あっ、そうだ。
このスレもうすぐ終わるけど、親切な人が次スレ立ててくれてるから、
終わりそうになったら誘導貼るからね。
今日はどんな格好してるの?ドキドキw
うん、わかった。
今日はペパーミントグリーンのキャミに水色のVネックのセーター、下は白のフリースのパンツだよ。
また綺麗な胸元を見せて、俺を挑発してるなw
(ななを抱きしめ唇を合わす)
ちゅっ…ちゅっ…
(舌で唇をこじ開け、ななの舌を味わう)
ちゅっ…ちゅぱっ…
ななとえっちしたかったよ…
ちゅっ…ちゅう…
挑発してるつもりは決してないんだけど…(笑)
充分挑発してるよ。
こんなに綺麗な胸元見せられたら、襲わなきゃ失礼だね。
(セーターとキャミを脱がせ、ブラの上から力強く胸を揉む)
大きくて弾力のあるえっちな胸だな…
あっ…
ヒロト、気持ちいい…
今日はいっぱい愛してね…
いっぱい気持ち良くしてあげるよ…
(ブラを外し乳房を揉みながら、乳首を口に含む)
ちゅっ…ちゅぱっちゅぱっ…
あんっ…ははぁ…
むしゃぶりつくようにいっぱい吸って…
ちゅぱっ…ちゅぱっ…
(乳首を吸う力を強めながら、舌で転がす)
乳首が立ってきたね…
(軽く乳首を噛みながら、ショーツの中に手を入れる)
ここはどうなってるかな?
ああっ…!はぁっ…
気持ち…いい…んはぁ…
(下は既に熱気を持っている)
ちゅぱっ…れろっ…
(割れ目に指を這わせ、軽く入口をなぞる)
なな、もう濡れてきてるよ…
(ショーツから手を引き抜き…)
見てごらん…
(ななの目の前に出した指は、愛液で濡れている)
お前のまん汁で、指が汚れちゃったよ。
あ、やだ…
恥ずかしいよ…見せないで…
どれくらい濡れてるか、見せてもらうよ…
(ななを全裸にさせ、足をM字に開かせる)
陰毛の奥にいやらしいピンク色が見えるよ。
もういやらしい汁で、ヌラヌラになって光ってるじゃないか!
あっ…はうぅ…
なな…ヒロトと会えなくて…ずっと淋しくて…
ヒロトに愛してもらいたくて…体が疼いちゃってたの…
ななの淫乱まんこは、毎日ちんぽをくわえ込まないと、
欲求不満になるみたいだな…
(舌でクリを舐めながら、指で入口を円を描くように刺激する)
くちゅくちゅっ…くちゅっ…
ああんっ!んくっ…
なな、淫乱なのかな…?
でもヒロトいないといやなんだもん…
もっと淫乱にしてやる!
(クリを吸いながら、中指と人差し指を差し込み、ゆっくりと出し入れする)
くちゅっ…くちょっ…くちょっ…
(リアでも二本入れるんだぞ)
あん、いい…はぁぁん…
グリグリ掻き回されて…あーん、気持ちいいよぉ…
くりに触れるとそれだけで体がのけ反っちゃう…
くちょっ…くちゅっ…
クリの皮を剥き直接舌の刺激を与えながら、膣の中の指を少し曲げクリの根元を叩くように擦る)
くちゅっ、くちょっ、くちゅっ、くちょっ!
どんどんまん汁が溢れてきてるぞ!
はあはあ…んあっ…
くりも中に入ってる指も気持ちよくて…あん…はぁ…
もっといっぱい愛してぇ…
ななのあそこを壊してぇ…
まん汁を味あわせてもらうよ。
(クリを指でいじりながら、舌を差し込みまん汁を掬い出すように動かす)
れろっ…れろっれろっ…にゅる…
相変わらずいやらしい味だな!
あぁ…はぁん…
ヒロト…気持ちいいの…
いっぱいなめて…
(感じすぎて頭が働かなくなっている)
ねぇ、おいしい?
