【ガタン】桃色ちかん列車 83両目【ゴトン】

（女の子同士のキスって興奮する・・・）

はぁ・・はぁ・・あぁぁ・・俺、もう駄目かも・・・
ほら、お嬢さん・・・このまま中に出していいのかっ・・・
出して欲しいところがあったら、今のうちに言った方がいいぞっ・・・

パンッ・パンッ・パンッ・パンッ・パンッ・パンッ・・・
（詩乃の背中に体を預けて、腰のスピードが上がっていく）

（詩乃の振動を体で受け止めながら、
痴漢さんを見つめる。）

お願いっ中に、中に出してぇっ！お姉さまの前で気持ち良くさせてぇ！

はぁ・・はぁ・・はぁ・・ああっ、このまま中に出すぞっ・・
（ゆめさんとサンドイッチのような感じで詩乃さんの体を押し付けて腰を振る）

はぁ・・はぁっ・・あぁぁーッ・・イクぞっ・・クゥッ・・
ドビュッ・・ビュルビュルビュルッ・・ドクンッ・・ドクドクドク・・
（詩乃の奥にチンチンを叩きつけて、大量の精液を吐き出す）

はぁ・・はぁ・・あぁぁ・・いっぱい出てるぞ・・・

あぁ…詩乃のおまんこに、痴漢さんの熱いのが…いっぱい、どくどくって…。
子供、出来ちゃう…。

（詩乃は大好きなお姉さまの胸に、ぐったりと顔を埋める）

（絶頂で叩きつけられた詩乃の体を支え、
ぜいぜいと息をする痴漢さんを見る）

(詩乃の衣服を整え、足にまとわりつく汁を丁寧にふき取り、
詩乃の様子を伺う。）

はぁ・・はぁ・・凄い乱れちゃったね、お嬢さん・・・
ほら、奥からいっぱい出てくるぞ・・・
（詩乃の背中で息を整えてからチンチンを抜くと、精液と愛液の混ざったものが床にこぼれる）

良かったぞ、お嬢さん・・・
ほら、立てるか・・・？
（身なりを整えると、ぐったりした詩乃の体を支えてやる）

（ゆめさんも、付き合ってくれてありがとう。おかげで凄く興奮しましたよ。）

そうですか。それは良かった。
じゃ、一緒に警察に行きましょうか。（笑顔）

はぁ…はぁ…。
（息を整え）
大丈夫…よ…。

それは、勘弁してくれ・・
捕まったら、痴漢できなくなっちゃうだろ・・・

いっそ、捕まって痴漢できなくなりましょう。
さ、行きますよ。

え、え？
お姉さま、痴漢さん？

さてと、駅に着いたことだしそろそろ降りるかな・・・
また見かけたら、また痴漢しちゃうかもしれないからな・・・
今度電車に乗るときは、俺の様なやつに気をつけるんだぞ。それじゃあな・・・

下車

（詩乃さん、長いことありがとう。気持ちよくなれましたよ。）
（ゆめさんも、また機会があったらお願いしますね。）

逃げるように、降りさせて頂きます・・・それではっ。

降りたか。仕方ない、とりあえずこのスケッチブックは警察に提出…と。
それじゃ、私も降ります。
お疲れ様でした。
お邪魔してすみません、いい勉強になりました。

お疲れ様でしたぁ〜

ちょい早いけど
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【ガタン】桃色ちかん列車 84両目【ゴトン】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1168323699/

今日も痴漢されちゃうのかなぁ…。

（どきどきしながら電車に乗り込む）

後ろにそっと近づきます、、 

サワサワお尻を触ってみた

（気配を感じ取り）

あっ…また、今日も…

そっと、、、お尻に手を伸ばします

声を出すなよ！良いお尻をしてるな姉ちゃん（言いながら太腿なでてきた）

（こてつさんよろしくお願いします）

触りやすいように…

（少し屈んで、お尻を突き出す）

お、、
（こちらこそ、よろしくです）

手のひらで円を描くようになで回します

（ふにふにと柔らかい感触が、スカートの布越しにこてつさんの手に伝わる）

やっぱりはずかしい…///

ふふ、、、
顔を真っ赤にして

スカートの裾から手を中に忍ばせ
直に触ります、、

（こてつさんの手に、お尻のやわらかさが直接伝わってくる）

パンツ穿いてこなかったの…。

お尻の割れ目に指を這わせ、、

前のほうへ指をもっていきます

、、、くちゅっ

ふあっ…やだ、もう濡れてる…。

（指先に詩乃の蜜が、ねっとりとからみつく）

いじっている指を抜き、、、
目の前につきだし

後ろから耳元でささやきます
『どうしたんですか？、、もう、こんなに濡れていますよ』

だって……指が、気持ちいいから…。

ふふ、、、
クリを中心にいじくり
もう片方の手で胸を揉みます

あんっ。手…暖かい…。

（ふくよかな胸のやわらかさが伝わってくる）

身体を密着させ乳首をつまみ

指を一本詩乃さんの中にいれて掻きまわします

ふわぁぁっ。
指が、気持ち良いよぉ。

（くちゅくちゅと花弁から蜜が溢れだし、乳首がつんと尖ってくる）

ふふ、、
では、もう一本いれましょうか？

アナルにね

え？…き、汚いよ？
そんなとこ///

（かたく閉じた菊門はこてつさんの指を受け入れる）

ほら、、、
前後の穴に入ってますよ
わかりますか？

膣壁と腸壁をすり合わせるように指をうごかす

（敏感な３つの場所を同時に責められ、更に周囲の好奇の視線を浴びながら、詩乃はますます昂ぶっていく。）

も、だめ…立ってられない…。

（火照った体をドアにもたれかけ、必然的にこてつさんにお尻を突き出す形になる）

かちゃ、、、
ベルトを外し吊り輪に手首を固定する

ほら、、私のももうこんなになっていますよ
お尻にいきり立ったものを押し当てる

えっ？お、お尻に入れるの…？

（今まで散々犯されてきた詩乃だが、アナルの処女は失っていなかった。）

詩乃の愛液を肉棒にたっぷりとつけ
おしりを鷲掴みにしてぐっとアナルに挿入する

うっ、、さすがにきついな

ひぐっ、うぅああぁ…。
痛い、痛いよぉ…。

（未開発のアナルへの挿入は激痛を伴い、苦しそうに激しく呼吸を繰り返す。
だが苦痛とは別に、確かに。その痛みすらも受け入れてしまう、真性の変態としての詩乃がいた）

痛がる詩乃にかまわず腰を振り続ける

打ちつける度にパンパンと乾いた音が
車内に響きわたる、、

ひぎっ、いやぁぁ…！
おしりが壊れちゃうっ、やめてぇぇ…。

(携帯に移動しました)
さらに激しく出し入れする、、、
うぅ、でそうだ

（わかりました。）

や、だぁ…っ、なんで…。こんなことされて、わたし、気持ちいいのぉ…。

（だんだん慣れてきたのか、痛みよりも快楽のほうが勝ってくる）