814 :
雪野:2007/01/09(火) 16:49:14 ID:SdUQwrvo0
はいはーい。
815 :
ヤス:2007/01/09(火) 16:54:25 ID:hRroiMj20
(もどりました すみません)
816 :
雪野:2007/01/09(火) 16:55:51 ID:SdUQwrvo0
やーこっちむけないでーっ!
自分でやるのよ自分で!
817 :
ヤス:2007/01/09(火) 16:57:41 ID:hRroiMj20
はい
(ステッキを受け取ると、先っぽを中心に変態汁をステッキにつけてわたす)
お願いします
818 :
雪野:2007/01/09(火) 17:00:21 ID:SdUQwrvo0
よく考えたらお尻の穴ってうんちが出るんだからこんなステッキ楽勝よね?
(ずぷっとステッキを埋め込む)
確か前立腺か何かがこすれて気持ちいいんだっけなあ。
じゃあもっと深くいれなくちゃだめだね。
ほら、君は自分のちんぽと乳首触ってなさい。
819 :
ヤス:2007/01/09(火) 17:02:45 ID:hRroiMj20
(足を広げ上体を前かがみにしてアナルにステッキを受けながら)
楽勝なんてこともありませんが
頑張ります。というか入れてください
はい 奥までお願いします
左手でチンポ右手で乳首をいじります
820 :
雪野:2007/01/09(火) 17:06:56 ID:SdUQwrvo0
あーでも変態汁撒き散らされたらやだなあー。
コレつけてあげるよ。
(ピンクのリボンを取り出してちんこきつく結ぶ)
あははっw少しはかわいくなったかな?
821 :
ヤス:2007/01/09(火) 17:09:00 ID:hRroiMj20
はい うっ
そうですね これでもう汚いものはでなくなりました
ありがとうございます
汚い変態チンポが少しはかわいくなりました
822 :
雪野:2007/01/09(火) 17:11:43 ID:SdUQwrvo0
はい。じゃあいくよー。
(ステッキをおくまで突き刺す)
入れられるときに気持ちいの?
それとも出すときに気持ちいいのかなあ?
(乱暴に出し入れする)
823 :
ヤス:2007/01/09(火) 17:14:14 ID:hRroiMj20
わっ 本当にすごいいきなり
私はアナルの出口あたりが一番感じます
奥に入ったときはお腹の中に何かいるような感じです
わっ わっ すごすぎます
824 :
雪野:2007/01/09(火) 17:19:22 ID:SdUQwrvo0
出口あたりー?このへんかなあ?
(ステッキの先だけを入れ、かき回す)
てかなんでお尻の穴が気持ちいいんだろ。不思議だなあ…。
(急に奥の方まで突き刺す)
825 :
ヤス:2007/01/09(火) 17:21:10 ID:hRroiMj20
はあ そうです そこが感じるんです
気持ちいいです
変態のアナルですから
うわー
(すみません 30分ほど落ちます
もうしわけありません。 待てなければ他の方とお願いします)
826 :
雪野:2007/01/09(火) 17:22:13 ID:SdUQwrvo0
はーい。
827 :
ヤス:2007/01/09(火) 17:35:15 ID:hRroiMj20
いまもどりました
雪野様いらっしゃいますか
828 :
雪野:2007/01/09(火) 17:40:09 ID:SdUQwrvo0
ごめんねーもう落ちる。
スラムダンクみるからww
829 :
ヤス:2007/01/09(火) 17:41:07 ID:hRroiMj20
はい ありがとうございました
>>768の隷華に興味がある、手付けは払うから、いつごろ屋敷に届けられるか、連絡を待つ
(伝言板に都合のいい時間を連絡頂けると幸いです)
>>830 (一馬さん、こんばんは、830今偶然見ました)
(12時までなら、今日でもいいですよ)
(次は、時間は分からないですが、土曜か日曜日には覗くと思います)
隷華さん、まだいらっしゃいますか?いらしたら、館に運びこまれてくるところからで
どうでしょう?
(はいokです)
配送人
「ご注文の商品お届けに参りました」
おう、こちらに運んでくれ
(SM専用、窓のないコンクリート打ちっぱなしの部屋)
さて、自分の口でどうして売られてきたか、説明してもらおうか?
