【言葉責め】 淫語の館 【スレＨ】 11

…愛の唇、何だか少し震えてるね…。
…その可愛い唇……俺が塞いであげようか？


(名前入れました)

あ…やっ
(耳元を赤くしてビクッと震えるが期待から微かに頷く)

…っ……
(目を閉じるかどうか迷った様子で)

ん…？期待してるんだ？

……折角なら…もっと気持ちイイ事しようか？


(耳元で囁きながら、手はパジャマの襟元に伸びる)

あっ…伸樹ぃ…
(囁かれる声に抵抗する素振りもなくくすぐったそうに首を竦めて)

はぁっ………
(軽く身を捩る)

あれ…？もしかして…乳首…勃ってるの…？
吐息も何か…なまめかしいし…


(胸のサイズ教えて)

>>928
首を竦めて) なんて読むの？

だ、だって…！
(その言葉にも敏感に反応してしまい真っ赤になる)
っ…ばかぁ……


(Ｃです)

首を“すくめて”
ついすぐに変換に出たのを使っちゃって…

｢だって｣…何？
愛も待ち焦がれてたんだろう？その潤んだ瞳を見たらすぐ判るよ…。


(耳を軽く甘噛みし、舐め回す)

震えてる…感じてるんだね…。

っあ…耳…！

(舐められている方の肩をキュッと寄せて甘い声を漏らす)
弱いの、分かって、るくせにぃ……はぁっ…

…愛の、そのＨな声が聞きたかったからさ……もっと…聞かせて…。

(耳を責めながら、腰に手を回して抱き寄せる)

(赤くなった愛の顔を見つめて)

愛の身体…俺に見せて…見つめてあげるよ…。
……上着…脱ごうか。

ん、私も…

(呟くように言ってゆっくりボタンを外して)
(冷たい空気に触れて乳首がピンと立つ)

恥ずかしい、よ……っ

恥ずかしい、だって？
愛は嘘つきだな…こんなにはしたなく乳首を尖らせてる癖に…。

(太腿を撫で回しながら)

ホントはこのズボンも邪魔なんじゃないのか？……いいんだよ……脱いでも…。

…や、やぁ、そんなっ…！
(ビクンと跳ねて)

あ……ッ
(撫で回される手から逃れるか受け入れるか微妙な動きで、モジモジと脚をすり合わせる)

…ねぇ…本当の愛を見せなよ……触られたくて、感じたくて、疼いてるんだろ…？

……それまでは、キスもお預けだよ…。


(肩に掛かったパジャマの上着をスルリと脱がせて首筋に舌を這わせる)

えっ…そ、だってぇ……
(口を閉じかけ)
…ッ

お願い、早く、触って……？
(決心して潤んだ目で懇願してゆっくりとズボンを脱ぐ)

…何処を触って欲しいんだ…？しっかり見せて…。


(脚を開いてみようか…下着の色も教えて)

…私、の、ココ……はぁっ…
(少し脚を開きぎゅっと目をつむって真っ赤になった顔を背ける)


(水色で少しフリルが付いたやつです)

ココ、じゃないだろ…？

愛の、一番疼いて堪らないのは、何処だい？

……さあ……言って…

っ…！！！
(カアッと赤くなり震える声で)
…ぁ…お、おまんこ……触ってほしいの…

(自分の言った言葉に興奮して下着がしっとりと湿ってくる)

愛…愛のおまんこの所…染みが出てるよ……どうしてだい？何を、して欲しくてそうなってるの？

しみぱん、臭い

…おまんこ…はぁっ…ん
伸樹に、いっぱい、弄ってほしいよ……ッ

(恥ずかしさと切なさから胸をぎゅっと締付けられ腰をくねらす)

ね…は、早くぅ……
(また少し脚を開いて)

…どんな風に、弄って欲しいんだい…？

…そうだな……愛に手本を見せて貰おうかな…？

(耳元に近付いて囁く)


よく見える様に、下着を脱いで……｢こんな風にして欲しい｣かをしっかり言うんだ…いいね？

伸樹はやくいじってやれや
ρ(´ε｀*)

っあ…はい……
(抵抗する気もなく潤んだ目で素直に従う)

………
(微かに濡れた下着を脱いでＭ字に脚を開き)
あっ、こ、ここ…気持ち良いの…ぁぁ…
(右手の人差し指と中指でクリをキュッと刺激する)

…いやらしい指遣いだな。
愛は本当に淫乱な女の子だね……そのツンと尖らせた胸は放っておいていいの？
もっと激しく、慰めてみなよ……いつも、してるんだろう……火照った身体を、その淫らな指で、高ぶらせてるんだろ？

…ぁっ！
(右手で濡れたそこを弄りながら、震える左手を胸に伸ばし乳首を摘む)
(胸全体を揉んだり乳首の先を軽くひっかいたり)

