優しく…虐めて欲しいの19人目

スミマセン。暇男さん。ちょっと用事ができたのでおちます。又会えればいいんですけどホントにごめんなさい

気にしないでください。また見かけたら声かけて下さいね。

復旧

使います〜
みさきさん待ち

コテ忘れた・・・

来ないようなので落ち〜

以下空き

ようかさん待ち〜

名無しさん待ちです

こんばんは。よろしくです。
ようかさんはどんな感じの人ですか？想像したいので(>_<)

名無しさん
よろしくお願いします

ケータイの反映が
遅くかみあわなくて
申し訳ないです

自覚ありのM…
です///

痛くないMですよね！？

いきすぎのSMとか
ｽｶﾄﾛはﾀﾞﾒですね;

ちなみに自分は30歳、175/70、16って感じの見た目でま、最後の数字はご想像にっ(>_<)

いじめられたいシチュとか、あります？

ｼﾁｭはお任せしますが…
とにかくねちっこくいじめてほしいです(笑)
ｸﾘいじられるのがすごく
好きです

いま、どんな格好してるの・・・正直に話して・・・

落ちます

なおき待ち…こっちにしましたvｖＶ


でもｺｺ使って大丈夫かな??

ｴﾛさくら♪

ﾑﾗﾑﾗしてますか？
（さくらを背中から抱きしめて耳に口がつきそうなくらい近付けて聞く）

もぉｯ…(*´艸`)

ﾑﾗﾑﾗ……してます//(笑)(なおきの手をｷﾞｭｯとつかんで)

（逆にさくらの手をつかんでさくらの胸に移動させさくらの手に僕の手を重ねて揉みながら）

このおっぱいは誰のおっぱいですか？

（耳たぶを舌先でたまにｲﾀｽﾞﾗしながら聞く）

…なおきの……ｵｯﾊﾟｲです//

(一気に体が熱くなる)

でしたら返してくださいね…
（さくらの手から手を離してﾊﾟｼﾞｬﾏの裾から潜り込ませて
さくらの手と胸の間に滑りこませて人差し指と中指で乳首をはさんでﾑﾆｭっとつかむ）

さくらが気持ちいいように僕の手越しにおっぱいをもんでみてね

（首に舌先を当ててﾕｯｸﾘ上下になぞりながら）

はぁｯ……
(上から軽く揉む…)

全部なおきのだから…なおきの好きなようにしてくださぃ……

こんな軽くでいいの？
（さくらの手の動きの通りに軽くしか揉まない）

（さくらの髪の香りを吸い込みながら
首筋を上下する舌はﾕｯｸﾘのままｼﾞｮｼﾞｮに
舌全体を使って舐め上げ舌先だけを使って舐め下げの動きに変える）
こうゆうのはｷﾗｲ？
（指にはさんだ乳首を軽くひっぱってみる）

んｯ……もっと…強くがぃぃ…

ﾊｧ…
(首を舐められてすごい感じちゃう…)

(乳首をひっぱられて)
んぅ…好きだょ……気持ちぃょ……

素直に言える様になったね
（首筋から舐め上がって顎のﾗｲﾝをなぞるように舐めて耳の穴に舌をねじ込む）

（胸を揉む手は下から持ち上げるようにしてさくらの手を無視して
大きくﾕｯｸﾘ少し荒っぽく揉みながら持ちかえて親指と中指で乳首をこねる）

ぁあっ……なおきのこと…大好きだから……はぁ…

ﾁｭｩしたいよ…
(なおきの手を取り向きかえる)

さくら舌だしてごらんよ
（耳から口を離して舌先から唾液を垂らしてさくらの舌の上にﾀﾞﾗﾀﾞﾗたらす）

こんなｺﾄされても大ｽｷ？
（垂らし終わるとさくらの舌の上の2人の唾液をｽﾞﾙｽﾞﾙ吸い取ってさくらの舌を唇でﾊﾑﾊﾑしながら唾液ごと舌をからめる）

（片手はさくらの手を握り反対の手はﾊﾟｼﾞｬﾏごしにﾉｰﾌﾞﾗの胸を強めに揉む）

んぅｯ…ｽｷ……なおきがすることなら…全部大ｽｷ…

(混ざり合った唾液を飲み込み、舌を軽く押し込めてなおきの舌に絡める)
ぅう…んｯ……はぁっ…


もっとさくらのことｲｼﾞﾒて……

ｺｺは感じないって前に言ってたっけ？

（さくらの口中を舌でかき回してから口を離して鼻の頭を甘咬みして舌先をﾁﾛﾁﾛ小刻みに動かす）

やっぱり感じない……？

（ﾊﾟｼﾞｬﾏをたくし上げて胸をあらわにして揉みながら）

(目をつむりながら)
ん……気持ちぃ…

(でもｷｽがしたくて口が軽く開いてしまう)

(だんだん腰もじっとしてられなくなる)

