841 :
さとし:2007/01/20(土) 16:59:42 ID:QGBgPr+FO
ん…ちゅぅ…えりの唇いやらしいね…
ちゅっ…ちゅる…
(えりの唇に舌をねじ込んで口の中をくちゅくちゅと舐める)
(いま部屋にいる?今日は7時くらいまでだよね?)
842 :
えり:2007/01/20(土) 17:03:24 ID:bIICu9uL0
ぁ…んっ…だって、さとしが欲しくて欲しくて
我慢できなかったんだもん///
ちゅ…ちゅる…っ、んっ、ん…くちゅ
(えりの口内を責めるさとしの舌の裏を舌先で撫でるように舐める)
(うん、今は家です…7時過ぎに出かけることになったの…)
843 :
さとし:2007/01/20(土) 17:09:46 ID:QGBgPr+FO
んちゅる…ちゅっ…えりの舌おいしいよ…
こっちも可愛がってあげる。
(服を脱がしかわいい乳首を露わにする)
あれ、キスだけでもうツンとしてるんじゃない?
(実は俺もその時間に出なきゃいけないんだ〜
じゃあ準備もあるだろうし今日は早めに6時過ぎに終わるようにするね〜)
844 :
えり:2007/01/20(土) 17:14:41 ID:bIICu9uL0
あっ…////
ん〜…だって、さとしにしてもらえるんだよ?
そりゃぁ/////へへっ//
んっ、可愛がって//
さとしは…どぉかな?さわ…っ
(上からさとしの膨らみを撫でてみる)
(そっかぁ、じゃ、そのくらいでwごめんね…えりが時間キツキツばっかで)
845 :
さとし:2007/01/20(土) 17:19:58 ID:QGBgPr+FO
えり…いやらしい乳首…ペロペロしてあげるね。
(乳首を甘噛みし、舌でつつき刺激する
片手を下の方にもっていき、お尻を撫で回す)
えりいやらしい体だね。
こんなに悦んで…
(えり謝らないでね。来てくれて嬉しいんだから)
846 :
えり:2007/01/20(土) 17:23:21 ID:bIICu9uL0
あ……っふぅ…んんっ…
さとしぃ、気持ちぃいよぉ…あったかぃよぉ…あ…っん///
んん…さとしのも…ゃったげる…
(さとしのファスナーを下ろして、下着の上からちんちんを
揉み込む)
んっ…はぁ…っ
さとしっ、キュッキュ…ムニュムニ…
(ぁりがとぉ…ちょっとでも会いたくて///)
847 :
さとし:2007/01/20(土) 17:29:55 ID:QGBgPr+FO
えり…
ちんぽ気持ちいい…好きだよ…
一緒に舐めあいこしようか…
(えりの下着を脱がし、69の体勢にする)
えりのおまんこよく見えるよ…
(うれしいな、俺もえりに会いたかったよ)
848 :
えり:2007/01/20(土) 17:34:39 ID:bIICu9uL0
ん…じゃぁ、お互いにペロペロしょ///
んで、えりを欲しくなったら…入れてね////
あ…もうちょっとぉっきくなってる…はむっ…
(先を咥えて先端をペロペロ)
レロレロ…、ちゅっ、ちゅ、ぺろぺろ…
吸うね…ちゅぱちっぱっ…、ジュプ…
…えりもさとしだから…もう…濡れちゃってるでしょ…///
849 :
さとし:2007/01/20(土) 17:37:34 ID:QGBgPr+FO
ぁあ…えりの舌すごく気持ちいい…えりいっぱいくわえてね。
好きだよ…
(えりのおまんこに舌を入れいやらしく出し入れしていく…)
ぐちゅ…ちゅっ…ちゅる…
えりのおまんこからお汁がでてきたよ
じゅる…ちゅぅっ…
おいしいよ…えりの密
えりが欲しくなったら入れてあげるからね…
851 :
祐子:2007/01/20(土) 19:22:21 ID:VRumyfzi0
>>850さんありがとうございます。
チェックインします。
852 :
和哉:2007/01/20(土) 19:23:38 ID:ZceRNIiq0
改めてこんばんは
何ともタイミング良く一覧が消えましたねえw
853 :
祐子:2007/01/20(土) 19:26:03 ID:VRumyfzi0
こんばんは。
なんだか、また書き込みできなくなりそうな予感がします。
という訳で、急に落ちたら、そのようにご解釈くださいw
早く帰宅できる旨を携帯で伝言しようとしたら
もう全然つながらなくて・・。
不安な気持ちで帰宅しました。
すぐに復旧が始まったので助かりましたけど・・。
なんだか落ち着きませんねw
854 :
和哉:2007/01/20(土) 19:28:57 ID:ZceRNIiq0
大人の実況板はまだ鯖に繋がらない様ですし
急に落ちるというかアクセス出来なくなるかも知れないですね
バックアップもあるでしょうし、ちょっとの間は不安定かも
855 :
祐子:2007/01/20(土) 19:31:10 ID:VRumyfzi0
なんだかトラブル続きで・・
で、和哉さんは実況版にもよくいらっしゃるのですか??
