あなたの職業はなんですか?
勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?
それとも村人?王様?お姫様?モンスター?
レベルはいくつですか?
ファンタジーによくある職業でスレHしましょう。
それぞれの職業の特技を使ってスレHするのもいいでしょう。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ。冒険してみましょう。
*注意*
☆sage進行推奨(お相手募集はあげても〇)
☆名前のあとに職業を入れましょう。
☆ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレHを目的としています。スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
☆同じ職業を使わず、様々な職業でスレHを楽しみましょう。
☆細かい個人設定・シナリオ通りの展開等を希望される方は、「オリキャラ板」のスレをご利用ください。 (オリキャラは禁止です)
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら移動しましょう。(雑談はスレH時の設定なしでお願いいたします)
☆980を踏まれた方は、次スレをお願いいたします。できない場合は他の方への依頼をお願いいたします。
オリキャラでやれ
4 :
武道家 レイズ:2007/01/08(月) 17:15:38 ID:bbl6sZ3P0
カチュアさん待ち
きましたよ♪
レイズ……入れて…はぁはぁ…ひとつになろ……
6 :
武道家 レイズ:2007/01/08(月) 17:22:08 ID:bbl6sZ3P0
あぁ…入る…ぞ。
(ゆっくりと、モノを埋めていく)
っく…ぬるぬるなのに…きつい…
あくぅぅ!……っつ……痛…(涙を流しながらレイズを受け入れる)
ふぁ……入ってる!…んぁぁ…奥に…あたっ……てる……くはぁぁ!
8 :
武道家 レイズ:2007/01/08(月) 17:27:52 ID:bbl6sZ3P0
も、もしかして…いや、やっぱりか。
初めてだったか…?
きついなら、すぐやめるぞ
(涙を拭いてやりその場で止まる)
や…やめないでぇ……したいよ……愛して……はじめて奪って……(しがみつき、キスをする。)
10 :
武道家 レイズ:2007/01/08(月) 17:35:52 ID:bbl6sZ3P0
わかった…でも、痛かったら言うんだぞ。
(キスに応え)
ゆっくり、いくからな。
(ずずずっと奥まで埋めていく)
くぁぁぁ…っつ……んはぁ!!……奥に…あぁぁ!!……レイズ…レイズ……(ゆっくりと腰が動きだす)
12 :
武道家 レイズ:2007/01/08(月) 17:42:31 ID:bbl6sZ3P0
すごい…よ…!
腰が動いて…ゆっくり…いくよ
(腰の動きを合わせて、痛く無いようにする)
あぅぅ…んぁ……ぐちゅぐちゅ……音するよ……ぐちゅぐちゅ……んはぁぁ!!…あぁぁぁ!!……壊れ…ちゃう……
14 :
武道家 レイズ:2007/01/08(月) 17:48:19 ID:bbl6sZ3P0
あぁ、いいよ…きつくて…っぐ…いやらしい…
カチュア…カチュア!
(徐々に激しく腰を動かし、快感に声を上げつつ)
んあ…レイズ……あぁぁん…好きだよぉ…んん!!……くぅぅぅ!!…(痛みがだんだん快感になっていく)
あひぃ…あぁぁん…レイズ……レイズ…んはぁぁ……(レイズの腰使いとあわせ腰を動かすが、快感に溺れ激しくなる)
16 :
武道家 レイズ:2007/01/08(月) 17:59:40 ID:bbl6sZ3P0
僕も…大好きだ…カチュア…ちゅ…んむ…
(激しいキスをし)
すごい…あったかくて…これじゃ、すぐ…!!
(腰を激しく打ちつけ、一番奥までモノを突き入れる)
んぁ…奥に……あたってる…はぁぁ!……私…あぁん…レイズの…ものになりたいよぉ…愛して…る…あふぅぅ!…(こっちも一目惚れしてたことを告白。腰をうちつけるたびいやらしい音が響く)
18 :
武道家 レイズ:2007/01/08(月) 18:10:01 ID:bbl6sZ3P0
あっ…うく…カチュアは…僕のもの…だ!
二度と…傷つけさせは…はっ…しないっ…
愛してる…
(強く抱きしめ、腰で円を描くように動かし、かき混ぜる)
私…レイズのもの…あぁぁん……あ!…レイ…ズ……くぅぅ!…んぁぁ!…だめ!!…い…いっちゃうぅぅ…(さらにレイズにしがみつき、小刻みに腰を振る)
20 :
武道家 レイズ:2007/01/08(月) 18:21:20 ID:bbl6sZ3P0
俺も…いく…で…でそうだ…!
(ラストスパートとばかりに中を一際激しくかき回す)
あ!あぁ!レイズ!!…んあぁぁ!…ほんと…ダメ…(びくびくと痙攣が。)
22 :
武道家 レイズ:2007/01/08(月) 18:31:16 ID:bbl6sZ3P0
い、いって…僕も…っくぁ!
(腰を奥に叩きつけ)
も…ダメだ…で、でるぞっ!!
(びゅっびゅるっっと激しく精を放つ)
んあぁぁぁ!!レイズ!!(中に精子を放たれびくっとなる)
はぁはぁ……中に……
24 :
武道家 レイズ:2007/01/08(月) 18:39:06 ID:bbl6sZ3P0
は…か…はぁ、はぁ…
(抱きしめつつ、息を切らす)
は…あ!ご、ごめん!!
中に出しちまった…
いいの…レイズならいい……(ぎゅっと抱き締める)
26 :
武道家 レイズ:2007/01/08(月) 18:44:26 ID:bbl6sZ3P0
そうか…ありがとう。
(優しく髪を撫でる)
レイズ…これからも旅の途中でしようね
クレリックだから癒してあげる♪(レイズにキス)
28 :
武道家 レイズ:2007/01/08(月) 18:55:08 ID:bbl6sZ3P0
ありがとう、元気になったよ
(ちゅっと応え)
旅しながらたくさん愛してね
レイズ…愛してる(ゆっくりとものを抜く)あぅ…
30 :
武道家 レイズ:2007/01/08(月) 19:02:10 ID:bbl6sZ3P0
あぁ、ずっとずっと愛してあげるよ。
っく…ふふ、ありがとう。
(頬を優しく撫で)
(ありがとうございました。すごく気持ちよくて、すごく愛しかったです♪)
(レイズによりそう)
はぁ…ちゅ(口にキスし、ものにもキス)
(長い間ありがとうございました。私もきもちよかったです。)
32 :
武道家 レイズ:2007/01/08(月) 19:10:23 ID:bbl6sZ3P0
(よろしかったら、またしていただけませんか?)
こちらこそ またしてほしかったんです!
またしましょ?
34 :
武道家 レイズ:2007/01/08(月) 19:14:47 ID:bbl6sZ3P0
では、暇が合いましたら伝言で待ち合わせでもしましょうか。
「恋する伝言」辺りに書き込みますよ。
ただ、職業柄不定期な出現なので、寂しい思いをさせてしまったらすみません…
「恋する伝言」ですね?わかりました。私も不定期なので会えないかもしれません。
今日はもう会えませんか?
36 :
武道家 レイズ:2007/01/08(月) 19:22:30 ID:bbl6sZ3P0
んー…今日は日付変わる前までなら。
もしこれから話すなら、どこか探しますよ。
よかったら少しでもかまわないので話がしたいです。
場所はどこでもかまいません
38 :
武道家 レイズ:2007/01/08(月) 19:29:17 ID:bbl6sZ3P0
39 :
魔導師 ラスンサ♀:2007/01/08(月) 20:50:51 ID:ecZSiKbyO
ふむ ここなら誰も居ないから、術の研究ができるな。
40 :
魔導師ラスンサ:2007/01/08(月) 20:59:54 ID:ecZSiKbyO
(分厚い本やらなんやらを取り出す)……にしても此処は寒いな……防寒具持ってくればよかった…
41 :
盗賊 ラルフ♂:2007/01/08(月) 21:00:47 ID:OXxiBivS0
なにやってんだ?
42 :
魔導師ラスンサ:2007/01/08(月) 21:04:23 ID:ecZSiKbyO
うおぁ! びっくりした……いや私はここらをぶらついていただけだ(本をしまいながら)。あなたこそ、何してるんだ?
(よろしくお願いします。)
43 :
盗賊 ラルフ♂:2007/01/08(月) 21:07:15 ID:OXxiBivS0
いや、俺はいつもの散歩道あるいてただけなんだが・・・でその本なに?
(NGとか希望あります?)
44 :
魔導師ラスンサ:2007/01/08(月) 21:11:17 ID:ecZSiKbyO
いや、只の古本だよ。
(スカとハード以外なら。)
45 :
盗賊 ラルフ♂:2007/01/08(月) 21:13:20 ID:OXxiBivS0
ふ〜ん。まっ古本でもいいや。多少は金になるだろ。それくれない?
46 :
魔導師ラスンサ:2007/01/08(月) 21:16:19 ID:ecZSiKbyO
なっ、不躾な奴だな…。悪いがこれは大切なものなんだ。(本の入ったカバンを握りなおす)
47 :
盗賊 ラルフ♂:2007/01/08(月) 21:21:05 ID:OXxiBivS0
ほぉ・・・こっちも盗んでなんぼの盗賊だしな。
(すばやい手付きでカバンを奪い取る)
まぁこんなもんかね?悪いね。
48 :
魔導師ラスンサ:2007/01/08(月) 21:24:03 ID:ecZSiKbyO
何ッ!!
盗賊だったのか!ならば!(杖を構えようとする)
49 :
盗賊 ラルフ♂:2007/01/08(月) 21:26:51 ID:OXxiBivS0
おっと怖いもの出さないでっと。
(杖をはたき落として遠くへ蹴る)
さてと・・・どうする?
50 :
魔導師ラスンサ:2007/01/08(月) 21:31:56 ID:ecZSiKbyO
クソっ……(身構えつつも半歩後ろに下がる)
返せ!そんなもの売ったっていくらにもならんぞ!?
51 :
盗賊 ラルフ♂:2007/01/08(月) 21:36:04 ID:OXxiBivS0
うん。まぁ金にはなりそうもないがな。
(じっくりと本を眺めながら)
まぁこれで女と一晩ぐらいはやれるだろうな。
52 :
魔導師ラスンサ:2007/01/08(月) 21:40:54 ID:ecZSiKbyO
お、女ァ……(顔が赤くなる)私の本を…そんな事のために売るつもりなのか!ふざけるな!!(ラルフが本を眺めている隙に、杖を拾おうと横に跳ねる)
53 :
盗賊 ラルフ♂:2007/01/08(月) 21:43:14 ID:OXxiBivS0
あっ!!ま、まてこの本がどうなってもいいのか?
(持っていたナイフを本につきつける)
54 :
魔導師ラスンサ:2007/01/08(月) 21:46:37 ID:ecZSiKbyO
(ラルフを睨み付ける)………どうしたら、返してくれるんだ?
55 :
盗賊 ラルフ♂:2007/01/08(月) 21:49:28 ID:OXxiBivS0
そうだなぁ〜じゃあオレの女になったらこの本は返そう。
どうせこの本売ってそうするつもりだったし、良く見るとあんた綺麗だしな。
(ラスンサの顔をまじまじと見る)
56 :
魔導師ラスンサ:2007/01/08(月) 21:50:57 ID:ecZSiKbyO
何だと? 馬鹿なことを言うな!
57 :
盗賊 ラルフ♂:2007/01/08(月) 21:52:42 ID:OXxiBivS0
ほぉ・・・じゃ闇市でコレ売ってくるね。
(そういって立ち去ろうとする)
58 :
魔導師ラスンサ:2007/01/08(月) 21:56:30 ID:ecZSiKbyO
待て!コラっ、待て盗賊! 分かったから返せっ!
オイっ、早く返せ!(うっかり、了解してしまう)
59 :
盗賊 ラルフ♂:2007/01/08(月) 21:59:30 ID:OXxiBivS0
分かったって言いましたね?
(ニヤリと笑う)
じゃあついてきてください。この先山小屋があるんです。
(本を返す)
60 :
魔導師ラスンサ:2007/01/08(月) 22:03:48 ID:ecZSiKbyO
(本を受けとめる)……不本意だが約束だからな……だが、オカシナまねをしたら(杖を拾う)解っているな?
(ラルフについていく)
61 :
盗賊 ラルフ♂:2007/01/08(月) 22:08:16 ID:OXxiBivS0
さぁココだよ。
(戸を開ける)
ギィ・・・・
暖炉に火をつけてっと・・・だいぶあったかくなってきたかな?
(暖炉の中に媚薬効果のある薬品を入れる)
62 :
魔導師ラスンサ:2007/01/08(月) 22:12:41 ID:ecZSiKbyO
割りと趣味のいい部屋じゃないか。(椅子に座り調度を見回す)……熱すぎやしないか?私だけか?(ローブを脱ぐ)
63 :
盗賊 ラルフ♂:2007/01/08(月) 22:16:17 ID:OXxiBivS0
暑いですか?じゃあもっと脱いじゃいましょう。
(コッソリと杖を遠くのほうへおく)
顔赤いですね大丈夫ですか?
(笑いながら聞く)
64 :
魔導師ラスンサ:2007/01/08(月) 22:21:08 ID:ecZSiKbyO
いや、大丈夫だ(この下は下着だし)………ふぅ(おでこに手を当てる―何だか、心搏数が上がってるような…変な気分だなぁ―)
65 :
盗賊 ラルフ♂:2007/01/08(月) 22:23:12 ID:OXxiBivS0
それじゃいただきますか。
(いきなり服の上から抱きついて胸をもむ)
結構おっきいねぇ〜
66 :
魔導師ラスンサ:2007/01/08(月) 22:25:56 ID:ecZSiKbyO
な、何をするんだ……(振りほどこうとするが力が入らない)…くっ……止めろ…
67 :
盗賊 ラルフ♂:2007/01/08(月) 22:30:31 ID:OXxiBivS0
いや、これをする約束だったしね。
(服をぬがして下着だけにする)
乳首がかたくなってきてるよ?こっちの方はっと・・・
(そういってアソコを指でなぞる)
おや?ぬれてない?
68 :
魔導師ラスンサ:2007/01/08(月) 22:36:36 ID:ecZSiKbyO
……ぐっ…(杖を探すが見つからない―隠されたか―)
……そうか……薬を火にくべたなっ………っ止めろ!放せ馬鹿!(思いつく限り罵声を吐く)
69 :
盗賊 ラルフ♂:2007/01/08(月) 22:39:03 ID:OXxiBivS0
もう遅いよ。どうせするなら楽しくしようや。
(ラスンサにキスをする)
チュ・・・クチュ・・プチュ・・・
もしかして・・・初めて?
70 :
魔導師ラスンサ:2007/01/08(月) 22:43:44 ID:ecZSiKbyO
…んっ…やめっ…ふっ……(薬が体中に回り始め、瞳が潤んでいる)
クソっ…くそぅ……だからどうした?
71 :
盗賊 ラルフ♂:2007/01/08(月) 22:48:10 ID:OXxiBivS0
へ〜じゃあちゃんとしないとね。
(そういって無抵抗のラスンサの下着をとる)
いい感じにぬれてるじゃん。おいしそう・・・
(ラスンサのあそこを舐め始める)
チュ・・・チュル・・チュプ・・・
72 :
魔導師ラスンサ:2007/01/08(月) 22:51:29 ID:ecZSiKbyO
…う…るさい……それはァ…んっ…生理現象だ……(目を瞑り、耐えている)
73 :
盗賊 ラルフ♂:2007/01/08(月) 22:55:30 ID:OXxiBivS0
ガマンしてんだ。かわいいね。
じゃあこんなのはどうかな?
(クリを吸いながら舐める)
ジュジュジュジュ・・ジュ・・・
74 :
魔導師ラスンサ:2007/01/08(月) 22:58:55 ID:ecZSiKbyO
ぐっ…っっっ…(体がピリピリ細かく反応する)
……やめ…ろ……
75 :
盗賊 ラルフ♂:2007/01/08(月) 23:02:32 ID:OXxiBivS0
やめろって言われてもなぁ・・・
じゃあ何をやめてほしいかちゃんと言ってみて。
(クリを重点的にアソコを舐める)
76 :
魔導師ラスンサ:2007/01/08(月) 23:08:07 ID:ecZSiKbyO
ふぁぁっ………ッ(口を押さえる)……(―このままだとおかしくなってしまう……けど、もし止められたら狂うかもしれない―)……んっ……はっ…(刺激に悶える)
77 :
盗賊 ラルフ♂:2007/01/08(月) 23:09:58 ID:OXxiBivS0
・・・・やめた・・・
うん。満足した。
帰っていいよ。
(急に舐めるのをやめる)
78 :
魔導師ラスンサ:2007/01/08(月) 23:13:45 ID:ecZSiKbyO
え……(ラルフを茫然と見つめる)………なん(―続けろなんて言えないのに―)………え?…
79 :
盗賊 ラルフ♂:2007/01/08(月) 23:15:37 ID:OXxiBivS0
ん?なにかいいたげだね?どうしてほしいのかいってごらん。
(意地悪く笑いながら尋ねる)
80 :
魔導師ラスンサ:2007/01/08(月) 23:20:44 ID:ecZSiKbyO
……あ………(―続けろ―)……や(―続けて―)………つ(―続けてください?―)……つづ(―言えない……―涙を流す)
81 :
盗賊 ラルフ♂:2007/01/08(月) 23:22:44 ID:OXxiBivS0
ん?よくきこえないな。
(不意にアソコに指を入れる)
ジュプ・・・ジュプ・・・ジュプ・・・
82 :
魔導師ラスンサ:2007/01/08(月) 23:26:41 ID:ecZSiKbyO
ああああッッ!!痛い!痛い! んっ、痛いよぉ!(―このまま続けて―)
83 :
盗賊 ラルフ♂:2007/01/08(月) 23:29:44 ID:OXxiBivS0
ほぐしとかないともっと痛くなるよ。
(ラスンサの前に自分のものをもっていってみせる)
これが中にはいるからねぇ。
84 :
魔導師ラスンサ:2007/01/08(月) 23:33:56 ID:ecZSiKbyO
(始めてみる陽物から目を逸らし)……くそっ……(と呟く)
85 :
盗賊 ラルフ♂:2007/01/08(月) 23:36:01 ID:OXxiBivS0
あ・・コレ舐めてもらえるかな?
君のも舐めてあげたんだしね。
それともコレでやめる?
(手をとめる)
86 :
魔導師ラスンサ:2007/01/08(月) 23:41:16 ID:ecZSiKbyO
………ッ……(―また、そんなこと―)………(―あぁ、悔しいな―)わかった…(慣れない手つきで持ち上げる)……な、舐めれば良いんだな?(そろそろと舌を出し先端を舐める)
87 :
盗賊 ラルフ♂:2007/01/08(月) 23:44:52 ID:OXxiBivS0
うわぁ・・・気高い魔導師様が人のチンポをなめるなんてねぇ。
(笑いながらラスンサを辱しめる)
88 :
魔導師ラスンサ:2007/01/08(月) 23:49:52 ID:ecZSiKbyO
(ラルフの声に顔を赤くしながら陽物を舐める―クソっ―その間にも薬のせいで体が疼く)
89 :
盗賊 ラルフ♂:2007/01/08(月) 23:52:33 ID:OXxiBivS0
さてと・・・そろそろ本番ですかね。
(自分のをラスンサからはなす)
いれるよ?
ジュププププ・・・
(ラスンサの奥まで一気に入れる)
90 :
魔導師ラスンサ:2007/01/08(月) 23:56:58 ID:ecZSiKbyO
ん………ひっ…あぁぁっ!…や…い、痛い痛い痛いぃ!(これまでにない甲高い声を上げる)やあぁぁっ!
91 :
盗賊 ラルフ♂:2007/01/08(月) 23:58:22 ID:OXxiBivS0
だんだん気持ちよくなるよ・・・
(スピードをあげていく)
ジュプ・・ジュプ・・ジュプ・・ジュプ
92 :
魔導師ラスンサ:2007/01/09(火) 00:01:56 ID:ecZSiKbyO
あんっ……ふっ…いたい……(ラルフにしがみ付き、背中に爪を立てる。だが、声も次第に甘いものになっていく)
93 :
盗賊 ラルフ♂:2007/01/09(火) 00:04:31 ID:OXxiBivS0
イイ尻してるな。
(尻も犯しながらもみ始める)
いって・・・やったな・・・
(ラスンサが壊れんばかりに腰を振る)
94 :
魔導師ラスンサ:2007/01/09(火) 00:09:03 ID:IC5hQu7WO
はぁ…ああ…ぁ…(―気持ちい、でも―)………くそう……でも…ぁっ…ん…続け……ろ……
95 :
盗賊 ラルフ♂:2007/01/09(火) 00:10:58 ID:U1P5eiMX0
おや、素直になってきたね。
(ラスンンサにキスをする)
ちゅ・・・
ご褒美だよ。
96 :
魔導師ラスンサ:2007/01/09(火) 00:13:29 ID:IC5hQu7WO
ゃぁああ……!!(いってしまい、ぐったりする)
97 :
盗賊 ラルフ♂:2007/01/09(火) 00:16:26 ID:U1P5eiMX0
う・・・おれもイク・・・
ラスンサの奥に出す。
ふぅ・・・おつかれさま。またできるようにこの本はもらっとくね。
(立ち去る)
(おつかれさまでした。)
98 :
魔導師ラスンサ:2007/01/09(火) 00:21:03 ID:IC5hQu7WO
(その場にへたりこむ)
……くそ………
(はい、ありがとうございました。途中からクソっばっかり連発してすいませんでしたι)
99 :
魔導師 ビート:2007/01/09(火) 01:21:59 ID:fdrQbsvxO
はぁ…腹減ったなぁ…
(街道の傍らで座り込んで空を見上げる)
俺…こんなトコでのたれ死ぬの…やだな…
ふぅ……いい男がいないもんだねぇ……(翼を隠す)
ここにはいい男がいないねぇ……
せっかく血をいただこうとやってきたのに……
やべ…俺とした事が寝ちまうなんて…
とりあえず…街へ向かうか…
(腹を空かせたまま、街道を街へと急ぐ)
落ちますねノシ
104 :
魔女 香夜:2007/01/09(火) 14:07:41 ID:JJjeurno0
あれぇ・・・?
特別な薬草があるのってここだったかな・・・?
(まだいらっしゃるかな?どういうシチュがいいです?無理矢理?ラブラブ?)
おちます
(空から舞い降り、翼を隠す)
はぁ…いい男はいないもんかねぇ
この場所には男もいなければ人間すらいないのか?
(ゆっくり歩いているか探している)
仲間によるとここにはいいのがいるらしいのになぁ……
もう狩られたか?
もう少し探すかな…いい男
く…いないか…時間をかえるか…(翼が現れ飛んでいく)
(バンパイヤさん…もう、居ない?)
悪名高い女吸血鬼が、ここら辺に現れると聞いて来たのだが…
ガセネタ掴まされたか……
探してはみたが…居住地のような建物も無し…か…
時間の無駄だったな…
(機微すを返し、立ち去る)
誰かいないかなぁ・・・
ばさぁ…(翼を隠す)
さぁこの時間にはいるかな…いい男
ここにもいないのか!
く…いないなぁ…(歩きながら探す)
ふ〜ん…ここにもいないか…
いい男っていないもんだねぇ…
117 :
♂:2007/01/09(火) 21:12:55 ID:M+3K/twe0
ふああ…今日は飲みすぎちまったなぁ…
ん、姉ちゃん誰か探してんのかい?
ん?何者?
私が誰だかわかってるの?(声がするほうを向く)
119 :
♂:2007/01/09(火) 21:16:30 ID:M+3K/twe0
誰って…有名なのかあんた?
(リデュに近づいていく)
なにこいつ…私はバンパイアなのよ?
いい男の血をいただきにきたわけ…(動じない相手に少し驚く)
121 :
♂:2007/01/09(火) 21:21:49 ID:M+3K/twe0
バンパイア?へー、始めてみるよ。
本当ににんにくとか嫌いなわけ?
(恐れる事無くリデュに近寄り、リデュの肩を抱くように手を伸ばす)
そうだなあ、あんたの体を好きにさせてくれたら血ぐらいわけてやるよ。
バンパイアでも十字架でもにんにくでも平気な奴はいる。
(言われた条件に反応する)ふ〜ん…血をくれる?私の体なんかつまらないさ血だけもらうよ
123 :
♂:2007/01/09(火) 21:29:48 ID:M+3K/twe0
つまらなかろうと血だけ持っていかれちゃ俺の立場が無いよ
(リデュの胸に手を伸ばし、下から持ち上げるように
乳房を掴み、揉みはじめる)
おまえ…なにを……(爪で腕をきりつける)
あまくみるなよ!おまえ…何者だ!
125 :
魔族♂:2007/01/09(火) 21:36:07 ID:M+3K/twe0
おっとと(腕からだらりと血を流しながら)
(しかしその血は青く、直ぐに止まる)
ありていに言って魔族みたいなもんかな。
人間と違う気配を感じたもんで、挨拶がてらに、ね(にや)
青い血…いただきがいあるねぇ……
人間ではないとわかったが…(首元に口をあてる)
さぁおとなしく血よこしな
127 :
魔族♂:2007/01/09(火) 21:42:56 ID:M+3K/twe0
あんたも腹減ってんだな?いいさ、飲みなよ
(リデュの体を左手一本で抱きしめてしっかりと掴み)
ただし、俺も俺で好きにあんたを味わうからさ
(右手でリデュのお尻を撫で回し、衣服の上から尻の谷間に指を埋めていく)
(血を飲もうとするが違和感を感じる)
ん…なにを……
おまえぇぇ…手どけろ
129 :
魔族♂:2007/01/09(火) 21:51:26 ID:M+3K/twe0
駄目だな、血が飲みたかったらその体を俺に好きにさせろと言ってるだろ
(爪でビリッと服を破き、中に指を入れて直にお尻を触る)
いい尻をしているな…すべすべしていて気持ちいいぞ
私はまだ血をもらってないぞ……
やめろ!(翼で飛ぼうとする)
131 :
魔族♂:2007/01/09(火) 21:58:10 ID:M+3K/twe0
先に血を飲みたいってか?分かった分かった
(逃げようとするリデュを押さえつけながら、手をお尻から離す)
血を飲ませたらその体、好きにさせてくれるんだな?約束だぞ?
長年飲んでないからな…いい加減ほしいな…
わかった…好きにしろ!血はいただくぞ(首筋から噛み血を吸い取っていく)
133 :
魔族♂:2007/01/09(火) 22:06:43 ID:M+3K/twe0
(血を吸い取られる間、じっとして動かず、リデュの体を抱きしめ続ける)
……どうだ、そろそろ満足か?
(微かな痛みを堪えながらリデュの顔を見る)
んふぅ…やっぱ人間とは味が違うな……
(首筋から口を放す)
約束だ…好きにしな
135 :
魔族♂:2007/01/09(火) 22:15:36 ID:M+3K/twe0
了解、それじゃ頂くとするか
(リデュの服を乱暴に脱がし、乳房を出させて
その乳房に食らいついてチュウチュウと音を立てて吸い始める)
くぅ…屈辱だ……
ん…ん…
137 :
魔族♂:2007/01/09(火) 22:22:46 ID:M+3K/twe0
こんなもので屈辱感じてたらこの先どうなるか
(乳首を舌で転がしながら、もう片方の乳房を掴み
いやらしい手つきで揉み解しながら強く握り締める)
ふぅ…あぁ……
く…あ…
139 :
魔族♂:2007/01/09(火) 22:29:22 ID:M+3K/twe0
気持ちいいか?痛いか?ん?
(リデュをその場に押し倒しながら
その下半身に手を伸ばし、股間を覆う部分を一気に引きちぎってしまう。
丁度、マンコだけが表に露出したような格好に)
(服をひきちぎられ、下半身があらわになり恥ずかしいが耐える)
お…おまえ……やめろ…なにが目的だ……
141 :
魔族♂:2007/01/09(火) 22:37:52 ID:M+3K/twe0
体が目的だって言ったろ?もしかして分かってなかったのか?
