陵辱タクシー

や…だ…やだっ、やめてっ…誰かあっ…
（こんな山奥に人がいる筈もなく助けを呼ぶ声はただ運転手を興奮させるだけで）

見な…いでください…
（涙目になりながら顔を赤く染めて視線を下に向ける）

んっ…やぁっ…
（一瞬ぴくりと反応する）

ﾌﾌﾌ、こんなちっちゃい下着じゃ毛も隠せてないな
(大股開きのちっちゃい布地の脇からはみ出した織毛を指で弄びながら）

騒いでも無駄さぁ、ここじゃぁだぁれも近寄ってこないんだよ
何せ天国の入り口だからねぇ

（太ももに顔を寄せて、頬ずり、そして唇を押しつけてやらしく舌を這わす）

やだ…やだあ…見ないでっ…
（動く筈のない手足を激しく動かせて泣き叫ぶ）

ん…んぅっ…やぁ…
（ぴくぴくと反応しながら歯を食いしばって押し寄せる快感に耐える）

（太ももを舐めながら、両手は腰に回して服の中から進入させる）
いい匂いだぁ。。。ﾚﾛﾚﾛ。。。（徐々に股間に近寄って）

若い綺麗な女の子のここの匂いは格別だなー
（鼻の頭を股間の筋に当てて、上下に擦りつける）

（服の中に進入した両手が腰やら脇腹やらを撫でてﾌﾞﾗに当たる）

やっ…く、んんっ…や、やめ…
（段々息を荒くし始める）
（鼻があそこを上下する度大きく揺れて）

触ら…ないでえ…っ
（体を動かせて抵抗する）

（鼻の頭でｸﾘの突起を見つけると、その突起をｸﾞﾘｸﾞﾘ）
ぉぉ、ﾁﾝﾎﾟにﾋﾞﾝﾋﾞﾝくる匂いだぁ。。ﾊｧﾊｧ。。

（ﾌﾞﾗの上から膨らみを掴むとゆっくりﾓﾝでこねて楽しんで）
（指で乳首の突起を見つけるとその先をｸﾘｸﾘ弄る）

なんだ、いい感じになってきてるじゃないか。。ｸﾞﾘｸﾞﾘ

あっ、そこは駄目え…!!
（びくびくと何度も揺れる）
（いつの間にか腰が浮いて運転手の鼻に自分のあそこを擦り付けている）

ん…あ、そんな事…ないですっ…
（気持ちよさげな切なそうな表情で）

（少し湿り始めた股間から顔を離すと）

さぁ、ｷﾐの綺麗な身体をじっくり観賞させて貰うよ
（そう言うと、服もﾌﾞﾗも一気に胸の上までたくし上げる）

きれぃなおっぱいだぁー（むき出しになった二つの隆起にじぃっと焦点を合わせて）
（先ほどの瓶をﾎﾟｹｯﾄたから取り出す）

え、やっ…見ないでっ!!
（抵抗するも虚しく簡単に上半身裸にされてしまう）

何…何ですか、これっ？
（自分の胸に垂らされた液体を凝視して）

（時間大丈夫？ゆっくり進ませすぎかな・・）


透き通るような肌だねぇ
（片方の手の指先で垂らした液と一緒に縦に隆起の形をなぞり）

それに、このﾋﾟﾝｸの乳首がとっても素敵だ
（指先が乳首の上で止まってその上でｸﾙｸﾙと液を塗り込む）

この綺麗なおっぱいも、今からおれの好きなように虐めてやる
（止まった指がいきなり乳首を荒々しく摘むとｷﾞﾘｷﾞﾘ絞り上げる）

あっ、やあ…何か…熱い…おかしくなりそう…
（じわりとあそこの染みが大きくなっていく）

ぁんんっ、痛っ…で、も…気持ちい…い…っ
（口を強く閉ざして乳首の快感に耐える）

（お気遣いありがとうございますｗ
この位が調度いいですｗ）

（両方のおっぱいに満遍なく媚薬を塗り込むと）
さぁて、今度はこっちだ・・・（ﾆﾔﾆﾔ

（ｽｶｰﾄもまくり上げると、ｵﾍｿの下辺りに媚薬を垂らす）
この薬は普通100倍に薄めて使うんだそうだ

（垂らした液がゆっくりと股間に向かって落ちていく）

（よかったｗ）

やっ…何なんですか、これ…っ
（どこにも触れていないのにも関わらず、快感の波が押し寄せる）

おかしく…なっちゃうぅっ…!!

