952 :
天音:2007/01/02(火) 01:30:00 ID:SI06QmdL0
(無言のままこくんと頷き、ココを正面から抱き締める)
(顔をココの肩に乗せ、甘えるようにくっつく)
ココ・・・暖かくて、いい匂いがするね・・・
(肌同士が触れ合うぐらいに強く抱き締め、暫く安楽を味わう)
953 :
ココ:2007/01/02(火) 01:33:22 ID:VX3H7xR7O
ぁ…
(強く抱きしめられ、思わず声が漏れる)
(ココも背伸びをして必死にご主人様にしがみつく)
954 :
天音:2007/01/02(火) 01:37:24 ID:SI06QmdL0
ココ・・・もっと、ぎゅっとしてもいい・・・?
(その言葉を引き金にココを担ぎ上げ、お姫様抱っこの状態になる)
今日はずっと仕事に没頭していてさ・・・快楽も、少しは欲しいんだよ・・・
(顔をそっとココに近づけ、柔らかな唇に深いキスを重ねる)
955 :
ココ:2007/01/02(火) 01:40:07 ID:VX3H7xR7O
きゃっ!
(突然お姫様だっこをされ、目を丸くする)
ご、ご主人様…?
んっ…!!??
(キスされて言葉が出ない)
956 :
天音:2007/01/02(火) 01:43:45 ID:SI06QmdL0
(唇をぱっと離し、寂しそうな表情をしたままココを見つめる)
やっぱり・・・駄目・・・かな?
(まるで子供のように目を潤ませ、問いかける)
957 :
ココ:2007/01/02(火) 01:46:39 ID:VX3H7xR7O
……!!
…ダメ…じゃ…ないです…///
(そう言うと、ご主人様の頬を優しく指でなぞる)
958 :
天音:2007/01/02(火) 01:48:27 ID:SI06QmdL0
(ココの言葉を聞いた途端、表情を明るくし、強引にココの唇を奪う)
(舌を絡ませようとココの口の中に舌を入れ、ねっとりとキスを交わす)
ちゅっ・・・ちゅ・・・ココ、ベッドにいこっか・・・?
959 :
ココ:2007/01/02(火) 01:54:01 ID:VX3H7xR7O
やっ…んっ……ぁ…ちゅ…
(必死にご主人様のキスに応える)
やっ…ちょっと…ご主人様///
何をするおつもりですか//
(ベッドと聞いて慌てる)
960 :
天音:2007/01/02(火) 01:56:59 ID:SI06QmdL0
ただココをぎゅっとしてあげるだけ・・・今に分かるよ
(ふかふかのベッドにココをそっと降ろし、覆いかぶさるように寝転がる)
(ココをぎゅっと抱いた状態で、頬、首筋などにまんべんなくキスをした後、再び唇を重ねる)
961 :
ココ:2007/01/02(火) 02:00:50 ID:VX3H7xR7O
やっ…ご主人さま…ドキドキします…
(動揺を隠せない)
んぁっ…はぁっ…はぁっ…
(足が落ち着きなくもじもじと動き始める)
962 :
天音:2007/01/02(火) 02:05:00 ID:SI06QmdL0
大丈夫・・・すぐココを快楽の世界へと連れて行くから・・・
(愛おしそうに唇をそっと離し、ココの足元へと移る)
(もじもじとする足を半ば強引に開かせ、メイド服の上から手を押し付ける)
ほら・・・ココのあそこは、もう欲しがってるんじゃない・・・?
963 :
ココ:2007/01/02(火) 02:07:33 ID:VX3H7xR7O
……っっ///
(恥ずかしくなり顔をそむける)
あっ…!だめです…!ご主人さま…
(ココのアソコを撫でるご主人さまの手をそっと掴む)
964 :
天音:2007/01/02(火) 02:12:52 ID:SI06QmdL0
駄目だよ、ココ。抱いていいと言ったのは、君なんだから・・・
(ココの手を片手で押さえつけ、スカートをするっと脱がさせる)
ほら・・・もう染みができてる・・・本当は触って欲しいんでしょ・・・?
(濡れたパンツの上からあそこを触り、指先でちょんと突く)
965 :
ココ:2007/01/02(火) 02:17:25 ID:VX3H7xR7O
やぁ…っ!だ、だめですっ!
(抵抗するが男の人の力には勝てず、あっさりスカートを脱がされてしまう)
んぁっ!
(すでに濡れ濡れのアソコをつつかれ思わず声を出す)
966 :
天音:2007/01/02(火) 02:20:13 ID:SI06QmdL0
(中途半端で申し訳ないのですが・・・同居している友人が発作起こした為、
続けられなくなりました・・・ほんとうにごめんなさい。
また都合が合いましたら、お相手お願いします。それでは・・・)
967 :
ココ:2007/01/02(火) 02:22:01 ID:VX3H7xR7O
ええ!?ご友人さん大丈夫ですか!?
わかりました。
ココのことは気にしないでくださいね!
968 :
三郎:2007/01/02(火) 03:03:59 ID:eEANdf9o0
目が覚めた。
のどが渇いたな。
メイドさんは起きてるかな?
