結婚式場の控え室で、花嫁が一人、鏡の前に座っている)
(控え室とはいえ、十分な広さと高級感溢れる調度に囲まれた空間の中、)
(清楚かつ優美なドレスに身を包んだ花嫁は、しかし晴れの席にはふさわしくない、暗い顔で鏡を見つめている)
(しばらくの間、美しく化粧をほどこされた鏡の中の顔を見るともなく見ていたが、)
(おもむろに深いため息をつくとゆっくりと立ち上がり、緑のツタの絡む窓辺に行き空を見上げる)
(控え室とはいえ、十分な広さと高級感溢れる調度に囲まれた空間の中、)
(清楚かつ優美なドレスに身を包んだ花嫁は、しかし晴れの席にはふさわしくない、暗い顔で鏡を見つめている)
(しばらくの間、美しく化粧をほどこされた鏡の中の顔を見るともなく見ていたが、)
(おもむろに深いため息をつくとゆっくりと立ち上がり、緑のツタの絡む窓辺に行き空を見上げる)
薔子…入っても良いかな…？
(ドアをノックすると純白のロングジャケットを纏った男が,静かに足跡を響かせ窓辺に近付いていく)
薔子…随分と浮かない顔をしているね？
何が不安でもあるのか…？
明日からお前は俺の嫁になるんだ…何も不安などないだろ…
(そっと静かに後ろから抱き締め,首筋に唇を寄せる)
(ドアをノックすると純白のロングジャケットを纏った男が,静かに足跡を響かせ窓辺に近付いていく)
薔子…随分と浮かない顔をしているね？
何が不安でもあるのか…？
明日からお前は俺の嫁になるんだ…何も不安などないだろ…
(そっと静かに後ろから抱き締め,首筋に唇を寄せる)
奏、さん……
(首だけで振り向き、肩越しに一瞥するが、すぐに窓の外に視線を戻す)
不安……そうですね、それもありますけど……
信じられないんです、まだ。
私が、あなたと結婚するだなんて。
(しばらく前から順調に業績を伸ばしている会社社長であるが、)
(それ以外のことはろくに知らず、また奏の持つ雰囲気に、心を許せずにいる)
っや……!? やめてください!
(抱きしめるだけならまだしも首筋に口づけられ、びくりと身震いをして腕をふりほどこうとする)
私はまだ、あなたの妻になったわけではありません…!
式も終えないうちから、はしたない真似はやめてください…!
(首だけで振り向き、肩越しに一瞥するが、すぐに窓の外に視線を戻す)
不安……そうですね、それもありますけど……
信じられないんです、まだ。
私が、あなたと結婚するだなんて。
(しばらく前から順調に業績を伸ばしている会社社長であるが、)
(それ以外のことはろくに知らず、また奏の持つ雰囲気に、心を許せずにいる)
っや……!? やめてください!
(抱きしめるだけならまだしも首筋に口づけられ、びくりと身震いをして腕をふりほどこうとする)
私はまだ、あなたの妻になったわけではありません…!
式も終えないうちから、はしたない真似はやめてください…!
ふぅ…そうですか…親しみを込めて言葉まで変えたと言うのに…
貴女はまだ拒むと言うのですか…
(暴れる様子を見て手を離し,一歩後ろに下がり)
ならこんな下らない茶番劇など…止めにしましょうか…
別に貴女の父上の会社など潰れても…
私にはなんの痛みもないのですからね…？
(物を見る様な目付きで薔子の顔をみて,口を歪ませ微笑む)
貴女はまだ拒むと言うのですか…
(暴れる様子を見て手を離し,一歩後ろに下がり)
ならこんな下らない茶番劇など…止めにしましょうか…
別に貴女の父上の会社など潰れても…
私にはなんの痛みもないのですからね…？
(物を見る様な目付きで薔子の顔をみて,口を歪ませ微笑む)
……っ! だ、誰も、結婚をしたくないなどとは言っていません…!
ただ、誓いも交わさないうちから、
体を触れ合わせるようなことは謹んでほしいと言っているだけで……
(暗に、実家の事業を盾にして脅され、)
(慌てて奏に向き直り、弁明を口にする)
ただ、誓いも交わさないうちから、
体を触れ合わせるようなことは謹んでほしいと言っているだけで……
(暗に、実家の事業を盾にして脅され、)
(慌てて奏に向き直り、弁明を口にする)
へぇ…？そうだったのですか…
そんな口実などはどうでも良いのですよ…
裏の事などもう知っているのですからね…
(無表情にそして興味がなさそうに聞き流し,外を眺め)
私の聞きたいのは貴女の本心ですよ…？
本当は…結婚などしたくないのですよね…？
父の会社を守る為に捧げられた…そう人身御供みたいな物ですものね…？
(ゆっくりと歩み寄り,顎を捕まえ無理矢理に上を向かせ,重く低く問い掛ける)
(すみません,電話がきていました｡)
そんな口実などはどうでも良いのですよ…
裏の事などもう知っているのですからね…
(無表情にそして興味がなさそうに聞き流し,外を眺め)
私の聞きたいのは貴女の本心ですよ…？
本当は…結婚などしたくないのですよね…？
父の会社を守る為に捧げられた…そう人身御供みたいな物ですものね…？
(ゆっくりと歩み寄り,顎を捕まえ無理矢理に上を向かせ,重く低く問い掛ける)
(すみません,電話がきていました｡)
そんな……口実なんかじゃ……
(弁明を軽くいなされて言葉に詰まり、わずかに視線を逸らしてしまう)
……っわ……私の、本心は……
(奏に無理矢理顔を上向かされ、視線をあわせることを強制されながら、悪寒が背筋を走る)
……確かに、父の命で、会社を守るためにあなたと結婚することになりました……
でも、たとえ政略結婚でも、お互いを尊重し合って生活するうちに、
ちゃんとした夫婦になれるだろうって考えて……
(小さく震えながら、それでも視線は外すことなく答える)
(電話だったんですね、お疲れさまです)
(弁明を軽くいなされて言葉に詰まり、わずかに視線を逸らしてしまう)
……っわ……私の、本心は……
(奏に無理矢理顔を上向かされ、視線をあわせることを強制されながら、悪寒が背筋を走る)
……確かに、父の命で、会社を守るためにあなたと結婚することになりました……
でも、たとえ政略結婚でも、お互いを尊重し合って生活するうちに、
ちゃんとした夫婦になれるだろうって考えて……
(小さく震えながら、それでも視線は外すことなく答える)
(電話だったんですね、お疲れさまです)
はっ…あはははははっ…
下らない…実に下らない理想ですね…薔子…？
尊重…私がですか…？一体誰を…？
まさか貴女を尊重しろと言うのですか…？
面白い人だ貴女はただの私の所有物に過ぎないのですよ…？
そんな事を期待していたのですか…？
(顎を捕まえたまま愉しそうに高笑いをして侮辱をする)
そんな理想は捨てなさい…所詮親にも会社の身代わりに出されたのですから…
(引き寄せ強引に後ろを向かせると,ドレスの胸元から手を差し込み乳房を鷲掴む)
(本当申し訳ありません)
下らない…実に下らない理想ですね…薔子…？
尊重…私がですか…？一体誰を…？
まさか貴女を尊重しろと言うのですか…？
面白い人だ貴女はただの私の所有物に過ぎないのですよ…？
そんな事を期待していたのですか…？
(顎を捕まえたまま愉しそうに高笑いをして侮辱をする)
そんな理想は捨てなさい…所詮親にも会社の身代わりに出されたのですから…
(引き寄せ強引に後ろを向かせると,ドレスの胸元から手を差し込み乳房を鷲掴む)
(本当申し訳ありません)
くだらないなんて、そんな言い方……!
