女子校の先生が放課後に・・生徒を無理矢理・・・�F

女子生徒が先生に無理矢理犯される・・・

先生が生徒を昼休みや放課後に後ろから前から無理矢理ハメ倒すスレ・・・


前スレ
女子校の先生が放課後に・・生徒を無理矢理・・・�E
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まなみさん待ち

先生お待たせです♪

続きからでいいですか？
わぁ…先生いやらしいね…目の前のまなみをおかずにして…おっきくしてる

ごめんね＾＾

ずっとまなみとしたかったんだ・・・・
（急にまなみのオッパイを両手でつかみ揉みはじめる）

ぁんっ…先生っ

でも生徒とは付き合えないって…（下の方がむずむずしてくる）

我慢してたんだよ・・・　オナニーだけで・・・
ホントはまなみが好きなんだ　まなみも先生の事好きなのか？

おっぱいにむしゃぶりつき右手をスカートの中に滑り込ませおまんこを優しく上下に擦る）

あ…私も先生のこと好きっ

はぁん…先生もうまなみ濡れちゃって…
（すいません、リアで濡れちゃってます…）

そうかうれしいよ・・・
（キスをしながら親指でクリを擦りながら１本だけ指を入れる）
まなみもう指が入るよ・・・（ゆっくりと指を出し入れする）
気持ちいい？

先生…好きっ（キスをするが息が荒くなって）
はぁはぁ…先生気持ちいいよ…腰が動いちゃう（自分で腰を動かす）指がゴツゴツして…擦れるっ…

いっぱい濡れてきたねまなみ・・・（指を２本入れる）
まなみのおまんこもう指２本もくわえてるじゃないか
（２本の指で激しくかき回す）
ほらもうこんなにグチュグチュいってるぞっ！

あっ…そんなにかき回したらぁ…ん…だぁめっ…
ハァっ…先生のおっきいのが欲しいよぉ

なんだもう欲しいのか？
欲しいならまなみがもっと大きくして！

もっとおっきく…（ズボンと下着を下ろしてモノをくわえる）
ちゅぱぁ…くちゅ…ペロ（舐めたり吸ったり…）

気持ちいいぞまなみ・・・大きくなったか？
じゃあこっちにおいで
（ソファーに移動しまなみの足を大きくM字に開脚する）
ほら大きいの入ったぞ・・・・・
（ゆっくりと奥まで挿入する）

はぁん…ひゃう…入ったよ、おっきいのが奥まで…

ごめんなさい　落ちます・・・

花音待ち〜

来ました、

それじゃ、改めて宜しくね。
痛いのと汚いのはダメ、って事だったけど、アナルとかはいける？

こちらこそ、
ごめんね、アナルは苦手…

了解〜。首輪つけてみたり、野外連れ出すかもしれないけど、こっちはOK？ｗ
あとは、希望のプレイとかあるかな？

ごめんね、調教とかも苦手…
相手下りたほうがいいかな？
遠慮なく言って…

む〜、そうなるとちょっとキツいかもねぇ…orz
お互い、希望の合う人に代えた方が良いかも…ごめんねorz

ううん、ごめんね…
ではﾉｼ

先生、いませんか？

花音君、どうした?

最近、電車の中で痴漢にあうんです…
先生同じ路線でしょ？
一緒に帰って欲しくて…

痴漢かぁ…誰かもそんなこと言ってたな。
いいけど、ちょっと待っててくれるか?
この書類、教頭に出してくるから。

(どんなシチュがご希望?)

いいですか？ありがとうございます
はい、待ってますね

（Ｈにイジメテほしいけど、アナルはＮＧです）

(了解しました。電車で痴漢だと
スレ違いになるのでこのまま行きますね)

(戻ってきて)
お待たせ。
今、職員室で話が出たんだけど、花音君の乗る電車の痴漢、
触るだけじゃないらしいな。
スカート汚された生徒もいたってよ。

花音君はどんなことされたんだい?

(制服はブレザーでいいですか?)

（はい、お願いします）

え〜、汚されたって…まさか…///
ひどぉい…

あ、私は…お尻…とか…む、胸を…
（赤くなってうつむきます…）

（はい、いいです）

うん、学校について気づいたらしいけど、
お尻の所に白いのがベタッ、って。

そうかぁ〜お尻だけじゃなくて胸も触るとは
大胆な痴漢だな。
(ブレザーの上から花音の胸を軽く触って)
でも制服の上からじゃあよくわかんないよな。
中に手を入れられたりした?

え〜、そうなんですか…怖いなぁ…

はい、そうなんです……？せんせ…？
え、あの、は、ぁ…そんな…事までは…ぁ、いや…

(胸を触る手に力が入ってくる)
…ん? よく聞こえないよ。
そうか、こんな具合に(ボタンを外して)中に手を入れたり、
(ゆっくり揉みながら)こんな風にされたんだ…

どうした、花音君? 少し顔が赤くなってきたぞ。

や、ん…ぁ…先生…そんな、
（だんだん息が荒くなって…）

え、あの…胸の…さきっぽ…くりくり…されちゃいました…
（え？私…何を言ってるんだろ…）

え!? なんだって。
さきっぽって…(ブラウスの上から
硬くなってきた乳首を探し当て)
ココのことか?
(指先で転がしながら)
こんなこともされたのか??

っ…ぁ…そう…です…ぁん、ぁあっ…
そうやって…バックから…弄ったあと…ん、
…私の前に来て舌で…ぺろって…///

し、舌ぁ!? じゃあ、花音君、きみ、脱がされちゃったのか!?
(早速ブラウスのボタンを外す)
こんな具合に、で、(ブラをめくって)こんな風にされたのかい?
(舌先で花音の乳首をペロッ)

ぁぁぁん…ぜ、全部…じゃないけど…ぁっ…
前を…はだけられて…ブラを…ぁっ、上に…ずらされ…ぁあ…
ん、ぁん、ぁあん先生っ…
（先生にしがみついて）
先生…思いだしちゃって…怖い…先生…

そうか…怖かったな。(優しく頭を撫でる)
じゃあ、先生が怖くないようにしてあげよう。
男が怖くなっちゃったら将来大変だものな…

(花音を座らせる)
いきなり乳首を舐めたらビックリするよな。
こうして(全体をゆっくり揉みながら)優しくしてあげないと…

…気持ちいいかい?

（頭を撫でられて、安心して笑みを見せます///）

はい…、お願いします…

（潤んだ瞳で先生をじっと見つめます）

あ、ぅぅん…せんせ…ぇ…
（胸を揉むリズムに合わせて腰が動いて…）

ぅ、ぁ、は…い…
（胸がぷるるん、と揺れて…）

花音君のおっぱいは、張りがあって綺麗だね。
それにとても敏感だ…(指が乳輪をなぞる)
ほら、乳輪まで硬くなってきた。
…寒くなかったら上を脱ぎなさい。

嬉しい…ほんと？先生…？
ぁ、ぁあん、は、ぁっ…
先生…ぁ、ぁあ…ソコ…感じちゃう…ぁ、
はぁい…
（先生の言うままブレザーとブラウスを脱いで、赤いチェックのブラ…だけになって…）

せんせい…それからね…下の…ほうにも…手を入れて…
耳元で「お嬢ちゃん、グチュグチュしてきたね」って…言われて…

先生、ほんと…に濡れてきちゃった…

(ゆっくりとブラを取りながら)
とんでもない痴漢だな。
ほかの子もスカートの中に手を入れられたって話だったが…

ん〜、ホントに綺麗なおっぱいだ。
(全体を下から持ち上げるようにして揉む)
このかわいい乳首を舐めたなんて、その痴漢許せないな。
(ペロペロ、チュッ)

花音君は、下も感じやすいのか?
…今も、もう濡れてたりするかな?
(左手がスカートの中へ)

他の子も…？
ぁ、っ…ぁん、ぁあ…

ぅぁあぁあん…せんせっ…、ぅ、ふぅ……
（首を反らして…感じちゃいます…）

は、い…あの、痴漢は…指で…ビラビラを…弄って、クリを…指で挟んで、
ぁ、そう…そんな、カンジ…ぅ、
先生…なら、怖くない…フシギ…///

(左手が下着の中に)
ホントに花音君は敏感だなぁ…
(ｸﾁｭｯ、ｸﾁｭｯ、ｸﾞﾁｭ…)
もうこんなに、ぐちゃぐちゃになってるよ…
中は…(中指が花音の中へ)もうすっかり熱くなってるね
(ｸﾁｭｸﾁｭｯ、ｸﾞﾁｬ、ｸﾁｭ)

…痛かったら言うんだよ…(ｸﾁｭ、ｸﾁｭｸﾁｭ…)

ぁぁっ…せんせい…ぁっ、いい…
（先生の身体に寄りかかって…）

ん、痛く…ない…せんせい…きもち、いい…

（息が荒くなって、額に汗が滲んで…）

…花音君の中から熱いものが一杯出てきたよ。
どれ　(下着を降ろし、スカートの中に顔を入れる)
あぁ〜、花音君のココ、びしょびしょだ…
(舌先でクリを転がす)(ｸﾁｬ、ｸﾁｬ…)
(中指が花音の中で動き回る)(ｸﾞﾁｭ、ｸﾁｭｸﾁｭ、ｸﾁｬ…)
(右手は花音の両方の乳首を転がすように刺激する)

ぁ、ふ、ぅ、せん…せ…ぁ、ひぅ…っ…
三ヶ所…弄られたら…ぁ、ぁあ…ッ先生の…えっち…
（脚をＭ字に開いて座り、腰をくねくねと回す）

せんせ…クリ…感じます…ぁ、ん…
先生の…舐めたいな…

よし、じゃあ先生のを面倒見てくれるか?
(ズボンを下ろす)
あぁ…すっかり興奮して硬くなってるわ(笑)

(それでも中指は抜かず、花音の中を、壁を引っかくようにして上下する)

先生の…大きい…お口に、入るかなあ…
（優しく手に握って舌でカリをぺろっと舐めて…）
（大きく口を開けてほお張るみたいにおチンポをしゃぶって…）

くちゅ、くちゅ、ぐちゅ、じゅぶ、じゅぷ、

あぁぁ…花音君、上手だなぁ。
凄い、気持ちいいよ…
(69になって、再びクリを舐める)
(ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ、ｸﾁｬ…)
(中指が花音の中の尖った所の根元を刺激する)
(ｸﾘｸﾘ、ｸﾞﾁｭ、グチャ…)

せんせ…も、きもちいい…
痴漢には…こんなに、感じなかったよ…
あ、あひ、ぅぅん、ぁ、んんっ…
せんせ…っ…んちゅ、ぐちゅっ…くち…くちゅ…

（先生のおチンポをゆ〜っくり舐めて、上から下へとじっくり舌を這わせます）

ぁあ、先生…もう、おまんこ…すっごく、濡れて…ます

あぁ、花音君のおマンコ、グチョグチョになってるよ…
(クチュ、クチュ、クチュ、クチュ)
それに…しても、ん、花音君、フェラ…うまいな、あぁぁ…
先生、こんなに気持ち、いい、の、初めてだよ、ん…

ぁあっ…せんせい…すてき…ぁ、ぁん、私…こんなの…初めてで…ぁん、
先生…ホント？嬉しい…///もっと舐めてあげるね…
（手で上下に扱きながら、舌でくちゅくちゅ舐めます…）

先生のお汁も、舐めてあげる…
ちゅっ、ちゅっぱ、ちゅっぱ…

あ、ん…気持ちいいぞ…ん、
(呻きながら花音のクリ〜穴を舌全体でペロペロと嘗め回す)
(右手の指に花音の愛液を塗って、乳首を転がす)

気持ちいいかい? 花音…

ぁ、ぁあん、せんせ…っ、ぁ、あああ…
はい…身体全部が…気持ち良くて…もうヘンになりそうです…
先生…すごいの…もう、おまんこが…疼いて、先生のが…ほしくなっちゃう…

ほんとに…花音の中から、一杯いっぱい
いやらしい液体が出てきてるよ…(ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ)
よし…じゃあこっちに体をむけて…
これだけ濡れてれば痛くないと思うから…
(ゆっくりと花音の中に挿し込んでいく)
(ずずずず…)

せんせい…もっと、Ｈして…
ぁ、ぁあっ…太い…い、いたぁい…先生の太い…ぃ…
（先生のが入ってきて、痛さに少し顔をしかめて…）

ん、ぁあ…熱い…せんせ…の、熱いです…
動いて、先生

い、痛かったか? 大丈夫??
あぁ…花音の中、ものすごく熱いよ…
ゆっくり動くからな…
(ｽﾞｯ、ｽﾞﾘｭ、ｽﾞﾘｭ、ｽﾞｯ…)

ん、だいじょうぶ…先生…動いていいですよ…
ん、ぁん、ぁあ…おまんこ、感じる…ぁぁあん…
先生のおちんぽが…中で…おまんこを擦ってる…ぅ、ぁ、ぁん、いい、いいっ…

(ｽﾞｯ、ｽﾞﾘｭ、ｽﾞﾘｭ、ｽﾞｯ…)
あぁぁ…花音、そんなに…締めたら…あぁ、
ん、ん…おぉ、気持ち、いい、気持ちいいぞぉ…
(ｽﾞｯ、ズン、ｽﾞﾘｭ、ｽﾞﾘｭ、ｽﾞｯ、ズン、)

(愛液でぐちゃぐちゃに濡れた口が右の乳に吸い付く)
チュッ、ｸﾁｭ、ｸﾁｭ…

ぁっ、ぁっ…せんせ…っ…いい、ぁ、いいっ…
きもちいい…ぁん、

ふ、んん、ぁ、いきそう…いっちゃう…せんせぇ…

…いいぞ、いって、
先生も…もう、出そうだ…
(ｽﾞｯｽﾞｯｽﾞｯｽﾞｯ…ズン、ズン、ズン)
あぁ…、で、出る…

ん、んっ、せんせ…っ、ぁ、ぁあぁあっ…いく、いくぅ、ぁぁん、ぁあああん

(ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝ…)
あぁぁぁ…ん、んっ…
(ｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭ…ズン、ズン!)
あぁ…出る…
…うっ!　(ドピュ、ﾄﾞｸﾄﾞｸ…)

先生…ぁ、ぁあ…

花音……とっても気持ちよかったよ。
(そっと髪を撫でる)

せんせい…わたしも…気持ちよくて…怖いのを…忘れられました…
ありがとう、先生…///

（唇に、キスを///）

(長々と有難うございました。すっかり興奮してしまいました)

(所要で落ちます。有難うございました)

私もです///
すっかり、濡れて…恥ずかしい…

またお時間あったら…お願いしていいですか…？

はい、では・・・

誰かいる？

先生いますか？

ゆきなさんよかったら

いるよ

よろしく、先生☆

よろしく。

こちらこそ。プロフ教えて？

よろしく、先生☆

ごめんなさい、なんか二回書き込んでた★
先に来てくれた先生がいいな。。

ゆきな君・・・・
（放課後の帰宅の準備中に呼び止める）
ちょっと、進路の事でいいかな？

はぃ…何でしょうか？
(93、61、87のFカップです☆)

(スタイル良いね。がんばります。）
ここじゃなんだから、保健室で話そう・・・・
（いやらしく、ゆきなの体を見ながら）

(151しか身長ナイから、ぽちゃですよ(^^;;)
保健室なら人いないですもんね☆
(成績下がったのいわれちゃうんだろなぁ〜、緊張するよぉ★)

（ちっちゃくてかわいいよ）

ガラガラ・・・・（誰もいないな・・・）
ここに座って、ゆきな君
ところで、君このままじゃ卒業できないぞ。
どうするともりだ？

(ありがとう♪)
えっ、でも出席は大丈夫ですよね？？
そんなに成績やばいんですか〜？(>_<)

