ひっそり個室　３号室

母「なおとさん、今回の件ですが・・・黙っててあげましょうか？」

「おかあさん、おかあさんにしたことは申し訳ありませんでした。
　お父さんには黙っていてください。この通りです・・・」
（土下座して謝る）

「でも、あいさんは本気で好きなんです。これからもえっちしたい
　と思ってます。僕との交際を認めてもらえませんか？
　お願いします。」
（土下座したまま、お願いする。）

「分かりました・・・
ただし、条件があります・・・私とも関係持って頂けますか？」
（なおとににじりより、押し倒す）

あっ・・（じゅうたんの上に押し倒される）
お母さん、やめてください。
僕は、えっちする相手は、あいだけって決めたんです。
（母親を力いっぱい押し戻そうとするが、上にのられてしまい
　逃げられなくなる）

私はそれでも構いません・・・
抱いて！！
ちゅっ　ちゅっ　ちゅー
（舌を絡めながらきつく唇を吸う）

お母さん、やめてくださ・・・・・
ちゅっ・・ちゅっ・・・ちゅぅ・・・
（激しいキスに負け、激しく舌を絡めかえす・・・）

お母さん、僕、愛の前でお母さんとえっちは出来ません・・
（それでも、なんとか抵抗しようとする）

ちゅっ・・・ちゅっ・・・
三人で仲良くやりましょうよ・・・
（なおとの上着を脱がし、乳首に吸い付く）

ちゅっ・・ちゅっ・・
（キスされると、激しく舌を絡め返してしまう）

三人なんて・・僕はあいのことが・・・
あっ・・・はぁ・・・はぁ・・気持ちいい・・・
（乳首を責められ、思わず声が出てしまい、力が抜けてしまう）

いいじゃない・・・私じゃダメかしら？
ぺろぺろ・・・ちゅちゅ
（両乳首を舌で舐めたり、指でクリクリする）

お母さん、乳首気持ちいい・・
僕、乳首弱いんです・・。やっぱり、上手ですね・・

あぁぁ・・、お母さん、僕はやっぱり浮気は出来ないんです。
（快感に負けまいと、必死で抵抗する）

もっと・・・正直になりなさい・・・
ここは、こんなになってるわよ・・・ぺろぺろ・・・
（ズボンと下着を脱がし、ペニスをしゃぶる）

うわぁ・・お母さん、洗ってないから汚いですよ。
うぅ・・その舌の動き気持ちいい・・・
あっ、そこ気持ちイイです。
やっぱり、大人の女性のテクニックはすごい・・

おかあさん、あいに黙っててくれますか？

もちろんよ・・・
じゃあ、お風呂場か主人の部屋行きます？

じゃあ、こっそり、旦那さんの部屋へ移動しましょう。
（あいに気づかれないように・・部屋を移動する）

ここなら、声聞こえないですよね。
今日、だんなさんはいないんですか？

僕、ほんとは、お母さんのことも好きだったんです。
ほんとは、こうしたかったんです。
（母親に飛びつき、スカートに頭をいれて、顔をおまんこの
　あたりに押し付けてグリグリ始める）

ああっ・・・ここなら・・・大丈夫よ・・・
（なおとに押し倒される）
好きにしていいわよ・・・

ほんとですか？嬉しい・・・
それじゃあ、おまんこ見せてください。
（パンティをぬがす）

うわあ、綺麗なおまんこですね。とても子供がいるようには見えない。
クリ、舐めちゃいますね。

アナルにも指入れちゃいますよ。アナルsexの経験は？

ええ、舐めて頂戴・・・♪
経験あるわよ・・・
なおとはアナル好きなの？

じゃあ、遠慮なくいただきます。
（クリを激しく舐め始める）

実は、この前初めて、アナルSEX経験したんです。それが気持ち
良かったんです。あいのアナルバージンもらいました・・。

経験あるなら、ｱﾅﾙの指、激しく動かしますね。

あっ、もっと激しくしていいわよ・・・
あいの身体はどうだった・・・？
あいの部屋から凄い音、響いてたわよ・・・

それじゃあ、クリ舐めながら、おまんことアナルに一緒に指を入れて、
激しく出し入れしますよ。おまんこの中は、ヒダヒダをグリグリします。

あいの体、凄く良かったです。
でも、お母さんの方がもっと気持ち良さそうな体です・・

ああん・・・いいわ〜
なおと素敵よー
（なおとのペニスにむしゃぶりつく）

おかあさん、気持ちいい・・
その舌の動き凄いです。。
（６９体勢になり・・）

クリをカミカミしますよ。
おまんこの中の指を激しくかきまわし、アナルの指は激しく出ししますね。

いい・・・いいわぁ・・・
なおとのおチンポ最高よ・・・
ちゅぱちゅぱ・・・シコシコ・・・
ねぇ・・・入れて・・・

うん、それじゃあ、バックからいきますよ。
（母親を四つんばいにする）
おまんこにぶち込みますね。グィッ・・。

うぅ・おまんこすごく締まりますよ。ヒダヒダも気持ちイイ・・
お尻に腰を激しく当てながら、おちんちんを奥まで突きますね。
アナルは、指を激しく出し入れしちゃいますね。

