小学生にお小遣いを渡してスレＨ Part4

（父親が死んじゃって…。それでなくても、まだ幼いからな…不安だったんだろうな…）
（なつの手をぎゅっと握り締めて）

だいじょうぶ、もういなくならないよ。
ずっとそばにいる。
好きだよ、なつちゃん。

お兄ちゃん…。
大好きだよ。
なつ おしっこ終わったけどどうしたらいいかな？
バランス、悪いから拭いてくれる？

いいの？
じゃあ、拭いてあげるね。

（床に置かれたちり紙を取り、おしっこに濡れたなつちゃんの股間を丁寧に拭う。正確な拭き方が解らなくてエッチな部分を刺激してしまう）

っひゃっん！
(思わずお兄ちゃんの顔をバランスを崩し抱きしめてしまう)

お兄ちゃん、ありがとう。もう綺麗だよ。
なつ、やっぱり病気かも。お台所にいこ。
昨日みたいに診て。

っと、ごめん。

なつちゃんを病気にしたの、僕かもしれないね。

（冗談ぽく笑いながら）

おっぱいは昨日診たから、今日は下を診るよ。
足、開いて…

お兄ちゃん 座って。
(台所の椅子に座らせる)
なつね、おぱんつの中がヒャンってなる時、
おっぱいもツンとするの。
(上着も脱ぎ捨て全裸になって ソックス一枚で)
だからよくよく 診て。
病気だと 家のことする人いなくなるから大変だから。

(そういってイチゴと練乳のある机に腰掛ける
お兄ちゃんと同じ目線)

なつちゃんは母親思いの優しい子なんだね。

（なつちゃんの秘部を見ながら）

今はどんな感じ？

(目をぎゅっとつぶり(>_<))
消えちゃいたいくらい恥ずかしいょ//

(困惑した顔で)
でも、お兄ちゃんにさわられたいような…

(わっと顔を手で覆い)
分からないの！

えっと…じゃあ、こうやって

（つー、とえっちな部分を指でなぞる）

してもらうのと、見てもらうのと、どっちがいい？

いあっん！
(体をのけぞり足がぴくん)
うんと、
見られながら触られたい

あはは…。なつちゃん、
欲張りだね。

（なつちゃんの下のお口をじっと見ながら、閉じたその部分を優しくなぞり続ける）

(あくまで診察と思い、欲張りの意味がわからない。刺激は続く)

…くちょ、くちょ

(かすかに濡れ始める。
なつは机の上でＭ字開脚のまま)

なに、この音？

なつちゃん、感じてるんだね。
気持ち良いと、こういうふうに濡れるしくみになってるんだよ。

（指先で小陰唇を開いて、ぷっくりとがってきたものをつつく）

あああああんっ
…ハアハアはあ

ぐちょ ぐちょ ぐちゃ

お兄ちゃん、なつの頭なでて。怖いよ、なんだか

（なつの頭をなでなで）

怖くないよ。
それにね、なつちゃんのここ触って、お兄ちゃんも気持ち良いから。

お兄ちゃんも気持ちいいんだ。なつ、役にたてて嬉しいよぉ

ハアハアハアハアっ

いっぱい でてくるね。

ぐちゅ ぐちゅ ぐちゃ

なつ 練乳舐めたいな。

ハアハア
ぐちゃぐちゃくちゃ

練乳？
うん、あげるよ。

（牛さん印の練乳のキャップを外して下のお口にあてがう）

！！

そっちなの？
(あわてて足を閉じようとするが無理やり開かされる)

なつちゃん練乳イチゴ好きたんだよね？

（パックからイチゴを取り出して、練乳をたっぷりかけて）

ほら、あげる。

（下のお口にくわえさせる）

ちがうよぅ
本当のお口でたべたいよぅ！

(恥毛が生えていないため恥丘のまわりの練乳をすくって舐める)

怖くて触れないから お兄ちゃん、かわりに本当のお口で食べて。
もったいないもん。


(腰を浮かせ、さらに足を広げお兄ちゃんに食べてもらおうとする)

あ、そうだったんだ？
ごめんごめん。

（なつちゃんの愛液まみれのイチゴを口で受け取ろうとするも、うまくゆかずクリトリスを舐める）

アーーンっぅん
(あまり大きな声を出すと大家さんに叱られるため、はっと口をつむぐ)

お兄ちゃん、ちゃんとタベテ。

なつ、へんな味、する？なつ 病気じゃないよね

くちゃくちゃくちゃ

(なで回される。おしりも揉まれる)


はあはあはあはあはあ

（ぱくっ　イチゴを口に含み）

甘くて美味しいよ。
ちよっぴり、なつちゃんの味がする。
だいじょうぶ、病気じゃないよ。

そうだ、

（練乳イチゴを口に含んで）

口移しで食べようよ。

病気じゃないんだ…
(ほっとして涙する)

泣き虫でごめんなさい。
いいよ、口移ししよ。


(できればなつのバージン貰ってください)