(自分の言葉を一笑に付され、頬を赤くして憤る)
わ、私は、あなたの妻になるのであって、所有物になるわけではありません…!
それに、この結婚を承諾したのは私自身です、
父は最後には私の判断に委ねる、と言ってくれました……!
(自分の考えや取り巻くものを全て踏みにじるかのような奏の態度に、)
(うっすらと涙すら浮かべて抗議する)
……!? 何を……!
……きゃあぁっ!!
(いきなり体を反転させられ、胸元に手を差し込まれても初めは何が起こったかわからなかったが、)
(自分が狼藉を受けていると理解した途端悲鳴を上げる)
(自分の言葉を一笑に付され、頬を赤くして憤る)
わ、私は、あなたの妻になるのであって、所有物になるわけではありません…!
それに、この結婚を承諾したのは私自身です、
父は最後には私の判断に委ねる、と言ってくれました……!
(自分の考えや取り巻くものを全て踏みにじるかのような奏の態度に、)
(うっすらと涙すら浮かべて抗議する)
……!? 何を……!
……きゃあぁっ!!
(いきなり体を反転させられ、胸元に手を差し込まれても初めは何が起こったかわからなかったが、)
(自分が狼藉を受けていると理解した途端悲鳴を上げる)
妻…それは世間から見た貴女ですよ…私がら見たら所詮所有物…
承諾したのは会社を守る為だけでしょう…？
父親を助けたい…いや…泣かせる話しですよね…？
それも私から見たらただの茶番にしか見えませんよ…？
嫌ならさっさと出て行けば良い…ドアは鍵など掛かっていないですからね…？
(騒ぎ立てる姿を口だけ歪め見つめ,ゆっくりと強く大きく乳房を揉みほぐし)
ほら…どうしました…？
もっと暴れて…私を突き飛ばしてでも逃げなさい…
そんな貴女をみたら父もこの話しは無しにするでしょう…
会社と社員の全て投げ捨ててもね…
(静かに耳元で囁きながら,ドレスを引き下げ乳房を露わにして,大きく揉みくちゃにする)
承諾したのは会社を守る為だけでしょう…？
父親を助けたい…いや…泣かせる話しですよね…？
それも私から見たらただの茶番にしか見えませんよ…？
嫌ならさっさと出て行けば良い…ドアは鍵など掛かっていないですからね…？
(騒ぎ立てる姿を口だけ歪め見つめ,ゆっくりと強く大きく乳房を揉みほぐし)
ほら…どうしました…？
もっと暴れて…私を突き飛ばしてでも逃げなさい…
そんな貴女をみたら父もこの話しは無しにするでしょう…
会社と社員の全て投げ捨ててもね…
(静かに耳元で囁きながら,ドレスを引き下げ乳房を露わにして,大きく揉みくちゃにする)
や……やめてください、酷いこと言わないでください……!
(首をふるふると小刻みに振りながら、耳元で紡がれる残酷な言葉に涙を浮かべる)
っ……そんな、こと……できるわけっ……
(嫌なら出ていけばいい、と出来るはずもないことを言われ、)
(諦めたように騒ぐのをやめると、同時に目尻から涙がこぼれる)
っ……! お願い……お願いですから、ここでは、もうっ……
あなたに従います、所有物でもなんでもいいですから、今はやめてください…!
(ドレスの胸元を下着ごとずり下げられた瞬間、恐怖に硬直する)
(陽光が差し込む明るい窓辺で、露わになった乳房を弄ばれ、)
(初めての感覚と羞恥に胸元まで真っ赤にして震える)
(いえ、本当にお気になさらず…)
(首をふるふると小刻みに振りながら、耳元で紡がれる残酷な言葉に涙を浮かべる)
っ……そんな、こと……できるわけっ……
(嫌なら出ていけばいい、と出来るはずもないことを言われ、)
(諦めたように騒ぐのをやめると、同時に目尻から涙がこぼれる)
っ……! お願い……お願いですから、ここでは、もうっ……
あなたに従います、所有物でもなんでもいいですから、今はやめてください…!
(ドレスの胸元を下着ごとずり下げられた瞬間、恐怖に硬直する)
(陽光が差し込む明るい窓辺で、露わになった乳房を弄ばれ、)
(初めての感覚と羞恥に胸元まで真っ赤にして震える)
(いえ、本当にお気になさらず…)
はっ…所有物になると言ってすぐにそんな口をきくのですか…？
物の癖にそんな事を言って良いと思っているのですか…薔子？
お前は物になる事を決めたのだから…今からどこでどうされようとも文句は言えないですよ…？
(大きく揉みほぐし握り潰しながら,指で乳首を擦り付け,そして首筋に強く吸い付き紅い痕を残し)
例えば…式の真っ最中に後ろから貫かれてもね…？
それが主人たる私の所有物になると言う事ですよ…？
ほら…脚を開きなさい…お前のマンコを弄って差し上げますから…
(スカートをたくし上げショーツの上から恥丘を撫で付ける)
(はい,ありがとうございます｡)
物の癖にそんな事を言って良いと思っているのですか…薔子？
お前は物になる事を決めたのだから…今からどこでどうされようとも文句は言えないですよ…？
(大きく揉みほぐし握り潰しながら,指で乳首を擦り付け,そして首筋に強く吸い付き紅い痕を残し)
例えば…式の真っ最中に後ろから貫かれてもね…？
それが主人たる私の所有物になると言う事ですよ…？
ほら…脚を開きなさい…お前のマンコを弄って差し上げますから…
(スカートをたくし上げショーツの上から恥丘を撫で付ける)
(はい,ありがとうございます｡)
え……そ、そんなっ……
(今の行為を中止してもらうための交換条件として口にした言葉を、)
(奏の良いように曲解されてしまい、誤解を訂正しようにも)
(体を良いように弄ばれている状況では、頭がうまく働かない)
ぅあ……! や、痛い、あぁっ…!