(指でリデュの恥ずかしい割れ目を開きながら)
(軽く媚薬をリデュのクリトリスに付けてみる)
バンパイアをばかに…するな…よ…
(媚薬が塗られた場所からいままでと違う感覚がくる)
んぁ…な…なにをしたぁ!……ぁぁ…んはぁぁ………
143 :
魔族♂:2007/01/09(火) 22:49:09 ID:M+3K/twe0
馬鹿になんかしてないが…俺の血を飲んだんだから
相応の代償は払ってもらわないとねえ
(媚薬の塗られたクリトリスを抓んで、包皮を剥いてくにゅくにゅと揉み解す)
ん?何をしたって?秘密だよ、ふっふっ
あぁ…っく………放せぇ…もう…いいだ…ろ?……
(久々の感覚に酔う)
145 :
魔族♂:2007/01/09(火) 22:58:06 ID:M+3K/twe0
まだまだ、だ
(硬く勃起したペニスを見せ付けながら)
こいつをここに入れなきゃ終わるわけないだろう?
(指でリデュの恥ずかしい割れ目を開き、中の肉を月明かりに晒す)
な…やめろ……もう終わりで…いいだ…ろ?……(硬くなったものを見つめる)
そんなもの……いれなく……て…い…い……(声を殺しながらしゃべるがうまく話すことができず、だんだん頭の中が真っ白になる)
147 :
魔族♂:2007/01/09(火) 23:07:32 ID:M+3K/twe0
いいのか?そう言っても俺は入れるけどな
(そう言ってなんの遠慮もなく突然割れ目を開いて)
(一気にペニスを挿入し、すぐさま腰を振って中をかき回していく)
(快感に溺れ首に腕をまわり爪をたてる)
あぁぁぁ!…すごぃ…奥にぃぃ……くはぁぁ……だめぇ……抜けぇ……
149 :
魔族♂:2007/01/09(火) 23:21:17 ID:M+3K/twe0
(パンパンパン!と腰をたたきつけながらリデュの乳房を揉みあげて)
いちち…あんまり爪立てるなよ…もっと深く突っ込んでやるからよ
(ズンッ、と衝撃と共にペニスが大きく伸び、リデュの膣内を一杯にして子宮口を叩く)
んはぁ…ぁぁ……ばか言うなぁ……おまえの…せいで…ぅぁぁぁ…あん…ぁぁ…奥に……あたって……るじゃない……ぁぁ……(感じすぎて爪はくいこむ。快楽に負け自ら腰を振る)
151 :
魔族♂:2007/01/09(火) 23:29:55 ID:aRSTmOP20
スケベなバンパイアだな、腰まで振って気持ちよさそうな声をあげて…ほらここがいいのか?
(ごりごりと子宮口を責めながらリデュにキスをし、ちゅうちゅう音を立てて唾液を吸い上げる)
あふぅ…そこ…だ…めぇ…んぁぁ……あぁん……抜いてぇ……抜いてぇぇ……(腰は速度を上げ振り続ける。ことばとは裏腹に抜いてほしくないとマンコがきつくしめる)
153 :
魔族♂:2007/01/09(火) 23:39:23 ID:M+3K/twe0
抜いて欲しいのか?マンコが締め付けてきて全然そんな風には見えないぞ?
(びくびくとチンポが震えてリデュの膣内をカリ首が擦りあげながら先走り汁を垂れ流す)
そろそろおまえの中に出してやるぞ、しっかり受け止めろよ!
(こちらも激しく腰を振り、2人の速度が合わさって膣壁をぐちゃぐちゃ擦りまくる)
うぁ…うはぁぁ……中に…出したら…承知しないからなぁぁ…ぁぁん……くぅ……ぁぁ……もっとぉぉぉ……突いてぇ……あひぃ……(腰の速度をあわせ激しく振りまくる。締まりもさらに激しくなる)
155 :
魔族♂:2007/01/09(火) 23:49:18 ID:aRSTmOP20
そんなに腰振って喜ぶなよ…ううっ!!出るぞ!ほらよ!!(びゅくびゅく!どくどくっどくっ!!)
(音を立てて精液が噴出しリデュの中に吐き出して一杯にしていき、リデュのお腹が膨らむ程注ぎ込む)
うぁ…あぁぁぁ……出すなぁ…子供……できちゃうぅぅ!!……ぁぁぁ……あぁ……ばかぁぁ……容赦し……ねぇ……(中にだされたと同時にイク。目からうっすら涙を流しながらだされても腰を振る。振るたび液が隙間から流れていく)
157 :
魔族♂:2007/01/09(火) 23:58:22 ID:M+3K/twe0
まだ腰振りまくってる癖に何言ってやがる
(出した後もまだ腰を振ってリデュの中をかき回し、しばらくして気が済めば引き抜く)
それじゃあ今日は楽しませてもらったぜ。ありがとよ、淫乱ヴァンパイア
うぁぁぁん…(抜かれてくときにも快感。)
ま…まて(腕をつかまえ顔を押さえキスをする)
159 :
魔族♂:2007/01/10(水) 00:05:21 ID:/K4qe4q70
ん、なん…(キスされ驚くが、直ぐに笑って舌を絡め合うようなキスをして)
まったく、スケベな奴だな…(しばらく口を貪りあってから顔を離す)
こんなによかったのは久しぶりだ…
今度でいい…またしてくれないか?(久しぶりの快楽に体は火照りまくり。マンコから二人の液がやらしく流れてく)
161 :
魔族♂:2007/01/10(水) 00:11:07 ID:/K4qe4q70
ああ、もちろんだ。次あった時は後ろから犬みたいに犯しぬいてやるぜ
(にやにやと笑いながらリデュの頬をなでる)
また会う日まで違う人とはできないな…血吸って紛らわしてるかな……
(長い間ありがとうございました。リアで濡れまくりです。)
163 :
魔族♂:2007/01/10(水) 00:17:27 ID:/K4qe4q70
ハハハ、それじゃあな(そのまま、手を振って闇の中に去っていく)
(こちらこそありがとうございました。リアでも感じてくれて嬉しいです)
(リアのオマンコの様子とかもっと聞いてみたいですねw それではお疲れ様でした〜)
164 :
魔導師ラスンサ♀:2007/01/10(水) 01:00:17 ID:cohviO6fO
眠れない……
お相手していただいてもよろしいでしょうか?
私でよければ、よろしくお願いします。
どんなHがご希望ですか?
攻めたい?攻められたい?
攻めはできないので、攻めてもらえると助かります
了解しました♪
どんなシチュエーションにしますか?
俺が考えて始めたほうがいい?
そうですね、お願いします。(少し甘目なのが希望ですが)
了解♪
コテと職業つけてみました。
(バッサバッサと翼をはためかせて、野営をするラスンサの上空の闇を1匹の竜が飛んでいる。
ラスンサの少し先の開けた草原に竜は降り立ち、竜に乗っていた男がラスンサの前に)
すみません、あの…
うん? (相手を一瞥すると)竜騎士とお見受けするが、どうされました?
(この口調でも良いですか?)
この近くの森の中に遺跡があると聞いてやってきたのですが…、空からでは探し切れず…。
遺跡の場所はご存じでしょうか?
(いいですよ。がんばって甘めに持っていくのでよろしくお願いします)
この辺りで遺跡というと此処からそう遠くはないが、こんな時間では危険だぞ。
そう…ですね。
よろしければ一緒に火を囲ませてもらっても…いいでしょうか?
(あたりを見回し)
一人旅ですか?
ああ、かまわんよ。大した物じゃないが、酒と乾肉もある。(と言って取り出す)
まぁ、一人旅だな。
あぁ。お気遣いありがとうございます。
(身につけていた装備をはずして、ラスンサの隣に座る)
女性の一人旅は何かと危険でしょう?
あ。お名前聞いてもよろしいでしょうか?
私はティルと申します。
そうでもないさ、フードで髪を隠せば女に見えないし(苦笑)私は付き合いも悪いからな…。
ティルか……私はラスンサだ。よろしく。
あなたはお優しい。
髪を隠しても…、きっと口元を見ればすぐに女性だと気がつきます。
(少し恥ずかしそうにテレたように微笑い、そっと腕を伸ばしてラスンサの頬にふれる)
ははっ、口が巧いな。そんなこと初めて言われたよ。(視線をずらす)
あ。目を見つめていたいのにw
(顔を少し近づけ、ラスンサの瞳を見つめる)
きれいな瞳をしていらっしゃいますね。
ラスンサさんの魔法にでもかかってしまいそうですw
ティっ、ティっ、ティル!?(顔が赤くなり、声が裏返る)は、恥ずかしいことを言うなっ!
あははっ。ラスンサ…、かわいいね。
初めてお会いしたばかりなのに…、あなたにもっとふれたくなります。
(ラスンサの顎に手をそえると、少し顔をあげさせ、唇に優しくキスをする)
かわいくなんか……んっ…ない……(ティルを突き飛ばし、自分の唇に触れ黙り込む)
(突き飛ばされて)
あっ、すっ、すみませんっ。思わず…。
あなたはかわいい人です。自分に自信を持ってください。
…あの…、気分を…害されましたか?すみません。
(頭を下げる)
い、いや頭なんか下げないでくれ。私こそ済まなかった――その、なんだ…慣れてなくてな。突き飛ばして悪かった…
(頭を上げ、少ししょぼんとした顔で、ラスンサに手を出さないように距離をあけて座り直す)
本当にすみません…。
俺…。
あっ。火の番しますので、ラスンサさんは寝てください。
済まない……。
(表情を和らげて)ありがたい、この所ろくに寝ていなかったんだ。(早速ローブに包まり横になる)……酒、全部飲んでもいいからな。(寝入る)
(竜に積んでいた自分の荷物を開き、毛布を取り出すとラスンサにかける)
(て、展開に迷ってます。寝込み襲っていいんですか?)
(迷わせてすいませんι拒んですいません。勿論、いいですよ)
(夢だと思って抵抗しない…というのでどうでしょうか?)
(嫌がってるのを無理矢理するのがいいんですか?甘めに…?)
(では抵抗しないでくださいねw)
ラスンサ…
(声をかけ、その寝顔を見つめているうちに再びラスンサにキスをする)
(矛盾;…夢と言うことで、素直になります)
ん…(まだ覚醒しない)
(ラスンサの柔らかい髪を撫で、その顔を見つめ…
目を細めて唇を擦りあわせるようにキスをする)
……ぅん…(うっすら目を開ける)………ティル?(少し首を傾げる)
黙って…。
(ラスンサの言葉を止めるように、唇で唇をふさぎ、舌をラスンサの口の中に入れる)
くちゅ…ちゅ……
(腕をラスンサの頭の下に回し、片手でゆっくりとラスンサの服を脱がせていく)
?…ちゅ…ん…ん…(唇を合わせながら、ティルを不思議そうに眺める)
(こちらを見るラスンサの瞳を目を細めて見ながら舌を絡めていく)
ちゅ…くちゅ…
(手で包み込むようにラスンサの胸を撫で、下から上に持ち上げるように揉み、服をはだけさせると、その素肌にふれ、胸の感触を確かめるように揉む)
(ティルの目をぼんやりと見つめ反す)………ぁ…………ん……ん……(大げさではないが、胸の刺激に細かく反応している)
(突然)……好き?(と問う)
ちゅ……はぁ…はぁ…
好きだよ。
(唇を離すと耳元で囁くように言い、耳たぶを甘噛み。
耳の輪郭にそって舐め上げ、耳の穴にちろちろと舌を伸ばして舐める)
ラスンサは?…俺のこと…好き?
(指先はかたくなった乳首を転がし、軽く摘んで指先だけで乳首を弄ぶ)
!……いっ…ん…ぁぁ(体を強ばらせる)ふっ……ティル…好き…ん…(耳が弱く、目を強くつむりながらいう)
かわいいね、ラスンサ。
さっきは突き飛ばしたのに…寝ぼけてるのかな?
(逆の耳も同じように、耳の穴に舌を入れて舐める。
舌をラスンサの首筋に滑らせ、はだけた胸へ)
ラスンサはどこが1番気持ちいい?
(ラスンサの体のラインにそって手を滑らせ、尻を撫で、片足を抱えるように持つ)
ここ?
(抱え上げた腕の指先で、やさしくラスンサの下の部分に下着の上からふれてみる)
………(かわいいといわれ恥ずかしそうに微笑む)……ん…うんん………
………(声には出さないが触れられるたびに、くすぐったそうに反応する)…んん?…んっ……あ//
ふふっ。かわいいね、ラスンサ。
くすぐったい?
(ラスンサの下のほうに顔を近づけ、下着の上から筋にそって下から舐め上げ、クリを舌先で押すように転がし、吸い付く)
……ふぁぁ…んっ…はひゃ(ローブを握る)……んっ…ティ…るぅ……(先程までの低くした声とは異なる甘ったれた声が出る)
ん?どうしたの?ラスンサ。
かわいい声。
もっと聞かせて?
(下着を横にずらすと、ラスンサの濡れたそこを丁寧に舐め、穴の中へ舌をねじ込み、汁をすくいだすように舐める。
指でひくつくクリを摘み、柔らかく撫でたり、強めに摘んだりを繰り返す)
…んっ…あぁ…変…にっ……はぁ…ティ…る……ゃぁ……だめぇ(ビクッとすると逝ってしまう)…はぁはぁはぁ……てぃる………
んっ…あれ?
いっちゃった?
(顔をラスンサの顔に近づけ、ラスンサの頬を撫でる)
ラスンサの中に…入れたかったんだけど…、まだ大丈夫?
(かたく大きくなったものをラスンサの腿に擦りつける)
…はぁはぁ…ティル…(眼が異様な光を帯びている)…いいよ?……(まだ荒い息をしながら、自らティルに口付けする)
ん…ちゅ……
ラスンサ、でもちょっとだけお願い。
ラスンサの唾液でこれを濡らして?
少しHなかっこだけど…
(ラスンサの顔の上に跨がり、ボトムの中から取り出したものを、ラスンサの口元に寄せる)
俺のも舐めて?
ふん?…分かった(ニヤリと妖艶に笑うとティルの陽物を口に含む←おかしなスイッチが入ったようです)(レーーッと裏筋を往復して、口に含んだまま先端を舌で刺激する)
んっ…、ラスンサ…。
(ラスンサの髪を撫で上げる)
あっ…。先のほう、気持ちいい…。
はぁ……ぁ………ラスンサ、そこに唾液をいっぱいつけて。
そうしたら入れるから。
(ほんの少し歯を当てるようにして上からしごく。が口を放す)くくっ……クチュクチュクチュクチュ(暫らく口のなかに唾液を蓄めティルが痺れを切らす頃に、また口のなかにいれ唾液を塗り付ける)
ラスンサ…、意地悪な舐め方だな…。
(このまま口でいかせてもらいたい気持ちを振り払うように、ラスンサの口からものを抜く)
じゃあ、入れるね。
(ラスンサの両足を抱えるように肩の上に乗せると、ラスンサの唾液でぬめるそれを、ゆっくりとラスンサの中に突き刺していく)
あっ………入ってく……
口もよかったけど…、こっちもいいよ、ラスンサ。
(呼吸を少し乱しながら、ラスンサの1番奥へと入れ、少し腰を揺らして先端で奥を擦る)
うん?……っあん…はあぁ…(涙を流しながら無遠慮な喘ぎを上げる)あ、ゃあん……くっ……(突かれながらも上半身を持ち上げ、噛み付くようにキスをする)…くちゅ…ん…ひは…ん…好き……好きだよ…ティル…
ラスンサさん、寝落ちしてしまいました。
すまない…。
もしよろしければまた次回リベンジさせてください。
>>219 いえいえ、お気になさらずに^^ リベンジ待ってますよ ニヤリ。
ん?ここどこだ?
(酒場の隅で誰かを探すよな待ってるような姿勢で軽い食事を取っている)
223 :
吸血鬼 ラキ:2007/01/10(水) 22:07:19 ID:S4aY6OzH0
さて、今日は何食べようかな…
(カウンターに座り、メニューを眺める)
224 :
吸血鬼 ラキ:2007/01/10(水) 22:13:14 ID:S4aY6OzH0
失礼します
(入ってくる客に視線を向けては少し寂しそうため息をついて苦笑する)
....何をしてるんでしょうね、私。
誰か待ってるんですか?
あっ、ごめんなさい、勝手に待ってるだけなんです(^^;)
待ち合わせではないんです。
ふ〜ん、もう決めた相手がいるんですね
その人はスレカレさん?
(いえ、ただの友達ですwつい怠慢になってしまって(^^;))
アスターさんにお相手お願いできないのかな?
やっぱりまだ待ってますか?
いえ、私でよろしければ(^^)
どーいうのがお好きですか?...っといいましても私も得手不得手がありますが...
前に1度アスターさんとやったことあるんですよ?
その時は確か俺は魔王だったかなw
覚えてます?
あっ、はい覚えてますよ(^^)
どうもおひさしぶりですw
今回はどんな感じにいたしましょう?
お久しぶりですw
アスターさんはラブラブと強引にやるのどっちが好きですか?
あっまあまのラブラブでなければどちらも好きですよ。
でもどちらかといえば強引なのが好きですかね(*^^*)
じゃあ、強引にラブラブでw…って難しいなw
襲っちゃえばOKですか?
別に両方する必要はありませんよw
お得意な方でいってもらって結構ですよ。
ただ自分で入ってきておいてなんなんですが、あまり遅くまでは残れません(^^;)
238 :
吸血鬼 ラキ:2007/01/10(水) 23:14:25 ID:yYZJt3Ut0
実はこのコテ俺だったりしますw
すいません、ちょっとメールが長引きそうなのでもう落ちます
もしまた見かけたら声かけてくださいw
待ってる人が気づいて来てくれたらいいですねw
ではノシ
分かりました。またお互い都合が合います時によろしくお願いしますw
ありがとうございます、おやすみなさい(^^)
(アスターさん、お願い出来ますか?)
(すいません、人を待ってるんでしたよね;も少しロムってますね)
(ごめんなさい、やっぱり明日は睡眠不足厳禁でもう落ちようと思ってた所なんです(><;)
本当に申し訳ありませんがまた日を改めてお願いいたします)
(了解です。またお願いしますね)
(どうぞこちらはお使いください(^^;)落ちますので)
壁‖_・)
246 :
幻魔 ぷう:2007/01/11(木) 00:08:32 ID:AwBAA7r50
何かあるのか…気配がするぞ。
ふぅ…たまには散歩しなくちゃ体が鈍るわ…(空から舞い降りる。翼を隠し歩きだす)
散歩やっぱいいなぁ…
この時間には何もないのかなぁ…(歩きながらつまらないのでとぼとぼ歩く)
誰もいないなぁ…なんか散歩もつまらないなぁ
250 :
ユーリ:2007/01/11(木) 23:25:44 ID:CntHl63v0
(とぼとぼ歩いてる)
(シャナクさん、こんばんは)
ふー、新年のお祭りだからって食べ過ぎちゃったかも…
(もしかして、もう落ちてたのかな…?)
ティルさんはいらっしゃいますかね?
(じっと踞っている…)
昼の散歩も最高だなぁ♪
なにかいいことないかなぁ♪
どこにいてもこの時間にはなにもないなぁ…
おもしろいものってないのかなぁ…(つまんなくとぼとぼ歩く、たまに翼を広げ空で散歩)
(竜に水を飲ますために湖のほとりにおりて一休み)
俺の特技ってなんだろう…。
ん?誰かそこにいるのか?
(腰につけた剣にふれ、辺りを確認する)
気のせいか?
(何事もなく竜のもとに戻り、竜の首筋を撫でるとその背に乗り、町を目指す)
まだいらっしゃいますか?
募集スレにいってました。
ラスンサさん、こんばんは。
リベンジ、お相手お願いできますか?
はい。キャラクターはこのままでも?
ラスンサさんのやりやすいようにどうぞ。
俺も竜騎士で、このままでもいいですか?
もしよければ他のシチュでもいいですよ。
なら私はこのままで。シュチはお任せしてもいいですか?
ラスンサさん、シチュエーションの、シチュですよw
ファンタジー以外のシチュにいってみますか?
あ…//シチュエーション。シュチエーション…シチュエーション…はい。
ファンタジー以外でもいいですが、今どこ開いてますかね?
探してみますね。
少し待っていてください。
了解です
移動します。
270 :
吸血鬼 ラキ:2007/01/13(土) 00:53:57 ID:qQoqpRVE0
さて、美味しそうな子いないかな〜
271 :
吸血鬼 ラキ:2007/01/13(土) 01:10:47 ID:qQoqpRVE0
いないか、帰ろう…
さぁ気晴らし気晴らし♪(翼を広げ散歩中)
お月様綺麗だな…
(窓開けて月見)
壁‖_・)
どっかにいいカモいねーかなぁ…
最近いい血吸ってないなぁ・・・
277 :
戦士 デイズ:2007/01/13(土) 22:49:08 ID:pH2fmokK0
ふぁ…疲れたなぁ
(よろしいですか?)
ん?誰かいるぅ♪
(ばれないようにちかづく)
279 :
戦士 デイズ:2007/01/13(土) 23:03:23 ID:pH2fmokK0
ったく、あの程度のモンスター、自警団でなんとかしてくれよ…
(ぶつぶつ言いながら歩き、気づかない)
(落ちちゃったので遅くなりました・・・)
あ・・・まだばれてない?
(ゆっくり後ろからついていく)
281 :
戦士 デイズ:2007/01/13(土) 23:10:15 ID:pH2fmokK0
まぁ…これも仕事か…
(首を鳴らし)
(どんなシチュがいいですか?)
(どんなシチュでもいいですよ♪)
う〜ん・・・こっからどうしよ・・・
久しぶりの血だぁ♪
(考えながらまだ後ろからついていく)
283 :
戦士 デイズ:2007/01/13(土) 23:18:15 ID:pH2fmokK0
(攻めと受けもどちらでも?後はNGを教えてくださいー)
で、そこのあんた。
さすがに気づかれて無いとは、思ってないよな?
(くるりと振り返り)
(攻めよりは受けの方がいいです。他は・・・平気かな?)
うへ?やっぱ・・・さすが戦士ですねぇ
ちょっと飢えてたもんでね♪
285 :
戦士 デイズ:2007/01/13(土) 23:23:09 ID:pH2fmokK0
あ?
吸血種の類か。
俺から、簡単に血を奪えるなんて思うなよ?
(了解ですー)
女には優しくしなさいって教わったでしょ?
だから優しく血くださいな・・・
(すこしずつ近づく)
287 :
戦士 デイズ:2007/01/13(土) 23:27:27 ID:pH2fmokK0
残念だが、モンスターには優しくしろなんて教わってなくてな
(ざっと背後を取って羽交い絞めにする)
うわ!ちょ・・・
モンスターも関係ないっつうの!
離せぇ!
289 :
戦士 デイズ:2007/01/13(土) 23:32:08 ID:pH2fmokK0
おいおい、そんなこと言っていいのか?
このまま管理所に突き出せばいい金になるんだがな…
もちろんお前は、血どころか水も飲めないわけだが。
離せぇぇ!!
血も水もなしは嫌だぁぁぁ!!!離せってばぁぁ!!
そんなとこにつれてくなぁぁぁぁ!!
(じたばたしまくり。)
291 :
戦士 デイズ:2007/01/13(土) 23:36:54 ID:pH2fmokK0
うるせぇっつってんだろ!!
(大喝し)
何…俺も仕事帰りでな。
今から面倒な手続きはしたくねぇ。
お前が言うことを聞くなら、見逃してやってもいいんだぜ?
(ちょっとびびる)
わ・・・わかった・・・
言うこと聞くから血無し水無しは勘弁して!!!
・・・んで何をすればいい?
293 :
戦士 デイズ:2007/01/13(土) 23:41:45 ID:pH2fmokK0
そうだな。
お前、人間なら大分いい線いってるし…
やらせろよ。
(胸をぐにゅっと掴み)
(言われたことが理解していない)
な・・・どこ触ってる!!
(ちょっと赤面)
く・・・
295 :
戦士 デイズ:2007/01/13(土) 23:48:11 ID:pH2fmokK0
暴れたら、連れて行くからな。
(耳元で囁きキス)
へぇ…胸も柔らかいんだな。
(大きく揉みしだき)
(条件を思い出す)
わかってるよぉ・・・
吸血鬼相手に・・・・物好きだ・・・な・・・
297 :
戦士 デイズ:2007/01/13(土) 23:52:46 ID:pH2fmokK0
よし、いい子だな。
(首筋にキスを落としてゆく)
俺は可愛い娘なら、種族は関係ないぜ?
私が可愛い・・けっこうな物好きだ・・・・・
(キスの反応)
んはぁぁ・・っう・・・
299 :
戦士 デイズ:2007/01/13(土) 23:56:07 ID:pH2fmokK0
なんと言ってもらっても結構だ。
楽しませてもらえばな。
(首筋に舌を這わせながら胸を揉む)
人間に遊ばれて感じるお前も、よっぽどだがな。
お互いか・・
ん・・・・あぁ・・・
こんなとこで・・されるとはねぇ・・・・
(屈辱と快感に顔が歪む)
301 :
戦士 デイズ:2007/01/14(日) 00:01:22 ID:pH2fmokK0
なんだ?
部屋で優しくして欲しかったのか?
それは、残念だったな。
(首筋に軽く歯を立て、乳首の辺りを潰す)
んん・・ふぁぁ・・っつぅ・・・・
人間に・・・されるとはね・・・
(快感に体が軽く反る)
っく・・あ・・
303 :
戦士 デイズ:2007/01/14(日) 00:06:55 ID:0Ets/qn60
その人間を、忘れられなくさせてやるよ。
(乳首をきゅっきゅっとつまむ)
(服装はどのようなものを?)
(リアでは下着です シャナクはマントに
スレンダーなドレスみたいなのを着てると想像してください。)
忘れられなく・・か・・・
ふぁぁ・・そ・・・こ・・は・・・にが・てなんだ・・よ・・
305 :
戦士 デイズ:2007/01/14(日) 00:14:35 ID:0Ets/qn60
(了解ですー。
リアでも感じちゃってください)
なんだ、ここが弱いのか?
…っち、マントが邪魔だな
(乳首を強くつまみ、マントにナイフを当てて切り落とす)
っつう!・・・痛ぃじゃ・・ないか・・・
(逃げようと抵抗するが力が入らず逃げれない)
はぁ・・はぁ・・・
307 :
戦士 デイズ:2007/01/14(日) 00:21:52 ID:0Ets/qn60
じゃあ、優しくしてやるから…
服を脱ぎな。
(耳を甘噛みしつつ、胸を揉む)
(言われたとおりゆっくり服を脱いでいく。全裸になる。)
これで・・いいのか?・・・
309 :
戦士 デイズ:2007/01/14(日) 00:27:09 ID:0Ets/qn60
あぁ…思った通り…綺麗じゃないか。
魔族にしておくのがもったいないな…
ほら、お前の乳首も、期待してるんじゃないのか?
(きゅむっきゅむっと軽くこねる)
そんなことはない・・・
(乳首を触られ体が反る)
うあぁ・・・
(軽く目がとろけていく)
311 :
戦士 デイズ:2007/01/14(日) 00:33:02 ID:0Ets/qn60
そんなことは…なんだって?
(乳首をくにゅっとつまみながら、もう片手をおへその辺りで這わせる)
ばかぁ・・聞こえてる・・だ・・ろ・・・
はぁ・・はぁ・・・や・・めろ・・
(触れてく箇所が少しずつ熱を帯びる)
313 :
戦士 デイズ:2007/01/14(日) 00:38:07 ID:0Ets/qn60
本当に、やめていいのか?
(耳の中に舌を入れ)
体はそうはいってないようだけど?
(お腹、わき腹、背中と優しく撫で)
そんな・・こ・・・と・・ふあぁぁぁぁ・・・
(力が抜け崩れ落ちそうになる)
うぁ・・勘弁し・・て・・・
315 :
戦士 デイズ:2007/01/14(日) 00:43:24 ID:0Ets/qn60
(後ろから抱きかかえ)
もうダウンか?
