952 :
祐子:2007/01/13(土) 20:26:28 ID:n88uizvK0
いいえ・・
こうして二人で過ごせるだけでも
感謝しなくては・・・
953 :
和哉:2007/01/13(土) 20:30:54 ID:LYlx1ykW0
(解いた帯を床の上に落とし
肩口から浴衣を滑り落とす様に脱がせ
祐子の白い肌を露わにする)
そうですね・・・
こうして貴女の柔肌に触れられるだけでも
感謝しなくてはいけませんね
(肩に口元を寄せ、熱い息を押し当てる)
954 :
祐子:2007/01/13(土) 20:39:39 ID:n88uizvK0
・・・ぁ・・・
(熱い息に肩をすくめるように小さく悶える)
(身体を和哉さんの方に向きなおり
恥ずかしげに微笑みながら
和哉さんの浴衣の帯をゆるめる)
・・早くお風呂に入りましょう?
せっかくのお酒がまたぬるくなってしまう
(帯をほどくと、胸から肩へ手を差し入れて浴衣を脱がせ
前に跪くと、トランクスに両手の指を4本ずつ入れて
裏返すように一気に下まで下ろし
片足ずつ抜き去ってゆく)
955 :
和哉:2007/01/13(土) 20:45:30 ID:LYlx1ykW0
(祐子が脱がせやすい様に片脚ずつ軽くあげ
お互い晒した肌と肌を隠す様に
薄暗い露天風呂へと歩を進めて行く)
今日は桶を忘れない様にしないとw
ふぅ・・・ここのお風呂は本当に良いお湯だ
とろっとしていて疲れがお湯に溶け出していく様だ
(湯面に身体を浸そうとしている祐子を眺めながら
熱燗をぐい呑みに注いで、祐子の方にそっと差し出す)
956 :
祐子:2007/01/13(土) 20:51:22 ID:n88uizvK0
・・・んん・・・・
・・・・・ふぅっ・・・・・・
(少しずつ少しずつゆっくりとお湯に身体を沈めてから
受け取ったぐい呑みを、いったん湯船の縁に置き
和哉さんにぐい呑みを渡す)
はい・・和哉さん、どうぞ・・・
(小首をかしげて微笑み、
和哉さんの持つぐい呑みを満たしてゆく)
957 :
和哉:2007/01/13(土) 20:56:58 ID:LYlx1ykW0
(注がれた燗酒を喉に叩き付ける様にくっと呷り
そっとぐい呑みを岩縁に置いてから
祐子の白い肌に身を寄せて、優しくその柔肌を腕で包み込む)
はぁ・・・温泉も暖かいけど祐子の体温も
負けずに暖かい。
月明かりに照らされた祐子の肌が眩しくて
思わず覆い隠してしまったよ・・・
(祐子の口元にそっと唇を寄せ
優しく熱い口づけを交わす)
958 :
祐子:2007/01/13(土) 21:05:48 ID:n88uizvK0
(お酒を飲む和哉さんの様子を潤んだ瞳で見つめ
腕に抱かれると、ゆっくりと身体を預けてゆく)
ぁん・・和哉さん・・・
わたしも一緒に少しいただこうと思っていたのに・・
あのね・・・
和哉さんのお酒を飲む姿を見るのが好き
だから今日はお酒が飲めるところに来たかったの
わたしはお酒よりも・・・
(この方がずっと好き・・と言いたげな唇で
愛する人の優しい唇を迎える)
959 :
和哉:2007/01/13(土) 21:13:36 ID:LYlx1ykW0
(唇を吸い立てながら
祐子の口の中に、まだ酒が残る舌先を
ゆっくりと挿し入れて行く)
もちろん、この方がずっと・・・
祐子、また湯面に二人の波を
静かにゆっくりと立てていこう
(祐子の背後に回り込み
二人で遠くに見える夜景を眺めながら
前に回した手で祐子の白い肌を
ゆっくりとゆっくりと撫でて行く・・・
既に大きく堅くなった怒張を
形良く張った祐子のお尻に押し当てながら・・・)
960 :
祐子:2007/01/13(土) 21:28:59 ID:n88uizvK0
(お酒の代わりに和哉さんの唾液を求め
舌を絡めながら、何度も喉を上下させる)
はぁっ・・・ぁ・・・ぁん・・・
もう酔ってしまいそう・・・はぁっ、はぁっ・・・