(まだ性感に未熟な乳房を力任せに握られ乳首を擦りつぶすように扱われ、)
(首筋に痛いほど吸いつかれて誤魔化しようもない赤い跡を残されながら、)
(ただただ奏の行為に翻弄され、小さく悲鳴を上げる事しかできない)
っあ……!? い、嫌、そんなところっ……
(今まで誰にも触れさせたことのない場所に触れられ、)
(脚を開けと命じられても、羞恥のあまり頭が真っ白になって動けなくなってしまう)
(すみませんが、このままだと時間内に終わるか不安になっています。)
(今日中に完結させたいという奏さんの意向に反することになってしまいますが、)
(きりのいい辺りで一旦中断して、続きをまた後日行えないでしょうか?)
(式の前に最後まで手を出さないでいて上げたかわりに、夜にたっぷり弄ばれる、みたいな感じで…)
(今の行為を中止してもらうための交換条件として口にした言葉を、)
(奏の良いように曲解されてしまい、誤解を訂正しようにも)
(体を良いように弄ばれている状況では、頭がうまく働かない)
ぅあ……! や、痛い、あぁっ…!
(まだ性感に未熟な乳房を力任せに握られ乳首を擦りつぶすように扱われ、)
(首筋に痛いほど吸いつかれて誤魔化しようもない赤い跡を残されながら、)
(ただただ奏の行為に翻弄され、小さく悲鳴を上げる事しかできない)
っあ……!? い、嫌、そんなところっ……
(今まで誰にも触れさせたことのない場所に触れられ、)
(脚を開けと命じられても、羞恥のあまり頭が真っ白になって動けなくなってしまう)
(すみませんが、このままだと時間内に終わるか不安になっています。)
(今日中に完結させたいという奏さんの意向に反することになってしまいますが、)
(きりのいい辺りで一旦中断して、続きをまた後日行えないでしょうか?)
(式の前に最後まで手を出さないでいて上げたかわりに、夜にたっぷり弄ばれる、みたいな感じで…)
(すみません、また言葉が足りませんでした。)
(不安になったのは、テンポ良く話が進むように努力すると言っておきながら、)
(結局ずるずると内容の遅レスをしてしまっている自分に対してです……)
(不安になったのは、テンポ良く話が進むように努力すると言っておきながら、)
(結局ずるずると内容の遅レスをしてしまっている自分に対してです……)
(亀な上に展開を遅くしてしまい,本当すみません｡)
(はい,了解しました)
(金曜なら大丈夫ですが,どうでしょうか？)
(はい,了解しました)
(金曜なら大丈夫ですが,どうでしょうか？)
(すみません、今度はこちらに電話がかかってました orz)
(次回持ち越しの件は、奏さんに謝ってもらうようなことではありません。むしろ私のわがままです。)
(金曜日の件は了解しました。時間はまた21時以降になってしまいますが、よろしいでしょうか?)
(次回持ち越しの件は、奏さんに謝ってもらうようなことではありません。むしろ私のわがままです。)
(金曜日の件は了解しました。時間はまた21時以降になってしまいますが、よろしいでしょうか?)
(そうでしたか,お互いついてない日ですねｗ)
(はい,金曜の21時にｱﾝｼｬﾝﾃにお願いします｡何かあった場合のみ伝言を下さい｡)
(次こそは早めに展開させて葉摘さんと,最後までいってみたいので)
(はい,金曜の21時にｱﾝｼｬﾝﾃにお願いします｡何かあった場合のみ伝言を下さい｡)
(次こそは早めに展開させて葉摘さんと,最後までいってみたいので)
(ありがとうございます、金曜を楽しみに待っています。)
(それではまた……)
(以下空室です)
(それではまた……)
(以下空室です)
使用します｡
すみませんお待たせしました、今戻りました
お疲れ様です｡
とりあえずどうしましょうか？
この前に話した通りで大丈夫ですか？
とりあえずどうしましょうか？
この前に話した通りで大丈夫ですか？
この前といいますと、時間のことでしょうか、
それとも今後の展開のことでしょうか?
時間でしたら、前回おっしゃった制限時間内で努力しますね。
内容についてでしたら、式が終わった後の、新居での夜の話を考えてました。
それとも今後の展開のことでしょうか?
