【雑談】秘密の隠れ家38軒目【ｽﾚH】

しょうがないよ。
昨日は何してたの？

昨日は夕方くらいから
飲み会に誘われて…かなり遅くまで飲まされた…＾＾；

そうなの？
大丈夫？あんまり飲めないんでしょ？

う〜ん…
ちょっと危なかったかも＾＾；
今日もちょっと頭痛かったりして…σ^◇^;

無理しちゃだめだよ。
その飲み会って男の人いたの？

はいっ。気をつけないとね…＾＾；
ん？まあ…いたよ。

酔った勢いで変な事されなかった？

変なこと!?
されないよぉ!!たぶん…

なら安心したよって、されないってなんで？
美姫、可愛いのに…

えっ…いやいや…//Å//*

美姫はその時どんな格好で行ったの？

えっと…昨日は…
ﾁｪｯｸのﾊｰﾌﾊﾟﾝﾂに白のﾀｰﾄﾙﾈｯｸのｾｰﾀｰだよ。

うんうん、美姫の姿想像しちゃう…
まさか勝負下着着けていってないよね？

えっ!?//Å//*
そんな訳ないじゃん…やめてよ…

ごめんね。
でも、美姫のことが好きだから気になるんだよ。

あ…うん…ごめんね？
間違っても変なことはないから…

わかった。
美姫は今日は何時頃まで大丈夫なの？

あ…そうだなぁ…
12時くらいかな…

じゃあ、あまり時間ないね。
俺は明日休みなんだ。
美姫、今日の服装、下着教えて？

ごめんね…
今日は白のﾊﾞﾙｰﾝｽｶｰﾄのﾜﾝﾋﾟｰｽに黒のﾚｷﾞﾝｽです。
下着は…黒の上下だよ//Å//*

休みなの？いいなぁ…

いいよ…美姫。
気にしなくて…
ﾁｭｯ…
（唇にｷｽ）

（最初予定あったんだけど週末の雪で中止になったの(･_･､)）

うん…ちゅ…

美姫…好きだよ…
（ｷｽしながら抱きしめ、胸を揉む）

(あらら…´・ω・｀)

敏樹…んん…
(抱き付く)

ﾁｭｯ…ﾁｭｯ…
（ﾜﾝﾋﾟｰｽの胸元に手を入れ、ﾌﾞﾗ越しにおっぱいを触る）

ちゅっ…んっ…
(敏樹の手が動く度に身体がぴくっとする)

美姫…感じてるの？
（ﾌﾞﾗの中に手を入れ、乳首を指で軽く弾く）

んん…あっ…

どうしたの？美姫…
（ﾜﾝﾋﾟｰｽをぬがし、ﾌﾞﾗとﾚｷﾞﾝｽだけの姿にする）
美姫、黒のﾌﾞﾗつけてるんだ。
ｾｸｼｰだよ。
（胸を揉みながら、内股をくすぐるように触る）

んん…こんな格好…恥ずかしいよぉ…
(目をギュッとつむる)
ゃ…ぁぅ…

恥ずかしいことないよ。
美姫、俺をよくみて…
（胸を揉みながらﾌﾞﾗのﾎｯｸを外し、ﾌﾞﾗをぬがす）
あれ？美姫、ﾚｷﾞﾝｽの真ん中湿ってるよ？
（ﾚｷﾞﾝｽの真ん中を触ると軽く湿っている。）

…はぁ…(見つめる)
えっ…ゃ…ぁん…(腰がぴくっと動く)

美姫、やっぱり湿ってるよ。
腰も動いてるし…
（ﾚｷﾞﾝｽをぬがすと、ﾊﾟﾝﾃｨに大きな染みができている）
美姫、ﾊﾟﾝﾃｨの色が少し変わっているよ？
（ﾊﾟﾝﾃｨの中に手を入れ、おまんこの中で指を掻き回す）
美姫、やらしい音してる…
（おまんこからｸﾁｭｸﾁｭと音がしている）

んん…(顔が真っ赤になる)
あぁっ…ゃん…そんな音…いやぁ…

いやといってもね…
（指を掻き回しながら、乳首を激しく吸う）

あぁんっ…んん…あっ…
(身体をのけ反らせて喘ぐ)

美姫…もっと気持ち良くしてあげるよ…
（指を抜いてついていたおつゆを舐めた後、ﾊﾟﾝﾃｨをぬがす）
美姫のおまんこ、おつゆ溢れてる…
（おまんこのおつゆを口で吸う）

あ…(敏樹の動作を見て顔が赤くなる)
敏樹…だめ…あぁんっ!!

（美姫の顔をみて）
どうしたの？美姫…
いっちゃいそうなの？
（おまんこを吸うのをやめて焦らす）

ぁ…はぁはぁ…(物欲しそうな顔)
うん…イっちゃいそぉだよ…

そんな顔して…
何が欲しい？言ってごらん…
（言いながらｽﾞﾎﾞﾝを脱ぐ）

敏樹の…おちんちん…欲しいの…
(脚をもじもじさせる)

わかったよ。
俺のちんちん入れてあげる…
（ﾄﾗﾝｸｽを脱ぎ脚を広げ、ゆっくりちんちんを入れ、腰を突く）

うん…ぁ…はぅぅ…あぁっ…
(ぞくぞくっ…)
あっ…あっ…ぁんっ…

寝ちゃったかな…？
ごめんね…おやすみなさい☆
以下空室です。

美姫、思いきり突いてあげる。
（腰を激しくつきあげる）

ごめん、美姫…

以下空室です。