(奴隷のスペックが書かれたボードをちらちら見ながら値踏みする)
包装(オープンカップ・オープンクロッチの赤のボディスーツ)されて、アームチェアと一緒に梱包
(猿轡をされ、椅子に座らされ、両手は後ろ手に縛られ、脚は開かされアームに掛けられて括り付けられている)された商品を運び込む
配達人
「梱包だけ開けておきます、毎度有難う御座いました」
(猿轡、手足を縛った縄をほどく)
れ、隷華と申します、お願いします
(アームから脚を下ろし、脚を閉じ、喋り出す)
(すいません亀スレで)
ふむ・・・経験はあるのか?奴隷と、男の両方だ、答えてみろ
(赤ボディスーツからはみ出す肢体を容赦なく見つめながら問い詰める)
いい体をしているな・・・(軽く乳房をいじりながら)
(こちらこそ、遅くてすいません)
はい、ございます
男の方と初めてそうなったのは高校2年の時です
大学へ入ってこちらへ出てきてから、初めてお付き合いした方が
色々教えて下さり、奴隷として調教を受けています
今回、他の方の調教を受け、奴隷としてもっと色々な事を覚えるようにと命令され
市場へ出る事になりました
そうか、では・・・その椅子の上で、足を開いて見せてみろ
肘掛に足を乗せて、はしたない姿を私によく見えるように、な?
(ボディスーツに映える白い肌を楽しむように、近寄って軽くうなじを撫でる)
恥ずかしいことをするのが、大好きなんだろう?
それで男を楽しませるのが、な・・・
は、はい、一馬ご主人様……れ、隷華のはしたない部分をご覧下さい
(脚をアームに掛け開いてゆく、オープンクロッチから隷華の秘所が覗ける)
あっ、あぁっ、恥ずかしいです……
もっとよく見えるようにしないとな(再び隷華の足と手首を肘掛に縛り付ける)
恥ずかしい、じゃないだろう、見ていただいて、濡らしてしまうはしたない奴隷、なんだろう?
(身動きできないようにしてから、指でスーツの秘所の部分を左右に大きく開き)
こんなふうに、お尻の穴まで垂らしてるじゃないか
(恥丘の脇を指で軽く上下になぞる)
は…はい……隷華は主様に恥ずかしい所を見られると、はしたなく濡らしてしまいます……あぁぁっ…
で、でもそんなに濡れているはずは・・・・・
あふっ…一馬ご主人様…隷華に触れて頂いてありがとうございます……
それじゃあ、もっと濡らしてやろう、ここか?(乳首を指でつまんで)
それとも、ここか?(クリに指の腹を押し当て、震わせる)
隷華のおまんこ、むき出しだぞ?アヌスもヒクヒクしてるのが、丸見えだ
(抵抗できない隷華をいたぶりながら、視線は秘裂に痛いほど集中している)
あうぅっ…ど、どちらも感じます、一馬ご主人様・・・
あ、あんまり、まじまじとご覧にならないで下さい…恥ずかしいです…
(言葉では拒否しているが、秘所に視線を痛いほど感じる度、秘所がヒクヒクする)
隷華のおまんこは、そう言っていないぞ?(くちゅ、と音をたてて秘裂を弄る)
こんなに音がするくらいだからな(弄り回す指先を注視する)
(ローションを取り出し、アヌスに練りこむように塗りたくりながら)
こっちの感度は、どうかな・・・・(ぬるりと指を滑り込ませ、浅く出し入れを始める)
味も見ておくか、クリトリスも充血してきたようだしな・・・
(秘裂からクリまで舌で探るように舐めつつ、クリの部分を舌先でつつく)
ああ…は、恥ずかしいのは本当です……
で、でも、恥ずかしいと濡れてしまうんです…
あぁっ、もうそんなに音が…
ご、ご主人様は、隷華がはしたなく濡らしても、喜んで頂けますか?
んぅっ……ふっ…あああ……お、お尻も…か、感じま……す……
(ご主人様の指をアヌスに感じて、喘いでしまう)
ああ、いやらしい格好でなぶられて、おまんこをグチョグチョにする変態が私の好みだ
(言った後で、強くクリを吸い上げる)
隷華、こんなにお汁を垂らして・・・・
(秘穴に舌を入れ、動かしながら愛液をするる)
隷華の股は、いやらしいところばかりなんだな
(クリを指でいじりながら、中に舌を出し入れし、アヌスに指をひねり入れる)
あ、ありがとうございます…あうぅぅっ…
(クリを吸い上げられ、腰を浮かせてしまう)
ああっ、一馬ご主人様、隷華のはしたない所を、2ヶ所同時に可愛がって頂いて、嬉しいです……
そろそろか、何が欲しいか、自分の口で言ってみなさい
(そそりたつ自身のペニスを取り出す)
今日は、奴隷のおまんこを精液でいっぱいにしてやろう・・・
(秘裂にペニスをすりつけつつ、隷華の胸を強く握る)
よく見えるだろう?隷華?