やばいぞ。このままじゃ・・・
しかし、どうもできないわけじゃない・・・・
例えばだな・・・・
（突然、ゆきなのおっぱいを右手で触りだす・・・・）

やだぁw
冗談やめてくださいよぉ★
(先生の胸を軽く叩く)

冗談じゃないよ・・・
（ゆきなの手をひっぱり、ベットに押し倒す）
この大きなおっぱいが頭から離れないんだよ
両手で、胸を揉みほぐし出す・・・・・

ゃ、やぁ…ん！
ぁん、先生…！
(脚をばたばたさせ抵抗する)

しっ！静かに！
いい子にしてれば、だんだん気持ち良くなるから・・・
上着を脱がせ、ブラもはずし、大きな胸がこぼれ出る。
いいおっぱいだ・・・
片手で、胸を揉みながら、乳首を舌先で愛撫する。
（おっぱいは感じるほうですか？）

ぁっ、あん！
(先生の舌、彼氏のと全然違う…大人のえっちって、やらしい…//)
(胸が一番感じます//)

（了解♪）
濡らした指先で、乳首を擦りながら、もう一方の胸を
吸い上げる・・・・
じゅるじゅる、レロレロ・・・・
見る見る乳首が勃起してしまう・・・・

ゆきな君、なんなんだ？この乳首は？
気持ちいいんじゃないのか？

はぁ、はぁ…
だって…先生がえっちなことするから…//

ゆきな君の体がえっちなんじゃないか！
全校生徒が、君の胸を想像してオナニーしてるんだぞ！
みんな顔色が悪いのは毎日抜きすぐなんだ！
みんなに申し訳ないと思わんのかね！
（突然、後ろに回りこみ今度は両手で、少し乱暴に
おっぱいを揉みだす。
両手の二本指で、たった乳首をつまみながら
グリグリと乳首をいじめる）

ゃあっ！
そんなこと…あるわけないじゃないですか。。
先生、怖いよぉ…。。
あ、ぁあん！
だめぇ…//
(ちょっと乱暴なの、すき//)

（はい。）
しかし、おっぱいもやらしければ、乳首もいやらしいなぁ
（指先で、乳首をはじきながら・・・・）
罰として、自分でいつもオナニーしているように
胸を揉んでみなさい。
私は君の首筋を舐めるから
（舌先で、ツゥーと首筋を舐めだす。）
ちゃんとやりなさい！
（リアで勃起してきました・・・）

はぁぁ…んっ。。
(首筋を舐められ、甘い吐息がもれる)
ぅぅ…こんな…感じです。。
(下から持ち上げるように揉む…小さな手からはみ出る胸がぷるんぷるん揺れる)

このおっぱいを、他の奴が、べろべろに舐めてると
思うと腹が立つ！

ゆきなを無理やり、起こしバックの体勢に・・・・
スカートをめくり上げ、パンツとＴバックのようにつるし上げる

クリトリスの場所を指で指せ！

やぁあ！
先生、お願い…やめてぇっ！
(お尻が揺れて、先生を逆に誘ってしまう)

ここか？少しシミが出来てるここが怪しいな
（パンツをＴバック風に上げたまま、割れ目を指で何度も擦り
　少し膨れ上がったところを見つける・・・・）
なんだ・・・・クリが摘めるほど大きくなってきてるじゃないか・・・
人指し指と親指の腹で、下着の上からクリを摘んで擦りだす。
（クリトリスも感じる？）

雛さんを待ってみます。

きました＾＾

雛さん
メール欄に半角でsageと入力出来ますか？

あ、ごめんなさい；

雛さん、来てくれてありがとうございます。
このスレで私は部活の顧問と部員という感じの
関係がしたいのですが大丈夫そうですか？

雛さんの強い希望があればそれを聞きたく思います。

修輔さんのご希望どうりにｗ
お名前、なんとよむんですか？

名前はしゅうすけと申します。
雛さんはひなでいいですか？

いいですよｗ

では多少シチュが入って恐縮ですが…

放課後、雛に居残りを命じた顧問が
雛の待つ体育館へと歩を進める。

雛…来ているかな…
（軽く溜息）ふぅ…まさか、な…

あいつが先生の言いつけなんて
聞き入れるわけないよな…

（戸締り感覚で体育館へと向かう）

あっ、先生。。。
先生ひどいですよーっ！！
居残りっていっといて雛のこと放置して・・・
（怒ったような表情で駆け寄る）

（雛が言いつけを守ったことに心底、驚いて）

ひ、雛？お前…本当に雛、か？
どうした？熱でもあるんじゃないか？
保健室まで連れて行ってやるぞ？

（雛の体育館に居た現実にしばし
妄想の世界に逃避する。）

えっ！？
雛のこと待たせておいてーっ・・・
雛は雛ですっ！！
熱もありません！！
・・・先生？どしたの？

い、いや…すまん（冷静になって）
お前が顧問の言いつけを守ったことなんて
これまでなかったことだからな。

気を悪くしたならすまん。
ちゃんと来てくれて嬉しかったよ。

職員会議が少し長引いてしまってな…
雛、待たせてしまってすまない。
雛に都合があるようなら話はまた後日でも
構わないからその点は言ってくれれば遠慮は
しなくていいからな。

えっ・・・？
先生こそ大丈夫・・？
いつも怒ってばっかなのにー
熱あるんじゃない？
（おでこにかかっている前髪をあげ、くっつける）
・・・

こ、こら…！（思わず抵抗する）
雛、先生をからかうんじゃないぞ！
先生はいつでも健康そのものだ。
じゃないと顧問なんてやってられないからな。

だ、だが…（雛の気遣いは内心でとても嬉しく
思っている）ん、んんっ！

雛、中へ入るか？

はーい・・・
先生、寒い・・・
（少し身震いをする）

そういや雛は部活のままの格好で
ここに来ていたのか…。（すっと上着を脱いで）

雛、先生ので良ければこれを羽織れ。
先生は大丈夫だから気にすることはないぞ。

（そう言って雛にジャージを被せてみる）

あったかい。。。
ありがと・・
先生ｗ
（嬉しそうに着る）
おっきいね・・・

礼を言うのは先生の方だ。
雛、今日は本当にすまなかった。
雛のこと、信用していなくて結果的に
雛を待たせて寒がらせてしまって…

あっ先生、今、暖房入れるからな。
雛、ここで少し暖まるといいぞ。

ありがとー。。。ｗ
先生って意外とやさしーんだねｗ
なんか・・・皆が知らない先生を知ったみたいで嬉しい。。。ｗ

ば、馬鹿…（照れたように言い返す）
せ、先生は…その…生徒全員に同じ様に
接しているつもりだぞ

決して雛を特別に想って…
（ここまで言ってしまってはっとする）

そんなの。。。わかってるもん！
・・・・・・
（ついムキになってしまって恥ずかしくなる）

ごめんなさい；
明日はやいので、オチます・・・・

え！？
ひ、雛…今…何て…？
先生は…ほら…分かるだろ？

あくまでも先生と生徒の立場、
一線を超えるわけには…その…な？

（妙な雰囲気になることを回避しようとする）

こちらこそすいませんでした。
雛さん、遅くまでのお付き合い
本当にありがとうございました。

【氏名】堤 香織(つつみ かおり)
【体型】身長162cm/体重45kg/B:97(Gカップ)/W:58/H:89
【年齢】17歳 (高校 2年生)
【容姿】ショートカット(ちょこっと茶色)/ 普段・制服/部活・体操着(ブルマ)
【部活】陸上部
【性格】男勝りで負けず嫌いだけど…。
【性経験】ナシ
【NGプレー】死ぐらいかな？
【備考】�@家が貧乏な為、通ってる学校は三流高校。
�A運動神経は、県トップクラス！！

もっと普通っぽい女の子がいいんだけど…

【…どの辺りを、変えれば…。】

【空室です】

誰か居ますか？
クールで少しＳっ気がある先生募集です。

居ないかな…？

おりますよ〜

先生いませんか？

俺でいい？

はい。お願いします

携帯だから遅いかもですが、いいですか？

ありがとうございます
どんなシチュがいいですか？

大丈夫です

あたし処女なのでやさしい先生がいいです(*^^*)場所とかはどこでもいいです

じゃあ
部活でミスしたみきに
特訓と言ってエッチするみたいのでいいですか？

いいですよ(*^_^*)

分かりました
何部がいいですか？

バスケがやってたから、それがいいな

わかりました
じゃあ練習おわってみきさんが一人で部室に居るとこからお願いします
あとsageも

パソコンたちあげました

おっけいです

落ちちゃったかな

居ますよ

すみません。準備悪くて。もう大丈夫です

みきはちゃんと言ったとおり
部室にのこってるかな…？
（部室のドア開け）

あ、先生。すみません。
一緒に練習残ってもらって・・・

（とても申し訳なさそうに謝る）

いや、大丈夫だよ
みきが上手くなってくれたら俺も嬉しいし

（服はユニですか？）

ありがとうございます^^
メチャメチャ頑張ります！！

（ユニってなんですか？すみません）

とりあえずできない理由から探そうか
そうすれば教えやすいし

（ユニフォームの略かな…）

はい。お願いします^^

（ﾕﾆﾎｰﾑでした。試合に着るやつ）

とりあえず座ろうか…
立ちながら話すのもなんだしね
（みきを横に座らせる）

（わかりました）

はい。
（先生すごい近いんだけど･･･。
緊張するなぁ）

とりあえず自分ではなんでだと思う？

うーん。素質がないのかなぁ・・・

そうじゃないとおもうけどな…
そうだ、前のキャプテンの練習してみるか？
アイツもこれで一気に伸びたからな…

え！いいんですか？！教えてもらって。
ぜひやりたいです！
（にっこりと先生に笑いかける）

そうか…
じゃあ後悔すんなよ…
（いきなりみきの袖口から手を入れ、胸を揉み始める）

え！ちょっ、、、せんせ？！
や、やめてください！
（一生懸命先生の手を引っ張る）

分からないか？
これがアイツとした練習だよ…
（みきの抵抗をものともせず揉み続け、もう片方の手でみきのあそこを触る）

っや、せん･･せぇ。まって、だめです
いやあぁ
（力が抜けながらも、先生の手をつかんで離さない。
どうにか払いのけようとする）

大丈夫だよ…
アイツみたいにバスケ上手くなりたいだろ？

・・・なりたいです。。。

だったら俺と練習するんだ…
わかったな？

は、はい・・・。

（声を震わせながら涙目でうつむく。抵抗をやめる・・・）

よし…いい子だ…
（両手の動きを少し激しくする）

ん･･･、ッ　せ、せんせぇ。
あ、あたし。。こういうことしたことないし

どうしていいか。。わかりません・・・・・

大丈夫だ…アイツも初めてだったよ…
だから安心しろ…いいな？

は、はい・・・
（恐いけど先生が好きだから、先生にギュッとしがみつく）

乳首立ってきたな…
なかなか素質があるぞ…
（乳首をグリグリする）

ﾝｯ･･･う、や。。なんか　わかんないです
（すべてもう先生のいいなりになってしまう）

大丈夫だ…お前はいい子だからな…
（キスをして、そのときにみきに媚薬を飲ませる）

ﾝｩッぅ･･･ｯﾊ・・せんせぇ・・・
（キスされて、もう先生にさせるままになりたいと
先生にだきつく）

みき…いい子だよ…
（ズボンを脱がせる）

ん、せんせ･･･ェ　
（先生に寄りかかって、もう離れたくない）

みき…パンツびしょびしょだよ…
（パンツの上から触る）

いやｯ！･･･せんせ、恥ずかしいです・・
んッぅん、っや････
（何をされてるかよく分からないが、身体は反応してしまう）

大丈夫だよ…みき、落ち着いて

は、はい・・・・・
先生、あたし、おかしくなる？
（涙目で問い掛ける）

大丈夫…おまえはおかしくなんかないし
おかしくなってもおれがなんとかしてやるよ…

せんせぇ･･･
（先生に思い切り抱きつく。）

みき…
（抱く）

せんせぇ・・・
もう、先生のしたいようにしてください。
先生だったら恐くないから・・・・
（潤んだ目で先生を見上げる）

わかった…
みきを気持ちよくしてあげるよ
（パンツのうえから舐める）

っや！せんせぇ･･やっぱり、恥ずかしい
いやｯ、っやああ

（すみません、媚薬って身体の力が抜けるとかそういう系でいいですか？）

大丈夫…恥ずかしくないよ…
俺しかいないんだから

（いいですよ）

で、でも･･･。どうしていいか･･･

（了解です、すみません）

大丈夫…俺のなすがままにしてれば大丈夫だから…

（いえいえ）

は･･はい･････。

それでいいんだよ…
（パンツを脱がす）

あ･･･ｯ。。。あまり･･･みないでください・・

（力なく脱がされるままになる）

わかった…
（クリをグリグリする）

あ、ぁあん！ ぅぅん、ぁ、んんっ… っやんんん
（今までに自分でも出したことない声に驚き
自分で口をふさぐ）

大丈夫だって…
口塞がなくていいよ…
（クリを舐める）

んぅうう・・あっう・　せんせぇえー
あたし・・・力が入らなくて・・・頭の中真っ白で・・

大丈夫…俺がここに居るだろ…
（キスをする）

先生…ぁ、ぁあ…んっくんぅ

みき…
（上の服をぬがす）

先生…だめぇ…

大丈夫だって…な？
（ブラも外す）

や、ん…ぁ…先生…そんな

みき…かわいいよ…
（乳首を舐める）

ん、ぁん、ぁあん先生っ…んんんぅ
（一生懸命声をがまんしようとする）

声を我慢しちゃダメ…
（乳首を舐めながらクリを刺激）

･だ･･って…　　せん…せ…ぁ、ひぅ…っ…
（力なく身体は反応している）

わかった…じゃあフェラって分かるか？
分かんなかったら大きく口を開けろ

んぅ　あーん
（言われるまま大きく口をあける）

よし…いい子だ…
（ファスナーを開けモノを出しみきの口の中に入れる）

ﾝｯ…ぐぅううう　んん
（苦しくて涙目になりながら、先生を見つめる）

大丈夫だから…しっかりくわえて
歯をたてないでな…

ﾝｩ…っくん　んんんｩ･･･
（先生の言いなりでしている）

よし…いい子だ…
（腰を動かす）

ﾝﾝｸﾞｩ…　んく…・･
けホッ…
せんせ…っ…　ご、ごめんなさい・
（腰が動いてのどのおくまできてしまい、咳き込んでしまう）

いや…大丈夫だよ…
（口から抜く）

ん。ｯｯﾊ…　ごめんなさい・・・
（うつむいて謝る）

だいじょうぶ…先生…
もう一回します・・・・・

大丈夫だから…な？

わかった…ほら
（みきの目の前にモノを差し出す）

んくっ…ン…　ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ……
（先生のために出来る範囲で一生懸命する）

みき…いいよ…頑張って…

せんせ…っ…んちゅ、ぐちゅっ…くち…くちゅ…
気持ちいいですか？
（先生を見上げて、潤んだ目できく）

うん、気持ちいいよ…みき…

ちゅぱぁ…くちゅ…ペロ　ん、んっ、せんせ…

なんだ…？みき…？

なんか　分からないけど…

なんともありません。
（自分が今どうなってるか媚薬のせいもありわからなくっている）

よし…もういいぞ…
（口から抜き）
じゃあ仕上げだ…
（みきのアソコにモノを押し付ける）

え…い…やっ・・・
せんせぇ…だめ…

大丈夫…
（ゆっくり入れていく）

ぁ、ぁあっ…っ…ぁ…
…い、いたぁいせんせぇ…
（涙目になりながらも大好きな先生なので我慢する）

大丈夫か…？
無理だったら言えよ…
（ゆっくり動き出す）

ぁ、ぁあん、せんせ…っ、ぁ、あああ…
あ…たし、おかしくなっちゃう…

大丈夫…俺が付いててやるよ…
（だんだん激しくなっていく）

ん、ぁん、ぁあ…ぁあっ…せんせい…
やっ。せんせ…ｯ…ぅ、ぁ、ぁん、
（されるがままに身体が激しく反応する）

みき…もう我慢できない…
（どこに出して欲しい？）

や…　せんせ…のいいところに
せんせ…っぁ、ぁあぁあっ…

みき…出すぞ…
くっ…
（中に出してしまう）
ゴメン…中に出しちゃった…

ぁっ、ぁっ…せんせ…っ…いい、ぁ、いいっ…
あっぅ…
せんせ…もっと、好きになっちゃいました…

ありがと…
（抱く…）

（結構時間経ちましたね）

力なく先生にしがみつく。

（すいません。長々ありがとうございました^^）

（こちらこそありがとうございました、じゃあ落ちますね…、
またお会いしたいです）

はい＾＾。おやすみなさい。
みかけたらお願いしますね^^

あﾝ★+ﾟ

桃まだいる？

は〜ｨ(*O艸v*☆)

ぁぃ待ち

見つけてくれてぁりがとぅ(*^□^*)

何か希望とかNGとか有る？

あと、ぁぃ自身の設定
（歳とか、服装とか、スリーサイズとか）
も教えて欲しいな

とくにNGはないです(>_<)

設定は‥高二で上から84，58，83くらいで☆←胸とウエストは実際のです(笑)ヒップはわからないので‥服装は制服か体操服のどっちかでヾ(*・∀・)ノ"

OKです

じゃ、放課後に補習中の教室って事で

制服はブレザーでもセーラーでも好きなほうをどうぞ

（W58ってだけで興奮してきちゃう　ｗ
　腰の細い子大好き!!）

了解です☆

でわセーラー服でヾ(*・∀・)ノ"
それなら嬉しいです(*^□^*)

ぁぃ！おい　ぁぃ！！
ちゃんと聞いてるのか？

まじめに勉強しないと3年になれないぞ！！
遊んでばかりいて自業自得なんだから
しっかりやれよ！

えっ？あ‥先生☆

(危ない‥エッチなこて考えててボーッとしてた(>_<))


わかってるょ〜
だから頑張ってぃゃな補習も受けてるんだょ(+д+;)
でも遊びたい年頃だからつい‥

どうせ男の事でも考えてたんだろ、、、

お前有名だぞ
良い男を片っ端から食っちゃってる淫乱女だって
他の女子生徒からクレーム来てるんだからな〜!