魔族ってこっちは大したことないのか。
でも、まだまだだぞ…
(股間に指を這わせてゆく)
うあ・・や・・・だめ・・・・
(快感に溺れ目から涙)
や・・指・・・あふぅ・・やだ・・
ばかぁ・・聞こえてる・・だ・・ろ・・・
はぁ・・はぁ・・・や・・めろ・・
(触れてく箇所が少しずつ熱を帯びる)
318 :
戦士 デイズ:2007/01/14(日) 00:51:17 ID:0Ets/qn60
…はぁ…やめだ。
今日は楽しむだけのつもりだったが…
こんな可愛い顔を見せられちゃあな。
しっかり愛してやるよ。
(涙にキスをし、指を少しずつ埋めていく)
や・・や・・・はぅぅぅぅぅ!!!
(指をしっかり受け入れてしまう)
だめぇ・・抜け・・・あぅぅぅぅぅ
や・・や・・・はぅぅぅぅぅ!!!
(指をしっかり受け入れてしまう)
だめぇ・・抜け・・・あぅぅぅぅぅ
321 :
戦士 デイズ:2007/01/14(日) 00:59:21 ID:0Ets/qn60
なんでだ…そんなに嫌か?
こっちは、離そうとしないんだがな…
(指が締め付けられたまま、内側の壁をこする)
だめぇ・・あぁん・・んあぁぁぁぁ・・・
(目がとろんとしてくる)
指は・・ふぁ・・くぁぁ・・・
(軽く腰を振り出す)
323 :
戦士 デイズ:2007/01/14(日) 01:04:02 ID:0Ets/qn60
やっぱり、いいんじゃないか…
ほら、もうここもぐちゅぐちゅだ。
中をかき混ぜて欲しいんだろ?
(振られる腰に合わせて指を抜き差しする)
やぁぁ・・ふあぁぁぁ・・・抜き差しするなぁぁぁぁ・・・
人間・・なんかに・・・んふぅぅ・・感じるもんか・・・
あひぃぃぃぃぃ!!!
(激しく体が反る。力が入らない手でしがみつこうとする)
325 :
戦士 デイズ:2007/01/14(日) 01:13:29 ID:0Ets/qn60
はぁ…人間だとか、もういいだろ?
俺がお前を愛し、お前は感じている。
それでいいだろ…
(ぎゅっと抱きとめ、髪の毛を撫でる)
(言われた言葉に安心したかのように再び涙を流す)
指・・抜いて・・・あふぅぅぅ・・・
だめぇ・・・・指だめぇぇぇ!!
(軽い痙攣がはじまる)
327 :
戦士 デイズ:2007/01/14(日) 01:19:26 ID:0Ets/qn60
ん…
(優しく撫で)
っと、でもこれはやりすぎか?
(慌てて指を抜く。ちゅぽんと音がし、糸を引いている)
ふぁぁ・・・
(指が抜かれると同時に力がいっきに抜ける)
はぁ・・・・はぁ・・・・
(まだ軽い痙攣はある)
329 :
戦士 デイズ:2007/01/14(日) 01:24:39 ID:0Ets/qn60
そろそろ…入れてもいいか?
(ベルトをはずし、モノを取り出す)
(大きくなったモノを見て首を上下に振る)
ここまで・・はぁはぁ・・しておいて・・・
放置はないでしょ?・・・
331 :
戦士 デイズ:2007/01/14(日) 01:30:17 ID:0Ets/qn60
(くっと笑いをこらえ)
それもそうだな。
お前はどんな体位が好きなんだ?
それでしてやるよ。
私は・・あんたの言うことを聞く約束・・・
好きにすれば・・・いいさ・・・
(力が抜け崩れる。顔だけ見つめている)
333 :
戦士 デイズ:2007/01/14(日) 01:35:30 ID:0Ets/qn60
わかった…じゃあ、俺の首にしがみついてくれ。
よっと…これで…するぞ。
(太ももを抱えるようにし、駅弁の体勢に)
(しっかり首に腕をかけしがみつく)
早く・・入れて・・・
335 :
戦士 デイズ:2007/01/14(日) 01:41:12 ID:0Ets/qn60
あぁ…いくぞ…
(ずぶずぶとモノを埋めていく)
きゃ!あふぅぅぅぅ!!!
(ずぶずぶと音をたてながらすべて埋め終わる)
お・・奥に・・・あたってる・・・
大きいんだね・・・
(ぎゅっとしがみつく)
337 :
戦士 デイズ:2007/01/14(日) 01:46:55 ID:0Ets/qn60
あぁ、魔族にだってそうはいないだろ?
っくぅ…お前のも…きつくて…
(軽く腰をゆすり始める)
こんなのは・・あふぅ・・はじめてだよぉ・・・
あぁ・・んあぁぁ・・・奥に・・・
あたって・・・ふぁぁぁ・・・あぁぁ!!!
(奥にあたった時に激しく体が反る)
あぁぁん・・・壊れるぅ・・だめぇ・・・
339 :
戦士 デイズ:2007/01/14(日) 01:54:52 ID:0Ets/qn60
く…はっ…俺も…きつい…初めてだ…
はぁ…ひだが…ん…絡み付いてくる…
(じゅぶじゅぶと激しく突き上げ)
壊れて…いいぞ…はぁ…はぁ…
んはぁ・・・あぁぁぁ・・・
こ・・われ・・ちゃうぅぅぅぅ!!!!
いい!!!いいのぉ・・・中が・・・
中が・・・喜んでるのぉ・・・
うあぁぁ・・・あひぃぃぃぃ・・・・
341 :
戦士 デイズ:2007/01/14(日) 02:02:35 ID:0Ets/qn60
うお…っ!
まだきつく…なる…ぅ…!
(一番奥で壁をこするように動き)
あぁ…壊れて…とんじまえ…
くぉ…ら…!
(ばじゅんばじゅん音がするほど腰を振り上げ)
あひぃぃぃぃぃ!!!だめぇぇ!!
あふぅ・・あぁぁ・・・
んはぁぁ・・・突いてぇ・・・もっとぉ・・
中を・・・こわ・・し・・て・・
んあぁぁぁぁ!!!
(突かれるたび声がもれる。)
343 :
戦士 デイズ:2007/01/14(日) 02:10:10 ID:0Ets/qn60
はぁっ!はぁっ!!
俺が…壊してやる…
お前のまんこを…っくぁ…っ!
そろそろ…限界だ…ぅ…
(子宮口をえぐるように突き上げ)
ひゃぁぁぁ!!もっとぉぉぉ!!もっとぉぉぉぉ・・・
突いてぇ・・・奥にぃぃぃ!!!
あぁぁん・・・あぁぁ・・・っくぅぅぅ・・・
345 :
戦士 デイズ:2007/01/14(日) 02:17:18 ID:0Ets/qn60
こうか?!
これが…いいのか!
はっ…くっ…!
ほらっ!!いけよ…俺も…出るぞ…
(中でモノが一段と膨れ、ぎちぎちの膣をこすりあげる)
いい!!そこぉぉぉ!そこ好きぃぃぃ・・・
あふぅぅ・・・あぁぁぁ!!い・・いっちゃうぅぅぅ・・
いっちゃうよぉぉぉぉ!!!
(さらにきつく締め付ける)
347 :
戦士 デイズ:2007/01/14(日) 02:22:03 ID:0Ets/qn60
っく!
ダメだ…でるぞっ!!
(腰を一番奥に叩きつけ、白濁液をどぴゅっと吐き出す)
あぁぁぁぁ!!!!きてるぅぅ!!
熱いの・・・中が熱いぃぃぃ!!!!
(首にしがみついたまま軽く腰が動く)
349 :
戦士 デイズ:2007/01/14(日) 02:30:00 ID:0Ets/qn60
ぁ…はぁ、はぁ…
っく…まだ…
(腰を突きつけたまま、射精が中々止まらず)
たくさんでてるぅぅ・・・できちゃうよぉぉぉ・・・
はぁぁ・・喜んでるぅ・・中が喜んでるぅぅぅ・・・・
(余韻を楽しむように軽く腰を振るが振るたびに声がもれる)
351 :
戦士 デイズ:2007/01/14(日) 02:36:27 ID:0Ets/qn60
(とぷっと全て吐き出し)
はぁ…魔族との…子か…
大丈夫か…えっと…
(名前を知らないことを思い出す)
名前・・シャナク・・・
(子宮に全て受けとめるとふっと軽く微笑み首にキス)
できてもしらないぞ・・・今・・できやすい時期だから・・・・
はぁぁ・・今まで・・みたことのない大きさ・・・
ずっとしてたいくらい・・・・
(言ったはいいが恥ずかしかったらしく赤面)
353 :
戦士 デイズ:2007/01/14(日) 02:47:22 ID:0Ets/qn60
シャナクか…いい名だ。
(キスを受けつつ、髪を撫でる)
できたら、俺が養ってやる…
お前も…子供もな。
っくく…いいぜ。
ずっと…してやるよ。
ふぁぁ・・・本当か・・?
あんたの・・魂までも吸い取ってやる・・・
(まだ全然体に力が入らず首にしがみつく力がぎゅっと強くなる)
355 :
戦士 デイズ:2007/01/14(日) 02:54:04 ID:0Ets/qn60
あぁ、できるものならやってみろ…と。
(愛しそうに抱き支え)
そういえば、血がいるのだろう?
俺の血を、わけてやるよ
(嬉しそうに微笑む)
血じゃなくても・・・精液でもいいんだよ・・・
血のほうが楽に手に入るから・・・ね♪
357 :
戦士 デイズ:2007/01/14(日) 03:00:08 ID:0Ets/qn60
そうか…なら、良かった。
これからも…食料は提供できそうだな。
(くすっと笑って抱きしめる)
(と、このような感じでよろしかったでしょうか?)
(長い間ありがとうございました。最高です♪
リアでぐちょぐちょです♪)
359 :
戦士 デイズ:2007/01/14(日) 03:03:19 ID:0Ets/qn60
(こちらこそ、ありがとうございました^^
お時間があれば、もう少しお話します?)
(そうですね。そんな長くはできませんけどそれでいいなら♪)
361 :
戦士 デイズ:2007/01/14(日) 03:07:24 ID:0Ets/qn60
以下 空部屋です♪
363 :
吟遊詩人 シオン♀:2007/01/14(日) 12:22:42 ID:LOmdKgwoO
ん…良い天気…
こんな日は良い歌ができそう
(湖のほとりで、シタールのような楽器を持ち座っている)
(その場で静かな音楽を奏で始める
細くて長い銀髪が風に揺れて)
(まだいらっしゃいます?)
(はい、まだいますよv)
367 :
獣人:2007/01/14(日) 12:41:28 ID:ZSZL19jA0
(シタールの音を聞きつけてか獣人が忍び寄っていた)
(いかにも獰猛な狼の顔の口元には涎が滴り)
(茂みの中から、ぎらぎらとした眼でシオンの様子を窺っている)
(ちょっと無理やりっぽい感じかもしれませんが大丈夫ですか?)
(忍び寄る気配に気づくことなく、やんわりとした楽の音を響かせ。それに乗せた小さな歌声も聞こえてくる)
(分かりました、大丈夫ですよ。よろしくお願いします)
369 :
獣人:2007/01/14(日) 12:48:57 ID:ZSZL19jA0
(足音を立てずシオンの背後から忍び寄る)
(発情期なのか、毛皮につつまれた股間からはペニスが酷く屹立している)
グルルル……イイ、オンナ……
(近づくとシオンの長い髪から漂う良い匂い。興奮のあまり獣の声が漏れる)
(口腔から湧き出る唾液を押さえきれず、だらだらと溢れていく)
(こちらこそよろしくお願いします)
(ふと、背後に感じる気配が変わった。明らかに風の匂いが違うことに、楽器を奏でる指先が止まり)
…、…だれ…
(獣じみた声に恐る恐る振り向くと、そこには獰猛な獣人の姿。驚いて逃げようとするが、長い衣服に足を取られ尻もちをついてしまう)
…っ…や……だれか…!
371 :
獣人:2007/01/14(日) 12:58:26 ID:ZSZL19jA0
グルルルッ……!
オトナシクシロ……商売道具ニ傷ヲツケタイノカ?
(尻餅をつくシオンに飛びついた。彼女の身体に覆いかぶさる大柄な身体)
(味見を始める獣人。シオンの大事な喉をざらついた舌で舐める。れろ。れろ……っ)
ハッ、ハッ……
(獣人の生臭い吐息と涎。ようやく見つけた獲物に興奮しているのか)
(ふさふさした尻尾を上機嫌の犬のように激しく振りたくっていた)
…っ、あ…ぅ……
(飛びつかれ覆い被さる巨体を女の細い腕では払うことができず、恐怖に目を見開く)
……お願い…殺さない…で…
(喉に感じる生暖かさに弱々しく懇願する。肌にまとわりつく唾液のべとついた感覚に身を震わせ)
373 :
獣人:2007/01/14(日) 13:08:22 ID:ZSZL19jA0
殺シハシナイ……オ前ガオトナシクシテイレバナ……?
(犬のように、鼻面をシオンの胸元に埋める)
(鼻をフンフンと鳴らして、執拗にこすり付ける。まるで愛撫でもするかのように)
グルル……!
(やがて、シオンの服の襟元に噛み付くとビ、ビリビリビリィ……ッと剥き下ろす)
(鋭い牙が簡単に布地を引き裂いて、シオンの白い肌と下着が露出する……)
っ……どうして、こんなこと……
(殺さないと分かれば震える声で尋ねる。湿った鼻先が胸元をまさぐると、思わず両手で獣人の顔を遮ろうとしてしまう)
……!いや、っ…なにを………止めて…っ
(引き裂かれる衣服には、恐怖心と羞恥心とで涙がこみ上げる)
375 :
獣人:2007/01/14(日) 13:18:28 ID:ZSZL19jA0
捕マエタ獲物ヲ食ラウノモ牝ヲ犯スノモ、当然ノイトナミダロウ。
オマエラ人間ト、シテイルコトハ変ワラナイ。理由ナドイルカ……?
(小さなシオンの手をベロリと舌で舐めて、軽く牙を突き立てた)
ハッ、ハッ、ハッ……
(鋭い爪の生えた大きな手がシオンの両腕を押さえつけると)
(鼻先で下着を押し上げて胸を露出させる……ざらり。濡れた舌が乳首を舐める)
(獣人の告げる理に反論することができず、ただ唇を噛みしめてか細い肩を小刻みに震わせる。片手に感じる小さくも鋭い痛みには、びく、と大げさに反応してしまう)
…っ……!…ぅ、…あ……、いや……いやぁ…っ!
(薄物の下着から簡単にこぼれる胸に顔を背けるが、押さえられざらついた舌の感覚にひくんと背がのけぞる)
377 :
獣人:2007/01/14(日) 13:26:54 ID:ZSZL19jA0
(微かに牙のヘコミが出来た白い肌を優しく舐めて)
……ハッ、ハッ、ジュル、ジュルゥ……!
(鼻先を白い乳房に埋めてむしゃぶりつく。舌を乳房のあちこちにめり込ませるようにして舐める)
(牝の温かい肌を犯す悦びに、尻尾を振りたくりながら)
(大柄な体躯に相応しいサイズのペニスは激しく膨れて、シオンの太腿に擦れる)
ぅ……、ん…
(手を舐める優しげな様子が対照的で、戸惑ったように眉を寄せて)
ん……あ!あ、…っ……ぁ……
(懸命にこらえながらも露出した乳首はツンと固くなってしまう。舐められるほどに赤く熟れた胸が揺れて。体に当たる獣人のそそり立つものには、怯えたように嫌々と首を振る)
も……やめ、て……
379 :
獣人:2007/01/14(日) 13:37:44 ID:ZSZL19jA0
カ、プ……ッ。
(揺れる乳房に甘く歯を立てて、舌先で硬く膨れた乳首をザリザリと小刻みに舐めて)
(刺激を強めに送っていく)
(「やめて」という言葉と共に微かに漂いはじめる牝の匂い。敏感な獣の鼻は反応して)
(裾の長いスカートをたくし上げるようにして、鼻面をシオンの大事な所に割り込ませる)
美味ソウナ、匂イダ……フッ、フッフッ、ハッ、ハッ……
(秘所に激しく鼻面を押し付けて、シオンの匂いを嗅ぐ)
…は、っあ…!……んんっ…
(敏感な乳首を舐める獣特有のざらついた舌に、びくっと体を揺らし高い声が響く。体は正直に熱を持ち、白い喉がのけぞる)
……ぁ…あ…っ、…おねが…い……やぁ…っ!
(動けない体をよじってみるが、下半身からは甘い香りが立ちのぼる。じわりとそこが湿っていくのが自分でも分かり涙がこぼれる)
381 :
獣人:2007/01/14(日) 13:45:52 ID:ZSZL19jA0
イイ身体ダ。俺好ミノ、イヤラシイ身体ヲシテイル……。貪リガイガアルナ、オマエ。
(牙で下着をずらすと、舌を直接膣口に触れさせる)
(ぬるりとした体液があふれ出すと、待ちかねたように舌を奥へと抉りこませていく)
ジュ、ジュル、ズズ、ズ……ジュルル……ッ
(愛液を掻きだすように、滑った舌で膣内を愛撫する。膣襞の感触を楽しむように、にゅるにゅると微動させながら)
…や、…ぁ……そんな、こと…っ
(羞恥心に、きり、と唇をきつく噛む。露わになる下半身に抵抗できず、しかし足先まで強い力がこもり)
…んっ…く………ひ、ぁ…!っ…ぁ…あ…
(中でうごめく柔らかい舌にびくんと体が震え、いやらしい音にぎゅっと目を閉じるが体は逆に更なる刺激を求めてしまい)
…あ…っ、ぅ……ああっ…や…!
383 :
獣人:2007/01/14(日) 13:57:28 ID:ZSZL19jA0
イヤラシイ娘ダナ、獣ニ犯サレテ、発情シテルノカ……?
(獣の顔がスカートの中から姿を現す)
(強引にシオンの身体を四つん這いにさせて、獣人はその上に圧し掛かった)
ハァッ、ハァッ、牝、犯ス……犯ス……
(獣の体臭がシオンの鼻をつく。膣の入口にはムリュムリュと大きなものがあたる感触)
(獣人の膨れ上がった亀頭が、今にも膣内に押し入ろうとしている)
違う…ちが、う……っ!
(必死に首を振るが、次第にこみ上げてくる快感の波につま先が弱々しく震え。なすがままに四つん這いにされたまま、乱れた吐息をこぼして奥歯を噛みしめる)
…っ……あ、ッ…無理…いやぁ……!
(狭い入り口を押し開く獣の大きなそれに、ぬめった愛液がまとわりつき。秘部はそれを飲み込もうとしてうごめく)
や……あ……、ぁ…ッ
385 :
獣人:2007/01/14(日) 14:08:09 ID:ZSZL19jA0
ハッ、ハッ、人間ノ、牝、牝ゥゥッ……!
(激しく尻尾を振りたくりながら、ず、ずずっと腰を進めていく)
(獣同士が交わるような体位で、シオンの膣内がゆっくりと抉じ開けられていく)
グルル、グォォオッ……!
(並みの人間とは比べ物にならないほど大きなサイズのペニスが膣肉に包まれる)
(グチチチッ。女を押し広げる感触。堪らないほどの快楽に獣人は本能のまま上機嫌に吠える)
ッ……や、…ぁ…あ、…っあああ…!!(引き裂かれるような感覚と共に、押し入ってくる獣のそれに悲鳴にも似た声をあげて。同時に再び涙が頬を伝う。ギチギチと、拒むように自身の膣が獣の竿をきつく締め付けて)
…く…ッ……ぁ……ア……は、ぁ…っ……あ…
(意識がもうろうとした瞳でくったりと四つん這いのまま、細く開いた唇から小刻みに乱れた吐息をこぼし)
387 :
獣人:2007/01/14(日) 14:19:11 ID:ZSZL19jA0
(シオンの悲鳴に心地よさげに口の端をゆがめて)
(そのまま強引に腰を前後に揺すり出す。ギチュ、ギチュ)
ハッ、ハッ、ハァッ……!
(締め付ける膣の感触に、尻尾を振る)
(カリ高の獣ペニスが、シオンの膣肉を引っ掻き出すように何度も何度も膣内を出入りする)
イイ、イイゾ、最高ダ……最高ノ獲物ダ……!
(抜き差しのたびに体の奥から掻き出される愛液が湿った音を響かせ、きつい膣の締め付けに応じて無意識に体がびくっと反応している)
…は…ッ、……いた…い……やめ、て……っあ…あ、ん…ぁ…!
(か細い喘ぎが体の奥を突き上げるたびにこぼれる。高く掲げた腰が自分も知らないうちにゆっくりと揺れだして)
389 :
獣人:2007/01/14(日) 14:29:38 ID:ZSZL19jA0
(か細い喘ぎに一層興奮したのか、シオンの形のいい尻を強く握る)
(揺れ出した腰に合わせるように獣ペニスをぐりゅっ、ぐりゅっと抉りこみ)
グルルル、グォオッ!
(力強く吠えながら、激しく腰を使って快感を貪る)
(グチュグチュッと汁音を、湖一帯に大きく響かせるように)
(ビクン。先汁の塊がぴゅると噴出して子宮口を濡らす。ペニスが一瞬大きく痙攣する)
グフ、グルル……モウスグ、出ルッ……出ルゾッ……俺ノ、精液ガ……
(獣の顔をシオンの耳元に近づけて囁く。発情しきって吐息にこもった熱は酷く滾って)
…あ…っ、あ…ッく…ん……ひ、ぁ…っ!あ、あっ、ああ…ッ…
(ただ喘ぎ声を響かせながらゆるく揺れる腰に叩きつけられる獣のペニスに、しなやかな背を弓なりにして、ひくんっと身を震わせる)
ぁ…駄目…駄目、それだけは…っ…おねが…い…
(自分の中で一層大きさを増す感覚に表情を強ばらせ、嫌々と首を振るがそれも弱々しく)
お願い…だから、中は…駄目…っ……いや、ぁ…ッあ…
391 :
獣人:2007/01/14(日) 14:42:46 ID:ZSZL19jA0
(射精に向けて、獣の腰は早く小刻みに揺れ出した)
(嫌がるシオンの声。それでも、ペニスの脈動はどんどん早くなり……)
グ、グオォオオォッ……!
(ビュ、ビュク、ビュククッ!)
(咆哮と共に……とうとう、獣臭くて熱い精液をシオンの膣奥に吐き出す)
フゥッ、フゥッ、グル、グルルルゥッ……!
(心地良さそうに喉を鳴らすような声を上げ、シオンの首筋に鼻を埋めて。何度も何度も精を噴く)
(更に速さを増す腰の動きに自分も快感を引きずり出されてしまうのか、びくりびくりと膣に収まる竿をきつく締め付けてしまう)
…ぅ…っ、はぁ…ッやだ…イヤぁ…っ!あ、っあ…く…ん…んんっ…あ、あ、あっ…あああッ…!!(高い声と共にギチギチと膣内締め付けて、中に放たれる獣の熱い精にビクビクと震える)
………は、っ…ぁ…熱…い……ッ
(きゅぅっと締め付けが収まらない膣は、獣の精を最後まで絞り取り)
393 :
獣人:2007/01/14(日) 14:56:39 ID:ZSZL19jA0
(ペニスをゆっくりと引き抜く。シオンの身体を転がして仰向けにすると)
気ニイッタ……オマエノ身体、気ニイッタゾ
嫌ガリナガラ、俺ノ精液ヲ残ラズ搾ッテ……モット、犯シテヤロウ
オマエガ孕ムマデ、子宮ニ精液ヲ注ギ続ケテヤル……
(愛しむように、唇や頬を舐めながら。正常位の体勢でシオンの身体を抱く)
(身体を寄せ合うだけで、再びペニスを大きく勃起させていく獣人)
(と、時間なのでこんなところで終わってもらっていいでしょうか)
(レス遅くてごめんなさい。楽しかったです)
(引き抜かれた膣の入り口からは、とぷりと濃い液体が溢れ出す。飛びそうな意識の中、ぼんやりと獣人の声を聞き)
…ぁ……もっと…駄目……赤ちゃんが…でき、ちゃう…から…ぁ…
(快感との葛藤でか細く首を振りながらも、くったりとした身を彼へと任せ…)
(はい、こんな感じで終わりにしますねv
長い時間ありがとうございました。とても良かったです///
また機会がありましたら、よろしくお願いします)
(では、以下空室になります↓)
396 :
魔法使い ヒビ:2007/01/14(日) 15:19:51 ID:P5x2s3Jm0
んむー、なんか仕事ないかなぁー?
397 :
戦士:2007/01/14(日) 15:21:31 ID:I2tVCq/BO
ヒビは♀?
女です。
399 :
戦士ユタ:2007/01/14(日) 15:26:57 ID:I2tVCq/BO
(ん…かわいい娘だな…キョロキョロして…)
お嬢さん何してるんですか?見たところ魔法使いと見受けられる。俺は戦士のユタ。これから伝説の洞窟へお宝を探しに行くんだけど…一緒に行きませんか?
戦士さんですか!心強いです。
ぜひ、お願いします!!
401 :
戦士ユタ:2007/01/14(日) 15:34:17 ID:I2tVCq/BO
(全身シルバーの鋼の軽装備。髪は金髪の短髪)
良かった…助かります…では行きましょう…
さて着きました…この洞窟は特別な魔法が施されています…この薬はその効果を打ち消すものです…。(ヒビに薬を渡す…ただ効能は全くうそ…かなり強力な淫媚薬)
(短めのスカートと動きやすい服で。長い黒髪をくくってます)
さすが、伝説の洞窟ですね・・・
ありがとうございます。
(貰った薬を疑いもせずに飲み干す)
403 :
戦士ユタ:2007/01/14(日) 15:42:00 ID:I2tVCq/BO
(ふふ引っかかったな…)
じゃぁ…暗いから…俺の手を握って…足元には気をつけて…(手を握るふりをして…淫乱になるツボをマッサージする…)
どうした?顔が赤いですよ
え、あ、大丈夫です・・・(なんだろう・・・体が熱くなってきた・・・)
あ、魔法で明るくしましょうか?
405 :
戦士ユタ:2007/01/14(日) 15:46:32 ID:I2tVCq/BO
そうですか…
あ…お願いします…流石魔法使いだ…
でもホントに大丈夫?少し休憩しようか…
エイッ!(杖をふる)
あれ・・・失敗しちゃった・・・おかしいなぁ・・・
(そう言いながら、足元がふらつく)
407 :
戦士ユタ:2007/01/14(日) 15:52:15 ID:I2tVCq/BO
(よろける助けるふりをしてヒビを抱きしめる…耳元で囁くように)
大丈夫?あせかいてるよ?
(軽く胸にタッチする)
だ・・・大丈夫・・デス。
ひゃっ!
(胸に触れられて、思わず声が出てしまう)
409 :
戦士ユタ:2007/01/14(日) 15:57:50 ID:I2tVCq/BO
どうしたの?
(さらに胸をやらしくもみしだく…)
む・・・胸・・・ダメっ
ん、あん・・・
411 :
戦士ユタ:2007/01/14(日) 16:02:33 ID:I2tVCq/BO
ホントに…ダメ?
(媚薬がきいてるのを確認しながらいじわるそうな顔で覗き込む)
ダメぇ・・・変だよぉ・・・
(薬が効いてきて、強く抵抗できない)
413 :
戦士ユタ:2007/01/14(日) 16:07:41 ID:I2tVCq/BO
どしたの?苦しそうだし…脱いじゃおうか…
(後ろからむねのボタンをゆっくりと外していく)
ん・・・ダメだよぉ
(ボタンをはずす手を止めるようにおさえる)
415 :
戦士ユタ:2007/01/14(日) 16:13:12 ID:I2tVCq/BO
ホントに止めていいのかな?
(無理やり股間に手をつっこむ…)
あれ?ぬれてるよ?
ひゃぁ!
濡れてなんかないもん/////
嫌われちゃったかな?
じゃぁ、落ちで。
ちゃぷん…。
きれい…。
(静かな湖に木々から舞い落ちる花びら。
その景色を眺めるように、ゆったりと薄衣をまとって浮かんでいる)
(このスレで、緩やかに落ち着いてスレHできる方いらっしゃいますか?