(怒張を見せつけながら、秘唇をペニスでかきわけるように押しつけて動かす)
(時間があれば、もっとなぶりたかった・・・けど、このへんで犯します)
は、はい……ああっ……
か、一馬ご主人様……
れ、麗華のグチョグチョ…ま…まんこ…に…ご主人様の聖棒を…い…頂きたいです…
い、いやらしく喘ぐ…は…はした…ない…隷華を…ご覧に…なって…楽しんで下さい……
(どれ程調教を受けようと、羞恥心は失われず、つかえつかえおねだりする)
いいぞ、隷華・・・自分が犯されるところをしっかり見るんだ・・・
(焦らすようにゆっくり膣口をめくりあげるように入れて)
いくぞ・・・・(ぐっと腰を突き出して急に貫く)
自分で、締めてみろ、隷華・・・
(思う様突きながら、上下左右の壁をこすりあげるように腰を動かす)
んんっ、あぁぁ…い、いいっ……
ありがとうございます一馬ご主人様……
ご主人様の聖棒を頂けて、隷華嬉しいです…
あんっ…ああっ…あっあっあっあっ…あふっ…んうぅんっ……ご主人様ぁっ…
(お尻に力を入れ、一馬様の聖棒をおまんこで締め付けるようにする)
隷華、隷華も気持ちよくなるんだ、イっていいんだぞ?
思い切り乱れなさい・・・・
(突きながら、体を倒して乳首に舌を這わせつつ、クリに指を押し当てて)
激しく動かしてやるからな・・・
(奥まで貫く動きにつれて、クリが押し込まれる)
はい…お許しを頂き、ありがとうございます…
い、いやらしく乱れる…へ、変態の…隷華を…お楽しみ…下さい……
ご、ご主人様…ち、乳首を…捻って…く、下さい……あうんっ…ああっ…
れ、隷華…いつも…すぐにイってしまいます…
出すぞ、中で私の精液を受け止めるんだ・・・・
(隷華の締め付けを感じ取りながら、逆らうようにペニスを奥まで突きたて)
隷華も、一緒に犯されて、いってしまいなさい・・・
(クリを指で撫で回し、乳首を強く指でつまんでひねり回して)
びゅるううう!びゅるびゅるびゅる・・・
(欲望を放ちながら、ペニスが中で跳ねる)
あうぅぅっ…イ、イキ…ます…
れ、隷華…イクゥゥッ…ご、ご主人様ぁぁっ・・・・・・・・
(おまんこにご主人様の熱い聖液を浴びせられ、絶頂に達する)
隷華・・・どうだ?私はまだまだ、隷華を味わって、辱めて、もっと快感をむさぼりたい・・・
(拘束を解きながらペニスを抜いて、精液があふれ出す様を足を拡げさせて見入る)
もう少し、私の調教を受けてみないか?
(よろしければ、もう1度ご一緒したいのですが、いかが?)
ああっ……
(おまんこから流れ出る精液をボンヤリと見ている)
隷華は商品でございます。
どんな方でも、お買い上げ頂ければ、配達されてしまいます
一馬ご主人様の思い通りになさって下さいませ
(一馬さん、いいですよ)
わかった、今度の調教を、楽しみにしているんだよ、隷華
(土日、でしたか、次はいつごろが都合よさそうですか?)
はい、ありがとうございます
またのお買い上げをお待ちしています
(今のところ、今度の土日は両方大丈夫ですよ)
(では日曜夜でどうですか?私は8時30分過ぎからならOkです
昼間から、でもかまいませんが、雰囲気がw)
(分かりました、では日曜の夕方ぐらい来てみます)
(もし、不都合が起こりましたら、伝言板に書込んで下さい)
(「隷華」は商品名なので、伝言する時は麗華のほうにしてね、恥ずかしいから)
(ですねw隷華、じゃあたしかに・・・w
伝言書き込んで、アンシャンテで合流、というカンジですかね、両方、もちろん
このスレもチェックしときます、それでは、日曜日に再会しましょう
今日はありがとうございました、おやすみなさい)
(はい、長時間お付き合い頂き、有難う御座いました、おやすみなさい)