レイプ鬼ごっこ　6

【足首なんだけどな…】
しずかにしろ…

(服をビリビリと引き裂いていく)

【スイマセンごめんなさぃ！！！！！！！！！】

だっだれ……
ヤメテ下さい！！！
（抵抗するが、意味がなぃ）

【大丈夫ですよ】

グヘヘ…。
久しぶりの若い獲物だからな…
たっぷりしゃぶりつくしてやる…

やめてっ……
ちょっと…
（涙目で訴える）

お願い…ヤメテ…

ごめんなさい…
なんか合わないみたいです。

誰かいる？

誰か？

はぁ...ここ暗いなぁ
あ...(足元のチラシを見る)
【21･大学生】

クックック…

獲物がきたか…。


(よろしくね)

(よろしくお願いします)

なんか...恐いな
(セーラー服で学校のような建物を歩いて行く)
...ここ、保健室かな?

セーラーか…
たっぷり可愛がってやるからな…


(リアでオナニーしてる？)

あげ

つかまえてほしぃよぉ…

逃げないとレイプだぜ

キャーッ！！たすけて〜！！（わざとこけるw）

ヒラヒラじゃあこの紙に歳とサイズを記入しろ

え〜ん…１９歳Ｃカップ

あげちゃった…ごめんなさい

よしよし 逃げる気ないならそこに正座しろ

ﾊｲ…（チョコン）これから何するんですか？

まずは…(荒々しく服を剥ぎとり上半身を裸にする)
ほんとにCあるのか？

あっ…ごめんなさい…Ｂです…

嘘言ってミエはりやがって…(乱暴にBカップの胸を揉みまわす)

ダメッ…優しくして…（名無しさんの股間をこする）

気安く触るんじゃねぇよ(手を払いのけ頬にビンタをくらわす)

ｷｬｯ！…え〜ん

泣くな！(美姫の髪をつかみ立たせる)
下は自分で脱げよ

ぐすん…（震えながら脱ぐ）…はずかしいよ〜

はずかしいのか…じゃあこれでもくわえてろ(脱がせたパンティーを丸め美姫の口に突っ込む)
はずかしいわりには濡れてんじゃん(割れ目に手を入れクリトリスを激しく擦る)

イヤン、やめて……ほしい…

ああっなんか言ったかぁ(更に激しく指でクリトリスを刺激していく) なんだこの液体は？

入れてください…

なにを言ってるんだか聞こえねぇよ
もっと大きな声で言ってみろ

イヤッ…（名無しの股間をさする）…きもちよくなりたいの…

お前みたいな牝豚はこれで十分だろ(特大のバイブを持ち出し美姫の顔に押し付ける)

イヤッ…（名無しのズボンを脱がし、むしゃぶりつく）ウッウッウッ…

おおっそこまでこいつがいいのか(口の奥に無理矢理入れこむ)

もうダメッ…（体の柔軟性を使って片足をあげ立って入れようとする）

まだまだダメだ 勝手なことしてんじゃねぇぞ(美姫の体を押し倒し顔面に硬くそそり勃つものを擦りつけながら、尻の穴を美姫の口に押し付ける)

（名無しのお尻をペロペロなめる）…もういきそうなの（リアに）

勝手にｲｸんじゃねぇよ

美姫ｲｯちまったか

ｵﾁﾏｽ

あげ

何かしらね。この建物…
興味深いわ、入ってみましょう。

（銀髪紅眼の少女。ブラックロリータを纏い、上品に歩きながら建物の中へ）

廃校かしら？
随分と古い……え？

（ドアがいきなり閉ざされてしまう）

参ったわね…。他に出口は……ん？何、この紙…。

（チラシの内容を読み、段々顔が青ざめてくる）

ちょ…じょ、冗談でしょ？

じゃあ追いかけますよ…
楽しませて下さいね

ひ…！？

ちょっと正気！？
とにかく…逃げるしか…

（スカートをひるがえし、精一杯走る）

ど、どこか隠れる場所…

さて…ここらへんでしたね…
ここでしょうか…
（戸を開ける）

はぁっはぁっ…

あ、ここからなら、出られそう！
鬼も見当違いの場所、探しているし…今の内に。

（小さな体を潜り込ませ、建物の外に逃げ切る）

（盛り上がりませんね。残念ですが、落ちさせていただきますわ）

脅迫して強姦して女を食い物にする男なんて糞だね。
人間として、最低な種類だな。