時間でしたら、前回おっしゃった制限時間内で努力しますね。
内容についてでしたら、式が終わった後の、新居での夜の話を考えてました。
すみません,言葉が足りず｡
内容の事です,了解しましたそのシチュでお願いします｡
時間は明日休みなので大丈夫です｡
内容の事です,了解しましたそのシチュでお願いします｡
時間は明日休みなので大丈夫です｡
時間は大丈夫なんですね、了解です。
でも、あまり冗長にならないように努力させていただきます。
では、内容は上記のように、ということで……
出だしを少しですが書きます、お待ちください。
でも、あまり冗長にならないように努力させていただきます。
では、内容は上記のように、ということで……
出だしを少しですが書きます、お待ちください。
(……昼間の強引な行為を、奏は何を思ったか途中でやめ)
(続きは夜だ、と行って控え室を出ていった)
(薔子は取り残されたような形になり、少しの間呆然としていたが、)
(ふと我に返ると、式までの残りの時間で急いで乱された衣装や崩れた化粧を直し)
(首筋にくっきりとつけられた跡も化粧品でごまかして、何とか恙無く式を終えた)
(そして、夜……新居となった、奏の所有する屋敷の寝室で、)
(薔子は上品な夜着に身を包み、ソファに腰掛けている)
(入浴は済ませたばかりで部屋も暖かいのに、その顔は青ざめ、体は小さく震えている)
(続きは夜だ、と行って控え室を出ていった)
(薔子は取り残されたような形になり、少しの間呆然としていたが、)
(ふと我に返ると、式までの残りの時間で急いで乱された衣装や崩れた化粧を直し)
(首筋にくっきりとつけられた跡も化粧品でごまかして、何とか恙無く式を終えた)
(そして、夜……新居となった、奏の所有する屋敷の寝室で、)
(薔子は上品な夜着に身を包み、ソファに腰掛けている)
(入浴は済ませたばかりで部屋も暖かいのに、その顔は青ざめ、体は小さく震えている)
ふぅ…さっぱりしましたね…
とりあえず茶番もすみましたし…これで仮にも夫婦となりましたね…
貴女の父の会社も首の皮一枚で助かって良かったですね…？
(バスローブを纏い浴室から出て,ソファーに座る女を見て口元だけで微笑み)
何をそんなに震えているのですか…
別に取って食ったりしませんが…？
(ベットに腰を下ろし脚を開いて,値踏みするように眺める)
とりあえず茶番もすみましたし…これで仮にも夫婦となりましたね…
貴女の父の会社も首の皮一枚で助かって良かったですね…？
(バスローブを纏い浴室から出て,ソファーに座る女を見て口元だけで微笑み)
何をそんなに震えているのですか…
別に取って食ったりしませんが…？
(ベットに腰を下ろし脚を開いて,値踏みするように眺める)
え、ええ…… 無事に済んで、本当にほっとしました……
(父の会社を盾にした、嬲るような話題にも気付かない振りをして、ぎこちなく微笑む)
ふ、震えているのは、当然ですっ……
私、今まで男性と、このようなことをした事がないんですから…
(昼間、奏にされたような振る舞いを今からまたされるのかと思い震えているのだが、)
(それを自ら、初体験への恐れなのだと思いこもうとする)
(品定めをするような奏の視線を受けながら、)
(上品な、しかし女の体の美しいラインを余すところなく見せる夜着を纏ったことを公開し始めている)
(父の会社を盾にした、嬲るような話題にも気付かない振りをして、ぎこちなく微笑む)
ふ、震えているのは、当然ですっ……
私、今まで男性と、このようなことをした事がないんですから…
(昼間、奏にされたような振る舞いを今からまたされるのかと思い震えているのだが、)
(それを自ら、初体験への恐れなのだと思いこもうとする)
(品定めをするような奏の視線を受けながら、)
(上品な、しかし女の体の美しいラインを余すところなく見せる夜着を纏ったことを公開し始めている)
ほぉ…それはそれは…今時処女とは…奥深しい女性ですね…？
ですが…貴女が想像するような甘い生活など在りませんよ…？
貴女は私の所有物になっただけですからね…？
おめでとうございます薔子…晴れて物になった感想は…？
(優しく微笑み掛けると更に煽りを掛けて蔑み)
それに…物の癖に服などいらないですよね…？
さっさと脱ぎ捨てなさい…
(脚を組むと嘲笑い,観察する体制に入る)
ですが…貴女が想像するような甘い生活など在りませんよ…？
貴女は私の所有物になっただけですからね…？
おめでとうございます薔子…晴れて物になった感想は…？
(優しく微笑み掛けると更に煽りを掛けて蔑み)
それに…物の癖に服などいらないですよね…？
さっさと脱ぎ捨てなさい…
(脚を組むと嘲笑い,観察する体制に入る)
あ……たり前ですっ…!
私は、そんな、みだりに体を許すような教育は受けていませんっ…
(処女であることを揶揄するような言葉に反論する)
……っ……
(折角心の奥で誤魔化し忘れようとした昼間の奏の言葉を、)
(改めて眼前に突きつけられ、唇を噛みしめて柔らかな蔑みの言葉に耐えようとする)
服、を……?
そんな、私っ……
(男の前で自ら服を脱ぐなどしたことはなく、信じられないといった顔で奏を見つめるが)
…………わかり、ました……
(続く奏の言葉と態度に、どこにも許される余地はないのだと悟り、)
(悲愴な顔をして立ち上がり、夜着に震える手をゆっくりとかけていく)
私は、そんな、みだりに体を許すような教育は受けていませんっ…
(処女であることを揶揄するような言葉に反論する)
……っ……
(折角心の奥で誤魔化し忘れようとした昼間の奏の言葉を、)
(改めて眼前に突きつけられ、唇を噛みしめて柔らかな蔑みの言葉に耐えようとする)
服、を……?
そんな、私っ……
(男の前で自ら服を脱ぐなどしたことはなく、信じられないといった顔で奏を見つめるが)
…………わかり、ました……
(続く奏の言葉と態度に、どこにも許される余地はないのだと悟り、)
(悲愴な顔をして立ち上がり、夜着に震える手をゆっくりとかけていく)
成る程…淫らな事は知らないと…なら何故恥ずかしがるのですか…？
何故男前で脱ぐだけで…淫らなのですか…芸術でも女性の裸体など在るのに…
貴女が勝手に淫らな想像を繰り広げているだけではないのですか…？
(ゆっくりとした手の動きを無表情で見つめ,質問を続ける)
誰がゆっくり脱げと言いましたか…？
さっさと全裸になれっていいましたよね…何を聞いてるんだ…お前は…？
(目付きが鋭くなり低く重く声を響かせ,観察をし続ける)
何故男前で脱ぐだけで…淫らなのですか…芸術でも女性の裸体など在るのに…
貴女が勝手に淫らな想像を繰り広げているだけではないのですか…？
(ゆっくりとした手の動きを無表情で見つめ,質問を続ける)
誰がゆっくり脱げと言いましたか…？
さっさと全裸になれっていいましたよね…何を聞いてるんだ…お前は…？
(目付きが鋭くなり低く重く声を響かせ,観察をし続ける)
っ……ぅ……
(緊張と羞恥のあまり、次々に投げつけられる奏の難癖のような言葉にも反論できず、)
(頬を赤く染めながら震える手を賢明に動かして、)
(夜着の上着を脱ぎ、ナイトブラとショーツだけの姿になる)
ひっ……!
ご、ごめん、なさいっ……
(急に凄みを増した奏の口調と態度に怯え、)
(先程よりも幾分か早いと言える速度で、最後に身につけていた2枚も脱ぎ去る)
……ぅ……うぅっ……
(服を脱ぐ様を男に観察される羞恥に涙目になり、)
(せめて少しだけでも肌を隠そうと、両手で胸元と股間を覆う)
(緊張と羞恥のあまり、次々に投げつけられる奏の難癖のような言葉にも反論できず、)
(頬を赤く染めながら震える手を賢明に動かして、)
(夜着の上着を脱ぎ、ナイトブラとショーツだけの姿になる)
ひっ……!