えっ!？

(バレてる‥何で？!(焦))

や‥やだな〜先生(>_<)
そんなの噂だょ!うわさ☆

ぁたし先生一筋だもん(笑)

何言ってんだ、、、？

本当に俺一筋なら
今ココで、ぁぃに何しても構わないってか？

（ぁぃの前の席に座り、じっとぁぃを見つめる）

ドキッ‥

『先生が急に見つめるからドキドキしちゃってるぢゃん(>_<)』


や‥やだな‥冗談だょ☆
何する気だったの？先生のエッチ(笑)

冗談か、、
って事は

そうやって男をからかって
食い物にしてるのを認めるのか？
何するも何も
お前の好きなことをしてやろうと思っただけさ　ｗ

（机の下から、ぁぃの膝に手を延ばす）
スリスリ、、、

あっ‥

『やだ///感じて声でちゃった』

食い物にはしてなぃょ(>_<)
誰にでもそんなこと言わないしヾ(・д・。)

誰にでもじゃないみたいだな

彼女の居る男を狙って
向こうから迫るように仕組んで
SEXしたら彼女と別れさせてバイバイなんだってな

いやいや、たいした子悪魔ぶりだな　ｗ

（手は太腿を伝って、パンティの上に、、、）
ツツツツ、、、

それは男が勝手に‥

ｧｯ‥先生‥ダメ‥

(手をぉさえてｼﾞｯと見つめる)

そんな風に見つめて落とすんのか？

そうか、ぁぃが悪いんじゃないんだな
（押さえられたままの手をゆっくりと割れ目に移動させる）

すぐに大事な処を湿らせる ぁぃの身体と可愛い顔がいけないみたいだな　ｗ

落としてるつもりなんて‥な‥
ﾔｯ‥

(体がﾋﾞｸﾝと反応し恥ずかしくて赤くなる)

大丈夫か？ぁぃ、、
息が苦しそうだぞ？

（パンティ越しに
　親指で穴の周りを
　人差し指でクリトリスの辺りを弄る）
ｸﾆｸﾆｸﾆｸﾆｸﾆｸﾆｸﾆｸﾆｸﾆｸﾆｸﾆｸﾆ、、、、

（大丈夫？ageちゃってるよ）

落ちます　ﾉｼ

うーん、遅くなっちゃったなぁ。
早く帰ろう。。。

お？
まだいたのか？

あ、先生！
図書室で本読んでたら、時間忘れちゃって・・・

仕方ないなぁ
どんな　本見てたんだ？

えっと、ファンタジーの本です。
厚くて持って帰りづらいんです。

どれ　見せてみ？
あっ
（本を落とす）

あっ！
（拾うために慌ててかがむ）

かない！！
（後ろから抱きしめる）
せんせい・・・前からな・・
お前の事・・・・好きなんだよ・・

え！えぇ！
せ、先生、いきなり何ですか！！？
（驚いて先生を剥がそうとする）

（両手首をつかみ押さえつける）
いいだろ？
な？　はぁ・・はぁ
（首筋に唇を近付ける）

せ、先生、ダメっ！
（首をいやいやとふる）

そんな・・大きな声だして
誰か来たら・・・お前　学校これないぞ？
おとなしくしておけよ・・
（首筋から耳にフっと息を吹きかける）
な？　かない・・

ひゃぁ！
（涙目で先生を見上げる）

（ちょっと意地悪な感じがスキなんですが、していただけますか？）

そんな　顔しても・・・
ほんとは　好きなんだろ？　ん？

（意地悪？俺が意地悪な感じにすればいいかな？）

スキ・・・かも・・・
（顔を赤くして横を向く）

（はい。いいですか？）

何が好きなんだ？
はっきり言わないとね
ほら・・

（できるだけ頑張るね）

エッチなこと////

（無理じゃないくらいにお願いしますｖ）

エッチなこと？
セックス好き？
ふふふ・・
じゃ先生を気持ちよくしたいかな・・

気持ちよく・・・したい////

先生？

落ちちゃったかなぁ？
誰か先生いませんか？

誰もいないのであれば･･･お相手しますよ。
続きからのほうがいいかな？

最初からでお願いできますか？

わかりました。設定とか教えてもらえますか？

えーっと、どうしましょう。。。
ちょっと意地悪な感じにされたいんですが、何か希望ありますか？

いえ、こちらは痛い系、汚い系以外なら大丈夫ですよ。
こちらが攻めなのかな･･･？

私も痛い系と汚い系は苦手なんで。。
攻めてください。

わかりました。設定は放課後の教室で、見回りに来た自分がかないさんを見つけて･･･
そんなような流れでいいのかな？

えっと、じゃぁソレでお願いします。

（それじゃ、見回りに来たところからはじめますね）

もう生徒はいないよな･･･っと？
（静かな廊下を足音で満たしながら、教室を確認し、また廊下を歩く）

ここの教室も･･･ん？
（ふとかないさんを見つけ、そっと歩み寄る）
こんな時間まで何をしてるんだ･･･？早く帰りなさい。

（こちらは新米教師ってことで･･･あまり無理やりっぽくはできませんが、了承願います）

あ、先生！！
レポートが終わらなくて・・・

（大丈夫です。いっそ、無理やりじゃなくてもいいデスｖ
こちらこそお願いします）

（机に置かれた用紙をまじまじと見つめながら、ふっと笑みを漏らす）
これって、俺が出した課題レポートだよな･･･量が多かったかな？

（申し訳なさそうな表情をし、片手を自分の頭に置く）
でも･･･こんな時間まで教室にいると、夜道危ないぞ･･･？


（何か希望の攻めとかありましたら教えてもらえると助かります。
　名前は必要かな？）

うわぁ、本当だもうこんな時間・・・
でも、もう少しで終わりそうなんだよなぁ・・・（呟くように）

（希望とかは特に無いです。名前はあったほうが嬉しいです）

（再び用紙を見つめ、呟くように）ん･･･そうか？そうだな･･･
（表情を崩し、苦笑いを浮かべながら近くの椅子に座る）

仕方ないな･･･終わったら、まっすぐ家に帰るんだぞ？それまで、付き添ってやるからさ。


（名前つけました）

わーい。先生優しいなぁｖ

えーっと・・・（用紙に視線を落とし再び始める）

（ありがとうございますｖ）

（薄暗い教室をきょろきょろと見上げながら、横目でかないさんを見つめる）
どこか･･･難しいところでもあるかな？

（ふっと椅子から立ち上がり、かないさんの後ろからレポート用紙を眺める）
ふむ･･･今回はここが重点だから･･･ここを考察に交えると･･･
（用紙を指差しながら次第に顔を近づけ、かないさんの肩の辺りまで降ろす）

（先生の後ろからの気配に一瞬びっくりする）
あ、そっかぁ。
（うわぁ、先生顔近いよぉ////）

（不思議そうにかないさんを見つめながら、意地悪っぽく微笑む）
どうした、顔が赤いぞ･･･？
（からかうように顎を肩にこすり付けながら、ふっと耳に息を吹きかける）
もしかして、変なこと想像してたんじゃないよな･･･？

ふひゃぁ！（びっくりして耳を押さえる）

べ、別に変な事なんて////
先生こそ変な想像したんじゃないですか？

ははは･･･冗談言うなって。
（表情を和らげ、笑い声を漏らす）
あくまでも先生の立場があるからな･･･生徒には、手を出せないさ･･･
（かないさんの頭をさわさわと撫でながら、再びレポート用紙に視線を落とす）

なんだ、つまんないのー
（わざとらしく言うと、レポートに視線を落とす）

先生、立場がなかったらってことは、本当は変な想像してたりして（笑）
（ペンを走らせながら言う）

ばっ、馬鹿･･･そんなわけっ･･･
（顔をそっと赤らめながら、視線を逸らす）
そんな事言うと･･･本当に手を出すぞ？
（囁くように言いながら頬を肩にくっつけ、誘うように擦る）

あ、先生顔赤いよ。

え、えぇっと・・・
（先生のいきなりの行動に顔を赤くする）
（先生ならいいかも////）

ん･･･やっぱり顔が赤いな･･･冗談のつもりだったが･･･
（不思議そうに顔を覗き込みながら、ふっと息を漏らす）
･･･やっぱり、変なこと想像してたんだ？
（意地悪そうに微笑みながら、かないさんの柔らかな唇に指を当てる）

・・・ちょ、ちょっとだけ・・・
だって、先生かっこいいから/////
（顔を真っ赤にして）

（かないさんの言葉に目を丸くしながら、口先で笑顔を作る）
そっか･･･じゃ、こういう事をされたいって思ってたんだ？
（唇から手を離し、顔を近づけながら柔らかな唇にキスをし、そっと離す）

！！
先生・・・
（潤んだ目で天晴先生を見上げる）

･･･あ･･･ごめんな、つい･･･
（泣きそうな表情を見て、そっと体を離す。そのまま申し訳なさそうに、視線を逸らす）
･･･悪いことしちゃったな･･･ほんと、ごめんな･･･
（かないさんの体をそっと抱きながら、心配するように顔を見つめる）

違うの・・・ちょっと嬉しかったの////
（先生の胸に頭をつける）

･･･かない･･･？
（驚いた表情をしながらかないさんの顔を見つめ、そのまま抱き抱える）
嬉しかったって･･･こういうこと、好きなのか･･･？
（確認するように再び口づけを交わし、反応を伺う）

こういうこと好きっていうか・・・
先生が好き・・・かも//////
（照れたように俯きながら）

（ふっと笑みを零し、さっきより深く唇を押し付ける）
ちゅ････いっちょまえになって、このやろ･･･
（口ではそういいながらも、嬉しそうに微笑む）
（唇を奪った状態で、腕を胸元に添えながら）そんなこと言うと･･･本当に手を出しちゃうぞ？

ん・・・先生ならいいよ///

（更に顔を赤らめながら、かないさんの口に舌を伸ばす）
んっ･･･本当に、触っちゃうよ･･･？
（大事に扱うかのように胸を擦りながら、ふにっと胸を揉む）
･･･時間が無いから、早めに･･･な？
（制服の上から胸をゆっくりと揉みながら、スカートの中に手を伸ばし、下着越しにあそこを弄る）

ん、先生ぃ・・・胸気持ちいよ////

（ごめんなさい･･･返信の量が少なくて、次のレスが考えにくく･･･
　申し訳ありませんが、失礼します･･･）

いえいえ、こちらこそすみません。

かない　もういないよね

さっきはごめんなさい(;□;)
電池きれて‥誰かいませんか？

まだ誰か残っているのか？(教室を見回る)

あ‥先生☆
レポートしてたんだけど‥もぅ帰ろうと思ってたんです(>_<)

えっと…誰だっけ？名前は！(もう遅いから早く帰らないと)

ぅんっ！ちょっとそのｽｶｰﾄ短く無いかぁ…(近寄りｽｶｰﾄを触る)

ぁぃです☆
え？短いですか？これくらいが可愛いかなっと思うけど‥♪

そりゃぁそうかも知れないけど校則があるだろう…生徒手帳にも書いてあるだろう…全く…(ｽｶｰﾄを捲り上げる)うわぁ…最近の高校生はこんな下着を穿いているのか！うんっ！

だって‥
きゃぁ!!?何するんですか(>_<)!!!