856 :
和哉:2007/01/20(土) 19:33:40 ID:ZceRNIiq0
いえ?全体の状況を見るためにアクセスしただけでw
bbspinkだけではなく2chも死亡している板があるので
昨日起きた障害が再発したのかなと
857 :
祐子:2007/01/20(土) 19:37:00 ID:VRumyfzi0
はい。ではそういうことにしておきますw
さきほどは携帯から
例の代行スレへも行けなかったので
とても不安でした。
今生きてるのかどうか、よく判らないです。
このブラウザだと更新できない。
858 :
和哉:2007/01/20(土) 19:38:40 ID:ZceRNIiq0
難民はまだ死んでますね
859 :
和哉:2007/01/20(土) 19:40:27 ID:ZceRNIiq0
sakura02に割り当てられている機械が未復旧ですね
だから難民も実況も見られない
860 :
祐子:2007/01/20(土) 19:40:32 ID:VRumyfzi0
やはりそうですか。
今日もし書き込みできなかったら
あそこが頼りと思っていたのですが・・。
こうしてなんとかお逢いできたからいいですけど・・。
861 :
祐子:2007/01/20(土) 19:41:59 ID:VRumyfzi0
>>859 なるほど・・そういうことなのですね。了解。
862 :
和哉:2007/01/20(土) 19:42:37 ID:ZceRNIiq0
そうですね・・・ここもまた突然落ちるかも知れませんが
(祐子の傍らに立って、まだ停電から復旧していない外を見る)
今日は街の灯りが消えているので
ここからでも星が綺麗に見れますよ
863 :
祐子:2007/01/20(土) 19:46:32 ID:VRumyfzi0
本当に・・
夜景よりも星空の方が綺麗・・・
今日は大寒らしく、とても寒かったです。
(和哉さんの二の腕を両腕で抱えるようにしながら
身体を寄せてゆく)
864 :
和哉:2007/01/20(土) 19:49:01 ID:ZceRNIiq0
あ、そうそう
祐子さんにモリタポを差し上げましたので
今度お受け取り下さい
(祐子の顔を覗き込み、その美しい瞳に見とれながら)
明日のご都合はどの様になっていますか?
私は昼からお会いする事が出来ます
また17時くらいで一旦落ちる事になりますが・・・
昨日は落ちて行かれた後、寂しさが募りました
貴女の温もりにもっと触れていたかった・・・
865 :
祐子:2007/01/20(土) 19:54:05 ID:VRumyfzi0
(怪訝そうな表情で)
モリタポ???
すみません、受け取り方を調べておきます。
ではお昼からお逢いしましょう。13時?
