下校途中の女子生徒　3

（………ごめんなさい！非常に……たのしかったんですが……今日……弟の卒業式だったものだから……今から夕食を食べに行くそうなんです………本当にごめんなさい……落ちます。）

（わかりました。残念。こちらも凄く楽しかったですよ！）

誰かいませんか？(>_<)



(帰り道)
はぁ〜っ…まだ寒いなぁ
ブレザー忘れてきたの失敗だったかなぁ…

それにしてもこの道暗いよぉ…きゃっ(ふと物音に身をすくませる)

君、君、いま何してるの？
ちょっとこっちに来てよ？？いいものあげる！

おっ、かわいい子発見！！

あっ、あのぉ…(おどおどする)
いま帰るところなんです…

いいものってなんですか…？(おそるおそる近付く)

いいものだよ？？
もっとこっちに近づいてごらん？

落ち

(872さんすみません…)

は、はい… あのっ…
私になにかようですか…？

(無防備にとことこ近付く)

人の気配のないところまでおびきよせてから・・・

いや、きみがかわいいからさ。
（設定はどうしますか？？）

(セーラー服、処女設定でおねがいします…　他はおまかせします)

？？(数回まばたきして)
か、かわいくなんて…ないですよぉ…(もじもじとしながら)

あっ… そういえば私急いでたんです…(腕時計をみて)

待ってよ。
と、腕をつかみ力で自分の胸元に寄せてきて
そして、紗由の腕を自分の股間に・・・。

はい？…きゃ！あっ…！！
(腕をつかまれてとっさに抵抗しようとする)

ひぁ……！！あっ……はなしてくださ……(固いものに触れ、びっくりして弱々しくちぶやく)

触ったな？？
触られたことによってさらに大きくなっていく。

これはなんだかわかるか？？

きゃ………そんなの、わかんな……(怖くて段々涙目になっていく)

や……(大きくなる感触におびえる)
だ、だれかぁ………きて………っ！

叫ばれる前に、口をふさぐ。
俺だよ、俺。
（部活の先輩ってことでいいかな？）
突然、ごめんな。ずっと好きだった・・・

(はい〜)

えっ…!? せ、先輩…っ？
(ゆっくりと顔を見上げる)


あっ………… 先輩、なんで……っ

すみません…私、先輩のことそういうふうに見れなくて…(とぎれとぎれに赤くなりながら話す)

なんで？
こんなに好きなのに・・・。
ごめんね。
と、言ってすぐにキスをし体重を預ける。

あ…ごめんなさい…私、好きな人がいるんです………

きゃ！？んっ………(強引なキスに身をこわばらせる)

ひゃ、んっ…センパ…… や、やめてっ……
(体重がかかり、そのまま下になって倒れる)

そのまま強引に舌をいれて反応をうかがう・・・

ぁふ………
(ファーストキスでどうしていいかわからず、顔がみるみる真っ赤になる)
ん、んっ……(息苦しそうな顔をする)

ふふふ・・・
キスをしながら、スカートの中へ手を・・・
そしえｔ、クリをいじってしまう。

（よろしかったらリアルは何歳ですか??）

(ええと、18です…)

ん…んんっ！(スカートにてを入れられ、ぴくっとなる)

あっ…やーぁ…………っ
(慌ててふたたび抵抗しはじめる)ん、きゃふ！(手の動きにあわせ声を漏らす)

ﾎﾝﾄにごめんね。
急用が入っちゃった。ごめんなさい

あっ…わかりました(>_<)

残念です…
また会えたらよろしくおねがいします…

紗由をたっぷり犯してやりたい。

誰かいないかな？

>>891
こんにちは、柚瑠さん。
どういう感じでいきましょうか？

ごめん、やっぱり落ちるね。

下校途中の娘は居ますか？

落ちます>>894

きゃっ！寒っ… (風にあおられて鞄を抱き締める)

この道って夜はぶきみだなぁ…

きょろきょろ

可愛い娘を発見

えっ？(視線を感じてふりむく)

なんだろう…気のせいかなぁ？

(よろしくおねがいします☆)

こんばんわ。
こんな暗い道を歩いていたら危ないよ。
そこまでついていってあげるよ。

きゃっ(驚いて立ち止まる)

こんばんは…。本当ですか！？
よかったぁ…(ほっと息をつく)
この道暗いから、すごく不安だったんです。ありがとうございます…！
(笑顔で無防備に近付く)

（よろしくね）

最近、この道には変質者や痴漢が出るらしいから気をつけたほうがいいよ。
（かなり接近して桃子ちゃんの横を歩く）

へ、変質者や痴漢…？(びっくりした様子で青ざめる)

怖いですね…っ。通学路、変えようかなぁ…。(考えこみ、接近されていることに気付いていない)

きゃっ！？(暗がりに足をとられてつまずいてしまう)

だ、大丈夫？
地面に倒れた桃子ちゃんを抱きかける。

怪我はないかな？ちょっとあそこで見てみよう。
（電灯が照らされているところへだきかかえてつれていく）

いたっ……(左足にけがをして顔を少ししかめる)

あっ！？あのぉ………？
(急に抱きかかえられ、あたふたとして)
ごめんなさい…何から何まで…
私ってほんとうドジで…
(電灯の近くでゆっくりと降ろしてもらう)

(いなくなっちゃったかな…？)

にゃーん

ねこの首根っこを捕まえてカラダをくすぐる

うにゃーーー

喉の下　ゴロゴロ〜〜　肉球　ぷにぷに〜〜
綿棒で、耳の中を、お掃除〜〜

ごろろろろろ

ペット用ブラシで全身をブラッシング〜〜
シュッシュッ！
さあ、これで綺麗になったぞ…
（路地裏に放す）

ｽﾀﾀﾀﾀ



ﾁﾗｯ


ひょい（塀の向こうへ）

あ〜〜しもた、ノミ取り用首輪を装着するの忘れてた…
まあいいさ、仕方ない、次にあったときにつけてあげような
（家路に着く…）

ちらちら見せながら走ってるあの子可愛いなぁ・・・付いていこう