【ガタン】桃色ちかん列車 82両目【ゴトン】

（はい^^いい感じです。じわじわいじめてほしいです）

ゆめちゃんっていうんだ､かわいい名前だね｡
(紳士的な態度とは裏腹に､男のものはさらに硬く大きく､ゆめの下半身を圧迫する)
ご､ごめんね…｡
ゆめちゃんがあんまりにも魅力的だから､あの､その…｡

(ゆめちゃんも実生活ではMっ気があるんだ｡
ｴｯﾁではやさしく虐められたい派?)

あ・・い、いえ・・いいんです・・。
魅力的だなんて、そんな・・。
（硬くなっていくものを感じながら顔を真っ赤にして答える）
（ど、どうしよう・・。なんか・・熱くなってきちゃってる・・。
足に伝わっちゃう・・。）
（男性の足の上でもじもじして動いてしまう）

（はい。Ｍです。ハードなのはだめだけど優しくいじめてほしいかも。）

ゆめちゃんももしかして感じてる?
(電車の振動に合わせて､男の太股のつけねが､ゆめの恥骨に激しくごりごりと振動を与える｡
男のものは既にはち切れんばかりに､ｽﾞﾎﾞﾝを持ち上げている)

(じゃあ､そろそろPCの前で脚をもじもじさせてんじゃない?)

え・・っ！？そ、そんな、感じてなんかないです・・っ！
あ・・っ
（いきなりの質問にびっくりして答える。
電車の揺れでゆめは壁にもたれかかり、
男性の足がささえになってなんとか立っている状態になる。
ごりごりと振動を与えられつい小さく声を漏らしてしまう。）
（ど、どうしよう・・やっぱり・・熱・・伝わっっちゃってたんだ・・）

（はい・・だけど、今はまだ、ガマンしようって思ってます）

ほら､もっと腰を動かしてごらんよ｡
もっと気持ちよくなれるよ｡
(男の両手がゆめの腰に伸び､腰を両手で支えるようにして､ぐりぐりと円を描くように動かす)
ゆめちゃんも感じているんだね｡
ほら､こんなに熱くなって…｡
(ゆめの耳元で息を吹きかけるように囁く)

(いいよ､たっぷりとじらすように､自分でｵﾅﾆｰしてごらん)

や・・やだ・・！やめて・・ください・・！！
や・・やだ・・ん・・。
（だめ・・気持ちよくなっちゃう・・）
（いやがりつつも息がだんだんあがっていく。）

（今触ったらじらせないです・・すぐいっちゃいそうで・・）

そんなに息を荒げて､ゆめちゃんも感じているんだね｡
ほら､今ゆめちゃんの下腹部を圧迫しているものは何?
(少しいやらしく微笑みながら､右手でｽｶｰﾄのｻｲﾄﾞｼﾞｯﾊﾟｰをゆっくりと下げていく)
なら､確かめて上げる｡
(ｽｶｰﾄの中に入り込んだ右手が､ﾊﾟﾝﾃｨのﾗｲﾝに沿って､徐々にゆめのあそこに近づいていく)

(俺もゆめちゃんの恥ずかしい姿を想像しながら､ゆっくりとしているよ)

や・・いや・・。あぁ・・。
（だめ・・濡れてるの・・ばれちゃう・・・）
抵抗しようとして足をくねくねと動かす。
（スカートの中に侵入してきた男の手の感触を感じる）

生地の薄いﾊﾟﾝﾃｨを履いているんだね｡
これじゃあもう､ぐっしょりじゃない?
(右手でゆっくりとくすぐるようにして､徐々にあそこに近づいていく)
ほら､もうぐっしょりじゃない?
(ゆめの恥ずかしい液で､たっぷりと濡れている割れ目をなぞっていく)
ほら､俺のも触ってごらん｡
(左手でゆめの右手を取り､硬くなったものを､ｽﾞﾎﾞﾝの上から触れさせる)

ああっ・・やだ・・や・・んんっ！！
（だめ・・声が出ちゃう・・）
割れ目をなぞられるたびにぴくんと体が反応する。
ジッパーを下ろされたスカートが落ちてしまいそうなので
男性の体に自分から密着してスカートが落ちないようにする。
Ｃカップの胸が男性の胸板にむにゃりと当たる。
右手に硬くなったものを触れさせられ、目はとろんと
涙目になっている）
い・・いやです・・ほんとに、やめてください・・お願い・・。

本当にやめて欲しいの?
ほら､ここはもっとして欲しいって言ってるよ｡
(人指し指で何度も愛液を掬いとるようにして､あそこを刺激していく)
ほら､俺のももうきついから出してって言ってるよ｡
(ゆめの手の中で脈動に合わせ､びくびくと動かしている)

あっああ・・っあん・・っ！
（声を押し殺そうとしても漏れてしまう）
（手の中で動いているかたいものをおもわずすりすりと
触ってしまう。）
（ど・・どうしよ・・気持ちいい・・
ほんとは・・もっと・・ちゃんと・・触って・・ほしい・・でも・・）
や・・だ・・・。
（それでも言葉は力なく抵抗しようとしている。）

