ラブホテル『シーサイド５』

すこし早く動かしてごらんよ。
へぇー、やっぱりね。どんなことしたの？
またしたいでしょ？

んっあぁっ、えと、歌ってるときに、おまんこなめられて
えっちな声がでて、ちゃんとうたいなさいっていわれました、

そんなことでヨガったんだ？
まったく躾のゆき届いてないマンコだな。
どーせそれだけじゃすまなかったんだろう？
少し強く押し当てて。

はい、あぁっだめつよくしたら、おはなし、できないですよう
はぁ…っ、だめです、んっ彼のうえにすわって、はめてもらってうたいました

ハメてヨガリ声をマイクを通して出してたんだ？
そりゃーみんなに聞いてもらいたいし、見てもらいたいもんな。
露出でどＭなんだからみんなのおかずになりかったんだな。

そんな、こといわないでください、かんじちゃうから
だめ、いきそうです、
ん、あっ、あっ
すきなひとにだけ、ほんとはみてほしい

ホントは今のオナ姿も誰かに電話中継したいんだろ。
おまんこの音やヨガリ声を聞かせてやれよ、日曜に会う奴にさ
命じられてやっとオナニーできてうれしいもんね？

はい、きいてほしい、
けど日曜のひとはどんなひとかわからないから、いやです
ご主人さまの指示で、もういきそうてす、

浅ましくてお下劣な淫乱マゾだな、まったく。
どこを弄ってイクのか詳しく報告してみな。
どこがどんなになっていきそうなんだ？

はい、わたしは下品なマゾ牝犬です、
はしたなくあしひらいてクリをすらいぶでいじって、
なんどもクリいくのを我慢して感じてる変態マゾです
めすいぬ菜月はクリていきたいです

変態牝だな。
誰の物なのかをきちんといいながらイクんだ。
それ以外を言ってイクことはゆるさんぞ。
許可してやるから言いながらいけよ

菜月のからだ全部、ご主人様のものです、いく、いくあぁっ

イッタか？

指にちからがはいらないです、いくの我慢してたからなんだか、いったら
くらくらします、　きもちよかったです、、
おでこに汗いっぱいです

今日もクリイキだったな？
アナルの感覚を忘れたんじゃないか？
(^o^)丿

最近クリがほんとに敏感で…
すぐ濡れちゃうんです…
ご主人様に指示して調教してもらうようになってから、
それがひどくなってます…
感じやすくなったっていうか…
あ…ご主人様の顔文字初めてみました…
なんか、かわいいですね///

クリが敏感になったか。
全身が性感帯にしたいんだけどな、とくにアナルとかも。
もっともっと感じる身体に躾けてやるよ。
(^o^)丿これだけを使っていこうかと。ちょっと思った。

全身ですか…ドキドキします…興奮します…
ちょっと怖さもありますが…
何故にその顔文字なのか…ますますご主人様がなぞです…
(　´∀｀)私は顔文字うまくできないです
あと、アンシャンテの注文も照れ臭くてしたことないです///

してみればいいだろ？
ミルクティーとかさ、待ってる間に飲みたい物を。
ほかにもっと恥かしいことしてるんだしさ

いや…それとこれとの恥ずかしさはまた違うんですよ…
みんな楽しそうだなぁと…
頼んでも…お金の払い方もいまいちわからないし…
照れ臭くてやっぱり…
ご主人様、見本みせてくださいよー

漠然としたものじゃないの？
これくらいだろうって感じでの値段設定。
羨ましく思うならやってみる？

そうなんですか…！
アンシャンテのテンプレにウィットにとんだ〜とか書いてあるでしょう？
ウィットて…難しいですよ…
まぁ考えすぎですけど…
いや、でも…私はどんくさいので無駄に消費してしまいそうで…
まだやめておこうかな…

みんな普通に待ってるような気がするけど
なら今度はｼｮｯﾄﾊﾞｰ・ﾏﾀﾘで待ち合わせしようか？
たまには違う場所でさ

わー///違う場所？
はい！次回はそのﾏﾀﾘにしてみましょうー///
ここのホテルあと少しでおわっちゃいますが…
しゃべってていいんですよね？
ご主人様ねむくないですか？私は大丈夫です。。

ごめん。もうきつい。
昼寝してないせいか仕事で疲れたからか。
眠りまちゅよ(^o^)丿

はい、ねむってくだしゃい///
おそくまでありがとうございました。。
おやすみなさい。
失礼します。。

おやすみーまたね
ばいちゃ(^o^)丿

以下、空き室です

太郎さん待ち

れいさん、すみません。
じゃ、続きを。

（れい先生が担任するのは３年４組・・・）
おい、今度の担任、新任らしいぜ。
へーほんとかよ。からかってやろうか。

私のクラスは…ここね
ガラガラ


おはようございます。今日からこのクラスの担任のれいです。よろしくお願いします。

（雰囲気が違うことを感じるれい、それは男子クラスだったからだった）
おお、きれいな先生だなー。
「せんせー、彼氏はいるんですかー」
「せんせー、オトコは何人経験したんですかー」
と、大声で質問しながら、大はしゃぎする生徒たち・・