(和哉さんの広い胸に抱かれ
その手のやさしい感触に
お酒の酔いがまわったように
身体が緩んでゆく)
んっ・・・はぁはぁ・・・
・・・和哉さん・・・
(お尻に押し当てられたお湯よりも熱いものを意識すると
それを待ちかねる身体の奥が一気に疼き出し
後手に指先をその堅いものにのばし、撫で始める)
961 :
和哉:2007/01/13(土) 21:34:03 ID:LYlx1ykW0
(胸の脹らみの先にある小さな突起を
お湯で湿らせた指先で優しく摘み
指の腹で包み込む様に転がしながら)
はぁ・・・ああ・・・祐子
その指の動き・・・更に血流が集まって
痛いくらいに堅くなっていくのが・・・
はぁはぁ・・・わかる
(切ない思いが身体の芯を熱くし
より一層堅さを増した物を
程よく張った柔らかい肉の間に
割り込む様に押し当てて行く)
962 :
祐子:2007/01/13(土) 21:43:20 ID:n88uizvK0
んっ・・・あっ・・・ぁあん・・・
(胸の突起からの甘美な波が
堅いものを這う指先の動きを
さらに艶めかしくしてゆく)
はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・
(荒い呼吸のたびに、お湯の中に
お湯より熱いとろみのあるものがゆらめき
疼く身体の奥に堪えられずに
身をよじりながら、手にあるものを
その溢れる部分に導こうとする)
963 :
和哉:2007/01/13(土) 21:49:49 ID:LYlx1ykW0
(胸の脹らみから、すっと手を両の脚の付け根に這わせ
指先を内腿に当てて、祐子のその美しく伸びた脚を
少しだけ開く様に促す)
はぁはぁはぁ・・・祐子
(祐子の手に導かれながら
上半身を祐子の背中に隙間無く押し当て
とろみのある蜜で揺らいでいる花弁を
怒張で押し広げて行く)
964 :
祐子:2007/01/13(土) 21:58:32 ID:n88uizvK0
んっ・・・和哉さん・・・はぁはぁはぁ・・・
・・・ぁあっ・・・つかまえていて・・・
(その堅いものに手を添えながら
花弁が押し広げられると、その快感に震え
頭の部分が入ったところで
既に膣奥から絞り立てるようにきつく締まる)
あぁ・・はぁはぁ・・・
和哉さん・・・きつい・・・
965 :
和哉:2007/01/13(土) 22:05:05 ID:LYlx1ykW0
はぁはぁ・・・お湯の抵抗でゆっくりとしか動けない
それが一層切なさを増して堪らなくなる・・・
(祐子の腰に指を埋める様に手を添え
腰の動きに合わせて祐子を引き寄せ
そのきつく締まる膣壁に抗いながら
突き上げの振動を祐子の脳天にまで
伝えて行く)
はぁはぁ・・・凄く気持ちいい・・・
もう抑えきれないくらいに気持ちいいよ
祐子・・・はぁはぁ
(ゆっくりと力強い腰の律動で広がる湯面のうねりが
月明かりを四方に散らし、その光の輪の中で
愛する人の奥に深い深い繋がりを求めて
斜め下から祐子の芯を何度も貫いて行く)
966 :
祐子:2007/01/13(土) 22:19:23 ID:n88uizvK0
はぁはぁ・・和哉さん・・あっ、あっ・・・
うっ・・ぁああっ・・・はぁはぁはぁ・・・
(両手を後ろに回して和哉さんの手首を掴み
お湯の浮力に抗うように腰を動かしながら
奥深くまで突き上げられるたびに
声をあげ、かぶりを振る)
和哉さん・・・はぁはぁ・・ぁああっ・・だめ・・・
もう・・あああっ・・・だめっ・・和哉さん・・
ああっ・・いく・・あっあっあっ・・和哉さんっ///
(身体の芯を突き抜ける激しい感覚に
愛する人の名だけを脳が感じ
高みにのぼりつめた身体の痙攣で
湯面に一層高く激しいうねりを起こす)
967 :
和哉:2007/01/13(土) 22:26:58 ID:LYlx1ykW0
はぁはぁはぁ・・・ああ・・・祐子
祐子・・・!