何するんですか？決まってるだろう、こうするのさぁ…顔を近付け唇に軽くｷｽをする…んっ…ちゅ…

ぁぃを見てたら我慢出来なくなっちゃって…ﾀﾞﾒか？先生じゃぁ…

ﾝｯ‥先せぇ‥
(顔を赤らめ見つめる)

(目をそらし)
ダメ‥ぢゃなぃ‥ｹﾄﾞ‥ダメ(>_<)

どっち何だよぉ…ぅんっ！唇を無理矢理中へ入れ舌を絡める…んぐっ…くちゅ…ちゅっ…んんっ…

片手を下ろし胸に手をやりゆっくり揉み始める…///

だって‥ここ学校‥

ﾝｯ‥ｱｯ‥
せん‥せぃ‥ダメだょ‥

『どぅしょ‥すごくドキドキしてきたぁ///』

ﾀﾞﾒじゃぁない？先生と気持ちいい事をしようよぉ…

もう誰も来ないから大丈夫だよぉ…なぁっ…(ぁぃの顔を見つめる)

舌を一旦抜きそのまま頬から耳へ舌を這わし耳たぶを舐め始める…///

胸を下から上に揉みしだき始める…ぁぃのｵｯﾊﾟｲは何ｶｯﾌﾟあるんだぁ？//

先生‥
ｱｧ‥ｯ‥
耳はダメ‥声出ちゃう‥///

胸？Ｃだょ///って触っちゃダメぇ(>_<*)

(手をおさえる)

変な気分になってきちゃうよぉ‥

良いんだよぉ、変な気分になっちゃって…てもうなっているんだろう…えっ！

押さえられた手に手を重ね一緒に揉み上げる…//ほら先生の手にすっぽり収まるよぉ//

耳はﾀﾞﾒなのかぁ？舌を尖らせ中を舐め始める…///

少し待っててください(>_<)
用事終わったらすぐきます(;□;)

分かりました♪

慌て無くて良いからね(^^)

遅くなってごめんなさい(;□;)
続きいいですか？

ﾔｧ‥ｯ‥先生‥ダメだって‥
立ってられなくなる‥

(潤んだ目で見つめる)

お帰りなさい＾＾
大丈夫だよぉ☆

じゃぁ椅子に座るかい…(と言い座らせる)顔の前にはｽﾞﾎﾞﾝの膨らみ出した物が目の前にある…///

ﾌﾞﾗｳｽのﾎﾞﾀﾝを外しﾌﾞﾗの上から揉み始める…///

ただいまヾ(*・∀・)ノ"

先生の‥おっきくなってる‥///

ｱｯ‥先生‥恥ずかしいょ‥
ｹﾄﾞ‥もっと触ってほしいかも////

えっ！今何て言った？(聞こえたが知らない不利をする)

恥ずかしいのかぁ？ﾌﾞﾗを上に持ち上げて乳首の辺りを擦り始める…もう…こんなに起っているじゃぁないか？ぅんっ！言いながらｺﾘｺﾘいじり始める…///

そうだよぉ…ぁぃを見てたらこんなに大きくなっちゃって…どうしてくれるかな？

あれっ？落ちちゃったかな？ごめんね下手くそでまた何処かで会えたらねぇ、落ちます。

じっくりと教えてあげるよ。
ほら、まずは男の悦ばせかたからだ。
（乳首を弄りながら、手を取って自分の股間へ）
この男にはフェラはしたか？
それとも経験済みか？

は…ぁ…あ…、…先生……
(手のひらで股間を撫でる)
あ…ん…、してない……した事もないです…

そうか、じゃあ教えてやろう。
（結花の唇に指を当て）
まずは練習だ。アソコを撫でながらだぞ。
いっぱい唾を垂らして、ネットリ舌を濡らしなさい。
それから、チュパチュパ音を立てておしゃぶりするんだ。
いいね？

ん……はい………ちゅ…
(顔色を伺いながら舌を絡ませる)
ふ……ぅ…ちゅぅ
(くわえて吸い付く。手のひらで嫌らしくなでながら、時々扱くように握る)

おぉ･･･なかなかいいじゃないか。
じゃあ、そろそろ･･･。
（ズボンを脱ぎ、結花を床に座らせる）
本当は本物が咥えたいんだろう？

ん…ふぁい……
(床に座って、目の前のものをうっとり見つめる)
あ…本物……。先生の……くわえてみたいです…
(手を伸ばして根元を握る。少し扱きながら顔を近付ける)

やっぱりなぁ。
じゃあ、さっきみたいにな？
結花は優等生だからできるよな？
（手を伸ばして乳首を弄る）
さ、やってみなさい。
ちゃんと先生を見て、いやらしくするんだぞ？

ぁ…あん…先生…ん…ふ、ちゅ…
(乳首をいじられて感じながら、くわえ始める)
ん…ん……おっきぃ……ぁ
(顔見上げて舌を絡ませたりキスしたり、根元までくわえたりして見せる)

おぉっ･･･いぃぞ、結花クン。
そうやって男を悦ばせるんだ。
やらしい音を立てて、玉もしっかり舐めるんだぞ。
毎日、こんな事ばっかり考えていたんだろう？

ふ…ぁ…はい……ん…
(唾液を絡ませた舌で玉を舐める)
ちゅ…ちゅぅっ先生ぇ…私…毎日…授業中も……こういう事考えてるの…やらしい事沢山…考えてるのぉ

ふふっ、素直でＨな生徒は好きだぞ、先生。
じゃあ、フェラしながら自分で弄ってみなさい。
もうグチュグチュに濡れてるんだろう？

ごめんなさい寝落ちしそう…落ちます。
また会えたらお願いします

残念です。
でわ、また・・・

誰か〜いる〜??
(生意気だけど処女だったりするさやを誰か厳しく怒って下さい///)

いるよ

釣りだったのか・・・

ココ電逝ったああああああああああああああああああああああああああああああああああ

女子中高生のむっちり・ブルマ・パンティ盗撮ものなどの画像・動画を無料で見れました。
携帯でね。
http://tool-5.net/?host

先生〜おはようございます〜♪

おはよう

おはようございます♪
｢あ！…太郎先生…カッコいい…｣
せ・先生…昨日のテスト…カンナどれくらいでした？

お前的にはどうだったんだ？

結構勉強したけど…ヤマはずれちゃって…。
えへへ〜♪

だよな・・・点数は42　クラス平均は67だ・・・お前これでいいのか？　ちょっと教室にきなさい

え！…42…う・うそ…。
先生…カンナどうしたら…。

補習だ　お前このままじゃ志望校確実に無理だぞ！

>>380
ハイ！カンナ補習頑張ります！！
志望校いきたいもん！
先生！カンナ補習ガンバル！ヨロシクお願いします。

よし！
早速だがこれに着替えろ（体操服とブルマ）

>>382
ほへぇ…？ぶ・ブルマですか？
｢何で…ブルマなのかしら…？｣

先生…なんでブルマなんですかぁ〜〜？

英単語など記憶ものは体を動かしながらやると効率がいいからだ！　わかったなら急いで着替えなさい

>>384
は・ハイ！(ﾋﾞｯｼ)
すぐに着替えます。
｢なんか…今日の太郎先生変…やだ〜〜超見てる…｣

せ・先生…着替えました…。
｢アレ！ナニこのブルマ…サイズ小さいょ〜｣

「エロいな〜カンナの体ｗ　まん筋きれいに出てるなｗ　よだれがたれちゃうよ・・・・ｗ」
よしじゃあまずストレッチだ！　カンナ足を広げなさい！

え？ストレッチですか…？ ハイ！わかりました。
｢え〜ん…サイズ小さいから…やだょ〜｣

すいません…先生？ブルマ…少しサイズが…ですね…。

「うっひょーまん毛見えそうだｗｗｗｗ　もっと開けよｗｗｗ｝
仕方ないだろ！　これしか残ってなかったんだから！　文句いう前に成績を何とかしなさい！
「もっとエロいことさしてやろうカ・ン・ナｗｗｗｗ」
もっとちゃんと開きなさい！　（太ももをやらしく触る）

ハイ！すいません！
カンナ頑張りますね！…でも、先生…カンナ前回のテスト赤点だと…
ママに叱られちゃうの…なんとかなりませんか？…ならないですよね…。

あ！…先生…太股ダメです…アン♪…先生？…太股は…。

「なるかもしれないぞｗｗｗ」
お前の態度しだいだ！　（あそこをカンナの肩にこすりつける）

>>390
え！カンナの点数…変えてくれるの？
(紳士で教師の鏡とまで言われた、太郎の口から出て不正の言葉にビックリ)

｢今日の先生、やっぱり変だよ！！…あら？肩に…え！ちょっと…チンポが…｣

すいません…先生…肩に…私の肩にですね…。

もう一度言うぞ・・・お前の態度・行動しだいだ！
「さぁ食い付けカンナ・・・ｗ　可愛がってやるｗ」

>>392
せ・先生…カンナ…エッチな事すれば…いいの？。
カンナ、先生とエッチしたら…頭のイイ学校行けるの？
｢太郎先生…カンナ見て…勃起してるの？…ズボンが…｣

さぁな？　まぁ君なりの誠意の見せ方を実践してくれればいいんだよｗ　どうする？　やらないのやるの？ｗ
「俺の息子が我慢しきれてないｗ　はやく食い付けカンナ！」

>>394
ハイ！します…先生の性処理しますから…カンナを頭のイイ大学に推薦してください。
(うるうる涙目)

で・でも…カンナ…今付き合ってる人いるんです…一年の木村君…彼は…内緒に。

先生時間がないんだよな急いでくれｗ　お口だけでいいからなｗ
「きむらかぁ・・・邪魔者は消すまでだｗ」

>>396
【急ぎですか？】

【すいません。落ちます】

カンナまたね！　今夜も多分うろうろしてるから暇ならきて

あ〜あ,生活検査とかだる〜い
しかも,一人とか))汗
(誰かいますか??)

いるよ

ｼﾁｭは
〜生活検査〜
でいい??
結構厳しく無理やりみたいなのがいいけど………
それで良い??

わかりました。
頑張ってみます。

(お願いします☆)

(体育館に行く)
先生〜生活検査とかだるいんで帰りたいんですけど〜

なにいってるんだ。
（たばこを吸いながら、
まいをみつめる）
最近、服装がみだれているぞ。遊びすぎしゃないか？

落ちたみたい(泣)

誰か,ｼﾁｭは何でもいいので無理やりしてくれる先生いませんか??

>>405
落ちてなかったみたい(>_<)

そんなに乱れてはないよ〜
他の子は,もっとスカート短いよ

まい！
そんなに犯されたいのか！

えっ!!
なに言ってんの……
先生が言うと冗談に聞こえないから(笑)
(それでも冗談だと思っている)

まいのスカートをめくりあげる。

いつも派手なパンツはいてるのをみているぞ・・
きょうはどんなヤツだ！

きゃあ!!///
(スカートを手で押さえる)
まぢ,いきなり何よぉ///
先生やばいって!!
クビなっちゃうよ!!
(驚いてあたふたしている)

>>411
(水色の紐パンが見える)

まい！いいケツしてるじゃないか？
ほら、先生に見せてごらん

先生言ってる事やばいって………
(怖くなり逃げようと体育館のドアの方へ走る)

パンティーをずり下ろす。
ほら、ブラも見せてごらん

誰もいないよ・・
まいを窓の方に立たせる。
他の生徒は授業中だよ。
外をみてごらん。

/////
(必死にスカートを押さえ中が見えないようにする)
先生止めてよ!!!
(少し怖くなり涙目になる)

こんなとこ,誰かに見られたら恥ずかしい///

ほら、いい子はみんな授業を受けているんだよ。

まい、みんなの方をみてごらん。
（後ろから鷲ずかみでケツを揉む。）

きゃ///
誰か見てたら本当どうしよう////

先生…止めて…
お願い…………

みんなの方を見ながら乳を揉む。

どうだ？恥ずかしいか？

ブラをとって、乳首をツンツンする。
まい、あんまり動くとみんなに気付かれるぞ。

いいケツしてるなぁ。

あっ…あん……
(胸を揉まれ感じ始める)
はぁ…やめて…
恥ずかしいよぉ//
先生だって誰かに見られたら,まずいでしょ
だからやめて……
このこと誰にも言わないからぁ

まい、わかってるな。
スカートを捲りあげ、両足を広げて立ったまま、うしろからクリトリスを舐め回す。
うっ・・・・うっ・・・・べろべろべろ
もう濡れてるぞ。

ああん!!
(体がビクッと反応する)
先生,恥ずかしいよ///

よく熟れてるおまんこじゃないか？
男といつもやってるのか？
クリトリスを舐めながら生活検査をする。

男といつもやってるのか？
正直に話さないと・・・・
クリトリスを舐め回す。

うっ・・・・べろべろべろ

腰がヒクヒクしているぞ

どうだ？

まい、いっちゃった？

昨日,いった後に寝ちゃった))汗
ごめんね｡

以下空室です

誰かいる??

どうしたぁ…

＞＞433
今暇ですか？

えっ！まぁはいっ。

>>435
スレHしたいですｗ

良いですよ＾＾

このｽﾚで良いですか？

>>437
はい！

結衣って人掛け持ちしてるよ。

>>439
さっきのですか；；
すいません
落ちるって一言言えばよかったですね。。。

結衣さん向こうのｽﾚを落ちてからｺｺへ来て下さい…

>>441
暇ですかーって聞いたら
相手の方がもう落ちてました

じゃぁ大丈夫だねっ…まぁﾀｲﾐﾝｸﾞの問題だから…

>>443
ごめんなさい；

謝らなくて良いよぉ＾＾

良ければｽﾚHする？

>>442
あんたが勝手に落ちただけだろーが！
自分に都合良く書くなよ、教師さん怒ってるぞ！
戻ってみてみろ！

>>445
はい！もちろんです

どんな感じにする？

(後sage入れてねっ。)

>>448
んー…よくわからないので、任せます

分かりました♪

遅いなぁ…呼び出したのにぃ…(教室の中で来るのを待っている)


(制服の設定はどうする？)

>>450
すいませーん、遅れちゃいましたぁ！

（えと、紺のブレザー？）

おうっ、来たかぁ…待って居たぞー…早速だけど最近どうしたぁ…授業中も何かうわの空だけど何か有ったかぁ…(近寄り聞く)


(ﾌﾞﾚｻﾞｰ了解です！)

んー勉強が難しくて＞＜
興味がないんです！

勉強が難しい？？そんなの当たり前だよぉ…結衣は学生何だから…(肩に手を掛ける)

でも本当は違うんじゃぁ…無いかぁ？？(家でｴｯﾁな事のやり過ぎかぁ？)

（わ…近いな。。。　ちょっと離れる）

ぇ、どういうこと？本当は違うって。。。

例えば…家で一人ｴｯﾁをしてるとかだよぉ…結衣もするんだろう？ぅんっ！(体を密着させる)

肩の手を下に下げて上着の上から胸に手を置き触り始める…///

そんなこと、してません…や…触んないでぇ！

本当かぁ？胸の手をゆっくり動かし始める…///柔らかいなぁ…結衣のｵｯﾊﾟｲ…何ｶｯﾌﾟあるんだぁ…？

顔を首筋に落とし息を吹き掛け舌で舐め上げる…///


(ﾚｽが遅かったらすいません。)

本当です！
やだ…教えません…もうやめて、、、あぁ…首は弱いのに。。。

（かまいません！）

その割には声が出ているよぉ…首筋から領に掛けて舌を這わして行き段々耳へゆっくり這わして行く…///

胸の手を強く掴みながら…本当は気持ちいいんだろう…言って見ろよぉ…

(ありがとう♪)

くぅ…やぁ…んっ…ちょっとだけ。。。

ふふふっ…ちょっとだけかぁ？(ﾌﾞﾗｳｽのﾎﾞﾀﾞﾝを外して行く)ﾌﾞﾗの上から下から上に揉みしだき始める…///随分可愛い下着を着けているねっ…(ﾘｧの下着はどんなのを穿いてますか？)

何か先生も興奮してきたぁ…(背中に膨らみを擦り付ける)

見ないで…先生やめてぇ…はぁん…んっ…
だめぇ。。。
（水色のチェックです//）

可愛い声を出しちゃって…見ちゃうよぉ…(前に周り込み)ﾌﾞﾗをﾏｼﾞﾏｼﾞに見て…下乳から指を入れ触りながら片手で乳首の周りを擦り始める…///

やっ！んー…ふぅ…やだよ…

何がやだよぉ何だよぉ…手を下から上に持ち上げる様に揉み上げ続ける…///

片手を下に下ろしｽｶｰﾄをゆっくり託し上げ太股を指先でなぞりながらｺｺも触って欲しいんだろう…ｸﾘの前で指を止める//

ん…っ　だめ、スカートめくらないで…あん…ふぅ…
別に、触ってほしく･･･なんかない…

本当かぉ？ｽｶｰﾄの中を覗き込み…ｼｮｰﾂの上からｸﾘに触れると…あれ！何か湿っているけど何でだぁ…

んん、、、や…あぁ…もっと････触って、先生･･･

ようやく素直になったねぇ…良いよぉ…触って上げるよ…指をｼｮｰﾂの上から割れ目上下になぞり始める…///

なぁ…結衣…お願いがあるんだけど…先生のも触ってくれるかな？


(ﾘｧはどんな感じかな？)

あぁ･･･んっ･･ん･・
先生…うまくできないかもだけど･･･うん。。。

（リア…これを想像してますｗ）

良いよぉ…ゆっくりで…(結衣のてを取り膨らみに持って行く)

指でｸﾘを圧迫しながら押し込み擦り出す…///


(想像ねっ…触っているのかな？PCの前で)

はぁ･･･んっ･･･やぁ。。。あぁ。。。はぁ…
んっ。。。あん。。。

先生の、、、大きいねぇ…
（ちょっと触ってますｗ）

えっ！結衣の事を触っていたら……〃〃どうしてくれる？先生の事も気持ち良くしてくれよぉ…

指を直に中へ入れｸﾘをいじり始める…///動かすとｸﾁｭｸﾁｭ音がし始める…///


(良いよぉ触って…///気持ち良くなっちゃって下さいね＾＾)