乳首をこんなふうにされたらどおかな？
（鼻の頭から唇を離して尋ねて再び半開きのくちに舌を差し込んで歯茎の裏側を舐める）


このﾊﾟｼﾞｬﾏ邪魔だから脱いでしまいなよ（笑）
（胸は揉んだままで反対の手で脱ぐのを手伝う）

腰のﾓｿﾓｿには気付いても敢えて知らん顔で胸とｷｽをつづける

でも僕のも…//

(いったん名残惜しそうになおきから口を離し、ﾊﾟｼﾞｬﾏの上を脱ぐ。またなおきに抱きつき激しく舌を絡める)

ぁあっ…はぁ…大ｽｷだょ…なおき…気持ちぃょ……

やっと会えたね♪元気だった？
（ｷｽを止め久しぶりに再会したさくらの胸に話し掛けて
さっき鼻の頭にしていたように左の乳首を甘咬みしながら舌先を小刻みに動かす）

（寂しそうに開いたさくらの口には指を差し入れて）
僕の指にさくらのﾂﾊﾞいっぱいつけてね

何言ってるの…///ｗ

はぁっ…ぁあ……気持ちぃょ……んっ…
(なおきの手を握り指を舐める…もぅ片方の手でなおきの頭をおさえる)

さくらのｵｯﾊﾟｲ…おいしい…??///

やっと会えたぼくのｵｯﾊﾟｲに挨拶してただけだよ♪


（今度は右の乳首を左と同じようにしながら唾のついた右手のゆびで左の乳首の先を唾を塗る様に撫でる）

さくらまだ触ってないからまさか濡れてないですよね？
（乳首を口に含んだまま上目遣いで見上げて聞く）

あｯ…はぁはぁ……
(左の乳首の先を一緒に指で撫でる)


(なおきに見られて目をそらす)
そんなの知りません…//
でも…もぅ我慢できないょ…お願い……触って…

さくら自分のｺﾄなのに知らないの？

だったら僕が代わりに確かめてあげようか？

（さくらの顔をみたまま胸は舐めつつﾊﾟｼﾞｬﾏのｽﾞﾎﾞﾝに手をかけて脱がす）

（ﾊﾟﾝﾃｨ1枚だけになったさくらをﾍﾞｯﾄﾞに腰掛けさせて胸からも唇を離してさくらの前の床に正座して）


どおかな？
（さくらの内股を両手でﾅｾﾞながらﾕｯｸﾘ開かせる）

さくらも自分のﾊﾟﾝﾃｨどうなってるか一緒にみてごらんよ

ぁあｯ…恥ずかしいょ…そんなに見ないでくださぃ…///

(本当はもぅｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮでﾊﾟﾝﾃｨにもｼﾐがついてる…)

(恥ずかしくて膝を閉じようとする)

だったら見えないように顔をもっと近付けるね

（閉じようとするが力の入らない膝を広げさせてﾊﾟﾝﾃｨの色のかわった部分にふぅーと息をふきかける）

冷たい？

（さくらの手を取りﾊﾟﾝﾃｨのｼﾐを触る様に押しつけてさくら汁をつけさせた手をさくらがさっきしてくれたようにﾍﾞﾛﾍﾞﾛ舐めて）

ｵｯﾊﾟｲよりこっちのほうがおいしいね♪

直接味わってもいいかな？

(なおきが指を舐めるのを見て更に濡れちゃう…)
はぁっ……お願い…いっぱぃ…舐めてくださぃ……

もぅ我慢できないの……
(そぅ言いながら自分でﾊﾟﾝﾃｨを下にずらしていく)

（さくらの両膝の裏に手をかけて後ろに押し倒しﾏﾝｸﾞﾘｶﾞｴｼの態勢にさせてさくらがずらしたﾊﾟﾝﾃｨを一気に脱がせる）

じぶんでも味わってごらんよ
（脱がせたﾊﾟﾝﾃｨをさくらの口中に押し込んでさくらの目をみながらﾄﾛﾄﾛのｵﾏﾝｺに人差し指を1本だけ埋めていき）

ｲｯﾊﾟｲ濡らしてたんだね
（お尻まで垂らした汁を舌先で掬いとるようにｽﾞﾙｽﾞﾙ音を出してなめる）

んっ…ぅうｯ……んぅぅ…
(気持ちぃのにﾊﾟﾝﾃｨが口の中に入ってて、うまく声を出せない…)

(腰や足が勝手に動いちゃう…ﾊﾟﾝﾃｨを口から抜き…)

なおきぃ…ぁあｯ…気持ちぃょ……はぁｯはぁ…もっと舐めて…

はぁっ……もっと…ｵﾏﾝｺいじめてくださいｯ…

(すごぃｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮだょ…)

（ﾋｸﾋｸするさくらのｱﾅﾙを丁寧に舐めながらさくらの左手に握り締めた携帯を取り上げて）
090・・・・・・・・
（服を着たままの僕は着信で光る携帯をﾎﾟｹｯﾄから取り出して）