(更にきつく締まる膣壁がカリ首に絡みつき
その快感に抗う事ができず、腰をぶつける様に激しく律動させ
その動きが極に達した時、愛する人の名を繰り返し呼び
中に白く濃い情欲の液体を何度も何度も放って行く)
はぁはぁはぁ・・・うぅ・・・はぁ・・・
(腰に埋めていた指先をゆっくりと這わせて
胸の脹らみを下から持ち上げる様に腕を組んで抱きしめ
耳元で熱く荒い吐息を聞かせ続ける)
968 :
祐子:2007/01/13(土) 22:33:34 ID:n88uizvK0
(愛する人を抱きしめるように
その人が放った熱いものを
さらに奥へ促すかのように
膣壁がさらにきつく締まる)
はぁはぁはぁ・・・
和哉さん・・・はぁはぁ・・苦しい・・はぁはぁ・・・
はぁはぁ・・・うぅ・・・
のぼせました、やっぱり・・
抱きかかえて、休憩室まで運んでください・・・
明日は18時45分頃にアンシャンテで
今夜もありがとう
おやすみなさい
969 :
和哉:2007/01/13(土) 22:37:27 ID:LYlx1ykW0
(祐子を抱きかかえて
お湯の中をゆっくり歩きながら)
お互いのぼせてしまった様だね
休憩室でちょっとだけ扇風機に当たろう
その後、部屋に帰って・・・
明日のご予定、了解しました
今日も腕枕の中で休んで下さい
それでは、お休みなさい
以下、空きになります
お2人ともお疲れ様でした。
(ただ今よりお借りします)
>>971案内ありがとうございます。
(アイ待ちで待機〜)
お待たせしました…!
いろいろと…久しぶりですね、ハル様…!
>>973 久しぶり、アイ。
年始はせっかく声かけてくれたのに…慌しくてゴメンね。
お正月休みは、どこかへ出かけたりした?
あと、ここのスレ、残り少ないけど、なんとかなるかな?
足りなくなったら、次スレに移動するか別シチュに移動するか、その時に考えよう。
(ちゃんとこっちで見つけて案内するからね!)
年末年始は忙しいですもの。
いつもそうですがぁ〜…無理を承知で言ってますので、気にしないでください、ね?
残り30ってけっこうあるかも、です。
様子を見ながらいきます〜。
次スレの心配がないので…次スレたててくれた方に感謝!ですね!
うんわかった。
時々予定を開けて呼んでくれてありがとー(ぎゅっ♪)
それで、そんな話の後ですごく言い辛いんだけど…
アイにひとつお願いがあるナリよ。
たぶん、難しい相談だとおもうけど、それを承知で。
呼んでもらえるとき、前日かそれ以上前だと、かなり助かるデス。
今日は良かったけど、当日出勤してからだと、どうにもならない><
…むずかしい? ダメそ?(´・ω・`)
いえいえ!
いつも前もって…とは思っていたんです。
ただ…その日にならないと予想がつかないことがあるので…。
できるかも、と声をかけておいて、いざ当日になったら無理です〜となってしまった場合が申し訳なくて…。
それでいつもあんな急に…。
これからはなるべく前もって声をかけるようにしますね?
いつも無理言ってごめんなさい…。
アイが当日キャンセルになっても俺の方は平気だよ。
むしろアイが求めてくれてるのに「今夜ダメ」って断らなきゃならないこっちが辛いといふか…
うん、そしたら…
なるべく余裕があったら前日の夜19時までに伝言して欲しいな。
余裕があったら、ね。なかったら当日でもいいから。
変なこと聞いて悩ましてたゴメンねー
今日これから、ここのお風呂入ってみる?
それとも、入浴後で行きたい?
ここは浴槽が広いらしいよ。ベッドルームや休憩室もあるって書いてある。
アイの希望シチュで。
断るのは…気にしないで、ね?
無理して合わせてくれるほうが私は辛いの…。
だから、ダメなときはダメ!って言ってくださいね?
断られたからって、イヤになるなんてないもの…///
ん〜…じゃあ、一緒にお風呂に入りましょう?
服は私が脱がせて差し上げます…よ。
うん、でも…当日だとダメって言う結果になるコトが圧倒的に多くなっちゃう。
そうなるとアイに逢える日も減っちゃう…(´・ω・`)
ごめんね、うまく逢えた日は、せめていっぱいキスして、いっぱい気持ちよくなってね?
イエッサー!