落ちちゃった見たいですね！此方も落ちます。

誰かいるかなー？

真紀か　ちょっと指導室へきなさい

上げるの忘れてた

あ、はーい
せんせ、なんですかー？

（指導室の椅子に真紀を座らせて）
こないだ、先生、真紀が、ブティックのセクシーランジェリーのコーナーに入っていくの
ちらっと見たんだよ
まさか、あんなエロエロの下着つけて、学校へ着てないだろうな
（真紀のカラダをじろじろ眺め回す）

あれはー、ただ見に行っただけです
学校じゃあ着けてないですー
疑ってるんですかー？

本当か、ちょっと調べさせてもらうぞ
（真紀の隣に椅子を置いて腰掛けると、スカートに手を入れて太腿をまさぐっていく）

本当です！！
あ、やだ先生、やめてぇ
（スカートを押さえようとする）

（スカートをたくし上げると、股間を露わにする）
ほら！こんな透け透けの薄紫のショーツなんか履いてるじゃないか！
おまえのヘアはおろか、あそこも透けて見えてるぞ！
女子高生が履いていい下着じゃないんだぞ！こんなの！
まさか、ブラもおそろいの透け透け着けてるんじゃないだろうな！
（ブレザーの制服を脱がせると、ブラウスのボタンを外して、胸元を開いていく）

やっ、これは普通の下着じゃないですか
上までなんて、やぁっ！
やだやだー！
（暴れるが､簡単に脱がされてしまう）
うぅっ

（胸元を開いて、ブラを露出させる）
やっぱり！おそろいの透け透けの薄紫のブラなんぞ着けおって！
真紀の乳首　透けて見えてるじゃないか！
まだ１７歳で、こんな男の視線意識したような下着は早すぎるんだぞ！
・・・まさか、先生を誘惑しようなんて思ってないだろうな
（ブラの上から乳首をコリコリ摘みあげる）

だから、これは普通の下着で・・・
先生を誘惑するつもりなんてないです
やぁ！こりこりしないでぇ
あっあっ
（乳首を触られると、力が抜ける）

（唾つけて濡らした指で、乳首をコリコリ愛撫しつづける）
乳首　だんだん硬く尖ってきたな、気持ちいいのか？
（ブラをずらしあげると、乳輪に舌をネットリ這わしていく）
真紀の乳首、美味しいじゃないか　ジュル・・・ジュル・・・

せ、先生、そこだめっ・・・
ああっ、やんっ
せんせ、気持ちいい・・・っ！

（上唇と下唇で乳首を挟み、強く吸い付く）
ほら　乳首もうビンビンじゃないか、感じやすい胸しとるな　チュパ・・・チュパ・・・ジュルジュル
（乳首を愛撫しつつ、手を股間へ伸ばしていく）
ん　もう濡れとるようだな　音が聞こえてきたぞ　ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ･･･

ごめんなさい、都合が悪くなっちゃいました
落ちます

はい　わかりました

いいですね☆
じゃ移動しますね

女子校の先生が放課後に・・生徒を無理矢理・・・�F
http://sakura03.bbspink.com/test/r.i/sureh/1168346172/

↑書き間違えましたｗ

ななしさん待ちです

お待たせ。

（じゃ放課後、教室で・・・あとは話の流れでテキトーにｗ）

あ、先生まだいたの？
もう誰も残ってないよー・・・私も帰るね？

ちょっと待て。
教室のお前の机の中からバイブレータが出てきたけど、心当たりあるよな。

・・・・・・えっ？
（やば・・・置き忘れてたっけ・・・）

や、やだなー先生・・
あたしがそんなの使うわけないじゃん・・・
誰かがイタズラで入れたんだよー
（先生から目をそらしながら）

俺もねねがこれで遊んでる事には何も言わないよ。
だけど場所を考えろよ。

ねねをじっと見つめる。

・・あ・・・・ぅ・・・・
すみません・・・・もう持って来ません・・・
（先生の厳しい目に萎縮してしまう）

あの、先生・・・
あたしがこれ持ってたって・・・・誰にも言わないでね？

他の人に言うか言わないかは、ねねの態度次第だよ。
先生の言う通りにすれば誰にもいわないが。どうだぁ？

（先生の言うとおりって、また補習とか宿題かな？でもしょうがないか・・・）

はぁい・・・
ちゃんと先生の言うコト聞くからバラさないでよね・・・
で、何をすればいいの？

勉強じゃないよ！
ねねは勉強よりエッチが大好きみたいだから、俺とエッチをしてもらう。

(スリーサイズと下着の色を教えてください)

え・・・・えっちぃ？
先生と？

いや、ちょっとそれは・・・・さすがに・・・・
ほら、私たちって先生と生徒だし・・・そういうのバレたらヤバいでしょ？せんせ？
（苦笑いしながら、ただならぬ雰囲気に押されて後ずさりしてしまう）


（78-58-85です　下着は薄いブルーを今着てます）

普通の先生ならヤバイと思うけど、俺は別にバレても良いよ。と言いながら
ねねのバイブレータにスイッチを入れて下着の上から乳首に当てる。(ブルブルブルブル)

ちょ、ちょっと先生っ！
こんなっ・・・だめっ・・・・・！
（逃げようとするがガッチリ押さえ込まれて動けない）

やっ・・・ぁ・・・・あんっ・・・・
せんせ・・・だめだよっ・・・・
こんな・・・刺激強すぎっ・・・てぇ・・・・
（徐々に力が抜けて、先生にもたれかかってしまう）

ねねの上半身の服と下着をの強引に脱がせておっぱいが丸出しになる。
直にバイブレータを当てて(ウィーンウィーン)
ねねの反応を見る。

もうっ・・・だめだってば・・・せんせぇ・・・
こんなとこで・・・いやっ・・！
（言葉とは裏腹に体はビクビク反応している）

ああっ・・・ぁ・・・や・・ぁ・・・
胸・・・みないで・・ぇ・・・・
それ止めてっ・・・変になっちゃう・・・・
（膝がカクカクと震えている）

ねねに問いかける。
いつもこのバイブレータを使って遊んでるんだろ。
ちゃんと効果的に使っていたら膝がガクガクする訳ないだろ。

さらに下半身に手を伸ばしてパンティ越しにマン筋の割れ目に沿って軽く撫でる。

んっ・・・そ、そうだけどぉ・・・・
いつもより・・・すごく感じちゃって・・・変なのぉ・・・・
（既に乳首は固く尖り、頬が紅潮する）

あんっ・・・やっ・・・！
そこ触っちゃだめぇ！
ほんとに・・・止まんなくなっちゃうから・・ぁ・・・
あん・・・あんっっ・・・！
（潤んだ瞳で先生を見上げる・・・抵抗する力がほとんど無くなる）

ねねの反応の良さを確かめてパンティを脱がせてマンコを広げて見るともう既にびしょびしょに濡れている
ねねのの背後に回り乳首をコリコリとつまみながら
バイブレータをマンコに当てる(ウィーンウィーンウィーン)

ああんっ・・！
だめっ・・・だめぇ・・・・
こんなの・・・はじめてぇ・・・・・・
（抵抗する気もなくなり、先生のされるがままになる）

アソコがぁ・・・痺れる・・・・
先生・・・ねね、おかしくなっちゃう・・・・
気持ちいいよぉ・・・はぁんっ・・・・！
（アソコから愛液が溢れ、バイブを伝って床にポタポタ落ちる）

ねねに自分でマンコを触らせる。どうだびしょ濡れ具合はと問いかける。

今度はねねを寝かせて体を重ね合わせておっぱいに顔を近付けて舌先で全体を舐め回す(ペロペロチュパチュパ)

やっ・・ぁ・・・・・・・
こんなに・・・びしょびしょになったの・・・はじめて・・・・
恥ずかしい・・・・・
（顔を赤くしながら、自分でクリをそっといじり始める）

せん・・せぇ・・・・
先生の・・・舌が・・ぁ・・・きもちぃ・・よ・・・
自分でするのと・・・全然違う・・・あんっ・・・・・
（恍惚とした表情で先生の頭を抱き寄せる）

光一も服を全て脱ぎ捨ててねねを抱きしめる。
ねねのマンコに顔を近付けてクリトリスを舌先で舐め始める。(チュパチュパチロチロ)
たまにクリトリスを甘噛みしながら、マンコの愛液も丁寧に舐めつくす。

