【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】93夜

むっ！！（￣Λ￣）なんだよぉ〜つまんないのーっ！！おにいちゃんのばぁーかっ！！
……っくしゅ！！

あらあら、くしゃみなんかしちゃって…寒いの〜？だいじょぶか？
もっと上に何か羽織れよ。

(あきさんの年齢はどれくらいの設定で…？)

めんどくさいー。おにいちゃんの布団ん中入れて〜？
暖かい♪
（中３くらいかな？服装はＴシャツとパンツだけ♪）

え〜？もう仕方ないなァ。
その…布団なか狭いけどあんまりくっつかないでよ？

(分かりました。じゃあ僕はそれよりすこし上…高２か高３くらいで)

なんでくっついちゃダメなの？そー言われるとくっつきたくなるよねー（￣ー￣）おにいちゃんの服の中に手を入れてお腹にさわり、んっ♪あったかぁ〜い(*^_^*)

いや…あんまくっつかれると、暑いからさァ…
(お腹を触られ)うひゃ！？おい止めろよ、て冷たっ、くすぐったいって……
(身を捩る)

いいじゃーん♪あきは寒いもん！！
あははっ♪くすぐっちゃえ♪こちょこちょ、おにいちゃんのお腹すごい☆腹筋が割れてる〜！！腹筋の指でつぅーっとなぞる

うひ、ひゃひゃ！くす、くすぐったいってー！
コラ、止めないとこっちもくすぐってやるぞ！
(言いながらあきの二の腕の辺りを撫でるようにくすぐる)

んぁっ！！むっ…無理ぃっ……あははははっ！！んっ…はぁ……はぁ……おにいちゃんっ…ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ…もぅ許して……（笑い過ぎで涙目、自然と艶っぽい声が口から漏れる）

おにいちゃん？？

落ちたみたいね

うん………

やろうか？

お兄ちゃんいる〜？

いるぞ

なんかようかい

（希望シチュ　ありますか）

急用　落ちます

宿題でわからないとこがあるの。
教えてほしいな…。

(甘いＨがいいですね)

ごめ　電話っす　落ち

残念。
落ちます。

妹待ち

高一の妹を可愛がってくれるお兄ちゃんいますか？

あげ忘れ；

真綾、おかえり、早かったな。

寝起きの妹っていうシチュでやりたいんですけど駄目ですか？

（トントンとドアをノック）

お〜い、真綾、もういいかげん起きろよ。
目がとけちまうぞ。


（お〜、それもGood！ｗ　兄の年齢設定、どれくらいがいい？
　服はパジャマかな？あ、胸のサイズも教えてｗ）

…んー……う…るさい…
（一度寝返りをうちまた寝息を立て始める）

（大学生の兄、ということでいいですか？
　リアでいいなら、胸はＤでパジャマはいつも大きめのＴシャツ一枚です）

ん？まだ起きてない？
しょーがねーなぁ、入るぞ（ガチャ）

（ん？あ〜あ、相変わらず寝相わりーな、布団から足出てるぞ、おい）

おい、真綾、おき・・
（・・・こいつ、以外と成長してんな・・・足・・・色っぽくなって・・・）


（了解、リアDかぁ・・ふにゅふにゅ・・・いいねｗ）

…うー……
（暑いのかもう一度寝返りをうち、布団を抱え込む形になる）
（Ｔシャツが大きく、白にピンクレースの下着が見えそうで見えない）

（お、おいおい・・・フトモモが・・・うわ・・・
　こらっ！俺！コイツは妹なんだぞ！どこ見てんだよっ！）

（で・・・でも・・少しくらいなら・・・）

（小声で） おーい、真綾・・・？

（フトモモをつぅーと撫でてみる）
（起きない・・・もうちょっと・・・大丈夫かな・・・）

（Tシャツの裾をそろ〜っとめくり始める）

…ん……やーだ、もう無理ぃ……
（夢でも見ているのか寝言を零す）
（Ｔシャツの裾をめくると、寝相によって少し食い込んだ下着が露になる）

うわっ・・ま・・真綾・・ごめ・・・
（って、寝言かぁ、たくっ、、、何が無理なんだか・・・）

（よーし・・・もうちょっと・・・）
（うわ・・・アソコ・・・ちょっと見えてるよ・・・真ん中・・・触ったらわかりそ・・・）
（ヤバイかな・・・でも・・・そーっとなら・・・）