こんなﾓﾝじゃないぞ・・・なにせ、今は原液だかなｗ

（垂れた液を指ですくって、下着の横から指を入れて直に塗りつける）

原…液…？
も…やあ…っ…
（諦めたような表情でされるがままになる）

待っ…、駄目っ…!
（触れられるだけで絶頂に達したようか感覚に襲われる）

（ｸﾘに指を這わせて上下に塗りつけ）
ほー、なんだ、ちょっとｸﾘ触っただけでﾋﾞｸﾋﾞｸしてるじゃないか

（今度は垂れた液を掌で伸ばすようにお腹をまさぐると）
（下着の中に手を突っ込んで開ききった掌でｵﾏﾝｺに塗りつける）

この液は、女性のｽｹﾍﾞ汁と反応すると効果倍増だそうだ
（そう言うと、もう一度瓶から液を股間に直接垂らして塗りつける）

いやあっ…ぁっああっ…あそこが熱くなって…
（辛そうに肩で息をして震える）

ああっ…も…だめ…運転手さんのほし、いよ…
（運転手を涙でぐちゃぐちゃになった顔で見る）

（十分にｵﾏﾝｺにもおっぱいにも媚薬を塗りつけると）
これでよぉし、（身体から手を離して）

こんな可愛いお嬢さんがどんな淫乱雌になるのか見物だな
（身体を離すと、上着を取り、ｼｬﾂを脱ぎ、ｽﾞﾎﾞﾝもﾊﾟﾝﾂも脱ぎ捨てる）

ﾌﾌﾌ・・見ろよお嬢さん、欲しいのはこれかぃ？


（ｼｺｼｺ自分でいきり立ったﾁﾝﾎﾟを扱きながら亀頭を乳首に押し当てる）

（運転手のいきり立つモノをうっとりと見つめる）
それ…その運転手さんの…いれて欲しい…
（あそこからは大量の愛液が滲み出ている）

ぁんっ…乳首、気持ちいいよおっ…
（自ら乳首を亀頭に押し付ける）

（乳首の頭を亀頭でｸﾞﾘｸﾞﾘこね回しながら）
そうか、このﾁﾝﾎﾟでおまえのｵﾏﾝｺをかき回して欲しいのか、ﾎﾗ

（今度はﾎｯﾍﾟを亀頭で突っつきながら）
だが駄目だ、まずはおしゃぶりからだ
ｵﾁﾝﾎﾟ様をしゃぶらせて下さいと言え！

ぁっぁっ、気持ちいい…
（快感に顔を歪ませて）

オチンポ様しゃぶらせて下さい…
（恥じらう事もなく、運転手を覗き込むように見つめながら）

ﾌﾌﾌ・・とんだ淫乱だな
薬なんか必要なかったかもなｗ
いいぞ、しゃぶれ！

（ﾁﾝﾎﾟをしゃぶるﾎｯﾍﾟがﾎﾞｺﾎﾞｺと膨らんだりしぼんだりするのを楽しげに眺めて）
（乳首を摘んで優しくころがしたり、抓ったり）

どうだ？こっちの方はもぉ堪らなくなってきたんじゃないか？

（乳首を虐めてた手を股間に移して下着の上から開ききったﾋﾞﾗﾋﾞﾗの形をなぞる）

はぁっ…んっ、んっ…んんっ
（愛しそうにモノを見つめながら激しく上下させる）
ひ…んっ、ん、きも…ひいです…
（乳首への快感に喘ぎながらしゃぶり続ける）

あっ…
（なぞられる度電流が走るような感覚を味わう）

（指にしっとりと香奈子のやらしい汁がまとわりつくと）
（それを香奈子の顔の前に出して）

下着の上からでもこんなだ
こんなにｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮに濡らして、おまえ相当ｽｹﾍﾞだな

