【雑談*スレH】シティホテルのスーペリアルーム 2

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848祐子:2007/01/07(日) 13:21:43 ID:kVE6L9Sa0
アンシャンテに来たのが時間ちょうど位だったので
和哉さんいらしてると思ったのですが
見当たらなかったので
伝言が入ってないかチェックしたりしていて・・。
アンシャンテに入るのはいつも緊張するので
時間がさらにかかってしまって・・orz

昨夜は伝言ありがとうございました。
とても嬉しくて暖かかった。
849和哉:2007/01/07(日) 13:26:22 ID:JeME+rEh0
今日も17時くらいで一旦落ちます
その後、18時半くらいにアンシャンテで
待ち合わせしませんか?

昨晩はすいませんでした。
時間の事を考えずに求めてしまって・・・
落ちられる時の貴女のレス
とても寂しそうで胸が苦しくなってしまいました

それと・・・こちらこそ伝言有り難うございました
丁度伝言を入れようとした時に
貴女からの伝言が入って
何か、貴女と繋がっているなと嬉しくなって。
伝言を入れた後、貴女の事をずっと思っていて
ちょっと寝不足ですw
850祐子:2007/01/07(日) 13:30:58 ID:kVE6L9Sa0
お時間の件、わかりました。

いえ・・
時間がないのと時間がかかってしまうのは
わたしの方こそ責がありますので・・。

貴方の伝言を携帯の画面メモにして
腕枕のかわりにそれを抱いて眠りました。

先程もアンシャンテで
今日は紅茶と思ってオーダーしたら
貴方も紅茶をお飲みになっていらしたので
なんだか嬉しかったw
851和哉:2007/01/07(日) 13:37:06 ID:JeME+rEh0
(愛しい人の側に立ち、じっとその美しい瞳を見つめて
両の腕で優しく身体を引き寄せて、包み込む様に抱きしめる)

そうですね。祐子も紅茶を頼んだので
そんな事にも嬉しかったり・・・
こうやってお逢いする度に
祐子を想う気持ちが募っていきます

今日も・・・貴女と愛し合いたい
貴女で身も心も満たしたい

(黒い髪を優しく撫でながら、そっと唇に唇を寄せて行く)
852祐子:2007/01/07(日) 13:48:04 ID:kVE6L9Sa0
貴方に見つめられると、本当に吸い込まれていきそうです
こうして貴方の腕に抱かれると
とても心地よくて・・・でも切なくて・・・

胸がいっぱいになって
もう既に言葉が見つからなくなってしまいましたけど・・

(髪の毛を撫でられて目を閉じ
寄せられた唇を迎えて、かすかについばむように
優しく唇で愛おしむ)
853和哉:2007/01/07(日) 13:57:13 ID:JeME+rEh0
(少しだけ口を開き、祐子の唇の動きに
湧き上がる切ない快感を味わいながら
祐子の味も求め、ゆっくりと舌を挿し入れて)

もっともっと貴女を感じたい
言葉に出来ないくらいに貴女を求めたい
祐子・・・一つになって貴女を中から感じたい

(シャツのボタンに指を掛け、上から一つずつ
指先で弾く様に外して行く)
854祐子:2007/01/07(日) 14:05:59 ID:kVE6L9Sa0
(挿し入れられた舌を何度か甘噛みした後
その舌を奥の方まで迎え入れ
唾液とともに吸い立てながら、熱く絡めあってゆく)

和哉さん・・
一つになっていたい・・できるだけ長い時間・・・

(右手で和哉さんのシャツのボタンを外しながら
左手の指先はその人の頬を這う)
855和哉:2007/01/07(日) 14:14:41 ID:JeME+rEh0
(肩からシャツを落とし、指先を背中に這わせながら
祐子のジーンズに手を掛け、トップボタンを外し
ジッパをゆっくりと下ろして行く)