あやねの設定は、人間の大きさ、姿をした色白の妖精でお願いします)
420 :
湖の妖精 絢音:2007/01/14(日) 17:42:04 ID:dSwFHp36O
ちゃぷん…
(手の平で水をかく音だけがあたりに響く)
(あげますね)
421 :
幻魔:2007/01/14(日) 17:42:38 ID:Gvkz3rvf0
魔物でもよろしければ…
時には本心から癒されたい時もあるので。
私も人の形をしていますが…
感情に応じて姿が変わったりするかもw
(ゆったりと水面に浮かびながら、何者かの気配に気がつく)
そこにいるのは……だぁれ…?
(湖のまわりを囲む木陰に声をかける)
423 :
幻魔:2007/01/14(日) 17:46:11 ID:Gvkz3rvf0
(水面に映らぬ自分の姿を思うのか…岸辺にただ踞っている)
私が見えるのか…おまえは誰だ?
私はこの湖に棲む妖精。
昔ここを訪れた者に、絢音と名付けられた。
(ゆっくりと体を起こし、岸辺に見る者に微笑む)
あなたの名は?
(水分を吸った薄衣の下には何もつけておらず、ぴったりと衣が肌に張り付き、体のラインを出す)
425 :
幻魔:2007/01/14(日) 17:57:33 ID:Gvkz3rvf0
(水面を滑るように近づいてくる妖精の姿に気づく)
湖の妖精…初めて見るが…美しい。
絢音、というのか…
私は…ルシファーだ。
(美しさにしばし心を奪われる…身体が光り虹色に変化する)
(若く逞しい男の姿に変わる。衣服は何もつけていない)
ルシファー…、堕ちた天使の名ね。
(男の姿に変化することも気にもとめずに、ルシファーのそばの岸辺に座り、足を湖の水に浸す)
あなたはなぜここに?
誰も滅多と訪れる場所ではないでしょうに。
私は…
いくつもの名を持ち、あらゆるものに
姿を変えられる自分自身に嫌気がさしたのだ。
彷徨っているうちに、ここに来た。
(顔を上げ絢音の目を見る…瞳には深い闇が刻まれている)
(ルシファーの瞳の奥の闇さえも見透かし、包み込むように微笑み、ルシファーの頬にひやりとした冷たい手を当てる)
私もあなたの目に映るこの姿がすべてではありません。
(頬にふれた指を滑らせ、ルシファーの少し渇いた唇をなぞる)
あなたは淋しい…?
(絢音の差し出す手の感触に気持ちが透き通るような感覚を抱く)
(これは…)
私は…孤独だ。淋しいよ。
心が…?
体が…?
あなたの感情はあなたの生きている証。
(ルシファーの唇をなぞる指先を頬に戻し、そっとルシファーの顔を引き寄せて、唇を重ねる)
どちらも…淋しい?
[本当にごめんなさい…どうしても一度落ちなければならなくなりました]
[もし、よろしければ今晩改めて続きをお願いしたいのですが…ご都合はいかがでしょうか?]
[勝手ですみません…]
いつどこでなにをしているかはわかりませんが…。
こちらのスレがあいていればおつきあいいたします。
わかりました。
ありがとうございます。後ほど伝言してみます。
(落ちます)
わかりました。
今お相手してくださる人はもういないかな…。
落ちます。
(湖のほとりに立っている。水面を身じろぎもせず見つめる)
あの妖精は、もう行ってしまったのか…
…それでは私も去ることにしよう。
437 :
聖女 エルム:2007/01/15(月) 01:12:54 ID:EBEiC0RlO
今日は・・・いい夜だわ・・・
(一人神殿側の森を歩きながら)
どんな夜がいい夜なのかね?
お嬢さん。
(暗闇から声がする)
いい女だな
―宿屋の明かりの落とされたロビーに入ってくる。
すっかり遅くなってしまった。
一ローブに着いた雪を払う
寒…
♂?♀?
書き忘れ、♀です。
一がちがち震えながら自室に向かう
444 :
宿屋の主人:2007/01/15(月) 01:59:27 ID:DOStsEFgO
こんばんは お客さん寒かったんじゃあないですか?
これでもどうですか?
(湯気のたった暖かそうなスープ)
445 :
戦士ディー:2007/01/15(月) 01:59:34 ID:YKIxUYu/0
よう、寒そうだな
これでも飲むか?
(廊下で声をかけビンを掲げて見せる)
【こんばんは】
446 :
戦士ディー:2007/01/15(月) 02:00:41 ID:YKIxUYu/0
【かぶった…
下がります。
後はどうぞ】
こんな時間にすいまない、有り難く頂こう。
(よろしくお願いします)
448 :
宿屋の主人:2007/01/15(月) 02:06:50 ID:DOStsEFgO
体が暖まるでしょう?
我が宿屋秘伝のスープですからね。
体の芯から暖まりますよ。
特に女性の方はね。
なかなかいい味だな。
一食べている処を見られているのに居心地の悪さを感じながらも完食
旨かった、ごちそうさま。
450 :
宿屋の主人:2007/01/15(月) 02:17:07 ID:DOStsEFgO
喜んで頂けたなら私も嬉しいですよ。
どうですか? 体が熱くなって来ませんか。
ん、何だか体が……
一目が虚ろになり、呼吸が荒くなる
はぁ…熱い……
一うっすら汗をかきはじめる
452 :
宿屋の主人:2007/01/15(月) 02:23:07 ID:DOStsEFgO
(スープには感覚を鋭敏にする効果と性欲を急激に高める効果がある)
大丈夫ですか? お客さん
(肩に手をおく)
ひゃふっ!(突然、肩を触れられ声が出る)あ、すまない…疲れたみたいだ、休ませてもらうよ……(立ち上がった瞬間、衣擦れにより起こった刺激に悶絶する)!!……ぁぁ…んっふ…(床に崩れる)
454 :
宿屋の主人:2007/01/15(月) 02:33:37 ID:DOStsEFgO
大丈夫ですか? お客さん(ニヤニヤしながら体を何度も揺する)
部屋にお連れしましょうか?
…あっ…は…だっ…ゆす…るな…(身を強ばらせるが、それも刺激になる)……んっ…やぁ…(小さな悲鳴を何度もあげる)
456 :
宿屋の主人:2007/01/15(月) 02:43:18 ID:DOStsEFgO
これはいけませんね。
じゃあはこんであげますね。
(お姫様だっこで運び始めるが時々ワザと揺らしたり体に触ったり)
そろそろお客さんの部屋に着きますよ
!…っ…!!…(自分のローブの裾を噛み声を押さえるが、常に主人に触れているため、ときおり失神しそうになる)
458 :
宿屋の主人:2007/01/15(月) 02:51:20 ID:DOStsEFgO
(スランサの部屋ではなく人気の無い部屋に連れて行く)
着きましたよ。これから楽しませて貰いますよ。
(体を触りながら服を脱がしていく)
此処は……(涙で濡れた瞳で部屋を見回す)
!…ひっ…あ(主人の手を掴み、脱がされまいとする)…はぁはぁ……スープに…何を入れた?!…
460 :
宿屋の主人:2007/01/15(月) 03:00:01 ID:DOStsEFgO
体を暖めるクスリですよ。
そう言いませんでしたか?
(ベットに押し倒し無理矢理服を脱がしていく。)
ここまでの上玉は久しぶりだな
……ふざけた事を……(睨み付け、主人の腹を蹴り上げようとする)
462 :
宿屋の主人:2007/01/15(月) 03:06:13 ID:DOStsEFgO
おっと
(足を捕ると爪先から太股まで撫でて行く)
綺麗な足をしていますね。
そんなに動くとクスリが更に体に回りますよ。
463 :
エルフ族の姫 サァラ:2007/01/15(月) 09:26:49 ID:4qQ3WZdSO
(散歩に出たエルフ族の森の中
大きな神木の根元に座り、流れる涙をゆったりとした服の袖で拭い)
…嫌な夢を見てしまったわ……
なんという…怖い夢…
(誰か顔見知りの設定で優しく愛して下さる方いませんか?)
(神聖な木の太く逞しい幹に体を預け、瞳を閉じれば気持ちがゆっくりと浄化されてゆくのを感じ
さら、と長い金髪が風になびく)
(もう少し待ってみますね)
(いらっしゃらないようなので落ちますね
以下空室です↓)
(夕闇に赤く染まる湖はやがて夜の闇を映す)
(まっすぐに落ちる月の光の下、水面に浮かぶ花を手に取る)
あの堕ちた天使の名を持つ魔物は、どこかへ消えた。
幻の様に。
静かな湖……。
(水音を響かせて、水飛沫をあげる)
あー…完全に迷子だよ…どうしよう、もう日も暮れてるし…
この森、どこまで続いてるんだろう…。
468 :
召喚師 ディオネ:2007/01/15(月) 20:24:47 ID:Nh8KmV3t0
(募集あげです)
(まだいらっしゃいますか?)
470 :
女剣士 あやね:2007/01/15(月) 20:56:42 ID:UnHytEuDO
いらっしゃらないようなので、職業かえて募集あげ♪
(絢音さん、相手させてもらっても、いい?)
はいな♪
不思議キャラ的な妖精さんか、パワフルな女剣士さんか、その他諸々、どんなのがいいでしょう?
あやねさんの、やりやすいのでいいですよ。
好みの展開とか、ありますか?
そうですね…。
ランドウさんは攻め?受け?
攻め…ですかねぇ。微Sかも。
じゃあ、あたしは女剣士で、ランドウさんは旅の仲間。
旅の途中に、なんとなくって感じで愛をもって襲ってください♪w
始めますね♪
(目の前にそびえる廃墟。ここに賞金のかかった魔物がいる)
ら、ランドウ…、やっぱやめない?この仕事。
(おどろおどろしい建物に逃げ腰)
(了解)
なんだ、怖じ気づいてるんですか?
らしくないですね。
さっさと片付けてしまいましょう。
(無造作に廃墟に入っていく)
だ、だって、いかにも出そうじゃないっ。
剣で切ることのできないのは嫌いなのよっ。
(ぐちぐちと言ってる間に取り残され、泣きそうになりながら慌ててランドウのあとを追う)
ねぇ…?
(ランドウのマントをつかんではぐれないようにしながら、あたりを見回す)
何も夜にわざわざここにくることなかったんじゃない?
夜のほうが、なにかと都合がいいんですよ。
向こうを誘いだし易いですしね。
大丈夫です。いざとなればなんとでもなりますよ。
いつものことです。
(あやねを宥めるように微笑する)
(やけに落ち着いているランドウに、どこか不満を抱きながら、賞金のかかった魔物を探して歩く)
…いないわね。
魔物の1匹も。
(気を抜いたところにぺとっと腕に魔物が張り付いてきて盛大な悲鳴をあげる)
いやああぁっ!!
ランドウっ、助けてっ。
これ、とってっ!
(腕を振り回す)
おぉ、落ち着きなさい。
そのまま、じっとしていてください。
(送還魔法を唱え、魔物を異界に還す)
ふう、こんなものですか。
はぁはぁっ…。
(魔物が消えるまで暴れて無駄な体力を使い息切れ)
もうやだ…。
(ぺたりとその場に座り込んで涙を拭う)
すみません。
メールが入ってきて、出掛けなければならなくなりました。
また、機会があればよろしくお願いします。
はい、いってらっしゃい。
募集するかしないか。
迷うんですよね、こういうとき。
落ちます。
486 :
♂:2007/01/16(火) 01:08:13 ID:LT9oAWzxO
誰かいないかな?
487 :
♀:2007/01/16(火) 01:09:13 ID:6LYDfogrO
こんばんは。いますよ
488 :
♂:2007/01/16(火) 01:10:46 ID:LT9oAWzxO
こんばんは〜。
どんなシチュがいいですか?
489 :
♀:2007/01/16(火) 01:14:19 ID:6LYDfogrO
魔法使いとか…どうですか?
師匠と弟子で、おしおきされちゃうとか…
他に希望あったら、そちらでもいいですよ
490 :
♂:2007/01/16(火) 01:16:12 ID:LT9oAWzxO
私が師匠の側ってことですね。いいですよ。ただ、あんまり強い責めは得意じゃないんで、それでもよければ
491 :
メイ:2007/01/16(火) 01:18:25 ID:6LYDfogrO
はい、好きなようにしてくれていいですよ☆
じゃあ名前これでいきますね。
よろしくおねがいします
492 :
グレン:2007/01/16(火) 01:21:03 ID:LT9oAWzxO
(わかりました^^)
おい、メイ。ちょっと棚の魔法薬取ってくれないか?
(年齢の設定とか、教えてください。こちらは、二十代後半くらいということでお願いします)
493 :
メイ:2007/01/16(火) 01:27:52 ID:6LYDfogrO
はい、わかりました。
(えっと、このビンでいいんだっけ…?)
グレン先生、これですか…?
(りょうかいです☆こちらは16才くらいでおねがいしますね)
494 :
グレン:2007/01/16(火) 01:30:38 ID:LT9oAWzxO
……ん。ありが…………ってこれ違うだろ!?まったく、何回教えれば覚えるんだよお前は!
この薬を実験に使ったら爆発してしまうだろ!お前は俺を死なせたいのか?
495 :
メイ:2007/01/16(火) 01:36:38 ID:6LYDfogrO
あっ…!
す、すいません…!
そんな危ない薬だなんて…
(先生の剣幕にビックリする)
496 :
グレン:2007/01/16(火) 01:37:53 ID:LT9oAWzxO
はぁ………これはお仕置きが必要だな……
(ニヤリと笑みを浮かべる)
497 :
メイ:2007/01/16(火) 01:41:08 ID:6LYDfogrO
えっ…お仕置き…?
(いつものお仕置きを思い出して、後ずさる)
先生、ちゃんと覚えますから…許して下さい…
498 :
グレン:2007/01/16(火) 01:44:03 ID:LT9oAWzxO
いつもそう言って覚えないじゃないか……。そういうセリフは、ちゃんと覚えてから言えよ。
さ〜て、今日はどんなことをしてやろうかな……?
(悪戯っぽく笑う)
499 :
メイ:2007/01/16(火) 01:50:24 ID:6LYDfogrO
(どんなお仕置きになるの…?
おとといの、ムチ打ちのように痛いのはイヤ…)
500 :
グレン:2007/01/16(火) 01:52:47 ID:LT9oAWzxO
そうだな……じゃ、とりあえずスカートをめくり上げて、下着が俺に見えるように、スカートの裾を口でくわえろ。
501 :
メイ:2007/01/16(火) 01:56:52 ID:6LYDfogrO
はい…
わ…わかりました…
(恥ずかしくて、うつむきながらスカートを持ち上げる)
んっ…
(白いシンプルな下着を見せ、スカートの裾を噛む)
502 :
グレン:2007/01/16(火) 01:58:57 ID:LT9oAWzxO
それ、口から離したらさらにお仕置き追加だからな。頑張れよ……
(下着の上からメイの秘部をなぞるように撫でる)
503 :
メイ:2007/01/16(火) 02:03:22 ID:6LYDfogrO
(そんなぁ…!)
んぅ…っ!
ふっ…ぅ…んっ…!
(触られ、ビクッと腰を震わす
撫でられ、手が行き来するたびにビクビク震えてしまう)
んぅっ…んっ…
504 :
グレン:2007/01/16(火) 02:05:42 ID:LT9oAWzxO
ふふふ……なんだか湿ってきてないか?
(指を往復させながら、クリも一緒に擦る)
なんだ?お仕置きされてるのに、感じてるのか?
505 :
メイ:2007/01/16(火) 02:10:39 ID:6LYDfogrO
(感じてしまう体が恥ずかしくて、先生のする事から目を反らす)
んぅっ!…ふっ…うっ…んっ…んぅぅっ…!
(クリの刺激がすごくて、大きく腰をビクッととさせ、背中を反らせてヨガる)
ふっ…うぅー!
506 :
グレン:2007/01/16(火) 02:13:27 ID:LT9oAWzxO
こんなに感じて……メイはいやらしいな。
(すでにぬるぬるになった下着を下げ、秘部を露にする)
メイのここ、濡れ濡れだぞ?ん?
(直接秘部を擦る)
507 :
メイ:2007/01/16(火) 02:17:52 ID:6LYDfogrO
ふぅ…んーっ…んぅぅー!
(直接、愛液の滲んだアソコを触られ、ヌルヌルする感触に、腰をピクンピクン震わせてヨガる)
んっ…ふぅっ、んぅぅー!
508 :
グレン:2007/01/16(火) 02:20:16 ID:LT9oAWzxO
床に垂れないように、吸い取ってやるよ……
(顔を近づけ、蜜を舐めとるように舌で秘部を弄る)
509 :
メイ:2007/01/16(火) 02:24:13 ID:6LYDfogrO
(舌の感触に全身をビクッとさせてしまう)
あはぁん…!!
だめ…ですっ…先生…やめてくださぃ…!
(喘いでしまい、スカートを口から離す)
510 :
グレン:2007/01/16(火) 02:26:57 ID:LT9oAWzxO
あーあ、離しちゃった。ま、約束は約束だからな。お仕置き追加だ。
……さて、メイ、こっちに来るんだ。
(椅子に腰掛け、メイを手招きする)
511 :
メイ:2007/01/16(火) 02:30:37 ID:6LYDfogrO
はぁ…はぁ…
わ、わかりましたぁ…
(さっきまでの愛撫で、膝がガクガクしてきて、ふらふらと先生の元に行く)
512 :
グレン:2007/01/16(火) 02:33:15 ID:LT9oAWzxO
そこで全部服を脱げ。それが終わったら、俺の膝に跨がれ。そうしたら、これをくれてやる。
(既に固く反り立ったペニスを露にする)
513 :
メイ:2007/01/16(火) 02:39:24 ID:6LYDfogrO
(ペニスを見て動揺するけど、もう火照ってきてしまった体が疼いてしまう)
はい…
(ローブ、シャツ、スカート、下着…と脱いで、全裸になる)
先生…しつれいします…
(ゆっくりと、先生の膝を跨ぐ)
514 :
グレン:2007/01/16(火) 02:41:53 ID:LT9oAWzxO
(メイの体を抱え上げ、膣口にペニスをあてがう)
ふふ、可愛いぞ、メイ。
(ペニスを膣内に沈めていきながら、鎖骨の辺りに口づける)
515 :
メイ:2007/01/16(火) 02:46:29 ID:6LYDfogrO
あぁんっ…あぁ…ぁっ…、先生ぇ…!
(膣内にペニスが入ってゆく感触に、息を荒くしてゆく)
はぁ…あ…あっ…!
516 :
メイ:2007/01/16(火) 02:56:52 ID:6LYDfogrO
落ちました?
私も落ちますね…
517 :
魔物使いシェイド:2007/01/16(火) 03:03:54 ID:lnudMmD0O
だれかいるかな?
闇のモンスター使いに触手やスライムで責められてみませんか?
言葉でもいじめるぜ…
518 :
エルフ族の姫 サァラ:2007/01/16(火) 19:37:14 ID:1VVWMq51O
(募集ageです
どなたかお相手して下さる方いらっしゃいますか?)
どんな感じがいいですか?
(どういう相手とシチュが希望ですか?)
(人間とエルフの禁じられた恋…とかいかがでしょう?
恋人設定でも、無理やりでも大丈夫です)
522 :
519:2007/01/16(火) 19:42:46 ID:n2QuYrJGO
らぶらぶ系はあまり…なので520さんにお譲りしますね
失礼しました…ノシ
>>522さん
(すみません;;
また機会ありましたら、よろしくお願いします)
>>520さん
(もし何かご希望がありましたら合わせますが…)
524 :
ライトフット:2007/01/16(火) 19:47:10 ID:iQHDgETB0
(俺ですか?じゃあ最初から恋人という設定でいいですか?)
(人目を忍んでこっそり会ってるという感じで)
(暗闇の中、薄い布を頭からかぶり辺りを見渡しながら歩いてくる)
ここで…良かったのかしら……
(森を抜けた泉の近くで立ち止まり)
(はい、それでお願いします)
526 :
ライトフット:2007/01/16(火) 19:54:52 ID:iQHDgETB0
(ガサガサ、と草むらが鳴り、簡素な皮鎧を身につけたレンジャーが姿を現す)
…時間通り、だね、姫。いや、今はサァラと呼ぼうか
(女性の姿を認めると、明るい雰囲気で呼びかけて微笑みかける)
(茂みが鳴る音に一瞬おどろいて身構えるが、現れた人影にほっとして微笑みかける)
ああ…ライトフット……あなたなのね
(側に寄り添うように歩み、頭のベールを取る
さらり…と長い金髪が流れるように肩へ落ち)
528 :
ライトフット:2007/01/16(火) 20:01:02 ID:iQHDgETB0
サァラ…誰にも気付かれてないよね?
(サァラの肩を抱き寄せて、サァラの顔を胸に抱くようにする)
会いたかったよ、サァラ…
(ぎゅっと力強く抱きしめる)
ええ、誰にも気づかれていませんわ
(たくましい胸に頬を寄せると、控えめに腕をライトフットの背中へ回し)
…わたくしも…会いたかった、とても…会いたかったわ…
(嬉しさに声が弾む)
530 :
ライトフット:2007/01/16(火) 20:10:11 ID:iQHDgETB0
サァラ…ずっとこうして抱き合っていたい…
(サァラのお尻を手柔らかに掴み、すりすりと撫で
サァラのおでこに口を近づけ、キスをする)
ああ…いい匂いだ…
(股間でゆっくりとペニスが勃起しはじめる)
ライトフット…今日はあなたに、お願いがあって参りましたの
(額のキスにふわりと笑みをこぼし)
…あなたと交わり、エルフの永久の命を捨てる…
それを今日、あなたに叶えて頂きたいの…
(ライトフットの背中に回した手を、すっ…と腰まで撫でるように下ろす)
532 :
ライトフット:2007/01/16(火) 20:17:16 ID:iQHDgETB0
サァラ…
(サァラの笑みにごくりと喉を鳴らし)
後悔しないね?
(サァラの体に自分の勃起したものを押し付け)
君の願いがそれなら、僕はなんでもするよ
(にこり、と穏やかな微笑を見せる)
ええ…後悔はしないわ、あなたを…本当に愛しているから……
(体に当たる硬いものに頬を赤くし、両手をそっとライトフットの服の上からペニスへ添える)
何でもしてくれると言うなら…奪って、わたくしからエルフの血を…
534 :
ライトフット:2007/01/16(火) 20:22:52 ID:iQHDgETB0
(布越しにも熱く硬くなっているのが分かり)
分かった…
(ズボンに手をかけてそれを脱ぎ、肉棒そのものを取り出して見せる)
少し痛いかもしれないけど…受け入れてくれるよね?
(直接目にする男のそれに、頬を赤くし吐息をこぼす)
…ライトフット……あなたのためならどんな痛みも受け入れますわ
愛して…います…
(ひざまずき、ペニスに手をかけゆるゆると触り出す)
536 :
ライトフット:2007/01/16(火) 20:30:24 ID:iQHDgETB0
サァラ…
(愛おしさにたまらずサァラの髪を撫で付けて)
(ペニスがびくんびくんと手の中で跳ねる)
僕も君の事を世界の何よりも愛しているよ
(そして、サァラの手の中で成長するように硬く勃起したペニスの先から
透明な先走り汁が溢れてきて、サァラの手を濡らす
(溢れる先走りの液体をすくうように、くちゅ…と口にペニスを含ませる
慣れない手つきで根元を扱き、柔らかい舌でライトフットのペニスを舐め)
…ん……、っ…ん……
(頬を真っ赤に染めながら、懸命に舌をこすりつける)
538 :
ライトフット:2007/01/16(火) 20:37:00 ID:iQHDgETB0
サァラ…そんな事まで…
(サァラが顔を近づけるとペニスからはムっとした臭気が漂い
垢の匂いと雄の匂いが入り混じってサァラの鼻腔を刺激する)
気持ちいいよ…サァラの口、暖かくていい…
(愛する女の懸命な奉仕に酔いしれ、無意識に腰を突き出してしまう)
(男根の香りと圧迫感にむせそうになりながらも、唇の隙間から唾液をこぼして奉仕を続ける)
ん、っく………ん…は、ぁ……
(くちゅくちゅ…じゅぷじゅぷ、といやらしい音が響き
先のくぼみを刺激するよう、チロチロと舌先がうごめく)
540 :
ライトフット:2007/01/16(火) 20:44:16 ID:iQHDgETB0
ううっ ぐ…
(苦しそうに呻きながらもペニスは元気にビクビクと脈打ち)
そろそろ出てしまいそうだ…
いくよ、サァラ。君の口に…顔に…
(根元から何が立ち昇ってきて、先走り汁の量が一瞬増えたかと思うと
それが止まり、射精の前兆を示す)
んっ、ん…っあ…
(ぐちゅぐちゅ…と水音激しく口に含んだペニスを扱き、射精の前兆にはきゅぅっと唇をすぼめて吸い上げる)
…っ、ん、ん………っは…
(ライトフットの精液を口で受け止めようと)
542 :
ライトフット:2007/01/16(火) 20:51:24 ID:iQHDgETB0
いくよっ、サァラ!!
(びくびくっ、とペニスが震えると
サァラの喉奥に亀頭を押し込んで)
(ドピュッ!!どぷどぷっ!!)
(と激しい音を立てて喉に精液が注ぎこまれ
無意識にサァラの頭を掴んで押し込んで飲ませる)
…ッ、ぅ…っん、く……!
(射精するペニスの圧迫感に苦しそうに喘ぐが、吐き出される精液をむせながらコクリ…と飲み込む)
……っ、あ…はぁっ……、ッ…!
(ぶるりと体が震え、飲みきれなかった唾液や先走りの液体が喉まで垂れていやらしく)
544 :
ライトフット:2007/01/16(火) 20:57:47 ID:iQHDgETB0
はぁはぁ…
大丈夫?苦しくなかったかい?
(サァラの口からペニスを抜いて、屈みこんで
目線をサァラに合わせて)
サァラの今の顔…とても綺麗だよ
(微笑みながら、精液などで汚れるのも構わず抱きしめる)
(とろんとした瞳でライトフットを見つめ、初めての感覚に心地良さそうに身を震わせる)
ぁ……わたくし…こんなの、初めて…
(抱き締める腕の強さに、火照った体がひくんっと波打つ)
546 :
ライトフット:2007/01/16(火) 21:04:38 ID:iQHDgETB0
サァラ、次は君の番だ
サァラのアソコ…見せてくれるよね?
(サァラの服にてをかけ、ゆっくり脱がしていこうとする)
…はい……ライトフット…、わたくしの全てを…見て…
(恥ずかしさが残る表情で、座ったままゆるりと長いスカートをたくし上げる)
………っ…
(脱がされていく感覚に赤くなり、下着をまとわない秘所は奉仕によりしっとりと湿り)
548 :
ライトフット:2007/01/16(火) 21:10:50 ID:iQHDgETB0
思ったとおり…サァラの此処は綺麗だね
(顔を股間に埋めていき、舌で湿ったものを舐めとる)
んっ、んん…
(ぺちゃくちゃとサァラの股間を音を立てて舐め、膣口をゆっくり解していく)
(薄物の衣服がさらりと肩から落ち、白い胸が露わになる
男を知らない秘所がひくひくと物欲しそうに、湿った舌にびくっと震えて)
…っ……は、ぁ……あ…ん、っあ…
(自然と足が大きく開き、濡れた音に喉がしなやかに仰け反る)
550 :
ライトフット:2007/01/16(火) 21:15:59 ID:iQHDgETB0
(一通り舐めると一旦上を向いて)
サァラは自分でここを慰めた事はないの?