もう早速質問ですか？答える範囲は答えますよ？

う〜んと…今彼氏はいないですよ。した人数……今までの彼氏の数ですね♪（元気な生徒達だなぁ…）

先生、俺立候補するよー。
という生徒たちに、とまどうれい先生。
そうしながらも、クラスの中におとなしい生徒が一人いた。太郎だった。
そういった雰囲気の中、れいは手始めにテストを始めた。

さぁ今からテストしますよ。みなさんの今の実力がどれくらいか知らないといけませんからね♪
時間は…30分で行なうこと！カンニングはダメだからね♪はいはじめぇ！

（そう言ってちゃんとやっているか生徒達をひとりひとり確認する）

れいが、太郎の横を通ったとき、太郎は小さなメモをれいに渡した。）
（そのメモにはこう書かれていた）
「俺、先生のひみつ知ってるよ。昼休みに屋上へきてください」

（昼休み屋上に２人はいた）

太郎君？私のひみつって何？今日はじめて会ったはずですよ？
（メモを握りながら問いかける）

「先生ってエッチなんだね。」
（太郎はいきなり切り出した）
「俺知ってるんだ。先生がエッチなＤＶＤにでているの。先輩に聞いたんだよ」
「先生は、借金があって、ＤＶＤに出てるって」
「俺、何回も先生のＤＶＤ見てオナニーしたんだぜ」
「今のクラスのみんなは知らないから、ばらされたくなかったら、俺のもおしゃぶりしてくれよ」
といって、太郎は、れいにむしゃぶりついた。

え？何を言ってるの？これは人違いよ？（とまどう）
こら。悪さはやめなさい。

(太郎は、れいのタイトスカートをまくし上げ、パンストの上かられいの局部をさわり、胸にむしゃぶりついた）
「ああ、先生、俺たまんないよ。」
「ＤＶＤで見た先生がこの学校に来るって先輩に聞いてから、眠れなかったんだ」
「早くしゃぶってくれよ」
（太郎はパンパンに膨れ上がった股間を押し付けた）

こら！何してるの！やめなさい！
先生で遊ばないの！

「先生、ほら」
（太郎は胸のポケットからＤＶＤを取り出した
そこには、れいのあられもない姿がジャケットに映されていた）
「先生、これで言い訳はできないだろ。
先生をＤＶＤにしたのは俺の先輩なんだよ」
「ほうら、先生のあそこ濡れているじゃないか」
「はやくしてくれよ。みんなにばらすぞ。昼休みもあと１０分しかないんだから」
（太郎は、いきり勃ったイチモツをれいの目の前に出した）

そんなぁ…するしかないみたいね…
（ズボンのチャックを開け、ビンビンになったものを出し口に含む）

んん…ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ…したら本当に言わないのね？…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

ほら、もっと音をたててしゃぶってくれよ。
おお、すげぇよ。気持ちいい。
ほら、脚を広げて、自分で触るんだ。あそこを。
音がきこえてるよ。先生。クチョクチョいやらしい音がしているよ

（右手でイチモツを握り、左手でパンストとパンツを下げ、広げて触る）

ｸﾁｭｸﾁｭ…ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ…ｸﾁｭｸﾁｭ…んぁ……ぁ…ほんと…に…ばらさないのね？……ん……

先生、すごいよ。こんなの初めてだよ。
先生、いれさせてくれるよね。
（太郎は、れいのパンストを引き裂き、バックから覆いかぶさった）
（そして硬くなったモノをれいのアソコにつきたてた）

れいさん、もうそろそろスレが1000になるので、移動をお願いします。
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1167932473/l50

（1000になったら移動しますね）

あ…こんなとこで…生徒と……ダメよ太郎くん！こんなとこでしちゃ！

太郎のモノは大きくはないが、硬く、反りかってれいの濡れたまんこに
奥まで入っていった。
しかし、若いだけあって、絶頂に達するのに時間はかからなかった
「う、先生、イクよ。出すよ。」
太郎のモノはイク寸前でさらに大きく、堅くなった。

だめぇ…太郎君…抜いて！こんなことしちゃダメって…わかってるでしょ……あぁん…だめなのぉ……抜いてぇぇ（あえぎは耐え、しゃべる。体が慣れているためか腰が激しく動いてしまう。体は何回しても平気なくらい求めている）

リアで勃ってます。興奮してきました。）

「先生、すげぇよ。気持ちいい」
太郎は夢中で腰をふり、モノを突き上げた。
太郎のモノからは信じられないくらいの量の精液がほとばしり、
れいの奥へとぶちまけた。
太郎のモノはドクドクと脈打ち、太郎はれいの唇に舌をからませ、呻いた。

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