ほら､ここが一番感じるんだろう?
(ﾊﾟﾝﾃｨの上からぷっくりと膨らんだ柔らかい突起を探りあてる)
ここがほら､気持ちいいんだろ?
(人指し指でゆっくりと円を描くように､少し圧迫を加えながら､さらに刺激を与えていく)
ほら､こっちの方もしっかりと触って｡
(自らｼﾞｯﾊﾟｰを下ろしながら､ゆめの右手を誘導するように､ｽﾞﾎﾞﾝの中に入れる)

あっああっ・・・ん・・あぁっ！！
だ・・だめ・・そこ・・んんっ・・はぁ・・は・・っ
（パンティはぐっしょりで大きなしみをつくっている。
大きくなった突起を触れられ、ぴくぴくと痙攣している。
（もっと・・もっと・・強く・・触って・・ほしい・・）
自分でも気付かないうちに腰を低く下げ、男の足にこすりつけている。
（あ・・おっきぃ・・）
右手でおとこのものを誘導されるがままにしこしことこする。
だんだんと頭の中がまっしろになってきている。

ほら､これが入れて欲しいんでしょ?ここに｡
(ﾊﾟﾝﾃｨを横にずらし､既にぐしょぐしょとなった､小陰唇を指でなぞっていく)
かわいらしい顔をして､ここはもうすっかり大人なんだね｡
(すっかり潤った密壺に､徐々に指を入れ､愛液をかき出すように､たぷたぷと動かす｡
車内にゆめのあそこから発する､ちゃぷちゃぷといやらしい水音が響く)

や・・っああっだ、だめ・・そんなとこ・・。
だめェ・・・。
（パンティをずらされ少し動揺しながらも
手に感じる大きなものを入れられる感触を想像してしまっている。）
（指をくちゅくちゅと動かされついつい声が漏れる）
ん・・あ・・あっ気持ち・・いぃ・・
あぁ・・・あ・・・っも・・・と・・・。ああっ！
（指を入れられついに抵抗できなくなる。）

自分からもっとなんて言っちゃうなんて､ゆめちゃんは本当はいやらしい子だったんだね｡
じゃあ､お好み通りもっとかき回して上げる｡
(耳元で囁ながら､ゆっくりと耳たぶを甘噛みしていく｡
ゆめのあそこに差し込まれた指は､最初はゆっくりと､そして徐々に早く､密壺を前後左右にかき混ぜる)
ほら､もう直に触ってごらん｡
これがこれからゆめちゃんの中に入っていくんだよ｡
(いきり立った先端からは､既に大量の液が溢れ､ﾄﾗﾝｸｽに大きな染みを作っている)

(ゆめちゃん､ごめんなさい｡
夜勤に出る時間が近づいてきました｡
本当はもっとゆめちゃんを感じさせたかったのですが､ごめんなさい｡
恐らく次が最後のﾚｽになります｡
長時間おつき合いしていただき､本当にありがとうございました)

いやらしくなんか・・ない・・
だ・・っって・・こんな・・とこ・・触るから・・
あ・・あ・・ああっ気持ち・・い・・っんっ・・！！
（指をくちゅくちゅと入れられ、掻き回され、
じゅくじゅくとあとからあとから愛液が溢れてくる。）
（こ・・これが・・私の・・中に・・・）
（直に触らせられ、ぞくぞくと体が震える。）

（わかりました＾＾　こちらこそありがとうございます。
すごく気持ちよかったです・・・。）

もう十分に潤ったみたいだね｡
(ゆめの密壺から指をゆっくりと引き抜くと､ゆめの目の前にかざし､わざとゆめに舐めさせようとする)
それじゃあ､そろそろ入れちゃうね｡
(ゆめがうなづくのを確認しないうちに､ゆめの左足を抱え､ﾊﾟﾝﾃｨの隙間から､大きくえらの張ったものを挿入する｡
既にたっぷりと潤っていたゆめのあそこは､硬く大きくなったものを､難なく受け入れる｡)
ほら､もっと腰を寄せて｡
(ゆめのお尻をｽｶｰﾄの上から両手で鷲掴みにしながら､電車の振動に合わせゆっくりと動かしていく｡
ゆめの反応を楽しみながら､自らも徐々にあえぎ声を荒げていく)
あっ､ああっ…｡
(歓喜に高まる声を押し殺しながら､ゆめの最深部に大量のｻﾞｰﾒﾝを吐き出していく｡
ゆめの密壺から溢れ出たｻﾞｰﾒﾝと､ゆめの愛液が混ざったものが､ゆめの太股を伝う)

さて､今日は随分空いているな…｡
(座席に腰かけうとうとする)

あ〜ぁ、最悪・・・
まさか、神社に忘れ物してくるなんて・・・
終電に間に合っただけ良かったかなぁ。
でも、正月だし、この時間だと、車内もほとんどガラガラだよね・・・
あぁ・・・段々眠くなってきたなぁ・・・