なつちゃんは怖がりだね。

（顔を近付けなつちゃんにキスをし）

ちゅっ…

（喜んで）

なつ お兄ちゃんがいなければなーんにもできないの。ﾋｯｸﾋｯｸ

お兄ちゃん、だあいすき♪

ねぇ、なつちゃん。
診察の最後に、お兄ちゃんのおちんちん。
なつちゃんに入れるね。
そうすれば、治るから。

治るの？
治りたくない！
だって お兄ちゃん、いちご買ってくれなくなるし、二度と会えなくなるんでしょ？

いや、いや
絶対いや！
今日みたく 遊んでくれたり、優しくしてくれないんなら
治りたくない。

独りはいや。ぜったいいや。

なつちゃん…

（なつちゃんを愛おしく思い、抱き締めて）

大丈夫だよ。
また来るよ…治っても、また遊びにくるから。
いちごも買ってあげる。
優しくもする。
なつちゃんを独りにしたりしないよ。

なつ 独りなの。
パパが死ぬ前は私立だったから ランドセル、ひとりだけ黒いの。
それから、飼ってた犬は処分されたし、それから…

(お兄ちゃんに抱きついてわあーんと泣く)



(リアでまたここで会いたいです♪いっぱいいきました)

よしよし…。
大丈夫だよ。お兄ちゃんがいるから。

（あやすように頭を撫で）

（僕も会いたいです。）

約束だよ☆
じゃあ 最後の診察おねがいします

なつちゃん…体の力抜いて…。

（なつちゃんを四つん這いにさせると、ぐしょぐしょに濡れた淫花にペニスを埋めて行く）

はぁ…なつちゃん、中、キツイ…

痛いのをこらえ、涙がボロボロこぼれ、机に落ちる。
靴下ははいたまま

ううぅ…いった…くくぅハアッ

…さいごの治療は痛いんだね(力無く)

（なつちゃんの手を握り）

痛いけど…我慢してね。
大事なことだから。

（腰を動かしなつを突く。ぐちゅ、ぐちゅ。
中がかき回される）

お兄ちゃん この診察が終わったら、ハアハア、

いちご…はあっん 痛いっ、


はあハアッ練乳かけて
いいい 痛いっ、

食べようねっ、はあっ

(泣きながら、こらえて笑顔で振り向いて笑う)

大好きだよ

はぁ、あっ…そうだな…。
ふたりで、食べよっか…。
僕も、好きだよ…

（なつちゃんに答え、激しくピストンする）

…!!
あああああっ、お兄ちゃん？！
痛いよ、痛いよ痛いよ！いやーー！

クククッ
でも、はっ、治療だから、
我慢んんっ、するよ

お兄ちゃんにまた、優しく、されたい。いちご、はあっ、
練乳のっ

痛いっ、痛いっ、いやあ。

でも 好きだよ。
いいいいたいっ〜！

はぁっ、はあ…
だめ、だよ、そんな大きな声…
大家さんに、怒られ、るよっ。
うんっ、治療、済んだら、ふたりで食べようね…っ

いいっ痛くないよ。 なつね、嘘ついてるの。
(お兄ちゃんを気遣い うそをついて 振り向き、痛々しく笑う)
はあっ、
お兄ちゃんはどう？

んくっ、痛くない？大丈夫？
もっと 強くしてもうっ、だだ 大丈夫だよ

（なつの気遣いを知りながら）

僕は、大丈夫…っ
なつちゃんが、いうなら…そう、するよ…

（一気に腰を進め、なつちゃんの処女を奪う）

っーーーー！
(大家さんを意識して声を出さずに泣き叫ぶ)

涙と、よだれと 汗と 愛液で床はベトベトに

ハアハア、
お兄ちゃん もっと動いて！
気持ちいいんでしょ。
なつ、ハフッ
なつの治療は終わったけど お兄ちゃんまだカチカチだし、治そ？

うん、僕も…もう、出る…っ。
なつちゃん、受け…膣内に出すよ…っ。
はぁ、あぁっ！

（声を殺して、なつちゃんの中にいっぱいぶちまける）

ははあ
お兄ちゃん、何、この液と血は？
怖いよ

これはね…なつちゃんの初めての相手が、お兄ちゃんだって証だから。
怖がらなくて…だいじょうぶだよ…

お兄ちゃん！
(感極まってお兄ちゃんに抱きつく)

痛かったよっ、すごく。でも
なつ、お兄ちゃんに嫌われないように頑張ったよ

よく頑張ったね。
偉い偉い♪

（頭を撫でて）

もうこんな時間か…
なつちゃん、一緒に寝ようか？
イチゴは明日でも食べれるしさ。

（リアでもかなり眠い…）

うん！おやすみ。

(繰り返し読んでもう一度私は オナリます。気持ち良かった。次はいつ、会えますか？短めにしましょう。ありがとうございました。)

なつちゃん、お休み。

（こちらこそありがとね。夜ならいつでもいいですよ。０時から４時までなら。では、おやすみなさい）

以下空室です

以下 空き