痴漢電車男　（1車両目）

ふぅ＾＾；電車乗れたぁ

お、かわいい娘発見！
（後ろにピッタリとつく）
おぉ、いい匂いだ。

う…混んでるよお

（電車が揺れたのに乗じてお尻を触る）
なんて柔らかいお尻なんだ。

！！！
・・・いま、おしりに・・・？？
き、気のせいだよね・・・？
痴漢・・じゃないよね・・？

（抵抗しないのをいい事にアソコを押しつけ
太ももを撫でる）

やだ＞＜
チカンだよお・・怖い

（さらに胸に手の甲を押しつけ反応を見る）

ゃばァ〜ぃ＞＜
遅刻しそぅでブラ忘れてきちゃったァ（lllll;）
誰にも気付かれないよーにしなくちゃ

お、色っぽい女がいるぞ。
（ぴたっと後ろにつく）

セーターだから胸目立っちゃうとハズカシイよぉ

胸が際立つ極上の女だな。
痴漢、してみるか…
（後ろから、手の甲でお尻をぺたぺたとする）

（希望のシチュ、NGってありますか？特に無ければこのまま電車内で責めますが）

手？？　でもカバンとか持ってる人の手が偶然…だよね…
気にしないようにしなくちゃ…ふぅ…

（ＮＧはｵｼﾘとか汚いの…ｶﾅ＾＾）

抵抗してこないな、よし…
（今度は手のひらで、はっきりと痴漢と分かるようにお尻を揉む）
この女軽く汗もかいている…ますます興奮してきたぞ

（了解です）

ァ!!!
…やだ痴漢…逃げなきゃ（混んだ車内は移動できず、体を離そうとしてみる）

・・・いない？？

ｸｽﾝ・・誰かぃなぃかなｗ

あれ？・・いなくなった・・
じゃあ・・俺が・・・
（ぁゃさん、いいですか？）

ﾊｨ////

へへっ・・いいケツしてるな・・・

（ぁゃのお尻を撫でる）

ぁｗｗ　やんっ

ごめんなさい
落ちます

ひやかし・・・

落ちます

使用させていただきます。ゆえさん待ち。

たかさん来ました〜ぉ待たせです
ぉ手数ぉかけしてごめんなさいっ(>_<)

いえいえ指示が下手糞でごめんねー。
ではでは、痴漢ものでいいんよね？

とんでもないですm(_ _)m

今朝入ってみたのが痴漢ものだったので//

おとなしめの高校生でやりたぃんですがw

了解＾＾　（じゃあ私はちょっと素敵なオヤジでいいかい？）

　（満員電車の中）いつも同じ車両に乗ってるあのおとなしそうな
女子高生を今日こそは・・・
　　（後ろにさりげなく近づく）

【素敵なおやじ〜w///初めてな感じです。ょろしくです】

今日も混んでるなぁ…
駅まで遠いし…英語の予習でもしてょう
（ドアの端で教科書を開く）

よし。気付いてないな。。
ゆっくりと体を密着させ、太ももに手を当てる。

ん…ぁん…ほんとにぎゅうぎゅうだな…
（混んでいて手にはきづかない）
あっ……
（ガタンと電車が揺れて、おじさまの胸の中に入ってしまう）

おっと失礼。大丈夫かい?
この電車はいつも混むからね。

　（優しい言葉をかけるが腰に手を回し抱き寄せる）

あっ、いいえ…ゆえのほぅこそすみません
…わ//素敵なおじさまだな…
（見上げて言ってから、聞こえないように呟いて、教科書を鞄になおす）

良い印象を与えたようだ。よし。

　（腰に回してた手を再度太ももに入れ、そっと撫でる）
　しかしスベスベだなぁ。

…………きぁ…っ？
あ…触られてる？
うぅん…ちがうよね…何かが当たってるのかな…
でも………
（まさか、と思いながら、逃げようと思うが動けずに、
赤くなって俯いてしまう）

ん？赤くなってる？？おとなしそうなので抵抗しないか？？？
よしそんなに時間もないので大胆に行こう。
（太ももから少しづつ、しかしソフトにおしりへ手が動く。
　もう片方の手は、おなかの辺りを擦っている）

　
　

…あ…やっぱり触られてる…
…ど…どぅしよう…まさか後ろのおじさまが？
う…ふるふる…あっ、ぴくんっ…
（振り返られず、小さく震える）

感じてるんじゃないか？まったく最近の女子高生は。。。
お仕置きしてやる。
（おしりを触ってた左手は前へ。円を描くように手を動かす。
　触り方はあくまでソフト。右手はブラに手をかける）

　[こんな感じで大丈夫?]