調子に乗って、ちょっと飲みすぎたな。

>>953
男性の方ですか？

なんだよ。
こんな時間に女が一人きりで・・・寝てんのか？

（♂です）

チャンス・・・。

（さりげなく、優の隣に座る。
息が荒くなるのをこらえるのに必死。）

すぅ・・・すぅ・・・
（いつの間にか、疲れてウトウトしている）


（よろしくお願いします。
髪は肩ぐらいまで伸ばしてます。身長165cm B84 W56 H83
黒のコート、中は黒のニット、膝上ぐらいの丈の白のスカート、黒のパンプス、
肌色のストッキング、下着は上下とも白です。
できたら、そちらの容姿とかも教えて欲しいです）


（残り少ないけど、新スレ立てられますか？）

（新スレ立てます。しばらく時間をください。）

（こっちは、新年会で飲みすぎてフラフラしてるサラリーマンのオヤジです。）

新スレ

http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1167757630/

（まだ、不自然に隣に座った男の存在に気付いていない）
すぅ・・・すぅ・・・


（ありがとうございます。
レスが遅くなりがちになるかもしれないけど、気長に待ってくださいね。
落ちる時はちゃんと言いますから）

（優の胸をそっとさわる）
ハァハァ。
起こさないように、気づかれないように・・・。

う・・・うぅん・・・
（まだ、痴漢に気付かないが、なんとなく胸に何かを感じる）



（年齢は２４歳。ＯＬです。今日は彼との初詣に行ったのですが、神社に忘れ物をして取りに行った帰りという設定です）

結構、いい胸してるな。
へへへへ。

（相手が気づかないことを良いことに、
さらに大胆に胸を揉む）

（よろしくお願いします。）

うぅ・・・あぅ・・・あ・・・ん？・・・
（大胆に胸を揉みまくられて、少し感じ始めてしまい、ようやく目が覚める）
ん・・・あ・・・あぅ・・・えっ？・・・
（ごつごつした手に胸を揉まれているのが視界に入ってくるが、まだ意識がはっきりせず、なすがままにされている）

ハァハァ。
なんだよ。全然きづかねぇな。
じゃぁ、もっと・・・。
（優が目を覚ましたことに気づかず、スカートに手を伸ばす）

（こっちは大学時代の友人と飲んだ帰りのサラリーマンということで。
久々に深酒して、タガが完全に外れています。）

あ・・・へっ・・・あっ・・・
（スカートの中に手を入れられて、ようやく意識がはっきりしてくる）
ちょっ・・・いやっ！何するんですか！？
（慌てて男の手を払い退け、逃げようとする）

（優の手を掴み、引き戻す）

へへへ。ゴメンな。
そんな事言ったって、もう、俺のこんなになってるから。

（股間に手をやり、自分のものを取り出す。
激しい勢いでアレが上を向いて飛び出す。）

いやっ！
（力任せに強引に引き戻され、尻餅をつくようにシートに座らされる）
（何？この人・・・酔っ払い？・・・酒臭い・・・最低・・・）
ひっ！きゃあぁぁぁぁっ！！
（そんな事を思っている内に、男が突然見せ付けるようにペニスを取り出した事に驚いて悲鳴を上げる）

静かにしろよ。
（口を手で押さえ、背後から優に抱きつき、コートを無理矢理脱がす。
ニットの上から胸を強く揉む。自分のアレを優のお尻に押し付ける。）

思ったとおり、良いチチしてるなぁ、ねぇちゃん。
たまんねぇよ。

へへへ。

脱いだら、もっとすごいんだろ。
（イヤらしい笑いを浮かべならら、胸を揉み続ける）


（こっちの年齢決めてなかったな。２７才ってことでよろしく）

いやっ！誰かぁっ！うぐぅぅぅ・・・
（悲鳴を上げようとしたが、口押さえなれてしまう。例え、悲鳴を上げたところで、
終電の車内にはこの痴漢と２人きりのようで、助けてくれるような人は見当たらなかった）
うぅぅっ！いやぁっ！うぅぅぅっ！
（コートを無理矢理脱がされ、ニット越しから胸を揉みしだかれ、もがき暴れて抵抗する）
やめっ・・・うぅぅぅっ・・・
（抵抗しようにも、力ずくで迫る男には敵わず、なすがままにされてしまい、
スカート越しからお尻に擦り付けられる男のペニスの感触を嫌と言うほど感じて、全身に悪寒が走った）



（オヤジっていうから・・・思ったより若いんですね（笑）。よろしく）

黙って言うこと聞いてれば、悪いようにはしねぇよ。
へへへへへ。
（さらに執拗に胸を揉みつつ、右手をセーターの中に）

やっぱりな。
直接触ってみると、良いチチだよ。吸い付くような弾力があるよ。

（乳首をつまみ、ちょっと引っ張る）
痛いか？


（確かに・・・２７じゃ若いな。もうちょっとオヤジ（３５ぐらい）にする？）