♂を犯したい！いぢめたい♀来て下さい

いないようね・・・・。
いじめて欲しい人、待っています。

すいません、います

いい子ね・・・
どうして欲しい・・・？

ちくびを中心に、さえさんの好きなようにしてもらいたいです。

まあ、ぽちったら。
私にして欲しいの？　生意気な子ね。
もうこんなに硬くして（下半身をさすりながら）
私のこと想像していけないことしてたんでしょう？

はい・・・っぽちは悪い子です。想像・・・してました・・・
いっぱい叱ってください。

悪い子には、、お仕置きしなくちゃね。
いいわ。いい子になるまでお仕置きしてあげる。
全部脱ぎなさい。

お仕置き・・・・はぃ・・わかりました。
（全裸になって前を隠す）

何で隠しているの？
お仕置きが恥ずかしいの？
全然反省していないわね、この子は。

（乳首をなめて）
ぽち、手をどかしなさい・・・・。

は・・ぁ・・・ぃ・・・・（なめられて体ばびくんっとはねる）
乳首は・・・・・・ちょっと・・・

ちょっと、なぁに？　お仕置きはイヤ？
みだらな悪い子でいたいのね・・・
こんなに硬くして、今でもみだらなことを考えていて・・・・
（ちんちんをさすりながら）

あなた、本当に「変態ね」・・・・

そんなこと・・・言わないで・・（変態といわれ、下のものがはねる）

お仕置き・・・してください・・・ただ、乳首は感じすぎちゃうから・・・

自分でなさいな。汚らわしい。
コリコリと私を想像してしたみたいにいじってみなさい。

（大きくなったおちんちんにちょっと興味が）
こんなにして、本当にいけない子。
（うっとりとさすりながら）
さあ、乳首をいじるところ、見せて御覧なさい。

はぃ・・・

（両方の乳首をつまんで、いじる）
あ・・ぁ・・・ん・・・あぁ・・・はぁ・・はぁ・・・さえ様・・・
（すでに顔はうつろになり、下は声と同時に何度もはねる）

あぁ・

いやらしい声・・・・
（ぽちの背中から手を回しておちんちんをさすりながら）

私でいつもこんなことしていたのね。悪い子。
ここも、ここもこんなにして・・・
（だんだんとおちんちんをこする手が速くなる）

だ・・めぇ・・・あぁ・・・・
（ひざががくがくして立つのが精一杯になる。
　耐えるように、手をぎゅっとつむっているので、乳首がさわれえていない）
あぁ・・すご・・・ぃ・・・悪い子なっちゃあ・・ぅ・・・

本当、悪い子ね！
（ぱんぱんに膨らんだおちんちんをさすりながら）

さあ、我慢なさい。だめよ、まだだめよ。
（もういきそうなくらいに強くさする）

はっぃぃ・・がま・・・だ・・め・・
（体がふるえまくる）
つっら・・・・ぃ・・・・あぁ・・・あぁ・・いっちゃ・・・
はぁ・・や・っば・・・・ぃ・・・
（力がはいらず、さえ様にもたれかかってしまう）

（左手でぽちの乳首を、右手でおちんちんをこすりながら）

さあ、いいのよ。ぽちは変態なんでしょう？
気持ちいいんでしょ？
いつものように私でイって御覧なさい。

（お時間あれば私もして欲しいのですが・・いい？ｗ）

ああぁんん・・・（急に乳首をさわられ、女の子のような声が出てしまう）

だ・めぇ・・はぁ・・・ぃぃいぃぃ・・・
（すごくいきそうになるが、我慢する）

（命令してもらえばなんでもしますよ。責めるのは、無理かもですが・・・）

だめ、まだだめ、あ、・・
（おちんちんから噴出した精子を手に受けて）

・・・・・。
こんなに出しちゃって、気持ちよかったのね・・・。
いつもこんなに、私のことを想像しながら汚していたなんて・・・。

（ありがとうございますv）

はぁ・・・・はぁ・・・・はぃ・・・・はぁ・・・はぁ・・・

誰かいじめてくれー

我慢したのね・・・・。こんなに汚して。

困ったわ・・・。ぽちの精液で手が汚れちゃったわ・・・。
いけない子。
（手をぽちの顔の前に出して）

あなたのせいよ・・・・。
きれいに、してくださいな。

（下を出して、なめとる）
うっ・・・はぁ・・・つらいです・・

お仕置きよ。我慢なさい。
いい子になりたいんでしょ。

（指に触れる舌の感触）
ん、・・・いい子ね。もっときれい、、に。
（うっとりとぽちの顔をみながら）
そう、ちゃんときれいにするのよ。いい子になり、ぁ、たいんでしょ？