そうだね・・・長い時間、祐子の中で甘く甘く愛し合って
その余韻を見つめ合いながら抱き合って感じたい

(絡め合っている舌を優しく抜き、唾液で引いた細い線が
二人の口元に戻ってから祐子の前に跪き、ジーンズに手を掛け
ゆっくりと下着と共に、祐子の両脚から抜いて行く)
856祐子:2007/01/07(日) 14:25:57 ID:kVE6L9Sa0
ぁ・・・んっ・・・はぁはぁ・・・
(背中の指の動きに小さく声をあげ
肩をすくめるようにのけぞる)

(跪く和哉さんの肩に両手をかけて
片足ずつ上げて脱がされるのを助ける。
和哉さんの目の前で露わになった茂みを
手で覆い隠そうとする)
857和哉:2007/01/07(日) 14:35:36 ID:JeME+rEh0
(祐子の下半身を優しく腕で抱きながら
覆い隠そうとする手の甲にそっと口づけをして
舌を這わせ、人差し指に軽く歯を立てる)

祐子・・・手で覆い隠しても
蜜が溢れているのは隠せないよ
祐子の香りが鼻孔をくすぐってうっとりする
酔ってしまいそうだよ・・・

(舌先で人差し指に線を描く。
祐子の花弁に埋もれている敏感な1点を
愛撫するときのように。
そして、お尻を優しく指先でまさぐりながら
祐子の小さな菊の蕾に指先を這わせて行く)
858祐子:2007/01/07(日) 14:54:02 ID:kVE6L9Sa0
ん・・・はぁ・・・ぁ・・・和哉さん・・・
(手の甲の口づけの甘美な感触が身体の芯まで達し
指の軽い痛みが、その芯をさらに疼かせるスイッチとなって
さらに濃い香りを漂わせる)

・・ぁ・・ぁあ・・・ん・・・・
(和哉さんの舌の動きに自らの茂みに指先が埋まり、わずかにうごめく)

んっ・・ぁっ・・はぁっ・・ぁあん・・・
和哉さん・・・だめ・・・ぁあ・・・はぁはぁ・・・
(逃れたいような甘く切ない感覚に、
和哉さんの肩につかまる片手に力をこめてのけぞり
腰から下がふるふると震えだし
今にもくずおれそうになる)
859和哉:2007/01/07(日) 15:00:58 ID:JeME+rEh0
(更に祐子の茂みに指を沈めるかの様に
指先を舌で愛撫し、祐子の身体に優しく押しつけて行く)

はぁ・・・さっきよりももっと濃い香りが
頭を包む様にまとわりついてきたよ
もっといっぱい溢れさせて欲しい

(少しずつ溢れ出ている祐子の蜜で指先を濡らし
まだ堅く閉じている小さな菊の蕾のひとひらひとひらを
優しくゆっくり解きほぐす様に触れて行く)
860祐子:2007/01/07(日) 15:23:24 ID:kVE6L9Sa0
あん・・だめ・・和哉さん・・・ぁ・・・ぁあ・・・
はぁはぁはぁ・・・だめ・・・

(和哉さんの舌の動きを追うようにうごめく指先が
敏感な部分にのびようとするのを堪え
後ろの蕾に塗られる蜜が、さらに身体の奥の蜜を溢れさせ
苦しげに身体が震え続ける)

はぁはぁ・・和哉さん・・もう・・だめ・・はぁはぁ
欲しい・・・はぁっ、はぁっ・・我慢できない・・・

(子宮を締め付けられるような疼きに堪えられずに
求める言葉を口にしてしまう)

・・・ごめんなさい・・ずいぶん時間が・・・
861和哉:2007/01/07(日) 15:29:16 ID:JeME+rEh0
(そっと祐子の指から舌先を離し、そして蕾を指先から解放して
すっと祐子の前に立ち、優しく身体を抱きしめながら
ベッドの上に二人で横たわる。その紅潮した身体を包む様に
上から覆い被さり、まだ開ききっていない両の脚に腰を割り入れ
腰骨を内腿に擦りつけながら、既に祐子の香りで怒張したものを
祐子が求めている花弁の中心に押し当てる)