昨夜はあんな落ち方になってしまい
申し訳ありませんでした。
素敵なキスをじっくり味わえなくてもったいなかった。
携帯で見ましたけど・・。
わたしも寂しくて・・・以前のログを読み返したりしていました。
866 :
和哉:2007/01/20(土) 19:59:08 ID:ZceRNIiq0
(指先を祐子の黒髪に絡め、頬に這わせながら
唇を口元に寄せて行く)
私も以前のログを見てました
貴女との逢瀬を思い出しながら・・・
今日は貴女の中で想いを遂げさせて下さい
(唇と唇を重ね、上唇をついばみながら
舌先をゆっくりと祐子の口の中に挿し入れて行く)
867 :
祐子:2007/01/20(土) 20:04:33 ID:VRumyfzi0
(和哉さんの下唇に舌先を這わせ
挿し入れられた舌の温かさを求めて
ゆっくりとそれを吸い、自分の舌を絡めてゆく)
もっと・・・あなたの温もりが欲しい
(だんだん激しく舌を絡めながら
和哉さんのうなじに指を這わせてゆく)
868 :
和哉:2007/01/20(土) 20:09:18 ID:ZceRNIiq0
(両の腕で祐子の身体を包み込み更に引き寄せ
祐子の舌を激しく求め、愛する人の唾液の味を
味わって行く)
はぁ・・・本当に
貴女と温もりを交わして、深く深く繋がりたい
(祐子のシャツに指を滑らせ、ボタンを指先で弾く様に
上からゆっくりと外して行く)
869 :
祐子:2007/01/20(土) 20:16:30 ID:VRumyfzi0
(力強い腕で引き寄せられただけで
身体の奥から熱いものが溢れ出してくるのを感じ
激しい舌の動きでお互いをむさぼりあう)
はぁはぁ・・・もう今すぐにでも
一つになりたいくらい・・・
(ボタンを外す和哉さんを見上げて)
ベッドルームへ行く?
870 :
和哉:2007/01/20(土) 20:21:10 ID:ZceRNIiq0
(祐子の問いかけに目を細めて無言で同意し
指と指を絡め合った手を引いてベッドルームへといざなう)
私も今すぐに一つになりたい
貴女が・・・祐子が欲しい
(ベッドに二人浅く腰掛け、祐子に身体を預ける様に覆い被さり
ボタンを外したシャツの前を指先でゆっくり開いて
その美しく白い肌を露わにして行く)
871 :
祐子:2007/01/20(土) 20:26:53 ID:VRumyfzi0
ぁ・・・ん・・・
(シャツの前を開く和哉さんの指の動きに
思わず小さく喘ぎ声をもらす)
早く貴方の裸の身体に包まれたい
(和哉さんのシャツのボタンを上から順に外していき
もどかしげにズボンのベルトに手をかける)
872 :
和哉:2007/01/20(土) 20:31:02 ID:ZceRNIiq0
(腕を交差させる様に祐子のスカートに手を掛け
ホックとジッパを外してゆっくり両の脚から抜き
ストッキングにくるまれた美しい脚を露わにする)
はぁ・・・この白い肌から直接貴女の体温を感じたい
(脱がし易い様に少し腰を浮かせ
下半身を這う手にそっと手を重ねて行く)
873 :
祐子:2007/01/20(土) 20:38:22 ID:VRumyfzi0
(ズボンのファスナーを下ろすと
腰を浮かせたタイミングで太腿まで脱がせ
屈みこみながら両足から抜いてゆく)
トランクスもね・・
(と言って同じように脱がせ
そこに現れた大きなものに片手を伸ばして掌で包む)
和哉さん・・もうこんなに・・・
(もう片方の手はシャツの中にすべらせて
それを脱ぐように促す)
874 :
和哉:2007/01/20(土) 20:43:25 ID:ZceRNIiq0
(肩をずらして祐子の手をシャツの袖に迎え入れ
肩口から落とす様にシャツを脱いで行く)
あぁ・・・祐子の指先から熱い想いが身体に広がって行く
(怒張した物を祐子に触れられ、腰が弾けた様に動き
更に祐子の身体に密着しながら、ストッキングの上から
中指の腹を内腿に滑らせて行く)
875 :
祐子:2007/01/20(土) 20:53:34 ID:VRumyfzi0