(サァラの股間に指を当て浅い所に入れ
くちゅくちゅと音を立てながら聞いてみる)
ああ…サァラの胸…雪みたいに白くて綺麗だ…
(割り入る指をきゅぅっと締め付け、問いにはカッと頬を染め弱々しく首を振る)
そん、な……っ…はしたないことは、…したことが…ッ…ぁ…
(本当に何もかもが初めてで、体が芯から熱くてたまらず
自分からゆるゆると腰を動かしてしまう)
552 :
ライトフット:2007/01/16(火) 21:21:31 ID:iQHDgETB0
した事無いのにここはこんなに喜んでるよ。
(ふふっと微笑みながら腰を動かすサァラを見て笑い)
クリトリスもぷっくり膨らんで美味しそうだ…
(サァラのクリトリスに唇ですいついて、ちゅうちゅう音を立てながら舌でくすぐる)
サァラ…サァラの此処、ちょっとしょっぱくて美味しいよ
は、ッ……ん…ア……!っや…ライト、フット…そんな、言わない…で…っ
(恥ずかしさの余り顔を手で覆い
クリトリスへの刺激にはひくひくと膣が締まり)
…あ、っあ…いや、駄目…っ……はぁ、っあ…!
554 :
ライトフット:2007/01/16(火) 21:27:21 ID:iQHDgETB0
もっと感じてくれ、サァラ。
(指で秘所をかき回し、中で指を折り曲げて膣壁を指先で擦り
クリトリスは舌先や舌の裏を擦りつけながら刺激して弄び)
君のこんなはしたない姿を見られるなんて夢のようだよ
あっ……く…ん……ッは、ぁ…あ…っん、あ…
(淫らな喘ぎ声を響かせながら、快感に自然と腰が前後してしまう
初めてのことに戸惑いながら、びくっと体を仰け反らせて)
んっ、ん……駄目、なにか…きちゃ…ぅ……ッ…ぁ…出ちゃ…う…っ、はぁッ、あ、あッ…!
556 :
ライトフット:2007/01/16(火) 21:33:12 ID:iQHDgETB0
怖がらないで…ほら、自分を解き放つつもりで
(サァラの絶頂が近いことを知り
秘所全体を口の中に収めるように食らいつき
口内でサァラのそれを吸い立てながら
前後する腰に合わせて顔を押し付けて舌と唇と歯で
サァラの秘所を味わい、舐め尽していく)
やっ、あ…ッ…!ライトフット、駄目…っ駄目…ぁ…っ
(ひくんっと大きく体が震えると、秘所から透明の液体…潮を吹いてしまい)
いや、っあ……!あ、ああ…ッ、ん、あ…っ!
(ぴゅく…っと秘所から液体が溢れ、ライトフットの顔を濡らしてしまう)
558 :
ライトフット:2007/01/16(火) 21:40:10 ID:iQHDgETB0
ふうう…
(顔にかかる飛沫を心地よく受け止めながら)
(ぺろりとそれを舌で舐めとり頬を緩ませる)
気持ちよかったかい、サァラ。
じゃあ、次はいよいよ君の…
(体を起こし、既に前以上にガチガチに勃起しきったペニスを
サァラの秘所に向けてゆっくりと近づけていく)
ぁ…ッ……あ…
(快感に頭の中が真っ白になりながら、そそり立つライトフットの男根にこくりと喉を鳴らす)
…ん……きて…、ライトフット……
(両腕を伸ばしてライトフットにすがりつくようにすると、湿ってぬらぬら光る秘所が猛ったペニスを迎え入れようと)
560 :
ライトフット:2007/01/16(火) 21:47:10 ID:iQHDgETB0
入れるよ…
(そして、亀頭が秘所口を押し広げ
ゆっくりゆっくり、膣壁を拡げながら奥へ突き進んでいく)
大丈夫?サァラ?
(サァラの上半身を抱き寄せて、何度も気遣う言葉をかけながら挿入していく)
あ……っ、く…
(処女の身を割るペニスの圧迫感に耐えながら、充分に濡れた秘所はゆっくりとそれを飲み込んでいく
きゅっとライトフットにしがみつきながら、膣肉がやんわりとペニスにまとわりつく)
…あ……ライトフットが…入っ…て、…ッ…熱い…わ、…っあ…
562 :
ライトフット:2007/01/16(火) 21:52:17 ID:iQHDgETB0
ああ…サァラも凄く熱いよ…いい気持ちだ
(正に肉の棒と呼べる風情でサァラの膣を引き裂いていき
それがサァラの純潔を破り、根元まで完全に突き刺さる)
ほら…全部入っちゃったよ。分かるかい?
(ぎゅっとサァラの体を抱きしめながら微笑む)
あっ、ぁ……ッ
(自分の中で何かが裂ける感覚にびくっと震え、収まったたくましい男根に熱く淫らな吐息をこぼして)
…分かる、わ……あなたが…全部、入って…っ
(快感と嬉しさで涙を溢れさせながら、ぎゅっとライトフットを抱き締める
ひくん、ひくんっと膣壁が収縮して)
564 :
ライトフット:2007/01/16(火) 21:59:23 ID:iQHDgETB0
もう、後戻りはできないぞ?
サァラはもうエルフの姫じゃない。僕の女だ
(サァラの唇についばむようにキスをする)
動くよ…
(突き刺さった姿勢から腰を軽く前後に振り
サァラの膣の奥底でカリ首がこりこりと引っかいていく)
ええ、…っ…いいの…、いいのよ…ライトフット…
わたくしは、もう…あなたのもの…
(嬉しさで微笑みながらライトフットのキスに応える
抜き差しにはしなやかに仰け反って淫らに腰を揺らし)
……っ、…ん…あ…ッ……は、ぁ…
中、で……すごく、気持ちいい…ッ…あ……あっ、ん、ぁ…
566 :
ライトフット:2007/01/16(火) 22:06:52 ID:iQHDgETB0
サァラ…ぐっ…うう
(ペニスに受ける暖かな感触に声を漏らし)
愛してるよサァラ…サァラの全てを頂くよ
(ついばむようなキスが深く貪るようになり
舌をサァラの口の中に入れて強引に舌同士を絡め合わせながら
勃起したペニスが更に太く長くなり、膣肉の奥深くを突き上げる)
(きつい膣へ収まるペニスを、切ないほどきゅうきゅうと締め付けて)
っ…ん、あ……は、ぁ…っ…ライトフット……ぁ…ッ、あ、っん…ん!
(深い口づけ、湿った舌を絡め合いながらくぐもった喘ぎを漏らす
ペニスが突き上げるたびにぐちゅっ…ぐちゅっ…と音がして)
568 :
ライトフット:2007/01/16(火) 22:13:44 ID:iQHDgETB0
このまま君の中に出してもいいかい?
(サァラの膣内でびくっびくっとペニスが打ち震え
締め付けてくる膣の筋肉を押し返すように硬くなり
子宮口をその亀頭で押し上げる)
サァラの中が気持ちよすぎて我慢できないよ…
ひ、っあ…!あっ、ぁ…んっ…く………ぅ…あっ、あ、あッ…!
(激しい突き上げにはしたなく喘ぎながら、とろけた視線でライトフットを見つめる)
…っ、あ…出し、て…中で……あなたをもっと、ちょうだい…ッ、あ…!
(きゅぅっとペニスを膣が圧迫し、何度も首を振ってライトフットを求める)
570 :
ライトフット:2007/01/16(火) 22:20:57 ID:iQHDgETB0
(ガンガンと叩き付けるように激しく腰を動かし
まるでサァラの秘所を壊すかのように)
サァラ、いくよ、出すよ…んっ!く!!
(どぴゅっ、ビュルルッ…)
(水音と共にサァラのお腹の奥に暖かいものが広がっていく。)
(その精液を奥へ奥へ流し込もうとするかのように
腰を強くサァラに押し付けて密着させ、
ぎゅっとサァラの体を抱きしめて腰の動きを止める)
やっ、あ…!駄目、…そんな…したらッ……壊れちゃ、う…っや、あ!あっ、ああ、ッ…んん…
(痛いほどライトフットの男根を締め上げて、自分も快感にのぼりつめびくんっと体が震える
中で弾けるペニスと熱く流れ込む精液にひくひくと膣がうごめく)
っ……ぁ…、あ…熱いのが…ッ…溢れ…て…
(うっとりと瞳が潤み、精液を搾り取るようにやんわりとペニスを膣が扱き)
572 :
ライトフット:2007/01/16(火) 22:28:14 ID:iQHDgETB0
(最後の一滴まで残らずサァラの膣に搾り取られ
最後にはペニスがへにゃっと脱力してしまう)
はぁはあ…サァラ、ごめん、やりすぎた?
(くすっと微笑みながら、汗をかいた顔を向け
サァラの髪をさらさらと撫でてやる)
サァラの膣の中、僕の精液でいっぱいだね。
今、どんな気分?
(楽しげに耳元でそう呟いてみる)
ぁ…ッ、あ……はぁ、…ん…ぁ……
(くったりと潤む瞳を向けながら、ライトフットへきゅっと抱きつく)
大丈夫…よ、…とても…良かった…
(優しく微笑んでそっとキスをおくり)
……ん…、いま…とても幸せだわ…
体に力が入らないの…
(恥ずかしそうに赤くなって小声で言う)
574 :
ライトフット:2007/01/16(火) 22:34:21 ID:iQHDgETB0
そう…よかった。
僕も今、とても幸せだよ。
(サァラと求め合うようにキスをして)
ふふ…それじゃあしばらくこのままでいようか…
ライトフット……わたくしは、いつまでも…あなたのもの
離さないで……
(愛おしそうにぎゅっと抱き締め、ライトフットの髪に小さなキスをする)
576 :
ライトフット:2007/01/16(火) 22:39:04 ID:iQHDgETB0
誰が離すものか…これからずっと一緒だよ
(サァラの手を握り、二度と離すまいと力強く掴んで
サァラに見えるように微笑んでみせる)
(嬉しそうに、そしてとても幸せそうに微笑む
淡い金髪がさらさらと揺れて)
ああ…愛しています、ライトフット…
(指を絡め合いながらしっかりと手を握り)
578 :
ライトフット:2007/01/16(火) 22:43:19 ID:iQHDgETB0
愛してるよサァラ…
(最後にもう一度だけ口付けをする)
(ではこのあたりで終りということで…)
(はい、ではこの辺りで終わりにしますね
とても幸せな雰囲気で良かったですv
ありがとうございました)
580 :
ライトフット:2007/01/16(火) 22:45:42 ID:iQHDgETB0
(ありがとうございました。
それではお疲れ様でした〜)
(お疲れ様でしたv
では、以下から空室になります)
582 :
幻魔 ルシファー:2007/01/16(火) 23:22:34 ID:Q8HxA0Wi0
(巨大な角を黒く光らせて牛のような生き物が暗闇から現れる)
(岩山の上から周囲を見渡す)
ここは…どこだ。俺は…誰だ。
(双眸には底知れぬ闇が刻まれている)
はぐれてしまったかな…強気な女剣士居たはずだが…
584 :
双剣士 シロガネ:2007/01/17(水) 00:03:02 ID:LT9oAWzxO
ふぅ…夜中に魔物退治なんてするもんじゃないな。視界が悪すぎる…。
(剣に付いた血糊を払い落とし、自分のキャンプへと戻る)
あー、疲れた……
(焚火の横で寝転がり、星を見る)
さすがに一人は……ちょっと寂しいかな…
(募集ageです)
(落ちます)
うぁ〜今日の退治も終わったぁ♪
さぁ帰るかな♪(使っていた召喚獣と仲良く歩いている)
587 :
盗賊 カイル:2007/01/18(木) 01:22:21 ID:CRozBNIpO
誰かの話声が聞こえたような?
女一人が召喚獣ととぼとぼ歩いてるなんて…つまんないね〜(話相手がいないので召喚獣に話すが話を聞いてもらっていない)
え!無理ぃ?淋しいことしないでよぉ?ぐすん…
589 :
盗賊 カイル:2007/01/18(木) 01:24:39 ID:CRozBNIpO
どうやら、召喚師
ん?
(自分と召喚獣以外の気配を感じる)
気にしすぎかなぁ?
591 :
盗賊 カイル:2007/01/18(木) 01:26:59 ID:CRozBNIpO
>>589 間違えた
どうやら召喚師みたいだな。
(物陰に隠れながら)
この前買ったコイツを使ってみるか。
(召喚獣を眠らせる粉)
らんらん♪
(鼻歌まじりで帰る)
ん?やっぱ誰かいる?気を付けてね!
(召喚獣に注意をはらいながら歩いていく)
593 :
盗賊 カイル:2007/01/18(木) 01:34:01 ID:CRozBNIpO
さて、早速撒くとしますか。
(素早く風上へ)
これを撒けば召喚獣は寝ちまう。そうなれば召喚師はいい獲物だからな
(粉を撒いていく)
らんらん♪………え!?ちょっと寝てる?寝てちゃもとにかえせないじゃんか…(気付いたら召喚獣が眠っていることに気付く。召喚獣をもとにかえせばよかったと悔やみ、違う召喚獣を召喚しようとする)
595 :
盗賊 カイル:2007/01/18(木) 01:41:55 ID:CRozBNIpO
よし、いまだ。
(一気に駆け寄りナイフを首に当てる)
動くなよ。
召喚も駄目だからな。
おとなしくしていればすぐに終るからな。
(ニヤニヤ笑いながら)
え!誰!私金なんかもってないから…
(少々強がりながらも召喚を途中でやめる)
597 :
盗賊 カイル:2007/01/18(木) 01:49:12 ID:CRozBNIpO
なに、金なんて要らないさ。
俺が用が有るのはこっちの方なんでね。
(服の上からライアの胸を揉む。)
急にきてこっちが目的って…
召喚獣!!起きてぇぇ!
(まだどんな人なのかもわからない状態で胸を触られびくつく)
599 :
盗賊 カイル:2007/01/18(木) 01:56:36 ID:CRozBNIpO
無駄だぞ、姉ちゃん、召喚獣専用の眠り粉だからな。
そうそう起きないぞ。
(手を服の中へと入れながら)
殺されたくはないだろ?
(ナイフを使い服を斬る)
わざわざ召喚獣を寝かせてまで…!!
(服が切られて胸があらわになる。)
や…やめてよ!……離れてよっ!!
(じたばたするが逃げることができない)
601 :
盗賊 カイル:2007/01/18(木) 02:07:00 ID:CRozBNIpO
元気な姉ちゃんだな。
暴れられても面倒だな。
(腰に付けていたロープで両手を縛り木に吊す)
これでよしと、 さて続きをしようかね。
先ずは邪魔な服は全部脱がしちまうかね。
(服を全て斬り落とす)
きゃ!なにすんのよぉ!
(服がばさっと落ちてしまうと急に恥ずかしくなりおとなしくなる)
603 :
盗賊 カイル:2007/01/18(木) 02:21:04 ID:CRozBNIpO
中々いい体してるじゃないか。
(胸を揉みながら)
次はここかな?
(オマンコに指を這わす)
んはぁ…こんな格好にされてまでぇ………あひぃぃ…触ら…ないで…(身をよじり触らせないようにする)
605 :
盗賊 カイル:2007/01/18(木) 02:27:23 ID:CRozBNIpO
何だもう感じてるのかい?
(乳首を指で抓み引っ張る)
下の方も濡れて来たんじゃないか。
(皮を剥きクリを擦る)
っ痛!…変なこと言わないで…よ………きゃぁ!…やだぁ!…触る…なぁ…やだぁぁ!…
(動けない状態で触られているのにだんだんと濡れていることに気付くが声を殺す)
607 :
盗賊 カイル:2007/01/18(木) 02:36:23 ID:CRozBNIpO
こんな状況なのに感じてるなんて変態みたいだなぁ。
(からかいを込めて)
ホラ、こんなにしといて気持ちいいんだろ?(オマンコに指を入れお腹の方を擦るようにしていく)
あふぅ……ん…指がぁ……やだぁ……ぬいてよ…急に…襲ってぇ……へん…たい…がぁ…
(少しずつ目がとろけていく。マンコから少しずつ太ももにかけて濡れていく)
609 :
盗賊 カイル:2007/01/18(木) 02:44:21 ID:CRozBNIpO
感じて気持ちいいんだろ?
言ったらもっと気持ちよくなるぞ。
(オマンコの指の動きを更にスビードを上げて動かす)
これだけ濡れてりゃ入れても大丈夫かな?
(この辺りでは名の知れた女海賊、ガーネット。
日の暮れた浜辺に座りラム酒の瓶を片手に、入り江に停泊する自分の大きなガレオン船を見つめている)
(海賊の仲間などの設定で、このまま襲って下さる方を募集です。
無理やりや前から片思いなど…シチュは何でも大丈夫です)
612 :
女海賊 ガーネット:2007/01/18(木) 20:19:18 ID:6onLACHlO
(募集あげです)
姐さん、また飲んでるんですかい?
(っと、声を掛けてましたが食事等を済ます為落ちます、失礼しました)
(声に振り向き、酔いの回った瞳で笑う)
……お、アンタも来たの?良かった、一杯飲んでいきなよ。
(よろしくお願いします)
(分かりました、また機会があればお会いしましょう)
(接続状況が悪いので一度落ちます、失礼しました。。。)
今夜は星が綺麗だな……
(夜の森、開けた場所に燃え盛る焚火の横に、一つの人影)
これで隣に女性でもいれば、言うことないんだけどなぁ……
(募集ageです)
619 :
アーチャー レイド:2007/01/18(木) 21:03:06 ID:0vXOeKY7O
(age忘れ)
620 :
アーチャー レイド:2007/01/18(木) 21:19:36 ID:0vXOeKY7O
(再募集します。
女性型の魔物、通り掛かった冒険者など、シチュはお任せします。誰かいませんか?)
しまった…ここはどこだろう、道が分からない…。
(ずぶ濡れの衣服を身にまとい、辺りを不安げに見渡し震えながら歩いてくる。
視界の先に炎の灯りを見つけ、用心深くそちらへ近づき…)
(こんばんは、よろしければお相手して頂けますか?)
622 :
魔導士:2007/01/18(木) 21:29:40 ID:3G3QxGVtO
仲間の女剣士は居ないか…?
……足音!?
(矢を弓にかけ、音のしたほうに身構える)
人か、魔物か……
(喜んで^^どんな感じがいいですか?)
(がさりと茂みを掻き分け姿を表すと、弓を構えるレイドの姿に驚いて両手を上げる。
結った髪の毛からポタポタと滴が落ちて)
……わっ!ごめんよ、その…余りにも暖かそうだったから、つい…。
(よろしくお願いしますv
魔導士さんもいらっしゃいますが…どうしましょうか?)
おっと、すまない。夜目が効かないもんで、魔物かと思ってしまった。
(弓をしまう)
……見たところずぶ濡れじゃないか。風邪をひくまえに、早く暖まるといい。
(う〜ん、あまり複数は得意じゃないので、申し訳ありませんが、魔導士さんには諦めていただきたいのですが……)
いや、私こそ…驚かせてすまない。
魔物を追って森に入ったはいいものの、見失うばかりか暗くて池に落ちてしまうし…散々だ。
(恥ずかしそうに言うと、ありがたく炎の近くへ歩む)
(はい、では魔導士さんのレスがないので…このまま始めさせてもらいますね、魔導士さんすみません。
ボーイッシュな女剣士なので、暖めるついでに襲って頂ければ…笑)
627 :
魔導士:2007/01/18(木) 21:45:57 ID:3G3QxGVtO
(諦めて頂きたいのですがって…必死ですね(笑)
時間遅かったのでお譲りしますよ。
複数はそんなに得意でもないので…)
ああ、後ろにちょうどいい木があるから、服はそこで乾かせばいい。
そうか……それは災難だったな。ま、かくいう俺も、とある洞窟を探していて、道に迷ってしまったんだがな。
(わかりました^^)
>>627 (本当にすみません、また機会があればお願いします!)
>>628 ありがたい…喜んでそうさせてもらうよ。君、名前は?
私はサファイア、この近くの国の騎士団に所属している。
(甲冑と剣を地面へ置くと、大胆にもその場で濡れた上着を脱ぎ始め)
あ、俺はレイド。見ての通り、流れのアーチャーだ。
へぇ、騎士団……。その騎士団員が、なんでまた一人でこんなところにいるんだ?
(焚火に木の枝を放り込みながら、サファイアに襲い掛かるチャンスを伺う)
レイド、…立派な弓を持っているんだね。
…ん、実は魔物を追っていた仲間ともはぐれてしまったんだ。
今日は迷った者同士、君と一晩明かすことにするよ。
(後ろの木へと歩み、レイドに背を向けて脱いだ衣服をかける。
白い背中が露わとなって炎の灯りに浮かぶ…)
お褒めいただき光栄だ。……と言いたいところだが、いくらなんでも警戒心無さすぎだよ、サファイア。
(サファイアの背後に忍び寄り、羽交い締めにする)
……ぅ、…わっ…!な、なにをするんだ…ッ離せ!
(背中から拘束されで驚いて暴れる。
腰から一本のナイフを引き抜こうとして)
あ、無駄だよ?
(膝でサファイアの手を蹴り、ナイフをたたき落とす)
アーチャーだから近距離が出来ないと思ったら大間違いだよ。
(首すじに舌を這わせる)
あ…ッ、ぅ……
(あっけなくナイフは地面へと落ち)
なっ、…なに…を……辞めてくれ…ッ
(首筋をたどる濡れた舌の感覚にふるりと震え、鳥肌を立たせ胸の乳首がピン…と立つ)
(辞めて→止めて
なんだか誤字多くてすみません…)
鍛えられていて引き締まっているのに、女性特有の柔らかさは失っていない……素晴らしい、実に美しいよ。
(耳たぶを唇で甘噛みする)
何って……この状況で男がすることなんて一つしかないじゃないか
(おもむろに胸を揉む)
(お気になさらず^^意味はわかりますし、変換ミスはよくあることですから)
…は、…っあ………ッ
(耳たぶを甘噛みされ、思わず吐息がこぼれ落ちる)
レイド…っ、お願いだ……止めて…
(弱々しい首を振り、なおも懇願するが…揉まれる胸は柔らかく、すでに乳首は固くなり)
無理に決まってるだろ?俺ももうこんなになってるし。
(サファイアの尻に、固くなったペニスを衣服越しにこすりつける)
目の前で殆ど裸になったサファイアが悪いんだよ?誘ってるとしか思えないって。
(指で乳首を摘み、コリコリと弄る)
あ…っ…ぅ…、いやだ…ッそんな…
(固くなった男根に息を飲み、嫌々をするように首を横に振る)
…は、ッ……レイド…それは…君を信じたから…っ
(乳首から這い上がる刺激にびくっと身体が反応し、頬を染めて身をよじる)
それにしたって、恥じらいってものがあるだろう?……ま、多分どっちにしても襲ったけどね。
(指の腹で乳首を押し潰すように弄る)
だって、サファイアとっても綺麗なんだもん。一目で気に入っちゃった
(うなじや首すじにキスをする)
…ひ、ぁ…ッ……ああっ…ん…
(敏感な突起をいじられる快感に、徐々に乱れた喘ぎを響かせ始めて)
……レイ…ド、っ…あ…身体が……熱い…ッく、ん…っ
(足がガクガクと震えて、キスをされるたびにひくんっと白い肌が波打つ)
感じてきたみたいだね。嬉しいな。
(手をサファイアの秘部へとのばしていく)
サファイアはこういうこと、したことあるのかい……?
(秘部が自分でもねっとりと湿り気を帯びていくのが分かり、両足の間をもどかしそうに擦り合わせる)
…ぁ……ッ、い、一度…だけ……
(レイドの問いには素直に答えてしまい、恥ずかしそうに耳まで赤く染める)
そうなんだ…。ふふ、素直なのはいいことだよ?
(秘部に触れ、すじをなぞるように上下に擦る)
サファイア、こっち向いて?
(サファイアを首だけで振り向かせ、唇を合わせる)
……あ…っ、ぅ…あ…ッ……はぁっ…ん…
(触れられる秘部に女らしい喘ぎ声を漏らし、溢れた蜜がくちゅ…とレイドの指に絡む)
……ん、っ…ん…
(いくぶん大人しく、言われるがまま唇を重ねて)
んっ…
(舌をサファイアの口内にいれ、サファイアの舌と絡ませる)
(溢れてきた愛液を潤滑油にして、クリトリスを撫でる)
んっ……ふ、ぁ…ッ……ぁ…
(くちゅりと音を立てて舌が絡み触れ合う。苦しそうに唇の間から吐息がこぼれ落ちて)
…ッ……!あっ、あ……駄目、だ…レイド…っいや……
(クリトリスの刺激にそこがヒクヒクと震え、あまりの快感に背中がしなやかに仰け反る)
ここ、弱いの?
(クリトリスを指で摘み、小刻みに押し潰す)
もっと声聞かせてよ。サファイアの可愛い声を…
ひ、ぁ…ッ!ああっ…っく、んん…っあ…レイ…ド…
(無意識に腰をゆらめかせ、いやらしくレイドの名前を呼ぶ。瞳からは快感の涙が溢れて…)
…っ……あ、ぁ…きもち、いい……ッ…こんなの…初めてだ……っあ、ああッ…
(初めての痛みのあるセックスより感じているらしく、びくびくと身体が震え)
サファイア……とっても綺麗だよ。
(力の抜けたサファイアを抱え、簡易的な布団に横たえる)
もっと、気持ち良くしてあげるよ……
(固く反り立ったペニスを取り出す。先からは我慢汁が滲み出ている)
ん…っ……あ……レイド…
(身を任せたまま、くったりと横になるもまだ秘所がヒクヒクと震え。
レイドの猛る男根を見て、こくりと唾を飲み込む)
っ……それ、…私の…中に……
そうだよ……。今からこれがサファイアの中に入るんだ。
(膣口にペニスの先をあてがう)
入れるよ……
(少しずつ腰を進めていく)
(入り口に当たるぬめりを帯びた男根に、思わずぎゅっとレイドの肩にしがみつく)
……っん、く……ッあ………はぁ、っ…は、ぁ…っ
(処女ではないとは言え、きつい膣内がゆっくりとペニスを飲み込んでいく)
(やがてコツンという感覚と共に、ペニスが膣奥に到達する)
はぁ、はぁ……サファイア、奥まで入ったよ?サファイアのここ、俺のを飲み込んで、嬉しそうにひくついてるよ……?
(やがて奥まで飲み込んだレイドの男根を、きゅ…っと柔らかい膣が締め付けて)
……あ…っ、レイド…大きくて……熱…い…ッ
(涙ぐむ瞳でレイドを見上げると、おもむろに自分から腰を動かし始め)
自分から腰を動かして……いやらしいね、サファイアは
(カリで膣壁のひだを引っ掻くようにピストンを始める)
あっ、…く…ッ…んっ、んん……は、ぁ…
(膣内を圧迫するペニスの感覚に恍惚とした表情見せ)
…っ、レイド…は、…きもちが…いいのか……?
ぁ…っ、あ、あっ……
(つながった部分から溢れる蜜の音に、ひくっとレイドを締め上げる)
当然じゃないか……。さっきから締め付けられて、とっても気持ち良いよ。
(ペニスの先で、サファイアの膣奥をコツコツと叩くように腰を打ち付ける)
イキたい時は言うんだよ?俺も一緒にイクから……
(レイドもきもちがいいと聞き、少し嬉しそうな表情をこぼす)
…っ、あ…奥が……とても…っあ、ぁ……きもち…いいんだ…ッ
(打ち付ける固いペニスに蜜が絡み付き、絶頂が近いのか高い喘ぎを響かせ)
……ッ、あ…!っああ、…く…っ、んん、ん……あっあ、ああ…ッ!
くっ……サファイア…どうやらそろそろみたいだね……
(奥にペニスの先を打ち付けながら、腰を引くときはGスポットにカリが引っ掛かるようにする)
俺も…もう、イキそうだよ……
あっ、あ…お願いだ……イかせて…ッ…、レイド…っあ、ああ…ッあ!
(きつくレイドにすがりつき、自分から大きく足を開き求めてしまう。
きゅぅ…っと切なくペニスを膣が締め付けて、共に絶頂へ導こうと)
…ひ、ぁ…っあ…あ、ッん、あっあ…駄目……も、う…駄目……ッ!
いいよイッて。俺も、イク、から……
(最後の仕上げとばかりに、クリトリスをギュッと摘む)
くっ……出る!