ああっ・・・早く頂戴・・・来てぇ・・・
（自ら腰を激しく振る）

グィ・・グィ・・パンパンパン
お尻からいっぱい音が聞こえてますよ。
おまんこの奥に、おちんちん当たるのがわかるよ。
亀頭で、おまんこの中を激しくかき回しますよ。

アナルの指も、もっと激しく出し入れしますね。

私のオマンコどう・・・？
（アソコをぎゅうぎゅう締め付ける）
あい「せんせー自習終わったよー？」

お母さんのおまんこ、凄く締まって気持ちイイです・・
おちんちんがちぎれそうだよ。
もっと激しくおまんこかき回すから、もっと気持ちよくなって。

あっ、あいが・・・。お母さんどうしましょう・・
（言葉とはうらはらに、おまんこを突く腰の動きはどんどん早くなる）

規制食らった・・・

いいじゃない・・・私の中に出すところ
あいに見せてあげれば・・・
（さらにアソコを締め付ける）
あい〜
先生が実習見せてくれるらしいわよ

了解！
早く解除されるように祈ってるよ。
解除されたら伝言入れてね。

それじゃあ、おやすみ。
あいをいっぱい愛してるよ。ちゅっ。
今日も腕枕するからね。一緒に寝ようね。

あれ？規制じゃなかったんだ。良かった♪
じゃあ、続けるよ。いいかな？

短時間に多く書き込むと出るみたい・・・
続けていいよ〜

えっ、あいに見せるんですか？
あぁ・・、そんなに締められると出ちゃいますよ・・
もっと、おまんこかき回しますよ。
アナルも、指先でかき回すように動かしますね・・
（あいが入ってくる）

あい・・。あいのこと大好きだけど、お母さんのことも好きになっっちゃったんだ。
あいのお母さんだからいいだろ。
あいのおまんこ、気持ちよくしてあげるから・
（あいてる手を、あいのおまんこに入れようとする）
あい、パンティはいてないし、おまんこグチュグチュだぞ・・。

母「ごめんね、あい・・・なおと・・・中にいっぱい出してー」

あい「なおとはどっちが好きなの・・・ああっ・・・気持ちいい・・・」

えっ、どっちかを選ぶなんて・・
（母親のおまんこを激しくついていたが、イキナリ引き抜く）

僕はあいがすきだよ。ちゅっ・・・ちゅっ・・・
（激しく舌を絡める）
僕の精液はあいのものだよ。一緒に気持ちよくなろ。
（あいを押し倒し、脚を抱えて、おまんこへ挿入する）
あいのおまんこがやっぱり一番だ・・・激しく奥まで突くからね。

あい「ああん・・・なおとの気持ちいい・・・」

母「ちょっと・・・私は・・・」
（なおとの乳首を甘噛みする）

あい、もっと気持ちよくなって。
腰を押し付けて、おまんこをかき回すように動かすよ。
腰をクリに押し付けて、一緒にグリグリしちゃうよ。

「お母さん、ごめんなさい。僕はやっぱり、あいを愛してるんです。
　お母さんはこれでイッて下さい。」
（おまんこに指を２本突っ込み、メチャクチャにかき回し始める）

あい「なおと〜気持ちいいよー！！」

母「指じゃ、満足出来ないの・・・ちゅっ　ちゅっ」

あいのおまんこも気持ちいいよ。すごく締まってる・・
もう、いきそうだよ。もっと激しく突くから、一緒にいこ。
あいのおまんこにいっぱいさすよ。ちゅっ・・じゅる・・
（かがんでディープキスし、唾液を流し込む）

「あっ、お母さん、乳首は駄目ですよ。弱いんですから・・」
「ちゅっ・・・んん・・」（あいから唇を離し、母親とディープキス）
お母さんにはこれでいってもらいます。２本で足りなければ
３本でどうですか。やっぱり３本はきついですね・・
（おまんこに指を3本無理やりねじ込み、激しく動かしていく）

あい「ああっ・・・いくっ・・・イク・・・いっちゃう・・・いくぅー！！」
（身体を仰け反らしてイッてしまう）
母「私も・・・私もいくわ・・・いくっ！！」
（なおとの指を締め付けながら頂点に達する）

あい、僕もイクよ。おまんこにいっぱい出すからね。
うぅ・・・イク・・・。

「お母さん、もっと激しく指でかき回しますから、気持ちよくいって下さい。」

あい「出してー！！ビクッ　ビクッ」

母「なおと・・・いくわっ・・・いくぅー！！」
（なおとの唇を吸いながらイッてしまう）

あい、イクー。ドピュッ・・・
（あいのおまんこ、大量の精液を流し込む）

お母さんも、いって下さい。ちゅっ・・・ちゅつ・・
（激しく３本の指でおまんこをかき回しながら、ディープキスする）

あい「はぁはぁはぁはぁ・・・ビクッ　ビクッ」

母「ああっ！！プシャー・・・」
（大量の潮を吹きながらいっちゃう）

あい、お母さん、３人一緒にいけてよかったです。
お母さんはも潮吹きなんですね・・・。

おかあさん、僕はあいを愛してます。だから今日だけにしてください。
お願いします・・。

（あい、ありがと。あいとのスレＨは気持ちいいだけじゃなく、楽しいよ♪
　展開が読めないし・・最後の乱入は読んでたけどね。
　今日も、気持ちよくリアでもいけました！）

母「分かりました・・・」
あい「ごめんね・・・お母さん」

（いえいえ、なおとのエッチは上手いから、私も気持ち良くなっちゃいます）

おかあさん、わかってくれてありがとう。
あい、これで、親公認だね。ちゅっ・・ちゅっ・・
（母親の前で抱き合い、激しくディープキスする）

（あいも気持ちよくなってるみたいで良かった。
　それじゃあ、また明日アンシャンテでね。ちゅっ。
　おやすみ♪腕枕するからね。）

（はーい、また明日♪
おやすみなさい♪）

（以下、空き室です）