【触手】触手で犯される女性たち3人目【じゅぽ】

あらら･･･先にいらしたのは冬也さんですが･･･。
よいのですか？

と、落ちられた以上は返事もないですよね･･･。
では咲さんお願いできますか？

(あれれ、冬也くん落ちちゃったか…)

秋也くんって言うの？年はいくつかな？

さきさんが待ってて下さるならいいんですが

1･･･じゃなくて22ですw
設定年齢なら咲さんのお好みに合わせますよ☆

22かぁ、ちょうど食べご…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ、青春まっ盛りってとこね。
で、(ジーンズの上から太股を撫で)コッチはどうなの？シてくれる人とか居るの？


(年齢そのままでいいですよ)
(私は２７で大人びたお姉さん風という体で)

えー、いないわけじゃないですけど、そこまで深い仲の子はまだ･･･。
(咲さんの手がちょっとくすぐったいです･･･)
(お姉さまですね♪)

(手が股間に近づく)
…じゃあ、溜まったら、いつも１人でしてるんだ。
どうしたの？さっきからモジモジして。
(ブラウスの胸元から谷間が見えてる)

そんなことしないです･･･
さ、咲さんそれよりその･･･胸元、見えちゃいますよ･･･
(目をそらそうとするがついﾁﾗﾁﾗ見てしまう)
(ｼﾞｰﾊﾟﾝの前が固く立ち始める)

あら、オナニーしないの？
溜まったら抜かなくちゃ体に毒よ？
(パンパンの股間をチラ見するとブラウスのボタンを外し)
ほら、遠慮しなくていいのよ。
(秋也の手を取り、ブラの中に滑り込ませる)

…もしかして、初めて？

た、たまには･･･ｵﾅﾆｰしますけど、
(右手を胸元に入れさせられて)
あぁ、咲さんのおっぱい柔らかくて張りがあってすごいっっ
(右手が咲さんのブラの中に入り胸をもんでいく)
はい、まだしたことなくて･･･初めてです。

はぁ…ん…(胸を揉まれて感じる)
そう。まだなんだ。正直ね。
私、正直な人好きよ。んんちゅ…はむぅ…(おもむろに抱き着いてディープキス)

しゅるしゅるしゅる…(キスしている間に咲の髪がどんどん伸びる)

あぅんっ! うぅ･･･さ、咲さん、ﾁｭｯ☆
好きです、咲さんみたいな人に初めてしてもらえるなんて夢みたいです･･･
(咲の舌に自分の舌をからめる)
(その間も両手で咲の両胸をもみ続け、乳首を優しく刺激する)
(目を閉じているため、髪には気付いていないw)

あんっ、んっ、おっぱいいいっ…

しゅる、しゅる…しゅしゅっ、きゅっ
(髪は２ｍ以上伸び、その一部が意志を持ったように秋也の足首に巻き付く)

はぁ、はぁ…気に入ったわ。
私が秋也くんの童貞、奪い尽くしてあげる。

ひゅるん、ぎゅっ
(更に別の髪が秋也の手を拘束し、大の字にさせる)

え、えぇっ!? さ、咲さん？ その髪･･･ん、んぅっ
(抵抗しようとするが、髪に抑えられてできない)
い、いやだ咲さん、普通に･･･
(そう言いつつ、股間のそれはさらに固く大きくなっていて濡れている)

あ、コレ？獲物が暴れないように…あ、いや、興奮すると伸びちゃうの。
(股間を指先でつつき)
君のココとおんなじで。

さて、中身はどうかしらね…
(ジーパンだけ下ろし、下着のみにさせる)
あら、もう濡れてるじゃない。どれどれ、お味は…ぱくっ
(テントの頂点を口に含む)

あぁっ、こ、こんな縛られてるのに、気持ちいい･･･。
咲さん･･･咲様、お願いします、パンツ越しじゃなくてじかにｵﾁﾝﾁﾝ舐めてくださいぃ
(腰が勝手に動き始める)

…じゅうっ、じゅっじゅ…
(その下のペニスごと下着に染み込んだ汁を吸う)
ん〜美味しい…やっぱり童貞のエキスは違うわ。
もっと欲しくなっちゃった…
(秋也の下着を下ろし、自分も裸になる)

(とろんとした目で秋也のペニスを眺め)
秋也くんのおちんちん、いい香り…いただきまぁす…
(先っぽをくわえる)

(咲の裸にさらに興奮して、咲の口を犯すかの様に腰を上下に動かす)
あ、あ、あぁっ！咲様のお口ｷﾓﾁｲｲですっ
僕もうでちゃいそうで、我慢できなくなりそうです･･･
咲様のおっぱいなめさせてくださぃ