祐子・・・

(その潤んだ瞳をじっと見つめながら、ゆっくりと祐子の中に
大きく開いた傘を挿し入れて行く・・・)
862祐子:2007/01/07(日) 15:38:57 ID:kVE6L9Sa0
あぁ・・・和哉さん・・・はぁはぁ・・・

(ゆっくりと両腕を広い背中に回し
その熱いものが押し当てられると
求める気持ちが、痛いほどの疼きとなって
心と身体の奥を締め付ける)

和哉さん・・・いっぱい・・わたしの中へ・・・

(切なさに目を閉じようとしてしまうのを堪え
苦しげな表情で必死に見つめながら
愛する人と一つになってゆく)
863和哉:2007/01/07(日) 15:46:25 ID:JeME+rEh0
(頭を優しく抱き、髪を愛おしく撫でながら
祐子の狭く熱い中を押し広げて奥を目指し
ゆっくりゆっくり腰を律動させ
膣壁のざらざらをカリ首で感じ取って行く)

うぅ・・・ああ。
いつもにも増して祐子の中が絡みついてくる
カリも茎も締め付けられて、でも熱く優しく包まれて・・・
はぁはぁ・・・ずっとこのまま繋がっていたい

(祐子がもたらす、この上もないほどの快感に
身体が震え、腰を早く動かしたい衝動と
長く長く祐子の中に留まっていたい欲望が絡まり合い
苦痛とも苦悶ともつかない喜びの表情を浮かべながら
愛する人の中でゆっくりとした行き来を繰り返す)
864祐子:2007/01/07(日) 15:59:03 ID:kVE6L9Sa0
んっ・・ぁ・・ぁあっ・・・はぁっ・・はぁっはぁっ・・・

和哉さんのものでゆっくりと満たされてゆく・・
この時がとても好き・・

(奥まで満たされて恍惚とした表情となり
そして中からゆっくりと愛撫されて
身体の奥の疼きが悦びに変わってゆく)

はぁはぁ・・和哉さん・・ぁあ・・・
気持ちいい・・・すごく・・・はぁはぁ・・・
(和哉さんの行き来に合わせるように腰が揺れ
膣壁のざらつきひとつひとつを
カリに引っ掛けるように絡ませてゆく)
865和哉:2007/01/07(日) 16:06:40 ID:JeME+rEh0
はぁはぁ・・・あぁ・・・気持ち良い・・・祐子

(耳元でかすれる様な声で繰り返し喘ぎ
愛しい人の名を口にしただけで切なさが更に増す)

もっともっと祐子を・・・祐子と気持ち良く
はぁはぁ・・・なりたい

(片腕で愛おしい人の頭を優しくしっかり抱き
片手を祐子の紅潮した肌に這わせながら
絡み合っている茂みの間に指先を滑り込ませ
花弁から少しだけ頭を覗かせている敏感な1点に
淡い擦れが伝わる様に親指の腹を当て
腰の動きに任せてゆっくり撫で上げて行く))
866祐子:2007/01/07(日) 16:16:25 ID:kVE6L9Sa0
はぁっ、はぁっ・・和哉さん・・・ん・・・ぁあ・・・

(耳元で感じる和哉さんの吐息とその声が
背中の指を切なげに這わせる)

・・あっ!
きゃぁっ・・・っう・・・ぁああっ・・だめぇっ・・・
(敏感な部分を刺激されて、
膣の奥が和哉さんのものを、きゅ――っときつく締め上げる)
867和哉:2007/01/07(日) 16:23:04 ID:JeME+rEh0
(膣壁の収縮がカリを襲い
その快感に抑えていた物が解放された様に
腰の律動が早く強くなり、激しく愛する人を求め
そして、それでも何かに耐える様な表情を浮かべながら
祐子の瞳を見つめ続ける)

はぁはぁ・・・祐子
もう我慢できない・・・祐子の中でこの想いを
この切ない快感を受け止めて欲しい

あぁ・・・ああ・・・祐子!行く!ああ・・・祐子!