名前はなんて言うんだ？淫乱女

（もう一度その手を股間に回して、今度は掌全体でｵﾏﾝｺをこねる）

そうです…私はスケベで淫乱な女なんですぅっ…
（運転手のモノを舌でやらしく舐めながら）

ぁっ、はぁ…かな…こ、です…
（あそこへの刺激に喘ぎながら）

かなこか・・・いい名前だ
（ﾋﾞﾝﾋﾞﾝのﾁﾝﾎﾟが舌を這わされﾋﾞｸﾋﾞｸと脈打つ）

どうだ、ﾁﾝﾎﾟが欲しいか？淫乱ﾏﾝｺに突っ込んで欲しいか？
淫乱女らしくﾁﾝﾎﾟ乞いしてみせろ。

（股間の手の指を下着の上からｵﾏﾝｺの入り口に突き立てて）
ここに何が欲しいんだ、ﾄﾞｽｹﾍﾞ女！

突っ込んで…めちゃくちゃにされたいですっ…
（切なそうな表情で懇願する）

私の淫乱なオマンコに…運転手さんのオチンポ挿れて下さい…
（上目使いでお願いする）

よぉっし、それほど言うならこのﾁﾝﾎﾟをぶち込んでやる
（位置を変えると香奈子の股間の前に立ち下着の上からﾁﾝﾎﾟを当てて）

こいつがおまえの淫乱ﾏﾝｺをｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭにするところをしっかり見るんだぞ

（そう言うと亀頭で紐のようになった股布を横にずらして）
（ﾇﾙﾇﾙとｽｹﾍﾞ汁を吹き出してるｵﾏﾝｺの入り口に先っぽをねじ込む）

はい…淫乱なこのオマンコたくさん犯して下さい…
（腰を浮かせてびくびく震えて）

あっ…!!
まだちょっとしか入ってないのに…気持ちいいです…っ
（背中を反らして快感に酔いしれる）

ｽﾞﾌﾞっ・・・（少しねじ込んだかと思うと抜き出す）
ﾌﾌﾌ、どうだじれったいか
これほど淫乱な女にあったのは久しぶりなんでな
十分に楽しませて貰うぞ

（抜いた亀頭でｸﾘの頭をｸﾞﾘｸﾞﾘいたぶって）
（また、入り口に押し当ててゆっくりとねじ込む）

（今度はじっくりと入り口の締まりを楽しみながらゆっくりと奥に進めていく）

くぅぅぅ・・いい締まりだぁ・・・
（ぱっくり開いたｵﾏﾝｺがﾁﾝﾎﾟを飲み込んでいく様を凝視しながら）

おれのﾁﾝﾎﾟでｵﾏﾝｺがﾊﾟﾝﾊﾟﾝだな

あっ…もっ、と…激しいのがいいですっ…
（じれったそうに自分で腰を振ろうとする）

んっ、ぁあっ…クリ気持ちいいっ…!!
もっと虐めてえ…
（気持ちよさそうにクリが亀頭触れる度腰をびく、と揺らす）

なんだ、今度は淫乱ﾘｸｴｽﾄか
まだまだだ

（ゆっくりとｵﾏﾝｺの奥の壁までﾁﾝﾎﾟを突き立てると）
いい・・ｷﾂい・・奥の壁がﾁﾝﾎﾟを押し返してくる
いいｵﾏﾝｺだ

（ゆっくりとしたﾘｽﾞﾑで前後に注挿する）

おまえ気に入った。かなこだったな
天国に連れて行くだけじゃなくて、おまえはこれからおれのｽｹﾍﾞ奴隷にしてやる

（奥の壁に亀頭を押しつけて根本でｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾘを刺激するように腰を振る）

あ…はぁっ…気持ちいい…
イッちゃいそうですっ…
（眉間にシワを寄せて押し寄せる快感に貪りつく）

私を運転手さんの奴隷に…ありがとうございます…
（喘ぎながら嬉しそうに微笑んで）

そ…んな…ぐりぐりしたら…本当にイッちゃいます…!!
（びくんびくんと何度も揺れて）

いいぞ、ｲｯていいぞ

（指でｸﾘの皮を剥いて親指でｸﾘの頭をｸﾞﾘｸﾞﾘ刺激しながら）
このｵﾏﾝｺを毎日犯してやる

（腰を前後にｽﾞﾝｽﾞﾝ突き上げながら、ｸﾘを弄り）

どうだ？こうやってｸﾘを弄られながらﾁﾝﾎﾟで犯されたかったんだろ
いいか？おれのﾁﾝﾎﾟでこうやって毎日犯してやるぞ

（ｸﾘを弄る指も突き上げる腰のﾘｽﾞﾑも徐々に早く強くなって）

あぁぅぅ・・しまる・・いい・・ｲｹ・・ぅぅぁぁ・・（ﾁﾝﾎﾟがｵﾏﾝｺの中でﾊﾟﾝﾊﾟﾝに）

あっ…ぁあっ…い…くっ…イッちゃいますっ…んぅっ、はぁっ…んっ!!
（背中を反らして、痙攣したかのように震え絶頂を迎える）

ひ…ぁ…イッたばかりなのに…気持ちいい…おまんこも…クリも気持ちいいですっ
毎日運転手さんのおちんぽ…で私のおまんこ犯して下さい…

ぁんっ…あっあっ…激し…もっとぉ…

（両手で香奈子の腰を掴むと）
ぅぅあぁああ・・・（掴んだ香奈子の腰を前後に揺さぶり）・・うぅぁぁぁ
（自分のﾁﾝﾎﾟのｽﾄﾛｰｸと相乗効果で）

い、いきそぉだ・・・で、でそぉ・・

(ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ、ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ強く深く早く亀頭を奥の壁に打ち据えながら）