（くい込みにそっと指をあて、ワレメにそってゆっくりと擦ってみる）

んっ……
（ワレメに触れられ、びくりとして身をよじる）
（やっと目が覚めたのかゆっくりと瞼を上げて…）
…んー…だれ……お、にいちゃん…？
（ぼやけているのか、目を軽くこする）

（ん？なんかちょっとぬるっとした触感が・・・）

（わっ！ヤバ！起きたっ！）

ん、あ、や、やっと起きたか（内心あせりながら）
えーっと、ま、その、、、母さん達がいないからっていつまでもぐーたら寝かせてたら俺が叱られるからな。

まったく・・・寝相が悪いのは相変わらずだな。
パンツ丸見えだったぞ。
（あ・・・）

（パンツ見てたことを言ってしまい、失言によけい焦りはじめる）

えぇー…別にいいのに…。…冬休みくらいゆっくり寝たいよー…
（ゆっくりと体を起こし、大きく伸びをする）

いいんですー。私の寝相が悪くても迷惑かかんないもん。
…って、え…？　…ッ…！見たの！？
（彰の失言に一気に顔が赤くなり、枕でバフバフと兄を叩き始める）
やだ、もう、最悪！お兄ちゃんのばか！なんで見たの！

お、おいおい、やめろって！
見たっつーか、見えたんだよ！
お前がだらしなく股開いて寝てるから！
（寝ぼけてたことをいいことに、勝手に理由付けｗ）

それよりさ、パンツ、なんか染みができてたぞ？
ちょっと見でもわかるくらいに。

な、エッチな夢でも見てたんじゃないか？

…っ…股なんか開いてないもん！
お兄ちゃんの嘘つき！布団くらい被せてくれてもいいのに！
（恥ずかしさからか少し涙ぐんで枕を抱え）

…そんなとこまで見たの…！？
あ、や…じゃなくて……わ、私、そんな夢見てないもん…
お兄ちゃんの勘違いじゃないの？
（恥ずかしそうに視線を逸らし、下着を隠すようにＴシャツをひっぱって）

（涙ぐむ真綾を見て・・・）
（ヤバ・・・言い過ぎたかな〜）

あ〜ごめんごめん、
でもさ、真綾、子供の頃は見た夢なんでも話してくれてたろ？
いつからか全然話してくれなくなったけど・・・

な、エッチな夢でもどんな夢でもいいからさ、久しぶりに話してみない？
なんなら俺が見たエッチな夢も話そうか？ｗ
（そう言いながら真綾の横に座り、肩に手をかける）

（謝る兄の顔をじーっと見た後、小さく口元を緩ませて）
ん…いいよ、許してあげる。今回のは私も悪かったもん、ごめんなさい。
…だって…私もう高一だよ？
夢の話なんて、なんか子供っぽいんだもん。

えー、お兄ちゃんもエッチな夢見たの？やーらしいんだぁ。
いいよ、聞いてあげる。お兄ちゃんどんな夢見たの？
（彰に体を寄せ、悪戯っぽく見上げて）

ん？聞いてあげる？
あ げ る じゃなくて 聞 き た い だろ？その顔はｗ
（真綾の額をツンとつつく）

ん〜っとな、
かーわいい女の子がな、俺の見てる前でゆっくりと服脱いでくれて・・・
自分で触りだすんだ。

半開きの口に自分の指を入れて・・・ねっとりと唾つけて・・・
その指を乳首に持っていって・・・

こう・・・先っぽのあたりをクルクルと・・・な。
（さりげなくTシャツの上から真綾の乳首を夢のように触ってみる）

やっ…違うもん！優しい妹ちゃんはし・か・た・な・く！聞いてあげるの！
（むすっとしたように少し頬を膨らませ）

……ふーん…ほんとに…エッチな夢、なんだ……そ、それで？
（予想以上に刺激が強すぎたのか、少し顔を赤らめて）
…ッやだ、ちょっとお兄ちゃん！？
（一瞬ビクッとしたあと、慌ててその手を止めようとし）