（ごめんなさい、急用が入ったので落ちます・・・すみません）

解りました。
またお会い出来たらお願いします。

以下空室です。

きました

あき放課後・・保健室に来なさい・・話があります。

（３サイズと下着の色おしえて＾＾）

先生？
話ってなんですか？？

いいから・・放課後くるんだよ・・

保健室
先生きましたけど・・・？
先生・・・？

（繋がらないね・・）

そこに座って、、あき・・何で呼ばれたか分かってる？
どうなんだ・・

あき・・居なくなったか？？

先生・・・何でかわかりません。
あき何か悪いことしましたか？

あきは、いじめをしているだろ・・

（あきちゃん・・今日はダメだ繋がりが悪すぎる・・落ちるね・・また＾＾）

先生いますか？

女子生徒かな？
お相手しますよ。

お願いします☆

誰だ？ こんな時間に・・・
忘れ物か？


（名前を教えて下さい。）

あ、すみません…

（携帯なので遅めですみません
無理やりされたいです）

あっみなみ、ちょうどよかった。
先生、今から宿直室でお茶を飲もうと思ってたんだが、つき合わんか？

（返事も待たず、みなみの腕をとり連れて行く。）


さぁ、中は暖かいぞ。
入れよ。

（みなみを中に入れ何故か鍵をしめる。）


みなみ、お茶入れてくれないか？

（かまわないよ(^-^)）

え？
（先生…やだなぁ早く帰りたいのに…）

わかりました。先生、お茶葉は…

（先生に背を向けて、台所にかがんで戸棚を探す
鍵がかかったことには気づかない）

（ちょっと頭を下げてみなみのスカートの中をのぞき込んで）


（それにしても、みなみのスカートは短くて、授業中もパンツ見えそうだし、欲情しちゃうなぁ・・・）

みなみ・・お前、スカート短かすぎないか？

（ポンとお尻を叩くと、スカートの裾が跳ねチラッとパンツがみえる。）


（うぅっ・・ダメだっ、可愛いみなみを犯してしまいたい・・・）


（どんな下着ですか？）

きゃっ！

わ、先生、おどかさないでください…

（なんか先生、いまパンツ見てた…？
ううん、気のせいだよね…）
（薄いクリーム色で、少しレースがついています）

（薄いクリーム色のパンツが割れ目の形に濡れて色が変わっていくところ見たいなぁ・・・）

いやっ・・みなみのお尻があんまり可愛くてなっ・・・あはは

その下の引き出しにお菓子あるぞ。

（屈んで、お尻を突き出してくれないかなぁ・・・ヤバい、勃ってきた）

やめてくださいよぉ〜笑

（なんか今日の先生いつもと違う…？
あ、考えすぎかな？）

わー♪お腹空いてたんです。どこですか？

（立ったまま前かがみになって
ぐっとお尻を突き出すようにする）

（うわっ・・丸見えっ・・も・・もうっ・・たまんないっ・・・）

み・・みなみっ・・・

（みなみを後ろから抱き締めて、ズボンの中で硬くなり始めたモノをお尻に押し付ける。）

みなみっ・・先生、みなみの事っ・・・

（制服の上から、胸の膨らみを弄りだす。）

きゃっ！！
先生！？

（驚いて固まる
頭は真っ白）

い・・いいじゃないか・・・

その代わり、今度の成績表・・・なっ・・なっ・・

（胸から片手が降りていき、みなみの張りのある太腿の間を割ってスカートをたくしあげながらパンツの中心へと指が・・・）


くちゅっ・・・

みなみっ・・もう・・こっちは濡れてるじゃないか・・・

え…ゃだ…なんで…
（抵抗しようともがいても驚きと恐怖で力が入らない）

せんせぇ…やめて…やめてください…

やだ、や、やだぁ…せんせぇ…ひどい

（泣きながらぶんぶん首を振る）

（もうリアルにくちゅってしてきちゃいました(*^_^*)）

叫んでも誰も来ないからなっ

みなみっ・・・

（不意に、先生がしゃがみ込み、流しに手を付き立ったままお尻を突き出しているみなみの太腿を舐めだす。）


ちゅっ・・ぁあっ・・・みなみっ・・ぺろっ・・ちゅぷっ・・・


（熱い舌先がみなみのパンツに近づいていく。）

（もっと、くちゅくちゅにしてあげるよ。
俺も勃ってきてる。）

んッ…あ…

（唇を食いしばってこらえる）

せんせぇ…こんな、こんなのイヤ…
やだ、恥ずかしい…
（身体は刺激に耐えられずビクビク震える）

イヤ…みなみ、きたないよ

綺麗だよっ・・みなみっ・・・もっとお尻突き出してっ・・・

ぁむっ・・・ちゅぷっ・・・ちゅくちゅくっ・・・

（みなみのパンツにできてるマンスジに吸い付き、舌先を動かす。）


ちゅっ・・みなみっ・・パンツの色が変わってきてるよっ・・・ちゅぷっ・・・

そ、そんなとこ…やだ…

（恥ずかしくて、下を向いて
ギュッと目をつぶる）

せんせぇ…ウソ…ウソつき…
変わってなんて…

（身体の奥が熱くなって、はじめての感覚に
背中がビクビク動く）

せんせぇ…ひどいよぉ…

厭らしい汁で透けて、おまんこの肉色が見えちゃいそうだよ・・・

（みなみのお尻に顔をうずめながら、カチャカチャとベルトを緩め、ズボンもトランクスも脱いでしまう先生）


んっ、みなみっ・・美味しいっ・・ちゅぷっ・・ちゅうっ・・くちゅっ・・・

（みなみの両手を後ろに引っ張りながら、パンツのマンスジの中心に舌をねじ込んで舐めまわす。）

あ…あッ…あ…あン…

いや…ヤ…こんなの…こんなの知らない…
せんせぇ…こわい…こわいです…

助けて…

（ぼろぼろ涙をこぼしながら唇をかみしめる）

あ…あン…

（食い込んだ刺激に思わず声が出てしまう）

ハアハア(校長もいつのまにか股間に手が行き…)シコシコシコシコ

（校長、複数苦手です。）

（みなみの敏感な部分から舌が離れ、パンツに穴が空いたように、肉穴に食い込んでいる。）


うわっ・・パンツ越しでもおまんこがピクピクしてるぞ・・・

みなみっ・・・

（先生のヘソまで反り返ったビンビンのちんぽの亀頭が、そのパンツ越しの肉穴に突き立てられ…）

くちゅっ・・くちゅっ・・・

ぁあっ・・みなみっ・・・みなみっ・・・

みなみのおまんこに入れたいよっ・・・

やだ、やだッ！
せんせぇ、せんせ、やめて…ッ！

（なけなしの力を振り絞って抵抗する）
（ドアに鍵がかかっているのを見て絶望）

こんなの…こんなのやだ…



（すごい気持ちいいです…(>_<)）

わしは人の行為をみながらｲｸのが好きなんじゃ…人に見られてると思いながらやりな！興奮するぞい！

（先生の指が、みなみのパンツのゴムにかかり、ゆっくり剥いていく…）

みなみっ・・コンドーム付けないよっ・・生ではめちゃうよっ・・・

（みなみのパンツの股布が肉穴から糸を引いて剥がれる。）

くちゅっ・・

（みなみの割れ目に亀頭を滑らせ馴染ませながら、ちんぽの先でくりちゃんの皮を剥いちゃう。）

ぁあっ・・みなみのおまんこ綺麗だよっ・・

先生のちんぽ欲しがってピクピクしてるっ・・・


（もっと、いっぱい感じていいよ、俺もビンビンだよ。）

だめ！だめッ…！
せんせぇ…お願い…や、やだ…やだッ…
（泣きじゃくりながら
でも、先生のものがこすられて…）

あ…あ…あ…あ！
あッ…！

（やだ…ヤなのに、ヤなのに…
なんで…）

（ほんとに、ほんとにすごい気持ちいい、です…
先生（？）も気持ちいい…？
パンツぐしょぐしょで恥ずかしい…(>_<)）

くちゅっ・・くちゅっ・・
いやって言いながら、こんなに濡らして音してるぞっ・・・みなみっ・・・


（ワザと音を立てて、割れ目をなぞる亀頭が、みなみのおまんこのピクピクする肉穴を捉え…）


ぁあっ・・みなみっ・・おまんこ熱いよっ・・・入れるぞっ・・・


ぬぷっ・・ずぶっ・・・ぐちゅっ・・ぐちゅっ・・・

ぁぁああっっ・・みなみっ・・・


（みなみの小さなおまんこの穴が、キツそうにカリの張った亀頭を飲み込んでいく…）

奥まで欲しいだろっ・・・みなみっ・・・

（一緒にいこうね。
もっとみなみのおまんこぐちょぐちょにして
俺のちんぽを感じて）

わしもいくぞい！ハァハァ…保健の先生！飲んでくれぃ！そう！そう！あっそんなにしゃぶられたら…はあっ…ｲｸ…ぞい！

ハァハァ…みなみと先生良かったですよ

んッ…
い…痛ッ…

あッ…ひゃぁっ…やだ…じんじんする…
せんせぇ…ひどい…こんなの…こんな…
（先生の感触にぼうっとしてしまう）

くるしいよ…せんせぇ…無理…
みなみこわれちゃうよ…

（ギュッと締め付けながら）

ぁあっ・・締まるぅっ・・・みなみっっ・・・

ずりゅうっ・・ずぶずぶっ・・・ぐぢゅうっ・・・

（みなみのおまんこが肉棒の根元まで飲み込んでいき、亀頭が膣奥にずーんと当たると、ぐちゅっと音を立てながら、かり首が膣壁をこすり始める。）

ぐちゅっ・・ぐちゅっ・・・

ぁあっ・・みなみのおまんこにズッポリ入ってるぅっ・・・

いいっ・・キツいよみなみのおまんこっ・・・気持ちいいよっ・・・


（ぐちゅっと溢れる淫汁がみなみの太腿をつたう。）

いッ…あ…やッ…
くるしい…

（奥までの刺激に耐えられず腰をくねらすように）

みなみの中、すごい…すごくなって…
せんせ、せんせぇ…奥が…熱くなって…
あ…あッ…あン…
やだよ、やだ…せんせぇ、みなみ、やだ…ヤなのに…

ぐちゅっ・・ぐちゅっ・ぐちゅっ・ぐちゅっ・・・
（先生の腰の動きが速まり、みなみのおまんこの中でちんぽが限界までカチカチになっていく）


ぅうっ・・ぁあっ・・みなみっ・・当たるっ・・みなみっ・・きんたま触ってくれっ

（みなみの手をきんたまに添えると、きゅうっと上がっていき、射精の予兆が…）


ぁあっ・・みなみのおまんこの奥に当たるぅ・・・先生っ・・もうっちんぽいきそっ

みなみっ・・中で出すよっ・・みなみのおまんこ・・ちんぽ汁でいっぱいにするよっ・・・



（ﾘｱで一緒にいくの我慢してるよ。
一緒にいける？）

（みなみ・・俺のちんぽで・・ﾘｱも一緒にいこっ・・おまんこぐちょぐちょにしていこっ）

あッ…いッ…あン…ああッ…//
せんせぇ…

（声のトーンが微妙に変化してくる）

（先生の熱さを欲しがるように、さらにギュッと締め付ける）

せんせぇ、もう、助けて、お願いします…
やめて…やめて…ください…

（言葉と裏腹に、あふれながら）

（はい(*^_^*)
もうがまんできない…(>_<)）

ぁあっ・みなみっ・・みなみっ・・みなみぃっっっ・・・

ずっぴゅっうっっ・・・
びゅるっ・・どくどくっ・・・


ぁあっ・・みなみっ・・・

（ピクンピクンとみなみの膣奥で脈打ちながら、逝き果て、熱い精液で満たされてきゅうっと締まるみなみのおまんこ。）

ぅうっ・・みなみっ・・

（ﾘｱも一緒にいくよっ
みなみっ・・いっぱい出すよ）

せんせぇ…

（先生のイッた感触と、自分がイッちゃったことにショックをうけて）

（ほんとにイっちゃいました(>_<)ハズカシイ）

くちゅっ・・・

ぁあっ・いっぱい出てるっ・・・みなみっ・・・

（名残を惜しむように、何度かゆっくりピストンして最後の一滴まで絞りとるように締まるみなみのおまんこを楽しむ。）

みなみ・・気持ち良かったよ。

みなみとキスしたいよ。


（ﾘｱで…良かったよ。
いっぱいいけた？）

（お疲れ様でした。
ありがとう。
おやすみなさい。）
以下空室です。

（気持ちよすぎてぐったりしちゃってました…
落ちそうです…ごめんなさい。ありがとうございました）

誰かいますか??

なみよろしく♪

なみまだいる！？

いるよ
(ごめん｡電話してた)

ｼﾁｭどうする??

じゃあなみが相談あって相談室で話すみたいなは！？

(わかった〜,やってみるね)

はあ,先生まだかな??
(相談室で先生を待つ)

なみ待ったかー？

相談ってなんだ？
（なぜかなみのとなりにくっついて座る）

(なんで隣に座るんだろ??)
いや〜私って,頭悪いから行ける大学とかあるのかな〜と思って………
最近不安なんだよね｡
就職を考えたら大学行きたいし…

そうかー！先生がなんとかしてあげようかー？
（そう言いながら髪を撫でる）

なんとかするって??
きゃ!!も〜何すんの??
いきなり髪触るからびっくりしたじゃん｡

先生のゆうこと聞いたら先生もなみのためにがんばるぞ！

いやーなみ可愛いからついね☆

先生の言うこと??
何聞けばいいの??
(勉強教えてくれるのかな??)

はいはい,冗談はいいから(笑)

いろんなことだよ！
（太ももに手をおく）

冗談でもないんだがなー^^;

えっ…ちょっと…
先生…??
(だんだん怖くなる)

なんだ？えみ？

（手がどんどん内股にはいっていく）

きゃっ///

せっ先生!!あっあたし帰るね!!
(あたふたしながらも帰ろうと立とうとする)

なんだ？大学は行きたくないのか？

（無理やり座らせる）

大学は行きたいけど……
(どうしよう…まぢ怖いよ)
(怖くて動けなくなる)

いい子だなー！先生がなんとかしてあげるからな！

（内股にあった手がパンツの上からマンコをさすりだす）

ひゃあ///
(思わず声が出てしまう)
あっ,せっ先生!?
何でこっ,こんなことするの!?!?

なみが前から気になってたんだ！
いいだろー？

（パンツの上からクリを刺激し始める）

そんな……
(良いわけないじゃない)
ん…あ…んっ………(声が出ないように我慢する)
やめて…先生…///

感じてるじゃないか！
マンコもしめってきているぞ！
やらしいなみだなー☆

そっそんなことないもんっ///
(顔が真っ赤になる)
感じてないもん///

うそついてもここは正直だぞー！
（パンツに手を入れて直接マンコとクリをさわりだす）

声我慢してももれてるぞ☆

(体がﾋﾞｸﾝとする)
あぁん…はあ…はあ…いやあ…ん…あっ
(我慢できなくなり声を出してしまう)
(部屋に声が響き恥ずかしくなる)
恥ずかしいよぉ///

なみ可愛いなー☆
（ディープをする）

あんまり大きい声出すとみんなに気づかれるぞー！

先生のも触ってくれ！
（なみの手をとり膨らんだ股間におく）

(皆に気付かれるの嫌だけど声が出ちゃう///)
ああっ…はあはあ…
先生…
(たけのﾓﾉを手にとる)

なみ感じやすいんだなー☆
もうビチョビチョじゃないか！
クリもこんな大きくして！

先生のもの直接触ってみ♪

ごめんなさい
電話落ちです(泣)

残念^^;
またね！

かなりＨでちょっと真面目な出会い

http://ameblo.jp/sexdeai/

誰か俺の相手してください。

他行きます。

まだ、生徒残ってるかな？

先生…？

ん、誰かな？

あ、えと部活の帰りなんです…

あ、ごめん誰だっけ？

（よろしく。名前教えてもらっていいですか？シチュ希望ありますか？）
（NGもあったら教えて？）

もう、Ｃ組のさなですー。覚えてないんですかぁ？

(よろしくです。シチュはおまかせしていいですか？
アナルとか痛い系はNGです)

（では、質問に着たさなを無理矢理でどう？）

さな、知ってるよ。
お前が、あんまりかわいいから、からかったんだよ。
（さなの肩に手を置き、言う）

(はい、それでお願いしますw)

え、そんな可愛いなんて…(少し顔が赤くなる)
そうだ先生、今日の授業のことで質問があるんですけど…？

ん、どこだい？
じゃ、先生の部屋へおいで。
（肩を抱き歩き出す。）

はい☆
(ん？肩に手が…まっいっか)

先生、教科書のこの問題の解き方なんですけど…(先生を上目遣いで見る)

（部屋へつき、さなを、隣に座らせる）
あ、これか。
そんなに難しく考えることないんだよ。
（教科書を、示しながら、さなの膝に手を置く）

えっ、えっと…(膝の手に動揺する)
あ、わかりました!先生忙しいのにありがとうございました(ぺこりとお辞儀)

さな、部活終わったばっかりなんだろ？
喉渇いてないか？
特別においしいコーヒーを先生が入れてやるよ。
（さなの肩を抱きながら聞く）

えっ？いいんですか？じゃあ、いただきます…
(本当は早く帰りたかったけど先生かっこいいからいいかwそれにしても今日の先生はやけにくっついてくるなぁ)

じゃあ、ちょっと待ってろよ。
（さな用に媚薬の入ったコーヒーを持ってくる。怪しまれないように自分用も入れてくる）
さな、お待たせ。

ありがとうございますwおいしい…(媚薬入りと知らずコーヒーを飲む)

……？なんか変な気分…

さな、おいしいだろ、先生の入れたコーヒー？
（肩を抱き、耳元で息を吹きかけるように囁く。そして胸に手をやる）

さなさん、ごめんなさい。
急用で出かけなくてはならなくなりました。
また、いつかお相手願います。
（木の精より）

やっと部活終わったぁ…。
教室に荷物取りに行って、早く帰ろうっと。
(小走りで廊下を渡り教室に入る)

【意地悪な先生に色んな事されたいな】

教壇で帰り支度をしている担任が
そらの入室で少し驚く。

そら、早く帰りなさいよ

(良い展開が出てこない。631さんに託します。)

ん…はぁ、やっぱり体かたいなぁ
（体操着、ブルマー姿）
先生おそいなぁ…体柔らかくする運動教えるって
約束したのに、

(とととと…、なんかいい雰囲気がｗ。美代に悪戯してぇ。）

ごめん�A先生遅れちゃったぁ……

じゃぁ早速柔軟やるかぁ…

やっぱりいなかったかぁ…落ちます。

12時くらいに相手してくださるかた募集��

立候補

先生いますかー？

いるよ

いるが何かな？

あっ、先生。
あの、先生が呼んでるって聞いてきたんですけど…

この先生に何か用かな？

今二人いるがどっちの先生かな？

ま〜いい〜お前最近成績が落ちてるそうじゃないか

gdgdだから俺抜けます　

えっ、どうなんだ？

なぜ書き込めない？

先生いますか？

香織さん？今日はやめといた方がいいと思うよ。
いくら何でもあれだけ掛け持ちしてたらね…。

居ませんか＾＾

いるよ

いないみたいなんで落ちます

先生いらっしゃいますかぁ？？

戻ってきた　いるよ

みみさんいますか？？

先生、どこ行ってたんですかぁ？？
みみ、先生に質問したいんですけどォ・・・

すみません、いじめるがわでしたか。間違いです。

職員会議があった
何だ質問って？

この問題・・・どうしてもわかんなくてっ。。。

先生教えて〜？？

何々・・・　ここはなこの公式を使ってこうやって・・・・こうやるんだ　わかったか？

わかんな〜い＞＜
もっとちゃんと教えてよ〜

わからないのは当然だろ？　みみが俺の授業中話も聞かずに居眠りしてるからだろ！　教科書でも読んで調べなさい

ごめんなさい・・・＞＜
だってさ〜先生の声聞いたら安心しちゃって眠くなるんだもん。

言い訳なんて聞きたくない　大体お前教えてもらうのに何だその態度は？　教えてほしいならこれ着ろ（サイズの小さいスクール水着）

ぇえ・・？？
先生・・・どうしちゃったの？？
キャラじゃないよ〜・・・（動揺しながらも冗談っぽく）

（みみは有名な淫乱生徒だからなｗ　誘惑してくるまで待つかｗ）
ほら早く着ろ！

・・・嫌だよぉ。。。
そんなちっちゃかったらみみのおっぱいはみ出ちゃうもん//

じゃあもう帰れ　まぁお前今回のテストも赤点だったら卒業できないけどなｗ　さぁ帰れ返れ

先生のいじわるぅ〜・・・（潤んだ目で
お願い!!留年はいやなのぉ。。。

・・・じゃぁ・・・着るよぉ。。。
だけど一瞬だからね？？
先生あっち向いててよっ。

教えてもらう立場だろ？　何言ってんだ！（みみの着替えをじろじろ見る）

だめだってば〜・・・
（先生がじっと見すぎるので着替えられないでいる）

できないなら帰っていいんだぞｗ　また赤点取ればいいんだよｗ

先生のえっちぃ。。。
もう・・・わかったよぉっ!!

（ワイシャツのボタンを一つ一つのろのろはずしてたら
それに耐え兼ねない先生がボタンをはずしていく）

ちょっと・・・先生っ!?
あっ・・・ん・・嫌ん・・・

先生落ちちゃったのかな？？

だなたかお相手してくれる先生いませんか？？

落ちます。}以下空室

PCの調子が悪くなって書き込めなかったごめん
俺も落ちます

　

だれかいるかな？

otoko?

誰かいる??

いるよ〜

めっちゃＭなんで乱暴に無理やりしてくれたら嬉しいな///

はーい
じゃあ、放課後指導室に呼び出しで
制服の設定はどうしますか?
縛りとか玩具はありかな?

制服はﾌﾞﾚｻﾞｰがいいな｡

全然ありですよ////

はい。じゃあ、さっそく始めましょう

さきくん、呼び出しの理由は分かってるな?
(成績不振を理由に呼び出して犯すつもりでいる)

はい…
(あ〜あ,最近テストの点悪かったもんな〜)

このままじゃ推薦の内申書どう書いていいのやら・・・
少しはやる気はあるのかね?
これじゃ浪人したところで何処にも行けないぞ
先生も内申書で悩んでるんだよ

やる気はあるんだけど……
勉強わからないんだもん(汗)

どうすれば内申上がる??
やっぱ学級委員とか立候補した方がいいのかな??

そうだな、学級委員とか部活の部長とかしっかりやれば
それなりに書くこともできるけどな。
しかし、肝心の成績がこれじゃ・・・
なんとかゲタ履かせてやりたいんだが
ま、先生のためにがんばってくれたら
考えないこともないけどなぁ
(胸をチラチラ見ながら)

先生のために頑張る??
なにを??
(視線にはまったく気がついてない)

ん?
先生だって男だし、気持ちいいことがあれば
内申書だって手心を加えようって気になるだろ
さきくん次第なんだけどなぁ
(椅子から立ち上がりドアのカギを閉めてさきの後ろに立つ)

えっ…先生…??
(少し怖くなり動けないでいる)

何怖がってるんだい?
しばらく肩の力抜いていればいいんだよ
(顎に手を掛けて上を向かせいきなりキスする)
ちゅっ
そう、少しの間、ね
抵抗はしないほうがいいと思うよ、さき

んっ…!!!
何すんの!?!?