だすぞ・・・だずぞ・・ぅぁあぁあああああああああ・・!!!!･･!!!!・・

あっあっあっ…激しっ…奥まできてるっ…気持ちいい…はぁんっ!!
（喘ぎ叫びながら再び絶頂を迎える）

出してっ…運転手さんのせい…し…いっぱい出しちゃって下さいぃっ…
（きゅうっ、とあそこを締め付け、運転手のモノから熱いのを絞りだそうとする）

（香奈子のｵﾏﾝｺの中でﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭとｻﾞｰﾒﾝを放出しながらも）
あぁぁぁがぁぁあ・・・（前後に激しく、気が狂ったようにﾁﾝﾎﾟを打ち付ける）

あぁあぁ・・まだまだだぁあああ！（ｶﾞﾝｶﾞﾝ！ﾄﾞｽﾄﾞｽ！ｵﾏﾝｺを壊す勢いで）

あぁぁあぁあ・・・あ、あ、・・・・あぁ（最後の一振りで奥の奥まで突き立てると）

（ﾄﾞｯｻﾘと香奈子の身体の上に覆い被さるように崩れ落ちて）

ﾊｧﾊｧ・・・・死ぬかと思った・・・えﾞがったぁ〜〜〜・・・ﾊｧﾊｧ

あっ…あああっ…熱いですっ…
んぁっ…はぁっ…おまんこ壊れちゃうぅっ…!!
（ガンガンとあそこを乱暴に打ち付けられて再びイッてしまう）

たくさん、出ちゃいましたね…？
（耳元でため息混じりに囁く）

【なんか、調子に乗ってすごく長くなってしまった・・orz　ｺﾞﾒﾝね】

（ﾄﾞｯｻﾘ倒れ込んだまま、香奈子の身体を両腕で抱きしめて）
ああ、出た・・こんなの初めてだ・・ｷﾐ、ほんと一般人？
（耳元に唇を這わせて軽くｷｽをしながら）
こんな綺麗で淫乱な一般人って居るんだ

（両手の掌で顔を包み込むんで、深っかぃｷｽ♪ﾌﾞｯﾁｭｩｩｩ）


【長々と付き合っていただいて有り難う　<(_ _)>】

一般人ですってｗ
（笑いながらキスを受け入れる）


（いえいえ、とても楽しませていただきましたｗ
こちらこそ長々とお付き合いありがとうございました）
（次スレってまだ立ってませんよね？依頼に行ってきます）

（お、こんなﾚｽ番か・・・おれが立てようか）


いや､信じられん！ぶちゅぅぅぅ！

（もぉ依頼しちゃった？）

本当だってばｗ
…何なら家きます？


（お願いしていいですか？
すみません;）

お、おぅ！
あ、怖いお兄様とかいらっしゃいます？


陵辱タクシー　２
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1177335687/
立ててきました

いませんよｗ
一人暮しですしｗ
今からもう1ラウンドします？ｗ

お疲れ様です^^

あ、そぉｗ
それほど言うならいってやってもいいぞ！

家に着いたら
１ﾗﾝﾄﾞと言わず、１５・・

あ、怖い犬とか居ませんよねぇ？

（家々、これしきのことなんでないですよ、、、ﾌｧｯﾊｯﾊｯﾊ！よかった立てれて（汗）

運転手さん、おもしろいｗ

15なんて…さすがに壊れちゃいそうですよ…
運転手さん、タフなんですねｗ

いませんよお^^

それでは、そろそろタクシー出してもらっていいですか？

あ、そぉｗ
もぉそれほど言うならｲｯてやってもいいぞぉぉぉ！
ﾀﾌﾀﾌ！ﾀﾌが服着てﾀｸｼｰ乗ってるよぉなもんだ


あ、はぃ！ではお客様出発いたします
いや、してやる！

で、どこ行くの？

運転手さん本当におもしろいですねｗ

お願いします♪

とりあえずアンシャンテで待ってます^^

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。