おまんこ…舌先で優しく舐めて…その18

くりに、意識集中して、もっと感じるんだよ・・・
（親指でくりの皮を剥き上げ、舌先で焦らすように、くりの周りを、
　つ〜〜〜つ〜〜〜・・・チロチロチロ・・・とくすぐるように舐める）
もっと、いっぱい、溢れるんだよ・・・
（指先を入り口に当て、愛液をくちゅくちゅと、塗り広げる）

うふふっ…私も、想像しちゃって…濡れてきちゃってます…っ。

（うれしい！）

ほら・・・ここも・・・
（焦らすように、舌先は、ビラビラの周りの濡れて張り付いた毛を、
　とかすように・・かるうく、くすぐるように、つ〜〜〜つ〜〜っと
　割れ目の周りをたどる）

う…ん。もっといっぱい感じたいから…（目を閉じて集中…）あ、あん！そ、そんなに…したら…壊れちゃうっ。はぁぁっん…！（思わず声を押し殺す）

ほら、ここも・・・愛液がいっぱい垂れてるよ・・・
（脚を折り曲げるように高く上げさせる・・・
　ぱっくり割れた割れ目から愛液がお尻まで垂れている）
きれいにしてあげる・・
（お尻の穴の方から、ぱっくり開いた入り口にかけて、舌先で、
　つ〜〜〜くちゅくちゅ・・・つ〜〜〜くちゅくちゅっと
　繰り返し舐め上げる）

あ…ははぁぁんっ…良助さんの舌…イイ…。私、こんなに濡れちゃって…凄く恥ずかしいよぅ…んんぅっ…はぁ、はぁっ…！

恥ずかしくないよ、うれしい・・・
もっと、いやらしくなるんだよ。
ほら、こんなに、膨れて・・・
（くりを、はむっ！・・・と咥え、舌先でツンツンツン・・と弾く）

や、やだぁ…もっとやらしく…って？あっ、あぁぁん！そ、そこはっ…だ、だめぇっ…！

（お時間大丈夫ですか？）

（時間はいいけど、もう、アソコがえらいことになってます!・・
　でも、もっと、いじめてみたい。・・・恥
　真奈美さんは？）

（くりの皮をを指で押さえるように、剥きながらジュル〜〜〜ジュルルルウ〜〜っと
　おおきな、音をだして、吸い上げる）

（良助さんが大丈夫なら良かったっ…私ももう少し…（照）

んぁっ！は、はぁっ…あ、あっ…。

（うん！！！！）
ほら、腰、突き上げるように小刻みに動かしてごらん・・・
（ねっとりと唾液を絡ませるように、口のなかで、クチュクチュと
　くりに、舌を絡ませる）

（いやらしい言葉とか、いやじゃないですか？）

えっ…こんな…恰好っっ。や、あぁっ…！そんなにしたら、いっちゃうよっ…！

（んぅ…少しくらいなら）

ほらほら、俺の舌の動きに合わせて、腰を動かすんだよ・・
（ｻﾞﾗｻﾞﾗした舌を広げ、くりの下のほうから、べろ〜〜〜ベロベロ・・
　と、こすり上げる）

真由美・・・指も・・・入れて・・いい？
（せがむように、くちゅくちゅと、おまんこの、入り口のまわりををこする）

んんっ…あ、あぁん！もう…おかしくなっちゃうっ…。…指…？や、優しくだよ…？

ウン、優しくするよ・・・
真奈美は、指はあんまり使わないのかな？
（そっと、中指の先を埋める）
あ〜コンナに、トロトロになってる・・・
柔らかくて・・・熱いよ・・・気持ちいい！
（指を挿入したまま、くりにかるうく歯を当て、コリコリコリと
　甘噛みする）

くり・・・もっと・・どうして欲しいか言ってごらん。
真奈美がうんと乱れてくれると・・・俺嬉しくて・・興奮して・・・

あっ…ん！こんなになっちゃったの…良助さんのせいだもん…んぅ、や、やっぱり指より…や、ああっ…！はぁぁっ…クリちゃん…気持ちイイっ！はぁ、はぁっ…。クリちゃん、いっぱい舐めて…！

うふっ、そうなんだ！
ほら・・・クチュウ〜〜〜
（くり全体を唇で優しく包むように吸い上げる）
ほらこれは？
（口の中のくりを舌先でチュブチュブチュブ・・・と
　細かく振動させる）
真奈美は・・・ロータとか・・・バイブは使ったことあるのかな？ほら・・
ﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛ・・・・・・・・
（生暖かい唾液がトロ〜リとくりを包む）

あああっ！も、もうダメっ…いっちゃう…っ。はぁっ、ああんっ…。

（あぅ…玩具は苦手なんですっ）

これも・・・・
（鼻先を、ビッショリ濡れたくりに押し付け、
　舌をおまんこの入り口に、浅くもぐらせ、いやいやするように、
　小刻みに震わす）

あぁぁっ…もぅダメっ！いっちゃうっ…っっ！あぁんっ！

（そろそろ…眠くなって来ました…）

（うん、俺もいっちゃうから、真奈美さんも・・・）
（顔を振りながら、鼻のさきで、くりをぐりぐり・・と激しくこする、舌は、
　入り口の周りを、かき回すように舐める）
ほらほら・・・真奈美・・いって・・・おもいっきり！
（ぐ〜〜っとせりあがった腰を下から支えるようにして激しく動かさせる）

