予約ですー
こんばんはあ、茂樹さん。
忙しくなかった?お誘いして大丈夫?
いえいえ、お待たせしてスミマセンでした
んで、今日はお尻ですね?w 恋人だけと調教中と
行きずりでナンパして強引に、だとどっちが好みかな?w
えへ…。えっと、強引…なほうが…好き。(照)
(まあなんとなく分かってはいましたが・・・・w
それではなんとなくナンパしてホテルの一室から)
今日はよろしくね、オレ茂樹ってゆうんだ
(抱きすくめて胸をまさぐりながら)
まずお風呂しようか?
(怪しげなバックを持ったまま、お風呂に導く)
お互いキレイにしようよ
(ちゃっちゃと脱いで、半ば勃起したペニスも見せつける様にさらす)
(茂樹さんにはかないませんねぇ…(笑))
はい。…よろしく(笑)。私はしずのって言います。
(触られた胸をガードしながら)
い、いきなりですね(恥)。
…う…ん。先にお風呂のほうがいいかも…(照)。
(茂樹さんのほうは、まだ恥ずかしくて見られないです)
ほらほら、遠慮しないで
(手早く服を脱がせるのに専念して)
ふーん、お尻おっきいんだね、好みだよ
(お尻をなでまわしながらお風呂場へ、お湯を出して浴槽を満たしながら)
お、マットがある、そんじゃ座ってね
(まだソフトに様子を伺いながら座らせて、普通に体にシャワーを当てて全身をまさぐる)
今日は気持ちいいこと、いっぱいしようね?
(羊の皮を被って優しくキスをする)
あ…ん。シャワーだけでも気持ちいい…です…。
茂樹さん、優しい…。ん…。
(望みどおりの甘い展開になって酔ってます)
じゃ背中ながすからちょっと後ろ向いてね
(油断させて背中を向けさせると、手をがっちりロープで縛る)
こっちも掛けて、と・・・
(おっぱいの上下にちょっときつくロープをかけて、間にもロープを通して)
これで仕上げっと(どん、と半ば突き倒し、四つんばいでお尻を突き出せた格好にする)
ごめんね、しずのちゃん、オレ虐めるの好きなんだ
(ちっとも反省していない口調でいいながらお尻を撫で回し)
(ぐっと太股に手を入れて足を開かせる)
おまんこもお尻の穴も丸見えだな
(じんわりおまんこの脇を指でなぞっていく)
(で、しずのの毛はどんな具合に生えてる?)
え?え???なに??な、なんで縛るの??!!
(混乱しきってます)
あうっ。ま、待って。どうして…っ。
(胸を縛められて、押さえつけられている間、ずっと抵抗してるけど、放してくれない茂樹さんを怖く感じます)
(毛…(恥)。えと…薄く全体にあるけど、ナンパされることが頭にあったので、ビキニラインはきれいにしてきました)
や…や…。見ないでください…。(泣)
ちゃんと処理してるんだね、キレイなお股してるじゃん
(丁寧さをかなぐりすてて、ぐにっとお尻を開いてまじまじと見つめる)
そんじゃ今日はこっちでイイコトしよう
(ローションを手にとってアナルにじっくり塗りたくるように周りを指でいじりまわす)
毛、薄いほうなんだね、キレイなビラビラがよーく見えるよ
い…やっ!!!
そっちはいやっ。いやだってばっ!!!
(お尻を突き出した格好のまま、前にいざなって逃れようとしてます)
ばかっ。こんなことするなんて言わなかったじゃない!
みんなさー、最初はそういうんだよ
(がっちり腰を捉まえて逃げられないようにして)
でも・・・(ビラビラに手を伸ばしてそろっと弄り始める)
ここからヨダレ垂らして最後はヨガルんだよね
(クリまで指を伸ばして虐めながら、背中をれろっと舌で舐めて、アナルを指で解し続ける)
はふっ…。
(背中への愛撫で、恐怖心が和らぎました)
でも…されたくないよお…(涙)。
お願い…。お尻、触んないで…。
(クリへの刺激は、控えめながら求めちゃっています(汗))
大丈夫、優しくするから、気持ちいいんだぜ?
(つーっと舌を背中に這わせ、ポイントでれろれろ舐めながら)
(優しくクリをくるくると指で撫で回していじっていき)
ローションしっかり塗っておけば痛くないし、痛くしないからさ?
(半ば騙しながら、指の腹の部分でアナルの入り口をきゅ、きゅっと押し込む)
ん…。あぅん…。
(アナル以外の部分がリアで気持ちいいです…)
…本当に痛くない?気持ちいいの?