(サファイアの膣奥でペニスが一際膨張し、大量の精液を放出する。それはサファイアの膣内を隅々まで満たして、結合部から溢れ出る)
…っ、く……んっ、んあッ…!あっ、ああ…いや、駄目……っああ、あっ、あ………ッ!
(びくんっびくんっと大きく身体が震え、レイドと共に達してしまう…いやらしい叫びが森にこだまして)
っ…ぁ……レイド…熱くて、…とろけそうだ……
(膣を満たす精液を搾り取るように収縮を繰り返し、くったりと脱力して)
サファイア……とっても良かったよ…
(サファイアの横に寝転がり、優しく口づける)
(長時間お疲れ様でした^^)
…は、ぁ…っ……どうして、最初は嫌だった…のに…
ん………っ
(自分も優しく唇を重ね、絶頂の余韻に心地よく浸る)
(私こそ、ありがとうございました!
あ、あの…昨日他スレでお相手して下さった紅蓮さん…ですよね?途中IDで気がつきました…
続けてお相手して下さってありがとうございました、すみません;;)
(え…時雨さんですか!?いや〜……また出会えるとは思ってもみませんでしたよ。実は昨日のがすごく気に入ったんで、伝言でもしようかな、と思っていた矢先だったんですよ。すごい偶然ですね……^^)
(はい、時雨です。私も本当にビックリしました…笑
今日も偶然お会いできて良かったです、楽しめました!
時間きちゃったので落ちますけど、またどこかでお会いできたらよろしくお願いしますv
では…)
(なんだかまた会えそうな気がします^^では、いつかまた会いましょう…ノシ)
↓以下空き室です
672 :
魔物使いシェイド:2007/01/19(金) 00:05:07 ID:rLJD8FDaO
スライムや触手で凌辱されたい子、います?
673 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 00:30:53 ID:rLJD8FDaO
RPGと責められ好きな子、いないかなぁ?
674 :
あや:2007/01/19(金) 00:32:35 ID:PBNVgX+lO
私でもぃいですか??
下手ですけど…(>_<)
あ、遅レスすみません
こちらこそ、よろしくです!
どんなRPGがお好きですか?
676 :
あや:2007/01/19(金) 00:48:31 ID:PBNVgX+lO
私RPGはFF系(キングダムハーツも)、マリオ(!?)、くらぃしか…↓↓↓
平気かなぁ??
あやのやりたいキャラをやってくれればOKだよ。
俺はいぢめっこだし(^^)v
678 :
あや:2007/01/19(金) 00:57:17 ID:PBNVgX+lO
ゲームのキャラですか??
パッと思い浮かぶのはユウナ…かなぁ??
ぁ、それとも創作??
うわー、こういうの慣れてなくって…↓↓すみません〜(>_<)
気楽にやっていいよ〜
ユウナをモンスターになって襲いたいな♪
別のシチュでも全然いいよ
680 :
あや:2007/01/19(金) 01:03:54 ID:PBNVgX+lO
でもゲームをやったのが結構前なんでユウナがどんなキャラか詳しく覚えてなくて…(汗
名前だけになっちゃうかんじでよければ…(>_<)
それとも“魔法使い”とか職業だけ決めるとか??
個人的には言葉や責めで正義の冒険者をおとしめたいと思ってるんで…あやがやりやすい形でやっていただければOKだよ、あやは調教されちゃうのとかOKかな?
682 :
あや:2007/01/19(金) 01:11:14 ID:PBNVgX+lO
じゃぁ、ユウナの名前を借ります☆
全然ユウナっぽくなくなっちゃうと思いますが…(>_<)
あんまり痛かったり汚くない程度になら平気ですww
言葉責めとかじらされるのがちょっと好きだったり…///
触手やスライムのどろどろに責められて感じちゃったりして…恥ずかしくてやらしいユウナになっちゃうのかな?
敵に捕まっちゃうけど、抵抗はするよね?ユウナは
684 :
ユウナ:2007/01/19(金) 01:16:26 ID:PBNVgX+lO
嫌がるの好きなんで、抵抗しますよ♪♪
よろしくお願いします☆
じゃぁ私が仲間とはぐれて森に迷いこんだってかんじで…いいですか??
OKです、いきなり絡み付かせて縛りあげてやる…
迷い込んだユウナに触手とスライムがしゅるるる…ねばねばまとわりついちゃう…
686 :
ユウナ:2007/01/19(金) 01:21:58 ID:PBNVgX+lO
(すみません、もう始まってるんですか??汗)
(ごめんなさい、さきばしっちゃった…ユウナさん、始めてください)
688 :
ユウナ:2007/01/19(金) 01:29:35 ID:PBNVgX+lO
(あ、単純にもう始まってるのかわかんなかっただけなんで(^_^;))
わー、はぐれちゃった…。
みんなどこ行ったんだろう…早く見つけないとっ。
きゃっ!!?な…何このネバネバっ…!?スライム…!?
(慌てて武器を手に持とうとする)
まずは、スライムのねばねばがユウナを襲う!
足元からいやらしくスライムが、ふくらはぎ、ふともも、腰にまではい上がり…
690 :
ユウナ:2007/01/19(金) 01:34:57 ID:PBNVgX+lO
ひゃぁ…っ!!?
(ネバネバにゾクッとして武器を落としてしまう)
あっ!!しまった…!!!
(どうにか拾おうと手を伸ばす)
691 :
ユウナ:2007/01/19(金) 01:36:32 ID:PBNVgX+lO
ひゃぁ…っ!!?
(ネバネバにゾクッとして武器を落としてしまう)
あっ!!しまった…!!!
(どうにか拾おうと手を伸ばす)
692 :
ユウナ:2007/01/19(金) 01:45:22 ID:PBNVgX+lO
(間違えて2回も書き込んでました(汗
すみませ〜ん(>_<))
太ももから股間にかけてスライムがへばりつき…
両手は触手がしばって体を広げて縛り上げてしまう…
ふふふ…ユウナ…ヒロインがいやらしい格好だな?
(気にしないでいいよ…ユウナは今どんな格好してるの?)
695 :
ユウナ:2007/01/19(金) 01:49:21 ID:PBNVgX+lO
あっ…!!な…によこれ…!!!
放しなさい…っ!!!!
(格好って、リアですか??キャラですか??)
くくく…放しなさいと言われて放す馬鹿がいるかよっ!
やれ、スライム!
ユウナの股間をねちょねちょいじくってやれ!
(ユウナがどんな格好でオナってるか聞きたいから…リアの方かな?リアな感じでやられたほうが興奮しない?)
697 :
ユウナ:2007/01/19(金) 01:55:08 ID:PBNVgX+lO
きゃぁ!!やっ……!!!
(足をきつく閉じて抵抗する)
(リアはトレーナーにズボンという色気な〜い寝巻きです(笑))
くくく…無駄な抵抗を…
触手を足に絡み付かせて…無理矢理エム字に広げさせちゃう…
久々にイキのいい獲物だぜ…なぁ?ユウナちゃん?
(笑、キャラはどんな格好で教われてるって想像してる?)
699 :
ユウナ:2007/01/19(金) 02:05:00 ID:PBNVgX+lO
…っ!!!ダメ…っ!!!辞めてっ!!!放して…っ!!!
(頭を左右に振る)
(どちらかというと2じゃなぃほうの格好ですね☆)
嫌って言っても…体はそうは言わないんじゃないのか?
手足を縛って広げたまま、ユウナの服の中にスライムが入り込む…ぬちゅぬちゅ…
ほら、敏感になってきたぜ?いやらしい事されちゃうって想像してねーか?
(服装はOKです!)
701 :
ユウナ:2007/01/19(金) 02:13:28 ID:PBNVgX+lO
ぁ…っ!ふぁ…っ///
そ…んなことっ…想像な…て…してませんっ!!
(と言いながら息が荒くなってくる)
その割りには…身体が熱くなってるよなぁ?
背中や、ふとももをにゅるにゅるスライムがはいまわり、同時におっぱいを軽くもんでやる…
ユウナ、素直になっちまえよ…
703 :
ユウナ:2007/01/19(金) 02:20:06 ID:PBNVgX+lO
やっ…めて…っ!!んっ…ぁ…っ///ゃだぁっ…!!
っ!!?ゃっ…胸は…辞めて…っ///あっ…ぁんっ!
やめて…?なにをだい?
ほら、いつのまにか服がスライムに溶かされて…下着だけになっちまったぜ?
おっぱい好きなんだなぁ、ユウナ、たっぷりもみこんでやるよ…
縛り上げてエム字のまま、責められ続けるユウナ…
705 :
ユウナ:2007/01/19(金) 02:27:44 ID:PBNVgX+lO
はぁん…っ!やぁ…!!
好きじゃ…ないから…っ!!!んんっ!!
今…してることっ…やめてってばぁ…っ!!
へへ…声もずいぶんと切羽詰まってきてるじゃねぇか…
たまんねぇんだろ?いじくられて…
ほぉら…ユウナちゃん?
かわいい乳首がもうツンツンに勃起しちまってるなぁ?
ブラをはぎ取り…ついにはパンツだけの格好に…
乳首、いじってほしくてたまんねぇんだろ?なぁ?
素直になったら気持ち良くしてやるよ…
耳元でささやく…
707 :
ユウナ:2007/01/19(金) 02:35:22 ID:PBNVgX+lO
っ///!!
……んっ!んぅ…!!
(何とか声を出さないように耐えている)
っきゃあ!!??〜〜〜っ!!!
(まだ理性が勝っていて頭を激しく左右に振って抵抗する)
へへ…ここまで抵抗するとはな…処女か?
こりゃいいぜ…たっぷりいたぶって売り飛ばしてやるぜ…
おっぱいに触手とスライムを絡み付かせ、もみながら絞らせる…つんと突きあがったコチコチの乳首を…
指で…ゆっくりなぞってやる…
ほぉら、身体がたまんなくうずいてるよなぁ…もう、おまんこもパンツごしにびっちょりだよなぁ…
割れ目をパンツごしにかるくなぞる…
709 :
ユウナ:2007/01/19(金) 02:46:07 ID:PBNVgX+lO
(図星を言われて真っ赤になる)
…っ!!ふ……んっ!!んんんっ///!
ぁあんっ!!!///
(乳首を撫でられビクッとする)
ひぁっ…んぁ…っ!!!?ゃ…めっ…てぇ…//!!
(軽く触られただけで腰が浮く)
図星かよ…こりゃいいぜ!
ゆっくり乳首とクリトリスを撫でていたのを、徐々に早く、激しくいたぶりだし…
ほら、ほら、気持ち良くなっちまったんだろ?
711 :
ユウナ:2007/01/19(金) 02:56:00 ID:PBNVgX+lO
ぁんっ…はぁっ///!!
きもち…っぁあっ…くなぃ…ふぁっ……もんっ!!!
あっ…あっ…んんっ!!ゃぁ…だ…ぁんっ///
(ごめん、眠さがピークに…ユウナ、ごめんね、落ちます)
713 :
ユウナ:2007/01/19(金) 02:59:58 ID:PBNVgX+lO
はぃ、ありがとうございました☆
…誰か続きしてくれる人いませんかね…??
714 :
ユウナ:2007/01/19(金) 03:08:12 ID:PBNVgX+lO
ちょっと期待アゲ(>_<)
初めからでもいいので誰か相手してくださいっ//
715 :
召喚師:2007/01/19(金) 03:14:19 ID:cJx3F0NmO
716 :
ユウナ:2007/01/19(金) 03:15:32 ID:PBNVgX+lO
ぁ、は…はいっ??
717 :
召喚師:2007/01/19(金) 03:18:19 ID:cJx3F0NmO
>>716 オマエ…処女を失ったのか?
(黒のマント男があらわる)
718 :
ユウナ:2007/01/19(金) 03:20:37 ID:PBNVgX+lO
まだ失ってないです…!
さっきは危なかったですが…守り抜きました…!
719 :
召喚師:2007/01/19(金) 03:24:20 ID:cJx3F0NmO
>>718 守りきった…あれでか?
散々女の喜びを味わっておいて…とんだ淫乱娘だな。
720 :
ユウナ:2007/01/19(金) 03:26:43 ID:PBNVgX+lO
な…っ///
それは……っ///!
私は淫乱ではありません!
721 :
召喚師:2007/01/19(金) 03:32:09 ID:cJx3F0NmO
>>720 淫乱娘なのは判ってるのだよ…。
オレは人の過去を見ることができる能力があってな。
もちろん先程の貴様の淫乱娘ぶりも知っている…まぁ、恥ずかしがるなユウナょ。
722 :
ユウナ:2007/01/19(金) 03:35:27 ID:PBNVgX+lO
(顔を真っ赤にする)
…っ//!あんなことされたら誰だって…っ///!
(うつ向きながら)
…私は淫乱じゃありません…。
723 :
召喚師:2007/01/19(金) 03:40:15 ID:cJx3F0NmO
>>722 淫乱ではないと言うなら別にかまわんが…。
一つ問題があってな…先程のモンスター使い奴は女の性器にさわるだけで…妊娠させる能力があってな…。
ユウナよ…言いにくいが…すでにオマエの子宮には…。
724 :
ユウナ:2007/01/19(金) 03:41:43 ID:PBNVgX+lO
…え!?
うそっ…!!?ど…どうすれば…っ!!!
725 :
召喚師:2007/01/19(金) 03:45:59 ID:cJx3F0NmO
>>724 ふむ…すでに受精してるみたいだな…。
(ユウナの下半身をみる)
一つだけ…モンスターの子供を取り除く方法がある…。
ユウナよ…オマエの性器を私に見せてみよ。
726 :
ユウナ:2007/01/19(金) 03:49:11 ID:PBNVgX+lO
……っ///!!
そ…それしか方法がないのなら…っ///
(下着を脱いで足を開いて見せる)
727 :
召喚師:2007/01/19(金) 03:55:27 ID:cJx3F0NmO
>>726 恥ずかしがるな!!
私はオマエみたいな小娘に興奮などしわしない!!
(ユウナを睨みつける)少し辛いが辛抱しろよ…。
「たまんねぇーなぁ!やっぱり若い娘のマンコは…最高だなぁ」
ほれ!!股をもっと開け!!私にしか治す事ができんのだぞ!!
728 :
ユウナ:2007/01/19(金) 03:59:43 ID:PBNVgX+lO
(ぅぅ…泣)
…はい…///
(手も使って足を開く)
729 :
召喚師:2007/01/19(金) 04:06:23 ID:cJx3F0NmO
>>728 まったく!!けしからん娘だな!!一人前に色気ずき…あげくの果てには・・妊娠…。
では!はじめるぞ!
(ユウナのクリトリスを小指でクリクリする)
「たまんねぇ〜やば!勃起してきた…。(召喚師の心の中ね)」
730 :
ユウナ:2007/01/19(金) 04:10:51 ID:PBNVgX+lO
う…
(目に涙を浮かべる)
ひゃんっ!!??ぁ…ぁんっ!!ゃぁ…!
(いきなりのことに驚いて足を閉じる)
731 :
召喚師:2007/01/19(金) 04:16:53 ID:cJx3F0NmO
>>730 コラ!!私の言う事がきけないのか?
ほら!股を開け!!…私は召喚師だぞ!
ユウナお前の故郷に召喚獣でも…遊ばせにいくかな…。かなりの怪我人がでると思うが。
ほら!おマンコを見せろ!!
732 :
ユウナ:2007/01/19(金) 04:20:34 ID:PBNVgX+lO
ひっ…!!
す…すみませんでした…。
…っ本当にさっきので治るんですよね…??
(不安そうに召喚士を見上げる)
733 :
召喚師:2007/01/19(金) 04:26:13 ID:cJx3F0NmO
あ・あたりまえだ!!
(ユウナのクリトリスを再びクリクリする)あー段々犯された愛液が出てきたぞ。
「ピンクのマンコかよ!この娘…顔も良いし…おまけにマンコは処女かよ!…とりあえず…マンコをオカズにシコシコするか」
(ユウナにバレないようにズボンに手を入れペニスを扱きはじめる)
734 :
ユウナ:2007/01/19(金) 04:31:02 ID:PBNVgX+lO
っ!!
(声がでないように手で口を押さえる)
ふ…ん…っ!!んんんっ!!んんっ…
(自分のことで精一杯で召喚士がしていることに気付かない)
735 :
召喚師:2007/01/19(金) 04:37:32 ID:cJx3F0NmO
>>734 ユウナよ…事はかなり深刻だ…はぁはぁ…。
「あー入れちゃうか?…ガキだし中出ししても判んないだろ?」
今から…私の聖なるペニスをオマエの性器に挿入する…少し痛いが我慢するのだ。
この行為は…激しくオマエの子宮にペニスを叩き突けないと意味がないのだ!
判ってくれるか?
736 :
ユウナ:2007/01/19(金) 04:42:15 ID:PBNVgX+lO
(少し顔から血の気が引く)
…それを…しないと治らないんですね……??
で…できるだけ優しくお願いしま…す…
(初めてという怖さにガクガクと震える)
737 :
召喚師:2007/01/19(金) 04:49:16 ID:cJx3F0NmO
>>736 優しく…?オマエは他人に迷惑をかけておいて…図々しい小娘だ!!
「では…処女マンコにタップリ種付しますか!!」
(ユウナのおマンコの入口にチンポを固定すると 容赦なく根元まで長さ25cmのペニスを叩きこむ)
ユウナ!が・我慢だぞ!!はぁはぁはぁ…。
738 :
ユウナ:2007/01/19(金) 04:51:58 ID:PBNVgX+lO
あぁぁぁっ!!!!あっ…ぃ…た…っぁあっ!!
(あまりの痛さに涙を流す)
739 :
召喚師:2007/01/19(金) 04:58:56 ID:cJx3F0NmO
>>738 ユウナよ!…はぁはぁ…オマエのマンコ…最高だなぁ〜〜。
小娘に興奮などしないなんて言ったが…私は筋金いりのロリコンなんだよ!
(喋りながらも激しく腰を振る)
ユウナ!いいか今から俺赤ちゃん汁を流し込むぞ!
最近オナニーしてないから…妊娠するとおもうがな…。
740 :
ユウナ:2007/01/19(金) 05:02:25 ID:PBNVgX+lO
えっ!!??あっあっあっ…!!!やっはぁん…っ!!
うっ…そっ…ぁあっ!!やっ!!だめっ!!だめぇっ!!!!
741 :
召喚師:2007/01/19(金) 05:09:00 ID:cJx3F0NmO
>>740 ダメとか言うな!…出ちゃうだろ!!
(ユウナの腰を自分の方へ寄せる)
ユウナちゃん…それじゃ〜俺の赤ちゃん汁を、さっきまで処女だった子宮にお漏らししちゃうね。
(腰を乱暴に叩き突ける)
ぐぁ〜で・出る〜〜〜〜っ!!!
(ユウナの子宮に大量のロリコン子種汁が射精された)
742 :
ユウナ:2007/01/19(金) 05:12:22 ID:PBNVgX+lO
あっぁぁあっやぁぁぁぁぁ!!!!
…ぅ………
(力なく目は宙を見ている)
743 :
召喚師:2007/01/19(金) 05:16:36 ID:cJx3F0NmO
>>742 っ【1000ギル】
ユウナ!チョコボ呼んだから近くの村でゆっくりしてってね。
話きいてる?…たく!小娘・・意識飛んでるし…。
744 :
ユウナ:2007/01/19(金) 05:19:16 ID:PBNVgX+lO
(えっと…ありがとうございました☆)
745 :
召喚師:2007/01/19(金) 05:20:54 ID:cJx3F0NmO
>>744 【やぁ〜お恥ずかしい】
【下手くそ上に趣味全快でした】
747 :
魔導師ラスンサ(♀):2007/01/19(金) 18:10:42 ID:qsO9rnZKO
ん〜〜、迷った……かな…
……っわ(木の根に蹴躓いて転ける)ッた……
749 :
見習い剣士 メグ:2007/01/20(土) 01:37:50 ID:REVfmyKHO
(誰かいませんかー?)
お相手よろしいですか?
751 :
マサ:2007/01/20(土) 01:39:56 ID:Oy5c/HU2O
(いるよ〜wどんな役がいいかなあ?)
>>751さんごめんなさい;
>>750さんお願いします。
どんな設定がいいとかありますか?
出来るかぎり希望聞きたいです♪
753 :
マサ:2007/01/20(土) 01:42:46 ID:Oy5c/HU2O
落ちます
あまりきつい責めはできません。それ以外ならたいていのことはできますよ。
シチュとか流れとかは、そちらが要望あればそれに合わせますけど。何かあります?
私もきつすぎるのはちょっと苦手なのでちょうどいいです♪
えっと…じゃあ、二人で冒険行きましょうか?
古い古城とか洞窟とか…
私が見習いで不安だからついてきてもらう、みたいな。
どうでしょう?
じゃあ、そのダンジョンで見つけた薬をメグさんが飲んでしまって、実はそれが媚薬だった…なんてどうでしょう?
了解しました。
えっとじゃあ…すみません、最初苦手なので
始めてもらっていいですか?
申し訳ないんですが…;
(わかりました。では、洞窟内ということで)
ふぅ……どうやらこの辺りのモンスターは撃退したようですね。メグ、大丈夫でしたか?
怪我はないけど…でも全然大丈夫じゃない…
心臓もたないよ…やっぱり私にはまだ早すぎたのかな。
ほとんど魔物もレイスが倒しちゃったし…
(小さく息をついて)
そんなことはありませんよ。メグが私を守ってくれるからこそ、私は魔術を安心して唱えられるのですから。
(視界の端に宝箱を見つける)
あ、ほら、宝箱がありますよ。何事も経験です。メグ、開けてごらんなさい?
…そう、なのかな…。
私いまいち自身もてなくて…
でも嬉しい、ありがとね。
(照れたようにはにかみながら)
…宝箱…? …わ、ほんと!
(嬉しそうに箱にかけより、レイスの方をふりむいて)
ね、ね、私開けていいの?開けちゃうよ?
(返事を待たずに箱の蓋に手をかける)
…? なんだろこれ…ビン…?
ふむ……何かの薬のようですね…どうしましょうか………
(しばらく思案にふける)
なんだろ…回復薬の一種…?
(レイスとともにしばし頭をひねるが、思い立ったようにビンのコルクをあけ)
…っと。変な匂いはしない、かな…
何事も経験…
(ぽつりと呟いたあと中身をいっきに飲み干す)
あ、メグ!そんな不用心な……ってもう遅いですね。
……で、何か変わったことはありますか?
…なんか…変な味…、なんだろ?
とりあえず毒じゃないみたいだよ?
勇気だして損しちゃった。
さ、次行こ次!…あ、れ?
(立ち上がろうとするが、よろけてその場に座り込む)
メグ!?大丈夫ですか!?……どこかおかしいところでも?
(しゃがみ込み、メグの肩に手を置く)
とりあえず、具合が悪いのでしたら横にでもなってはいかがですか?
…ッ…!
(肩に手をおかれた瞬間無意識に体がビクンと揺れる)
…ん、なんでもないよ…たぶん…
どしたんだろ私…今頃腰抜けたのかな。
(あははと笑いながらも、だんだん息が荒れ始める)
息が荒いですよ……ちょっと失礼しますね。
(首すじに手を当てたり、額と額をくっつけたりする)
熱はないみたいですけど……やはりさっきのが何か………
…ッあ…や、ぁ…!
(直に触れられ、思わず過剰に反応してしまう)
…わ、たし…やだ、何…?
体、あつくなってきた…やっぱり毒なの、かな…
(レイスの息が肌にかかるたび小さく声を漏らす)
レ…イス…
メ、グ……?
(赤みがさしたメグの顔に鼓動が速まる)
これは……もしかして……媚薬、でしょうか?だとしたら……まずいですね………
…ッ…びやく…!?
やだ…なんで、そんなの…、…ん…
(服が擦れるだけで甘い息が漏れる)
そんな…まずい、の…?
(自分を抑えようと胸元の服をぎゅっと握りしめて)
いや、普通の毒なら、私の力で解毒できるのですが……媚薬は、私にできる回復方法が一つしかなくて…………
(そう言って、恥ずかしそうに俯く)
…ッはぁ、は…
でも…ある、んだよね?
お願い、レイス…私このままじゃおかしく…!
…っ…あ…
(すがるようにレイスの服を掴むが、
動いたときの衣擦れでさらに声がもれる)
メグ……
(決心したように一回頷き)
最初に謝っておきます。申し訳ありません。
(そう言って、メグに口づける。と同時に、メグの服を脱がしていく)
え…? なんで謝っ…や、だ…レイス…っ?
…ん…っ…!
(状況が分からず慌てたように)
…ッはぁ…、レイス…何…
これが、私にできる唯一の治療……。体を鎮めるためには、それが欲しているものを与えればいい。……つまり、そういうことです。だから私は、謝ったのです。
(舌をメグの舌に絡ませながら、胸を揉む)
媚薬…欲して、いるもの…?
…ッ!もしか、して…っあ、ん!…やぁ…っ
…ん、ん…ぅ……
(無意識にレイスの舌を追う)
(胸をつきだすようにして)
メグ……あなたを助けるためとはいえ、本当にすまないと思っています…。憎んでもらっても構いません。でも、それでも私は……あなたを助けたい。
(固くなった乳首をコリコリと指先で弄る)
レイ、ス…お願い…、…っ…ん!
あやまら…ない、で…はぁ…や、ぁ…
わたし、勝手なことした、か…ら…、…ん、く…ッあぁ…!
わたしのこんな、すがた見て…ッ…嫌いに、ならない…で…
(涙目ながらに喘ぎを漏らして)
嫌いになど…なるものですか。私があなたを嫌うなど……たとえこの世が滅んでもありえません
(優しく口づける。手は秘部へとのびる)
治療とはいえ、あなたをこの手で抱けるのを嬉しいと思ってしまう……。嫌われるべきは私のほうです
(指は濡れそぼった秘部に達し、そこを擦り始める)
…よかっ…た…。
ん…っ…、…んぅ…
(レイスの唇を執拗についばんで)
…ッ…ひ、ぁ!
(レイスの手が秘部に達すれば過剰にびくりと反応して)
そ、んなこと…な…
わたし、も…同じこと、考え…ッや…ぅ…
…ひぁ…ん…、あ…ぁ!
(早くも蜜がとろりと絡みつき、物足りなそうにひくつく)
メグ……
(メグを抱きしめる)
私は……メグと一緒に気持ち良くなりたいです。
(既に固く反り立ったモノを取り出す)
…ん…レイ、ス…
(レイスのモノに少し驚くが、自分から少し足をひらき)
わたしも、ふたりで気持ちよくなり、たい…
しっかり…治して、ね…?
(秘部がひくつくたびとろりと蜜が漏れる)
もちろんです、メグ。
(モノをメグの膣口にあてがい、ゆっくりと沈めていく。やがてコツンという感覚と共にモノが膣奥に当たる)
レイス…はやく…ッ
(媚薬の効果で限界が近いらしく、
すがるようにレイスの首に腕をまわす)
…ッはぁ、あぁ!あぁッ!
ん…レイス…奥、ついて…いっぱい…!
メグ、いっぱい突いてあげますから…。
(膣奥にモノを打ち付けるように激しく腰を動かす)
メグ……気持ち、良いですか……?
…ん、や、あぁ…ッ!
ひぁ、ぁ…んくっ…、あ…ぁ、あ!
(最奥をつかれるたび大きく仰け反る)
(蜜が大きく音をたてて)
きもち、い…レイス…レイス…あ、やあぁッ!
気持ち良さそうで、何よりです……メグの中、私のを飲み込んで…嬉しそうにひくついて……ますよ?
(今度はGスポットをカリで引っ掻くように動かす。と同時に、クリトリスを指で擦る)
ほら、二つ同時にしてあげます……
…や…もぉ…言わなくても、わかってる、から…!
(顔をレイスの胸に押し付ける)
…ッや、あぁあ!…だ、めぇ…そんな…ひぁ…ん、あっあっ!
わたし、おかしく…な…ッは、あぁ!ん、やぁ…あ…!