ご、ごめん、なさいっ……
(急に凄みを増した奏の口調と態度に怯え、)
(先程よりも幾分か早いと言える速度で、最後に身につけていた2枚も脱ぎ去る)
……ぅ……うぅっ……
(服を脱ぐ様を男に観察される羞恥に涙目になり、)
(せめて少しだけでも肌を隠そうと、両手で胸元と股間を覆う)
よしよし…物は物らしく…素直にしていれば良いのですよ…？
そうすれば…怖い思いも痛い思いもしなくて済みますからね…？
しかし…男を知らない身体とは思えない…女性らしい色香の在る身体付きですね…？
今まで随分と言い寄られたのでは…？
(無表情に戻すとまた口元が楽しそうに歪み,足元からゆっくりと全身を眺める)
おや…薔子…何を手で隠しているのですか…？
誰が隠せと言いましたか…？
その手を退かして何処を隠していたのか言いなさい…
(脚を組み替えると顔を見下す様に見つめ,顎で指示を出すと顎に手を宛て眺める続ける)
そうすれば…怖い思いも痛い思いもしなくて済みますからね…？
しかし…男を知らない身体とは思えない…女性らしい色香の在る身体付きですね…？
今まで随分と言い寄られたのでは…？
(無表情に戻すとまた口元が楽しそうに歪み,足元からゆっくりと全身を眺める)
おや…薔子…何を手で隠しているのですか…？
誰が隠せと言いましたか…？
その手を退かして何処を隠していたのか言いなさい…
(脚を組み替えると顔を見下す様に見つめ,顎で指示を出すと顎に手を宛て眺める続ける)
…く……っ……
(どこまでも自分を物として扱う奏の言葉と、)
(脅しに屈してしまった自分の弱さに悔しさを覚える)
(腕や手では隠しきれない、女の色香を放つ体をじろじろと無遠慮に見られ、)
(唇を噛みしめた顔がみるみる赤く染まっていく)
ぇ………っ?
あ………こ、これはっ……
(胸元や股間を覆っていたことを咎められ、ゆっくりと両手を体の横に下ろす)
か、隠していた所はっ………む……胸、と……
ぁ……脚の、間ですっ……
(再び奏に脅されるのを恐れて、促されたとおりの発言をする自分に情けなさがこみ上げてくる)
(どこまでも自分を物として扱う奏の言葉と、)
(脅しに屈してしまった自分の弱さに悔しさを覚える)
(腕や手では隠しきれない、女の色香を放つ体をじろじろと無遠慮に見られ、)
(唇を噛みしめた顔がみるみる赤く染まっていく)
ぇ………っ?
あ………こ、これはっ……
(胸元や股間を覆っていたことを咎められ、ゆっくりと両手を体の横に下ろす)
か、隠していた所はっ………む……胸、と……
ぁ……脚の、間ですっ……
(再び奏に脅されるのを恐れて、促されたとおりの発言をする自分に情けなさがこみ上げてくる)
そうですね…胸は正解でしょう…他に様々な言い方は在りますがね…？
ですが…足の間とは…一体なんですか…そんな場所は私は知りません…
無知な私に詳しく説明をして頂けますか…？
(さらけ出した乳房や恥丘をじっくりと眺めてはほくそ笑み)
別に答えられないなら…構いませんよ…？
その時は躾としてお前の身体に教え込むだけですからね…？
ほら…隠していた足の間とはなんですか…？
(獲物を見るように眼を鋭くすると口元を隠して見つめ続ける)
ですが…足の間とは…一体なんですか…そんな場所は私は知りません…
無知な私に詳しく説明をして頂けますか…？
(さらけ出した乳房や恥丘をじっくりと眺めてはほくそ笑み)
別に答えられないなら…構いませんよ…？
その時は躾としてお前の身体に教え込むだけですからね…？
ほら…隠していた足の間とはなんですか…？
(獲物を見るように眼を鋭くすると口元を隠して見つめ続ける)
う……くぅっ………
(コンプレックスに感じている、標準よりもだいぶ大きく成長した乳房や)
(密度の薄い陰毛をじろじろと見られながら、真っ赤な顔をして震える)
………わ……私の……
(脚の間、という呼称では許されず、今にも泣きそうな顔をして、他の言葉を頭に巡らせる)
あ、脚の、あいだにあるのはっ……
…………じ、女性器、ですっ……
(どうにか無難な単語に思い当たり、たどたどしく口にする)
(コンプレックスに感じている、標準よりもだいぶ大きく成長した乳房や)
(密度の薄い陰毛をじろじろと見られながら、真っ赤な顔をして震える)
………わ……私の……
(脚の間、という呼称では許されず、今にも泣きそうな顔をして、他の言葉を頭に巡らせる)
あ、脚の、あいだにあるのはっ……
…………じ、女性器、ですっ……
(どうにか無難な単語に思い当たり、たどたどしく口にする)
ほう…女性器ですか…まあそれもありますね…
ふむ…成る程…女性器とは俗称ではなんと言うのですか…
はっきり言って下さい…？
(ゆっくりと立ち上がり目の前に移動すると,顎を捕まえ上を向かせ)
それにしても随分と大きな乳ですよね…？
こんな乳をして恥ずかしいと思った…？
陰毛も随分と薄いですね…？
遠くからでも割れ目が見えましたよ…？
(乳房を鷲掴みにゆっくりと大きく揉み上げ,片手は中指を脚の間に捩り込ませ擦り始める)
ふむ…成る程…女性器とは俗称ではなんと言うのですか…
はっきり言って下さい…？
(ゆっくりと立ち上がり目の前に移動すると,顎を捕まえ上を向かせ)
それにしても随分と大きな乳ですよね…？
こんな乳をして恥ずかしいと思った…？
陰毛も随分と薄いですね…？
遠くからでも割れ目が見えましたよ…？
(乳房を鷲掴みにゆっくりと大きく揉み上げ,片手は中指を脚の間に捩り込ませ擦り始める)
俗、称……?
そんな、ぁっ……
(耳にしたことはあるものの、口にしたことなど一度もないその単語を)
(言えと言われ躊躇っている間に、近付いてきた奏に顎を掴んで上向かされ、)
(続きを促されてしまう)
お……お、おま…ん、こ…… ですっ……
う、ぅっ……!
(躊躇いながらも恥ずかしい単語を口にした瞬間、恥辱に涙がこぼれる)
……っあ、ひっ…!?