(和哉さんの裸の胸が現れると
思わず片手を首に回して抱きついてゆき
その温かさをさらに求めて
指先を耳の後ろからうなじにかけて這わせてゆく)
はぁ・・はぁ・・和哉さん・・・ぁ・・・はぁはぁ・・・
(和哉さんの指の動きに、息遣いがだんだん荒くなり
腰をわずかにうごめかせ
すでに堅くなった掌のものを愛おしむように
ゆっくりとそれを撫で擦りはじめる)
876 :
和哉:2007/01/20(土) 20:59:01 ID:ZceRNIiq0
うぅ・・・はぁはぁ・・・祐子・・・
(祐子の掌の動きに合わせてゆっくりと腰を振り
先から滲み出ている透明な露を掌に擦りつける)
もっと祐子の熱い吐息を・・・聞かせて欲しい・・・
(ストッキングから透けて見える小さな三角の布に向けて
中指の腹を内腿に這わせてゆき、熱く湿っている上で
指先で何かの文字を書く様に優しく触れて行く)
877 :
祐子:2007/01/20(土) 21:07:22 ID:VRumyfzi0
・・・ぁ・・・ぁあん・・・はぁはぁ・・・
(熱く疼く部分に和哉さんの指が触れると
切なげな声を上げながら、脚がピクンと小さく跳ね
腰を浮かせてしまう)
あぁ・・和哉さん・・・もぅ・・もぅ・・・はぁはぁ・・・
(透明の液体をカリの裏側に擦り付け
指先で何度も塗りのばしながら
苦しげな表情で和哉さんを見つめる)
878 :
和哉:2007/01/20(土) 21:14:44 ID:ZceRNIiq0
(祐子の目を見つめながら、両の手を祐子の腰骨に当て
鍵状にした指でゆっくりとストッキングと三角の布を
その両脚から引き抜いて行く)
祐子・・・はぁはぁ・・・一つになりたい
(露わになった花弁から細く光る糸が三角の布に伸び
その糸を切らない様に静かに静かに下ろして行く)
はぁ・・・祐子の蜜の香り
いつもよりもずっと濃い・・・
(愛する人の蜜の香が
指先で弄ばれている怒張を更に大きく堅くなる)
879 :
祐子:2007/01/20(土) 21:20:46 ID:VRumyfzi0
(膝を軽く曲げ伸ばしながら
ゆっくりと自分から剥がれてゆく布の行方を見つめ・・)
はぁはぁ・・
和哉さん・・・貴方と逢うたびに
本当に香りが強くなっている気がするの・・・
あぁ・・早く・・・一つに・・・お願い・・・
(大きなベッドの中央に身体をずらしていく)
880 :
和哉:2007/01/20(土) 21:27:49 ID:ZceRNIiq0
(両の脚から身体を包む最後の布を抜き去り
愛する人の言葉を確かめる様に
蜜が付いた三角の布に鼻を近づけ
その香りを嗅ぐ様子を見せつけながら)
祐子と逢瀬を重ねるたびに
堅さが増している気がしてます・・・
貴女の中で・・・この想いを・・・
思い切り放ちたい
(祐子の身体を覆い隠す様に、腕で包み身体を重ね
少し開かれた両の脚に腰を擦る様に割り入れ
透明の露で赤黒く艶めかしく光る傘を
愛する人のしっとりと濡れた花弁の中心に
押し当てて行く)
881 :
祐子:2007/01/20(土) 21:37:35 ID:VRumyfzi0
あ・・だめ・・・
(その布を慌ててを奪おうとするように手をのばすが
叶うはずもなく、困惑したような顔を上気させる)
・・・はあっ・・・んんんっ・・ぁ・・・
(身体を重ねられたその温もりに大きくひとつ息をつき
その熱いものが押し当てられた部分は
そこに小さな心臓があるかのように脈打っている)
あぁ・・・早く・・・欲しい・・・
(自らの蜜を指で掬い、その熱いものに塗りつけながら
腰を少しずつ浮かせて、愛する人を迎え入れてゆく)
882 :
和哉:2007/01/20(土) 21:43:45 ID:ZceRNIiq0
(愛する人に迎えられて怒張が悦びに震え
ゆっくりと恥骨と恥骨を重ね擦り合わせる様に
祐子の奥へと大きく張った傘を進めて行く)
うぅ・・・あ・・・はぁはぁ・・・
祐子が周りに絡みついて・・・凄く気持ちいい
本当に・・・はぁはぁ、祐子を愛していると実感する
祐子と一つになる時・・・いつもそう思う