ん…ぁ…っあっ…
あ…ゃだ、声が出ちゃった///
（慌てて口を手で押さえる）
んん…ぁ…あそこと胸に手がいっちゃうょ…だめだめっ
（口を押さえたままプルプルと首を振る）

【はぃ///ゆえ…出かけなきゃいけないのに濡れてしまって…】

良い鳴き声だ。
もっと気持ちよくしてあげるよ。これはどう？

（耳元で囁き体を抱き寄せる。左手はもうパンティの中へ進入し
　クリを弄んでる。）

　［俺も興奮してるよ。リアでも感じてね]

はっ…ぁぁあん…ぁ…ぃやぁ…やめてくださ…ぁふっ…
そんな…ぁぁ…ところ…弄っちゃ…っんん…濡れてきちゃ………はぁっはぁ…
（クリを触られて愛液がとろっと流れてきてしまう。
クリもだんだんと膨れてきて…）

【…あ…感じてます…………やばぃです】

止めていいのかい？こんな濡れてんのに。体は正直だよね。

（左手でクリを強く弄りながら右手は体中ソフトに撫でながら
秘部まで到達した。）

　こっちの方が感じるかい?

あ…ぁ…おじさまっ……はふ…っ…
んっ…んぁ…あ…だめ…
体が…アソコがあつぃです…はふはぁ…はぁ…ん…
あっ…ぴくんっ…ゃっ…
（アソコがひくひくして指を吸い付けてしまう。
快感に思わず振り返って、胸にぴったりと抱きつく）

おぅ、指が勝手に入っていく。。。すごい締め付けだ。
おっともうすぐ駅だ。イかせてあげよう。

　（唇を奪い熱いキスを交わしながら右手の中指は秘部の中を
　　駆け巡る。指が一本、二本と入ってゆあの快感をえぐる）

　［時間なくてリアでしたいなら待ってるからね］

んっ…んくっ…はぁぁ………っちゅ…ちゅぅ…
おじさ…まぁ…あん…ゆえの体に…突き刺して………
…おっきなこれで…はぁ…は…ぅん
（感じるところを指が擦るたびに吐息しながら、舌を絡ませて、
腰を揺らしながらおじさまのおちんちんにすりつける）

【も…いきそうです…でも…たかさんのおちんちんでいきたぃ】

そうかそうか。じゃあ入れてやろう。

　（スカートをめくりあげパンツをずらし、バックから肉棒を突き上げる。）
　うーん、スゴイ締め付けだ。気持ち良いぞ！
　どうだ、感じるか?気持ち良いか?
　　

んっぁ………あぁっ…あぅ…はぁぁ…
あっ、あ…ぁつぃ…よ…中から焼かれちゃうみたぃ…はぁう…
あっ…おじさま……ゆえ…いっちゃう…

………あっ…あぁぁぁ…っ!!びくっびく…

………ぅ…は…ぁ…はぁ…
（奥を突かれていってしまう。
力が抜けたようにおじさまにしがみついて…】

う…おじさま…また…………ゆえを抱っこして…///

【ごめんなさぃ…時間がなくなっちゃいました(ノ_・。)
でもゆえ…いっちゃぃました///】

よかった＾＾きもちよくなってくれて。
また逢えるかな？昼間なら居るから。
伝言板にでもレス残して居てくれたらうれしいな＾＾

はぃ///ゆえもしばらくは昼間にぃます
また来れそうな時は伝言します
今度はもっとじっくり可愛がってくださぃっ/////
ありがとうでした〜では

宜しくね^^
今度は長めでゆっくりねぇ。
ありがとうー。
では、以下空室です。