☆・・桃色診察室　第57幕・・☆

泣かなくていいんですよ？一般的な女性の反応ですから
（顔を近づけると、涙を舐めとり、希美の鼻に口をつけて、鼻水をすすってあげながら）
私は医者ですから、どんな恥ずかしいことでも秘密は守りますから、安心して身を任せてくださいね？
（やさしくいたわるように言いながら、クリをくるくるとなぞりつつ、乳首を軽くつねる）

（そうか、このへんで止めておこうかとおもったけど、リアの言葉攻めも好きなんだ
もう乳首はすごいボッキ状態だね？約束だから、全部正直に答えること）

いあう…うぅ（顔を舐められてるのを嫌そうにしながら）
や、さしくしてください……ご…めんなさい…
（クリをしつようにいじられて腰が小刻みに痙攣している）

（うぅ…また意地悪…硬くなってとんがってます……）

では、こちらのほうを・・・（大きくM字に足を拡げるようにステーの部分を動かして）
大分溢れているようですね、健康な証拠だ
（手を出さずに、じっと希美の一番恥ずかしい部分を見ながら）
お尻の穴までヒクヒクしていますねえ・・・すこしこれで
（クスコを取り出す）
中を広げて見せてもらいますね（ぐちゅり、と先端が中に滑り込み、希美の膣口を
クスコが押し広げる）

（クスコわからなかったらアソコを開いて見るための道具、だと思ってね
見られてるとおもいながら、自分の指でマンコ拡げてみようか）

うあぁ…誰か…たすけて…（足が自分の意志とは反対に開きM字に開いていく）
見ないで、やっ！いれないでぇああっ！だめぇ…ひあ…あ……
（じっくりと自分が見られていてアソコからは愛液がたれている）

ピンク色をして、特に男性を受け入れるのに問題はなさそうですねえ
（聞こえるように口に出しながら、再びクリを弄り始める）
中まで、いやらしいところがよく見えますよ？
しっかりと愛液も出ているようですし（クスコを開け閉めして、膣口を刺激）

体温を測ってみますね、こちらで・・・・
（軟膏状の媚薬を手に取ると、アナル入り口を揉み解すように練りこんでいく）

>>914
（いやだ…開きますからもう許してください…けんご様……）

なんで、こんな、こと……見ないで…言わないで……
（言われる言葉を自分が一番わかっていて、どうすることもできずにいる）
そっちはっだめっお願いだからやめてくださいっ！
（アナルのまわりをもまれて突然抵抗しはじめる）

体温計ですから、ガマンしてくださいね？
（暴れてもギシギシと革のバンドと診察台が鳴るだけなのに興奮を覚えつつ）
ぐちゅ・・・（カリのような返しのついた細身のアナルバイブを浅く入れて
カリ部分でめくり揚げるように出し入れを始める）

（興奮してレス遅れちゃった、ごめん
でも、希美の指すっかり湿ってるんだろ？拡げたりしたら）

たいおんけい…？…はあっ…はあぁぁん…だめ、おかしくなっちゃう…
（アナルに出し入れされている形のせいか腰が激しくはねている）
も、いきたいの……せんせぇ……

（クスコを抜くと、突然クリに吸いついて、舌を激しく動かしてクリを舐めながら）
ぐちゅ・・・・（指を曲げて中に差し入れ、お腹側の壁を探るように指を動かして）
中も触診しますね・・・（アナルバイブのスイッチを入れて、希美のアナルまでもが
うねる動きでえぐられていく）
いいですよ、いつでも希美さんのお好きなときにイってしまって・・・
（中に2本目の指を入れてかきまわす）

>>920
（濡れてますよ…もうほんとに許してくださいぃ…

そっ、んな…きゅ…あんっ…うに…いあぁ…いやだ……いっちゃ…
（突然の攻めに可能なかぎり背を反らせ足先が伸びて）
ああぁぁぁんっっ……いく…いくぅぅっ…！！
（一気に締め付ける力が強くなった瞬間にイク）

締め付けも、問題ないようですね・・・
（アナルのバイブはスイッチをオンにしたまま、指をゆっくりと抜く）
少しこれでガマンしてくださいね
（細身のバイブを前にも入れてスイッチを入れると）
物足りなくは、ありませんか？
（スラックスを脱いで、台の頭の部分を下げさせて、希美に口元に
欲望のままにそそりたつペニスを近づける）

……ひあぁ…と…め、とめて…
（いってすぐにまた前後の穴をバイブに攻められ腰がピクピクしていながら）
うあ……ぺろ……ぴちゃ
（目の前にそそりたっているものを先から舌でなめていく）