れろっ、れろっ、にゅる…
(犬が水を飲むように、大きく舌を動かしながら…)
おいしいよ…
お前の淫乱まんこから溢れてくる、淫乱まん汁…
にちょっ…れろっれろっ…
ダメ…そんなになめちゃいや…
(と、うわごとのように言いながらも抵抗する気は全くない)
ヒロト…ヒロト…
気持ちいいの…助けて…
助けてやるよ!
(全裸になると、ななをよつんばいにさせ…)
自分の両手でまんこを開いて、
淫乱まんこにちんぽを入れて下さいってお願いするんだ!
(早く入れて欲しくていつものような恥じらう事もなくおねだりしてしまう。)
淫乱まんこにちんぽを入れて下さい。お願いします。
よし、分かった。
(ちんぽの先で割れ目を2、3回なぞり、まん汁をまぶし一気に根元までネジ込む)
ぐちゅっ!!!
なな、お前の大好きなちんぽを味わうんだ!
(ななの腰をしっかり掴み、大きく腰を前後に振る)
ぐちょっ、ぐちょっ、にちょっ…
ああんっ!はあぁぁ…
(大きなあえぎ声を出してしまう)
ヒロトの…大きくて…固いの…よくわかるよ…
ななの…あそこに…ぴったり…密着してる…
ぐちょっ、にちょっ、ぐちょっ…
(まんこをえぐるように腰を振りながら、両手で乳房を揉みしだく)
ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ!
ひゃあ…んふぅ…
おっぱいも感じちゃう…
乳首またこりこりして来ちゃったよぉ…
あぁん…はあぁ…ん…
ぐちょっ、ぐちょっ、ぐちょっ!
(両乳首を摘み左右にネジリながら、激しく腰を振る)
あぁっ、ななっ!物凄く締まってるよ!
ダメぇぇぇ〜、乳首捩らないでぇぇぇ〜
きゃあーん、体中とろけちゃうよ〜
(体を右へ左へよじるたびに無意識にヒロトを締め付けてしまう)
ひゃああん…ヒロト…
(右手でクリを摘み、さらに激しく腰を振る)
なな、イキそうだ!
中に出すよ!
(まんこの中で、ちんぽはパンパンに膨らんでいる)
ぐちょっ、ぐちょっ、にちょっ!
きゃあ、くりやめてぇぇ!だめぇ、いっちゃう!!
ヒロト…一緒にいこう。
なな、もう行く。行っちゃう…
だめぇ、いくぅぅぅ!!
ぐちゅっ、ぐちょっ、にちょっ!
なな、イクよ!!!
(ちんぽを奥深くに差し込み、子宮に精液を浴びせ架ける)
ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ!
あぁ〜っ!気持ちいいよっ!
(尚も精液は放出されている)
ドクッドクッドクッ…
なな、いっちゃった…
ヒロトの全部ななにちょうだいね。
下腹があたたかくなってきているよ…
ドクッ…ドクッ…
なな、俺もイッちゃったよ…
(ゆっくりちんぽを引き抜くと、
まんこから愛液と精液の混じり合った液体が垂れてくる)
なな、気持ち良かったよ…
ななもすごく気持ちよかった…
いっぱい愛されてるなってすごく感じた…
ヒロト…大好き。ちゅっ…
俺もなな大好き。
ちゅっ…
(ななの頭を撫でながら…)
なな、愛してるよ。
ななもヒロトの事、愛してる。
ちゅっ…
ずっとそばにいてね…
うん、ずっと一緒にいよう。
今日は遅くまでありがとう。
ななが一緒にいたかったんだもん。
こちらこそ遅くまで一緒にいてくれてありがとう。
今日は久々に腕の中で眠れるね。幸せ…
今日は一緒に眠ろう。
(ななを優しく抱きしめ、頬をくっつける)
明日明後日は連休だよ。伝言入れるね。
うん。一緒に寝よう。
ペタってくっついちゃうね。
ヒロトの体、あったかいよ。
伝言待ってます。ななも入れるね。
復旧
1000終了ー!!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。