やぅ、あ、やあっ…!
(泣き顔から手を離されたかと思うと、無造作に胸や秘部に手を伸ばされ、)
(驚きの悲鳴を上げながら身を捩る)
そんな、ぁっ……
(耳にしたことはあるものの、口にしたことなど一度もないその単語を)
(言えと言われ躊躇っている間に、近付いてきた奏に顎を掴んで上向かされ、)
(続きを促されてしまう)
お……お、おま…ん、こ…… ですっ……
う、ぅっ……!
(躊躇いながらも恥ずかしい単語を口にした瞬間、恥辱に涙がこぼれる)
……っあ、ひっ…!?
やぅ、あ、やあっ…!
(泣き顔から手を離されたかと思うと、無造作に胸や秘部に手を伸ばされ、)
(驚きの悲鳴を上げながら身を捩る)
そうそう…おまんこですよ…そんなはしたない言葉は覚えているんですか…淫らな事は解らなかったのでは…？
以外とスケベな女ですね…？
次からはきちんとおまんこと言いなさい…解りましたか…薔子？
返事は…？
(そういいながらも脚の間に捩り込んだ中指を,ゆっくりと動かし続ける)
次はこれですよ…これは普通に言えますよね…？
誰だって解る単語ですよ…？
(乳首を摘むとゆっくりと徐々に上に引き上げ擦りつけ,中指は少し曲げ指の腹で割れ目を擦り続ける)
以外とスケベな女ですね…？
次からはきちんとおまんこと言いなさい…解りましたか…薔子？
返事は…？
(そういいながらも脚の間に捩り込んだ中指を,ゆっくりと動かし続ける)
次はこれですよ…これは普通に言えますよね…？
誰だって解る単語ですよ…？
(乳首を摘むとゆっくりと徐々に上に引き上げ擦りつけ,中指は少し曲げ指の腹で割れ目を擦り続ける)
ぅ……っくふ……うぅっ……
…………は、はい……っ……
(胸や秘裂を奏の好きに弄ばれながら、)
(俗称を口にしたことを咎めるようにして言葉で嫐られ、恥辱にすすり泣く)
(涙に濡れた声で、命じられたことに返事をする)
ひっ……! あ、や、痛いっ…!
(性に慣れない乳首を引っ張りあげられ、小さく悲鳴を上げる)
そ、そこはっ… ち、乳首、でっ……
ぅあ……ふあっ…!?
(痛みに顔を歪めながら、新たに指示された場所の名前を答えるが)
(言葉を紡ぎ終える寸前、奏の中指が一番敏感な場所を掠め、)
(びくりと身を震わせて声を上げる)
…………は、はい……っ……
(胸や秘裂を奏の好きに弄ばれながら、)
(俗称を口にしたことを咎めるようにして言葉で嫐られ、恥辱にすすり泣く)
(涙に濡れた声で、命じられたことに返事をする)
ひっ……! あ、や、痛いっ…!
(性に慣れない乳首を引っ張りあげられ、小さく悲鳴を上げる)
そ、そこはっ… ち、乳首、でっ……
ぅあ……ふあっ…!?
(痛みに顔を歪めながら、新たに指示された場所の名前を答えるが)
(言葉を紡ぎ終える寸前、奏の中指が一番敏感な場所を掠め、)
(びくりと身を震わせて声を上げる)
そうそう素直でよろしい…やれば出来るのではないですか…薔子…
ではもう一度…今触れている場所は…？
その場所を今どういう風にされているのか答えて下さい…？
今さっき教えたばかりですので…すぐに言えますよね…？
(乳首を引っ張り上げると手を離し,割れ目をゆっくりと前後に擦り続ける)
へー…薔子もそんな鳴き声を出せるのですか…
マンコが気持ち良いんですよね…？
正直に答えなさい…？
(腰に手を回すと指を強く押し上げ,指腹を強く押し付けてゆっくりと前後に擦り続ける)
ではもう一度…今触れている場所は…？
その場所を今どういう風にされているのか答えて下さい…？
今さっき教えたばかりですので…すぐに言えますよね…？
(乳首を引っ張り上げると手を離し,割れ目をゆっくりと前後に擦り続ける)
へー…薔子もそんな鳴き声を出せるのですか…
マンコが気持ち良いんですよね…？
正直に答えなさい…？
(腰に手を回すと指を強く押し上げ,指腹を強く押し付けてゆっくりと前後に擦り続ける)
やあぁっ……!
(乳首を強めに引っ張りあげられ、少女のような悲鳴を上げる)
っ……ふぁ……はぁ、はぁっ……!?
(ようやく乳首から指を離され、痛みから解放されて荒く息を吐いていたが)
やっあ、ん、嫌、許してっ……
ぅあ……っそこ、っお、おま、んこっ……ですっ……
ゆ、指で、擦られてっ……あぁ…!
(恥ずかしい単語を再び口にすることを嫌がり許しを乞うが、)
(うっすらと愉しげな笑みを口元に浮かべた奏の顔を見て、)
(哀願は無駄なのだと思い、控えめな喘ぎ声混じりに返事をする)
……っひぃ…!?
い、いや、やぁ、やあぁっ…!
(ふいに腰を押さえて秘裂への刺激をよそに逃がさないようにして指を動かされ、)
(初めて受ける強めの刺激に怯え、問いに答えることもできずに首を左右に振る)
(乳首を強めに引っ張りあげられ、少女のような悲鳴を上げる)
っ……ふぁ……はぁ、はぁっ……!?
(ようやく乳首から指を離され、痛みから解放されて荒く息を吐いていたが)
やっあ、ん、嫌、許してっ……
ぅあ……っそこ、っお、おま、んこっ……ですっ……
ゆ、指で、擦られてっ……あぁ…!
(恥ずかしい単語を再び口にすることを嫌がり許しを乞うが、)
(うっすらと愉しげな笑みを口元に浮かべた奏の顔を見て、)
(哀願は無駄なのだと思い、控えめな喘ぎ声混じりに返事をする)
……っひぃ…!?
い、いや、やぁ、やあぁっ…!