手の拘束は解きますね、自由に使っていいんですよ
（手首を締め付けつバンドを外し）
今は、こうなっていますね
（希美の前後をえぐるバイブを見せつける様に、鏡でうねうねと動くバイブを映し出して見せる）

（もすこし、あとはチンポ入れて犯してやるから、我慢して、てか、しなくていいよ
希美クリ好きだろ？ちゃんと入れてもいじってあげるから、何度でもイって）

んんっ……んむ……じゅぷ
（開いた手でタマをもみ、くわえながら裏スジをしつこく舌で舐めまわす）
（鏡を見つつも目の前のものを必死になめている）

いいですね、希美さん・・・（快感に腰を泳がせながら）
欲しかったら「チンポを希美のぐちゅぐちゅマンコにハメて下さい」といってくださいね？
（きゅっと乳首をつねりつつ、屈辱的な奉仕を続ける希美を見下ろす）

んぐっ……ちゅぷ……
（口からよだれの糸を垂らしながらフェラをやめ）
ふうっ…ちんぽを、希美…の……ぐちゅぐちゅ…おまんこに…は…め…てくだひゃい…ごしゅじんしゃま…
（乳首をつねられても目がとろんとして完全に奴隷になっている）

よくできましたね、では・・・（前のバイブを抜くが、後ろはそのまま）
（腰を突き出した姿勢の足の間に回りこみ、診察台の上体部分を起こさせると）
よく見ててくださいよ・・・（ずぷり、とチンポを希美の秘穴に突き入れる）
充分湿っていますね、これなら・・・
（診察台を鳴らしながら、ギシギシと激しく突き入れる）

（ちゃんと言えた？できたらいくらでも中に指入れて、気持ちよくなって）

あぅっ…あっ、ああ…はあぁん……いい、いいのぉ
（リズムにあわせて自分からも腰を動かしている）

（はいぃ…ちゃんと口に出して言いました………）

やはり、気持ちよくなるのと、子宮に精液を注ぎ込むのが一番この手の症状には効きますから・・・
（チンポが上、下、右、左の膣内をえぐるように腰を動かしながら）
またイっていいんですよ？たっぷりと犯してあげますから・・・・
（クリを指でいじりつつ、乳首を再び歯を立てて軽く何度も噛む）
私の首に手を回して、イってくださいね？
（どんどん腰の動きが激しく、奥までチンポを突き当てるように動かす）

ひあぁっ……おく、おくまであたてるっ……ああっだめぇぇ
（激しく突かれ、体も大きく揺れて淫らにあえいでる）
また、またあぁ、いっちゃうのぉぉぉっ！いあぁぁっっ！
（首を爪がささるほど強く掴みまたいってしまう）

では、いきますよ・・・・（ビクビクとチンポが中で跳ねるように動いて）
希美さんも・・・（きゅっとクリを強く押し込むように動かして）
びゅるうううう！びゅる、びゅる、びゅるびゅるびゅる・・・
（放ちながら、ずぷずぷと動かす）

ふあっ、はぁ、はっ…なん……なに…？
（二度もいって意識が朦朧としている）
あ……先生……

ふう・・（脱脂綿で拭き清め、アナルのバイブも抜いて）
物足りなくなったら、いつでも来てくださいね、希美さん
（拘束を解いて、静かに抱きしめる）

う…は、い……ありがとうございました…。
（拘束をとかれてやっと自由になれて安堵の息を吐く）

いつでもいいですから、ね？
（息を静めるように、優しくキス）

（12時くらいまで、ピロートークしよか？ｗ
今日はもう無理矢理辱めるカッコになって、ゴメンじゃなくて、ありがとｗ
気持ちよかったーーーーーーーｗ）

（12時まで少ししかないけどいいですよー
もう何も言いません！）

（それではこちらで）

■隠れ家■　Salon　de　Cafe
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1165649870/l50

以下空室です

千尋いるかな？

開業

次の方どーぞ♪

先生？

美佐先生？

美佐先生お願いします

今日はどうしました？

>>948
喉が凄く痛いんです。。

じゃあお口開けて下さい
あ〜ん･･･

はい。。。(きれいな先生だなぁ。。。)

あー、大分腫れてますねー
上脱いでもらえます？

あ、はい。。(言われるままに脱ぐ)

(結構いい体･･･)
ちょっと失礼しますねー(聴診器をあてる)
･･･少しドキドキしてます？フフ♪

え、あ、はい。。。やっぱり女医さんの前で脱ぐのは恥ずかしいですね。

sage進行（E-mail欄に半角でsage）

注）sageませんか･･･

そうですかぁ？
ワタシもちょっとドキドキしちゃいますよ///
じゃあベッドに横になってください

あ、はい。。。じゃあ。。
(言われるままにベッドに横になる。)

次スレです。
☆・・桃色診察室　第58幕・・☆
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