これ気持ちｲｲかな？
（ﾊﾞｲﾌﾞで暴れる携帯をさくらのｸﾘﾄﾘｽに押し当てる）

指をｵﾏﾝｺから抜き取り
乳首に汁を塗り付けながら
ﾎﾟｯｶﾘあいたｵﾏﾝｺに鼻を押し当てながら
ｱﾅﾙを舐めｸﾘﾄﾘｽには着信ﾊﾞｲﾌﾞ状態ね☆

(携帯のﾊﾞｲﾌﾞを当てられて)
ぁぁあｯ……だめぇｯ……はぁっ…すごぃよぉ…ぅうｯ…

(腰が激しく動く)
お願い…やめて……携帯…壊れちゃう…あｯ…はぁ…

もぉだめぇｯ……すごぃょ…気持ちぃの……


ｲｷそぅだょ……はぁｯ…

携帯なんてそんな簡単に壊れないよ（ﾘｱ実証済）

気持ちいいでしょ？（ﾆﾔﾆﾔ）

（さくらが顔を赤くして苦しそうなので脚を下ろしてｱﾅﾙはやめてｸﾘﾄﾘｽをなめながら携帯を乳首に当てる）

ぶーん

すごぃ……気持ちぃ…ょ……

(ｵﾏﾝｺが…洪水です…//)
ﾊｧﾊｧﾊｧ……もぅ我慢できないょ…

ｸﾘﾄﾘｽおいしいよ
（言いながらもﾍﾟﾚﾍﾟﾛなめ続ける）

さくら気持ち良くなってね

はぁｯ……ｲｯちゃぅぅ…もぅだめぇ…ｲｸぅ…ぁあｯ…………はぁ…はぁ…


(ｲｯちゃった…いつものﾄｺ移動しますねｗ)

舐めても舐めても溢れてくるね……

我慢しないでｲｯちゃってね♪（ﾊｧﾊｧ息を荒げながらもﾘｽﾞﾑは一定で舐め続ける）

―――――以下空き―――――

疲れた

少しの間 お相手してくださる方いますか？

男なら

私 女です。大丈夫ですか？

ごめん、他で相手できました。落ちます

わかりました。
あと空きです

誰かいませんか？

予約します

来ましたよ

智さん、ちょっとPCの調子が悪いので、再起動するから2、3分ほど待ってください

お待たせしました

いえいえ。シチュどうしますか？

歳は離れているけれど普通の恋人で

（了解です。伶さんの家でごろごろしてる―感じで）

漢字間違えましたι

智さんすみません電話落ちします

解りました。

誰かさやこに優しくして下さい…

あげます…

さやこちゃん、しませんか？

こんばんは？

あっ…こないだの…？

そうだよ♪
また逢えた！

落ちますorz

さやこ会いたかったです…

龍介さん…ごめんなさい…

オレもずっと気になっていた
だってこの前は途中で…ねぇ…

今日はたっぷり愛しちゃおっかなー♪

ありがとう…ちゅっ☆

ちゅっ☆
（近くに寄り添い…）
さやは今日はどんな格好しているの？

今はキャミにミニスカ…下着はピンクです。
お気に入りなんです♪

相変わらず可愛いね、さや
ねぇ…Hなキスしようよ…
（さやの下唇に優しく噛み付く）

さやのその口…これだけでもう興奮しちゃうよ…

んっ…あっ…嬉しい……
けいたろうさん…キス……上手…んんっ

んちゅ……ぬちゅちゅちゅ……
（惹かれ合うように互いに舌を絡ませる）
そう、このHな舌…

キャミも脱いじゃおうぜ…
（肩ひもをずらし鎖骨のあたりを両手で優しく愛撫）

ゃ……あっ…んっ…
ちゅっ……
気持ちいぃです…

今日はどう責められたい？
言ってごらん♪

（キャミをお腹のほうにずらし、ブラの上から胸を揉む）
あぁ、やっぱ柔らけぇ…さやのDカップおっぱい

（リアでもう興奮してきたｗ）

あっ…んん……ちゅっ
今日も…けいたろうさんの…好きにして……んん…
ぁっ………胸…気持ちぃ…よぉ…

(さやも濡れてるかも…)

嬉しいよ、さや♪
んちゅ…ちゅっ……はぁはぁ…んちゅ
（首筋をねっとり舐め、
そしてキスマークを付ける勢いで吸い付く）

ブラ…外しちゃおうね…
（両手を背中に回しブラのホックを外し、
胸をまじまじと見る）
あぁ…やっぱり色も形も最高だよ、さやのおっぱい♪

ゃ…ぁ…はぅん…
首筋も…弱いのぉ…

ありがとう…自慢の胸なんだよぉ…んん…
けいたろうさんの上着も…
(けいたろうさんの上着をぎこちない手で脱がす)

うん…超柔らかいよ、さやのおっぱい
あっ、乳首が勃ってきたぁｗ

（乳首に吸い付く）
ちゅぱちゅぱ…ちゅく…

じゃあ今日はこんなのはどう？
（タオルを取り出しさやの手を後ろでに縛る）
優しくするから…いいでしょ？

（レス遅くてゴメン！ 眠くなったらいつでも言ってね）

や…恥ずかしい…よぉ…んんっ……
…けいたろうさんが…望むなら…さやこを好きにして…ねっ♪

>>753
大丈夫…
今自分で触ってるからぁ…