(ふいに腰を押さえて秘裂への刺激をよそに逃がさないようにして指を動かされ、)
(初めて受ける強めの刺激に怯え、問いに答えることもできずに首を左右に振る)
((すみません、携帯の充電が切れてしまって))
((書きかけていたのが全部消えてしまったので、打ち直していたら遅くなりました…orz))
((書きかけていたのが全部消えてしまったので、打ち直していたら遅くなりました…orz))
なんですか悲鳴しか出せないのですか…役立たずな物ですね…？
もう少し何か言えないのですか…？
そんなに首を振っても何もかわりませんよ…？
ほら…ちゃんと最後まで言いなさい…薔子
今何処をどういう風にされているのかをね…？
(脚の間に膝を割り込ませ開かせ,指を二本にしてむ強くゆっくりと割れ目を刺激して)
もう少し何か言えないのですか…？
そんなに首を振っても何もかわりませんよ…？
ほら…ちゃんと最後まで言いなさい…薔子
今何処をどういう風にされているのかをね…？
(脚の間に膝を割り込ませ開かせ,指を二本にしてむ強くゆっくりと割れ目を刺激して)
あうっ……… あ……!
(膝が崩れそうになるのを必死に耐えていたが、)
(強引に脚を割り開かれ、刺激を与える指を2本に増やされて、)
(とうとう自力で立っていられなくなり、とっさに伸ばした両手で)
(奏のバスローブの胸元にすがりついてしまう)
ひぅ、ううっ……
(奏の胸元にすがりつく格好のまま、涙を一杯に溜めた目で奏を見上げ)
わ……私のっ……お、まん、こっ……を……
奏、さんのっ……指、で…… 擦られて、ますぅっ……
(途切れ途切れながらも、きちんと単語を紡いでいく)
(被虐の恐怖に興奮し、また無造作ながらも的確な愛撫を受けた体は、)
(じわじわと性に開花し始め、秘裂を擦る指先に滑りを感じさせる)
(奏の指は、時折の慰めに自ら肉芽に触れた時の事など子供の遊びと思わせる闇を秘めていて)
(膝が崩れそうになるのを必死に耐えていたが、)
(強引に脚を割り開かれ、刺激を与える指を2本に増やされて、)
(とうとう自力で立っていられなくなり、とっさに伸ばした両手で)
(奏のバスローブの胸元にすがりついてしまう)
ひぅ、ううっ……
(奏の胸元にすがりつく格好のまま、涙を一杯に溜めた目で奏を見上げ)
わ……私のっ……お、まん、こっ……を……
奏、さんのっ……指、で…… 擦られて、ますぅっ……
(途切れ途切れながらも、きちんと単語を紡いでいく)
(被虐の恐怖に興奮し、また無造作ながらも的確な愛撫を受けた体は、)
(じわじわと性に開花し始め、秘裂を擦る指先に滑りを感じさせる)
(奏の指は、時折の慰めに自ら肉芽に触れた時の事など子供の遊びと思わせる闇を秘めていて)
誰が捕まって良いと言いましたか…？
物ごときが私の命令も無く…触れて良いと思っているのですか…
しかも嫌と言いながら…何をマンコ濡らしているのですか…？
擦られたらすぐにマンコから汁を染み出せる…いやらしい身体なんですね…？
(指を割れ目から離し,膝も抜くと床に座らせ,自分はソファーに腰を掛ける)
ほら…これがお前のマンコから染み出したマン汁ですよ…？
どうですか…自分の身体からこんな汁が出るのを知った気分は…
何も知らなくても…身体は解っているようですね…？
ほら…お前の汁で私の指が汚れました…舐めとれ…出来るだろ…？
(指に付着したい愛液を薔子の目の前に突き出し糸を引かせ見せ付け,唇になすりつける)
物ごときが私の命令も無く…触れて良いと思っているのですか…
しかも嫌と言いながら…何をマンコ濡らしているのですか…？
擦られたらすぐにマンコから汁を染み出せる…いやらしい身体なんですね…？
(指を割れ目から離し,膝も抜くと床に座らせ,自分はソファーに腰を掛ける)
ほら…これがお前のマンコから染み出したマン汁ですよ…？
どうですか…自分の身体からこんな汁が出るのを知った気分は…
何も知らなくても…身体は解っているようですね…？
ほら…お前の汁で私の指が汚れました…舐めとれ…出来るだろ…？
(指に付着したい愛液を薔子の目の前に突き出し糸を引かせ見せ付け,唇になすりつける)
っ……ご、ごめんなさぃっ……
(胸元にすがりついたことを咎められ、急いで手を離し)
(謝るのとほぼ同時に、指や膝を体から離され、)
あ……!
(支えを失った体は、その場にくずおれるようにして座り込む)
っ……わ…私……違います、いやらしくなんてっ……
(体が愛撫に反応を示したことについて嬲られ、弱々しく抗弁しようとしたが)
ぁ……あ……っ……
嘘、そんな、見せないでっ……んむっ…!?
(目の前で淫液が糸引く様を見せつけられ、)
(再び目に涙を溜めて震えだしたところに唇に淫液を擦り付けられ、言葉を失う)
ぅあ……あ……
(少しの間呆然としていたが、唇に触れた指を押しつけるようにされると、)
(口をそっと開いて舌をのばし、たどたどしい動きで淫液を舐めとりはじめる)
(胸元にすがりついたことを咎められ、急いで手を離し)
(謝るのとほぼ同時に、指や膝を体から離され、)
あ……!
(支えを失った体は、その場にくずおれるようにして座り込む)
っ……わ…私……違います、いやらしくなんてっ……
(体が愛撫に反応を示したことについて嬲られ、弱々しく抗弁しようとしたが)
ぁ……あ……っ……
嘘、そんな、見せないでっ……んむっ…!?