969 :
依美:2007/01/02(火) 03:06:52 ID:qp+vmUkl0
あら、三郎様。
こんな時間にどうなさったんですか?
970 :
三郎:2007/01/02(火) 03:08:08 ID:eEANdf9o0
うむ、目が覚めてしまった。
水が飲みたい。
971 :
依美:2007/01/02(火) 03:10:51 ID:qp+vmUkl0
ピッチャーとグラスをお部屋にお持ちしましょうか?
それとも、すぐにグラスを?
(えーと、何かリクエストは有りますか??
無ければ手馴れた古参メイドでしてみたいんですが。)
972 :
三郎:2007/01/02(火) 03:13:20 ID:eEANdf9o0
(それでいいですよ。よろしくお願いします)
うむ、コップで頼む。
起きるのが面倒だから、依美が、飲ませてくれ。
(ホンとは、朝立ちで、決まり悪くて起きられない)
973 :
三郎:2007/01/02(火) 03:13:53 ID:eEANdf9o0
(下げ忘れスミマセン)
974 :
依美:2007/01/02(火) 03:15:54 ID:qp+vmUkl0
私はかまいませんが・・・。
咽ないで下さいよ?
(右手を頭の後ろに添えて左手でコップを口元に持っていく感じですね。)
975 :
三郎:2007/01/02(火) 03:20:07 ID:eEANdf9o0
ゴクゴク・・あ〜美味しい。
依美は、いつも沖まで起きてるんだね。
眠たくないかい?
よかったら、しばらくここで・・・
(掛け布団の脇を、持ち上げる。
976 :
依美:2007/01/02(火) 03:23:50 ID:qp+vmUkl0
(訳知り顔で微笑して、掛け布団に手を掛けたままの姿勢で。)
あら、三郎様ったら。
新年早々のお相手が私でよろしいんですか?
977 :
三郎:2007/01/02(火) 03:26:11 ID:eEANdf9o0
わかってるくせに・・・
ほら、早く入りなさい。
(依美を抱きしめ、覆いかぶさりながら、着物の裾を割る)
978 :
依美:2007/01/02(火) 03:29:33 ID:qp+vmUkl0
(左手を三郎の背に絡め、右手で股間を弄り。)
準備はすっかり整っていますわね。
私の準備はどのように整えてくれるのかしら?
979 :
三郎:2007/01/02(火) 03:35:19 ID:eEANdf9o0
(す〜〜っと手のひらを太ももの奥まで滑らせる。
もやもやした、茂みの感触に満足しながら
脚を押し広げる)
ほら・・・依美の感じるとこ・・
(指で割れ目を探りながら・・首筋に唇を押し当てる)
980 :
依美:2007/01/02(火) 03:41:37 ID:qp+vmUkl0
んっ・・・素敵ですわ・・・でも。
(三郎の額に手をやり、顔を首筋から引き離し)
殿方はこちらの方がお好きではなくて?
(シャツをはだけ、ブラを押し上げた胸に顔を埋めさせる。)
981 :
三郎:2007/01/02(火) 03:43:57 ID:eEANdf9o0
お〜〜いつ見ても白くて綺麗なおっぱいだ。
(おっぱいの羅に魔に顔を埋め、いやいやするように、顔を振る)
あ〜、甘い香りが・・・
(右手でむんずと、つかみ、ゆっくりと揉み上げる)
982 :
依美:2007/01/02(火) 03:47:11 ID:qp+vmUkl0
ふふっ・・・香りだなんて、恥ずかしがらせようとなさっても無駄ですわよ?
それに・・・もっと強く、手の跡が付くくらい強くしてくださいませ・・。
983 :
三郎:2007/01/02(火) 03:51:23 ID:eEANdf9o0
うふっ・・こうかね?
(握った手のひらに力を加えていく。5本指の先が、豊かな、乳房に
のめりこむ。ぶるぶると小刻みに震わせながら、はみ出た乳首を
見つめる)
ここも・・・いじめてやろう・・・
(はむっ!っと、乳首を咥える)
984 :
依美:2007/01/02(火) 03:56:47 ID:qp+vmUkl0
ひっ・・・。
指が・・・ああぁ、乳首も強く吸ってくださいまし。
熱くなってきましたわ。
985 :
三郎:2007/01/02(火) 04:00:45 ID:eEANdf9o0
ほら、乳首が指の間で固く尖ってるぞ・・
(カリカリカリ・・と歯で甘噛みする)
こっちも・・・
(左側の乳首も指でつまんできゅっきゅっと強くひねる)
986 :
依美:2007/01/02(火) 04:05:11 ID:qp+vmUkl0
ひんっ・・・やぁ・・。
(乳房を弄ぶ手に自分の手を添え)
お、お待ちくださいっ・・・ここままじゃ私・・・。
私だけ先にぃ・・・そんな・・。
面目が立ちませんわっ・・・んっ・・。
987 :
三郎:2007/01/02(火) 04:08:56 ID:eEANdf9o0
いいんだいいんだ、後でたっぷり、気持ちよくしてもらうからな・・・
今年は・・依美を、思いっきり淫らな女にしてやるよ・・
(寝巻きの紐で、くるくると依美の手首を頭の上で結ぶ)
988 :
依美:2007/01/02(火) 04:11:24 ID:qp+vmUkl0
(不安に上ずった声で)
な・・何をなさるんですかっ・・・こんな。
(顔を背けて)
恥ずかしいじゃ・・ありませんか・・。
989 :
三郎:2007/01/02(火) 04:18:52 ID:eEANdf9o0
うんと、恥ずかしがるんだぞ・・・
(手首を固定したまま・・ゆっくりと顔を下に、
つ〜〜つ〜〜〜っと下を這わせる・・・胸の谷間からへその周り・・
恥丘の茂みから割れ目の上端に・・・)
ほら、もっと、脚を広げて・・・依美のいやらしいとこを、
わしによく見せるんだ。
(膝を左右に大きく広げさせる)
990 :
依美:2007/01/02(火) 04:23:28 ID:qp+vmUkl0
ご、ご覧にならなくてもどうなっているかお解りでしょ・・・。
三郎様のいじわる・・。
それに、この紐・・・解いてくれませんか?