はいはい、聞いて く・れ・て ありがとねｗ

ん？なんか顔が赤いぞ？それはもっと聞きたいってこと？そうかそうかｗ

それでな・・・その女の子の指は・・こんなふうに・・・
乳首の先っぽから周りへとゆっくりと動いていくんだ・・・
軽く押したりゆるめたりしながら・・・乳輪をなぞっていって・・・

（止めようとする手もわざと無視し、そのまま触り続ける）

ん？真綾・・・乳首・・・立ってきてるぞ？

いえいえ、どういたしまして！（にっこりと笑顔で）

…別に、そうじゃないけど…途中で話切るのはよくないし…。
（聞きたいけど、なんか私、エッチな子みたいで恥ずかしいし…）
…ッん…ぁ、や…おにい、ちゃん…ってば！

…！ち、違うの！これは、あの…あの…
（顔を真っ赤にし、慌てて胸元を腕で隠し）

違う？何が？ｗ

ま、いいじゃないか、見せてみろよ。
子供の頃はお医者さんごっこしてすっぽっぽん見せてくれたろ？ｗ

（恥ずかしがる真綾にいたずらっ子気分がよみがえり、じゃれついていく）

ほーら、先生がちゃんと見てあげますよｗ
（後ろから抱きつき、Tシャツをめくりあげ、真綾の腕の下に自分の手を滑り込ませていく）

おや、真綾さん、乳首がコリっとなってますよ？
ほら、わかるでしょう？
（中指と親指で軽く摘みながらくすぐるように捻っている）

あ、あのときは私もちっちゃかったから…
…ッ…全然よくない！馬鹿お兄！馬鹿先生！
もー、やだってばぁ、お兄ちゃん！
（ふざける彰から逃れようとするが、体制からかうまく出来ずに）

…ッん、ゃ…分かり、ません…ッ…
分かりたく…っ…ないです…！
（刺激が加わるたび、ピクリと肩を震わせる）

わかりません？
わかりたくない？

ん〜、それは分ってるってことですね。
今は感じるるままに・・・体の力を抜いて・・・先生にまかせてみてくださいねｗ
（調子に乗ってお医者さん口調のままｗ）

これは・・・どうですか？
（自分の指を唾でたっぷりと濡らし、Tシャツの乳首部分に染みを作っていく）
（濡らしては塗り、濡らしては塗り・・・乳首の形、乳輪まではっきりわかるほどに・・・）

体の力なんか…抜けな…ッ…
お兄ちゃん、ちょっと…ふざけ、すぎ…ッ
（真っ赤な顔のまま、迫力の全くない視線で彰を睨み）

…や…ッ…どうもこうもないよ…！ちょっと、もう…やだ…
（固くなっている自分の乳首が丸見えになる）
（恥ずかしさからか顔を逸らして小さく太ももを震わす）

力抜けないっつーか、嫌がってるワリに力入らないよなｗ

もっとよく見せてくれますか？真綾さん？ｗ
（Tシャツを完全にめくりあげ、乳房を下から包み込むように覆い、
　指の股に乳首を挟みながらゆっくりと揺らしていく）

…ッ！！ お兄ちゃんのいじわる…明日から口きいてあげないんだから…っ！
（痛いところをつかれ、真っ赤な顔で唇を噛む）

…ん…っぁ……見なくても、悪いとこ…ない、から…！
もぉ、お医者さんごっこ、やめようよ…、お兄ちゃん…っ
（その手を止めようとするが、そんなに力は入っていない）

はいはい、明日になったらケロッとしてるくせにｗ

ん〜・・お医者さんが気にいらないのか？
だったらマッサージ師になるか、うん。

真綾さんは冷え性でしたね、
そんな人には足のリンパマッサージが効きますよ？

この・・・内股から腿の付け根までを・・・ね。

（胸に気がいって無防備になっているフトモモに手を伸ばす）
（指の腹で内腿をゆっくりとさすり、太腿の付け根をクリクリとマッサージ、
　その指をわざと横へ滑らせ、そのままの動きでショーツの中央をマッサージする）