(目の前で淫液が糸引く様を見せつけられ、)
(再び目に涙を溜めて震えだしたところに唇に淫液を擦り付けられ、言葉を失う)
ぅあ……あ……
(少しの間呆然としていたが、唇に触れた指を押しつけるようにされると、)
(口をそっと開いて舌をのばし、たどたどしい動きで淫液を舐めとりはじめる)
言い訳などしたところで…なんの意味も成さないですよ…？
貴女は自分の穴を弄られて汁を垂らしたのは…間違い無いのですからね…？
自分のマンコから出てきた汁は美味しいですか…薔子？
命令に従って…自分の汁を舐めるとは…やはりいやらしい女ですね…？
(指を舐めさせながらその様子を口だけで微笑み見つめ,強引に脚の間につま先を差し込み割れ目を刺激する)
ほらほら…早く舐めとらないと…私の足先がもっとお前の汁で汚れるぞ…？
どうしました…早く舐め取りなさい…薔子？
(つま先を何度か跳ね上げ割れ目を弄ぶと,左右に揺らし更に玩具にしていく)
貴女は自分の穴を弄られて汁を垂らしたのは…間違い無いのですからね…？
自分のマンコから出てきた汁は美味しいですか…薔子？
命令に従って…自分の汁を舐めるとは…やはりいやらしい女ですね…？
(指を舐めさせながらその様子を口だけで微笑み見つめ,強引に脚の間につま先を差し込み割れ目を刺激する)
ほらほら…早く舐めとらないと…私の足先がもっとお前の汁で汚れるぞ…？
どうしました…早く舐め取りなさい…薔子？
(つま先を何度か跳ね上げ割れ目を弄ぶと,左右に揺らし更に玩具にしていく)
奏さんごめんなさい、アクセス規制に引っかかっていました。
この書き込みは、家庭用のパソコンをこっそり起動して書いてます。
この書き込みは、家庭用のパソコンをこっそり起動して書いてます。
っう………うぅぅっ………
(容赦なく紡がれる、奏の指に反応してしまった自分の体への批判を聞きながら)
(その指にべっとりと付着した淫液を舐めとり、小さな嗚咽と共に恥辱の涙をこぼす)
ふひぁっ…!? な、何っ…
(目を伏せて手指の掃除に没頭していたが、何かが再び秘裂に触れたのに気付く)
……い、いや、足っ… 足なんて、や、やぁっ…!
(まさか足で触れられるとは思っておらず、)
(腰を浮かせて足から逃げようとしても、どこまでも追いかけてきて)
や……っん、ふ、ふぅっ……
(命令通りに奏の指を綺麗にすることでしかやめて貰えないとわかり、)
(足指の動きに腰を揺らしながらも、懸命に舌を動かす)
(容赦なく紡がれる、奏の指に反応してしまった自分の体への批判を聞きながら)
(その指にべっとりと付着した淫液を舐めとり、小さな嗚咽と共に恥辱の涙をこぼす)
ふひぁっ…!? な、何っ…
(目を伏せて手指の掃除に没頭していたが、何かが再び秘裂に触れたのに気付く)
……い、いや、足っ… 足なんて、や、やぁっ…!
(まさか足で触れられるとは思っておらず、)
(腰を浮かせて足から逃げようとしても、どこまでも追いかけてきて)
や……っん、ふ、ふぅっ……
(命令通りに奏の指を綺麗にすることでしかやめて貰えないとわかり、)
(足指の動きに腰を揺らしながらも、懸命に舌を動かす)
(しばらくパソでも携帯でも書き込めなかったんですが、)
(しばらく試しているうちに>>926を送信することができたので、)
(試しに携帯からも送ってみたら書き込めました! )
(一時はどうなることかと思いました……)
(しばらく試しているうちに>>926を送信することができたので、)
(試しに携帯からも送ってみたら書き込めました! )
(一時はどうなることかと思いました……)
奏さんが最後に書き込まれてから規制が解除されるまで結構長かったですし、
もう落ちられたと見るのが妥当でしょうね。
こちらももう落ちることにします。
ただ、今回せっかく良いところまで進んだのに、
このまま尻切れトンボになってしまうのは残念ですから、
もし奏さんさえよろしければもう一度、続きから再プレイさせて貰えないでしょうか?
掲示板にて、お返事お待ちしています。
それでは。
[以下空室]
もう落ちられたと見るのが妥当でしょうね。
こちらももう落ちることにします。
ただ、今回せっかく良いところまで進んだのに、
このまま尻切れトンボになってしまうのは残念ですから、
もし奏さんさえよろしければもう一度、続きから再プレイさせて貰えないでしょうか?
掲示板にて、お返事お待ちしています。
それでは。
[以下空室]
930 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/08(土) 03:38:04 ID:PVYie1PQ0
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931 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/08(土) 03:39:36 ID:PVYie1PQ0
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932 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/08(土) 03:48:50 ID:PVYie1PQ0
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933 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/08(土) 03:50:05 ID:PVYie1PQ0
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934 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/08(土) 03:52:53 ID:PVYie1PQ0
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935 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/08(土) 03:55:38 ID:PVYie1PQ0
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936 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/08(土) 03:57:46 ID:PVYie1PQ0
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937 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/08(土) 03:59:49 ID:PVYie1PQ0
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938 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/08(土) 04:17:27 ID:PVYie1PQ0
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939 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/08(土) 04:19:54 ID:PVYie1PQ0
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940 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/08(土) 04:22:10 ID:PVYie1PQ0
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941 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/08(土) 04:25:24 ID:PVYie1PQ0
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942 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/08(土) 04:26:25 ID:PVYie1PQ0
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943 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/08(土) 04:27:35 ID:PVYie1PQ0
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944 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/08(土) 04:28:38 ID:PVYie1PQ0
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950 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/08(土) 05:18:46 ID:PVYie1PQ0
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956 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/08(土) 05:32:02 ID:PVYie1PQ0
956
957 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/08(土) 05:32:33 ID:PVYie1PQ0
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958 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/08(土) 05:58:35 ID:fpTBoOgDO
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959 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/08(土) 06:00:00 ID:fpTBoOgDO
馬
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牛
961 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/08(土) 06:01:23 ID:fpTBoOgDO
鳥
962 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/08(土) 06:02:03 ID:fpTBoOgDO
鹿
963 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/08(土) 06:02:29 ID:fpTBoOgDO
蚯蚓
964 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/08(土) 06:03:01 ID:fpTBoOgDO
麒麟
965 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/08(土) 06:03:40 ID:fpTBoOgDO
猿
966 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/08(土) 06:04:15 ID:fpTBoOgDO
兎
967 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/08(土) 06:04:50 ID:fpTBoOgDO
龍
968 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/08(土) 06:05:31 ID:fpTBoOgDO
虎
969 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/08(土) 06:06:08 ID:fpTBoOgDO
羊
970 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/08(土) 06:06:41 ID:PVYie1PQ0
犬
971 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/08(土) 06:07:15 ID:PVYie1PQ0
猪
972 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/08(土) 06:07:47 ID:PVYie1PQ0
猫
973 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/08(土) 06:08:19 ID:PVYie1PQ0
豚
974 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/08(土) 06:08:51 ID:PVYie1PQ0
狐
975 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/08(土) 06:09:23 ID:PVYie1PQ0
狸
976 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/08(土) 06:09:56 ID:PVYie1PQ0
蛇
977 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/08(土) 06:10:27 ID:PVYie1PQ0
象
978 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/08(土) 06:10:58 ID:PVYie1PQ0
蟷螂
人