メグ…とても、気持ち良いですよ………そろそろ、私も……
(メグを絶頂に導くように、激しくピストンを繰り返す。指はクリトリスを摘み、小刻みに押し潰す)
…っく…、ひぁ!…ん、やぁ…あ、あぁ!
レイス、レイス…中、熱いの…出して…っ!
…は、あ…やッ…
ん、やぁ、あッやッ…!あぁ!
(背中を大きくのけぞらせ、一段と大きくあえぐ)
レイス、も…だめ、…ッひぁ…あ、あぁぁぁ!!
(きつく絞るようにレイスをしめあげて)
メグっ…!くっ、出ます!
(膣奥でモノがビクビクと暴れ、大量の精液が放出される。それはメグの膣内を満たし、結合部から溢れ出てくる)
はぁはぁ……メグ、大丈夫……ですか…?
(そっと頬に手を添える)
ん、はぁ…あ、あぁ…!!
(吐き出された大量の精液が溢れ出、その感覚に甘い声が漏れる)
…ッはぁ、は…ん、へーき…だけど…
ちょっと疲れた…かな…
(レイスの手に自分の手をかさねて)
でも…きもちかった…
それはなによりです……。………でも、今後は不用意に薬なんか飲まないでくださいね?
(ありがとうございました^^メグさんがとても上手だったので、どっぷり感情移入できましたよ)
んー…、…やだ…。
またレイスに治療してもらいうんだもん。
(お疲れ様でしたー。
こちらこそレイスさんすごく好きなタイプで
始終ドキドキしてました…。
遅くまでありがとうございました♪)
はぁ……治療じゃなくても、これからは…その……いつでもしてあげますから………
(こちらこそ、遅くまでどうもでした。では、縁があればいつかまたノシ)
ほんとに?
じゃ、さ…街に帰ったらもっかいやろっか。ね?
だから早くかえろ、レイス!
(レイスの手をひいて出口へと向かい始める…)
(はい、おやすみなさい♪)
798 :
サシャ 僧侶:2007/01/20(土) 13:12:35 ID:tGmPLjMwO
お庭のお掃除をしなくては....///
(ホウキで掃く音)
“サッサッ…‥”
今日の夢……正夢にならなければ良いですが…
この教会が何者かに壊されるなんて........
(スカ・アナル・流血は苦手です〃
お相手、お願いします〃)
サシャさんお願いします。
こっちが攻める感じでいいですか?
800 :
サシャ:2007/01/20(土) 13:15:24 ID:tGmPLjMwO
ぁっ....ハイ///
攻めて貰えると嬉しいです〃
お願いします〃
801 :
狂戦士 ソル:2007/01/20(土) 13:18:22 ID:9SYLHuxXO
(了解。ヨロシクです)
懺悔に来たのだが…話を聞いてもらえますか?
802 :
サシャ:2007/01/20(土) 13:21:42 ID:tGmPLjMwO
ハイ....では、中へどうぞ....
(よろしくお願いします)
803 :
ソル:2007/01/20(土) 13:27:10 ID:9SYLHuxXO
失礼する…
どうも私には何かの霊が憑いてるらしく…前のクエストの時に私の知らない内に仲間を傷付けてしまったのだ…
(うつ向きがちに語り始める)
どうかそれを祓ってほしいのだが…可能だろうか?
(すがるような目でサシャを見つめる)
804 :
サシャ:2007/01/20(土) 13:33:11 ID:tGmPLjMwO
そうなのですか....
では、少々お待ちください。
(そう言って席を立ち別室に姿を消す)
お待たせ致しました。
では、こちらのロザリオの前にお立ち下さい〃
(ソルを誘導し、宝石の様な物が埋め込まれた鏡に
手を添え呪文を唱え始める)
805 :
ソル:2007/01/20(土) 13:36:34 ID:9SYLHuxXO
この…鏡は…?
(鏡の前に立ち、不安げな顔で尋ねる)
806 :
サシャ:2007/01/20(土) 13:47:08 ID:tGmPLjMwO
この鏡は人で無い者を写し出す事が出来る鏡です〃
では、始めますね…
“....我はシィーアの血を受け継ぐもの…
この者に付きしモノを現したまえ....///”
(鏡をソルに向けると、青い光がソルを包み込む)
……くぅ……強い…〃
ハァハァ…私の魔力では……
(鏡をグッと握り魔力を込めるが、
とり憑いている者が強すぎ敵わない)
《レス遅くてすみません》
807 :
ソル:2007/01/20(土) 13:53:40 ID:9SYLHuxXO
(全然大丈夫ですよ♪)
やはり…そうですか…
私が意識を失っている時にしか出て来ないのも関係あるのでしょうか?
(悔しそうに拳を握る)
…私を魔法で眠らせて、もう一度試してもらえませんか?
貴方に…危険を冒させる事になりかねませんが…
808 :
サシャ:2007/01/20(土) 13:59:22 ID:tGmPLjMwO
(ありがとうございます)
わかりました。では…
“スィープ”(眠り系魔法)
【ソルは眠ってしまった】
このままだと、この方は大変な事になってしまいます……
何としても祓わねば…
(強く鏡を取り、もう1度呪文を唱える)
809 :
ソル:2007/01/20(土) 14:03:59 ID:9SYLHuxXO
あ、待って!私を縛ってか…ら…
(何かを伝えようとするが叶わず眠りに落ちる)
(サシャの呪文で蒼白く光る体が、突如眩く赤い光に包まれる)
おい、お嬢ちゃん…
俺を起こしたのはアンタか…?
810 :
サシャ:2007/01/20(土) 14:12:30 ID:tGmPLjMwO
....光が変わった……
このまま出てこれば成功です〃
(祈りながら離脱を待つ)
………
この気配は........
やはりあなたは霊等ではなく、魔族でしたか……
そして…6年前私の父を殺し父の力を吸収したのは貴方ですね…
(現れたモンスターから微かに父の魔力を感じとり問いつめる)
《このような設定で大丈夫ですか?》
811 :
ソル?:2007/01/20(土) 14:21:08 ID:9SYLHuxXO
(いいですよ〜♪)
我等には時間の感覚など無いのだが…
そうか…誰かと思えばあの時の小娘か…
しかし…震えてただけのしょんべん臭いガキが…旨そうに育ったじゃないか
(のそりと起き上がり、サシャの両肩を掴む)
敵討ちでもするつもりのようだが…震えてるじゃないか…
可愛いねぇ…
812 :
サシャ:2007/01/20(土) 14:28:01 ID:tGmPLjMwO
ふっ....震えてなんていないです....
あの時とは違いますよ///
(震えながらも武器を構える)
父の敵ではないんです....
貴方を倒さなければ、この方も大変な事になってしまいます///
きっとあの夢はこの事だったのですね........
(溜め息を付き、数少ない
攻撃魔法を唱え気を集中させる)
“………Λйныуя…”
813 :
魔族 アルド:2007/01/20(土) 14:33:45 ID:9SYLHuxXO
無駄だ!
(バチンとサシャの周囲の空気が弾ける)
お前等の魔法なぞ、我の前では片言に過ぎぬ…
父親同様…我がこつにくとなれ…
(片手で喉を掴み、軽々と持ち上げ
空いた手でサシャの衣服を剥ぎ取る)
814 :
サシャ:2007/01/20(土) 14:39:27 ID:tGmPLjMwO
………!!!?
キャッ///んぐぅぅ…〃
(首を掴む手をほどこうともがく)
やめて……下さいッ///んんッ〃
私は貴方にだけは…負けたくありません........///
(首を圧迫され、意識が薄れてくる)
815 :
アルド:2007/01/20(土) 14:46:54 ID:9SYLHuxXO
我には負けぬ…と?
面白い…その強がりがいつまで保つか…見せて貰おう…
(サシャを床に降ろし、股間に指を忍ばせ
敏感な部分を巧みに刺激する)
お前が屈服する様を…見せて貰うぞ…
(薄笑いを浮かべ、サシャの乳首を舌先で転がす)
816 :
サシャ:2007/01/20(土) 14:53:53 ID:tGmPLjMwO
ケホッケホッ…///
(突然手を離され蒸せる様に咳をする)
嫌ッ///何を....するのですか!!!!ぁッ....〃んッ...
アルドッ....ハァハァ....こんな事をしても私は何とも思わないですよ....///
(強がりを言いながらアルドを強く蹴りつけるが、
舌や指が触れる度力が弱くなる)
(アルドの体はソルですか?
魂が入れ替わっている感じですか?)
817 :
アルド:2007/01/20(土) 15:01:47 ID:9SYLHuxXO
(あ…体はソルのまんまで…;)
どうした?もう息が上がっているぞ?それとも…
(何かを察し、下着を破くとサシャの割れ目に指を刺し入れる
くちゅっと音を立て、すんなりと奥まで飲み込まれしまう)
ほぅ…女と言うのは悲しいものだな…それとも、こんな状況でよけいに興奮する質なのか…
(既に固くなっ乳首に舌を這わせながら、サシャを見上げ呟く)
818 :
サシャ:2007/01/20(土) 15:06:55 ID:tGmPLjMwO
ぁッ....///んん……〃私は絶対に…ぁッ…諦めないですよ///…アルド.....
“яйныу……”
(息を荒くしながらも右の手で小さく魔法陣を書き、
ソルと言う事を忘れ攻撃しようとする。)
819 :
アルド:2007/01/20(土) 15:15:56 ID:9SYLHuxXO
んん…ちゅぷ…くちゅ、ぺろ…
(乳房に貪りつきながら、呪文が完成する寸前に手首を掴み威力を反らし
派手な音を立て、教会の壁が崩れ落ちる)
無駄だと言った筈だが?
人間には単なる言葉かもしれんが…我等には、魔力流れが見えるものでな…
しかし…とんだじゃじゃ馬だ…その分おとなしくなった時が見物だがな…
(サシャの手首を背中に捻り上げると秘所へ入れた指を激しく出し入れする)
820 :
サシャ:2007/01/20(土) 15:27:37 ID:tGmPLjMwO
…ыкймぁッ…ハァハァ…ккняe……キャァ///
(顔を熱らせながら呪文唱えるがアルドの阻止で、
唱えた魔法の反動が自分へのダメージとなる)
ぁっ…ハァハァ……教会が………お父様の教会……
ぁんッ…///ぁッ…アルド!!?嫌ッ…ぁッんッ///
ハァハァ....貴方を感じる事は絶対に....無い....〃
(体力・精神共に疲れ意識が朦朧としてくるが、
グッと歯を悔い縛り、アルドを睨みつけ否定する)
821 :
アルド:2007/01/20(土) 15:34:34 ID:9SYLHuxXO
気丈なものだ…と言いたいところだが…
(サシャの中で暴れる指で、奥をゴリゴリとひっかく)
尻の方までいやらしい涎を垂らしたこの状況で言われてもな…全く説得力に欠ける…
(ぐちゅぐちゅと音を立てながら、嬉しそうに締め付けてくる割れ目の感触に酔いしれる)
822 :
サシャ:2007/01/20(土) 15:39:05 ID:tGmPLjMwO
すみません....
これからと言う時に用事が出来てしまい、
落ちなければならなくなりました…
本当に申し訳ないです…
823 :
アルド:2007/01/20(土) 15:41:30 ID:9SYLHuxXO
(あらら…残念です。是非また続き…もしくは違うカタチででもお願いしたいのですが…)
824 :
サシャ:2007/01/20(土) 15:43:40 ID:tGmPLjMwO
ハイ、喜んで〃
続きはやりにくいと思うので、違うシチュでしましょう〃
本当にすみません。
825 :
アルド:2007/01/20(土) 15:46:46 ID:9SYLHuxXO
了解です。ではまた伝言しますね
826 :
サシャ:2007/01/20(土) 15:49:06 ID:tGmPLjMwO
ハイ〃
では、今日はこれで…
さようなら〃
復旧
828 :
♀:2007/01/20(土) 20:23:37 ID:+1ua/ZcUO
誰か遊んでくれないかなぁ?
829 :
ライト:2007/01/20(土) 20:27:01 ID:GJT4lnEq0
ファンタジーがいいよね??
誰も来なかったら俺といちゃいちゃしない??
830 :
ライト:2007/01/20(土) 20:27:52 ID:GJT4lnEq0
あ!ファンタジーの世界じゃなくて違うスレでってことだけど。
831 :
♀:2007/01/20(土) 20:30:07 ID:+1ua/ZcUO
ファンタジーがいいので他の方を募集してみます♪
あるところにとても醜い魔物がおりました…みたいな感じで始めたいなぁ♪
832 :
ライト:2007/01/20(土) 20:30:48 ID:GJT4lnEq0
ごめんね!落ちるよ!
醜い魔物役を募集ってこと?
魔物にレイプされるのがいいのかな?それとも違うシチュ?
834 :
醜い魔物:2007/01/20(土) 20:33:52 ID:+1ua/ZcUO
あたしが醜い魔物で。美女と野獣の逆バージョンみたいなシチュができたらいいなぁ♪
本気で手抜き無く醜いのは勘弁だなぁw
ラミアとかハーピィとか鬼とかなら凄い好きなんだけど…
どんな魔物がいいの?
836 :
醜い魔物:2007/01/20(土) 20:39:23 ID:+1ua/ZcUO
本気で手抜きなく…がいいんだけど…。
えっと、剛毛に包まれて鋭い爪と牙を持っていて、誰にも愛されずに牢獄の奥で閉じ込められている…とか。
実はすごいきれいな人だった…っていうありがちな展開が希望♪
なるほどなるほど了解
そのくらいならセーフ。というか俺があまりにおぞましいもの想像し過ぎてただけかもw
じゃあこちらはその世話係みたいな感じでいいかな?ご飯持ってきたり体洗ってやったりみたいな事をする人で
838 :
醜い魔物:2007/01/20(土) 20:46:07 ID:+1ua/ZcUO
そうですね♪
気軽に考えて遊びましょ♪
839 :
世話係:2007/01/20(土) 20:49:30 ID:Z34RnF3V0
(では始めます)
おい、メシだぞ、出て来い。大丈夫だ、俺しかいないから。
(水の入った桶と、麦など穀類の入った桶の二つを床に置いて)
(牢獄の鍵を開けながらその向こうにいるであろう魔物に呼びかける)
840 :
醜い魔物:2007/01/20(土) 20:51:57 ID:+1ua/ZcUO
…。
(物音一つたてず、檻の片隅に座り、世話係の声に耳を傾けはしているものの、無反応で動きもしない)
841 :
世話係:2007/01/20(土) 20:54:33 ID:Z34RnF3V0
しょうがないな…
(扉の中に入ると餌を手に魔物に近づいていく)
どうした、ハラ減ってないのか?どこか具合でも悪いのか?
(魔物のすぐそばまで近寄って心配そうに声をかける)
842 :
醜い魔物:2007/01/20(土) 20:58:49 ID:+1ua/ZcUO
(どうして…この人はこんなふうにあたしを心配してくれるんだろう…)
(心配そうにこちらを見る世話係を見て、甘い妄想を描いて消し去る)
(魔物に連れ去られて、魔法をかけられ、この姿にされてから何年たったのか…
ありえないわ。
いっそのこと殺してくれればいいのに…)
(淋しげな瞳を隠すように俯き、うずくまって動こうとしない)
843 :
世話係:2007/01/20(土) 21:03:41 ID:Z34RnF3V0
(魔物の瞳を見て、その寂しげな視線には気付かない振りをして勤めて明るく)
ハハハ…これはデザートにと思っていたんだがな
(腰に下げた袋の口を開けると、ふわっと甘い香りが漂う)
ああいう飼料よりこういうものの方が好きなんだっけな。
あんまり好き嫌いは駄目なんだがなあ…
(軽く苦笑しながらも袋の中から丸いドーナツを取り出して魔物の前に、袋を皿代わりにして置く)
ほら、何も食わないと死んじまうぞ?
844 :
醜い魔物:2007/01/20(土) 21:08:23 ID:+1ua/ZcUO
(世話係の出したドーナツの甘い匂いに鼻先をくすぐられ、お腹が鳴る)
(もうっ。結局あたし、甘いものに負けちゃうのね…
死にたいわけじゃないもの…
かなうなら…人間に…
人間でいたことも夢かも知れないけれど…戻りたい)
(もそもそと起き上がり、世話係の出したドーナツを食べて、まだ足りないというように世話係を見る)
845 :
世話係:2007/01/20(土) 21:11:17 ID:Z34RnF3V0
(食べ物を口にする魔物を見てほっと安心して)
もっとか?しょうがないな…
(ごそっともう一つ袋を出して)
後で食おうと思ってた俺の分なんだが…ほれ
(最初と同じように袋を皿にして床に置く)
お前って見た目ほど怖くないよな。
甘いもの好きなんて人間の女みたいだなあ
846 :
醜い魔物:2007/01/20(土) 21:17:20 ID:+1ua/ZcUO
(うれしそうに世話係が取り出すドーナツを待ち…、世話係の分と聞いて、食べるのを躊躇う)
(食べたい…けどっ…
…あたし、魔物なんだわ。
人間の女…だった記憶も今はもう曖昧にしか残ってないもの
この人にも…、あたしがおいしいと思うもの食べてほしいし…)
(口をつけようとしたのをやめて、ゆっくりと四つ足で歩いて檻から出て、そこにおかれていた穀物に口をつける)
847 :
世話係:2007/01/20(土) 21:19:19 ID:Z34RnF3V0
……んっ、どうしたんだ?食わないのか?
(魔物の挙動にきょとんとした目をして)
…変わってんな…
(ドーナツを元の袋に戻して魔物に近寄る)
そうだ、たっぷり食って元気になれよ。
(魔物の頭をそっと撫でてみる)
848 :
醜い魔物:2007/01/20(土) 21:23:27 ID:+1ua/ZcUO
(世話係がふれた途端、淡い光が魔物を包み、魔物の姿が一瞬、裸の人間の女性のものとなる)
っ!!
えっ?あたし…っ
(自分の手が獣のそれでないことに気がつき、声を発したものの、光は幻のように消えてしまう)
849 :
世話係:2007/01/20(土) 21:29:08 ID:Z34RnF3V0
!?!(光にびっくりして手を引っ込める)
……あ、あれ、今のは?
(目を何度も擦って魔物の姿をよく見る)
今、女の子に見えたような…いや気のせいだよな
…いやでも…もしかして…
(そう呟きながら魔物の手の先に指を近づけて触れてみる)
850 :
醜い魔物:2007/01/20(土) 21:33:34 ID:+1ua/ZcUO
(淡い光が指先から全身を包み、魔物の姿が人間の女性に…)
あたし…、あなたに…ふれられると元に戻れるの…?
今まで…こんなことなかったのに…
(瞬きを繰り返し、自分の手足を見つめ、世話係の指先に指を絡めながら、世話係を見る)
これは…幻?
あたしが…そうあるように願ったから…?
851 :
世話係:2007/01/20(土) 21:37:15 ID:Z34RnF3V0
…………
あ………あんた…人間だったのか?
(驚きのあまり、やっとそれだけの言葉を吐き出すのみ)
…あっ!えっとその
(女性が裸である事を急に意識して目を逸らし、でも手はしっかりと握りながら)
ふ、服がいるね……どうしようか
(顔を赤くして、困ったように呟く)
852 :
醜い魔物:2007/01/20(土) 21:43:14 ID:+1ua/ZcUO
あなたにも、あたしの姿は人間に見えるの?
(目を逸らした世話係の頬に手をあて、こちらを向けさせると、その目をのぞきこむように見る)
あなたの目に…人間のあたしがうつってるわ…。
お願い。もう少し…、この手をつないでいて。
(心に秘めた言葉を言うこともできず、手を離せば戻ってしまうような気がして、せつなげな表情で懇願する)
853 :
世話係ジャン:2007/01/20(土) 21:46:40 ID:Z34RnF3V0
あ、う、うん
(ぎゅっと力強く手を握り締める)
見えるよ、さっきまでの魔物みたいに毛は生えてなくて…
可愛い女の子が見える。
(顔を引き戻されては目をそらすわけにもいかず)
あ…俺、ジャンっていう名前なんだけど
君の名前は?
854 :
醜い魔物:2007/01/20(土) 21:49:41 ID:+1ua/ZcUO
あたし?
あたしの名前は…
(もう何年も呼ばれることのない名前、どこかになくした名前を思い出そうとするが、思い出せない)
あたしの名前…わからない…。
(目に涙をためて俯く)
855 :
世話係ジャン:2007/01/20(土) 21:52:40 ID:Z34RnF3V0
あ…ごめん…
(気まずい顔になってつられて泣きそうな顔になって)
…その、リーナっていうのはどうかな。
俺が今思いついた名前なんだけど…駄目かな?
(相手の機嫌を伺うように女性の目を見ながら)
856 :
リーナ:2007/01/20(土) 21:56:37 ID:+1ua/ZcUO
リーナ?あたしの…名前?
綺麗な…名前…。
ありがとう、ジャン。
(笑顔を見せると、ジャンに抱きつく)
ジャン…、ずっと…ずっとあなたにこうしてふれたかった…。
あたしの指先はあなたを傷つけない。
あたしの唇はあなたに痛い思いをさせない。
…すごく…うれしいの。ジャン…
857 :
世話係ジャン:2007/01/20(土) 21:59:42 ID:Z34RnF3V0
うっ…
(柔らかくていい匂いのする女の子の体が密着して緊張し)
リーナ…
(両手をリーナの背中に回して)
ああ、今ならリーナの言葉が分かるよ…
……でも、リーナが俺を傷つけたりなんかしないっていうのは
ずっと前から分かっていたよ
(赤くなりながらリーナの体をぎゅっと強く抱きしめる)
858 :
リーナ:2007/01/20(土) 22:03:19 ID:+1ua/ZcUO
(抱きしめられ、うれしくて涙をこぼしそうになりながら、ジャンの胸に頬を擦り寄せる)
ジャン…。
ジャン、お願い。
この手を繋いだまま、もっとあたしにふれて?
もっと…ふれてほしいの。
(ジャンの顔を見上げ、繋いだ手を少し強く握る)
859 :
世話係ジャン:2007/01/20(土) 22:05:42 ID:Z34RnF3V0
ああ、いいよ、リーナ。
リーナの体隅々まで触ってあげるよ
(手を強く繋いだまま、もう一方の手でリーナの顔を撫で
唇を、鼻を、頬を、その形を指に覚えさせるように
隅々まで触っていく)
可愛いよリーナ…
860 :
リーナ:2007/01/20(土) 22:09:14 ID:+1ua/ZcUO
(ジャンの指先を感じ、肌を滑るその感覚に目を閉じ、ふれられることに頬を赤く染める)
うれしい…。
ドキドキするの…。
このへん…。
(顔にふれるジャンの手にふれ、左胸の下に押し当てる)
861 :
世話係ジャン:2007/01/20(土) 22:12:39 ID:Z34RnF3V0
(リーナの左乳房に指の端で触れながら
心臓の鼓動を感じ取る)
本当だ。リーナの心臓、凄くドキドキしてる
(自分自身も心臓をドキドキさせながら顔を紅潮させ)
…リーナのおっぱいも綺麗だね
(リーナの乳房を見ながらぽそっと呟く)
862 :
リーナ:2007/01/20(土) 22:15:47 ID:+1ua/ZcUO
きれい…?
は、恥ずかしいから、あんまり見ないで?///
(今まで魔物で裸だったので、あまり恥ずかしいと思っていなかったが、言われると少し恥ずかしくなり、片手で胸を隠す)
863 :
世話係ジャン:2007/01/20(土) 22:17:55 ID:Z34RnF3V0
やっぱり恥ずかしいか
(くすくすっと笑って)
ごめんごめん…でも服がないからしょうがないよ
(手を背中に滑らせて、背骨にそって指を上下に撫で上げる)
不思議だね…どこをどう見ても女の子だよ…
さっきまでの面影がどこにもない。
864 :
♂:2007/01/21(日) 00:11:14 ID:qLGWnNCR0
どなたかいないかな?
こんばんわ、お相手お願いしてもよろしいでしょうか?
(はい、構いません)
……。ううむ、夜も随分ふけたのに街が見えやしない
(どんな感じにしましょう?仲間がいいですか?敵/遭遇?)
(そちらのお好きなほうでかまいませんよ。私はどちらでもいける口ですから)
(では森で遭遇の形で行ってみますね。よろしくお願いいたします)
(エルウィンの歩く道の脇の森で小さくたき火の明かりが灯る。
そして大きな岩を背に休む人影)
(うい、強引と薬とラブラブはどれがお好みです?)
……よぅ、こんなところで、こんな危ない場所でお1人かい?
(火を見つけて目を細めて近づき)
(最近薬付けが続いたのでwそれ抜きでちょっと強引な感じでお願いできますか?)
あっ、こんばんわ、あなたも旅の方ですか?
(近づくエルウィンに気づきマントのフードをおろして見上げる)
実はこの先の街に今晩中にたどり着く予定だったのですがどうやら
先日の雨で土砂が道を塞いでしまったようで.....
しかたがなくここで夜を明かそうかと。
(あいさ、了解。)
(おうおう、上品そうなお嬢さんってことで)
ま、そんなもんだ。
……土砂が塞いでんのかよ、そんじゃ周り道しか、ねぇ、か……。
問題ないならお邪魔させてもらうぜ?
(遺跡はぁ肩透かしだったし。……ムシャクシャおさまらねぇな)
えぇ、かまいませんよ。こういう時はお互い様ですから(^^)
たいした持てなしは出来ませんが火だけは絶やしませんから。
(っとたき火に薪を足し横に置いてた杖から小さな炎を出して火力を上げる)
そりゃ、ご親切にどーも。
よくまぁこんなところを1人でノコノコできるね、あんたも
(横に座り込み)
(得物は杖、見た目どおり魔術師、か)
修行中の身ですから....お師匠様に知識ばかりあっても意味がないからと送り出されて(^^;)
それからはコツコツ依頼をこなしたりしてるのですが、なかなか難しいものですね....
そういうあなたもお一人ですか?
俺は職がら、魔法も剣も使うからな。大人数は不要だ
…しかし、こんな美人さんと会えるたぁ、今晩は運がいい。
(肩口に手をまわす)
(……くっくっ、その師匠さんもよっぽど人がいいねぇ。)
そうでしたか...それは力強いですね。私もそれくらいの自信を付けたいですね。
えっ?あっ、いえそんな///あっ!そういえば少しでしたら食料がありますけどいかがですか?
(いきなり触れられたことに焦り少し距離を取ろうと近くにあったカバンの中を漁り始める。
カバンの中を漁るとマントの前が開き胸元の開いた服と豊満な胸の谷間が覗く)
……は、食料なんて近場で肉をとりゃすぐだ。……加工が面倒だがね
それよりは、俺はこっちのほうを食べてみたいんでね。
(ぐいっと押し倒し、手早く杖を遠くへと払いのける)
……いい胸してるじゃないか?
(両手で腕を押さえつつ顔は胸にうずめて匂いを嗅ぐ)
きゃっ!!な、何をっ....ひゃあ!
(柔らかく弾力のある胸がエルウィンの顔を包み込むように形を変える)
杖が無くたってっ....!っ〜〜〜.....
(なんとか集中して呪文を唱えようとする)
はっ、実施でつかえねぇ魔法ってのはぁ、不便だよなぁ。
(手早く印を結んで、地面に陣を打ち込む)
……対抗呪文って、知ってるか?
あんたみたいな魔法ばっか使う奴を黙らせるために、魔法そのものを発動させねぇんだよ
(へらへらと笑い)
(胸元を揉みはじめ、抵抗されても問題ない力しかないと見ると余裕をもって首筋を舐めだす)
っ!!(地面に直接陣を?!それじゃ魔法防具も発動しないっ)
ぅ....やはっ...やめっ......
(なんとか押しのけようと踏ん張るものの被いかぶさる男の身体を押しのけることは出来ず
首を舐め上げられキュっと眼を閉じる)
……そうそう、そうやって黙っておくほうがいいぞ?
こっちは抱かせてもらえりゃ、他は文句ねぇんだからよ。
(宣言どおり衣服は破ろうとせず、服をたくしあげて直接胸を揉みだす。強弱をつけ、ゆっくりと乳首へ近づくが直前ですっと指を遠ざける)
いい胸だ。あんたの師匠さんもさぞかしこいつを揉みたかったろうよ。
いや、既にもまれた後かな?