は・・ぃ・・
（ときどきうっとなりながらも、丁寧になめ、
　指先を吸いだす）

いい子・・・・。
ぽち、いい子ね・・・・。
（ぽちの首に手を回しながら耳元でささやくように）
お仕置きに耐えたのね。ポチはいい子・・・。

（右手で乳首をいじりながら）
ご褒美にポチのして欲しいことひとついって御覧なさいな。
いい子にはご褒美をあげるわ。
どうして欲しいの・・・・？

いい子！！！（すごくうれしそうな顔をする）
（乳首をいじられ）ああん・・はぁ・・はぁ・・・
さえ・・さま・・の、おまぁ・・ああん・・こ、なめたいです・・・

（乳首を触ったままでいていただけると嬉しいです。）

なめたいの？　なめるだけでいいの？
（乳首をいじりながら）
一番したいことをいっていいのよ・・・・・
（乳首に唇を寄せて）
こんな風に気持ちよくなりたいの・・・

あぁうああああはぁ・ああぁ・・・ああぁ・・・
すぃませ・ん・・・うそ・・です・・・はぁ・はあぁ・・・
いれたいです・・・

いれたいのね・・・・いいわ。
いい子なぽちのお願い、きいてあげる。

（ベッドぽちを寝かせて上に乗る）
ゆっくりと、私にご奉仕しなさい。
ぽちのおちんちんをきれいにしてあげるわ。
（乳首をいじりながらじらす）

はぃ・・・しぼりとって・・ああん・・下さい・・・
（下はすでにびんびんになっている）

おまんこ舐めていいですか・・・

なめたいのね・・・
いいわ。

うれしぃ・・です・・・
ぺろ・・・ぺろ・・・・（犬がみずを舐めるような感じでゆっくりと舐める）
はぁ・・じゅる・・じゅる・・・・
ぺろぺろぺろぺろぺろ・・・（くりをすごい速さで舐めてつつく）

あ、あぁぁ。いいわ、ぽちは、ん、いい！
もっと、ちゃんとなめ、なさい！
ぽち！　ぁぁ、は、ぽち・・

ぺろ・・ぺろ・・・
（舌がゆっくりと入り、その後、ぬきさしをする）
（手がさえ様の乳首を触る）

そうよ、いい・・・ちゃんと、御、ご奉仕しなさい・・・。
（我慢できないように）
もっと、もっとぉ。
いいわぁ・・。ぽち、あなたいい子よ。

ちょうだい、あなたのおちんちん頂戴！

はぁ・・・はｌ・・・いれ・・ます・・・
ずぷ・・・・
あぁ・・く・・・すっご・・・きつ・・・

はん！　くっ、ぁぁすごいわぁ・・・ぽち、突いて、はやく！
突いて！

ぽち、ぁぁ、ぽち。いい子、本当にいい子！
（乳首に舌をはわせて）
もっと、もっとぉ・・・

ぱんっぱんっ・・・あぁ・・だｍ・・・乳首が・・・
（体がのけぞり、さらに中に入っているものが大きくなる）
はぁ・・はぁ・・・
すごいです・・・・

は、はぁん・・・。
いいわぁ、すごくいいわ、ぽち。
私としているのよぽち。　もっと、もっとうごいて。
（自分で動きながら）
まだよ、まだ。もっとぉー

（「私としているのよ」で、顔がにやける）
うれ・・sぃl・・・ぃ・・はぁ・・・でも・・すごすぎ・・・はぁ・・
きもちぃ・・・
（腰のうごきがはげしくなる）

は、っはぁ、あぁん、いく、いく！
そう、いいわ。いくぅ！
きて、きてー！

あぁ・・・出るllｌ・・・・でるｌ・・・で・・・あ・・・・
（どくんどくん・・・・）

はぁはぁ・・はぁ・・・

あああぁぁぁ、いくぅ、いくー！
あ、はぁ、あん・・・はぁ、、
はぁ、はぁ・・・・・ん、ぁ。
（ゆっくりとおちんちんを抜いてぽちの横にたおれる）

ん、、よかった・・・ぽち、気持ちよかったわ・・・
いい子ね。
（ゆっくりと力なく乳首をいじる）

ぽち、いい子ね。また悪いことしようとしたらお仕置きしてあげるわ。
エッチなこと想像して我慢できなくなったら、・・お仕置きしてあげる。

（ありがとうございました。２回もいっちゃっいましたｗ）

はぁ・・・はぁ・・・はぃ・・・お仕置きまたしてください

（こちらこそ。２回もとは、すごく嬉しいです）

（また機会があれば、よろしくです。はぁ、ぐったりｗ　気持ちよかったです。またね。）

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２２歳　♂

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おまえらキモいぞ