は、はい……私はいやらしいことを、考えて、んぁっ…一人でしちゃうんですッ…！
…やっあぁ……っ

｢いやらしい事｣って、何？…ちゃんと言わなきゃ。
愛がどれだけ淫乱なのか、俺に教えてよ。

たくさんの、人に見られたりとか…あぁっ…グチャグチャに、されるの、ッんぁ…想像して……
(必死に手を動かしながらも)

一人で、おまんこ、触ってるのぉ…やっやぁッ！
…はぁっ、おまんこ気持ち良い、あぁんっ……

そうか…じゃ、愛はこうやって淫らな姿を俺に見せて興奮してる訳だ。…なんてはしたない女の子なんだ、愛は。


(自らもズボンを脱ぎ、勃起したモノを曝す)

……自分一人で盛り上がっちゃって……そのぐちょぐちょに濡れた手で、コレを触りたいんじゃないのか？
…ほら、おねだりだ。

んぅ…あぁっ…
(トロッとした目で見つめて右手で伸樹さんのをゆっくり撫で先端にキスする)
(その間も左手は自分のあそこを弄り続ける)

…これ、を、私のところに…ちゅうっ…

…唇よりも先に、俺のモノにキス、か…。愛はそんなにチンコが好きなんだ…。

ほら、言ってみな。｢私はオチンチンが大好きなＨな女の子です｣ って。


(出来たらリアでも口に出してごらん、小声でもいいから)

…はっぁ……私は、おちんちんが、大好きな…ッ…えっちな女の子、ですっ…！
(腰を少し浮かせて悶える)
ね…もう、もう、はや…くぅっ…

(言いました…すごく興奮しちゃってる)

よし…じゃあ、四つん這いになってお尻をこっちに向けてごらん。愛のぐちょぐちょのおまんこがよく見える様に。

そして、こっちを見ながらおねだりだ。｢お願いします｣を忘れるなよ…。



(リアでも四つん這いになれるかな？)

(言われるがまま四つん這いになり、頭をベッドに押しつけ腰を高くあげる)

は…ぁ……
ぐちょぐちょの、おまんこ、に…おちんちん入れて下さい、お願い…しますっ……！
(ツーッと脚を伝ってお汁垂れすじをつくる)

(なりました…もう、おかしくなりそう)

いい子だ、愛…。ご褒美にたっぷり犯してあげる。お礼の言葉を忘れるなよ？

(愛の腰に手を当て、ゆっくりと勃起したモノを沈めてゆく)

……んあぁ…！
熱いのが入って…あぁっ、ありがとう、ございますぅ……
(じゅぷっと音を立てて沈んでいくのを嬉しそうに受け入れる)

ふぁ……あ…

よい返事だ、愛。…それに凄くＨな声だ…。


(腰をパンパンと打ち付ける度に、愛の愛液の水音が響く)

いい締め付けだよ、愛…。

(腰を打ち付けながら更に体を密着させる。右手で胸を揉む)



(リアでも胸、触ってごらん)

あっあっあっ…ひぁん！
(腰の動きに合わせて自らも腰を振り嬌声をあげる)
や、や、もぅ、すぐイッちゃ……ッ…あぁっ
(散々高まった身体は敏感で達してしまいそうになるのを、キュッと締付けて我慢する)

そんなに直ぐにイクのかい…？いいよ、何回もイかせてあげるから。

(更に腰遣いのスピードを上げ、右手は乳首を弄り続ける。時折、愛の背中に舌を這わせる)


イク時はちゃんと｢イク｣って言って…淫らな声で…。

あっや、ダメっダメっ…！
イッちゃ…ぁあ、んぁっ、イクぅッ…!!!!!
(ビクビクッと痙攣してイッてしまう)

(ごめんなさい、そろそろ眠いかも…)

(それじゃもうすぐ終わらせるね)


イッたんだ……可愛かったよ、愛……。

俺も、愛の中に出すよ……その火照った身体に、ドクドクと注ぎ込んであげる…

(ピストン運動を早め)

出すよッ…愛っ……好きだよ…愛…ッ！


(マグマの様に熱い精液を射精する)

ふ…あぁぁ……！
(中に注ぎこまれた精液の熱さに思わず声を出し)

あ………私、も…
…ちゅっ
(今更のようにほてった笑顔でキスする)


(すっごく気持ち良かったです…こんなスレＨ久しぶり)

ああ…こんな乱れた姿の愛は、俺だけの物だよ。

(こちらからもキス。髪を撫でてもう一度キス)



(気持ち良くなってくれて嬉しいです。もし良かったら、またしたいですね。)

また機会があったら是非お願いしたいです…
伸樹さんとっても素敵でした
ありがとうございます♪

ではでは…おやすみなさい

いえいえ、こちらこそ是非お願いします。

遅くまでお疲れ様。お休みなさい。

(明日朝伝言板に伝言しますね)

(以下空きです)

敬語で責められてみたいです

誰かやりまんいませんかぁ！

ヤリチンならいるんだが・・