何か、何か変なんです、縛られていると、変なんですぅ。
991 :
三郎:2007/01/02(火) 04:28:06 ID:eEANdf9o0
いつ見ても美味しそうだな、依美のここは・・・
ほら・・・脚も・・・
(紐で足首を縛り大の字に固定する)
これで勝手に動けないぞ。
わしの思うままだよ・・ほら・・
(舌先で足首からふくらはぎ、膝の横から太ももの内側・・
つ〜〜っ、つう〜〜〜っ、ツウ〜〜〜〜っと羽根でくすぐるように舐め上げる)
992 :
依美:2007/01/02(火) 04:32:08 ID:qp+vmUkl0
(身もだえしながら)
ちょ・・っと・・・こんな。
あ・・いやっ、足なんて・・・。
あん・・・変です、変なんですぅ。
いやぁ・・・・許してくださいいぃ。
993 :
三郎:2007/01/02(火) 04:36:49 ID:eEANdf9o0
(舌先から逃れようともがく、体のうねりに、興奮する)
依美、こういうのは、嫌かね?
ほらほら、もう、濡れてるぞ・・
(舌先でまだ、固く合わさった花びらを押し分けるように、つ〜〜つ〜〜っと
舐め上げながら、上端のコリコリした突起を舌先でツンっ!っと弾き上げる)
994 :
依美:2007/01/02(火) 04:40:20 ID:qp+vmUkl0
(体を震わせながら、涙目で哀願するように)
ああぁ・・・い・・やぁ・・・三郎様ぁ・・お願いです・・。
紐をぉ・・・んんっ・・。
995 :
三郎:2007/01/02(火) 04:47:25 ID:eEANdf9o0
(スレが残り少なく・・・汗こんなに、ぎんぎんになって、
興奮してるのに!・・・
もしよければ、使いきったら新しいスレに・・移動しましょう)
うふ・・・もっと
(顔を覗かせたくりを、ザラザラした舌でペロペロと
こすり上げるように舐める)
気持ちいいのかい?それとも、どうして欲しいか言ってごらん・・
声出していうんだよ・・・
(くちゅう〜〜〜っとくりを唇に吸い込み、舌を絡ませる)
997 :
依美:2007/01/02(火) 04:53:11 ID:qp+vmUkl0
はぁ・・はぁ・・・。
あの・・変なんです・・・縛られていると・・・。
入り口・・だけなのに・・・こんなに溢れてきて・・。
あっ・・。
どうして・・欲しいなんて、三郎様は、
お解りなんじゃ・・んっ・・か?
(もちろんですわ、その為にご用意させて頂きましたから♪)
998 :
三郎:2007/01/02(火) 04:59:18 ID:eEANdf9o0
お前の口から聞きたいんだよ・・・
お前が好きないやらしいやり方を・・・
どれどれ、いじめにくいから、脚は解いて上げよう・・
閉じちゃダメだぞ・・・
(くりをくちゅくちゅと、転がしながら、ジュルルル〜〜〜っと
吸い上げる。指は、入り口の周りをクチュクチュクチュと撫ぜる)
もう、こんなに濡れて・・・うれしい・・・
(そうなんですか!あたらしい、俺たちのすれたて、ありがとう!!!)
999 :
依美:2007/01/02(火) 05:05:37 ID:qp+vmUkl0
いじわる(ボソッ)
三郎様の・・・おち・・・を・・。
あっ・・・いぃ・・・やぁ。
(指から逃れるように腰を引いて)
もう・・お願いします・・。
1000 :
三郎:2007/01/02(火) 05:13:21 ID:eEANdf9o0
ん?良く、聞き取れなかった・・・
ほら、はっきり言うんだよ・・・
(といいながら、期待に跳ね上がるように固くなったのを・・・依美の
顔の前に・・・)
ほら、これをどうしたいか、言ってごらん・・
(じっと、依美の潤んだ目を見つめる)
(新しいスレで・・・・淫乱な依美に・・・!マジぎんぎんです!
依美
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。