むぐっ、ふむっ、むちゅっ…はぁ…おっぱい欲しいの？
じゃあ、秋也くんの精子を味わってからね。
さ、いっぱいちょうだい…ちろちろっ…
(舌先を尖らせ、尿道口をつつく)
ちろ…つぷっ…ちゅにゅにゅにゅ…
(咲の舌が細く長いストロー状になり、秋也の尿道へ挿し込まれる)

ひ、ひいぃぃんっ!!な、なにこれすごい、でる、でちゃう、でちゃいます咲様ぁあ！
(ﾄﾞﾌﾞｯと濃い精液が咲の口の中に射精される)
(ﾘｱでもでちゃいそうですw)

んくっ…！ずずっ、ちゅるるっ………こくん
(ストロー舌で全部吸い出し、飲み込む)
ああ…こんなに濃いの久し振り…凄い、極上品だわ。
はい、おいしいミルクを出したご褒美よ。
(乳首を秋也に含ませる)

ああ･･･僕の精子、吸われてる･･･
あう、おっぱい、ちゅっﾁｭｯ！
(乳首に吸い付き、舌で転がす)
んぅ、美味しい･･･

ふっ、くぁあ、上手…
(乳首を吸われて感じながら、手は秋也の股間へ)

きゅう、きゅう…(まだ少し柔らかいペニスを握って刺激する)
秋也。そろそろ…食べてもいいかしら。

はい･･･僕を、僕の全てを咲様のものにしてください･･･。
(咲の目をじっとみつめながらそう囁く)
(咲の手の中で再び固くなっていく)

(手の中で固くなったペニスを感じ)いいのね？でも…(ニヤリ)
確かに極上の精液を出してはくれるけど、私を楽しませるには大きさも容量もちょっと足りないのよね。
(サオをにぎにぎ、玉をたぷたぷ)

するっ…かさかさ
(手足の拘束に使われなかった髪が秋也のシャツにもぐり込み、乳首をくすぐる)

ひあっ!? 咲様、そこは･･･僕、女の子みたいに乳首かんじちゃいますようっっ!
(乳首が立っていき、さらに股間のものが固く大きくなり始める)

うふふ。可愛い。もっと悶えて、もっと大きくして…
ぴちゃり、ずるずるん…

(睾丸に濡れそぼった割れ目を当て、ペニスの先まで滑らせる)

さあ、どうなるかしら…
(咲の愛液に塗れた秋也の性器はみるみる巨大化し、
ペニスは40cm程に、玉はソフトボール大まで膨れ上がる)

す、すごい僕のがこんなに･･･
ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝして咲様の中に入りたがってて・
さ、咲様、はやく、はやくぅ〜

む、すいません、いいところなんですが電話落ちです(泣
ごめんなさい･･･

(巨大化した玉に頬擦り)
分かってるわ。私も早く秋也のミルク欲しいもの。

…すごい、ドクンドクン脈打ってる…
ぷちゅ、にちにちっ…ぬるっ、ぐ、ずぶぬぬ…
(秋也の巨大ペニスに跨がり、亀頭を膣口に当てがうと一気に飲み込んだ)

は、あ、あぁーっ……うふん、秋也のおちんちん全部入っちゃった…

咲おねぇちゃんいる？

(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ
ほんまええとこやったのに…

あ、冬也くん。
…もしかして、今の、見てたのかな？

見てなかったよ。
何してたの？

えっと、それは、その…(言い訳を考えるが、太股をつーっと粘液が伝う)
あっ…

（それを見て）

おねぇちゃん、えっちなことしてたんだ。
いいなぁ…。

いいなぁって、冬也くんもしたいの？まだ出ないんじゃない？
(冬也の頭をわしゃわしゃ撫でる)

（嬉しそうに目を細めにっこり笑い）
えへへ…。
でもこないだね、ちがうおねぇちゃんとえっちしたら、いっぱいでたよ。

へぇ〜そうなの〜。気持ち良かった？
(髪がまた伸び始める)

うんっ。
おねぇちゃんの体に入れてもらって、体中をいじられてとても気持ち良かった……。
あ、僕おトイレ行きたかったんだっけ…おねぇちゃん、こわいから一緒に来てほしいな。

うん、いいわよ。手つないで行こっか。

(…なんか凄い経験してるわね…どう料理してやろうかしら…)

うんっ、行こっ♪

（おねぇちゃん、えっちしてくれるといいな…

さ、トイレ着いたよ。
お姉さん外で待っててあげるから、しておいで。

うん！…覗いちゃダメだよ？

（悪戯っぽく笑い、トイレに。個室が閉まる音）

やーねぇ、覗く訳ないでしょ！

……

しゅるしゅる…
(個室のドアの隙間から髪を侵入させる)

（ドアに背を向けしゃがんだまま、知らない振りをする。）

どきどき…

(髪で個室の鍵を開ける)
かちゃり…バタン！

あっ、冬也くんのお尻丸見えー！かわいいー！！

やだよぉ、はずかしい…
覗かないでっていったのに…

（顔を赤くして恥ずかしがる。）

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