(にやにやと反応を伺っている)
........私の力不足ですね....っ..
(悔しそうに眉を潜め顔を背ける)
わ、私のお師匠様.......///...偉大な方ですっ....っ...
(抗議をしたかったようだが何かを思い出したようで黙り込んでしまうw)
(反応を見て何かあると思い、にやり)
は、そうかい。そう信じきれるなら、今からやられること一言も漏らさず師匠さんに伝えてみな。
あんたが言うように偉大な人なら、何もしないだろうよ!?
(乳首を軽く噛み、下でころころと舐めて遊ぶ。片手は首筋をつーっと伝い、胸を軽く触れてから静かにお腹を何度か撫でる)
ああ、やわらかいな。魔力も高いし、こんだけいい体してやがる。……力をつけてないうちにあえて本当に運がいい、俺は(にやり)
あっ!....ん......くふっ......
(ぷっくりとした乳首を弄ばれるうちに段々と堅さを増し強調されていき、
眼と口を堅く結んでるがピクピクと身体が小さく反応してしまう)
……へ、感じてるじゃねぇか。
(逆の乳首もくわえて舐めつつ、腹を撫でてた腕をするりと衣服の下の秘部へと滑らせ、上下に撫でる)
どうだい、こんな森の下で男にムリヤリやられてよぉ?
(胸をかむのをやめ、顔に間近で見ながら秘部の表面をいじる)
...っ....は.....ふ...ぅんっ...
(徐々に息が乱れだし、薄い下着の上からワレメを撫でられうっすらと湿り気を見せる)
......っいつかきっと..こんな事に屈しないほどの力を手にしてみせますっ...!
(悔しそうに、でも力強い眼差しを向ける)
ああ、いいね。そういう挫けない瞳、折りたくなっちまう。
でもなあ、魔導師さんよ……。
(静かに耳元で囁くように)
…あんたは所詮、女のなんだよ。
(下着の下へと手を伸ばし、濡れ具合を確認して指を挿入させ、中の具合を確かめるように、念入りに動かす)
....っあはぁ!!.....ぁ....んぁ...
(急に侵入してくる指に仰け反り中の壁が絡み付くように締め付ける)
いい声だ。もっと聞かせてくれよ?
そのほうが俺もいい思い出になるんだからな
(片手を背中にまわせ、座らせるような体制でぐちゅり、ぐちゅりと指を秘部をいじり続ける)
しかし、魔導師さん、こんなにしちまって……師匠さんにいじられてた経験でも、あるのかい?(へらへら)
あっ....は...や.ん....くぅ.....
(ピクピクとワレメをひくつかせながら愛液を溢れさせ声も漏れ始める)
さて、いい具合だな、そろそろ頂かせてもらうぞ
(下着をムリヤリ脱がせ、足を開かせ、自分のものを入り口に押し当てる)
……何か言っておくこと、あったらいいねぇ?
(悲鳴か、許しか、また気丈になるのか、見ものだねぇ)
ぁ..........
(ずり落ちないよう背中を後ろの岩にあずけて少し震えてる腕で状態を支える)
.........
(いろんな思いに苛まれ結局は無言で眼をそらす)
……背けるな。
あんたはこれからすることをしっかり見ておかない、と、な!?
(ずっと一気に挿入し、先ほどの丁寧さとはうってかわって荒々しく動き出す)
ぅああぁっ!!!...あっ...やぁっ....待っ...て...はあっ...!
(くちゅりと濡れた音を漏らしながら熱く固いモノをワレメが飲み込み背中が弧を描く。
そしてたわわな胸を揺らしながら突き上げられる)
っく、中も、結構の、上物じゃねぇか!
いやらしくこっちに吸い付いて、くるぞ、えぇ!?
(体を逸らす様に傾け、アスターの体を自分に預けさせるようにする。そうしつつ座りながら強引に突き上げる)
あぁっ.......
(急に体制を変えられてグラっとエルウィンの胸に胸と片手を押し付けるように倒れ込み
モノを奥までくわえ込む)
あっあっ...や....ダメぇっ....奥にあたっ....!
(エルウィンの服に必死でしがみつきながら激しく突き上げてくるモノをキューキュー締め付ける)
けっ、一晩の女にしとくにゃ、惜しいよ、ホントによ!
(突き上げながら尻をゆっくりとなでまわし、首筋を舐める)
ほら、もっとよがれよ、気持ちいいん、……だろ!?
(体位を変え、四つんばいにさせて再び入れなおす)
あっ...ふぁ.....んく....んんっ......
(突き上げられるたびにワレメから愛液を溢れさせ、濡れた音が暗い森に響く)
ぁ....ひゃああっ!
(濡れそぼった秘所が吸い込むように猛るモノをふたたび飲み込んでいく)
……っ!
(何度も腰を振り、時折ぐるりと円を描くように緩やかに突き上げる)
いい、感じに胸も揺れてやがるし、くっ……!
(胸を後ろから手を伸ばし、激しく揉みあげる)
ああっ...あ....ふ..ぅんっ....
(手足をガクガクと震わせながら胸を大きく揺らし、愛液を太ももまで滴らせてる)
ひゃんっ!....ふぁ....はっ...あっ.....
(胸に加わる刺激で中の締め付けが更に増し、限界の近づきを告げるようにひくつく)
ほら、顔せな。……っ!
(ぐいっと後ろから持ち上げ、その時に深く中に深くいれた快感をむず痒く感じる)
(持ち上げたアスターの顔を自分に向けさせ)
ほら、その顔を俺に、よく見せながら、いっちまえ……!
(スパートをかけて腰を動かす)
ふぁあっ....やはぁっ...!!
(奥深くを突き抜ける刺激意識が一瞬飛びそうになるのを必死でつなぎ止める)
あっあぁっ....やっ...ダメっ....ダメぇっ.....そんなに..動い.たらっ....!
(眼を潤ませ必死でこみ上げてくる限界を制しようとする)
ダメ、じゃ、ねぇ……!
(片手で顔を抑えながら、もう片手でクリをいじる)
……ぐぅ、中に、出すぞ!
(最後に何度も腰を強く打ちつけたのち、ぎゅっと押し付けてアスターの中に精を放つ)
ひゃああっ!....ああっ..はあっ...ダメっ...あっ..もぅ...っ..
....あっぁあああっ!!!
(大量の精を中で受け止めながら身体をガクガクと振るわせ限界に達する)
っはぁ……。
(自らを抜き去ると、アスターを手近な岩に背を預けさせる)
……なかなかぁ、よかったぜ?
(火が弱まってきたので薪をくべる。余裕があるせいか立ち去ろうともしない)
((楽しかったです、長い時間お疲れ様です(^▽^)))
ぁ...っは.......はぁ...
(息を乱しながら身体をグッタリとさせ、ワレメからは愛液ろ精液の混ざり合ったものが
溢れ出る)
(こちらこそありがとうございました!亀レス相手に遅くまでおつかれさまでした。
またお会いする事がありましたらよろしくお願いいたします(^^))
(はい、こちらも亀レスですいませんでしたー。またお会いできましたら♪)
(いえいえ、全然亀じゃありませんでしたよ!ではおやすみなさい(^^))
↓ 以下空席となります
911 :
リーナ:2007/01/21(日) 18:32:34 ID:9Fs/GMQFO
(ジャン、昨夜は寝落ちしてすみませんでした。
また機会があればおつきあいお願いしますね♪)
912 :
世話係ジャン:2007/01/21(日) 18:38:36 ID:JMU4dkeh0
(お疲れ様でした。また機会があれば)
913 :
リーナ:2007/01/21(日) 20:47:26 ID:9Fs/GMQFO
(覗いたらジャンからのレスあったの♪
ジャン、まだいる?続きしよう♪)
914 :
世話係ジャン:2007/01/21(日) 20:49:06 ID:JMU4dkeh0
(こんばんは。了解です。それじゃあ
>>863へのレスからお願いしますね)
915 :
リーナ:2007/01/21(日) 20:54:10 ID:9Fs/GMQFO
(いたぁ♪ありがとう♪)
(ジャンにふれられて、うれしくて頬を赤く染めて俯く)
面影…。
これがあたしの本当の姿なの。
ジャン、あたしに…もっとふれて。
あなたにふれていれば、あたしはこの姿でいられる。
(ジャンと繋いだ手に頬を寄せてキスをする)
916 :
世話係ジャン:2007/01/21(日) 20:58:21 ID:JMU4dkeh0
綺麗なリーナ…君は本当はこんなに綺麗な女の子だったんだ
気付かなくてごめんね
(リーナの頭を抱きしめ、ぎゅっと頬ずりする)
俺もずっと一緒にいてあげたい…
(リーナに触れる手がどんどん大胆になり
お尻を撫で、尻たぶをゆっくりと、そして力強く掴んで
その柔らかさを楽しみながら…
ズボンの中で少しずつペニスを硬く勃起させていく)
917 :
リーナ:2007/01/21(日) 21:04:30 ID:9Fs/GMQFO
(ジャンの胸の中で目を閉じ、お尻にふれられて軽く体を揺らす)
気がつかなくても…しょうがないわ。
あたしがここにきたときには、もうあの姿だったもの。
…完全にあの姿になる前、半獣のような姿だったときには…、いろんなところに売られたり買われたりして…。
(ジャンの首筋にキスをし、ジャンの目をまっすぐに見つめる)
あたしを抱いて、ジャン。
918 :
世話係ジャン:2007/01/21(日) 21:07:20 ID:JMU4dkeh0
抱くって…その…
(ドキドキしながら、しかしリーナの言葉にペニスをゆっくり大きくさせて)
リーナがいいなら…是非
(片手でズボンをずらし、ペニスを出していく)
俺もリーナの事、抱きたい。
リーナの此処に…俺のこれをぶちこみたい
(リーナの秘所を指で探り当てて触ってみる)
919 :
リーナ:2007/01/21(日) 21:12:00 ID:9Fs/GMQFO
うん…、抱いてほしい。
今、この姿でいることが幻じゃないって…思いたい…。
(好きという言葉を口には出来ずに、ジャンの大きくなっているものに視線を落とし、唇を近づけてキスをする)
920 :
世話係ジャン:2007/01/21(日) 21:15:05 ID:JMU4dkeh0
(びくびくっとチンポを震わせて)
リーナ…そんなところに口を付けちゃ汚いよ
(そういいながらもペニスはその口付けに興奮して勃起が止まず)
それじゃあいくよ…
(リーナの体を床に押し倒し、秘所にペニスを押し付けて
ゆっくりとたどたどしい手つきで膣内に挿入していく。
膣肉を押しのけて亀頭が奥まで貫くと)
ふうぅ…ほら、見てごらん、入っちゃったよ。これでリーナと繋がったよ
(そう言ってぎゅっとリーナの体を抱きしめる)
921 :
リーナ:2007/01/21(日) 21:21:05 ID:9Fs/GMQFO
やっ…、い、痛いっ、痛いっ!!
(濡れていないそこにいきなり入れられて、痛みに我慢できずに涙を零す)
(…orzいてくれてうれしかったけど…、どちらも濡らしてもいないし、即挿入じゃ…
痛くて痛くて死にます。
たぶん入りませんからっ)
922 :
世話係ジャン:2007/01/21(日) 21:24:57 ID:JMU4dkeh0
ご、ごめん、痛かった?
(リーナにキスしながら引き抜いて
リーナの秘穴を指で触り、そこを解すように弄る。
穴の周囲をこね回しながらリーナの手を強く握り締める)
(すいませんorz 焦ってしまいました)
923 :
リーナ:2007/01/21(日) 21:31:27 ID:9Fs/GMQFO
(涙をぼろぼろ零して、過去を思い出したようにジャンから顔を背けて)
…もう……いい。
いらない…。
(ジャンの手を離すと光が消えて魔物の姿へと戻ってしまう
そのままジャンの姿を見ると、牢獄の外へと逃げ出してしまう)
(ごめんなさい。リーナの心は続きができる心境ではないようです。
もし他の方のお相手をするなら、お相手の状態をもっと知るほうがいいと思います。
落ちます。失礼しました…)
924 :
世話係ジャン:2007/01/21(日) 21:31:59 ID:JMU4dkeh0
(こちらこそすいませんでした。それでは…)
>>923-924 (昨日からとても良いシチュだと思って期待していたのに、とても残念です;)
(男性の方は段階を焦らないで、女性の方はもっと仕草に訴えて、お互いのミスのフォローアップして、)
(もっと進めて欲しかったなぁと、切に思います)
(スレHだからこそできる気持ちの共有を、お互い好きなファンタジーで楽しめたらそれこそ最高で、
他のスレではできない事だと思うんですよね。お二人も気を落とされないよう、次の逢瀬を頑張って下さい)
(脇からごめんなさい。こういうのは見てる側も、楽しみたい時もあります・・・・)
---------
(1レスお借りしました)
↓以下、何事もなかったように、ファンタジー世界。
926 :
魔導師ラスンサ♀:2007/01/22(月) 21:56:03 ID:rKCGkipFO
〔荷物運びに雇った暇そうな格闘家(酷)というシチュで、どなたかいらっしゃいませんか?〕
お呼びですか
余り可愛くはありませんが、よろしければお願いします。
929 :
格闘家サンボ:2007/01/22(月) 22:12:28 ID:vgVezi/0O
あー暇だ暇だ
(どんな感じで行きましょう)
そこの暇そうな貴方。ちょっと雇われてくれないか?(ローブの、多分女が近づく)金は十分に払う。あの荷物を二街先まで運んでほしい。
931 :
格闘家サンボ:2007/01/22(月) 22:21:23 ID:vgVezi/0O
へえ!!いいですけど、またなんであんな町へ?
(旅の途中で、初め無理矢理チックだけれど段々と甘目になる様なのが良いです//)
そんなことはどうでも良い。それより、これを運べるか?(トランク二個分の本)あの山道だ、馬では運べんのだ……
934 :
格闘家サンボ:2007/01/22(月) 22:29:15 ID:vgVezi/0O
へい、分かりました
あの町へ行くと言う事はその本もそういうもんなんですね
では行きましょう
うん、よろしく頼むぞ。
(街を出る)
936 :
格闘家:2007/01/22(月) 22:37:07 ID:vgVezi/0O
(道の半ばでわざと道を変え、山の中に入る)
さあて、お金はいりやせん。でも体で払っていただきたい
はぁ?何言ってるんだ?
(相手にしない)って、荷物を放り投げるな!あの中には貴重な古書が…!!(荷に駆け寄る)
938 :
格闘家サンボ:2007/01/22(月) 22:44:36 ID:vgVezi/0O
おおっと待ちなさい(手を捕まえねじ伏せる)
へへ、本はどうせ淫らな内容の本でしょう。
あの町はそうゆう町なんですから
なっ…馬鹿者!放せっ!!(睨み付け、呪譜を取り出す)あの中に入っているのは魔術書だ!そんな卑猥な本などではない!!
940 :
格闘家サンボ:2007/01/22(月) 22:55:37 ID:vgVezi/0O
へえ!!…どうしやしょう…まあ…いいや…(服を破り裸にする)
へえ、いやらしい体ですねぇ
もう胸も起ってるじゃねぇですかい。
もみもみ
()
なっ…やめ…(布は腰辺りまで破ける)…やめっ…触るな!放せ!!(逃れようと暴れる)
942 :
格闘家:2007/01/22(月) 23:04:29 ID:vgVezi/0O
逃がしませんよ
ほら感じてるじゃないですか
(胸を更にもみしだく)
ん……感じてなどない(胸をかばおうとする)触るな…と言っているだろう!!そんなに、女を抱きたいなら街についてからにしろ!貴方の言う通り、あの街には売春宿が連立しているのだから!
944 :
格闘家サンボ:2007/01/22(月) 23:12:15 ID:vgVezi/0O
そんなこと言われましても私はあなたが気に入ったんで
悪いですが動けなくしてもらいますよ
(口の中でつぶやく)
……下種が(憎々しげに睨むと開いているほうの手で陣を素早く描いていく)
946 :
格闘家サンボ:2007/01/22(月) 23:18:56 ID:vgVezi/0O
ほう、そんなことを出来ないくさせてあげましょう
(股に手を差し込み秘部に指を入れる)
おや、もうこんなに濡れている
……ぁ(手がブレ陣を完成手前、指でかき消してしまう)しまった!
948 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 23:25:59 ID:vgVezi/0O
すいません!!
落ちます
解りました。
お疲れさまです。
ここには傷ついた方はいるかしら……?
ガサガサ…
確かこっちのほうで何か動いたような…
952 :
ゴキブリ:2007/01/23(火) 01:42:35 ID:csALgpjQ0
残念、それは私のおいなりさんだ
(おいなりさんにかぶりつく)
953 :
ルビィ:2007/01/23(火) 22:01:31 ID:gtzqUI+aO
(ゲインさん待ちです。。。)
954 :
ゲイン:2007/01/23(火) 22:02:21 ID:lknEqvkiO
ルビィさん、来ましたよ〜^^
955 :
ルビィ:2007/01/23(火) 22:04:05 ID:gtzqUI+aO
(今日もよろしくお願いしますv
昨日言ってた感じで始めますか?)
956 :
ゲイン:2007/01/23(火) 22:05:31 ID:lknEqvkiO
(そうですね^^まあ、スレの残りが少ないですが、途中でスレ立て依頼してきますね)
957 :
魔女 ルビィ:2007/01/23(火) 22:08:34 ID:gtzqUI+aO
(そうですね…お願いします><
ではでは、始めますね)
ゲイン!ねえ、ゲイン!…お願い、ちょっと手伝って欲しいの。
(両手にビーカーのようなものを持ってゲインを呼ぶ)
958 :
ゲイン:2007/01/23(火) 22:10:24 ID:lknEqvkiO
…ん、どうしたルビィ?
(パタパタと僅かに飛行して、ルビィに近づいていく)
959 :
魔女 ルビィ:2007/01/23(火) 22:11:57 ID:gtzqUI+aO
眠り薬がね、なかなか完成しないの。分量が間違ってるのかな…。
(両手のビーカーに入った赤と青の液体を、交互に睨んで困った様子)
ん〜……薬は専門外だが、おそらくは、この材料がどこか間違っているな。薬内の魔力のバランスがおかしい。
(悪魔にしか見えない魔力の流れを見ながら答える。その間、瞳は綺麗なエメラルドグリーンに輝いている)
961 :
魔女 ルビィ:2007/01/23(火) 22:19:08 ID:gtzqUI+aO
(ゲインの綺麗なエメラルド色の瞳を覗きこんで)
…ゲイン、見えるんだ。あたしにも見えたらいいんだけど…。
これ、入れたらいいのかな…
(首を傾げて、乾燥させたオレンジ色の花を指さす)
なぁに、ルビィが見えない分私が見るよ。君は私を存分に使ってくれればいい。私は君の使い魔なのだからな。
多分、な…。分量を間違えるなよ?あと、そっと入れるんだぞ?
963 :
魔女 ルビィ:2007/01/23(火) 22:24:26 ID:gtzqUI+aO
ふふっ、頼れる素敵な使い魔ね…ゲインは。
(ゲインを見つめて無邪気に笑う)
分かってる。そっとね……
(花びらをゆっくりビーカーに入れる。じゅわっ…と瞬時に溶け込んで、液体がわずかに光り輝く)
成功……なのか?悪魔は薬を使わないからな……全くわからないんだ。一応、中の魔力は安定しているが………
965 :
ルビィ:2007/01/23(火) 22:31:17 ID:gtzqUI+aO
そうね、あとは魔法の呪文を唱えて……。
【凍りつく木々 閉ざされた心 虹色の暗闇……】
(ビーカーに片手を添えて呪文を唱える。すると、輝いていた液体が急に沸騰したように踊り出し、ボンッ!という音と共に爆発する)
………キャ…ッ!?もう、また失敗なの!?
(頭からドロドロした液体を被ってしまい、悔しそうに机へビーカーを放り投げる)
(慌てたようにルビィへ駆け寄る)
ルビィ!大丈夫か!?
(これ以上ないくらい心配そうな表情で、ルビィを心配する)
(素敵な呪文ですね〜^^見惚れてしまいましたよ)
968 :
ルビィ:2007/01/23(火) 22:36:56 ID:gtzqUI+aO
うん…大丈夫…これくらいいつものことだもん。優しいんだね、ゲイン。
(心配そうなゲインを見上げ、ニコッと笑う)
…でも服がドロドロ、もう…っ。
(指についたべとべとした液体をペロッと舐めて)
969 :
ルビィ:2007/01/23(火) 22:37:53 ID:gtzqUI+aO
(そそそんなことないですよ…!
ゲインさんを見習っただけですv)
!!…そんな不用意に口に入れるな!何があるかわかったものじゃない!
(思わず声を荒げてしまう)
……っと、すまなかった。つい、な。……とりあえず、それを取るか。
『青き炎、紅き吐息、不純なるものを焼け』
(呪文と共に、液体だけが熱さもなく燃え、消え去る)
………大丈夫か?その、体に変わったことは?
(いやいや、虹色の暗闇ってフレーズなんて、最高ですよ^^ということで、私も対抗してみました(笑))
972 :
魔女 ルビィ:2007/01/23(火) 22:46:33 ID:gtzqUI+aO
…わっ……ご、ごめんなさい…。
(ゲインの声にびっくりして口から指を離す。燃え去る液体の魔法には、感心してゲインを見つめる)
やっぱりゲインみたいに上手く魔法を使えるまで、時間かかるのかなぁ…。
ん…そんなに変なことはないけど…
(不思議そうにしているが、不意に頭へ手をやり)
あれ…なんか、頭が…むずむずする…
973 :
魔女 ルビィ:2007/01/23(火) 22:48:03 ID:gtzqUI+aO
(ありがとうございますっ><
でもやっぱりゲインさんの魔法が素敵ですv
あの…ベタに猫耳とかでも大丈夫ですか?他に思いつかなくて;;)
悪魔は人間と違って、科学の力がないからな。必然的に上手くなるんだ。悪魔と人間では、体の作りからして違うしな。……でもまあ、ルビィならきっと、私ごときすぐに超えてしまうよ。
頭が……?大丈夫なのか?
(ルビィの額に自分の額を合わせ、熱を計る)
(ありがとうございます^^猫耳でいいですよ。こちらがそれを可愛く感じて……って感じになりますかね)
976 :
ルビィ:2007/01/23(火) 22:55:03 ID:gtzqUI+aO
…や、っ……ゲイン…そんなに近寄らないで。
(額をくっつけるゲインにカッと顔を赤くする)
……な、なんか変だよ…ゲイン…
(怯えて声が震えるが、不意に髪の毛の中からローブと同じ真っ黒な猫の耳が生えてくる)
977 :
魔女 ルビィ:2007/01/23(火) 22:56:29 ID:gtzqUI+aO
(こんな時に想像力のない自分が悲しいです…涙
すみません、ではこのまま続けて下さい><)
あ……すまなかった。
(気恥ずかしくなり、思わず離れる)
………………え?
(いきなりの出来事に目を丸くする)
979 :
魔女 ルビィ:2007/01/23(火) 23:01:35 ID:gtzqUI+aO
え………なに…?
(ゲインの驚き方に不審がって頭に手をやる。すると、柔らかい耳の手触りにびっくりして)
…キャ……!なによ、これ…!
ゲイン…あたし……耳が…
(鏡の方に歩んで覗き込む)
あ〜……どうやら、妙な副作用に当たったらしいな……。
(苦笑いを浮かべながら、猫耳を触ってみる)
(スレ立て依頼、してきました。そのうち立つと思います^^)
982 :
魔女 ルビィ:2007/01/23(火) 23:08:14 ID:gtzqUI+aO
どうしよう…これ、取れるのかな…。ずっとこのままなんてイヤよ、あたし…
(しゅんとしてゲインを見上げるが、耳を触られてふるっと震える)
や…っ、なんか変な感じがする…
983 :
魔女 ルビィ:2007/01/23(火) 23:09:21 ID:gtzqUI+aO
(スレ立て依頼、ありがとうございます^^)
これはこれで可愛い気もするが……な。
(猫耳を撫でながら、そっと抱きしめる)
まあ、私がなんとかしよう。だからそんな顔をするな。その……いつものルビィの方が………可愛い、からな。
(照れながら言う)
985 :
ルビィ:2007/01/23(火) 23:13:44 ID:gtzqUI+aO
(ゲインに抱きしめられ、ほっとしたように瞳を閉じる)
うん…ありがとう、ゲインって本当に優しいのね。あたし…嬉しい。
(わずかに背伸びをして、照れくさそうにそっとゲインの頬にキスをする)
〜〜〜っっ!
(不意打ちのようなキスに更に顔を赤くする)
…………お返しだ。
(手をルビィの頬に添え、唇を重ねる)
987 :
魔女 ルビィ:2007/01/23(火) 23:19:18 ID:gtzqUI+aO
(赤くなるゲインに満足げな、イタズラな笑みを浮かべる)
………ん…、ゲイン…もっと…
(重なった唇を更に求めるように、ゲインの首に腕を回して深く口づける)
んっ……
(求めに応じるようにルビィを更に抱きしめる。そして舌をのばし、ルビィの口内に入れていく)
989 :
魔女 ルビィ:2007/01/23(火) 23:23:50 ID:gtzqUI+aO
………ん……っ、ん…ぁ……
(ふわふわとした心地よい口づけにうっとりと、伸ばした舌をゲインの舌に擦りつける。絡め合うたびに小さな音が響いて)
(わざと音を立てるように舌を絡ませる)
ルビィ……可愛いよ。この…猫耳も、ね
(キスしながら、猫耳をくすぐるように撫でる)
991 :
魔女 ルビィ:2007/01/23(火) 23:28:26 ID:gtzqUI+aO
ん、っ……や…ダメ、ゲイン……変な感じするの…ッ
(生えた猫耳がピクピクっと揺れて、頬が真っ赤に染まる。イヤイヤと首を振り)
変な感じ…?それは、どんな感じかな?
(猫耳を上下に扱くように撫でる)
もしかして……感じてる?
(意地悪そうな笑みを浮かべる)
994 :
魔女 ルビィ:2007/01/23(火) 23:33:43 ID:gtzqUI+aO
やだ、…違う…っ……馬鹿………っあ……
(意地悪なゲインにふるふると首を振るが、足が震え始めてゲインにすがりつく)
…分かんない……けど…なんか、気持ちいいの……ッ
995 :
魔女 ルビィ:2007/01/23(火) 23:34:49 ID:gtzqUI+aO
(良かった〜ありがとうございますv
使い切ったら次スレに移動しますね^^)
それは、感じてるって言うんじゃないのかな?
っと、このまま倒れ込んでも危ないな。どれ…
(近くにあるソファーにルビィを横たえる)
じゃ、続き開始かな
(耳を尚も執拗に触りながら、服を脱がせていく)
997 :
魔女 ルビィ:2007/01/23(火) 23:39:50 ID:gtzqUI+aO
(ふわりと横たわるソファの上。ゲインへすがりついたまま、熱っぽい眼差しを向けて)
……ん…、ゲイン…こんな格好でも、あたしのこと…好き?
(猫耳が恥ずかしそうに揺れ、服を脱がされてふるっと身体が震える)
どんな格好だろうと、ルビィはルビィだろぅ?それに、もう私は、何があっても君を嫌えないほどに、君に惚れているようだしね//
(ルビィを愛おしむように口づけ、その舌を首すじ、そして鎖骨の辺りへと滑らせていく)
999 :
ルビィ:2007/01/23(火) 23:46:47 ID:gtzqUI+aO
…ゲイン…あたし、嬉しい……大好き…大好きなの、ゲイン…もっとあたしを愛して…
(大きな瞳が愛おしそうに笑うと、ゲインの唇を感じてぴくんっと身体が反応する)
……ん、っ……ぁ…
私もだよ、ルビィ……心の底から君を、愛している……
(舌をそのまま下げていき、乳首に到達する)
ん……ちゅっ………
(乳首に涎を塗り付けるように、全体をなめ回す)
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