(愛しい人の名を何度も耳元で繰り返し
その人を貫く律動が極限にまで達した時
最後の堰が切られたかの様に奥に向け
何度も白く熱い液体が放たれていく。
愛する人の子宮口を情愛の液で包み込む様に・・・)
868祐子:2007/01/07(日) 16:34:12 ID:kVE6L9Sa0
あっあっあっ・・・んっ・・・だめ・・和哉さん・・・
(激しくなった動きで急に高波が押し寄せ
畏怖さえ感じるようなその波の激しさに
目を閉じてしまいそうになるのを堪えて
愛する人の瞳を見つめ、その背中に爪を立てる)

あああっ・・もうダメっ・・いっちゃう・・ああああっ
いくっ!・・・和哉さんっ!!!
(最奥まで愛する人に貫かれて頂にのぼりつめ
その瞬間に放たれた熱いものを
収縮する子宮が受け止める)
869和哉:2007/01/07(日) 16:43:41 ID:JeME+rEh0
(祐子の上に力なく身を委ね、恍惚の表情を祐子の顔に寄せて
黒髪に優しく手櫛を挿し入れ少し乱れた髪を整えて行く)

はぁはぁはぁ・・・まだ息が上がったまま。
凄く素敵だった・・・気持ち良くて、切なさで胸がいっぱいになって
祐子をたくさんたくさん愛せた。

(祐子の傍らに身体をずらして横たわり、腕で身体を引き寄せて
優しく包み込む様に抱きしめる)

祐子からのレスを待っている間、本当に切なくて身体をよじってました
返ってきたレスにも凄く酔ってしまって・・・いつもより早く達してしまった
このままずっとこの余韻に浸っていたい。貴女と二人で浸っていたい
870祐子:2007/01/07(日) 16:49:25 ID:kVE6L9Sa0
はぁはぁ・・・和哉さん・・
んんっ・・・
(爪を立てた背中を優しく指先でなぞりながらも
時折身体を小さく痙攣させる)

もっとたくさん愛したかったのに
やっぱり言葉が出なくて・・・切なかった・・・

はぁはぁ・・まだ子宮が締め付けられています
苦しい・・・
871和哉:2007/01/07(日) 16:54:50 ID:JeME+rEh0
いいえ・・・たくさんたくさん愛して貰いました
でも、もっともっと愛して欲しいと思ってしまう

本当に・・・行ったはずなのに
未だ想いが残っている様な
そんな感じです

今夜も・・・貴女をいっぱい愛したい
祐子もいっぱい愛して欲しい
872祐子:2007/01/07(日) 16:57:16 ID:kVE6L9Sa0
もどかしいですね・・ほんとに
もっとたくさん愛したい
そしてもっともっと求めたい

今夜も・・貴方とまた一つに
873和哉:2007/01/07(日) 16:59:20 ID:JeME+rEh0
はい、18時半くらいにアンシャンテでお待ちしてます
今はもう少しだけ一緒に居させて下さい
落ちる時にお知らせしますので、その時まで一緒に
874祐子:2007/01/07(日) 17:01:54 ID:kVE6L9Sa0
(和哉さんの顔の輪郭を確かめるように
両手の掌を這わせてゆく)

ありがとう・・
貴方のその気持ちがとても幸せです。


875和哉:2007/01/07(日) 17:06:09 ID:JeME+rEh0
いえ・・・こうやって余韻に浸る時間も
なかなか取れない事が多いので・・・

いつも寂しい思いをさせてすいません
こうやって二人で余韻に浸れれば良いのですが・・・
876祐子:2007/01/07(日) 17:10:05 ID:kVE6L9Sa0
いいえ・・こちらこそすみません・・。

あわただしく落ちると
そこでまた切なさが募ってしまうので
こうして余韻に浸る時間は本当はいつも欲しいですね・・。
877和哉:2007/01/07(日) 17:13:27 ID:JeME+rEh0
そうですね・・・でも時間ぎりぎりまで
貴女と一つになったまま繋がっていたいという
そんなジレンマもあって・・・