あ〜〜〜
（剥いたくりを・・・じゅぶぶぶうう〜〜〜っと吸い上げ唇でクチュクチュと激しく噛む）

んっ、あああーっ！い、いっちゃうっっ…！…あ、あっ…（反らせた体からフッと力が抜ける）

真奈美・・・可愛い！
いってくれて、うれしい！
（ぐったりしや、真奈美に覆いかぶさり、優しく、乱れた髪をとかすように撫ぜる）
ちゅっ・・・
オヤスミまなみ・・・また。。あいたい・・・

（遅くまでゴメンネ！すっごく、興奮しちゃった。
　ありがとう、オヤスミ）

誰かじらしながらなめてくれる人いないかなぁ…
おっぱいとアソコがうずいてるよぅ///

あげてみよぅ…

舐めて欲しいの？

>>955
はい、なめてほしい…
おっぱいもアソコもうずうずするの///

ふーん…
乳首とアソコと…どっちがいい？
（指先で乳首をそーっと撫でながら）

みぃな、ちゃんとオマンコ洗ってるのか？ちょっと匂うぞ…と言いながらみぃなのオマンコの匂いをかぎながらぐちゅぐちゅに舐めまわす

（乳首への刺激で体がビクンと）

あ…っ
あの、ち、ちくび…///

（すみません複数苦手なので
>>958さんはご遠慮願えますか？）

ちくび…がどうかしたの？
（ゆっくり撫でながらもう片方の乳首をくわえて舌をまわす）

ひゃぁんっ///
（ふるふると震えながらコージにしがみつく）

ちくび、…なめてぇ？
いっぱいなめてぇ…？
感じちゃうの…

（無言で乳首をさらに深く口に含むと舌をねっとりと回し続ける）

（コージの頭を胸におしつけ）
あぁっん！
乳首気持ちいい…かたくなってきちゃうぅ///
乳首弱いのぉ…っ
（物足りなそうに太股をすりあわせながら）

（口の中で固く立ってきた乳首を感じながら）
こっちも…もう…来てるのかな？
（膝でみぃなの太腿をこじ開けアソコをむき出しにする）

（もっと、とせがむようにおっぱいを
押しつけながら）

きゃあんっ！
そんな脚開かないでぇ…っ///
恥ずかしい…
（言いつつも自ら脚を開く）

（いったんおっぱいから唇を離す…ちゅるっ…）
（すぐさまもう一方の乳首にしゃぶりつく…舌の裏で乳首のまわりを撫でるように舐める）

乳首なめてるから…みぃなのアソコはヌルヌルだけど…
とりあえず指、入れるね。
（膣の割れ目に沿って指先を軽く撫でるように…上下にゆっくりと動かす）

はぁんっ
（乳首から唇が離れた感触で声を漏らし）
あ、あぁん…そっちの乳首もいいよぉ///
乳首コリコリになっちゃうぅ…

あっ、いやぁ…そこはぁ…///
（コージがやりやすいように少し腰を上げ）

（念入りに…ちゅぱ…乳首をしゃぶり続ける）
（指先を膣口に沿ってなぞりながらゆるやかに膣内に侵入させる）

あっあんっ、
おっぱいぃ…ちくび、すごいのぉ///
こんなに感じて恥ずかしい…っ

（中に入ってきた指に腰を揺らし）
ひあぁ…っん！
そんな、そこはぁ…あぁんっ///

（しゃぶっていた乳首から唇を離す…最後まで乳首を吸いながら…ちゅるっ…）
（みぃなの耳に軽くキスしながら囁く）
そこは…何なの？ …困る？

（耳たぶを軽く噛みながら…中指を根元まで膣に差し込んでいく）

（乳首を吸われ嬉しそうに）
ひゃぅんっ

（コージの囁きにいやいやするように
首を振りながら）
ぁん、あ、だってぇ…感じすぎちゃうぅ…///

（中にあるコージの指をきゅんと
締め付けながら）

そんなに…締め付けると…指、動かせないよ。
（わざとぎごちなく中指を曲げたり、ゆっくり伸ばしたりする）
（耳元から首筋へ舌を這わせる）

んぅ、だって、だってぇ…
（空いた胸を自分で触りながら）
そんな風に指うごかしたらぁ…やぁんっ///

（首筋に感じる舌の感触に身を震わせて）

もうトロトロになってるね…ここ。
（おまんこの中で指をリズミカルに波打たせながら）
（入れた指先で中を撫でて）

ねえ…俺のも勃ってきちゃったんだけど…入れてもいい？

あぁん、あぁぁん…っ///
どうしよう、おまんこ気持ちいい…///
たくさん濡れて溢れちゃうぅ…っ


（入れる前になめてほしいんですけど
…駄目ですか？///）

（いいよ…おまんこ舐めてあげる…）

（指先で中を撫でながら…中指をゆっくりと引き抜く）
みぃなのここ…とってもおいしそうだよ。

（首筋に何度かキスする。みぃなの膣口に唇を近づける。）
（いきなり膣にむしゃぶりつく…ちゅばっ…音を立てて）

（ありがとうございます///）

（指を抜かれてピュッと汁が飛ぶ）
あぁ…恥ずかしいよぉ
ぐしょぐしょになっちゃう…

（首筋へのキスに）
あはぁ…あぁ…///
（おまんこに口をつけられ）
ひぁんっ！
（唇がクリに当たり）
ふぁっ、あぁぁん…っ！
（くねくねと身をよじる）