抵抗するに決まってんじゃん!!
やめてよっ!!!

ふーん、抵抗しちゃうのかい?
内申がどうなってもいいんだな
ま、この後次第だけどな
(ロープを取り出しさきを後ろ手に縛る)
いい発育状況だな、この胸は
よく調べてやるからな
(ブラウスのボタンを外し始める)

やっこれ外してよ!!!
きゃあ//やめて〜
(バタバタと体を揺らす)

おいおい、あんまり暴れなよ
校内で有名なんだぜ、さきのヤリマンぶりは
ここで先生にいい思いさせるくらい大したことないだろ?
(ブラに手を入れ乳首をいじり始める)
ほら、こんなに尖ってきてるじゃないか
硬くなってるよ
そんなに暴れると・・・もっと縛らなきゃいけなくなるな

合わなかったかな
ごめんね。
落ち

700

フム、まだ生徒は登校してきてないらしいな

誰も生徒は居ないかな？

先生、さよぅならー

先生ぃなぃかなぁ…(;_;

休日なのに誰かいるのか？

あ、先生…？

麗果、もう部活終わったのか？
コーヒーでも飲んでくか？

>>707
はぁい、飲みたぃデス！
先生優しいね〜

(よろしくです☆)

ん？ 麗果か。
（おっと…こいつはラッキーかな…高校生のくせにいい身体してるじゃねえか）

何してんだ？ こんなところで。
（教室の中で近付いていく）

落ちます…しくしく

（はい、よろしく）
>>705、ごめん。

麗果、ＮＧある？

すごく痛いのだけNGです。
Mだから、虐められるのは好きv

（了解です、良かった俺もＳなんだ、虐めてあげるね）

麗果、寒いだろ？
（麗果の肩を抱き、耳元で囁く）

ぅん…今日は寒いね。
先生…顔近すぎ！

(ちょっと身を引いて警戒する)

麗華、少しは温まったか？
じゃあ、部屋に行こう。
（麗果の腰に手を回し、並んで歩いていく）

え…部屋って？
もぅ私、帰らないと…

あれ、麗果コーヒー飲むんだろ？
デートか？
（耳元で息を吹きかけるように、意地悪く囁き、乳房を持ち上げるように触る）

優位なメスと劣位なオスの歴史

生物：生活能力のあるメスが生活能力のない矮小なオスを養う関係は生態系にはいくらでもある
それで、受精卵ができて、オスの精子が必要なくなる
すると、どのオスも追い出されるか、殺されるか、
メスの体内に吸収されるかのいずれかの運命になる

人類：人間も古代ではメスが優位
一例：アマゾンは狩猟民族で、狩猟の女神アルテミスを信仰していた
女のみの部族であるため子孫を残すためには男が必要である
このため時折捕虜として男を連れ帰ることがあった
捕虜となった男は全裸にされ手枷、足枷がつけられ子作りの道具として多数のアマゾンによって嬲られ精を搾られた
その結果、すぐに発狂するか廃人同然となり、男性機能が役に立たなくなった者から順に絞め殺された
男児が生まれた場合は即、生き埋めにして殺すか、不具として奴隷とする
女児の場合はそのまま戦士に育てた
こうしたメス優位な社会が古代ではごく当たり前であり、男は女に約5500万年間虐げられてきました
メス優位社会は母なる大地（女神崇拝）、自然崇拝が基本です

メス優位がオス優位？になったのは、キリストや仏陀や孔子などの男尊女卑思想登場前後からです
オス優位？社会は父なる天を崇拝、文明マンセーが基本です

ところが、昨今はフェミニスト（女尊男卑思想）によりまたメス優位となってきました
それにつれてメス本来の凶悪性が出てきました（オス優位？な時代ではおとなしくしていただけ、殴られちゃうからね
これらは、妻の夫殺しが年々ハイスピードで激増している事からも分かります
鬼嫁、熟年離婚、女だけ過剰な保護、貢ぐ君、不幸で悲惨な結婚生活、女子にのみ甘い判決、豪華な女子刑務所、金銭搾取、女優遇マスコミ、他多数

女の子は優しい？か弱い？（笑）メスは本来凶悪です。今後、更に男性差別が激しくなっていくでしょう。最終的にオスはメスの奴隷になります
オス優位な仕事場も、今後はどんどんメスに奪われていくでしょう（3k労働や兵役は残してくれるでしょうが・・・
こうして地位も経済力も生活力もやる気も無くしたオスをメスがどのように扱うかは上記を見れば分かります。
男性諸君！恋愛（避妊ＳＥＸ）は楽しみつつ、不幸で悲惨な結婚生活は回避し、約5500万年間の恨みを晴らそう！

麗果？

○○！体育教官室まで、ちょっときなさい！ｗ

せ、先生なんですか？

あやみさん、待ち。
（コテつけました）

来ました〜☆
よろしくです♪♪

はい、改めてよろしく。
シチュ希望あります？

シチュ有り希望とかいっといてあんま考えてなかっあんで…教師さん、なんかあります??

気になっていた、あやみを、呼び出して無理矢理って言うのはどう？

はい☆
よろしくお願いします♪♪

復旧

先生にえっちないじわるされたいよぉ…

まな、どうしたんだ？こんなところで

(よろしく☆)
あっ、先生♪
忘れ物しちゃって…

そうか…
教室を閉めるとまなにいきなり後ろから抱きつく
まな…おとなしくしなさい…

ぇ…せんせ…？
(鼓動が高鳴り、頬がピンク色に染まる)

後ろから胸をもみ、首筋を舐める
まな、君みたいなかわいい子は…一度抱きたかったんだ…
胸を強くもむ…

や…！
離してぇっ。。
(体をよじって逃げようとすると、先生の指がボタンに引っかかりブラとEカップの胸が露わになる)

胸をみて、理性を完全に失うとまなを床に押し倒し、胸を乱暴に揉む
すぐに乳首にしゃぶりつき、ﾁｭｩﾁｭｩと吸う
もう片方は指でクニクニとつまんでいじくる

きゃぁっ！
ゃだやだ、やめてよぉ、！
ぁ、んっ、先生っ。。
(胸を這う舌の動きに感じ始める)
ゃ、、あっ//
(脚をばたばたさせたため、スカートから白い太ももが露わになる)

乳首に吸い付きながら、スカートをめくり、パンツの中に手を入れる
アソコを直接触り、粘膜をいじる
まな、おとなしくしてなさい、
おとなしくしていれば、傷つけたりはしないから…
乳首に貪欲に吸い付き、指はアソコをまさぐる

先生…いつもと違う…なんだか怖いよ…？
はぁ、、ん、ぁんっ//
(次第に吐息と声が大きくなる)
ぁ、せんせっ！そこ…だめぇ//
(先生の頭を胸に押し付けるように抱き締める)

アソコを触っていた指がぬるっとした感触を覚える
さらに指を加速して動かし、クリをｸﾆｸﾆと動かしたり、中をまさぐったりとアソコを思うがまままにいじる
勃起した乳首は舌で転がし、もんでそのやわらかさを味わう

まな、ぬれてきたぞ…感じてるんだな
まなは、こういうこと、初めてだったりするのか？

ん、んぅ…っ。。
まだ彼氏ともこんなことしてないの…
ぁ、ぁあん…だから、、
お願い…
(離して、とお願いするつもりで上目遣いにうったえる…)

ごめんなさい、なんだか携帯の調子が悪くて…レス遅くてすみません。。

そうか、初めてだったのか…よかった…
それじゃ、そのおおきなおっぱいではさんでくれないか？
それをしてくれたら許してやるから

ほんと…？
(恥ずかしそうに胸を寄せて)
ん…っ//
ぷにゅ、むにゅっ。。

おぉぉ…きもちいいぞ…
そのまま口で舐めてみなさい
頭をつかんで下を向かせ、舐めさせようとする

んぅ、ん、んぐ…
ちゅぱ…ペロペロっ。。(先生の大きなものが苦しくて、涙目になる)

そうだ、うまいぞ…
初めてにしてはいいな…
おっぱいを動かしながら舐めるんだぞ…

ふぁい…
むにゅっむにゅぅ…
ぺろっ…。。
ちゅぱ、ちゅぅうっ！！

あぁぁ…いい…
一旦口に出すからな…
おっぱいから手を離していいから、
しっかり口に含んで全部飲むんだぞ…

(一旦って…？)
(不思議そうな顔でうなずく)
ちゅぅ、ちゅう〜っ！

おぉぉ…
顔を押さえて腰を振る
いくぞ、うっ
びく、びく、びく…
あぁ…

口の中で跳ね上がりながら、思い切り精液をぶちまける

んぐ…っ！
ごくん…っ、ごく…ん。
(苦いよぉ…)
(懸命に飲み込むが、初めての味に戸惑い飲み零してしまう)

よし、次はまなのを舐めよう…
まなを寝かせるとすぐにパンツを剥ぎ取り、足を広げてアソコを見る
きれいなマンコだな…

ゃ、許してくれるっていったのにっ！
ゃぁ、みないで…//
(恥ずかしさで愛液が溢れる)

ここまでしておいて止まると思ってるのか？
アソコを広げてﾍﾟﾛﾍﾟﾛと舐め始める
出てくる液を舐め取るようにｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙと音を立てる
すごい、あふれ出てくるよ…感じてるのか

そんなっっ。。
(嗚咽をこらえて唇を噛む)
感じてなんか、ない、ですっ。。
(快感から逃れるように腰をくねらす)

執拗にアソコを舐め、舌を入れようとする
まなのマンコ、おいしいよ…
やっぱり最高だ…

そろそろ、入れてあげようかな…？

ん、んっ。。
ぁう、やだあ…入れないでぇ…
はぁ、はぁ…っ！
(目を固く瞑って、力無く最後の抵抗を試みる)

安心しろ、しっかりまなの処女をもらってやるから
男根をしっかりともつと、アソコにあてがって腰を押し付ける
ずにゅ…と入って一気に奥まで貫く

おぉぉ。。。まな、狭いな、さすがに…

きゃぁあ！
痛い、いたぁいっ！
いたいよぉ、抜いてぇっ！！
(恐怖と驚きで、先生のものをきゅうきゅうと締め付ける)

そんなに締めるなよ…
まなのことはお構いなしに自分勝手に腰を振り始める
ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟと、湿った音が聞こえてくる

ぁ、ぁう、んっ…！
(あまりの痛さに、腰の動きに合わせて声がでる)

上に覆いかぶさるようにしてまなに体重をかける
そのまま、まなの唇をうばう…舌をすぐに入れて口の中に侵入していく
腰を振り、まだ痛みの残るアソコをかき回す…

ん、んぁ…んっ。。
(舌の感触や中の激しい動きに、頭がぼぉっとなる)
(ゆうじさん…まな、もういっちゃいそう//)

まな、ファーストキスが最後になったな…
ほら、まなのおマンコは俺のチンコ加えてうれしそうにジュブジュブと音を立ててるぞ…

あぁぁ…まな、そろそろいくぞ…
中にだしてやるからな、いいな？

なんだ、まな、イッたのか…
おれも、いくぞ…
うっ…びく、びく、びく…
あぁ…

こっちだった

生徒いますか？

先生･･･？

ゆな、指導室に来なさい

生徒いるかな？

先生
何か私しましたか？

まずはソファに腰掛けなさい
(セーラー服でいいね?)

はい･･･
（なんだろ・・・こわ）

＜ｾｰﾗｰ服ｵｯｹｰです＞

だいたい察しはついていると思うが、
成績の件だ
このままでは、落第ということになるが…

えっ･･･
先生ごめんなさい
この間のテストは体調悪かったんです･･
どうしたら進級できますか？
（追試とか言われてもな・・）

ゆなの進級については、学年主任の私に一任されている
生活指導も含めて、ゆなの面倒を見ることになった
さて、ゆな
最近、勉強に集中できないようだが、
何かストレスでもあるのか?
正直に言いなさい

（同級生のｴｯﾁの話が気になって勉強が手につかないなんて言えないし）
先生、違うんです
ただ本当に体調が悪くて

そうか
理由がなんであれ、
このままでは進級は絶望的と言わざるを得ない

さて、いくつか質問するが、
ゆなは現在、おつきあいをしている男子学生は校内にいるか?

えっと････
（いるって言ったら怒られるだろうなぁ）
今はいません　誰とも付き合ってません

C組の男子生徒とつきあっているとの情報があるのだが
まあいい
単刀直入に聞くが、
ゆなは非処女か?

（そこまで聞く?どうしよ　付き合ってることﾊﾞﾚてるならﾎﾝﾄの
こと言わないとﾏｽﾞｲかな）
･･･一度だけ･･･
一度だけ経験が･･･あります･･先生

そうか
なら、話は早い

ゆなのように普段は真面目でおとなしい生徒が、
定期試験の成績が悪かっただけで落第の危機にある
さて、同じクラスには、髪を染めたり授業中に携帯でメールを打ったり
校則違反ばかり繰り返している女子生徒が何人かいるが、
あの子たちは揃って進級が決まっている

ゆなは飲み込みが早いから、これが何を意味するのか、わかるね?
(ニヤリと笑う)

えっ・・？どういうことですか？
私はあの子たちとは違います！一緒にされたらﾔﾀﾞ・・
あんなかるい子達と・・
先生・・そんな顔して怖いよ・・
先生？

あの子たちは全員、既に私とは「取引」を済ませているのだよ
ゆな、まだ「取引」を済ませていないのは、クラスでは君だけだ
そういうことだよ、ゆな
わかるね?
(不敵に笑う)

取引・・？
まさかあの噂、本当だったんですか？
先生！私、進級できないと困ります！
でも・・先生・・私・・
（困って泣いてしまう）

(ゆなの肩にやさしく手を置き)
大丈夫、心配することはない
君はただ、普通に私の相手をすればいいだけの話だ

落ち着いたかね?
では、ブラウスから脱いでもらおうか…

（ほんとなんだ・・・先生に憧れてたのに・・
でも進級するためにはこれしかないんだ・・）
先生・・・
ブラウスだけ・・
ブラウスだけ脱ぎますから先生見ないで・・

（背中向けてボタンをはずすが、手が震えて脱ぐことができない）

ゆな、君は飲み込みが早い子だと思っていたが、
どうも私の誤解だったようだね

(ブラウスを脱ぎかけるゆなを止めて)

ソファから立ちなさい
ブラウスではなく、スカートを脱ぎなさい

（頭が真っ白になり、涙ながらに）
先生ごめんなさい
ちゃんと脱ぎます
ちゃんと脱ぎますから・・許してください
（震えながらブラウスを脱ぎ、胸を隠すように手で覆う）

続けてスカートも脱ぐんだ
ゆな、わかっているね?
学年主任である私を満足させられるかどうか、なんだよ

はい・・
わかりました
ちゃんと脱ぎます・・
（震えながらｽｶｰﾄもおろして下着姿になりｿﾌｧに座り俯く）

さて、取引の始まりだ…

(ゆなのパンティのゴムに手をかけ、スリスリとおろしていく)
ほほう…きれいに生え揃えているね…

（きた・・覚悟きめなきゃ・・）
はい・・・
これでも生えてきたほうです
すごく薄くて気にしてます・・

(ゆなの両脚をM字に開いて、そのままソファに横たわらせる)
中身は、もうオトナなのか…?
(指で陰裂を左右に開き、秘肉を間近で眺め、息を吹きかける)

ゃあっ・・
先生・・ﾔﾀﾞ・・声が出ちゃうよ・・

(ゆなの背中に手を忍ばせて、ブラのホックを外す)
さあ…胸はいつもオナニーしてるように、自分で揉みほぐすんだ
私は、ゆなの大切なところを舐めてあげるよ…

チュルチュル…ピチャッ・・・クチャァッ…ピチャピチャッ・・・

はぁぁ…んっ　・・気持ちいい・・先生・・
（ゆうじとは全然違う。やっぱ大人の男なんだ・・先生）
自分で乳首をつまんで快感が強くなり、声が大きくなる
あ、ぁあん！先生 だめぇ…//

(舌先でゆなのクリトリスの包皮を剥き、舐め回す
中指を、愛液を滴らせている穴のなかに突き立てる)
ジュボッ…ジュボッ……

ゆな、やっとその気になってきたか?

