美女牧場

牝牛さんまだいるかな？

モ〜…お乳が止まらないよ〜…誰か…止めてぇ！

飲んであげようか？

あなた…助けてくれるの…？
(次から次へと滴る乳を陰部に塗りつけオナニー中)
はっ…早く来てぇんっ！

搾り取ってあげるね。
（乳輪と乳首をまとめて摘み、ピューと吹くミルクを楽しむ）

お乳パンパンに張っちゃってるね？
（乳首をしゃぶり、赤ん坊のように吸い付く）
ちゅぱ・・・ちゅ・・

あはぁんっ！でっ出るぅ…たくさん出るぅ…

(摘まれるとビクンビクンと体を揺らして涎を垂れ流す)

あっ…あっ…たくさんのんでぇ…
(乳房を吸われるたびに声を漏らし頭をなでる)

ん、甘くて美味しい・・・ちゅぱっ・・・
こっちも・・・
（胸を荒々しく揉みながら、だらしなく垂れた涎をペロペロと舐める）

お乳止まらないなぁこれ・・・
（ビンビンに起った乳首を人差し指と親指で摘んでゆっくりシゴく）

うふぅーっ！止まらないぃい…止まらないのぉぉ…
(ビューッビューッと勢いよく放出し続け)
あああああ…気持ちいいい…オッパイ気持ちいいからぁあぁあぁ…
(あらかじめ母乳を塗りたくった陰部から愛液を垂れ流す)

下もミルクと愛液でベトベトだね？
（ミルクまみれの指を秘部に伸ばし）

ここからでも解るくらいクリ起ってるよ・・・
（ミルクを塗りこむようにクリをこねくり回す）

（乳首に吸い付きミルクを飲みながらクリを弄り、みるくの感じている顔をじっと見つめる）

ひやぁあぅう！？
(クリをビクビクさせてそれでも指に押し付けるように腰を振る)
ああぅう…もっと出ちゃう…もっと…出ちゃうよおおおお！！
(プシャーッとさらに勢いよく母乳を噴出しカクカク腰を振り続ける)
おチンポ…欲しいのぉ…

もう入れて欲しいの？
でもその前に俺のチンコ固くしてもらわなきゃ。
（ズボンと下着を下ろす）

ほら、ミルクまみれの手でいっぱい気持ちよくして？

種...私にも...ください

丈夫な子を産みますから...

よし分かった。こっちにケツを向けろ。

太いのが欲しいの…
もう我慢できないの

太いのが欲しいか、ほれ、こんなのはどうだ？
（ギンギンに硬く太く勃起したペニスを見せ付ける）

じゃあ俺の太いチンポあげるよ 舐めてみな

はい...パクッ...
チュパチュパッ...

アリガトウ☆
おいしい？赤ちゃん見たいだね…もっと舐めてみな

はぁん...ピクピクしています...

今どんな格好してるの？

ニットのワンピで、パンツが見えるぐらい脚が出ています///
あなたの赤ちゃん...私にも...
大事にしますから...

いいだろう
俺のチンポをもっと硬くして美香の〇←俺ついてあげるよ

今美香の乳首どうなってる？指でｸﾘｸﾘ

あっ...恥ずかしいけど...硬くなっています
いやん...ゾクゾクします...んん

何処がゾクゾクするの？ 乳首？それともした？

旬さま...

何処がゾクゾクするの？ 硬くなったチンポをどうしてほしい？

体の奥が...女が目覚めようとしているようです

それは、どうゆう事かな？具体的に…

他の種を探しに行きます...♪

落ち

だれかぁ・・・、おっぱい絞って・・・。

絞ろうか？

プルンプルンのいやらしいおっぱいだ。

まことさん、絞って下さい・・・。

(裸で革の首輪だけ身につけて繋がれてます。)

今日はどうやって絞ろうかな…

(正面から胸に手を当てる。大きさを確認するように両手で包み込む)


(大きさはどれくらいですか？)

ああっ・・・。

(胸はＤカップです。)

ふふっ
(乳首の先を指で摘みながら爪を立てたり、コリコリさせる)

ミルクはでるのかなぁ…？硬くなってきたみたいだね、ここ？

んんっ、あ、あぅ・・・・！
はい、真由は、お乳が出る、やらしい雌牛ですぅ・・・、あっ・・・！
もっと、触ってぇ・・・！

(快感に耐えながら苦しそうに喋る。胸からは母乳が染み出し、
張ったお乳が快感で身じろぐ度にふるふると震える。)

おや、苦しそうだね。。辛いのかな
(コリコリするのを止め、指でギュッっと摘む)

こんなにミルクを出して恥ずかしくないのかい？
(胸に指を這わせ、ゆっくりと揉みしだく)

やぁ、あん、んっ・・・！
(摘んだ瞬間、胸から勢い良く母乳が出てくる。)

はぁ、は、ああん・・・！恥ずか、しい・・・？
真由は絞られる為に飼われているのでわからないですぅ・・・・。
ごめんなさっ、い、ああ、気持いいよぉ・・・・！
(うっとりとした表情で快感を感じている。)

そうかそうか、それは悪かった。
(母乳の飛び散る乳首を口に含み舌で転がす)

レロレロ…チュパチュパ…濃厚で美味しいねえ。。
(硬くなった乳首を甘噛み。手は胸を揉み続ける)



(落ちたのかと思いました)

(ごめんなさい、レス遅くて・・・。)

ふぅっ、ん、ん・・・！
もっと飲んでください、真由のおっぱい・・・！
たくさん酷くしてぇ・・・！

(背中を仰け反らせながら快感で体が跳ねる。)

(大丈夫ですよ^^)

ほらほら、大人しくしないと飲めないよ。
(ギュッっと胸を掴む。さらに爪が食い込む。手元に引き寄せ、再び口に含み舌の上で転がす)

カチャカチャ…
(自分のベルトを外しズボンを脱ぐ)

(優しいんですね、有り難うございます。)

ふっ、くっ・・・、は、はいぃ・・・。

(脱がれたズボンを見て)
あんっ、あ、種付けですかぁ・・？
(待ち切れないといった様子で腰をゆるめかす。)

そう、種付けの時間だ…
(指でアソコを広げる。するとヌルヌルっとした液体が溢れでる。乳首は摘んだまま)

ただし、自分でいやらしくちゃんとお願い出来たらだ。

あ、・・・！
(自分の中からぬるぬるした物が垂れるのを感じ、声を洩らす。)

はい・・・。
お願い・・んっ・・します・・・、まことさまぁ・・・！
真由のいやらしい、濡れ、ふぅ、濡れ、おまんこにぃ・・・、
まこと様のぉ、太いおちんちんをくださぃ・・・！
たくさん精子、注いでぇ・・・！

(胸は唾液と母乳に濡れ、太ももはいやらしい液がつたう。
まこと様の前に四つん這いの体勢になる。)

よぉし、いい子だな。。

(バックの体制でびしょびしょに濡れたアソコに硬く大きくなったモノを刺す)
ふぅ…なんてヌルヌルなんだ。。。
(ゆっくりと前後に身体を動かし刺激を与える。片手でお尻を掴み、もう片方の手で胸を揉む)

落ちたかな…？またよかったらお願いします。

伝言残しときますね。

落ち