こうやって言葉を交わしていると
本当に祐子を愛しているんだなと改めて思います
ありがとう、こんな素敵な時間を共有させて貰えて

では・・・そろそろチェックアウトしましょうか?
フロントで支払いを済ませてきますので
忘れ物がないか確認して頂けますか?
あと・・・空室のお知らせもお願いします
878祐子:2007/01/07(日) 17:16:45 ID:kVE6L9Sa0
そうなんですよね・・
一つになると、ずっとこのままって気持ちに勝てなくなります。

素敵な時間。こちらこそ・・ありがとう。
では後ほど。


―― 以下空室です ――






879和哉:2007/01/07(日) 18:41:05 ID:JeME+rEh0
また、祐子さんを待っています
880祐子:2007/01/07(日) 18:41:23 ID:kVE6L9Sa0
すみません、再度チェックインします。
881和哉:2007/01/07(日) 18:43:12 ID:JeME+rEh0
愛し合った場所を続けて使うのは初めてですね

レスも結構進んだスレでしたから
ちょうど良かったですしw
882祐子:2007/01/07(日) 18:44:46 ID:kVE6L9Sa0
いきなり誘導を振られたのでアタフタしました。
事前におっしゃっていただければ
もう少し探しておいたのですが・・。

ここの1さんはご存じでしょ?
883和哉:2007/01/07(日) 18:48:58 ID:JeME+rEh0
そうですねw
いきなり話を振ってすいませんでした
ちょっとアタフタさせて見たかったのも
ありましたけれどもw

はい、よく知っている方です
初めて入った時から居心地の良い場所だと
思っていました
884祐子:2007/01/07(日) 18:54:32 ID:kVE6L9Sa0
アンシャンテに入る前に
適当なスレをチェックしていることもあるのですが
さきほどは来たばっかりだったので
正直焦りました。

前から和哉さんとここに来たいと思っていたのです。
だから今日ようやく連れてきてもらえて嬉しかったです。
クリスマスとかお正月休みとか
ここでゆっくりできればいいなあと思って・・
実は・・・・・
885和哉:2007/01/07(日) 19:00:29 ID:JeME+rEh0
そうだったのですか
もっと早くここにお連れすれば良かったですね

(祐子の後ろに立ち、そっと腕を回して抱きしめながら
うなじに唇を這わせて行く)

ここにいるだけで、貴女に抱かれている気がします
素敵な場所で、貴女を愛する事が出来るなんて
本当に夢のようです

(前に回した手で、祐子の胸の脹らみを包み込み
服の上から指先で、その先にある小さな突起を
布を擦りつける様に摘んで転がして行く)
886祐子:2007/01/07(日) 19:08:15 ID:kVE6L9Sa0
実は・・・・・の先までお判りになりました??


はぁっ・・・んっ・・
(うなじの唇にため息をもらし喉元を露わにしてゆく)

ん・・和哉さん・・・ぁ・・・
(服の中で突起がすでに小さく尖り
和哉さんの胸へと身体を預けてゆく)
887和哉:2007/01/07(日) 19:13:02 ID:JeME+rEh0
いえ・・・その先は分かりませんでした・・・

でも貴女と二人でこうしてご一緒出来るだけで
とても幸せで・・・貴女を早く抱きしめたくて・・・

(シャツのボタンを上からゆっくりと外し
露わになった白い肌に指を滑り込ませ
小さく尖った突起を優しく優しく指の腹で
押しつぶす様に転がして行く)
888祐子:2007/01/07(日) 19:18:33 ID:kVE6L9Sa0
ではその先は明日にでも・・


ぁ・・・んんんっ・・・はぁっ、はぁっ・・・ぁん・・・
(小さい突起から甘く切ない感覚が身体全体にひろがり
和哉さんの腕の中で喘ぎ身悶えする)