（ﾎﾝﾄはｲﾔなのに・・ｲﾔだったのに感じちゃう）
ゃ、やぁ…ん　ぁっ、あん
先生・・・気持ちいい・・です・・
こんなの初めて・・

では、そろそろ私を楽しませてくれ…

(ズボンのチャックをおろし、反り立った男根を取り出す
そしてそれを、既にビチョビチョに濡れたゆなの秘部に押し当てる)
いいね、ゆな…?

（・・!!大きい・・！何もかもゆうじとは違う・・！）
先生・・・私おかしくなっちゃいそう・・・

ジュボッ…ズボズボッ……グッ……
(ゆなの膣に入っていくが、今ひとつ充足感がない)
ゆな、君は私が思っていたより、性交渉の経験が豊富なようだね…
率直に言うが、締まりがあまりよくないのだよ…

そこで、だ…

(右手の指でゆなの乳首を摘み、コリコリと刺激する
同時に、左手の指をゆなのお尻に忍ばせ、アナルを刺激する)

さあ…もっと締めつけておくれ…

やぁあ！
先生、お願い…やめて下さい・・三箇所も攻められるなんて
どうかなっちゃう
んぅうう・・あっううん・・
（痙攣するように締め付けてしまう）

ううぅ…締め付けがよくなった…
では、動くぞ…

ズボッ………ズボッ………ズボッ…………
(初めはゆっくり、亀頭のカリで、ゆなの膣をこすっていく)

あ、ぁあん！ ぅぅん、ぁ、んんっ… っやんんん
（今までに自分でも出したことない声に驚く）

先生・・・気持ちいい・・・
私ｲﾔだったのに・・こんなに気持ちいいなんて・・
あ、ぁあん

なんか先生・・私ｶﾞｸｶﾞｸしてきた・・こんなの初めて

まだまだ…これからだ…

ズンッ…ズンッ…ズンッ…ズンッ…
(どんどん、ゆなの膣の奥まで押し広げていく)

ズコッ…ズコッ…ズコッ…ズコッ…ズコッ……
(リズムをつけて速くピストン運動しながらも、
亀頭はゆなの膣壁のいろんなところを刺激する)

・・ごめんなさい
落ちます

せんせぇ居ますかぁ？

いますよ

先生･･･用って何ですかぁ？

最近、成績のほうがよくないんじゃないか？

うっ･･･
確かに最近ちょっと下がってきてる気はしたけど･･･

それに、その短いスカートはなんだ？最近たるんでるぞ

なっ･･･私の他にももっと短くしてる子居るもん･･･(サッとスカート押さえ)

今までそんなに短くなかったじゃないか
見えちゃうぞ

とか言って･･･先生だって短いほうが嬉しいんでしょ？
なーんて･･･言ってみただけですっ。

せ…先生をからかってるのか

あははっ!ごめんなさいっ。
以後気をつけるようにしまーす。
で、えっと･･･話はもうおしまいですか？

それが先生に対する言葉使いか？
ちょっと来なさい

ひゃっ！
な、なんですかっ･･･もう･･･
(言葉遣い･･･そんなに悪かったのかなぁ)

（ここなら放課後だし誰も来ないだろ）

今日はいろいろ指導するから

ちぇっ･･･
はぁい･･･。

まずこのスカートはなんだ。丸見えじゃないか

やだなぁ、丸見えになるまで短くしてませんよぉ！

丸見えだぞ
（しゃがんで覗き込む）

ひゃあっ!!
(バッとスカートを押さえ)
せんせぇ、それセクハラですよぉ？やだなぁ･･･

こんな短いスカートはいて（手をスカートの中へ）

あっ･･･!
せ、せんせっ!?
や、やめっ･･･

この教室は普段から誰も来ないからな
こんな派手な下着なんか着て
（くすぐるように足を撫でる）

いや･･･やだぁっ!!
(ドンｯと先生を押し退けドアに駆け寄るが鍵がかかっていて逃げられない)
あ･･･いや、いやぁ･･･
せんせぇ許して･･･

もう逃げられないぞ
（暴れるさきを捕まえて押し倒す）

いやぁぁぁっ!!
先生許してぇっ!!ご、ごめんなさいっ!!ぁっ、いや･･･いやぁっ･･･

どんなに声を出したって誰も来ないぞ
こんな派手な下着はきやがって
誰に見せるつもりだったんだ

ひっ･･･う･･･
(強い口調で言われると身体を強ばらせ何も言えなくなる)

誰に見せるつもりだったんだか知らないけど、先生がよく見てやるよ
（スカートを捲り上げる）

ああっ!!
いやっだめぇ･･･
(濡れてるの気付かれちゃうっ)

ん？なんでここだけ濡れてるんだ？
（顔を近付ける）

んっ･･･ち、違･･･ぁっ･･･
(やっ･･･先生の息遣いが･･･)

まだ何もしてないのにこんなに熱く、ビチャビチャじゃないか

い･･･いやっ、違うもんっ･･･

何が違うんだ？
（下着の脇から指を入れていく）

あぅっ!!
ひっ、や･･･ぁんっ!
(やだぁ･･･指が･･･入っちゃ･･･)

中はもっとビチャビチャじゃないか

ふぁ･･･いやぁ･･･
抜いてよぉっ、先生ぇ･･･
こ、こんな指導間違ってるよぉっ

こんなにいっぱい濡らして先生が脱がしてやろう

ぁあっ･･･だめぇっ!
(抵抗するがスルスルと下着が脱がされ)

こんなにビチャビチャにして
先生がきれいにしてやろい

っ、だめ･･･っだめぇ･･･
(舐められるの･･･すごく弱いのに･･･どうしよぉ･･･)

どんどん濡れてくるじゃないか
（指と下を使いいじる）

落ちます

先生・・居ませんか？

あれ、まだ残ってたのかな？
職員室にも私しか残ってないが
え〜と、君は3年の・・・誰だったっけ？
(早紀の身体を上から下までジロジロ見ながら・・・)

もう帰ったか・・・俺も帰るか・・・(落ち)

先生・・居ませんか

早紀、ちょっと保健室へきなさい

・・・・(遅w)

おっ！きょうは日曜だぞ

そうか、部活の帰りか！？

丁度いい話が有るんだ…

先生いますか〜？

落ちます

今日も遅くなっちゃったなぁ〜

もう帰るのか？

あ、先生！
もう暗いから、帰ります
さようなら！

ちょっと来いよ。
理科準備室に呼ぶ。

？ なんでしょうか？？
…て、ここ理科準備室じゃないですか！
骸骨とか動き出しそうで怖いです…
(後退りする)

いや〜かりんはかわいいよな。モテるのかな？
床に座れっ

体を押し倒し鍵を閉める。その弾みで骸骨がかりんに倒れる

（遅れましたがよろしく。
３Ｐとか興味ある？）

も、モテませんよ…！///
床…？いたっ…！
(見上げると骸骨が倒れてきて…)
ギャァーー！イャー！！
先生ぇーー！！
(床に座りこみながら先生の足にしがみつく)

も、モテませんよ…！///
床…？いたっ…！
(見上げると骸骨が倒れてきて…)
ギャァーー！イャー！！
先生ぇーー！！
(床に座りこみながら先生の足にしがみつく)

(2回書き込んじゃいました;
よろしく♪
3Pは経験ないです…)

こわくねぇーよ。俺、かりんが可愛くてしょうがないんだ。

ベルトをはずしズボンとパンツをおろす。カチカチに固いチンコが露わになる。
いきなりかりんの頭を掴む。

え…？
な、なに言ってるんですか…///
あ…！？
(先生のモノを見て、青ざめる)
いたっ…やめて下さい！
(頭を振って逃げようとする)

逃げんな。

試験管を割って脅す

無理矢理口の中にチンコをぶち込み腰を動かしながら頭を動かす。

噛んだら痛い目にあわせるからな


（♂♀♀のＨしようって言ったらだめ？かりんは生徒役でもう一人の♀は先生か生徒役）

(すみません…趣味じゃないので他あたりますね…
ありがとうございました)

ちせさん待ち

（お願いします〜）

よろしく〜
ちせさんを指導室に呼び込んで、そのまま襲うって感じでいいかな？

はい　実は隠れてエッチなバイトしてたのが
ばれちゃったみないなのがいいなｗ

すいません、電話落ちします
また会ったらよろしくです

架名さん待ちで

お待たせしました。

希望の設定あるかな？

とくには・・・
乱暴に、服とか下着を焦らしながら脱がして欲しいです。
（アナル・スカトロはＮＧで。。。服を切ったり、破ったりしてください。）

了解です
じゃ、日頃から架名にバカにされている先生が突然キレて
本性むき出しに犯す、って感じでいくね

（放課後、架名を進路指導室に呼び出す）

せんせー、今日はなんですか〜！？
（ダラダラと部屋に入ってくる）
（了解です！！よろしくです。）

ああ、呼び出してすまないね

実は、こないだのテストの結果についてなんだけど
なんていうか・・・架名、ちゃんとやる気あるのかな？ってね・・・
白紙で出した答案もあるだろう？
こういうのはあまり感心しないなぁ・・・
（愛想笑いを浮かべながら）

（思いっきりバカにしてくれると襲いやすいです
実際は怒ったりしませんのでご安心をｗ）

なぁんだ！！そんなことかぁ〜！！
いや、あたし大学とか考えてないし〜
まぁ、今がたのしけりゃそれでいいじゃん！！

つーか先生、はっきり言ってウザイ！！
あたしのことはほっとけよ！！
（馬鹿笑いしながら、先生を叩く）

いたっ・・・・！こ、こら・・・・・
（このクソガキ・・・）

ウザイってお前ねぇ・・・先生に向かって言う言葉じゃないだろ？
いい加減にしとかないと、いくらなんでも怒るよ・・・？

はははっ！！無理無理〜！！
だって先生いっつも、職員室でぺこぺこしてんじゃん！！
よくあーんなハゲオヤジども相手に愛想振り撒いてられるよね〜
（再び先生を叩く）

やめろ、っつっただろ？
（架名の手首をガシッと掴む）

このガキ・・・黙ってりゃいい気になりやがって・・・
テメーみたいに遊びまくってるガキに文句言われる筋合い無ぇんだよ！
（そのまま思い切り引っ張り、強い勢いで椅子に座らせる）

テメー覚悟しろよ？自分で撒いたタネだかんな？

っ・・・離してよっ・・・！！
助けて・・・なおきっ・・・
（彼氏の名前を言う）

あんた、それ以上あたしに手出したら、教育委員会に訴えてやるから！！
（先生を睨む）

なおきぃ？
ああ、一個上のあいつか・・・
あんなガキのショボいチンポでハメハメしてんのか？あ？
（髪の毛を鷲づかみにして自分のほうを向かせながら）

やれるもんならやってみろよ
後でそんな気力がまだ残ってれば・・・な
（制服のリボンに手をかける）

やっ、やだやめてっ！！
あ、あたしまだ処女なの！！だ、だからね？
先生も好きな人とのがいいよ！！ね？
（先生を押し離そうとする。）
（すいません・・・なおきは同級生にしてください・・・）

はぁ？
今まで散々人のことバカにしといて、寝ぼけたこと言ってんじゃねーよ・・・
初モンなら尚更、楽しみが増すってもんだぜ・・・くくくっ・・！
（言うが早いか、リボンを掴み力任せに引きちぎる）

ほら、泣けよ・・・叫べよ
どーせ学校にゃ誰も残ってねーんだ・・・
（上着を強引に脱がし、ブラウスの前を引っ張ってボタンが全て弾け飛ぶ）

（同級生ですね、失礼しました）

きゃああああああああっ！！！
だ、誰かおねがいっ！！！助けてぇっ！！！！！！！！！！！
なおきっ！！！なおきー！！！！！
（顔を真っ赤にし、叫び暴れる）
（いえいえ。）

（叫び声を完全に無視し）
おーおー、可愛い下着つけちゃってよ
オメー結構胸あるじゃねーか・・・俺にも揉ませろよ・・・
（ブラの隙間から手を入れ、荒々しく揉みしだく）

邪魔くせぇなこの服・・・おらっ！
（さらにブラウスを引っ張り、裂けて半裸の状態になる）

やっ、やだぁ！！！助けて・・・・んっ！！
（嫌がりながらも感じてしまう）
（！？・・・そのブラウス初めてなおきにプレゼントされたものなのにっ
・・・・・！！！（校則違反））
ふっ・・・うぅっ・・・ひっく・・・ひっく・・・
（なおきごめんね・・・処女あげられないかも・・・）

はいはい、お約束の泣き落としな
そういうのは普段注意された時点でするもんだろ？
もー遅いんだよバァカｗ
（椅子から引きずり降ろすように床に寝かせ、上から覆いかぶさる）

ん・・・？
なんかオイ・・・乳首立ってきてねーか？
おいおい・・・こんな状態で感じてんのか？
ガキのくせにこういうコトだけは素質あんだな・・・ｗ
（両手で円を描くように胸を揉みながら、先端を口に含む）

あーいい匂いだ・・・これが女子高生のおっぱいか・・・
前からしたくてしたくてたまんなかったんだよな・・・特にクソ生意気な生徒のをなｗ

い、いやぁ・・・・・んんっ！！！
おっぱいならっ・・・・・好きなだけ触っていいからっ・・・・あんっ・・・
処女だけはっ・・・はぁはぁ・・・やめて・・・！！！！！
（両手で胸を差し出すようにする）

ひっく・・・なおきぃ・・・・
（本気でなき始める）

（ごめん、急に来客が・・・途中で申し訳ありませんが落ちます
ごめんなさい）

いいですよー＾＾
＝以下空室です＝

まだ、生徒は残っているかな？

先生？？

先客のあやさんがいるようなのでオチます。
・・・残念。クスン。

あや、どうした？
（よろしくです、シチュ希望とNG教えてください）

わわっ、みなみさんごめんなさい(;_;)

でも先生まだいるのかなぁ…？？

>>906
やっぱりひどいんじゃない？？

あやさん、混乱させて、ごめんね。
改めてよろしく。

>>909
改めてだと？ふざけんな！

>>908
本当にごめんなさい。

こっちからすててやる！

(ぁ、よろしくです♪)
(えっと、あんまり痛いのと汚いのはダメです。あといきなり挿入系も…。
言葉攻めとかで責められたいです//

シチュはお任せします)


あ、いたいた先生〜。

朝出し忘れたプリント持ってきました♪♪

他の女を見つけたら、直ぐに乗り換えるような奴の相手するのは止めておいた方がいいよ

(あれっ??なんか私のせいで険悪な雰囲気になっちゃいましたか??
すみません…(>_<))

まったく、あやはいつも提出期限守らないんだから、しょうがないな。
（あやの頬を、突っつく）

(えっと…何か混乱してるんで違うとこ行きます↓↓
すみませんでした〜(T_T))

エロ教師さんは、みなみさんを誘ってこのスレに連れてきたんですよ
でもあやさんが誘ってる間に来られたんで、みなみさんをあっさりと捨てた訳です

そういう男が好みだとしても、こういう男を付け上がらせるのは、板全体の為にも
良く無いのでは無いかと思いますよ

あやさん、ごめんなさい。
よく確認しなかった私のミスです。

>>918
ありがと・・・。

（次スレ用意しました）

女子校の先生が放課後に・・生徒を無理矢理・・・�G
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1169565412/