…脱がされるのは照れるなぁw 脱がすのは大好きなのに(ぉ
ハルトは浴衣が苦手なんで、上下ジャージだよ。
現代人文化の、悪い見本だね(爆)
(リアでも着たことない…旅館の宴会でも俺だけジャージにGベスト…)
ハル様もいっぱい気持ち良くなってくださいね…?///
脱がされるのは…恥ずかしいですね…!
でも脱がしちゃいます。
(脱衣所でハル様を押し倒すように寝せると、上に乗る。
ばんざいをするような格好にさせて上のジャージを脱がせていく)
ハル様…んっ
(胸板にゆっくり手を這わせると、覆いかぶさりキスをする。
そして下へと手を移動させ、自分の体とともにズボンを脱がせていく)
のわぁ! …ボフ(押し倒され、身ぐるみ剥がされていく…)
あ〜れ〜 おやめになっ……
(アイの可愛い身体がのしかかってきて、胸元を撫でられ、キスされて)
ぉ…うーん、いいなぁ、ぞくぞくする…
(両手で衣服を脱がしているアイの頭を軽く抱きしめて、頭頂部にキス)
女の人ってしなやかな肩してるなぁ。
(アイの首から肩のラインをつつーっと撫でる)
ひゃんっ!
いきなり触られたら、びっくりしちゃいますよ…!
(途中まで降ろしたズボンを手に、ハル様の顔を見る)
ハル様の手…冷えきってしまってます。
早くお風呂につかって暖まりましょう?
(脱がせた服をカゴに入れると、肩に触れた手をとってお風呂場へと急かす。
ハル様を浴室へと押し込むと、自分はさっと服を脱ぎ、さっとバスタオルを体に巻く)
う? えいやまぁ、かわいいのが目の前にあるから。
すべすべだし、いつまでも触っていたいな…
ごめんね、冷たくて。お風呂入ればあったかくなるよきっと。
ぅわ、わっ…
(浴室へ追いやられると、扉をピシャリと閉められ)
あ、裸・・・・・・・・
(仕方なくお湯で先に身体を流し始める)
お待たせ、ハル様!
あ、もう体を流しているんですね。
体も冷えているようですし…お湯に浸かりましょう?
(体をお湯で流すと、先に湯槽に浸かる。
そして湯槽の中から肩を少し出しながら手招きする)
うい(返事)あんまり他の人はしないだろうけど、
俺は先に身体を洗ってから湯船に浸かる主義なのだ。
(しかし他人は逆らしいので、結局出てからも身体を流すハメにorz)
やだー! て言うか、待ってて…(とにかく手早く身体を洗って)
(一応自分のモノをタオルで隠しながら、湯船に入ってアイの傍へ)
お待たせ♪(肩をぴったりとつけて、横顔にキス)
首筋にしっとり貼り付く髪の毛って、どことなくエロチックだなぁ…
あ、私も先に洗う派ですw
いきなり入るのはちょっと気になっていたんですがぁ〜……(文字だからと不精しました…)
ハル様、座って…。
(しばらく寄り添っていたかと思うと、湯槽の中で座るハル様の腰の上に乗る)
ぎゅってして、いいですか…?
(返事を聞く前に、座ったままの体勢でぎゅっと抱き締める)
(おお!同士よ!)ヒシッ
うん、座るよ…
(抱きしめられて、アイの身体の柔らかさを全身で感じる)
(…と、ゴメン。今の状態、ハルトが上?アイが上?)
(座ったハル様の上に、私が乗って…と思ってます。
分かりにくいですよね…!)
ハル様…
(湯気で湿ってハル様の顔に張りついた髪を指先でどけながら、じっとその顔を見つめる。
そしてまた抱きつく)
(遅れてゴメンね)
(あ…向かい合って、てコトね、ゴメン!それで納得〜)
アイ…
(顔を撫でられ、見つめられ、興奮してくる)
むにゅ… アイの身体、いい匂いだ。
(抱きつかれて肩と胸元、喉にキスの嵐)
ちゅっ、ちゅっ、はむっ、ちゅっ
やん…
(いろいろなところにキスをされ、少し体をひねる)
ハル様…湯槽にタオルを入れちゃダメ、ですよ…?