和哉さん・・また・・身体の奥がもう・・・熱くなって・・・
889和哉:2007/01/07(日) 19:20:58 ID:JeME+rEh0
(突起を転がす指を少し緩めて
祐子の耳元で囁く様に訪ねる)

もし良かったらお聞かせ願いませんか?
その先を・・・
890祐子:2007/01/07(日) 19:22:56 ID:kVE6L9Sa0
さらに前の1さんもおそらく・・w
891和哉:2007/01/07(日) 19:29:42 ID:JeME+rEh0
それは気が付きませんでしたw

(緩めた指の動きを少しだけ強くし
軽く引っ張る様にしながら尖った突起に
指先を優しく擦りつけて行く)

はぁ・・・素敵なホテルだ。本当に
立てた人をそのまま写した様な雰囲気・・・
ここで貴女を求められる悦びで
胸がいっぱいになっています

(うなじに舌を這わせ、耳を優しく甘噛みする)
892祐子:2007/01/07(日) 19:39:29 ID:kVE6L9Sa0
・・・ごめんなさい
なんだか、恥ずかしさのあまり笑ってしまいました。

はぁっ、はぁっ・・・
あっ・・んんん・・だめ・・・
(和哉さんの指と舌の甘い感覚に息を荒げ
耳を噛まれて声を上げ、また大きくのけぞる)

はぁっ・・・
・・・ベッドで裸で・・・
(愛撫から逃れて身体を和哉さんの方へ向け
上目遣いにねだるように見上げ
服のボタンに手をかけてゆく)

893和哉:2007/01/07(日) 19:44:32 ID:JeME+rEh0
(祐子と腕を交差させる様にお互いの服に手を掛け合い
上から着衣を一枚ずつ床の上に落としていき
二人を遮る物をすべて取り払って・・・)

愛し合おう・・・ここでまた

(祐子を優しく抱きしめ、ゆっくりとベッドの上に横たわり
肌と肌を隙間無く密着させて、熱く唇を重ねて行く)
894祐子:2007/01/07(日) 19:53:39 ID:kVE6L9Sa0
(お互いの肌が露わになってゆくにつれ
その肌を求める気持ちがさらに高まる)

はぁ、はぁ・・・和哉さん・・・
たくさん愛し合いたい・・・

こうして、肌を重ねただけで
身体の奥が・・また熱く・・締め付けられる

(肌をさらに強く密着させるように
愛する人を抱いて身体を強く寄せ
重ねられた唇にむさぼるように吸い
その上で舌を這わせ、そして中に挿し入れてゆく)
895和哉:2007/01/07(日) 20:00:56 ID:JeME+rEh0
(祐子の舌を口の中で迎え入れ
その悦びに心と身体が一層熱さを増し
脚と脚を絡め内腿を愛撫しながら
集まった血流で怒張したものを
きめ細かい白い脚にゆっくり擦りつける)

さっき燃え残った物が、また熱くたぎってきて
はぁはぁ・・・祐子を求めている

どうして、さっきあんなに激しく愛し合ったのに
まだ求め足りないんだろう・・・ずっとずっと
愛し合っていても、更に祐子を求めてしまう
愛したいと思ってしまう・・・
896祐子:2007/01/07(日) 20:11:11 ID:kVE6L9Sa0
(挿し入れた舌をうごめかせながら
脚をゆっくりと開いていき
そこに当たっている一際熱いものを求めて
蜜が溢れ出し・・・
そのあまりの切なさに腰をうねらせ、
内股を熱いものに擦りつけてゆく)

はぁはぁ・・・
本当に・・心の奥から身体の奥から
熱く溢れてきて・・・
和哉さん・・・苦しい・・・
897和哉
(少しだけ身体を起こし、祐子の片脚を持ち上げ
擦りつけてくる内股に、熱い物の付け根を押し当てる様に跨り
お互いの両脚を交差させる様にしながら
怒張した物を、祐子の花弁に向かって進めて行く)

祐子・・・今までよりももっともっと深く繋がろう
祐子の蜜を・・たっぷりこの大きくなった物に
吸わせて欲しい