あぁ・・・祐子。本当に愛している・・・
欲しい、貴女のすべてが欲しい
(ゆっくりと愛を確認する様に、その人の中を繰り返し
繰り返し行き来しながら、快楽のうねりを立てて行く)
883 :
祐子:2007/01/20(土) 21:56:44 ID:VRumyfzi0
ああぅ・・っ・・・んんっ・・・
はぁはぁ、はぁはぁ・・・
(押し広げられる膣壁から、悦びが指先にまで伝えられ
それを愛する人に伝えようとするように
抱きついた腕にさらにきつく力がこもり
指先が背中を這う)
あ・・だめ・・・本当に気持ちいい・・
はぁはぁ・・・和哉さん・・・
愛しています・・・
(だんだん高く大きくなって行くうねりが
心と身体の悦びの頂へと早くも導いてゆく)
884 :
和哉:2007/01/20(土) 22:03:09 ID:ZceRNIiq0
(祐子の黒髪に手櫛を挿し指先で優しく頭を撫で
これまで以上に熱い想いを込めた口づけを
愛する人の唇に交わす)
はぁはぁ・・・本当に気持ちいい・・・
あぁ・・・貴女に出逢えて本当に幸せです
こんなにも熱い想いを伝えられる人が居てくれる
はぁはぁ・・・祐子・・・祐子
(愛しい人の名を想いを確かめるかの様に
何度も何度も繰り返し呼び、その人の中で
繰り返し繰り返しうねりを起こして行く)
あぁ・・・凄い・・・こんなに・・・はぁはぁ
(カリ首が捉えた奥にある僅かな盛り上がりが
全身に快楽の電気を走らせ、ゆっくりとした腰の律動が
徐々に早くなっていく)
885 :
祐子:2007/01/20(土) 22:12:23 ID:VRumyfzi0
(苦しい息の中で懸命に口づけを交わしながら
脚が細かく痙攣を始める)
本当に幸せなのは、わたしの方です・・・
あぁ・・もうダメ・・・和哉さん・・・
お願い・・わたしの中へ・・・はぁはぁ・・・
(はげしく寄せる快楽の波に
愛する人から放たれる熱いものを求め
膣壁がさらにきつくきつく締め付け・・・)
ああっ・・和哉さん・・・そんなに早くしたら・・・
あああああっ・・だめっ・・はぁはぁ・・
い・・・いくっ///
886 :
和哉:2007/01/20(土) 22:16:38 ID:ZceRNIiq0
はぁはぁ・・・あ・・・祐子
そんなに締めたら・・・う・・・
はなはぁ・・・ああ
祐子・・・・祐子!
(愛する人の締め付けに抗う事が出来なくなり
祐子の上で身体ごと上下に激しく動き
激しく舌を求めながら、祐子の中に愛欲の白い液を
放って行く)
ああ・・・あぁ・・・・
(身体を少し反らせ先が痛くなるくらいに
何度も熱いものを愛する人の子宮に向けて放ち
ゆっくりと祐子の身体の上に身を預けて行く)
887 :
祐子:2007/01/20(土) 22:24:18 ID:otstQdhEO
(愛する人から放たれたものを受け止めた悦びに
子宮が震え、それが身体と心をまた震わせてゆく)
はぁはぁ・・
すごく・・気持ちよかった・・
888 :
和哉:2007/01/20(土) 22:29:22 ID:ZceRNIiq0
(震える愛する人を優しく腕で包み
優しく見つめながら唇と唇を重ねる)
はぁ・・・本当に
気持ちよさが、行き方が逢うたびに大きくなっている
心も身体も貴女に夢中になっています
愛しています・・・貴女を
(唇を首筋に這わせ歯を軽く立てて強く吸い立て
新たな紅い愛の花びらを刻みつける)
889 :
祐子:2007/01/20(土) 22:33:22 ID:VRumyfzi0
あぁ・・・はぁはぁ・・・
刻印の甘い痛みに、また身体が熱くなりそう・・・
わたしも・・・
貴方にすっかり奪われてしまっています
本当に本当に
貴方を愛しています
朝まで抱きしめていてください
お休みなさい
890 :
和哉:
(祐子の頭を腕の中にくるみ身体をそっと寄せ)
貴女の温もりを感じながら休ませて下さい
腕枕の中で貴女の寝息を聞きながら・・・
・・・幸せです、本当に
お休みなさい、祐子
明日は13時にアンシャンテで・・・
以下、空室になります