(そう言いながら、ハル様のモノをタオル越しに軽く摘み上げる。
タオルを外す仕草に見せて、親指と人差し指・中指の三本の指でハル様のモノをタオル越しに何度か上下に擦ってみる。
そしてタオルを外す)
むちゅっ…
えっ、いやぁタオルを腰に巻くのは、男のタシナミで。
(タオルに関しては、平気で湯船に入れて「風船〜♪」とかやってた俺…)
んっ…
(はやくもアイの匂いにあてられ、半立ちになっていた竿が、
アイの指に反応してさらに起き上がっていく)
あははははっ…
(お行儀の悪いモノが、アイの方向へ鈴口を向けるように
ヒクヒクと直立していて、思わず照れ笑い)
ハル様ったら…まだタオルを外しただけなのに、もうそんな…なってしまっているの…?
(濡れたタオルを片手に、湯の中で立ち上がったハル様のモノをまじまじと見つめる)
もう…せっかちさん♪
(つんつんとハル様のモノの頭を指先でつっつく)
そんな節操なく立てちゃダメ、でしょう…?
(言い終わるや否や、唇にキスをする。
目を閉じて深くキスをしたまま、持っていたタオルを湯槽の外に出し、その手をハル様のモノへと持っていく)
あ、まぁ、そんなに見つめられると…
(顔を背けるハルトだが、モノはまっすぐとアイを見つめて)
ひゃっ!
(硬く張りつめたモノがお湯の中でつつかれて、
ヒクンヒクンと嬉しげに反応する)
んむぅ…(アイからのディープキス)
(アイの唇に覆い被されながらも自分の唇をむにむにと蠢かして、
ちゅぅぅぅっ、と吸引する)
ふむっ、んー、れろっ…
(舌も出して、アイの唇の間をちゅるんと通り抜け、
その前歯を舐め始める)
(お返し・・・・・・・・・・♪)
(キスされながら後ろへ両手を回し、
アイのお尻を撫でまわしたり、股下もこすったり)
……ぁん…っ
(敏感になっているきわどい部分を撫でられ、切なそうな顔つきになる。
それでも唇は離さず、自らも舌を突き出し、触れたハル様の舌に絡める)
んっ…はぁ……
(ハル様の手の動きに負けじと、モノを握り、親指で入り口をこねる)
ぬちゃっ…ぬろっ、ちゅくん、はあ。
アイ…好きだよ。んっ、ちゅる…
(まるで生き物のように何度も侵入し、
アイの舌に絡まっては逃げるハルト)
(握られた肉棒はアイの握り手の中でビクビクと反応し、
同時にハルトの両手はせわしなく動いて
指がアイのお尻の穴や秘裂に入り込もうと、餌をついばむ小魚のようにつつく)
んく……はぁ…ハル様…
(名残惜しそうに唇を離す。
ハル様のモノを見て感じ始めた部分をつんつんと触られ、期待に息が荒くなってくる)
あん…もっと、して…?
(ぎゅっとハル様を握り締めると、五本の指をばらばらに動かして、お湯の中で舐めるように撫でていく)
アイ、今すごく可愛い顔してる。
興奮して、ふーっ ふーっ て、ケモノみたいに息をして、
俺に生暖かい息がふきかかってくるよ
(スンスンと鼻を鳴らして、吸い込む)
うん、してあげる。今日はお湯の中で…
(片手の指がアイの後の窄まりに、くりゅっ と入りこみ
ねじるように左右に回転しながら潜っていく)
凄い締めつけ…
(もう片手の指は秘裂の唇を掻き分けるようになぞって。
肉芽をつまみ出し、ゆっくりしごき始める)
アイの手が、すごく気持ちいい。
指が何十本もあるみたいにひたひたって…っ!
あっ…ああっ!
(指を差し込まれると同時に声が上がり、その指を締め付ける)
あぅ…頭がしびれて…体が、びくびくするよぅ…
(ハル様の膝の上で、指を入れられた途端にとろんとした表情になってしまう)
アイの顔、どんどんエッチになってきてる…
(半開きになった唇と、だらしなく垂れた舌先に、
ちゅるん・・・・・・ちゅるん・・・・・・・・と、時々しゃぶりつく)
(小刻みに震えるアイの身体を楽しむように、
指のねじこみとしごきはだんだん強くなっていく)
ここ、ぐにぐにしちゃうよ?
(ねじ込んだ指を奥で止め、肛門を軸にあらゆる方向に指を傾ける)
ほら、アイのエッチなお豆もだんだんふくれて、起ってきた。
(小さい何かにカバーを被せる様な指の動きで、アイの肉芽をしごく)
(時々、指の腹できゅっっ!と摘んでひねり上げる)
(アイって、イク時はクリでいく方、それとも膣に指入れていく方?)
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。