(まだ経験がないので茂樹さんの言葉を信じ始めました)
もうイき具合が違うんだって
(まだまだしっかり指でアナルを揉み解し)
(クリから割れ目に、割れ目からクリに指をそっと動かして弄り続け)
(腰のあたりにキスし続け、お尻までねっとり舐めまわす)
そ、そんなほうまで…いやじゃないですか…?
(お尻まで舐めてくれる茂樹さんに、愛情を感じ始めました(照))
んっ。ど、どこに集中していいかわかんないけど、なんか、気持ちよくなってきちゃった…。
(クリと微妙なところとアナルを弄られるたびに反応していきます)
(リアではトロンとしてきた…(照笑))
まずは痛くないように、ゆっくりするからね
(細身の小指の先ほどもないアナル用のディルドにたっぷりローションを塗り)
しずののお尻の穴、虐めるよ
(つぷっと先だけ入れて軽く前後に動かす)
どんな感じ?
(くいくい弄りながら、きっと弱いと思われるクリをねちっこく弄り続ける)
あく…っ。
(異物が入った感覚にびくっと背中を逸らします)
お、お尻は変な感じだけど…、前(クリ)を弄られるのは…好き…。
(マットに頬をこすりつけて、もっと強い快感を得ようとしています)
(実は後ろからなので、お尻もおまんこも丸見えなのはまだハッキリとは言わずに)
それじゃもうちょっとしてみよう
(ディルドをもう少し奥まで、お尻の穴を拡げるように出し入れしながら)
前?前ってどこのこと?
(クリを弄る手を止めて、ぴしゃんとお尻をひっぱたく)
ふぅ…っ。
(叩かれたショックで、酔っていた気分が一気に冷めました(震))
ど、どうして叩くの…(泣)。なにか怒ったの?
んぅぅ…。奥まで入れすぎてるよお(苦)。
(ディルドへの抵抗をいまさらながら思い出しました)
(お尻をはたいた跡を舌でちろちろ舐めながら、アナルのディルドにひねりを加えて出し入れをする)
しずののお尻の穴もおまんこも可愛いよ、好きになりそうだ
(指をクリに当て、激しくぶるぶると揺すって細かく指を動かす)
ごめんな、オレ相手がかわいいと、虐めたくなっちゃうんだよ
感じてくれると嬉しいけど
ひぃっ。
(クリへの強い刺激で、ディルドの不快感が何かに変わってしまいそうな恐怖を感じます)
だめっ。虐められるのより優しいのがいいの…っ。
叩くの、やっ…だし、お尻も無理に入れないでぇ。
おっけ、優しく虐めて欲しいんだね
(ディルドのねじりをちょっと強めて、あまり奥には入れないように出し入れし)
(おまんこに親指をつぷっと入れて、中をさぐって)
(クリを探る指は少し早く動かして)
(れろれろとお尻を舌で舐めまわす)
ん…ん…は…あ。
(お尻への刺激に気を取られちゃって、クリやおまんこが感じられなくなっちゃってます(汗))
違うの…。や、じゃない…。もっと…奥が…いい。
(ごめんなさい〜。もう演技できないかも…)
ん?こう?
(少しずつ奥にディルドを進め、お尻の穴を拡げながら)
(ひねりも加えて前後に動かしていく)
いいんだよ、気持ちよくなって?
(親指も中に触りながら出し入れして、クリをねちっこく指でいじり続ける)
あっあっ…。そ…。お尻を…いたぶられてる感じが…好き…。
(ひねって奥を広げられると、耐え切れなくなって体をマットに横たえてしまいます)
はあ…はあ…はあ…。おまんこが…2つになっちゃったみたい…。
だからこっちのことをケツマンコって言うんだよ
(ディルドをぐるぐる回してお尻の穴に刺激を与え続けて)
ケツマンコいいって、言ってみなよ、しずの
(お尻にちゅっとキスの雨を降らせながら、おまんこの親指を大胆に動かし)
(クリをきゅんきゅんと押し込むようにいじくり続ける)
い…言えない…(赤面)。言葉にするのは許してください(願)。
あぐっ。そ、そんなに乱暴にしたら、お腹の中が苦しくなっちゃう…。
(ディルドの動きに合わせて、お腹を押さえてのたうちます)
(リアでも苦しい…)
ダメ、ちゃんと言わないと・・・
(全部の愛撫を止めてしまう)
け・つ・ま・ん・こ、言えよ、しずの
(じわじわとディルドも抜いてしまう)
言わないと縛ったまま放り出して帰るからな
やっ。やめないでっ。(涙)
……………け…つ…ま…。
………しずのの…けつまんこは…、もう気持ちよくなっちゃってますっ。
………恥ずかしいよお(号泣)。
こんなこと言わせたいんですか〜?
(本音も混じってます(笑))
恥ずかしいこと口にしてるしずのを見るほうが興奮するんだよ
(ぐるん、と身体をひっくりかえして仰向けに)
(ディルドをアナルにねじ込むと、足を開かせてペニスをおまんこにいきなり挿入して)
もう我慢できないや・・・・
(最初から激しく動きながらおっぱいを吸い、腰を抱えてがつがつ突き入れる)
(気持ちよくて返信おくれちゃう、ごめん)
(すごく嬉しい!)
くぅん!茂樹さん、乱暴…!
しずのも感じちゃう…っ。
お尻、そんなにされたの初めて…。どうやって気持ちいいの我慢していいのかもわかんないよお。
(ほ、本当に変…。リアで声が出ちゃう)
我慢しなくていいよ、しずの
(肩をがっちり抑え、胸をすりつけながら)
舌、出して(ねとねとと舌を絡めながらキスをして、腰を打ちつけておまんこに奥まで入れて)
わざと音立てながらキスしよ?
(ちゅぶちゅぶとキスを続け、腰をひねって突き入れながら)
(無理矢理手も伸ばしてお尻のディルドも出し入れする)
>>940 (そんなこと言われたらこっちも我慢できなくなるやんかw)
(リアでケツマンコいいって、口の中でいいから言ってみな)
ん…。んちゅ…ちゅぷ…。…幸せ…。
あひっ。お、奥まで入っちゃった。お尻もおまんこも…。
もっと…。もっと激しくして…。
(けつまんこが…気持ちいい…。あ、は…あ。リアの声はこんな感じです)
(お尻、気持ちいい…。いっちゃいそう)
ん・・・(しずのの口を塞ぎ、唾液を流し込みながら舌をまさぐるように動かし)
(ゆっくり引き抜いて、一気に貫いておまんこにピストンし)
(合間にディルドもより奥までずっぷり入れて、引き抜いて、また入れて・・・)
どこがいいの?しずの?
ふあぅっ。おまんこももうダメ。
でも、お尻も入れてください…っ。
生で中に出すよ、しずの・・・
(腰をかかえて荒々しく突き入れ、フィニッシュに向けて動きを早め)
しずののおまんこに・・・(ぐっと奥まで突き当てて、ペニスがぶるぶる中で動き)
出る・・・・
(びゅくびゅくと射精しながら腰を動かし、ぴったり身体を重ねて)
(お尻のディルドも少し激しく動かしていく)
(ごめん、こっちも一回限界だ・・・)
あうっ、あんんっ。あんんんんんっ。(震)
あっあっ。しずのもいったけど、な、中に出されちゃった…(混乱)。
(…うん。茂樹さんの反応がすごく嬉しかったです)
今度は、お尻のほうに…出してくださいね(照)。赤ちゃんが心配だもの。
うん、今度はもっとしっかり虐めてやるよ、しずの
(繋がったまま、ディルドも抜かず、抱きしめてキスをする)
お尻もいいだろ?でもいきなり太いのは無理だからさ
(髪を撫でながら拘束を解いていく)
まだまだしっかり躾けてやるから、な?
うん…うん…。
このまま抜きたくないぐらい幸せ…。
(ディルドが抜けないようにお尻をくねらせます)
また、本当に躾けてもらってもいいですか…?
勿論だよ、しずの可愛いんだもん
(ちゅっとオデコにキス)
もっともっと、お尻も虐めて感じるようにしてやるからな
(てゆうか、また絶対するw)
(ありがとう(照)(照))
お尻、本当に感じちゃうものなんですね。自分が開発されるのって、なんだかとても嬉しいです。
じゃあ、今日はこのへんでおやすみなさいにしましょうか?
そうしよ、また伝言するね、今日はすごく気持ちよかったよ
(しっかり出してちょっとグッタリでもあるw)
しずのも気持ちよくなれたんならよかった
痺れるぐらいのいきかたでした(嬉)。
茂樹さんがいってくれたのが、さらに気持ちよかったりして(笑)。
私も伝言しますねー。
今日は本当にありがとうです。ゆっくりおやすみしてください(感謝)。
それじゃあ、おやすみなさあい。
それじゃ、また気持ちいいことしよう、伝言するね
おやすみなさい、しずの
以下空いております